「ゆるいなりきり、せんとうのおへや」の過去ログ
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2020年06月24日 19時39分 ~ 2020年07月01日 20時07分 の過去ログ
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荒城 慎人。 | > | (そう言いつつ、「破壊のための兵器にはさして興味が無いんです。僕の専門はええ…殺しのための兵器です。」そう言って朗らかに笑った) (2020/6/24 19:39:10) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・そうか。どうでもいいか。・・・ま、過去の話だもんな。俺からすれば大戦のことを聞かされる感じか。(俺も昔の戦争はどうでもいい、と告げ) ・・・しかしそれにしちゃバカにするような感じだったぜあんた。無意識か?(少し訝し気に相手を見ると、『警告。衛星捕捉不可。自動運転を解除します』と 機械音声が告げた。同時に車はゆっくりと停車する。彼は少し慌てた様子で「・・・忘れてた。地下は衛星が利かねえんだった」と呟いて) ・・・あんたの世界の魂の仕組みは違うんだろ。摂理が違うんじゃ効かねえと思うぜ。痛みくらいは与えられるかもしれんが。(彼の予想は当たっていた。 現に秋との戦闘の際、霊光銃の痛覚モードは効いている)興味はねえか。・・・まあ、適当に見とけ。あんたは漂流者だ。異世界のもん見ても損はねえと思うぜ。 ・・・それに、この技術は転用すりゃ殺しにも使える。それも効率的に建物を破壊せず、有機体だけ殺す兵器をな。 (地下の駐車場に到着。そのまま車を止めると「ついてくるか?」と告げた。もし来るんならこいつをつけとけ。とさらに続けて リストバンドを差し出す。これが認証用IDで許可を得たことになる) (2020/6/24 19:49:21) |
荒城 慎人。 | > | 過去から学べることはまま、それなりにはありますが…何よりも重要なことは今とより善い未来ですよ。(イヤーマフを付けてこそいるが、どうやら声は聞こえているらしく答えて。前座席の背もたれに前傾姿勢でもたれかかれば、「そうですか?気の所為ですよ。」と言って笑ったとさ。)はは、そうですか。ふむ…。(そう、少し考え込むようにして首を捻れば閃いたといわんばかりに手を打った。「彼に手伝ってもらいましょう。」と誰にともなく呟いて。)…そうですねえ、再現するには技術や素材、その他諸々揃えるべきものが多すぎるんですよね、正直。持ち帰った情報の解析も楽じゃありませんし。言うことはご尤もですが、簡単ではないんですよ。(と言ってからバンドを受け取った。見せると言うならば見ないてはない。新たな閃のために。) (2020/6/24 19:59:53) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・さっきから気になってたが、お抱えの実験体でもいんのか。うちにもクラス0職員ってのがいるんだが、そいつらは死刑になった犯罪者を司法取引で引き取った連中だ。(どんな研究にも人体実験には必要よな、と少し不気味な笑みを浮かべる。彼は犯罪者を異常ともいえるほどに嫌っていた。)(道のりは割愛します)・・・ここだ。砲塔管制室。(リストバンドをドア横のプレートにあてるとドアが上下に分かれる形でスライドした。内部はまるでNASAの司令室だ。しかしモニターはすべてホログラムであり、前方には立体投影された大きな地球の映像が。そして小惑星の軌道も表示されており、「大量絶滅の危機」と前面に赤文字で表示されている)・・・よしお前ら、ここが正念場だぞ。砲塔を地上へ展開。外部カメラをモニターに映せ(彼がそう告げると地球の横に監視カメラの映像が。そこは何の変哲もない森だ。が、映像が揺れ始める。その数秒後に地形ごとゆっくりと左右に分かれ始めた。木の大きさからしてかなり広範囲に動いている) (2020/6/24 20:07:23) |
荒城 慎人。 | > | へえ、僕達のところも昔はそうしていたんですが…宜ししくないと言って禁止されちゃったんですよね。(相手の話を聞きながら頷いて。彼らはただ殺すだけでなくて、技術の発展の礎となってもらえれば良いのに、なんて言えば「いますよ、たった1人ですが。…あなたに言っても分からないと思いますが、キセツという鬼が。」そう言って口元に手を当てて笑えば、同意です、と言った)わあ、まるでSF映画の司令室だ。(なんて、可愛らしい感想を嬉嬉として述べれば壁にもたれかかって様子を眺めて。一体何が起こるというのやら。) (2020/6/24 20:15:06) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・そりゃ極秘裏にやらんからだろ。ウチは表の政府の人間に術をかけて書類の類を改ざんして認知されないようにやってる。(刑務局のお偉いさんに賄賂渡したりしてな、とまたも不気味な笑みを浮かべ)・・・妙な名だな。それ日本語か?季節・・・なわけないだろうし。(彼は知らないようだ。無理もない。あの時の事件にはかかわっていないのだから)・・・そっちにも映画の文化残ってんだな。少し安心した。(完全に地形が分かれるとそこには広大な範囲を占める地下空間が。長さ1km 幅300m近くある。少ししてから、下方から巨大な砲塔が出現した。見た目は列車砲だ。しかしはるかに巨大である)『埋設砲塔、地上に展開しました。小惑星を追尾します。砲塔旋回開始』(がこん、という重厚な音。基地全体を揺るがしているようだ。砲塔は90度ほど回頭し、射角が80度ほどまで上昇)『目標補足。対消滅炉、送電網を直接接続に移行。全設備、スリープモードに入ります』(明かりが消え、オレンジ色の予備灯になった) (2020/6/24 20:27:02) |
阿仁 兄佑 | > | (ビームはエヴァのヤシマ作戦時の陽電子砲まんまです。 (2020/6/24 20:28:58) |
阿仁 兄佑 | > | (砲塔は直径5m、全長950mあります。そのほとんどが粒子加速器です (2020/6/24 20:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒城 慎人。さんが自動退室しました。 (2020/6/24 20:35:07) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/24 20:35:12) |
阿仁 兄佑 | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 20:35:26) |
阿仁 兄佑 | > | (( (2020/6/24 20:35:28) |
阿仁 兄佑 | > | ((PCnara (2020/6/24 20:35:31) |
荒城 慎人。 | > | そんな臣民を欺くなんて真似は出来ませんよ。術者への負担が凄まじいですし。(それもきっと世界の事情の違いでしょう、と付け加えれば「日本語ですよ。彼曰く刹鬼から取っているらしいですが。」と言って。)健気ですよ、彼。頑丈な鬼を実験台にしようと言ったら、自分は逃げも隠れもしないから自分だけで我慢しろ、と言うんですから。(そう言えばまた伸びをして、「まあ、お陰で人件費の削減ができているので結果オーライですが。」と笑った。)…残っていますよ。尤も、庶民的なものではありませんがね。(そう言ってからイヤーマフを外せば、じっくりとその様子を眺めていたとさ。) (2020/6/24 20:35:40) |
阿仁 兄佑 | > | ((やべえミスった (2020/6/24 20:36:03) |
阿仁 兄佑 | > | そんなもん自動化すりゃいい。書類そのものに術をかけてみたら発動するようにな。あとは周囲のエネルギーから吸収して術の力にするんだ。まあ、できねえっつーんなら無理は言わん(だがな、防衛っつーのは綺麗ごとだけじゃすまねえぞと付け加える。少年の見た目だが、かなりの貫禄だ)・・・そいつ仲間思いだな。仲間なんざ、何かあったとき邪魔になるだけだと思うが。(吐き捨てるように言う彼。しかしそれは仲間を思うあまりのいわゆるツンデレというやつだ)・・・そんな気はしてた。『全チェック項目、オールグリーン。照射準備完了。発射カウントダウン開始。・・総員、対ショック対閃光防御」(室内の者たちは光線防護眼鏡を着用する。阿仁もつけ、相手に「お前のそれ、強い光は防げるか?」と問う。そう言いつつも、そばに置いてあった予備を持ってきた) (2020/6/24 20:44:04) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、突然ですが新発売の堅あげポテト食べました?おいしいのでおすすめです (2020/6/24 20:47:26) |
荒城 慎人。 | > | そんな便利な術はありませんよ。基本的に術というのは鬼や猫又等の獣人が用いるものですし。扱える人間自体希少です。(そう言えばやれやれと肩を竦めて。「僕も使えないクチなので技師をやっていますし。」と言えば僕も善意からそんなことは言っていませんよ、と笑った。)…仲間思い、なんでしょうかね。まあ、鬼の考えることなんて人間の僕には分かりませんよ。(辺りを見遣りながらゴーグルを下ろせば「もちろん防げますよ。僕を誰だと思っているんですか?」と胸を張った。) (2020/6/24 20:49:02) |
荒城 慎人。 | > | ((食ってないですねー。コンビニ行ってきます (2020/6/24 20:49:19) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・そうだったのか。まあ、俺も使えねえから技術を習った。・・・俺が前にいた場所が異常な技術を扱う先端組織でな。非合法の組織だったが。(彼も暗い過去を持っているようだ)・・・俺の弟が呪術の天才なんだ。多分日本一、だろうな。(不可能とされていた術の自動化をやってのけた奴だ、と告げ)・・・確かに、人外の言い分はわからんな。・・・って俺も人外だったわ。(無意識に自身の耳を撫でる。自分で撫でたにもかかわらず若干びくっと震えた)・・・そうか、ならいい。『発射、10秒前。・・・5、4、3、2、1』(ゼロ、と告げた瞬間であった。砲口から極太のレーザービームが照射されたのだ。その熱の影響で周囲の空気が一気に膨張し、衝撃波をまき散らしたため木々を激しく煽る。司令室内も激しい振動に見舞われた。地震に直せば震度6程度だろうか。・・・一方、天体望遠カメラ、と表示されたウインドウではビームが到達し、小惑星が木っ端みじんに砕け散る姿が映し出されている。地球の映像には数百個のかけらに分裂し、そのすべての解析が終わると「大気圏内燃焼」と表示された)『成功しました!計画は成功です!』 (2020/6/24 21:01:29) |
阿仁 兄佑 | > | 司令室が歓声に包まれる。抱き合って互いの背中をたたいたり、書類をまき散らしたり。まるで映画のワンシーンだ)諸君、計画遂行、ご苦労だった。俺はほかに任務があるのであとは任せるぞ。(周囲にそう告げ、相手に向き直る)・・・任務は終わった。あんたを京都に送る。ここのVTOL機でいくぞ(彼のほうは、いたって冷静だ。そのまま司令室をあとに手招きをする) (2020/6/24 21:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒城 慎人。さんが自動退室しました。 (2020/6/24 21:09:54) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが入室しました♪ (2020/6/24 21:09:57) |
阿仁 兄佑 | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 21:10:28) |
荒城 慎人。 | > | ((ロル打ち中に落とすのは勘弁してくれぇ… (2020/6/24 21:11:17) |
阿仁 兄佑 | > | ((背後はそれ対策でメモ帳に書き留めております・・・。再度ですが長くなってしまい申し訳ない。 (2020/6/24 21:12:47) |
荒城 慎人。 | > | …へえ、そうですか。(お得意の無気力この上ない声で返事をすれば、「技術を学べたんですし、それはそれでいいんじゃないです?」と言って。)何です?せっかく技術者なのに術者に引け目を感じているんですか?不思議な方ですね。(そんなことを言えば、ゴーグルにあるスイッチを押し遮光モードを起動した。)…不死の化け物なので、使いやすいですよ。毒を盛っても経過観察がしやすいですし、バラバラに損壊してもじきに元に戻る。代わりは要らないくらいです。(そう笑えば指をパチリ、とならした。彼のように術は発動しない、がポケットの中からキューブが浮かび上がったとさ)…(思い思いに喜びを表現する人間たちを冷ややかに見つめれば室外へと歩み出る。こういう空間は好まないのだ。そう、壊したくなるほどに。浮かび上がったキューブは彼を追従し、慰めるかのように頭を小突いたとさ) (2020/6/24 21:17:26) |
荒城 慎人。 | > | ((戦闘ロールを回したい0(:3 _ )~ (2020/6/24 21:17:58) |
阿仁 兄佑 | > | ((やってみます?ただ、このロルは今日で終わらせるので次回ということで・・・ (2020/6/24 21:18:33) |
阿仁 兄佑 | > | ・・・まあ、確かにな。おれの基盤になった知識はそこで覚えた。・・・しかし、技術にも限界がある。呪術ってのも要は量子もつれが引き起こす一種の現象だ。そいつは松果体っつー人間の部位が進化して引き起こせるようになる。(わかってるのはここまでだ、と)・・・そりゃ、便利だな。犯罪者にそんな奴がいればはかどるだろうに。(面白いやつだ、と呟く。彼は犯罪者を道具としか見ていない)・・・ここは富士山の近くだ。京都まで20分ありゃ着く。もうすこしの辛抱だ。(帰還へのロルは省略です。・・・これにて終了です。 (2020/6/24 21:24:03) |
荒城 慎人。 | > | ((得意じゃないでしょうし別にいいですよー0(:3 _ )~ (2020/6/24 21:25:13) |
阿仁 兄佑 | > | ((すみません。お力になれず (2020/6/24 21:25:45) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、FF14買うことにしました。今のゲームに飽きてきたので・・・。ファンタジーもの初めてやるので楽しみです (2020/6/24 21:27:48) |
荒城 慎人。 | > | ((おお、いいんじゃないです? (2020/6/24 21:28:33) |
阿仁 兄佑 | > | ((鯖にお邪魔するのはまだ先かと思いますがその時はお願いしますね (2020/6/24 21:30:03) |
阿仁 兄佑 | > | ((あ、こちらで切った形になっちゃいましたが最後のロルに返していただけると。もし書いてる途中だったらすみません。 (2020/6/24 21:30:51) |
荒城 慎人。 | > | ((はいなー (2020/6/24 21:30:56) |
荒城 慎人。 | > | …だったら、その松果体を発達させる技術を確立すれば良いんじゃありません?技術者冥利に尽きるでしょう。(そんなことを言えば指を組みあわせて、「神のみぞ知る、なんて言いませんよね。と、笑い。)…まあ、彼は大罪人の息子ですし同罪ですよ。犯罪者です。」そう言えば組んだ指を解いてキューブを摘んだ。) (2020/6/24 21:36:58) |
阿仁 兄佑 | > | ((あとは、キセツさんを送ったときと同じような感じなので省略いたします。これにて以上となります。・・・新キャラの調整の手助けになればよいのですがいかがでした? (2020/6/24 21:39:07) |
荒城 慎人。 | > | ((新キャラと言うか、ずっとお蔵入りしてただけなのでまあまあ。 (2020/6/24 21:39:53) |
阿仁 兄佑 | > | ((ああ、お蔵入りのほうでしたか・・・少しでも役に立ててよかったです。僕は移動しようと思うのですがそちらはどうします? (2020/6/24 21:42:00) |
荒城 慎人。 | > | ((移動しようかねえ…やや眠いですが。 (2020/6/24 21:43:06) |
おしらせ | > | 荒城 慎人。さんが退室しました。 (2020/6/24 21:43:10) |
阿仁 兄佑 | > | (ではこちらも。 (2020/6/24 21:44:28) |
おしらせ | > | 阿仁 兄佑さんが退室しました。 (2020/6/24 21:44:32) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが入室しました♪ (2020/6/29 19:55:23) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/6/29 19:59:54) |
荒俣 大五 | > | ……(男が地面に倒れ込んでいた。その場所は非常に暗く、周囲には上から伸びてきてるであろう木の根のようなのが至る所から伸びていた。) (2020/6/29 19:59:57) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2020/6/29 19:59:58) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/29 20:00:09) |
照光 忠 | > | ((参加してもよかでしょうか (2020/6/29 20:00:17) |
荒俣 大五 | > | ((大丈夫ですよ。 (2020/6/29 20:00:39) |
照光 忠 | > | ((ではロル返いたします (2020/6/29 20:01:09) |
照光 忠 | > | (巨剣を背負った長身の男は魔術によって照らしながら歩いている。どうやら迷い込んできたようだ)・・・メイル。ここはどこだ。『重力座標、GPS、レイライン測位、天体観測、すべてエラー。測定不能です』・・・参ったな。また救助要請を出す・・・(目の前に男が倒れているのを見つける。年齢は20代未満だ。ちなみに彼が話す言語は英語であるためぼそりと「ティーンエイジャーが倒れている」と呟くだろう。そばにかけよっては右手に魔方陣を展開。しかしその魔方陣にはルーンなど書かれておらず、精密な集積回路のようであった。医学的な診断を試みているようだ) (2020/6/29 20:05:35) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/29 20:08:33) |
湖雅 漣斗 | > | ((ずばんとこんばんはです、はい〜 (2020/6/29 20:08:45) |
照光 忠 | > | (8こんばんわ (2020/6/29 20:09:12) |
荒俣 大五 | > | (診断の結果として判明するのはその肉体は人間を模して作られたものであり、未知の植物が丹田部から成長して全身に融合しているということだ。)う……(意識を取り戻したのか青年の体がぴくりと動いた) (2020/6/29 20:11:14) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/29 20:11:19) |
照光 忠 | > | ((彼はもしかして人間のようで別種族だったんですか? (2020/6/29 20:12:09) |
荒俣 大五 | > | ((そうですね。 (2020/6/29 20:12:30) |
湖雅 漣斗 | > | ((そ、そうだったのかっ (2020/6/29 20:14:04) |
照光 忠 | > | ・・・見たことのないDNA構造だ。こちらのどの種族にも一致しない(これも英語だ。相手が英語に堪能であれば理解できるであろう)・・・無事ですか。痛むところはありませんか?(続いて話したのは日本語だった。英語も日本語もネイティブを思わせる話し方だ) (2020/6/29 20:14:36) |
照光 忠 | > | ((もしかしてヴォイニッチ手稿が元ネタだったり? (2020/6/29 20:15:10) |
荒俣 大五 | > | ……!?(意識を取り戻した彼は声のする方に顔を向けた。そこには男がいた)……あんたは?(寝そべったまま彼は気遣ってくれている相手の質問には答えずに何者なのかと問いかけて) (2020/6/29 20:20:13) |
荒俣 大五 | > | ((元ネタにしようかなとは思いましたが違いますね (2020/6/29 20:20:27) |
湖雅 漣斗 | > | ((わたくしもスンッと参加しても大丈夫ですかな!? (2020/6/29 20:21:27) |
照光 忠 | > | ・・・日本語か。よかった。僕は・・・照光忠。(右手には魔方陣が浮かんだままだ。慌てるそぶりなくそれを消す。ここが別世界であることが彼には分っているようだ)>大伍さん (2020/6/29 20:21:34) |
照光 忠 | > | (どうぞ (2020/6/29 20:21:38) |
荒俣 大五 | > | ((大丈夫ですよ (2020/6/29 20:21:55) |
荒俣 大五 | > | ((それではそのままロルを打ってもらえると嬉しいです。それて自分→忠さん→ 漣斗さんの順番になりますので (2020/6/29 20:23:02) |
湖雅 漣斗 | > | ((お二人ともありがとうございます…! (2020/6/29 20:23:02) |
湖雅 漣斗 | > | (二人が出会い、何やら話している頃…この男もその近辺に迷い込んでいた)…街で悪さしていた小鬼を追いかけていたら謎の場所へと来てしまった…(異世界なのか、自分の世界なのか検討もつかないがひとまずスマホのライトを使用して明かりを頼りに進んでいく事にした) (2020/6/29 20:25:05) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/29 20:31:32) |
芥 キセツ | > | ((呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。(ΘvΘ) (2020/6/29 20:31:48) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜っ (2020/6/29 20:32:24) |
荒俣 大五 | > | 照光ただ……(その言葉は途中で止められた。それは魔法陣を見たからではなく、周りの光景を見たからなものだ。彼は上体だけ勢いよく起こして周囲を何度も見回した)くそ!またこの夢かよ!(悲痛なものを含ませながら語った彼は立ち上がる。そして忠のことは気に求めずに闇の中に走っていた。このまま走れば周辺を明かりを頼りに歩いている人物と遭遇するだろう) (2020/6/29 20:34:14) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/29 20:34:24) |
照光 忠 | > | ちょっと!・・・ああ、いなくなってしまったか。・・・なら、空から探すか。(足元に魔方陣を展開し、ロケットのように飛び上がるさらにその周囲にはごく小さな魔方陣を展開させた。姿勢制御用らしく、魔力のレーダーを使って相手を捜索する) (2020/6/29 20:36:22) |
湖雅 漣斗 | > | 最近は変な記憶と頭痛のせいでまともに眠れてないな…(目を擦り、小さく欠伸をしながらひたすら前進していた…が、突然走ってきた青年に驚きぶつかる前に情けなく尻餅をつく)な、なん……君は確か前に会った…?(危ないじゃないか、と言おうとしたが見覚えのある顔に目を丸くする)なんで、こんなところに?(尻餅をつき、スマホで相手を照らしたまま質問する) (2020/6/29 20:40:24) |
荒俣 大五 | > | (暗闇の上空に上がった魔術師は気づくだろう。遥か上から大量の木の根が降りてきている事に。しかしそれを伸ばしてるであろうものを視野する事ができないことも。そしてレーダーには彼は容易に探知ができる)別にどうでもいいだろ!逃げないと、早く……(相手にぶつかったことで彼も尻餅をついた。そして問いかけられると早口でかつ怒りと恐怖が混ざった言葉を相手にぶつける。そして立ち上がった) (2020/6/29 20:46:59) |
照光 忠 | > | (8キセツさん、参加されますか? (2020/6/29 20:48:01) |
芥 キセツ | > | ((参加しましるー (2020/6/29 20:50:50) |
照光 忠 | > | ((では漣斗さんの次でお願いしますね (2020/6/29 20:51:07) |
照光 忠 | > | ・・・なんだ、無数の反応が。(上空を見据え、天に魔方陣を向ける。敵意があると判断したのだろう。すると周囲に200もの魔方陣が出現し全てが機関砲のように光弾を打ち出し始めた。その性質はエヴァの陽電子砲と同じである (2020/6/29 20:53:28) |
荒俣 大五 | > | ((キセツのお父さんというと確か仮面をつけていたムクロでしたっけ (2020/6/29 20:53:28) |
芥 キセツ | > | ((ですです。むくろの中の人がこれですな。 (2020/6/29 20:53:52) |
照光 忠 | > | ((この前は知らずに金と赤の目、って言ったけどほんとに同じだった。シンクロニシティってやつですかこれ (2020/6/29 20:54:08) |
照光 忠 | > | ((あ、父親のほうだった・・・ (2020/6/29 20:54:42) |
芥 キセツ | > | ((大丈夫、キセツも目の色同じだから(?) (2020/6/29 20:54:59) |
照光 忠 | > | ((目の色に意味はあったりするんですか?照光は以前ロルに出した通り、狂気と静寂の狭間にある時にオッドアイになります。 (2020/6/29 20:55:44) |
湖雅 漣斗 | > | …わ、分かった…!逃げよう、俺もそうする(言葉をぶつけられサッと立ち上がる)…とりあえず来た道を戻ろう(くるりと向きを変えると颯爽と走り出した) (2020/6/29 20:56:00) |
芥 キセツ | > | ((無いね!弱ると金銀目になるくらいで。 (2020/6/29 20:56:22) |
照光 忠 | > | ((突然だが諸君らにはコーン丸を食す権利をやろう(?) (2020/6/29 20:56:44) |
照光 忠 | > | ((金銀目・・・。銀の目ってどんな感じなんだろう。アニメとかでも見たことない (2020/6/29 20:57:57) |
芥 キセツ | > | …!(あと一歩、あと一撃でカタがつく。男は大きく踏み込み刃をーーその刹那、男の視界は暗転する。異界落ちの予兆を感じ取れば、踏み留まろうと足掻き、そして刃を地面に突き立てようと試みた。だがそれも虚しく黒い虚の空間へ逆さまに転落すれば、男は悔しさに頬の肉を食んだ。なぜ、どうして、こうも。そうこうしているうちに開けた視界はいずれかの世界の宙真っ只中。軍刀のストラップは手首にかかっているが鞘はばたばたと腰で暴れ。落ちる男に周囲の状況を把握するすべはなく木々の狭間へと消えていった) (2020/6/29 21:02:52) |
芥 キセツ | > | ((銀とは言うけれど、厳密に言えば灰目ですな。 (2020/6/29 21:03:21) |
荒俣 大五 | > | (結果としては闇の中に光弾は消えていく。木の根に当たったものあったがただ木の根が破壊されて地面に落下するだけだった。忠に対して反応も何もない。この木の根を調べたとしてもトネリコに似た遺伝子を持っており大吾に入っている植物に似ているぐらいしか分からないだろう)違う!坂を!(戻ろうとする相手に)そんな言葉を投げかけると彼はまた走り出した。もしも彼の後を追うのならば彼が坂を登ってるのが分かるだろう)!(そうやって走ってる時だった。木の根を抜けて何かが落ちてきているのを彼は捉えた。) (2020/6/29 21:04:57) |
おしらせ | > | アレクさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:08:17) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/29 21:08:35) |
アレク | > | ((わぁ沢山いるー!こんばんはー!幼女ですよろしくお願いします! (2020/6/29 21:08:51) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/6/29 21:10:11) |
照光 忠 | > | ・・・なんなんだ。探知できるのに見えない。もしや認識阻害か?『魔力の反響より対象の形状を視界上に投影します』(彼の目線にホログラムのモニターが展開。成功すれば対象の影ぐらいは見えるであろう。地上にいるものが上空を見れば無数の光線が天に向かって乱射されているのが見えるはずだ) (2020/6/29 21:11:10) |
照光 忠 | > | ((わーいラスクさんだーむしゃむしゃ (2020/6/29 21:11:29) |
湖雅 漣斗 | > | …さ、坂か…!(判断ミスで恥ずかしいところを見せてしまい内心動揺する)……!(走る彼の背中を追って自分も走る…上空や新たに現れた人物のことなど全く知らないようだ…、もし戦うような事になったらしっかりやらなければという考えで頭の中がたくさんだった) (2020/6/29 21:13:41) |
芥 キセツ | > | ((やあラスク、今日もサクサクだな! (2020/6/29 21:17:06) |
アレク | > | ((おう食ってんじゃねぇぞ (2020/6/29 21:17:33) |
アレク | > | ((だーーーーーーーれがラスクだオラァ!!!!!!!!!!!! (2020/6/29 21:17:49) |
芥 キセツ | > | …っち(何とかしなければ。仰向けに落ちていたところを体を捻り、左手で術を練る。それを地面の方へと打ち出せばそこに雪の塊が出、かろうじてクッションとなり男を受け止める。が、当然衝撃はあるわけで腰をさすれば、よろよろと立ち上がって周囲の状況を伺った。何が、どうなっているのやら。ただの森林と言うには"きな臭く騒がしい"腰の鞘へ刃を収めつつ落ちた軍帽を拾えば、顎紐をもきっちりとかけ足を進めた。) (2020/6/29 21:20:29) |
芥 キセツ | > | ((違うね、幼女だもんね。メンダコあげるふよふよ(ΘvΘ) (2020/6/29 21:20:47) |
荒俣 大五 | > | (見えるのは空間から生えてきている木の根だった。つまり次元の壁を貫いて別次元からこの木の根を伸ばしてるので次元の壁に阻まれて見えなかったのだ。探知できてるのも単に木の根が生えてきてるところが反応していただけ。攻撃も次元の壁に阻まれたにすぎなかった。)なんで、今回の夢はこんなに……(走っている最中ボソリと彼が呟いたのは彼と話したことがある相手なら聞き覚えのあるであろう夢という単語だった。そのまま走っている時だった。)うわ!(先程見えた人物がちょうど進行方向に雪と一緒に落ちてきたのだ。彼は思わず飛び退いた後に地面に背中から倒れた。) (2020/6/29 21:22:55) |
アレク | > | ((メンダコ可愛いし美味しそうだね!!!! もぐもぐ!!!! (2020/6/29 21:23:38) |
照光 忠 | > | 『対象に次元断層を検出。目標物はボイドを飛び越えてきているものと思われます』・・・ありえない。生物単体でボイドを超えるのは不可能だ。(指を鳴らし、魔方陣を消滅させる。続いて出現させたのは七つの魔方陣だ。彼の大量殲滅術式「七連式魔粒子加速砲」である。周辺から魔力を吸収して加速と圧縮を同時に行い前方に輻射を行う仕組みだ。彼は天が見える見通し線限界まで手を薙ぎ払うよう魔粒子ビームを放つであろう。もし地面に着弾すれば都市の一つや二つ吹き飛ぶ威力がある) (2020/6/29 21:27:20) |
芥 キセツ | > | (((ΘvΘ)ギャアアアアアアア (2020/6/29 21:28:42) |
照光 忠 | > | (8背後のネットのコテハンは基本大佐なので食えまい() (2020/6/29 21:29:24) |
アレク | > | ((メンダコうめぇ!(^~^) (2020/6/29 21:30:04) |
湖雅 漣斗 | > | 夢…(そういえば、この青年は度々こんな言葉を言っていたような…?、と頭の中で考える) なぁ、その夢ってのは…!?(飛び退いた彼にぶつかり、またもや尻餅をつく湖雅)…今日はよく転ぶ…というかこの雪はなんだ…(腰をさすりながら立ち上がり、倒れた大五に向けて手を差し出す) (2020/6/29 21:30:05) |
アレク | > | ((大佐も人間なら食えるでしょ(^~^) (2020/6/29 21:30:15) |
照光 忠 | > | ((か、カニバリズム・・・ウワヨウジョコワイ (2020/6/29 21:30:32) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:32:38) |
ビアンカ | > | ((よいしょー!こんばは! (2020/6/29 21:32:45) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/29 21:32:50) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ。昨日と打って変わって人がたくさんきてうれしい背後であった) (2020/6/29 21:33:16) |
ビアンカ | > | ((メンダコしゃんとパン耳しゃんの挨拶を見てふふってなって、荒んだ心がいやされたわ (2020/6/29 21:33:28) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/6/29 21:34:25) |
芥 キセツ | > | ((しかしながら元々メンダコは中佐の人と呼ばれていてな…階級が負けたことにしょげているのであった (2020/6/29 21:35:19) |
アレク | > | ((こんばんはーーーー!!!! (2020/6/29 21:35:23) |
アレク | > | ((幼女だけど血には飢えてるから……………… (2020/6/29 21:35:44) |
ビアンカ | > | ((階級負けたは草……二階級あがる? (2020/6/29 21:35:57) |
アレク | > | ((え、ビックリする、今日人多いね……………はわわ… (2020/6/29 21:36:10) |
アレク | > | ((二階級特進は草 (2020/6/29 21:36:17) |
芥 キセツ | > | ((エンヴィー送り込むのは勘弁してね(๑´ڡ`๑)♡テヘペロ (2020/6/29 21:36:26) |
照光 忠 | > | ((三階級特進して准将になりましょうか・・・。(ひそかに殉職を(ry (2020/6/29 21:36:55) |
ビアンカ | > | ((エンヴィたそ送り込めるなら真っ先に自分のところに呼ぶんですわ (2020/6/29 21:37:01) |
芥 キセツ | > | …!(俄に後ろが騒がしい。そう思って振り返ればガキが二人。呆れ紛れに頭へ手をやれば「人を化け物みたいに。」。尤も鬼なんて化け物の中の化け物だが。そう言いつつ雪を打ち消せば、ここはどこなんだ、と問いかけたとさ) (2020/6/29 21:38:25) |
ビアンカ | > | ((んあー飲み通話したい(唐突)(迷惑) (2020/6/29 21:38:25) |
芥 キセツ | > | ((今日はまだ飲み通話できねえのや…如何せん海にいる。メンダコゆえな (2020/6/29 21:39:00) |
ビアンカ | > | ((海にいるのか、それはしゃあないね…… (2020/6/29 21:39:16) |
照光 忠 | > | (8海というのは海上なのか砂浜なのか・・・。もしやフェリーだったり? (2020/6/29 21:39:45) |
ビアンカ | > | ((海は海だよ!!!! (2020/6/29 21:40:02) |
芥 キセツ | > | ((残念、釣り人につられてる(ΘvΘ) (2020/6/29 21:40:08) |
照光 忠 | > | ((フィッシング() (2020/6/29 21:40:25) |
アレク | > | ((流れが早くて懐かしさを覚える (2020/6/29 21:41:07) |
アレク | > | ((フィッシング詐欺???? (2020/6/29 21:41:27) |
ビアンカ | > | ((流れ速いのはマジで懐かしさ覚えるね (2020/6/29 21:41:42) |
芥 キセツ | > | ((ネー。某部屋でボコスカやりたいけれどできない悲しみ… (2020/6/29 21:42:20) |
荒俣 大五 | > | ここは……(そこまで彼がのべた時にこの場にいる全員の感覚が突如歪み意識が失われていくだろう。そして次に意識に取り戻すの自分の寝ていた場所だ。まるで目が覚めたかのようなそれが意味することは先程までの出来事はすべて夢だったという事になる。そう夢だったのだ。だが本当に夢だったのか?) (2020/6/29 21:42:53) |
ビアンカ | > | ((うほぁ~~~おっかさん好き (2020/6/29 21:43:06) |
荒俣 大五 | > | ((すみません。そろそろ落ちますので予定していたオチを投げておきます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2020/6/29 21:43:41) |
アレク | > | ((どうしてあの部屋無くなってしまったんだ………… (2020/6/29 21:43:50) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが退室しました。 (2020/6/29 21:43:51) |
照光 忠 | > | ((了解です。おやすみなさい。お疲れさまでした。 (2020/6/29 21:43:52) |
芥 キセツ | > | ((オヤスミナサ-イ (2020/6/29 21:43:54) |
ビアンカ | > | ((おつですのー (2020/6/29 21:44:00) |
アレク | > | ((おやすみーーーー! (2020/6/29 21:44:03) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/6/29 21:44:17) |
芥 キセツ | > | ((ビアンカちゃんと遊びたくてふよふよ (2020/6/29 21:44:46) |
ビアンカ | > | ((遊ぶ……?(ちらちらっ (2020/6/29 21:45:23) |
芥 キセツ | > | ((前のロル見てくるね… (2020/6/29 21:45:48) |
照光 忠 | > | ((CCしてきます (2020/6/29 21:46:08) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/6/29 21:46:15) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/6/29 21:46:41) |
アレク | > | ((過去ログ解放してるから前回のロルが見れるって楽ね……………(遠い目) (2020/6/29 21:46:49) |
長南 恵 | > | ((ただいまです (2020/6/29 21:46:50) |
ビアンカ | > | ((はいなー! んじゃこっちの最後のロル貼りつつどうやって展開してくか考えていきますわ (2020/6/29 21:47:09) |
芥 キセツ | > | (((*´艸`) (2020/6/29 21:47:15) |
芥 キセツ | > | ((やったねた(ry) (2020/6/29 21:47:28) |
アレク | > | ((おかえりー! (2020/6/29 21:48:13) |
アレク | > | ((たえちゃんはやめろ!!!! (2020/6/29 21:48:18) |
湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/6/29 21:48:21) |
アレク | > | ((僕もCCしたいけれど何にしようかまよいマイマイ (2020/6/29 21:48:54) |
芥 キセツ | > | ((ファルさん出そうぜ、美女美味しい (2020/6/29 21:49:08) |
ビアンカ | > | > (死体が転がろうと消えようと、よほどのことじゃなきゃこの町では話題にもならない。それを考えれば、相手の言った通り不衛生なものが転がらない方がマシかと思い、無言で小さく頷いた)……警察組織? んまぁ、国にならあるけど、ここら辺の町だと『存在する』だけで、ほとんど『機能して』はいないかなあ。(けらけら、と冗談ぽく笑ってはそう答える。しかしすぐに、口元の笑みこそそのままだが、細めていた双眸をすっと開いて相手に向け「けど、まぁその格好は目立つとは思う」と付け足す。ここら辺の人々は、少し厳しいから。) >キセツ (2020/6/29 21:49:27) |
ビアンカ | > | ((一括しつれー (2020/6/29 21:49:36) |
アレク | > | ((ファルさん…………どのファルさん(????????????????) (2020/6/29 21:50:25) |
アレク | > | ((あ、羊と機械か(????) (2020/6/29 21:50:36) |
アレク | > | ((しーしー! (2020/6/29 21:50:44) |
おしらせ | > | アレクさんが退室しました。 (2020/6/29 21:50:47) |
長南 恵 | > | ((やっぱりそろそろおやすみします。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。 (2020/6/29 21:50:57) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが退室しました。 (2020/6/29 21:51:04) |
おしらせ | > | ファル・スノウさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:51:05) |
ファル・スノウ | > | ((おやすみーん! (2020/6/29 21:51:13) |
ファル・スノウ | > | (音もなく着地する女、梟のように音もなく………ただゆっくりと地に足を付けた女は、月光の下で艶やかに微笑んだ) (2020/6/29 21:53:57) |
ファル・スノウ | > | ((怪盗キッドみたいな事してんじゃねぇぞ(?) (2020/6/29 21:54:11) |
湖雅 漣斗 | > | ((自分、薪割りをするのでこれにて失礼致します!お疲れ様でした! (2020/6/29 21:54:52) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/29 21:54:55) |
ファル・スノウ | > | ((薪割り!おやすみんみん! (2020/6/29 21:56:03) |
ビアンカ | > | ((一括しつれー (2020/6/29 21:56:37) |
芥 キセツ | > | …そう、か。はは。(相手の話を聞けばからからと呆れたように笑った。ある意味で助かる話だが、そうであるだけに目をつけられれば色々な意味で厄介であることは容易に想像がついた。賄賂でも送れば見逃してくれるか?なんて思うものの金目のものなど持っていやしない。金の懐中時計もあれよと手放せる代物では無いのだ。)…だろうな。どこぞの国へ迷惑をかける結果になっても困る。(そう言えば軍帽の組織章を外してポーチに入れ、そうしてから軍帽に向けて指を鳴らせばぱっと出た炎がそれを燃やし尽くした。あとはどうしたものか…ジャケットを脱げばまあ下に着ているのは詰襟の白シャツとサスペンダー吊りになっているズボンだけだ。が、そのジャケットを入れるには男のポーチは小さすぎた。…高いんだけどな。眉を下げつつ渋々指を鳴らせば、また軍服は静かに燃え朽ちていった) (2020/6/29 21:57:03) |
芥 キセツ | > | ((お前中佐だろうが階級違いなことやってんじゃねえぞ (2020/6/29 21:57:18) |
ビアンカ | > | ((今のファルさんロルの文体がそこはかとなくサンホラみあってにっこりしてる。 (2020/6/29 21:57:39) |
芥 キセツ | > | ((どうしよう、ファルさんもまぜこみま鮮花 (2020/6/29 21:57:47) |
ビアンカ | > | ((是非 (2020/6/29 21:57:56) |
芥 キセツ | > | ((サンホラわかんない…リンホラなら進撃程度… (2020/6/29 21:58:52) |
ビアンカ | > | ((んーとファルさんまざりまざりーは個人的にOK!っていうか大歓迎!ぜひ!!って感じなんだけどもどうしよっかな、順番とか (2020/6/29 22:00:32) |
ファル・スノウ | > | ((サンホラはいいぞ (2020/6/29 22:00:44) |
ビアンカ | > | ((わたしもあんまりサンホラ分かんないけど楽しそうですねえってにこにこ眺めてる (2020/6/29 22:01:05) |
芥 キセツ | > | ((ビアンカさん→わし→ファルさんで水曜どうでしょう (2020/6/29 22:01:15) |
ファル・スノウ | > | ((僕寝落ちする可能性が100割な感じなので混ぜ混ぜするとヤバいよ(寝落ちするから) (2020/6/29 22:01:32) |
ファル・スノウ | > | ((ココ最近頭痛と眠気が凄いんだ!なんで???? (2020/6/29 22:01:53) |
芥 キセツ | > | ((混ぜてもなんとかなるさ!ファルさんも寝かして対応するから!!(?) (2020/6/29 22:02:06) |
ビアンカ | > | ((あらあらあら、タコしゃんの提案に乗ろうかとも思ったけど寝落ちしちゃうなら今回は見送るかな? あと頭痛と眠気酷いならちゃんと睡眠とるのと病院行くのとしてほしい (2020/6/29 22:02:28) |
ビアンカ | > | ((きつい感じなら、もうちょい万全の状態になってからの方がお互いに楽しめるかなーと思う! (2020/6/29 22:03:06) |
芥 キセツ | > | ((うーむ、確かに。ビアンカさんの言う通りではある。(手のひらくるーん)精神から来るものか、脳や神経から来るものなのかは白黒つけた方が楽やで (2020/6/29 22:03:26) |
ファル・スノウ | > | ((うーーーん、脳かな神経かな……………頭痛は立ち上がるとまともに歩けない位痛いのほんと辛ァ………ただココ最近雨がめちゃくちゃ降るからそれかなーと思ってる………… (2020/6/29 22:08:10) |
ファル・スノウ | > | ((しかし文章にサンホラみが出ていると言われたのは初めてだわ……… (2020/6/29 22:08:58) |
ビアンカ | > | ((んひぃ……とりあえずちゃんと病院いこうな (2020/6/29 22:09:01) |
芥 キセツ | > | ((気圧で体調悪くなるのはあるかもねえ…その辺は神経だと思うから、あんまり酷いようだったらホスピタルゥにゴーするんやで (2020/6/29 22:09:44) |
ビアンカ | > | ((文章に関してはあのそのえっと、サンホラ系の曲でたまに入るナレーションぽいやつみがある感じ……(つたわれ) (2020/6/29 22:09:46) |
ファル・スノウ | > | ((しんけい…………なるほど…………親が理解ないタイプなんで無理っすな!はっは! (2020/6/29 22:12:27) |
ビアンカ | > | ((勝手に行くのはできない感じなのか (2020/6/29 22:13:16) |
ファル・スノウ | > | ((あーーーーーダメだ自分の文章が大塚さんの声で聞こえるようになってしまった(????) (2020/6/29 22:14:02) |
芥 キセツ | > | ((いきなり神経行くのはムズいかもだから、内科行って紹介状書いてもらうのが早いと思うで (2020/6/29 22:14:04) |
ファル・スノウ | > | ((前に勝手に行ったら親に連絡された上に滅茶苦茶怒られたんだよなぁ……… (2020/6/29 22:14:23) |
ビアンカ | > | ((んひ…… (2020/6/29 22:14:30) |
芥 キセツ | > | ((ヒエエ… (2020/6/29 22:14:39) |
ファル・スノウ | > | ((おかげでその病院に行きにくくて仕方がな…………… (2020/6/29 22:15:07) |
ファル・スノウ | > | ((ねんねるーーーーーー!!!!!!!!(暗い話になる気配を察知して退散) (2020/6/29 22:15:33) |
芥 キセツ | > | ((もう家から逃げようぜ…(無責任) (2020/6/29 22:15:36) |
ビアンカ | > | ((にげてにげてちょうにげて、そしておやすみ!!! (2020/6/29 22:15:45) |
ファル・スノウ | > | ((くらい!はなしは!!もちこまない!!!すまないなのだー!!!! (2020/6/29 22:15:55) |
おしらせ | > | ファル・スノウさんが退室しました。 (2020/6/29 22:16:06) |
芥 キセツ | > | ((おやすみ! (2020/6/29 22:16:14) |
ビアンカ | > | (彼の口から漏れる乾いた笑い。どうしたものか、と彼女も考えようとしたのだけれど、彼が突然帽子を外した、かと思えばそれが燃え始めるのだから、思わず目を見開いてしまった。火種はどこからとか、そういう疑問もあったけれど、それは先ほどの死体を消した術と似たような、説明が難しいものであるのだろう……と察せたから、さして問題ではない。いや気にならないと言えば嘘にはなるのだが、それよりも問題なのは、どうして燃やしたのか、という所にある。何ならそれを問うよりも先にジャケットまで燃えてしまうのだから。「い……良いの? ジャケットとか、腕にかけとけば良かったんじゃ」と尋ねる声が震え、どもってしまうのは仕方のないことだろう) (2020/6/29 22:17:39) |
ビアンカ | > | ((お返事遅くなってごめんね!!! (2020/6/29 22:17:43) |
芥 キセツ | > | …軍服なんてそんな見えるようにして持ち歩けるものじゃない。(そう言って手に掛けるのはその上から着ていた外套ーー外套?そこまで来てハッとなった。これにくるんで持ち運べば良かったでは無いか。多少の組織章が着いていることこそあれ、見てくれはただのマントである。季節的な違和はあるのだろうが、遠くから帰ってきたとでも言えば。膝から崩れ落ちたくなる気持ちは押し殺して咳払いのひとつ。「だ、大丈夫だ。仕立て直せばいいのでな。」そう言って髪を耳に掛ければ足元の灰を足で掃いた。)…さて、案内してくれるんだったな。異国の旅なんて滅多にない機会だ。(と、どこか嬉しそうにしながら言ったとさ) (2020/6/29 22:24:20) |
芥 キセツ | > | ((ええのですぜ!御相手ありがたし。 (2020/6/29 22:25:09) |
ビアンカ | > | ((は~??????????まってこの子かわいすぎる無理 (2020/6/29 22:26:21) |
芥 キセツ | > | ((うっかりさんがすぎる。本当に将校かよ。 (2020/6/29 22:27:16) |
ビアンカ | > | ……や、(外側を出さないとか、あるいはその外套にくるんで……とか、今言っても遅い説明をしようとしたところで、どうやら相手も外套の存在に気付いたらしい。その瞬間の悲愴な表情といったらない。ごまかすように咳払いをして大丈夫だと語るけれどその声だってどもっている。けれどこれ以上は触れないでおくべきかと「それなら良いんだけど」と短く応えるのみに留めた。)ああ、うん。そうだね……まぁ案内って言っても、面白いものなんてないんだけど(そう、面白いものなんて無い。胸糞悪いものや危険なものが溢れた、いわば無法地帯のような、それでいてある種の強い力に縛られている町だ。だからこの案内は楽しい観光ツアーなどではなく『じょうずなきけんのよけかた』講座のようにしかならない。へらっとしまりなく口元を緩めて微妙な笑みを浮かべ「こっちだよ」と手を招く彼女はとっくに一歩先を歩いていて) (2020/6/29 22:38:41) |
芥 キセツ | > | …何、初めて目にするものならば他愛のないものだって面白く思えるものさ。(そう言って柔らかな微笑みを浮かべれば、先の失敗などは忘れたーー訳では無いが、考えないようにして歩み始めた。この地が危険に満ちていることなんてその場に流れる気、空気感でとうにわかりきっていた。肌にまとわりつくような、湿気のような。大方やくざ者が裏で取り仕切っているんだろうな、と自身の知るさる街を思い浮かべればそれをこの街へと重ね合わせた。)あいわかった。(そう言って少女を追うように男はその長い脚で地を踏みしめる。下卑た男も、件の灰もその場には既になかった。) (2020/6/29 22:48:32) |
ビアンカ | > | ((んひぃ好き~~~だけどこっからどう発展させようかしら~~~何だかんだ観光して終わりな気はするのよね!! (2020/6/29 22:53:33) |
芥 キセツ | > | ((唐突にふっかけても良いですし…うーん、どうしましょう (2020/6/29 22:54:25) |
ビアンカ | > | ((ふっかける is 何 (2020/6/29 22:54:44) |
芥 キセツ | > | ((戦う的な何かです…?(?) (2020/6/29 22:55:48) |
ビアンカ | > | ((そう、そのふっかけ方に悩んでいたりします() (2020/6/29 22:59:34) |
芥 キセツ | > | ((気が変わったーとかうーん…どうふっかけるんだろう…(無責任) (2020/6/29 23:00:21) |
ビアンカ | > | ((草ァ……。まぁ適当に一回打ってみます (2020/6/29 23:00:38) |
芥 キセツ | > | ((やっっっっと家に着いた…酔った (2020/6/29 23:08:23) |
ビアンカ | > | ……ふうん。(ぽつり、と小さく呟くように相槌を打ちつつさっさと歩く。その足取りはゆっくりに見えて存外速い。ふわりふわりとスカートの裾を揺らして彼女は軽やかに進んでいくから、きちんと見ていないと迷ってしまいそうだ。どこからか聞こえる女の嬌声とか、建物の隙間から飛んでくる探るような厳しい視線とか、そういったものを当然のように無視しながら進んでいると、やがて彼女は口を開く。「にしても……お兄さんってさ」まるで独り言のような声で語り始める彼女。その足が、止まる。そして一言「人のこと、不用意に信じすぎじゃない?」と、彼を振り向きながら日本語で話しかけるのだ。使い慣れていないのか拙い発音で、けれど先ほどまでは見えなかった明確な悪意をもって。そこで彼は気付くだろう。先ほどまで比較的広い道を歩いていたはずなのに、いつの間にか更に薄暗い路地へと来ていることに。彼女の白い手は、腰へと伸びている) (2020/6/29 23:14:06) |
ビアンカ | > | ((あらあらお疲れ様です (2020/6/29 23:14:19) |
ビアンカ | > | ((腰って自分のね! あと頭回らなすぎて文が変~~~ (2020/6/29 23:14:55) |
芥 キセツ | > | …(何も知らない異国の道を歩く。まるで花街で聞くようなソレや、時折感じる餓狼のようなつんとした視線。しかしそれに反応したところで自身にとって良い事はおこり得ないのだ。しかし建物の造りや、材質や。道の感触を男は純粋に楽しんでいた。自身の護る街も煉瓦だが、あちらは感触が柔らかい。それに比べてこちらはーーなどと考えていれば少女が声を発する。そしてそれはやがて悪意の色を孕んで。)はは、成程。そういう手もあるんだな。(少女の言葉を聞けば男は楽しそうに笑って拍手をする。相手の事を信用していなかったと言えば嘘になるが、可能性としては捨ててはいなかった。心づもりを隠すことの上手さには舌を巻きつつ、やはり女というものは"好きになれない"。この時ばかりは男の生まれ育った環境で得た人間不信というそれは大いに役だったようであった。)で、どうするんだね。金目のものは無いんだが。(そう言ってポケットを裏返せば埃が落ちるばかり。道化師のようにおどけたポーズを取れば、小首を傾げたとさ) (2020/6/29 23:25:38) |
芥 キセツ | > | ((とか言いつつもそんな文章でもおかしいと思わずに楽しんでるメンダコがいるから…もんだいないわよ (2020/6/29 23:29:32) |
ビアンカ | > | ((ビアンカは『案内する』って言ったけど『どこに』とは言ってないからね!異世界人なら尚更案内するべき場所もないよね!みたいな!あれ! (2020/6/29 23:31:47) |
芥 キセツ | > | ((おお、確かに!うまいうまい。 (2020/6/29 23:42:10) |
ビアンカ | > | (拍手を交えて笑う彼。その笑いは単なる愉快さだけじゃなくて、どこか嘲笑が混ざっているようにも思えた。しかもそれは少女へ向けてだけでなく、彼自身に対しても向けられているような。おどけたポーズで金目のものは無いと告げる彼に、彼女は笑みこそ変わらず浮かべたまま、しかし先ほどまでの『子供らしさ』がない冷ややかな目を向け、それから呆れたようにゆるゆると首を横に振って応えた。「ああ、分かってない。分かってないなあ。いや初対面だから分かるはずもないんだろうけどね」と否定するような言葉を投げて、一度寂しげに地面を見つめる。それから再び相手へと視線を向けた。「金目のものなんていらないんだ。私はただ『遊んでくれる』って言ったあの男の人に裏切られて、退屈してて、そこにお兄さんが来たから。だからただ、遊んでほしいだけなの」語る彼女の瞳にともる熱は期待ゆえか。「ね、いいでしょ?」とねだるような声で尋ねるけれど、ねだる遊びが児戯のそれでないのはわかりきったことだった。けれど拒否など許しはしない。) (2020/6/29 23:45:17) |
芥 キセツ | > | ((お、冷蔵庫にほろ酔いが。そちらさんの都合がいいときで宜しいので一緒に飲みやせんか。 (2020/6/29 23:45:26) |
ビアンカ | > | んびゃ~~~のみます!!!って言ってもさっき実は結構消費してしまったから残り少なくはあるけれど!!! (2020/6/29 23:46:00) |
ビアンカ | > | ((あ~~~にじゅうかっこ消えてる~~~ (2020/6/29 23:49:19) |
芥 キセツ | > | …いいや、わかっているさ。(そう言って笑顔を崩して目を開いた男の目は軍人のそれであった。どこまでも冷ややかで、温度の無い目。先程とは打って変わった少女と同じように、この男にも先程のような朗らかさは無かった。出会いからこの少女が正道を生きる子では無いのだと分かっていた。その上に転がる死体と来た。で、あれば答えは絞れてくるだろう。金目的であればもっと豪奢な身なりをした人間を狙うはずだ。だが、それはなかった。となれば、残るは一つだ。)…期待にそぐえるかは分からないがな。まあ、そうだな。あの糞袋よりは巧いと思うが。(先の死体を糞袋と称すれば男はシャツの袖を捲って体術の構えを取る。日本の腕を曲げてやや前に突き出した、ごくごく一般的な体勢を。口にした言葉に反して、男は少女の求めに応じることの出来る自信は大いにあった。何せ、憎むに憎みきれぬ不滅の肉体なのだから。) (2020/6/29 23:56:15) |
芥 キセツ | > | ((日本に腕はねえよ。2本。ガンダムかよ (2020/6/29 23:57:15) |
ビアンカ | > | ((ごめん笑った (2020/6/29 23:57:26) |
ビアンカ | > | ((あ、酒盛り会場おるで (2020/6/29 23:57:34) |
芥 キセツ | > | ((唐突に酒乱るビアンカちゃん (2020/6/29 23:57:38) |
芥 キセツ | > | ((飯食ってるので少しだけお待ちくだしあ! (2020/6/29 23:58:01) |
ビアンカ | > | ((はいはー!! あと酒乱じゃないです!ビ (2020/6/29 23:58:18) |
ビアンカ | > | ((ビ? (2020/6/29 23:58:22) |
ビアンカ | > | ……あは(嬉しそうな、あるいは楽しそうな。鈴を転がしたような笑いを漏らし、柔らかく双眸を細める。元々は違う目的で生まれた熱だけれど、それが発散できずにくすぶっていたのだ。ようやくなんとかできそうで、嬉しくてたまらない。それから完全に相手へと向き直り、彼女はふわりと一歩踏み出した。そこから相手の方へとゆったり進みはじめる。悠々と散歩でもするかのように、警戒の欠片もなく歩くものだから、先ほどまでの発言は冗談だったのかとも思えるだろう。表情だっていつの間にか子供らしいものになっているのだから。しかし見事相手の数歩前程度まで辿りつけたならば、彼女は腰のスカートに入ったスリットからナイフでも取り出し振るうことだろう。) (2020/6/30 00:33:21) |
芥 キセツ | > | …(上手く殺気を隠すものだ。相手の様子を見ながらも尚、男はその体勢を崩すことはしない。少女の真の思惑はーー聡明な男は薄々勘づいていたが自身にはその気がからっきし無いので目をやらず。尤も、この歳になっても逆は知れども女を知らぬ身であり。こちらも殺気を隠しーーいや、殺気は全くとして存在しない。まるで遊ぶかのような、或いは訓練だとでも思っているのか。間合いに入りナイフを振るってきたその腕を、まるで舞踏会のダンスで女性の手を引くかのような動作でいなせばくるり、と身を翻した。) (2020/6/30 00:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/6/30 00:53:47) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/30 00:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/30 01:04:24) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/30 01:04:29) |
ビアンカ | > | ふふ(この程度は小手調べだ。自身の腕を軽くいなされると、そのまま片足を軸にぎゅるりと回って、相手へともう片方の腕を突き出した。その手に握るは拳銃。しかも少女の片手で支えるには些か厳つすぎるもの。けれど、すぐそこの、しかも身を翻したばかりの相手へ向けて彼女は迷いなく引き金を引いた。狙うは左肩。発砲音が鳴る。けれど彼女の腕は反動などものともしない。) (2020/6/30 01:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/6/30 01:27:43) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/30 01:27:47) |
芥 キセツ | > | …さあて。(相手の動作は流動的で、そしてとても手馴れていた。取り出された拳銃にはほう、とだけ息を漏らして銃口を見やる。即座に撃ち出される弾丸を避ける術はーーあるにはある。だが、その手を男はつまらないからと選ばずに弾丸を肩に受けた。血は迸れば骨も碎ける。だらりと左手を下げれば長い脚を伸ばし、相手を蹴ろうと高く上げた。(かかと落としかな…これ。オヤスミ!) (2020/6/30 01:32:28) |
ビアンカ | > | ((わ~~~すき~~~愛してる……んじゃ今日はおやすみなさい!ありがとうございました!! (2020/6/30 01:33:24) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/6/30 01:34:02) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/6/30 01:35:44) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/6/30 19:25:10) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/30 19:25:43) |
芥 キセツ | > | ((うろーん (2020/6/30 19:25:55) |
長南 恵 | > | (雲を突き抜けてそびえるビル群。その合間を縫うように彼女は箒で飛んでいた。自身には認識阻害の術がかかっているため知的生命体は意識が逸らされる。見えていないわけではないが文字通り認識できなくなるのだ)・・・はぁ。(ため息が漏れる。眼下には無数の人々がうごめいていた。しかし様子が変だ。人々には生気がなくいわばゾンビのようだ)・・・CP、こちら警ら呂27。最悪の状況よ。これ、カバーストーリーで文字通りカバーしきれるの?『ああ、問題はない。連中も数時間で消え失せるはずだ』・・・了解。(すぅ、と地面に舞い降りてワンドを払うように振るう。そして『万全の守りを。何人たりとも侵入を許すな』と唱えた。同時に結界が展開し、彼女の周りを取り囲む) (2020/6/30 19:31:36) |
長南 恵 | > | ((あ、こんばんわ。ロル打っておりました (2020/6/30 19:31:49) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/30 19:36:42) |
ビアンカ | > | ((こんばはーーー!!! (2020/6/30 19:36:47) |
長南 恵 | > | ((こんばんわ。 (2020/6/30 19:36:53) |
芥 キセツ | > | ((こんばはむーと (2020/6/30 19:36:56) |
芥 キセツ | > | ((昨日の続きをやりたいな[壁]・ω・*)チラチラ する反面でどうしようかと悩むメンダコの図 (2020/6/30 19:37:55) |
ビアンカ | > | ((わたしはぜひぜひ!って感じですけどお悩みですか (2020/6/30 19:38:35) |
長南 恵 | > | ((あ、こちらのことは気になさらず。 (2020/6/30 19:38:50) |
芥 キセツ | > | ((おお、ならば続きを是非是非に。 (2020/6/30 19:39:11) |
ビアンカ | > | ((わーいやったー!! (2020/6/30 19:46:14) |
ビアンカ | > | ((ただちょっとやること済ませるので少しお時間いただきます~!大体15分ほど! (2020/6/30 19:46:31) |
ビアンカ | > | ((そっからロル打つので遅くなりますごめんなさい(そもそも終わらせてから来い) (2020/6/30 19:46:51) |
芥 キセツ | > | (はいさー。ごゆっくり! (2020/6/30 19:46:56) |
ビアンカ | > | ((ありがとうございます!!!んではいってきまーす! (2020/6/30 19:47:57) |
長南 恵 | > | (((行ってらっしゃい (2020/6/30 19:48:17) |
長南 恵 | > | ((あ、僕は移動しますね。 (2020/6/30 19:48:31) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが退室しました。 (2020/6/30 19:48:34) |
ビアンカ | > | ((ただいま~思ったよかはやく帰れました、とあらあら気を遣わせてしまったかしら (2020/6/30 19:57:15) |
芥 キセツ | > | …(くゆりくゆり。紫煙は細く立ちのぼる。情報収集の一環で立ち寄った廓で話を終えてからというもの、橋の欄干に腰をかけて煙管を吸っていた。足の下にはサラサラと船をのせた川が絶えることなく流れていく。時の流れも忘れるようなその音を肴に、男は通りを気だるげな眼差しで見つめていた。がやがやとした賑わいと、通りすがる遊女と好色男らと。何ら変わらない花街の日常を左目に焼き付けていた) (2020/6/30 19:58:30) |
ビアンカ | > | ((タコしゃんにしっつもーん! AプランとBプランどっちがいいですか() (2020/6/30 19:58:50) |
芥 キセツ | > | ((おっとい帰りなさーい。暇つぶしのソロル失礼。 (2020/6/30 19:58:51) |
芥 キセツ | > | ((エビフライ?(難聴)適当にBで! (2020/6/30 19:59:13) |
ビアンカ | > | ((草ァ、よーしありがとうございますロルの方向性決まったわ! あとソロルは見てて楽しいからOKよ! (2020/6/30 19:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/6/30 20:19:59) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/6/30 20:20:39) |
ビアンカ | > | ((びゃ~~~ (2020/6/30 20:20:42) |
芥 キセツ | > | ((▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂ (2020/6/30 20:21:03) |
ビアンカ | > | (自身の放った銃撃は彼の肩に命中したようで、僅かに嫌な音を立てる。だらりと垂れる腕を見て、存外当たってしまうものだなと思考する。その一瞬が致命的な隙であった。彼が高く振り上げた脚、その幽かな影に気付くのが……コンマ何秒か遅れてしまったわけだ。恐らく普段ならできないような戦闘に、興奮というものを感じているせいだろう。普段ならそんなこと絶対に起きないから。とにかく、振り上げられた脚が彼女の矮躯へ襲いかかってくる。小さな……それこそ周りの子らよりも小柄な体躯の少女だから、当たればただでは済まないかもしれない。ハッと正気付いて躱そうとするも、脇の辺りを掠めて体勢を崩す。「いぃ゛……っ!」痛みに濁った声を喉から漏らして、地に倒れ込んだ。誘っていたにしてはやけにあっけないと感じるかもしれない。「いた、痛いよ、痛い……」と涙を滲ませ相手を見上げ訴える。震える指先は何かをこらえるようにスカートをぎゅっと握っていた。) (2020/6/30 20:31:46) |
芥 キセツ | > | (脚には確かな感触が伝わる。振り下ろしたそれは相手の脇腹を捉え、小さな少女は地へ倒れた。随分と呆気なく感じはしたが、しかし気を抜くことはしない。何せ何をしてくるのやらさっぱり分からない相手なのだから。涙目で痛みを訴えるそれは本音か、はてまた演技か。冷ややかな双眸で睨み下ろせば、「面白くない真似はよせ。」と言った。それが演技であるにせよ、本気であるにせよ。まさかそう簡単に諦めてくるとは思いにくいのだから。 (2020/6/30 20:41:42) |
芥 キセツ | > | ((ちょんぎれた。 (2020/6/30 20:42:34) |
ビアンカ | > | ((あ~~~~これは好き、思わずリアルで好き~~~って言っちゃうくらい好き (2020/6/30 20:42:46) |
ビアンカ | > | ((あら切れたのか (2020/6/30 20:42:59) |
芥 キセツ | > | ((んー、蛇足になりそうだからこれでヨシ!(現場猫) (2020/6/30 20:47:39) |
ビアンカ | > | ((現場猫は草……え~~~何書こうとしてたかき~に~な~る~ (2020/6/30 20:48:02) |
芥 キセツ | > | ((アクションを追加しようかと思ったけれど、地面スレスレのちっちゃい子に繰り出す技が思った以上にダサそうだった( (2020/6/30 20:49:10) |
ビアンカ | > | ((なるほどぉ、どんなだ……ロル打ってる間に聞きたいなぁてへっ (2020/6/30 20:49:56) |
芥 キセツ | > | ((滑り込み蹴りみたいな…さすがにこれはない (2020/6/30 21:02:47) |
ビアンカ | > | ((あーね……なるほど (2020/6/30 21:03:22) |
ビアンカ | > | (涙を目一杯に溜めて、今にも泣き出しそうな顔をしていた彼女だが、相手が面白くないことをするな、なんて言った丁度3秒後に、相手の脚めがけて飛び込むようにして未だ落としていなかったナイフを振るった。同時に「ちぇっ、少しくらい通じてよ」とわざとらしい舌打ちと文句を漏らすのも忘れずに。ただあの演技が通じていたらそれはそれでつまらなかったかもしれないと思うのも事実だった) (2020/6/30 21:04:15) |
ビアンカ | > | ((びゃ、若干短くなった気がした (2020/6/30 21:04:22) |
芥 キセツ | > | 見慣れているのでね。(そう言って相手の切りつけを片脚でターンするようにして避ければ、勢いづいたもう片方の脚で少女に対して後ろ蹴りを放った。…かく言う男も幼い頃はそれでも相対する少年少女のそれにはいたく翻弄されたものだった。その経験が余計、少女に対しての態度を厳しくすることの一助となっていることには間違いがない。そんなことを想起しつつ、さて、さて。) (2020/6/30 21:13:44) |
芥 キセツ | > | ((短くなるのわかる…もうちょっと飾ろうかな?とは思うけれども、うーむ。 (2020/6/30 21:14:30) |
ビアンカ | > | それは随分と苦労してきたみたい、で……ッ(見慣れているという彼の返事に応える途中、案の定避けた彼が後ろ蹴りを放つ。それに対して彼女は小柄な体躯を生かして素早く避ける……でもなく、むしろ先ほどよりもまともに食らってしまう。いや食らったというよりもこれは、わざと『受けた』のだ。本来なら蹴り抜くはずだっただろうに、彼女のナイフを持った腕がしっかりとその脚を受け止めてしまう。細い見た目からは想像できないしなやかさと丈夫さで、先ほどの銃の扱いからその強度の一部を察せたかも知れないが――彼の反応はいかに) (2020/6/30 21:24:33) |
ビアンカ | > | ((変に飾ると邪魔くさく感じる気持ちはある。あと逆に薄っぺらく見えるというか (2020/6/30 21:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/30 21:34:43) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/30 21:35:11) |
ビアンカ | > | ((おかえりなさい♡ (2020/6/30 21:35:46) |
芥 キセツ | > | ((悲報:マウスがご臨終 (2020/6/30 21:35:59) |
ビアンカ | > | ((ひぇっ (2020/6/30 21:36:16) |
ビアンカ | > | ((今更だけどそういやビアンカの服って、ブラウスとふんわりしたワンピース、下に更にスカートを重ねて、上にはカーディガンとか羽織ってる感じなんだ。ワンピースのスカートには目立たない感じのスリットが入ってて、そこに手を突っ込むと腰に巻いたホルスターに届き……って感じで武器を取り出せるんだ(おっそい) (2020/6/30 21:38:53) |
ビアンカ | > | ((武器どっから出したのっていう疑問を解決するべく……( (2020/6/30 21:39:45) |
芥 キセツ | > | はは。(声だけで笑ってみるも、目はそうではなく。前髪の隙間から覗く双眸はどこか気怠るげでありながらも闘志を燃やす、妙なぎらつきがあった。瞬きのひとつ、足に衝撃を感じてそこを見やる、が振り抜く予定であったそれは少女の細腕に受け止められていた。)お見事。(その場で先の拍手でもしだしそうな声音で言うが、動揺というものは微塵として存在していなかった。ただ相手を誉め、また楽しげに。ーーで、あればもう少し気合いを入れていってもいいだろう、とどこかで男のスイッチが入った。蹴りを放った脚を下ろせばまた間髪を入れずに逆の脚で蹴りを。単調な動きではあるが、この男は鬼である。彼もまた、やや華奢な造りの体の割には合わぬ筋力を持つのだ。) (2020/6/30 21:47:29) |
芥 キセツ | > | ((スリットとか性癖だわ(唐突の暴露) (2020/6/30 21:50:50) |
ビアンカ | > | ((ヘキか~、そっか~、って微笑んでしまった (2020/6/30 21:51:20) |
芥 キセツ | > | ((切れ込みに手をシュッとして武器を出すのイイヨネ。 (2020/6/30 21:56:30) |
ビアンカ | > | ((それ~~~ほんとそれ。あとビアンカはセクシーなお姉さんじゃなくて少女って感じだから柔らかいシルエットのワンピースで上手いこと誤魔化すんだよ。良い (2020/6/30 21:57:32) |
芥 キセツ | > | ((( *˙ω˙*)و グッ! (2020/6/30 21:58:49) |
ビアンカ | > | い~えっ(見事、なんて言葉には短くいいえで返して、ついで彼女はまた引き金を引く。狙うのは迫り来るもう片方の脚だ。そう、脚を受け止めたのはナイフを持った方だったから、もう片方の銃を持った手は自由だった。片手とはいえ狙いの正確さには自信があったし距離も近いから、発砲した直後に命中も確認せず地を蹴って、相手から僅かに距離を取ろうと) (2020/6/30 22:02:10) |
ビアンカ | > | ((ありえん短く思えるな……。いやチャナリ時代が150文字制限あったことを思い出せば150越えてるこれは長いはずなんだけど、こう、あれね、染まっちゃったわね。 (2020/6/30 22:03:22) |
芥 キセツ | > | (これに関しては迂闊であったと言うに他ならない。右脚の大腿部にそれを受ければ男はぐらりと体勢を崩し、その場で膝を着いた。少女からすればかなり呆気なく感じるかも知れないが、現に男は二発の銃弾を受けていた。)参ったな。降参と言ったら信じてくれるかね?(そう言ってにへらりとだらしなく笑えば、脚の傷口に指を差し入れて弾丸を抉り出した。余計に出血こそするが、男の様子には何ら変化は起きないだろう。不自然な程に。) (2020/6/30 22:09:05) |
芥 キセツ | > | ((ですなあ…結構うってるつもりだけれど物足りなさを感じる。テンポとしては割といいんだろうけれどね。 (2020/6/30 22:09:57) |
ビアンカ | > | ((んひぃ……この、このキセツさんの発言をどっちととらえるべきか~~~ (2020/6/30 22:10:20) |
芥 キセツ | > | ((ポーランド原産のクリスピコってお菓子が甘すぎずんまい(話題逸らし) お好きにとらえてくださって宜しいですわぞ… (2020/6/30 22:13:48) |
ビアンカ | > | ((いいなぁ。 りょかりょかです (2020/6/30 22:14:56) |
ビアンカ | > | ……あ(揺らぐ相手の体。膝から下が吸い込まれるみたいに地へ膝をつくのを見て、彼女はやや間抜けた声を漏らした。それほどまでに、ひどく呆気なかった。いくら銃弾を受けたとはいえたかだか二発だし、今日持ってきたのは比較的破壊性の低い弾だったから余計にそう思えた。それで相手がなんてことないように笑みを浮かべて降参だなんて言うから、にわかには信じられなかった。それに……先ほどの自分には、いくら演技だったとはいえああやって冷たく返したくせに。色んな感情がない交ぜになって、表情を消して、一番に浮かべたのは苦笑。姿勢を変え、屈み込むようにして相手と目を合わせ。「……まぁ、今日のは『遊び』だしね。仕方ないから終わってあげる」。相手の発言を受け入れたのは、萎えたからというのも理由の一つだけれど、逆にそれで萎える程度には発散ができていた。「それなりに、楽しかったよ。おにいさん」と口元緩めて) (2020/6/30 22:30:08) |
ビアンカ | > | ((たかだか二発っていう文章から感じ取れるエグさ (2020/6/30 22:31:39) |
芥 キセツ | > | おや、もう満足してしまったのかな。(余裕綽々と言った様子で声をかけつつ、男は立ち上がった。肩はまだ弾が残っているために"まだ"らしいが、その異物の除かれた脚は既に出血はなく、軽く擦れば醜い再生痕の残る肌を露にした。まだ完全とは言えないためにその脚をやや庇いながら立っているが、もうじきにそれも無くなる。そうしてから「まあ、まだやれるにはやれるんだがね。」そう言って右の肩を回したとさ。) (2020/6/30 22:37:37) |
芥 キセツ | > | ((たかが二発(いたい) (2020/6/30 22:38:15) |
ビアンカ | > | ((きせっちゃんが受けてるのは当然()として、こんなチビがめちゃくちゃ受けてるのかな感、えぐいねぇ (2020/6/30 22:48:04) |
芥 キセツ | > | ((ヒエッ(ヒエッ(ヒエッ(痛くなかった?大丈夫…??(?) 高々と言えるくらいだからなあ…うむむ (2020/6/30 22:49:42) |
ビアンカ | > | (少しかばう程度で、平然と立つ男を見上げて、彼女は『そうだろうな』と感じつつもゆるりとかぶりを振った。「正確に言うと、まだまだ満足はできていないけど……降参って言われちゃったから」いくらまだできるとしても、そう言われてしまった時点で止めようと思った。いや止めなければ駄目だった。「それに、これ以上は……ただの遊びじゃ済まなくなっちゃう」常人から見たら今までの一切が遊びとは程遠いけれど。すっとワンピースの内側へ武器を仕舞い、両腕で己の身を抱く。上手い感じに発散して、止められるところで止めないと、どこまでもやってしまいそうだった。「そしたらきっと、殺しちゃうでしょ?」誰が、という主語こそ無いが、おそらくは、相手が彼女を、なのだろう。そう判断したのは垣間見えた彼の再生力の高さからか、あるいは自身の未熟さや今の熱の入り方からなのか、それとも……) (2020/6/30 22:51:20) |
ビアンカ | > | ((悲鳴3連は笑うやん。んっとねー、ぶっちゃけ「すごく痛い」らしい。というか痛いで済んでしまった、らしい。 (2020/6/30 22:52:21) |
ビアンカ | > | ((って言えば察せるかしらね…… (2020/6/30 22:52:46) |
芥 キセツ | > | …だったら、満足いくまでやればいいさ。希望するのならこちらから手出しはしないことだってできる。(と、自身をまるで打ち込み台にせよとでも言うように。決してマゾヒストという訳では無いが、だが、言葉の通りをされても耐えうる体であった。相手の心中を知ってか知らずか、そんなことを言えば、「まあ、賢明な判断とは言えるだろう。」と。ここまでは上手く加減こそしてきたが、どこでその力加減を誤るかは自身も測りきれないものがある。で、あるからこそそれ以上のことは言わずにポーチへ手を突っ込んで煙草を取り出した。) (2020/6/30 23:00:53) |
芥 キセツ | > | ((察しが悪くて申し訳ないのう…わしゃメンダコでな(何) (2020/6/30 23:02:06) |
ビアンカ | > | ((特に深い意味はないのよ……普通の人だったら失神しててもおかしくないのをあ~~~クソ痛ぇ!で済ませてるやつってだけで。アドレナリンどっぱどぱとはいえ (2020/6/30 23:03:50) |
芥 キセツ | > | ((なるほどなあ…そっち方面でしたか。痛覚がちょっと弱いのかしら?と思ったけれどクソいてぇ…と。 (2020/6/30 23:04:55) |
ビアンカ | > | (なんてことを言うんだ、と一瞬顔をしかめそうになった。無抵抗の人物を一方的に痛めつけるような悪趣味な人間ではない。自身の頭へ手を伸ばし、白髪を結ぶ赤いリボンを直しつつ語る。「そう。きっとそうなったら私、その死すら笑いながら受け入れちゃいそうだから……?」困るから駄目だ、と続けようとした言葉が不自然に切れる。話を切った彼女はと言えば、不思議そうに首を傾けていた。「あれ、煙……平気なの?」そう、先ほど自身と会ったときは煙にむせていた相手が、何故か煙草を取り出しているのだから不思議に思っても仕方ないだろう) (2020/6/30 23:09:08) |
ビアンカ | > | ((弱いわけではないけど結構な重傷すら耐えられてしまう程度に丈夫な、かわいそーな子 (2020/6/30 23:10:22) |
ビアンカ | > | ((あら (2020/6/30 23:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/30 23:25:06) |
ビアンカ | > | ((おやすみなさいまし (2020/6/30 23:25:59) |
ビアンカ | > | ((わたしもおちまぁす、おやすみなさい。相手ありがとうございました (2020/6/30 23:28:56) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/6/30 23:28:59) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/1 07:26:54) |
芥 キセツ | > | ((寝落ちちゃってごめんなささ…ロルだけ書いて退散しまする。 (2020/7/1 07:27:24) |
芥 キセツ | > | …ただ、そんな趣味は無いだろうな。そんなのは極小数の気狂いだけだ。(何かを思い起こすように金色の方の目を伏せれば、浅くため息を吐く。提案だけしておいて何だが、そうされるつもりも毛頭無いのだから。そんなことをされるのは自分の世界にいる時だけで十分だ。と、肩を竦めれば小さく指を擦り合わせて煙草の先に火をつけた。)…限りのある命なんだろう。君に言うのもアレだが、それなりには大事にするべきだろう。(と、なんの面白みも無い言葉を言い放てば、深く息を吐いた。)平気じゃないさ。上司に押し付けられたんで、こうやって渋々消化しているんだ。(そう言ってまた煙草を咥えれば、腕を組んで手近な壁へともたれかかった。) (2020/7/1 07:36:22) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/7/1 07:36:26) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/1 19:08:45) |
芥 キセツ | > | (まあ、そういうこともあるだろう。巡回の途中で大雨に降られたので、甘味処へ身を寄せて眺める外。まるで滝のように降り注ぐ雨は煉瓦の道で跳ねては溜まり、ぬらりとした輝きをたたえさせていた。はむり。一粒の団子を口の中へ入れれば、よくよく咀嚼して飲み下す。柔らかな甘みと、醤油の塩味と、焦げの香ばしさと。三重奏を楽しみながらまた、タレを掬って口の中へと突っ込んだ。)店主、桜餅を二つ。(団子を1粒残して置いたところで男は声を張る。澄んだ春風のようなよく通る声は人気のない店内を駆け抜ける。そそくさと皿へ桜餅を乗せるその様を見届ければ、また最後にひとつ残った団子を口の中に頬張った。) (2020/7/1 19:24:08) |
おしらせ | > | 鬼塚 蓮華さんが入室しました♪ (2020/7/1 19:42:48) |
鬼塚 蓮華 | > | ((こんばんわ。参加してもいいでしょうか? (2020/7/1 19:43:35) |
芥 キセツ | > | ((ご自由にー (2020/7/1 19:46:42) |
鬼塚 蓮華 | > | ((では返しますね。 (2020/7/1 19:47:10) |
鬼塚 蓮華 | > | (突如として霧に包まれ、気づけば煉瓦によって舗装された道に出た。彼女は単車に乗っておりライダースーツに身を包んでいる)・・・やけに古風な道だな。煉瓦とは。(目の前に現れたのはこれまた古風な建物。甘味処のようだメットを外し、スタンドを立てる)・・・失礼。少々道を尋ねたいのだ・・が。(座っていた相手を見、一度会ったことがある相手と気づくとひどく驚いたようだ)・・・確か、キセツ殿、だったか。ここはもしやお主の世界か? (2020/7/1 19:50:47) |
芥 キセツ | > | (団子を食べ終えて串を皿へ置けば、じきに届く桜餅二つ。それを手に取ろうとしたところで男は固まった。気配。そうして背後を見遣ると女鬼が立っていた。…さて、あちらは己のことを知っているようだが。思案するように首を捻れば、やっと思い出したように「道を聞いたところで分からないだろうさ。」と、暗にそうであることを匂わせた。) (2020/7/1 19:56:44) |
鬼塚 蓮華 | > | ああ。お主の反応だと正解のようだな。教えてくれてすまぬ。・・・だが参った。救助要請を出さねば。(ブレスレットをのボタンを押し、SOSを出す。この世界に無線機器があれば異常に強力な電波が発信されていることがわかるだろう)・・・この近くに水がある場所はないか。単車の燃料を補給したい。 (2020/7/1 20:01:58) |
芥 キセツ | > | …教える義理は無いんだが。(不機嫌この上ない声で言えば桜餅を口に運ぶ。塩漬けの桜葉の香りと、餡と餅の甘みと。ふわりと広がるそれは概ね満足だが、表情にはおくびにも出さずに相手の出方を窺った。とはいえ、今は休憩中なのだ。てこでも動くつもりは無いし、ましてやこんな大雨の中外に出ることなど病躯の男には考えたくもなかった。) (2020/7/1 20:05:56) |
鬼塚 蓮華 | > | ・・・ああ、休んでおったるところだったのか。 (2020/7/1 20:07:20) |
2020年06月24日 19時39分 ~ 2020年07月01日 20時07分 の過去ログ
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