「戦闘なりきりチャット」の過去ログ
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2020年04月12日 20時05分 ~ 2020年06月29日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セナ | > | → 男の本体は現在、先ほど作り出していた溶岩に包まれて、地中にいた。衝撃波が到達する前、灼熱の鎧が自身を覆い隠した瞬間に溶岩で身代わりを作り出し、本体は地中で液状化していた溶岩と共に地中に退避したのだ。もちろん地表付近の溶岩は残しておく。目に見えて溶岩が無くなれば、簡単に気付かれてしまうからだ。さらに凝固もさせておけば垂れてばれることもない。はたから見れば攻撃を受け魔法が解除されたように受け取れるだろう。このまま地中で緩やかに溶岩の体積を増やしながら、男は身代わりの視界を通して隙を伺う) (2020/4/12 20:05:01) |
セナ | > | ((すみません、かなり遅くなりました (2020/4/12 20:05:18) |
海星 燈 | > | 手加減という言葉は戦いの場には不要なので(手ごたえありだ。しっかりと衝撃波をぶつけ、当たった。ように見えるが違和感を感じる。それは地面の溶岩。いや、熱して溶けただけの砂を溶岩と言っていいのかはわからないが、相手が立っていた場所というのは一番相手の能力の影響を受け、温度が高くなっているはずだ。凝固が早すぎる。また、粘度の高い溶岩に不自然な後が見えた。まるで何かを地面の中に落としたような。衝撃波を受けたのがどこまで本当でどこまで演技なのかはわからないが、地面からの攻撃は読んで然るべきだ。そう思えばつま先で地面を叩く。その振動をソナーのように用いて地中を探っていく。溶けた地面の感覚というのは初めてだが、明らかに個体とは異なる跳ね返りを感じる。となれば地面に本体がいる可能性がある。地面に見えた跡は相手が潜った跡か?衝撃波が相手に届くまで0.1秒もない。その一瞬で潜ろうとすれば確かに跡が残ったのも頷ける。がこれはあくまで推測。目の前の相手が偽物にしては精工すぎる。地中は警戒しつつ、目の前の相手を攻撃すべきだろう) → (2020/4/12 20:35:29) |
海星 燈 | > | (再度手を重ねる。これで3回目だが、今回はさらにひと手間加える。つま先で地面を叩く行為はソナーとしての役割以外にもう一つ意味がある。何度も地面を叩き起きる振動は積み重ねられていき、局地的な地震を起こす。今度はちゃんと頂点を絞った衝撃波を当てるため、まずは機動力を奪うのだ。何度も地面を叩くことで震度2,3へと徐々にあがっていき) (2020/4/12 20:38:06) |
海星 燈 | > | ((ちょいスマホに移動 (2020/4/12 20:40:15) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/4/12 20:40:19) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:40:22) |
セナ | > | またそれか?芸がないというか…愚直というか(再度構えを取る少女に、分身は不敵に笑いながら挑発を飛ばす。今回の構えは最初のものにより近い。鎧を剥がし、地面の液状化もない今、今度こそ確実に打ち砕くつもりなのだろう。だが、一つ気になる。それはあの足…トントンと地面を叩くそれは一体何を示すのか?最初に考えられるのは別の攻撃の予備動作。もしくは攻撃の補助動作だろうか…?だが、男は振動が探知にも使われることを知っていた。もし…もし足で起こす微細な振動を、探知に、すなわちソナー代わりに使っているのだとしたら?地中の本体を既に感知しているのだとしたら?それはつまり少女の不意を突くことの失敗を意味する。それが失敗すれば、男の敗戦は濃厚だ。少女が本体を感知していたとして、それがどの程度の制度なのかは不明だ。それに、少女が本体を感知しているのなら、わざわざ構えてまで地上の分身を攻撃する理由は薄い。それに、あの動作がソナーとは全く関係ない可能性もあるのだ。だが、警戒するに越したことはない。それだけは確実に言えるだろう。 → (2020/4/12 21:01:25) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/4/12 21:14:36) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:14:38) |
セナ | > | → 男は分身を使い、未だ燻る大気を操作する。正確には、その熱を、立ち上がった分身の手の内へと集中させる。闘技場全体をぐらつかせるほどの熱は、一点へと集められることで大気中の微細な塵を瞬時に焼滅させるほどの熱へと変貌する。その熱を受け、もはや爆発の勢いで膨張しようとする空気は魔法でもって無理やりに押さえつける。これをもし、指向性を持って解き放とうものなら立ちふさがる者すべてを粉砕し、焼き尽くす熱線となることだろう。これにさらに、分身より熱を送り込むことで威力の増強を図る。一度熱を奪われ冷え込んだ闘技場が、再び熱を帯び始めるほどに。これを、少女が衝撃波を放つと同時に、少女へと解き放つ。それは衝撃波を相殺し、あるいは少女へと届く一撃となるかもしれない。 → (2020/4/12 21:18:00) |
セナ | > | → だが、それだけでは終わらない。目玉はこれではないのだ。地中では、本体がまるで分裂しているかのように錯覚するように、本体と座標が重なる様に分身を生み出しつつ少女の周囲の地下を、マグマの塊を纏って回遊し始める。彼女が地下の男を細く出来ていたとして、こうすればどれが本体か特定するのは難しくなる。そして、まるでシャチの群れの狩りの様に、分身と共に包囲を作り、ゆっくりと狭めていく。地上の分身が熱線を放った瞬間に、すなわち少女が衝撃を放った瞬間に、分身と共に地下より強襲するのだ。その有様は、さながら噴火のようであろう。仮に感知されていたとして、音速を超える衝撃を放った直後、さらに前方より敵の攻撃が到達するかもしれない状況で、果たして地中から突き上げる溶岩流に対応できるものだろうか?地中の本体と分身たちは回遊の速度を速めていく。溶岩に螺旋の流れを生み出し、破壊力を増すために。この一撃を持って、この勝負の決着となるであろうが…その時だった)!?(闘技場を揺れが襲った。明らかに人為的な、全く脈絡のない巨大な揺れ → (2020/4/12 21:25:28) |
海星 燈 | > | ((まだ震度3だから言うほど巨大ではないし、何よりちょっとずつ上げてくから突然でもないよ (2020/4/12 21:26:39) |
セナ | > | ((あ、そうなんですね!ごめんなさいちょっと修正かけますね…あと、分身の感じはFGOのアニメの牛若オルタの増殖みたいな感じで想定してもらえたらと…材料は溶岩ですけど (2020/4/12 21:27:53) |
セナ | > | ((すみません、これってもう衝撃波ははなってるんでしたっけ? (2020/4/12 21:31:31) |
海星 燈 | > | ((読んでもらえばわかるんだけど放ってないですね (2020/4/12 21:33:18) |
セナ | > | ((はい、わかりました。ありがとうございます (2020/4/12 21:34:03) |
セナ | > | → この一撃を持って、この勝負の決着となるであろう。しかし、男は気付いていない。会場が少しずつ揺れ始めていることに。これが次の瞬間にどんな結果を齎すのか、男は未だ知らない) (2020/4/12 21:35:44) |
海星 燈 | > | ((それとアニメFGO見てないので例え伝わらないですねぇ (2020/4/12 21:37:05) |
セナ | > | ((あー、そうなんですね (2020/4/12 21:37:24) |
セナ | > | ((では、ナルトの木分身のより滑らかな感じみたいでお願いします。 (2020/4/12 21:38:21) |
海星 燈 | > | ((なるほど (2020/4/12 21:38:35) |
海星 燈 | > | (相手の言葉に眉をひそめる)今魔法を使わずに戦っているんです。魔法込みだとあまりにもあらゆる状況に対応できてしまうので。魔法なしで放てる中距離技は限られるんですよ。あなたは魔法なしで何ができるんですか?(珍しく言葉に怒気を孕んで話す。しかしその中でも違和感を的確にとらえる。起こす地震の震度の上がり方が明らかに悪い。意識を地面の振動に向ければ、明らかに自分が起こしているものではない振動があり、それに乱されていることがわかる。となれば正面の相手は偽物と断じ切っていいだろう。が、相手が手の中に空気を集めている。空気そのものは目視出来ないが風の流れでわかる。そして何をしたいかがわかる。それは使わないだけで自分も同じことができるからだ。空気の圧縮と解放。その圧力による攻撃と言い切れる。目の前の相手は偽物というには放っておける存在ではない。加えて地下の状況。固体のエリアと液体のエリアは区別がつくようになってきた。自身を中心に円を描こうとしている。何がしたいかなんて馬鹿でもわかる。囲って攻撃するつもりなのだ。魔法込みならなんとかなる。 (2020/4/12 21:56:53) |
海星 燈 | > | ((続きます (2020/4/12 21:57:06) |
海星 燈 | > | が、魔法なしでは地中への攻撃は今の地震を置いて他にない。がその地震は相手の移動による振動で最大打点が出せない。つまり詰み手なのだ。地中で明らかに複数ある物体が動く中、震度4ほどまで上げた地震を維持しつつ、衝撃波の構えを維持する。地震は地下の動きを知るために、そしてその目的を悟らせないために。相手の空気砲の弱点はわかっている。こちらが先に動くわけにはいかない。たとえ地中の状況が悪化するとしてもだ。) (2020/4/12 21:58:48) |
セナ | > | ふふ…(男の分身は小さく噴き出し、灼熱と大気が詰まった手を空へ向けて、そして解き放った。それは当初予想された通り、破壊の一撃となって宙を貫いていった) ははは、いや、悪かったな。癪に障ったのなら謝るよ(そして満足そうに笑いながら両手をひらひらと振って見せる。その様子に敵意はまるでない。それと同時に、地中の溶岩回遊も停止して、現在男がとろうとしていた攻撃動作はすべて停止した (2020/4/12 22:04:59) |
海星 燈 | > | (相手が手を振り戦闘態勢を解いた瞬間、足で地面を叩くのをやめる。左右の腕の加速でそれぞれマッハ1、体幹でマッハ4、足でそれぞれマッハ1の加速を生み出し、合計マッハ8で目の前の分身へと文字通り一瞬で肉薄する。断熱圧縮による熱で服が発火しながら、今度は足から体幹、腕への加速で合計マッハ8。隕石よりも早い打撃の衝撃波で防刃メイド服の袖を飛び散らせ、腕に裂傷を負いながらも目の前の分身に分身と知ってなお殴りかかる。相手が何をどう考えてかは知らないが憐れみも何もすべては侮辱。戦艦の砲弾ほどの威力。文字通り当たれば必殺の一撃でその怒りを示し) (2020/4/12 22:15:45) |
海星 燈 | > | ((情報与えないようにしてるのに全部見破ってくるのは流石にビビる (2020/4/12 22:16:57) |
セナ | > | (分身は抵抗らしい抵抗もなく、少女の拳によって粉々に崩れ去った。そして先ほどで少女が立っていた場所の地中から、男が這い出てくる) おっと、怖いな…そこまで怒らせてしまうとは (2020/4/12 22:21:49) |
セナ | > | ((あれ、何か見破ってましたっけ…? (2020/4/12 22:22:01) |
海星 燈 | > | 調子に乗っているようなので(燃えるメイド服の裾を叩いて火を消す。右腕からダラダラと血を流しながら振り返り)私がどうにかできないと思いましたか?(視線だけで一般人なら殺せそうなほど強く睨み) (2020/4/12 22:24:07) |
海星 燈 | > | ((ソナーを地震で隠しているのはまぁまぁ諸説なんですけど、詰んだって言ったら攻撃止められるとまぁまぁ煮えますね。「お前のキャラその情報なくない?」って (2020/4/12 22:25:05) |
セナ | > | ((あー…そうだったんですね。ごめんなさい。 キャラとしては、普段冷静な相手が平静を崩したこと、そして何かしらの行動に対しいつもすぐさま対策を取ってきた相手が止まったことで、攻め手が無いか、自分から攻撃できない状態で膠着状態に陥ったと判断した…って感じだったんですが (2020/4/12 22:28:52) |
海星 燈 | > | ((それ一個もロルにないので普通にL情報Cが持ってる以上を察せれないですね (2020/4/12 22:30:17) |
セナ | > | ((それもそうですね…失礼しました (2020/4/12 22:31:08) |
海星 燈 | > | ((ちなみにこっちから攻めるのは難しいけどそっちは攻撃できない理由ないので膠着でもないですね (2020/4/12 22:33:48) |
セナ | > | ((そうですね…その点も相手が相手なだけにこちらから迂闊に攻められない、というのがあったんですが…ロルに出していなかった以上、こちらの落ち度ですね。申し訳ない (2020/4/12 22:36:35) |
海星 燈 | > | ((まぁ別にすっごい怒ってるわけでもないし謝ってももらったのでロル続けてもらって (2020/4/12 22:36:35) |
セナ | > | まぁ、落ち着けよ。冷静な君が感情を出すほど焦り、自分からすぐ動かなかったもので有効打が無いのかと思ったのさ。相手が相手なだけにこちらから迂闊に仕掛けられないしな (2020/4/12 22:39:35) |
海星 燈 | > | 焦ってはないですし、こちらの技を見てから技を構えて来てるのにこちらから攻撃する道理はないですし、あれだけ囲って自分から仕掛けないのも意味わからないです。そもそも全てを加味した上で戦闘を止める意味はないですね (2020/4/12 22:42:01) |
セナ | > | なんというか、いつもやられているだけに、満足してしまったのさ。悪かったよ (2020/4/12 22:43:25) |
海星 燈 | > | 謝罪で服は帰らないんですよ(幾ばくか態度を軟化させつつも、以前怒った様子ではじけ飛んでなくなった右腕の分の袖と、燃えたスカートの裾を見せ) (2020/4/12 22:46:03) |
セナ | > | …(それは君が...と言いかけて口を噤む。今こんなことをいうのは悪手だと悟ったためだ) …悪かった、弁償しよう。 (2020/4/12 22:48:07) |
海星 燈 | > | ヒトの通貨は私達魔族において意味を持ちませんよ。それと、あの状況私は切り返せますからね (2020/4/12 22:54:12) |
セナ | > | わかった。以降は気を付けるよ…しかし、通貨は意味が無いか。現品で返そうか? (2020/4/12 22:58:09) |
海星 燈 | > | これは普通のメイド服でなく、魔族の作った防弾防刃メイド服なので同じものはないと思います。……しかし何もないようであればどこかで1回私の願いを聞いていただければそれでいいですよ? (2020/4/12 23:02:24) |
セナ | > | そうか…ならば、仕方ない。...で、お願い事な。現状それ以外に返すものが無いが、あまり無茶なことは止めてほしいな (2020/4/12 23:04:33) |
海星 燈 | > | 現状ないのでその時が来た時に祈ってください。(血だらけの右腕を見る。魔力を集中的に回していたこともあり、傷はほぼふさがっている) (2020/4/12 23:06:28) |
セナ | > | うーん、何とも恐ろしい話だ(頭抑え (2020/4/12 23:07:34) |
海星 燈 | > | 私が同族外に頼みをする時点で楽ではないと思います (2020/4/12 23:08:44) |
セナ | > | それもそうだ。君の同族は強者ばかりだものなぁ (2020/4/12 23:09:26) |
海星 燈 | > | あなたも十分強いとは思いますけれどね。 (2020/4/12 23:13:33) |
セナ | > | 君から言われると、冗談でも十分な賛辞だよ。ありがたいね(カラカラ笑って (2020/4/12 23:14:34) |
海星 燈 | > | でも調子には乗らないでくださいね。数値が大きいだけと言ってしまえばそれだけなので (2020/4/12 23:15:54) |
セナ | > | ははは、辛辣だ。君の言葉は沁みるね (2020/4/12 23:16:56) |
海星 燈 | > | 私自身理解は出来ていないのですが、美しい戦いをしたいものですね (2020/4/12 23:18:51) |
セナ | > | なかなか難しいがね。 (2020/4/12 23:19:27) |
海星 燈 | > | そう言えば、今回はいつもの殻を纏う能力ではなかったですね (2020/4/12 23:21:19) |
セナ | > | まぁなぁ…今回は少し魔法使いらしく戦ってみたよ。君と近接で戦うのはかなり厳しいというのもあるがね(肩すくめ (2020/4/12 23:22:31) |
海星 燈 | > | 熱でボードアドバンテージを取る戦法は単純ですが面倒でしたね。物理のみでは攻めづらい相手でした (2020/4/12 23:26:14) |
セナ | > | だろう?実は単なる思い付きだったんだが、思いのほか刺さったみたいで良かったよ (2020/4/12 23:27:49) |
海星 燈 | > | 中距離を徹底すれば相手は魔力を浪費するだけなので効率がいいとは言わないですけど (2020/4/12 23:28:51) |
セナ | > | まぁ、衝撃波が無ければ空気を焼いて呼吸困難にするつもりだったよ (2020/4/12 23:30:34) |
海星 燈 | > | 魔族は人間より息を止められる時間が長いのである程度どうにかできますね。また中距離技が無ければ距離を詰めて打撃を撃って離れてを繰り返せばいいので打つ手はいくらかありますね (2020/4/12 23:33:02) |
セナ | > | 聞けば聞くほど人と同じなのは容姿だけだな、君たちは… (2020/4/12 23:38:10) |
海星 燈 | > | 臓器の位置も大体一緒ですよ。 (2020/4/12 23:39:28) |
セナ | > | ついでに骨格も…か? (2020/4/12 23:40:30) |
海星 燈 | > | ふふっ、そうですね (2020/4/12 23:40:57) |
セナ | > | まぁ、同じところがあっても人間基準で考えると痛い目を見そうだ (2020/4/12 23:42:17) |
海星 燈 | > | 根本的には違う生物ですからね。トカゲと恐竜くらい違うと思っていただければ (2020/4/12 23:46:49) |
セナ | > | 恐ろしいものだ…さて、俺はそろそろ失礼するよ。手合わせありがとう (2020/4/12 23:47:28) |
セナ | > | では、失礼するよ (2020/4/12 23:47:39) |
海星 燈 | > | お疲れ様です。こちらこそありがとうございました。 (2020/4/12 23:47:39) |
おしらせ | > | セナさんが退室しました。 (2020/4/12 23:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:07:48) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/4/13 22:37:12) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/15 21:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/4/15 21:51:16) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2020/4/18 21:06:04) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2020/4/21 23:46:03) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2020/4/22 19:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2020/4/22 19:54:16) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2020/4/24 21:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2020/4/24 21:39:45) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/26 19:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/4/26 20:09:38) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:02:11) |
海星 燈 | > | ((こんばんは (2020/4/29 19:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/4/29 20:06:46) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/2 19:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/2 19:48:15) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:08:15) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/6 18:04:12) |
海星 燈 | > | (湖畔に立つメイド服の少女は剣を振るう。何を切るというわけではない、これはいわば剣との申し合わせだ。その日の自分と剣との対話、そのアナログな関係がよりよい太刀筋を産む。剣は少女の身の丈ほどの長さがあり、幅も決して細くはない。それを片手で振り回す姿は、少女の膂力を雄弁に物語るだろう) (2020/5/6 18:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/6 18:42:40) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/9 17:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/9 18:10:25) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/10 16:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/10 16:31:11) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/14 19:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/14 20:09:11) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/16 17:03:44) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/16 17:05:01) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/16 17:05:23) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/16 17:09:22) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/16 17:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/16 17:24:01) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:37:54) |
海星 燈 | > | ((こんばんは (2020/5/22 21:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/22 22:13:47) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:13:49) |
海星 燈 | > | ((ただただ戦うために戦いたい (2020/5/29 20:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/5/29 20:46:50) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/2 19:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/2 20:13:06) |
おしらせ | > | セナさんが入室しました♪ (2020/6/5 23:02:54) |
セナ | > | お邪魔するよ (2020/6/5 23:03:10) |
おしらせ | > | 詩風さんが入室しました♪ (2020/6/5 23:04:41) |
セナ | > | こんばんは (2020/6/5 23:05:26) |
詩風 | > | っと....こんばんは、(服についた砂埃ぱんぱん、叩き軽く会釈、) (2020/6/5 23:06:37) |
セナ | > | ああ、こんばんは…さて、さっそく始めるか?(背伸びをしたり、手足をぶらつかせたりしながら体をほぐし/。 (2020/6/5 23:12:03) |
詩風 | > | ....そうですね、始めましょうか。(首鳴らしては、軽くジャンプやアキレス腱伸ばしながら1つ頷き、その動作でスカートの裾が海月のようにふわふわと揺れ、/。) (2020/6/5 23:14:40) |
セナ | > | ふふ、楽しい一戦になるといいな(一通り体をほぐし終えたとき、その体が数度、内側で何かが蠢くように蠢動した。はた目から見れば異様極まりない光景だが、セナはそんなことはなかったかのように薄っすらと笑みを浮かべ、相手を見据える。 (2020/6/5 23:23:33) |
セナ | > | ((向こうすみません!出たつもりだったんですが、残っちゃってたみたいです\\\ (2020/6/5 23:27:23) |
セナ | > | ((¥¥¥→… です。誤変換失礼しました (2020/6/5 23:27:55) |
詩風 | > | ........貴方になぶられる未来しか、想像できないですねぇ、今更ですけど....。(相手の言葉に肩を竦める。目の前の存在が、なにやら可笑しな動きをしているのを見れば顔をしかめた。被っていた黒く小さなシルクハットを被り直し、服の裾に片手を突っ込み。) (2020/6/5 23:30:06) |
詩風 | > | ((あ、了解しました....!いえいえお気になさらず....! (2020/6/5 23:31:39) |
セナ | > | よく言う…俺こそ戦々恐々としているよ(じとり、と視線を向けるが、それは僅かな間だけ。すぐに表情を先ほどと同じ緩やかな笑顔に戻し、ゆったりと散歩のように、相手へと歩み寄っていく) (2020/6/5 23:35:37) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/5 23:36:18) |
セナ | > | こんばんは (2020/6/5 23:36:28) |
ビアンカ | > | ((こんばんは。とっても久々に見た名前に驚いているマンです (2020/6/5 23:36:41) |
詩風 | > | ....こんばんは、(ゆら、) (2020/6/5 23:38:22) |
セナ | > | ((えーっと、お久しぶり…です?() (2020/6/5 23:39:40) |
ビアンカ | > | ((ですですです。んあーえっと多分、当時は……ユリシアとかロマーシカとか月猫、ニコラ辺りを使っていた、のか? 作品とキャラ多すぎてあまり覚えていないけど (2020/6/5 23:40:36) |
セナ | > | ((あー、月猫さん!お久しぶりです。 (2020/6/5 23:41:22) |
詩風 | > | ....ふふふ、御冗談を。(徐々に此方歩いてくる様に苦笑い溢し、自身も片手を袖に入れたまま、こつん、こつん、とヒールを鳴らし近付いて行き。) (2020/6/5 23:41:26) |
ビアンカ | > | ((はーいお久しぶりですー!!覚えていただいていたことに感激してしまうわたしです!! (2020/6/5 23:46:35) |
ビアンカ | > | ((どうしよう……入ったはいいけど作業やり忘れたの残ってる……死んでる……短編が終わらん…… (2020/6/5 23:47:01) |
セナ | > | では、こちらから…(双方が十分に、近づいた…視界に胸から上のみ収まるまで近づいた時、セナは両膝の力を抜き、その落下の勢いを僅かな筋力で後押しし、急速に姿勢を落とす。そしてその落下の力を前倒して加速に変換。その勢いと腰の回転を合わせ、相手の鳩尾へと拳を突き出す。姿勢を落としたその瞬間に、胸より上しか映っていないセナは相手の視界からは消えているはずだ。これにより、このせなの拳は死角からの一撃となるだろう。) (2020/6/5 23:49:53) |
セナ | > | ((こちらこそ覚えていただけていてうれしいです。変わらずお元気そうで何よりです (2020/6/5 23:50:40) |
ビアンカ | > | ((はぁい、何やかんやありつつも元気にやっておりますー! そちら側は最近お元気でしたか? (2020/6/5 23:51:19) |
ビアンカ | > | ((今脳が死んでるので日本語変になってるかもだけどゆるして…… (2020/6/5 23:51:40) |
セナ | > | ((まぁそれなりといった感じですね( 脳死ですね…無理せず休んでくださいね… (2020/6/5 23:52:35) |
詩風 | > | っとと、....小里から聞いていましたが、成る程....そう言う事ですか。(突然己の視界から消えた相手。十中八九体勢を落としたのだろうなと理解した彼女は、慌てることもなく空いていた左手で突き出された拳を正面から受け止めようとする。もしも受け止めることに成功したならば、次の瞬間にはセナさんの顔面に刃物が飛んでくることだろう。) (2020/6/5 23:58:29) |
ビアンカ | > | ((それなり!悪いこととかなかったなら良き良きです~。 だいじょぶです、無理する前に大体寝てます (2020/6/5 23:58:38) |
セナ | > | 小里君から?そういえば以前彼女とも手合わせしたことがあったな(かつての手合わせを思い返しかけたところで受け止められる拳。こちらの攻撃が止められたということは、反撃が来るということでもある。セナはすぐさま両足を折りたたみ、地面に倒れ伏すように更に姿勢を低く…相手へと突き出していなかった手を地面に付き支えとして、地面に平行に浮いているかのような状態へと姿勢を変える。直後、頭部があった位置を通っていく刃物に、自分の予想は当たっていたことを確認する。そしてそのまま反撃を…腕の捻りなどを利用し、太もも、脇腹、二の腕、側頭部へと螺旋を描くような蹴りの連打を繰り出しながら、逆さ立ちの状態へと移行しようと試みるだろう。) (2020/6/6 00:13:29) |
セナ | > | ((無理する前に休んでいるなら安心ですね (2020/6/6 00:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:18:50) |
セナ | > | お疲れ様 (2020/6/6 00:19:23) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:23:17) |
ビアンカ | > | ((んぎぃ、ただいまです (2020/6/6 00:23:24) |
セナ | > | ((お帰りなさい (2020/6/6 00:23:38) |
ビアンカ | > | ((んぁ~~~あつい~~~クーラーない部屋しぬ~~~ (2020/6/6 00:23:47) |
詩風 | > | えぇ....嫌がらせがてらに情報収集でも、と....ッ!!。(繰り出される打撃に顔を歪め、受け止めていた拳を離せば、二の腕まで登って来る打撃を避ける為脚力を使い、五メートル程後ろに飛び退いて。けほり、一つ咳き込み。) (2020/6/6 00:24:25) |
詩風 | > | ....お帰りなさい、(ゆら、) (2020/6/6 00:25:03) |
セナ | > | ((クーラー無いのは辛いですね (2020/6/6 00:26:27) |
セナ | > | なるほどな…といっても、俺もあまりその時の戦闘は覚えていないのだがね(繰り出した蹴りは悉くが空を切った。やがて逆立ちの体制になれば、そのまま腕の筋力で跳ね、半回転して地に足を付ける。そして足をぶらつかせながら、あの時の戦いは確か最後に爆発したのだったな…などと思い出して) (2020/6/6 00:29:54) |
セナ | > | ((お酒のアイスですか…美味しそうです (2020/6/6 00:33:51) |
ビアンカ | > | ((んー……あのねぇ、正直なこと言うとさ………………めっっっっっちゃくちゃ美味しい。甘い。幸せはここにある。でも少しゆるい……。実は赤ワイン&ルビーチョコのやつと迷ったんだ、こっちにしたけど (2020/6/6 00:35:50) |
セナ | > | ((あらぁ、いいですねぇ…また熱い夜にアイスというのが一層美味しさを引き立てていそうです (2020/6/6 00:38:10) |
詩風 | > | ....そうなのですね、小里も「後半は死物狂いで戦ったから記憶がないのだよねぇ、」 と言っていました....。(蹴られた脇腹を擦りつつ、げんなりとした表情で声真似を披露し。次の攻撃に備え体勢を整え、) (2020/6/6 00:38:28) |
ビアンカ | > | ((美味しすぎてなんかこう、それに携わったあらゆる生命に感謝~~~~!!!!って感じ (2020/6/6 00:39:07) |
セナ | > | はは、そうだったか。実際、 (2020/6/6 00:42:01) |
セナ | > | なかなか強かったよ。...ところで、君からは攻めてこないのかな?(首をぐりぐりと回しながら、相手の様子を伺い (2020/6/6 00:42:49) |
セナ | > | ((切れました、申し訳ない (2020/6/6 00:42:58) |
セナ | > | ((カカオ豆と乳牛とケースの原料の元だった古代生物と…キリがないですね() (2020/6/6 00:46:04) |
ビアンカ | > | ((つまりあらゆる生命に感謝ってことですね!!! (2020/6/6 00:47:33) |
セナ | > | ((こうやって生命は繋がっていくんですねぇ( (2020/6/6 00:49:09) |
詩風 | > | ....おや、攻めて宜しいので?(目ぱちくり。「私の耐久性()を試す為....だと、思っていましたので、受け身の方が宜しかったのかと....」 そう言いつつ、被っていたシルクハットを手にとって、小さな入り口に指を突っ込むとミニチュアサイズの玩具のような短剣を五、六本木ヒルズ取り出し挑発する様にゆらゆらとその手を揺らす。) (2020/6/6 00:51:41) |
詩風 | > | ((いえいえお気に召さらず....!!!すみません自分もミスしてしまいました六本ですね!!!! (2020/6/6 00:53:06) |
ビアンカ | > | ((繋がるで思い出してしまった。めちゃくちゃ深夜テンションに任せて言うけど、あの、アメフラシって居るじゃないですか。あいつらって前後に分かれる形で雌雄同体でして、連結できるんですよ。いっぱい連結してるのを見たい。 (2020/6/6 00:55:11) |
セナ | > | 耐久性を試したいならならそう言うさ。それを考えていたことは否定しないが(相手が攻撃の意思を見せたことに、セナはにこりと笑って、その両手をおおらかに広げる。悠々と構えたその姿はまるで、抱擁を受け入れるかのようですらある。しかし、それに反して、彼の影は不穏にグラグラと揺らめいていた。/五、六本木ヒルズはちょっとバズらせてもいいんじゃないかと思うぐらい面白かったです() (2020/6/6 00:59:10) |
セナ | > | ((ムカデ人間を思い出しました。ナメクジとかも雌雄同体らしいですね (2020/6/6 00:59:54) |
ビアンカ | > | ((なめくじ、あいつ一匹でも増えるときあるんで良きですね~~~可愛い…… (2020/6/6 01:01:30) |
詩風 | > | ....確かに、そうですね。....私の早とちり、だったようです........。(うふふ、と上っ面だけの胡散臭い笑顔を浮かべミニチュア短剣を ブンッ と相手に向かってぶん投げた。二つは相手の心臓付近と腹部に、もう三つは怪しく揺れ動く陰へと投げられ、途中で実物大の大きさに変化し襲い掛かるだろう。/うぁうありがとうございます....予測変換に身を任せたらシルクハットから六本木ヒルズが出てきました....() (2020/6/6 01:06:48) |
セナ | > | ((外見は結構愛嬌がありますよね、ナメクジ (2020/6/6 01:07:19) |
ビアンカ | > | ((そうなんですよねー……あと這ったあとが少し発光するのもポイントだったり(?) (2020/6/6 01:12:01) |
セナ | > | 何ならここでどの程度の耐久を持つか試させてもらおうか?(短剣の投擲を見れば、その軌道は自身の心臓、そして腹…残りは影へと向かっているようだった。影からは手が顔をのぞかせていたが、その小さな短剣を迂回するように伸び始める。さらにセナは本体も素早い足運びでもってその短剣の軌道から体の軸をずらし、それと同時に広げた腕を滑らかに旋回させ叩き落とす…が、その瞬間に短剣はミニチュアから原寸大へと変化し、縮尺を見誤ったセナは手を切り裂かれた。同様に影から伸びていた手も短剣に貫かれ、数度けいれんを起こして消えていく。ひく、と眉を顰めるが...すぐに不敵な笑みを浮かべ) 痛いな…なかなか面白いじゃないか?(そう、裂いたマントの切れ端で止血しながら言って/六本木ヒルズってシルクハット売ってるのか…( (2020/6/6 01:19:55) |
セナ | > | ((あれ実は苦手なんですよね…乾いた糊みたいで() (2020/6/6 01:20:43) |
ビアンカ | > | ((ヒルズ云々のアレに今気付いてンヒィwwwってなった (2020/6/6 01:21:00) |
ビアンカ | > | ((あ~~~なるほどそうなんですね!!! 虫系だと、個人的によく見るのはミルワーム関連です!ミルワームがひたすらものを消化するの見てて楽しいです (2020/6/6 01:21:39) |
詩風 | > | あら、それも面白いですね....貴方が良いのなら、試してくださっても宜しいですよ。(見事短剣の罠に引っ掛かり、手から血を流し不敵な笑みを浮かべる様にころころと笑い声を洩らす。そしてチラリと今し方手のような物が生えていた影を横目に、) ....お互い様では?、陰から手が伸びるだなんて....とても愉快じゃあ、ありませんか。(笑い声止め、にんまりと口角をつり上げ嫌らしい顔。/たぶん売ってると思います....。(多分(() (2020/6/6 01:28:09) |
セナ | > | ((ミルワームですかぁ (2020/6/6 01:28:45) |
詩風 | > | ((五、六本木ヒルズがこんなにうけるとは思いませんでした....予測変換に感謝を....。(おっふ、() (2020/6/6 01:29:14) |
ビアンカ | > | ((んあーーーねむすぎるので寝ますおやすみなさい、お邪魔しましたー! (2020/6/6 01:33:58) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/6/6 01:34:03) |
詩風 | > | ....お疲れ様です、おやすみなさい。(ゆら、) (2020/6/6 01:35:50) |
セナ | > | ふふ…では試させてもらおうか…(そういうと、セナは静かに構えを取った。武術で見られるようなその構えに力みはなく、むしろリラックスした自然体。そうでありながら僅かな拳の揺れすらもない。その不動の状態で、セナは一つ短く息を吸った…次の瞬間、セナは体重移動を利用して滑るように、音もなく相手との距離を詰めるだろう。何mという距離を、たったの一足で…そしてその勢いのまま、ジャブを放つかのような素早く、短い拳を相手の下顎に向けて放つだろう。かりに命中したのなら、その衝撃は相手の脳へと伝わり、軽い脳震盪を引き起こすかもしれない) (2020/6/6 01:40:46) |
セナ | > | お疲れ様 (2020/6/6 01:40:49) |
詩風 | > | (静かに構え、力むどころか完全にリラックス状態のソレに眉を潜める。___何かが、来る。そう彼女が理解した時は既に遅く、相手は近付く処か目の前まで迫っていた。下顎目掛けて放たれる拳に危機感を感じる暇もなく、咄嗟の瞬発力で身体仰け反らせ回避しようとするも、若干遅かったらしく拳が顎の先端を掠めた。) ....いった....ッ。(鈍い痛みに舌打ちし、仰け反った勢いで両手を地面につけ、片足を相手の急所....男なら誰もが真っ先に守るであろうそこ目掛け振り上げる。/) (2020/6/6 01:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナさんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:01:15) |
おしらせ | > | セナさんが入室しました♪ (2020/6/6 02:01:23) |
セナ | > | く…スルーしてくれ… (2020/6/6 02:01:33) |
詩風 | > | ....。(ゆらゆら、() (2020/6/6 02:01:45) |
セナ | > | 流石に早いな(繰り出した拳は狙った効力を発揮せず、掠るにとどまった。次に来た反撃の蹴りは、軌道を見るに股間を狙った一撃の様だ。セナは構えで前に出していた足を使い、内側から払いのけるようにしてその蹴りをいなす。そして直後に僅かに間合いを詰め、いなした足を振り上げ相手の腹へと踵を振り下ろした) (2020/6/6 02:06:57) |
セナ | > | ((すみません いなした足→今しがた蹴りをいなした方の足です () (2020/6/6 02:07:46) |
詩風 | > | とろかったら今頃死んでいますね、(いなされた己の足は宙を切り、そしていなした足は腹目掛け振り下ろされる。このままバック転をしようものなら、痛いでは済まされない程の衝撃が腹に直撃するだろう。与えられるはずの痛み想像し眉を潜め、彼女は地面についた両手を離した。離す事によって低くなる体勢、その場で尻餅をつき そして空いた両手で振り下ろされた脚を掴もうと言う魂胆である。) (2020/6/6 02:18:42) |
詩風 | > | ((了解しました....! (2020/6/6 02:19:04) |
セナ | > | おや?君が死ぬようなことなんてあるのか?(地面から手を放し、その場でしりもちをつく相手に不信感を覚える。今繰り出している踵落としは体制を下げたところで避けられるものではない。ではほかに考えられる可能性はなんだ…?開いた両手…掴もうとしているのだろうか、この攻撃を…?確かに足を掴まれるのはよろしくない。では、どうするか?その考えに至り、セナは踵落としの軌道を僅かに変えた。その目標を腹ではなく、その手へと変更したのだ。掴むのは結構…だが、掴もうとする腕そのものを踏み抜かれようとしたときに、はたして掴みきれるだろうか?) (2020/6/6 02:32:26) |
詩風 | > | ふふふ....私だって〝限度〟を越えれば死にもしますよ。越えないために身体能力は必要なんです、....あと魔法もね。(脚が腹ではなく腕へと向かえば、あまりの上手くいかなさに更に眉間に皺が寄る。今更回避出来るわけもなく、腕を引っ込めたところでまた腹部を狙われるのが落ちだろうと結論付ければ踏み抜かれる覚悟で片手を脚へと突きだした。 そして、開いたままのもう片手は相手の胴体へと突きだされる。彼女の服の袖から、先程の短剣と似たものが飛び出てくる事だろう。飛び出てきた短剣は、最後の悪足掻きとばかりに相手の胴体目掛け飛んで行く、) (2020/6/6 02:47:37) |
セナ | > | ふむ…限度を超えれば、か。…むっ(振り下ろす足へと片腕が伸びる。先ほど照準を定めた手だ…踏み抜かれる覚悟で掴みに来るらしい。そしていよいよ手を蹴りぬくとき、相手の開いたもう片方の腕から先ほど見たものとよく似た短剣が打ち出された。軌道を見るに狙いは腹…この状態で、攻撃を中断せず、無傷でナイフを捌くのは不可能ではないが難しい。何せ、このナイフが先ほどのものと同じであればまた大きさが変わる可能性が高い。それに、先ほどと同じ変化をするとも限らない。ここは確実に、損傷が少ない手を取るべきと判断したセナは、短剣の軌道を遮るように手を翳した。どうなるかはわからないが、先ほどの短剣であれば腹に届かない程度の距離に手を置いたのだ。また拡大をするのならば、この腕は貫かれ使えなくなるだろう。だが、それは開いても同じ。片腕を蹴りぬかれ、使うことが難しくなるはずだ。この一コマの攻防は互いが片腕の代償で蹴りが付くだろうとセナは考えていた) (2020/6/6 03:00:05) |
詩風 | > | ....まぁ、超えた事は片手ほどありますがね、(相手の腹部目掛け発射されたナイフは、先程の大きさよりも二回りほど大きなナイフとなりセナさんの手に突き刺さる事だろう。....と、同時か少し前に彼女の片腕は蹴り抜かれ ゴキッ、と骨が折れるような、砕けるような音が響き痛みに「ぐっ....」と声が洩れる。) (2020/6/6 03:11:14) |
セナ | > | ((開いて→相手 ですね。誤変換が酷い… (2020/6/6 03:17:05) |
セナ | > | ぐ…く、ふふ…見通しが甘かったな。叩き落とすべきだった(確かに踏み抜いた感触が、振り下ろした足を伝ってくる。その感触と音で恐らく骨まで砕いたであろうことが予想できる。だが、その感触と同時に、腹からは灼熱感と金属の冷たさが伝わっていた。短剣を遮るように置いていた腕は、先ほどよりもさらに拡大したナイフに容易に貫かれ、その切っ先は腹を貫いている。セナは、相手の手の上から足を退け、そのまま数歩後退してから一思いにナイフを引き抜き、地面へと投げ捨てた) 君が限度を超えるほど追い詰められることがあったとは驚きだな(どくどくと血を流す腕を力なく垂れ下げ、もう片腕は腹を抑えた状態で相手の様子を伺い) (2020/6/6 03:22:54) |
詩風 | > | ((自分もさっきリラックスをリラックマと誤字したまま発言仕掛けました....。(真顔) あ、あと眠気が原因ならご無理なさらず....。(小声) (2020/6/6 03:24:53) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 03:25:54) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 03:26:16) |
詩風 | > | ....えぇ、なにせ私はまだまだ未熟者、ですからね....私より強い方はごまんといらっしゃいます。(こう見えて人の子ですし、と付け加えれば骨砕かれた片腕を庇いながら立ち上がる。大分負傷したように見える相手を見詰め、「....そこそこぼろぼろなはずなのに、対象が貴方と言うだけで軽い擦り傷に見えますね、」と呟き。) (2020/6/6 03:31:54) |
セナ | > | ((突然リラックマが現れる戦場は少し見てみたい() すみません、実は結構限界で…今回はこの辺で切り上げさせていただいてもいいでしょうか? (2020/6/6 03:35:04) |
詩風 | > | ((シュールすぎて一旦のどかになりそうですね....() 了解しました....!大丈夫ですよ、また背後さまの都合のよいときにお声かけしてくださればいつでも動きますので....!(こくこく) (2020/6/6 03:39:41) |
セナ | > | なら未熟者に手傷を負わせられる俺は雛鳥といったところかな?(くつくつと、愉快そうに笑いながら傷口を指でなぞり) 実際重症だよ。普通の人間なら失血で危ういかもしれん…さて、一通り手合わせをして、俺は少し満足してしまっている。そこで、勝手ではあるが今回はここでお開きにしないか?(懐から取り出したハンカチで腕に一日を拭いつつ/。 (2020/6/6 03:45:04) |
セナ | > | ((のどかというか、ミスマッチすぎて不気味かもしれません() ありがとうございます!では終わりに向けてロルを回しますので、よろしくお願いします (2020/6/6 03:46:21) |
詩風 | > | ....いえそんな、たまたま運が良かったんですよ。私の手の内を知られていたらかわされた攻撃が幾つもありますし、(首横に振っては、苦笑い。) ....そうですねぇ、私もこの腕をどうにかしたいですので、そうしましょうか、(ぷらぷらと動く片腕に肩落とし、頷き。/さんちチェック案件でしたね。。() はーい!分かりました....!(深夜テンション)) (2020/6/6 03:49:58) |
セナ | > | そこはお互い様だろう(肩すくめ) ああ、ではそうしよう。今回はありがとう。楽しい手合わせだったよ(血を脱ぎ終われば、そこにあったはずの傷は奇麗に無くなっていた/ 1/5ぐらいのチェックですかね…クトゥルフやりたい(切実() では、これにてお開きで。お相手ありがとうございました!) (2020/6/6 04:00:09) |
セナ | > | では、先にお暇しよう。お相手感謝だ (2020/6/6 04:00:35) |
おしらせ | > | セナさんが退室しました。 (2020/6/6 04:00:39) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 04:02:42) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 04:03:03) |
詩風 | > | 此方こそ、お相手ありがとうございます....楽しかったですよ。(ゆらり、片手を振って見送り。/お疲れ様でした....!お相手ありがとうございます....!(ぺこりー) (2020/6/6 04:09:19) |
詩風 | > | ((クトゥルフ....やりたい、(しみじみ/何) では自分も失礼します....!芭蕉ありがとうございました。 (2020/6/6 04:10:28) |
おしらせ | > | 詩風さんが退室しました。 (2020/6/6 04:10:41) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/6 19:32:36) |
海星 燈 | > | ((久しぶりに来たら戦闘の後がある。いいね (2020/6/6 19:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:22:37) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/10 22:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/10 22:38:39) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:32:06) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:14:56) |
海星 燈 | > | (町の大きな闘技場。古きローマのコロセウムを思わせるような) (2020/6/14 21:16:46) |
海星 燈 | > | ((ソロル打とうとして誤送信はザコ (2020/6/14 21:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/14 21:38:01) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/21 16:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/21 17:19:31) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/22 20:26:30) |
海星 燈 | > | ((世界観違うまま戦えるの好きなんだがな (2020/6/22 20:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/22 21:23:12) |
おしらせ | > | 水神 狩流さんが入室しました♪ (2020/6/23 19:36:00) |
水神 狩流 | > | ((こん← (2020/6/23 19:36:10) |
水神 狩流 | > | ((設定とりあえず投下しまつ←おい (2020/6/23 19:36:29) |
水神 狩流 | > | 水神 狩流(カル ミカミ) ドイツと日本人のハイブリッド。 あくまで狩りを「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた体術 「リズムニシス」を駆使する。特技はHIPHOP、読書(ラテン語の文献のみ)、静寂にひたる事。 実はソーマの遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクスト」。これは誰にも知らされていない。 そのため、生命の危機の事態に陥ると、「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、人格が変わる。 空間からもう一振りの神機「LA ADAM」を発生させ、2刀流となる。 口癖は「9999921」(16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味)、 彼女はいない、面倒だから。だが女好き、酒を愛するがタバコは本人いわく「ファック」との事・・・。 アリサに一方的行為を持たれている。本人は気がついていない。鈍すぎる・・・ (2020/6/23 19:36:48) |
水神 狩流 | > | ((自分でもかなりの完成度ですはい (2020/6/23 19:37:09) |
水神 狩流 | > | ((ソロル打っちゃおうかな?←誰も頼んでないわw←サーセンw (2020/6/23 19:43:55) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/23 19:53:31) |
海星 燈 | > | ((こんばんは (2020/6/23 19:53:36) |
水神 狩流 | > | 「ねぇ、狩流」(鮮やかな栗色の長髪を揺らし、頬をやや赤く染めた少女は、焚き火を挟んだ先にいる男に話しかけた。夜は更け、風が通り抜ける感覚は昼よりも不気味が付加され、時折聞こえる狼の遠吠は不吉の予兆のようだ。)「なんだ、アリサ」若干面倒な顔をしたその男はイヤホンを耳から外しながらそう返した。趣味のHIPHOPがイヤホンから音漏れした。) (2020/6/23 19:54:55) |
海星 燈 | > | ((あれじゃん、尊敬する人ヒトラーのやつじゃん (2020/6/23 19:55:19) |
水神 狩流 | > | ((ばーーかなんで気付いちゃうかね (2020/6/23 19:55:32) |
海星 燈 | > | ((流石に知ってる (2020/6/23 19:55:47) |
水神 狩流 | > | ((くっ、退散でござる!失敬ドヒューン (2020/6/23 19:56:14) |
海星 燈 | > | ((なんだマジでただの荒らしか (2020/6/23 19:57:23) |
水神 狩流 | > | ((やってやろうかとも思ったけどまじでゴッドイーターしらんからロルに困る (2020/6/23 19:58:03) |
水神 狩流 | > | ((とりあえず風呂落ちする (2020/6/23 19:58:22) |
海星 燈 | > | ((というか普通に初対面でこの態度マジか? (2020/6/23 20:01:42) |
水神 狩流 | > | ((おいおい、そんなこと言ってると……別人格に”代”っちまうぞ? (2020/6/23 20:15:20) |
海星 燈 | > | ((新しい人が来てくれるのはいいことだけどフランクと不躾の差がわからないのはちょっとな…… (2020/6/23 20:16:06) |
水神 狩流 | > | ((じゃあ、まず手本として丁寧な敬語でこの私様に言葉を使ってみて下さい (2020/6/23 20:17:21) |
海星 燈 | > | ((マジで荒らしならもう帰ってくれ (2020/6/23 20:17:54) |
水神 狩流 | > | ((なんですかその言葉は?初対面にこの態度マジなのですか? (2020/6/23 20:18:33) |
水神 狩流 | > | ((そもそもの話あなたの第一声は敬語と呼べるものなのですか? (2020/6/23 20:19:11) |
水神 狩流 | > | ((下出に出て欲しいだけでは? (2020/6/23 20:19:27) |
海星 燈 | > | ((マジもんの荒らしっぽいし放置安定 ちゃんとした人が来るの待とう (2020/6/23 20:20:31) |
水神 狩流 | > | ((ちょっと待って下さい。今普通にネタで返して対応しおうと打ってましたがあなたそれは本当に神経を疑います (2020/6/23 20:22:23) |
水神 狩流 | > | ((態度についてかなり上から目線で物申した挙句都合の悪いこと言われると荒らし認定って、酷すぎませんか?家で家族と話していますか? (2020/6/23 20:23:12) |
水神 狩流 | > | ((私がこう言っているからいいものを、あなたここでずっとそんな態度だから人が来ないんですよ (2020/6/23 20:24:04) |
水神 狩流 | > | ((それはもう意見と言うよりかは癇癪に近いんですからね。これは本当にみんなが思っていることです (2020/6/23 20:25:07) |
水神 狩流 | > | ((この言葉があなたの心に届くことを本当に願っています。というか、なんならここにはあまり来て欲しくないです (2020/6/23 20:27:11) |
水神 狩流 | > | ((まぁ、いいでしょう……近々、” 大擂台賽”があります。そこでまた……戦(や)ろうやッ! (2020/6/23 20:27:42) |
海星 燈 | > | ((もう長らく近接も魔法も満足いく戦いが出来てない気がする (2020/6/23 20:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水神 狩流さんが自動退室しました。 (2020/6/23 20:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/23 21:06:58) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/23 21:18:05) |
海星 燈 | > | ((昔なら熱くなって全部言い返してたんだろうけど最近その労力がもったいないということに気づけてきた。話してわかりそうな人だけ話せばいい (2020/6/23 21:19:31) |
海星 燈 | > | (ここは闘技場。古代ローマのコロッセオのような大きなものではなく、場末の小さなものだ。その直径は20mほど。魔族の伸長は3mを超すことも少なくないため、ヒトで換算すれば10mを切る。端から端まで1秒ちょっとと考えるとその狭さがわかるだろう。客席も少なく、参加者の仲間や好事家のみが集まる程度だ。拳闘試合第1回戦最終試合、まず片方の門が開く。入ってくるのは小鬼。身長は小さく1mもない。本来群れて狩りをする種族だが拳闘は通常1:1にて行われる。) (2020/6/23 21:32:32) |
海星 燈 | > | (小鬼はバンテージで固めた拳を空に突き上げれば少ない観客に己の存在をアピールする。魔族における拳闘試合のルールは大きく2つ。1つ、拳にて戦う事。これは武器を用いてはならないだけではなく、牙や爪及び魔力の使用も禁じられる。2つ、対戦相手を殺さないこと。不慮の事故は考慮されないが、故意に命を奪うことは禁止されている。小鬼が自らの存在を観客に示す中、反対側の門が開く。そこから入ってくるのはメイド服の少女。およそ拳闘という場に不釣り合いな少女、見た目はヒトとほとんど差がないが魔人。魔族の中でも最上位の種族だ。がそれは魔法込みでの話。魔力なしの膂力では魔人を上回るものも多い。少女を見る小鬼も事態が呑み込めずただ佇む。少女は見るからに若く、魔族として未成熟。いかに魔人といえども魔力なしで本当にこの試合に挑むのか、たちの悪い冗談なのか) (2020/6/23 21:51:50) |
海星 燈 | > | (そんな疑問が小鬼の頭をめぐる。メイド服の少女が規定の開始位置に立ち、拳を構えた瞬間場の空気が変わる。少女の構えは右足を後ろに肩幅程度に開き、右手は軽く握って顎の下、左手は胸の高さに構えるいわゆるボクシングのデトロイトスタイルだ。その構えに小鬼も気を引き締め直す。油断していい相手ではない。この少女も拳闘士なのだと認識すれば構えを取る。足は肩幅程度に前後に開き、腰を深く落として両こぶしを顎の少し前で構える。) (2020/6/23 22:00:27) |
海星 燈 | > | ((また気が向いたらソロル回そう (2020/6/23 22:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/23 22:25:18) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/25 20:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/25 20:55:31) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/27 19:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/27 19:46:46) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/28 21:59:33) |
ビアンカ | > | ((久々に。こんばは (2020/6/28 21:59:49) |
ビアンカ | > | ((多少の無茶なアクション程度ならありだけど、よほどの人外のぶつかり合い~みたいなのは無く、ただゆるっと戦闘アリで成りをしたい (2020/6/28 22:01:34) |
ビアンカ | > | ((頭が回っていないから、戦闘がメインってよりは戦闘も含めてキャラ性を引き出す手段みたいな感じ、のを、やりたい (2020/6/28 22:04:17) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/28 22:21:09) |
ビアンカ | > | ((わ~~~こんばはー!!!!!!! (2020/6/28 22:21:18) |
芥 キセツ | > | ((ぴょこんと登場。メンダコよ(ΘvΘ) (2020/6/28 22:21:24) |
ビアンカ | > | ((わたしのアイドルめんだこちゃん!!!!!(何) (2020/6/28 22:21:42) |
芥 キセツ | > | ((マジキチ人外で申し訳ない…けれど、良かったら軽くお遊びしましょ(ΘvΘ) (2020/6/28 22:22:30) |
ビアンカ | > | ((良いよ~~~!メンダコさんめっちゃ相手の尊重してくれるロル打つしユーモア満ちてて楽しいから是非!!!! (2020/6/28 22:23:14) |
ビアンカ | > | ((ってかアレだね???このキャラの組み合わせだとこの前寝落ちたやつの続きしません!?!? (2020/6/28 22:24:05) |
ビアンカ | > | ((直前のロルなら引っ張ってこれますゆえ!!!() (2020/6/28 22:24:22) |
芥 キセツ | > | ((おおやりまひょやりまひょ…!戦闘になるかは分からないけれど、よろしくば! (2020/6/28 22:25:53) |
ビアンカ | > | ((や~~~った~~~! 最後のロル、そちら側のから貼りますか?それともわたし側のだけで十分かしら……! (2020/6/28 22:26:47) |
芥 キセツ | > | ((読み直してきたのでビアンカさんのだけでよろしゅです。 (2020/6/28 22:27:53) |
ビアンカ | > | ((わざわざすいません~ありがとございます!んじゃ貼り直します~ (2020/6/28 22:29:05) |
ビアンカ | > | そうかもねぇ(などと曖昧な相槌を打った矢先、貰うかという言葉と共に出された小瓶。からからと小気味よい音を立て転がるカラフルな星たちを眺め、相手の顔と見比べ、それで「これ甘いのでしょ? 甘いの大好きだから、くれるなら嬉しいな」なんて子供ぽく返事して手を差し出した。見知らぬ人物から突然渡されるのだから毒物が入っている可能性だってあるけど、変に警戒を見せる方が危ないと彼女は知っているから、実際に中身が危険なものかどうかはさておき受け取っておく。それで小瓶を受け取れば服のポケットに突っ込むのだ。それから相手の暴露を聞くと)……わお、すごい唐突だねえ。打ち明け方が下手っぴ、って言われない?(なんて冗談ぽく返す。さほど驚きが見えないのは、今までの会話から『そう』であると何となく察していたからか。ここに来て少女は、すく、と立ち上がる。ワンピースの裾をぱんぱんと軽く払いホコリを落とすと「まぁとにかく、迷子なら軽く案内してあげよっか」なんて提案しつつ、一歩下がってくるりと踊るように回――れない。かかとを何かにぶつけてしまい動きが止まる。振り向き見下ろした先には、倒れた人。先ほど蹴飛ばして退けたものだ) (2020/6/28 22:32:33) |
ビアンカ | > | ((微妙に文に修正入れつつ……() (2020/6/28 22:32:46) |
芥 キセツ | > | 良かった…まあ、何だ。毒物を仕込むなんて無粋な真似はしないから安心してくれ。(とは言うものの、そう簡単に信じてくれるほど人間は甘いものでは無い。受け取ってくれたことには安堵し胸を撫で下ろすも、直後の相手の言葉にはハッとさせられた。)…そ、うかも知れないな。あまりにも唐突すぎたか。(そう言って頭を指先でかけばどこか恥ずかしそうにしてその整った顔を歪めた。相手が幼いこともあってやはり己のうっかり具合にはほとほと呆れる。内心で悶々とやりくりしていれば、相手の誘いには「ああ、お願いしたい。」そう言って軍帽を外しつつ礼をすれば、一連の動作を不意に止めた相手へ手を差し出した。ふむ、これは。相手の足元を見遣れば何かの、いや人であったはずの肉塊が。1度首を傾げれば、「これは、君が?」と、問いかけた) (2020/6/28 22:49:54) |
ビアンカ | > | んふふ(自然な笑みで、ふふっと笑って、毒物がどうとか、なんて言葉はあえて流した。わざわざ誤魔化すことも肯定することも必要ではないからだ。子供みたいに恥ずかしそうに頬を掻いたり恭しく礼をしたりとくるくる表情を変える相手が、最終的に首をかしげて問いかけてくるのは足下の肉袋について。再び相手へと視線を向けた彼女は、同じように首を傾げて、それから「んー……」と考え込むように口元に指を宛てて視線を持ち上げる。それから「仮にそうだったら、なぁに?」と悪戯ぽく笑って問うてみた。倒れているソレは相手ほどではないが体格の良い男。服装に派手さはなく一般的なもの。しかしその人物からは庶民らしさが感じられない。物言わぬ肉塊と化しているのに、中途半端な下品さが漂っている) (2020/6/28 23:07:28) |
ビアンカ | > | ((とか書いてるけど死体の正体なんて彼女にとっては羽虫程度の存在だしきせっちゃんも気に留めなくて良いようなどうでも良いモブです() (2020/6/28 23:08:53) |
芥 キセツ | > | …どうともしないさ。異邦人、ましてや軍人である私にどうこうする権利はないのでね。(瞬きを1度すれば、静かな声で語り聞かせるように言い。散々人の命を文字通り貪ってきた己には、この少女に何かを言う権利もありはしない。少なくともそう思うからこその言葉であり。そうしてから相手の肩へ手を伸ばせば、「こいつはどうするんだ?」と、問いかけた。まさかこんな場所へ置きっぱなしにするとは…いや、もしかすれば協力者に掃除屋のようなものがいるかもしれないが。色々と考えをめぐらせつつ思いついたことは、命を喰らうということだ。)…跡形もなく消すことが出来るが、どうだ。(と。) (2020/6/28 23:15:56) |
ビアンカ | > | (軍人、という言葉を聞けば目をぱちくり瞬いた。なんとなーく物騒な気配はしていたけれど、まさか職業が軍人なんて、と意外に思ってしまったらしい。いや、もしかしたら彼の堅苦しい態度はそこから来るのだろうか。などと考えを巡らせていれば、ふと肩へ伸びる手。かけられる問い。手に触れられる前に一歩ずれて避けつつ答えを考えようとして、その答えが出る前に、相手から一つの提案を持ちかけられる。それは、跡形もなく消せる――なんて、何とも都合が良すぎるものだった)どういうことかな、おにいさん?(と曖昧な笑みを呼び戻しては、相手の提案の意味、つまり消す手段と、それによってこちらに何を求めるかを問いかけた) (2020/6/28 23:22:22) |
ビアンカ | > | ((きせっちゃんこんなのばりむしゃしたら駄目よ!病気になるわ!() (2020/6/28 23:23:01) |
芥 キセツ | > | (((*´・ч・`*)モグモグムッシャムッシャマズッ?! (2020/6/28 23:23:35) |
ビアンカ | > | ((不摂生なクズの不衛生な死体を食べるなんて駄目よ!!!!!ぺっしなさいぺっ!!! (2020/6/28 23:25:32) |
芥 キセツ | > | (相手の思うことは露とて知らず。空振りした手をそのまま下ろしてポケットへ突っ込めば、すっと肩の力を抜いた。)私たちの世界には死んだ生き物を分解して魔素…そうだな、生命力や魔力とも言い換えられるかもしれないものに変える術があってね。(と、言って。本来はあまり人に見せるべきではない守り人の秘儀。しかしここは異世界…であれば尚更避けるべきなのか。ハッとなりつつも、死体の放置はその他諸々百害あって一利なし。ポーチから軽石を取り出せばレンガの地面に紋様を書き出した) (2020/6/28 23:34:42) |
芥 キセツ | > | ((ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹” (2020/6/28 23:38:38) |
ビアンカ | > | (相手の語る内容、ファンタジーにでも出てきそうな用語が所々に聞こえてくるが、あまりにも自身の知る世界からかけ離れすぎたものに理解ができず。そうしているうちにも相手が地面に不可思議な模様を描き始める。それを止めるべきか否か悩んで「こんな物の価値も分からないようなクズに、わざわざそんな手間かけなくても良いのに」と呟くに留めた。元々は彼女の『仕事』についてどこからか聞いてきたのだろう男が、ガキだからと見くびったことに由来するのだ。支払うつもりも無い好条件を提示してこちらを求め、それがバレた途端に逆上してきたものだから正当防衛をしたまで。こんなクズ、彼女が手を下さずともいつかは死んでいた。だからそんな技術にかける手間の方がもったいない、と彼女は考えていた) (2020/6/28 23:45:16) |
ビアンカ | > | ((喫煙売女戦闘つよつよロリってなかなか要素もりもりすぎる気がしてきた (2020/6/28 23:46:58) |
芥 キセツ | > | …死体の処理は基本的に手間がかかるものだろう。(なんて言って手を止めることはなく。そうして書き上げた紋様は所々に植物を象った部分が点在しているだろう。よし、と言って軽石をポーチにしまえば手を叩いて埃を払って、そうしてからよいしょ、だなんて言って立ち上がったとさ。)死ねば皆養分さ。(そう言ってその紋様を足で踏めば、足元の男は植物の蔓の様な物に絡め取られ姿が見えなくなる。それは徐々に引き締まって段々小さくなり…やがて音もなく消え去ることだろう。黒い色をした蔓も地面へと引っ込んでまた姿を消し、それを確認した男は流れ動作で足元の紋様を消したのであった。) (2020/6/28 23:54:10) |
芥 キセツ | > | ((大丈夫、キセツも病弱異色目戦闘つよつよだもの…(しろめ) (2020/6/28 23:54:58) |
ビアンカ | > | それはそーだけど(不服そうに告げつつも、その鮮やかな青の目は、相手の手を追いかけている。やがて完成したらしい紋様から生えてくるのは植物の蔦のようなもの。それは黒く、まるで影のようだ。伸びた蔦が倒れた男をくるくると絡め取って包み込んで圧縮して……消えていく。一連の光景は確かにその場で行われているはずなのに、あまりにも不可思議な現象すぎて、テレビでアニメーションを見ているような気持ちだった。もっとも、アニメを見た記憶などほとんど無いが) (2020/6/29 00:01:45) |
ビアンカ | > | ((そうだったー!!! (2020/6/29 00:01:49) |
おしらせ | > | キルンさんが入室しました♪ (2020/6/29 00:01:57) |
ビアンカ | > | ((わーーーこんばはーーー!!! (2020/6/29 00:02:06) |
キルン | > | お邪魔しまぁす (2020/6/29 00:02:19) |
芥 キセツ | > | ((こんばんわぁ (2020/6/29 00:02:32) |
キルン | > | ((こんばんはー (2020/6/29 00:04:19) |
芥 キセツ | > | …あれが何かの目に触れても君は困るだろうし、ましてやq放置すればガスを出すわ、虫が集るわ。(そう言って被り忘れていた軍帽を再び被ればコホン、と1度咳払いをする。思い出したくないものを思い出したものだ。片目を伏せて呆れたように眉を下げれば、「ところで」と、切り出した。)この国に軍や…そうだな、警察組織のようなものはあるのか?誤解を招くような恰好なので…ね。(と、困ったような笑顔を顔に張りつけつつ問いかけた>ビアンカさぬ (2020/6/29 00:07:24) |
ビアンカ | > | (死体が転がろうと消えようと、よほどのことじゃなきゃこの町では話題にもならない。それを考えれば、相手の言った通り不衛生なものが転がらない方がマシかと思い、無言で小さく頷いた)……警察組織? 国にならあるけど、ここら辺の町だと『存在する』だけで、ほとんど『機能して』はいないかなあ。(けらけら、と笑ってはそう答え。「けど、まぁその格好は目立つとは思う」と付け足し) (2020/6/29 00:16:22) |
ビアンカ | > | ((んあ~~~ごめんなさい眠気で死んでるので寝ます、おやすみなさい!お相手あざましたー!!また今度おはなししてくださいましー! (2020/6/29 00:16:57) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/6/29 00:17:03) |
芥 キセツ | > | ((おやすみなsーい!あざました! (2020/6/29 00:17:11) |
芥 キセツ | > | ((では私も。あでぃおーす (2020/6/29 00:17:44) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/29 00:17:48) |
キルン | > | ((お休みなさい (2020/6/29 00:23:09) |
キルン | > | 私も帰るかぁ…お邪魔しましたぁ (2020/6/29 00:30:43) |
おしらせ | > | キルンさんが退室しました。 (2020/6/29 00:30:46) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/29 20:00:47) |
海星 燈 | > | ((行けない日に限って卓立ってたのか (2020/6/29 20:01:21) |
おしらせ | > | キルンさんが入室しました♪ (2020/6/29 20:24:36) |
キルン | > | お邪魔しまぁす (2020/6/29 20:24:42) |
海星 燈 | > | ((洗い物してた、こんばんは (2020/6/29 20:35:12) |
キルン | > | ((こんばんは。戦闘します? (2020/6/29 20:35:26) |
海星 燈 | > | ((是非、前振りしたいですか?好きなステージあります? (2020/6/29 20:35:49) |
キルン | > | ((前ぶりやステージの要望はないですね。そちらに何かこうしたいというものがあれば優先していただいて大丈夫です (2020/6/29 20:37:45) |
海星 燈 | > | ((出会ってから戦うまでに持ってくのが苦手なので前振りなしでいきなり戦い始められるとありがたいですね。ステージは僕も希望ないので草原とかでいいですか? (2020/6/29 20:39:08) |
キルン | > | ((はい、大丈夫です。ではそちらから戦闘ロルお願いしてよろしいでしょうか? (2020/6/29 20:40:02) |
海星 燈 | > | ((少々お待ちください (2020/6/29 20:41:04) |
キルン | > | ((了解です (2020/6/29 20:41:19) |
海星 燈 | > | (メイド服の少女は自身が着る防弾防刃メイド服を軽く見回す。衝撃は逃がせないものの、貫通は防いでくれる。これに異常があってはいざという時に困る。エプロンドレスからコバルトータングステン合金を主成分とする手袋を左右の手にはめれば、右手は自然に下し、左手は自然に開いて相手側に突き出して構え) (2020/6/29 20:47:04) |
キルン | > | (キルンは対象を目視した。メイド服を着た少女…はて、何処かで見たことがある気がするが思い出せない。だが、それは大した問題ではない。相手はこちらに拳を向けた。敵対行動だ。敵対者は排除する。それは生物であれば当然の反応…本能だ。キルンは勢いよく踏み込み対象へと走りこんでいく。それは防御など一切考えない突進。姿勢を低く、その鋭く尖った犬歯をむき出して、キルンは対象へと突き進んでいく) (2020/6/29 20:52:01) |
海星 燈 | > | (右足を引きながら右ひじを引き、拳は顔の高さに構えると相手の突進を待つ。後の先を取る、左手で捌き右手で攻める構えだ。) (2020/6/29 20:55:29) |
キルン | > | (相手の構えが変わった。このまま突っ込めば迎撃を喰らうだろう。ならば少し狙う場所を変えよう。キルンは対象の突き出された左手の寸前で、前傾姿勢で更に姿勢を落とした。左拳の下をくぐるように、滑り込むように突っ込むキルンは、その口を大きく開き対象が前に出している左足の太ももに噛みつこうとする。キルンの歯には強力な神経毒がある。血管が集中する太ももにこの毒を打ち込まれたのなら、対象の能力は大きく落ちることだろう) (2020/6/29 20:59:17) |
海星 燈 | > | ((もしかして動物か何かですか? (2020/6/29 20:59:43) |
キルン | > | ((大ムカデが人型になっているというキャラですね。収納可能な尾には酸性毒が、歯には神経毒があります。現在尾は出していない、完全な人型の状態で突っ込んでます (2020/6/29 21:00:52) |
海星 燈 | > | ((そういう情報はロルか説明欄に落とし込んでもろて…… (2020/6/29 21:01:48) |
キルン | > | ((すみません、人型であることを明記していませんでしたね。申し訳ないです。尾に関する情報は出したときに開示するつもりでした (2020/6/29 21:02:36) |
海星 燈 | > | (相手がこちらの左手の下をくぐるように姿勢を下げ、相手の頭が掌底を超えたところで左手で相手の頭を引き寄せようと、テーブルに散らばったコインを一度に集めるようなイメージで左手を内側に寄せつつ、右膝で相手の鼻を蹴ろうと) (2020/6/29 21:08:07) |
キルン | > | (相手の足までもう少しというところで頭がぐいと動かされた。そして眼前にあったのは相手の引かれていた右足。それは折りたたまれ眼前に迫っており、キルンはそれに対応できず鼻に膝を受けた。鈍い音が響き、頭の中で火花が散る。頭が後方に突き飛ばされるような衝撃に低かった姿勢は大きく伸びあがり、反り返ったまま数歩よろよろと後ずさる。が、すぐに後退は止まり相手に向き直ったかと思えば再び相手へと突っ込んだ。今度は口ではなく、両の腕でもって相手の体に掴みかかろうとする) (2020/6/29 21:16:00) |
海星 燈 | > | (綺麗に膝蹴りが決まりよろめく相手を見て、右拳を相手の鼻目掛けてまっすぐ突き出す。こちらへ掴みかかろうとする動作が見えたが、こちらの拳が先に届くだろうと思えば勢いを止めることなく殴りつけようと) (2020/6/29 21:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルンさんが自動退室しました。 (2020/6/29 21:36:29) |
おしらせ | > | キルンさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:36:39) |
キルン | > | ((すみません無言時間を失念していました。もう少しお待ちを (2020/6/29 21:36:56) |
海星 燈 | > | ((あるあるですよね (2020/6/29 21:38:43) |
キルン | > | (キルンの眼前にせまる拳。掴みかかる前にそれは己を打ち据えると察したキルンは左に僅かに重心を移動させ正中線をずらすことでその拳をよけた。顔面の横を通り過ぎる拳とすれ違い、相手が前に出した右足の後ろに自身の左足を踏み込み、左腕を相手の右わきを潜らせ背へと回し、右腕を相手の左手ごと包むように、相手を抱きしめる形で捕えようとした) (2020/6/29 21:39:53) |
海星 燈 | > | (よろけた隙をついたつもりではあったが、相手はしっかりとかわしてきた。相手が掴みかかるのを後ろに下がることではかわせない。全体重を乗せたベリーショートキックを左足で放ち、地面を蹴ればその一歩だけで加速し、右肩で相手の胸から顎めがけて体当たりを仕掛けて突き離そうと) (2020/6/29 21:49:15) |
キルン | > | (今まさに掴もうというときに胸と顎が弾き飛ばされるような衝撃に襲われた。拳よりも内側にまで肉薄された相手が距離を取るために繰り出したのであろうそれにキルンはまたも仰け反りそうになるが、既に背後に回していた手で相手の服を掴むと同時に地についていた足に力を込めその場に踏みとどまった。攻撃を凌いだキルンは、相手を掴んだ手で抱きしめる形を取り、徐々に力を込めて圧迫していくだろう。そして完全に相手を捕まえたと判断したなら、その毒牙を打ち込もうと考えていた) (2020/6/29 22:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/6/29 22:09:30) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:09:37) |
海星 燈 | > | (相手に掴まれたと同時に相手の背中側の服をつかむ。不完全ではあるが、組合にてより不利な体勢に持ち込まれないようにするためのものだ。左拳を相手の腹部にあて、打撃に使う筋肉を同時に収縮させることで0距離打撃を放つ。威力はコンクリートブロックですら問題なく砕くほどだ。それと同時に右足で相手の左足を外側に払うように振り転倒させえようと) (2020/6/29 22:19:27) |
キルン | > | ((すみません、少し眠気が出てきたので次のやり取りで締めさせていただいてもいいでしょうか (2020/6/29 22:21:09) |
海星 燈 | > | ((承知しました。 (2020/6/29 22:21:35) |
キルン | > | ((ありがとうございます (2020/6/29 22:21:45) |
キルン | > | (さぁ力を込めようかと腕を強張らせたとき、相手もこちらの服を掴んだ。何をする気だと訝しんだのもつかの間、腹にこれまでよりも一層強い衝撃が打ち込まれた。空気と共に嗚咽が口から零れる。何をされたのかと腹へと視線を送ろうとすれば、現状を確認する前に視界が回転した。直後、地面の堅い感触が己を打ち据える。地面に仰向けに投げられたのか…?未だ不鮮明ながらも拘束が外されたことは事実。キルンは転がりながら距離を取ると跳ねるように起き上がり相手と対峙する。が、その時膝がガクンと地面に付いた。同時に視界が回りだす…鼻、顎 (2020/6/29 22:27:07) |
キルン | > | → と、頭部に衝撃を受け遅れて脳震盪が起きたのだ。キルンは崩れ落ち、その場で意識を失った/すみません切れました) (2020/6/29 22:27:58) |
海星 燈 | > | ((いいえ、大丈夫です。お疲れ様です。 (2020/6/29 22:29:31) |
2020年04月12日 20時05分 ~ 2020年06月29日 22時29分 の過去ログ
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