「真っ赤っ赤。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月13日 22時19分 ～ 2020年06月18日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 坂口 | > | 簡単に言い換えると図書館の面子で司書とIPPONグラ〇プリを見てる。( 良い笑顔、 ) (2020/6/13 22:19:55) |
| 坂口 | > | オダサクはどんなネタでも転げ回って大爆笑してるし太宰は笑い過ぎて吃逆を絶えず出してる。基本的にツボの浅い文豪は揃って笑い過ぎで粗呼吸困難か酷い腹痛に陥ってるな ( ぬーん、 ) (2020/6/13 22:21:40) |
| 坂口 | > | 酒飲み文豪達は飲んでた酒を噴き出して盛大に噎せてるな。だが今水を差し出しても続け様に提示されるネタにツボって笑って噎せての繰り返しだろう。CMの合間を狙うしかないな … ( ううむ、 ) (2020/6/13 22:24:07) |
| 坂口 | > | ん …。そういえば、さっき向こうの啄木さんとすれ違ったんだったな。もう一寸早くに行けば良かった … ( 苦笑、 ) (2020/6/13 22:25:46) |
| 坂口 | > | ううん … 別の奴に入れ替わって来ても良いな …。…… 否。今日は【俺】の気分なんだ。今の俺の心情は【俺】にしか表せない。俺が線画を描いたなら鮮やかな色彩を灯すのは【俺】だろう。… 良し。今日は之で良いんだ。( ソファに豪快に着席、 ) (2020/6/13 22:31:54) |
| 坂口 | > | さあて、小説でも書くかあ。( ふすん、 ) (2020/6/13 22:37:44) |
| 坂口 | > | 過呼吸気味で破裂しそうな顔面の太宰に「ﾋｨwﾋｯ､ｱ､ﾌﾞﾌｯwｱ､安吾、安吾、之、こrﾝﾌｯﾌﾌﾌｯﾌﾊﾊﾊwwww」って言われ乍ら萎びた胡瓜手渡された俺の気持ち ……… ( すん、 ) (2020/6/13 22:40:30) |
| 坂口 | > | 何で萎びた胡瓜なんだ … 御前に何が在った太宰 …… (2020/6/13 22:41:04) |
| 坂口 | > | てか俺の中で太宰は其処迄ゲラじゃ無かったと思うんだが … ？ ( 困惑、 ) (2020/6/13 22:42:10) |
| 坂口 | > | 洋墨二倍は有難いよな、本当。洋墨難の司書には本当に神から授けられた物資みたいなもんだぜ。( はふ、 ) (2020/6/13 22:43:53) |
| 坂口 | > | 創作転生文豪モノを司書が書いてるんだが … 果たして「金田一京助」は文豪なのか …。ううん、近いっちゃ近いが言語学者なんだよなあ ……… ( むー、 ) (2020/6/13 22:46:36) |
| 坂口 | > | え？特別枠を増やせば良いって？非文豪だから館長の手伝い役とかヒーラー的立ち位置が良いって？ ( きょと、 ) … 投げやりだなあ …… そもそも転生出来るのか？言語学者。… 其処は特務司書の不思議なアルケミストパワーで？( ちべすな、 ) (2020/6/13 22:48:43) |
| 坂口 | > | 大体うちの司書は「啄木鳥探偵處」見てから金田一京助先生及び櫻〇孝宏に過剰反応してるんだよな。好い加減あの癖止めないと斎藤先生が可哀想だぞ、斎藤先生が喋る度に「京助さん!!!!!!!!」って叫んでんだから … ( 溜息、 ) (2020/6/13 22:51:47) |
| 坂口 | > | 櫻井〇宏熱が再発したばっかりに某無職ニートアニメ見返したり某鉄血の機動戦士アニメ見返したりしてるし …。( 長 ) (2020/6/13 22:53:40) |
| 坂口 | > | …。… まあ、司書が転生出来ると思ったら転生出来るだろ。言語学者の一人や二人行ける行ける。( 雑、 ) (2020/6/13 22:55:13) |
| 坂口 | > | カップヌードルのCMが段々混沌と化してきてると思うのは俺だけか。(、) (2020/6/13 22:58:54) |
| 坂口 | > | うん、十一時越したな。( ふむ、 ) (2020/6/13 23:09:25) |
| 坂口 | > | 却説 …一人で駄弁るのも若干暇になってきた。お ~ い啄木さ ~ ん。( ひらひらん、 ) ( 唐突 ) (2020/6/13 23:10:40) |
| 坂口 | > | 嗚呼、如何やら寂しくなったみたいだ ~ 。(？) ( にし、 ) (2020/6/13 23:14:55) |
| 坂口 | > | 構ってくれ ~ 。俺は寂しいと死ぬ兎だからな ~ 。(？) ( けら、 ) (2020/6/13 23:18:30) |
| 坂口 | > | … え？撫でてくれるのか？え？( 唐突な真顔、 ) (2020/6/13 23:22:08) |
| 坂口 | > | いやだって … その、吃驚したから …… 嬉しくて … ( ほけ、 ) (2020/6/13 23:24:40) |
| 坂口 | > | っわ … はは、悪い悪い。一寸照れ臭くってな ( ふはり、 ) ( 撫受目細、 ) (2020/6/13 23:28:53) |
| 坂口 | > | 「撫でてくれ！」なんて面と向かって言える程俺は純真な人間じゃないからな。( くす、 ) ん？そうか、なら屈もうか。( 屈み、 ) (2020/6/13 23:33:51) |
| 坂口 | > | 確かにな。こ ~ んな見るからに成長しきった人間が言う台詞じゃないな。( ふ、 ) 如何致しまして。… 啄木さんは中也みたいに限りなく身長が低い訳じゃねえだろう？程良い身長が一番さ、( けらり、 ) ( 軽くディスっていくスタイル ) (2020/6/13 23:41:15) |
| 坂口 | > | … そうか。まあ気持ちは解らんでも無いが。( にしし、 ) まあ俺は人に屈まれた事無いしな。其の辺は良く解らん。( ふふ、 ) ( 撫で受け、 ) (2020/6/13 23:46:57) |
| 坂口 | > | 俺に可愛げが在るのか。っはは、そんな事初めて言われたぞ！まあでも尊敬する人に言われちゃあ何だか嬉しいぜ、( けらけら、 ) 高身長はなあ … 遠くが見渡せたりするのは良いんだが、扉を通る時頻繁に頭打ったり悪目立ちする時が在るんだ。( むう、 ) ( にへ、 ) (2020/6/13 23:53:34) |
| 坂口 | > | えー。… 身長低けりゃ良かったな … ( ぼそ、 ) 嗚呼、流石に俺もそんな自殺行為はしないさ。中也なら未だ揶揄っても良いんだが、室生先生は椅子振り回しそうだからな … (、) ( にぱー、 ) (2020/6/14 00:01:41) |
| 坂口 | > | 転生当初は落伍者なのに孤独に畏怖を抱いてたからな … 恥ずかし乍ら、俺は仲間が傍に居ないと気が狂いそうになるんだ。( ふ、 ) 絶対にあの人を敵に回したらもれなく頭部強打してぽっくり逝きそうだから発言には気を付けてる …。( 苦笑、 ) ( にこにこ、 ) (2020/6/14 00:07:48) |
| 坂口 | > | マジか。じゃあ遠慮無く行かせて貰うぜ ~ ！( 立ち上がっては抱き締め、 ) 嗚呼。もしかしたら北原先生とか … な。( 遠い目 ) (2020/6/14 00:14:45) |
| 坂口 | > | 何事も悩まず豪快に行った方が後にも先にも楽だからな。其に抱き締め合ってる時点で何方が主導権握ってるなんて最早解らねえから良いのさ、( むぎゅむぎゅ、 ) 普段は落ち着いた雰囲気なんだがな …。え。其マジか？じゃあ尚更室生先生を怒らせる訳には行かねえな … ( むむ、 ) (2020/6/14 00:22:27) |
| 坂口 | > | 嗚呼。気にしたら負けだ。… そうか？まあ今日の晩飯は熱々の鍋だったからなあ。( ぬーん、 ) ( ぎゅー、) お、おう … 肝に銘じとくよ。( ぶる、 ) (2020/6/14 00:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:49:01) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/14 10:49:43) |
| 坂口 | > | …… ん、あ、寝てたな … 随分ぐっすり … ( ぱち、 ) (2020/6/14 10:50:12) |
| 坂口 | > | …。( 布団捲り、) … っはは、包まって寝てる。小動物じゃないか。( 撫で、 ) (2020/6/14 10:52:33) |
| 坂口 | > | 却説 … 俺は安吾鍋の試行錯誤でもするか。… 啄木さん、風邪引くなよ … 。( ふは、 ) ( 再度頭撫で布団被せ、) (2020/6/14 10:54:41) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/6/14 10:54:49) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:04:41) |
| 太宰 | > | や ~ や ~ ！一寸だけお腹痛いけどオダサクにみたらし団子貰ったから御機嫌な天才小説家、太宰治だぞ ~ ！( にぱー、 ) (2020/6/14 21:06:03) |
| 太宰 | > | タレと団子の相性が抜群過ぎてほっぺた落ちるかと思っちゃった ~ 、( ふへ、 ) (2020/6/14 21:11:58) |
| 太宰 | > | クソな人生リセマラするクーポン欲しぃ ~~ …… ( ナゴヤ厨の限界 ) (2020/6/14 21:17:08) |
| 太宰 | > | 更新クソなんだが … ？ 回線ガチめに弱者なんだけど三羽烏アタック受けたいんか？ア？( もちつけ ) (2020/6/14 21:23:32) |
| 太宰 | > | あ''ゔ ~~~ …… ( 頭打った、 ) (2020/6/14 21:28:33) |
| 太宰 | > | ようつべでずうっとオルゴールメドレー聴いてるの楽しいよね ~ 、寝そうになるけど ( ふんふん、 ) (2020/6/14 21:30:52) |
| 太宰 | > | 歌舞伎揚げ食べたい ( 唐突 ) (2020/6/14 21:47:50) |
| おしらせ | > | 太宰さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/14 22:02:15) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:02:15) |
| 坂口 | > | 太宰が歌舞伎揚げ食べたいって延々と駄々捏ねてるから俺が来た。( ふす、 ) (2020/6/14 22:02:58) |
| 坂口 | > | 如何して歌舞伎揚げが唐突に食べたくなったんだ彼奴は … (2020/6/14 22:12:01) |
| 坂口 | > | 【いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あひだより落つ】か … ( ふむ、 ) (2020/6/14 22:30:58) |
| 坂口 | > | やっぱりあの人の歌集は良い。( には、 ) (2020/6/14 22:31:20) |
| 坂口 | > | 結構確り寝てたから安心したぞ ( 小声 ) (2020/6/14 22:35:02) |
| 坂口 | > | いやいや。世話なんて掛かってない所かこっちが癒された位さ。最近疲れてたから良い目の保養になった ( 良い笑顔、 ) そっちの啄木さんに宜しく言っといとくれ、( ふは、 ) (2020/6/14 22:41:01) |
| 坂口 | > | 癒しだ。( 堂々、 ) 嗚呼。安心してくれ。( に、 ) 見てるのか。ならアンタが伝えておく手間も省けるな。( ふむり、 ) (2020/6/14 22:46:21) |
| 坂口 | > | 何せファンだからなあ。( けらり、 ) ほ ~ ん … 今呼んでも来るのかねえ。( ぼそり、 ) … あ、否、別にアンタと話したくない訳じゃ無いんだけどな、( 咄嗟に苦笑、 ) (2020/6/14 22:53:28) |
| 坂口 | > | だろう。( こく、 ) 嗚呼 … えっと、アンタと、啄木さんが良いなら。( けら、 ) (2020/6/14 22:58:30) |
| 坂口 | > | あっ、啄木さん。( ぱぁ、 ) 嗚呼、呼んだ。( に、 ) (2020/6/14 23:06:20) |
| 坂口 | > | そうだな、昨晩振り。( にぱ、 ) 良く眠れたか？( こて、 ) (2020/6/14 23:09:35) |
| 坂口 | > | そうか。… 何、謝る事なんて無いさ。もう一回抱き締めても全然良いんだぜ？ ( にぃ、 ) (2020/6/14 23:13:03) |
| 坂口 | > | お ~ … うん。抱き締めて下さい啄木様！( 満面の笑み、 ) (2020/6/14 23:16:40) |
| 坂口 | > | 予想外だったか？( にしし、) ( キャッチの構え ) ( ？ ) (2020/6/14 23:21:38) |
| 坂口 | > | そうか！なら良かった！ ( ??? ) ( よろけつつ確り受け止めて力一杯抱き締める、 ) (2020/6/14 23:25:26) |
| 坂口 | > | ふ ~ ん … って、… 嗚呼。苦しいのか。そりゃ済まなかったな ( 少し力を緩め、 ) (2020/6/14 23:30:10) |
| 坂口 | > | 御免御免。否でも確かにな。あれ以上力を強めてたら多分潰れてたな。危ない危ない … ( ふふ、 ) ( 優しく抱き締め、 ) (2020/6/14 23:35:30) |
| 坂口 | > | もしそんな事になっちまったら俺が責任持って生涯面倒見てやるさ。… なんてな、( くす、 ) ( んぎゅ、 ) (2020/6/14 23:39:34) |
| 坂口 | > | っはは、まあでもそりゃもしもの話さ。( ふはっ、 ) ん ~ … 周りにほぼほぼ男しか居ない今の状況でそんな事言われても。男も抱き潰せる自信在るぞ俺は ( 問題発言、 ) ( ぎゅっ、 ) (2020/6/14 23:45:19) |
| 坂口 | > | 勢い余ってやっちまう可能性も無くは無いかも知れない。( には、 ) 欲求不満 … まあ、特別男を抱きたいとかってのは無いけど、生憎其以外何処に此の感情吐き出しゃ良いんだ？って困惑してる節は在る。自身については何となくだ。( ふすり、 ) ( ぎゅーっ、 ) (2020/6/14 23:53:15) |
| 坂口 | > | そうだなあ。鳥だって羽捥いで延命したら其の美しさは独り占め出来るもんなあ。( ふ、 ) 風俗ねえ … ま、行けるもんなら一回行ってみたいって気持ちは在るけどな。( ぬー、 ) ( すり、 ) (2020/6/15 00:00:07) |
| 坂口 | > | 其でも良いな。人間は欲塗れの生き物だ、独占欲失ったら終わりだろうよ ( にこにこ、 ) 嗚呼。金銭面からは目を背けて遊びに行こうか。( けらけら、 ) ( うりうり、 ) (2020/6/15 00:06:18) |
| 坂口 | > | …。… 如何、だろうな？ … っふふ、本当だったら如何する？ ( ぼそ、 ) そうだな。己の娯楽の為だ、躊躇せずに使ってやろうぜ。( にしし、 ) ( ぎゅー、 ) (2020/6/15 00:11:43) |
| 坂口 | > | … そうか。ま、俺は今の所啄木さんを独り占めする気は無いから安心してくれ。( くは、 ) まあな。使わずに貯金出来てる奴が羨ましくなる位俺は金を使ってるよ。( ふはり、 ) ( ぎゅうぎゅう、 ) (2020/6/15 00:18:23) |
| 坂口 | > | お、そいつぁ有難い。俺が何時押し倒して取って喰っても別に良い位の気構えはしといてくれ。( けらり、 ) ふ ~ ん … まあ頑張れ。塵も積もれば何とやら、だからな。アンタのペースでやってきゃ何時か完済するって。( にし、 ) ( 撫で、 ) (2020/6/15 00:25:32) |
| 坂口 | > | なら追い掛けるさ。さっきも言ったが俺は独占欲を失ったら終わりだと思ってる。狙った獲物が逃げたら追って捕える。其だけさ。… ま、別に今からアンタを喰う訳でも無いし。( 苦笑、 ) おー、其の意気だ。陰乍ら応援するわ、( ふは、 ) ( なでこなでこ、 ) (2020/6/15 00:33:16) |
| 坂口 | > | 獲物捕まえねえと明日が無えじゃねえか。俺も野球してたり忍者目指してたりしてたから足は速いぜ？ … っはは、俺も流石にそんな事しないって。之も亦、もしもの話なんだから。( にっ、 ) そうしたいのは山々なんだが俺は手の掛かる弟分を二人抱えててだな … ( んむ、 ) (2020/6/15 00:39:28) |
| 坂口 | > | 何せ現実に冷静且つホラーチック大好きだからな。唯の話でも何しでかすか解ったもんじゃない ( にしし、 ) おう、頑張る。でも啄木さんの支援が出来ない程じゃないから困ったら何か言ってくれ。( ふすん、 ) ( ぎゅむーっ、 ) (2020/6/15 00:48:11) |
| 坂口 | > | 多分気の所為じゃない。… だろう？自分の性格をひた隠す方が俺に取っちゃ難しい話だ ( くす、 ) 嗚呼。如何にも無くなったら、俺が啄木さんを助けてやろうじゃねえか。( ぎゅむぎゅむなでなで、 ) (2020/6/15 00:55:27) |
| 坂口 | > | お、大切にしてくれ。俺の心は結構繊細らしいからな ( ふ、 ) … 嗚呼、まあ時間が時間だしな。… じゃあ、寝るか。おいで。( 相手を一旦離せば布団敷き座り手広げ、 ) (2020/6/15 01:03:42) |
| 坂口 | > | 嗚呼。俺も楽しいさ … 其に相手がアンタと来たもんだから、嬉しくて寝られない。( 受け止め頭撫でてはそっと布団に寝かせ毛布を被せる。己も潜り込んでは背後からぎゅうと抱き締め ) (2020/6/15 01:09:47) |
| 坂口 | > | 嬉しいのか。… うん。其で良い。何にも要らないよ。( すりすりと相手の頬を撫でてみて冗談めかしく顔を近付け、囁く様な声音で ) (2020/6/15 01:14:03) |
| 坂口 | > | … そっか。嗚呼、そうだよな。うん。… 良かった。( ふにゃ、と笑えば優しく合わせる額。こつん、なんて音を立てて ) (2020/6/15 01:19:00) |
| 坂口 | > | ふうん … なら、俺も啄木さんから色々貰ってるから、お返ししなきゃな。例えばほら、愛情とかさ。( 冗談染みた眉を吊り上げた微笑浮かべ、布団の中でそっと足絡め、 ) (2020/6/15 01:25:42) |
| 坂口 | > | … もしかしたら全てが本当で冗談なのかも知れない。真実と嘘は紙一重。そんなもんさ。… でも、俺は啄木さんの事、… 一寸だけ独り占めしたいな、とは思ってたりする。 ( 笑みを絶やさず、然し幾分か眉は垂れて。頬を擽る掌の感覚に目細めくすくすと、 ) (2020/6/15 01:34:14) |
| 坂口 | > | … 嗚呼、多分、そんな感情はきっと今日芽生えたんだと思う。会話を重ねる度にもっと話したいな、って。抱き締める度にもっと暖かみを感じたいな、って。そして其は多分、啄木さん。アンタじゃないといけない。… 俺の憶測だけどさ。( 苦笑浮かべては手伸ばし相手の頬も撫でて。すり、すり、と乾いた音、 ) (2020/6/15 01:42:37) |
| 坂口 | > | 可哀想で良いさ。一緒に堕ちようぜ、？俺もアンタも落伍者だろう ( ふ、と軽く微笑んで目を再度細める。彼の頬を指で撫でつつ掌で温度を感じ乍ら、 ) … 本当、か … ？ … なら埋めてくれ、嗚呼、今日は矢っ張り楽しい日だ、 (2020/6/15 01:49:13) |
| 坂口 | > | … うん。解ったよ、啄木さん。( 心底機嫌が良さそうに笑えば数回瞬き。揺れる群青の瞳と無意識に近まる顔の距離、 ) (2020/6/15 01:57:35) |
| 坂口 | > | … 今の俺は嬉しそうに見えるか。そうか … うん、本当に良かった。( くす、と一つ笑い声を零せば顔引き寄せ軽い口付け。後は先刻通り抱き締め同様に瞼を下す。) (2020/6/15 02:02:12) |
| 坂口 | > | … ん、そっか … 啄木さんも嬉しそうだな、何か。( ぱち、目を開けば返された感触に柔らかな微笑。愛おしそうに頬を撫でては再度口付けし唯々嬉々として、 ) (2020/6/15 02:07:29) |
| 坂口 | > | 俺に釣られたのか。まあ感情が度々露出してる節が在るとは良く言われるが … 如何やら本当だったんだな。( 同様にくすくすと笑えばきゅうと目細め体温を感じようと抱き締める。ほんわり目尻は緩んで、) … ところで啄木さん。先刻眠いと言ってたが、俺と喋る為に無理はしてないよな？( こて、 ) (2020/6/15 02:14:11) |
| 坂口 | > | 成程 ~ … 俺等は案外共通点が多かったって訳だ。( ぎゅむ、と腕一杯に相手を独り占めすると子供染みた笑み浮かべて ) 嗚呼、さっき迄は一寸眠たかったんだけどな。嬉しさで眠気なんかどっか行っちまった。だから今は平気だ、( にへ、 ) (2020/6/15 02:21:32) |
| 坂口 | > | そうだなあ … ま、俺はアンタのファンだからな。深層での心理も似てるのかもしれん ( 緩く口角を上げれば目の前の相手を見詰めやんわりと其の頬を指でなぞり、 ) だろ。俺も深夜だとは思えない程今眠くないんだ ( はは、 ) (2020/6/15 02:27:48) |
| 坂口 | > | 其の可能性も否めないな。似た者同士だったから共感してファンになった、なんていう案外単純な理由なのかも。( 相手の様子見てけたけたと笑いつつ頬なぞりは続行、 ) そうだな、確かに貴重だ。滅多に見られないぜこんなの ( ふはり、 ) (2020/6/15 02:33:59) |
| 坂口 | > | っははは、悪い悪い。擽る度に肩竦める啄木さんが何だか可愛くってさ。止められなかった ( に、と笑い純粋な理由述べ。つんと頬を摘まんでは指先でもちもちと感触を楽しむ、 ) 確かに。いっその事朝まで楽しむか？( けらけら、 ) (2020/6/15 02:40:55) |
| 坂口 | > | アンタは俺からしちゃ勝気で可愛らしい童顔の男だからな。格好良い、の方が良かったか？ … 否、硬くても触り心地が良いからな。( 楽し気に頬をむにむにと摘まんで僅かに動かしては性懲りも無く “ 可愛いな ” なんて ) あ ~ … まあ確かにな。オールは流石にきついよな … ( はは、 ) (2020/6/15 02:47:45) |
| 坂口 | > | はは、確かにそうか。… 嗚呼。そんなもんだ。( “ 怒るなよ ” と笑い気味に言うと三度目の口付け。早くも習慣になっている事は全くの無意識、) おおう … 大丈夫か？寝たきゃ寝て良いんだぞ、？( ぽんぽん、 ) (2020/6/15 02:58:05) |
| 坂口 | > | … んふ、( 不意に笑みを零しては舌を這わせ少しだけ濃い目の接吻。悪戯のつもりで、) … うん。俺も同じ気持ちだ。でも夜更かしも無理も本当は良くないからな ( 尚前者は特大ブーメラン ) ( 撫で、 ) (2020/6/15 03:05:02) |
| 坂口 | > | 嗚呼、… 啄木さん。寝ちゃったか … ？( 微かに手を動かし相手の頭を撫でれば伺う様に、 ) (2020/6/15 03:15:09) |
| 坂口 | > | … 寝ちゃった、な。まあ仕方ない。もう三時 … 深夜だからなあ。( 苦笑を浮かべ “ もう一寸話したかったけどな ” なんて惜しそうに。最後に一つ、唇が触れるだけの口付けを落とせば部屋の照明を落とす。暗転した空間で見据える愛しい彼の手を握り、足を絡め、其の心地良さそうな寝顔を心行く迄見詰めれば安心した様に双の群青を夢幻への路の為緩りと瞼の裏に隠す。隣で規則正しい温もりを発する其の主の存在に安堵の息を吐き乍ら、彼を追う様にきっと幸福な夢路へと、＿＿ ) (2020/6/15 03:20:40) |
| 坂口 | > | 御休み、啄木さん。大好きだ。 (2020/6/15 03:21:54) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/6/15 03:22:00) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/6/15 17:10:21) |
| 太宰 | > | いや ~~~ とうとうウチの長男が恋しちゃったか ~~ !! 夏だねえ !!!!!! ( ??? ) (2020/6/15 17:10:57) |
| 太宰 | > | う ~ ん … 安吾は昔から啄木先生のファンだし、昨晩 … 今朝？の一件で恋愛が成就したと思ってる。今日一日どっか嬉しそうだった。何でって聞いても教えちゃくれなくて、もしやと思ったら此処だったって訳だよ。( ふす、 ) (2020/6/15 17:13:07) |
| 太宰 | > | 本当に好きで、憧れがいつの間にか恋慕になってて、うん。彼奴には似合わない野苺の恋だよ全く。( むー、 ) (2020/6/15 17:14:12) |
| 太宰 | > | 酔っ払って言ったんでも、冗談で言ったんでも無くて、唯、眠気と感情が犇めき合って器がどーっと溢れちゃった。其だけ。 (2020/6/15 17:15:12) |
| 太宰 | > | 大事にしてやってね、… ( ぽそ、 ) (2020/6/15 17:16:04) |
| 太宰 | > | う ~ ん … じゃあ俺は此処等で。任務に遅れちゃ ~ う遅刻遅刻 ~~ !! ( ????? ) ( とてとてぱたぱたん、 ) (2020/6/15 17:17:40) |
| おしらせ | > | 太宰さんが退室しました。 (2020/6/15 17:17:46) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:35:46) |
| 坂口 | > | 【眠れない人の為の精神科医が作曲したオルゴール曲メドレー】って言うのを聴いたら見事に一曲目で眠りに落ちたぜ ( だぶるぴーす、) (2020/6/15 21:37:12) |
| 坂口 | > | 別に眠れない訳でも精神を病んでる訳でも無いんだが其の曲が少し気になって。( ぬー、 ) (2020/6/15 21:38:09) |
| 坂口 | > | 其にしても自由時間が大幅に睡眠に変換されたな … こりゃあ、今日も夜更かしコース直行かねえ。( 伸び、 ) (2020/6/15 21:40:13) |
| 坂口 | > | … 遊ぶ前に風呂入ってこねえと。( くぁ、 ) (2020/6/15 21:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/15 22:01:36) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/15 22:01:47) |
| 坂口 | > | おっ、と … 一寸遅かったな。只今 ~ ( ひらん、 ) (2020/6/15 22:02:20) |
| 坂口 | > | お、啄木さん。只今。( に、 ) 氷菓子食ってるのか、( ふむ、 ) (2020/6/15 22:07:49) |
| 坂口 | > | そうか。美味いか？( こてん、 ) ( ふは、 ) (2020/6/15 22:10:50) |
| 坂口 | > | ふうん … まあ、氷菓子なんて大体そんなモンだよな。( 苦笑、 ) (2020/6/15 22:14:16) |
| 坂口 | > | ソーダ味か。安いソーダ味の氷菓子って確かに食った気がしないって思える程冷たさしか提供してくれないよなあ。( むー、 ) (2020/6/15 22:17:06) |
| 坂口 | > | 嗚呼、まあ結局はそうなるな、( くす、 ) (2020/6/15 22:20:06) |
| 坂口 | > | そうだな。先ずは其の味よりもきんきんに冷たくて暑さを退けてくれなきゃあ氷菓子とは言えないし、( ふ、 ) (2020/6/15 22:23:47) |
| 坂口 | > | 成程。… 其にしてもさっきから暑いな。水無月だってのに此の暑さ、… 今年の夏は無事に乗り切れんのかねえ。( はふ、 ) (2020/6/15 22:29:16) |
| 坂口 | > | うわぁ … 熱中症か。長らく罹ってねえから今年こそは罹りそうな気がする。( んむう、 ) (2020/6/15 22:33:01) |
| 坂口 | > | そうだな。… 嗚呼、気を付けるさ。啄木さんも気を付けるんだぞ、( には、 ) ( 撫で、 ) (2020/6/15 22:36:09) |
| 坂口 | > | っはは、そうか。でもまあ此の夏はマジで油断ならねえって司書が言ってたからな。( んは、 ) ( なでこなでこ、 ) (2020/6/15 22:41:32) |
| 坂口 | > | 念には念を、って奴だ。… ん ~ 、寝起きだからぼーっとしてあんま言葉が出てこねえや … ( にへ、 ) ( すり、すり、 ) (2020/6/15 22:45:32) |
| 坂口 | > | ん" ~ 、… いひゃい、( ぬ、 ) (2020/6/15 22:51:28) |
| 坂口 | > | んはは、痛い痛い。ほっぺた取れちまう ( くすくす、 ) (2020/6/15 22:55:06) |
| 坂口 | > | 捥がれたら痛くて話出来ないなあ、( けらり、 ) ( 自身の頬擦りつつ、) (2020/6/15 22:58:25) |
| 坂口 | > | 頬が治る迄筆談か。其は其で楽しそうだ ( ふむり、 ) ん？嗚呼、幾分か意識がすっきりしたよ。覚めたんだろうな。( にしっ、 ) (2020/6/15 23:01:56) |
| 坂口 | > | 確かに。( ふはっ、 ) ん、御早う。啄木さん。( に、 ) ( 手伸ばし頭撫で、 ) (2020/6/15 23:05:56) |
| 坂口 | > | 嗚呼、其の点については問題無い。昨晩 … 今朝？今朝か。まあ結局布団入っても一睡も出来なかったんだ。だから丁度あの時間に遅れて睡魔がやってきた。其だけさ。( んひ、 ) ( 撫で撫で、 ) (2020/6/15 23:12:17) |
| 坂口 | > | ん？あ ~ … 否。啄木さんが謝る事じゃ無いさ。無意識に寝ちまうのは仕方ない事だしな、( 苦笑、 ) ( うりうり、 ) (2020/6/15 23:15:58) |
| 坂口 | > | …。… ま、あんま気にすんなって。( ふはり、 ) … 来るか？ ( 手広げ、 ) (、) (2020/6/15 23:20:06) |
| 坂口 | > | っはは、素直で宜しい。( んぎゅー、 ) (2020/6/15 23:22:16) |
| 坂口 | > | お、今日の啄木さんは甘えん坊か？( ふふ、 ) ( ぎゅむ、) (2020/6/15 23:25:23) |
| 坂口 | > | …… 起きてる間は何となく暇だったから本読んでたけど、ちらちら寝顔は見てたな。良く眠れてるな、なんて思ってた。其に俺は啄木さんが寝てる隣でずっと居たから、啄木さんの体温が直ぐ傍に在ったから、… 寂しくなんて無かったよ。( にへり、 ) ( ぎゅむ、ぎゅむ、 ) (2020/6/15 23:32:33) |
| 坂口 | > | … 後、寝顔が変わらず可愛かったな。( ふと、 ) ( なでなでぎゅうぎゅう、 ) (2020/6/15 23:36:03) |
| 坂口 | > | 俺に取っちゃ重要なんだがなあ … ま、今も可愛いから良いか。( ぼそ、 ) ( ぎゅーっ、 ) (2020/6/15 23:39:07) |
| 坂口 | > | お、聞こえてたか？( きょとん、 ) ( ぎゅむぅ、 ) (2020/6/15 23:43:26) |
| 坂口 | > | そっかそっか。でもまあアンタが可愛いってのは御世辞じゃ無くて俺の本音だからな。何でもない様に受け止めてくれよ ( には、 ) ( よしよし、 ) (2020/6/15 23:47:29) |
| 坂口 | > | え ~ 。其でも受け止めてくれよ、信じなくても良いからさ。( むぅ、 ) ( ぎゅ、 ) (2020/6/15 23:51:32) |
| 坂口 | > | お、勝った。( にし、 ) ( すり、 ) (2020/6/15 23:57:08) |
| 坂口 | > | 勝ったぜ ~ 、( ふは、 ) ( ぎゅぃ、 ) … そういえば、啄木さんの髪色って綺麗だよな。( 頭撫でつつ、 ) (2020/6/16 00:02:05) |
| 坂口 | > | ああ、良い色だ。然し何か色合い的に美味そうに見えてくる ( じー、 ) ( ぎゅ、 ) (2020/6/16 00:06:41) |
| 坂口 | > | そうなのか？俺には何だかオムレツみたいに見えるんだよな … ( ぬーん、 ) ( なでなでよしよし、 ) (2020/6/16 00:11:53) |
| 坂口 | > | ん ~ … 腹はまあ、若干減ってるんだが … アンタを離したくないから無理だな。( すんす、 ) ( ぎゅうっ、 ) (2020/6/16 00:15:53) |
| 坂口 | > | 我儘に生きてナンボさ。人間なんだから。… ああ、努力はするよ。( にっこり、 ) (2020/6/16 00:22:28) |
| 坂口 | > | 大丈夫大丈夫、もし俺が啄木さんを喰う事になったら出来るだけ優しくするからさ。( ふは、 ) (2020/6/16 00:27:32) |
| 坂口 | > | 嗚呼、ならそうしよう。アンタを喰う事なんてまあ無いと思うが、其の願いは覚えておくよ。もしもの時の為にさ ( んは、 ) (2020/6/16 00:32:27) |
| 坂口 | > | っはは。でも此処で此の事を嘘だと言って、後でもし俺が人喰いとかだったら俺は嘘吐きって事になるだろう？真実なのか嘘なのかを有耶無耶にしていた方が後々楽なんだ。俺の癖なんだけどな ( くす、 ) (2020/6/16 00:38:07) |
| 坂口 | > | だろう？もし人喰いの化け物だったら、其の存在其の物が忌み嫌われて避けられるだろ。なのに重ねて嘘迄吐いちゃあいっぺんに孤独になっちまう。そういうのが怖いのさ ( けらり、 ) (2020/6/16 00:42:43) |
| 坂口 | > | 其じゃあ嘘を吐いた事で何時バレるかヒヤヒヤしつつ何でも無い様に過ごさなきゃならないだろう？そして其がバレた途端にゃ一瞬で孤立無援の独りぼっちさ。どうせ孤独に堕ちるならじわじわと、嘘を吐いて後々血反吐を吐く様なら最初から嫌われてた方がマシだ。( ふすん、 ) … 啄木さんは俺がもし人喰いでも、こうやって傍に居てくれるか？ ( ふ、 ) (2020/6/16 00:49:55) |
| 坂口 | > | 嗚呼。嘘を吐かずとも正体がバレる其の日まで化物って事を忘れて楽しみたいモンだ。矢っ張り孤独は如何足掻いても畏怖の対象になり得るからな … ( むぅ、 ) … そっか。其もそうだな。( きょと、 ) (2020/6/16 00:55:55) |
| 坂口 | > | 確かにな。実像を持った恐怖と不可視の恐怖じゃまるで質が違うだろうな。此の双の瞳で見えない化物なんて、そりゃあもう、全身の骨が折れる位の恐怖を孕んでるだろうさ。( ふは、 ) 厭 … 何でも無い。一寸嬉しかっただけだよ ( にへ、 ) (2020/6/16 01:02:30) |
| 坂口 | > | 人間の中には時に其の化物に縊り殺される奴もいるしな。油断は出来ないから、今を大切に楽しく生きる事が重要だと思うぜ俺は ( けら、 ) ん、俺は変なんだよ。暗くて明るい奴だからな ( なでなでわしゃわしゃ、 ) (2020/6/16 01:08:00) |
| 坂口 | > | ああ、居るな。ちらほらと。孤独に苦しんでいない奴なんてそうそう居ないモンだが、俺達はそうやって怪物の居ない場所へと逃げようとして救いを求めて常に叫んでいるんだろうな。( くす、 ) ん、そうか？… まあ、俺がどんな奴でも啄木さんは此処に居てくれるって事が解ったからな。少し安心したのかもしれん ( なでこなでこ、 ) (2020/6/16 01:14:51) |
| 坂口 | > | … ああ。確かにそうだ。孤独を号んで、傷口を言霊で埋め合って、さ。( ん、 ) お、矢っ張り今日は甘えん坊なんだな。(？) なら俺は啄木さんに受け入れて貰えた御礼に、アンタの為だけに今を費やして言葉を投げるよ。… 其で良いか？( こてん、 ) ( 手伸ばし相手の両頬を手で包み、 ) (2020/6/16 01:23:24) |
| 坂口 | > | … 俺の言葉が好き、か。俺もだよ。アンタの言葉が好きだ。何回も言うけど、矢っ張り凄く好きなんだよな ( 頬むにむに、 ) (2020/6/16 01:28:48) |
| 坂口 | > | 本当にそうだな、こんなに喜ばしい事は中々無いだろうさ。互いの言葉が互いに好きだなんて。( けらけら、 ) (2020/6/16 01:32:10) |
| 坂口 | > | 偶には言葉を発さずに向かい合う事で感じ取れるモノも在るしな。其に接吻は相手への敬愛を示す動作だろう？( ふ、 ) (2020/6/16 01:36:55) |
| 坂口 | > | … まあな。純粋な愛情も占めてるさ。( ふは、 ) ん … してもいいか、？( きょとん、 ) (2020/6/16 01:41:30) |
| 坂口 | > | 面映ゆいのは俺もだって、…… ( ふ、と唇だけ触れる軽い接吻。頬を包んだ手をすり、と動かして ) (2020/6/16 01:46:08) |
| 坂口 | > | ……。( 触れた頬の温もりを掌でしみじみと感じつつ二度目の口付けを。少し出した舌で相手の唇をそっと撫でる、) (2020/6/16 01:51:04) |
| 坂口 | > | …。( 薄らと開かれたきんいろの瞳を見据え僅かに口角を上げると、些か強引に肩を掴み舌の先を口内へ捻じ込む、) (2020/6/16 01:56:19) |
| 坂口 | > | ……。( 相も変わらず強引に舌を動かす。背中を叩かれれば之以上は駄目かと揺れる垂れ気味の群青の珠は苦笑気味に、) (2020/6/16 02:01:44) |
| 坂口 | > | … ｯ、ふ … ( 衣服の生地が皺を作る感覚に目を細める。彼の頬を撫でるとひとつ荒い息継ぎ、間も無く亦舌を捻じ込み、) (2020/6/16 02:10:21) |
| 坂口 | > | … ん、( 熱を帯びる零距離の空間が愛おしい。微かに絡められた舌に嬉々とし無意識に綻ぶ表情、) (2020/6/16 02:16:07) |
| 坂口 | > | … ｯん、は … ( 熱暴走してしまいそうな感情を必死に抑えつつ空いた片手で撫でるのは真っ赤な彼の耳。割れ物を触る様な手つきで、) (2020/6/16 02:20:41) |
| 坂口 | > | …… ｯ、( かふ、と息を吐けば繋がった唇と熱気を纏った舌を動かしつつ指先で耳に優しく触れる、) (2020/6/16 02:27:28) |
| 坂口 | > | … ん、ふ … ( すりすり、乾いた音を立てて頬や耳を指先で丁寧になぞっていく。彼の表情を見れば一旦唇を離して呼吸が整えば亦喰らい付く様な接吻をしようとしていて、) (2020/6/16 02:35:15) |
| 坂口 | > | ｯ、ん … ( 微かな水音と過度に熱を孕んだ空気が肌を湿らせていく。唇を重ね銀色の糸が互いの間に引き煌めく度に嬉々と細まる瞳、) (2020/6/16 02:43:33) |
| 坂口 | > | は、は … ｯ、( 汗や唾液や諸々の体液が混ざり合って澪を成す。炎天下の脳髄は赤く膨張している。ぐらんと揺蕩う視界の中最早本能的に舌を乱暴に動かす、) (2020/6/16 02:50:45) |
| 坂口 | > | う … ｯｱ、ふ … ( 赤々と染まった彼の肌を撫でていた手を背中に回し抱き締める。密着度が更に高まると正気を保つのも困難になってくる。其の儘蹲って床に押し倒す形で倒れ込み接吻を続行、) (2020/6/16 02:58:37) |
| 坂口 | > | ん"ｯ … は、ァ … ( もう何が何だか自分でも解らない。気が付けばそっと唇は離れ彼の首筋やら鎖骨付近やらに好奇心故の痕を付けていく。ぼんやりと霞む視界と揺れ揺蕩う思考は緩く冷めていく、) … 啄木、さん …。 (2020/6/16 03:07:37) |
| 坂口 | > | … っは、悪い、… ｯ、苦しかったろ、？ ( すり、と白く透き通った肌に乗せられた鮮やかな赤を呆然と見詰め、無意識に撫でる。未だ荒い呼吸と上下する肩、目の前の獲物を喰らい尽くさんと爛々揺らめく群青の瞳、) (2020/6/16 03:17:32) |
| 坂口 | > | そっ、か … ん、でも落ち着いて呼吸しよう、な？ ( 頬を撫でていた手を額に移動させ啄木鳥色の毛髪と共に優しく撫でる。皺の在った眉間も段々と元に戻ってきていて、) (2020/6/16 03:25:30) |
| 坂口 | > | … 落ち着いたか。( 諸々の体液で揺れ滲む小麦色の双眸が呆然と此方を見つめる。其の様でさえ愛おしくてきゅうと目を細め笑う、) … 御免な、歯止めが利かなくなってさ。 (2020/6/16 03:33:23) |
| 坂口 | > | 嗚呼、暑いな … ( ふう、と生温い息を吐けば濃藍色の毛髪をがしがしと掻き毟る。其の度に雫垂れる汗は煌めいて、) (2020/6/16 03:41:45) |
| 坂口 | > | ( おわあ ) (2020/6/16 03:45:01) |
| 坂口 | > | さあ ~ … ( けらけらと何でも無い様に笑って起き上がる。上げた顔には汗が光るが、不意に伸ばされた手によって拭われた。其の手を優しく握っては楽し気に笑い、) (2020/6/16 03:49:00) |
| 坂口 | > | お、其奴は良かった。( に (2020/6/16 03:54:24) |
| 坂口 | > | ( にしし、と嬉し気な微笑で感じる体温に心底安堵を覚える。肌を撫でる指の感覚が擽ったくて無意識に緩む目尻、) (2020/6/16 03:55:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/16 04:02:01) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/16 04:02:09) |
| 坂口 | > | ( 吃驚した ) (2020/6/16 04:02:28) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、付けて無いさ。( 先程の好奇心と独占欲故の行為に関してを追憶し、目立つ所には無いと苦笑を浮かべる。そして撫でられれば撫でられる程解り易く綻ぶ表情、) (2020/6/16 04:04:07) |
| 坂口 | > | んん …。( 撫でられる度にほわりと周囲で小さな花が咲き舞う感覚。嬉しくて、楽しくて、なんて感情が綾を成した体躯に見合わぬ表情を浮かべつつ伏せる瞳、) (2020/6/16 04:10:29) |
| 坂口 | > | ん ~ … ？ああ … 一寸だけな。( 曖昧だが確り是と言う発言が飛び出した。睡魔が鼓膜を突いている。然しもっと話したい、なんて我儘は必死に其に抵抗して居る様だ。ぐ、と伸ばす腕、) (2020/6/16 04:16:01) |
| 坂口 | > | ん …。( こくり、とやけに正直に頷くのも未だ脳髄が熱で揺れているから。そう思う事にして、眠気眼を少しだけ擦る。然し気怠げで猫の様な相手の姿を見れば自然に笑みが零れて、) (2020/6/16 04:22:44) |
| 坂口 | > | …。( 熱が、赤色が逃げていく。肌を伝う汗が冷水に変わって体を冷やしていく。然し睡魔は瞼を落とさんとばかりに誘惑の言葉を投げかけて来るのでうざったくなって仕舞って、) ん … 、そんなの、ずっと前から見惚れてるし好きだよ … 今も見惚れてるけどな ( 予期せぬ無意識の愛情が飛び出た。其の事にも気付かず唯懸命に目を擦る動作を繰り返して、) (2020/6/16 04:29:49) |
| 坂口 | > | ん" ~ … ( くぁり、と欠伸をすれば自然と目尻に雫は滲む。体から逃亡し消失する熱気の感覚に寂しさを覚え、) …。( 不意に彼に近寄っては其の傍で寝転がり双眸を閉じる。睡魔の誘惑に意識が崩壊寸前であるにも拘らず矢張り孤独は恐ろしい様で、) (2020/6/16 04:37:41) |
| 坂口 | > | …。( 昨日とは違い、其の儘床に寝転がっている。床の冷たさが皮膚を蝕んで心臓を止める様な、気味の悪い、然し呆然と意識の遠のく変な浮遊感が襲った。不意に己の傍らに横たわる彼を見ては両頬を手で包み其の額に口付けを落として、) … 御休み。… 御互い良い夢見ような。( ふにゃ、と微笑えば左記を述べ愛おしそうに目を合わせる。緩り瞼を落とせば彼を己の方に引き寄せて一足先に夢路へと、) (2020/6/16 04:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/16 07:26:32) |
| おしらせ | > | Evil Monkさんが入室しました♪ (2020/6/16 19:45:50) |
| Evil Monk | > | ン … ( むく、 ) (2020/6/16 19:46:07) |
| Evil Monk | > | … ゔ ~ …… んあ、？なんで拙僧は寝てんだ … ？( ぱちくり、 ) (2020/6/16 19:47:01) |
| Evil Monk | > | …。… 嗚呼そっか。仕事終わって直ぐ寝ちまって、暫くしてから起きて … んでさっき晩飯食い終わって亦寝てたんだった。( ほけ、 ) (2020/6/16 19:48:51) |
| Evil Monk | > | 最近昼寝の回数が増えて来てんだよなァ … っ、( 伸びっ、 ) (2020/6/16 19:49:43) |
| Evil Monk | > | あ'' ~ … ねみィ。( む、 ) (2020/6/16 19:52:08) |
| Evil Monk | > | MTCとBB全くもって出ねえな如何なってんだ ( ゔー、 ) (2020/6/16 19:59:26) |
| Evil Monk | > | シブヤのギャンブラーしか出ねえんだけど …… 呪いか？( 端末ぽちぽち、 ) (2020/6/16 20:00:47) |
| Evil Monk | > | う ~ ん … うし。眠気覚めたな。( ぱちん、 ) (2020/6/16 20:08:19) |
| Evil Monk | > | 彼奴呼んでくるかァ … ( ぽてぽて、 ) (2020/6/16 20:21:06) |
| おしらせ | > | Evil Monkさんが退室しました。 (2020/6/16 20:21:12) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:21:35) |
| 坂口 | > | 呼ばれたから来たぜ！( ぐっっ、 ) (2020/6/16 20:21:50) |
| 坂口 | > | 此処んとこ俺しか来ていないような気がするんだが、… 矢っ張り其はあの人への執着なのかも知れないな。( には、 ) (2020/6/16 20:22:27) |
| 坂口 | > | … 却説、と。( 咳払い、 ) 菓子でも食うか … ( 棚漁り、) (2020/6/16 20:23:55) |
| 坂口 | > | … ( スナック菓子ぼりぼり ) (2020/6/16 20:37:43) |
| 坂口 | > | … ん、嗚呼。啄木さん。そんなに待ってないぞ。( ひらん、 ) (2020/6/16 20:44:32) |
| 坂口 | > | ん、之か？スナック菓子。美味いぞ、食うか？( にふ、 ) (2020/6/16 20:49:15) |
| 坂口 | > | はい、あーん ( ひょい、 ) ( 自分勝手 ) (2020/6/16 20:53:07) |
| 坂口 | > | っはは、そりゃ怖いなぁ。( けらけら、 ) 開けた口に放り込む菓子、) (2020/6/16 20:56:27) |
| 坂口 | > | だろ？今の時代には昔に比べて美味い食いもんが増えたんだなってしみじみ思ってたところだ。( ふは、 ) (2020/6/16 21:00:24) |
| 坂口 | > | 其も之も転生したお陰かねえ。( ふむん、 ) (2020/6/16 21:15:56) |
| 坂口 | > | まあ確かにな ~ 。之位の贅沢させて貰わねえと戦闘なんてやってられねえし、( こくん、 ) (2020/6/16 21:21:47) |
| 坂口 | > | 衣食住がちゃんとしてなかったら今頃ストライキ起こってるだろうしなあ。本当、転生文豪になって良かったって思ってるよ。生活面に関しても、もう会えないと思ってた人とか憧れの人とかに会えて一つ屋根の下暮らし、って面でもな。( にふ、 ) (2020/6/16 21:27:14) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/16 21:34:06) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/6/16 21:34:06) |
| 坂口 / .。 | > | まあ、悪く言やあ俺達は特務司書に支配されてるからな。反乱起こしたとしても直ぐに収まりそうだ。( ふす、 ) ああ。だからこうやって啄木さんと喋れてるんだろ ( くす、 ) (2020/6/16 21:36:25) |
| 坂口 / .。 | > | 急に二回目の人生始まったと思えば「文学を守ってくれ」だもんな。例えどんなに意味が解らなくても従うしか生きる術は無い、か。( ふ、 ) っはは、確かに。( けらけら、 ) (2020/6/16 21:43:26) |
| 坂口 / .。 | > | ああ。前世じゃもっと話したかった奴も居るし、話してみたかった奴も少なからず居たからな。加えて其の人達が残した文学を守るんだから、気分はそう悪く無いさ。( んは、 ) そうだな。啄木さんの作品を初めて読んだのは多分中学二年生辺りだった筈、… ( む、 ) (2020/6/16 21:51:23) |
| 坂口 / .。 | > | 此処にはどんな性格であろうと見捨ててくれない上司が居るからなあ。良くも悪くも頼もしいもんだ ( ふは、 ) ま、俺は若者だからな。其の分憧れの人に会えなかったっていう悔しさみたいなものは在ったと思うんだ。( ん、 ) (2020/6/16 21:58:28) |
| 坂口 / .。 | > | 本当だよ、( けらり、 ) 嗚呼。真逆こうなるなんて之っぽっちも思わなかった。今生は予想外の事ばっかり起き過ぎてどうも頭が付いていかねえや ( 相手に近寄り頬撫でては微笑、) (2020/6/16 22:05:45) |
| 坂口 / .。 | > | 俺も憧れの人にこんな感情抱くだなんて思って無かった。… うん。きっとそうだな。( 其の儘首の後ろに手を回し抱き寄せ、) (2020/6/16 22:13:39) |
| 坂口 / .。 | > | 憧れの人が何時の間にか好きな人になって、然も相手が男って言うな。まあ後悔なんて微塵程もしてないけどな。寧ろ過去の自分を褒めて遣りたい位さ。其程俺は気狂いなんだろう。( ぎゅ、と抱き締めて伝わる熱に目細め、) (2020/6/16 22:20:39) |
| 坂口 / .。 | > | アンタに惚れた所か。… う ~ ん … 上手く言葉で説明出来ない、ってのは物書きに取って致命的なんだろうが … 取り敢えず全部って言っとくよ。( すり、と軽く頭撫でてはにこにこと、) (2020/6/16 22:27:50) |
| 坂口 / .。 | > | 其でも転生してアンタに会えたから人格を知る事だって出来たんだ。性格を知れば作品を見る目も変わってくるだろう。全部ひっくるめて、嗚呼、俺は此の人が好きなんだなあなんて思ったんだよ。( くす、と苦笑零せば相手の目尻をそっと指でなぞり、) (2020/6/16 22:34:28) |
| 坂口 / .。 | > | そんな重症の俺を受け入れるアンタも変わり者だな。( 指で撫でた目尻に軽く口付け落とせば楽し気に、) (2020/6/16 22:40:24) |
| 坂口 / .。 | > | っはは、そりゃ俺だ。確かに俺が発端だった。( ぎゅうと抱き締めつつ彼の白い耳を御巫山戯程度の感覚で甘噛み、) (2020/6/16 22:46:11) |
| 坂口 / .。 | > | 最近物忘れが激しくってな？( 冗談めかしく軽快な口調で言葉を零しつつ其の耳を少しぺろりと舐めてみて、) (2020/6/16 22:52:43) |
| 坂口 / .。 | > | … っはは、良い反応だな。啄木さん。( 溝や孔に舌をなぞらせつつ其の輪郭に優しく咬み付く。微かな水音は比較的大きく聴こえて、) (2020/6/16 22:58:51) |
| 坂口 / .。 | > | …。( かぷ、かぷ、と数回耳を甘噛みしつつ口内で舌を動かせる。舌先で割物を触る様に耳に触れてはもう片方の耳を手で弄り、) (2020/6/16 23:06:33) |
| 坂口 / .。 | > | … ｯは、( 一旦口を離せば彼の首元に顔を埋め鎖骨部分に亦痕を付ける。耳を愛撫する片手は其の儘優しく優しく、) (2020/6/16 23:12:37) |
| 坂口 / .。 | > | ｯ、ふ … ﾝ、… 如何した、？( くは、と鎖骨から顔を離れては彼の唇に触れる口付けを落とす。ふっと離れて伺う様に熱を孕んだ笑みを、) (2020/6/16 23:18:27) |
| 坂口 / .。 | > | そっか、… ( 彼の曖昧な返答を聞くも笑みは崩さず顔に手を添え、引き寄せては先ほどより深い口付けを。逸らし気味の目を追う様に小麦色を見据えた視線は狼に似ていて、) (2020/6/16 23:25:21) |
| 坂口 / .。 | > | ふ … ｯｧ、ん … ( 先程散々彼の耳を愛撫した暑い舌を捻じ込んで、然し動かしはしない。同じ様に瞼を落としては彼の反応を伺う様に停止した運動、) (2020/6/16 23:32:16) |
| 坂口 / .。 | > | …ん、( 彼の舌が己のものに近寄り、触れた。其の途端双眸を薄ら開いては良く出来ましたと言わんばかりに目尻を綻ばせ、運動を再開する。唯只管、些か乱暴な愛撫を続けて、) (2020/6/16 23:39:59) |
| 坂口 / .。 | > | ｯは、んふ … ｯ、( 後頭部に手を回して、啄木鳥色に触れる。もう片方の腕は首の後ろに回して手前に引き寄せ、絶対に離さないという意思の感じられる瞳を向けつつ彼の舌を艶めかしく絡め取る、) (2020/6/16 23:48:19) |
| 坂口 / .。 | > | ん … ｯｩ、う … ﾝ、ふは … (2020/6/16 23:55:21) |
| 坂口 / .。 | > | ( 脳に行き着く筈の酸素は不足し、其の所為か思考はぼんやりと麻痺していく。がくんと膝を曲げては亦彼を押し倒し、回した手は彼の両手首を押さえ付けて逃がさぬ様に。爛々と野性的に揺らめく群青は熱暴走寸前で、) (2020/6/16 23:57:54) |
| 坂口 / .。 | > | … ん、ッ …！( 今は唯時間も忘れ悦楽に溺れよう。なんて思考も最早無意識のもので、貪り喰うかの如く、然し目は愛情と熱に蕩けていて。酸欠で倒れて仕舞いそうになり乍らも続ける接吻、) (2020/6/17 00:05:08) |
| 坂口 / .。 | > | う … ｯくは、うｧｯ … 、！( 汗が雫垂れる。自然に落ちる唾液すら愛おしく感じられてきた。然し熱と脳髄の麻痺に因り歪む視界は目尻を涙で緩ませる彼の顔の輪郭すらぼやけさせるので、一瞬眉間に皺を寄せれば口を離す。互いの間に伝う銀色の細い粘性の糸は艶やかに、) (2020/6/17 00:16:45) |
| 坂口 / .。 | > | … は、は、 … ｯ、ん … ( 荒く肩を上下させて未だ輪郭を失った霞んだ世界をきっ、と睨む様に見据える。彼の両手首を掴んだ儘の手をぱっと離せば、彼の背中に手を回しゆっくりと抱き起こして、) (2020/6/17 00:24:47) |
| 坂口 / .。 | > | …… あ ~ … ( ぽふ、ぽふ、と彼の背中を一定の間隔で優しく叩きつつ、彼の様子を見て僅かな後悔が芽生える。然し乍ら満更悪い気はしていないので出てくる謝罪の言葉も無く、何時も通り気怠げな声が伸びる、) (2020/6/17 00:33:20) |
| 坂口 / .。 | > | … 疲れたか、？( 彼の背を叩いていた手は金色の毛髪を優しく撫でる。眉を垂れて苦笑気味の表情を浮かべては己らしくも無い気弱な声音で問い掛ける。ぽた、と冷えた汗が頬を滑って、) (2020/6/17 00:42:41) |
| 坂口 / .。 | > | 怠い、か。… そりゃそうだな、ほぼ酸欠になりかけだったもんな …。( 赤色の追憶をしては両手で彼の両頬を包み若干しゅんとした笑みを。揺れる小麦色の珠を見詰めては済まないなんて目線を送り、) (2020/6/17 00:54:07) |
| 坂口 / .。 | > | …。… 如何しても歯止めが利かなくなって、何時かアンタを冗談抜きで喰っちまいそうだ。( ぽつ、と零した冗談めかしい溜息交じりの言の葉は、嬉々とした驚愕故のものだった。僅かに目を伏せれば未だ熱の残る頬の感触をひしと感じて、) (2020/6/17 01:04:01) |
| 坂口 / .。 | > | … うん、… ( どっと溢れた倦怠感に因り言葉にはほんの少し溜息が混ぜられる。何時迄経っても貼り付けた笑みは崩れずに目前で己の頬を撫でる愛しい人物に向いている。彼の手の上に己の手を重ねて、) (2020/6/17 01:14:38) |
| 坂口 / .。 | > | … あったかいよなあ … ( ぎゅ、と優しく抱き締めて無意識に飛び出た言葉は感嘆に類似した声音だった。双眸を緩りと閉じて彼の体温を感じれば己も首を垂れて彼の首元に顔を埋める、) (2020/6/17 01:23:53) |
| 坂口 / .。 | > | …… はぁ、安心する … ( くぐもった声音は僅かに嬉々としていて、包み込む様な心地良い暖かみは倦怠を払っていく。彼の頬に己の頬を当ててはすりすりと、) (2020/6/17 01:29:56) |
| 坂口 / .。 | > | ああ … ( 腕の中の彼と喋り合うだけでどれだけ楽になれるか。寄せ合い擦る頬の感覚にふっと笑いつつ人肌の温もりをじっくり堪能して、) (2020/6/17 01:37:31) |
| 坂口 / .。 | > | … っあ、( 不意に語調が変化し、何だろうと顔を持ち上げた先に在ったのは悦楽の痕跡。浸る余りに己が彼に無意識に付けたものだった、) … 嗚呼、御免な … 痛かったんじゃあないか … ？( 彼の手首を優しく握っては引き寄せ己の顔に押し当てる。湧き水の如く込み上げる後悔は未だ雫程度だが、) (2020/6/17 01:44:22) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 徐々に澪を成す後悔は矢張り悦楽の残り香を蝕まん勢いで在った。彼の綺麗な肌に自分は何をして仕舞ったのだ。自責で多少身を焼きつつも顔を顰め苦笑、) ああ … 悪い、癖なんだ。 (2020/6/17 01:52:03) |
| 坂口 / .。 | > | … ん？え、…？( 徐に離れた温もりに目を見遣ると、其処には素肌を曝け出した愛しき彼が居た。いきなり何を、とも思ったが、彼が望むならばと素直に手を伸ばす。触れる直前少し躊躇して固まるも、直ぐに触れて上半身の彼方此方に痕を付け出した。只管吸ったり咬んだりを繰り返して、) (2020/6/17 02:01:54) |
| 坂口 / .。 | > | … ﾝ、ふ …。( 僅かに息を荒らし乍ら赤らんだ傷を彼方此方に付けていく。其は噛み痕で、其は小さな虫刺されに似た円状の痕で。もしや、＿＿なんて淡い期待も脳髄の端に捉え乍ら、) (2020/6/17 02:08:36) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 不意に投げ掛けられた言葉にはっとして行動を停止する。ゆらんと瞬きをすれば “ アンタが言ったんじゃないか ” と言いたげな目線で小麦色を縫い留めつつ胸部近くに顔を埋めては舌で舐めて見せて、) (2020/6/17 02:16:12) |
| 坂口 / .。 | > | … アンタが少し怖気ついてたりしてたら俺も躊躇したさ。( ふ、と笑って吐き出した言葉からは困惑の色が消え、然し狼の目線が残り香を燻らせていた。ふと見えた反応に目を見開くと胸部の突起をぴん、と指先で弾いてみて ) (2020/6/17 02:24:16) |
| 坂口 / .。 | > | … っはは、其もそうか。( けらけら表情を綻ばせて呵々と笑えば弄んでいた手をぱっと離す。“ 嫌じゃ無い癖に ” とにやにやしつつ残念そうに言うが其の言葉は御巫山戯で、) (2020/6/17 02:31:31) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 緩く微笑み口を噤むと、己がつくづく調子の良い人間で在る事に若干眉を顰めて着替えようとする彼を見る。白い肌に己の描いた痕跡が在る事に、彼が発端では在るものの多少満足気で ) (2020/6/17 02:39:05) |
| 坂口 / .。 | > | ん？嗚呼。( こくん。何時も通りの笑みを取り戻し素直に頷くと群青の瞳は亦性懲りも無く愛おしそうに彼に向く。不意に彼の手を掴めば手の甲に軽い口付けを落とし微笑、) (2020/6/17 02:45:46) |
| 坂口 / .。 | > | … そうか、？( 彼に手首を掴まれて仕舞えば掌に生暖かい柔らかな感触が付与された。其の意味に目を丸くするとぼっと顔が熱くなる。然し熱気を払う為思考回路を動かして、平静を装いつつ彼の首筋に口付けを落とした。本当なら腰にでもしたい所なのだが、) (2020/6/17 02:58:00) |
| 坂口 / .。 | > | ふうん。… 俺は意味が在ると思うけどな、( くす、と笑いつつ首筋から唇を離すと手首に微塵程の痛覚と生温さを覚えた。其方を見ると彼は己の手首を咬んでいた。まるで猫の柔い威嚇の様だ。ふっと目を細めると一言、) … 啄木さんは俺に何されたいんだ？ (2020/6/17 03:10:01) |
| 坂口 / .。 | > | なに、俺は唯孤独が怖いだけさ ( 目をきゅうと細めれば睫毛は揺り煌めく。僅かな隙間から覗いた濃藍色は野性的な光を見せた。何でも無い様に左記述べれば、) 孤独が怖いから、執着して、束縛するんだ。落伍者としては無様な有様だけどなあ。 (2020/6/17 03:19:12) |
| 坂口 / .。 | > | … ま、俺は漸くアンタを独り占めする気になったってだけだ。特に深い意味は無い。( くすくすと笑えば赤らんだ痕の残った彼の手首を掴む。少しばかり力を入れては唯々にっこりと、) … 其で、啄木さんは俺に何もして欲しくないのか？ (2020/6/17 03:29:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。 (2020/6/17 03:34:21) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/6/17 03:34:43) |
| 坂口 / .。 | > | … 矢っ張り其の思いは変わらないんだな。( 彼の返答をしかと耳に入れては握り締めていた手首をぱっと離し。少しだけ赤みの増した手首は見るからに痛々しそうだが今となっては嬉々と見られる。其程ひん曲がった性格は矢張り彼を離したくはない様で、) … じゃあつまり、アレだな。啄木さんは俺と目一杯話したいと。 (2020/6/17 03:38:08) |
| 坂口 / .。 | > | そうか。なら話そうぜ、一杯な。( にしし、と口角を上げて何時も通りかっこつけの微笑を零す。彼の頭を優しくぽんぽんと叩き気味に撫でれば伺う様な視線を、) (2020/6/17 03:46:52) |
| 坂口 / .。 | > | … あ、そうだったな。俺は啄木さんを独り占めしたいんだ。此処に居る時だけ、こうやって触れ合ってる時だけでも良いから、俺を見て居て欲しい。俺だけを。( 彼の不服そうな顔を見ては苦笑。言い淀む事も無く案外すらすらと吐き出された返答は何時もの声音で、) (2020/6/17 03:52:35) |
| 坂口 / .。 | > | 敢えて白黒つけない事で、何だか安心感が在るだろう？( ふは、と眉を吊り上げて笑えば “ もう触っても良いよな ” と再度彼の頭に手を遣り。赤みを纏い伏せた顔を見て呵々と笑い、) おう。有難うな。 (2020/6/17 04:00:19) |
| 坂口 / .。 | > | 嗚呼、そりゃどうも。( 良い子良い子と無く子をあやすかの如くぽふぽふと頭を撫でる。気儘な猫でも撫でている様な感覚だ。くすくすと笑いつつ揺れる瞳をじっと見据え、) (2020/6/17 04:07:25) |
| 坂口 / .。 | > | アンタの目、綺麗だよな。とっても。前に髪の色も綺麗だなんて話もしたけど、目の金色も髪の金色も息を呑む程だな。( すらすらと吐き出される無意識且つ質の悪い直球な誉め言葉。否、愛情表現なのかも知れない。睡魔が蝕む其の瞳も亦美しい。頭は撫でた儘左記を述べにこにこ、) (2020/6/17 04:15:01) |
| 坂口 / .。 | > | 嗚呼、啄木さんと一杯話したくなったんだ。以前よりもっと、数倍な。( ふ、と微笑めば逸らされた目線を亦追う。執着に煌めく群青の珠は矢張り確りとして、) (2020/6/17 04:21:38) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 彼の返答に心中では少々首を傾げつつも胸元へと置かれた啄木鳥色が視界の大方を占める。無意識に背中へと回った手は優しく彼を抱き締めた、) (2020/6/17 04:29:13) |
| 坂口 / .。 | > | 良く分かんないか、… ん、 啄木さん。布団敷こうか？ ( 彼の独り言を大半鸚鵡返しにして背中をぽんぽんと叩き乍らほぅと息を吐く。不意に彼から欠伸が漏れれば尋ねる様に、) (2020/6/17 04:34:28) |
| 坂口 / .。 | > | ん。じゃあ一寸待っててな、( に、と安心させる様な柔らかい笑みを向けては彼を離し、何処からか布団を持ってきては広げる。二人分の枕を布団の端に置けば亦彼に近寄り、) 敷けたから寝ような、( ぐい、と手を引っ張れば布団に其の体を寝かせる。上から掛布団を掛ければ己も彼の隣に潜り込み、) (2020/6/17 04:39:58) |
| 坂口 / .。 | > | … 今日も楽しかったなあ、啄木さんと一杯話せてさ。( 彼と向き合う様な形になり、掛布団越しに彼の体躯を一定の感覚で叩いてやる。規則正しい旋律は何時だって眠気と安心を誘うものだ。二つの暖かみで己の視界も微睡んで来たので同じ様に体を寄せつつ確りと体温が感じられる圏内迄、) (2020/6/17 04:46:28) |
| 坂口 / .。 | > | そっか。… なあ、啄木さん。俺は矢っ張り啄木さんが好きだよ。( 放った愛情を孕む言葉に嘘は無かった。次第に霞む意識の中捉えるのは鮮明且つ愛しい啄木鳥色、) (2020/6/17 04:51:23) |
| 坂口 / .。 | > | … ふふ。御休み、啄木さん。( 如何やら寝転けて仕舞った彼からは規則正しい寝息が聞こえる。ふ、と仕方が無い様に笑えば最後に一つ、閉じた彼の瞼に口付けを落とした。其の儘自分も双眸を緩りと閉じて夢路へと、) (2020/6/17 04:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。 (2020/6/17 07:27:21) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:18:59) |
| 坂口 | > | ん ~ … 今日は一寸背骨が痛いな。昼寝も長いことしちまって … 未だ体が怠い …。( 伸び、) (2020/6/17 22:20:22) |
| 坂口 | > | 来るのも遅くなっちまったし … んん、でも待ってみるか。一応。( ソファへ豪快に着席、) (2020/6/17 22:25:18) |
| 坂口 | > | 太宰に勧められてツ〇ステやってみようと思うんだがスマホの容量が無いんだよな ( 何の話 ) (2020/6/17 22:38:24) |
| 坂口 | > | スカラビアとハーツラビュル良いな … 何か … ( ふむり、 ) (2020/6/17 22:43:19) |
| 坂口 | > | … ん、啄木さん。( ひら、 ) やってみたいっちゃみたいんだが、スマホの容量が無いしスマホが古い機種だからやれるかどうか解んないんでな。( ふ、 ) (2020/6/17 22:47:18) |
| 坂口 | > | そうか … ま、世界観や伽羅が気になってた位だからな。別にやれなくても良いさ。やるとしたら太宰のスマホ借りてやるからな。( んは、) (2020/6/17 22:51:38) |
| 坂口 | > | ん、解った。( こく、 ) (2020/6/17 22:54:52) |
| 坂口 | > | ああ、外見から気になってる伽羅は少なからず居るんだ。詳しく調べたら其の中からお気に入りの奴は出来るだろうと思ってる、( ふむ、 ) (2020/6/17 22:59:50) |
| 坂口 | > | んと、そうだな … ハートの女王の厳格な精神に基づく寮の寮長だったり、ウツボの双子だったり、… 嗚呼、あとは砂漠の魔術師の熟慮の精神に基づく寮の二人とか。( ふむり、 ) (2020/6/17 23:07:08) |
| 坂口 | > | ああ、其だ。其の伽羅だ。… ふうん、ストーリーか。其は気になるな。今度機会が在ったら太宰に見せて貰うよ。( ふは、 ) (2020/6/17 23:14:11) |
| 坂口 | > | 確かに。( こく、 ) 殆どの場面で伽羅が喋るし動くし、イラストのクオリティーも高いしな。何より頻繁に動いても表情の破綻が無いばかりかカクついてすらいない。本当にディズニーって凄いんだなって思い知らされるよ ( むー、 ) (2020/6/17 23:20:04) |
| 坂口 | > | 本当に凄いよな。一番最初に公式HPでMVとか見た時「こんなん人気になるん決まっとるやんけ …」って隣から覗いてたオダサクが言ってたからな。俺も心底そうだとは思った。( こくこく、 ) (2020/6/17 23:27:11) |
| 坂口 | > | 不思議の国のアリスとか、白雪姫だとかな。皆有名且つディズニーの代表作だから伽羅には感情移入もし易い。まあ確かに伽羅の顔は良い。(？) (2020/6/17 23:32:26) |
| 坂口 | > | 童話って其の名の通り小さい時に読むからな。話の内容とかぼんやり憶えてる位だからこうやって再度話を確認してみると「嗚呼、こうだったんだな」って昔とは違う考え方が出来るさ。… んん、まあ … 北原先生も首を刎ねるとか言いそうだけどな … (、) (2020/6/17 23:39:24) |
| 坂口 | > | 何せツイステの伽羅達は全て「悪役」から来てるからな。主人公の視点じゃなく悪役の視点から物語を捉えられるのは良い。今迄にそういったのは無かったからな。( ふは、 ) ある意味リドルよりも女王染みてると思うぜ … 機嫌を損ねただけで首刎ねられるとか恐ろし過ぎるだろ … (、) (2020/6/17 23:45:45) |
| 坂口 | > | 之からストーリーが次々解放されたり伽羅が増えたりでもしたらもっと人気が加速するだろうな。( ふ、 ) 「首を刎ねられたいのかい？」ってか。まんまじゃねえか ( すん、 ) (2020/6/17 23:52:35) |
| 坂口 | > | ああ。こうしてツイステが人気になった事で世の童話の悪役を見る目も一風変わっただろうし、ストーリーが終結してもディズニーへの好感度は右肩上がりっぱなしだろうな。( んむ、 ) 完全に女王の言う台詞だよな其 … 北原先生に首刎ねるなんて言われたら真に受けて背筋凍っちまうわ … ( ぶる、 ) (2020/6/18 00:00:00) |
| 坂口 | > | ああ、其は居るだろうな。好きな奴に影響受けるのは至極普通の事さ。( こく、 ) (2020/6/18 00:06:52) |
| 坂口 | > | … っと、悪い。少し離席。( ひら、 ) (2020/6/18 00:07:15) |
| 坂口 | > | 落ちてもすぐ戻ってくると思う、 (2020/6/18 00:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/18 00:29:35) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/18 00:34:26) |
| 坂口 | > | … ん、戻ったぜ。( ひらん、 ) (2020/6/18 00:34:53) |
| 坂口 | > | そういえば、今日は全体的に涼しかった気がするなぁ。( ふと、) (2020/6/18 00:40:34) |
| 坂口 | > | ああ。だけど今は夏に近づいている最中だから亦死ぬ程暑い日がやって来ると思うと … まぁ、仕方ないんだが … 自然の摂理なんだがな … ( 頭抱、) (2020/6/18 00:44:15) |
| 坂口 | > | 済まん … はぁ、でもそんな事になるとしたら本当に憂鬱だな … 葉月になる頃には体が液体状になってそうで怖いんだよ (？) (2020/6/18 00:49:35) |
| 坂口 | > | なるか … 液体になったら瓶に詰めて貰おうか。( はふ、 ) (2020/6/18 00:53:32) |
| 坂口 | > | 秋になる頃には固体になってるだろうさ。其迄冷たい瓶の中で避暑しとこうぜ。( くす、 ) (2020/6/18 00:55:52) |
| 坂口 | > | きっとそうだな。液体になれば汗を掻く事も無いし随分楽になれるだろう。でも液体から固体に戻る方法が解らないってのは一寸怖いなぁ、( けら、 ) (2020/6/18 01:00:07) |
| 坂口 | > | 錬金術なんていう一般人には理解し難い不可思議な力で俺達の存在は成り立ってる訳だしなあ。例え異形に冷え固まっても司書は何とかしてくれるさ。( んはっ、) (2020/6/18 01:04:39) |
| 坂口 | > | 司書の錬金術で如何にもならなかったら第二の人生を液体で終える事になるんだろうな … ま、ハイリスクハイリターンってのはあんまり受けたくねえから諦めて此の夏を人間として過ごすか。( はふ、 ) (2020/6/18 01:08:30) |
| 坂口 | > | まあ確かにな (、) そうだな。… そうだ、抱き締めてたら形保てるんじゃないか？ ( 唐突に相手引き寄せ腕に収める、) (2020/6/18 01:12:38) |
| 坂口 | > | 其でも良いじゃないか。完全に混ざり合ったらもう離れられないだろ？( には、) ( ぎゅー、 ) (2020/6/18 01:17:52) |
| 坂口 | > | っはは、バレたか。二人で融けて混ざれば分離なんて出来ない。ずーっと一緒さ。良いだろう？( くすくす、 ) ( ぎゅむ、 ) (2020/6/18 01:22:47) |
| 坂口 | > | 俺がもし過度な束縛をアンタにする様になったら、其の時は俺を殴ってでも止めてくれよ？正気失ってアンタも失うのは怖いからな、( はは、 ) ( 笑いつつ彼の頬を撫で、) (2020/6/18 01:27:29) |
| 坂口 | > | おう、有難うな。アンタを傷付けて引き留めて苦しめる事なんて極力したくない。こうやって抱き締めて離さない程度の束縛が一番だ、( けらけら、) ( すりすり、 ) (2020/6/18 01:33:35) |
| 坂口 | > | ああ。欲望の化け物に負けない様に精々頑張るさ。人間は欲に塗れた生き物だが其で中身を満たしゃ終わりさ。( ふは、 ) ( 撫でる指先で顔の輪郭をなぞる、) (2020/6/18 01:41:23) |
| 坂口 | > | 堕ち切っても欲に溺れて身を滅ぼす真似はしねえよ。目一杯抗って其で負けたら、俺はアンタの自由を捥ぐ前に自分の四肢引き千切る位するだろうさ。 ( ふす、 ) ( 伏せた瞼にそっと落とす口付け、) (2020/6/18 01:48:44) |
| 坂口 | > | ああ、委ねといてくれ。其の分欲は膨れ上がるが孤独は顔を引っ込めるからよ。両方が顔を出す位だったら現状維持する方がよっぽど楽だからな、… ( ふ、 ) ( 顔引き寄せ彼の唇に己の唇を落として、) (2020/6/18 01:58:04) |
| 坂口 | > | お、本当か。其の時は頼むよ。俺一人じゃ如何にも出来なくなった時アンタに頼る。( くす、 ) ( 唇離しては目細め、) (2020/6/18 02:04:33) |
| 坂口 | > | ん、解った。一人で抱えこまねえ様にするよ。( こくこ、) ( 僅かに口角を上げては再度唇に落とす深い口付け、) (2020/6/18 02:11:31) |
| 坂口 | > | そうだな、…… ｯん、( 押し付けられた唇を小さく舌で撫でると細まる群青は嬉々と揺れ、) (2020/6/18 02:18:36) |
| 坂口 | > | …。( ぐい、と舌をゆっくり彼の口内に押し込めば今度は緩やかに艶めかしく動かして、) (2020/6/18 02:23:08) |
| 坂口 | > | ふ、… ｯ … ( 微かな水音が鼓膜を支配していく中で彼を確りと抱き締め其の小麦色をじっと見ては次第に空間が熱を纏う、) (2020/6/18 02:30:01) |
| 坂口 | > | ﾝ … ッは、… ( 熱で次第に曇る視界をうざったく思えば緩りと色眼鏡を外しつつ舌の動きを段々活発にしていく。唾液は次第に熱を持ち出して、) (2020/6/18 02:36:31) |
| 坂口 | > | … ｯう、は … 、ｯ … ん、( 零距離で産み落とされる熱と欲情は火力を増していく。ぎゅう、と腕の力を強めては大きく咬む様な接吻、) (2020/6/18 02:45:06) |
| 坂口 | > | ｯんふ … はｧ …んｯ、( 重力に従い滴る汗と唾液は皮膚上を滑る。気分が高揚して齧り付く様な口付けを落とすと勢い余って彼の口の端をがりっと鋭く咬んで仕舞って、) (2020/6/18 02:53:31) |
| 坂口 | > | … ｯｧ、ん … は、ッ … ( 透明色に鮮明な赤が混じった。視界の隅で其を捉えるとにっと口角を上げ指先で傷にそっと触れる。口付けは更に激しさを増していて、) (2020/6/18 02:59:36) |
| 坂口 | > | … っ、んふ … ｯ。ｯは … ( 楽しくなって仕舞った。彼の表情と反応を見て咄嗟に湧き出した正常が叫んでいた。然し異常は其を良しとせず目前の悦楽を欲しい儘にする。水音は段々音量を上げ、吸って吐く息さえも最早熱風で、) (2020/6/18 03:08:28) |
| 坂口 | > | ん … は、ｯ …… ｧ、( 僅かに横揺れを起こす視界と熱の篭った空間にまるで酔い痴れた気分へと陥る。一旦口を離すと傷口をべろんと舐め、苦笑を浮かべれば再度口付けを、) (2020/6/18 03:17:07) |
| 坂口 | > | … っ、ん … はｧｯ … ！( 密着度が増し頬を伝う澪でさえも悦楽を沸き立たせる。口内で存分に舌を絡め合わせてから途端に口を離して、) ｯかは … ぁ、啄木、さん … ごめ、優しく出来ねえ、かも … ( 群青の双眸を鋭く光らせ彼を床に押し倒す。左記を途切れ途切れに呟いてから覆い被さり唇に齧り付いて、) (2020/6/18 03:31:21) |
| 坂口 | > | ん"ッ … ｧ、ｩ … は、ァ … ( 厭らしい水音を立てつつ獲物を喰らう猛獣の如き瞳は爛々と揺り煌めく。ぷは、と再度口を離すと今度は首筋に顔を埋め勢い良く齧り付いて、) (2020/6/18 03:42:00) |
| 坂口 | > | ﾊ … ｧ、( ぎり、ぎり、と噛む力を増していくと次第に紅が滲む。口内に広がる錆びた味を感じ乍ら歯型の付いた其処をぺろりと舐める。咬んでは舐め吸いを繰り返して彼方此方痕を付けていく、) (2020/6/18 03:49:20) |
| 坂口 | > | ん …、は、あ" … ( 熱を帯びた舌先で首筋をゆっくりとなぞる。反り返った首を右手で支え乍ら空いた左手でパーカー越しに上半身を撫でた。熱と娯楽に思考は麻痺して正常な判断は困難だった、) (2020/6/18 03:58:22) |
| 坂口 | > | は、…… ( 本能の儘に動いていた。全ての行動が悦楽を求めようとするばかりに無意識に起きたものだった。赤い布地越しに胸部を熱を持つ掌で擦ってやる。舌先で首筋を愛撫しつつ覗いた月色に緩く微笑、) (2020/6/18 04:06:46) |
| 坂口 | > | … ん、ぁ … っは、( 首筋から舌を離せば彼を抱き起こし指先での熱を孕んだ愛撫を続ける。敏感に反応する愛しい啄木鳥色を見れば堪らなくなって赤みを持った耳にはむりと甘噛み、舌先で耳の溝をつつつ、となぞる、) (2020/6/18 04:16:29) |
| 坂口 | > | ん、？ｯは … 嫌、じゃないだろ … ？ ( ふ、と鼓膜を突く囀りの様な懇願の声に耳を弄るのを中断する。彼の顔をぱっと見て、煌めく八重歯を覗かせ乍ら危険的な微笑を浮かべる。返答も聞かぬ内に指先は鎖骨から臍迄を厭らしく刺激する、) (2020/6/18 04:26:43) |
| 坂口 | > | …。( 赤らんだ顔に微笑を浮かべつつ指先は弄る場所を変えた。口元の傷にそっと触れると間もない内に掌で頬を撫でる。空いた片手は力を失った彼の手を握って所謂恋人繋ぎ、) (2020/6/18 04:40:17) |
| 坂口 | > | … ん、今日は一寸優しく出来なかった。( ふ、と眉を垂れて笑いつつ掌は愛おしそうに頬を擦る。仄かな暖かみが握った手から伝わってくる、其の感覚が心地好い。唇に触れるだけの口付けを贈ればふわりと彼の首筋付近に顔を埋める、) (2020/6/18 04:48:50) |
| 坂口 | > | ……。( 沈黙が澪を成す。日を重ねる内に欲情が増加している事には薄々感づいていたのだ。何時か言った冗談が実現して仕舞いそうで正直身震いがする。彼の温もりを感じつつ無意識の恐怖で手を握る力が僅か乍らに増して、) … 俺が、もし、こんな事を続けて啄木さんを苦しめる様だったら、… 如何しよう。 (2020/6/18 04:58:47) |
| 坂口 | > | … 如何しようか、なぁ … ( 柔らかな熱を帯びた息が口の端から漏れ出る。心中に注ぎ込まれる感情は恐怖だと解ってい乍らも貼り付けた苦笑は崩れなかった。きゅ、と手を握れば彼も欠伸を零している事に気が付き、) … ん、ねむたいな、啄木さん。 (2020/6/18 05:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/18 05:28:06) |
| おしらせ | > | とくむししょさんが入室しました♪ (2020/6/18 19:51:42) |
| とくむししょ | > | ルム説更新完了 ~ 。 (2020/6/18 19:54:36) |
| とくむししょ | > | アッそうそう、昨日向こうのたっくんに勧められたツイステ一寸見たんですよ詳しく !! (2020/6/18 19:55:23) |
| とくむししょ | > | あれは ……… すきです ……… ( 簡潔 ) (2020/6/18 19:57:22) |
| とくむししょ | > | エッ一寸待ってリドルくん可愛すぎんかって推し寮がハーツラビュルになりかけた所にpix○vで流れてきたスカラビアに心臓持ってかれた (2020/6/18 19:58:28) |
| とくむししょ | > | カリムくんごっっっっつかわよ？？？？？？？ハ？？？？白髪赤眼褐色肌って時点で性癖ぶっ刺さったのに短髪太眉168cm童顔？？？？？？？ハッ待ってむり推すしか無かった宴大好きな君が大好きになりそうです有難うカリムくん (2020/6/18 20:00:23) |
| とくむししょ | > | ジャミルくんも黒髪ロング褐色肌なもんだからも ~~~~ 性癖に黄金の右ストレートがどストライクですわマジでしかも立ち絵の舌舐めずりがずるい ………………… シルエットがえっちだもん ………… (2020/6/18 20:01:52) |
| とくむししょ | > | 実は友達にツイステ好きの友達がおり申すのだが (2020/6/18 20:02:34) |
| とくむししょ | > | リア友で (2020/6/18 20:02:40) |
| とくむししょ | > | その子はイデア氏が好きで推し寮はオクタヴィネルらしくての (2020/6/18 20:03:04) |
| とくむししょ | > | なのに今日一日マレウス様の国宝級UR顔面の話しかしてなくて ……………… (2020/6/18 20:04:03) |
| とくむししょ | > | 昨日までたっくんの召装が出んかったとか谷崎さんがえっちとか芥川先生に肩車して貰いたいだとか逆に谷崎さんに踏んで貰いたいでござる的な話しかしとらんかったのにな ………… 一日でディズニー色ですわ ………… (2020/6/18 20:06:07) |
| とくむししょ | > | 拙者の推し寮はハーツラビュルとスカラビアになりそうでござる ( 五体投地 ) (2020/6/18 20:07:37) |
| おしらせ | > | とくむししょさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/18 20:14:16) |
| おしらせ | > | とくむししょ /.*さんが入室しました♪ (2020/6/18 20:14:16) |
| とくむししょ /.* | > | ア？バグるとか聞いてねーぞクソ殴る ( もちつけ ) (2020/6/18 20:14:39) |
| とくむししょ /.* | > | 今腹筋と太腿と首筋がバチクソ筋肉痛なんだが (2020/6/18 20:17:43) |
| とくむししょ /.* | > | 学校でクソ重い教科書とか腕一杯に持って一段階段降りた時の俺氏の気持ちェ …… (2020/6/18 20:18:49) |
| とくむししょ /.* | > | 第一声が「ハ？」だったもん何かこう足の神経がめっちゃ強い人に蚊を殺すかの如く力一杯はたかれた様な此の形容し難い鋭い痛み ……… (2020/6/18 20:20:06) |
| とくむししょ /.* | > | 其の後は階段降りる度に「ｵ''ｯ …… ｱﾞｲ''ｯ … ﾐ° …… ｲ'' … ｨｱﾞｵ''ｩｯ'' ……」って言いながら階段降りてたお (˘ω˘ ) (2020/6/18 20:24:13) |
| とくむししょ /.* | > | 死ぬ程痛かったのでもう体験したくないみが強い ( 尚明日も学校がある様子 ) (2020/6/18 20:24:58) |
| とくむししょ /.* | > | おっしょはんはたっくんに膝枕して貰いたいの … ね … 暖かみを感じつつ眠りたいの …… あのね … ウン …… (2020/6/18 20:27:08) |
| とくむししょ /.* | > | たっくんに膝枕されながら生涯終えたいなって ………… おいこら ) (2020/6/18 20:29:21) |
| とくむししょ /.* | > | 括弧が飛んだ !!!!! 此の !!! 人でなしｨ'' !!!! ( 黙れ ) (2020/6/18 20:30:11) |
| とくむししょ /.* | > | うん (2020/6/18 20:31:59) |
| とくむししょ /.* | > | 安吾がえっち ( 遺言 ) (2020/6/18 20:33:48) |
| とくむししょ /.* | > | てことで安吾読んできまちゅ ♡♡♡♡ ( は？ ) (2020/6/18 20:34:25) |
| とくむししょ /.* | > | ン'' (2020/6/18 20:34:32) |
| とくむししょ /.* | > | 読んで如何する呼ぶんだよ ( バリトンボイス ) (2020/6/18 20:34:56) |
| おしらせ | > | とくむししょ /.*さんが退室しました。 (2020/6/18 20:35:00) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/18 20:35:46) |
| 坂口 | > | ん …… 飯食い終わったから来てみたぜ。( には、 ) (2020/6/18 20:38:18) |
| 坂口 | > | 今日はそんなに疲れちゃいないし昼寝もしてないから比較的元気だ。比較的な。( はふ、 ) (2020/6/18 20:43:04) |
| 坂口 | > | ……。( 呆然、 ) (2020/6/18 20:47:43) |
| 坂口 | > | な ~ んか今日は気が抜けるな … (2020/6/18 20:48:52) |
| 坂口 | > | …… ん、嗚呼、啄木さん。( にか、 ) ( ひらら、 ) (2020/6/18 20:53:03) |
| 坂口 | > | 悪い悪い、つい楽しくなっちゃってさ。許してくれよ。( けらけら、 ) (2020/6/18 20:57:18) |
| 坂口 | > | まあ少なからず悪いとは思ってるぜ？啄木さんの綺麗な肌に結構豪快に傷付けちまってさ、でも侵蝕じゃねえから補修で治んねえし。でも俺が付けた痕が残るって良いなって思って。( に、 ) (2020/6/18 21:04:10) |
| 坂口 | > | 傷なんだから何時かは治るさ。其に噛んで付けた傷だから浅いモンだろう。今度付ける時は目立たない場所にするよ。( ふはっ、 ) (2020/6/18 21:11:11) |
| 坂口 | > | っはは、そりゃあ啄木さんらしいな。… ん、嗚呼。俺も白熱しちまうと止まらねえから … 気を付ける様にはするさ。( ん、 ) (2020/6/18 21:16:17) |
| 坂口 | > | 期待しないのか ~ 。( 苦笑、 ) (2020/6/18 21:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/6/18 21:39:36) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:39:39) |
| 坂口 | > | 只今、( ぱた、 ) (2020/6/18 21:40:00) |
| 坂口 | > | 悪いな、待たせたか？( こて、 ) (2020/6/18 21:41:29) |
| 坂口 | > | そっか。… ( 唐突に近寄れば抱き着き、) (2020/6/18 21:45:08) |
| 坂口 | > | ん？厭、何となく。( ぎゅ、 ) ( には、 ) (2020/6/18 21:47:59) |
| 坂口 | > | 人肌って良いよなあ、丁度良く暖かい。( ぎゅむむ、 ) (2020/6/18 21:51:13) |
| 坂口 | > | 其にお互いが丁度良く暖かい時は保温も出来るしな。( んぎゅ、 ) (2020/6/18 21:55:12) |
| 坂口 | > | 死んでるなあ。流石に死体を腕一杯抱擁した事は無いから冷たさは解らねえけどさ。( んは、 ) ( ぎゅむぅ、) (2020/6/18 22:00:10) |
| 坂口 | > | もしそうだとしたら死人の冷たさは置物の冷たさって事か。嫌だなあ、震え上がる程の冷たさじゃないか。( んむ、) ( ぎゅ、) (2020/6/18 22:05:57) |
| 坂口 | > | 嗚呼 … 若山先生か。そりゃあ知ってるだろうなあ。… そうだな、暖かくない事は確かだ。( ん、) ( ぎゅーっ、) (2020/6/18 22:10:06) |
| 坂口 | > | 最期、か … 俺は看取り関連は居ないな、何せ死因が急死染みてたから。( んん、 ) まあ確かに、ずっと温かい死体も嫌だな。死んでるのに生きてるみたいでさ、( ふは、 ) ( ぎゅむり、) (2020/6/18 22:23:05) |
| 坂口 | > | そうだな ~ 、形無しだ。( こくこ、 ) ああ。死体に触れて温かかったらおちおち火葬も出来やしない。もしかしたら生きてるかも、って思っちまうからな。( ふむ、 ) ( ぎゅぅ、) (2020/6/18 22:27:47) |
| 坂口 | > | そうかもな。躊躇しない様に、死んだ者は死んだんだから、ぱっぱと送り出して仕舞える様に、って事か。だが其の送り出す為の葬式は何処か地味で退屈でいけねえよな、バカ騒ぎでもして笑って送り出してくれりゃあ其で良いのに。( ふす、 ) ( ぎゅ、ぎゅ、 ) (2020/6/18 22:32:50) |
| 坂口 | > | 死んだなら死んだで現実受け止めて、弔いは何時も通り酒飲んでお祭り騒ぎ。… 其で良いんだ。何なら俺は遺産も皆あげるし、墓なんかも要らない。誰かと恋でもして友人や家族が楽しく元気に暮らしてくれりゃあ俺が幽霊でもさっさと成仏できるさ。( くすくす、 ) ( ぽふ、と頭の上に手置いては撫で撫でと、) (2020/6/18 22:42:17) |
| 坂口 | > | … 嗚呼。先立たれるのは些か寂しい。其奴が死んじまったら俺も死ぬ迄其奴と話せなくなるんだ。孤独は怖い。唐突に居なくなっちまうモンだから、直ぐに状況が呑み込めやしねえんだ。… だから今生こそは、彼奴等を俺より先には死なせねえさ。( けら、 ) ( なでこなでこ、) (2020/6/18 22:49:50) |
| 坂口 | > | ああ。前世は見事に置いてかれちまった。… ん、勿論だ。例え彼奴等の悲しそうな顔見たって後悔しねえ。俺より先に死なせてなるもんか、文字通り命に代えても守ってやる。( ふすり、 ) ( する、と彼の頬に己の手当てては目細め、) (2020/6/18 22:56:55) |
2020年06月13日 22時19分 ～ 2020年06月18日 22時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>