「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2020年07月01日 21時40分 ～ 2020年07月06日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 羅楽/織田作 | > | （丸眼鏡じゃないのか…安吾は…というか雰囲気が全く違うな…) (2020/7/1 21:40:14) |
| 坂口 | > | こっちのオダサクは関西弁の好青年だぞ。底抜けに明るいが其故に無理するとこもあるな。好物はライスカレーだ。( ふむり、 ) (2020/7/1 21:41:21) |
| 羅楽/織田作 | > | ほお、ライスカレーか。俺もカレーは大好きだ。特に自由軒のカレーはいいぞ。今度会うことがあれば教えてやりたいな…というか関西弁なのか、俺は…（とても不思議そうにする） (2020/7/1 21:45:03) |
| 坂口 | > | 自由軒のライスカレーか。其こそ彼奴の大好物だぜ？… 嗚呼。大阪出身だからそりゃあな。関西弁の一つや二つ喋ったりするさ。( ふは、) (2020/7/1 21:46:53) |
| 羅楽/織田作 | > | そう、なんやー…とかか？（不慣れな大阪弁を口にし少し棒読みになる) (2020/7/1 21:49:02) |
| 坂口 | > | っはは、そうそう。そんな感じ。( 失笑、) (2020/7/1 21:49:28) |
| 羅楽/織田作 | > | …そう言えば、太宰は元気か？ (2020/7/1 21:50:40) |
| 羅楽/織田作 | > | ((すみません、睡魔に襲われたので落ちます…おやすみなさい(´-ω-`))) (2020/7/1 21:57:06) |
| おしらせ | > | 羅楽/織田作さんが退室しました。 (2020/7/1 21:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:09:54) |
| おしらせ | > | おｯｯｯｯしょはんさんが入室しました♪ (2020/7/2 19:13:56) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | あら、昨日羅楽さん寝落ちされたんですね … 満足に御相手出来ず申し訳御座いませぬ ( 五体投地 ) ( 謝る気 ) (2020/7/2 19:15:25) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 安吾昨日十一時に寝てたの …… ごめんね …… ごめんね …… (2020/7/2 19:16:30) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 絵描く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ( おい ) (2020/7/2 19:17:04) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | お''あ''ッッッッ (2020/7/2 19:27:05) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | switch !!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/7/2 19:27:16) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | Nintendo switch !!!!!!!!!!!!!! (2020/7/2 19:27:31) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | とどいた ( ぱぁ ) (2020/7/2 19:27:42) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 姉貴の入学祝い？とかで (2020/7/2 19:27:56) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | マイクラで帝國図書館つくるお ……………………… (2020/7/2 19:28:32) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | オ''ッオッホァ''!!!!!?!?????!?!!!!!!!!! (2020/7/2 19:32:19) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 待て石川先生がイケメンすぎたつらい (2020/7/2 19:32:36) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | ☆今日も今日とて推しが尊い＿＿＿＿＿！ (2020/7/2 19:33:00) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 短髪でしょ？メッシュヘアでしょ？身長171cmでしょ？一人称俺様でしょ？傲慢気質なのに自己評価低いでしょ？明星でしょ？CV松岡でしょ？赤パーカー短ランでしょ？攻撃ボイスがかわかわよでしょ？MVPボイスも可愛すぎて人類平和でしょ？ (2020/7/2 19:36:27) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 一人称「俺様」にも拘らず助手任命時に「俺様なんかを囲ったって…」とかMVPん時に「俺様なんかで…」って言うでしょう？？？？？そういうとこが好きなんだよ解る？？？？？？如何して何時も俺様っぽくて傲慢気質なのにそういうとこでおっしょの心臓にしんどいの弾丸をブチ込むわけ？？？？？？？殺しにきてる？？？？？殺して下さい？？？？？ (2020/7/2 19:38:57) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 一番なのは私と名字一緒だから親近感湧くのよ！！！！！！！！( ??????? ) (2020/7/2 19:39:31) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | おじいたん ………… ？？？ (2020/7/2 19:39:50) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | ( ？ ) (2020/7/2 19:39:55) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 飯！！！！！！！！！！！！！！焼きそば！！！！！！！！！！！！！ (2020/7/2 19:40:09) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | たでぇま！！！！！！！！！！！！( 煩 ) (2020/7/2 19:50:20) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | 焼きそばはソース派？塩派？俺氏はどっちも好き。 (2020/7/2 19:51:18) |
| おｯｯｯｯしょはん | > | でもどっちかと言われたら塩なんだよなあ (2020/7/2 19:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おｯｯｯｯしょはんさんが自動退室しました。 (2020/7/2 20:13:54) |
| おしらせ | > | おっしょはんさんが入室しました♪ (2020/7/2 20:26:19) |
| おっしょはん | > | あり、まちがえた (2020/7/2 20:26:29) |
| おっしょはん | > | まあでも良いか、一寸駄弁ろ。 (2020/7/2 20:26:47) |
| おっしょはん | > | あのね、辛いのです (2020/7/2 20:27:16) |
| おっしょはん | > | 怖いのです (2020/7/2 20:27:21) |
| おっしょはん | > | 痛いから消えてしまえそうです (2020/7/2 20:27:46) |
| おっしょはん | > | 此処は下らなくなんて無いよねえ？ (2020/7/2 20:28:09) |
| おっしょはん | > | そうだよねえ、？ (2020/7/2 20:28:16) |
| おっしょはん | > | 之だから陽キャだからと踏ん反り返ってる奴等は (2020/7/2 20:28:47) |
| おっしょはん | > | 陰気で鬱で自称メンヘラ病み闇女で悪かったな (2020/7/2 20:29:12) |
| おっしょはん | > | こちとら落伍者見習いだっての (2020/7/2 20:29:29) |
| おっしょはん | > | 超平均的安全通常思考の癖して自称メンヘラで悪いかよ (2020/7/2 20:30:03) |
| おっしょはん | > | 如何して髪を切り揃えて機械的に手を動かさねばならない？ (2020/7/2 20:30:31) |
| おっしょはん | > | 如何して平和だ何だと騒ぐ癖に虐待虐めは世から無くならない？ (2020/7/2 20:31:14) |
| おっしょはん | > | 教師なんて信じるんじゃなかったクソッタレ (2020/7/2 20:31:29) |
| おっしょはん | > | 「私なんかで良いんですか？」「いえいえ私なんか！」「私なんか頼っても良いこと無いですよ？」 (2020/7/2 20:32:21) |
| おっしょはん | > | 謙虚な態度も飽き飽きしてんだ (2020/7/2 20:32:32) |
| おっしょはん | > | 仮面被って謳歌する青春なんて台本ありきの所詮下手な演劇だろう？ (2020/7/2 20:33:20) |
| おっしょはん | > | 制服は清楚で純粋 (2020/7/2 20:33:56) |
| おっしょはん | > | ジャージで登校したいです (2020/7/2 20:34:05) |
| おっしょはん | > | 髪の毛は大和撫子の如く切り揃えた地味な黒髪 (2020/7/2 20:34:29) |
| おっしょはん | > | 髪色は赤が良い (2020/7/2 20:34:36) |
| おっしょはん | > | 赤。そう赤。私の好きな色。 (2020/7/2 20:34:49) |
| おっしょはん | > | 果実みたいな、太陽みたいな、血肉みたいな、酒精みたいな、鮮明でぼやけた赤。 (2020/7/2 20:35:28) |
| おっしょはん | > | ワインレッドもスカーレットも好きだお。 (2020/7/2 20:35:45) |
| おっしょはん | > | 矢っ張り赤は良い。 (2020/7/2 20:35:59) |
| おっしょはん | > | 私の好きな人に赤は多い。 (2020/7/2 20:36:12) |
| おっしょはん | > | 赤って良いよねって話だけ。 (2020/7/2 20:36:24) |
| おっしょはん | > | 話が逸れたぴえん (2020/7/2 20:36:38) |
| おっしょはん | > | 「まぢ病み。。。リスカしょ。。。」なんて言えたらどれほど楽か (2020/7/2 20:37:08) |
| おっしょはん | > | はぁ。 (2020/7/2 20:37:15) |
| おっしょはん | > | 学校嫌いだけど好きで禿げそう (2020/7/2 20:37:28) |
| おっしょはん | > | あ ~ …… (2020/7/2 20:37:52) |
| おっしょはん | > | こりゃ俺じゃあいけねえや。 (2020/7/2 20:38:02) |
| おっしょはん | > | 錆びた事しか言えない。 (2020/7/2 20:38:25) |
| おっしょはん | > | 師匠呼んでこよう。 (2020/7/2 20:38:33) |
| おしらせ | > | おっしょはんさんが退室しました。 (2020/7/2 20:38:37) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/2 20:39:01) |
| 坂口 | > | 俺は何時から司書の師匠に … ？ (2020/7/2 20:39:26) |
| 坂口 | > | まあ良いか。今日は眠気のねの時もねえな。こりゃ良いや。( ぐぐ、 ) (2020/7/2 20:39:52) |
| 坂口 | > | 字。( すん、 ) (2020/7/2 20:40:20) |
| 坂口 | > | あぶね、( う、) (2020/7/2 20:53:59) |
| 坂口 | > | 司書。( んん、 ) (2020/7/2 20:55:27) |
| 坂口 | > | …… ん、飯行ってらっしゃい。( ぽそ、 ) ( ひら、 ) (2020/7/2 20:58:29) |
| 坂口 | > | うあ、… 眩暈、( くらん、) (2020/7/2 21:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/2 21:20:27) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/2 21:33:57) |
| 坂口 | > | 眩暈で死ぬかと思った ( 蒼白 ) (2020/7/2 21:34:15) |
| 坂口 | > | 階段登ってくる時に眩暈と頭痛のハッピーセット贈ってくれなくても良くないか？ ( 、 ) (2020/7/2 21:35:13) |
| 坂口 | > | 落ちそうになったんだからな。太宰に泣かれたんだからな。「安吾死んじゃうやだ !!!!!!!!!!!!! 安吾死んだら俺も死ぬからな !!!!!!!!!!!!」とか言ってたけども。(、) ( 背後の実話 ) ( 従兄弟に泣かれた ) (2020/7/2 21:36:19) |
| 坂口 | > | 可愛いかよ ……… ( こら ) (2020/7/2 21:36:37) |
| 坂口 | > | 風呂 ~ 、 (2020/7/2 21:37:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/2 21:58:38) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:00:29) |
| 坂口 | > | ん、一寸間に合わなかった。( はふ、) (2020/7/2 22:01:53) |
| 坂口 | > | 【妖怪一寸間に合わない】 … ( ？ ) (2020/7/2 22:02:27) |
| 坂口 | > | んあ、只今。( ひら、) …。( 腕広げ、) (2020/7/2 22:04:37) |
| 坂口 | > | ん。( ぎゅむ、) … 嗚呼、何時も通りのアンタだ。暖かいや。( には、) (2020/7/2 22:08:47) |
| 坂口 | > | 何時も通りだ。( んは、) … 今日は暑かったな。もう夏だって事実感できたよ。( ぎゅぃ、) (2020/7/2 22:14:46) |
| 坂口 | > | 考えたくねえなあ … 熱が満ちて息苦しくなって汗が止まらない所謂熱帯夜だろ、絶対体験したくない。( んむう、) ( ぎゅっ、) (2020/7/2 22:19:41) |
| 坂口 | > | うえ ~ …。ま、冬の寒さよりはマシか。今年も我慢するしかねえんだなあ … ( はぁ、) ( んぎゅむ、) (2020/7/2 22:23:52) |
| 坂口 | > | そうだと信じたいよ、…。( 苦笑、) ( すりすり、) (2020/7/2 22:27:50) |
| 坂口 | > | 今年は異常気象らしいからな。本当、自然現象に逆らえない事に対して偶に理不尽さを感じる時の微妙な腹立たしさ … ( ぐう、) ( ん、ん、) (2020/7/2 22:32:42) |
| 坂口 | > | だって腹立つじゃねえか。逆らえないんだぜ？仕方ないとは解っちゃいるけど如何してもむかついちまうのさ。( はふ、) ( にへら、) (2020/7/2 22:38:26) |
| 坂口 | > | 元気、か。まあ俺も図書館の面子の中じゃ若者の方だからなあ。( ふはっ、) ( 撫受、) (2020/7/2 22:42:41) |
| 坂口 | > | そうか？( くす、) … そういえば、こうやって抱擁し合うのも一日振りか。昨日はウチのオダサクがそっち側に行ってたみたいだけど、( んむ、) ( わはーっ、) (2020/7/2 22:47:08) |
| 坂口 | > | … あ ~ 。あれは俺も吃驚したな。オダサクが人見知りだった方が余っ程吃驚だったけどさ。( くは、) ( んはは、) (2020/7/2 22:51:07) |
| 坂口 | > | オダサクの方は麦茶が美味かったって御機嫌で帰って来たけどな。…。…… ん、駄目だな俺。オダサクに嫉妬してら。( 苦笑、) ( んむんむ、) (2020/7/2 22:55:31) |
| 坂口 | > | 一日喋らなかっただけなのに、オダサクがアンタのとこに行って麦茶貰っただけなのにな。( は、) ( んぎゅう、) (2020/7/2 23:00:23) |
| 坂口 | > | …。… 昨日の夜、な。ふと深夜に目が覚めてさ。何にもない閑静な夜に包まれて、嗚呼、寂しいなって思って。… 俺はアンタに滅茶苦茶に執着してんだなあって。( はふ、) ( ぎゅー、) (2020/7/2 23:05:41) |
| 坂口 | > | … そうか。… 俺は矢っ張りこうしてんのが一番好きだよ、( ぎう、) ( 首元に頭埋めては首筋に落とす口付け、) (2020/7/2 23:13:06) |
| 坂口 | > | … 俺達、ゆっくり堕ちてってるな。( ふ、) ( 舌這わせ緩く甘噛み、) (2020/7/2 23:18:47) |
| 坂口 | > | ああ。良い事だろう？何時しかこうして抱き合ってなきゃ落ち着いていられなくなったんだから。( くは、) ( 舌先で弄る、) (2020/7/2 23:22:29) |
| 坂口 | > | まあな。… ん、( 唇で食む皮膚と熱、) (2020/7/2 23:28:12) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、執着したいんだよ。( ふは、) ( ぺろ、) (2020/7/2 23:32:19) |
| 坂口 | > | そうだ。… 離れたくないし、離したくないんだよ。( ん、) ( 抱き締め返しつつ上半身の衣服に入り込む掌、) (2020/7/2 23:36:15) |
| 坂口 | > | … 毎度毎度好い反応してくれると俺も嬉しいぜ、( 胸部へと触れ指先で擦る、) (2020/7/2 23:40:25) |
| 坂口 | > | 遊んでないさ。可愛がってんだ。( 首筋を舐めつつ胸飾りへと触れる指先、) (2020/7/2 23:44:21) |
| 坂口 | > | … ははっ。( 隻手での抱擁の力を強めつつ愛撫を続け、彼の耳元で “ 顔見せてくれよ ” とか細く擽る様に囁く、) (2020/7/2 23:50:12) |
| 坂口 | > | …。( つつつと上半身の皮膚を隈なく指先でなぞれば首筋から顔を離し、彼の顔を覗き込む様に、) (2020/7/2 23:56:16) |
| 坂口 | > | … 見ちゃ駄目か？( 揺れる小麦色が逸れると苦笑気味に言い放ち、然し胸部を弄る手は止めず、) (2020/7/3 00:01:19) |
| 坂口 | > | … そうか。うん、解った。( くは、と笑いつつ胸部から手を放しては両腕で確りと強く抱き締め其の赤く火照った耳を食む、) (2020/7/3 00:05:37) |
| 坂口 | > | ん、…。( 緩く蒼玉を瞼の奥に収めれば熱を孕んだ肉塊は耳を液で濡らしていく。度々鋭い犬歯が薄っぺらい皮膚を掠めては、) (2020/7/3 00:10:45) |
| 坂口 | > | ん … は、( 溝を舌先が埋め、孔を吐き出される熱気が満たす。更に火照る其処を薄ら開いた双眸で眺めつつ、がり、と耳朶を咬む、) (2020/7/3 00:15:02) |
| 坂口 | > | んふ … 。( 抱き締めて離さない両手は背中を撫で、段々と色眼鏡が熱気で曇ってくると其を外す。更に激しく舐め上げつつ付いた傷口を態と舌先でなぞる、) (2020/7/3 00:22:34) |
| 坂口 | > | ん …、はふ、( じゅる、と垂れた唾液を拾い上げ耳から口を離せば彼の両頬をそっと解けた両手で包み己の目前へと持ち上げる、) (2020/7/3 00:28:52) |
| 坂口 | > | … んん、( ぼんやりと見詰める小麦色の上、瞼に軽く熱の残った口付けを落とせば両頬を緩く撫で再度背に腕を回せば優しく優しく抱擁、) (2020/7/3 00:34:21) |
| 坂口 | > | … 可愛いかよ … 。 ( 蚊の鳴く様な声で左記をこっそり呟けば、神経を染める啄木鳥色への愛情で紅潮する頬。同様に頬を寄せ擦り寄せれば餅の様な感覚に目細め、) (2020/7/3 00:39:55) |
| 坂口 | > | ぅ ~ …… 。 ( 脳内で嵩を増す愛情に皮膚がむずむずと擽ったくなる。きゅう、と抱擁しつつ緩んだ表情の儘愛らし気に頬を擦る、) (2020/7/3 00:44:18) |
| 坂口 | > | ん、… 俺も一寸擽ったいや。( 思わず溢れ出た感情の入り混じる穏やかな声音で言の葉を揺蕩わせる。其を抑える気も無く唯々猫の様に擦り付ける頬、) (2020/7/3 01:08:28) |
| 坂口 | > | だって心地好いし、暖かいしな。( 緩く瞼を落として微々と口角を上げれば分け合う熱に心地好さを覚えそんな言葉を抛り、) (2020/7/3 01:14:42) |
| 坂口 | > | … 啄木さん、眠いのか？( 程好い温暖に包まれた脳内は彼の気息を吐く様を見捉えて、頬を擦り寄せる事を一旦止めては伺う様に、) (2020/7/3 01:20:08) |
| 坂口 | > | そっか。( 抱擁を交わし合っている故か直ぐ傍で聞こえる蕩け気味の言葉を受ければこくりと頷く。不意に彼をぐいと抱き上げては胸元に埋める顔、) (2020/7/3 01:27:12) |
| 坂口 | > | ん、… ( 体感する熱の温度が仄かに増した。僅かに目を細めてはぐりぐりと頭を押し付け、彼を見上げる様に目線を向ければそっと唇を重ね、離しては再度ぎゅうと抱き締めた、) (2020/7/3 01:33:14) |
| 坂口 | > | …。( 彼の纏う熱に浸っていると唐突に前髪を掻き上げられ口付けを贈られた。ふっと双の紺碧を見開くと口角を上げ唯嬉しそうに微笑む、) (2020/7/3 01:39:51) |
| 坂口 | > | … ん、( 啄木鳥色が柔らかく微笑んだ。そう脳が認識して間もなく唇には同じ様な感触が重ねられる。之にも目を見開くも直ぐに微笑を湛えて、歓迎するように唇を寄せる、) (2020/7/3 01:47:54) |
| 坂口 | > | …。( 変わる変わる折り重なって其の色を変える熱に仄かな気持ち好さを覚えつつ、合わせた額から流れ込んでくる体温に亦目尻が綻ぶ、) (2020/7/3 01:55:36) |
| 坂口 | > | んん … 。( 目尻を親指でなぞられ撫でられ無意識に片眼を瞑ると、彼の閉じた瞼と浮かべた微笑に釣られて矢張り笑って仕舞う。己も同様に双眸を伏せては揺蕩う熱に意識を委ね、) (2020/7/3 02:02:41) |
| 坂口 | > | … 嗚呼。そうだな …。( 鼓膜に転がされた小さな言葉を確り逃さぬ様に捕まえると、単純な返答を返す。眩しい眩しい小麦色が今日も愛おしくて、) (2020/7/3 02:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/3 02:27:47) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/3 02:32:30) |
| 坂口 | > | … ん、( ぱち、) (2020/7/3 02:33:15) |
| 坂口 | > | … 起きた。( ぽけ、) …。… 俺、寝てたんだな。( んむ、 (2020/7/3 02:34:51) |
| 坂口 | > | 嗚呼 … 眠くないよ。目覚めたら眠気が削がれてた。俺が物足りないから一緒に居よう、？( 苦笑、) ( 撫受、) (2020/7/3 02:37:24) |
| 坂口 | > | ん、有難うな。( くすり、) (2020/7/3 02:39:55) |
| 坂口 | > | …。( 布団を僅かにずらしては起き上がり這い出し、彼の向かいにぺったりと座り込む、) (2020/7/3 02:43:33) |
| 坂口 | > | …。( 胡坐を掻きつつ前屈みになると、彼の双眸の奥を覗く様に唯只管凝視する、) (2020/7/3 02:49:05) |
| 坂口 | > | …。( じっと見詰めていれば逸らされた視線に苦笑湛え、僅かに肩を竦めてはぐるんと首を回す、) (2020/7/3 02:52:06) |
| 坂口 | > | … ふはｯ、( 余りに長い沈黙が続く故か心臓が擽られた様な感覚に陥り、全く空気の読めない失笑を零せば彼の目線が戻るのを待つ、) (2020/7/3 02:56:02) |
| 坂口 | > | … うん。( 悉く自分は雰囲気というものを此の手で叩き潰していく、なんて自嘲交じりに考えつつも彼の独り言染みた言葉に耳を傾けさらりと返す相槌、) (2020/7/3 03:01:43) |
| 坂口 | > | …！( 彼の声音が冷たく滑り落ちていく。小麦色から溢れ床に染み込んだ其を見れば目はゆっくりと大きく見開く。染みと彼の顔を交互に見ては顔を顰め、無意識に彼の望まないであろう表情を、) (2020/7/3 03:07:49) |
| 坂口 | > | … ｯ、( 彼の雰囲気が苦悶に歪み黒へと染まって行くさまが目に見て取れる様だ。息を詰まらせては彼の肩を途端に掴み引き寄せ覆い被さる様な抱擁を贈る。表情は見ない儘、) … 言ったろ。俺達は地獄へ堕ちていくんだ。そんなら傷付け合ってナンボさ、 (2020/7/3 03:16:33) |
| 坂口 | > | …。恐れてる事、ね …。( 口の端から拙く空気の糸を短く吐けば視線は虚空を掴む。抱擁した手は規則正しく彼の背中を叩き乍ら、己はと言えば唯閑静に言葉の続きを待ち惚ける、) (2020/7/3 03:26:07) |
| 坂口 | > | …。( 彼が重苦しく吐くどす黒い息は何時しか咳込みに変わり、宥める様に背中を優しく擦っては彼の言葉に薄情乍ら返答もせず緩く目を閉じて、) … 大切な人を大事に出来ない性分、って奴か？ (2020/7/3 03:33:22) |
| 坂口 | > | … そうか。( 彼の表情を見る事もせず、唯優しさの混じった温度を抱擁でしか伝えられない自分をつくづく哀れに惨めに思う。言葉は冷徹にも的確に現実を突き止めるので、) … 暖かいけどなあ。アンタの言葉とか行動とか、さ。 (2020/7/3 03:41:06) |
| 坂口 | > | そうか？俺こそ残酷だろう、まともに安心させれる言葉吐けやしない。( 夜の空気に晒されて簡易的に組み合わさった思考回路で弾き出される言葉なんぞ欠伸と同じで意味がない、なんて付け足せばらしくない自嘲と自虐に声音を歪める。似た者同士か、と心中では感じつつも懲りずに次の言葉、) 俺はアンタの言葉じゃ無いと此の胸の孔が埋まんねえんだぞ？暖かくなかったら、アンタと思いが通じ合ったあの日から今迄俺は冷えた心臓で生きてきたことになる。でも俺はそう思っちゃいない。仮に冷たいとしても俺に取っちゃ温い位だ。幾らアンタの言葉が俺を傷付けようと無意識に牙を剥いたって俺が喰ってやるさ。 (2020/7/3 03:52:36) |
| 坂口 | > | そんなの決まってる、当たり前だろう。( 彼の頭に顎を乗せつつ、目を細め乍ら放った言葉が安堵を成す成分として彼に届くかは不確かではない。然し之以上の言葉は見当たらないので緩く微笑し言葉を綴る、) 傷付けられたって良い。傷付けられてもアンタに愛想を尽かす事も嫌悪する事も絶対に無いよ。 (2020/7/3 04:02:25) |
| 坂口 | > | … 何を謝ることが在る、俺だって似た様な事前にやってアンタに縋ったろ？( 彼の呼吸と状態が落ち着いたのがぼんやりとだが把握できる。再度肩を掴み動かし彼の顔を見れば、白い肌に伝う其をそっと指先で拭ってやる。そして両頬を両手で包めば額に小さく口付けを、) (2020/7/3 04:10:27) |
| 坂口 | > | だから謝んなくて良いんだ。俺なんかで良きゃあ目一杯頼りな。生憎頼られるのは慣れてるんだ、( 微笑を浮かべ未だ濡れつつも主光を取り戻したかの如く見える双の小麦を見捉える。彼の唇を優しく食みリップ音を響かせてはゆっくりと離し、) (2020/7/3 04:18:08) |
| 坂口 | > | だろ？だから何でも俺に言ってくれて構わない。何ぶつけられても痛くない。ほら、俺って頑丈だろう？( 先刻自分の吐いた言葉に自信は無かった。然し彼が穏やかさを取り戻しつつある事に因って輪郭を持ち、兄貴肌匂わせ吐く言霊は何処か重い、) (2020/7/3 04:29:56) |
| 坂口 | > | ま、今日位の言葉だったら受け止め切れるかな。( 冗談めかしく放った言葉の末尾が若干震えていた事からは目を背け、道化の笑みを浮かべつつ彼の吐き出した欠伸にちらと目を遣れば頭を撫でる、) ん、… 寝るか？ (2020/7/3 04:35:59) |
| 坂口 | > | ははっ、そうか。( 其処等辺に落ちた色眼鏡を拾い掛け乍ら、腕の中で動く啄木鳥色を唯見据え愛おしく思う。首を傾げつつ言葉を放つ彼に対して考える様な仕草を取れば返答、) ん ~ … じゃ、寝るか。( 遠くに見える寝台に目を遣れば彼を何処ぞの姫の様に抱き上げ、緩く歩いては寝台に寝かせると己も寝転ぶ、) (2020/7/3 04:44:31) |
| 坂口 | > | ん、… ( 毛布と生地に躰を預けると自然に夜を越した意識は微睡むもので、近寄ってきた彼の啄木鳥色をよしよしと撫でて遣っては己も近寄り毛布を掛ける、) … 今日は一杯泣いて疲れたろ。明日もこうして話す為に、ゆっくり寝とこうぜ。… 御休み。良い夢見ろよ、 (2020/7/3 04:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/3 06:17:50) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/3 19:50:11) |
| 坂口 | > | ん''あ'' … 良く寝た。( 伸びっ、) (2020/7/3 19:50:41) |
| 坂口 | > | ブルーライトが目に痛え …… ( んぎゃ、) (2020/7/3 19:52:17) |
| 坂口 | > | 今日は比較的涼しかったか。… 否 … 俺が麻痺してんのかもな。( 温度計ちら、) (、) (2020/7/3 19:59:47) |
| 坂口 | > | 孤独の宗教無限ループすんの楽しいよな、( ふは、 ) (2020/7/3 20:14:34) |
| 坂口 | > | 背骨 … (、) (2020/7/3 20:23:26) |
| 坂口 | > | 痛え背骨折れた ( そんなことはない ) (2020/7/3 20:29:19) |
| 坂口 | > | 今日の夕方？辺りに司書とデパートらしきところ行ったんだよ。んで、其処に何かガチャ専門店的なとこが在ったんだ。( 唐突な独り言、) (2020/7/3 20:34:04) |
| 坂口 | > | 「啄木鳥探偵處」の小さな風呂敷が当たるガチャ見つけて司書のテンションが爆上がりしてた。「推ししかいねえんだが泣くど！！！！！」って叫んでたから取り敢えず他人の振りしようと思ったけど面倒臭いんで止めた。(、) (2020/7/3 20:36:44) |
| 坂口 | > | まあ回す事になったんだよ。所持金在ったから。其のガチャって全六種類あんだけど、司書の狙いは金田一さんと啄木さんのツーショット的な奴だったらしい。其の他にも啄木さん単体の風呂敷が在ったから確率としては六分の一だったんだな。だから俺も司書も意気揚々と金入れて回したんだ。 (2020/7/3 20:39:34) |
| 坂口 | > | 六分の一じゃねえ六分の二。( 、 ) (2020/7/3 20:39:58) |
| 坂口 | > | ( ◜௰◝ ) (2020/7/3 20:43:42) |
| 坂口 | > | 左から萩原朔太郎、吉井勇、金田一京助が二枚。( 、) (2020/7/3 20:44:18) |
| 坂口 | > | 真逆二回連続金田一さんが出るとは思わないじゃないか。( 、) (2020/7/3 20:44:44) |
| 坂口 | > | 否でもCV櫻○孝宏だから許す …………… ( ？ ) (2020/7/3 20:47:17) |
| 坂口 | > | 俺啄木鳥探偵處のPVなら何万回でも見れるぞ ( ？ ) (2020/7/3 20:49:48) |
| 坂口 | > | CV浅沼晋太郎(ショタボ)は駄目だって (2020/7/3 20:50:20) |
| 坂口 | > | 最早浅沼晋太郎じゃなくて深沼しんどい太郎じゃないか ( 戻ってこい。) (2020/7/3 20:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/3 21:10:56) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:44:38) |
| 坂口 | > | ん、啄木鳥探偵處第一話見てたら落ちてたな。只今。( ひらん、 ) (2020/7/3 21:45:06) |
| 坂口 | > | 小説買おうかと思ってるんだよな ~ … ( ふうむ、 ) (2020/7/3 21:45:34) |
| 坂口 | > | っと、お疲れ様な。( ひらひ、 ) (2020/7/3 21:49:41) |
| 坂口 | > | ん、お帰り。( ひらら、) (2020/7/3 22:01:41) |
| 坂口 | > | …。( てこてこと歩き近寄れば素直に収まる、) (2020/7/3 22:04:45) |
| 坂口 | > | んん、( 腕を腰に回せば抱き締め返し緩く微笑、) (2020/7/3 22:08:54) |
| 坂口 | > | ん、… ( 紺碧を細め熱を分かち合いつつ同じく頬を擦り寄せる、) (2020/7/3 22:14:37) |
| 坂口 | > | … ははっ、アンタもな。( 先程迄程好く冷たかった躰は熱によってぼんやりと、然し矢鱈安堵を沸き立たせて温もりを増す。ぎゅ、と抱き締めれば緩く口角を上げつつ、) (2020/7/3 22:21:17) |
| 坂口 | > | そりゃそうか。( 呵々と笑いつつ彼ときつく密着する。然し息苦しさは感じず唯微睡む様な暖かさが揺蕩う、) (2020/7/3 22:26:40) |
| 坂口 | > | ん。( ふわりと微笑めば彼の短い毛髪が皮膚を撫でる感覚に擽られて身動ぎ、其の啄木鳥色をぽふぽふと撫でる、) (2020/7/3 22:31:49) |
| 坂口 | > | …。… 猫みたいだな。( 撫でれば其の手の平に擦り寄る様を見て自然と言霊は滑り出る。さらさらと指先で解き解す啄木鳥の鮮明な頭部、) (2020/7/3 22:37:39) |
| 坂口 | > | っはは、猫になった。( 籠った声音乍らも確かに鼓膜を撫でた猫の鳴き真似に失笑し、途端にわしゃわしゃと撫でる、) (2020/7/3 22:42:49) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/3 22:46:54) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/3 22:46:54) |
| 坂口 / .。 | > | まあそうなんだけどな、素直になってくれたのが意外で。( 目を細め其の頭部を勢い良く、然し優しさは残した儘撫でくり回す。軽快に笑えば染み渡る安堵に綻ぶ表情、) (2020/7/3 22:51:21) |
| 坂口 / .。 | > | 其じゃあ尚更猫みたいだなあ。( 首を竦めては彼の頬に小さく口付けし、己より僅かに小さな其の躰を腕一杯に抱き締める。じんわりと広がる体温に覚える悦楽、) (2020/7/3 22:57:12) |
| 坂口 / .。 | > | 気分屋で自由気儘な所は良く似てると思うぜ？( くは、と笑って見せては其の場に彼ごとぺったりと座り込み、隻手で彼の白い顔をさらさらと撫でた後は舌先で彼の唇を舐め上げる、) (2020/7/3 23:03:32) |
| 坂口 / .。 | > | 猫みたいに気儘で、のびのびしてて、可愛いんだよな。… ん、( 純たる愛情をぽそりと述べた後、熱を孕んだ舌を彼の口内へと侵入させる。目尻はすっかり綻んで、) (2020/7/3 23:08:58) |
| 坂口 / .。 | > | ん、… 。( 舌を緩くうねらせ唾液を絡め合いつつも尚嵩を増し続ける暖かみに心中は気が付けば多異色の感情に塗り潰された。緩やかに瞬きすれば一層深く唇を重ね合う、) (2020/7/3 23:17:02) |
| 坂口 / .。 | > | は … ｧ、ﾝ … ( 舌先は歯茎をなぞり、次第に速度を増す息遣いは熱を含んでいる為か容易に空間へと混じり合う。一度口を離しては唇を食み触れるだけの口付けを繰り返す等焦らしているとも見取れる動作を、) (2020/7/3 23:25:05) |
| 坂口 / .。 | > | ん、… っふ。は … ( 自らの唇に伸ばされる小さな舌先の感覚を感じれば良く出来ましたと言わんばかりに悪戯っぽく微笑み、抱き締め直すと覆い被さる様に深く咬み付く様な接吻を贈る、) (2020/7/3 23:33:21) |
| 坂口 / .。 | > | ふｯ … んﾝ、ｧ、は … ｯ、( 厭らしい音を立てて肉塊を口内で乱暴に動かしては、勢い余って溢れた唾液を拾い上げる事もせず唯快楽に溺れる。数秒の間そんな接吻を繰り返しては咄嗟に離し亦にやりと。体勢は其の儘、) (2020/7/3 23:41:07) |
| 坂口 / .。 | > | ｯは … ん？… 否、何でも …。( 未だ躰の周りで緩く飛び回る熱と艶然は、脳を快楽に沈め自然と頬に化粧を施す。彼の顔を刹那じっと見ては次は首筋に這わせる舌先、) (2020/7/3 23:49:50) |
| 坂口 / .。 | > | … ん、ｯ … ( 浮き出た血管部分に緩く歯を立てては一度力を籠め咬み、滲み出た鮮血を舌先で掬い上げては吸い取っていく。まるで西洋の森林に潜み生きる吸血鬼の様な、) (2020/7/3 23:58:42) |
| 坂口 / .。 | > | (( っと、悪い。明日は一寸用事が在ってな。今日は此の辺で。亦明日は目一杯可愛がってあげるからな！( 名残惜しそうに目細めては退室、) (2020/7/3 23:59:46) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが退室しました。 (2020/7/3 23:59:51) |
| おしらせ | > | 石川 .。さんが入室しました♪ (2020/7/4 20:52:03) |
| 石川 .。 | > | アニメ一話しか見てない超にわか ( 背後 ) が通りますよっと (、) (2020/7/4 20:52:51) |
| 石川 .。 | > | いやあ一回してみたかったんですよね。前述した通り背後的には超が付く程のにわかなので上手く出来ているかは知りませんが ( あは、) (2020/7/4 20:53:44) |
| 石川 .。 | > | まあアニメも見れない事は無いんで之から詳しくなってく事も在るかも …？ (2020/7/4 20:55:24) |
| 石川 .。 | > | 知りませんが ( 二回目 ) (2020/7/4 20:55:32) |
| 石川 .。 | > | さて … 僕では上手く喋れないので何時も通り彼に来させましょうか。今日はお試し程度、僕が此処に来ただけなのでね。( けら、 ) (2020/7/4 20:56:34) |
| 石川 .。 | > | 今度来る時は京介さんでも引っ張ってきましょうか。 (2020/7/4 20:56:57) |
| おしらせ | > | 石川 .。さんが退室しました。 (2020/7/4 20:57:02) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/4 20:57:18) |
| 坂口 | > | って事で今日も俺が来たぜ。( ててこ、 ) (2020/7/4 20:58:46) |
| 坂口 | > | あの人が来る迄待とうか。… 何だかぼんやりしてるみたいだし、急かしはしないけど。( ん、) (2020/7/4 21:00:49) |
| 坂口 | > | あっぶねえ、 (2020/7/4 21:17:32) |
| 坂口 | > | 司書に笑顔でねるね○ねるね手渡された時の気分 … ( 、 ) (2020/7/4 21:21:42) |
| 坂口 | > | んあ、啄木さん。( ひら、 ) 体調は大丈夫か？ ( こてん、 ) (2020/7/4 21:23:07) |
| 坂口 | > | そうか。( こくん、 ) っと、行ってらっしゃい。待ってるぜ。( ひらら、 ) (2020/7/4 21:27:56) |
| 坂口 | > | ん、お帰り。お疲れだな。( はは、 ) (2020/7/4 21:46:15) |
| 坂口 | > | ふーん … どれどれ、( 引き寄せては抱き留め接吻、) (2020/7/4 21:49:33) |
| 坂口 | > | ん、… ( 舌を彼の口内に捻じ込ませつつ甘美な味を感じると目細め、) (2020/7/4 21:55:20) |
| 坂口 | > | んは … ( 双眸を閉じれば暖かく湿った肉塊をぬるりと動かし、彼を抱き締める力を増せば吐き出す息は段々と艶然を帯びていく、) (2020/7/4 22:03:23) |
| 坂口 | > | んﾝ … ふ、( 甘く変貌した空気と開いた瞼の奥に位置する紺碧が発する仄かな視線は揺れる小麦色を射止めて離さない。ゆっくりと厭らしく舌を動かす度に上昇する心拍数、) (2020/7/4 22:12:43) |
| 坂口 | > | … ん、ふは … ( 艶かしく口端から垂れ落ちる液を拭う事もせず快楽に唯々浸れば、彼の頬の赤く染まるさまを見捉え緩く微笑、) (2020/7/4 22:21:51) |
| 坂口 | > | はｧｯ … ん、… ( 度々漏れ出す沸騰した吐息が微々と肌を湿らせていく。燃え盛る様な熱さの眼差しと舌は絡んできた彼のものに応じる様に更に婀娜と動き回り愛撫する、) (2020/7/4 22:30:41) |
| 坂口 | > | ん … は、ﾝｧ … ( 顎を伝い緩りと地に落ちる唾液が皮膚を撫でる感覚が微妙にこそばゆい。然し彼を愛でる舌先の動きは止めず厭に色っぽく激しく、) (2020/7/4 22:38:44) |
| 坂口 | > | は … ｩあ、ん … ふ、( もう既に人工的な甘美は彼の口内から消え去ったと言うのに、本能で蠢く思考は彼を愛す行動を止めようとは全くしない。文字通り本能の儘に深く深く舌を絡め合う、) (2020/7/4 22:47:40) |
| 坂口 | > | ん … ｯ、あ … はぁ、( 唐突に彼の輪郭が震えぼやけては一度唇を離し彼を確りと支える。足が竦んだのだと感づけば再度強く抱き締めては舌舐めずり、) ん … 確かに甘かったな。 (2020/7/4 22:56:33) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/4 23:14:39) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/4 23:14:39) |
| 坂口 / .。 | > | そりゃあんだけ激しく接吻すりゃあな。( “ でも矢っ張り甘かった。” 何気なく笑みを浮かべつつ荒く吐き出された途切れ途切れの言葉にさらっとした返答を返す。腕一杯に抱擁しては更に上がる口角、) (2020/7/4 23:17:32) |
| 坂口 / .。 | > | ああ。( 満足気に眉を吊り上げ嬉々と笑えば啄木鳥色をそっと隻手で撫で回す。緩く紺碧を瞼の奥に隠しては柔らかい暗黒の中犇々と感じる体温、) (2020/7/4 23:24:17) |
| 坂口 / .。 | > | ん … 。( 彼の頭に額を押し当てつつ衣服越しに心中を染め上げる温暖は非常に心地好い。故に肩の力は緩みつつ、彼を抱き締める両腕は優し気に丁度好い力で、) (2020/7/4 23:30:38) |
| 坂口 / .。 | > | … 毎度毎度、凄ぇ暖かいから心地好くて仕方無えや。( はふ、と同様に平穏の色の息を吐いては独り言の様に静かに呟く。柔らかな微笑みを表情に湛え乍ら増す腕の力、) (2020/7/4 23:38:24) |
| 坂口 / .。 | > | 抱き着いてるのがアンタだから尚更落ち着くよ。( 鼻腔に満ちる仄かな紫煙と酒精の匂いを一つ吸い込めばそんな言葉をころりと抛る。不意に頬を寄せられれば彼を軽く抱き上げて頬に口付けしたのち同じく頬を擦り寄せる、) (2020/7/4 23:46:33) |
| 坂口 / .。 | > | そう、アンタだからなんだよ。不思議だよなあ、アンタを抱き締めると自然と肩の力が抜けて柔らかく笑っちまうんだ。( 綻び緩んだ表情で安堵に染まった言霊を転がしつつ頬擦りには優しく頬擦りを返し、) (2020/7/4 23:53:53) |
| 坂口 / .。 | > | 変だろ。こんな事起きんのアンタと居る時だけなんだぜ？( 紺碧をふわり緩め乍ら擦り合わせる頬の感覚に多少のこそばゆさを覚え、僅かに身動ぎするも其の動作は続かせる、) (2020/7/4 23:58:53) |
| 坂口 / .。 | > | ははっ、そうなのか。俺達ってつくづく似てるな。( こつりと額に加えられた新たな暖かみに僅かに瞠目するも、直ぐに元通りに微笑めば彼を抱きかかえる腕を一度確りと直し、) (2020/7/5 00:05:13) |
| 坂口 / .。 | > | かもなあ。だからこんなに御互い安心し合えたのかも、( 其処で言葉を詰まらせたのは不意に重ねられた未だほんのりと熱の残る唇が重ねられた故。再度目を見開くも歓迎する様に数回其の唇を優しく食む、) (2020/7/5 00:10:00) |
| 坂口 / .。 | > | そりゃあ嬉しいな、( 小さく声を漏らし笑いつつ再度重ねられた唇の感触にふっと目を細める。顔の角度を変えては亦食む柔らかな唇、) (2020/7/5 00:17:12) |
| 坂口 / .。 | > | まあ確かにそうだな。似た者同士だったから結ばれたんだろうぜ。( 数回リップ音を立てつつ愛撫すればぱっと離し隻手で彼の頭をぽふぽふと撫でる。もう片方の手で彼を確りと支えつつ、) (2020/7/5 00:25:32) |
| 坂口 / .。 | > | っはは、そりゃ何より。( からからと嬉し気に笑いつつ色眼鏡越しに瞬くきんいろを捉えては亦顔面に柔らかに綻んだ感情を湛える。毛髪を梳く様に撫でる手の動きは相も変わらず継続、) (2020/7/5 00:32:48) |
| 坂口 / .。 | > | そうか。でも悪くないだろう？望む言葉を掛けられ贈られて愛でられる日々ってのは。( 規則正しいリズムでぽふぽふと頭を撫で、尋ねる様に転がした言葉は矢張り程好い熱に因って綻んでいる。じわり、と広がっていく確かな安寧に目を細めつつ、) (2020/7/5 00:39:28) |
| 坂口 / .。 | > | だろ。( 小さく切った返答を呟けば次第に微睡んで来た様な彼の意識を不意に感じ取る。頭を撫でる手を背中に回しては同様に規則正しく撫でて遣り、) (2020/7/5 00:46:25) |
| 坂口 / .。 | > | ばれたか。済まんな、あんまり心地好さそうだったからさ。( ぱ、と撫でていた手を離せば仄かな抗議の声に苦笑しつつそう返す。手は再度彼の頭を撫で、今度は唯よしよしと左右に動かし、) (2020/7/5 00:52:26) |
| 坂口 / .。 | > | …。其もそうだな。昨日約束したんだった。( “ 悪い、” 小さく呟くも彼の表情が見えない故か更に苦笑の色は深くなる。然し矢張り宥める方法は撫で抱擁し言葉を投げる事しか知らず、) (2020/7/5 01:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 01:28:09) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/5 01:29:59) |
| 坂口 | > | っと … 長めの鯖落ちだったな。( んむ、) (2020/7/5 01:30:20) |
| 坂口 | > | ん、只今。長らく戻れないんで一寸ばかしうんざりしちまったよ。( んは、) ( ひらり、) (2020/7/5 01:33:26) |
| 坂口 | > | 考えるだけで重苦しい溜息が出ちまうよなあ。其に啄木さんとまだまだ話し足りなかったから俺としては早く戻りたかったんだ。案外早くに治ってほっとしたぜ。( はー、) (2020/7/5 01:37:31) |
| 坂口 | > | ！… そうか。なら今日は一杯喋ろうか。( には、) (2020/7/5 01:43:54) |
| 坂口 | > | 嗚呼、あれか。だってアンタが心地好さそうに蕩けた声出すからつい、な？所謂長男心って奴だよ。つい世話焼きたくなっちまうんだ。( けら、) (2020/7/5 01:50:24) |
| 坂口 | > | おー、そいつぁ怖いな。亦刺されちまったら俺も流石に色々参っちまう。( くは、) (2020/7/5 01:55:53) |
| 坂口 | > | …。… 御免な。寂しがらせちまってさ。( 苦笑、) ( 近寄り撫でる、) (2020/7/5 02:01:44) |
| 坂口 | > | …。( 苦笑しつつも撫で、顔を引き寄せればこつんと合わせる額、) (2020/7/5 02:05:46) |
| 坂口 | > | … ああ。( 小さく頷けば額を少々擦り合わせると背中に手を回し緩く抱擁、) (2020/7/5 02:11:06) |
| 坂口 | > | んん、( 応える様に此方も少々強めの抱擁を贈れば眉を垂れつつ微笑を零す。仄かな依存を映し出すかの様に伏せた紺碧、) (2020/7/5 02:16:03) |
| 坂口 | > | …。( 細く息を吐き出せば肩に頭を埋め、口を真一文字に結べば唯々縋る様に彼を酷く優しく抱き締める、) (2020/7/5 02:21:03) |
| 坂口 | > | … ああ。( すり、と僅かに頭部を動かしつつ軽い相槌程度の返答を。彼の言葉は矢張り深い所を刺してくる。然し声音だけは繕って貼り付けた平然さが言霊を包む、) (2020/7/5 02:27:28) |
| 坂口 | > | そっか、… そうだよな。( 喰らい尽くす、なんて以前は豪語したものの現在の思考は未だ深海色の言葉には順応し切れない様で、ふ、と小さく震えた息を吐けば矢張りそっと抱擁を返す、) (2020/7/5 02:34:23) |
| 坂口 | > | … 八つ当たりでも … 今回は俺が悪いだろう。( 漸く苦し紛れの微笑が出る迄には慣れてきた様だが、語末は矢張り震えがち。彼を不安にさせないかというらしくない心配がぽっと脳に浮かんでは、) … 一寸痛いけどな。気にしないよ。( ぽそりと不意に飛び出た本音に咄嗟に口を噤む、) (2020/7/5 02:42:15) |
| 坂口 | > | … ああ … でも。( 虚ろに緩んだ彼の腕に対して己は再度確りと抱き締め直す。其は不安からか、幾数にも及ぶ不安定な決心か、) … アンタにどれだけこっ酷く傷付けられようが、俺は絶対にアンタを見捨てない。 (2020/7/5 02:49:53) |
| 坂口 | > | 何せ地獄に堕ちてる最中なんでな。欲は強いさ、( からりと笑みを転がすとより一層強く抱擁する。様々に折り重なった極彩色の負の感情が未だ残りつつも今は唯彼に縋りたく上がる口角、) (2020/7/5 02:59:59) |
| 坂口 | > | ああ。だって独りは寂しいだろう？どうせなら地獄の底で落伍者同士一緒に居てみたいんだ。( 淀んだ色彩は白に還りつつも己の美学の精神が揺らぐ事は無い。彼の躰をぎゅうと抱き留め乍ら吐き出す言霊にも平穏さは戻り出す、) (2020/7/5 03:07:13) |
| 坂口 | > | そりゃ勿論。一緒に堕ちようぜ、果ても解らない地獄の奥底にさ。( ぱ、と微笑むと同時に水面は静けさを取り戻す。然し元の性分故か少々濁ってはいるだろう。然し表面は綺麗さっぱり白色である。双眸を閉じると直ぐ其処に感じる穏やかな体温、) (2020/7/5 03:15:20) |
| 坂口 | > | 俺が寂しいから嫌だ。( すん、と開いた双眸は笑みを含んでいない。然し乍らも口元には微笑を湛え、其の顔面で彼の顔を覗き込めば上記を言い放つ。ぎゅ、と一瞬腕の力を増せば独占欲が紺碧から滲み出る、) (2020/7/5 03:21:53) |
| 坂口 | > | だよな。( 一度瞬きをすれば紺の珠には平常の輝きが戻り、にこりと微笑めば彼の耳元に顔を寄せ予期せぬ冷ややかな声で右記述べる、) 俺から離れないでくれよな、啄木さん。 (2020/7/5 03:29:47) |
| 坂口 | > | ん、其もそうだな。最近はそういう気も薄れてる気がすっから忘れ掛けてたよ。もう迷わねえさ。( 再度顔を上げ彼と目線を合わせては細まる黄水晶を見捉えてほんのりと微笑を浮かべる。再度強く抱擁して遣れば自然と彼と額は合わさり、) (2020/7/5 03:37:27) |
| 坂口 | > | … うん。じゃあもう離さないでおこうか。( “ こうやってさ。” ぎ、と軋む彼の躰と錆びた声に何故だか吊り上がる口角。ふと首元に顔を埋めれば、昨日付けたと思わしき己の犬歯の刺した痕へ再度歯を立てる、) (2020/7/5 03:45:23) |
| 坂口 | > | … ｯ、( 最早咬み千切らん勢いで其処を獲物を食らう獣の様に咬んでは滲み溢れた鮮血を舌で拭う。口内で広がる鉄錆の味に目を細め彼を確りと抱き締めつつ尚続ける吸血染みた行動、) (2020/7/5 03:53:47) |
| 坂口 | > | んﾝ、… は … ｯん、( 彼の本能的な逃亡を阻止する為に態と体勢を崩しては押し倒す形に成る。何時ぞやの様に両手首を抑え込んでは痕から滲む鮮明な赤色を唯々舌の上で転がし堪能する、) (2020/7/5 04:02:03) |
| 坂口 | > | ん (2020/7/5 04:07:15) |
| 坂口 | > | ん … 。( くら、と立ち込める欲の塊に頭を殴られた様な感覚に陥れば刹那の瞬間目前が瞬く。再び紺碧から主光が失われては彼の傷口に舌を捩じ込む様に皮膚を撫で、唾液で濡らし、新たな個所へ歯を突き立てる、) (2020/7/5 04:09:42) |
| 坂口 | > | ｯは … ん、ふ …。( 垂れ流れる鮮血を残さず舐め上げれば最後に傷口を小さく吸って唇を離す。両手首から手を退け彼を抱き起し傷口をじっと見れば思案、直後に満足気な、然し猟奇的に歪む紺碧の双眸、) (2020/7/5 04:19:32) |
| 坂口 | > | …。( 彼の躰に絶えず残る熱と未だ赤を滲ませる傷口を総じて見捉えれば再度思案し、頭を捻った末に彼を抱き寄せれば何処かから包帯を取り出し首に巻く、) (2020/7/5 04:27:32) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、かなり付けちまった。其こそ首千切れるかって位には咬んだ自覚在るぜ。俺達の体に付いた傷は人間より比較的早く治り易いからな、之も巻いといて損はねえだろ。( くは、と笑えば平然とした調子で首に包帯を巻き終えてはぽふぽふと啄木鳥色に手を遣り撫でる、) (2020/7/5 04:32:35) |
| 坂口 | > | あ ~ 、ウチの太宰が良く怪我すんだよ。どっかから落ちたりとか、手首傷付けたりとか、首に痕付く迄締めたりしてさ。だから常備してるんだぜ。( そう軽快に笑い隻手に筒状の包帯を持ち乍らも、仕方ないと笑う表情の奥には畏怖が在った。陰鬱な感情を打ち消したいが為に彼の頭を休みなく撫でる手、) (2020/7/5 04:41:28) |
| 坂口 | > | いやいや、もう慣れたモンさ。彼奴のあの癖は彼奴が「太宰治」である限り治んねえだろうからな。でも「太宰治」だからこそ何時か置いて行かれねえかヒヤヒヤしてる節も無きにしも非ず … って感じだな。( 自殺癖には諦観気味の苦笑を浮かべた後包帯を懐に仕舞う。梳く様に撫でる短めの毛髪が掌を擽る感覚に緩く鉾rんだ微笑、) (2020/7/5 04:50:07) |
| 坂口 | > | (( 綻んだ、だな。PCは誤字が酷い … ( んんむ、) (2020/7/5 04:50:59) |
| 坂口 | > | ん … ま、そうだな。でも彼奴は唐突に、不意に居なくなったんだ。俺が手を伸ばす前に消えちまわないか一抹の不安がな … まあ俺が気にしたって彼奴は変わらないんだろうが。( 彼の頭を今度は両手でわしゃわしゃと撫で、薄く開き動く口からは溜息交じりの言葉が吐き出される。そして一瞬視界が歪めば喉奥から絞られる欠伸、) (2020/7/5 04:58:32) |
| 坂口 | > | … ん、嗚呼 … そうだな。もうこんな時間だ。名残惜しいが寝ないと明日の任務に響きそうだしな。( “ 寝不足でおっ死ぬなんて御免だぜ、” 緩りと瞼を瞬かせつつ彼に躰を寄せれば其の儘ゆっくり倒れ込み、彼を抱擁した儘唇を軽く重ねては離す、) … ねよーぜ。何か急に眠たくなっちまった、 (2020/7/5 05:06:31) |
| 坂口 | > | … ああ … 亦明日。( 同様に瞼を閉じれば微睡んだ紺碧はぼやけ瞼の奥へと隠れる。脳髄を包み込む安寧と酷く柔らかな暗闇に身を委ねつつ、眠気で正常に作動しない思考回路は夢幻の世界へと垂直落下する前に突拍子も無く声帯を震わせる、) (2020/7/5 05:14:01) |
| 坂口 | > | 大好きだぞ …。 (2020/7/5 05:14:17) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/5 05:14:21) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 11:54:07) |
| 石川 | > | 今起きた ( ぽけ、) (2020/7/5 11:54:22) |
| 石川 | > | 朝起きたら … 朝？朝か今。昼だな昼ギリギリ ( ？ ) (2020/7/5 11:54:59) |
| 石川 | > | 起きたら唐突に腹鳴るモンだから吃驚しちまってさ。てな訳でめっちゃ腹減ってるけど朝風呂後なんで食いもんは食ってねえんだわ。( はふり、 ) (2020/7/5 11:57:13) |
| 石川 | > | ん、… 嗚呼、別の所の俺様と安吾か。気持ち良さそうに寝ちまってさ、( ふー、 ) (2020/7/5 11:58:47) |
| 石川 | > | …。( 毛布掛け、) (2020/7/5 11:59:01) |
| 石川 | > | … はぁ、腹減ったな …。( ぺたりと彼等の近くに座れば呆然と眺める小麦色、) (2020/7/5 12:01:07) |
| 石川 | > | 寝んなら毛布掛けて寝ろよな … 何方かでも風邪引いたら如何すんだよ。( んむ、 ) (2020/7/5 12:03:11) |
| 石川 | > | … 俺様じゃ碌に良い言葉掛けられなさそうだ。代わって来るか … ( よいせ、 ) (2020/7/5 12:05:51) |
| おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/5 12:05:57) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/7/5 12:06:10) |
| 太宰 | > | おや、私か。( きょと、) (2020/7/5 12:06:44) |
| 太宰 | > | 【私】からすれば此の部屋は随分と久し振りだね。まあ今は此処でゆっくりとさせて貰おうかな、( はふ、 ) (2020/7/5 12:07:57) |
| 太宰 | > | 耳元で煩く騒ぐのは止めて呉れないかな ( 顰面、) (2020/7/5 12:09:07) |
| 太宰 | > | ( 蚊の話 ) (2020/7/5 12:09:17) |
| 太宰 | > | あ ~~~~~ 今日も今日とて仕事をさぼる (2020/7/5 12:10:51) |
| 太宰 | > | 楽しいね ( おい ) (2020/7/5 12:11:01) |
| 太宰 | > | んん … 私の色としては少し明るい青色だね。( 自身の名前見ては、) (2020/7/5 12:11:52) |
| 太宰 | > | もう一寸くすんで、然し若さを忘れないさっぱりと濃い青色ではないと。 (2020/7/5 12:12:50) |
| 太宰 | > | 何言ってるんだろうね ( 正気に戻るな ) (2020/7/5 12:13:12) |
| 太宰 | > | 之位？ (2020/7/5 12:13:42) |
| 太宰 | > | 変わってないね ( 🤔 ) (2020/7/5 12:13:59) |
| 太宰 | > | ふむ、 (2020/7/5 12:14:32) |
| 太宰 | > | 一寸濃くなったかな。 (2020/7/5 12:14:39) |
| 太宰 | > | 働けど働けど私と心中して呉れる美女は現れない ( すん、 ) (2020/7/5 12:16:41) |
| 太宰 | > | 嗚呼そうだ。昨日出先でガチャガチャをしたのを思い出した。( んんむ、 ) (2020/7/5 12:19:32) |
| 太宰 | > | 未だ中身を見てないから今開けてみよう。何せ今は酷く暇だからね、( んふ、 ) (2020/7/5 12:20:15) |
| 太宰 | > | 私最近日本人としての喋り方が危うくなって来てないかい？( ？ ) (2020/7/5 12:20:45) |
| 太宰 | > | ニホンゴワカラナイ … ( 戻れ ) (2020/7/5 12:21:01) |
| 太宰 | > | 良くないかい？( 満足気、) (2020/7/5 12:22:01) |
| 太宰 | > | おや、お早う。( ひら、 ) そうなのだよ、百貨店内を歩いている時に見掛けたのさ。( くす、 ) (2020/7/5 12:26:39) |
| 太宰 | > | 私も君と同じ時間帯に起きたであろう人間だからね。私が起きた其の時間が私に取っては朝なのさ。だからお早う。( けら、 ) そうだね。私の背後の周りでも君達を知る人が増えてきた。良い事だよね。( ふふ、 ) (2020/7/5 12:31:13) |
| 太宰 | > | だろう？私の持論は何時だって飛躍しているが筋は通っているのさ。其については確固たる自信が有るよ。( はふ、 ) 私はこんな名前をしているけど文学とは対照的な存在でね。然し本を読むのは好きだからそうやって【君達】の文学が守られるのは非常に佳い事だよ。( くすり、 ) (2020/7/5 12:39:13) |
| 太宰 | > | おっと、済まないね。少し放置していたよ。( わ、 ) (2020/7/5 12:51:14) |
| 太宰 | > | 世の中にはそう言った変てこな話や持論が溢れ返っているだろう。一つ二つ頷くのも悪くは無いさ。( ふふ、 ) そうだね。【私達】は【君達】とは違う。唯此の世界には如何やら【私達】を混合し考えて仕舞う人も居るようでね … ああ。文学が守られる事に因って私の友人も救われる。頼むよ。( ふ、 ) (2020/7/5 12:55:11) |
| 太宰 | > | 私の考えは人を信じ込ませ易いのかもね。まるで宣教師だ。( くす、 ) 人を見せ掛けや表面で凡てを決め付けてはならない、とは佳く云ったものだね。矢張り【私達】を語るには深く踏み込んで貰わないと。… 頑張って。私も応援しているよ。( は、 ) (2020/7/5 13:05:21) |
| 太宰 | > | っと、亦放置するよ。( ひらん、 ) (2020/7/5 13:06:01) |
| 太宰 | > | ふう … 美味しいお昼御飯だった。( 手合わせ、) ビーフシチューソースの掛かったオムライスは矢張り美味だね。( はふり、 ) (2020/7/5 13:16:27) |
| 太宰 | > | 只今。… 嗚呼、思わず表情が綻ぶ程の美味しさだったよ。蟹には敵わないけどね。( ふはっ、 ) (2020/7/5 13:22:25) |
| 太宰 | > | 味の素かい？そりゃあ勿論。私の中で信頼できる調味料は味の素唯一つだからね。( ふす、 ) (2020/7/5 13:27:45) |
| 太宰 | > | 私も【太宰治】だからね。( ふふ、 ) (2020/7/5 13:33:49) |
| 太宰 | > | 確かにね。( あは、 ) おや、そうなのかい？今し方私もそう思っていた所だ。( はて、 ) (2020/7/5 13:42:48) |
| 太宰 | > | へえ、そうなの。私の所の【芥川君】は私の弟子の様な者でね。気性はやや荒めだが才能は有る。私を尊敬する余り私の部下に敵意を向けるのを如何にかして欲しいのだけれどね。… こう見ると、まるで立場が真逆だねえ。( くすくす、) (2020/7/5 13:51:02) |
| 太宰 | > | ふうん。私の方は憎悪からの敵視というより羨望からの敵視の方が強い様だよ。其の志賀という人が君を批評したのなら其方の私が憎むのも当たり前さ。己の神様を汚されれば皆当然憤慨するだろう。( 苦笑、) (2020/7/5 14:00:20) |
| 太宰 | > | ま、彼の其の行動の凡ては私が過去彼に与えた仕打ちに関係している。故に私が彼の行動を咎める事は中々出来ないかな。( ふうむ、 ) … 怒るしかないだろうねえ。( けら、 ) (2020/7/5 14:07:35) |
| 太宰 | > | まあ私の行動を真似て出来たのが今の【芥川龍之介】という人物だからね。余り後悔はしていないけれど矢張り引っかかる部分は有るよ。( はー、 ) 呪い、か。近いものでは有るね。( ふむ、 ) (2020/7/5 14:16:05) |
| 太宰 | > | 後悔、かあ。私が其を感じられる程丸くなったとはね。彼に変わらず対応出来ているのが良いのか悪いのか。彼に「強くなったね」って声を掛けたら倒れちゃったから未だに迷い所だよ。( はは、 ) 決して前世では出会える事の無かった尊敬する人に会えたのだから、其方の私も自死で楽になろうとする回数は減るんじゃないのかい？( ふふ、 ) (2020/7/5 14:24:36) |
| 太宰 | > | つくづく境遇が似ているね、【私達】は。( ふう、) 其は彼だってそうだろうさ。君達文豪は不安定だから憧憬や友情といった支えが無いと容易く崩れて仕舞う。其は君も同じだし、彼も同じの筈だよ。( ふ、 ) (2020/7/5 14:32:25) |
| 太宰 | > | ああ。常に崇拝者の理想像で無ければならないからね。( くす、 ) 重い重い感情が背に圧し掛かり体に纏わり付き … 嬉しいとは思っていても心の奥底では之を重荷だと考えてしまう事も在るだろうけど、余り深く考えずに指先だけ触れる様な思いで私は佳いと思うよ。 (2020/7/5 14:42:50) |
| 太宰 | > | ううん … 何方の話題にしても難しいね。人間というものは矢張り理解し難い部分が多々有るよ。… っとと、済まない。度重なるけど放置するよ。( は、) (2020/7/5 14:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2020/7/5 15:13:28) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 18:45:54) |
| 石川 | > | 喋ることねえのに来ちまった ( でろん、 ) (2020/7/5 18:47:05) |
| 石川 | > | ん''あ'' ~ … 肩痛え。寝違えたか之。( うー、) (2020/7/5 18:48:17) |
| 石川 | > | 飯。(んあ、) (2020/7/5 18:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/5 19:26:56) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/5 19:27:18) |
| 石川 | > | お好み焼って何であんな食うのに時間掛かるんだろうな ( げふ、 ) (2020/7/5 19:27:50) |
| 石川 | > | 粉っぽかったし。( 、) (2020/7/5 19:28:06) |
| 石川 | > | まあ味が良かったから兎角言わねえんだけどさ。( 、) (2020/7/5 19:30:04) |
| 石川 | > | やっべ、まともに起き上がれねえ … ( 五体投地、 ) (2020/7/5 19:33:11) |
| 石川 | > | 腹筋無さすぎだろ俺様 … ( ぐでり、) (2020/7/5 19:33:35) |
| 石川 | > | …。( ぽや、 ) (2020/7/5 19:35:33) |
| 石川 | > | … あ ~ 、駄目だ。如何してもぼーっとしちまっていけねえ。( ぽつ、 ) (2020/7/5 19:39:39) |
| 石川 | > | ゔｯ (2020/7/5 19:43:57) |
| 石川 | > | あ'' (2020/7/5 19:44:08) |
| 石川 | > | い'' … 、 (2020/7/5 19:45:34) |
| 石川 | > | あたま (2020/7/5 19:46:10) |
| 石川 | > | まってむりあたまうったしぬ (2020/7/5 19:46:21) |
| 石川 | > | おもいっきりぶつけた (2020/7/5 19:46:40) |
| 石川 | > | 俺様の前頭葉潰れた之 (2020/7/5 19:47:15) |
| 石川 | > | ( 🥺 ) (2020/7/5 19:48:57) |
| 石川 | > | ぅ …… (2020/7/5 19:49:08) |
| 石川 | > | ウワ ~~~~ 無機物に対しての殺意がふつふつと湧いてくる ~~~~~ ＾＾ ( 落ち着け ) (2020/7/5 19:53:38) |
| 石川 | > | 何でよりにもよって鉄の柵に頭ぶつけた ~~ ???? 否之下手したら自分にも殺意向くかもな ~~~ ＾＾💢💢 (2020/7/5 19:57:10) |
| 石川 | > | 取り敢えず絵文字付く位には感情が高ぶってる ( はー、 ) (2020/7/5 19:58:16) |
| 石川 | > | 不貞寝してたら怒られた ( 、) (2020/7/5 20:04:25) |
| 石川 | > | ぴえん ……… ( やめとけ ) (2020/7/5 20:04:50) |
| 石川 | > | ラムネ食べたら嫌な事全部夢だって感じれるよな ( こら ) (2020/7/5 20:07:43) |
| 石川 | > | 葡萄糖強い ( 帰ってこい ) (2020/7/5 20:11:16) |
| 石川 | > | 何で俺様んとこの図書館の文豪は揃いも揃って暇になったら変な事言うんだろうな ( ぽけ、 ) (2020/7/5 20:14:17) |
| 石川 | > | 太宰は奇声上げるし安吾は姿変えるしオダサクは転げ回るし司書は怪獣みたいになるし … ( ふー、 ) (2020/7/5 20:15:50) |
| 石川 | > | 俺様は未だまとも ( ？ ) (2020/7/5 20:16:03) |
| 石川 | > | う ~ ん … 此処に寝転がってる安吾起こすか。おい起きろ安吾 ( つんつん、) (2020/7/5 20:36:43) |
| おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/5 20:36:47) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:37:05) |
| 坂口 | > | あゔ、( むくり、 ) (2020/7/5 20:37:22) |
| 坂口 | > | 起きた、( むにゃ、) (2020/7/5 20:40:00) |
| 坂口 | > | ん、… 何時間寝てたよ俺 … ( 、) (2020/7/5 20:50:18) |
| 坂口 | > | んあ、お早う啄木さん。( ひらひ、 ) (2020/7/5 20:58:57) |
| 坂口 | > | 目覚め良さそうだな。( にか、 ) (2020/7/5 21:05:57) |
| 坂口 | > | 俺か。未だ頭はぼーっとするが何とか大丈夫だぜ。( ふは、 ) (2020/7/5 21:14:58) |
| 坂口 | > | だな。…。( す、と腕広げてみては微笑、) (2020/7/5 21:20:18) |
| 坂口 | > | …、( 僅かに目を見開くと力無く落ちる腕、) ( 、) (2020/7/5 21:29:48) |
| 坂口 | > | …。( しょも、と垂れる幻覚の犬の耳と尾、) ( 、 ) (2020/7/5 21:33:15) |
| 坂口 | > | ……。( 呆然と視線は虚空を捉え行き場を失う、) ( 、) (2020/7/5 21:40:12) |
| 坂口 | > | ……。( 僅かに眉が垂れると視線はゆっくりと床を見自然と頭部は項垂れる、) ( 、) (2020/7/5 21:45:16) |
| 坂口 | > | … だって何か … 否 … 気にすんなって … 。一寸心臓がキュッてなっただけだから … ( 半開きの口を僅かに動かし掠れた声音で発声する、) ( 、) (2020/7/5 21:49:41) |
| 坂口 | > | ん … 落ち込んでないさ。( 近寄ってきた彼にそっと両腕を伸ばしては背中に回し抱き寄せる、) (2020/7/5 21:58:24) |
| 坂口 | > | …。( ふっと苦笑を浮かべては素直に撫で受け、肩口に顔を埋めては頬擦り、) (2020/7/5 22:02:53) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 腕の力を微々と増し乍らも頬擦りを続け、撫でられれば次第に晴れる感情の曇天、) (2020/7/5 22:07:43) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/5 22:13:00) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/5 22:13:00) |
| 坂口 / .。 | > | … ぅ、( 布一枚越しに伝わってくる仄かな温暖に心中の薄灰色の雲は退きつつ、頬擦りを返された事を感知すれば小さく喉を鳴らして同様に返す、) (2020/7/5 22:16:01) |
| 坂口 / .。 | > | ん、( 耳の薄い皮膚に柔らかな感触。僅かに身動ぎし目を細めるも体制は崩さず、今度は彼の頭を撫でようと手を頭に乗せる、) (2020/7/5 22:21:38) |
| 坂口 / .。 | > | …、( 歯が緩く突き立てられれば、ぴく、と肩を跳ねさせる。然し手は啄木鳥色を優しく撫で、) (2020/7/5 22:27:15) |
| 坂口 / .。 | > | … ｯ､つ …。( 小型犬が咬む様な優しい咀嚼未満の其が繰り返されている事に段々慣れてきた所で、耳の上部にふと加えられた僅かな痛覚に思わず喘鳴が漏れる、) (2020/7/5 22:34:23) |
| 坂口 / .。 | > | ん (2020/7/5 22:38:15) |
| 坂口 / .。 | > | ん、… ｯは。( 口の端から小さく息を吐きつつも、昨晩の己の行動を真似られている様だと呆然と追憶する。僅かに眉を顰めるも微笑は崩さず、) (2020/7/5 22:40:50) |
| 坂口 / .。 | > | ゔ … あ、ｯん、( 咄嗟に口を噤もうとも荒く切られた息と共に喉奥から絞られる苦悶の声は止めどなく溢れる。小さい眩暈が視界を揺らすと痛苦を耐える様に腕の力を増す。然し何故だか吊り上がった口角は崩れない、) (2020/7/5 22:47:44) |
| 坂口 / .。 | > | ゔあ" … ｯく、は … っ、( 苦悶に目を見開き細めを繰り返していると、再度眩暈が訪れ脳髄を振動させる。故に僅かに腕の力が緩み、然し乍らも微笑し彼の背中を撫で出す、) (2020/7/5 22:55:40) |
| 坂口 / .。 | > | ふ … ん"ｯ、… 嗚呼、平気だ。( ぱ、と口が離れ、最後に口付けを落とされると痛覚の混じった擽ったさから僅かに肩を跳ねさせる。ゆっくりと顔を上げ彼の覗き込む双眸を見捉えては微笑を。耳元から伝う鮮血が耳朶から落ちていく、) (2020/7/5 23:04:08) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 荒く渦巻こうとする息遣いを懸命に宥めると同時に、表情には道化の笑みをぼんやりと映し出す。ふと、己の耳朶に彼の指が触れ赤色を掬い上げると、亦其の動作を呆然と熱で霞んだ双の紺碧で見据える、) (2020/7/5 23:11:56) |
| 坂口 / .。 | > | いｯ … ん、( 傷口を彼の指が摘まむ。思わず眉を顰め痛苦の声を抛ると、彼が己の鮮血を喉奥に流す其の様に無意識に口角は僅かに上がる。隻手で患部を弄りつつ色眼鏡越しに見る小麦色、) (2020/7/5 23:20:10) |
| 坂口 / .。 | > | … 嗚呼、そりゃあ何より。( 舌が己の血液を綺麗さっぱり舐め、其の喉奥に飲み干して仕舞った。満悦に染まる表情を見、ふ、と笑ったのち耳から手を離せば、人差し指に残った己の其を舌先でぺろりと拭う、) (2020/7/5 23:29:39) |
| 坂口 / .。 | > | へえ？俺が人喰いならアンタは吸血鬼ってか。( かは、と冗談めかしい声音でそんな事を軽く言い放ってみては軽快に笑う。つう、と顎から雫垂れ垂直落下する滲み出た汗は衣服に斑点を作って、) (2020/7/5 23:35:29) |
| 坂口 / .。 | > | っはは、そりゃ吃驚だな。でもそうか、同種族か。其は其で悪い気もしない。( 目を細め不意に緩く愉快そうに微笑んでは矢張り軽口を転がしていく。然し双眸の奥に潜むのは嬉々とした感情、) (2020/7/5 23:42:12) |
| 坂口 / .。 | > | そうか。( 彼の言葉に一つ頷くと自然と表情はころりと綻び、不意に思い立っては眉を吊り上げ笑って見せては衣服の襟元をぐいと引っ張って、冗談交じりの目線を向けては露にする首筋、) … 足りないなら未だ吸ってくれても良いぞ？ (2020/7/5 23:48:33) |
| 坂口 / .。 | > | … ふうん。ま、そうだな。美味いモン程喰う度に物足りなくなる。( 気持ちは解る、と言い、ぱっと服から手を離すと弾かれた様に襟は定位置へと戻る。そして彼の肩に隻手を掛けては彼の首筋に埋める顔、) ん、… じゃあ、俺も吸うからな。( 唐突にそう言えば最初は酷く優しく甘噛み、) (2020/7/5 23:55:38) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 彼の台詞にふっと笑みを含んだ声を漏らし、首筋を舌先で湿らせて濡らせ、之から加える苦痛を和らげる様な処置を施してから、ぐ、と尖った犬歯を立て皮膚を勢い良く突き破る、) (2020/7/6 00:04:35) |
| 坂口 / .。 | > | ふ …、( 切り裂いた其処が血液の活動が盛んな場所で在る為か、比較的多めに溢れ出た鮮血ににぃっと表情を危険な歓喜へと歪ませる。舌を這わせ紅色を掬い取っては再度歯を立て抉る傷口、) (2020/7/6 00:13:02) |
| 坂口 / .。 | > | ん … ﾝ"、は …。( 舐めては咬み、舐めては咬みを繰り返し更に溢れ出る鮮明な紅色を吸い上げる。苦悶に絞られる彼の喘鳴を鼓膜が呆然と感知すれば、空いた片手の人差し指と中指を徐に彼の口内へと、) (2020/7/6 00:21:42) |
| 坂口 / .。 | > | はｧ … ん、( じゅる、ぐじゅ。濁った水音が空間を埋め尽くす。舐め啜り舌の上で転がして堪能する鉄錆の味は矢張り美味だった。彼の口内で指を動かし乍らそうやって継続する吸血鬼の真似事、) (2020/7/6 00:28:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。 (2020/7/6 00:49:50) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/6 01:09:15) |
| 坂口 | > | ふ … はｯ、んﾝ …。( 本能に因り感覚迄もが麻痺し、限度の境界線が次第にぼやけてくる。其を感じ取れもせずに只管咬み続ける故かいよいよ咬み千切って仕舞いそうな勢いへと相成る。辛うじて残った理性が労力を費やすのは彼の口内を掻き混ぜる二本の指、) (2020/7/6 01:13:00) |
| 坂口 | > | ｳﾞ… ん、…… ぷは、ｯ ( 銃弾にも似た犬歯を皮膚の内から引き抜けば、其の患部に舌を滑らせて宥めていく。口を離し、弄ぶ指を引き摺り出せば彼の柔らかく白い頬に小さく口付けを落とし耳元で囁く、) ｯは … ん、美味かった。 (2020/7/6 01:24:00) |
| 坂口 | > | … っはは、なあ、啄木さん。( 純たる苦痛からの解放故か込められた力が抜けると確りと抱き締めて遣り、其の白い肌には残酷にも良く映える赤色が溢れる其処を掌で、ぐ、と抑えた。続けて震える耳元に注ぐ猟奇的な言霊、) 地獄の奥底へとどんどん堕ちてってるぜ。良い顔だな。( 顔を引き攣らせ畏怖するべき笑みを湛えた後、掌を動かしては彼の気管を途端に締める五本の指、) (2020/7/6 01:38:46) |
| 坂口 | > | …。( ぎり、ぎり、と音でも立ちそうな勢いで気道を締め潰していくと彼の顔は当然苦悶に歪む。唯あの喘鳴が聞けなかったのは惜しい、なんてとうとう常人離れ、否、もう疾うに常人離れした思考は巡る。彼の様子を細まった紺碧で静かに見れば之亦唐突に首から離す手、) … なんてな。( 小さく呟いた後、懐から包帯を取り出して昨晩の様にそっと巻いて遣る。ぱっぱと処置が終われば彼を優しく抱擁し額に唇を落とす、) (2020/7/6 01:53:31) |
| 坂口 | > | …。( 耳元で己の鼓膜を刺す苦悶の喘鳴と絶え間無い咳込みから目を背ける様に、規則的な感覚で彼の背を擦り撫でる。白いガーゼに滲む赤を視界の隅に置き乍らも、宥める様な態度を繰り返すさまは些か卑怯にも思える、) (2020/7/6 02:04:39) |
| 坂口 | > | ……。( 彼には酷かも知れないが己は無言を貫き通し、今は唯彼の調子を落ち着かせることに集中する。ぽふ、ぽふ、と背中を叩くのは呼吸の仕方を簡易的に教えようと試みるが為、) (2020/7/6 02:14:01) |
| 坂口 | > | 死ななくて良かったな。( 心中では心配している癖に吐き出す言葉は軽快におちゃらけた悪巫山戯の様。ぎゅ、と柔らかく抱擁する事で今は独り優越感に浸る、) (2020/7/6 02:19:53) |
| 坂口 | > | 其の時はまぁ … 其の時だな。( 明らかに呆れた文句の言葉にけらけらと笑い乍ら輪郭の曖昧な返答を贈る。態とらしい笑みを湛えた儘矢張り抱き締める細い体躯、) (2020/7/6 02:25:35) |
| 坂口 | > | ああ。… って、ん？顔？俺の顔に何か … ( 下らない返答にも溜息交じりだが返してくれる彼はつくづく人が良い。そんな事を脳髄の隅っこで考えていると彼の声が急に尖った。鼓膜を刺す荒い声が指す個所を手の甲で擦ると、成程其処には鮮血色がこびりつく。彼を一旦離しては洗面台に立ち蛇口を捻って飛び出た澪を掬い上げ顔に勢い良く当て躊躇無く擦る、) (2020/7/6 02:33:38) |
| 坂口 | > | … は、( 水を受けて瞼やら前髪やらに雫が乗って煩わしい。近くにちょんと置かれていたタオルを手に取れば顔を乱雑に拭く。色眼鏡を掛け、意味も無く鏡の前で前髪を弄れば彼の方を向いて “ 取れたぞ、血 ” なんて微笑んで見せる。彼に近寄れば目線を合わせる為に蹲って膝を抱える、) (2020/7/6 02:42:33) |
| 坂口 | > | 我乍ら化物みたいな顔だったよ。( 指先で口の端をなぞり、つい先程鏡に映った自分の容姿を追憶しては軽やかに微笑を転がす。水流と共に排水溝へ流れゆく血液は厭に鮮明だった、なんて思いつつ彼の頭に手を伸ばせばよしよしと、) (2020/7/6 02:53:10) |
| 坂口 | > | あんな顔で街出歩けば速攻御縄だろうなあ。( から、と笑えば軽口には軽口で応酬する。彼の頭を相も変わらず飽きる事も無くわしわしと撫で続けていると不意に歪んだ表情に傾ぐ首、) ん、未だ痛むか。 (2020/7/6 03:00:53) |
| 坂口 | > | っはは、そうか。そりゃそうだな。あんだけ深く咬みゃあそうなるわな、( 口元を手の甲で抑え失笑を隠すも声音が笑っている故に効果は皆無。其の白い包帯が守る傷口を見据えつつ無意識に触れるのは己の傷だらけの耳、) (2020/7/6 03:10:32) |
| 坂口 | > | ああ、俺の方はもう大分。矢っ張り傷の塞がりが早いからかな、今は触れると一寸痛い位だ。( 質問には勿論返答で返す。然し之では痛いのか痛くないのかの境界線がまるではっきりしない故に言葉は曖昧な色彩を持った。群青の癖交じり髪が揺れ動く度に鮮血滲む傷口が見え隠れする、) (2020/7/6 03:17:50) |
| 坂口 | > | ん。( 返答の様な、非常に短く切った言葉未満の其を口の端から漏らしてはふっと微笑し。指先で耳の溝をなぞり、横髪を耳に掛ける時でさえも痒みに似た痛覚が思考を蝕んでいく。微妙な痛み程脳に残るものは無いだろう、なんて滅茶苦茶な思考をしつつも温もりを求めようと彼の方へ伸びる腕は彼の肩を引き寄せ収める、) (2020/7/6 03:25:34) |
| 坂口 | > | …。( こて、と首の力を抜けば彼の頭頂部に額を置き、擦り寄せる。瞼を閉じれば段々冷めゆく熱にぼやけた紺碧の珠は隠れて仕舞う。然し不思議と柔らかく温暖な闇の中、鼻腔を埋める彼の匂いと皮膚に伝わる温もりに心地好さを覚える、) … 今日は一寸やりすぎちまったかな？ (2020/7/6 03:34:13) |
| 坂口 | > | … そっか。( 曖昧な言葉を抛られ、受け取れば短く切った返答を。半透明の言霊に対しては己も良く生み出す所為か抵抗は無く、寧ろ此の言葉で在れば過度な喜びも悲しみも受けなくて良い。楽だ、と思えば僅に口角が吊り上がり、背中に回した腕はほんの少し力を増す、) (2020/7/6 03:41:36) |
| 坂口 | > | …。( 指先は彼の背を撫で、啄木鳥色へ乗せた頭は動かす事無く唯其処にじっと居座っている。長い沈黙が続くと此の儘痛覚では無く別の方の輩に唆され落ちて仕舞いそうだ、と思案すれば唐突に彼を抱き締めた儘横に倒れ床に体重を委ねる。彼とは丁度向かい合わせの様に、) (2020/7/6 03:50:20) |
| 坂口 | > | 否？寝転びたかっただけ。( 単純明快且つ子供の言い訳に似た其の言葉を放てば目を細め、眉を吊り上げてにかにかと笑う。睡魔に誘惑され寝て仕舞いたくない故の行動なのだが、丁度好い温度に包まれ多少呆然とした意識は正常な判断が出来なかった様で、) (2020/7/6 03:57:23) |
| 坂口 | > | う ~ ん … でも未だアンタと話したいから。( 睡魔が蚊の鳴くような声で惑わそうとも、己の欲の方が勝るのだ。そう言わんばかりに仄かな力強い笑みを浮かべては、己の頬や目尻を撫でる指先に擦り寄る、) (2020/7/6 04:03:50) |
| 坂口 | > | うん。( 頬を撫でられ明らかに表情を綻ばせ心地好さそうに喉を鳴らす。続けて擦り寄りつつ瞼を伏せれば厭に長い睫毛が照明に因り微々と煌めく、) (2020/7/6 04:10:11) |
| 坂口 | > | 特にねえや。( 思考を巡らす振りもせず唯弾いた言葉は何時も通り大雑把且つとことん無計画な己の性格を映し出している様だ。唐突に刹那の瞬間重なった柔らかな感触に薄ら瞼を開けば上下の睫毛に遮られつつも啄木鳥を捉える朧げで儚い紺碧の珠、) (2020/7/6 04:18:27) |
| 坂口 | > | ははっ、知ってたか。( 瞼の内で揺るぎ揺蕩う双玉は確りと彼を見捉え、猫の目にも見える其の黄水晶の双眸を美しく思って更に光を含む。細く伸びた睫毛が格子状に紺碧の瞳孔を度々隠しているが感情は解り易く、) (2020/7/6 04:26:37) |
| 坂口 | > | だな。( 彼と同様に柔らかな微笑を顔面に湛えていると、不意に零れ出る生暖かい空気の塊にぐしぐしと目を擦れば仄かな苦笑、) … ん、あ。駄目だな … もっと話してえのに … 続きが出てこねえや。( きゅ、と彼と密着し合って体内に増す熱は段々心地好くなってきて耐えれず吐く本音、) (2020/7/6 04:33:29) |
| 坂口 | > | ん、… 明日、か。明日は (2020/7/6 04:38:15) |
| 坂口 | > | … 八時、九時辺りに来れると思うぜ。( 視界が微睡み意識は少々ぼやけるものの未だ辛うじて輪郭を持つ啄木鳥色に返答すればふっと微笑し。一度頭を撫でては更に躰を寄せ密着し合う、) (2020/7/6 04:40:34) |
| 坂口 | > | ああ … 昼間な。任務が忙しくってさ。図書館帰れんのは早くても夕方の五時辺りかな … ( ぽや、と周囲に花弁でも舞い踊って居そうな声音でそう返す。窓の外で陽が顔を出すにつれ鈍る思考回路の活動、) (2020/7/6 04:47:40) |
| 坂口 | > | うん … 大変だ。( にへら、と笑い乍ら見る金色もぼやけて来る程意識が微睡みだした。消えない内に、そ、と唇を軽く重ねては離し腕一杯に抱き締める。眠気に綻んだ言葉を転がせば其を皮切りに暗転する思考、) ん、… 御休み、啄木さん。今日も好き …。 (2020/7/6 04:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/6 07:11:23) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/6 20:41:49) |
| 坂口 | > | 今日は雨が降ったお陰かあんまり暑くなかったな、( ふすん、 ) ( ぐで、 ) (2020/7/6 20:44:05) |
| 坂口 | > | … ん、美味い。( 氷菓子もしゃもしゃ、) (2020/7/6 20:46:09) |
| 坂口 | > | 嗚呼、啄木さん。… 之か？氷菓子だよ。蜂蜜檸檬味。丁度半分残ってるからやろうか？( には、 ) (2020/7/6 20:51:31) |
| 坂口 | > | 解った。… はい、どうぞ。( 爽快な檸檬色に光る氷菓子手渡しては、) (2020/7/6 20:56:01) |
| 坂口 | > | どういたしまして (2020/7/6 20:58:06) |
| 坂口 | > | … 美味いだろ？( 小麦色の細まるさまを見ては緩く微笑し、) (2020/7/6 20:58:28) |
| 坂口 | > | ははっ、だよな。( 嬉々と微笑みつつ手伸ばし柔らかく掻き混ぜる啄木鳥色、) (2020/7/6 21:03:21) |
| 坂口 | > | こんなに蒸し暑い日には氷菓子が一番だよな。( 独り言を垂れ乍ら仄かに香る甘美を感じ彼の頭部を休みなく撫でる掌、) (2020/7/6 21:09:22) |
| 坂口 | > | 其に蜂蜜檸檬味と来たもんだから気分も爽快 … っと、食べ終わったか。( 終始軽快に笑みを転がし最後の欠片を呑んだ彼を見ればふっと瞬き、) (2020/7/6 21:30:50) |
| 坂口 | > | 甘かったか。でも美味かったろう？( 彼の微苦笑にからりと笑みで返せば啄木鳥色から手を退け代わりに広げる両腕、) (2020/7/6 21:38:46) |
| 坂口 | > | そうか。( 己の腕にそっと収まる体躯を歓迎する様に背中へと腕を回し、僅に力を込め優しく抱擁すれば綻ぶ思考回路、) (2020/7/6 21:47:31) |
| 坂口 | > | …。( ほわり漂う丁度好い温度の熱に身を任せつつ、彼の毛髪が肩口の肌を微かに撫でる感覚が妙にこそばゆく刹那身動ぎするも彼の背中を擦り悦楽に浸る、) (2020/7/6 21:57:32) |
| 坂口 | > | ｯ … ふふ。( 相も変わらず金色が己の首筋を弄る感覚に今度は肩を跳ねさせ、安寧に噤んだ口の端からも思わず失笑が漏れる。目を細め口角を微々と上げれば、) (2020/7/6 22:05:27) |
| 坂口 | > | ん … っはは、んふ … ( 意図的に押し付けられた混合色の毛髪に更に声を漏らし乍ら、笑った故に首は本能的に逃れようと力無く逸れる、) (2020/7/6 22:12:21) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/6 22:15:56) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:15:56) |
| 坂口 / .。 | > | ふ … っ、だって、こそばかったんだよ、( 身動ぎを繰り返し乍ら彼の言葉に途切れ途切れの返答を贈る。然し素直にゆっくりと首は先程の位置へと戻り、) (2020/7/6 22:19:15) |
2020年07月01日 21時40分 ～ 2020年07月06日 22時19分 の過去ログ
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