「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月18日 21時28分 ~ 2020年05月19日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水無月 朱璃 | > | 「…その、ありがとう。」(例え思考が明瞭であっても、根幹を作り上げている性格や内面までは変わらないらしい。相変わらず、彼の表情は無骨で、口数も少ないままだ。だが、それでも店主に対する感謝だけは確かな物だ。口下手な彼は感謝を伝えるのに“ありがとう”以外の言葉を知らない。こんな陳腐な言葉では足りないと頭では理解しつつも、それ以上を口に出せない自分自身の未熟さを呪いつつ、そんな悩みすらも振り払うように再びグラスを持ち上げ、残った液体を一気に飲み干すのだった。空になったグラスをテーブルに置き、ふぅ。と小さく息を漏らす。飲み干すなんて行為は下品だっただろうか。なんて思いながら、チラリとその目を店主に向けるだろう。ありがとうって言うタイミングおかしかったかな、とか。様々な思考が脳裏を過ぎりながらも、それが表に出ることはなかった。)>イーリス、 (2020/5/18 21:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Freudenbergさんが自動退室しました。 (2020/5/18 21:30:43) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 21:31:08) |
pinoko | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 21:38:05) |
ペリドット=S | > | 「え、一体全体、何を作ろうとしているのですか………」(なんだ。儀式でもしようというのか。照れ臭そうに笑いながら、ペリドットの分のコーヒーを頼む彼から、余計になんか追加したような気がする。いや、気のせいで無く確実に。)「格好て、いや……わ、わかりました………。飲みますとも、飲みます……!」(そう、これが見栄っ張りをやめた彼の本性なのだろう。あまりにも頭の回転が早すぎて糖分が湯水の如く爆費してしまうとかいう、アレか?ペリドットの顔に初めて、困惑、いや恐怖が混じった曖昧な表情を浮かべ、こちらがあなたの好みと同じものを飲みたいなんて言った手前、あなたの祈り-望み-を足蹴にする訳にはいかない。初めて、自分を変えれそうな、友達と呼べそうな人間ができたのだ。できることなら手放したくない。しかし、それにしてもその、友達の杯は甘過ぎるんじゃないのか。聳え立つ糖分の脈峰は悪夢のようだった。まぁ、祈りを拝むには必要犠牲かも知れない。そう、言い聞かせたのだ。無理やりに。) (2020/5/18 21:38:37) |
ペリドット=S | > | 「早速あなたの秘密を一つ見てしまいましたが………貴方が、ここまで極度の甘党とは夢にも思いませんでしたよ……。えっと、角砂糖10個とシロップ2個をコーヒーにぶち込めばいいのでしょうか………。」(なんて、肩を竦めてそう言って)>エドガーくん (2020/5/18 21:38:56) |
イーリス・ウルル | > | 「いえ、お客様を喜ばせるのが余(わたし)の役割ですからぁ。これを機にBARへと足を運んでくだされば幸いですぅ」(水無月の不安を拭うようにいえいえと軽い反応を見せ。言葉数が少なくても、無表情でも、たった一言感謝の言葉を伝えられるならばそれで構わない。無理を強いいるだなんて、安らぎの場には必要なくありのままの貴方でいられたらいい。もしも眠気で苦しくなったり、疲れてしまった時にふらっと立ち寄ってもいいし、毎日やってきてもいい。空っぽになったキール意外にも思い出に残るカクテルを拵えているからまた会いに来て欲しい)「代金はいりませんよぉ。これ、メニューにはない品ですし、お試し体験ということでサービスですぅ」>水無月さん (2020/5/18 21:40:45) |
イーリス・ウルル | > | あぁ……短い。すみません (2020/5/18 21:40:53) |
水無月 朱璃 | > | いえいえ、お気になさらず。 素敵なロルですし。 (2020/5/18 21:42:37) |
ぽんこ | > | ぴのぴのぽいんと…って、なんなのね? ( 少女は褒められるのも大大大好き。可愛いなんて褒められて、えっへへぇ~…と頬を弛ませたのも束の間に、今度は聞き慣れない単語が登場してきたものだから、キョトンと小首を傾げます。答えはcmの後で!なんて焦らされる事もなく。 『 ! 』柔っこいお手手がよすよす~っと、緩くゆるぅく頭を撫でてくれて。髪が頭皮を擽るのが、柔らかな指の感触が擽ったくもあるけれど、本日2度目のなでなではとってもとても嬉しいなでなで。貴方が撫で続けてくれる限り、くい,くいっと少女は自らも撫でられに行った事でしょう。撫でられるのも、少女は大大大好きなのね。ゆったりゆるぅり、掌で繋いだ橋をゆっくりと、前後に揺らして てちてちてち。 (2020/5/18 21:43:19) |
ぽんこ | > | 『 ぽん……っ!? ぽんこは、ぽんこなのねっ!……あと90ポイント溜めたら、ぽんこってちゃんと呼んで欲しいのね、"ぴの太郎" 』歩いて5分程立った頃、四角くて人工的な明かりを灯すコンビニは直ぐに見える事でしょう。けれどその前に、"ぽん太郎" なんて呼び方に瞳は丸く。むっすぅと唇を尖らせたなら、ぴの太郎なんて真似た呼び方は、きっと仕返しでしかない。貴方がぽんこと呼ぶようになるその日まで、ぴの太郎と少女が呼び方を変えることもきっと無いでしょう。トゥルルンットゥルルンッ 、なんてお決まりの音声を流しながら、コンビニの扉はいざ開かれん。) (2020/5/18 21:43:23) |
水無月 朱璃 | > | 「…じゃあ、俺はこれで。」(メニューにない商品を出してくれたばかりか、代金まで必要ないと言う。それは流石に申しわけないと思ったが、何を言っても彼にはこの柔らかい物腰と笑顔で躱されそうな気がした。久々に冴えている彼の頭がそう告げている。また、こうしてお店を訪れることが彼への恩返しになると言うならば、これからもなるべく通うようにしよう。感謝、罪悪感、決意。様々な感情が篭ったお辞儀を店主に済ませた後で、彼はゆっくりと腰を上げて席から立ち上がった。良い体験をした、あのまま店から帰らなくて良かった。今更ながら自身の選択に、何より、あの時声を掛けてくれた店主に感謝を。まだ脳内を交差する情報を整理しきれていないまま、店を出るために足を動かし、店の入口までやって来たところで、ふと彼の歩みが止まった。) (2020/5/18 21:49:44) |
水無月 朱璃 | > | 「……。」(彼に頂いたキール。その泡のように、この出会いもまた、泡沫であったかのように無かったことになってしまうのだろうか…それとも、彼もまた、“自分と同じ人種”なのか。その答えが知りたくなったのだ。また来週、この店を訪れよう。そこで確かめるのだ。この出会いが泡沫の夢なのか、それとも“記憶に刻まれる、意義のある邂逅”なのか…──最後にもう一度彼の方へ顔だけを向け、小さくぺこりと頭を下げたなら、彼は店の扉を潜り、また夜の街へとその身を戻していく。もう、その足取りも、身体も朧げに揺れてはいない。彼から与えられた魔法が切れる時まで、彼はしっかりとその足で道を踏みしめて歩くだろう。夜風に混じって、月光に照らされながら宙を舞う“飛べないはずの鳥”の姿すらも目に入らぬまま、無骨な容貌に微かな笑みを滲ませて。ああ、今日は“最高の巡り会い”をした良い夜だ。〆)>イーリス、 (2020/5/18 21:49:46) |
イーリス・ウルル | > | 絡みありがとうございます。頭痛くて亀亀したりしてすみませんでした。水無月くんが来た際には手を振って迎えますね (2020/5/18 21:51:25) |
pinoko | > | コーヒーをいれているので反応が鈍ります! (2020/5/18 21:52:00) |
ぽんこ | > | りょかです! (2020/5/18 21:52:26) |
水無月 朱璃 | > | こちらこそありがとうございました。初の絡みで水無月くんを引き出せた感じがしてとても楽しかったです。 いえ、体調が悪いのは仕方のないことですから、無理だけはなさりませんよう、どうかお大事に、とだけ。 ありがたいことです、水無月も喜ぶかと思います。 (2020/5/18 21:52:43) |
Edgar-Wiseman | > | 「脳は常に糖分を必要とします。他の方には秘密にして下さいね?」(にっこりと幸せそうに微笑んだ彼はティースプーンを片手にちゃぽこんちゃぽんこ、と角砂糖を容赦無くコーヒーの中へと落とし沈めて行く。全て入れ終えればそれらをティースプーンで掻き回して、秘密、だなんて口にしてから人差し指を自身の口元に当ててやや強引に秘匿を強要するだろう。それから、もはやミチミチに満ちて最後の方の砂糖が溶け切っていないホットコーヒーをゴクリとひとくち飲んでみせる)「幸いにもコレでひとつ、僕の秘密は暴露されたと云う事で… 次は貴方の番ですよ?」(それはもはや甘くてほんの少し酸味のある黒い泥だ。砂糖が溶ける許容量を超えて馬鹿みたいに甘い泥を飲む賢人の姿はまさに“紙一重”という奴なのだろう。) (2020/5/18 21:53:22) |
ペリドット=S | > | うわぁw (2020/5/18 21:57:06) |
pinoko | > | 90ポイント溜めるの中々難しいんだぞお~~、でもなあでもなあ、ぴのぴのは約束を破りませんからね。ちゃあ~~んと溜まったら教えてしんぜよ~~ぅ………(〖 いい子にしたら、何してくれるの?■■■■■。〗〖 ……………ぴのぴのポイント10、なんて、どうだろうか。20行ったら、………一緒にお菓子を作ってみよう。〗ぴのぴのポイントって、なんだったっけ。なにが発端だったっけ。彼女は覚えていないのだけれど、お約束は守ります。そうやって教えてもらったからね。〖誰に? 〗お手手を繋いでコンビニへ、仲良しこよしは素敵な話。「ぴのたろーは良い子ちゃんだからなあ、…コンビニなんて久しぶり侍でござるぅ。ほうれ、アイス買ってきなぁ~~。」そういう彼女は買っておいでとあなたを見送ろうとするんですって。決して飽きたわけじゃない、この口ぶりはまだここにいますよ。みたいなそれなのに。きっと貴方が手を離して目を離したら、そこにはまるで誰もいなかった、そんな風に。なぁんにもなかった、ふわりと。とろりと。星のカケラだけがちょっと煌めいてあとはどこにもいませんでしたって、なるみたい。どうする?) (2020/5/18 22:04:30) |
ペリドット=S | > | 「善処、します………。」(あなたに倣うように、ぽちゃんぽちゃんぽちゃんと、糖分をプッシュしていく。もう、なんかコーヒーなのか砂糖なのかわからなくなってきて、いよいよカップから溢れそうになって漸く全部入れ終えた。なんだこれ。コーヒーの原型ないじゃん。色はなんだかミルクを入れていないのに白濁としていて、多分そこに溜まって層になっている。温度が足りないのだろう。余裕で溶けきっていない。飽和極めて沼のようになったコーヒーは、果たしてコーヒーと言えるのだろうか。引きつりそうになる顔を抑えて、一口つけて、その沼を飲み込んだことを後悔した。なんかジャリジャリした口当たりの次には、度し難い糖度に頭が鈍器で殴られたみたいな感覚を覚える。そして飲み込めば、たちまち喉が酷い痛みのようなものを訴える。そして喉の奥から申し訳程度のコーヒーの香りが漂ってくるのだ。これコーヒーかよ。明らかに人間が飲んじゃいけないものなんですけど。君その飲んだものどこにいってるの???) (2020/5/18 22:09:08) |
ペリドット=S | > | 「な、中々、けほっ、興味深い、味、だと思い、ます……。」(ふるふると震える体をなんとか抑え込んで、四肢滅裂になりそうな単語をなんとか文章に組み立てた。)「わ、私の秘密、ですか……?特段、面白いものはありませんが………。」(かちゃっと、ソーサーにカップを戻し、濁った黒い液体に自身の顔が映っていた。)「そうです、ね………。」(もし、挙げるとするならば、一つ、ある。)「エドガーさんは、神の存在を、信じますか……?」 (2020/5/18 22:09:21) |
ペリドット=S | > | 私→ボク (2020/5/18 22:10:24) |
水無月 朱璃 | > | 一度落ちますね。 イーリスさんお相手ありがとうございました。それではー。 (2020/5/18 22:11:19) |
おしらせ | > | 水無月 朱璃さんが退室しました。 (2020/5/18 22:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/18 22:11:26) |
pinoko | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 22:12:19) |
ペリドット=S | > | いっかつさまぁさまぁ (2020/5/18 22:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/18 22:13:26) |
ペリドット=S | > | おつかれぽよー (2020/5/18 22:13:29) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/18 22:14:23) |
ペリドット=S | > | おかぽよー (2020/5/18 22:15:44) |
ぽんこ | > | 夜にコンビニで買ったアイスは、ちょこっとだけ悪ぅい罪の味がして格別なのね…… ( むふぅ、なんて少しだけ悪い笑み。良い子のご褒美も嬉しいけれど、夜にコンビニ、それも今日二つ目のアイスを内緒で買うなんて悪事のスパイスは美味しいモナ王をワンランク上のモナ王に変えてくれる、そんな隠し味。それでも少女の根っこの所はやっぱり、良い子で出来ているものですから。『 はぁ~い………って、ぴの太郎は入らないのね? 』良い子にお返事、繋いだ手はするりとほどけて、少女は暗い夜の闇から人工の明かりに満たされた境界に踏み込んでしまう。それが最後。そこで最後。???って疑問符を頭に浮かべて、くるりと振り返ったその先には、星空の揺らめきが拡がっては空気に紛れて消えてくばかり。貴方はまるで"お化け"の様に、その場にはいた面影も何もない。さぁ……っと、少女の顔から血の気は失せることだろう。さっきまで繋いでいた、暖か過ぎず冷たすぎない中央の温度の掌の感触、それを思い出してみるけれど (2020/5/18 22:30:04) |
ぽんこ | > | 『 …………まさか、ね、そんなわけないのね、おば、お化けなんて居ない…筈、なのね………っ!! 』ぶんぶんっと首を振って、けれど貴方が出会い頭に 《こんな夜中に女の子が1人で歩いてたらダメなんだぞ~~ぅ。お 化 け が 出 ち ゃ う 。》……なんてことを言っていたものだから。少女は手早くモナ王を買って、コンビニの外に出ることだろう。相変わらず外は夜に包まれたまま。『 ぴの太郎~~~っ、何処に居るのね~~…っ!! 』少女はコンビニの周囲を回りながら、貴方を探すことを試みる。…それでも、また出会えたりなんてしないのなら。『 ………ぽんこだって、お化けとオトモダチ、なれちゃうのねっ 』 強がり、本心? さて、どちらでしょう。けれど少女はモナ王を半分にぱきっと割って袋から取り出せば、取り出した分ははむりと咥えて、袋に残った半分はその辺の石の上にでも袋事置いて、その場からたったたたーっと立ち去る事だろう。オトモダチは、喜びを分け会うものだから。だからモナ王は半分個。ちゃんと届いたその暁には、次に会えたその時にでも、味の感想を聞かせてね、ぴの太郎。) (2020/5/18 22:30:07) |
Edgar-Wiseman | > | 「神、ですか。教会の方にこんな事を言うのも良くは無いのでしょうけれど、失礼ながら無神論者でして。」(君に神が居るか否かを聞かれては少し申し訳無さそうに彼は答える。それからまた一口コーヒーだったはずのそれを飲んで、驚く事に底に沈殿した砂糖溜まりへとメイプルシロップを一つずつ丁寧に掛け始めた。合計4つのプチパックに入っていたメイプルシロップ達はドロドロに飽和したコーヒーに更なる粘度を与えジャリジャリとそれをティースプーンで掻き混ぜて彼は躊躇無くそれを飲み干した。)「もしや、ペリドットくんも神を信じていない、とかでしょうか?」(考えてみれば修道士らしいとはとても言えない中途半端な君の身なりを見ればそう思い至るのも無理は無いが、ハズレていた時のことを鑑みて、彼は冗談めかした口調でそう尋ねてみるだろう。) (2020/5/18 22:31:24) |
Edgar-Wiseman | > | 追い糖分 (2020/5/18 22:36:24) |
pinoko | > | (─────あなたが、立ち去った後でしょうか。ふわり、てちてちてち、とアイスのある場所へと歩み寄り。しゃがみこんでそれを拾ったのは。「…………変なやつぅ~………。」 きらきら星を煌めかせて。眠たげな視線は虚空に向けて。どうしてひとりぼっちにしてしまったの?気分?飽きちゃったの?…いいえ、違います。ピノピノは、貴方が1人でも大丈夫だって判断したみたい。夜道は危険で心許ない。約束は、〖 コンビニまでの道のり 〗そうでしょう?鼻歌に励まされた彼女に怖いものなんてないし、お化けと仲良くなれるかもなんて期待を寄せる貴方は無敵だ。すんすん、と匂いを嗅いで、はむりと食べて。もっふもっふ頬を動かし1口。「……おいしぃの。」 誰にいうでもなく、彼女は一言。瓶を握り締めたのなら、─────「……さて。もーひと頑張りしようじゃねえのぉ、………。」夜中の急便、どこに行くの?仕事終わりじゃなかったの?…いいや、あと1個だけ残ってるんだ。それは〖 絵本を閉じます。〗) (2020/5/18 22:38:12) |
ペリドット=S | > | 「ええそうです。」(即答だった。そして、今までボソボソとした口調だったのに対し、その一言だけは、妙に力が篭り、はきはきと喋るようになった。活発になったその様は一見良い変化のように感じるが、あまりにもその急変振りに不気味な印象を与えるかも知れない。ニィッと歯茎を見せて、あなたに初めて笑顔を見せた。曖昧な表情ではない、愉悦に恍惚と、少しの幸福を込めて、満面の笑みを浮かべた。口角に皺がより、ビキビキと限界まで目を見開いて。)「ぼ、ボクは、ですねぇぇ。カミサマなんて、『クソほども信じていない』のですよ。ですがぁ、神を信仰する人間を否定するつもりは毛頭ございません。えへぇ。ふひっ。」(興奮を抑え切れていないのか、息を荒くして)「えぇ、ただ一つ、言えることがあります。それは———」(年度の高い唾液で上顎と下顎に白い橋をかけて)「人が祈る姿は、とぉぉ……っても、 美 し い で す 。」>エドガーくん (2020/5/18 22:40:29) |
ぽんこ | > | お相手有難う御座いました!! ぴのちゃんゆるゆる可愛かったです… (2020/5/18 22:41:12) |
pinoko | > | ぽんちゃんもかぁいかったーー!!!!!!! (2020/5/18 22:44:48) |
Edgar-Wiseman | > | 気色悪いなコイツ() (2020/5/18 22:45:37) |
ぽんこ | > | お花をね、何かで作ってあげたかったのですが無理でした… 完全にぽんちゃんはぴの太郎ちゃんを幽霊と誤解しています!! かぁいいゆるゆる也有難う御座いましたー!! (2020/5/18 22:46:03) |
ペリドット=S | > | 最初かわいい男の娘シスターにするつもりだったのにみんなかわいいキャラにしちゃうから、キモい要員いねーじゃんって (2020/5/18 22:47:10) |
pinoko | > | じゃあ今度お花ちょうだい!!!!!!実質お化けみてえなもんだからなあピノピノはなあ…… (2020/5/18 22:48:48) |
ぽんこ | > | お花あげます!!!!ほほう……依頼完了でふって消えちゃいましたものなぁ… (2020/5/18 22:51:12) |
pinoko | > | 送り届けるって名目だったから消えちゃうのだ……………ぽんちゃん良い子だった… (2020/5/18 22:52:13) |
ぽんこ | > | 成る程………面白いですねそいつぁ…家に着くまでと当初迷ったけど流石にぽんこでも初対面でお家まで来てもらおうとはならないなぁの結果のコンビニでした… ( ぽんちゃんはね、おタヌキなので邪心0の良い子です…… (2020/5/18 22:54:32) |
pinoko | > | おうちの方が怖くない???家の前でありがとうって振り返ったらもう居ないの()人を化かすのにいい子はえもいねえ (2020/5/18 22:56:01) |
ぽんこ | > | お化け感増し増しって感じですねそれだと () 夜歩いてると~みたいな都市伝説産めそうなぴのちゃん。悪い化かしはしやせんからねぇ… (2020/5/18 22:58:45) |
Edgar-Wiseman | > | 「…なるほど、……それは興味深い。」(彼は君の様子を見ながら、ふむ、と小さく唸り、懸命に理解しようと思考を巡らせる。これはいわゆるロリコンが小学校教諭になったという例に良く似ているだろう。Noタッチ、Yesロリータ。Noタッチ、Yesウォーシップ。では、篤と解くとしよう。途端に彼のポケットから携帯電話の簡素な呼び出し音が成り始めるも彼はそっと目を瞑る。『時定数による証明論-τ.Q.E.D.-』あらゆる対象の過去視が可能である。厳密には視認情報と予備知識による憶測だが、卓越された知能の前に憶測は過去視と同等の効果を発現する。自身の推理が導き出す君の【過去】を、君の性癖の根源を、君の人格の根源を、君はそうならざるを得なかった“バックボーン”を、君の表情から、君の言動から、君の挙動から、読み解こうじゃ無いか。問題は無い、思考がまとまるまでに要するのは、“ワンコール”以内だ。) (2020/5/18 23:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:17:26) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:18:47) |
Kalanchoe | > | おぢてた (2020/5/18 23:18:55) |
Kalanchoe | > | おちかれさま! (2020/5/18 23:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:20:44) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 23:22:07) |
おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:24:55) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/18 23:25:02) |
Kalanchoe | > | あづ! (2020/5/18 23:25:32) |
Kalanchoe | > | は? (2020/5/18 23:25:37) |
Kalanchoe | > | こんばんはー! (2020/5/18 23:25:38) |
Godofredo = Grosso | > | あづ (2020/5/18 23:26:49) |
Kalanchoe | > | 許さねえからな (2020/5/18 23:29:17) |
Godofredo = Grosso | > | ごめんて (2020/5/18 23:30:17) |
Godofredo = Grosso | > | なる約束をした人がいるんだけどどーなるかわからない (2020/5/18 23:30:34) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:31:09) |
Edgar-Wiseman | > | ぺ (2020/5/18 23:31:14) |
Godofredo = Grosso | > | おかえりなさい (2020/5/18 23:31:36) |
Kalanchoe | > | あらまあ (2020/5/18 23:32:22) |
Edgar-Wiseman | > | たでものみや~ (2020/5/18 23:32:22) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:32:23) |
Kalanchoe | > | おあえり! (2020/5/18 23:32:25) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/18 23:32:45) |
Godofredo = Grosso | > | ペリドットさんは帰ってくるのかなぁ… (2020/5/18 23:32:55) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:33:25) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/18 23:33:47) |
Kalanchoe | > | どうやろ、寝ちゃたかな (2020/5/18 23:35:30) |
Edgar-Wiseman | > | ペリ男はどうなるかなぁ、わっちが返ってくるの遅かったからなあ。 (2020/5/18 23:37:47) |
Kalanchoe | > | ふーむ…… (2020/5/18 23:38:08) |
Godofredo = Grosso | > | (平気そうならえどくんいいですか) (2020/5/18 23:39:12) |
Edgar-Wiseman | > | まぁ、続きは後日やれば良いしね← (2020/5/18 23:39:46) |
Godofredo = Grosso | > | んへへ、ロル書いてくるー (2020/5/18 23:40:58) |
Edgar-Wiseman | > | じゃあ今のうちにお煙草吸ってジュース買ってくるマーン! (2020/5/18 23:41:25) |
Edgar-Wiseman | > | あ"、 (2020/5/18 23:42:42) |
Edgar-Wiseman | > | どうしよう、此処に居る人2人ともわっちがキャラ画像として無断転載してる絵を描いた神絵師じゃん!!!!!!!まぁ、バレなきゃセーフだし大丈夫だろ!!!!!!!!!!!!!!!(極小声) (2020/5/18 23:43:52) |
Kalanchoe | > | そのビックリマークの量は無理あるやろ() (2020/5/18 23:45:30) |
Godofredo = Grosso | > | (ゆるした( ˇωˇ )) (2020/5/18 23:47:21) |
Kalanchoe | > | なんか僕だけ許してないみたいな許した (2020/5/18 23:50:06) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:55:11) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/18 23:56:01) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/18 23:56:44) |
Godofredo = Grosso | > | (両手で支える盆の上には熱く黒く苦い液体の入った2つのコーヒーカップと数個のフレッシュとマドラー、そして角砂糖が溢れんばかりに詰められたシンプルなシュガーポットだ。広い割に少数精鋭と言ってあまり人数のいないこのビルは酷く寂しくて心地よい。コツコツと、すっかり柔らかくなってしまった革靴の踵を鳴らしながら向かう先は社長室。窓の外では今まで無かった異常も起きている事だし、今日も今日とて要らんこと(要らんことと本人に言ったら怒るのだろうが) に脳を酷使しているだろうし、そろそろ休憩が必要な頃合だろう。他の社員のように特別推理ができる訳では無い自分は事務も兼ねているからお茶を入れることも度々あるから君の好みも疲れる頃合も熟知している、つもりだ。まぁ、嫌なタイミングで訪れてしまったとしても謝れば良いだろ、なんて適当に考えて、熱い液体が浮かばす薄く白い水蒸気をほうと眺めて)「ん"んっ…社長、失礼。すこし休憩しないか」(社会に溶け込んだ10階建てのビジネスビルの中で、一番重厚で荘厳で威圧感を放つ扉を拳の甲で3回叩いては咳払いをして声をかけ、君の返答を待とうか) (2020/5/18 23:58:06) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/18 23:58:09) |
おしらせ | > | Freudenbergさんが入室しました♪ (2020/5/18 23:58:32) |
Freudenberg | > | うっっこんばわ (2020/5/18 23:58:47) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/18 23:59:37) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/18 23:59:47) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/19 00:01:00) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/19 00:01:25) |
Kalanchoe | > | 誰かなれる人いませんか! (2020/5/19 00:02:26) |
イーリス・ウルル | > | オラはしんでる (2020/5/19 00:04:54) |
Kalanchoe | > | ゆっくりやすんどくれ (2020/5/19 00:06:31) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:07:04) |
Freudenberg | > | こんばわ!! (2020/5/19 00:07:15) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/5/19 00:07:23) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/19 00:08:03) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/19 00:08:04) |
Kalanchoe | > | 男しかいない (2020/5/19 00:08:25) |
Godofredo = Grosso | > | ほんとだ…しかも日本舞台なのに英名ばかり (2020/5/19 00:10:29) |
小日向 啓之 | > | 英名の群れに飛び込む勇気… ( ˘ω˘ ) (2020/5/19 00:11:24) |
Freudenberg | > | 誰も成らないようでしたらわし出来ます(小声) (2020/5/19 00:11:32) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/19 00:12:01) |
Freudenberg | > | 可哀想……(なに?) (2020/5/19 00:12:03) |
Edgar-Wiseman | > | (御明察、彼は今日も今日とて要らん事にその卓越された脳を酷使していた。先ほどまで喫茶店で初対面の相手と和気藹々と談笑していた彼は、この世界に訪れた異常を部下から連絡され此処へと戻って来た。他人のプライベートの芯の部分をたった”ワンコール”で推理し紐解いてしまう程に恵まれた頭脳は今まさに空飛ぶペンギンに埋め尽くされていた。夜の帳に深く深く沈んでしまった中央都市のビル群の片隅から、彼は窓の外を眺め、両手の指を口元で合わせまるで爬虫類か何かの様に黙々と解決策を練っていた。ひと段落しそうなところにノック音が混じり、思考がひとまとまりになるまで黙り込んでから、彼は応えた。)「_____嗚呼、そうですね。」(デスクチェアから立ち上がり、机に立てかけたステッキを手に取り、出入り口へと向かえばアンティーク調に建て替えて貰ったドアノブへと手を伸ばし、革手袋越しにそれを捻り、廊下へと姿を現すだろう。年齢の割には君よりも背の高い彼は考え込んでしまった居たせいか少し険しい表情のままだ。) (2020/5/19 00:12:29) |
Kalanchoe | > | 今日で2回も相手してもらっちゃってんだな() (2020/5/19 00:16:58) |
Freudenberg | > | いやなんかわしのが申し訳ないレベルです呼吸してごめんなさい(????) (2020/5/19 00:20:45) |
Kalanchoe | > | え?????????なりましょ、キャラ指定ありますか! (2020/5/19 00:24:10) |
Freudenberg | > | えっっっぢゅぎ………気分でEです!コッチにはありますか! (2020/5/19 00:26:07) |
Freudenberg | > | 無かったらそちらに合わせます😤😤😤😤 (2020/5/19 00:26:17) |
Kalanchoe | > | うーーーーーーーんピノコだったらパンツくん、ギルさんならカランコエをぶつけますねーー (2020/5/19 00:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:32:16) |
Freudenberg | > | いつの間にパンツに改名されてた😢😢サイコロ振りますね1パンツで2ギで (2020/5/19 00:32:53) |
Freudenberg | > | お疲れ様です! (2020/5/19 00:32:57) |
Freudenberg | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/19 00:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:33:10) |
Freudenberg | > | お疲れ様です! (2020/5/19 00:33:24) |
Freudenberg | > | ところでギとアどっちがいいですか() (2020/5/19 00:33:39) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/19 00:33:43) |
Godofredo = Grosso | > | 「ん………すまない、邪魔しただろうか」(開かれた扉から覗いた斜め上にあるその皺を認めてはそう言い、ゆるりと首を傾けた。今日はタイミングがあまり良くなかっただろうか、いやまぁ出てきてくれたのだからひと段落ついた所なのだろうか。となればこの皺はさっきまでの思案の余韻か。まぁ、それが事実であっても事実でなくても、タイミングの悪さへの苛立ちによるものであっても他へのことであっても、自分が気にして何かをすることは何一つとしてないのだからどうでも良いかと思考を投げ捨てた。ノックするために片手で持った盆を君に見せるように差し出せば君の目をちらりと見てはへらりと口の端をあげて)「自分も、ご一緒しても?」(と一言。断られれば大人しく自分のカップとマドラーと角砂糖だけ確保して退散するつもりだが、そうして君は1人になればコーヒーの事など忘れてまた思考の海に呑まれてしまいそう。休憩の意味もコーヒーの意味も無くなってしまうのは喜ばしい事じゃあないし、せっかく自分が容れたものを忘れられ、すっかり覚めてしまったからと不味く飲まれるのも嬉しくはない。それに、君と話すのは身になることが多くて楽しいし、な。) (2020/5/19 00:33:57) |
Godofredo = Grosso | > | いっかつちゃーん (2020/5/19 00:34:09) |
Freudenberg | > | おかえりなさ! (2020/5/19 00:34:58) |
Kalanchoe | > | 悪い事して館に取り込まれる可能性があってもいいならギルベルトさん、いい子で普通に優しく成りたいならアンガスくん! (2020/5/19 00:37:19) |
小日向 啓之 | > | おつおかです~ (2020/5/19 00:39:37) |
Freudenberg | > | 悪いことする前提で涙😢わし優しい成り出来ない人類なのでギにしますね() (2020/5/19 00:43:05) |
Kalanchoe | > | 花ちぎってたじゃん() 良い子にしててね…………出だしどうします? (2020/5/19 00:43:34) |
Edgar-Wiseman | > | 「大丈夫ですよ、ぜひどうぞ。」(大丈夫、それは至極便利な言葉だ。相手を安心させる、落ち着かせる、否定する、様々な意味を孕んだその言葉は日本語文化圏における”ちょっと”のニュアンスによく似て居る。受け手側に全ての解釈を丸投げする無責任でアンニュイな日本語という言語は未だに謎が多い。この場合、邪魔でもなければご一緒もしてほしい、という意味での大丈夫であったが、あれこれ詰め込める大丈夫という言葉にはある種の可能性すら感じる。きっと一日の会話を大丈夫だけで済ませる事も出来るのではないだろうか。)「ゴドフレードさんは喫煙者でしたね、今、灰皿を持ってきますので、先に掛けて居て下さい。」(彼は差し出された盆からそっと自分の分のカップを持ち上げて社長室の扉を開け放つ。それから部屋の中央にある応接用のテーブルにコトンとマグカップを置けばいかにも庶民的な硝子製の灰皿とシガローネを自身のデスクから拝借してテーブルの中央へと置く。テーブルの両脇にはふかふかのソファーが対になって向かい合っていて、思考に疲れた時はよく寝転がっていたりもする訳で、とどのつまり、その寝心地、もとい座り心地は保証付きといった所だ。) (2020/5/19 00:44:06) |
Freudenberg | > | 花が勝手にちぎれたので😡😡先程やっていただいたので良ければ吾輩しますでょʸᵉᵃʰ( ᐛ✌️) (2020/5/19 00:47:23) |
Kalanchoe | > | お願いしたい!場所とかってどこにするおつもりで? (2020/5/19 00:48:09) |
Freudenberg | > | カランコエさんRoomで大丈夫ですか() (2020/5/19 00:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:54:10) |
Kalanchoe | > | おいでー (2020/5/19 00:54:33) |
Kalanchoe | > | ! (2020/5/19 00:54:35) |
Kalanchoe | > | おちかれさまです! (2020/5/19 00:54:38) |
Freudenberg | > | やった♨️普段図書館のどこら辺にいるとかありますかね? (2020/5/19 00:56:31) |
Freudenberg | > | お疲れ様です! (2020/5/19 00:56:34) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/5/19 00:57:53) |
Kalanchoe | > | カランコエは高い位置にあるカウンターとかでタイプライター叩いてたり本の管理をするために色んな棚の前に立ってたりしますね (2020/5/19 00:58:31) |
Freudenberg | > | 了解しました、出だし書きます╰⋃╯ (2020/5/19 00:59:58) |
Edgar-Wiseman | > | これはぁ???もしやあ…? (2020/5/19 01:08:01) |
Edgar-Wiseman | > | ふれでぃおじさん寝たのでは??? (2020/5/19 01:09:31) |
Kalanchoe | > | 可能性があるな?? (2020/5/19 01:11:48) |
Edgar-Wiseman | > | あと5分待って帰って来なかったら今日は諦めるか… (2020/5/19 01:13:12) |
Kalanchoe | > | 悲しいなあ……… (2020/5/19 01:14:33) |
Freudenberg | > | 【 弐拾参時伍拾肆分:??? 】嗚呼、今日も大変な一日だった。訓練や任務で彼方へ此方へ飛び回り、お花をちぎって女の子を泣かせた、いつも通りの一日。『 大変 』なんて言いましたが、殆どは〝アイツ〟がやったので、彼は疲れることなんて何も無いのだけれど。クタクタになった身体を休めるために、えっちらおっちらと自室へ向かう彼。無事に自室へと辿り着いたのなら、木製のシンプルな扉をガチャリと開き、衣服やダンベルなどで散らかっただらしないお部屋とご対面___する、はずだった。あれ?あれあれあれ?彼は室内を見詰めたまま、パチクリと瞬きをします。もしや自分は夢を見ているのかと、試しに自分の太股をつねってみる。「 あいて。」 ちゃんと痛い。これは夢ではないようだ。夢じゃないならこれはなに?この____豪奢でだだっ広い大図書館は。出掛けて帰ってきたら自室が図書館に!なんてこと、有り得るのでしょうか。否、違う。自室が図書館になったのではなくて、自室が図書館に〝繋がっている〟のでしょう。 (2020/5/19 01:19:29) |
Freudenberg | > | ___あーあ、やめときゃいいのに。彼は一歩、また一歩と、フラフラと館内へと侵入する。だってこんな面白そうなこと、放っておけというのが無理な話だ。___「 ……はぉ……… 」 あまりの情報量の多さに時折間抜けな声を漏らしながら、見学でもするかのようにゆっくりじっくりと本棚の間を縫う。どれもこれも見たことのない本ばかりだ。本はたまに読む程度だけれど、一冊くらい見知った本があってもいいのに。___そうして曲がる次の角。書物を整理している貴方と邂逅を果たす、ドキドキの伍秒前だ。 (2020/5/19 01:19:39) |
Freudenberg | > | もう深夜ですしねえ…… (2020/5/19 01:19:50) |
Edgar-Wiseman | > | どーしよっかなあ、小日向マンと絡もうかなあ。 (2020/5/19 01:21:18) |
小日向 啓之 | > | うぉまじですか、小日向マンと絡んじゃいますか!!! (2020/5/19 01:23:27) |
Edgar-Wiseman | > | よし!起きてたな!?小日向マン!!! (2020/5/19 01:24:27) |
小日向 啓之 | > | ばりっばり起きてます!!! ぽんちゃんか小日向か指定ありますか!? (2020/5/19 01:25:27) |
Edgar-Wiseman | > | そうだな…ぽんちゃんは豚肉を人肉に変えられますか!?!? (2020/5/19 01:26:39) |
小日向 啓之 | > | まぁ同じ肉なので出来ますね!! やりたがるかと、多分人肉を食べたことがないのでどの程度再現してぽんぽこ出来るかは別として! (2020/5/19 01:28:38) |
Edgar-Wiseman | > | よし、ぽんこちゃんだな。先ロル任せたぜ!!!!!! (2020/5/19 01:29:38) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが退室しました。 (2020/5/19 01:29:43) |
小日向 啓之 | > | あいりょかです ! cc (2020/5/19 01:30:01) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが退室しました。 (2020/5/19 01:30:05) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/19 01:30:37) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/5/19 01:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:34:34) |
Freudenberg | > | はえ~~一括です! (2020/5/19 01:34:59) |
ぽんこ | > | ( なんとなく眠れない深夜帯というのはありまして。住宅街に明かりが灯っている時間帯ですら、幽霊なんてのに遭遇してしまったのに、いえ、寧ろ一度遭遇してしまったが為に? そういう存在のことを知り、ほんの少しだけ慣れて来てしまったおタヌキの少女は、近所の公園のブランコに腰掛けてキィ……と、時折静かな音を響かせておりました。深夜ですから、近所迷惑にならないように声量はお静かに。それでもよぉく耳を澄ませば、ぽんぽこぽん~……っ♪ なんて安定の鼻唄も聴こえてくるかも知れません。今夜はお空にペンギンも飛んで、なんだか不思議な経験の多い月曜日。今なら何でもどんとこい、そんな気持ちは油断ともとれるかもしれません。) (2020/5/19 01:37:44) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/19 01:37:53) |
Kalanchoe | > | (貴方が扉を開けた時。そこには見慣れた景色はないことでしょう。大柄の貴方さえ小人に思えるような大きな大きな図書館は、まるで異世界のよう。貴方は、1歩。歩み出す。──────〖 よ う こ そ 、«忘却の館»へ〗─────小さなカラクリの汽車が宙を走り、ポッポー、と蒸気をあげながらあなたの横を通り過ぎます。棚には本だけでなく、常に波打つボトルシップや7日間しかないカレンダー、砂が遡る時計に夜を散りばめた小さなカーテン、天井に吊るされているのは太陽系を表す重力を無視したオブジェでしょうか。エトセトラエトセトラ、他にも様々、雫が落ちては花になり、花が魚になり、魚が跳ねればまた花になるのを繰り返す金魚鉢もしかり。羽ばたく本は本棚に戻ります。惜しみなく天窓から注がれる星空は、息を飲むほど美しい。高級そうな家具に装飾のあしらわれた数々のものは、それだけ«価値のあるもの»だということが理解できるはずです。アンティークを思わせる内装は、豪華な子供のおもちゃ箱の様。きい、 (2020/5/19 01:38:02) |
Kalanchoe | > | ─────かたん。…カチカチカチカチ、大きな爪先を鳴らす音。器用に本を並べる後ろ姿を見つけるまであと5秒。手を止めた主人は、ゆっくり後ろを振り返るはずだ。ゆらり髪を揺らし、ガラス細工のようなそれらは重なる度にしゃらりと音がなるかのよう。欧米的で中性的、長いまつ毛に覆われ、悲しげに伏せられていた目が貴方に向けられる。僅かに目を見開いた彼は、薄く口を開くだろう。「……………………いらっしゃい。」【⠀汝 、 こ の 忘 却 の 館 に て、秩 序 を 乱 さ ぬ よ う】 「………………迷いこんで、………しまった、のだろうか。嗚呼………いけない。……………すぐにおかえりなさい、………夜も遅いはずだろうに。」低い声は透き通るよう、オートマタの成し得る自然な動きは人間らしい。 ) (2020/5/19 01:38:15) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/19 01:41:00) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/19 01:41:22) |
Jade-Serpentine | > | ( からん、ころん、からん、月夜の晩にペンギンが空を滑空し、月明かりはその小さな体に時折遮られ、影が地を這う。一般市民は寝静まった、人気なんてものがあるはずもないのに、公園と在らば尚更だ。人っ子一人居ないというのはまさにこの事。草木が揺れ、寒空の下で君の吐息は白く濁って夜の帳に消えていく。ペンギンが空を飛ぶなんて異常な状況下に於かれた上で、マトモな生き物を一切認識できない空間、いつもなら子供たちが戯れ、大人たちがそれを眺めているはずの和やかな空間もこの時間帯だけは世界から切り離された闇である。) (2020/5/19 01:53:34) |
Jade-Serpentine | > | (からん、ころん、からん、よくよく耳を澄ませば聞こえるのは下駄の音、音のする方向へと視線を向ければ街灯の下を歩く人影がぽつんと、そこには在って、どうやら、公園へと向かってきているようにも見えた。遠くて暗くて分からないけれど、その口元がぱくぱくと動いたようにも見える。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、…その口の動きを読み取って君が解読した言葉は ” み つ け た ” の四文字だ。次の瞬間、その上空をペンギンが通り過ぎ、地面にはその影が通り過ぎた。まるでその影に攫われるかのように一瞬にしてその人影は消えてしまう。下駄の鳴る足音も聞こえない、確かに、確かにその足音の正体たる人影は君の方を見て忌わしい呪文のようにその言葉を吐いたはずなのに、今まさにそこに居た筈なのに。) (2020/5/19 01:53:36) |
ぽんこ | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/5/19 01:56:39) |
Jade-Serpentine | > | 猟奇殺人鬼がわざわざカラコロ足音立てて歩み寄ってくるとかクソ怖いよな。わっちなら漏らす。 (2020/5/19 01:59:47) |
ぽんこ | > | ( 飛べないペンギンが空を踊る不思議な夜空、しん__と静まり返った住宅街、微かに響くのは鎖の音と鼻唄ばかり。其処に新たに加わった、からん、ころん____誰かの近付く、耳に心地良い下駄の音。こんな時間でも、ぽんこみたくお散歩する人は居るものなのね、そんな風に呑気に考えて、何気無く公園の入り口に目を向けた少女は、次の瞬間戦慄する。『 ______ひッ、 』じゃらじゃらと喧しい鎖の音、それは少女が反射的に立ち上がり、うねりを起こしたブランコから発生した音。一瞬の陰り、その瞬間に、見間違いでなければ少女に向けて《みつけた》と囁いた人影は消えていた。けれど未だに耳元で囁かれた様な、首筋に冷えた刃物を突き付けられた様な感覚は衰えず。寧ろその存在が幻覚を帯びていたこともあって、余計に恐怖心は増強させられるものとなる。夜にあった幽霊、ぴの太郎は恐怖心を一切感じることのない、平和なお化けさんだった。だと言うのに、今掌にはじんわりと汗が滲んで、野生の本能が逃げろと警鐘を鳴らしている。 (2020/5/19 02:11:02) |
ぽんこ | > | 『 ………、……………ぽん、ぽこ…ぽんっ 』 少しだけ周囲に気遣ってから、口内で転がしたのは変化の言葉。軽くジャンプをしたのなら、煙に包まれた少女は忽ち夜闇に溶け込むもふもふおタヌキに大変身。失敗しなかったことに一先ず安堵して、すんすんと鼻を鳴らしながら公園の外を目指して足を動かした。最終目的地は安心できる、暖かい我が家。) (2020/5/19 02:11:04) |
ぽんこ | > | 同じく、めっちゃくちゃ怖いです (2020/5/19 02:11:24) |
Freudenberg | > | 果たして、ソレはいた。___精妙なガラス細工のような、どこか物悲しげな貴方。美しすぎて思わず見とれちゃいそう。まるで〝美術品〟みたい!___ところがどっこい、彼は芸術等には疎いのだ。なんとも不敬なことに、美しい貴方にツカツカと接近するではありませんか。ズイズイと寄せられた距離は極僅かで、腕を伸ばせば容易くハグでも出来ちゃいそう。___「 お邪魔しております。えぇとえーっとカンチョーさん 」 彼は妙に声を潜めて、ヒソヒソ声でご挨拶をします。だって『 図書館ではお静かに 』って習ったんですもの。___『 ……すぐにおかえりなさい、………夜も遅いはずだろうに。 』あらまあ、貴方ったら帰れですって!どうかそんなつまらないこと言わないで。「 此処で大人しく帰るだなんて、そんなつまらないことをする人間に見えますか?見えませんよね?嗚呼ヨカッタ!よければもう少し此処を建学させていただいても?え?いいんですか?ありがとうございます! 」 これは会話のキャッチボール?それともドッヂボール?否、これは独言のガトリングガンである。 (2020/5/19 02:13:30) |
Freudenberg | > | 貴方には否とも応とも返させず、架空のイエスマンな貴方にお辞儀をして謝礼を添える。なんて身勝手な人間なの!こんなクソ野郎に侵入された貴方の運のツキである。___「 私、読書好きなのですよ。けれども此方に陳列されている書物はどれもこれも見たことがない……この本は一体何なのですか?それとも私が無知なだけ? 」 無事に見学の許可を得たなら( は? )、彼は早速貴方に質問を投げ掛けます。分かりやすいように整頓された書物をの背表紙を指先でなぞりながら、小首を傾げる。 (2020/5/19 02:13:40) |
Jade-Serpentine | > | 「 ば ぁ あ ぁ ぁ あ ぁ あ あ あ あ あ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! 」(その声は閑静な公園周辺に響き渡るだろう、幸い、一般人には暗くて見えないこの位置で、その声が聞こえたのは君の頭上からだ。最初に彼女が発見された位置からは随分と遠いブランコの支柱にぶら下がり、上下逆さの状態で両手両足を広げた彼女が現れた。右手も右足も左手も左足も、レッサーパンダの威嚇の如く広げられている現状で、支柱にぶら下がっている彼女を支えるのは本来なら人間に這えているはずも無い緑色の鱗を纏った蛇の様なしっぽだ。ギザギザの歯を覗かせたクチはにぃっと三日月の如く開かれて、爬虫類の様にぎょろりとした目はしっかりと君を捉えている。) (2020/5/19 02:20:19) |
Jade-Serpentine | > | 「眠れない者ドウメイだっ!お前だれだ!?イヌになったな!?ちいさい!かわいい!くきき、ジェイドはお前と眠れない者ドウメイを組んだから食べないぞ!ところでお前だれだ!?」(しゅるりとしっぽを解いてからこんっと地面に軽快に着地した彼女は明るく元気に、そして至極楽しそうに君へそんな言葉を掛けるだろう。みつけたみつけた、ついにみつけた、私とおなじで眠れないヤツ。ひとりの夜は寂しくて悲しくてお腹が空いてしまうから、君が居てくれて本当に良かった。) (2020/5/19 02:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/19 02:28:27) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/19 02:34:28) |
Kalanchoe | > | (つかつかと歩み寄られれば、彼は距離を取ることもなくあなたを見据えているでしょう。背丈は同じぐらい、互いに隻眼同士。対局した青と赤。『 お邪魔しております。えぇとえーっとカンチョーさん』「…こんばんは。」彼は静かに返します、返すの。だけれど。『 此処で大人しく帰るだなんて、そんなつまらないことをする人間に見えますか?』「………いや。」『 そんなつまらないことをする人間に見えますか?見えませんよね?』「……その。」『嗚呼ヨカッタ! 』「私は、何も…」『よければもう少し此処を建学させていただいても? 』「ああ、いやその『 え?いいんですか?ありがとうございます!』「………どういたしまして。」貴方のマシンガントークに彼がついていけると思うのか?返答はほとんど水の泡、マトモに口にできたのは最後の言葉ぐらいだろう。貴方は目まぐるしく動く。 (2020/5/19 02:34:31) |
Kalanchoe | > | カツカツカツ、本棚の方へ。背表紙をなぞり質問をこちらに投げかけてきた。「……………その本は、お前達のことを。そうして、世界のことが綴ってある。過去も今も全て、余すことなく、だ。……人が生まれれば、1冊。追加される。…………あまり無闇にいじらない方がいい。…………ここにあるものは、壊れやすくってな。」静かに説明をする彼。形あるものはいつか壊れるのは当たり前だ、──────嗚呼。そうして、一つだけ。彼はパタリと羽ばたいてきた本を手に取り、ペラリと捲る。1枚、器用に。「………〖 ギルベルト・フロイデンベルク〗」あなたの名前を、カランコエは。呼んだ。何を知った?何を見た?分からない、分からないが一言。忠告をしておこうか。──────「【⠀…くれぐれも、………丁重に、な。】」静かに見据えます、見学は構いやしないのさ。だが貴方、«こんなに整ったものを前にして、身体は果たして大丈夫かい?») (2020/5/19 02:34:42) |
ぽんこ | > | っぴゃぁあぁ あ あ あ あ あ ッッッッ!!!!?? ( 少女の様で、猫の様で、タヌキの様な、そんな鳴き声と泣き声の混ざった悲鳴が初めの声に続くようにして閑静な住宅街に響き渡った。精々騒がしい動物が居たものだ、その程度にしか一般人からは思われないであろう悲鳴。けれど少女からすればそれは、心の底から本気の本気の悲鳴であった。元来、発砲音で吃驚したタヌキが弾が当たっていないのに気絶し、動かなくなった事から狸寝入りという言葉が生まれたほどに、野生のタヌキは臆病なもの。車のクラクションに驚いて気絶してしまったタヌキが轢かれる、そんな悲惨な事例も有るほどだ。 (2020/5/19 02:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade-Serpentineさんが自動退室しました。 (2020/5/19 02:40:25) |
ぽんこ | > | そんな本来は臆病なおタヌキさんの目の前に、ギザギザとした鋭い歯が、ギョロりとした一度獲物を捕らえたら離さない爬虫類の様な瞳が、突然何の前触れもなく現れてみろ。半分かどのくらいかは人間であるから気絶はせずに、訳の分からない事を言う貴方から1歩飛び退いて、毛の一本一本に芯を張って威嚇したのはかなりの勇気であったと言えよう。生き延びるための野生の勘が、咄嗟に取らせたこの行動。全身の毛が膨らんで、狸の体積は凡そ1.5倍以上に膨らんでいる事だろう。狸の姿、けれど声は少女のままに、威嚇をしたまま狸は叫んだ。『 ぽんこは犬じゃなくて タ ヌ キ な の ね !!!! 』『 同盟を組んでなくたって、ぽんこの事を食べないで欲しいのねぇえっっ!!!! ふしゃぁあああっ!! 』 (2020/5/19 02:40:29) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/19 02:41:03) |
ぽんこ | > | おかえりなさい~ (2020/5/19 02:41:49) |
Jade-Serpentine | > | 「ぽんこ!イヌのひとはぽんこって云うんだな!くひひっ、おっきいな、揚げたてのコロッケみたいだっ!ちいさいのにおおきくてかわいいなあっ!ぽんこ、ぽんこ!くひひ、私はジェイドだぞ、ジェイド・サーペンタイン!可愛いなあ、一人なのか?ジェイドさまが一緒に居てやるから怖くないぞっ!」(ケタケタと笑いながら少女の声できゃんきゃんと鳴く狸姿の君に触れられるのならばひょいっと乱雑に掬い上げ、わさわさに逆立った毛を有り余る4本の腕で撫で回したりぎゅっと抱きしめたり頬擦りしたりもうやりたい放題することだろう。もしも叶うのなら君はそのまま抱き抱えられたままブランコまで逆戻りさせられ、彼女の膝に抱かれるわけだ。どうやら彼女は君に敵意も食欲も向けていないはずなのに節々に添えられたペコペコワードのせいで恐怖を完全に払しょくするのは難しそうだ。) (2020/5/19 02:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Freudenbergさんが自動退室しました。 (2020/5/19 02:52:46) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/19 02:53:46) |
Jade-Serpentine | > | カラン様とエドの邂逅もしたいなぁぁぁあ…!!!!! (2020/5/19 02:54:14) |
Kalanchoe | > | 来て欲しい………………めっちゃ紳士ロル回して欲しい…………… (2020/5/19 02:56:19) |
Jade-Serpentine | > | 本領発揮は2回目以降だと思うから邂逅自体にはあんまり期待しないで欲しい() (2020/5/19 02:56:50) |
Kalanchoe | > | 最初は部屋について驚いて欲しい…存在とか(?) (2020/5/19 02:58:59) |
Jade-Serpentine | > | 館自体には”干渉できない”から真っ先に館の存在を推理しようとして初めて自分の力で解けない存在に戦慄するんだろうなあって。 (2020/5/19 02:59:52) |
Kalanchoe | > | あーーーーえ゛っっっ…もい…絶対に到達しない答えと探偵……… (2020/5/19 03:01:10) |
Jade-Serpentine | > | 予備知識と視覚情報を用いた純粋な知能による完璧な推理って云う能力だから、そもそも「こんなものは”知らない”」という予備知識不足で館については何も分からなくてめちゃくちゃびびるんだろうなあ。 (2020/5/19 03:04:29) |
ぽんこ | > | っっだ ぁ っ か ら !!!!ぽんこはイヌじゃなくって たぁぬぅきぃ !!!! さくっとほくっと揚げられもしてないのねっっ!!!! ( さて一度否定した筈なのだけれど。それでも犬っころ扱いされてしまっては敵意も怒りも剥き出しにぷんすこぷんっ。身体から湯気でも出るんじゃないかって程の怒り様で、けれど人に保護されてしまった"元"野良おタヌキであるものだから、イマイチ何処か迫力不足。更に言えば、怒りで警戒心も行動力も足りてなかったものだから、ひょいっと簡単に掬い上げられてしまうことだろう。《特技:もふもふせらぴぃ。》このもふもふ毛皮は威嚇時であろうとも、万人を魅了して止まない魔のもふもふ____ッ。 (2020/5/19 03:05:11) |
ぽんこ | > | もふもふもふられ、自分も少しリラックス。案外悪くもないかも………___なんてそれも、貴方の腕が4本あることに気付くまで。おタヌキさんが言えた試しでもないだろうに、お化けともまた違った明らかな人ならざるもの感に戦慄を覚える。『 ぴゃぁあああ……っっ離してっ、離すのねぇえ!!! 』ころんと貴方の膝の上、無惨にもお腹を剥き出しにされたおタヌキさんは、じたばたじたばた、毛の短めのふさふさ4本足を必死に動かしながらもふられることだろう。怖くないぞっ!なんて言ってくれたが、この場において一番怖いのは貴方の存在である。) (2020/5/19 03:05:14) |
Kalanchoe | > | また出逢えば全て思い出すからまた考え始めるんだけど忘却を繰り返す、……全力で調べあげようとして欲しい。挑戦的な笑みを浮かべながら (2020/5/19 03:06:24) |
Jade-Serpentine | > | 「うぁ、ああ?くひひ、わかったぞぉ…わたしの手が珍しいんだな!?仕方ないなあ特別だぞぉっ?」(一度はふにゃふにゃに癒されたはずなのに君が暴れるせいで至福の時間が台無しだ。君だってちょっと気持ち良さそうだったように見えて居たけれど、こうなりゃしかたあるまい、とぎゃいぎゃい暴れる君に未だ緩み切って治らない三日月形のお口を更に吊り上げて、彼女は腹から、肩から、膝から、背中から、自身の身体のあらゆる部位から腕を増殖させ無数に増え続ける手で君の身体を揉みくちゃに撫でまわそう。まっさぁじ、というのを聞いた事が在る、彼女はそれを再現するかのように君の足の裏を少し優しめにグリグリと指圧し、首の根本や背中周りなんかもマッサージし始める。どうだどうだ、気持ちいいだろ、なんて口にしながらそれでもなお増え続ける無数の腕、目を瞑れば極楽だが傍から見ればおてておばけに捕食されている野生動物そのものである。) (2020/5/19 03:13:02) |
ぽんこ | > | そッうだけど、そうじゃな、っっ ( ひゅ、と息を飲む音が貴方には聞こえたろうか。だってそうだろう、4本の時ですら恐怖心を感じたんだ。それが肩からもお腹からも背中からも、無数に生えてくる手はクモの足数すらゆうに越している。本能的に、恐怖心を感じざるを得ないその姿。また ぴゃぁあああっっ!!!と悲鳴を上げて逃げ出そうとする事だろう。___けれど、今度のそれは案外早くに収束する。何故ならば、 『 ん、ぬ ぅ………ぁー…、ん、んん…………っそ こ、そこ、気持ちぃのねぇ……… 』貴方のもふりは巧みであった。無数の手が程好い力強さで体内の凝り固まった筋肉を解し、自慢の毛並みをもふっていく。恐怖心が全く消えた訳じゃないが、瞳は開けてられない程にとろんと瞼を閉じきって、くてんと溶けた身体付きは完全に絆されたと言っても過言ではない。はにゃぁ……… なんて気持ち良さそうな声を上げて、瞳を閉じてそのもふりを感じ入るばかりの一匹のタヌキ。時折反射的にぴくんっと足が跳ねはするが、動きらしい動きはその程度。) (2020/5/19 03:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/19 03:26:40) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/5/19 03:27:51) |
Jade-Serpentine | > | 「くひひ、かわいいなあ、かわいいなぁ?ぽんこ、眠くなってきたか?ぽんこ、そろそろお家でおやすみできるか?」(君が徐々に大人しくなっていくのを見計らって気付かれない程度にゆっくりゆっくり君の身体から1本ずつ触れている腕を減らしていく。君の身体から離れた腕は瞬時に腐り落ちて、地面に落下する前に消滅していく。気付けば彼女の腕の本数は今まで通りの4本に戻っているはずだ。君が目をとろんと瞑り、気持ち良さそうに身体の力を抜き始めたのを見ては従来の三日月形の口元がいつの間にやら優し気に緩み始めていて、頭の悪そうな口調で君にそんな事を尋ねるだろう。彼女の身体の一部には蛇の因子が含まれている。それもこれも食べたモノを自身の身体の部位として生成できる事が所以だが、もう随分と長い間尾骶骨から生えている尻尾や両腕に隠された鱗のせいで蛇同様に夜行性らしい生活が馴染んでしまった彼女。云うまでも無く君が家に帰った所で彼女の話し相手は依然街灯と月だけだ。容姿のせいでよく怖がられもするが本質はただ生きる事に貪欲だっただけの心優しい少女に他ならない彼女、君が安心して家に帰り安眠できるならそれは喜ばしい事なのだろう。) (2020/5/19 03:36:31) |
ぽんこ | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/5/19 03:44:57) |
ぽんこ | > | んん……んー…………ぽんこ、おやすみできるのねぇ…… ( くったりくてぇ…… 腕の数が減っていっても、タヌキの力は抜けたまま、貴方の膝上の形にそって柔らかな皮膚はぴたっと嵌まっているかもしれない。余程気持ちが良くてリラックスしてしまったのか、答える声はかなり眠たげで、貴方の言葉を借りて答えるのが精一杯、なんて所。それでも貴方が追い討ちを掛けて撫でるような事がなければに限るが、そんな事が起こらなければ時期にタヌキである少女はうーーんっと真っ直ぐ空に向かって、4本の足をぴんんっと伸ばすことだろうね。そうして、くぁあ……っと大きな欠伸を溢してから、引き留められなければころころ転がるようにして、貴方の膝から落っこちるように____ぼふんっっ。 (2020/5/19 03:52:48) |
ぽんこ | > | 煙に包まれそれが晴れた頃、貴方の正面に立つのは貴方が始めに見付けた………始めに、見付けた………おや、おややや……眠いままに変化を解いたからか、その少女の頭には、今だ消えないぴょっこりもふもふ、狸のお耳。緩い洋服から伸びているのは、ふかぁっとした狸の尻尾。けれど頻りに欠伸を溢す、眠たい少女は気付けていないようで。ぴしり、と貴方を指差しては『 ジェイドちゃん、もふもふまっさぁじが上手だから、ぽんこも眠れない者ドウメイ、組んでも良いのね。………出来たら次は、普通に出て来て欲しいのね、 』眠気から少しだけ口調はぽそぽそ。それでも余程の怖さは思い起こすことが出来るものだから、確りと唇を尖らせて。尻尾とお耳に指摘せずに、引き留めることもなく見送るのなら、不用心な少女は公園を出て帰路に付こうとするだろう。……誰にも見付からないと良いね。) (2020/5/19 03:53:09) |
Jade-Serpentine | > | 「いいの!?やった!!やったやった!!きひひ!眠れない者ドウメイだなっ!それじゃあ、また呼んでくれたら降ってくるから、きひ、おやすみ~!」(彼女は君の言葉にぴょんぴょんと跳ねて喜ぶだろう。そして4本の腕をブンブンと振り回して君の背を見送る。よかった、やっと友達が出来た。夜行性ではないみたいだけれど、人の役に立てた。ならば、それだけで十分に気持ちよくよふかしができそうだ。)「…ぅあ、そうだ、見つかっちゃだめなのか。……暇だしニンジャごっこでもしようかなぁっ!」(君を見送ってから気付いた彼女は、ぐちゅぐちゅぐちゅっと自身の腕から連鎖するように無数に腕の腕を生成し、長くつながった無数の腕を電柱へと伸ばせば自身の身体を電柱へと引き付けて屋根や電灯を飛び越えながら君が見つからない様に監視して家まで送り届けるだろう。最後まで見つからなければ自分の勝ち。君の安眠は恐らく、確保される事だろう。)〆 (2020/5/19 04:04:51) |
ぽんこ | > | お相手有難う御座いましたー!!! 実は同い年なのにジェイドさんの方が歳上のお姉さんに見えます…けど身長はぽんこの方が高いのってなんか好きです (?) お相手有難う御座います!! (2020/5/19 04:07:18) |
Jade-Serpentine | > | 基本ぽんこの方が頭良さそうで見ててしあわせだったからまた絡もうね!!!!!!!ありがとうね!!!!!!!!! (2020/5/19 04:07:54) |
ぽんこ | > | 多分 もふられたぽんこ<ジェイドさん<ぽんこ みたいな頭の良さなイメージです!! 同じく見てて和みました…また絡みたいですです!此方こそ早朝まで有難う御座いました!! (2020/5/19 04:09:57) |
Jade-Serpentine | > | あいあい!!!!そいじゃあまたねえ!! (2020/5/19 04:10:22) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが退室しました。 (2020/5/19 04:10:30) |
ぽんこ | > | あーい!おやすみなさいです!! (2020/5/19 04:10:36) |
おしらせ | > | ぽんこさんが退室しました。 (2020/5/19 04:10:43) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/19 14:10:35) |
ペリドット=S | > | 起きロルします。 (2020/5/19 14:10:41) |
ペリドット=S | > | 「………。」(男は、もう出会ってしまったのだ。この異能力という神に。男は癒しの力を得た。とても偉いことだ。純粋な子供だったペリドット少年に、これ以上の素敵な『玩具』は無かった。男は力に魅せられた。ペリドット=サンダーソニアという体の持つ、とてつもない才覚を開放する楽しさに歓喜し続けた。怪我を治す、不思議な力に心を躍らせ、力を使うことに没頭し続けた。違和感を覚えたのは、力の覚醒から、数日経った頃。まるで世界から取り残されてしまった感覚を覚えた。身の回りの人間達が、自身の力を覚えちゃいないのだ。この素晴らしい、誉高き力を。それだけじゃない。同じ7日間を永遠に繰り返し続ける。『ひっ』 男は、魔が刺したのだ。 響き渡る悲鳴。 自身の拳に粘つく返り血。 『きっ』 あれは男の母だった。 殴って、抵抗しようにも強烈な弛緩がそれを許さない。 虫の息になったところで、また傷を直した。 弛緩。 そしてまた殴る。 力の入らない体を殴るのは、非常に手応えが心地良かった。そう、どうせ、忘れるならば、治せてしまうのならば、こんな罪深い事をしても、また忘れてボクに母親面をするのだろう? (2020/5/19 14:10:45) |
ペリドット=S | > | 『きっ』 男は笑った。 こんな愉快な事があるだろうか。 もうやめてなどと、女は言う。 もう許してくれなどと、男が言う。 抵抗も許さないし、どうせ一週間後には元通りになる。彼らは、男に哀願する。そして祈る。こんな事はやめてくれと。 男は思った。『くひっ』 【まるで、自分が神になったかのようだ】。 それからだろう。男は誰かが祈る姿を見るたびに、あの時の快感を思い出して、まるで『自分に祈っているように見えて』、言いようのない背徳感の蜜を憶えるようになったのは。とても、美しい姿に見えたのは。だって、当たり前だろう。ボクに祈っているのだから。 だから男は祈る姿を見る度に、あの時の記憶を想起させるのだ。とても【気持ちがいい】から。 『通っても、う つ く し い で す 。』)ㅤㅤ「驚かれるのも、無理はありません。」(男は嗤った。あなたに祈ってほしくて。)ㅤㅤ「なんせ、俺は『この様』ですから。」「電話、鳴っていますよ。」(指を指して、その形容し難い笑顔に似た何かを鎮めると、あなたにそういって、)>エドガーくん (2020/5/19 14:10:59) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが退室しました。 (2020/5/19 14:11:38) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/19 16:56:24) |
Kalanchoe | > | ちぁ (2020/5/19 16:59:06) |
おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/19 17:14:10) |
Godofredo = Grosso | > | ちゃ! (2020/5/19 17:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/19 17:19:26) |
Godofredo = Grosso | > | おつかれさまです (2020/5/19 17:19:58) |
Godofredo = Grosso | > | 社長のろるかえしうってこよ… (2020/5/19 17:20:22) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/19 17:24:07) |
Kalanchoe | > | あ!ごめん! (2020/5/19 17:24:13) |
Kalanchoe | > | おぢてだ! (2020/5/19 17:24:16) |
Godofredo = Grosso | > | おかえ! (2020/5/19 17:25:17) |
Godofredo = Grosso | > | 電波悪くえおちちゃかもですごめんなさい (2020/5/19 17:33:39) |
Kalanchoe | > | いいぞ! (2020/5/19 17:34:07) |
おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが入室しました♪ (2020/5/19 17:42:56) |
Calendula・Holygrail | > | ばんばんはっ (2020/5/19 17:43:17) |
Kalanchoe | > | なるか! (2020/5/19 17:45:02) |
Calendula・Holygrail | > | っしゃ!!! (2020/5/19 17:45:53) |
Calendula・Holygrail | > | 出だしお願いしてもよろし……? (2020/5/19 17:46:29) |
Kalanchoe | > | 場所指定は! (2020/5/19 17:48:12) |
Calendula・Holygrail | > | ない! (2020/5/19 17:49:57) |
Kalanchoe | > | 無いのか………… (2020/5/19 17:51:35) |
Kalanchoe | > | カランの部屋でいい? (2020/5/19 17:51:46) |
Calendula・Holygrail | > | 館に迷い込むかもしれない! (2020/5/19 17:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/19 17:53:56) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れさまですー (2020/5/19 17:54:13) |
おしらせ | > | 井中 かえるさんが入室しました♪ (2020/5/19 17:59:34) |
井中 かえる | > | こんばんは〜! (2020/5/19 17:59:56) |
Calendula・Holygrail | > | こんばんはっ (2020/5/19 18:01:01) |
Calendula・Holygrail | > | かわいいかえる〜!!! (2020/5/19 18:01:45) |
Kalanchoe | > | (貴方は、仕事の始まりだったか。それとも、勤務終了だったか。いいや、なんだっていい。とにかくだ、貴方は扉を開けることになる。そうしてその先には突然貴方の見慣れた景色がある、はず。だったのに。確証をもって開けた貴方の目先に広がるそれらは、嗚呼。なんて、──────美しい。〖 よ う こ そ . 忘 却 の 館 へ。〗華奢なレディ、貴方なんてまるで小人。そこに広がるは視界に収まりきらないようなアンティーク調の大図書館。太陽系を模したオブジェが重力に逆らい天井に飾ってあります。大きな宇宙色のクジラが悠々と泳いでいるかと思いきや、何かの拍子で規則性を持って霧散し、小魚の群れとなってまた泳ぎます。«ポッポー!»スリーナインを思わせる小さな蒸気機関車が貴方の横を通り抜けます。動く化石。開花と死を繰り返す花瓶の花。 (2020/5/19 18:02:54) |
Kalanchoe | > | 高級そうな家具、ふと目を逸らし、また目を向ければポーズが変わっていないかしら?そこの絵画達。本の城、本の塔、本の国。そう呼ぶに相応しい何万、何百万、数え切れないほどの本と。棚に陳列されたメモリになりきれなかったガラクタ、雑貨、誰かさんが器用に装飾をあしらえた小さな魔法。大きな砂時計はガラン、と逆向きになれば砂は落ちることはなく、むしろ遡る一方。メトロノームからはコポリと泡が。暖色的とも言える明るい大図書館は、あの日夢見た玩具箱のよう。貴方が調べようとすれば調べ尽くせないほどの迷い物たち。──────その中心の、一際高い位置にある。裁判官を思わせるようなカウンターに腰掛けた人影は、高く遠く貴方のその距離からは顔は見ずらいことでしょう。長い長い髪と、大きな手。タイプライターをピアノのようにパチンパチン、キリリリリ。«貴方にはまだ、気が付いていないのかしら»。) (2020/5/19 18:03:16) |
井中 かえる | > | 23歳、合法ロリの井中かえるです〜!よろしくお願いしますっ! (2020/5/19 18:03:32) |
Calendula・Holygrail | > | あ"あ" (2020/5/19 18:03:56) |
Kalanchoe | > | こんにちはー! (2020/5/19 18:05:50) |
Kalanchoe | > | あ゛ぁ…? (2020/5/19 18:05:55) |
おしらせ | > | Geduldigさんが入室しました♪ (2020/5/19 18:09:32) |
Geduldig | > | 餓死しそうこんにちは😤😤 (2020/5/19 18:09:52) |
井中 かえる | > | こんにちは〜! (2020/5/19 18:09:59) |
Geduldig | > | 加藤さん昨夜は寝落ち申し訳ないです!切腹 (2020/5/19 18:10:29) |
Calendula・Holygrail | > | こんばんは (2020/5/19 18:11:11) |
Kalanchoe | > | 加藤ってもしかして僕です……? (2020/5/19 18:11:13) |
Geduldig | > | 多糖さんでした誤字! (2020/5/19 18:12:18) |
Kalanchoe | > | 気にしないんでいいんですよう! (2020/5/19 18:13:21) |
井中 かえる | > | ゲドさん、良ければ絡みませんか・・・? (2020/5/19 18:18:33) |
Geduldig | > | わしなんかでよければ!キャラ希はありますでしょうか? (2020/5/19 18:19:38) |
井中 かえる | > | 特にありませんよ〜!お好きなキャラで! 出だしどうしますか? (2020/5/19 18:20:47) |
Kalanchoe | > | 飯の準備をするのだ (2020/5/19 18:21:23) |
Calendula・Holygrail | > | 「……。(どこで何を間違えたのか。否、これは間違い?先程までタイプライターを打ちながら報告書を作っていたはずなんだけれど――――――――ああ、思いだした。仕事を終えて探偵社のオフィス後にしたとき、彼女はその扉と"出会ってしまった"のだった)これは……。(目の前に広がっている光景は、なんと形容するのが正しい?それは一言で表すならば宇宙図書館、という言葉を彼女は選ぶだろうね。そして一寸の"疑い"は彼女の眼を持って真実であると告げられる。黒い彼女の瞳はその図書館、この建物から発せられるたくさんの音……言語に嘘偽りがないとすぐにわかった。故に……)何これぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!(叫びたくもならないかい?こんな広い建物の中で、それに貴方の姿は視認するには遠すぎるから。幻想的な、神秘的な。的を得るような形容が見つからない。けれど何だここは、この場所は。きっと誰も知り得ない人智を超越した文明……だとでも言うのだろうか)おぉ!あれは太陽!!(上はどうなっている?見上げた先には太陽系のオブジェ。そして"惹かれてしまった")」 (2020/5/19 18:22:17) |
Calendula・Holygrail | > | 「(彼女の太陽の眼はその星々を凝視する。どういう原理で宙に浮いている?ああ、けれど答えが見つかるはずもない。次は辺りを見回してみよう―――――すると壮観だ。ソレはこの世のありとあらゆる知識の集合体、世界の記録、歴史。ここに今一つの惑星が存在している、そんなふうに彼女は感じていた。そしてアナタの存在にも、眼を良い彼女は直ぐに気づいただろうね。一つ一つ、歩みを進めてその姿の詳細を観察しようとする。ヒト?それにしては無機質だ。それとも機械?だとしたら精巧すぎるかな。声をかけてみたい。すぐに彼女はそう思った……)どうも、こんにちは。(ああ、さっきは突然の事で舞い上がってしまったけれど、社交辞令くらいは努めて冷静に。黒いマリンキャップを取ってアナタに挨拶の言葉を授けよう)」 (2020/5/19 18:22:28) |
Calendula・Holygrail | > | 飯の準備りょうかい! (2020/5/19 18:22:39) |
Geduldig | > | 出だしどちでもいいです!ちょっとキャラのサイコロ振りますね()1ヴァ2伍 (2020/5/19 18:25:34) |
Geduldig | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/19 18:25:42) |
Geduldig | > | CCしま (2020/5/19 18:25:49) |
おしらせ | > | Geduldigさんが退室しました。 (2020/5/19 18:25:54) |
おしらせ | > | 伍月日 弦弐さんが入室しました♪ (2020/5/19 18:26:37) |
Calendula・Holygrail | > | おかえりなさいー (2020/5/19 18:26:48) |
伍月日 弦弐 | > | 帰還でず (2020/5/19 18:26:58) |
井中 かえる | > | おかえりなさい〜!! (2020/5/19 18:29:14) |
井中 かえる | > | 先ロル良ければやりますよ〜! 場所指定等ありますか? (2020/5/19 18:31:09) |
Kalanchoe | > | たたいまもどった (2020/5/19 18:33:46) |
Calendula・Holygrail | > | おかえり!! (2020/5/19 18:34:42) |
伍月日 弦弐 | > | あっあっありがとうございます!大体中央都市にいます! (2020/5/19 18:36:05) |
井中 かえる | > | ありがとうございます〜! (2020/5/19 18:36:57) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/19 18:45:16) |
ペリドット=S | > | こんにちは (2020/5/19 18:45:22) |
伍月日 弦弐 | > | こにちわ! (2020/5/19 18:46:36) |
Calendula・Holygrail | > | コニチハ! (2020/5/19 18:46:53) |
Kalanchoe | > | (響き渡る足音に若い娘の大きな声。まるで新しいものを見たような、博物館に来た子供のような。好奇を擽る館内で、貴方は幼心を取り戻す。彼はピタリと手を止めました。そうして、高い高いカウンターから、貴方を静かに見据えます。立ち上がる彼はどこへ行くと言うの?〝 階段なんてないのに〟。彼は何も無い空間に足を伸ばし、そうして。──────コツン、カツン。歩みを進める度に無機質な白の正方形がどこからともなく飛んできて、道を作り、階段を形成する。そうして段々と貴方の方へと歩み寄ゆことでしょう。内側に夜空を孕ませた、長くガラス細工のような髪を揺らしながら。貴方に近づくのでしょう。精巧過ぎるほどに完成された、作り物の身体を持って。鋭く大きな手は蔦を模した柄があしらわれた、スチームパンクを連想されるカバーにて覆われている。貴方の目の前にやってきたのなら、視線を合わせるように。無表情でじい、顔を覗き込む。カチカチカチカチ、指先を小さく鳴らしながら。貴方の瞳の奥の奥。【⠀ 忘却 の 館 は 無 粋 な 輩 を 嫌 う 】 (2020/5/19 18:48:29) |
Kalanchoe | > | カランコエは品定めをするように眺めていたのなら、不意に手を動かす。ちきり、音を響かせて。その鋭い刃は貴方を切りつけることなんて容易い。するりと伸ばした指先は、──────「……………しぃ。」カランコエの口元に。人差し指を当てて、子供を宥めるように。「……………だァめ。………もう少しだけ、…静かに、しような。」穏やかな声色だった、無表情とは言い難い、自然で儚い顔を見せた。たどたどしい口調の中に混じる、心地よいテノールはスノードームの中のようにこぽりと。奥行きがあり落ち着いている。彼はここの。管理人だ。) (2020/5/19 18:48:41) |
井中 かえる | > | 「 ふあ・・・雨っていうのも、素敵だなあ。 (しとしと、 ぽつりぽつり、 街を濡らしていく雨。今日も今日とて景色をカメラに収めるためにこの島を闊歩していた。レインコートのボタンを一番下まで閉めれば雨なんか気にならないし、雨は街の景色を変えてくれるから好き。 水溜まりに反射したネオンは美しくまるで妖しく、まるで1枚のイラストのようだ。繁華街を一眼レフ片手に練り歩くのは幼い少女の姿をした彼女である。 何度も構図を変えてシャッターを切ると 夢中になっていたのだろうか。ぴちゃぴちゃと長靴で水溜まりを踏みながら、繁華街の奥へ奥へと。 やがてネオンは下品な光り方へと姿を変え、 夜の街が見えてくる頃だろうか? まるで怪しい匂いが漂うソコは、カジノや夜の店が集まる現代の”歌舞伎町”1人で練り歩く10歳程の少女には不釣り合いで、まるで拐われても可笑しくない。 傘をさして通りすがる奇異と心配の視線に気が付く。 そろそろ何処か雨宿りでもするか。 伸びを1つ、辺りをキョロキョロと見回してみた。)」 (2020/5/19 18:49:15) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/19 18:58:00) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/5/19 18:58:06) |
ペリドット=S | > | こんばんは (2020/5/19 18:58:11) |
井中 かえる | > | こんばんは〜 (2020/5/19 18:58:22) |
2020年05月18日 21時28分 ~ 2020年05月19日 18時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>