「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年06月05日 18時17分 ~ 2020年06月05日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Ark | > | いつかね、ぽんこちゃんもね、凌辱したいよね!!!! (2020/6/5 18:17:10) |
ぽんこ | > | こんちわ~ / されっっったくないですね!!! (2020/6/5 18:20:54) |
おしらせ | > | レスカテさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:20:59) |
レスカテ | > | こんにちは〜 (2020/6/5 18:21:10) |
Ark | > | カステラ軍曹!!!!!!!!!! (2020/6/5 18:21:37) |
レスカテ | > | カステラですどうもー!!!!!! (2020/6/5 18:21:56) |
ぽんこ | > | こんにちわ~ (2020/6/5 18:22:59) |
Oscuro | > | こにちわ! (2020/6/5 18:23:25) |
ロミオ | > | ちぁー! (2020/6/5 18:24:01) |
Ark | > | 暫くアークくんで成りたくないな() (2020/6/5 18:30:38) |
レスカテ | > | 中の人にダメージいくキャラってすごいですね…… (2020/6/5 18:32:38) |
Ark | > | わっち絶対にロミオの立場にはなりたくないもん。() (2020/6/5 18:33:34) |
レスカテ | > | なりたい人の方が稀ですよね…中々えぐい (2020/6/5 18:35:01) |
Ark | > | もっとちゃんと純度の高いキャラやりたい() (2020/6/5 18:37:35) |
レスカテ | > | エドくん…?( (2020/6/5 18:40:05) |
Ark | > | 一番純度高いのはやっぱりエドくんだよなぁ() (2020/6/5 18:40:23) |
レスカテ | > | 女装しますけどね…(( (2020/6/5 18:41:36) |
Ark | > | 女装はしても蟲レはしないから… (2020/6/5 18:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/5 18:44:05) |
レスカテ | > | 比較対象が蟲レなのがおかしいんだなぁ…… (2020/6/5 18:44:10) |
レスカテ | > | お疲れ様です〜 (2020/6/5 18:44:15) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:44:54) |
Oscuro | > | いかつでず! (2020/6/5 18:48:28) |
ぽんこ | > | おかえりなさい~ (2020/6/5 18:49:38) |
レスカテ | > | おかえりなさい! (2020/6/5 18:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Arkさんが自動退室しました。 (2020/6/5 19:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/5 19:04:56) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/6/5 19:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスカテさんが自動退室しました。 (2020/6/5 19:11:07) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:22:02) |
レグルス | > | おはよう御座います (2020/6/5 19:22:08) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:23:52) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 19:24:12) |
ぽんこ | > | おはざます! (2020/6/5 19:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/5 19:28:05) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 19:34:00) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:35:02) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや(イケボ) (2020/6/5 19:35:10) |
レグルス | > | こんばんは〜 (2020/6/5 19:35:38) |
ぽんこ | > | やおのみや~ (2020/6/5 19:40:15) |
レグルス | > | 珍しい組み合わせ? (2020/6/5 19:43:59) |
Edgar-Wiseman | > | サーカス、タヌキ、探偵() (2020/6/5 19:44:25) |
ぽんこ | > | 字面だけなら一番まともっぽいのはエドくん… (?) (2020/6/5 19:45:20) |
レグルス | > | 多分???? (2020/6/5 19:46:27) |
おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:47:43) |
Tiger・rey・garde | > | こゅはんは〜! (2020/6/5 19:47:48) |
Edgar-Wiseman | > | たぶん普通に見ても一番まともだぞ() (2020/6/5 19:47:54) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 19:48:25) |
レグルス | > | まぁ、たしかに← (2020/6/5 19:48:35) |
ぽんこ | > | 普通に見たら一番まともなのはぽんちゃんではないかなって( 今晩和~ (2020/6/5 19:48:42) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:48:52) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 19:49:14) |
おしらせ | > | カーネ・グアルディアさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:49:42) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/5 19:49:46) |
レグルス | > | ぽんこちゃんはレグルスと同じ人外なのでは???? (2020/6/5 19:49:47) |
おしらせ | > | 銀 楽園さんが入室しました♪ (2020/6/5 19:49:48) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 19:49:49) |
銀 楽園 | > | ひーーーーさしぶりーーーーーーー!!!!!!!!!!!\( 'ω')/ (2020/6/5 19:49:57) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/5 19:50:01) |
Tiger・rey・garde | > | お久しぶりですです〜!!! (2020/6/5 19:50:13) |
Tiger・rey・garde | > | こんばんは〜! (2020/6/5 19:50:16) |
レグルス | > | お久しぶりです (2020/6/5 19:50:56) |
ぽんこ | > | それを補える性格と言いますか (?) 今晩和~~! (2020/6/5 19:50:57) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/5 19:51:03) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや(イケボ) (2020/6/5 19:51:08) |
銀 楽園 | > | こんこん (2020/6/5 19:51:19) |
昏森 永治 | > | やおのみや!! (2020/6/5 19:51:25) |
Edgar-Wiseman | > | いやいやいやいや、ぽんこちゃんはどすけべ特定動物だからいい加減にしてほしい。 (2020/6/5 19:51:39) |
銀 楽園 | > | 浦島太郎なので誰が誰だか。ぽんこちゃんとエドくんとレグルスさんくらいしか認知出来ない。 (2020/6/5 19:51:51) |
昏森 永治 | > | 赤髪のクズお兄さんじゃなくてまともな人になってる…… (2020/6/5 19:51:51) |
Edgar-Wiseman | > | まともなひとになってる() (2020/6/5 19:52:04) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 19:52:25) |
ぽんこ | > | ぽんこちゃんはんなもんに指定されてません () やおみや~ (2020/6/5 19:53:00) |
カーネ・グアルディア | > | まともな人はいない… (2020/6/5 19:53:11) |
Edgar-Wiseman | > | エドくんいっちばんマトモだろうが!!!!!!!!!!!!!! (2020/6/5 19:53:24) |
昏森 永治 | > | 昏森くんはまともですよ………… (2020/6/5 19:53:29) |
銀 楽園 | > | レユアンさんまともじゃん (2020/6/5 19:53:58) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:54:00) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/5 19:54:08) |
レグルス | > | 触手マニアさん。触手とからみませんか? (2020/6/5 19:54:10) |
銀 楽園 | > | こん (2020/6/5 19:54:11) |
Edgar-Wiseman | > | 触手フェチと詐欺師は黙っとれ。 (2020/6/5 19:54:14) |
昏森 永治 | > | こんばんは! (2020/6/5 19:54:15) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 19:54:17) |
Oscuro | > | ばわ! (2020/6/5 19:54:34) |
昏森 永治 | > | ひでえや……絡みましょー!!! (2020/6/5 19:54:44) |
カーネ・グアルディア | > | この部屋唯一のまともな人はゴードンです (2020/6/5 19:54:51) |
ぽんこ | > | 意義なし (2020/6/5 19:55:08) |
カーネ・グアルディア | > | やっちゃー!エドくんはノリノリでコスプレすると聞いたので… (2020/6/5 19:55:29) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/5 19:55:32) |
八ッ墓 葬ラ | > | 蒸着ゥ (2020/6/5 19:55:39) |
昏森 永治 | > | エドくん変態紳士だから…… (2020/6/5 19:55:48) |
銀 楽園 | > | そもそもまともな人談議をしている時点でまともじゃない (2020/6/5 19:55:50) |
昏森 永治 | > | こんばんは! (2020/6/5 19:55:50) |
銀 楽園 | > | こん (2020/6/5 19:55:52) |
レグルス | > | どこで絶頂したいですか!サキロルは指定がない限り1d100の高い順にします? (2020/6/5 19:56:09) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 19:56:13) |
カーネ・グアルディア | > | こんばんはー (2020/6/5 19:56:45) |
昏森 永治 | > | 草だなぁ……とりあえず御屋敷内ですかね!!1d100了解です! (2020/6/5 19:57:22) |
Tiger・rey・garde | > | どなたか絡みませんか〜! (2020/6/5 19:57:35) |
レグルス | > | だって、会えば惹かれ合うの不可避… (2020/6/5 19:58:06) |
レグルス | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/6/5 19:58:10) |
昏森 永治 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/6/5 19:58:12) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_お願いします (2020/6/5 19:58:21) |
八ッ墓 葬ラ | > | カーネくん昨日の続きできますかい? (2020/6/5 19:58:22) |
昏森 永治 | > | 了解です〜! (2020/6/5 19:58:30) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 20:00:41) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 20:01:02) |
カーネ・グアルディア | > | あいよう!!ロルのつづきかいてきま!!>やっちゃん (2020/6/5 20:03:43) |
八ッ墓 葬ラ | > | あざ!!→カーネくん (2020/6/5 20:04:00) |
昏森 永治 | > | (ここは彼らサーカス団、ONES・ APON・ A・ TIMEの屋敷。日も沈んで来た頃、次の舞台の稽古を終えた彼は、いつもの地面に着いてしまいそうなほどのロングコートを来ておらず、革製のエプロンもしていない。ワイシャツ1枚に黒のスラックスという彼が持っている服の中で1番の動きやすいラフな格好で。汗をかき、張り付くワイシャツをパタパタと動かすその左手は大きなワニの手。鋭い爪で今日にワイシャツをつまんでいる。ふぅ、と息を吐き出せば部屋に戻るか、食べ物を探すか、はたまた触手の君を1目見に行こうか。迷い、ドアの近くでぼーっと佇み、その場に動いているのはワイシャツとそれをつまんで動かす手だけ。) (2020/6/5 20:06:02) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/6/5 20:06:19) |
銀 楽園 | > | ティガーさん絡み前んか (2020/6/5 20:08:32) |
銀 楽園 | > | 誤字が (2020/6/5 20:08:36) |
銀 楽園 | > | やっぱタイピング遅いな (2020/6/5 20:08:51) |
銀 楽園 | > | キーボードに変え変え。ティガーさん絡みませんか〜!! (2020/6/5 20:09:12) |
Tiger・rey・garde | > | 絡みましょう〜!! コチラ、マフィアのドンのディガーおじさん、 永遠の幼女!写真撮影が特技の井中かえるちゃんがおりす〜! (2020/6/5 20:11:17) |
銀 楽園 | > | ティガーおじさん気になるのでティガーおじさんで!!こちらは嘘つきお兄さん()と平凡な女の子がいますがどちらにしましょう〜! (2020/6/5 20:12:07) |
Tiger・rey・garde | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/6/5 20:12:17) |
銀 楽園 | > | 平凡な女の子の名前は翠星ちゃんです。。 (2020/6/5 20:12:17) |
Tiger・rey・garde | > | 嘘つきお兄さん()でお願いします〜!先ロル如何しましょう? (2020/6/5 20:12:28) |
銀 楽園 | > | ハッ (2020/6/5 20:12:31) |
銀 楽園 | > | 1d100で大きい方で! (2020/6/5 20:12:38) |
銀 楽園 | > | 1d100 → (87) = 87 (2020/6/5 20:12:40) |
銀 楽園 | > | ( 'ω')フッ (2020/6/5 20:12:44) |
Tiger・rey・garde | > | 1d100 → (61) = 61 (2020/6/5 20:14:28) |
Tiger・rey・garde | > | お願いします〜! (2020/6/5 20:14:35) |
銀 楽園 | > | はーい! (2020/6/5 20:16:27) |
レグルス | > | (そんな想いが届いたのか、チェス盤の廊下の先からずるずるぅ……と何かを引きずる音を立ててしまう。ミュージカルの稽古中にも時折聞こえるそれはマニアである君ならば脳裏に浮かあの存在。吐息を漏らし、ガチャリと扉が開かれれば、にゅるりんと顔を覗かせる真っ黒な触手のあとに、顔がなく目玉だけが浮かぶサーカス団一人間からかけ離れた存在は休憩中の貴方へと視線を向ければ)『うぬ動かないがどうして動かない』(貴方が稽古が終わっていたのは"みえていた"。いつもならば動いて触手と戯れているというのに、今日は中々動こうとしない。団長の『虫』のこともあり、もしかしたら彼も体調を崩したのではないかと心配しての行動かもしれない。ワイシャツ一枚の貴方の足に触手を絡ませようとし) (2020/6/5 20:22:51) |
カーネ・グアルディア | > | 「…?ん〜だ、それをおセンチっつ〜んじゃねーノ?」(センチメンタル、そうそう、確かそんな感じの言葉。違うと言われたけれど、寂しい感じ、浸ってる感じってカンジだからあってんじゃねーの?なんてぱちりと瞬きをして首を傾げて見せた。まぁ、しらんけどナ。君の纏う雰囲気はどこか危うくてどこか暖かくて、触れたら侵されそうで犯されそうで 暖かくてドロドロしてて、どこか怖くて気持ち悪くて心地好い、かんじ。それは自分が幼い頃からそばに居るから?名前がどちらも無かったから?小さな小さな共通点があるから?それとも性格や雰囲気が妙に合う、とかなのだろうか。分からないけれど、君のとなりはほんの少し、胸が苦しい。パーカーの下できゅうと口を閉じて、君の吐く煙の中に身を落とそう。) (2020/6/5 20:23:26) |
カーネ・グアルディア | > | 「ケケ……、俺っちも、いていいか?」(君の手招きを見れば大人しくずりずりと横歩きをするように擦り寄って、声変わりのない中性的な声をそっと忍ばせて確認を。もし君に許可を貰えたのであればその場にぺたんと尻を下ろして、そっと目を閉じようか。何かを見つめて、煙を吐いて、遠くに聞こえる音に耳を澄まして感覚を研ぎ澄ませて。そうして、環境に溶け込んだ気になって、そうしたら、ふっと風に乗って溶け、融け、蕩けれるだろうか。そんなわけないのにな。パーカーに刻まれた笑みは分からない。いつでもそこでえんでいるだけだ。そっと瞼を押し上げエメラルドを輝かせればきょろりと君の方へそっと投げてみようか)「んナ〜やっちゃん、タバコってうめー?俺っちも吸ってみて〜んだよネ」 (2020/6/5 20:23:33) |
銀 楽園 | > | 「少し引きこもりしていただけでどうやら世界は色々と変わっているようだ(ふぅ、と息を吐けばそれに合わせるようにして煙が宙を漂い消えていく。火の着いた煙管を指で挟んで持ちながら、公園のベンチで男はゆっくりと瞬いた。変わらない7日間、されど男が収容所でじっとしていた間に色々と変わっている7日間。一体誰が全く違いのない7日間を作り、そしてそれを感じ取れる能力者を作ったのだろう。全くもって理解できない。神様のお遊びだろうか?それはそれは大層な趣味をお持ちなことで。なぁんて皮肉を心の中でこぼしながら目の前ではしゃぐ子供たちを見た。ちょうどこの1週間前も同じ子供たちがここではしゃいでいた。うん、今日もなんら変わらない日々。平和で大変結構。─ふわり。男は再び煙を吐き出して、ぼんやりと空を眺めた。」>ティガおじ (2020/6/5 20:25:53) |
八ッ墓 葬ラ | > | ちょっと風呂入ってきます!時間かかります、申し訳ない! (2020/6/5 20:28:24) |
カーネ・グアルディア | > | いてらですー (2020/6/5 20:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/6/5 20:34:15) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/6/5 20:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/6/5 20:34:36) |
銀 楽園 | > | あら、おつかれさま? (2020/6/5 20:34:51) |
昏森 永治 | > | (この音、人の足音とは違う何かを引きずる様な音が近づいてくるのを聞けば、鼓動が早まる。先程の稽古のせいなのかはたまた違う原因があるのか、生温い息を吐き出しては貴方がこの部屋に入ってくるのを待っている。なるほど、動かなければ全て見えている君は此方へ自ら来てくれるのか?君がこの部屋に入ってドアをもし閉めたのなら、後ろに回って鍵を閉めてしまおう。2人で朝まで濃厚な、愛の溢れる時間を過ごそうじゃないか。案の定君はそのドアから姿を覗かせる。なんて綺麗で艶かしい触手なのだろう、黒のにゅるりとしたその触手に無意識に自身のものが大きくなる。君の方へ向き直って微動だにしないものだから、君にはそれが見える力を使わなくとも察せるだろう。君がどうして動かないのかと言いながら、此方へ触手を伸ばす。その肌にぴたりとついたワイシャツに触れるか触れないかという所で、彼は我慢が出来ずに貴方に飛びつくだろう。貴方が抵抗さえしなければ、彼は力強い腕で君を優しく地面へ押し倒し、足舐めまわすように見ればにたりと笑うだろう) (2020/6/5 20:36:18) |
八ッ墓 葬ラ | > | お待たせした!ロル書きます! (2020/6/5 20:38:30) |
カーネ・グアルディア | > | はーい (2020/6/5 20:38:35) |
レグルス | > | なんて男だ() (2020/6/5 20:38:38) |
昏森 永治 | > | いやぁ触手からこちらに来られたら耐えられないですよ(( (2020/6/5 20:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/5 20:44:38) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 20:46:07) |
レグルス | > | 触手マニアだもんね(( (2020/6/5 20:46:16) |
昏森 永治 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/5 20:47:08) |
昏森 永治 | > | 仕方ないですね() (2020/6/5 20:47:21) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/6/5 20:47:55) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「寂しさなんて、今のわっちには……無いからサ。(ふぅ、息を吐くと共に、煙が宙を舞う。少し甘酸っぱい香りのそれは夜の暗雲に吸い込まれていった。……上弦の月はまた雲に姿を隠した。君の言うとおり彼女はセンチメンタルに浸っていた、それはけれど貴方には決して知り得ないし理解し得ない、彼女の中だけでの感傷。【この世界すべてが空虚に見えて仕方がない】薄い目、3割程度開いたその瞼は、ただ虚空を未だ見つめたまま、その横顔も貴方にはきっと触れたら壊れてしまいそうなガラス細工に見えたことでしょう)……あれ、まだ18歳じャなかったかな?(ふとした表紙に、貴方の天然エメラルドみたいな瞳はこちらに輝きを向ける。【俺っちも吸ってみて〜んだよネ】そんな言葉を聴けば、ふふん、と少し微笑んでは、細い人差し指と中指に挟んだ煙草をちらつかせながら)――――悪ィ子だね。」 (2020/6/5 20:52:29) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「(彼女はじい、と君の目を除きながら少し遊んでいるみたいだ。決して駄目だ、なんて言うことはしないのだから)――――はい。(艶のある声は、短い返事をようやくすればセッターの箱をポケットから取り出す)咳き込むようなら、辞めておきなさいな。(母性的な微笑みは誘惑しているようにも見えるし、からかっている様にも見えるだろうね。彼女はまた煙草を加え直すと、反対側のカーゴパンツのポケットからライターを取り出す。安物のソレを、箱から取り出した白い煙草とともに差し出すようにして右手をだしている)」 (2020/6/5 20:52:39) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/5 20:52:51) |
レグルス | > | 『……ふーむ?』(ガチャリと鍵を閉められた後にはて?と疑問を抱く。彼は鍵をかけたがらない。だから、ノックをせず入ってしまえば全裸の貴方か触手を愛でている姿を見せられ、入ったものも無事ではない。稽古中にも熱い視線を送られていることも、貴方のエクスカリバーが戦闘態勢なことも、溶けた欲望を押し付けるために自分を押し倒そうとする瞬間も見えていたが、レグルスは何もせず無数の目は興味深そうに視線を送る。2m以上ある自分を押し倒すだけではなく、ガラス細工を扱うように優しく扱い足を舐め回す仕草は、妙だ。団長もスキンシップが激しいが、団長は触手マニアとは違うんだよと笑っていた。舐めますように見るものだから二本の触手で昏森の頬をさわれば、冷たく湿った感触が火照る身体の熱を奪おうとし) (2020/6/5 20:53:51) |
レグルス | > | 『汝はうぬと"部屋"でやっていることがしたいのか。汝ならば触手など幾らでも出せるであろう』(触手は発情している人外を火あぶりの炎の如く太ももを触るか触らないかの距離でちらつかせ、素朴な疑問を一つ投げかける。触手を生やす力を持つ昏森ならば、自分に真似た触手を生み出すことなど造作ではない。なのに、わざわざ鍵をかけ押し倒し舐め回して見る《理由》が見えない。人外の中でも歪な自分に欲を燃やす貴方が理解できない)>触手マニア (2020/6/5 20:53:58) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/5 20:55:35) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/6/5 20:56:08) |
ロミオ | > | ぢあ! (2020/6/5 20:56:14) |
Oscuro | > | ごばわ (2020/6/5 20:56:16) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/6/5 20:57:46) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/6/5 20:58:37) |
銀 楽園 | > | いかつー (2020/6/5 20:58:55) |
ミラ | > | おはよ (2020/6/5 20:58:58) |
八ッ墓 葬ラ | > | やおのみや (2020/6/5 20:59:25) |
Oscuro | > | ごばわ (2020/6/5 21:00:08) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 21:02:37) |
銀 楽園 | > | ティガおじ戻って来なさそう_(:3 」∠)_ (2020/6/5 21:07:04) |
Edgar-Wiseman | > | (ひとつ、建物の状況、どれだけの人間が出入りしていて、どれだけの包囲網で監視されているか。非常に大事な部分だ。これを知っているのと知っていないのとでは大きな差がある。教会所属のペリドット・サンダーソニアの推理を介してこの教会の構造の大体は推理しているつもりだ。故に、人目を盗み、小綺麗な塀を飛び越えるくらい、どうってことない。鉄柵に引っ掛ける様にして杖をセットし、出来る限り助走をつけて、トンッ、と地面を蹴って跳ね上がれば、神聖で慎ましい鉄柵に食い込む様にしてセットしておいた杖を足場としてもうひと段階地面から遠ざかる。重心が十分に柵を越した所で、ハットに手を添えて、もう片方の手で柵を掴み、器用に柵を掴んだ手を中心にくるりと身体を回転させて内部へと侵入する。監視の目が無い場所、地点、時間、全てが一致するこの瞬間にのみ許された侵入。本来ならば締め出されるのだろうけれど、彼には緻密に練り上げた策が在る。) (2020/6/5 21:10:55) |
Edgar-Wiseman | > | 「______まさか、僕が怪盗の真似事をする日が来るなんて。」(キュルルっと、革靴の底を柵に押し当てて勢いを消してから、そっと地面へとその身を下ろそう。やれやれ、此れだけでも結構な運動量だ。彼は自分で計画しておいて、そんな愚痴を溢しては柵の隙間からすっと杖を引き抜き、バトンか棍の如くくるりと指で遊びながら杖を回す。遠心力に振られ杖に内蔵された望遠鏡が展開し流れる様に自然な軌道で、彼が杖を持ち直したその体勢こそまさに望遠鏡を覗き込むための体勢そのものである。見た所、彼の予測通り、推理通りに、監視の目は少ない筈だ。もう幼い孤児たちは寝る時間だろう、修道士たちも子供たちの就寝前の世話に手を焼いているこの時間帯、それが彼にとっての狙い目だ。)【教会所属者への『τ.Q.E.D.』を活用し、この教会で最もモノを隠すのに適した場所へと忍び込みたいです。】>ミラ (2020/6/5 21:10:59) |
おしらせ | > | 夢喰 獏さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:11:11) |
Oscuro | > | うほ~~何方か成りませんか🥺🥺 (2020/6/5 21:11:25) |
Oscuro | > | ごばわ! (2020/6/5 21:11:27) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 21:11:45) |
夢喰 獏 | > | こんばわわわわわわ!! (2020/6/5 21:11:47) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや(イケボ) (2020/6/5 21:12:38) |
八ッ墓 葬ラ | > | やおのみやー (2020/6/5 21:13:14) |
昏森 永治 | > | ……はぁ……ッ、お前…俺に触ろうとしただろう、…構わない。いくらでも…んっ…(先程触れようとしていただろう、と彼は君の足のひとつを抱え自分の胸に押し付けるだろう。寧ろもっと触ってくれとでも言うように貴方の足の数本に跨った状態で、貴方を誘うような雰囲気で、背中を反らすように姿勢をただす。彼の荒くなった呼吸は落ち着かない。そんなところに2本の触手がするりと伸びてきて、頬を触る。彼は嬉しそうにその触手に手を添えては、ひんやりとした表面に指を走らせて。)あぁ、そうだお前とずっと…いや、お前から求めてくれるのをずっと待っていた。やっと俺にその綺麗な足を伸ばしてくれた…つまりそういうことだろう?…何を言う、それとはまた別腹だ。お前はお前、俺の能力の触手とは違う。(ギリギリの距離で触手を動かす彼にもどかしそうに小さく声を上げながら、それは別だと答える。もし君の足を真似たものを作っても、それは貴方から無数に生えた触手ではなく、無機物から生えた能力の触手なのだから。触手を使った貴方の攻め方は、あなたにしかできないだろう?目の前でゆるゆると動く触手に興奮を隠せずに、もぞもぞと体を動かしながら、 (2020/6/5 21:14:05) |
昏森 永治 | > | 「お前の触手がいい」と低音の、無駄にいい声で貴方の目の中の一つをじい、と熱の篭った瞳で見つめては、貴方の行動を待っている。) (2020/6/5 21:14:07) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/5 21:14:21) |
ミラ | > | 今気がついたのん (2020/6/5 21:15:06) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:15:28) |
クルル=ポッポ | > | くるぅぽ (2020/6/5 21:15:38) |
八ッ墓 葬ラ | > | くるぽぅ (2020/6/5 21:15:43) |
夢喰 獏 | > | おはようございます (2020/6/5 21:15:45) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 21:15:54) |
昏森 永治 | > | ぽっぽ!こんばんは! (2020/6/5 21:16:21) |
銀 楽園 | > | こんこん (2020/6/5 21:16:43) |
レグルス | > | 触手マニアすごいな。明らかに人外な存在に欲情しとる (2020/6/5 21:16:56) |
銀 楽園 | > | お薬飲んじゃったから寝るね、おやすみなさい (2020/6/5 21:17:04) |
おしらせ | > | 銀 楽園さんが退室しました。 (2020/6/5 21:17:05) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 21:17:16) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/5 21:17:25) |
夢喰 獏 | > | おやすみなさい〜 (2020/6/5 21:17:46) |
昏森 永治 | > | お疲れ様です! (2020/6/5 21:17:51) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/5 21:18:42) |
昏森 永治 | > | へへへすごいでしょうこの触手大好き変態 (2020/6/5 21:18:52) |
ロミオ | > | おやぢみ! (2020/6/5 21:19:21) |
ロミオ | > | クルル!! (2020/6/5 21:19:24) |
カーネ・グアルディア | > | 「…?ケケ、わリィ子なんざ今更じゃねェカ。俺っチぁわルかぁねェ、世界がわリィんさ」(今は寂しくない。君の言葉を反芻して、月下に佇むガラス細工の中に渦巻く色に想いを馳せて、呑み込んだ。なんとなく、なァんとなく。人の顔色を伺って流れを読んで空気を読んで金の流れを読んで行動を読んではとにかく観察して隙を狙って調子よく媚びてへつらって。そうして生きてきた、そうしなければ生きて来れなかったこの幼子には、読み取った感じ取った君の抱える感情の適切な言語表現は叶わない。君の雰囲気の言語化は適わない。怒らせてもいい相手ならつっけんどんに不躾に無遠慮にベラベラと思い浮かんだ表現を並べるのだろうが、心の中のほんの少しの温かみがそれを拒む。【まだ18歳じャなかったか】なんて無粋な言葉を投げられても浮かべるのは悪戯な穏やかな笑みで、エメラルドを細く磨けば君の言葉にヘラりと返そう。クスリをやって金を盗んで人を殺して尊厳を奪って何を今更、悪い子なんてさ。───そうしないと生きていけなかったのは、きっと誰でもない他でもない世界のせい、そう思わないと。刻まれた笑みは藍に呑まれれば輪郭を薄くする。) (2020/6/5 21:20:02) |
カーネ・グアルディア | > | 「ン、どーも。……ッぇ"ほっ、ぅェ…あ"!?くっソ……」(君に差し出されたライターとセッターの白いボックスを受け取れば、右手の指で慎重にひとつをつまみ出して────そっと海の方へ顔を投げ、君の視線を気にしながらジッパーを下ろして口にくわえる。残った箱は直ぐに君に突き返し、安っぽいライターを何度か鳴らして漸く先端を明くしようか。ストローで飲み物を飲むように、ほんの少し慎重に煙を吸って、案の定噎せて右手でタバコを口からとれば煙を吐き出した。それもそうだろう、タバコの吸い方も知らないガキがいきなり吸えばそうなるのは必然だし、差し出されたタバコがただのセッターのBOXならそれは14ミリ、普通の人が吸い始めに吸うようなものじゃあないだろう。よせばいい、やめればいいのにけれども子兎は再び煙を口元へ。珍しく開けられたチャックからほんの少しだけ覗くのは、月光に照らされた赤黒く爛れた化け物のような汚い人の肌のようなものだ) (2020/6/5 21:20:10) |
八ッ墓 葬ラ | > | だめだったか…… (2020/6/5 21:20:27) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ! (2020/6/5 21:20:48) |
クルル=ポッポ | > | ふぁいクルルです!!!なりますか!れ (2020/6/5 21:20:58) |
夢喰 獏 | > | おでで良ければ成りませんか!!!!!!!!!!!!!!!!>Oさん (2020/6/5 21:21:08) |
Oscuro | > | おひょ~夢喰さん成りましょ♂キャラ希ありますか! (2020/6/5 21:22:10) |
夢喰 獏 | > | 無いどす!! やりたい奴やっちゃってください♂♂ (2020/6/5 21:22:57) |
ロミオ | > | 予告通りなろうぜ! (2020/6/5 21:23:12) |
ロミオ | > | 出だしとキャラ! (2020/6/5 21:23:16) |
クルル=ポッポ | > | 1>ペリ男、2>ドロ、3>クルル (2020/6/5 21:24:14) |
クルル=ポッポ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/6/5 21:24:19) |
クルル=ポッポ | > | ドロシー! (2020/6/5 21:24:25) |
クルル=ポッポ | > | キャラはおまかせー! (2020/6/5 21:24:43) |
ロミオ | > | どーーしよっかな~~ (2020/6/5 21:25:36) |
ロミオ | > | クルル気分とかなかった感じ??? (2020/6/5 21:26:25) |
クルル=ポッポ | > | ドロシーだとカランのイメージしかない() (2020/6/5 21:27:00) |
Oscuro | > | 雄黒しますね😤😤出だしどしますか! (2020/6/5 21:27:26) |
ロミオ | > | 俺ぴのでヨダレって呼ぼうかロミオでクルルにかまちょしに行くかの気分なんだけどわがまま聞いてもらえたりってしますか、ドロシーちゃんこの間一通りやりたいことやっちゃって次のネタ模索してる() (2020/6/5 21:27:52) |
クルル=ポッポ | > | あーたしかに (2020/6/5 21:28:17) |
クルル=ポッポ | > | じゃあピノよだれやろーぜ!! (2020/6/5 21:28:29) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:28:31) |
成瀬 愛琥 | > | 誤反応でーは (2020/6/5 21:28:41) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/6/5 21:28:49) |
クルル=ポッポ | > | おはよー! (2020/6/5 21:28:59) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:29:19) |
夢喰 獏 | > | こんばんはこんばんは (2020/6/5 21:29:37) |
Edgar-Wiseman | > | 満員だいぇええええええええええええい!!!!!!!!!!! (2020/6/5 21:29:40) |
成瀬 愛琥 | > | コンバース (2020/6/5 21:29:41) |
Edgar-Wiseman | > | 嬉しいなあ!?!?!? (2020/6/5 21:29:43) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/6/5 21:29:43) |
ぽんこ | > | 満員失礼今晩和~ (2020/6/5 21:29:45) |
昏森 永治 | > | こんばんは! (2020/6/5 21:29:47) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~!!!!!!!!! (2020/6/5 21:29:49) |
成瀬 愛琥 | > | いええええええい!!!!!!! (2020/6/5 21:29:53) |
ロミオ | > | やったー!よだれなろ〜!次までにドロシーちゃんとやりたいこと決めておくね!! (2020/6/5 21:29:54) |
ミラ | > | 95もじぃ… (2020/6/5 21:29:58) |
クルル=ポッポ | > | 満員御礼!! (2020/6/5 21:30:01) |
おしらせ | > | ロミオさんが退室しました。 (2020/6/5 21:30:02) |
クルル=ポッポ | > | わーい! (2020/6/5 21:30:09) |
おしらせ | > | ピノさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:30:11) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが退室しました。 (2020/6/5 21:30:13) |
ミラ | > | (カチャリ、鉄柵から音がする。植物の中で何かが動く音がして、少女は顔を上げた。冷たい空気に白い息を吐き出して、パチリと瞬きをする。星と目が合った、なんだかドキドキするから今日は楽しいことが起こるのかもしれない。カンっ、続けて小さく鋭い音が聞こえた。そちらを振り返り首を傾けた。それは動物?いいえ、人間。人影が宙を舞うのが見えたもの。少女は育てている植物におやすみなさいのキスをしてから立ち上がる、サクサクと歩みを進めて、貴方の様子を見に向かおう。) (2020/6/5 21:30:25) |
ピノ | > | 出だし! (2020/6/5 21:30:26) |
ミラ | > | 「いらっしゃい、探偵さん。ママに見つかったら怒られるわよ」(ママ、教会の管理人をそう呼ぶのは恐らくこの世界に1人しか居ない。ミラ、それは、君が教会に近づくことを禁止されている原因である。人が遊びに来てくれるのはとっても嬉しい、だから追い返すだなんて勿体ない。こんな時間に外に出ているのなんて彼女くらいだろうから、きっと誰にも見つかりやしないでしょう。"最もモノを隠すのに適しているのは、教会の裏庭。"彼女のお気に入りの場所。ミラはあなたが何を隠そうとそれを誰かにバラしたりはしないし、拒絶することもないでしょう。少女は暗闇に目を凝らしては目を細めた。外に晒されている頬は、冷たさのせいかほんのりと赤い。両手を身体の前で握っては、柔らかく微笑む。ようこそ) (2020/6/5 21:30:27) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:30:29) |
夢喰 獏 | > | 出だしどっちだとやりやすいとかありますか! 無かったらう〜んやります…… (2020/6/5 21:30:35) |
ミラ | > | 満員だァ!わぁいわぁい (2020/6/5 21:30:47) |
ペリドット・S | > | 出だしはぼくがやろう (2020/6/5 21:30:53) |
Oscuro | > | 特に無いのでお願いします()() (2020/6/5 21:31:32) |
ぽんこ | > | どっっしても成瀬ちゃんと成りたくて押し掛けました !! てなわけで何方かと也の約束してたりしますか ? >>成瀬さん (2020/6/5 21:31:36) |
ピノ | > | まかした (2020/6/5 21:32:22) |
カーネ・グアルディア | > | 一括です (2020/6/5 21:33:04) |
成瀬 愛琥 | > | すきだーー!!!なんの約束もしてません!成りましょう!! (2020/6/5 21:33:33) |
レグルス | > | 『確かに、触ろうとはした』(触ろうとした事実は変えられない。跨がられた触手から貴方の最も熱い部分が押し付けられている。それでも足りないと胸元に触手を当てられれば、妙に早い心拍数がみえ聞こえる。団長のような《人外》を好むならば理解が出来たが、彼は団員に対しても興味がないように振る舞う。だが、触手を持つものならば違う。彼はいつだって中心にあるのは触手。恋焦がれる少女というには浅ましく、遊女というには純粋過ぎる気持ちに無数に浮かんだ瞳はふいっと視線を動かすが力がある限り、昏森 永治の今を誰よりも"みている")『汝はうぬという存在ではなく、"触手"を好んでいるだけであろう。触手を持っているならば見知らぬ誰かでも構わない。多種多様な触手を出した女にいいことされて、サーカス団に運ばれたのを知っている』 (2020/6/5 21:34:08) |
レグルス | > | (催眠効果を孕んでいるのではないかと思わせる低く、脳を焦がす声。劇場で端まで響く天性の才。どんな相手でも従わずにはいられない魅惑のインキュバスに、誘われればどんな人間も欲のまま貪るのだろう。だが、レグルスが向けたのは冷ややかな視線であった。レグルスは今を見ている。今は過去となるが、かつての今は確かにあった。貴方が別の存在に触手を強請り、気を失うほど愛を振りまいていた時も見ていた。あれだけ燃え上がらせておきながら、触手は、跨らせて胸元に押し付けられたもの以外は離れ)『うぬは、その場しのぎの言葉が嫌いだ』>触手マニア (2020/6/5 21:34:14) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/5 21:35:04) |
ぽんこ | > | やっふーいやりました有難う御座います!!! 此方ぽんちゃんか、成瀬ちゃんのお店の存在を教えて貰った小日向のどちらかを出してみたく、どちらが良いなどありますか!! (2020/6/5 21:35:47) |
夢喰 獏 | > | あい! (2020/6/5 21:35:51) |
Oscuro | > | ぢゅぞ (2020/6/5 21:36:17) |
成瀬 愛琥 | > | 折角なら交友関係ヒロイン行きたいので小日向くんでお願い椅子ないた〜と! (2020/6/5 21:38:14) |
成瀬 愛琥 | > | 今日誤字ひどすぎて我ながら泣いてるので察して雰囲気で感じとってください (2020/6/5 21:38:39) |
ペリドット・S | > | (万年常冬の冷気は、冷たく夜を凍りつかせる。チラつく綿菓子のような雪の白さは、その男の黒さを際立てていた。)「ちがう………」「ちがう………」「ちがう………」「ちがう………」(男は、祈りを探していた。ギョロギョロと、眼光の奥で、作り物みたいに態とみたいな暗い目の球体が、彼方此方へ回転している。あちらを見れば違う。こちらを見ても違う。街中ど真ん中。男は、人目に憚る事なく、祈りを探していた。)「へ、へ、ひ、ふ、へ、ひひ」(いう気などなかった変な笑いが、冷たい風にかき消されて、無かった事にされていた。とこ冷える寒空の下、男は寒さに震える事なく、ただ闇雲に、通り過ぎる人間一人ひとりに評価値を設定する。『あなたは、唆るものがありませんね。』『あなたは、違いますね。』『あなたもですね。』 そんなカンジに、餞別をしていて。あぁ、いけないな、と思う。近頃、『アレ』を見てしまったから、最近はずっと欲求不満だった。あぁ、あれに勝る光景はない。久しぶりに、致してしまったのだから。あれは、心地よいものだった。)「びゅじゅり………」(よだれが出てしまうのも、仕方がない。そんな、夜だった。) (2020/6/5 21:38:51) |
ぽんこ | > | あいさい色々と了解ですcc ! 出だし希望なければサイコロ振りたく~、 (2020/6/5 21:39:27) |
おしらせ | > | ぽんこさんが退室しました。 (2020/6/5 21:39:32) |
成瀬 愛琥 | > | サイコロ振りましょう (2020/6/5 21:39:42) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:39:52) |
小日向 啓之 | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/6/5 21:39:57) |
ペリドット・S | > | まだペリ男 (2020/6/5 21:40:36) |
成瀬 愛琥 | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/6/5 21:40:54) |
Edgar-Wiseman | > | 「っ、こんばんは、お嬢さん。僕は探偵なんかじゃなくて郵便配達…じゃなくて、牛乳屋さん…じゃなくて、ん"ん、……そうだね。怒られちゃうかもなあ。」(覗いた望遠鏡の中には監視の目なんて映らなかったが、ほんの少し望遠鏡の軌道を逸らせば嬉々としてこちらへと花の様に柔らかな笑みを浮かべる顔が視界いっぱいに映った。慌てて杖を回転させれば望遠鏡がカチンッと収納されて、彼は手品の要領で一瞬にして杖を背に隠し、まるで最初から無かったかのように空いた両手を広げて自分は無害であると見せつける様に君に笑みを取り繕い、そして身分までも言葉で取り繕おうとする…が思い浮かんだ言い訳はどれもこれも中途半端だ。いくら相手が子供だからと云って嘘を吐くのは良くないだろう。醜く慌てふためいた自分を制する様に手袋を嵌めた片手の握り拳を口元へと運び、小さく咳払いをしてから、困ったなあ、とばかりにこちらも笑みを浮かべる他、今の彼に出来る行動はない。) (2020/6/5 21:42:20) |
小日向 啓之 | > | 出だしやりやす! ちとお待ちを~ (2020/6/5 21:43:06) |
成瀬 愛琥 | > | はーい!お願いします〜 (2020/6/5 21:44:18) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/5 21:45:18) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「……。(彼女は君の一連の動作を優しい顔をして見守る。それにしても、意地悪をしてしまったな。初めて煙草に手をのばしたかのような言動をとっていた君に渡した銘柄がセブンスター、だなんて。様々な種類がある紙巻きタバコの中でも最も濃厚と言われることもあるソレをいきなり渡すなんて)あはははッ!!(しかし見守っているうちにその筒を口元に持っていき、噎せているあなたを見ては笑う他になかった。だってそれは余りにも――――思ったとおりだったんだもの)"子供"には、早かったかなァ?(からかうような言動を続ける彼女は面白がってそんな質問をしてみる。吐き出された煙はすこし不規則に空気を濁す。誰だって最初は咳き込むものなんだろうか、彼女は……どうだったんだろう、なんて初めて煙草を咥えた日を思い出す。あゝ、結局思い出せないんだけれどね)」 (2020/6/5 21:46:34) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「……。(チャックが空いた口から少し見えている焼け爛れた肌。彼女はそれに関してなにも言及しないし、何も思わない。彼女にとってはそれが醜いとか、美しいだとか。そんな感情も……全て等しいのだから)止めておくかい?(そう問いかけたけれど、貴方は止せばいいのに、まだ筒を口に入れるんだ)……仕方ないなァ。お姉サンが教えてあげよう。(優しい顔の彼女は、少し煙の残った息とともに言葉を紡ぐ)わっちの動きをよく見て。(彼女は、口の端に置いてひっかけていた煙草を白い指で挟むと、すう、と煙を口の中に――――)いいかな?ジュースをストローで飲むみたいにしちゃダメだよ。少しだけ……少しだけ煙を口の中に溜めるんだ。熱い煙が喉を通ると痛いでしょう?だから、口の中で冷やさないとダメ。(口から煙を少し洩らしながら、彼女は説明を続ける。月がまた、雲から顔を出して彼女の顔を照らし出す。口からセッターを離して、確認するように貴方と再び目を合わせる)口からコレを離すのと一緒に、煙を喉に通す。難しくないから、やってみなァ。」 (2020/6/5 21:46:46) |
八ッ墓 葬ラ | > | 一括失礼します (2020/6/5 21:47:06) |
ピノ | > | よだえっ!!!(後ろから声がするだろう。あどけなさの残ったの声だ。「よだえよだえよだえっ、よだえよだえっ!!」あなたに歩み寄り、ここぞとばかりに貴方の口元を指さして、〝涎 〟と口にする。祈りを求める異教徒、いいやもとより何も信じちゃ居ないだろうが。飢えた獣の元に赤ずきんがやってきたような具合。基、頭巾なんてこの子被っちゃいないが。片手に持っていたうたたんのハンカチを貴方の口元に伸ばせば、身長が足りないゆえにぐい、とシスター服をよじ登るように引っ張り屈めと。背伸びをしてお手手を伸ばし、「きちゃな~~~~~~いっ、よだえ、きちゃないきちゃないっ!ぴのぴの拭いてあげうからなあ~~~~。」ぼんやりとした無表情は相変わらずだった。言わずもがな、貴方が屈んだのなら彼女はグジグジとハンカチで口元を拭うかもしれない。何時だったか、そんなことは覚えちゃいないが、彼女がいるということはお仕事は休憩か、終わり頃だろうね。) (2020/6/5 21:50:35) |
ペリドット・S | > | よだぇ! (2020/6/5 21:52:24) |
昏森 永治 | > | 俺を受け入れてくれるんだろう?(触ろうとした、という言葉に彼はぐい、と貴方に顔を寄せてはそういうだろう。求めてくれたに違いない、それならばこの感情を満たして、この作り物の身体に籠った熱が冷めきるまで相手をしてくれるのだろう?それなのにあなたは)…なぜ目を逸らす。(逸らしたって見えるのもは変わらないはずだ、今だってこの服の内側まで見透かされている事にまた彼は熱を持って、耐えられないとばかりに涎をこぼしているのに。それなのになぜこちらを見てくれない?)…ッ、それは……違う!名前だって確かに…聞いた…………筈だ…、嫌だ、待ってくれ離れないで…くれ。俺には、…俺を見放さないで居てくれるのは触手だけなんだ(それ以外愛せない、それならば他に正常に注がれるはずだった愛情を触手_貴方に限らず_に注ぐのは許されるだろう。確かに、触手以外に興味を持てないのも道端で会った緑髪の女にここまで運ばれたのも事実だ、だけど、それでも貴方と。それは子供の欲張りなわがままのようで、いつもの死んだ目をした無表情な顔も、演技とこの時だけは豊かになる。) (2020/6/5 21:52:28) |
ミラ | > | 「ふふ、冗談よ。今ね、ママは政府のお偉いさんとお話しているわ。だからしばらく帰ってこないわよ。」(貴方が何とか取り繕おうとする姿を見て、少女は肩を揺らして笑った。それから背を向けては、教会の裏庭へと案内するかのように少し進んでから振り返る。運が良いのかこれもまた推理のおかげか、現在貴方を遠ざけようとする管理人は不在である。彼女もまた、あなたには近づかないようにと言われているけれど。"……少しくらいいいでしょう?"目の前にいるのにわざわざ避けるだなんて、酷いし悲しい。彼女が貴方を疑う様子も拒む様子も全くない。寧ろ歓迎しているのは、推理なんてしなくてもその様子から簡単に分かってしまうかもしれない。) (2020/6/5 21:55:03) |
ミラ | > | 「ね、エドガーさん。今夜は何しに来たの?………ぁ、エドガーさんであってるわよね?ママに近づいちゃダメよって言われた人。とってもかっこいい人だってみんなから聞いていたから、きっとあなただろうなって思ったのだけれど……」(それから少女は不安そうに問いかけるだろう。勝手にそうだと決めつけていたけれど、もしかしたら探偵さんではなくて怪盗さんかもしれない。だって物語の中で読んだわ、こういうことするのは怪盗だって。……それじゃあ今日は何かを盗みに来たのかしら?少女はますます分からなくなってしまい、あれかこれかと考え始める素振りを見せる。) (2020/6/5 21:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢喰 獏さんが自動退室しました。 (2020/6/5 21:55:55) |
Oscuro | > | おぢかれたまです! (2020/6/5 21:56:18) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/5 21:57:40) |
小日向 啓之 | > | ( ────からぁん ころん。緩やかなベルの音が1つ、その日店内に響いた事だろう。夜も遅くの閉店間近、その日の疲れを労って、眠る子達もちらほらと。いつも元気なおタヌキさんも、尻尾を丸めてすやすやりん。そんな時間に 彼 は来た。『 ……こんばんわぁ…………、チノチャンって、可愛い子が居るって聞いて来たんすけどぉ……まだやってんすかねぇ… 』 ひょこり、覗いた顔に覇気はなく、其処にあるのはゆるりとした緩やかな空気。ちらり……と、店内を見渡して。例の旦那から聞いた美人さんな良い女(猫)とやらを探してみるけれど、あまりにも此処には美人さんが多すぎるもので、一目見ただけじゃ見付からない。店の中央に目をやって、随分と若いが店主と思わしき貴方に問い掛けもう一度。微かに肩を落として漏らした吐息には、ほんの少しばかりうずつく様な、そんな空気が滲んできている事だろう。そうでもないのに、雰囲気から、"猫が好きです" と伝わるような御客様1名、ご来店です。) (2020/6/5 21:57:47) |
成瀬 愛琥 | > | お疲れ様です (2020/6/5 21:58:35) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/6/5 21:59:43) |
おしらせ | > | 夢喰 獏さんが入室しました♪ (2020/6/5 22:00:19) |
夢喰 獏 | > | ひええ こきう (2020/6/5 22:00:25) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい (2020/6/5 22:00:29) |
八ッ墓 葬ラ | > | おかえりなさい (2020/6/5 22:02:35) |
ペリドット・S | > | 「よだえ………?」(だ、だれ。と思いきや、何やら見覚えのあるあどけない少女。あぁ、そうだ思い出した。この子の活躍は目覚ましく、記憶に新しい。メランコリーペンギンの一件然り。そして、つい先日あったあの素晴らしい日。いや、失礼。エドさん主催の王様ゲーム……の催しにもいた気がした。彼女はキスを求めていたが、生憎、ペリドットは成り行きに身を任せ、しれって命令無視をした。唇の初接触相手が用事など。)「や、やめてください………。引っ張らないでください……。服にシワがついたらカッコわるいでしょう………。」(服を引っ張り、ペリドットに執拗にハンカチで涎を拭おうとしてくる彼女に、ペリドットは流石に扱いに困る。ペリドットは、幼児の応対など、したことがなかったからだ。とかく、しゃがみ込むようにして視線の高さを合わせ、ウサギのハンカチで口元を拭かれてあげよう。)「さぁ、これで十分でしょう………。では、わたしはすることがあるので………。」(もういっそ露骨なほど鬱陶しがっていただろうか。するとすぐに立ち上がり、また人混みへと視線を戻そうとして。) (2020/6/5 22:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/5 22:05:20) |
ペリドット・S | > | 用事→幼児 (2020/6/5 22:06:28) |
ペリドット・S | > | いっかつさまぁー (2020/6/5 22:06:35) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/5 22:06:42) |
スマイリー・スマイル | > | Hey (2020/6/5 22:07:04) |
夢喰 獏 | > | 「…………ふぅ。(外アッツ! ヤッバ! 吾輩茹でダコになっちゃうぅ〜〜〜😥😥)」──時刻はAM午前中。青い空!ギラつく太陽! 微量の風!申し訳程度の雲! 絶賛晴天の下で雑草抜きの真っ最中な彼は、蒸れるゴミ袋の中を苛立ったようにタオルで拭っていた。勿論汚れている軍手は外して土の上にPONと置いている。(そもそも汗なんてかいてるの?だなんて愚問はここでは受け付けておりません!)ゴシゴシゴシと入念に拭いた傍から湧き上がる汗はしぶとく、夏場の働きアリの行列みたいだった。早々に諦めてしまった彼はタオルを手放し、再びあのムワッとした軍手の中に手を収めるのだ。────こんな面倒な仕事をしているのは、彼が〈無職〉だからだった。〝働かざる者食うべからず〟なんて諺があるように、タダ飯ぐらいの居候じゃ何れ追い出されてしまう! そんな危惧をした彼が思いついた、〈貢献〉がこの雑草抜き。しかし、まあボーボーに鬱蒼と生い茂った雑草は力強く、そして量が多い。「こんなものキリが無いでは無いか……」もうバーナーか何かで燃やしてしまおうか、なんて物騒な思考を垂らしながら、ブチブチブチと機械的に手を動かしていた。 (2020/6/5 22:07:20) |
夢喰 獏 | > | 激激絡みにくいMAXで申し訳なすび (2020/6/5 22:07:42) |
ペリドット・S | > | Hi! (2020/6/5 22:07:44) |
夢喰 獏 | > | お疲れ様とこんばんはです (2020/6/5 22:07:50) |
八ッ墓 葬ラ | > | Hey! (2020/6/5 22:08:20) |
スマイリー・スマイル | > | あっ絡み途中とみた!おちま! (2020/6/5 22:08:28) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが退室しました。 (2020/6/5 22:08:31) |
ペリドット・S | > | おつかれー! (2020/6/5 22:08:47) |
昏森 永治 | > | んな一括です! (2020/6/5 22:08:55) |
夢喰 獏 | > | お疲れ様 (2020/6/5 22:09:49) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れちゃ! (2020/6/5 22:10:11) |
成瀬 愛琥 | > | 「ふぁあ・・・(段々とお日様の代わりにお月様が姿を現し、そして形勢逆転とばかりにお月様が空を彩る時間帯。お客様の流れも落ち着けば自然と溢れるは逆らえない眠気の表れ。ゆったりとテーブルを拭きながら周りを見渡すも半分以上の子たちがすやすやと夢の世界に足を踏み入れている。そんな落ち着いた時間が流れる店内には、柔らかなオルゴールの音が響いていた。カランコロン、音が聞こえれば油断からかびくりと震える肩。はっ、と我に返り意識を呼び覚ませば、)いらっしゃいませ、ようこそ(と、舌っ足らずないつもよりうんとのんびりとした声で挨拶をするだろう。そして相手の言葉を耳から頭の中へと咀嚼していけばお目当てはチノちゃん、と告げられふらふらと周りを見渡してみる。気まぐれでいつどこで何をしているか、飼い主としても理解しきれていない部分のあるマイペースなラグドールの猫ちゃん。もしかして、と)・・・チノちゃんね、少々お待ちくださいね、 (2020/6/5 22:10:49) |
成瀬 愛琥 | > | (なんて入口に立つ相手にホイップクリームを食べる子供のように柔らかく笑いかければ車椅子をぎぃぎぃと動かしながらキッチンへ向かい、そして暫くすれば膝の上にお目当ての彼女を乗せて相手の前へと車椅子は進んでいくだろう。)」 (2020/6/5 22:10:58) |
成瀬 愛琥 | > | 一括です〜 (2020/6/5 22:11:18) |
Edgar-Wiseman | > | 「嗚呼、それは、嗚呼…そうか、そう、そうだよ。僕がエドガー・ワイズマンだ。実は、…まぁ、少し悪い事をしにきたけれど、お嬢さんに見つかってしまったから、どうやら悪い事は出来ないみたいだ。」(彼は被っていた帽子をそっと脱いで君が催すままに君の後ろを歩いて行こう。胸元に抱えた帽子が潰れてしまわない様に最新の注意を払いながら君に自己紹介とここへ来た目的を話してこれもまた少しだけ困ったような笑みを浮かべる。子供の扱いと云うのはどうにも得意ではない、自分自身がまだ稚拙だからと云われれば否定の仕様も無いが、今まで年下の女性を口説いた経験は在ってもおもりなんてした事が無いのだから、どう接していいかなんてわかる訳も無い。そもそもなぜ君がこんな時間にこんな場所に居るのか、それが彼には分からずに、推理を始める。) (2020/6/5 22:12:56) |
Edgar-Wiseman | > | 「君は、____そうか、分かった。草木の奏者、星々の観客達、月明かりのスポットライトの下で夜風とダンスの練習ってところかな?」(つい最近自分の元へと届いた舞踏会の招待状、そこから紐解けるのは、ダンスの練習、くらいのものだ。君ほどの歳の子ならば舞踏会なんて憧れそのものだろう。素敵なドレスを着て、王子様の様な相手と音楽に身体を委ねて優雅なひと時。君の様な容姿の整った少女なら”ママ”がうんと素敵なドレスを着せて皆の前に自慢げに出すに違いない。彼は少しだけ大げさで気障な言葉を自然と選んで星や草木に手を伸ばして、これまた少し大げさに今まさにこの舞台が君だけのものかの様に身振り手振りも付けて問いてみよう。) (2020/6/5 22:12:57) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/5 22:14:13) |
レグルス | > | ぴぴ (2020/6/5 22:14:17) |
レグルス | > | (顔を近づけれど底知れない黒モヤは何も映さない。受け入れるとなんて口を出した覚えもないのに、勝手に思いあがる様子は人間のようだ。熱を焦がす男は悲しげに、寂しげにしているが触手が触れられなくなるからであって、自分の視線を向けられないことが寂しいのではないことも知っている。愛していると言いながら、彼もまた自分(レグルス)ではなく隣人(理想の自分)を愛しているだけに過ぎないのだろう。消えそうな青い星が浮かんでは、消え)『うぬもまたハンドレッドフェイスに掛かった者と変わらん。うぬ以外の触手でなくても発情する。愛を振りまく。……ならばうぬだけなどと口を出してはならぬよ。"唯一"でないのだから』 (2020/6/5 22:14:20) |
レグルス | > | (いい大人が人外にしがみついている姿は滑稽。レグルスはいつだってあなた方が好む姿へと変貌を遂げる。それは確かにあなた方が愛する姿だが、レグルスではない。能力を規制されてもレグルスを見るものは少なく、またレグルスそのものを愛する(受け入れる)人も少ないのだろう。それでも構わないけど、ウソは嫌いだ。ボサついた黒髪を触手で撫で回し、言わないでくれと遠回しに注意するだろう。コポォ……水の音がする。どこか潮風の香りがした。窓から見える海を誰かと見ていたの。あぁ、ちょうど君とよく似た黒髪の……一瞬レグルスの姿が違う何かに見えたのは捨てられる恐怖による幻覚なのだろう) (2020/6/5 22:14:30) |
昏森 永治 | > | おかえりなさい、! (2020/6/5 22:14:42) |
レグルス | > | ただいまです (2020/6/5 22:14:49) |
八ッ墓 葬ラ | > | おかえりなさいー (2020/6/5 22:14:50) |
ピノ | > | ……………………?………よだぇは元々かっこわりいからだいぢぶ。(サラッと、しかも悪意もなくただ純粋に吐き出された言葉は残酷だった。子供の言う言葉に嘘はないことはあなたも知っているだろう?グジグジと拭えば、 彼女はハンカチをしまう。そうして立ち去ろうとする貴方を見送る──────「あぇ~~~~………し………よだぇ遊ぼうよう、仕方がないからよだぇで我慢すぅからあ………………しいたゃもじーじもいなかった、いないいないちゃん………ぴのぴの涙ちょちょ切れちゃう…………よだぇあそぼ~~、おねが~~~~い。」訳はなかった。もにっ、と頬をくっつけ、たむっ、とあなたに抱き着き離さない。遊ぼう遊ぼうと、妥協した物言いで、しかも人懐っこく頼む彼女。「ぁ、そおいえば。」「ぴのぴのよだぇからだけちゅーしてもらっちゃないっ!」芋づる式でも面倒事に貴方が果たして耐えられるのだろうか。) (2020/6/5 22:15:26) |
カーネ・グアルディア | > | 「う"ェ…うるっせェナ、俺っちは────ふむ、ウ…?」(愉快そうに笑われて、子供と揶揄されてしまえば楽しそうな声音のまま小さく舌打ちをして弁明を述べようと口を軽く開いて、言葉をそっと、しまい込む。仕方ないじゃないか初めてだし、煙を吸うなんて普通に生きてりゃしないこと。見様見真似でしかそれの仕方を知り得なくて、口内の動き肺の動き、煙をどこまで吸い込むかなんて知り得ないんだから仕方ないんだ。からかわれたのがほんの少し悲しい?悔しい?いや。楽しくて仕方ない。君の言葉と行動をじいと見つめて傾聴して、ゆったりと君の動作を模倣しよう。ほんの少し口内で煙を溜めて、苦さに顔を顰めて、それから喉に─────) (2020/6/5 22:16:14) |
カーネ・グアルディア | > | 「え"ォ…んァ、案外難しイナ?イヤでも吸ィ方ァある程度わかっタ、あざァやっちゃん」(煙を流そうとして、また吐き出してしまった。中途半端に喉から吐き出したもんだから、話す度に口から淡く灰の色が滲む。口内に上手く取り込む程度は出来たからあとは喉へ流すのだけだ、そんなんある程度そうだな、練習とか経験とか…?ソンナンでなんとかなんだロ。適当に考えればヘラりと笑い、まだ長く残っている筒をみてこっそりと眉を顰めてはにぃと八重歯を覗かせる。荒廃し、暮れて堕ちた夜に藍に支配されているこの空間を灰で汚していく感覚は何より楽しいし、自身の中の綺麗な部分が汚れて朽ちていく感覚が、なんとも言えないくらい楽しくて楽しくて仕方ない。こんなことしたって、なんの意味もないのにな。─────その場を満たすのは、2人分の呼吸の音と、遠くに聞こえる喧騒と、淡い海風とそれから──?口元の火へ夢中になり、呼吸に集中しているカーネの口はしばらくの間その白筒に占められている事だろう。) (2020/6/5 22:16:22) |
八ッ墓 葬ラ | > | 次、しめでもいい? (2020/6/5 22:20:19) |
カーネ・グアルディア | > | いいよー (2020/6/5 22:21:39) |
八ッ墓 葬ラ | > | おけ! (2020/6/5 22:22:00) |
ミラ | > | 「悪いことってなんだか素敵よね、ロマンチックだわ。」(貴方がいったい何をしに来たのか、何を隠しているのか、それはどれくらい悪い事なのか。そんなことは気にする様子もなく、ただただ夢物語に耽る。それは少女が外の世界を知らないからだろう、あまりにも無知で、あまりにも____。)「まぁ、どうしてばれたの?なんだか部屋の中が退屈だったから外に出てみたの。花の様子を見に来て、ちょっとだけ、ダンスの練習もしたわ。」(少女は驚いたように両手の前で手を合わせて、それから心底楽しそうに微笑むだろう。その仕草がもしかしたら君には、わざとらしく映ってしまうかもしれない。くるり、足を軸に体を捻る。ふわりと白のワンピースが広がる。軽やかに回りながら、少女は妖精の如く その方法も意味も知らぬまま踊りの練習をした。……舞踏会になんて行けやしないのに?) (2020/6/5 22:27:45) |
ミラ | > | 「きっとママに止められるわ、外に出ちゃダメよって。仕方がないの、私も理解しているわ。それでも少しだけ、期待してしまうの」(少女はピタリ、動きをとめた。どうしても、舞踏会に行きたかった。それは憧れ、それは思い出、それは__とにかく、普段我慢をする彼女でも今回ばかりは。どうしても、我慢をしたくはない、そんな様子で) (2020/6/5 22:27:46) |
Oscuro | > | サクサク、という雑草を踏み締める音を、貴方は聞いただろうか。サクサクサクサク。徐々に大きくなっていくその足音は、着実に貴方へ向かってきています。そしてついに───ヒョッコリと。自分の身体で貴方に影を落とすように、モノクロテレビ頭が貴方の懐を覗きこんでくるではありませんか!もし貴方がソレに気付き顔を上げたなら、役者は帽子をつまみあげ陽気に御挨拶をしましょうか。「 ご機嫌……じゃなくて不機嫌狂おしゅう大根ちゃん!精と汗がドバドバだねぇ。猫の手くらいなら貸せるがどうだい? 」 ハイドウゾ!と役者が差し出した手は、文字通り〝本物の猫の手〟でありました。真白でフカフカで、ピンク色のプニプニ肉球がついている。なんとも腹立たしい態度だ。───何ヶ月も帰ってこないような、何処で何をしているのかも分からない幽霊団員。そんな彼が一体何をしにこんなところへ?そんなの決まってるじゃない……久しぶりに顔出しに来てみれば貴方が一生懸命草むしりをしているのが見えたから、帰る前にちょっと揶揄いに来ただけ。手伝う気なんて毛ほども無いでしょうね。 (2020/6/5 22:29:42) |
昏森 永治 | > | 嫌だ、…確かに…事実だが、俺はお前の触手が好きだ、…(嫌だ嫌だと最初に触れた触手を抱きしめたまま彼はそう返す。たとえ貴方の本当が見えなくとも、貴方の足だけが好きだとしても、彼が大好きで愛を注ぐ触手に含まれたあなたの触手は、貴方からしか生えていないのだから。かと言って他の触手が嫌いな訳では無い、あの緑髪の触手を生やせた女にまた会えたなら、きっと彼は同じことを繰り返すのだろう。触手が好きなのだ、その中の一つを選ぶなんて到底出来ないし、その中の一つを失うことも彼は拒む。図体の大きい子供は貴方の触手に撫でられて目を瞑る。水の音がして、まるで海のような匂いとともに流れてくるは誰かの姿。)…お前は、お前は…この姿なんだろう?(自分の気持ちに正直な…正直すぎる彼は、微かに見えた貴方の違う姿に戸惑い、これが本当なんだろうと貴方の触手に触れる) (2020/6/5 22:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノさんが自動退室しました。 (2020/6/5 22:35:27) |
おしらせ | > | ピノさんが入室しました♪ (2020/6/5 22:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーネ・グアルディアさんが自動退室しました。 (2020/6/5 22:41:40) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「まァ、初めてにしてはちょっと"キツめ"だったかな。ゴメンね。(悪いとは思っていないけれど。彼女は少しいたずらっぽい笑みを浮かべてふふん、と笑う。……あゝ、思い出した。最初も彼女は噎せていた頃があったっけ。初めて吸ったのは確かに14歳の頃だったかな。肺に入ってくる煙に違和感を覚えて、吐き出すように嗚咽していたような、けれどその辛い感覚さえも彼女には新鮮で―――楽しかった)回数こなせば、カーネも分かるよ。……じゃあソレ、あげるね。(そう言えば、彼女は少しまた目を細めて、あなたに渡したセッターの箱はもう返さなくてもいい、と告げてゆっくりと膝を伸ばす。ごう、と汽笛がまた遠くから聴こえる。ただ二人、煙に巻かれて濁った空気と、すこし淀んだ海のもとで月明かりは顔を照らし、何万光年も離れた星たちが見守っている。安物のライターも君にあげよう)じャァ、吸えるようになったらその箱は返してね。(そういってまた、ゆっくりと彼女は立ち上がって君に背を向ける。黒いパーカーはすこしヤニが染み付いて黄ばんでいる。貴方の目出し帽みたいなそのフードも、きっとそのうち。そうなってしまうんだろう――――)」〆 (2020/6/5 22:43:17) |
レグルス | > | 『うぬはうぬの姿を好まぬよ。汝が思った姿が《うぬ》だ』(子どもの駄々っ子。自分は好きか嫌いか言われたならば、好まないが一番しっくりとくる。自分の足だけを愛する男。触手だけしか愛せない男。なんとも哀れなことだろう。この姿なんだろうと確認をされた際に、肺の中に水が溜まる。自分の本当の姿だよとは言わずに、触手を撫で回す貴方が何も考えなくて済むよう危険な隣人(ハンドレッドフェイス)にて昏森 永治が最も好むであろう種族・姿・声・質量と変貌していこうとする。素直過ぎる貴方を深海へ引き摺り込む為に、《みた》知識を元に、触手は股間を、胸を、耳を、ありとあらゆる場所を撫で、つつき、潜り込み、慈しむ。幾らでも吐いて構わない。《僅かにみた記憶ごと飛ばすほどの快感》を与えようと、ガラス玉の冷ややかな視線を送っていた)3d10どうぞぞぞ>触手マニア (2020/6/5 22:43:24) |
八ッ墓 葬ラ | > | お相手感謝ァ!あとお疲れ様ァ! (2020/6/5 22:43:31) |
小日向 啓之 | > | ( この時間は眠くなるんすよねぇ、分かるぅ、…なんて、時間帯に限らず普段から彼はお昼寝の時間みたく眠そうだけれど。普段を知らないためになんだって言えないが、気持ち眠たげな貴方の声に、内心彼は笑みを溢した。軽い気持ちで思い出したからと会いに来てしまったものだけれど、チノチャンというのは何時だって店にいる訳じゃあないらしい。キッチンスペースの奥へと消えていく貴方の背中、会いたいのは事実だけれど、態々探しに行かせるほどでもなかった感情が為、ほんの少しだけ滲み上がるのは罪悪感にエトセトラ。『 ん……あぁ、申し訳ないっすねぇ……そんな熱烈に会いてぇってほどじゃあ無かったんすけどぉ………… 』ぽつりと溢した本心ははてさて、貴方の元まで届いたか。カタリ、カウンターの椅子の1つに腰を下ろして、メニュー表の文字を指先でそっと撫でながら、貴方の帰りを待ちわびた。殆んど終わりの今日だけれど、今日のお勧めはなんだろうか、そんな事を考えながら。 / (2020/6/5 22:44:17) |
小日向 啓之 | > | それはほんの数分後か、メニューの文字を一通り読み終えた、そんな頃合い。皆の羨むお母さんの膝の上、そこを贅沢に独占しながら優雅に彼女は現れた。真っ白な毛並みはふかふかで、それはまるで羽毛の様な、綿菓子のような、雲のような、どんな柔らかな物を挙げたって、劣ってしまうほどの魅惑の毛並み。首元はファーを巻いたかの様にボリューミー、揃えたお手々は真ん丸さん。スカイブルーの晴れやかな瞳は人光を取り込んで眩く煌めき、溜め息の溢れるような美しさ。アイシャドウでも引かれたように、目元を縁取る線はくっきりと浮かんで、それがまた気品のある雰囲気を浮いている。チノお嬢様とでも呼びたくなるような、気品溢れるその出で立ちにひっそりと溢れるは感嘆の溜め息。 確かにこれは、中々お目にかかれない良い女。 (2020/6/5 22:44:19) |
小日向 啓之 | > | 貴方がある程度近付く所で、男は椅子から腰を浮かせると貴方の側に寄ることだろう。王子様のようにそっとしゃがんで、人差し指を1本ちょこりと、彼女の鼻先の側に向ける。挨拶はさて、成功するのか。『 ………こんばんわぁ…貴方がチノちゃんって言うんすねぇ…………。旦那からお噂はかねがね聞いてますよぅ………、もし良けりゃあ、触らして貰いたいんすけどぉ…… 』 ちらり、向けた視線、向けた問い掛けは貴方にも。把握したメニューをまだ頼まずに聞いて良いのかと迷ってしまうが、そうにしたってこのお嬢様を前にしてしまったら………猫好きでなくともこうなってしまうんだ、猫好きならばよっぽどのこと分かるだろう ? ) (2020/6/5 22:44:27) |
昏森 永治 | > | 3d10 → (2 + 3 + 4) = 9 (2020/6/5 22:44:58) |
ペリドット・S | > | 「あ、あの、当たり強くないですか………。その、涎呼びをやめて頂けませんでしょうか………。ボクの名前は『ペリドット・サンダーソニア』という、ボクだけの名前があるのです……」(あまりに、酷い言いように思わず足を止めて振り返る。その表情は、舌筆に尽くし難い表情な、明らかに嫌そうな顔。さっきまで興に蕩けてしまっていた表情とは大違いだ。)「あ、もぅ……………。あの、ボクのことを涎と呼ばないのでしたら考えてあげてもいいですよ…………。」(そう、そんな取引条件を一つ。簡単なことだ。そう、そんな難しいことではないはずだろう。だが、それよりも、その次のあなたからの誘いに、今度こそペリドットは顔を引きつらせた。滅多に動かない表情が、今日という日は嫌に柔軟だった。)「え、ぇぇぇぇぇぇえ………」(思い出してほしくなかった事を見事に思い出され、唸る。何度も唸る。ながーーーく、3回くらい唸って)「わかりました……………。あの、ここでは、ちょっと…………」(流石に、ロリコンの変態とは思われたくない。通報とかされたら、いくら7日間で記憶はリセットされようにも、教会の立場が危うくなる。) (2020/6/5 22:45:06) |
Oscuro | > | 風呂入りま! (2020/6/5 22:45:53) |
夢喰 獏 | > | 目の前に一生懸命な彼はちっとも気づきやしない。だから視界に急に現れたブラウン管テレビには大いに腰を抜かしてしまった。大根ちゃん!と何処からそんな要素を見出したのかヘンテコな呼び名で呼ばれたことも気に介さず、ポカンと間抜けにTV頭を見ていたけれど。お手をするように差し出された猫の手、そして口上ばかりの〝手を貸す〟という言葉にハッと我に返ったらしい。「──フム、それはいい案であるな! 吾輩のために働くが良い!」ぷにぷにのお手手をむんずと掴んで、強制的に雑草を握らせようとする。そんな無理矢理にしなくたって! そうは言っても、彼はTV頭の好意を喜んで受けようとしているだけだ。 (2020/6/5 22:45:54) |
夢喰 獏 | > | てらしゃ! (2020/6/5 22:45:59) |
レグルス | > | いってらっしゃいませ (2020/6/5 22:46:22) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_9回ほど起こしては気絶させを繰り返した模様です!>触手マニア (2020/6/5 22:46:58) |
昏森 永治 | > | かしこまりました!!! (2020/6/5 22:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/6/5 22:47:59) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 22:48:24) |
ペリドット・S | > | おつかれさま (2020/6/5 22:48:38) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/6/5 22:48:54) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/5 22:51:21) |
ピノ | > | ……………よだぇ………。(ペリドット・サンダーソニア。ご立派な呪文みたいな名前を聞いた彼女は小さくポソりと口にする。口元に袖口を当てて貴方をじい、と見つめた彼女が口にするのは。「ぺ~~ぃ~~おっ。………ぺいお。……ぃー、りー、ぺーーりーーお。ぺりお。」ペリ男。その名前だった。何回か発音の練習をして、言いにくそうに口にする。「ぺぃお~~~~………おねが~~~~い。」彼女は小さな指先を両手、絡ませた。翼の生えた女神に、崇高なる■■様に祈る彼らと同じように。拝みように。貴方から離れ、じい、と見つめて〝 お祈り〟をしてみせる。それが意図的だったかなんだったか。その無表情からは見て取れまい。貴方がロリコン呼ばわりされ、周りから冷たい視線を痛いほどに注がれたって彼女にとっては知ったこっちゃないのだ。今目の前、貴方が約束を果たす。それだけで充分。何も口にしろだなんて言っちゃいないだろ?) (2020/6/5 22:51:25) |
Edgar-Wiseman | > | 「………なるほど、君はずっと我慢してきたんだね。」(彼は君の言葉を聞き届けるとそっと目を伏せて歩み寄る。君の諦観を聞き入れた月明かりは雲に隠れて僕達を照らす事を辞めてしまった。塀に囲まれた裏庭には先程の様に君のダンスの相手をしてくれていた風ももう入ってはこない。君を取り囲み、外に出すまいと立ちはだかる塀と柵の高さと堅牢さは彼の知る所で、自分の様な悪い大人さえも容易に入れてはくれない。だからもう、風に揺られた草木が君の為に歌う事も無い。踊る相手もスポットライトも奏者さえいなくなった寂しい裏庭で、彼はそっと胸に抱いていた黒のハットを君の目の前に差し出して、何度か振るだろう。月明かりも無い夜闇の中では残像のせいでその輪郭すら曖昧になる。1度、2度、3度目に振ったその瞬間に_________) (2020/6/5 22:56:46) |
Edgar-Wiseman | > | 「僕は王子様なんかにはなれないけれど、君は違う。こんなに綺麗で素直で素敵な女性には、お姫様になる権利がある。僕は君をお姫様にする魔法の言葉を知っている。」(彼が持っていたはずの帽子は夜闇に紛れた残像の中で一瞬にしてフックガンへと姿を変える。ミスディレクションを用いた手品の一種、彼には魔法なんて使えない、しかし、今夜だけは君をお姫様にするための魔法の道具に成り得るだろう。彼は子供の様にあどけない笑みを浮かべては片手で君の太腿を抱き上げる様にして君を抱え、教会の天井に向かってフックガンを射出すればそのまま駆け出すだろう。多少の重さは関係ない、綺麗な女性は白鳥の羽ほどの重さしかないと紳士なら誰もが知っている常識だ。駆け出した彼は裏庭の塀や木の幹や枝を利用し勢いを付けてフックガンのワイヤーを巻き取り始める。遠心力と引力によって君と彼の身体はグルンと大きく振り回されながら宙を舞い、トトンッ、と教会の屋根の上へと降り立つ事が出来るだろう。) (2020/6/5 22:56:50) |
Edgar-Wiseman | > | 「______さぁ、お姫様。僕と踊ってくださいますか?」(屋根の上へと降り立った彼は君をそっと降ろしてフックガンをクルリと回す。するとどうだろう、フックガンは元の黒いハットへと姿を変えた。跪いて手袋越しにそっと掴んだ君の手に軽くキスを落とせば彼はそんな気障な台詞を口にするだろう。それと共に彼らの前から姿を消した月は再び雲の間から覗き込み、月明かりがまるで光のカーテンの様に、はたまた本物のスポットライトの様に彼らを照らし出す。君の手を持っていない方の手でこっそりとスマートフォンの音楽プレイヤーを起動させて優雅なクラシックジャズを流し始めよう。ダンスミュージックには程遠いが、そんな常識めいた考えは必要ない。此処は君と僕だけのステージなんだから。) (2020/6/5 22:56:55) |
ミラ | > | んんんいけめん (2020/6/5 22:57:39) |
ミラ | > | あー、ゆっくり書くね… (2020/6/5 23:01:44) |
成瀬 愛琥 | > | 「(ぎぃ、きゅるきゅる、きっきっ、ゆったりとしたオルゴールの音とともに聞こえるは車椅子から流れ出すメロディー。そして時たま、膝の上の麗しいレディからくぷう、とふてぶてしく零れる生暖かい息。そのどれもが店内を彩る、そんな空間。そんなアンサンブルを奏でながらそっと相手へと近づいていけば、今度は相手からこちらへとやって来る。そんな姿をふふ、と思わず盛れてしまう笑い声と共に見守れば相手から掛けられるはチノへの甘い口説き文句。)ふふ、チノちゃん、可愛いでしょう?このお店の看板娘なんです、(柔らかな笑顔を向けながらそっと毛並みに反って彼女の背中を撫でていく。するとチノちゃん、ふん、と荒い鼻息を響かせながら相手の人差し指に自らの鼻をぴとり。そしてそのまま人差し指をくんくんと嗅げば、ぴょこりと愛琥の膝から相手のしゃがみ込んだ片膝の上に乗り移ることだろう。5,6キロある体重がそっと相手の膝の上に乗るわけである。そんなふてぶてしいレディはみゃお、と小さくそののびやかな声を響かせるだろう。)」 (2020/6/5 23:02:53) |
ペリドット・S | > | 「ペリ………オ。ペリ男………もうそれで、いいでしょう………。」(命名、ペリ男。なんともユニークで独創的。頭痛が痛い。目頭を指先で強く押さえ込み、苦しそうにしてから、はぁぁぁっと大きなため息をついてペリ男が折れた。子供には、この壊れた神様は弱いらしい。しかし、次に見た光景に、ペリ男の脳に電撃が奔る。)「ふ、ひひぃいひひひ………!!」(歯茎を見せつけ、手で頬を持ち上げたみたいな不自然な笑い方をするペリドット。それは全て目の前の少女の祈る姿、ないしはこちらにお願いする姿のせいだ。しかし、ペリ男は同時に大変悔しがっていた違う、違うんだ。なんか、その、違うんだ。たしかにペリドットの性の癖にズバリと触れた姿だった。これほど以上に中々見られない、純粋な祈りだった。でも、なんか違うのだ。その違和感を見つけられぬまま、笑った表情も手持ち無沙汰に微妙な表情になり、それからそのまま嫌そうな顔をしながら、唇を、あなたの頬にちょこっと触れようか。もう、街中だって関係ない。ままよ。)「はぁぁぁ………はぁぁぁ………これで、いいでしょう………十分でしょう…………ピノコさん………ボクはもうあなたにするべきことの全てを (2020/6/5 23:02:58) |
2020年06月05日 18時17分 ~ 2020年06月05日 23時02分 の過去ログ
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