「CAFUNÉ」の過去ログ

2020年04月04日 00時45分～ 2020年06月28日 23時39分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

syp .＋*

俺の方がその114514倍愛しとるもん。( 子供がするみたいに下唇を突き出し軽く睨み付けて。それでも少しすれば、一緒になって笑ってしまう。今こうしている間、辛いことも受け止められるような一種の覚悟が生まれた。彼無しじゃ本当に生きていけそうにないななんて思い眉を下げて。) 其れを分かっとるなら結構。もしかして誘ってます ? ( 顔を上げ目線を合わせるが、生憎今日はもう眠い。また何時かの機会に。時間はたっぷりある筈だ。鼻先に口付けからからと笑って、) (2020/4/4 00:45:12)

kn *.

うわ、勝てﾝわ。俺の倍やろ ? 無限やな !! ( むっと眉を顰め、真面目な顔して宣う。釣られて笑い始めたら止まらなくて、思い出してはまた笑う。そんな幸せがこれからも続けばいい、いや、続く予感がする。根拠は無いが、きっと。) 誘ｯ .... んｰ、どうやろな ? ( ぱちり視線が合い、心臓が跳ねる。そういう意味合いでは無かったが、何となく曖昧に濁しておく。目を細め、" またいつかな。" と呟いて笑みを零す彼の口許にｷｽをして。) (2020/4/4 01:01:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:07:18)

kn *.

おやすみ、愛しとる。( 落とされた瞼にﾊﾞｰﾄﾞｷｽを送り、そっと布団を掛ける。隣に寝転んで手をきゅっと握れば、良い夢が見れそうなんて思ったり。) (2020/4/4 01:11:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:15:50)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/4 22:32:38)

syp .＋*

あﾞ- しんどい、( 机に突っ伏して肩で呼吸をしながら。小さく唸り髪の毛を掻き毟って、) (2020/4/4 22:42:45)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/4 23:05:20)

kn *.

んｰ、やばそう ? ( 隣に座り込み、ぐいーっと机上で伸びをしてはちらり覗き見して。風邪ではなさそう、なんて思いつつも荒れる彼の手を握ろうとして、逡巡する。着地点に迷った手はふよふよと中に漂って。) (2020/4/4 23:14:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/4 23:32:50)

kn *.

おやすみ、( 掛け布団を肩から掛けてやり、よしよしと背中を撫でて。お休み。) (2020/4/4 23:36:45)

kn *.

あしいたい (2020/4/4 23:52:20)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/4 23:52:30)

syp .＋*

んんぁ .. ｺﾈｼﾏさん、( むくり顔を横に向け彼の服の裾を引っ張り、) (2020/4/4 23:56:28)

kn *.

ん ? なぁに。眠いなら寝たほうがええで。明日も休みやし、( ぱちり目を瞬かせ、首を傾げる。相変わらず、背は撫でた儘。) (2020/4/5 00:00:12)

syp .＋*

眠くは無いです、たぶん。ちゅ - してや ( 体を起こし見詰めて。その頬に向かって手を伸ばす。) (2020/4/5 00:07:50)

kn *.

もしかして、体調悪いんﾝやない ? 無理はだめ。( 諭すように優しく笑い、彼の手に自ら擦り寄る。唇を重ね、ちゅ、と軽くﾘｯﾌﾟ音を鳴らして。) (2020/4/5 00:14:24)

syp .＋*

無理してへんもん、今のでだいぶ元気になった。( 瞼を閉じたままぺたぺたと頬を触り微笑む。言葉に嘘はない。) でもやっぱ少し、眠いかもしれん (2020/4/5 00:22:10)

kn *.

おう、いｯぱい補給しとけ、( 閉ざされた瞳にｷｽを送り、安心したように口許を緩ませて。もう日付も変わった、眠いと言うのとおかしくない。彼が望めばまた何時だって会えるから、) じゃあ今日は寝よか。 (2020/4/5 00:29:28)

syp .＋*

ん - いっぱい。連れてってくれへんのん ? ( さらさらと髪を撫ぜ瞼を薄く持ち上げて。夢の中でも会えたらええななんて惚気けた頭で。) (2020/4/5 00:38:08)

kn *.

なﾝや、お姫様抱っこでもしたらええ ?? ( なんてけらけらと笑い甘えたさんやなぁと冗談を言いながら。すっと彼の手を取り立ち上がる。寝台まで引っ張って歩き、) (2020/4/5 00:46:42)

syp .＋*

流石にむりやろ、( 温かい手も何もかもが愛おしくて再び目を閉じて。つられて笑いふらつきながらも着いて行く。ぼふり倒れ込み両腕広げ、直ぐに体は沈んでいき ) (2020/4/5 00:57:23)

kn *.

分からﾝで、気合いでいけるかもしれん、( 冗談も程々に、倒れた彼のすぐ側でぐいぐい布団を引っ張り出して。大きな欠伸を溢し目を細めて、" おやすみ " と。) (2020/4/5 01:04:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:36:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:36:35)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/5 20:20:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/5 20:45:08)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/5 21:03:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:30:45)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/5 21:31:17)

kn *.

( ｿﾌｧの背凭れに身を投げ、自重で沈む。端末を弄る度に爪がこつこつと音を鳴らす。彼の好きなｹﾞｰﾑは此の時間帯はﾗﾝｸ戦 ? で忙しい、と友人から聞いた。彼も忙しいんだろうなとぼんやり物思いに耽る。偶には長く居座っても良いだろう、自分の部屋だし。) ... にしても、早過ぎたな。 (2020/4/5 21:34:41)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:07:24)

syp .＋*

ただいまです、( 窓から漏れる明りに気付きﾄﾞﾀﾄﾞﾀと急いで扉を開く。1度深呼吸して隣に座り、端末の画面を覗き込んでみたりとか。) (2020/4/5 22:13:58)

kn *.

おかえり、急がﾝでええのに。( ふい、と音がする方を見遣り苦笑いを浮かべて。横に持たれた液晶にはｹﾞｰﾑが映っているが、もう必要無いと電源を落とす。暇潰しやったし。) (2020/4/5 22:22:16)

syp .＋*

ん - またなんか、地味に体えらいんすよ。( ぐいぃｯと体重を掛けもたれ掛かり、溜息を吐く。この幸せが、特効薬な気がする。少し休もう。) (2020/4/5 22:33:47)

kn *.

ゔぁ ... ん ~ 、薬とか飲ﾝでみるとか。( 重、と低く唸りながら深く沈んでいく。日頃の疲れが出てるのかも、と思案しては何かないかと考えても、癒しになるような事も思い付かず視線を彷徨わせ。) (2020/4/5 22:51:08)

syp .＋*

薬、ですか。( 一瞬邪な考えが芽生えたような。今は蓋をしておく。これ以上更に体調を崩せば免疫力も下がってしまう。取り敢えず何となく、彼の端正な顔を眺めて。) (2020/4/5 22:58:11)

kn *.

いやまぁ ... 俺そういうの詳しないからな .. 分からﾝけど ( 余りにも安易だったかと言葉を濁す。世には例の菌も蔓延っているし、健康には気を付けて欲しい所ではある。喫煙者が言っても説得力は無いが。見詰められる視線に気付き、困った様に笑いながらぺたぺたと彼の顔を触り、) (2020/4/5 23:06:42)

syp .＋*

いや、薬はいいですよ。俺もあんま詳しく無いねんけど。( 薬も使いようによっては毒となる、というだけの話だ。知らない方がいい。顔に触られては少し眉間に皺を寄せて。これは生理現象だ。濃厚接触というのはこういうことを言うのだろうか。) (2020/4/5 23:25:55)

kn *.

薬なぁ、飲み過ぎは良くないｯて聞くな。( 飲んでないとやってられないんだろうなとも思うが。くすくす笑みを零しては皺を指で伸ばしたりして遊んだ後、満足した様にぱっと手を離す。手持無沙汰に彼の手をにぎにぎして。) (2020/4/5 23:35:10)

syp .＋*

あとｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂｼﾞｭｰｽですね。飲み合わせの確認も大事。( 何様気分でうんうんと頷く。伸ばされた皺は更に深くなり同じく笑みを零して。彼の手を握り返しては唇まで持って行き優しく触れて。) (2020/4/5 23:48:20)

kn *.

へぇ ... 苦味が増しそう、( 想像しては苦い顔を浮かべて。水が1番良さそう。繋いだら繋ぎ返してくれるこのやり取りが何処と無く嬉しくて、視線で手の平を追えば、彼の紳士的な挙動に顔が熱くなって思わず顔を逸らし。) (2020/4/5 23:58:42)

syp .＋*

いや、あれは上から下から色々垂れ流しになるらしいｯすよ ( 苦味どころの話では無いらしい。やはり水が1番。) どうかしたんですか ? ( 彼の赤い横顔ににたりと笑い、それならばと手を返し掌にも口付けて。" 可愛い " ぽんぽんと頭を撫でる。) (2020/4/6 00:06:38)

kn *.

なﾝか .. 特殊性癖みたいなやつやな。( いや知らんけど。薬って怖いなぁと在り来りな事しか思い浮かばず取り敢えず頷いておき。) いや ... 何でもな、( 知らぬ振りを決め込もうとしたが追い討ちに言葉が詰まる。いい加減慣れなければ。彼の言葉を否定する様に首を振りながら肩に頭を埋めて。) (2020/4/6 00:14:36)

syp .＋*

当の本人はｷﾂｲやろ。俺は絶対やです。( 想像するだけで胃が痛い。いや気の所為やけど。頷く彼に " ｺﾈｼﾏさんも、やったらあかんで " と念を押して。) ふははｯ、ふふ、かｧわいい。( あかん堪えきれへん。お前と居ると調子が狂うねんて。母がするように頭を撫でつけ、恋人がするように静かに名前を呼ぶ。こんな時間を、繰り返しながら生きて行きたい。) (2020/4/6 00:32:21)

kn *.

俺も嫌やけど ... 御前、此の前加虐とか好き言うてなかｯた ?? ( そもそも薬とは其処迄縁が無い為言われるまでもなくやらないと首を振り。ふと思い出した様に左記を口に出し、嘘だったけなと首を傾げながら問い掛けて。) あﾞｰ、笑ｯてんとちゃうぞ .. ( むっと膨れつつ、心地良さ気に大人しく撫で受ける。傍から見れば滑稽かもしれないが小さな愛情ってこういうものなんやろななんて。ぐいぐいと額を押し付けながら彼を抱き締めて。) (2020/4/6 00:44:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:00:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:08:59)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:09:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/6 23:33:04)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:34:08)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:46:16)

kn *.

んん .... 、( 寝台の上で壁に凭れる様に座り、こくりこくりと船を漕ぐ。ぐらりと傾いては覚醒しきらない頭で周りを見回し辛うじて薄く開けた瞼を瞬かせ。) (2020/4/6 23:55:24)

syp .＋*

、ｺﾈｼﾏさんただいまです ( ふわり笑ってみせ、今にも沖に出て仕舞いそうな彼の髪に ... 少しだけ引き留めるたい想いも込めて、さらりと指を通す。隣へ向かい合う様に座り、手を絡めて。) (2020/4/7 00:06:35)

kn *.

う、ん。おかぁり .. ( 霞む意識の中自分の名を呼ぶ声が聞こえた。寝起き特有の柔らかな呂律で迎え、口許を弛ませて。未だ眠くふらつく身体を軽く彼の方に傾いて支え。) (2020/4/7 00:20:28)

syp .＋*

ふふ、舌まわｯてへん。( 律儀に挨拶を返す彼が愛おしくて、此方からも肩を寄せ支え合う様に。ひとつ、ふたつ。瞼と頬に其々口付けを。) (2020/4/7 00:32:47)

kn *.

ねむ ... でもおきてたい、( 大小さまざまな欠伸を繰り返し、何処か安心した様に彼の方に身を預け (2020/4/7 00:41:07)

kn *.

( 震える瞼を押上げ、" ちゅｰはこっち、" だと唇と唇を重ね合わせ。) (2020/4/7 00:44:03)

syp .＋*

いっしょに寝ましよ。ほんだら、夢の中でも会えるやろ ? ( 随分とﾒﾙﾍﾝな事をまた。彼の重さと温もりに生を感じて、少し泣きそうになった。) んんｯ、?! ( 彼からのｷｽに驚き顔を染めて、仕返しとばかりに唇を食む。そういう所が狡いんやって。) (2020/4/7 00:54:27)

kn *.

そうやなぁ、ゆめの中で待ちあわせしよ ( それは名案だとふわふわした考えで嬉しそうに頷く。彼が言うんだから会えない訳ない、きっと。) んふふ、んｰ .. ( 細めた瞳に映る薄い赤色に満足そうに口角を上げてみせる。隙間に舌を入れ、絡ませて。) (2020/4/7 01:07:10)

syp .＋*

でもまぁゆめやから、起きたら忘れてまうかもしれんな .. ( それは少し寂しいが、また此処に来れば会えるのは確かだ。ずっと眠っとる訳にもいかんし。) (2020/4/7 01:12:12)

syp .＋*

んは、( 侵入してきた舌を吸い、甘噛みして味を確かめる。上がった口端を伸ばすように頬を摘んで、優しく撫でて。) (2020/4/7 01:16:58)

kn *.

ゆめよりええもんにすれば大丈夫。( くすくすと笑い、呟く。彼との現実を夢よりも幸せにしてしまえばいい。難しいことかもしれないが今はそれで。) む、ぅ ( 甘く痺れる舌を離し最後にもう一度口付けて。撫でられた頬はじんわり熱を帯びていく。緩やかに押し寄せる睡魔に身を任せ、) .. おやすみ、ｼｮｯﾋﾟ。 (2020/4/7 01:31:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/7 01:42:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/7 02:08:23)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/7 22:39:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/7 23:18:35)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:25:20)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:30:26)

syp .＋*

なんか、どｯと疲れた .... ( ﾍﾞｯﾄﾞで三角座り、壁に凭れて溜息を吐く。) (2020/4/7 23:36:08)

kn *.

お ~ 、お疲れ様。( 隣に腰を下ろし、同じように壁に背を預け、足をぱたぱたと投げ出して。溜息が聞こえ、ゆるく労いながら組まれた腕を横から引いて自身の方に寄り掛からせ。) (2020/4/7 23:52:57)

syp .＋*

疲れました .. 頑張ります。( 目を伏せて彼に身体を預ければ、急に涙が溢れ出す。息苦しくて、咳込んで。) すみません、ほんまに .... (2020/4/8 00:05:13)

kn *.

うんうん。自分のﾍﾟｰｽでええﾝやで、( 零れる雫を指先で掬い、わしゃわしゃと頭を撫でて。ふと、思い出した様に顔を上げ、) なぁ、今日の空見た ? (2020/4/8 00:17:16)

syp .＋*

祖父が ..... 亡くなったんです、( これを彼に伝えていいものか、迷いはしたが耐えられずに嗚咽を漏らす。酷く申し訳なくて肩を縮めて。) 見た、月綺麗やったな (2020/4/8 00:34:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/8 00:39:57)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:41:27)

kn *.

そうやｯたんか ... そりゃ辛いよな .. ( 驚く顔も一瞬、眉を下げ心配の色を顔に浮かべ。そっと寄せられる体重に目を伏せて、耳を傾ける。) おう、綺麗やｯた。... それだけ。 (2020/4/8 00:49:57)

syp .＋*

最後も、ありがとうって、笑ってたって。俺は、その場に居合わせることも出来ひんと、( ここで話したってどうしようも無いことは分かってる。分かってるけどやっぱり、どうしようも無くて。家族に愛されてここまで来た身としては、その有難みに後悔と無念しかなくて。鼻を啜り泣きじゃくる事しか出来なくて。) .... 月はいつだって綺麗ですよ、 (2020/4/8 01:00:59)

kn *.

... 家族に愛されとｯたﾝやなぁ、( ゆっくり相槌を打ちながら想像する。こうやって想い泣いてくれる孫が居るのだから、幸せだったに違いない。ぽん、と彼の頭に手を乗せる。彼の気持ちが落ち着くまで、と優しく撫で。) んふふ、その通りやな。 (2020/4/8 01:15:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/8 01:21:20)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/8 01:21:29)

syp .＋*

自分の体を傷付けるような事はしたらあかんって、約束も守れんかった、( 色々と思い出せない。何処か突っかかって出てこない。その所為もあって、死にたい死にたくないが頭の中で巡り続ける。この期に及んでもそれかと自分で呆れるほどに。それだけ祖父は、影ながら大きな存在だったのだろう。彼の服を噛み唸って。無くした幸せと彼からの幸せが頭をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく。) 太陽ほどまで明るくなったら、直視出来んけん嫌やな ( なんて軽い冗談を ) (2020/4/8 01:37:43)

kn *.

ん、これから守ｯていけば大丈夫、( 約束を破り続けたら空の上でまた会えた時にきっと怒られてしまうから。よしよしと背中を摩る。ゆっくり、ゆっくり。) 確かに。木漏れ日くらいがええわ (2020/4/8 01:48:44)

syp .＋*

大丈夫、? ( それこそ木漏れ日のような優しさに包まれて、涙が止まらない。しゃくり上げながら摩る動きに合わせ深く息を吐き、確認するように復唱して。) 星は見えんくてもええねんで (2020/4/8 01:59:21)

kn *.

大丈夫。きｯと見てくれとるで。( 確信を持って強かに頷く。大丈夫。ぎゅっと彼を包んで、目を閉じる。少しでも、吐き出せたならいい。おやすみ、良い夢を。) ... 月さえ有れば充分やな。 (2020/4/8 02:08:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:19:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:30:25)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:55:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/9 00:19:02)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:19:12)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:21:05)

syp .＋*

ただいま、( 明日早いのに結局来てしまった。彼に毛布を掛けその寝顔をﾊﾟｼｬﾘと収めて。) (2020/4/9 00:24:05)

kn *.

んぇ、なに、しとﾝねん ( ｼｬｯﾀｰ音にじわりと瞼を開ける。はっきりしない意識で数秒後写真を撮られたと気付いては、ﾚﾝｽﾞ部分に手を被せる様に腕を伸ばして ) (2020/4/9 00:29:46)

syp .＋*

待ち受けにするんです。( 既に良い1枚が撮れているのだから、後は端末を守りながら設定を変えればこれで良し。日々の生活にも彩りが大事。特に今みたいな、滅入ってしまってる時こそ。) (2020/4/9 00:41:42)

kn *.

ん ~~ ... それ他の奴には見せるなよ、( 消せと言った所で聞かないだろう、とぼんやり頭で考えながら小さく溜息を吐く。待受けなんてふとした時に周囲に見られそうだなと思うのだが。ぼふぼふと布団を叩き、早く寝ようと催促して。) (2020/4/9 00:50:10)

syp .＋*

基本画面見せん派やから、大丈夫です。( 自慢してまわりたい気持ちと独り占めしたい気持ち。どっちもどっちで決め兼ねるが、ここは彼に従っておくとしよう。布団を叩く手の上に座り倒れ込んで。 ) (2020/4/9 01:01:29)

kn *.

ほﾝまはそういう問題や無いねﾝけどな .. ( 手が下敷きにされ、圧迫感に唸り声をあげながら引き抜く。彼を抱き締め、体温を確かめる。生きてる。当たり前のようでそうでない事実が何故だか急に嬉しくて。) (2020/4/9 01:08:07)

syp .＋*

ﾛｯｸ画面はﾁﾜﾜで我慢しますから .. ( 暖かく、少し柔らかい彼に頬擦りして。二度と訪れることの無い、今この瞬間を大切にしよう。なんてくさいことを思う。) おやすみなさい .... 愛してる。 (2020/4/9 01:21:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/9 01:37:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/9 02:01:06)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:46:27)

syp .＋*

( 端末と向き合い首を傾げる。まだ20時だと言うのに、こんなにも眠たい。 ) (2020/4/9 20:47:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:10:41)

おしらせ

syp .＋*さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:24:27)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:34:17)

kn *.

... 起きとる、? ( ゆさゆさと肩を揺らし、顔を覗き込む。起こすのもなぁと思いつつ何となく。疲労感からくる溜息をぐっと呑み込んで。) (2020/4/9 23:42:22)

syp .＋*

ん ~ 、おきとる。( ゆるりと目を開けば、直ぐ其処にある彼の顔に驚く。そうだ、渡したいものがあった。 ) せや、おかえりなさい。これまぁ .. 急拵えやねんけど、一応ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄです。( と、足下に置いてあった袋からｼﾝﾌﾟﾙな黒いｲﾔｰｶﾌが飾られた箱を取り出す。" ｺﾈｼﾏさんは右につけて下さいよ。" なんて言って片方を取り上げ左耳に引っ掛けて微笑み。) (2020/4/9 23:49:16)

kn *.

た、ただい ..... え ? 、ほﾝまに、ええの ( 吃驚し過ぎて口がぱくぱくと動く。ぎこちない動作で受け取った片割れを慣れない手付きで右耳へと飾る。彼に貰ってばかりで、自分は何を。彼の笑みが優しくて、目尻に涙を浮かべ。) (2020/4/9 23:58:26)

おしらせ

syp .＋*さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/10 00:03:47)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/10 00:03:47)

syp.＋*

そんなこと言うんやったらあげへんで。( 開かれた目と開閉する口がまるで水面に顔を出した金魚のようだと笑い声を上げる。可愛いと零して、親指で撫でるみたく涙を拭って。) 俺は、こうやって自分のあげたものを身に付けてくれるだけで物凄く嬉しいんです。所詮は自己満足よ、 (2020/4/10 00:14:03)

kn *.

それは嫌や。( 眉を顰め、もうこれは自身の物だと言い張って。目許に触れる感覚にぱちぱちと瞬きすれば零れ落ちる水滴。彼の言葉に、小さく深呼吸して、) .. そうか。俺も嬉しい。 (2020/4/10 00:26:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:43:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:50:35)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/11 00:00:31)

syp.＋*

駄目だこりゃ .... 完全に依存しとる。( 明日も早いのに、気付けばここに居て。布団に潜りﾔﾄﾞｶﾘ状態。どうしても不安になるのは、己の悪い癖だ。) (2020/4/11 00:06:07)

syp.＋*

.. おやすみなさい。( 掛布団を抱き締め強く目を瞑る。疑心暗鬼と恐怖、独りだったときには無かった寂しさ。被害妄想と自意識過剰。全てが面倒臭い。不安定で。幻覚と幻聴。何かが可笑しい。申し訳ない気持ちでいっぱいで。) 、ごめんなさい .... (2020/4/11 00:27:22)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/11 00:31:33)

kn *.

おやすみ。またな、( そっと扉を開け、静かな部屋に忍び込む。既に床に就く彼の横に立ち、その端正な顔を覗き込む。少し布団を捲り閉ざされた紫を思い浮かべながら前髪を撫で、瞼に口付けを落として。) (2020/4/11 00:37:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/11 00:50:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 00:59:16)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:54:44)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:02:20)

kn *.

ん、おかえり。( 扉の開く音に耳を立て、ぱたぱたと駆け寄る。" 見てや、俺お洒落やろ " なんて、指輪やﾁｮｰｶｰ等今迄に貰ったｱｸｾｻﾘｰ類を全部着けた状態で自慢げに見せ付けて。) (2020/4/11 23:11:04)

syp.＋*

んん、ただいまです。( 駆け寄る彼に口角緩ませ、その愛おしさに胸が痛くなる。これはいい意味の痛さ。" ﾐｽﾀｰｺﾝでも優勝確定やな " なんて、素材がいいのだからそりゃお洒落にしか見えない。お世辞なんかじゃなくて。でもそれよりもやっぱり、自慢気な彼が嬉しくて。頬に触れ小さく音を立てて口付けて。) (2020/4/11 23:20:42)

kn *.

俺の良さ分かｯとる奴が選ﾝどるからな ! ﾌﾟﾛ結果。( これが自分で選んだ物なら決してお洒落だとは思わない。何方かと言えばそういうの自体気にしない性分だ。大切に仕舞っておくのも良いが、矢張り身に纏った方が幾分も愛着が湧く気がする。それに、彼にさえ喜んで貰えれば他の奴の評価なんて要らないのだから。擽ったそうに笑みを零しながら、緩く抱き締めて。) (2020/4/11 23:32:38)

syp.＋*

そこ等のｱﾏﾁｭｱとは違いますから。( したり顔で胸を張ってみるが俺以外にﾌﾟﾛが居てはたまったもんじゃない。身体から温度を感じ、どこか安心したように息を吐く。嬉しい、だとか好き、だとかよくある言葉しか思い浮かばず、口を結んで背中に腕を回して。) (2020/4/11 23:48:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:52:43)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:56:00)

kn *.

流石俺の後輩、いや恋人 !! ( 胸を張る彼に気を良くして、よいしょする。閉口したその顔をむいむいと摘み、弄ぶ。" 俺も、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしていかなあかんな " と頷きながらつぶやいて。) (2020/4/12 00:07:02)

syp.＋*

せやろ、俺はこんなんでもｺﾈｼﾏさんの恋人やからな !! ( そんなに持ち上げられては乗るしかないだろう。頬伸ばされてはんいんいと頭を揺らし眉間に皺を刻んで。" それは嬉しいなｧ、" と目を細めて。脇腹をつついてみたり、) (2020/4/12 00:19:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:31:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:52:32)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:48:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/13 21:15:37)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:39:58)

syp.＋*

あれ、? ( 確かに形跡はあるが、今日ここに来た記憶は無い。まぁいいか。寝台に転がり帰りを待つ。明日からはﾃﾚﾜｰｸ。しかし平日なもんで、彼の予定も聞きたい。淡い期待と共に。) (2020/4/13 22:47:41)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:57:55)

kn *.

ただいまぁ、( ぼすんと布団へ吸い込まれるが如く彼を下敷きに倒れ込む。眠いと連呼しつつ彼の頭をぽんぽん叩いて。雑な手付きだがこれでも充電中 .. まだ週初めだという現実は目を瞑り。) (2020/4/13 23:05:29)

syp.＋*

おかえりぃだだだ、苦しい苦しい ( ひんひんと嘘泣きしながら肩を竦めて。充電充電。) ｺﾈｼﾏさんは、明日も仕事ですか ? (2020/4/13 23:16:24)

kn *.

筋ﾄﾚしたら強くなるで、知らﾝけど ( 半分棒読みで反応しながら、ごろんと転がって上から退く。手は止めないけど。ふとした質問に顎に手を当て、) 明日の出勤は確定演出やな。明後日からは ... 分からﾝ、そろそろ在宅勤務に切り替わるかも知らﾝし、... こんな世の中やからな。 (2020/4/13 23:26:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/13 23:37:03)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:37:16)

syp.＋*

筋ﾄﾚなぁ、筋ﾄﾚかぁ ...... ( 重さが退いたことにより解放される感じと少し寂しい感じ。相変わらず頭を叩く手に軽く噛み付いて。) 緊急事態宣言も、大変ですよね ... 時間ありましたら今度、一緒にｹﾞｰﾑやろや。ほら、skyとか。 (2020/4/13 23:46:24)

kn *.

おまえ、痩せ過ぎなんとちゃう ?? ( ちゃんと食べろよ、なんて無駄なお節介だろうが。突然の事に吃驚してぎゃんっっと大袈裟に手を引っ込めて。) えﾞ、まじか !! ... やりたい、( ぱっと瞳を大きく開き、晴れやかな笑みを浮かべる。楽しみだという感情でいっぱいで、) (2020/4/13 23:59:42)

syp.＋*

そう .. かもしれへん、( 確かにここ最近食べる量が減っている気がする。大袈裟な反応が面白く喉を鳴らして。 ) あまりやり方は分かってへんのやけどね。それはまぁ、ｺﾈｼﾏさんがﾚｸﾁｬｰしてくれるでしょう。( なんて勝手な約束を取り付けて。そこまで反応されたら此方も楽しみで彼の肩を突く。ぽんぽんと、頭を撫で返して、) (2020/4/14 00:06:30)

kn *.

ほら、よく言うやん、誰かと食べたら美味いｯてやつ。1人よりは食べる気になるんちゃうか ! ( 名案だとばかりに指先を立てる。笑われて不満だとばかりに軽く睨み付けるが次第につられて一緒に笑って。) まかせてや、何たｯて先輩やからな !! ( ふふんと鼻を鳴らし、自慢気に頷いて。心地好く撫でられ、左右にゆらゆら揺れる。意地でも時間空けんとなぁ。) (2020/4/14 00:17:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:26:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:41:10)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/14 21:43:51)

syp.＋*

あ - またや。( 今日1日何をしていたかも碌に思い出せない。少しお腹が空いたかもしれないが、夕飯はちゃんと食べただろうか。まぁいい。どうせ何も無かったのだろう。確認するのも面倒臭い。いつもの事だ。ｿﾌｧに寝そべりぐぅ - ｯと体を伸ばす。頭が痛い。) (2020/4/14 21:48:49)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:02:20)

kn *.

聞いてやしょｯぴくん ! 明日からﾃﾚﾜｰｸになｯたわ、( どたばたと室内に駆け込んで、意気揚々に告げる。面倒な仕事をする場所が会社か自宅かの違いだが、時間も取りやすくなるだろう。大勝利案件、と1人納得死ながらｿﾌｧの空間に腰を落ち着けて。) (2020/4/14 22:09:55)

syp.＋*

おかえりなさい、個人的には喜びたいとこやけど社会的に悲しんでおきます。ｹﾞｰﾑやりましょ !! ( きらきらと効果音が飛び出てきそうな程目を輝かせて彼を迎える。今日は何故か無意味に眠たい。寝落ちして仕舞わないうちに、と首元にｷｽを贈り。) (2020/4/14 22:18:37)

kn *.

ただいま !! せや、これは悲しい事やからな。うん。... 楽しみやわ ! ( 輝いた表情の彼に豪快に笑いながら、相槌を打つ。社会の問題とかそれはそれと置いておき、やっぱり嬉しい。ｷｽのお返しに、彼の耳に柔く触れ口付けを落として。) (2020/4/14 22:29:19)

syp.＋*

悲し、ふふ .. せやなｧ、俺も楽しみ。( 笑い声につられ抑えきれなかった。勿論他人事ではないが、ここに居る間は忘れてもいい事だ。肩を竦めて口付けを受け取り、更にお返しだと唇を食む。其の儘ゆっくり押し倒して。) (2020/4/14 22:43:58)

kn *.

時間がある時、また教えてな。( 一緒にｹﾞｰﾑ出来るなんて昔の自分じゃ考えられなかった。じわじわ湧き上がる高揚感は重ねた唇によって飽和していく。背後の緩い衝撃と至近距離の紫の瞳に、初めてでは無いのに心臓が煩くて。単純とか揶揄われるのも癪で、耳に集まる熱には気付かない振りをし。) (2020/4/14 22:56:24)

syp.＋*

そういや、どうやって教えたらええんやろ。( ふと連絡手段の薄さに気付き小首を傾げる。胸に手を置けば通じる鼓動が昂っていく。紅く染まる頬をなぞり一度口を離し、噛み付いて見せろとちろり舌を覗かせて。) (2020/4/14 23:20:03)

kn *.

確かに .. 全然考えてへﾝかｯたわ。( 楽しみという実、殆ど何も考えてなかった。此処が全てだったが故に、案の定案も無く。扇情的な赤い舌が美味しそうで、一瞬目眩がする。じとり目を細めては首裏に腕を回しぐいっと引き寄せ、食らい付き。) (2020/4/14 23:31:56)

syp.＋*

ついった - .... はあかんな。でぃすこ - どとか ? 位しか思い付かへん、( 青鳥に関してはほぼ醜いところしか無いので却下。discordであれば通話も出来るかもしれない、なんて。唯の我儘だけれども。獲物を見遣るような視線に唾液を飲み込み、いきなり零となった距離に驚き目を見開いて。同じ様に手を回す。) (2020/4/14 23:50:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/14 23:57:31)

syp.＋*

おやすみなさい、( 悪夢が遠のきますように。祈りを込めて髪を梳かす。何に祈っているのかは知らないけれども。活字を追うのも辛いこの頃、老化が激しくなっている気がして止まない。他の全てを覚えていなくても、彼のことだけはどうか、忘れませんように。) (2020/4/15 00:09:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/15 00:34:25)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/15 15:54:26)

syp.＋*

( ｿﾌｧに沈み端末を指で撫でる。脚を組み替えて時計を眺め、) (2020/4/15 15:57:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/15 16:43:02)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/15 22:06:13)

syp.＋*

ｧ、えもう10時 ? うｯそだぁ ( やる事も終わったし少し仮眠を取ろうと横になり、気付けばこの時間。10秒ﾁｬｰｼﾞを頬張りつつ未だ重い瞼を擦って、ゆらゆらと。) (2020/4/15 22:15:37)

syp.＋*

今日はこぉへんのやろか .... ( 暇になり、扉をじいぃっと見詰める。なんかもう本当に、霞み掛かった頭では何も考えられなくて。只管虚空を眺めて時間を潰し。) (2020/4/15 23:45:12)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:48:38)

kn *.

あｰ、..... ほﾝまにすまん、( 小さく開けた扉から顔を覗かせ、呟く。得意の言い訳も浮かばず、俯く。後ろに扉を閉めて恐る恐る歩みを進めて。) (2020/4/15 23:54:17)

syp.＋*

ふふｯ、なんで謝るんですか ( 半分覗く顔が何処か面白くて息を漏らす。心当たりも無く頭を傾けて、ゆっくりと腰を上げ緩く抱き締めて。) (2020/4/15 23:57:49)

kn *.

ま、待ｯてたかな ~ ｯて。( 下がりきった眉で伺う様に見詰めて。腕を軽く回して、申し訳なさそうに。) (2020/4/16 00:05:33)

syp.＋*

ｺﾈｼﾏさんやったら幾らでも待てますｯて。睡魔には逆らえへんけど。( ぽつり付け足して、よしよしと頭を撫でる。頬に軽く唇落とし、) (2020/4/16 00:09:55)

kn *.

睡魔は勝てん、しゃあない ... 今も眠い ?? ( 苦笑いを零して手の平に流されるまま左右に揺れながら、問い掛けて。まぁ眠くない訳はないだろうけど。やっぱり無理はして欲しくない。) (2020/4/16 00:21:36)

syp.＋*

いっぱい寝たはずやねんけどなｧ ... やっぱねむい、( 欠伸を噛み殺し耳朶に口付け甘噛みして。最近は何時間寝たところで常に眠気が襲い来る。寧ろ過睡眠かもしれへんわなんて。) (2020/4/16 00:30:04)

kn *.

ん .... 明日も多分仕事やろ、寝よ ( 肩を竦めて擽ったそうに声を微かに震わせる。眠いなら寝るが一番だと思っているが、実際良いのかは分からない。疲労した身体でぎゅーっと体重を掛けるように抱き着いて。) (2020/4/16 00:38:59)

syp.＋*

外出自粛には変わりませんけどね、( 彼の重さが愛おしくて気の抜けた笑みを零す。2人共疲れているのだろう。今日のところは、飲み込まれる前に大人しく眠りにつこうか。) (2020/4/16 00:54:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/16 00:59:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/16 02:00:33)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/16 20:12:09)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/16 20:23:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/16 20:32:12)

syp.＋*

( 濃い煙で肺を満たす。なんとも言えない微妙な味に、運動不足やろかと欠伸を零して。) (2020/4/16 20:41:16)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/16 20:53:15)

kn *.

んぁ .... 寝てもうた、( 室内に転がり込むなり布団の上で爆睡してしまった。目を擦り、起き上がる。洗濯したからか所謂お日様の匂いというやつか、誘惑には勝てないので仕方無い。" おかえり、" と欠伸交じりに呟いて。) (2020/4/16 20:59:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/16 21:01:41)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/16 21:02:32)

syp.＋*

おはようございます。それと .. ( 未だ眠そうな姿が可愛らしくて微笑んで。半分になった煙草を灰皿に捻り付け、跳ねたその髪に指を通し " ただいま、" と付け足す。そのまま額にｷｽを落として。) (2020/4/16 21:08:56)

kn *.

ん ~ .. なﾝかしょｯぴくん最近あまあまやな ? ( きゅっと目を伏せて、ゆるゆるに口角を上げる。呂律の不安定な言葉を紡ぎ、不思議そうに首を傾げながら緩慢な動きで両手を広げて何かを待つように。) (2020/4/16 21:17:53)

syp.＋*

せやろか ... まぁｺﾈｼﾏさんが言うならそうなんでしょう。( 言われてみればそうかもしれない、なんて。いやしかし甘々の他に何があるだろう。ﾂﾝﾃﾞﾚ ? ﾒﾝﾍﾗ ? いやはや難しいところだ。ぎゅ - ｯと抱き締めて、悶々と考える。ふと思い立ち、君の唇を指でなぞってみたり。) (2020/4/16 21:23:08)

kn *.

んふふふ。優しくてすきやで。( 求めていた温もりに満足そうに笑みを深めて。彼の服を握り締めて、密着する。這う指先をちろりと舌で舐めて。) (2020/4/16 21:34:54)

syp.＋*

ふふは、嬉しい。俺も好きやで。( 心臓が溶け合って1つになっていくような錯覚。実際そんなことは起こらないけれども。生暖かい感触に小さく肩揺らし、舌を撫で乍咥内へと侵入させて。) (2020/4/16 21:41:39)

kn *.

勝ｯたな .... ( 誇らし気に頷いては頬を緩める。忙しない日々の中、穏やかなこの時間が何より安心する。深く入り込んでくる其れをあぐあぐと甘噛みして押し返し。) (2020/4/16 21:50:04)

syp.＋*

なんか知らんけど負けた .... ( 大袈裟に眉尻を下げるも長く続かずに喉を鳴らして。追い出されてはぐいっと奥まで突込み悪戯に舌を引っ張ってみて。) (2020/4/16 21:57:16)

kn *.

ぷろやからな。( 段々と話の収拾がつかなくなってきたが、それもまた楽しくてけらけら笑ってみせ。突然の慣れない刺激に " ぉﾞえｯ ... やめぇや、" 低く嘔吐いて眉を顰め。) (2020/4/16 22:05:11)

syp.＋*

自分だけせこいわ、俺もぷろやりたい ! ( やだやだと駄々を捏ね揺れる喉元に軽く噛み付いて。" ん ~ どうしましょ " なんて言いつつも取り敢えず一度指を抜き顔色を伺い、) (2020/4/16 22:11:04)

kn *.

お、何のぷろになるﾝや ? ( ﾌﾟﾛの余裕 ( 適当 ) を振り翳し、駄々っ子で噛み癖のある猫の頭をぽふぽふ叩いて。" どうしましょ ~ やない ... " いきなりは駄目だと瞳で訴える。けほ、と咳をし浅い呼吸で息を整え。) (2020/4/16 22:19:54)

syp.＋*

.... こねしまのぷろ。( 何も考えてなかった為、いざ問われてしまえばその場の思い付きで返して。何処か屈辱的な何かを感じるのは気の所為だろうか。" はいはい " 二つ返事で応え軽く背中を摩ってやる。いきなりじゃなければいいのか ?? ) (2020/4/16 22:27:51)

kn *.

おぉ !! ええやん、ええやんけ、( あっはっはと大口開けて笑いながら、更に頭を撫でる。意味はそんなに理解出来てないが面白いので取り敢えず良し。" しょｯぴの意地悪。悪魔。" なんて悪態をつきながらも背を撫ぜる手の平に大人しく深呼吸して、) (2020/4/16 22:37:00)

syp.＋*

お気に召した様で何よりです、( つられて笑いながらその手に擦り寄って。可愛らしい悪口に " そこまで言います ? " なんて愉しげに。ぽんぽんっと軽く叩いて、邪魔をするように唇を押し付け。) (2020/4/16 22:45:53)

kn *.

大満足。俺もしょｯぴのぷろになるしかないな。( 顎に手を当て、思案する。まだまだ知らない事だってあるのだ。愉悦を浮かべる彼にむっと表情を曇らせていれば、塞がれる唇から求めている酸素は入って来ない。小さく感嘆を漏らして抵抗し、) (2020/4/16 22:56:08)

syp.＋*

それは正にぷろ。結果を出さねば、( 見事に様になっているその姿をまじまじと眺め頷く。薄らと瞳開け舌を奪い首元に手を這わせて。ここの、頸動脈を両手で絞めてしまえば、君も息絶えるのだろうか。) (2020/4/16 23:04:16)

kn *.

せやろ、結果を残さなあかん。( まぁここまで殆ど適当なのだけど。頭空っぽにした会話も偶には良いだろうか。吐息が熱く、逃げようも無くて徐々に力を抜いていく。首に当てられた感触が違和感で、そっと其の手に己の手の平を重ね。) (2020/4/16 23:13:12)

syp.＋*

せやな、傷跡を残さなあかん。( そろそろ落ちが見えなくなってきたがまぁこうやって会話ができるだけで充分過ぎるほどだ。熱い舌を甘噛みしたり吸い上げたり、重ねられた手にびくりと反応し思念を取り払うように口を離し小さく首を振る。) (2020/4/16 23:21:02)

kn *.

... あぁ、せや思い出した。この間寝惚けて返せﾝかｯたけど、( でぃすこｰどは有りやと思うで、と。恥ずかしながら使用した事が無い為、友人に教えて貰った。まだ不慣れだが、最低限連絡は取れるだろう。多分、恐らくきっと。酸素が薄れて、とろり瞳が蕩け始める。突如開放された口でふｰっと深く息を吐く。色々疲れた、くたり寄り掛かって。) (2020/4/16 23:37:34)

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無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/16 23:49:57)

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syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:55:21)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/16 23:59:07)

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kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:59:25)

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無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:15:41)

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syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:26:18)

syp.＋*

あぁ、それは良かった。LINEとかの方が、良かったりしましたかね。( ふわり微笑み再び抱き締めて。唇を舐め、息を吐く彼を暫く見つめる。寄り掛かる肩に触れようとして、手を引っ込めて。) (2020/4/17 00:36:15)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:55:55)

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無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:01:39)

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syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/18 00:35:25)

syp.＋*

( 期待はしないが、独りの部屋で眠るのが怖くて。きっと色々と考えてしまうのが駄目なんだろう。二人分の匂いを閉じ込めた布団を抱き締めて。彼のこと以外もう、何も考えたくないとか。) .... おやすみなさい、 (2020/4/18 00:44:37)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/18 01:03:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/18 01:04:45)

kn *.

( 深夜、眠れずに彷徨っていたが微かな灯りに足を運ぶ。寝台に沈んだ彼の瞼をそうっと撫ぜ、おやすみと呟いて。雨音が響く、窓の外をじっと見詰め背中合わせに寄り添う。良い夢を。) (2020/4/18 01:14:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/18 01:39:22)

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kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:52:51)

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syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:12:42)

kn *.

ん、ん ~ .. ( 寝苦しくてばさりと布団を蹴る。じっとり濡れた汗が首を這う感覚が気持ち悪く、手探りで掴んだﾀｵﾙで雑に拭く。ぽい、と放り投げて半身起き上がった状態で片腕を頭部に宛てがう。気を抜けば黒く塗り潰されそうでぼんやりする意識をどうにか扉の音だけに集中させる。そうだ、真っ先に会いたいのは。) (2020/4/18 23:30:02)

syp.＋*

ただいま、( 睡魔に従い寝台まで一直線。じっと彼を観察する。薄く点滲む首に一つ噛み付き、頭を撫でて。縁に腰掛け観察を続け。) (2020/4/18 23:40:07)

kn *.

おかえり。なぁ、( " 好き。" 確認する様にぽつりと声を発する。余り繰り返せば言葉が軽くなる事くらい理解しているが、止まらない。彼の背にどすんと寄り掛かって、目を伏せれば心臓に痛みが走って。疲れてるのだきっと、) (2020/4/18 23:52:40)

syp.＋*

.... 俺も。( " 好きです。" ひとつひとつに重さを乗せて。でも彼からの「好き」は、例えﾊﾁﾄﾞﾘの羽根より軽くたって嬉しいだろう。どっちにしろ言葉にこもった重さというものは、それを口にする本人にしかわからない。だから ? と言われればそこでお終い。結局のところ自己満足に過ぎない。それでも、一番を伝えたい。) 愛してます。 (2020/4/19 00:03:01)

kn *.

俺やｯて愛してﾝで、( 其の言葉にどれだけ救済されているか知らないだろう。渦巻いていた彼是がどうでも良くなってしまう。まるで麻薬みたいな。微温湯に二人で沈めたらどれだけ。彼の腕を引いて布団に引き摺り込んで、有無を言わさず無理矢理抱き締めて。) (2020/4/19 00:15:21)

syp.＋*

んゎ、( 呆気なく引き摺り込まれては反射で声を上げて。そうやって雑にされたら抱きしめ返すことが出来へんやんという言葉は飲み込んで、ここは静かに受け止めておく。心地好いこの空間が、時間が、有限であることがどんなに切ないことか。きっと共依存とはこの二人のことをいうのだろう。浅く瞼を落として、今はまだ溺れていたい。) (2020/4/19 00:28:35)

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無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/19 00:35:49)

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無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/19 00:49:59)

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syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:03:04)

syp.＋*

( 単純なこと。眠れなかった。それだけ。1人で占領する寝台はなんとまあ広く寂しく感じて。彼の服を漁り抱き締める。洗剤の好い匂い。でも、足りない。静かに名前を呼ぶも、壁に吸い込まれるだけ。) .... 会いたい、 (2020/4/21 01:10:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:34:41)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:01:06)

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kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:11:51)

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無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/21 23:21:39)

kn *.

( 窓辺に凭れて紫煙を吐く。涼しい夜風と揺蕩う煙が頬を撫でた。静かだと浮かんだ思考さえ流されていくようで、未だ吸って間も無い煙草を灰皿に押し付け。寝転んだ布団は案の定冷たい。冷えた足先は当分温まらないなと頭の隅で考えながら、蹲って。) (2020/4/21 23:30:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/21 23:51:26)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/22 00:00:28)

syp.＋*

( ばたりと品の無い音を立て扉を開く。寝台の丸い影。長い吸殻を見つめ、それが、とても遠くに感じて。手を伸ばそうとして、下ろす。どうせ届かない。彼の足元に倒れ込み、段々と近付いてくる天井が薄気味悪くて目を閉じて。) (2020/4/22 00:16:31)

syp.＋*

ん - 、( 大分落ち着いてきただろうか。薄く目を開けばまだ暗闇の中。重い身体を引っ張り起こして。無いと分かっていても、拒絶されるのが怖くて。後ろからそっと、抱き締める。でもそれじゃ、逃げられてしまいそうで。解っているのに。首に噛み付き痕を増やす。忘れないように。) (2020/4/22 00:55:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:50:00)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:44:58)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:59:58)

syp.＋*

( ソファ上、腕を大きく伸ばせば肘が鳴る。凝り固まった首を傾げ再び欠伸を零して。珍しく眠気は無いけれども。立ちくらみに舌打ちして、ベランダに出て煙草を咥える。) (2020/4/22 23:05:58)

kn *.

今日は流星群降るらしいで。( 室内を見渡し、彼の姿が無いことを確認してﾍﾞﾗﾝﾀﾞを覗く。隣に立ち、同じ様に煙草を咥え適当に火を付ける。外の空気と煙を肺に落とし込み、適当な話題を挙げて。) (2020/4/22 23:11:44)

syp.＋*

流星群 .. すか。( 火をつけ、空を見上げ、肺に流し、天に吐く。もし、もし見えたら、どんな願い事をしようかなんて。もう一度流し込み、今度は彼の顔に向けて。4月も後半と言えども、肌寒さに首を引っ込め。) (2020/4/22 23:23:26)

kn *.

こと座流星群らしいで。今の時間が見頃やな、( 月明かりも無く黒が溶けた様な空を見遣り、息を吐く。冷えた風が身を震わせる、仕方無しにという建前で、彼の肩に凭れて。" 星流れてくればええな " と呟いて、) (2020/4/22 23:31:25)

syp.＋*

流れんことは無いやろうけど、見えるかどうかは運ですかね ... ( 上着着て来れば良かったなんて笑いかけ震えを紛らわす。いや寒い。でも見たい。凭れる頭をくしゃりと撫で、額に唇を。) (2020/4/22 23:41:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/22 23:52:32)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:53:44)

kn *.

もし見れたら何願う ?? ( お互い寒いのもあれやから、と腕を回してぎゅぅっと抱き締める。これで少しは暖かいだろうなんて、原始的な。素直に撫で受け、浮かんだ疑問を言葉に乗せて ) (2020/4/22 23:58:30)

syp.＋*

そりゃあ .... ( 言いかけて口を結ぶ。これはちょっと重いし、恥ずかしいな ? それに、誰かに言ってしまうと願いが叶わなくなるみたいなことを何処かで耳にしたような。知らんけど。) 秘密です、( 片手で抱き返して、視線は宇宙へ。彼は何を願うのだろう。) (2020/4/23 00:12:02)

kn *.

そりゃぁ .. ? なﾝやねん、( 続きの無い言葉に、肩を落として。俺も内緒だと笑いながら、空を見上げる次いでに横顔を眺める。見えなくても一緒ならそれでええや、なんて絶対言ってやらないけど。) (2020/4/23 00:22:52)

syp.＋*

見えへんなぁ .. ｯぶしぃ、( 嚔を披露し鼻を啜る。見えなくてもいいから、今はもうちょっとだけこうしていたい、とか考えてしまう。ふと視線を感じ顎を下げればばちりと目が合って、なんとなしに唇を重ねる。) (2020/4/23 00:37:50)

kn *.

... 部屋入るか ? ( くす、と笑みを零して提案する。また流星群はくるらしいし、いつかﾘﾍﾞﾝｼﾞすればいい。彼の瞳に映り込むﾊｲﾗｲﾄが、星みたいなんてぼんやり思考しながら、重ねた唇を食んで。) (2020/4/23 00:46:45)

syp.＋*

..... そうですね ( 完全敗北。まぁ雲があるのは仕方ない。幾度か嗜み取り敢えず満足すれば、彼を担ごうとしてみたり。厭無理ですねぇ。やはり叶わずに変な挙動を繰り返す。.. もっと鍛えよう ) (2020/4/23 01:00:27)

kn *.

.. どうせ明日も仕事やろ。はよ寝ろ、( 身振り手振りの謎の動きに、はてなを浮かべながら。冷たい夜風から逃げる様に、彼の手を引いて。最後の最後におもろいもの見れたからええや。) (2020/4/23 01:11:13)

syp.＋*

んぁい、( 母に連れられる子のように、手を引かれいそいそと部屋の中へ。羞恥で染まる頬は寒さの所為にしよう。願い事だけ、心の中で繰り返して。) (2020/4/23 01:22:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:41:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:49:28)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:09:33)

kn *.

ん、ぁ .. ( 寝台に沈んでいた気怠い身体をごろりと転がし、時計を見遣れば最後に確認した時から2時間程経過している。少し寝過ぎただろうか、未だ覚醒し切らない頭を乱雑に掻き欠伸を零す。おはようもおやすみも言える様になった事はとても嬉しいし、幸せに変わりない。でも、おかえりだって言いたいというのは我儘だろうか。此処も大切な居場所なのだと胸中に秘めた想いを閉じ込める様に、二人の匂いが染み付いた枕をぎゅぅっと抱えて。) (2020/4/26 23:22:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/4/27 00:09:07)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/5/2 23:07:10)

syp.＋*

( よく分からない危険信号。いつも何かが邪魔をする。眼鏡は何処へやった ? 夕飯は食べたのか ? いつも通り、数時間前の記憶も曖昧で。先日見かけた飛べない雛は生きてるだろうか。一度意識が外れれば、また無関心の世界へ。そして廻るのだ。廻る。それはｿﾌｧの上で。そして寝台の上で。廻るのだ。いつだって。) (2020/5/2 23:16:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/5/2 23:37:28)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:08:13)

kn *.

あｯつ .... ( 季節の変わり目、生暖かい風がじわりと汗のに滲む肌を撫ぜる。だらりと投げ出した四肢を持ち上げることすら億劫になる。あ ~ あ。夜が更ける、明ける、昏れる。薄暗い室内、天井を見詰めればこの心の蟠りさえ溶けてしまいそうな。夜。) (2020/5/6 00:22:00)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:35:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/5/6 00:42:01)

syp.＋*

.... ただいま ( 何かがふと気になって足を止めた。明の中、暗がよろけて交わる様な。重の付いていた足が軽くなる。起こさない様そっと額に唇で触れ、隣へと倒れ込んで。時間を止める方法こそきっと無いのだろう。今はただ、誰の所為でもないことを呪うだけ。寝苦しいのは嫌だから、服だけぎゅっと握っておく。) (2020/5/6 00:46:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/5/6 01:18:55)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:59:07)

syp.＋*

( とくりとくりと錠剤を水で流し込む。日課の筈なのによく忘れるのはどうしてだろう。毎朝目覚める時間も、食事も、洗濯も、掃除も、仕事も、全部が。寝台に居るのに背中は氷のように冷たく、天井は遥か遠い。夜の色が胸を染めていけば、鉛と化す手足。そして遥か彼方をぼんやり見上げ思う。) 最近また寒なｯたな。 (2020/5/9 00:11:10)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/5/9 00:19:21)

syp.＋*

( 戻り往く体温。精いっぱい掛け布団を抱き締め、息を吐いて。どちらかと言えば暑いのは嫌いだ。丁度好い春の日差しのようなぬくもりが、一年中続けばいいのに。でもそれでは四季を楽しむことが出来ない。全くこれだから。嫌気が差し爪を噛む。五月病が胸を刺すのだ。その針にはｶｴｼが付いていて、俺では到底逃れられないのに。開く扉の音に耳を済ませ、むくり顔を上げて。) (2020/5/9 00:23:02)

kn *.

しょっぴ、( ただいまと告げる声は静謐な部屋に吸い込まれる。寝台に転がる影に一直線で向かい、覆い被さる様に頭の両横に手を着く。窓の外では月が淡い光を湛えている。今日は十六夜だったか。外から戻った自身の身体は微かに夜風の冷たさを纏っていて、ふるりと身震いしながらじっと深紫の瞳を見つめて。) (2020/5/9 00:33:31)

syp.＋*

おかえり、なさい ? ( 迫る彼の圧に首を竦め、思わず語尾が上がってしまった。布団を手放しゆるりと口許を綻ばせ。そんなまじまじと見詰められたら流石に恥ずかしい。視線を少し下に下ろし、伸ばした手を頬に添えて小さく名前を呼んだ。" こねしまさん、" いい響きだ。耳に残る甘い彼の声が聞きたくて、後頭部を支え引き寄せ唇を交わす。音を鳴らして小さく、何度も。貴方が飽きるまで、ずっとそうしていようか。) (2020/5/9 00:51:32)

kn *.

なぁに、しょっぴくん。( 合わない視線を追い掛けていれば触れる手の平の温かさに頬を緩ませて。すり、と擦り寄りながら甘ったるく彼の名を呟く。何か言いたくて呼ばれた訳では無いだろうが、やっぱり鸚鵡返ししてしまう。其れだけで満ち足りてしまう。重ね合う唇から熱い吐息が漏れていく。求める様に、角度を変えて。砂を吐いてしまいそうなくらい、甘いそれ。) (2020/5/9 01:02:46)

syp.＋*

こねしまさん、すき。( 分かっているのに止まらない。こんな陳腐な感情だけで、全てが回ってしまうのだから。未だ名を呼ばれるだけで一人舞い上がってしまう。未だ夢見心地な儘暫くは朝が来ないのをいい事に、独り占めしてしまおう。甘味を脳で咀嚼し、飲み込むのも勿体なくて反芻する。ぐるり立場を反転させれば、手を取り深く口付けて。) (2020/5/9 01:18:57)

kn *.

俺もすきやで、( 蕩けそうな思考を何とか維持して応える。言葉は砂糖よりも甘い、まるで彼を思い浮かべる時に感じる期待と恋慕みたく。自分だけの彼を胸の内に閉じ込めて、目に焼き付ける。すると世界が一周して、瞬間何も考えられなくなる。ぼすんと背中に受ける衝撃と舌の柔らかさにくらくらして、漂わない様にきゅぅっと手を絡めて。) (2020/5/9 01:34:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:39:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:57:52)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/5/11 00:25:18)

syp.＋*

ん ∽ 、( ふわふわと漂う思考回路。手足の距離に訪れを感じさえする。誰のもの ? 諸事情に依り針が刺さる頭を持ち上げ、軽く伸びをして。気付いてしまった。近頃はどうにも睡眠時間が長い。幸せなことに変わりはないが、今はもっとやりたいことが増えたのだ。一日が短いだなんて、その長さに恐怖して絶望して布団を被って耐え抜くだけだったあの頃の己はどこへ行った。すっかり変わってしまった。どれもこれも、あいつの所為で。布団をぎゅっと抱き締める。こうしていないと、今でも朝が来るのは怖い。) (2020/5/11 00:38:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/5/11 01:19:35)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/5/11 22:31:15)

kn *.

( 自分から招いた事象を清算しようとした。其れが最適解だと解っていた。ただいざその瞬間になれば視界がぼやけていて。何かを手放す事は辛いのだと思い知らされた様な。ぐるぐる、夢が廻る。これで良かったのだと言い聞かせるばかりで如何せん進めない。藍色の部屋を見渡し、紫煙を燻らす。全ての価値観が揺るがされた瞬間から変化を恐れた自身の弊害か。) (2020/5/11 22:51:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:12:43)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:11:12)

syp.＋*

明日 .... ( 正確に言えば今日になるそれは、形容し難い原因不明の恐怖を含んでいて。怖い。なにが ? 外に出るのが ? 人と会うのが ? 戻らなければならない。引き返さねば。ずるずるとここまで来てしまったが、もうどうしようもない。明日を救う方法は ? 甘え過ぎているだけだ。この部屋で吸う煙草も美味くなかった。それは思ったよりもｼｮｯｸで。過眠の所為 ? 運動不足 ? 分からない。答えなんかがあったってそんなのどうでもいい。今はもう少し、彼を待っていたいだけ。) (2020/5/13 00:21:44)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:27:31)

kn *.

ただいま、しょっぴくん。( 其処に佇む彼を背後から抱き締める。繋ぎ止めないとふらり消えてしまいそうな気がして。回した腕を組んで強く引き寄せれば、微かな震えの様なものを感じて " 何かあったんか " と静かに告げ。) (2020/5/13 00:34:57)

syp.＋*

おかえりなさい、こねしまさん。( 優しい声に振り向けば後ろに引き寄せられ、少し驚いて肩を揺らす。宥めるようにほれほれと軽く頭を撫でながら体温を感じて。こうしていると落ち着く。" んや、ただの五月病です。" 嘘でも、強がりでもない。もう大丈夫。緩く笑って見せて。) (2020/5/13 00:46:54)

kn *.

そうかぁ ....... 好きやで、( 肩が跳ねた彼の姿に少し微笑んで、撫ぜる手をゆるゆると受け入れる。やっぱり撫でられるのは好きだ。彼から撫でられるのはもっと好き。杞憂だったか、と安堵し溢れ出た感情のままに頬に口付けて。) (2020/5/13 00:56:35)

syp.＋*

知ってます。愛してる ( 心做しか幸せそうにも見える彼に、心の中で花束を贈っておく。頬の感触に、仕返しとばかりにわしわしと強く撫でてやる。ｷｽもしたいが、此の儘で居るのも悪くない。貴方といる時はいつだって、愛おしさに胸がいっぱいで。) (2020/5/13 01:13:55)

kn *.

んふふ、俺も知ってる。( 髪が乱れるのなんて気にせずに手の平の大きな動きに身を任せて揺れる。腕の拘束を解き代わりにきゅっと手を繋ぐ。" そろそろ寝るか ? " と過ぎる針をちらりと横目で見て首を傾げて。大丈夫だと笑った彼を信じてるから。) (2020/5/13 01:21:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/5/13 01:55:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/5/13 01:55:15)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/1 23:36:00)

syp.＋*

( ふわふわ。見捨てた。灯り。音が鳴る。白く。なんでもない。日常の1ページ。横になり瞼を落とせば、蘇る日々。噛み合わない飛び。歯車を無くしてしまった。なんてことない。日常の1セット。喉に引っかかる雑音。構わず吐き出せば光る唾。月明かりとは、こんなに眩しいものだっただろうか。そこに、見えてくる。) (2020/6/1 23:42:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/6/2 01:19:20)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:12:27)

syp.＋*

、ただいま ... ( かたり。きっと今日も彼は来ない。それでいい。それでもいい。只此処が少し、恋しくなっただけ。かたかたと爪が鳴る。やっぱり好きだ。彼が。この場所が。手を広げて、伸ばす。天までとどけ。) (2020/6/2 22:16:42)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:24:10)

kn *.

おかえり。( 伸ばされた手をきゅっと握り、正面から瞳を捉える。其の濃紫に映る空と、願いと。懐かしさを覚えるこの部屋はあの頃と何も変わってはいない。でも、今はそれがどうにも愛おしくて。こつり、と額を合わせ柔い笑みを浮かべる。懐かしい。) (2020/6/2 22:32:32)

syp.＋*

.. ただいま。( 右手に光が走る。左手には電流が。相も変わらず端正な造りの顔にふたつ付いた瞳は、こちらを見詰めて柔らかく歪められるのだ。力を抜いて、温度を感じ、手を握り返して。このまま抱きしめてしまおうか。) (2020/6/2 22:40:44)

kn *.

何やろな、不思議な気分やわ ( どう形容しようか自身の言葉では言い表せないが、きっとこの恋慕は色褪せない何かで。会っていないのに会っている。昔では考えもしなかった感覚。ただこうして傍に居るだけの、時間が、温もりが、胸の辺りでじわじわと熱を伴って焦がす。触れるだけの口付けをして静かに過ぎる時を眺めて。) (2020/6/2 22:52:15)

syp.＋*

不思議ですね。なんやろなこれ ( 見合う日本語が見当たらない。それでも分かるのは、触れる唇が、絡む視線が、優しさ温もり、全てが愛おしい事実だけ。心臓の奥、もっと遠く深くに染みるソレは、急かすように時の流れを操って。頭を抱き噛み付くような口付けを。何度も。) (2020/6/2 23:04:29)

kn *.

( 目許に当たる彼の猫っ毛がさらさらと擽ったい。交わる唇から淫欲の甘い蜜を啜る。舌を絡め求め合う。此処には間違いなどひとつもないのだと確かめる様に。とん、と胸板を叩いて合図する。それは終わりではなく、蕩ける感覚に身を預ける為の手段。互いを伝う銀糸を横目に、ふらり胸元に顔を埋めて。) (2020/6/2 23:15:27)

syp.＋*

ん、( 舌先で探りを入れれば絡められ息が詰まる。溢れる唾液が混ざり合い融解し、ひとつになって溢れていくから。なんだっていい。彼をもっと深く感じていたい。胸の衝撃に怯み、名残惜しくてじっと糸を眺め圧迫感に微笑みを。顎に刺さる彼の光る髪がちくちくと痛い。) (2020/6/2 23:34:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/6/2 23:35:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/6/2 23:55:56)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/7 23:57:48)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/6/8 00:09:32)

syp.＋*

あぁ ..... ( 今日は一日だらけて居た。にも関わらず、ソファに横たわればどっと重力が襲い来る。意味の無い母音を喉から滑らせ、ここで寝たら風邪をひくかもしれない、なんて考えながらも鉛はぴくぴくとしか動かない。脳が今日を終わらせようとするのに逆らい、来るかも分からない彼を待つのだ。この時間さえ愛おしくて。否、それは少し違う。開いた扉に手を振って見せて。ここに居るよ、) おかえりなさい。 (2020/6/8 00:11:32)

kn *.

ただいま、そんな所やと風邪ひくで。( 左右に揺れる手に軽く振り返し、辺りを見回す。夜も更けて周囲からの音は無い。聞こえるのは衣擦れと息遣い、そして互いの声だけ。夜は好きだ。彼の元まで寄っては腕を差し出す。" 手ぇ貸すから彼方行くで、" と寝台のある部屋へと目線を向けて。その内二人でも寝られるようなソファに買い替えるのも要検討だな、なんて内心で思考しつつ。) (2020/6/8 00:27:14)

syp.＋*

んい、あざすあざす ( 雑音の少ない落ち着いた世界。虫の音、蛙の声、秒針、そして二人分の振動。彼の腕を前にすれば、重力の呪いも軽くなる。手を伸ばして、指を絡めて恋人繋ぎに。こうすれば彼の心臓の音まで聴こえるかもしれない。ふらり脚を伸ばして腰を上げる。小さな欠伸、足音が響く。心地好い。) (2020/6/8 00:39:44)

kn *.

... ちゃんと寝るんやぞ。( 重い空気から引っ張り上げて、ぺたぺたと床を歩く。繋いだ手を離さないようにゆっくり。扉の先、寝台に先に寝転がりくいっと絡めた手を引き寄せる。おいで。) (2020/6/8 00:47:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:01:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:15:19)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:06:43)

kn *.

( 汗が酷くて寝返りを打つ。沈み凹んだ枕を抱え只管に叩く。空気がある程度入った所で再び頭の下に敷く。今迄どうやってこの時間を過ごしていた ? 一人の時間はこんなに虚しかったか ? この問いに正解など無い。何を考えた所で扉は開かない。漠然とした倦怠感が身体を重くする。でも、まぁ、きっと。そういうものなんだろう。) (2020/6/16 23:17:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/6/16 23:43:50)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/18 00:15:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/6/18 00:42:43)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:50:42)

syp.＋*

( ふわふわと余韻に浸る。寝台へ飛び込めば、埃が鼻を擽り盛大に嚔をして。彼は忙しい。己もまぁ、片手で数えられる程だが用事はある。ある。思考を拒む。音。音が奪っていく。ひとりの呼吸、布の擦れる音、木霊する。閉じ込めて。息を吸う。吸う。吐きたくない。膝を抱いて横になる。背中が痛い。腕をさすり乍夢を見る。) 半袖じゃまだ、寒いなぁ。 (2020/6/27 00:07:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.＋*さんが自動退室しました。 (2020/6/27 01:19:51)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/6/28 22:40:23)

kn *.

あつ ... ( ぱたぱた、手の平で雑に扇いでみるが大して涼しくは無い。何だかとても久しい気がする。実際記憶も感覚も薄れているし、無理もない。人は、声から記憶を無くす動物らしい。彼の声はどんなだったか。抱き締めた時の感覚、体温、口付けの熱さ。思い出せない。思考は見上げた天井を這って、消えていく。扉はきっと開かないと分かっていた。) (2020/6/28 22:52:32)

おしらせ

syp.＋*さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:04:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/6/28 23:12:53)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:14:12)

syp.＋*

こねしまさん、( 重い扉を身体で推し開け、そこに見えた愛しい彼の名前を口にする。何時ぶりだろうか。分からない。頭が回らない。回したくない。余計なことは考えたくない。今は彼だけが、彼だけが全てだから。" ただいま " 目を擦り乍その足許へと歩みを進めて。じっとりと纏わり付く暑さも忘れる程、酔いしれているのかもしれない。) (2020/6/28 23:15:55)

kn *.

おかえりしょっぴくん。( あ、と思った。自身の意識と身体が求めていた彼だと認識するのにさほど時間はかからなかった。こっち、と寝台の空いたスペースを叩く。隣でないと嫌だった。ただそれだけ。先程まで感じていた閉塞感は何処にもなくて、在るのは彼への密かな独占欲。俺だけ見てろ、) (2020/6/28 23:28:38)

syp.＋*

はい、しょっぴですよ。( 隣を示されるも我慢出来ず、そっと額にかかる髪を上げ唇で触れる。髪をするり撫で下ろし乍ぴったりと体合わせ腰掛けて、次は首筋に。甘噛みしたり、吸い付いたり、全て上書きするように。空白を、埋めるように。) (2020/6/28 23:39:22)

2020年04月04日 00時45分～ 2020年06月28日 23時39分の過去ログ

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