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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年06月20日 19時53分 ~ 2020年07月04日 21時15分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 19:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 19:54:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 20:04:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 20:14:33)

.........ん、...気を付けるようにする...!(『そりゃ勿論、志麻の傍に居るし何があっても駆けつける気ではいるけど…油断してると、狙われるから気を付けろよ。』そう言って頭を撫でてくれる彼にふにゃ、と微笑めばそう返して。旅館へ着けば先生たちで会議をしてから生徒たちを呼び出して注意点を説明したり報告を済ませたりする。クラスごとにお風呂へ向かうように指示すれば伝えることが他にないか確認してから自分は割り当てられた部屋にうらた達より一足先に向かうことにした。)   (2020/6/20 20:17:14)

(少し長引いた報告を済ませれば、自分たちの部屋へと向かい。お風呂までまだ時間あるし、どうせなら風呂の後に抜け出したいな…いや、そりゃいち早く伝えたいところではあるけど、色々根回ししときたいこともあるし…)…坂田、「なーに、うらさん?」俺ら夜遅く、ちょっと抜けだすんだよ。…お願い、もし他の先生に俺と志麻の姿が見当たらないって言われたら、明日のことでちょっと用事があって下見に行ってるって言ってくれ。後は俺が誤魔化しておく。「…分かった、うらさんの頼みやもんな。」ありがとう、やっぱりお前は相棒だな。(そう言ってポン、と肩を叩いた。少し早歩きで割り当てられた部屋へと向かう。坂田が俺の方を向いて、何かを諦めるように笑っていたのに知らないふりをして。坂田の傍に寄ってきたセンラの方を見て、少し表情が明るくなった坂田に心の中で謝った。)   (2020/6/20 20:35:20)

((うぅ......うらたさんを尊重したい...でもハプニングも起こしたい欲が出てくる....海せんせー!!(たすけて)   (2020/6/20 20:42:22)

((うらたさんの用事はハプニングが終わった後でも、明日の夜でもできるのです…ハプニングはうらたさんのイベント後だと出来ないかもしれませんよ…?…って、神様が言ってました()   (2020/6/20 20:53:27)

((神様.......志麻君が今一人なのでハプニングを起こした方がよいでしょうか.....また、どういう感じのハプニングの方が興奮しますか...?返答してくれると有難いです.....あーめん(((((((   (2020/6/20 20:55:33)

((そうですね…志麻君が今一人であるならそれはまさにハプニングを起こせと言わんばかりのシチュエーションではないですか…起こすべきですよ…ハプニングの内容は、そうですね…やっぱり先ほどの油断していると…の言葉を拾ったようなハプニングが良いので、先生の一人に何かされるというのとか…そこをうらたさんが助けるというのも…でもお風呂入って色っぽくなってる時も捨てがたい…ぐぬぬっ…、……あ、神様が頭抱えて悩んでますね()   (2020/6/20 21:18:26)

((あああああ、迷ってかけないじゃないですかやだ~((((((   (2020/6/20 21:29:05)

((私も凄い今迷ってるんですよ~、他の先生に志麻君を襲わせるかもっと別の方法にするか~()   (2020/6/20 21:31:27)

((うーんうーん......(((((((((迷うよぉおおおおお   (2020/6/20 21:35:11)

((駄目だ、ハプニングを考えようとしているのに浴衣来て胸元見えてるうらたさんと志麻君の姿に見かけた生徒が倒れていくっていう構図が思い浮かぶ()   (2020/6/20 21:36:32)

((こうなったら......うらしまのえろ浴衣姿見てから志麻くんにハプニング(他の先生に襲われる的な)起こして次の日か明後日辺りにうらしまハッピーエンドになる様子あげてうぇーい、にするか.....(頭抱え、)   (2020/6/20 21:39:48)

((それが良いかもだな…()次の日の夜にうらたさんが志麻君の手を引いて連れだすから…()一緒の布団で志麻君とうらたさんが寝るっていうイベント入れたいしっ!!!!(((   (2020/6/20 21:41:03)

((よっっしゃああああああ、それでいこうぐへへへh((((((((   (2020/6/20 21:41:42)

((いこうぜぇぇぇぇぇぇ!!!!(((((   (2020/6/20 21:42:20)

(部屋へ着けば自分の荷物を整理したり部屋のなかを散策したりして暇を潰していた。うらた達はまだ時間がかかりそうなんかな....、なんて独りなのを少し寂しく思いながらも生徒たちがお風呂を終えたらすぐに自分達もお風呂に入れるようにお風呂グッズを専用のバックに入れておく。何故か浴衣も用意されていたので着ても良いのだろう、と解釈して有り難く着ることにした。浴衣はお風呂上がったら着るか......。)................、(窓の外から見える景色を椅子に腰掛けながらぼーっと見ていれば、扉の方から三人の声が聞こえたような気がして。......三人が来たってことは生徒たちのお風呂が終わったってことかな。此処の温泉結構有名だから楽しみだなぁ。)   (2020/6/20 21:50:44)

((うぉおおおおおおおお!!!(((((((   (2020/6/20 21:50:55)

((17分なう()   (2020/6/20 22:05:23)

((19分なう()   (2020/6/20 22:08:06)

((16秒なう   (2020/6/20 22:08:57)

((なうなうなう()   (2020/6/20 22:09:18)

((なんだとぉ、もう一分たっただと....なう()   (2020/6/20 22:09:28)

((なうなうぅうううう   (2020/6/20 22:09:35)

((残念だな、まだ私は30秒経ってないぜ、なう()   (2020/6/20 22:09:56)

((Σ(´Д` )   (2020/6/20 22:10:33)

((なうぅん(←何かの鳴き声)   (2020/6/20 22:10:47)

((なぁぉん()   (2020/6/20 22:11:14)

((なぅん、はぅん((←)   (2020/6/20 22:12:16)

((なぁぁぁ…なぁぁぁぉぉぉん!!(((殴   (2020/6/20 22:12:47)

((なぁあああぉおおおおおんんん!(〖((←)   (2020/6/20 22:15:56)

((変なコメントで本ろるが流れていくの草()   (2020/6/20 22:16:26)

((wwwwwwww   (2020/6/20 22:16:44)

「温泉めっちゃ楽しみー!」燥いでこけるなよ、センラ、ちゃんと見張っといて。「俺恐ろしいほどに信用無いじゃん…」(三人でそんな話をしながら部屋へと向かって。部屋へ行けば、志麻にお待たせ、と声を掛け。風呂に行く準備を整えれば、四人で浴場へと向かう。此処の温泉は割と有名で、俺もずっと楽しみにしていた。二人きりでないにしろ、一緒に入れるのは嬉しい。浴場に着けば、ささっと着替えて浴室に入った。)   (2020/6/20 22:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:41:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/20 22:41:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/20 22:45:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 13:56:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 14:00:45)

(暫くして3人が部屋へ帰ってくれば、それぞれ準備をしてから4人で温泉に向かうことにした。)...............おぉ、!......ひろい....!(浴場に着けば服を脱いでタオル片手に目の前の光景に感嘆の声を漏らす。やっぱり有名なだけあって温泉の種類が豊富でどれもこれも綺麗な色のお湯だった。それぞれに美容効果のあるものや傷を癒す効果のあるもの等の温泉があって全部入りたい、!と隣に居るうらたにきらきらとした目を向けた。)   (2020/6/21 14:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 14:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 14:51:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 14:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 15:15:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 16:19:35)

全部制覇したいんだろ?時間あるし、ゆっくり入れ。(有名な温泉なだけあり、沢山の薬用がある温泉がある。美容効果、傷をいやす効果。俺は疲れを取ってもらえるお風呂に入ろうかな。そう思っていると、志麻が此方をキラキラとした目で見ているのに気付き。苦笑しながらそう言って、転ばないように気を付けろよ。と三人に忠告しておいた。坂田が早速バランスを崩して転びそうになっていたが。先にささっと体と頭を洗って、どのお風呂に入ろうかな~、なんて辺りを見渡した。)   (2020/6/21 16:32:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 17:30:17)

(((っ´ω`)っ   (2020/6/21 17:30:29)

((お帰り!   (2020/6/21 17:30:35)

(((o゜▽゜)o☆   (2020/6/21 17:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 17:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 17:51:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 17:51:44)

((ああああああああああ   (2020/6/21 17:51:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 17:52:33)

((うおおおおおおおおお   (2020/6/21 17:52:38)

(『全部制覇したいんだろ?時間あるし、ゆっくり入れ。』苦笑しながらそう言ってくれる彼を見れば、ぱぁあっと表情を明るくさせてこくこく、と頷き。体や髪などを洗ってから端から順にゆっくり温泉を堪能することにした。)...........ふぅ...........(長時間かけて全部の温泉を堪能し終われば一番お気に入りになった温泉に暫く浸かっていて。ちなみに今志麻が入っているのは乳液色の温泉で肌がすべすべになって美容効果があるらしい。それに加え、傷も癒してくれるという優れもの。ずっと浸かっていればそりゃ逆上せるわけで、うらた達は何処に居るんだろう、熱いなぁ~、なんてぼけーっと思いながら半ば寝ていた。)   (2020/6/21 18:02:44)

((うぉおおおおおお   (2020/6/21 18:02:48)

(色々なお風呂を回って、気に入ったお風呂で疲れを取る。日々の疲れを癒してくれる効果があるらしく、肩こりも段々と無くなっていくような気がした。暫くぼーっと温泉に浸かっていると、背後から誰かの足音が聞こえて。振り返ると坂田が此方を見て、口を開いた。)「うらたさん、志麻君そろそろ上がらせた方が良いんじゃない?」ん?…あー…(坂田に言われた方を見ると、センラが志麻に声を掛けているところで。あれ逆上せてるだろ、なんて思いながら温泉から上がって志麻の傍に行って。)志麻、もうそろそろ上がるぞ。起きろ。(そう言って彼の頬を軽くぺちぺちと叩き。志麻の手を引っ張り上げて脱衣所へと連れだした。)   (2020/6/21 18:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 18:23:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 18:23:14)

((うそぉおおおおおお   (2020/6/21 18:23:23)

((もうちょっとだったのにぃいいい   (2020/6/21 18:23:29)

((あら…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/6/21 18:23:39)

「志麻くーん、.....おーい、起きてぇや~...逆上せてるで~」....................、『志麻、もうそろそろ上がるぞ。起きろ。』...................んぅ.........うぁた、(ふわふわとする意識の中で大好きな声が聞こえてくれば、ぴく、と反応を見せて。ぺちぺちと軽く頬を叩かれれば少し声を漏らして、彼に手を引っ張りあげられれば抵抗することなく脱衣所へ連れ出されてった。その間もふらふらと覚束無い足取りで半ば彼にもたれ掛かっていた。)「.....ぇ、うらたんには反応すんのにせんらはなんで無反応なん?!!ショックなんやけど?!」「.....まぁまぁ、うらさんは特別なんやろな。....どんまい、せんら。」「.....さかた、.....慰めて。」「.......よーしよしよし、」「......何犬扱いしとんねん!」(二人が浴場を出た後も残った二人はぎゃんぎゃん犬のように騒ぎあっていたのは誰も知らない。)   (2020/6/21 18:30:30)

((なんか全然違う感じになっちゃった(←)   (2020/6/21 18:30:45)

((どんなろるも神々しいから大丈夫さ()   (2020/6/21 18:32:56)

((あーめんんんんn(()   (2020/6/21 18:36:07)

(志麻を温泉から上がらせて着替えさせていると、背後で坂田とセンラが何やら騒がしいことに気付き。まぁ、何時ものじゃれ合いだろうと放っておくことにした。浴衣を着せて先に脱衣所から出て。良い湯だった、なんて思いながら二人で部屋まで戻る。)さて…おーい、志麻。意識あるか~?暑くないか?(団扇でパタパタと顔を仰いであげながらそう聞いて。水とかいるかな、買ってこないと…)   (2020/6/21 18:42:08)

(彼に温泉から上がらせられ浴衣を着せてもらえば、脱衣所を後にした。彼と一緒になんとか部屋まで戻れば、予め出されていた布団の上に寝かせてもらい。まだ逆上せているのか、くたぁ、と力なく布団に横たわりながらも彼の声は一応聞こえているのか『さて…おーい、志麻。意識あるか~?暑くないか?』という言葉に声を漏らして。).......あつぃ....、.....うぁたどこ....(意識は一応あるようで彼の言葉に反応を見せる。彼を探すように手を空中でさ迷わせながら彼の名前を呼び。)   (2020/6/21 18:53:18)

此処、此処だよ。(「.......あつぃ....、.....うぁたどこ....」と言って空中に手を彷徨わせる彼の手を、そっと取って。)水要る?暑いだろ、もうちょっと待っててな。(用意した冷たいタオルを志麻の額の上に載せてそう声を掛ける。すぐそこに自販機があったはずだ、そこで水を買ってこよう。坂田とセンラは帰ってこないし…くそ、あいつらが居たらこの団扇で扇いでおくの頼んだのにな。そう思いながら、握った志麻の手をそっと離して彼の胸の上に置いておく。)すぐ戻ってくるから。何かあったら叫んで。(そう言って部屋を去った。早く買って帰ってこよう…)   (2020/6/21 19:07:27)

((落ちちゃうよ、   (2020/6/21 19:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 19:13:29)

((あら   (2020/6/21 19:13:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 19:14:04)

((ばぐぅううううう   (2020/6/21 19:14:11)

((待った、チャンスがきたああああああ(((←)   (2020/6/21 19:15:25)

((うおおおおお????   (2020/6/21 19:18:34)

((暫く経ってもうらたんが帰ってこなくて心配になった志麻くんが部屋を出て事件になるか、それとも先生が部屋に来て~か、迷う((((選んで海大佐ぁああああああ   (2020/6/21 19:20:29)

((ぐぬぬ…うーん、心配になって部屋を出た志麻君がふらふらして歩いてたら、その先生に角で当たっちゃって…っていうの良いかもしれないなぁ…   (2020/6/21 19:23:33)

((よっしゃ、ぐへへへh((((←   (2020/6/21 19:23:52)

(『此処、此処だよ。』そう言って自分の手をそっと取ってくれる彼。彼の温もりが直接伝わってくれば安堵してきてほっと息をつく。冷たいタオルを額の上に乗せられれば、『水要る?暑いだろ、もうちょっと待っててな。......すぐ戻ってくるから。何かあったら叫んで。』と彼に言われて手を離される。扉がしまる音が聞こえたから、多分部屋を出ていったんだろう。さっきまで手にあった彼の温もりがなくなって寂しく思いながらも彼が帰ってくるまで大人しくしていることにした。)   (2020/6/21 19:53:25)

.................、(遅い。何がなんでも帰ってくるのが遅くないか。うらたが出てってから結構経ってるのに、未だに扉が開く気配が全くない。何かあったのだろうか。彼が心配で怠くてまだ熱を持っている体を無理矢理起こせばふらつきながらも彼を探しに部屋を出た。).......ぅらた....どこぉ....、......(彼を探しながらふらふらと廊下を歩いていると廊下の角で誰かにぶつかってしまい。慌てて謝るも、そのぶつかった相手は同じ同期の先生でほっとする。)「....あれ、志麻先生?どうしたんです?顔が赤いようですが....」.......あぁ、.....榊原先生.....うらたがどこに居るか知りません...?....ちょっと温泉で逆上せちゃって.....「大丈夫ですか?....うらた先生ならさっき私の部屋に生徒達の保健ファイルを提出しに来ましたが....送っていきましょうか?」   (2020/6/21 19:53:58)

.....ぇ、.....ぁ、....大丈夫なんで....「でも、ふらついてますし.....遠慮せずに...」(そう言って強引に腕を捕まれて歩かされれば、知らない場所まで連れていかれる。人気もなく、誰も居ないその場所は薄暗くて明らかに可笑しいと思い先生に何度も声をかけるが反応が返ってくることはない。徐々に抵抗し始めれば、近くの部屋に連れ込まれて布団の上に押し倒されて両手をネクタイらしきもので上の方でキツく縛られる。).......ぇ、ちょ....ッ....せんせ、「.....ずっと機会を狙ってたんですよ....やっと、.....やっと...貴方を僕のものに出来る....あいつなんかに奪われてたまるものか。」......なに、いって......「....ねぇ、志麻先生.....僕のものになってくれますよね?.....ま、先生がいやだって言っても無理矢理にでも僕のものにしますけど。」   (2020/6/21 19:54:12)

......ゃ、やだ....!.....うらた、たすけッ...んぐ、(大好きな彼に助けを求めようとするも口を轡か何かで塞がれ声が出せず。じたばたと兎に角暴れてみるが相手は自分よりも力が強くて抵抗も虚しく着物を脱がされていき。薄暗いからか相手の顔も、今何をされているかも、此処が何処なのかも、全部分からなくて。真っ白な頭の中で思い出されるのはやっぱり大好きな彼の顔。怖い、こわいよ。たすけて、うらた。そう口にしようとしても出てこない。恐怖で目の前が真っ暗になった。)   (2020/6/21 19:54:14)

(フロントの自販機で水を買って戻るときに、丁度榊原先生と鉢合わせる。)「……あれ、浦田先生?何か用事があったんですか?」えぇ、まぁ。ちょっと水を買いに。…先生は?「私は保険ファイルの回収ですよ、担当なので。…ところで、志麻先生は?」あいつは今、部屋で寝かせてますけど。「そうなんですね、いつも一緒なのでどうしたのかと思ったんですが。…あ、先生も保険ファイルの提出、お願いしますね。僕、これから坂田先生のところにもいかないといけないので…」分かりました、後で提出しに向かいます。…お疲れさまです。   (2020/6/21 20:35:40)

(そう言って別れる。…あれ、何だこの違和感は。坂田のところに行くなら、俺らの部屋に行くはずだから、俺と一緒の方向に向かうはずなのに。反対側にあの先生は向かった。…まぁ、別に良いけど。そう思って階段を上る。えーと、俺らの部屋は…迷路のような構造の旅館だからか、少し迷ってしまう。無事に俺らの部屋に行くことが出来れば扉を開けて。)志麻ー、水買ってきたぞ…って、あれ…居ない…(帰ってこない返事に違和感を覚え、よく見てみるとその部屋に志麻の姿は見当たらず。どこ行ったんだろう、なにか用事でもあったのだろうか。保険ファイルを俺と志麻の分を持って部屋から出ようとすると、丁度坂田とセンラに出くわして。)   (2020/6/21 20:35:42)

「あれ、うらたさん!何で此処におんの?」なんでって…そりゃいるだろ、俺らの部屋なんだから。「でも、さっき志麻君が誰かに手を掴まれて歩いてたから…あれうらたさんじゃなかったんやな。」…誰かと一緒に居た?「そうそう!なーセンラ?この旅館で追加料金払えば使わせてくれる恋人や夫婦専用の個室がある方に向かってたから、てっきりうらたさんたちがそっちの部屋に行くのかと…」「センラもそう思いましたよ~、坂田とどこ行くんやろうねぇって話してたんです。」(俺じゃない誰かと志麻が一緒に?…どういうことだ、俺以外の奴と一緒に居る気力なんて、今の彼奴には…なんとなく、嫌な予感がする。)坂田、その恋人専用のところって、何処。   (2020/6/21 20:35:53)

(坂田に教えてもらった場所まで走って向かう。嫌な汗を掻いてくる。何もされていなければいいが。すると、微かに叫び声が聞こえてきた。)「......ゃ、やだ....!.....うらた、たすけッ...んぐ、」(くぐもった声、愛しい恋人の声。…志麻の、声。)志麻!?何処だ!!(声がした方の部屋に行って、鍵も閉められていないその部屋の扉を乱暴に開ける。浴衣がはだけて猿轡をされている志麻と、その上に乗っている見覚えのある先生の姿が一人。)…榊原先生、何してるんですか。(低い声でそう言って、相手を睨みつける。照明をつけると、志麻の様子がよく見えてさらに苛立ってきた。)   (2020/6/21 20:36:04)

((落ちないようにね~   (2020/6/21 20:44:47)

((せーふ()   (2020/6/21 20:45:19)

『....ずっと、貴方を僕のものにするのが夢でした.......やっと、貴方を僕で染められる。』..........ッ、....ッんー、!?....(__相手に体の節々まで舐めるように見られているような感じがして寒気がする。厭らしい手付きで浴衣を脱がせていき、肌を触ってくるそいつの手が気持ち悪くて吐き気を覚えた。怖い、どうして、なんで。ぐるぐる、と頭の中が混乱して使い物にならない。ただただ、泣き叫びながら抵抗するしか今の俺には出来なかった。)........ひゅ、ッ......ぁ、....ッ.....(バンッと乱暴に開けられる扉の音。行為が始まるギリギリのところで誰かが来た。上手に呼吸をすることも出来ず、パニック状態になりながらも震える体を縮め。)   (2020/6/21 20:59:42)

「…浦田先生…また貴方ですか…ずっと僕の邪魔をするんですね、貴方は…」(榊原先生が此方を見てため息を吐いた。いや、そんなことどうでもいい。そいつの下に居る志麻のことが心配だ。榊原先生を一睨みして志麻を解放するように低い声で言って。取り敢えず志麻の上からは退いてくれた。慌てて傍に駆け寄って、浴衣を直しながら彼を抱き寄せて。…震えてる、怖かったんだろう。俺が中々帰らなかったから。)…志麻、もう大丈夫。ちゃんと俺が来たから。(背中を擦りながら優しく声を掛けた。榊原先生の方を見て威圧しながら言葉を発する。)…どうして志麻を攫ったりなんかした。これは立派な犯罪だ、何してるんだよ。(そこまでして志麻が欲しかったのか。もう俺のものなのに。)   (2020/6/21 21:27:36)

.......ッ、ひゅ.....ッぅ....ぁた、...(何故か相手が上から退いてくれて、代わりに誰かが猿轡と手を縛られていたネクタイを取ってくれて、その誰かに浴衣を直してもらいながら抱き寄せられた。頭の中がパニックになっていて恐怖で何も考えられなくなっているせいで相手が誰だか分からず、震えが尋常じゃなくなり呼吸が更に不安定になる。しかし、『…志麻、もう大丈夫。ちゃんと俺が来たから。』と言う大好きな、志麻が求めていた彼の声が聞こえれば自分の傍に居る人物がうらただと分かり。背中を擦りながら優しく声をかけてくれる彼の腕の中にすっぽり収まれば涙を流しながらもぎゅぅ、と抱きつき。)『…どうして志麻を攫ったりなんかした。これは立派な犯罪だ、何してるんだよ。』「犯罪?......ははッ、.....笑わせてくれる。.......好きな人同士が一緒に居ちゃ駄目な理由が何処にあるんだい?」(そいつは黒く歪みきった目で此方を見てきて、気持ち悪い笑みを浮かべる。ひゅッ、と喉に何かが引っ掛かったように呼吸が止まって、どうやって呼吸をしていたのかが分からなくなる。きもちわるい、こわい、やだ、たえられない。)   (2020/6/21 21:45:55)

…想いあっている人同士の様子には見えないけどね、とても。(「犯罪?......ははッ、.....笑わせてくれる。.......好きな人同士が一緒に居ちゃ駄目な理由が何処にあるんだい?」とよどんだ目で言ってくる彼に冷静にそう返す。…大丈夫、志麻は俺のことを好きだと言ってくれた。大丈夫、大丈夫…これは絶対にお互いに好きな人たちがやる行動ではない。)それに、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。…いい加減しらばっくれるのはやめろよ、志麻をどうしようっていうんだ。言っとくけど、お前のものにしようとしても無駄だからな。…志麻は、もう俺のものだから。   (2020/6/21 22:17:35)

((誤送信   (2020/6/21 22:17:42)

((りょーかい、!   (2020/6/21 22:17:49)

…想いあっている人同士の様子には見えないけどね、とても。(「犯罪?......ははッ、.....笑わせてくれる。.......好きな人同士が一緒に居ちゃ駄目な理由が何処にあるんだい?」とよどんだ目で言ってくる彼に冷静にそう返す。…大丈夫、志麻は俺のことを好きだと言ってくれた。大丈夫、大丈夫…これは絶対にお互いに好きな人たちがやる行動ではない。)それに、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。…いい加減しらばっくれるのはやめろよ、志麻をどうしようっていうんだ。言っとくけど、お前のものにしようとしても無駄だからな。…志麻は、もう俺のものだから。(そう言って見せつけるように彼の唇を奪い。…呼吸が上手くできていないな、パニックになってる…)…志麻、ゆっくり深呼吸して。吸って、吐いて…そう、上手い。(彼の背を撫でながら優しく耳元で囁きかける。泣かないでよ、もう俺が来たんだから。)   (2020/6/21 22:21:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/21 22:28:03)

(『…想いあっている人同士の様子には見えないけどね、とても。.......それに、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。…いい加減しらばっくれるのはやめろよ、志麻をどうしようっていうんだ。言っとくけど、お前のものにしようとしても無駄だからな。…志麻は、もう俺のものだから。』そう言って相手に見せつけるように唇を奪ってくる彼。優しい彼の口付けに少しずつ彼が傍に居る、ということが分かってきて安心してくる。).......ひゅッ、は......ッ.....ひゅ、......ッは、.....(『…志麻、ゆっくり深呼吸して。吸って、吐いて…そう、上手い。』そう言いながら背中を撫でてくれる彼の優しい声が体に染み渡る。彼の言葉通りに深呼吸をして吸って、吐いて、を繰り返していけば少しずつ呼吸が落ち着いてきて涙も収まってくる。いつの間にかあいつは部屋を出ていったようで姿は消えていた。)   (2020/6/21 22:29:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/21 22:29:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/22 06:24:41)

…出て行ったか、良かった…(志麻の呼吸が落ち着いたころには、もうあいつの姿は見えなくなっていて。…志麻を狙うやつは、絶対いると思ってはいた。俺だけが好きだなんて、思うはずもなかった。でも…こうやって盗られそうになると、本当にぞっとする。いくら俺のものだって言っても、横から取られてしまったら意味が無い。どうにかしないと。)…ごめんな、俺が帰るの遅くなったせいで…(彼を抱きしめて、背中を擦りながらそう言って謝り。ずっと守るって決めたのに。彼は、本当にこんな頼りない俺でいいのだろうか。)   (2020/6/22 06:30:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/22 06:30:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 15:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 15:34:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 15:34:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 15:42:41)

((やほ!   (2020/6/27 15:42:45)

...........ぅ、.....ら.........ぅ、ら...ッ(『 …出て行ったか、良かった……ごめんな、俺が帰るの遅くなったせいで…』そう言う彼に抱き締められて背中を擦られ続けてもらっていれば、彼が近くに居ることが実感して安堵からの涙をポロポロと流す。少し震える体を抑えながらも彼にぎゅぅ、と抱きつく力を強めれば声を押し殺しながら彼の胸板に顔を埋めていた。....うらたが、此処に居る。ちゃんと、此処に__.。)   (2020/6/27 15:55:17)

((やほん!   (2020/6/27 15:55:25)

…もう大丈夫、ここには俺と志麻の二人だけ。…何も、誰も。怖いものはもう、入れさせないから…(甘く真っ白で、汚れの無い彼の周りに害虫は要らない。彼を信仰するのは俺だけでいい。彼が信じるのも、俺だけでいい。彼を永遠に安全な場所へ閉じ込めておけたら。綺麗なものだけ見せていけたら、どれだけいいだろうか。でもきっと、彼はそれを望まないから。彼が俺の要求をのむことを望まないなら、せめて俺だけでも彼の要求を呑んであげたい。守ってほしいなら守ってあげれる騎士になりたい。俺は彼のためなら、何だってできる。何にだってなれる。騎士にでも、王様にでも、執事にでも____狼にだって。暗殺者にだって、俺は慣れるよ。君のためなら。暫く抱き締めていたが、志麻の様子が段々と落ち着いてきたことに気付くと一応部屋へ戻ることにして。志麻との手を恋人繋ぎにして繋いで、部屋まで帰った。坂田とセンラ、心配してるだろうな…)   (2020/6/27 16:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 16:15:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 16:15:55)

((え、   (2020/6/27 16:16:02)

((ぎり押したのにぃいいいいい   (2020/6/27 16:16:11)

((どうしてやあああああ   (2020/6/27 16:16:17)

(『…もう大丈夫、ここには俺と志麻の二人だけ。…何も、誰も。怖いものはもう、入れさせないから…。』そう言った彼の言葉を聞けば、徐々に情緒が安定してきて少しずつ体の震えも止まってくる。大丈夫、もう此処には志麻とうらたしか居ない。うらたが傍に居てくれてる。そう自分に言い聞かせていたからか、彼のお陰もあって暫くしてから一応部屋へ戻ることになった。彼と恋人繋ぎで手を繋いで部屋へ帰れば、案の定二人が顔を真っ青にしながら飛び付いてきて。吃驚して反射でうらたの背中に隠れてしまったが、俺は悪くない....はず。彼との恋人繋ぎにした手を離すこと無く背中からそろぉっと顔を少し出せば心配してくれる二人にまた涙が出てきそうになってくる。)   (2020/6/27 16:16:36)

((残ってたあああああ   (2020/6/27 16:16:43)

((ギリ間に合わないパターンはマジで絶望する()   (2020/6/27 16:16:45)

((よかったあああああ()   (2020/6/27 16:16:47)

((良かったねぇぇぇぇぇ!!!!!   (2020/6/27 16:16:56)

((ほんまに絶望しかけてたああさああ   (2020/6/27 16:17:01)

((うわああああああああんんんんん   (2020/6/27 16:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 16:37:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 16:58:34)

「うらたさん!志麻君!」「二人とも何処に行ってたんですか!?もう、本当に心配して…!」ちょっと待って二人とも、志麻が吃驚して隠れてるから。(部屋に戻ると、真っ青な顔をして二人が飛びついてくる。二人に冷静に言葉を返すと、坂田が俺の方をじっと見て手を差し出してくる。そして___)「__阿保なん!?」いたっ!?「なんでそんな平然としてんの!?俺らがどれだけ心配したか…!志麻君は誰かに連れていかれてたし、それを伝えたらうらたさんは慌てて何処かに行っちゃうし、全然戻ってこないし!…本当に、めちゃくちゃ心配して…センラと二人で、探しに行った方が良いのかって話してたけど、でも俺らが居ないと二人がもしも戻ってきた時に心配させるかもしれないって…」(段々と声が小さくなって、顔を俯かせる坂田。…嗚呼、そうか。俺らは、この二人を心配させていたんだ。彼らは仲間がいないことを、本気で心配して、悩んだんだ。)…ごめん、(一言そう言って、デコピンされた額を擦る。弾かれた部分が仄かに熱を帯びていた。)   (2020/6/27 17:02:08)

((お帰り!   (2020/6/27 17:02:13)

「うらたさん!志麻君!」「二人とも何処に行ってたんですか!?もう、本当に心配して…!」『ちょっと待って二人とも、志麻が吃驚して隠れてるから。』「__阿保なん!?」『いたっ!?』「なんでそんな平然としてんの!?俺らがどれだけ心配したか…!志麻君は誰かに連れていかれてたし、それを伝えたらうらたさんは慌てて何処かに行っちゃうし、全然戻ってこないし!…本当に、めちゃくちゃ心配して…センラと二人で、探しに行った方が良いのかって話してたけど、でも俺らが居ないと二人がもしも戻ってきた時に心配させるかもしれないって…」(目の前の光景に少し驚いて彼の横で暫くの間固まっていたが、うらたが二人に謝っているのを見れば自分のせいだ、と思って一歩前に出て。)   (2020/6/27 17:35:58)

........ごめんな、二人とも。......俺が全部悪い。.....ほんとに、ごめん。(深く頭を下げれば、彼らに謝罪をして。今回は志麻が悪い。うらたを部屋で待ってなかったから。あいつに抵抗する力が無かったから。___ぜんぶ、しまがわるい。ぐるぐる、ぐるぐる、と頭の中でその言葉が回って、回って、__すとん、と心の中に浸透していった。何か周りが五月蝿いような気がするけど_....声が遠いなぁ。....何でや?)   (2020/6/27 17:35:59)

((志麻君倒れた感じにする?それとも自分の世界に入った感じにする?   (2020/6/27 17:40:07)

((リアル世界では倒れて、志麻くんは自分の世界に入った感じはどうですか海大佐((((   (2020/6/27 17:45:10)

((( ´∀`)bグッ!   (2020/6/27 17:46:17)

(((* ´ ▽ ` *)   (2020/6/27 17:47:43)

…志麻、志麻は悪くないから___(志麻が一歩前に踏み出してきたかと思えば、「........ごめんな、二人とも。......俺が全部悪い。.....ほんとに、ごめん。」と言って頭を下げる。…志麻は、どちらかというと被害者だ。もっと俺が早く帰ればよかった。いや、そもそも志麻を一人になんかしなければ…自己嫌悪の渦に飲まれそうになる。彼を慰めようと思って背中に触れると、その瞬間糸が切れた操り人形のように崩れていって。慌てて彼の体を掴んだ。)…志麻、志麻!?(意識がない、気絶だろうか。逆上せたばかりで動き回ったからだろうか、取りあえず寝かせておいた方が良い。)坂田、布団まで運ぶの手伝って。(そう言って志麻を布団まで運んで横にさせる。取りあえず呼吸は正常だし、問題はないと思うが…なんだろう、嫌な予感がする。)   (2020/6/27 17:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 18:07:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 18:08:38)

((うそぉおおおお   (2020/6/27 18:08:45)

((あああああああ   (2020/6/27 18:12:48)

((ぇ、きえた()   (2020/6/27 18:23:37)

((もうしぬ()   (2020/6/27 18:23:41)

((頑張って…!!!   (2020/6/27 18:24:44)

(ふっと意識がブラックアウトしたかと思えば、体が軽くなった感覚に陥り。次に目に写ったのは、あの花畑だった。しかし、空はあの日のように灰色で雲で覆われていて暴風雨という言葉が合いそうな天候だった。花や草木は枯れ、辺りは廃れていて自分以外の生命の存在は感じ取れなかった。......あぁ、また.....此処に戻ってきたんか。.....もう来ることは無いと思ってたのに。)..........._________、(うらたが好きで、大好きで、うらたが居なきゃ生きていけないくらい志麻はうらたを愛してる。勿論、坂田とせんらだって友達として大事な存在で好きだ。でも、あいつみたいな奴達が居る世界なんかに居たくない。戻りたくない。こわい。つらい。また、あんな目に合うのなんて嫌だ。   (2020/6/27 18:37:13)

____何時も怖くて辛い事から逃げてしまう自分も嫌いだ。こんな奴、ずっと永眠(ねむ)っていればいい。次に瞬きをすれば景色は変わり、大きな鍵の掛かった頑丈な扉の前に立っていた。それを一瞥すれば、躊躇することなく取っ手を掴んで部屋の中へ入る。がちゃん、と音をたてて扉が閉まり誰かが鍵をかけたような音がした。ぺたん、と部屋の中心部に行って座ればそのまま静かに目を閉じた。体の芯から冷えていくような感覚がしたのは気のせいだろうか。)   (2020/6/27 18:37:16)

((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/6/27 18:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 19:02:08)

((あら、   (2020/6/27 19:02:15)

((あ、お風呂かご飯かな(←)   (2020/6/27 19:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 19:26:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 19:27:27)

((お風呂でした()   (2020/6/27 19:27:37)

(遠い遠い昔の話。皆が憧れる童話の中のピリンセスは、必ずつらい過去や宿命を背負っていた。それは呪い、それは虐げられた記憶、トラウマ。幼い子供は、そんな逆境の中からハッピーエンドをつかみ取った彼女たちに憧れる。そして自らも、そんな運命を歩きたいと願う。__だが、それは果たして本当にハッピーエンドなのか?本当に末永く幸せに暮らしていたのだろうか。例えばシンデレラは、魔女の魔法により舞踏会へ向かうことになる。片方落としていったガラスの靴の持ち主を、王子は必死に探してシンデレラを突き詰める。そこからやっとハッピーエンド…果たしてそれは、本当にそう?もしかしたら王子は、交易相手の姫に惚れたかもしれない。シンデレラはまた肩身の狭い思いをすることになったかもしれない。誰かに妬まれて、嫌がらせを受けたかもしれない。…断言しよう、物語の締めくくりがハッピーエンドだったからと言って、その後もハッピーエンドとは限らないのだ。)   (2020/6/27 19:41:05)

…もしも、ここで志麻がこのまま目を覚まさなかったら。これがお話だとして、ここで締めくくられてしまったなら。これはバットエンド…もしくはノーマルエンドだろ?(目を覚まさずに眠りについている彼の手を握ってそう呟く。心なしか体温が低い、冷たい。俺の手が温かいのだろうか。)志麻、志麻は童話の中の可哀そうな姫になりたいの?俺はどうすればいいの?眠り姫みたいにキスで起こしてみようか?白雪姫だっけ、どちらでもいいけれど。…ねぇ、起きてよ。ほっとかれると寂しいよ。(どうもさっきから、ずっと嫌な予感がしている。志麻が俺の元からいなくなってしまうかのような、そんな不安。)   (2020/6/27 19:41:14)

「…うらたさん、もうそろそろ寝ようや。明日も一応、修学旅行はあるんやし…」…分かった、早く寝ないとな…(坂田に勧められて、布団に横になる。目を覚まさない志麻を抱き寄せて、そっと額に口付けて。嗚呼、神様。何処の誰かも分からない、不確かな存在である神にも今は縋りたい。夢でも良いから、志麻に会わせて。開けていた窓の方が、微かに光った気がした。)   (2020/6/27 19:43:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:23:53)

((え、あっちばぐって連続入室になったんやけど(((()   (2020/6/27 20:24:58)

((なんでやああ   (2020/6/27 20:25:02)

((やっと入れたんにぃいいい(   (2020/6/27 20:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 20:28:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:37:42)

((あら…   (2020/6/27 20:37:52)

(じゃらじゃら、と音を鳴らす足首と手首とを繋ぐ足枷と手枷。それらは鎖で部屋の中心部にあるベッドのようなものに厳重に巻かれていて逃げ出さないように、とでもいうかのように丁寧に施されて動けないようにされていた。鎖で縛られている当の本人はその部屋の中で眠っているせいで意識が無く、浅い息を繰り返しながら元々逃げ込んだ先である精神世界から夢の世界へ逃亡していた。__彼との記憶をその部屋に置いて。)................ここ、どこやねん....俺、何してたんやっけ.....(気がつけば小さい頃、よく遊んでいた公園の中に居た。そうだ、....家出したんだったっけなこの時。それで....○○○が探しに来てくれたんだっけ......ん?......誰が探しに来てくれたんや....?......思い出せない。.....なんで...?)   (2020/6/27 20:44:14)

(またこの世界に来ていた。無限回廊。薄暗い闇の中に続いている扉の数々。この世界に来るときは、志麻に何かあった時だった。志麻に何かあって、俺が救えるときにこの世界が開く。やはり俺と志麻は繋がっているんだな、なんてぼーっと考えた。白い鱗粉を巻く蝶は、今宵も俺の前に現れる。蝶が溶けた扉が仄かに白い光を帯びて輝いた。その扉のノブを回し、世界へと入る。あの花畑ではなく、そこは真っ暗な部屋だった。志麻が鎖に繋がれてベットの上で横たわっている。ふらふらと彼に近づくと、黙って鎖を解き始める。綺麗にすべてを解けば、彼をそっと抱きしめて。)   (2020/6/27 21:13:48)

…迎えに来たよ、お姫様。(そう言ってそっと彼の唇にキスを落とした。もちろん、何の反応もなかった。ふと、視界の隅に何か小さな箱が見えた。それは宝箱。頑丈に鍵がつけられていた。重さはないが、中から暖かな光が零れだしている。)…志麻、これさ、忘れものじゃないの…?(そう言って彼の手を握った。その時、バチッと体中に静電気が流れるような感じがして大きく体を仰け反らせる。頭の中には、見覚えのある風景が広がっていて。一度目を閉じてもう一度開けると、もうその世界に居た。)…あ、志麻。(見覚えのある男の子の姿を見つけ、そう呟く。見てみると、俺の姿も小さくなっていた。志麻と同い年くらいだろうか。この光景は、確か志麻が家出したときだな。俺はあの時と全く同じ言葉で声を掛けた。)…良かった、こんなところに居たんだ。(宝箱を片手に持ち、そう言って声を掛ける。ニコリと笑みを浮かべた。)   (2020/6/27 21:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 21:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 21:50:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 11:41:25)

陸。(暫くの間その場で固まっていると、見覚えのある自分と同じくらいの男の子が此方へ駆けてきた。.......この子、何処かで見たような気もするけど.....思い出せない。......どうして....誰なんや、この子。)...........だ、れ....?(『…良かった、こんなところに居たんだ。』そう言って声をかけてくる目の前の男の子がにこり、と笑みを浮かべる。何故かその子から逃げないと、と頭のなかで警報が鳴り響く。ずさ、と目の前の男の子から後退りすれば、その間な宛も無いのに走り出す。)........ッ、......ぅ、ぁ....た...たすけ、.....やだ、.....こわぃ、(小さな弱々しい声でそう呟きながら後ろから追いかけてくる男の子から逃げる。.....しかし目の前には壁が立ちはだかっていた。__ぁ、終わった。)   (2020/6/28 11:56:22)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/6/28 11:56:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 13:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 14:02:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 14:11:38)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 14:20:28)

あ、ちょっと…(「...........だ、れ....?」とこちらを見て言った彼の言葉に、記憶をなくしているのかな。なんて思って。この頃の志麻とは出会っているんだから、俺のことを知らないはずがない。口を開こうとしたところで、志麻が踵を返して俺から逃げようと走り出す。俺も慌てて彼の後を追いかけ。くそ、大人だったらすぐに追いつけたのに…そう思っていると志麻の目の前に大きな壁が立ちはだかり。)…ねぇ、俺のこと覚えてないの?この姿を見ても駄目…?(少し息を弾ませて、宝箱を大事そうに抱えながらそう聞いて。…俺と一緒に居るのが嫌なのかな、だから記憶をなくしたのかな…)   (2020/6/28 14:26:03)

陸。............ッひ、....ッぅ......グスッ.....うらぁ、....ヒック.....ぅぁた、....ッ....ぅぁた、どこぉ...ッ(『…ねぇ、俺のこと覚えてないの?この姿を見ても駄目…?』そう聞いてきた目の前の男の子の声がパニックになってるせいか聞こえていないようで、その場にしゃがみこめばひたすら無意識なのかうらた、と泣きながら名前を呼んでいた。涙で目の前が見えていないのかぐずぐず、と泣きながら目を擦っていて。少しずつ天候が悪くなってきて先程まで雲1つない青空だったのに灰色に染まり、雨がザァザァと降り始める。どうやら此処でも志麻の心情が環境に影響するらしく、徐々に豪雨になっていき強風が吹いてきた。本人はその事に気がついていないのかただ泣きながらうらたの名前を呼び、手で顔を覆って俯いたまま地面に座り込んでいた。)   (2020/6/28 14:45:06)

((放置   (2020/6/28 14:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 15:05:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 15:11:25)

陸。((りょ   (2020/6/28 15:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 15:12:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 15:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 15:32:07)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 15:35:57)

っ…志麻!良いから俺の話を聞け!(「............ッひ、....ッぅ......グスッ.....うらぁ、....ヒック.....ぅぁた、....ッ....ぅぁた、どこぉ...ッ」とこちらの声が聞こえていないかのように、一人蹲って呟いている彼。どうやらここの天候も志麻の心情に左右されるらしい、さっきまでの晴れた空はどこへやら。分厚い雲で空は覆われて、雨が降り出してくる。   (2020/6/28 15:51:30)

強風と豪雨が俺の体を容赦なく打ち付けてくる。…寒い、凍えそうなくらい。でもきっと、志麻も寒いはず。そのことに気付けば、志麻の方に歩みを進める。そっと彼を抱きよせて、ぎゅっと抱きしめて。)…志麻、大丈夫。もう俺がいる。うらたがいればいいんだろ?…探し物はすぐここに居るんだから。こんなところまで迎えに来たんだからさ。いい加減、落ち着いてくれないかな。それとも、キスの一つでもしないと落ち着かないの?(彼の背を優しく擦りながらそう言って。彼は不安定だと思う。美しい容姿は、まるでガラス細工のようで。ひどく目を引くそれは、少し手を滑らせただけで割れてしまう。酷く不安定で、それが見る者の心を昂らせる。彼はそれに似ていると、何度も思ったことがある。だからこそ、俺が落とさないように大切に持っていなければいけないと思っていた。…今、また俺の手に戻ってくるかどうかは、この瞬間にかかっている。)   (2020/6/28 15:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 16:01:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 16:24:26)

陸。......ッ......グスッ......うぁた....?....ヒック..うぁた、....!(パニックになっている頭の中でも探しているのはたった一人。愛しい彼しか居ない。誰かに抱き寄せられてぎゅっと抱き締められれば、少し驚いて体を強張らせる。しかし、聞こえてきた声と包み込んでくれる優しい匂いと温もりは探していた愛しい彼のもので。『…志麻、大丈夫。もう俺がいる。うらたがいればいいんだろ?…探し物はすぐここに居るんだから。こんなところまで迎えに来たんだからさ。いい加減、落ち着いてくれないかな。それとも、キスの一つでもしないと落ち着かないの?』という彼の声がやっと届いたのか、何も映ってなかった瞳が彼を映す。相手が彼だと認識できたのかポロポロと涙を流しながらぎゅぅ、と彼を抱き締め返す。徐々に落ち着いてきたようで周りの景色は元通りになり、雨や風は止んだ様子だった。うらた、と何度も彼の名前を呼びながら彼に抱きつくその姿は弱々しくて今にも消えてしまいそうにも思えた。)   (2020/6/28 16:38:25)

はいはい、うらたですよ。…全く、話聞く前に逃げ出すなよな。(「......ッ......グスッ......うぁた....?....ヒック..うぁた、....!」と言って抱き着いてくる彼は、今にも消えてしまいそうなほど、弱々しくて。小さくて、儚くて。刹那の瞬間に存在するものそのもので。あぁ、こんな彼をこの俺のもとに留めておくにはどうしたらいいんだろうなんて。方法なんてもう、分かりきってるのにね。宝箱の鍵はいつの間に開いたのか、蓋が開いて空になった箱だけが転がっていた。)…もう、戻ろうか。みんな心配してる。大丈夫、今度は絶対俺が守ってあげる。志麻が怖い思いしないように、全力で守るから。…怖がらないで、怯えてこんなところに籠らないで。その目に、俺だけ閉じ込めていて。(そう言って彼の頬にキスを落とす。彼が涙を流すときには、こうやってその涙を吸ってあげたい。それくらいしか、俺にはできないから。)   (2020/6/28 16:48:43)

陸。....グスッ.......んッ、.....ごめ、...ッ.....ヒック....なさ、ッ(『はいはい、うらたですよ。…全く、話聞く前に逃げ出すなよな。』そう言って苦笑に似た笑みを浮かべる彼にぐずぐず、と泣きながらも抱き締めたままそう返して。だって、さっきまでうらただって分からんかったんやもん。)..........ん、ッ.....うらたと一緒にもどる、....(『…もう、戻ろうか。みんな心配してる。大丈夫、今度は絶対俺が守ってあげる。志麻が怖い思いしないように、全力で守るから。…怖がらないで、怯えてこんなところに籠らないで。その目に、俺だけ閉じ込めていて。』そう言って頬にキスを落としてくれる彼の言葉に小さくこくん、と頷けばぎゅぅ、と抱き締める力を強め。)......ぁ、でも....戻りかた、....志麻わかんなぃ....(はっと思い出したのか彼にくっついたままそう呟けば、不安そうに彼を見上げては、また泣き出しそうになっていて。)   (2020/6/28 16:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 17:20:17)

戻り方?あぁ…それならわかるかも。そうじゃないと、俺が持ってきた意味が無いもんな。(「......ぁ、でも....戻りかた、....志麻わかんなぃ....」と言ってまた泣きそうになる彼を慰めるように微笑んでそう言って。悲しそうな顔しないでよ、俺はそんな顔が見たいんじゃないんだ。彼の手を恋人繋ぎにして握る。そっと宝箱に触れると、そこには暖かな光を放っている硝子の欠片があって。一つ欠片を手にとって、それをぎゅっと握りしめてみる。)志麻、帰るよ。(手を強く握りながら微笑みかける。欠片が一段と強く光り、真っ白な光で視界が塗りつぶされる。ぎゅっと目を瞑ると、もう意識は吸い込まれていて。目を開けるとそこは、元の志麻が寝ていた世界だった。…良かった、戻ってきた。)   (2020/6/28 17:28:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 17:46:02)

陸。(『戻り方?あぁ…それならわかるかも。そうじゃないと、俺が持ってきた意味が無いもんな。』自分の言葉に慰めるように微笑んでそう言ってくれる彼の言葉を聞けば、ほっと安堵したような表情を見せて。恋人繋ぎにして手を握ってくれる彼の手を自分もぎゅ、と握り返せば、彼の言葉に小さくこく、と頷いて見せた。彼が握った欠片が一段と強く光り、真っ白な光で視界が塗りつぶされる。ぎゅっと目を瞑ると、もう意識は吸い込まれていた。徐々に意識が持ち上がってくるような感覚を覚えて抵抗することなく瞼を持ち上げれば、誰かの胸板が目の前にあった。).......んんぅ、....ぅぁた、...?(もぞもぞ、と少し身動きをすれば相手を見上げて彼の名前を呼ぶ。彼の優しい匂いと温もりに包まれていれば心から安堵してすりすり、とすり寄りながら何度も彼の名前を口にしていた。.....あぁ、あの世界から戻ってこれたんや。)   (2020/6/28 17:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 18:06:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 18:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 18:46:01)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 18:48:03)

ん…何志麻、くすぐったい。(「.......んんぅ、....ぅぁた、...?」と、此方を見上げてから確認をする彼。胸板にすり寄ってこられれば、そう言いながら彼の頭を撫で。髪が肌に当たってくすぐったいな、多分志麻は気づいてないだろうけど。)…志麻、お帰り。(彼の方を優しい目で見つめれば、そう言って抱きしめた。…良かった、もう二度と帰ってこないんじゃないかって思ってた。)   (2020/6/28 19:01:10)

陸。(『ん…何志麻、くすぐったい。』そう言いながら頭を撫でてくれる彼にすり寄るのを止めず、ぎゅぅぎゅぅ、と抱き締める力を強めていた。).......ただいま、うぁた...(『…志麻、お帰り。』優しい目で見つめてくれる彼にそう言われて抱き締められれば、ふにゃふにゃと頬を緩ませながらそう返して。また、うらたの居る世界に戻ってこれた。うらたと、また会えた。本当に良かった。).........ぅぁた、....しまねむぃ...(暫くの間彼とくっついたままイチャイチャしていたが精神世界に居たせいか睡眠不足のようで彼の腕の中にすっぽり収まりながら彼に一緒に寝よ、と言っていて。まだ起きて行動する時間じゃないし、もうちょっとだけでもいいから寝たい。)   (2020/6/28 19:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 19:21:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 19:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 19:32:50)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 19:40:12)

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/28 20:04:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 20:04:17)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/28 20:13:06)

ん?…もうちょっと寝る?(「.........ぅぁた、....しまねむぃ...」と言って、一緒に寝よ。と言ってくる彼にそう聞いて。そっか、夢とはいえさっきまであんな経験してたんだし、現実世界での体も疲れているんだろう。しっかり休ませてあげた方が良いよな。)良いよ、もうちょっと寝な。ずっと抱きしめてあげるから。(微笑んでそう言った。彼をぎゅっと抱き締めれば、軽く背中を一定のリズムで叩いて。)   (2020/6/28 20:13:38)

陸。(『ん?…もうちょっと寝る?』と彼に聞かれれば、小さくこくん、と頷いて見せて。もう眠気が限界なのか瞼が閉じかかりながらも彼にくっついたままぎゅ、と抱き締めていた。)......ん、......おやすみ.....うぁた...(『良いよ、もうちょっと寝な。ずっと抱きしめてあげるから。』と微笑んでそう言ってくれた彼にぎゅっと抱き締められれば、背中を一定のリズムで叩かれる。大好きな彼の匂いと温もりに包まれ、抱き締められていれば安堵することが出来、数分後には夢の世界へと旅立っていた。___この時、志麻を寝かせたことを後悔することになるとはこのときのうらたは全く思わなかったのだろう。うらたが後悔するまであと___)   (2020/6/28 20:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/28 20:33:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/28 20:42:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/28 20:55:19)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/6/28 21:00:07)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:02:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/30 20:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/30 20:30:37)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:35:12)

(志麻を寝かせた後、しばらく俺も睡眠をとり。アラームはセットしているし、大丈夫なはずだ。すぐに起きよう。…そういえば、志麻は寝かせてよかったのか…?そもそも寝たら起きないような奴だし、もしかして寝かせないほうが良かった…?うっすらと感じる悪い予想を考えないように頭の隅に追いやって、眠りにつく。…明日は早く起きよう。)……ん…?うるっさ…(スマホから鳴り響くアラーム音に表情を顰め、スマホに手を伸ばしてそれを切った。むくり、と起き上がると、まだ隣で気持ちよさそうな表情で寝ている志麻の頭を数度撫でてから着替えたりなど身支度を整え。…さて。)……__起きろお前等ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(部屋中に響く声を張り上げて三人を起こし。センラはすんなりと起きるかな、問題は坂田と志麻か…)   (2020/6/30 20:38:57)

陸。『……__起きろお前等ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』.........................すぅ............すぅ.......「...ん、......うるさいですよ....うらたん....『あ”??』....いえ、今起きましたおはようございますうらた様。」.........すぅ..........すぅ............「さかたぁ~、はよ起きんと朝食逃すでぇ~」「ごはん!!!」「.........はい、おはよぉさん」(うらた目指し時計の声でせんらが一番に起き、そのせんらがご飯で坂田を釣って坂田を何とか起こさせるという図が出来上がったわけだが....__未だに一人、布団に潜ったまま起きてこない人が一人。何時も一緒に寝ているうらたが居ないことで寂しいのか少し大きい枕を抱き抱えたまま布団の奥底に消えている紫はこんな騒がしい中でも気持ち良さそうに寝息をたてながら眠っていて起きる気配を見せず。布団に埋もれているお陰で今は見えていないが寝ている間に浴衣がはだけたのかほぼ裸の乱れた状態で眠り続けていた。)   (2020/6/30 20:48:45)

((小刻みに入る志麻君の寝息の主張()   (2020/6/30 21:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/30 21:08:54)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/30 21:18:09)

陸。((wwwww   (2020/6/30 21:18:17)

陸。((まって、あっちバグってるんやけど助けて()   (2020/6/30 21:20:35)

陸。((ろる消えたしもう生きてけない()   (2020/6/30 21:21:01)

((生きて…?(切実)   (2020/6/30 21:21:33)

陸。((生きる(即答)   (2020/6/30 21:21:55)

((バグかぁ、一回ページ開きなおすか…私が出来ることはわざと君を追い出してみて反応を見ることしか出来ないのですがそれやると多分君が今日中は入れなくなります()   (2020/6/30 21:22:29)

陸。((ぴぇん()   (2020/6/30 21:22:59)

陸。((こっちは打ててるのに何故だ()   (2020/6/30 21:23:17)

陸。((わけわかめ(   (2020/6/30 21:23:28)

((二つ同時に開いているからっていうのではないでしょうか()   (2020/6/30 21:23:38)

((たまにある鯖落ちの微妙なバージョン()   (2020/6/30 21:24:01)

陸。((いつも開いてるのに何故今日(((わんちゃんありそうやけどw   (2020/6/30 21:24:29)

陸。((ま、あっちはもどったらすぐにろる返す(白目、)   (2020/6/30 21:24:50)

((…厄日かな?()   (2020/6/30 21:24:52)

((おけけ   (2020/6/30 21:24:56)

陸。((今日は良い日だと思ったんに....()   (2020/6/30 21:25:19)

((会えたから厄が半分になって普通の日だよ()   (2020/6/30 21:25:44)

陸。((わぁい、!のーまるぅうううう(((   (2020/6/30 21:26:05)

後は…予想通り、志麻だけか。センラ、坂田ちゃんと起きれてる?「多分大丈夫ですよ~、さかた~?」「起きてる起きてる…( ˘ω˘)スヤァ」おい寝てるぞそいつ。「おかしいなぁ…」(坂田たちと茶番をしながら、志麻を起こす作業に入る。まずは枕元で声を掛けてみて。)おい志麻、さっさと起きろ。早く起きないと、置いていくぞ?(そう言いながら布団の中に潜っている志麻の顔を見つけ出し。あ、枕抱き締めて寝てる。…寂しかったんだな。)…早く起きて、志麻。二人でイチャイチャしよ。(彼の頬を突きながらそんなことを言ってみた。)   (2020/6/30 21:27:11)

陸。((さかたぁああああんんんんw((((   (2020/6/30 21:27:36)

((( ˘ω˘)スヤァ…   (2020/6/30 21:27:45)

陸。((海ぃいいいいいいいいいいいいい(((( ˘ω˘)スヤァ…   (2020/6/30 21:28:09)

((一緒に( ˘ω˘)スヤァ   (2020/6/30 21:28:40)

陸。.........すぅ...........すぅ.........んん”....?(『おい志麻、さっさと起きろ。早く起きないと、置いていくぞ?』彼にそう言われれば、少しぴく、と反応を見せるがまだ起きる気配は無く寝息をすぴすぴとたてて寝ていた。何時まで経っても朝が弱くて覚醒するまでの時間が長いのは変わらないらしい。)............んぅ、.......ぅぁた...?(暫くの間彼に起こされ続けていたが少しずつ覚醒していくもまだ完全覚醒までの道のりは長く、彼に『…早く起きて、志麻。二人でイチャイチャしよ。』と言われてやっとのことで瞼を持ち上げ、口を開いたのだった。頬を突く彼の指を赤ちゃんがお母さんの指を握るようにぎぅ、と掴んで軽く握れば、ふにゃぁ、とした表情で『........ぅぁた、ぉぁよ.....』と言って微笑み。もぞもぞ、と布団から出てくれば寝ている間にはだけたであろう浴衣をそのままにして彼に抱きつき。せんらと坂田のことを気にしていないのかうらたに甘えだしては、半分寝ていた。)   (2020/6/30 21:38:51)

陸。((すやぁぁああああああああ(((←))   (2020/6/30 21:39:03)

((誇張した寝息()   (2020/6/30 21:48:12)

陸。((ぐぉおおお(((()   (2020/6/30 21:54:34)

うらたですよ~…っと、急に抱き着いてくるなよ…(俺の呼びかけが暫くしてから聞こえたのか、「............んぅ、.......ぅぁた...?」と言ってやっと瞼を上げる彼。頬を突く指を捕まえて、此方を見て微笑む彼に笑い返しておはよう、と言って。寝惚けているのか、はだけた浴衣のままで抱き着いてくる彼を抱きとめる。…毎朝こうやって甘えさせてるから、ここでも同じようにやっちゃってるのか…これに関しては俺も悪いな、うん。ちょっと甘やかしすぎたかな…)…寝ぼけてないで、さっさと準備するぞ。朝ご飯に遅れるし、俺は朝生徒たちを起こしに回らないといけないの。(そうだ、この旅館中を練り歩かなければいかない。さっさとしないとな…)   (2020/6/30 21:57:42)

陸。(『うらたですよ~…っと、急に抱き着いてくるなよ…』そう言いながらも笑い返しておはよう、と返してくれる彼に嬉しそうにんふふ、と笑って。『…寝ぼけてないで、さっさと準備するぞ。朝ご飯に遅れるし、俺は朝生徒たちを起こしに回らないといけないの。』と言う彼の言葉に分かりやすくしゅん、とすれば、はぁい、と返事をしてから準備をしようと立ち上がった。)........_ん、....ありがとせんら....「..いえいえ、志麻くんって朝弱いんですねぇ~..初めて知りました!」(寝惚けているせいで壁にぶち当たったり上手く服を着れないでいると生徒たちを起こしに行ったうらたの代わりにせんらに助けてもらい、どうにか準備を終わらせることが出来て。しかし未だに覚醒しきっていないのか何処かぼーっとしていて今にも寝そうになっていた。....早くうらた来ないかなぁ。)   (2020/6/30 22:06:04)

おーい、時間だぞー!!起床!!!!こらリーダー、さっさと統率して食堂まで連れて来い!そこで点呼は取る!「…うらた先生うるs((何か言ったか?あ”ぁ?……いや、何も言ってないっす…逝きそうですけど…」変なこと言わずにさっさと起きて来い。さて…こらお前ら―!起きろー!!!「やっぱうるさいっす!」(生徒たちの苦情を背にしながら次々と布団を剥がしたりして起こしていく。にしても…ロビーで渡されたこの棒と缶、確かにいい音は出るけどこれ、他の客が居たら絶対使わせてもらえなかったな。良かった貸し切りで。そう思いながらやっと全員起こし終わり、朝から疲れた表情を隠そうともせず部屋に戻っていく。荷物とって食堂行かないと…あぁ疲れた…)   (2020/6/30 22:15:32)

((木曜日も今日と同じくらいに来れそうですか?   (2020/6/30 22:16:49)

((今日は落ちるね!また明後日会えたら会いましょ!   (2020/6/30 22:22:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/30 22:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/6/30 22:26:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/6/30 22:26:42)

陸。((ばぐってた((((木曜は来れるよ!早く来れるかもだから早く来てろる返しとくね!   (2020/6/30 22:27:34)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/6/30 22:27:36)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/7/2 20:34:37)

陸。(暫くの間ぼけーっとしながらうらたが部屋に帰ってくるのをせんらと坂田と一緒に待っていた。何時もなら他愛ない話をしながら待っていたのだろうが今は寝起きなので黙りこくってしまい。坂田とせんらが何とかこの沈黙を破ろうと必死になっているのを横目に見ながら面白いな、なんて思っていたり。坂田なんか俺が寝起きが悪くて今不機嫌になっている、と思っているのか機嫌をとろうとせんらと一緒になって徐々に近づいてくる。そんな中、疲れたような顔をしたうらたが帰ってくれば三人してうらたの方を見てお疲れ様、と返して。)..........おかえり、...うらた。(うらたが来てようやく口を開けば、何故か坂田とせんらがほっとしたような表情をしていて。不思議に思いながらも坂田とせんらがうらたに何か言っているのをぼーっと見ていた。)   (2020/7/2 20:41:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/2 20:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/7/2 21:02:06)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/7/2 21:11:38)

「うらたさぁぁぁん!」…どうしたの、二人して抱き着いてきて…重いんだけど。「だってさ~、志麻君がさっきから一言もしゃべらない…」…寝起きでぼーっとしてるだけだろ。志麻、準備できたか?食堂行くぞ。あと、ちょっとは受け答えしてやれ~(二人が縋ってくるのを取り敢えずそのままにして、志麻の傍に寄れば頭を撫でながらそう言って。志麻って寝起きの覚醒までが長いからな…そりゃ心配にもなるだろうよ。)準備できたらさっさと食堂行って朝食食べるぞ。今日はバイキングだ。「まじ!?」「食べ過ぎんといてくださいよさかたん…」(目を輝かせる坂田とそれを窘めるセンラ。あの二人付き合ってんのかな、別にどっちでも良いけど。)   (2020/7/2 21:16:44)

陸。...........ん、.....(『志麻、準備できたか?食堂行くぞ。あと、ちょっとは受け答えしてやれ~』傍に寄ってきた彼にそう言われながら頭を撫でられれば、小さく返事を返してこくん、と頷いて見せた。まだ覚醒まで時間がかかるらしく、うとうとと半分寝ていた。たぶん、朝食後には覚醒しているとは思うが一回眠るとうらたに起こされるまでずっと眠ったままなので注意しなければならない。)『準備できたらさっさと食堂行って朝食食べるぞ。今日はバイキングだ。』「まじ!?」「食べ過ぎんといてくださいよさかたん…」..........、(仲の良い三人の会話を聞きながらも今日は何処に行くんだっけ、なんて一人思い出しながら四人で集合場所へと向かった。)   (2020/7/2 21:24:34)

(志麻の手を引っ張りながら、食堂まで行ってクラスで各時点弧を取る。志麻はあの状態で点呼取れるのかな、なんて思いながら横目で見ていて。)じゃあ点呼撮るぞー、班で確認して伝えにこーい。(朝から俺の怒号で起こされた生徒たちがはーい、と気怠げな声を出す。俺は小さくため息を吐いてから、独り言のような口ぶりで声を発し。)そういえば、この旅館の朝食は絶品なんだってな。女子には肌に良い食材が沢山使われてるらしいし…男子は特別にご飯とみそ汁がお代わりし放題らしいなぁ。「……(ぴく)」朝食は点呼が早いクラスからだからなぁ、遅かったらなかなか食べられないn「先生、全班はん点呼終わりました。」   (2020/7/2 21:51:22)

((誤送信   (2020/7/2 21:51:29)

陸。((りょーかい、!   (2020/7/2 21:51:41)

(志麻の手を引っ張りながら、食堂まで行ってクラスで各時点弧を取る。志麻はあの状態で点呼取れるのかな、なんて思いながら横目で見ていて。)じゃあ点呼撮るぞー、班で確認して伝えにこーい。(朝から俺の怒号で起こされた生徒たちがはーい、と気怠げな声を出す。俺は小さくため息を吐いてから、独り言のような口ぶりで声を発し。)そういえば、この旅館の朝食は絶品なんだってな。女子には肌に良い食材が沢山使われてるらしいし…男子は特別にご飯とみそ汁がお代わりし放題らしいなぁ。「……(ぴく)」朝食は点呼が早いクラスからだからなぁ、遅かったらなかなか食べられないn「先生、全班点呼終わりました。」…お前ら単純すぎる…まぁいいか、じゃあ…各自朝食を取りに向かえ!早い者勝ちだ!「はい!!」(トレーを持った生徒たちがぞろぞろと給仕場所へ向かっていく。…朝から元気だなぁ、あいつら。)   (2020/7/2 21:53:33)

陸。(彼に手を引かれながら食堂まで連れてって貰えれば、クラスで各自点呼を取るため一旦うらたと別れて自分のクラスへ向かう。).......点呼。......班で各自確認して伝えに来て。「...あれぇ、志麻先生って朝弱いんだぁ~!意外、!」.......ん、....そうなん...?(点呼を終えた生徒達に話しかけられれば、先程よりかは覚醒してきているのか口を聞いていて。しかしその声音は何時もより低く、少し頭についている寝癖は女子や女性教員達の母性を擽るものがあったようであっという間に囲まれてしまう。きょろきょろ、と辺りを見渡して彼の姿を探すもあまり背が高くないのでうらたを見つけることが出来ず。うらたと一緒に居れなくて少しずつ不機嫌になっていくが、周りはそのことに気がついて居なかった。)   (2020/7/2 22:10:25)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/7/2 22:15:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/2 22:27:28)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/7/4 20:10:05)

陸。((やほ!   (2020/7/4 20:10:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/4 20:10:44)

((やほ!   (2020/7/4 20:10:46)

(点呼が終わり、朝食を自分と志麻の分を取った後に志麻の姿を探す。辺りをきょろきょろと見渡すと、女子たちの人垣ができていて。…絶対あの中だろ、なんとなく事態を察せば坂田とセンラに席で待っててもらう。女子の人垣を掻き分けるようにいて中央へと進んでいく。)…はーい、通して通して。志麻、こんなところでちやほやされてないでさっさと朝食食べて仕事するぞ。(そう言って少し不機嫌そうな志麻の手を引っ張って人垣の名から連れ出し。坂田とセンラのところに無事に救出すると、長く息を吐きだして伸びをした。)志麻、せめて自分で人垣の中から出てこれるようになってくれ。救出するの割と体力使うから。(椅子を引いて座るように言いながらそう言って彼を見て。)   (2020/7/4 20:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/7/4 20:30:26)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/7/4 20:33:13)

陸。((ああああああ(((   (2020/7/4 20:33:26)

((あぁ(察し)ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/7/4 20:37:28)

陸。(不機嫌になりながらも此処から抜け出そうと何度も試みるが全然意味をなさず、結局その場で何も出来ずに居ると『…はーい、通して通して。志麻、こんなところでちやほやされてないでさっさと朝食食べて仕事するぞ。』と言って連れ出してくれる人が一人。うらたに手を引っ張られて人垣の中から連れ出してもらえば、申し訳なさそうに御礼を口にして。).................うん、.....ごめん。(『志麻、せめて自分で人垣の中から出てこれるようになってくれ。救出するの割と体力使うから。』と椅子を引いて座るように言いながらそう言って見てきた彼を見れば、目線を落としてそう言い。__やっぱり、うらたに迷惑かけてばっかりやな。....迷惑かけないように頑張らんと。椅子に座れば、他の三人が朝食を口にしているのを横目に軽食を口にしながら窓の外の景色をぼーっと眺めていた。)   (2020/7/4 20:42:32)

陸。((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/7/4 20:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/4 21:13:40)

陸。((あら、   (2020/7/4 21:14:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/4 21:15:24)

2020年06月20日 19時53分 ~ 2020年07月04日 21時15分 の過去ログ
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