「ゆるいなりきり、せんとうのおへや」の過去ログ
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2020年06月19日 00時13分 ~ 2020年06月24日 19時38分 の過去ログ
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芥 キセツ | > | …さあて、分からないがな。(如何せん、自分の世界のことで手一杯なのでな、と付け足せばお茶を継ぎ足して。)…親が普通でも唐突に白髪の子供が生まれたりするんだ、何も不思議なことは無いだろう。(言いつつ己の髪を手繰れば、案外私の家もそうだったのかもしれない、なんて。「それにしても、両親を喪っていたとはな。軽率なことを言ってすまない。」頭は下げないが瞼を伏せて。そうしてから、「私も片親を喪っているよ。尤も、己の非力さ故だが」と。)…別に好きなだけ語ればいいさ。興味がなければ反応しないだけなんでな。(と、サラリと冷たいことを言えば、反して熱い茶をコクリと飲み干した) (2020/6/19 00:13:16) |
湖雅 漣斗 | > | …そ、そうですよね(最中を食べ終わる、美味しかったのか満足そうな顔をしている) …あ、確かに…俺の瞳、青色だ…日本人なのに(納得した様子を見せる、「そ、そんな謝んなくて大丈夫ですよ…!」と慌てる、非力さ故という言葉を聞き、またもや悲しい顔をする) …あ、ありがとうごさいます…って、冷たい…!?(思わずガーン、となる) 話が逸れましたが…昔から自分、頭痛によく襲われるんですよ…そして不思議な事に頭痛に襲われてる時は必ずといってもいいほど身に覚えのない記憶が頭の中で流れるんです(正座で足が痺れたのかくずして座る) (2020/6/19 00:19:23) |
芥 キセツ | > | …片親が外国人、ということは無いんだろうな。(相手にそう言って疑いの目線を投げれば、今度は最中を手に取って。包装紙を向けながら次の話の返答を。)…冷たいも何もあるか、私には話を聞くか聞かないかの選択権くらいあるだろう。(滅茶苦茶な言い分ではあるが、しかしそんなことは意に介さず。ただ、そんなことを言いつつも次の話には耳を傾けていた。返事こそはしないのだが。) (2020/6/19 00:24:18) |
湖雅 漣斗 | > | いや…両親とも日本生まれ日本育ちでした…(写真で見たから間違いないです、と相手を見て伝える) あなたの言う通りですね…(確かに選択権はあるな!、と思い苦笑い) その記憶の内容がですね…大まかな事しか分かってないんですが、どうやら外国なんですよ…行ったこともないのに(不思議な事ってあるんですね、と考え込む) (2020/6/19 00:29:46) |
芥 キセツ | > | …ふう、む。(この男は親の遺伝が強いことからやっぱりよく分からないと言った顔で話を聞く。学問的な返答はできないと己でわかっているからだ。)だろう、病人に無理強いはするな。(と、また破茶滅茶理論を振りかざせば2,3度咳払いをした)…前世の記憶がどうの、という話か?霊媒師にでも頼ってくれ。(つまりは己に話されても困るのだと。そうしてから剥き終わった最中にはぶりとかぶりついた。) (2020/6/19 00:34:29) |
湖雅 漣斗 | > | 謎ですねやはり…謎めいた男…な、なんかカッコいい(真面目な性格だが、根はやはり学生、謎のノリを見せてきた) …む、無理させないよう気を付けます(敬礼をする) ぜ、前世の記憶…胡散臭いですね…霊媒師とか…(もしかしたら何かわかるかもしれないけど、と苦笑いをする) …とと、そろそろ俺も家に帰るとしますかね…親戚の方が騒ぐ前に帰宅します、それでは!(立ち上がり、そのままスタスタと来た廊下を辿り屋外へ去っていった) (2020/6/19 00:40:17) |
湖雅 漣斗 | > | ((そろそろ寝ます!お相手感謝です!お疲れ様でした! (2020/6/19 00:40:34) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/19 00:40:37) |
芥 キセツ | > | ((おやさーい (2020/6/19 00:40:51) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/19 00:40:54) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/19 21:52:30) |
芥 キセツ | > | ((('ω')三( ε:)三( (2020/6/19 21:52:45) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:59:07) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ。こちらに人がいたので移動してみました (2020/6/19 21:59:16) |
芥 キセツ | > | ((はえー…部屋掛け持ちしてるんです?器用ですねー (2020/6/19 21:59:49) |
照光 忠 | > | ((あ、いえ別のは落ちました (2020/6/19 22:00:13) |
芥 キセツ | > | ((おお、さいでしたか (2020/6/19 22:00:53) |
照光 忠 | > | (8では、そちらが最初でしたので先ロルお願いしますね (2020/6/19 22:03:21) |
芥 キセツ | > | ((おや、先に行ってもいいんですよ? (2020/6/19 22:03:52) |
照光 忠 | > | ((え、マジですか。では先に行きます。 (2020/6/19 22:04:20) |
照光 忠 | > | (イギリス、ウェールズ州のどこかにあるとされるバッキンガム宮殿の基になったこの建物はまさに豪華な館である。かつて魔法界でも伝説の存在となった者が住んでいたこの建物は現在彼が管理していた)さて、やるか。(そんな魔術師が住む館でも自然に溢れている地に建っているため整備は必要だ。草刈りや余分な木の伐採などがだが。ちなみに今のイギリスの時刻は14時ごろであるため作業に支障はない。 (2020/6/19 22:11:35) |
芥 キセツ | > | …また、どこぞに落ちたか。(幾ばくかの木々の枝を折り地面に落下した彼。打ち付けた腰を擦りながら立ち上がれば辺りを見渡した。そこにあるのは木々花々。一見森のようでもあるが、しかしそれにしては整いすぎている。つまり人の手が入っている事を見抜いた彼は、道ともとれる足場の良い地面を選んで足を落としていった。しかしよりにもよってさる用事へ向かう道中に落ちるとは。あとが恐ろしいと肩を竦めた。) (2020/6/19 22:17:25) |
照光 忠 | > | 『侵入者を検知しました。区画A-3と確定』・・・僕も感じた。今はZ-22だから・・・ほとんど反対側じゃないか。(ちなみに土地の広さは四方2.6km近くある。この周囲の植物は魔力の影響を受けており魔粒子を放っているため相手にも感じられることだろう)仕方ない。飛ぶか。(念力で浮遊し、亜音速で飛んでいく彼。7秒ほどで到達する速度だ。次第に相手には衝撃波が聞こえてくることだろう) (2020/6/19 22:25:26) |
芥 キセツ | > | …魔素、とは違うな。それに準ずる何かか。(ふと目についた花を手に取り観察する。そういった植物は彼の世界にもあるものだから、どこか人心地着いたかのようにため息を吐いた。)…まあ、そうなるんだろうな。(飛来する何かに気づいた彼は取り敢えず軍帽を深く被ってそばの木に身を隠す。どうせここに居たことにすら気づかれたのなら、そんなことをしても無駄かもしれないが。そう考えつつももしもを考えて掌で術を練った) (2020/6/19 22:31:46) |
照光 忠 | > | 『身を隠すものよ、我に姿を現せ』(ヘブライ語と英語が混じったような言語。これが彼ら魔法族がが操る「ルーン語」だ。ちなみにこの術は魔力の反射を利用して相手の居場所を探知する言わばレーダーのようなものだ。術を使っていれば猶更反射が強くなり、その居場所を特定されるであろう。もし隠れたければ術を使わず自然なものを使ってカモフラージュすることだ) (2020/6/19 22:34:14) |
照光 忠 | > | ((誠に勝手ながら23時15分ごろに中断させていただきます。すみません (2020/6/19 22:40:27) |
芥 キセツ | > | …(その言葉は彼に覚えは無い。術を練り上げれば氷の鏃を相手に向けて飛ばすだろう) (2020/6/19 22:41:32) |
芥 キセツ | > | ((了解ですー (2020/6/19 22:42:13) |
照光 忠 | > | 『ターゲット、確認』(機械音声が目標補足を告げる。その瞬間。彼はビデオテープの早回しのような速度で呪詛をつぶやき多数の魔法陣を上部に展開。その数200。発射点を狙うべく一斉にその陣が向きを変え、光り輝く。その間わずか2秒程度だが何かをチャージしていたようだ。一斉に光弾を放つ。それはまるで光の雨のようだ。それらの性質はいわばレーザーと同じであり、当たれば大やけどを負うであろう) (2020/6/19 22:48:03) |
照光 忠 | > | (追記です。発射点を中心に半径100m以内に弾幕を降り注がせます) (2020/6/19 22:48:58) |
照光 忠 | > | (現在ゲームにて宇宙ステーションとランデブーしてるので反応遅れるかもです。ドッキングマジめんどい (2020/6/19 22:50:44) |
芥 キセツ | > | (間に合ってくれ。頭上の光を確認してからの反応は早かったが、それでもどうにかなるかならないか程度の時間であった。周囲に魔素を放出して自身の周囲を覆う。が、間に合わなかった。一撃を受ければ桜の花弁を型取りかけていた魔素は霧散する。術の威力こそ強力ではあるが、彼は専門の術者ではない。どこかで己の不勉強を呪いながら倒れ伏せたとさ。) (2020/6/19 22:56:11) |
芥 キセツ | > | ((こっちも今の今までゲームでモブハンやっていたので大概ですよ☺ (2020/6/19 22:56:50) |
照光 忠 | > | 『ターゲットの生体エネルギー、急速に減少。気絶したものと思われます』・・・よし、殺しはしなかったか。(ふわりと浮遊しつつ降下。相手の元へと向かっていく。そして右手のひらを突き出して再び魔方陣を展開。その周囲にドーム状に更に10の魔法陣を展開した。包囲するためだ)・・・キセツさんがなぜここに。(相手の風貌を見た瞬間に彼は悟った。侵入者はキセツ氏であり、彼は誤って反撃してしまったのだろう。相手がだれかわかっていればこちらも結界を展開して専守防衛に転じたはずだ) (2020/6/19 23:02:25) |
芥 キセツ | > | いきなりばかすか撃ってくれるなよ、死んだらどうしてくれるんだ。(意識は失うとしてもこの程度であれば一瞬である。グダグダとした動きで恨み言を吐きながら起き上がれば、手近な木の根元にもたれ掛かったとさ。)知らん。こちらが聞きたいくらいだ。 (2020/6/19 23:05:53) |
芥 キセツ | > | ((よく分からないけれどすごいのかもしれない(頭の悪い人の顔) (2020/6/19 23:08:29) |
照光 忠 | > | ((月面から資源を調達して燃料を生成する言わば宇宙の精油工場兼コンビナートとなっております。 (2020/6/19 23:09:14) |
照光 忠 | > | ・・・そちらが先に攻撃を仕掛けてきたんでしょう。僕も「メイル」も攻撃を仕掛けなければターゲットと認識しなかったですよ。(どうやら先ほどの機械音声は攻撃を察知して「ターゲット」と呼んだようだ。ミサイルにロックオンされるのと同じようなもののため反撃に出たのだろう)・・・まあ、こちらも確認せずに攻撃したのは確かです。すみませんでした・・・。なんならお詫びにウチで紅茶でもいかがですか。(少し遠いですが、と付け加える。この空間は立方体になっており、その中心部に館が存在するためそこまで1.3kmほど歩かねばならない。相手が空を飛べれば話は別だ) (2020/6/19 23:13:36) |
照光 忠 | > | ((そろそろ時間ですがお返しを見てから落ちますね。 (2020/6/19 23:14:18) |
芥 キセツ | > | …さて、なんのことだろうかな。(適当にはぐらかせば焼け爛れた腕を摩って。服も仕立て直しである。)前者を認識しているなら一々謝らないでくれ、どうせ自分が悪いとは思っていないんだろう。(と、ひねくれた返事を。へそ曲がりは一体いつからか。髪を結直せば立ち上がって、「遠慮しておこう。予定があるんでな。」と断って手近な枝を手に掴んだ。そうしてから地面に魔法陣にも似た模様を描けばその中心に立ったとさ。)まあ、なんだ。その誘いはまたの機会にでも。(そう言い残せば男の姿は桜の花弁として弾け消えるだろう。) (2020/6/19 23:19:06) |
芥 キセツ | > | ((では、あでぃおーす。 (2020/6/19 23:21:19) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/19 23:21:24) |
照光 忠 | > | ・・・全く酷い言われ様だ。(バツが悪そうに頭をかく。そんなつもりはないんですが、と。その目は真実を語っていた)・・・わかりました。またにしましょうか・・・。うちの紅茶はうまいですよ。楽しみにしていてください。(消えた相手を見送って)((ありがとうございました。おやすみなさい。 (2020/6/19 23:21:47) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/6/19 23:22:01) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/20 20:37:30) |
芥 キセツ | > | ((ご飯はグラタンだった。うまうま:) (2020/6/20 20:37:49) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/20 20:37:50) |
芥 キセツ | > | ((おや、こんばんはー (2020/6/20 20:38:20) |
照光 忠 | > | (8こんばんわです。こちらは野菜炒めでした。今日はどうしましょう? (2020/6/20 20:38:24) |
芥 キセツ | > | ((お好きにどうぞー('、3_\)_ (2020/6/20 20:38:44) |
照光 忠 | > | ((ではまた彼の世界に来てみます? (2020/6/20 20:39:43) |
おしらせ | > | にるにるさんが入室しました♪ (2020/6/20 20:39:56) |
照光 忠 | > | (8こんばんwな (2020/6/20 20:40:03) |
にるにる | > | ((うぃっすうぃっすばーんは (2020/6/20 20:40:15) |
照光 忠 | > | ((先ロルいきまっす (2020/6/20 20:42:52) |
照光 忠 | > | ((あ、にるさんどうしましょ。なお背後は秋の人と同じです (2020/6/20 20:43:04) |
にるにる | > | ((にるにるはどーしよーもできない空気です( '꒳' ) しってるーおひさぁ (2020/6/20 20:45:16) |
照光 忠 | > | (日本連邦 南鳥島。現行世界においては航空自衛隊の基地であるが彼の世界ではマスドライバーが鎮座する宇宙開発基地となっていた。長さ2kmにわたり伸びる人工的なジャンプ台のような形状のそれは軌道往還機を宇宙へと誘う。 (2020/6/20 20:49:03) |
照光 忠 | > | ((お久でございます。参加希望されますか? (2020/6/20 20:49:46) |
にるにる | > | ((参加したいけどうちロル回せなさそうだからなぁ( '꒳' ) (2020/6/20 20:55:39) |
照光 忠 | > | ((こちらとしては傍観でもかまいませんよ。もう一方からお許しいただければ・・・。 (2020/6/20 20:56:22) |
照光 忠 | > | ((あこちらの世界に来るか返答いただく前にロル打ってしまた (2020/6/20 20:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/20 20:58:56) |
照光 忠 | > | (8落ちそうな予感って落ちてしまわれた・・・ (2020/6/20 20:59:02) |
にるにる | > | ((どっしよかなぁ、 (2020/6/20 21:04:05) |
にるにる | > | ((おかえりーはなさそうかな、 (2020/6/20 21:04:17) |
照光 忠 | > | ((難しければ、いったん落ちましょうか? (2020/6/20 21:04:19) |
にるにる | > | ((んー、へいきー。 (2020/6/20 21:07:05) |
照光 忠 | > | (8ロル回したければ、先ほどの続きに帰していただければ (2020/6/20 21:07:28) |
にるにる | > | ((んー、いったんCCしてくりゅ (2020/6/20 21:12:53) |
おしらせ | > | にるにるさんが退室しました。 (2020/6/20 21:12:55) |
おしらせ | > | 溺愛さんが入室しました♪ (2020/6/20 21:13:05) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/20 21:13:11) |
溺愛 | > | ((あいふよぉ (2020/6/20 21:13:11) |
溺愛 | > | ((おかーえり (2020/6/20 21:13:20) |
芥 キセツ | > | ((寝てた(;;(∩´~`∩);;) (2020/6/20 21:13:28) |
溺愛 | > | ((おはよ💓💓💓💓 (2020/6/20 21:13:46) |
照光 忠 | > | ((おかえりなさい (2020/6/20 21:13:53) |
芥 キセツ | > | ((おお、めっちゃハートがビートしてる(語彙力)下のロルに返せばいいのかしら(ΘvΘ) (2020/6/20 21:14:41) |
照光 忠 | > | (そちらさえよければその形でおなしゃす (2020/6/20 21:15:04) |
溺愛 | > | ((揺らぐハート (2020/6/20 21:21:32) |
照光 忠 | > | ((高血圧() (2020/6/20 21:21:45) |
芥 キセツ | > | …(遺構の奥の空間は凶変の影響を受けて"不安定な"ものだった。いつしか風景はガラリとうって変わり、まるでどこかの基地のよう。そこから別の世界へ落ちたのだと悟った彼は、気配を殺すことに専念した。具体的に言えば生命力を抑えるという身を削る術を自身に掛けたのだ。尤も、連戦で身は既に襤褸であるが。物陰へと体を潜めつつ、あたりの様子を伺った。) (2020/6/20 21:23:54) |
照光 忠 | > | ((物陰の場所、こちらで決めさせていただいてもいいでしょうか?まあ、あれです。マスドライバーの発射点。スペースプレーンがエンジンを最大噴射でふかす場所。 (2020/6/20 21:25:28) |
芥 キセツ | > | ((待ってえぐくない?(震え声) (2020/6/20 21:27:50) |
照光 忠 | > | ((背後はドSなもので・・・。ほんと強制ではないので、嫌でしたらはっきり言ってくださいね (2020/6/20 21:28:30) |
芥 キセツ | > | ((コンテナとかあったらそっち系の方がありがたいですね…( ˊᵕˋ ;)💦) (2020/6/20 21:29:34) |
照光 忠 | > | ((了解です。コンテナというか、機体の格納庫があるのでそちらにしましょう。なお、特務部の監視技術がそこまで発達してないので見つかることはありません。照光が気づくだけです) (2020/6/20 21:31:06) |
芥 キセツ | > | ((にるちゃんが落ちてしまわないか心配よ(ΘvΘ) (2020/6/20 21:36:00) |
照光 忠 | > | (その物陰はスペースプレーンが格納されているいわゆる格納庫であった。少し歩けば入り口があり、「伊-壱」と書かれているだろう)「マスコミを遠ざけろ。報道管制を敷くんだ。機密要項37-ね・11に該当する情報だ」(物騒なことをつぶやきながら男が出てきた。その服は軍服であり、階級章は「大佐」の地位を示している) (2020/6/20 21:36:25) |
溺愛 | > | ((いまねー、頭の回転が追いつかないの( '꒳' ) (2020/6/20 21:37:00) |
芥 キセツ | > | …(それが明確に何であるかなど、この世界からしたら異世界人である彼には分からない。ただ、読み込んだ資料から引き出した推測は何かしらの格納庫であるということだ。と、寸の間。人の気配を察知した彼は尚更身を退く。幸い使用言語は己と同じらしい。言葉を理解すればそれがただならぬ状況であることなど理解に容易であったからだ。尚更生命力を抑えて気配を…としたが、ままならないものだ。無理に押さえ込んだ反発で咳込めば、その場に膝を着いた) (2020/6/20 21:43:57) |
照光 忠 | > | (男は取り乱している様子で咳に気づいていないようだった。そのまま元の扉へと戻っていく。続いて、何やら甲高い、きぃーん、という音が響いてきた。それらを狙うように、地面から銃火器がせりあがってきて一斉に発射し始める。機関銃や超小型ミサイルの集中砲火。かなり目がよければ相手が何者かわかるだろう。空間が歪むほどの凄まじい魔力に包まれて飛行する照光の姿が。その先には煙を上げて飛ぶ、スペースプレーンの姿が。 (2020/6/20 21:51:08) |
照光 忠 | > | (あ、続きます。 (2020/6/20 21:52:02) |
照光 忠 | > | (数十分もたてば彼は地上へと戻ってくるであろう。しかし、着地するのではなくキセツ氏の付近に墜落する形で。その体はボロボロで至る箇所から出血し、大やけど負っている。受け止められなければ地面に激突は免れない) (2020/6/20 21:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、溺愛さんが自動退室しました。 (2020/6/20 21:57:10) |
照光 忠 | > | ((スピードは時速200kmほどです (2020/6/20 21:57:15) |
おしらせ | > | 溺愛さんが入室しました♪ (2020/6/20 21:57:56) |
溺愛 | > | ((いやん (2020/6/20 21:58:00) |
照光 忠 | > | ((おつおかです (2020/6/20 21:58:06) |
芥 キセツ | > | …(跡を残さず、とは行かないらしい。地面を多量の血液で汚せば然し即座に立ち上がってその場から移動した。だが、そうしている内ににわかに騒がしくなってきたところを見れば、空を見上げた。鳥か、いや違う。墜ちてくるそれをしばらく眺めていたが、姿を確認すれば術を持って受け止める準備に入った。素手で受け止めることは不可能と断じた為に血で魔法陣のようなそれを描けば、その場に魔素適正の無いものには見ることの叶わない八重桜を呼び出した。それは男を受け止めれば花弁として弾けるだろう。)…鸛は碌でもないものを運んできたな。(なんて) (2020/6/20 22:02:12) |
芥 キセツ | > | ((あらヤダ、にるちゃんおかおか💓💓 (2020/6/20 22:04:00) |
溺愛 | > | ((空気って最高 (2020/6/20 22:06:20) |
溺愛 | > | ((ただいま💓💓💓💓 (2020/6/20 22:06:30) |
照光 忠 | > | ・・・ここは地上か。(うめき声をあげ、起き上がろうとする彼。しかし一人では起き上がれないようだ)・・・宇宙からどうやって助かった・・・。(相手を見てその顔は弱弱しく驚いたような顔へと変化する)メイル、治癒術式を発動・・・。並びに行動補助術式も同時にだ『止血、消毒作業開始。同時に各関節部、筋肉系、呼吸系に補助用陣を展開します』(自動的に数十の術式が展開。幾分か楽になったのかす、と立ち上がる。次第に彼の傷ややけどが消えていくのがわかるであろう)もしや貴方が?・・・ありがとうございます。借りを作ってしまいましたね。(深く頭を下げる。それと同時に、遠くから歓声のようなものが聞こえてきた。機体の計画が成功したのだろう。彼は安堵したようで、ぐら、と一瞬倒れそうになる。) (2020/6/20 22:09:08) |
芥 キセツ | > | …全く、鴉天狗の真似事なんざ。(相手を青白い顔で見下ろしたまま手を貸すことはせず。そんなことをせずともどうせ立ち上がるんだろう、なんて思い込みがあるからだ。そうしている内に立ち上がって礼を言う男には「やめてくれ、鬼には礼を言うものじゃない。」と、止めてそっぽを向いた。何においても素直ではない男である。よろめく相手を部下譲りの技である不可視の魔糸で巻きとって支えればため息を吐いた) (2020/6/20 22:16:57) |
照光 忠 | > | そのテングというのは知りませんが・・・鬼といえどこの地球の一種族です。それに僕は人間ではない。僕だって鬼のようなものだ。(そう言った瞬間、彼は慌てた様子で。カードを取り出して地面に投げつける。するとドーム状の半透明のガラスのようなものが展開した。これは結界だ。次の瞬間にこの島全体を取り囲む非常に巨大な魔方陣が展開する。魔法陣は一瞬あ光り輝き、そして消えた)・・・キセツさん。何か変化はありませんか?例えば何か夢を見ていたような感覚とか。(今の魔法陣は記憶処理を行う広範囲魔法だ。結界によって完全に遮断されていたのだが確認のために問うて) (2020/6/20 22:25:00) |
照光 忠 | > | ( (2020/6/20 22:27:40) |
照光 忠 | > | (あ、その前に「倒れそうになるが魔糸によって支えられて「ありがとうございます」とまた言ったとロルを付け足してください (2020/6/20 22:28:22) |
芥 キセツ | > | …鬼の実情を知らずして鬼を語るな。(吐き捨てるように言えばそこで幾度かまた咳き込む。術の反動は思いのほか強かったらしく、指の間からばたばたと血を零した。)…いや、別に。何ぞ術でも使われたのか。(落ち着いてから話出せば頭を振り否定を。) (2020/6/20 22:31:26) |
照光 忠 | > | 知っていますとも・・・。ヒトから忌み嫌われ、妖怪たちからは恐れられ、仲間もできず。・・・僕も似たようなものだ。恐れられ、疎まれ。(見ていたでしょう、と告げる。彼は飛来してきたときの魔力のことを言っているのだろう。だがそれすらも氷山の一角にすぎず魔力を全開放すれば周辺が吹き飛ぶほどの力がある)・・・そうですか。おそらくですが評議会がこの周辺まとめて記憶処理を行ったようです。『治癒、完了。補助用陣を解除しますか?』 (2020/6/20 22:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、溺愛さんが自動退室しました。 (2020/6/20 22:36:04) |
照光 忠 | > | ・・・ああ、大丈夫だ。解除してくれ。(補助用魔方陣が解除され、彼は自身の足で立つ。しかしその顔は青ざめている。失血によるものだ)・・・お暇さえあれば、昨日お話したとおり紅茶でも如何ですか。 (2020/6/20 22:36:07) |
照光 忠 | > | ((途切れ申した (2020/6/20 22:36:15) |
おしらせ | > | 溺愛さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:37:06) |
照光 忠 | > | ((おかえりなさいバージョン2 (2020/6/20 22:37:22) |
溺愛 | > | ((眠くなってきた( '꒳' ) (2020/6/20 22:40:16) |
芥 キセツ | > | 私が言っているのは私達の世界の鬼だ。良いか、わかったような口をきくんじゃない。(相手を怒鳴りつければ隻眼できつく睨みつける。)…よくもぬけぬけと誘えるものだな。頭でも打って可笑しくなったか? (2020/6/20 22:43:08) |
芥 キセツ | > | ((もうこんな時間だもの…(ΘvΘ) (2020/6/20 22:43:25) |
照光 忠 | > | ・・・すみません。頭が回らず。(こちらの世界の鬼と思っていたようだ)・・・さあ、そうかもしれません。ただ借りを返さないと気が済まない・・・ではだめですかね。 (2020/6/20 22:45:22) |
溺愛 | > | ((んにゃぁぁぁ (2020/6/20 22:49:49) |
照光 忠 | > | (8ケータイにしますん。 (2020/6/20 22:50:08) |
芥 キセツ | > | ((ロルが消えた() (2020/6/20 22:50:11) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/6/20 22:50:12) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:52:41) |
溺愛 | > | ((おかーり (2020/6/20 22:53:37) |
芥 キセツ | > | …面白くない誘いだな。心惹かれる口説き文句くらい考えて欲しいところだが…。(頭に手を当てつつため息をまた吐く。多少クールダウンする必要はあるが果たしてどうか。)…だったら医者に行くのが先決だ。そんなとち狂った人間に茶を入れられても飲めないんでな。 (2020/6/20 22:53:39) |
芥 キセツ | > | ((おかりーしんぷ (2020/6/20 22:53:43) |
照光 忠 | > | (ただいまです (2020/6/20 22:54:39) |
照光 忠 | > | ・・・無理ですよ。そんなの。今までずっと1人だったんですから。(幾分か血相が良くなってきた。ふらふらとしていた彼は首をごき、と鳴らす)よし、完全に復活だ。・・・もし帰りたければ僕の上層部に依頼して元の世界にお返ししますよ。(懐中時計を開く。それが連絡手段なのだろう (2020/6/20 23:00:59) |
照光 忠 | > | そこまで嫌われているのなら仕方がない。茶会はなしで。(助けてもらったというのにこのかわりようだ。相手がそういう態度ならばとい反撃した形だ (2020/6/20 23:03:07) |
照光 忠 | > | (追記失礼 (2020/6/20 23:03:12) |
芥 キセツ | > | …そう湿気られても困る。私に何をしろと言うんだね。(肩を竦めてからすっ、と首を傾げて。)…帰りたければとうに帰っているさ。冗談のひとつくらい聞き流してくれたまえ。それに、盗める技術があるのならば盗んでこいと言うのが上からのお達しでね。(そう言ってから長らく忘れていた口元の血をぬぐい去る。まだ乾ききっていないために頬の当たりまで伸ばせば、困ったように眉を下げた)…そうか。ではこちらも自由にさせてもらおう。 (2020/6/20 23:07:23) |
照光 忠 | > | 冗談は僕には通じませんよ。そういう性格なので(真面目に受け取ってしまうようだ。彼は無表情に近い顔で語る。これが本来の他人に対する彼の顔だ)・・なら技術を見せる形でお返ししましょう。ヘイムダル。二名転送。目的地はマーリン邸、転送室。(懐中時計からは機械音声とは別に「了解」と聞こえてくる。抵抗しなければ光のベールのようなものが降り注ぐであろy。成功すれば次の瞬間には門のようなものが並んだホールに着くはずだ (2020/6/20 23:13:07) |
芥 キセツ | > | …慣れてくれ、私は冗談でも言っていなければやっていられないタチなのでな。(そう言ってからポーチから薬包を取り出して中身を飲む。立ち話しているうちに体内時計がそろそろだと告げてくるものだから。心底不味そうな顔をしてから飲み下せば返事を返した。)… (2020/6/20 23:16:58) |
芥 キセツ | > | 一体何を見せられるのか…まあ、8割方頭では理解できないだろうからな、記録だけはさせてもらうさ。(そう言って取り出すはまるでルービックキューブ大の小さな機械。中心にあるボタンを押し込めば青い光を放つだろう) (2020/6/20 23:19:40) |
照光 忠 | > | まずは・・・この転移門からでしょうか。これは (2020/6/20 23:20:27) |
照光 忠 | > | ()途切れです (2020/6/20 23:20:36) |
照光 忠 | > | 惑星全土からエネルギーを吸収し変換。各国家へ転移を可能にするのです(魔法陣に手を触れる彼。一瞬ルーン語が映るが翻訳されて日本語になった。転移先は「印度」となっている)・・・そのク、いえ立方体は?(言いかけて訂正。クババと言おうとしたのだ。キューブの語源である) (2020/6/20 23:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、溺愛さんが自動退室しました。 (2020/6/20 23:27:32) |
芥 キセツ | > | …詳しい仕組みは知らされていない。ただ、そうだな。術であれば術の仕組みを。機械であれば造りの読み取りを。取り敢えず便利な機械だ。(と、ざっくりとした解説をして翳したとさ。一瞬黄色く光ればまた青に戻り、そしてサイコロキャラメル大の大きさへと縮んだ) (2020/6/20 23:29:39) |
照光 忠 | > | つまりは解析装置のようなものですか。それも万能の。・・・後この館にあるのは・・・船だ。(転移紋を設定。宇宙船格納庫と表記される。するとその門に別の空間が現れた。内装は地下秘密基地をスチームパンクにしたようなものだ)恐れず入ってください。今まで異常は起きたことがありませんから (2020/6/20 23:36:17) |
照光 忠 | > | (追記です。その術式は極めて複雑でありかつ膨大なエネルギーが必要になることがわかるであろう。本に直せば国語辞典数万冊分の術式だ (2020/6/20 23:39:41) |
芥 キセツ | > | …万能かは知らないがね。全く、これを作るためだけに何度殺されかかったか分かったものじゃない。(そう言って眉間に皺を寄せれば、自身の軍服の襟をただした。)…見せろと言ってはいそうですか、と言うとはな。迂闊すぎはしないか?(そう言えばまた例の立方体を取り出して。しかし流石にエラーを起こしたらしく強制終了させてポーチにしまったとさ) (2020/6/20 23:42:00) |
照光 忠 | > | ・・・別に構いません。そちらの文明がこちらに侵略してきたら数千万隻もの航宙戦艦が総攻撃を仕掛けるだけです。(それに神話の神々が全力で阻止にかかるでしょうねと挑発した)ほら、誤作動を起こしたじゃありませんか。これは集積術だから簡単には解析できませんよ(通過すれば目の前にはミレニアムファルコンほどのこれまたスチームパンクな船が鎮座していることだろう。いや正しくは「浮いている」だ。船の下には固定具らしきものはない) (2020/6/20 23:49:44) |
芥 キセツ | > | …さて、どこまで立ち回れるか見ものだな。(なんて言って笑えばまた数度咳き込んだ。いささか無茶がすぎているのだ。)…人の体を良いようにしたからにはもっといい性能であってくれなければな。改良させるか。(困ったようにまた眉を下げれば、前方へ目をやる。とは言えども心が沸き立つことは無い。というのも機械にはあまり興味が無いのがこの男のサガだ。) (2020/6/20 23:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/6/21 00:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/21 00:16:48) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/21 21:11:35) |
芥 キセツ | > | …(一歩踏みしめ、二歩退く。曖昧な意識の中では己のたつ場所など見当もつかずに、その場でよろめいていた。帰らなければならない。ただその一念だけが胸を占め、後先のことを考える頭は物理的にも存在しなかった。魔狼に砕かれた頭蓋は絶え間なく血を零して視界を赤く埋める。潜り込んだのは旧世界の名残、遺構の奥深く。渦を巻くようにして崩れたビル群の間を不確かな足取りで進んでいった) (2020/6/21 21:16:59) |
芥 キセツ | > | ((ROMさんもいらっしゃいませー(ノ´ω`)ノヒョイ (2020/6/21 21:35:10) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/21 22:18:57) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/22 01:51:51) |
湖雅 漣斗 | > | ((眠れない夜ッ (2020/6/22 01:52:09) |
おしらせ | > | アレクさんが入室しました♪ (2020/6/22 01:52:25) |
アレク | > | ((こんばんは!ぼくようじょ! (2020/6/22 01:52:49) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/6/22 01:53:10) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/22 01:55:20) |
湖雅 漣斗 | > | ((続けてこんばんは〜 (2020/6/22 01:55:48) |
アレク | > | (陽の射さぬ室内、紙と黴と…蝋燭の火が燃える匂い。暗くは無いが明るさを感じる事の無い洋館の…おそらく図書室らしき部屋に彼は居た。緑衣の魔術師、彼はつまらなさそうな顔で本に目を落とし…読んでいると言うよりは本を捲っているだけの動作を繰り返していた、何度も…何度も。その行動だけが、己の心を癒すと信じているのか………それとも) (2020/6/22 01:55:51) |
芥 キセツ | > | ((やあやあ、僕メンダコ。キセツを当社比美形にかけてご機嫌なのだよ。 (2020/6/22 01:55:57) |
アレク | > | ((こんばんは!おはようじょ! (2020/6/22 01:56:09) |
アレク | > | ((やあやあが、「やあやあ此なるは!」の響きに聞こえた! キセツちゃん美形だもんね………描くの苦しいよな…………(遠い目) (2020/6/22 01:57:04) |
芥 キセツ | > | ((危なくないリンクだよ!見てね! (2020/6/22 01:57:21) |
湖雅 漣斗 | > | ((かっぴょいい (2020/6/22 01:57:36) |
アレク | > | ((ガチの美形じゃん………………… (2020/6/22 01:58:35) |
湖雅 漣斗 | > | ((グリーンな衣装の方ですな? (2020/6/22 02:03:10) |
芥 キセツ | > | …っ(墜ちる、落下する。暗黒の空間の中を男は落ちていく。軌跡には黒い血の粒をなぞらせてただただ、重力の赴くままに。ーー暗転。無の空間から、有の空間へ。インクと古びた紙の匂いがかろうじて鼻に入る。明滅。白黒する視界を一度拭えば、ぼふりといった音とともに本の山の上へと墜落した。どくどくと割れた頭蓋から零れる血は止まることを知らず。拭えどぬぐえど視界は紅くなるばかりで深くため息を吐いた) (2020/6/22 02:04:16) |
アレク | > | ((グリーンな衣装のそれそれ (2020/6/22 02:04:45) |
芥 キセツ | > | ((茶髪きゃわわ。いいねえ (2020/6/22 02:04:46) |
湖雅 漣斗 | > | ……夜の鍛錬終えて帰ろうとした矢先、迷い込んだよ(明らかに自分の知っている場所ではない事にすぐさま気がつく、しかも辺りはやたらと暗い) ……!(「誰かいませんかー」と声を出そうとするが、何が潜んでいるのか分からない…なので声を出すのを我慢してひたすら適当に歩き始めるのであった) (2020/6/22 02:06:48) |
アレク | > | ………。(唐突な音に驚愕よりも前に手が動く、未来を予言していた訳でも、心が驚く事を忘れている訳でもない。単純に、面倒事になれているのだ。くい、と指を動かせばそれだけで箒がゆらゆらりと…まるで意思でも持つ様に動き出し、箒でありながら血を"掃き出し"た。箒の一本が生死を確認するかのように、落ちてきた男の頭を突く…遠慮した様子でちょんと優しく)………血を流すのは一向に構わないが、あまり汚さないでくれ。その血が海に変わる前にさっさと止めることだね、包帯くらいは持ち歩いているのだろう?(そう、思いやりをあまり感じない雑な言葉を、流血し明らかに大怪我を負った相手に投げた)>>キセツ (2020/6/22 02:10:21) |
アレク | > | (気配をどうやって感知したのか、或いは迷い込ませた張本人なのか。蝋の燃える音しかせぬ空間に、声が響く)…見知らぬ場所で警戒するのは良い判断だ。しかし僕が無害な一般人であれば今頃強盗を疑っていた所だよ(退屈そうに椅子に深く腰かけ、脚を組んでそう話す。その口調、その雰囲気から偏屈な性格だと思われる事も多いだろう)>>漣斗 (2020/6/22 02:15:45) |
アレク | > | ((ちゃぱつはいいぶんめい! (2020/6/22 02:16:01) |
芥 キセツ | > | …あ、…ああ。(相手の言葉を聞いてから数秒、まるでゾンビのような有様の男は返事らしき声を返す。無理もない、頭がやられているのだ。鈍った判断力ながらもそれは己のポーチへと手を伸ばし、明らかに使用済みの包帯と手ぬぐいを一緒くたに掴んで取り出した。まずは手ぬぐいを適当に折り畳んで押し当てる。そうしてから緩慢な動作ながらにぐうるりと頭に包帯を巻き付けた。が、力はろくに入っていない模様である。申し訳なさそうに眉を下げれば「手を、貸してくれ。」と助けを求めたとさ。) (2020/6/22 02:20:23) |
芥 キセツ | > | ((茶髪は茶髪でも赤毛が好きです!サー! (2020/6/22 02:21:01) |
湖雅 漣斗 | > | 誰だ…(突然響く声に内心驚きつつも表情には出さずキッと目を細め周りをグルグルと見回す) …ここは、つまりはあなたの所有している土地…なのですか?(強盗を疑っていた、という言葉を聞いて口に出した通りの判断をしたようだ) もしそうだとしたら…ごめんなさい、俺…じゃない私はここに迷い込んだ者なのです(まずは自分が無害であると主張しようと試みる)>アレク殿 (2020/6/22 02:21:37) |
アレク | > | (ぱたん、と本を閉じる音が聞こえる。ふっ、と本は中空に投げ出されれば無重力に晒されたかのようにそのまま投げられた方向に浮いていってしまう。止まることなく、永遠に。こつこつとブーツが足音を鳴らす。相手の周囲に僅かに溜まった血を踏みつけ、パチリと指を鳴らせば包帯が止血できる程度の強さに締め付けられ、鳴らさなかった指をくいと引けば何処からかピン留めらしきものが飛んできて、その手に収まる。ピン留めはゴポリと突如水に包まれ掌から離れる、水が消えればゆっくりと中空を動いて包帯をきつく拘束するピン留めではない何かに変化する)…これでいいかい?(と、少年の姿をした何かは軽く肩を竦めた)>>キセツ (2020/6/22 02:34:45) |
アレク | > | (相手の真っ直ぐな判断と、無害であると正直に色々と話す姿勢に「はぁ…」とため息を吐く。退屈のため息と言うよりは、迷い人とは違う何かにイラついた様子の溜息だった)君が迷ったのは知ってるさ、好き好んで訪れる様な場所じゃない(くい、と指が引かれれば、少年からあまり離れていない位置にある質の良さそうな椅子がぎぃぃと引かれた。………座れ、と言いたいのだろう)>>漣斗 (2020/6/22 02:39:49) |
アレク | > | ((アレクが赤毛でもあるって話したっけ????(????) (2020/6/22 02:40:14) |
芥 キセツ | > | …すまない、感謝する。(小さな声で礼と謝罪を述べれば、その場で暫くぼうっと呆けるだろう。またもや別の世界へと落ちたことまでは理解出来る。だが、ここは何処でこの男は"何"なのか。恩こそあれども、歴戦の勘だけがその人物に対しての警鐘を鳴らし続けた。)ところで、あんたは。(血の池地獄さながらの中で問いかける。何はともあれ情報を引き出さなければ。と、差し障りのない質問を) (2020/6/22 02:43:06) |
湖雅 漣斗 | > | …!、ではあなたは帰還する方法もご存知…(相手の発言から、もしかしたら帰る方法を声の主は知ってるんじゃないかと考える/引かれた椅子に驚き質問が止まる))…… 失礼します(軽く頭を下げると椅子に座り込む) (2020/6/22 02:45:07) |
アレク | > | 名を聞くという事は、名を答えるつもりがあるのか?(血の池を箒に処理させつつ、そう相手を見下ろしながら訊ねる。指で少し手招くような仕草をすれば、椅子が滑るように急速に近付き…止まるのとほぼ同時に腰掛ける。睨めつけるような、観察するような、値踏みするような…そして相手と同じく警戒するような、瞳で見ていた)>>キセツ (2020/6/22 02:51:30) |
アレク | > | 礼儀正しい子は嫌いじゃない。(座った相手に一瞥もやらずにただ本を捲っている。…が、文字に目を落としている様子はなく、意識は八割相手に割かれている様子)知っているか知っていないか、で答えると「知らない」と答えるしかない。心当たりはあるが、違うと断言もできる。(そう無慈悲に告げる、なんの気遣いもなくただ真実を突き付けるように)>>漣斗 (2020/6/22 02:55:21) |
湖雅 漣斗 | > | ぁ…どうも…ありがとうございます(少し緊張しているようで拳をグッと握りしめている) …な、なるほど…そうなんですか…教えてくださりありがとうございます(ニコッと感謝の笑みを浮かべるが何処かぎこちなく見える) あなたはこの場所で…何してるんです、か?(気になっていたようで問いかけてみる.この少年、日本人のくせに瞳が青いのが特徴的である) (2020/6/22 02:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:03:12) |
アレク | > | (緊張した様子は特に気にした様子も気を遣う様子も無い。相手の笑顔にも、変わらず無反応で興味も薄そうで)………君には何をしているように見える?(相手の方を一度も見ずに、ただそう問い掛ける。相手の瞳に気が付かないのは、一瞥もしていないからか…それとも日本人という存在をそもそも認識していないのか)>>漣斗 (2020/6/22 03:07:18) |
アレク | > | ((おやすみママ…? (2020/6/22 03:07:25) |
湖雅 漣斗 | > | …えーと…俺には読書しているように見えますね…(苦笑いしながら返答をする) すみません、つまらない回答で…(もし何か相手の機嫌を損ねるような事をしたらどうしよう、とドキドキしながら頬をかく) (2020/6/22 03:10:27) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様です…! (2020/6/22 03:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクさんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:27:28) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/6/22 03:27:35) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/22 03:28:22) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:03:02) |
芥 キセツ | > | ((盛大に寝落ちたヨヨヨ…。 (2020/6/22 20:03:26) |
おしらせ | > | マーリン・メルリヌスさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:14:40) |
マーリン・メルリヌス | > | ((こんばんわ。たまには西洋人で() (2020/6/22 20:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/22 20:23:57) |
マーリン・メルリヌス | > | ((oh (2020/6/22 20:27:18) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:27:50) |
マーリン・メルリヌス | > | ((こんばんわ (2020/6/22 20:28:00) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんは (2020/6/22 20:28:10) |
マーリン・メルリヌス | > | (新キャラです? (2020/6/22 20:29:08) |
荒俣 大五 | > | ((新キャラですね。動かしに来ました (2020/6/22 20:30:19) |
マーリン・メルリヌス | > | ((CCしてきます。 (2020/6/22 20:30:54) |
おしらせ | > | マーリン・メルリヌスさんが退室しました。 (2020/6/22 20:30:57) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:31:04) |
荒俣 大五 | > | ((了解とおかえりです (2020/6/22 20:31:57) |
荒俣 大五 | > | ((どういう感じにやりますか? (2020/6/22 20:36:06) |
綾秦 秋 | > | ((ええっと、なんでしたら移動しましょうか?世界訪問のほうに (2020/6/22 20:36:22) |
綾秦 秋 | > | ((あ、でも初陣なら洋館とか休憩室のほうがいいかもしれません・・・。行きたいとことかあります? (2020/6/22 20:37:08) |
綾秦 秋 | > | ((初キャラですし、試行錯誤が必要かと (2020/6/22 20:37:30) |
荒俣 大五 | > | ((そうですね。洋館の方に行きましょう (2020/6/22 20:38:43) |
綾秦 秋 | > | ((すみません。なんかこちらが要望した感じになってしまって (2020/6/22 20:39:12) |
綾秦 秋 | > | (8お先に移動しますね (2020/6/22 20:39:21) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/22 20:39:25) |
荒俣 大五 | > | ((大丈夫ですよ。気にしないでください (2020/6/22 20:39:41) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが退室しました。 (2020/6/22 20:39:43) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/23 20:33:34) |
芥 キセツ | > | ((ぽよん。 (2020/6/23 20:33:44) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/23 20:47:34) |
おしらせ | > | 荒城 慎人さんが入室しました♪ (2020/6/23 20:48:53) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが入室しました♪ (2020/6/23 20:52:13) |
阿仁 兄佑 | > | ((こんばんわ。オリキャラなり、過疎が進んでますね・・ (2020/6/23 20:53:19) |
荒城 慎人 | > | ((進んでますなあ…口惜しや。 (2020/6/23 20:54:10) |
阿仁 兄佑 | > | ((僕でよければお相手しませう (2020/6/23 20:54:23) |
荒城 慎人 | > | ((しっかしカラオケを4時間程行ってたら声が出ない。 (2020/6/23 20:54:51) |
荒城 慎人 | > | ((わーい、やったね (2020/6/23 20:55:03) |
阿仁 兄佑 | > | ((ああ、それはきつい。つ龍角散 (2020/6/23 20:55:32) |
荒城 慎人 | > | ((龍角散苦手だなあ…蜂蜜のど飴がい(ry) (2020/6/23 20:56:02) |
阿仁 兄佑 | > | ((わたすはエアコンつけっぱで寝てて喉痛めますた (2020/6/23 20:56:09) |
荒城 慎人 | > | ((動かし慣れていない輩なので先手お願いします。 (2020/6/23 20:56:20) |
阿仁 兄佑 | > | ((了解です。お任せあれ (2020/6/23 20:56:35) |
荒城 慎人 | > | ((ちょっとビニコンで支払いと買い物するのでチレス失礼。 (2020/6/23 20:59:35) |
阿仁 兄佑 | > | (富士樹海近郊。現行世界においては道が整備され、自由に出入りできるが彼の世界では違う。国家所有地区となっており一般人の立ち入りは禁止されていた。そこへ向かうには二つのアクセス方法がある。一つは樹海に入るための憲兵ゲート。もう一つは特務部本部からつながる地下輸送網だ。本部職員であれば後者のほうが楽だが、彼は気分転換のために自家用車で向かっていた。車種はフィアット500。ルパン三世シリーズにも登場する有名な車だが中身は最新式だ。そんな車で街中を抜けて森林道路に差し掛かろうとしていた。しばらく進めばゲートが見えてくる。 (2020/6/23 21:01:41) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、彼の年齢言いましたっけ。16歳で見ためは年相応より若く見えます。 (2020/6/23 21:02:34) |
阿仁 兄佑 | > | (8チレス了解です (2020/6/23 21:02:44) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/23 21:05:38) |
湖雅 漣斗 | > | ((ついつい突撃してしまった、失礼いたしまするよ (2020/6/23 21:05:50) |
阿仁 兄佑 | > | ((こんばんわ。 (2020/6/23 21:05:52) |
湖雅 漣斗 | > | ((チャナリタグの部屋が過疎ってて悲しくなりますな (2020/6/23 21:07:20) |
阿仁 兄佑 | > | ((ですねぇ。こちらの世界のキリスト誕生は実は・・・ってな感じのロルを世界訪問でやろうかなって思ってたけど人来なくて。 (2020/6/23 21:13:09) |
荒城 慎人 | > | …ふうん。(きょろり。辺りを見渡したがどうやら別世界へと落ちたらしい。白く整えられた実験棟の廊下はそこにはなく、もくもくとした樹木の茂る森林のようであった。返り血を全身に浴びたままの男は困ったふうを装うように、可愛げに小首を傾げれば「どうしましょうかね。」なんて誰にともなく問いかけたとさ) (2020/6/23 21:14:00) |
湖雅 漣斗 | > | ((いきたいけと眠気に勝てない時ってありますのよー! (2020/6/23 21:18:31) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・あん?(生体反応感、とフロントガラスに表示される。自動運転に切り替えて赤外線モードに変更。拡大するとヒトらしき反応が)・・・血液反応?(更に解析が進むと全身に強い血液反応が出ている。出血か返り血か。彼は念のため銃を握りしめ、コンソールで反応のそばの路肩に停車するように指示をだす。勝手にハンドルやブレーキベダルが動いて車は停止した)・・・おい、どうした血まみれで。けがか?(ドアで見えない部分で銃を握りしめる。車の中には様々な機材が積まれていることだろう。無線機に似たものや、周辺環境を示す数値を表示するホログラムのウインドウ。フロントパネルには赤外線暗視ウインドウが展開している) (2020/6/23 21:19:58) |
湖雅 漣斗 | > | ……森、か?(さっきまで自分は学校のグラウンドで走り込みをしていたはずなのに気がつけばポツンと森の中…異世界にいつのまにかやってきてしまった事をなんとなく察すると誰か人がいないかトボトボと歩き出してのであります) (2020/6/23 21:20:00) |
湖雅 漣斗 | > | ((ごめんなさい勝手にロル打っちゃった!! (2020/6/23 21:20:17) |
阿仁 兄佑 | > | ((いえ、かまわないのですが・・・。一応相手を待ちましょう (2020/6/23 21:20:59) |
阿仁 兄佑 | > | ((名前から察するに男性かと思いますがどうなんでしょう>慎人さん (2020/6/23 21:22:12) |
荒城 慎人 | > | ((ロルにある通り男ですよー (2020/6/23 21:22:45) |
阿仁 兄佑 | > | (おっと失礼。背後の目は節穴なようだ。 (2020/6/23 21:23:13) |
荒城 慎人 | > | ええ、と言いたいところですが違いますよ。返り血です。(身構える相手はよそに、飄々とした朗らかな笑顔で答える。そうしてから頭に避けてあったゴーグルを下ろせば相手をじっくりと見るように腰を屈めた。)へえ、それでも人間、みたいですね。(なんて言えば、立て続けに「ここって何処の何処なんです?」と問いかけた。) (2020/6/23 21:27:23) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・ったく。事情は知らんがとりあえず服を脱げ。今俺の替えを出してやる。(銃を背中のベルトに挟み込み、上着で隠す。しかしその動作は分かりづらいように取り繕った。リアトランクを開けてアタッシュケースを取り出した。中にあったのはリストバンドらしきもの。果たしてこれは衣類なのか。装着すれば、勝手に体格を解析されてナノマシンでできた繊維が服を形作るだろう。しかしノーマルモードのため服装は特務部仕様の標準作業服だ。見た目は海上自衛隊の青つなぎである) (2020/6/23 21:33:04) |
阿仁 兄佑 | > | ((おお、これはゲンドウスタイル (2020/6/23 21:34:05) |
阿仁 兄佑 | > | (8しかし服装はあれですね。白衣というよりは旧帝国海軍の軍服 (2020/6/23 21:34:33) |
おしらせ | > | 荒城 慎人さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/23 21:36:12) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/23 21:36:12) |
阿仁 兄佑 | > | (あ、そういえば阿仁君の服装忘れてた・・・。普通の白衣でございます (2020/6/23 21:36:19) |
荒城 慎人。 | > | ((くっ (2020/6/23 21:36:21) |
阿仁 兄佑 | > | ((くっ72()エラーですかな。漣斗さんが参加希望されてますがいいでしょうか? (2020/6/23 21:37:12) |
荒城 慎人。 | > | え?やですよ。こんな所で。(相手の言葉には明らかな嫌悪感を示して突っぱねる。相手のつもりなど露知らず、と言うよりはこの今の服装がお気に入りなのだ。白衣の下にはハイネックとカーディガン。今血に塗れているのはこの白衣だけなのだ。取り敢えずそれから腕を抜けば、「これでいいでしょう?」と言った。)…で、僕の問に答えてくださいよ、白猫さん。ここは何処の、何処なんです? (2020/6/23 21:39:31) |
荒城 慎人。 | > | ((どんどん入れちゃいませ。今夜は闇鍋よ。 (2020/6/23 21:40:08) |
湖雅 漣斗 | > | ((ありがとうございます! (2020/6/23 21:40:53) |
湖雅 漣斗 | > | ((しかしどんな感じ入ればよろしいですかな!? (2020/6/23 21:42:50) |
荒城 慎人。 | > | ((まま、それは誰かしら考えてくれますよ(他力本願寺) (2020/6/23 21:44:59) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・・日本連邦富士州南都留区、国家保護地域 呂・壱七 第弐区域・・・と、内閣府国土庁のアーカイブには表示されている。わかるか?(正式な地名を述べる。が、異世界人には不明であろう) (2020/6/23 21:45:48) |
湖雅 漣斗 | > | ((他力本願寺面白い… (2020/6/23 21:46:13) |
阿仁 兄佑 | > | ((迷い込んだ形で良いかと。付近に (2020/6/23 21:46:19) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、続きます (2020/6/23 21:47:02) |
阿仁 兄佑 | > | ・・あと、俺は白猫じゃねえ。阿仁だ。(やべ、と言って耳を隠すも時すでに遅し。どうやら人化けの術を使い忘れていたようだ) (2020/6/23 21:48:06) |
阿仁 兄佑 | > | ((と、追記です。服脱げといったことに関しては「・・・じゃあそれでいい」とふてくされた感じで言ったことにしてください) (2020/6/23 21:48:55) |
阿仁 兄佑 | > | ((キンキンに冷えた烏龍茶がうまし (2020/6/23 21:49:21) |
荒城 慎人。 | > | ふうん。なるほど。まあ、日本語が通じる事だけは有難いですね。英語独語を使えと言われたら流石に面倒臭いですし。(相手の言葉を聞いているのか聞いていないのか。口元に指を添えてそんなことを言えば、下げたゴーグルを頭のてっぺんに戻したとさ。)率直に言いましょう、分かりません。そもそも内閣なんて兇変以前の文化は存じませんよ。(手先を肩元に寄せてやれやれと肩を竦めれば、ウインクするように片目を閉じた)…阿仁さん、覚えましたよ。…で、化け猫さん。そこに乗せてくださりません?立ち話もなんでしょう?(と言って相手の方へと歩み寄ったとさ。) (2020/6/23 21:53:12) |
湖雅 漣斗 | > | …しかし、謎の力もだいぶ慣れてきた…気がする(自身の両手を見つめながらとぼとぼと森の中を歩く) …誰かの気配…いや、分かんないな、気のせいかも(なんとな〜く気配がしたような気がした方向へとなるべく足音をたてずこっそりと向かっていく事にした) (2020/6/23 21:53:25) |
荒城 慎人。 | > | ((そば茶もいいぞ (2020/6/23 21:53:37) |
荒城 慎人。 | > | ((因みにこの男の浴びた返り血はキセツの血です((๑´ㅂ`๑) (2020/6/23 21:57:41) |
湖雅 漣斗 | > | ((いたそう (2020/6/23 21:59:47) |
荒城 慎人。 | > | ((普通の返り血なので刺さったりしません()普通にベッタリです。() (2020/6/23 22:00:23) |
阿仁 兄佑 | > | 兇変・・・?ああくそ、また異界人か。(舌打ちをしつつめんどくせえと呟く。それから阿仁は無線機をオン。するとボンネットの一部が少し変形し、パラボラアンテナを展開する)『阿仁だ。現在富士研究所に向かっている途中で異界人を拾った。異界人遭難特別要項第2条に基づき常世の扉の緊急使用許可を求む』『専用回線にレベル7のアクセス許可を検出。端末番号イロニ・2214番、阿仁博士所有の無線機と確認。声紋一致しました。こちらは自動処理CPU「スクナヒコナ」。鬼塚蓮華長官へ接続。記録音声を再生します』・・・しばらく待ってろ。(このやり取りはすべて人工知能が行ったようだ。相手の声に人間的なものは感じられない) (2020/6/23 22:00:33) |
阿仁 兄佑 | > | ((なんとなく予想はついておりました() (2020/6/23 22:00:43) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、乗せてくれという問いには「勝手に乗れ」と親指で後ろを刺した感じでお願いします。四人乗りで阿仁の反対側が機器類に埋もれてます) (2020/6/23 22:02:36) |
荒城 慎人。 | > | (湖雅さんにも反応してあげてくださいな。 (2020/6/23 22:02:59) |
阿仁 兄佑 | > | (おtt、ロルを見逃しておりました・・・。 (2020/6/23 22:03:22) |
阿仁 兄佑 | > | (ぴこ、と電子音。生体反応感を示す反応だ。レーダー画面が表示され、周辺の立体地形図がホログラムで表示される。そう遠く離れていないところにまた人が現れたらしい。今度は地磁気観測衛星にアクセスし、周辺の磁場を測定。・・・すると、ちょうどその地点が異常に強力な磁場を発している)・・・また異界人だ。ああもうめんどくせえなマジで。(コンソールを操作すると今度は後部トランクが勝手に開く。中から現れたのは小型の四発式ドローン。ライトを周辺に照らしながらその地点へと向かっていった) (2020/6/23 22:06:23) |
荒城 慎人。 | > | へえ、貴方ってそんな風でいて博士なんですね。親近感が湧きます。(ふふ、と人の良さそうな笑顔を浮かべれば、相手の車に乗るべく足をかけた。)いい趣味の車ですね。(そう言ってから乗り込めば、興味深そうに機械の類を見つめた。が、手を出すことはしない。こういう人間は自身の作品を触られるのを嫌がる傾向にある。と、言うのも自身がそのタイプだからである。そうしてからポケットからキューブを取り出して起動させたとさ。) (2020/6/23 22:08:36) |
阿仁 兄佑 | > | (とりまわたくし→慎人さん、漣斗さんでいきましょか。今更ですが (2020/6/23 22:10:14) |
湖雅 漣斗 | > | ……しかしやたらと鬱蒼とした森の中だな…(そこら辺の枝を拾い上げ、意識を集中させる…するといつしかの戦いで発生したように枝がほのかな青白い光に包まれる)…これでとりあえずは護身…できるかな?(念のために強化した枝を手に持ちながら歩き続ける、ドローンにはまだ気付いてないようだ) (2020/6/23 22:10:57) |
荒城 慎人。 | > | ((呟いた通りに。大体27歳くらいの設定。10代の頃からキセツを弄んでる性悪さん。( (2020/6/23 22:12:01) |
阿仁 兄佑 | > | 悪かったなこんな見た目で。言っておくが俺はそこらの博士とは格が違うぜ。なんせ俺は世界を渡る船を完成させた。(それも究極の動力炉を搭載させてんだ、と。縮退炉のことだ。 (2020/6/23 22:13:22) |
阿仁 兄佑 | > | (8ああ、エンターキーが・・・。まだ続きます (2020/6/23 22:13:31) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・こういうコンパクトなのが気に入ってんだ。無駄にでかすぎるのは好きじゃねえからな。(無駄な装飾もな、とプラスで告げる。そのキューブには小型原子炉や超伝導モーターが内蔵されていることが表示されることだろう。更には装甲は地球上には存在しない物質でできていることがわかるはずだ)・・・おいあんた、仲間を引き連れてたりしねえだろうな。ここからそう遠くないところに生体反応があった。それも異界からジャンプしてきた可能性が高い。(親近感ってことはあんたも科学者か、と続ける。分野はなんだ?と聞くことだろう。一方ドローンはじわりじわりと相手に接近している。直情に差し掛かれば機械音声で「異界人に告げる。こちらの誘導に従い移動せよ。さもなくばテーザーを撃つ」と告げるだろう) (2020/6/23 22:19:36) |
阿仁 兄佑 | > | ((直情って()直上です (2020/6/23 22:20:15) |
荒城 慎人。 | > | その価値観には同意しましょう。兵器もコンパクトで、過度な装飾も要らない。性能が第一です。(そう言って微笑めば、男の手からキューブが浮かび上がることだろう。そして僅かに水色の光を放てば辺りをスキャンするように。)んー…どうでしょう。僕の住んでる世界は不安定なので、ついでに誰かしらが紛れ込んでいる可能性は…いや、僕の周りには誰もいなかったので無いでしょう。(言いかけた言葉を引っ込めて否定すれば、「研究者…と言うよりは技術者、技師ですね。兵器の製作が専門です。」そう言えば今日も実験の途中だったんですよ、と続けた) (2020/6/23 22:27:12) |
湖雅 漣斗 | > | ……異界人…俺か(声のした方へ顔をあげる) …確かに迷い込んだ俺が悪いけど、命令に従わなきゃ攻撃って…(特に逆らってもメリットはないので木の枝を空高く捨てて、両手を上げる) じゃぁ誘導お願いします。 (2020/6/23 22:30:33) |
阿仁 兄佑 | > | [ (2020/6/23 22:30:59) |
湖雅 漣斗 | > | ((なげるものがなにもないや (2020/6/23 22:34:29) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・兵器か。兵器系の開発は俺もやってる。大量破壊兵器の研究もな。俺はいわゆる「マッドサイエンティスト」だ。(他にも新型の潜水艦や空中戦艦の研究もしてる、と告げる。兵器関係の開発にたけているのは彼も同じらしい)『監視映像を顔認証によりアーカイブと照合。既知の異界人と確認しました。異界番号波-時間軸の住人です。(気づいているだろうが、番号はアルファベットではなくイロハ方式だ。)・・・どうやら、あんたのとこの奴じゃなさそうだ。それと、その四角いのはなんだ?何かのエネルギーを検出したぞ。(隠れてやってるつもりだろうが、お見通しだと少し問いただすように聞いて) (2020/6/23 22:35:58) |
阿仁 兄佑 | > | ((FF14すげえキャラデザもできるんですね (2020/6/23 22:39:02) |
阿仁 兄佑 | > | ((sakkinoイメージはアポロ11号ですね。それに固形ブースターを取り付けました (2020/6/23 22:39:36) |
荒城 慎人。 | > | ふむ、マッドを自称するなんて奇特な人ですね。と、なるならば僕はマッドエンジニアでしょうか。ええ、なんだか強そうな響きです。(なんて笑いながら言ってから、「尤も、僕は作る専門なので強いも何もないんですがね。」と、つけ加えて。そうしてからキューブをまたポケットへ仕舞えば、「断らずにすみませんね。軽くスキャンしただけですよ。放射能が出ていた、なんて言われたら困りますし。」と。半分本当だが、半分は伏せている。そんな事実は笑顔の裏に隠したままこう続けた。)僕の國には守り人っていう不死の集団がいるんです。恵まれていますよね。(何がとは言わないが、ゴーグルをいじりながら微笑んだ) (2020/6/23 22:45:22) |
荒城 慎人。 | > | ((角の生えた種族やケモ耳種族やら。色々作れますよー (2020/6/23 22:46:07) |
阿仁 兄佑 | > | (ケモ耳もいいけどエルフ耳もいいなぁ・・・FF14買おうかなぁ・・・PC版 (2020/6/23 22:47:13) |
荒城 慎人。 | > | ((PC版がオススメですねえ…PS4はどこまで続くか分かりませんし。エルフもあるのでばっちこいですよ。 (2020/6/23 22:48:19) |
阿仁 兄佑 | > | ((ryzen7 3700とrtx2060を搭載したわがPCなら問題なさそうだ。でも戦闘もの、得意じゃないから練習必要だこれ (2020/6/23 22:50:19) |
湖雅 漣斗 | > | 早く鍛錬を続けなければ困るな…(両手をあげたままぼーっとしている) ……こういう高性能な機械がいるってことは、秋の世界なのかなここは…(地元の町に最近ぽつぽつと現れ始めた化け物や人間関係、最近は色々な事が自分の周りで起きている…正直大変だ) (2020/6/23 22:50:51) |
荒城 慎人。 | > | ((まあ、多少は練習が必要でしょうが…すぐに慣れると思いますよ。同じ鯖に来たら教えますし。 (2020/6/23 22:51:19) |
阿仁 兄佑 | > | ((今度PCショップ行くのでそれまでに考えまする。なおゲームパッドは持っている模様 (2020/6/23 22:52:48) |
荒城 慎人。 | > | ((個人的にはマウスとキーボがオススメですな…ブラインドタッチが出来るなら問題なく操作できるかと。 (2020/6/23 22:54:26) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・国を護るためだ。仕方ねえ。平和維持に多少の犠牲はつきものだ。(少し影を落とす。耳はしょぼくれたように縮こまり)・・・お、ドローンが帰ってきたな。・・・お前か。あんたのことは既にスキャンして判明してる。今上の許可まちだ。お前も後ろに乗って待ってろ。(同じように、親指で後ろを指した)・・・放射能?おい、それ狂ってねえか?俺の車の原子炉は構造上漏れは起こさねえぞ。そもそも素材が放射線を通さねえくらいに分子密度が密集してる。(なんせ特異点で作った合金だからな、と)・・・ああ?不死だ?あんたのとこじゃそんなもんが完成してんのか。世紀末って感じだな。(超寿命の奴はいるが不死は知らねえな、といった。) (2020/6/23 22:58:31) |
阿仁 兄佑 | > | (さいですか。わかりました。いろいろと事前調査してみます。今コロナの余波で仕事が暇なもので() (2020/6/23 23:01:32) |
荒城 慎人。 | > | 多少の犠牲、ですか。ええ、そうですね。"犠牲はつきものです。"(そう、含みのある言い方をしてからんーっと言いながら伸びをして。猫さながらの仕草だが、この男は至って普通の人間である。)ええ、漏れてはいませんでしたよ。ですから、念の為にと言ったでしょう。(そう繰り返してからゴーグルを掛ければ、成程。己らの世界には無い素材であることを見抜けば、「いい素材ですね。こんなものがあるのだからさぞ、研究は捗っていることでしょうね。」と、相手を褒めた。)…へえ、その辺はこちらの方が上手でしたか。守り人の成り立ちは中々理不尽なものですよ。彼らも所詮は神に見初められただけの人間ですから。(あえて人間と表現したが、そこには鬼人や獣人も含まれる。そんなことは言わずにただ、微笑んでいた) (2020/6/23 23:09:18) |
阿仁 兄佑 | > | ((そしてスペースプレーンにドッキングを試みる燃料補給船をドーン (2020/6/23 23:09:26) |
荒城 慎人。 | > | ((コロナの影響って凄いですよねえ… (2020/6/23 23:09:45) |
湖雅 漣斗 | > | …あ、あなたは確か秋のお仲間さんの…(見たことあるような顔に反応する) んあ、許可申請みたいのもしてくれたんですか…ありがとうございます(では失礼しますね、と言いながら車の後ろの席に座り込む) ……知ってる人がいてよかった(そう呟くと少し疲れをとろうかと考え、背もたれによりかかり溜息をこぼした) (2020/6/23 23:12:17) |
湖雅 漣斗 | > | ((すみませんー!そろそろ寝ますね!お疲れ様でした! (2020/6/23 23:12:41) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/23 23:12:46) |
荒城 慎人。 | > | ((おやさーい (2020/6/23 23:13:18) |
荒城 慎人。 | > | ((ハウジングっていう機能でロールプレイヤー専用のお店を開いている人がいたり中々楽しいFF14。 (2020/6/23 23:14:29) |
阿仁 兄佑 | > | 専守防衛なんて不可能だ。積極的防衛のほうが一番効く。あんたもわかってるようだな。(希望論者のたわごとは聞き飽きたといって)ああ。外界と比べて300年は進歩した。時間を移動する技術も完成しつつある。(親指を立てる。ハンドサインが多いが彼の癖である)・・・ひっでえなそりゃ。そっちも神はクズだな。俺は俺の中の神を信じる。・・・まあ、科学だな。(ぽん、と機械類をたたく)『鬼塚蓮華長官より入電。「緊急使用を許可する。期限は一週間以内。現行任務が完了次第速やかに送還せよ。なお、対象がとどまることを望んでいる場合は受け入れる準備があると通達されたし」とのことです』よかったな。許可が下りたぞお二人さん。・・・だが、俺にはまだ任務がある。そいつが済んでから京都にある施設に向かう。・・・そういや、あんたの名前聞いてなかったな(そう言って慎人氏のほうを向く。耳は興味を示す反応らしいぴんと張った状態に)。 (2020/6/23 23:17:28) |
阿仁 兄佑 | > | (漣斗さんのほうには「俺たちの仕事だ。気にすんな。さっきはイライラしてた。悪かったな。(手を振って)と追記してください) (2020/6/23 23:18:03) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、おやすみなさい。漣斗さんあてのロルはなしでお願いします・・・ (2020/6/23 23:23:26) |
荒城 慎人。 | > | ええ、専守なんて相手がヒグマだったら意味を成しませんよ。(からっとした乾いた笑いを零せば膝を叩いて。そうしてから相手の話を興味深そうに聞き、「こっちは進んでいるのかどうなのか…ええ、ある部分では進んでいるのでしょうが、ふふ。」意味ありげに今度もまた笑えば、相手の手を見やった。表情の豊かな手だなあ、なんて感想を抱いたのは内緒である。)ふふ、屑でしょうか。僕らの住む街を守って下さっている有難い神々ですよ。有難い。(またそんな事を言えば「非科学的だと笑いますか?でも、居るものは居るので仕方ないですし、事実なので。」と断ってから、「不死者は僕達にも恩恵を齎していますから。」と言った) (2020/6/23 23:27:32) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・もしかして、進んでるのは超常技術のほうか?非自然生命がいるのは俺もわかってる。だが解明できないなんてことはないはずだ。超常技術もいつかは解明して見せる(決意表明にも思えるような口調だ。魔法や魔術なども原因があって結果があるものだ)・・・そいつは「街全部」守ってるか?金持ちだけじゃねーのか?例えばお偉いさんとか。(吐き捨てるように。散々そのような神を名乗るエゴイストを見てきたからだ)不死だって、解明できるものがあるはずだ。例えば・・・そうさな。魂というものに肉体の情報を保存させて損傷した際はエネルギーで補って再生させるとか。(彼なりの不死の仕組みを説明して見せる。が、実は彼の世界ではこれが正しい。実際マーリンもこの方法で不老不死になっている (2020/6/23 23:33:39) |
阿仁 兄佑 | > | ((ケータイに変えますん (2020/6/23 23:35:23) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが退室しました。 (2020/6/23 23:35:26) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが入室しました♪ (2020/6/23 23:39:54) |
荒城 慎人。 | > | …かも知れませんね。何せ、機械技術は暫くは端に追いやられていましたから。獣に対しての有効性から最近漸く目を向けられるようになりましたし。(口元に指を当てながら語れば「大した決意ですね。」と、さも興味なさげに言った。と言うのも彼は自身の作り上げる兵器にしか興味が無い。超常現象を解き明かそうなんて気は更々無いのだ。)…ところがどっこい、街全体を守っているんですよ。6つ柱の神々がそれぞれの区画を分担して。(と、言えば手で梅の花の形を描いたとさ。おそらくそれが街の形なのだろう。)…魂は生命力の核です。彼らはそれに傷が入っても再生するんですよ。全く不思議なものです。まあ、お陰で僕の兵器たちにも耐えうるのですが。 (2020/6/23 23:40:31) |
阿仁 兄祐 | > | おっと、そろそろ行くか(そう言って自動運転のまま発進させる数十分も行けば検問所が見えてくるだろう)なるほど。物質文明は滅び去ったわけか。ならこれから向かう場所は度肝を抜くとおもうぜ(にや、と笑みを向ける。何を隠そう、この先の研究所にはある施設が併設されているがここでは記述しない)そいつは驚いた。まるで照光議長だ。あの人も地球上の生物を守るため不老になったらしい(全く文化は違えど似通ってるんだなと告げた)おっと、検問所だ。あんたのことは伝えてあるから心配すんな。(彼は手前で停止。すると先程キューブが放った光に似たベールが車を流すように走る。飛び退くように憲兵がさ、と敬礼した) (2020/6/23 23:49:41) |
阿仁 兄祐 | > | (「魂に関しては「つまりはエネルギー源か。構造が違うんだなこっちと。おれらの世界じゃ魂はエネルギー体で肉体とコンピュータみたいにリンクしてるらしい」と追記です (2020/6/23 23:52:15) |
阿仁 兄祐 | > | ((エネルギー体じゃなく集合意識体の一部でした (2020/6/23 23:53:11) |
荒城 慎人。 | > | 滅び去った、とまでは行きませんが。そうですね…爆心地と呼ばれる場所、かつての北米には地下都市で今も尚栄えていると聞いたことがあるんですよね。(そう言ってから「期待しておきます。」とだけ言えば1度だけ大きな欠伸をした。基本的にマイペースな男である。どこかやはりつまらなそうな顔で外を見遣れば、そっとゴーグルを下ろした。)…奇特な人間も居たものですね。ええ、人間のくせに。(技師と言えどもこの男は梅の神の神子に使える技師。何処と無く人間を馬鹿にしているきらいがあった。)…魂と肉体の関係性も世界によって異なるんですね。へえ、覚えておきましょう。今後の為に。 (2020/6/23 23:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿仁 兄祐さんが自動退室しました。 (2020/6/24 00:13:35) |
荒城 慎人。 | > | ((ぴゃすやー (2020/6/24 00:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒城 慎人。さんが自動退室しました。 (2020/6/24 01:05:09) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが入室しました♪ (2020/6/24 15:11:37) |
阿仁 兄佑 | > | (8昨日は寝てしまって申し訳ない9 (2020/6/24 15:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿仁 兄佑さんが自動退室しました。 (2020/6/24 15:31:46) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/24 18:31:32) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが入室しました♪ (2020/6/24 18:39:37) |
阿仁 兄佑 | > | ((こんばんわ。 (2020/6/24 18:39:58) |
阿仁 兄佑 | > | ((昨日は寝落ち失礼しました (2020/6/24 18:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒城 慎人。さんが自動退室しました。 (2020/6/24 18:51:56) |
阿仁 兄佑 | > | (お疲れさまでした (2020/6/24 18:52:47) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが退室しました。 (2020/6/24 18:56:44) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/24 19:12:47) |
荒城 慎人。 | > | ((寝てた (2020/6/24 19:13:10) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが入室しました♪ (2020/6/24 19:14:49) |
阿仁 兄佑 | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 19:14:57) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、そしてただいまです。続きやります? (2020/6/24 19:15:09) |
荒城 慎人。 | > | ((お好みでー (2020/6/24 19:15:49) |
阿仁 兄佑 | > | ((わかりました・・・。続きにしましょうか。昨日のロルにお返しします (2020/6/24 19:17:01) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・爆心地?そりゃさっき言ってたなんとか変ってやつか?(車のハンドルやペダルが勝手に動くのを見つつ問う。時空関係の技術を研究している彼は興味を持ったようだった)・・・確かに人間はアホだが、愚かじゃないぞ。愚かならとっくに滅びてるだろ。・・・あ、そっちじゃ絶滅寸前なのか。・・・人間ってのはアホな生き物だ。互いに憎しみあい、競い合い、奪い合い。(だからこそ、こっちじゃ俺ら組織が陰から操ってんだ、と告げる。)そりゃそうだろ。物理法則が根本から違うんだ。・・・俺ともう一人弟がいるんだが・・・そいつとの共同開発で魂そのものを対消滅させる武器を発明した・・・と見えてきたぞ。(レーダーのモニターが断続的に乱れ始める。すると周囲の景色がまるで水の中に入ったかのように揺らぎ始めた。次の瞬間、森が開けて目の前に壁に囲まれた施設が現れた。正面にはメインの門があり、右には「青木ヶ原支部 技術研究本部」と刻まれた看板が)・・・実はな、今この星にも危機が迫ってる。大量絶滅クラスの小惑星が衝突軌道に入ったんだ。ここにはそいつを迎撃する陽電子砲が埋設されてる。 (2020/6/24 19:29:11) |
阿仁 兄佑 | > | ((続きます (2020/6/24 19:29:15) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・あと30分で試射を行う予定だ(車は一旦停止し、ゲートの詰め所からビームのようなものが降り注ぐ。赤くともっていたランプが緑に代わると門が自動的に開いた。そしてさらに、前方の道路がハッチのように開き始める。その先には地下へと続く別の道路が) (2020/6/24 19:29:17) |
阿仁 兄佑 | > | ((まさかの1000文字超えでござる (2020/6/24 19:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒城 慎人。さんが自動退室しました。 (2020/6/24 19:36:30) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/24 19:36:33) |
荒城 慎人。 | > | ((ロルの消えた悲しみソテー (2020/6/24 19:36:43) |
阿仁 兄佑 | > | ((ソテーに草生えました。・・・遅れて申し訳ない (2020/6/24 19:37:19) |
荒城 慎人。 | > | 兇変(きょうへん)です。ええ、異世界との渡りを司る機械があったのがそこだったので。疫病も、獣も、軍勢も。そして世界の滅びもそこから始まったそうですよ。(そんなことはどうでもいいんですがね、なんて言い出さんばかりに気だるげな表情で語り出せば、また例のキューブを取り出して起動させた。もちろん今回も「軽く見させてもらいますよ」なんて断りを入れて。)…あなたの人間論は聞いていませんよ。それに、僕は人間のことは"大好き"ですから。(そう言って微笑めば窓の外の景色に目をやり、機械を興味深そうに眺めた。)…ふうん、そんなものを知ったら彼は喜びそうですね。尤も、効かないかもしれませんがね。(魂の云々については興味深そうに聞くが、またはたりと無気力な顔をすれば、それ以上は聞かないよという代わりに首に掛かっていた特殊なイヤーマフを耳に掛けてまた伸びをした。)…へえ、それは大変そうですね。僕には関係ありませんが。 (2020/6/24 19:38:06) |
2020年06月19日 00時13分 ~ 2020年06月24日 19時38分 の過去ログ
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