「月ヶ丘学園🌕【CP部屋】」の過去ログ
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2020年05月26日 18時41分 ～ 2020年06月01日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.21) (2020/5/26 18:41:56) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/26 20:58:45) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:01:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((来た！！ (2020/5/26 21:01:37) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほほ！ (2020/5/26 21:02:11) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほい！ (2020/5/26 21:04:38) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((シチュどしちゃう？ (2020/5/26 21:07:35) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((どうしよっか？！いちゃいちゃで癒されたい…… (2020/5/26 21:14:57) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((じゃあいちゃいちゃでいこか…！！ でもどこで……。 (2020/5/26 21:18:58) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((デートとか……() (2020/5/26 21:20:38) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((デート…！！いいねデート！！ (2020/5/26 21:21:54) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((採用された…！！ (2020/5/26 21:28:31) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((じゃあどこでデートしちゃおうか…！ (2020/5/26 21:32:23) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((どこがいいかな……王道の遊園地とか……？(((( (2020/5/26 21:40:23) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((王道の遊園地…。もしくはちょっと買い物をしながら色んな所を歩いてみたりとか最終的にはちょっと人気のない所(公園とか)でキスしちゃったり……？ (2020/5/26 21:43:34) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あぁそれもいい…！！！たまたまその日満月で学校内忍び込んで丘の上で抱き合っちゃうとか…！？(( (2020/5/26 21:44:29) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ねぇそれめっちゃいいやつやん………。え、それにしよ？ (2020/5/26 21:48:56) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いいよ！！！なんか電車とかバスでショッピングモール的なとこ行って、帰りに彩聖が寝ちゃうってのも思いついちゃった(それで夜の学校で怖がるっていう)(((( (2020/5/26 21:54:33) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((え、待ってもういっぱい癒やしのシチュ出てきまくってるやん……。 (2020/5/26 21:59:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((寝てたら瑞穂くんの肩にコテンってしちゃったりね(語彙力) 出だしどする？ (2020/5/26 22:03:56) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((よし、可愛すぎるからそれで行こかw 設定は休日かな……？ (2020/5/26 22:06:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((了解笑 だね！休日で朝から遊ぼ的な！！ (2020/5/26 22:07:31) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((よぉーし！出だしの神！ 君臨…！！てなわけで出だしは僕がやるー！ 瑞穂「それ他人が見たら変な人に思われるよな。」……！！ (2020/5/26 22:12:40) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((出だしの神〜！！！(彩聖｢私はすごいことだと思うよ!! ね!! 背後!!｣ そうだね！背後ちゃんとかでもいいんだよ？！(((( (2020/5/26 22:19:00) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そう！出だしの神君臨！！ よし！ じゃあ集合場所は駅にしちゃおか！ (2020/5/26 22:24:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((把握！！ (2020/5/26 22:25:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((それでは！始めちゃいます！ (2020/5/26 22:27:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((うい！ (2020/5/26 22:33:14) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (待ち合わせ。その時間も充分早めの時間帯なのだがその30分前に瑞穂は来るのだ。楽しみなイベント程待ち合わせより早めに来る高齢のアレか？ 出発時刻までまだ時間もある。 彼女も同じような事を思っているのならもしかしたら集合時刻よりも速くこちらに来そうだななんて思うのだ。 それはそれで嬉しい。 今回は右の方にヘアピンを付けてみた。 ちょっと可愛らしい星の形をしたヘアピン。 まぁこれを付けてみるのもなんか落ち着くんだよなぁなんて思ったりもする。 バイトで貯めてきたお金は大分あって、 今日はしっかりと楽しめそうだなんて思うのだ。 待ち遠しいな。そう思いながらちょっとだけ派手な腕時計を見つめながらそう思うのだ。 外はよく晴れている。 今日は暖かい日になりそうなんて思って) (2020/5/26 22:42:11) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(ドタバタとマンションを出て鍵を閉めて、小走りをしている女子がいた。小鳥遊 彩聖だ。彼女は白のカーディガンに白のフレアスカート、その上に黒のテーラードジャケットを来て、大人っぽくお洒落な服装だった。髪の毛は下ろし、瓶底メガネもかけていなかった。控えめだが可愛らしいイヤリングは髪で見えないかもしれない。茶色のヒールを履いていても小柄なのはバレてしまうだろう。暗めの赤の手持ちバックにはお守りとして瓶底メガネが一応入っている。細い手首に付いているお洒落な腕時計を見れば｢やっばい…｣なんて言いながら小走りで待ち合わせ場所に向かうのだ。今日は大切な彼とのデートの日。時間的には一切やばくない。25分前だ。けれど待ち合わせには早く行く主義の彼女。相手が大切な人なら尚更だ。待ち合わせ場所に着いたのは20分前。彼の姿を見つければ嬉しそうに目を輝かせ、駆け寄り)瑞穂くん!! ごめんね、待った??(なんて話しかけるのだ。彼女は一段と周りの目を引くだろう。なんでって?? それはきっと言わなくても分かるだろう＿??)｣ (2020/5/26 23:01:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おっそくなりました！んでごめん！お風呂入ってくるっ！！！落ちても戻ってくるから！！ (2020/5/26 23:01:53) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((いてらー！ (2020/5/26 23:02:07) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (ちょっと時間が経てば大切な人の声が聞こえる。 チラッとその方向を見れば…。)…………！！( (2020/5/26 23:16:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あぅ…。ちょ…。炉留消えたと思ってまた描き直してたらバグって……。 (2020/5/26 23:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/26 23:22:02) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (ちょっと時間が経てば大切な人の声が聞こえる。 あの可愛らしい声。 チラッと声のする方向を見れば)……！！(普段の彼女は可愛くて、時々ちょっとお姉さんっぽい所もあって、綺麗なのだが今日は、いつもよりも大人っぽさがあって、早々に顔が真っ赤になるのだ。 あまりにも…。あまりにも綺麗すぎる。 自分の方は紺色コーディガン。 を羽織って、下はスキニージーンズだ。 青色のバッグの中には必要最低限の物を入れてる程度。 一応ピアスもしている。 顔を真っ赤にしていれば彼女は待ったか？なんて聞くので慌てて)いや！ 俺もさっき来たばっかりだから大丈夫…！！(そう言っては優しく笑うのだ。) (2020/5/26 23:24:56) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:26:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((惜しい(惜しくない)(((( (2020/5/26 23:26:46) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((おかえりー！！ (2020/5/26 23:27:57) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ただいま！ (2020/5/26 23:33:36) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(紺色のカーディガンを羽織って、スキニージーンズを履き、青色のバックを持っている彼。青色が良く似合う彼にはぴったりの服なんじゃないかな、なんて。ピアスが彼の顔の良さを引き立たせる。あんなかっこいい人が自分の彼氏で、自分のためにそこで待っててくれるなんて。嬉しすぎた。幸せすぎた)ホント…?! 良かったぁ…(優しく笑いながらさっき来たばかりだと言う彼。ほっと安心したようにそう言うのだ。そして)今日は眼鏡付けないで来たんだけど…どうかな…?? でもちゃんとバックに入ってるから付けれるよ…!!(なんて聞くのだ。今日は眼鏡なんて要らない。そう思っていたけどやっぱり不安だったよう。周りからの視線には気づいていた。しかし捉え方は悪い意味でだ。可笑しいから見られてる、そう捉えたようで。彼の隣を歩くのに相応しい女の子になりたいから＿)｣ (2020/5/26 23:48:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((んぁぅ…！？ ごめんよ…！親に呼ばれてた……。(泣) (2020/5/26 23:55:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ちょ、ごめん落ちる、さっきからネットの調子が……！ (2020/5/27 00:00:50) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/5/27 00:00:51) |
| おしらせ | > | 生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:00:58) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いいのよ！無理しないでね！ ((てらおか！！ (2020/5/27 00:02:15) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | (安心した表情を見せる彼女にまた優しく笑ってから)でも集合時刻よりかは結構早めに来てしまったな…。(ちょっと苦笑いしながらそういうのだ。 だけど嬉しかった。 彼女と会えるのが楽しみすぎたから。 彼女はあの眼鏡を付けていなかった。 どうかな？なんて聞かれたら優しく撫でてやりながら)ん、可愛いぜ？ 眼鏡かけてる彩聖も可愛いけど…。こっちも可愛いし……。(そう言ったあとはちょっと恥ずかしそうな表情をして)それと……。大人っぽいから…。(と言うのだ。 彼女の隣にいるのに自分はふさわしいのだろうか？そう思えてくるほど) (2020/5/27 00:10:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢楽しみすぎて早く来ちゃった…(早めに来てしまったな、という彼の言葉を聞けば、恥ずかしそうにそう言うのだ。頬はほんのり赤く染った。中学に入る前まで使っていて中学に入る時にタンスの奥底に仕舞い、引っ越し後も見えないところに置いておいたメイク道具を引っ張り出してメイクをしている彼女。さすがに下地などは新調したが。彼女の顔によくあった、オレンジブラウンがベースの抑えめだがしっかりとお洒落なメイク。その技術は確かだろう)可愛くはないと思うけど…ありがとう!!(嬉しそうにそういう彼女の顔は赤かった)大人っぽいかな…?? 少しは瑞穂くんの隣を歩くのに相応しい…??(”彼女“という言葉を使うのが恥ずかしかったよう。だから”隣を歩く“という表現をした)｣ (2020/5/27 00:26:46) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((次返したら寝るね…!! (2020/5/27 00:29:48) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | (楽しみすぎて。そう聞けばやっぱり同じ気持ちだったんだなーなんて改めて思って。 )……同じだな………。実は俺も楽しみすぎてさ、結構早めに来ちゃって…。、待ち遠しかったんだよな。(こちらも恥ずかしそうに、そして嬉しそうに言うのだ。 周りの目線が彼女の方に集まっていることに気づくのだ。 なんだろうか。 凄く見惚れてしまっているような目線が多い。 その中には自分よりもイケメンそうな人もいたり。) (2020/5/27 00:41:55) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | (少しずつ自信が無くなっていく。 こんなに美人な彩聖の彼氏でいても良かったのかな？ そう思ってしまうのだ。 きっと彼女が眼鏡をかけることもなかったら、 色んな人に想いを伝えられて、その中で自分が一番気に入った人と結ばれていくことになるはずだったと思うのだ。 ちょっと自分だってどっちかといえばイケメン寄りの方だ。 まぁちょっとだけだが、 でも周りに必ず1人、自分よりイケメンの人もいるのだ。 そうすれば彼女は自分の隣を歩くのに相応しいか。そう聞いてきたのだ。 真っ赤な顔の自分は少し俯いて)……むしろ自分には勿体無い程……。 本当に俺でよかったの……？ あそこのイケメンなお兄さんも彩聖に見惚れたような目でこちらを見てるぜ？(そう言ってみるのだ。 自分より戻ってきた相応しい人が出たらどうしようか。もし出たとしたらそちらの方に行くのが彼女にとっては幸せなはず。 でも彼女は自分以外に見つからないなんて言ってたからどうなのかは分からないけど) (2020/5/27 00:42:12) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | ((了解！ じゃあ続きは起きた時に返信するー！ (2020/5/27 00:42:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ごめんね…!! 了解!! (2020/5/27 00:46:55) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢ホント?? ふふっ、嬉しい(同じだな、なんて言われれば、とても嬉しそうな笑顔を弾けさせた。待ち遠しかった。そんなこと初めて言われた。彼氏と待ち合わせなんて初めてした。けど彼が初めてで良かった、そう思う。たまに友達と待ち合わせしたりもするが、こんなに楽しみで、胸が踊って、メイクもしたり…なんていうのはなかった。それだけ彼のことが好きなんだな、そう改めて感じた)瑞穂くんがいいの(彼の言葉を聞けばそうキッパリと言い切った。そして彼が言った方を見れば｢瑞穂くんの方が何十倍もかっこいいもん｣なんて彼の方に向き直ってから言った。そのイケメンなお兄さんとやらの視線を見惚れてる、と捉えることは彼女には難しかったが、その男性は彼女と目があった瞬間に顔を赤くするが、彼女は全く気づいていないよう)｣ (2020/5/27 00:57:05) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((じゃあ寝るね…!! ホントごめん…!! おやすみ!! みずちゃも本部屋とか気が向いたらぜひまた来てね🌷 (2020/5/27 00:57:39) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/5/27 00:57:45) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | ((ん！了解！お疲れ様！！ (2020/5/27 00:58:03) |
| おしらせ | > | 生桜 瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/5/27 00:58:20) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/27 19:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/27 20:11:04) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/27 20:52:52) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((飯とか食べてた……！すぐ書く！ (2020/5/27 20:53:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (凄く嬉しそうな顔を見せてくれる彼女、 そんな彼女の顔は、いつもよりも大人っぽさがあるのだろうか、普通の時でも充分綺麗なのに今は更に綺麗に見えて、凄く輝いていて、 本当にこんな自分でいいのかなんて思ってしまうほど。 高校に入るまで女の子と関わることすらなかった方なのだ。関わってたにしても女の先生。家族。とかその辺りだ。 先生に恋心を抱くことなんてまずないし、家族に至っては確かに愛せる程大切な人達なのだが恋愛とは違う。 同学年の女の子と話す前に、少しやんちゃして楽しんでた方だ。 同級生の女の子や女の先輩の前で話すと引かれる程コミュ障になるのはそういう事だ。 でも彼女は違う。 確かに同じように緊張はしているけど普通の女の子たちと話す時の緊張感は冷たい。 だけど彼女の前だと緊張感は冷たいものではなく暖かい何かを含んでいる。) (2020/5/27 21:21:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (胸を強く、そして少し優しく締め付けられる感覚。 彼女は他の女の子とは違う。自分を誰よりも優しく暖かく包み込んでくれるのだ。自分で本当に良かったの？そう聞いても彼女はきっと何か言って自分に自信を付けてくれる。安心させてくれる。 優しくしてくれたならその分優しくするのが自分だ。 瑞穂君の方が何十倍もかっこいい。 そういう彼女の目は嘘をついてない。いや、目なんか見なくてもわかる。彼女はこういった事に嘘を付くような人じゃない事は分かりきっている。)……そっか。 ありがとね。彩聖。 俺も、彩聖以外に好きになる人なんかいないと思う。 誰よりも暖かいからさ。(優しく微笑みながらそういうのだ。 感謝の気持ちを、彼女の事に見惚れてたそのイケメンお兄さんは顔を赤らめたあとにこちらに近づいてくるのだ。 や…やぁ。君この後暇？ なんて、もちろん焦る。 ちょっと体付きはいい方。) (2020/5/27 21:21:32) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:37:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((こんばんわ！！！遅くなった！ (2020/5/27 22:37:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((遅く帰ってきてからご飯食べたりなんたりしてた… (2020/5/27 22:38:50) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(瑞穂くんがいいの。その言葉に嘘はなかった。彼がいい。彼じゃないきゃ嫌だ。眼鏡をかけててもかけてなくても、私を受け入れてくれた彼がいいんだ。誰よりも優しくて誰よりも強い。そんな彼が大好きだし、彼が傍にいてくれて良かった、そう思った)私よりも瑞穂くんに相応しい人なんていっぱいいると思うよ?? でもありがとね。暖かいって??(優しい微笑みを浮かべながら、彩聖以上に好きになる人なんかいない、そう言った彼。けど彼に相応しい人はたくさんいる。自分みたいなどうしようもない奴よりももっと相応しい人がいる。それでも彼は自分を選んでくれたのだ。だからありがと、なんて。そして暖かいから、という言葉を聞けば聞き返した。そんなことを話していると唐突に後ろから話しかけられた。軽く肩をﾋﾞｸﾝｯと跳ねさせて少し驚いたよう。声の聞こえた後ろを振り向いてみると先程のイケメンらしいお兄さんがいた。君この後暇?? なんて聞かれた。そのお兄さんは体つきがいい。怖い、そう思った。けれど彼女は明るい笑顔を浮かべてから瑞穂くんの腕に自分の腕を絡めてから言うのだ) (2020/5/27 22:40:38) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | お兄さんすみません…!! 私これから大切な彼氏とデートなんです!! だから他を当たってもらえますか…?? お兄さんかっこいいのですぐに見つかりますよ!!(と。そしてぺこり、とそのお兄さんに頭を下げてから、瑞穂くんに小さな声で｢行こ｣と声をかけてから、お兄さんに背中を向けて歩き出した。あのお兄さんがかっこいいなんて思ってない。けれどそう言っていた方が嫌な思いはしないだろう。そう思ったのだ。怖くて仕方なかった。もしかしたら腕が小刻みに震えているかもしれない。けれど彼女はお兄さんの視界に入っている間は堂々とした態度で歩いていた)｣ (2020/5/27 22:40:40) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((おかえり！大丈夫よ！！ 今日もお疲れ様や！！ (2020/5/27 22:41:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ただいま！ありがとう！ (2020/5/27 22:42:27) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/27 22:56:47) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年.♀さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:56:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年.♀ | > | ((バグ！挨拶不要よ！ (2020/5/27 22:56:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:11:46) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やっと入れた……！！！挨拶不要！ (2020/5/27 23:12:00) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ん！おかえりー！ (2020/5/27 23:13:43) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (優しく微笑みながら、またあの優しい声でそう言う彼女。 彩聖より相応しい人？ そんな人はいないのは分かる。 彼女以外に誰を選ぶ？ 彼女より綺麗な人はいる？ いたとしても、自分にとっては、彩聖に勝てるものなんかいない。 暖かいって？なんて聞き返されては笑って)うん。 俺にはよく分かる彩聖の暖かさ。 俺はあの暖かさが凄く大好きでさ？(そう言っては優しく彼女の頭を撫でてやるのだ。 大人っぽさもあるのか、いつもより頭を撫でにくい。 いつもなら凄く妹みたいに可愛くて、撫でやすかったけどこんなに大人っぽく綺麗になったら、凄くお姉さんのようにも思えてきて撫でるのに照れてしまったりするのだ。お兄さんのお誘いは明るい声で、ちょっと申し訳なさそうに拒否するのと同時に自分の腕に彩聖は腕を絡めるのだ。 顔が真っ赤になる。 え、こんな事されんの初めてというか……。 そうすれば行こ。なんて小さな声でそういう彼女に) (2020/5/27 23:14:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかあり！！！ (2020/5/27 23:14:27) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ……お、おぉ。(なんて言えば同じように歩き始めるチラッと後ろを見ればそのお兄さんはなんだかまだ諦めてないようにも見える。 ちょっと追いかけようとする彼に、睨んでみるのだ。 大切な人を守るために、敵を見る時の目みたい。 でも彼女は気づかないだろう。 気づかれない程度に睨んでいるのだから。 そうすればお兄さんは立ち止まる。 これでようやく終わったかな…？そう思えばちょっと一息ついて)………ありがと。彩聖。(なんていつものように笑ってそういうのだ。) (2020/5/27 23:14:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひん…美味しくない具材ごめんっ！ (2020/5/27 23:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年.♀さんが自動退室しました。 (2020/5/27 23:17:20) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((抜け殻バイバイ！！ (2020/5/27 23:17:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((分身ちゃんお疲れ様！！ (2020/5/27 23:17:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ん？美味しくない具材………？ (2020/5/27 23:17:59) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((塊が分かれたロルの間に自分の発言ぶち込んじゃったから、サンドイッチの美味しくない具材ってこと…!!(語彙力)(( (2020/5/27 23:19:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そいうことか！ ありがとう主様！めっちゃわかりやすかった…！！ (2020/5/27 23:19:53) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((なら良かった…！((ごめん、ちょっと放置…！ (2020/5/27 23:25:20) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((了解！ (2020/5/27 23:27:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ただいまっ！今からロル書くからもうちょい待ってね…！ (2020/5/27 23:35:25) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ゆっくりでええんやでー！ (2020/5/27 23:36:00) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢私って暖かいの?? ふふっ、けど瑞穂くんに好きって言ってもらえるなら私の暖かさ大切にしなきゃ!!(自分の暖かさ。それは何なのだろう。物理的な体温の暖かさ?? それとも心の暖かさ?? どちらにせよ自分は持ち合わせている気がしなかった。体温は至って平均的。心の暖かさなんて持っているとは思っていなかった。けれどそこを彼は大好き、と言ってくれた。自分の暖かさなんか分からないけど、彼が好きと思ってくれているところは大切にしたい。何よりも大切に。だから純粋な笑顔を見せてそう言うのだ。いつもの優しい手で頭を撫でられれば、嬉しそうな笑顔に変化した。腕を絡めたまま歩き出した彼女。いつもならビビりにビビって何も出来なかっただろう。けれど今回は違った。きちんと断った上に自分から腕を絡めるなんていう大胆な行動まで出来た。そんなことができたのはきっと、彼が隣にいたからだ。彼は自分を認めてくれた。彼の隣にいると、どんなことが起きても大丈夫、何故かそう思えるのだ。少し歩いて駅の建物内に入り、先程のお兄さんの視界から消えたと思われるところまで歩いてきた。すると彼がありがと、と伝えてくれた) (2020/5/27 23:54:01) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | え?? 私何もお礼言われるようなことしてないよ??(キョトンとした顔でそう言えば、首をｺﾃﾝ、と傾げた。しかしそのすぐ後、彼の腕に絡めた自分の腕にほんの少し力が入った。怖かった。ほんとに怖かった。手も腕も小刻みに震えている。けれどその気持ちを押し殺すのが彼女だ。腕が震えていることくらい自分でも分かったいたので、彼に気づかれる前に、と絡めていた腕を解いた)｣ (2020/5/27 23:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/27 23:56:10) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:56:14) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかえり！ (2020/5/27 23:56:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((んぁぅ……。炉留消えたァ……． (2020/5/27 23:56:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あらま…ゆっくりでいいのよ！ (2020/5/27 23:56:59) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | うん。 暖かいよ。誰よりも暖かくて自然とその暖かさに甘えてしまいそうになる。(そう言ってはまた優しく微笑むのだ。自分の暖かさを大事にしなきゃなんて言って頑張ろうとする彩聖はやはり優しい人なのだ。誰よりも誰よりも。 純粋な笑顔。嬉しそうな笑顔。 ちょっと悪戯っ子のように微笑んでみたり、優しいお姉さんのように穏やかに微笑んだり、 彼女の笑みが好きだ。 だからそんな彼女の微笑む姿。笑っている姿を見たいから、その分頑張らなきゃなんて思えてくる。 腕はまだ絡まったまま、なんだか恥ずかしくなってくる。 でも凄く温い。 その温もりを感じながらも彼女の成長した所に少し感激するのだ。) (2020/5/28 00:17:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ( 勇気を振り絞って明るく、そして他人にも優しい言葉でお誘いを断り、 こうやって自分の腕に抱きつく。 きっと怖かっただろうな。でも、それでも勇気を振り絞った彼女は凄く偉い。 ほんの少し彼女の腕に力が入ったように感じる。すぐさま彼女はその腕を解く。 それと同時に離れていく温もりと代わりにやってくる涼しさ。 その涼しさがなんだか寂しいように感じて恥ずかしいものの前を向きながら)………彩聖。 えっと…。寂しいから………。 えと…。 さっきのままで行かない？(さっきのまま、 もう一度腕に抱きついてほしい。 そうじゃないと彼女の温もりに触れることが出来ないのだ。 それに離れていると彼女はどこかへ行ってしまいそうで。 ちょっと心配になってそういうのだ。) (2020/5/28 00:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/28 00:27:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((んあら、お疲れ様！ (2020/5/28 00:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/28 02:53:02) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/28 21:31:39) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((寝落ちごめんっ！！ (2020/5/28 21:31:45) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((返しロル書くね！ (2020/5/28 21:31:52) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂//1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/28 21:42:42) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((やほやほ！ (2020/5/28 21:42:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずちゃこんばんわ！昨日寝落ちごめんね…！！ (2020/5/28 21:48:22) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((気に……することはっ……！ないっ………ぜぇぇっ！！！ 瑞穂「静かにしよ？」 あ、ごめんね。瑞穂君。 (2020/5/28 21:51:53) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ありがとぉぉぉお！(彩聖｢背後、しー！｣ あっはい(((( (2020/5/28 22:03:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢甘えていいんだよ?? 瑞穂くんいつも頑張ってるじゃん。私にくらい甘えてよ(優しい微笑みを浮かべて、自然と甘えそうになる。そう言う彼を見れば、甘えていいんだよ、なんてとても優しい微笑みを見せながら言った。ずっと1人で我慢してきたであろう彼。だから私にくらい甘えてよ、なんて。頼りないかもしれない。けどこれでも彼女だ。彼を支えたい、そう思うのは仕方ないだろう?? 自分なんかに支えられるかは分からない。けれど抱き締めたり、話を聞いたりなんかはいくらでも出来る。だからこそ自分に出来ることで支えたいのだ)え?? ふふっ、うん!!(恥ずかしそうに、さっきのままで行かない?? なんて聞かれれば、嬉しそうな、恥ずかしそうなそんな笑顔を見せてそう言った。今も僅かに続く手の震え。それが気づかれなければいいな、なんて思いつつ、もう一度彼の腕に自分の腕を絡めた。こんな時素直に、ギュッてしていい?? だとか、怖かったんだ、だとかを言えれば楽なんだろうな、なんて思っていたのは秘密だ)｣ (2020/5/28 22:03:53) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | (甘えていいよなんて優しい微笑みを見せながら彼女は言うのだ。 そうだな…。今日はちょっと甘えてみるのもいいのかななんて思ったりするのだ。 何にも頼らずに自分一人で頑張って、溜まったものは自分の個室部屋で吐き出して、 そうやって次も頑張って……。この繰り返しはまだ余裕で出来るけどいつかはどこかで倒れる、力尽きることはあるのだ。 甘えてもいいよ。そう言われると甘えたくなる。 だからこちらも同じように優しく笑って) (2020/5/28 22:19:43) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | そうだな。 じゃあどこかで甘えるかもしれないから構えておいてくれ。 まぁ今は流石に無理だけどな…？(なんてちょっと周りを見ながらも。でも必ず。彼女に甘える日は来るだろう。 それは今日かもしれないしもしかしたら明日かもしれない。 いつになるかは分からないけど近いうちに彼女に甘える日が来るのはわかるのだ。 恥ずかしそうに、そして嬉しそうな彼女はもう一度自分の腕に絡めてくる。 暖かいものが自分の腕から中心まで伝わってくる。 ちょっと顔を真っ赤にするけど凄く嬉しそうで、 )……あ、ありがと。(ちょっと小さな声でそういうのだ。 恥ずかしそうに、さぁ今日は何をしようか。 どこに行こうか。 そう思えば楽しみになってくる。) (2020/5/28 22:19:59) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((今気づいた…(遅い) 急いで書く！ (2020/5/28 22:28:53) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((俺はいくらでも待つよあやちゃ！！ (2020/5/28 22:35:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢構えてなくたって大丈夫。いつでも受け止めるから。ふふっ、確かに(構えておいてくれ、そう言う彼に構えてなくても大丈夫、と伝えた。そして精一杯背伸びして腕を頑張って伸ばして、彼の頭を優しく撫でてみた。彼がいつも自分にしてくれるように、優しく優しく。彼につられて周りを見てから、明るい笑顔を見せ、確かに、なんて言うのだ)どういたしまして!!(恥ずかしそうな小さな声でお礼を言われれば、顔を赤くして恥ずかしがってる彼を少しだけからかおうと、顔を覗き込んで満面の笑みでどういたしまして、と返した)ねぇねぇどこ行く?? ショッピングモールとか??(無邪気にはしゃぐ子供のような笑顔を弾けさせながら、どこ行く?? なんて尋ねるのだ。彼とのLINEではショッピングモール等の候補が挙がっていた。なのでそれを例にだし聞いてみたのだ。そんな楽しい話をしていたら自然と先程までの恐怖などは忘れていた。手の震えも止まり、心の底からこの時間を楽しんでいるようだった)｣ (2020/5/28 22:41:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((長文書けんくなってるんだけどなんで(知らん)(((( (2020/5/28 22:41:26) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひん…お風呂っ…！落ちると思うけど戻ってくる！ (2020/5/28 22:41:41) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((俺も書けなくなってる…。いや待て？このくらいが本来長い……？ (2020/5/28 22:45:29) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((ん！了解！！ (2020/5/28 22:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:01:59) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | (いつでも受け止める。 その言葉に凄く安心してしまうのだ。 優しい声でそう言い終えて、彼女は精一杯背伸びをして、腕を伸ばして自分の頭を優しく撫でる。 顔を真っ赤にする。それと同時に嬉しさも出てきて。 ちょっと嬉しそうな、凄く恥ずかしそうな表情を見せるのだ。 腕に抱きつかれて、恥ずかしそうにする自分をからかうようにこちらをのぞき込んで、満面の笑みでどういたしましてなんて言うのだ。 少しだけ悪戯っぽい笑みも少し含まれてる気がして、ちょっとからかってるのかななんて察するのだが彼女の綺麗な笑顔が更に近くにあると分かれば更に顔を真っ赤にしてしまうのだ。 どこに行く？なんて彼女は無邪気にはしゃぐ幼い子どものような笑みを見せながらそう聞いてくるのだ。 お姉さんみたいな所もあって、彼女は妹みたいな所もあって、 そんな綺麗な彩聖に、自分を選んでくれてありがと。なんて心の中で感謝してはまた優しく彼女の頭を撫でてやりながら) (2020/5/28 23:11:07) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | そうだな。 まずはショッピングモールで色々見に行かないかー？ 例えば服とかさ、後雑貨店とか見に行きたかったりするし。それとお昼はどこに行こうかな…。 いやぁ…。色々候補があるな！(なんて楽しそうに言うのだ。 普段の彼の笑顔は、見るだけだといつも力強い笑み。 優しい笑みだったりするのだがいつもそんな笑顔の裏にちょっとだけ張り詰めた何かがあったりするのだ。 でも今日は違う。 優しい笑み。嬉しそうな笑み。恥ずかしそうな笑み。その裏に張り詰めたものはない、心から楽しんでる時の笑みを見せているのだ。きっと彼女の前だけだと思う。 裏に張り詰めたものがない。 純粋な自分の笑みを見せることができるのは。) (2020/5/28 23:11:24) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:27:44) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((遅くなったけどただいま！！ (2020/5/28 23:27:54) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((おかえりー！！ (2020/5/28 23:32:43) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(無邪気に笑っていると突然また優しく頭を撫でられた。私何かしたかな、なんて思えば首をｺﾃﾝと傾げた。そうする彼女の表情は、ｷｮﾄﾝ、という言葉が一番相応しいだろう。それでもその後に嬉しそうに笑うのだ)いいね!! 私お洋服見たい!! 後はお部屋可愛くしたいな〜!! お昼…美味しいの食べたい!! そうだね!! いっぱい候補があって迷っちゃう…!!(お洒落で可愛い洋服は何着も持っていた。少しでも可愛くなるために。けれどそれも全部中学に上がる時に捨てた。洋服はほんの数枚しかない。新しい生活を始めた今。また洋服が欲しい、そう思い始めていた。もっと彼の隣にいる女の子として相応しいように。メイク道具も欲しい、そう思ったりもしていた。けれどあの引っ越してきたばかりの部屋を可愛くしたいのが優先らしい)ちょっとだけ遠いとこに行きたいな…!!(特別感をもっと味わいたいらしい。ちょっとでいいから遠いところに行ってみたい。今まで行けなかったところに)｣ (2020/5/28 23:42:34) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | (彼女の方からも色んな候補が出ている。 お洋服。部屋を可愛くしたい。 美味しいのを食べたい。 楽しみがいっぱいで、今日は1日最高な日になるだろう。 彼女にとっても最高な日になってほしい。 いや、最高の日にならないかもしれない。 もしかしたら、またいつか二人で今日よりも最高の思い出をどんどん作っていくのだから。)そうだな…。確かに遠くまで行ってみたいよな。 じゃあちょっと遠い所で買い物とかしてみるか！ さてと。電車はあともう少しだな。今のうちに切符なりなんなり買って行こうぜ！ どっちかが先に済んだら自販機で飲み物買ってみるのもいいかもな？(なんて言ってみる。 ずっと話していたいのだが時間は押してくるもの。 電車の中でゆっくり話せるだろうなんて思えば彼女にそう言ってみるのだ。 遠い所にするならここらへんにしてみようぜ。なんて丁度いいくらいの駅の名前を指差してそう言ってみるのだ。) (2020/5/28 23:57:49) |
| 生桜瑞穂//1/牡 | > | ((ちょい落ち！すぐ戻るー！ (2020/5/28 23:58:23) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂//1/牡さんが退室しました。 (2020/5/28 23:58:25) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:58:48) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((今更スラッシュが2つ並んでたことに気づいたw (2020/5/28 23:59:10) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかえり！ホントだ笑 2つ並んでる笑 (2020/5/29 00:02:00) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((なんか並んでたw (2020/5/29 00:08:07) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢やった!! 確かにそれいいかも!! 喉乾いちゃうもんね!!(明るく嬉しそうな笑顔を弾けさせながら、やった、なんて。少しのわがままを聞いてくれて嬉しい、そう思った。そんなことを言いながら券売機まで歩いていく。そして彼の言う駅を見れば)丁度いいくらいかも!!(嬉しそうで楽しそうな満面の笑みを見せればそこまでの切符を往復分買った。そして彼が買い終わるのを待っていた。リップを塗ってみたり、ハンドクリームを塗ってみたりだとかしている姿は美容に気を使っている女子のよう。こんな姿の彼女の元の姿がとんでもない芋女なんて誰も気づかないだろう。クラスメイトでもきっと、なんてね)｣ (2020/5/29 00:09:33) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((え、待って短い(( (2020/5/29 00:09:42) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((落ち着けあやちゃ…！よく考えるんだ。 目を瞑ってでもいい。 よく考えるんだ！ 初めの頃！ 也を始めたばっかりの頃でもいい…！ 也を始めたばかりの頃の感覚を目を瞑りながら思い出せばそのときの気持ちで改めて炉留を見てごらん……？ 短いんじゃない。これは長いんだってことが分かるんだから…。 (2020/5/29 00:12:48) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そうそう！ それに道のりが少し長めだとその時に喉乾いちゃったらちょっと大変だし、 少し待ってる間に買ってきな。(そう言ってはまた優しく笑って、彼女の頭をまた優しく撫でたあとにこちらも券売機まで歩いては同じように切符の往復分を買うのだ。 待つのに時間はそこまで掛からなかったと思う。 待って1.2分ぐらいにこちらも買い終えてそちらに来るのだ。)思ったより早めに買えた。 うし、じゃあ向こうに自販機あるしそこで何か飲み物買ってちょっとボーッとしてたら来るだろうな。 じゃあ行くか！(なんてまた笑ってそう言っては彼女の手を優しく取っては自販機の方まで歩こうとするのだ。ここまでくれば凄く彼氏みたいな所もあるのだが彼氏、よりかは頼れる兄貴みたいになりそうなのだ。 もし彼女が自分の妹だったらめっちゃ可愛がるだろうななんて思ってしまうのだ。 いや、もし妹だったら恋愛は中々厳しくなるだろう。 でも妹みたいな雰囲気もあるし、姉ちゃんみたいな雰囲気もある彼女の、重い重い悩みを少しだけだが最初に取り除ける事が出来て本当に良かった、そう改めて思うのだ。) (2020/5/29 00:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:30:11) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((お疲れ様かな？ (2020/5/29 00:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:54:19) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/29 07:02:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひん…また寝落ちた… (2020/5/29 07:02:52) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ロルだけぶん投げとく！ (2020/5/29 07:03:00) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢そうなんだ!! うん!! 行こ!!(自分が往復分の切符を買い終わった1.2分後に彼は来た。思ったよりも早く買えたという。確かにな、なんて思った。彼女もかなり早く買えたのだ。行くか、そう言って自分の手を取った彼。それがあまりにも自然で、あぁホントに付き合ってるんだ、なんて改めて実感した。優しくて、頼りになる、そんな彼氏だ。けれど下に弟くんが何人もいるからだろうか。すごくお兄ちゃんのようにも感じる。悠季じゃなくて、瑞穂くんがお兄ちゃんだったらきっと幸せだっただろうな、そう思うのだ。自分が彼に惚れたのは小さい頃の大好きだった悠季と重なったのもあるかもしれない。もちろん彼の性格や容姿にも惚れているのだが。自販機の前まで来れば、立ち止まり、飲み物を選び始めた)｣ (2020/5/29 07:03:02) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ダメだ短い(( (2020/5/29 07:03:10) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/5/29 07:03:16) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:20:24) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (彼女のペースに合わせて少しゆっくりめに走るのだ。 手を痛くならないほど少し強めに握って、 自販機まで付けばそっと手を離してから)さぁ、どれにしようかなぁー。 みんな大好きコーラにするか、電車の中なら美味しいお茶飲んでみたいなーとか、え、何これ珍し、買ってみよ。な奴にするか……。まぁ缶はやめとこうかな。(なんて自販機の前で何にしようか独り言を呟きながら迷うのだ。 ジュースを買って、ベンチでゆっくりすれば近くに電車が来て、そこに乗るって言う形で行こうかななんて思ったりもするのだ。 だからちょっと時間はある方。 さぁどれにしようか。)彩聖は何か決まったか？(彼女は何にするのか決まっているかな？ちょっと気になって聞いてみるのだ。) (2020/5/29 21:20:27) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((安心せよあやちゃ…！必ずこの也の中で2つに分けたりするくらい長い炉留が出来るから…！！ (2020/5/29 21:21:08) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((こんばんは！ (2020/5/29 21:21:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/29 22:08:09) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/29 23:26:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((絶賛お風呂だからロル投げようかと(( (2020/5/29 23:26:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(ギュッと強めに自分の手を握る彼。けどそれが痛いというわけではなく、そこにも彼の優しさを感じた。それに運動神経が悪い自分のペースに合わせてくれる彼。やっぱり彼はすごく優しい。何度もそう思うのだ。飲み物で悩んでいる様子の彼。ずっと独り言を呟いているのを見れば、可愛いな、なんて思ってしまっていた。電車の到着時刻まではまだある。ゆっくり選んで納得したのを買うべきだよな、なんて思った。そして彩聖は決まったか?? と少し唐突に聞かれれば、何処か慌てた様子で)ん?? あっえっとね、お水かお茶かピーチティーか…けど久しぶりにコーラでもいいな、とか思ってるんだよね(そう答えた。自販機に売っているピーチティーは結構好きだ。けれどお水でもいいな、とか。かなりの間飲んでないコーラも久しぶりに飲んでみたいな、そう思ったりもしていた。そして｢瑞穂くんは??｣なんて聞き返すのだ)｣ (2020/5/29 23:26:26) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((この成りの間に今までの長文ロルを書く力が戻ってきてほしいです(切実)(((( (2020/5/29 23:27:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((100%無言落ちするけど(お風呂だから)一応存在しとこ(((( (2020/5/29 23:27:37) |
| おしらせ | > | 石ころさんが入室しました♪ (2020/5/29 23:32:00) |
| 石ころ | > | ((んぇ！ (2020/5/29 23:32:06) |
| おしらせ | > | 石ころさんが退室しました。 (2020/5/29 23:32:07) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/29 23:32:17) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ねぇ待ってあのミスが一番嫌なの。 別部屋で入った名前変えずに来ちゃうの誤字と誤爆と炉留消失よりやってしまった感あるから……もう嫌や(泣) よし、炉留書く……！ (2020/5/29 23:34:15) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (唐突に聞いたからなのだろうか、ちょっと慌てた様子で何にしようか色々聞いては自分も何にするか聞かれるのだ。 腕を組んでからちょっと自販機と睨みっ子、何かを考える時、真面目な話を聞く時、誰かを守ろうとする時、 いつもそんな目を彼はするのだ。 いつもと同じようで、でもなんとなくいつもと違うような目は真剣。 まぁ自販機に真剣な目で見つめるほど彼は悩んでいるということなのだろう。 目だけを動かせばある飲み物が目に入って、目を少し見開く、と同時ににっ、と笑っては彩聖の方を向いて)これでいいかもな？(なんて言っては目に入った飲み物を指差すのだ。 彼が指差したのはレモンティー。) (2020/5/29 23:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/29 23:47:55) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((お疲れ様！ (2020/5/29 23:48:00) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/30 00:04:12) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ただいま！みずちゃいたから戻ってきた！ (2020/5/30 00:04:24) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((おかえりあやちゃー！！ (2020/5/30 00:07:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかあり！あのミス嫌よね笑 分かる笑 だから気にしないで！ (2020/5/30 00:09:09) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((んぅ……(泣) やっぱり優しすぎるよあやちゃぁ……！！ (2020/5/30 00:10:36) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((優しくないよ？！ (2020/5/30 00:16:59) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(自販機を真剣な眼差しで見つめ、まるで睨めっこをしているかのような彼。ホントに悩んでるんだな、なんて思えばその姿を微笑ましく思いつつ見ていた。刹那。彼の目が僅かに見開かれ、口元に笑顔が咲いた。彼はとある飲み物を指さしたようで。その指が指した飲み物を見てみると、それはレモンティーだった)っ!! レモンティー!! 私これにする!!(レモンティーを見た瞬間、彼女の顔にもとても嬉しそうな笑顔が咲いた。純粋にレモンティーが好きだから嬉しかった、それもあるだろう。けれど1番嬉しかったのは、彼が自分がレモンティーを好きということを覚えていてくれたことだ。彼と話すきっかけにもなったレモンティー。それは彼女の中で大きな存在なのだ。世間で言う思い出の品。と言うべきだろうか。けれど聞いてみるのだ)もしかして瑞穂くん私がレモンティーが好きってこと覚えててくれたの??(なんて。自分の思い込みだとしたら恥ずかしい、そう思ったのだろう)｣ (2020/5/30 00:17:02) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/30 00:23:29) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年.♀さんが入室しました♪ (2020/5/30 00:23:29) |
| 小鳥遊 彩聖/1年.♀ | > | ((バグっ！挨拶不要！ (2020/5/30 00:23:46) |
| 小鳥遊 彩聖/1年.♀ | > | ((次返したら寝よっかな…それ以降生きてたら返すけど寝落ちそう() 寝落ちたらごめん(先に謝っとくスタイル)(((( (2020/5/30 00:26:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (自販機にあったレモンティーを指差してることに気づけば彼女は一気に凄く嬉しそうな顔を見せ、これにするなんてまた嬉しそうに言うのだ。 レモンティーが好きだったのを覚えていてくれたのか。 彼の答えはもちろん)あぁ、 忘れる訳がないだろ？ 彩聖の好きな飲み物。(そう言うのだ。 思えば初めてあったのは教室だけどまともに話せてなかった。 初めて彼女と会話したのはバイトしてたあの日だろう。 レモンティーが大好きなんだ。なんて言う彼女に笑って俺も好きだななんてレジ越しで会話したあの時。内心あの時でも他の女の子と話す時と同じように凄く緊張していたのだけど話していると他の女の子とは違う別の暖かさを少し感じたのと、後は凄く妹みたいで、レモンティーを買おうとする直前に彼女の頭にそっと手を置いたあの行動に気づき、レモンティーを買ったあとに外に出た時の彼女の優しい笑みに惚れたのだ。)……レモンティー。俺も買うか！(そう言ってはこちらも、小銭を入れてレモンティーのボタンを押すのだ。) (2020/5/30 00:33:57) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((無理せず寝ることも大事なんやぜー！！ 大丈夫なんやぜー！！ (2020/5/30 00:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年.♀さんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:08:26) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/30 22:51:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((こんばんわ！((昨日も寝落ちた…ごめんね… (2020/5/30 22:52:05) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢覚えててくれてるなんて思ってなかった…!! 絶対忘れてるって思ってたから…!!(忘れる訳がないだろ?? なんて言うから。それがすっごく嬉しくて。だってあんな他愛もない会話。それも付き合う前の会話。そんなことを覚えててくれているなんて思わないだろう?? でも今でも思うんだ。あの日、あの時。勇気を出して話しかけてよかったって。話しかけてなかったらこんな幸せな時間を過ごすことはなかった。恋心を知ることはなかった。人から愛されるということを知ることは無かった。話しかけた事でたくさんの事を彼から貰った。自分もこれから返していきたいな、そう思うのだ。すると彼もレモンティーを買うと言う。彼もレモンティー好きだったもんな、なんて思えば)瑞穂くんもレモンティー好きだったもんね!!(なんてそのまま伝えるのだ。そして彼女も小銭を入れてレモンティーを買った)｣ (2020/5/30 22:52:08) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/5/30 22:58:44) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほやほ！ (2020/5/30 23:00:10) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほ！寝落ちごめん…！！ (2020/5/30 23:03:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そっかぁー…。覚えてなかったりしたかもなんて思っちゃったか、でも安心しな彩聖、初めて彩聖とあんな感じで話せたきっかけをレモンティーが作ってくれたんだ。 これはずっと忘れることはないと思うからさ、(忘れてるだろうななんて思っていたことを口にした彼女に優しく微笑んでそう言っては撫でてやるのだ。 彼女と話すきっかけ。 ふと目に入ったレモンティーについて、何気なく聞いたあの質問から雰囲気がちょっと変わった彼女を見たあの時に心の中で何かが少し変わるような気がしたのだ。 これからもきっと色んな思い出が作られていくことだろう。 でも初めてお話した時、 告白した時、そして今日の事を忘れることはまずないだろう。そう思えてくるのだ。)あぁ、俺もレモンティー大好きだから一緒だな！(なんて嬉しそうな顔をしてそう言うのだ。 到着まであと少し、)そろそろ来る頃かもな。(なんて彼女に伝えてみるのだ。) (2020/5/30 23:05:15) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((寝落ちなんて仕方のないことだ！気にするではない！ それにあやちゃ頑張ってたんだからむしろ寝落ちしてしっかり休むのが一番よ…？ (2020/5/30 23:05:41) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひん…優しい…ありがとう…!! (2020/5/30 23:13:02) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あら…！優しいなんて言ってくれるの…？嬉しいよ…！！ (2020/5/30 23:18:12) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((親フラしてたっ…今からまともにロル書く…！ (2020/5/30 23:44:01) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あぁ大丈夫だ！ 俺はいくらでも待ってやる！！ だから安心して炉留を書くんだ！！ 俺はしっかりと待ってやるから！！ (2020/5/30 23:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:04:53) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 00:08:50) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((惜しい(惜しくない) ((挨拶不要！ (2020/5/31 00:09:02) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢ふふっ、嬉しい!!(ずっと忘れることはない、そう言ってくれた彼。優しい微笑みを浮かべて優しく頭を撫でられれば、嬉しそうに笑ってそう言うのだ。彼が前に言った暖かさ、というものは未だにわからない。なんで好きになってくれたのかも分からない。それでも好きになってくれた。告白してくれた。自分だって忘れることはない。レモンティーが作ってくれたこの関係。この幸せ。彼が告白してくれたこと。今日この日のこと。絶対に忘れない。忘れたくない。そう思うから)うん!! 一緒だね!!(一緒だな!! なんて言葉を聞けば、彼女もまた嬉しそうにそう言うのだ。満面の笑みを咲かせて)そうだね!! あっ来たよ!!(そろそろ来る頃かもな、と聞けばそうだね、と。そんなことを話していると丁度電車がホームに入ってきた。電車が停車し、扉が開けば、彼の手を取り、足取り軽く歩き出した。まるで小さな子供のように)｣ (2020/5/31 00:09:04) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((お帰りあやちゃ！ (2020/5/31 00:11:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかあり！ (2020/5/31 00:14:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (やっぱり嬉しそうな顔をする彼女は誰よりも輝いてるんだよなー。なんて彼女の笑顔を見ながら改めてそう思うのだ。いつかは彼女自身も気づくその暖かさ。 まだ鈍感な所もあるけどこうやって暮らしていけばいつかは必ず分かるのだ。 完全に分かるときはまだ先だろうが、分かった場合。告白してからちょっと経った日からその日まで、どのくらい自分が彩聖の事を自慢の彼女だと思っていたかが分かるかもしれない。 その瞬間を見るのは凄く楽しみだ。 どういった反応をするんだろう。 そう思うと彩聖をもっと大事にしたくなるのだ。 一緒に買ったレモンティーを見せ合って、お互い嬉しそうな満面の笑みも見せ合って、こんなに幸せな時間が過ごせるのだ。)お、来たようだなー。 じゃあ乗るか。(そう言っては手を取られてちょっとびっくりするものの、彼女の手の暖かさに心を和ませながら同じペースで車内に入るのだ。) (2020/5/31 00:35:28) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((スマホ重すぎてロル送れないとかいう事件起きてたから再起動してきた(( (2020/5/31 01:08:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(『君といると世界が輝いて見えるんだ』そんなフレーズを恋愛小説で見たことがある。当時の自分は全く理解が出来なかった。恋だの愛だの全く分からなかった自分。ただただ恋というものに憧れていただけだった。けれど今は違う。すごく共感できる。彼と…瑞穂くんといるとすごく世界が輝いて見える。全てがキラキラしていて、彼と過ごす1分1秒が輝いていて宝物で。彼と一緒ならどこまででも行ける気がする、なんて少し過言かもしれない。でも、それでもそう思ってしまうほど今満たされているのだ)どこ座る?? こことか??(車内に入ればたくさんある椅子。まぁそれが当たり前だ。だからこそどこら辺に座ろうかな、なんて。1番近いところを指しながらも彼に聞いてみた)｣ (2020/5/31 01:08:20) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大丈夫よー！さっきまでこっちも重かったw (2020/5/31 01:08:34) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((まじか笑 あと寝落ちたらごめんね…!!(ベッドnow)(((( (2020/5/31 01:20:56) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (どこに座ろうか。 ここにしようかな、こうやって車内にたくさんある椅子の中から席を選ぶのは迷うもの。 そうすれば二人より少し先にある席に目を移す。 なんだろうか。あそこがよく日の当たりそうな場所のように感じる。いや、関係はないかもだけど、 でも向こうにするとちょうどいいくらいの所できれいな景色が見えそう。 彼女の頭に優しく手を置いてから)あそことかどーだ？ なんとなく向こうから見る景色が綺麗に思える。(なんて軽くその席の方を指差して伝えるのだ。 どうせなら電車内でもいい思い出が作りたいのだ。 写真もいっぱい撮ろう。 彼女の可愛らしく、そして綺麗な笑顔の隣に、自分で言うのも変だけど誰かを元気づけれるような、その中に優しさもある、兄貴のような、弟のような、一人の男の子のような純粋な笑みを浮かべた自分を写してみたかったり。 ) (2020/5/31 01:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:58:08) |
| おしらせ | > | 真宮話乃/倫理/♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 16:04:21) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((移動完了～～！！() (2020/5/31 16:04:35) |
| おしらせ | > | 朱霧 傷斗/2年/牡さんが入室しました♪ (2020/5/31 16:04:41) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((おかえりー！(？) (2020/5/31 16:06:49) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( ただいまだよ ...♪ ….どうします､？ シチューはどうします ..？ 僕は何でもいいですよ ..！！ (2020/5/31 16:09:55) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((最初に出会った公園に立ち入ったら朱霧君がいる…的な感じかな？ (2020/5/31 16:11:59) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( そうだね ..。了解したよ ~♪ じゃあ、出だしは任せて ~！！ (2020/5/31 16:13:18) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((ありがとう～！！ (2020/5/31 16:14:06) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | くぁぁ ...、今日も学校かよ ……。メンドくせぇなぁ ~...。( 昨日の出来事から、一日が経ち 朝を迎えていた ...。今日も背中には 、いつもの木刀を掛け 重い足取りで学園へと向かう ..。すると ...、ふと横を見れば 昨日の公園が待っていたかのように 、現れる ...。) ….ぁ、ちょうどいいや ..。ちと、休んでくとするか 。( すると、学園の通学路から 道を外れ ...、公園へと足を踏み入れる ...。近くのベンチに座り込んでは ...、 いつものように 木刀を片手に、握っては純白のフードを深く被り 、目を閉じ始める ..。昨日、よく眠れなかったのか 目を閉じてから 、数分で眠りについてしまう ....。) (2020/5/31 16:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮話乃/倫理/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:34:09) |
| おしらせ | > | 真宮話乃/倫理/♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 16:34:12) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( ぁ、大丈夫 ..？ ゆっくりでいいからね ~..♪ (2020/5/31 16:36:36) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((だいじょうぶよー！ありがとう！！ (2020/5/31 16:37:00) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | (駅から学園に向かう道の途中にその公園はある。いつもは目もくれず学園へ向かうが、今朝は違った。昨日の出来事の余韻がまだ残っていたのだ。自分に好かれることをよしとしてくれた、彼の言葉を繰り返す。今日もそこに彼がいるような気がして、腕時計で時間を確認してから公園に立ち寄る)…予想は的中…ですね。センチメンタルにつられて動くなんて、私らしくない(とぼやきながら、ベンチに座り眠り込んでいる彼の傍に座る。フードに覆われた彼の顔を覗き、笑いがこみ上げる。剣呑な普段の目つきとは裏腹に、穏やかな寝顔だ。起こすのも躊躇われたが、あまり放っておくと自分も彼も遅刻してしまうため、ゆっくり肩をゆすることにした)朱霧君、起きてください。遅刻しますよ？(いっそ彼と二人で遅刻するのも悪くない、という考えは、自覚する前に振り払った) (2020/5/31 16:39:27) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | ….ﾝん ~、ｱ"ｧ..？ って、なんだよ ..。先生かよ ...//// 寝顔、見てねぇよな ..？ ( 深い眠りの中、微かに 聞き覚えのある声が聞こえてくる ...。無理矢理、起こされるのが 嫌いだからか ...、起きた瞬間に木刀を振ろうとしたが ....、相手を確認すれば 、その思いも失せていく ...。まるで 漫画の展開かのように 先生が隣に座っていたのだ ...。) いや、俺は行きたくねぇよ ...。行ったらいつもみたいに 喧嘩売られるしよ ...、またあん時みたいに血塗れの姿になんぞ ..？ ( ﾁﾗｯ､ と相手を横目で確認しては ..、直ぐにフードを被り直す ...。ふと、気付いたのか 腕をポケットに突っ込み 、何かを探す ...。どうやら、マスクを探しているようだ 。ただ、今日は珍しく マスクを忘れたようで ...。)……はぁぁ ..、マスク忘れた ...。…なぁ、マスク持ってんか ..？持ってんなら 一枚くれよ 。( 相手の顔に迫ってみれば、紅い右目の視線を向けながら 相手にそう呟く ...。『先生の瞳 ..、綺麗だな ..｡』なんて 、思いながら相手の返答を待つのだ ..。) (2020/5/31 16:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮話乃/倫理/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:59:35) |
| おしらせ | > | 真宮話乃/倫理/♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 16:59:42) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((ロル書くのめっちゃ遅いからすぐ自動退室になっちゃうけど気にしないでね！；；挨拶不要よー！ (2020/5/31 17:00:11) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( ぁ、それは僕のセリフだよ ...。ゴメンね ~..、僕も早く書くよ ..！！ ( 豆知識 :あれだよ ~！！ パネルのところの自己紹介の文字をひとつでも変えれば 更新されるよ ~ ♪ (2020/5/31 17:04:43) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | (あの時みたいに血まみれになるぞ、という台詞に、昨日の姿が思い出される。わがままを言うならば、確かにあんな姿は見たくない。けれど、教師の立場として、じゃあこのままサボろうか、とは言えなかった。)行きたくない…ですか、どうしたら良いでしょうね…私も昨日のような姿を見るのは好ましくありませんし。生徒としても、貴方自身のこととしても。(首をひねりながら彼の仕草を眺めていると、案の定、マスクを探しているようだった。一枚くれ、と言われるのを予測していたかのようにカバンを漁り一枚を手渡す)どうぞ。それにしても、どうして朱霧君はいつもマスクをしているのですか？笑った素顔も悪くない……良い、と、私は思いますが(言いながら照れ臭くなって、はにかんだような笑みを浮かべてしまう。彼と話しているうちに、自分自身も学校に行きたくなくなってきてしまった。手帳を取り出し時間割を確認すると、運よく午前中の授業はひとつも入っていなかった。マスクを受け取った彼を眺めながら、学校に遅刻の連絡を入れようか、携帯を弄びながら考える) (2020/5/31 17:06:44) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((豆知識知らなかった…！活用します！！教えてくれてマジでありがとう～～～；；； (2020/5/31 17:07:30) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | ぁ、あんがとよ ...。マスクが無きゃ、素顔が見られるからな ...。( 相手から、マスクを受け取れば 直ぐ様着用する 。着けた瞬間 ..、心が軽くなったのか 一息吐いては 、相手の顔をじ、と見つめる ...。深く被ったフードは 、次第に浅くなっていき 最終的には、フードは外されていて 眠気も吹っ飛んでいた ...。相手から、『どうして、いつもマスクを着けているのか ..？』と、聞かれれば ふと驚いた表情を見せる ..。) ぇ､？！ いや、なんでもねぇよ ..。.....まぁ、喧嘩の時の吐血を服につけないようにと ..、あんまり 、素顔は見られたくねぇからな ...。( 初めは、言わないつもりだったが ...、結局は言ってしまう ..。相手が先生だからか ..？ 何故なんだ ..？！ 彼自身にも、分からない問題だった ...。) (2020/5/31 17:19:12) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | (素顔を見られたくない、という回答に、思案する。それは、自分の笑顔と一緒かもしれない。秘すべき内面は誰にでもあるけれど、彼の、素顔を見せたくないという事情に、もう一歩深く立ち入りたくなってしまった)貴方のことをもっと知りたい…と言ったら、貴方は受け入れてくれますか？自分自身のこともよくわかっていない自分が言えた台詞ではないのは承知していますが…(このまま頷いて、飲み込んで、彼を置いて学校へ行く気にはとてもなれなかった。自分らしくない質問に、訝しまれてはいないだろうかと不安になって彼の顔を一瞥した。マスクのその下の顔を覗いたことのある) (2020/5/31 17:27:16) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((途中送信しちゃったごめん！！続き書きます； (2020/5/31 17:27:29) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( ぁ、大丈夫だよ ~...！！ ゆっくり書いてね ....♪ (2020/5/31 17:31:44) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | (マスクのその下を覗いたことのある人物はどれだけいるのだろうか。そのもっと向こうに立ち入ろうとした人物は、自分以外にいるのだろうか。彼の返答次第で、学校に遅刻の連絡を入れようと意を固めた)貴方と、もう少しお話ししていたいと思いました。貴方のことをもっと知りたいと思いました。だから…そう、自分らしくないですが、質問したのです。(無意識のうちに、彼の手に自分の手を重ねる。告白の言葉みたいだ、と思って、結局そういった台詞で自分たちの関係性がまだ固定されていないことに気づく) (2020/5/31 17:32:04) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((ありがとう～～！； (2020/5/31 17:32:20) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | ぇ､ いや、ちょっと待てよ ..？！//// ﾄﾞﾄﾞ､ どうした 急にｯ ..！？//// ( 相手の手が、自分の手に重なれば 顔を酷く赤面して 思わずフードを深く被る ...。相手に見られない様に 、下を向いて ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ､ と震えながら耐える ...。こういうのには 、耐性がないのか 少し息が乱れながらも、相手の問いに答えようとする ..。) …別に構わねぇけどよ ...、それは 俺も同じ想いだぞ ...？ だけどよ ...、年齢的に考えてみろよ ..、 生徒と教師だぞ ..？ 叶わねぇ関係もあるってことだよ ...。( 未だに、ﾁﾗﾁﾗ ..、と相手の顔を確認しては ..、上記の言葉を呟く ...。恐らく、朱霧も先生のことは知りたいとは思っている ...。ただ、やはり年齢的に考えれば ...、不意に否定的な答えも出してしまう ...。) (2020/5/31 17:49:37) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | (真っ赤になった彼の顔を覗いて、少し笑ってしまう。しかし直後、年齢、と言われて、目を背けていた部分を直視してしまう。どれだけ彼に近づいても、彼と自分には十歳以上の年の差があるのだ。まして、相手は勤務先の生徒。学校側にバレたら、噂なんて生ぬるい問題じゃ済まないだろう。そんなことはわかっている。わかっているけれど…諦められなくて、無理やり代替案をこねくり回す)相互の思いが一緒であることを確認するだけじゃ、十分じゃないでしょうか。貴方がここを卒業して、お互い正しい立場になったとき、それでもまだ私のことを想っていてくれるなら、その時に…有体に言えば、交際を交わす、というのは、ダメでしょうか。付き合う約束、という形では、貴方は満足できないでしょうか…名前の付いた関係じゃなくても、お互いを知りあうことは、きっとできると思うのです(重なった手が熱を持つ。それは彼の熱だけではなく、自身の熱でもあることを、彼は気づいているだろうか。声が震えているのは、彼だけではないことに気づいているだろうか。彼のことを知る以上に、自分のことももっと知ってほしい、と思ってしまった) (2020/5/31 18:01:32) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | ま､ まぁ ....、それなら良いんだけどよ ...。先生は、その時まで 俺のことを覚えてくれんのか ..？ なんて言やぁいいか ...、俺も分からんけどよ ..。不安でさ ..。別の奴に ..、先生が奪われるんじゃねぇかって ...。( ふと、思ってしまった ...。確かに、今は俺のことを想ってくれている ...。ただ、先生のことだ ...。先生みたいな人なら 、誰もが惚れる存在だろう ....。そう思えば、相手をｷﾞｭｯ､ と抱き締める...。正直言うと、ずっとこのままでいたい ..。何故だろう ...、普段はこんなに一人の人間にここまで思わないのに ..。) ….分かった ..、俺は先生一途だからな ...。そん時は、先生も 自分を愛せれるようになってるよな ..？ ( 相手を抱きながら、そう返事を返す ...。今思えば ...、ここの公園に人があまり訪れないのは 良かったのかもしれない ...。まぁ、今はこうして先生の傍にいれれば 、それはそれで嬉しかった ..。次第に、全身が真っ赤に染まっていき ...、相手の熱かさえも 自分の熱かさえも ..、分からなくなっていた ..。) (2020/5/31 18:20:49) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | 忘れるわけ…ないじゃないですか。誰にも奪われませんよ、私は(誰もかけてくれなかった言葉をかけてくれた唯一無二の存在を、忘れることがあろうか。腕を身体に回した彼の頭をそっと撫でる。)私はどこにも行きませんし、貴方をどこにも行かせません。貴方が、ちゃんと私と並べるようになるまで、ずっとそばにいます。だから、私が、自分を愛せるようになるまで…寄り添っていてください。(囁くようなボリュームでそう呟いて、真っ赤になった彼の耳にそっと赤い唇を添えた。互いの鼓動が聞こえてきそうなほど、呼吸が詰まって、彼を二度と放したくない、と強く彼を抱きしめた) (2020/5/31 18:29:28) |
| 真宮話乃/倫理/♀ | > | ((夜ご飯なので一旦落ちるね！戻ってきたらロル返します！！ (2020/5/31 18:30:07) |
| おしらせ | > | 真宮話乃/倫理/♀さんが退室しました。 (2020/5/31 18:32:08) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | はぁぁ ...、先生 ...改めて言ってやんよ ...。俺は、先生に愛されてもいい ...、だからさぁ ...待ってろよ ..｡//// ( そう言うと、相手の紅い唇に 自分の唇を蓋をするかのように重ねる ...。その後、数十秒の間は そのまま重ね ...、離せば 直ぐ様相手から目を逸らして ..、フードを深く被る ...。) ぁ、あぁ ....、今のは忘れてくれ ..｡///// 息が ...、もたねぇよ ..｡////// ( 自分から仕掛けといては 、自分がノックアウト寸前の状態になり 、取り合えず ...、木刀を片手に持ち 持ち手部分を自分の腹にめがけて、思いっきり突き刺す ...。)…ｯ！？ ﾎﾞﾊｧ ..！ ﾊｧ ..ﾊｧ ...、( 流石に、腹には貫通はしなかった模様 ...。…だが、口からは 大量の血を吐いては みるみるに ..、マスクと服が紅い色に染まっていく ....。) (2020/5/31 18:46:24) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( 了解したよ ~♪ ……僕も、夜ご飯作ってこないと ..！ (2020/5/31 18:47:02) |
| おしらせ | > | 朱霧 傷斗/2年/牡さんが退室しました。 (2020/5/31 18:49:40) |
| おしらせ | > | 朱霧 傷斗/2年/牡さんが入室しました♪ (2020/5/31 19:39:11) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | (( ぁ、間違えて入っちゃった ...｡ ...まぁ、このまま待ってみようっと ..！！ (2020/5/31 19:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱霧 傷斗/2年/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/31 21:20:50) |
| おしらせ | > | 真宮 話乃/倫理/♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 22:47:21) |
| 真宮 話乃/倫理/♀ | > | ((ちょっと待機してみますヾ(:3ヾ∠)_ (2020/5/31 22:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮 話乃/倫理/♀さんが自動退室しました。 (2020/5/31 23:09:28) |
| おしらせ | > | 朱霧 傷斗/2年/牡さんが入室しました♪ (2020/5/31 23:10:31) |
| 朱霧 傷斗/2年/牡 | > | ((ぁ、来てくれたんだ ....。僕も、待機してみるよ ...！！ (2020/5/31 23:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱霧 傷斗/2年/牡さんが自動退室しました。 (2020/5/31 23:59:26) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/6/1 01:58:57) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((しょうはな尊いね…好きよ(告白) (2020/6/1 01:59:57) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(再び自分の頭に、彼の大きくて男らしい手が乗せられた。やっぱりすごく落ち着く。彼の手は魔法の手なんじゃないかって思うくらい落ち着くのだ。彼は自分たちよりも少し先にある椅子を軽く指さしていた。そこの席は大きめの窓の前で、日当たりも良さそう。そして彼の言う通り、あそこから見える景色はきっと綺麗だと思う)いいと思う!! 行こ!!(なんて明るく言えば、手を引いてそこに向かって歩き出した。ちゃんと車内だから声のボリュームは考えている。今日はたくさん写真を撮りたい。初めての遠出で見る景色や可愛いもの。それから…今隣にいる誰よりも大切な人。出来れば2人で撮ってみたい。そう思った。こんな考えを持たせてくれたのは全部彼のおかげだ。今までの自分なら写真なんてきっと撮らなかった。けれど彼が自分を認めてくれたから。受け入れてくれたから。愛してくれているから。だから撮ろう、なんて思えるんだ。今までは思い出なんてどうでもよかった。瓶底メガネの地味子ちゃんなんて友達からすぐに捨てられる。男子なんて話しかけもしない。そんな人生だった。 (2020/6/1 02:00:02) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 彼と出会って、彼と結ばれて考えが180度変わったんだ。彼の過ごした一瞬一瞬を大切にしたい。写真を撮って思い出にしたい。そして少し時間が経ってから、その写真を見てまた彼と思い出を語り合いたい。そう思うようになった。今日はたくさん写真を撮ろう。今まで見たことの無い景色。彼の笑顔。彼の横顔。彼の後ろ姿。いっぱいいっぱい撮ろう。そしてたくさん思い出を作ろう)｣ (2020/6/1 02:00:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((久しぶりに塊2つになった気がする…(((( (2020/6/1 02:00:51) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/6/1 02:00:58) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:04:31) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (彼女の頭に手を置くと、 凄く嬉しそうに、そして安心したような表情を必ず彼女は見せてくれるのだ。 そんな表情を見せてくれる彼女は凄く可愛くて、凄く妹みたいにも思えて更に可愛がりたくなるのだ。 あんな顔を見せてくれるならいくらでも可愛がれる。 その表情にこちらも癒やされたりするのだ。 つい彼女を撫でてしまうのできっと無意識に撫でるって行動をこの先何回もするだろうなーなんて思うのだ。きれいな景色が見れそうな席まで手を引かれ、 同じペースで歩くのだ。 彼女の後ろ姿は自分より身長が低いので可愛らしいところもあるのだがどこか頼れるお姉さんみたいな雰囲気も出ているのだ。引っ張って、引っ張られて、 互いに助け合いながらも幸せに暮らせるといいな。 いや、幸せに暮らす。 彼女の姿を見て、 いつもいつも守りきらなきゃななんて決意を固めていくのだ。 どんな綺麗な写真が取れるのかな？ どんな可愛い彼女を撮れるかな？ どんな幸せそうな自分の表情が映るのかな？ ) (2020/6/1 20:04:36) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (最初の写真はどこで撮るんだろう。 最後の写真はどこで撮るんだろう。 一番綺麗に映る写真はどれになるんだろう。 楽しみになるこの気持ちは止まらない。 初デートは思い出に残りやすい。 だから、この初デートがもし、上手く行ってどちらとも凄く楽しかった、幸せだったと思えるような最高のデートでありますようにと願いながらも、彼女を外側に座らせて見るのだ。 こうすれば景色は良く見やすくなるだろうなんて思って)出発までちょっと時間あるらしいな。 とりあえずちょっと遠い所に着いたらまずは何しようか決めとこーぜ。(なんて言ってみる。 目的地を予め決めておけばその分速く目的地に着く方法なども色々考えて、その分その店でしっかりと楽しめるだろう。なんて思ったのだ。) (2020/6/1 20:05:35) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/6/1 20:05:37) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:26:16) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ロル書けてないのに入りましたごめんなさい(((( (2020/6/1 20:26:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(彼は自分を外側に座らせてくれた。窓側だ。外の景色がきっと綺麗に見える。彼のこういう些細だが、とても優しいこの気遣いがホントに好きだ。細かいとこにも気を配れるって素敵だと思わない?? 自分はこんなこときっと出来ない。こんなことが出来る人なんてそうそういないんじゃないかな。ホントにすごく素敵だと思う。これから彼のいい所をもっともっと見つけていこう。小さなことから大きなことまで。悪い所があってもそれを受け止めよう。そう思うんだ)そうだね!! どこに行こっか… あっお洋服屋さんは??(出発までまだ時間がある。彼は何をするか決めようと言う。確かにその方がいいかもしれない。ショッピングモールに到着してから、目的地決めていたら、時間を無駄にしてしまう。彼とのせっかくのお出かけ。一分一秒無駄にしたくない。彼といっぱい楽しむんだ。たくさん笑顔になるんだ。最初に行くところはどうしようか。そう思った時、彼も自分も行きたいと言っていたお洋服屋さんはどうかな、そう思ったのだ)｣ (2020/6/1 21:18:27) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((待機しとこうかなって(報告が遅い)(((( (2020/6/1 21:32:03) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:37:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずちゃやほやほ！ (2020/6/1 21:40:16) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほほ！ (2020/6/1 21:41:40) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (さぁ、どこに行こうかなって話をすればまずはお洋服屋に行かないかと提案が出てきた。 どこに行こうかななんて話をしていた時に、二人とも洋服が気になるのでお洋服屋さん行こうかって話はしていたので丁度いいと思って)お、じゃあ最初は洋服屋で買いたいものを探すとしよっか、そしたら時間次第によってそのまま昼ごはん食べるためにレストラン行ってみるのもいいかもしれないしまだお昼までに時間があるならまたもう一個どこに行くか決めとこうかな。(なんてこちらも一つ提案してみたりするのだ。 さぁあともう一個を何処にしようかななんて考えてみるのだ。 ちょっとした雑貨店もあり、 インテリアグッズを見に行くのもあり、 面白そうなものを売ってる場所に行くのもあり、色々と案が浮かび上がっていくのだ。) (2020/6/1 21:58:22) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((親フラあって遅くなった…！ (2020/6/1 22:37:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢うん!!そうしよ!!(自分の提案に彼も賛同してくれた。洋服屋でお洋服を見たあとのことは時間次第で決めよう、と言う。それがいい、彼女もそう思った。彼女もいつもは芋女だが、これでも女の子だ。お洋服屋さんに行けば少し長い時間いてしまう。今日はそんなことがないようにしなきゃな、そう思うのだ。今日は遠出でショッピングモール。きっと可愛いお洋服やお洒落なお洋服だっていっぱいあるだろう。自分に似合うのがあるかと聞かれればそれは分からない。こんな芋女に似合うお洋服があるのかな、なんて。そんなことを話していると、発車のアナウンスが流れた。それを聞けば薄ピンクの瞳をキラキラかがやかせた)｣ (2020/6/1 22:37:50) |
2020年05月26日 18時41分 ～ 2020年06月01日 22時37分 の過去ログ
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