「ゆるいなりきり、せんとうのおへや」の過去ログ
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2020年07月01日 20時07分 ～ 2020年07月04日 01時39分 の過去ログ
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| 鬼塚 蓮華 | > | ((誤送信です (2020/7/1 20:07:25) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ・・・ああ、休んでおったか。これは失敬した。あとで自分で探すとしよう。・・・ところで、此方でも金（かね ではなくきん）は高価なものか？（もしそうなら、それで甘味を買いたいと告げる。 (2020/7/1 20:10:26) |
| 芥 キセツ | > | …だったら換金してから来るといい。そんなものを市井の人々の前で出してくれるな。(そう言えば顎で斜め前の席を指し、座れと促した。相手がどんな立場の人間であれ、この世界では関係がないのだ。そうすれば｢店主、団子と饅頭をひとつずつ。｣と注文を入れた。これは相手の分であることは察しがつくだろうか。) (2020/7/1 20:14:49) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ・・・替え処があればよいのだがな。（此方の世界は全く知らぬ、と呟く）・・・私の分、か。いやなに、申し訳ないではないか。・・・しからば、労で返すとしよう。護衛、通訳であれば心得ておるぞ。（どんとこいとばかりに胸を拳でたたく。同時に相手の服装に合わせるようにブレスレットを操作。大正時代を思わせる服装へと変わった） (2020/7/1 20:21:31) |
| 芥 キセツ | > | 質屋くらいあるさ。尤も、今出て歩く気にはならないがな。(そう言えば机に頬杖を付いて桜餅を齧る。段々小さくなっていくそれを名残惜しそうに見れば、またひと口と口に入れた。)他人に守られる程弱いつもりは無い。それに私は三国語に通じている。黙って食え。(馬鹿にするなとでも言いたげに言い放てば熱い茶を啜った。) (2020/7/1 20:25:47) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ・・・質か。まあ向こうに救助を出したから数時間で迎えが来る。（申し訳なさそうにする彼女。性格は男勝り故に恥ずかしいのだろう）・・・秋から聞いた。武術に長けているということも知っておる。だが無駄な体力を使いたくないだろう？（強いることはない。言葉に甘えさせていただこうといって座り、団子を取っては一つ口に入れる）・・・自然の味だ。久しいな。暫くの間合成食だ。・・・こちらに来た際には存分にもてなすとしよう。 (2020/7/1 20:31:39) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/1 20:32:30) |
| 芥 キセツ | > | ((ビアンカたやー。ちすちす (2020/7/1 20:32:49) |
| ビアンカ | > | ((はろー！わたしげつめい！こっちは今回も操るクソガキのビアンカ！ (2020/7/1 20:32:51) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((こんばんわ。白髪はよいものだ（？） (2020/7/1 20:33:32) |
| ビアンカ | > | ((ビアンカ、仕方ないとはいえ普段から武装してるの重そうだなあ (2020/7/1 20:34:18) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((武器によっては軽くできますね。折り畳み式のアーミーナイフとかベレッタとか (2020/7/1 20:35:01) |
| 芥 キセツ | > | …人気の無い所で宜しくやってくれ。(肩を竦めながら言えば、1つ目の桜餅を食べ終わって。)…さあ、どうだろうな。私は結構好戦的な方でね。(そう言えば拳で刀の柄を小突いてからもうひとつの桜餅を口に運び。) (2020/7/1 20:40:09) |
| 芥 キセツ | > | …自然だか、合成だか知らないが…期待はしないでおくさ。あまり食事を取ることは好きじゃなくてね。(そう言ってから腹を摩った/ (2020/7/1 20:41:18) |
| 芥 キセツ | > | ((ﾝﾈｺﾁｬﾝ…ｶﾜｲｲ…ｱｯｸﾝｶﾜｲｲ… (2020/7/1 20:41:40) |
| 芥 キセツ | > | ((あ、続きをやるようでしたら並行作業でやりますよい! (2020/7/1 20:42:37) |
| ビアンカ | > | ((服装は大体シックな色合いの可愛らしいワンピース＋何かしら羽織るとかが多いんだけどね。仕事があるときはそのときそのときで装備具合変わるから置いとくとして、仕事無い休日であってもコンパクトなバッグに収まる程度のナイフやサブの拳銃、あるいは小さめのリュックに収まる程度のPDWとか護身用に持ってるんだよ。それと別に武装ではない私物もあるから…… (2020/7/1 20:44:54) |
| ビアンカ | > | ((ほんとですか！！！無理なければ是非おねがいしまーーす！！！ (2020/7/1 20:45:17) |
| ビアンカ | > | ((てわけでお返事かいてきます！ (2020/7/1 20:45:23) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((うおう、どこの雇われ軍人ですか・・・。どっちかというと峰不二子みたいなほうですかね。なお蓮華は拳で戦うタイプです (2020/7/1 20:47:13) |
| ビアンカ | > | ((雇われ軍人は草。まぁあながち間違いではないっていうかまぁ不二子ちゃん詳しくはないけどイメージ的には近いのかもしれないしそうじゃないかもしれない (2020/7/1 20:48:22) |
| ビアンカ | > | ((あ、きせっちゃん吸ってる煙草の銘柄教えてもらっても！？適当でいいので！！ (2020/7/1 20:48:55) |
| 芥 キセツ | > | ((銘柄…わかんない…(しろめ) (2020/7/1 20:49:14) |
| ビアンカ | > | ((んあーじゃあだいじょぶ！適当にあわせま！ (2020/7/1 20:50:26) |
| 鬼塚 蓮華 | > | そうしよう。下手に町に出れば騒ぎになる。・・・全長200丈ほどの船だ。近くに城下町はあるのか？ならば人里離れた場所の方角を教えてほしい（騒ぎは起こしたくない、と）・・・左様か。戦（いくさ）に身を捧ぐ身分であったなお主は。私もかつてはそうであったが今は組織の参謀だ。（頭を使うのも悪くはないと言いたげに足を投げ出しつつ、団子を二つまとめて食らう） (2020/7/1 20:53:16) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ＞キセツさん (2020/7/1 20:53:18) |
| 芥 キセツ | > | ((取り敢えず敷島ででで…ふっるいなオイ (2020/7/1 20:53:38) |
| ビアンカ | > | (そう言うなら、されるつもりも無いなら、どうして提案なんかしたのだ。そんな言葉は飲み込んで、じとりとした目で見つめるだけ。そこからふいと視線を逸らして「それなりに『私は』命を大事にしてるつもりだよ」なんて応える。私は、という主語を強調する辺り、相手が己の命を大事にしていないのを察しているのか。)……平気じゃないなら捨てればいいのに。何だったら、私がもらってあげようか?(上司に押し付けられたというだけで馬鹿正直に苦手なものを吸うなんて理解できない。だから悪戯ぽく笑って提案。片手を差し出す。自身より身長の高い相手へ向けてだから、僅かに袖が下がって、腕が露わになる。それは見た目だけなら蹴りを受け止めたとは思えないくらいに年相応の細さをもっているが、ほんのり赤くなっているのが先ほどのやり取りを思い出させる。) (2020/7/1 20:58:47) |
| ビアンカ | > | ((思った以上にすげぇのが飛び出てきて笑った (2020/7/1 20:58:56) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((戦前の高級たばこ・・・。 (2020/7/1 20:59:56) |
| 芥 キセツ | > | …ここが城下町だ。城下町どころか都だ。(そう言えば1度思案するように片目を伏せ、腕を組んで。どこかあっただろうかな、なんて言ってみれば顔を上げて｢北東だ。｣と言った。そこは自身の主神(あるじ)の護る地。で、あるから話は通しやすくもあり。)…本業は守り人だ。尤も、公にはされていないがね。(小声で言えば桜餅を食べきり、立ち上がった。雨は小止みになっている。そうして金額ピッタリの金を机に置けば外へ向かった) (2020/7/1 21:02:43) |
| ビアンカ | > | ((てかビアンカの休日装備、護身用のサブ拳銃携帯までは分かるけど小さめとはいえPDWはやべぇよなあ。いや仕事の日にR.I.P.弾とか用意してるのは普通に分かるんだけど休日、休日って何、って感じ (2020/7/1 21:03:05) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((PDWって警察のSATあたりが装備してそうなのですよね。かなり重たそうだ。・・・こちらは架空武器なのであまり言ってもしょうがないですが。 (2020/7/1 21:07:53) |
| 芥 キセツ | > | …そんな目で見ないでくれ。(相手の心を知ってか知らずか目を逸らせば、けふけふと小さな咳をした。相手の言葉には｢さあて、どういうことだかね。｣耳が痛いよ、という代わりに自身の耳をつまめばにっこりと笑った。)その笑いにはなんの意味があるのやら。ただ、それが先程までと同じように作り笑いであることは明白であった。)…安いものじゃあないんでね。捨てるに捨てられないんだ。(そう言ってポーチに手を突っ込めば先の箱を取り出し、少女の方へ差し出した。｢まあ、好いているんなら片付けてくれ。｣と言ってその腕を見やる。仄かに赤らんでいるそれを目に眉を下げるも、またすぐにきりとした眼差しになったーーと思えば、大欠伸をしたとさ>ビアンカたや (2020/7/1 21:12:37) |
| 芥 キセツ | > | ((高級だよ。タバコ嫌いには勿体ない。 (2020/7/1 21:13:16) |
| ビアンカ | > | (( いうて2～3kgとかそこら辺だと思うけどね、PDWなら。個人防衛火器って訳されてるくらいだし。 それよりもビアンカの拳銃用にR.I.P.弾とかいうクソ高い銃弾も持たせるのはわたしの好みなんだけど(見た目がすき)、知り合いがめちゃくちゃドン引きしてきたの、悲しい (2020/7/1 21:13:53) |
| ビアンカ | > | ((きりっとした目のあとにあくびするのかわいすぎん？？？？ (2020/7/1 21:15:05) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ・・・ここがそもそも都だったのか。まずいな。燃料はどれほどだったか。（ブレスレットを操作しバイクとリンク。現れたのは各種状態を示す立体図面と燃料計だ。42％と表示されている）・・・これだけあれば百里は走るか。しばし主の都を見物させてもらってもよいか。単車はどこか道端にでも隠しておく。電子迷彩をかけた上だから見つからんはずだ。（自律走行モード。バイクは意思を持ったように直立して通行するであろう場所を避けて止まった）＞キセツさん (2020/7/1 21:16:32) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((追記です。「SOSには一日ほど猶予があると付け加えた」といった感じでお願いします） (2020/7/1 21:17:23) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((RIPって貫通弾のことだったのか。確かに高級弾みたいですね・・・。ビアンカちゃんどれだけ稼いでるの（）彼女にレールガンとか持たせてみたい (2020/7/1 21:19:18) |
| ビアンカ | > | ((今からビッグ・アップルをキメつつ文章書くので支離滅裂な発言し始めたらそういうことだと思ってくれ！！！ (2020/7/1 21:21:13) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((アルコールでブースト・・・（ただし稀によく暴走する）さーて背後もモンスターキメるか。カフェイン効かんけど (2020/7/1 21:22:58) |
| 芥 キセツ | > | …そういうものもできるだけ出さないでくれ、妙な輩に見られたら困る。(相手の様子を片手で制止すれば、きっ、と鋭い目で睨んだ。)…勝手にしてくれ。私は案内らしいそれは出来ないがな。(そう言って相手の行動を見届ければ乱れた髪を縛り直した。>鬼さん (2020/7/1 21:23:40) |
| 芥 キセツ | > | ((な、何も飲むものが無いんだぞ…と。いちごリキュールを牛乳で割るかな (2020/7/1 21:24:21) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((どーでもいい話ですけど、彼女のバイクは燃料電池で水を補給すれば動きます。 (2020/7/1 21:25:01) |
| 鬼塚 蓮華 | > | なに、単車の制御の時だけだ。私も滅多に使わん。このような知能を持つ電算器はあまり好かんのでな。（手首を振ると、ホログラムが消えてブレスレット自体も消滅する。これ単体にも光学迷彩が装備されているようだ）すまぬな。甘味をいただいた上に案内（あない）までしてもらって。（そう言って彼女は懐から簪を取り出し、大正風味に結ぶ。時代を超えて生きているため現代人が電子機器を容易に扱えるように手馴れているようだ） (2020/7/1 21:28:36) |
| ビアンカ | > | ((いちごみるくじゃん (2020/7/1 21:29:03) |
| ビアンカ | > | ((いいなあ、イチゴリキュール前見かけたけどそんときお金なくて買えなくてさぁ (2020/7/1 21:29:25) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((お酒をあまり飲まない背後はそっとグーグル先生を開くのであった） (2020/7/1 21:29:51) |
| 鬼塚 蓮華 | > | (あそうそう。今日夏のボーナスが来たんですよコロナでやばいことになったのに。結構入ってたんでビビりました。まあPCのパーツに消えるんですけどね！ (2020/7/1 21:31:49) |
| ビアンカ | > | それなら最初から言わなければいいのに(相手の思考など知らぬとでも言いたげに、挑発するような笑みで応える。「そっかそっか、んじゃありがたく貰うよ」ふふ、と小さな笑いを漏らしながら差し出された箱を受け取る。ついで先ほどの相手の吸い方から珍しいものを持っているなあと気になっていたのだ。箱に書かれた何とも微妙に画数の多い2文字にきゅっと目を細め、それから中身を取り出してしばらく眺め。この手のものは存在こそ知っているが試すのは初めてなのだ。記憶と相手の所作をなぞるように口の部分を十字に折って咥え、いつも通りジッポで火を付ける。それでそれで、感想といえば「～っ……何これ、きっつぅ」なんてものだ。思わずうえぇと顔を顰めてしまう。フィルターもないみたいだし当然だけど、慣れない種類を不用意に試すものではないなと反省した。何とも言えない引きつった顔で男の顔を見上げ) (2020/7/1 21:35:27) |
| ビアンカ | > | ((そういや待って、今更宛先のビアンカたや呼びに気付いた (2020/7/1 21:35:44) |
| ビアンカ | > | ((いいな～～～おじさんもお金稼がなきゃな～～～ビアンカはちっちゃいけどグループでやってるし住んでる場所の都合の良さもあってそれなりに稼げる案件貰ってるからなぁ～分けてほしいわね (2020/7/1 21:37:09) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((ryzen9とrtx2060買うので（だめです！） (2020/7/1 21:38:15) |
| ビアンカ | > | ((PC組むマンだとパーツ新しいの買って入れ替えとか重ねてくうちにパソコンがもう一個作れるようになるよね。おじさんは組んだことないから今度BTOでとりあえずデスクトップ買う予定なんだけど (2020/7/1 21:38:42) |
| 芥 キセツ | > | …それはご勝手に。(そう言って外套を羽織れば軒先から出る。勿論傘などはささずに外套のフードだけを被って。パツパツと小雨は当たっては跳ねる音が聴覚を刺激するが慣れたものだ。相手へ手招きをすれば煉瓦通りの角を曲がって行ったとさ。) (2020/7/1 21:39:26) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((なお背後はメインPC+二台分ほどパーツがある模様（）BTOも結構いいですよ。サポートあるし、おすすめはツクモです (2020/7/1 21:39:55) |
| ビアンカ | > | ((らいぜんは使ったことないな～～～AMDだっけ。わたしはインテル帝国から抜け出せないんだ。でもゲームやってる人だとらいぜんのがいいのか？ ってかグラボめちゃ高いやんか！！ (2020/7/1 21:40:49) |
| ビアンカ | > | ((つくもさん存在は知ってるけど、んんー、ドスパラと悩んでるんだ。ちなみに最初は組もうかと考えたけど確認する項目が当然多すぎて目を回したのでBTOですっていう (2020/7/1 21:41:45) |
| ビアンカ | > | ((BTOだとちゃんとサポートしてくれるし、そっちでも後からパーツ入れ替えはできるからね～って感じ。ってかめっちゃ語ってしまった黙るわ (2020/7/1 21:42:31) |
| 鬼塚 蓮華 | > | 重ね重ねすまない。（対して彼女は何も被ることはしなかった。しかし頭部は濡れている様子はない。）・・・しかし、風情があってよいな。こちらはハイテク化が進んでおって風情のふの字もありゃしない。・・・山のように高くそびえるビル。風を超える速度で走る鉄道。（煉瓦を鳴らす足音と雨音に耳を傾けつつ相手についていく＞キセツさん (2020/7/1 21:44:37) |
| 鬼塚 蓮華 | > | (8ドスパラはあまり評判よくないんですよ・・・。サポートも組み込みの精度も。知り合いのドス製PCが壊れたのを見たときパーツが評判が悪いものばかりで組まれてて絶句しました。 (2020/7/1 21:45:53) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((こちらも熱狂してしまったので黙ります（） (2020/7/1 21:46:10) |
| 芥 キセツ | > | …ま、それもそうだな。(反省反省と言った調子で頭をかいて。しかし本当にその気は無いらしく、やはり冗談みのある所作となった。男の処世術。苦労の多い人生を歩んできた彼は様々な演技を身につけていた。)…あまり深く吸いすぎない方がいい。(タバコ嫌いの男はそう言って少女の様子を眺める。物覚えがいいものだ。1度見ただけでその所作を真似できてしまうのだから、そのスポンジのような記憶力には舌を巻いた。そうしているうちに何やら嫌そうな顔をしだす少女。まるで悪戯が成功した悪餓鬼のような笑顔を浮かべれば｢言わんこっちゃない｣と、相手の頭へ手を伸ばした。) (2020/7/1 21:46:45) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((ケータイに変えます。寝落ちするかもしれません・・・。 (2020/7/1 21:47:44) |
| おしらせ | > | 鬼塚 蓮華さんが退室しました。 (2020/7/1 21:47:48) |
| ビアンカ | > | ((んえ～～～そこら辺の話色々聞きたい気持ち強いけど此処で話すのアレだしなぁ～～～って頭抱えてる (2020/7/1 21:47:59) |
| ビアンカ | > | ((てらですー (2020/7/1 21:48:24) |
| 芥 キセツ | > | …それはどうも。こちらからすれば何ら変わりない、つまらない日常の風景だ。(そう評した景色は煉瓦造りの建物に、時折混ざる日本家屋。時折馬車が通りかかって泥水を跳ねあげ轍を残していく様は、相手の時代からすれば何百年前の風情であろう。ただ、違うのは街の端を見ると大きな櫓や壁、そして鳥居がある事だ。)…もう2､30分歩く事になるが、さて。 (2020/7/1 21:50:32) |
| 芥 キセツ | > | ((機械音痴のメンダコさんには全く分からない世界よ…ふよふよ。 (2020/7/1 21:50:52) |
| おしらせ | > | 鬼塚 蓮華さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:51:47) |
| 鬼塚 蓮華 | > | (ただいまです (2020/7/1 21:52:02) |
| 芥 キセツ | > | (おかかいも (2020/7/1 21:52:34) |
| ビアンカ | > | ((おかえりなさいまし (2020/7/1 21:52:40) |
| ビアンカ | > | ((はいすき (2020/7/1 21:54:04) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((ちょっとクオリティすごすぎませんか 普通にアニメのキャラ紹介みたいですね (2020/7/1 21:54:24) |
| 芥 キセツ | > | ((塗りは研究中でな…不安定よ。 (2020/7/1 21:54:31) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((もし小型軽量を求めるのなら MATX BTOで検索すべし もっと小さいのをお望みならITXもよし (2020/7/1 21:56:00) |
| 鬼塚 蓮華 | > | 懐かしい。馬車の音だ。大正を思い出す。(懐かしげに語る彼女。5000年近く生きている彼女にとってごく最近のことではあるがそれでもなのだろう)ここ以外に別の都はあるのか。副都とでも言うものだが。こちらの (2020/7/1 21:58:56) |
| ビアンカ | > | (反省の色を見せない相手に対し、これ以上は何も言わないし言ってやらないと小さな溜息を吐くに留め。煙草の方でこちらが嫌な顔をした瞬間に子供みたいな――そう、体躯には似合わないガキみたいな笑みを浮かべてくるものだから、つい不機嫌に顔を歪めそうになる。しかし頭へ伸びる手に気付いた瞬間、びく、と肩が僅かに跳ねた。常人なら気付かないかもしれないが、相手のような奴ならば絶対に気付いてしまうだろう。だから彼女は胸中でひどく焦った。普段なら、普段であれば、絶対にそんな反応を見せず、完璧に余裕を演じてみせるのに……これは、相手が異邦人の類いだと聞いたせいなのか。「こ、ども扱いしないでよ」誤魔化すようにへらっとしまりのない笑みを浮かべて言うのが逆に今まで以上に子供ぽいと気付かない程度には慌てていた) (2020/7/1 21:59:34) |
| 鬼塚 蓮華 | > | 陛下殿に提案したいものだ。一極集中は国を滅ぼす。(途切れ申した>キセツさん (2020/7/1 21:59:45) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((追記です「もうそんなに歩くか。何か用事でもあるならここらで別れるぞ とお願いします (2020/7/1 22:03:38) |
| 芥 キセツ | > | …さあな。それに当たるかは知らないが、こちらが帝都ならもう二方は立地から海都、山都とは呼ばれているが。(そう言ってフードをつまめば前をやや下げて顔を隠すように。通りかかる別の将校ーー男の臙脂の軍服とは違い白い軍服を纏った相手からは逃げるように道を変えれば、建物合間の細道を行った。) (2020/7/1 22:05:42) |
| ビアンカ | > | ((matxっていうとアレか、スリムくらいだっけ？ 別にそんな小ささは求めてないんだよね。一応スペースは作れるし、ミニタワーくらいでもいけるとは思う。てかもし良ければついったさんのDMでお話聞いてもいいですか。無理強いはしないんですけど (2020/7/1 22:07:32) |
| 芥 キセツ | > | …帝が死のうが知ったことではない。死んでくれれば万々歳だ。(と吐き捨てるようにいえば、内緒だと言わんばかりに口の前に指を立てた。忠誠心もへったくれもない言葉を置き去りに男は進む。)…別に。1人でやたら散策されるよりは良いんでね。 (2020/7/1 22:07:52) |
| ビアンカ | > | ((んびゃあサンドイッチの具になったわごめん (2020/7/1 22:08:23) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ほう。分散させておるのだな。政に関しては優秀なお方のようだ。(相手の口調にとげがあるのを感じ取って少し訝しげに相手を見)主は反政派か。案ずるな。それくらいわきまえておる。これでもマル秘を扱う組織の長だ。(小声で返す彼女。向きを変えた相手に倣うようについていき>キセツさん (2020/7/1 22:11:07) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((DMですね。ちょいとばかしお待ちを (2020/7/1 22:12:03) |
| ビアンカ | > | ((あざまぁす！！！フォローはすでに飛ばしてあるんで！！！(光速おじさん) (2020/7/1 22:12:33) |
| ビアンカ | > | ((光速おじさんって何やねん光速でばびゅばびゅんって動くおじさんとかキモいわ (2020/7/1 22:12:53) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((おじさんで宇宙がやばい (2020/7/1 22:13:25) |
| 芥 キセツ | > | …事実子供だろう。異論は認めない。(そう言って自身の煙草を靴の裏で消せば、吸殻を懐紙へ包んでポーチへと突っ込む。立つ鳥跡を濁さずとはよく言ったもので、男は痕跡を残すことを厭うているようであった。して、少女の様子はと言うと年相応と言った様子で何やら慌てている。今までからは想像がつかぬような動揺のしように思わず｢ふふ｣と声を出して笑うのだった。そう言えば、妹がまだ正しく生きているのであればこれくらいか…もう3､4つ上か。急に遠い目になれば、その無事を密かに祈ったとさ。尤も、顔なんて赤ん坊時代のそれしか知らないほどの関係だが。) (2020/7/1 22:14:59) |
| 芥 キセツ | > | >ビアンカたや (2020/7/1 22:15:08) |
| 芥 キセツ | > | ((三└(┐卍^o^)卍ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ (2020/7/1 22:15:24) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((マジレスするとそんな質量のものが光速で動けば超巨大ブラックホールが生まれる。そしておじさん側からすればスターボウが見える(うんこを光の速度ネタ() (2020/7/1 22:20:55) |
| ビアンカ | > | 実際に子供なのと、子供扱いとは別なの(むすくれた様子で答えるけれど、実は子供扱いが嫌いなわけではない。何ならこの年齢と、それ相応の……あるいは普通よりも小柄で可愛らしい部類に入るこの容姿は、都合良く使っているくらいだ。じゃあ何故あんな言い方をしたかといえば、頭に手を伸ばされたのが問題で、それを誤魔化すための口実に過ぎない。相手の笑いが聞こえると、彼女は整った眉を寄せて表情を更に険しくする。確かに今の自分がいつもよりも感情を露わにしてしまっていて滑稽なのは彼女自身も理解していたけれど、それを露わにされるとやはり腹立たしいのだ。上目に(いや見上げるのだから自然とそうなってしまうが)相手を睨む彼女は、目の前の彼が何を思っているかなど知る由もない) (2020/7/1 22:30:16) |
| おしらせ | > | いさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:44:08) |
| い | > | ちんこ (2020/7/1 22:44:48) |
| い | > | まんこ (2020/7/1 22:45:04) |
| い | > | おっぱい (2020/7/1 22:45:09) |
| おしらせ | > | いさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/1 22:45:35) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((fuck (2020/7/1 22:45:50) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ((キセツさん寝落ちされてしまわれたかな・・m (2020/7/1 22:46:17) |
| 芥 キセツ | > | まあ、別かもしれないが…ふむ。(そう言う彼は何やら楽しげで。先に撃たれたことも忘れたような様子で少女と言葉を交わすのだった。依然として肩の方は痛んでいるわ、それどころか止血すらしていないもののまるで気にはしていない様子。しかしそんな少女の物言いには｢だが、その歳と…容姿は武器として散々使ってきているのだろうに。｣そう指摘すれば幾度か本格的に咳き込み、長駆を前のめりにして屈めた。やっぱり煙草なんて何がいいのやら。心の中で差出人の准将を呪えば浅くしか吐けぬ溜息を吐いた。)…ああ、そうだ。気は済んだんだろう。良ければ泊まれる場所…或いは身を隠せるような場所に案内してくれないか。(不意に、そんなことを聞いた。いまさっき自身に騙し討ちを掛けようとした相手に対して何たる不用意か。しかしもしもう一度仕掛けてくるのならばそれなりの対応をするつもりであったし、また死ぬ自信もありはしなかった。)>ビアンカたや (2020/7/1 22:48:20) |
| 芥 キセツ | > | ((見落としてた。 (2020/7/1 22:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:50:19) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:50:45) |
| ビアンカ | > | ((ぎゃおん (2020/7/1 22:50:51) |
| 芥 キセツ | > | …どうだかな。あれはとんだ腹黒女だ。(そう言えば肩を竦めて足を早める。決して反政派という訳では無いが、軍人、軍鬼である割には国というものへの忠誠心はこれっぽっちもなかった。ただ、軍鬼をやっているのは護りたいものがある、ただその一念だ。)>鬼さん (2020/7/1 22:51:32) |
| 鬼塚 蓮華 | > | 私とて腹黒だよ。政治家や有名人の暗殺を企てて部下に指示を出しておる。裏家業なんでな(早めた相手に追いつくようにこちらも追従。)しかし主幾分か若く見えるがなかなか肝が座っておるな。閻魔王なら部下として欲しがったろうに(小馬鹿にする様子もなく本当に褒めているようだ。見下す様子もない>キセツさん (2020/7/1 22:58:22) |
| ビアンカ | > | (チ、とわざとらしく舌を打った。うるさいと文句をぶつけるのすら面倒臭い。そこで彼が咳き込むと、言い方はアレだが都合が良いと感じてしまうくらいには。泊まれる場所、と苦しげな息で要求してくる彼を見つめ、少しの間、思考を巡らせる。拠点に連れ込むのはもってのほか、そもそもあいつらに色々聞かれるのも面倒臭いしそれ以外の面倒事も入れたくない。適当なところに連れ込めば先ほど見せられたような『雑な治療』を自身の肩に行うだろうことは目に見えているが、かといって知り合いのクソヤブに投げるのも、などなどなど。逡巡の後「あ～……」と面倒臭そうに自身の髪を握りつつ声を上げ。「ほんと、肝据わってるよね。分かった分かった、連れてくよ、もう」と告げる。肝が据わっていると言いつつ真面目に考えてやる彼女も彼女なのだが、そこについては見ないふりをした) (2020/7/1 23:00:46) |
| 芥 キセツ | > | …そういう話じゃないが、ああ…団子は美味かったか。(そう、話題を転換させれば1度だけ相手を見るようにして振り返る。今日は眼帯をしているために赤い方の目だけがフードの下で煌めいた。)…閻魔だか蜻蜓だか知らないが、其方へのお呼びはどうしても掛からなくてね。(そう皮肉れば、煉瓦の通りへ出て橋を渡った。大鳥居の下をやがて潜れば街の外へ出るだろう。) (2020/7/1 23:01:58) |
| 鬼塚 蓮華 | > | ああ、美味であった。また食いたいものだ。(眼帯をちらりと見るが言及はしない。)死者としてではないよ。全く冗談が多いな主は。(笑っては街の外に出たのを見て)この辺りなら船が出てきても騒ぎにならなさそうだ。少々単車を呼んでも良いか？置きっぱなしだ。(なお道筋は発信器によってバイクに記録してある。光学迷彩のまま自律走行で呼び出すこともできる) (2020/7/1 23:08:00) |
| 芥 キセツ | > | (心底不機嫌そうな舌打ちをする少女。これといってはなんではあるが、妹はこう育っていないことを祈るのみだ。相手の都合なんて露程も知らずに片目を伏せれば、そっと胸を撫でた。それで収まるような病であれば苦労などしないのだが。ただ、気持ち的には落ち着ける。そんな頓服薬ともならぬ気休めの行動だった。さて、少女はどうだろう。何か考えを巡らせていることは分かるが、それが何であるかは勿論垣間見ることも出来ない、が苦労をさせてしまっている気がする。まさかこの少女が一人で生きているとも思わなければ、やはり協力者のようなものが少なからずいるのだろう。そしてそれは公には出来ないような…つまりは彼女の住処に連れていかれることは無い。様々な可能性を塗り潰しつつ相手の答えを待てば、また作り笑いを浮かべて｢どうも。｣と言った。なんやかんや言いつつもしっかり案内はしてくれるのだろう。なんて、密かに安堵したとかしなかったとか。)>ビアンカたや (2020/7/1 23:11:19) |
| ビアンカ | > | ((さっきからビアンカたや呼びに笑うんだ (2020/7/1 23:14:32) |
| 芥 キセツ | > | …ま。また会うことは無いだろうが、期待せずにいることだ。(そう言ってフードを脱げば、すっかりと雨は上がり晴れ間が覗いているさまだ。だが、街の外にも町は続く。川沿いの門前町。｢まだ先だ。｣と言いつつも相手の言葉には了解の意を示して先をみやった>鬼さん (2020/7/1 23:14:42) |
| 芥 キセツ | > | ((笑われたぴえん🥺 (2020/7/1 23:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 蓮華さんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:28:13) |
| 芥 キセツ | > | ((オツカレ! (2020/7/1 23:29:26) |
| ビアンカ | > | ……んじゃこっち(何度目とも知れぬ溜息の後、いつぞやのように手招きをして、けれど前よりは相手を気を遣うように相手の斜め前を維持して進む。片手で煙草の箱を取り出して軽く振り、器用に一本飛び出させると咥え。先ほど貰って一吸いで捨てたものではなく、吸い慣れた紅白の箱の重いやつ。そう、出会ったときにも吸っていたものだ。慣れた仕草でジッポにて火をつけ、煙を吐き出す。相手の肺など知ったこっちゃない、せいぜい相手が風上にいるのを確認する程度の気遣いしかしてやらない。さて、のぼる紫煙を見つめる彼女の横顔が、相手からも見えるだろう。周りの景色にも気を配っているはずなのに、まるでここではないどこか遠くを見つめているような――今まで見せなかった切ない表情だ。「にしても……お兄さんってさ」ふいに彼女が口を開き呟くように紡いだのは、聞き覚えのある、いや先ほど彼が聞かされた台詞そのものだ。)いくら丈夫だからって、自分の体、大事にしてないよね。こんなことしてる私が言えたことじゃないけどさ。(それで続けたのは第二ラウンドのお誘いなんかではなく、先ほど言うのを止めた相手の体についてだった) (2020/7/1 23:29:46) |
| ビアンカ | > | ((おつかれぇ！ (2020/7/1 23:29:50) |
| ビアンカ | > | ((めっちゃ先走ってしまった感あるすまぬ (2020/7/1 23:30:30) |
| ビアンカ | > | ((時間たつのはやすぎる (2020/7/1 23:32:27) |
| 芥 キセツ | > | ((ええにゃで (2020/7/1 23:32:32) |
| ビアンカ | > | ((ひじりか (2020/7/1 23:32:48) |
| 芥 キセツ | > | …ああ。(そう言って相手の後ろをかつかつという特徴的な音を立てて歩む。煙草を吸い始める相手には呆れのような視線を投げるが、しかしそれには触れることなくどこか遠くを見るような目線を不思議そうに眺めた。少なくとも、こんな幼い少女がするような表情には思えない。きっと色々あったということは想像に難しくはないが、しかしても…。相手の気遣いには薄々気が付いてか深く息を吸って吐けば、喉の奥の掠れるような乾きを感じた。が、そうしていると何やら先程と同じような言葉をーーいや、違った。今更なんだと言うのだろう。小首を傾げながら｢…どう扱おうが私の勝手だろう｣と一言だけで返した。初対面の相手に気にされるようなことではない。どこか不機嫌そうに相手を見た) (2020/7/1 23:49:20) |
| ビアンカ | > | (上から聞こえる掠れた呼吸音、それから降り注ぐ不機嫌そうな声。それら全てが何だか忌々しくて仕方がない。相手の言う通り、肉体の扱いなんて彼の勝手だし、初対面の自分が首を突っ込むことでもないんだけれど、それでも今日は何だかムカついてしまうのだ。その理由は彼女自身も分からず、あと少しで出てきそうなのに、喉の奥に魚の小骨がつっかえたみたいになかなか出てきてくれない。「見てるこっちは痛々しすぎてたまったもんじゃないし、少なくとも今はそれでメーワクしてるの。それに……」そこで彼女は言葉を切る。何を迷惑しているのか相手には分からないだろうからと説明してやるためではない。そんなのはもうすぐ着く目的地で説明してやるから。ただ、自身で言った『それに』という言葉に自身で驚いていただけ。それに、一体何だと言うのか。自身は一体何を言おうとしていたのか。その答えは分かりきっていた。己に彼を重ねてしまって気持ち悪いのだ。初対面の相手と己を重ねるなんて全くわけが分からないけれど。) (2020/7/2 00:01:12) |
| ビアンカ | > | ((なんか変だなあ。彼に己を重ねて、の方が自然だな (2020/7/2 00:02:16) |
| 芥 キセツ | > | …今更だ、今更。今になって大事に使ったところでどうにもならない。(そう言って肩を竦めれば困ったように笑った。と言うか、笑うくらいしか思い付かなかったのだ。一種の諦念であったり、呆れであったり。そんな感情を綯い交ぜにした自身でも処理のできない感情を顕にすれば、目を細くした。｢迷惑だったか、だがね…まあ、なんだ。別れるまでは我慢してくれ。｣出会う前に時を巻き戻すなんてことは男のもつ術の中には無い。諦めてくれ、と目で訴えればどこか申し訳なさそうに眉をへにゃり、と下げた。ただ、これは本心から出たものだろう。相手の心の動きは感じ取りはしつつも、だが、それを明確に捉える器用さはこの男には無く。ただカツカツと相手の後ろを歩むだけだった) (2020/7/2 00:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/7/2 00:39:11) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/2 00:39:16) |
| 芥 キセツ | > | ((眠かったらお眠しような… (2020/7/2 00:41:09) |
| ビアンカ | > | ((ねむくはない！ (2020/7/2 00:41:20) |
| ビアンカ | > | (そういった返事がくるのは分かっていた。ただ感情にまかせて言ってしまっただけで期待などしていない。「はいはい、それくらい分かってます」我慢してくれと言われればやや投げやりに返すのみ。そうこうしているうちに辿り着いたのは、一軒のこじんまりとした家。何の変哲もないはずのその家の前で彼女は立ち止まると「ちょっと待ってね」と断って、扉をノックした。ややあって、ぱたぱたと足音が中から聞こえてくる。そいで扉を開け『何ですかぁこんな夜更けにぃ』と間延びした声で咎めてくる、ややだらしない白衣姿の女。けれど彼女は訪ねてきたのがビアンカであると分かった瞬間目を真ん丸くして、微笑み、ついで後ろに居る男に気付くとビアンカに状況を聞いてくるのだから、慣れているのだろう。ビアンカは軽く女に説明をしてやって、女がグッとサムズアップ。男を振り返って「さて、お兄さん。このヤブ医者のおうちが、今回お兄さんの泊まる場所です。栄養をとることだけを目的としたこの世のものとは思えない味の飯は出されるけど、私がつけたその傷も丁寧に治療してくれるから」なんてやや一方的に語るだけ語ってやる。 (2020/7/2 00:44:53) |
| ビアンカ | > | その後には「んじゃ、私はそろそろ眠いし帰るよ。お元気で～」とおててをひらり、二人を放置して帰っていくのでした。小さな彼女が完全に見えなくなると、女がお兄さんをとっ捕まえてくれることでしょう！) (2020/7/2 00:44:55) |
| ビアンカ | > | ((しめかたに悩んだので若干雑になってしまった、ごめんね (2020/7/2 00:45:12) |
| 芥 キセツ | > | ((おk (2020/7/2 00:45:19) |
| ビアンカ | > | ((なんだかんだ遅い時間だったしビアンカも寝たくて勢いで押し切ったんじゃないかな() (2020/7/2 00:46:07) |
| ビアンカ | > | ((こっから〆ロル回すならそれでもよし、これで終わりでも良し、お任せします！ (2020/7/2 00:46:37) |
| 芥 キセツ | > | ((うーん、一応ロル打って〆で!長々あざました!! (2020/7/2 00:47:18) |
| ビアンカ | > | ((こちらこそありがとうございました～～～！！！久々に充足感得られるロルできて楽しかったです！！！ (2020/7/2 00:47:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/2 01:08:54) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/2 01:09:06) |
| ビアンカ | > | ((あらあらもうそんなにいたのね。おかえりなさい (2020/7/2 01:10:02) |
| 芥 キセツ | > | (ロルの消えた悲しみ (2020/7/2 01:10:15) |
| ビアンカ | > | ((ああぁ～～～～つらい、つらい (2020/7/2 01:10:41) |
| ビアンカ | > | ((わたしはその悲しみを味わいすぎてメモ帳で書いてこぴぺするようにしてる (2020/7/2 01:10:55) |
| 芥 キセツ | > | ((その手があったかー… (2020/7/2 01:12:55) |
| ビアンカ | > | ((そのてがあるのです…… (2020/7/2 01:13:36) |
| 芥 キセツ | > | (相手に連れてこられた家はなんの変哲もない、小さいと言うべきか収まりのいい一軒家。何やら出てきた女と親しげに話す様を見守ればまくってあった袖をそっと下ろした。左は血がこびり付いてカリカリとした感触が肌を覆い、いつしか忘れていた痛みが今更になってぶり返してきている。そんなこんなで肩へ手をやった時だった、少女の声が掛けられたのは。どうやらここは医者の家らしく、そして自分はここに泊まれ、との事であった。待て、医者?その言葉を聞いて背を向けようとした時には既に遅し。男の腕は女にがっちりと掴まれ、とうとう逃げることは叶わなかった。悔しげに来た道を見るもここに連れてきたはずの少女の姿は既になく。深い溜息を吐けば渋々女に従ったとさ。ちゃんちゃん。) (2020/7/2 01:36:10) |
| ビアンカ | > | ((医者の言葉になんで反応するのかなぁ() 埋め込まれた銃弾も、うひゃーまた派手にやったねーとか言いながら丁寧に取り除いてくれるよ！あときちんと体質であるとかそういった諸々は質問してくれるし、ちゃんといい人だよ。飯がゲロまずいうえにやや強引な部分もあるけど！っていう。 さて、改めてお相手ありがとうございました！！ (2020/7/2 01:39:05) |
| 芥 キセツ | > | ((わあい!!()でも病院とかの飯がゲロマズいのは割とあるあるだから慣れていそうではある。なんなら野営でかえるとか食ってるからモーマンタイ。聞かれれば答えるけれど悪態は着くだろうなあ…こちらこそ感謝感激雨霰。 (2020/7/2 01:41:35) |
| ビアンカ | > | ((この世のものとは思えない味……栄養はとれるけど食べるのがちょっと困難な、不用意に口に含むとむせてしまうようなやつ。ビアンカは経験済み。かわいそうに。 (2020/7/2 01:46:42) |
| 芥 キセツ | > | ((メシマズ嫁を思い出した。ひええ…気の毒に。 (2020/7/2 01:49:52) |
| ビアンカ | > | ((仕方ないね。ヤブ医者曰く「自分の体も大事にできないなら味覚くらいどうにかなったって大丈夫でしょう?」という感じだから嫌がらせだよ。いやでも「慣れると案外食べられますよ(美味しいとは言ってないが)」とか言うから多分彼女の味覚もバグってる (2020/7/2 01:55:21) |
| ビアンカ | > | ((そう。お兄さんって自分の体大事にしてないよね！っていうビアンカの言葉がここに繋がるわけですねえ！自分がそれで痛い目(味覚の暴力)くらったからね (2020/7/2 01:56:29) |
| 芥 キセツ | > | ((味覚ぇ…。キセツ逃げて、超逃げて。えっ逃げられない?そう…。 (2020/7/2 01:57:21) |
| ビアンカ | > | ((そう…。のスンッて感じに笑ってしまったわ！さてそろそろわたくしは寝ますわよ！おやすみなさいませ！(？) (2020/7/2 02:00:12) |
| ビアンカ | > | ((ありがとうございました～～～～～～～ (2020/7/2 02:00:28) |
| 芥 キセツ | > | ((オヤスミナサーイ、またのきかいに。 (2020/7/2 02:00:29) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/7/2 02:00:31) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/7/2 02:00:46) |
| おしらせ | > | 鬼塚 蓮華さんが入室しました♪ (2020/7/2 19:26:45) |
| 鬼塚 蓮華 | > | （（昨日は寝落ち申し訳な (2020/7/2 19:26:56) |
| 鬼塚 蓮華 | > | い (2020/7/2 19:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 蓮華さんが自動退室しました。 (2020/7/2 19:47:01) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/2 20:09:07) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/7/2 20:09:35) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/2 20:10:03) |
| ビアンカ | > | ((んみっ (2020/7/2 20:10:12) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/7/2 20:11:01) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/2 21:20:15) |
| ビアンカ | > | ((ただいまぁ！おじゃましま！！ (2020/7/2 21:20:22) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/2 21:20:26) |
| 芥 キセツ | > | ((しましま (2020/7/2 21:24:30) |
| ビアンカ | > | ((はぁい！どんな感じでやりましょっかね今回！ 場所とか導入のシチュエーションとか諸々 (2020/7/2 21:24:55) |
| 芥 キセツ | > | ((どうしようかねえ…。こっちには特に希望はないけれど。前回に繋げるもよし、分けるもよし。 (2020/7/2 21:28:34) |
| ビアンカ | > | ((繋げるっていうか前回の記憶を引き継いだ上で、って感じだと良いなぁ～！って感じです。けど、それ以外ほとんど希望がない……のです、なんとなーくそちらのとこ迷い込んでみたい気持ちもありはするけどえへへ (2020/7/2 21:30:44) |
| 芥 キセツ | > | ((そそ、それだ。それが言いたかった。…取り敢えず街をうろつかせておきましょうかな。夕暮れ時の!(?) (2020/7/2 21:33:01) |
| ビアンカ | > | ((街うろつきOKです！先ロルお願いいたしますー！ (2020/7/2 21:34:03) |
| 芥 キセツ | > | (そもそも書類でやり取りする意味のある物事なのだろうか。男は不思議そうにカバンの中に詰まった紙束を眺めながら首をひねった。内容は各種会合やら、どこぞへの頼み事やらえとせとら。ちょっと電話を繋げば済むだろうに。そんなことを考えながら屯営への帰路を、川沿いの煉瓦造りの通りを歩んだ。それなりの広さのある川であるから、緩やかなカーブを描いた車がすれ違える程度の広さのあるこれまた煉瓦の橋がかかり、下には木の小舟が通り。そんな風情のある通りの日常には目もくれず、男は軍帽に視界を埋めさせていた。そんな時である。見覚えのある影を見たような気がしたのは。思わず横を振り返れば白い猫が1匹。悪い冗談だと首を振れば、また止めた足を動かし、人波へと溶けていった。) (2020/7/2 21:48:04) |
| 芥 キセツ | > | ((頭が回っていない(しろめ) (2020/7/2 21:48:24) |
| ビアンカ | > | ((頭回ってないの分かる。でも無理はなさらずー！！ あと正直なこと言うとこのロル…………とても好きです(唐突な告白) (2020/7/2 21:50:52) |
| 芥 キセツ | > | ((文章が本業じゃないからところどころ稚拙なのは許してね…そう言われるとメンダコがゆでダコになってしまうわよ。 (2020/7/2 21:51:58) |
| ビアンカ | > | ((ゆでメンダコ (2020/7/2 21:53:04) |
| 芥 キセツ | > | ((関係ないけれど、メンダコってドブの味がするらしいね。酷いわ… (2020/7/2 21:53:47) |
| ビアンカ | > | ……あれ(その景色が『おかしく』なったのはいつからだったか。青の双眸を真ん丸く見開いて、歩く足をはたと止めた。確かつい先ほどまでは見知った街に並ぶ店たちを眺めながら散歩していたはずなのだけれど、いつの間にこんな場所へ来てしまったのか。覚えがないのは景色だけでなく、漂う空気の匂いもそうだ。街を燃やす夕暮れ空だけはさして変わらないのに。全く知らない世界に放り込まれたようで……待て。知らない世界、異世界? そのワードがやけに引っかかる。そう、前に己の街で出会った不思議な男が似たようなことを。まさか、まさかまさか。周囲を見回し、ひどく焦った様子の彼女は――ふと、見覚えのある髪色と帽子を見た気がして、追いかけるように駆けだした。もしかして、と思ったのだ。その勘が的中したところで何があるわけでもないが。小さな体躯では人々の間をすり抜けるのも簡単で、容易に相手へと追いつく。「ねえ……っ！」そう言って、彼の服へと手を伸ばす。指先が触れたなら、そのままぎゅっと引っ掴むことだろう) (2020/7/2 22:08:05) |
| ビアンカ | > | ((誤字脱字衍字表記揺れその他諸々を見つけると悲しくなりつつチャットだともう大体見ないふりをする。 (2020/7/2 22:09:17) |
| 芥 キセツ | > | …な。(そんな時であった。ぐい、となんらかの引力に引かれて仰け反る男。1、2歩情けなく後方へよろめけば、何が起こったんだといった様子でやや焦った顔のままで後方を見やった。するとなんの幻覚か。ついぞこの間見たような、或いはさっき猫と見間違えた少女が立っているではないか。いや、待て、何が。しかし考えるよりも早く男は行動を起こした。この街の中で少女の身なりは目立ちすぎる。その自身の軍服の裾を掴んだその手へ手を伸ばせば、そっと掴もうとするだろう。そうして掴むことに成功したならば横の細道へ、失敗したなら細道へ入ってから手招きを。こめかみに汗を滲ませたまますることだろう。動揺していることは男も同じだ。一体なんの因果でこんな世界にたどり着いてしまったのやら。ああ、頭が痛くなる。横顔へ手を添えながら深くため息を吐いた) (2020/7/2 22:18:08) |
| 芥 キセツ | > | ((記入漏れが日常茶飯事でメンダコ汁が出る。主成分は血 (2020/7/2 22:20:13) |
| ビアンカ | > | (掴んだ服の色まであのときのアイツとそっくりだ。そう思って見上げたら、引っ張られた側の彼も振り向いていた。見える顔は、まさしくあの男のもの。彼女は目を瞬き、それから何かを言おうとする――も、それより早く手を捕まれた。え、と声が漏れたときには引きずられるようにしてどこかへと連行されている。「わ、ちょ、ちょっと……っ」何となく周りが避けているような気がしたし、また周囲の服装だって自身の服とは雰囲気が違いすぎたし、だからこうやって引っ張られているのは目立つのを避けたいためだろうとは察せるけれど、ちょっと足が速すぎるのではないか。転ばないようについて行くのが精一杯で、だから狭い道へと辿り着いたときには軽く息を切らしてしまっていた) (2020/7/2 22:27:21) |
| ビアンカ | > | ((メンダコ汁って言い方おもしろいな (2020/7/2 22:27:30) |
| ビアンカ | > | ((あっあかん、おもった以上にねむい (2020/7/2 22:33:39) |
| 芥 キセツ | > | …全く、どうしてこんな場所に。(なんて聞かれたところで少女が困るであろうことは想像に易かった、がそれを聞いてしまう程度には男も動転していた。思ったよりも速度が出ていたらしい。早鐘を打つ自身の胸へ手をやれば、ぜえ、と言った喘鳴を漏らした。あまりにも耳障りだ。そうして顔を顰めれば、少女も何やら息が上がっているようであった。これは申し訳ないことをした。眉をへなりと下げつつ相手を見れば、｢愚問だったろうな、とりあえずすまない。｣そう言って手近な木箱へ腰を掛けた/ (2020/7/2 22:36:34) |
| 芥 キセツ | > | ((寝やさーい! (2020/7/2 22:36:43) |
| ビアンカ | > | ((んんむ、ねたくない、んん～～～でも寝ます、ごめんなさい！また次のときに続きしてくれたら嬉しいです！！次こそ頭を撫で撫でするんじゃ……() (2020/7/2 22:38:00) |
| ビアンカ | > | ((ではおやすみなさーい！ありがとうございました！ (2020/7/2 22:38:12) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/7/2 22:38:16) |
| 芥 キセツ | > | ((おやさーい (2020/7/2 22:38:26) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/7/2 22:38:29) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/3 18:52:49) |
| 芥 キセツ | > | ((すいすい(ΘvΘ) (2020/7/3 18:53:02) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/3 19:08:55) |
| ビアンカ | > | ((よいせっせ、こんばはー！ (2020/7/3 19:09:00) |
| 芥 キセツ | > | ((こんばはー (2020/7/3 19:09:15) |
| ビアンカ | > | ((お腹膨れて苦しくなりつつあるわたしです、早速ですが続きやってもよろしですか～！？ (2020/7/3 19:09:21) |
| 芥 キセツ | > | ((いいですよー(ΘvΘ) (2020/7/3 19:09:37) |
| ビアンカ | > | ((やったー！打ってきます！ (2020/7/3 19:12:23) |
| 芥 キセツ | > | ((軽くゲームやっているので返信遅くなるかもですが…!では、ゆるり待ちます。 (2020/7/3 19:12:54) |
| ビアンカ | > | ((だいじょぶだいじょぶ、こっちもお絵かきしてるので() (2020/7/3 19:13:20) |
| 芥 キセツ | > | ((偉い(偉い) (2020/7/3 19:13:31) |
| ビアンカ | > | (速度もあるけれど、それ以上に慣れない場所で、唐突に……というのも息を切らす原因となっていた。どうして、そう問われると彼女はちょっとだけ顔をしかめた。そんなの、こっちだって知りたい。けれどそれを言葉にするには、この未だ矮小で脆弱な体が落ち着かないと難しい。相手の擦れるような息の音を聞きつつ、彼女もほんの僅かに上体を前へ倒して息を整える。それでいざ答えようとしたら愚問だったなどと言って謝られるのだから、怒るに怒れず、疲れたように溜息を吐いた。彼が近くに置かれた木箱へ腰を下ろすと、彼女はその隣へ寄って、座ることなく壁に背を凭れさせた。「そういや、お兄さん……あぁ、お互いに名乗ってなかったね」隣の彼へと視線を投げ、するりと口から滑り出る『お兄さん』呼び。そこで互いに名前を知らないことを思い出す。今まで名乗る機会も必要性もなかったけれど、しかしずっと知らないままというのも何だか違和感がある。僅かに逡巡したあと、こくりと頷いて彼女は問いかける。「私はビアンカ。お兄さんのお名前は?」どの国の言葉を使えばいいか分からなかったが、前に日本の言葉を度々使っていたことを思い出し、日本語で問いかけてみた。) (2020/7/3 19:31:18) |
| ビアンカ | > | ((一回の文字数ぎりっぎり (2020/7/3 19:31:29) |
| ビアンカ | > | ((そしてどうにも文が読みづらいな自分の (2020/7/3 19:31:38) |
| 芥 キセツ | > | …ビアンカ。ああ、そうか。そうだな。(相手の名前を聞けば何やら納得したように頷いた。この間落ちた場所は彼女の世界で言うイタリアで。そしてそこで出会った彼女といえばその名前の通り衣服も、その貌も雪のような白さであった。そんなイメージの結び付きから出た行動だが、相手からしてみれば薄気味悪くも感じるかもしれない。ただ、そうしてから男は｢私は芥。芥 キセツという。｣と、サラリと名乗った。偽物の名前だが本名は伏せて生きている以上また、彼女にも名乗ることは出来ない。少女は多少日本語の覚えがあるようだが、果たしてそこを見抜くことはできるんだろうか、いや、まさか。そんな内心のやり取りはおくびにも出さず笑顔を浮かべて握手のために手を差し出せば｢嫌かな?｣と小首を傾げながら問いかけた。少なくとも相手の国にはあるはずの文化だが…と不安になりつつ。)それと、そうだな…無理してこちらの言葉に合わせてくれなくていい。此方も多少は…多少はそちらの言葉は分かるのでね。(と言った。) (2020/7/3 19:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/7/3 20:00:13) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/3 20:00:21) |
| ビアンカ | > | ((ぎゃん (2020/7/3 20:00:24) |
| ビアンカ | > | (何かに気付いたように頷く相手が不思議で、けれどこちらの姿をじっと眺めてきているのに気付くと、言葉の意味も理解できた。そいで彼の名乗りを聞いて、彼女は少しばかり首を傾ける。表情こそ自然なのに、何故だか違和感があるような。いや、気のせいだろう。その疑問を意識の隅っこへと追いやって、彼の名を不思議そうに反芻する。差し出された手に「ヤじゃないよ。よろしくね、キセツおにーさん」という言葉と自身の手で応じた。「言葉については気にしないで。勉強になるし、それに……こっちの方が『目立たない』でしょ？」ついで相手の手を離してから付け足すように語るのは使用言語のこと。目立たないというのは、彼がこの道に連れてきた理由を察していたからだ。「それよりも! アクタって……塵芥の芥? 随分とひどい姓だけど、何かやらかしたの?」それから、相手から追及されるのを避けるように問う。どの国にも、そういう変な名字は存在するだろうけれど、なんだか気になってしまったのだ) (2020/7/3 20:03:01) |
| ビアンカ | > | ((めっちゃ今日のビアンカはお喋りだなって気付いてしまった (2020/7/3 20:03:21) |
| ビアンカ | > | ((慣れない土地で緊張してるからこそ饒舌になっているのかもしれないしそうじゃないのかもしれない (2020/7/3 20:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/7/3 20:36:05) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/7/3 20:37:01) |
| ビアンカ | > | ((ついつい時間を忘れてしまう (2020/7/3 20:37:12) |
| 芥 キセツ | > | (今日の男は以前とは違い右目に眼帯をしている。で、あるから片目となった左目で随分低い位置にある相手の顔を眺めれば、ゆるりと目を細めた。これらの所作所作は知人の真似であるから、果たして違和感なく演じられているかは分からない。まあ、それはさておいて少女が少なくとも悪意のある態度を取ってこないことだけは救いであった。手を上下して｢宜しく。｣と言えばそっとその手を離してやがて引っ込めた。)…ふむ、そうだな。下手げに異国語で話して悪目立ちすることは避けた方がいいな。私みたいな身の上はよく思わないものも少なくない。(というのは相手には明かしていない軍鬼という職柄である。困ったように眉を下げればーーん?ふとその動作の間に耳に入ってきた相手の言葉に肩を震わせる。まさかそこを突いてくるとは。内心やや焦りつつも表情は平然を装い。｢そう、塵芥の芥だ。菜虫や一言なんて苗字もある国だ。大した意味は無いよ、恐らくね。｣と、取り繕ったとさ。) (2020/7/3 20:41:12) |
| ビアンカ | > | 恐らく、ねぇ……ふーん(姓に大した意味はないと語られると、彼女は何故か納得しきれない表情で、言葉だけは納得したように相槌を打つ。己の口元に軽く握った手を添えて少し考える素振りを見せる。「それじゃあ、キセツはどうやって書くの? 綺麗な銀髪してるし、セツは雪とか? あるいは……羅刹のセツ、だったりして」まさかそんな酷い名前を付ける親が居るわけないか、と後者は半ば冗談気味に。けらけら小さく笑ってみせて。こうやって喋る自身がいつもより饒舌なのは彼女自身も気付いていた。けれど、見知らぬ場所での不安を誤魔化すためには話していないとやっていられなかった) (2020/7/3 20:58:07) |
| ビアンカ | > | ((脳が死んでる (2020/7/3 20:58:39) |
| ビアンカ | > | ((消えかけてるなあ (2020/7/3 21:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/3 21:11:24) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/3 21:11:57) |
| 芥 キセツ | > | ((ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱ (2020/7/3 21:12:03) |
| ビアンカ | > | ((あらあら。おかえりなさいまし (2020/7/3 21:12:10) |
| ビアンカ | > | ((今回は消えてない？ちゃんと別のところで書いてた？() (2020/7/3 21:12:37) |
| 芥 キセツ | > | 自分の苗字の由来なんて一々親に聞かないだろう?(少女の不服そうな顔を見てその言葉を付け足してから自身の外套をそろそろと脱ぐ。それは襟とフードが付いており、袖はない。そんなマントとも言える代物を少女へ差し出して｢着ておけ｣と言った。この街の中では少女の着るそれよりは軍物とは言えども男の外套の方が目立ちにくい。なにか問われればそれなりの言い訳は用意してあるわけで。)…さあ、どうだかね。(斜め下へ視線を流せば内緒だ、というかわりに自身の口の前で人差し指を立てた。彼自身、この話には触れてほしくないのだ。答えはと言うと後者だが、そこに親の意思はなく自身で考えたものだ。そうしてから肩を竦めれば｢腹具合はどうだ。空いていないか。｣と、問いかけた。そんなことを言った理由は少女はきっと一人でここにたどり着いてしまったのやらしまい不安だろうと言うところからだ。少しでも気を紛らわしてやろう、そんな男の気遣いであった) (2020/7/3 21:12:46) |
| 芥 キセツ | > | ((ログから漁った() (2020/7/3 21:14:06) |
| ビアンカ | > | ((なるほど() (2020/7/3 21:14:14) |
| 芥 キセツ | > | ((親父が横で鋼錬見てて集中力がやばたにえん (2020/7/3 21:14:57) |
| ビアンカ | > | ((そ～～～～れは集中できなかろうよ！！！ (2020/7/3 21:15:24) |
| ビアンカ | > | ((かく言うわたしも服わからね～～～～！！！って資料漁ろうと思ってスマホを取ろうと思ったのにそのすぐ近くに置かれた本(今日届いた)を見て開きそうになるからアレ (2020/7/3 21:16:27) |
| 芥 キセツ | > | ((大分おつかれのようででで。。。 (2020/7/3 21:16:54) |
| ビアンカ | > | ((ずっと欲しかった2310円(税込)のA5サイズ単行本の資料がね、届いちゃったんだもん…… (2020/7/3 21:18:21) |
| 芥 キセツ | > | ((おお…良きかな良きかな (2020/7/3 21:18:35) |
| ビアンカ | > | ((何の本かって、言語学入門なんだけどさ。遊び半分で創作世界の架空言語を作ってるアホだから…… (2020/7/3 21:19:15) |
| 芥 キセツ | > | ((ああー…そういう本あるよね。本屋を漁っていたら思わず足止めちゃうもの。 (2020/7/3 21:19:56) |
| ビアンカ | > | ((きせっちゃんの外套ってポケットの類いとかあるかしら() (2020/7/3 21:32:18) |
| 芥 キセツ | > | ((あ、ありますあります (2020/7/3 21:32:28) |
| ビアンカ | > | ((どこら辺にどういう感じでついてますー？ (2020/7/3 21:32:44) |
| 芥 キセツ | > | 大体腰の辺りですかねー (2020/7/3 21:32:59) |
| 芥 キセツ | > | ((かっこ逃げるな (2020/7/3 21:33:05) |
| ビアンカ | > | ((あーい了解ですあざます！！() (2020/7/3 21:33:13) |
| ビアンカ | > | ((わけわからんえっちな袖の軍服は見つけたけど外套見つからんかったので、あざます (2020/7/3 21:33:48) |
| 芥 キセツ | > | ((えっちな袖とは。kwsk (2020/7/3 21:34:38) |
| ビアンカ | > | ……私は姓も親もないから知らないけどね(いちいち聞かないだろう、そんな相手の問いには少しばかり意地悪に答えてやった。まぁ事実、姓もなければ親と呼べるものも居なかった。種を作った男も、胎の中で栄養を与え産み落とした女も居たのだろうが、それは決して親ではないし話したことすらない。しかしそれが彼女にとっては当然のことで、今更何の感慨も持たない。彼が唇に指を宛てがい、名の意味について伏せてくると困ったように笑う。着ておけと差し出された外套は素直に受け取って、己が既に羽織っていたケープの代わりにそれを纏った。「お腹はそんな空いてるわけじゃあないけど……甘いものならいくらでも」ふふんと挑戦気味な笑みを浮かべて言うのは、単純にここらの菓子に興味があったからだ。前に自身がしたことを恨んで変な所に連れていかれる可能性もあるが、それならそれで面白い。最初に纏っていたケープから煙草とジッポ、携帯灰皿抜き取って借りた外套のポケットに勝手に押し込み「案内、してくれるなら助かるなぁ」) (2020/7/3 21:35:08) |
| ビアンカ | > | ((なんていうかあの、肩周りの切り替えの感じが、えち…… (2020/7/3 21:37:20) |
| ビアンカ | > | ((そこはかとなく狩衣の類いを思わせるあの袖がわけわからんくらい好き (2020/7/3 21:38:26) |
| ビアンカ | > | ((勝手に煙草やらポケットに突っ込むビアンカ控えめに言って失礼だし迷惑じゃん……怒られてしまえ…… (2020/7/3 21:40:34) |
| 芥 キセツ | > | …そうか。(少女の意地悪な物言い。自身にもある程度思い当たる節があるために、ただただ真面目な顔でそれだけを言った。己を育てたのは親の愛情ではなく、厳しい軍のしごき。とは言えども母親は少なくとも短い間であったが己へ愛情というそれを注いでくれていただろうから例外視しつつ。取り敢えず自身の渡した外套を少女が着たことを確認すれば木箱から立ち上がって、細道の入口もとい出口へ向いて。)…腹は、減っていないか。まあ、そんな重いものは食わせないから安心してくれ。(そう言ってきゅっと軍帽のつばを掴んで前を下げれば相手を見やった。そうすれば早速ポケットに煙草の一式を詰め込んでいるではないか。肩を小さく竦めて呆れたように笑えば、｢お気に入りの甘味処があってね。美味いから期待しておいてくれ。｣) (2020/7/3 21:56:59) |
| 芥 キセツ | > | ((狩衣良いよね。()キセツは短気だけれどもそういうことに関しては怒らないような…? (2020/7/3 21:58:12) |
| ビアンカ | > | ((は～～～好き。 良き良きの良き。 (2020/7/3 21:59:54) |
| 芥 キセツ | > | ((ああああー…句読点を打ち忘れてるテヘッ (2020/7/3 22:00:27) |
| 芥 キセツ | > | ((最近はテレビを見るのが苦痛でやばい(語彙)アニメすらも人の声がいっぱい入ってるから疲れてしまうっていう。 (2020/7/3 22:10:30) |
| ビアンカ | > | (立ち上がり、先へ一歩進む彼。気に入っている場所があると語られると、ここに来て彼女は顔を輝かせた。「ほんと!? じゃあいっぱい期待しちゃうっ」ぱぁっと花が咲くようなそれは、今までは全体的に表情が大人しかった分、そんな子供らしい顔もできたのかと思われるくらい。ただ、確かに甘味へ多大なる期待を寄せてはいるものの、それだけが表情の理由ではない。それくらいオーバーに反応していないと、不安を思い出してしまうから……要は心配ない、という自身への暗示みたいなものだ。肩を竦めた相手の方へとぱたぱた駆け寄って、その隣に並ぶ。笑みを浮かべたまま相手を見上げ、一瞬何かに気付いたように目を丸くする。それからいそいそと思い出したようにフードをかぶって、己の白髪も隠した。再び相手を見上げ、んへへー、と緩んだ顔で「じゃ、キセツおにーさん、案内よろしくーっ」とやけに明るくねだって。その姿だけ切り取ればただの純粋な子供だし、端から見れば妹のように見えるのだろうか) (2020/7/3 22:12:06) |
| ビアンカ | > | ((あーわかる。自分から気になった作品を見るときでもなんか疲れちゃって1日通しても2、3話しか見れない。作業とかしてるときに声が聞こえると全然集中できないし、うん…… (2020/7/3 22:13:18) |
| 芥 キセツ | > | (自身の言葉に対して、期待していると言って笑う少女。その底抜けな明るさに拍子抜けするも、それはまあ年頃だろうし…と心でカタをつける。異界落ちなんて慣れたものである自身には、この少女の不安を理解してやることは出来ない。ただ、少しでもその不安を拭ってやる選択はしたいとは思いつつ。そうこうしているうちにフードを被って白い髪をしまう少女。この国はなんだかんだ言っても色々な髪色の人間がいるものだから、そこを気にするものはそうは居ないだろう。とは思いつつも矢張り顔立ちの差はあるか。かえって都合が良いとしてその行動には何も言わずにいれば、そっと歩みを進め始めた。とはしつつも内心はややざわついていた。妹がいればーー。しかしその日は来ない、きっと、絶対に。何ともなく首を振れば、橋へと差し掛かった。) (2020/7/3 22:31:14) |
| 芥 キセツ | > | ((うーん、もう少しやりようのあるロルだな。悔しい (2020/7/3 22:34:34) |
| ビアンカ | > | ((やりようがある、とは！ (2020/7/3 22:36:10) |
| 芥 キセツ | > | ((しつつの後に何か入れればよかったなあ…と。ちょっとそこが気持ち悪 (2020/7/3 22:37:49) |
| ビアンカ | > | ((なーるほど？ (2020/7/3 22:39:01) |
| ビアンカ | > | ふんふふーん、たのしみだなぁ。あっ、そういえばキセツおにーさんってどういうのが好きなの? やっぱりお団子? それともおまんじゅーとか? あるいは……(興味津々といった様子で、次から次へとまくし立てるように問いをかけていく。わざとらしいほどの元気さが逆に空元気だと分かりやすくて痛々しい。それに彼女も気付いてしまったのか、ハッとして一度口を手で覆った。それから気まずそうに視線を泳がせて、それから相手の方にぐいっと、もう半歩寄ってやると。「それよりも、おにーさんより『おにいちゃん』って呼んだ方がいい?」日本語だからこそのニュアンスの違いを思い出して、からかうように問いかける。ほんの少し発音に慣れていないのが伝わるが、それでも十分言いたいことは分かるだろう。にまにまと笑う少女は、彼の心情など露程も知らないのだ。) (2020/7/3 22:48:20) |
| ビアンカ | > | ((ビアンカが最低……() (2020/7/3 22:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/3 22:58:03) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/3 22:58:31) |
| ビアンカ | > | ((おかえりぃ！ (2020/7/3 23:01:03) |
| ビアンカ | > | ((やりきった、一応、一応線画を完成させた (2020/7/3 23:05:50) |
| 芥 キセツ | > | …餅だ。あまり無理はするな。(少女の好奇心に任せた問い掛けをシンプルな答えで封じれば、流石に相手の空元気に気がついたか諌めるようなことを。無理なぞすれば、後になって倍になって帰ってくることは男がいちばんよく分かっていた。で、あるからよせと言ったのだ。少女は口を覆ってはっ、となったもののまたにじりよってきて何かを言おうとしてくる。何なのだ、一体。そう考えているうちに少女はこちらへ1歩踏み出してくる。そこから何を言うかと思えば…。ふつり、と心の中で熱が沸きあがる。それは喜びではなく、怒りの。だが、それはこの世界において孤独の身である少女へぶつけるには重いが過ぎる。唾を飲み下せば｢大人をからかうような真似はよせ。｣男の真意を少女は知らないかもしれないが、こればかりは男にとっても耐え難いものであった。自責でどうしようもなくなるーー。冷たい声で言った後にへらりと困ったような笑みを貼り付けた) (2020/7/3 23:10:22) |
| 芥 キセツ | > | ((オツカレ!線画書くなんて偉いねえ… (2020/7/3 23:10:47) |
| ビアンカ | > | ((線画一応やらないと描けないんだ……() (2020/7/3 23:13:06) |
| 芥 キセツ | > | ((塗り的にそうか…面倒臭がりだから下書きに色ぶちまけて後から線画書いたりするよ (2020/7/3 23:16:20) |
| ビアンカ | > | ((どうしよう、打つために読んでるのに好き～～～ってなってまともに打てない現象 (2020/7/3 23:19:07) |
| 芥 キセツ | > | ((まずい、アニメに脳をやられて書こうとしたことが被ってる() (2020/7/3 23:19:52) |
| 芥 キセツ | > | ((集中できてなくてごめんね。今部屋に戻ったから１%くらいましな文打つ (2020/7/3 23:20:16) |
| ビアンカ | > | ((大丈夫、大丈夫、わたしも大体変な文打ってるから (2020/7/3 23:20:35) |
| 芥 キセツ | > | ((と思ったら、猫が部屋に入ってきたあ (2020/7/3 23:22:17) |
| ビアンカ | > | ((あ～らら～ (2020/7/3 23:22:30) |
| 芥 キセツ | > | ((膝に座ったと思ったら💩の汁を足につけてきた() (2020/7/3 23:22:40) |
| ビアンカ | > | ((アッアッ (2020/7/3 23:22:48) |
| 芥 キセツ | > | ((臭い!!!! (2020/7/3 23:22:49) |
| ビアンカ | > | ((あらってらっしゃい (2020/7/3 23:23:05) |
| 芥 キセツ | > | ((ズボン変えるか…() (2020/7/3 23:23:26) |
| ビアンカ | > | (淡々としていた相手が、己のふざけに感情を揺らす。ざわりとしたものがうなじを撫であげ、彼女は引きつった笑みで表情を固めてしまう。お兄ちゃん、というたった一言に、彼がどんな思いを持っているのかは知らないが、それでも強い感情を持っているのくらいは分かる。ここにきて今までの互いのテンションの差も思い出してしまったから、途端にすっと表情を消し「……ごめん」と呟くように告げてそっぽを向いた。フードの端をつまんで引っ張るのは、己の表情を隠すためだ。今どんな顔をしているのか自分でも分からないけれど、ひどい顔をしているのは確実だったから。「まーったく、本気にしちゃってさぁ」誤魔化すように、独り言にしては少し大きすぎる声でそう漏らした。自分は家族の類いがいなくて、多分一番愛していた人はとっくに自分を置き去りにしてぽっくり逝ってしまったのに、どうやら相手はあんな顔を見せるくらいには大事な者が居るらしい。家族が居ないのが当たり前で何の感情も抱かない? いや嘘だ。全部自分にそう言い聞かせていただけだ。はぁ、と溜息を吐いては先ほど仕舞った煙草を取り出して火を付けた。慣れた味は、幾分か落ち着かせてくれる気がした) (2020/7/3 23:33:48) |
| ビアンカ | > | ((余裕のないビアンカやってて面白いなぁ (2020/7/3 23:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/3 23:43:36) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/3 23:43:49) |
| ビアンカ | > | ((おかえりぃ～！ (2020/7/3 23:44:24) |
| 芥 キセツ | > | …すまない。(何をこれ如きで熱くなっているのやら。相手は事情も何も知らない、しかも年端も行かない少女である。手持ち無沙汰に橋の欄干へ手を掛ければ一度くっと握りしめてから、そこに止まっていた間抜けな鳩を手で払った。もう15どころか20を越えた大人なのだ。些細なことで心を荒立てて如何とする。そうしてから首を振れば｢もうじきだ。｣と、橋の向こうへ見えている小豆色の暖簾を掲げた店を指さした。声は既に落ち着いたものとなっているが、内心はまだ波立っている。その証拠に足取りはやや早いものとなっていた。)…。(相手の呟きは聞こえているが何も言えない。何も言わない。だってごもっともだとは感じているからだ。ああ、だめだ。修行が足りていない。なんて意識を逸らせば首の横へ手をやって溜息を吐いた) (2020/7/3 23:59:26) |
| ビアンカ | > | ((ビアンカは10歳だから、およそ二倍かぁ (2020/7/4 00:01:08) |
| 芥 キセツ | > | ((ですなあ…時間の流れが一緒か危ういけれど! (2020/7/4 00:07:07) |
| ビアンカ | > | ((それな～～～！！ ところでどうでもいい話、ビアンカは小柄だから日本人の10歳と同じくらいの身長なんだ。だから135cmくらいで、きせっちゃんとは約50cm差だね！ (2020/7/4 00:09:50) |
| 芥 キセツ | > | ((でかいなあ…キセツ。何食って育ったんだろね。 (2020/7/4 00:10:41) |
| ビアンカ | > | (もうすぐ、そう言われて彼の指が指す先を目で追った。こうして見ると、本当に別の世界に来たのだなぁと改めて実感してしまう。紫煙を吐き出して、ゆっくりと瞬きし、それから口角を無理矢理持ち上げる。「ふふ」と小さく笑ったら、気分の切り替え完了。そうだ、せっかく来てしまったなら、こんな些細なことで互いに落ち込むよりも、もうすぐありつける甘味を楽しむ方がとってもとても大事だ。「楽しみだなぁ。ね、ね。はやくいこっ」そう言って、相手の手に自身の小さな手をさっと伸ばす。見事掴めたなら握った手をぐいぐい引っ張るし、できなかったならタタッと軽快な足音と共に相手の前へ躍り出て急かすことだろう。) (2020/7/4 00:11:45) |
| ビアンカ | > | ((キノコ以外の色々……？() そういや例のヤブ医者のクソマズ料理を食らったきせっちゃんの反応がすごく気になる。体大事にしない人は味覚も～とか言われたときの含めて() (2020/7/4 00:13:04) |
| 芥 キセツ | > | …おいおい、あまり急かさないでくれ。(相手に手を掴まれれば見事にバランスを崩して２，３歩バタバタと前へ出て。避ける通行人には目もくれずに体勢を持ち直せば、急ぎ足で相手の背を追った。馴染みの甘味処･巴やはもうすぐだ。看板娘のお辞儀へ軍帽を外した一礼で返せば、店内へ滑り込むようにして入ったとさ。空間に漂うのは爽やかな抹茶の香りと、湿気をまとったもち米の香り、桜葉の柔らかな香り。その他にも色々置いてあるのだが、男は店主に｢桜餅2つと団子ふたつ｣と告げれば、少女を川にせりだした川床へ誘って自身は長椅子へと腰掛けた。さらさらとした水の流れる音と、行き交う船々に乗る人々の声。己が身を置く日常からは考えられない、もうひとつの穏やかな街人の暮らしがそこにはあった) (2020/7/4 00:27:47) |
| ビアンカ | > | ((お返事来るたびに限界オタクと化しそうになるの何とかしたい (2020/7/4 00:30:09) |
| 芥 キセツ | > | ((幼少期は栄養剤が多かっただろうな…うわ、不健康。()｢これを食事だと言うのか?｣｢そういう話じゃない。飯は美味くてしかるべきだ。｣とか言いつつも渋々食うと思う。最初でこそ嘔吐くけれど(失礼) (2020/7/4 00:31:54) |
| 芥 キセツ | > | (((ひええ、魔法石あげるから限界突破しよ…(ソシャゲ脳) (2020/7/4 00:32:16) |
| ビアンカ | > | ((待って待って待って笑いすぎてちょっと呼吸きつくなってるやっばい、え～～～好き～～～あと限界突破するにはレベルが足りないのだ～～～ (2020/7/4 00:33:47) |
| ビアンカ | > | (店に入る前に、思い出したように煙草の火を消し携帯灰皿へ。ぐるりと物珍しげに店内を見回して、ほぅと息をつく。嗅ぎ慣れない香りたちと独特の空気、景色、音。そういったものに気を取られているうちにどうやら彼は注文を終えてしまったらしい。まぁ何があるのか、何が良いのかも分からないから彼のおすすめをいただこう。誘われるままに彼についていき、そこでまた目を瞬く。川がすぐ下にある。けれど橋ではない。彼が腰掛ける長椅子の形だって見慣れないものだし、とにかく彼女は声すら出せないほどに色んなものに驚いていた。わぁ、おぉ、ほへぇ、などと意味を成さない音ばかりが口から漏れていく。ぱたぱたと相手の方へ駆け寄っては、彼の隣にちょんと収まった。いつの間にかフードは脱げてしまっている。もし、もしも自身の生まれが違ったら、こういった平和な時間をいっぱい過ごせていたのだろうか。今の生活に不満があるわけではないけれど、少しだけそんな思考が頭をよぎる) (2020/7/4 00:47:28) |
| 芥 キセツ | > | (男を載せた長椅子はぎしりと軋んで音を鳴らす。竹製と思われるそれは赤い天鵞絨の布が掛けられており、触り心地はさわさわとしているだろう。すぐに追いついた少女が横へと腰を下ろし、またそれは音を鳴らせばやがて川の音へと消えていった。少女のフードについてはものを食べる時には邪魔だろうと触れずに、はくりと溜息を吐いた。どうも呼吸が下手くそなのだ。決して意味がある訳では無いが、時折溜息をつかねば息が回らない。相手にそれをどう受け取られるかは知らないが、そうでもしないとままならないというのが男の言い訳であった。)…いい街だろう。(なんて、ふと口を開けばそんなことを。思うことこそあれど、男が命を賭して日々戦っても守っているだけあり思い入れはそれなりにある。それを相手に押し付ける訳では無いが、無秩序を生きる彼女の視点も気になりはしたのだ。そうしているうちに届く注文品は、湯気の立ち上る抹茶が添えられている。それを受け取り椅子の空いた場所へ置けば、｢どうぞ｣とひと皿差し出した) (2020/7/4 01:02:45) |
| ビアンカ | > | ((おだんごは何のお団子かしら！みたらし？ (2020/7/4 01:06:45) |
| 芥 キセツ | > | ((みたらしですな! (2020/7/4 01:07:03) |
| ビアンカ | > | ((わ～～～い！おいしいやつー！えっ食べたくなってくる(むり) (2020/7/4 01:07:22) |
| 芥 キセツ | > | ((飯テロになっちまった((( (2020/7/4 01:07:36) |
| ビアンカ | > | (座った後も、椅子にかけられたビロードを撫でてその手触りを感じてみたり、きょろきょろ辺りを見てみたり、あるいは店の奥をじっと眺めてみたりとどこか忙しない。しかし隣の彼が溜息をつくとつられるようにそちらを見て。ずっと思っていたのだが、彼はどうやら呼吸が苦手らしい。それを理解すると、ふっと表情を緩めて、自然と背に手を伸ばしかけて――問いをかけられる。いい街だろうと。共感を求めるような、それでいて確かめるような言葉だ。彼女はゆっくりと一度目を瞬いて、それからやや目を細めては「……そうだね。いい街だと思う。皆が楽しく笑い合ったり、くるくる働いたり、安心して暮らせるここも……過ごしやすくて、良いと思うよ」と答えた。自身の住む街も慣れれば悪いものではないが、こういった場所もまた悪くはない。んふふ、と笑っているうちに運ばれてくる皿。差し出された皿を見て、とりあえずはまだ見た目に馴染みのある団子を手に取った。連なる球体にかけられた、透き通った茶色い液体をじっと見つめ、それから思い切って串を口に運んだ。むっちりとやわかく、弾力と粘性のあるそれを包む液体は甘塩っぱくて、歯を立てると団子の甘みも広がり、 (2020/7/4 01:25:35) |
| ビアンカ | > | (口の中で混ざり合う。食べ慣れない味だけれど、何故だかすっと馴染む。むち、もち、と咀嚼し、喉を上下させ飲み込む。口に含んでからここに至るまで、青の目を真ん丸く見開いたままだ。そしてゆっくりと彼の方を見上げ、その目がきらきらと輝く。「……おいしい」たった一言だけの、純粋な感想が、ぽろりと口から漏れた) (2020/7/4 01:25:43) |
| ビアンカ | > | ((きせっちゃんが慌てたり驚いたりいっぱい笑ったりむせてしまったりするのを永遠に眺めていたい人生だった (2020/7/4 01:38:09) |
| 芥 キセツ | > | (忙しない。それが座った少女に対しての男の感想であった。無理もない。いきなり見知らぬ世界へ、しかも馴染みのないだろう日本という国の成れの果てに。どこか同情するような感情も湧いては来るが、それは己には許されていない。そっと胸の奥に閉じ込めれば温かい抹茶を手に取って、幾度かそれの入っている湯呑みを摩った。そうしているうちに少女から帰ってくる返事は実に好意的なものであった。そうだ、市井の人々は妖魔の脅威を頭の片隅に置きつつも、普段は至って穏やかに暮らしているのだ。少女の言葉にこちらも左目を細めれば、ゆっくりと湯呑みを口に運んで抹茶を少し飲み込んだ。温かく、そして独特の渋みと苦味ーー後から立ち上る仄かな甘みが口の中を包んでいく。一度それを舐めとるように口の中で舌を回せば、｢うまいだろうな。｣と呟いた。) (2020/7/4 01:39:02) |
2020年07月01日 20時07分 ～ 2020年07月04日 01時39分 の過去ログ
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