ミナコイチャット

「【 創作 】▲ We're losers. ▽」の過去ログ

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2020年04月11日 03時43分 ~ 2020年07月05日 19時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Luisa@よもぎ神様までといくと、怪しい雰囲気が一気に増す。自分は神様を信仰している立場のはずなのだから、そしてその立場に少なからず苦しめられているのだから、似ている存在なのかもしれないが___あまりそうとは思えなく、むしろ、まるで別世界のように全く違う人物に見える自分がいる。ただ、その危機感に近いそれは自分の興味を沸かせるものだということに既に気付いていた。危ない関係は彼とだけで充分な筈なのに、自分は生贄までにも手を出してしまうのか。まあ、どうせ彼女もすぐ離れるのだ。それだけ他人に対する信頼が薄れているのは、彼を失う傷が深いことを表しているのだろうか)   (2020/4/11 03:43:10)

Luisa@よもぎ「私、は……あまり、面白い話ではないのだろうけど。『人間』として戦争に出ていた筈なのに、いつの間にか『吸血鬼』として修道女になっているの。不思議だろう。……だって私、血を飲まないと狂うんだ。そして血を吸えば死ぬことはない。「死ねない」なら諦められるかもしれない。だけどな、「死にたいのに狂うのが怖いから死ねない」状態なんだ。……そんなの、勇気がない自分が悪いみたいじゃないか」(その瞳に見つめられれば、自分の弱い部分が見えてしまうような気がして、ずっと見ていることができない。適当にその場に座り膝を抱えれば、消え入りそうな声で呟いた)   (2020/4/11 03:43:33)

Luisa@よもぎ((ただ!!!!いま!!   (2020/4/11 03:43:51)

Luisa@よもぎ((な゛〜!!!眠い!!!ごめんりおんちゃが返すの見たら寝る!!!寝ちゃう!!!!ろくにロルが書けないごめん〜!!!!!   (2020/4/11 03:47:13)

Luisa@よもぎ((懺悔…   (2020/4/11 03:47:22)

アゼリカ@りおんぬ((大丈夫よぉ!!!!早めに書くように頑張るわ!!   (2020/4/11 03:48:34)

Luisa@よもぎ((ありがとう!!!!ありがとう!!   (2020/4/11 03:51:19)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/11 04:00:06)

削除削除  (2020/4/11 04:00:21)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/11 04:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アゼリカ@りおんぬさんが自動退室しました。  (2020/4/11 04:10:20)

おしらせアゼリカ@りおんぬさんが入室しました♪  (2020/4/11 04:15:20)

アゼリカ@りおんぬ((ネットの回線が悪すぎる…_(:3」 ∠ )_   (2020/4/11 04:15:40)

アゼリカ@りおんぬ((ロル送りたいのに送れないのなんで…(´・ω・`)   (2020/4/11 04:16:03)

アゼリカ@りおんぬ((一旦電源落としてきたからこれで送れるかしら…   (2020/4/11 04:16:20)

アゼリカ@りおんぬ「神への捧げ物といっても…今は呪物に近い物よ。私が捧げられた神も、とっくの昔に消え去ったわ。底辺の神なんかすぐに消えてしまうのに、私を造ってまで信者を増やそうとしたの。おかしくて笑っちゃうわ。」(ウロウロと、なんとなく落ち着かない様子で足元のステンドグラスの欠片をコツンと蹴る。)「そう…元人間…か。私も人間だった頃はあったけれど、もう忘れてしまったわ。…人間から人外に。人間だった頃の生活から無理やり引き離されて、正気でいられる子。私は見たことないわ。」(貴女は強いのね。そう呟くと彼女の前にしゃがみそっと髪を撫でる。目の前の彼女は悪くない、私はそう思う。自分と同じような境遇の人間は彼女が初めてだったからなのもあるかもしれないけれど。)   (2020/4/11 04:16:25)

アゼリカ@りおんぬ((5分前くらいから回線と戦ってたりおんぬ(無事負けた)   (2020/4/11 04:16:51)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/11 04:19:18)

削除削除  (2020/4/11 04:19:32)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/11 04:19:40)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/11 04:22:32)

削除削除  (2020/4/11 04:22:47)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/11 04:22:55)

アゼリカ@りおんぬ((めっちゃ来るやぁん   (2020/4/11 04:23:11)

アゼリカ@りおんぬ((サブルムのほうが荒らし凄かった…   (2020/4/11 04:25:19)

アゼリカ@りおんぬ((( ¯꒳¯ )ウーム   (2020/4/11 04:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Luisa@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/4/11 04:27:27)

アゼリカ@りおんぬ((にゃ、よもちゃ寝たかな?回線のせいで早めにロルのせられなかったの申し訳ないな…   (2020/4/11 04:28:05)

アゼリカ@りおんぬ((うちも寝るかなぁ(˘ω˘ )   (2020/4/11 04:28:13)

おしらせアゼリカ@りおんぬさんが退室しました。  (2020/4/11 04:28:15)

おしらせぬしさんさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:54:52)

ぬしさん((どうもぬしさんです   (2020/4/11 21:55:13)

ぬしさん((成りたい…(率直)   (2020/4/11 21:57:20)

ぬしさん((待機します(˘ω˘ )   (2020/4/11 21:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬしさんさんが自動退室しました。  (2020/4/11 22:26:40)

おしらせぬしさんさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:27:26)

ぬしさん((もどりーん   (2020/4/11 22:28:51)

ぬしさん((誰か来るまでヴォルドラゴンを殴り続けます   (2020/4/11 22:36:35)

ぬしさん   (2020/4/11 23:43:43)

ぬしさん((やん誤爆…   (2020/4/11 23:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬしさんさんが自動退室しました。  (2020/4/12 00:06:25)

おしらせぬしさんが入室しました♪  (2020/4/17 20:42:21)

ぬし((こんこん   (2020/4/17 20:42:34)

ぬし((なんか長文で成りたいんだけどどうしよう   (2020/4/17 20:42:55)

ぬし((待機ついでにほちぎみです   (2020/4/17 20:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬしさんが自動退室しました。  (2020/4/17 21:05:49)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/13 16:57:05)

栖雲静@よもぎ((オラオラオラオラ!!!社長!!!成るぞ!!!(唐突にも程がある)   (2020/6/13 16:57:26)

栖雲静@よもぎ((ということで待機します   (2020/6/13 16:57:34)

栖雲静@よもぎ((そーれ主さん!主さん!主さん!主さん!社長!社長!社長!   (2020/6/13 17:00:38)

栖雲静@よもぎ((先ロルは書くからそこらへんは安心してほしい   (2020/6/13 17:05:45)

おしらせ通りすがりのりおんぬさんが入室しました♪  (2020/6/13 17:09:57)

通りすがりのりおんぬ((主さんがきますよーに。そーめんそーめん   (2020/6/13 17:10:10)

通りすがりのりおんぬ((( ^ω^ )」 マタナ   (2020/6/13 17:10:16)

おしらせ通りすがりのりおんぬさんが退室しました。  (2020/6/13 17:10:17)

栖雲静@よもぎ((念じてくれる人がいた 感謝致す   (2020/6/13 17:11:23)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/13 17:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、lizaさんが自動退室しました。  (2020/6/13 17:32:23)

おしらせぬし@社長さんが入室しました♪  (2020/6/13 18:04:00)

ぬし@社長((匂いを嗅ぎつけてきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/6/13 18:04:31)

ぬし@社長((片付けを中断する!!!!!!!!!!私は天国へ行く!!!地獄へもな!!!!!!!!!!!!と親に宣戦布告をし、持っていたプリントの山を投げ捨てた主です。こんにちは。   (2020/6/13 18:05:45)

栖雲静@よもぎ((うおー!!!きた!!!!!まってた!!!!   (2020/6/13 18:05:51)

栖雲静@よもぎ((時間取れたんで来たヨ……   (2020/6/13 18:06:15)

栖雲静@よもぎ((先ロルは書く、やりたいシチュをどうぞ   (2020/6/13 18:06:29)

ぬし@社長((我、静さんを負かす文章をメモにこれでもかというくらい書いてたんすよ。   (2020/6/13 18:06:31)

栖雲静@よもぎ((こわいこわい   (2020/6/13 18:06:50)

ぬし@社長((あ……シチュ………どうしよう………(迷う)   (2020/6/13 18:06:58)

おしらせ通りすがりのりおんぬさんが入室しました♪  (2020/6/13 18:07:14)

通りすがりのりおんぬ((よかったなぁよかったなぁ   (2020/6/13 18:07:20)

通りすがりのりおんぬ(((感涙)   (2020/6/13 18:07:26)

おしらせ通りすがりのりおんぬさんが退室しました。  (2020/6/13 18:07:29)

栖雲静@よもぎ((草   (2020/6/13 18:07:29)

ぬし@社長((草   (2020/6/13 18:07:35)

栖雲静@よもぎ((シーチュ!シーチュ!はいはいはいはい!!!   (2020/6/13 18:08:12)

ぬし@社長((持ってたスタンガンで自分の嫌な記憶を消そうと試みる(未遂)社長とか、シンプルにヤク切れを目撃してしまったのとか、本当に、いろいろ、あって、   (2020/6/13 18:09:24)

栖雲静@よもぎ((はいはいはい!!!   (2020/6/13 18:10:10)

ぬし@社長((あと、あの、ただ被験体時代の部屋で思い出にふけったりとか、その、あああああああああああああ!!!!!!!!(限界モード)   (2020/6/13 18:11:06)

栖雲静@よもぎ((はいはいはい!!、   (2020/6/13 18:11:41)

ぬし@社長((毒注射(昔の社長も受けたやつ)をされてる被験体のウサギに解毒剤を打つ社長とか、その、いろいろ、   (2020/6/13 18:13:23)

ぬし@社長((どれがいいですか!!!!!!!!!!!   (2020/6/13 18:13:31)

栖雲静@よもぎ((え〜迷う   (2020/6/13 18:14:34)

栖雲静@よもぎ((ダイスでいこう   (2020/6/13 18:14:42)

栖雲静@よもぎ((逝ってこい   (2020/6/13 18:15:00)

ぬし@社長((じゃあ出した案の順で、1d4で、   (2020/6/13 18:15:42)

ぬし@社長1d4 → (4) = 4  (2020/6/13 18:15:50)

栖雲静@よもぎ((おーけー   (2020/6/13 18:16:11)

ぬし@社長((あっまってよく考えたら名前の順番おかすぃ   (2020/6/13 18:16:27)

ぬし@社長((変えてきま   (2020/6/13 18:16:35)

おしらせぬし@社長さんが退室しました。  (2020/6/13 18:16:39)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/13 18:16:57)

社長さん@ぬし((おけおけ   (2020/6/13 18:17:03)

栖雲静@よもぎ((解毒薬を打つ理由を教えていただければ!   (2020/6/13 18:17:07)

社長さん@ぬし((ウサギの苦しみを知っているので見るに耐えなくなって……という感じですな   (2020/6/13 18:17:57)

社長さん@ぬし((薬切れの静さんですか?それともいつもの静さんですか?   (2020/6/13 18:18:36)

栖雲静@よもぎ((実験に必要なのに打ってしまうということで   (2020/6/13 18:18:39)

社長さん@ぬし(( (いつものとは)   (2020/6/13 18:18:54)

社長さん@ぬし((そういうわけです 怒られる案件   (2020/6/13 18:19:04)

栖雲静@よもぎ((はーいはいはい!薬はダイスで   (2020/6/13 18:19:20)

栖雲静@よもぎ((一普通二切れ   (2020/6/13 18:19:31)

栖雲静@よもぎ1d2 → (2) = 2  (2020/6/13 18:19:39)

社長さん@ぬし((ダイスで決められる静さんカワイソス   (2020/6/13 18:19:42)

栖雲静@よもぎ((切れてんの草 書くわ 出だしでお前を殺す   (2020/6/13 18:19:56)

社長さん@ぬし((急に切れ状態になる静さん超超超超超超超みたい   (2020/6/13 18:20:10)

社長さん@ぬし((はーい 遺書を書いて待つ   (2020/6/13 18:20:24)

栖雲静@よもぎ((社長の身長を教えてくれ 設定にあったら申し訳ない   (2020/6/13 18:40:24)

社長さん@ぬし((160!女子高生!今日の社長は髪おろしてるので静さんの傷を抉ると思いまーーーーーす!!!!!!!!   (2020/6/13 18:44:37)

栖雲静@よもぎ((半分くらい書けたけどご飯食べるからまだ時間かかる、申し訳ないできるだけ早く戻る   (2020/6/13 18:59:47)

社長さん@ぬし((了解!!!   (2020/6/13 19:01:04)

社長さん@ぬし((長ロル書けるの羨ま死ですわ…   (2020/6/13 19:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、社長さん@ぬしさんが自動退室しました。  (2020/6/13 19:22:46)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/13 19:27:14)

社長さん@ぬし((動悸が止まらない   (2020/6/13 19:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栖雲静@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/6/13 19:36:12)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/13 19:42:13)

栖雲静@よもぎ(昔から、地上は嫌いであった。はっきりとした理由は分からないが、きっと自分がいた頃の外は「危険」だったから。自分はその危険を一早く収めるために、あくまで平和を守る形として、「科学者」として地下に籠り続けていた。そんな事実から一変、今となってはむしろその「危険」を作る側である。___先程から嫌な予感がしていた。己の姿が何かによって暴かれる感覚。必死に取り繕っていたその仮の姿が壊されていく。自分はとある部屋___きっとあそこに薬があっただろうと、記憶すら曖昧になっていく中、重い体を引きずっていた)「はぁっ……クソッ、何故……」(消えかけてしまいそうなその声色には、抵抗をするように悪態をついている。壁に寄りかかりながら歩を進める。あと少し、あと少し、と、意識をそれに集中させていた、時。___がくんと膝から崩れ落ちた。慣れた、しかし懐かしいような感覚がする。脳に記憶___いや、「未来」が映し出される。それは危険信号。普段とは違う、危機されるべき未来。無意識に、しかしはっと意を得たように立ち上がれば、目的地とは違う場へ、今度はもたついた駆け足で向かっていた)   (2020/6/13 19:42:16)

栖雲静@よもぎ「___なあ」(新たに生まれた目的地へ辿り着く。息がうまくできないはずなのに、扉を開いた先を認識すると、自分の心は不思議と落ち着いていた。彼女が研究していた被験体。その前に立ち尽くす本人。異常の状態が明かされて、自分はそっと声を発した。そりゃあ自分から彼女に近づくことは少ないのだからその声は予想外だったのか、無駄に大きく体を震わせた。彼女はゆっくりと、こちらに目線を向ける。先程まで見えなかった、昔と変わらない彼女の表情が見えた。)「なにを、しようと? 」 (彼女の瞳に秘めたその青色は、嗚呼、自分が無意識のうちに避けていたものなのだろうと。その自由に広がる空を見てしまっては、自分という存在があまりにもちっぽけに見えてしまうから嫌いだったのだと。あっけなく疑問の答えが彼女によって導かれてしまっては、自分を恐る恐る見つめるその空色に、手を伸ばした。空を拒絶する心の内に反して、自分は彼女の瞳に吸い込まれるように足音を響かせる。キン、と頭に激痛が走れば、瞬間。   (2020/6/13 19:42:38)

栖雲静@よもぎ頬に両手を当て、そのまま彼女を此方へ捕らえた。まるで己の瞳に、彼女を閉じ込めるように。身長差ゆえにそれは力ずくという形、そして彼女はつま先を伸ばしていないといけない体勢だろう。普段より低いその声色と、おそらく予想外である自分の行動に動揺を隠しきれていない彼女は、口を開こうとして閉じ、そのままこちらをじっと見つめていた。薬が切れていた。その理由だけで、今の行動の言い訳をさせてはくれないだろうか。彼女のその姿は自分から逃げ出そうとする弱々しい被験体のようで、それがどれだけ可哀想で哀れな姿であろうと、自分はそんな彼女を逃がしたくなかった。そんな異端な思想が溢れ出してしまうのは、やはり今の自分はおかしくなっているからであろうと、ひとつ。自分はその愛憎の形を、舌打ちをして隠そうとした)   (2020/6/13 19:43:04)

栖雲静@よもぎ((前半は後半部分を自然にするために書いた意味のない文なので適当に読んでくれれば……行動に関わるのは後半、時間をかけすぎたのは本当に申し訳ない   (2020/6/13 19:44:52)

社長さん@ぬし((無理……………………………………………………😇   (2020/6/13 19:45:16)

栖雲静@よもぎ((ハエ〜〜後半部分をいかに自然に繋げようかいろいろしてたらこんな時間かかってしまった まだまだなので精進します   (2020/6/13 19:48:16)

栖雲静@よもぎ((後半の書きたい部分を先に書いたからいけないんだなこれ   (2020/6/13 19:48:56)

社長さん@ぬし((天才   (2020/6/13 19:49:06)

栖雲静@よもぎ((天才ならいいか!(調子になりやすいタイプ)   (2020/6/13 19:49:53)

社長さん@ぬし((落ち着いてるように見えるだろ?叫んでるんだな。背後は。   (2020/6/13 19:50:22)

社長さん@ぬし((ありがとう…ありがとう…   (2020/6/13 19:50:44)

栖雲静@よもぎ((いえーい!!!!!!俺は天才!!!!   (2020/6/13 19:51:57)

栖雲静@よもぎ((補足すると危機的な状況を感じ取ったのは静さんの一歩先を見通す能力の影響です   (2020/6/13 19:52:58)

社長さん@ぬし((かっけー!!!!(小並感)   (2020/6/13 19:53:47)

社長さん@ぬし((え……ボディタッチ………しずさん………………無理しないで……………??????   (2020/6/13 19:54:20)

社長さん@ぬし((密だよ…しずさん……だめだよ……ソーシャルディスタンス守ろう…………????(いいから書け)   (2020/6/13 19:55:52)

社長さん@ぬし((いや最高   (2020/6/13 19:56:01)

栖雲静@よもぎ((ウケる   (2020/6/13 19:56:33)

社長さん@ぬし((身長差…身長差…身長差…身長差……(エコー)   (2020/6/13 19:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、社長さん@ぬしさんが自動退室しました。  (2020/6/13 20:19:55)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/13 20:21:51)

社長さん@ぬし((まって!!!ごはん!!!!!すまん!!!!   (2020/6/13 20:22:17)

栖雲静@よもぎ((ええで!!!!!!!!   (2020/6/13 20:23:18)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/13 20:27:52)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/13 20:28:05)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/13 20:28:13)

栖雲静@よもぎ((風呂 9時に戻ってこれたら褒めてくれ   (2020/6/13 20:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栖雲静@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/6/13 21:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、社長さん@ぬしさんが自動退室しました。  (2020/6/13 21:06:28)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/13 21:06:37)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/13 21:06:50)

栖雲静@よもぎ((セウト   (2020/6/13 21:07:02)

社長さん@ぬし(変な気分だ。もう寝る時間なのに。眠ろうとすると、怖い事ばかり考えてしまうのだ。…まぁ、大体こんな地下世界に時間なんて概念は存在しないのだが。…原因は、昼間見たあの一羽のウサギだろう。彼が入っていた檻に貼ってあったメモに、『毒』『注射』『経過観察』という言葉が入っているのを目にしてしまった。それから連想されるものに、ぞく、と背筋が凍る。もう1日を終える準備をした身体は、いつもの実験室へと進んでいた。なぜ自分は彼を心配しているのだろう。なぜ彼に慈悲をかけているのだろう。…それは、過去に同じ実験を受けているからだ。この身体が感覚を覚えている。肌に針が入っていく感覚。じわじわと毒が回っていく焦燥感。その毒は、確か…。いいや、思い出したくない。きっと痛いよね。苦しいよね。…とても、見ていられない。…いや、待てよ。彼の前に立ち尽くし、思考を巡らせる。これは私の担当している被験体なのに。昼間の私は一体何を考えているんだ?…何度後悔すれば気が済むのだろう、私は。胸ポケットには小さな小瓶に入った解毒剤がある。これを注射すれば彼は救われる。そう考え、彼の血管を探るために、そっと毛に覆われた身体を撫でる。   (2020/6/13 21:12:59)

社長さん@ぬし…その時は気付かなかった。ただ眠っているだけだと思っていた。しかし、彼の身体は冷たい。______死んでいる。思わず息が上がった。続いていた筈の脈も止まっていて、彼の胸辺りに触れると、残された温もり、生きた証を感じられる。この小さな世界から、またひとつ命の灯が消えていったのだ。ウサギは大きな声で鳴く事が出来ない。もう一足早ければ、こんな事にはならなかった。思わず彼に自分を重ねる。もしかしたら、あの時の自分も、こうなっていたのだろうか。それなのに、自分は…。冷たくなった彼を仄暗い部屋の中で見つめていた。…もう、何も考えられない。)   (2020/6/13 21:13:21)

社長さん@ぬし(_____その時。何かがさらりと頬を撫でた。はっと我に返ったその時は、もう一歩後ろにいて。後ろを振り向こうとしたが、もう誰が立っているのかは分かっていた。『あれ…?どうしたの、こんな遅くに。』そう言ったつもりだった。だが、目を見開きするか、口を小さく開ける事しかしていない。いつもの自分なら、驚きの声を上げていただろう。だが今の自分は、言葉を発する事が終始出来ないでいたのだ。今の自分の瞳は、どんな色をしているだろうか。埋め込まれた、人工の素材で出来たその眼球は。   (2020/6/13 21:14:59)

社長さん@ぬしいつもが青空ならば_____それは、晴れにも曇りにも属さない曖昧な色だ。いつも聞き慣れていた彼の声。それはずっと昔から聞いていたもの。記憶の中に色鮮やかに残っているもの。_____しかしそれは昔とは程遠く、とても悲しい声色だ。まるで、様々な糸が複雑に絡み合ったような…そんな声色。この空間だけ、時が止まっているような気がした。そして、今自分に触れている彼の手のひらは、とても冷たい。生きている人間なのに、機械のように無機質で生気を感じられない。_______怖い。そう感じている。目の前の被験体については、眠っているだけだよ、と嘘をつこう。今の自分には、嘘というものが不思議とずるい事だとは思えなかった。)   (2020/6/13 21:15:16)

社長さん@ぬし((なんか解釈違ったらすんません!!!つか死んでる事は新設定(?)   (2020/6/13 21:16:45)

社長さん@ぬし((なんか私のロル語彙力もまとまりも無いんだが??   (2020/6/13 21:18:24)

栖雲静@よもぎ((待ってゆっくり読む   (2020/6/13 21:20:20)

栖雲静@よもぎ((自キャラに向けられたロルってめちゃくちゃ有り難く大切なものだからなんか読み終わったら寂しくなっちゃうんだよな……永遠に読んでたい   (2020/6/13 21:25:13)

栖雲静@よもぎ((こうやって言い訳をし早くロルを読めない   (2020/6/13 21:25:33)

社長さん@ぬし((大いに同意   (2020/6/13 21:26:10)

社長さん@ぬし((もうね…ある意味で恋文ですわ……   (2020/6/13 21:26:31)

栖雲静@よもぎ((主さんめちゃくちゃロル上手くなってない?何があった?   (2020/6/13 21:27:33)

社長さん@ぬし((注釈!!!!二つ目までのロルの「彼」はウサギを指していて、それ以降の彼は静さんです!!失礼!!!!   (2020/6/13 21:27:35)

社長さん@ぬし((わからん…こいつらへの愛なんじゃないでしょうかね…ありがとう…(適当)   (2020/6/13 21:28:35)

栖雲静@よもぎ((空に例えるロルはかなり前から書きたいと思ってて、社長の目の色とかが青だったら私の負けだな……と思い設定見たら青色だったんだよな   (2020/6/13 21:31:31)

栖雲静@よもぎ((俺の負けだ   (2020/6/13 21:31:42)

社長さん@ぬし((なんだと…静さんの背後まで心を読めるとは…   (2020/6/13 21:32:13)

社長さん@ぬし((社長にとっての空は灰色です。なぜかと言うとずっとコンクリートの変わらない空を見てきたからです。だけど瞳は空の色をしています。ね?エモいでしょ??(自画自賛)   (2020/6/13 21:34:40)

栖雲静@よもぎ((俺の負けだ   (2020/6/13 21:35:27)

栖雲静@よもぎ((敗者背後、私の期待を超えていくので良くないよな   (2020/6/13 21:38:46)

栖雲静@よもぎ((りおんちゃといいあなたといいなんなんですか?""愛""   (2020/6/13 21:39:13)

社長さん@ぬし((Love…   (2020/6/13 21:39:25)

社長さん@ぬし((静さんは愛が足枷になりましたね…(にっこり)   (2020/6/13 21:41:33)

栖雲静@よもぎ「答えろよ」(あまりにも長い間彼女は黙っているものだから、自分はその恐ろしいほど静かな空間に耐えきれなかったものだから、彼女を脅すように声を発した。瞬間に彼女の瞳が揺れて、目を見開いたためにその空が広くなって。彼女を突き放すために使ったそれは、自分が嫌うものを増幅させたのがどこか滑稽で、ひとつ笑い声を漏らした。薬が切れてどうにかなってしまっているのだから、きっとこれは本来の自分ではない。本来の自分は、もっと冷静沈着で、頼れる「天才科学者」だったのだ。だからこの自分は偽。このままもっとおかしくなってしまえば、何かに執着することも、貴女を嫌うこともなくなってしまうのだろうか。それならば、そんな自分を望むのも悪くはないのではないのだろうか)「……確かその兎は、お前が担当していたものだった。こんな時間に珍しい。なにをしようとした、その兎にどんな気持ちを抱いている!!お前はなにをしようとしたんだ!!!」   (2020/6/13 22:00:15)

栖雲静@よもぎ(こうやって脳内では冷静を装おうとしても、笑みまじりの口から出る言葉の数々はその表情とはかけ離れているものであった。自分の出した頭が揺れる。側から見れば情調不安定と評されるであろうその姿に、どこかの自分がそれを見ているような気がした。そんな自分を罵る声が聞こえてきた。包むというよりも掴むと表したほうが正しいその頬に、その不安を紛らわすように強く爪を立てた。そこに見える淡い紅色は、最も思い出したくない記憶を呼び起こすようで、顔を歪めて思わず彼女を突き飛ばしたのだ)   (2020/6/13 22:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、社長さん@ぬしさんが自動退室しました。  (2020/6/13 22:01:35)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/13 22:02:42)

栖雲静@よもぎ((社長乱暴に扱ってごめん……   (2020/6/13 22:03:21)

社長さん@ぬし((Q.私は今どこに居るでしょう? A.外です Q.なんで? A.推しが…私の推しが尊すぎるから…   (2020/6/13 22:03:44)

社長さん@ぬし((ガチで外いる 家の中では十分に暴れ回る事が出来ないので……   (2020/6/13 22:04:26)

社長さん@ぬし((乱暴に扱われる事想定内!!う〜ん!最高!!!   (2020/6/13 22:05:02)

栖雲静@よもぎ((あまりにもウケた   (2020/6/13 22:05:03)

栖雲静@よもぎ((風ひきますよ????   (2020/6/13 22:05:32)

栖雲静@よもぎ((風邪   (2020/6/13 22:05:39)

社長さん@ぬし((戻りました 隣の家の人が見てきたので…   (2020/6/13 22:07:00)

栖雲静@よもぎ((声出た   (2020/6/13 22:07:04)

栖雲静@よもぎ((なにやってんのまじで 伝説残るわ   (2020/6/13 22:07:21)

社長さん@ぬし((うるさい!!推しが尊いのが悪いんだろ!?!?!?(情緒が静さん)   (2020/6/13 22:07:56)

栖雲静@よもぎ((ヒーーーーーwwww   (2020/6/13 22:08:16)

社長さん@ぬし((家族に軽蔑の目で見られました。どうしてくれるんですか。   (2020/6/13 22:10:16)

栖雲静@よもぎ((ほんとだよ   (2020/6/13 22:11:54)

栖雲静@よもぎ((これだから敗者はやめられねえ   (2020/6/13 22:12:07)

社長さん@ぬし((無理すぎる…静さん……   (2020/6/13 22:13:13)

社長さん@ぬし(胸の中心辺りがどくんと高鳴った。彼の『危険信号』を、確かに受け取ったのだ。彼は今、危ない状態にある。…そう、あの時の自分のように。思わず目を見開いた。その瞬間、頬に刺さる爪。「…っ、………そんなの、人の勝手でしょう?」後ろに居る彼を小さく睨んだ。そして細い声で口答えをする。…ああ、今…ちょっとだけ、彼に嫌悪感を抱いたかもしれない。口答えをするのも初めてだ。「………。」身体を支えていた脚部は強い力によってバランスを崩し、壁に突き飛ばされる。その時の反動で、頭も壁に強く打ちつけられる。痛みは感じた。だが、それよりも精神的なショックが強いのかもしれない。こういう扱いを受けるのは慣れた事だった。   (2020/6/13 22:42:18)

社長さん@ぬしだが、いざ今まで信頼していた人に突き飛ばされるのはやはり、辛いものだ。…だがそれでもなお、沈黙を続ける。「…落ち着くまで、好きにしなよ。」情緒不安定な彼は、きっとその次は今した事に対して焦りと自らへの罪悪感を抱くだろう。そう予測した言葉である。目を伏せ、冷たい床を見つめては諦めたかのように座り込む。…嫌だ。本当はこんな事されたくない。好きになんかさせたくない。私の事は私が決める、と胸に誓った筈だ。先程彼に傷を付けられた頬を隠すように撫でては、「………痛いよ。」と聞こえない程度の声で呟いた。)   (2020/6/13 22:42:40)

社長さん@ぬし((ロル書いてる時間の大部分は悶えてる時間でした   (2020/6/13 22:44:07)

栖雲静@よもぎ((狂ってないとロルなんか書けねーからな   (2020/6/13 22:46:14)

社長さん@ぬし((自分の本当の感情を閉じ込める事が得意になった社長でした   (2020/6/13 22:47:05)

社長さん@ぬし((さーて、静さんは次は私に何をさせるのかな   (2020/6/13 22:50:25)

栖雲静@よもぎ((全部予測されてんの怖すぎる 私より""""ガチ""""じゃん   (2020/6/13 22:51:32)

社長さん@ぬし((静さん親衛隊ですから…?(なにそれ)   (2020/6/13 22:52:11)

栖雲静@よもぎ「……ははっ、確かにそうだな。そんなの、お前のことなんかどうだって良いよな。なんで、何故私は……」(予想外の表情とその言葉は、自分を苦しめるのに充分であった。自嘲気味に再び一人笑い出しては、しかしその海底に沈んでいるような、低く暗い声色は変わっていなかった。自分一人だけの世界に閉じこもっていたいのに、彼女がそれを許さない。そしてそれは自分自身でもあった。在りし日の「天才科学者」が、いつまでも自分に後悔を求め続けている。先ほどから頭痛が酷いのだ。頭痛だけではなく、耳鳴りも。視界に映るそれも、全ては自分を苦しむものに成っている)「……うるさい。このままでは落ち着けないのも分かってるだろ!?だから嫌いなんだ、お前は私の全てを分かったように物を言って!!!お前になにがわかる!!お前は一度でも私を救ったことがあるとでも言うのか!?」   (2020/6/13 23:23:02)

栖雲静@よもぎ(自分のされるがままになっている彼女にも腹が立つ。いやわからない、これは怒りなのだろうか。そして彼女は意味のわからない台詞を、自分を決して否定しないような台詞をのうのうと吐くのだから、更に彼女に手を出してしまいそうになっていた。それを抑えるために自分の髪を押さえて、力任せに引っ張る。いくら抜いても収まらない。自分の手に残る銀色の髪を、怯えているように振り払った)   (2020/6/13 23:23:10)

社長さん@ぬし((きつーい!!!!!あーあーあーあーあーあーーー!!!!!!!!!!!!!!すこーーーーー!!!!!!!!!!!!   (2020/6/13 23:24:56)

社長さん@ぬし((おめでとうございます社長!!バッドエンドです!!!今夜はすき焼きですね!!!!!!   (2020/6/13 23:26:23)

栖雲静@よもぎ((限界オタクだ……   (2020/6/13 23:28:24)

社長さん@ぬし((心臓に悪い……長距離走った時くらい心臓バックンバックンなんですが?   (2020/6/13 23:28:54)

栖雲静@よもぎ((その気持ちめちゃくちゃわかるんだよな   (2020/6/13 23:29:39)

社長さん@ぬし((辛すぎてロルを直視できません   (2020/6/13 23:30:44)

栖雲静@よもぎ((よく見て   (2020/6/13 23:31:10)

社長さん@ぬし((こんなん辛いわ…尊いわ…見てらんないわ…   (2020/6/13 23:32:42)

社長さん@ぬし「分かってる…分かってるよ、そんな事!」(閉ざしていた口を開き、若干声を荒げては髪を抜いている彼の手を力一杯に振り払った。目の前の光景に見るに耐えなくなっているのは彼だけではない。何故彼は自らを傷付けるような真似をするのか。…彼を傷付けるのは、私一人で十分なのに。「…本当は今だってずっと後悔してる。生きる意味も価値さえも、何も見出せないまま、ここまで来て…。私はあなたみたいな輝かしい才能を持った人間とは違う…出来損ないの機械人形だよ。これまでも、これからも。」落ち着きを払った声で俯きながら言った。後悔も罪悪も感じていないなんてあり得ない。彼が気にしないようにと、心の奥底にしまって蓋をしていただけ。   (2020/6/14 00:01:47)

社長さん@ぬしただの"楽観者"として、彼と同じように自分を偽り振舞っていただけなのだ。…ああ、また自分は機械だからとかいう都合の良い言い訳をするんだ。自分は人間だと信じていたはずなのに。「でも、私はあなたじゃない、そして私もあなたじゃない…だから、分かる訳がないでしょう?」そう彼に語りかけるように言う言葉は震えていた。やはり、彼を怖いと感じているのだろう。…まぁ、当然の事をしたのだから、それ相応の対応が帰ってくるのも無理はない。だが黙っていれば答えろと脅しをかけられ、口答えすればまた棘のある言葉を浴びせられる。…もうどうすれば良いのだろう。自分はただ、彼と落ち着いて話がしたいだけなのに。)   (2020/6/14 00:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栖雲静@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/6/14 00:05:29)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/14 00:07:38)

栖雲静@よもぎ((こんなになっても必死に語りかけてくれる社長が好き   (2020/6/14 00:08:16)

社長さん@ぬし((オデ ガンバル   (2020/6/14 00:09:46)

社長さん@ぬし((学パロで幸せになってないと??流石にキレますよ????(何)   (2020/6/14 00:10:30)

栖雲静@よもぎ「うるさい、お前になにがわかる……私は天才なんかじゃない、ずっと、ずっと、苦しんできたのに……みんな私のことなんかまともに見てもらえなかった!天才だからって言い訳をして、まるで私に人の心がないみたいに……ッ!!」(振り払われた手を叩いて、彼女から逃げるように顔を覆った。輝かしい才能を持ちながら、その出来損ないの機械人形を作ったのは?優しい言葉を投げかけ自分を否定したところで、それは自分を追い詰めるだけなのに。【天才科学者など存在していなかった】【倫理などそこにはなかったのだ】【ましてや愛情など】彼女の言葉が途切れ途切れに聞こえるほど、幻聴が酷い)   (2020/6/14 00:27:21)

栖雲静@よもぎ「……ああ、違うな……これを選んだのは私。お前をそうやって作ったのも、お前を生かしたのもお前の下についたのもこうやって生きているのも、私のせいなんだ……ははっ……」(考えれば考えるほど残酷な現実に辿り着いてしまうのは苦しい。誰かのせいにしておきたかったのに、結局は自分だけが悪いのだ。強く閉じていた瞼をゆっくりと開いては、頬に大量の涙が流れていた。その涙の理由は苦しみか、それとも寂しさゆえか。瞳に彼女は映らない。どれだけ許しを乞おうとも、貴女は優しいだけだから。___その優しさが苦しいことなど、貴女は知らない)   (2020/6/14 00:27:30)

栖雲静@よもぎ((このロルで主さん死んだりしない?死んで?(語弊しかない)   (2020/6/14 00:31:29)

社長さん@ぬし((静さんが…ぴえんになってる…あぁ…   (2020/6/14 00:31:31)

社長さん@ぬし((大丈夫、無事発作起こしてる。今救急車の担架   (2020/6/14 00:32:14)

社長さん@ぬし((この静さんはお手に触れないで下さい状態?   (2020/6/14 00:33:09)

栖雲静@よもぎ((よーし死んだな   (2020/6/14 00:33:44)

栖雲静@よもぎ((お好きにどうぞ 死にはしねえからセーフ   (2020/6/14 00:33:58)

社長さん@ぬし((静さんの扱い雑で草   (2020/6/14 00:34:27)

栖雲静@よもぎ((どういう感じかにもよるので、一番社長がとるであろう行動を取っていただけると嬉しいぞえ   (2020/6/14 00:34:40)

栖雲静@よもぎ((死ななきゃいーんですよ!!   (2020/6/14 00:34:51)

社長さん@ぬし((抱きしめときゃ良いって思ってる男とは違うんですよ!!ええ!!!!!!!ここじゃそんなん通用しませんから!!!!!!!!!(???)   (2020/6/14 00:35:42)

社長さん@ぬし((なにしようかな…(にっこり)   (2020/6/14 00:36:08)

社長さん@ぬし(「……私が生まれる前の世界では一体どんな事が起こっていた?私という小さな世界の欠片を生み出すのに、どれだけの思考を巡らせた?どれだけの技術を施した?…もし途中で諦めていれば、きっと私はただの粒子として意思も実体も持たず彷徨っていたんだ。…これは一つの世界を生み出す事と同じだと言っても過言ではないだろうね。相当の覚悟がなければ成せなかった事だよ。」泣いている彼を慰めたり、抱き締めたりなんかしない。ただ彼と目線を合わせ、淡々と言葉を口にするだけだった。   (2020/6/14 00:56:35)

社長さん@ぬし哀れみ?諦観?…いいや、違う。その瞳はただ遠くの『空』を見つめている。このどこまでも暗い闇の中で足掻く事をやめていないのだろう。「ねぇ、静くん。これは運命だよ。一つの運命。…最悪な、運命。」そう、最悪な。神様は残酷だ。「でもね、私…あなたの事、やっぱり嫌いになれないと思う。あなたとは分かり合えないと思う。…これまでも、これからもね。」先程も言ったような事を繰り返す。彼は優しい。自分の記憶を辿っても、どこまでも優しかった。…だから、全て自分のせいにしてしまうんだね。)   (2020/6/14 00:56:55)

社長さん@ぬし((台詞攻めいっきま〜す(地獄)   (2020/6/14 00:57:24)

社長さん@ぬし((柄でもない事を言いまくる社長 どうだ負けたか???   (2020/6/14 00:59:11)

社長さん@ぬし((だがハピエンなど無い   (2020/6/14 01:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栖雲静@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/6/14 01:09:35)

おしらせ栖雲 静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/14 01:11:18)

社長さん@ぬし((あり?おつかれ〜   (2020/6/14 01:11:19)

社長さん@ぬし((あ、帰ってきた、   (2020/6/14 01:11:27)

栖雲 静@よもぎ((端末へんこ   (2020/6/14 01:12:31)

栖雲 静@よもぎ((嫌いになれないけどわかりあえない、好きな台詞   (2020/6/14 01:13:15)

社長さん@ぬし((こいつらのせいで私は心拍数が不安定です   (2020/6/14 01:14:54)

栖雲 静@よもぎ「……だからなんだと言いたいんだ?そうだ、強い覚悟を持って、沢山努力したとも。……でも、あれは間違いだった。私はお前なんかを作るべきではなかった……! 」(今度は彼女によって合わせられた瞳に、自分はその色を黒く染めてしまいたかった。自分のように哀れで醜い存在であれば、存分に手を振るえる。いくらだって乱暴な言葉をかけることができた。しかし貴女の瞳には、力強い光に照らされているものだから、今にも消えてしまいそうな声でそんなことを言うしかできなかったのだ。駄々を捏ねるように首を強く振り、彼女の光から逃げるようにして自暴自棄になる。まるで自ら深淵に飛び込んでいくように。確証のない光を追い求めるより、終わりがある闇の方が安心するのだから)「運命なんて言葉は存在しない。この世は過程と結果が存在するんだ。…形のないものなど絶対に信じない、絶対に…」(彼女はこれを運命と言った。そうであればどれほど良かっただろうか。しかしそんな言葉は、形ないものを形にしようとする科学者にとって響くことはなかった。【どれも自分が選んだ選択】自分は責任を取らないといけないのだ。こんなこと、彼女になんか分かるわけがない)→→   (2020/6/14 01:31:27)

栖雲 静@よもぎ「私はお前のことなんか嫌いだ。そしてお前のことを一切理解ができない。お前を作ったのは自分だというのに、お前は何故変わってしまった?私が、知らないうちに変えてしまったのか?」(【嫌悪と憎しみと】いつまでも無知なままでいてほしかった。ただ笑っていてほしかった。なにもしないで、ただ自分の研究室にいるだけであってほしかった。【私から離れないで】)   (2020/6/14 01:35:58)

社長さん@ぬし((うわ〜〜!!科学者だ〜〜〜〜!!!!   (2020/6/14 01:39:03)

栖雲 静@よもぎ((こいつ頑固だな   (2020/6/14 01:39:04)

社長さん@ぬし((頑固だ…   (2020/6/14 01:39:43)

栖雲 静@よもぎ((なんかこう、選択肢を選ぶゲーム感覚でやっていただければ(?)   (2020/6/14 01:39:49)

社長さん@ぬし((いつも貴女って呼ぶのにお前お前言うのがギャップあって刺さる   (2020/6/14 01:40:25)

社長さん@ぬし((親密度一向に上がんないね!!詰みゲーやん!!!!   (2020/6/14 01:40:48)

栖雲 静@よもぎ((どっかに良い選択があるのかもしれない…?(?)   (2020/6/14 01:42:11)

社長さん@ぬし((教えろくださいよ…   (2020/6/14 01:42:45)

栖雲 静@よもぎ((残念ながら…わたしもわからん   (2020/6/14 01:44:46)

社長さん@ぬし((詰んだ   (2020/6/14 01:48:27)

栖雲 静@よもぎ((私が考えるより社長が行動する方が多分早いっすね自信持って!   (2020/6/14 01:49:25)

社長さん@ぬし((泣いていい?????   (2020/6/14 01:50:27)

栖雲 静@よもぎ((いや泣かないで!ほらロル書いて!   (2020/6/14 01:51:42)

栖雲 静@よもぎ((そーれそれそれそれそれ!!   (2020/6/14 01:52:00)

社長さん@ぬし((ヒィン……俺……頑張る…………   (2020/6/14 01:53:20)

社長さん@ぬし((だってぇ!!!!!静さん全部否定するんだもん!!!!詰んだよ!!!!!!!!!(駄々こね)   (2020/6/14 01:53:56)

栖雲 静@よもぎ((静さん赤ちゃんなのかな…   (2020/6/14 01:54:47)

栖雲 静@よもぎ((次ロル返信以外で無言落ちしたら寝たと思ってほしい がんばる   (2020/6/14 01:58:20)

社長さん@ぬし((赤ちゃんは草   (2020/6/14 01:59:14)

社長さん@ぬし((無理せんといて……   (2020/6/14 01:59:22)

社長さん@ぬし((ちょっと次ロルの最後で殺るから待ってて   (2020/6/14 01:59:46)

栖雲 静@よもぎ((予告されちゃったよ カタをつけるんですね   (2020/6/14 02:02:13)

社長さん@ぬし「…………そっか。」彼は科学者として人間の空想よりも現実的な事を信じているのは承知だ。だが、自らの言葉が彼によって全て否定されていく様子に、失望したような、諦めたような顔をした。そして、彼の放つ言葉にまた耳を塞ぎたくなる。先程まであんなに悟ったような話し方をしていたというのに、急に思考が停止した。もう考える事すら無駄なのだろうか。「……わかんないよ。……何がわかんないのか、わかんない……」気付けば涙を零していた。見せまいと彼から顔を逸らしながら必死に手で拭うが、それでも。抑えきれない想いが、感情が、涙となって出てきているのだろう。どうやらここらが限界のようだ。機械が泣くだなんて…無駄な機能を。いいや、これは自分から望んで泣いているだけだろうか。   (2020/6/14 02:04:40)

社長さん@ぬし______悲しくて泣いてるんじゃない。可哀想で泣いてるんじゃない。…違う。救えなくて泣いてるんだ。「それでも」をずっと願っている自分が、救えなくて。…だって、だって…どんな顔で接すればいい?笑っていても、泣いていても、結果的に彼を傷付けてしまう。…おかしいな、感情が欲しいとは自分で望んだ事のはずなのに。なのに…それが今や足枷となり、私達を阻む大きな壁になっている。愛されていたあの過去に戻りたいとは何度も思った。それと同時に、あの逃げ場の無い世界にはもう戻りたくないと何度も唱えた。…本当に、理解出来ない事ばかりだ。私の存在意義も、価値も、何もかも_________「ねぇ、教えてよ、天才科学者さん。」   (2020/6/14 02:04:55)

社長さん@ぬし((カタ?一生つきませんよ(にっこり)   (2020/6/14 02:05:34)

社長さん@ぬし((私も途中まで眠かったけど静さんのロルで覚醒した   (2020/6/14 02:06:52)

栖雲 静@よもぎ((なるほど…   (2020/6/14 02:08:59)

社長さん@ぬし((君が生きてなくてよかったという歌の歌詞が過去社長ですよ……聴いて……   (2020/6/14 02:12:05)

栖雲 静@よもぎ((ごめんくっっっそ眠くてまともにかけねえから寝る 続きは明日午前ここになげとく 申し訳ない   (2020/6/14 02:17:32)

栖雲 静@よもぎ((それはきく   (2020/6/14 02:17:48)

栖雲 静@よもぎ((めんどくせーバブにここまで付き合ってくれてありがとうな かんしゃ   (2020/6/14 02:18:19)

社長さん@ぬし((りょ!!!遅くまですまん!!おやすみ!!!!   (2020/6/14 02:18:37)

おしらせ栖雲 静@よもぎさんが退室しました。  (2020/6/14 02:19:31)

社長さん@ぬし((無事成仏できますありがとう   (2020/6/14 02:19:32)

社長さん@ぬし((…明日9時から昼まで塾で勉強会??マ?????   (2020/6/14 02:20:04)

社長さん@ぬし((今日こんな壮絶な成りしといて集中できる訳ないだろ!!ヴォケェ!!   (2020/6/14 02:20:37)

社長さん@ぬし((寝よう   (2020/6/14 02:20:52)

おしらせ社長さん@ぬしさんが退室しました。  (2020/6/14 02:20:56)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/14 15:39:36)

栖雲静@よもぎ「私だって分かるわけがないだろ、お前が一番分かっているんじゃないのか!?何故あのときあんな行動を取ったんだ、何故あれだけ人を殺した!!!答えろよ!!!」(分からない、とまるで自分は無責任だと思っているように言葉を並べられる。そんな彼女に鋭利な刃物を突き立てるように、覆っていた手を離し彼女の肩を乱暴に掴んでから、その瞳を呪うように強く睨んだ。お前がいけない、私はしらない、そんな風に彼女に罪を押し付けようとする自分は、側から見ればどれだけ醜い姿であろうか。意識がいまだ朦朧として、それでもそんな自分をじっと見つめてくる何かがいたのはわかっていた。それは自分であった。過去の栄光に囚われる、今の自分自身であった)   (2020/6/14 15:39:39)

栖雲静@よもぎ「……醜いだろ、気持ち悪いだろ。失望しただろ?悪かったな、お前を作って。私が悪い。お前を作らなければこんなことにはならなかった。……なあ、だから、だから___」(彼女の肩を強く掴みながら、それでも頭は項垂れたように下を向いていた。涙はとうに止まっていた。まるで自分自身に罪を問い詰めるように、凍えてしまいそうな声色でありながら、彼は哀訴を吐いていた。闇に包まれた世界ならば、これ以上どうにもならないというのならば。貴女が、お前が、自分の前でそうやって涙を流しているのならば___)   (2020/6/14 15:40:05)

栖雲静@よもぎ             (2020/6/14 15:40:12)

栖雲静@よもぎ「___一緒に死のう」   (2020/6/14 15:40:31)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが退室しました。  (2020/6/14 15:40:35)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/14 18:29:40)

社長さん@ぬし(わからない。…いいや、分かりたくない。分かってしまったなら、またあなたは自分を責めてしまう。そして利己主義的な私は、何の解決にもならない軽々しい言葉を吐く。答えろと肩を掴み声を上げる彼の瞳は、確証のない何かを探るように求めていた。見ているだけでも吸い込まれてしまいそうだ。まるで、自分が最も恐れていたどこまでも深い闇夜に落ちて行くように。また言葉を探すために、彼の要求に応じず沈黙を続けていた。そして、俯いたまま小さく首を横に振る事しか出来ない自分をただただ憎み、哀れんでいた。)   (2020/6/14 18:30:00)

社長さん@ぬし(ズキリ。声が鼓膜を震わせる。言葉が深く突き刺さる。死のうだなんて、またいつもの冗談だと思った。いいや、そう思い込んだ。…だって、彼の持つその濁った瞳は嘘などつく筈がない。少しの沈黙が続いた後、涙を拭って口を開いた。「……うん…良いよ。どうする?練炭とかあったっけ。服毒…はやめとかない?以外と苦しむっぽいからさ。あとね、首吊りとか、転落死って、うまくやらないと死ねないんだってさ。…あー…でも、ここ地下だからできないか。あとね、それとね_______」そこで言葉を詰まらせた。…あぁ、今この台詞をのうのうと吐いている自分は、偽の自分だ。何を言っているのか自分でもさっぱり理解できない。また気持ちを閉じ込めて平気な自分を演じ続ける、そんなどうしようもなく狂った『私』だ。   (2020/6/14 18:31:56)

社長さん@ぬし口ではそんな事を言いながら、両手はいつの間にか彼の白衣をぎゅっと強く掴んでいた。『怖い』『そんなの嫌だ』。そう叫んでいるかのように。こんな偽りだらけになってしまった現在よりも、ただ温かい闇と優しい嘘に包まれていたあの頃の方が良かったのだろうか。少なくとも、彼が愛した『私』はもうここには居ないのだ。それならば、こんな自分なんて、いっそ。…そんな事は今まで何回も思った。だけど、もう戻れない事を知ってしまって____心の奥底にしまい、ただそれが現実にならない事を怯えるように祈っていた。『明日やりたかった事が一生できなくなる事』。それが、死というものだと身をもって知っている。…きっとあの彼も、死ぬほど生きたかった明日があったはず。だけどそれを望む目の前の『彼』はきっと、もう何も成すべき事が無いのだろう。…しかし、『一緒に』とは一体どういう事だろうか。それだけが頭の中でつっかえていた。)   (2020/6/14 18:32:13)

おしらせ社長さん@ぬしさんが退室しました。  (2020/6/14 18:33:12)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/18 18:54:40)

栖雲静@よもぎ「____ははっ♡はは、本当にお前は気持ちが悪いな♡」(彼は、腹を抱えて笑い出した。不愉快だとか、驚愕だとか、畏怖だとか、とにかく彼女に対しての負の感情が、自然に笑みを作り出していた。口に出さずにいられない、なんて言うように彼女に暴言を吐き出しているのだから、じわじわと侵食していくこの感情は本物なのだろう。まるで普段装っている彼の姿のように、その語尾は緩やかで心情が読み取れない。そして彼女を傷つけるように、そこには確実に甘美な棘が含まれていた。彼はひとしきり彼女を貶したあと、ゆっくりと体を起こし、その空虚な瞳ふたつを彼女のほうへ向ける。それは彼女の何処を見つめているのか、そもそも彼女を見ているのかも分からなかった)「……死にたくないんだろ。そんな簡単な嘘に騙されてたまるか。……私だって何度も何度も何度も死を望んでいる。しかし自分が臆病なのはわかっている。だから、私は死にたくても死ねないのだろうよ」   (2020/6/18 18:55:19)

栖雲静@よもぎ(はぁ、と諦めたように重々しい息を吐いた。一言で言えば、正気に戻ったのである。しかしそれは一時的なもので、このまま薬を摂取しなければ元どおりになることはなんとなく分かっていた。手に残っていた髪の毛を叩いて払い、そのまま重心を右に傾けて腕を組む。何かを知るにはまず、自分を知らなければ始まらない。自問自答の時間は余るほどあった。いつの日かに結論付けたその自分を、自分自身に言い聞かせるように語り出す。彼女の動揺を隠しきれない瞳が目に映って、はぁ、と再び息を吐いた。そして彼は体を前に傾けて、彼女の耳元で彼の作った「事実」を口に出す)「私なんかに動揺するな。私はお前の創造主、親は子に似る。逆を言えば、お前は私なのだから」(そうして彼は「普段どおり」の笑みを向ける)   (2020/6/18 18:55:43)

栖雲静@よもぎ((お前の情緒不安定さに動揺しない奴がいるか   (2020/6/18 18:56:24)

栖雲静@よもぎ((こいつ、詳しく言うと社長の発言に動揺驚愕したのでこんな態度になっている   (2020/6/18 18:56:56)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが退室しました。  (2020/6/18 18:57:28)

おしらせ社長@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/19 00:30:47)

社長@ぬし「…………っ何、を、」それはまるで百面相のように表情を変える彼を、気持ち悪いと感じていた。そんな彼を前に自分は強がっているのだろう。見た事のない表情を見てしまった困惑?今まで信じていた人物に裏切られたような悔しさ?_____いや、彼をこうしたのは私自身だ。状況を把握できなくなり動揺を浮かべた両目は、大きく見開きをした。正面を見て、彼と向き合う事が出来なかった。だが、顔を逸らしても彼が発する言葉は全て耳に入ってくる。これもまた、"見たいものしか見ない"という一つのエゴなのだろう。逃げ出すという選択肢を手に入れたこの身で、本当は逃げ出してしまいたいくらいだ。豹変してしまった『彼』を、未だ受け止めきれないのだ。だからこうして悟られぬように小さく怯えている。彼に向かって睨むような視線を上げている。その顔は、頼れるリーダーでも何者でもない。ただの被験体だ。ただの小動物だ。本当の彼は、本当の私は_____一体どこへ。…彼は言った。『お前は私なのだから』と。それなら、どうしてこんなにも分かり合えないんだ。どうして互いに苦しみ合わなければならないんだ。「_________ッ!」…私は、あなたじゃない。私は、私だ。   (2020/6/19 00:31:11)

社長@ぬし『簡単な嘘に騙されてたまるか。』彼が言ったその言葉が脳裏をよぎる。…そうだ、さっきのはただの嘘。自分の安堵を得るための、簡単な嘘。「_________馬鹿ッ!!!」息を低く吸い込んで、涙ながらにそう叫んだ。それはまるで子供のように破れかぶれな自分になっていて。だが、それが本当の『私』なのだと。ひとつ、無気力に彼の胸板を叩いた。「……行かないでよ。」____一人で勝手に行かせない。自分より背の高い彼の頭を此方に引き寄せた。そして抱き寄せるように背中に手を回す。他人に刃を向けた罪に染まったこの手で、彼をじわじわと穢していくように。大切なものが離れていくようで、寂しさを感じた時に昔からよくしていた行動だ。もう少し隣にいて、と。しかし、もう優しい声の返事は無い。頭を撫でる温かい手も、慈愛に満ちた眼差しも、もう何処にも。さっきまでは落ち着いた様子であったというのに、突然堰を切ったように感情が爆発してしまう。…それは、あの時にとても似ていて。私はあなたの真似をしただけ、と言っても通じないのだろう。   (2020/6/19 00:32:14)

社長@ぬししかし、どれだけ彼に言葉を尽くしても、無力な自分にはこうしてただ貪欲になって、縋るように彼を求め、懇願を続けるしか出来なかったのだ。…泣くだなんて、愚かだよな。醜いよな。けど、これが彼への気持ちだ。泣きたくなるほど死が怖いのだと。泣きたくなるほど胸が苦しいのだと。…ああ、どうか私の我儘を許して欲しい。たしかに、私にはあなたの事は分からない。あなたの言う通り、何かの力になった事も、救った事さえもない。…それでも、"否定"をする権利が欲しい。どうか死ぬ前に最後の我儘を聞いてくれないか。『死なないで』と。彼は自分と同様に、死を恐れているのだろう。しかし、彼に死ぬ気が無かったとしてもいつかそれが現実にならない事を祈る。だって、あなたと明日したい事が、あなたには無いとしても私にはまだまだ沢山ある。______それでもと言うのなら、その最後とも言えよう責任放棄と現実逃避を、私が決して許さない。   (2020/6/19 00:32:36)

社長@ぬし((この二人大丈夫???(ガチ心配)不安定すぎない????   (2020/6/19 00:33:35)

おしらせ社長@ぬしさんが退室しました。  (2020/6/19 00:33:56)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/27 13:39:59)

栖雲静@よもぎ((まじで学校、テストと体験入部が続きすぎて家帰ったら即寝る生活してたせいでこの有様ですわ 遅すぎる   (2020/6/27 13:40:34)

栖雲静@よもぎ((そしてまだ半分しか書いてないので逃げ道を塞ぐために入室   (2020/6/27 13:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栖雲静@よもぎさんが自動退室しました。  (2020/6/27 14:45:44)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/6/27 14:45:47)

栖雲静@よもぎ「……ッ!」(自分がはっきりと認識したのは、数秒後の未来であった。彼女によって自らの体勢が崩れ、そのまま倒れ込むように彼女に抱きとめられる。先ほどからの見当違いの行動に油断していたのか、それを避ける未来を作ることはできず、案の定数秒後には予測どおりの結果となった。声を荒げて抵抗しても良い。しかし、言ってしまえば自分はもう疲れていた。薬が切れている状況にもかかわらず、いや、だからこそなのだろうが___とにかく、今日はこれ以上こんなことを繰り返したくなかった。思断ったゆえの息を、彼女に抱かれたまま吐く。そのままゆっくりと、それはどちらかといえば諦めというよりも疲れが込められたその様子で口を開いた)「………お前が今見ている栖雲静は、お前が望む、【死んでほしくない】天才科学者なんかじゃない。狂った研究者の成れの果てだ。そして、私が愛していたお前は目の前のお前じゃないんだ」(まるで夢現を彷徨う者のように、彼はゆるりゆるりと言葉を紡ぐ。目を塞ぎ、行く宛のなかった手を、縋り付くように彼女の服へ皺を作った。そして彼は再び口を開く。耳には彼女の__FROWの、声が響いている)   (2020/6/27 14:47:26)

栖雲静@よもぎ「__嗚呼、私が愛していたFROW。私のことなんか、見てくれないんだろう。お前は今、自分を通して彼を見ているのだろう。そうだ、私も、本当はそうなのだから」(あの時を通過した彼は、以来彼女を名前で呼んだことがなかった。彼が愛す彼女は、貴女ではないのだから)   (2020/6/27 14:47:40)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが退室しました。  (2020/6/27 14:47:42)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/27 21:34:00)

社長さん@ぬし((待ってた そしてお疲れ様   (2020/6/27 21:34:20)

社長さん@ぬし((私もまだ半分くらいしか書いてないから書くよ 疲れちゃう静ピッピの情緒、とても可愛い(おいこら)   (2020/6/27 21:36:55)

社長さん@ぬし((まーた三分割になってまう……   (2020/6/27 21:50:09)

社長さん@ぬし「何でも一人で抱え込んで……ッ、全部自分だけのせいにして……ッ!、あなたが不幸だというのは否定しない、だけど自分だけ不幸みたいな顔しないでよ…!!」その口調は彼を叱責しているようで、整えたはずの呼吸がまた不安定になってしまった。独り善がりになっている彼への怒りか、それとも単なる優しさか。それは自分にもよく分からなかったが、言葉では言い表せない感情があるのは確かだった。そして疲れた様子を見せた彼を余所に、自分もまた疲れていた。「…独りになろうとしないで。」彼は彼だけの身じゃない。…そう、一生この罪を背負っていく"運命"なんだ。ずっと一緒に、二人で。この罪は重すぎる。だから、平等に分け合うんだ。そうすれば、死んだ後も同じ所へ行けるでしょう?…決してその言葉に良い意味など無い。こうして不確定な将来を盲信するように説く自分を、また彼は否定するかもしれない。それでも、海底で眠り続ける彼の目を覚ますように強く語りかけた。彼がこの光から、現実から目を逸らさぬように。…ふと、彼の包帯に覆われた首に目が留まった。胸の中心辺りが痛む感覚を覚え、言葉を詰まらせる。   (2020/6/27 22:12:26)

社長さん@ぬし私を想う度に、何度その肌に針を刺したのだろう。束の間の快楽が薄れていくのはどんなに苦しいだろう。…それは、彼の"苦悩の傷"だと。彼から目を逸らすように俯き、足元を見つめてしまっていた。それを見ている自分も辛いのだ。彼を苦しめる原因になっている自分を忌み嫌うなんて事も本当は望んでいない。これは言い訳でもあり主張でもあるだろう。『■■■■。』それはモザイクがかかったような、ノイズが入っていて不明瞭になっていた。彼の口の開き方を見れば何かの名前を呼んだのだと理解出来たが、不思議な事にそれを『自分の名前だ』と認識する事は難しかった。以前のような落ち着いた声では無かったが、それでもどこか懐かしさを感じさせる。彼が以前愛していた者の名前だ。…それは最高傑作か、それとも失敗作か。____それは、時間とともに変化していった。彼が愛していたのは、『最高傑作』だった。"素晴らしい道具"として皆に持て囃されていた頃の自分だ。名前で呼ばれなくなったその瞬間から、自分は『失敗作』へと成り下がったのだろう。やるせないようなこの気持ちに、眉を下げて諦めたようにひとつ、苦笑の表情を零した。   (2020/6/27 22:12:50)

社長さん@ぬし「成れの果てでも良い、それでも私は、私はあなたを___________」あなたは狂ってなんかいない。人間でもない自分を想って涙を流す、それが人の心を持っている証だ。化け物じゃない。悪役じゃない。君は_____人間だ。醜く、美しい心を持った一人の人間だ。誰が否定しようとも、私はあなたを信じる。だって、誰よりも近くであなたを見てきたから。ねぇ、目を覚まして_____意識をしっかり持って。取り乱していた心を落ち着かせるこのように荒い呼吸をしては、小さく背を丸めていた身体をゆっくり起こして再び口を開いた。私が変わらず見ているものを、この目に映っているものの全てを_______   (2020/6/27 22:13:12)

社長さん@ぬし「____愛してしたいんだ。」   (2020/6/27 22:13:30)

おしらせ社長さん@ぬしさんが退室しました。  (2020/6/27 22:13:34)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/6/27 22:26:52)

社長さん@ぬし((おいコラ 誤字やん大切なところで 馬鹿か私は   (2020/6/27 22:27:29)

社長さん@ぬし((「愛していたいんだ」です 非常に恥ずかし案件   (2020/6/27 22:28:01)

おしらせ社長さん@ぬしさんが退室しました。  (2020/6/27 22:28:05)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/7/4 11:09:50)

栖雲静@よもぎ((全く書いてないので今から書きます 5%の充電が切れるのが先かロルが書き終わるのが先か   (2020/7/4 11:10:21)

栖雲静@よもぎ「_____だって、だって……私が悪いに決まっているだろう。逆に誰が悪いと言うんだ、罪をなすりつける先がいるならばとっくにそうしているさ。なんだ、お前は私が勝手に被害者面してうじうじうじ悩んでいる面倒くさい奴だと思ったか、ああそうだよ、私はそうだとも」(それは自己弁護に近い言い訳で、しかし自分を責めるには充分すぎる理由を、強く目を閉じながらそんなことを呟いていた。彼女は自分が作ったゆえに、貴女のことは自分が責任を取らなければいけないのだ。しかし貴女は自分のことを必死に救おうとしていることに気づいているのだ。‪そして自分は貴女を造りながら、貴女とは大きく乖離してしまっていたことに気付いていた。それでも、それを認めてしまったら、自分の望みをそのまま貴女に投影して作ったことが事実になってしまうような気がして、自分はそんなことを一切口に出さないのだった。不器用な愛の残りかすは、貴女に届かないばかりなのだろうか。自分のその言葉の数々は、本当に貴女に理解してほしくて言っているものばかりなのに)   (2020/7/4 11:44:38)

栖雲静@よもぎ「そんなに軽々しく愛を吐くんじゃない。……こんな私を愛そうとするなんて、とんだ物好きだ。何故、何故?今の私など価値がない。そうか、お前はそうやって自分をいいように扱おうと思っているのか?今度操られるのは私なのか?」(「愛していたい」。まるで望みのようにそう言葉を発した貴女をじっと見ているが、しかしその瞳は光が差さないまま。ここは天候や温度などに影響されないからこそ静謐な空気が流れる中、自分はそっと目を少し伏せた。ふるりと頭を揺らして、渦巻く思考を宥めるようにそっと独りごちる。貴女のその表情は苦手だった。まるで自分に未だ見惚れているような、恋という不可解な感情を抱いているような、そんな顔がずっと嫌いだった。そんないつまでも熱烈に感じられる貴女の感情を認めてしまいたいけれど、信じきれないというのが本心であった。その理由は、貴女なら1番に知っているだろう。1番初めに裏切ったのは、貴女なのだもの。それなのに、今更貴女は何を言っているの。まるで矛盾を抱えて必死に誰かを救おうと生きる愚かな人間のように、貴女は汚くて、綺麗なんだ)   (2020/7/4 11:44:55)

栖雲静@よもぎ(___もう少しだけ、彼に言葉をかけてみて。貴女の言葉は確実に届いている。あと少し、貴女は彼に救いの手を差し伸べるならば、彼はそっと、その手を伸ばしてくれるかもしれないのだから)   (2020/7/4 11:45:09)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが退室しました。  (2020/7/4 11:45:13)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/7/4 16:37:52)

社長さん@ぬし「_____なら、私も同じだ。」あなたは言った、お前は私なのだからと。やっとその意味が理解出来た。なら、私もあなたと同じだ。自分を責めながら被害者面をしている何の価値もない操り人形。ずっと見えない所で何かを抱え込み悔やんでいて、それでもって何かを愛し盲信している____しかしそこに意味など存在しない。無意味な事を繰り返し、そこから意味を見出そうとするのはなんと愚かだろうか。「ねぇ、もうやめようよ。…いいや…やめて。それ以上言わないで。私の憧れた人を、大切な人を______それ以上、貶さないで。」自分が何と言おうがきっとあなたは自分を責め続けるだろう、だけどだからこそ必死に語りかけている。しかしいつまで経っても自分は、延々と彼の口から流れ出す言葉をただ眺める事しか出来なかった。彼に干渉しようとしても、彼はそれを拒むばかりだから。   (2020/7/4 16:38:45)

社長さん@ぬしなら、どうやってこの気持ちを表せばいい?彼が軽々しいものと評したその言葉は、心の底から思っていた気持ちなのだから軽々しい筈がない。決して責任放棄を奨めている訳ではない。自分の犯した罪を忘れ去ろうとしている訳でもない。彼の自虐にいつしか自分までもが胸を痛めていたのだ。「何を今更。私を愛したあなたも、充分おかしいじゃない。」眉を下げ自嘲気味に笑う。あなたはこの世界の中で矮小な存在かもしれない。だけど、少なくとも私の世界では一番大きな光り輝く存在だ。もしもそれが姿を消してしまったのなら、私は光を失ってしまう。もう輝き方や自分の罪なんて一生忘れてしまうのだろう。あなたが一人で消えてしまったら、私はきっとあなたを嫌いになってしまう。それがとても怖いのだ。恐ろしいのだ。_____だから今はまだ、"神様"のままでいてくれないだろうか。   (2020/7/4 16:39:07)

社長さん@ぬし_______こっちを向いて。両手を伸ばし、優しく輪郭をなぞるように彼の頬を包む。それは救いか、はたまた戒めか。目を閉じ、視線を下へ落とす。そして、もう一度彼を見上げる。_____それは黒にも白にも属さない、空虚で無知で残酷な表情だった。混ざり合った余計な色が全て流れ出し、記憶の断片となっていた過去の自分が蘇ったようであった。感情を失くしつつも、どこか寂しさを帯びたその瞳の青は彼の中身を覗き通しているようで、決して嘘をつかない。自分は彼に主張していた。例え全てが転覆してしまおうと、こんな表情が出来るくらい、自分は何ひとつ変わっていなかったのだと。   (2020/7/4 16:39:26)

おしらせ社長さん@ぬしさんが退室しました。  (2020/7/4 16:39:53)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/7/5 17:28:24)

栖雲静@よもぎ(___一度考えたことがある。もしも一度心が折れた人間は、再び立ち上がることができるのだろうか。何かに縋り付いていないとその心臓を動かすこともままならない、そんな人間と評して良いのか分からないくらいの者でも、もう一度人生というものをやり直すことができるのだろうか。在りし日の天才であった自分は、もしその天才という己の称号が崩れ落ちたときなにを思うのだろうか、と。あれは自分の予知能力のひとつだったのだろうか。否、そんなはずはない。自分は一瞬先の未来は観測できても、遠い未来___いつか訪れる終焉を、眺めることはできないのだから。自分は舞台の主役だった。舞台の端で、また舞台の前で、誰かの未来を観測することは許されなかったのだ)「……生まれ変わっても、私のことを愛してくれるのか?一度お前は私のことを裏切り、私はお前のことを裏切った。それでも、お前はいつまでも私の側にいようとするのか。何故、ねえ、何故。私はお前を造り上げ愛したけれど、お前は私を愛す義務などない……」【何故貴女は彼を愛するのだろう】   (2020/7/5 17:28:28)

栖雲静@よもぎ(彼女が行ったことに対しての自責の念で、いわば罪悪感で自分を愛しているのならば、その愛はただの苦痛でしかなかった。そうだろうと思っていた。しかし、彼女は何度も自分に愛を伝えてくる。どれだけ否定をしようとも、彼女は諦めなかった。___栖雲静は天才だった。ゆえにそのひとつひとつの愛は、確実に彼に届いていた。努力は報われる。それが天才には到底理解されない言葉だろうとも、努力をする者は天才の視界に入ることはできる。貴女は無駄ではなかった。自分の瞳に映る、まるで昔のような幼い表情をする貴女。とても愛らしくて___そして、高貴で美しい。貴女の表情が見える。届く。じわりじわりとその凍り付いていた、凍りつかせていた心は溶けようとしている。貴女の光で、確実に彼は救われている)(ずっと私を救おうともがく社長。ひとつ問いかけをしよう。彼を救おうとするためではなく、社長自身の、素直な答えを聞かせて)「社長、一度心が折れてしまった人間は、再び立ち上がることができるのでしょうか」【私は貴女とやり直したい】   (2020/7/5 17:28:39)

栖雲静@よもぎ((前のロルは言わずともがな「夜に駆ける」、今回のロルはRINGO様の「再演」が作業用BGMでした   (2020/7/5 17:30:35)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが退室しました。  (2020/7/5 17:30:39)

おしらせ社長さん@ぬしさんが入室しました♪  (2020/7/5 18:55:16)

社長さん@ぬし((私は家を飛び出し駆け出した 近所のスーパーに そして短冊に書き殴った 社静の幸福を   (2020/7/5 18:56:20)

社長さん@ぬし((※マジ   (2020/7/5 18:56:30)

おしらせ栖雲静@よもぎさんが入室しました♪  (2020/7/5 19:03:35)

栖雲静@よもぎ((主さん奇行集作れる   (2020/7/5 19:03:43)

社長さん@ぬし((静さんの台詞………後々社長が言おうとしてたやつなんだが……………????先を読まれた   (2020/7/5 19:04:29)

栖雲静@よもぎ((まじで?ウケる…………   (2020/7/5 19:05:16)

社長さん@ぬし輪廻転生。そんなもの、彼なら信じないと思っていた。なのに今は縋るように信じているその姿を、どこか滑稽だと感じてしまっていた。第一、機械である自分にそんな事が有り得るのだろうか。「…それはどうかな。」そしてそんな彼の問いかけに無責任とも言える曖昧な答えを、ひとつ。彼なら出来るかもしれない。一度折れてしまった彼ならそれを弾みに立ち上がれると、信じている。しかし自分の場合は、折れてなんかいなかった。最初から、生まれたその時から、とっくに折れていたからだ。また目を閉じ、先程までの自分の表情に戻る。だが戻ったように見えたその瞳の色は変わっていなかった。外面的な色の話ではなく、内面的な話で。手は脱力し、彼の肩へと滑り落ちた。泣き腫らした目の下に熱を帯びているのを感じる。それに反して彼の表情は、比較的穏やかになっていた気がした。…しかし、それも幻影。明日になれば、またあなたは薬を必要とする"栖雲静"に戻ってしまうのだろう。そして私も、_____。彼にかけた言葉が全て無駄なような気がして、悔しさを一人胸に抱え込んだ。言葉は魔法だ。人を良いように変える事が出来る。夜が明けたら、魔法が解けてしまう。   (2020/7/5 19:12:51)

2020年04月11日 03時43分 ~ 2020年07月05日 19時12分 の過去ログ
【 創作 】▲ We're losers. ▽
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