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「貴方が僕にくれたこと【裏話、過去等…】」の過去ログ

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2020年06月10日 17時51分 ~ 2020年06月21日 09時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

風月/アマツ&ヒノカ『お父さん!お父さん!{スリスリ…}』「えぇ!?ちょ、くすぐったいやめて!お父さんって人違いだよ絶対!」『嘘じゃない!お父さんだもん!その狐目に頬の狐面に付いていそうなペイント!そしてフィンリルさんの名前をさっき言った!まさしく私のお父さんだよ!』「えぇ!?あっ、もしかして……ウルフくんと同じ未来から来たとか……?」『え!ウルフ君に会ったの!?そう言えば今日は一度も会ってないよ~……』「なるほどね……つまり君は僕の娘って事だね?」『うん!私ヒノカ!お父さんが付けてくれたんだよ!』「ヒノカかぁ……僕凄い名前を娘に付けたもんだね……」   (2020/6/10 17:51:18)

風月/アマツ&ヒノカ『後ね!私、風操れるんだよ!』「風……?あぁ、百鬼祭か!」『うん!お父さんが教えてくれたの!この曲大好き!』「そうなんだ。そうだ、気になった事があるんだけど……ヒノカとウルフってどんな関係?」『ウルフ君はね、私達のリーダーで真面目でいつも一人で考え事してるの。そしてウルフは私のお友達!毎回ギュー…ってしてるの!』「へぇ、じゃあ僕とフィンリル君みたいな関係かぁ……いやぁ、遺伝してるとは嬉しいなぁ」『お父さんが好きな人が居たらギュー…ってするのが良いって言ってた!』   (2020/6/10 17:59:04)

風月/アマツ&ヒノカ「ほぉ、未来の僕ナイスな事言うね……」『ただね、お父さんね私が崖や高いビルから飛び降りるのはやめろ!って言うんだよ!』「へぇ……ってそれは誰でも止めるよ!」『?』「(僕の娘は恐怖心が薄い子なのか……まいったな……)」『ねぇ、お父さん!一緒にお散歩しよ!』「わ、分かったよ。」『やったぁ!』【するとヒノカはぴょんぴょん跳ねてバク転をした】「うわ……凄い……」『ほら、お父さん!行くよ!』「あぁ、うん。分かったよ」【ヒノカの後を追うアマツ。二人はこの後どうなるのかは支援会話パート2で!】{完}   (2020/6/10 18:05:37)

風月/アマツ&ヒノカ短くてすみません!以上アマツとヒノカの支援会話1でした!   (2020/6/10 18:06:12)

おしらせ風月/アマツ&ヒノカさんが退室しました。  (2020/6/10 18:06:22)

おしらせ若葉/幼馴染組さんが入室しました♪  (2020/6/11 06:33:39)

若葉/幼馴染組ほい!今回は幼馴染組(スイッチ、モミジ、X)のちょっとした復讐劇的なお話です!   (2020/6/11 06:34:30)

若葉/幼馴染組「うぅ…ひっ…何で…グスッ」[ここは誰も寄り付かないハイカラスクエアの路地、そんな場所で下を向きながら泣いているのはイジメに合ったモミジ、彼女はいつも死ぬんじゃないかってぐらいの暴力を振るわれていて年中傷だらけである]『ここは新海シティアンダーグラウンド♪やっほー!モミジ元気…じゃないよねどうしたの?!』[歌いながら満面の笑みで路地に入ってくるのはX、モミジの友達であり良き理解者である、そしてイジメについても理解している]「だって…うぅ…私何も…ひっ…」   (2020/6/11 06:55:19)

若葉/幼馴染組[その場に泣き崩れてしまう、日常茶飯事である、Xはモミジに近寄り背中をさすりながら]『よしよし、もうあいつら来ないからね、大丈夫大丈夫』[と優しい声色で言った、が、モミジはもっと泣いてしまった、次は悲しくて泣いているのではなくて嬉しくて泣いているのである]『…またやられたの?もう毎日じゃん…』[小走りでこちらへ向かってきたのは2人の幼馴染のスイッチ、彼女…いや、彼は人種差別の対象になるためモミジの気持ちを理解している、そしてモミジをとりあえず座らせてから]『…今日はどうしたの?』[と頭を撫でながら聞いた、するとモミジは袖を巻くってから右腕を出してこう言った]「蹴られたり踏まれたりした…」[2人はその場で硬直してしまった、なぜなら腕はもうアザを通り越して内出血しており、所々血も出ているのである、めっちゃグロい]『うわグロっ!えキモ…痛い痛い!』[率直すぎる感想を述べたXにスイッチからのパンチが飛んでくる、ノールックパンチである]『よし、今日はもう我慢できない、サイ、今すぐモミジ連れて行くよ』   (2020/6/11 06:55:23)

若葉/幼馴染組[モミジを軽く指してからフードを少しだけずらして般若の面を被る、これは喧嘩中にフードがずれてもいいように、とモミジが作ってくれたものである、若干怖い]『あいあいさー!ほい、行くぞ!』[片手でモミジを抱き上げてから走り出したスイッチについて風の如く走り去るX、慣れたモミジ]『ここ?』「うん…」[とある路地に入って行くスイッチ、ここはフレンドの路地だからいじめっ子達はもう殺されていてもおかしくなかったが、騒がしい、まだ生きているようだ]『よし!モミジは陰に隠れててね』[ニッコリ笑いながらモミジを下ろすX、そして振り返りスイッチについて行くときにはもう冷たい顔に変わっていた]『…ねえねえ、そこの僕ちゃん達、そこ、どいてくんない?』[挑発するような口調で6人ほどに言うスイッチ、般若の面をつけたせいで視界が狭いからあまり見えてはいないが大したことはない]『え、僕ちゃんって歳じゃなくない?もう15っしょ』[挑発と分かっていないXは馬鹿真面目にツッコミを入れる、それを無視して1人に詰め寄り首を掴み持ち上げてから]『なあなあ、強いんだろ?ボクと遊んでよ」   (2020/6/11 07:08:05)

若葉/幼馴染組おっと、学校いかなきゃ!続きは夜にでも書きます!   (2020/6/11 07:09:32)

おしらせ若葉/幼馴染組さんが退室しました。  (2020/6/11 07:09:36)

おしらせ若葉/幼馴染組さんが入室しました♪  (2020/6/11 20:43:42)

若葉/幼馴染組続き書きます!   (2020/6/11 20:43:53)

若葉/幼馴染組[と笑いながら(面で見えていないが)その相手にストレートを決めた、蹲って動かなくなるいじめっ子に向かって]『邪魔』[と呟いてから足で蹴る、そのままゴロンゴロンと転がって行くいじめっ子とそれを見ながら硬直するいじめっ子、その中の1人が後退り逃げようとしていた、するとXがニンマリと笑いながら]『おっと、逃げるのは反則でしょ?ほらほら!やるんでしょ?』[逃げようとするいじめっ子の後ろに回って肩を押して硬直している奴らの輪へ戻す、そしてニンマリとしていた顔から一変、不敵な笑みに変わったXが]『俺らのモミジに手ェ出してんだ、コレじゃ済まねえよ?』[と首をかき切るジェスチャーをした、裏社会のルール、殺すか殺されるかだ、するといじめっ子はその場に土下座して]『申し訳ありませんでしたぁ!』[と叫んだ、2人は顔を見合わせてため息をついてから構えをして]   (2020/6/11 20:53:54)

若葉/幼馴染組『『謝る相手が違うだろうがぁ!』』[と、2人して主犯格らしき輩にかかと落としを喰らわせた、すると一部始終を見ていたモミジに向き直り]『すまなかった!』[とまた誤った、取り巻き達も共に土下座をしている、するとスイッチが面を右にずらしてモミジに笑顔を見せて]『…どうするの?』[と聞いた、隣にいるXはすでに満面の笑みを浮かべている]「…うん、いいよ」[ニコッと笑いながらいじめっ子達に手を振るモミジ、それを見たXは]『モミジは優しいなぁ…まぁ、モミジがいいってんならいっか、よし帰ってアイス食べよー!』[相変わらず呑気に走りながら路地を出てモミジと行ってしまうX、その場に残されたスイッチは般若の面をまたつけてから]『…次したら命はねえぞ』[と弟のナイフを地面に突き刺してから2人の元へ走っていった]【現在は別の集団にいじめられているモミジ、その事を2人は知らないのだが、もし知ってしまうことになったら…はい、それはまた別のお話】   (2020/6/11 20:58:45)

おしらせ若葉/幼馴染組さんが退室しました。  (2020/6/11 20:59:06)

おしらせ風月/アマツ&フィンさんが入室しました♪  (2020/6/11 21:23:14)

風月/アマツ&フィンこんばんは!今から書く物語は最近起きた(?)物語です。   (2020/6/11 21:24:15)

風月/アマツ&フィン【ある朝、アマツの住んでいるマンションの近くで不良達が騒いでいたため、始末していたアマツ。すると、着信音が流れた。】「誰だろ?こんな朝早くから……」【見てみると母親のリシアからメールが来ていた。】{おはようアマツ。いきなりなんだけどフィンリルの家に向かってほしいの。昨日フィンリルから電話が来てなくてね……掛けてみたんだけど出てこなくってだから見てきてほしいの、お願いね。}「おぉ、丁度フィンリル君家行きたかった所なんだよね~」【了解と返事を返し(ついでにスタンプも送った)フィンリルの住んでいるマンションへ向かった】   (2020/6/11 21:34:32)

風月/アマツ&フィン「フィンリル君……母さんに電話しないなんてどうしたんだろ?」【マンションに着き、ドアを開けようとしたが鍵が掛かっていた】「(だと思ったんだよねぇ……)」【するとポケットから鍵を取り出した。フィンリルから貰った合鍵だ。鍵を開けて中に入ると、カーテンは締め切ってありリビングにある小さいミニテーブルには大型のPC、コントローラーが置いてあった。部屋はとても引きこもりとは思えないほどとても綺麗だった。だが、フィンリルの姿はない。】「(寝室かな?)………っ!?フィンリル君!?」【寝室をそっと覗くとフィンリルがベッドでぐったりとしていた。しかも部屋着用の服ではなく普段着ているジップアップ グリーンだった。ついでに言うとオシノビニットも被ったまま……】「どうしたの!?……熱い………熱がある……」『はぁ……はぁ……アマツ…?何で勝手に入って来たんだよ………』「母さんからメールが来てね。電話に出てこないから様子を見てきてほしいって言われたの」『余計な……お世話だ……帰れ……』「何言ってるの!?そんな状態で放っておけるわけないでしょ?とりあえず……フィンリル君…服脱いで」   (2020/6/11 21:48:33)

風月/アマツ&フィン『…………』「早く……」『動きたくない……体が重たいんだよ……』「じゃあ僕が脱がしてあげるから動いちゃ駄目だよ?それと……少しフィンリル君の体に触れるからね。」【フィンリルが倒れたりしないよう抱き抱え、ゆっくりと服を脱がしていった】「(うわぁ……やっぱりエロいなぁ……///って言ってるの場合じゃないって僕!……あぁ、でもなぁ……///)」『はぁ……はぁ……んっ………ふぅ………』「…………////はい、お、終わったよ……///」『………ありがとう』   (2020/6/11 22:00:47)

風月/アマツ&フィン【着けていたギアを全て脱がし、部屋着に着替えさせベッドに寝かせた】「ふぅ………とりあえず、母さんにも連絡しておいたし今日は安静にしてないと駄目だよ。安心して、僕も一緒に居るからね……」【優しく頭を撫でる。普段だったら触られると殴ったり抵抗したりするが、熱が出ているため抵抗できなかった】「じゃあ、洗濯とか色々してくるね」【部屋を見る限り洗濯以外は済ませてあったため、早めに終わった】「よし、フィンリル君。熱冷まし貼るよ」『……嫌だ』「我慢して僕も苦手だけどね。」『うぅ……分かった……』【優しく貼り、頑張ったねと言い頭を撫でた】   (2020/6/11 22:14:32)

風月/アマツ&フィン【数時間後…フィンリルの家に誰かがやって来た】{フィンリル!大丈夫?}【やって来たのはアマツの母、リシアだった】「ある程度、汗拭いたりご飯食べさせたりしておいたよ」{ありがとうねアマツ。ごめんなさいね早めに来れなくて……}「大丈夫だよ。」{じゃあ、夕食の買い出しにいってくるから行ってくるわね。}「分かった、行ってらっしゃい」【また二人きりになってしまった。】「(うぅ……気まずいなぁ……フィンリル君と二人きりになって気まずくなるのなんて初めてフィンリル君に会ったあの日以来だ)フィンリル君………」【近づいて顔を覗きこむ用にフィンリルを見つめた。】   (2020/6/11 22:26:03)

風月/アマツ&フィン『うぅん……アマツ……行かないで……』【夢でも見ているのか寝言を言ってアマツの服の裾を掴む】「フィ、フィンリル君……///」【心臓の音が大きくなる。くらくらしてくる。何も考えられなくなった。】「(どうしよ……フィンリル君のこと襲いたい……///)」『アマツ………』「…………」【とうとう我慢出来ずに寝ているフィンリルに襲い掛かった】『っ!?アマツ、なにしてんだ!?』「ごめん……もう我慢出来ない……」【するといきなりキスをして、首辺りを撫でる】『んぅ………んっ…………///』「はぁ……はぁ………(足りない…もっと……もっとぐちゃぐちゃにしてやりたい……!)」【フィンリルに対する性欲が抑えられなくなってしまった。キスを終えると首筋にキスをして優しくなめる】『んんっ……!?あっ………///やめ………///』   (2020/6/11 22:37:40)

風月/アマツ&フィン【すると、ガリッ……と少し鈍い音がした後、痛みが来た。アマツがフィンリルのうなじ部分に噛みついていた】『……!?イッ……痛い……』【血が滲んできた。抵抗しようにも出来ない】「誰にも……フィンリル君は渡さない……」『アマツ!止めろ!!』【怒鳴り声ではっ…とアマツは我に返った。だが、気づいた時には遅かった。傷をつけてしまった……大切な人を……嫌われてしまう……】「…………ごめん、ちょっと出ていくね」『アマツ……』【何か言いかけたがアマツの耳には入って来なかった。リビングのソファに座りアマツは小さく泣いた】「また、またフィンリル君を傷つけちゃった………うぅ……グスッ………」   (2020/6/11 22:49:24)

風月/アマツ&フィンもう寝る時間なので続きはまた明日書きます。おやすみなさい。   (2020/6/11 22:50:04)

おしらせ風月/アマツ&フィンさんが退室しました。  (2020/6/11 22:50:06)

おしらせ風月/アマツ&フィンさんが入室しました♪  (2020/6/12 06:17:10)

風月/アマツ&フィンおはようございます。続き書きます。   (2020/6/12 06:17:31)

風月/アマツ&フィン【しばらく泣いていると寝室から何かが落ちる音がした】「……何だ?」【涙を拭って部屋へ行くとアマツはびっくりしてしまった。フィンリルがベッドから落ちていた】「フィンリルくん!?何してるの?………とりあえず動かないで……よいしょ……」【フィンリルをお姫様抱っこしてベッドに寝かせる】「怪我はしていないみたいだけど……安静にしてなきゃ駄目って言ったでしょ!」『誰のせいで………落ちたと思ってるんだ……』「え……?」『話そうとしたのに………傷だけ付けて部屋を出ていきやがって………』「…………ご、ごめんね。フィンリル君……」【また傷付けてしまった。涙で視界が見えなくなっていく………】「(そうだよね………こんな酷い人と一緒に居たくないよね……嫌われても仕方ないよね……)」   (2020/6/12 06:28:19)

風月/アマツ&フィン『アマツ………泣くな……お前らしくない………』「ごめん、もう僕の事嫌いになったでしょ?………て言うか、前から僕の事嫌ってたもんね……」『……………本気で嫌ってる訳じゃない』「それ、嘘でしょ?」『嘘じゃない……むしろ…………っ~…………///』「え?何……?」『好きだから………{ボソッ…}』「それ……本当なの?」【フィンリルはそっぽ向いて小さく頷いた】『だから……さっきの………少し嬉しかった……』「フィンリル君………うぅ……うわ~ん!」【泣き出してしまい、フィンリルに抱きつく】『ちょ………アマツ……///』「嬉しい、僕もフィンリル君のこと大好き!他の人に渡したくない位好き!」『…………////もう……離れろ!俺病人なんだから……移ったりしたらどうするんだ……』「別にいい、フィンリル君に移されても構わない!むしろ、移して!」『気持ち悪い……離れろ……』「気持ち悪い!?……ショックなんだけど……」『当たり前だろ……』   (2020/6/12 06:41:00)

風月/アマツ&フィン「………ふふふっ……やっぱりこうじゃなきゃね。フィンリル君は」『お前もな……』【アマツの方を向いて微笑む】「……!?え、笑った……フィンリル君笑ってる!!」『あっ………』「えぇ!?も、もう尊い……死ねる……」『じゃあ、死んどけ……』「酷い!!」【熱が出ている事など忘れてしまい。二人はいつも通りの会話をしていた……笑顔で楽しそうに……気付いていない二人が手を繋いでいることには気づかずにいた。リシアが帰って来たとき二人が楽しそうにしているのを見て微笑んだ】{(あの二人……昔と全然変わらないわねふふっ)}【数日後……フィンリルの体調もよくなり、すっかり元通りになった。少し散歩をしているとアマツに出会した】「あっ!フィンリル君!よかったぁ、元気になって!」   (2020/6/12 06:53:09)

風月/アマツ&フィン『迷惑かけて悪かったな……』「そんなこと無いよ、むしろ僕が迷惑かけちゃってたし……」『………それにしてもお前、俺にべったりくっついてたのに風邪引いてないのか?』「ん?そう言えばだるくも無いし風邪っぽい症状は無いなぁ……むしろ、清々しいかな!」『何だそれ……』「まぁ、いいか!ねぇ、フィンリル君デートしない?」『…………良いけど』「分かった!ってえぇ!?良いの!?」『悪いか……?』【普段だと嫌がったり気持ち悪がられるはずなのに今回はオッケーした事にアマツは驚いてしまった。】「いや、別に良いけど……じゃあ行こっかフィンリル君」『あぁ……』【今でもフィンリルのうなじにはアマツが噛みついた跡が残っている、フィンリルはあの日からうなじの辺りを触って顔を赤くすることが多くなったそうだ。あと、二人の仲も以前より深まった気がした。】{完}   (2020/6/12 07:00:51)

風月/アマツ&フィン以上です。ではノシ   (2020/6/12 07:01:08)

おしらせ風月/アマツ&フィンさんが退室しました。  (2020/6/12 07:01:11)

おしらせ若葉/ニンテンドーブラザーズさんが入室しました♪  (2020/6/12 18:56:02)

若葉/ニンテンドーブラザーズ最近よく喧嘩をしている2人ですが、先日ポーチを渡した後の喧嘩についてを!   (2020/6/12 18:57:01)

若葉/ニンテンドーブラザーズ[クソゴミ陽キャ弟に呼ばれてしまいやむを得ず手助けに来たスイッチ、彼は弟のライトとは違い普通に実家に帰るため傷をつけると怒られるのだ、足を捻った時はもう3時間お説教を食らったぐらいだったが、弟の方が重症である、小指ないし右目に至っては抉り抜かれてる、最近はボタンをくっつけて遊んだりしているが、中々に重症だし酷い、裏社会のルールに則っている、と本人は言っているようだが…]『兄ちゃん!来てくれてサンキュ!』[路地に入るとすでにピンで前髪を上げてマジモードで相手を殴っているライト、だがライトもまた殴られている]「…お前さぁ、本当なんなんだよ…」『ごめん!手伝って!』「…足引っ張んなよグズ野郎!」[はぁ、とため息をついてから般若の面をつけて殺し合いに参戦するスイッチ、すると何人かがスイッチの方が簡単に殺れると考えたのかこちらへよってきた、スイッチはすかさず低く構えてからみぞおちを殴った、衝撃で足に痛みが走ったが殺らなければ殺られるのである、戦うしかない]   (2020/6/12 19:06:21)

若葉/ニンテンドーブラザーズ『痛っ…!』[殴られた相手はそのまま蹲ってしまった、こいつらは簡単だ、殴れば勝てる、そう考えたスイッチは片足ジャンプで避けながらストレートを次々に決めていった、が、3人ほどダウンさせた際に、換気扇に右足を引っ掛けてしまいそのまま倒れ込んでしまう]「痛っ!」『兄ちゃん?!ちょっと!!』[慌てて駆け寄ってくる弟を見るが、痛すぎて頭が回らない、このままでは2人とも殺されるのがオチだと考えたスイッチはライトに1発ビンタを食らわせてから]「ボクはいつ死んでもいいんだから、お前はさっさと逃げろ」[そう冷たく言い放った、どうせ必要のない命なら今死ぬのも悪くないな、なんて考えていたが、次は弟に右手を踏みつけられてしまった]「痛ぇよクソ野郎!」『はぁ?!何諦めちゃってんすか?!ゴミ姉貴!逃げるのは禁止!!それなら首でもなんでも差し出す方がマシだね!』[自分のために言っているわけではないのだが、どこか嬉しかった、本当は動きたいのだがやはり足が痛すぎて動けない]「わかった!でもボク動けないの!だからあとよろしく!」『…わかったよ!』   (2020/6/12 19:20:22)

若葉/ニンテンドーブラザーズ[そのまま手近にあった石などで応戦するスイッチとひたすら拳とナイフで戦い続けるスイッチ、1時間ほどで決着はついた]『…兄ちゃんサンキュー…』「…ボク死ぬかと思ったよ…」[そのままごろりと転がるライト、スイッチはボコボコにされて腕まで反対方向に曲がってしまった、ライトに至っては血塗れだ]「…ボク動けないんだけど…」『…俺も…兄ちゃん呼ぶ?』「説教付きだな」『うわ…まぁいっか、もしもしディー兄ちゃん?俺ら怪我しちゃって…』[そんな話をしながら携帯で電話をかけるライト、すると]『また喧嘩したのか?!今日という今日は俺は怒ったぞ?!帰ったら説教だ2人共!!今行くから待ってろ!!』[と、兄から言われてそのまま切られてしまった、これは5時間ほど説教されそうだ]「…はぁ、疲れそう…」『だね、俺は慣れっこだけど』[2人はいつもこんな調子で喧嘩をしている、今日は少し酷すぎたのだが…まあ、生きていたのだから結果オーライである、2人の友情については、また別のお話で…]   (2020/6/12 19:32:26)

おしらせ若葉/ニンテンドーブラザーズさんが退室しました。  (2020/6/12 19:32:31)

おしらせ若葉/スイ、モミさんが入室しました♪  (2020/6/13 18:02:33)

若葉/スイ、モミ暇なんで夜に駆けるを元にしたソロルでも…   (2020/6/13 18:03:23)

若葉/スイ、モミ『じゃあ、ボク行くね』[手を振って喫茶店から出て行ってしまうフレンドとそれを見送る自分、何十回と繰り返した光景だ]「…よし、帰ろう」[そうやって喫茶店を出ていつものように家路に着こうとした、その時だった]『おっと?丁度いいとこにサンドバッグじゃねえか、おい、来いよ』「?!」[突然マウンテンベリーの首元を引っ張られて路地に連れて行かれる、声からしていつものいじめっ子だろう、そんなことを考えて前回殴られた傷跡をさする、殴られたせいで2週間は青く変色して痛みがあったのだ、次はどんな仕打ちなんだろう、とビクビクしていると、いつもの広場に連れて行かれて投げられる]「痛っ…」[投げられてフェンスに背中がぶつかってその場に蹲る、痛い、思いっきりぶつかってズキズキ痛む右肩を左手で押さえてから人数を確認する、8人、全員やる気だ、死んでしまうかもしれない、そう覚悟する]『さよなら世界…』[そう呟いた瞬間、紅い夕日が路地から一筋の光となって、フェンス越しに立つ1人を照らし出した]『さよならなんてガラじゃないでしょ、ほら行くよ』[彼女はそう言ってフェンスを飛び越え、自分を抱えて走って行く、初めて会った日と同じだ]   (2020/6/13 18:16:32)

若葉/スイ、モミ【『キミ、名前は?』「モミジ…」『そう、行くよ』   (2020/6/13 18:18:21)

若葉/スイ、モミ待って誤爆←   (2020/6/13 18:18:33)

若葉/スイ、モミ 【『キミ、名前は?』「モミジ…」『そう、行くよ』「えっ?!」】[あの日、彼女は自分を助けてくれた、死のうと考えていた、いつ死んだっていいと考えていた心を奪って行ったのだ、今もあの日と同じように連れて行かれた、そして儚げに前を見つめる彼女の目は、あの日も今も寂しそうだ]「…スイッチ、ありがとう」『別に、フレンド助けるなんて当たり前だから』[優しくそう言う彼女は、顔は笑っているが心から笑っているわけではないのだ、彼女も自分と同じ、心無い声、言葉、うるさい世界に呑みこまれてしまっているのだ、そう考えると思わず涙が出てしまう、自分がどれだけ辛い思いをしようがなんともないが、今まで辛い思いをしてきた彼女は何故昔も今も辛い目に合わなければならないのか、せめて、自分と居る時ぐらいは、ちょとした喜び、普通のことでいいから、幸せに感じる何かをしてあげたい]「…スイッチ、私もう大丈夫、歩ける」『そう?無理しないでね』[そう言ってフレンドに下ろしてもらう、今も微笑んではいるが、心から笑っているわけではないのだ]   (2020/6/13 18:30:29)

若葉/スイ、モミ「…スイッチ、明日一緒にバトル行こうよ、私ちょっとは強くなったんだよ!」『バトル?うん、いいよ、一緒に行こう』[明日は、明日無理でも明後日、自分が思いつく限りの、楽しい日をプレゼントしたい、自分は心配なのだ、彼女がいつかフッと消えてしまいそうで、いつか壊れてしまうんじゃないかと、怖くて仕方がない、だからあの日彼女がしてくれたように自分も手を差し伸べたいのだ]『…もう大丈夫?』「うん、大丈夫だよ」   (2020/6/13 18:36:15)

若葉/スイ、モミ[君の目が嫌いだ、瞳は心の窓だから、目を見ればわかる、辛い、苦しい、そうやって考えているのが手にとるようにわかるのに]『うん、大丈夫だよ』[君はにっこりと微笑んでそう言う、ほらまた嘘をつく、心に一つ、ヒビが入る]「…ねえ、ちょっと座って話そっか」[目の前のフレンドの手を引いてベンチに座る、空は段々と暗くなっていき、蛍光灯の明かりと僅かな月の光が辺りを照らしていた]「…ねえモミジ、無理しなくていいんだよ?」[フレンドに優しくそう呟く、この子に何を言っても無駄なのに、心を閉ざした奴は何を言っても聞こえない、でも、せめて、自分の前だけでは心を開いてほしいのだ]『…大丈夫!それよりスイッチが心配だよ、ごめんね、私のせいで」[あはは、と笑う彼女の目は笑っていなかった、心を開いてくれないまま、今日が終わってしまいそうで、怖い]   (2020/6/13 18:54:46)

若葉/スイ、モミ「…なんで、心にもないこと言うんだよ…ボクを騙して楽しいの?!」[もう疲れてしまった、フレンドは心を閉ざしてしまって、開いてくれない、挙句偽りの笑顔で愛想を振りまいて周りを笑顔にしようとしている、自分の心を閉じ込めたままにして、それでは彼女が死んでしまう、あの日と同じように]『!!』[フレンドは頭を抱えて蹲ってしまう、脅かしてしまった、彼女の心は痛いほどわかっているのだが、わかっているからこそ強く当たってしまう、彼女にまでこんな風になって欲しくないから]「ねぇ、お願いだから…」[優しくフレンドに手を差し伸べる、が、彼女は泣きながら自分の手を振り払ってしまった]『もう嫌なの、疲れたの!!』[本当は自分も叫びたい、辛い、彼女のように助けを求めたいのだ、でも、そんな弱音を吐いて何になるのだ、助けを求めても手を差し伸べて微笑んでくれる人は自分にはいないのだ、だから、自分がフレンドに手を差し伸べる存在にならなければ]「大丈夫、ボクが絶対一緒にいるから」『…』「君は1人じゃないから」『…』「ほら、一緒に帰ろう?」『…』   (2020/6/13 19:03:00)

若葉/スイ、モミ[自分が精一杯考えた、フレンドのために考えた言葉は、届かない、もう一生、届くことはないのだろう、そう考えたら、自分も辛くなってしまった]「…ボクも疲れちゃったな、ははっ…このままで生きていくなんて辛すぎるよ…」[自暴自棄になってそう呟く、するとフレンドが急に立ち上がり、自分を向いてこう呟いた]『…死んじゃだめだよ、待ってくれてる人がいるんでしょ?…ほら、私…とか?』[少し笑いながら、自分を指差すフレンド、その一瞬だったが、フレンドは確かに心から笑っていた]「…ふふっ、初めて、笑ったよね」   (2020/6/13 19:03:37)

若葉/スイ、モミ[あの日々に笑えなくなっていた自分の目に映る彼女は、綺麗だった、自分の心がくすんでいたから、そうやって濁って見えていたのだ、今目を閉じて静かに思い出せば、綺麗に輝く彼女が鮮やかに目の裏に映り出す]『…モミジも、初めて笑ったんじゃない?』[そう彼女に言われて気づく、確かに、今初めて笑ったかもしれない、彼女には偽りの笑みしか見せていなかった、だから彼女が心を開いてくれなかったのだ、と、今初めて気づく]「…そうだね、私も、スイッチも、お互い初めてに笑ったね!」[そのまま笑顔の彼女に手を差し伸べてこう言う]「…ありがと、今までから出してくれて」[変わらなかったあの日々に終わりを告げて、新しい幕を引いてくれた彼女に礼を言う、今まで霞んで見えていた世界も、今は晴れて美しく見えている]『…それはボクの台詞だよ、ありがとう』[そう言って笑う彼女の手を引いて、涼しい風が吹き抜けたハイカラスクエアを走っていく]   (2020/6/13 19:12:38)

若葉/スイ、モミ[ずっと過去に囚われて泣いていた自分を助けて、終わりに連れて行ってくれたフレンドの手を取る、そのまま立ち上がれば涼しい風が周りを吹き抜けていき、辺りはすっかり暗くなっていたが自分にはとても透き通って見えた、この自分にと差し伸べてくれたフレンドの手を取り、2人で夜のハイカラスクエアを走ってゆく]   (2020/6/13 19:16:13)

若葉/スイ、モミ以上!ぐっだぐだだけど「夜に駆ける」の歌詞に沿って2人の物語的なものを書いてみました!   (2020/6/13 19:16:57)

おしらせ若葉/スイ、モミさんが退室しました。  (2020/6/13 19:17:00)

おしらせ風月/ロイルさんが入室しました♪  (2020/6/14 06:19:37)

風月/ロイルおはようございます。ロイルがまだタコツボバレーにいた頃の話書きます。   (2020/6/14 06:20:59)

風月/ロイル『彼奴だ!捕まえろ!』【薄暗い路地の中……数人の不良が誰かを追いかけていた】「クククッ………」『あの野郎……すれ違いさまに俺の顔にクイボぶつけて来やがって………』【よく見ると不良の顔にはインクが付いていた】「ほらほら、どうしたんたぜ不良達!もうお疲れか?ヒハハハハッ」『テメェ……』【クイボを投げつけた犯人であるタコボーイのロイルは煽ったり、バカにしたりと結構性格が悪い。】「さて、メインディシュといくか。クククッ」『………?』【するとロイルは何処から取り出したのかキューバンボム、クイボ、スプラッシュボム、ロボットボムを大量に持ち爆発寸前の所で不良達に投げつけた】『っ!?』「クハハハハハハッ!!不良達もうこれ避けられなかったら本当にくそ雑魚だぜ?ヒハハハハハハッ!!」『う、うわーーーーっ!!』【大きな爆発音と共に赤いインクが大量に飛び散った。爆発が収まると辺りは真っ赤で不良達は全員倒れていた】「はー、くそ雑魚だなぁオイ!ククククククッ」【このタコボーイの名はロイル。フィンリルと同じ孤児院で育ったタコだ。まだ小さかった頃はフィンリルを巻き込んでイタズラしたりとかなりの問題児だった。】   (2020/6/14 06:37:32)

風月/ロイル【今から話すのはロイルがまだタコツボバレーに居たときの話……】『タコ将軍様、新たな子供が生まれました!しかもボーイです!』{ギギ……ボーイカ……ダガイクラボーイダトシテモ、ドレホドノチカラヲヒメテイルカシラベナケレバ……ヒメテイナイバアイハタダノタコノコドモトミナス……}『了解しました。』【この時、タコの世界では強い力を秘めたタコを求めていた。オオデンチナマズを奪った際に取り戻しにきたイカを倒す為の戦力になるからだ。】『タコ将軍様!!あの……検査の結果ですが………』【資料を持った手は大きく震えていた】{ギギ……モッテイナッカノカ?}『いえ、凄まじい程の力を持っている事が判明しました。』{ギギ……!?}【この情報はタコの世界に一気に広まり、そのタコボーイの名はロイルと名付けられ皆から期待される存在となった】   (2020/6/14 06:48:56)

風月/ロイル【ロイルは生後1ヶ月でイカがどれ程醜く酷い存在なのかを教えられた。だが、ある日……悲劇が起きた。当時タコ達はオオデンチナマズを一匹イカの世界から奪っていた。そして現れてしまったのだ……オオデンチナマズを取り戻しに来た一人のイカが……タコ将軍はそのイカを倒しに向かった。本当はロイルも連れて行きたかったがまだ赤子の為、戦う事は出来なかった。】『ロイル……あれが私達が憎むべき存在のイカよ。今からタコ将軍様があのイカを倒すからしっかり見てるのよ……』「……………」【安全な場所からタコ将軍を見ていたロイル。初めはタコ将軍の方が圧倒的に有利だっただが……段々にイカの方が有利になっていったすると……】[~♪]「っ!?」『な、何だ!?』【心を揺さぶられる用な音楽がなり始めた。シオカラ節だった】   (2020/6/14 06:59:40)

風月/ロイル「…………」【ロイルは目を輝かせシオカーズの二人の歌声をわくわくしながら聞いていた。途中シオカーズの二人が此方に手を振ってくれた………結果は惨敗。オオデンチナマズは取られ、タコ将軍は重症を負った。】『…………タコ将軍様』「………~♪」『っ!?ロイル、その歌は……』「~♪」『まさか……』【急いでロイルの検査をし始めた。検査の結果を見て唖然としてしまった。ロイルにグルーヴが宿ったのだ。皆は失望した。】   (2020/6/14 07:05:52)

風月/ロイルごめん、飯食ってくるなり。   (2020/6/14 07:06:11)

おしらせ風月/ロイルさんが退室しました。  (2020/6/14 07:06:14)

おしらせ風月/ロイルさんが入室しました♪  (2020/6/14 08:29:39)

風月/ロイル【検査結果を見たタコ将軍は近くにあった机を叩き割り、こう言った】{アノグルーヴガヤドッタロイルヲ……ステテコイッ!!}『いいのですか!?あれほどの力を持つタコは滅多に居ませんよ!』{ワカッテイル……ダガ、モウテオクレダ……グルーヴガヤドッテシマッタイジョウ……アヤツハワレラノミカタデハナイ……}『将軍様……』{キョウジュウニアイツヲドコカニステテコイ………ワカッタナ……}『………了解しました将軍様。』【その日の夜……ロイルがぐっすり寝ているのを確認するとベビー用のカゴに入れ、ハイカラスクエアへ侵入した。】『…………此処に捨てるか』【そこは誰も寄り付かなそうな路地だった】『………何でこんな事に』【寝ているロイルを見つめ悔しさのあまり涙が出てきた】『ロイルさようなら……お前は此処で死ぬか憎きイカ達に育てられるんだな』   (2020/6/14 08:42:56)

風月/ロイルすまん、また落ちる。   (2020/6/14 08:43:07)

おしらせ風月/ロイルさんが退室しました。  (2020/6/14 08:43:10)

おしらせ風月/ロイルさんが入室しました♪  (2020/6/14 09:01:52)

風月/ロイル【涙を拭うとカゴを置き振り返りもせずにタコツボバレーに帰って行った。ロイルは生後8ヶ月で捨てられたのだ。次の日……朝から雨が降っていた。雨粒がロイルの顔に当たり目を覚ました。】「あぅぁ~………ま~!」【母親を呼んでいるのだろうか何回も「ま~」と言い続けた、だが母親も居ない誰も居ない路地でただ聞こえるのはロイルの声だけ】「うぅ……グスッ……わあぁぁぁぁぁぁ!」【とうとう泣き出してしまった。でも泣いた所で誰か来るわけでもなかった。しばらく泣いていると誰かがロイルの方へ来た。】[………まぁ、可愛そうに……まだ赤ちゃんなのにどうして平気で捨てるのかしら……おいで大丈夫…一人で怖かったわね……]【一人の女性がロイルを抱き上げた。その女性はリシアだった】   (2020/6/14 09:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2020/6/14 09:34:19)

おしらせ風月/ロイルさんが入室しました♪  (2020/6/14 09:39:19)

風月/ロイルいつの間にか次元にとばされてた…   (2020/6/14 09:39:48)

風月/ロイル[大丈夫だからもう泣かないの……]【そう言ってロイルの頬をプニプニさせた。ロイルはくすぐったくなって泣くのを止めて笑った。】[ふふっ、可愛いわね……あら?]【カゴの方に目をやると手紙が入っていた。リシアは手紙を読んでみた。タコ語で書かれている、リシアは友人の中にタコの子がいるため教えてもらっていたためすぐに読めた】[ロイル……貴方の名前ロイルって言うのね。素敵な名前だわ……ロイルこれからは私が貴方のお母さんになってあげるからね。]「うぁぅ……まぁま……」[っ!?ふふっ、ママって呼ぶの上手ね。さぁ、行きましょうか……皆貴方の事、絶対歓迎してくれるわ]【こうしてロイルはリシアに大切に育てられ今の用になった。だが、小さい頃からイタズラが好きでリシアやアマツを困らせていた。今も変わらずやっており二人以外にもフィンリルまで困らせているとか……】   (2020/6/14 09:56:42)

おしらせ風月/ロイルさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/14 09:58:36)

おしらせ風月@ロイルさんが入室しました♪  (2020/6/14 09:58:36)

風月@ロイル「はぁ!楽しかった!さて……次は誰にクイボ投げつけてやろうかなぁ……クククククッ」【不良達を倒して満足しているとロイルは何かに気付いた。】「んぉ?あそこに居るのは……フィンリルとアマツじゃん!おーい、二人とも!遊ぼうぜ!」{ん?ゲッ、ロイル!?ちょ、此処でやったら駄目だって!}『………しょうがねぇな』{フィンリル君?}『いいぞ、ロイル……遊んでやるからかかってこい』「マジで?やったぁ!じゃあ本気でやるからな………ヒハハハハッ!!」【ロイルは大量のボムを取り出して二人めがけて投げつけた】{ちょっと飛ばしすぎだって!……もう、しょうがないなぁ……いくよフィンリル君}『あぁ……』【二人はロイルの事を少し幼いなと感じボムをロイルに投げ返し始めた】{完}   (2020/6/14 10:06:02)

風月@ロイル以上です!何回もエラー発生してたため文がもうやけくそ状態になってます。ごめんなさい。ではノシ   (2020/6/14 10:06:57)

おしらせ風月@ロイルさんが退室しました。  (2020/6/14 10:07:00)

おしらせ若葉/エラアルさんが入室しました♪  (2020/6/14 19:46:06)

若葉/エラアル阿吽のビーツを元に、2人のソロルを書けるだけ書きます!   (2020/6/14 19:46:51)

若葉/エラアル『エラー!』『姉さん!』『アネさん!』『エラー姉さん!』[後ろを振り返る、が、そこには誰もいない、当たり前であるのだ、3人は別の場所に住んでいるし、もう1人はもう死んでしまっているのだ、いるわけがないのだ]「…はぁ」[ソファーに腰掛け溜息をつく、4人と今は会えないのに、耳にはあの日の4人の声が鮮明に残っている]「…アタイには何もないんだから…」[立ち上がり帽子を壁にかける、普段は帽子なんてかぶらないのだがこのカモメッシュは別だ、彼と同じギアなのだ、そうしていれば彼がまだ生きていられるような気がするのだ]「…誰か、いないかな…」[そう呟いて自分のイカホを取り出す、そして手当たり次第LINEを送ってみるが、全員用事があるようだ、そのまま自室に入りベットに横たわる]「…何でこんなことしてんだろ…」[天井を見ながら呟く、彼は死んでいるのに、会えるんじゃないかと思って彼が好きだと言ってくれた服を着て、街を歩く、絶対に会えないのに、そのまま天井を見つめていると、何故か涙が出てきてしまった]   (2020/6/14 20:05:33)

若葉/エラアルあ、まって電気消された←   (2020/6/14 20:07:54)

おしらせ若葉/エラアルさんが退室しました。  (2020/6/14 20:07:57)

おしらせ若葉/エラアルさんが入室しました♪  (2020/6/15 06:38:54)

若葉/エラアル『エラー!ほら泣かないで!僕が笑わせてあげるから!』[昔は、泣いていた自分をよくこうやって慰めてくれた、大丈夫、どんまい!とか、たったそれだけだったけど、自分には嬉しかったのだ]「もし霊とか…そんなんがあるんならさ…幽霊でもいいから、ここにいてよ…」[クッションに顔を埋めながらそう呟く、ただの願いに過ぎないけど、霊なんてそんなものあるはずないけど、彼の返事を待ってしまう]「…何で、アタイ何か助けたんだろ…」[ふとあの日のことが頭をよぎる、自分を助けて鉄骨の下敷きになってしまった彼は一体あのとき何を思っていたのだろうか?]   (2020/6/15 06:52:46)

若葉/エラアル【『逃げて!』「え…」】[直後に響き渡るコンクリートと錆びた鉄骨がぶつかり合う轟音、頭が痛くなるぐらいうるさかった、アレにかき消されていたせいで聞こえなかった彼の声、誰のために、何のために言っていたのだろうか]「…逃げて、か」[あの時繋いでいた右手を見る、いつもは冷たい手だったけど、あの日はやけにあったかく思えたのだ]   (2020/6/15 06:59:38)

若葉/エラアルやべぇ、学校いかな、行ってきます!   (2020/6/15 06:59:54)

おしらせ若葉/エラアルさんが退室しました。  (2020/6/15 06:59:57)

おしらせ若葉/リリィさんが入室しました♪  (2020/6/17 06:20:28)

若葉/リリィエラアル終わってないけど…リリィがスイッチを追いかけ回す理由となったあのバトルの話です!   (2020/6/17 06:21:11)

若葉/リリィ「何でボーイしかいないんですの…まぁいいわ、ボーイの中にも可愛い子がいるはずですわ…」[今日、いつものようにバトルに来て好みのガールを探していたリリィだったが、生憎会うイカタコみんなボーイで少々うんざりしていたのである、しかも今回に至っては相手も味方も全員ボーイのようだ、ガール好きのリリィが怒るのも無理はない]「…もう!さっさと終わらせ[ズルッ]…えっ?」[イラつきすぎて足元が疎かになってしまっていたリリィ、そのままハコフグ倉庫から落ちてしまう]「キャァァァ!」[ドサッ、と物が落ちる音がしたとき、バトルをしていた数匹のイカはその音に気がついていた]『…だれか落ちたのかな…ごめん!ボクちょっと行ってくる!』『ちょっ…行くって何処にだよ?!』[一方落ちてしまったリリィはその拍子に足を捻ってしまい立てなくなってしまっていた]「痛っ…これじゃ戻れませんわ…」[バトル中に1人いなくなっても大して分からない、仕方ないから管理人が来るまで待つか、そう諦めた瞬間『君!大丈夫?!』[ステージからスイッチがジャンプしてここまで降りてきた]   (2020/6/17 06:43:42)

若葉/リリィ「え…はい、大丈夫ですわ…」『よし、立てない…よね、ボクに捕まって』[1匹のイカから差し出された手を掴んでされるがままに歩いていく、横をチラッとみてみると、ずっとボーイだと思っていたイカだったが、よくよく見てみるとガールのようではないか、しかも僕っ娘、リリィはまさにスイッチに一目惚れしてしまっていた]『…よし、もう大丈夫?もし痛むんだったら病院に行ってね』「あっ…待ってください!」[バトルが終わった後に自分をロビーの外に連れてきてくれた相手の手を掴んで呼び止める、すると相手は驚いたようにしてこちらを見た]「あの!名前を…後、よかったらフレンドになってくださらない?!」『…ボクはスイッチだよ、フレンドは…うん、はいこれボクのフレコ』[少し悩んでからフレコが書いてある紙を差し出してから立ち去っていった相手の背中を見ながらリリィはこう呟いた]「やっと見つけましたわわたくしの王子様…」[それから、リリィは事あるごとにスイッチを尾行するようになったのであった、最近はスイッチが様々なボーイとフレンドになっているのでちょっと嫉妬しているのだが、それはまた別のお話]   (2020/6/17 06:57:21)

おしらせ若葉/リリィさんが退室しました。  (2020/6/17 06:57:31)

おしらせ風月/ザインさんが入室しました♪  (2020/6/17 20:49:49)

風月/ザインこんばんは!今回はザインがいじめられていた頃の話を書きます。そしてザインをいじめていた子達の行方は……   (2020/6/17 20:51:45)

風月/ザイン【???年……小鳥が鳴き出し、朝を伝える】「う~ん…………」【一人のボーイが布団に潜ったまま唸っていた。すると】『…………ザイン…いい加減起きなさい…』【母親なのであろうガールがザインを起こしに来た。】「う~………まだ眠いからあと二十四時間寝かせてぇ~……」『駄目に決まってるでしょ……今日はずっと布団に潜ったままでいるつもり?』「うん」『……………』【嫌な空気になるすると母親はシアン色の本を取り出した】『どうしても起きないなら………βξγζηπθυτκοωδγαλσσι…………』【謎の呪文を唱え始めた。すると中位の氷の塊が出てきた。その塊はザインの所まで移動しザインが潜っている布団の真上で粉々に砕け散った】「んぁっ!?冷たぁ~………」『貴方がいつまでたっても起きないからよ………ほら、早くしないと永遠に体温が低くなる呪いをかけるわよ……』「うぅ……分かったよぉ……」【渋々布団から出てきて眠たい目を擦った。】   (2020/6/17 21:03:07)

風月/ザイン「んじゃ、行ってきまぁす」『気を付けなさいよ……ザイン…』「はぁい」【朝食等を済ませ、腰に少しレトロっぽい小さなポーチを着け、母親に行ってきますと言って家を出た】[ギャア!ギャア!]「おはよ~カラス達。わざわざ来てくれてありがと~。」【電柱に止まっていたカラス達はザインが来ると一斉に飛びザインの姿を隠す用に竜巻状に飛び回った】「よし、じゃあ行こうか」【黒いローブのフードを顔が隠れるまで深く被った。するとカラス達はザインを取り囲み、完全に見えなくした。そしてカラス達が散ったときにはザインの姿は跡形も無くなっていた。】   (2020/6/17 21:11:33)

風月/ザイン【此処はハイカラスクエアの広場。皆が賑わっている中、カラス達が急に集まり始め、竜巻状に飛び回る。そしてカラスが散ったときにザインが姿を現した。】「よっと、ありがとうね~」【すると周りの人達はザインを見てヒソヒソと話始めた。その中の三人の子達がザインに近付いて来た】{お前随分と派手な登場したな}「そう?普通だと思うけどなぁ」[うわ、キモ……自分はそういうつもりじゃ無いですよアピール来たよ]「えぇ?違うのになぁ……」『てか、何こいつさっきからヘラヘラしてさぁ……』{腹立つなこいつ……よし、おいお前ちょっと俺達と遊ぼうぜ……}「え?いいよ~」   (2020/6/17 21:26:04)

風月/ザイン【数分後……】{へっ…弱こいつ}「うぅ……」[あはは!こいつの事ネットに拡散しようよ!]【相手はザインを見下したり笑ったりして貶していた。ザインはただ痛みを抑えヘラヘラしているだけだった】「…………」『お帰りザイン………どうしたの?その傷……』「あはは……ちょっとドジしちゃった……」『………そう……なの………何かあったらはっきり言ってね……』「うん……」【その日からいじめっこ三人に殴られ、貶される毎日が続いた。そんな毎日を送っている間にザインは感情制限ができなくなってしまった。そしてザインは夜遅くまで何か呪文を唱える用になった。ある日……】「…………」{ん?またお前か、さて今日は何して遊ぼうかなぁ?}   (2020/6/17 21:35:21)

風月/ザイン【いつも通り路地に連れて行かれたザイン】「今日は僕が考えた遊びで遊ぼうよ」【真っ黒の本を手にした】[えぇ~?何その本、中二っぽいんですけど!あははは!]『確かにダッセェ!』「ダサくて結構だよ~」【すると本を開き呪文を唱えた】「гдочпрйасыэΰόύϊκυλγδ#*&…………」[ちょ、何言ってんのか分かんないんですけど!}【すると三人の背後に無数の手が伸びてきた】『ん?ひ、ヒィ!?』[キャーッ!!何これ!?]【すると二人は地面に引きずり込まれ、消えていった】{は?お、おい……何だよあれ……}「ん~?あれは化け物達だよ~お腹を空かせたね~」{はぁ?}「君の仲間達は犠として食べられるんだ~」{な、こ、こんなことして良いと思ってんのかよ}「あぁ、もうあの二人の存在はこの世から消えてるから安心して~あははっ」{安心って……おい、}「君もほらあの子の餌になるんだよ~」【後ろに黒い影の男の子が立っていた。男の子は不適な笑みをこぼすと無数の手がそのボーイ目がけて伸びて来た】{う、うわあああああ!!放せっ!止めろっ!来んなぁ!!}「あははははっ」{おい、助けてくれよ!ほら、俺達友達だろ?}「ん~?友達ぃ~?」   (2020/6/17 21:53:06)

風月/ザイン{そ、そうだよ、な?}「…………」【すると周りの空気が凍り付き、カラス達がザインの周りに集まり始めた】「お前達と友達になった覚えはねぇよ………さっさと食われてろ……このゴミが……」{な………嫌だ……嫌だ……うあああああああああああああああああ!!!!}【泣き叫びながら必死に逃れようとしたが無数の手は伸び続けボーイを取り囲み、地面に引きずり込まれ消えていった】「あははっ、死んじゃえ~」[ギャアギャア!]「そうだね~邪魔な奴等消えたし……早く帰ろっか~」【そう言うとザインはフードを深く被りカラスの大群の中へと消えて行った。】『お帰り……ザイン』「ただいまぁ~」『あら、楽しい事でもあったの?』「ん~?あぁ、そうだよ~」『そう、なら良かったわ………あ、明日ザインに会わせたい人が居るの……』「フィンリルさんでしょ~?」『………貴方また人の心を……』「あははっ、ごめんなさい。でも楽しみだなぁ~…僕と幼馴染みなんでしょ~?」『えぇ……そうよ。フィンリルの息子……ウルフと仲良くするのよ……』「は~い」【そう、此処からフィンリルと同じチームにザインは入ったのだ】「沢山戦えるといいなぁ~あははっ」{完}   (2020/6/17 22:02:26)

おしらせ風月/ザインさんが退室しました。  (2020/6/17 22:02:35)

おしらせ若葉/ニンテンドーブラザーズさんが入室しました♪  (2020/6/18 06:31:38)

若葉/ニンテンドーブラザーズおはようございます!今日はブラザーズの喧嘩についてを少し…   (2020/6/18 06:32:04)

若葉/ニンテンドーブラザーズ[外は晴れて綺麗な青空が澄み渡っている、絶好の散歩日和、そんな日に、ハイカラスクエアにはこんな声が響き渡った]『絶対兄ちゃんが悪い!!』『いやお前が悪い!俺は譲らんぞ!』[…そう、絶好の散歩日和の今日、たまたま全員が暇になったとある5人兄弟がハイカラスクエアに散歩に来ていたのだが…]『いくらなんでも今のは兄さんが悪いわよ』『えー…ワタシライト兄ちゃんが悪いと思うんだけど…』[どうやら喧嘩の種は長男、ディーと三男、ライトから始まっているようだ、それに参戦しているのは三男につく次女、アイと三女、ロコンである、そして後1人]『『『『スイッチはどうなの?!』』』』「…え、ボク?!」[完全に巻き込まれた三男であり三女、スイッチである]「…いや、まず喧嘩の内容話してくれなきゃ…」   (2020/6/18 06:42:05)

若葉/ニンテンドーブラザーズ『兄ちゃんが俺の分だけプリンシェイク買ってきてくれなかったんだよ!』『それは悪かったよ!でもその後に俺の分の晩飯だけ作らないお前が悪いだろ?!』[まあ何ともちゃっちい喧嘩だが、この兄弟には当たり前の内容である]『スイッチ、違うのよ、そのプリンシェイク、ライトが1番に飲みたいって言ったのよ』『でもライト兄ちゃんはいつでも買いに行けるじゃん…晩ご飯作らない方が悪いじゃん』   (2020/6/18 07:03:46)

若葉/ニンテンドーブラザーズ待って学校行かな…いってきます!   (2020/6/18 07:04:16)

おしらせ若葉/ニンテンドーブラザーズさんが退室しました。  (2020/6/18 07:04:20)

おしらせ若葉/ハンターさんが入室しました♪  (2020/6/20 05:24:41)

若葉/ハンターほい!ハンターのエンドロルです!   (2020/6/20 05:25:06)

若葉/ハンター[今日は少し寒い、まあもう9月後半だし無理もないか、なんて考えながら歩く青年が1人、彼はバトルをしにきたのだが…]『あー!ボール引っかかった!』『どうする?』「…君たち!よいしょ…と、はい!どうぞ」『ありがと!』[とまあこんな感じでめちゃめちゃ人がいいのだ、人助け大事野郎、巷では正義のヒーローなんて呼ばれていたりする、そんな彼だが、過去は大分荒れていた]『に…逃げろ!』『うわぁぁぁぁぁ!』「逃げてんじゃねえよグズが!体の一部置いていきな!」『お許しを!』[今から半年前ほどは、彼は暴力グループに入っていた、元から体力はあったし運動はできる方だったからすんなり喧嘩では名を馳せるようになっていた、が、半年前、彼に転機が訪れた]   (2020/6/20 05:42:59)

若葉/ハンター『こっち来るんじゃねえよ!』『メアリー逃げよう!』[ドンッ]「うわっ!危ねえじゃねえか!…って、お前は血の女帝…」[いつものように歩いていたところ、2人のガールが走ってきたのだ、しかも結構派手に自分に衝突して、よくよくガール達の顔を見てみたら、ひとりは血の女帝、確かアヤメと聞いていた、そしてもう1人、めちゃめちゃ可愛いガールがいた、正直言って一目惚れしてしまった]『ちょうどよかった!エラー逃げて!アタシアイツらボコってくるから!』『待ってよメアリー!行かないで!あれだけの人数捌くなんて無理だよ!』[走り去っていく女帝の背中に叫ぶガール、確かエラーと呼ばれていたような…そのエラーにとりあえず何があったのかを聞こうと試みる]「…何かあったのか?」[するとエラーは突然自分に抱きついて泣き始めてしまった、いやこれでは自分が泣かせたみたいじゃないか、嬉しいけど…]『メアリーが…30人くらいの不良に1人で行っちゃった…あの子死んじゃう…』   (2020/6/20 05:57:22)

若葉/ハンター[とりあえずベンチまで移動してしばらく経った後、急に口を開けたかと思いきやそう話し始めた彼女、まあ血の女帝なら何とかなりそうだが、まあその事知らないのだろう、なんて思っていると1つ疑問が、なぜアヤメ、ではなくメアリーなのだろうか]「あの子アヤメだよな?何でメアリーなんだよ」『あの子が血の女帝だから、それでメアリーって付けたの』[…いやバッチリ知っていた、まあそれは、うん、とりあえず置いておこうか、なんて考えていたら]『…あの…名前、教えていただけませんか?』[突然エラーに名前を聞かれた、ここで嘘をつくのもあれなので普通に]「…ハンター」[とだけ答えておいた、すると薄暗い路地から、真っ赤な物体が何かを引きずって歩いてきた]『…今ここで死ぬか、明日以降も太陽を拝めるようになるか選びな』[真っ赤なにかはもうほぼ動かなくなった相手の頭を踏みつけながらそう聞いた、が、もう死んでいるだろう]「ちょっ…やめた方がいいんじゃね…」[自分達も生きるか死ぬかだがここまではしない、すると赤い塊は真っ赤に染まった服で顔を拭った]   (2020/6/20 05:57:39)

若葉/ハンター「…血の女帝…!」『メアリー!』[真っ赤な物体は血の女帝だった、が、これは染まり過ぎである、何人殺したのだろうか、見当も付かないが…]『…ごめん、遅くなった、アタシは生きてるから』[なぜか生存報告をしているが、意味がわからない…これは多分全員死んでいるな、うん、と何かを悟ってからとりあえず帰ろうかな、何て考える]『あの…ありがとうございました!優しいんですね』[彼女がこちらにニコッと笑ってくれた、可愛いなぁ…何て思いながら家路に着く]「…優しい…か」[彼女の事が忘れられない、よし、明日から彼女が好きだと言ってくれるようなイカになろう、なんて考える、彼はそれから善人になったのだ、そして舞台は現在、バトルをするためにロビーに向かっていたハンターだが]『よおエディ…随分と変わったなおめぇ…』[急に肩を掴まれた、後ろを振り返るとそこには不良時代のメンバーが、だいぶまずい、逃げなければ、そう思って走りだす]『追え!』[自分の後ろを走りだす元メンバー、自分も体は鈍っていないが相手ほど早くは走れていない]   (2020/6/20 06:10:09)

若葉/ハンター 『捕まえたぜエディ…よくも俺たちを裏切っていったな…』[しまった、そう思った時にはすでに遅い、挟み撃ちにされてしまいもう逃げられなくなった、そして元メンバーからの攻撃が始まった]『死ね!俺たちを裏切りやがって!』[そんな言葉を浴びせられながら30分ほど経った頃、ついにハンターに限界が来てしまった]『そのまま野垂れ死ぬんだな!エディ!』[そう言ってどこかへ行く元メンバーを見ながらため息をつく、動けない、このままでは死んでしまう、が、それよりも彼女に想いを伝えられなかったのがとても悔しい、が、もう頭まで回らなくなってしまった]「…好きだよ」[最後にそう呟いて、静かに目を閉じた、9月の冷たい風が吹き抜ける路地で、1人のイカが死んでいたのは小さなニュースになった、が、犯人は捕まっていないし、彼女がそれを知る由もない、ハンターは死ぬ間際まで彼女を想っていたのだが、それは誰にも聞かれることはなかった]   (2020/6/20 06:18:51)

若葉/ハンター以上!ハンターのエンドロルでした!   (2020/6/20 06:19:14)

おしらせ若葉/ハンターさんが退室しました。  (2020/6/20 06:19:18)

おしらせ若葉/さくらさんが入室しました♪  (2020/6/20 08:04:46)

若葉/さくら一日に何個書くんやって話だけど…さくらの紹介(?)ソロルです   (2020/6/20 08:05:40)

若葉/さくら[6月の初め、梅雨の時期になってきたから曇りの日が多いこの時期に、珍しく朝から晴れの今日、ハイカラスクエアから少し離れたビルの屋上で倒れるガールが1人]「あー…これもダメ…」[そんな独り言を呟いて手に握る薬の空箱をグシャッと潰した、彼女の周りにはそんな感じで潰された空箱が10個ほど、そして箱の中の薬は全て空になっている、そう、彼女が全て飲んだのだ]「もうなくなっちゃった〜…あぁ、眠い…」[晴天の空を見ながらゆっくりと瞼を閉じる、先ほど飲んだ薬には睡眠薬も入っていたし、多分その作用だろう、そのまま眠りに落ちた彼女が目を覚ましたのは、3時間後ぐらいだった]   (2020/6/20 08:20:23)

若葉/さくら「ん…あれ〜…お薬ない…」[彼女の周りにあった空箱などは全てなくなっていて、代わりにガールが1人、さくらの前に仁王立ちしていた]『さくら!帰りますわよ!また薬ばっかり飲んで!』「リリィちゃん!あのねあのね!会いたかった〜!」[むくっと起き上がり目の前に立つ親友リリィに抱きつくさくら、さくらはリリィによく懐いているのだ]『もう…薬飲んで死んじゃったらどうするんですの…』[さくらを引き剥がしてから並んで歩きだすリリィ、この質問に対してさくらは笑顔で]「んー?死にたいからいいの〜!でもね、今日はお休みしたかっただけだから!平気平気!」[両手を上げて子供のように笑うさくらの頭を撫でるリリィ、さくらに対しては恋愛感情というか母性本能と言うか…そんな感情が先にでてしまう、かたやさくらは死ぬときは必ずラインか電話をする、その度にリリィはここに来て彼女とこうやって帰っているのだ]   (2020/6/20 08:22:22)

若葉/さくら『…さくらは何で死にたいんですの?』[少し前にも聞いたような質問をもう一度する、するとさくらは帽子を被り直してニコッと笑ってから]「んー…わかんない!ねぇねぇ!うち来ない?美味しい紅茶買ったんだー!」[と答えた、分からないというのは嘘であるし、死のうとするたびに電話をかけるのにも理由がある、が、リリィはまだそれを知らないし、さくらも言う気はないだろう、が、今はまだこれでいいのだ、リリィもさくらも、お互いがいるだけで幸せだから]   (2020/6/20 08:26:29)

若葉/さくら雑だし短いけどさくら(リリィ)の紹介ソロルでしたー!   (2020/6/20 08:26:58)

おしらせ若葉/さくらさんが退室しました。  (2020/6/20 08:27:09)

おしらせうさぴよ吉@竜華さんが入室しました♪  (2020/6/20 15:12:04)

うさぴよ吉@竜華ソロルあんまやったことないけど頑張ります!!!   (2020/6/20 15:12:21)

うさぴよ吉@竜華竜華がただただペットに話しかけるだけの内容となります(ほんわか)   (2020/6/20 15:12:46)

うさぴよ吉@竜華「ただいま…、あれ、寝てる…?ああ起きてた…少しお話聞いてくれる…?」(自宅の地下室へ足を運ぶと傷だらけのまま椅子に縛られたキミが1人。怪しげな工具や薬達と共にそこにいた。キミは相変わらず虚ろな目をしながらも僕の話に耳を傾けてくれる。)「そうだな…、うん、昔の話でもしようかな…あの人の話。」(頬を少し赤く染めながら話し始める。右手にはペンチを握って、キミの指先にあてがう。)「小さい頃…、僕はお父さんにもお母さんもちゃんと僕を見てはくれなかったんだ。あ…、無視とか、虐待とかじゃなくてね…。ちゃんといい生活を与えてくれてはいたんだよ…(ベリベリ…ベリベリ…)でも2人とも自分の"息子"って言うのが大切なだけで…僕のことはそうでもなかったみたいで…。なんて言うのかな、世間体を気にしてたって言うか…。気にしない人なんてそうそういないか…、今思えば普通の事だったかもしれないけど。子供だった僕は"僕"を必要として欲しかったんだよ…」(苦痛に悶えるキミを宥めながらいつもと変わらぬ冷静な声で。)   (2020/6/20 15:43:23)

うさぴよ吉@竜華「そんな空想を描きながら日々を過ごしてく内に…、現れたんだ、あの人が。初めは人身売買の為に誘拐されたんだけどね…、それでも僕は嬉しかったんだよすごくすごく。僕を僕として連れていってくれたあの人に僕は好意を抱いた…。」(キミの後ろから手を回して抱きしめる。温かいでしょ…?僕の心もこんな風に温かかったんだよ…)「僕があまりにも好意を向けていたからか、今となってはわからないけど…、あの人は僕を売るのを辞めて家に置いてくれた。純粋な人だったんだろうな…好意を向けられると弱い性格で、僕はもっと好きになっちゃった…。確かに薬を売ったり色々犯罪を犯してたり、ヤクザ系の人だったけど、とても温かい人なんだよ…。」(抱きしめていた手を首へ移動させてそのまま力強く絞める。ギチギチ…)「生活は裕福じゃなかったし、苦しいこともあったけど…あの人がいるだけで幸せだった。この帽子とチョーカー、買ってもらったんだよ…ふふ…素敵でしょ…。あ、ねーえ、気失わないで…?寂しいでしょ…」(絞めていた首を離すとぺしぺしと頬を叩く。)   (2020/6/20 15:44:40)

うさぴよ吉@竜華「ん…、ふふ、起きたね、いい子いい子…(にこ、と笑いながらキミの頭を優しく撫で回す。)僕もこうやってよく撫でてもらってたんだ…、よしよーし、って。羨ましいでしょ…、まあ、もう撫でてくれる人はこの世には居ないんだけど…。キミもその手じゃ無理だよね…ふふ。(何がおかしいのか、キミはそんな目を向ける。おかしいよ、だってその姿すごく滑稽で愉快なんだもの…。)まあそんな幸せな生活を過ごしてたわけなんだけど…、ちょっとした悲劇が起こっちゃってね…。大型トラックってあるでしょ…そうそう、あの大きいやつ…。僕轢かれそうになったんだけど、そしたらあの人が庇ってくれて……目の前で肉片になっちゃった。(声のトーンが下がる、だって仕方ないでしょ、悲しかったんだから。)   (2020/6/20 16:03:45)

うさぴよ吉@竜華「その時僕は思ったんだ、ああ、生き物って脆いんだなって。あんなに屈強で僕を守ってくれてたあの人が目の前で目の前で、体内にある臓器がぶちまけられて、血とかインクとか色んなものが混ざりあって汚くなってそれでそれでそれで、………………………、人から物になる瞬間を見て、…とてつもなく、悲しかった。…もちろんそのあと僕は後追いしよー、って思ったんだけど…折角物になってまで助けてくれたあの人の気持ちを無駄にしたら、申し訳ないでしょ…?だから僕はあの人の代わりに薬を売るし他の仕事も引き継いでる…。え?キミをこうしてるのは…?趣味だよ、ただの。」(脆い生き物がどこまでの痛みを耐えられるのか、見るのが、好き。耐えて耐えて、苦痛に歪んでいるのを見てると安心できる。この人はまだ生きてるんだなーって。何人か、死んじゃったけど仕方ないよね、元々脆いんだもの。)「うん、他にも…話したいことはあるけどここまでにしようかな…。?、何安心した顔してるの…?話が終わっただけで、キミと遊ぶのはまだまだこれからなんだから…、ね…///」   (2020/6/20 16:04:13)

うさぴよ吉@竜華よくわからん終わり!!   (2020/6/20 16:04:29)

おしらせうさぴよ吉@竜華さんが退室しました。  (2020/6/20 16:04:32)

おしらせ若葉/モミジ&さくらさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:25:18)

若葉/モミジ&さくら案外早く帰ってこれたからどうせならソロル((   (2020/6/20 21:25:38)

若葉/モミジ&さくらモミジとさくら、なんか似てるなぁ、何て思ったから試しに知り合い的な感じで書いて見ますわ〜!   (2020/6/20 21:26:16)

若葉/モミジ&さくら「………っ」[フェンスに寄りかかりながら泣いているガールはモミジ、今日は殴られたわけではなく、また別の奴らに性的暴行を加えられたのである、それのせいで生きているのか死んでいるのかも分からない状況に]『…あれ?もしもーし!おーい!生きてる〜?!』[そんなモミジの前に現れたのは屋上で自殺しようとしていたさくら、泣いている彼女の頭を撫でてからはい、とカッターを渡す]「……これは…」[渡された黒いカッターを虚な目でみてからさくらを見る、なぜカッターなのだろうか]『え、いやー…なんも知らないけど、死にたいんならサクッといった方が楽なんじゃないかなぁって』[相変わらず変わらない笑みでモミジを見つめながら自分もカッターを取り出す、そして自分の手を迷わずに切った]「?!」『あはは〜!ほら、嫌ならいいんだけど!あたしはこれするのが救いって言うか…なんだろね!』[にまーっと笑いながら血を拭き取りモミジをもう一度撫でる]   (2020/6/20 21:43:10)

若葉/モミジ&さくら「……」[ザシュッ][モミジは迷いもなく深く、腕を切り落とす勢いで切った、これでは普通に出血多量で死んでしまうではないか]『え、先に死なないでよ〜!ちょっと〜!』[もー!と笑いながらタオルでモミジの手をきつく縛って止血的な事をしてからモミジをおんぶして階段を降りていく、今日は自殺するのをやめたようだ]『ねえねえ、キミ何があったの?言いたくないなら言わなくていいからさー』[ニコニコと笑いながら無言を貫く彼女に向かってなぜあんなところにいたのかを聞く、まあ言わないと思うが…]「………うぅ…あ…ねぇ……おろし……」『ん?おろして欲しいの?階段降りてからね!』[うんうん、と笑いながら階段を駆け下りるさくら、そしてそのまま路地に入っていきベンチにモミジを座らせてから自身が隣に座った]『あたしがいるから大丈夫だよ〜、ね?もし嫌なんだったら一緒に死んであげるし〜』[笑いながら血だらけの手でモミジのことを突く、うん、生きてはいるようだ]   (2020/6/20 21:57:38)

若葉/モミジ&さくら「あいつらに……痛いよ…」[相当なショックになったのか声すらも出せなくなっているのか、可哀想に…]『殴られたの?痛いの?』[優しい声色でモミジに問うさくら、するとモミジはふるふると首を振ってから下半身を指差した、そこで察しがついたさくらは今までの笑顔からは一変、悲しんでいるような表情になりモミジを抱きしめた]『怖かったね…痛かったよね…』「………なんで…私が…」『いてあげられなくてごめんね…ごめんね…』[モミジを強く抱きしめてから頭を撫でるさくら、いつもはこんなに感情を表に出す子ではないのに、今日は何かおかしい]『あれ?さっきの子じゃん!気絶したからどうなるかと思ったけど…大丈夫みたいだね!ほら、おにーさんとまたやろうよ、楽しいこと』   (2020/6/20 22:07:11)

若葉/モミジ&さくら[そう言って近づいてくるチャラ男、犯人はこいつだな、と一瞬にして悟ったさくら、さくらが立ち上がろうとした次の瞬間、路地裏に叫び声が響き渡った]「いやぁぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁ!!」[サファリハットのつばを引っ張って顔を隠して泣きながら叫ぶモミジ、その場にいた2人はそのまま固まってしまった]『…キミ?!大丈夫じゃないよね?!ねぇ!』[モミジをまた抱きしめて背中をさするさくら、大体の検討はついている、多分、あの一件で男性恐怖症になってしまったのだろう、さくらはカバンからカッターを取り出してチャラ男に向け、冷たくこう言い放った]『出ていきな!』[   (2020/6/20 22:07:57)

若葉/モミジ&さくら[するとボーイはこちらを見て少し怖気付いてから走って逃げていってしまった、それを確認してずっと泣き続けるモミジを撫でる、すると落ち着いたようで]「ありがとう…」[と、さくらに礼を言った、するとさくらはいつもの笑顔に戻り]『全然大丈夫だよ〜!…よし、連れてってあげるからお家帰ろうね〜!』[よいしょ、とまたモミジをおんぶして歩き出すさくら、するとモミジがさくらにこう尋ねた]「…名前も知らないのに…何で助けてくれるんですか…」[その質問に対して、きちんと答えはあったのだが、さくらはあえてこう答えた]『わかんないな〜!あ、あたしはさくら!キミは?』「…モミジ…」『そっか!なら今日からあたしとモミジちゃんは知り合いだね!』[そんなことを言いながらハイカラスクエアから出て行く2人、境遇が違えど同じ自殺願望者、ある意味良いタッグになりそうだ]   (2020/6/20 22:14:17)

若葉/モミジ&さくらちなみに、モミジはさくらのことを「さくらさん」って呼んでます、さくらはモミジのことを「もみじちゃん」と呼んでます   (2020/6/20 22:15:16)

おしらせ若葉/モミジ&さくらさんが退室しました。  (2020/6/20 22:15:19)

おしらせ風月/ライングル組さんが入室しました♪  (2020/6/21 06:11:25)

風月/ライングル組おはようございます。昨日言ってたフィンリルを巡ってのリャーシャvsアマツのソロル書きます。   (2020/6/21 06:12:20)

風月/ライングル組と、その前になぜこの組名なのかの話から…   (2020/6/21 06:12:56)

風月/ライングル組実はさっきまでこの三人組の組名どうしたらいいか悩んでましたw←(おい)   (2020/6/21 06:14:34)

風月/ライングル組で、ふと月影くんから託されてたノートに何か書いてあるかもと思い、見ました!そしたらこの三人組の組名はライングル組と書かれてました。   (2020/6/21 06:16:37)

風月/ライングル組ライングル?また洒落た組名付けたな~(はははっ)何て思いながらこの名前にした理由の方を読みました。すると、意味は三角関係………トライアングルから文字をとったらしいです。(すまん、月影くん普通にバカにしてたわ…)   (2020/6/21 06:19:23)

風月/ライングル組では、話はここまでにして……ソロル書きます。   (2020/6/21 06:21:19)

風月/ライングル組【昼間…フィンリルはベンチに座り、背伸びを一つした】「ふぅ………暇だな……」【そんなフィンリルを遠くからフィンリルの事を見ているガールが居た…リャーシャだった】[ふふふっ………フィンリル……子供みたいに背伸びしちゃって………]「……………(気付かないフリしてるけど……リャーシャだな、この視線は……)」【同じチームメンバーの為リャーシャに付きまとわれるのはまぁ慣れてきているが………やはりぎこちない。すると】『あっ、フィンリルくん!こんな所で会うなんて運命だねえへへっ』「黙れ……運命でも何でもねぇよ……(また面倒な奴が来た……)で、俺に何の用?」『あ、ねぇフィンリルくん、一緒にデートしない?』「ちょ、バカ!声がデケェって!」『え?何フィンリルくん……もしかして、恥ずかしいとか?もう……可愛いなぁ!』「うるせぇ!○すぞ!」   (2020/6/21 06:38:22)

風月/ライングル組【二人がギャアギャア騒いでいると】[……………あの狐……またフィンリルと……呪ってやりたいわ………]【リャーシャの周りに冷たく重たい空気が漂い始めた】『………それに、さっきから僕達の事ストーカーしてる子が居るみたいだし』[……………{キレてアマツに札を飛ばす}]『よっ……と{ギリギリの所でかわす}危ないよリャーシャちゃん。こんな物投げ飛ばして…』「おい、アマツやめろ!リャーシャもだ!」[あんたが居るせいで………私は………フィンリルに近付く事が出来なくなった……だから……始末する……]『うわ……相変わらず怖いね~』[黙れ………!]『言っとくけど……僕とフィンリルくんは付き合ってるから』[なっ!?……………そうなの?フィンリル]「………………{リャーシャにそうだとはとても言いずらく目をそらすだけ}」[…………その目……付き合ってないって事ね………]『はぁ!?本当だって!』[つまらない嘘までついて……オマケにフィンリルに気安く触る………貴方みたいな人は消えるべきよ……]『へぇ……僕も君みたいな人は嫌いなんだよね……』   (2020/6/21 06:55:37)

風月/ライングル組「おい……お前ら……喧嘩したら一生口きかねぇぞ……」[………フィンリルが言うなら……やめる…]『えぇ!?やだよそんなの。ねぇ、フィンリルくん機嫌直して……』[…………(またフィンリルに……)]「…………アマツ……あまり近づいて来んな…リャーシャがまた……」『ん?そんなの気にしない……いざとなったら見せつければ良いし……ね?』「お前さっき言ったこともう忘れてんのか?」[…………ねぇ、狐]『ん?狐ってのは僕の事かな?何か用?リャーシャちゃん』[私の名前を気安く呼ばないで………狐……今からバトルしましょ……キルレバトルで……]『キルレ?まぁ……良いけど……て言うかリャーシャちゃん僕とバトルしたの初めてじゃないでしょ?』[えぇ……貴方の実力は知ってるわ……だって………フィンリルと一緒に戦ったから……{アマツを見下す}]『………っ!?そうだったね………こんなに君にイラっとしたのは初めてだよ……』[確か……貴方はフィンリルと一度も同じチームになった事が無いそうね………付き合ってるなら一回はなってるはずじゃないかしら……?ふふふっ]『…………{半目開きでリャーシャを睨む}』「……(はぁ…何でこうなるのかなぁ……)」   (2020/6/21 07:11:53)

風月/ライングル組ごめん、朝ご飯食べて来る。   (2020/6/21 07:13:46)

おしらせ風月/ライングル組さんが退室しました。  (2020/6/21 07:13:49)

おしらせ風月/ライングル組さんが入室しました♪  (2020/6/21 09:08:37)

風月/ライングル組ただいま、続き書きます。   (2020/6/21 09:09:19)

風月/ライングル組『さて、始めようか……』[うふふっ………返り討ちにしてあげる……]【何だかんだあってバトルスタート。ステージはハコフグ、ルールはアサリとなっているが今回はキルレバトルの為、ガチマの方で勝ったとしてもキルレが相手より悪ければ敗けとなる。】『あ、リャーシャちゃん僕から特別に……君の得意な呪術を使ってもOKにしてあげる』[あら……もしかして私の呪術を甘く見ているの?]『いや、君と僕のウデマエは少し差があって、このままじゃ面白くないでしょ?』[…………何が言いたいの?]『つまり、君は呪術では僕より上だけど………こう言うバトルでは僕より下ってことだね……』[……………{辺りが重い空気に包まれる}うふふっ………私を怒らせたわね?やっぱり貴方は私が始末する………]『言っとくけどいくら呪術使っても良いって訳じゃ無いからね。命に関わる奴は禁止だよ』[えぇ……分かってるわ………別にマヌケじゃないんですし………]「{観戦場から見ているフィンリル}…………何でこうなったんだ………しかも賭けまでするとか……もう色々と恥ずかしい………」   (2020/6/21 09:26:11)

2020年06月10日 17時51分 ~ 2020年06月21日 09時26分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏話、過去等…】
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