「揺蕩」の過去ログ
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2020年06月29日 23時40分 ~ 2020年07月06日 01時30分 の過去ログ
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石川 | > | 寝過ぎた…。(ん、)(ぽへ、) (2020/6/29 23:40:39) |
石川 | > | おはよ…。(くあ、) 良く寝た自覚はしてるっての。(んん、)(すり、) (2020/6/29 23:44:45) |
石川 | > | 一度寝ると目覚ましなり掛けねえと寝続けちまう。此の辺りは違う所だな。(へら、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/29 23:48:47) |
石川 | > | 俺様とほぼほぼ正反対じゃねえか。足して割ったら丁度良いかもな。(けらけら、)(ぎゅー、) (2020/6/29 23:54:52) |
石川 | > | 矢っ張液体になった方が色々都合良さそうなのは笑えてくるぜ。(んは、)(ぎゅうぎゅう、) (2020/6/29 23:59:25) |
石川 | > | 後で溶けられるか如何か訊いてみるか。絶対賽子に任せられる覚悟の上で。(真剣な顔、)(、) (2020/6/30 00:03:57) |
石川 | > | 運任せでも可能性有んなら賭けてみたくなるだろ。(?)(ふす、) (2020/6/30 00:08:51) |
石川 | > | だろ~?流石安吾分かってるじゃねえか。(?)(ふはー、) (2020/6/30 00:12:16) |
石川 | > | そう来なくっちゃな!(?)(けらら、) んで司書に連絡取ったら【1.溶ける 2.獣耳と尻尾 3.獣化 4.女体化 5.子供化(年齢は1d10+5)】って返ってきたんだけど。(、) (2020/6/30 00:17:01) |
石川 | > | 洋墨一つ辺りどんだけの大きさなんだろうな。(、) んじゃ振るぜ。溶けたら後は頼んだ。(?) (2020/6/30 00:22:01) |
石川 | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/6/30 00:22:06) |
石川 | > | よっしゃ勝った。(?)(でろん、)(!?) (2020/6/30 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/30 00:45:51) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/30 01:02:20) |
石川 | > | お帰り。溶けたぞ~。(形状はスライム、)(うごうご、)(、) お前も溶けんのか。(、) (2020/6/30 01:03:07) |
石川 | > | …でもさ。こう液体になっちまったらくっついてもくっついてる感じしなくて物足りなくねえ?(もにもに、)(?) (2020/6/30 01:06:21) |
石川 | > | 振り直そうぜ。(そして賽子はべっちゃべちゃ、)(、) (2020/6/30 01:08:32) |
石川 | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/6/30 01:10:42) |
石川 | > | 待て。(爆笑、) (2020/6/30 01:10:56) |
石川 | > | 笑うしかねえだろこんなの。(げら、) 死なば諸共って奴じゃね?ま、年齢決めようぜ。(んは、) (2020/6/30 01:13:14) |
石川 | > | 1d10+5 → (4) + 5 = 9 (2020/6/30 01:13:23) |
石川 | > | お前のが歳上か。ま、見た目だけなら何時も通りだし違和感ねえけど。(ぽん、と子供体化、)(?) (2020/6/30 01:17:58) |
石川 | > | こんだけ縮むと部屋が凄え広く感じるぜ。得した気分だ。(けら、) 彼奴でもそんな小さくねえだろ。(けらけら、) (2020/6/30 01:21:47) |
石川 | > | 暫く此の儘でも良いかもな。あ~だが金策に走れねえか。(ううむ、) 平均身長で調べてみたら142~148だとさ。賢治以上直以下。(こく、) (2020/6/30 01:31:05) |
石川 | > | 高村にやっても白秋にやってもぶちのめされる未来しか見えねえんだけど。ぼっさんや勇辺りならワンチャン…。(うぬ、) 俺様は130~136だと。だから南吉より低い程度だ。子供になっても身長差は大して変わんねえか。(ふは、) (2020/6/30 01:39:17) |
石川 | > | あ~。確かに。後爺様辺りも狙い目だな。(にや、) そういうこったな。俺様は餓鬼の頃の方が未だ良かったかもな…。ま、思い出したってしゃあねーんだ。くっつこうぜ。(広げる腕、) (2020/6/30 01:46:41) |
石川 | > | お、やりい。明日たかりに行こっと。(やめなさい、) 過去が有って今に至る訳だからな。やっちまった事も消せねえし。…ん。凄えあったかい。(うぎゅ、)(ほか、) (2020/6/30 01:53:25) |
石川 | > | 俺様達なんかは特にな。連想させる程の文学を、過去を積んで今に至っている。無かった事にさせて堪るかってんだ。(ふす、) な、本当に。一寸暑い位だ。(けた、)(ぎゅう、) (2020/6/30 02:01:34) |
石川 | > | おう。…中身其の儘なんだから仕方無くねえ?ませた餓鬼みたいなもんだろ。(ふはっ、) 同感だ。柔らかいし之は之で悪くねえ。(んふ、)(ぎゅいぎゅい、) (2020/6/30 02:06:56) |
石川 | > | 度肝抜かすだろうぜ。酒も煙草も女も知ってる落伍者な餓鬼なら尚更だろ。(けらっ、) だったら暫く此の儘で良いんじゃねえの。(ふ、と微笑を落とすと頬へ寄せる唇、) (2020/6/30 02:14:29) |
石川 | > | 子供が嗜好品嗜んじゃいけねえってのは健康面の理由だろ。今の肉体じゃ関係ねえって。(軽いリップ音を鳴らしながら接吻を返して離し、) (2020/6/30 02:19:54) |
石川 | > | だったら欲しい時に嗜めば良いんだよ。簡単な話だな。…。一々言うんじゃねえ。(仕草と台詞に僅に赤らむ頬、) (2020/6/30 02:26:03) |
石川 | > | まさかそういう趣味でも有んのか?(揶揄を込めて返すと同じく頬へ落とす口付け、) (2020/6/30 02:30:05) |
石川 | > | お前本当、俺様の事になると盲目になるよな。(此方も苦笑を落とすも撫で受けて小麦色は細まる、) (2020/6/30 02:34:22) |
石川 | > | 前も聞いたっての。(見詰められ思わず視線を逸らすも、擽る毛髪に小さく身動ぎ、) (2020/6/30 02:41:31) |
石川 | > | …っ。ちょ、重い。(小さな躯に掛かる体重で若干よろめき、) (2020/6/30 02:46:15) |
石川 | > | 嗚呼。じゃねえんだよ。之じゃ体勢がキツイっての。(状態を其の儘に支えられた所で全体重を任せられず、若干反った儘、) (2020/6/30 02:50:40) |
石川 | > | へっ?(間の抜けた声を上げるも不意に床から足が離れては驚き目を丸め、) (2020/6/30 02:55:34) |
石川 | > | 子供になっても力持ちとか有りかよ…。絶対に落とすんじゃねえぞ。(変わらない群青色へと視線を落とすとじとりとした目で、) (2020/6/30 03:01:43) |
石川 | > | 其んなら安心して任せてやる。(やや胡乱が混じりながらも応え、ふと思い至ると額へと唇を寄せる、) (2020/6/30 03:07:28) |
石川 | > | …ふは。間抜けな声。(一変して茫然とした顔をした彼に悪戯っぽく笑み、) (2020/6/30 03:13:10) |
石川 | > | 矢っ張偶には仕返ししねえと気が済まねえな。(素直な言の葉にまた上機嫌に笑うと今度はやや身を身を屈めて瞼への口付け、) (2020/6/30 03:17:35) |
石川 | > | …。(蒼玉が覆い隠されたのを見て刹那の内に思案し、ほんの触れ合う程度の接吻を唇へと贈る、) (2020/6/30 03:23:13) |
石川 | > | うわ、ッ (突如として腕が解かれて素頓狂な声を上げ、つい噛み付く様な言葉を寄越そうとするよりも前に頬が包まれ、きょとん、とした目へと、) (2020/6/30 03:28:13) |
石川 | > | …。(片側のみでも其なりの安定を齎す腕の中で何処か夢現な儘の表情を眺め、敢えて何も言わずに金水晶が細まると手の平へと寄せる頬、) (2020/6/30 03:34:41) |
石川 | > | …ん。(彼の動きに全てを任せて体勢を落ち着けるとふと見えた顔に温もりが増すのを感じ、首に接吻を受けて一つ音を放っては擽ったさから片目が閉じる、) (2020/6/30 03:40:29) |
石川 | > | ん、…。(繰り返す接吻と擦り付けてくる頬が延々と擽る感覚に絶えず喉が鳴り、じわ、と頬を染めながら緩やかな抱擁を返す、) (2020/6/30 03:46:42) |
石川 | > | 之じゃ暖かいっつうか…。(普段の様な低い声では無い分未だ良いが其でも脳を揺すぶるには十分過ぎた声に、頬の熱量を上げながら横目に交わる視線、) (2020/6/30 03:52:21) |
石川 | > | うるせえ。(分かられているのは承知の上で無愛想な返答をかまし、顔ごと目線を他所へと、) (2020/6/30 03:58:37) |
石川 | > | ッ、… (耳に柔く宛がわれたものが歯だと理解するよりも先に不意が勝り、びく、と肩が跳ね、) (2020/6/30 04:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/30 04:24:31) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/30 20:37:37) |
石川 | > | 【1.戻った 2.其の儘】 (2020/6/30 20:37:56) |
石川 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/6/30 20:37:58) |
石川 | > | ん。賽子も良心的だな。(ふす、) (2020/6/30 20:38:29) |
石川 | > | あ。お前も戻ってたのか。(ひら、) (2020/6/30 20:39:32) |
石川 | > | 戻ってなかった。(、) (2020/6/30 20:42:05) |
石川 | > | 今は其か。格好良いんじゃねえの?(けら、) (2020/6/30 20:43:28) |
石川 | > | 犬とか可愛いもんでもねえだろ。(ふは、) 俺様も変わっとくか…?(んぬ、) (2020/6/30 20:46:52) |
石川 | > | 狼になる前から人喰らいの化物自称してたくせにか。(ふはっ、) ん~。お前だけなのもだし変わっとくか。使ってたやつ借りるぜ。(こく、) (2020/6/30 20:51:22) |
石川 | > | 最後の二つは削っといて、と。(ん、) (2020/6/30 20:52:03) |
石川 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/6/30 20:52:06) |
石川 | > | また子供かよ。(、) んで年齢は…。 (2020/6/30 20:52:35) |
石川 | > | 1d10+5 → (2) + 5 = 7 (2020/6/30 20:52:38) |
石川 | > | 昨日よりチビになりやがった。(、) (2020/6/30 20:53:18) |
石川 | > | 大体120其処等か。何時もよりお前がでけえ…。(思わずの後退り、) 赤ずきんは赤ずきんでも狩人来なけりゃ仏蘭西版だろ。(んむ、) (2020/6/30 20:58:38) |
石川 | > | 冗談抜きで食われそうだから止めろ。(う、)(じり…、) 食われてお終い、の方だ。(ひら、) (2020/6/30 21:04:53) |
石川 | > | 獣部分に影響されて食いたくなるかもしれねえだろ。加えて今の俺様は子供。嘸や肉質も柔らかいだろうな。…今はってお前。(んむ、) 一定の年齢以上になれば教訓程度にはなるんじゃね。多分。(逸らす目、) (2020/6/30 21:10:36) |
石川 | > | どんな質問だよそもそも食うなっての。前も言ったがどうせ食うなら先ず息の根止めてからにしろ。嬲り殺しは勘弁だぜ。(うぐ、) (2020/6/30 21:16:06) |
石川 | > | 「え~?」って何だ。嬲り殺したかったのか。(げ、) …食うなら最後迄食えよ。(うー、) (2020/6/30 21:22:02) |
石川 | > | さらっと言うなさらっと。否。其の気が有んのは知ってっけど。(更に後退り、) そりゃどうも。…素直に喜べねえな。普通に怖えわ。(ぬ、) (2020/6/30 21:26:48) |
石川 | > | お前が先刻から物騒な事しか言わねえからだろうが !! (ぎゃん、)(じりじり、) 俺様も嬉かねえっての。食われんのが避けられねえならって話だ。普通に生きて傍に居させろ。(む、) (2020/6/30 21:32:44) |
石川 | > | 此の儘距離許しちまったら食われる気がすんだよ !! (うぎゃ、)(じりり、) んだよ。深い意味はねえぞ。(むう、) (2020/6/30 21:39:55) |
石川 | > | そういう問題じゃねーッ !! (わー、)(後退り後退り、) …。ま、食われても恨みはしねえから。絶対に。(はふ、) (2020/6/30 21:45:13) |
石川 | > | 面白がってんじゃねえよ…ッ ! (ぎ、)(咄嗟に背を向け逃走、) そんなら食われた後も逝ける所に逝けるな。(ふは、) (2020/6/30 22:11:53) |
石川 | > | 追い掛けられてんのに待ってやるかってんだ ! (遁走、)(然し縮まる距離、) 死んでからお前が後悔したって俺様には如何する事も出来ねえからな。頼んだぜ。(ふ、) (2020/6/30 22:18:30) |
石川 | > | 餓鬼扱いすんじゃねえ !! (対して此方は必死、)(、) (2020/6/30 22:24:59) |
石川 | > | 中身其の儘だっつってんだろ !! (体勢を低くして股下から潜り抜けようと、)(、) (2020/6/30 22:28:56) |
石川 | > | そういうのは賢治みたく精神も子供の奴にッ、わ、… ! (敢えなく捕まり見えた笑顔に硬直、)(、) (2020/6/30 22:33:18) |
石川 | > | くそ、離せッ… ! (息を荒げながら逃れようと暴れ、)(、) (2020/6/30 22:37:04) |
石川 | > | ッ!…。(びく、と肩が震えると逃げられないと悟り大人しく、)(、) (2020/6/30 22:41:06) |
石川 | > | …。(普段通りな声音と表情に本能的な恐怖を覚え、顔を伏せて躯を縮めながら抜け出す打算を、)(、) (2020/6/30 22:46:29) |
石川 | > | ひ、… (不意に急所へと宛がわれた鋭い歯に牽制された気分になり、悲鳴じみた音を上げて一層縮こまる躯、)(、) (2020/6/30 22:52:11) |
石川 | > | ゥあッ…っ、やめろ… (ざり、と這う舌に首を竦めて肩は小刻みに震える、) (2020/6/30 22:56:21) |
石川 | > | ひゥ、ッ… ! (生温かい塊が滑る度に鳴る音を殺す様に喉奥を御し、) (2020/6/30 23:00:47) |
石川 | > | ッ…、ん (漸く首から歯が退いたかと思うと今度は顔を上げさせられ、何かと思う間も無く重なる唇は拒まずに、) (2020/6/30 23:06:06) |
石川 | > | ん… (異形化しても変わらない熱を受けて蒼白気味だった顔色も戻り、侵入する舌を受け入れて唇を開けば触れ合う舌先、) (2020/6/30 23:11:40) |
石川 | > | ん…ぅ、… (深く口付け合うと否応無しに上がる体温に鼓動は高鳴り、撫でる手へと頬を寄せるのは常が故の刷り込みじみたもの、) (2020/6/30 23:19:52) |
石川 | > | …ンん、ッく… (時折拙く喉が動いて唾液を飲み下し、伏せる琥珀で煌めく蒼玉を眺めては、) (2020/6/30 23:26:18) |
石川 | > | ふ…、んァ、…ッ (普段より大きく響く様な水音に鼓膜は甘く揺れ、溶け行く感覚の中で舌を伸ばしながら絡め返す小さな指、) (2020/6/30 23:30:42) |
石川 | > | …ッは…、っ…は (口同士が離れて伸びた銀糸へは気にも留めずに奪われた酸素を取り戻す荒い呼吸をし、熱を帯びた儘の双眸で其の表情を見ては、) (2020/6/30 23:37:34) |
石川 | > | …ん。(粗方ながらも呼吸を宥めて行くと、ふと視界の隅で動くものについと目が向く。見慣れぬ其を眺めるも彼の手により遮断され、撫で受けながら吐く息と共に逃がす熱、) (2020/6/30 23:45:04) |
石川 | > | 餓鬼は、大人しけりゃ可愛いものだろ。(今迄で何度目になるか分からない単語に訂正入れる気にもなれず、呼吸が整った故に溜め息混じりの上記、) (2020/6/30 23:51:34) |
石川 | > | …。(ふと押し付けられた頭と乗る耳を見、好奇心が疼くと手持ち無沙汰な片手でそっと耳に触れてみる、) (2020/6/30 23:59:19) |
石川 | > | …温けえ。(小さな手の平に伝わる柔らかな感触と鼓動に伴う温もりに思わず呟き、毛の流れに沿い手を動かすと自然と綻ぶ笑み、) (2020/7/1 00:04:20) |
石川 | > | ああ。ちゃんと生きてんだな。(突如として獣らしい音が鳴ると驚き肩が跳ねるも、嫌がられている訳では無いと知れば続行。自らも手触りの良い毛並みを楽しんでは、) (2020/7/1 00:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/1 00:52:09) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/1 01:03:37) |
石川 | > | 一寸待ってろ。うたた寝で頭回んねえ…。(ぐら、) (2020/7/1 01:04:29) |
石川 | > | 良いんだよ、待つのに飽きて寝てたってだけだ。直に覚める。(ぐしぐし、) (2020/7/1 01:06:27) |
石川 | > | わあってるっての。…あ"~。頭痛え。(ぐらぐら、) (2020/7/1 01:11:25) |
石川 | > | ん"…。加えて頭ぼうっとするしで矢っ張、うたた寝は好きじゃねえ。(するり、) (2020/7/1 01:16:23) |
石川 | > | 寝たくねえのに寝ちまうもんな…。(すりすり、) (2020/7/1 01:19:05) |
石川 | > | こういう不毛な眠気って何で無くならねえんだか。(ぐりぐりり、) (2020/7/1 01:22:03) |
石川 | > | 生物としての性ってやつなのは知ってんだよ。(はふ、)(ぐりー、) (2020/7/1 01:26:27) |
石川 | > | いっそ眠らずにずっと話せてたら良いのにな。(んは、)(すりり、) (2020/7/1 01:29:15) |
石川 | > | 既に人間から逸脱してる様なものだろ。(くは、)(んぎゅ、) (2020/7/1 01:32:17) |
石川 | > | 物理的に人と掛け離れたって誰も驚きやしねえだろうな。(ふは、)(するする、) (2020/7/1 01:36:37) |
石川 | > | だったら眠気位無くなったって、なあ?(けら、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/7/1 01:39:49) |
石川 | > | 羨まれるかもしれねえよな。(くすくす、)(ぎゅい、) (2020/7/1 01:43:09) |
石川 | > | 其に、眠くなけりゃもっとお前と話してられる。…ホント消えてくれねえかな。(ふ、)(すり、) (2020/7/1 01:46:07) |
石川 | > | …未だ頭回ってねんだよ。放っとけ。(ふい、) 底辺か~。其はお前が導いてくれねえと。(くは、)(ちゅ、) (2020/7/1 01:48:54) |
石川 | > | 途中で離れ離れは何方も前途多難だ。手は確り握っとけよ。(ふはり、)(ぎゅう、) (2020/7/1 01:53:25) |
石川 | > | 当然其の気だっての。今更迷うんじゃねえぞ。(に、)(むぎゅ、) (2020/7/1 01:57:20) |
石川 | > | お前は度々迷うから言ってんだよ。突き落として背が触れた先、楽しみにしてるからな。(ふす、)(ぐえ、) (2020/7/1 02:04:04) |
石川 | > | 吹っ切れてんなら言う事もねえか。…おう。任せたぜ。(にふ、)(すりすり、) (2020/7/1 02:08:00) |
石川 | > | 何だ、今度は安吾が眠いか?(けら、)(んぎゅー、) (2020/7/1 02:11:23) |
石川 | > | そうかよ。お前も温かいぜ、安吾。(くす、)(ぎゅうぎゅう、) (2020/7/1 02:13:32) |
石川 | > | 互いの体温が生温い地獄でも良いだろ。(ふはっ、)(すりり、) (2020/7/1 02:17:16) |
石川 | > | ま、最近で一番地獄に近かったのは首絞められた時だったけどな。(けらけら、)(むぎゅぎゅ、) (2020/7/1 02:20:56) |
石川 | > | 喪失になった次位には死ぬかと思ったぜ。よく自制利いたよな。(んぬ、)(ぎゅうー、) (2020/7/1 02:26:38) |
石川 | > | …興味本位で訊いたけど矢っ張り分かんねえわ。と言うよりそもそも、首絞められた程度で俺様達は死ぬのか?(ふむー、)(ぎう、) (2020/7/1 02:31:59) |
石川 | > | なら意識が遠退いて終わりか、あの酸欠が延々と続くだけか。万が一にでも殺される心配は無さそうだな。(うぬ、)(むぎゅう、) (2020/7/1 02:36:44) |
石川 | > | 生前と勝手が違い過ぎて今でも偶に戸惑うぜ。人じゃねえってのは分かってんのに人みたいな形しやがって。(己の首に手を宛がって苦痛を自覚すると頷き、) (2020/7/1 02:48:57) |
石川 | > | そうやって自覚しても恐怖しねえのも可笑しいんだよな。飽くまでも模したモノって感覚だ。(僅に力を込めて眉間に皺が刻まれ、片腕で抱き締め返す、) (2020/7/1 02:53:55) |
石川 | > | 薄れてる奴も居れば思い出して魘される奴も居るだろ。或いは…。邪魔にならねえように上手く消されてるとか、な。(息苦しさから、けほ、と空咳を一つ。躯を寄せた儘、) (2020/7/1 02:59:56) |
石川 | > | 如何だか。人としての感性が死なねえ限度を見切られてんのかもな。…って考えてくと今の状況も中々地獄ならしい。(頬に触れる手に気付いて瞬きを数度、己の首を絞めていた手で包む、) (2020/7/1 03:08:06) |
石川 | > | 正気携えた奴が落伍者になれるかっての。望むものが手に入んなら地獄にだって堕ちてしまえる。そうだろ。(小麦色を伏せながら見詰め返して頬を寄せ、) (2020/7/1 03:13:54) |
石川 | > | 特に正直なお前は顕著かもな。恐怖だの躊躇だので今迄制されてんのが無くなった以上、下手に気を抜いたら取って食われちまいそうだ。(から、と笑いを返すも首を傾ぐ動作に此方も首を傾け、) (2020/7/1 03:19:36) |
石川 | > | 一口に食うたって意味は一つじゃないさ。毟った翼食わねえとも言わないだろうしな。(ふと急所を捉えた彼の手。瞠目したのは刹那で、く、と幽かに首を反らす、) (2020/7/1 03:26:59) |
石川 | > | よく覚えてんな。…毟るなら毟るで責任は取れよ。此の鳥、如何も餌は言霊らしいんだ。(僅に指先が食い込んで来るのを感じ、訳も無く溢す微笑、) (2020/7/1 03:34:05) |
石川 | > | ッ…、…は。(ギり、と強く絞められ自然と表情は歪むも離され、空気の塊を吐き捨てると手の平に擦り寄る、) …。確り構って言葉を寄越せ。くれんなら望む儘に居て囀ずってやる。飢え死にさせたら承知しねえ。 (2020/7/1 03:42:52) |
石川 | > | ああ。其で良い。お前の空白が俺様にしか埋まらない様に、今となっちゃ俺様を満たせんのはお前しか居ねえんだ。吐かせる位の心意気で来いよな。(にい、と不敵に口角を吊り上げたが撫で回されるとついと緩む頬、) (2020/7/1 03:50:22) |
石川 | > | ははっ、最高だ。純粋無垢で何より残酷な愛で堕ちるのも悪かねえ。唯、其の前に俺様に殺されてくれるなよ。鳥は未だ啄木鳥だ。何時お前に風穴空けるかも知らねえ。(蒼玉を覗き込みながら只管謳う様に、とん、と彼の胸元へ置く指先、) (2020/7/1 03:59:01) |
石川 | > | 何だかんだも何も孤独嫌いだろ。俺様も望むものをくれる此の上無い奴を殺したい訳じゃない。…頼んだからな。(己の甲へと落ちた口付けを見送ると手を掴み返し、手の平へと接吻を、) (2020/7/1 04:07:41) |
石川 | > | おう。今のお前になら安心して任せられるよ。(緩く細まる群青色を見上げながら依然として手を握った儘、持つ位置を手首へと変えると薬指を噛む、) (2020/7/1 04:14:33) |
石川 | > | 前迄は不安定でおちおち寄っ掛かってられなかったからな。(明確に丸まった双眸を見ながら黄水晶は細まり、更に深く口に含むと薬指の付根へと犬歯を立てる、) (2020/7/1 04:23:49) |
石川 | > | 今は吹っ切れたから平気だろ。(がり、と噛む事数回。一度口を離して赤い痕を認めると傷口へ唇を寄せる、) (2020/7/1 04:32:49) |
石川 | > | なら俺様も堕ちて行ける。何処迄も、な。(不意に手を掴まれると辿ろうとして顔を離し、尋ねる様に揺らす指先、) (2020/7/1 04:39:37) |
石川 | > | どうせなら無い果て目指すのも良いかもしれねえ。二人で行ってみようぜ。(悪巧みをする悪餓鬼に似た笑顔を共有し、指へ走った痛みには反射的に身を固めるも其の程度で、) (2020/7/1 04:45:39) |
石川 | > | ん。はは。矢っ張り分かるか。(まるで模倣する様な動作。離れたかと思うと見せ付けられた二つの痕に、きちんと汲まれた意図へと感じたのは安堵。途端に、くら、と意識が遠退き掛けると彼の躯に体重を任せる、) わり、地獄に堕ちるより前に意識が落ちそうだ。(笑い混じりに言いながら抗うべく彼の腕を握り締める、) (2020/7/1 04:54:34) |
石川 | > | 結婚か~。気違い極まりねえけど、其は其で面白そうだよな。(背中を擦られる安堵感も相俟ってより強くのし掛かる睡魔から、浮き気味ながらも持論を口にして一笑。波の様に押し寄せる黒に意識を持って行かれそうになる度に、びく、と身が震える、) (2020/7/1 05:01:39) |
石川 | > | ん…。此の儘、夢の中で祝言挙げるか。(ひんやりとした床の冷たさで覚醒するものかと思われたが彼の体温による微睡みには勝てず、揺蕩う思考の中でそんな事を口に、) (2020/7/1 05:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/1 07:00:50) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:07:23) |
石川 | > | …眠い。(、) (2020/7/1 21:08:10) |
石川 | > | ボカロ…。『ウタカタ永焔鳥』『九龍レトロ』『ERROR』『レコード・レド』とか色々プレイリストに入ってら。(端末弄り、)(ぽけー、) (2020/7/1 21:12:07) |
石川 | > | 適当な所ループして良さそうなの突っ込んでっから統一感がまるで無い。(んあ、) (2020/7/1 21:17:55) |
石川 | > | ん。客か。(そ、と様子見、) (2020/7/1 21:19:01) |
おしらせ | > | 織田作さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:19:58) |
織田作 | > | 石川先生すんません失礼します ( 早口 ) (2020/7/1 21:20:25) |
石川 | > | ッ !? …び、ッくりした。如何したいきなり。 (2020/7/1 21:20:49) |
織田作 | > | コミュ症で心臓爆発しそうやったんで一寸 … 一寸此処おらせて下さい … ( 汗、) (2020/7/1 21:22:19) |
石川 | > | お、おう…。大丈夫かよ。(冷えた麦茶を差し出し、) (2020/7/1 21:23:21) |
織田作 | > | 入室大歓迎って書いとったけどいざ御初さん来られるとこう … なんか胸の辺りがキュッッてすんねん … ( ? ) ( 麦茶受け取れば口に含み、) (2020/7/1 21:25:51) |
石川 | > | そりゃ難儀な。ま、歓迎出来るだけしてやれば良いんじゃねえの。合わなきゃ向こうから引くだろ。(ふは、) (2020/7/1 21:27:22) |
織田作 | > | まあそうやとは思うんですけどねえ … ん、取り敢えず安吾に頑張れって言っときますわ。( には、) (2020/7/1 21:28:38) |
石川 | > | ああいう奴は一寸分かんねえが。(ぼそ、) そうしてやれ。(ん、) (2020/7/1 21:30:21) |
織田作 | > | せめて安吾が変な事言わんとええんですけどね ~ … ( 麦茶啜りつつ、) (2020/7/1 21:31:58) |
石川 | > | 何方かっつったら…否。ま、彼奴なら大丈夫だろ。(ふー、) (2020/7/1 21:33:43) |
織田作 | > | せやろか、やっぱ心配になってきましてんけどワシ … でもまあ初対面の人に溜口叩けてる時点でウチの長男は大丈夫やと思いますわ。そう信じとこ。( はふり、 ) (2020/7/1 21:36:03) |
石川 | > | 俺様も懸念有っけど多分別の意味でだな。穏便に事が済むのを祈ってようぜ。(けら、) (2020/7/1 21:37:27) |
織田作 | > | せやなぁ、( ふは、 ) ( 麦茶飲み干し、) (2020/7/1 21:39:42) |
石川 | > | 波風立てずに荒げずに。そうすりゃ不快にならずに済むんだしな。(ふ、) お代わり要んなら勝手に注いでけ。(ポットごと置き、) (2020/7/1 21:42:38) |
織田作 | > | あからさまに嫌がるのも喜ぶのも態とらしくてアカンしな。そう思ったら安吾の対応は正解だったんかも知れへん ( くふ、) んあ、ええんです?ほな遠慮無く頂きますわ ~ 。( コップに麦茶注ぎ入れ、) (2020/7/1 21:44:39) |
石川 | > | 大袈裟な態度は見え透くものだ。上手くやってるぜ。(はふ、) 当方セルフサービスなもので。ご自由にどうぞ。(隻手ひらり、) (2020/7/1 21:47:05) |
織田作 | > | 石川先生から見て大丈夫やったらいけますわ、( くは、 ) おおきに ~ 。ワシ麦茶好きやから有難いわぁ、( にへら、) (2020/7/1 21:48:40) |
織田作 | > | アッやばい風呂入ってきます (、) (2020/7/1 21:48:58) |
石川 | > | おう。行ってこい。(ひらひら、) (2020/7/1 21:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田作さんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:11:18) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/1 22:20:27) |
石川 | > | ッと落ちてたか。(ん、) (2020/7/1 22:20:42) |
石川 | > | …。(ソファに深く座り、氷菓子を咥えて虚無の顔、) (2020/7/1 22:27:07) |
石川 | > | ん"~…。(食べ終えた塵は屑籠へと投げ捨てると躯を横倒しに、) (2020/7/1 22:38:44) |
石川 | > | 雨降ってきたか。道理で。(はふ、) (2020/7/1 23:01:56) |
石川 | > | …。暇だし外出るか。(よっこらせ、) (2020/7/1 23:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:24:44) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/2 00:10:07) |
石川 | > | 久々に雨に打たれたな。でも矢っ張り、妙に落ち着く。(風呂上り、) (2020/7/2 00:11:32) |
石川 | > | …彼奴、もう寝たんかな。(ぽつ、) (2020/7/2 00:14:13) |
石川 | > | こういう時間、何して過ごしてたっけか。 (2020/7/2 00:20:01) |
石川 | > | 何をする気力も無く無為を貪るっつうのは最高の贅沢だよな。 (2020/7/2 00:27:24) |
石川 | > | 「寂しい」よりも「虚しい」な辺り、無気力さが自覚出来る。 (2020/7/2 00:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/2 00:58:58) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/2 19:57:31) |
石川 | > | 暑くて吐きそう…。(う"う、) (2020/7/2 19:58:03) |
石川 | > | いっそ吐けたら楽かもな~…。(はあ、) (2020/7/2 19:59:25) |
石川 | > | 今日はそもそも安定してねえんだ。意識逸らしてないと如何にかなっちまうんじゃねえかって。 (2020/7/2 20:00:56) |
石川 | > | ははっ。只の波だってんのは理解してんのに。 (2020/7/2 20:01:49) |
石川 | > | …何だろうな。此の絶望にも満たないどす黒く穢れた塊は。喉に手突っ込めば、胸切り裂いて手突っ込めば掻き出せそうな存在感有んのに。吐けやしねえ。 (2020/7/2 20:04:20) |
石川 | > | 衝動的な願望が俺様の首絞めてくんだよ。んな事したって殺せやしないの、理解してんのかな。 (2020/7/2 20:06:05) |
石川 | > | …。今回のは何時もより深いのか。 (2020/7/2 20:06:53) |
石川 | > | あ"~…。思考に振り回されてんな。容易く手綱千切った暴れ馬なんざ俺様に制御出来るかっての。 (2020/7/2 20:10:38) |
石川 | > | 床に蹲って痛苦に喘いでんのがお似合いってか?其の通りだよ。 (2020/7/2 20:12:15) |
石川 | > | 俺様なんかには其で良いんだよ。 (2020/7/2 20:15:27) |
石川 | > | 此の儘、床に沈み込んで消えてくれねえかな。 (2020/7/2 20:18:05) |
石川 | > | 冷たさと体温が融け合った末に溺れる様に底の方へ。 (2020/7/2 20:20:50) |
石川 | > | そうしたら…。否。 (2020/7/2 20:23:16) |
石川 | > | そしたら約束も守れねえか。 (2020/7/2 20:25:11) |
石川 | > | こんな様に約束も何も無かったとしても感情に迄不誠実になんのもな。 (2020/7/2 20:26:43) |
石川 | > | 嗚呼。だが。月明りが五月蝿い。 (2020/7/2 20:29:29) |
石川 | > | …何か物理的に五月蝿えな。花火か? (2020/7/2 20:33:18) |
石川 | > | そっか。もう、そんな季節か。 (2020/7/2 20:38:31) |
石川 | > | 色々邪魔で硝煙しか見えねえ。 (2020/7/2 20:40:55) |
石川 | > | あの向こう側は色とりどりの火の粉が舞ってんのかね。 (2020/7/2 20:42:54) |
石川 | > | 遠い世界みたいだ。 (2020/7/2 20:43:02) |
石川 | > | …飯。気乗りしねえけど。(むく、) (2020/7/2 20:54:38) |
石川 | > | ッう"~…。喉痛え。(ぐで、) (2020/7/2 21:19:54) |
石川 | > | ん。…遅かったか。 (2020/7/2 21:20:45) |
石川 | > | 戻ってくる前に何とか出来っかな。…否。何とかしねえと。 (2020/7/2 21:22:56) |
石川 | > | 何時迄も弱ってたって意味ねえんだから。 (2020/7/2 21:28:56) |
石川 | > | …行ってら。(ぽそ、) (2020/7/2 21:41:44) |
石川 | > | ん。ん。良し。其なりに戻った。(伸び、) (2020/7/2 21:51:52) |
石川 | > | 俺様の調子が戻ったって彼奴が戻って来ないんじゃ意味無いけどな。(んは、) (2020/7/2 21:55:20) |
石川 | > | …戻った…よな。(不安、) (2020/7/2 22:01:32) |
石川 | > | お帰り。(ひらん、) (2020/7/2 22:03:06) |
石川 | > | ん?嗚呼。(とた、)(ぎゅ、) (2020/7/2 22:06:07) |
石川 | > | おう。何時も通りの俺様だぜ。(けら、)(ぎゅう、) (2020/7/2 22:10:27) |
石川 | > | もう文月だしな。直に夜も相当寝苦しくなるんだろうぜ。(はふ、)(んぎゅ、) (2020/7/2 22:17:01) |
石川 | > | どうせ体験する羽目になんだから腹括っちまえ。(ふはり、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/7/2 22:21:12) |
石川 | > | 毎年我慢しながら越えてるだろ。今年も直ぐ過ぎ去るって。(ぽんぽん、)(ぎゅむ、) (2020/7/2 22:26:23) |
石川 | > | ま、俺様も容易く越えられる気はしてねえよ。(ん、)(よしよし、) (2020/7/2 22:30:27) |
石川 | > | 気持ちは分からないでもねえけど大自然に対して立腹たあ凄えな。(けた、)(撫で撫で、) (2020/7/2 22:34:05) |
石川 | > | ははっ、お前らしいっつうか。元気だな。(けらけら、)(わしゃしゃ、) (2020/7/2 22:39:49) |
石川 | > | 俺様はもう天にキレる気力なんざねえわ。羨ましいよ。(ふは、)(わしわし、) (2020/7/2 22:43:58) |
石川 | > | そーだよ。(ふ、) …。おう。人見知りしたから匿ってくれと。(こく、)(うりり、) (2020/7/2 22:49:42) |
石川 | > | 俺様もいきなり来られて吃驚したぜ。直ぐ出て行ったから大した持成しも出来なかったけどな。(からり、)(ぽすん、) (2020/7/2 22:52:54) |
石川 | > | そう言や好きだっつってたか。……。嫉妬、ね。(竦む肩、)(けら、) (2020/7/2 22:57:49) |
石川 | > | お前も早々に寝てたししゃーないだろ。俺様だって…。(ん、)(むぎゅ、) (2020/7/2 23:02:19) |
石川 | > | …。…お前が寝てるって分かってたからそうでも無かったけどさ。待ってろとか言われてたら俺様も分からなかったよ。(ぎゅー、) (2020/7/2 23:09:42) |
石川 | > | 嗚呼。俺様も。こうしてくっついて言葉を交わしてる時間が落ち着くんだ。(擽ったさから喉奥を鳴らし、) (2020/7/2 23:16:21) |
石川 | > | んう…。ん、着実に執着が強くなってるよな。(びく、と肩が跳ね、) (2020/7/2 23:20:46) |
石川 | > | …悪いとは、言わねえよ。都合が良いだろ。(抱き締める腕に籠る力、) (2020/7/2 23:25:24) |
石川 | > | ん…。何だよ、先刻から。(目尻を染めながら、) (2020/7/2 23:29:11) |
石川 | > | 執着、したい…?(んん、)(ぎゅうっ、) (2020/7/2 23:33:14) |
石川 | > | 言動を一致させるってか。…ッうわ (入り込んだ手に直接触れられ驚き、) (2020/7/2 23:38:40) |
石川 | > | 俺様で遊ぶんじゃねえよ… ! (赤ら顔ながら、き、と睨み、) (2020/7/2 23:41:55) |
石川 | > | 可愛がるの意味が、ッ…違えだろ… ! (刺激を受けて表情は歪み、隠そうとして伏せる顔、) (2020/7/2 23:46:51) |
石川 | > | ッう…っ… (声を抑えるべく喉奥を締めた上で奥歯を噛み締め、不意に鼓膜を撫でた声には小さく首を振るのみ、) (2020/7/2 23:53:17) |
石川 | > | んゥ、…ッ…見んな… (つ、と厭らしく滑る指に上がり掛けた声をも噛み殺すも、ふと蒼玉と目が合うと今度は顔を横へと、) (2020/7/2 23:58:47) |
石川 | > | 見られたく…ねーんだよ、分かれ (熱を帯びる息と共に吐き捨てると刺激を意識し過ぎない様に、) (2020/7/3 00:03:24) |
石川 | > | …ん。(思ったよりは素直に引いたと内心、抱き留む腕に躯を埋めると歯が耳を掠めるのを感じながら吐息を一つ、) (2020/7/3 00:07:33) |
石川 | > | …ン…ッあ、…は… (鼓膜に直接響く音が脳を犯す。時々慣れさせまいとする痛覚にも揺れ、彼の服を握る、) (2020/7/3 00:13:20) |
石川 | > | あッ、ゥ、ア…ッ…ぅ" (耳の中を隈無く愛撫し尽くされる儘にだらしなく声を上げ、強い痛みには呻き声を上げるも其の程度では引き上げられずに、) (2020/7/3 00:18:22) |
石川 | > | ッは…ァ、ンん… (暴力的な程に聴覚を犯され思考は停滞し、痛みすらも強い快楽と誤認した頭で半開きの口から絶えず嬌声を上げながら琥珀色は滲み溢す、) (2020/7/3 00:26:02) |
石川 | > | …ふ、…はーッ… (刺激が止めども後引く余韻が未だに脳漿を巡る様で、くら、と揺れた瞳は呆然と群青色を見上げる、) (2020/7/3 00:31:55) |
石川 | > | …。(ぼんやりとしている間に受けた愛情表現を理解した無意識領域は笑顔を作り、緩やかな抱擁を返すと寄せる頬、) (2020/7/3 00:36:07) |
石川 | > | ん~…?(依然としてぞわぞわと耳を支配する感触の所為で呟かれた声は掻かれ、何か言ったかとばかりに間延びした音を鳴らす様は猫の様。火照った頬同士をくっ付け合いながら、) (2020/7/3 00:41:46) |
石川 | > | んだよ擽ったいだろ~。(頬擦りにより、さわわ、と皮膚を撫でる髪の毛がこそばゆい。だが強く拒む程では無いのは少なからず熱で溶けている所為か、咎める気の無い声音、) (2020/7/3 00:46:23) |
石川 | > | でも止める気はねえのな。(同調を示しながらも動作を繰り返す彼。可笑しさから軽やかに笑うも此方も頬擦り合わせて、) (2020/7/3 01:11:25) |
石川 | > | まあな。(緩やかに目を伏せながら短く返すと、少しずつ落ち着く体温に釣られて思わず気息が落ちる、) (2020/7/3 01:16:37) |
石川 | > | 眠いっつうより唯々居心地好いだけだ。(緩、と首を振れば気にするなと暗に、事実眠気は無いのだが如何にも溢れた様で、) (2020/7/3 01:24:24) |
石川 | > | ん。(意味を含まない様な短い返答の直後突然躯が床から離れ、刹那目を見開いたが直ぐに戻すと彼の頭を弛く抱える形で落ち着く体勢、) (2020/7/3 01:30:31) |
石川 | > | …。(こうも頭を押し付けて来られると猫よりは犬だろうか。なんて思考が逸れる。密着する体温の心地好さに瞼を伏せようとした時ほんの触れる程度ながら唇が重なり、然し直ぐに離れられ沈黙した末に彼の前髪を掻き上げると額へと寄せる唇、) (2020/7/3 01:36:19) |
石川 | > | …。(手を離した後にふと彼の顔が上がっている事に気が付き、抱き上げている腕に体重を任せると両手で頬を包む。穏な微笑に釣られて緩やかに笑みを返すと今度は唇へと接吻を、) (2020/7/3 01:43:40) |
石川 | > | ん…。(唇を寄せ合い伝わる熱を感じて暫くし、離すと一瞬離れ難そうに癒着した。くす、と鳴らす程度の一笑が落ちると額を合わせ、緩慢と流れる時間と仄かに高い体温に陶酔する様、) (2020/7/3 01:50:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/3 01:58:01) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/3 01:58:09) |
石川 | > | …。(綻び緩み続ける目尻を親指で撫でると後は徐に小麦色を覆い隠す。視覚を潰して後は温もりに酔う心地で、自然体で笑んだ儘に、) (2020/7/3 01:59:27) |
石川 | > | …。心地好いな。(刻々と流れる沈黙は決して悪いものでは無かった。だが時間故も有り黙り続けると眠ってしまいそうで、薄く瞳が覗けば、ぽつ、と一言を転がす、) (2020/7/3 02:04:44) |
石川 | > | …矢っ張り、夜はこうじゃねえと。(単調な言葉の啄み合いに、不意に覚えた不足感から追憶した昨晩の記憶から意図も無く独り言が溢れる。和やかな空気に溶けた様に表情は剥がれ、) (2020/7/3 02:10:53) |
石川 | > | …。またお前は、そうやって俺様を置いて寝ちまうのか。 (2020/7/3 02:28:03) |
石川 | > | ……。駄目だな。未だ安定しきれてねえ。 (2020/7/3 02:29:35) |
石川 | > | 「足りない」と思った瞬間から駄目なんだ。 (2020/7/3 02:30:03) |
石川 | > | 嗚呼…。本当は、本物の臆病は。俺様なんだろうな。 (2020/7/3 02:31:09) |
石川 | > | …。(そ、と布団を被せてやると傍らで膝を抱える、) (2020/7/3 02:31:58) |
石川 | > | !(びく、) 起きた、のか。 (2020/7/3 02:33:46) |
石川 | > | …。眠けりゃ寝てろ。俺様も寝るから。(撫で、) (2020/7/3 02:35:32) |
石川 | > | ……。…お前が其で良いなら。(そ、と手を離し、) (2020/7/3 02:38:07) |
石川 | > | …ん。(こく、) (2020/7/3 02:40:25) |
石川 | > | …。(両膝を抱え直すと膝の上に顎を乗せ、伏目がちになりながら黙って見詰める、) (2020/7/3 02:44:44) |
石川 | > | …ッ… (深い部分迄覗き込もうとする目に肩は震え、思わずと逸らす目線、) (2020/7/3 02:50:26) |
石川 | > | ……。(彼の方へと視線を戻せない儘に小さく下唇を噛み、一層伏せる顔、) (2020/7/3 02:53:26) |
石川 | > | … ! (唐突に空間を叩いた笑い声に顔を上げると同時に視線が絡み、痛苦に眉根を寄せると重々しく落ちる溜め息、) 今し方、俺様に有る攻撃的な感情を知ったんだ。(ぽつり、と独り呟く様に、) (2020/7/3 02:59:26) |
石川 | > | お前のは物理的なものだが、俺様の之は…。…お前を精神的に傷付けるものだ。(彼の相槌を受けてか否か、する、と滑り落ちた恐怖は床に溜まり染みを作る。躯が戦慄するのを知る故に更に縮こまる、) 違うんだよ。傷付けたくねえんだよ…。 (2020/7/3 03:04:02) |
石川 | > | …。抑える理性と求める本能が拮抗してさ。心臓が裂けそうだ。何方も強過ぎる。(ばた、ぱた、と落ちては穿つ雫を止める術を知る由も無く其の儘。自らの啄木鳥色を乱暴に掴んでは黒に染まる視界の中、彼が浮かべる様相すら恐ろしく見られない、) (2020/7/3 03:12:03) |
石川 | > | 其は、…ッ。(彼が寄越してくれた優しい言葉に言い返そうとした時、ぐ、と引き寄せられたかと思うと躯は腕の中に在った。淀んだ小麦色は丸まり、温もりを受けて更に歪みながら、) 心の傷がどんだけ癒え難いか分かってんだろ。…俺様が一番恐れてる事が起きちまいそうで。嫌なんだ。 (2020/7/3 03:21:42) |
石川 | > | …。お前が傷付くのも、お前を傷付けるのも、俺様が傷付くのも。…したくねえのに。やっちまうって分かるから。(涙声で揺れる声は酷く不安定に、情けなく舌から滑落していく。蟠る黒が出口を求めて彷徨った結果、呼吸を落ち着けようとして吐く息に混じり咳として押し出される、) (2020/7/3 03:30:09) |
石川 | > | …。(背中を擦る手が今は残酷な程に優しく温かく感じ、暗闇に怯える小さな子供に似た心象風景を脳裏へ焼きながら問いには唯頷く。理解していた故に最初から恐れていた其が輪郭を持った事に恐れ慄くばかり、) (2020/7/3 03:36:22) |
石川 | > | …俺様なんかが暖かいもんか。(紡いでくれる言葉へと即座に切り返したのは短絡的な否定と自虐。加えて拒絶する様に首を振ると再度咳を捨て、胸中で渦巻き続ける澱みを薄める為に、) お前が暖かいから、暖かくなってるだけだよ。 (2020/7/3 03:45:41) |
石川 | > | …。(彼が編み込んだ言葉が嫌に心地好く心へと響いていく。肯定されているのは辛うじて理解が出来た。唯、否、だが。なんて言い訳を探す頭が無駄な足掻きだと知る以上、弾き出せもせずに押し黙る。沈黙した末に、そろ、と恐る恐る回る舌、) …。俺様が、お前の傍に居て良いのか。お前を傷付けるって分かっていながら。…居て良いのか? (2020/7/3 03:58:57) |
石川 | > | ん。…そっか。(染みる優しさに押し出され最後の苦痛が一縷になり頬を滑る。瞬きをして目を動かしても未だに黒いが彼が視界を覆うからだった。とぼやけた頭で思考。腕を動かして漸く、ほんの包む程度ながらでは有りながら抱擁を返すと溢れた息には安堵が滲む、) …悪い。暴走してた。 (2020/7/3 04:06:34) |
石川 | > | はは。確かにな。(目尻を撫でられる擽ったさと思い返した記憶に苦笑が降りる程度には澱みは拭われ、楽に息が出来る様になっていた。如何したって似るらしいのを思考の片隅で理解しながら顔を寄せて口付けを返す、) (2020/7/3 04:13:37) |
石川 | > | 本当心強い事極まりねえよ。(柔らかく口付け合ってから左記を弾いて肩を竦める。之では何方が歳上か分かりやしないなんて思えども、漸く取り戻した安寧に早くも浸かろうとしているのも事実、) (2020/7/3 04:21:31) |
石川 | > | 頑丈にしたって限度有んだろ。程々にしとくぜ。(何処から湧かしているのか分からない自信満々な台詞へと茶化す意味合いを含んだ言葉を寄越し、変に理性的で有るが為に幽かな眠気を自覚すると欠伸が落ち、) (2020/7/3 04:33:35) |
石川 | > | 一回吐ききったから暫くはやらねえよ。(彼の口調に違和感は覚えながらも揺蕩い始める頭では違和感止まりで有り、無理矢理頭を回した所で触れない方が良いだろうと考えては上記。次いでの言葉には首が傾く、) お前が寝るなら一緒に寝る。 (2020/7/3 04:40:07) |
石川 | > | ん。おう。(抱き上げ方が如何で在れ今は、唯彼の腕の中に収まるのが心地好かった。暴走より疲弊した心身は横たわるや否や不明瞭さを作り出すらしく、隣へやってきた彼の方へと寄せる躯、) (2020/7/3 04:48:28) |
石川 | > | …ん。お休み、安吾。(包み込んでくれる温かさは瞬く間に躯を重くする。撫でられる重みが加われば尚更で有り、緩みきった微笑を落としたのを最後に瞼は落ちて夢の旅路へ、) (2020/7/3 04:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/3 05:43:07) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/3 20:25:39) |
石川 | > | 昨晩何であんなに不安定だったか分かんねえんだよな。(、)(復活済、) (2020/7/3 20:26:26) |
石川 | > | ま、過ぎ去った上に解決した事悩んでもか。(はふー、) (2020/7/3 20:27:57) |
石川 | > | …。「宗教」ってそういう事か。(ふむり、) (2020/7/3 20:31:29) |
おしらせ | > | かりむさんが入室しました♪ (2020/7/3 20:31:56) |
かりむ | > | あっ (2020/7/3 20:31:59) |
かりむ | > | すまない!!!まちがえた!!本当にすまない!! (2020/7/3 20:32:10) |
おしらせ | > | かりむさんが退室しました。 (2020/7/3 20:32:13) |
石川 | > | ん?おう気にすんな。 (2020/7/3 20:32:23) |
石川 | > | あ"。やべ。準備してねえ。(がた、) (2020/7/3 20:34:56) |
石川 | > | 未だ雨降ってんのかよ。…怠いけど行くか。(は、) (2020/7/3 20:43:54) |
石川 | > | 濡れて気持ち悪い。(んぬ、) (2020/7/3 20:58:47) |
石川 | > | 風呂入るっつっても何時も通り端末持ち込むけど。(、) (2020/7/3 21:04:22) |
石川 | > | ん。…待ってるぜ。(ぽつ、) (2020/7/3 21:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/3 21:49:20) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:56:16) |
石川 | > | 読書は一寸した時間潰しに向いてねえよな。(、) 戻ったぜ。(ひらら、) (2020/7/3 21:57:10) |
石川 | > | …。(す、と腕を広げてみて、) (2020/7/3 22:03:09) |
石川 | > | ん。(背中へと腕を回し緩く抱き締め、) (2020/7/3 22:06:19) |
石川 | > | …。(共有される体温に小さな吐息を落とし、擦り寄せる頬、) (2020/7/3 22:12:25) |
石川 | > | …矢っ張温かいな、安吾。(擦り合う頬の柔らかさに緩な瞬きをし、ふと呟いて微笑を溢し、) (2020/7/3 22:16:39) |
石川 | > | ま、生きてるからな。(から、と軽く笑い声を上げると昨日の分を取り戻さんとして強めに抱き締め直し、) (2020/7/3 22:23:21) |
石川 | > | だろ。(更に強く感じる体温に小麦色は伏せ、肩口に顔を埋めると其の儘頭を寄せる、) (2020/7/3 22:29:47) |
石川 | > | ん。(返事でもする様に音を鳴らし返し、頭に僅な重みが加わると今度は手の平へと、) (2020/7/3 22:34:16) |
石川 | > | …なう。(頭皮を直接擽る指が心地好い儘に気は緩み、彼の言葉を受けて真似鳴きを一つ、) (2020/7/3 22:40:04) |
石川 | > | 猫にしたいんじゃねえの?(撫で回される勢いに首は竦みながらも機嫌良く笑えば、) (2020/7/3 22:46:28) |
石川 | > | 只の気分だっての。(軽口を叩いては素直になった訳では無いと、浮かぶ表情は純なもので有りながら、) (2020/7/3 22:53:55) |
石川 | > | 元の気性が猫なのかもな。(接吻を受けた側の目を閉ざしたのは刹那。和やかに笑めば一層躯を寄せ合わせ、) (2020/7/3 22:59:45) |
石川 | > | ははっ、言われてみりゃ確かに。(彼が体勢を低くするのに合わせて膝を曲げながらも躯は離さぬ様に、唇に触れた熱へと応え求める様に伸ばす舌、) (2020/7/3 23:06:17) |
石川 | > | …ん。(彼の其の声へ応えようとは思わずに滑り込んでくる舌を受け入れるのを代わりとする。薄く染まる頬は綻び、甘受しながら抱き締め直す腕、) (2020/7/3 23:12:46) |
石川 | > | ん…ッ (塊が動く度に鼓動が加速する気分で熱が増し、色眼鏡の向こうに見る蒼玉を見詰める黄水晶もまた熱で滲む、) (2020/7/3 23:20:30) |
石川 | > | ンあ…ッ、…ぅ…ん (神経の多い箇所への愛撫に肩が跳ねる。齎される熱が蜃気楼にも似た速度で揺れながら、口付け止まりの接吻で今更満ちる筈も無く。自ら舌を伸ばして唇へ触れるのは丁度強請る様、) (2020/7/3 23:29:48) |
石川 | > | …。ん"、は…ッ (如何やら求めてくるのを見越してでの事だったらしいと意地の悪い微笑から見て取れ眉根を寄せるも、背が反れる程に抱き締められ再び舌が絡むと屈辱的な事に簡単に霞み始める思考、) (2020/7/3 23:37:18) |
石川 | > | ァ、んッ…く、は… (耳の奥から音が逆流してくるのが聴覚を支配し、時折流れ込む唾液を飲み下す度に媚薬の如く躯の火照りは酷くなる。だが其は不意に離れる。ぱち、と瞬いて未だに手離してはいない理性で表情に浮かぶ感情を見、荒い息ながら右記を弾く、) ん、だよ…ッ (2020/7/3 23:46:43) |
石川 | > | ん、な、わけ…ッあ (快楽に浸った頭では上手く思考が繋がらずに唯、あの顔から何も無い筈が無い、程度の緩い考え方で反抗を口にしようとした。が、言い切る前に首筋を舐め上げた舌に上擦った声を上げさせられ、) (2020/7/3 23:53:39) |
石川 | > | う"ッ、…ッ… (ガり、と立った歯が首に穴を空けて食い込む。鋭い痛みに呻き躯は脈打つ如く跳ねる。強く吸い上げられたかと思えば解放され、へた、と座り込めば力無く振る隻手、) おう。また明日…。 (2020/7/4 00:03:22) |
石川 | > | …俺様も寝るか。(ふと首に触れると幽かに濡れた感触。指先に触れた鉄錆を舐め取り独り呟けば、) (2020/7/4 00:10:35) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/4 00:10:39) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/4 20:04:57) |
石川 | > | ん"。…ん"~…。頭が冴えねえ。(ぬ、) (2020/7/4 20:07:17) |
石川 | > | 寝るにも微妙なんだよな。(う"うん、) (2020/7/4 20:12:49) |
石川 | > | 眠いのとまた違うっつうか…。ひたすら冴えない。(ぬー、) (2020/7/4 20:19:16) |
石川 | > | …。(うつら、) (2020/7/4 20:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/4 20:45:43) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/4 21:11:33) |
石川 | > | …。寝てた、のか?(ぐし、) (2020/7/4 21:11:53) |
石川 | > | 怠いし重いな…。水…。(ずり、) (2020/7/4 21:15:02) |
石川 | > | まあまあ覚めた、様な。ん。来てたのか。(とて、) (2020/7/4 21:21:38) |
石川 | > | よう、安吾。(ひらん、) 別に如何って事ねえよ。珍しく早めに寝たからか一寸調子悪かっただけだろ。(ん、) (2020/7/4 21:25:35) |
石川 | > | あ"。呼ばれちまった。一寸行ってくる。(ばた、) (2020/7/4 21:26:14) |
石川 | > | 戻ったぜ~…。(へろへろ、) (2020/7/4 21:41:07) |
石川 | > | お疲れっつうか…。ケーキ食わされて口の中がくっそ甘い。(うえ、) (2020/7/4 21:47:00) |
石川 | > | ッん。…。(僅に瞠目するも接吻を受け、) (2020/7/4 21:52:14) |
石川 | > | …ん… (咥内に残る諄い甘さを拭う舌に目許は緩み、擦り合わせもせず抱き締め返す以外は受身、) (2020/7/4 21:57:48) |
石川 | > | んゥ…ッ (先刻口に含んだ甘味よりずっと甘美な空気に感覚は傾倒し、未だに物理的な甘ったるさ犇めく喉を鳴らすと蒼玉に絡む金水晶、) (2020/7/4 22:07:46) |
石川 | > | は…ッあ、…ンん (厭にねちっこく纏わり付く舌が口腔を愛撫する様。高鳴る鼓動は互いの躯へと響き、意図せず更に抱き寄せては濃くなる頬紅、) (2020/7/4 22:16:53) |
石川 | > | …ん、ッぅ…、ふ… (既にケーキの甘味は拭われ去っても別の甘味が脳を浸していき、力無く伏せる小麦色すらも熱に染め上げながらふと自ら舌を絡める、) (2020/7/4 22:25:20) |
石川 | > | ンく、…ッ…は、…ん… (煮詰まった快楽に耐えかねた躯は時折震え、尚も求める心は舌を伸ばさせる。水音が鳴る度に頭が眩むのを感じながら、) (2020/7/4 22:33:22) |
石川 | > | ンあッ、…は、…ゥん…ッ (諸感覚全てが侵されていく錯覚さえする中で唯、縋る様に彼の服を掴み瞼が落ちると汗か涙かも分からない水滴が頬を撫でる、) (2020/7/4 22:43:22) |
石川 | > | …ん、ふ…ゥ…、ッあ (容赦無く絡む舌は延々と艶かしい音を奏でて思考を止めていく。溺れる感覚に先ず限界を迎えたのが脚の方で、くら、と大きく眩んだと同時に力が抜ける、) (2020/7/4 22:52:48) |
石川 | > | …ッは、…は…ふ…ぅ (床へと座り込もうとするのを支えた彼の腕に全体重を任せて揺らぐ視界の中に厭らしく微笑む顔を捉え、荒く息をしながら己の顔を隠す片腕、) も…別ン意味で、甘いッての… (2020/7/4 22:59:30) |
石川 | > | はあ…。そーかよ。(今の状態では真正面から言い返してやる気力も無い。諦めが滲んだ雑な返答を転がしては、未だに引かぬ熱に濡れた額を肩へと押し付ける、) (2020/7/4 23:21:01) |
石川 | > | …ん。(いやに楽しげに撫で回す彼の手の平の温度は随分緩やかで、己もまた目を閉ざしてしまえば優しく解けていく過剰な熱の遠退きを覚え、) (2020/7/4 23:27:05) |
石川 | > | …。(ふー、と細く息を吐いた直後には荒かった息はすっかり平生を取り戻す。其処で漸く思い出した様に床に足を触れさせて体勢を直すと改めて抱擁を送り、胸の奥底にポツンと居座る熱すらも愛でる様、) (2020/7/4 23:33:54) |
石川 | > | だな。…落ち着く。(独り言じみた彼の呟きの返答は何処か浮いて頼りない。輪郭を暈した言の葉を啄むと、瞼は開かずにふと寄せる頬、) (2020/7/4 23:41:53) |
石川 | > | 俺様だからか。(今更知った様な口振りながらも知らない筈も無く、緩んだ頭は戯れ言を弾き出す。ふと強く抱き締められた直後に足が床から離れるも刹那目を開けた程度。再び直ぐに落としてしまえば頬擦り、) (2020/7/4 23:50:35) |
石川 | > | ふは。変なの。(追い足した言葉が柔らかく心を撫でていく。から、と転がす様に笑う最中にも頬を擦り合わせる動作は継続し、) (2020/7/4 23:56:18) |
石川 | > | だったら尚更可笑しいな。俺様も同じだけど。(安寧に包まれて緩みきった頭が張り詰められる訳が無く、素直な言葉を編み上げると不意に頬を離して合わせる額、) (2020/7/5 00:01:24) |
石川 | > | 矢っ張り似た者同士なんだろ。(薄く目を開かせて月色が覗くと丁度見開かれた群青色と目が合った。ふ、と微笑を交わすと情動の儘に唇を重ねる、) (2020/7/5 00:08:01) |
石川 | > | ん…。前からお前と居る時間が心地好かったからな。多分。(唇を柔く食む戯れの擽ったさに小さく笑った後に緩く離して上記を口に、直ぐに重ね直すも触れ合う程度の浅いもの、) (2020/7/5 00:13:33) |
石川 | > | 居心地好い前提無かったらこうはならなかっただろうしさ。(只管暖かいだけの時間に沈み来んだ儘、彼の方から何度も唇が寄せられると擽ったさに思わず身動ぎをするもされるが儘に、) (2020/7/5 00:21:12) |
石川 | > | 元々は言葉貰う代わりって思ったけど、之は之で悪くねえんだよ。(ふと胴に回していた腕を解くと今度は彼の肩から背中へと回し、己の腕へ顎を乗せる形ですっかり身を委ねきる、) (2020/7/5 00:28:03) |
石川 | > | 最初はこんなつもりじゃ無かったんだぜ?本当に。(夢現にも似た心地の中で回想した当時の記憶。思い返しては今との対比に、そ、と苦笑、) (2020/7/5 00:35:23) |
石川 | > | 似つかわしいものじゃねえとは思ってはいるにしろ。…否定も出来ねえな。(一定間隔で撫でられると心身は更に深く揺蕩していく。とろん、と目元を弛めながら返したのは肯定未満で有り、然しながら無自覚に掴む幸福感、) (2020/7/5 00:42:31) |
石川 | > | ん…。止めろよ。寝かし付けんな。(ふと頭を撫でていた手が離れる。すると直ぐに背中を、全身を緩に叩いて揺らすのが分かると抗議の声を上げるも其すらも力無く、) (2020/7/5 00:48:46) |
石川 | > | …。目一杯愛でるんじゃなかったのかよ。(然程悪びれた様子も無く返した彼の台詞へと更に軽く噛み付く。だが言わんとする事が己には羞恥すべきもので有る自覚が有る故に、目も顔も合わせず何処か歯切れ悪い、) (2020/7/5 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/5 01:27:36) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 01:28:21) |
石川 | > | やっと戻れた…。(はー、) (2020/7/5 01:28:40) |
石川 | > | ん。其方も戻れたか。お帰り。(ひら、) (2020/7/5 01:31:27) |
石川 | > | 本当にな。ま、戻れて良かったぜ。此の儘もう数時間続いてたら…。俺様も如何なってたやら。(竦む肩、) (2020/7/5 01:35:21) |
石川 | > | 此方だってそうだ。一昨々日は会話無し、一昨日は俺様が可笑しくなってて、昨日はお前が早々に寝ちまったと続いてんだ。足りる訳ねーだろ。(ふん、) (2020/7/5 01:41:08) |
石川 | > | 寝かし付けようとした口が良く言うぜ。(ふは、) (2020/7/5 01:48:22) |
石川 | > | 約束破りの言い逃れしようたあ偉いものだな。あのまま寝かされてみろ。また刺すかも分からなかったんだぜ?安吾。(に、) (2020/7/5 01:52:23) |
石川 | > | …。そん位には寂しかったんだよ。分かれ。(ぼそ、) (2020/7/5 01:57:05) |
石川 | > | …。(ちら、と視線を向けるも直ぐに背けながら、大人しく撫で受ける、) (2020/7/5 02:02:47) |
石川 | > | …。(ふと額に弱い打撃が入り、見上げると至近距離に在る顔を捉えて漸く合わせる視線、) …次はねえぞ。 (2020/7/5 02:08:13) |
石川 | > | …ん。(抱擁を受けて腕に閉じ込められ、やや身動ぎをした後に此方は強めに抱き締める、) (2020/7/5 02:12:35) |
石川 | > | …。(淀みから片足が抜けずに立ち直り切れない儘、更に腕の力を強めると伏せる小麦色は幽かに揺れる、) (2020/7/5 02:18:19) |
石川 | > | …勝手に、裏切られたって思ったんだよ。(強く抱き留めながら不意に、抑揚無く呟けば躯を寄せ直す、) 別れ際の口約束に馬鹿みてえに期待しちまったから。 (2020/7/5 02:24:00) |
石川 | > | …だからだろうな。余計に寂しく寒く感じたのは。(ぽつ、ぽつ、と溢しては落とす程度の呟きを垂らした後は唇を引き結び、徐に目を瞑れば密着させる躯、) (2020/7/5 02:30:17) |
石川 | > | …。只の八つ当たりなのは分かってんだけどな。(何とかして言葉を紡がねば居心地の悪い沈黙が溜まり込んでしまいそうで、故に意味合いもそう含まない虚を口に、) (2020/7/5 02:37:47) |
石川 | > | !…矢っ張り傷付いたよな。之でお互い様に出来んならどんなに楽な事か。(鼓膜を突いた彼の言葉に目を丸めるも今は顔を見せていないのが幸いしていた。は、と息を吐いて自嘲混じりの言葉を返せば虚脱感から幽かに腕の力が緩む、) (2020/7/5 02:46:12) |
石川 | > | ……。執着心の塊は相変わらずだな。(彼の言霊が含む目に見えた独占欲を敢えて笑う事にした。変わらない様に安堵はした故に虚偽は無く唯、鬱々とした空気から流れたいが為、) (2020/7/5 02:56:08) |
石川 | > | 深淵迄堕ちる所なんだろ。俺様の手掴んだ儘。(軽口の応酬じみた会話になると少しばかりの息苦しさは晴れた。だが彼の腕節で抱き締められると今度は身体的な方で詰まりそうで、だが強く感じる体温に落ち着いているのも事実、) (2020/7/5 03:02:41) |
石川 | > | 分かってる。だから連れてけって何度も言ってんだ。(何とか楽しく話せる程度には持ち直せたと頭の隅で思考しながら、再び強く抱擁を返すと肩口に顔を埋める、) (2020/7/5 03:10:02) |
石川 | > | 良いのか?怖じ気付いて手離すなら今だぜ。(すっかり平時を取り戻した心象で煽る台詞を吐く。抱き締めていた片腕を解き彼の眼前で振る調子の良さ、) (2020/7/5 03:18:11) |
石川 | > | ッ…。ああ。其で良い。其で良いんだよ、安吾。(不意に覗き込んできた顔、主光を失った群青色の奥底に潜む感情。一層強まる圧迫感に思わず表情を歪めるも満足さに笑んで、) (2020/7/5 03:24:28) |
石川 | > | …だったらお前も迷わねえこったな。(何時も通りの快活な笑みが浮かべられたが鼓膜を擽ったのは底冷えする様な低い声。背筋に這う其こそが彼の。と理解すれば容易く、不適な笑顔を返すと細まる黄水晶、) (2020/7/5 03:33:31) |
石川 | > | 俺様に離れて欲しくなけりゃお前が手離さなきゃ良いんだよ。簡単な事だろ。…ッ、う" (合わさる目に微笑を返してやろうとした時に腕の力が加わった。堪らず呻くと眉間に皺を刻み、険しくなる表情、) (2020/7/5 03:42:09) |
石川 | > | あ"ァ、…ッ…、ぐ… ! (嗜虐的に歪んだ彼の顔を認めると安堵と恐怖が折り混ざる。ギり、と絞まる度に苦悶の声は制御も出来ずに上がり、急所を捉えられても尚も生理的な反応に近い其は止まず、) (2020/7/5 03:49:59) |
石川 | > | ッ" ! …はァ、あ"…ッ (今迄に無く深く歯が食い込むと当然伴う痛みが全身に警鐘を鳴らす。逃げようと身動ぎをするのは生存本能でしか無く理性の方は寧ろ、いやに冷静で落ち着いていた、) (2020/7/5 03:58:19) |
石川 | > | …ッは…ん"…ッ… (押し倒してきた彼が腕を解いた事で肺への圧迫は止まった。代わりに拘束された手が鬱血しそうでは有るものの呼吸が御されないだけ楽で有り、雑に息を吐き出すと後は痛みに堪えるべく時折喉奥を絞めるのみで、) (2020/7/5 04:05:40) |
石川 | > | う"ぁ、…ッ…は… (剥き出しの肉を舐める舌、唾液に神経は耐えず揺れて痛みを放つ。傷口が火を吹く様な感覚ながら耐え続ける選択をするも躯は正直なもので、新たに傷を付けられると抵抗から跳ねる、) (2020/7/5 04:14:27) |
石川 | > | ッ…、は、…ッう… (漸く満足したのか口が離れて抱き寄せてくる。頬に冷や汗が滲んだのを冷たさで知るのは、絶えず熱を放つ傷の所為で過敏になったが為か。ぜ、は、と荒々しい呼吸を繰り返し、項垂れた故に顔は見えず、) (2020/7/5 04:23:38) |
石川 | > | ん。…其処迄する程ガッツリ付けたのか。(不意に包帯が首へと巻かれると一つ瞬いた末に向けたのは呆れすら窺える顔で、) (2020/7/5 04:29:38) |
石川 | > | そんな強く噛んでたのか、そりゃ凄え痛い訳だ…。にしてもこんなもの常備してたとはな。(あっけらかんと笑ってみせた彼へと苦笑を漏らすと撫で受けながら指先で、ほんの僅に首を絞める包帯を擦り、) (2020/7/5 04:36:21) |
石川 | > | あ~…。自殺症も変わらずっつうか。苦労するな。(彼の言葉にパッと浮かぶのは鮮やかな赤色の風貌。成程と理解してしまえるのが何とも言い難い気分で、敢えて覗き込まずに唯撫で受ける、) (2020/7/5 04:45:33) |
石川 | > | 彼奴が「太宰治」なら大丈夫だ。死にたくても死に難い身なら今度は間に合うだろ。(敢えて自殺を止める方向へと言霊を弾かないのは止められなさを第三者から見ても明らかなのか擁護も有るのか。何方にしても変わらない意図を差し向けては撫でる手の平に擦り付ける啄木鳥色、) (2020/7/5 04:54:19) |
石川 | > | もしかしたら他の奴が助けてるかもしんねえだろ。「太宰治」を助けたがるのはお前だけじゃない筈だぜ。(違うか、と言わんばかりに首を傾けてみる。否。言う迄も無く彼は知っているで在ろうにしても。…不意に彼が欠伸をする。釣られて気息を溢して目を擦り、時計を見ると嗚呼成程と、) そろそろ寝とくか…? (2020/7/5 05:02:23) |
石川 | > | おう。俺様もいきなり眠くなってきやがった。(彼の腕に身を任せて躯を倒し、柔く重なった唇から伝わる睡魔は重力へと上乗せする。簡単に眩む意識の中、瞼を落とす前に呟いた直後、ぷつ、と途切れる様に意識は闇へ、) お休み、安吾。また明日…。 (2020/7/5 05:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/5 07:23:40) |
おしらせ | > | 芥川さんが入室しました♪ (2020/7/5 12:07:57) |
芥川 | > | 僕の色ってどんなものだったかな。成る可く沿いたいけれど…。忘れてしまったよ。(ふむ、) (2020/7/5 12:09:06) |
芥川 | > | まあ良いよね。お邪魔します。(ふふ、) (2020/7/5 12:10:51) |
芥川 | > | 朝から三人?と思ってたのにもう昼間か。少し寝過ぎたね。(ふー、) (2020/7/5 12:13:10) |
芥川 | > | …。(クロワッサンもふもふ、) (2020/7/5 12:16:00) |
芥川 | > | ご馳走様。寝起きに甘いものは覚めて良いね。(へふ、) (2020/7/5 12:22:02) |
芥川 | > | おや。僕かい?(ひょこ、) (2020/7/5 12:22:36) |
芥川 | > | 嗚呼。挨拶を忘れていたよ。お早うで良いかは甚だ疑問だけどね。お早う。(くすくす、) 僕達がアニメ化してからは人気になったのかな。司書が増えるのは良い事だ。(隣は見ない振り、)(、) (2020/7/5 12:28:52) |
芥川 | > | 凄い言葉だなあ。でも僕もそうだ、僕も今し方起きた身だ。なら何ら不自然も無い挨拶だね。(成程、) 其の分だけ【僕達】を知り、【原型】を知り、文学は一層守られる。こんな僥倖な事は他に無いよ。(にふ、) (2020/7/5 12:34:48) |
芥川 | > | 実際否定しきれなかった。間違っていると分かりながら頷いてしまうのは、如何も不思議な心地だ。(ふふっ、) 【僕達】は実際の文学者を基にして完成した転生体。【君達】は文学者の名と性質を借りた全く別の存在。そもそも根本から異なるから。…そう。なら尚更戦わなくちゃね。(細まる目、) (2020/7/5 12:45:17) |
芥川 | > | ああ。構わないよ。お帰り為さい。(ふ、) (2020/7/5 12:52:44) |
芥川 | > | 嗚呼、また首を振れないよ。君の考えは同調出来るみたいだね。(くすす、) 名前は個を識別する為のナンバリングだ。表面をなぞっただけじゃ深く沈み込んだ個性迄知り得る事は無いから、同じ名前だと如何してもね。…ああ。僕なりにやってみせるよ。君達の為にも。(ふ、ふ、) (2020/7/5 13:00:57) |
芥川 | > | 否。唯単に僕と君が同調し得る共通点が在ると見た方が正しいかな。多分、僕達の考えは人には理解され難いものだから。(くふすっ、) 人に限らずあらゆる森羅万象は皆そうなんだろう。知るからには相応のものが無いと、ね。…有難う。心強いよ。(こて、) (2020/7/5 13:09:11) |
芥川 | > | 把握したよ。行ってらっしゃい。(ひらり、) (2020/7/5 13:09:25) |
芥川 | > | お帰り為さい。随分美味しそうなものを食べたね。(くす、) (2020/7/5 13:18:43) |
芥川 | > | 蟹かあ。彼も毛蟹が好物だったっけ。君も味の素掛けたりするのかい?(ふと、) (2020/7/5 13:24:51) |
芥川 | > | 嗚呼。其の辺りは【君】もなんだね。(あはは、) (2020/7/5 13:29:18) |
芥川 | > | 先刻同一では無いって言ったばかりだから、何だか楽しい気分だ。(くす、くす、) 違う所と言ったら…。こうして普通に会話出来る事位かな。(ふむり、) (2020/7/5 13:36:51) |
芥川 | > | 君の方も?僕が知る【太宰くん】は僕の大ファンならしくてね。話すと興奮しながら下手な敬語を使うんだ。面白い子だよ。(くすっ、) (2020/7/5 13:44:40) |
芥川 | > | 僕が弟子だなんてまるで正反対じゃないか。そっか。僕は大先生で君は師匠。…彼等の行動に共通項が見えるのも愉快で仕方が無いな。彼も僕を批評した志賀さんを敵視している。(下がる眉尻、) (2020/7/5 13:54:22) |
芥川 | > | 敬愛する君が別の人と居るのが許せない。様なものかな。(ふうむ、) 神様だなんて。僕はそんなものじゃないのにね。でも…。神様だとしたらどんなに正しくても怒るしかないのかなあ。(ううん、) (2020/7/5 14:03:40) |
芥川 | > | 自覚出来る程の事をした上か。其は諌め難いだろうね。良心が有るとしたら尚更。(うん、) …。難しいな。まるで呪いみたいだ。(はふ、) (2020/7/5 14:11:02) |
芥川 | > | 正しい意味で師匠なんだね。良くも悪くもだけれど。…微々たるものでも引っ掛かるならきっと、其も後悔の一つさ。持論だけど。(くす、) 僕と言う存在が作り出した呪いなら。…否。また自死しようとは今は思わないにしても。(ふ、と伏せる双眸、) (2020/7/5 14:20:14) |
芥川 | > | 人は時として変わるものだよ。環境が変われば人も変わる事も有るさ。…う~ん。似たような事が遭ったから何とも言えないや。(ぽし、) 僕の生死が人の生死を左右するだなんて重いなあ。(ふはり、) (2020/7/5 14:27:53) |
芥川 | > | 尊敬される側も楽じゃないよね。(苦笑い、) …其の通り。全ては繋がりに因って危ういバランスの上に成り立つ存在だ。僕も実際、周りから証明された上に居る。分かっては居ても…。僕には酷く重いんだ。(ふう、) (2020/7/5 14:35:42) |
芥川 | > | 幾ら崇拝されて望まれた所で、人で在る以上限界も有るし欠点も有る。其が他者を攻撃へ転じさせるのは…。(うむ、) そんな軽いもので良いのかな。軽々しく見れば其は其で自己すらも軽視しそうだよ。 (2020/7/5 14:49:48) |
芥川 | > | 其が人格と言う代物で有る以上、致し方の無い事かもしれないね。(ふふ、) 行ってらっしゃい。(ひら、) (2020/7/5 14:54:32) |
芥川 | > | お疲れ様。 ううん…。少し眠いかな。(くしくし、) (2020/7/5 15:15:23) |
芥川 | > | 何時に出るんだっけ。(伸び…、) (2020/7/5 15:26:23) |
芥川 | > | 五時半…。五時、かなあ。他人に叩き起こされるのって嫌なんだよね。(ぬう、) (2020/7/5 15:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川さんが自動退室しました。 (2020/7/5 15:55:13) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 19:37:04) |
石川 | > | 他人の金で食う焼肉は美味いが限度が有る。(?) (2020/7/5 19:37:40) |
石川 | > | 食わせ過ぎだろ…何の嫌がらせだっつうの…。(、) (2020/7/5 19:38:14) |
石川 | > | あ"。ドッペルしてた。(、) (2020/7/5 19:38:31) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/5 19:38:34) |
おしらせ | > | 島崎さんが入室しました♪ (2020/7/5 19:40:05) |
島崎 | > | 先刻は石川くんが邪魔したね。暫くは僕が居座るよ。調子良くないけど。(ぱてり、) (2020/7/5 19:42:54) |
島崎 | > | 僕自身はそんなに食べたつもりは無いのにね。制御出来なかったのかな。(ふむー、) (2020/7/5 19:46:01) |
島崎 | > | 普段とは違う食べ方をすると満腹感迄変わるのかな。食休みで死屍累々なんて。面白いよね。 (2020/7/5 19:49:12) |
島崎 | > | 涼しい風だね…。(、) (2020/7/5 19:54:30) |
島崎 | > | 瞼が重い。昼寝した筈なのに。如何してだろう。(ん、) (2020/7/5 20:09:34) |
島崎 | > | 眠りたい程眠くはないな。 (2020/7/5 20:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎さんが自動退室しました。 (2020/7/5 20:42:09) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:53:57) |
石川 | > | また微睡…。寝覚め良いだけマシか。(んに、) (2020/7/5 20:55:42) |
石川 | > | ん。はよ、安吾。(ひら、) (2020/7/5 21:00:54) |
石川 | > | まあな。如何にか頭は冴えてるぜ。お前は如何だ?(に、) (2020/7/5 21:07:02) |
石川 | > | 未だ微睡み中か。ま、其の内覚めんだろ。(ふはり、) (2020/7/5 21:15:57) |
石川 | > | …。(広げられる彼の腕を見て思案した後に一歩後方へ下がってみる、)(、) (2020/7/5 21:25:02) |
石川 | > | …。(落ちていった腕を一瞥すると様子を窺う目、)(、) (2020/7/5 21:31:35) |
石川 | > | …。(あからさまに落胆する様に迷うも、此処で気を許して思う壺となるのもと内心葛藤、)(、) (2020/7/5 21:35:15) |
石川 | > | え"。…。(突如として虚無を映した瞳に狼狽し、)(、) (2020/7/5 21:41:55) |
石川 | > | ッ…。~~……。(決まり悪さに啄木鳥色を掻き回すと数歩だけ近寄り、) んな落ち込まなくても良いだろ…。 (2020/7/5 21:47:57) |
石川 | > | …落ち込まれんのは調子狂うんだよ…。(小さく唸る最中に、ぽつ、と呟けば更に歩み寄って撫でようと伸ばす手、) 嗚呼もうほら。来てやったから。顔上げろ。 (2020/7/5 21:54:14) |
石川 | > | 嘘吐け。先刻見るからにしょぼくれてただろ。(今度は逃げずに抱擁を受けると癖混じりの濃紺を撫で回し、) (2020/7/5 22:01:09) |
石川 | > | …。(何処か微妙に釈然としない様な心境を抱えつつも撫で続け、) (2020/7/5 22:03:55) |
石川 | > | …ん。(じわ、と増す力に気付けども特段言う程でも無いとして放置し、撫でる傍らに頬擦りを返しては、) (2020/7/5 22:10:12) |
石川 | > | …。(さり、すり、と緩く手を動かして撫でていると彼の方からも頬が押し付けられ、不意に湧いた悪戯心に従って耳の縁へと寄せる唇、) (2020/7/5 22:18:51) |
石川 | > | …。(ふと頭に乗った重みに此方は撫でていた手を離すと背中へ回し、接吻を落とした箇所へと歯を宛がう、) (2020/7/5 22:24:09) |
石川 | > | ん…。(抵抗されないのを良い事に甘噛みを繰り返す。ふと軽い背伸びをすると耳の上の方を食み、今度は強く囓る様に、) (2020/7/5 22:31:18) |
石川 | > | …ん"~…。(不意に彼の喉が鳴らした痛苦に小さく口角を持ち上げ、薄く滲んだ赤を舌で辿ると口に含み吸い上げる、) (2020/7/5 22:36:45) |
石川 | > | …ん、… (鉄錆の臭いが鼻腔を擽るのを感じながら今度は、じゅる、と音を立てて吸い付く。彼の流す命の水が美味い。なんて思考は遠くに座する様で、) (2020/7/5 22:43:24) |
石川 | > | っ… (力が加わった事に因る圧迫で幽かに息が詰まりながらも抑制力には成り得ず、出血が収まる度に再び犬歯を立てて抉るを繰り返す最中、は、と吐いた籠る熱、) (2020/7/5 22:51:22) |
石川 | > | ん…。ッは、…平気か?(いっそ此の儘噛み千切って飲み下してしまいたい衝動が襲えども理性が咎める故に口を離し、最後に患部へと口付けを落とすと顔を覗き込もうと、) (2020/7/5 23:00:34) |
石川 | > | …ん。そうか。(視線が交わると微笑が浮かべられている。感謝を言う代わりに同じくして柔く笑むも視界の端で伝う赤が見え、勿体無い、だなんて突拍子も無く思えば手を伸ばして手の平で受けながら指で掬い上げる、) (2020/7/5 23:07:49) |
石川 | > | …。(熱が滲んだ双眸と表情を眺めながら手を滑る鮮やかな赤が其の儘纏わり付くのを感じる。患部を摘まむ雑な止血をした後に、ふと手を離し口元に寄せると血で赤黒い道を舐め上げる、) (2020/7/5 23:15:47) |
石川 | > | …。(手首から手の平、指先へと赤い舌が這っては拭っていく。其の度に喉は唾液混じりの血で潤うと同時に渇く様な。余さず舌で捉えた頃に不意に蒼玉と舌が絡まり、最後にと親指を舐めた後に右記を笑みながら、) 美味かったぜ。ご馳走様。 (2020/7/5 23:24:11) |
石川 | > | 純粋に血が足りねえのかお前のだからかは知らねえけどな。(から、と笑いながら戯れ言を一つ。美味だと感じたのは事実な上に其が可笑しな感性で有る以上笑い話にしてしまおうと、) (2020/7/5 23:32:47) |
石川 | > | 或いはお前に噛まれたから同族になったのかもな?(彼の冗談混じりで有ろう台詞へと此方が返したのも軽口。彼に因って堕とされている真っ最中な以上否定は出来ないだろうにしろ肩を竦める、) (2020/7/5 23:38:05) |
石川 | > | そんな気はするだろ。お前の居る所へ行けてんだから俺様は嬉しいぜ。(楽しそうに笑いながらも満更でも無さそうなのは目に見えている。故に敢えて己は言霊にして明確化させて弾く、) (2020/7/5 23:44:40) |
石川 | > | …。(ふと彼の表情が変わった。直後に誘う様に剥き出しにされた首筋を見ては瞠目したのは刹那。直ぐに苦笑いへと変えてしまえば緩く首を振り拒絶を示す、) 止めとく。お前の血は美味い代わりに飲めば飲む程喉渇くんだよ。 (2020/7/5 23:51:36) |
石川 | > | 其かお前自身が欲の塊だからだろうぜ。(欲塗れの血を吸ったから余計に欲深くなったのだ、と。推論にすらならない馬鹿げた台詞を投げ遣る。不意に彼の顔が首に近付くと宣言の後にじゃれる程度の甘噛みが寄越され、お好きにどうぞとする様に一つ息を吹けば、そ、と抱き締め直す、) (2020/7/6 00:00:06) |
石川 | > | ん…、…ッ、う"… ! (首に這う湿った舌に愈々之からかと身構えた丁度其の時、彼の歯が柔い皮膚と肉を突き刺す。鋭く強烈な一撃に堪らず呻き声を上げ強く抱き縋り、奥歯を噛み締め堪える、) (2020/7/6 00:09:14) |
石川 | > | あ"、…ぅ"う…ッ (じくり、と嫌な痛みが躯を刺す。傷口から温かな血が流れているのは最早見ずとも知れた事。直接肉に触れられると痛覚は更に強くなり、唸る声も身の痙攣も当然大きく、) (2020/7/6 00:18:04) |
石川 | > | う"…は、…ッん" !? (彼が歯を立てる度に傷口は広がり、伴って出血量は増していく。生き抗う心臓の音が強まるのを聞きながら痛苦に耐えて止めていた息を吐き出した時、見計らった様に指が滑り込んできた。驚き困惑を鳴らして肩も跳ね上がる、) (2020/7/6 00:25:16) |
石川 | > | …う"あ"、ぅ…ッく、…ゥ… (磨り減らしていきながらも理性が有る今では彼の指を噛めずに、結果として舌足らずな幼声で喘ぐ事で痛みを逸らす方向へと走る。と言うよりも声を堪える術が無い以上そうせざるを得ない。と言う方が正しいか。激しい痛みが焼く中で指は咥内を蹂躙し、躯は小刻みに震える、) (2020/7/6 00:34:05) |
石川 | > | ンあ"ッ…ぁ、ゥ…ッぐ (溢れる唾液を飲もうにも指の妨害で舌が使えずにだらしなく溢れ顎を伝っていく。激痛が理性を保たせる中で彼の高揚の伝播が霞ませる拮抗の狭間に立てども矢張り綱渡り状態で有り、筋肉繊維の悲鳴を遠くに聞きながら抵抗らしい抵抗と言えば彼の服を握り締める両の手か、) (2020/7/6 01:18:47) |
石川 | > | う"…ッは、…はァッ…、っ… (首筋から顔が、口内から指が離れて追撃は止んだ。同時に全身から緊張が解けて肢体は、だらり、と垂れ下がる。不意に鼓膜を擽った彼の声、漂う鉄錆と口周りに付着する赤を認めた時、迫り上がる様な痛みのぶり返しに躯はまた震える。解放された傷からは止め処無く鮮血が溢れ続け、重力に従い白い首を伝いながら元より赤いパーカーを染め直していく、) (2020/7/6 01:30:43) |
2020年06月29日 23時40分 ~ 2020年07月06日 01時30分 の過去ログ
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