「ゆるいなりきり、せんとうのおへや」の過去ログ
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2020年04月18日 23時48分 ~ 2020年06月19日 00時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/4/18 23:48:18) |
おしらせ | > | 八月朔日 櫟さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:50:34) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/4/18 23:50:50) |
芥 キセツ | > | ((こんばんちゃっちゃ。 (2020/4/18 23:52:42) |
八月朔日 櫟 | > | しーくんお腹すきまし…たー…?(僅かに困惑、あれれ? 自室の扉を開けたはずでは?と後ろを振り返ればレンガ造り壁。はて、ここは何処だろうか。困惑した様子で首を傾けながらきょろりきょろりと辺りを見回し)おおーい、誰かいませんかー(と、緊張を持たないのんびりとした声色で周囲に呼び掛けて) (2020/4/18 23:53:19) |
八月朔日 櫟 | > | ((こんばんちゃっ! (2020/4/18 23:53:26) |
芥 キセツ | > | 誰がいるも何もーー。(部屋の奥から気だるげな声を響かせる。さも部屋の主であるとでも宣うような風体で、椅子に足を組んでふんぞり返っている男一人。実際のところは部屋の主どころか住人ですらないのだが、唐突に"落とされた"腹いせとでも言うようにぼんやりと居座っていた。)鬼がいる。(深い紅の軍服に身を包んで右の額に近しい色の角を1本生やし、じっと来訪者を見やった。) (2020/4/18 23:59:47) |
八月朔日 櫟 | > | ………。(鬼がいる、という相手の言葉に銀に近い青色の瞳をぱちくりと瞬かせ、目を閉じた頬笑みを浮かべる。野生動物が、ある意味を持って瞳を閉じるように)鬼さんですかー、はじめてみましたー、それでここは何処ですかー?(そう、成年と呼ぶにはあまりに人懐っこすぎる…大型犬がゆるりと笑うような表情で訊ねる。警戒も緊張感も、無縁の声と表情を) (2020/4/19 00:10:23) |
芥 キセツ | > | …存外に驚かないものか。そういうモノがいる場所の出身か?(相手の問いにはまずは答えずに、どこか残念そうに心情を吐露する。腕を組んでは首を捻り、はたと目を瞬かせた。そうしてから男は面倒臭そうに、「場所については皆目検討がつかない。性質には覚えがある…が。」口元に曲げた人差し指を添えつつゆっくりと言えば、ゆるりとした動作で足を解いたとさ。) (2020/4/19 00:20:20) |
八月朔日 櫟 | > | いいえー、初めて見ましたしそもそも実在する事を今初めて知りましたー(あははー、と笑いながらそう答えつつも、適当な椅子にぼすんと腰掛けてはポケットから黄色い箱に入った栄養食こと、カから始まるクッキー状の食べ物を取り出して食み始める。遠慮なく、目の前で。) (2020/4/19 00:25:15) |
芥 キセツ | > | 果たして実在していると言っていいものなんだろうかな。少なくともあんたの世界とは縁のない身だ。(組んだ手先で二の腕をトントンと叩きつつ、カラリとした笑いをこぼし。世界がいくつもあることがまるで普通であるかのようなことを仄めかせては、腰の軍刀に手をやった)気楽なものだ。突然としてこちらが切りかからないとも限らない。(白刃を煌めかせれば一振、腰を椅子から持ち上げた。) (2020/4/19 00:35:58) |
八月朔日 櫟 | > | (話を聞いているのか聞いていないのか、若干ポロポロと零しながら乾燥した栄養食を口に入れつつ、相手の刀をみてぱちくりと瞳を再び瞬かせた。)斬るんですかー? なんの動機も、理由もなく?(…いや、八月朔日にしてみれば、刀の時点で銃刀法違反だとは思っているのだが。恐らくそういった常識が無意味である事を悟っているのか、緊張感のない声でそう訊ねて) (2020/4/19 00:41:19) |
芥 キセツ | > | ...(相手の様子に音になるかならないかくらいの溜息を吐けば、ゆると眉を下げた。食事の邪魔は万死に値する。というのはあくまでも持論であるが、であるが故に破ることは罷りならなかった。)…そんなお堅い事を言われてもな。理由も無しに殺す時は殺すさ、何なら機嫌を損ねただの適当な理由をつけるかもしれない。 (2020/4/19 00:51:02) |
八月朔日 櫟 | > | うーん、鬼さんっていうのは、随分と神様じみた事をするんですねー(機嫌を損ねただけで斬るとは、と。驚くと言うよりは、おやまあ。と納得する様な理解を示すような声音。)理由のない殺意に晒されるのは嫌ですねー…ちゅーるあげるから見逃してくれませんかー?(ひょい、とポケットから愛玩動物用の菓子…ちゅーるが何故か取り出される。まるでそれだけは常に常備しているかのような自然な手つきであった) (2020/4/19 00:56:15) |
芥 キセツ | > | …鬼だ、鬼神だ。何も間違ってはいない。(頭の後ろに腕を組み直せば大欠伸のひとつ。やや鋭い犬歯を覗かせつつ赤と金の瞳を相手に向けた。)それはそうだろうな、理不尽な話だ。私も面倒くさいとは思うさ。…やめておけ、本当に斬らなきゃいけなくなる前に。さあ。(今回は見逃そうとでも言うように片目を伏せれば、ただ生意気に。相手の持っているもののパッケージは見るからに愛玩動物ーー主に猫に向けたものであろうことからやや不機嫌そうに。) (2020/4/19 01:03:16) |
八月朔日 櫟 | > | (要らないのか…と、僅かに困った様な顔で懐を探れば手のひらに、小さな丸い包みが転がり落ちてくる)……ああ、先輩からもらった飴がありましたー食べますかー?(と、ちゅーるでは不服だったのだろう、と…なんというか、間違いしかない解釈のまま行動し、子供向けの甘い飴を差し出して) (2020/4/19 01:08:28) |
芥 キセツ | > | …子供扱いはよせ、こちらも反応に困る。(刀を鞘に収めつつ首を横に振り。斬るとはいったものの、本当にそうする気がないことがそこから伺えるかもしれない。) (2020/4/19 01:14:41) |
八月朔日 櫟 | > | む! それは…この飴玉を渡された私まで子ども扱いされたことになるじゃないですかー(今度はこちらが不服そうに、僅かに拗ねたような表情で手のひらの上で飴の包みを右へ左へ転がしてみせ) (2020/4/19 01:17:59) |
芥 キセツ | > | …違うのか?(さも不思議と言った様子で相手を見れば、口元に手を添えてくつくつと笑って。相手の人どなりも人間性もはて知ったことではないが。) (2020/4/19 01:20:33) |
八月朔日 櫟 | > | ………! (2020/4/19 01:25:13) |
八月朔日 櫟 | > | ………!ひどいですー!(…随分と可愛げを残した怒りの表現を相手にしてみせて、どちらもあげません!と飴もちゅーるも懐に隠してはそっぽを向いて見せた。……どこか遊んでいる様子である) (2020/4/19 01:26:37) |
芥 キセツ | > | …あんたは私を子供か何かと勘違いしているらしいが、これでも齢21だ。れっきとした成人だよ。(困ったような顔でそう告げれば腕を組み直して。かく言うももの、男は身長こそ6尺程あれども、顔立ちにはやや幼さが残っているだろうが。とりあえずと相手の観察をしつつ、もう一度欠伸をした。) (2020/4/19 01:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八月朔日 櫟さんが自動退室しました。 (2020/4/19 01:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/4/19 01:53:36) |
おしらせ | > | ヴァン・アルゲイトさんが入室しました♪ (2020/4/28 22:27:14) |
ヴァン・アルゲイト | > | (畳、ちゃぶ台、台所、そして必要最低限の生活に必要であろう家具。まるでアパートの小さな部屋みたいなその場所に老人はちゃぶ台の近くに座っていた。窓の外は暗く灯りは電球が1つだけだった。) (2020/4/28 22:31:55) |
ヴァン・アルゲイト | > | ……(老人はテーブルの上に懐から取り出したペンが挟まった手帳を置く。そしてそこに書き物を始める。静かさが支配する空間に文字で文章が構築する音が何度も、何度も作られる。) (2020/4/28 22:39:41) |
ヴァン・アルゲイト | > | (手に持つ物を置いて閉じてからそれを胸元のポケットの中にしまう。それから深呼吸を1回だけしてから立ち上がって出入り口に向かい、扉を開けて出て行った) (2020/4/28 22:54:29) |
おしらせ | > | ヴァン・アルゲイトさんが退室しました。 (2020/4/28 22:54:34) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2020/5/10 16:02:56) |
逢魔 結菜 | > | (巨大な水があった。辺りにはそれしか存在せず、空もまるで反射したかのような青だった。そんな場所にポツンと木の小舟が浮いている。その上に乗っているのは少女だった) (2020/5/10 16:06:00) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/10 16:29:56) |
綾秦 秋 | > | ((新部屋と聞いてすっとんできましたこんにちわ (2020/5/10 16:30:07) |
綾秦 秋 | > | ((もしお邪魔でしたら退きます (2020/5/10 16:31:12) |
逢魔 結菜 | > | ((こんにちわです。大丈夫ですよ。しかし、よく気づきましたね。バレないものかと (2020/5/10 16:33:12) |
綾秦 秋 | > | ((オリキャラでお気に入り登録してるのでそのタグが付いてたら正面に来るんですよ。・・・乱入は可でしょうか (2020/5/10 16:34:02) |
逢魔 結菜 | > | ((なるほどそういうことですか。大丈夫ですよ (2020/5/10 16:34:50) |
綾秦 秋 | > | (では参ります (2020/5/10 16:35:11) |
綾秦 秋 | > | ・・・・なんだろう、ここ。北極海?南極海?(彼は低空を飛んでいた。突如として変わった光景を調査するためだ。旅客機程度まで速度を落としている) (2020/5/10 16:36:23) |
逢魔 結菜 | > | あ、秋だ(小舟に寝っ転がっている少女は空を飛んでいる秋を発見する。まるで一番星を見つけたかのような気楽さだった。) (2020/5/10 16:40:28) |
綾秦 秋 | > | ・・・ヒト?あ、しかも結奈さんだ。(ばさばさ、と舞い降りる。小舟のため、着地しないでホバリング)・・・久しぶりです。ここはいったいどこですか? (2020/5/10 16:44:45) |
逢魔 結菜 | > | 久しぶり秋。えっとねここは道。(相手が近づいてくると少女は上半人だけ起こして秋の方を見る。)ほら。(少女は船の塀から水を指差す。その先に見えるのは秋の世界だろう。) (2020/5/10 16:49:19) |
綾秦 秋 | > | ・・・ってことはここは次元の狭間か。それとも高次元の空間・・・?(興味あるし、しばらく調査してみようかな、と)・・・もしかして、結奈さんはここの管理人だったり? (2020/5/10 16:51:27) |
逢魔 結菜 | > | 多分。(考察する相手に少女はなんとも言えない回答を)ううん違う。たまたま来ちゃったんだ。秋は違うの? (2020/5/10 16:54:24) |
綾秦 秋 | > | ・・・もし高次元だったら僕の魂がアセンションしたってことになるけど・・・。飛び込めば戻れるのか。(じゃあ違うのかな、と)僕もそんな感じです。変な空間の穴に吸い込まれて、気づいたらここに。お互い大変ですね・・・。戻る手立てはあるんですか?(たまたま来ちゃったのなら、なぜここが「道」という空間なのを知っているのか、と疑問に思いつつも) (2020/5/10 16:56:23) |
逢魔 結菜 | > | まだ、秋の魂は高次元にはいないよ(自信満々に答える少女。どこからそんな根拠が湧くのか)風穴空いちゃってたんだ……(さらりとそんなことを呟き)潜って行ったら秋は帰れるよ (2020/5/10 16:59:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・詳しいですね。たまたまにしては。(訝し気に相手を見る。彼女は得体のしれない不気味なオーラをまとっているような気がしてならないのだ。)・・・潜ったら、か。しばらくはここで調査してますよ。その小舟二人乗れます? (2020/5/10 17:01:45) |
逢魔 結菜 | > | 見えたから?(少女はいつも通りだ。ただ、いつも通りだ)乗れるよ。(少女は立ち上がると船の頭の方の塀に座って) (2020/5/10 17:05:41) |
綾秦 秋 | > | 見えた・・・。直観、みたいなものですか。そんな人が確か国防軍にいたっけ。(あったことはないけど、と)ありがとうございます。(舟に舞い降りて、翼を折りたたむ。キョロキョロと見まわし)なんで氷だらけなんでしょうここ。時空が止まってるとか? (2020/5/10 17:07:26) |
逢魔 結菜 | > | ううん、見えるんだ。秋っていつもは大きな力を出さないようにしてるのとか。(何気ないように少女は語り続ける。)秋には氷なんだ。アタシは水が見えるんだ。海みたい(答えになってるようでなってない言葉を語ってから少女は辺りを眺めて) (2020/5/10 17:12:38) |
綾秦 秋 | > | ((水だった・・・。普通に見間違えです。ごめんなさい (2020/5/10 17:13:58) |
逢魔 結菜 | > | ((大丈夫ですよー (2020/5/10 17:15:41) |
綾秦 秋 | > | ・・・。バレてましたか。力を持つ者の責任ですよ。周りに影響を及ぼさないように。(今、彼の妖力はほぼ封じられている状態だ。)・・・。ここって、もしかしてバミューダで消息を絶った飛行機や船も入り込んだりしてます?(実際、そういう事例が起きているのだ。表には偽装して公表しているが) (2020/5/10 17:19:36) |
綾秦 秋 | > | (あ、水じゃなくて氷、っていう発言には「・・・あれ、これ水だったのか。あんまり詳しくは見てなかったです、と) (2020/5/10 17:20:22) |
逢魔 結菜 | > | じゃあ解放したらどうなるの?(首をコテと傾けて)探したらあるかも。(少女は少し考える様子を見せて) (2020/5/10 17:25:44) |
綾秦 秋 | > | 見ます?(短く返答。彼の妖力は凄まじい。それこそこの道数百年の悪霊が裸足で逃げ出すほどだ)・・・やっぱりここ、異次元空間なんだ。で、この水は普通にH2Oの水なんでしょうか。(手を触れようとする。ホラーなら、それをつかもうと無数の腕がでてきたりするのだが彼はそれを知らない) (2020/5/10 17:29:26) |
逢魔 結菜 | > | 見る。(少女もまた短く答える。どこか艶ぽく笑みを浮かべながら)秋がそういうならそうだと思う。(触れた感触は水だ。秋の常識にある水そのもの) (2020/5/10 17:34:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・どうなっても知りませんよ?(妖力を開放。禍々しい赤紫のオーラがにじみ出始める。その見た目は明らかにヒトを守る妖怪ではない。まるでファンタジー物の悪役ボスのような容姿だ)もしかして、僕の意思に反応して変化する?なんか、そんな話どっかで聞いたな。 (2020/5/10 17:36:29) |
逢魔 結菜 | > | ありがと秋。もういいや(化け物というのに相応しい光景。それに対して少女はただ笑みを浮かべてみており)聞いたことあるんだ? (2020/5/10 17:40:28) |
綾秦 秋 | > | わかりました。(す、と戻る秋。翼以外はヒトのそれだ。)うーん。・・・。なんかの都市伝説だったと思います。宇宙人がどうこう、って話だったような。(頭をひねって。しかしここは珍妙な場所だなぁ、とつぶやいて (2020/5/10 17:44:20) |
逢魔 結菜 | > | 宇宙人?(その単語が聞いた少女が先ほどまでとは違い興味ありげな反応を)ううん。そんな変なところじゃないよ。道でしかいないもん(相手の静かな呟きを拾い) (2020/5/10 17:47:50) |
綾秦 秋 | > | あー、思い出した。宇宙人が高次元に住んでいて、その次元に人類を導くためにいろいろ手助けしてくれてる、って話です。・・・関係なさそうですね。この様子だと。(足元に広がる水を見)・・・本当に道でしかないんですね。いうならば・・・アクアロード?ウォーターライン?まあ、いいか。・・・もし科学的に来ようとしたら、ここにはこれるんでしょうか?例えばここの次元振動を測定する、とか。 (2020/5/10 17:54:56) |
逢魔 結菜 | > | そうなんだ……どこにでもいるんだね。(まるでそういう話はよくあると言うような言い草で)次元振動?(聴き慣れない単語に少女は首を傾げて) (2020/5/10 18:00:10) |
綾秦 秋 | > | まあ、ありがちな話では。それに宇宙人だっているのも確かだし・・・。(あったことがあるような口調で)・・・えっと、次元って振動してるんです。ビッグバンの影響を受けて。その振動を測定すればどのくらい自分の世界から離れてるか算出できる。・・・と、変な話しちゃった。・・・結奈さんは、今おいくつなんです?もし別時間の同位体と記憶を同期してるのなら答えることはできないでしょうが。 (2020/5/10 18:02:38) |
逢魔 結菜 | > | だったらここはないよ。(少女は当然のように答える。)……そんなことが気になるの?(その後語られた話に少女は少しだけ口角を上げ、それから質問を返して) (2020/5/10 18:07:43) |
綾秦 秋 | > | ないんですね・・・。・・・。もし答えられなければいいですよ。(そろそろ帰ろうかな、と)本当に飛び込めば戻れるんですよね? (2020/5/10 18:11:08) |
逢魔 結菜 | > | 道だから(理由らしき答えを語りすれどやはり一言だけで)ううん大丈夫。今のアタシの歳は13。ずっと前に秋があったアタシとは違うよ(さらりと何やらそんなことを)うん。帰れる大丈夫 (2020/5/10 18:15:16) |
綾秦 秋 | > | そう、ですか。・・・わかりました。パラドクスが起きなければいいですけど。それでは・・・(翼を人化けの術で消す。そして「ええい、ままよ」とつぶやいて飛び込んだ) (2020/5/10 18:16:57) |
逢魔 結菜 | > | じゃあね秋。(水の中に飛び込んでいった秋を少女は船の上から覗き込むように見送った。もしも秋が結菜の方を見ればそこには結奈ではなく、十本の角と七つの頭を持っており角には十本の王冠がついた獣の覗き込んでるのが見えるだろう) (2020/5/10 18:20:07) |
綾秦 秋 | > | (彼は潜ることに集中していたため、獣の姿をみることはなかった。そのまま、深いところへと潜っていく)((すみません。お風呂落ちします。 (2020/5/10 18:21:40) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/10 18:21:44) |
逢魔 結菜 | > | ((お疲れ様です。自分も落ちます。お相手感謝です (2020/5/10 18:22:21) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2020/5/10 18:22:23) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:43:46) |
芥 キセツ | > | しかしまあ、な。(よっこらせ、などと声を上げながら背伸びをする男一人。ゆるゆると頭の後ろに腕を回して欠伸を。そうしてからまた例のごとく部屋の中心にぽつりとある、洋風の天鵞絨仕立ての赤い椅子に足を組んで座った。ようやくと見えてくる部屋の内装に目をやれば、ああ。いつしか見た西洋館のような絢爛な造り。まるで舞踏会でも開かれそうな雰囲気の場所である。いや、なったのかもしれない。己がいるばかりに。面倒くさげにまた立て続けて欠伸をすれば、腰の刀を革帯から外して体の前で杖にした。) (2020/5/11 22:50:40) |
芥 キセツ | > | こんな時間では、誰が来よう筈もな。(件の女でも来れば多少なりとも暇は潰れそうなものであるが、まあ叶うはずもなく。目を刺す長く赤い前髪に目をぱちくりとさせれば、またまたぽかりと大きな口を開けて欠伸をした。疲労でも溜まっているのか、溜まっていない道理などありはしないが。些か己には分不相応な場に置かれていることからの気疲れもあくび祭りに拍車をかけているのかもしれない。いつしか己の背後に現れていた白い手すりの階段の主柱に添えられた玉に軍帽をかければ、ゆうるりと瞼を下ろした。) (2020/5/11 22:59:44) |
おしらせ | > | ファル・スノウさんが入室しました♪ (2020/5/11 23:23:07) |
芥 キセツ | > | …いや、いや。寝ている場合ではないな。(はくり、目を見開けばコミカルにも首をぶんぶんと振って。おおよそ軍人らしからぬ行動を取れば、片手で顔を覆って溜息を吐いた。そんな折に入ってきた女性には気づくことも無くーー。) (2020/5/11 23:24:38) |
芥 キセツ | > | ((ビーフジャーキーが美味いぜ幼女さんよ。ばんちゃー (2020/5/11 23:25:25) |
ファル・スノウ | > | (影のごとく、するりと気配を消して部屋に入り込む。本人は消しているつもりは無いのか、ただ穏やかに笑んだ様子でごく普通にそこに立っている。部屋の内部で眠気をかみ殺さんと堪えている様子の相手に、悪戯っぽくクスリと笑えば)寝てしまえ寝てしまえ、寝る良い子は育つと聞くぞ?(等と、成人に近いと分かっていながらそう声をかけて) (2020/5/11 23:26:43) |
ファル・スノウ | > | ((ずる゙ゐ゙僕゙も゙食゙べだい゙ (2020/5/11 23:27:15) |
芥 キセツ | > | よせ…よせ。子供をあやすような口調で言ってくれるな、俺はもうそんな歳では無いのでな。(やや不機嫌そうに、かけられた声に対して気だるげに応じる。寸の秒。間を置いてからやや驚いたように背もたれに張り付けば、たらりと冷や汗を顬に滲ませた。気が抜けているにも程があるのではないか。取り落とした軍刀を手に取れば、そっと革帯に付いたホルダーにくるくるとそれを引っ掛けたとさ) (2020/5/11 23:31:26) |
芥 キセツ | > | ((セブンイレブンの牛肉の旨味を凝縮したビーフジャーキー。牛もも肉だそうだよ。めちゃウマだぜ) (2020/5/11 23:32:22) |
芥 キセツ | > | ((ちょっとエキルレに行ってくるから亀 (2020/5/11 23:37:02) |
ファル・スノウ | > | おやおや(慌てた様子の相手にクスクスと笑えば、壁際にドスンと槍を突き刺して椅子代わりに、斜めに腰かけては足を組み。人差し指の先に顎を乗せながら見下ろすようにしつつ)しかし、大人にしてはお若く見えるが、幾つなんだい?(と、少し態とらしく年上を敬うような言葉遣いを選んで訊ねて) (2020/5/11 23:40:13) |
ファル・スノウ | > | ((ビーフジャーキー…ビーフジャーキー…くそぅ…くそぅ…エキルレてらっしゃーい! (2020/5/11 23:40:32) |
芥 キセツ | > | …随分と物騒な得物を持っているな。(相手の内装を意に介さないような行動に内心ああ、やってしまったな…などと声を漏らせば、こほんと咳払いか、本当の咳か。紛らわしいものをひとつしてから女を見上げて。)さてね、果たして不死の化け物に歳という概念があろうものかな。(まだ可愛げの残る顔で小首を傾げれば、「二十歳と一つだ」と言い、仏頂面に戻ったとさ) (2020/5/11 23:55:07) |
ファル・スノウ | > | これかい? まぁ、必要だから持っているだけさ。(こんこん、と座った体勢のままで槍の石突付近を指先でノックして見せ。)不死とはいえ、年月というのは平等に過ぎ去るものだろう? 10には幼さが存在し、100には英智が存在する。20と1の君にはさて、何があるかな(仏頂面の相手を揶揄うような口調で) (2020/5/12 00:00:13) |
芥 キセツ | > | 必要…ね。(野暮たらしく「何に使うのか」と問う代わりにその槍を一瞥すれば、瞼を閉ざしてからまた女の方へと視線を向けた。)そうさな、果たしてそれが本当に等しく過ぎ去っているのか…と言うのは別問題として、人の枠の中で生きている以上は"そう"なのだろうな。さあて、な。猛々しさとでも言っておこうか。(と、そこからからりと笑うものの間髪入れずにごほごほと咳き込んで。無理の効かない体になっているものだ。困ったように眉を下げれば、口元をくいと拭ったとさ) (2020/5/12 00:06:44) |
ファル・スノウ | > | (野暮な質問はお断りなのか、単純に意図を読みにいかなかったのか。………それとも、それが答えのつもりなのだろうか。沈黙の中でただ微笑んだ、穏やかに優しく。)等しく過ぎ去っているさ、不死であろうと老い朽ち果てる存在だろうと……喪失感は同じだろう?(咳き込む相手を観察するように、膝の上に頬杖を突き問うように目を細めた) (2020/5/12 00:14:11) |
芥 キセツ | > | (答えてはくれないか。果たして相手の思惑など露と知らずに浅い溜息を吐けば、しばらくその女の様子を窺った。なんとも掴みどころの無い態度、いや、雰囲気なのだろう。まるで靄か霧か、あるいは風のように。少なくとも"不得手だ"と言う感想を抱けば、ここで思考に蓋をすることにした。)…分からない、分からないな。その問いに答えるには些かーー。経験が不足しているらしい。死んだ不死なぞさて不死と言っていいものかも判らない。喪失感がなんだ、ああ。(やや語調を荒らげながら、あるいは戸惑ったように。矢張り立場のある軍人らしからぬ、年相応の未熟さを覗かせれば腕に顔を埋めた) (2020/5/12 00:21:51) |
ファル・スノウ | > | ふむ……(少しばかり荒れた様子を見せた相手に、考える様なそぶりを見せる。なにか思う所があったのか、考えてはいないけれど考えているフリを見せているのか。顔を埋めて隠してしまった相手の方へ、顔をただずっと向けている。見ているのか、見ていないのか。考えているのか、考えていないのか。感情も表情も瞳に映らない様子は、常人にはさぞ不気味に映るのだろう。気付いてか気付いてないのか、その瞳を相手に向けて) (2020/5/12 00:28:44) |
芥 キセツ | > | そんな目で見られると困るというものだ。(どこか困ったような笑いを浮かべながら顔を上げれば、額に汗で張り付いた赤髪を指先で摘んで剥がした。その動作には意味などは無いのだが。)腹の探り合いは性に合わない。もう少し声を使ってくれると有難い。(足先を組んで座面に手を置けば、自然と肩を竦める形に。まるでお人形さんのような体勢で穏やかな視線を向けた) (2020/5/12 00:40:41) |
ファル・スノウ | > | うん? ああ、すまない。(自覚は無いのか、穏やかに笑む形で瞳を瞼の中へしまい込む。)いや、腹が減ったなと考えていただけで、腹の探り合いをしよう等とはこれっぽっちも考えちゃいないさ(と、気の抜けた発言をしては、「警戒させたようで悪いな」と言いつつはっはっは、と笑った) (2020/5/12 00:44:04) |
ファル・スノウ | > | ((こらえきれないからかっぷらーめんたべる… (2020/5/12 00:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:01:11) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/12 01:01:39) |
芥 キセツ | > | ((フリーズしてた( (2020/5/12 01:01:56) |
ファル・スノウ | > | ((カップ麺うまんい! (2020/5/12 01:02:38) |
芥 キセツ | > | ((ギルティ。深夜のカップラーメンは重罪。 (2020/5/12 01:03:00) |
芥 キセツ | > | …そうか。(ずっこけるようにして左の肩を前に一旦押し出せば、ゆるゆると腕組み足組み元の最初の体勢に。こののらりくらりと、まるでのれんか何かのような相手に"手こずる"事に呆れのため息を漏らせば、緊張途切れから堰を切ったように激しく咳き込むこととなった。紅い飛沫を指の隙間から漏らせばぐしぐしとそれを拭ったとさ。)どうしたものか。(そうしてから赤染めになった口元を放置して頬を人差し指の先を鈎の字にしてかけば眉をへにゃりと歪めて。ぐずぐずと痛むそこをよそに、何か食べられるものはあったけなと思考をめぐらせていた。) (2020/5/12 01:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファル・スノウさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:31:43) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/12 22:10:10) |
芥 キセツ | > | …さて、さて。(かつりかつり。軍靴の踵で床を打ちながら硬質な音を大理石の廊下に響かせる。昨日から居座る、自身の世界にある某所の西洋館を模した場所。豪華絢爛と贅を尽くした内装に何度か目を瞬かせながら、黒い革手袋をパチンという音を鳴らして嵌めたとさ。) (2020/5/12 22:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/12 22:40:10) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/15 20:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/15 20:47:00) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:39:07) |
芥 キセツ | > | …いい加減、帰るべきだろうかな。(ぐったり、手当り次第に歩き回って見つけたソファに体を投げ出したままはくりと息を吐く。生来の病からの胸の痛みにああ、なんて言いながら胸元をさすれば1度だけごろりと寝返りを打った。) (2020/5/18 20:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/18 21:08:30) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが入室しました♪ (2020/5/22 02:47:24) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2020/5/22 02:49:27) |
芥キセツ | > | ((やあやあ (2020/5/22 02:49:48) |
ユーニ | > | うおっとォ!?(空中に突如として出現し、ヒョイと身軽に着地して見せた。身軽な猫のように。…いや、猫なのかもしれない。頭部に三角の耳、臀部にしなやかな尾が伸びているのだから) (2020/5/22 02:51:26) |
ユーニ | > | ((はぁーーーーねこちゃん食べたいよぉー (2020/5/22 02:54:17) |
ユーニ | > | ((誰ですかぁROMしてるのはぁ!!!!!! どうせ覗くなら一緒に遊びなさい!!!!!! 我幼女ぞ????我幼女ぞ????? (2020/5/22 02:55:24) |
芥キセツ | > | …また、なんぞ。(狩衣にも似たデザインの軍服の後ろ布をソファから垂らしつつ、寝返りを打って声の方向へ向く。気だるげに夕焼け色の前髪をかきあげながら起き上がれば、一度二度、咳払いをしたとさ。[何せそこに居たのは猫のようで、少し驢馬の耳にも見えるようなもののついた面妖な姿の女子。まあ、世界が違えば姿かたちも異なるものだ。そう思えばこそおちついていられるものであった。)こんばんは、言葉は通じるか知らないがな。 (2020/5/22 02:59:22) |
ユーニ | > | んァ? こんばんは…? 別に通じちゃ居るが……あァ? 何処だよここ(相手の言葉が通じるかは知らないが、という発言に一瞬不思議そうな表情を見せる。…が、直ぐに周囲の景色に見覚えが無いことに気付いて少しばかり不機嫌そうにこぼし)…なァるほど?言葉が通じるか、っつーのはそういう訳か。その辺は気にすんな、ちょいとばかし特殊な事情で通訳要らずだぜ(面倒に巻き込まれた、と言いたげに言葉について雑に説明しながら天を仰ぎ、言葉を紡ぎきってから長くため息を吐いた) (2020/5/22 03:07:03) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/22 03:08:06) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/22 03:08:28) |
芥キセツ | > | そうだな…吾妻帝都にある黎明館と言いたいところだが、厳密には違う。この空間が模したものに過ぎない。…恐らく。(足を組みながら冷静かつやや抑えた口調でつらつらと語る。数日の間ここに滞在し、散策する中で得た推論であるから断定することはせずに言葉を濁して。その証拠に豪奢な枠組みの窓の外は漆黒に包まれ、外界の様子はうかがえないだろう。)…、そうか。何はともあれ言葉が通じるのは有難い。如何せん異国語には明るくないのでね。(言いつつ、よっこらせと言わんばかりにソファから腰を持ち上げた。) (2020/5/22 03:17:57) |
ユーニ | > | ほーん、知らねェ土地の名前だな。まっ、戻れる方法についちゃあ検討がついてる。適当に待っときゃ帰れるさ(と、呟いた後悪戯っぽく瞳が細められる)っつーワケで、暇つぶしに付き合えよ軍人。(にかっ、と笑えばヒョイとソファーの背もたれの上に…絶妙なバランスを保って立つ。しっぽをユラユラりと揺らして見せた。猫が飼い主の足にしっぽを絡ませる時のような動きに似ていたかもしれない) (2020/5/22 03:22:12) |
芥キセツ | > | 大層な自信だ。(肩を竦めつつ眉を下げて。案外短絡的な性格なのかもしれない、この女子は。或いは楽天家か。そんな事をぼんやり考えていれば、とんでもない誘いの声が掛かったとさ。)一体何に付き合えと言うんだ。お嬢さん、一曲如何とでも?(恭しく丁寧なお辞儀をすれば、からかうようにくつと笑う。見ようによってはこの場所は舞踏場のそれであるから、用途については察しがつくかもしれない。 (2020/5/22 03:31:25) |
ユーニ | > | まァクヨクヨしててなにか始まるんなりゃ、そうするんだが。(けらけら、と笑う。「何とかなるさ」と言いながら何とかしていくタイプだ、とでも言いたいのだろうか)ほォん? 俺と踊ろうだなんてたいそう自信があるんだなァ二枚目?(にし、と少年のような快活な笑みを浮かべたかと思えば、すっとその表情をたおやかな物へ変えて、存在しないスカートをつまみながら緩く膝を折り)…そっちの顔も得意だぜ?(と、表情や仕草と合わぬ。悪戯が成功した悪ガキのような声で言って) (2020/5/22 03:37:33) |
芥キセツ | > | 結構、結構。(パシパシと手袋に覆われた手を叩きつつ、「わかったから」と言う代わりに宥めるような口調で言い。相手は思いのほか現実主義らし事を見抜けば、それ以上は何も言わなかったとさ。)…さて、どうだろうな。(鼻筋の通った顔に陰を落としつつ、僅かに俯いて。なんという意味はありはしないが、そこから片手を相手に差し出した。)…ああ、成程。(相手の豹変ぶりには一度目を見張るも、直ぐに元の表情に戻り。ああ、これはそれなりに貴い身分の者なのだろう。そう結論づければ、どうする?と首を傾げた) (2020/5/22 03:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:57:38) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2020/5/22 04:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2020/5/22 04:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/22 04:36:09) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが入室しました♪ (2020/5/24 20:19:42) |
芥キセツ | > | ((ぽよーん (2020/5/24 20:19:48) |
芥キセツ | > | ((今日は部屋主が居ないので僕が代わりに。ROMさんもお気軽にー (2020/5/24 20:23:02) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:34:42) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。参加してもいいでしょうか (2020/5/24 20:34:55) |
芥キセツ | > | (然しまあ、己にしては長く"持った"ものだ。だらだらと血液をこぼす口元を抑えたまま大理石の床に膝を着く。ここに来てはやくも一週間ほど経ったのだろうか。頭の中で一二、と数えながら床に血文字を描けばあ"ーなんて声を漏らしたとさ。) (2020/5/24 20:35:54) |
芥キセツ | > | ((どもども、お気軽にー (2020/5/24 20:36:06) |
綾秦 秋 | > | ((ここはどういう空間なのでしょう。大理石が延々と広がる空間でしょうか (2020/5/24 20:39:33) |
芥キセツ | > | ((過去ロルに記していますが、ざっくり言うと洋館ですねー。鹿鳴館的な。 (2020/5/24 20:40:48) |
綾秦 秋 | > | (a, (2020/5/24 20:41:21) |
綾秦 秋 | > | ((あ、過去ログ見つけました。了解です。ありがとうございます (2020/5/24 20:41:38) |
綾秦 秋 | > | (何やら明治の雰囲気が漂う外見の洋館に出現した。わ、と思わず声を上げ、周囲を見回す。翼ははやしたままで飛行用の眼鏡らしきものをかけているところから空を飛んでいたのだろう。見まわしてから数秒して見覚えのある男性を見かけ、近寄る)・・・あの、こんばんわ。ここはいったいどこでしょう? (2020/5/24 20:44:56) |
芥キセツ | > | あ"ー…(相変わらず濁った声を出し続けつつ、急に出現した人物を睨み上げる。見ての通り取り込み中だ、とでも言いたげな眼差しを向けてから咳払いを幾度かし、意地悪くも「さあてな。」と答えた。何せ他人には見せたくなかった醜態である。血でぐずぐずの口元を手で強引に拭えば、「吾妻だ。」と、あまりにもざっくりとした答えを付け足したとさ。) (2020/5/24 20:53:33) |
綾秦 秋 | > | ・・・すみません。都合の悪い時に話しかけてしまったみたいで。(表には出さないが、若干警戒する彼。しかしそれは相手が血をぬぐっているからではなく、床に書かれた血文字が原因であった。見てくれは異常者のソレだからだ) (2020/5/24 20:58:07) |
芥キセツ | > | …別に。(極めて短い返事を返してから、床の血文字に数画の線を付け足していく。それは和式の魔法陣のようでもあり、何かをしようとしていたことは明白であろう。返事が短い事については単に具合が頗る悪い、ということ以外に理由は無いが。) (2020/5/24 21:03:53) |
綾秦 秋 | > | ・・・具合が悪いのですか。簡易的な治癒術なら扱えますが。(彼の知り合いの巫女がこさえたお札を束にしたものを取り出す。しかし視線は魔方陣のほうへと向いていた。陰陽道だろうか、なんて思いながらその陣を観察している) (2020/5/24 21:06:16) |
芥キセツ | > | …止せ。そういうものとは噛み合わせが悪い、多分。(空いた手で相手の動作を制止しながら、左手でその魔法陣を描き進めていく。西洋魔術とも陰陽道とも違う、彼の世界特有のものであることが見て取れるだろうか。そうしてある一画を描き終えれば手袋を外し、中指の腹を親指へと添えた。) (2020/5/24 21:11:32) |
綾秦 秋 | > | 鬼、だからですかね。それともあなたの固有の能力?(魔法陣が完成したのを見た彼はとっさに飛びのいた。範囲がわからないからだ。そのまま翼をはためかせてホバリングする。)・・・いったいなんの術式なんですか、これ。(そのしぐさから指でも鳴らして発動するのだるか、まるでゲームだと内心呆れていた。彼の世界において術式を発動させるとき、相手にわからないようにするのが原則だからだ。なので派手なパフォーマンスは行わない) (2020/5/24 21:14:32) |
綾秦 秋 | > | ((だるか、じゃなくだろうか、ですね。 (2020/5/24 21:14:51) |
芥キセツ | > | 能力なんて大層なものじゃない。実験動物としての弊害だ。(皮肉っぽく実験動物だと吐き捨てれば、パチリとそのまま指先を擦り合わせて鳴らした。彼の世界においてもこの行動は割と異端である。予備動作である以上、絶対的な隙とも言えるもので。)見ればわかるさ。(間髪入れずに吹き上がる炎。それは絨毯を焼き、壁を焼いたーーかと思われた。だがしかし、それは直ぐに元の姿を取り戻しありありと豪奢な作りを露にした。男はそれを見て舌打ちをし、もう一度指を鳴らしたとさ。) (2020/5/24 21:22:54) |
綾秦 秋 | > | ・・・実験動物?(訝しげな表情で相手を見る。彼は見た目はヒトのそれだからである)・・・その実験によって さっき血を吐いたのですか。抗うことはできないのですか?(魔法陣から炎が出現したのを見て思わず 翼で身を隠した。周囲を焼くと彼も思ったが次の瞬間には元に戻っている)・・・自己修復の術がかけられている。 あなたはこの建物を破壊しようとしているのですか? (2020/5/24 21:31:22) |
芥キセツ | > | …人じゃないんでな。(火の粉で前髪を焼きつつ、依然として指を鳴らし続ける。心底不機嫌そうな声音で返事をすれば、一旦そこから額の汗を拭った。)…そっちは生まれつきだ。全く。抗って何になる。(諦念を前面に出した声音で語れば、ここで指を鳴らすことをやめた。)…悪いか? (2020/5/24 21:38:02) |
綾秦 秋 | > | 僕だってヒトじゃありませんよ。(片方の翼を広げて見せる。彼もヒトに捕まったらおそらく解剖され、解析に回されるだろう)あきらめてしまっているのですね。極小医療器でも治せないんですか?(彼が言っているのはナノマシンによる治癒だ。彼の世界ではすでに実現しているがまだ公表されていない)・・・この施設はどのような施設なのでしょう。非道徳的なことを行っているのなら、(大きく翼を広げる彼。彼がフルパワーではためかせれば竜巻が生まれる) (2020/5/24 21:41:57) |
芥キセツ | > | 言わずもがな分かる。(相手に目もくれずに言えば、肩を回しつつ「それがどうした?」と問い掛けて。)罪人がどうの。軍人に人殺しの罪を問うとは思いにくいんだがな。…果たして病であるのかすらも解りやしない。医者にも術士にも匙を投げられたんじゃどうしようもない。(相手の言わんとしていることは量らない。違う世界のことをどうこう考えたことでどうにもならないということなど分かり切っている為だ。)ただの外交用の館だよ。そうさな、鹿鳴館なんてものはいつしかの時代に存在したクチか? (2020/5/24 21:51:35) |
綾秦 秋 | > | ヒトじゃないからと言って実験してもいいわけじゃない。感情があるんだこっちにだって。僕だったらそいつら・・・(首を手のひらで払うように。殺してやる、というサインだ) 呪い、の類かもしれませんね。果たしてこちらの世界に存在するかわかりませんが・・・。え、鹿鳴館? (右手につけられていたブレスレットを起動させる。オンラインでなくてもアーカイブは保存されているので検索可能だ) ・・・大昔に取り壊された、って資料にはありますけど。これは当時のものなんですか? (2020/5/24 22:00:51) |
芥キセツ | > | …だからと言ってそいつらを殺していい理由にもならないはずだ。感情があるのはお互い様だろう。(相手の様子に心底呆れたような声音で言い。然しそこには冷静さと、件の諦念も入り交じり。)だったとして、どうにもならないことに変わりはない。…厳密にはそこを参考に作られた、私たちの時代で言う黎明館を模した場所だ。 (2020/5/24 22:07:36) |
綾秦 秋 | > | それを言ったら堂々巡りではありませんか。まず自分を大事にしましょうよ・・・。(自身の命を顧みず数々の敵に立ち向かってきた彼が言えたことではないが) 呪術師は知り合いにいないんですか?解呪できれば治るんじゃ。(それをしないというのは、もしかしたら何かしら自身に課しているのだろうかと 考えつつ提案する。)元ネタ、ってだけで現物ではないんですね。こんな豪勢な外観、無駄だと思うんですけど・・・。( (2020/5/24 22:13:44) |
芥キセツ | > | この身を大事にする理由はどこにも無い。良いように使い潰してお終いだ。(肩を竦めながらからからと笑い。自身の出自を知ってからというもの、自重の念という物は微塵として湧かなくなったのが現実だ。敬愛する母を"辱めて生まれた"己など、果たして。)…だから匙を投げられたと言ったろう。何度も言わせないでくれ給え。…現物なんか残っているはずもないさ、何せ摂理の壊れた世界だ。…ご最もだが、貴族やそういう奴らは好きそうだろう?全く。 (2020/5/24 22:24:12) |
綾秦 秋 | > | 貴方が気にしなければいいですよ別に。(自身はもう大人だと思っているが、彼はまだ子供なのだ。相手に積極的にかかわって助けるのが 正義だと思い込んでいる。が、無干渉のほうが相手にとっていいこともあるが彼はまだ気づかない)ああ、そうでしたね・・・。医者にも術師にも。 と、しかしよく資料が残っていましたね・・・・。外交なんて、相手に自身の腹の内を明かしてこそ成り立つものだろうに。見た目なんて どうでもいいでしょう。金持ちってなんでこうもバカが多いんでしょ。(彼は見てくれだけを気にするものがかなり嫌いなようだ。) (2020/5/24 22:30:10) |
綾秦 秋 | > | ((ロル書いてる最中申し訳ないのですがそろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。お相手ありがとうございました。 (2020/5/24 22:36:49) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/24 22:37:00) |
芥キセツ | > | ((おやすみなさーい (2020/5/24 22:37:05) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが退室しました。 (2020/5/24 22:37:09) |
おしらせ | > | スイレンさんが入室しました♪ (2020/5/25 01:27:23) |
スイレン | > | ((頭痛が痛いんだぜ! (2020/5/25 01:27:44) |
スイレン | > | ((あしょぼあしょぼ!!!!!!!!!!!! (2020/5/25 01:29:04) |
スイレン | > | ((ROMとても増えてる…ふええ………凄いね??? あしょぼ (2020/5/25 01:31:08) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが入室しました♪ (2020/5/25 01:34:30) |
芥キセツ | > | (((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ (2020/5/25 01:34:38) |
スイレン | > | (((´つヮ⊂)ウオォォwwww我幼女ぞ?我幼女ぞ?あしょべあしょべあしょべ!!!!! (2020/5/25 01:35:42) |
芥キセツ | > | ((落ち着け遊ぼう(????) (2020/5/25 01:36:27) |
スイレン | > | ((わーい!おちつくー! (2020/5/25 01:36:37) |
芥キセツ | > | ((ロルを打ちたいけれどこいつ屋敷の爆破目論んでたわ阿呆 (2020/5/25 01:37:55) |
スイレン | > | ((ほんとだぁ……もーだめでしょー(?) (2020/5/25 01:39:38) |
芥キセツ | > | ((きっと帰りたかったのよ(??)それはそうと先手はいただきます。アタマイタイ (2020/5/25 01:40:54) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/25 01:41:15) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/25 01:41:21) |
スイレン | > | ((わーい!アタマイタイ (2020/5/25 01:41:38) |
芥キセツ | > | ((よし、成功。 (2020/5/25 01:41:43) |
スイレン | > | ((猫ちゃん吸うの楽しい (2020/5/25 01:42:40) |
芥キセツ | > | …っち。(床に書いた陣は消し去った。その安堵から身をソファに投げ出せば、勢い余って酷く咳き込むこととなる。ままならない。なんて思いつつもぞもぞと位置を正していれば、新たな来訪者が館の中へと現れる。女性。随分と線の細くてしなやかな。何処と無く記憶のそこにある母に陰を重ねながら、それは無いのだと首を一振り。「こんばんは」と、寝っ転がったまま挨拶をした) (2020/5/25 01:45:07) |
芥キセツ | > | ((猫ちゃんって香ばしい匂いがするよなあ。優しい。 (2020/5/25 01:45:26) |
スイレン | > | こんばんは(ソファに随分と寛いだ様子でいる人物を見つけて、くすくすと笑みを浮かべる。女の髪は僅かに湿り、その体からは雨の日の匂いが漂う。すん、と鼻に届くは焦げた炎と鉄錆に似た血の香り。なんだか、随分と悲しい気がした)雨宿りに使わせてもらうよ(それを表面に出すこと無く、ただ穏やかに微笑みかけて彼女は窓辺に寄り掛かる。何も見えぬ窓の外へ、距離の無い遠くへ、思いを馳せるように) (2020/5/25 01:51:18) |
スイレン | > | ((お風呂入れたあとの猫ちゃんは甘い匂いがする (2020/5/25 01:51:38) |
芥キセツ | > | 外は昏いだろう。何も無い。(男の硬質で、然し低くなりきっていない声が大理石の廊下に響く。血に濁った喉から発されたそれは僅かな湿り気を孕んで。対して、女の放つまた異質の湿り気、雨の香りは鋭い鬼の嗅覚が捉えていた。)雨に降られたのか?冷えただろう。(体をゆったりと起こしながら、小さな机に畳まれた外套を手に取った。) (2020/5/25 01:59:30) |
芥キセツ | > | ((石鹸臭のにゃんこは何分でも吸っていられるよね。甘々のお菓子。 (2020/5/25 02:00:00) |
スイレン | > | 何も無くとも、瞳には映るさ。(青年の声の粘つくような湿度を感じる。己も外傷を負った際に時々なるからだろうか、相手に外傷は見えない為理由は違うのだろうが…覚えのある様子で頬笑みを浮かべる。冷えただろう、と外套を手に取る相手に)大丈夫さ、君こそ…大丈夫なのかい?(と、気遣う様に優しく訊ねて) (2020/5/25 02:02:57) |
スイレン | > | ((永遠にすーーーーーーーーーーってできる………猫ちゃんからはドン引きされるけど (2020/5/25 02:03:33) |
芥キセツ | > | …私と違って、眼が澄んでいるらしいな。(相手の言葉には首を傾げることも無く、然し自分には分からない境地であるとの旨を言葉にして。映るというその景色は、一体何を浮かばせているのだろうか。寸分、首を傾げればわしゃりと自身の横髪をかきあげた。意味ありげな微笑みを依然向けてくる相手であるが、その真意は測りかねているようで。しぱしぱと瞬きを繰り返したとさ。)…何、慣れたものだ。(言いつつ、軽く己の胸骨の上を小突く。幸い咳こそ出なかったが、僅かに目元を震えさせて。完治は程遠い。外套を机へ下ろせば、ゆったりとまたソファへ身を伏せた) (2020/5/25 02:11:17) |
芥キセツ | > | ((イチオシは腹とうなじよな…下手すると抱え込み蹴り蹴りを食らうことになるけれど。 (2020/5/25 02:12:11) |
スイレン | > | ふふ、それは褒め言葉と受け取るぞ?(遠く、映る景色は故郷なのだろうか。それとも愛する子と過ごした日々なのだろうか。表情は常に穏やかで、言ってしまえば起伏の無い表情を)そうか、慣れたのなら…もう最初程苦しくは無いのだろうな(と、ソファへ伏せる相手に頬笑みを向ける。しとり、と前髪の先から雫が落ちた) (2020/5/25 02:16:52) |
スイレン | > | ((両前足と両後ろ足を掴んで思いっきり吸ったら猫に嫌われました (2020/5/25 02:17:13) |
芥キセツ | > | 御自由に。(どこか突き放すような一言を返せば、暫く相手の様子を伺って。ああ、それはまるで"母"というそれらしさを感じる風体でもあり。変化の少ない表情に暫く見入ってから、これはいけないと首を振った。)恐らくは、ああ。(そういえば手ぬぐいくらいは持ち合わせがあっただろうか。腰元のポーチに手を伸ばしてまさぐれば、ああ、あった。紺の矢絣柄の柔らかな手ぬぐい。今度はそれを差し出した。) (2020/5/25 02:22:47) |
芥キセツ | > | ((シカタナイヨネ…うちのあっくんは割と自由に弄らせてくれるカンナ (2020/5/25 02:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイレンさんが自動退室しました。 (2020/5/25 02:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/25 02:44:33) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが入室しました♪ (2020/5/25 20:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:11:21) |
おしらせ | > | 芥キセツさんが入室しました♪ (2020/5/25 21:17:29) |
芥キセツ | > | ((寝てたり寝てなかったりした。オハヨy。 (2020/5/25 21:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:42:46) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/27 20:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/5/27 21:03:36) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/1 00:14:40) |
芥 キセツ | > | …不安定な体質も考えものだな。(未だ異物感の残る腹をさすりながらソファーへと腰を沈める。帰り先を自身の執務室に指定しても良かったが単に"気が乗らない"という事と、発作の再発を恐れたために自信の知る世界のある場所を模した空間を選ぶことにした。誰もいなくて清々する。なんて考えながら体を横たえたとさ) (2020/6/1 00:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/1 01:03:54) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:01:31) |
芥 キセツ | > | ((ヾ(⌒(ノ'ω')ノ (2020/6/1 20:01:46) |
芥 キセツ | > | ((ROMさんもお気軽にー(*>∀<)旦 (2020/6/1 20:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/1 20:30:03) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/17 22:16:32) |
芥 キセツ | > | ((\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ (2020/6/17 22:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/17 22:36:46) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/18 18:59:53) |
芥 キセツ | > | ((('ω')三( ε:)三( (2020/6/18 19:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/18 19:20:08) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/18 19:30:34) |
芥 キセツ | > | ((ROMさんもお気軽にー。 (2020/6/18 19:31:23) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/18 19:36:09) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ。お邪魔します (2020/6/18 19:36:16) |
芥 キセツ | > | ((おや、こんばんは。 (2020/6/18 19:36:25) |
照光 忠 | > | ((罪なき唐揚げ買ってみました。うまし (2020/6/18 19:36:39) |
芥 キセツ | > | …さて、さてな。(暗闇の中を歩みを進める。今はどこでもないどこか。これから創造され行くのだろうが、一体どこになるのやら。顎に指をやって首を傾げれば、はふりと大きなため息を吐いた。それを境に空けゆく暗闇は社のような姿を現してゆく。全く厄介な場所を選んでくれたものだ。そう呟いて鳥居の真ん中を通れば、「御神…は、流石にいらっしゃらないか。」と声を響かせた。) (2020/6/18 19:39:53) |
芥 キセツ | > | ((結構病みつきになる味ですよねー。 (2020/6/18 19:40:09) |
照光 忠 | > | ((手軽にタンパクとれるのでよきです (2020/6/18 19:41:03) |
照光 忠 | > | (続いて現れたのは大柄な男であった。背中には大剣。首からは懐中時計を下げている)・・・一体ここは。『転移門の誤作動かと思われます。時間軸に異常な変動を検出しました』・・・全く。またアスガルドに迷惑をかけてしまう。(つぶやく男。目の前には鳥居が見えた)・・・確か、日本の礼儀で・・・。(対して彼は端による。そして鳥居の前で一礼した) (2020/6/18 19:45:05) |
芥 キセツ | > | …さすれば、尽くす礼儀はない。(そのまま参道の真ん中を歩んでいく。本来は左右に避けるべきであるが、この男は鬼といえども鬼神に並ぶ一柱。そんな事は知ったことではなく、また、主神(あるじ)が居ないとなれば言葉の通りであった。そうしてからふと、神木と思わしき桜の巨木の前で立ち止まって振り返る。どういう訳か異端が紛れ込んだらしい。腰の刀に手をかけつつしゃがみ込めば、居合の構えを取った) (2020/6/18 19:50:41) |
照光 忠 | > | ・・・殺気、か?『生体反応、感。非常に強力な未知のエネルギーです』(機械音声の主は相手の”魔素”と呼ばれるエネルギーを検出できないようだ。彼は大剣を引き抜くと刃が強い光を発した。その光は人々に希望と勇気を与え、邪なる者には戦う意思をはぎ取る力がある。が、異世界人にそれが通用するかはわからない。太古から無数の宗教教本や予言書で予言された「救世主」は相手に通用するのだろうか) (2020/6/18 19:54:28) |
芥 キセツ | > | …(親がこの男に与えた希望の名は既に無く、今名乗るは総てを殺し喰らうものという意味を込めた鬼刹である。そんな昏い決意を宿した男にその光が届くことはなく、一歩ーー疾く、鋭い縮地。それを持って相手との間合いを瞬時に縮めた。まずは小手調べの一刀、相手の剣を跳ね上げるようにして刀を払えば、ようく相手の顔を見た。)何だ、お前か。(そう言えば気を緩めて僅かに笑みを浮かべる。そこには殺気というものは既にないだろう) (2020/6/18 19:59:24) |
照光 忠 | > | (相手の振りを彼は自身の剣で受け止めた。きん、という金属同士が触れる音。瞬間に派手に火花が散る)・・・ああ、貴方でしたか。・・・ここはもしや、貴方の世界?(その剣は魔法界だけでなく人間界でも知れわたっている。その名はカリバーン。またの名をエクスカリバー。世界最強の剣と称されるそれを鞘に納めた。瞬間にまばゆい光は消えていった) (2020/6/18 20:05:32) |
芥 キセツ | > | …雑に言えば違う。ある場所を模した空間に過ぎない。(相手の言葉を否定すれば刃を納め、肩を回す。そうしてからそれとなくこの場所の解説をすれば、相手に背を向けて奥へと歩みを進め。) (2020/6/18 20:12:13) |
照光 忠 | > | ・・・ポケット次元か。まるで僕の家みたいだ。(しかし、この様子はまるで日本の神社のようだ、とあたりを見回し首をかしげる彼。彼も気づいたようだ。神がいる様子はないこの神社に。 (2020/6/18 20:15:16) |
芥 キセツ | > | …専門用語は分からない。が、何だ。取り敢えずこんな場所に流れ着いたからには少し楽にしていけばいい。(そう言ってから地面に投げ捨ててあった外套を拾い、そうして袖を通せばくっと併せを寄せた。ここのところ体調が不安定なのだ。肌寒さに幾度か腕を揉んだ) (2020/6/18 20:18:57) |
照光 忠 | > | ・・・そうですね。少し休んでいきます。(短く答える彼。彼はポケットから一枚のカードを取り出し、そこに手を突っ込む。そして引き抜くと水筒が出てきた)・・・いかがですか、貴方も。(もう一つカップを取り出して水筒を開ける。漂ってくる香りは紅茶のにおいであった。そのブレンドはハイグローブと呼ばれるものだ) (2020/6/18 20:23:25) |
芥 キセツ | > | …私は奥に行くつもりだ。それに、今は下手げに温まりたくないんだ。放っておいてくれ。(そう言って本殿の脇へ入っていけば、その奥にある門へと手をかけた。守り人の住まう家ーーを模した場所である。) (2020/6/18 20:26:43) |
照光 忠 | > | 僕もお供しても?(そう言って彼は少し紅茶を飲み、水筒とカップをカードにしまい込んだ)・・・そうですか。わかりました。以前にも言いましたが無理はなさらず。(そう言ってついていこうとして) (2020/6/18 20:29:10) |
芥 キセツ | > | 勝手にしてくれ。(そう言ってから門を押し開けば、僅かな隙間から体を滑り込ませた。後続のことを考えて多少広めに開いてはいるが。そうして中に入れば純和風の舘が広がっていることだろう。玄関口に軍靴を脱ぎ揃えて上がれば、板張りの床が出迎えることだろう。)…今更だ。 (2020/6/18 20:37:41) |
照光 忠 | > | おっと、いけない。(相手が靴を脱いだのを見て思い出したかのように自身も靴を脱ぐ。彼は英国育ちのため靴を脱ぐ習慣がないのだ)・・・これはすごい。ここは・・旅館のようですね。外観は神社のようでしたが。(もしかして神社風のホテルですか?と聞いてみる。ならば神がいる様子がないことにも納得がいくからだ) (2020/6/18 20:40:21) |
芥 キセツ | > | …旅館じゃない。私の実家を模した場所だ。先程通り抜けた場所は本殿を模した場所。あくまでも模倣されただけの空間であることを忘れないでくれ。(で、あるから神はいないのだと言いたいらしい。ややいらいらとしているのは単に説明をする事が面倒臭いからだろう。そうして突き当たりを曲がれば、長い軒下の廊下を進んでいくだろう。) (2020/6/18 20:43:58) |
照光 忠 | > | ・・・これは、失礼しました。模倣されたものだったのですね。・・・それもあなたの実家を。(羨ましい、と呟く。実家と呼べるものは彼には存在しない。日本から追い出され、もともと住んでいた家もすでに売りに出されてしまい、別の者が住んでいるからだ)大きいですね・・・。(また短くつぶやく。彼が今住んでいる館も大きいが、和風で大きい家は初めて見たのだろう) (2020/6/18 20:46:38) |
芥 キセツ | > | …こんな機会でもないと中に入れないのでね。(と、どこか寂しげに言い。そうしてから軒先にぶら下がる花飾りをつつけば指をパチリと鳴らしてそれを燃やしたとさ。)羨ましいも何も、帰ることの出来ない家なんて無いも同じだろう。(と言ってから「古くから桜の御神を守ってきている家だからな」と。) (2020/6/18 20:53:12) |
照光 忠 | > | ・・・こうやって入れるだけでも羨ましいですよ。僕の家はすでに売りに出されて別の者が住んでしまっている。まあ、もう一つ家ができたのでかまわないのですが。(彼が住んでいる現在の家と呼べる場所はマーリン邸というバッキンガム宮殿の基になった邸宅だ)・・・・なるほど。つまり日本でいうところの巫女や神主にあたる方、と。それも神代の時代から続く。(しかしこの空間はいったい何なのだろうか、と呟く。これが模造されたものならいったい誰が作ったのだろうか) (2020/6/18 20:57:09) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:01:59) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはでござる (2020/6/18 21:02:14) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2020/6/18 21:02:27) |
芥 キセツ | > | …案外、願えばば再現してくれるかもしれないぞ。この空間は。(恐らく、この空間は最初に入った己が思念した場所を再現している、と推察する。相手の家は云々の話を聞き流しながら障子扉を開ければ、畳の部屋へと入り込んでいったとさ。)…それとは少し違うが、私の知識では適切な言葉は思い浮かばないよ。ただ言えることは神を守る者だ。…尤も、厳密に言えば私はその役目にはまだ無いのだがね。 (2020/6/18 21:03:50) |
芥 キセツ | > | ((こばんわわん。 (2020/6/18 21:03:57) |
照光 忠 | > | ・・・。まるでこの空間そのものが意思を持っていて知的生物の願いをかなえてくれるように言いますね。(そんなわけがあるかと少し笑う。彼の世界でも実現できていない技術だ)神を守る者。守り人、とでもいうのでしょうか。それははるか昔から続くのですか?(あたりを見回す。完全なる和の空間。彼はもともと日本出身ゆえ、リラックスできているようだ) (2020/6/18 21:06:44) |
湖雅 漣斗 | > | (ポツンと玄関に立ち尽くしている、今回は初めて訪れる場所だったからだッ) ……中々良い建物だが、誰かが住んでるのか?(扉を開き、こそりこそりと空き巣の如く靴を脱ぎながら中に入ってみる事にした) (2020/6/18 21:10:19) |
芥 キセツ | > | …詳しいことはこの空間を作った奴にでも聞いてくれよ。少なくとも私では無いが。(相手の様子に「自分の物差しだけ物事を測るのは危険だ」とだけ釘を刺せば、囲炉裏の前に胡座をかいて座り込んだ。)…さあて、いつからだろうな。少なくとも凶変の後からだろう。 (2020/6/18 21:10:34) |
照光 忠 | > | ・・・そうですね。そうします。(その人が実在すればいいのですがと呟く。相手が座ったのを見て同じく座り込み)凶変。それはいった・・キセツさん。また一方、現れたようです。(相手の聞きなれぬ単語の意味を質問しようとしたとき、気配を察知したようで右手に魔法陣を構えた) (2020/6/18 21:13:14) |
芥 キセツ | > | …私の世界は異界へ渡る技術を乱用しすぎたんだ。結果、攻め込まれた挙句に曖昧になっていた境界が壊れて世界が混ざりあった、と言うのが大まかな流れだ。(相手の言葉にはわかっている、と言わんばかりに手を振れば刀を片手に立ち上がって。「そこで待っていてくれ。」と言ってから部屋を出れば元来た道を戻っていくことだろう。) (2020/6/18 21:16:58) |
湖雅 漣斗 | > | …間取りが分からないから何処に進めばいいか分からないな…(取り敢えず廊下を歩いている、下手に色んな部屋を調べたりするのは良くないだろうと考えただひたすらに歩き続けている) (2020/6/18 21:18:10) |
照光 忠 | > | ・・・世界が混ざり合った。よく宇宙が崩壊しなかったものだ。(そんなことになっては反物質でできた宇宙と対消滅を起こす可能性だってある)・・・わかりました。お任せしますがもしもの時は加勢します。(魔法陣を消す。そして囲炉裏に火をともした。) (2020/6/18 21:20:04) |
照光 忠 | > | ((キセツさん→漣斗さん→僕さんでいきましょうか。 (2020/6/18 21:20:56) |
芥 キセツ | > | …世界が違えば世の摂理もまた違うんだ。(「だからそちらの物差しでこちらを測るな」と、また言った。)全く、舐め腐るのも大概にしてくれ。(自分を誰だと思っているんだと言わんばかりに胸を叩けば、そこで情けなく少し噎せた。)…全く、空き家漁りとは感心しないな。(そう言ってもう1人の入館者を見やって刀から手を退ける。見知った相手ならば刃を向けるまでもないだろう) (2020/6/18 21:23:19) |
湖雅 漣斗 | > | ((了解です (2020/6/18 21:25:07) |
湖雅 漣斗 | > | …その声はキセツ殿?(声のした方向に顔を向け、少し安堵した様な表情を見せる) あ、いやぁ…すみません。空き巣に来たわけじゃなくいつのまにかこの場所にワープしていまして…どうすればいいか分からず取り敢えず入ってしまった感じです…(申し訳なさそうな表情を見せながら事情を話す) (2020/6/18 21:27:53) |
照光 忠 | > | ・・・毎度ですが、失礼しました。どうも固定概念にとらわれがちで。(頭をかく。彼の悪い癖だ)・・・相手を心配するのは当たり前のことでしょう。過度な信頼は放棄と同じだ。(なめているわけではない、と言いたいのだろう。出て行った相手を見やって座禅を組む。精神集中には効果的なのだ) (2020/6/18 21:28:22) |
芥 キセツ | > | …罠だったらどうしていたつもりなんだ。(やや責めるような口調で言うが、彼なりの心配の仕方なのだろう。取り敢えず背を向ければ手招きをし、「こっちだ」と言った。) (2020/6/18 21:32:04) |
芥 キセツ | > | ((途切れた( ´⚰︎` ) (2020/6/18 21:34:32) |
芥 キセツ | > | (長らく廊下を歩いていれば、先程でた部屋の前へとたどり着く。一度、二度木の部分を叩けばゆっくりと障子扉を開いた。)放棄で結構。よそ者に心配されるほどヤワじゃない。(途切れていた返事を返せば、棚へと向かって茶器を取り出した) (2020/6/18 21:37:13) |
湖雅 漣斗 | > | 罠だったら…そ、その時は自分で何とかします(グッと拳を握りしめる、鍛錬しているせいかやたら傷がある) …は、はいっ(手招きに従い、スタスタ〜とキセツ殿について行く…) とても良い家だなぁ…(そんな事を呟きながら入室する) (2020/6/18 21:41:16) |
照光 忠 | > | ・・・。(一方。彼は座禅を組んだままだった。肩を叩かれたりすれば即座に気づいてその腕をつかむだろう。ぱちぱちと燃える囲炉裏。それをじっと見つめている。 (2020/6/18 21:43:35) |
芥 キセツ | > | …そうか。(それ以上は何も言わずに茶の準備に専念する。一通り出し終われば軒下に置いてある水瓶へと向かって水を汲んできたとさ。幸い腐ってはいないらしい。茶と水を確認すれば、それを持って室内へと戻った。)一旦そこを退いてくれ、邪魔だ。(坐禅を組んでいる相手を足蹴にすれば、横へ腰かけて湯を沸かす準備をする。客人に対しての態度としてはアレであるが、そんなことは微塵も気にかけていないことが表情から読み取れるだろう) (2020/6/18 21:47:26) |
湖雅 漣斗 | > | …お邪魔します(座禅している相手に声をかけながら頭をぺこりと下げる) ……こういう感じの家ってとてもいいですね、俺の街じゃ中々見ませんから…(部屋の隅近く、邪魔にならなそうな場所に正座する) (2020/6/18 21:50:41) |
照光 忠 | > | ちょっと、退きますから蹴らないでください。(相手を咎めるような口調で告げるがそのままわきによる。誰が来たかと思ってみると、初めて会う相手で)・・・こんばんわ。初めましてでしょうか? (2020/6/18 21:52:11) |
芥 キセツ | > | …そうだな、コンクリート製の家が多いんだろう。私たちのところで言う遺構のように。(相手の話を聞きながら楽しげに笑えば、どうだと言わんばかりに。)…ぼさっとしている方が悪い。(足を下ろせば囲炉裏に火が着いていることに気がつく。勝手なことを。小声で呟けばそのまま鉤に鉄器を下げて床へと胡座を書いた) (2020/6/18 21:56:21) |
湖雅 漣斗 | > | 友人の家がこんな感じの家なんですが…やっぱりコンクリート製とはまた違った感じの良さがありますね…古き良き…的な(室内を見回しながら話を続ける) …ぁーっと…確かに始めまして、ですね(相手の顔をじーっと見るとそう答える) 俺は湖雅 漣斗っていいます、大したことないただの学生です(苦笑いしながら頭を下げる) (2020/6/18 22:02:38) |
照光 忠 | > | リラックスしろといったのは貴方でしょうに。(小声でつぶやく)・・・勝手につけさせてもらいました。本物の家ならやらないのですが、模造と聞いたので。(何かあっても修復されると考えたのだろう。その炎は魔法陣を基盤として燃えているようだ。相手が水を沸かすと思った彼は床にきらめいていた魔法陣に手を触れ、炎の勢いを少し強くする。いわばコンロのつまみの役割をしているようだ)こちらもコンクリート製が多いですね。日本だけは廃材から再生した再生資材を用いているようですが。(と、別の訪問者のほうを向いて)・・・漣斗君か。よろしく。僕の名前は照光忠。日本の出身だが英国育ちだ。(相手の服装から近しい世界と思ったのだろう (2020/6/18 22:08:41) |
芥 キセツ | > | …それもそうか。前言撤回をしておこう。(あまりにもご都合主義な言い分である。そうしているうちに茶葉の分量を測り終えれば一度伸びをした。湧くまで時間があるからだ。)…まあ良い。余計な手間が減ったことだけは感謝しておく。(相手の様子には興味が無いらしく、そちらに目を向けることはなく炎だけを見つめる。不思議と心が落ち着くものだからだ)…その友人の家は長いのか?(家の歴史のことである。興味深そうに自身の顎へ手をやれば首をひねった。) (2020/6/18 22:13:41) |
湖雅 漣斗 | > | 長い…?(少し考えこんだが何とか家の歴史の話だと察する) なるほど、確かー……江戸時代がどうだかこうだか言ってましたね…大体200年近くの歴史はある、と思います(友人からチラリと聞いた話なので詳しいことは分かりませんが、とつけたす) 照光さんですか…なんと、英国育ちとは…なんかエリートみたいな感じがする…(外国育ち=エリートなイメージがあるそうだ) (2020/6/18 22:18:10) |
照光 忠 | > | ・・・かまいませんよ別に。もとは貴方がいた空間だ。(炎を調整しつつ、異常に沸騰しないように弱めていく。コンロ程度の強さがあるので数分で湧きあがるだろう)・・・家の歴史、か。僕の家は・・・。(師曰く、古代魔法文明の時代から受け継がれているらしい。おそらくは何十万年という単位であろう)・・・エリート、というわけではないよ。僕は長い間鍛錬を積んでここまでのし上がった。それだけのことだ。(僕の世界では日本が最も発達している、と告げる。諸大国は衰退していったのである) (2020/6/18 22:24:14) |
芥 キセツ | > | …別に。死んだ私にはこの家をどうこうする権利は本来無い。(そろそろかと鉄器に手を伸ばせばさすがに熱いと手を離す。そうしてポーチから手ぬぐいを取り出せばそれで包んで持ち上げたとさ。)…私の家は長くて2千年程だろう。大したものじゃない。江戸は…そうか、徳川将軍の時代、だったか。(なんて呟きながら茶器へお湯を注げば湯のみ一つ一つに緑茶を注いでいく。) (2020/6/18 22:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/6/18 22:44:20) |
湖雅 漣斗 | > | …に、二千年か…それと比べると友人の家もまだまだって事か…(まさかそこまで長い長い歴史があるとは思っていたかったのでびっくりしているようだ) …鍛錬、か…長い間という事は相当か(そう言いながら自身の拳を見つめる、友を守ることが出来なかった自分が嫌で仕方がないようで睨み付ける)…日本がてっぺんになったのか、それはすごい(少し嬉しそうな顔をする) (2020/6/18 22:45:56) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:46:42) |
照光 忠 | > | ((ただいまです (2020/6/18 22:46:54) |
湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/6/18 22:49:32) |
照光 忠 | > | 僕も頂いてもいいでしょうか。日本のお茶を・・・。(魔法陣を消すと火も消える。薪の類は燃えている様子はない)・・・そうだな。彼是1200年くらいか。とはいっても肉体年齢は25歳程度。老いず、かつ時間が圧縮された空間で修業をしていたんだ。(睨む相手を見返す。その目は金で、底知れぬ強い力を感じるであろう)・・・今や産油業で儲けまくってるよ。この前ニュースで見たけど今度月面に基地を作るらしい。深宇宙探査の拠点にするんだと。 (2020/6/18 22:51:33) |
芥 キセツ | > | …そこな爺さんの家ほどの歴史はないんだ。些事だ、些事。(金目の男を爺さんだとのたまえば、茶を配って。そう言えば茶菓子の類はあっただろうか。ゆるゆると腰を持ち上げれば棚を漁りに) (2020/6/18 23:03:33) |
湖雅 漣斗 | > | ……全く俺の周りにはとんでもない方ばっかりだな…ちょっと自分が情けない(時間が圧縮された空間、詳しくは分からないが凄いのだろう) …なるほど、見つめられただけで力を感じる…が、圧倒される事なんて日常茶飯事な俺なのでね(負けるのはよくある、と苦笑い) 秋の世界みたいだな…(火星がなんとかって言ってたな、と思い出す) し、しかし二千年は俺からすれば相当なもんですが…(2020年、現代を生きてる彼からすれば相当な歴史だ) (2020/6/18 23:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:11:36) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:11:53) |
照光 忠 | > | (8ただいまです (2020/6/18 23:12:01) |
芥 キセツ | > | ((ほいさー (2020/6/18 23:14:46) |
照光 忠 | > | ・・・あながち間違いじゃありません。僕は年寄りだ。(既に1500歳ぐらいに達してる、と述べる。あれからさらに例の空間で鍛錬を積んだようだ)・・・秋?誰だい、それは。日本人のようだけど。(未来の人物の名を知ってしまった彼。しかし時間の修正力で彼は忘れていくだろう (2020/6/18 23:15:27) |
芥 キセツ | > | …そんなものは生まれた環境しだいだ。気にしたところでどうにもならなければ、あんたの生まれは案外平和でいいんじゃないか?(と、問い掛け。あったあった。抹茶最中と金鍔が。お盆にそれを積み上げれば囲炉裏へと向かって二方の前に置いたとさ。) (2020/6/18 23:26:51) |
湖雅 漣斗 | > | 秋は…えーと、強くて賢くて頼りになる俺の…知人ですね(彼の事を物凄く簡単に説明する) …確かに俺の世界は平和、ですが…俺の住んでる街は最近、良くない輩が現れるようになりましてね…(色んな被害が起きてる、と憂鬱そうな顔をしながら、差し出された最中を手に取る) (2020/6/18 23:30:37) |
照光 忠 | > | ああ、どうも・・。(受け取り、金鍔を食す。うまいと言っては)そういえば気になっていたのですが、キセツさんの世界はどんなかんじになっているのですか?例えば日本が何と呼ばれているのか、とか。(ふと気になった様子だ)平和が一番だよ漣斗君。大きな変化には必ず原因がある。世界が変わるほどの変化のほとんどは戦争だ。それも全世界を巻き込むレベルのね。(そっちでも起きなければいいね、と) (2020/6/18 23:33:53) |
芥 キセツ | > | …良からぬ輩、ね。(伏し目がちになりながら聞き流せば金鍔を手に取ってから頬張って。その甘味を堪能してから飲み下せば、やや気だるげに語り出した。)私の世界も…恐らくは似たようなものだ。政変を狙う輩がいて、人を襲う化け物がいて、人を殺す人が居て。かく言う私もそんな中で生まれてすぐに死んだことにされた身だ。(と、言いつつ茶を飲んで。「キセツも偽名だよ。」と打ち明ければからからと笑ったとさ。)吾妻だ。というのも、西の国から見て東の果て、という意味で呼ばれるようになっただけだが。 (2020/6/18 23:36:51) |
湖雅 漣斗 | > | 平和が一番なのはもちろん分かっていますが…それでもお構いなしにそういう悪な輩はやってくる…だからこそやはり、鍛錬して力をつけなければいけないんだ(俺が並の人には無い謎の力を持ってるのも、何かしらの運命があるかもしれないんだ、と真剣な表情で語る) …キセツ殿の世界も、中々に過酷な世界…なんですね(死んだ事にされた身、という言葉を聞いて辛そうな顔をする) (2020/6/18 23:44:33) |
照光 忠 | > | (続いて最中をとってこれも口に入れる。初めて食べる味だ、ともごもごさせながら言った。中の抹茶あんにははまったようで、食べ終えた後に「今度日本で探してみよう」と呟く)こちらも似たようなものです。人間界を征服しようとする魔物がいる。たびたび隕石が飛来して滅亡の危機に瀕する。・・・アヅマ、というのですか。聞いたことがありませんね・・・。かつては大和の国、さらに人類史が始まる前はヤハウェ国と呼ばれていました。(数万年前の話だ)・・・運命、というよりは突然変異かもしれない。僕ら魔法族は松果体という部位が発達していて量子もつれを自在に操ることができるようになった。 (2020/6/18 23:49:25) |
芥 キセツ | > | …欠伸の出るような平和には憧れるが、さて、そんな時代に果たして生きる場所があるのやら。鍛錬も程々にしておけ。(と、いいながら伸びをして。下手に力をつければ誰に何を謀られるか分からない、と。)…それなりの事情が無ければあんな戦い方をするようにはならないと想像は着くだろう。(そう言ってから自身の胸元を縦になぞって。これだけでは当然何も起こりはしないのだが)… (2020/6/18 23:54:37) |
芥 キセツ | > | …知ったことじゃない。で、それがどうしたんだ。(相手の語ることは茶と一緒に適当に流したとさ。) (2020/6/18 23:56:40) |
照光 忠 | > | (8と、日付が変わりそうなのでそろそろ失礼します。ロル蹴りごめんなさい。お相手ありがとうございました。 (2020/6/18 23:57:59) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/6/18 23:58:04) |
芥 キセツ | > | ((おやさーい (2020/6/18 23:58:22) |
湖雅 漣斗 | > | ((おやすみですー (2020/6/18 23:58:29) |
湖雅 漣斗 | > | 照光さんの世界、キセツ殿の世界に比べたら俺の世界はとても平和なんだな……(くだらん事で騒いでいる大人や自分達が恥ずかしい、と溜息をつきながら最中を食べる) …突然変異、この俺が?(目を丸くする)両親は普通の人だった気がするがなぁ…もういまとなっては覚えてないが(両親を幼い頃に亡くしたんです、と頬をかく) 鍛錬もほどほどにしますが…でも、どんな奴が現れるか分からないので…(腕を組んで考え込む、言われた通りに鍛錬も少しは控えようかと呟く) …昔から、変な頭痛に悩まされてましてね…あぁ、突然語り出してすみません(何かを思い出したかのように話し出す) (2020/6/19 00:05:23) |
2020年04月18日 23時48分 ~ 2020年06月19日 00時05分 の過去ログ
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