「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ

2020年05月20日 00時01分～ 2020年05月20日 20時07分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水無月朱璃

「帰らなくて良いのか？」（会話のテンポ、或いはそのやり取り自体がずれているように思われても仕方ないだろう。彼女からの建前じみた問い掛けに対して回答を出すどころか、彼は彼女の質問に、更に質問を重ねて返したのだった。どうやら、彼の中で彼女は“雨合羽を羽織ったかえると言う名の子供”と言う認識らしい。彼女の外見や話し言葉でしか、かえると名乗った少女を識別できない彼にとっては至極当然のことなのだが…──差し出された手に気がついたのはそんな問い掛けを投げかけた後だった。彼女が差し伸べた隻手に少し遅れて反応し、緩い力で彼女と握手を交わした。…手、ちっさ。）＞井中、 (2020/5/20 00:01:06)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 00:02:21)

成瀬愛琥

「(暗い夜道。ぽつりぽつりと暖かい光を放つ無機質の塊がある、そんな道。お店の営業時間もとうに終わり、動物たちもお部屋で寝静まった、そんな時間。確かに動物たちは大好きだけれど、たまには1人で外に出たっていいじゃない。なんて、言い聞かせるような言い訳ひとつ、頭の中をぐるぐる。ほう、と息を吐けば白いもやもやが唇から溢れ出し、そして空へ消えてゆく。なんとも情緒深い光景である。そんな空気に呑まれ、ゆっくりと車椅子のタイヤを動かしながらのんびりと道を進んでいく。……すると、なにやら後ろから賑やかな声。その声はだんだん近付いて、そして私の前に姿を現す。)え〜っ、と…？どうしたのかな……？(相手の行動に驚き思わず進むのを止め、苦笑いを浮かべながら自分の匂いを嗅ぐ人物を視界に捉える。少しの動揺と、夜に人がいる安心感。)…お腹減ったの？(そっと相手と目線を合わせるように背筋を伸ばして精一杯背伸びをすれば、にこり、笑いかけるだろう。)」>ぴのぴのちゃん (2020/5/20 00:02:28)

成瀬愛琥

一括です〜 (2020/5/20 00:02:53)

小日向啓之

そうっすねぇ…………此処じゃあ目立つんでぇ…アンタさえ良けりゃあ、ちょこぉっと路地裏にでも行ってみよぉかなぁって………… ( 空を見上げてみよう。そうだなぁ……高い高ぁい、黙視で15m程の上空に居るペンギンさん。ただジャンプしても届かないだろうその距離だが……まぁ、なんとかなるんじゃあないだろうか。貴方が引き留めることさえなけりゃあ、男はふらふらり、人気の浅い路地裏に向けて足を運ぶ。男が女を路地裏に誘うなんて、なんとも犯罪臭のする言葉だけれど、さて、貴方はどうする ? どうやって捕まえるか、その答えが分かるかどうかは貴方次第。) (2020/5/20 00:03:06)

小日向啓之

ちこっと短めです； (2020/5/20 00:03:46)

ペリドット=S

(祈り。そのワードを聞いた男は、静かに体を震わせていた。ぴく、ぴくっ、ぴくり、びくり。　ひく、ひく。　にんまり。　笑顔。　)ㅤㅤ「ひっ」ㅤㅤ「それいいなァ」ㅤㅤ(その瞬間には、元に戻っていた。震えも、笑顔も、何にもない。のっぺりとした、無表情のつまらない男、ペリドットに戻っていた。あまりにも一瞬のようで、気のせいのように感じたかもしれない。だが、確かに男は、笑っていた。愉悦に顔を綻ばせていた。)「わかりました………。教会は、いつでも迷える子羊を、導きましょう…………。えぇ、いつでも、いらしてください。『ボク』は、『ゆきさん』をお待ちしております。」(そして、初めて、男は『語部ゆき』という人間を、求めるかのような言動を見せた。この時、初めて、見せたのだ。何がトリガーになったのか…？男は、あなたを、贔屓した。　『あなたの祈る姿は、きっと、あな、　お　綺　麗　で　し　ょ　う　か　ら　。』)「ひひっ」>ゆきさん (2020/5/20 00:08:47)

Edgar-Wiseman

この性癖ベキベキ修道士よ。（） (2020/5/20 00:10:26)

アリシア・レゴリス

「ずるだ、もうやるかこんなゲーム。」(彼女は不貞腐れるだろう。その動きを見て、再度自身の駒の配置と黒の駒の配置を見比べる。そうして気がつく、このまま行けば負ける。別に彼はズルをしたわけでもなんでもないのに、ずるだと子供のように駄々を捏ねては盤面から目を逸らした。君が珈琲を入れる仕草をしている間に、彼女はパチリ瞬きをした。……いまならバレない。そうして彼女は"ズル"をする。) (2020/5/20 00:10:29)

アリシア・レゴリス

(彼女の能力は"世界の停止"、この世の理に干渉する能力でほんの一瞬を無限とも思える時間にまで引き伸ばす。停止しているように見えるだけで実際のところ動いているのだが、その中で自由に動き思考し世界と接触できるのは他でもない彼女だけだ。静寂の訪れたモノクロの世界で彼女は思考し、この状況を打破できる方法、彼が騙される手、バレずに最後まで勝利を運ぶその設計図を編み出し、実行するだろう。……再び瞬き、引き伸ばされていた時間が収束し世界に色が灯っては正常に動き出す。それはちょうど君がコーヒーを入れ終えて帰ってくる頃だろう。君は確かに違和感を感じ取るかもしれないしそんなことには全く気が付かないかもれない、生ぬるい空気が過ぎ去るような感覚の後、彼女は迷いなく駒を動かした。迷っていた場面をカットしたのだから、それは迷いなくと見えるはずだ。そうしてふいっ、と君から目線と顔を逸らし、素知らぬ顔で外のペンギン達を眺めるのだ。) (2020/5/20 00:10:31)

Lesion=Redolore

煩悩の塊なんだよな() (2020/5/20 00:11:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:11:44)

ペリドット=S

ちょっと達してるかも() (2020/5/20 00:12:26)

ペリドット=S

おつなすー (2020/5/20 00:12:37)

Lesion=Redolore

おつかれさまでした〜 (2020/5/20 00:12:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、池亀獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:13:15)

成瀬愛琥

お疲れ様です〜 (2020/5/20 00:13:26)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 00:14:00)

ペリドット=S

おつかれなすー！ (2020/5/20 00:15:09)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 00:15:33)

アリシア・レゴリス

いっかーつ (2020/5/20 00:17:23)

小日向啓之

お疲れ様です~ (2020/5/20 00:18:01)

おしらせ

pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/20 00:18:10)

pinoko

………お腹へちゃた。……けどねえ、でもねえ。……あのねえ、…ぴのぴのねえ、偉いからねえ、おねーさんの事食べたりさしないんだぁ～。(こくこくと彼女は頷く。いい匂いがしたので話しかけました、なんてのは。ちょっと失礼な話なのだけど。ゆるゆるとした袖口に隠れた小さなお手手で、お腹を抑えて目を伏せます。青空に夜空の毛布をかけて、もうお休みと額にキスをする時間帯まで働いてちゃ無理もないと言えるでしょう？こんな馴れ馴れしかったら、怒られちゃったり相手にされないことだってあるのだけれど、車椅子の貴方は優しいから。ぐぐ、と伸びて視線を合わせようとしてくれる。そうして会話をしてくれるのだ。彼女は貴方が体勢を変えなくてもいいように、軽く屈むことでしょう。「…それになあ、ぴのぴの賢いから知ってるんだぁ～～。……あのねぃ～～、1人でいるとなあ、お化けになあ、拐われちゃうんだぞぅ～～。美味しそうな匂いだからぱく～～って、食べられちゃうかもしれないの。なんだか涙ちょちょ切れちゃた……………おねーさんひとりぼちで涙ちょちょ切れにならない？」 (2020/5/20 00:18:28)

ペリドット=S

おかえりなすー (2020/5/20 00:18:28)

pinoko

何が言いたいかって、どうしてひとりでいるんだと。お腹すいたのはそうだけど、それより問いたいこの内容。レディが一人でいちゃダメだって、だれかさんからきいたから。) (2020/5/20 00:18:30)

ペリドット=S

さんどごめん() (2020/5/20 00:18:37)

pinoko

いよ！ (2020/5/20 00:18:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井中かえる 2さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:19:00)

pinoko

おつかれさまでした！ (2020/5/20 00:19:04)

ペリドット=S

やさお (2020/5/20 00:21:38)

ペリドット=S

おつなすー (2020/5/20 00:21:41)

成瀬愛琥

はーーキノピコちゃん可愛いな・・・ (2020/5/20 00:21:57)

小日向啓之

お疲れ様です~ (2020/5/20 00:21:59)

語部ゆき

「良かったぁ、あそこを追い出された後の居候先が見つかりそうで良かったよぉ〜(目の前のソニアは二度三度とほど体をピクピクさせたかと思うと何かぶつぶつと呟いて、先程までと変わらない無表情に戻っていた。いや、最初から変わってなかった？聞き間違いかもしれないし、思い過ごしかもしれない。そうだよ、ソニアがまるで…変態かの様に語るのはよそう。彼は格好こそ奇抜だけれど、実に優しそうな人じゃないか。幽霊みたいな私を受け止めて、私の状況を一緒に悩んでくれる。まさかまさか、こんな人が何かしらに興奮してるなんてそんなまさか)ぇ…何、急に笑い出して怖い…(おそらく至極真っ当な答えな筈だ。前言撤回、この人ヤバイかもしれない。え、何？一体さっきのやりとりのどこにそんな笑い方をするような場面があったのか？流石の彼女も三下ムーブをする余裕もないほどに顔には『うわぁ…』っと明らかに引いた表情をしているのが貴方には見えていたかもしれない)」<ペリドットさん (2020/5/20 00:22:01)

成瀬愛琥

ピノピノちゃん・・・ (2020/5/20 00:22:06)

pinoko

…………………誰だ() (2020/5/20 00:22:15)

pinoko

きのぴこww (2020/5/20 00:22:25)

おしらせ

井中かえる 2さんが入室しました♪ (2020/5/20 00:25:37)

井中かえる 2

だー！！！いっかつです (2020/5/20 00:25:43)

水無月朱璃

おかえりなさい。 (2020/5/20 00:28:06)

Lesion=Redolore

おかえりなしい！ (2020/5/20 00:28:23)

ペリドット=S

「あぁ…………いえ、お見苦しいところを、見られてしまったようです。」(男は口を隠そうともせず、ビチビチ、と広角に深く細かい、不快感を誘う皺が刻まれるくらいに微笑んでいた。隠そうともせず。)「でも仕方がありません。」(はっきりと断言した。)「これが、くひっ、ボクですから。きひっ」(引き笑いのような声が嫌に夜のしじまに響く。ベールの影から覗かせたその目は、今なら見えるだろう。こんな夜の暗闇でもしっかり認識できるくらい、溝以下の生臭い不潔極まりない最低最悪な、宝石のように純粋で煌びやかな目をしていただろうか。)>ゆきさん (2020/5/20 00:28:24)

ペリドット=S

短いです……… (2020/5/20 00:28:53)

ペリドット=S

おかえりなすー (2020/5/20 00:28:58)

Lesion=Redolore

愉快犯ェ() (2020/5/20 00:29:23)

成瀬愛琥

「ふふ、こんな物ならあるけど、食べる？私は食べれないけれど、このマフィンは、美味しく食べれると思うの、(お腹がすいた、と口で、体でそれを表す相手に思わず笑みがこぼれてしまう、柔らかい、例えるならばそう、ガトーショコラがほろりと崩れるように、へら、と笑みを浮かべれば、肩に掛けていたカバンから透明な袋に丁寧に包まれたマフィンをひとつ、取り出してそっと相手に差し出してみようか。お店のあまりなんだけどね、と一言付け加えて。)そうね。確かにこの時間はお化けとか、そうじゃない人にも狙われちゃうかもね、でもね、私は強いから(そっと屈んでくれる相手の優しさに少しずつほぐれる緊張。空に広がる星たちもなんだか私たちの事をそっと見守ってるかのように、じっとそこから動かない。動ているのはこっち側なんだけれど。)貴女こそ、食べられちゃうんじゃない？」>ぴのぴのちゃん (2020/5/20 00:30:32)

成瀬愛琥

おかえりなさい〜 (2020/5/20 00:30:45)

井中かえる 2

「…ふふ、大丈夫だあよお。一人暮らしだしねえ。かえる、きっとキミよりも歳上だあよお・・・見えないかなあ？ (咬み合わない会話。されど淡々と続いていくコミニュケーションはなんだか悪い物でも無い。キャッチボールですらない、互いが互いに別のボールを投げ合うようなのにそれ。友人も少ない己は写真が友人であり恋人の様な物で、会話なんて教会で行う業務的なものばかりであったからこそ、新鮮なものがある。「家に帰らないのか」と訊かれれば、ああ至極真っ当な質問だと思う。貴方が至極一般的な思考回路を持った人間という事も把握できた。自身の姿は生憎こんなだし、能力の影響で話し方すらこんなものだ。勘違いされる事は多く、普通の容姿が羨ましいとさえ思う。無関心そうなキミは大して驚きもしないだろうと予測しながら、幼さを固めた様な声で成人済みだよ、と付け足した。） (2020/5/20 00:31:01)

井中かえる 2

・・・ねえ、キミは・・・キミ？ううんと、なんて呼ぼうかなあ。（手を握ると、ゴツゴツとした豆や厚い手の皮に気が付いた。これは剣や何かを握っている者特有の其れというのも能力者という性質上安易に予測できる。どこかに所属しているのか？という単純な疑問を浮かべた上で、ふとなんと呼べば良いのかと言う事に気が付いた。緩い力、幼いからとやさしくしてくれているらしく、記憶を覗き見ようとしてやめたのだった。その優しさを裏切ってしまったみたいでちょっと心が痛かった。」 (2020/5/20 00:31:16)

ペリドット=S

シスターキモくてごめん……… (2020/5/20 00:31:49)

Edgar-Wiseman

「＿＿＿＿おや、上手く巻き返しましたね。御見逸れしました。」（彼は両手に珈琲カップを持ち、テーブルへと歩み寄れば君の前にそっとカップを一つ置き、自身はソファーに身体を沈ませてそのまま一口ブラックコーヒーを啜る。長く停滞していた冷戦は今日だけで随分と進行し今や自分の知能を以てしても”君がどう動くか”という読み合いや駆け引き一点が天秤を揺らす戦況だ。まさか君が此処まで追い込まれた状況でフェアラインにまで持ち直すとは思って居なかった。煉瓦造りに杭を打つような瓦解も免れないはずだった前線は何処を見渡しても易々と通過できる突破口は見当たらない。ふむ、とても綺麗な布陣だ、掴み処が無いどころか触れられるかも怪しい君が率いる軍勢を前に彼は優し気に笑みを漏らす。） (2020/5/20 00:33:16)

Edgar-Wiseman

（さてはて、どうしたものか、なんてぼんやりと考えながら彼はポケットにしまっていた袋を取り出して、革手袋の先を唇で噛み、そっとそれを手から剥ぎ取れば袋の中のサンプルへと触れるだろう。時定数による証明論、τ.Q.E.D.＿＿＿それは彼の人智をも超える知識量と推理力によって発揮されるほんの微弱で矮小な能力。毛色や毛質からその生物の種類を事細かに認識しここ数日の気候を思い返しながら体毛の感触から湿度や細胞の活性状態を読み取り、いつ採取された物かを認識する。環境や気候と採取日から採取された位置を的確に予測して、やっと彼の推理が始まる。【何故そこに居たか】、それが解れば芋蔓式に全ての情報は読み解ける。まるで過去を直接視認しているかのように、まるでその対象が生れ落ちて今に至るまでの走馬灯を見つめるかのように。） (2020/5/20 00:33:19)

語部ゆき

「あー…成る程？そう言う感じの人か…成る程成る程…(ヤバイ人じゃん。え、普通に怖いんですけど、お家に帰らせてほしいんですけど！ぇ、何したら帰して貰えるかな？私このまま誘拐とかされない？されないよね？まぁ、幽霊みたいなものだからそもそも捕まえられないだろうけれど…いや、表面上ではちょっと余裕ありますよ？みたいな感じで話してるけど、本心はもう心臓がキュッと締め付けられて、今にも本当の幽霊さんになってしまいそうなんです！何ですか！？あの瞳⁉︎ちょっと怖いのであまり見つめないで欲しいんですけど、と言うか見ないでくださいお願いします！したいんですけど！……落ち着け、私。ソニアはまだ、変態っぽい行動してるだけで実害は特にない。上手くやれば、あの状態も回避できたり…しないかな？)あーっと…ソニア？純粋な疑問なんだけど何がそんなにおかしいの？(彼女は知る由もない。彼女目線では急に不気味に笑い出したので、何がそんなに彼を喜ばせているのか。それが分からないと今ここで別れたとしても、ずっと頭の中で貴方の事でもやもやとしてしまうだろうから)」<ペリドットさん (2020/5/20 00:37:44)

小日向啓之

戻って来なさそうですかね~…自分も落ちますお疲れ様した!! (2020/5/20 00:38:29)

おしらせ

小日向啓之さんが退室しました。 (2020/5/20 00:38:33)

成瀬愛琥

お疲れ様です〜 (2020/5/20 00:40:18)

Lesion=Redolore

お疲れ様でした〜 (2020/5/20 00:41:09)

井中かえる 2

お疲れ様でした〜 (2020/5/20 00:41:38)

水無月朱璃

「全然。」（見えない。相手の言葉に対する彼の回答は実に単純で、然しもの彼もその問いに対して解を零すのに時間は掛からなかった。目の前の、どう見ても少女くらいの齢にしか見えないかえるは、一人暮らしをしていて、その上自分よりも年上だと言う。今まで自分より年上で、背丈が低い人間に出会ったことはある。特に、女性であればそう珍しくもないのかもしれない。それでも、彼女は見た目も喋り方も仕草も、どこか幼く見えるのだ。あどけなさを残した容顔、純朴そうな瞳。どこを切り取っても、彼の目にかえるは少女としか映らない。嘘を吐かれている、からかわれている。脳裏を掠めるように考えが過るが、何故だか彼女が嘘を吐いているようには思えない。結局、そう言う能力なんだろう、くらいに彼の脳内では纏まったらしい。表情は無骨で、反応も鈍い上に薄い。それでも、彼は人並みに、或いは人よりも思考を凝らす人間なのだ。それがまともな回転をしているかはさておき。） (2020/5/20 00:41:51)

水無月朱璃

「…水無月朱璃。」（こちらが自己紹介を済ませていないことを察したのは、彼女がこちらのことを呼びあぐねているからだった。君でもお前でも、俺のことを呼んでるって分かれば何でも良いんだけど。などと小生意気に言葉を胸の内で吐き出すものの、彼女がそれをしないと言うことは名前を教えるのが早いだろう。そう感じ取った彼は、大きな風が吹けば聞きそびれてしまいそうな、呟くような声量で名前を名乗った。その後で、“キミは…”と声を漏らした彼女が聞きたいことが何だったのかと尋ねるように、握っていた手を離しつつ首を僅かに傾げた。それでこちらの意図が伝われば良いのだが。）＞井中、 (2020/5/20 00:41:53)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 00:42:07)

ペリドット=S

「ああああ、いえ。別に、おかしいわけじゃないんです。」(耐え難い忌避感を憶えるあなたに対して、男は澱んだ溜まり水のように濁って、細波一つ立てぬ静けさだった。しかし、その濁りや澱みの中に、誰にも見せないようなグロテスクなモノを、孕んでいるのだ。その、底無し沼の目の奥の奥底に。誤解を解くように、男は首を横に振った。)「ただ、あなたの祈る姿を、予想しただけでも、えぇ、ええ。とおおっても、唆るものが、ひひっあります。そういう、だけの、つまらない、お話なのです。」(男は弁解した。しかし、あまりにも私欲煩悩が、泥のようにへばりついたその弁論に意味は為さない。視認するだけでも悍しいナニカを漂わす男は、一歩、一歩とゆっくりあなたに近づく。そして、囁くように、問い詰めた。)ㅤㅤ「ところで、もう『お祈り』は済まされましたか？」>ゆきさん (2020/5/20 00:44:59)

pinoko

あぇ～～～っ、それぴのぴのにくれるんですかぁ～～～？うへへへへへへえ、やたぁ～～～～……………ぴ、………でも貴様ァ、食べられないのかあ、………こいつ半分こしよかなあ、っておもてたのになあ…………ちょちょ切れちょちょ切れ………。(ぴのぴのは甘いのがだぁい好き、いい匂いの正体はこれか！と。彼女は目を輝かせ、両手でそれを受け取るけれど。──────『私は食べれないけれど』彼女はそんな言葉に目を瞬かせる。食べられない？なんでどうして？聞きたいのは山々だけど、聞いたところできっと食べれない事実は変わらない。それならば、彼女は「ちょびと待ててね。」とカバンなら何を取り出すって、〝星のカケラ〟見たいな。装飾品。「海でねえ、あのねえ。拾ったの。これ食べるやつじゃないからなあ、あのなあ。食べれない。………これあげぅ～～。あげぅあげぅ。」食べれない、食べられない、じゃなくて。 (2020/5/20 00:49:20)

pinoko

元々そんなもんじゃないものを渡してしまえば、寂しくないんじゃない？恰も寂しいなんて、思ってないだろうけど。彼女は一緒に食べれないことをしょんもりと感じたから、別のものを渡して交換こ。そうして、頂くのだ、いざ実食なのだ、と口にしながらマフィンを食べようとした瞬間に。〝お化けに食べられちゃうかも〟なんて言われたのなら。彼女は1つ。「…………あのねえ、あのなあ、あの。あのあのあの、…そうっ。ぴのぴのが、へへへえ。ぴのぴのがやあ、食べちゃうから大丈夫なのだよ。」あむちゅ、と頬いっぱいに頬張りましょう。ぴ、ぴのぉ～～～～っ。と幸せそうな顔でね。 ) (2020/5/20 00:49:33)

アリシア・レゴリス

「それはどうも。……」(君の好意が少し痛い、がまぁ気にしない。それよりも負けることの方がよっぽど不服だ。何となく負けたくないという酷く曖昧で硬いプライドのせいでこんな気持ちになっているわけだが、何をどう考えたってその全ては自業自得でしかない。机に置かれたコーヒーカップを手に、それを口にしながら君が能力を発動するのを眺めた。それを能力と呼んでもいいのかは分からないが、ヘリクリウムが検知され7日間の逸脱に成功している以上能力と呼ぶしかない。それは思考の高速化、能力はきっとそれだけだ。いくら思考を加速させようと頭が悪ければなんの意味もないだろう。が、君は違う。それは過去視と未来視に値するほどのもので、ご丁寧に政府は制限までかけている。可哀想な奴だ。) (2020/5/20 00:50:13)

アリシア・レゴリス

(君が見ることになるであろう光景、それは1匹の空飛ぶペンギンが港町上空に出現するところから始まるだろう。それは幼体ではない、しかし産まれたてと表現するのに等しい。どこからともなく現れるのだ、なぜか？なぜだろう、分からない。それが世界の不思議なのだから、分かっていれば誰もこんなに困っていやしないだろう。その空飛ぶペンギンは何かを捜し求めて空を飛ぶ、人を見て、また人を見て。しかし何も見つけられない、結果その何かを求めこぞってこの中央都市上空に現れた、というわけだ。可哀想なことに、その検体となったペンギンの末路は痛々しいもので、解剖され体の隅まで調べ尽くされている、きっと君はそこまで見てしまえるのだろうけれど見ていて気分の良いものではないはずだ。) ……さて、さらに詳しく思考したいのであれば質問に答えよう (2020/5/20 00:50:14)

成瀬愛琥

あーーー申し訳ない、 (2020/5/20 00:51:19)

成瀬愛琥

なんでミナコイって発言取り消しできないの・・・取り消し・・・ (2020/5/20 00:51:38)

ペリドット=S

わかるまんです……… (2020/5/20 00:52:09)

pinoko

きのぴのちょっとかわいいなあって思ってました() (2020/5/20 00:53:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:53:21)

井中かえる 2

おつかれさまでさ (2020/5/20 00:53:26)

おしらせ

Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/20 00:53:52)

水無月朱璃

おかえりなさい。 (2020/5/20 00:54:09)

語部ゆき

おかえりなさいませ (2020/5/20 00:55:11)

語部ゆき

「成る程…つまり、私の祈ってる姿に…その、興奮とかしてるわけだ……中々、人に理解されにくい趣味してるねソニアは(もう怖いよぉ！何この人、異能力者とかそういうの差し引きしてもおかしくないか⁉︎まぁ、目の前の話し相手が生きてる癖に幽霊みたいな存在になってる奴じゃなかったらもっと話に信憑性とかも孕んでくるんだろうけどさぁ…正直、いつ泣いてもおかしくはない。もう、この人の怖さにあとひと押しで涙が滝の様に溢れてきそうで堪らない。あぁ、もう勘弁してくれよ。こんなことになるなら研究室で所長の部屋で遊んでればよかった！)お祈り？何のことかな？ｱｯ…あの、出来ればそれ以上は近づいてきて欲しくないかなぁ…なんて(あはは…と苦笑いを浮かべながら、貴方の一歩に合わせてこちらもふわりふわりと一歩分の距離を離れるだろう。例え、触られないと分かっていてもあの狂気そのものみたいな存在が恐ろしい)」<ペリドットさん (2020/5/20 00:55:13)

Lesion=Redolore

いかつですです (2020/5/20 00:55:43)

ペリドット=S

いかつなす (2020/5/20 00:56:07)

Edgar-Wiseman

■質問、τ.Q.E.D.によって”推理”した結果、この被検体は何かしら人の生命、身体又は財産に害を加える行動を行った、もしくは目撃したか、それを深く掘り下げたい。 (2020/5/20 01:00:15)

語部ゆき

一括です (2020/5/20 01:00:33)

成瀬愛琥

「ふふふ、ごめんね？やっぱり自分のお店の商品を食べるのって、なんだか気が引けちゃってね(相手の瞼がぱちくり。それを見て、慌てて言葉を返す。''食べれないわけじゃないんだよ''と伝えたくて。味見は勿論するけれど、形になったものを無料で食べるのって、なんだか悪いことをしている気分になってしまって。まあ、自分のお店だし自分で作ってるものだからなんてことはないはずなんだけれど。少しでも他の人に渡してあげたい、食べてもらいたい、そんな所。)なにこれ、とっても素敵…！(もぞもぞと動きカバンから何かを取り出す相手をそっと見つめる。すると現れるはなんとも神秘的な品。受け取りそっと手に持ち、そして空へ透かしてみる。すると、このカケラごと空に溶けて消えてしまうんじゃないか、なんて気持ちさえ芽生えた。そしてまた相手へ目線を移すと、もぐもぐとマフィンを頬張る姿、自分が作ったものを人が消費しているのはなんとも幸せで、じんわりと心が温まる。それと同時に少し恥ずかしくなってしまって、ポニーテールの先をくるくると指で弄べばにへら、とはにかむような笑顔を1つ。)」>ぴのぴのちゃん (2020/5/20 01:01:13)

井中かえる 2

一括です。 (2020/5/20 01:01:47)

ペリドット=S

「そうでしょうか…………。ボクは、ええ、別に、理解を求めている訳では無いのです………。怖がらせてしまったのでは無いかと、申し訳無さが無いかと言われると、嘘になりましょう…………。」(なんて、肩を竦めて、まるで本当に申し訳なさそうに見せるポーズをして見せた。そう、これは悪魔でポーズだ。自分の中で完結して、自分しか見えていない男が、そんな事を考えつく筈がない。男は、どうしようなく、祈りに飽和するほど狂っている。あなたが声に出して忌避するので、ペリドットは足を止めて、残念そうに目を細めた。)「そう、ですか………。いえ、ただ、先ほど仰ったではありませんか。『能力を不自由無く使えるようになりたいと』。その為には、『祈ったり』すると。お済みでないのでしたのなら、今ここで、手を合わせて、膝を突き、首(こうべ)を垂れ、祈るなんて如何でしょうか。ひひっ。」>ゆきさん (2020/5/20 01:02:12)

Edgar-Wiseman

アリシアちゃん寝たかぁ？？？？ (2020/5/20 01:05:51)

pinoko

めちゃお姉さんしてる… (2020/5/20 01:07:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリシア・レゴリスさんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:10:20)

おしらせ

アリシア・レゴリスさんが入室しました♪ (2020/5/20 01:10:54)

アリシア・レゴリス

おきた (2020/5/20 01:10:57)

アリシア・レゴリス

目撃はできないししていない (2020/5/20 01:11:29)

ペリドット=S

おかえりなすー (2020/5/20 01:11:51)

成瀬愛琥

おはよう (2020/5/20 01:12:11)

語部ゆき

おはようございます (2020/5/20 01:12:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水無月朱璃さんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:14:14)

おしらせ

水無月朱璃さんが入室しました♪ (2020/5/20 01:15:15)

pinoko

おぁ～～～～～～…………しっかりしてるなあ、貴様なあ。………じゃあ今度違うお菓子一緒に食べよぉなぁ～～………ご飯は誰かと食べると味が美味しくなるでなぁ。(えらいえらいちゃんだ、と口にしつつも、一緒に食べれないのはちょっと寂しいから。今度は一緒に食べようねと貴方に口にする。星のカケラは綺麗でしょう？絵本の世界で拾ってきたみたいな、ちょっと尖ってるから気をつけないと行けません。煌めくそれは1人の夜でも、大丈夫。透かせば奥の夜空が見えてくる。まふぃんをもごもご、口いっぱいに。ごっくんと喉を通して、優しい甘さは口いっぱいに。ぷふう、と息を吐けばバター特有の香ばしさが。「……う～～～～～～ん、こ～り～は～ねぇ～～…………」「ぴのぴのポイント100あげちゃう～～っ。」とてもおいしかた…………ので。100点満点なんだって！カバンをまたもそもそと。そこから取り出したのはよく出来ましたって文字を掲げるうさちゃんシール。「100ポイント記念にぴのぴのが大好きなうさたゃあげちゃうの。」そうして彼女は、柔らかくて白いあなたのほっぺたに、ペタッ、と貴方の頬に貼ろうとするだなんてね。) (2020/5/20 01:15:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Lesion=Redoloreさんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:15:45)

水無月朱璃

失礼。回線の機嫌が悪いので携帯からお邪魔します。 (2020/5/20 01:15:45)

ペリドット=S

いっかつなすー (2020/5/20 01:16:23)

語部ゆき

「本当かなぁ…とりあえずポーズだけ取ってたりしません？まぁ、どっちでもいいですけど(そんなに残念そうな顔をしないでよ、こっちが悪い事しているように見えるじゃない。実際は私が泣かされる一歩手前まで来ている私絶対絶命の場面なんだけど、こんなの側から見れば私が貴方を悲しませてる最低な幽霊みたいじゃないか)…まぁ、確かにソニアの言う通りかもね。つい最近までそこらへんにいるだけの私がどういう因果かこんな力まで手に入れてしまって、おまけにそれをコントロール出来てない。自分で解決策を見つけるなんて、ただの学生如きのわたしには出来ないし、それこそ何かに『祈って』も見ないと分かんないもんですからね…分かりましたよ(そう呟くと距離を取っていた彼女はふわりふわりと宙を舞い、貴方との一定距離の場所に降り手を合わせて、膝を付き、頭を垂れて『自分の通り抜ける力を制御できるようにしたい』と祈るように目を閉じる。幽霊の少女が神か誰かもわからない存在に祈りを捧げる図は貴方以外からみれば滑稽に映るだろうが、貴方の目にはどのように映っているだろう)」<ペリドットさん (2020/5/20 01:17:02)

成瀬愛琥

パノラマちゃん可愛い゛゛゛ (2020/5/20 01:17:24)

成瀬愛琥

ぴのぴのちゃんやっちゅーねん・・・ (2020/5/20 01:17:32)

ペリドット=S

えーなんだかんだやってくれるのかわいい…… (2020/5/20 01:17:45)

井中かえる 2

「みなずき、しゅり・・・？しゅりくんかあ、珍しい名前だねえ。 (まるで無口で、思考の断片しか表に出さない相手に、どんな会話を展開すれば良いのかなんて所まで頭の回転は追い着かず、掠れて虫の羽音に掻き消されそうなその言葉を反芻するだけだった。自身の記憶にはまるで無く、相手の情報は無口で、黒い青年と言うくらいしか分からなかった。疑問を孕んだその視線と傾きに”喋ればいいのにな”というその言葉は失礼に値することが無いよう胸の底に閉まっておき、話題を戻すのだった。未成年らしい彼から香るタバコの匂い、刻まれた隈、酷く少ない口数。本で見たことのある陽炎のよう、という表現の仕方が相応しいだろうか。全然掴めなくて、もっと知りたいと思うのは人間としての知的好奇心か、はたまた友人に対してのそれか、それとも別のものか。) (2020/5/20 01:18:46)

井中かえる 2

ううんと、何処かに所属しているのかなあっていうだけだあよ？いいたくないなら大丈夫だけどねえ（所属、というのははたまたデリケートな話題かもしれなかった。能力者はどこかしらの組織に所属を強要され監視されている。危険な力を持っているから保護されているといえばそれまでだが、収容所ですなんて言われて犯罪者が確定してはたまったものではない。口に出した後に軽率だったか、と顔色を伺うようにそちらを見遣る。───にしても、もうこんな時間か。腕時計は十二時を過ぎており、高校生程に見える貴方は家に帰らなくていいのかと疑問が浮かぶ。「しゅりくんは、家に帰らなくても大丈夫なのお？」 (2020/5/20 01:18:55)

井中かえる 2

把握しました。おかえりなさいませ。 (2020/5/20 01:19:07)

pinoko

もうわざとじゃん？？？？() (2020/5/20 01:21:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:25:56)

成瀬愛琥

「ごめんね？じゃあ今度は、商品じゃなくって、貴女の為にお菓子を焼いてこようかな、(ちょっぴり不満そうな相手を見れば、気を遣うように笑って、この言葉を落とすだろう。自分が提供するものを喜んでくれることの嬉しさは、それはそれは計り知れないものである。可愛い可愛い動物たちをお部屋に置いてきて、1人で街に繰り出して良かったな、なんて。)うふふ、100ポイントくれるの〜？(自由気ままに動き回る彼女を目で追いながら突然取り出すシールに目をぱちくり。相手の言葉を受け取ればきっとこれは褒めてもらってるんだな、と言葉を噛み砕く。ぺたり頬にシールを貼られれば、道端にあるお店の、薄暗いショーウィンドウに目をやり、自分の頬をみる。・・・ウサギさん。可愛くて、思わず緩む頬。今度の笑顔は例えるなら・・・そう、焼きマシュマロがとろとろと溶けていくような。そんな笑顔。)そういえば、貴女のお名前はなんていうの？」>ぴのぴのちゃん (2020/5/20 01:26:48)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 01:26:50)

語部ゆき

中身ただのクソ雑魚なので押されるとやっちゃうのよね… (2020/5/20 01:27:35)

ペリドット=S

「………」(見た。見えた。)「………ッ」(祈っていた。彼女は祈っていた。そう思うと、背筋に言いようのない震えが走った。いや、わかっている。この震えは、快感だった。気付けば、ペリドットは腰砕けになりそうだった。その場で膝をつき、全身を駆け巡る快感に身をゆだねたくなった。)「美しい。」(君だ。そう、その格好だ。過去の記憶が想起する。殴り続け、血と恐怖と一方的な暴力に歪んだ『あいつら』も、同じ顔をしていた。ボクに同じモノを寄せていた。それは、『祈り』だ。助けて欲しい。そんな祈りを向けられたボクは、気持ちが良くて、その全能感に酔ってしまって、まるで『神様になった気分だった』。今も同じだ。君の祈りがボクに寄せられてる、そんな気がして。かつての快楽が、今のボクの体に甦る。)「ゆき、さん」(気付けば、ペリドットは彼のことを呼んでいた。か細い声で、乙女のように頬を染めながら。今すぐにでも、君を彼らと同じ目にしてやりたい。同じ血に塗れてもらいたい。でも、だめだ。君は、ちゃんと祈ってくれたのだから。)「あ、ああ、ああああっ。とおっても、　美　し　い　で　す　ね　え　え　え　え　。　」>ゆきさん (2020/5/20 01:28:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリシア・レゴリスさんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:31:30)

水無月朱璃

「…じゅり。」（そんなに聞き取りづらかったのだろうか、少し声を抑えすぎたか？小さく頭の隅で疑問を浮かべながら、自分の発言を省みるものの、きっとその反省を次回に生かすことはないのだろう。名前を間違えられるのも、名乗った名を他人に聞き直されたり聞き間違えられたりするのにも、彼はすっかり慣れている様子だった。この世界が同じ7日間を繰り返して成り立っている歪な世界なのだと気付いた時から、それならもうどんな風に呼ばれようが名前を間違われようが構いはしない、と高を括っていた。ただ、それは、“名前を教えても7日経てば全て無かったことになる相手”にだけである。彼女が能力者である可能性が高いなら、間違えたまま名前を覚えられのは不都合だ。故に、名前を名乗り直した。今度は、先程よりも少しだけ大きな声で。） (2020/5/20 01:31:58)

水無月朱璃

「………部隊。」（明かすべきか、秘匿にしておくべきか。それを迷ったのだろうと言うことは、不自然に空けられた間から簡単に察せられるだろう。少女がこちらのことをどう思っているかなど露知らず、顔色を伺うように見られてはその目の意を探るように見詰め返す。結局、悩んだ末に声を極力抑えて所属組織を明かした。彼の組織は異能力特殊部隊。政府から選抜された精鋭が所属する組織である。こちらに配慮するような問い掛けには、言葉を介さず首を縦に振ることで心配ないと伝えるだろう。不意に優しく吹いた夜風に、赤い色彩の混じった彼の暗い髪が揺れた。すっかり辺りは人気も少なくなり、夜の帳が降り切っていることは容易に汲み取れた。そんな街中に、青年と幼児じみた容姿の少女の組み合わせ。見る人が見たら犯罪行為になりそうだ、なんて。） (2020/5/20 01:32:00)

成瀬愛琥

おつかれはまです (2020/5/20 01:32:07)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 01:32:21)

おしらせ

Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/20 01:33:09)

成瀬愛琥

おかえ、らなさい、 (2020/5/20 01:33:35)

ペリドット=S

いっかつまんです！ (2020/5/20 01:33:42)

成瀬愛琥

おかえりなさい (2020/5/20 01:33:43)

Edgar-Wiseman

「＿＿＿＿＿＿なるほど。確かアニマルカフェに成瀬という女性が所属していましたね？（彼はサンプルを袋に戻せば丁寧に封をして君の目の前にそっと置くだろう。それから、手袋を嵌めなおした彼は珈琲に口を付けてまた少しだけ啜る。珈琲カップを定位置に戻しながら彼はそんな質問を投げかける。それはあまりにも突飛な質問だったかもしれない。一連の試案は全て彼の脳内で済んでしまっている以上、どうしても話の流れは飛躍してしまう。）「それか教会のサンダーソニア氏、此処からは彼女らの協力が必要になります。これはあくまで”推測”に過ぎませんが、識別番号β－25は【誰かを探している】ようです。誰を探しているか、というのは僕ではとても解りそうに無い…そこで、動物に精通するクオリアを保持するであろう成瀬さんか、他者の望む物を読み取るクオリアを保持するサンダーソニアさんからの協力が得られれば、識別番号β－25の目的だけは分かりますから。」（彼はサンプルの体毛だけでそこまでの情報を的確に読み取る。焦りを感じさせない口調から、さして迅速に動く必要性が無い事が解る、君は彼の口調から被害と呼べるものは今の所無いのだと思えるはずだ。） (2020/5/20 01:33:52)

おしらせ

アリシア・レゴリスさんが入室しました♪ (2020/5/20 01:34:37)

おしらせ

ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/20 01:34:49)

ピスティ

ぴよ！ (2020/5/20 01:34:58)

ペリドット=S

えへえへ、友達頼ってくれるのちゅき() (2020/5/20 01:35:00)

Edgar-Wiseman

やおのみや～ (2020/5/20 01:35:06)

ペリドット=S

小鳥ちゃんが産まれたわ！！(転生) (2020/5/20 01:35:25)

ペリドット=S

いっかつなすー (2020/5/20 01:35:31)

アリシア・レゴリス

ふん、眠すぎるからロルの返し明日書いてここに投げとくよ…大丈夫？ (2020/5/20 01:36:05)

Edgar-Wiseman

実際あいこちゃんとペリ男が適任なんだよな← (2020/5/20 01:36:13)

水無月朱璃

一括です。 (2020/5/20 01:36:22)

Edgar-Wiseman

大丈夫！！！＞ありしあちょん (2020/5/20 01:36:22)

アリシア・レゴリス

ありゃとー……おやすみ！ (2020/5/20 01:36:35)

おしらせ

アリシア・レゴリスさんが退室しました。 (2020/5/20 01:36:38)

ピスティ

おやすみなさいませ！ (2020/5/20 01:36:51)

ペリドット=S

おやすみなすーー！！ (2020/5/20 01:36:58)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 01:37:03)

成瀬愛琥

おやすみ (2020/5/20 01:37:04)

ペリドット=S

願望看破が思った以上に万能 (2020/5/20 01:37:20)

成瀬愛琥

あいこちゃん適任よな、自分でも思う() (2020/5/20 01:37:25)

井中かえる 2

いっかつです。 (2020/5/20 01:37:38)

Edgar-Wiseman

にしても体毛の感触と予備知識だけでペンギンの目的の半分が解るエドくんやべえなあ… (2020/5/20 01:38:43)

ペリドット=S

手繋いだらその人の文字通りの全て判りそう (2020/5/20 01:39:23)

井中かえる 2

エドマンかっけー・・・ (2020/5/20 01:39:50)

ピスティ

流石なのだ🐥 (2020/5/20 01:40:00)

Edgar-Wiseman

確実に分かるしそれを避ける為に常に革手袋してる。() (2020/5/20 01:40:23)

pinoko

あえ～～～～～っ、ピノピノのためですかぁ、そりはぁ～～～………んんんん、うへへへへへへえ、…でへへへえ、………そりは嬉しくなるやつだぞお、…そうかそうかあ、ピノピノのためかぁ～……へへへえ。(ぴこんっ、とアホ毛が揺れるように。彼女は目を見開き、その後目を泳がせて、最後には緩みに緩んだ幸せそうな笑みでも見せようか。お菓子をくれるってのも嬉しいけれど、自分のためってのがどうしても特別感があって好き。秘密や特別だなんて単語は、心が踊るものでしょう？甘い甘いマシュマロはココアに入れると夢の国。溶けたそれらはアッペルクーヘンより夢がある。「ぴのぴのはねえ、ぴのぴのはあ………ぴのぴのっていうからピノピノって呼んでくれるともれなくぴのぴの喜んじゃいます。」本名を隠すつもりは無いのだけれど、きっと彼女は何となく。そんなことを言っている。うさちゃんかぁあい、よォくにあっているよ。) (2020/5/20 01:42:01)

ピスティ

さてさてさーて！！誰か空いてる人いますか！！ (2020/5/20 01:43:58)

水無月朱璃

自分は井中さんと絡んでいる最中ですね。 (2020/5/20 01:46:19)

語部ゆき

「そ、そう？そうかな？いやぁ、そうかなぁ！？はは…何かに祈ることなんてかなり久しぶりにやったな。前は能力が発現した時だったし、何かに祈りを捧げるのも…悪くはないかな、うん(貴方のドス黒い感情なんて露知らず、先程子犬のように怯えていたこの幽霊娘は貴方の美しいという言葉を案外まっすぐに捉えたようで、少し恥ずかしそうに頬を掻いてへへへと微笑んで見せた。貴方からしてみれば美しいの対象は私ではなくてきっと祈りの行為そのものなんだろうが、貴方の狂気に足を突っ込んでも通り抜けてしまう彼女からしてみれば、どんな形どんな人であれ花咲く乙女の女子高生相手に美しいなんて言えば、純粋にその言葉を受け取ってしまうだろう)と言うか、ソニア自身は祈りを捧げたりはしないの？宗教とかあるのか知らないけど、ソニア自身も何か捧げたい祈りとかあるでしょ」<ペリドットさん (2020/5/20 01:46:33)

ペリドット=S

えーなにこの子意外とペリ男と相性いい？← (2020/5/20 01:47:44)

ピスティ

うぬぬ、誰もおらぬか。ならばソロルだ！！ (2020/5/20 01:48:20)

Edgar-Wiseman

わっちっち今からエモシコおちんぽを作らなきゃだから… (2020/5/20 01:51:02)

語部ゆき

ゆきちゃん曰く「まぁ、こう言う人もいるよね…あまり深く突っ込んでも地雷踏み抜きそうだし」 (2020/5/20 01:51:10)

成瀬愛琥

「そう、あなたのため、ふふ、次は何がいい？私、ちょっぴりお料理には自信があるの。(とろとろに溶けた相手をみればなんだかこちらまで幸せな気持ちになってきてしまうもので、冷たい夜の中の、この一角だけ、生暖かい空気が流れている気さえしてしまうほど。実際は冷えているけれど。最初と比べ、愛琥の言葉数はどんどんと増えてきているのが伝わるだろう。純粋無垢な可愛らしい少女を前に、少しづつ、でもしっかりと心を開き始めているのである。)ぴのぴのちゃん、覚えた。かわいいねえ。私の名前は成瀬愛琥(なるせあいこ)って言うの。よろしくね？(相手の言葉を受け取ればにこり笑う。そして、彼女の名前を咀嚼するようにゆっくり口に出せば、また笑顔になって相手を見つめる。頬に貼られたウサギのシールをそっと撫でれば、流石に車椅子ということもありずっとじっとしていた体は冷えを感じ始める。シールを触る手と反対の手を伸ばしたり曲げたり、なんて繰り返したり、太ももをそっと揉んだり、そんな動きをし始めるだろう。)」>ぴのぴのちゃん (2020/5/20 01:56:05)

ペリドット=S

「ぇえ！ええ！とおおっても美しい！！ひひっ、あぁ、よだれが出てしまいそうです。達してしまいそうでした。くきゃきゃきゃ。」(唾を吐き散らし、腕を大袈裟に振り広げながら、なにがそんなに面白いのかげたげた笑い飛ばすペリドット。あなたが肯定的に受け取ったのならば上等。ペリドットは自制を知らない。最初のボソボソ喋る暗い男は何処へやら。あなたの借りてきた猫のような態度から馴れ馴れしい態度に匹敵する変貌っぷりだった。口角に滴れる粘つく唾液を乱雑に袖口で拭えば、ふぅ、と一先ず落ち着いた。)「ボクには、こんな格好をしていますが、生憎祈りを捧げるものはありません。仕方ないのです。ボク、この様ですから。祈る姿を美しいと思えど、自分が祈る姿ほど醜いものはありません。血を流しながら祈るの行為に匹敵する醜さですとも。ああっ、あああ、想像するだけでも悪寒が奔ります。」>ゆきさん (2020/5/20 01:56:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井中かえる 2さんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:59:53)

ペリドット=S

おつかれさまー (2020/5/20 02:01:07)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 02:01:50)

成瀬愛琥

お疲れ様です (2020/5/20 02:02:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:02:04)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 02:02:26)

ペリドット=S

おつかれなすー (2020/5/20 02:04:58)

成瀬愛琥

お綱です〜 (2020/5/20 02:06:24)

おしらせ

井中かえる 2さんが入室しました♪ (2020/5/20 02:06:29)

井中かえる 2

「！？じゅりくん、じゅりくん・・・ごめんねえ。(申し訳無さそうに眉を下げると、自分の勘違いを恥じるように頬を赤く染めた。勿論相手の声が小さいと言えばそれまでだがしかし、名前を間違えるなんて失礼極まりない事をしてしまったと後悔の念が生まれる。そんな様子はまるで幼い少女そのものだ。相手の気遣いに、面目無いと言わんばかりに肩を竦めては、相手の言葉を咀嚼するように繰り返す。ふわあ、と小さく欠伸して目を擦る。思えば今日の殆どを外で過ごしていたし、疲労が貯まるのも仕方ない事だと誰に責められてもいないのに心の中で言い訳をしておこう。）部隊・・・やっぱり、ペンギンの事も任務だったりするのかなあ。お手伝いできることがあれば言ってねえ。・・・ペンギンさえ捕まえられれば、役に立てるんだけどなあ (2020/5/20 02:06:32)

井中かえる 2

(あそこは監視も厳しいと噂に聞くし、息がつまりそうだ。能力者ばかりというのも、少し居辛そう。もっぱらの偏見だが。けれど基地の写真を撮りに行こうとした事があるのだが、外からでもわかるあのヘリは格好良かった。戦車とかもあるのだろうか？ぜひ写真に納めてみたい。この依頼に協力すれば或いは、彼のツテであの中に入れはしないだろうか、と安易な考えが浮かんだが、手伝いたいというのは友人としての感情だ。まあ、この関係を友人と呼ぶには尚早かもしれないが。この間にも夜は終わりに向かって歩みを進めている。夜が更けず、もう少しこのままだったらと惜しんでしまう。夜が終わったら、もう話すことが無いような気がしてしまうのだ。)随分と夜ふかしだねえ、じゅりくんも、わたしも。」 (2020/5/20 02:06:43)

水無月朱璃

おかえりなさい。 (2020/5/20 02:06:52)

語部ゆき

「…あの、私こんな姿だけど一応女子高生な訳で…その、あんまり『達する』って表現…好きじゃないかなぁ…あ、別にそう言う意味じゃないなら良いんだけどね？(と、あからさまに彼から顔を背けるだろう。達すると言う言葉を聞いて、即座にシモの話が頭に浮かんでしまい恥ずかしい思いをしているようで、それを貴方に悟られないようにと背けはしたが、表情には出ているし、何よりさっきより少し上擦った声で若干早口になっていたことだろう)へぇ意外、ソニア『祈り』って行為自体を全般的に好きなんだと思ったら悪寒が奔るのもあるんだ。流血…はまぁ、その格好だから苦手そうなのは理解できるかな？一応、修道士さんだろうし、あまり血とかは得意じゃない？」<ペリドットさん (2020/5/20 02:07:08)

井中かえる 2

ただいま戻りました。ロル打ち遅くて申し訳ないです…！ (2020/5/20 02:07:21)

成瀬愛琥

おかえりなさい (2020/5/20 02:07:57)

水無月朱璃

構いませんよ、気になさらないでください。 (2020/5/20 02:08:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:11:04)

成瀬愛琥

お疲れ様です (2020/5/20 02:11:16)

成瀬愛琥

ぴのぴのちゃんおねんねかな・・・？ (2020/5/20 02:12:55)

ペリドット=S

「そうですか………。お恥ずかしい、かぎりです………至らぬところで、ございます………。」(と、ペコリと頭を簡単に下げた。この身の翻しは、本当に謝意を込めているのか甚だ疑問だろうが、無表情に戻ったペリドットの様子は、底が見えぬのだ。あなたにその判断を決めるのは難しいかもしれない。)「さて、では聞きますが、あなたが感動して涙を流す位に美しく、素晴らしく、尊い彫刻があったとして、それが血で汚されていてはどのような気分になりましょうか…………。ボクは、それが酷く腹立たしいのです……。お分かりでしょうか………。」(と、静かに自論を語るが、その静かな語り草には深く根を張った熱意が隠し味にあり。)>ゆきさん (2020/5/20 02:14:56)

ペリドット=S

おつかれなすー (2020/5/20 02:14:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ピスティさんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:16:29)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 02:17:31)

ペリドット=S

おつかれなすー (2020/5/20 02:17:46)

井中かえる 2

一括です、。 (2020/5/20 02:17:55)

水無月朱璃

「…大丈夫。」（気にしないで。申し訳なさそうに肩を竦め、恥じらいを示すように頬を赤く染める少女に、彼は気に病むことは無いと伝える。その言葉は酷く稚拙で、拙いものであることに変わりはないのだが、きっと彼の態度や表情、声音などから怒り、或いは彼女に対する侮蔑じみた感情などが滲み出ていることは無いはずだ。別に彼がそれらを上手く包み隠しているわけでもない。本当に気にしていないのだと、それで彼女に伝われば良いのだけれど。まるでどこにでもいる普通の女の子のように、恥と後悔から萎縮するように縮こまってしまった彼女へ、同情とも気遣いとも違う、彼の矮小な語彙では表現できない感情が、どうか貴女に届きますように。） (2020/5/20 02:19:53)

水無月朱璃

「一応…。」（任務なのは間違いない。だが、そんなに本腰を入れて彼がそれに取り組んでいるわけでもない。まず、今の段階では自分にできることが少ないのだ。彼が得意とするのは偵察と斥候、もしくは純粋な戦闘行為である。だが、今必要なのは恐らくあのペンギンについての情報収集。その辺りは彼の得手とする分野とは違う。故に、任務だと割り切りながらもどこかぼんやりと、任務に参加しているフリをしているのに近い状態なのが事実だ。だから、返事も曖昧な言葉で告げるのだろう。夜更かしだねえ、と言う言葉に、ああ、確かに夜更かしだ。だけど、夜が更けるまで誰かと話し込んだのなんて、久しぶりだ。柄にもなく楽しいなんて思っている自分に些末な違和感を覚えながら、彼は星が煌めく天を仰いだ。…──こんなに歪な世界の空でも、星は等しく美しい。） (2020/5/20 02:19:54)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:25:38)

おしらせ

語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/5/20 02:25:53)

ペリドット=S

おかえりなすー (2020/5/20 02:26:07)

語部ゆき

「ま、まぁ…今後は気を付けてくれるとありがたいかな(ぺこりと一礼を目の前で受け、あまり強く出れない状況になってしまった。まぁ、貴方の真意はどうであれ、今後は出来るだけ言葉を選んでほしい。それにその…まだ16歳だし、男の子の体なんてまだよく知らない。知ってるのは精々保険の教科書とさっきみたいな比喩的な言葉程度、正直あんまり知りたくない)あぁ〜、ソニアからして見れば私の祈りとかがそういう風に見えてるのね。確かに、綺麗な物とか感動するものとかがそんな風になってたら私でもそうなっちゃうかも…(成る程なぁ…と納得する。ソニアからして見れば、私のさっきの祈りを含めた『祈り』と言う行為自体が彫刻や絵画以上の価値があって、それを血で汚されるのが堪らなく嫌なのか。理解するつもりはなかったけれど、そういう風に例えられると成る程確かに貴方の言う祈りの美しさと言うのが理解できてしまいそうだ)じゃあ、ソニアからして見れば私は安心だね。私怪我したりして血なんて滅多に出ませんから！(と、何故か貴方の前でドヤッとポーズを決めてみせるだろう)」<ペリドットさん (2020/5/20 02:28:12)

ペリドット=S

今思ったどうでもいい事なんだけど、ソニアって呼び名絶妙にシスターっぽい() (2020/5/20 02:29:48)

成瀬愛琥

ぴのぴのちゃん完全に寝ちゃったみたいなのでわたしもどろんします〜おやすみなさい！ (2020/5/20 02:34:02)

おしらせ

成瀬愛琥さんが退室しました。 (2020/5/20 02:34:05)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 02:35:01)

語部ゆき

分かる() (2020/5/20 02:35:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井中かえる 2さんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:38:05)

ペリドット=S

「お分かり頂けたようで………。大変、喜しく、存じ上げます………。」(満足気にうんうんと、肯くペリドットは無表情だったものを、ちゃんとした表情らしく、崩して見せた。人間が浮かべるものではないような表情ばかりだったが、漸く人間らしい表情になったのは、大きな進歩と言えるだろう。その変化を、成長として充実した感触を憶えるペリドットもいた。いや、気のせいなのだ。所詮、この男は、自分のことしか見ていない。)「ならば、安心ですね。あなたは、ちゃんと、美しいままだ………。また、見せてください。ボクのために。くひっ」(ほうら、やっぱり、こんな様。)「夜も更けてきました………。ゆきさんは、ゆきさんの居場所に戻るべきでしょう………。こんな夜遅くに戻れば、心配もされましょうが………ご安心を……。教会の人間に保護してもらっていたと言えば、彼等も安心するでしょう………。」(では、と言って男はそのまま立ち去るだろうか。彼女の記憶にべっとりと、汚していって、立ち去った男の名前はペリドット=サンダーソニア。あぁ、お化けのような二人は、また巡り逢うだろうか。それはいつになるかもわからない。)>ゆきさん (2020/5/20 02:38:22)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 02:38:24)

ペリドット=S

〆ですー！ (2020/5/20 02:38:27)

ペリドット=S

いかつなすー (2020/5/20 02:38:36)

おしらせ

井中かえる 2さんが入室しました♪ (2020/5/20 02:40:39)

井中かえる 2

がー！！！無言体質許しません！ (2020/5/20 02:40:53)

ペリドット=S

おかえりなすー！ (2020/5/20 02:41:19)

水無月朱璃

おかえりなさいませ。 (2020/5/20 02:41:24)

語部ゆき

〆ありがとうございます！ソニアさん優しいシスターさんでしたね…！← (2020/5/20 02:43:52)

ペリドット=S

祈りに反応しなければただの物静かな根暗男なんで……() (2020/5/20 02:45:40)

ペリドット=S

それよりコイツと普通に会話できるゆきちゃんのコミュ力最強か() (2020/5/20 02:46:03)

語部ゆき

基本誰とでも話しにいける子なので…まぁ、その後調子に乗って痛い目に会うまでがワンセットですけど() (2020/5/20 02:46:59)

語部ゆき

後はまぁ…絶対に触られないって言う安心感からきてるところもあるかと (2020/5/20 02:48:08)

ペリドット=S

あーーそっか。物理的には無敵かこの子 (2020/5/20 02:48:29)

ペリドット=S

まぁ、今日は遅くまでありがとーー！！いい感じにキモくできたし！怖がってくれて楽しかったマン！！ぼくはねるぞーー！！ (2020/5/20 02:49:34)

ペリドット=S

では………… (2020/5/20 02:49:37)

おしらせ

ペリドット=Sさんが退室しました。 (2020/5/20 02:49:39)

語部ゆき

お疲れ様でした (2020/5/20 02:49:44)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 02:51:37)

井中かえる 2

「‥ならよかったあ。（安堵ともとれる溜息を吐くと、少年の等身大の優しさがこそばゆくて頬を掻く。大人ぶりたいなんて感情と、このままでいいかなんて甘えが脳内で喧嘩している。結果何方も勝たず、このままでいいかなんてずるずると。夜の風がやけに冷たく感じられる。冬の夜は冷える、冬以外を経験した事のない自身はその気温に適応しているつもりだがしかし、何時間も外気に晒されていた幼い身体は体温調節の行き届かず冷えきっていた。。くしゅん、と幼い嚔をすると同時に口元に手を当てる。通り雨に打たれたのも原因の一つか、夜が終わる前に帰るのはやだなあ、と零しては、名残惜しそうに目を細めるのだった。) (2020/5/20 02:51:38)

井中かえる 2

・・・しゃった〜ちゃあんす。(天を仰いだ彼は服装然り、雰囲気然りまるで夜闇そのもののようだ。夜空に見呆けている間に、と彼が画角に入るようにカメラを構える。レンズを絞りシャッターを切る慣れた動作は、悴んだ指ですら安易に行えた。雨あがり、雲一つ無い冷たい夜の冬は星がやけに映えていて美しい。写真は嫌いじゃないだろうか、カメラマンとしての衝動に任せて撮ってしまったけれど、君が不快そうにするなら消す事も厭わないだろう。「なあんて、写真とか、嫌いじゃあなかったですかねえ？」確認するように見遣る。写真は消えても、私は永遠に覚えているから大丈夫。七日間の中で、色々な人間に出会い、そして忘れられてきた。私だけが覚えているのも皮肉なものだと思っていたが、今はこの能力があって良かったと切に思う。冬の夜が長くて本当に良かった。」 (2020/5/20 02:51:47)

水無月朱璃

「……風邪？」（安堵の溜息と共に安息の言葉を吐き出した彼女に、どうやら先程の言葉でも自分の伝えたかった感情、想いは伝わったようだと、彼の方までほんの少し安心した。上手く伝わらなかったらどうしようか。そんな一抹の不安が、彼の胸の内で渦を巻くようにぐるぐると廻っていたのは言うまでもない。自分の言葉の不器用さに、態度の不格好さに情けなさも不甲斐なさも覚えるけれど、今更どうにか変えようと思えるほど、彼は自分に関心を持っていない。だから、彼女がこちらの気持ちを汲み取ってくれたことに対して、烏滸がましくも怠慢な感情が芽生えた。“これでも伝わる相手には伝わる”という、酷く傲慢な価値観。閑散とした夜の沈黙を打ち破る可愛らしい嚔とシャッターを切る音が聞こえ、彼は赤茶色の瞳孔を彼女へ向け直した。） (2020/5/20 03:05:12)

水無月朱璃

「写真…。」（記憶ではなく、記録に今を閉じ込めるための手段として映像と共に用いられる写真。どうやら、彼女はそれを写し出す機械を用いて、彼の姿を焼き付けたらしい。撮られること自体は何も思わない、悪用されないならば彼が文句を言うことも無いだろう。むしろ、7日間経てば全てがリセットされてしまうこの世界での出来事を、嘘じゃないと、幻じゃないと証明する手段になりうる彼女のやり方は、素敵だと思った。残念ながら、彼がそれを口に出す性分では無いが。そうか、その手があったんだ。君がそうして遺してくれるなら、誰かが忘れてしまっても、君が証明できるんだな。この世界が、紛い物じゃないんだって。そう思うと、自然と口角が上がった。柔らかい笑みを携えて、彼は仄かにはにかんだ。） (2020/5/20 03:05:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/5/20 03:09:48)

水無月朱璃

お疲れ様です。 (2020/5/20 03:10:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井中かえる 2さんが自動退室しました。 (2020/5/20 03:12:17)

おしらせ

井中かえる 2さんが入室しました♪ (2020/5/20 03:12:26)

水無月朱璃

おかえりなさい。 (2020/5/20 03:13:35)

井中かえる 2

ただいまです。 (2020/5/20 03:18:58)

井中かえる 2

「・・・だいじょうぶだあよお。さむいなって思っただけ。 (口数の少ない相手に釣られて自分の口数も少なくなっていくのを感じる。無理に会話を盛り上げずとも居心地が良く、今日はよく眠れそうだった。はあ、と白んだ吐息で指先を暖める。この世界には二人しか居ないんじゃあ無いかと勘違うほどの静寂が心地良くすら感じてきた頃、チラリと横目に見たキミの柔らかい笑みがなんだか他の景色より鮮明に焼き付いた。パソコンの様に前頭葉に無数のファイルがあるのだとしたら、それは大切、あるいは宝物のような。ただ単純に、仏頂面を引っ提げていた相手の微笑みが珍しいとか、そんなんじゃあ…あるのかもしれないけど、もっと形容しがたいような、親愛に似たそれはシャッターに手を掛けてやめた理由でもあった。私だけが知っていればいいのに、そういうのは我儘と言うのだろうか？年相応な微笑みは幼く、酷く暖かい感情に包まれるのを感じる。) (2020/5/20 03:25:08)

井中かえる 2

もっとことばにしてくれればいいのに。 (知りたかった、あなたが笑った訳も、考えている事も。私がシャーロック・ホームズの様な天才で、相手の思考を常に推測できるだとか、占い師の様に相手の心を見透かす力でも持っていればいいのだけれど生憎そんなものはなかった。思考が言葉に漏れてしまって、不意に口を覆う。思わずと言った様に空色の動向を見開いた。 )」 (2020/5/20 03:26:33)

井中かえる 2

水無月さん>眠かったらいつでも締めていただいて大丈夫ですよう。無理なさらず！かえるはあと三時間位は起きる予定ですが・・・ (2020/5/20 03:28:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水無月朱璃さんが自動退室しました。 (2020/5/20 03:39:55)

井中かえる 2

お疲れ様でした。 (2020/5/20 03:40:52)

井中かえる 2

寝ましたかねえ。無言退室までは待機してようかな。 (2020/5/20 03:48:08)

おしらせ

水無月朱璃さんが入室しました♪ (2020/5/20 03:50:03)

水無月朱璃

危ない… うっかり意識が飛びそうなので、こちらのロルで〆させていただきますね。お相手ありがとうございました。 (2020/5/20 03:50:54)

井中かえる 2

お体にはお気を付けてくださいね〜。こちらこそ遅くまでお相手ありがとう御座いました。また機会があれば是非絡みましょう。>水無月さん (2020/5/20 03:53:48)

水無月朱璃

「…気をつけて。」（寒いだけだから大丈夫。心配しなくても良い、なんて告げる彼女に対し、彼はたった一言だけ、上記を彼女に対しての気遣いの言葉として贈った。心配しなくて良いと言われても、たった今寒そうに嚔をしていたのは彼女の方なのだ。心配するなという方が難しい話なのは火を見るより明らかだ。自分と遅くまで話し込んでいたせいで体調を崩した、風邪を引いてしまったという事態になってしまうのも良くない。我儘じみた感情を彼女が抱いていることに気付くわけもなく、良い頃合だなと、彼はこの夜から先に抜け出すかのように、一歩身体を後退させる。） (2020/5/20 04:00:34)

水無月朱璃

「…また、来週。」（もっと言葉にしてくれても良いのに、その言葉が聞こえていたのか聞き取れていなかったのか、彼が容貌に浮かべていたはにかみが、どこか苦々しく変化する。咄嗟に漏れ出してしまったようなその呟きに答える声はないまま、彼は少し独特な別れの挨拶を彼女に述べた。彼女が能力者であるならば、きっとこの挨拶の裏に隠された意味も汲み取れよう。…また来週、どうかそう言い合える仲でありますように。返事を待たずして、早計な彼は早くもかえるから背中を向けて歩き出した。その夜に相応しい黒い背中が、少しづつ遠ざかって行く。やがて、夜の闇へと溶け込むように、彼の姿は見えなくなることだろう。──来週が、少し楽しみに思えた。） (2020/5/20 04:00:36)

水無月朱璃

お気遣いありがとうございます。井中さんもお気を付けて。はい、遅くまでありがとうございました。とても楽しい紡ぎでした。また、よろしくお願い致します。＞井中さん、 (2020/5/20 04:01:36)

水無月朱璃

それでは、下記のロルで〆とさせていただいて…今日はお暇しますね。お疲れ様でした、おやすみなさい。 (2020/5/20 04:02:20)

おしらせ

水無月朱璃さんが退室しました。 (2020/5/20 04:02:30)

井中かえる 2

お疲れ様でした、おやすみなさい。 (2020/5/20 04:02:53)

井中かえる 2

私もお暇させて頂きます～。おつかれさまでした、 (2020/5/20 04:03:28)

おしらせ

井中かえる 2さんが退室しました。 (2020/5/20 04:03:30)

おしらせ

アリシア・レゴリスさんが入室しました♪ (2020/5/20 06:39:17)

アリシア・レゴリス

「……そうだね、彼らに協力してもらいたい。」(君の言葉を聞いて、その名前を思い出し彼女は席から立ち上がる。そのまま机の方へと向かえばファイリングされた何かを取り出すだろう。ぱらぱらとそれをめくり………あった、サンダーソニアと成瀬という貴方が指名した人物の資料だ。そこに記された能力を見てなるほどと頷く。これは確かに今回の事案にとって重要な能力となり得る。人間関係さっぱりな彼女にとって、他者の情報というのは頭に入れようと思わない限り通り抜けていくもので……。)「それで、君は余裕そうだね、この事態がさほど緊急で対応しなくとも良いとものだと思っているらしい。……残念ながら迅速に対応しなければならなさそうだよ。」(彼の柔らかな物言いや言葉の間取りからその感情はよく分かった、焦りをひとつも感じさせないのだ。彼女は机の上のタブレットを手に取る。そこに記された研究結果、新たな情報に目を通しては、君の方を見てヘラり悪戯っぽく笑うだろう。) (2020/5/20 06:39:21)

アリシア・レゴリス

「動物たちが群れで移動したりするのは、出産だとか、季節の変化に合わせてだとか色々あるけれど……今回の場合"餌が無くなった"というものだろう。君が何かを探していると教えてくれたおかげでこの答えが出たわけだ。……それでだね。ペンギン達の数は初日に比べて8割減少した、約1000匹近く居た数が200だかに減ったわけだ。……なぜ？それは目的を達成したから、つまり餌を手に入れたからだろう。」(トン、トンとタブレットの画面を人差し指で軽く叩きながら、外を飛ぶペンギンに目を細める。)「つまりね、何かを探してるんだとしたら……その何かさんはもう見つかって食べられちゃったんだよ」(これでもまだ、緊急事態でないと言えるだろうか。とても楽しそうに話す彼女は、この状況を楽しんでいるかのようにも見えるだろうか。チェス盤の前に戻り、まだ冷めきって居ないコーヒーを流し込んでは告げる。) (2020/5/20 06:39:47)

アリシア・レゴリス

「今日はたくさん駒が進んだね、とっても楽しかったよ。また来てくれよ、エドくん。」(チラリ、最後に君の眉目秀麗な容姿を目に焼き付けてから、ヒラリ手を振り部屋を出ていってしまうだろうか。さぁ、この興奮と幸福感をやる気に変換しなければ。お仕事の時間だ。)『パノプティコン、協力の要請を______』 (2020/5/20 06:40:04)

おしらせ

アリシア・レゴリスさんが退室しました。 (2020/5/20 06:40:08)

おしらせ

小日向啓之さんが入室しました♪ (2020/5/20 16:33:29)

小日向啓之

今晩和~ (2020/5/20 16:33:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小日向啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/20 17:13:11)

おしらせ

小日向啓之さんが入室しました♪ (2020/5/20 17:13:28)

おしらせ

銀楽園さんが入室しました♪ (2020/5/20 18:57:00)

銀楽園

こんこん〜！！ (2020/5/20 18:57:05)

小日向啓之

こんこんちわ~！！ (2020/5/20 19:00:30)

銀楽園

レユアンお兄さん（）だよー (2020/5/20 19:02:10)

小日向啓之

小日向お兄さん (？) ですよ~、嘘つきお兄さん同士ですねぃ、 (2020/5/20 19:04:37)

銀楽園

ほんとだ、嘘つき同士だ。。 (2020/5/20 19:09:50)

銀楽園

せっかくだし絡みます？(:3_ヽ)_ (2020/5/20 19:10:34)

小日向啓之

絡みたいです~、場所先手希望ありますか ? (2020/5/20 19:12:17)

銀楽園

自由時間でぷらぷらしてるので特にはないのですです！！ (2020/5/20 19:13:47)

小日向啓之

あいさです ! 此方もぷらついてそうなのでうｰぬ、絡みに来るタイプなら出だしやりやす ! (2020/5/20 19:15:15)

銀楽園

絡みに...いかなさそう、、なんか、変わったことやってればいきますけど、、どうでしょう (2020/5/20 19:18:13)

小日向啓之

今思い付いてるのだと、猫との対話を試みる小日向ですね…… ( 小日向は何でもゆるゆるっと絡みに行きませい (2020/5/20 19:19:14)

銀楽園

それならいけるかな🤔 (2020/5/20 19:20:03)

銀楽園

お願いしても宜しいでしょか！ (2020/5/20 19:20:21)

小日向啓之

あいりょかです ! ちょいとお待ちを~ (2020/5/20 19:22:21)

銀楽園

はーい！ (2020/5/20 19:22:35)

おしらせ

おーまさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:25:24)

おーま

https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKwQrvMReR3AAPQeHrPN7?p=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB+%E6%9B%B2+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 (2020/5/20 19:25:34)

おしらせ

おーまさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/20 19:25:36)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:26:55)

kiki

https://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh (2020/5/20 19:27:10)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/5/20 19:27:18)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:31:16)

kiki

https://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh (2020/5/20 19:31:33)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/5/20 19:31:40)

おしらせ

pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:36:23)

pinoko

ちーぁ！ (2020/5/20 19:36:30)

銀楽園

ここーん！ (2020/5/20 19:36:51)

小日向啓之

………………にゃあ、( 公園のベンチに腰を降ろして、日向ぼっこに向いている暖かな太陽の光を浴びながら、"猫との対話"を試みる男が居た。……長い道のりであった。元々は空をぼんやぁりと眺めて、空を飛ぶペンギンを煮干しで手懐けられやしないか、そんな事を考えていたんだ。ペンギンだし、魚は食いたいだろう、なんて曖昧な思考で。試しに少し、空に向かって投げてみたり、自分で食べたり。そんな事をしている内に煮干しの香りに釣られたのか集まった猫数匹。詳しくは割愛するが、今のように隣に腰を降ろして頭を撫でさせて貰えるようになるまでは、其れなりの血と涙、愛とうんたらの結晶のような努力が滲んでいたりいなかったり~なうんたらかんたら………。＿＿＿＿さて、そんな風に其れなりの仲を猫と気付くことの出来た男は、前記の通り、猫との対話を試みていた。『 …………にゃお、にゃ、にゃｰ…… 』………とまぁ、こんな風に。 (2020/5/20 19:38:02)

小日向啓之

何も、猫さんと話したいだとかそんなメルヘンな夢を持っている訳じゃない。ことは単純に、自身の能力その2で話せないことを秘密にすれば、それを隠すために話せやしないか、そんな実験が目的であった。今の空を飛ぶペンギン然り、話せるようになれば便利そうだろう？………結果としては、にゃお、と鳴けば猫さんもにゃぁんっとご機嫌なお返事。『ほぉん………そうなんすねぇ…… 』なんて返して一見話しているように見えるが……実際、何を話しているのかうんともすんとも分からない。なんとなぁく感情の起伏が感じられなくもないような……なんて、その程度の力であった。秘密を隠す、それだけの力なのだからこの結論は当然とも言えよう。) (2020/5/20 19:38:05)

小日向啓之

ちぁ~ (2020/5/20 19:38:53)

おしらせ

Valkoviiniさんが入室しました♪ (2020/5/20 19:41:23)

Valkoviini

こんばわ！ (2020/5/20 19:41:36)

銀楽園

こんこん (2020/5/20 19:41:47)

小日向啓之

こんばわ~ (2020/5/20 19:42:09)

pinoko

こば！ (2020/5/20 19:43:11)

銀楽園

「（そんな貴方に近づく男が一人。背の高いその男は貴方が猫と話しているのを見ればコツリと足音を鳴らして近づいた。そして瞳を細めて微笑みながら、猫(ﾏｵ)、と猫のことを呼ぶのだ。）最近見かけないと思ったら浮気かい？傷ついちゃうなァ（なんて、へらりと笑って。男の本心は分からない。けれども貴方には視線をやらずに貴方の隣にいる猫に向かって手を伸ばして、なで、とその小さな頭を撫でた。そして猫がにゃお、と鳴けば、）えぇ、他の猫(ﾏｵ)と話しているのが気に食わないだってェ…？それは嫉妬かい？可愛いねェ。（まるで会話を成立させるかのようなやり取りに貴方は何を思うだろうか。男はなでりなでりと猫の頭を撫でながら、やがて猫の顎を擽った。ゴロゴロと喉を鳴らす猫に男はふふ、と笑みをこぼして。）いっぱい撫でてあげるから機嫌を直しておくれよ、浮気されたら悲しいからさァ。（猫はにゃあん、と鳴いて、頭を男に擦り付けた。」 (2020/5/20 19:47:16)

おしらせ

イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/20 20:02:28)

銀楽園

こんこんー！ (2020/5/20 20:02:37)

イーリス・ウルル

こんばんは (2020/5/20 20:02:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/20 20:03:27)

銀楽園

お疲れ様 (2020/5/20 20:03:33)

イーリス・ウルル

お疲れ様です (2020/5/20 20:04:10)

おしらせ

pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/20 20:05:21)

pinoko

たたいまもどった (2020/5/20 20:05:30)

おしらせ

BlueAsterさんが入室しました♪ (2020/5/20 20:06:25)

BlueAster

初めましてこんばんは！ (2020/5/20 20:06:34)

Valkoviini

一括です！ (2020/5/20 20:06:51)

Valkoviini

はじめまして、宜しくお願いします✋✋ (2020/5/20 20:07:02)

小日向啓之

( コツリ、鼓膜を震わせたのは１つの足音。身に掛かった人影に男はぴくりと肩を震わせ、顔をあげてみれば其処には………なんっか見たことあるような無いような……日本人ではなく、異国の者の雰囲気のある、そんな面立ちの貴方が立っていた。軍の特殊部隊に所属しているが為に、危険人物の載ったファイルでもあればこの男は貴方の顔を見たことがあるのかもしれない。ただ生憎、ゆるゆると生きているものだから記憶力には乏しくって。さぁてねぇ…… 猫と話せるように見える貴方の顔を、一瞬注視。記憶に引っ掛かるような、引っ掛からないよぉな……突然現れた男に向ける視線としては、別段不自然じゃあない方だろう。結局思い出せやしないものだから、思考は一時中断して。 (2020/5/20 20:07:06)

2020年05月20日 00時01分～ 2020年05月20日 20時07分の過去ログ

「【創作】昨日と君の存在証明」
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