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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年04月21日 14時57分 ~ 2020年05月10日 16時42分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/21 14:57:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/21 15:08:11)

((お帰り!   (2020/4/21 15:08:25)

((ただいま-!   (2020/4/21 15:08:44)

.......ほんと。.....浮気なんかするわけないやん。....センラは坂田が好きやし、俺はうらただけが大好きやから浮気する必要もないし。....センラとは親友やから。......志麻には、うらたしか居らんのよ。 ......うらたは坂田に浮気してへん?........志麻のこと、ちゃんと恋人だと思ってる?.....好き?(『ほんとぉ…?……センラに浮気したりしてない…?』再度確認するようにそう聞いてきた彼にそう返せば、最後の方は不安げに彼を見つめてそう聞いてみて。あんなことで勝手に嫉妬して、勝手に落ち込んでしまう自分が嫌い。でも、それはうらたのことを愛しているから仕方のないことだと済ませてほしい。本当に好きだからこそ、不安になってしまうことがある。)   (2020/4/21 15:24:11)

...........志麻もうらただけ愛しちゅうよ。.....一番はうらただけ。変わることは絶対にないで。......志麻はうらたの全部が好きやから、もしうらたが愛想が悪くても俺はそれもうらたとして好きや。(『俺は志麻だけ好きだけど…志麻だけが一番だけど、でも…志麻もそうだとは限らないから…俺、志麻と違って愛想悪いから…』少し涙目になりながらそう言って抱き締めてきた彼を抱き締め返せば、そう返して微笑み。俺はどんなうらたでも好き。それがうらたなら、それを受け止めて全部愛する。うらたが好きなのは俺だけで良い、俺が好きなのはうらただけで良い。そう思ってしまう自分はもうすでに彼に依存してしまっていた。少し遠くの方で上手くいっていそうなさかせんに安心しながらも彼を介抱していた。)   (2020/4/21 15:24:15)

((やっぱり一番しっかりものしてそうなリーダーが一番背が低いって萌えるな()   (2020/4/21 15:26:08)

((それな(←)   (2020/4/21 15:27:00)

…ほんと?…良かったぁ、……坂田に浮気?するわけないだろ、志麻のことだけ見てるよ。ちゃんと恋人だと思ってるし、だーいすき。(「.......ほんと。.....浮気なんかするわけないやん。....センラは坂田が好きやし、俺はうらただけが大好きやから浮気する必要もないし。....センラとは親友やから。......志麻には、うらたしか居らんのよ。 ......うらたは坂田に浮気してへん?........志麻のこと、ちゃんと恋人だと思ってる?.....好き?」と聞かれれば、そうはっきりと答え。何で坂田?と思ったが、そういえば志麻以外に仲が良いの坂田か。なんて思いなおし。…坂田は俺のこと好きみたいだけど、俺はそうじゃないから心苦しい。)   (2020/4/21 15:47:38)

ふふ、嬉しい…ずっと俺のこと好きでいてくれないと怒るからな?(「...........志麻もうらただけ愛しちゅうよ。.....一番はうらただけ。変わることは絶対にないで。......志麻はうらたの全部が好きやから、もしうらたが愛想が悪くても俺はそれもうらたとして好きや。」という言葉に、そう言って安心したような表情を見せ。俺は志麻じゃないと駄目だから、絶対に離す気なんてないけどね。なんて。暫くくっついて甘えていたが、少しずつ酔いが覚めてくれば彼に帰ろう、と言って。)…今日も志麻の家、行っていい?(上目遣いにそう聞いてみて。)   (2020/4/21 15:47:39)

......ふふ、よかったぁ~....志麻もうらた大好きやで、(『…ほんと?…良かったぁ、……坂田に浮気?するわけないだろ、志麻のことだけ見てるよ。ちゃんと恋人だと思ってるし、だーいすき。』とはっきりそう返してきた彼を見ればそう返してからほっと安堵したような表情を見せてはにかみ。).......当たり前やろ?....志麻はうらたが居ないと死んじゃう。....うらただけが俺の生きる意味なんやで。....ずっと好き、大好きやでうらた。(『ふふ、嬉しい…ずっと俺のこと好きでいてくれないと怒るからな?』そう言ってきた彼に微笑みながらそう返せば、ぎゅ、と抱き締めて。俺はうらたが居ないと生きていられない。うらたが俺の傍から居なくなることは、俺の生きる意味を失うことと同じだ。暫くくっついたりしてお互いに甘えたり甘えられたりして過ごしていたが彼の酔いが覚めれば、彼の帰ろうという言葉に頷き。)   (2020/4/21 16:01:54)

.......ん、ええで~...!....ぁ、あと...もう俺の家うらたと志麻の家みたいなもんやし、許可とらんくてもええんやで?(『…今日も志麻の家、行っていい?』と彼に聞かれればそう返して微笑み。彼と一緒に荷物を持てば、センラと坂田に別れを告げて居酒屋を出て家に帰ることにした。)   (2020/4/21 16:01:57)

((このカップル相思相愛で尊いんだけど…()   (2020/4/21 16:03:05)

((もう尊すぎて死ぬわ()   (2020/4/21 16:03:24)

((ごめんもう死んでた()   (2020/4/21 16:03:37)

((ぁッ.....()   (2020/4/21 16:03:49)

…ふふ、じゃあもう同棲でもしちゃうか。(「.......ん、ええで~...!....ぁ、あと...もう俺の家うらたと志麻の家みたいなもんやし、許可とらんくてもええんやで?」という言葉に、そう笑って返し。坂田とセンラに別れを告げて居酒屋を出れば、志麻の家へと向かう。彼の家へ着けば、先にお風呂に入らせてもらう。すっかり慣れたこの日常が少し前まであり得なかったことに、小さく苦笑を零した。)   (2020/4/21 16:11:54)

........それええね、(『…ふふ、じゃあもう同棲でもしちゃうか。』笑ってそう返してきた彼に、ふふっと微笑み返せばそう言って。家に着けば、お風呂は先に沸かしてあったので一番に彼に入ってもらうことにした。その間に自分は二匹の世話をしたり家事をしたり荷物を片付けたりと色々して彼がお風呂から上がってくるまで過ごしていた。)   (2020/4/21 16:15:44)

…お待たせ―、(リビングで色々と作業をしている志麻にそう声を掛ける。良い湯だった、なんていいながら傍に寄ってきたやまだぬきを撫でて。…段々と酔いが覚めてきたから、今さっきまで自分がしてたこと割と振り返っちゃうわけなんだけど。…うわぁぁ…)…めっちゃ恥ずかしい…(一人でやまだに顔を埋めながらそう呟いて。なんであんなこと…いや、志麻も好きだって言ってくれたから別に良いけどさ!…めちゃくちゃ恥ずかしい。)   (2020/4/21 16:27:08)

(暫くすればお風呂から上がってきた彼に声をかけられて、自分もお風呂に入ることにした。シャワーを浴びて体と髪を洗い終われば湯船に軽く浸かって先程のことを思い出していた。さっきの酔ってたうらた、可愛かったなぁ。運良く周りには坂田とセンラしか居なかったから聞かれていたとしてもあの二人だけだから大丈夫だろう。たぶん。でも、ちょっと恥ずかしかったな。)............ただいまぁ~、(お風呂から上がればリビングに戻って彼の元へ戻っていき。そのままぎゅぅ、と抱きつけばすりすり、すり寄ったりして甘え始め。)   (2020/4/21 16:37:54)

お帰り…って、何?今日はやけに甘えるじゃん。(「............ただいまぁ~、」と言いながら俺のもとへ来た彼を見れば、そう言って彼の方を見る。ぎゅっと抱き着いたり、すり寄ったりしてくる彼を抱き締め返す。…暖かくて、良い匂い。俺の大好きな匂い。)…志麻、こっち向いて?(そう言って彼の顔をこちらに向かせ。そっと顔を近付ければ、唇を重ねた。)   (2020/4/21 16:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/21 16:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/21 17:13:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/21 21:14:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/21 21:16:38)

........ん~、そういう気分~(『お帰り…って、何?今日はやけに甘えるじゃん。』そう言いながらも抱き締め返してくれる彼に甘えるようにすり寄れば、ふわふわとした口調でそう返す。うらたから俺の匂いする....でも、ちゃんとうらたの匂いも混ざってて酷く落ち着く。大好きなうらたの匂いと温もりに包まれれば、意識が徐々にふわふわしてきて。『…志麻、こっち向いて?』と彼に言われれば不思議に思いながらもゆっくり彼の方を向く。すると彼の顔が近づいてきてそのまま唇を奪われる。少し驚いたような表情を一瞬見せるがすぐに嬉しそうに頬を緩めて彼の口づけを受け入れた。)   (2020/4/21 21:38:47)

(暫く志麻との口付けを続けていたが、彼の口が少し開けば舌を入り込ませ。口内で舌を絡めたりしながら、深いキスをしていて。彼の片手を恋人繋ぎにして繋ぎながら、濃厚なキスを続ける。暫くして口を離し、そっと意地悪に微笑んだ。)…やっぱり志麻は可愛いね、(俺もそういう気分だったからいいんだけどさ、なんて思いながらそう言って。彼をぎゅっと抱きしめて、白い首筋に指を滑らせた。)   (2020/4/21 21:49:19)

(暫く彼との口づけが続いていたが酸素を求めて口を少し開けば、彼の舌が入ってきて口内で暴れられる。舌を絡めたりして彼との深い方のキスを味わう。彼に片手を恋人繋ぎにされて繋がれればぎぅ、とその手を握り返して濃厚で甘いキスを続けていた。暫くして口が離されれば、もうすでに蕩けている表情で彼を見つめて。意地悪に微笑む彼に『…やっぱり志麻は可愛いね、』と言われれば少し頬を赤らめて『...うぁたは、かっこいいで』と返し。ぎゅっと抱き締めてくれる彼をこちらも抱き締め返せば、嬉しそうに頬を緩め。首筋に彼の指が滑らされれば、ぴく、と反応を見せてくすぐったそうに声を漏らしていた。)   (2020/4/21 22:03:07)

(そっと彼の首元に顔を近づければ、真っ白。なんて呟く。首筋に顔を埋め、軽くキスを落とす。その上から吸い付けば、少しして口を離し。)…うん、綺麗に着いた。ちょっと痛かったかもだけど、ごめんな。(そう言って微笑む。ちゃんと俺のものだという印をつけておかないと、いつ誰に取られるか分かったもんじゃない。)   (2020/4/21 22:21:59)

(彼の顔が首筋に埋められれば、軽くキスをされてから同じ場所に吸い付かれる。少し痛みがあってぴく、と反応を見せれば彼に抱きついている力を強めて。少しすれば口が離されて『…うん、綺麗に着いた。ちょっと痛かったかもだけど、ごめんな。』と彼に言われれば、キスマをつけられたのだと理解が追い付き頬を赤く染めながらも微笑む彼にすり寄り。)....うらた、.....しまもうらたにつけたい.、.......だめ?(彼を上目遣いに見上げればこてん、と小首を傾げてそう言っておねだりをして。彼のものだという印が自分につけられているなら、俺もうらたにつけたい。)   (2020/4/21 22:32:08)

ん?…良いよ、好きなだけ付けてもらって。(「....うらた、.....しまもうらたにつけたい.、.......だめ?」と上目遣いに聞かれれば、そう言って服の襟を引っ張り、首元を曝け出して。)…志麻の首って、華奢だよな。(首だけじゃない、手も、足も、体全てが。存在も儚くて、危うくて…何時かこの世界から消えてしまいそうな。そんな嫌な例えを思いつき、慌ててその考えを振り払った。彼に優しく微笑みかけ、何時でもつけて良いよ。なんて言って。)   (2020/4/21 22:55:20)

.....!..........やったぁ、(『ん?…良いよ、好きなだけ付けてもらって。』そう返して服の襟を引っ張り、首元を出してくれた彼にぱぁっと表情を明るくさせて。『…志麻の首って、華奢だよな。』と彼に言われれば、そう?と小首を傾げて返し。うらたみたいに志麻も筋肉つけた方がええんかなぁ、なんて呟きながら少し考えてみる。うーん、でも筋肉付きにくいんだよなぁ....脂肪もそうだけど。女性みたいな体つきだから、男の俺としては筋肉をつけたいとは思っている。でもつかないというのが現実だった。うらたのやってるトレーニング一緒に受けてみようかな。『何時でもつけて良いよ。』と彼に言われれば、彼の首筋に顔を埋めて彼の真似をしてキスを軽くしてから吸い付いた。).........ん、.....いっぱいつけた...(何度かそれらを繰り返せば彼の首筋から口を離して。彼に自分の印をいっぱいつけることができて満足している様子で。)   (2020/4/21 23:05:13)

(彼が「.....!..........やったぁ、」と言って嬉しそうな表情を浮かべる。まぁ、多分そこまで付けられないだろうけど…なんて思っていると、彼が顔を首筋に埋めてくる。彼の髪が首筋に触れ、小さく肩を揺らした。…首筋は苦手だ、なんかぞくぞくするから。俺の真似をして軽くキスをしてから吸い付かれる。それを何度もやられ、その度に声が出そうになるのを必死に我慢して。ぐっと唇を噛んで声を出さないように耐えていると、やっと満足したのか顔を離した彼が「.........ん、.....いっぱいつけた...」と言って満足そうにしていて。)…思ったより付けたな…別に良いんだけど。(首筋の周りにはたくさんの彼が付けた跡があった。彼に支配されている、という明らかな印に少しだけ優越感を覚えた。)   (2020/4/21 23:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/21 23:25:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/21 23:33:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/23 06:33:57)

......んふふ、....うらた何時も志麻にいっぱいつけてくれるから志麻もうらたにいっぱいつけたかったんよ.、(『…思ったより付けたな…別に良いんだけど。』彼にそう言われればふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべてふわふわとした口調でそう言い。何時もうらたは行為をした時、いっぱいうらたの物っていう印を俺につけてくれる。それが嬉しくて、うらたに支配されている感じがして何時も特別感を味わっていた。)....................ねぇ、うりゃた~...(眠くなるとやはり呂律が回らなくなるのか、下ったらずな口調で彼の名前を呼べばぎぅぎぅ、と抱き着いていた腕に力を少し入れてすりすり、と甘えるようにすり寄る。あぁ、.....やっぱりうらたの匂い落ち着くなぁ。うらたの傍が一番落ち着く。)   (2020/4/23 06:47:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/23 06:47:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/23 15:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/23 16:01:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/23 16:05:40)

((ごめん、普通に寝過ごしてたぁあああ((()今薬飲んでるから副作用で眠たくなったりするんで落ちても戻ってこなかったら察して(←)   (2020/4/23 16:06:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/23 16:11:48)

((ろる返そうとか思ってたら普通に落ちてた()   (2020/4/23 16:12:05)

何?眠い?(「....................ねぇ、うりゃた~...」と言いながらすり寄って甘えてくる彼を見て、微笑を浮かべながらそう聞いて。可愛いなぁ、やっぱり志麻が一番可愛い。ずっとこうやって居たい。彼と一緒に寝室に行って、何時もの様に二人で横になる。彼を抱きしめて腕の中に収め、安心させるように頭を撫でて。…こうしてやると、何時も志麻は気持ちよさそうに眠りにつく。彼が幸せそうにしているのを見るのが好きだから、俺はいつもこうやっている。)   (2020/4/23 16:14:48)

((おかえり!()   (2020/4/23 16:18:24)

........んぅ~、(『何?眠い?』此方を見て微笑を浮かべながらそう聞いてきた彼に眠気が限界間近なのか声を漏らすだけで喋ろうとせず。しかし彼の言葉にそのあと小さくこくん、と頷けば、彼と一緒に寝室へ行ってベットに横になり。彼に抱き締められて腕の中にすっぽり収まれば頭を優しく撫でられて。大好きな彼の匂いと温もりに包まれて撫でられていれば、安堵して意識がふわふわとしてくる。ふにゃぁ、とした柔らかい表情を浮かべて彼にぎぅ、と抱きつけばそのまま小さな寝息をたてて寝始めてしまい。)   (2020/4/23 16:27:06)

…寝ちゃった…(小さな寝息が聞こえてくれば、そう言って俺も眠りにつき。腕の中に居る彼の暖かな体温を感じながら、安らかに眠りに落ちていく。…彼と何時までもこうやってずっと一緒に居られたらいいんだけどな。何年先も、ずっとこうやって一緒に寝れていたら。彼の一番がずっと俺なら良いんだけど。)   (2020/4/23 16:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/23 16:47:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/23 16:53:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 07:39:14)

((普通にフラグ回収したわ(←)ろる返しとくね!   (2020/4/24 07:39:35)

(___今日も夢を見ていた。でも、何時もと少し違うのは彼と一緒に居る幸せな夢だったことだ。色々な種類の花々達が綺麗に咲き誇っているあの花畑を近くにある岡の上の桜の木の下で彼と一緒に座りながら眺めていて。夢でもうらたと一緒に居られるなんて幸せだなぁ、なんて思いながら彼と恋人繋ぎにしている手に力を入れてぎゅ、と握り返す。ふわりと心地好い風が頬を撫で、紫色の髪を揺らした。彼の方をじぃ、と見つめていると彼も此方に気づいてくれて微笑み返して見つめてくれる。この時間が幸せでふふ、と頬を緩めれば彼にぎゅ、と抱きついたりしてすりすり、とすり寄ったりして甘えたりしていた。)   (2020/4/24 07:54:39)

((また後で、!   (2020/4/24 07:55:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 07:55:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 13:39:27)

((鮮やかな回収お疲れさまでした(((←   (2020/4/24 13:39:47)

(また、あの夢を見ていた。桜の大木の下。真っ白な花弁がはらはらと落ちて、手のひらに載って。柔らかい風が後ろから吹いて俺の髪を揺らす。様々な種類の花が咲き誇っている花畑を少し小高い丘の上から眺める。少し前にも、こんな夢を見たような。でも、あの時と決定的に違うのは、彼が俺の隣にいるということだ。夢の中でも一緒に居られるなんて、俺はどれだけ彼を溺愛しているのだろう。ぎゅ、と恋人繋ぎにされている手を握られれば、俺も優しく握り返して横目で彼の様子を窺う。落ち着いた様子で、柔らかい目で花畑を見下ろしている姿に安堵して。…やっぱり、この夢は前とは違うんだな。そう思いながら、俺も花畑を眺めていて。ふと横から視線を感じて志麻の方を見れば、彼が此方を見つめていて。それに優しく微笑み返せば、彼がぎゅっと抱き着いてきて。抱きしめ返しながら、すり寄ってくる彼の頭を撫でる。甘えてくる彼の頬に軽くキスを落として悪戯っぽく微笑み。)   (2020/4/24 13:51:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 13:51:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 13:59:22)

((チッスチッス(←)   (2020/4/24 13:59:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 14:05:30)

((チッスチッス(Shift連打←)   (2020/4/24 14:06:44)

(彼に抱き締め返されながら頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませて。頬に軽くキスを落とされれば少し驚くもふにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべて頬を赤く染める。もう、すぐそうやって喜ぶことしてくるんだから...うらたは。なんて思いながらも手を伸ばして両手で彼の頬を優しく包めば、そのまま膝立ちで少し背伸びをするようにして彼の顔に自分の顔を近づけた。彼の唇に自分の唇を重ねてちゅ、とリップ音をたてれば口付けを数回続けてしてから離そうとした。)   (2020/4/24 14:14:12)

((。゚(゚´Д`゚)゚。昨日言った傍から寝落ちしてたw(((((←)   (2020/4/24 14:14:36)

((無言退出したとき「あれwww」ってなったもんwww   (2020/4/24 14:15:16)

((wwww   (2020/4/24 14:15:58)

(頬にキスをすれば、嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべる彼を見て微笑む。俺は昔から、この可愛らしい笑みが大好きだった。手を伸ばした彼に頬を両手で包まれ、唇にキスをされれば驚いたように目を開き。数回続けてから離そうとする彼の後頭部を抑え、今度は俺から口付けて。数度軽いのをやってから舌を入り込ませて。…愛しいなぁ、やっぱり好きだなぁ。そんな思いが胸を支配した。)   (2020/4/24 14:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/24 14:51:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 15:06:21)

(唇を離そうとすれば彼に後頭部を抑えられて今度は彼から口付けをされる。突然のことに驚いて口を開けてしまえば、数回続けた後にそれを狙ったかのように舌を入れられて深い方のキスをされて。彼のキスは濃厚で甘くて、少し続けただけでも蕩けてしまい。舌を絡ませたりして暫くキスを続けていれば、腰が抜けてきて彼に体を委ねる。意識がふわふわとしてきて、頭のなかは彼のことしか考えられなくなる。幸せで胸がいっぱいになり、もっと、と彼を求めていた。)   (2020/4/24 15:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/24 15:26:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 15:27:36)

((とと、   (2020/4/24 15:27:39)

((おかー!   (2020/4/24 15:28:29)

(口を離せば、蕩けた彼の顔が目に入る。俺に身を委ねてきた彼をぎゅっと抱き締めれば、小さく笑みを零し。夢の中でも、彼は俺を求めてくれている。いや、俺が彼を求めているのか。何にせよ、こうやっていることが酷く幸せで。何時かこの幸福を使い切ってしまうんじゃないかなんて思ってしまった。)志麻、…愛してる。(そ耳元でそっと囁けば、彼の方を愛しい目で見つめ。愛している、本当に。何に変えても彼を守り抜いて見せたいと思ってしまう。それほどまでに、俺は彼に溺れていた。)   (2020/4/24 15:34:39)

(彼の唇が離されれば、二人の間を銀の糸が引いて。彼にぎゅ、と抱き締められて『志麻、…愛してる。』と耳元でそっと囁かれれば、頬をほんのり染めて『....俺もうらたのこと、愛しちゅうよ』と返して頬を緩ませ。彼を抱き締め返せば、ふっと意識が遠退いていく感じがしてそのまま意識を飛ばしてしまった。)   (2020/4/24 15:48:05)

(頬をほんのり染めて「....俺もうらたのこと、愛しちゅうよ」と返してきた彼に優しく笑いかける。段々と意識が遠のき、そのまま暗闇の中に意識を放り込み。次に見た景色は、寝室の天井だった。)…もう朝か…(目を軽く擦り、そう呟く。むくり、と起き上がれば隣で眠っている志麻を見てそっと微笑む。彼の頬に口づければ、もう一度愛してる。と呟いて。)志麻、起きて。朝だよ。(そう言って彼を起こそうとして。)   (2020/4/24 16:06:39)

..........ん、ぅ.......うりゃた...?(彼の腕の中にすっぽり収まりながら小さな寝息をたてて気持ち良さそうに寝ていたが『志麻、起きて。朝だよ。』と彼に声をかけられて起こされれば、小さく声を漏らして。閉じていた瞼を持ち上げれば微睡んでいる目を彼に向けて、寝惚けているのか彼に頬擦りしてふにゃふにゃした表情を浮かべ。)   (2020/4/24 16:17:12)

…恋人の時点で毎朝これだと、これから先はどうなるのやら…(「..........ん、ぅ.......うりゃた...?」と言って頬擦りしてくる彼を見れば、遠い目をしてそう呟き。こんな可愛い志麻に毎朝こうされていたら、どうなるか分かったもんじゃない。俺の寿命が縮むんじゃないだろうか。)早く朝ごはん食べよう、起きれる?(彼の頭を優しく撫でながらそう聞いて。今日も志麻は可愛い…いや、何時でも可愛いけどね。)   (2020/4/24 16:25:04)

...........ん.、.....おきぅ......うりゃた、おぁよ....(『早く朝ごはん食べよう、起きれる?』頭を優しく撫でながらそう聞いてきた彼の言葉に小さくこくん、と頷けばそう言ってからすりすり、と彼にすり寄って。まだ寝惚けているのか呂律の回っていない口調で何度も『うりゃた、うりゃた...』と言ってふにゃふにゃした表情を浮かべていて。どうやらご機嫌な様子で。明後日から修学旅行な訳だが、その日もこうなるんだろう。まぁ、同室の二人は大丈夫だと思うけど。)   (2020/4/24 16:33:49)

甘えん坊だな、可愛いけどさ。(「...........ん.、.....おきぅ......うりゃた、おぁよ....」と言った彼におはよう、と返せばそう言って。擦り寄ってくる彼を優し眼差しで見つめる。寝ぼけているのか、呂律の回っていない口調で「うりゃた、うりゃた...」と言われるたびにはいはい。と答えていて。どうやら朝からご機嫌なようだ、良いことだけどね。彼を椅子に座らせれば、朝食を作り始める。何時もの様に食パンをトースターに入れ、果物を切ったりしていて。)志麻、明後日から修学旅行だけど大丈夫?生徒の前で寝ぼけて変なことするなよ?(小さく笑いながらそう言って。彼のことならしそうだから不安だけど、まぁいいや。)   (2020/4/24 16:41:59)

(『甘えん坊だな、可愛いけどさ。』自分の言葉におはよう、と返してそう言ってきた彼に、んふふ、と柔らかい微笑を浮かべていて。彼と一緒にリビングへ行けば椅子に座らせてもらい、彼が朝食を作っている姿をぼーっと見つめていた。)......んー、......じしんなぁい......(『志麻、明後日から修学旅行だけど大丈夫?生徒の前で寝ぼけて変なことするなよ?』小さく笑いながらそう言ってきた彼にふわふわとした口調でそう返し。だって朝がすごく弱いから、何時ものが出ちゃうかもしれない。自信はない、と先に言っておこう。)   (2020/4/24 16:51:24)

((一旦落ちる!   (2020/4/24 16:53:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 16:53:07)

((りょーかい、!   (2020/4/24 16:57:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 16:57:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 20:46:09)

((ただいま!   (2020/4/24 20:46:13)

自信ないかぁ、不安だな。(「......んー、......じしんなぁい......」と言った彼にそう言って苦笑する。自信ないとくるか、うーん…なるべく気を付けて彼のことを見ていよう。坂田とセンラの前だったら別に良いけど…あれ?俺って坂田に志麻と付き合ってるって話した?でも、あの酔ってる時に話したエピソードで大体ばれたような…まぁいいや、もう何でも…朝食が出来れば、二人でそれを食べてから準備をして家を出る。学校に向かう途中、車内でこんなことを聞いてみて。)志麻、もしも大切なことを伝えられるときってさ、何処で言って欲しいとかある?(これは後々参考にさせてもらうとしよう、俺が志麻に大切なことを伝えるときのために。)   (2020/4/24 21:15:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 21:18:11)

((おかー!   (2020/4/24 21:18:17)

((ただいま!   (2020/4/24 21:18:32)

(『自信ないかぁ、不安だな。』そう言って苦笑する彼に自分も苦笑を浮かべるしかなく。少しして朝食が出来れば彼と一緒に食べてから準備をして家を出る。学校へ向かう途中の車内で彼に、『志麻、もしも大切なことを伝えられるときってさ、何処で言って欲しいとかある?』と聞かれれば少しの間きょとん、としていたが考える素振りを見せて。).......花畑とか...?(少し考えた後にそう口にすればそう言い。桜の木は、春しか見れないから他の季節の時は無理そうやし....花畑なら何時でも見れる。)   (2020/4/24 21:36:19)

花畑か…桜があったらより良いな。(「.......花畑とか...?」と、少し考えてから口にした彼にそう言って。花畑…良い処あったかな。記憶の中にある地図を捲りながら、当てはまる場所を探していて。学校に着けば、何時もの様にデスクで準備をしてからやまだを預けに保健室へと行った。)   (2020/4/24 21:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/24 22:13:27)

((あら   (2020/4/24 22:14:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 22:16:02)

(『花畑か…桜があったらより良いな。』と返してきた彼に同感するように返事を返し。学校に着けば何時ものように職員室に行って荷物を整理して準備を終えてから彼と一緒に保健室へ向かった。)........うらた、...今日は授業いっぱいあるん...?(やまだとまぁるが戯れているのを横目に彼の方を見ればそう聞いて。今日は一回授業があるけど、それ以外は保健室勤務になる。うらたはどうなんだろう。ずっと授業は嫌だな。)   (2020/4/24 22:20:23)

今日か、えっと…ちょっと授業あるけど、他はないな。2時間くらい。(「........うらた、...今日は授業いっぱいあるん...?」と聞かれれば、予定表を捲りながらそう言って。うん、今日はあまりないな。仕事も割と片づけたし、特にすることもなさそうだ。)まぁるとやまだもいちゃついてるし、俺らもそうする?(じゃれ合っている二匹を見れば、そう言って笑みを見せる。別に、志麻とは何時もいちゃついてるけどね。)   (2020/4/24 22:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/24 22:50:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/24 22:51:26)

(『今日か、えっと…ちょっと授業あるけど、他はないな。2時間くらい。』予定表を捲りながらそう言って教えてくれた彼にほっと安堵の息を漏らして表情を和らげた。良かった、じゃぁ今日もうらたとずっと一緒に居られる。)   (2020/4/24 22:58:03)

((ごそーしん   (2020/4/24 22:58:10)

(『今日か、えっと…ちょっと授業あるけど、他はないな。2時間くらい。』予定表を捲りながらそう言って教えてくれた彼にほっと安堵の息を漏らして表情を和らげた。良かった、じゃぁ今日もうらたとずっと一緒に居られるんだ。じゃれあっている二匹を見ていれば、『まぁるとやまだもいちゃついてるし、俺らもそうする?』と彼に聞かれる。その言葉に少し恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めながらも小さくこくん、と頷けばソファーに座っている彼に正面からぎゅぅ、と抱きつきに行き。彼の膝の上に跨がらせて貰えば、すりすり、と彼にすり寄って。)   (2020/4/24 23:01:40)

(俺の言葉に頬を赤く染めながらも、小さく頷いた彼を少し驚いた目で見つめる。意地悪で言ったのに、本当にそうするなんて。ソファーに座っていた俺に正面から抱き着いて、すり寄ってくる彼を抱き締め返す。…なんだ、この可愛い生物は。暖かい彼をぎゅっと抱き締めながら、彼のサラサラな髪を撫でた。)   (2020/4/24 23:11:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 23:14:50)

(ぎゅっと抱き締め返してくれる彼に頭を撫でられていれば、気持ち良さそうに目を細めながら頬を緩めてふにゃふにゃとはにかんでいて。暫くの間彼の腕の中にすっぽり収まりながら甘えたりしていた。)   (2020/4/24 23:19:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/24 23:19:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 14:06:35)

((やほ!   (2020/4/25 14:06:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 14:08:07)

((やほ!   (2020/4/25 14:08:10)

(暫くの間ずっと志麻を抱き締めていたが、そっと体を離せば志麻の唇に軽く口付けて。数秒してから離れれば、悪戯っ子のような笑みを浮かべて彼を見つめ。)   (2020/4/25 14:15:58)

(暫くの間彼に抱き締められていたが体を離されれば、そのまま唇を奪われる。数秒してから彼の唇が離されて彼を見上げれば、悪戯っ子のような笑みを浮かべている彼を見つめてくす、と微笑を溢した。)........うらたのちゅー、しま好きやわぁ....(ふにゃふにゃとはにかみながらそう言えばぎゅぅ、と彼に抱きついてすり寄り。)   (2020/4/25 14:59:37)

可愛いこと言うなぁ、修学旅行の時も人目に付かないところでやっちゃうかもよ?(「........うらたのちゅー、しま好きやわぁ....」とはにかんで言われれば、笑ってそう言って。冗談じゃないけどね。俺の場合本当にやっちゃいそうだもん。もう一度彼の唇を奪って、ぎゅっと抱きしめて。廊下の方で足音がしているのに気付けば、体を離して扉の方を見て。ガラッと勢いよく戸が開いたかと思うと、元気な声がともに飛び込んできた。)「うらたさーん!志麻くーん!」…わぁー、坂田だー、「思いっきり棒読みやん!?」(ハイテンションな坂田と対照的に俺は棒読みなセリフを返す。元気だなぁ、いつもいつも…)何の用?「暇だったのと、もうそろそろ職員会議始まっちゃうから。職員会議終わったら四人で話して暇潰ししよー!」(よく見ると、坂田の後ろにはセンラもいて。珍しいな、なんて思いながらみんなで職員室に戻った。)「うらたさん、志麻君と何してたの?」ん?…秘密。「えー!」(口を尖らせる坂田を見てふふっと笑みを零した。)   (2020/4/25 15:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/25 15:19:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 15:24:20)

((おちてた()   (2020/4/25 15:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/25 15:27:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 15:28:45)

((とと、   (2020/4/25 15:28:49)

((ちょい放置   (2020/4/25 15:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/25 16:00:56)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/25 16:01:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 16:01:15)

((、   (2020/4/25 16:01:23)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/4/25 16:31:29)

海月((よし!!!よし!!!!!   (2020/4/25 16:31:40)

..............んふふ、.....じゃぁ....いっぱいしてな...?(『可愛いこと言うなぁ、修学旅行の時も人目に付かないところでやっちゃうかもよ?』笑ってそう言ってくる彼にくすくす、と微笑を溢せばそう返し。もう一度彼に唇を奪われればぎゅっと抱き締められて。少し経てば廊下の方で足音がしているのに気付いて彼と体を離して扉の方を彼と一緒に見る。ガラッと勢いよく戸が開いたかと思えば、坂田がそこに居て。)「うらたさーん!志麻くーん!」『…わぁー、坂田だー、』........ぁ、坂田やん。「思いっきり棒読みやん!?」『何の用?』「暇だったのと、もうそろそろ職員会議始まっちゃうから。職員会議終わったら四人で話して暇潰ししよー!」........ん、ええで。「うらたさん、志麻君と何してたの?」『ん?…秘密。』「えー!」(坂田の後ろに居たらしいセンラと目が合えば微笑み合って。皆で職員室に戻れば職員会議が始まるまで四人で他愛もない話をしていた。)   (2020/4/25 16:34:05)

((おかー!   (2020/4/25 16:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/25 16:55:35)

海月(職員会議に出て、伝達事項を確認してから教室でHRをして。それが終われば各々保健室に集い。すっかり憩いの場と化しているあの部屋は、後に思い出の場ともなりそうだ、なんて思い。保健室に行けば、やまだとまぁるが此方に寄ってくる。ソファーに座って二匹と戯れていると、少し遅れて坂田も来て。)「あれ、志麻君は?」クラスでの伝達が長引いてるんじゃない?「そっか…」(坂田は俺の隣に腰かけて、俺の方をちらちらと見てくる。何?と尋ねると、慌てて前を向かれる。)   (2020/4/25 17:06:53)

海月「…その、うらたさんってさ…志麻君のこと、好き、とか…?」…好きも何も…付き合ってるけど…「マジ!?…あぁいや、うん…やっぱり…」(坂田は心底落ち込んだように肩を落とす。俺は無常だと知りながら追い打ちをかけるように言葉を続け。)だから、この前の告白は受け入れられない。ごめんな。「うん…良いよ、なんとなく分かってたから。」(珍しく坂田は落ち込み、落ち込ませた本人が隣にいる。坂田は捨てられた子犬のような悲しい目で此方を見上げた。)「うらたさん、…俺じゃ駄目なの?」…志麻じゃないと駄目。逆に、坂田だって一緒なんだろ。「…うん、一緒。本当ならうらたさんと付き合って色んなことしたかった。」…例えば?「例えば…うーん…手繋いだり…抱き締めたり…」…よくやってるじゃん。「恋人同士だとまた違うから!それに…」(そう言って坂田が俺の頬に軽く口付ける。扉の方でカタン、と物音がした気がして。)「…こういうことも、したかった。」…ごめんな、(俺は彼の頭を優しく撫でながらそう言って。坂田はどこか泣きそうに笑って、扉の方へ視線を向けた。みんな来ないね、なんて言った彼に肯定だけを返した。)   (2020/4/25 17:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海月さんが自動退室しました。  (2020/4/25 17:27:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 22:13:01)

((やっと入れたぁあああああ   (2020/4/25 22:13:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/25 22:15:21)

((お帰り!   (2020/4/25 22:15:25)

(職員室を出れば教室へ行ってHRをしてから生徒達を解散させる。何故か伝達事項を伝えるのに時間がかかってしまったが、まぁ...良いだろう。ちゃんと伝えることが出来たし、結果オーライってことで。職員室に戻れば荷物を纏めて保健室へ足を進めていたのだが、中からうらたと坂田の声がしたので入るタイミングを逃してしまい。結果として彼らの会話を盗み聞きすることになってしまったが、そろそろ入ろうかなと思ってちら、と後ろの方の扉の隙間から部屋を覗けば坂田が彼の頬に軽くキスをしているのが見える。彼はそれを嫌がってなくて、坂田の頭を撫でていた。その光景が頭から離れず途中から周りの音も声も全く聞こえなくなって、頭の中が真っ白になった。なんで、坂田はうらたにキスしてるの。それになんでうらたはそれを嫌がってないの。)   (2020/4/25 22:43:49)

...............、(頭と胸がズキズキと痛むのを無視してその場を静かに立ち去れば、学年の廊下でセンラとすれ違う。『......ごめん.、ちょっと○○先生に用事頼まれたから行けなくなった。...3人で暇潰しといて。』それだけセンラに伝えれば、センラを置いて疑われないために一旦職員室に戻ってから事前に職員室に連れてきていたまぁるを連れてそのまま家に帰った。本当は用事なんか頼まれてなんか無かった。でも、今は独りになりたくて嘘をついてしまった。本来、今日はもう仕事を終えていたから帰って普通なんだろうけど。家に帰れば戸締まりをきっちりしてカーテンを全て閉める。電気もつけずに自室のベットの上に座れば、はぁ、と深いため息を吐いた。)   (2020/4/25 22:43:51)

((ただいま-!   (2020/4/25 22:43:56)

((おふろほうち、(←)   (2020/4/25 22:46:06)

(暫く坂田と二人で話していると、センラが保健室に入ってくる。俺は膝の上でやまだぬきを撫でながら、志麻は?と尋ね。)「なんか先生に用事頼まれてこれなくなったらしいですよ~、」そっか…それは残念だな。(それだけ言ってそっと目を伏せる。隣にいた坂田は、黙って俺の方を見ていて。そういえば、さっきした物音は何だったんだろう。誰かが傍を通ったのか?それはそれで問題だけど…)「…うらたさん、今日はもう帰ったら?」…ごめん、そうする。また明日。「また明日―!」(笑って送り出してくれる二人に背を向けて、やまだぬきを連れて荷物を持ってから職員室に寄ってみる。一応センラが教えてくれた先生に志麻のことを尋ねてみたが、記憶にないと返された。職員室に志麻の荷物も、保健室にまぁるもいなかった。ということはもう帰っているんだろう。俺は志麻に電話を掛けながら、彼の家へと向かっていた。)   (2020/4/25 23:05:14)

(あれからずっと何もすることなく、ただただベットの上で体操座りして踞りながらぼーっと床を眺めていた。気づけば頬には涙が伝っていて、それを意識すればするほど涙は止まってくれはしなかった。目を瞑れば嫌でも思い出すあの光景。やっぱり、俺は要らない人間なんだ。そうだよね、うらたには坂田が居て坂田にはうらたが居る。センラだって坂田とうらたっていう大事な友達が居る。でも、俺には誰も居ない。うらたが傍に居る、好きだ、愛してる、って言ってくれて、本当に嬉しかったんだ。でも、....今その言葉は信じられない。うらたは俺を傷つかせないようにあんなことを言い続けて、一緒に居てくれたんだ。それしか思えなくなってきてしまった。うらたを失ったら俺には何も残らないのに。うらたもやっぱり皆と一緒なんだ。もうこれではっきり分かった。うらたに俺は必要ない。誰にも必要とされないんだったら、此処に居なくても良いよね?)   (2020/4/25 23:37:00)

.................こんな俺なんか、はやく死ねばいいのに。(ぽつりとそう呟けば傍の机の上に置いてあったカッターを手に取る。刃を出せば、力を入れて自分の腕に滑らせた。それを何度も何度も繰り返す。右腕が終わったら次は左腕を。不思議と痛みは無かった。でも、胸がはちぎれそうなくらい痛くて。頬を伝う涙は未だに流れ続けていた。その行為に夢中になっていて、まさか彼から電話がかかってきているなんてそのときの俺は全く気がつかなかった。)   (2020/4/25 23:37:01)

(彼に電話をかけても繋がらなくて、それに自然と焦りを感じる。なんで?体調でも悪い?それとも__?嫌な予想が頭の中を巡る。志麻の家に着けば、急いで車を降りて彼の家のインターホンを鳴らす。何度押しても反応されないのに焦りを感じ、合鍵を取り出して。…本当は、志麻が倒れた時用とかに用意してたんだけど。でも、大丈夫ならすぐに事情を説明すればいいし。そう自分に言い聞かせ、鍵を差し込んで回す。扉を開けて部屋に入る。真っ暗なリビングには誰もいなくて、不審に思いながら寝室への扉を開けた。そこに志麻は居た。腕から血を流した状態で。)…志麻、志麻!?(慌てて彼の傍に駆け寄れば、彼の腕を掴む。どうしよう、取り敢えず手当しなきゃ。彼の手からカッターを取り、バックの中から応急セットを取り出せば、素早く丁寧に包帯などを巻き始め。…最近、やっと薄れてきたと思っていた。俺と一緒に居ることで、少しでも心の支えになっているとばかり思っていた。…そんなこと、なかった。そのことに悔しさを感じる。また救ってあげられなかった。…本当に、俺は何処までも駄目だった。)   (2020/4/25 23:46:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/25 23:55:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/25 23:55:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 06:46:46)

(目の前が眩んできて意識がはっきりしなくなってくるがそれでも自分の腕を切りつけていた。血が腕から沢山流れてくるけどそれも無視して一心不乱に自分を傷つけた。もうこのまま大量出血で死ねばいいのに、そんなことをぼーっとする意識の中遠くの方から扉が開く音が聞こえたような気がした。)..................、(カッターを持つ腕を誰かに掴まれ、自傷行為を阻まれる。そのままカッターを奪って素早く手当てをし始める彼をぼーっと見ていたが、早く切りたいという言葉が発作のように頭の中を駆け巡り。両腕が真っ白な包帯で埋め尽くされているのを横目にカッターの方をずっと見ていた。もう何も見たくない。聞きたくない。話したくない。感じていたくない。全て億劫に感じてしまったのは何故なんだろう。うらたが居ないなら全部要らない。感情も全て。だってあっても意味ないやん。どうせ使わない。)   (2020/4/26 07:01:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/26 07:05:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 16:47:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 17:08:26)

((お昼寝してたら遅れましたすいませんんn(((((   (2020/4/26 17:08:59)

(手当てを終えれば、虚ろな目をしている志麻を見つめる。)…どうしたの、一人だと不安にでもなった?(彼の方を心配そうに見ながらそう聞いてみる。でも、前みたいに泣きながらじゃなかった。無意識でもなかった。何かが嫌で、それから目を背けたくてしているような。そんな気がした。)…何かあったなら聞くけど、(彼の方を見てそう言って。これで素直に言ってくれるとは思えなかったのはどうしてか。)   (2020/4/26 17:16:19)

((大丈夫ですよ!よく眠れたかな?   (2020/4/26 17:16:32)

(『…どうしたの、一人だと不安にでもなった?…何かあったなら聞くけど、』此方の方を心配そうに見ながらそう聞いてくる彼の目を見ず、ぼーっとしたまま口を固く閉じていた。虚ろな目は何も写さず、ただぼーっとしていて意識が本当にあるのか疑いたくなるくらい人形のようになっていた。___どうせ言ったとしても意味はない。そう思えてしまったのは何故だろう。もう俺には何もない。空っぽの俺なんか、必要とされない、要らない俺なら早く死んでしまえばいいのに。気がつけば再び彼の横にあったカッターに手を伸ばそうとしていた。)   (2020/4/26 17:35:00)

((ぐっすり眠り過ぎて怖いくらいw   (2020/4/26 17:35:25)

((寝すぎると逆に恐ろしいのはよく分かるww   (2020/4/26 17:35:52)

((仲間よぉおおおおおおwww(←)   (2020/4/26 17:36:11)

((なかーまヽ( ̄ω ̄( ̄ω ̄〃)ゝ   (2020/4/26 17:36:36)

((可愛ええええええぇええ()ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/4/26 17:36:58)

…志麻、お前…(俺の言葉に一言も発さず、ただただ虚ろな目をしている彼。俺の横に置いてあったカッターに手を伸ばそうとしているのに気付けば、カッターを置いていた棚から弾き飛ばして遠くにやって。回転しながら床の上を滑って行ったそれを横目で見ながら、志麻の肩を掴み。)…どうしたんだよ、本当に…志麻は昔から、すぐそうやって嫌なことから逃げようとする。すぐそうやって悲観的になるのはやめろって言っただろ。だから俺ともまともに向き合えなかったんだろ!?(彼の肩を掴み、そう声を掛ける。彼にはどんな言葉が響くのかよく分からない。何が彼には響く?何を言えば彼は聞いてくれる?…分からない、どうすれば志麻は、俺にまた興味を持ってくれるんだ?)   (2020/4/26 17:42:59)

(此方がしようとしていることに気がついたのかカッターを置いていた棚から弾き飛ばして遠くにやってしまう彼。回転しながら床の上を滑って行ったそれをぼーっと見つめていれば、彼に肩を掴まれて『…志麻、お前……どうしたんだよ、本当に…志麻は昔から、すぐそうやって嫌なことから逃げようとする。すぐそうやって悲観的になるのはやめろって言っただろ。だから俺ともまともに向き合えなかったんだろ!?』と言われる。そっか......誰ともまともに向き合えないのは自分のせいだったんだ。でも今は別にどうでもいい。だって頑張って向き合っても、相手の中では俺はただの駒でしか無いから。俺という存在を認めてくれたのは唯一うらただけだった。でもそのうらたにさえも見捨てられた。もう向き合う必要は無いんじゃないか。嫌なことから逃げるのは悪いことなの?....ずっと苦しむのは嫌だ。辛い。怖い。)   (2020/4/26 18:00:37)

.................うそつき、(ポロポロと無意識に頬を伝う涙が床にポタポタと落ちる。坂田が良いなら坂田の所に行けばいいじゃん。変に俺にそうやって優しくするから勘違いするんだよ。少しずつ意識が遠退いてくる感覚が襲ってきて色々と限界だったのかそのまま彼にもたれ掛かるようにして意識を飛ばした。)   (2020/4/26 18:00:39)

…え?(暫く感情の無い目で此方を見ていた彼が、不意に涙を零しながら「.................うそつき、」と言ったのを見れば動揺する。色々とあって疲れたのか、意識を飛ばして俺の方に寄り掛かってくる彼を抱き留めれば、ベットの上に寝かせる。掛け布団をかけて、彼の方をじっと見て。…俺も心配しすぎて疲れたし、ちょっと寝よう…そう思って、彼と手を繋いで椅子に座る。そのまま目を閉じて意識を飛ばせば、安寧の闇に身を委ねる。意識が鮮明になり、そっと目を開けた時に見えたのはあの扉の並んだ廊下だった。)   (2020/4/26 18:17:42)

(___目を開ければそこは何時もの美しい花畑がある桜の木の下__ではなく、枯れきっている風景がそこにはあった。あの色とりどりの美しい花達は枯れ、萎れて冷たい風に吹き飛ばされていっていた。桜の木は木の枝しか見えない状態になっていて、あの真っ青な澄みきった雲1つ無かった空はどんより灰色で曇っている、今にも雨が降りだしそうな空へ変貌していた。全てが自分の今の状態をそのまんま写したようで少し不気味的だったが、嫌な気は別にしなかった。徐々に何処からか延びてきた棘のある蔦が)   (2020/4/26 18:29:00)

((ごそーしん   (2020/4/26 18:29:05)

(___目を開ければそこは何時もの美しい花畑がある桜の木の下__ではなく、枯れきっている風景がそこにはあった。あの色とりどりの美しい花達は枯れ、萎れて冷たい風に吹き飛ばされていっていた。桜の木は木の枝しか見えない状態になっていて、あの真っ青な澄みきった雲1つ無かった空はどんより灰色で曇っている、今にも雨が降りだしそうな空へ変貌していた。全てが自分の今の状態をそのまんま写したようで少し不気味的だったが、嫌な気は別にしなかった。徐々に何処からか延びてきた棘のある蔦が俺の体にまとわりついてきて、それに抵抗しないでいれば簡単に手足を蔦で固定されて桜の木に体ごと縛り上げられた。蔦が視界を奪うようにぐるぐると俺の体全体に絡まるように巻き付き、気がつけば目の前は真っ暗になっていた。少しずつ睡魔が襲ってきてそれに逆らうことなく瞼を閉じて意識を真っ暗闇に沈めた。)   (2020/4/26 18:34:01)

(またこの扉か、なんて思いながら歩みを進める。どの部屋に入ればいいものか、と迷っていると、この前の蝶が飛んできた。その蝶は弱々しい光を放ちながら、俺の前を横切る。俺は慌ててその後を追いかけ、長が溶け込んだ扉に手を掛けた。ドアノブを捻り中に入ると、そこは冷え切った世界だった。枯れた花々、桜の木には葉っぱ1つついていない。今にも雨が降り出しそうな空を見上げれば、顔を顰める。桜の木に何かが縛り上げられているのに気付けば、そこに走って行って。縛り上げられているものが志麻だと気づけば、さっと顔を青くして慌てて蔦を引っ張る。中々に太く、棘の付いているそれを引き千切るのには苦労した。やっと彼を桜の木から引き離せたときには、すでに手はボロボロで。傍に刃物でもあればいいのに、とふと思った。ふと、その時に手に触れたのは見覚えのあるもので。)   (2020/4/26 19:00:18)

…カッター…(少し躊躇して、未だ彼の体に纏わりついている蔦をそれで切っていく。彼を傷つけないように慎重に、それでいて素早く。何処から湧いてくるのか俺と彼を捕らえようとしてくる蔦はそのカッターで切り裂いて。やっと全ての蔦を切って彼を救出したところで、カッターは壊れた。)志麻、起きて!(目を閉じている彼に向かってそう呼びかける。)   (2020/4/26 19:00:20)

(目を固く閉じて深い眠りについていると何処からか『志麻、起きて!』と言う彼の声が聞こえてきて。その声に無意識にぴく、と反応を見せればうっすらと閉じていた瞼を持ち上げた。)................ぅぁ、...た.....?(此処では話せるのか動かした口からは言葉が出てくる。ぐったりと彼に体をもたれさせながら、彼の名前を口にして彼を見上げた。)   (2020/4/26 19:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/26 19:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/26 20:04:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 20:06:00)

((りょーかい、!   (2020/4/26 20:06:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 20:11:53)

((ただいま!   (2020/4/26 20:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/26 20:26:57)

そう、うらた。大丈夫?(「................ぅぁ、...た.....?」と目を開けて反応した彼を見れば、大丈夫かと声を掛ける。ぐったりとしている彼を支えながら、口を開き。)…志麻、もしかして…俺、何かした?何かしたなら謝るし、教えてくれない?(彼の方を見て、申し訳なさそうに眉を下げてそう聞いてみる。俺じゃ分からない、だって彼は何一つ話してくれないから。最近は彼も自分の心の内を明かしてくれていると思っていたけど…思い違い、だったのかな。)   (2020/4/26 20:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/26 21:09:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 21:17:58)

((おかー!   (2020/4/26 21:18:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/26 21:20:42)

((ただいま!   (2020/4/26 21:20:44)

(『そう、うらた。大丈夫?』自分の反応を見てそう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷き。体を支えてくれる彼が此方の方を見て、申し訳なさそうに眉を下げて『…志麻、もしかして…俺、何かした?何かしたなら謝るし、教えてくれない?』と言って来る。彼の言葉を聞けば少し言うのを迷うように目を泳がせていたが、目線を少し落としてゆっくり口を開き。)..............さかたが、うらたにキスしてて....うらたがさかたのキス嫌がってなかったから.....__(涙を目尻にいっぱい溜めながらもそう言って先程のことを話して。)   (2020/4/26 21:25:34)

…坂田が俺に…保健室の時のことか。(俺の言葉に、暫く迷ってから「..............さかたが、うらたにキスしてて....うらたがさかたのキス嫌がってなかったから.....__」という彼の言葉を聞けば、あの時のこと見られてたのか。と納得して。涙を目の淵に浮かべる彼をそっと抱き寄せれば、優しい声で言葉を紡ぐ。)ごめん、不安にさせたよな。…坂田に告白されて、断った時にさ。坂田が恋人になってしたかったことをいろいろ上げた時に、不意打ちでキスされたの。その後に捨てられた子犬みたいな目で見るから…慰める目的で頭撫でたんだけど。余計な誤解与えちゃったよな、本当にごめん。(彼の方を申し訳なさそうに見ながらそう言って。志麻を不安にさせるなんて、やってしまったなぁ。これからはちゃんと気を付けて危機感を持たないとな。)   (2020/4/26 21:52:39)

(自分の言葉を聞いて納得したように『…坂田が俺に…保健室の時のことか。』と言う彼にそっと抱き寄せられれば、『ごめん、不安にさせたよな。…坂田に告白されて、断った時にさ。坂田が恋人になってしたかったことをいろいろ上げた時に、不意打ちでキスされたの。その後に捨てられた子犬みたいな目で見るから…慰める目的で頭撫でたんだけど。余計な誤解与えちゃったよな、本当にごめん。』と言われて謝られる。彼をぎゅぅ、と抱き締め返せば、『.....また、腕やっちゃった......ごめんなさい。』と泣きながら彼に謝る。)   (2020/4/26 22:00:44)

良いよ、今回は俺が悪かった。志麻を不安にさせちゃって…本当にごめんな。(ぎゅぅ、と俺を抱きしめ返し、「.....また、腕やっちゃった......ごめんなさい。」と泣きながら謝られれば、そう言って優しく頭を撫でる。彼が少し落ち着いたころに、彼の唇にキスをして。軽くやって離せば、『仲直りのキスね、』なんて言って笑った。)   (2020/4/26 22:11:28)

(『良いよ、今回は俺が悪かった。志麻を不安にさせちゃって…本当にごめんな。』そう言って優しく頭を撫でてくれる彼に少し安堵したような表情を見せて。少し経てばちょっと落ち着いてきて涙が止まってくる。そのときに彼に唇にキスをされて『仲直りのキスね、』と言われて笑われれば頬を赤らめながらも自分からもう一度彼の唇にキスを仕返してそのままぎゅぅぅ、と彼に抱きついてすりすりすり寄っていた。)   (2020/4/26 22:16:48)

…甘えん坊だなぁ…(頬を赤らめながらキスをし返して、すり寄ってきた彼を見ればそう言って。相変わらず可愛い彼女さんだ。)志麻、…好き、大好き。愛してるよ。これから何か不安になったりしたら、俺にちゃんと聞いてね?独りで考えこむより、そっちの方が絶対に良いから。…大丈夫、志麻が思ってるより酷いことにはなってないからさ。(彼の頭を撫でながらそう言って。だって、俺は志麻が居ないと生きていけないんだから。今更離れるわけないでしょ?)   (2020/4/26 22:23:45)

.......志麻も、...うらたすき。....大好き、....愛しちゅうよ。......ん、....わかった..!(『志麻、…好き、大好き。愛してるよ。これから何か不安になったりしたら、俺にちゃんと聞いてね?独りで考えこむより、そっちの方が絶対に良いから。…大丈夫、志麻が思ってるより酷いことにはなってないからさ。』と彼に頭を撫でられながら言われれば、小さくこくん、と頷いてふにゃふにゃとした柔らかい微笑を浮かべる。少しずつふわふわとしてくる意識の中、辺りの景色が何時もの美しい花畑の景色に戻っていることに気がつき。彼をぎゅぅ、と抱き締めればそのまま意識を手放して現実世界に戻った。)   (2020/4/26 22:31:00)

(「.......志麻も、...うらたすき。....大好き、....愛しちゅうよ。......ん、....わかった..!」と元気な返事を返した彼に、優しい笑顔を向ける。彼が俺の腕の中で意識を失ったのに気付けば、微笑んで俺も意識を落とす。優しい春風が吹いて、二人を包み込んだ。)   (2020/4/26 22:43:28)

...........すぅ...........すぅ.......(ベットの上で気持ち良さそうな表情を浮かべながらすよすよと小さな寝息をたてて眠っていて。両腕は痛々しいくらいに白い包帯で覆われていたがそれとは反対にすっきりとした表情で寝ていた。彼と繋いでいる手をぎぅ、と握り返しながら頬擦りするようにすり寄っていて。)   (2020/4/26 22:48:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/26 23:08:36)

(うとうとと眠っていたが、はっと起きればベットの上で眠っている彼の姿を目でとらえ。…あぁ、そっか。夢を見ていたんだ。頭の中で整理を付ければ、彼と握っている手に軽く力を込め。そっと耳元である言葉を囁いた。)志麻、__好きだよ。(そう言って微笑めば、ゆっくりと手を離してお風呂のスイッチを入れに行く。カッターは拾って自分の鞄の中に入れておいた。)   (2020/4/26 23:10:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/26 23:10:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/27 16:19:06)

((午後9時くらいに帰ります   (2020/4/27 16:19:23)

((【子供を置いてお仕事に行った母親からの書き置き】←   (2020/4/27 16:20:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/27 16:20:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/27 21:04:08)

((海ままんーーーー(←)   (2020/4/27 21:04:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/27 21:05:13)

((よーしよしよしヾ(・ω・`)!   (2020/4/27 21:05:34)

((よしよしって打つとよしよしヾ(・ω・`)って自然と出てくる()   (2020/4/27 21:19:59)

(ゆっくりと意識が浮上していくような感覚がしてそれに逆らうことなく瞼を持ち上げた。そこは自室のベットの上でうらたの姿はなく、掴まれていた感覚がまだ残る片手をぎゅ、と握り締めた。むくり、と起き上がれば彼が居ないことに頭が混乱し、呼吸が乱れてくる。彼が傍に居ないことに心細さと寂しさを覚え、それに加え今は情緒不安定になっているらしくすぐに立ち上がればよろよろと覚束無い足取りで部屋を出て。).......うぁた、.....どこ......(彼の名前を呼びながら壁を伝って歩く。嫌だ、独りはいやだ。うらたが居ないと嫌だ。うらた、どこ。....独りにしないで。)   (2020/4/27 21:23:24)

((かわええw()   (2020/4/27 21:23:33)

(キッチンで料理をしていると、誰かの足音が聞こえて。志麻が起きたのかな、と思い、手を休めて寝室の方を見た。彼の姿が見えれば傍に駆け寄り、彼の表情を見れば心配そうな顔をして。)志麻、大丈夫?俺が居なくて不安だった?(彼の頭を撫でながらそう聞いてみる。大丈夫に越したことはないが、調子が悪い時には素直に言って欲しいな。)   (2020/4/27 21:28:50)

(リビングへ行けば此方に気がついたのか彼が傍に駆け寄って来てくれて。顔を覗き込んで心配そうな顔をする彼に、『志麻、大丈夫?俺が居なくて不安だった?』と頭を撫でられながら聞かれれば少し泣きそうになりながらこくん、と小さく頷いてぎゅぅ、と彼に抱きつき。)......うぁた、.....しま独りやだ....うぁた一緒じゃなきゃやだ....(彼をぎゅぅ、と抱き締めれば弱々しい声でそう言い。そこには何時ものクールでポーカーフェイスな彼は居らず、うらたにだけ見せる子供のような彼が居て。)   (2020/4/27 21:47:08)

(ぎゅぅ、と抱き着いて「......うぁた、.....しま独りやだ....うぁた一緒じゃなきゃやだ....」と弱々しい声で言われれば、少し驚いたような表情をしていたが、すぐにぎゅっと抱きしめ返す。子供のような彼を、今まで見たことはなかった。俺だけに見せてくれていたら良いな、なんて密かな独占欲が芽生える。やっぱり彼には、俺が居ないと駄目らしい。)ごめんな、お風呂のスイッチ入れたりしてたから…もう大丈夫。ずっと志麻の傍に居るよ。志麻が望む限りずっと一緒。(彼を抱きしめ返して、優しく背を撫でながらそう言って。彼の額に優しくキスを落とせば、ね?なんて言って微笑んだ。)   (2020/4/27 22:07:06)

(すぐにぎゅっと抱き締め返してくれる彼に、『ごめんな、お風呂のスイッチ入れたりしてたから…もう大丈夫。ずっと志麻の傍に居るよ。志麻が望む限りずっと一緒。』と言われて優しく背中を撫でられれば、彼の言葉を聞いて安堵したのか少しずつ情緒が安定してきて呼吸も上手に出来るようになって。額に優しくキスを落としてくれる彼に、ね?と言われて微笑まれば、ん.、と言ってこくん、と小さく頷き。ふにゃふにゃとした柔らかい微笑を浮かべながら彼にすりすりとすり寄ったりすれば、『....うぁた、すき....だいすき.....愛しちゅうよ、』と言って彼の唇にちゅ、とキスをして。甘えたさんモードなのか彼にぎぅぎぅ、と抱きついていて。)   (2020/4/27 22:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/27 23:01:10)

俺も好き、大好き。…愛してるよ、志麻。(「....うぁた、すき....だいすき.....愛しちゅうよ、」と言って唇にキスをしてきた彼に優しく笑って返す。甘えたい気分なのか、やけに抱き着いてくる彼を優しい目で見つめながら抱きしめ返し。彼の唇に口付ければ、お返し。なんて言って微笑んだ。…そうだ、修学旅行が終わったら。いや、修学旅行中でもいい。志麻に今度こそ渡してみよう。ふと、そんなことを考えた。)   (2020/4/27 23:04:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/27 23:11:07)

((お帰り!   (2020/4/27 23:16:15)

(『俺も好き、大好き。…愛してるよ、志麻。』と返して優しく笑ってくれる彼に幸せそうにふにゃ、とはにかんで。彼に甘えるように抱きつけば、優しく抱き締め返してくれる彼にお返し、と言われて唇に口づけられる。少し恥ずかしそうに頬を赤らめるが嬉しそうに微笑み返して彼の首元に顔を埋めていた。)   (2020/4/27 23:16:43)

((ただいま-!   (2020/4/27 23:16:49)

(彼と暫く抱き着いたりしていちゃついていたが、そういえば料理の途中だったということに気付けば彼と一旦体を離し。)一応ご飯作ってるけど…でも、夜中だしあんまり重たくない方が良いよな。お茶漬けでも食べる?(彼の方を見れば、優しく微笑んでそう聞いて。丁度お茶漬けの素も買ってきてるし、なんて心の中で呟いて。)   (2020/4/27 23:22:07)

(彼と暫く抱きついたりして甘えたりいちゃいちゃしていたが、彼に体を離されればこてん、と小首を傾げ。『一応ご飯作ってるけど…でも、夜中だしあんまり重たくない方が良いよな。お茶漬けでも食べる?』此方を優しく微笑んで見て、そう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷けば『....ちょっとなら、』と言い。元々食欲が薄い方なので別にお腹は空いていないが彼と一緒に食べれるのなら食べたいと思い。)   (2020/4/27 23:31:39)

分かった、ちょっと座って待っててな。(「....ちょっとなら、」と返した彼にそう言って唇にキスを落とす。ちょっと悪戯っぽく微笑めば、彼の頭を撫でた。キッチンに戻ってレトルトのご飯にお茶漬けの素をふりかけ、それにお茶を注いだ。それを二つ用意して、テーブルへ運ぶ。片方を彼の前へ置いて、もう一つを自分の前に置いて。いただきます、と言って食べ始めた。)   (2020/4/27 23:45:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/27 23:45:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/27 23:50:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/28 13:08:31)

(『分かった、ちょっと座って待っててな。』と彼に言われて唇にキスを落とされれば、ふにゃ、とした柔らかい微笑を浮かべて小さくこくん、と頷き。ちょっと悪戯っぽく微笑む彼に頭を撫でられれば心地良さそうに目を細め。キッチンへ戻って用意してくれる彼の姿をじぃ、と眺めたりして時間を潰していれば少ししてから彼が此方へ来て。一緒にいただきます、と言って手を合わせてから食べ始めた。)   (2020/4/28 13:11:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/28 13:11:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/28 15:08:04)

((やほ!   (2020/4/28 15:08:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/28 15:29:28)

((やほ!   (2020/4/28 15:29:44)

(二人でお茶漬けを食べながら、静かな時間を過ごす。彼の方をちらりと見て、お風呂に入るかどうか聞いて。お茶漬けを食べ終われば、食器を運んで後片付けをして。スマホで検索エンジンをかけて、調べ物をしたりして。)   (2020/4/28 15:35:45)

((何を書いたらいいのか…((   (2020/4/28 15:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/28 16:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/28 16:24:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/28 16:29:16)

((とと、   (2020/4/28 16:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/28 17:09:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 14:12:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 14:15:41)

(彼が作ってくれたお茶漬けをチビチビ食べながら静かな時間を過ごす。その静かな時間は別に嫌な気はしなくて、自分の心を落ち着かせることができた。彼にお風呂に入るかどうか聞かれれば、少し考える素振りを見せて。彼と離れる時間が出来てしまうと不安に思うが少し考えてみてやっぱりお風呂は入りたいと思い、彼にお風呂に入ることを伝えれば食器などを片付けてから下着や着替えを持ってお風呂場へ向かった。さっさとお風呂を済ませてうららと一緒に居たいな。)   (2020/5/10 14:21:19)

(志麻がお風呂に入る、と言えばじゃあ俺も入ろうかな、なんて言って。お風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。早く志麻と一緒に過ごす時間が欲しいなぁ、なんて思いながらスマホの画面をスクロールする。彼に何か一つくらい、プレゼントをしてあげたいのだけれど。…何を上げたら、彼は一番喜ぶだろう。大切なことを伝えるのに、一番適切な___あるページでスクロールしていた指を止めた。)…これしかない、よな…(愛の誓いは、契約だ。その場に一番ふさわしい、契約の証。…やっぱり、これしかないだろう。)   (2020/5/10 14:34:56)

(何時ものようにお風呂に入り、暫くしてから上がれば着替えに着替えて髪の毛を軽くタオルで拭く。今までのもそうだが先程の自傷したときの傷がお湯に染みて痛いし、動く度に痛んだ。自分がしたことだから仕方無いことだよな、なんて思いながらも傷跡をぼーっと見つめていたが少ししてから包帯などを取り替えて新しいものを持ってリビングへ戻った。うらたがお風呂に入っている間にでも手当てし直そう。....うらたみたいに上手に出来るか分からないけど。)........うらた、あがった...(リビングに戻ればソファーに座って何かしている彼の元まで近づいて声をかけて。)   (2020/5/10 14:51:18)

うわっ…あぁ、志麻か。分かった、じゃあ俺も風呂入ってくる。(「........うらた、あがった...」と背後から急に声を掛けられれば、びくっと反応するがそう言って立ち上がる。スマホの電源を落とし、タオルなどを持ってお風呂場へと向かった。…にして、さっきの腕の傷、酷かったな…包帯持ってたから、俺がお風呂入ってる間に一人でするつもりなんだろうけど。上手くできてなかったら、俺がやるんだけどね。なんて一人で考えていた。)   (2020/5/10 15:12:22)

(『うわっ…あぁ、志麻か。分かった、じゃあ俺も風呂入ってくる。』自分の言葉に驚いたのかびくっと反応を見せた彼が立ち上がってそう言ってからお風呂へ向かうのを見送り。さっきまで彼が座っていたソファーに腰を下ろせば、手当てに使う道具を広げる。幸い刃物等は一切使わないので自傷することは無く、順調に手当てを進めていた。しかし、最後になって包帯を巻くのが難しくて手間取っていた。)..........ぁれ.....、.....??(気がついたときには全身に包帯が絡まって取れなくなっていた。いや、何で??普通に巻いてただけなのに.....ぇ、とれないし....どうしよ。混乱しながらも一人ソファーの上に座りながら包帯と闘いを繰り広げていた。両腕に包帯を巻くことってこんなに難しかったっけ。人にするのは簡単なのに、自分には出来ない.....何故だ。)   (2020/5/10 15:35:19)

(お風呂から上がれば、いい湯でした、なんて言いながらリビングに戻る。ソファーの上に包帯でぐるぐる巻きになっている何かが居るのに気付けば、それを静かにじっと見つめる。…うん、なんとなく予想してたよ。)…志麻、仮にも保険医だよな?なんで自分が包帯に巻かれてるの?(呆れたような表情でそういえば、包帯を丁寧に取っていく。何してるんだ、両腕に包帯巻こうとしてどうしてこうなったんだ。)   (2020/5/10 15:40:17)

.......ん、うらた....?......おかえり、............人にするのは得意だけど、自分には出来ないんよ....(扉が開いて彼がお風呂から上がって戻ってきたことに気がつけばそう言って。『…志麻、仮にも保険医だよな?なんで自分が包帯に巻かれてるの?』と呆れたような表情で彼に言われれば、不服そうに頬をぷくぅ、と膨らませながらそう言い返す。自分の両腕に包帯巻けるほど俺は器用じゃない。人にするのは良いけど、どうしても自分には出来ない。.....別にうらたが居るから出来なくても良いもん。なんて拗ねたように言えば、大人しくじっとして彼に包帯を取って貰っていた。)   (2020/5/10 15:46:34)

いや、そうはいってもこれは酷すぎるだろ…まぁ、自分には巻きづらいっていうのは分からなくもないけどな。(「.......ん、うらた....?......おかえり、............人にするのは得意だけど、自分には出来ないんよ....」と頬を膨らませて言う彼にそう言いながら、包帯を取る。包帯を全て取り終われば、再びそれを両腕に丁寧に巻いていく。…やっぱり、志麻には俺が居ないと駄目らしい。この不器用な彼のことは、俺くらいしかわかってやれないだろう。)…はい、出来た。(綺麗に巻き終われば、そう言って手を離す。救急箱に包帯を収めながら、今度からはちゃんと俺に言えよ?と言って。)   (2020/5/10 16:12:02)

(『いや、そうはいってもこれは酷すぎるだろ…まぁ、自分には巻きづらいっていうのは分からなくもないけどな。』自分の言葉にそう返しながら包帯を取っていく彼に頬をぷくぅ、と膨らませたまま不貞腐れていたが両腕に包帯を巻いてもらえれば御礼を言って。やっぱりうらた、包帯巻くの上手やなぁ。なんて包帯を巻かれた腕をぼーっと見ながら思っていた。今度からはちゃんと俺に言えよ?と言ってきた彼に、はぁーい、とのんびりとした返事を返せば彼にそのまま抱きついてすりすり、とすり寄る。やっぱり、うらたの傍じゃないと落ち着かない。うらたとずっと一緒に居られれば良いのにな。)   (2020/5/10 16:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 16:32:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 16:37:56)

((とと、   (2020/5/10 16:37:58)

…本当、甘えん坊だな。(包帯を巻き終われば、志麻が抱き着いてすり寄ってくる。その様子に微笑を零しながら、優しく抱きしめ返して頭を撫でた。やっぱり、こうやってくっついている時間が一番落ち着く。二人で一緒に居ないと、俺らはきっと安心できないんだ。二人で一つだから。)…もうすぐ修学旅行か…自由行動の時、色々回ってみたい場所とかあるけど何処から回ろうかな…(そう呟いて、スマホの電源を入れる。お気に入りに入れていた美味しそうなスイーツ店を志麻に見せながら、何処から回ろうかなんて言っていて。)   (2020/5/10 16:42:23)

2020年04月21日 14時57分 ~ 2020年05月10日 16時42分 の過去ログ
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