「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月09日 04時41分 ~ 2020年06月13日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Edgar-Wiseman | > | うわぁ。 (2020/6/9 04:41:04) |
Edgar-Wiseman | > | 「そうだと思っていました。勿論僕は行きますよ、悪い子を迎えにね…。」(少しだけ悪企みをしているような表情を浮かべてはにこりと爽やかな表情でそれを塗り潰す。折角のプレゼントだというのにあろうことか彼は持ってきたレコードをパッケージから取り出して、レコードプレイヤーの方へと向かうだろう。彼はレコードプレイヤーにセプテンバーが収録されたレコードをセットして、再生し始めれば君の元へと戻ってくるだろう。どうにも彼はエンターテイメントが好きらしい、短い伴奏の間に君の元へと辿り着けば、君の手から招待状をすっと取り上げてしまう。)「”お洒落さん”、ですか。___なるほど、そんな事より、」 (2020/6/9 04:56:12) |
Edgar-Wiseman | > | (すると、その瞬間にカチンッと音がして彼の掌がボゥッと炎に包まれ、同時に招待状までもが燃え始めてしまう。簡単な手品だ、オイル式のライターからオイルを拝借し、革手袋の表面に馴染ませて、袖の下でフリントを擦れば誰にだって簡単にできる。これをレコードプレイヤーに向かって歩き出した”君に背を向けている間”に熟す事で、この手品は完成すると云う訳で、)「此処には届かない、というのは少し間違いかも知れませんね?」(炎がまとわりついた腕と招待状から炎を振り払おうと彼が腕を振った瞬間に燃えていたはずの招待状は別の招待状へと摺り替わる。差出人の署名には≪Edgar・Wiseman≫の名前、そして宛先には君の名前が刻まれている。) (2020/6/9 04:56:19) |
カランコエ | > | ぅわ (2020/6/9 04:57:39) |
Edgar-Wiseman | > | 随分前にルナ子に「探偵社で招待状は偽造できるか?」って聞いたのはこの為みたいなとこある。 (2020/6/9 04:58:16) |
カランコエ | > | ぉまえ… (2020/6/9 04:58:30) |
カランコエ | > | (──────『そんなことより 』それよりも気になることが?彼は髪を揺らし、小さく首を傾げるのみだった。カチン、そんな音を合図に燃えてしまった招待状。彼は僅かに目を見開く。何をしているんだと、この時点では彼に分かるわけもない。その手紙は黒く灰になってしまうんじゃないかと思っていた。いいやそれよりもっと、酷いことになる気がした。〖 奇想天外を6つ考えるのは朝飯前、は誰かさんの常套句〗 『此処には届かない、というのは少し間違いかも知れませんね? 』燃え尽きることのなかった封筒に確かに記載されていたのは 〝 自身の名前〟だ。カランコエ・フロム・カンパネルラ。 (2020/6/9 05:13:59) |
カランコエ | > | 差出人は、〝エドガー・ワイズマン 〟。簡単な手品だ、しかしそれでも彼は。驚きを隠せないでいたことでしょう。「………………。 」 音楽が頭に入らない。戸惑い混じり、そうして一呼吸置いて口にしたのは。「…………………………いけない子だ。」 目を細めた彼が貴方に少し、顔をちかづける。「……良いかい、……良くお聞き。」「……………招待状は、受け取れない。…………〝悪い事 〟したんでしょう、エドガー。……………………年増しを、あんまりからかうものじゃあないぞ。」 目を細める彼は、子供に言い聞かせるように。入手法を含めた諭し方だろうか、どこで何をしたかはまだ知らないけれど。受け取れませんと、彼は肩を竦め。「…………あまり、…………ビックリさせないで。」 困ったように、…目を逸らす。危うくつい、受け取り掛けた、手はゆっくり降ろされる。) (2020/6/9 05:14:09) |
カランコエ | > | 年増し→年寄り…いやどっちでもいいけど (2020/6/9 05:14:37) |
Edgar-Wiseman | > | 「でも、もう貴方は差出人の前に来ているじゃないか。僕は今、まるで”チケットを手渡される”みたいに、貴方から此れを受け取ったんだ。」(彼は悪戯っぽい表情を浮かべて、そんな言葉を口にする。君の反応を待つ前にゆっくりと降りていく君の手を掴み、帽子を脱いで机の上に置いては君の手を引き広い場所まで連れ去った。もしも、舞踏会に行くとしたら、招待状を窓口で預かるのは言うまでもない。この"チケット"は今まさに君から預かったんだ、一度は君に渡して、それを受け取ったに過ぎない。) (2020/6/9 05:26:40) |
Edgar-Wiseman | > | 「さぁ、踊ろう。此処が僕達の舞台です。」(彼は君の腰に手をそっと回し、音楽に合わせてステップを踏む。ダンスは上手く踊れないの、と自分の誘いを断ろうとした貴婦人を何度ときめかせたか分からない紳士の嗜み、ダンスの面白いところは一切ダンスを踊れない女性も上手くリードさえできればスポットライトを独り占めできるほどのステージスターになれること。強引ではあるけれど、それでも彼は君が抱える疎外感の様な物を取り払いたかった。この夜を君と、踊りあかしたくて悶える程に。彼はウィンクしながらそんな気障な言葉を何の躊躇も無く口にして、星が輝くのと同じように、太陽が昇るのと同じように、風が歌うのと同じように、君の手を取って音に乗る。) (2020/6/9 05:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/9 05:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/9 06:06:09) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/9 12:28:25) |
カランコエ | > | ………ッ、………。(何も言っていない、踊りたいとも一言も言っていない。第一踊ったことなんてない。舞台で映える、どこかのサーカス団から喜んで引き受けただろうさ。しかし対する彼は、1機は機械でしかない。体内で生まれた事実なんてなくて、全ては既存色をなぞるようなプログラム。これは貴方の〝わがまま 〟であった。ピーターパンのような、フック船長がよく良く考えれば正しいのではと思わざるを得ないような。嗚呼、──────その手で貴方を傷つけやしないだろうか。〝 彼特有〟の特性、カバーをしているものの手を握られればビクリと引っ込めようと微かに震える。戸惑ったような表情で、「ま、待ってくれない、か……………私は、あまり。………こういうのは。………………だって、こんなの。」 (2020/6/9 12:36:00) |
カランコエ | > | 機械が、仮にも男型と踊るようなことじゃない。もっと暖かくで柔らかな女性と踊るといい。どこまでもどこまでも卑屈で、落ちて落ちて落ちて。不可解なERROR・レート。〖 ???〗微かに俯いていた顔を貴方に向けた。「………困るよ、エドガー…………………こういうのは、女性と踊った方がいい。」 まさにウェンディのような。タイガーリリーだって構わない。「……………すまない、………………やはり。」──────淡く手を握り返す、貴方を傷付けない配慮をし。貴方に身体を寄せる。「………手を離さないで、くれないか。」 1人じゃ踊れやしないから。今宵招待状を受け取り、館で貴方を踊る選択をした。微かに微笑んでいた。長い髪を揺らし、最初こそぎこちなかった動きも、終わる頃には慣れているでしょう。) (2020/6/9 12:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/9 12:59:08) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/9 18:39:52) |
ぽんこ | > | 今晩和~ (2020/6/9 18:39:57) |
おしらせ | > | 舞台屋 艶さんが入室しました♪ (2020/6/9 19:19:44) |
舞台屋 艶 | > | こんばんは (2020/6/9 19:19:53) |
ぽんこ | > | 今晩和~ (2020/6/9 19:26:02) |
ぽんこ | > | 舞台屋さん也の約束されてたりしますか ? |") (2020/6/9 19:56:41) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:00:07) |
カランコエ | > | ね゛むい (2020/6/9 20:00:19) |
ぽんこ | > | はよう" (2020/6/9 20:00:53) |
舞台屋 艶 | > | やあ (2020/6/9 20:02:10) |
舞台屋 艶 | > | 約束ない!!!どふりー!! (2020/6/9 20:02:19) |
ぽんこ | > | んじゃ也しませんかー!! つっても今からご飯食べたりするので出だしお願いしてしまうのですが、それでも大丈夫でしたら ; (2020/6/9 20:07:19) |
舞台屋 艶 | > | いいですよ!こちら探偵社のカレン、ファミリア副首領葬ラ、OAAT演者の艶の三人ですが指名ありますか? (2020/6/9 20:08:34) |
ぽんこ | > | 有難う御座います…カレンちゃんかほむらちゃん気になってます…!! 此方指定ありますか?ぽんことシスターのシビュレィさんと嘘つき小日向です~ (2020/6/9 20:10:36) |
舞台屋 艶 | > | こちらありません!じゃあ1d2で (2020/6/9 20:11:49) |
舞台屋 艶 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/6/9 20:11:55) |
舞台屋 艶 | > | cc (2020/6/9 20:11:59) |
おしらせ | > | 舞台屋 艶さんが退室しました。 (2020/6/9 20:12:02) |
おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:12:12) |
ぽんこ | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/9 20:12:32) |
ぽんこ | > | 小日向で行きます! (2020/6/9 20:12:40) |
おしらせ | > | ぽんこさんが退室しました。 (2020/6/9 20:12:43) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/9 20:12:58) |
Calendula・Holygrail | > | じゃあ出だしやりまっすー (2020/6/9 20:14:42) |
小日向 啓之 | > | 有難う御座います~~ (2020/6/9 20:15:02) |
Calendula・Holygrail | > | 「さて、これで最後ですね。(カチリ、タイプライターは終止符を意味する黒点を白紙に落とす。これにて本日の業務終了。何十回ともう繰り返し作られている書類の内容はもう覚えてしまったかも知れない。もう何も見なくても手がすべて覚えてしまっているように。彼女にとってタイプライターを打つことはピアノを弾いている事とほゔぼ同義だ。決められた楽譜をなぞる。決められた文を打つ。後者なんてつまらなくて仕方がないけれど、音楽に置き換えてみればまだ永く続けられそうではあるのだが……)ふぅ。(一つ息をついて暗くなったオフィスを出る。カードはとっておかないと。退勤退勤。外はもう既に暗闇に包まれていて、わずかに差す月の光が街頭とともに街を照らしている。彼女ことカレンデュラもまた、少し窶れた顔で自動販売機の光に寄っていく。)んん……あれ?(そうしてすぐに異変に気づく。ああ、財布が見当たらない。どこかで落としてしまったのだろうか?近くを通った君ならきっとすぐに気づくだろうね、彼女の7mほど背後に落ちている革財布の存在に。)」 (2020/6/9 20:23:10) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:35:57) |
Oscuro | > | ぢ (2020/6/9 20:36:00) |
Calendula・Holygrail | > | ぢ (2020/6/9 20:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/9 20:40:20) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れ様 (2020/6/9 20:41:04) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:41:40) |
カランコエ | > | ち (2020/6/9 20:41:46) |
Calendula・Holygrail | > | ち (2020/6/9 20:42:51) |
Oscuro | > | 💩 (2020/6/9 20:45:20) |
小日向 啓之 | > | ( 何故其処を通ったかと言えば、それはほんの偶然でしかない。いつの間に、何処の誰とも分からない者からの招待状が届いた月曜日。1日回って火曜日となり、未だその招待には乗れずにいる。控えめに言っても《-秘密-》だろう。何処の誰とも知れない者からの、それも唐突に現れた屋敷への招待状なんてのは。行けと言われれば行くのが仕事、だから何れは行かねばならないものなのだけれど、ただほんのその為の気分転換がてらとして、ぶらりと夜の街並みを歩いていた。ひんやりと冷え続ける空気は重たく地上を満たし、吐き出した温もりは姿も見せずに空に溶ける。今宵も先週と同様に、空に輝くは綺麗なお月様。そんな風に上ばかり眺めてのぶらり旅なものだから、足先に触れた柔らかくも硬い感触の何かを若干踏んでしまうとはたりと男は動きを止めて。 (2020/6/9 20:50:05) |
小日向 啓之 | > | 『 ……おんやぁ…………… 』そこで漸く男は足元を_そこに落ちている財布の存在をふ、と見た。拾い上げ軽く付いてしまった土埃を払ってみれば、素材もその艶も良いものと素人が見ても何処と無く感じ取れるその品物。呟く声音に混じる感情は困ったなぁか、面倒だなぁか、いつもと変わらぬ声のトーンじゃ、何を思うか分かりゃしない。少し視線を回してみれば、前方幾らか離れたその先、煌々と眩い明かりが照らす自販機の元、何やら困っている様な貴女の姿。十中八九、貴女がこの財布の持ち主だろう。案外早くに見付かる持ち主にほっと安堵したような吐息を漏らして。男は貴女の背後に忍び寄り、とんとんと軽くその肩に触れた。ひょいと貴女の財布を見せて。『 ……これ、アンタの財布っすかねぇ………すぐ其処に落ちてたんすけどぉ…、 』 (2020/6/9 20:50:11) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/6/9 20:50:23) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:54:10) |
ミーア・愛・キャット | > | こんばんは〜 (2020/6/9 20:54:22) |
Calendula・Holygrail | > | 「……!?(バッと勢いよく振り返ってしまったのは君に方を掴まれたからだろう、探すような素振りをするよりも先に君が背後にいたことに気づかなった、そしてその存在に今気づいた…驚くには十分すぎる要素だ)ぁ……ああ、そうです、私のです!ありがとうございます!!(しかし彼女の黒い目はすぐにその存在を視認して"悪ではない"と告げる。同時に、彼女と目を合わせてしまった君は、【似た何か】を感じ取るかもしれない。同種、同族――私達は"嘘"に敏感だ。だ手を見れば自分の財布、すぐに拾ってくれたんだろうという事を理解すれば、いつものように快活な声で感謝の意を伝えるだろう)そうだ、良ければですが何か奢らせてください。(そうだ、せっかく拾って貰ったのだし、とあなたが差し出すだろ財布を受け取れば、【何がいいですか?】と君に質問を投げかけるだろうね。)」 (2020/6/9 20:57:08) |
Calendula・Holygrail | > | こんばんはー (2020/6/9 20:57:13) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/6/9 21:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/9 21:02:01) |
ミーア・愛・キャット | > | お疲れ様です〜 (2020/6/9 21:02:11) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れ様です (2020/6/9 21:03:08) |
小日向 啓之 | > | っ"、…ん、そんなら良かったすわぁ…… ( 《-その3.他人の秘密に気付くことが出来る。-》それは問い掛けてから嘘か本当かが分かる能力。故に、これはアンタの財布かと、その問い掛けにより能力は既に発動している。勢いよく振り替える姿に思わずびくりと驚いてしまって、瞳は丸く真ん丸く。けれど本当に持ち主と分かると幾らか安堵したように、きゅうと猫に似た瞳は細められた。完全にではないその訳は? _同じ黒である筈が、酷く澄んでいたものだから_ ひらりとやんわり手を振って、"もう落とさねぇようにぃ……気を付けるんすよぉ………" そんな風な言葉を紡いで、立ち去るつもりでいたのだけれど ─────〔そうだ、良ければですが何か奢らせてください〕『 えぇ、?……………んやぁ…… 別に良いっすよぉ…………、そぉいうの目当てで拾った訳でもねぇっすしぃ……… 』思わず若干、その声は裏返る。ぴくりと一瞬震えた眉、瞳は微かに見開かれ驚愕と焦りが若干なものの見てとれる。その瞳が此方に向けられるのは落ち着かなくって、そわり、そわりと視線はさ迷う。首筋に手をやり引っ掻くうなじ。けらりと嘘は吐かずにへらりと笑えば、微かに後ろに1歩下がって。) (2020/6/9 21:15:59) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~、 (2020/6/9 21:16:07) |
ミーア・愛・キャット | > | 成れる方居ないかな〜と思ってきたんですけれど、いらっしゃらないですかね? (2020/6/9 21:16:56) |
Calendula・Holygrail | > | 「いえいえ、せっかく拾っていただいたんですし。(遠慮されなくても、と彼女は澄んだ笑顔で君の謙虚な姿勢をうち砕こうとする。それが心からのモノであると言う事も同時に彼女の目は見抜いている。恩は返さなければいけない、彼女はアンフェアなことが嫌いだ。こちらが譲ったらそちらも譲る。同じようにそちらが譲ったならこちらも譲るのが信条である。架け橋を作り閉じた彼女の黒い眼はまた開かれて、あなたの目を真っ直ぐと捉える。そうこうしている内にも彼女はもう自動販売機にコインを入れて缶コーヒーを買っていたみたいだ。ごとん、と鈍い音がした後に彼女はソレを拾って、どうです?ともう一度聴いてみるだろうね。そしてその言葉もまた純粋無垢そのものだ)」 (2020/6/9 21:24:54) |
Calendula・Holygrail | > | この二人同い年なんか (2020/6/9 21:25:07) |
小日向 啓之 | > | 同い年でっせ、ちとした感動 (2020/6/9 21:26:00) |
Calendula・Holygrail | > | ほう…… (2020/6/9 21:28:07) |
小日向 啓之 | > | やぁ………………、( 貴女の言葉に嘘はなく、何か裏があるなんて隠し事も感じ取れない。純粋無垢な純心そのもの。どうにも貴方は本当に、お礼がしたいだけらしい。真っ直ぐでお手本の様な良い子そのもの、褒められるべきその精神である筈が、貴女の存在_主に瞳_が苦手に感じられるのは何故なのか。何か断る種を求めて、口をもにゃりと動かすけれど想いが純粋である為断る理由がまるでない。……まるでないのに、どうにもこうにも、《 -____- 》『 ……じゃ、同じやつを、お願いしても良いっすかねぇ…… 』 観念したようにはふりと小さく息を吐いて、また男は困ったような曖昧な笑みを貴女に向ける。小さく指差すは困ってるうちに貴女の買ったコーヒーのボトルで、別段飲みたいわけではないけれどちょうど目についたものだから。嘘は一切此処までないけれど、複雑にざわつく胸の内側は貴女のように純粋無垢とは言えやしない。) (2020/6/9 21:41:20) |
小日向 啓之 | > | お風呂入ってきます!! (2020/6/9 21:41:30) |
Calendula・Holygrail | > | はいー (2020/6/9 21:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/9 21:51:01) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れ様です (2020/6/9 21:54:59) |
ミーア・愛・キャット | > | お疲れ様です〜 (2020/6/9 21:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/9 22:01:31) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:02:06) |
小日向 啓之 | > | たらまです~ (2020/6/9 22:02:11) |
ミーア・愛・キャット | > | おかえりなさい〜 (2020/6/9 22:02:38) |
Calendula・Holygrail | > | 「ええ、遠慮なく。(君が指をさしたのはコーヒーボトル。彼女は確認するように一度ほほえみ返せばコインを入れてボタンを押しての単純なプロセスを繰り返し、またごとん、と落ちたソレを拾っては)どうぞ。(と伝えて君に渡そうとするだろうね)……。(彼女の黒い目はあなたにどうやら不快感を与え続けているらしい。それは隠し事があるから?知られたくない秘密があるから?彼女には君の心情なんて知る由もない。ただ、彼女がまばたきをする度に寸時、みえる底の見えないような黒はまるで全てを見透かしているかのように。暴かれたくないから曇に隠したソレを白日の下に曝されてしまうかのような。不快感というよりも、【不安】なのかもしれない)……どうかされましたか?(君のアティテュードにそろそろ気づいたように、彼女はどうしたのだろう、と質問するだろう。黒の奥から姿を覗かせる太陽の光は君の目に未だ突き刺さったまま動くことはない)」 (2020/6/9 22:04:13) |
Calendula・Holygrail | > | おかえりなさいー (2020/6/9 22:04:17) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:21:41) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/9 22:21:46) |
Calendula・Holygrail | > | ばんはー (2020/6/9 22:21:53) |
小日向 啓之 | > | どーもぉ……、 ( ボトルを受け取り、いやいやははは、それじゃあではまた。普通はそんなものだろうに、貴方はまだ、帰してくれやしないらしい。謙虚に断った此方の態度が、貴女の中に眠る何かを刺激でもさてしてしまったか。ペキリ、プラスチックの砕ける音。未開封の印を破壊し、開けたコーヒーをぷはりと飲めば、男は " 貴女の瞳を確りと見据えた。" へらりと、浮かべたのは朗らかにして緩やかな、昼寝でもしているかのような気の抜けた笑み。『 ……………んやぁ、随分と俺の事を見るんすねぇ…………、……アンタが見てたいなら良いんすけどぉ……、《んなに見てたくなるような顔してましたっけねぇ……………?》 』照れた風にけらりと笑って、軽くそのうなじを引っ掻いて。《男は一言冗談を軽く口にする。》場を和ますため、なんてものじゃあないけれど。のらりくらりの風の向くまま気の向くままに、何処と無くぼかす技術ばかりは身に付いてしまって。眩いばかりの陽の光を、日傘を差した影は見上げる。) (2020/6/9 22:21:57) |
小日向 啓之 | > | 特に思ってもいない戯れ言、冗談が嘘になるのかちと分からなかったので一応《》でその範囲区切りました ; 今晩和~ (2020/6/9 22:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・愛・キャットさんが自動退室しました。 (2020/6/9 22:22:39) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/9 22:24:53) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜! (2020/6/9 22:26:12) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが入室しました♪ (2020/6/9 22:26:59) |
Calendula・Holygrail | > | 一括失礼します (2020/6/9 22:26:59) |
ミーア・愛・キャット | > | 落ちちゃってた、 (2020/6/9 22:27:13) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/6/9 22:36:50) |
Calendula・Holygrail | > | 「(ボトルを受け取った君を見とどければ、うんうんと安心したような表情を見せるが、プラスチックは歪な音を立てて硬い皺をつくる。そしてその数秒あとに君が発した言葉に違和感を覚えることになるだろうね。)それは……。(どうしてそんな冗談を?太陽が照らし出した冗談は悪意の無いものなんだろうけれど、こちらを詮索するかのごとく一言に彼女は訝しみを覚えざるを得なかった。冗談さえも等しく彼女の前ではおなじ【嘘】だ。言葉のアヤだとしても、ふざけた冗談だとしても、悪意のある許されぬ嘘だとしても―――――)どういう、意味ですか?(酷く、落ち着いた低い声。その言葉に含まれるニュアンスに君はきっと気づくだろうか【一体、私の何が知りたい?】夜のはずなのに、直射日光は眩しくあなたを突き刺す。まぶしい、眩しい、暈しい………光しい。そこに邪な心はないはずなのに、どんどん彼女は無意識のうちに君の内面に踏み込んで来ようとするのだ)」 (2020/6/9 22:38:45) |
Calendula・Holygrail | > | 造語だけど全部まぶしい、って読むつもり (2020/6/9 22:39:05) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:43:41) |
ミーア・愛・キャット | > | こんばんは〜 (2020/6/9 22:44:10) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/9 22:44:31) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/9 22:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/9 22:44:55) |
Calendula・Holygrail | > | こんばんおつかー (2020/6/9 22:45:27) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/9 22:48:52) |
昏森 永治 | > | おかえりなさいー、! (2020/6/9 22:50:16) |
Calendula・Holygrail | > | おかさいー (2020/6/9 22:54:24) |
ミーア・愛・キャット | > | おかえりなさい〜 (2020/6/9 22:55:00) |
ミーア・愛・キャット | > | 誰かなれる人いませんか、、 (2020/6/9 22:55:10) |
小日向 啓之 | > | ………特に、なぁんにもないっすよぉ……。……ただアンタがあんまりにも見詰めるもんすからぁ…… 《 俺にも春が来ちゃったんすかねぇ…………なぁんて、期待してたりぃ…してなかったりぃ……? 》( 其処に日陰が存在すれば、_それは日傘であったろう、それは1つの家であったろう、それは、1つの小箱の様なものだ_ 陽の光は遮られ、内の闇を照らすこともない。陽に照らされた暖かな雰囲気を発しながらも、正しく照らされていないその雰囲気は貴女からすればどう感じるか。けれど男はまたただ笑い、慣れた風に下らない冗談の羅列を紡ぐ。踏み込みを明確には拒絶せずに、されど受け入れ情報を開示することもせずに。何処までも曖昧あやふやに。肩を竦め、苦笑を溢す。こちとらただ親切に財布を届け、軽い冗談を口にした、それだけの筈が何やら貴女は何かを疑っている?全く何処までも参ってしまう。《-秘密-》の詰まったその箱は、燃やして抉じ開け見付けたところで、面白いことは1つもない。) (2020/6/9 23:00:20) |
カランコエ | > | たたいまもどった (2020/6/9 23:01:01) |
小日向 啓之 | > | おかえりなさい~ (2020/6/9 23:01:13) |
カランコエ | > | ぅ、ごめんくらもりまんと約束が……… (2020/6/9 23:01:38) |
カランコエ | > | あとくらもりまん悪いんだけど背後立て込んでてちょっとまたせます… (2020/6/9 23:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:04:35) |
カランコエ | > | 今開きました…… (2020/6/9 23:04:49) |
昏森 永治 | > | いえいえ大丈夫ですよ〜! (2020/6/9 23:08:30) |
Calendula・Holygrail | > | 「(箱は照らしたところで中身までは見えない。彼女はあなたの言葉にきっと赤面して返すだろうか)えっ、ああ……えぇ、と………。(明らかに動揺した素振りを見せたの後に彼女は再び口を開くだろう)癖、といいますか。人と話す時にどうしても、自然と目を合わせてしまうんです。(嗚呼恥ずかしい、いざこうして他人に指摘されてみてハッキリと羞恥を感じ取る。無意識の内に、他人に自分が毎度そういうふうに思われているとしたら―――震えてしまう)すみません、取り乱しました。 (こほん、と一つ咳払い。初対面の相手にこんな姿を見せることになってしまうとは、不本意である。かしっ、と爽快な音を立てて缶コーヒーのプルタブが解錠される。彼女は喉を動かしてそれを半分くらいまで一気に飲むだろう、このなんだか気まずい空気が……居心地悪くて仕方がない)」 (2020/6/9 23:10:23) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れ様ですたー (2020/6/9 23:10:32) |
カランコエ | > | ごべんねキャラ指定あるかい (2020/6/9 23:10:58) |
カランコエ | > | あったほうがやりやすいですすす (2020/6/9 23:11:06) |
昏森 永治 | > | だんちょさんでお願いしたいです…!!! (2020/6/9 23:12:19) |
カランコエ | > | り! (2020/6/9 23:15:05) |
カランコエ | > | 出だしどうしよう! (2020/6/9 23:15:09) |
昏森 永治 | > | お願いしてもいいですか…!!! (2020/6/9 23:16:14) |
カランコエ | > | 場所指定ほしいな!!! (2020/6/9 23:18:12) |
昏森 永治 | > | サーカス団の御屋敷でお願いします!! (2020/6/9 23:20:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:21:18) |
カランコエ | > | り! (2020/6/9 23:23:48) |
カランコエ | > | おつかれさまでした! (2020/6/9 23:23:51) |
ミーア・愛・キャット | > | 今日は誰ともなれなさそうなので落ちますね〜おやすみなさい。 (2020/6/9 23:25:17) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが退室しました。 (2020/6/9 23:25:20) |
昏森 永治 | > | お疲れ様です〜! (2020/6/9 23:26:23) |
Calendula・Holygrail | > | お疲れ様でした (2020/6/9 23:27:25) |
カランコエ | > | ミーアさんまたなりましょ、おやすみなさい (2020/6/9 23:27:51) |
カランコエ | > | (…──────舞台終わり、夜の時間。休息か或いは稽古か、皆それぞれに時間を費やしている訳だが。彼は鼻歌を歌いつつ、かつりこつりと廊下を歩く。よく通る声も、舞台に出る男さながらね。「今日は月曜だから、……あと数十分で火曜日?いいや、昨日は火曜日か。てことは、次は水曜日で……………あらヤダわ、頭がこんがらがってきちゃったじゃないの。︰(」 やぁ~~~めたっ、と廊下にぽーいっ!と無作法にカレンダーとペンを投げ捨てる。こんなところ見られたらどっかの誰かにピーチクパーチク怒鳴られるのは明確であるのにも関わらず、自由気ままである彼は これいらなーい、と子供のように捨ててしまった。【ズロリ】カレンダーには落書き、もう考えることも飽きてきた頃だったのでしょう。マントを揺らし、行く先は自室。かつり、こつり、【⠀後ろに貴方がいることは知らない 】…さて、彼が貴方に気付くのはあと何秒後でしょうか。) (2020/6/9 23:38:32) |
おしらせ | > | カランコエさんが退室しました。 (2020/6/9 23:38:40) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:39:03) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:40:50) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/9 23:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Calendula・Holygrailさんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:47:30) |
昏森 永治 | > | (今日の舞台は特段重要な台詞が飛ぶことも無く(その他の場所は少々アドリブを挟んだのだが)個人的には満足のいく出来であった。舞台に立ち、E.M.3rdとして存在する事はとても心地の良い時間だ。作り物でない、あの時より1歩先へ足を踏み入れた「自分」になれた気がする。しかしそれが終わってしまえば開かれた扉は閉じられいつもの「自分」へと追い出される。それはあまり良い物ではなくて、研究に集中出来るまでこの夜の時間はあの歓声と拍手の余韻に浸るのが趣味だった。まるで煙草の様にお気に入りの菓子を咥えて、糖分を体に溶かしながら彼は廊下を歩く。丁度君の少し後を歩いていれば、貴方の投げたカレンダーとペンが目に入る。地面に横たわるそれらを一瞥し貴方の背を見つめれば、ちょっとした好奇心でペンを拾い、それに触手を生やす。そして貴方の背を目がけて、バスケットボール程に育ったそれを投げてみようか。) (2020/6/9 23:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:59:16) |
昏森 永治 | > | 気づかなかった、お疲れ様です〜 (2020/6/10 00:05:16) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/10 00:05:25) |
ロミオ | > | ………?………おやおや、これはこれは……Mr.クラモリ!我らが役者。嗚呼、会いたかっ──────。(足音が聞こえたものだから、きっと彼は振り返る。そうして〝今日の公演 は素晴らしかった〟と語るはずだったんだ。目掛けて投げられた〝 触手 〟が無ければ。反射的にそれをキャッチする。うぞり、ねっとり。まとわりつくそれは一言で言えば気味が悪く、クラーケンでも捕まえたようだといえば正しいか。もしかしたら乙女チックに悲鳴でも上げてしまうかも、或いはその場で思わず投げ捨てて、 (2020/6/10 00:05:28) |
ロミオ | > | ──────「……わおっ、なんだよ急に。サプライズか?はっはあ、こいつぁー嬉しいなあ~………丁度お腹を減らしていた頃だったのよネ~~ッ、……なんというかそ~~~………例えるなら、……タコみたい!」 しまうわきゃなかった。あのカレンダーが訳の分からない触手に負けたのだ。ピト、と頬につけたのなら「♡」ニコ、と笑みを見せる。タコみたいと口にする彼は、〝 食用〟認識。「えっ、食べていい?ありがとう!流石クラモリ、分かってるじゃないの。」 話なんぞ聞いちゃいない。彼はねとぉ…と見えることの無い口を今日ばかりは開いて、触手を躊躇なく口内に入れようとする。止めなければそのまま食事開始だ。) (2020/6/10 00:05:46) |
ロミオ | > | おそくなた! (2020/6/10 00:05:54) |
昏森 永治 | > | いえいえー! (2020/6/10 00:06:25) |
昏森 永治 | > | …すまない、正面に投げるつもりはなかった。(丁度良く振り返り、いつもの独特な呼び方で、演技じみた言い回しで話出す影のように真っ黒な貴方。貴方は見事に彼の好奇心をキャッチして、決して投げ捨てたりはしない。そこが他の人間と貴方の違うところだ。普通ならあなたの手にまとわりついて、うにょりと動くそれを引き剥がし投げ捨て「気持ち悪い」と言葉を吐くのがお決まりなのだが、貴方はそれを見てなんということか、「サプライズ」という。しかもそこに続く言葉は「丁度お腹を減らしていた」) (2020/6/10 00:14:21) |
昏森 永治 | > | あっ (2020/6/10 00:14:26) |
昏森 永治 | > | すみません途中… (2020/6/10 00:14:32) |
昏森 永治 | > | (「タコみたい」という言葉。彼は呆気に取られるだろう。まさか貴方がこれを食べるなんて思ってもいなかったのだから。笑みを見せた貴方は、意外なことにぽかんとした様子の彼を無視していつもは見せない口を大きく開けるだろう。)…お前まさか、食べるつもりなのか…?(寸での所でやっと出た言葉。彼がこんな表情をするのは珍しいだろう、なんというか…すごく困惑したような顔をしている。これまで食べようとする生物を見たことがなかったものだから、その触手が本当にまるでタコのような味がして、なかなかに美味しいことを彼は知らない。やめた方がいいんじゃないかと眉を下げる彼、あなたの手の上では触手が呑気に這っている。) (2020/6/10 00:22:00) |
ロミオ | > | …………?…………〝ムカデ 〟よりは美味しそうだと思うのだけれど………え、これそもそも食べ物かと思っていたよ、違うのかい。( 貴方が懸念するように言葉を紡ぐ。らしくもない、貴方はマッドサイエンティストじゃあないか。触手に犯されることを好み、そうでなければ触手はどんな生体があるのかを他者に試すほどに触手に飢えたサイコ野郎、しかしそれを困り顔にさせたのは。紛れもない、ロミオだった。彼は首を傾げたのなら、手の上ではうそれにキスをするように口元を当てる。長い下でぺろりと舌なめずりしたのなら、「………あっ、多分いける、大丈夫ヨ。これ。」だなんて口にして、いよいよ。 (2020/6/10 00:32:15) |
ロミオ | > | ──────ずるり、ブチッ、………もぐ、もぐ。あーぁ、食べてしまった。目を瞑り味わうように口を動かし、暫くしたのならごきゅんっ、と飲み込む。目を開いた彼は、「♡」「……………うぅ~~ん、やっぱりタコみたいだ!程よい甘さと淡白な味、ちょっと粘り気あるけど僕は嫌いじゃない。」 ブチッ、足をかみきり、しゅるりと吸う。悶えようが関係ない。彼は〝食事 〟を開始した。) (2020/6/10 00:32:26) |
昏森 永治 | > | …そうか。(ムカデよりは美味しそうというあなたに、彼は特に虫を食べたという所は気にしないようで(なぜなら自分も食べるから)そうか、と納得したように返すだろう。そして「ムカデと比べれば食べれるかもしれないが」と付け加えて。しかしどうも彼には触手を食べる気は起きない。愛する存在、幾度も寂しい夜を共にした存在を幾ら腹が減ったとしても食べることは無いだろうと彼は考える。何でも食べるんだな、と自分を差し置いて貴方を見るだろう。彼の愛する触手に貴方は舌舐めずりして、一言、多分いけると。彼はきっとその黒い瞳を、少し引いた様な雰囲気も込めて貴方にそっと向ける。目の前で繰り広げられる残虐な行為。ペンから生えた触手は貴方の口の中へと入ればぶちり、と嫌な音を立てて外の世界と別れ、咀嚼される。)………うわあ(彼が普段口にしないような感情。酷いことをする、と心の中で呟いて。 (2020/6/10 00:51:55) |
昏森 永治 | > | そして貴方は貴方の行いに、今後団長には触手を無闇に投げないようにしようと心に決めた彼に「嫌いじゃない」と食べた感想を伝える。流石に触手も自分の運命に気付いて暴れるだろうか。目の前で食事を続ける貴方を、「拾ってくれた恩人」に続いて「少しおかしい頭をしたなにか」と彼は認識しただろう。) (2020/6/10 00:51:58) |
ロミオ | > | よっしゃ引かせた!!!! (2020/6/10 00:53:36) |
昏森 永治 | > | 昏森くんが珍しくこいつやば……ってなってますね…ロミオくんすげぇや… (2020/6/10 00:54:45) |
ロミオ | > | (貴方からしたら愛するコレクションを、子供を食われているのとなんら変わらないのかもしれない。しかし彼からすれば〝 クリスマスでもないのにプレゼント(ご飯)を貰えた〟認識なのだ。彼は能力者ではないが故に、一般的に食べ物として流通しないプラスチックやガラスなどは喰えないが、〝ゲテモノ 〟ぐらいならなんのその。暴れ始めた触手がいやろうが慈悲はない。豚を肉にする過程を見たから豚さん可哀想で食べれないっ!…そんなエゴイストじゃないことぐらい貴方だって分かるだろう?ブチッ、ブチり、ごきゅ、…残るのはペンだけ。満足気に舌なめずりしたのなら、ニコッ、と笑みを浮かべて。「…………御馳走様!」 口は、閉ざされた。食べたあとじゃ何もかも遅いのに、彼は貴方に歩み寄ったのなら顔を近づける。そうして、「…………あんまりおいたばっかりしていると痛ァい目見るワヨ。くらもりちゃ~ん。」 ニンマリ笑う彼は、んべ、と舌を見せる。 (2020/6/10 01:08:04) |
ロミオ | > | 「この間は女性に運んでもらっていたねえ、確か。ありゃ美しくなかった、………お客さんに迷惑かけちゃあならない、ちゃーんとイイコにしてないとぜェんぶ食っちまうぞ。嫌だろう?」 お口を閉じればそこには何も存在しない。これは団長からの軽い注意、でもお腹にまだ余裕はある。本当に喰いかねないんだ、余程のことがない限り。) (2020/6/10 01:08:16) |
ロミオ | > | 暴食の異能力ではない。です (2020/6/10 01:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昏森 永治さんが自動退室しました。 (2020/6/10 01:15:00) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/10 01:15:03) |
昏森 永治 | > | …………(貴方の口元から聞こえる音を彼は棒立ちの状態で、聞き流す。どこかで聞いたことがある音。あぁ、やっぱり触手は食べ物なんかじゃない。自分の作り出したそれへ余程愛があって、泣いて悲しむ程ではないのだが、しかし食べられてしまえば少ししょんぼりした顔をする。かわいそう。姿に戻ったペンを見て、貴方の顔を見て。)あぁ…。(ご馳走様という言葉にとりあえず、頷いて返す。もう既に貴方の腹に収まってしまった触手。彼の中で溶かされていくだろう。「あんまりおいたばっかりしていると痛ァい目見るワヨ。」にまりと笑って舌を出す貴方に彼は「なんの事だ」と聞き返す。はぐらかした訳ではなく、本当に思い当たる節がないように。)……あぁ…ジェ、イ……何だったか。あの時か。(やっぱり名前が途中で出てこず眉を顰める。草を食べていた時に襲われたんだったか、触手を見てそれで__。美しくないというのがよく分からなくて、しかもどうも客には見えない。迷惑だったのだろうか?とても喜んでいた覚えがある。) (2020/6/10 01:31:32) |
昏森 永治 | > | ……いけなかったか。いや、だが…物凄い種類と量の触手を見せてもらったんだ、そう言われてもあれは耐えられないだろう…。とてもいい体験だった。(貴方に注意されても彼は悪かったという意識はないようで。しかし貴方が「イイコにしてないとぜェんぶ食っちまうぞ。」なんて言うものだから、冗談か本当か分からずに「…すまない」と小さく一言、少し不満げな音、そして僅かな恐怖も混ざっていたが謝罪する。さっきの行動から、貴方は本当にやりかねないと思ったのだろう。) (2020/6/10 01:31:34) |
ロミオ | > | ちょーいほうち! (2020/6/10 01:40:17) |
昏森 永治 | > | 了解です! (2020/6/10 01:40:25) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/10 02:00:16) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/10 02:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昏森 永治さんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:13:26) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/10 12:30:55) |
ロミオ | > | 「♡」「よしよしイイコだ。」(ニッコリと笑った彼は、しゅん、としょぼくれる貴方にコツン、と額にキス真似をしよう。お口がないからね。合わせるだけ。頭をくしゃりと撫でる手つきは最後まで愛情深い父親のように。後ろに手を組んだのなら、「……そうなのかい?そいつは素晴らしい経験だ、今後に活かせそうだね。勧誘もしたいのだけれど、名前を聞くのを忘れてしまって、……………残念だ。︰(」 いつか2人でゆっくり話がしたいなあ、と彼は口にする。彼はどんな輩相手だって物怖じしない、分かるだろう?貴方の変異した片腕だって彼ならこういうさ。〝魅力的 〟。かつん、かつん、マントを揺らし後ろに下がったのなら、「触手芸なんざどこを探したってこのサーカスでしか見られないッッ、…………君の才能を〝買ってるよ 〟。………愛してるってコトさ。」 相も変わらずそして、愛も変わらず。踵を返す彼は立ち去ることにしようとする、そうさ。貴方の用事が何も無ければ。) (2020/6/10 12:30:58) |
おしらせ | > | ロミオさんが退室しました。 (2020/6/10 12:34:38) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/10 18:19:15) |
小日向 啓之 | > | こーばわー (2020/6/10 18:19:18) |
おしらせ | > | るなこさんが入室しました♪ (2020/6/10 21:02:59) |
るなこ | > | るなこだよ (2020/6/10 21:03:05) |
るなこ | > | 小日向さんずっとるな……? (2020/6/10 21:03:23) |
小日向 啓之 | > | 今晩和 ! ずっとるなです (?) (2020/6/10 21:04:13) |
るなこ | > | るなじゃやない…るなはわたしです……… (2020/6/10 21:04:39) |
るなこ | > | ずっといるなぁって!!!!!!!!!!!!() (2020/6/10 21:04:45) |
小日向 啓之 | > | ww ずっと居りますずぇ |`") (2020/6/10 21:05:48) |
るなこ | > | 課題なかったら絡みたいんだけどなぁ…… (2020/6/10 21:08:26) |
小日向 啓之 | > | 課題は死活問題ですかんねぇ……いつでもお手手開けときます故、都合大丈夫なとき是非とも絡みたいです…!!!! でもってお疲れ様です 🍺 (2020/6/10 21:11:55) |
るなこ | > | やったぁ!!!暇な時絡んでもらっちゃお♡♡ (2020/6/10 21:14:08) |
小日向 啓之 | > | んへへぇ是非とも絡ませてください♡♡ 基本いつでも居ると思われますので 💪 (2020/6/10 21:16:13) |
るなこ | > | よし!私はホムペ更新してくるぞい (2020/6/10 21:22:21) |
小日向 啓之 | > | あいさ!いてらさいにございます! (2020/6/10 21:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るなこさんが自動退室しました。 (2020/6/10 21:43:28) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/6/10 22:13:53) |
おしらせ | > | 毒島 火炎さんが入室しました♪ (2020/6/10 22:45:17) |
毒島 火炎 | > | こんばんは (2020/6/10 22:45:35) |
小日向 啓之 | > | 今晩和! (2020/6/10 22:53:01) |
毒島 火炎 | > | んへ? (2020/6/10 22:53:34) |
小日向 啓之 | > | んぬ? (2020/6/10 22:56:54) |
毒島 火炎 | > | 半分寝かけてた。よかったら、なりませんか? (2020/6/10 23:00:15) |
小日向 啓之 | > | おはようですです、也たいですー! キャラ指定等ありますか ? (2020/6/10 23:01:45) |
毒島 火炎 | > | キャラ指定。ううん、毒島使ってないから毒島をぶつけても大丈夫なキャラ? (2020/6/10 23:03:41) |
小日向 啓之 | > | んー………毒島さんが何するかにも寄るかもですが、迷わず行けって出来ちゃうのは小日向ですかぬ (2020/6/10 23:05:43) |
毒島 火炎 | > | 毒島は、好奇心と探究心旺盛な薬屋さんだよよ。このままでいくくく?サキロルは指定がない限り1d100の大きい順で大丈夫かな (2020/6/10 23:08:47) |
小日向 啓之 | > | このままでいくく! あいさいですー (2020/6/10 23:09:21) |
小日向 啓之 | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/6/10 23:09:25) |
毒島 火炎 | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/6/10 23:10:30) |
毒島 火炎 | > | お願いします (2020/6/10 23:10:36) |
小日向 啓之 | > | あーいっ、場所指定ありますか ? (2020/6/10 23:10:59) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/10 23:11:54) |
ロミオ | > | やあ (2020/6/10 23:12:03) |
小日向 啓之 | > | やあやあ (2020/6/10 23:12:30) |
毒島 火炎 | > | こんばんは (2020/6/10 23:13:05) |
毒島 火炎 | > | 場所指定。普通に話したいなら街中付近で、ヤバい空気味わいたいなら裏路地で、キチキチみたいなら倉庫(( (2020/6/10 23:13:53) |
小日向 啓之 | > | ん"ん"ん"ー……がっつり行きます…行きます気になるのでどうかお手柔らかに…!! 倉庫って何処ぞの倉庫です ? 港街 ? (2020/6/10 23:16:11) |
小日向 啓之 | > | がっつりやないキチキチさんや… (2020/6/10 23:16:22) |
毒島 火炎 | > | 港町だと思うだ。"実験"してるだ (2020/6/10 23:17:01) |
小日向 啓之 | > | こあい、部隊として見回り?でも行ってみますー (2020/6/10 23:17:44) |
小日向 啓之 | > | ( 細く白い吐息を吐き出した。時刻はAM 23:00。専ら人々は眠りに着いて淑やかに、けれど眠れぬネオン街では、日々の疲れの忘却を願う者達が賑やかに。そんな静寂と喧騒が入り雑じった奏音が、夜の港街を遠くから微かに彩っていた。他にこれといった音はなく、小日向 啓之 自身その人以外の人影もなく。世界から切り離されたようなその空間を、微かな奏音それだけが、現実世界と繋げる唯一。時折ある、夜の見回り。倉庫の一つ一つを見回る、大抵は何もないルーチンワーク。だというのに、何処か、不穏な夜だった。腰に回した愛刀は、軽く浮かせばその艶やかな白刃を魅せ、落とせばカチリ、耳に心地好い音が鳴る。また、細く、白い吐息を吐き出した。) (2020/6/10 23:28:22) |
小日向 啓之 | > | ん"ーそこそこ…絡みにくいときは書き直しますのでなんなりと ; (2020/6/10 23:28:39) |
毒島 火炎 | > | 大丈夫だ" (2020/6/10 23:31:20) |
毒島 火炎 | > | (ブラウン管越しのフィクションには、倉庫は金の葉っぱがよく売られているようで。悪さをするならば倉庫という常識はどなたが植え付けたものだろうかと疑問に浮かぶ。人は何をもって人という。死はどれに当てはまる。社会の均一の修正はどこまで効くのか。疑問は好奇心となり、好奇心は探究心となり、飽きることなく生という大地に、知恵という大樹を育んでいくのだろう。ぴちゃん……ぴちゃん……水の音は生命の色をしている。神よ、どうして知恵を得てはならないとアダムに言ったのですか。それはね、芳醇で甘い香りを漂わせた禁断の果実を実らす木と混ざり合う人間があまりにも美しいからですよ。では、《これは 人間 でしょうか。わしゃは とても 興味深い。 だから 実験した》) (2020/6/10 23:50:54) |
毒島 火炎 | > | 「おやぁ、こんばんは。こんな時間に客が来るなんて珍しいこともあるようやね。あんさんは、運がええようで今"実験"をしていたんよ。ほんま7日間繰り返されるってええことやで。わしゃみたいな《知りたがり》にとってこの世界は、飽きることなし。……してあんさんはコレを人見るん?《気になるけん教えてやぁ》」(悲痛な表情で木と混じり合った男性の顔は、一種の芸術作品。タイトルをつけるならば《アダム》というべきだろう。今にも動き出しそうな作品に黒き牡丹を纏う男がカランと下駄を鳴らし、小日向に振り返ること。瞳の奥は純粋な子どもの邪気が渦巻きながら、退屈げに作品をとんとんっと叩きながら問いかけるだろう。それは木だ。それは人か不明だ。人間の顔を精密に掘り出した木かもしれない。はたまた本当に人間かもしれない。真っ赤な液体の周りには大量のメスがばらまかれている。それは刃こぼれをしていることだろう。男は、小日向 に 興味を 抱いた) (2020/6/10 23:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/10 23:53:59) |
毒島 火炎 | > | お疲れ様です (2020/6/10 23:56:28) |
小日向 啓之 | > | …こんばんわぁ…………、俺からすりゃぁ…まぁったく運が良いようにゃあ思えねぇんすけどぉ……… ( まず鼻を付いたのは鉄の香り。それも、少し指を切っただとかの軽度ではなく、酷く濃く煮詰まった濃密な薫り。あまり嗅ぎたくもないその香りは、貴方の居る倉庫の一室を覗くまでもなく薫っており、故に、驚くことはない。血みどろの床板、何をどうすればこうなるか、我が部隊の医者なら皮肉の1つでも言うかもしれないメスの無駄遣い、極め付けに___苦悶に歪んだ人の木像。どうにも異常なその空間に、男は、驚くことはなかった。あららぁ…………なんて、困ったような曖昧な笑みで、男はただ、倉庫の入り口、血と地の境界に立ち対話を続ける。『 具体的にぃ………どこら辺が良いんすかねぇ……。………………ただの彫刻ならぁ… " 悪趣味っすねぇ…………まぁ、思わずぎょっとしちまうくらいの出来っすしぃ……良いんじゃねぇんすかぁ………? " ……なぁんて、言えるんすけどぉ…………… 』ぴちゃり、一歩踏み込めば血が跳ねる。じわり、その一歩から血は滲む。替えの靴を用意すべきかなんて呑気にも思案して。『《- アンタ、何を使って実験したんで? -》 』 (2020/6/11 00:11:58) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/6/11 00:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島 火炎さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:16:33) |
おしらせ | > | 毒島 火炎さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:16:53) |
毒島 火炎 | > | ただいまです (2020/6/11 00:16:57) |
小日向 啓之 | > | おかえりです (2020/6/11 00:17:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:19:23) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:20:45) |
毒島 火炎 | > | おかえりなさい (2020/6/11 00:22:32) |
小日向 啓之 | > | ただいまです! (2020/6/11 00:22:51) |
毒島 火炎 | > | 「あんさんは"医者"と似たようなこと言い張るんやなぁ。それはそれで一つの現象とも言えるんやろなぁ。そうやなぁ。二つの生命が混ざり合ってるようにも見えるやろ。木は生きとるが、作られた男はなぁ、生きていたか分からない。やけど、倉庫に不要な木。これを人が撤去出来るかって考えただけで研究しがいがある」(表情を変えることがない小日向を見て、少なくとも学園や飲食店などの平和ボケしたら所属の人間ではなさそうだ。堂々と武器を所持している事から、特殊部隊の可能性がある。だからといって辞める気は微塵もない。自分はただ知りたいのだ。人間によく似た木は、倉庫にとっては癌細胞と同じ扱い。撤去をしなくてはならないが、撤去するにも生々しい顔のせいで、切り落とすのも躊躇するかもしれない。管理人が来た時、戸惑いを見せるか、悲鳴を上げるか、何事もなく《7日間のプログラム》に従うか。明日になるまでわからない。二人の間の境界はリンゴと男と同じく、曖昧なものと変化し近づいていけば)『勿論 人 と 林檎 やで?』 (2020/6/11 00:33:46) |
毒島 火炎 | > | (嘘などつく事はなく、本心のまま、さも当たり前のように林檎の木と成り果てた男の顔を撫でる植物が絡まった四本指はネイルが汚れる事を気にする事なく目玉を抉りとればグチュリと音を立てて出てくる事だろう。気になったから《実験》をした。しかし、実験が出来なくなるならばこれは木偶の坊。ゴミとなり果てる。薄らと笑みを浮かべれば、抉り取った目玉を小日向の足元へと転がせば、死者と視線が合うはずで)「些細な研究やろ。医学は人体実験をするんやから、これもまた必要な実験。あんさんらが7日間を脱出したいのに対して、わしゃらはずっと続けばええと思っとる。やから、《実験》がいるんやぁ。人が減る事により起きる現象、ハプニングによる死とか、サンプルは多い方がええのはメソポタミアからの常識さかい」 (2020/6/11 00:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島 火炎さんが自動退室しました。 (2020/6/11 01:07:06) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/11 19:47:43) |
Oscuro | > | ╰⋃╯ (2020/6/11 19:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/11 21:18:52) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが入室しました♪ (2020/6/11 21:20:16) |
ミーア・愛・キャット | > | こんばんは〜 (2020/6/11 21:20:22) |
ミーア・愛・キャット | > | う〜〜〜ん・・・過疎だねえ・・・ (2020/6/11 21:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・愛・キャットさんが自動退室しました。 (2020/6/11 22:14:54) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが入室しました♪ (2020/6/11 22:26:48) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/11 22:34:27) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/6/11 22:34:34) |
ミーア・愛・キャット | > | こんばんは〜 (2020/6/11 22:40:15) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/6/11 22:53:36) |
狐坂 十和 | > | こんばんはー! (2020/6/11 22:53:44) |
小日向 啓之 | > | 今晩和ー! (2020/6/11 23:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・愛・キャットさんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:00:25) |
小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/6/11 23:07:01) |
狐坂 十和 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/11 23:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:17:46) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/12 01:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:08:00) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:00:35) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/6/12 21:00:42) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:15:20) |
スマイリー・スマイル | > | はまちてまさ! (2020/6/12 21:15:33) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:19:04) |
Oscuro | > | ばわ (2020/6/12 21:19:08) |
おしらせ | > | ミーア・愛・キャットさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:19:27) |
ミーア・愛・キャット | > | はまちてまさ〜 (2020/6/12 21:19:36) |
スマイリー・スマイル | > | はまちてまさ! (2020/6/12 21:22:00) |
おしらせ | > | 舞台屋 艶さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:22:01) |
舞台屋 艶 | > | はまちてまさ〜 (2020/6/12 21:22:09) |
スマイリー・スマイル | > | ミーア殿早速なろうなのだ! (2020/6/12 21:22:23) |
小日向 啓之 | > | 今晩和!! (2020/6/12 21:22:34) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:26:41) |
ミーア・愛・キャット | > | なるなのだ!あの、足の処置したいから先ロル頼んでいいすか( ) (2020/6/12 21:26:49) |
狐坂 十和 | > | はまちてまさ!!! (2020/6/12 21:26:54) |
ミーア・愛・キャット | > | (ฅ•皆さんはまちてまさー (2020/6/12 21:26:58) |
スマイリー・スマイル | > | りょうかいしたのだ!! (2020/6/12 21:27:19) |
小日向 啓之 | > | こんばんわー!!! (2020/6/12 21:28:10) |
舞台屋 艶 | > | はまちてまさー (2020/6/12 21:29:40) |
Oscuro | > | いかつでず (2020/6/12 21:30:31) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:35:03) |
カランコエ | > | ぢ (2020/6/12 21:35:13) |
ミーア・愛・キャット | > | こんばんは〜 (2020/6/12 21:35:19) |
ミーア・愛・キャット | > | ちがうわ (2020/6/12 21:35:22) |
ミーア・愛・キャット | > | はまちてまさ〜 (2020/6/12 21:35:28) |
Oscuro | > | ぢ (2020/6/12 21:35:46) |
狐坂 十和 | > | 痔……? (2020/6/12 21:36:12) |
小日向 啓之 | > | 何もちがくない (、) こんばんぢ (2020/6/12 21:36:36) |
舞台屋 艶 | > | ぢ (2020/6/12 21:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:47:25) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:48:43) |
スマイリー・スマイル | > | 『あぢぃ゛よ゛ぉ゛ぉぉ…。』────拝啓名も無き誰かさんへ。今日も今日とてピエロは噴水のある公園でチラシ配り。蒸し蒸しとした暑さの中でずーっと立ちっぱなしのまま働き、そして頑張った結果、遂に最後の1枚となりました。しかし気がつけばもう日が暮れはじめていたのデス。さらに残酷にもこの蒸し蒸しとした暑さ(地獄)は続いており、もう残り体力もなくなって、ピエロはそろそろ限界を感じ始めて来たデス。ピエロはこのまま死んでしまうのでしょうか?公園にいた人々ももうとっくにお家に帰っちゃったみたいだし……さてさてあと残り1枚のチラシ、どうしたものやら。それとこの暑さももうちょっとどうにかなりませんデスかね…?P・S差し入れのお昼のお弁当、すごくおいしかったデス…!! (2020/6/12 21:48:48) |
スマイリー・スマイル | > | 『…とかなんとか言ってる場合じゃない!!はやくこのあと1枚のチラシを配り終えて、わたしは天国(避暑地)に行くんだぁ゛ぁぁぁ!!!!』流石にピエロさんもそろそろ立ちっぱなしはキツいデス…。自分、噴水近くの腰掛けに座ってもいいっスか?というかもう座ります、はい。…あー、もう座っちゃったもんね。もう起き上がれないもんね。残り1枚のチラシも紙飛行機にでもして飛ばしちゃおうかしら。 (2020/6/12 21:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞台屋 艶さんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:57:52) |
スマイリー・スマイル | > | お疲れ様です (2020/6/12 21:58:22) |
Oscuro | > | おぢかれたまです (2020/6/12 21:58:43) |
狐坂 十和 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/12 21:59:18) |
おしらせ | > | カランコエさんが入室しました♪ (2020/6/12 21:59:39) |
スマイリー・スマイル | > | おかえりなさんしゃい (2020/6/12 21:59:50) |
小日向 啓之 | > | おかえりなさい~ (2020/6/12 22:06:05) |
狐坂 十和 | > | おかえりなさい! (2020/6/12 22:06:28) |
ミーア・愛・キャット | > | 「今日も平和な1日でにゃんしたなあ〜!にゃ〜ん、にゃ〜んと、にゃんだふる!(空が、カラスさんが良い子をお家に返す時間帯、ミーアはのんびりと公園をお散歩。少しずつ暗くなる空。暗いのが怖いミーアちゃんもお天道様がお家に帰るのに合わせて帰ろうか、なんて時。今日も1日お疲れ様、お天道様も、わっちも!にゃははは!なんつって!1人で頭の中は大暴走。口からは上機嫌な言葉がぽんぽんと出てくる。ふらふらと公園のあちらこちらを眺めながら練り歩く様子はさながら仕事終わり飲み会3軒目まで行った酔っ払いのサラリーマンのよう。そんなオトメは、1人のへたりきったピエロを見つけます。)・・・はにゃ?おにょにょにょにょにょ、どうしたんでにゃんす?わっち、あんたのこと知ってるでにゃんす!ええと〜・・・あ!ぴえろ!ぴえろでにゃんしょ?!(ふらふら〜・・・と千鳥足のような歩み方でそのピエロへと近付けばおめめをかっと見開き、うし、と口角を吊り上げて両手をにゃん、とぐーにして猫のポーズをするオトメのご登場。)」 (2020/6/12 22:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カランコエさんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:19:42) |
スマイリー・スマイル | > | 『おや?おやおやおやおやぁ〜??』にゃんとも可愛らしい話し声。いったい誰かと視線を向けたらそこには猫……ではなく、ハートのアホ毛が生えたニンゲンがそこにいたデス!!嗚呼なんということでしょう!!こんなクソ疲れている状態だというのに、とてつもなくめんどうくさそうな人物に出くわしてしまうとは!!これは悲運!!しかししかしピエロはピエロなのでピエロはもちょと頑張るのデス。 (2020/6/12 22:28:07) |
スマイリー・スマイル | > | - [ ] 『お?お?スマイリーのこと知ってるデスか??それは嬉しいッ!!はいコレ、ラスト1枚のチラシデース!!是非来てくださいデス!!』何はともあれラスト最後のチラシを配り終えたデス。これでようやくこの暑さから解放されそう……んー、そんな予感が全然しない。少なくともあともう暫くはこのままお外の光を浴びてそうな予感がするデス。主に目の前にいるこの子のせいで。……うむ、ピエロは何となくわかってしまうのデス。この子はとってもおしゃべりな子だ!!故にこのままチラシを渡しただけでサヨナラバイバイしてくれるはずが無い!!それ故にそれなりに長い時間この場に拘束されること間違いないのだ。……嗚呼、わたしの天国(避暑地)がどんどん遠のいていく音がするデス…。 (2020/6/12 22:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:37:37) |
ミーア・愛・キャット | > | 「(はにゃ、などとなんだかゴキゲンに相手の顔を見遣る。ぴえろ、ちょっとだけパピィが見せてくれたことある、テレビで!好奇心旺盛なミーアはどうしても本物のぴえろにドキドキが止まらない模様。例えるならば目のハイライトがハートになっているように、そんなウキウキ。女の子がプリキュアを見るような、そんな眼差しを相手に向けている事だろう。)ちらし!にゃんだかすごいんでにゃんすなあ〜、さーかす、とやらは!にゃははは!さーかすさーかす〜!!!わっちも観てみたいでにゃんす、さーかす!(ニコニコスマイルのぴえををみれば渡されるはペラペラの1枚の紙。それを両手に持てばじっと見つめて、そしてぱああああ、なんて効果音がつきそうな笑顔が溢れればぴょんぴょん、くるくる、じたばた、その場を騒がしく駆け回れば全身全霊で上機嫌をアピール。わっちにとっては初めての経験でにゃんしたから、嬉しくなってしまったのでにゃんす)」 (2020/6/12 22:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:56:50) |
ミーア・愛・キャット | > | おつかれさまです〜 (2020/6/12 22:59:30) |
スマイリー・スマイル | > | 『─────ふふ。』〝笑顔〟のマスクの奥で彼女は〝くすっ〟と微笑んだでしょう。嗚呼、なんて元気な子なのだろう。前にもこんな風に好奇心に満ちた目をこちらに向けて、即興で見せたマジックに夢中になって興奮してくれたたぬきの子がいたけれど、まるであの子のような可愛らしさを感じる。だからついつい期待に応えたくなっちゃって、わたしの持つ〝時間〟をキミにあげたくなってしまう。『キミもサーカスに興味あるデスか??─────なら、ピエロのとっておきのマジック、見ていくデス??』渡したチラシに穴が空いてしまうくらいじーっと見つめ、その場で騒がしく駆け回ってしまうほど興奮してくれて、サーカスというものに興味をもってくれたキミにピエロは優しく囁くようにそう尋ねるだろう。 (2020/6/12 23:00:26) |
ミーア・愛・キャット | > | 「(ミーアはもうぴえろに興味津々、メロメロ、夢中、といったご様子で、楽しげに相手を見つめてはソワソワしてを繰り返している。耳についたピアスとピアスを架けるチェーンはカチャリと音を立てる。お天道様はその間にも少しずつ、少しずつ姿をわっちたちから隠していく。カァ、カァと黒の鳥は泣き叫び連れ立って帰り子供たちの喧騒も少しずつ落ち着き、そして消えていく。そんな時間。今から始まるはピエロとネコの、ちょっぴり不思議な時間。)さーかす、みたい!・・・まじっく・・・?まじっく、って、なんでにゃんす??わっちもまじっくみたいでにゃ〜んす!!!!(聞き覚えのない単語を囁かれれば猫のぬいぐるみのように目を真ん丸にして、でもなんだか気になって、ソワソワと目を輝かせ相手を見つめることだろう。何も知らないネコに与えられるは、素敵な時間・・・)」 (2020/6/12 23:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:31:36) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/12 23:34:07) |
スマイリー・スマイル | > | 『それじゃあマジカル・マジカル・マジックショーの開催デース!!』貴方の貴方のための貴方だけのマジックショー。ピエロがそう声をあげたならきっと拍手があがっただろう。何故ならピエロ自身が拍手をしたから!!さてさてそんな感じでマジックショーの始まりだ。ピエロは手持ちの鞄からトランプを取り出したであろうか。見た目はタネも仕掛けもなにひとつないただのトランプのように見える。『さてさてじゃあ、まずはこの中から1枚トランプを選んで欲しいデース!!そして引いたカードの内容をよく覚えて欲しいデス!!』そう言ってピエロは12枚のトランプカードを裏向きの状態でキミに1枚選ばすであろうか。果たしていったい何が引けるだろうか。『そして引いたカードを元の場所に戻すデース!!そしたらそしたらよぉ〜くシャッフルして〝おまじない〟をすると…不思議なことが起きるデース!!』 (2020/6/12 23:34:12) |
スマイリー・スマイル | > | もどど!! (2020/6/12 23:34:19) |
ミーア・愛・キャット | > | おかえりー! (2020/6/12 23:36:30) |
ミーア・愛・キャット | > | o18 関西🤍 #わーーーージャニオタさんと繋がるお時間がまいりましたいっぱい繋がりましょ #わーーーージャニヲタさんと繋がるお時間がまいりましたいっぱい繋がりましょ #jr担同士仲良くしようぜってことで東西関係なく気になった方フォローする #トラジャ担と繋がりたい (2020/6/12 23:46:17) |
ミーア・愛・キャット | > | 殺せ (2020/6/12 23:46:22) |
ミーア・愛・キャット | > | 「は、はにゃあ〜・・・(目の前に広がるはぴえろが繰り広げる眩く光り輝く世界。世間知らずのオトメは未知との遭遇におめめをキラキラ。その世界に引きずり込まれるかのようにごくり、唾を飲み込めば瞬きすることも忘れてこの世界に酔いしれる。ぴえろの存在は、マタタビか・・・。)こ、これ!にゃ〜んと、これ!これでにゃんす〜!(どれにしようどれにしよう、くりくりなおめめはカードをじっと見つめ、そして、何かを感じ取った1枚をそっと引き抜き、そして引いたカードをじっと見つめる。引いたカードはダイヤの3。とらんぷもあまり馴染みがない。そのためダイヤ、というワードが出てこず、しかく!3!なんて覚え方をすればそっとカードを言われるがままに元に戻す・・・そして)おまじない・・・、どんなおまじないなんでにゃんすか〜!!(キラキラと無邪気にトランプを見つめれば、ミーアは完全にあなたの虜。)」 (2020/6/12 23:46:36) |
ミーア・愛・キャット | > | こっちだよ(ガチギレ) (2020/6/12 23:46:47) |
スマイリー・スマイル | > | ( ◜௰◝ ) (2020/6/12 23:50:42) |
スマイリー・スマイル | > | 『ふふーん、〝1、2…マジック!!〟の掛け声でキミが選んだカードだけが表向きになるデスよ!!』子どものようなキラキラとした無邪気な視線にピエロは得意げに鼻を鳴らした態度を見せて応え、そして〝おまじない〟の言葉を明かしただろうか。そしてこれから起きる不思議なことも説明し終わると、さっそくピエロはこのトランプの山におまじないをかけることにして。『それじゃあいくよ?……〝1、2…マジック!!〟』パチンッ!!と掛け声と一緒に指をならしてトランプの山におまじないをかければ、これできっと魔法はかかったはずだ。さぁさぁ確認してみよう!!『さてさてさてぇ〜??おやおやおやぁ〜??』茶化すような口調でトランプを確認すればなんということだろうか。キミが引いたダイヤの3だけがカードの中で表向きになってキミの前に再び現れただろう。そしてピエロはその1枚をとってキミにみせて『キミが選んだカードはこの〝しかくの3〟…デスか??』と、ピエロは少しだけ悪戯っぽく貴方にそう尋ねるのです。果たしてキミはどんな反応をしてくれるかな? (2020/6/13 00:03:19) |
ミーア・愛・キャット | > | 「・・・!!!!(おまじない、おまじない、おまじない。ちょっとした言葉を目の前のぴえろが放てば気づいた時にはあら不思議。ミーアが引いたカードは背中をむくカードたちの中、1人だけこちらを向いています。驚きのあまり言葉も出てこず、しばらく静かにじっとカードをみつめるミーア。ほにゃにゃにゃにゃ、わっちが知らない間に、一体何が・・・!なにか小人がいるんでにゃんすか!そうとしか考えられない!!もん!!なんて頭の中は大爆発。口をぱくぱくと開いて閉じてを繰り返し、カードをぴえろの姿を交互に見つめれば落ち着いてきたのか、)ひょ、ひょあ〜〜〜〜〜!!!!!なんでわかるんでにゃんすか!!そんにゃ、え、あ、にゃ〜〜〜〜〜?!?!(その場をぴょんぴょんと飛び跳ね、興奮冷めやらぬ、といった様子で鼻息をあらげることだろう。ふんす、ふんすと。)」 (2020/6/13 00:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:23:20) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/13 00:23:28) |
スマイリー・スマイル | > | ・*・:≡( ε:) (2020/6/13 00:23:43) |
ミーア・愛・キャット | > | おかえりなしあ (2020/6/13 00:25:39) |
スマイリー・スマイル | > | 『ふふーん、どーだぁ〜!!びっくりしただろ〜??』即興のマジックを見せてあげればキミはわたしの期待通りすごく興奮して大喜びしてくれた。タネは決して明かさない。その方がきっと夢があって楽しいだろう??…嗚呼、やっぱりそんな風に喜んでくれるのはとても嬉しいものだ。どんな形であれ、ひとを〝満足〟にさせてあげられるのはとても気分がいいものだ。『それじゃあ今日の出会いの印にそのトランプを〝花〟に変えてキミにプレゼントしてあげるデス。……いいかい?今度はキミも一緒に〝おまじない〟を唱えるデス。』さあ、マジックショーの最後の〆に取り掛かろう。キミが選んだ〝しかくの3〟のカードを手に持てば、今度はキミも先程ピエロが唱えたおまじないを一緒に唱えようと提案し促しただろうか。果たしてうまく一緒に唱えられるかな?『それじゃあ、いくよ?…………せーの!!』1、2……マジック!! (2020/6/13 00:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・愛・キャットさんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:45:44) |
スマイリー・スマイル | > | お疲れ様です? (2020/6/13 00:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:12:18) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/6/13 02:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/6/13 03:34:29) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/6/13 18:26:28) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/6/13 18:26:34) |
おしらせ | > | しぃずま@参加希望さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:56:07) |
しぃずま@参加希望 | > | (((会ったことのある人はいますが)はじめまして、今晩は、しぃずまと申します…!この企画に参加したいと思い入室した所存です…! (2020/6/13 20:57:35) |
Sibley・Ruing | > | 初めまして今晩和ー!背後名照り焼きと申します宜しくお願いします!! (2020/6/13 20:58:15) |
しぃずま@参加希望 | > | キャラクターは作成中ですっ…!もうちょっと点検してから貼りますね! 照り焼きさん、よろしくお願いします! (2020/6/13 20:59:02) |
Sibley・Ruing | > | 了解しました!めためた楽しみにしております…! (2020/6/13 21:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@参加希望さんが自動退室しました。 (2020/6/13 21:19:06) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~、楽しみにしております…!! (2020/6/13 21:21:51) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/13 21:26:35) |
スマイリー・スマイル | > | はまちてまさ!! (2020/6/13 21:26:46) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和!!! (2020/6/13 21:31:45) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/6/13 21:35:00) |
狐坂 十和 | > | はまちてまさ! (2020/6/13 21:35:11) |
スマイリー・スマイル | > | はまちてまさ! (2020/6/13 21:36:11) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/13 21:37:02) |
Oscuro | > | ず (2020/6/13 21:37:09) |
スマイリー・スマイル | > | い (2020/6/13 21:37:35) |
Sibley・Ruing | > | ず (2020/6/13 21:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:04:28) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/6/13 22:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:11:24) |
2020年06月09日 04時41分 ~ 2020年06月13日 22時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>