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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年05月10日 16時59分 ~ 2020年06月20日 19時34分 の過去ログ
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........んふふ、.....うらたぁ~(『…本当、甘えん坊だな。』微笑を溢しながらそう言ってきた彼に優しく抱き締め返されて頭を撫でてもらえれば、嬉しそうに頬を緩めてふにゃふにゃとした笑みを浮かべてすり寄る。彼とこうやってくっついて一緒に居るときが一番落ち着いて安心できる。あぁ、心地良い。ずっとこのままでいたい。)......そう言えば明後日やな、修学旅行。......__(『…もうすぐ修学旅行か…自由行動の時、色々回ってみたい場所とかあるけど何処から回ろうかな…』そう呟きながらスマホで美味しそうなスイーツ店を見せてくれる彼に時折相槌をしながら楽しげな表情を浮かべていて。どうせならうらたが行きたいところに二人で行きたいけど...)   (2020/5/10 16:59:55)

…志麻、あのさ。此処調べてたんだけど、花畑あるらしくてさ。それで、ちょっと変わった花もあるみたいなんだよね。…だから、夜さ。ちょっと抜けだして、そこいこっか。(志麻と一緒に話していたが、ある記事で指を止めればそう言って。夜になると光る花や、少し長く咲いている桜なんかもあるらしい。…せっかくだから、彼を喜ばせてあげたいな。)   (2020/5/10 17:08:45)

............はなばたけ.....、.......うらたと一緒にいきたい。(暫く彼と一緒に話したりしていたが彼に『…志麻、あのさ。此処調べてたんだけど、花畑あるらしくてさ。それで、ちょっと変わった花もあるみたいなんだよね。…だから、夜さ。ちょっと抜けだして、そこいこっか。』と言われれば、ぱぁ、と表情を明るくさせてそう返し。うらたと一緒に花畑かぁ、.....楽しみやなぁ。)   (2020/5/10 17:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 17:28:46)

((あら、   (2020/5/10 17:28:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 17:28:58)

((とと、   (2020/5/10 17:29:01)

よし、一緒に行くか。(「............はなばたけ.....、.......うらたと一緒にいきたい。」と言われれば、そう言って微笑む。それまでにあるものをちゃんと準備しておかないといけない。そこでちゃんと、思いを伝えないといけない。…修学旅行、一大イベントだし、こういうことをやるには都合が良いのかもななんて思ったりして。)…もう遅いし、寝る?(彼の方を見てそう聞いてみた。)   (2020/5/10 17:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 17:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 17:58:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/10 18:00:26)

(『よし、一緒に行くか。』そう言って微笑む彼の言葉に嬉しそうに小さくこくん、と頷いて見せて。明後日修学旅行だから明日ちゃんと準備しないとな。.....修学旅行、楽しみだなぁ。うらたとの思い出いっぱい作れると良いな。ちゃんと仕事もするけど。).......ねむたくない...、.......うらたは寝る..?(『…もう遅いし、寝る?』と彼に聞かれれば、そう返して小首を傾げる。さっき少し眠ったから寝れるか分からないし、そこまで眠たくないというのが本音だ。でもうらたが眠るなら一緒に頑張って寝る。)   (2020/5/10 18:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/10 18:43:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/11 13:48:16)

うーん…といっても、俺もさっきまで寝てたしな。そこまで眠くないんだけど…(「.......ねむたくない...、.......うらたは寝る..?」と聞かれれば、少し迷ってそう返す。十分睡眠はとったし、どうせ数時間後には学校に行かないといけない。…それなら、寝ても寝なくても一緒か。)…もうちょっとこうやってくっついてるか。(そう言って彼をぎゅっと抱きしめる。柔らかな匂いが鼻腔を擽る。この匂いが、昔から好きだった。)   (2020/5/11 14:12:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/11 14:12:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:57:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/16 22:02:49)

(『うーん…といっても、俺もさっきまで寝てたしな。そこまで眠くないんだけど…』そう返してきた彼にぎゅ、と抱き締められて『…もうちょっとこうやってくっついてるか。』と言われればふにゃ、と嬉しそうに頬を緩めてこくん、と小さく頷いて。).........うぁた、....すき.....だいすき....愛しちゅう、(彼の胸板にすりすり、とすり寄りながらふにゃぁふにゃぁ、と花が綻ぶような笑顔を見せて抱きついていて。)   (2020/5/16 22:26:45)

俺も好き、大好き、愛してるよ。…本当に、可愛いな。(「.........うぁた、....すき.....だいすき....愛しちゅう、」と言って抱き着いてくる彼を抱きしめてそう囁く。花が綻ぶような笑みを見ると、俺まで幸せになる。最初にその笑顔を見た時に、単色しかなかった色に新たな色が差された感じがした。世界が新しく塗り替えられていく感覚。全部が彼の色で塗り替えられていく。何もないと思っていた世界で、君だけが俺の興味を引いた。志麻の傍に居ることが、俺の存在意義だった。)…ずっと、俺から離れないで。(甘い毒は彼を縛る。見えない手錠と首輪を掛ける。それが君の喜びだと信じて。)   (2020/5/16 22:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/16 23:00:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/16 23:09:04)

((あっち入れなくなったぁああああ   (2020/5/16 23:09:21)

((ろるも消えたし最悪....()   (2020/5/16 23:09:56)

((Oh…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/5/16 23:10:13)

(『 俺も好き、大好き、愛してるよ。…本当に、可愛いな。』そう言って抱き締めてくれる彼に嬉しそうにふにゃぁふにゃぁ、と頬を緩めてすりすり、とすり寄っていて。『…ずっと、俺から離れないで。』そう言った彼の言葉にYESと答えるように彼の唇に自分の唇を重ねればふふっとはにかんで『....うらたも志麻から離れないでや..?』と返し。)   (2020/5/16 23:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/16 23:42:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/16 23:43:12)

((とと、   (2020/5/16 23:43:15)

((明日海何時から来れそう?(((朝5時起床だからもう寝ないといけん....(泣、)   (2020/5/16 23:47:05)

((5時起床はえぐいな、何時でもいいですよ~いつも通りお昼からかな。   (2020/5/16 23:47:45)

((りょーかい、!じゃ、明日二時くらいにくる!   (2020/5/16 23:51:47)

((はーい!おやすみなさい!   (2020/5/16 23:52:03)

((おやすみ!また明日!   (2020/5/16 23:52:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/16 23:52:20)

…本当、そういうところ、ずるい。(俺の言葉に微笑んでから唇を重ねた彼が、「....うらたも志麻から離れないでや..?」と返してくる。これに耐えれる奴が居るなら教えて欲しい。兎に角可愛い。)絶対離れないよ、俺はもう志麻のものだから。(抱き締めた腕から体温が伝わる。暖かい。優しい。安心する。匂いも、温度も、全部。彼を感じないと安心できない俺は、きっともう深く溺れているのだろう。でも、それでいいと思ってしまうのはどうしてか。)   (2020/5/16 23:57:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/16 23:57:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 10:20:55)

....えぇ~、.......志麻、ずるくないもん。......うらたの方がずるいもん。(『 …本当、そういうところ、ずるい。』彼にそう言われれば、くすくす小さく微笑を溢してそう言ってから頬をぷくぅ、と膨らませて。俺がずるいんやったら、うらたもずるいもん。.....まぁ、そんなところも全部大好きなんやけどなぁ。).........んふふ、.....志麻もうらたのものやで。.....うらたが志麻のこと嫌いって言っても絶対離れないもん。(『絶対離れないよ、俺はもう志麻のものだから。』そう言って俺の大好きな笑顔を浮かべて優しく笑ってくれる彼に自分も微笑み返しながらそう言えば、朝方になるまでずっと彼の腕の中にすっぽり収まったまま彼と幸せな時間を過ごしていた。今日は普通に学校があるけど明日は修学旅行だから準備もちゃんとしないとなぁ。うらたと修学旅行、楽しみだなぁ。)   (2020/5/17 10:31:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/17 10:31:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 14:04:13)

((ででん、()   (2020/5/17 14:04:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 14:07:06)

((どどん、()   (2020/5/17 14:07:15)

すぐそうやってかわいい事言ってくる志麻の方がずるいです。(「....えぇ~、.......志麻、ずるくないもん。......うらたの方がずるいもん。」と言われれば、すぐにそう言い返す。ずるいのは志麻だ。俺も多少はそういう面もあるかもしれないけど…まぁ、ずるい所も全部纏めて可愛くて好きになるんだけど。)嫌いなんていうわけないと思うけどな。…でも、そうだな。俺は志麻のもの。志麻は俺のもの。ずーっと離したりしない。(「.........んふふ、.....志麻もうらたのものやで。.....うらたが志麻のこと嫌いって言っても絶対離れないもん。」という言葉を聞けばそう言って。そんな風に二人で仲良く過ごしていれば、何時の間にか朝方になっていて。今日学校に行ったら修学旅行がある。準備とかも全部終わらせて明日に備えないと、なんて思いながら志麻をぎゅっと抱きしめた。…志麻と修学旅行。絶対にやるべきことを成功させなくては。)   (2020/5/17 14:21:17)

(『すぐそうやってかわいい事言ってくる志麻の方がずるいです。』と、自分の言葉にすぐそう言い返してきた彼を見上げれば更に頬をぷくぅ、と膨らませて。......むぅ、.....うらただって俺が照れることすぐに言ってきたりかっこいいこと言ってきたりするのに.....。俺は認めんぞぉ、....うらたの方がずるいもん。俺、可愛いこと言ってないし.....自覚ないもん。思ったこと言ってるだけやし。.....でも、うらたのことが好きなのは絶対変わることはないけど。全部大好きやし。)..........ん、........ずっと一緒がいい。(『嫌いなんていうわけないと思うけどな。…でも、そうだな。俺は志麻のもの。志麻は俺のもの。ずーっと離したりしない。』そう言う彼の言葉に嬉しそうに頬を緩めて返せば、ぎゅ、と抱きつく力を強め。)...............、(いつの間にか朝方の時間帯になっていたが彼から離れたくなくてずっとすりすり、とすり寄っていて。あぁ、この心地いい時間から出たくない。でも仕事行かないといかないしな....うぅ、なんて内心思っていたりしていた。)   (2020/5/17 14:31:03)

(カーテンの隙間から差し込む朝日に気が付けば、もう朝かぁ。なんて思って。志麻ももう朝が来たことに気付いたのか更にすり寄ってくる。すぐこうやって甘えてくるところとか、狙ってるのかなって思ってしまう。)…もうそろそろ、動かないと仕事遅れるな。(そう言って苦笑する。志麻の唇を不意打ちで奪って微笑む。彼と体を離せば、朝ご飯作るから待ってて。と言って。)   (2020/5/17 14:59:48)

(『…もうそろそろ、動かないと仕事遅れるな。』そう言って苦笑する彼に、せやね、と此方も笑って返せば彼に不意打ちで唇を奪われる。理解が追い付けばかぁぁっと顔を真っ赤にさせて、微笑む彼を見上げれば『.....ほんま、そういうところがずるいんや....』とぼそっと呟き。でも内心は嬉しくてたまらず、頬を緩んでいた。体を離せば、朝ご飯作るから待ってて。と言ってきた彼の言葉にこくん、と小さく頷いてささっと仕事に行く準備を済ませてから彼が料理を作っている姿をソファーに座ってじーっと眺めていた。)   (2020/5/17 15:07:35)

(何時もの様に食パンをトースターに入れて三分タイマーをセットする。その間にフルーツを切ってお皿に盛りつけた。待っている間に着替えたりなどの支度をして、朝食が出来ればそれを机の上に並べた。)…よし、志麻。出来たよ。(そう言って二人で席に着いて食べ始めた。これがすっかり日常になっているんだから、おかしなことだ。)   (2020/5/17 15:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 15:27:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 15:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 15:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 16:33:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 17:06:48)

(仕事に行く準備や支度などを全て終わらせてご飯を準備してくれている彼の姿をぼーっと眺めていたが『…よし、志麻。出来たよ。』と彼に声をかけられれば返事を返し。二人で席について食べ始めれば、他愛もない話を交わしながら朝食を終わらせた。).................、(何時ものように彼と一緒に学校へ行って保健室に荷物を置き、ペット達を出せば職員会議が始まるまで彼との時間を過ごす。これがすっかり日常になっているのに、少し微笑を溢してしまう。)   (2020/5/17 17:12:04)

((たーいき   (2020/5/17 17:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 17:33:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 17:34:42)

((あら   (2020/5/17 17:35:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 17:36:23)

((おちてた()   (2020/5/17 17:36:33)

(朝食を終わらせれば、何時もの様に保健室に行ってやまだたちを解放する。…というか、今更だけど保健室で動物ってはなっていいのか…?まぁ、生徒たちの邪魔にならなければそれでいいのか…志麻と二人で他愛もない話をしながら職員会議までの時間を潰していると、廊下から少し騒がしい足音が聞こえる。勢いよく開かれる扉と共に視界が何かで塞がれた。)「だーれだ!」さーかた、「正解!」(何の茶番だろう、と思うような一連の動作を済ませれば、入ってきた坂田とセンラの二人を見る。)何?「職員会議始まるから、呼びに来た!」あぁ、ありがと。(そう言って志麻に行こう、と言って立ち上がる。今日も仕事が始まるなぁ。)   (2020/5/17 17:47:05)

(うらたと二人で他愛もない話をしながら職員会議までの時間を潰していると、廊下から少し騒がしい足音が聞こえてくる。何となく予想がついたが、勢いよく開かれる扉と共に誰かに後ろからハグされる。)『.....しーまくん、おはよぉさん~』......せんら、おはよ。(案の定抱きついてきたのはせんらで、挨拶を交わせば四人で仲良く職員室まで向かった。今日は明日修学旅行だからお昼前に帰れるらしい。....午前中、授業頑張らなきゃな。)   (2020/5/17 17:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 18:13:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 18:19:37)

(職員会議を済ませれば、各々授業のある教室に向かう。久しぶりの授業だなぁ、なんて思いながらお馴染みの台詞を言いながら教室に入る。)席に着け~、…はい、それじゃあ学級委員、号令を。「起立!」(椅子が引かれる音、学級委員の声。いつも通りの風景が、三日間は違う景色へと変わるらしい。)それじゃあ、教科書開いて。今日は先日やった内容を軽く復習して___(そう言いながら授業を始めた。)   (2020/5/17 18:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 18:46:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 19:04:40)

(職員会議が終われば、それぞれHRを終わらせて授業のある教室へ向かった。最近は保健室に居ることが多かったから久しぶりの授業やな、なんて一人心のなかで思いながら教室へ入れば早速生徒たちに囲まれる。うらたのクラスは元気だなぁ....、なんて微笑を溢してから号令をかけてもらえば授業を始めた。)   (2020/5/17 19:27:16)

____久しぶりの授業やけど....ちゃんと宿題やってきたか-?(宿題をちゃんとしてきたか確認をすれば、数人が俺からささっと目を逸らす。俺が気づかないとでも思ってるのか。気づいとるぞ。表情に〖宿題やってない、やばいどうしよう。〗って書いとる。うらたのクラスは表情に正直に出るな。面白い。).............今、先生から目を逸らした生徒は後で授業後に先生のところにくるように-、『....えぇー、』.......えぇー、じゃないの。....ぁ、それともプリント百枚追加の方がええか?....遠慮しぃひんくてええd『後で必ず宿題やって出します。許してください、志麻先生様。』.....よろしい。じゃ、教科書開いて~.....__(こんな茶番をするのも最近は楽しみのひとつになってきている。明日から始まる三日間の修学旅行ではまた違った感じの楽しさがあるのだろうか。楽しみだな。)   (2020/5/17 19:27:18)

((うらたさんのクラスの子は最初うらたさんが教室に入った時に8割が「背低いなぁ、」って顔してたからね()   (2020/5/17 19:32:24)

((wwwww   (2020/5/17 19:34:22)

((ちょい放置(お風呂とか終わらせてくる!)落ちても戻ってくるから、やること終わったら戻ってろる返すね!   (2020/5/17 19:35:13)

((はーい!   (2020/5/17 19:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 19:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 20:11:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 20:55:32)

((ただいま-!   (2020/5/17 20:55:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 20:57:58)

((お帰り!   (2020/5/17 20:58:01)

__はい、じゃあ今日の授業は此処まで。明日は修学旅行だから、しっかり体を休めるように。号令!「起立!」(授業終わりの号令を掛ければ教室から出る。ふぅ、と一息ついていると、廊下を走る足音が聞こえる。くるっと後ろを向いて、鋭い目つきを向けた。)廊下は走るな!「ごめんなさいうらたさん!?」あ、坂田か…いや、坂田は余計駄目だろ。何で教師が廊下を走ってるんだ。生徒のお手本になる様にしろ。「うぅ…善処する…」(俺はこう見えて生活委員の担当だから、よく廊下を走る奴等やさぼりなどは注意して回っている。そのせいで鬼だ何だと言われるのだが、身長の関係からいつも言われるのは小鬼…まだ発展途上のラスボスって言われた方が良かったわ!)「うらたさん、次の授業は3~6組合同で確認やろ?早く行こ?俺らは役無いから、教師陣の集まりの方に行って色々説明受けないといけないし。早く行こう。」分かったよ、…あ、その前に志麻誘っていかないと。坂田はセンラ呼んでこいよ、「あ、うらたさん…」(何か言いたげだった坂田の言葉を無視して志麻のクラスへ顔を出す。相変わらず生徒に囲まれている彼を見て、人気者だなぁ。と改めて思った。)   (2020/5/17 21:16:56)

(HRを終えて少し時間に余裕があったので明日の修学旅行のことについて皆で話をしたりしていた。修学旅行の場所が京都だからか、皆お寺や神社などに行ってお守りを買うらしい。女子の方は京都限定のスイーツを食べたいらしく、いくつものパンフレットを鞄に忍ばせていた。男子の方は京都美人の話で持ちきりだった。そんなに女性が好きなのか。まぁ、思春期だし....仕方がないと思うことにしよう。)『....行き帰りのバスとか電車って、先生は私たちと一緒の席に座れないんですかー!?』.....ぇ、.....まぁ、先生は先生達のとこに居るから....一緒は無理やねぇ...『...そんなぁああああ、』.....えぇ、....しゃぁないやろ。....(生徒たちに囲まれながらそんな会話をしていれば、彼の姿が見えたような気がして扉の方をちら、と見てみる。)......ぁ、うらたや~....お疲れ様~、(彼と目が合えば、ふにゃぁ、とした笑顔を浮かべてそう言い。彼に駆け寄れば、何か用でもあった?とこてん、と小首を傾げて彼を見て。)   (2020/5/17 21:35:11)

((京都美人とか着物が思い浮かぶと春ツの花魁が思い浮かぶ私を許して()   (2020/5/17 22:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:04:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:11:47)

((わしもや((←)   (2020/5/17 22:11:58)

何か用?じゃねぇよ。…最後の授業は説明だから、俺等は教師同士で集まるの。行くよ。(「......ぁ、うらたや~....お疲れ様~、」と言って何か用でもあった?というように小首を傾げる彼にそう言って軽く頬を引っ張る。痛いとか知らない。)…というわけで、志麻は貰っていくから。「えー、うらた先生ずるい!」うっさい、お前らさっさと多目的室に集合しろ。…あと、お前らがバスとかで隣になろうとしてもその席は俺が取ってるから。(そう言って軽く口角を上げる。突然見せられた僅かな独占欲への反応は、呆然とするものと倒れるもの。きっと倒れたほうは…うん。)   (2020/5/17 22:14:30)

(『 何か用?じゃねぇよ。…最後の授業は説明だから、俺等は教師同士で集まるの。行くよ。』そう言って軽く頬を引っ張ってくる彼の手をいひゃい、と言いながらぺちぺち叩き。少ししてやっと手を離されれば彼と生徒のやり取りを聞いて微笑を溢しつつも荷物をまとめて。).....んふふ、....うらた行こ~....ってことで皆ちゃんと気をつけて帰るんやで?..ばいばい、(荷物をもって彼の手を取れば、生徒達にそう言って微笑みかけてから彼と一緒に教室を出た。なんか人いっぱい倒れてたけど....大丈夫かな、心配。)   (2020/5/17 22:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:45:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:46:30)

((とと、   (2020/5/17 22:46:33)

((おやすみなさい!   (2020/5/17 22:58:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/17 22:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/17 23:15:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 19:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/18 20:13:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/18 20:15:44)

(荷物をまとめた志麻が「.....んふふ、....うらた行こ~....ってことで皆ちゃんと気をつけて帰るんやで?..ばいばい、」と言って俺と一緒に教室を出る。後ろから人が倒れる音がしたので、きっと何時もの志麻の可愛さにやられたんだろう。すぐに良くなるはずだ。)…坂田にはセンラを呼びに行くように言ってるから、すぐに合流するはず…(そう言っていると、前の方からうらたさーん!と大きな声が聞こえる。軽く手を挙げて応答すると、生徒たちの人混みをかき分けて坂田とセンラが姿を現す。坂田がセンラの手首を掴んでいたのは、きっとはぐれないようにするためだったんだろう。仲が良いなぁ、なんて思いながらあえて突っ込まないでおいた。四人で職員室まで戻れば、最終確認を始める。予定表を見返し、自分たちの担当を確認して。少し残った時間は自由にしていていい、ということだったので、パラパラとガイドブックを眺めていた。)   (2020/5/18 21:08:57)

…うわ、綺麗…そっか、京都だもんな…(あるページで手を止めて、そう呟く。どうやら少し高めにはなるが花魁や新撰組などの着物を着れたりするらしい。…志麻が着たらどうだろう、割と良いのでは。肌白いし、女性並みに細いし…そんなことを頭の片隅で考えた。)   (2020/5/18 21:09:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/18 21:09:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 10:39:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 10:40:08)

((やほ!   (2020/5/24 10:40:13)

((海ぃいいいいい、ごめんよぉおおおおお洗濯物がぁあああああ(((←)   (2020/5/24 10:40:43)

((ろるなるはやで返すぜぇえええええええええ   (2020/5/24 10:40:59)

((良いんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!   (2020/5/24 10:40:59)

(四人で職員室まで行けば、最終確認を済ませる。予定表などを見返して自分の担当をもう一度把握すれば明日のスケジュールを頭に叩き込み。少し残った時間は自由にしていていい、と言われたので配られたガイドブックを見ながらぼーっと考え事をしていた。修学旅行は楽しみで仕方無いけど、朝ちゃんと起きれるかな....迷子になったりしないかな....夜ちゃんと眠れるかな....また何かやらかさないだろうか、なんて黙々と不安になる気持ちを抑えつつも心配で。流石に修学旅行で迷惑をかけるわけにはいかない。皆には楽しんで欲しいし...勿論うらたも。だから、ちゃんと自分で解決できるように頑張らないとな。   (2020/5/24 10:54:11)

どうしても無理だったら....そのときは後で考えればいい。とにかく今日は帰ったら明日の準備を完璧にしないと。...にしても京都かぁ、.....ガイドブックでこれくらい綺麗なら実物はもっと綺麗なんだろうな。横でガイドブックを見つめる彼を横目に自分もガイドブックを見て時間を潰すことにした。さかせんは二人で何故か盛り上がってたけど.....あぁ、そっか..せんらって京都出身やもんな。京都に詳しい人が要るから結構安心感ある。うらたといっぱい過ごせたら嬉しいなぁ。)   (2020/5/24 10:54:13)

((海...(とぅんく、)←←←←   (2020/5/24 10:54:33)

((おいで!!!(腕広げ)   (2020/5/24 11:04:55)

((うぉおおおおおおおおおおお、!!(飛び付き、)←←←←←   (2020/5/24 11:12:14)

(下校時刻になれば、志麻と一緒にやまだたちを迎えに行ってから帰る。車を運転しながら、支度済ませないとな。なんて思って。)志麻、明日から京都だけど…ちゃんと朝起きろよ?寝ぼけて変なことしないようにな?…なんとなく無理そうだけど。(あと調子乗ってお酒飲むのも駄目だからな、と母親の様に幾つも注意する点を挙げていく。だって志麻には心配なことしかない。心配じゃない時なんてあっただろうか。…記憶にないから、多分ずっと心配してたぞ。)   (2020/5/24 11:28:43)

(下校時刻の予鈴の鐘が鳴れば、うらたと一緒にまぁるとやまだを迎えに言ってから荷物を纏めて家へ帰る。車を運転する彼に、『志麻、明日から京都だけど…ちゃんと朝起きろよ?寝ぼけて変なことしないようにな?…なんとなく無理そうだけど。....あと調子乗ってお酒飲むのも駄目だからな、』とお母さんのように幾つも注意点を挙げられれば、『......自信ない...』としょぼん、として返し。だってどれもフラグ立ててるやん。__フラグ回収する自信しかない。)   (2020/5/24 11:38:43)

いや、一応俺も気は配るけどさ…京都市内で迷子になったりしないよな?フラグ全回収したらある意味尊敬だぞ。(俺の言葉に「......自信ない...」としゅん、として返す彼を見ればそう言って。お酒を飲む機会は、多分ないと思うけど…でも、先生たちに誘われていく可能性もあるかもしれない。うん、俺が気を配らないとな。家に着けば何か忘れものはないか持ってきていた鞄の中を調べていく。着替えとか、やまだの餌とか…あれ、修学旅行に連れて行っていいのか?…まぁ、現地で預ければ大丈夫か…)   (2020/5/24 11:43:29)

...........うッ、.....そうならんようにがんばる...(『いや、一応俺も気は配るけどさ…京都市内で迷子になったりしないよな?フラグ全回収したらある意味尊敬だぞ。』そう言ってきた彼を見れば目を泳がせながらもそう返し。だって方向音痴なんやもん....うぅ、地図持ってかなきゃ。)........うらた~、やまだとまぁるって連れていけるんかな.....(家に着けば明日の準備を彼と一緒にして。大体準備は終わったものの、やまだとまぁるはどうしようかと考えていて彼にも聞いてみる。出来れば連れていってあげたいけど....)   (2020/5/24 12:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 12:22:09)

うーん、ペットOKな旅館だったから一応大丈夫だけど…まぁるが寂しくならないようにしろよ。(やまだは多分ゲージから抜け出して俺の肩にずっと乗ってるだろうから連れていくほかないけど。まぁ、住所も書いてあるし大丈夫なはずだ。)連れていくなら、餌とかゲージとか用意しとけよ。流石に持って入れないお店とか施設もあるからな。(言いながらやまだぬきようセットを作っていく。…うん、これでいいかな。)   (2020/5/24 12:23:35)

((あら   (2020/5/24 12:23:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 12:24:37)

((おっふ(   (2020/5/24 12:24:47)

((お帰り!   (2020/5/24 12:24:49)

((ただいま-!   (2020/5/24 12:32:40)

.......ん、そうする...(『うーん、ペットOKな旅館だったから一応大丈夫だけど…まぁるが寂しくならないようにしろよ。......連れていくなら、餌とかゲージとか用意しとけよ。流石に持って入れないお店とか施設もあるからな。』と彼に言われれば、少し考えた後にまぁるも連れていくことに決めて。ぱぱっとまぁるの分の準備も終わらせればお風呂を沸かして先に彼に入ってもらうことにして。)   (2020/5/24 12:36:22)

(支度が終われば、志麻にお風呂を進められる。その言葉に頷いてタオルなどを持ってお風呂に入ることにした。シャワーを浴びて湯船に浸かって、なるべく疲れを落としておく。…明日から修学旅行、仕事でもあるけど俺にとってはさらにイベントがある。志麻と一緒に花畑に行って、あれを渡さないといけない。…なるべく素直に、想いを伝えられればいいんだけど。ちゃんとあれも鞄の中に入れておいたし。きっと大丈夫なはず…明日のことを頭の中で考えながら風呂を上がって志麻に上がったよ。と伝える。ご飯作らないとな…今日は何にしよう。)   (2020/5/24 12:55:32)

(彼がお風呂に入っている間に掃除や洗濯物などのしなければいけない家事を全て終わらせれば、ソファーに腰を降ろして一息つく。なにもすることがなかったので近寄ってきたまぁるとやまだとじゃれあって時間を潰していれば彼がお風呂から上がってきて声をかけられる。返事を返せば自分もお風呂に入る準備を済ませて脱衣場へ向かった。)   (2020/5/24 13:03:14)

(志麻がお風呂に入ったのを見届けてから適当に軽食を作り始める。朝早いことだし、重たい物じゃない方が良い。そもそも志麻は少食だしな…なるべくヘルシーな奴にしよう。そう思いながら野菜炒めを簡単に作っておく。ビタミンと、ちょっと肉も混ぜればたんぱく質が摂れるし。切って炒めるだけだったのですぐに調理は終わって、やまだとまぁるに餌をあげたりして志麻が上がってくるのを待つことにした。)   (2020/5/24 13:36:16)

(何時ものように暫くしてからお風呂から上がれば、タオルで全身を拭いて部屋着に着替える。髪乾かすのめんどくさいなぁ、なんて思いながらも彼に指摘されない程度に軽く乾かしてからそのままリビングへ戻っていき。).....ただいまぁ、(ソファーに座っていた彼の元へそのまま歩いていけばそう声をかけて。)   (2020/5/24 13:42:11)

お帰り、ご飯できてるから食べよう。(「.....ただいまぁ、」と志麻が声を掛けてくればそう返して膝の上に乗せていたやまだを下ろして立ち上がる。野菜炒めを温めてみそ汁と一緒に食卓に並べた。)明日は朝早いから、ちゃんと寝ないとな…(そう呟いて、朝起きてくれよ?と言って笑う。志麻中々起きないからなぁ。別に良いんだけどさ。)   (2020/5/24 13:48:03)

(『お帰り、ご飯できてるから食べよう。』と返してきた彼の言葉に返事を返せば、彼と一緒に食卓に着いた。ご飯を食べながら言ってきた彼の言葉に目を泳がせながらも『......がんばる、』と返せば心のなかで明日の自分頑張って起きて、と呟いた。ご飯を食べ終われば彼と共に寝室へ行って明日に備えて今日はもう寝ることになった。明日は朝4時には学校に行かないといけないから遅くても3時には起きないといけない。起きれるか不安なのは俺だけかな。....今は丁度午後9時だから六時間後にはもう起きないと....。バスとかでもいっぱい寝れるから大丈夫だとは思うけど...うらた、明日の俺を頼んだ(←)。おやすみ、と彼に言ってから何時もの体制になれば意識を夢の中に飛ばした。)   (2020/5/24 14:11:47)

(ご飯を食べ終われば二人でベットで横になる。お休み、と言って意識を飛ばした彼におやすみ。と言って軽く額に口付けてから意識を飛ばした。明日は早く起きないといけない。六時間しか寝れないのは正直言ってきついかもしれないけど、でもバスの中でどうせ寝れるから…うん。そう思いながら眠りにつく。忘れ物はしていないはず。大丈夫。それよりも楽しむことを優先しよう。そう思いながら眠りに身を委ねた。)   (2020/5/24 14:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 14:32:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 14:40:38)

..........すぅ..........すぅ............、(今日は何も夢を見ることなく眠ることができて、気持ちよく寝息をたてながら寝ていた。ふわふわする意識の中、何も考えることなく浮いている心地を味わいながら意識をより深く沈めていっていた。もう起きる時間なのか遠くで目指し時計が鳴り響いている気がしなくもないが、まだ寝ていたいという欲に負けて寝続けていた。___このあと起こすのに奮闘するうらたは誰が見てもお母さんだった。)   (2020/5/24 14:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 14:57:24)

((あら、   (2020/5/24 15:05:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 15:09:38)

((とと、   (2020/5/24 15:09:42)

((おかー!   (2020/5/24 15:18:35)

((おちちゃうで-(((   (2020/5/24 15:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 15:29:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 15:30:21)

((ぼーっとしてたらすぐ落ちるからよくないね()   (2020/5/24 15:30:36)

((あッ.....()   (2020/5/24 15:30:37)

((wwwww   (2020/5/24 15:30:45)

(朝、目覚ましのアラームで目が覚める。うん、まだ眠いけど安全運転は出来そうだな…そうおもいながら横で寝ている奴の目覚まし時計が鳴り響いているのに気付く。…いやいや、此処までなってるのに気付かないとかある?そう思いながら志麻の肩に手を置いて、スゥっと息を吸い込んだ。)___起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!今日は朝早いんだから、遅刻するぞ!!!!教師が遅刻なんてしたら一大事だからな!!!!(志麻を揺さぶりながら声を掛けてはいるが、起きる気配が一向に見られない。…こいつ、何なんだ。もう背負って学校行った方が早くないか?そんなとんでもないことを思いながらも、志麻と格闘していた。やっと起きてくれた頃にはもう体力が半減していたと思う。)   (2020/5/24 15:31:45)

.........んぅ.........おきちょるよ.......スゥ.....(『___起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!今日は朝早いんだから、遅刻するぞ!!!!教師が遅刻なんてしたら一大事だからな!!!!』俺の肩を掴んで揺さぶりながらそう言ってくる彼にまだ意識を覚醒できていないのかそんなことを寝言のように呟きながらも寝ていて起きる気配は感じられず。暫く俺とうらたの格闘が繰り広げられていたがうらたが俺を起こし始めてから20分後にやっと俺は体を起こすことができた。...._まぁ、まだ脳は寝ているようで目も閉じかかっているが。うらたが急いで着替えて必需品を纏めてリュックに入れて忘れ物が無いか確認したり二人分の荷物を車に乗せたりしている間、自分は半分以上寝ながらも着替えていて。昨日の夜のうちに全てやることを終わらせていたお陰で俺は後、着替えるだけだったので用意しておいた服に着替えるのを頑張っていた。____全然着替えられていないのは、その着替えを見ていたうらただけしか気づいていなかった。)   (2020/5/24 15:44:22)

起きてない!!!起きてたら起こしてない!!!!!(「.........んぅ.........おきちょるよ.......スゥ.....」と寝言を生意気にも言っている志麻にそう返す。それから20分後に起こし終わったので、慌てて着替えたり必需品を纏めたりして。やまだとまぁるもゲージに入れて運んでおいた。起こさなかったのが幸いした。やっと全ての準備が終わって志麻の様子を見てみると、全く着替えれていないのが分かって。…嗚呼、終わったな。良かったよ昨日サンドウィッチを作ってお弁当箱に詰めておいて。新幹線の中で食べれるな。志麻の乱れた服装を直しながらやっと支度を終えれば、彼の手を引いて車へと向かう。戸締りを確認してから車を発進させる。ギリギリ間に合った俺と志麻を見て、坂田とセンラは苦笑していた。)   (2020/5/24 16:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 16:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 16:32:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 16:38:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 16:38:22)

(彼に服装を正してもらい、着替えや支度が全て整え終わればリュックを持って彼に手を引かれながら車へ向かった。その間も半分以上寝ている状態でうとうとと船を漕いでいて学校に着いて坂田とせんらに会っているのにも関わらず彼の後ろにくっつくように立ちながら寝ていた。).........んん、.....しゅっけつとるでぇ.....(時間になれば半分寝ながらもクラスの出席を確認し始める。なんか周りがきゃーきゃー五月蝿いんやけど何なん.....可愛い?バスのことか..?....まぁ、ええわ。....はやく、うらたと寝たい....)..........バスのってってなぁ、(生徒たちに指示を出せば生徒たちがバスに乗っていくのを見つつも、うらたのところへてくてく歩いていって行こ、と声をかけ。)   (2020/5/24 16:50:42)

(生徒たちのところに行って出欠を取りながら、未だ眠たそうにしている奴にはミントガムを口に放り込んで目を覚ませておいて目覚めたいか?って聞いてから入れてるから多分大丈夫だろう。一応駄目そうなやつには志麻先生今めちゃくちゃ可愛いぞって言ったら起きてくれた。志麻の魅力凄い。出欠を取り終われば、学年主任にファイルを手渡す。生徒たちをバスに乗せれば、自分たちは自分たちのバスに乗ることにして。こちらにてくてくと近寄ってきて行こ、と声を掛けてきた志麻の口にもガムを入れようかと思ったがやめておいた。寄りかかって寝てほしい。荷物をバスの運転手さんに頼み、席に着く。坂田とセンラは後ろの駅だったらしい。これは騒がしくなりそうだ。)   (2020/5/24 17:26:25)

((後ろの席です()   (2020/5/24 17:26:33)

((りょーかい、!   (2020/5/24 17:33:44)

(荷物をバスの運転手さんに頼んで彼と一緒に席に着く。俺はバス酔いをする体質なので窓際を譲ってもらった。隣はうらたで、後ろは坂田とせんらが居るらしい。兎に角眠たくて今すぐにでも寝たかったが何時もうらたに抱きついたりしてくっついて寝ているせいか今の座った状態では寝付けず。少しずつ機嫌が悪くなっていくが眠気が限界なのか、隣に居る彼の服の裾をくぃくぃ引っ張って。)   (2020/5/24 17:38:44)

ん?どうした、寝れないのか?(暫く予定表を見ていたが、袖を引っ張られればそう聞いて。ちょっと不機嫌そうだなぁ、めちゃくちゃ眠たいらしい。まぁ、確かに寝にくい感じはするけど。少し考えてから膝の上に置いてた荷物を床に置いて、こっちに頭乗せて。と言って。俗にいう膝枕というやつだが、これが一番スペースを浪費しなくていいと思う。志麻の頭を撫でながら優しく微笑んだ。)   (2020/5/24 17:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 18:08:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 18:10:32)

(『ん?どうした、寝れないのか?』此方を見てそう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷けばうぅん”、と眠そうに声漏らし。膝の上に置いていた荷物を床に置いてから、こっちに頭乗せて。と言ってきてくれた彼に言われた通りに体を横たわらせて彼の膝に頭を乗せれば彼側に顔を向けるように寝る体制を作り。何時ものように小さく丸まれば縮まるようにして眠る体制を完璧に作り上げれば、頭を撫でてくれる彼の手にすり寄りながら目を瞑り。少しすれば小さな寝息をたてながら寝始めて。)   (2020/5/24 18:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 18:49:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 18:49:48)

(膝の上で眠りについたのを確認すれば、そのまま頭を撫でながら窓の外を眺めた。後ろから肩を突かれた気がして、くるっと振り返ると坂田が此方をみて笑っていた。)「…志麻君、寝ちゃった?」あぁ…ぐっすりだよ。寝たりなかったんだな。「ふふ、可愛い処もあるんやなぁ。俺も眠くなったら、センラに膝枕してもらおうかな~。」(にこにこと屈託なく笑ってそう言っている坂田の言葉に対し、仄かに頬を赤く染めるセンラを見ればなるほどね、と納得して。周囲を見てみれば、眠りについている先生たちも多かった。物を取るふりをしながら志麻と顔を近づければ、周囲を警戒しながらそっと彼の唇にキスを落とす。一瞬ですぐに離れたけれど、なんとなく満たされた気がした。)   (2020/5/24 18:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 19:10:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 19:16:49)

..........すぅ..............すぅ.............んぅ、...?(暫くずっと彼の膝の上で爆睡していたが、何か周りが騒がしくて意識が覚醒していき。瞼を持ち上げればまだ少し眠たいのか微睡んだ目をぱちぱちとさせて。)......ぅるしゃい......、.....しじゅかにせぇやぁ....(半分不機嫌そうに彼にすり寄れば、後ろで騒いでいたであろう坂田達に低い声で舌ったらずな口調でそう言い。しかし後ろのあほは、『..まーしぃ、可愛ええ!!』なんて騒ぎ始め、周りの教師たちも起きてきたのか発狂し始めていた。.....うるさい.....。うらた、どうにかして。とでもいうように彼にすり寄れば一瞬のうちに周りが静かになる。....ん?)   (2020/5/24 19:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 19:41:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 19:42:33)

((とと、   (2020/5/24 19:42:36)

((この修学旅行編さかせんも見て見たかった人生だった()   (2020/5/24 19:43:38)

((それなぁ()おかか、!   (2020/5/24 19:46:34)

((この成り終わったらさかせんverしy(((((←)   (2020/5/24 19:47:11)

((それいいn((((   (2020/5/24 19:47:21)

((ぐへへへh(((((((   (2020/5/24 19:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 20:26:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 20:44:44)

((、   (2020/5/24 20:53:13)

((お風呂かご飯かな、!(←自信満々、)うちもお風呂場いってくる!   (2020/5/24 20:58:39)

((お風呂場じゃない、お風呂wwwww   (2020/5/24 20:58:54)

((うん、お風呂とご飯と生放送だよ!!!正解!!!(((   (2020/5/24 21:01:20)

((生放送うちも聞いてたw(((((わぁいw   (2020/5/24 21:01:49)

((素晴らしい!!正解したのでポイントを3ポイント上げちゃう!!!((   (2020/5/24 21:03:26)

((やったああああああああああああああああああああああ!!!!(ぴょんぴょん、)   (2020/5/24 21:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/24 21:24:20)

(段々と騒々しくなってくるバスの喧騒に目が覚めたのか、瞼を持ち上げた志麻におはよう、と言って。どうやらまだ眠たいらしい彼は不機嫌で、「......ぅるしゃい......、.....しじゅかにせぇやぁ....」と舌っ足らずな口調で文句を言っていて。坂田は「..まーしぃ、可愛ええ!!」と騒いでいて。)坂田、静かにしろって…(そう窘めるが、周りの教師が志麻の寝起きを見て興奮しているのか更に騒いでいる。どうにかしてくれ、というように擦り寄られれば小さくため息を吐いて、周囲をちょっと睨む。)坂田、静かに。…志麻が起きちゃうでしょ。(そう言って威圧を掛けると、坂田は流石に怯んだのかごめんな、と謝って黙ってくれた。周囲の人たちにも同じように圧力をかけて、志麻の寝顔見たかったら静かにな。と小声で言っておいた。それが効いたのか皆一瞬で静かになる。…うん、皆聞き分けが良いな。)   (2020/5/24 21:25:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/24 21:42:05)

((ただいま-!   (2020/5/24 21:42:15)

((お帰り!   (2020/5/24 21:43:40)

(何故か一瞬で静かになったのを疑問に思いながらも再び眠気が襲ってきて意識がふわふわとしてくる。彼にすりすり、とすり寄りながら眠る体制に入れば小さな寝息をたてながら再び彼の膝の上で気持ちよさげに寝始めた。時折寝言で『_....うぁた、..』なんて彼の名前を呟きながらふにゃふにゃとした笑顔を浮かべていて。__バスの中で再び倒れる人が急増したのは言うまでもなかった。数時間後に京都に着いた時には皆が違う世界へ旅立っていた。またうらたに起こされるまであと少し。)   (2020/5/24 21:55:51)

(暫くバスに揺られていたが、その間も退屈することはなくて。時折寝言で俺の名前を呼ぶ彼が愛しくてたまらなかった。どうやら志麻の寝顔をカメラに収めようと奮闘している奴等がいたが、黒い笑みを送っておいて。志麻の笑顔を簡単に収められると思うな。俺のものなんだからな。暫くして京都に着けば、沢山の気絶者が出ているバスの中で志麻を起こすことにして。)志麻、起きて。京都に着いたよ。…大好きな志麻と一緒に、観光したい。(そう耳元で言ってみる。何時も怒鳴ってばかりだと喉がやられるからな…たまにはこういうのでもいいだろう。)   (2020/5/24 22:11:08)

.......んぅ......?........ぅ、ぁた.....?.......しま、おきぅ.....(『志麻、起きて。京都に着いたよ。…大好きな志麻と一緒に、観光したい。』と彼に耳元で言われれば、それまで爆睡していたがぴく、と反応を見せて閉じていた目が開いてアメジストの瞳が彼を捉える。寝起き特有の舌ッ足らずな口調でそう言いながら起き上がれば、目を眠そうに擦って。小さく欠伸を漏らせば、荷物を手に彼の手をぎぅ、と掴んで行こ?、と小首を傾げて微笑み。)   (2020/5/24 22:18:40)

…この方法、凄い効くな…最初からこれで起こせばよかった…(「.......んぅ......?........ぅ、ぁた.....?.......しま、おきぅ.....」と言ってすんなりと起きた彼を身えば、そう呟く。うん、これからはこの手使おう。…でも、起こすたびに大好きって言わないといけないのはちょっと…恥ずかしいな…荷物を持って俺の手を握って行こ?と言った彼にはいはい。と返せば、荷物を背負ってバスを降りる。気絶した奴等は運転手さんとガイドさんに任せておこう。坂田とセンラもいることだし、お任せだ。生徒たちをバスから下ろせば、連絡事項を伝えて自主散策へ移って。…生徒たち、此処でエネルギー使い切らないといいけど。)   (2020/5/24 22:34:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/24 22:47:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/24 22:47:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 12:07:08)

(彼と一緒に荷物を持ってバスから降りれば、生徒たちをバスから降りるように指示を出してから連絡事項を伝えて自主散策へ移らせた。)........ふぅ、......皆元気やなぁ....(少し遠くをはしゃぎながら歩く生徒達を遠い目で見ながら、そんな年寄りくさいことを呟き。どうやら先生達も暫くは自由時間のようで荷物を整理すれば必要そうなものだけ入れたリュックだけ背負った。隣にいるうらたの服の袖をくぃくぃ、と引っ張れば、『....うらた、行こ?』と声をかけて。坂田とせんらはもうすでに何処かへ行ったのか姿は見えず。意外とあの二人仲良いんやなぁ。)   (2020/5/29 12:18:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/29 12:19:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 14:04:24)

((待機~、   (2020/5/30 14:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 15:16:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 15:16:15)

((やほ!   (2020/5/30 15:16:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 15:18:24)

((やほ!   (2020/5/30 15:18:28)

生徒は若いからなぁ…俺等だってそう変わらないはずなんだけど…(「........ふぅ、......皆元気やなぁ....」と年寄りくさい言葉を吐く彼に同調するようにそう返す。やっぱり学生には敵わない。特に修学旅行で舞い上がっているのもあるのだろうが…必需品をまとめたリュックを背負って「....うらた、行こ?」と声を掛けてきた志麻と一緒に散策に移る。坂田とセンラは何処かへ行ったらしい。相変わらず行動が早い奴等だな…)…この近所に有名な神社があるから、そことか行ってみるか?(そう言いながら手を繋ぐ。後ろで数人ほど負傷者が出たような音が聞こえたが、きっと空耳だろう。うん。きっとそうだ。)   (2020/5/30 15:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 15:45:20)

((あら   (2020/5/30 15:45:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 16:01:35)

............まだ志麻達は若い...はず。.....皆と5歳くらいしか離れてへんのやで?...まだぴっちぴちの成人や、(『生徒は若いからなぁ…俺等だってそう変わらないはずなんだけど…』同調するようにそう言ってきた彼にくすくす、と笑いながらそう言い。口ではそう言いつつもやっぱり学生には敵う筈もない。これが成人前と成人後の差なのか....、なんて遠い目をしながら思っていた。準備が整え終わった彼と一緒に散策に移ることになれば、『…この近所に有名な神社があるから、そことか行ってみるか?』と聞いてきた彼の言葉にこくこく、と頷いて。彼に手を繋がれれば、少し驚いたような表情を見せるがふにゃ、と嬉しそうに微笑んで彼の手をぎゅ、と握り返して。なんかさっきまで人多かったのに少なくなったような気がするんやけど.....まぁ、気のせいかな。).........うわぁ.......、(暫く彼と他愛もない話をしながら目的の神社まで歩いていると目の前に大きな鳥居が見えて。感嘆の声を漏らしてきらきら、と目を子供のように輝かせれば繋いでいる彼の手をぎゅ、と握ってはしゃぐように彼に『...鳥居大きい、!!』と言っていて。)   (2020/5/30 16:13:24)

そんなに燥ぐなって。小さい子供みたいだぞ?(暫く二人で話しながら歩いていると、目的の神社にある大鳥居が見えて。「...鳥居大きい、!!」と目を輝かせて言った彼に微笑を浮かべながらそう言えば、そんな志麻も可愛いけどね。なんて言葉を口の中で転がした。スマホを取り出して、鳥居を二、三枚撮っておく。少し横に視線を移し、一歩後ろへと下がって。鳥居を眺めている志麻と鳥居を一緒にカメラに収めておいた。)…此処、良縁祈願とか勉学の神様で有名なんだけど。お参りしとくか。(そう言って笑いかけた。)   (2020/5/30 16:23:23)

..........志麻は成人してるもん、!(『そんなに燥ぐなって。小さい子供みたいだぞ?』と微笑を浮かべながら言う彼にそう返しながらもその目線は目の前にそびえ立つ大きな鳥居に注がれていて。『…此処、良縁祈願とか勉学の神様で有名なんだけど。お参りしとくか。』そう言って笑いかけてくれる彼に、せやな!、と返事を返せば彼の手を引いて早く行こ!、と急かして。)   (2020/5/30 16:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 16:53:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 17:02:09)

((ちょっと放置   (2020/5/30 17:04:27)

((りょ   (2020/5/30 17:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 17:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 17:35:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 17:48:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 17:48:43)

((ただいま!   (2020/5/30 17:48:52)

((おかー!   (2020/5/30 17:58:40)

はは、そうは見えないなぁ。(「..........志麻は成人してるもん、!」と反論してくる彼にそう言って笑う。…本当に、子供みたいだ。良いと思うけどね、可愛くて。俺の言葉に同意を示し、早く行こ!、と急かしてくる彼にはいはい、と苦笑しながら返す。少し駆け足で境内まで行けば、志麻と二人で鐘を鳴らす。お金を入れて、二礼二拍手。ちらり、と志麻の方を見てから目を瞑ってお願い事をして。_志麻と、ずっと一緒に居られますように。俺のことを、ずっと愛してくれますように…_お願い事をして一礼をしてから境内を降りる。)志麻、何お願いしたの?(少し興味本位でそう聞いてみて。)   (2020/5/30 17:59:51)

...........うらたのたぬき、(『はは、そうは見えないなぁ。』そう言って笑う彼に頬をぷくぅ、と膨らませれば拗ねたのかむす、として彼からふぃ、と顔を背けて。志麻はうらたと同い年なんやから、志麻が子供やったらうらたも子供やもんね。なんてぶつぶつ言いながらも彼と手を繋いで少し駆け足で境内まで行けば彼と一緒に鐘を鳴らして。)...............、(彼の真似をしてお金を入れれば二礼二拍手して目を瞑りながら願い事を心のなかで言う。___ずっとうらたと一緒に居られますように。ずっと、俺のことを愛してくれますように。___お願い事をして一礼をしてから彼の後を追うように境内を降りた。).........んと、....うらたとずっと一緒に居られますようにってのと....うらたが志麻のことずっと愛してくれますようにって....お願いした...!(『志麻、何お願いしたの?』と彼に聞かれればにこにこしながらそう返して微笑み。)   (2020/5/30 18:11:53)

あー、そんなこと言うんだ?ご当地スイーツ店、行かせてやらないぞ?(「...........うらたのたぬき、」と言って頬を膨らませて顔を背ける彼にそう言って。全く、すぐ拗ねちゃうんだからなぁ…いや、可愛いと思うけどね。というか、可愛くて堪らないけどね。)え……なんだ、俺とお願い事、一緒じゃん。(「.........んと、....うらたとずっと一緒に居られますようにってのと....うらたが志麻のことずっと愛してくれますようにって....お願いした...!」と無邪気に笑って言う彼を驚いたように見れば、そう言って笑みを零す。全く同じ願い事をしていたとは。というか、言ってくれたら誓ってあげるのに。)   (2020/5/30 18:54:35)

............ゃ、!......うらたと一緒にいく!(『あー、そんなこと言うんだ?ご当地スイーツ店、行かせてやらないぞ?』そう言ってきた彼にふるふる、と首を横に振っていやいや、としながら言えばぎゅぅぎゅぅ、と彼に抱きついて。それを見た周りに居た人達が犠牲者になったのは言うまでもない。)....んふふ、一緒やったんや.....嬉しいわぁ、(『え……なんだ、俺とお願い事、一緒じゃん。』自分の言葉を聞いてそう言って笑みをこぼす彼を見れば、少し驚いたような表情を浮かべるがすぐにふにゃふにゃと笑って嬉しげにそう言い。)   (2020/5/30 19:02:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/30 19:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 19:24:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 19:28:30)

((おけ!   (2020/5/30 19:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 19:49:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 19:51:44)

…当たり前だろ、絶対志麻と一緒に行くって決めてるんだから。(俺の意地悪な言葉に「............ゃ、!......うらたと一緒にいく!」とふるふると首を振りながら言う彼を見れば、途端に愛しさが込み上げる。優しく微笑みながら頭を撫でてそう言った。可愛い、可愛すぎる。どうして俺の恋人は此処まで可愛いんだ…)…俺ら、お互いに大好きなんだな。(そう言って笑う。暖かな気持ちが胸の中に満ちていく。…愛しいな、なんて。こんなに幸せでいいのだろうか。)   (2020/5/30 19:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 20:16:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:51:56)

((ただいま-!   (2020/5/30 21:52:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:52:55)

((お帰り!   (2020/5/30 21:52:58)

..............志麻だってうらたと一緒じゃないと嫌やもん。(『…当たり前だろ、絶対志麻と一緒に行くって決めてるんだから。』優しく微笑みながら頭を撫でてそう言ってくれる彼に少しほっとしながらもぎゅ、と繋いでいる彼の手を握りしめて微笑んでそう返す。うらたが居なきゃ嫌だ、そうはっきり言えばすりすり、と頭を撫でてくれる彼にすり寄り。).......志麻はうらた大好きじゃないもん。......愛してるもん。(『…俺ら、お互いに大好きなんだな。』そう言って笑う彼にふにゃ、と柔らかい笑みを浮かべればそう言い。あぁ、なんて幸せ何だろう。.....こんなに幸せな時間を過ごせるなんて夢みたい。バチが当たらないといいけど。)   (2020/5/30 22:01:06)

…ほんと、志麻は俺のこと好きすぎるんだよ…(「..............志麻だってうらたと一緒じゃないと嫌やもん。」と当然のように言った彼を見れば、少し驚いたように目を丸くしてから柔らかく目を細めてそう言って。耳が淡く熱を持っていくのが伝わった。)……俺も愛してるよ、でも…此処でそんなこと言わないで。我慢できなくなるから。(「.......志麻はうらた大好きじゃないもん。......愛してるもん。」と柔らかい笑みを浮かべて言った彼の耳元でそう囁いて。…どうしよう、幸せ過ぎて怖い。今までこんなこと思ったことが無かった。幸せ過ぎて怖い、だなんて。つくづく変わってしまったのだと思った。ふと神社内を見渡していると、お守りなどを売っているところを見かけて。…あ、これ…)…志麻、はい。お守り。(ペアになっているお守りをワンセット買って、志麻に片方を手渡す。俺の色の緑色。俺は志麻の色の紫色を手に収め。)…丁度、ペア物らしいから。二人とも一つずつ、な。(そう言って微笑んで。…なんか、お互いの半分を持っている感じがする。)   (2020/5/30 22:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 22:27:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 22:28:50)

..........うらたは志麻のこと好きやないの...?(『 …ほんと、志麻は俺のこと好きすぎるんだよ…』少し驚いたように目を丸くしてから柔らかく目を細めてそう言ってきた彼を見れば、こてん、と小首を傾げてそう聞いて。_....ぁ、うらた耳赤くなってる。可愛い。).................ッぅう、...ほんまのこと言っただけやもん。(『……俺も愛してるよ、でも…此処でそんなこと言わないで。我慢できなくなるから。』と彼に耳元で囁かれれば、耳が弱いのかぴく、と反応を見せてから頬を赤く染めてそう返し。).......ぇ、良いの....?.....ありがと、(『…志麻、はい。お守り。』と言われて彼に渡されたのは、ペアのお守り。うらたが紫色で俺が緑色。.....うらたがくれたのはうらたの色の緑色のお守りで。逆にうらたは俺の色の紫色のお守りを持っていた。)......ふふ、.....嬉しい....ありがと、うらた。....(『…丁度、ペア物らしいから。二人とも一つずつ、な。』と言って微笑む彼に御礼を言えば彼の耳元に口元を寄せて『....愛しちゅうよ、うらた。』と囁いて微笑み。)   (2020/5/30 23:02:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/30 23:03:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/30 23:03:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 13:03:06)

((やほ!   (2020/5/31 13:03:11)

((   (2020/5/31 13:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 13:40:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 13:53:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 14:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 14:13:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 14:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 14:49:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 14:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 14:57:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 14:57:32)

んー?…勿論、好きだよ。大好き。(「..........うらたは志麻のこと好きやないの...?」と小首を傾げて聞かれれば、そう返し。大好きに決まってるじゃん、何回言えば分かるんだ?何回だって言ってやるけどさ。)ふふ、そっか。ありがとう。…でも、そんな顔赤くさせてたら他の人に何かあったのかなって思われるよ?(「.................ッぅう、...ほんまのこと言っただけやもん。」と言って頬を赤く染める彼を見れば小さく笑みを零す。耳弱いもんね、顔真っ赤にしちゃって可愛い。…もっといじめたくなるから、やめてほしかったな。まぁ、全然歓迎するけれど。…今日、隙を見て耳いじめてみようかな。「......ふふ、.....嬉しい....ありがと、うらた。....」と言って志麻がお守りを喜んでくれれば、どういたしまして。とだけ返しておく。恋人用のだったとか、色々効果があるんだとかは黙っておこうかな。   (2020/5/31 15:01:46)

そう思っていると不意に耳元で「....愛しちゅうよ、うらた。」と囁かれる。急に耳にかかった吐息に吃驚して肩を跳ねさせて志麻の方を見て。やっと言葉に理解が追いつけば仄かに頬を赤く染める。なんとなく悔しかったので、彼の手を引いて少し人気のないところまで連れ込んで。志麻をぎゅっと抱きしめて耳元で囁き返し。)…俺も愛してる。(そう言って軽く耳にキスを落とした。)   (2020/5/31 15:01:48)

..........んふ、...知っとる!(『んー?…勿論、好きだよ。大好き。』と返してくれる彼の言葉を聞けばそう言ってくすくす、と微笑を溢して。)............うぅ、.....暑いから赤いんやもん!(『ふふ、そっか。ありがとう。…でも、そんな顔赤くさせてたら他の人に何かあったのかなって思われるよ?』と此方を見てそう言ってきた彼に顔を隠しながらそう返す。暑いのは本当のことだし、バレやしないだろう。).............な、ッ....うぅ......うらたずるぃ...(彼の反応に満足していれば、彼に手を引かれて少し人気のないところまで連れ込まれる。そのまま彼にぎゅっと抱き締められて耳元で『…俺も愛してる。』と言われれば耳まで真っ赤にさせて口をはくはくとさせていて。耳に軽くキスを落とされればぴく、と肩を跳ねさせて彼を少し潤んだ目で見上げ。).........うらた、志麻が耳弱いこと知っててやってるやろ....(少し頬をぷくぅ、と膨らませればそう言いながらも彼をぎゅ、と抱き締め返し。.....俺ばっか弱いとこ知られてるのなんかやだ。うらたの弱いところ一個でもいいから知りたいな。)   (2020/5/31 15:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 15:48:54)

(「..........んふ、...知っとる!」と言って微笑を零す彼を見れば、何だよ。と言って笑い返す。全く、彼は少しだけ子供っぽい。そこも良いと思ったから、こうやって傍に居るんだけどさ。)はは、まだまだ志麻に負けるつもりはないからね。(「.............な、ッ....うぅ......うらたずるぃ...」と潤んだ目で見上げて言ってくる彼にそう返して意地悪に微笑む。志麻の不意打ちは本当に時々だから慣れないけど、それを上回るものを俺は持っている。俗にいう、攻めの適正というやつを。志麻の弱い所なら幾つも知ってるんだからな。)ん~?何のことかな、俺は知らないなぁ…(「.........うらた、志麻が耳弱いこと知っててやってるやろ....」という言葉にそう返してとぼける。いや、ばっちり知ってるけどね。そりゃそこまで反応されたらばれるよね。俺悪くないよ。二人で手を繋いで、スイーツ店へと向かって二人で抹茶クレープを食べてみたりして。やまだも人間だったら食べれたのになぁ。)   (2020/5/31 16:04:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 16:09:40)

((ちょっと放置   (2020/5/31 16:11:20)

((おけ!   (2020/5/31 16:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 16:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 17:29:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 17:08:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 17:17:02)

.........ッくぅ、.......む、無念...ッ(『はは、まだまだ志麻に負けるつもりはないからね。』そう言って意地悪に微笑んでくる彼を少し悔しそうに見ながらそう返せば頬をぷくぅ、と脹らませて。意地悪な君も、甘いものが好きな君も、優しくて頼りがいのある君も、どんな君でも大好きだ、なんて言ったらうらたは嬉しそうに笑ってくれたりするのかな_なんて。)..............とぼけちゃだめやで、うらた.......まぁ、ええけど(『ん~?何のことかな、俺は知らないなぁ…』何て言ってとぼけてみせる彼をじと、とした目で見つつもそう呟き。彼と手を繋いでスイーツ店へ向かえば、一緒に抹茶クレープや限定スイーツ巡りをしたりしてそのあとの時間を楽しんだ。まぁるとやまだにも何か買ってあげたいなぁ。)   (2020/6/20 17:31:11)

…そんな可愛い顔してると、襲われるよ?(「.........ッくぅ、.......む、無念...ッ」と言って頬を膨らませる彼をじっと見れば、そう小さな声で言って。狼は、静かに。何時だって機会を窺って、君の隙を狙っているものだ。きっと、俺以外の誰かも。)ふふ、知ってても知ってます、なんていうわけがないでしょ?(「..............とぼけちゃだめやで、うらた.......まぁ、ええけど」と言った彼に笑いながらそう返して。スイーツ巡りをしていれば、あっという間に時間は過ぎていき。ホテルで預けているやまだとまぁるにも何かお土産を買ってあげたいな、そう思って商品を眺めた。宇治抹茶をいい感じに練り込んだ餌があったのでそれを買っておいた。やまだは抹茶好きなのかな。試してみよう。機嫌を損ねた時用にやまだが好きな餌も買っておいた。)   (2020/6/20 17:51:02)

(『…そんな可愛い顔してると、襲われるよ?』此方をじっと見てくる彼が小さな声でそう言ったのが聞こえれば、こてん、と小首を傾げて不思議そうに『.....俺、男やで?』なんて返し。こんな俺みたいな男、うらた以外に好いてくる奴なんて居ないだろう。なんてそのときは思っていた。まさかこの後、あんなことが起こるなんてだれが予想していただろうか。)...........確かにそうやな、...(『ふふ、知ってても知ってます、なんていうわけがないでしょ?』と彼に言われれば、すん、と納得したような表情をして。スイーツ巡りを彼と一緒にしていれば、あっという間に時間は過ぎていって。ホテルで仲良くお留守番しているであろうまぁるとやまだにお土産を、と思いうらたと商品を見ていればまぁるが好きそうなおやつを見つける。ちゃんとお留守番してたご褒美に後であげようとそれを一つ買えば、彼も買い物を済ませたようで一緒に他愛もない話をしながら集合場所まで歩いていった。)   (2020/6/20 17:59:56)

男でも、そういうのが好きな人はいるんだから。…それに、志麻は気にしてるだろうけど、肌の色は白いし、華奢だし、可愛い。俺がいない間に何かされたらって思うと、本当不安。(「.....俺、男やで?」と言って小首を傾げる彼にそう返して。俺の恋人は、どうも警戒心がないらしい。甘いなぁ、これだとすぐに盗られそうだ。…まぁ、盗り返すけどね。お店で買い物を済ませれば、二人で集合場所まで歩いて行って。生徒達は楽しんだかな、途中数人の生徒は見かけたけど。)   (2020/6/20 18:23:58)

...............でも、......何かあってもうらたが来てくれるやろ?(『男でも、そういうのが好きな人はいるんだから。…それに、志麻は気にしてるだろうけど、肌の色は白いし、華奢だし、可愛い。俺がいない間に何かされたらって思うと、本当不安。』と言ってくる彼を見つめ返せば、そう返して笑い。お店で買い物を終えて集合場所まで彼と一緒に歩いていけば、両手に沢山食べ物を持っている坂田とそれを横で微笑を溢しながら見つめているせんらを見つければ彼と一緒に駆け寄って声をかけて。暫くの間四人で話していたが時間になれば生徒たちと共に荷物を持って旅館(ホテル?)へ歩いて向かった。)   (2020/6/20 18:38:04)

((【数時間前】「センラ!あそこの美味しそう!あ、あれも美味しそうだし…え、限定!?うぅ~…センラ、後で一緒に食べて?」とかって言ってたら両手に荷物一杯になった坂田さん()   (2020/6/20 18:40:33)

((ああああああああああああ(発狂)   (2020/6/20 18:41:07)

((多分両手合わせて上目遣いでお願いだな(革新)   (2020/6/20 18:41:45)

((確信だ   (2020/6/20 18:41:53)

((可愛いが過ぎる......()んで、せんらさんもせんらさんであの女神のような優しさ全開の微笑みを浮かべながら、『...しょうがないですねぇ、....ええですよ。』って言うの!!実はせんらさんが食べたくて見てたものをさかたんがスパダリ発揮で気づいてさりげなくそう言いながら一緒に食べようって言っt((((((妄想全開   (2020/6/20 18:44:25)

((あぁ.....今日も推しが尊いでございます...(ゆいごん)   (2020/6/20 18:45:40)

((あっ、スパダリ…尊し…センラさんは遠慮して自分からは言い出せないんだろうね、それで隣に居たさかたんがちょっと微笑んでからセンラさんの手をさりげなく握って言ってるんだよね!!(((   (2020/6/20 18:47:29)

((あああああああああああああああ((((((((   (2020/6/20 18:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 19:30:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 19:32:43)

そりゃ勿論、志麻の傍に居るし何があっても駆けつける気ではいるけど…油断してると、狙われるから気を付けろよ。(「...............でも、......何かあってもうらたが来てくれるやろ?」という志麻にそう言って志麻の頭をポンポン、と撫で。…何時、何があってもおかしくない。俺等はそのことを、身をもって知ることとなる。途中で坂田とセンラと合流すれば、大量も荷物を抱えている坂田を見て苦笑して。あと二日あるのに大丈夫か。荷物を持って四人で旅館へと向かい。先生たちで会議を終えれば、生徒たちを呼び出して報告を済ませる。クラスでお風呂へ向かわせながら、明日の確認や係ごとに指示をしていて。)   (2020/6/20 19:34:02)

2020年05月10日 16時59分 ~ 2020年06月20日 19時34分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
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