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2020年04月26日 23時19分 ~ 2020年05月15日 14時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Azul .( 寄りかかっていた岩場から離れた 、 己の足を見下ろしては 、 其れを拡げる様に回った 、 まるでドレス 、 女性的 、 人魚と言えば 、 やけにそういう印象が強いのだろうか 、 恐らく僕は 、 “魚”では無いから 、 きっと違う何かなのだろう 、 なんて ) …… 、 ら 、 らら 。 ( 喉に触れる 、 目を細める 、 音を 、 鳴らす 。 歌を歌う 、 誘いの歌 、 悲しみの歌 、 人魚は歌が上手い ? 迷信だ 、 僕は元々酷かった 、 それでもこれを“手に入れた”のだ 。 喉の手は其の儘 、 片手は宙に漂わせて 、 一人 、 歌う 、 ステージ 。 )   (2020/4/26 23:19:04)

おしらせJade*さんが入室しました♪  (2020/4/26 23:29:08)

Jade*(手袋に消し潰された拍手。規則正しい靴の音。暗い店内の方へ現れたその片割れは、外したハットを胸元へ当て乍)──流石です、アズール。素敵な歌声ですね。(歌姫、と比喩すれば彼には酷い皮肉になるのだろう。拡がったパニエの様な脚と、自分達に比べれば低い背丈を揶揄する意味になりかねない。故に男は、彼を、「まるで彼の海の魔女のようだ。彼女も広い声音に強い呼吸を持ったと言います」そう、彼の憧れる魔女へ例えた。これは自己満足の言葉だ、逃げた彼が蛸壺に隠れようと、或いは見たことを怒って硝子へ寄ってこようと、冷静な声音で告げることだろう)   (2020/4/26 23:29:12)

Azul .( 歌い切る 、 終えて下ろして 、 見えた先に居たのは 、 この姿をよく知る片割れ 。 噫 、 逃げる必要は何一つとしてない 、 “当たり前”の事を言う彼へ 、 此方からも寄る 。 ) ええ 、 当然です 。 僕はあの人の様に素晴らしくなる 、 もっと極めていかなくては 。 ( 謙遜も何もする必要は無い 、 更に上を求めているのだから 。 …… 此処に居る事の疑問 、 今更になって過ぎりはしたが 、 今はとても気分が良い 、 硝子に触れて 、 足の2本が張り付いて 、 調子の良い笑みを見せる )   (2020/4/26 23:36:04)

Jade*(相変わらず目標の高いひと。水中と空気中では音の伝え方が違うのだが、互いに『本来水中で喉を鳴らす人魚』であるので問題なく意思疏通は取れる。寄った肢へ指先を寄せ、此方も笑み浮かべては)流石です。その目標の高さも、それを叶えてしまえる努力も(貴方にしかないものだ。それを小まめに伝えて来ていれば″あの日″はなかったのかと──思わないことも、ないが。それを悔いるには性格が幾らか黒すぎた。振り返っても意味はないと割り切っている。ならばせめて今、「僕もそちらへ向かっても?」窓のような一枚に顔を寄せ、意思を伝えよう)   (2020/4/26 23:44:26)

Azul .( 全ては夢の為己が為 。 未だ潰えないそれ等は抱え込んだまま離しはしない 、 1からまた 、 少し緩くではあるが初めて行くだけ 。 手の触れる箇所を横目 、 嫌だと言いたげにその肢は外れて逃げた 。 ) まだまだですよ 、 足りない 。 ( 飢えが 、 自我が 。 溢れ出た後でも未だに燻る 、 控えろと言われた所で 、 努力を積み重ねるのは当然の事なのだから 、 とん 、 と 、 硝子を叩いて離れて行く 、 問い掛けに対しては 、 「 おいで 。 」 と 、 伸ばした片手で 、 誘う手つき )   (2020/4/26 23:50:30)

Jade* (全く、まだまだ、とは、恐れ入る。然し長年彼を眺めてきて、努力を止めることの出来ない性は知っている。無駄だと嗤われようと、その八本の脚で進み続けた貴方を知っている。相変わらずだ、と、笑みに溜息、貴方が進むならば、その後を追従するまで。「ええ、只今」と一礼、裏手へ回る。水槽上に丁寧に畳まれた服に、思わず笑ってしまった。彼を真似るように服を丁寧に隣へ起き、飛び込んで、一転。エラが正常に機能するのを確認しては、)アズール、貴方の気分が落ち込んでいるかと思って来たのですけれど、……ふふ、全くそんなことは無かったようです。皺一つつかない畳み方でしたね(愉快そうに笑みつつ、彼へ泳ぎ寄っていく。貴方が元気だろうと取り残して去るつもりもないのですよ、魔女とて、暗い洞窟に独りでは無かったのだから)   (2020/4/26 23:58:16)

Azul .( 目の前から去るのを確認 、 誘っていた手を 、 先を眺めて 、 出るのは溜息 。 この姿で 、 僕は 、 隣に居続けてくれた彼等の“力”を 、 “長所”を 、 全てを寄越せと暴走した 。 記憶は定かでは無いが 、 そういうものだったのだと聞いて 、 今になって不安が募る。 ) …… 、 何時までも考えていては仕方ない 、 綺麗さっぱりにする為に居るんですよ 。 ( 飛び込む音 、 笑いながら寄るウツボを見上げては 、 眉を下げて見せた 、 全てを揃えてそこにおいて 、 飛び込むのは 、 まるで自殺をする人間のようだと 、 思いませんか ? 独りを恐れて居ても 、 傍に居るのが 、 何よりの支えなのは間違いない 。 )   (2020/4/27 00:05:19)

Jade*おや。でしたら、僕が来たのも間違いではないと、(心配して、というと大袈裟だが、彼の傍に居てあげた方がいいだろうと、何となしに思っていた。また一人で抱え込んで暴走されても大変ですし、何より、僕達二人で押さえきれない形になってほしくはない。三人で完結した友人関係を貫いてきたからこそ、理不尽にもそう、思うわけで。そのまま彼の目の前へ寄れば、くるりとその周囲を回って、尾鰭を彼の周囲へ纏わせ)綺麗さっぱり、そのお手伝いは僕には難しそうですね。せめてフロイドならこのまま『ぎゅぅっ』として、意識ごと綺麗さっぱりさせてくれたのでしょうけれど(くすくす、自分に吐けるのはこの冗談くらいだ、貴方がいつもの調子を取り戻すまでは)   (2020/4/27 00:12:41)

Azul .貴方達2人と 、 … まあ 、 約1名 、 それ以外なら逃げていましたよ 。 ( 双子と 、 浮かぶは一人 、 青い炎 。 早めに出て行っていいと告げたのが裏目に出たか 、 彼がこうして来てくれたのも 、 嬉しいには変わりはない 。 もうあんなに吐き出したんだ 、 あんな醜態を晒してなるものか 。 周りを囲う程長い身体 、 尾鰭へ手を伸ばし 、 撫でて )   (2020/4/27 00:17:57)

Azul .( ← ) それは 、 確かにやりそうだ … 、 貴方で良かったです 。 ( その通りだ 、 締め付けて 、 抱きしめてきたに違いない 、 ふふ 、 と笑みは零れる 、 視線は 、 逸らされてく )   (2020/4/27 00:19:39)

Jade*……おや?僕達以外にも一人、許せる人物が。それはそれは!(彼の言葉を噛み直して吐き出せば、にっこりと目元を細め、尖った歯を見せて笑った。揶揄うようにくるり、撫でられたままに彼の周囲を回った。4m、蛇のとぐろのように巻き付く形が近いが。完成された関係に割り込みがあることに関しては特段悪意的でなく、寧ろ彼が幸福に落とされる分には誰でもぶつかっていけばいいと思う。ただ、そんな彼が愉快なので笑ってしまうけれど)必要ならば僕も絞めて差し上げますけど、如何します?(ぴとり、尾を彼の肌へ寄せて、巻かれた細身な身体を、悪戯するようにその背筋を撫で上げて)   (2020/4/27 00:26:42)

Azul .ええ 、 貴方達より深く知っている訳では無いですが 。 ( 揶揄う様な表情だ 、 彼らしいと言えばそうだが 、 3人だけの仲に入ると言うより … ? 何を言っているのか 、 彼は 、 だって 。 後の後悔 、 更に巻き付くように周囲を漂う其れに 、 肢を触れさせる ) 求めて居ません 、 眠りたくないですし 、 この姿を見るのも珍しいでしょう ? ( 抵抗はしない 、 撫でる動きに背が反れる 、 やれるものなら 、 そう言いたげの視線 )   (2020/4/27 00:33:52)

Jade*(おや、全く。この顔は何か余計なことを考えていると見た。やれやれとばかりに水を吐いて、彼の髪へ手を遣り、)アズール、新しい友達が出来たんですね。僕は心配していたのですよ、プライドが高く、妥協を許さない貴方に友人が出来るかどうか。(眉を八の字に寄せて笑む顔は相変わらず揶揄を含んではいるが、安堵と、肯定と、背中を押す意味も含んでおり、「その彼とは仲良くなれそうですか?」と、母の様な質問だ)でしたら余計なことはしないで置きましょう。その姿?……嗚呼、珍しい、というよりは、久しい、ですかね。(何せ海中ではずっと見てきたその姿。彼のオーバーブロットを経てやっと、久々に見た、と思いはすれど、珍しいかといえば微妙なところ。顎に手を当て、首をかしげて)   (2020/4/27 00:40:39)

Azul .… 、 僕も最初は合わないと思ってました 、 でも 、 結局は 、 似た者同士なのかも知れません 。 ( 言葉を飲んで 、 素直に受け取り 、 髪へと伸びたその手に 、 此方から押し付けて 、 何なら重ねて 、 更に撫でる事を要求する 、 “暗い場所がお似合いな人” なんて 、 彼に言ったらどう思われるだろうか 、 仲良くなれるか否かと言われれば 、 恐らくは 、 Yesなのだろう 。 ) ここに来てから見せていませんし 、 あの時以来かと思って 、 ふふ 、 確かに 、 久しい か 。 ( 変に感覚が 、 彼は見慣れていると自分で言ったのに 、 変なことを言った 、 面白くて 、 口元に手をやり笑う )   (2020/4/27 00:46:51)

Jade*……ということは、貴方に似て、勤勉で、頑固で、人思いな面倒臭いひとなのでしょうか(要求には素直に答え、水で広がる髪を纏めるように撫でてやり、頭頂から首筋へと押さえるような手付きで繰り返しては、同様に頬も。今は、墨は吐いていませんが、癒しの意味を込めるなら正しいでしょうし。彼と似た者、と言われて思い付く特徴を挙げ、当てはまる一学年上の男を浮かべては、ふふ、とまた水を吐いた)ええ、久しく。人の形ばかり見ていましたからね。二本足の。(八本となれば感覚も違うだろうか、と、一本足のウツボは思う。試しに絡んだそのままに、雑に二本ほど彼の肢を選んでぽんぽんと叩いてみた)   (2020/4/27 00:56:51)

Azul .ええ 、 僕にも刺さるその言葉 、 彼に当てはまりますよ 。 ( この片割れだからこそこの表現なのだろう 、 その通りであり 、 似ているのだと言ってるのだから 、 同時に悪い部分も 。 撫でる手に満足して重ねたそれは離す 、 続ける様に 。 ) この形に戻ると 、 本当に落ち着くんです 、 二本足じゃ物は届かない 、 やりたい事も出来ない 。 ( 足一つ一つに脳がある 、 そういった話は本当で 、 一つ一つ全て異なる動き 、 伸ばせば物は取れて 、 書く為のペンも貝も全て 、 すべて 。 叩かれたそれらはそれぞれの反応を示す 、 1本は答える様に伸びて 、 もう1本は丸くなった 。 )   (2020/4/27 01:02:20)

Jade*成程、二人目のアズールですか……手は掛からないでしょうけれど、フロイドに虐められて泣いてしまうかもしれませんね、(と、誰かの予想はついているというのに、敢えてこの言い様。アズール1、アズール2、フロイドのワンオペ育児は大変そうですねえなんて、よくよく手の内で彼の丸い頭を撫で回しつつ)……二本だけなら貸してあげますね、(叩かれて丸くなったその″手″を、伸びたその″手″を取るように指先を重ね。「これで陸でも貴方の手は四本です」やりたいことを叶えるために僕達が在りましょう、誇らしげに笑んだ)   (2020/4/27 01:09:15)

Azul .僕はイマジナリーの話をしていた訳では有りませんよ 、 フロイド相手に怯えてしまうのでは 。 ( さっき迄分かっていた口振りなのに 、 唐突に己が2人 、 例え話がまた面白い 、 今居ない片割れは扱いに飽きたと言って放ってしまうだろうし 、 実際彼相手には 、 やけに何かを掴まれているように怯える姿を目にした事はある 、 撫でられる頭 、 擽ったくなってきて 、 軽く首を振る ) … 、 噫 。 ( 僕の手になってくれると言うのか 、 伝える言葉に目を丸めて 、 呆けて 、 うっすら滲んだ涙 、 黒が浮いた 、 笑みにつられて 、 弱った笑み)   (2020/4/27 01:15:07)

Jade*ふふ、わかっておりますよ、たとえ話です(ふ、と笑み溢し、だとしてもまあ、ワンオペ育児には変わりないのでしょうけど、と、片割れに詰め寄られて今にも泣き出しそうなもう一人を想像。僕が寄っても怖がるでしょうし、厄介そうな子です。首を振られれば大人しく手は離し、「満足いただけたようで」と)……ふふ、墨吐き坊やに戻ってしまわれましたね(両腕を伸べ、抱き込むように、背を撫でる。「あと二本ならフロイドが、二本なら貴方が。つまり、もう二本あれば海の中と遜色ないでしょうね」と、ふう、と水を吹いて墨を吹き飛ばしつつ)   (2020/4/27 01:22:52)

Azul .( 僕は慣れていようとも彼は 。 やはり輪に入れるのは難しいか 、 1つ上 、 且つあの性格 。 何としてでも 、 僕は彼も 、 傍にいて欲しいと願っている時が有るのだから 、 我儘だろうか 、 許して貰えるだろうか 。 満足気に 、 頷いた 。 ) 貴方達が甘やかすからですよ … 、 僕はもう 、 1人が怖い … 。 ( 触れ合う肌の冷たさ 、 これが普通だ 、 ざらつく皮膚も 、 鋭い爪も 。 縋る様に腕を回す 、 背鰭を撫でる 、 「 手足と考えるなら 、 2人だけで充分なのですが 。 」 なんて 、 飛んで行く墨 、 未だに浮遊していく )   (2020/4/27 01:29:00)

Jade*(当人が恐れて寄らない気もしますが、僕は貴方の手足が増える分には引き留めるつもりはありませんとも、愉快ならばいいのです。貴方が幸福ならばいいのです。ただ純粋に、友の未来を願う優しさは持ち合わせている、敢えて『六本の手はもうある』と表現したのは、彼が新しい二本を連れてくることを期待して。あの時救えなかった僕達では、不足するかもしれないから)一人で生きていく意味はありません、彼の海の魔女でさえ、一人ではなかった。(ふう、とまた墨を飛ばす、丸い水流にのせて。面白がって片割れが喜びそうだ。背に受ける感覚に、また一つ笑みを溢して、)   (2020/4/27 01:36:08)

Azul .( もしそれがそうだとしたら 、 僕はなんて幸せなんだろうか 。 もし彼がそうしてくれるのなら 。 淡い期待 、 心はまるで人魚姫 、 契約を結ぶ前 、 恋焦がれたあの瞬間 。 僕を抑えてくれる 、 優しい人を 。 ) …… 、 ええ 、 ええ 、 優秀な対の鱓が 、 彼女を支えてくださった 、 … 頼りにしていますよ 、 ジェイド 。 ( 濃い黒は消えた 、 溶けゆく其れは晴れていく 、 肩に顔を寄せて 、 すりついて 、 肢を巻き付く体にくっつける )   (2020/4/27 01:41:02)

Jade*(但し僕達の前で堂々とその感情をオープンにする場合は全力で揶揄わせていただくので悪しからず、ただ優しいだけのウツボではなく、あくまで貴方に愉快さを見出だして幼馴染みの席を奪った二匹なので、ええ)……わかってくだされば、それで。承りました、アズール(額を彼の髪へと押し当て、その背を抱いて、目を閉じる。暫し、人とも、自分とも違う肌と触れ合って、「ふ、」とまた笑みを吐き出して、)アズール、まだ歌の練習はしますか?不要ならそろそろあがりましょう、剰り鍵を開けたままにするのもよくないのでは?   (2020/4/27 01:48:50)

Azul .( …… 弱い所を見せはするが 、 惚気やそういった類はしないつもりです 、 そうしてくるのが分かっているからこそ 、 彼のため 、 僕の為に 。 ) 貴方は僕の右腕に等しい 、 フロイドは左腕 、 僕の大切な 。 ( 幼馴染 。 言葉をかき消して 、 水を吐いて笑う 、 この近さも 、 僕達だけ 。 ) …… 、 いえ 、 満足しました 、 確かに開けたままではまた誰か来てしまう 。 ( ふ 、 と零して 、 寄せていた手を離す 、 目を細め 、硝子の奥を見て )   (2020/4/27 01:53:02)

Jade*(それで惚気ていないつもりなら目一杯おちょくってやりましょう、彼と貴方がどうなるかを、まずは優しく見守りましょうか)腕、というには些か勝手に動きすぎでは?ふふ、過大評価ですよ、(口元押さえて、にやりと歪めた其所を隠した。彼が言いたいことを、掻き消したことをわかっているからこそ。幼馴染み、それでいいのだに)……では、先に。僕の方が少し時間が掛かりますし、(この尾鰭で縁に登るのは容易ではないので、彼の周囲に巻いていた鰭を引き、くるりと旋回して、水面へ向かう。弾丸のように上がっていったままぱしゃりと音を跳ねて、水槽から姿を消した/↓)   (2020/4/27 01:59:14)

おしらせJade*さんが退室しました。  (2020/4/27 01:59:16)

Azul .( … 彼の代わりに 、 蒼がいたらどうなっていたのだろうか 、 このように身を寄せて語るにも硝子越しだったろうし 、 何より 、 素直に語れなかったのかもしれない 。 歌声を聴いて何を言うか 、 この姿を見て何を言うか 。 …… また 、 怖い ) それくらいでいいんです 、 好きにしても 、 結果はいいものになる 。 ( それ程までに頼りにしているのだから 、 … 物として扱う訳には行かない 。 ) ええ 、 また 。 ( 早く泳げる尾鰭 、 揺らめく背鰭 。 僕には無いもの 。 それを持って泳ぐ姿は 、 何時見ても羨ましい 。 ごぽり 、 泡一つ 、 黒を孕んで浮いた 。 後に 、 八肢全て使って 、 のろまなまま 、 水面へと登って消えた / ↓ )   (2020/4/27 02:05:20)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/4/27 02:05:22)

おしらせCater .さんが入室しました♪  (2020/4/29 22:13:15)

Cater .あ 、 あー 、 チェック 、 チェック 、 わんつー 、 よーし良いかな ? 記念に1枚パシャっと ! えーっと 、 ハッピービーンズデー 、 初デビューしちゃいました ! うーんイマイチ 、 もうちょい練ろっと 。 て事でどーも ! けーくんだよ 。 ( スマホ片手に早速1枚 、 取って弄って暫く思考 、 後にやめてはしまい 、 窓の方へと歩いて行けば 、 誰かへと手を振る 、 誰と ? さあ … )   (2020/4/29 22:15:35)

Cater .初の試み過ぎて何だか違和感ありすぎって感じ ? オレよりトレイ君とかの方が良い気がするんだよねぇ 。 ( とか言いつつ居座ってみるけどね ! なんて適当な椅子を引いては座り 、 ふんふん 、 早速窓外ちぇーっく )   (2020/4/29 22:19:02)

Cater .うわっすごいみてくるじゃん 、 誰々なになに ? けーくんになにか御用かな ? ( 窓に張り付く視線に思わずビビりんちょ 、 どわっとオーバーリアクション見せてから片手を振り 、 えへへ と笑って見せて )   (2020/4/29 22:22:29)

Cater .( すっごい頑張ってるけどオレ難しくない ?? やってみてって言われたからきたけど辛いよーたすけてよー 、 オレちゃん量産してお話そうで怖いよー / 嘆き )   (2020/4/29 22:24:52)

Cater .ふは 、 監督生ちゃんのマジカメマジウケる 。 ( いじいじ 、 流れ出てくる美男子にぷふー 、 と笑い 、 どこ行ったんだろうね 、 なんて 、 考えた 、 いやすっごい綺麗だね君ホント )   (2020/4/29 22:27:36)

Cater .( ぎぶあっぷさせて !!! / 勝手にして )   (2020/4/29 22:29:31)

Cater .( ぴぴーーー !!! おおっここでケイト選手退場だ ーーー !!! / 無理でした )   (2020/4/29 22:33:45)

おしらせCater .さんが退室しました。  (2020/4/29 22:33:48)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/4/30 08:42:39)

Idia .…… 、 誰も居な … 。 ( 寝起き早々 、 カーテンの隙間から溢れる光が目を直接攻撃してくるので嫌々起床した訳だが 、 恐ろしくも静かな空間に思わず出たぼやき 、 あっでも覗きはするのね … 。 )   (2020/4/30 08:44:23)

Idia .( 消えましたわ 、 もぞもぞと布団の中で丸くなれば 、 嫌な光から逃れる 、 いやそもそもここ凄い暗いから太陽の光とか入るの ? 入らなさそう 、 素朴な疑問はさておき 、 起きたはいいが何も考えていない 、 二度寝 …… 出来るだろうか )   (2020/4/30 08:50:21)

Idia .( いや静かさで寝れますわこれ …… 、 )   (2020/4/30 09:02:10)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/4/30 09:02:13)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/4/30 21:59:33)

Idia .っはー 、 やる気無し男 、 …… 虚無に向けて独り言並べてる方が良いのでは ……… ? そもそも喋らない方が良いのかもしれない … 、 兎にも角にもやりたい事はあるけどやりたくない現象に名前をつけて欲しい …… 。 ( ぱん 、 と扉を開けた瞬間に溢れ出てくるのは愚痴愚痴とねちっこい何か 。 早口且つ小声 、 苛立ち 、 左手の親指 、 爪は既にボロボロになっているが 、 鋭い歯は更に削って減らしていく 、 揺らめく炎はその場を燃やさんばかりに広がり 、 やけに聞こえるバチバチとした音 、 歩き 、 パソコンの前に座れば 、 深く背もたれに寄りかかり天井を見上げた 、 あーあー憂鬱 。 )   (2020/4/30 22:03:14)

Idia .……… ? ( 水が落ちる音がした 、 どこか蛇口を閉め忘れたか ? とは思うがそれにしては大き過ぎる音 、 何処から聞こえたのか 、 卑下や妄想がすっと消えて 、 カーテンが半分閉まってる窓を見た )   (2020/4/30 22:13:33)

Idia .……… 、 何あれ 、 …… 人魚 … ? ( 小さい何かが這う様な 、 そんな影 、 思わず立ち上がり窓に寄れば 、 目を細めてその影を追う 、 本当に小さい何かが 、 …… そもそも 、 人魚 … ? ぶる 、 身震い1つ 、 何処かの双子を思い出した 、 彼は何なのだろう 、 無事なのかな 、 心配の視線 。 )   (2020/4/30 22:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idia .さんが自動退室しました。  (2020/4/30 22:47:09)

おしらせJade .さんが入室しました♪  (2020/5/1 11:18:23)

Jade .随分と賑わって居らっしゃる 。 ( 廊下から色んな部屋を眺めつつ入室 、 叫び声の聞こえる部屋見つけては眉八の字に下げて笑い )   (2020/5/1 11:19:52)

Jade .( ぁふ …… 、 小さく欠伸を零しては窓際に椅子を持っていき 、 腰掛けては取り敢えず眺めておこう 、 と )   (2020/5/1 11:23:21)

Jade .おや 、 もう1人の監督生さんも4章でお亡くなりになるのですか 。 ( すぐ隣から聞こえる声にも苦笑混じりに呟いては 、 死者多数 … と思考 )   (2020/5/1 11:26:11)

Jade .非常食のジェイドですよ 、 腹ぺこのフロイド 。 ( 張り付く姿が目立ちますね 、 涎が垂れてるのを見ては 「困った子だ。」 とくすくす 、 肩を竦めて笑えば 、 ひらり )   (2020/5/1 11:27:33)

Jade .( 監督生のオーバーブロット ……… ?? ぴし 、 一瞬固まってからゆっくり笑顔に戻して 、 眺める事にした 、 熱狂的ファンの方って可哀想なんですね 、 並感想 )   (2020/5/1 11:29:37)

Jade .呪文か何かでしょうか 、 じゃみかりじゃみ 。 ( 復唱 、 くふふ 、 ) 生憎僕は何方も“出来ない”のです 、 皆さんがしているのを眺めることばかりなので 、 不思議と手を出しにくいのです 。 ( ぽや 、 過去に1度だけ来た寮長のログを 、 空間パネルから眺めてから消して )   (2020/5/1 11:33:27)

Jade .おや 、 珍しい方が 、 お久しぶりですイデアさん 。 ( 明かりの点いた部屋を見てみれば“ 懐かしい顔 ”なんて 、 お帰りなさい 、 そう言いたげに片手をひらり )   (2020/5/1 11:35:27)

Jade .ふふふ 、 ええ 、 とても面白いですねイワシさん 、 オーバーブロットしても尚自滅して …… 。 ( 顎下に手 、 指曲げては 、 くふ 、 と抜ける笑い声 、 「 購買で買ってきたパンがありますよ 。 」 と 、 少々手抜きかもしれないが 、 チーズ蒸しパンを差し出した )   (2020/5/1 11:37:43)

Jade .ふにゃふにゃで不思議なんですが食べきれなくて 。 ( 食べる様子眺めては 、 その鰯が居なくなってしまった 、 なんて 、 ぽつり 、 窓枠に手を添えて 、 ふ 、 と )   (2020/5/1 11:47:26)

Jade .ん 、 ふふふ 、 お気になさらず 、 気付けなかったなら仕方ないのです 。 ( 元気そうな姿を見ては満足気 、 慌てなくていいと首を振っては 、 窓越しで失礼しました 、 と )   (2020/5/1 11:51:14)

Jade .その前に他のパンを頂いたのです 、 4個ほど …… 。 ( 口元に手を添えてはお恥ずかしい … と言いたげに目を逸らした 、 燃費が悪いんです僕 、 はしたない … 。 「今度はどうなることやら。」 同じ様に 、 眺めていたいと思った片割れであった )   (2020/5/1 11:54:26)

Jade .小さめのが何個か 、 美味しかったです 。 ( ふう 、 一息ついてから視線戻し 、 陸の食べ物は飽きないですね 、 なんて言いたげに 、 己の腹を軽く摩った 、 「 お腹いっぱいになりましたかフロイド。 」 流す様子見て 、 問い )   (2020/5/1 12:03:55)

Jade .( 談話室の彼にあちらこちら見せるのも悪い … そう思ったので 、 頭を下げる姿に眉を下げ乍 、 またお話しましょうね 、 の念 / 言え )   (2020/5/1 12:10:28)

Jade .白い砂糖の …… 、 噫 シュガーロールでしたっけ 、 今度購買に行った時に探してみましょうか 。 ( 商品名思い出しては 、 確かにあれは美味しかった 、 と理解して頷き 、 結局はご飯のお話 、 腹が減ったと訴えられればもう出すものがなくて 、 困りましたね … なんて眉八の字に下げた )   (2020/5/1 12:18:26)

Jade .イワシさん戻って来てたのですね 。 ( 遅れる更新 、 また眺める準備をしましょう 、 監視体制 / ?? )   (2020/5/1 12:23:49)

Jade .僕はそんな意地悪していませんよ ? ちゃんとした物を食べた方が良いのかも知れませんね …… 。 ( 悪気は一切無いと言いたげに肩を竦めては 、 水で腹を満たす様に 「 あまり飲みすぎるのも身体に悪いですからね 。 」 と付け足して 、 かく言う本人は紅茶を嗜み始めている )   (2020/5/1 12:26:45)

Jade .( 唐突の爆発音に危うく飲んでいた紅茶を吹き出す所でした 、 嗚呼危ない 、 二重の意味で危ない / )   (2020/5/1 12:34:21)

Jade .…… それ程確り食べておいてまだお腹が空くのですか 、 フロイドの方が燃費が悪いと … ? ( 並べられるそれらを想像しては実に美味しそうだと目を細めて 、 くぅ 、 と何かがなった気がする 、 こちらもまた燃費が悪い事で 。 「 菓子ですか 、 クッキーが有りますよ 。 」 と 、 カゴの中に入っている一つ一つ包まれているチョコチップクッキーを窓際に寄せて )   (2020/5/1 12:37:17)

Jade .おや 、 いい匂いがしてきましたね 、 焼き魚の匂い …… 。 ( くん … 、 鼻を鳴らしては眉八の字に 、 口角上げては美味しそうだと 、 その様を眺めている )   (2020/5/1 12:41:51)

Jade .結局は同じですか 、 もう少し紳士的に行動をしたかったのですが 。 ( そう言われてしまっては仕方ない 、 諦めてしまおうと簡単に紳士を捨てた 、 美味しそうにはする片割れに満足 、 己も1つ 、 一口で放る 、 美味しい )   (2020/5/1 12:47:15)

Jade .振られてしまいました …… 。 ( よよよ … 、 食べさせていただけないなんて …… )   (2020/5/1 12:47:33)

Jade .ちゃんとしていますよ 、 ええ 、 フロイドより大人しく 、 素直に良い子を演じて … こほん 。 ( クッキーのカスでも入ったか 、 誤魔化す様に咳き込んでは紅茶を啜り 、 僕はマトモです 。 と言いたげの笑顔 、 尚食べ方は丁寧でも一口が大きいため意味が無い様子 。 )   (2020/5/1 12:57:13)

Jade .何時かは一口食べさせていただけませんか ? 同じ海の生き物でも 、 美味しいものは美味しいので 。 ( その何時かは来るのか分からないが 、 相変わらずいい匂いのする焼き鰯へ / )   (2020/5/1 12:57:58)

Jade .やれやれ 、 困りものです 、 矢張り片割れの前ではボロボロと仮面が剥がれていく … 、 腹ぺこフロイド 、 満足は何時来ますか ? ( 諦め 、 肩を竦めては口角を上げた 、 頬杖ついては籠の中の菓子はもう無くなる寸前 、 それでもまだ 、 腹は満ちたかを問い )   (2020/5/1 13:06:02)

Jade .ん 、 ふふふ 、 楽しみにしていますよイワシさん 。 ( 揺らぐ心情に口を押えて笑えば 、 去っていく姿に手をひらり )   (2020/5/1 13:06:56)

Jade .それは良かったです 、 また買い足さなければ 。 ( 茶菓子は幾らあっても足りなそうだ 、 籠を下ろしては紅茶の最後を飲み干して置き 、 ふう … 。 何処かの村を開拓している様な彼の動きなんてしていませんよ 、 豆をばらまいただけじゃないですか 、 僕怖かったので 。 ふふふ )   (2020/5/1 13:23:55)

Jade .… 、 何ナッツ 、 ううん 、 ココナッツクッキー ? サブレでしたっけ 、 ナッツクッキーは種類が多いですから悩みますね 。 ( はてなんだったか 、 咄嗟に出たのはサブレ 、 違ったかと 、 真面目に考えてあげる片割れ 、 取り敢えずそれらしいのを買っておけばいいかと思考 。 あれは戦略ですよ 、 紳士たるものスキを見つけて掻い潜るのも … はて ? )   (2020/5/1 13:31:57)

Jade .おやすみなさいイデアさん 、 また何時かお会いしましょう 。 ( ふ 、 と 、 眠たそうに消えた姿に手をひらつかせ 、 今度は此方が冥界の寮長になって 、 髪をいじらせて差し上げよう 、 と思ったのであった )   (2020/5/1 13:34:47)

Jade .矢張りこちらでしたか 、 あれは僕も好きなので 、 次はそれにしましょう 。 ( くふ 、 次々と彼の求めている物を当ててしまった 、 片割れだからこそ分かるのだろう 、 何処か楽しげに 、 嬉しそうに笑い 、 買い物リストに付け足した 。 品格があって礼儀正しい男子 … まさに僕では ?? / )   (2020/5/1 13:42:48)

Jade .沢山並ぶ事になりますね 、 アールグレイの香る良いクッキーと … 。 ( 片割れの要望には確り答えていこう 、 それで満たされるのなら此方も満ちる 、 不思議な事に 、 リストに付け足し乍 、 紅茶も買い足そうと思考 、 かきかき 。 そんなはずは 、 僕は紳士ですよ 。 / )   (2020/5/1 13:48:17)

Jade .分かりました 、 今度見る時は籠が彩られることでしょう 。 ( ふふ 、 だらけた様子を見ては目を細め 、 次に期待してください 、 なんて 、 そもそも僕がここにいるのが珍しいですが 。 そうなのかもしれません 、 ぼくはておくれ 。 / ?? )   (2020/5/1 13:53:57)

Jade .其れを食い尽くすのは僕達だけですよフロイド 、 僕達だけの宝石箱のように 。 ( また張り付いている 、 くすくす笑い肩を揺らしては 、 楽しみですね 、 と 。 機嫌の良い貴方はとても可愛らしくて良いことですよ 。 産まれた時から …… 、 しょっくです 、 ぴえん / )   (2020/5/1 14:01:26)

Jade .全く 、 求めるものが多いことで 。 ( あれか 、 とそのクッキーを思い出しては 、 くす … と笑みを零す 、 もうそんな時間かと時計を見ては 、 僕も着いていこうと立ち上がる 。 先程クッキーを食い散らかしたと言うのに 、 悪い子ですね 、 僕のぴえんを耳元で聞かせて差し上げますよ 、 追い掛けるように部屋を出た / ↓ )   (2020/5/1 14:06:51)

おしらせJade .さんが退室しました。  (2020/5/1 14:06:56)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/5/1 23:36:35)

Azul .( 早々に部屋を開け 、 勝手に閉まるのを良い事に 、 寮服であるそれ等を一つ一つ床に落とし乍辿り着く先はベッド 。 帽子 、 コート 、 ストール 、 スーツ 、 ボウタイ 、 ベルト 。 上まで閉めていたボタンは3つ程 、 外し終えてから 、 ぼすり と音を立てて中央へと飛び込んだ 。 靴はそのまま雑に脱いで落とし 、 シーツに顔を埋めて 、 脱力 )   (2020/5/1 23:40:20)

Azul .( 眠気や疲労といった訳ではなくただ胸の奥底から込み上げてきたのは何とも言えない感情で 、 溜め込まれるストレスが原因なのかは分からないが 、 要するに今は何もしたくない 。 無力な片手はシーツを握り皺を作って 、 大きく息を吐く 。 ) もういやだ …… 。 ( 噫 、 何時から口癖になったのか 、 ぽつり消え入りそうな声は既に涙を孕んでいる 、 努力 、 結果 、 全ては順調でも心労 。 面倒臭い事だな 。 )   (2020/5/1 23:46:22)

Azul .( どこかの誰かさんの様に 、 暗くて静かで陰気臭い所に居たい 、 誰とは言わないが 。 顔を横に向ける 、 ぼんやりと 、 そこらの空間を眺める 、 何 、 しているんだろう )   (2020/5/1 23:56:59)

Azul .…… 、 誰ですか 。 ( 先程から覗くのは 。 視線が刺さる経験は幾らでもしてきた 、 ただ眺めて 、 何かを言って 、 消えていく 、 そんなこと誰にでも出来る事だ 、 何か言うのなら直接 、 目の前で 、 言ってみろ 。 …… 、 僕はもう 、 立派に育った 、 グズでノロマなタコじゃない 、 … 卑下 、 否定 、 己の中で回り始めて 、 小さく唇を噛んだ 。 )   (2020/5/2 00:08:59)

Azul .( 誰かの喋り声 、 騒いでいる声 、 聞いたことの無い声 、 どれもこれも鬱陶しい 、 なんて思うのは 、 悪い話 。 小さな水が揺れる音 、 はっとして 、 ゆっくりと体を起こす 、 ズレる眼鏡を戻し 、 暫くは 、 眺めていようかと 、 気分を変えた 。 ベッドの上に腰かけたまま 、 暗い部屋の中 、 灰青の瞳を光らせて )   (2020/5/2 00:17:55)

Azul .( 窓が開かれる音がした 、 あんなにも小さな子が開けるだなんて …… 、 思いもしたが 、 彼ならそんな無茶も簡単にしてしまうんだろう 。 顕になるウツボの片割れ 、 稚魚 、 其の姿は 、 見違えるはずもなかった 。 …… 、 ベッドの上から這い出てくる 、 机の上に置いてある 、 あの双子が用意してくれた紅茶のクッキーを手に取れば 、 窓外を眺めているであろう彼の視界に入る様に 、 そっと 、 窓際 、 水槽に近い位置に置いた 。 ) … 、 お食べなさい 。 ( きっと優しい声色 、 気付いてくれればいいが 。 用事が出来た 、 其の儘踵を返しては 、 乱れた服のまま 、 部屋を出ていった ── / ↓ )   (2020/5/2 00:36:21)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/5/2 00:36:25)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/3 22:22:01)

Idia .人すくな …… 、 静かでよろしい事で …… 。 ( 仕方なく外に出なくてはいけない用事を終えて帰宅 、 したはいいがよく見ている賑わいが無いのにほんの少しの違和感を感じた 、 いやまあ眺めてるだけの存在ですしおすし関係ないので … 、 早々と椅子に座り片膝抱えては 、 適当に買ってきた袋を置き 、 中から棒付きの飴を取り出しては 、 包みを外して 、 れ 、 と舐め始める引きこもり )   (2020/5/3 22:24:16)

Idia .( それでも視線は感じるんだな 、 身体を丸めては舐めている其れを頬張り 、 片手を伸ばしてはカタカタとキーボードを打ち始める 、 特に予定も無いし暇のままだなんて嫌なのでネタ探しをしたい 、 厭しかし面白いのは余り見つからない訳で 、 かなり早い段階で飴の頭部は噛み砕かれてきた )   (2020/5/3 22:29:21)

Idia .まあはい …… 、 でしょうね 。 ( 見て 、 消えて 、 また増えて 。 慣れているので何ら問題は無い 、 たんっとエンターキーを押した後 、 背もたれに寄り掛かれば大きく息を吐く 、 長い炎の前髪を軽く上げ 、 逆の手で棒を掴み飴を引き抜き先端を噛んでいく ) …… あっつ …… 。   (2020/5/3 22:36:16)

Idia .( かり 、 かりと音を立て乍飴は砕けて溶けて行く 、 あっという間に食べ終えてしまった 。 棒を噛んだまま 、 ジャージを脱ぎ始めた 、 流石に暑すぎるし 、 雑にベッドの上に放り 、 黒のタンクトップ 、 あースッキリする 、 何でラフすぎる格好 、 制服のせの字も無い 。 )   (2020/5/3 22:48:17)

Idia .ん゛ん …… ( 多少ぼやけてきた視界 、 目細めては噛み続けていた棒をゴミ箱に放り 、 伸びを1つ 、 「 暇過ぎ … 」 なんてボヤき )   (2020/5/3 23:09:45)

Idia .ダメだ 、 … 。 ( 明らかに数分落ちている 、 体がずり落ちる度に僅かに瞼を開けるのを繰り返しているのだ 。 ふらふらとたちあがれば 、 ろくに布団もかけずにベッドへと飛び込んで 、 眠りについた / ↓ )   (2020/5/3 23:25:09)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/3 23:25:11)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/4 01:28:43)

Idia .── 、 …… う゛ …… ( はっと目を覚ました 、 知らぬ間に寒気 、 雑に毛布を引き寄せて 、 身体を丸めて居たらしい 、 変な寝相 、 身体に嫌な痛み 、 呻きながら解いて 、 そのままうつ伏せになり伸びる 、 パキパキと関節が鳴る音 、 落ち着いてから 、 はふ …… と息を吐く 。 )   (2020/5/4 01:31:28)

Idia .( 窓外から覗き込む目線に気付けば 、 此方は未だ黒タンクトップにジャージの下と言うだらしない格好な訳でして 、 そんな奴覗いて何が楽しいの …… と言いたげに 、 寝起きから覚めていない目を擦る 、 大口開けて欠伸 、 擦る手と逆の手は 、 軽く遇う様に振った 。 )   (2020/5/4 01:37:12)

Idia .… あ゛ ーー …… こんな時間に人居ても結局 、 … ぁふ … 。 ( 気だるげな身体 、 何とか両腕付いては起き上がり 、 蒼い炎が垂れ落ちる 、 ベッドの上でへたり込む座り方 、 幾らか涼しくなった空気 、 変に滲んだ汗が厄介だ 、 前髪と共に垂れるそれを 、 左手で撫で付けながら天井を仰いだ 、 後 、 暫く放心 。 )   (2020/5/4 01:44:48)

Idia .……… 、 はい おきました 、 … 何君たち暇なの … 、 話し掛ける気力も無しに眺め続けててさ …… 。 ( 何度かはくつかせた口 、 深呼吸の後目を瞑っては 、 漸く窓の方を向いた 、 上から這い降りながら脱ぎ捨てていたジャージを取り 、 羽織るだけで終わらせては 、 厚いカーテンが半分かかった窓際に行き 、 月夜の明かりが刺す中 、 ちらほらと付いた人工的な其れに 、 目を細めて )   (2020/5/4 01:57:21)

Idia .( 自分のことは棚に上げてるような言い方をした訳だが 、 僕が誰かに話しかけに行くとお思いで ? そんなわけないですよねはい … 。 からからと音を立ててゲーミングチェア( )を引き寄せては座り 、 やはり片膝を上げて 、 抱えて 、 人の行き交う気配に目を細めた 、 色んな音がする 、 こんな夜中に元気ですね 。 )   (2020/5/4 02:05:52)

Idia . …… 、 開いた … ? ( 視界の端 、 何処かの窓が開いた様な気がした 、 ほんの少し体を前のめりにさせて様子を見ていれば 、 何やら小さな … 噫 、 前にも1度見た事がある 、 不思議な人魚じゃないか 。 見てくれはどう見ても双子の片割れ 、 恐ろしく小さな姿だが 、 一体何故このような場所にいるのか 、 然し確実に此方に向けて振っているのが分かる 、 健気 … 、 胸にきゅんときた 、 あの子相手ならなんか 、 優しくなれそう ? 何て思い乍 、 柔い笑 、 緩く手を振り返してやる 、 僕を見つけるなんて 、 良いのか悪いのか 。 )   (2020/5/4 02:11:14)

Idia .…… 、 気になるよね 、 そりゃあね … 。 ( 此方からして見れば人魚の … 稚魚かな ? そんな存在と出会えるなんて思いもしなかったのだからお互い様なんだろう 、 言われても尚揺れて 、 幾らかの火の粉は舞い上がり 、 消えてを繰り返している 、 1束 … するりと撫でては 「 熱くないよ 、 触ってみる ? 」 何て 、 其の毛束 、 と言っていいのか分からないが 、 差し出してみる 、 決して熱さは無いし 、 強く握ろうものならふっと途切れてしまうだろうか 。 はしゃいでいるのか 、 水飛沫にくつくつと喉を鳴らして笑い 、 「 僕でいいならね … 、 お名前は ? … 僕は 、 イデア …… 」 何て 、 …… コミュ障割に頑張れているのでは ??)   (2020/5/4 02:23:20)

Idia .( 反応がまた可愛らしい事で 、 幼子相手 、 ましてや弟よりも下に見える 。 やけに心を許している自分に違和感が有るが 、 まあ気にしないでおこう 。 ふつりと消えた炎 、 また元の長さに戻ってくる 、 冥界の炎 、 青白くて 、 まるで魂 。 一連の流れで大喜びなのは結構 。 此方としてはご満悦頂けて何より 。 ) ぁー … やっぱり 、 厭 … フロイド 、 君 、 礼儀正しいね … 、 どうしてそこに居るの … ? ( 確りさんを付けるだなんて 、 本物だったら何かしらの魚や水生動物に例えてくるというのに新鮮だな 。 疑問を問い掛ける 、 君の存在理由を 。 )   (2020/5/4 02:42:36)

Idia .バグ ? … 成程 、 魔法で産まれたんだ … 、 本物も居るのは 、 まあ … 分かってたけど … 、 ずっと1人 ? なわけないか 、偶に誰か居るもんね …… 。 ( 告げられた事実に 、 顎下に手をやり考える様な仕草 、 確かに魔法薬や何かしらの魔法を使えば 、 何処かのダイヤモンドに等しく分裂する事は可能なのだろう 、 彼のユニーク魔法は特殊な訳だが 。 然し本物との区別が出来ていると言うのに 、 彼は彼で自我を持ってしまっているのなら 、 消すのも惜しいと思うのも納得が行く 。 … 水に触れた炎は 、 不思議な事に 、 普通の毛先になった 、 蒼く 、 癖のついた 、 それはほんの一瞬で 、 直ぐにまた炎に包まれる 、 悪戯っ子め 、 咎める事はしないが 。 )   (2020/5/4 03:06:43)

Idia .まあ一応学生だしやる事はあるし … そこの3人とかラウンジ経営あるしなかなかに来れないでしょ … 、 この間も1人で居たんだし … 、 ラミジィ確定なんだ 、 まあいいけど … 、 僕 、 そう … 、 行っていいなら 、 次はこうやって 、 窓を挟まないようにしよっか …… 。 ( こんないたいけなショタ … けふん 、 幼子を1人にするなんてとんでもない 、 陰キャで引きこもりである僕でさえ許したくない自体だ 、 と言うかなんというか兄としての何かしらが騒ぎ始めてしまった 、 うずうず 、 窓際に添えた手 、 指先でたたんと叩き乍 、 また今度の約束 。 炎の秘密を知って大喜びですな ? にぃ … と口角上げてギザつく歯を見せて笑えば 、 「 これもまた一種の魔法で御座るよ 。 」 なんて巫山戯た返しをした 、 これでも一応“ニンゲン” なので …… 。 )   (2020/5/4 03:22:36)

Idia .勉強に勤しむばかりですら忙しいのに 、 … 金稼ぎに目が眩んじゃって可哀想 … 。 青くてヒラヒラしてる綺麗な魚だね 、 … 僕に似合うのかなこれ … 。 待つ事に飽きたなら 、 又窓開けて 、 名前呼んで 、 … 対応出来たら向かうからさ … 。 ( 何も知らないんだなあ可哀想 。 とは言え経営しているのは同じ部活の後輩であるし何をどうしているのかも分かってはいるが 、 まあ来てくれてる分には良いのかもしれないな … 。 明るくなる表情も 、 あの片割れ同様 、 いやはやこうしてみると可愛いんですな彼 、 本人の前で言ったら絞められそうだな 、 思考してくふ … と笑ってしまった 。 教えて ! なんて言われても 、 これは特殊すぎるからな … 、 「 嘆きの島出身の人しか出来ない特別なんだ 、 教えられないけど … いいのをあげる 。 」 似た様な笑みを浮かべた彼の唇に 、 しー …… と言いたげに人差し指を寄せた 、目の前 、 指をぱちん 、 ひとつ鳴らしては 、 指先から同じ様な炎を作り上げた 、 冷たく光る蒼 、 其の儘指先で掻き回しては 、 空中に漂わせて )   (2020/5/4 03:43:25)

Idia .…… あそこの壁アクアリウムだし 、 泳いでたらワンチャン客寄せに … 厭許されないんだろうな … 、 同じ顔三人目みたいになるから … 。 今日は特別 、 こんな時間 、 普段は居ないけど … 、 もう少し早い時間とか 、 手が空いてたら 、 … 行くよ 。 ( 彼の事だ 、 恐らく飽きたと言って勝手に隅に行ったり 、 突然大勢の目に晒される事でストレスになりそうだし 、 支配人が許さなそうだ 、 それを提案したのが僕だったら尚更 、 まあ僕はその店行きませんが 。 いっぱい呼んじゃうって … 、 可愛いが過ぎる 、 これもまた兄としての心がキュンキュンきてしまいますな 、 然しタイミングが悪いとどうしようも無い 、 居る時間くらいははっきり伝えて 、 ただふらついている時でも 、 と付け足した 。 そう不貞腐れないで 、 海の中では炎は持たないよ 。 だからこそこれをあげるんだ 。 「 水 、 かけても多分すぐ戻るし 、 寂しくないように … ね 。 」 試しにと身を乗り出し 、 水槽の水を掬っては 、 その炎にかける 、 一瞬小さくなりはするもの 、 直ぐにまた蒼白い光を放つ 、 大切にしてね 、 と 、 彼の周りをふよふよ )   (2020/5/4 04:03:24)

Idia .分からないよなあ 、 ごめんね … 。 ( 困らせたな 。 此方の知識ばかり並べ自論を吐き出した所で相手は子供 、 ハテナを浮かべる様子に肩を竦めては素直に謝っておいた 、 ごめんね 。 彼の暇潰し 、 と言うより寂しさを紛らわす為 、 誰も居ないのなら代わりに 、 うん 、 一対一なら対応出来るんだな … 、 厭結構はしゃぐ子供だけど 、 前に来た何処かの甥よりマシだな 。 「 好きなものとかある ? …… 次来る時に持ってくるよ 、 ふふ 、 グッピー … 。 」 優しい言葉 、 水を掬っていた手で 、 作ってあげた炎を撫でる小さな頭を 、 指先で撫でてやる 、 体温は暑くないはずだ 、 比較的冷たい方 、 火傷しないといいけど 、 なんて思いながら 、 うりうり )   (2020/5/4 04:22:43)

Idia .…… 、 外の事 、 教えてあげようね 。 ( 許されたのならそれで良し 、 分かっている前提で話してしまうのは説明が下手くそな人間の特徴 、 それ即ちコミュ障の僕 、 いやはや困りましたな 、 今度来る時は彼の質問に答える様にしよう 、 今回は僕から聞きすぎてしまったから 。 「 ふは 、 そ … たこ焼きかぁ … 、 今度買ってきてあげるよ … 。 」 そこは本物と同じなのか 、 思わず笑ってしまったが 、 まあそれがいいのならそうしよう 、 後は僕の好きな御菓子を持っていけばスペシャルセット 、 いやあ賢いなあ僕 。 しがみつかれるとは思わずに1度固まってしまった 、 人魚らしい体温はとても冷たい 、 然し生きているのだからほんの僅かな温もりもあって 、 不思議だ 、 押し付けてくるのなら第1関節を曲げてうりうりとされるがまま撫でさせて 、 しがみつく指はぷーらぷーらとゆったり揺らしていく 、 楽しいかい 、 僕は楽しいよ 。 )   (2020/5/4 04:40:04)

Idia .それはそれは …… 。 ( 彼の気が変わらない内にしてあげなければな 、 元の性格を知っているしなんなら本人様には色々と脅されている身ですので扱いにはご注意しますとも … 、 彼にまでそうされたら僕くそ雑魚だし … 、 噫心が少し泣いている 、 くうと喉を鳴らして己の胸を軽くさすった 、 頑張るよ僕 … 。 幼馴染故のジョークかと思ってはいたが本当だった時の衝撃 、 それでもまあ 、 美味しいのなら … 仕方ないよね … 、 弱肉強食 、 僕も食べたくなってきた 。 やけに小さな君 、 尾鰭まで包む程大きくは無いが 、 離れる様子が無いなら 、 と 、 己の片掌に乗せるように動かしてやる 、 水に触れたままの尾鰭 、 そう言えば呼吸は上手く出来てるのか 、 他の指 、 主に親指で 、 気になる体をさすってみた )   (2020/5/4 04:55:50)

Idia .ひょわ …… ( 揺籃のせいだろうか ? 掌に乗せていたその子はすうすうと寝息を立てているではないか 、 余りの可愛さに変な声出してしまった 、 仕方ない …… 。 変に刺激をしない様に気を付け乍 、 そっと 、 水槽の奥の方へと下ろしてやる 、 抱き着かれたままじゃなくて良かった 、 何とか振りほどき 、 水草に囲まれる状態にしてやれば満足気に引き抜いた 。 グッピーと呼ばれた炎への支持 、 水槽近くを漂う様にさせて 、 濡れた手をタオルで拭き乍 「 おやすみ 、 稚魚のフロイド氏 」 なんて告げて 、 そっと優しく窓を閉めてやった 。 )   (2020/5/4 05:16:12)

Idia .…… 、 らしくないことをした … 、 二度寝出来ないしネトゲに勤しみますかぁ …… 。 ( がらがらと音を立てて椅子に座ったまま移動 、 デスクトップの前に来ればキーボードを引き寄せ 、 買い溜めして置いたお菓子の袋を開ける 、 手慣れた手つきでログインを済ませれば 、 暫し1人の時間を過ごすのだ ─── / ↓ )   (2020/5/4 05:19:44)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/4 05:19:50)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/6 12:34:03)

Idia .( 何か用事があるか ? と言われればNoです 。 唯の寝起き 、 気だるそうに寝そべったまま 、 未だ開き切っていない瞼 、 宙を彷徨い何かを探す金目 、 黒い部屋に僅かに灯る蒼 、 おはようございます不幸せな今日 、 如何お過ごしかな ─── ) ……… 、 ねむ ……… 。   (2020/5/6 12:37:08)

Idia . ( ぁーーまた閉じそう 、 眠気isヤバい 。 身体を横倒しにし 、 右手を枕にしつつ空中を左手でなぞる 、 現れる青いタブ 、 ぴぴ 、 と軽く操作しては漸く部屋を明るくした 、 起きますよ起きる起きる 、 大欠伸を右肘で隠して 、 手を下ろすと同時にタブを消した 。 )   (2020/5/6 12:46:16)

Idia .( 起きる起きる詐欺 、 今やっとベッドから降りましたけど何か 。 普通の“人”なら寝癖が酷いんだろうけど 、 炎に包まれているこれは原型がこうです!! と言わんばかりの跳ね具合 。 直す意味も無いので其の儘 、 少々気が抜けている 、 何時もより長く 、 立ち上がれば床を引きずる程 。 雑に頭を掻いた 、 眠気覚ましに窓外でも 。 ) ── 、 うん … 知ってた …… 。 ( ぼっち最高いぇーい 、 ま 、 そろそろ用事あるしいいんですけど … 。 内心をしまいしまい 、 カーテンはまた半端に閉めてゲーミングチェアに座る 、 片膝を抱えた )   (2020/5/6 13:13:47)

Idia .( ふんふん 、 キーボードを叩き部屋で今やるべき事はコンプリート 。 大きく伸びをし背もたれに寄りかかって 、 天井を仰ぐ 。 ふ 、 と 、 己の唇左手の指先数本で触れば 、 目を細めた ) …… 、 最近来ないな …… 。 ( 脳裏に過ぎるは金糸 、 甘さを垂らして掛けてくる憎い彼奴 。 … 厭何の話か 、 馬鹿だろうか 。 手を下ろして立ち上がった 、 キーボード横に雑に置いたリップを手に取れば 、 手鏡を置いて 、 唇に乗せる 。 ぱ 、 うん 、 何時もの僕 。 ふと思い出しては 、 袋の中から髑髏の形の飴を取り出して 、 早々と部屋を出た / ↓ )   (2020/5/6 13:29:41)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/6 13:29:45)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/5/7 02:42:27)

Azul .( 唇に残る噛み跡を押さえ乍 、 一旦入室 。 僅かに滲む血を指端に残しては 、 すぐさま洗面台に向かう 。 蛇口を捻り水を流しては 、 漸く手を離す 。 ) …… 、 余りにも幼稚 。 ( 己の沸点の低さに 、 正直引いた 。 切れた皮から溢れる赤で薄い唇に色がついている 。 両手で水を受止め 、 掬い 、 濯ぐ 、 中に入る鉄の味は 、 過去にも何度か経験している 、 吐き出せば 、 赤が薄れ 、 共に黒が 。 ) ─── …… 、 寝なくては … 。 ( 悔しい 、 悔しい 。 敗北が 。 たかがゲームとは言え 、 煽られれば乗るもの 、 完璧を 、 全てを求める者として 、 許されない 。 水を止めて 、 横に掛かっているタオルで拭う 、 血は何とか治まった 。 はあ … とため息1つ 。 踵を返しては 、 ろくな着替えも面倒で 、 勢いのままベッドに飛び込めば 、 端末を片手に 、 眺めながら 、 寝る事となる / ↓ )   (2020/5/7 02:48:42)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/5/7 02:48:47)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/7 10:46:30)

Idia .( 起床 、 ぼやけた視界で宙を見る 、 あれ 、 昨日もこんな感じじゃなかった ? 瞬き数回 、 半分掛かったカーテン 、 もう半分から落ちる光 、 朝だ 、 朝 。 ) …… 、 ぅ゙ … 。 ( 身体を横倒しにし 、 片手を上に 、 両足をぴんと 、 大きく伸び 、 脱力 、 おはよう世界 …… )   (2020/5/7 10:49:16)

Idia .( 上手く開かない瞼 、 寧ろ眩しさに細めているのかもしれない 、 やけに静か 、 誰も居ないんだろう 、 ぼっち最高 … 、 と言われればそうでも無いが 、 漸く身体を起こした 、 片腕ついたまま 、 目を擦る )   (2020/5/7 10:54:47)

Idia .( お腹がすいた …… 。 ベッドの上に座ったまま 、 暫し放心 、 腹を擦り空腹に眉を下げては 、 どうしようかと 、 考えるのも面倒 、 誰かご飯作って …… 。 )   (2020/5/7 11:04:02)

Idia .眠気と空腹の混ぜ方何 … きつ … 。 ( 結果また横になった 、 眠いしお腹すいた 、 ワガママセットに笑えてくる 、 ということで素直に寝ることにしよう 、 またおやすみ世界 ── / )   (2020/5/7 11:26:36)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/7 11:26:40)

おしらせJade .さんが入室しました♪  (2020/5/8 08:27:38)

Jade .( ぁふ … 、 欠伸をし乍入室 、 静けさのある窓外を横目に 、 襟を正して ) おはようございます 、 … 特に予定は有りませんが 、 ほんの少し 。   (2020/5/8 08:29:48)

Jade .本当に誰も居ないのですね … 。 ( 致し方ない 、 窓際に椅子を寄せては 、 カーテンを開き切り 、 お菓子の詰まった籠を乗せては 、 モーニングティーとでも )   (2020/5/8 08:36:56)

Jade .( 居なくなったのを確認 、 ミルクティー何ていれてみた 、 こと 、 ソーサーに乗せたそれを置いて 、 漸く座る )   (2020/5/8 08:40:35)

Jade .( 終えたら … 、 そっと居なくなりましょう 。 )   (2020/5/8 08:48:14)

おしらせJade .さんが退室しました。  (2020/5/8 08:58:15)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/8 12:49:14)

Idia .めっっっっちゃくちゃ疲れたが … ?? ( 重たい体引き摺り乍自室に戻ってくれば 、 眉を下げ 、 両手首を擦り乍ベッドに腰掛ける 、 色々と何がアレしたので 、 後日談と行こう )   (2020/5/8 12:50:39)

Idia .何がどうすれば目付けられるの … あんな悪趣味な男居る … ? 僕以外ならまだ分かるけどなんでそういうことするの …… 。 ( 腕に這い上がる粘着質の何か 、 背後から追いかけてくる巨体 、 薄着で拘束された空間 。 思い出してはまた背筋を震わせた 、 忘れてしまいたい 。 … 眠ろう 、 何も無かったことに … 。 ぽすり横に倒れれば 、 疲労の溜まる頭は素直に眠気へと変化して 、 其の儘 、 眠りに落ちる 。 / ↓ )   (2020/5/8 12:54:28)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/8 12:54:31)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/5/8 19:28:12)

Kyknos .1d8 → (5) = 5  (2020/5/8 19:28:20)

Kyknos .1d3 → (1) = 1  (2020/5/8 19:28:29)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/5/8 19:28:35)

おしらせRook .さんが入室しました♪  (2020/5/8 21:18:42)

Rook .ふむ …… 。 ( 片掌振りネームカラーに彩を添えては 、 其の手は顎下 、 逆の手を腰に置き 、 考えた後 、 納得した様に頷いては漸く振り返った 。 ) Bonjour ! 視線を感じはするけれど 、 ほんの少しの瞞しを楽しんで貰えるかな 。 ( 両腕広げ 、 窓際から覗く人々へと語りかければ 、 椅子等使わず 、 軽い足取りで 、 其の窓へと向かった 。 )   (2020/5/8 21:22:53)

Rook .直ぐに消えてしまうよ 、 試したい事は早めに済ませてしまいたいだろう ? 距離を詰めるのは大切だ 、 少しでも知りたい事は … 。 ( 見つめ続けてくれる彼等へ 、 ただなんて事ない独り言を 。 帽子の鍔をなぞり軽く下げては 、 所謂練習って奴さ ! だなんてまた明るい声 。 )   (2020/5/8 21:28:05)

Rook .ううん 、 矢張り難しい … 。 けれども貴重な経験をしたのは変わりない 、 今後の事を考えた何かとして 、 これからも励むとしよう 。 ( 消えていく人々 、 1つ息を吐いてから離れていく 。 ) それでは失礼しよう 、 アデュー 。 ( ひらり 、 片手振るい乍 、 早々と部屋を後にした / ↓ )   (2020/5/8 21:33:23)

おしらせRook .さんが退室しました。  (2020/5/8 21:33:27)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/5/9 08:07:50)

Kyknos .( 飛び込む勇気が無かった 。 を言い訳1つ 。 寝起きでぼさつく頭を掻き乍欠伸を晒しては 、 雑にシャツとスラックスのまま談話室に向かった監督生である 。 ) 眠 …… 、 あ ーーーーー   (2020/5/9 08:09:50)

Kyknos .( 寝起きで掠れた声で何を叫ぶか 、 ん゙んと咳払いしては 、 ばふっと埃を舞わせ乍ソファに雑に腰かける 。 お腹がすいた 、 さて何を意味するのか 。 )   (2020/5/9 08:12:58)

Kyknos .…… 、 ふは 、 遅かったかな 。 ( 居なくなってしまった部屋を眺めては 、 肩を竦めた 。 また頂戴なんて強請ろうとしたが 、 そうは簡単に行かない様子 、 どうしようか … 、 思考の後 、 目を覚ます為に頬を叩いては 、 立ち上がり 、 談話室を後にした / ↓ )   (2020/5/9 08:25:29)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/5/9 08:25:33)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/5/9 08:37:54)

Kyknos .おあっ 、 まあいいかやる事やったし 、 初日に言いたかったけど言えなかったこと言えたし満足かな ( 己の白さに吃驚 、 こんな綺麗な奴じゃないのにな … 、 と苦笑 、 肩を竦めて ) また来たのに意味はないから 、 まあ … うん 、 今後は僕は控えると思うし 、 次から林檎を食べるのは誰になるかなあ 。 ( なんて 、 林檎が置いてあったはずのそこを眺め 、 飲み干してしまった紅茶の茶葉の跡も 、 お節介君の物 ) 有難う 、 と 、 ここで言っておこ 、 よーし 、 出掛けるかな 。 ( 大きく伸び 、 踵を返した / ↓ )   (2020/5/9 08:41:30)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/5/9 08:41:33)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/10 12:55:57)

Idia .( 瞼を開ける 、 目が覚める 、 やけに気だるい 、 身動ぎ 、 更に丸くなって 、 小さく息を吐いた 、 おはよう世界 。 )   (2020/5/10 12:57:59)

Idia .   (2020/5/10 13:03:03)

Idia .( 腹が痛い 、 … 。 抱える様に丸くなれば布団の中に収まり 、 ふー 、 ふー 、 と息を吐く 、 嫌な痛み 、 面倒臭 … 。 )   (2020/5/10 13:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idia .さんが自動退室しました。  (2020/5/10 13:25:49)

おしらせTrey .さんが入室しました♪  (2020/5/11 08:43:21)

Trey .んん 、 何か色味がハッキリしないな 、 まあいいか 。 ( ネームカラーを眺めては 、 ふむ … 、 と眼鏡押し上げてから 、 とりあえずこのままにしようと視線を窓へ ) こう 、 あれだな 、 何となくってやつだ 。 ( 揃っている面々を眺めては 、 ふ …… 、 と笑みを浮かべ 、 窓枠に片腕乗せて )   (2020/5/11 08:45:29)

Trey .腹減ったな …… 。 ( はふ 、 鳴る腹をさすりつつ 、 何かあったか 、 と考え 、 「 菓子パンしかないな … 」 と 、 机の上に乗せてあった袋を横目に 、 肩を竦めて )   (2020/5/11 08:51:12)

Trey .ん 、 おはよう 、 エース 。 あとはリドルだけ 、 だな 。 ( 手を振る赤い1年を視界の端に見つければ 、 此方も振り返し 、 朝から元気そうでなによりだ 、 と 、 柔い笑みを浮かべて )   (2020/5/11 08:52:53)

Trey .噫 もう 、 ケイトもデュースもおはよう 、 全員気付いて一斉に来ると驚くな 。 ( 投げ掛けられる言葉に苦笑しつつ 、 其方にも手を振っては 、 怒られた〜 なんてしょげている同年の彼に視線向けて ) 寝てないのは怒られるだろうな 、 まあリドルも悪いんだろうけど 。 ( なんて 、 くすくす喉を鳴らして )   (2020/5/11 08:56:06)

Trey .( 俺も寝てないんだよな 。 と言う言葉は隠した 。 )   (2020/5/11 08:57:40)

Trey .昼に寝てたなら仕方ない 、 彼奴もまだ固い所が有るんだし 、 少しは大目に見てやってくれ 、 俺はどっちもどっちって思ってるからな 。 ( またそう落ち込むな 、 と元気付ける言葉投げ掛けては 、 眉を下げる笑み見せて )   (2020/5/11 09:02:00)

Trey .なき …… 。 ( 誤字に目が行く / ) どうだろうな 、 何かしらの準備に忙しくて顔を出せないかもしれないし 。 ( そんな奇跡が 、 起きたら面白いな 、 頷き )   (2020/5/11 09:03:23)

Trey .((/ ユニーク魔法使ってるな … ばこつ ? って言うんだったか 。 ( くは )   (2020/5/11 09:05:18)

Trey .うーん 、 デュースは寝た方がいいんじゃないか ? もし何か言われる様なら俺が何かしら言っておくから 。 ( 眠た気な青い1年見ては 、 心配だぞ ? と言いたげに 、 窓越しに指先で額辺りを突き )   (2020/5/11 09:08:58)

Trey .にしてもリドルが夜更かしなんて珍しいな 、 逆にそっちの方が気になるよ 、 何があったんだろうな 。 ( 彼の理由より先に真面目な寮長に付いて気掛かり 、 眼鏡に手を掛け乍考える様な仕草 、 後の言葉には 「 何 、 気にするな 。 」と )   (2020/5/11 09:11:11)

Trey .とんでもないものと友達になったな 、 それでいいなら止めはしないが …… 。 ( 何だそれは 、 くは 、 と気の抜けた笑み零して ) まあそうなったら 、 もう少し賑やかになっていいんじゃないか 、 何だその 、 理不尽クラッカー ?? 、 厭 … 良いよ … 。 ( 要りません 、 の意を込めて指でバツを作る 、 うんうん 、 ネタに走る楽しい子は嫌いじゃないぞエース君 。 )   (2020/5/11 09:13:58)

Trey .まあ何かしらの用事があったんだろうな … 。 ( 分からないなら仕方ない 、 謎のまま抱えておこうと頷いては 、 其の問い掛けに関しては 、 人差し指唇に当てて 「 しー …… 」 と答えるのみ 、 悪い先輩です 。 )   (2020/5/11 09:17:02)

Trey .はは 、 揃ったのに寝たな 、 おやすみデュース 。 ( クラッカー放つの眺め乍 、 手をひらひらと振り )   (2020/5/11 09:18:06)

Trey .( とは言え俺も眠いんだよな … 、 起きた寮長の様子も気にしつつ 、 ほんの少しぼやける目を 、 1度眼鏡を上にずらしてから擦り )   (2020/5/11 09:21:43)

Trey .もしかしたら 、 またひっそりケーキ作りデモしてるかもしれないな 、 今度こそオイスターソースをいれないように … 。 ( その光景を思い出しては 、 ほんの少し口角が上がってしまった為隠す様に片手で覆い 、 飛んできたクッションに目を丸めては 、 ぼす 、 逆の手でキャッチ 「 あ 、 ぶないな … 、 いやまあ … 、 それもそうだよな 。 」 なんて 、 ぽふぽふ遊んでは 、 ベッドの方に放り 、 「 借りるぞ 。 」 なんて )   (2020/5/11 09:26:59)

Trey .ヤクザか 、 全力で逃げてくれ 。 ( 悲惨過ぎる状態に困惑 、 逃げれないのか …… 其れなら仕方ない 、 両手合わせて 、 合掌 ─── ) はは 、 からかいすぎるのも悪いぞ ? 仲が良いのは良い事だけどな 。 ( その光景は想像できた 、 くつくつ喉を鳴らして笑って ) なんだなんだ 、 そんな言うことか ?   (2020/5/11 09:29:20)

Trey .お 、 っと … 。 ( 二枚目の己見付けては目を細め 、 少し考えては 、 窓から離れて行った ) 素直に“2度寝”するとしよう 、 おやすみ 、 皆 。 ( カーテンを閉めては 、 2度寝と言う名の 、 漸く睡眠 。 / 色々と蹴り失礼 、 ↓ )   (2020/5/11 09:31:42)

おしらせTrey .さんが退室しました。  (2020/5/11 09:31:46)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/11 14:18:19)

Idia .あ゙ っつ …… 、 有り得ないんですけど …… 。 ( 滴り落ちそうな汗を拭い乍入って来れば 、 雑にジャージを脱ぎ捨てて 、 また今回も黒いタンクトップ 、 蒸し焼きになるよりマシだと 、 重たい前髪さえも1度後ろへ撫で付けた始末 、 もう夏ですか ??? )   (2020/5/11 14:20:10)

Idia .…… 、 何見てんの … 。 ( 半分程かかっているカーテンの隙間 、 感じる視線に眉を下げては 、 ゲーミングチェアに座り 、 窓に身体を向けさせては 、 はぁ 、 と溜息一つ )   (2020/5/11 14:28:52)

Idia .( 端末に届く通知 、 ぱっと横目で確認し 、 指先でそれを開いては 、 ) ─── ん゙ ッ 。 ( 内容に思い切り吹いた 、 幾らか唾が飛んだ 、 面白 )   (2020/5/11 14:33:27)

Idia .は ……… 、 草 。 ( 大きく息を吐き出しては 、 端末の電源を切り 、 大きく背もたれに寄りかかって )   (2020/5/11 14:40:59)

Idia .…… 厭本当にやる気が起きないくらいに暑いんですが … ? 今まだ5月って本当に … ? もう既に7月とか言わない ……… ?? あ゙ ー やめて欲しいそう言うの 、 終いには気温差激しいし体調崩すでしょこんなの …… 。 ( 未だ止まらない汗に嫌気 、 首に触れて濡れる感覚に眉を更に下げる 、 どんだけ暑いんだよ 、 エアコン今壊れてるんだよな … 、 超絶小さい卓上扇風機のスイッチを入れた ─── )   (2020/5/11 14:52:41)

Idia .──── …… 。 ( 嫌な物を見た 、 眺めていた窓の先 、 やけに泣き出しそうな 、 否 、 泣いている姿 、 い 、 陰キャで人と関わりが少ない拙者でも分かりますぞ 、 あれは体調が悪い事くらい 。 ……… 、 厭然し声を掛けていいものか ? プライベートに触るのか ? 此処に来て陰キャムーブ 、 後輩相手に何を迷うのか 、 炎の頭をくしゃり 、 撫で混ぜては 、 デスクトップ横 、 マグカップに刺してある己の飴 、 蒼い髑髏 、 引っ掴んでは立ち上がり 、 徐に窓を開けた 。 ) ……… 、 厭 …… 、 気付かなくても良いけどさ … 。 ( 身を乗り出し 、 腕を伸ばして 、 体を丸めた彼へ 、 窓際に飴を乗せてから 、 2度 、 ノック 。 気付かれるより先に戻り 、 また窓を閉めて 、 カーテンも半分閉めた 。 )   (2020/5/11 15:07:26)

Idia .……… 、 どうしようか 、 暑さで何もする気にならない …… 。 ( 意気消沈 、 今度はベッドに飛び込んでは 、 それらの暑苦しさも嫌になり布団を蹴ってどかした 、 ひんやりするシートでも買ってこようかな …… 、 そんな思い )   (2020/5/11 15:13:33)

Idia .人が多い ……… ( かおくしゃ …… )   (2020/5/11 15:24:04)

Idia .( ─── 噫 、 気付くのか君は 。 開かれる窓の音 、 目を1度瞑り 、 投げ掛けられた言葉に 、 はふ …… と息を吐いた 、 ええその通りですとも 、 意気地無しの 、 顔を確り見せてやれない先輩ですぞ 。 もぞり 、 身じろいでから 、 起き上がった 、 また立ち上がって 、 ふらついて 、 閉めたカーテンで顔半分を隠し乍 、 窓を半分だけ開け 、 暗い部屋の中 、 青と金を光らせて覗く 。 ) …… 、 変に落ち込んでた様子だったから 、 声を掛けるのもどうかなって 、 … 、 暑いね … ご機嫌如何ですか 。 ( それなりに気を使って 、 言葉を選んだつもり 、 何をそんなに脅えて怖がっていたの 、 覗かせている金は細められる )   (2020/5/11 15:31:51)

Idia .一人にして欲しいって思う人もいるでしょ 、 だから敢えて 、 其れを置いたんだよ 、 気遣い … って奴 。 …… 、 マシになったなら良いんだ 、 弱ってるアズール氏って 、 何か …… 、 つい突きたくなるから 、 ぐふ 、 厭 … 、 まぁ 、 はい … 、 暑いし 、 日差しも強い 、 … 海育ちの君に耐えれるンですかなァ 、 … なんてお節介もしてみようか 。 ( 返事の遅れ 、 見える限りの情報 。 嫌な夢でも見たのだろうか 、 随分と呆けてらっしゃる様で 。 それでもまあ相も変わらず強がるものだから 、 そういう所だよ君 、 呆れた様に肩を竦めては 、 溜息混じりに上記を伝える 。 後輩弄りに定評のある拙者 、 そう来るのであれば意地悪く口角を上げるが闇から一切姿は見せない 、 回復したのならそれでいいのだ 、 又何時も通りの自信家で高慢ちきであれ 、 そして 、 簡単に煽られて強がる君を見せて 、 何時もの君を 。 )   (2020/5/11 15:54:45)

Idia .……… 、 ふは 、 まあ後輩弄りは可哀想だからやめてあげるよ 、 …… 拙者これから用事故 、 もし会いたくて会いたくて仕方ないって言うならまた話し掛けて来なよ …… ふひ 、 なんて …… 自意識過剰にも程があるな …… 。 ( 時計を見上げてははっと 、 身体横に向けては 、 言い残し 、 其の儘部屋の闇に溶けて消えた / ↓ )   (2020/5/11 15:59:19)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/11 15:59:21)

おしらせFloyd .さんが入室しました♪  (2020/5/12 07:08:16)

Floyd .なぁんか変に眠れねー … 。 ( くぁ 、 と欠伸はするも眠れない 、 何とも言えない感覚にモヤモヤしては 、 気晴らしにとカーテンを大きく開け 、 窓枠に座っては 、 片足を乗せて )   (2020/5/12 07:10:12)

Floyd .んー ? ジェイドも同じよーなタイミングで来てたんだ 。 ( 見えた片割れ 、 他は会話している寮長と 、 引きこもりの 、 ヤドカリでいいや 、 ヤドカリ先輩と 、 うーん 、 まあ話し掛けるのは野暮かなあと真面目な思考 )   (2020/5/12 07:15:26)

Floyd .あ゙ ? だる 、 なんか今になってどーんより眠くなってくんの何ィ 、 ムカつくんだけど …… 。 ( 脳にモヤがかかる様な感覚に 、 乗せていた足を曲げて頬を押し付けさせる 、 ねたーいねたくなーい 、 交互に来る 、 めんどくせ )   (2020/5/12 07:21:06)

Floyd .ぁ ーーー ? おはよォジェイド 、 うるせーも何も気にして無いし 、 そんな気にする必要無くね ? ( けら 、 とは言え何とも言えない不機嫌さの孕む笑み浮かべては片手を軽くひらつかせるだけで )   (2020/5/12 07:24:35)

Floyd .それなんか昨日も言ってたらしいじゃん 、 いーんじゃないの元気って事で 、 ジェイドがそうやって騒がしい時だいたいキノコの話だけど 。 ( ぐぇ 、 思い出すだけで嫌だな 、 べー 、 と舌出しては視線を一度逸らし膝に顎乗せて ) ぁー ? あ ーー 、 お昼過ぎからァ 、 ラウンジの手伝いしろってアズール言ってたァ 、 そんだけ 。 ( なんだっけ 、 と首傾げつつ 、 思い出せばつらつら )   (2020/5/12 07:32:06)

Floyd .あーなんだっけ ? ん゙ん 、 「 授業は億劫ですか ? 点数を稼ぐゲームだと思えばいいんですよ 。 」 ……… だっははは !! おもろ 。 ( 声真似は余り似ず 、 思い出した其れ 、 言ってからゲラゲラ笑って )   (2020/5/12 07:38:19)

Floyd .次その話したら絞めるから 。 ( すん 、 笑顔消してはじとり 、 睨むような視線向けて 、 キノコはもういいです 、 の目 ) 別に迷惑掛けてる感じしてないんだけど 、 ちゃんとやる事やってんだから良くね ? ( 何が悪いの 、 窓枠に背を預けては拗ねた表情向けて )   (2020/5/12 07:41:28)

Floyd .リアル精神分析ってマジであんのかな … 。 ( げら )   (2020/5/12 07:43:44)

Floyd .ん゙む 、 やっぱむり 、 ねる。 ( かいわあきたー 、 窓枠から降りればカーテンを雑に閉める … 前に 、 左手人差し指口元にやり 、 しー …… 、 と息を吐いて ) おやすみ 。 ( と 、 締め切った / ↓ )   (2020/5/12 07:45:23)

おしらせFloyd .さんが退室しました。  (2020/5/12 07:45:25)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/5/13 05:58:39)

Azul . …… 、 早すぎるな … 、 然し起きていなければ … 。 ( 入室と同時に見上げる壁掛け時計 、 針の指す時間は6時前 、 少々目の下に黒を彩って居るが 、 “ 訳あり ” な為まだ重たい体を引き摺って居る始末 。 大口開けてしまいそうなのを噛み締めては 、 椅子を引いて座り 、 机に両腕を乗せては 、 手を組んで 、 其の儘伸びた 。 )   (2020/5/13 06:00:43)

Azul .受け取り時間の変更が出来ないとなると致し方無い …… 、 今寝てしまえば確実に起きれないですし … 、 耐えねば … 。 ( 深く息を吐いては顔を上げる 、 窓から降り注ぐ陽の光が 、 部屋を照らす明かりが眩しく感じて目を細める 、 大切な要件 、 これさえこなせれば 。 其れ迄耐える為に 、 気を紛らわせたいだけ 。 )   (2020/5/13 06:06:22)

Azul .( 眼鏡を外して目頭を押さえた 、 やっぱり刺激されて痛む 、 とは言え消してしまえば暗さに落ち着いて寝てしまいそうだ 、 誤魔化す為に出来るだけ 、 目を覚ます為に出来るだけ 。 尽くすにしても 、 うぅん …… 、 耐え難い 。 )   (2020/5/13 06:13:06)

Azul .厭 、 … 少し外に 、 …… 。 ( 此の儘静寂を保ってしまったら駄目だ 、 意識がゆっくり遠のいてしまう 、 首を振り正気を取り戻しては 、 頬を何度かペちペち叩き 、 眼鏡を掛け直しては立ち上がる 、 ふらつく足取りのまま 、 部屋を出ていった 。 / ↓ )   (2020/5/13 06:28:32)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/5/13 06:28:35)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/15 02:32:34)

Idia .( やることが無い 。 厭 、 有るのだろうが 、 やる気になれないのだ 。 力が余り入っていない 、 扉を開けても 、 ゆっくりと開いていく 、 重苦しい身体を引き摺る様に入室しては 、 暗闇に覆われてる部屋の中 、 蒼がやけに浮いている 。 がり 、 がり 、 何かが削れる音 、 其の炎は 、 何処かに座り 、 小さく丸くなった 。 )   (2020/5/15 02:35:24)

Idia .( 虚無だな 、 虚無 、 虚妄 、 虚空 、 何も無い 。 本来ならば電子的な光が照らしてくる筈の空間も 、 今では 、 ただぼんやりと己の周りを炎が照らしているだけ 。 顔も僅かに映るだろうか 、 虚ろな目 、 金は憂いて 、 据わっている 。 刺さる視線は 、 何なんだろう 、 こんな僕を見て楽しい ? 噫そう …… 悪趣味だね 、 なんて … 心情 、 出しはしませんが 。 )   (2020/5/15 02:45:48)

Idia .……… 、 ( 空腹だ 。 親指だけに行かず人差し指 、 中指の爪迄被害が行く 、 ぼす 、 後ろに倒れた 、 天井を見上げて 、 また 、 噛んで 、 肉を軽く抉った 、 痛みに片目をひくりと反応させた 。 )   (2020/5/15 03:09:31)

Idia .( 鉄 。 気が抜けていた 、 指を引き抜いて 、 暗闇に慣れた目で先を見た 。 僅かにしたる赤 、 ぽたりと頬に落ちた 、 生温さに目を細めて 、 力無く 、 落とした 。 此処まで無気力なら寝てしまえばいいのに 、 眠れない 、 大きく息を吸って 、 吐いて 、 今になって痛みに眉を顰めた 。 )   (2020/5/15 03:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idia .さんが自動退室しました。  (2020/5/15 04:33:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/15 13:49:00)

1d4 → (4) = 4  (2020/5/15 13:49:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/15 13:49:10)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/15 13:50:13)

Idia .( 知らぬ間に落ちていた 。 暑苦しさで目を覚ました 、 締め切った部屋では熱気が篭っていて勝手にサウナが出来てる 、 ヤバすぎでしょ 。 左手を上げて髑髏を浮かせた 、 ゆっくりと移動させて先ずは部屋の電気 、 次に窓を開けさせてから 、 多少マシになった空気に深く息を吐く 。 ) ……… 、 あっつ …… 。 ( 厭に汗をかいた 、 上げていた手 、 腕で目を覆った 。 )   (2020/5/15 13:53:52)

Idia .っ 、 ( 指先の痛みに遅れて気付いた 、 上から煌々と降り注ぐ人工の光を遮る様に 、 左掌を翳す 、 人差し指の先が赤黒い 、 後に気付く 、 胸元もやけに染まっている 、 眉を顰めては 、 気だるげに身体を起こす 、 面倒な事したな …… 。 )   (2020/5/15 14:01:29)

Idia .…… 何 。 ( チラつく視線に向けて 、 相手が見えないから強気に出れる悪い癖 、 痛む指先に絆創膏なり何なり処置をしてから 、 赤に汚れたジャージを脱いだ 、 薄手の長袖なんて着るんじゃなかったな 、 ボーダーの服 、 袖を捲っては立ち上がり 、 ふらふら窓際に移動しながら椅子を引っ張り 、 雑に置いて雑に座る 、 片膝を抱えて 、 まあまた爪噛みそうになったけど )   (2020/5/15 14:12:11)

おしらせRook*さんが入室しました♪  (2020/5/15 14:21:33)

Rook*Bonjour!お節介は悪かな?(窓外に不意に現れる狩人、本日も素晴らしい姿勢で箒を乗り乗りこなしており、肘には布の掛かったバスケット。まるでホラー映画やアトラクションのような勢いでの登場と、窓一枚も隔てないことによる『完全なる陽の気』。発した言葉からして”何処まで知っているのか”と叱られてもおかしくはないが、何、キミが心配なだけだよ。)   (2020/5/15 14:24:46)

Idia .ッ゙ ーーー 、 !!!??!!? ( 見ようとしていた物とは予想外な“人物”の出現に声にならない悲鳴を上げた 、 大きくて立派なゲーミングチェアはそう易々と倒れる代物では無いので 、 ビビり散らして大きく跳ねた身体は背もたれに押し付けたまま 、 ほんの少し後ろに下がっただけ 、 目を見開いて 、 はく 、 はく 、 しんぞうにわるすぎる 。 ) 、 は 、 は 、 なに 、 ばか ? ひ 、 しにそ 、 … 今迄に無いしんぞうのわるさ 、 と 、 止まったかと 、 おも 、 は …… はは … 馬鹿だよ …… 。 ( 胸元に手をやりくしゃくしゃと服を掴んで 、 視線を逸らしていく )   (2020/5/15 14:30:12)

Rook*吃驚箱の様な登場をしてしまったね、そんな顔をさせるつもりはなかったんだ、自室の君。浅慮な私を許してほしい(箒から手放し、胸元に手を当てて謝罪と反省を示す。馬鹿、そうかもしれないね、高いところが好きなのは真に事実。一先ず、跳ねるほどに脅かしてしまった訳だし、お詫びも兼ねて牛乳瓶に似た形の器を一つ差し出しておこうか)林檎の濃縮ピューレなのだけれど、作りすぎてしまったから貰ってくれるかな?今グラスがあるなら冷やした炭酸水も持ってきたから、半々で割ると今日の陽気にはぴったりのサイダーが出来上がると思うのだけど。それと一緒に果肉のシャーベットを作ったんだ、直ぐに渡さなくては溶けてしまうからこんな手段を取ったのだけど、(バスケットから何やら探り、ラップの掛かった小さな器を差し出して。周囲においておいた氷で冷えてしまっているけれど、受け取ってくれるかな)   (2020/5/15 14:37:14)

2020年04月26日 23時19分 ~ 2020年05月15日 14時37分 の過去ログ
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