「天使と悪魔と人間が」の過去ログ
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2020年05月03日 07時10分 ~ 2020年06月21日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Suonohouse in 天悪人 | > | ((そのうちまた来るとします。ではでは (2020/5/3 07:10:14) |
おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2020/5/3 07:10:16) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:23:34) |
主 | > | ((こんばんは、今日は母の日なので親になんかします。(適当)どうも、主です。 (2020/5/10 00:24:01) |
主 | > | ((何とかネタが浮かんだのでソロル投下しまする (2020/5/10 00:24:36) |
主 | > | ーーーー『目覚めた時、身体中が痛むことは無かった。どれだけ自分が眠っていたのかも分からない。』『…?誰かが僕の手を握っている。』『星蘭だ、眠ってしまっているということは恐らく目覚めない僕を心配して付きっきりで看病してくれたのだろう。』(上半身のみ起こしたため額に添えられていた乾いたタオルがパサりと布団の上に落ちる。しかしタオルは再び水に濡れる事になる。優太の瞳から降る止まらぬ悔し涙がぽたぽたとタオルへと降り注いでいく。それはアーサーと初めて出会った時に降っていた雨のように。)『僕が弱いから、アーサーを失った。僕が弱いから皆が危険な目にあった。僕が、僕が…僕が僕が僕が僕が僕が』ーーーー (2020/5/10 00:24:50) |
主 | > | 「その顔は、また下らん事を考えているようだな。」(突然聞こえた声に勢いよく顔を上げ声の主の顔を見る。)レィス「目覚めた瞬間に号泣とは忙しい奴だな、貴様は。」(レィスは腰を下ろし自分の剣を吹いていた)レィス「察するに自分の弱さでも嘆いていたか?あの時あの場で自分が動いてアーサー王を助け出せるとでも思っているのか?」優太「ッ。…そうだよ。何度目の負けだとしても今回だけは絶対に負けちゃいけなかった。絶対に、手を伸ばして勝たなきゃいけなかった。それほど、アーサーを助けたかった。…逃げたくなんか無かったんだ…。」(またも顔を伏せ布団を握りしめる優太の手は震えていた。) (2020/5/10 00:25:04) |
主 | > | レィス「ならば、怒ればいいだろう。」優太「…へ?」レィス「あの時、戦線離脱を図り、半強制的にそれを実行した私を。しかし、あれ以外に方法がありアーサー王の想いを踏みにじるつもりなら、だが。」優太「そんなの、無理に決まってるだろ…」レィス「なら、強くなればいい。」優太「…それができれば苦労なんかしないよ。こんなに、悔しくなんかならないよ!」レィス「黙れ!」(顔を上げ、つい声を張り上げてしまう優太をレィスは一喝した。)レィス「苦労しない強さになんの意味がある!苦労して、歯を食いしばる者こそ"次"へと進むことができる!強くなれる者とは、強さへの険しい道のりを知っている者だけだ!貴様でも分かりきっている事を抜かすな!」優太「…ッ」 (2020/5/10 00:25:19) |
主 | > | レィス「…一週間だ。」優太「…?」レィス「一週間で、あの男を超えて見せろ。無理だなどとは言わせん。貴様以外はもう前に進む覚悟は出来ている。」優太「一週間…?」(言わせないとは言われたがあまりにも短すぎる時間に優太はそう呟いていた。前に進む?覚悟?レィスの言う言葉が今の優太には理解することが出来なかった。そんな時、優太の手を握る手がしっかりと優太の手を握りしめた。)星蘭「兄上…」優太「…ごめんね、星蘭。少し騒いじゃった。あと看病もしてくれてありが」星蘭「兄上!」(言葉を続けようとした優太の声を遮り星蘭は両手で優太の手を握る。)星蘭「まだ間に合うでござる!まだ終わってないでござる!拙者達の大切な仲間を 取り戻すでござる!皆で!!」 (2020/5/10 00:25:42) |
主 | > | ーーーー『そうだ、そうだよ。何勝手に諦めていたんだ。まだ"何も終わってない"』ーーーー優太「…そうだね、必ず助け出そう。皆で。…ごめん、レィス。ちょっと弱気になっちゃってた。ほんと、ごめん。」レィス「構わん。貴様にはアーサー王を救い出す為に働いてもらわねばいかないからな。」(相変わらずだなとつい苦笑する優太とレィスを見て星蘭もふふっと笑い出した。)星蘭「なんだかんだ言って兄上の看病を手伝ってくれたのはどこの誰でござるかな?」優太「え?」レィス「なっ!?フン、勘違いするな。さっきも言った通り、働いてもらう為だ。それ以外に理由などある訳ない。私はディエゴ・E・アキレスと話がある為、失礼する。」 (2020/5/10 00:26:08) |
主 | > | (レィスは剣を持ち如月家から出ていってしまっていた。部屋を出るレィスの背中を見送ると優太は星蘭の頭を撫でにこりと笑みを浮かべた。)優太『ありがとう、星蘭。』「よーし、それじゃ蝋蛾のとこにいってまた鍛えてもらお!」星蘭「拙者も勿論行くでござるよ!拙者もアーサー殿を救出する為に、強くなるでござる!」(そしてこの後蝋蛾のいるであろう森に向かい、そこで蝋蛾に鍛えてもらっている小星と出会うのだがそれはまた別のお話。)続く (2020/5/10 00:26:19) |
主 | > | ((最後だけ短くなるっていうね。遂に僕の学校も分散登校になりました。来週は2日しか学校に行きませんとさ。GG。 (2020/5/10 00:27:20) |
主 | > | ((また来週までに新しいネタ考えなきゃ…。では、また。ノシ (2020/5/10 00:28:04) |
おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/5/10 00:28:06) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:36:12) |
suono house in天悪人 | > | ((毎度のように入り直しの前の顔出しですどうも('ω') (2020/5/16 23:36:31) |
suono house in天悪人 | > | ((1時までには多分来られると思いますので一度失礼… (2020/5/16 23:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:33:11) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:45:28) |
主 | > | ((こんばんは、お金の使い方は絶対に気をつけましょうね。どうも、2000円失って傷心中の主です。 (2020/5/17 00:46:17) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:46:36) |
主 | > | ((おおどうもです (2020/5/17 00:46:59) |
suono house in天悪人 | > | ((自室でSwitchができるようになってここ数日寝るギリギリまでSwitchやっちゃう私です(?) (2020/5/17 00:47:30) |
suono house in天悪人 | > | ((そして自室でSwitchやる分PCやる時間が減りましたね( ˙-˙ ) (2020/5/17 00:48:08) |
主 | > | ((おお、いいですね。寝る直前のSwitchはいいですよね (2020/5/17 00:48:37) |
主 | > | ((主はPCが完全に麻雀専用機種となってしまった。 (2020/5/17 00:48:53) |
suono house in天悪人 | > | ((今現在まだリビングなので後で機種変します。つい先日Switchでつべ見てたらいつの間にか寝てて2時間後くらいに目が覚めて慌てて片付けてました (2020/5/17 00:49:38) |
おしらせ | > | 黒き堕天使さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:49:45) |
黒き堕天使 | > | ((見かけたのできますた (2020/5/17 00:50:07) |
suono house in天悪人 | > | ((寝落ちには注意です('ω')Switch最高 (2020/5/17 00:50:12) |
suono house in天悪人 | > | ((っとお久しぶりですな〜 (2020/5/17 00:50:20) |
主 | > | ((機種変おけです。寝落ちには気を付けましょうね(--;)((おぉ、お久です!どもこんです! (2020/5/17 00:50:28) |
黒き堕天使 | > | ((Switchはいいぞ。 (2020/5/17 00:51:04) |
主 | > | ((わかる。 (2020/5/17 00:51:18) |
suono house in天悪人 | > | ((あそうだソロル見てましたけどアサッシュさんのソロルほんと見てて面白かったセリフ引用ほんと好き (2020/5/17 00:52:47) |
suono house in天悪人 | > | ((回想シーンみたいにセリフ引用してるの個人的に好きです('ω') (2020/5/17 00:53:31) |
主 | > | ((!!!!!!気づかれましたか!『これ、ルアンのセリフ使ったけど気づいてもらえるかなぁ…ぴえん。』って考えながら書いてたんですよね (2020/5/17 00:54:12) |
黒き堕天使 | > | ((3DSもいいぞ。 (2020/5/17 00:55:06) |
主 | > | ((引くほど使われなかった3D機能… (2020/5/17 00:56:05) |
suono house in天悪人 | > | ((あれバリバリ気づきましたよすぐわかった (2020/5/17 00:56:57) |
suono house in天悪人 | > | ((私も使わなかったなぁ…あれはいらん… (2020/5/17 00:57:15) |
主 | > | ((すげすげ。気づいてもらったのめっちゃくちゃ嬉しい (2020/5/17 00:57:27) |
黒き堕天使 | > | ((なぁにいってんだ、最終決戦艦ハルバードモード、ツインオーラアタック、飛影、3Dランド···引っ張りだこよ (2020/5/17 00:57:29) |
黒き堕天使 | > | ((3D機能愛用してわ (2020/5/17 00:58:22) |
主 | > | ((やっぱりソフトによって3D機能使うものとかあるんですね… (2020/5/17 00:58:50) |
黒き堕天使 | > | ((ツインオーラアタックの桜吹雪は「3D」Sソフトでよかったと思うレベル (2020/5/17 00:59:41) |
suono house in天悪人 | > | ((機能なくても画面の大きさに満足してたらそれでいいんですよ…(?) (2020/5/17 01:00:26) |
suono house in天悪人 | > | ((あそうだ主様成りどうします?誰使いたいとかあります? (2020/5/17 01:00:53) |
主 | > | ((3D機能を否定するDaigo「実は3D機能って必要なくて」 (2020/5/17 01:01:24) |
主 | > | ((うーん、実は全く考えてないんですね(--;)エクスかアサッシュかまたまた違うキャラかで (2020/5/17 01:01:58) |
黒き堕天使 | > | ((そう言う奴にはこういってやれ、「馬鹿め」だ!(by.沖田十三) (2020/5/17 01:03:07) |
suono house in天悪人 | > | ((アサッシュさんかエクスさんか…どっちもいいんだよなぁ…また全然違う相手でも良き…ひとまず準備できたので私は機種変してきますね〜 (2020/5/17 01:05:21) |
主 | > | ((機種変把握です〜 (2020/5/17 01:06:08) |
主 | > | ((エクス&桜華でこの前アサッシュさんが言ってた薬を服用して暴れる敵を協力してボコすとか(脳筋やめれ((( (2020/5/17 01:09:55) |
主 | > | ((主の頭の中にある伏線を回収しておきたいっていう僕の我儘も含まれてますが…(--;) (2020/5/17 01:10:56) |
主 | > | ((桜華にはエクスがたまたま出会ってしまいそこに敵が遭遇してしまう…みたいな (2020/5/17 01:12:02) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/17 01:13:24) |
おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが入室しました♪ (2020/5/17 01:13:24) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((機種変完了です('ω')」 (2020/5/17 01:14:09) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((あ、最後謎のかっこ入った (2020/5/17 01:14:19) |
主 | > | ((おかえりなさいませ (2020/5/17 01:14:21) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((薬の話がどこだったかちょっと探します…(ΦωΦ) (2020/5/17 01:16:59) |
主 | > | ((ちょっと探しにくいとこ言ったかもです。申し訳ないです (2020/5/17 01:17:22) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((探してたらぷつんと集中力切れたので探すのやめましたハイ(オイ) (2020/5/17 01:20:49) |
主 | > | ((やめちゃった!?(ちなみに3月6日の2時辺りです (2020/5/17 01:22:09) |
主 | > | ((提案した本人なのでちゃんと確認しておきたくて (2020/5/17 01:22:26) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((思い出したそういえばこんな話あったわ (2020/5/17 01:25:22) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((見てから思い出しましたよ確かにこんな話してましたね (2020/5/17 01:25:45) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((でしたらエクスさんと桜華で鉢合わせからの敵さんも鉢合わせってやつでよさげですかな? (2020/5/17 01:26:41) |
主 | > | ((ですです、桜華を巻き込みたく無かった的な展開の後2人が協力して敵さんさよならばいばいきんと (2020/5/17 01:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒き堕天使さんが自動退室しました。 (2020/5/17 01:30:12) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((なるほどわかりましたばいばいきんてw (2020/5/17 01:30:41) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((お、お疲れ様でした~ (2020/5/17 01:30:50) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((出だしの方はどうします?特に出だしの場面とか浮かんでないけど('ω') (2020/5/17 01:31:23) |
主 | > | ((おやおや、お疲れ様でした。((あぁ、出だしは任せてください。展開の提案をしたのは僕ですしおすしたかしまさし (2020/5/17 01:32:18) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((なんか最後増えてないってか誰だたかしまさし (2020/5/17 01:33:30) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((でしたら出だし頼んますm(_ _)m (2020/5/17 01:33:52) |
主 | > | ((たかしはたかしです。まさしはたかしです(?)((了解です。出たし書き始めますので少々お待ちを… (2020/5/17 01:34:26) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((まさしもたかしだったのか(?)そして久々に見た誤字… (2020/5/17 01:35:04) |
主 | > | レィス「待て貴様!止まらんか!」男「と、止まれって言われて止まる訳にはいくかよぉ!てめぇが止まれや!」(お昼頃の繁華街。街を出歩きながら互いにアーサー救出作戦を練っていたレィスとエクスであったが2人の目の前で万引きの場面に出くわし、2人して男を追っていた。)レィス「くっ…なんて逃げ足の速い…。お前が車椅子であるのに無茶をさせてしまった。すまないディエゴ。」エクス「エクスって呼んでほしいな。このくらい大丈夫だよ。悪い事に対してちゃんと心の底から怒る君は正しい人間だよ。あと、ここで提案なんだけどここからは二手に別れよう。その方が速い。色々と、ね」(車椅子のエクスに無理はさせたくないと言うレィスだったが意志を変える気はないとでも言いたげなエクスの瞳に負け、結局二手に別れることした。)エクス「さて、と。それじゃ行きますか。」(レィスが自分とは反対側に走っていったことを見送るとエクスはゆっくりと車椅子を動かし始めた。まるで犯人がどこにいるのか分かっているかのような余裕でもあるのだろうか。 (2020/5/17 01:41:25) |
主 | > | ((誤字を気にしたらカップラーメンの湯切りを麺がドバーって飛び出る呪いが掛けられますよ?(大嘘) (2020/5/17 01:41:58) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「……あ~体がだるい…薬品のにおいって苦手…」(繁華街の中ゆっくりと歩いているのは少々気分が悪そうな猫妖怪の彼女、桜華。仕事のターゲットが薬品を扱う場所だったのかどうもそのにおいがまだ鼻に残っているらしい。薬品のにおいはやっぱり苦手意識が残る。仕事が続いていたのでひとまず休みにするためにあてもなく歩く。)「…昼の繁華街っていろいろにぎやかだなァ…」(まだエクス達のことには気づいていないらしい。向こうからしてみれば桜華はわかりやすいだろうが。) (2020/5/17 01:50:38) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((そもそも湯切り必要なカップ麺最近食ってねぇ… (2020/5/17 01:51:12) |
主 | > | エクス『うん?あれって、桜華?もしかしてまたお仕事関連だったりするのかな。さっきの男について何か聞いてみるか。』(なるべく彼女を巻き込まない形で男を見てないかと尋ねることにしたエクス。彼女を危険な目になど合わせたくないと思うのは必然なのだろうか。)エクス「おーい!桜華ー!何してるのー?」(口に手を添え気だるげな彼女に向かって声を掛けるエクス) (2020/5/17 01:54:10) |
主 | > | ((え、ペヤングとかUFOとかどんべえ(?)とかあるじゃないですか、そういう類のものとかはどうっすか? (2020/5/17 01:54:48) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「ん?……あエクス!やほー」(これまたゆっくりと近づきながら手を振ってみる。心なしかだるさが消えたような感じ。)「仕事一段落して休みだから適当に歩いてるところ~。続いてたから久々の休みでネ。繁華街ってそんなにこないけどたまに来てみるといいネ~」(こいつのこの呑気さはどこから来ているのだろうか) (2020/5/17 02:00:16) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((最近カップ麺自体を食べてないってのもあるんすよね…(-_-;) (2020/5/17 02:00:47) |
主 | > | エクス「なんだ、てっきり仕事の最中かと思って声掛けるのちょっと躊躇っちゃったけど杞憂だったみたいだね。」(相変わらず彼女のこの独特な雰囲気というか話していて癒されるこの言葉に出来ない心地良さがエクスは大好きであった。)エクス「ところで桜華、ちょっと聞きたいんだけど、えーっと。白いマスクにサングラスに上にジャージを羽織った男を見なかったかい?さっきまでこの辺りにいた気がするんだ。」(一応犯人の行きそうな場所の目星は付いているが万が一のことを考えて桜華にも尋ねてみることにした。) (2020/5/17 02:05:28) |
主 | > | ((初めて食べたペヤングの味が忘れられない。UFOといい勝負だった (2020/5/17 02:05:49) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「エなにそれマスクでサングラスにジャージは怪しいでしょ」(そんなの見たらわかるだろうがあいにく彼女は見ていない。というか見た目を聞いた印象が失礼。)「探してるの?この辺の猫に聞いて探そうか?」(探し方の規模がでかすぎである。そこまでする必要はあるのか。)「仕事はさっき終わったばっかりで直でここにきてるからね。特に気にする必要ないよ」(というか仕事があってもこいつは彼を優先しそうである。) (2020/5/17 02:10:54) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((ペヤングうまいですよねぇ…カップ麺今度買っとこうかな(ラーメンはうまい) (2020/5/17 02:11:53) |
主 | > | エクス「あはは…まぁ怪しいよね、やっぱり。」(多少エクスも思っていた事をこうも言われるとつい失笑を浮かべるエクス。確かにめちゃくちゃ怪しい。)エクス「猫に…?凄いね、そんなことも出来るのか。さすが桜華だよ。」(犯人を探してもらうだけ探してもらって後は桜華に帰ってもらえば特に気にする事は無くなる為桜華の力を借りることにした)エクス「…そうだね。折角だしお願いしてもいい?ただし。その特徴に見合った男を見つけても絶対に近付かず直ぐに僕に教えてくれ。…特になんでもない事なんだけどね。」(しまった。巻き込みたくない一心でつい真剣な顔をしてしまった。と心の中で1人反省するエクスであった) (2020/5/17 02:15:38) |
主 | > | ((最初は謎の抵抗心があったんですけどねぇ…いざ食べたら美味かった。。 (2020/5/17 02:16:00) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「これでも猫妖怪なんだからね。そのくらいはできるよ。……でも、案外それ関係なく鉢合わせとかあったりね。探してるうちに偶然遭遇とかありえることだヨ」(フラグ発言な気はするがそこは一度スルーして。まず猫に聞く前に探さなければなのだが、こういう場所になれば裏路地の方にまわらないといないだろう。話の雰囲気からして人気のないところは避けた方がよさそうだが…)「確か白マスクでサングラスでジャージだっけ。ジャージの色とか他にわかりやすい特徴ない?聞くなら詳細が分かった方がいいからさ。靴とか髪色とかなんかわかりやすいやつ」 (2020/5/17 02:22:00) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((基本カップ麺はしょうゆ味のやつかチキンラーメンしか買いませんけどペヤングのもおいしいんだ… (2020/5/17 02:25:58) |
主 | > | エクス「うーん、鉢合わせというか一応犯人のいる場所に目星は付いてるよ。けど君に協力して貰った方が確実性は上がる。レィ…知り合いが絶対に逃がさないぞーみたいな感じで張り切ってるからさ、僕も手を貸したいんだよね。…仲間だしね。」(ふふっとニッコリと笑って言い犯人の特徴について再び思い出そうとする)エクス『困った。レィスであれば絶対に見逃さないんだろうけど生憎僕はレィスより出遅れた。思い出せ、あの男が店から飛び出してきた時の格好を。』「…そういえば靴はボロボロのスニーカーだったな。大分使い古したのか靴紐とかボロボロになってたっけ。あと髪はボサボサだった。全くと言っていいほど整えられてなかったかな。」(不思議だ。何故かスラスラと頭の中に犯人の特徴が浮かび上がってきた。) (2020/5/17 02:27:41) |
主 | > | ((チキンラーメンわかる。めっちゃ好き。匂いが好き (2020/5/17 02:27:58) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「なるほどね…それなら探しやすいかも。裏路地に向かいながらになるけど一応目星がついてるって場所教えてくれる?」(と、裏路地の方に足を進めながらエクスに尋ねる。こういうのはテキパキと。色の情報がそれほどなくてもボロボロのスニーカーやぼさぼさの髪ならまだわかりやすいだろう。猫がいないかと探しているのかあたりをキョロキョロとしながら足を進める。) (2020/5/17 02:33:03) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((困ったときのチキンラーメンです。昔から好き (2020/5/17 02:33:25) |
主 | > | エクス「ごめんね、ありがとう。すごく助かるよ。」(桜華と共に裏路地へと向かいながら犯人の行きそうな場所、いわゆるエクスの目星の付く場所を桜華に話し始める)エクス「簡単なことさ、犯人は犯行現場に戻る。すごく原始的っぽいけど割と当てはまってて、犯人は万引きをした際に凄く焦りながら店から出てきた。しかも僕達に追われながらだから相当焦ったんだろうね。だから"落し物"に気付かなかった。」(エクスがそう言いながら手にしたのは少し大きめの石ころであった。それがにゅるんと音を立てボロボロのスニーカーに戻ってしまった。)エクス「こんな重要なものを落としてたことを忘れるなんてうっかりしてたよ。…あ。」(そこまで話してやっと気付いたのか何度かわざとらしい咳払いの後口を開いた)エクス「って言うのは僕らのただの遊びの範疇で決して本物の万引き犯を追ってる訳じゃないよ?」(と引き攣りそうな作り笑いを浮かべながら誤魔化すエクス。演技力磨こうね) (2020/5/17 02:39:59) |
主 | > | ((えぇ!?かやくがいらないんですか!?蓋を開けたらそのままお湯を入れるだけ!?いちいちお湯を捨てなくてもいいの!?() (2020/5/17 02:40:28) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「だーいじょうぶエクスそういうのバレバレだから。遊びの範疇ってそんな変な遊びしないでしょ君は」(騙しに関しては彼女の方が絶対上手。騙しの技術だってこの世界には必要。)「現場に戻る…ねぇ…僕は絶対しないけど…なんで自分から見つかるようなことしないといけないのさ…」(桜華は絶対依頼現場に戻ったりはしない。別に自分だとバレたところで何も問題はないからだ。むしろ捕まるリスクをあげるだけである。)「……あ、あそこらへん…ちょっと失礼。」『おーい。この辺に住んでる猫居る?』(裏路地につき、物陰から出てきたグレーの猫や茶色い猫たち。おそらくここからエクスとしてはただにゃーにゃー言っているようにしか聞こえないだろうが、一応彼女たちは会話してます。) (2020/5/17 02:56:55) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 『いきなり呼び出してごめんね。白いマスクにサングラスでジャージの、ボロボロの見た目の男を見なかった?』灰『見てないよ』茶『ぼくは見たよ。走ってた。どこかに急いでるみたいだったよ。どこかは知らないけど。お店かなぁ』灰『そういえば表が騒がしかったね。どこの店だっけ』茶『忘れた。でも多分その騒ぎがあった店なんじゃない?』灰『かもね』華『ありがとうネ。助かるよ』(どうやら当たったらしい。猫たちに別れを告げてエクスの方をみた。)「どこに向かってたかはわからないけど、走ってたのを見たって。多分そのお店じゃないかな?その店がどこらへんかは知らないけどさ」(ようやく終了です。) (2020/5/17 02:56:58) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((書いてたらいつのまにか1200文字使ってたみたいで二つに分けました。思ってたより長かった… (2020/5/17 02:57:29) |
主 | > | ((一気にピピって鳴ったからビックリした、しっかり分けられたぶん読ませていただきまする (2020/5/17 03:00:04) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((気づいたらめっちゃ長文になってました。『』の部分は普通の人が聞いたらただにゃーにゃー猫が喋ってるだけ (2020/5/17 03:01:41) |
主 | > | エクス「あはは…やっぱ君には通じないか。」(バレバレだったのが恥ずかしいのかポリポリ頭を掻きながら呟いた。)エクス『なんだか猫と喋る桜華見てるとほっこりするな、なんて言ったら怒られそうだな』エクス「良かった、一応当たってたみたいで。桜華の考えてることと同じ思考の人は多分万引きとか軽い犯罪なんかしないんじゃないかな…?それはさておき僕は件の店に向かうけど、君はどうする?危険な事になるかもしれないけど、来るかい?」(店に向かう前に桜華の方を振り向きそう尋ねる。なんと帰ってくるかなんて簡単に想像付くが) (2020/5/17 03:06:01) |
主 | > | ((ずっとノートまとめてるから時間が経ってるの気づかなかった(汗)ピピって鳴ってビクってしたのは内緒。 (2020/5/17 03:06:46) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「そもそも危険がこの世界なんだから別に問題ないよ。っていうかエクス車椅子なのに単独でいかせられないよ。僕の方が動けるし、一緒に行く」(当然彼女はついていく。オフとか関係なくほっとけるわけない。)「っていうかエクスは演技下手だよね。もう少しうまく嘘つけるようになったらいいのに…そうじゃなくても別にそのままのエクスが好きだからいいけど」(さらっと何言ってるんだこいつ。) (2020/5/17 03:12:21) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((余裕で10分は超えてましたよ。なんかひたすら書いてたら長文になってた (2020/5/17 03:12:46) |
主 | > | エクス「全く…桜華ならそう言うと思ってたけど思ってた以上のこと言われちゃったな」(単独行動を心配されたのが嬉しかったのか、いつものペースでは無くなってしまう。)エクス「うぐっ…す、好きな人の前だからかな?嘘つくのも下手くそになっちゃうのかな。それじゃ、行こっか。ここからはそこそこ近いし。」(唐突に好きと言われ一瞬声が詰まりかけるが怯まずに軽い反撃に出ることにしたエクス) (2020/5/17 03:17:14) |
主 | > | ((こっちもひたすら図とか描いてたからマジで気づかなかった… (2020/5/17 03:17:37) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「…ふふっ、エクスは関係なく嘘が下手そう」(ストレートに失礼。ひとまず裏路地から出るべく歩き出す。エクスに合わせて。)「エクスのそういう部分ってかわいいよね~。なんか戸惑ってる感じがあったりすると可愛いって思っちゃう。」(久々に会えてうれしいのかいつも以上に楽しそう。彼女は彼といるといつも以上に楽しそうになる。) (2020/5/17 03:23:36) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((課題とかですかね?('ω')っというかもうほんとにこの2人好き楽しくなってくる (2020/5/17 03:24:39) |
主 | > | エクス「うーん、どうかな。嘘をつくって事があまりないからもしかしたら下手くそなのかな?」(うーんと唸りながら結局分からないのか顔を傾げ呟いた。)エクス「いやいや、男に対して可愛いって言うのは間違って『エクス殿!すごいでござる!卵を割ったら2つ黄身が入ってたでござる!!拙者初めて見たでござる!』…いや、あながち間違いじゃない時もある、のかな?」(桜華の言葉に対して返そうとした時割烹着姿で台所ではしゃぐ忍者の姿を思い出しまたも首を傾げた。目的の店へはもう近い。) (2020/5/17 03:29:22) |
主 | > | ((テスト前課題ですね、授業内容を全てノートにまとめて提出しろと言われまして…マジで辛い。やめろめう。 (2020/5/17 03:30:02) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((割烹着姿に吹いたww (2020/5/17 03:30:42) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((あとめうってなんだめうって (2020/5/17 03:30:50) |
主 | > | ((割烹着が料理する時にふさわしい姿と洗脳したどっかの女神「あらあら。」初見で鼻血吹いて倒れた駄目巫女「…(無言のサムズアップ)」((めうはめうですめう(?) (2020/5/17 03:33:31) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「思い当たる部分でもあるのかな?…というか……あ、いいか。」(ちょっとわがまま言いそうになっちゃった…さすがに今は言わない方がいいよね…)(ちょっとした欲を言いそうになるが珍しく我慢。こういう時は言うことが多いのだが。)「軽い騙しを入れたりしたら攻撃にいいよ?演技はある程度できるようにならないとネ」(さらっと嘘をついたりするので、それなりに嘘は上手な方だろう。ダメなときはダメだが。) (2020/5/17 03:36:10) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((あの子を知ってると男に対して可愛いって言ってても否定できないですよね…可愛いを体現したようなやつ… (2020/5/17 03:37:23) |
主 | > | エクス「?」(何か言いかけた桜華が気になったが本人が良いというのなら良いのだろう。深くは詮索しない事にした。)エクス「騙し、か。確かにちゃんと覚えられたら強いかもね。っと、着いたよ。ん?」(話しているといつの間に件の店に到着したのか店の方をちらりと見ると服装は違うが髪はボサボサで片方靴がない男が壁にもたれかかってキョロキョロと店の周囲をまるで何かを探すかのように見渡していた。) (2020/5/17 03:41:51) |
主 | > | ((それが星蘭という子。幼き頃に女神と駄目巫女に色々吹き込まれてたり() (2020/5/17 03:42:50) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「終わってから話すよ。今はあれだよね。…何か…探してるのかな」(たまには我慢も必要です。見た目からしてあたりだろうが、様子からして何かを探しているのはわかった。)「…靴かな?もしくは誰か…まあ別にいいんだけど…あれを捕まえたらいいの?」(やる気満々である。抑えて。) (2020/5/17 03:46:45) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((いつもより若干口数が少ないのですが、エクスに会ったとはいえ薬品によるだるさがまだ残っているようです。薬品のにおいニガテみたい (2020/5/17 03:49:14) |
主 | > | エクス「恐らく、"これ"だろうね。」(とボロボロのスニーカーを掲げると再び少し大きめの石へと形を変化させた。)エクス「出来ればちゃんと反省して欲しいし、殺すのは駄目だよ?無力化させてほしい。僕が気を引いている間にお願いできる?」(彼女と協力して犯人を追い詰めると言うだけでまるで物語の一部のような気がして嬉しいのかエクスは桜華にそう尋ねた。しっかり銃を懐にもうひとつ忍ばせていたり。) (2020/5/17 03:50:22) |
主 | > | ((鼻が利くと色々と厄介ですしね (2020/5/17 03:50:41) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「了解。うっかり殺さないように気を付けるヨ」(ほんとにいつもの調子でうっかり殺しそうなので怖い。目的は無力化。)「じゃあ僕は死角に移動するけど、タイミングとかあったら何かお願いできる?咳二回とか何かわかるようなやつ。パッと見て合図ってわかればそれでいいよ。じゃ」(言うだけ言ってささっと狙いやすい死角に移動していく桜華。早すぎ。いつでも大丈夫だ。) (2020/5/17 03:56:13) |
主 | > | エクス「了解。僕らの成功を願うよ」(と桜華が移動したのを確認すると息を一息吐き、車椅子を動かし、男の前に進みでる。)エクス「やぁ、こんにちは。探し物はこれかい?それとも、盗んだものを返して謝りに来たのかな?」男「ッ!?てめぇ…」(男がもたれかかっていた壁から離れ石から戻したスニーカーを奪い取るためにエクスに近付いてきた。その姿は焦りと怒りで隙だらけであった。)エクス「…今だね。」(とエクスはおもむろに銃を取り出し空に向かって2発弾丸を放った。その音に驚き通行人達は散り散りになりながら逃げていく。) (2020/5/17 04:03:45) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華(合図であり人を巻き込まない良いやつだね。目立つけど)「失礼」(死角から飛び出して男を背中から押し倒し、慣れた手つきで腕を掴んで首に手をかけた…ところでピタッと動きを止める)「あ、やばい首折るところだった」(だから言ったのにこれ。首を折れば反省どころではない。ひとまず体勢そのまま馬乗り状態で腕をつかんだ手を離し自分の銃で男の両足を一発ずつ撃ち抜く。足を撃ってしまえば移動が困難になる。無力化にはちょうどいい。一応そのまま腕を撃てるように銃をあてておく。)「…とりあえずこれでいい?気絶させるの?」 (2020/5/17 04:11:01) |
主 | > | 男「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?いでぇ!いでぇぇぇよぉぉぉ!!?」(両足を撃ち抜かれた男は桜華に馬乗りにされながらも大きく叫んだ)エクス「完璧だよ。ちょっとやりすぎな気もするけどね。さぁ、等価交換といくかい?このスニーカーを返す代わりにちゃんと店の店主に謝罪し、盗んだものを返すんだ。」(男を見下ろしながらも自分たちの勝利を確信したエクスだったがエクスの耳にシュボッとライターに火を灯した様な音が聞こえた。)男「ちくしょお…どいつもこいつも俺を舐めやがって…許さねぇ、許さねぇぞ!!!」エクス「桜華!今すぐ離れるんだ!何かが発火するぞ!!!!」(桜華にそう呼びかけながらも自身も車椅子を後ろへと動かす。) (2020/5/17 04:17:03) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「え?!もー!」(反応が早いのかすぐさま飛びのきついでにエクスの車椅子を動かすのを手伝う。やりすぎと言われたが何がやりすぎなのか本人にはわかってない。)「やっぱり一般人だね。逆上して…この程度でこれだと大した気の持ち主じゃないよ。僕みたいなのとは程遠い。同じ業界だとしてもすぐに同業者に狩られるね。ああいうのは長生きできない。」(結構な言いよう。とはいえすぐキレているようじゃやはりまだ一般人。その程度、と言えるのが彼女の感想だろう。)「…足を撃ったから、ろくな移動は出来ないはずだよ。動けないようにするには足を撃つのが一番なんだ。」 (2020/5/17 04:24:57) |
主 | > | (桜華が飛び退いた後すぐ男の背中が発火し始めた。だがそれ程の威力は無いようだ男は打ち抜かれた筈の足を動かしフラフラと立ち上がった。)エクス「ごめんね、ありがとう。あと、気をつけた方がいいかもしれない。追い詰められた鼠ほど恐ろしいものない。何をしでかすか分からない。」男「鼠…?鼠だとぉ!?…もう、もう、てめぇらは許さねぇ…。ブロガーからは一袋のみと言われたがこっそりもう4袋くすねておいてよかったぜ…てめぇら2人ともぶっ潰せるからなぁ!!!!」(男はポケットに隠し持っていたのか小さな袋を5つほど取りだし一気に破り開け、袋の中身を全て口の中に袋ごと口にし飲み込んだ。)エクス「ッ!!」(すぐさま異変を感じたエクスは男の腿狙って弾丸を撃ち込んだ。) (2020/5/17 04:31:33) |
Suonohouse in 天悪人 | > | 華「は?あれって…薬ってやつじゃないの?…ブースト作用でもあるのかな…ちょっとこれはやばい予感…」(大体こういうのはろくな展開にならない。必ず厄介な展開になる。足を怪我したにも関わらずこの動きなので、すでにやばい状態だろうというのが想像できる。)「……っていうか薬の窃盗って…いい迷惑だろうね…そういう関係のやつ僕大嫌いなんだけどさ。あれ殺しちゃっていいよね?てか殺すよ?」(ひとまず落ち着け。) (2020/5/17 04:37:20) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((ちなみに薬(ヤク)です。大体みんなヤクって言ってる (2020/5/17 04:37:55) |
主 | > | 男「ウウウ…」(男は腿を撃ち抜かれてもなお両足で立ち、自分の首を絞めるように苦しみ出した。やがて男の全身から発火し始め、男の全身を包み込んでいく。)エクス「桜華、落ち着いて。考え無しに突撃しても意味は無い。成功したとしていつか失敗する。」(エクスは冷静に銃に弾丸を込め男の結末を見やる。) (2020/5/17 04:42:47) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((急に短くなってびっくりした (2020/5/17 04:44:02) |
主 | > | ((ちょっと眠気が不味くて…並行してノートまとめてるからかな(--;) (2020/5/17 04:44:35) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((あらぁ眠気…そろそろ主様寝ます?そちらの事情わからないので続きがどうなるかわかりませんが…一応5連勤でも夜中成りはできますよ('ω') (2020/5/17 04:46:13) |
主 | > | ((出来ればまた来週の土曜辺りにでも戦闘突入したいですね…お時間がよろしければになりますが (2020/5/17 04:47:21) |
主 | > | ((来週って言ってもテスト前だからこんな長くは出来ないのが辛いとこ (2020/5/17 04:47:51) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((テスト前はきついですよねぇ…時間の方は多分大丈夫なんでおけですよ('ω') (2020/5/17 04:48:58) |
主 | > | ((すみません、助かります。テスト前だからソロルどうしよかと悩んでいたのでほんと助かります。 (2020/5/17 04:49:42) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((いえいえ。でしたら私はその間にMAGICERの設定でも考えましょうかね… (2020/5/17 04:50:31) |
主 | > | ((成りとしては一旦区切ってお休みしまする…また学校が始まるのでちゃんと生活習慣直さなきゃ…。では、また。ノシ (2020/5/17 04:51:02) |
おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/5/17 04:51:05) |
Suonohouse in 天悪人 | > | ((お疲れ様です。では私も失礼しましょうかね。ではでは… (2020/5/17 04:51:40) |
おしらせ | > | Suonohouse in 天悪人さんが退室しました。 (2020/5/17 04:51:48) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/5/24 00:58:46) |
suono house in天悪人 | > | ((考えるとか言っときながら設定できてませんでした。どうもです (2020/5/24 00:59:35) |
suono house in天悪人 | > | ((マジッカーほんとに考えなきゃ…(-_-;) (2020/5/24 01:00:14) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/5/24 01:01:13) |
主 | > | ((こんばんは、今日行った歯医者さんに歯肉抉られかけました。主どうもです (2020/5/24 01:01:41) |
主 | > | ((ふぁ、ネットに繋がってないじゃん (2020/5/24 01:01:49) |
suono house in天悪人 | > | ((歯肉抉られかけたってなかなかなエピソードが飛び出てきた… (2020/5/24 01:02:28) |
主 | > | 糸ようじ真っ赤になってましたよ (2020/5/24 01:02:50) |
主 | > | ((←こいつが悪いです! (2020/5/24 01:03:02) |
suono house in天悪人 | > | ((うわぁ…(-_-;) (2020/5/24 01:03:26) |
主 | > | ((そいじゃま、早速成りましょうか。気づいたらもう1時だしだし巻き王子 (2020/5/24 01:04:39) |
suono house in天悪人 | > | ((ですね。前回の続きは私ですね…では書いてきますっ (2020/5/24 01:05:16) |
主 | > | ((おけです、過去ログ確認しときます (2020/5/24 01:06:16) |
suono house in天悪人 | > | 華「あはっ、ヤク中相手に考え無しで突撃すると思う?そんなわけないでしょ。無駄な失敗はしないしさせないし。ていうか全身燃えてきてキャンプファイヤー状態?あははっ、面白いねー」(声は笑っているが目がまるで笑っていない。所詮雑魚、とでも思っているのか、随分余裕そうに銃をくるくると回す。)「とりあえずあれは殺っちゃっていいんだよね?まぁダメって言われても殺るけどさ」(結局。死体になっても追い打ちしそうで怖い。) (2020/5/24 01:11:09) |
主 | > | エクス「うん、もう楽にしてあげてもいいだろう。あんなに薬を服用したんだ、あの炎の中は地獄そのものの筈だ。」(燃えゆく男の苦しそうな呻き声とフラフラな足を見てエクスは呟いた。)男「…ロ、ス。ゼッ、タイ…コロ…ス。」エクス「ッ!?桜華!構えろ!」(男が何か言葉を発したかと思えば撃ち抜き血が流れていた腿の傷口が炎によって塞がれた。)エクス『なんだ!?発火するだけの能力じゃないのか!?もしや、自ら"炎"になった…?』(足の傷口から男の体は炎と化しおぼつかない足取りだった男は両足でしっかり立ち、エクスと桜華を睨んだ) (2020/5/24 01:17:47) |
suono house in天悪人 | > | ル「……へぇ」(…これ、まるで…)「…不死鳥、フェニックスとかいうやつ思い出したよ。炎による再生能力。…そっか…じゃあ…銃弾を目に受けても再生するのかな?」(銃口を男の目に向けて躊躇いなく発砲。こういう相手に躊躇いがないのはいつもの事だが。)「…力の増幅薬…まぁ、無いわけじゃないし定番の類だけど…果たして扱い切れるのか…自分の力に自分を滅ぼされないといいけどネ」(いくらだってそんなのは見てきた。よくあることだろう。) (2020/5/24 01:23:48) |
主 | > | 男「…。」(発砲された弾丸が真っ直ぐ男の瞳を捉え撃ち抜いた。しかし男は軽く頭を仰け反らせただけで軽く目を拭っただけで再生してしまった。)エクス「桜華、君はすぐ急所を狙うんだね0まぁそれが1番で確実な筈、なのにね。」(再生した男の瞳を見てエクスはため息混じりにそう言うと銃口を向け弾丸一発分の音を鳴らした) (2020/5/24 01:28:22) |
主 | > | ((想像以上に短かった (2020/5/24 01:28:36) |
主 | > | ((3DSの頃はどのくらい書いたか分かったのになぁ… (2020/5/24 01:28:58) |
suono house in天悪人 | > | 華「その方が早く終わるじゃん。仕事がいくつもあるんだから、やる時は素早くね。場合によっちゃあ時間かかっちゃうけど…このくらいなら早く終わらせなきゃ。そうじゃない?」(再生した瞳を見て少し考える。恐らくどこに撃っても一緒だろう。少し手法を変える必要がありそうだが…)「…炎…か…そうなると……ねぇ、この近くに水がいっぱいある場所、ある?」(時には環境を利用することも必要。依頼先の環境によってはその場にあるものを利用することもあるとか。)「…こういうのは容赦なく、だよ?なんなら脳天狙うのもありだったけど…その前にわかりやすい場所をってネ。あははっ」(笑う要素はどこにもない。) (2020/5/24 01:35:08) |
主 | > | 男「ム、ダ…」(エクスの放った弾丸は男の眉間を捉え撃ち抜いたが男はまた瞳を再生させてしまう。そして全く効かないとでも言いたいのかニィッと不敵な笑みを浮かべるが、すぐにその表情が崩れる。)男「オ…オォ…」(男の腹部を弾丸が貫いていた。エクスは一発分の発砲音で弾丸を2発放っていたのだ。放たれた2発目の弾丸は建物の一部に当たり後ろから男の腹部を貫いたのだ。もはや天才的な所業だがこれが幼少期の頃から銃に触れていた故にかなりの実力を持っていた。それがエクスという男である。)エクス「桜華のように容赦なく、は無理だったみたいだ。それに、水なんて必要ない。奴は弾丸が当たるギリギリで体を炎に変え、まるで弾丸が貫かれたように見せていただけだ。貫いた弾丸の跡がやけに大きかったからおかしいと思ったんだ。明確な的中位置が分からないから少し大きくしたんだろうね」 (2020/5/24 01:43:35) |
suono house in天悪人 | > | 華「……なるほど。そういう仕組みだったんだ…じゃあ銃もいらないや」(仕組みがわかると銃をしまって腕や足を伸ばし始める。その程度の仕組みなら銃を使うまでもない。)「…さすがに熱いと思うけど、つまりは攻撃がわからなかったら通るよね?…ふふっ、頭は最後に取っておくとして…どこからやろうかな…最初は脚?腕?ははっ、楽しいなぁ…どんな弱い叫びが聞けるかナ」(頭がヤバいやつに思えてくるがこれが彼女の本性である。お忘れなく。)「…ねぇ、もうやっていい?殺っちゃっていいよね?バキバキにしてもいいよね?ねぇエクス?」(怖い) (2020/5/24 01:52:33) |
主 | > | エクス「いや、さすがに物理攻撃はやめた方がいいんじゃない…?」(銃をしまい出した桜華にそう言うと桜華の声が聞こえたのか腹部を抑えていた男がピクりと反応した。)男「弱イ…?ヨワイ!?」(また自分が侮辱されたと思ったのか再び男の体から炎が立ち上る。更に男と桜華とエクスを囲うように炎が辺りから発火し始める。)エクス「ッ!?…恐らくあの薬の影響だろうね。さっきまでのやつにはここまでの能力の力は無かった。はぁ、近づけないし接近戦も無理。なるほど、俗に言うピンチってやつかもね」(とこんな状況だというのにエクスは笑った。)エクス「桜華といるんだ。この程度の窮地笑えばすぐ終わってしまうよ。」(エクスはそう言い放つと男に向かって再び銃口を向けた) (2020/5/24 01:59:56) |
suono house in天悪人 | > | ((っと、2時になりましたが主様どうされます? (2020/5/24 02:01:49) |
主 | > | ((とりあえず言ってた2時になったのでこの辺りで一旦区切ってしまってまた来週辺りにでもお願いしたいです。来週ならもうテストが終わっているので…汗 (2020/5/24 02:04:11) |
主 | > | ((何回やってもテストってちゃんと打てない現象 (2020/5/24 02:04:25) |
suono house in天悪人 | > | ((了解です。テストファイトですぞd(˙꒳˙* ) (2020/5/24 02:05:12) |
主 | > | ((うわぁ嬉しい。主さん頑張っちゃう (2020/5/24 02:05:47) |
suono house in天悪人 | > | ((再開したらさらに桜華が暴れていきますのでよろしくです(エ) (2020/5/24 02:06:11) |
主 | > | ((また来週にでも、また成りましょ!では、また。ノシ (2020/5/24 02:06:14) |
おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/5/24 02:06:27) |
suono house in天悪人 | > | ((お疲れ様でした。また来週… (2020/5/24 02:06:48) |
suono house in天悪人 | > | ((私は退室出来ないのでこのまま放置失礼…気が向いたらMAGICERの設定で訪れるかも (2020/5/24 02:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。 (2020/5/24 03:20:28) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:31:12) |
主 | > | ((こんばんは、テスト期間も終わり晴れて自由の身。どうも、主です (2020/5/31 01:31:37) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:32:49) |
suono house in天悪人 | > | ((超級職になれて星ドラが楽しい。どうもです (2020/5/31 01:33:21) |
主 | > | ((おぉ、どもどもです (2020/5/31 01:33:26) |
suono house in天悪人 | > | ((テストが終わるとやっぱり気が楽になるもんですよねぇ…お疲れ様です (2020/5/31 01:34:23) |
主 | > | ((ありがとうございます…夜更かしして勉強しないのが違和感で違和感で…あぁ…こわぃ… (2020/5/31 01:35:17) |
suono house in天悪人 | > | ((いつか懐かしいって言えますよ…(そもそも勉強してないやつ) (2020/5/31 01:35:51) |
suono house in天悪人 | > | ((確か前回は桜華が暴れる前で時間が来て終わってましたね…私からか(唐突) (2020/5/31 01:36:46) |
主 | > | ((そんなことあったなぁ…学生時代が懐かしいよ。もう300年か…なんて (2020/5/31 01:36:48) |
主 | > | ((唐突ですねいいですね。桜華の暴れっぷりに期待ですねぇ (2020/5/31 01:37:18) |
suono house in天悪人 | > | ((あんたの寿命どうなっとんだ( ˙-˙ ) (2020/5/31 01:37:26) |
suono house in天悪人 | > | ((ハーフ組の中でもトップクラスのスピードを舐めたら痛い目みます(?) (2020/5/31 01:38:29) |
主 | > | ((健康的な生活の賜物ですね。やっぱ健康力よ。(?) (2020/5/31 01:38:33) |
suono house in天悪人 | > | 華「接近戦が無理…ね…この程度で?…あの事件の地獄具合に比べたら、正直これくらいなんともないよ。それにこれを超える炎はいくらでも存在するでショ」(使えそうな建物や物体を確認し、余裕そうに小さく笑いをこぼした。これくらいの状況、仕事では簡単に超えてくるものがある。ノーマルにもならないイージーモードだ。)「…僕は、みんなの中でもトップクラスではやいんだよ。はやすぎって言われるくらいネ。なんなら、エクスは喋ってくれるだけでもいいよ?…僕が終わらせてあげるからさ」(絶対に女が言うセリフではない。) (2020/5/31 01:45:51) |
suono house in天悪人 | > | ((健康的な生活だけでも絶対限度ある('ω') (2020/5/31 01:46:53) |
主 | > | エクス「君、ほんとに火傷とか怖くないんだね…凄い人だよ、ほんと。」『言われてみればあの程度の炎なんかより魔王様の炎の方がよっぽど凄かったな、なんて。』(戦闘中ではあるが桜華と言葉を交わし、相変わらずの余裕っぷりや記憶の中で黒炎に包まれその中心で高笑いをする魔王の姿を想像し苦笑を零す。)エクス「…喋ってるだけ、なんてごめんだよ。桜華がボコボコにできるくらいの隙は作ってみせる、さ!」(エクスはそう言うと男に向けていた銃口を数回鳴らし、男に数発の弾丸が襲う。)男「…ムダダダ!」(弾丸が着弾するギリギリで男は再び体の一部を炎に変化させ弾丸をかわした。充分な隙が生まれたことにも気付かずに。) (2020/5/31 01:52:13) |
主 | > | ((それと青汁ですね。健康的な生活には欠かせませんよね。シャトラン終わったあとに一気に熱々の青汁とか最高ですよ。では、どうぞ。ほらほら一気に一気に (2020/5/31 01:53:06) |
suono house in天悪人 | > | 華「あはっ」(瞬きの間に桜華は男の真後ろに移動し、後頭部斜め上から力強く左側頭部目掛けて肘で攻撃。しっかり当たっていればかなりの衝撃のはず。)「攻撃がわからなかったら回避も何も無いよねェ?」(隙が出来た瞬間に男の背後の壁に向かって飛び出した桜華は一度壁に着地して体の向きを変え攻撃前の構えに。移動のギミックはこう。シンプルだが、速度に自信の無いものがやれば相手に防がれるだろう。それこそ、桜華のようにスピードに自信があるからこそ出来るやつ。) (2020/5/31 01:59:33) |
suono house in天悪人 | > | ((全力で遠慮させてもらいます私青汁飲めないので(一回飲んでみてダメだったやつ) (2020/5/31 02:00:17) |
suono house in天悪人 | > | ((あとシャトルラン10回とかそこら辺のやつにそういう話は意味ないですよ( ˙-˙ ) (2020/5/31 02:01:18) |
主 | > | 男「ゴ…ッ、ガ!?」(完全にエクスの弾丸に気を取られてしまったのか背後からの高速の桜華の攻撃をまともに受け、頭を抑え前に数歩フラフラと進んだかと思えばいきなり男が叫び出した。)男「ウガガガガガガ!!!」エクス「おやおや、怒っちゃったか。元の人間としての言語も失って今やただの獰猛な生き物に成り下がったか、弱い男だよ。全く。」(雄叫びと共に激しく炎を発火させていた男だったがエクスの呟きに反応したのかエクスの方へ四足歩行で猛進し始めた。)エクス「っと、もう銃に弾丸が入ってないから不味いな。火傷くらいは我慢してあげようかな。」(と言うとエクスは弾丸の入っていない銃を投げ捨て降参のポーズなのか両手を掲げた) (2020/5/31 02:06:25) |
主 | > | ((おや、もしや苦いのが苦手ですか。大丈夫ですよ。ちゃんとお砂糖もあります。なんならミルクの方がお好きですか? (2020/5/31 02:07:00) |
suono house in天悪人 | > | 華「だーかーらー!」(男の正面に回り込んだ桜華は顔面目掛けて左足で蹴りを放つ。それも容赦なく。スピードの加減なんてなしで。)「そんなことさせないっての!バカでしょ。首へし折られたい?お望みなら四肢全部折ってからその首へし折ってあげるけど」(彼を狙われて黙っていられないので。むしろ攻撃の強さが増します。相変わらずはやくて見えない。龍音はこれについていけるがリアンと白魚と聖羅はこれについていけないやつ。そしてはやすぎと一番言うのは白魚。)蒼「っくしゅん!」 (2020/5/31 02:14:17) |
suono house in天悪人 | > | ((いらないですw全然いらないですあげますw (2020/5/31 02:15:13) |
主 | > | 男「ウォォ…」(怒気の含んだ強烈な蹴りを受けそのままの勢いで壁に激突してしまう。)エクス「っと、さすが桜華。新戦術を試すまでも無かったや。」(と桜華に蹴り飛ばされた衝撃と壁に激突したダメージが高すぎるのか男はフラフラと立ち上がった。エクスはすかさず立ち上がった男に弾丸の入っていない銃を拾い上げ、銃口を向けた。)エクス「弾丸が入ってない。あれ、嘘なんだよね。君の動きを止めるなんて一発で充分だからね。」(再び辺りに発砲音が響く。弾丸は男の首を撃ち抜きエクスは銃をしまった。)エクス「それじゃ、とどめ頼んだよ。」(それはさっきまで近くにいた相方へのメッセージで。) (2020/5/31 02:22:59) |
主 | > | ((貰っても困りますよ。ダメですよ、人に変なのあげたら(オイ)後処理に困るので渚さんにでもあげましょうか (2020/5/31 02:23:38) |
suono house in天悪人 | > | 華「はははっ、しっかり殺してあげる。君みたいなのはあの世でも無様な声をあげながら苦しむといいさ」(フラフラと立ち上がった男の目の前まで移動すると流れでまず左腕と右腕をへし折り、その後頭を掴んで地面にたたきつけ両足を逆向きに折って酷い状態に。もう十分な気がするが、最後に男の頭を掴んで持ち上げてそっと手を添えた。)「…その様子じゃあ言い残したいことも言えないよネ。……相手を間違えたね。エクスを狙うなんて許さない。死ね」(添えた手を左上に、掴んでいた手を右下に勢いよく動かして首をありえない角度まで回転させる。怒らせると怖いので怒らせないようにしましょう。) (2020/5/31 02:34:42) |
suono house in天悪人 | > | ((とばっちりを食らう渚('ω')あと桜華がほんとにヤバいやつになっちゃった容赦なさすぎか (2020/5/31 02:35:16) |
主 | > | エクス『…任せたの僕だけどあの戦闘のスイッチが入った桜華って容赦ないんだった。』(サッと惨い状態となった男の体から目を逸らし先日のメロと遭遇した時の桜華を思い出していた。)男「オ…ォォ…ッ」(男は呻き声を上げるとかくんと頭が下がり絶命した。盗んだ薬を乱用し周りの家々までも燃やしかねない勢いだった男の最期としては相応しいのかもしれない。)エクス「さて、と。お疲れ様、桜華。君のおかげで助かったよ。本当にありがとう。」(と車椅子を動かし桜華に労いと共に感謝の意を伝えた。) (2020/5/31 02:40:38) |
主 | > | ((そうだそうだ、首を狙えー(なんだこいつ((( (2020/5/31 02:41:23) |
suono house in天悪人 | > | 華「ふふっ、あっけない終わりだったね。結構な姿になったよ」(腕も足も頭もありえない角度になればそりゃあ酷い有様だろう。さすが。)「さすがに熱かったけどこれくらいは問題ないね。…あ服が焼けてる」(炎関係なしに突っ込んだのだから当然。軽く服が焼けてたり、皮膚も少しだけダメージを受けただろうが、桜華自身はたいして問題なさそうだ。)「…エクスはなんともない?大丈夫?」(先程の怖さはどこへやらエクスの心配。人が変わったようだ。) (2020/5/31 02:48:34) |
suono house in天悪人 | > | ((そりゃあ発火してるところに突っ込んだら服ちょっと焼けるよね。まあちょっとなんでそのくらいは気にしてないだろうけど(それでいいのか) (2020/5/31 02:50:33) |
主 | > | エクス「僕は桜華が守ってくれたからこのとおり無傷だよ。桜華の方は…っと、やっぱり少し燃えちゃったのかな。どうだろう桜華、一緒に服屋でまた新しいものを探しに行くかい?勿論奢らせてもらうけどね。」(先程までの戦闘中のピリピリとした雰囲気はどこへやら。少し燃えてしまった桜華の服をチラりと見てそう提案した。)エクス「けどその前にこれ、どうしようか。さすがにこのままだとみんな困っちゃうし。」(と意識を桜華から死体となった男へと変えると先程まであったはずの男の死体が無くなっていた。)エクス「ッ!?まさか、あの状態でまだ生きて」?「そこの2人、つかぬ事を尋ねるがこいつを殺したのはお前たちか?」(突然聞こえた声にエクスは振り返るとそこには黒い鎧を全身に身にまとった者が死体を担いでいた。)エクス「いつの間に…?」黒騎士「もう一度尋ねる。こいつを始末したのはお前たちか?」(目の前の黒い鎧の男を黒騎士と名付けるとすれば黒騎士は合否の答え以外は求めていないとでも言いたげなのか殺気を放ちながら2人に尋ねた。) (2020/5/31 02:58:55) |
主 | > | ((唐突な登場人物が現れた! (2020/5/31 02:59:23) |
suono house in天悪人 | > | (無傷と聞いて安心した桜華はすぐにその得体の知れない存在を確認すると警戒。間に入りエクスを守るように立った。)華「…正確に言えば、エクスは手伝ってくれただけで殺したのは僕だヨ。だってエクスを狙うんだもん。許すわけないよね。それにしちゃあ薬による力に溺れてるだけで本人は随分と弱かったけど。」(死者をボロカスにする桜華。さすがに言いすぎでは。)「…で、なんの用?始末した僕にやり返し?」(顔は、真剣そのものだった。) (2020/5/31 03:05:39) |
suono house in天悪人 | > | ((ボス感満載のエンカウント( ˙-˙ ) (2020/5/31 03:06:06) |
主 | > | 黒騎士「ふむ…」(男は空いている片方の手を顎に添える素振りを見せると何か考えているのか暫く黙っていたが遂に口を開く。)黒騎士「こんな者にやり返し等と程度の低い。あくまで俺はコイツを"回収"しに来ただけだ。薬を盗ませたとはいえまさか全て服用するとは思っていなかった。始末感謝する。手間が省けた。では。」エクス「待て!」(死体を担いだまま2人に背を向け去ろうとした黒騎士をエクスは呼び止めた。)エクス「その薬の正体とやらを聞かせてもらおうか。僕らはそいつを始末したんだ。それくらい聞いても問題ない。違うかい?」(弱小チンピラであったただの男があそこまで力を高められた薬の正体が気になって仕方なかった。だからついその闇の正体を聞いてしまったのだ。) (2020/5/31 03:13:54) |
suono house in天悪人 | > | 華「…はぁ…そこは突っ込まない方がいい気がするけど……まぁいいか。広がらないようにするために僕も情報が欲しいな。僕はそういうのに頼るやつとか大嫌いなんだ。製造に関わるやつもね。もしそいつ以外に持ってるやつに出くわした時のためにも…ね」(無闇に突っ込むべきではないが、彼が聞いてしまった以上自分だけ引っ込んでるわけにはいかない。)「…僕らはそれによる被害を受けてる。聞く権利の条件としては充分だよね?意地でも言わないって言うならこっちで調べさせてもらうけど」 (2020/5/31 03:18:59) |
主 | > | (自身を呼び止めるエクスの声と桜華の声に反応しピタりと歩みを止めた。止めた後桜華の話を最後まで聞くと黒騎士は不意に空を見上げた。)黒騎士「…ここの空は青いな。丁度いい雲の量。どこまでも広がっているような蒼天。人の心もまた同じ。この広さこそ正しい心を持つ人間のようだ。」エクス「…?何を言って」黒騎士「お前達は、本当に知りたいのか?裏から国を滅ぼす程の闇を。」(その時エクスは甲冑の中にこちらを確かめるような瞳が見えた気がした。)エクス「…上等、だよ。闇を知らなくちゃ光のありがたさなんて分からないからね。」エクス『あの薬が一般市民たちに広まってしまってはこの街の危機だ。桜華に協力してもらってでも叩き潰す価値はある。』(チラりと自分を守るように立つ桜華を見てそう思うエクスであった。) (2020/5/31 03:31:09) |
suono house in天悪人 | > | 華「…闇?それを裏の世界の住人の僕に言う?国を滅ぼすほどの闇?僕は一度住んでいた街を滅ぼされている。…守れなかった…どんなのでもいい。僕は構わないから聞かせてヨ。……もう滅ぼされてたまるもんか。なんなら皆も巻き込む。頼んで協力してもらう。…闇の深くまで、潜り込んでやるさ」(今更なんだというのか。闇にどっぷり使っているというのに引けるわけが無い。その心には、覚悟と余裕がありそうだった。) (2020/5/31 03:36:44) |
主 | > | 黒騎士「…何だ、お似合いじゃないか。」(落としてしまったような黒騎士の呟きは2人には聞こえることは無く、黒騎士はゆっくりと振り向き2人に向き合った。)黒騎士「分かった、話そう。但し場所を変えさせてもらうがな。」(その時黒騎士は一瞬で2人に近づき片手を2人に向けていた。)エクス「…?」(気が付くとそこは花々が一面に広がる花畑であった。近くに桜華が無事なことを確認すると安堵の息をこぼす。)黒騎士「手荒な真似を取ってしまって悪かった。あの薬の話を第三者に聞かれる訳にはいかなかったからな。こっちにもこっちの都合があるからな。」(黒騎士は2人のすぐ後ろに腰を下ろしていた。先程まで担いでいた死体はどこかに行ったのか消えてしまっていた。) (2020/5/31 03:43:10) |
suono house in天悪人 | > | 華「……え、何ここ…花畑?…って死体ないし……転移能力?」(理由はわかるがさすがに場所が気になる。絶対闇を話す場所ではない。)「…重い話するのにこの場所は場違い過ぎない?話が軽く聞こえるヨ?」(珍しく桜華がツッコミに回っている。あまりツッコむ側では無いのだが。)(…エクスも特に何もなさそう。今のところ攻撃はなさそうだけど…警戒はしなくちゃネ)(この時、軽く焼けたことは完全に忘れている。) (2020/5/31 03:51:54) |
suono house in天悪人 | > | ((話の内容のわりに場所が明るすぎませんかね('ω') (2020/5/31 03:52:25) |
主 | > | 黒騎士「綺麗だろう。俺の愛した場所であり俺の"墓場"だ」(一瞬、急な風が吹いた。ゆらゆらと揺れる花々が飛ばす花弁が宙を舞う。)黒騎士「…確かお前は、桜華、だったか。転移能力、とは少し違う。これは俺の"記憶"だ。」(再び花弁が宙を舞った。確かに宙を舞う花弁がエクス達の体を貫通していく。体にダメージがない辺り本当に記憶、というものなのだろう。)黒騎士「記憶の世界、というものだ。俺が生まれた時から持っていた能力であり悪夢だ。…あそこに大きな国が見えるだろう。更にそこにある山の奥に更に大きな国がある。そしてそこにある海を超えれば小さな国がある。」(黒騎士がそう言うと実際エクス達の瞳にあらゆる国々が映る。)黒騎士「そしてその一日後がこれだ。」(その瞬間目に見えていた国々が炎の海に包まれ、炎の海と化した国から数人の男女が現れる。)黒騎士「薬を国に流した結果がこれだ。薬を服用し、暴れ回る者達と共に組織の者たちは国を潰した。俺は、小さな薬が見せた地獄を見てきた。」(そして映っていた燃えゆく国々が元の花畑に戻ってしまう。) (2020/5/31 04:02:39) |
主 | > | ((綺麗なものを見て本当にえげついものを見ると酷く見えてしまうっていうのを利用したくてですね…汗((エクスの花好き利用しますた() (2020/5/31 04:03:49) |
suono house in天悪人 | > | 華「……」(言葉が出なかった。その惨状は、あの事件に似ていたから。花畑に戻ってからも、しばらく言葉が出てこなかった。本人も無意識に、手が少し震えていた。)「……あれが、あの薬で引き起こされたの?…そんなのが、この街にも…流れてきているの?…ブローカーはどれくらいいるの?製造元は?」(表情が失われた彼女は問い詰める。エクスのことも忘れて。) (2020/5/31 04:09:48) |
suono house in天悪人 | > | ((花好きはこれに利用されちゃダメな気がする…w (2020/5/31 04:10:41) |
主 | > | エクス「桜華!落ち着いて!」(あらゆる国々が燃えてゆくその様を見てエクス自身震えていたが目の前で手を震わす彼女を見てそんなものはすぐに無くなった。)黒騎士「製造元は俺が属する組織。そしてブローカーも同じ。俺が属する組織。…いや、俺を支配する組織だ。」(エクスが桜華を止めた様子を見て、一旦話を止めるが現実を突きつけるかのように黒騎士はさらに言葉を続けた。)黒騎士「そしてその組織こそディエゴ・E・アキレス、お前の仲間を攫い、お前の命を狙っている組織だ。」エクス「なっ…!?」(エクスは絶句した。自分たちが敵対する組織が、アーサーを攫った組織がどれほど強大なのか、どれほど深い闇なのか。それらを知ってしまったのだ。)黒騎士「…あの街にも既に何人か薬を受け取った者達もいる。俺があの街に行った理由は薬の所持者の確認とその死体の回収だ。」(エクスは銃を握った。目の前で話すこの黒騎士が敵か味方か。今の彼には判断がつかなかった。) (2020/5/31 04:19:05) |
主 | > | ((うむむ、そろそろ眠気が…誤字怖い… (2020/5/31 04:19:25) |
suono house in天悪人 | > | ((大丈夫です?寝ます? (2020/5/31 04:20:56) |
主 | > | ((うーん、次のロル返して寝まふ (2020/5/31 04:22:24) |
suono house in天悪人 | > | ((了解です (2020/5/31 04:22:33) |
主 | > | ((待て止まれ勝手に送信するな (2020/5/31 04:22:33) |
主 | > | ((誤字してるし。なんで気づかなかった (2020/5/31 04:22:51) |
suono house in天悪人 | > | ((勝手に送信wwもうやばいww (2020/5/31 04:23:04) |
主 | > | ((消そうと思ったら親指が勝手に送信してましたとさ (2020/5/31 04:23:37) |
suono house in天悪人 | > | 華「……は?…どういうこと?…仲間…命?…話が分からないんだけど……ねぇエクス。ちゃんと説明してくれるよね?説明しないって言ったら怒る」(もはや拒否権が無い言い方だが、彼女はそれくらい必死なのだろう。彼のこと、そして彼の周りのこと。放っておけるわけが無いのだ。)「…命?……エクス以外に狙われてる人物っていたりするの?そこら辺も聞かせてくれない?…仕事を休んでもいいから、やらなきゃ。」(もう手遅れにならないように、今度こそ…守るんだ。この街を。皆を……大切な人を。) (2020/5/31 04:28:35) |
主 | > | エクス「ッ…、君には言いたくなかったんだけどな。」(そしてエクスは全てを話した。自分たちを襲ってきた組織の者達にほぼ一方的に壊滅させられた事、自分たちを庇って自爆紛いのことをし、組織に攫われた者の事を。)エクス「ということがあって、僕達は命を狙われている。ぶっちゃけ君の力があれば百人力だとは思う。けどダメなんだ。僕達でやらなきゃ。約束する。全てが終わったら必ず生きて君の元に行く。君の意志を乗せて僕は行く。必ず組織を壊滅させるから。…この時だけでいい。僕を、君の英雄にさせて欲しい。」(エクスは桜華に近づきその震える両手を包み込むように握り締める。その時のエクスの瞳には確かな決意と覚悟が見えたような気がした。)黒騎士「…良かったよ。お前たちに託して。」(その時黒騎士はエクス達に近づきその兜を外した。黒騎士の素顔は金髪が風になびく好青年だった。)黒騎士「改めて名乗ろう。俺は、黒騎士。そして真名は【アルトリウス・フォン・アルザ】。」(その風はこれから始まる革命の物語の始まりの風だったのかもしれない。) (2020/5/31 04:37:51) |
suono house in天悪人 | > | ((なんかものっそい話に突っ込んだ気がする桜華 (2020/5/31 04:39:09) |
主 | > | ((黒騎士さんの正体がやーっと判明しますね。ここまでも長くなってしまった…((いえいえ、このくらい来てもらって嬉しかったですよ。書いててめっちゃ楽しくなっちゃいましたし (2020/5/31 04:39:56) |
suono house in天悪人 | > | ((楽しいですよねぇ…テンションあがる (2020/5/31 04:40:40) |
suono house in天悪人 | > | ((きりがよさそうなのでここで一旦閉めてまた次にまわしますか('ω') (2020/5/31 04:41:51) |
主 | > | ((ですね、眠気が限界っぽいのでまた次にお願いしまする (2020/5/31 04:42:27) |
suono house in天悪人 | > | ((いけそうだったら来週どうです?無理でしたらまた良さそうな日にでも (2020/5/31 04:43:00) |
主 | > | ((来週はちょっと予定が入るのでこんな遅くまではできないんですよね…汗できても2時くらいまでになりそうです。 (2020/5/31 04:43:51) |
suono house in天悪人 | > | ((了解です。ゆっくりできそうな日があれば連絡してくれるとありがたいです (2020/5/31 04:45:04) |
主 | > | ((分かりました。めっちゃ続きしたいので連絡入れますね (2020/5/31 04:45:38) |
suono house in天悪人 | > | ((続きがしたいのわかる(?)じゃあ今日は解散にしましょうか。平日でもいい日があったら言ってください。飛んでいきますんで(( (2020/5/31 04:47:03) |
主 | > | ((了解です。めっちゃ有難いです(スーパー土下座)そろそろ失礼しまする。では、また。ノシ (2020/5/31 04:47:58) |
おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/5/31 04:48:01) |
suono house in天悪人 | > | ((私はもう少し起きるとします。お疲れ様でした (2020/5/31 04:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。 (2020/5/31 05:08:53) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/6/14 01:23:40) |
suono house in天悪人 | > | ((来週は私もついに成人です。20歳になると何か変わるんですかねぇ…どうもです (2020/6/14 01:24:50) |
suono house in天悪人 | > | ((暇つぶしをしながら待機です。 (2020/6/14 01:25:50) |
おしらせ | > | きむらさんが入室しました♪ (2020/6/14 01:56:18) |
きむら | > | 😪 (2020/6/14 01:56:52) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:21) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:24) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:25) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:27) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:30) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:32) |
きむら | > | こんばんは! (2020/6/14 02:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、suono house in天悪人さんが自動退室しました。 (2020/6/14 02:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きむらさんが自動退室しました。 (2020/6/14 02:34:16) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:39:50) |
主 | > | ((こんばんは、初めて本棚を組み立てました。意外と大変なんだなぁって思いました。(小学生並みの感想。思考。)どうも、主です (2020/6/21 00:40:49) |
主 | > | ((ひっさびさに待機でする (2020/6/21 00:41:03) |
おしらせ | > | suono house in天悪人さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:43:02) |
suono house in天悪人 | > | ((麒麟のコーラサワー飲んでみたらチュッパチャプスのコーラ味みたいな感じがしました。どうもです (2020/6/21 00:43:57) |
主 | > | ((おぉ、こんばんはです〜 (2020/6/21 00:44:06) |
主 | > | ((そして1日遅れではありますが改めてお誕生日おめでとうございます。いや、おめでとうございました(? (2020/6/21 00:44:33) |
suono house in天悪人 | > | ((ありがとうございます。自分がそこそこお酒飲めるタイプとわかって何となく安心しました。 (2020/6/21 00:45:45) |
主 | > | ((お酒…どんな味なんでしょうかね。。一説によるとお酒が苦手な人は吐くことに慣れていない人らしいですよ。多分きっとおそらく迷信ですし今考えました(((( (2020/6/21 00:47:01) |
suono house in天悪人 | > | ((色んな人から祝ってもらえてほんと嬉しいです。二十歳になっても頑張っていきますよ (2020/6/21 00:47:05) |
suono house in天悪人 | > | ((考えることがひどすぎる('ω') (2020/6/21 00:47:26) |
主 | > | ((ついに大人の仲間入りですね…これからもお体にお気を付けて無理のないように…!! (2020/6/21 00:48:18) |
suono house in天悪人 | > | ((無理しない程度に頑張っていきます('ω') (2020/6/21 00:49:12) |
suono house in天悪人 | > | ((そういえば前回すごい終わり方してましたね。物語感すげぇ (2020/6/21 00:49:43) |
主 | > | ((ですね、前回は黒騎士さんの正体が発覚して桜華さんにエクスが誓ってましたね… (2020/6/21 00:50:54) |
suono house in天悪人 | > | ((ですねぇ…あれでうちの子が受け入れられる子だったらいいんですけど… (2020/6/21 00:53:03) |
主 | > | ((強すぎる2人の想いがどうなるか楽しみです、早速成りましょぜ〜 (2020/6/21 00:54:17) |
suono house in天悪人 | > | ((了解です。続きは私からですね (2020/6/21 00:54:45) |
主 | > | ((ですね、では僕は今のうちに過去ログ確認しときますね (2020/6/21 00:55:19) |
suono house in天悪人 | > | 華「……英雄…?」(…英雄…そんなの…僕は…)「…そんなの僕は求めてない!!」(桜華は珍しく大声で怒鳴る。その手を振りほどく勢いで。当然だろう。彼女はそんな存在を求めてはいないのだ。)「僕は英雄なんて求めてない!エクスはいつもそうだ!僕を置いて、一人で解決しようとしてる!僕は守られたいんじゃない!守りたいんだ!もう二度と失いたくないから!僕を置いていくつもりなの?!巫山戯た事言わないでよ!!…わかってるでしょ…?僕は…僕は…」(そっとエクスの腕に縋り付く。そして、力なくしゃがみこんだ。)「…もう独りにしてほしくないんだよ…僕は…守られるような存在なの…?一緒じゃダメなの…?一緒がいいんだよ…!」(彼女の力ない本音。守るでも、守られるでもなく、共に歩むことが彼女の望むこと。自分の大切な人に、置いていかれるような感覚がするから、英雄なんて求めない。) (2020/6/21 01:04:24) |
主 | > | エクス「ッ!?桜華…」(桜華の声に驚き片目をつぶり怯んでしまう。その時なにか大切な事を、重大なことを黒騎士が言った気がするが桜華の声に掻き消されてしまう。)エクス『桜華…君は…』(気づいていた。彼女がこんな言葉で頷く程勇気のある者では無いことを。トラウマを掘り起こされ、ただの臆病な少女となった彼女にはエクスの言葉など意味無い事に。)エクス「…ッ、独りに…独りぼっちにするわけないだろう!今!君の目の前には誰がいる!?守りたいから置いて行くんじゃない!これは僕達の、僕達が背負わなきいけない運命なんだ!」(激昴する桜華に触発されてかエクスもそう吠えた。何より、彼女はもう、孤独じゃないと。そう叫んだ。) (2020/6/21 01:11:48) |
suono house in天悪人 | > | 華「…なら…尚更…巻き込むぐらいしてよ…無関係じゃないでしょ…?分からないの…?君たちだけじゃないじゃん…!僕は…誰だって…巻き込む時は巻き込むよ…自分たちだけじゃダメなことあるでしょ…?」(自分たちは痛感してる。誰かを巻き込まないとダメな時があることくらい。だからこそ、頼って貰えないことが辛い。そばの第三者のことを忘れて、彼女はただ言葉を述べた。)「…頼って貰えないのは…悲しいよ…」 (2020/6/21 01:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2020/6/21 01:32:05) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/6/21 01:32:19) |
主 | > | ((やってくれたな (2020/6/21 01:32:26) |
主 | > | ((消された分も頑張って急いでスピーディに書き直しまする(はよかけ (2020/6/21 01:32:49) |
suono house in天悪人 | > | ((ありゃりゃ…時間かかっちゃいましたかね…(-_-;) (2020/6/21 01:33:49) |
主 | > | エクス「頼ってるさ…僕は、歩けないから。いや、歩けてもだよ。人はみんな何かに頼って生きている。力に頼る者、金に頼る者。何も頼らずに生きている人なんていないさ。」(もう今のままで充分だ。そう一言言えばすぐに終わるかもしれない。だが言えなかった。彼女の優しさが痛い程分かるしそれを言ってしまえば"おしまい"だと思ったから。)黒騎士「…桜華。お前程の実力者が組織のアジトに共に向かって暴れたとする。組織の者達が黙っていると思うか?いや、もっと分かりやすく言おう。…お前、死ぬぞ。」(ギンっと桜華の瞳を黒騎士の男は見定める。トラウマに縛られ曇る彼女の瞳を。) (2020/6/21 01:38:59) |
主 | > | ((いえいえ、僕がちゃんと更新してなかったからですね…(--;)以後気をつけまする (2020/6/21 01:39:21) |
suono house in天悪人 | > | 華「…あはっ、死ぬ?今更?」(死にかけたことなどいくらでもある。いや、あって当然。何もかも当然なのをわかっててのことだ。)「……ひとつ言っておこう。僕なんてまだまだだから。」(ゆっくりと笑いながら立ち上がる。当然。実力者はいくらでもいる。)「…もし、僕じゃなかったらどうなんだろうね?…誰でも一緒か。僕みたいなのいくらでもいるからその言葉は無駄だと思った方がいいと思うよ?」 (2020/6/21 01:46:31) |
主 | > | 黒騎士「あぁ、理解しているとも。言ってみたに過ぎない。それに、今のお前では俺にすら敵わない」(座ったままの体勢で持っていた剣を地面に突き刺す。)黒騎士「それに俺からも一つ言っておこう。…死を軽んじるな。今更だと?お前こそふざけるな。お前が死んだ後、そこにいるディエゴ・E・アキレスの心の穴はどう埋めるつもりだ。独りにしてほしくないだと?ならもう一度そこのディエゴ・E・アキレスの目を見てもう一度言ってみろ。」(桜華に一言一言突き刺すように言う黒騎士はどこか怒気を含んでいたようにも感じた。)エクス「も、もういいだろう。その辺で。桜華の気持ちも分かったし黒騎士、あんたの言いたい事はもう充分だろう。これ以上彼女を責めないでやってほしい」(エクスは桜華を守るように片手を桜華の前に出した。) (2020/6/21 01:55:50) |
suono house in天悪人 | > | 華「…言えるよ。独りにしないでって。僕だって、置いていくつもりは無いよ。…一緒が望みなんだから。死が重いことなんてもうとっくにわかってるんだよ。僕だって、何かあったら言うよ。巻き込む時は巻き込むよ。友人であれ、仕事仲間であれ…恋人であれ。ね。怒られちゃう点でもあるけど…元より僕は誰かに頼ることが主なんだよ。能力故にね…僕には、みんながいる。」(いざとなれば、その世界に頼ろう。友人に頼ろう。自分のことで、どうか重くならないでほしいから。)「…その気になれば、黄泉に繋がることも可能だからね。」(さらっと恐ろしいことを言う。)「…あれ?そういえば僕エクスのフルネーム聞いたっけ?」 (2020/6/21 02:03:47) |
suono house in天悪人 | > | ((ちょっと考えると彼女の愛は重いかもしれませんね。それが彼女なんですけど。 (2020/6/21 02:04:41) |
主 | > | エクス『…そうだった、彼女はこんな人だった』エクス「誰かに頼っている。そう考えたら僕ら同じなんだよね。」(と言い放った桜華と苦笑を浮かべるエクスを見てはぁとため息を吐く。そしてまた2人に向き直った。)黒騎士「…お前がそう理解しているのならもう何も言うまい。」(顔を伏せ、そう呟く黒騎士の言葉には何か意味が含まれていたのかもしれないが今のエクスには知る由もなかった。)エクス「ほんとに、随分と突然だね…君。コホン、改めて。僕の名前はディエゴ・E・アキレス。アキレスが家名で…っと名前についてはここまでかな。」(本当に付き合っているのかと疑いたくなるような発言だがエクスは嫌がること無く淡々と答えた。) (2020/6/21 02:12:34) |
主 | > | ((重い愛…そういやウチの子にはいないなぁ……重い正義感はいれども (2020/6/21 02:13:17) |
suono house in天悪人 | > | 華「うん。やっぱり聞いてなかった。まぁこれまで通りエクスって呼ぶけどネ。……黒騎士。アルトリウスだっけ?僕はそんなに軽く考えてないんだよ。ちゃんと考えてる。僕は、街を守りたい。みんなを守りたい。…大切な人と一緒に歩みたい。だから、全部…できることをやりたいんだ。教えて。僕らがやるべき事とか。話を。しっかり。…頭からちゃんと考えなくちゃ。」(実は名前が頭に入ってたこいつ。) (2020/6/21 02:22:39) |
suono house in天悪人 | > | ((多分本人重いって感覚が無いかもしれません。でも彼女は知らず知らずのうちに重くなっちゃってるんです。 (2020/6/21 02:24:39) |
主 | > | エクス『アルトリウス…やっぱりさっきのは黒騎士、彼の名前だったのか。ということは彼は、…いやまさかね。』黒騎士「フッ、合格だ。…これはあくまで俺の独り言なんだが」(と腕を組み顔を伏せたまま口を開き始める。)黒騎士「3日後…組織は"戦争"を始める。完成した薬を服用した兵士達があの街を襲う戦争が始まる。」エクス「な…ッ!?」黒騎士「今回は完成祝いに兵士は30000人ほどのようだが、誰が街を守るのだろうな。」(そのあまりにも大きすぎる独り言の内容の規模が強大過ぎたのか呆けてしまっていたエクス。) (2020/6/21 02:32:22) |
主 | > | ((知らず知らず…恐ろしいやっていうかしらすって打ってあの顔文字出てくんなや() (2020/6/21 02:33:33) |
suono house in天悪人 | > | 華「……となれば…情報関連を求めて…光牙達に協力を求めるか…あ、渚に協力求められるかな…どうだろ…うーん…まず僕達は…龍音の力を借りて……妖の世界から戦力借りられないかな…一般人を巻き込めないよネ…避難を考えなきゃ。知られないようにって絶対無理だろうし……んん…あ、エクスの知り合いで十分な戦力が見込めそうな団体ってないの?あと、医療関係とか、薬物関連に詳しい人とかサ」(冷静な時は冷静なので頼りになる。割と考え無しに見えてしまうが、彼女は考える方なのだ。)「…すぐにでも連絡回した方がいいよ。時間が無いから。…これは、街全体で戦わなきゃ。…3万…か…」 (2020/6/21 02:41:58) |
2020年05月03日 07時10分 ~ 2020年06月21日 02時41分 の過去ログ
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