ミナコイチャット

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2020年05月15日 14時45分 ~ 2020年06月03日 22時59分 の過去ログ
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Idia .ふ 、 ふ …… 、 ぁ゙ ーーー 、 … もう 、 本当に … 。 ( 素直に謝罪してくる様が又嫌な所で 、 未だにばくばくと煩い“心臓”をどんどんと叩いてどうかしようと 、 結果軽く噎せて身体を丸めたが 、 何かを差し出す気配に 、 視線を上げた 。 ) …… 、 又余り物の処理 ? 其れに 、 ん゙ん … 。 ( 随分と美味しそうな物を並べてくれる 、 ひんやりと冷気を放つ其れを 、 恐る恐る受け取っては 、 片足で床を蹴り椅子を移動させ 、 机の方に寄る ) …… 入らないの 。 ( 箒に跨ったままの姿を横目に 、 グラスを2つ 、 見せる )   (2020/5/15 14:45:13)

Rook*ふふ、本当に驚かせてしまったようだね(訳するなら『ぴったり狙った通りの位置に狙撃できたようだね』。予想以上の驚き様であったので、流石に謝罪は述べておいたわけだけれど。確りとシャーベットは彼の手に渡り、入らないのか、なんて、少し驚いて眉をあげる。驚きによる、吊り橋効果だろうか?招かれた吸血鬼は部屋の中に入れるようになると言う話があったね、などぼんやりと思い出した。いつものように靴を脱ぎ、足の先から入室して、箒を窓枠に立て掛け)お言葉に甘えていくよ、自室の君。実はシャーベットとピューレだけではないんだ。(言いつつ、一先ずバスケットからは炭酸水と瓶を彼の机の上へ。「お招きいただきありがとう、何処かに座っても構わないかな?」)   (2020/5/15 14:51:50)

Idia .最近見掛けないから 、 何処かの獲物でも捕らえてるのかと思ってただけ 、 …… 、 今になって来るとは 、 思わなかったから …… 。 ( 予想外な位置からの狙撃だったのだ 、 深く急所を貫いて吐きそうになった程に 。 驚いた表情を見た 、 その顔を見たら少し満足したので 、 また直ぐに逸らす 、 グラスは並べて置いて 、 ふう 、 と溜息1つ ) …… 、 他に何を持ってきたの 。 ( 横に並べられたのは先程聞いた通りの品々 、 まだ有るの言うのなら直ぐに見たいが 、 何処かに 、 と言われれば 、 椅子を回転させ 、 そこに簡易的な椅子が有るよ 、 と指さした 、 かなり前の来客にも座らせた物 、 ちゃんと物置にしないで 、 ベッド横に添えられている 。 )   (2020/5/15 14:58:42)

Rook*(先ず両手にボトルと瓶を持ち、二つのグラスに適当量注いでいく。ハニーミードのような黄金色がじわりと底で混ざり、炭酸の弾ける音が静かに部屋へ響いた。瓶は再度閉じて机に戻し、ペットボトルは蓋をしてバスケットへ。冷やすために使っていた氷をぽいぽいと二つずつ放り入れては、「A votre sante!」と乾杯の音頭。一つグラスを手に示された椅子に座り、隠した布の下を漁って取り出したのは、さっぱりとレモンのドレッシングが香るサラダサンド。相性が良いのはやはり鶏肉、それから鮮やかなレタス。紙の包装に包んだ其を「はい」と手渡してから、バスケットを片しつつ、)……私の言葉に言い換えてもいいかな?『久し振りだね、寂しかったよ。一番の獲物の僕を無視して、一体誰のことを見ていたの』   (2020/5/15 15:07:56)

Idia .( ほんの少しの癒しと言うか 、 炭酸の弾けた音や氷がぶつかる音 、 香る甘さ 、 暑苦しかった部屋も 、 それだけで涼しさを感じさせて 、 出来上がったのを確認しては 、 乾杯 、 と 、 やけに乗り気でそのグラスを軽く上げた 。 中身が綺麗で 、 飲むのに少々苦戦しそうだな 、 なんて 。 差し出されたのは矢張り軽食 、 薄々は感じ取っていたが 、 何故か何処かで期待していたのは 、 秘密にしよう 。 受け取って 、 包みを剥がして行く 。 ) … 、 は 、 ……… 、 自己解釈が随分と 、 御花畑な様で …… 。 ( “否定”は 、 言葉にしなかった 、 何かから逃れる様に 、 大口開けては 、 パンとレタスを 、 頬張る 。 )   (2020/5/15 15:17:56)

Rook*シャーベットも溶けない内にね。(涼しい風は自らと共に部屋へ飛び込んできたわけだけれど、器に平面に盛ったシャーベットは外気に触れる部分から早く溶けてしまうだろうから。そのサンドイッチも、シャーベットも、キミの意識を奪ってしまえるような素晴らしいものだからね、どちらも忘れられないように指摘しておかなくては。上げられたグラスへぶつけるまでしないが寄せ、味の確認。ちょうどいい割合で混ざったサイダーと、唇に触れる氷が適度に身を冷やしてくれる。食事を進める彼の鋭い歯や視線の動きをじっくりと捉えつつ、言葉の欠片も勿論溢すことはなく、)悪かったね、イデアくん。花畑の中に生きているものだから、たまに花へ目移りしてしまうんだ。この花を切ってキミに差し出せば、罠に掛かってくれるだろうか、なんて思いながらね。(表現は『彼は多数の中の一ではない』ということを示す誠実。頬杖をついて、また喉を示す程度に炭酸を飲み込んだ)   (2020/5/15 15:24:57)

Idia .( ああそうか 、 それもあった 。 思い出した様に 、 デスクトップの横に常備している小さめのスプーンをとっては 、 頬を膨らませ乍咀嚼 、 1度包み直してから机に置き 、 雑に処置した指先でラップを剥がした 、 冷気と共にこれもまた甘い匂い 、 口に残る物を飲み込む為に 、 サイダーを 、 ちま 、 ちまと飲み込んだ 、 冷たさが喉を通り胃に広がってビリビリと痺れて 、 軽く身震い 。 ) …… そ 、 其の儘見蕩れて何処かに行ってしまった方が 、 お節介も心配も何もしなくて済んだんじゃないかな … 。 ( 僕もその中の一輪の花であるのなら 、 否 、 何を言っているのやら 、 視線を感じつつ 、 眉を下げては 、 シャーベットを掬いとる 、 結局は 、 何が言いたいのか 、 僕も分からなくなってきた 。 誤魔化すように 、 掬ったそれを口にした )   (2020/5/15 15:34:23)

Rook*(彼の膨れた頬を眺め、鈴の鳴るように笑った。美味しいものは美味しそうに食べてくれるから、持ってくる甲斐があるというもの。然しその手は一体どうしてしまったのか、見てくれから傷だらけの其を見詰め、暫し沈黙。綺麗なものを歪めた理由は、何かあるのだろうか。手を伸ばし、器を支えた右手に触れ、優しく指先へと撫で上げる。絆創膏に引っ掛かって、ややリズムのぶれた触れ方のまま、その指先を掌へ包んで)見惚れている間に私の獲物が怪我を負っているようだ、一体誰がこんなことを?私の罠でもない、他に密漁者が居るということかな。(また一度、労るように撫でて、手を離す。あまり触れていると痛むだろうし、せっかくの氷菓子も溶けてしまうから)   (2020/5/15 15:42:38)

Idia .、っ ( 息を飲んだ 、 触れられれば全ての動きが止まる 、 スプーンは咥えたまま 、 行儀の悪い 、 なぞっていく指 、 最終的に包まれては 、 ひくりと関節を曲げて跳ねさせる 、 意識してなかった 、 こうも反応されるとは 。 ) … 、 僕が 、 やったんだよ 、 … 厭言い方が悪いかな … 、 知らない間に 、 噛んでて 、 其の儘だったから 、 …… 。 ( そう 、 他の爪もまた被害者 、 たまたま今回は肉を抉ったのが人差し指だっただけで 、 他の爪もやけにガタガタ 、 他の ? 存在が ? いる訳が無い 、 こんな僕を 、 弄ぶのは君だけだ 、 逆の指先でスプーンを抜き取り乍答える 、 心配 ? そう言いたげに 、 視線を向けた 。 )   (2020/5/15 15:50:06)

Rook*(暫し、その指先を見詰めてから俯き、キャップの鍔に目元を隠す。ふう、と長く息を吐き、呆れよりは、悲痛に似た声音で、)……剰り、自傷は良くないよ。意識して直しておくれ(一般論を、選んだ。下手なアドバイスよりは余程良いだろう。「美味な食事でストレスを発散するといい」なんて、笑顔に変えて顔を上げてみたところ、嗚呼、解りやすい表情をしてくれて、キミもひどいひとだ。その問い掛ける目線は、私自身の話をしろと言うことだね?)心配だから、こういうのはやめてほしいな、私としても。   (2020/5/15 15:55:59)

Idia .…… 、 分かってるよ 、 こんなものした所でなんの意味も無いし 、 …… 意識は 、 する … 。 ( 見えなくなった顔に眉を下げ 、 その通りだと頷いた 、 何も産まない傷だからこそ 、 それもまた虚しい 、 何の意味があったんだっけ 、 思い出すのも億劫で 、 溶けてしまいそうなジェラートを 、 また掬って 、 舌先で零れそうになったのを舐めとってから 、 含む 。 ) … ん 、 … 。 ( 分かりました分かりました 、 ちゃんと 、 思っている事を素直に言って頂けて何よりです 、 分かりにくい言葉の羅列より 、 その方が安心するよ 。 )   (2020/5/15 16:02:47)

Rook*Oui、約束だよ、イデアくん?破ったらキミの時間を丸一日奪っていくことにしよう(一方的な搾取の契約を取り付ける言葉、真意はその傷が早く癒えるように手当てをし、傷の原因となりうる心の重圧を取り除く役目を負わせてくれと言うもの。美しいものが壊れていくのをみすみす逃すだなんて、そんな振舞いは私には出来ないので。彼が首肯したのを確認すれば、「ウィ!」と鳴き声のような肯定を返して、数秒前の悲痛をなかったことのように表情明るく)ところで感想は頂けるかな?冷室に保管されていた林檎だから、悪くなっているとこはないと判断したけれど。味見した限りでは悪くなかったように思えるね。   (2020/5/15 16:10:06)

Idia .… ゔ… 、 ( 其れは 、 嫌だな 。 想像しているより酷い事をする 、 独りで居る方が楽な時も有ると言うのに 、 丸一日傍に居て何をしてくるのか 、 明らかに嫌そうな顔を一瞬浮かべて 、 表情が 、 声色が明るくなったのを見てから 、 逸らす 。 ) …… 、 ……… 美味しいよ 、 凍らせるとやけに瑞々しさが強くて味が薄くなったりするんだろうけど 、 … かなり 、 濃厚で 、 口の中に 、 ずっと残る甘さ 、 … サイダーも 、 炭酸水独特の風味と 、 合わさって 、 飲みやすいし 、 …… サンドは 、 まあ … 、 安定した 、 バランスの 、 良さ …… 。 ( つらつら味の感想 、 求めているのなら素直に答える 、 美味しいものは美味しい 、 これを待っているのだから仕方ない 、 サンドイッチに手をかけて 、 また 、 かぷりと頬張る 。 )   (2020/5/15 16:18:11)

Rook*楽しみにしておくよ(そんな日が来ないことを願っている、という形での脅迫。彼は特に人付き合いの得意でないタイプだし、大人しく追い込まれてくれる筈だ。もし約束を破られても一日の理由をこじつけられる、なんて便利な脅しだろう)……キミ、そんなに美味しそうなレポートが出来るんだね……?普段そういった話をしないから、新しい面を、知ってしまった。そんな器用さも素敵だよ。私の手作りだから、『胃袋を掴んでしまった』かもしれないね?(口元に指先寄せて、また鈴鳴り。と、スマートフォンの通知に瞬き二つ、「失礼、」と一言掛けて文面確認し、如何にも残念そうに肩を落として)すまない、少し戻らないといけなくなってしまったから、このサイダーだけ飲み干してお暇するよ。傷の処置は確りしておくようにね(言うなり顔を寄せ、折角最後に一矢放っていくのだからと、指先へ唇を触れさせて。「アデュゥ!」と慣れた挨拶と共に、バスケット片手に窓を飛び出していく。此処で彼が放心から戻って机上を見れば、キスの間にこっそり置かれたメモに気付くことだろう。『瓶と器は. 今度来たときに回収するから. 洗って保管しておいてほしいな. Rook.』)   (2020/5/15 16:29:52)

おしらせRook*さんが退室しました。  (2020/5/15 16:29:56)

Idia .そうならない日を願うよ …… 。 ( 己の無意識に首を絞める 、 否 、 物理的に傷は負っているのだが 。 心配をしていたのなら尚更 、 彼にもう二度と 、 同情 、 厭 、 哀れみ ? 悲痛な感情を 、 持たせたくないと 、 思ってしまったから 、 つき 、 と痛む胸を押さえた 、 脅しが突き刺さる 。 ) …… 育ちは良いので 、 育ちは 。 …… 、 手作り料理 、 差し出して来るのは君だけ 、 日頃の感謝を込めて素直になってみましたァ … なんてね …… 本当に 、 君に染まり始めてるよ …… 。 ( 嫌な話だ 、 名の有る家の長男様 、 マナーも知っていれば礼儀もまた 。 思い出したく無かったが 、 やけに饒舌になってしまった 、 方向を変えよう 、 ただ君を揶揄う為に言いましたと 、 捻じ曲げたが 、 … 結局は 、 染まっているのに違いなくて 、 後半で諦めて溜息 。 突如聞こえた通知音に肩を跳ねさせた 、 つい先程驚いたばかりの心臓がまた痛んで目を丸める 。 )   (2020/5/15 16:49:54)

Idia .… あ 、 う 、 ぇ 、 はい … 。 ( 行ってしまうのか 、 と止める事は出来ないから 、 掛ける言葉を悩みに悩み 、 結果出たのは 、 分かりましたの一言 。 指先に唇が触れるのを見て 、 ぶわりと炎が浮いた 。 ) …… 、 馬鹿な人 … 、 何度言わせるんだ …… 。 ( 噫 、 本当に 、 去っていく姿を上手く見ることは出来なかった 、 時間差で赤くなる顔 、 口付けられたのを眺め乍 、 逆の手で顔半分を隠して 、 歯を噛み合せる 、 嬉しかった 、 なんて 、 言えるわけがないから 、 閉じ込める 。 メモを流し見してから 、 咄嗟に立ち上がり 、 開けたままの窓を閉めた 、 カーテンを 、 完全に締めて 、 おしまい 。 / ↓ )   (2020/5/15 16:50:04)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/15 16:50:08)

おしらせFloyd .さんが入室しました♪  (2020/5/16 11:44:54)

Floyd .ねェんみ 、 ( くか 、 大欠伸を晒し乍ほぼ扉を蹴り開け 、 雑に椅子を掴んで引き摺り 、 ごとん 、 窓の前に置いては座って 、 両足を投げ出すように広げては背もたれに寄りかかり 、 だるだる )   (2020/5/16 11:46:32)

Floyd .ぁー 、 やべ 、 ンまぁいっか 。 ( 色々見てなかったけど変えるのも面倒 、 何なら天井見上げて 、 降り頻る雨の音に目を瞑った )   (2020/5/16 11:48:30)

Floyd .ん゙ぁ ーーー 、 だっる 、 …… 。 ( 退屈そうな声を上げて 、 明らか不機嫌そうな表情 、 再度視線を窓の方に向けては 、 前屈み 、 窓枠に顎を乗せて )   (2020/5/16 11:57:21)

Floyd .なァに見てんの ? オレにィ 、 絞められたいの ? あっはァ ♡ 今そんな気分じゃねーから 。 ( 表情を溶かしたと思えば直ぐにまた不機嫌な顔 、 ぁうぁうと窓枠に顎乗せたまま 、 ひまあ 、 と嘆く )   (2020/5/16 12:05:51)

Floyd .ンぁ ? ( 窓外眺めていれば瞬き 、 ゆっくり体を起こしては口角を上げて 、 かたんと音を立て乍立ち上がっては 、 少々上機嫌に 、 部屋をあとにした / ↓ )   (2020/5/16 12:16:41)

おしらせFloyd .さんが退室しました。  (2020/5/16 12:16:44)

おしらせCater .さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:27:42)

Cater .なぁんか気分転換って感じ ? てな訳でけーくんとーじょー ! 何だか珍しい子達が沢山居るから見てて楽しいんだよねー 。 ( ぱーんと開いた扉 、 現れるは陽気なオレちゃん ! ふんふん機嫌良さそうに鼻歌歌いつつ窓際に寄っては 、 雨の当たる硝子に触れて 、 うーん冷たい ! とか当たり前なことを口にする 。 )   (2020/5/16 23:29:32)

Cater .すっごい人多くない ? 皆雨だから暇してるのかな 。 ( 数えるのも難しいなあなんて 、 一つ一つ指差しつつ 「 あっ 、 寮生皆揃ってるじゃーん ! 」 とか 、 窓枠に身を寄せてはそれらの部屋の明かりをバックに1枚 、 パシャリ 。 タグ付けは #雨寒いよ~ #お部屋で自粛中! #トレイくんは詩人を抜けきれるよう応援! #課題に追われる1年生 と …… )   (2020/5/16 23:35:43)

Cater .ちょ 、 ちょっと ! マジカメ更新したからって11人も見てくるなんて聞いてないよ ! ( 一瞬にして注目の的 、 流石にビビった 、 苦笑しつつ毛先を弄っては 、 取り敢えず傍観者とでもいこおかなー )   (2020/5/16 23:41:14)

Cater .驚きの余りオレちゃんの1人がリドルくんのお部屋にお邪魔しちゃったんだけど 、 本当にゴメンね !!! 手が滑ったんだ !!!!!! ( 大馬鹿を晒した為今ここで土下座 、 スクロールする手が其の儘触ったらしい 、 反省 。 )   (2020/5/16 23:45:48)

Cater .ドァ ( く ッ )   (2020/5/16 23:46:41)

Cater .課題を追う1年ってすっごい面白くない ? シュールすぎ 、 加工してみようかな 。 ( くふふ 、 簡易的な編集アプリ開いてこねこね )   (2020/5/16 23:49:37)

Cater .違うんだよリドルくん ! 様子見をね ! しようとしてて !! 君の為を思ってね !!! ( 弁解の余地を与えてください ! 顔の目の前で手を合わせては深深と頭を下げる 、 本当にゴメンね ! )   (2020/5/16 23:50:59)

Cater .そりゃ勿論 ! 1年って纏めたんだから入れるに決まってるよね ー 。 エーデュース 、 課題を追う …… 、 グリちゃん追ってるみたいに見えない ? 確か動画上がってたんだよね 、 中庭で追いかけっこしてたの 、 ふふふ 。 ( ぐっと親指立てつつ動画いじり 、 上手い具合のコラージュ 、 作り乍何度笑いを堪えているか 。)   (2020/5/16 23:58:23)

Cater .うぅーーん 、 それはちょっと困るかな 、 ぼ 、 僕の命 、 第2の心臓だから 、 うう …… ( やばいよ激おこだよ … 、 真っ赤な其れにしゅんと俯き 、 反省はしてます … くぅん … #怒られちゃった #子犬のけーくん 。 ) なんと言うか 、 お久しぶり ? と言うか ? うーん 、 お節介かな 。 ( 気を紛らわす様に毛先を弄びつつ 、 眉を下げた笑みを見せて )   (2020/5/17 00:01:26)

Cater .( デュースちゃんはりょーかい ! 実の所オレもかなり目が回ってるんだよね …… 、 ぼやぼや )   (2020/5/17 00:04:33)

Cater .課題に追われているデュースちゃんを追い掛ける課題を追い掛けるエースちゃん ……… ??? ( 一瞬すぺーすだいやもんど 、 口元に指をやり考える仕草の後 、 中々のシュールさにぶふっ 、 と吹き出す 、 やばやばのやばたん 、 こんなの笑えるでしょ 。 ) いっつも2人で仲良しそうだし 、 そう思う人も沢山いるよ ? ( なんて 、 周りからの視線については 仕方ないね ! で済ます気楽さ )   (2020/5/17 00:08:00)

Cater .なんか日本語おかしくない ? ( 今になって気付いた 、 どんだけ追いかけてるんだろ 、 もう少し冷静に発言しようねオレくんちゃん 。 ) でもいい事だと思うなあ 、 エーデュースと 、 幼馴染のトレイくんとリドルくん 、 … アレっ ? まいっか ! そういう括りって大切だよ ? 切っても切れない縁だったり !!! ( ひゅーひゅー ! と冷やかす様な口笛 、 そういった組み合わせはどんなことも乗り越えられるでしょ !! なんて 、 他人事である 。 )   (2020/5/17 00:16:12)

Cater .えっ ? 追われてないのデュースちゃん 。 ( きょとーん 、 まあでもその話でしっくり来てるしもうおしまーい ! 完成した動画は後にアップすることとなる─── ) えっいいの ? それうれしーなー 、 後輩クンと一緒の行動 ! 確かに飽きが無さそうだし楽しそう 、 ふふふん 。 ( 己もその中に 、 そう思えるとどこか嬉しげに口角上げて 、 どんな事起きるかな ー とか 、 既に妄想 、 ふふふ 。 )   (2020/5/17 00:24:53)

Cater .びゃっ … はい寮長 …… 。 ( 2枚ならまだマシかな …… とはいえしょんぼりまる 、 素直に返事をすればまた手癖 。 ) 人権何処まで奪われちゃうんだろ 、 オレはちゃんとあったと思ったのに 、 大丈夫だよ 、 他にも2回凍結してる子いるからね 。 ( こくん 、 君だけの被害では無いよの意 、 ここでこうして会えて会話出来ただけで嬉しいんだよ 、 おかえり 。 ふと 、 話の内容が変わるのなら小首を傾げ 、 視界にうつったそのタワーに思わず吹き出した 「 な 、 何がどうしてそうなるの ─── 」 厭然し欲しいけども 、 タワーになってるの 、 やばたん 、 写真撮りたいレベル 。 )   (2020/5/17 00:28:35)

Cater .ドァ 、 オレに責任全部押し付けて悪い子だ !!! おやすみデュースちゃん !!! ( ぷん ! とは怒らないけど 、 全くもう 、 面白い子 。 またねー なんて手を振って)   (2020/5/17 00:32:45)

Cater .お 、 ととと 、 エースちゃんもおやすみー 、 今度会う時は皆で遊ぼっか 。 ( なんて 、 去っていく姿に此方もぶんぶんてふり )   (2020/5/17 00:37:59)

Cater .トレイくんのケーキなあ …… 。 ( ふ 、 と 。 確かにオレじゃ対処出来ないもんなあ 、 窓枠に頬杖付いては 、 綺麗な宝石 、 の様に彩る赤 。 どうか甘さが無ければ 、 厭少し我慢すれば …… 、 首を振る 、 気にしちゃいけない 、 本当の味 、 もう少し楽しめたらなあ 、 なんて 、 心のボヤキ )   (2020/5/17 00:42:33)

Cater .… ゔ ー ! リドルくん最近意地悪するようになったよね ! もーー 、 ちゃんと反省文は書くからね !! ( ぷくー 、 と分かりやすく頬を膨らませた 、 ちょっとおこだぞ ! 厭怒られたのはこっちだけど 、 その表情は直ぐに壊れて笑みになる 、 可愛いなあそういう所 。 ) 凄くまともだったよね ?? 分かる分かる 、 寧ろオレの方が何時消えてもおかしくなかったと思うんだよね 、 鳥さんの言葉理解してたからかな … 。 ( 未だに色々と理解しきれていないけれど ! 英語の並ぶヘルプとか永遠に見たくないし 、 ただいまなんて素直に言われればうんうん !! こくこく頷いて 。 ) 林檎なら 、 うーん 、 監督生ちゃんが喜んでたし 、 オレから渡しておくよ 、 ついでに何個か拝借しちゃお 、 ケーキにしてもらうのも手だし 。 ( 浮いてきた籠を両手で抱えては 「 ありがとー 」 なんて 、 素直に告げる 、 薄々感じてはいたが 、 矢張り林檎の彼はそう言うのに長けているんだな … いい事だよ … しみじみ )   (2020/5/17 00:53:32)

Cater .わわ 、 大変だよ 、 お仕事頑張ってね寮長 !! ( 去っていく理由も理由だ 、 ぱちくり目を丸めては籠を抱えたまま手を振り 、 気をつけるんだよー ! 頑張ってねー ! と鼓舞の言葉を 。 )   (2020/5/17 00:55:31)

Cater .……… 、 もーー 、 トレイくん 、 そういう所ずるいよ 。 ( 次々と消えていく寮生 、 最後に見えた緑の君 、 残す言葉に目を丸めては 、 少し悔しいが 、 肩を竦めた 、 そういうとこだよねほんと 、 ほんと … ) トレイくんには勝てないよ … 。 ( とほほ … 、 ということで今日のけーくんはこれで終わり ! ぴしっと姿勢正しては何時もの“笑顔”を浮かべては立ち上がり 、 窓を閉めて 、 カーテンに手をかけては 、 人差し指を己の唇に押し当てて 。 ) さ 、 どれが本物のオレでしょーか 。 ( なんて 、 意味の分からない問い掛け 、 投げてから窓外へウィンク 、 完全にカーテンを閉め切った / ↓ )   (2020/5/17 01:00:12)

おしらせCater .さんが退室しました。  (2020/5/17 01:00:16)

おしらせRook .さんが入室しました♪  (2020/5/22 01:25:14)

Rook .( ととん 、 軽いステップ音 、 身嗜みは充分だろうか ? 結局は自室なのだけれど 。 開いた扉 、 帽子の鍔をなぞっては 、 くい 、 と持ち上げた 。 ) Bonjour ! また来たよ 、 そう 、 この私がね 。 ( とは言え未だに思考を重ねている途中 、 ちょっとした気紛れという事だ 、 優雅に鼻歌交じり 、 入っていけば 、 さてどうしようか 、 何て 。 )   (2020/5/22 01:29:03)

おしらせIdia*さんが入室しました♪  (2020/5/22 01:33:38)

Idia*(こん、こん。否、何方かと言うとココココン、ココン、が正しい。震えた手を彼の部屋の扉へ寄せたものだから、そのまま微振動迄もが伝わって鳴ってしまった。ノックからしてなんと情けない。「僕だけど」なんて、アポイントメントを取っておいた訳でもないのに名乗らない辺り、まあ陰キャですしと言ったところ。扉の前で縮んでいる……)   (2020/5/22 01:36:37)

Rook .( 聴こえたノック音 、 振り返り其方を向いては 、 ふぅん …… 、 と息多めに零す 、 僕 、 とは 、 成程 。 布が擦れたかのような小さな声 、 動揺から察するに … 。 足音少な目に寄り 、 扉を開いた 。 ) Bienvenue 自室の君 、 訪ねて来るとは 、 どう言った御用かな 。 ( 縮む彼を視界に入れれば 、 ゆうくりと目を細めて 。 )   (2020/5/22 01:42:12)

Idia* (そもそも足音を確認する余裕などないし、それこそ部屋の中でとんでもない家具崩壊が起ころうと数秒は咄嗟に動けなかっただろう程の緊張。蒼に色付いた唇を噛み合わせ、多すぎる程の瞬きを経て、開けられた扉の中、彼を見た。まあ見るも一瞬、すぐ様視線は外してしまうのだけれど)……その。この前のホリデーで買ってきたお土産、君に渡せてなかったから……(陰キャたるもの出掛ける話など誰にもすべきではないのだが、他数名の陽キャの影響で自分が観光地へ向かうことが拡散されてしまった先週。諦めて全員に一つずつあげられるようなお菓子は買ってきたのだけれど、講義が合わず彼には渡せていなかった。というのが、僕の考えた、口実、だ。)   (2020/5/22 01:47:30)

Rook .土産 、 私に ? Merci イデアくん 。 ( 直ぐに逸らすのは分かっていた 、 勇気を振り絞りここ迄来た事に寧ろ敬意を示したい所 、 然し理由を聞けば 、 目を見開いてしまう 、 瞬き 、 後に花が開いたかの様に表情を明るく 、 笑顔を浮かべては 、 其の儘受け取るだけでは味気無い 、 「 あがるかい ? 」 と 、 部屋の中に入る様に促してみる )   (2020/5/22 01:54:41)

Idia*(伺う様に視線遣り、……うわ、顔上げるんじゃなかった、花、見てしまった、しんどい。抱きかかえた土産物を更に少し強く押さえ、その奥の心臓が騒ぐのを治めた。掛けられた言葉には此方も瞬きし、目を泳がせ、「え、や、エット、デモ」と口を走らせる。暫し。唸るような声の後、)……じゃあ、ちょっと、だけ。(だって、そうだろう、イデア・シュラウド。僕はそのために此処に来たんだ。一歩踏み出すだけで嫌な汗を掻いているけれど)   (2020/5/22 01:58:55)

Rook .噫 、 どうぞ 。 ( 迎え入れる為には充分だろう 、 何時だって掃除は欠かしていないし 、 何より美を追求する為には 、 周りもまた美しく 、 ヴィルがそう言うのだからこそ 。 迷う 、 然し決断は早かったようで 、 扉を大きく引いたまま 、 さあどうぞと片手を広げ 、 「 何もしないさ 、 何も 。 」 と付け足す 、 怖がらないで 、 と 。 )   (2020/5/22 02:04:37)

Idia*(うわいい匂いする、小物とかちゃんとしてる、生きる世界が違うことを認識した憂鬱と、『ルーク氏は実は女の子なのでは?』という世界からの現実逃避を始めた。へ、へー、女の子と部屋に二人。ふーん、何も起こらない筈はなくってやつですかな、ふーん?)……うん、何もしないよ、なに、な、何も?!(等と考えていたもので、過敏に反応してしまった。口の中が乾く、暫し彼の目を見、他意が無いことを理解して逃げるように奥まで入室)   (2020/5/22 02:08:59)

Rook .うん ? 寧ろ何かが起きて欲しかったのかな ? ( 彼の反応を一つ一つ 、 確認しては 、 ぱたん 、 扉は閉まってしまった 。 さて … 、 奥まで逃げて行く炎を視線で追いかける 、 何を考えているのか分かればいいのだが 、 生憎そこまで見透す事は出来ないもどかしさ 、 口角を緩めて笑みを浮かべては 、 どんな土産かな ? と 、 首を傾げる 。 )   (2020/5/22 02:14:16)

Idia*い、否。起きるというか。違います……(首を必死に横へ、お、起こそうとなんてしていませんとも、そんな関係ではないので。……未だ。室内照明に、揺れた金糸が照らされれば矢張り美しく。自らの髪の端を握って顔に寄せた、なんと似合わぬものか。妙に黙り込むのも良くない、抱いた紙袋から一つ、透明なカプセルに花が浮いたものを取り出して、)ルーク氏、その。工芸茶って知ってる?   (2020/5/22 02:19:46)

Rook .ふむ 、 何かをしでかそうと言う魂胆でもなく ? ( と言うか 、 ならば逆だろうか ? 緩めたそれは引き攣るように弧を描き冗談の様に告げる 、 彼がそうするとは分からないが 、 可能性はあるんだろう ? なんて 。 美しき冥界の炎 、 歩み寄っていく 。 ) 工芸茶 ? 噫 、 話は聞いた事が有る 、 美しく花開くものだったかな ?   (2020/5/22 02:24:57)

Idia* そんな筈(あるので黙ってください。じとりと睨め付け、冗談だろうけれど、それでも挑発になり過ぎていると咎めるように。相手の言葉にこれが初めて見る実物だと知れば、解りやすく“嬉しい”という表情へ変わり、)そう、水中花が有名なところだったから、それをモチーフにして作られてるんだって。9個入りの箱のやつ買ってきたから、ポムフィオーレの優雅なお茶会に使えば如何ですかな?ふふ。淹れ方は、今、教えてあげるから、コップとか貸してよ(この夜、二人きりの茶会の為に、バラ売りの物も一つ買ってきたので。)   (2020/5/22 02:31:04)

Rook .はは 、 そう睨まないでおくれ 。 ( 気にしないで欲しいと 、 片手を胸に 、 もう片手を横に 、 何時もの手癖 、 切り替わる表情 、 彼が嬉しいのなら此方も心が踊るもので ) 興味深い 、 この時間に嗜むのは 、 ふふ 、 悪い事をしている気分だ 。 ( 内容はとても興味深いものばかり 、 目を輝かせては 、 こうして居られない 、 足取り軽やかに 、 棚にしまってあるティーカップを二つ 、 ポットも取り出しては 、 机に並べていく 。 )   (2020/5/22 02:38:14)

Idia*(一度は言葉に従って目を伏せたが、再度暫く睨む結果となった。なんで君一々そういう言い方するの?否、そういうところ含めて君なんだろうけれど……。言いたいことは様々あるが、言ってもどうしようもないので引っ込めた。大人しく机に寄り、袋から9つ入りの箱を差し出すのと、バラ売りのカプセルの方を先にポットへ静かに置き入れ、)って言っても特に難しいとこ、無いんだよね。熱湯入れといて、見た目からして『花が開いた』ってわかったらもう飲めるから。開き具合だけ教えてく。……ケトルとかある?   (2020/5/22 02:43:30)

Rook .( 睨まないでおくれと言ったじゃないか 、 噫悲しいな … 、 彼は何に怒っているのか 、 眉を下げては 、 ダメだったかな ? と言いたげな表情 、 心を掻き乱してみるのもまた 、 罠への誘導なのだよイデアくん 。 ) へぇ … 、 湯を注ぐだけでいいんだね 、 噫 、 キッチンの方から取ってこないと 、 行ってくるよ 。 ( 注ぐ為の其れを忘れていたね 、 そうか 、 と人差し指をピンと立ててから 、 待っていてくれ 、 とウィンクひとつ残して1度部屋を出ていく 、 ほんの数分で戻ってくる訳だが 。 )   (2020/5/22 02:49:15)

Idia*(もし落とそうとしているならいいんだ、手負いの獣振るだけだから。無意識にぶつかっておいて君のせいにしたくはないだけ。というかルーク氏、全員にこんな態度な気がしてきた。脈の在り無しって話の前に、彼が変な男に付きまとわれていないかに意識を向けないといけないかもしれない。数分の待機の間、一人で取り残されたものだから、そわそわと室内を見回したりキッチンスペースへ視線を遣ろうとしたり。ベッドやらはあまり見ないようにした、絶対いい匂いがするのは解っている。挙動不審待機。)   (2020/5/22 02:52:42)

Rook .( 余り好かれていないと思っていたのだか 、 彼は何を思い今待機しているのか 、 想像は出来るが予想は出来ず 、 湯の沸く時間 、 腰に手を添えて考える仕草の後 、 ありもしないような思考に 、 一人で笑ったりと 、 随分不思議な事だ 。 ぱちん 、 沸いた音に瞬きしてから 、 其れを片手に 、 そして1つのトレイを逆の手に持ち 、 部屋へと戻っていく 。 ) 何か気になるものでもあったかな ? 余り見られる様な物はなかったかもしれないね 、 退屈にさせたお詫びとして 、 茶菓子も持ってきたんだ 。 ( 思っていようが居なかろうが 、 結局は食べさせるけども 、 チェック柄の小さなクッキーの並ぶ其れを置き 、 湯の入るケトルを揺らしては 、 注いでもいいかな ? と 、 無邪気な子供の瞳 )   (2020/5/22 02:58:50)

Idia*(理性ある人であるので恥ずかしい振舞は出来ず、理性ある人であるので静かに待っていた。ただ、元々顔色が悪いから助かっているけれど、かなり余計に血が巡っている気はする。唇を噛んだり離したりし過ぎて、リップが薄くなってきているだろうなあとは、思ったけど、お茶の前に直すのもな。戻った姿へ視線向け、差し出された茶菓子を目視。)うわ、気が利きマンじゃん……でも、いいんですかな?もっと『悪い事』になってしまいますぞ(夜の茶会で十分に悪くて、其処にクッキーなんて炭水化物。意味合いとしては『お主も悪よのう』である。好奇心に駆られる狩人の輝きの眩い事、「直接上に掛けちゃっても大丈夫なようにカプセルが付いてるから、気にしないでどばっと」、いっちゃえ、と親指立て)   (2020/5/22 03:05:29)

Rook .( 見るからに …… 脈が随分と早いな 、 冷や汗とはまた違う汗も見える 、 体調不良と言う訳でもない無さそうで …… 、 噫いけないな 、 観察してしまう 。 薄れてしまったリップに隠れる本当の色は 、 何なのだろうね ? 気にはしたが 、 今は問わないでおこうか 。 ) 少しばかりのおいたは許してもらわないと 、 後に響くのは 、 ふふ 、 仕方ないだろう 。 ( この罪を背負うのは私だけさ 、 そう言いたげに肩を竦めては 、 言われた通りに 、 ケトルをゆっくり傾けて注いでいく 、 立ち行く湯気 、 2人分より少し多めに注ぎ入れて 、 確りと敷物の上に乗せた 、 どう開いていくだろうか ? 興味は既にポットの中 、 覗き込んで 。 )   (2020/5/22 03:11:45)

Idia*(横目でじっと見詰めていた。此方は『観察』というより、何だろう。取りこぼしたくないというか。“おいた”なんて言い方に『ぼやかすなあ』と彼らしさ覚え、「となれば共犯ですな」と、ちょっとだけ欲を出しておいた。二人で共犯。欲としては地味過ぎる。注ぐ手を見守り、分量をある程度で「その辺、」と制して、ポットを見守るつもりが彼に目を奪われてしまった。何それ。ふざけてんの?そんな見詰めて、子供みたいに。ごくりと喉が鳴った、一挙一動が可愛らしく見えるのはそういう時期なんだと思う、どんな時期だよ、知らないけれど。あー喉乾く、頼むから早く淹れ終わってくれ。誤魔化す様にクッキーを一つつまんだ)   (2020/5/22 03:19:15)

Rook .…… 、 ふふふ 。 ( 彼からも視線を感じているよ 、 何を思っているのかな ? それだけで楽しくなってしまうじゃないか 、 零れていく笑み 、 口元を指で隠す 。 ) 罪を分かちあってくれるのかい ? 共犯者が居るのなら怖い物など無い 。 ( なんて冗談なのだけど 、 同じ道を辿ってくれるのならそれで良いかもしれない 、 現に悪いことをさせているのは ……… お互い様だったね 。 花開いていくのを見れば 「 素晴らしい … 。 」 と声を洩らした 、 もうそろそろだろうか ? 開いていく花の色も 、 広がる茶の色も 、 美しい 、 もういいかい ? 問い掛けるようにまた首を傾げた )   (2020/5/22 03:27:52)

Idia*(たまに僕は何故こんなにも『ネット文化』に沈んでしまったのかを後悔する時がある、今とか。脳内で、完全にあれ、胸元を押さえたイデア・シュラウドが救急車で搬送されて行ってる。確かに人は得意じゃないし、彼みたいな陽キャも得意じゃない。でもコレはそういうのじゃなくて、おえ、恋のときめきとかってレベルじゃないんだけど、オルト助けて。本気で口の中が駄目になってきたところでお茶にもういいかいまあだだよするものだから、「きゃわわ……」というクソ語彙での感動が漏れたことは許してほしい。あわよくば聞き流してくれ。こっち見ないでくれ、先手を打って顔を背けておいた)   (2020/5/22 03:33:40)

Rook .そろそろかな 、 いいだろうか 、 イデアくん 。 ( 我慢の限界だ 、 じれったさと言うより 、 興味が強過ぎて 。 聞こえてはいたがそれよりも大切だと言わんばかりに 、 花開かれた其れに触れて 、 指先で持ち手をなぞる 、 うっとり 、 と言う言葉が良く似合うような視線 、 其の儘其方に向けては 、 ね ? と 、 強請るような動き 。 )   (2020/5/22 03:37:25)

Idia*ンン“、最高です(意訳、もういいですぞ。下唇をまた強く噛み、声だけで十分にインパクトの強かった発言を受け止めた。もし見ていたらきゃわわどころでとどまらなかっただろう、えちえちの御耽美ムーブに拙者敗北、以下略。そんな未来は無かったので安心してほしい。二人分のカップを寄せて並べ、それから一応、と、彼の手から蓋を取って中身を眺め、)……うん、大丈夫そう。濃さも一定だから雑に入れちゃっ、て、(視線を向けようとして、無意識に詰めていた距離に気付き、慌てて距離を取ろうとして床に倒れる。何にもぶつからなかったけれど、這って逃げるように席へ戻った)   (2020/5/22 03:42:10)

Rook .本当かい ? ( 最高の値まで達しているのか 、 驚きのあまり聞いてしまった 。 現状内心はアンジャッ〇ュ宜しく進んでいる様だが知る由もなく 。 寄ってきたのを見つつ 、 蓋を開けたのなら 、 同じように覗き込む 。 ) Oui ! 任せておくれ … と 、 大丈夫かい ? ( 随分と派手に倒れたね 、 呆けた表情を見せ其方を見つめていたが 、 何処か打った様子も無く座るのなら 、 大丈夫なのだろう 、 くす 、 と喉を鳴らしては 、 軽く揺すり 、 注いでいく 、 実にトレビアン …… 、 香りもいい 、 2人分 、 注ぎ終えてポットを置く 。 横に座ろうか 。 )   (2020/5/22 03:49:02)

Idia*いや、あの、大丈夫、大丈夫なんで…………(近づいた反発で吹き飛んだようなもの、助けるためにまた近寄られた日には繰り返し吹き飛び続けるだけだ。寄って見た顔の、柔そうな髪、長い睫毛、その、唇、やめよう、思い出すとあまり良くないものだ。『二人きりの茶会でちょっと心の距離を詰めたい』程度だった、が。淹れ終えた彼が傍へ腰を下ろすのにまた驚いてしまって体の全挙動がストップされる。……物理的な、距離が、これは。ソーサーごとカップを取って、何も言えないまま口の中を湿して、なんとか動くようになった舌で、)ルーク氏、距離、近くない?????   (2020/5/22 03:55:08)

Rook .ふふふ 、 それならいいんだ 、 挙動の可笑しさはこの部屋に来た時点でなっていたからね 。 ( 何時もよりも緊張しているのかな 、 と言う甘い考えだ 、 どれ程掻き乱されているのか想像していないが 、 “ そういう心 ” に関しては 、 勿論ノータッチなのだけど 。 さあご褒美の時間だ 、 ふぅ 、 と1つ息を吐き 、 其の柔い髪を耳に掛けてから 、 同じ様にソーサーとカップを取り 、 先ずは香りを更に楽しむ … 、 次に 、 優しく縁に口付けて 、 傾けて … 飲み込む 、 噫 、 美味しいな 、 嬉しさの余り鼻から抜けていく息 。 ) そんな事は無い 、 … と言うのは嘘だね 、 ふふ 、 キミが来てくれた事が嬉しくて 、 つい 。   (2020/5/22 04:01:54)

Idia*い、陰キャが人の部屋の訪問中に正気であれるとお思いで?お茶の淹れ方の指導の為に必死こいて此処にいるようなものなのですが?(嘘ではない、ただ真実ではない。指導と言う手段は明かしたが、本来の目的は、二人でお茶、ちょっとおしゃべり、下心も何も見せないようにして『じゃあまた』といって別れる、これがミッション。僕にしては頑張“って”いる方、だけれど、頑張“れて”いるかは不明。だって、友情関係の意味で言っていることは解っているのに、動揺してまたお茶を口に含み過ぎて、変なところに入ったものだから咽てしまった。死ぬ。ちょっと泣いた。喉を整えるべく「みず……」と消え入りそうな声)   (2020/5/22 04:07:36)

Rook .だからこそ 、 其の勇気を褒めて上げたいね 、 お茶も茶菓子も 、 その御褒美みたいに思えば 、 もう少し気が楽になるんじゃないかな 。 ( キミの性格を見て言っているんだよ 、 深緑の瞳は細められて 、 隣に座るキミを見つめる 、 目的がそれだけだと言うのなら充分 、 偉い偉いと褒めてあげよう 。 噎せた 、 ええ噎せたのかい 、 持っていたそれらを置いては 「 持ってこよう 。」 ふわりと纏うコロンの香りを漂わせ乍席を立てば少々早足 、 ぱぱっと戻ってくれば 、 心配する様に覗き込み乍差し出す 。 )   (2020/5/22 04:13:43)

Idia*(気が楽になんて、逆だ、この空間に居座る為にお茶を差し出したんだ、お茶菓子は幸運の副産物で。なんて解説を出来る気障さはないし、何より今のままでは、死ぬ。なんで変なとこ入るとあんなに苦しいんだろうね、本当に。いや変なとこ入ったからなんだけど……。グラス受け取り、飲んで、数回せき込んで、飲んで。何とか調子を整えた後、「ありがとう……」と未だ歪んだ声で伝えた。このダサさ、僕らしいというか、本当、やり切れないんだよな。強いて言うなら今の生命の危機で緊張とか吹き飛んだので、何も余分な思考なく隣に座り直し、申し訳なさげに目伏せ、)ごめん、普通に油断した……熱いのに量飲み過ぎたんだと思う、気を付けるよ……。   (2020/5/22 04:19:09)

Rook .( 何がいけないのだろう …… 、 彼らしさは有るのだけど何かが引っかかるんだ 、 受け取り 、 飲んでいる様子もまた観察 、 ううん 、 理解出来ないとは思わなくて 、 不思議そうに 、 切り揃えられた前髪に隠れる片眉を寄せた 、 普段とは違う行動のせいか 、 それとも ? 1つたりとも“ 己 ” が悪いとは思っていないのだから笑いもの 。 ) 元々茶は急いで飲むのは良くない 、 引っ掛かりを感じる人もいるのだからね 。 ( 今度は気を付けるんだよ 、 手を伸ばし 、 先程彼が触れていた 、 蒼い炎を指先に纏わせる 、 する 、 すると指を通した後 、 持ち上げて 、 口元に寄せる 、 気にしなくていいよ 、 君の観察が飽きないからね 。 )   (2020/5/22 04:29:27)

Idia*(茶に関する解説は彼の寮らしく正しいもの、まあ、そもそも家でそういう文化があるから、僕も知らない訳では無いのだけれど。それだけ心配を掛けたのだろうと思って謝罪を吐き出そうとした、と、同時であった。)…………。(今 の は 何 。口にカップの縁を当てた儘動きを完全に停止。本日立ててきた『目的』の的を、彼の矢が打ち抜いて破壊した瞬間だった。下心を見せないとか不可能ですわ。一瞬、燃えるように揺らいだ髪が重力に反して持ち上がり、その切れ端が消えるまでの一瞬、彼を囲うように動く。他意はないのだろう、どうせ君のところの寮長にもやってるんだろうけど、受け取る側が、違うんだから。髪を掬ったその手首を掴めば、睫毛に護られていた金を真っすぐに向け、)――『今度は僕の部屋に招待するよ』、ルーク氏。クッキーのお礼がしたいから。(柘榴を用意しておいてあげるから。今言える中で一番『友人』の関係に近い台詞が、これだった)   (2020/5/22 04:39:58)

Rook .── わ 、 ( 燃え広がった 、 彼の髪が 、 炎が 。 寄せていた毛束が隙間から抜けて浮いて行くのを見 、 囲うのなら 、 軽く見渡してしまう 、 こんな感情表現があるのか 、 キミの中の何かを目覚めさせた様だ 。 掴まれれば 、 素直に力を抜いた 、 早々交わることな無い視線を 、 合わせて 、 瞬く 。 ) … 、 劇的だね 、 誘われたのなら断る理由も無いよ 。 ( 私は紳士的でもあるからね 、 ふ 、 と息を吐き浮かべるのは笑み 、 挑発は行き過ぎている 、 今になって理解したよ 。 )   (2020/5/22 04:47:10)

Idia*……劇的というか、……いや、そうなんだけど、(見た目はそうかもしれないけれど、ただ荒ぶっただけだ。怒ったら格好いいと言われたとか、泣いたら綺麗だって言われたとか、そんなレベルの気持ち。つまりは複雑で、手は、直ぐに放した。視線も直ぐに外し、覗き込めば理解されてしまうような感情的な金を、長い睫毛へと再度隠す。クッキーを一枚。其れからお茶を一口。後になって、約束を取り付けたことが満足な出来で、空になったカップを置く手は柔らかに、)……今日は、ありがとう、特にクッキーと水。何が合う茶菓子かとかわからないけど、ほんと、寮の方に持ってって自慢してよ。解説のパンフレットみたいなのは袋に入ってるから。あと、何……(立ち去る用意をと、何か伝えることはなかったかと思案した後、髪を執る代わりに彼の手を取り、指先へ、蒼を差した。「このくらいなら僕も出来るから、」と、言い切るなり野生の獣の様な俊敏さで廊下、扉へと向かい、素早い動作の後、扉が閉まる直前に、「またね」とだけ残した)   (2020/5/22 04:55:50)

おしらせIdia*さんが退室しました。  (2020/5/22 04:55:53)

Rook .ふふふ 、 “ そう言う事 ” にしておこう 。 ( 怒りや興奮は見てわかった 、 だからこそ敢えて “ 劇的 ” だと言い表したのだ 、 離されれば擦り 、 噫また逸らされてしまった 、 見ていて飽きない金を 、 月のような其れを 。 彼はもう充分楽しんだようだ 、 終えた動きはやけに優しく 、 育ちが目に見えて 、 ふ 、 とまた笑みが浮かぶ 。 ) 此方こそ 、 素敵な物を有難う 、 皆喜んでくれるに違いないさ 。 ( うん 、 うん 。 一つ一つ丁寧に聞いているとも 、 頷き 、 立ち上がるのを見ては 、 別れの時かと 、 何処か寂しげな表情を見せた 。 再度取られる手 、 寄せられる 、 薄くなっていた筈の蒼 、 言葉と共に 。 大きく踏み込んできたのは 、 この部屋になのか 、 それとも 。 ) ───À plus 自室の君 、 … 、 君の獣は 、 私をどう捕えてくるのかな 。 ( 明かりに手をかざす 、 残された蒼を 、 また 、 うっとりとした表情で眺めて 、 胸に収めるように寄せて 、 ふふ …… また笑ってしまう 、 残りの茶を全て煽り 、 置いて 、 深く息を吐いては 、 蒼が消えない様にと手袋を外し 、 後片付けを済まして 、 部屋の明かりを 、 消した ── / ↓ )   (2020/5/22 05:09:58)

おしらせRook .さんが退室しました。  (2020/5/22 05:10:11)

おしらせFloyd .さんが入室しました♪  (2020/5/23 12:35:46)

Floyd .ンあ … ねっむ …… 。 ( ぐで )   (2020/5/23 12:36:26)

Floyd .ん゙んん 、 なァに小エビちゃん達 、 見てて楽し ? ( 視線に瞬きしては 、 取り敢えず体勢を立て直すべくベッドの上から降りる 、 ふらふら窓に向かえば 、 「 遊んでくれンの ? 」 なんて 。 )   (2020/5/23 12:39:48)

Floyd .何で居なくなんの 、 つまんねーの …… 。 ( 水槽をつつかれて逃げていく稚魚の様 、 退屈そうに溜息を吐いては 、 窓枠に横を向いて座り 、 右足を上げて逆の側面に押し当てては 、 未だ眠気の覚めない瞼を細めて )   (2020/5/23 12:44:39)

Floyd .腹減ったァ … 。 ( くぅ 、 と鳴り始めた腹 、 曲げられている膝に両手重ね置いては 、 ぼんやり窓外を眺める 。 )   (2020/5/23 12:53:20)

Floyd .あ ー … ( ぼや 、 段々飽きてきた 、 体を丸めて置いた手に頬を押し付けて 。 )   (2020/5/23 13:12:54)

Floyd .やーめた 。 ( 待ちぼうけは嫌だし 、 少しずつ体を解いていけば 、 ととんと軽い足音を立て 、 さっさと部屋を出ていった / ↓ )   (2020/5/23 13:26:32)

おしらせFloyd .さんが退室しました。  (2020/5/23 13:26:35)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/24 02:51:57)

Idia .( ぱーんぱかぱぱーん 。 本日もやってまいりました眠れない現象 、 何処かにふらつくと言う気力も無ければ 、 寝るという選択肢も無い為現在に至る 。 寒くなったり暑くなったりを繰り返すこの時期は一体何なのか 、 腹が立つ 。 今は寒い 、 ジャージのポケットに手を入れて暖め乍 、 のろのろ鈍間な足取りで部屋に入ると 、 クソデカ溜息の後に 、 正面に有る椅子に腰かけた 。 背もたれに大きく寄り掛かり 、 ヘッドレストに頭を乗せては 、 天井を仰ぐ 。 )   (2020/5/24 02:55:22)

Idia .───── ……… あ 。 ( またやる所だった 。 無意識に右手 、 指先が己の唇をなぞり 、 また伸び始めた爪を 、 鋭い歯で噛み砕く所だった 。 ふと気付いて 、 眉を顰め乍無気力に落とす 。 … そう言えば 、 と 、 ディスプレイ横 、 雑に置かれたマグカップの中 、 色とりどりの飴が入ってる中から 、 1本取りだした 。 過去に 、 とある部屋から盗み出した帽子の形の其れ 、 持ち上げて 、 眺めて 、 雑に包みを剥がしては 、 れ 、 と舌を出して 、 その上に乗せてから 、 ゆっくりと咥えて行く 、 甘ったるい 、 なんて言ってられないけど 、 今はこれで我慢しよう 。 )   (2020/5/24 03:16:54)

Idia .……… 、 ( 早々噛み砕く事無く 、 何度も舌の上で転がして 、 棒を転がして 、 片手を伸ばしてはカタカタとキーボードを叩き 、 マウスに伸びてひとつをクリック 、 ヘッドフォンを耳に当てては 、 現実逃避 、 曲を聞こうと目を細める 、 暗い部屋を 、 明るい画面の色が照らす 、 緑色 、 白地の 、 何かの動画 。 流れ始める緩やかな英語 、 機械音 。 )   (2020/5/24 03:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idia .さんが自動退室しました。  (2020/5/24 04:16:55)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/24 12:18:59)

Idia .( 重たい瞼を開ける 、 突っ伏す状態で寝落ちていたらしい 、 ループを続ける曲は今でも尚 、 首に落ちたヘッドフォンから流れ続けている 、 何時の間にか食べ終えた飴 、 棒は捨ててある 、 身体を起こそうと腕を伸ばせば 、 走る痛みに眉を顰めた 。 ) … 、 ん゙ … 。 ( 強張る身体を何とか解しながら伸びをする 、 曲がる背中を反らす様に背もたれに寄りかかって 、 ヘッドレストに頭を乗せて 、 うん … 夜もやったな 。 )   (2020/5/24 12:23:07)

Idia .…… ぇ … 、 あ゙ 、 んん 、 ふ 、 フロイド氏 … 。 ( 瞬き数回 、 掛けられた声に遅れて反応 、 寝起きで回らない頭 、 誰かと視線を向ければ乗り出してくる様子に 、 力無く此方も片腕を上げて 、 落とした 、 何考えてるかわかんない双子のうち手が付かなそうな方が居るとは 、 威圧で押し殺されそう 、 今怯える程の気力無いけど … 。 )   (2020/5/24 12:26:03)

Idia .眠いようで眠くないを繰り返して気が付けば寝落ちしてたで御座る … 、 本当はもう少し早く起きるつもりだったよ … 、 …… うわ 、 窓割るのは 、 一寸 、 後で後悔するから止めておいた方が良いよ … 、 偉いけど … 、 ちゃんと 、 其の … やるべき事 … 終わらせてから 、 はしゃぎなよ … 。 ( 何と言えばいいのやら 、 励ましにもならないような言葉選び 。 彼ならやりかねない惨状を容易に想像してしまい困った様に眉を下げた 。 既に圧を感じる 、 寄り掛かるのは止めて何時もの猫背 、 寧ろ更に丸めて 、 片足を椅子に乗せては膝を抱える 。 拙者で宜しいので … ? )   (2020/5/24 12:36:58)

Idia .まあ … 其の … ふひ …… 時々そういうの有る 、 程度ですしおすし … 、 心配には及ばないよ 、 ちゃんと寝れてる 、 何かが痛むとか 、 いやまあ … 眼精疲労とかあっても直ぐ寝てるし … 拙者本当に偉くなったのでは … ? 開けっ放しも良くない 、 … 今の時期なら涼しくなるけど 、 くは 、 常日頃換気プラス強盗入りまくり案件ですな … 、 止めるのが賢い判断ですぞ … 。 ( ちゃんと気付けて偉いね 、 何て言いたげな年上視線 、 チラホラ見える山積みの書類は此方も見ていて余り … 良い気はしない様子 、 何時も忙しそうだね君 … 、 何時も作業してる 。 自己防衛は何時でもするものだ 、 結局は椅子に座ったまま押し込められては何も出来ない形だが 。 何時でも 、 其の儘落ちても構わないよ 、 頑張ってね 。 )   (2020/5/24 12:52:55)

Idia .大丈夫です …… だ 、 大丈夫 … うん … 腹痛めてる訳でも無いから … す 、 すてい … 。 この御時世余り外に出たくないと言うか … 医者に行くのも 、 其の 、 気が引けるじゃないけど 、 色々考えるし … 。 ( ご最もでもあるが此方も此方で何かとある故に 、 両指を合わせては 、 言い訳では無いけど理由を告げる 、 僕悪くないです 、 ハイ 、 ストレス社会と流行り病に言って頂きたい 。 ) 今日も何とも言えない気温だよ … 、 暑い 、 のかな …… 。 うん 、 まァ … 、 フロイド氏は 、 偉いよ 、 せ 、 拙者より 、 断然偉い … 。 ( だからと言って今すぐ壊してしまいそうなその動きをやめてね 、 殴るのならクッションとかベッドにしようね 、 柔らかくして手の甲を大事に 、 本当なら頭を撫でてやろうかとも思ったがそうも行かず 、 急用に去る姿を見送って ──……… 噫こら 、 壁を殴らない 、 痛いよ 、 絶対に 。 ) ……… “ またね ” 。 ( 短くとも 、 君との会話は楽しかったよ 、 聞こえるか分からない 、 次のお話の約束をしよう 。 イエローカード2枚については 、 怒るよ 、 なんてね 。 )   (2020/5/24 13:11:39)

Idia .……………… はーーーー …… 、 ほんと … 何であの子は 、 … 何かに追われながら人の心配をするんだ … 、 お節介なのは分かってたけど 、 自分の事を優先して欲しい … 。 ( 気が抜けた 、 力が抜けた 、 大きく息を吐いては 、 ゲーミングチェアの上 、 椅子を回して 、 心配事を呟く 。 本当にあの子は大丈夫なのだろうか 、 回る世界をピタリ止めて 、 天井を見上げ 、 目を細めた 。 本当に頑張って欲しい 、 切実に 。 )   (2020/5/24 13:16:28)

Idia .( 窓外を見やり 、 目を細める 。 仕方ないな … そう言いたげにゆっくりと椅子から降り乍 、 デスクトップ横の飴を引き抜き窓に寄る 、 少し開けておいてよかった 、 彼と会話出来たのも其れが理由 、 さらに大きく開かせて 、 吹く風は涼しくて心地が良い 、 大きく息を吐いた後 、 力無く俯せで眠りそうな同部の後輩の部屋 、 窓が閉まってるならそこに軽くぶつけるように 、 隙間が空いているのならその隙間に投げ入れる 、 何時もの蒼い髑髏の飴 。 ) 寂しがり屋 。 其れでも舐めてなよ 。 ( ふん 、 と鼻を鳴らしては 、 言い逃げの形 、 眠いのなら寝てしまえ 、 置かれた飴は潰しても構わないし 。 くつくつと喉を鳴らしては踵を返し 、 早々と部屋を後にした / ↓ )   (2020/5/24 13:26:25)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/24 13:26:28)

おしらせRook .さんが入室しました♪  (2020/5/25 15:54:42)

Rook .Bonjour ! 私さ 。 ( 暑さを知らぬ様な顔 、 じわりと浮かぶ汗はあっても落ちること無く 、 ただ丁寧にタオルで拭われていく 。 迷彩柄のキャップを被り直しては 、 扉を開けて笑みを浮かべる運動着姿 。 先程迄盛り上がっていたようだが 、 出遅れてしまったらしい 。 軽い足取りで窓へと寄り 、 開ける 。 ) んん 、 心地が良いね 。 ( 吹き抜ける風の心地良さ 、 金糸は揺れて擽る 。 そんなに見詰めてどうするんだい ? 降り注ぐ視線に 、 目を細めて )   (2020/5/25 15:59:56)

Rook .先生方々が居らっしゃる 。 ( 窓枠に頬杖を付いては 、 観察開始 。 珍しい光景だと言えばそうなのかもしれない 。 覗く人が居ても話し掛けてくれるとは限らないからね 、 傍観者の形の方がしょうに合っている 。 温度差が激しい御二方だ 。 )   (2020/5/25 16:06:06)

Rook .──── 噫 。 ( 瞬き 、 ぱちり 。 増えていらっしゃる 。 艶やかな黒毛を揺らし去って行く麗しい猫 、 追い掛けるは灰白の毛を撫で付けた先生 。 これもまた … 、 面白いものが見れた 。 )   (2020/5/25 16:21:33)

Rook .ふふふ 。 ( 見られてしまったかな 。 御挨拶は届くだろうか ? 先生方へ敬意を称し 、 窓際から離れては 、 キャップを外し胸元へ 、 頭を下げた 。 直ぐに元に戻るが 、 今はただ 、 あなた方の動きを見ているだけですとも 。 )   (2020/5/25 16:31:18)

Rook .おや 、 困った仔犬が居るようで 。 ( 1人去ってしまった 。 良い光景が見れたので良しとしよう 。 頬杖を付いたまま 、 指先で頬を 、 とん 、 とんと叩く 。 )   (2020/5/25 16:36:27)

Rook .ふう … 、 ( さて 、 楽しい物は終えてしまった 。 会釈として返してくれた彼へは嬉しげに微笑んで見せては体勢を直す 。 大きく伸びをして見せては 、 さて何をしようか ? 湯浴み上がりの子もいれば 、 … 飽きがないな 。 )   (2020/5/25 16:47:11)

Rook .噫 、 ふふふ 、 ( 彼らしい小言だ 、 空腹に関しては致し方ないでしょう 、 少々燃費が悪い 。 どこか照れ臭そうに頬を掻き 、 窓から視線を逸らした 。 )   (2020/5/25 16:51:32)

Rook .ん 、 噫こんな時間か 。 早く行かなくてはヴィルに叱られてしまう 。 ( ふ 、 と時計を見上げれば声を上げる 、 こうしてはいられないと壁に立てかけてある箒を掴んでは 、 窓枠に乗り込み 、 箒を 、 落としてから乗り込んだ 。 ) ふふ 、 アデュー ! ( 其の儘 、 何処かへと飛び去る狩人 、 開けっ放しの窓は 、 きらり白い光が当たって勝手に閉まった 。 / ↓ )   (2020/5/25 16:58:54)

おしらせRook .さんが退室しました。  (2020/5/25 16:58:56)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/5/26 02:02:53)

Kyknos .あはは … 、 まあ 、 なんと言うか 、 余り来ない予定だったけど …… 。 ( 談話室の扉を開けては 、 眉を下げつつ頬を掻く 、 落ち着きがないと言うか 、 寝て起きてイマココ 、 と言うか 、 言い表せない何とも言えない感覚 。 ほんの少しの 、 独り言になれば良い 。 籠に山積みな林檎を見ては 、 ふ 、 と笑って 、 ソファに身を沈める様に座る 。 )   (2020/5/26 02:05:33)

Kyknos .え ? 本当ならスカラビアの空き家に居るはずじゃないかって ? ううん 、 確かにそうだけど 、 ほら … 、 ゴーストカメラで時空が歪んでるって言えば … 。 ( くは 、 何の言い訳だろうか 。 兎にも角にも落ち着くのだから良いじゃないか 、 1度前屈みになり林檎を1つ取っては 、 艶やかな紅を眺め目を細める 、 今日も美味しく頂こう 、 優しく口付けた後に 、 大きく開いて 、 豪快に齧る 。 )   (2020/5/26 02:10:09)

Kyknos .空き家って … 空き部屋なんだよな … 。 ( 消し消し 、 書き書き 。 見事に残る跡 。 )   (2020/5/26 02:14:43)

Kyknos .……… んん 、 … 何の御用かな 、 ごめんね 、 此処に居るのはしがない監督生だよ 。 ( チラホラ感じる視線に苦笑しては 、 また1口林檎を齧る 、 ただそれを繰り返して 、 空腹を満たしている 、 暇を弄んでいる 、 ただの “ 鶩 ” だよ 。 )   (2020/5/26 02:23:36)

Kyknos .( もくもくと 、 食べ終えて芯のみ 。 行儀が悪いかもしれないが 、 これが一番手っ取り早くて 。 ぽいとゴミ箱に投げ捨てる 。 口の周りについた果汁を舐めとっては 、 満足気に息を吐いた 。 目を瞑り 、 僅かに 、 重たく感じる頭 、 顬を押えては 、 ぐぃ 、 と押して 、 痛みに 、 小さく呻く 。 ) …… 、 本当に体調不良しか知らさないのか僕は … 。 ( くく 、 馬鹿げてるな 。 呆れた 、 笑って 、 其の儘横に倒れる 。 )   (2020/5/26 02:36:59)

Kyknos .……… 、 ううん …… 、 ( 弱音 、 弱味 。 その度にこう吐き出しているのも 、 流石にな …… 。 結局は 、 何ができる訳でも無い 、 大きく息を吸って 、 溜息を 、 吐く 。 仰向けになって 、 肘置きの上に足を 、 行儀が悪い 、 ふふ 、 誰も怒らないだろうけど 。 )   (2020/5/26 02:48:49)

Kyknos .……… 、 凄い 、 見続ける人いるけど … 、 どうしたの 。 ( 瞬き 。 視線を感じて 、 心配そうな声 。 入る訳でもなく眺めるだけなんて 、 こ 、 困るな … 。 くは 、 と吐くような笑い 。 体勢を直す事無く 、 其の儘 、 ぼんやりと灯りや天井を眺めている 。 )   (2020/5/26 03:02:00)

Kyknos .…… よし 、 そろそろ消えるか 。 ( ぱっと思い立ったが吉日 。 なんてね 。 勢い付けて起き上がれば 、 両足揃えて床につき立ち上がる 。 ぱっぱと体を軽く叩いた後 、 真っ直ぐ扉に向かって歩いていく 。 ) それでは 、 さようなら ー 。 ( 間延びした声 、 誰に届くわけの無い挨拶 。 おやすみ世界 。 / ↓ )   (2020/5/26 03:09:56)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/5/26 03:09:58)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/5/28 17:07:20)

Idia .…… 何事ですかな … 、 とは思ったけど 、 あー … なるほどね 、 って感じ … 、 うん …… 、 よく言いますよ … 言い逃げって幾らでも出来るし 、 IP隠して迄の反抗って … くふ 、 幼稚では ?   (2020/5/28 17:08:15)

Idia .… ハイ 、 それだけです … 拙者やる事あるんで … 。 ( ひらり 、 片手振り 、 覗くだけ覗いてボヤいて終わり / ↓ )   (2020/5/28 17:09:05)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/5/28 17:09:07)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/5/29 16:57:15)

Azul .暑い …… 。( 開口一番 、 垂れ落ちていく汗を拭い乍部屋に入れば 、 困った物だと眉を下げる 、 北の海出身には過剰な温度差に体調を悪くしてしまいそうだ 、 ネクタイを緩め制服を脱ぐ 、本当なら今すぐにでも水に飛び込みたい 、 そんな一心 、 雑に引いた椅子に座り 、 大きく息を吐いて 、 かくん 、 天井を見上げた 。 )   (2020/5/29 16:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul .さんが自動退室しました。  (2020/5/29 17:25:18)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/5/30 12:28:19)

Azul .静かですね 、 お昼時だと言うのに 。 ( 部屋へ移動している最中 、 賑わいは一切見当たらずにぽつり 、 中に入れば 、 さて何をしようか 、 特に考えて居なかった為 、 ほんの少しの独り言 。 )   (2020/5/30 12:30:26)

Azul .厭 … 、 やらなくては行けないものは有りました 、 真面目に取り組まなくては 。 ( ぱさり 、 机の上に乗せるノート 、 連なる文字を眺めては 、 それにそって書き始める 、 タスクが多い 、 何しに来たんだろうか 。 )   (2020/5/30 12:33:52)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/5/30 12:35:21)

おしらせRook .さんが入室しました♪  (2020/6/1 01:05:34)

Rook .薄らと見えているね 、 ううん難しい 。 ふふ 、 私だよ 、 ほんの少し ……… 、 ドクハクと洒落こもうかと思ってね 、 並べられるのは 、 ほんの少しの … 、 強がりと言おうか 。   (2020/6/1 01:07:17)

Rook .どうして私なのか 、 については 、 自戒 と言っておこう 、 多弁になり 、 もう少しマシな事を言えそうだと思ったからさ 。   (2020/6/1 01:08:18)

Rook .余り気にしないで 、 と言うより 、 見ない方が良いよ 。 深淵を覗く時 、 深淵も其方を見ているからね 。   (2020/6/1 01:09:57)

Rook .さて本題に入ろうか 。 此処最近の話でね 、 美しいものばかり見すぎてしまって 、 私自身の愚かさと醜さを実感してしまったんだ 、 其の所為だと言うのは流石に自分勝手が過ぎるのだけれど …… 、 ふふ 、 怖くなってしまってね 、 笑えるだろう ? 美を追求するこの私が 、 美しさを恐れたんだ 。   (2020/6/1 01:14:46)

Rook .勿論 、 其の美しさは今も尚健在で 、 更に磨き上げていて 、 到底追い付くと言うのは無理な話だと言わんばかりだ 、 私は一体何をしているのだろうね 、 隣に立つ為に努力は積み重ねていた筈なのだけれど 。   (2020/6/1 01:16:08)

Rook .手が進まない 、 作り上げられない 、 出来上がりが醜い   (2020/6/1 01:20:07)

Rook .感想はそれぞれさ 、 それ等を無理に問うのは美しくない 、 然し気になると …… ヤケになってしまうね 、 私らしくない 。   (2020/6/1 01:22:07)

Rook .溜め込むより吐き出した方がよいと思ってね 、 今こうして白状しているのだけれど 、 其れだけでも落ち着くものだね 、 書き物は不思議なものだ 。   (2020/6/1 01:24:31)

Rook .ふふふ 、 ぼやかしてはいるけれど 、 何の話かは分かるかな ? 分からないのならそのままでいいんだ 、 ただの独り言だからね 。   (2020/6/1 01:28:45)

Rook .頭痛が酷いな ……… 、 ふふ   (2020/6/1 01:34:33)

Rook .見ていて楽しいかい ? キミの暇を潰せる様な会話が出来ていたら良いけれど 。   (2020/6/1 01:47:25)

Rook .私の言葉は幼稚になりがちなんだ … 、 本を読んだ方が良いと皆口を揃えて言うんだけれど 、 生憎飽き性なんだ 、 飽き性 …… 違うな 、 心から惹かれるものが見つからない 、 が正しい 。   (2020/6/1 01:50:33)

Rook .確り学んでから言葉を選びたいのだけれど 、 … いいや 、 言い訳になってしまうね 、 結局は私のやり方が悪いのだから 、 ふふ 、 噫 、 本当に … 本当に 、 厭になってしまうな 。   (2020/6/1 01:52:14)

Rook .…… 追求 、 と言うより 、 探求 、 だったね 、 失礼 、 何を必死になっているのかな 。   (2020/6/1 02:05:05)

Rook .探究心は止められない 。 だからこそ私は 、 彼等の生き様を見て 、 居たい 。 然し隣には居られない 、 そう言ったジレンマさ 。   (2020/6/1 02:06:12)

Rook .ただ勝手にそう思っているだけで 、 もう少し柔らかく 、 気を落ち着かせて考えた方が楽なのだろうね 、 ううん 、 そう言った性格なのをどうにかして欲しいけれど 、 どうにも変えられそうにない 、 ふふふ   (2020/6/1 02:07:29)

Rook .早く終わらせなくては 、 やりたい言は山積みさ 、 ほんの少し 、 弱っていてもいいだろう ?   (2020/6/1 02:09:15)

Rook .ふふ なんてね ? さあ 、 何の中身も無いドクハクはこれで終わりにするよ 、 結果として言うのなら 、 人それぞれなのだと謳うのなら気にしなくて良いじゃないか 、 と言う事さ 、 もう少し前向きに生きていくのが理想だよ 、 こうならないようにね 、 アデュー 、 弱い私 。   (2020/6/1 02:11:25)

おしらせRook .さんが退室しました。  (2020/6/1 02:11:29)

おしらせIdia*.さんが入室しました♪  (2020/6/1 02:22:52)

Idia*.多分何より此だと思ったので。(闇に現れた蒼炎、チープな『I LOVE YOU』のポストカードを窓の隙間に挟み、……続けて、思い立ったように白い紙面にメモを付け足す。『美しいかは僕の感性ではわからないけれど 好きだし あとなんか えっち』文字の終わりに謎の鳥の絵を付け足して。ぐっと奥まで押し入れ、部屋の中へ紙が落ちたのを確認して、再度闇へ消えた)   (2020/6/1 02:22:55)

おしらせIdia*.さんが退室しました。  (2020/6/1 02:23:02)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/6/1 10:33:09)

Azul .( 愛の狩人をかたる彼の部屋からは 、 喜んでいる様な声が聞こえてくるのだろう 。 まあ僕には関係ありませんけれど 。 ) 酷い有様だ ……… 。 ( 少々荒れ過ぎたなと後悔 、 眼鏡を押し上げては 、 呆れた様に呟いた 。 )   (2020/6/1 10:35:44)

Azul .まあ特に意味は有りませんよ 、 バカをしているなと 、 寝て起きて覚めました 、 溜め込みは良くないのが分かりますよ 。   (2020/6/1 10:39:27)

Azul .後お腹がすきました 。   (2020/6/1 10:40:31)

Azul .んん 、 探してこよう … 。 ( のそのそ / ↓ )   (2020/6/1 10:42:38)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/6/1 10:42:40)

おしらせRook .さんが入室しました♪  (2020/6/2 11:10:05)

Rook .紫 … 厭 、 矢張り私はこの色が落ち着くね 。 ( ぺたぺた )   (2020/6/2 11:10:33)

Rook .今日も今日とて空腹に追われている私さ 、 どうしてこんなにも空いてしまうのか不思議で仕方がない 、 獲物を狩りに行こうとするとタイミングが悪い 、 もう少し時間に余裕が欲しいよ 。 ( 顎下に手をやり困ったな 、 と言いたげに眉を下げ 、 鳴りそうな腹を片手で押さえては 、 ふふふ 、 と笑を零し )   (2020/6/2 11:13:29)

Rook .はらぺこの役目は私より自室の君の方が …… 、 ンー ? この部屋に来る誰もがそうだったかな 。 ( 少し下のボヤきを見ては 、 誰もがそうなのだな 、 なんて笑ってしまう 、 何時まで空腹なのだろうか 。 )   (2020/6/2 11:16:32)

Rook .誰も居なくなってしまった 、 少し寂しさを覚えるよ 。 ( ぱん 、 と両開きの窓を開いては 、 頬杖をついた 、 見渡す限りに獲物は1匹も居らず 、 はーぁ …… なんてわざとらしい溜息 。 )   (2020/6/2 11:20:44)

Rook .こんな時間か 、 流石に空腹が効いてマトモな思考能力を失いそうだ 、 何かを“ 取ってくる ”としよう 。 アデュー 。 ( 窓は開いたまま 、 体勢を戻し伸びを1つ見せては 、 部屋から出ていった / ↓ )   (2020/6/2 11:33:41)

おしらせRook .さんが退室しました。  (2020/6/2 11:33:44)

おしらせJamil .さんが入室しました♪  (2020/6/3 11:35:04)

Jamil .…… 上手く隠れているか ? どっちにしろ 、 姿は表わす訳だが 。 ( 余り慣れぬ環境下 、 フードを深く被り乍物陰から現れ 、 窓外を見やる蛇 、 そう 、 お試しである 。 / )   (2020/6/3 11:37:28)

Jamil .然し 、 まあ … あれやこれやと合ったが 、 イマイチ上手く掴めていないんだ 、 もう少し知ってからやるべきなんじゃないか 。 ( 呆れた様に小言を並べては腕を組み )   (2020/6/3 11:40:11)

Jamil .……… 、 余り見ないでくれないか 、 視線ばかりなのは気味が悪い 。 ( 注ぐ視線に眉を下げては 、 すっぱり 、 トゲのついた言葉を吐き出していく 、 印象の違いは 、 分かっているだろ ? )   (2020/6/3 11:45:42)

おしらせKalim*.さんが入室しました♪  (2020/6/3 11:46:20)

Kalim*.ジャミル!!!(ばーん!!視線ばかりじゃないぞ!俺だ!!喧しく・勢いよく・元気よく扉から現れるのであった)   (2020/6/3 11:48:06)

Jamil . ……… カリム … 。 ( 荒々しい音の時点で嫌な予感はしていた 、 開かれて現れる姿に額を押えては大きく溜息 。 )   (2020/6/3 11:49:25)

Kalim*.かくれんぼはオレの勝ちだな!(腰手当て誇らしげ、魔力感知やら追跡魔法やらを駆使したらしい、故に此処迄胸を張る。抑々相手が現状気配を切っていないのだから、其処迄威張ることでもないのだけれど。)   (2020/6/3 11:51:12)

Jamil .呑気に遊びをしていた訳じゃない 、 こっちは色々と大変なんだ 。 ( そう言う才能を遊びに使うその精神がまた腹立たしい所 、 姿を現した瞬間から負けだと言う事実から逃れたく 、 そういう所だぞ 、 と言いたげに指をさして 。 )   (2020/6/3 11:54:08)

Kalim*.色々と?ジャミル……また何か大変な仕事やってるのか?手伝うか?まあオレじゃ邪魔かもしれないけどな!(頭の後ろへ腕組んで、なはは、と呑気に。其処で指見詰め数秒、はっと表情変えて、)あ!!『こういうところ』だな?!色々と大変なジャミルにかくれんぼを吹っ掛ける……こういうところだなぁ~~~(しおしお。)   (2020/6/3 11:57:09)

Jamil .理解出来ないだろうから手伝わなくて良い 、 既に手一杯なのに更に増えることになる 。 ( 今や主従では無くライバル宣言 、 これも計算尽くかと思ったが此奴の事だ 、 そうじゃないと信じたいが 、 いつも通りの調子のいい笑い方にまた呆れた 、 溜息が絶えない … ) 俺じゃないだろ 、 勘違いをするな 。   (2020/6/3 12:01:44)

Kalim*.いや~すまん!これならオレも解るぞ、今は部屋で大人しくしてたらいいやつだな?(手一杯の仕事を増やさない策として、迷惑になる自分が動かない、という手段を発想。溜息に対し瞬き二度、視線彷徨わせ、ひゅぅとわざとらしく口笛吹いては)そもそもいる方が邪魔、って意見はオレ無視するからな。   (2020/6/3 12:06:05)

Jamil .……… 本当に調子の良い奴だな 、 心から謝っているのなら面倒事は起こさないでくれ 、 … いなくなれ 、 は聞かない事くらい理解してる 。 ( どれ程の付き合いをしたと思っているのか 、 頭が堅いのか何なのか 、 僅かな甘さが出てしまいそうで嫌気 、 喉元を擦り奥歯を噛み締めては 、 ふと 、 疑問 ) … そもそも何しに来たんだ ?   (2020/6/3 12:10:23)

Kalim*.面倒事は起こさない!……多分。(逸らした顔を彼に向け直し、びし、と背筋を正した後、自信なさげに視線落として。続いた質問に再び視線戻せば、暫し口元をもにょもにょと、)う、うーん、ごめんなジャミル、『詳細は話すな』……って契約しちゃったからな、説明が、うーん。   (2020/6/3 12:14:05)

Jamil .はあ ……… 、 多分は信用ならないって言ってるだろ 、 お前はそう言って幾つ失敗を起こしてるか 。 ( 俺が居ないとまともじゃなかったくせに 、 そう言いたげな子供の反抗期 、 背を正してからもにょつく口を 、 ゆっくり目を細めて眺める ) “ 契約 ” ……… だって ??? 余り聞きたくない単語だな 、 まさかお前 。 ( 思い浮かぶ顔が嫌だな 、 何をしたんだ 、 それすら聞けないか 、 眉を顰めて歩み寄り )   (2020/6/3 12:18:07)

Kalim*.今度こそ大丈夫だ!多分!(これまた『多分』、自分にとっては大丈夫でも、彼にとっては大丈夫ではない、という案件が多いので、保険。距離寄れば、叱られる予感ではっと口押さえ、慌てて弁解)あっ、ジャミルの迷惑になるような内容じゃないぞ!!対価も宝物庫に余ってた器を貸すだけだし!ほら、あの金色の、取っ手にルビーのついてるやつ!(現状彼が管理している者を勝手に対価として貸し出しただけで重罪と言えば重罪なのだが、『あげていない』ので問題ないという考えであった)   (2020/6/3 12:22:57)

Jamil .だからその一言が不安にさせるんだろ !! ( いい加減に気付け 、 確かにそういう保険は大切かもしれないが此方とらそう動きたくないのに動かざるを得ない事になりそうだから嫌なのだ 、 既に叱ってるぞ 、 お前は何も変わらないな 。 ) そうやって簡単に人へ物を渡すのも警戒したらどうだ 、 お前にとっては多数ある1つかもしれないが国にとっては大事になりかねない時もあるんだぞ 、 上手く利用されているんだと何故思わないんだ 。 ( 貸出も受け渡しも全部 ! これだから常に上にいる人間の感覚は 、 込み上げる怒りにまた歯を食いしばる 、 これが続くことになるんだな 。 )   (2020/6/3 12:30:09)

Kalim*. う!!……だったら、大丈夫だ!絶対!(言われて直したでは意味が無いだろうが、それでも訂正。絶対、なら心配はない筈!という簡単な理論。だというのにやけに自信ありげ。続くお小言には唇を一文字に切り、彼が叱る内容に関して自分なりにも考えがある、ということを、『契約の内容』を暴露しながら主張するのであった)で、でもアズールになら大丈夫だろ?“借りる”って契約なら、借りるより上の事はしない!『お勧めの本を教えてる対価ならお借りするだけでいいですね』ってはっきり言ってた!オレだって確認はしてる!   (2020/6/3 12:36:49)

Jamil .どっちにしろ信用は薄いんだが 。 ( 言い直した所で 、 その通りだ 、 嗚呼また溜息だ 、 幸せが逃げるってこう言う事なんだろう 、 この自信は何処から湧き出ているのか不思議で仕方がないな … 。 ) ……… 、 おすすめの本 …… ??? ( ぽかん 、 と聞こえそうな程呆けた顔 、 そんな契約なのか ? そ 、 そんな物の為に ? 見開かれる瞳 、 本当に ……… 、 疲れる …… 。 )   (2020/6/3 12:41:14)

Kalim*. そうだぞ、お勧めの本!『初めてでも解る!友達の作り方』って……あ。(暴露に気付いて口押さえ。勧めてくれた彼としては『自分がそんなものを読んでいたという事実』を隠したかったのだろうが、この男に伝えたのが失敗というところか。眉下げ、「ごめんなアズール……」と萎れた顔で呟いた。これに関して、ネタばらしをしてしまったら意味が無いらしいことは本に忠告してあった。二重の意味での暴露に大きく肩落とし、)くそー……ジャミルと友達、なりたかった……。   (2020/6/3 12:49:26)

Jamil .、 ( 此奴は 、 本当に 。 言葉を詰まらせた 、 後 、 込み上げたのは 、 今までの中で1番大きな溜息だった 、 あーあー 、 なんなんだ 、 ) …… 言っただろ 、 友達になるなんて御免だ 、 何でまだ諦められないんだ 、 馬鹿 。   (2020/6/3 12:52:04)

Kalim*.(悲しいというよりか『失敗した』という顔。次の手段を様々考えつつ、む!とまた口を一文字に。扉の方へ走り、言い逃げるように、)オレは諦めないからな!ジャミルがいいよーって言うまでぶつかり続けてやる!幾ら断っても!無駄だぞ!ばーか!!!(べー、と目の下を指で引き、舌を出して挑発。後、飛び出して行った、と思ったらすぐに戻ってきて、「今の友達っぽくなかったか?!」と目を輝かせた後、相手の言葉も聞かず「また来るからな!!」と満面の笑みで退室。初めてでも出来る友達の作り方。“仲良くしたい人と、お話をしてみよう”。)   (2020/6/3 12:58:50)

おしらせKalim*.さんが退室しました。  (2020/6/3 12:58:52)

Jamil .( 複雑だな 、 自分でしておいてなんだが 。 諦める様子は一切無い様だ 、 言い逃げする様子を見届けて 、 戻ってきた後の言葉に 、 口角が引き攣った 。 ) ……… 難しいな 、 … 変わるのも 。 ( 俺もお前も 。 何とも言えない表情を見せない様にフードを引っ張り隠した 、 後に 、 遅い足取りで 、 部屋を出ていく 。 もう来て欲しくない 、 話したくない 、 でも 、 まあ 、 少し位は聞いておいてやるか 。 / ↓ )   (2020/6/3 13:03:55)

おしらせJamil .さんが退室しました。  (2020/6/3 13:03:58)

おしらせTrey .さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:45:19)

Trey .何となくだな 、 そうなんとなくだ 。 ( 軽い音を立てて扉を開ければ足速に部屋の中へ 、 気紛れ 、 たまたま 、 厭外に同じ寮生が多いからな訳で 。 左手には何か冷えていそうな箱を1つぶら下げて 、 窓際の机の上へと乗せた 。 )   (2020/6/3 22:46:59)

Trey .皆それぞれ忙しそうだな … 。 ( 他人事の様に独り言 、 椅子を引いて座れば箱を側面から開けて取り出すのは 、 みかんやパインをあしらったさっぱりとしたヨーグルトケーキのホール 、 お試しで作ってみたは良いがその場で食べる訳にも行かず 、 一先ず部屋に持ってきた所 。 ) なんだ 、 そんなにソワソワしてどうしたんだケイト 。 ( ふと 、 窓外で落ち着かない様子のダイヤモンドを見ては 、 切り分ける為のナイフを引き抜きつつ 、 肩を竦めて見せる 。 )   (2020/6/3 22:54:03)

Trey .勢揃いはいい事だな 、 リドルとデュースは 、 無理しない程度に頑張れよ 。 ( 切り分けたケーキを小皿に乗せては 、 小さめのフォークを添えて 、 それぞれの部屋の窓際へと送り届けて見せた 、 サッパリしていて美味いぞ 、 こんな時間まで頑張ったご褒美だ 、 なんてな 。 人をダメにする副寮長ですまん 。 )   (2020/6/3 22:59:13)

2020年05月15日 14時45分 ~ 2020年06月03日 22時59分 の過去ログ
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