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2020年06月18日 23時03分 ~ 2020年06月25日 05時05分 の過去ログ
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坂口可愛い弟分が先に死んじまうなんて耐えれねえだろう?どうしても過保護になっちまうのさ。( ふ、 ) ( すりすり、と頬撫で、)   (2020/6/18 23:03:46)

坂口全くもって其の通りだ。彼奴等には苦しい思いなんざして欲しくねえし、かと言って孤独にもさせたくねえ。彼奴等に対して俺は我儘なんだ。( んむ、) ( 指先で頬摘まんではむにむにと、)   (2020/6/18 23:09:17)

坂口ん?啄木さんの頬っぺた柔らかそうだなと思ったから摘まんでみただけだ。予想通りだな。( くすくす、と笑いつつ動く指先、)   (2020/6/18 23:14:32)

坂口肉が付いてる時点で柔らかくないか?細々としている訳でも無いし、( 両手で顔包んではまじまじと見詰め、)   (2020/6/18 23:22:55)

坂口… っはは、柔らかい。( 頬を両手で擦っては鼻先に一つ口付け、)   (2020/6/18 23:31:28)

坂口ああ、楽しい。とっても。( に、と笑い項垂れ額同士を合わせて、)   (2020/6/18 23:36:22)

坂口目の前に宝物が在ったら、自然に心が弾んで輝いた眼で見るだろう?( 垂れ気味の切れ長の群青の双眸をぱちくりと瞬かせ、)   (2020/6/18 23:41:52)

坂口そういうもんさ。( くすくす笑いつつ彼の顔を包む手を緩りと動かして優しく撫でる、)   (2020/6/18 23:44:39)

坂口呑み込んどけ呑み込んどけ。… ( けらけらと笑うと手を首の後ろに回し抱き締める、)   (2020/6/18 23:48:46)

坂口ん、… 煙草の匂いがする。( すん、と小さく鼻を鳴らしては首筋に埋める頭、)   (2020/6/18 23:51:41)

坂口其もそうだな、… 良い匂いだ。( 頭の上に増された重みにふと言葉を途切れさせるも間も無く緩い微笑を、)   (2020/6/18 23:56:45)

坂口だな。煙草は良い。( は、と息を吐き出しつつ笑えば緩く瞼を閉じる、)   (2020/6/19 00:05:20)

坂口あれ等が無きゃあ書けるモンも書けねえしな。( ぎゅう、と抱擁の力を緩やかに増せば静かに擦り寄って、)   (2020/6/19 00:11:55)

坂口ああ。娯楽ありきで成り立ってる様なモンだ、文学ってのは。持論だがな。( すり、と頬を寄せ合えば自然にゆるんと綻ぶ表情、)   (2020/6/19 00:19:32)

坂口酒、煙草、女、賭博 … とかか。文豪っつう生き物は人一倍欲望に正直だこと。( 混じり合う体温に仄かな安堵と確かな歓喜をひしと感じ、)   (2020/6/19 00:27:05)

坂口成程な、?だから今の俺は文豪なのか。( ふ、と笑えば昨晩付けた生々しい歯型に小さく刺激しない程度の口付けを、)   (2020/6/19 00:33:15)

坂口… ああ、暫く止めておくよ。痛々しそうだからな。( 釘を刺す声音に残念そうな苦笑を浮かべ唇を離しつつ、) 唯、接吻なら何時でもしてやるぜ。( 御巫山戯程度の軽口、)   (2020/6/19 00:39:47)

坂口ん、( 唇に触れる唐突な柔らかな感触に群青の瞳を見開く。多少吃驚しつつも寄せる唇、)   (2020/6/19 00:45:08)

坂口んぁ、… ( 不意に合わさり離れる感触に呆然としつつ彼の笑い顔を見て気が抜けた様にふすりと微笑、) … 吃驚、した。   (2020/6/19 00:50:51)

坂口…。( ほけ、と呆然な瞳を向ければ仄かに紅潮する頬を隠す様に側頭部をがしがしと乱雑に掻き、然し全く隠せておらず垂れる眉と僅かに伏せる瞳が覗く、)   (2020/6/19 00:58:12)

坂口思ってなかった … ( むむ、と眉を顰めつつ相も変わらず毛髪を掻いて揺らす。色眼鏡越しに見える群青は焦りの色を纏っていて、吐く言葉は酷く正直で、)   (2020/6/19 01:02:52)

坂口…。( む、と不貞腐れた様な表情を浮かべては之ではまるで何時もと状況が逆では無いかと思い立つ。ぶん、と首を振っては眉を吊り上げて、) 仕返しするからな。( ぽつ、と呟けば途端に彼の唇にむしゃぶりつく。同時に舌も捻じ込めば強く抱き締めて、)   (2020/6/19 01:09:21)

坂口ん … ッ、はッ … ( ぐい、と強く抱き締める程自然と背は丸まり、彼の背は仰け反る。左手で彼の頭を支えれば顔を傾げて深い接吻、)   (2020/6/19 01:17:14)

坂口… ッ、ふ … ( じゅる、と厭らしい水音を立てては彼の舌を己の舌で絡め取る。一旦口を離すと互いの間には艶めかしい銀糸が引いており、其を見ると鋭い濃藍色の眼光を放ち危険的な微笑を浮かべつつ舌舐めずり、) … ん、っは … ほら、仕返しって言ったろ?( 僅かに抱擁の力を緩めては左記述べて、)   (2020/6/19 01:30:30)

坂口…。( 唇を離した途端顔を背ける彼の表情を見る事はしなかった。刹那の間に生まれた熱が其処等に揺蕩うのをぼんやり感じ乍ら緩く笑みを浮かべ、) … でもまあ、さっきの啄木さんの口付けは嫌じゃなかった。寧ろ嬉しかったよ、   (2020/6/19 01:37:35)

坂口ああ。( 彼から返された無愛想気味の言の葉に返すのは同じく短い言の葉。仕方ない様にふはりと笑えば腕の力を抜き彼の頭と首を支えていた手はだらりと元の位置に戻る。ぽふ、と一つ頭を撫でては彼の顔も無理には見ず唯にこにこと、)   (2020/6/19 01:46:58)

坂口うおッ、( 唐突に己の胸元へと顔を埋めてきた啄木鳥色を受け止めつつ泣く子をあやすあやす様に頭をぽんぽんと撫でる。彼は泣いている訳では無いというのは百も承知だが、撫でてやる事で気持ちが落ちつくのではという単純な思考回路、)   (2020/6/19 01:52:51)

坂口ははっ、( 彼の言葉に返事するでもない、小さな笑い声。何時もの声音で吐き出した愉快な言葉未満の其と共に変わらず頭を撫でる、)   (2020/6/19 01:58:27)

坂口済まん済まん。( 漸く見えた金色の不貞腐れ顔は何とも可愛らしいものだった。日本犬が吠える様な軽い威嚇に似た語調も酷く愛らしい。よしよしと宥める様に撫でる頭、)   (2020/6/19 02:05:36)

坂口…。( 本当に拗ねた子供の様な顔だった。彼が顔を背けて間も無く思うのはそんな事で、仕方がない様な笑みを浮かべては頭を垂れて、彼の頭頂部に額を優しく押し付ける、)   (2020/6/19 02:12:59)

坂口… ん、( 緩り双眸を閉じればゆっくりと顔を振り額を擦り合わせる。其の度に肌を擽る短い毛髪がむず痒く、然し心地好い。無意識に表情を綻ばせれば零れ出る感嘆の声、)   (2020/6/19 02:20:29)

坂口ん?ああ、悪いな。心地好くってさ。( ふ、と彼から上がる声に反応するとぱっと顔を上げてへらへらと笑う。口角が上がった其処から除く白い歯が照明の光を受けてきらんと微かに煌めく、)   (2020/6/19 02:28:08)

坂口啄木さんの髪って案外柔らかくて触り心地良いなと思ってな。( 気づいたら笑ってたのさ、なんて言いたげな群青の瞳は相も変わらず嬉々と揺れている。心底楽し気な雰囲気を醸し出し乍らぽふぽふと再度頭を撫で出して、)   (2020/6/19 02:35:48)

坂口ああ。恋人の好きな所なんて、恋人になる位なんだから全部に決まってるだろう。( には、と笑えば些か豪快且つ大雑把な持論を言い放つ。撫でる手は優しく優しく、)   (2020/6/19 02:45:22)

坂口っはは、まあ之位言えねえとな。愛情抱いてるんだから。平然な顔で「愛してる」位は普通だぜ?( 亦突拍子も無く持論を語る。ぼっと火照る彼の顔を見れば心中では “ 嗚呼、矢張り可愛いな ” なんて )   (2020/6/19 02:52:28)

坂口ははっ、そんなに溜息吐いたら幸せが逃げちまうぞ?啄木さん。( 冗談めかしく左記を述べてみては眉を吊り上げて笑う。群青色は僅かに細まり口角はにいっと上がって、)   (2020/6/19 03:00:12)

坂口じゃあ俺が幸せな気分にしてやらないとなあ。( 先程と同じ様な軽快な声音で在ったものの、多少真剣味の混ざったそんな言葉は宙を舞う。愉楽を感じさせる表情は一切崩れることは無く、)   (2020/6/19 03:09:17)

坂口… ん ~ … ( と、不意に顔面から笑みを一瞬消せば彼の背に手を回して緩く抱き締める。恒例の動作だが之以上の愛情表現炉言えば接吻なので止めておこうなんていう変な思考で体は動く、)   (2020/6/19 03:18:22)

坂口…。… こうすれば幸せになれるかな。( ぽつ、と若干掠れた儚い声音でそんな事を言った頃には、もう既に顔には笑みが浮かんでいた。先程表情を消したのには意図はない。少しでも物事を考え込むと表情が消えるのだ。すり、と彼に擦り寄ればゆっくりと瞼を落とす、)   (2020/6/19 03:25:24)

坂口… そうか。( 彼の曖昧な返事の後、紡がれたのは寒くないなんて言葉だった。成程確かに御互いの体温は混ざり合って程よく温かい。既視感を覚える感触だが嬉しいものは嬉しく、ふにゃ、と表情を綻ばせつつ抱き締めて、)   (2020/6/19 03:34:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/19 03:39:54)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/19 03:40:21)

坂口…。( 薄く笑った儘顎の下を撫でられた猫の如く擦り寄る彼の啄木鳥色を優しく掻き混ぜた。ふわり、はふり、と触れた掌に感じるのは妙な擽ったさで、)   (2020/6/19 03:42:30)

坂口… 猫みたいだな。( 長い沈黙と短い会話が続いた為か段々と睡魔の囁き声が音量を増してきたので、数回瞬きをしてから先程思った事を正直に呟く。ふわふわと割物を扱う様な、然し確かに彼の頭を撫でる手は其の動きを緩やかに、)   (2020/6/19 03:50:30)

坂口っはは、啄木さんが鳴きたいなら良いぜ?( 猫の鳴き真似をしてから此方に尋ねた彼が、本当に年端も行かない子供の様に見えて仕舞って、思わず失笑する。率直にしてくれ、と言えないのは己の天邪鬼な精神の所為である、)   (2020/6/19 03:59:50)

坂口おっと、そいつぁ残念。( けら、と小さな笑いを零しつつ彼の目元が湿り気を持つのを一瞥すれば眠たそうだな、なんて脳味噌の端っこで考えて。睡魔に蝕まれた脳内は漠然と揺らいで上等な気遣いは困難らしい、) … ん、もうこんな時間だな。( 布団を敷こう、だとか、眠い、だとかの前に放った言葉は時計を見てからのものだった。小さく生温い曙色の欠伸をかまして、)   (2020/6/19 04:07:53)

坂口はは、でもまあ猫の鳴き真似は亦今度の機会で良いや。( 表情は軽快に笑うものの心中では睡魔の誘惑はじんわりと染み始めている。瞼は半分閉じ、声音も眠気を纏っている始末だ。如何しようか、なんて考えては無意識に腕に抱いた彼をひょいと抱き上げていた、) … 壁に凭れ掛かって寝るか。( ふと、そんな事を呟いては彼を軽く抱き上げた儘緩りと壁際に移動する。壁に背を向け座り、彼を己の膝の上に座らせては “ 御休み ” と一言、)   (2020/6/19 04:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/19 04:39:29)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/19 20:34:05)

石川俺様連れてきて良いのかよ司書 ( 開口一番 )   (2020/6/19 20:34:23)

石川いや … まあ … こっちの図書館の俺様は久し振りだけどさ …… (、)   (2020/6/19 20:36:31)

石川な ~ んもする事ねえなあ、詰まんねえの。( はふ、 )   (2020/6/19 20:42:09)

石川いででっ … 腹筋が筋肉痛って辛い …… ( ゔー、)   (2020/6/19 20:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/6/19 21:12:34)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/20 15:22:42)

坂口嗚呼、… 痛い。   (2020/6/20 15:23:04)

坂口痛いよ。   (2020/6/20 15:23:10)

坂口ほんの少しだけだけど、痛いものは痛い。   (2020/6/20 15:23:45)

坂口俺は苦痛で縛られるのは嫌いなんだ。   (2020/6/20 15:26:33)

坂口拙いな。   (2020/6/20 15:26:51)

坂口痛いのかすら解らなくなってきた。   (2020/6/20 15:27:11)

坂口之は辛くて、苦しくて、痛いのか?   (2020/6/20 15:27:23)

坂口体が動かない、…   (2020/6/20 15:27:50)

坂口寝るか … 厭でも任務が ……   (2020/6/20 15:29:23)

坂口んん …   (2020/6/20 15:32:03)

坂口…… 寝よう、かな。   (2020/6/20 15:33:56)

坂口帰ってきたら、… 啄木さんに会いたいな。( ごろん、 )   (2020/6/20 15:34:20)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/6/20 15:34:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:31:55)

坂口… ( ぱた、 )   (2020/6/20 21:32:08)

坂口ううん …… 何でなんだろう。   (2020/6/20 21:32:21)

坂口あの会話の何処に其処迄苛立つ事が在ったんだ?   (2020/6/20 21:32:36)

坂口って位司書が泣いてる。   (2020/6/20 21:32:51)

坂口如何したんだろう。   (2020/6/20 21:33:00)

坂口あれは一個人の意見で、彼奴の人生には何にも関係無いのに。   (2020/6/20 21:33:31)

坂口悔しいのか悲しいのかすら解らないんだが。   (2020/6/20 21:33:51)

坂口何であんな泣いてるんだ?   (2020/6/20 21:34:15)

坂口あんな司書がやつれて大泣きしてるの初めて見た。… っと、啄木さん。( ひら、 )   (2020/6/20 21:35:05)

坂口ああ、… 何かな。友達に。自分と全く正反対の意見を言われたみたいで。言い返したかったんだが絶交だ何だが怖くて言い出せなかったんだと。そしたら悔しくなって悲しくなって司書室に篭って大泣きし始めたんだ。今は助手の太宰が相手してるが … ( んむ、 )   (2020/6/20 21:38:31)

坂口成程 … 俺もどっかではそう思ってんだがなあ … 司書にとっちゃ長い事仲良くしてた奴みたいで。臆病だから「其は違うんでねえの」って言えないんだ。… 言えたら泣き止めるんだろうがなあ。( むー、 )   (2020/6/20 21:45:19)

坂口確かにそうだな。泣き止んだらそう助言してみよう。( ふむり、 ) ん?嗚呼、何て言や良いんだろうな … 国際的な?今の経済とかの話。( ふ、 )   (2020/6/20 21:51:32)

坂口おう。( にか、 ) 俺も談話室で其奴と司書が話してたのをぼーっと聞いてた程度だから詳しく話の内容は知らないんだがな。確かそんな内容だった筈だ。( んむう、 )   (2020/6/20 21:56:46)

坂口そうだなぁ。未だ中学入って一寸しか経ってないぜ?なのに経済だとか株だとか税金だとかの話してるから俺も傍で聞いてた太宰も揃って魂消たもんさ。( くす、 )   (2020/6/20 22:06:04)

坂口彼奴等は其を面白そうに話してるからなあ。俺も其の辺にはあんまり詳しくないし、途中から司書の表情が曇り出したしで話は聞いていられなかったよ。友達が帰った途端ぎゃんぎゃん泣き出したから其の場に居た全員大慌てで …… ( はー、 )   (2020/6/20 22:11:35)

坂口其もそうだな、完璧に気が合って御互いに全くの不満不平が無い友達なんて聞いた事が無え。全く同じ人間なんて居ねえしな。… っと、司書が部屋から出てきたな。一寸離席するぜ。宥めてやらないといかん ( ぱた、 )   (2020/6/20 22:20:11)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/20 22:51:17)

おしらせ坂口 / .。さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:51:17)

坂口 / .。只今 ~ 。宥めて遣ったら余裕派の先生方とゴジラ見れる位迄には回復したぜ ~ 。( ひららん、 )   (2020/6/20 22:52:07)

坂口 / .。おう。( にか、 ) 今は余裕派の先生とふっつーに談笑出来てるから安心したよ。目の下は未だ少し赤いけどな。( ははっ、 )   (2020/6/20 22:59:53)

坂口 / .。そうだな。まぁ取り敢えず一安心、ってとこか。寝たら忘れるの一点通しで宥めたが何とかなったよ。( ふは、 )   (2020/6/20 23:04:34)

坂口 / .。ああ。( にしし、 ) そういえば … 啄木さん。会うの一日振り位だよな?( はて、 )   (2020/6/20 23:09:27)

坂口 / .。…。一日振りにぎゅーってするか?( にっこにこ、 ) ( 腕広げ、)   (2020/6/20 23:14:30)

坂口 / .。え ~ 。… したくないのか?( きゅるん、 ) ( 良い大人 )   (2020/6/20 23:18:08)

坂口 / .。変な顔してるのは自覚してるさ ( すんす、 ) ( 唐突な真顔 ) いや ~ 、暑くても抱擁を交わす位はしようぜ?寂しいじゃないか ( 苦笑、)   (2020/6/20 23:22:18)

坂口 / .。否?冗談でも楽しかったから良いよ。( くすくすと笑えば背中に手を回し優しく抱擁、)   (2020/6/20 23:27:38)

坂口 / .。ん。… 矢っ張り、抱き心地が良いよな。( すり、と頭を擦り付けては心地良さそうに伸びた声音で、)   (2020/6/20 23:34:57)

坂口 / .。遊ぶ?… 嗚呼、あれか。そうだな … したくないって訳じゃ無いんだが、時間が無くてな。あるとすれば深夜なんだが … ( んむ、 ) ( むぎゅ、 )   (2020/6/20 23:41:11)

坂口 / .。そうか。でも遊ぶっつってもクトゥルフだろう?ルールを理解して無い所だったりが多々在るんだが大丈夫か?( はてり、 )   (2020/6/20 23:45:31)

坂口 / .。… っはは、そうか。( けら、 ) んじゃあ … 未だキャラシできてないから、やるのは明後日以降で構わないか?( ふむ、 ) ( ぎゅむり、 )   (2020/6/20 23:49:54)

坂口 / .。はぐらかしなんかしないさ!俺だって啄木さんと遊びたいしな。確かに前の約束から時間は経ってはいるが … そう拗ねないでくれよ。( 苦笑、) ( なでなでぎゅむぎゅむ、)   (2020/6/20 23:56:56)

坂口 / .。ああ、解った。そう思わせていたのなら済まなかったな。( ふはっ、) ( なでこなでこ、)   (2020/6/21 00:01:42)

坂口 / .。拗ねるのか   (2020/6/21 00:05:55)

坂口 / .。んん … (、) ( 咳払い、) ( 誤送信 )   (2020/6/21 00:06:17)

坂口 / .。拗ねるのか ~ 。… 何すれば治ってくれる?( 苦笑しつつ彼の両頬を両手で包んでは己の顔に引き寄せ、)   (2020/6/21 00:07:35)

坂口 / .。お、構えば良いのか?なら啄木さんの気が済むまで俺が目一杯構う事にするよ、( 輝かしい満面の笑み浮かべては頬に軽い口付け落とし、)   (2020/6/21 00:13:53)

坂口 / .。ん?ああ、約束できる。遊べる様になったら直ぐに言うよ。キャラシが出来る迄時間が掛かるかもしれないが、出来るだけ早く完成させるから。( ふすん、 )   (2020/6/21 00:19:44)

坂口 / .。そりゃ敵わねえな、( ふははっ、) おー、そいつぁ有難い。其じゃ何か解らなくなったら聞くよ。何せ俺はルルブも持ってないからな、( けらけら、 )   (2020/6/21 00:26:15)

坂口 / .。ふぅん、じゃあそうならない様に俺も努力しないとな。( くす、 ) ( んぎゅぅ、) ああ、困ったら頼むぜ。目一杯頼るからな俺は。( には、)   (2020/6/21 00:33:30)

坂口 / .。ああ。アンタの機嫌を損ねない様にするさ。其に今日は何時もより目一杯甘やかしてあげよう。( にしし、) ( ぎゅむん、) ああ、あれか。実はあれ、俺も見てたんだよな。楽しそうだなと思ったよ、( けらら、)   (2020/6/21 00:42:34)

坂口 / .。頑張る。( んは、 ) 見たって言ってもちらちら見てた程度だけどな、… でもまあ、俺が知らないシナリオもやってみたいから其でも良っか。( はふ、 )   (2020/6/21 00:48:56)

坂口 / .。っはは、解った。( こくこ、) そうか。なら尚更啄木さんと遊べる日を楽しみにしておくぜ。( けらり、) ( んぎゅーっ、)   (2020/6/21 00:53:29)

坂口 / .。おお、そりゃあ良いな。凄く楽しみになってきた、( ふすん、) ( んぎゅんぎゅ、) う ~ ん、そうだなあ … 悩むなあ … じゃあ、会話重視のシナリオが良いな。( ふむり、)   (2020/6/21 01:02:39)

坂口 / .。おう、解った。( には、) ( ぎゅむー、) … ん、こうやって抱き合ってたら何時か融けそうな気がするな。( すりすりと頬擦りしつつ、)   (2020/6/21 01:08:49)

坂口 / .。確かにな。… ん、( 不意に重ねられた唇に目を見開く。然し以前よりかは穏やかな目をして自然と受け入れる様に目を伏せ薄ら笑い、)   (2020/6/21 01:18:00)

坂口 / .。…。( 唇を撫でる生暖かい柔らかな感触が心地好い。軽いリップ音の響く零距離の空間で彼と同じ様に唇を微々と動かしつつ笑みは崩さずに、)   (2020/6/21 01:22:26)

坂口 / .。ん、…。( 深くなった悦楽の感触にふっと表情を綻ばせては彼の頬をすりすりと隻手で撫で、)   (2020/6/21 01:29:57)

坂口 / .。… んふ、( 緩くはむはむと唇を動かしつつ増された掌への温もりに笑いを零す。ふと瞼を半分開いては再び口角を上げ楽しそうに、)   (2020/6/21 01:35:16)

坂口 / .。ん、( ふ、と変化した感触にぴくりと片眉を上げては緩く穏やかな微笑。戯れには戯れで返そうと舌で小さく彼の唇を撫でて、)   (2020/6/21 01:44:47)

坂口 / .。… うん、( 不意に開いた月のように円い金色を覗いては目を細め、一笑しては彼の下を掬い上げ絡め取り舌先で愛撫し出す、)   (2020/6/21 01:53:11)

坂口 / .。ん … ふ、( 微かで穏やかな愛情を感じる接吻に仄かに頬を薄桜色に染めては要求に応じる様に舌を緩りと動かす。垂れた群青色は綻んでいて、)   (2020/6/21 02:02:12)

坂口 / .。… ん、 … ( 飽きもせず彼の頬を温もりに満ちた隻手で優しく撫でつつ、口内で舌を動かし彼の舌と濃密に絡み合い乍ら緩い微笑を、)   (2020/6/21 02:11:08)

坂口 / .。は、… ん、ゥ ( 次第に紅潮し熱を帯び出す彼の頬を擦り乍ら艶めかしい不規則な水音を奏でる。舌を絡め離し、亦絡め離しては、自然と口角は吊り上がり )   (2020/6/21 02:21:14)

坂口 / .。はァ … ん、あ … ( 口の端から滴る唾液を拭う事もせず目の前の快楽にむしゃぶりつく。不意に口を離しては彼の肩を掴み優しく押し倒して、) ん … っは、啄木さん …… もっと深いの、していいか、?( じゅる、と唾液を拭う様に舌なめずりをすれば目を細め、窄めた瞼から覗くのは欲望に塗れ凶暴的に変貌した群青色、)   (2020/6/21 02:30:57)

坂口 / .。… ん。( 彼の返答を見れば満足気にこくりと頷き。そうするや否や床に手をついては彼に覆い被さる様な形に。口角を上げつつ再度舌なめずりすれば彼の唇に吸い付いて舌を捩じ込む。冷静さの欠如した霞んだ青は夜を駆ける狼の目に似ていて、)   (2020/6/21 02:40:39)

坂口 / .。ッは … ァ、ン、ふ … ( ぽつ、と滴り落ちる汗と深夜の藍が落とす乱暴な息遣いは熱暴走しそうな勢いで欲望を貪っていた。ついつい過度に激しくなって仕舞いそうだと自覚しているのか彼の唇から度々僅かに離れては接吻を繰り返し、)   (2020/6/21 02:51:19)

坂口 / .。くはッ … ッア、ん … ( ぷは、と口を離しては唐突に彼の黒い外套を脱がし出しパーカーを思い切り捲し上げる。露になった上半身に顔を埋めては胸部に吸い付き舐め上げ、所謂愛撫を始め、)   (2020/6/21 03:02:49)

坂口 / .。ん、… まって、( ぺろぺろと猫の様に白い肌に舌を擦り付けていると矢張り驚いたのか彼は身を捩る。其処にぽんと熱を持った掌を置いては唇を離し短く引き留める様な言葉を放つ。もう片方の手で腹部を撫でつつ再度唇を胸部に当てては舌先で刺激を、)   (2020/6/21 03:11:32)

坂口 / .。… ん、はァ … ッ、( 火照り熟れていく互いの心中を高揚させつつ腰に唇を遣っては長く吸い付き痕を作る。執着の口付けを胸部の突起に落としては戯れ程度に小さく噛んでみて、)   (2020/6/21 03:21:38)

坂口 / .。は、…… ( 二三回僅かに突起へ刺激を加えてみては次は唇で優しく撫でてやる。荒くなる息遣いと紅潮する頬は欲望に正直で段々と其の色味を増していく。もう片方の手でもう一つの突起を摘まんでは軽く͡捏ねって、)   (2020/6/21 03:31:19)

坂口 / .。んは … ッ、( 甘く蕩けた彼の声音ににぃっと口角を上げると唾液を突起に絡め、隻手は突起を弾く様に指で突き、何方も割物を触る様な酷くか細い優しい手つきで染み渡る様な快楽を与える。度々胸部や腹部に痕を付けたり、)   (2020/6/21 03:43:12)

坂口 / .。あ、… んく … ッ、( 艶やかな水音と上昇する悦楽と快感に身を委ねつつ愛撫を続けている。彼が己の手を噛んで我慢する所を見れば苦笑しつつ其の手首を掴みぐいと彼の頭上に追い遣る。片方の突起から手を離すと代わりにと彼の口に己の指を数本突っ込み甘ったるい愛撫を再開する、)   (2020/6/21 03:54:19)

坂口 / .。んふ … ア、はァ … あ、( じゅる、と最後大きく吸っては其処から重力に従い皮膚をなぞる唾液を指で拾い上げる。口を離し、する、と彼の口から己の指を引き抜けばぺろりと舌先で舐めた。悪戯っ子の様な笑みを浮かべつつ “ 大丈夫か?” なんて、)   (2020/6/21 04:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。  (2020/6/21 04:25:50)

おしらせ松野さんが入室しました♪  (2020/6/21 14:34:01)

松野や ~ や ~、弟に昼飯奢って貰って御機嫌な長男様だぞ ~ !! ( にぱにぱー、)   (2020/6/21 14:34:46)

松野…。こんな所で良い大人二人が寝てるんだけど。なに?過去ログ見る限りすっごいいちゃいちゃしてた感じ?おめでと ~~~~ ( 遠い目 ) ( 一応毛布掛け、)   (2020/6/21 14:36:00)

松野あ、打ち方似てるけど俺は昨日坂口センセで入った奴じゃ無いよ?従兄弟だから。背後は。( むん、 )   (2020/6/21 14:37:17)

松野タブレット借りちゃった♡♡♡えへ♡♡ ( 処刑 )   (2020/6/21 14:37:47)

松野とりまお兄ちゃんは十四松と野球見てますよ ~ っと。( ソファに座れば肘掛に頬杖、)   (2020/6/21 14:38:51)

松野やきう楽しそうだね !! ぼくもそのうちしたいなあ !! ( きらきらっ、)   (2020/6/21 14:39:53)

松野あ、ぼくは坂口せんせーの方の背後だよ !! 司書って言った方が解りやすいかなあ?… うーん、でもまあ気にしないっす!マッスルハッスル!( どたばた、)   (2020/6/21 14:41:09)

松野にーさんとやきう見るの楽しいね !! ( にはー、 )   (2020/6/21 14:41:55)

松野おう、そーかそーか楽しいだろ。お兄ちゃんの気が済むまで付き合ってやるよ。(にっこー、)   (2020/6/21 14:42:49)

松野何せ俺無職だから暇だしぃ?(げら、)   (2020/6/21 14:43:20)

松野まwwwwwwってwwwww十四松やめてwwwwww臍wwwwwww臍回し体操やめwwwwwwアwwwwwwwwヒィwwwww (腹抑え床這いずり回り) (まるでG) (おいこら)   (2020/6/21 14:48:07)

松野い''wwwwwww痛い待ってwwww腹筋今バキョッッつったから待ってやめてwwwwwwwww折れたwwwwww兄ちゃんのスーパーウルトラグレートな腹筋粉微塵になっちゃったからあwwwwwwwwwwww ( 草 )   (2020/6/21 14:50:09)

松野はあ …………   (2020/6/21 15:02:20)

松野十四松寝ちゃった …………   (2020/6/21 15:02:31)

松野ぴえん ……… 🥺   (2020/6/21 15:03:07)

松野っはあ。   (2020/6/21 15:18:17)

松野眠。   (2020/6/21 15:18:30)

松野ぴ ………   (2020/6/21 15:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野さんが自動退室しました。  (2020/6/21 15:46:04)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/6/21 18:03:54)

石川良くこんな時間迄寝てたよな、… ( ぽけ、 )   (2020/6/21 18:08:24)

石川んん … 未だ頭がぼーっとする。( 頭掻、)   (2020/6/21 18:12:10)

石川もう一眠り出来そうな勢いだな …… ん、駄目だ駄目だ。休日は有意義に過ごさねえと、( 頬ぺちぺち、)   (2020/6/21 18:14:09)

石川目の奥がじりじりする … ( んぐ、 )   (2020/6/21 18:20:12)

石川ん ~   (2020/6/21 18:23:16)

石川くっそ … 眠過ぎて誤送信かよ …   (2020/6/21 18:23:31)

石川… ん、飯か。今日は … 麻婆春雨だな。食ってくるか … ( くぁ、 )   (2020/6/21 18:29:55)

石川   (2020/6/21 18:45:23)

石川あんま一杯食えなかったな。只今。( ててこ、)   (2020/6/21 18:45:45)

石川何せ昼滅茶苦茶に食ったからな ~ … ( けふ、 )   (2020/6/21 18:49:26)

石川何が悲しくて司書の肩揉みしなきゃなんねえんだよ … 良いけどさ … ( ぼそ、 )   (2020/6/21 18:57:10)

石川ん ~ … さてと。じゃあ俺様は残ってる任務片付けに行くかねぇ。( ぱた、 )   (2020/6/21 19:01:27)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/6/21 19:01:33)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/21 19:51:13)

坂口ブルーライトが目に染みる …… ( うぐー、 )   (2020/6/21 19:55:29)

坂口う ~ ん背骨が痛いな ( 遠い目を)   (2020/6/21 20:01:56)

坂口を?をは要らない。( 消し消し、)   (2020/6/21 20:02:11)

坂口何かこう … 形容し難い痛みが … (、)   (2020/6/21 20:08:53)

坂口ッス …………_____ ( 背骨から駄目な音がした ) ( 空を仰ぐ )   (2020/6/21 20:17:50)

坂口……… ぅ ~ … (、)   (2020/6/21 20:27:43)

坂口人を勝手に殺さないでくれよ ( 地に仰向け状態で倒れつつけらけらと、)   (2020/6/21 20:33:37)

坂口お早う。( がばり、 ) 本当に死んでたら如何するんだよ ( くすくす、 )   (2020/6/21 20:38:44)

坂口マジか。俺が死んだらアンタも死ぬんだな?そりゃあ意外だ。( けた、 )   (2020/6/21 20:42:44)

坂口ああ。肝に銘じておくさ。( ふ、) … そういえば … 啄木さん、さっき死ネタが如何のこうの言ってなかったか?俺は仮死状態で聞いてなかったんだが … ( はてり、 )   (2020/6/21 20:46:06)

坂口成程な。そういうグロテスクな描写だったりは全然大丈夫だぜ。寧ろもってこい位の精神だ。( はふす、 )   (2020/6/21 20:49:13)

坂口おう、良いな、!其の二つの何方かを選べば良い感じか?( ふむ、 )   (2020/6/21 20:54:54)

坂口ふむ。そうだなぁ … ( 腕組、) …… ん、じゃあ … 【その随に君を呼ぶ】で。( ぴっ、 )   (2020/6/21 21:00:17)

坂口ん?まあそうだな、【啄木さん】と【俺】の儘で良いだろう。解り易くな。何せ初回だし。( には、 )   (2020/6/21 21:08:42)

坂口ふうん?そうだな … 深ければ深い程楽しい、か。… 従兄弟、なんてのはアリか?無理なら親友。( はて、)   (2020/6/21 21:15:47)

坂口ん、じゃあ従兄弟で。近くも無く遠くも無く、みたいな存在だろう?( けら、 )   (2020/6/21 21:22:30)

坂口ああ。別に構わないぞ。従兄弟だと考えればちょいちょい遊ぶ仲でも大した違和感は無いしな。( に、 )   (2020/6/21 21:27:04)

坂口如何致しまして。( にこ、 ) そうだな。俺も早いとこ作らねえと。( ふは、 )   (2020/6/21 21:34:37)

坂口職業か。う ~ ん … 未だ決まってないなあ。( むぅ、 )   (2020/6/21 21:40:18)

坂口ああ。まあ緩りと作るとするさ。勿論其なりには急ぐけどな。( はは、 ) っ、と … 済まん。一寸返信遅めになるぜ。( んむ、 )   (2020/6/21 21:45:53)

坂口ああ。そうしてくれると助かる。( に、 )   (2020/6/21 21:55:09)

坂口そっか。( くは、 ) … そうだ、啄木さん。ニュースキャスターとやらが言ってたんだが今日は日食っていうのが在ったらしいぞ!俺は司書達と中庭で見たが啄木さんは見れたか?( こてん、 )   (2020/6/21 21:57:59)

坂口そうだったのか … 司書に因ると、今度アレが見れるのは十年後の六月一日らしい。其迄俺達が此の世に居ると良いな?( けらら、 )   (2020/6/21 22:01:14)

坂口十年後だ。司書もすっかり成人して大人の女になってる頃だろうぜ。( んは、 ) そうだな。見れるって事は未だ侵蝕者の猛攻が収まって無いって事だもんな。( 苦笑、 )   (2020/6/21 22:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/21 22:26:00)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/21 22:26:02)

坂口只今。( ひらん、 ) まあ確かになあ。此の奇怪な人生も日々驚きが在って良いモンだが、【俺達】とは無縁の奴に生まれ変わって何処か知らない所で世界の変化を見ていたい。… だがまあ、今の所はこうして転生文豪として生きようぜ。( ふはっ、)   (2020/6/21 22:28:13)

坂口確かにな。前も言ったが此の生活も何だかんだ悪くない。続くなら其で幸せだし文学を守り切って本の中に還元されるも文豪の魂魄の呪縛から解き放たれるも良し、って感じかな。( は、)   (2020/6/21 22:35:28)

坂口そうだな。あんまり悲観的に先のことばっか考えても仕方ねえ。今を如何に楽しく生きるかに人生ってのは懸かってんだから。… なら、日食も見れたら見れたで良いや、って考え方で良さそうだな。( こく、 )   (2020/6/21 22:43:01)

坂口ああ。其で俺達の人生が如何変わる訳でも無い。「見れなかった。嗚呼残念だ。」… 単純に考えると其だけだもんな。( ははっ、)   (2020/6/21 22:49:33)

坂口おっ、嬉しい事言って呉れるじゃないか。( ぱぁっ、)   (2020/6/21 22:53:31)

坂口そうか。俺も啄木さんと話せて楽しいぜ。( に、)   (2020/6/21 22:57:27)

坂口抱擁し合ってるも口付けし合ってるのも皆楽しいよ。アンタは何だろうな、反応が面白くて愛おしいんだ。( にしし、)   (2020/6/21 23:02:20)

坂口そうか?まあ俺は表情が顔面に露出するタイプだからなあ。( けらけらと豪快に笑いつつ腕組すれば逃げる小麦の珠を目線でちらと追い掛け、)   (2020/6/21 23:07:37)

坂口っはは、そうだったか?( 周囲に花弁でも揺蕩っていそうな雰囲気を燻らせ乍ら口角を愉楽に吊り上げ、不意に手を伸ばしては啄木鳥色をぽふりと撫で、)   (2020/6/21 23:12:02)

坂口そっか。最近物忘れが激しくてなあ、太宰に此の事言ったら「ジジイか」って冷えた目で言われちまってさ、( 若干眉を垂れ苦笑気味に笑いつつ追憶すれば、撫でる手を揺らし柔らかな毛髪を優しく撫で、)   (2020/6/21 23:17:21)

坂口もしそうだとしたら参ったなあ。( 僅かに背を反らせ呵々と笑えば撫でる手をずらし頬へと移動させる。親指で目尻を優しく擦りつつ掌は唯じっと頬を包み、)   (2020/6/21 23:22:52)

坂口え ~ ?啄木さんは面倒見てくれないのか?( 小首を傾げて苦笑を零せば隻手を彼の肩にぽんと置き顔を寄せ、ふ、と刹那の軽い口付けを。直ぐに唇を離すと肩に置いた手でもう片方の頬を包み、)   (2020/6/21 23:28:44)

坂口そうだなあ、金とかか? … ん、如何した?( 冗談めかしい軽快な語調で左記言い放てば目を丸める彼にきょとんとした目線を、然し向ける表情はにやにやと子供の様な、)   (2020/6/21 23:34:08)

坂口… ははっ、何の事かなあ。( すり、と彼の両頬を数回撫でれば再度顔を至近距離まで近付け惚けつつにこにこと。敢えて唇は触れず、)   (2020/6/21 23:38:13)

坂口んむ、( くすくすと笑っていると突如揶揄いの言霊を投げる口が柔らかなもので塞がれた。戯れ感覚で口を少々開いては彼の唇を暖かに食む、)   (2020/6/21 23:45:44)

坂口ん、… ( 鸚鵡返しにされた愛撫にふっと群青色を窄めるも直ぐに微笑を浮かべ此方も舌で優しく撫でる。存分に撫でた後は緩りと彼の口内に、)   (2020/6/21 23:55:38)

坂口ン … ッは、( 彼の頬から手を離しては代わりに彼の手をきゅ、と握る。ふわり揺蕩う熱と艶然に微笑みつつ優しく弄ぶ舌先、)   (2020/6/22 00:03:38)

坂口はふ、… ンァ、( 熱を其の身に纏わせる体躯はじんわりと快楽に染まっていく。荒々しく変貌する息遣いをぼんやり宥めつつ艶めかしく絡める舌、)   (2020/6/22 00:11:15)

坂口ふ、… ( 指が動く度に、舌先が互いを絡め取る度に体温は茫然と上昇し頬は紅潮する。目前で悦楽に揺れ動く小麦の双眸を見捉えては顔の角度を微々と変えほんの少し深い口付け、)   (2020/6/22 00:24:37)

坂口ハ … ァ、んむ … っは、( 光を受けて煌めく諸々の体液でさえも愛おしい。頬を彩る紅鶴色は気分を高揚させ思考を猟奇的に染めてゆく。垂れる唾液を拭いもせずぎゅうと指を絡めては同時に厭らしく絡め掬う赤く熱っぽい舌先、)   (2020/6/22 00:36:38)

坂口… んあ、( するり、と彼の頬を包んでいた隻手を離せば昨晩の様にパーカー内に手を侵入させすりすりと優しく撫でる。口内ではくちゅりくちゅりと御互いを弄び合い、)   (2020/6/22 00:48:48)

坂口んふ … は、ん … ッ、( じゅぐじゅぐと熟れる様に火照っていく感情をいなし乍ら胸部に手を遣ると指先で皮膚をなぞり微かに刺激する。深い接吻は相も変わらず過激で執着心塗れる、)   (2020/6/22 01:03:15)

坂口っは、んァ … ア、んん … ( 霞みぼやける啄木鳥色を引き留める群青色は何とも野性的だった。無力に一歩を踏み出した彼を空いた片手でぐっと支えるも其の儘己も膝を折り其の場にぺたりと座り込んで、彼の体重を己の方へ預けては先程通りの愛撫を、)   (2020/6/22 01:14:12)

坂口… っふ、はァッ … ん、ん … ?( 不意に苦悶を訴える掠れ声が鼓膜を撫でた。目を見遣るや否や唇を僅かに離せば小さく舌舐めずり、胸部への愛撫は止めずに唯々快楽と刺激を与え続ける、)   (2020/6/22 01:25:12)

坂口ん、… っは、はァ … ( 酸素を必要とする脳が必死に其を摂取しようとして荒々しい息遣いを持続させる。好奇心と快楽で跳ねる心臓の活動音が内側から耳を劈く。彼の胸飾りを指先で摘まみ捏ねてはもう片方の手で彼を宥める様に頬を撫で、)   (2020/6/22 01:37:07)

坂口は … ん、… なぁ、何処触られると、好い?( ようやっと落ち着いた呼吸は言霊を乗せて悪戯にも似た問いを投げ掛けた。余裕の無い双眸は酷く欲望に正直な色で訴え掛ける。ぴた、と愛撫の手を止めては彼の呼吸を落ち着かせると言わんばかりにむにむにと頬を包み撫で出して、)   (2020/6/22 01:51:18)

坂口っ … 其は … ッ、( “ 狡いだろッ、!” と小さくか細く叫んでは頬を一気に紅く化粧させ驚愕で動いた手の甲は自然に吊り上がる口元を隠した。瞬間、呆然として硬直していた両手をふっと動かし潜り込ませれば両方の突起を刺激しだす。暴走寸前の思考とはち切れそうな理性を脳髄の隅でぼんやり捉えつつ、)   (2020/6/22 02:12:58)

坂口… 嗚呼、もう。( 脳内を埋め尽くす焦燥と困惑、其等を包み込み心中へと注ぎ込むのは純粋且つ狂い出しそうな程の愛情だった。熱を持つ空間がくらりと意識を揺さぶる。然し手先は優しく優しく快楽を与える。するり、と手をずらせば今度は彼の耳に隻手を遣り亦優し気な手つきで弄り出し、)   (2020/6/22 02:26:21)

坂口… 可愛いな。( 如何なる感情で在っても溜め込むには何れも許容範囲が在る。其が今しがた値を超え、言の葉となって飛び出した。彼の耳元でか細く囁いた其の言葉と共に空いた隻手は指先を彼の唇に宛がい、)   (2020/6/22 02:36:37)

坂口…。( 普段の余裕さと飄々さが欠如し鋭く光る濃藍色は今にも融けそうな彼を見捉え引き留めて離さない。一旦両方の手を其々から離せば彼を力一杯抱き締めてから緩りと首筋に甘噛み、)   (2020/6/22 02:48:07)

坂口んッ … む、は、ァ …… ( 僅かな傷口を舐めれば滲み出る満足感と愉悦間に心が躍る。脈打つ心臓も軽快に跳ね、艶やかで酷く熱っぽい零距離は細い細い理性の糸を突っついてくる。今は、今は之だけで。パーカーの襟の部分をずらせば咬み付き同様に舐め刺激を、)   (2020/6/22 02:58:16)

坂口ァ … っはァ、ん …、…!( 目まぐるしく満たされていく快感と悦楽は彼を抱き締める力を増させる。ぎゅう、と強く優しく抱擁していると首筋にふと銃弾に似た痛みが走る。熱気が吹き掛けられる事に気付き察すると舌先は鎖骨迄弄び始める、)   (2020/6/22 03:09:21)

坂口ひ、… ンッ、は、っ … ( 首筋を舐め上げる柔らかな熱の物体の感触に素っ頓狂な声を上げては刹那身震いを起こす。負けじと彼の鎖骨付近を存分に愛でては再び首筋に愛情を注ぎ込む、)   (2020/6/22 03:18:45)

坂口あ" … ッ、うぁ、ん"ンッ … !( 彼が己の肉を食む度に若干跳ね上がる肩と、絞り出して放つ言葉未満に濁り気が付いた。ぎゅー、ぎゅー、と無意識に込められる力で動く腕は彼を束縛したい様だ。一方唇は首筋に吸い付き痕を作っていて、)   (2020/6/22 03:28:54)

坂口は、う" … ッあ、… あぁ、( 感情が高まり快楽で脳が麻痺していくにつれ力は増す。今に彼の細い躰が見るも無残に木端微塵になるのではないかという力の入れ方をしているが、上半身に愉楽の感情を与える舌先での愛撫は随分対照的に優しく、)   (2020/6/22 03:39:59)

坂口ッ … 、!( ばち、と鼓膜を遮る酷くか弱い声音に現実へと引っ張り戻される。嗚呼。嗚呼。いけない。あれ程迄に煮え滾っていた熱がすう、と背筋から引いた様な気がした。咄嗟に腕の力を緩めると茫然自失の儘丸まり停止する瞳と、刹那の恐怖に晒され行き場を失った離れた手、)   (2020/6/22 03:50:05)

坂口…。… 嗚呼、( 彼が理性の息を吹き返す様を丸まった瞳で見ている。今己は在ろう事か快楽に思考を塗り潰され此の腕で__。と、一度死のうが慣れない孤独という感情に項垂れては、体重を預けた彼の頭をぽふぽふと撫で、)   (2020/6/22 03:59:59)

坂口… うん。御免な。( 如何やら自分は歯止めが利かなくなると彼を傷付けて迄快楽を求めようとするらしい。其の事に気付けば無意識と口は真一文字に結ばれ声音は低く沈んだ声になる。こうじゃなくて、せめて笑えば誤魔化せるのに、なんて心中の叫びを跳ねる心臓は聞く訳も無く、)   (2020/6/22 04:09:08)

坂口そうか。俺らしいか、… ( 僅かに瞼を伏せれば其処から覗く群青色は酷く黒ずんでいた。之が自分らしさならば、愛しい人間を傷付けて得る快楽ならば、__なんて思いもしたが、彼の頭を撫で会話に花を咲かせる事で次第に晴れる心模様、)   (2020/6/22 04:17:43)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/22 04:24:47)

おしらせ坂口 / .。さんが入室しました♪  (2020/6/22 04:24:47)

坂口 / .。嗚呼   (2020/6/22 04:25:42)

坂口 / .。嗚呼 … 悪い所でも在るよ。( 漸く自然と口角が上がるも生憎貼り付けた苦笑い。変なところで卑屈になり変なところで得意気になるのも己の奇怪な天邪鬼の所為か。脳を蝕む睡魔にゆんらりと意識を揺らされつつ目を伏せた彼の頭を優しく熱の篭った掌で撫で、) … 矢っ張り、さ。…… 孤独は嫌だよ、啄木さん。   (2020/6/22 04:28:36)

坂口 / .。… うん …。( くは、と力無い笑みを浮かべては忘れてくれと言われても当分憶えていられそうな其の言葉をそっと心に仕舞いつつ、) … ん、じゃ、寝るか?もうこんな時間だしな ( ちら、と壁掛時計に目を遣れば寝惚け眼の儘首を傾げ。さり気無く胡坐を掻いては、)   (2020/6/22 04:37:23)

坂口 / .。随分眠いし、な。( 垂れ眉気味乍らも微笑し微睡みつつ在る意識を今は少し懸命に保たせ目前の霞んだ啄木鳥を同じく緩りと抱擁する。不意に瞼を落とせば安堵をひしと感じる体温を心底心地好く思って、)   (2020/6/22 04:45:31)

坂口 / .。… ん、御休み。亦明日な。   (2020/6/22 04:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。  (2020/6/22 06:05:15)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/22 19:46:36)

坂口やば、…   (2020/6/22 19:47:31)

坂口飯食ったら唐突に眠気が襲ってきたんだが … ( んぐぐ、)   (2020/6/22 19:48:49)

坂口ねっむ … ( 堪らず其の場に寝転がれば双眸を緩り閉じて、)   (2020/6/22 19:50:55)

坂口…… っん、   (2020/6/22 20:01:06)

坂口… こりゃ駄目だ … 本気で寝ちまいそ …… ( 毛布手繰り寄せては包まり、)   (2020/6/22 20:01:45)

坂口…。… 駄目だ駄目だ。寝る前に風呂入ってこねえと寝覚めが悪くなる …… ( よた、 )   (2020/6/22 20:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/22 20:32:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/22 20:40:33)

坂口ん ~ 、眠気もぼんやり覚めた。( 伸び、 )   (2020/6/22 20:41:27)

坂口https://d.kuku.lu/267a6cb6a9   (2020/6/22 20:44:04)

坂口… 現在進行形はこんな感じか。飽き性の俺が団扇に絵を描くとは … ( むん、 )   (2020/6/22 20:45:03)

坂口下書きの時点で多少心が折れたよな ( 遠い目 )   (2020/6/22 20:47:10)

坂口裏の面には竈門の妹ちゃんも描いてるけど顔面しか描けてねえから敢えて出さないとく。( ふは、 )   (2020/6/22 20:52:10)

坂口最終的には絵の具で色付けて、文字入れて、んで実用だな。いやあ待ち遠しい。早いとこ下描き終わらしとかねえと … ( ふむり、 )   (2020/6/22 20:53:21)

坂口目の下しょぼしょぼすらあ … (、)   (2020/6/22 20:56:24)

坂口まあ絵が殆ど模写だから未だ希望を失わずに済む …… (?)   (2020/6/22 21:02:13)

坂口https://d.kuku.lu/9bf55048a8   (2020/6/22 21:19:20)

坂口息抜き程度にアルバム漁ってたら之だよ ……… (、)   (2020/6/22 21:19:50)

坂口ブレッブレじゃねえか … さては司書大爆笑してたな … ?? ( んは、 )   (2020/6/22 21:21:15)

坂口折角だから文字付け足してやったわ ( ふすん、 ) ( 何様 )   (2020/6/22 21:22:28)

坂口… ん、今日は之位で下描き終わっとくか。( ペン置き、)   (2020/6/22 21:26:19)

坂口…… ( 欠伸浮かべれば目擦り、 )   (2020/6/22 21:34:00)

坂口…。機種変するか … ( ててこ、 )   (2020/6/22 21:34:21)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/22 21:39:57)

おしらせ坂口 / .。さんが入室しました♪  (2020/6/22 21:39:57)

坂口 / .。機種変完了。( ふす、)   (2020/6/22 21:41:31)

坂口 / .。…、待っとくか。( ソファ座れば緩く目伏せ、)   (2020/6/22 21:42:59)

坂口 / .。ううん … 今日は夕方辺りが少し暑かったな。三十度は在ったか … 喉が涸々になって死にそうだったぜ。( ふは、)   (2020/6/22 21:50:09)

坂口 / .。… ん、嗚呼、啄木さん。( 隻手振、) 否、そんなに待ってない。( には、)   (2020/6/22 21:54:19)

坂口 / .。ああ。だがまあ強ち間違っちゃいないさ、( 触れる暖かみにふっと目を細めれば同様に唇を近付け、)   (2020/6/22 22:01:08)

坂口 / .。そうだな。( けらりと微笑を零しつつ離れた感触の次に双の群青で見るのは吊り上がった円い小麦色、)   (2020/6/22 22:06:14)

坂口 / .。ん?何でもない。( ふと向けられた表情を受け止め乍らも満面の綻びは崩さずちらりと目線を外し、)   (2020/6/22 22:11:05)

坂口 / .。嗚呼 … 其も在るけど、さっきはこうやってアンタと喋れてる事に対しての喜びの方が強かったな。( には、と綻ばす表情と共に穏やか気に紡がれる言の葉を揺蕩う漠然とした熱気に乗せて、)   (2020/6/22 22:17:27)

坂口 / .。んむ、( 涸々と笑い優しい言葉で空間を混ぜていると、ふと頭に暖かな重しが載せられる。其がわしゃわしゃと己の頭を撫でる掌だと認識すれば自然とふんわり綻ぶ表情、)   (2020/6/22 22:23:39)

坂口 / .。… っはは、啄木さんに撫でられるのは久し振りだなあ。( 伏せた瞼から微々と覗く群青は歓喜の色彩を纏っていた。眉を垂れさせ僅かに頬を紅鶴色に染めては無意識に掌へ擦り付ける頭、)   (2020/6/22 22:28:36)

坂口 / .。ああ。偶にはこうやって愛でられるのも悪くない、( 弾む語調と喜びに染まった顔面は崩れる事は無く、其の耳や尻尾が自然と生えていそうな程洋犬の様な感情の表現を目まぐるしく雰囲気で表して、)   (2020/6/22 22:34:10)

坂口 / .。ん。( 顎をくい、と上げ其の行動を急かす様に嬉々と花弁を表情に散らせつつ、そっと頬を撫でられれば仄かな歓喜に目を細めて、)   (2020/6/22 22:39:43)

坂口 / .。… んはっ、( 擽ったそうに笑えば幼児が親に褒められた様な顔を其の儘顔面に写し出し、心地好い穏やかな熱ににっこりと瞼を伏せ、)   (2020/6/22 22:47:47)

坂口 / .。ふふ、… ( 愛でられる変な擽ったさから心底可笑しそうな笑いは止まらない。嬉々と空間を舞う声音は穏やかな夜の風と成って、)   (2020/6/22 22:52:55)

坂口 / .。… ん、心地好いな。矢っ張り。( 無造作に遊ぶ髪を整えられ乍らつい先程の事を追憶し、ぽつり、と零し。当然顔面には未だ喜びの残り香が燻って、)   (2020/6/22 22:58:03)

坂口 / .。そうか。御互いこんな気持ちだったってのが少しでも体感できたかな?( こてん、と小さく首を傾げては夢心地の残る楽し気な笑い声を零して。不意に手を伸ばし彼の顔を引き寄せては頬に小さく口付け、唇が触れてはゆっくりと離し、)   (2020/6/22 23:04:40)

坂口 / .。ん、( 鸚鵡返しにされた愛情をひしと受け止めつつ、心中を漂う幸福と歓喜に文字通り心躍れば無意識に口角は吊り上がる。隻手で彼の頬を指先でなぞりつつ薄らと動かす眼球、)   (2020/6/22 23:13:52)

坂口 / .。…。( 頬を愛おしそうに優しく撫でれば空いたもう片手で彼の肩を手前に引き腕の中に収めれば緩く抱き締める。昨晩の様に力加減を誤らぬ様、最低限迄腕の力を抜き、彼の後頭部の毛髪を撫でる手だけは動かし、)   (2020/6/22 23:19:50)

坂口 / .。……。( 彼の落とした言の葉を受ければ、微笑を浮かべた儘眉を顰め、ぽふりと彼の首筋に顔を埋め、) … 一寸、な。此の手でアンタを消しちまわないか冷や冷やしてるよ。… 覚悟してた筈なのに … ( ぽつんと雫垂れる慈雨に似た言の葉は自嘲混じりに、)   (2020/6/22 23:27:12)

坂口 / .。… 其じゃあ、俺が嫌なんだ … ( ぎゅ、と抱き締める力を僅かに増しては蚊の鳴く様な儚くらしくない声音で言葉を揺蕩わせる。我儘で天邪鬼な精神に潜む畏怖と執着は日を重ねるにつれ日向へと出向く、)   (2020/6/22 23:39:15)

坂口 / .。… 例えアンタを失ったとして、俺はアンタと同じ所に行ける確証も無い。俺がもしアンタを此の手で消したなら尚更、其も当然だろう、?( くしゃくしゃに掠れた声音は微かに震える。孤独。そうだ。自分は己を落伍者と散々謳っておいて結局孤独が怖いのだ。心を突く苦悩に顔を顰めてはふっと伏せる瞼、)   (2020/6/22 23:48:33)

坂口 / .。… だから … なぁ、此処に居てくれよ … ( 彼の首筋に埋めた顔に浮かべた表情を彼に見せる事は無く、唯彼に包まれ乍ら廃れ霞んだ精神を落ち着かせる事にする。ふと後頭部を撫でる感覚に小さく重い溜息と共に溜まった畏怖の淀みを吐き出し、)   (2020/6/22 23:57:37)

坂口 / .。……。( 自分から執着の意を彼に寄せたというのに不思議と言葉は喉奥から顔を出さなかった。感謝も謝罪も篭らない顔をふと上げては頬に生暖かいものが伝う。其が何なのかを認識する気力は何処かへ置いてきて仕舞った。等間隔に宥められる心地好さに目を細めるも液体は輪郭を無情になぞる、)   (2020/6/23 00:06:56)

坂口 / .。っ、…。( 湿って濡れて暗がりに転がる感情が何なのか気付けぬ儘雫はぽたぽたと止めどなく意識を薄ら困惑へと変えていく。口を噤み液体の自由落下を呆然と眺めていると、此の雫より数倍熱を持った塊が落ちる液体をつつとなぞる。僅かに群青の珠を窄めては瞬き、)   (2020/6/23 00:19:37)

坂口 / .。んん …、( 負の感情が澪と成り、其の澪は今目前の掌に因って拭われた。先程迄顔面を覆っていた陰鬱たる表情は、落涙が止まった事で僅か乍らも晴れた様にも見える。ほんのり紅く染まった目尻とぽっかり開かれた口、)   (2020/6/23 00:29:35)

坂口 / .。んぁ、( 微々と重たく感じる下瞼を多少煩わしく思いつつ己の目前でひらりはらりと動く彼の顔を見遣る。刹那、もう慣れて仕舞ったと言っても過言ではないが決して飽きない愛情の証明を唇に感じる。途端肩を跳ねさせるも抵抗はせず為されるが儘と言った感じで佇み、)   (2020/6/23 00:38:23)

坂口 / .。い"でっ、( 呆然に漬かり切った瞳は次の瞬間涸々に乾いた微々たる痛みに因って現実へと引っ張り戻された。二三回の瞬きをすると何故だか口の端から笑い声混じりの短い息が漏れて、)   (2020/6/23 00:47:23)

坂口 / .。ん、… 御早う、啄木さん。( 落涙の痕が頬に残り、目尻は未だ赤らみを持ち、未だ揺れる群青は収まってはいない乍らも、へにゃりと眉を垂れ表情を綻ばせ笑えば彼をぎゅうと抱き締める。過度な手加減も本能に還る事もしない、唯々只管に優しい抱擁、)   (2020/6/23 00:55:31)

坂口 / .。… うん。矢っ張りこういうのが一番だ。( 薄ら目を伏せ乍ら、虚空に揺蕩わせるような声音でそんな事を。然し行動には穏やかな熱と程好い執着が混ぜ合わさって、既に此の温もりに因って戻りつつある平常心と冷静、そして歓喜、)   (2020/6/23 01:04:09)

坂口 / .。… そういえばこういう時、俺ばっかり啄木さんに慰められてる気がする。( 抱擁を交わしつつ啄木鳥に頬を擦り寄せ乍ら不意にそんな事を思い立ち。彼の悩み等皆目見当も付かぬ様に見える表情で、)   (2020/6/23 01:13:37)

坂口 / .。ああ。今更気付いた。( 呵々と笑い乍ら衣服越しに感じる温もりに心身共に安堵を見せる。己を鈍感な奴だと自分で言い切って仕舞えば世話も無い、) …。… 啄木さんは、何か無いのか?   (2020/6/23 01:21:02)

坂口 / .。っはは、啄木さんらしい悩みだな。( 彼の返答に薄い嘘味を感じつつも其を隠蔽する紛れも無い真実の味は酷く甘美だった。刹那の間目を伏せるも直ぐに亦笑って無論飽きもせず彼と思う存分抱擁を交わす、)   (2020/6/23 01:27:59)

坂口 / .。そりゃあ仕方無いさ。俺達は欲望に忠実な落伍者なんだからさ。( くすくすと口角を吊り上げて笑えば、もう殆ど何時も通りの気儘で気分屋な群青の双眸が瞼から覗く、)   (2020/6/23 01:35:42)

坂口 / .。前世の記憶持ってるなら尚更欲望には正直だよなぁ。( 煌めく犬歯を口端から覗かせて笑うと如何にも本調子を取り戻した様に見違える表情を瞳に浮かばせれば先刻の誤魔化しに似た言の葉の事を不意に考えて、)   (2020/6/23 01:43:43)

坂口 / .。ああ。俺もだ。( 先程の入り混じった言の葉には何の意図が在るのだろうか、なんて雁字搦めの思考は単純明快で酷く柔らかな暖かみがヴェールを掛けた。一度篭った思考は投げ捨てて、と段々楽観的に染まる脳内も悪い気はしない、)   (2020/6/23 01:51:47)

坂口 / .。確かにな。全くもって同じ人生なんて絶対に存在しないから、第二の人生も何か過去には無かった様な驚きが待ち構えてるんだろうぜ。( ふは、と笑いつつ彼の頭を無意識に掻き回し撫で出し満面の笑みで、)   (2020/6/23 02:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。  (2020/6/23 02:20:39)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:42:49)

坂口さっき階段上ってたら在ろう事か足滑らせて大袈裟に落下したよな、( 死んだ魚の目、)   (2020/6/23 22:44:13)

坂口何かこう … うん。痛過ぎて意識が宇宙の方に行ってて … ( ? ) ( すんす、)   (2020/6/23 22:46:46)

坂口暫く転げ落ちた位置で呆然とぐったりしてたら偶々司書が通り掛かって、其の後は只管に手当てされて此処に居る、って訳だな。侵蝕じゃないから普通に痛みが持続してるんで何気に辛い。( ぽすりとソファ座っては体の力抜き、)   (2020/6/23 22:51:25)

坂口馬鹿みたいに痛かった ~ … ( ぐで、)   (2020/6/23 22:56:30)

坂口パインアメ美味いよな、最近オレンジアメが在る事を初めて知ったんだがあれも美味い。( ぐでん、)   (2020/6/23 23:01:27)

坂口… 軽度の筋肉痛に加えて脛骨強打、と … こりゃ明日が如何なるか解ったもんじゃねえな … ( 頭掻、)   (2020/6/23 23:08:57)

坂口ん ~ … ま、如何にかなるか。キャラシでも作ろうかね。( ふむり、)   (2020/6/23 23:12:52)

坂口… ふはっ、虫みたいだな。( ソファに寝転がりつつ目を遣れば失笑、)   (2020/6/23 23:16:49)

坂口頑張るぜ ~~ 、( 気の抜けた返事、) ふうん、俺も今そんな感じだ。起き上がるの怠くて寝転がってる ( けた、)   (2020/6/23 23:20:44)

坂口変に怠いよな ~~ 、其に足も痛いし踏んだり蹴ったりだ。暫く動きたくないな ~~ … ( ぐでーん、) ( 虚無の瞳、)   (2020/6/23 23:26:39)

坂口確かにな ~ 。… うん、啄木さん偉いな ~ … 偉い偉い … ( 微笑みつつ癖で腕を伸ばすも勿論彼の頭に届く訳も無いので行き場を失い虚空を掴む手、/ ← )   (2020/6/23 23:33:13)

坂口ん ~ … ( 彼がのそのそと近寄って来れば腕を落とし彼の頭にぽふりと置く。倦怠感故か緩々と手を動かす、)   (2020/6/23 23:37:48)

坂口… 啄木さん。俺の我儘を聞いてくれないか?( 唐突に噤んだ口を開けば撫でる手を離し、代わりに、ぱ、と腕を広げて。人肌の触れ合いに慣れて仕舞えば、其が無いのは些か寂しいもので、)   (2020/6/23 23:44:30)

坂口… ん。( 圧し掛かる温もりは矢張りとても暖かい。するりと背中に腕を回しては緩やかに抱擁し、揺蕩う安堵に因り徐に瞼を閉じれば満足気に、)   (2020/6/23 23:51:36)

坂口ん、… はは、擽ったい ( 寝転がり乍ら抱擁し合えば無造作に遊ぶ毛髪が皮膚を撫でる。思わず笑いを零せば程好く籠る熱に背筋に入る力を抜き、彼の背中をぽんぽん、と )   (2020/6/23 23:59:31)

坂口っははっ、まあ確かにな ~ 。( 見るからに機嫌の良さ気な声音を聞けば此方も釣られてくすくすと。僅かに顔を彼の方に近付けては頬を押し付けて擦り、背中を撫でる手は何時の間にか後頭部を撫でる手に、)   (2020/6/24 00:09:46)

坂口… はぁ。体中の気が抜けるぜ ~ … ( 語尾を伸ばし、気儘に欠伸を浮かべる猫の様な声音で言の葉を虚空に飛ばす。穏やかさに包まれゆっくりと思考回路を鈍らせていくも彼を愛でる手は止めず、)   (2020/6/24 00:16:12)

坂口体も怠いし此処から動く気力も無いし、本当に寝ちまうか ~ ?( 優しく頭を撫でつつ薄ら開いた双眸は煌めく金色の糸を見詰め恍惚の色を見せる。冗談のつもりで左記述べては特に何も思考せずけらけら笑い、)   (2020/6/24 00:26:01)

坂口… とは言え、未だ寝るのは早いなあ。( ぱち、と群青を瞬かせ細めては笑みを浮かべつつそう述べて。頬を寄せ合い穏やかな愛撫をし乍ら洋犬の甘える様な眼差しを啄木鳥に注ぎ込む、)   (2020/6/24 00:34:16)

坂口… ふうん。( 口端から息の如く漏れ出た返答にも成らない言葉と共に撫でる手は頬へと移動する。未だ眠りたくは無いから、なんて身勝手な理由で彼の顔を引き寄せれば唇へと落とす口付け、)   (2020/6/24 00:41:02)

坂口…。(   (2020/6/24 00:45:28)

坂口…。( 目を見開く彼を見遣れば、小さく伸ばした舌先で彼の唇をそっと撫でる。態と唾液を絡ませつつ、甘えたがりの色彩へと変貌した群青は熱を欲し、)   (2020/6/24 00:47:14)

坂口ん、… ( ぺろ、と空いた唇も隈なく撫でては優しく入り込む。熱を持った肉塊に舌先で触れ液体を絡ませ掬い上げる。彼の頭を撫で乍らそんな酷く優しく婀娜とした愛撫を始めては、)   (2020/6/24 00:55:20)

坂口… は、( 普段より微妙に大きく響く水音を感じ取ると、空間の熱は其の温度を上げ情欲を膨張させる。然し其を態と抑えつつ艶然が絡み合う深い接吻を、)   (2020/6/24 01:01:56)

坂口ん、ん … ッ、ふ … ( 圧し掛かる体重を支える事もせず己に預けさせていれば密着に因り次第と熱気は零距離を満たす。後頭部を指先で撫で弄りつつ舌を寄せ合い押し付け艶っぽく滑る舌先同士、)   (2020/6/24 01:12:17)

坂口ふは … ッァ、んン … ( 目を細め眉を垂れて、彼の熱の籠った表情を見れば唐突に確かな歓喜が湧き上がる。彼の頭を愛でる手を背中に回せば其の儘ごろりと寝返り、横向きの体勢に。所謂向かい合わせの状態に成ろうが決して止めない抱擁と激しさを増す接吻、)   (2020/6/24 01:21:21)

坂口ふ … ッは、は、… ッ ( 極々至近距離に在る彼の紅潮した頬を、そ、と撫でると空いた隻手は首の後ろに回し、唯でさえ近い顔の距離を更に縮め、酸素を食み、舌を最早喉奥へと捻じ込まん勢いで、)   (2020/6/24 01:31:06)

坂口ンあ … ッん、… ん。( 多量の唾液を絡め合い畝っていた舌を不意にゆっくりと退けさせ、唇を離せば其の間には何時もより幅の広い銀色の粘性の糸が引いた。重力に任せてソファの生地に落ちれば其は当然染みを作る。開いた儘の口と伸ばした舌は彼の目尻に吸い付き拭い、)   (2020/6/24 01:41:25)

坂口ん …。ん、はッ … ( 目尻に舌を這わせては僅かに睫毛等も舐め湿り気を持たせる。ふと視線に気が付けば愉楽に顔を綻ばせにぃっと笑ってみせて、舌先で顔の輪郭を微々となぞり乍ら亦唇に唇を重ねる。最早気兼ねも躊躇も無しに割り込む熱っぽい肉塊、)   (2020/6/24 01:51:36)

坂口んァ … ふ、( 喉を鳴らす彼の動作でさえ今は艶やかに見えて仕舞う。情欲は嵩を増し愛撫する舌先は活動を活発にしていく。然し首筋や頭を撫で擽る手先は酷く優しい。先程と同じ様に婀娜薫る眼差しで口内を動き回る其が奏でるのは変に厭らしい水音、)   (2020/6/24 02:01:09)

坂口はふ … ン、はッ、ぁ … ッん。( 額から滲み緩やかに落下する汗を拭う事もせず、唯目の前の愛しい快楽を貪る。母を見失った赤子の様なか弱い手が衣服を掴む様をちらと見遣れば愛情が急激に沸き立つ。隻手は彼の濡れた目尻を撫で、舌は漏れ出る吐息と嬌声ごと絡め掬う、)   (2020/6/24 02:14:04)

坂口… んッ、ふは … っ。… ( 微かに震え酸素を欲する火照った顔を見ると、唇は彼の伸ばす舌に喰らう様な勢いで吸い付く。ぷは、と解り易い音を立てては其の流れを失わぬ内に首筋へと埋まる顔、)   (2020/6/24 02:23:15)

坂口は、は … ッァ、んん …。( 荒々しく熱を孕んだ息遣いを宥めると共に緩やかに目を伏せる。未だ蠢く欲望の塊を薄い暗闇の中で感じつつ、呼吸が落ち着けば首筋へと無意識に伸ばす舌先、)   (2020/6/24 02:30:33)

坂口んは … っん、ん … ( 首筋につつ、と舌を這わせ白い肌をなぞれば更に深く顔を埋め込み鎖骨と首筋の間に一層強く吸い付く。暫くそうして唇を離すと必然的に出来上がっているのは痕で、其を見れば亦笑い、次は歯型でも付けようと薄く口を開く、)   (2020/6/24 02:38:38)

坂口んむ、…。( 唐突に掌で塞がれた為歯型を付ける動作は止む無く中断された。震えた声に覇気の無い小麦色を見据えては、目尻を綻ばせて些か強暴とも見て取れる微笑を浮かべては塞いだ掌をべろんと舌で舐める。最後に小さく触れるだけの軽い口付けを落としては緩く目を伏せ、)   (2020/6/24 02:49:10)

坂口… 駄目なのか。( 何時振りかも既に忘れた、輪郭を持つ言の葉が残念そうに放たれる。目をくしゃりと細め眉を垂れては所謂苦笑を浮かべ、雨に穿たれる子犬の様な視線を態と向けては再挑戦、)   (2020/6/24 02:56:08)

坂口やりぃ、( 許可されるや否や左記を小さく零しては感謝の意の代わりに頬に口付けを。流れる様に再度首筋へ顔を近づけては衣服に隠れるぎりぎりの個所に舌を這わせた。敢えて濡らした其処へゆっくりと牙を立てては僅かに強く咬み、)   (2020/6/24 03:03:01)

坂口… ん"、ッ ( ぐ、と犬歯が食い込むと血管に穴が空く前に咄嗟に口を離す。歯型の付いた其処に亦舌を滑らせると今度は咬み痕の近くに鬱血痕を作り出す。独占欲と束縛、執着を映し出し微かに揺れる群青の鋭い双の瞳、)   (2020/6/24 03:11:45)

坂口ん" … あ、はァ"ッ … 、( 無意識に飛び出す吐息混じりの声を多少荒げつつも彼の躰に花を咲かせる其の行為を止める事はしない。次第に首元にちらちら痕が見られると今度はふっと顔を上げて彼の耳を食む。今日は彼を沢山沢山甘やかすらしいのか不思議と口角が良く吊り上がる、)   (2020/6/24 03:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/24 03:39:44)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:40:47)

坂口寝すぎて胃もたれ起こしてるんだが   (2020/6/24 22:42:11)

坂口つら … 何で胃もたれだよ … (、)   (2020/6/24 22:42:38)

坂口喉も異様に涸々してるし目の奥も乾燥してるし。… う ~ ん、矢張り長時間睡眠は良くないのか?( ※そんなことはない )   (2020/6/24 22:43:40)

坂口… 眠くは無いんだよなあ。( 頭掻、)   (2020/6/24 22:45:55)

坂口…。… 一寸来るのが遅かったかな。( ちら、)   (2020/6/24 22:48:28)

坂口ん … ま、気長に待つか。夜は長いし。( ソファにぼすり、)   (2020/6/24 22:48:52)

坂口https://d.kuku.lu/f04b9fd406   (2020/6/24 23:02:32)

坂口中々良いんじゃ、( ふむ、) … っとと、よう啄木さん。別にそんなに待ってないぜ ~ 。( 振り返れば隻手振り微笑、)   (2020/6/24 23:03:23)

坂口最早定番の会話になってきたな。( 釣られ笑い、) 振り直し、か。今の所この能力値に不満とかは無いから特に考えてないな。( んむ、)   (2020/6/24 23:07:25)

坂口でもこの会話何だかんだ楽しいよな。( けらけら、) まあ何とかなるって。大丈夫大丈夫。( ふは、)   (2020/6/24 23:12:06)

坂口確かにな。( んは、) 死ぬのは嫌だけど何ともならなきゃ仕方ねえしなあ。( げら、) POW … 精神力か。俺の伽羅は13だな。( ふす、)   (2020/6/24 23:18:38)

坂口良い伽羅が出来たら其の分過保護になっちまうけどな。( はは、) お、そうか。なら良かったわ ( くす、)   (2020/6/24 23:24:26)

坂口でも過保護にしちゃあ行動が活発さを失って面白くねえ。だから気兼ねなしに、良い伽羅なら寧ろ使おうぜって考える事にしてる。( ふはっ、) 啄木さんの胃と俺の伽羅の運命を天秤に掛けりゃあ、どっちも大事だよなあ … ってなる。(、)   (2020/6/24 23:28:50)

坂口楽しんでこそ遊戯だもんな。( こくこく、) 頑張れ ~ … 俺も今持ってる知識だったらフル活用して何とか頑張るからよ ~ …。( 苦笑、)   (2020/6/24 23:33:36)

坂口目一杯楽しめてこそ遊戯だもんな。( くは、) お、おう … 覚悟 ( ? ) はしとくぜ … 。(、)   (2020/6/24 23:39:30)

坂口おう。有難うな。( ひら、) まあ其の辺は実際にやってみねえと解んねえし、… 出来るだけ悲観視せずに頑張ろうぜ。( 薄ら汗滲ませつつ苦笑、)   (2020/6/24 23:44:52)

坂口何が起こるか解らないのが此の遊戯の良いとこだが … 同時に悪いとこでも在るよなあ。今から願掛けでもしとこうかねえ。( けらり、)   (2020/6/24 23:48:46)

坂口おわあ … ( ? ) … 賽子の女神は何だろうな … 本当に気紛れっっつうか … 予想だにしない場面で満面の笑み浮かべるから … うん … ( 遠い目、)   (2020/6/24 23:52:01)

坂口まあ賽子は結局女神と自分の運に掛かってるからしゃあないよな。でも何だろうな、微妙な不服感は一寸在るよな。( ううん、)   (2020/6/24 23:55:17)

坂口相手は神様だから仕方ねえんじゃねえ?( 苦笑を浮かべつつ彼の近くに寄れば頭撫で、)   (2020/6/25 00:01:06)

坂口っはは、気持ちは解るぜ?( 笑い声を交え其処に横たわる啄木鳥を見詰めれば愛情に細まる紺碧、)   (2020/6/25 00:07:21)

坂口この世は何かしら理不尽な事が多々在るからなあ。賽子も亦理不尽を引き起こす着火剤ってこった。( 緩やかに目を伏せ持論を話すと共に柔らかな毛髪を優しく撫でる掌、)   (2020/6/25 00:13:55)

坂口成程?確かにまあ、良く出来てる遊戯程面白いモンは無いな。俄然楽しみになってきたぜ。( 期待の念を心中で膨張させつつ頭部を撫でる手は何時しか頬を撫でる手に変わり、)   (2020/6/25 00:20:55)

坂口そいつぁ興味深い現象だな。俺も此の遊戯に慣れてくりゃあそんな事も在る様になるんだろうな。( 色白の柔らかい肌の上で熱を持つ掌を微々と滑らせれば心地良さに綻ぶ目尻、)   (2020/6/25 00:28:03)

坂口ああ。そうなった時には無意識に神経が逆立って、変な嬉しさを覚えるだろうさ。( 不意に加えられた確かな暖かみに因り微かに瞠目するも変わらず愛でる皮膚の感触、)   (2020/6/25 00:35:59)

坂口おう。もし俺が沈んじまったら手伸ばして助けてくれよ。( 冗談めかしく左記を放ってみては手首を捻り、彼の指と己の指を絡め合わせては所謂恋人繋ぎを、)   (2020/6/25 00:42:09)

坂口まあな ~ … じゃあ其処は諦めて俺だけ沈むかな。( 不意に目を細めけらりと笑えば亦冗談を。絡めた指をにぎにぎと動かしつつ結んだ彼の手を己の頬に押し当てては手の甲に落とす口付け、)   (2020/6/25 00:50:20)

坂口じゃあ啄木さんは俺に一緒に底辺迄堕ちようって言ったら堕ちれるのか?( 頬に彼の手を擦り寄せ乍ら尋ねる語調で抛った言葉に孕むのは期待で、一度微笑すれば再び手の甲に接吻を。今度は少し長めで、然し触れる程度のもの故軽く、)   (2020/6/25 00:58:43)

坂口…。( 僅かに体を傾け彼の顔を覗き込めば、溜息交じりに放たれた言葉に微々と瞠目する。間も無く薄紺碧をすうと細めては無意識に浮かび上がる苦笑、) … ん。解った。だったら俺はアンタを引き擦り込んで掴んで離さない。( 執着心だけは人一倍だからな、と付け足せば些か猟奇的に吊り上がる口角。覚悟らしき何かが今更決まった様で、)   (2020/6/25 01:09:00)

坂口俺は何回アンタを束縛するのを躊躇うんだろうな。( くす、と笑えば諸々の過去を追憶し緩く目を伏せる。脳裏に揺蕩う自己の精神衰弱状態に眉を顰めては薄らと双の瞳を開き、単純にも直ぐに消える眉間の皺、)   (2020/6/25 01:18:01)

坂口… 嗚呼。( “ きっとそうだ。” 心中で続きの文字を呟きつつ逸らされた視線を視界の隅に留め、相も変わらず読めない微笑を浮かべ続ける。そういえば昨日も、なんて唐突に憶い出せば空いた隻手で無意識に彼の首筋へと遣る手、)   (2020/6/25 01:25:13)

坂口… 何時かこの傷を見ただけで俺は嬉々と笑う人間になりたいよ。( 小首を傾げ鬱血の花が咲いた其処をするりと撫でては緩やかに微笑し、仄かな願望を混ぜつつ無造作に投げる言霊、)   (2020/6/25 01:33:24)

坂口恥ずかし乍ら、未だ一寸。痛そうだからな。( 問いに返すのは苦笑交じりの軽い言葉。多異色の痕を付ける最中は情欲と狂喜に精神が掠れる自覚は在り、)   (2020/6/25 01:41:29)

坂口そうか?猟奇的で欲望に忠実、とでも言われるかと思ったんだが。( 自嘲気味の言の葉を張り付けた笑みと共に放ちつつ、優しいと褒められ満更でも無いと単純に高揚する気分、)   (2020/6/25 01:50:22)

坂口之が前提か。( はふ、と息を吐き乍ら、日々溜まる疲労と倦怠、虚無に因り錆び気味の思考回路を懸命に回し言葉を返す。吐いた息は重く短く、きゅ、と彼の手を握る力を微妙に増せば無意識にげんなりと曲がる背、)   (2020/6/25 01:58:39)

坂口嗚呼、… 確かにな。( 彼の言葉に逐一納得すれば笑みを浮かべるの繰り返し。頬に当てられた彼の掌の温もりに思わず目尻が緩みそうになる。力無く表情を綻ばせては垂れる眉、)   (2020/6/25 02:10:49)

坂口… 否?一寸目が痒くってさ。( 揶揄いの言葉に、淀んだ表情をはっ、と瞬かせれば何時もの悪餓鬼に似た表情を浮かべ。然し明らかに疲弊しているのが解る様に、無慈悲にも背筋は曲がる、)   (2020/6/25 02:19:53)

坂口… 本当に痒いんだって。( 態とらしく目を擦ればにへらと苦笑を。彼に苦し紛れの言い訳が通じていない事を知ってはいる故か口調は戯けた時の其に似ていて、)   (2020/6/25 02:25:10)

坂口本当だよ。( 最早最大級の苦笑と歪んだ瞳で訴え掛ける子供染みた嘘は誰が見ても見破れる程容易で態とらしい。目を擦っていた手が力無くぽたりとソファに落ちると刹那点滅する視界、)   (2020/6/25 02:30:36)

坂口嫌だ。( 先程迄のぼやける言葉に反して、左記の否定の一言はやけにきっぱりと鮮明だった。今己を蝕むのは睡魔ではない。疲弊なのだ。故に寝るには値しないという謎の持論を心中で描く、) … ん。( 彼の顔をじっと見ては緩く腕を広げる。此方を覗き込む双の小麦に訴えたのは布団ではなく抱擁、)   (2020/6/25 02:38:20)

坂口適度に我儘に生きてこそ人間は美しいんだぜ?… ん、( 正常な判断が困難だった、なんて言って仕舞えばさっきの巫山戯た嘘の説明としては簡単且つ狡猾だろうか。なんて脳の隅っこで思考しつつ大方の回路は腕の中に納まる啄木鳥色に因り停止した。優しく抱擁すれば一つ感嘆の息を吐き瞼を下す、)   (2020/6/25 02:45:57)

坂口っはは、( 彼の言葉の返答にもならない笑い声は、虚空を舞い揺蕩い其の内空気となって消える。与え与えられる温もりに曲がった背筋が更に曲がりつつも、其は安堵と愉楽に因るもので。力を抜きソファに全体重を預けては横に倒れ込む体躯、)   (2020/6/25 02:54:00)

坂口…。( 己の双眸を眺める黄水晶の瞳を此方も眺め、綺麗だとか可愛らしいだとかを呆然と感じつつ、抱擁の力を緩やかに増す。そして性懲りも無く彼の首筋に顔を近付けては触れさせる己の唇、)   (2020/6/25 03:02:38)

坂口… ん …。( 今更溢れ出す疲弊感に視界が多少微睡みつつも、首筋に小さく舌を這わせ微かな水音を奏で乍ら刺激する。愉し気に口角を上げ彼の背を優しく撫でる、)   (2020/6/25 03:12:58)

坂口ふ、…。( 愛撫する内に口端から漏れ出る唾液を、じゅる、と吸い上げ乍ら皮膚の凹凸の感触を食み楽しむ。首筋を舌で舐め、時には目立たぬ個所を小さく咬み、花を咲かせたり等段々と覚醒してくる意識、)   (2020/6/25 03:20:17)

坂口ん … は、( 先程迄の掠れた意識と焦る道化師は何処へやら、とでも言わんばかりに見違える程の猟奇が満ちようとしている。然し力加減には努めようとしているのか時折薄ら群青の瞳を覗かせては小麦の瞳を見上げ、亦愛で出す、)   (2020/6/25 03:27:35)

坂口っん …。( 鎖骨から首筋の一番上迄濡れた舌先でなぞれば離し、其を二三回繰り返した後に、彼が熱を孕んだ喘鳴を吐き出す其処へと唇を重ねる。小さく舌を伸ばしては生暖かい口内へと侵入、)   (2020/6/25 03:36:04)

坂口ッ ふ … んぁ、は … ふ、( 舌を絡め、情欲を吐き出し、汗も滴る籠った熱で感情を赤らませていく。銀色の唾液が口の中で踊る度に僅か乍ら紅潮する頬と揺らぐ双眸、)   (2020/6/25 03:57:53)

坂口ンッ … っは、ぁ … ァ、( 言葉未満の余韻にさえも熱は残り香を薫らせる。火の消えぬ内に愉悦と快楽を注ぎ足せば、あっという間に空気は熟れる。ぐぢゅ、と絡める肉塊が最早融ける感覚、)   (2020/6/25 04:04:15)

坂口ん … ん ッ、ゥ … っ。( 唾液が繋ぐ熱は弾ければ欲の嵩を増す。其はまるで脳髄を麻痺させる劇薬の様に、快楽を貪ろうと眼を光らせる狼の様に、鎖で縛った本能が暴れ解き放たれる前にと急かす息遣いは荒々しく運動を加速させる、)   (2020/6/25 04:14:11)

坂口あ" … ッン、ゥ"、~~ ッ … ( 低く唸り瞳を細める様はまるで獣の様で、強く抱擁を交わす事に因って密着度は必然的に増し、脳髄は快楽の蜜で満たされる。滴る体液ももう最早愉楽の一部と化し始めて、)   (2020/6/25 04:22:37)

坂口んふ … ンッ、ァ … ぅ …。( 沸騰し融ける思考は唯目の前の愛しい彼だけを求め、欲の儘に弄んでは食み深紅へと突き落とす。此方からも求める様に強く抱擁しては共に堕ちようと言わんばかりに主光の霞む瞳で小麦の瞳を覗く、)   (2020/6/25 04:33:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/6/25 04:40:59)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/6/25 04:41:07)

坂口ン … ッく、は、… ッア、んン" 、( 愈々世界がひっくり返るのではないかと錯覚する程に   (2020/6/25 04:42:37)

坂口( 目前が熱と湿気と諸々の感情で混沌と絡む。鮮明に震える啄木鳥色を離したくないが為にそっと手を伸ばせば彼の側頭部を優しく撫で、次の瞬間脳内で鎖の千切れる音がする。と、咄嗟に口を離せば肺に空気が急降下し少し咳込んで仕舞って、)   (2020/6/25 04:45:14)

坂口う" … ッ、ッげほ … っ、( 肺の奥底から何かが沸き立ち溢れそうな感覚に陥り、荒れ狂う心中を平静に促す為に目を細めては、か細くでは在るが規則正しい呼吸に努め。そんな中でも彼の背中を隻手で優しく擦る、)   (2020/6/25 04:55:28)

坂口げほッ、げほ … ッぅ、… ん、( 喉は異物を取り出さんと過激に活動し、其の分尖った息は飛び出す度に麻痺した脳を劈く。言葉を発せる程迄回復してはいないので、咳込みつつゆっくりと頷いては呼吸を刻み続ける、)   (2020/6/25 05:05:19)

2020年06月18日 23時03分 ~ 2020年06月25日 05時05分 の過去ログ
真っ赤っ赤。
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