「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月29日 15時13分 ~ 2020年05月30日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Kalanchoe | > | …………ッッ、……………。(痛みは感じない、左腕は忘却の彼方に。精算が始まる、彼の腕は館の──────『 取引だ。』貴方が声を張り上げた。研究者らしくなく、しかし聡明な探求家であり、人の心があると訴えるように。『 【私のクオリアを、くれてやる】。『ヘリクリウム認識論』。人類の価値の七日間の終息に確実に役に立つ確かな『価値』を持つこれを、ドロリと、溶かしてしまえ。その代わり、カランコエの腕を、戻してやってはくれないか。それで足りなければ私の腕をやる。足をやる。目をやる。髪をやる。それで足りなければ、私のクオリアだけ持っていけ。私は扉に宿るヘリクリウムを認識できなくなり、晴れてカランコエの存在を外に露見することはなくなるだろう。』 紡がれる無茶振り。彼は目を見開いた。 (2020/5/29 15:13:49) |
Kalanchoe | > | 「………ドロシー、それじゃあ。…………御前は。」〝 7日間〟に囚われて、しまうじゃないか。それを口にすることなく、彼はなんとも言えない顔をする。無能力者になることは、即ち一般市民に戻るということだ。クオリアを宿さない貴方は1週間の中でずっと踊ることになる。研究は愚か、貴方はもはや。そのループに呑み込まれることになってしまう。「……………そこまでしなくていい。」彼は優しい声だった。「…………少し、落ち着きなさい。」「……………館のことは、私が1番知っているから。」精算は完了した。カラン、と。出てきたのは彼が絶対に使わないであろう〝 灰皿〟だった。「…………〝 逢いたくないわけじゃない 〟。………研究者らしく、…………答えを導き出してくれ。……………御前には、私に関する記憶も、見覚えのあるヘリクリウムの反応も。痕跡も、もう何もかも忘れてしまったが。………………見えてしまうものは、仕方がない。」 これならば良い、カランコエの部屋、覚えのある扉だと分からなけりゃそれでいい。それならば、いつだってあなたは。〝 初めて見るヘリクリウム〟としての認識に変わるだろう? (2020/5/29 15:14:04) |
Kalanchoe | > | ──────「………許してくれ、オトウサマ。」 精算が終わった時点で、 静寂が大図書館には訪れる。蓄音機から、再び曲が、流れ出す。貴方の軌跡を紡ぐためだった。館は、カランコエの情報が流出しなけりゃそれでいいんだ。) (2020/5/29 15:14:39) |
Dorothy | > | おぉぉおおお………… (2020/5/29 15:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御薬袋 孝太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/29 15:22:01) |
おしらせ | > | 御薬袋 孝太郎さんが入室しました♪ (2020/5/29 15:22:25) |
御薬袋 孝太郎 | > | ただいまです (2020/5/29 15:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/29 15:23:26) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/29 15:25:51) |
Lesion=Redolore | > | おかえりなしい! (2020/5/29 15:26:01) |
御薬袋 孝太郎 | > | 「無茶なわけあるか。ひらがな若くはカタカナにすべきなのだ。僕(やつがれ)が間違えて覚えたら大変だからな」(無理だというから無理なのだ。巷では、きらきらねーむというものが流行っているらしいじゃないか。黄熊と書いてぷーさんなど誰が読めるかという話だ。医者が間違えて名前を呼んだら批判する癖に、なんや王子とかいてプリンセス、流星と書いてスターだの。貴様らは日本人だろう。日本人らしく、紋次郎なり善吉なりビシッ!とした名をつけるべきなのだ。外人も然り、日本にいるならばひらがなやカタカナをふるべきなのであるっ!!……などと、自分の失敗をあなたの名前せいなんだと責任転嫁劇場を心の中で済ませたならばため息を一つ) (2020/5/29 15:28:58) |
御薬袋 孝太郎 | > | 「僕(やつがれ)のところでは、父も兄も皆やつがれであった。……まぁ、今となっては意味のないことだが、"一人称"を忘れない限り家族がいたという事実は消えはしないだろう」(余裕げに本人が言うのだからいいだろうと、診断書に異常なしと記入をする。心の病気は専門外。自分はあくまで身体についてのことしかしない。やつがれについて尋ねられ、筆は一時止まるが答え難いわけではなかった。自分には家族がいた。自分には務めていた病院があった。しかし、それは日常から切り離され交わることが叶わぬ幻想郷。信じていた常識が牙を向けた時、人は世界を疑うのだろう。淡々とした口調の中に哀愁が漂うのは気のせいではない。彼は、君らのように"強い"人間ではなかった)>囚人さん (2020/5/29 15:29:06) |
Dorothy | > | 「だ、だが………ッッッ、それでは………君の腕が………クソォッ、くそ、くそっ………なにか、何かあるはずなんだ………っ!総てが丸く治る、なにか、魔法のような式、が………っ!!」(頭の中で莫大な情報が交差する。数字と式がボールダンスを踊り、記憶と文字がランデヴー。さりとて、そんな、好都合なものは、存在しないのだ。皮肉なものだろう。クオリアとは魔法のようなものなのに、今ここにいるドロシーは、なんの変哲もない一般人と何が変わりあるだろうか。なにも、ない。そう、なにもないのだ。ドロシーは、ただのか弱く、非力な少女。ただ、少し頭が回るだけの、だけども魔法には届かない少女。ドロシーは崩れ落ち、四つん這いになった。ぽたぽたと、床に染みを作ってしまうのは、誰の涙だっただろうか。頭上の触覚が力無く屁古垂れる。無様だろう。せめて笑ってくれ、論理に躍らされた哀れな人の子を。しかし、男は優しくかりかけた。まるで、諭すような、「あなたを守る」「おおらかな心」の持ち主のように。Kalanchoe。) (2020/5/29 15:37:12) |
Dorothy | > | 「こわ、かった。君を失ってしまうのが。傷ついてしまうのが、自分が死んでしまうより、哀しいことだった。恐ろしかった。だって、『もう君は独りじゃないみたいだから』。私のせいで、あなたを悲しんでくれる人がいるのが、すごく怖かった………。フフフ………全く。私はな、カランコエ。ずっと独りのままだったさ。皆と見えている世界が違う私は、ずっと独り。七日間から弾き飛ばされ、孤独になり、そしてクオリアのせいで独りになり。それに、『ヘリクリウムディテクター』。私の役目は、この人口メモリの完成で、殆ど達成されたようなものなのだよ…………。フフフフ………なのに、ほんと、カランコエ、あなたという奴は……………」(言葉が、出てこなかった分、止まらなかった。涙なんて、流したのはいつぶりなのだろうか。カンパネルラ。お前は………、こんな私を嗤ってしまうだろうか。館に平穏が取り戻される。記憶にある通りの館の様子。転がる不要の灰皿は、ドロシーのようだった。)>カラン様 (2020/5/29 15:37:28) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/29 15:39:37) |
Sibley・Ruing | > | 今日和~ (2020/5/29 15:39:55) |
Dorothy | > | こんはんはー (2020/5/29 15:40:29) |
御薬袋 孝太郎 | > | こんにちは (2020/5/29 15:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 15:45:58) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 15:46:33) |
Dorothy | > | おかー! (2020/5/29 15:46:37) |
Sibley・Ruing | > | おかかです~ (2020/5/29 15:49:27) |
御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/29 15:55:08) |
Lesion=Redolore | > | 「中々暴君じみてるねぇ」(貴方の責任転嫁劇場は限定公開。彼には見えやしないが流石に発言からでも多少解することは出来る。外人肩すくめのポーズで天を仰ぎ、やれやれとでも言わんばかりに首を振る。流石に本気で言っては無いと思うけどね。)「みんなそうだったのかい。.....嗚呼、そりゃあ良い考え方だねぇ。」(家族の事を思い、その一人称を続ける貴方を見据え、優しい声でそう零すのさ。何処か寂し気に揺れるネオングリーンの瞳は、何を思うのか。哀しげな色を纏って吐き出される言葉に少し心配そうに顔を歪めて)「あー、何かあったのかい.....??」(無ければそんな声音にはならないであろう。だけれど何の手掛かりもない以上、率直にそう訊く他無かった。無視するには少し、否、明らかに可哀想だったから。事情は分からないけれど、医者と言う職業に就けるほどしっかりした君がそんな声を出しちゃあ、声を掛けずには居られないんだ。)>お医者さん (2020/5/29 15:55:24) |
Lesion=Redolore | > | すいません途中めっちゃ的外れな描写してて書き直してたら時間かかりましたん… (2020/5/29 15:55:57) |
御薬袋 孝太郎 | > | 大丈夫ですよよよ (2020/5/29 16:00:08) |
Lesion=Redolore | > | ありがた (2020/5/29 16:03:07) |
Lesion=Redolore | > | い… (2020/5/29 16:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:06:46) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:07:05) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:07:15) |
Dorothy | > | ぼくらいきぴったり (2020/5/29 16:07:28) |
Lesion=Redolore | > | いかつですです (2020/5/29 16:07:35) |
御薬袋 孝太郎 | > | 一括です (2020/5/29 16:10:18) |
Kalanchoe | > | ……………………〝 生まれてこなくてよかった〟。私は。…………今日初めて自分に対してそう思えたよ。(彼は口にした。涙を流す貴方は、生きていた。対する彼は腕を失っても涙を流しやしなかった。「…………………………よくお聞き。………機械はいくらだって換えが効くんだ。だかしかし、……………御前はたった1人、身体は1つ。換えは聞かず、かけがえのない命を持っている。」しかし、彼は。…………【密やかに大きな罪悪感を抱えていた⠀】。あの時点で精算は終了していた。貴方が何を言おうが結果は変わらなかった。奪っていたとしたら物語の軌跡が紡がれなくなってしまう。貴方の物語を、傍観者に過ぎない彼にやる権利はない。彼に今できることは貴方を抱きしめることだけ。 (2020/5/29 16:10:28) |
Kalanchoe | > | 右手で、貴方を傷つけないように優しく抱き寄せるだけ。何を言い訳したって、どんな言葉を紡いだって。彼の知っている世界の結果と過去の軌跡は変わらない。単純に【一般市民に戻るだけ】ならばあなたは、〖幸せ 〗だっただろう。しかし、貴方が一般市民に戻った時、唯一異能力者を認知している市民として、処刑は免れなかった。これが一番、最善だった。「………………怖い思いをさせて、…………すまなかった。……………………………なあ、しかし。ここに居るじゃないか私も、御前も。」──────「……………思い出をくれて、有難う。だからどうか、泣かないで。…………まるで私が生きているような、…………そんな物言いに。烏滸がましいとは思いながら。…………〝 嬉しい〟と感じさせてくれたのだから。」まるでプログラムじゃなかったと、そう思えるような淡いものだった。) (2020/5/29 16:10:42) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/29 16:11:47) |
Kalanchoe | > | こんにちは! (2020/5/29 16:12:05) |
池亀 獅音 | > | こんちゃす! (2020/5/29 16:12:10) |
Dorothy | > | こんちはー! (2020/5/29 16:15:01) |
御薬袋 孝太郎 | > | 「貴様等がおかしいだけだ。信じていたモノがある日牙を向けてきたというのに、衝撃を受け入れる間もなく危険なクオリアだから組織に入れ。七日間を脱出する為に努力しろ……。んなのをいきなり言われてはい、わかりました全力を尽くしますとなるか」(心配そうに顔を歪めるものだから、また深いため息が一つ。クオリアが目覚めて一年目。未だ部隊に関して理解はできていないし、自分のことを危険物質のように扱われ、勤めていた会社も何もかも手放し、組織に手放されたら死ぬしかない状況でヒーローをしろだと一方的にいう政府。受け入れるだけで精一杯な自分がおかしいのか。受け入れ、努力をする周りの存在がおかしいのか。……そんなものに意味がないかと診断書をパタリと閉じれば)「今日の診断は終わりだ。来月も病気にならないよう健康に気を使うことだな」 (2020/5/29 16:15:33) |
御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/29 16:15:41) |
Lesion=Redolore | > | お医者さぁん… (2020/5/29 16:16:24) |
Sibley・Ruing | > | 今日和~ (2020/5/29 16:21:54) |
御薬袋 孝太郎 | > | 医者はあくまで《一般人》の感性の持ち主だから、理解し難いのに、クオリア自体が強すぎて日常からかけ離れた特殊部隊に飛ばされた人だから() (2020/5/29 16:23:15) |
Lesion=Redolore | > | 可哀想過ぎて涙ちょちょぎれ (2020/5/29 16:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:32:35) |
Dorothy | > | 「烏滸がましくなんてないさ……!この世に産まれたからには、幸せになれる義務が、どんな野郎にもあるんだ……ッッッ!私は、失敗してしまったよ…。あなたの孤独な世界に、孤独な私が、惹かれていた。それだけの、独り善がりな我儘、偽善を振りかざしたり結果が、この様だ。」(彼は、どこまでも優しい。その目を合わせることは、どうにもドロシーには、難しい。)「あなたは、私の中では、人間だよ。そうやって、私を哀れんでくれる『心』があるのならば、少なくとも私は、私の中では、あなたは『生きていて』、『間違いなく人間だった』。涙は流せなくても、人と逢い、哀を憶え、愛を持って私を守ってくれて、それができる『 I 』はそこにあった。私の心は、あなたに包まれて暖かいよ。」(涙が、止まらない。聞くに耐えない嗚咽混じりの言葉は、ちゃんとあなたに伝わっていますか。)「 【ㅤ生 き て い て 、 良 か っ た 。あ り が と う 、 カ ラ ン コ エ 】 ……ッッッッッッ!!!!」 (2020/5/29 16:33:02) |
Dorothy | > | (そうして、やっと。…………やっと、抱きしめ返せた。お互いの命を確かめ合うように。二人に、良かったと、言った。私-あなた-が、生きていて、ほんとうに、良かった。あなたは、ガラクタなんかじゃなかった。ドロシーは不要なんかじゃなかった。その温もりと、決して忘れたくない思い出は、『昨日と君と私の存在証明』のように、強く抱きしめあった。あなたの愛は、プログラムなのか?そんなことは、今は、今だけはどうでもいい。ただ、この動く心臓に感謝したかった。守ってくれたカランコエに感謝したかった。あなたのせいではない。あなたは、『ドロシーに生きる意味を腕の犠牲に与えてくれたのだ』。あなただけが、できたことだったのだ。伝わるか?カランコエ。聞こえるか?この声が。どうか、どうか届きますように。それを知らせる『ベル』を、鳴らすことができただろうか。)>カラン様 (2020/5/29 16:33:13) |
御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様。涙ちょちょぎれ (2020/5/29 16:34:03) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様〜 (2020/5/29 16:35:21) |
Dorothy | > | 涙ちょちょぎれちゃっちゃ……… (2020/5/29 16:35:36) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:36:49) |
Kalanchoe | > | 舌ちょちょぎるか (2020/5/29 16:37:01) |
池亀 獅音 | > | 過激ィ! (2020/5/29 16:37:31) |
Dorothy | > | ピノコ・ピニャゴラータさんのことを悪くいうのはやめろぉぉ……… (2020/5/29 16:38:02) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:39:09) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/29 16:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:42:18) |
御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい、お疲れ様です (2020/5/29 16:42:31) |
Lesion=Redolore | > | 「まーそうさねぇ....でも色々事情ってモンも.......あー、いや。すまない、何でもない。」(言葉をそこで切る。貴方の言っている事の正しさは間違いない。きっと、個々にも事情が云々なんて関係無いのであろう。そう思ってしまうのは普通のことなのか、それとも何処か諦観し、所々淡白な思考を見せる彼故なのか。それは分からないけれど、少なくとも、貴方に何かしてやる事は彼には出来ないから。ただでさえ真面な環境で育って無い上、掛け替えのない物を喪ってしまった空っぽな人間に、貴方の助けになる事は出来ないから。また今日も、諦めるのさ。優しい、だけど寂し気な笑みを浮かべては席を立ち、パイプ椅子を元の位置に戻して扉へ向かう。つかつかと、規則正しくなる足音がやけに部屋に響いて。)「ありがとうね、気を付けるよ。」(言い終わり、部屋を出て。扉が完全に閉まり切る前に、含み笑いと置き土産の様ないじりを置いて行こう。)「次は名前、間違えないようにね」〆 (2020/5/29 16:43:20) |
Lesion=Redolore | > | お相手ありがとうございましたたた、途中寝落ちしてしまい申し訳ない! (2020/5/29 16:43:47) |
池亀 獅音 | > | ((お疲れ様〜 (2020/5/29 16:45:57) |
御薬袋 孝太郎 | > | こちらこそ絡みありがとうございます。定期的に健康か!と聞きにいきますね!今度も名前間違えます! (2020/5/29 16:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:57:07) |
Dorothy | > | おつかれさまぁー! (2020/5/29 16:58:22) |
Lesion=Redolore | > | また来て下しい!!ちょっとずつ仲良くなって行けたら嬉しいでぃす(小声)名前間違えうぇるかむですよ〜!() (2020/5/29 16:58:45) |
Lesion=Redolore | > | おつかれさまでした〜 (2020/5/29 16:58:52) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:59:07) |
Kalanchoe | > | ─────嗚呼。(大きな声で、これでもかと。夜の世界で〝愛 〟を叫ぶ研究員。最初に覚えたのは哀だった。そこから、愛を知り、しかしその中で哀は、愛は、アイ(I)は、全てプログラムなんじゃないかと考えていた。アイの存在証明は、私にしかできない。それは今後も変わらないだろう。だがこの時だけは確かに貴方が証明しているのだ。彼は目を見開く。そうして、なんとも言えない表情で目を伏せ、そうして。不器用に笑って見せて。──────「………………□□□□□。」彼の口にした言葉は、館にいる2人だけしか分からない。彼は言葉を紡ごう。「……………もう、おうちにおかえり、………ドロシー。……………皆が心配している。」 (2020/5/29 16:59:10) |
Kalanchoe | > | 優しく頭を撫でやりながら、親のように口にするの。祝福の鐘はいつしか呪いになってしまった。それを切り抜けここに居る。もう貴方に会えないかもしれない、もう貴方に彼がいる存在証明も、彼の形跡も。分かりやしない。しかしそれでも確かに彼は口にする。「……………また、おいで。」貴方が立ち去る前に、一つだけ思い出したように彼は、少し、待ってくれ、と口にしたのは言うまでもないだろう。扉を潜らず待っていてくれるかい。) (2020/5/29 16:59:25) |
御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/29 17:01:08) |
御薬袋 孝太郎 | > | _(┐「ε:)_仲良くなるかは不明ですね(( (2020/5/29 17:01:18) |
Dorothy | > | ぽぴーー……… (2020/5/29 17:02:37) |
Kalanchoe | > | 今日のポピー。 (2020/5/29 17:03:43) |
Lesion=Redolore | > | 難易度高みですね(白目) (2020/5/29 17:04:03) |
Lesion=Redolore | > | これは湯飲みまっすぐアタックも辞さない (2020/5/29 17:04:20) |
御薬袋 孝太郎 | > | だんだんと仲良くなったら飴ちゃんあげますね (2020/5/29 17:04:31) |
Lesion=Redolore | > | 頑張らなきゃ(使命感) (2020/5/29 17:05:20) |
おしらせ | > | 百華 鈴蘭さんが入室しました♪ (2020/5/29 17:06:13) |
百華 鈴蘭 | > | こんー!!!! (2020/5/29 17:06:18) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/29 17:08:00) |
Lesion=Redolore | > | こんにチチチチチチチチ (2020/5/29 17:08:04) |
御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/29 17:09:00) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/5/29 17:09:50) |
百華 鈴蘭 | > | 早速ですが絡める方!!! (2020/5/29 17:10:18) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/29 17:18:15) |
Sibley・Ruing | > | おはよまく… (2020/5/29 17:18:24) |
百華 鈴蘭 | > | おはー! (2020/5/29 17:19:07) |
Dorothy | > | 「フフフフ………すまん、そして、ほんとうに、ありがとう。」(ありがとう。ありがとう。ありがとう。何度だって言えてしまう。そんなことを、ずっと、かんがえている。だけども、もう、お別れだ。また、ドロシーは、深い深い闇の中。忘却の彼方に、ありがとうは、消えてしまう。それを悔しく思えた。それよりも寂しく思えた。ああ、寂しい。さみしいんだよカランコエ。それの気持ちを断腸の思いで、胸の内に封じ込める。どうか、この気持ちだけは忘れたくない。初めて、こんな気持ちに、なったんだ。二人だけの、やがて消えてしまう存在証明。あなたは、それでも、覚えてくれますか?歪な祈りの鐘を鳴らしたのならば、涙を拭いてさあ帰ろう。忘れて、また回帰する。その願いが、置き土産ならば。) (2020/5/29 17:19:49) |
Dorothy | > | 「………—————。」(二人だけの言葉を交わせば、立ち上がり、あなたの『温もり』から離れたようか。錯覚だったが、たしかにあった。あなただけの暖かさが。そこにたしかにあったんだ。隻腕にらなった、カランコエ。私がそんな姿に、変えてしまった。でも、もう、目を逸らさない。それが選んだ道ならば。胸を張って、探究の旅を続けよう。ゆっくり、名残惜しそうに出口に、向かう。これが、最後かも、しれなくて。それでも、もう行かなきゃ。ばいばい。空を飛んで 私を月(あなたと届かないところ)までつれてって。)「また、会おう。カランコエ。カランコエ・フロム・カンパネルラ。カンパネルラ…………。また、また…………。また。」(言葉が、どうして出てこない。だが、そこに、あなたが言った。ドロシーは、『わかった。また、連れてってくれ。』と、答えて、外に言った。夢から、覚めようか。)>カラン様 (2020/5/29 17:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lesion=Redoloreさんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:28:14) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 17:28:55) |
Dorothy | > | おつかれ! (2020/5/29 17:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御薬袋 孝太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:30:07) |
Dorothy | > | いっかつさまあ! (2020/5/29 17:30:19) |
Kalanchoe | > | ──────少し、お待ち。(彼は貴方を引き止めた。離れた貴方をほんの僅かに、忘却に居てくれと頼むことにした。彼は大図書館からかつり、こつり、離れ。そうして、数分後だったか。■□■□■□■□■──────かつり。「………………これを持って、お行きなさい。」 そう言って、腰を曲げて。よく似た貴方の瞳を見据えながら。右手で差し出したものは。〖 宇宙色の、エーデルワイスの装飾と三日月を模した小さなペンダント 〗だった。カランコエの魔法が詰まった、メモリになりきれなかったガラクタから生まれた玩具だけれど。受け取ってくれないかい。…貴方が受け取ってくれたのなら、また逢う日までと。君の勇気に乾杯を。祝福の鐘は貴方を見送りましょう。──────「………………さようなら、ドロシー。」) (2020/5/29 17:34:59) |
Kalanchoe | > | 〖 暗示のペンダント〗ヘリクリウムの危険性を知らせてくれる。そのヘリクリウムに生命の危険があると、月はエメラルド色に光り出すだろう。それはあの日。オズの世界にて厳格な魔神を前にした少女が見た国の色によく似ている。猫を殺すような好奇心に気をつけて。 (×3回分) ライオンとカカシとブリキ(アンドロイド)を導いた回数分のみ。 (2020/5/29 17:35:51) |
Dorothy | > | はへぇぇぇぇんんんん (2020/5/29 17:37:48) |
Kalanchoe | > | 御相手感謝なのだ! (2020/5/29 17:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百華 鈴蘭さんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:39:13) |
Dorothy | > | お相手感謝マンだぁぁぁぁ!!!!!! (2020/5/29 17:39:53) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/29 17:43:04) |
アリシア | > | おはよー (2020/5/29 17:43:08) |
Sibley・Ruing | > | おはよです~~ (2020/5/29 17:45:26) |
Dorothy | > | 「——————………………おや。」(ここは、確か……中央区の………。まるで、胡蝶の夢を、見ていたかのような。不可思議で魅惑の世界から突然現世に帰った人のように、私の心内はまだ夢ごこちで、芸術の世界と現実の世界との淡々しい境界線に揺れていた。意識は朦朧としていて、ただ、なにか悲しい感情が手持ち無沙汰にぶら下がっていた。)「わ、たし………はぁ……っ、な、なにを………」(いよいよ、自意識に頼りがなく、白昼夢のようにぼやける視界に目頭を押さえ、思わず目つきが鋭くなってしまう、が………しゃら。その手に、何か持っていた。エーデルワイスと三日月を象ったペンダント。なにか、凄く、大切なことを忘れたような。『また』だ。まえにも、こんなことがあったような。) (2020/5/29 17:48:41) |
Dorothy | > | 「………。」(振り返った。そこには、なんの変哲も、ヘリクリウムのカケラもない扉。でも、なんだか、なんでもないような気がしなくて、思わずその扉を開けた。しかし、その奥には、何もない。普通の、なんでもない部屋が広がるだけだった。)「エーデルワイス………花言葉は、『大切な思い出』………だったか。」(それをなんとなく、首にかけ………)「帰ろう。」(扉を閉めて。もう、なにも、思い出せなかった。)〆 (2020/5/29 17:48:52) |
Kalanchoe | > | 御相手感謝なのだー!!! (2020/5/29 17:50:07) |
Dorothy | > | お相手感謝だったー!!!!! (2020/5/29 17:50:56) |
Dorothy | > | ええなりだったぁぁぁだ (2020/5/29 17:51:05) |
アリシア | > | 僕もなりたいなぁぁぁ、ひらべったくなる (2020/5/29 17:51:42) |
Kalanchoe | > | こちらこそ! (2020/5/29 17:55:32) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/29 17:57:00) |
池亀 獅音 | > | お!!!! (2020/5/29 17:57:07) |
Kalanchoe | > | お!! (2020/5/29 17:59:27) |
Dorothy | > | お!!!!! (2020/5/29 18:00:31) |
Kalanchoe | > | 俺なれるよ! (2020/5/29 18:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:05:38) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/29 18:09:15) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/29 18:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:11:47) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/29 18:12:41) |
Dorothy | > | おつー! (2020/5/29 18:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:36:34) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 18:39:18) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/29 18:53:14) |
池亀 獅音 | > | ひゅお〜〜〜〜〜 (2020/5/29 18:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 18:59:27) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様〜〜〜〜〜 (2020/5/29 19:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/29 19:36:31) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/29 19:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/29 20:36:33) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:15:21) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:20:01) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/29 21:20:21) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:24:12) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/29 21:24:19) |
ペリドット・S | > | おはよー! (2020/5/29 21:25:37) |
Sibley・Ruing | > | おはよです~ (2020/5/29 21:27:23) |
成瀬 愛琥 | > | あいこの目覚め (2020/5/29 21:35:35) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:37:54) |
That's | > | こんにちちちち\勃/ (2020/5/29 21:38:09) |
ペリドット・S | > | ザッツが勃ったー!!! (2020/5/29 21:41:27) |
おしらせ | > | ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:41:39) |
ピスティ | > | (´°v°)/んぴッ (2020/5/29 21:41:52) |
ペリドット・S | > | おはよー! (2020/5/29 21:42:55) |
Sibley・Ruing | > | んぴぴ、 (2020/5/29 21:43:33) |
成瀬 愛琥 | > | 一括です〜 (2020/5/29 21:43:47) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:44:28) |
That's | > | 人のちんこを勝手に勃起させるのやめてください!!😡😡😡 (2020/5/29 21:44:38) |
Violon | > | こんばんは! (2020/5/29 21:44:38) |
That's | > | こんばわ! (2020/5/29 21:44:41) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/29 21:45:49) |
ピスティ | > | こばわ!! (2020/5/29 21:46:46) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:47:09) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/29 21:47:15) |
ピスティ | > | こばわ!! (2020/5/29 21:47:18) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/29 21:47:37) |
Violon | > | こんばんはー、! (2020/5/29 21:47:58) |
That's | > | こんばわ! (2020/5/29 21:48:31) |
ペリドット・S | > | こばはー! (2020/5/29 21:51:34) |
イーリス・ウルル | > | ぽきゃきゃです? (2020/5/29 21:51:41) |
Sibley・Ruing | > | ぽきゃきゃです~ (2020/5/29 21:52:38) |
おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:54:01) |
Calendula・Holygrail | > | 蒸着ッ (2020/5/29 21:54:08) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/29 21:54:18) |
Violon | > | こんばんは! (2020/5/29 21:54:23) |
ピスティ | > | Hey (2020/5/29 21:55:17) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/29 21:55:50) |
That's | > | 何方か成りませんか😤😤(亀ロル芸人です) (2020/5/29 21:57:08) |
ピスティ | > | ペリお殿と一度絡んでみたく思うのじゃが、もし良ければ…!!(((´ω`))) (2020/5/29 22:01:21) |
ペリドット・S | > | やりましょーー!!!! (2020/5/29 22:02:50) |
Calendula・Holygrail | > | わちしヴィオくんと絡みたいですねェ! (2020/5/29 22:02:55) |
Violon | > | わー!!絡みましょ!!! (2020/5/29 22:04:07) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/29 22:04:18) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/29 22:04:25) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/29 22:04:28) |
Calendula・Holygrail | > | やおのみや〜 (2020/5/29 22:04:40) |
Violon | > | やおのみや〜! (2020/5/29 22:05:09) |
ペリドット・S | > | やおのみや〜 (2020/5/29 22:05:32) |
成瀬 愛琥 | > | やおのまや〜 (2020/5/29 22:05:43) |
Sibley・Ruing | > | やおのみや~ (2020/5/29 22:05:51) |
成瀬 愛琥 | > | みや〜 (2020/5/29 22:05:51) |
Edgar-Wiseman | > | ということで!!!!!!!王様ゲームするひとこの指とーまと!!!!!! (2020/5/29 22:06:35) |
成瀬 愛琥 | > | ちゅっ (2020/5/29 22:06:48) |
Sibley・Ruing | > | んちゅっ (2020/5/29 22:06:57) |
Violon | > | ちゅっちゅ (2020/5/29 22:07:03) |
イーリス・ウルル | > | んぁ、おはよう (2020/5/29 22:07:12) |
Calendula・Holygrail | > | ちゅっ (2020/5/29 22:07:13) |
Edgar-Wiseman | > | 何が起きてるの() (2020/5/29 22:07:25) |
成瀬 愛琥 | > | 指に止まってる、腸みたいに (2020/5/29 22:07:54) |
成瀬 愛琥 | > | 蝶みたいに (2020/5/29 22:07:59) |
Calendula・Holygrail | > | 腸wwwww (2020/5/29 22:08:03) |
ピスティ | > | やおん!! (2020/5/29 22:08:11) |
Violon | > | 急にグロテスク (2020/5/29 22:08:34) |
ピスティ | > | ペリおくんは王様ゲームするのだ? (2020/5/29 22:08:39) |
ペリドット・S | > | はらわた?!?! (2020/5/29 22:08:56) |
Calendula・Holygrail | > | ヴィオくんまたの機会に是非〜 (2020/5/29 22:09:20) |
Violon | > | あーい!また今度!!! (2020/5/29 22:09:40) |
That's | > | いかつ!!! (2020/5/29 22:10:15) |
ペリドット・S | > | ピスティはやるかあい?! (2020/5/29 22:10:22) |
ピスティ | > | ピスティちゃんはやりたーい! (2020/5/29 22:10:49) |
イーリス・ウルル | > | はらわた (2020/5/29 22:10:58) |
ペリドット・S | > | やるかぁぁぁぁ!!!! (2020/5/29 22:11:11) |
ピスティ | > | うっしゃぁぁぁぁ!!!ペリおのお膝上はピスティちゃんが戴いたぞ!! (2020/5/29 22:11:49) |
ペリドット・S | > | 「あんまり…………ボクの膝の上で…………暴れないように…………」 (2020/5/29 22:16:11) |
Edgar-Wiseman | > | 「ということで、今回は親睦を深めるべく皆さんに集まって頂きました。早速始めましょう。」(彼はワイズマン探偵社のほとんど使われていない階層の会議室に集まった君達を見回して、王様ゲーム用のクジをトン、とど真ん中のテーブルに配置する。周囲には長机が壁沿いに並べられ、その上にはジュースやお菓子などのパーティーグッズが用意されている。席はそれぞれ人数分以上用意されており、好みの席に座ってもよさそうだ。どういうわけか、君達の視界内には部屋の隅っこにお楽しみボックスと書かれた大きな段ボール箱が在り、なんとなく中を覗きたく無い様な気がした。その実、あの中身にはエドくんがネットの知識で入手した王様ゲームに必要なグッズが揃えられているわけだ、ナース服から際どい水着まで色々と取り揃えてあるだろう。)※ルール説明※ ①王様は次の王様を名指しで指名する。 ②王様は「最大値と最小値の人が~」と云った風に命令を下す。 ③王様を含め、全員が1d100を振って命令を実行する。 (2020/5/29 22:18:44) |
Edgar-Wiseman | > | じゃあ最初の王様はヴィオロンくんにしようかな← (2020/5/29 22:19:20) |
イーリス・ウルル | > | しゃちょさんの車椅子運びしたい() (2020/5/29 22:19:24) |
Violon | > | !?!?まじですか (2020/5/29 22:19:44) |
Calendula・Holygrail | > | ざわざわ (2020/5/29 22:21:03) |
成瀬 愛琥 | > | やったぜ、運んで() (2020/5/29 22:21:13) |
Violon | > | えっととりあえず次の王様指名してからですかね? (2020/5/29 22:21:55) |
ペリドット・S | > | 「あんまり、こういう催しには…………疎く……………ピスティさん…………あんまり、ボクの膝の上で………暴れたりしないように……困ってしまいますから…………。」 (2020/5/29 22:22:33) |
ピスティ | > | ピスティちゃんはペリおのお膝上で腕をパタパタと鳥のように上下させて遊んでいる((ε(。・ө・。)з)) (2020/5/29 22:22:59) |
Violon | > | 「ボクかい!?やったー!!!!!!そしたらね、次の王様は…そこのなんか暗そうなキミ!!(名前知らないけど!!!!とペリドット君をピシィッと指さし。)んー…1番数の大きい人!!ボクにちょっと手触らせておくれよ!」 (2020/5/29 22:25:54) |
Edgar-Wiseman | > | 次の王様キメようね!!! (2020/5/29 22:26:23) |
ピスティ | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/5/29 22:26:31) |
Calendula・Holygrail | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/5/29 22:27:10) |
Sibley・Ruing | > | 1d100 → (81) = 81 (2020/5/29 22:27:13) |
Edgar-Wiseman | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/5/29 22:27:24) |
成瀬 愛琥 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/5/29 22:28:08) |
Violon | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/5/29 22:28:16) |
イーリス・ウルル | > | 「くふっ、探偵社の社長は楽しそうなことを思いつかれるのが得意なのですねぇ。成瀬くんの息抜きになればいいのですが」(ニコニコと貼り付けたような優しげな笑みを浮かべ美味しそうなジュースやお菓子に、不思議なダンボール。慈悲の心を持ち合わせた成瀬社長は、ペンギン騒動以来少し落ち込んでいるようにもみられた。思い過ごしなら過ごしで構わないが、飲食グループ運営のために毎日頑張っていられる方の息抜きになればと誘ったのが自分だ。色々な方もいらっしゃるようであわよくば社長とご友人になってくださる方がいればいいのだがと淡い期待を持ちながら、飲み物何がいいですかぁ?なんて訊ね) (2020/5/29 22:28:30) |
ピスティ | > | 「わたしの名前は〝マリア〟だよ。〝お母さん〟がそう名付けてくれたからわたしは〝マリア〟なの。」 (2020/5/29 22:28:32) |
イーリス・ウルル | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/5/29 22:28:40) |
ピスティ | > | 「おにーさんのお膝上が落ち着くからマリアは此処から退かないの。……あ、おにーさん、テーブルのうえのお菓子とって?」 (2020/5/29 22:28:45) |
Edgar-Wiseman | > | イルル… (2020/5/29 22:28:51) |
Calendula・Holygrail | > | つっよww (2020/5/29 22:28:51) |
イーリス・ウルル | > | ん" (2020/5/29 22:28:54) |
Violon | > | ああぁww (2020/5/29 22:29:13) |
ペリドット・S | > | そういえば今週マリアだった() (2020/5/29 22:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/29 22:30:17) |
イーリス・ウルル | > | いや、まだ一人いるいる (2020/5/29 22:30:25) |
Calendula・Holygrail | > | おつかれ様です (2020/5/29 22:30:48) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/29 22:31:00) |
ペリドット・S | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/5/29 22:31:11) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 22:31:30) |
ペリドット・S | > | おつかりゃー! (2020/5/29 22:31:34) |
イーリス・ウルル | > | これは、ヴィオロンさんに歩み寄ればいいのでしょうか? (2020/5/29 22:32:38) |
Violon | > | ですかね…?多分こっちもよってくと思います! (2020/5/29 22:33:02) |
イーリス・ウルル | > | では、手を掴むロルしますね (2020/5/29 22:33:59) |
ペリドット・S | > | 「あぁ…………『マリア』さん………。申し訳、ありません………。その、よろしければ…………パシリのような…………扱いをするのは………やめてください…………。」(すこししょんぼりしながら、渋々テーブルの上のお菓子を取ってあげて。すると、どうやら、次の王様はペリドットに決まったらしい。それをパチクリとした目で反応を示せば、『マリア』さんにしか聞こえない引き笑いが聞こえただろうか。)ㅤㅤㅤ「くひひっ」 (2020/5/29 22:34:16) |
成瀬 愛琥 | > | 「ふふ、私はこうやってたくさんの人と顔を合わすことが出来て既に楽しいのよ、?(心の底からふわり、溢れ出す笑顔。口角をつりあげ、うし、と笑えばお店で働いている時とは少し違った、そんな無邪気な笑顔。心の底から楽しんでいるということはぱっと見るだけで伝わるだろう。そっとイーリスのことを見あげれば)そうね、ワタシはあれ、飲みたい!コーラ!(と、珍しいことを口に出すだろう。)」 (2020/5/29 22:34:22) |
Violon | > | お願いしますー、! (2020/5/29 22:34:29) |
Edgar-Wiseman | > | 「ふふ、良いですね。最初はソフトなものから、とワザップにも書いてありましたし…」(始まった王様ゲームの行方を傍観しながら彼は壁沿いのテーブルに歩み寄りグラスにワインを注ぎ始める。未成年が多い以上、叶えようがない願いではあるが、どうせならこの親睦会では大人組と酒を飲み交わしたいと思って居たのだ。自分と同じように酒に手を出す人間が居れば、そちらに歩み寄り、声を掛けるとしよう。) (2020/5/29 22:36:43) |
成瀬 愛琥 | > | あいこちゃんコーラに手ぇだしちまったよ、() (2020/5/29 22:37:58) |
ペリドット・S | > | >>>ワザップ<<< (2020/5/29 22:38:38) |
Calendula・Holygrail | > | ワザップw (2020/5/29 22:40:06) |
Sibley・Ruing | > | ( 王様ゲームというのは初めてで、なんだか足元のふわふわとする不思議な感覚。元より教会の面子、特にあの男がろくなことをしないように監視の名目で参加した親睦会だけれど、……年甲斐もなく、純粋に楽しんでも良いものなんだろうか。教会として、シビュレィ個人の感情として、何処まで踏み込んで良いものか。……見守る立場でばかり居たが為に、個人の距離感の計り方というのはよく分からない。一先ずは隅の方に立ち、楽しそうな面々を何時ものように眺めていた。) (2020/5/29 22:42:02) |
Edgar-Wiseman | > | 王様”ゲーム”だから (2020/5/29 22:42:05) |
ピスティ | > | 「んぅー。だってめんどくさい。」頬を膨らませてやや拗ねた風に少女はそう呟く。そうして貴方の膝の上に座ったままの状態で必死に両腕を伸ばしてテーブルの上にあるお菓子に手を伸ばすが、やはり距離が足りなくて諦めるだろう。 「お菓子〜。お菓子ほしいの〜。」バタバタ、と貴方のお膝上で少し駄々を捏ねる真似をしながら両足や腕をばたつかせていただろうか。 (2020/5/29 22:43:13) |
Calendula・Holygrail | > | 「(社長が企画した王様ゲーム。先週の件で関わった面々や、見たことがある顔がいくつか見られる。一堂に介した今、最初のキングになったのは同じ探偵社員だ。そして大方の予想はついていたが命令は……指を触らせてほしい。自分のピアニストの指はできるだけ人に触らせたくはない……対象が自分にならないように祈りながら審判を待つ…)ふぅ……。(どうやら自分に煙は立たなかったようだ。安心んしたように胸をなでおろし、まだ何も注がれていないグラスに目を寄せるだろう)あっ、そうだな……。葡萄酒でもいただきますかね!エドさんもですか?(立ち上がって目を向けたのはそこそこ上物のワイン。普段はあまり酒に手を付けないのだが、今日は特別だ。同じようにワインに歩み寄った社長にも声をかけるだろうね)」 (2020/5/29 22:43:25) |
イーリス・ウルル | > | 「かしこまりましたぁ」(ゆったりとした口調でコーラを頼まれたならば、くじ引きを引くついでにコーラを取りに行くとよくよく見れば赤い印が付いており)「おやおやぁ……これはアタリというものですかねぇ。手を触って貰わなくてはならないので」(成瀬にコーラを渡したならば、可愛らしい少年ヴィオロンの前へと歩み寄れば座っているあろう貴方の前へと膝をつき、にっこりと笑いながら)「余(わたし)イーリス・ウルルと申します。AFUにいますよぉ。手、触らせてもらいますねぇ?」(貴方の手を大きく細長く冷たい手で、包み込めばニコニコと笑みを浮かべたまま自己紹介。探偵社の活躍は度々耳にしている。飲食店は客があってのこと。君らと脈を作るのは悪くないことだろうと考えてことで) (2020/5/29 22:45:15) |
ペリドット・S | > | 「そ、その……あ、暴れないでください………わ、わかりましたから……!」(子供の扱いはなれない。このわがままさ加減にほとほと困り果てて、仕方がないのでばたつかせるこのお姫様をなんとか押さえながら、君にテーブルの菓子、ポペポチップの袋を取って、差し上げようか。)「これでいいですか…………。」 (2020/5/29 22:46:57) |
Violon | > | 「でしょー!さっすがエド君!!わざっぷ?なにそれよく分からないけど、いつもの難しい話かい?…まぁ何にしてもボクの事わかってるじゃないか!(へへん、と自信たっぷりの表情で笑えば、自身の前へとやってきた貴方ににんまりと、心底嬉しそうな笑顔を見せれば)イーリス?しっかり覚えたからね!なんてったってボクは探偵だから!ボクはヴィオロン、ヴィオロン・ヨハン・ヴィルトゥオーゼさ!(にっこり笑いながら自己紹介をすれば、触れた貴方の手をふにふにと触りながら。)…キミ、綺麗な手だね!音楽をやってたりするのかい?(貴方の大きく冷たい手を気に入ったようで、じーっと舐めまわすようにその手を見つめながら、終始笑顔で…少し気味の悪い気もするが、貴方の手を撫でくりまわしている。少し頬が高揚しているような、指を1本1本絡ませるように這わせながら「音楽をやっているか」聞くだろう。)」 (2020/5/29 22:54:32) |
ペリドット・S | > | これはペリ男もう命令していいのかな (2020/5/29 22:55:12) |
成瀬 愛琥 | > | 「あら、いってらっしゃい、・・・ふふ、楽しそう、(イーリスからコーラを両手で受け取れば、ぽそりと声を出す。なんだかこの雰囲気は悪いものではない。まだまだ盛り上がりも低い部屋でお酒を呑んでしまうのはきっとまだ早い、なんて思いながらコーラを小さな口でこくり。喉を突き抜けるしゅわしゅわとした感覚はあいこにとっては久しいもので、思わず顔をしかめる。しかし少し経てば1口、また1口と喉に炭酸を流し込んでいく。)」 (2020/5/29 22:55:54) |
Edgar-Wiseman | > | 「グレイルさん、……は、そういえば成人なさってましたね。」(彼は君が手に取ったワインを見てじっと君を睨み付けそうになったが、そういえば、と君の年齢を思い出す。そういえばそうだ、こんな少年の心を忘れない女性でも、一応は成人済みなのだ。未だに信じ難いがそこに嘘は無い筈だ。)「参加していただきありがとうございます…、グロッソさんは、____まぁ、あの人はあまりこういう催しに興味が無さそうですものね。」(彼は乾杯、とグラスをそっと持ち上げた。グラスに傷を付けない為にグラス同士をぶつけないのは紳士の礼節。探偵社としてはより多くの組織とより深く親密な関係を気付きたいと思って居るのだ。故に探偵社の社員が今回の催しに参加してくれるのはとても嬉しいのだろう。)>かれん (2020/5/29 22:56:08) |
ピスティ | > | 「わーい!やったぁー!」わがままお姫様はお目当てのお菓子を取ってきて貰えて至極ご満悦。〝きゃっきゃ〟と笑いながらポペポチップの袋受け取れば、早速少女は袋をおもむろに開封するだろう。そして袋の中からポペポチップを1枚取り出し、口へと運んで〝もぐもぐ〟と嬉しそうに食べるであろう。 「はい!!あげるっ!!」そうして更に少女は今貰ったポペポチップの袋の中からもう1枚取り出して、それを貴方の口の方へと向けて差し出してきたであろう。なかなか大きめのサイズのポペポチップだ。 (2020/5/29 22:57:57) |
ペリドット・S | > | あーロリコンになっちゃうよー!!!!(ヤバいやつ) (2020/5/29 22:58:31) |
ピスティ | > | へんたいふしんしゃさんほいほい (2020/5/29 22:59:41) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/29 23:01:05) |
アリシア | > | やほ (2020/5/29 23:01:10) |
Calendula・Holygrail | > | やほほ (2020/5/29 23:01:18) |
ピスティ | > | やぁやぁ (2020/5/29 23:01:20) |
ペリドット・S | > | 「あの、その…………ボクの口は、そこまで…………わ、わかりましたよ…………」(お姫様からの褒美だ。しかし、大した褒美すぎて口に入りきらないポペポチップ。しかし、こんな純粋な子供の悲しむ顔を見るのは気持ちが悪いので(祈ってくれなくなっちゃうかもだし)、ペリドットはなるべく大きく、限界まで口を大きくあけて)「はあくしいええくああい(早く入れてください)…………」 (2020/5/29 23:01:43) |
Violon | > | こんばんは! (2020/5/29 23:01:49) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや!!!!!!!!!参加して欲しいなあ!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/5/29 23:01:59) |
アリシア | > | え" (2020/5/29 23:02:13) |
成瀬 愛琥 | > | おやのみや〜 (2020/5/29 23:02:19) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/29 23:02:26) |
アリシア | > | アリシアちゃん参加するかなぁァ… (2020/5/29 23:02:31) |
ペリドット・S | > | どうだろねw (2020/5/29 23:03:52) |
ピスティ | > | (つ ´・ω・`)っオイデ? (2020/5/29 23:04:22) |
Calendula・Holygrail | > | 「そうなんですよ!今年で21ッ!!バリバリ働きますからね〜!!(あれ、成人しているという事を忘れられていたのだろうか!?なんて疑念を無垢な彼女は抱かない。太陽のように明るく、快活な笑顔を見せながらそんな意気込みを言うだろうね)そうですね、ゴードンさんももしかしたら来てくれるかなーって思ってたんですけど。(とても残念に思っている、と言う風に表情を一転させる彼女はやはり幼心を忘れていないまま大人になってしまったように見えるのかな。けれどそれも含めて彼女の取り柄だと言うことを君もまた知っている筈なのだ。乾杯、と声を上げるとソレに続くようにかんぱい、と短く言ってはグラスを掲げよう。同じように彼女も探偵社がこの催しに参加してくれるのはとても嬉しい。だから今はこの時間を目一杯楽しもうじゃないか。)」→えど (2020/5/29 23:05:15) |
イーリス・ウルル | > | 「ヴィオロンくんですねぇ。よろしいお願いします。いえ、余(わたし)は、音楽はしてないのですが、BAR『セルペンテ』でバーテンダーをしているのですよぉ。こちら名刺ですぅ」(ねっとりじっくり蛇のように見つめられても、指の一つ一つを撫で回らせても笑みをたやすことはなかったが音楽について言われると申し訳ないように首をくすめ。バーテンダーをしていたことで指が大きくなってしまっただけの話。探偵社では、音楽を嗜むのだろうか。興奮もままならない間にも王様ゲームは続くだろう。いつでも指は見れますよなノリで自身が営むBARの名刺を差し上げようとし) (2020/5/29 23:05:46) |
ピスティ | > | 「わぁー。……おにーさんったらそんな大きなお口をあけてまるで雛鳥のようなの!」かぱっ、と大きな口を開けて此方からポペポチップを食べさせてくれるのを待っている貴方の様子をぱちくりと目を点にしながらじーっとみていた無垢なる少女。暫く貴方ののどちんこを興味深そうにぼんやりと眺めたあとに少女は、ポペポチップを貴方の前歯の歯と歯の間に縦に口の中へといれてみて貴方の反応を確かめようとしたであろうか。無垢なる少女のほんの少しの好奇心と悪戯心だ。しかし好奇心は猫を殺すともよく言われる。果たしてキミはその『猫』になってしまうのであろうか。 (2020/5/29 23:13:39) |
Edgar-Wiseman | > | 「まあ、有志参加ですから、特に問題は在りません。」(正直な話をすれば、ぜひともグロッソさんとは酒を飲み交わしたかった、仕事仲間である以上、彼とは何時も珈琲を飲み交わす程度で留まってしまう。君とこうして会話しながら酒を飲み交わせるのも嬉しい事だが、出来る事なら彼とも飲みたかったな、なんて我儘は消えたわけではないのだ。しかし、出来る限りそれを表に出さない様に問題は無いとだけ口にしてこの話題を切り上げるとしよう。)「……にしても、僕らにしてはソフトですが、先程の命令、よく考えたら”彼”にとってはかなりハードではないでしょうか。”ぶちかました”、という表現が何よりしっくりくる命令でしたね。」(ちらり、と彼は現国王様へと視線を向ける、ヴィオロン・ヨハン・ヴィルトゥオーゼ、彼は探偵社の”音楽組”の一人だ、ピアノ、バイオリン、チェロ、恐らく探偵社で唯一演奏を心得ていない自分は少しだけ疎外感を感じてしまうが…今重要なのはそんなところではなく、手フェチが手を触らせろと要求してきた場合、それは性犯罪に含まれるのか否かという話だ。この場の自分たち以外がそれに気付いていないことを祈ろう。)>かれん (2020/5/29 23:14:19) |
Violon | > | 「うん!!よろしくするよ!!!(どうも探偵には見えない様な元気さとアホの子っぽさがにじみ出ている。終始貴方の手の指の骨ばった部分をなぞり、爪を触り、掌を見て。音楽はしていない、と聞けば)…キミの手、形も整ってて大きくて指も長いし力強そうでボクだぁい好き!!お嫁さんにしたいな〜…くれる?(いいねぇ、と言いながら貴方の顔を見ることなく、手をじーっと。お嫁さんにしたい、と言えばあなたの顔をじっと見て首を傾げ。どうやら彼は貴方の手が欲しいらしい。王様ゲームはまだ続くというのに、彼はどうも周りが見えていないようだ。名刺を渡されれば片手で貴方の手を逃がさないように握り、もう片方の手でそれを受け取ればくるりと両面を見ては「ありがとう!!」と笑ってはそれをポケットに仕舞って。)」 (2020/5/29 23:16:37) |
イーリス・ウルル | > | いやん、セクハラされた (2020/5/29 23:16:37) |
Violon | > | へへへ((( (2020/5/29 23:20:34) |
ペリドット・S | > | 「………。」(ひ、雛鳥。雛鳥かぁ………。自分より幼い少女に雛鳥呼ばわりをされるのは、あんまりないことではないだろうか………。とにかく口腔の中を観察されて、妙な心情は、筆舌に尽くしがたい。そして、押し込まれた。無論、入りきらない。歯に引っかかる。)「ひ、ひらいれふ……(い、いたいです)………。」(いや、無理があるだろ。下手か。なんで縦に入れたの??しかし、好奇心に殺されるだけの猫ではない。仕方ないので、前歯をすこし閉じ、ポペポチップを割ってなんとか口に入れようと試みるのだ。) (2020/5/29 23:21:11) |
Edgar-Wiseman | > | あえ、命令ってもう終わった???() (2020/5/29 23:21:52) |
Calendula・Holygrail | > | 「あぁ、それ私…どうしても考えちゃうんですよねー……。(ピアニストの指……その能力を持っている彼女にとって指は生命線に近い部位だ。それをあんな風に舐め回すかの如し目で見られたとしたら……溜まったものじゃない。同じ探偵社員ながら少し嫌悪の意を抱いてしまう事を彼女は悔やんでいるのだ。できれば仲良くしたい、けれど近づき難い)自分が当たっちゃったらどうしよう、って思ってましたね、正直。(目を閉じて、心情を吐露する。君が相手だからこそ言えた事だろうね、彼女は探偵社員の中でも君とゴドフレードには絶対的な信頼を置いている。仕事をしっかりとこなせて、かつ一緒に煙草が吸える仲間にしかまだ全信任を置けていない……。そんな自分が少し嫌になってしまうのだけれど)」 (2020/5/29 23:22:16) |
Edgar-Wiseman | > | おら来いよアリシアちょむ!!!!!!!!! (2020/5/29 23:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/5/29 23:22:26) |
Calendula・Holygrail | > | ペリ男のばんかな (2020/5/29 23:22:36) |
Calendula・Holygrail | > | オツカレ様でしたー (2020/5/29 23:22:46) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 23:23:21) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/29 23:23:29) |
アリシア | > | 誰と絡めばいいんだ() (2020/5/29 23:23:34) |
ペリドット・S | > | ペリ男命令しちゃうわよー! (2020/5/29 23:24:09) |
Edgar-Wiseman | > | 居心地悪そうにむすっとしながら参加してるアリシアちゃんが見たい← (2020/5/29 23:24:14) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/5/29 23:24:40) |
ペリドット・S | > | 「さて、ではボクが『王様』ですね…………。では………『ここにいる全員、ボクに手と手を合わせて、お祈りしてください』。次の王様は、エドガー……あなたです。」 (2020/5/29 23:25:38) |
Edgar-Wiseman | > | やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!王様だあああああああ!!!!!! (2020/5/29 23:25:53) |
Edgar-Wiseman | > | 全員!?!?!?! (2020/5/29 23:26:02) |
Calendula・Holygrail | > | 合掌ロル (2020/5/29 23:26:09) |
Violon | > | アッお祈りだ!!! (2020/5/29 23:26:11) |
ピスティ | > | お祈りTime (2020/5/29 23:26:37) |
ペリドット・S | > | やってね??? (2020/5/29 23:26:41) |
Sibley・Ruing | > | シュール (、) (2020/5/29 23:26:43) |
おしらせ | > | pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/29 23:27:49) |
pinoko | > | ばわ! (2020/5/29 23:28:01) |
Calendula・Holygrail | > | ばわ (2020/5/29 23:28:11) |
Sibley・Ruing | > | ばわ! (2020/5/29 23:28:21) |
Violon | > | こんばんはー! (2020/5/29 23:28:43) |
Edgar-Wiseman | > | 「ん"ん"~…」(どいつもこいつも自分の性癖を満たす為の命令ばかりじゃないか、と思いながらも彼は出来る限り表情を崩さない様に努力しながらも苦虫を噛み潰し続けて30年と云っても過言では無い様な表情でそっと両手を揃えてお祈りする。折角祈るならば何か願い事をした方が良いのだろう…【どうか、もう少し参加者が増えますように…】) (2020/5/29 23:28:47) |
イーリス・ウルル | > | 「それは、いけませんねぇ。君達音楽家が、手を大事にするように余(わたし)達料理人も手を大事にしているのです。だから、手を授けることはできませんねぇ」(手だけをお嫁さんにしたいとは、中々変わった殿方。逃がさないと言わんばかりに掴んで離さない姿勢は嫌いではない。むしろ可愛らしい。しかし、手を失えばバーテンダーの仕事ができなくなる。首を横に振り、素敵な告白を断るでしょう)「しかし、探偵社の方が遠回しにも手を切り落とすだなんて《社長》さんは、どのような教育をされていらっしゃるのでしょうか。怖くて身が震えますよぉ」 (2020/5/29 23:29:08) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/29 23:29:23) |
pinoko | > | ぁ。() (2020/5/29 23:29:37) |
ピスティ | > | やぁ! (2020/5/29 23:31:26) |
Sibley・Ruing | > | …………貴方なら、そうすると思ったわ…ペリドット、( 薄々彼が次の王様に命令された時点から、彼の内情を知る身内としてはそんな気はしていたけれどあまり嬉しくない"予想的中"だ。困ったように溜め息を吐いて、瞳を伏せる。けれど、祈るだけであればまだ穏やかなものか。本心からの祈りではないから、どうか赦して頂けませんかとルネ様に祈りを捧げてから、そっと彼に向かって祈るように指を絡めた。) (2020/5/29 23:31:28) |
Calendula・Holygrail | > | 「おぉ……。(次のキングは以前話したことがあるシスターの風貌をした男だ。そして彼が何を求めるかなんてすぐにわかる事だ。まあゲームだし仕方がない、と彼女はペリドットの方を向いて手を合わせるだろう。そして目を閉じる。【どうか自分と向き合う時間が訪れる事を―――――】壊れた神様は嗤うだろうか、けれど彼女はそれでも良い。救われることを、祈ろう)」 (2020/5/29 23:32:42) |
ペリドット・S | > | シビュレィちゃんの後方彼女面、背後関係が容易に想像できてすき() (2020/5/29 23:32:50) |
ペリドット・S | > | ばわ! (2020/5/29 23:33:11) |
Sibley・Ruing | > | まだ也で絡んだことはありませぬが、絶対度々教会に来る困った人認識だろうなぁと… () (2020/5/29 23:35:42) |
アリシア | > | 「エド、現在の異常に有効な薬をつく………なんだこれは」(エドガーさんなら上にいますよ。そう言われてカツカツとヒールを鳴らしてやってきた研究員。まさか王様ゲームをやっているなど知るわけもないく、さっさと用事を済ませて帰ろうと扉を開いた。資料に落としていた目線を上げれば、やけに多い人数が1人の人物に対して祈りを捧げている様子に目を細めた。なにやら催し物をしているらしい。本能が告げている。"ここにいてはいけない"。中央に置かれたくじ。嫌そうにしながらも命令を聞く人物、それが所謂王様ゲームと呼ばれる理不尽極まりない運が全てのゲームであることを理解すれば、今すぐにでもここから出ていきたい欲求が溢れ出てくる。それをぐっと飲み込んで、用事を済ませるため遠目に大衆を眺めた。) (2020/5/29 23:36:41) |
ペリドット・S | > | 草 (2020/5/29 23:37:07) |
Calendula・Holygrail | > | かわいそう (2020/5/29 23:37:17) |
Sibley・Ruing | > | 扉を開けたらそこにはとんでもない光景が… (2020/5/29 23:37:40) |
イーリス・ウルル | > | あついあつい (2020/5/29 23:37:48) |
ピスティ | > | 「えへへぇ、おもしろい。…」何を言ってるのか分からない貴方の様子が少女に少し受けたようで無邪気な笑顔を作って〝ケタケタ〟と笑う。そうして再びポペポチップを自分の口へと運んでは、更にもう1枚と食べ進めるであろう。 「…もう1枚追加する?」あどけない顔を浮かべて貴方にそう尋ねる少女。まるでまだまだ遊び足りないと言わんばかりの無邪気さだ。純粋な好奇心のみが目に現れていて、期待するような眼差しは貴方にとって少し痛く感じるかもしれない。 「お祈りすればいいの…?…………そうだっ!!〝いただきます〟のお祈りを忘れていたの!!おいもさんと神様にちゃんと感謝しなくちゃ!!」どうやらみんなでお祈りする時間みたい。それでそういえば〝いただきます〟のお祈りを忘れていた事に気がついた少女は〝はっ〟と気がついたかのように表情を変えてすぐに手を合わせてお祈りするだろうか。 (2020/5/29 23:40:43) |
Edgar-Wiseman | > | 「では、参ります。___っ、次の王様はアリシア・レゴリスさんを指名します。命令の内容は、偶数を出した方全員が、あの箱から任意のコスプレをする!!!もしもいつもの格好とさほど変わらない場合はペナルティとして他の方に衣装を決めて頂きます!!!!」(アリシアが部屋に入ってきた途端に、彼は一瞬にして脳内で考えていた命令を全て掻き消し、アリシアを無理矢理にでもこの親睦会に招き入れる為の強制力を働かせた。ルール1、この部屋の人間は王様に従わなければならない!!!)>ALL (2020/5/29 23:40:46) |
Violon | > | 「むぅう…ボクのお嫁さん…(ぷっくーと頬を膨らまし欲しそうな顔をしながら、ぎゅむぅ、とあなたの手を握りしめ。やっぱりこのしっかりとした硬さといい、丁度いい指の太さといい、家に連れて帰って愛でに愛でたい気持ちでいっぱいなのだが、断られてしまっては、だめ?と上目遣いであなたの事を見てみようか。)ボクは別にエド君に何か言われてしてるんじゃなくて、ボクの為にしてるのさ!エド君は関係ないよ(寧ろボクのこと邪魔するの、とぷんすこ、と怒ったように。そんなことをしていれば丁度指名した王様が命令を下した。)お祈り…?ボクを産んでくれた神様にだね!!いいよー!!(ボクは神に祝福された子だからね!と名残惜しそうに相手の手を離せば、「今度行くからお子様ランチを用意しといておくれよ!」と貴方に。それから椅子から立って、すぅ、と瞳を閉じれば、自身を産み落としてくれた星に、神様に、祈りを捧げ。)」 (2020/5/29 23:41:16) |
ピスティ | > | 1d100 → (79) = 79 (2020/5/29 23:41:35) |
Sibley・Ruing | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/5/29 23:41:42) |
Violon | > | 1d100 → (86) = 86 (2020/5/29 23:41:59) |
Violon | > | アッ (2020/5/29 23:42:14) |
ペリドット・S | > | 「…………!!!!!!!!!!」(なんて、ことだ。なんて、ことだろう。なんて、ことが、おきたんだ。)「ひ」 「ひひ」 「すみません。『マリア』さん。すこし、『お手洗いに行ってきます』。」(そう言って、あなたを膝から下ろし、ペリドットはふらふらと、夢心地のように手洗い場へと直行した。幼いあなたは、その理由を、知らない方がいい。) (2020/5/29 23:42:18) |
Calendula・Holygrail | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/5/29 23:42:19) |
アリシア | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/5/29 23:43:09) |
Edgar-Wiseman | > | うっしゃあああああ!!!!!!!! (2020/5/29 23:43:31) |
Edgar-Wiseman | > | 1d100 → (84) = 84 (2020/5/29 23:43:33) |
Edgar-Wiseman | > | あ” (2020/5/29 23:43:36) |
イーリス・ウルル | > | 1d100 → (42) = 42 (2020/5/29 23:43:37) |
ピスティ | > | 不満げなマリアちゃん(ピスティちゃん)は離れずついて行こうとするでしょう← (2020/5/29 23:43:38) |
イーリス・ウルル | > | 蛇男さっきから当たりまくり (2020/5/29 23:43:56) |
pinoko | > | お届けに参ったぞ~~~ぅ、なのだあ。………あぇ。(ぽむんっ、星屑と共に現れた彼女の小さな手には紙袋、何を運びに来たのか。今の貴方達は知らなくていい。そんなことより彼女の好奇心を擽ったのはこの現状。首を傾げたのなら、「い~~なあ、ぴのぴのも遊びたいなあ~~~~~。」と口にして。【⠀ぴのぴのが参戦しました。】) (2020/5/29 23:43:59) |
ペリドット・S | > | 嘘でしょwwt (2020/5/29 23:44:02) |
pinoko | > | 1d100 → (36) = 36 (2020/5/29 23:44:14) |
Violon | > | 参戦しましたwwww (2020/5/29 23:44:17) |
Sibley・Ruing | > | シスターと一緒にお留守番してませんか ? ( (2020/5/29 23:44:21) |
ペリドット・S | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/5/29 23:44:41) |
ペリドット・S | > | せーふ (2020/5/29 23:44:49) |
ペリドット・S | > | ぴのぴのさんせん!!! (2020/5/29 23:44:54) |
Sibley・Ruing | > | 参戦しましたの強キャラ感… 皆の衆のコスプレ (0゚・∀・)wktk (2020/5/29 23:45:07) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_(熱い脳が死ぬかめ) (2020/5/29 23:46:00) |
ピスティ | > | シスターさんのお膝上に移動しますた (2020/5/29 23:46:25) |
pinoko | > | アシストフィギュアだと思って頂いて() (2020/5/29 23:46:39) |
Sibley・Ruing | > | へいらっしゃいです ! (2020/5/29 23:46:44) |
ペリドット・S | > | シスターさんと幼女() (2020/5/29 23:48:09) |
イーリス・ウルル | > | 蛇男、何きたらいいんだろう… (2020/5/29 23:49:52) |
Sibley・Ruing | > | 魔法少女… (2020/5/29 23:50:33) |
ペリドット・S | > | メイド服() (2020/5/29 23:50:35) |
pinoko | > | 普段からコスプレみたいなもんだから僕も頭悩ませてる() (2020/5/29 23:51:04) |
Calendula・Holygrail | > | コス回避しちゃった (2020/5/29 23:52:37) |
Violon | > | コスプレどうしよ〜… (2020/5/29 23:52:56) |
アリシア | > | 「……は?私は参加するなんて……」(自身の名前を呼ばれ、ふざけるなどでも言いたげな表情で彼の方へ視線を向けた。それからダンボールの方へと視線を移し、苦虫を噛み潰したような表情をするだろう。コスプレ、……何をすればいい?いやいや、それ以前に私は参加するなんて一言も言っていないのだ。)「……命令は、全員酒でも飲んでろ。能力者は短命なんだ、未成年飲酒したところで誰も怒りやしない。」(チラリと視界に移ったアルコールを見て、適当な命令を思いついてはそれを唱えた。それから、あとから入ってきた『ピノコ』を見ては『次はお前が王様だ』と言えばその場を離れるだろう。……コスプレ?彼女が大人しくそんなことをするわけが無い。無理やり着せる他ないだろう。) (2020/5/29 23:53:12) |
イーリス・ウルル | > | 「従業員の教育も《社長》の仕事内だと思いますが、他社のことはあまり言わないようにしますねぇ。お客様として来られる分には大歓迎ですよぉ。お子様ランチは、予約でお願いしますねぇ」(自分のためというなら尚更のこと。女性に対してもしているというならセクハラに訴えられてもおかしくはない。一枚岩では通じない社員に悪戦苦闘しているのだろうか。哀れのように思えるが、されたのはこちらなので同情をすることはなく、離れたヴィオロンにウィンクをし、来てくれることを祈ろう。次は社長さんがコスプレをするようにいうものだから困った困った。もしや探偵社とは、そういう《特殊性癖》を好む人を集めているのだろうか。謎が謎を呼ぶ迷宮に、誘われたのは研究所のお偉いさんと凍った噴水を触っていた可愛らしい少女。人脈はあるのですねぇと呑気に考え) (2020/5/29 23:56:03) |
Violon | > | 「社長は大変だね!!ボクはなりたくないなぁ(なんて他人事のようにぼんやり返せば、)ほんとかい?ちゃんと予約して行くからね!!(作って貰えると聞いて嬉しそうに笑う。お祈りをしていたら今度はエド君、コスプレというがどんな格好をさせられるのだろう。当たらなければ、と思っていたらどうも偶数を引いてしまった。)86…ってボクもじゃないか!!…お着替えかい?ボクこの服が好きだからなぁ……(頭のベレー帽をぎゅっと掴んでは取り敢えず箱を覗きに行くが、他の着たくないなぁとボソリと呟き。なにか無理矢理にでも渡して着替えさせた方が早いだろう。急にやってきた女性2人を(主に手)見れば、片方は知っているような知らないような人。酒と聞けばそういえば探偵社の2人が詳しいだろうとぱたぱたと走りよっては)エド君!カレン君!甘いお酒知ってるかい?(ボク甘いのじゃないとやだ、と子供のように。)」 (2020/5/30 00:01:52) |
Edgar-Wiseman | > | 「さて、お手本の見せましょう。」(彼はひとつ、ダンボールからコスプレ衣装を手に取ればカーテンの裏に隠れ手際よく着替えを済ませればカーテンの陰から出ていくだろう。お洒落なハットもスーツも脱いだ彼は自前の金髪に可愛らしいリボンを結び、女子高校生の如く女物のブレザー系の制服を身に着けて、元の席へと戻るだろう。幼くも整った顔立ちと女装は思った以上に似合って居るだろう、ムダ毛もしっかりと処理されており、女装としては完璧だが、その細くも引き締まった男らしい身体と高身長がミスマッチ過ぎるだろう。きっと酔いのせいもあるのだ、そして、異変のせいでもあるのだ。) (2020/5/30 00:03:20) |
Edgar-Wiseman | > | 「レゴリスさん、メモリの収拾があまり順調ではないと伺います。言わずもがな、それはレゴリスさんへの親近感の薄さにあると思います、此処で親睦を深めて置く事は何よりも”研究促進の効率化”に繋がると思いますが?」(彼はそんな事を言い放ち、チアリーダーの衣装を君に投げ渡すだろう。かなりまともな事を云っているがこの男、女子高生のコスプレをしている。恐らく君ならそこらへんの部屋を使って着替えてきてくれるだろうと謎の信頼を抱いている。君にも、きっと仲間は必要なのだ。そんな思慮を働かせているが、この男、女子高生のコスプレをしている。とても良い声でクラシックモダンチックに足を組んでそう言い放つが、この男、女子高生のコスプレをしている。)>ありしあ (2020/5/30 00:03:21) |
ペリドット・S | > | 草 (2020/5/30 00:03:40) |
Sibley・Ruing | > | んんんんwwwwww (2020/5/30 00:03:56) |
Calendula・Holygrail | > | 草 (2020/5/30 00:04:06) |
pinoko | > | うわw (2020/5/30 00:04:39) |
Violon | > | 草 (2020/5/30 00:04:51) |
アリシア | > | www (2020/5/30 00:05:18) |
Edgar-Wiseman | > | エドは異変で幼稚に成ってるし下戸の癖にワインなんて飲んだからこうなってしまっている。 (2020/5/30 00:05:33) |
ピスティ | > | おいたわしや… (2020/5/30 00:06:48) |
ペリドット・S | > | 「おや、エドガー。『ボクに女性水着の女装変態と罵って置きながら、【随分愉快な格好をしていますね】…………???」 (2020/5/30 00:07:31) |
Calendula・Holygrail | > | 「あれは……。(既視感。ああ、確かに研究所の重役だったか……社長と仲がいい才能人と言う風に彼女は覚えていることだろう。そしてお酒ならもう飲んでいる。赤ワイン……葡萄酒は少し酸味が強い。甘すぎないその芳醇な味は深みが出ていてその値段も伺い知れるというところだ。)うわっ、社長かわいいな……。(と、その前にまだ命令は残っていたか。Cosplayとして知られているその文化に彼女も理解こそあったが実際に自分がするとなるとこれも恥ずかしいところだ。自分が対象に該当しなかったことにこれまた安心するとともに、ノリノリでコスプレをする社長を見て、とても似合っているものだから素直に関心するだろうね)あー、ヴィオくん!彼処の白ワインなら気にいるかも!(自分の名前が聞こえてくるならすぐさま反応しますとも。直接手渡すとと何かの折に指を触られてしまいそうだから彼女は白ワインが置いてあるテーブルを指差すだろうね)」 (2020/5/30 00:08:35) |
Sibley・Ruing | > | …マリア、未成年の身体にあまりお酒は良くないものだから、命令とは言っても飲み過ぎないようにしましょうね ( 世間一般から言えば、 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た !!なんてやつなんだろう。シスターの胸にはどうにも不安ばかりが広がってしまうけれど。回避したが集団コスプレ、酔ってしまった風貌の探偵社の社長はひどくノリノリで楽しそうだ。そんな中のお酒を飲む年齢、法を破るのは"イケないこと"。けれど命令に逆らうのもこの場ではご法度。膝上のマリアの頭をさらりと撫でては、甘めのお酒の入ったグラスを1つ手に取り、命令に従って小さく口付けた。) >> 絡み大丈夫でしょうかピスティ殿 ; (2020/5/30 00:11:29) |
アリシア | > | 「………」(彼女はそっと、懐に手をしばせる。それからパシャリ、君の姿を撮影するだろう。手際よくその画像を重要な研究資料のフォルダへとアップロードしたのであればスマホをしまい、投げ渡された服を受け取った)「絶対に許さないからな、覚えておけ」(やや満足しつつも手元の服を確認して、本気でこれを着るのか……と頭を悩ませる。少ししてから手近なコップにビールを注ぎ、一気に煽るだろう。恥ずかしさを誤魔化したいその一心で。)□(しばらくしてから隣の部屋から戻ってきた彼女は、渡されたチアの衣装を着てはいるものの、その上からしっかりと白衣を羽織っている。ボタンももちろん閉めている。恥ずかしい、あまりにも恥ずかしい。誰が見せられかこんな格好。エドの隣へと腰掛けて、ボソリとつぶやく。)「だれもそれを見せろ、なんて命令はしてないからな。」 (2020/5/30 00:12:41) |
Edgar-Wiseman | > | 「貴方がトイレで何をしてきたのか、事細かに公開して差し上げても良いんですよ。……それに此処は愉快な格好をするべき場面です。僕は踊る阿呆で居たい。」(彼に在るのは自分自身がトぶことで、周りがトびやすくなるという策略、もちろん自分が失う威厳もかなり痛いが、仕方ない、この場で全員が仲良くなり、親睦を深め手を取り合い、今後の七日間の終息に協力してもらえるのなら何だって良いのだ。)>ペリ (2020/5/30 00:12:48) |
アリシア | > | あまりにも痛いだろ (2020/5/30 00:13:15) |
Edgar-Wiseman | > | 異変解決の為なら恥も外聞も無い!!!!!!!!!!! (2020/5/30 00:14:05) |
pinoko | > | ………あぇ~~………こえかぁいい~~っ。(とまあ、選んでいる間に美人さんから、お前が王様という任命を受けた。「あえ~~~っ?ぴのぴの王様?やっちゃあ~~~~っ。」 素直に喜ぶ女の子、ならばと。箱から持ち出してきたのはまさに王様。大きい冠は斜めってしまうし、緩く赤いマントはダボダボだ。それでも彼女は得意げに。ぴっぴっぴぃ~…と満足げ。さ「じゃあねぃ、じゃあねえ~~っ。………〖 全員でぴのぴのの良いとこ〗を言うのだ。ぴのぴの今日もお仕事頑張っちゃっちゃから褒められたいのう~~……褒めたあとぴのぴのにちゅーしておぁり!いーいですかぁ~~。」初めましての人もそうでない人も〝 彼女を褒めたたえ〟、〝ほっぺや額にちゅーんして 〟そんな命令だ。愛情たっぷりだ、彼女はすごく楽しみにしている。平民共、この女の子を崇めるがいい。タイミングは、任意である。)>>ALL (2020/5/30 00:14:20) |
Violon | > | 誰かヴィオロンくんにバニーガールのコス無理矢理渡してくれる人いませんか(( (2020/5/30 00:15:52) |
pinoko | > | あ、やべ (2020/5/30 00:17:10) |
pinoko | > | 今面白いこと思いついた() (2020/5/30 00:17:21) |
Edgar-Wiseman | > | 「……ペナルティ、”いつもと変わらない格好の場合は衣装を指定できる”、ですよ。こちらへ来てください?」(彼は懐から自分が女装する際に使ったヘアアレンジグッズ一式を取り出してチャキリ、とちらつかせる。ばっさりと揃えられた君の髪を好き勝手弄る事が出来るのならこれ以上に楽しい事は無いだろう。片手でアレンジグッズ一式をちらつかせつつ、彼はもう一杯ワインを煽るだろう。その目は鋭い、君が見せようとしない事を前提に最初からペナルティさえも設定していたのだ、逃がしはしない、寧ろそうして君が羞恥心から墓穴を掘ってくれたのはもはや”読み通り”なわけだ。)>ありしあ (2020/5/30 00:18:06) |
ペリドット・S | > | 「なるほど………。君には『全く敵わないな』。」(そこまで言うほどにその変装が気に入ったらしいと、肩を竦めてペリドットは首を横に振った。)「ちなみに、ボクは運に恵まれたようで、『残念なことに馬鹿にはなりきれなかったようです』………。そういう訳で、あなたたちの面白おかしい格好を………陰ながら見守っていますよ…………。ひ、ひひっ」(そう言って、愉悦に蕩けた笑みを浮かべれば酔っ払いの悪友にそんなことを言って。そして思い出したように)「『あなたのお祈り………馳走になりました』。」>エドくん (2020/5/30 00:19:00) |
アリシア | > | 「いや、いやだ。お前に髪なんて触られたくないし、そもそも素手で触られたくない!!!!」(隣の君が鋭い目付きになったことにビクリと肩を揺らした。彼から逃げるため、彼女は席を立ち上がる。そこで今回の王様が何とも可愛らしい命令をするのだから、彼女はいってやった。)「ピノピノ、君は凄く愛嬌があって愛らしくて私は好きだぞ、ここにいる変態社長の代わりに今度署長室まで来てくれ。」(そんなことを普段出さないような張った声で言いつつ、目の前にいるこの変態紳士をどうしようかと頭を悩ませた。)>えど、ぴの (2020/5/30 00:22:58) |
2020年05月29日 15時13分 ~ 2020年05月30日 00時22分 の過去ログ
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