「ばあ!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月14日 12時27分 ～ 2020年07月05日 12時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/14 12:27:58) |
| おしらせ | > | Deuceさんが入室しました♪ (2020/6/15 21:05:47) |
| Deuce | > | 暑い……兎に角暑いな！！身が溶けて仕舞いそうなくらいの猛暑日にはひんやりシャーベットが僕の救世主だ……ああ…有難うシャーベット…。(冷たい氷の屑が入った其の容器に頬擦りしながらにまにまぁ) (2020/6/15 21:08:12) |
| Deuce | > | …ん"っ！！！あ〜〜〜生き返る……たかが味の付いた氷だろうと矢張り暑い日には身に染みるな。(ざくっと丸みを帯びた表面にスプーンを差し入れ、一口分を容易く掬い上げるとはむり。天に昇るかの如く柔らかな微笑を浮かべれば足バダバタ。) (2020/6/15 21:14:27) |
| Deuce | > | この感動を他の人達にも感じて貰いたい…！！だっ、誰か貰ってくれ！！(一度卓上に容器を孤立させ、片手には真新しい林檎味のシャーベットが。窓辺に手を付き身を大きく乗り出せば容器握った手を窓外に向かって伸ばした。) (2020/6/15 21:18:38) |
| Deuce | > | …まあそう簡単に受け取って呉れる訳ない、か…。(自我に戻る自称優等生。引き気味に容器を背中へと隠すと すそそ…) (2020/6/15 21:22:10) |
| Deuce | > | 自分で食べる…。(じゃりじゃりあむあむ) (2020/6/15 21:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuceさんが自動退室しました。 (2020/6/15 21:54:03) |
| おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/6/17 20:21:13) |
| Idia | > | もう無理マジ無理本当勘弁して…拙者に飛行術は合わなすぎる……。(ぐったり) (2020/6/17 20:25:51) |
| Idia | > | つか色明る過ぎません…？？？？嫌がらせ乙 (2020/6/17 20:27:45) |
| Idia | > | 助けて (2020/6/17 20:28:04) |
| Idia | > | これくらいでござるか？？ (2020/6/17 20:28:28) |
| Idia | > | ……ん"〜〜〜はい一応採用 (2020/6/17 20:31:44) |
| Idia | > | まあ別に直ぐ落ちるし無理に拘らなくても良いんだろうけどさ、なんか妙に気にしちゃうって言うか？陰キャがでしゃばんなって言われそ…フヒッ。 (2020/6/17 20:35:31) |
| Idia | > | 箒乗って空飛ぶとかコスト高すぎでしょ。(うんざり) (2020/6/17 20:39:08) |
| Idia | > | 鯖落ちしてた (2020/6/17 20:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2020/6/17 21:09:51) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/18 20:45:08) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/6/18 20:47:45) |
| Azul | > | あぁ、ジェイド。今晩和。今回は唐突ながらも誘いに乗って下さり有難う御座います。(右掌を左右に緩り振れば双眸を優美に細め見据える。) (2020/6/18 20:49:34) |
| Jade | > | アズール、今晩は。いえ、とんでもない。此方こそお招きに与り光栄です。(艷に微笑を浮かべ、靴底を鳴らし距離を縮める。) (2020/6/18 20:53:38) |
| Azul | > | …それなら良かった。僕も時間的に長居は出来ないのでね…また足を運んで呉れたら嬉しいんですが。…約束、してくれますか？(己よりも幾分か背丈が高い彼を僅かに見上げながら左記を囁いて。穏やかに首を傾げると名残惜しそうに眉根を寄せ問い掛けた。) (2020/6/18 20:59:51) |
| Jade | > | ああ…そうでしたね。勿論、良いですよ。然しアズール、"契約"ではなくて宜しいのですか？(哀愁含むその表に目を細め了承するが、何時もの様に紙を差し出さないのかと首を傾げ。) (2020/6/18 21:09:36) |
| Azul | > | 此れに関しては僕からの一方的な願いですから。御前に対価を要求したりはしませんよ…それとも、契約を要求しない僕に違和感を感じているのでしたら正式に契約しても宜しいですよ？僕は勿論利益を得られるので歓迎致しますが、(一度錘の様な溜息を吐けば肩を落とし。素直な胸の内を明かしつつ、後者は嫌味ったらしく片口角を上げて提案したのである。) (2020/6/18 21:15:12) |
| Jade | > | 成程…そういう事でしたか。でしたら遠慮させていただきます。折角の申し出を契約という形で残すなんて気が向きませんので。(口元に手を添えては一笑。何処か優越感に浸る思いが腹心にちら付けば後付けを添えて。) (2020/6/18 21:24:56) |
| Azul | > | そうですか…何だか残念ですねぇ？ｯフフフ…御前と契約など中々味わえない事ですし、少し期待してましたよ。(彼の優雅な微笑に此方もくすり笑みを零せば、眼鏡の縁に手を添え角度を整える。) (2020/6/18 21:28:21) |
| Jade | > | 対価として差し出すものが僕のユニーク魔法…なんて事になっては困ります。キノコでしたらいくらでも構いませんが…？(眼鏡のレンズに反射する光が一弾輝くのを目にすれば愛してやまない食料ならばと胸元に手を当てて。) (2020/6/18 21:39:07) |
| Azul | > | う゛っ……茸は悉く遠慮しておきます。…全く、何時までも茸に飽きない其の精神だけは尊敬します…。(茸という単語を聞き入れただけで悲惨な過去がフラッシュバックしてくる。無理だと拒んでいたのにも関わらず無理矢理茸料理を振る舞われたあの時の心情は忘れられない……阻止の意味合いで片掌を前に翳すと咋に顔を背け、眉間をピクピクと震わせながら苦笑。) (2020/6/18 21:44:18) |
| Jade | > | おや、宜しいのですか？丁度収穫できる位に育ってきたのですが…仕方ないですね、また食堂に渡すこととしましょうか。(あからさまに眉を下げ、それとは対に口角を上げると別寮にいる銀髪の彼の以前見せた反応を期待して。) (2020/6/18 21:53:54) |
| Azul | > | …と、そろそろ時間ですね。僕はそろそろお暇致しましょう…またの機会で。(壁掛けの時計を一瞥し、眉を若干八の字に傾けては背伸びをしするりと彼の右頬を一撫した。) (2020/6/18 21:55:32) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/18 21:55:34) |
| Jade | > | もうそんな時間でしたか。…はい、それではまた、良い夢を。(時が過ぎるのは早いもので。彼との時間を惜しみながら、頬に触れた掌の感触に困りましたねぇ、なんて彼が消えた部屋で一人、呟く。表情を綻ばせた後に、己も自室へと足を向かわせた。) (2020/6/18 22:03:35) |
| おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/6/18 22:03:45) |
| おしらせ | > | Riddleさんが入室しました♪ (2020/6/20 23:11:50) |
| Riddle | > | もうこんな時間なんだね…手持の書類が無事書き終えるまで居座ろう。(右脇に挟んだ書類の束を机に伏せると溜息。) (2020/6/20 23:13:27) |
| Riddle | > | なんだい？僕は見世物ではないのだけれど。何度も入れ替わる窓見に貼り付かれるのは心底良い気分では無いよ…話したいのならおいで。(薄灰色の瞳を微妙に細め窓外を拝見。眉根を寄せ不服そうに其れらを見据えるも、組んでいた腕の狭間から片手を現すと優雅に手招いた。) (2020/6/20 23:21:22) |
| Riddle | > | 言った傍から傍観者が急激に減少するのは案外心に来る物があるね…まあ仕方がない事だよ。其れだけ僕の部屋には魅力が無いという結論に基づくのだし、実力不足という事だけだろう？(心臓を突かれた様にどっと肩を落とせば下唇を軽く噛み締め悔やむ。) (2020/6/20 23:30:57) |
| Riddle | > | この時間帯は矢張り人が多いね。…何処も独自の魅力を感じられて素敵だと思う…けど？(窓辺に頬杖をつき暫し眺める。文を繋いでいる最中、唐突に羞恥心が掻き立てられると視線を不器用に逸らし小声で。) (2020/6/20 23:38:10) |
| Riddle | > | うちの寮生もちらほら増えて来た。…あの子達は課題はもう終わったのか？益々心配になってくる…提出期限を過ぎるなんて御法度。嘸、お分かりだね？(ジッと眼を堪え一つ一つの部屋を指差し、特に見知った人影に対し無意識に威圧を掛ければ微かに首を傾げた。) (2020/6/20 23:46:39) |
| Riddle | > | げっ…！こ、この僕が…オクタウ"ィネルに挟まれて仕舞っている…！き…緊急事態だ……出来るだけ眼は付けられたくない…。(肩を大きく震わせ思わず後退り。身を引いたまま己の上下の部屋を窺い…小さく開いた口を悉く震わせながら一寸窓を閉める。) (2020/6/20 23:51:23) |
| Riddle | > | エース、誤魔化しても無駄だよ。寮長である僕の眼から逃れようとする其の勇気と精神は認めてあげよう。(僅かに動揺の色を見せる一名に的を合わせ集中攻撃。ベッドへと身を投げ出した彼に左記を淡々と告げればふんっと優越感に満ちた微笑を一つ。) (2020/6/21 00:03:02) |
| Riddle | > | うぐっ！！フ、フロイド……ジェイドに…アズールまで…一気に存在を知られて仕舞った……。(相も変わらず珍妙な仇名が呑気に降り掛かってくると素早く其方へ視軸を向けたじろぐ。かなりの大失態に頭を抱え首を左右に振ればぐぬぬ…) (2020/6/21 00:08:51) |
| Riddle | > | 何故そう君達は人任せにするんだい！？フロイドよりもジェイドやアズールの方が話も通じて何倍もマシだね…！！(知らん顔な二名にわなわなと身体を震わせうぎーっ！) (2020/6/21 00:14:01) |
| Riddle | > | これは僕の真っ当な意思だから当然のこ……フロイド…？真逆、な、泣いているのかい？(泣き真似だとは知る由も無く、不満そうにしつつも少々戸惑い気味に問い掛け。) (2020/6/21 00:18:11) |
| Riddle | > | きッ…金魚…！？君も僕をそう変な仇名で呼ぶんだね！？一瞬でも安堵した僕が馬鹿だったよ…フロイドと血が繋がっているだけあって性分は変わらないとは…。(悪戯に上げられた其の口角を噴火寸前の真っ赤な顔で睨み、直ぐ様気を落ち着かせ一呼吸置いたのなら呆れの意を込めて重い溜息を。当てていた信頼を少し無くした。) (2020/6/21 00:24:08) |
| Riddle | > | ！や、やめてくれフロイド…！まるで幼児の様に泣き喚くのはみっともないよ！！(わたわたと両手を迷子の如く彼方此方へ振り回しながら何とか説得。近所迷惑である彼の言動は嫌気が差す…) (2020/6/21 00:28:23) |
| Riddle | > | 何方にしても仕方がないね。流石に君達三人に囲まれると声だって出る…。(若干頬を膨らませむむ。) (2020/6/21 00:30:46) |
| Riddle | > | うぎぃーっ！全く、無責任で挑発が上手な連中だね……分かった。僕が悪かったよ。君達を巻き込んですまなかったね…。(降参だと言わんばかりにガクッと肩を落とし、眉間に右手を添えやれやれ。) (2020/6/21 00:37:59) |
| Riddle | > | な"っ…！さては僕を騙して……君は僕に首をはねられる事をお望みなのかい？…気安く触らないで呉れ…。(涙一滴も残っていない彼の面を凝視、表情を歪ませピシャンと指を指しズモモ…。己の頭部に伸ばされた手をぺしんと払いそっぽを向いた。) (2020/6/21 00:43:38) |
| Riddle | > | 君達と話せる機会なんて滅多に無いから新鮮で案外楽しかったよ。夜遅くまで付き合わせて悪かったね…僕は三人相手でも問題ないから、また逢えたらゆっくり話をしよう。今度は紅茶と洋菓子でも用意しておこうか…(姿を消した彼の部屋に片手を振れば眼を細めた。) (2020/6/21 00:48:53) |
| Riddle | > | 一気に静かになったね…余っ程騒がしかったんだろう。(シーン…と静けさが拡がる辺りを一瞥し、罰が悪いのか人差し指で頬を掻いて。) (2020/6/21 00:53:10) |
| Riddle | > | 仲良く談笑する声が聴こえる…これはトレイ達の声音だね？ケイトにデュースも…っふふ、相変わらずの調子で安心したよ。＿＿僕もそろそろ御暇しよう。君達も、あまり夜更かしはしない様に。生活に支障が出ては立て直すのに要する時間が大いに掛かるからね。…じゃあ、お休み。(窓外へと耳を澄ませ、同寮の彼等の会話を聞き入れては思わず頬が綻んで。カチカチと鳴る時計の短音が鼓膜を揺らすとソッと窓を閉め鍵を掛ける。最後に其方へ右掌を振ってはカーテンで窓を覆い照明を消した。) (2020/6/21 01:05:06) |
| おしらせ | > | Riddleさんが退室しました。 (2020/6/21 01:05:11) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/21 16:31:35) |
| Azul | > | 茸の歌が永遠と頭に流れているんですが……勘弁して欲しいです。(きのこっのっこ〜のこげんきのこ。両手先を顬に添えればやや前傾姿勢で歩み。) (2020/6/21 16:33:07) |
| Azul | > | 毎日毎日茸茸もううんざりなんです僕は…あんな嬉しそうに語る彼奴は珍しいのは事実…かと言って暇さえあれば茸を押し付けてくるのは気が引ける。茸恐怖症になっても可笑しくないと…。(鉛の様な足をズルズルと引き摺りながらやっとの思いで椅子に腰を下ろす。特大溜息を零し気怠そうに眼を閉じた。) (2020/6/21 16:39:14) |
| Azul | > | オトモダチなら僕がなって差し上げましょう！！！(左手は胸前に、右腕を大きく横に拡げ決めポーズを自信満々にこなせば窓外に向かってフフン！)(調子こき) (2020/6/21 16:41:54) |
| Azul | > | なんですか其の茸の名前…妙に親近感が湧いて憎悪が止まらない。姿形も既視感満載で端末かち割るところでしたよ。(嫌なものを見たと萎え込み) (2020/6/21 16:45:22) |
| Azul | > | 部屋が茸臭くなるのは絶対に避けたい。家出してやる……(ファ◯リーズ常備) (2020/6/21 16:47:48) |
| Azul | > | 間違ってでも山から採って来ないで下さいよ？？大人しく捨ててくるまで部屋入れませんから。鮹やらスッポンやら腐った蟹やら…山の幸の癖してThe海なんですねぇ…ほお……(第一印象からして最悪な茸を背中に背負った籠に入れたまま帰ってくる彼の光景を思い浮かべると一気に血の気が引き…だが一寸興味が有ると顎に手を添え首を捻った。) (2020/6/21 16:53:05) |
| Azul | > | 誰がタコスッポンタケだしばくぞ。(一発ダァァンッと地団駄を踏む。) (2020/6/21 16:54:35) |
| Azul | > | 茸と筍で争っているようなので僕は間をとって杉の子を推します。(清々しい笑顔) (2020/6/21 16:58:15) |
| Azul | > | あ"ぁ"もう！！！ふざけるのも大概にしなさい！！！僕は茸じゃありません！！！！鮹です！！！！…いや鮹ですと開き直るのも可笑しいですが！！(両拳を握り上下に思いっきり振っては講義。何がなんだか分からなくなってきた。) (2020/6/21 17:02:03) |
| Azul | > | 何年も人気途絶える事無く、王道菓子として名を轟かせているきのこの山とたけのこの里…実は過去にはもう一種あった様ですよ？その名も…すぎのこ村！！！(眼鏡の縁に手を添えクイッと上げれば人差し指を差し雑学投下。) (2020/6/21 17:04:39) |
| Azul | > | 人が怒っているのを見て面白いと言うのは御前くらいしか居ませんよ本当！！無礼にも程がある……二度と其の名で呼ばないと約束して呉れるのなら許してあげますけど…約束出来ますか？(腰に手を置き不満そうに眉を顰めるもなんやかんや許してやろうと提案を。) (2020/6/21 17:11:51) |
| Azul | > | 確かに言われて見れば…初制作時期は何方の方が早いんでしょうね。(姿形、材料…指摘されると瓜二つなのかもしれない。秘色の双眸をじわりと細め思考。) (2020/6/21 17:14:18) |
| Azul | > | …僕は何方かと言えば怒られている人を見る方が何かと好きですよ？ｯフフフ……よし、良い子ですね。嘘ついたら針千本飲んで頂きますから。(花が開く様に無邪気な笑顔を見据えれば忽ち安堵の微笑を。水色の小さな丸い飴玉を其方へポイッと投げ入れ約束。) (2020/6/21 17:21:20) |
| Azul | > | 筍……まあ煮物にして食べるのには最適ですね。甘辛い汁をたっぷりと吸い込んだ筍はかなり美味…茸も無理矢理強いられずに偶に食べるのは好きです。(ぎゅるる…と腹の虫が音を上げるもとことん無視。) (2020/6/21 17:25:11) |
| Azul | > | ｯフフ…フロイドの腹を空かせる事に成功しました。(片口角を悪戯に上げ一笑)分かりました。外は未だ明るいですが、段々と日が落ちていく頃なので呉々も気を付けて。(無意識に吐息の混じった微笑を漏らすと右掌を左右に振り見送った。) (2020/6/21 17:33:26) |
| Azul | > | 完璧にする事が無くなりましたね…気が引けますがさっさと書類を終わらせて仕舞いますか。(棚の引き出しから重要書類を取り出すと卓上にパサリと置いて。) (2020/6/21 17:43:34) |
| Azul | > | ……(書類の端に唐揚げの絵をカリカリ…) (2020/6/21 18:10:22) |
| Azul | > | はっ…僕は何を…物欲が激しいのは嫌われますよ。(大人しく唐揚げ(面影無し)の絵をケシケシ) (2020/6/21 18:17:03) |
| Azul | > | 夕食へ行って参りましょう。(とん、と思い浮かぶと椅子から腰を上げ一度部屋を後に。) (2020/6/21 18:31:45) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/21 18:31:47) |
| おしらせ | > | Deuceさんが入室しました♪ (2020/6/21 23:17:53) |
| Deuce | > | 今夜は明日に向けて早く寝るつもりだったんだが……どうにも眼が覚めて寝れない……(ずるずる…薄地の毛布を片手に引き摺ると辿々しい手つきで窓を開けた。) (2020/6/21 23:20:15) |
| Deuce | > | ぁ～…ん"ん"っ！あの…ローズハート寮長！！先日から中々話せて無かったんで…時間が許す限り話したいな～とか思ってるんですけど…！どうですか？！？？！(見知った部屋の灯りを視野に納めれば一度生唾を飲み込み決心。窓縁に両手を着き身を乗り出しては必死に声を上げる。) (2020/6/21 23:27:52) |
| Deuce | > | おあっｯ！僕の声が…と、届いた…。お久し振りっす寮長！！(彼の視線が此方へと向けられるのを興味津々に眺めながら。ふへ…と頬を綻ばせると控え目に右掌を左右に緩り振った。その後ぴしゃんと背筋を正し直角御辞儀。) (2020/6/21 23:37:40) |
| Deuce | > | 良く通る方…それって一周回って煩いって事じゃ…！！(はわわ、と両手で口を覆い隠せば己の声を静止し視線を游がせる。)いやそんな事は！我が寮の先頭たるローズハート寮長に嘗めた口は聞けないんで！！！(全力首振り。) (2020/6/21 23:52:20) |
| Deuce | > | そｯ、そうだったんすか！？！折角褒めて呉れたのに僕の解釈違いで台無しにしちゃって…すんません！(ガーン……と一人大袈裟にショックを受けると身を引き申し訳無さそうに頭ヘコヘコ)なら良かった……もし今後寮長の気に障るようだったら僕も頑張って変えてみます！(大きくガッツポーズ) (2020/6/22 00:01:35) |
| Deuce | > | あ、はい！お疲れ様です寮長！！僕なんかで良ければ幾らでも相手になりますよ！！また縁があれば……良い夢を。…お休みなさい。(彼の背中を最後まで見送り、優美に口角を上げては右手を左右に挨拶を。) (2020/6/22 00:16:32) |
| Deuce | > | 僕もそろそろ寝よう…流石に明日起きれなくなるのは痛いからな。(うぬ、と思い立てば窓をきちんと閉め。) (2020/6/22 00:17:22) |
| おしらせ | > | Deuceさんが退室しました。 (2020/6/22 00:17:26) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:43:28) |
| Azul | > | ｯフフフ…今夜もこの僕が御呼ばれされましてね。短時間ですが居座らせて頂きましょう。(緩り握った右拳を口元に寄せ…半ば空気に近い微笑を口端からクスクスと漏らしては目尻を萎ませた。) (2020/6/22 20:45:29) |
| Azul | > | 凄く視線を感じる…何か僕に御用ですか？(窓外から身に突き刺さる数々の視線にそっと身を引きながら目配せ。) (2020/6/22 20:52:05) |
| Azul | > | あ゛〜…うぅん…腹が空いているのか…？生憎棚には高カロリーなスナック菓子程度しか無いので…。(己の部屋周辺を彷徨く人影に深く首を傾げ…棚がさごそ…) (2020/6/22 20:55:59) |
| おしらせ | > | Jadeさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:59:12) |
| Azul | > | おや、今晩和。ジェイド。先日振りですね…？(秘色の双眸を細め来客を見詰めては忽ち誘導。) (2020/6/22 21:01:33) |
| Jade | > | アズール、今晩は。そうですね、何だか久しい気がします。……夜食ですか？(長い付き合いと言いながらも軽く会釈と微笑を浮かべれば彼に歩み寄って、開いたままの棚の戸に目をやる。) (2020/6/22 21:05:13) |
| Azul | > | 真逆、僕が食べるんじゃありません。万が一客が来た時に提供する物を…と思って用意していたんですが…ジェイドは何か食べたい物とかありますか？勿論茸は即却下案件ですけれど。(ちょいと軽く爪先立ちをし少々上の方の物を漁りながら。視線は並べられた数々の菓子達に寄越したまま左記を問い掛け手元を右往左往に動かす。) (2020/6/22 21:08:36) |
| Jade | > | そういう事でしたか。あれ程食に気を付けていたのに、と少し驚きましたよ。先に断られてしまいましたね…では、辛いものはありますか？(彼では少々高い位置にある棚に懸命に背を伸ばす光景に目を細め。手伝うといった選択肢をあえて選ばず後ろから一つ注文し。) (2020/6/22 21:19:06) |
| Azul | > | 僕を嘗めて見られては困りますからねぇ…毎食分確りとカロリーを記入している程、食には全神経を使って徹底して気を付けていますから。ほう…辛い物…唐辛子風味のスナック菓子なら此処にストックしてありますけど、此方で宜しい？(棚に面を向けた状態で密かに優越顔を繰り出した。唯一の注文を受け入れると即座に空間の奥の方を漁り始め、棚の縁に右手を置きながらもう片手でスナック菓子を掴むと背後にいるであろう貴方に手渡した。袋ゆらゆら。) (2020/6/22 21:23:35) |
| Azul | > | この時間帯は矢張り賑わってますね。皆さん楽しそうでなによりです！(窓外を愉快そうに見据えフフフ…) (2020/6/22 21:38:44) |
| Jade | > | 流石の心掛けですね。まぁ、僕は以前の貴方も愛らしかったのでそこ迄気を使わなくとも良いと思いますけれど……はい、有難う御座います。アズールも一緒に食べますか？(今し方食事の管理を怠らない彼の話をしていたばかりだと言うのにそれを乱す。袋を受け取り、近くのソファーへと腰掛けながら、提案を。彼の努力に感心を抱くのは事実であり、咎める事は無い。だがその逆もまた然りで少しくらいなら、なんて甘やかそうと考えて頬を緩ませた。) (2020/6/22 21:45:01) |
| Azul | > | ええ。当然の事。…其の話はするなと秘密保持契約を済ませただろう？約束は一度破ると取り返しがつかない…昔の僕なんか今更褒められても何も関心致しませんよ。逆に腹が立つ…。何時もの調子であれば、其の菓子も提供するにあたって対価を払うべきでしたが…まあ今回は良いでしょう。スナックはあまり食べませんので。是非そうしたい処なんですが…此の後私用があって暇が無いんです。(パタンと軽い音を立て棚の扉を閉めると、革靴の踵が奏でる軽やかな軽音が短音となり部屋に素朴に響く。ソファへ腰掛けた彼と向かい合わせになれば「どうぞ召し上がって下さい。」何て片手を差し出し提供。壁掛け時計へと視線を寄越したのなら約束の時間に遅刻して仕舞うと踵を返し、一つ貴方へ隻手を送り退出を。) (2020/6/22 21:53:34) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/22 21:53:36) |
| Jade | > | すみません、つい。でも、本当にあの姿は愛嬌がありました。今でも頬は柔らかいのか、気になりますね。…宜しいのですか？…まぁ、対価を払えと言われたとしてもユニーク魔法くらいしか何も持ち合わせていないので。分かりました。では遠慮なく頂きますね。(袋の端を掴んで慎重に開封を行えば鼻腔を擽る刺激的な香りに満足気で。残念ながらと丁重に断る彼に僅かながら眉を下げて頷いた。「今夜も楽しかったですよ。おやすみ、アズール。」なんて、礼を述べて私用へ向かう背を見送ると菓子を一つ口の中へと放り投げて水中で滅多に味わう事の無い味覚を堪能すると、暫くの後に袋を空にすると己の自室へ姿を消した。) (2020/6/22 22:18:19) |
| おしらせ | > | Jadeさんが退室しました。 (2020/6/22 22:18:23) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/6/23 20:33:17) |
| Leona | > | はあ゛ぁ゛……で俺かよ。…だりぃ。(半ば猫背に背中を曲げながら引き摺る様な足取りで入室。片手で乱雑に自身の後頭部を掻き毟ると大口で欠伸を一つ。) (2020/6/23 20:35:51) |
| Leona | > | …何見てんだ？傍観者さんよォ…、丁度腹減ってんだ。喰っちまっても良いんだぜｪ？(ドカッと適当に窓付近で胡座をかけば数々の腕輪を鳴らし頬杖を着く。褐色の頬に指先を滑らせつつ呑気に窓外を見据え、くくっと片口角のみ器用に上げたなら貪る仕草をやってのける。) (2020/6/23 20:45:25) |
| Leona | > | ……チッ、(脳内何処も彼処も暇暇暇。やる事無ければ言う事も無い…ただひたすら不満が両肩へと募っていくばかりな為、吐き過ぎて慣れて仕舞った舌打ちを一つ大音量で投下。) (2020/6/23 20:56:39) |
| Leona | > | (尻尾を床にてしてしてし…) (2020/6/23 21:07:56) |
| Leona | > | 勉強が分かんねぇ頭の巡りが緩慢な御子様には俺が教えてやっても良いが…勿論無償でとは言わせねぇよ。ｯハハっ！そうだなぁ…簡単な夜食とやらをこの俺に提供しやがれ。(空いている片手を横に揺らり出すと黒手袋を纏った掌で煽り始める。両横の三つ編みを軽やかに揺らしながら余裕の微笑。) (2020/6/23 21:16:06) |
| Leona | > | ……ん゛…(眠気が直ぐ其所まで迫って来ている…新緑色の双眸をじわり細めると頬杖を着いていた掌から頬がずり落ちた。がたんと顎が窓縁に置かれれば、船を漕いでいた頭が大きく揺さ振られ眉を顰める。) (2020/6/23 21:28:54) |
| Leona | > | …こりゃあ完全に出遅れたなァ。(如何やら外は共通の話題で各自呟いている模様…因みに自身はネタバレとやらは別に気にしない。逆に見たら見たで一寸楽しいと感じて仕舞うのはさては己だけなのだろうか…在る程度自身の思考を心中でぼやき、くあぁ…何て欠伸を零して。) (2020/6/23 21:34:06) |
| Leona | > | …んぁ゛？うっせぇタコ野郎…目と目が合えば直ぐ説教か？(何処からともなく聞こえてくるのは己に対して呆れる様に綴られる聞き馴染みのある声音。しっとりとしつつも何故か蛇の様にねっとりしていて…語尾が微かに伸びている特徴的な其の声は幾分か苦手、否、かなり苦手な奴の物だ。咋に不服そうな表情を貼り付けると片掌でしっしっとあしらった。) (2020/6/23 21:42:03) |
| Leona | > | 赤毛の坊ちゃんも案外気にしねぇ主義なんだなぁ゛…？……まぁな、早く知れてラッキーじゃねぇか。(はんっ、と鼻を僅かに鳴らしつつ愉快気に笑う。) (2020/6/23 21:45:49) |
| Leona | > | はあ…？御前みてぇな奴が俺の上に立とうなんざ百年早ぇんだよ。否、軽く千年くらいか？…とは言っても随分と口達者で煽り上手なタコだ…。あずーるあーしぇんぐろっと…だと？…ハッ！誰が御前をそう呼ぶかタコ野郎。(営業笑顔を貼り付け此方に物申してくる彼に優越顔のままつらつらと左記を述べる。己は何がなんでも此奴を名で呼ぶもんか…虫唾が走ると言わんばかりに犬歯を覗かせ口角を上げたのなら挑発を仕掛けた。) (2020/6/23 21:53:50) |
| Leona | > | 待て…割と普通に眠気が来やがった…。ちょいと仮眠してから書類やら何やら手ェ付けんか…(片手の手先を眉間に軽く添え何度も瞬けば少しの間寝て仕舞おうと決心。会話を交わした二名の寮長に向けて檸檬味の飴玉を放り投げると胴下で控え目に手を振り退出。) (2020/6/23 21:57:39) |
| おしらせ | > | Leonaさんが退室しました。 (2020/6/23 21:57:42) |
| おしらせ | > | Ruggieさんが入室しました♪ (2020/6/24 18:25:26) |
| Ruggie | > | シシシッ！ドーナッツゲットぉ〜っ！彼処の看守は見張りが甘いっスねぇ〜？何処も彼処も隙だらけっス！(雑に握った緩い右拳を口元に寄せると何時もの調子で機嫌良さ気に笑みを零す。片手に掴まれているのは自身の好物であるドーナッツ…王道で無駄な材料は一切入れていない素朴なプレーンドーナッツは、空腹の時には持ってこいだ。) (2020/6/24 18:29:42) |
| Ruggie | > | …ん〜♡ほっぺが落ちそうッス…！(堪えきれずつい一口其れにガブッとかぶりつく＿＿仄かな甘味にふわりと柔い食感。留めていた糸が解けるかの如く一瞬にして頬が大きく緩むと、丸みを帯びた両耳を気ままに揺らし御満悦。) (2020/6/24 18:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruggieさんが自動退室しました。 (2020/6/24 19:27:18) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:39:40) |
| Leona | > | 被ってねｪ…よなぁ"？…一先ず第一関門クリアって処か…。(己なりに配慮したつもりでは在るが万が一…と気配を嗅ぎ取る様にソッと目配せ。焦茶色の長髪を物陰から覗かせては右往左往視線を游がせ確認、後に肩を撫で下ろせばズカズカ偉そうに大股で入室。両腕を拡げまるで抱き迎えるかの如くベッドへとうつ伏せでダイブを図ると気を緩めた。) (2020/6/24 22:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/6/24 23:30:29) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:25:48) |
| Leona | > | ふぁ"～～…ぁ"……ｧｶﾞルルル…(のそり…大きめの毛布の直ぐ下から獣耳を覗かせると軈て気怠そうに上体を起こす。眠気に駆られ満足に開けず細めたままの両眼を何度も瞬かせつつ、乱雑に自身の少々癖付いた長髪を掻いては不機嫌に喉を鳴らす。) (2020/6/27 23:32:09) |
| Leona | > | ねみぃ………。(随分と賑やかな窓外の灯りをぼんやりと眺めながら。眉間の皺を一層深めると大口開いて欠伸をポロリ。) (2020/6/27 23:52:16) |
| Leona | > | …あ"？…ッたく、御前かよ…。気が向いたら寝てやる。(何処からか投げ掛けられる後輩の呑気で多少高い声音が鼓膜を揺らすと視軸を其方へ寄越し、重い溜息と同時にニヤリ片口角を不敵に持ち上げれば謎の上から目線。) (2020/6/28 00:09:38) |
| Leona | > | 良い気はしねェかもなぁ…？またうだうだ説教タイムだしよ……まあ、何処ぞのタコ野郎よりかはマシな方か…。(脳裏に浮かび上がる嫌味な彼の貼り付けられた笑顔を見ただけでも鳥肌が立つ。窓越の彼へ相変わらず偉そうな微笑を振り掛けた。)わぁ"ってる……俺だって眠たきゃ寝るわ…なんせ一瞬で夢の中だからなァ？(己の傍の枕を片手でぽすぽす叩きながらニタァ…) (2020/6/28 00:20:27) |
| Leona | > | …嫌とも言ってねぇだろうが……御前はなんでもかんでも真に受け過ぎなんだよ。(罰が悪そうに右頬を四本の指先で上下に掻くと先刻の発言を一寸緩和させる。「げｯ……あ"ぁもう御前…ラギーで良いからよ……彼奴は絶対連れて来んな。」己が嫌味嫌っている彼の名が軽やかに浮上すれば思わず一気に身を退く。勘弁の意味合いで片掌を緩り振ると眉根を力強く潜めた。) (2020/6/28 00:39:00) |
| Leona | > | 生憎説教にはうんざりしてるんでなｧ…？…御前に言われんのは既に慣れてるが。(表情を僅かに歪め反論。両掌を横に出すと呆れ半分首を何度も横に振った。「遠慮なんかしてねぇ……ただ御前の方がマシってだけだ。」彼の特徴的な笑い方を無表情で見据え、) (2020/6/28 00:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:12:09) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/28 11:00:39) |
| Azul | > | 今起きました御早う御座いますｩ！！！(ガバッと勢い良くベッドから上体を起こすと無理矢理双眸を見開き挨拶を。寝癖の付いた白銀色の髪を一先ず手櫛で梳かすと、脇の机へ置いた筈の眼鏡へと手を伸ばし掴んだ。) (2020/6/28 11:04:04) |
| Azul | > | あ゛〜…う゛んんっ！いやはや…今日は雨ですか。…気分が少々下がって仕舞うのも仕方ありませんね…ですが、この僕！アズール・アーシェングロットは、天候に従って気分が右往左往する事無く、こんな日こそ無垢な子供心を蘇らせ元気に過ごして参ります！！(眼鏡の両テンプルを両手先で支えながらスチャリ綺麗に掛ければ盛大に咳払い。左掌を胸元に添え自慢気に左記を宣言したならばふんっと鼻息を僅か漏らした。) (2020/6/28 11:14:15) |
| Azul | > | 皆さん、御元気そうで何より！僕は安心しましたよ！！(一言一言を爆音で綴り続け、中途半端に開いた窓を確りと全開に開けると他部屋に向かってにこにこ。) (2020/6/28 11:18:47) |
| Azul | > | 待ッ…待って下さい濡れ…ぅ゛っっ…(開きまくった窓から時折風に乗って雫が顔面へと飛び込んでくる。気持を無理矢理高揚させていたせいで其処まで配慮はしていなかった…思わず怯んだ様に身を引くも眼鏡のレンズが段々水浸しになって行き、外側に毛先が跳ねている髪も水分を含んでぺたーん。) (2020/6/28 11:24:03) |
| Azul | > | 好きなだけ視線を集めておいてこの姿は流石に恥だ……はあ〜〜〜(ションボリ。地面へと垂直に垂れ落ちる滴は己の毛先と、輪郭をなぞって顎に溜まる物、力無く項垂れた両手先からと様々な箇所から醜い雨漏りが。数刻前までは元気に飛び回る勢いだった筈だが…今はそうにもいかないらしい。) (2020/6/28 11:29:41) |
| Azul | > | 皆さん……御早う御座います…もう今日和か？…調子は如何です…？(グサグサと氷柱の如く身体に刺さる数々の視線に思いっきり肩を落とすと窓縁に両手を着きそっ…と目元から上まで出した。) (2020/6/28 11:32:06) |
| Azul | > | ぃ、言わないで下さい…。有難う御座います、フロイド。(羞恥感が身体の奥底から吹き上がって、不服そうに眉を顰めるも投げられたタオルを慌てて抱えれば、一寸窓を閉めて頭ふきふき。) (2020/6/28 11:35:45) |
| Azul | > | エペルさんも…朝から騒々しくしてすみませんでした。以後気を付けます…(完璧に萎えた。未だ少々困惑しているのか、躊躇している様にも見える彼の姿を視野に収めると控え目に会釈を返した。) (2020/6/28 11:38:02) |
| Azul | > | 稚魚の様に泳ぎ回る僕も偶には型に嵌ると思ったんですが…(うだうだと一人反省会。イメージチェンジと言うものは適度にあった方が皆と親しくなれるのでは…何て考えた結果の末路。頭をある程度拭き終えると、一度眼鏡を外しレンズをふきふき。) (2020/6/28 11:44:12) |
| Azul | > | 嗚呼、行ってらっしゃい。良く噛んで食べるのですよ？(周りの人々が昼食へと出掛けるのを眺め、片掌を左右に振る。) (2020/6/28 11:52:37) |
| Azul | > | 早！？……確り噛んで食べましたか？固形物でもお構無しにまるで麺類の様に啜って食べてたりは…勿論、してませんよね？(ほんの十分で戻ってきた彼を丸く見開いた双眸で凝視。ジリジリと間合いを詰めると首を傾げ眼を細めた。) (2020/6/28 12:01:15) |
| Azul | > | …なら僕が遅いだけなのか…？否、御前は何をしでかすか分からない。喉に詰まって窒息したら手遅れですので…(己なりに心配の意を表した文を綴りつつ、間合いを詰めていた動きを一度静止させ二歩、三歩退いた。) (2020/6/28 12:10:26) |
| Azul | > | おや、エースさんお帰りなさい。…ぱんけーき…ですか…ほお、(久々にそんなカロリーの高い料理を耳に聞き入れた。外面では自分は絶対に食べれないと言わんばかりに顔を歪めているも、腹は瞬時に音を上げる。) (2020/6/28 12:14:52) |
| Azul | > | その可能性も零とは言い切れない…其れは誰もが同じ事ですが、如何にも貴方は危なっかしい面があるんですよ。気分屋で一度損ねると中々落ち着かないのに追加して、勢い良く食べて仕舞うかも知れませんし…(不満そうに頬を膨らませる彼に眉尻を悉く下げながら淡々と告げる。微かに頬を緩めている相手を不思議そうに見詰めると軽く首を傾げた。) (2020/6/28 12:22:30) |
| Azul | > | …ッ、い、いや…たっ、食べれますよ！！僕もその気になればパンケーキの一枚二枚、一瞬にして腹の中です！！ｯフフフ…今度、是非一緒に御茶でも如何ですか？何方が多くパンケーキを食べれるか…勝負して差し上げましょう！(何処か此方を挑発気味に嘲笑う後輩にムキになると調子に乗って優越顔。眦を萎ませ優美に微笑んで。) (2020/6/28 12:26:21) |
| Azul | > | ぁ゛〜っとすみません。昼食を済ませて来ますので放置させて頂きます。返信は後でこなしますので…！(ソッと窓を閉めると頭上に音符を浮かばせルンルンスキップ)〜♪ (2020/6/28 12:32:23) |
| Azul | > | 御馳走様でした。いやぁ…今日の昼食も大満足です…フフッ、(満足そうに頬を緩めながら再度窓を開け、腹部を掌で摩った。)未だ僕の奢りに承諾は落としてないんだが？…まあ良いでしょう。但し、僕が勝てば全てのお支払いは其方に擦り付けます。フフフ…楽しみですねぇ？(此方に背を向け去った後輩に隻手振りつつ企みの微笑を零した。) (2020/6/28 13:01:30) |
| Azul | > | 矢張り満腹になると眠くなってきますね…。其れは僕も賛同致します！他人のお金で食べる御飯は、そりゃあもう格別の美味しさで…っと、其の奢りの人が今回僕なんでしょうけれど…(うぬ、と項垂れ眉を八の字に傾ける。) (2020/6/28 13:16:40) |
| Azul | > | 離脱ばかりで申し訳ありませんが…少々甘味を買いに出掛けて来ます。序にフロイドの分も何か買って来てやりますよ。(何て僕は情が厚い男なんでろう…と一人惚れ惚れしつつ、財布と傘を片手に購買へと足を運んだ。／放置) (2020/6/28 13:22:39) |
| Azul | > | 只今戻りました。…今回の報酬は中々の物です…どれも美味しそうだ。(がさりとビニール袋を開ければ購入してきた甘味達を嬉しそうに眺め、「フロイドはどれが好きそうでしょう…？」何て頭を悩ませ一人思案。) (2020/6/28 13:39:03) |
| Azul | > | お帰りなさい、フロイド。早速ですが、何方の方がお好きで？(片手にプリンアラモード、もう片手に苺のロールケーキ。両手をグイッと胴前に押し出せば少々悪態付いた不敵な笑みを。) (2020/6/28 13:56:58) |
| Azul | > | 発言が見事に被りましたね…不甲斐無し。(こほん) (2020/6/28 13:57:31) |
| Azul | > | ロールケーキですね？はい、どうぞ。(一旦片手のプリンアラモードを退くと彼目当ての甘味を其方へ優しく手渡した。) (2020/6/28 14:05:03) |
| Azul | > | ええ。承知致しました…ｯとと、有難う御座います。(両掌で器の様な形を作ると投げ入れられた飴玉を其所に収め、興味津々…金魚鉢に入った一匹の金魚を観察する様に飴玉を見詰めては嬉々に微笑み手を振った。) (2020/6/28 14:16:20) |
| Azul | > | う゛ぅ゛ん…そうですねぇ…僕も自動退出までは居座って置きましょうか。(ふむ) (2020/6/28 14:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/6/28 14:45:24) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/28 17:51:05) |
| Azul | > | タコのブツ切りと聞いてから鳥肌が止まりません……(足を引き摺る様に入室すれば忽ち肩を竦めヒエエェ…) (2020/6/28 17:51:48) |
| Azul | > | 彼奴はサイコパスか何かなのか…？よく張本人である僕の前で言えますね…怖い怖い。(二の腕を両手で擦りつつ眉根を寄せ眉間に皺を刻む。) (2020/6/28 17:59:11) |
| Azul | > | あぁ、すみませんジェイド。夕食へ行って参りますね…(申し訳無いと両掌を合わせ会釈。) (2020/6/28 18:07:19) |
| Azul | > | 夏野菜の上に置かれるのは何としてでも避けたい所存故、其れを褒め言葉として摂取して仕舞う御前も御前でかなりの変わり種の様で…ｯフフフ、食べるからには美味しく食べて下さいよ？(彼の発言は端から端まで全てに置いて突っ込み処が在る。一々指摘するのも此方が気が滅入る…一言、変わり種と纏めたのなら、例のタコのブツ切りとやらを出迎えに行った彼の背中を一瞥し、軈て卓上にポツンと置かれた物を掴んだ。「これは…フフ、愛着が湧きますねぇ？御前達にそっくりだ…鱓では無いですがね。有難く頂戴致します。」如何やら鮫のキーホルダーを存分気に入った様で。部屋の壁に付いているフックへと飾れば満足気に微笑んだ。) (2020/6/28 18:39:13) |
| Azul | > | 矢張り話相手が居ないとなると寂しく思いますねぇ……(フックに掛けた鮫のキーホルダーを右手の人差し指でツンツンと弄んで。) (2020/6/28 18:47:54) |
| Azul | > | えぇっと…？…描写が綺麗で大人なトレイさんに、少々色魔感が滲んでいるケイトさん…色が最高限度までに熟れたトマトの様なリドルさんと…ｯわ゛！？吃驚した…あの人はもっと静かに入れないのか？全く…騒々しいのは嫌われますよ？(ポツポツと灯りが点っている各々の部屋を指差しながら特徴を綴って行く。独言の最中に他部屋から扉を蹴散らす音が鳴り響けば、肩を竦めつつもクレームをガミガミ。) (2020/6/28 18:58:21) |
| Azul | > | 其の何処が塞がっていると言いたいんでしょう！仮に塞がっていたとしても脚で扉を蹴って開けるのは行儀のぎの字も無い…傍から見たら誰もが怪訝そうに眉を顰めるでしょうね。そういう時はいっぺんに運ぶのでは無く、片手を常に空けておくのが頭の良い考え方ですよ？(フフ、何て少々の挑発を孕ませた微笑を貼り付けると、左右に揺れる彼の尻尾に返答するかの如く掌を振った。) (2020/6/28 19:09:56) |
| Azul | > | 嗚呼、そうでしたね！貴方には順々な働き者の後輩達が居るんでしたっけ？…本当、ラギーさん達は御気の毒です。其れとこれとは別案件ですよ。彼奴は何度言っても聞かない奴ですけれど、働く時は確り働いて呉れるので見逃してるんです。但し、貴方は寮を指揮たる寮長の立場でしょう？行儀作法にも徹底して気を配らなくては寮全体のイメージがだだ下がりです…。(彼の寮に属している彼等を思い浮かべると、気の毒そうに眉尻を下げ重い溜息を。緩く腕を組んでは呆れた様に項垂れ、やれやれと首を振る。) (2020/6/28 19:26:39) |
| Azul | > | 勝手にとは御相手に失礼な言い分です事…大体、貴方は自分の衣服の洗濯すら他人に任せる程にだらけているんですから…逆にラギーさん達が仕事を放棄すれば決まって貴方は怒るだろう？やらざるを得ないんですよ…あぁ可哀想に…僕なら彼等を救って差し上げられるのに。な゛ｯ、とことん遠慮致します！筋肉だけしか頭に無い脳き…ッゴホン！僕には貴方達のやり方は大いに適していないと看做しています…なんせ、僕は頭脳派ですので！(軽く彼等の寮を貶しかければ慌てて咳払いで阻止。思わず自身がサバナクロー寮の一員として生活を送っている想像を呆気なくして仕舞えば咋に顔を歪め嫌そうに…断固拒否した。) (2020/6/28 19:42:24) |
| Azul | > | そうですか。ええ、またの機会にでも是非話を…其の時は、きちんと"手で扉を開ける"という事をして下さいね。(彼から放り込まれた物を両手で大切そうにキャッチ。金箔が鏤められた高貴なチョコレートを物珍しそうに拝見しながら内心金持ちめ…何て悲願する様に歯軋り。何となく今直ぐに食べるのは勿体無いので棚にしまって置いた。) (2020/6/28 19:59:07) |
| Azul | > | うぇ゛…なんだかこの石鹸、ベトベトします…。(この時期、こまめに手を洗おうとした結果。洗面台の脇へと置いてあった石鹸を泡立たせると妙にベタついた感触に眉を顰めた。) (2020/6/28 20:02:42) |
| Azul | > | 何奴も此奴もタコタコ煩いですね。今直ぐにでも吸盤で吸い締めて仕舞いたい……(窓外から聞こえる何とも不愉快な話を聞き入れては、深く眉間に皺を刻んでボソボソ…) (2020/6/28 20:27:56) |
| Azul | > | 部屋の並びを見ると妙に僕だけ仲間外れにされている様な気分です…一人だけ離れている。(ムムム) (2020/6/28 20:29:52) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/28 20:36:41) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/6/28 20:36:44) |
| Azul | > | 今の内に部屋上げしておきましょう。(一旦部屋の外に出て直ぐ入る)(物理) (2020/6/28 20:37:38) |
| Azul | > | タコと言った瞬間此処の傍観者が増えるのは止して下さい締めますよ？？ええ？？？(右拳で宙を横殴りにすると、元凶である深緑色の短髪を怪訝そうに見詰めながらわなわな。) (2020/6/28 20:40:48) |
| Azul | > | 其の哀れんでいるような両眼、今なら無償で見えない様にして差し上げますが如何ですかねぇ！！(営業スマイル) (2020/6/28 20:42:37) |
| Azul | > | 八人は最早虐めなのでは……？ (2020/6/28 20:43:08) |
| Azul | > | う゛ん…練習がてらに他の方と交代でもしましょうか。丁度此の棚に…ｯと、あったあった。(右手で顎を支えつつ思案した結果、一つの棚の引き出しを引くと中から賽子を取り出した。) (2020/6/28 20:51:11) |
| Azul | > | 1d16 → (2) = 2 (2020/6/28 20:52:45) |
| Azul | > | あぁ詰みましたね！ (2020/6/28 20:54:06) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/6/28 20:54:09) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/6/28 20:55:41) |
| Kalim | > | 詰む、ってなんだ？？美味しいのか？あっはっは！今度ジャミルに作って貰おう！！(両手を腰にあてれば無邪気な笑顔で笑い声を上げ、) (2020/6/28 20:57:22) |
| Kalim | > | 泣きながらスープを飲むのか！！中身が分かんなくても美味けりゃ問題無いだろ！毒が入ってるんだ〜って言うなら話は別だが…まあその時はどうにかなるさ！っははｯ！！にしても、イデアは面白い話を知ってるな！！他にはどんな話を知ってるんだ？？(端末片手に微かに微笑む彼を興味津々に見詰めながら、落下寸前までに上体を窓から出すと双眸を輝かせて。) (2020/6/28 21:10:06) |
| Kalim | > | へえ〜！自分の妻の肉か！…うむむ、そうだなぁ…愛する人の肉は流石にオレも食いたくないなあ…。ジャミルもきっと悲しむ…。毒なんて食べなきゃ良い話だ！！こう…警戒心をググ〜〜ってやって…嗅覚を…って、やっぱりオレに教える側は向いてねぇや！イデアが持ってるソレ、なんでも調べられんのか？？(窓辺に両手を付き軽く足先を浮かせては面白そうに語り始め。彼の手にする端末をまじまじと熱心に眺めた。) (2020/6/28 21:19:05) |
| Kalim | > | おあっ！ジャミルだ！！おーいジャミル〜〜っ！！！！気付くか？？？(遠くの部屋に窺える見知れた人影に片腕を大きく振り回し大声で呼ぶ。近所迷惑。) (2020/6/28 21:21:08) |
| Kalim | > | 泣けてくるのも納得だ…う゛ぅ…可哀想に…。もし怪しい料理があったらオレかジャミルを呼べよ！！何時でも駆け付けてやるからさ！！！ん〜〜ん、あのなぁ？友達の喜せ方、とか…調べられたり出来るか？？(一人勝手に大粒の涙を双眸から流し始めると同情。気恥しそうに頬を掻きながらボソリ呟くと首を傾げた。) (2020/6/28 21:31:14) |
| Kalim | > | わわっ！？！？大きい声だなジャミル！！驚いたぜ！！(己の声よりも何百何千と大きい声が帰って来れば威力に負けてヨロヨロと。) (2020/6/28 21:32:17) |
| Kalim | > | そんな事ない！！兎に角今のはす〜っごく大きかった！！！オレでもいきなりあんな大声出せと言われても出来ないぞ！！！(近くのソファへ雪崩込む彼の背中を見詰めつつ、頭ぶん振り。) (2020/6/28 21:38:35) |
| Kalim | > | まあどの考察が当たってようが外れてようが食べる人が泣いちゃうくらいに悲しいんだろ？？あ、其れかスープが美味すぎて泣いてるとかあるか？嬉し泣きってやつだな！！イデアが毒を飲んで倒れちまうのは嫌だからなあ…そうなる前にオレらが助けてやるよ！！意外か？っはっは！！最近のジャミルは一寸疲れてるような気がしてな、少しでも喜ばせたらって思うんだけどよぉ…何すれば良いか分かんなくてさ！！(眉尻を下げ瞼を下ろすと悩み込み、) (2020/6/28 21:43:23) |
| Kalim | > | お、もに…？う゛ぅん…良く分からないなあ！！響く声…あっははっ！考えた事も無かったや！！ジャミルはやっぱりカンテンってやつがオレと違うな！強いて言えば喉とかじゃないのか！？声は腹から飛び出して喉を通るからな！！っはは！！(悪びれ無く、満面の笑みで清々しい程に左記を言い放つと何を当たり前な事を…と言う様に首を傾げ。) (2020/6/28 21:46:40) |
| Kalim | > | もう一人のオレか！？？！っははっ！面白いな！！良いぞ良いぞ気にすんなって！！オレもそろそろ行かなきゃなんねーし！！(瓜二つのもう一人の自分へ上機嫌に語り掛け。) (2020/6/28 21:48:16) |
| Kalim | > | ナイスタイミングってやつだったな！！もう一人のオレと…宴！！！！良いなあそれ！！今度絶対にやろうな宴！！！！間違いなく楽しいぜ！！！！(両手振り上げぶんぶん回す。) (2020/6/28 21:50:58) |
| Kalim | > | ジャミルの事をどう思ってるかって！？！？そりゃあもう数え切れない程感謝してる！！！オレにとって一番の友達だからな！！！(にっぱーん！！太陽の如く眩しい笑顔放射。) (2020/6/28 21:53:07) |
| Kalim | > | あ〜〜〜っとすまん！！時間だ！！！話して呉れてありがとな！！また頼む！！！(ばちんと乾いた音を立て両掌を合わせ、これでもかと会釈万歳。話相手して呉れた三人の部屋に向かってカレー味のスナックを袋ごと投げ付けては「オレカレー苦手なんだよなあ……良かったら食べて呉れよ！！！」何て苦笑で後頭部を掻きつつ。「いっけね！！これじゃあ折角ジャミルが巻いて呉れたターバンが崩れちまう！！！またな！！！」直ぐ様手を離し慌ただしく出て行った。) (2020/6/28 21:57:52) |
| おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/6/28 21:57:55) |
| おしらせ | > | Ruggieさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:34:44) |
| Ruggie | > | お喋りグータラっスけど、まーやる事無いんでお邪魔するッス～。今夜も随分と賑やかっスねぇ？(ベッドへと身を投げては仰向けに寝転がり、一つくあぁ…と大口を開いて欠伸を溢せば様々な声音が飛び交う窓外へと耳を澄ませ空笑い。) (2020/6/28 23:38:49) |
| Ruggie | > | もうこんな時間なんスかぁ！？いやぁ～～明日を考えて寝るべき…いやいやオレは未だ眠たくないし寝たくもないッス！！意地でも起きてやる……(壁に掛かった時計を一瞥…思わず二度見して仕舞えば度肝抜かれた様に眼を丸くし、傍の枕を腕の中に収め抱き締めてはシーツの上でごろごろと動き回って駄々を捏ねる。) (2020/6/28 23:47:38) |
| Ruggie | > | う"っっわ何々なんスかも～ぉ。こんな夜分遅くに煩くしちゃ駄目っスよ？シーィッ！はいはい何をお望みで？夜食？夜食っスか？レオナさんとジャックくん。(何処からともなく鼓膜を揺さぶる聞き慣れた二名の低音に上体を起こしハイハイとあしらう。口元に右手の人差し指を寄せ静かにと囁けば首を傾げ名指しで用件を問いた。) (2020/6/29 00:03:02) |
| Ruggie | > | へーへー分かりましたよ～っと、ジャックくんも食べるっスよね？二人分ちゃちゃっと作っちゃうんで。(夜食との意見に殆ど本能的にベッドから飛び降りれば颯爽と冷蔵庫へ向かう。その間、後輩からの耳を疑う報告に眉根を寄せては「うっそだ～？冗談言うの下手っスよジャックくん。レオナさんに限ってそんな事言う訳……エ、マジっスか？」冷蔵庫をガサゴソ両手で漁りながら半ば苦笑気味に言い流すも、張本人の言葉と共に空きのペットボトルが投げ込まれる音が聞こえると瞬時に振り向き困惑顔。) (2020/6/29 00:17:32) |
| Ruggie | > | うっひ～～怖ぇ～言われなくても作り始めるっス。…一寸時間掛かるッスけど。(喉を鳴らし威嚇してくる我が寮長に若干ビビりつつも冷蔵庫の棚からマーガリンとハム、レタスを取り出して、別の引き出しから四切れの食パンを手に取った。「この食パン、高級で普通のやつの三倍は値高いんスけど…まあ今日は特別っスね。ジャックくんも居るし。」項垂れながら呟くも適当に頷き許可。材料を一通り並べるのと同行して嬉しそうに尻尾を振る後輩にグッドマークを。) (2020/6/29 00:32:52) |
| Ruggie | > | オレが居ないだけで寂しがっちゃうレオナさん…シシシッ！案外可愛いじゃん？女々しい草食動物ってカンジ？(後輩の言い分に乗っかればニマニマ口角を上げて。) (2020/6/29 00:36:56) |
| Ruggie | > | めっちゃ図々しいじゃないスか……(此方の気も知らずに呑気に欠伸を溢す彼をジトりと見据えながら。まな板と包丁を取り出し各食材を手際良く切って行く。「レタスもちゃんと食べるんスよ～？レオナさん。」何て一枚のレタスを摘まみヒラヒラと見せびらかしては首を傾げ溜息。) (2020/6/29 00:45:24) |
| Ruggie | > | レオナさんとジャックくん二枚ずつね。サンドイッチ一個じゃドーセ足りないでしょ？…もー本当特別ッスからね…その分、残したらタダじゃ置かないッス。(先程よりも粗く尻尾を振り回し始める彼を微笑ましく眺めては手を腰に置き忠告。) (2020/6/29 00:48:27) |
| Ruggie | > | ま～そうっスねぇ？レタスの一枚二枚くらい食べて貰わないとオレが困るッス！…折角作ったんだから……残さず食べて下さいよ？(野菜と聞いただけでも多少萎え始める彼を不服そうに見詰め、少々お高めの食パンで作ったサンドイッチを二個ずつ皿に乗せては二人に差し出した。) (2020/6/29 00:55:42) |
| Ruggie | > | うっわサイテー、次からは一生夜食作ってや～んない。家事も全部一人でやって下さいよ！！(彼と後輩の会話を盗み聞きすれば忽ち不機嫌に顔を歪め、少しからかってやろうと冗談で左記を言い放ちそっぽ向いた。) (2020/6/29 00:59:29) |
| Ruggie | > | ｯははっ！"バレる"って…！！待って腹痛いっス！！っひひ…(腹抱え相手の誤字をとことん笑い飛ばす。) (2020/6/29 01:04:03) |
| Ruggie | > | 眠気を押し退けて作った夜食を残されちゃ誰だって悲しいでしょ？この先のアンタの事を考えて夜食も作ってるんス！！一食たりとも野菜は欠かした事無いんスからーっと……美味しかったんスね、シシシｯ…良かった！(彼の獣耳が僅かに揺れたのを確認し、嬉しそうに頬を緩めると無意識に尻尾を左右に振った。) (2020/6/29 01:07:34) |
| Ruggie | > | あ"～～分かりましたよ本当にやらないッスから！明日オレが起こしに来なくてもアンタのせいっスよ！そのまま寝過ごしちゃえば良いんス！！(正直彼が寝過ごそうが一日中植物園で昼寝している彼にはあまり関係無さそうだが…何て心中で呟くも外見では完全に怒った様で、腕を組めばｯｶﾞｧﾙﾙﾙ…と喉を鳴らした。) (2020/6/29 01:11:59) |
| Ruggie | > | お休みジャックくん。夜食はラップ掛けて此処、置いとくっスよ。(一足先に寝て仕舞った彼の背中に毛布を掛けて。片手に持った夜食の皿を、貴方の部屋の卓上に置けば微かに微笑んだ。) (2020/6/29 01:14:29) |
| Ruggie | > | ぇ、じゃあ不味かったっスか…？(彼の言葉に不安気に眉尻を下げ悉く見詰めてはそわそわと。獣耳と尻尾は共にクゥーンと垂れて。)……なんで引き止めないの？本当にオレはレオナさんに取って要らない存在だったんスか…？オマケ、…みたいなモン？(左掌を胸に添えて窓から身を乗り出すと真剣な眼差しで貴方を貫き、ぐぬぬ…と下唇を噛み締めた。) (2020/6/29 01:22:24) |
| Ruggie | > | は、そ…そぉーっスか！ょ、良かったッス…(真逆彼が素直に褒めて呉れるとは思ってもいなく、不意打ちの言葉に分かりやすく動揺してはピンッ！と耳を立てたじろいだ。)！！ぅ"～～レオナさぁ～んッ！！大好きッス！！(頭へと伝わる緩い人肌に頬を微かに高潮させれば、ウキウキと気持ちが高揚して。此方に伸ばされた彼の腕にしがみつきぶんぶん。) (2020/6/29 01:35:49) |
| Ruggie | > | 駄目ッス！レタスだけはちゃんと食べないと！！野菜は適度に接種しないと栄養分が行き渡らなくなっちゃうっスよ？(唯一の駄目出しが野菜関連な事に思わず重い溜息が漏れると両人差し指でバッテン。)シシシッ！…ちゃんと明日も起こしに来るんで、確り起きて下さいよ？(鬱陶しそうに身を捩るのを面白可笑しそうに眺めながら優越感に浸り、一度動きを静止させれば左記を囁きニカッと笑う。) (2020/6/29 01:47:27) |
| Ruggie | > | っ～と、オレもそろそろ寝とかないと明日レオナさん起こす前に自分が起きれなくなっちゃう。一足先に失礼しますね～～…また話相手、頼むッスよ。レオナさん。(くあ～…と大きく口を開き欠伸を溢しては右目を擦り、己の手作り夜食を口にする彼を嬉しそうに見守りながらも、片手を振り肩を竦めた。御相手感謝。) (2020/6/29 01:50:02) |
| おしらせ | > | Ruggieさんが退室しました。 (2020/6/29 01:50:08) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/6/29 19:28:17) |
| Kalim | > | やっぱり湯に浸かるのは気持ちが良いな！！！逆上せないように気を付けねぇと…またジャミルに怒られちまう。(部屋の湯船からザブーンと顔だけ出せば小窓から各々の部屋を興味津々に眺める。湯気が立ち込める室内は蒸し暑くて湿気が多い…換気程度に窓を開ければ一息吐いた。) (2020/6/29 19:30:16) |
| Kalim | > | よし！！何秒息継ぎ無しで潜れんか試してみよう！！！よーい…どう゛ん！！！(面白い事を考えたと思い立つと行動は嵐の如く瞬時に。大きな水飛沫を上げ湯に顔を突っ込んでは息を殺した。) (2020/6/29 19:36:45) |
| Kalim | > | (ぶくぶくぶくぶく…………) (2020/6/29 19:40:38) |
| Kalim | > | (…………ん゛ぶっふぉ) (2020/6/29 19:44:59) |
| Kalim | > | はーぁっ！！！！…数えるの忘れた！！！ (2020/6/29 19:45:27) |
| Kalim | > | どれくらい潜ってただろうな！！！もし数えてくれてた奴が居たら教えてくれ！！！！(うぬーんと顎に手を添え首を捻るとワキワキ。) (2020/6/29 19:52:41) |
| Kalim | > | そろそろ上がるか！！！ご馳走様！！！(？？？) (2020/6/29 19:59:30) |
| Kalim | > | はあ〜〜良い湯だったなあ…今度ジャミルと入ろう。(長タオルを首に掛けつつ頭部をわしゃわしゃ。素足でペタペタと幼稚な音を鳴らしながら窓辺に胡座をかいて。) (2020/6/29 20:04:33) |
| Kalim | > | あ゛ちぃ………溶けちまいそーだ。(窓辺に顎を置くとぐでーん…半ば溶けそうな身体の原型は勿論留めたままか弱く開いた双眸で窓外を見据えた。) (2020/6/29 20:08:32) |
| Kalim | > | あいす………あいす………(地面に額を擦り合わせ芋虫状態でのっそのっそ。冷凍庫を開け適当に手探りで掴んだアイスを片手にのっそのっそ。) (2020/6/29 20:13:54) |
| Kalim | > | 無事ゲットしたぜ！！念願のアイス……(其れを掴んだ片手を空に掲げ優越顔。ペリペリと封装を剥がしては薄い唇から覗かせた舌を這わせる。) (2020/6/29 20:19:35) |
| Kalim | > | やっぱ暑い日は冷たい物に限るよなあ〜〜！！(アイスちろちろ。) (2020/6/29 20:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/6/29 21:04:07) |
| おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/1 23:55:33) |
| Idia | > | ねぇ本当さ…誰で来るか迷ったら毎度の事の様に僕連れて来んの辞めてくれないかな？？いや、僕だってなるべくキャラ被りはしたくないと思ってるよ？思ってるケドォー、僕で来る必要有る？そこの処承知済み？？拙者は全属性ウェルカムな半ばチート系強キャラでもなんでも無いんだって…ただただ人と対面式で話すのが苦手なクズなんで、はい……。(うだうだ愚痴を小声で吐き散らしながら地面を這いつくばるかの様にズルズル……。) (2020/7/2 00:00:03) |
| Idia | > | ホラもう即座にボッチじゃんマジ乙。まあ自業自得っすね拙者の日々の対応…つぅかなんつぅか兎に角近寄りたくないとかそういう…所謂幽霊扱い？空気？酸素＜二酸化炭素＞一酸化炭素みたいな？いやはや、ワンチャン有害物質じゃない？？デュッフフ……(力無さげに口角を下げると虚ろな両眼が不自然に泳がされ、奇妙な笑い声と共にカーテンを握って窓外チラッ。) (2020/7/2 00:06:10) |
| Idia | > | ヒィッ…！！せ、拙者なんか呼ばれた気が……って、ァ、アズール氏…？？よ……呼んだでござるか…。(嫌～な汗が額を湿らせつつも呼声がした方向を凝視し、カーテンにくるまったままモゴモゴ…) (2020/7/2 00:09:53) |
| おしらせ | > | Azul .。さんが入室しました♪ (2020/7/2 00:10:47) |
| Azul .。 | > | すみません .. 彼処を落ちたので 来てしまったのですが .. （ 控え目に声掛け 、 苦笑浮かべ乍 ） (2020/7/2 00:11:29) |
| Idia | > | アア～～～～～遅かった完全に気付くの遅れたパティーンだうわうわ死にたい………ゴメン。アズール氏……また…(稲妻が頭上に落ちた衝撃。わちゃわちゃ迷子な両手をばたつかせながら、奇跡的にポケットに入っていた海底色の暗い飴玉を一粒ソッと貴方の部屋に置いた。) (2020/7/2 00:13:27) |
| Idia | > | ウッッッ…更新がクソ……こ、コンバンワ……。(固) (2020/7/2 00:14:03) |
| Azul .。 | > | 今晩和 、 （ 目を細め乍 優しく微笑み 、 ） そんなに緊張なさらなくても .. （ なんて 少し寂しそうに眉下げ 、 ） (2020/7/2 00:14:50) |
| Idia | > | ヒエッ……ご、ごごゴメンアズール氏……やっぱ…その、…キンチョーしちゃう…んだケドッ、決してききき嫌いとかでは無いでござる……から、(胴前で緩く組んだ手先を辿々しく動かすと控え目に視線を彼へ向け、肩を竦めたじたじ。) (2020/7/2 00:18:26) |
| Azul .。 | > | .. 、（ 相変わらず 言葉の通り緊張した口調や態度を見ると 目を見開くが 直ぐに再び笑みを零し ） 嫌ってないのなら良かったです 、 （ と 明るい声色で述べて 、 此方は 人差し指で軽く眼鏡を押し上げて ） (2020/7/2 00:20:23) |
| Idia | > | ぎゃ、逆に嫌う要素が無いし……同じ部活だし………アズール氏とは…気が合うっていうか…拙者にも嫌そうな顔しないで…寧ろ仲良くして貰ってるから、さ……フヒヒッ…。取り合えず…話し掛けて呉れて……ぁ、アリガトウ……ゴザイマス。(直ぐ様視軸を彼方此方へ転々とさせつつ、必死に言葉を繋ぐと固い微笑を浮かべてみる。) (2020/7/2 00:25:15) |
| Azul .。 | > | 確かにそうですね 。（ ふふっ 、と 再び 笑み零し 。 だが 、 貴方に気が合うと言われて 嬉しかったものの 飛行術の補習で呼び出された事を思い出せば ） .. そういえば 、 僕は飛行術の補習で呼び出されたのですが .. イデアさんは大丈夫だったのですか ？ （ と 首傾げ乍問い掛け 。 互いに運動嫌いな為 思わず聞いてしまって 、 ） (2020/7/2 00:27:54) |
| Idia | > | ウワ……それはお気の毒ですなぁ……。拙者は未だ…別に呼ばれても出な……いやでもそれで成績落ちるのは一番萎えるわ………多分近日、僕も行く…よ……ハアァ～～…太陽が眩しすぎるから拙者には毒と同じ……(飛行術、と聞いただけでも身体の芯が冷え寒気がしてくる。同じ境遇の彼に同情の意を示せば一人でポソポソ…) (2020/7/2 00:32:18) |
| Azul .。 | > | はぁ .. 勘弁して欲しい .. （ 貴方も呼び出されている事が分かれば つい 己も 本音を述べて 溜息混じりに 目を伏せ 。 " 嫌でなければ 一緒に行きませんか ？ " と 提案し 。 いつも通り 補習は 貴方と己と数人しか居らず 、 ジェイドやフロイドは居なかったので 大丈夫だろうと思っており 、 ） (2020/7/2 00:35:04) |
| Idia | > | ほんそれ……なんで浮かなきゃいけないの……徒歩で良いじゃん。駄目なの？……！？せ、拙者ごときで良いなら…勿論…良いケド……他の寮生から言われない？？なんであんな根暗と居るの……って…。君ん所の双子は？あの妙に陽キャな人達……(分かるわァ～なんて何度も小さく頷いて。彼の提案に嬉しさ半面不安半面…彼のイメージが下がるのでは！と己なりの忠告やら配慮やらを投げ掛ける。) (2020/7/2 00:39:56) |
| Azul .。 | > | 其れに僕の場合 、 何故 魚が空を飛ばなくてはならないのか 疑問です .. （ やれやれ 、と 呆れては 再び溜息零し 肩落として 。 貴方が 物凄く心配してる事が伝わってきたので " 僕は気にしませんよ 。 " と 先程のような笑みを浮かべ 。 己と同じ寮の 双子の話を案の定されたので 、 " 紙を見たところ 、 オクタヴィネルは僕だけでした .. " と なんともいえない表情で述べて 。 だが 貴方と行く事に関しては抵抗も何も無い様子で 、） (2020/7/2 00:44:37) |
| Idia | > | 空飛ぶ水中生物……デュフ…中々面白味が有りますぞ……まあ、アズール氏達は水泳技術も浮遊技術も身に付けなきゃなんでしょ？……ホント、気の毒としか言いようが無いっすわ……。(想像すると少しばかし興味が有るかも…右斜め上をぼんやりと見据え思案。「…そ、そう……一人かぁ……アズール氏は頑張ってると思うんだけどな……なんか……アズール氏は悔しくないの？…出来なくて…。」彼の顔色を窺う様に身を屈め、) (2020/7/2 00:51:03) |
| Azul .。 | > | なっ .. （ 面白味がある 、なんて 言われると 運動が出来ない己にとっては 傷付く言葉だったのか 、 むすっ とした顔で見上げ 。 飛行も水泳も 、 兎に角運動全般が苦手なのだが 幼少期よりも だいぶ痩せたので 謎の自信に満ちた顔で " ある程度は動けますけどね 。 " なんて 述べて 。 ← / " まぁ確かに悔しいですけど .. 勉強や歌など 、 他の能力で見返してやればいいんですよ 。 " と 身を屈める貴方の目を見ながら 述べて 、 ） (2020/7/2 00:54:37) |
| Idia | > | エ””ッ”””……ご、ゴッ、ゴメン…！！ぃ、言っちゃ…ッ駄目だった感じ……？(不服そうに変化した彼の表情を一瞥。瞬く間に焦り始めるとアセアセ。「…そ、それホント……？ぼ、僕と張り合えてるくらいなのに……。」ソッと凝視した後に一寸不敵に微笑む。)嗚呼……そっか…。アズール氏は飛行術以外は何れも得意分野だもんね……特に錬金術……。(我は一歩及ばず…やっぱり目の前の彼は優秀なんだと思い知らされた瞬間である。) (2020/7/2 01:01:24) |
| Azul .。 | > | いえ .. お気になさらず 、 （ 焦る貴方を見ては 特に責めたりせずに 笑みを浮かべるだけで 。 " 陸での運動は体調を崩しやすいですが 、 海での運動なら 基礎でしたらなんとか .. " と 頷き乍 述べて 。 " ええ 。 その通りです 。 " と 貴方の言葉に 自慢げに答えて 、 ） (2020/7/2 01:05:06) |
| Idia | > | ゥ……ゴメンアズール氏……眠気がチート級に凄まじい速さで迫って来てるから拙者は一足先に身を伏せるでござる。…今日は、…アリガト。その……また機会があったら……ょ、宜しく。(伏せ気味の瞳を片手で擦りながらモゴモゴと左記を綴り、先刻渡しそびれた飴玉を手渡して退散。御相手感謝！) (2020/7/2 01:09:56) |
| おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/7/2 01:10:01) |
| Azul .。 | > | お疲れ様です 、 また話しましょう （ ふふっ 、 ） (2020/7/2 01:10:52) |
| おしらせ | > | Azul .。さんが退室しました。 (2020/7/2 01:11:10) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/3 22:34:54) |
| Azul | > | 今晩は僕ですか……ほう、まあ良いでしょう。最近は別の方で日参して居ましたし、狭間に手慣れた人間を呼び出すのも息抜きとしては重要です。…果たして人間と言い切れるのかはさて置き。(ブリッジに片手先を添え軽やかに上げては、雨雲色の瞳を僅か丸く見開きツラツラ…) (2020/7/3 22:38:36) |
| Azul | > | 現在、丁度棚にあったスナック拉麺菓子をこっそりと盗って来たんですが………塩味が効き過ぎててか"""ら""い""…！！！こんなに辛いとは知らなかったんだ！！！全く！！！(バリボリ奥歯で例の菓子を噛み砕きながらずぎゃぁぁん……でもお腹減ってるからバリボリ……) (2020/7/3 22:43:38) |
| Azul | > | これが俗に言うぴえんという感情ですね？このえも言われぬモヤモヤした感じ……アズール・アーシェングロット、まじぴえんです。しょんぼり。(両手を頬付近に寄せ精一杯の幼い泣き真似を傍観者に向けて一撃。知識は殆ど同部の彼から盗んだものである。) (2020/7/3 22:47:47) |
| Azul | > | 本当に冗談抜きで辛過ぎる……代わりに食べて呉れる人急募します。(左掌で口を抑えつつ、右手を大きく前に伸ばし窓から突き出した。拉麺菓子振って勧誘。本当に辛いギブ……捨てるの勿体無い………) (2020/7/3 22:53:07) |
| Azul | > | 僕がこんなにも顔を歪めて苦しそうにしている姿を何故御前達は笑って流せるんだ……？見てないで助"け"ろ""よ"""………(声ガラッガラ。死ぬ気で食べた拉麺菓子……喉に刺さって辛さ二倍……) (2020/7/3 22:57:49) |
| Azul | > | あ。でも待て…精々あと四分の一くらいでした。頑張って食べきります。(一度菓子を宙に掲げ分量調査。溢れた破片が片眼にジャストミート！！！) (2020/7/3 23:01:14) |
| Azul | > | おッッ前……そんな言葉、僕にとっては褒めどころか侮辱されている様にしか思えませんねぇ！まあまあ良いでしょう…後少しなんで？ｯフフフ…今回の勝負は僕の勝ちだ。(汚い声音と指摘されると酷く咳払いをし戻す。菓子を自慢気に彼へ見せつければニマニマ…) (2020/7/3 23:06:04) |
| Azul | > | ん"ん"！！みぃあいい"た"！！まめみいまみ"ま"ｯｸﾞｯｯﾝ……ぁ、あいぁとぉ…御座います……(最後の欠片と残り粕を一気に口に詰め込み、両手で吹き出さない様にと口を覆いひたすらモグモグモグ…食べながら喋る奴。喉に詰まらせ前傾姿勢になりつつも投げ入れられたペットボトルの水を受け取り口に突っ込んだ。きたねぇ。) (2020/7/3 23:11:05) |
| Azul | > | 僕が歯磨きしてあげましょうか？＾＾はい、シャコシャコ～～～ (2020/7/3 23:13:23) |
| Azul | > | え？シャカシャカじゃないんですか？ (2020/7/3 23:14:35) |
| Azul | > | 待って勘弁してくれ…シャコは駄目だろwww (2020/7/3 23:17:46) |
| Azul | > | こればかりは許して下さい……ぅっぐ、よし…全て飲みきりました。(行儀が悪い…流石にその言葉は何かと己のプライドに来るものが有るが今回ばかりは見逃して欲しい。トンとペットボトルを卓上に置けば肩を撫で下ろした。) (2020/7/3 23:25:25) |
| Azul | > | シャチシャチはもうそれは歯磨きからかけ離れて地下アイドルのキャッチコピーの様に……おはシャチ～なんつって……(両手ピースを頭に添え苦笑…) (2020/7/3 23:30:33) |
| Azul | > | 面白いとこれとはまた別物ですよ……あぁ、はいはい…僕の髪が…まあ就寝前ですし別に良いですけれど。(彼の幾分か広い掌で髪型を崩す様に撫で回されるのを無心で受け、一度重い溜息を吐けば視線を伏せた。) (2020/7/3 23:36:09) |
| Azul | > | いや僕はやりませんよアイドルなんて。ギャップ萌えという観点に着目すれば御前達の方が似合いそうですよ？(フフフ……エアーヲタ芸。) (2020/7/3 23:41:23) |
| Azul | > | 誰のせいだと……でも、これはこれでイメチェンという物になりますかね？フフ…如何でしょう、似合いますか？(彼の部屋の立て掛け鏡に映った自分の姿に再び溜息。心底呆れては何か思い立ったかの様に、右手で前髪を掻き上げ微笑んだ。臨時オールバック。) (2020/7/3 23:51:03) |
| Azul | > | 一周回って可愛く感じるかも知れませんし…何より、無事昇格し知名度が上がれば収入もどんどん増えて行く…良い作戦だと思いませんか？(人差し指をちょちょいと弄ぶと暗黒微笑。) (2020/7/3 23:54:52) |
| Azul | > | おぉ…思ったより好評だ。う"ぅ"ん…矢張り前髪が無いとスースーして気分が落ち着きませんね…。止めです、止め。(窓から身を乗り出して此方を煌びやかに見詰めてくる彼を横目に。前髪を下ろし、整えながら首を左右に振って諦める。) (2020/7/4 00:07:37) |
| Azul | > | 僕は絶ｯｯｯｯ対に嫌です！！！アイドルなんて僕には一ミクロンも合わない……強いて言えばリドルさんやエペルさん達の方がお似合いかと。引き受けて呉れる気も収入を分けて呉れる気も無さそうですがね。(両腕で大きくバツ印を示し断固拒否。顎に手を添え首を捻り思案…) (2020/7/4 00:12:54) |
| Azul | > | 慣れない髪型は急にするものではない……ｯフフ、フロイドは何時から世辞上手になったんですかねぇ…？(片掌を口元に寄せ微笑むと、目尻を萎ませ声音を少々上げる。) (2020/7/4 00:19:33) |
| Azul | > | まあ金銭関連には困って居ないので別に良いですけど…。(元凶コイツ) (2020/7/4 00:23:32) |
| Azul | > | おっと、失礼。呼び出されて仕舞ったので僕は御前達より一足先に帰らせて頂きます。二時間程の話相手、有難う御座いました…またの機会があれば宜しく頼みますよ。(此方を呼ぶ声に耳を澄ませ、スクッと立ち上がれば同寮の二名に塩ｯｯ辛い例の拉麺菓子を手渡した。僕と同じ苦しみを受けて欲しいです＾＾お休みなさい。) (2020/7/4 00:33:13) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/4 00:33:19) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/4 00:35:43) |
| Azul | > | ん"んッ、最後に大事な事を言い忘れていました…。かなり時差が有りますが…この度、ケイトさん(の背後様)御誕生日おめでとう御座います！何時も密かながら、貴方の描く描写を拝見させて頂いていまして…いやはや、矢張り文才が開花していらっしゃる。直接絡んだ事は極々数少ないですが、これからも御機会あれば是非とも宜しく御願い致しますね…ｯフフフ、良い一年をお過ごし下さい。(此方も嬉しそうに口角を上げ笑い掛けると肩を竦める。目出度い話を聞くと無意識の内に微笑ましく思い、嬉しくなって仕舞う…。大層な贈り物とは大分かけ離れているが、ダイヤ柄の硝子皿に乗ったフルーツタルトを一つ其方へ送る。「此方は僕の手作りです。調理の知識は勿論トレイさんには負けますが…僕もカフェ経営の者として、最善を尽くした一品です。糖分は最低限までに控えたつもりではありますが…お口に合うと良いのだけれど。」何て微妙に眉尻を下げ首を傾げた。ソワソワした心情に追加して事の多幸福感…フフッと頬を緩めれば拍手を贈った。) (2020/7/4 00:46:03) |
| Azul | > | 長い…ああ、返答は結構ですよ。返すのは大変だと思いますし…ただ、僕が祝いたかったから。の一心ですので。では改めて、御誕生日おめでとう御座います！(自分の長文にウダウダ。忙しく片手を振れば会釈し慌ただしく退散。) (2020/7/4 00:48:30) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/4 00:48:36) |
| おしらせ | > | Epelさんが入室しました♪ (2020/7/4 16:31:40) |
| Epel | > | 今回は僕なんだ…。初めてなんだけど…大丈夫、かな？(緩り丸みを帯びた薄紫色の髪を揺らし顔を覗かせると、不安気に双眸を細めた。) (2020/7/4 16:34:24) |
| Epel | > | はあ〜〜、先刻蚊に食われた所がしったげいずい…。ホント勘弁してくんろ、(盛大な溜息) (2020/7/4 16:40:59) |
| Epel | > | 眠いや…身体が思う様に動かない。僕ももっと鍛えて筋肉が付けば、無理にでも動けるんだろうな…(閉じ地味の双眸をシバシバ。) (2020/7/4 16:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Epelさんが自動退室しました。 (2020/7/4 17:06:44) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2020/7/4 23:21:09) |
| . | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/7/4 23:21:27) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2020/7/4 23:21:32) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/7/4 23:23:01) |
| Leona | > | ぐあ"～ぁ……眠ぃ…。(大口を開いて盛大な欠伸を一つ。偉そうに大股で地を這う様に歩めば、糸の如く半開きに細められた瞳を窓外へジロリと動かし視軸を其方へ定めた。) (2020/7/4 23:28:36) |
| Leona | > | ったく、…もうこんな時間かよ、…寝落ちしても仕方が無ぇなぁ？(小刻みな短音を奏でる時計を横目で一瞥すると。喉底から大振りな石が出る様な、重く重低音な溜息を吐き出せば、不機嫌に後頭部を右手で掻いた。) (2020/7/4 23:37:34) |
| Leona | > | 先刻から腹の虫がビービー鳴き喚きやがって目障りだ……そんなに御望みなら共鳴してやろうかｧ？ｸﾞｧﾙﾙﾙ…。(腹の虫と共鳴。混声二部合唱。気怠そうに右肘を立て、掌に片頬を収めては王者の唸りを辺りに響かせ貧乏揺すり。) (2020/7/4 23:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leonaさんが自動退室しました。 (2020/7/5 00:15:14) |
| おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/7/5 12:23:03) |
| Floyd | > | ぁ〜あ゛、なぁんか腹減ったぁ。今日も雨だからチョー怠ぃ〜…折角何処か行こうと思ったのにぃ！(組んだ腕を後頭部に移し、うだうだ愚痴を零しながら不満そうに眉根を顰める。ムムム…) (2020/7/5 12:25:15) |
| Floyd | > | まあ別に良いや、特に買いたいのねぇし。(少々乱雑に窓を開けると、両腕を窓外に垂らしぐでぇ。) (2020/7/5 12:31:29) |
2020年06月14日 12時27分 ～ 2020年07月05日 12時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>