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2020年05月12日 21時15分 ~ 2020年05月27日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.36.***.68)  (2020/5/12 21:15:36)

おしらせкитк .さんが入室しました♪  (2020/5/12 21:18:42)

китк .ッ しょ 、と . あんまりここに来ること ッ て無いんだけど 、折角だし . ( 久々に建てた部屋で在る為か 、少々時間が掛か ッ て仕舞 ッ たものの 、伽藍堂の部屋に踏み入っては欠伸を一つ . 心機一転 、とはいかないが " ステイホーム " を続けながら中々来ないであろう他メンバーを待 ッ てみることにした . )   (2020/5/12 21:22:00)

китк .ま 、この時間でも望み薄なもんは望み薄だし 、今日は顔出し ッ てことで . ( 席を立てば部屋の外へと続く扉を開く . 明日誰かに逢えたら良いのに 、明日誰かに話し掛けて貰えれば良いのに . そんな純粋無垢で無謀な願いを抱えながら 、扉をぱたんと閉めた )   (2020/5/12 21:32:34)

おしらせкитк .さんが退室しました。  (2020/5/12 21:32:40)

おしらせкитк .さんが入室しました♪  (2020/5/13 21:49:23)

китк .あ" ~ やばい 、目痒い 、( ごしごしと先程から痒みを増している右目を擦りながら部屋に入れば 、水道の水で目を洗浄する . 若干痒みは引いたものの違和感は離れないらしく 、片側だけ充血した目を鏡で見ながら 反転目じゃん 、とここにいない緑の人を思い出しては苦笑した . )   (2020/5/13 21:51:18)

китк ... 誰か話し相手とかいない ? なんて 、いやいや別に話さなきゃ死んじゃう ッ て訳じゃないけどさ ( 窓外にちらつく影に興味本位で手を振ってみたりしながら 、ぼんやりと思考を回していて . )   (2020/5/13 22:10:07)

китк .、紙飛行機 ? ( ぱさ 、と紙の擦れる音と共に 、窓際に不時着する紙飛行機 . 紅色のハンカチが添えられたそれを開けば 、自身を案ずる内容の手紙 . ハンカチの色と近隣の住民から察するに 、" 彼 " が心配してくれたのだろう . 窓のへりに身体を乗り出しては 、" ありがと 、大丈夫 " と届かないであろう言葉を口パクで伝えた )   (2020/5/13 22:13:30)

китк .大丈夫 大丈夫 、単に一過性のことだろうから寝れば治ると思うしね . ( のんびりゆ ッ たり 、という言葉がメンバー内で最も似合うであろう彼の問い掛けに 、今度は声を出して応じてみる . こちらの反応に顔をぱ ッ と上げて近寄ってきたその姿が大型犬のようで 、思わず笑 ッ てしま ッ たことは気付かれないと良いけれど . " ぶる ッ くこそ大丈夫 ? 眠くないの ? " と 、こちらからもふと気になった疑問を問い返してみた )   (2020/5/13 22:25:29)

китк ... 怖い ? 充血なんてよく有ることだから大丈夫だ ッ て 、死んだりなんてしないし 、な ? ( 尚も心配そうにこちらを気にする相手に笑い掛けながら 、落ち着かせるように声を掛けて . " 眠くないよ ~ " とふわふわと返すその姿に安堵感抱かせながら 、" 流石にお前より早くは寝ね - よ " と煽るように返してみた . 彼がこの時間でも眠くないと言うなんて珍しいな 、なんて少しだけ思 ッ たりしたのは心の内に留めておこうか . )   (2020/5/13 22:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、китк .さんが自動退室しました。  (2020/5/13 23:16:26)

おしらせкитк .さんが入室しました♪  (2020/5/14 22:17:44)

китк .何で窓際でそのまま寝落ちてんだよばか ~ ッ !!! ( そう叫びながら部屋に入 ッ ては 、赤色の彼への申し訳なさと眠 ッ た自分への怒りとで頭抱える . 久々に温かく会話を交わしたからか 、いつのまにかぷつりと意識を途切れさせていたらしい . 大口叩いちゃ ッ たけど許してくれるかな 、なんて苦笑しながら昨日の彼と同じように 、メモ用紙に " 寝ちゃってごめん 、何か借りは返すから " と書いて紙飛行機を折る . 紙飛行機の翼に小さく青色のペンでマイクの絵を描けば 、無人の部屋に向かってそれを飛ばした . )   (2020/5/14 22:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、китк .さんが自動退室しました。  (2020/5/14 22:42:11)

おしらせкитк .さんが入室しました♪  (2020/5/14 22:49:58)

китк .また意識飛んでた .. いや 、メタく言うなら普通に更新すんの忘れてた 、ッ て感じだけどね ( 一瞬無人と化したようにしんとした部屋に舞い戻って来ては 、向かいの明かりが点いていることに気付き . ぱ 、と顔色を明るくさせては 、昨日と同じように窓際に近付いた . )   (2020/5/14 22:52:06)

китк ... いや 、若干ぶる ッ くなら許してくれそうな雰囲気有 ッ たんだよな ~ 、( 同じく近寄 ッ てきた相手に苦笑しながら本心呟く. 正直な所 、目の前の彼が本気で怒 ッ たことはあまり見たことが無いものだから 、安心している節も有るのだ . こちらを案ずるように昨日の眼のことを尋ねる彼の真似をするように 、こちらも右手で右目を指して " このと - り大丈夫 ! " なんてへらりと笑 ッ てみせた . )   (2020/5/14 23:08:00)

китк .あ ~ ッ 、俺も悪いと思ってるから ! ほらほらこの通り 、な ?? ( 先程までの温和な表情とは一転 、頬を膨らませた相手に此方も態度をひ ッ くり返しては 、手を合わせて謝る素振りをする . これではお互いに強烈な手のひらの返し合い ? だ . 此方の目に異常が無か ッ たことに嬉しそうに笑う相手に 、つくづく彼は他人思いだな 、と感じる . ど ッ かの詐欺とかに引 ッ 掛からないと良いけど 、なんて思 ッ たのは心に留めておくことにした . )   (2020/5/14 23:26:58)

китк .え ~ 、ほんとに ? ( ぱ 、と顔色を元に戻して笑う相手に小さく冗談の懐疑心を向けながら軽口を叩く . ふわふわ飄々としている人ほど本性は分からないのが厄介なものである . 今日は眠くないの ? と欠伸をしながら尋ねる相手に 、" 今日は眠くないかな 、朝起きるの遅か ッ たしさ " と呟けば 、逆に眠そうな雰囲気を醸し出す相手に通常運転だな 、と感じる . ただその顔が薄く疲労を蓄積しているようにも見えて 、無意識的に手を伸ばしてはくしゃり 、と髪を掻き分けながら頭を撫でていた . )   (2020/5/14 23:46:46)

китк .ま 、ぶる ッ くがそう言うなら本当だよね ~ 、( 苦笑気味に否定してきた相手に一寸揶揄い過ぎたかな 、と一旦その話題を止める . 流石にやり過ぎても逆に彼を怒らせてしま ッ ては元も子も無い . " 今日は僕が寝ちゃうかも " という言葉に " 無理せず眠くな ッ たら寝て良いから 、" と苦笑して . ) .. ッ あ 、え 、なんか疲れてるように .. 見えたから .. ( 指に絡まるふわふわした毛の感触に数秒経 ッ てから気付けば 、どうしたの 、と尋ねる相手にぱ ッ と思い付く弁解をして . 成人男性相手にこれは流石に不味いだろ 、と手を離そうとして )   (2020/5/15 00:08:31)

китк ... お見通し 、と言うか 旧友の勘 、ッ てやつかな . ( 離れようとした自身の手を確りと握 ッ て頬を寄せる相手に 、少しだけ指先が強ばる . 意識して見ると 、メンバー1身長が高く大きい彼が 、今だけは自分よりも小さく幼い子供のように見えて 、や ッ ぱり疲れてたんだな 、と憶測を付ける . 窓枠に乗り出して両手を伸ばせば 、" よしよし 、偉い偉い " と子供をあやす様に空いた左手で頭を撫でてやる . この腕で彼を抱き締められたなら 、目の前の彼は安心してくれるだろうか . )   (2020/5/15 00:32:41)

китк .だろ ~ 、勘は鋭いのかもしんない ( 褒め称えられる感覚は悪くなく 、むしろ心地好いものだ . じんわりと心が温ま ッ ていくのを間近に感じながら 、自身の手を握った彼をそ ッ と見詰める . ふにゃりと笑 ッ たその瞳には薄く透明な膜が張られており 、そういう所だけは頑固なんだな .. と苦笑しながら思 ッ たりして . 今は少しだけ 、彼の負担にならず彼の支柱になれるように 、何も声を掛けずその身体に触れていた . )   (2020/5/15 00:54:09)

китк ... 頑張 ッ てる 、ぶる ッ くは誰にも見えない所でも必死に頑張 ッ てたの 、ちゃんと解 ッ てるよ . 俺も 、皆も ( かたかたと震える唇 、いつもの間延びた声ではない真剣で神妙な掠れた声 、助けを求めるような辛い表情 . 曇りがか ッ た彼の瞳は 、自ずと顔ごと視界を塞ぐように此方の手を重ねさせて . その姿があまりにも苦しくて 、心が締め付けられる . ) 大丈夫 、無理して笑わなくても良いよ . .. 二人だけの秘密 、にしてあげるから ___ 辛か ッ たら泣いても良いから . ( 自分に出来ることがただ彼を励ますことしかなくて 、そんな自分を殴りたくもな ッ た . 覆われた視界を払うように半ば強引に手を離した先の 、彼の顔は )   (2020/5/15 01:17:52)

китк .ずるいのはそ ッ ちだろ 、.. も ッ と頼 ッ て 、俺らのこと . ( ぽかん 、と口を開いた数秒後 、堰を切 ッ て溢れた彼の涙は 、その頬に伝ってぽたぽたと地に落ちていく . その透明な雫はどこまでも綺麗で 、彼が純粋に必死に頑張 ッ ていたことの証だろう 、と勝手に解釈をした . " __ ずる 、" と不貞腐れたような文句を告げられるも 先程の言葉返しては 、ぽん 、ぽん と一定のリズムで頭を優しく撫でてやり . き ッ と彼は溜め込む癖が強いのだろう 、自分が捌け口にな ッ てやらないと 、と決意した . )   (2020/5/15 01:45:14)

китк .ん 、いつでも待 ッ てるから しんどくな ッ たら教えて . ( " ありがと 、も ッ と頼る " なんて言葉を聞けば 、少しだけ彼の気持ちに寄り添い 、近付くことができたという事実に顔を綻ばせ . いつも皆をふとしたジョークで笑わせて 、場を和やかにしてくれる彼のことだ 、き ッ と朝には笑 ッ てまたしょうもない冗談を口にするのだろう . だからこそ今だけは 、' 互いに ' 孤独を恐れる二人は寄り添っていなきゃいけないから . " .. 眠くない ? やばそうだ ッ たら 無理せず寝て大丈夫だけど 、" と若干2時を回 ッ たリビングの時計を見ながら尋ねてみた . )   (2020/5/15 02:09:29)

китк .秘密 .. ん 、他のメンバーには内緒 . そ - だね 、二人だけの秘密 、( 悪戯 ッ ぽく笑みながらそう囁いた姿に胸の鼓動が少しだけ高ま ッ て 、.. 高ま ッ て ? _ 胸中に抱いたその微かな疑問は彼の次の言葉によ ッ てすぐに消え失せて 、 暫く彼の胸から出てこなくなることだろう . " 泣いたら ちょ ッ と 目 覚めちゃ ッ た " と笑う相手に苦笑こぼしながら 、" 生憎 、俺も " なんて言いながら頬を掻いた . )   (2020/5/15 02:30:33)

китк ._ 特別 、ね ~ .. 何かいい感じの響きじゃん . ( 特別みたいで良いな ッ て 、と自身との「 秘密 」について話す相手は照れくさそうで 、思わずこちらも軽く視線を泳がせた .「 特別 」という関係も悪く無いと思う 、だ ッ てこんなに一緒にいるだけで十分に心が温まるのだから . " 同じだね " といつもの調子に戻った彼がふんわりと笑えば 、周りの雰囲気が弛緩するような感覚に陥る . 夜の不可思議な感覚に中てられたのか 、" 子守唄でも歌 ッ てあげようか ? " なんてジョークを言 ッ てみせた . )   (2020/5/15 02:49:49)

китк ... 何それ 、それは流石にずるくない ? ( " 僕にと ッ てはもう特別だから " と微笑む相手にほんのりと頬が紅潮する . そんなのまるで 、まるで告白みたいじゃないか 、と 考えれば考えるほど 、彼の顔を直視できない 、気がした . 今は要らない 、と子守唄を拒否する相手にけらけらと笑いつつも 、代わりにこちらの感覚がぼんやりとし出す . 夜行性すぎんだよお前 .. と心の中で唸りながら 、くぁ 、と一つ欠伸をした .   (2020/5/15 03:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、китк .さんが自動退室しました。  (2020/5/15 03:36:05)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/15 08:06:35)

時 ... い ッ て .... ( 目を開けた途端に見えたのは自室の天井 . どうやらソファーで眠 ッ ていたらしい . 昨晩は最後の方が眠くな ッ て仕舞い 、若干記憶が飛んでおり . 最後の方 ッ て何してた ッ け 、とぼんやり考えた先にフラ ッ シュバ ッ クした 、彼が自分の指に口付けをする光景 . " .... ッ ?!?! " と声にならない叫びを上げては 、ソファーの上で自身の指を眺めながらわなわな 、と震える . " そうだ 、これはき ッ と悪い夢だ " そう考えたい自分と 、" 夢じゃなか ッ たら良いのに " と考えてしまう自分とで脳内議論が起こ ッ ている . ) .. 取り敢えず 朝飯食うか ( た ッ ぷりと眠 ッ たのに若干疲弊感の残る身体に鞭を打つように 、身体を起こせば覚束無く台所へ向か ッ た . )   (2020/5/15 08:14:08)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/15 08:14:26)

おしらせ中 .さんが入室しました♪  (2020/5/15 19:00:12)

中 ./ . じゃ - ん 、たまには別の人が来た ッ て良いよね 、ッ て言 ッ ても俺は伝達役なんだけど ( ふす . ) 背後が今日の生放送観るから それ終わり次第 ここ来るんだ ッ て 、確実に昨日より遅くなるから 大丈夫だ ッ たら また話してあげてよ 、" きんときと " . ( にま . )   (2020/5/15 19:02:07)

中 ./ . 俺も来れないことは無いからまた何かあ ッ たら呼んで .. ッ てことで 、いじょ ~ ワイ〒ノレズのなかむでした ~ .. なんて ( へへ . ぶんぶんと手振りつつ退室 )   (2020/5/15 19:03:24)

おしらせ中 .さんが退室しました。  (2020/5/15 19:03:27)

おしらせ中 .さんが入室しました♪  (2020/5/15 21:21:56)

中 .回線重すぎて生入れないから此方来ちゃ ッ たよね ッ ていう 、( ぼふん 、と音を立ててソファーに座れば 、スマホで何とか他5人のゲームの様子を見ようと試みる . しかし直らぬ回線に痺れを切らしてはスマホを投げ捨てくてん 、とソファーに横にな ッ た . )   (2020/5/15 21:23:53)

中 .( 特にこれと言 ッ てすることも無いため 、青色の彼と某通話アプリで連絡を取ることにして . 今朝の彼の様子がどこか可笑しか ッ た .. と言うか 、どこか夢見心地のような .『 昨日の晩何かあ ッ たの ? 』なんて訊けば『 何も無いよ 』『 大丈夫だから 』と速攻捲し立てて来る相手に苦笑した . ) いや 、何か隠してるでしょ !!! w   (2020/5/15 22:21:23)

中 .雨の日 ッ て気分下がらね ? 快晴の方が俺 ( の背後 ) は好き . ( スマホを閉じてソファーに再度寝転べば 、誰にも向けていて誰にも向けていない疑問を問い掛ける . 外に出られるようにな ッ たら皆とまた遊びに行きたいな 、と これからの計画を練ることにした . )   (2020/5/15 22:46:35)

中 ./ . ぶる ッ く来たら 俺は退くからね 、マリカ終わるまでの 補填要員 ッ てやつ ( ふす . )   (2020/5/15 22:54:56)

中 ... ッ わ 、ぶる ッ く !!! ( ばたばたと大きめの音を立てて窓際に近寄 ッ てきた赤色の彼が手を振れば 、此方も同じく嬉しそうにぶんぶんと手を振る . " 今日のマリカどうだ ッ たの ? " と不在なりに今日の報告を気になるという雰囲気を存分に出しながら聞いてみた )   (2020/5/15 23:23:36)

中 .すげ ~ ッ 、それなら明日もば ッ ちりじゃん ! ( に - ッ 、と笑みを浮かべながら今晩の話を楽しそうに懐古する相手に頷きながら 、明日の対決も楽しく出来そうだな 、と嬉しく思い . " 人生終わ ッ た " という言葉には " 人生終わってたら此処来てね - だろ ! " と苦笑し返した . ) そう言えば 、今日の話相手は俺で良か ッ たの ? 今なら全然代われるけど 、( 昨晩は青色の彼と夜遅くまで話していたという話を耳にしていたため 、そちらと代わ ッ た方が話題も進むのでは 、とふと浮かんだ疑問も付け加えてみた . )   (2020/5/15 23:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中 .さんが自動退室しました。  (2020/5/16 00:00:03)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/16 00:00:30)

時 ./ . ふ ッ つ - に更新忘れてたし何なら入 ッ てくる人ミス ッ たよね ( すん . )   (2020/5/16 00:01:23)

時 .... あ 、ぶる ッ く . ( 水色の彼がLINEで自身を呼ぶものだから 、何か急用かと思 ッ て帰宅すればこれである . 置き去りにされた自分が窓際を覗けば 、先程まで彼と話していたのだろうか 、楽しそうな瞳をした赤色と目が合い . " よ 、" )   (2020/5/16 00:05:14)

時 ./ . ねぇ゛誤爆多いよ俺 !!!   (2020/5/16 00:05:34)

時 .... あ 、ぶる ッ く . ( 水色の彼がLINEで自身を呼ぶものだから 、何か急用かと思 ッ て帰宅すればこれである . 置き去りにされた自分が窓際を覗けば 、先程まで彼と話していたのだろうか 、楽しそうな瞳をした赤色と目が合い . " よ 、" と声を掛けてみるも 、( 気の所為かもしれない ) 昨日のことを思い出して 少しだけ目を逸らした . )   (2020/5/16 00:06:28)

時 ./ . 一瞬回線落ちて画面が前の時のやつに戻 ッ ちゃ ッ たみたいで . ( はは . )   (2020/5/16 00:07:31)

時 .あ ッ いや 、何でも無い .. ことは無いんだけど 、( ど - したの 、と挨拶を交わした後に純粋かつ律儀に尋ねてくれる彼の良心に うぐ 、と言葉が詰まる . " 昨日寝る直前の記憶 結構ぶ ッ 飛んじゃ ッ てて 、何してた ッ けなぁ ッ て思 ッ ただけ " なんて あはは 、と乾いた笑い零しつつ核心からややズレた回答を返して . 欠伸をする相手を見ては 時報かな 、なんてくすりと笑 ッ た .)   (2020/5/16 00:23:56)

時 .またね 、ッ て言われて 、その時こうや ッ て手繋いでて 、.. ( 相手もあまり記憶に残 ッ ていなか ッ たのか 、一緒に懐古していくこととな ッ た . 赤色の彼を励ますように言葉を掛けた後に 此方の手を繋ぎながら .. と当時の状況を振り返るように同じく相手の手を自身の手で包み込んでみた . )   (2020/5/16 00:41:29)

時 ...... 、ぇ 、あ ( 掴まれたまま引き寄せられる自分の手 、その指先が指すのは目の前の彼の唇で . ちゅ 、と軽く優しい音と共に曖昧だ ッ た記憶通りに指先へ口付けを落とされ . 数秒してから自身が陥った状態をや ッ と理解し 、その瞬間逆光に照らされた状態でも分かるくらいに ぶわ 、と顔を赤らめて . 声も発さずぱくぱくと口を動かすのは餌を与えられた金魚のようで . )   (2020/5/16 00:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/16 01:19:13)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/16 22:44:32)

時 .何回寝落ちたら気が済むの俺 .. ぼろ負けしたしなぁ .. ( たはは 、と笑いながら部屋に入るその手に抱えるのは赤色のブランケ ッ ト . どうやら赤色の彼が眠 ッ た自分に渡していてくれたらしく 、そのため寝冷えせずに済んだのだ . また借り作 ッ ちゃ ッ たなぁ 、と思いながら 今度何かお菓子でも買 ッ てきてみようかな 、とソファーに座 ッ ては呟いた . )   (2020/5/16 22:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/16 23:07:27)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:07:34)

時 ./ . ふつ - に更新忘れてたわ 、( )   (2020/5/16 23:07:55)

時 ... うぉ 、?! ( こつん 、と窓から入 ッ て床へ落ちてきた物体に肩をびくつかせる . 誰か外に不審者でもいるのか 、と思いながら投げられたそれを見れば 、どこにでもあるような棒が付いた青色の飴玉 . こういうものを投げてくる人といえば 、と若干苦笑いしながら窓枠に乗り出せば 、案の定長めの八重歯を見せてにこにこと笑う彼 . " や ッ ぱ ぶる ッ くじゃね - かよ~ " と笑いながら言えば 、いつものように手を振 ッ た )   (2020/5/16 23:11:54)

時 .面白い反応とか言うなよ 、こ ッ ちは至 ッ て真面目なんだぞ - 、( " 面白い反応してくれるから好き " といつものゆ ッ たりした口調で言われるものだから 、此方としては困 ッ て仕方が無い . 飴玉を口に含んだ相手と同じように 、自分も包み紙を開いては棒を持 ッ て口に入れ . " んま 、" と半ば幼児のような感想零しつつも 、" 悪戯したくなる " という言葉は聞こえなか ッ たことにした . .. こいつの悪戯は 、大抵ロクなものじゃないと知 ッ ているから . )   (2020/5/16 23:30:15)

時 .そういう最後まで意地の悪い所はぶる ッ くの持ち芸か ~ ? ( にこにこ 、と絶えずポーカーフェイスなのか分からない笑顔を浮かべる相手に 、前述の煽り文句を掛け . " 久々に食べたかも ~ " と嬉しそうに目を細めて飴を頬張る相手に自然と笑みが零れ 、" すげ - んまいじゃん 、贈り主さんに ありがとう ッ て言 ッ といて貰える ? " と飴を咥えながら言い . 若干もごもごとした発音にな ッ たが 、まぁ 、聞き取 ッ て貰えるだろう . )   (2020/5/16 23:50:05)

時 .乱用 ッ つ ッ ても使いすぎんなよ ~ 、( " 持ち芸 良 - ね 、 乱用 してこ ~~ " という相手の言葉にどこで使うんだろうな 、と苦笑しつつ相手の双眸に目を向ける . 此方の少し不器用な発音も聞き取 ッ て貰えたらしく 、" らじゃ ~ " いう言葉と共に行われた敬礼に 、こちらも同じように敬礼を返した . ころころと飴玉を舐める相手に " そういやそれ ッ て何の味だ ッ たの 、" なんて尋ねてみる . その間にも忍耐が尽きたのか自身の飴をがりがりと噛み砕き始めていた )   (2020/5/17 00:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/17 00:29:28)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:31:41)

時 ./ . 更新 !!!!! ... 只今 、( 自頬べち . )   (2020/5/17 00:32:22)

時 .ぶる ッ く根は優しいからね 、煽りなんか他のメンバーと比べたら中々しないじゃん . ( 素直な返事とは裏腹に煽りに活用すると言 ッ た相手におだてるような言葉を渡して . 飴の味を訊いてみると " 多分 、苺 .... ? " と曖昧な返事を返す相手に ほう 、と相槌を打つ . 相手の反応からして 苺味 、と言うより苺風の味 、と言 ッ た方が正しいのだろう . ばりぼり 、と音を鳴らしながら飴を噛んでいきながら 棒の際に残 ッ た飴の欠片をぺろりと舐める . かさついていた唇は飴の影響か少し潤い 、月の光で柔く光 ッ ていた . )   (2020/5/17 00:34:18)

時 ./ . 嫌だよそんな日記 !! いや 、いつか出来そうなんだけどさ .. ( んん . )   (2020/5/17 00:35:01)

時 .俺はソーダかな 、炭酸入 ッ てる訳じゃないけど しゅわしゅわしてて美味しか ッ た . ( 最後の欠片を飲み込んでから口を開けば 、" 包み紙は俺の色で 中身の飴はなかむの色 " 、とここにいない親友の名を上げながら嬉しそうに飴の感想を笑顔で語る . がり 、と音を立てて相手も飴玉を噛み砕く様子から 、向こうも耐久には弱いんだな 、なん)勝手に推測した . )   (2020/5/17 00:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/17 01:21:16)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/17 09:06:39)

時 ... んむ 、ふぁ あ ( ぱちり 、と目を開ければ晴れた明るい空の光 . どうやら向かいを見るにどちらも飴を舐め終わ ッ た後に眠 ッ てしま ッ ていたらしく 、少しだけ肌寒い感覚に身を震わせる . 真正面の窓ではすよすよと気持ち良さそうに眠る彼 、しかしこの涼しい気温だと喉を痛めて仕舞わないかと少し不安で . 彼ほど体躯は大きくないため ん"ん 、と唸りながら何とか手を伸ばして先日借りたブランケットを掛け 、窓枠に一粒レモン味ののど飴を置いてやり . 何を血迷 ッ たか 徐に手を伸ばしては彼の手を取り 、近付けた指先にほんの少しだけ口付けをした . ) ど 、うせ 気付かないだろうし 、( うんうん 、と頷きながらその場を離れて朝食の準備に取り掛かろうとするその足取りは どこか覚束なく見えた 、かもしれない )   (2020/5/17 09:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/17 09:34:00)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:04:43)

時 .昨日よりは早く来れた 、( うんうん 、と頷きながら部屋に入れば 、柔く風が吹く窓際に置かれた見慣れぬ蝋燭 . 彼が置いたのだろうか 、と不思議に思 ッ ては 、窓際に近寄り いつものように彼が駆けて来るまでその蝋燭を眺めてみることにした . )   (2020/5/17 22:06:34)

時 ... ? ( ふと明かりの点かない部屋に響いた からから 、という音 . それは段々と近付いて 、一定の地点からぼんやりと明るい光を伴 ッ て向か ッ てくる . 人魂 、とは思わないが若干不気味な光景に目を疑 ッ ていれば 、徐々にその全貌が明らかにな ッ ていく . ぽう 、と柔らかな火の光が蝋燭に灯れば 、部屋が薄く炎に包まれる . 手を振 ッ てきた相手に " や ッ ほ 、" とこちらも手を振り返しては 、足早に自室の電気を消して . )   (2020/5/17 22:41:02)

時 .だね 、ちょ ッ とだけ長く話せる ( ゆるりとした声色と口調でそう話す相手にふわりと微笑んでは嬉しそうに上記述べ . 戻 ッ てきた自分に少しだけ表情を揺らがせた相手に " こういうの ッ て雰囲気が大事じゃん ? 折角なら 電気消して話したいな ~ ッ て " と明るく言う . " 癒しに ~ と思 ッ て " という理由でアロマキャンドルを持 ッ てこれる成人男性なんて とんだ女子力の塊で尊敬したいものだ . ふわりと香り始めたアロマの香りに緩く瞳瞑 ッ ては " 何の匂い ? " と尋ねてみた . )   (2020/5/17 23:00:49)

時 ... ごめんな 、いつも 最後までちゃんと話せなくて . ( 先程の言葉を口にしてから気付いたこと . 初めてこうや ッ て話すようにな ッ てから いつも彼に寝顔を晒すか同じ様に眠 ッ てしまうかの二択である . 申し訳無いなと思いながら上記を苦笑しつつ述べた . アロマの香りを尋ねては " シトラス …… 柑橘系 ッ て 書いて あ ッ た 気がする " と返した彼の言葉を聞き 、もう一度香りを確かめるように空気を吸 ッ てみる . 爽やかな香りが鼻腔を満たし 、す ッ きりとした気分にさせてくれるアロマにぱぁ 、と顔色を明るくさせては " 凄いいい香りする 、" と一言口にしては笑 ッ た . )   (2020/5/17 23:20:08)

時 .... それなら 、良いんだけど 、( " 大丈夫だよ " と微笑んでくれる相手の優しさに募る罪悪感は 彼に見せて仕舞 ッ ては気を遣わせてしまう 、と静かに心の奥に押し込んだ . 嬉しい気持ちを顕にした言葉に " ね 、 いい 香り 。 喜 ン で 貰えて 良か ッ た " と返してくれる相手の瞳は優しく 、アロマの影響かな 、なんてふと思 ッ たりして . 安心する香りだよな 、とふと言おうとした時 思い出したことがあ ッ て " そういえばさ 、渡したいものあ ッ たんだよね " なんて話題を出しては ちょ ッ と待 ッ てて 、と台所に向かい . 手早く戻 ッ てきたその手に抱えられていたのは 、キャラメルの入 ッ た小さめの瓶だ ッ た . )   (2020/5/17 23:42:07)

時 .この前のブランケットと飴のお返し 、ッ てことで ( キャラメル ? と口にしては素朴な疑問を浮かべる相手に事のなりようを伝える . 欲しい欲しい と見詰めてくる相手にへへ 、と笑いながら小瓶ごと腕を伸ばして手渡しして . キャラメルを渡す意味は「 貴方と一緒にいると安心する 」. 上手く言葉に出来ない自分のせめてもの感謝の気持ちだ . )   (2020/5/18 00:01:59)

時 .単純に俺が渡したか ッ ただけでもあるから気にしないでよ 、( " 別になんてこと無いのに " と声を上げる相手も 、最終的には小瓶を受け取 ッ てくれて . " ありがとう ! " と満面の笑みでそう言 ッ た相手に此方も笑い返しては 、" 喜んで貰えて俺も嬉しい " と言い . どんなものでも「 大切に 」食べてくれる相手は本当に優しいと思う . ふと空から落ちてくる月の光を覗いては 、" 人工の光が無いと 月も綺麗だな " と呟いた . )   (2020/5/18 00:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 00:40:11)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/18 03:24:41)

時 ... ん 、( 深夜3時半 、夜中の折り返し地点を回った時に運悪く目覚めた自分の瞳 . 寒暖差で痛む喉に溜息を吐きながら水を飲みに向かえば 、ゆらゆらと未だ揺らめくキャンドルの灯り . どこかに引火してしま ッ て火事 、となると大変だ 、と憶測してはキャンドルに息を吹き掛け火をそ ッ と消してやる . ) 風邪 、引いてねぇと良いんだけど .. ( 明日 _ 否 、今日は確実に眠らない日中に一度訪れてみようと決心しながら 自室にあ ッ た毛布を彼に掛けては自分も眠ることにした . )   (2020/5/18 03:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 05:55:22)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/18 12:40:44)

時 .たこやき うまか ッ たわ 、( 運動を兼ねて外出し散歩した時に見付けたスーパーの一時的な出店 . 6個で100円 、なんていう破格に釣られて購入してしま ッ たものの 、いざ口にしてみると美味しくて . また今度行 ッ た時に 残 ッ ているといいな 、なんて思いながら帰路に就く . 部屋に入る前に入念に手洗いとうがいを行 ッ てはソファーで少し休むことにした . )   (2020/5/18 12:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 13:21:08)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/18 16:13:00)

時 .( そういえば 、彼に返されていた毛布を受け取るのを忘れていた . 窓枠にちょこんと乗 ッ たそれを手に取れば 、挟まれていた感謝の気持ちを記した紙 . お礼なんて良いのに 、なんて思いつつも 、温かな厚意を受け取 ッ ておくことにした . ) .. ぶる ッ く - ? ( 窓の向こう 、ちらついた人影に声を掛けてみるが反応は返 ッ てくるだろうか . )   (2020/5/18 16:18:18)

時 .いつもよりもなんか嬉しそうじゃん 、良いことあ ッ た ? ( 浮き足気味に此方へ駆け寄 ッ てきた相手の表情はとても明るく嬉しそうで 、不思議に思 ッ ては前述の疑問尋ね . " 五時半から用事あるんだよね " と残念そうに肩を落とす相手に " 大丈夫大丈夫 、夜もまた会いに来るから気にすんな " と笑 ッ て . いつもよりも元気に言葉が返せる気がするのは 、矢張り日中だからだろうか . )   (2020/5/18 16:34:32)

時 .な 、なんかそう言われたら 此方も恥ずかしくなるんだけど .. ( 自身に早く会えたから嬉しくて 、と言いながら照れくさそうに笑 ッ てくれる相手に 、此方も嬉しく感じながら耳を少しだけ朱に染めて . 自分の言葉で安心してくれたのだろうか 、表情が幾分か柔らかくな ッ た相手によか ッ た 、と安堵の息を吐く . き ッ と自分は 、彼のこの優しい笑顔が一番好きなのだろう . )   (2020/5/18 16:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 17:12:56)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/18 17:13:25)

時 .素直かつ正直だもんな 、ぶる ッ くは ( 自慢気にそう言う相手に肯定の意返しては うんうんと頷き . " 照れてんの可愛い ~ " なんて揶揄いの言葉と共に耳に触れる手に " ッひ 、" なんて悲鳴を漏らしては悪戯に笑う相手を軽く睨んで . また夜に 、という言葉と共に去 ッ てい ッ た相手の影が消えるのを見送れば 、窓枠に顔を突 ッ ぷして . ) あぁいうのは ずるい ッ て .. ( 耳に残る温かさは 、暫く消えそうに無い . )   (2020/5/18 17:17:31)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/18 17:17:34)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/18 22:03:32)

時 ... ん 、昨日と同じくらいか .. ( 軽めの夕食を取 ッ てから離席していたいつもの部屋に戻 ッ てくる . 窓の先にアロマキャンドルや部屋の蛍光灯とは違 ッ た淡く優しく光る室内を見掛け 、毎度の如く窓枠に腕を乗せて . " や ッ ほ 、" と声を掛けてみては ふわりと笑いながら 手を振 ッ た . )   (2020/5/18 22:06:53)

時 ... もしかして 気付いてないかな 、( 机上のアロマキャンドルに一人言を呟く相手を見 、もしかして なんて思えば 、折角だしその動向を静かに見てみよう 、と声を抑えて気配を潜めてみて . いつ彼は気付くだろうか 、そう考えると少し楽しみである . )   (2020/5/18 22:11:44)

時 .あ 、気付かれた . ( 先程の声が届いていたのだろう 、隠れる間も無く見付か ッ て仕舞 ッ たため ネタばらしも元も子も無い . 普通に取り繕 ッ ては近寄 ッ てきた相手受け入れて . " 今日も月は綺麗だね " なんて言われては少しだけ瞳孔が揺らぐ . 意味を分か ッ て言 ッ ているのか 、はたまた無意識なのか . それを知る由もないけれど 、" 星も綺麗だよ " なんて 表情を悟られないように上を向きながら呟いた . )   (2020/5/18 22:23:06)

時 .隠れてた 、というか 隠れ " ようとし " てたかな 、直ぐバレちゃ ッ たけど . ( 気付くの遅れてごめんね 、と謝る相手に そんなの大丈夫だ ッ て ! と焦りながら否定する . 無論 、この時間に毎晩話してくれることでさえ大変かもしれないというのだから 、反応の時間なんて気にしていないのだ . 此方がぼやいた言葉に " そ - だね ェ " と曖昧に返す相手 . その言葉は彼なりの優しさなのだろう 、少しだけ目を伏せながら " ほんとずるいよ 、お前 " なんて言 ッ てや ッ た . き ッ と友達以上恋人未満が自分達の適切な関係 . 過度に期待した ッ てき ッ と自分が悲しくなるだけ . 視界が少し滲んだのは 、き ッ と眩しい月の光のせいだ . )   (2020/5/18 22:41:50)

時 .単純に 気付いた時の反応が見たか ッ ただけ 、( なんて率直な返しをしては笑 ッ てみせる . " 俺だ ッ て見付けるの遅れる時もあるし " と頷きながら相手を後押しするように肯定して . / え ッ 、と少しだけ漏れた驚きの声を耳に入れては 、少しだけ肩が震えて . 少し言い淀みながら " 月も星も 太陽があるお陰で輝けるから " と口にした彼 . 上手く頭が分からないのかその言葉に隠された真意を読み取ることは出来ず 、" そ 、だね . 生きていけない " とだけ少し掠れた声で返し . 少しだけ逸らされた目は 、何を見据えていたのだろうか . サファイアのように透明な瞳を 、少しだけ見詰めてみたりした . )   (2020/5/18 23:15:06)

時 .... ぇ 、な ( " わからないや ッッッ " と一頻り唸 ッ た後にそう嘆く相手に 、思わず伏せていた目を見開く . 怒らせて仕舞 ッ たのかと思 ッ た瞬間 、青い双眸と視線が交わる . " 僕は " の次に出される言葉は無いまま 、代わりに朱に染まる頬 . その朱が此方に迫れば 、頬に触れた温かい感触 . 触れた熱は思 ッ た以上に一瞬で 、気付けば目の前に罰の悪そうな顔をした相手がいた . 途端 、募 ッ たのはどうしようもない怒りと 、_ 止めどない恋慕の感情 . 今にも逃げそうな相手の肩に手を掛け 、ぐい ッ と此方に引き寄せて 、唇を重ねた . .. 何秒 、何分 、何時間経 ッ たかも分からない浮遊感のまま口を離せば 、呆然とした相手に " すき 、好きなんだよ 、ばか " とだけぽろぽろと涙を零しながら小さな声で呟いてみせた . )   (2020/5/19 00:02:15)

時 .. それ 、.. ほんと 、? 嘘じゃ 、ない ? ( 混乱した様子で言葉を紡いだ彼が発した " 僕も だから " という二つの文節 . 今度はお前が混乱する番だ 、と言われたかのように頭がぐるぐると回転するような気分 . その思考を繋ぎ止めるように 、目元に添えられ涙を拭 ッ てくれる温かくて大きな手 . 包まれる温かさに嗚咽と涙は次第に引いていき 、ずび 、と鼻を吸っては口を開く . ) .. メンバー内の恋愛とか 、同級生だ ッ たとか 、ましてや同性とか そういうの 多分世間一般からは 好かれて ない 、じゃん . でも や ッ ぱり 諦められなくて . 好き ッ て言 ッ た瞬間 、なんか色々溢れちゃ ッ たんだと 、思う . ( 時々言葉を詰まらせながら事の顛末を告げれば 、面倒臭くてごめん 、なんて柔く苦笑して . 心臓が苦しい . まるで 、これが全て夢だと錯覚させるかのように . )   (2020/5/19 00:44:13)

時 ... 、ぶる ッ く ? ( 自分の話を聞いてくれていた彼の表情が 、少しだけ歪む . 最初はただの見間違いだと思 ッ ていた些細な違和感は 、目の前の彼を覆うように現れる . 少しだけ震える唇 、増えた瞬き 、指先から伝わる 何かに対する怯え . き ッ と彼は 恐れて仕舞 ッ ているのだろう . この先に進んでいくことを怖が ッ ているのだろう . いつかの話を思い出す . 彼は " 堕ちた " と言 ッ ていた . 生半可な気持ちでは済まない 彼の心に掛けられた南京錠を外す鍵を 、自分が持 ッ ているとするならば . ) 答えるのは今すぐじゃなくても良い 、嫌にな ッ たら 去 ッ た ッ て良い 、でも 出来る限り引 ッ 張り上げさせて . 助けさせて . 好きだから 、支えさせて . ( 頬に添えられていた手を両手で包み込んでは 、ふわりと笑う . 例え堕ちても昇 ッ ても 、その傍に自分がいられるように . )   (2020/5/19 01:23:28)

時 ... そ ッ か . 教えてくれてありがとう ( 強く抱き締められ首元に顔を埋められては 、擽 ッ たさと羞恥心から少しだけ頬を染めるも 、" 逃げちゃうことはあるかもしれないけど 、勝手に去 ッ たりはしない " は ッ きりとその言葉を耳に入れて . " 大丈夫 、ちゃんといつでも受け入れられるようにしておくから " と胸を張る . 身体を預ける相手の背中を撫でながら囁く . " 頑張 ッ たね 、苦しか ッ たよね " と . 自身以上に苦しく押し潰されそうな辛さを味わ ッ たであろう相手にと ッ て 、少しでも安心出来る場所でありたくて . " 好き ッ て気持ちも本物だから " 、その言葉を聞けるだけで身体の力が抜ける感覚 . " 良か ッ た 、ちゃんと 好き ッ て聞けた 、.. " と安堵してはへにゃりと笑 ッ た )   (2020/5/19 02:00:53)

時 ./ . お帰り 、眠か ッ たら無理しないで 、な ? ( わた . )   (2020/5/19 02:17:08)

時 .まずはゆ ッ くりでも " 恋人 " になれるように頑張 ッ てみよ . ( 一定の速さで鼓動を刻んでいた彼の心臓が 、少しだけ拍動を速める . どき ッ としてくれる所が有 ッ たのだろうか 、と興味が湧いたが尋ねるのはやめておいた . " 怖さを忘れるくらいに 、どうしても きんときが欲しくなるまで 、頑張るから . " と顔を上げて述べられた決意にこくりと頷く . その後何を思い出したか 、" その 、欲しくな ッ た時のために ちゃんと準備も頑張る 、から " と逆に相手の首元に顔を埋めてはぼそぼそと呟いた .)   (2020/5/19 02:40:55)

時 ./ . 今日はあんまり眠くないから大丈夫 、後 背後が溜め込んだ課題の山を崩す仕事が有るから多分寝れね - わ . ( すん . )   (2020/5/19 02:42:43)

時 .此方こそ 、これからよろしく . ( 最初はき ッ と 、自分の元を去 ッ て行 ッ た " あの人 " と彼の姿を重ねていたのかもしれない . けれど関わりを重ねていく中で疑念は確信に変わる . き ッ と今は 、こうや ッ て傍で笑 ッ てくれる目の前の彼と一緒にいたいという気持ちが強くな ッ ているのだ . そんなことを話すのは 、もう少し先でも構わないだろう . 彼の苦しい思いを取り除いてあげることが 自分の最優先事項 、自分のことは二の次だ . 一瞬肩口に埋めた顔を上げれば 欠伸を一つ . " この状態見たら「 密です ! 」ッ て怒んのかな " なんて軽口を叩いては笑 ッ た   (2020/5/19 03:03:01)

時 ./ . ま 、まぁ提出は6月前半だし 、うんうん ワーク各種50pずつなんてきっと印刷ミスだろ、うん   (2020/5/19 03:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/19 03:26:53)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/19 09:18:31)

時 .、ん .. ( しぱしぱと瞬きをしながら起き上がれば 、晴れた空の光が目に差し込む . 昨日起きた色々なことが夢だ ッ たかのような平凡極まりない朝にひとりでにくすりと笑 ッ てしま ッ た . き ッ と彼が安定した体勢に変えて寝かせてくれたのだろう 、身体の節々が傷んでいる様子も無い . 本当に気を遣われてばかりだ 、なんて申し訳無く思いながらも 、今はもう少しだけ眠ることにした . )   (2020/5/19 09:18:37)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/19 09:18:44)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/19 17:42:06)

時 .最 ッ 悪 、何で急用入るんだよ !! ( 先程掛か ッ てきた電話 . その内容は夜勤のバイトに出てくれないかという急なもの . ほんと困るんだけど .. と溜息を吐きながら着々と準備を進める中で 、あ 、とふと彼に伝えておかなくては と思い出す . 常備していたメモ用紙に " ごめん 、多分今日 会いに行けない " とだけ青色のペンで走り書きしては折り畳み 、紙飛行機にして飛ばす . 時計を確認すれば後15分 . ダッシュで行けば電車に間に合うだろう 、と鞄をひ ッ たくるように持てば急ぎ足で部屋を出た )   (2020/5/19 17:46:03)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/19 17:46:06)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/20 22:17:50)

時 .だめだなぁ 、や ッ ぱり . ( がんがんと頭の奥に響くような痛み . 自分の情緒が不安定にな ッ た時 _ 自分の存在意義が分からなくな ッ た時に 、決ま ッ て起きる症状 . 昨日の夜勤途中 、ふと考えたことが頭から離れない . あの時 好きだ なんて言わなければ 、と . 傍にいて 、といつかの面影を重ねて無理強いをするように縋る自分を 、あの時の彼はどんな目で見ていたんだろう . どう考えていたのだろう . 思えば思うほど頭の痛みは増していくようで 、ぎゅ 、と瞳を瞑りながら部屋に入る . 向かい側の灯りは点いていなくて 、もしや無人なのだろうか 、なんてふと思い . 窓枠に近付けば 、いつものように呼び掛けることはせず 、ただ一度深く息を吸 ッ た . )   (2020/5/20 22:18:04)

時 .頭 、痛 ... ( ぼそ 、と呟きながら一度部屋の電気を消して窓枠に身を預けては 、ふとぼんやりと真正面の窓を眺める . その時にひょこりと現れた影に身体跳ねさせるも 、夜目を働かせて注視してみれば 、見慣れた赤茶色の癖 ッ 毛 . その姿にふわりと顔綻ばせては 、ゆらゆらと手を振りながら応じてみる . 彼の表情はは ッ きりとは見えぬものの 、安心できるひとが目の前に現れたからか 、頭の痛みは少しだけ和らいだ 、ような気がした . )   (2020/5/20 22:59:22)

時 .ん 、大丈夫大丈夫 . 大したこと無いし ( 同じく手を振り返して来てくれた相手が 、心配そうな顔をして此方に 大丈夫 ? と問い掛けてくる . 大切に思 ッ てくれるひとこそ 心配は掛けられまいと " 一寸だけ 疲れてるのかも " とだけ言 ッ ては 、誤魔化すように笑 ッ て首を振る . 何だ ッ て 我儘を聞いて貰 ッ ているのは自分だけのはずなのだから 、彼に任せ ッ きりなんてしたくない . 疲労も幸福の代価だと思えば辛くないのだ . _ 否 、完璧にとは言えないけれど . )   (2020/5/20 23:21:05)

時 .ん 、ほん と . ( 怪しむように此方に視線を向ける相手にふにゃりと笑いを見せながらオウム返しのように訊かれた言葉をそのまま返す . なるべく相手を刺激させないように 、安心させるように . そう考えながら言葉を紡ごうとして . " 僕 、そんなに 頼りない .. ? " とどこか哀愁漂う瞳で尋ねてくる相手に " 頼りなくないよ 、ただ 心配掛けたくないだけ 、だから " と未だずきずきと痛む頭を振り払うように言 ッ た . き ッ と納得はしてくれないだろうけど 、ただの 自己満足の延長線上だと 笑 ッ てくれればそれで良いのだ 、なんて . )   (2020/5/20 23:36:35)

時 ... そ ッ か 、バレてたかぁ ( 目を伏せて " と ッ くに心配してる " なんて言う相手に 悟られやすい表情してたかな 、なんて苦笑して . " 無理して笑 ッ てるなんてされたら 怒るから " . その一言で箍が緩んだのか 、貼り付けていた仮面が剥がれるように笑顔が解れては 、" ごめん 、ごめ " と呟きながら 口元を両手で覆う . 決して吐き気がする訳ではない 、助けを求める行為に対して逆流のように押し寄せてくる罪悪感に押し潰されそうになるのを 必死に抑えているだけ . 見え隠れする両目は普段より少しだけ虚ろで 、今にも相手の胸元に倒れ込んでしまいそうだ ッ た . )   (2020/5/20 23:58:27)

時 ... ッ ごめ 、ん 、ッ ( " 旧友の勘 " 、そう言 ッ て自身を抱き締め 、背中を摩 ッ てくれる相手 . 間近に感じる温もりに氷が融けたように顔を歪ませ 、嗚咽を漏らしながら離れないように 強く強く抱き締める . 粗方落ち着けば 、ぽつりぽつりと全容を話し始めようとするも 、上手く声にならず掠れた声が喉から漏れる . いつか嫌われて また一人だけにな ッ てしまうのが怖い . 好きすぎてしまう自分の好意が相手を縛り付けることが怖い . 歪な単語の纏まりで何とか話せたのはこの二つだけ . " 俺 、好きだ ッ て言わなきゃ 良か ッ たのかな . " なんて苦しそうに笑いながら言うその瞳からは 、一滴の涙も零れていなか ッ た . )   (2020/5/21 00:32:46)

時 ... 、? ( ただひたすらに優しく背中を摩 ッ てくれていた彼の手が 、ぴたり 、と急停止 . や ッ ぱり 好きなんて思われたくなか ッ たのだろうか 、と自虐的になりながらも 、止められた手の理由を知りたくて俯いていた顔を上げれば 、苦し紛れな相手の顔と 直ぐ様噛み付くように当てられた唇 . なんで 、なんて言う暇も無く 、口先から伝わる熱が回路を巡るように電流とな ッ て 、ぞわり 、と背筋が粟立つ . " ん 、ッ " と小さく息を漏らしながら此方も離さぬようにとキスをする . まだ彼が自分を好いていてくれるのであれば 、い ッ そこのまま 、好きでいるまま酸欠で眠れたらいいのに 、なんて無謀なことを考えながら 相手の首に腕を回した . )   (2020/5/21 01:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/21 02:04:05)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/21 10:12:41)

時 .... ん 、む ( どうやら彼の口付けに絆されき ッ た自分は 、酸素不足か否かぱたりと眠りに就いてしま ッ ていたらしい . 昨日より多くの睡眠学習摂れたとは思うが 、掛けられたブランケットと変わ ッ た体制から鑑みるに 、き ッ と彼が介抱してくれたのだろう . しかし 、同様に頭を伏せて眠 ッ ている相手に疑問抱けば 、ブランケットを掛け直してや ッ てから 顔を洗おうと洗面台に向かい . ぼんやりとした思考をす ッ きりさせようと鏡に目を移せば 、首元に咲いた紅い花 . " .. 虫刺され ? " と考えながらもう一度凝視すれば 、それは噛み跡であることに気が付き . 昨晩までこんなものは無か ッ た 、ならそれを付けた張本人は . ばくばくと高鳴る心臓と火照る頬を押さえながら 、今晩会う時はジャージの首元上げなくちゃ 、なんて思案しながら 水を被 ッ た . )   (2020/5/21 10:12:45)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/21 10:12:55)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/21 22:04:09)

時 .ん 、.. 明日は早く出なきゃいけないから 日付変わる迄しか居れないけど . ( 欠伸をしながら部屋に入るその姿は ジャージの袖は捲 ッ ているのにジッパーは首元まで上げるという可笑しな格好 . あつい 、と譫言のように言いながら窓辺に寄 ッ ては 、彼を待ちながら夜風に当たることにした . 昨日より幾分かマシにな ッ た頭の痛みは 、人肌に触れたからだろうか . )   (2020/5/21 22:08:12)

時 ... 大丈夫 、かな . ( 音沙汰の無い向かいの部屋に首を傾げながら呟けば 、窓枠に腕を乗せて . 彼には昨晩 話を聞いて貰 ッ たのだ . そのお礼も言いたい所なのだが 、と眉を下げ . " 去りはしない " と言 ッ た彼の言葉を信じているからこそ 、今は静かにあの優しい声を待つことにした . )   (2020/5/21 22:26:03)

時 .あ 、ぶる ッ く . ( 夜風で幾分か涼しさを感じてはジャージの袖を下ろし 、首元までジッパーを上げる . 無論 、昨日の痕を彼に見られるのは少し .. と思うからで . いつものふわふわとした声で呼び掛けてくる相手に此方からも手を振れば 、" 今日 あんまり居れないんだよね 、ごめん " と眉を下げて先に謝 ッ ておいた . )   (2020/5/21 22:41:23)

時 .何 慈しむみたいな目で見てんのさ ~ 、( 恥ずかしくなる 、という言葉は口の中で飲み込んで 少しだけ口先を尖らせる . き ッ と昨日のことについては触れないでいようと考えているだろう 、優しい彼のことだから . 此方の謝罪にも優しく " 大丈夫だよ " と返してくれる相手にふわりと微笑む . が 、矢張り初夏にな ッ てくるとジャージを首まで着込んでいるのは暑くて堪らなく . どうせ昨晩見られているのだから 、と意を決せば " ジャージ暑いんだよね 、" と言いながら 首元のジッパーをいつもの位置まで下げる . 鎖骨に付いた噛み跡は 、気付いていない振りをしてみたりした . )   (2020/5/21 22:59:13)

時 .なんかぶる ッ くの視線 ッ て 、基本いつも優しく見える . ( " そ - 見える ? " と尋ねてきた相手にそう返しながら 性格は表情に出やすいのかな 、と頷きつつ考え . " 何で暑いのに 上げてたのさ ァ . " と笑いながらそう言う相手に図星を突かれては " う 、" と一言唸り . 少し考えては " どこぞの元気な大型犬さんが 俺の喉元に噛み付いたから ? " なんて笑いながら返す . 勿論 、少しだけ瞳は逸らして . 自分も中々 言い逃れのできない言い訳をするものだ 、と一人心の中で自嘲した . )   (2020/5/21 23:13:31)

時 .そ ~~ . あと 声も落ち着く感じだし . ( 成人男性に使 ッ て良いのかは分からないが 、いつもにこにこと笑 ッ ている彼は「 ゆるふわ 」そのものである . 人懐 ッ こい性格や柔らかな口調も 、き ッ と彼の強い武器だろう 、なんて思い . " わん 、噛み付いちゃうぞ ッ " なんて巫山戯て言う相手に 、首元のTシャツをぐい 、と軽く下に下げ . " ならもう一回 噛み付いてみる ? " なんてにこりと微笑んで . 言われなくても分かるだろうが 、勿論冗談である . )   (2020/5/21 23:33:29)

時 .はぁい 、また今度 、( 堅実に " また今度 " と言う普段はふわふわした相手に見えた少しの同様に 、くつくつと笑い零しながら返してみせる . そう言えば 、と口火を切 ッ て目を移した先の時計は 、午前0時を回ろうとしていて . " ごめん 、そろそろ行かなきゃ " と少し悲しさ含ませて言えば 、窓枠に身を乗り上げて 相手の頬に口付けをして . また明日 、なんて ふにゃりと笑いながら言 ッ ては 、轢き逃げの如くそそくさとその場を去 ッ てい ッ た . 一寸は仕返しできたかな 、なんて . )   (2020/5/22 00:00:05)

時 ./ . ↓   (2020/5/22 00:00:27)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/22 00:00:33)

おしらせ中 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 13:17:33)

中 .暑い暑い暑 - い !!! ( 何の気なしにゆ ッ たりと外出するはずが 、電車に乗り遅れそうにな ッ ては慌てて全力疾走の朝 . 郊外の自宅から息を切らしつつ都会に行けば 、自粛解除で噎せ返る程に集ま ッ た人の群れ . + 快晴の日差しが刺すように照らしてくるものだから堪 ッ たもんじゃない . 隣にいた青色の彼も 暑いねぇ 、なんて言いつつ彼にしては珍しく襟の詰ま ッ た服を着ていたものだから 、" 首元開けないの ? " と訊いてみるも 、赤らんだ顔でいいのいいの 、と返された . まぁそんなこんなで帰宅したものの 暑いものは暑い . 扇風機の電源を付けては首振機能を切り 、直に強い風を浴びることにした )   (2020/5/22 13:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中 .さんが自動退室しました。  (2020/5/22 14:10:42)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 22:41:34)

時 .ん - 、やること終わんないな 気が向かん ( ふぁ 、と欠伸をしながら一度伸びをしては部屋に入る . 物音のしない窓際に目を向ければ 、近くに座 ッ て眠る彼 . 足音を殺して近付いては 、そ ッ と頭に手を乗せて くしゃりと髪を撫でてやる . ぐ ッ すり眠 ッ てんなぁ 、と笑うその瞳は慈しみに溢れているようで . )   (2020/5/22 22:44:53)

時 ... つめた 、( 外気に接していたからか 、はたまた元の体温が低いのか . 触れた彼の顔周辺は若干冷たく . どちらにしろ寒か ッ たのかな 、と思うと自身を待 ッ てくれていた彼に有難みと申し訳なさを感じ . 座 ッ たまま眠 ッ ている相手の頬を両手で包み込めば 、ありがと 、と呟いてから 柔くその身体を抱き締めてみたりした . )   (2020/5/22 22:55:48)

時 .心音 、うるさくなか ッ たら良いんだけど . .. ( とくとくと自身にまで聞こえる早ま ッ た鼓動は少し恥ずかしいくらいには五月蝿くて . 鼓動の落ち着かせ方参考書 、なんてものがあ ッ たら最高なのにと思いながらも 、目の前の温もりを独り占めできている事実ほど嬉しいものは無く 、表情はふわりと綻んで . _ そして 、先程から気にな ッ ていたことがあるのだが 、なんて . " .. で 、いつまで狸寝入りしてるんですか " と耳元で囁いてみた . )   (2020/5/22 23:14:05)

時 .... あれ 、ほんとに寝てるんだけど . ( 若干固ま ッ たのちに弛緩した身体に これは眠 ッ ているふりをしているのでは 、と思 ッ たものの 、どうやら的外れだ ッ たようで . 苦笑しながら相手を楽な体勢に寝かせてやり 、いつもの青色の毛布を掛けてあげて . " おやすみ " と囁いては伏せられた頭にそ ッ とキスをする素振りをしてから 部屋を出た )   (2020/5/22 23:37:20)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/22 23:37:27)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:02:20)

時 .ん - 、今日はちょ ッ と眠い 、かも . ( 何を血迷 ッ たか 、彼が昨晩眠りに就いてからせめて少しでもやらなくてはいけないことを進めようと若干夜更かししていたのだ . まぁ 、自分は徹夜する忍耐力は持ち合わせていないため 、夜が更ける前に机に突 ッ 伏して眠 ッ てしま ッ ていたようだが . いつものように窓際に直行しては 彼からの謝罪が書かれたメモを見 、そんなの気にしなくて良いのに 、と微笑し . 窓の向こうで携帯端末を弄る相手にひらりと手を振るも 、液晶の光に照らされた彼の目元が少しだけ赤くな ッ ていたことにほんの少しだけ目を丸くさせて . 大丈夫かな 、と心配に思いつつも 、彼のことを案じて何も言わないでおくことにした )   (2020/5/23 22:06:40)

時 .大丈夫大丈夫 、俺も急に寝落ちたりするからお互い様 . ( 昨日は早くに御免 .. と律儀に謝る相手に両手をひらひらさせながら快く返事返し . " 昨日 正直起きてたんだけど 、きんときに抱き締められてたら安心しちゃ ッ たのか あのまま寝ちゃ ッ たぁ " と笑いながら言う相手に 、" 最初の反応 絶対起きてると思 ッ たんだよな ~ ! " なんてけらけら笑い . 勿論 安心して眠 ッ てくれたなら俺はそれだけで満足 、と嬉しさ含ませた言葉も 綻ぶ表情と忘れずに . )   (2020/5/23 22:21:23)

時 .なんか ぐ ッ すり眠 ッ てる 、ッ て感じはしなか ッ たからさ ( バレちゃ ッ てたかぁ 、と巫山戯混じりに笑う相手に 苦笑しながら違和感指摘しつつも 、愛しそうに此方を見詰めてくる相手に 、仮にも 恋人 ( 仮 ) の自分にこんなにも尽くしてくれる相手が有難くも申し訳なくなり 、無意識に以前の噛み跡をなぞ ッ ては目を伏せた . )   (2020/5/23 22:34:51)

時 .落ちて怪我したら 流石に心配どころじゃ済まないしね 、椅子に座 ッ てるならまだしも . ( 窓枠に座 ッ た状態じゃ寝れないもん 、とごも ッ ともな意見を返してきた相手に頷きながら 、逆によく俺が抱き締めただけで寝れたね .. ?と苦笑して . " どしたの ? " と首を傾げながら自身の首元を彼が見詰めてきたことで や ッ と自身が行 ッ ていた行動に気付き . " ッ あ 、ごめんごめん 何も無いよ " と身体ごと斜めに傾けてはへらりと笑 ッ た . この想いは 、彼の気持ちが落ち着いてからの笑い話のネタに取 ッ ておけばいい )   (2020/5/23 22:54:50)

時 .俺だから 、かぁ .. ( 抱き締めによ ッ て眠ることができたのは 自身が発端だ 、と言う彼に少しだけ頬を赤くさせながら言葉を反芻させて嬉しそうにはにかみ . 隠し事ば ッ かり 、と頬を膨らませる相手に " 此方の話ば ッ かり聞いてもらうのも 申し訳ないよ " と頬を掻き . そういえば 、とぱちん 、と手を叩いては 、" ぶる ッ く最近マフラー着けてるけど 、誰かからの貰い物 ? "なんて . 模索しようという気では無いのだが 、初夏の季節にも関わらず分厚い生地を纏 ッ ていることが 少し疑問で . 嫌だ ッ たら言わなくても良いよ 、と付け足しては相手をちらりと見詰めた . )   (2020/5/23 23:12:52)

時 .ぶる ッ くが 聞いて後悔しないなら 言うけど .. ( 頬を撫でられては猫のように頬を擦り寄せつつ 、軽く上目遣いで " 聞きたいと思 ッ てる " と本心を曝け出すことを後押し ? してくれる相手に少しだけ呟き . " 奪 ッ た " と言う相手に " なんかすげ ~ 、野性的 なん呟くのはやめておくことにした .   (2020/5/23 23:50:56)

時 ./ . 誤字りすぎだろ 、" .. 野性的 " なんて .. ね 、後もし寝ちゃっても 許してほし ..   (2020/5/23 23:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/24 00:12:15)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/24 08:44:02)

時 .ん゛.. ( ぱちり 、と目を開けて起き上がれば 、少し痛む身体の節々を解すように伸びをして . 大半が抜け落ちかけていた記憶から辛うじて引っ張り出せたのは 、額に何かが触れる感触と涙声 . 若干暑い初夏にも関わらずマフラーを着ける彼 . 今日こそはちゃんと話して 、昨日の話も聞かなきゃな 、なんて思いながら " ごめん " と青色のペンで謝罪を記したメモをブランケットと一緒に窓枠に置いておいた . )   (2020/5/24 08:50:06)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/24 08:50:10)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/24 21:55:21)

時 .今日は流石に早い内に眠らないように .. ッ と . ( いつもより若干早めに部屋に辿り着いては 、してみたか ッ たことを彼が来る前に準備しておこう 、と窓際へ向かう . 窓枠に腕を載せては 、先日彼がや ッ ていた 狸寝入り ( 彼はそのまま眠 ッ てしま ッ たけれど ) を試みる . 先日の仕返しも一理あるが 、いつも自身が眠 ッ ていた後の反応を伺いたいのが一番の理由だ . いつ来るだろうか 、と体を起こしてしまいそうだが 此処は我慢 、と目を瞑 ッ た .   (2020/5/24 21:55:45)

時 ./ . ) 忘れた ( すん . )   (2020/5/24 21:56:02)

時 .、ん ... ( きゅるる 、とお腹の音を鳴らしながら部屋に入 ッ てきた彼に初手から思わず吹き出して仕舞いそうになるも 、肩をぴくりと震わせるだけで耐え . 足音が近付くにつれて徐々に明確にな ッ ていく距離感に 、何度も話したことのある彼だと分か ッ ていても若干緊張して . これを難なくや ッ てのけていた彼奴は凄いな 、なんて思いながら すぅ 、と寝息を立てるふりをした . )   (2020/5/24 22:31:13)

時 .... 、( ふわりと肩に暖かいものが掛かる感触に思わず目を開きたくなるも 、冷静に考えると彼の着用していたマフラーだろうか 、なんて考え . ここまで優しくされると " ドッキリでした ! " なんて言えなくなる 、と罪悪感が湧き始めつつも 、眠 ッ ている恋人 ? に手を出さない彼も中々堅実だな 、なんて浅はかな考えを浮かべたりした . )   (2020/5/24 22:49:46)

時 .... . ( 優しく髪を撫でられる感覚に嬉しさで心が満たされる感覚がすれば 、十分と言 ッ ていいくらいには彼に絆されてるなぁ 、なんて心の中で苦笑して . 温かく優しい手の感触を柔く堪能していれば 、擽るように触られる耳 . ぞわ 、と背筋が粟立つ感覚に " ッ 、ん " と微かに嬌声漏らすも気付かれないようにと黙秘貫き . 五感の一つが塞がれると他の感覚が過敏になるとは聞いたけれど 、こんなにだなんて聞いてない ! と悲痛な叫びを漏らしたくな ッ た . )   (2020/5/24 23:10:14)

時 ... 、ッ 、( 笑みを含んだ声色で " 寝たフリしてるなら 食べちゃうよ ~ ? " と尋ねる相手に返答を返さないのはプライドが高いから 、ではなく この先を少しでも期待してしま ッ ている自分がいるからで . いつからこんなに溺れてしま ッ ていたのだろう 、なんて頭を抱えたい感情に駆られながらも 、眠るフリは 敢えて続けたままにした . 普段優しさから手を出さない相手に 、今ならいいよ なんて言うかのように . )   (2020/5/24 23:26:52)

時 ... ふ 、んむ ( 結局何もされぬままいつものように放置されて終わりかな 、なんて思えば 不意にぷに 、とつつかれる自身の頬 . もしかして 太 ッ た ッ て思われてる ? と若干悲壮な考え浮かんではそんなこと彼が思うわけ .. あるか 、と自問自答 . 唇に指を移されては擽 ッ たい感触に若干口角が緩み . この状態で悪戯してみたら彼はどうするのだろうか 、と そろそろ通じないであろう寝惚けたふりを装 ッ ては はむ 、と指を口に咥えた . )   (2020/5/24 23:43:39)

時 .、ッ ふ 、ん . ( 衝動的に指先を咥えてみれば強張る相手の身体と戸惑 ッ たような " 本当に 寝てるの .. ? " という問い掛け . 寝てすらないです 、ぶる ッ くさん . ふに 、と指先が舌を押した時の口内を荒らされる感覚に 少しだけ羞恥心を浮かばせては 、ちぅ 、と一度だけ指を吸 ッ てみてから 薄く目を開いた . )   (2020/5/25 00:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/25 00:29:01)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/25 09:47:51)

時 ....ん 、( 寝落ちが恒例行事とな ッ ているかのように 今日も矢張り 途中で眠 ッ てしま ッ ていたようで . いつの間にかマフラーからすり替わ ッ ていたブランケットをぎゅ 、と抱き締めながら起き上がれば 、聞きたいことも聞けなか ッ たし 、言わなきゃいけないことも言えなか ッ た 、と視線を下げては少し落胆 . まぁ 、言 ッ たとて彼を困らせてしまうことでしか無いのだけれど . _ 互いの距離が縮ま ッ た所で 、所詮今の自分たちは恋人のようで恋人ではない . 親友より少し仲が深ま ッ ただけの話 . き ッ と素直に言 ッ てしまえば また彼は恐怖に慄いてしまうだろう . けれどこの関係を少しだけで良いから先に進めたい 、と焦燥感に駆られる自分も同等にいる . )   (2020/5/25 09:47:55)

時 .ちゃんと " 好きです " ッ て 、言えたらなぁ . ( 窓枠に突 ッ 伏しては確率の低い望みを唱えるも 、何馬鹿なこと言 ッ てんだろ 、とじわりと視界が歪んだ気がして . " あの人 " と交わした約束だ ッ て 、" また逢いに来る " ッ て言葉だ ッ て 、結局どこかに消えてしま ッ た . 人間とはそういうものだ 、都合が悪くなると切り捨ててしまうものだ . だから 彼がいつか自身を見なくな ッ てしまうのかと思うだけで 、怖いから . 二人の想いが千切れる日まで 、叶わない恋でも良いからどうか 、) .. 好きでいさせて 、( そう願 ッ てしまう . じわりと滲んだ涙がブランケットを濡らしていたことにふと気付けば 慌ててそれを身体から外し 、気付かれませんように 、と願いつつ 、それを相手の窓に畳んで置いてから 一度伸びをして部屋を出た . )   (2020/5/25 09:48:06)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/25 09:48:16)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/25 22:04:32)

時 .ッ は 、ぁ .. ( 部屋に入るなりぽすん 、とソファーに突 ッ 込めば 、明らかにいつもの快活さが無い表情で起き上がり . もやもやと悩みを抱えながら仕事をしていると 普段中々しない部分でミスをしてしま ッ たのだ . おまけに上司の気分がその時点で断トツに悪く 、同僚が傍にいるにも関わらず怒号を飛ばされたのだ . 暫く大声がトラウマになりそう 、なんて苦笑しながら 同僚からの慰めに感謝しつつ帰路に就いて . 言 ッ てしま ッ た方が楽なのかな  、なんて思 ッ てはクッションにぼすん 、と顔を埋めた . )   (2020/5/25 22:10:16)

時 .取り敢えず 待つか 、( よ 、と声を上げてソファーから起き上がれば 、窓際に近付いて肘を付いて . ぼんやりと空に浮かぶ三日月を眺めながら 、一ヶ月経つのも早いもんだなぁ 、とふと考えては 早く皆と遊びに行けたらいいんだけど 、と独りごちに苦笑した . )   (2020/5/25 22:18:49)

時 ... わ 、ぶる ッ く. ( やほ 、と声を上げては手を振る相手に 浮遊していた意識を戻されては 、ふわりと笑 ッ て手を振り返す . そういや 、と思い出したように口を開けば 、眉を下げて " 昨日すぐ寝ちゃ ッ て御免 、" と申し訳なさそうに謝罪する . 寝たフリをしたまま眠るなんて 全く彼と同じじゃないか 、なんて思 ッ たりもした . )   (2020/5/25 22:41:55)

時 .、.. ? どうかした ? ( 謝罪を述べれば 若干の動揺と共に大丈夫 、と告げる彼 . その頬は少しだけ朱に染ま ッ ていて 、" もしかして バレてた ? " なんて焦りが此方にも現れるも 、問い質さない相手にほ 、と心の中で溜息吐き . ただのちょ ッ とした仕返しのようなものだから 、と言い聞かせるようにうんうんと頷いては 、" 違う違うそうじゃない 、他に聞きたいことと言うことあ ッ たんじゃん ! " と先延ばしにな ッ ていたものを思い出した . )   (2020/5/25 23:01:17)

時 .何でも無いなら 良いんだけど . .. ( マフラーを押し上げながらぶんぶんと首を振る彼に 、それなら これ以上は問わない方が良いだろう 、と口を閉じて . " ゆ ッ くりでいいから 、.. 聞くよ " そう言 ッ てくれる相手に 緩く頷きながら 、少し躊躇いがちに 口を開く . " 俺ら一応「 仮の 」恋人 、じゃん . それなのに こんなにも愛されて 、良いのかな ッ て . " . 好きだからこそ 先に進みたい 、けれど 彼のために足並みは揃えたい . でも居なくなるのも怖い . 何もかもが手探りの状況で 光に縋ろうとする自分は 、彼の足枷にはな ッ ていないだろうか . )   (2020/5/25 23:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/25 23:50:23)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/25 23:53:27)

時 ./ . 鯖落ちしたんだけど ( げ .   (2020/5/25 23:53:49)

時 .、我儘 なんて 、そんなの俺の方が .. ッ 、ひ ( 数瞬の沈黙の後 、ぽつりと囁くような声で発された謝罪の言葉 . " 我儘でごめん " ? 散々我儘を言 ッ たのは此方じゃないか 、と言い返そうとするも 、ふ ッ と温和な瞳から消えた光に身体を固める . 刹那 、眠 ッ ていた時と同じあの痛みが首筋に走る . 少しだけ痛いのに 、快感 、と言えるかは分からないけれど 背筋が粟立つ感覚に あ 、と口から声を漏らす . 強く肩を抱かれれば 逃げ場を無くす程に切羽詰ま ッ て自身を求めている相手を間近に感じて 心臓の鼓動が早まる . 震えた口をゆ ッ くりと開けば 、相手の肩口に唇を押し付け . そのまま ちぅ 、と鈍く音を鳴らしては ひとつだけ紅い花を咲かせたりした . き ッ とこれは 、この雰囲気と暑さのせい . )   (2020/5/26 00:16:45)

時 ... ぁ ッ 、( 首筋から口元が離される感覚に 柔く名残惜しそうに嬌声上げては 、はむ 、という効果音が付くくらいの柔さで 首筋を甘噛みして . 一旦口を離しては 、" 御免 " と謝罪する相手に 眉を寄せては 、マフラーに手を添えて 軽く身をり出してはちゅ 、と口付けを交わす . " これ以上 御免 ッ て言葉言 ッ たら 口塞ぐから 、と心配の念も込めて鎌を掛けてみる . いつかも ッ と求められたいし キスの先のことだ ッ て気にな ッ てしまうものだから厄介だ . " お ッ け - ? " と尋ね直してはつんつん 、と頬をつついてみたりして . )   (2020/5/26 00:51:31)

時 ./ . 御免遅れた .. と 、バグお疲れ様 ( んぇ .   (2020/5/26 00:51:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/26 01:13:47)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/26 22:17:14)

時 .何でい ッ つも急に意識落ちるかな ァ .. ( 昨日もき ッ と ばたりと眠 ッ てしま ッ たのだろう 、こればかりはどうしようもない体質的なものであ ッ て . 毎度の如く肩に掛けられているブランケットに罪悪感が積もる日々に早くお別れしたいのに 、なんて思いながら 部屋に入り . 携帯端末を弄る相手に や ッ ほ 、と声を掛けては 両手一杯に抱えたブランケットを握り締めて へらりと笑 ッ た . )   (2020/5/26 22:21:00)

時 ... んや 、大した話じゃないんだけどね . ( 聞きたいこと ある ッ て 言 ッ てなか ッ た ? と訊く相手に 視力だけじゃなく記憶力もいいんだな 、なんてふと苦笑し . 言わなくても良いんだけど 、と前置きを付けてから口を開けば " そのマフラー 暑くても着けてるからさ 、そんなにも大切なものなんだなぁ ッ て . " と . " 愛されてるね 、その人もぶる ッ くも " なんて言葉は 、性に合わない .. というよりかは 喉につ ッ かえて出すことはできなか ッ た . )   (2020/5/26 22:38:16)

時 .アイデンティティ 、ッ てやつ ? 良いじゃん そういうの ( 彼が彼であり 、彼としてここに存在している事実をこの部屋に繋ぎ止めてくれている糸の収束体 . " 外した ッ て 良いんだけどね . " そう言 ッ た彼に少しだけ瞬きしては 、" 俺は 外さないでほしいかな 、" なんて . " だ ッ て 、それがあることで いつも俺と話してくれるぶる ッ くだ 、ッ て認識させてくれるから . 依代みたいな 、そういうやつ . ほら 、俺 ッ て 俺が俺だ ッ て証明してくれるもの 持 ッ てないから " と続けて言えば 手をひらひらと振り .【 赤いマフラーを着けた Broooock と会話している きんとき 】でしかない自分は 、固有の彼がいてこそ存在できるのだろうから . )   (2020/5/26 22:57:19)

時 ... お気に入り ... ( " 何か 探してみたら ? " と提案する相手に う - ん 、と首を捻りながら考える . アウトドア派の自分は 正直な所あまりアクセサリーの類に当るものを所持しておらず . " ネイルして貰 ッ たり 髪 少しだけ染めたり 色々試したよ " と前例を挙げてくれる相手に 成程 、と相槌を返しながら自身でも似合うアクセサリーは何だろう 、なんてふと考える . ブレスレットのような簡易的なものか 、少しだけ高価なネックレス ? 否 、でも失くした時が心配だ . 純粋に悶々と考えては 、" 何が合うんだろ " と呟いては助言を求めるように相手の瞳をぱ ッ ちりとした碧眼で見詰めてみたりした )   (2020/5/26 23:17:47)

時 .や ッ ぱり在り来りなものが無難なのかもね . ( 目を合わせようとすれば ふい 、と視線を合わせようとしない相手に 癖なのかな 、なんてくすりと笑 ッ ては前述述べて . " でも そうだな .. あ " と何か思い当たる節があ ッ たのか 奥の部屋に駆けてゆき 暫くして戻 ッ てきた相手は にこにこと満足そうに笑 ッ ていて . " 目 瞑 ッ て ! " と言う相手に素直に従うように 睫毛を震わせながら目を閉じては 、期待半分不安半分に 彼の行う行動を待 ッ た . )   (2020/5/26 23:36:31)

時 .... 、( 優しく取られる自身の右手 、微かに触れる「 何か 」の感触に目を開きそうになるも 我慢我慢 、と何とか耐え . " はい 、ど - ぞ ! " という嬉しそうな言葉と共に目を開けば 、視界に広がる色とりどりの紐 . クリスマスプレゼントを開いた子供のように ぱぁ 、と瞳を輝かせては " いいの ? " と嬉しそうに目細めながら訊き . " 気に入らなければ 外してもいいし " その言葉にぶんぶんと首を振れば " これから何か他のものが見つか ッ ても 俺はず ッ とこれを着けてたいな 、だ ッ て 大切な恋人からのプレゼントだから . " と笑う . 俺からもまた 何かプレゼント贈りたいな 、なんて考えては 月光にミサンガを透かして嬉しそうに微笑んだ . )   (2020/5/26 23:53:47)

時 .そういや ミサンガ ッ て切れたら願い事が叶う 、ッ てやつだよね . (「 切れると願い事が叶う 」という言い伝えは素敵だと思うけれど 、大切な人からの贈り物となると話はまた別だ . いつまでもこの糸に込められた契りが続いてほしいと言わんばかりに " 切れてほしくないなぁ 、" と呟いては苦笑して . 月から目の前の彼に視線を戻しては 、夜風に揺らいだ服の隙間から見えた 紅い花 . 昨晩自分が付けたそれを目にしては ぼ 、と効果音が付くくらいには顔を赤くさせて ば ッ と顔を背けた . 自分で付けた癖に 何恥ずかしが ッ てんだよ 馬鹿 ! なんて . )   (2020/5/27 00:11:35)

時 .あ 、もしかして 逆だ ッ た ? ( あまりおまじないやその類のものに関しては知識が無く 、どうしてもうろ覚えにな ッ てしまう自分にと ッ て 正しい知識を与えて貰えるのはとても有難い . 切れることを恐れる自分に " また結べばいいんだよ " と笑 ッ てくれる相手に そ ッ か 、と笑 ッ て頷いた . 見せ付けるように下げられるマフラーとちらつく紅の痕 . " その .. 痛く 、なか ッ た ? " と伺うように昨晩のことを尋ねては 、此方もと言わんばかりに首筋に付いた濃い噛み跡をなぞ ッ たりした . )   (2020/5/27 00:25:25)

時 .記憶力無いからちゃんと覚えないとな ァ ... ( ふわりと笑いながら " 多分ね " と言う相手 . 自分の知識の無さに酷く笑いそうにな ッ てしまう . 相手の身を案じる疑問を問い掛けては " 全然大丈夫だよ " という返答に胸撫で下ろし . " ワタシの方が 強く噛み付いた気がするんですけど " と此方を若干心配する声に " .. そう ? 別に ちょ ッ とくらい強めだ ッ た ッ て 痛くないよ " と笑 ッ て . ふぁ 、とふと欠伸をしては部屋の時計をちらりと眺める . 普段ならそろそろ寝落ちてしまう時間だろう . )   (2020/5/27 00:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/27 01:02:48)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/27 21:45:40)

時 .ん゛- ッ 、眠いケド来た . ( 伸びをしながら部屋に入 ッ ては 、彼が来るまで少し眠 ッ ておこうかと窓際に腕を乗せて . ぱさり 、とジャージに乗 ッ た髪は所々に青が混じ ッ ていて . インナーカラー や ッ てみたんだよね 、と一人言呟いて . 昨日彼から貰 ッ たアドバイスを参考に 、前々から予約していた散髪序に頼んでみたのだ . 気付いてくれるかな 、と淡い期待に微笑みながら 腕に頬を乗せた . )   (2020/5/27 21:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/27 22:35:23)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/27 22:37:06)

時 ./ . 更新忘れてた . ( あわ . )   (2020/5/27 22:37:20)

時 .あ 、気付いた ? インナーカラー 入れてみたんだよね . ( や ッ ほ ~ 、といつもの柔らかな声で手を振 ッ てきた相手に 顔上げれば 、" 髪染めたの ? " という問いに自慢気に前述述べ . " 自分で色も決めたんだけど 、似合 ッ てる かな . " と少し照れくさそうに笑えば頬を搔く . 相手の前髪できらりと光 ッ たヘアピンに 視線向けては 、" 前髪変わるだけで イメージ結構変わるね 、" と瞳を輝かせた . )   (2020/5/27 22:41:48)

時 .ほんと ? 良か ッ た - .. ( " 凄い似合 ッ てるよ " なんて褒め言葉に嬉しそうに顔色を明るくさせては 、失敗にならなくて良か ッ た 、と安堵したように微笑んで . " 実は僕も インナー入 ッ てるんですよ ~ " と髪をふわりと掻き上げながら言う相手 . その仕草と優しく鼻を燻るシャンプーの香りに少しだけ心臓が高鳴り . " 似合 ッ てる 、その 格好いい " と言 ッ ては 頷きつつ笑 ッ て )   (2020/5/27 23:03:13)

2020年05月12日 21時15分 ~ 2020年05月27日 23時03分 の過去ログ
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