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2020年07月06日 22時24分 ~ 2020年07月13日 04時50分 の過去ログ
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坂口 / .。…。( 未だくすくすと声を抑えつつも笑い、不意に脳裏に浮かんだ考えを実行すべく、彼の上半身の衣服へと手を滑り入れさせ同時に腰辺りに触れる指先、)   (2020/7/6 22:24:26)

坂口 / .。こら、( 悪戯には悪戯で返す、なんて子供染みた反撃の思考をしつつ、彼を逃すまいと腰を掴んだ儘手前に引き寄せれば指先を小さく動かし始める、)   (2020/7/6 22:30:15)

坂口 / .。…。( 僅かな彼の反応を見れば悪戯っぽく口角を吊り上げ、先程迄の彼と同様に肩口に頭を埋めては擦り、其の間にも腰回りへ酷く優しく触れる指先、)   (2020/7/6 22:36:22)

坂口 / .。ほらほら堕ちちまえよ ~ 、( 腰の皮膚を弄りつつ、顔を埋めている故か籠った声音は矢張りちっぽけな悪事を目論む子供の様だった。群青の癖交じりの毛髪で彼の皮膚を撫でる、)   (2020/7/6 22:45:07)

坂口 / .。其の意気が何時迄続くか見ものだな ~ … ?( によによと表情を愉快に歪ませ乍ら、彼の呵々と笑うさまが見たいが為に只管擽る。指先は腰の輪郭をなぞりつつ時折重点的に弄んだりと、)   (2020/7/6 22:55:57)

坂口 / .。お ~ 堕ちた。( 唐突に上がった大きな笑い声に此方も楽し気に笑っては不意に彼を寝転ばさせ、両足首を隻手で掴み靴を脱がせては靴下越しに指先で思い切り擽る、)   (2020/7/6 23:02:23)

坂口 / .。…。( 弄んでいる内に気分は高揚し口角は更に吊り上がる。彼の足裏を矢張り止めずに擽り乍ら、脳の隅っこでは何時止めようか等と呆然と、)   (2020/7/6 23:09:17)

坂口 / .。はは、すっげえ笑い方。( 笑い過ぎで其処等を転げ回らんと躰を捻り、喉から言葉未満の奇天烈な声を出す彼の様子を見て矢張り如何しても釣られて笑って仕舞う。最早痙攣し始めた様にも見えるが擽る手は愉快さ故に忙しなく動く、)   (2020/7/6 23:17:58)

坂口 / .。啄木さん足の裏弱いのか ~ 、( にっこりと満面の笑みを浮かべつつ悪戯を継続させるのは、傍から見れば悪魔の其に近いのだろうか。なんて呆然と考えれば個人的には細やかな反撃に十分満足した故に手を離す、)   (2020/7/6 23:26:35)

坂口 / .。悪い悪い。アンタが大笑いしてるとこ、一回でも見たかったんだよ。( 頬に彩られた興奮の紅が段々元の肌色へと戻り、然し乍ら残り香に痙攣する彼の歪んだ顔を見れば微苦笑。愉快そうにひらひらと振る隻手、)   (2020/7/6 23:34:57)

坂口 / .。… まあ見た後に思う事は … アンタは笑顔が良く似合うのと、笑うと可愛いってとこだな。( 表情には未だ愉快さを残しつつも穏やかな微笑でそんな事を言っては少々移動し、正座すれば彼の頭を己の揃えた膝の上に乗せる。そして彼の短髪を指先で、そ、と撫で、)   (2020/7/6 23:43:02)

坂口 / .。口説いてるんじゃないさ。付き合ってるからこそ何度でも可愛いって思えるんだよ。だからまあ … 再確認みたいなモンかな。( ふは、と笑い乍ら啄木鳥色を優しく撫でる。ぽい、と持論を言霊にして落とせば綻ぶ表情、)   (2020/7/6 23:52:28)

坂口 / .。そうか。ありがとよ。( 平常さと穏やかな安寧が戻ろうとしている彼の顔を、嬉々と揺れる双の紺碧は仄かな愛情を込めた目線を飛ばす。小動物を愛でる様な手つきで頭を撫でれば、今度は両手で薄桃色の両頬を包む、)   (2020/7/6 23:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。  (2020/7/7 00:25:48)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/7 01:18:56)

坂口帰って来るの遅かったなあ … (、)   (2020/7/7 01:20:42)

坂口…。… もう寝たのかもな … (、)   (2020/7/7 01:24:50)

坂口あ、起きてた。( は、) 帰んの遅くて御免な ~ 、   (2020/7/7 01:27:31)

坂口俺も此処迄遅くなるとは思ってなかった … ( 彼の頭撫でつつ、)   (2020/7/7 01:30:06)

坂口そっか ~ … 御免な、滅茶苦茶待たせちまったろ。( 撫で、)   (2020/7/7 01:33:17)

坂口ん、嗚呼。有難うな。( くす、) ( なでこなでこ、)   (2020/7/7 01:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/7 01:56:06)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/7 02:29:13)

坂口…。( 咄嗟に飛び起きては辺り見渡し、)   (2020/7/7 02:30:27)

坂口……。… 寝ちまってた、よな … 馬鹿か俺は …。( ぽつ、)   (2020/7/7 02:31:44)

坂口… 啄木さんも居なくなってんじゃしゃあねえや。( 頭掻、)   (2020/7/7 02:33:31)

坂口待て   (2020/7/7 02:33:35)

坂口何で泣く?   (2020/7/7 02:33:41)

坂口自業自得だろ …。   (2020/7/7 02:33:52)

坂口俺なんかが泣いていい訳ないだろ   (2020/7/7 02:34:13)

坂口何で涙が出るんだよ   (2020/7/7 02:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/7 02:58:15)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/7 21:14:43)

坂口…。( 目元擦り、)   (2020/7/7 21:15:00)

坂口… 何で昨日泣いちまったんだろ。( は、 )   (2020/7/7 21:15:19)

坂口唯々虚しかったっつうか … 寂しかったっていうか … 解らねえ、( 頭掻、)   (2020/7/7 21:16:15)

坂口… はあ。( 小さく溜息を吐いてはソファへと横たわる体躯、)   (2020/7/7 21:17:04)

坂口… あの人が居ないって解っただけで俺は泣いちまうのか … ( ふと、 )   (2020/7/7 21:23:56)

坂口俺もまだまだ弱いなあ …。( ごろん、 )   (2020/7/7 21:24:24)

坂口ん、… 啄木さん。( ひら、 )   (2020/7/7 21:33:16)

坂口… そうか。( けら、 )   (2020/7/7 21:36:57)

坂口そっか、… 俺が気にし過ぎてたって事か。( はふ、)   (2020/7/7 21:41:52)

坂口ん … 、俺は未だそういうとこ気にする節が在るみてえだ。… 後さ、俺が言うのもなんだけど … 啄木さんの事、一寸心配になったんだが。( んむ、 )   (2020/7/7 21:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/7 22:10:01)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/7 22:12:12)

坂口俺はこうやって頻繁に弱音吐き出したりするだろ?でもアンタはあんまりそういうの見た事無いから … 抱え込んじゃいねえかなって。… 俺が心配性なだけかもしんねえけどさ。( ん、)   (2020/7/7 22:15:23)

坂口… そうなのか。( ふむ、) もし … もし溜め切れなくなって溢れちまったら頼れよ。( んん、)   (2020/7/7 22:19:28)

坂口ああ、そうしてくれ。… どういたしまして。( にし、)   (2020/7/7 22:22:12)

坂口… うん。俺もついさっき謝ったりしょげたりしたばっかだから「謝らなくて良い」なんて言えないな。謝ってでも良いから頼ってくれよ。遠慮なく。( くすり、) ( 手伸ばし撫でる、)   (2020/7/7 22:26:34)

坂口ん。アンタが笑ってくれりゃ其で良いんだ。( 手の平を僅かに動かしつつ力強い笑みを零す、)   (2020/7/7 22:31:50)

坂口! … そうか。… 俺がずうっと傍に居るからな。( 抛られた言霊に数回瞬いた後に上体を起こし微笑む、)   (2020/7/7 22:36:19)

坂口へえ。そいつぁ喜ばしい。( 微笑を湛え乍ら、そ、と彼の頬を撫でる掌を離して普段通り腕を広げる、)   (2020/7/7 22:45:20)

坂口おう、喜ぶ。段々地獄の底に近づいてきたな。( 圧し掛かる躰の重みと共に訪れた温暖にふっと目を細め、背中に腕を回しては、)   (2020/7/7 22:54:48)

坂口あんまり緩やかに堕ちていくモンだから実感が無いんだろうさ。( ふは、と笑うと共に上体の力を抜くと膝掛を枕として其処に頭部の重みを預ける、)   (2020/7/7 23:01:40)

坂口足音立てずに悪魔が近づいて来るってこったな。( 冗談めかしい言の葉を軽く放てば小麦色と目線が絡まり、無意識に顔を近づければ触れる程度に唇を重ねる、)   (2020/7/7 23:09:20)

坂口ん、( 僅かに顔を傾け深く接吻し、数回リップ音を立てつつ唇を食めばふっと離す。彼の頬に再度手を遣り親指で目尻を撫でれば、)   (2020/7/7 23:16:49)

坂口…。( 目尻を撫でた後に緩りと落ちた瞼を含め、彼の端整な顔を蒼玉でじっと見詰めれば不意に其の閉じた瞼へと口付けを、)   (2020/7/7 23:23:52)

坂口…。( 瞼に触れた唇をそっと離せば顔を近付けた儘なのを良い事に流れで彼の頬へと己の頬を擦り寄せる、)   (2020/7/7 23:28:52)

坂口ん ~ 。( 瞼の奥に座す輝かしい金色をちらと見れば表情を綻ばせ、背中に手を回し抱擁すれば引き続き頬を擦り合わせ、)   (2020/7/7 23:38:55)

坂口んな。( ふと目を細め目論む様に口角を上げれば応酬する様に猫の鳴き真似を。肌を撫でる暖かな感覚に、ふる、と緩やかに瞬き、)   (2020/7/7 23:44:28)

坂口… にゃう。( 矢張り彼から返された猫の鳴き真似に緩く再度鳴いては、此の遣り取りに思わず失笑。然し頬擦りは止めず継続、)   (2020/7/7 23:53:38)

坂口んにゃ、( 唯彼と頬を寄せ擦り合いつつ鳴き合う様は其こそ猫に酷似していて、然しそんな事は特段思考せずに、不意に彼の頬を舌先で小さく舐めてみる。悪戯のつもりで、)   (2020/7/8 00:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:27:09)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/8 00:33:51)

坂口ん、…。( 亦彼に鳴いて返そうとした矢先、唇に柔らかいものが触れる。僅かに瞠目するも直後に紺碧の珠をきゅうと細めれば同様に唇を寄せる、)   (2020/7/8 00:37:37)

坂口んなあ。…。( 口の端から微笑を纏った鳴き声を発しつつ、唇を食み出しては小さく舌先を口内へと伸ばす。ほんの戯れに彼の顎へ手を添えては指先で柔らかく撫でてみたり、)   (2020/7/8 00:47:47)

坂口ん、ん …。( 手首を掴まれると思わず眉を僅に動かすも素直に手を離し、三度目となるが彼の頬に手を遣る。然し其は撫でずに支える為の動作で。一方舌先は緩りと艶めかしく動き蹂躙を開始する、)   (2020/7/8 00:56:04)

坂口ん … は、ッん … ( 軽く息継ぎをし乍ら、彼を弄ぶ様に、然し亦愛でる様にも動く舌先は彼の歯や口内をなぞったりして愉楽を感じている。体勢の所為も在ってか普段よりかは深く舌が絡み合う感覚、)   (2020/7/8 01:05:03)

坂口ふ … はッ、んン …。( 仄かな安寧に包まれてい乍らも、零距離の空間は温暖から艶然へと其の色彩を変化させようとしている。花開く熱と湿っぽい吐息すら快楽となり、忙しなく唾液と肉塊を絡め合っては自然と吊り上がる口角、)   (2020/7/8 01:17:37)

坂口ンあ … ふ、はッ … んん、( 唇を濡らしソファへと斑点を作ろうと雫垂れる唾液を拭わず、薄らと開き歓喜に歪む双眸は唯目前で熱に揺れる小麦色と交わる。彼の両頬を己の両手で優しく包んでは顔の角度を幾度と変え舌を捩り熱を倍増させていく、)   (2020/7/8 01:27:56)

坂口んン … ッ、は、ふ …。( 僅かに額に汗が滲もうとも熱で霞んだ己の意識が捉えるのは矢張り彼。彼のみが今見える世界を埋め尽くす。肩迄浸かった快楽に微々と眉を顰めつつも口角は猟奇的に上がり、本能が紺碧の奥から顔を出す、)   (2020/7/8 01:39:05)

坂口ん … ん"ッ、ぁふ … はァ … ッあ、ン …。( 意識を揺さ振り視界を眩ませる危険的な本能は、矢張り如何しても其の片鱗を行動に出す。故に彼の口内で些か乱暴に、濃厚に蹂躙を繰り返す舌先は弄び、目線は悪魔のとでも言わんばかりに堕落へと誘惑する様な念を孕み、金色の珠と絡まる、)   (2020/7/8 01:52:44)

坂口ふ … ん"、んはッ …… は、ァ … ん、( 舌先同士で雁字搦めにする厭らしい銀糸をぼんやりと捉えつつ、本能は意識を蝕み軈て操る様になる。体内も体外も熱で湿り締め付ける様な快楽が襲う。不意に彼を支えた儘上体を起こし、今度は自分が彼に覆い被さる様な体勢へとなると上半身の衣服へと忍び込む手、)   (2020/7/8 02:03:55)

坂口はッ … ん、はァ … ッ、は、…。( 艶めかしい空間から解き放たれ、現世に獅噛み付こうと酸素に縋る思考回路は矢張り肺に酸素を詰め込んでいく。其を横目に指先を微々と動かし乍ら彼の胸飾り周辺を擽り出す、)   (2020/7/8 02:15:35)

坂口ん …。( 漸く落ち着いた呼吸を繰り返し乍ら、人差し指で突起付近を執拗になぞり続ける。女体の様な感触は無いものの之は彼だからこそ楽しめるというもの。衣服を捲し上げ、上半身の肌が鎖骨付近まで露になった事を視認すれば、隻手を腰に遣り小さく口付けを落とす、)   (2020/7/8 02:28:35)

坂口…。( 不敵な笑みを湛え乍ら腰から唇を離すと、隻手で腹部を撫でつつもう片方の手で突起を軽く抓る。羞恥心と冷めやらぬ興奮で歪む彼の表情を見据えてはにんまりと笑ったのち、) … 可愛いな。   (2020/7/8 02:39:08)

坂口ん、…。( 彼が声を抑え喉元から甘ったるい声を出さぬようにと耐える其の様を見てくすりと笑う。ぱ、と手を離しては衣服を元に戻して遣り両腕で抱き起せば抱擁、)   (2020/7/8 02:59:07)

坂口… はあ。( きゅ、と己より僅かに小さな其の体躯を優しく抱き留め、首元へ顔を埋めては意識の無い内に小さく溜息を吐く。数回頬擦りをすれば抱擁する腕の力は僅乍らに増すもので、)   (2020/7/8 03:05:56)

坂口…。( 熱っぽい残り香で揺れる双の紺碧を瞼の奥へと隠し軽く閉じれば、呆然と暗黒の中で感じる密着した温もりに縋り付く。体に込めた重みを少しだけ彼に預けて、)   (2020/7/8 03:13:34)

坂口… あったけえ。( 無意識に転がり出た言霊は未だ熱を孕むものの其の温度は熱いと言うよりかは温いに近い。そんな言葉を転がした後にそっと顔を上げ色眼鏡を外しては再度埋め込む頭、)   (2020/7/8 03:23:36)

坂口うん、… 生きてるんだなあって思う。( 頭の上に加えられた重みに緩く微笑しつつ、相も変わらず心地の好い熱で綻んだ言葉をころころと。浮かべた笑顔は普段の自分からすれば似つかわしくないもの、)   (2020/7/8 03:30:52)

坂口そっか …。( へにゃへにゃに緩み切り普段の面影も無い表情で彼の言葉に嬉し気な返答を返す。普段は堕落が何だと騒いでいる故に之は中々変だ、と傍観者なら言うだろうか。然し愛して止まない彼の暖かみと弾む言葉に浸かって仕舞えば自分は自然とこうなるのだ。と、脳髄の隅っこで盛大な独り言にも近い思考、)   (2020/7/8 03:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/8 04:02:43)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/8 04:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/8 04:58:22)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/8 19:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/8 20:08:47)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/8 21:04:08)

坂口んん'' … ( 伸び、)   (2020/7/8 21:04:52)

坂口一回は起きられてたのに寝ちまってたな ~ … ( 頭掻、)   (2020/7/8 21:10:58)

坂口… 啄木さ ~ ん、魂抜けてるぞ ~ 。( くす、 ) ( ひら、 )   (2020/7/8 21:12:06)

坂口よう、啄木さん。( けらり、 )   (2020/7/8 21:14:27)

坂口そうか。まあ確かに今日は蒸し暑いな、( ふむ、 )   (2020/7/8 21:18:12)

坂口だなあ、何かこう … 背中に貼り付く暑さ、っつうの?嫌に暑いから本当に風の一つでも吹いて欲しいな。( くは、 )   (2020/7/8 21:25:22)

坂口汗かいてベタベタするし只管眠くなるしで俺も此の季節は得意じゃねえな … 春位が丁度好い。( んむむ、 )   (2020/7/8 21:31:34)

坂口夏とか冬とかは極端過ぎて辛いんだよな。( 微苦笑、)   (2020/7/8 21:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/8 21:58:43)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:00:52)

坂口っと、悪い。放置してた。( んわ、)   (2020/7/8 22:01:26)

坂口… あ ~ 。(、)   (2020/7/8 22:06:54)

坂口… 危ない危ない、亦自己嫌悪で不安定になるとこだった …。( はふ、】   (2020/7/8 22:12:23)

坂口誤字る位テンパってんじゃねえか落ち着け俺 (、)   (2020/7/8 22:13:30)

坂口んあ、只今。( ひらひ、) 啄木さんも御帰りな。( にし、)   (2020/7/8 22:19:18)

坂口ん。( にか、) ( 不意に腕広げ期待の目線送りつつ、)   (2020/7/8 22:25:22)

坂口…。( 彼の仕草に僅かに瞠目するも何となく理解すれば自ら近寄って、)   (2020/7/8 22:30:25)

坂口…。( 変わらない目線にふっと苦笑を浮かべ乍らも緩と開く口、) … ハグ、してくれねえの? ( こてん、と首傾げ尋ねる様な口調で、)   (2020/7/8 22:34:33)

坂口んわ、( 刹那、彼の悪戯っぽい表情を見るや否や己の胸板に彼の体躯がぶつかった。咄嗟に体勢を固めた故か僅かに身動ぎしただけで済み、其の後は普段通り腕を回して抱擁、)   (2020/7/8 22:41:24)

坂口… 意地悪だなあ。( 先程の遣り取りを追憶し思わずけらけらと失笑を零し、優しく抱き締めつつ転がす軽口、)   (2020/7/8 22:47:08)

坂口そうか。( 己の腕で包む体躯から発せられる穏やかな熱に意識を安寧へと浸し乍ら、未だ止まぬ失笑、)   (2020/7/8 22:51:12)

坂口…。( ふ、と温暖に揺れる双眸を伏せつつ、小さく流れる様な沈黙にも不思議と安堵の息が漏れる。微々と抱擁の力を強め乍ら   (2020/7/8 22:58:45)

坂口徐に彼の肩口へと顔を埋める、)   (2020/7/8 22:59:08)

坂口… ん、( 心中が確かに心地好い暖かみに因って解れ綻んでいくのが解る。僅かに己の毛髪と絡む輝かしい短髪を見捉えては擦り寄せ返し、)   (2020/7/8 23:06:20)

坂口…。( 心中に広がる水面は跳ねる事無く其処で悠然と佇んでいる。安寧に身を委ね温もりをひしと感じ乍ら、擦り寄せる動作は変わらず継続、)   (2020/7/8 23:12:20)

坂口… ん、( ふわり。なんて音を立てて凪ぐ意識の輪郭を呆然と保ち乍ら、程好い熱に酔ったが故に自然と綻ぶ表情、)   (2020/7/8 23:17:30)

坂口…。( 閑静に綻び行く意識を傍観していると、不意に微睡んだ小麦色が此方を向いた。其に穏やかに微笑んでは顔を近付け触れる程度の口付けを、)   (2020/7/8 23:24:12)

坂口ん、( 仄かに暖かい柔らかな唇を寄せ合い、其でも尚抱擁する腕は彼から離れない。無表情の彼だが其の顔を見ているだけでも芽生えるのは愛情で、)   (2020/7/8 23:29:06)

坂口… ん。( 数回唇を食み、擦り寄せ、時折少々深めに重ね合わせたりして感触を楽しむ。色眼鏡越しでは本当の色が見えない、と唐突に思い立てば緩やかな動作で色眼鏡を外し、途端に露になる垂れ気味の蒼玉、)   (2020/7/8 23:38:36)

坂口…! … そうか? ( 彼が不意に唇を離し己の頬を隻手で包んだ直後に抛られた言霊に、僅かに瞠目すると嬉し気に微笑む。褒められ素直に嬉しいのか、褒めたのが彼だから嬉しいのかは安寧に浸かった思考回路では判断し難い、) … アンタのも綺麗だぜ。輝かしい小麦色でさ。   (2020/7/8 23:47:17)

坂口…。… 交換、か。( 微睡む意識も段々と実体を取り戻し始め、ころりと微笑んでは彼の温もりを纏う手の平に頬を擦り付ける。意図的ではなく全くの無意識で、) … そうだな。( 彼の言葉に微苦笑しつつ、隻手を彼の目前にふっと翳す。己の指の所為で格子状に途切れても尚美しく輝く金色に思わず感嘆の溜息、)   (2020/7/8 23:57:32)

坂口… 啄木さんの瞳はさ、矢っ張り啄木さんの目に収まってるから良いと思うんだ。( 不意に微笑と共に零した独り言の様な言葉。発言に合わせて翳した手をそっと退ける。照明の光に反射し僅かに煌めく双眸をじっと見つめた。吊り上がった猫目に収まった其の色彩は何処か哀愁を漂わせ、然し仄かに幼気を残している。真ん丸な黄水晶を見詰め緩やかな瞬き、)   (2020/7/9 00:16:49)

坂口お、そうだったのか。奇遇だな。( 如何やら彼も己と同じ思考を巡らせていた事を知ると、矢張り可笑しさと微量の嬉々とした感情故に声を出して笑って仕舞う。紺碧をすうと細めつつも彼の瞳へ継続して注ぐのは妙に甘ったるい視線、)   (2020/7/9 00:27:48)

坂口ははっ、青い目の啄木鳥なんて見た事無いしなあ。… ん、( 脳の中で構成する、左右で目の色彩が異なる己を想像しては噴き出す様に笑い出した。同様に瞳が片方紺碧に染まる彼の顔を思い浮かべても笑う。此の煌めき瞬く双眸が美しいのは彼が之を保有する故なのだ、と小麦色を見詰めつつ思案していれば唐突に重なった唇に僅かに目を見開くも擦り寄せ合わせる、)   (2020/7/9 00:37:27)

坂口…。( 目前で細まり瞬きを繰り返す、其こそ囀り身を啄む啄木鳥を其の瞳から連想させては柔らかく表情を崩す。唇が触れ、離れ、亦触れ、なんて動作に心中の安寧と温暖は嵩を増す。穏やかさを孕んだ双眸は緩やかな瞬きをしつつも、殆ど隠れずに彼を見詰める、)   (2020/7/9 00:49:04)

坂口… ん、( 一定の距離を保ち、然し普段よりかは長時間絡み合う視線に何処となく不思議さを覚えるも、彼と目を合わせて居られる事に僅かな喜びが顔を出す故に口角は緩やかに吊り上がる。時折深い接吻が交わされ唇を食まれる時には小さく舌を伸ばし彼の唇をそっと撫でて遣る、)   (2020/7/9 00:59:26)

坂口ん、… ん。( 彼の唇が容易に開かれた事に気付くと、此方も遠慮無くと言わんばかりにゆっくりと舌を口内に侵入させていく。途端に距離は縮まり、空間に熱が仄かに増すと彼の腰に隻手を回しつつ、)   (2020/7/9 01:09:47)

坂口んは … ん、ッ …。( 口の端から吐息をぼうっと吐き出しつつ、彼と舌を絡め合い擦り寄せ乍ら普段の如く愛撫する。彼の頬に隻手を添え、僅かに吊り上がった目尻を優しく撫で、)   (2020/7/9 01:18:58)

坂口ふ … は、んン … ッん。( 唾液が絡まり糸を引き、互いの熱で之迄かと火照った舌は互いを縫い付け合って離さない。然し、ふと思い立った思考に因り、彼の両頬を両手で優しく包んでは唇を離した。そして彼の顔を改めて見捉えては伺う様な、悪戯を目論む様な笑みを浮かべる。先程の仕返しのつもりで、)   (2020/7/9 01:31:27)

坂口…。( 顔面に湛えた如何にも悪い笑顔を崩さず、彼の問いにも敢えて口を開かず。満足だともそうでないとも言わず、口角を吊り上がらせた儘唯々何かに勘付いているらしい彼の顔を見詰める、)   (2020/7/9 01:41:38)

坂口… ッ、!( 彼の行動を唯々によによと微笑みつつ見ていたものの、彼が紡いだ言葉にふと片眉を上げては襟元を開かれ大きく瞠目する。喉からは声も出ず、予想外の出来事に思わず言葉を詰まらせた直後、首元の神経を刺激する鋭い痛みに片眼を瞑る。眉を顰め、体内で驚愕に因り煩く跳ねる心臓の感触を呆然と感じ乍ら彼の為されるが儘に、)   (2020/7/9 01:52:04)

坂口ッ … ぅあ" … ん"、ッ …。( 彼の吐く荒い息が首筋付近の皮膚を軽く撫でゆく感覚が、浮き出る血管に立てられつつも微妙な力加減に因り紅を滲ませない犬歯の感触が、己の心中に何故だか虚無を抛り込む。喘鳴が仄かな色彩の愛情のヴェールに包まれている故か彼を無意識の内に抱擁する腕、)   (2020/7/9 02:04:25)

坂口う … ッん … っ、う" … ッ!( らしくもなく彼の愉楽の儘に身を委ね、刺す様な痛みが離れると痛覚で若干滲む瞳は茫然と其処を見遣る。長時間見ている暇も無く次に牙が新たな個所へと立てられれば、無論新たな喘鳴で表情を苦悶に歪める。然し目一杯抵抗しないばかりか縋る様に抱擁しているので悪い気はしない模様、)   (2020/7/9 02:17:52)

坂口あ"う"ッ … んン"、は … ッア" ( 歯を食い縛り喘鳴が音を増すのを防ぐのも、敏感な神経を刺激する痛覚故か億劫になってきた。故に口の端を僅かに綻ばせ、一段と大きな喘鳴を自然と絞り出す。彼の服を掴んだ儘、痛覚が脳髄を蹂躙しようとも決して抵抗しようとしないのは執着心故か、)   (2020/7/9 02:31:06)

坂口ッひ … ん、ん"ん" … ッ、!( 心地の好い痛覚、とは言えない。決して言えないが、何故だか真っ向から全面拒否出来る痛みでも無い。与えるのが彼だからか、なんて呆然と考えつつも汗が成す澪を掬い上げる様に耳裏迄執拗に這う舌先の感覚が妙にこそばゆく肩を跳ねさせて仕舞う。き、と荒々しく変貌した息を抑え乍ら獣の目付きを湛え、特に思考せずとも本能的に彼の白い首へと勢い良く齧り付く、)   (2020/7/9 02:47:55)

坂口う" … ん、ンぐ …… ッは、( 彼に肩を掴まれ抵抗されようとも、己より体躯が小さな彼の力は案外簡単に歯向かえるものだった様だ。皮膚を唐突に強く噛み締めた事に因って鉄錆味の紅は溢れ出し、其を肉塊で拭い吸っては口を離した。唇の周りを赤く染め、顎から其が汗と混じって滴り落ちようとする其の様は正しく猟奇的の一言に尽きる、)   (2020/7/9 02:58:10)

坂口ッは ~ …… 之で御相子、だな。( 隻手で乱雑に滴り張り付く紅色を拭えば、其の手の甲には鮮血色が畏怖すべき程にべったりと付く。口角を吊り上がらせ目を細めて上記を言い放つと、普段の如く包帯を持ち彼の首筋へと指先を触れさせる。己の首筋や鎖骨付近にも点在する彼の付けた痕をちらと見れば優越と満足に浸る、)   (2020/7/9 03:12:54)

坂口まあまあ。今包帯巻いてやっから大人しく、な? ( 左記の言葉を抛ると、しー、と己の口の前に人差し指を持って来てはあやす様に笑う。彼の返事も聞かない内に首へとゆっくり包帯を巻き始めた故に緩く伏せる瞳、)   (2020/7/9 03:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/9 03:51:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/9 21:44:45)

坂口… さっきからずっと吐き気がする。   (2020/7/9 21:46:05)

坂口何だろうな、胃が痛いって訳でも無えんだけど気持ちが悪い。   (2020/7/9 21:46:29)

坂口何時吐いても可笑しくない位限界なんだけど今から風呂に入らなきゃいけねえんだよな   (2020/7/9 21:47:09)

坂口( ☆現実逃避したい____! )   (2020/7/9 21:47:34)

坂口いや待て冗談抜きに辛い   (2020/7/9 21:48:48)

坂口風呂入って吐くのは未だ良いかもだけどやだ ( ? )   (2020/7/9 21:49:11)

坂口吐くの嫌いなんだよ ( ? )   (2020/7/9 21:49:19)

坂口とはいえ之を太宰やオダサクに言うのは気が引ける … ( んんむ、 )   (2020/7/9 21:49:46)

坂口何か変なものでも食ったか?俺   (2020/7/9 21:51:38)

坂口否食ってない筈。   (2020/7/9 21:51:47)

坂口えーと … 昼飯がキた可能性は無いだろうから …… 晩飯はチャプチェと白飯だったよな。あと現在進行形でラムネ食べてる。   (2020/7/9 21:52:58)

坂口白飯か???( 、)   (2020/7/9 21:53:10)

坂口白飯が中っちまったのか?? ( 汗、)   (2020/7/9 21:53:37)

坂口だとしたらトラウマ掘り返すんだが   (2020/7/9 21:54:03)

坂口トラウマ掘り返して更なる吐き気に襲われた   (2020/7/9 21:54:36)

坂口ゔえ'' …   (2020/7/9 21:54:48)

坂口… 風呂入ってこよ。( のそ、 )   (2020/7/9 21:55:11)

坂口吐いたら吐いたできちんと彼奴等にも説明すっかね … ( は、 (   (2020/7/9 21:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/9 22:15:56)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/9 22:25:37)

坂口… ん、調子は大体戻ったけど … 未だ不快感が体の中心で居座ってんな。( んむう、)   (2020/7/9 22:26:28)

坂口只今。待たせたか?( 倒れ込んだ彼の近くに座れば胡坐を掻く、)   (2020/7/9 22:31:48)

坂口そうか。( 一つ微笑を零せば手伸ばし、愛玩動物を愛でるかの様な手つきで撫で回す啄木鳥色、)   (2020/7/9 22:35:35)

坂口ふわふわだな、頭。( 微笑し乍ら左記を零せば、普段通り手の平へと擦り寄る彼に応える様に更に撫でる、)   (2020/7/9 22:40:08)

坂口風呂上がりか。道理で普段以上に触り心地が良いと思った。( もう片方の手も伸ばし両手で優しく毛髪を撫でつつ、其の感触の好さから仄かに綻ぶ表情、)   (2020/7/9 22:46:29)

坂口ああ。ほぼ毎日撫でてるから矢っ張り違いも解る。( 深緋と金の混ざった短髪をうりうりと愛で乍らも、彼の質問にはからからと笑いつつ返答を、)   (2020/7/9 22:52:41)

坂口だろう? ( 小麦色が白い瞼の奥に隠されるも強請る様に己の手の平へと擦り寄せられる頭に緩く微笑、) … 風呂上がりだからか、ほんのり温かいな。   (2020/7/9 23:00:49)

坂口ん。( 彼は閉じた双眸の奥で何を考えているのか、なんて思考を脳味噌の隅っこで呆然と巡らせる。然し撫でる手は忙しなく、酷く優しく愛でる、)   (2020/7/9 23:07:46)

坂口…。   (2020/7/9 23:11:27)

坂口…。( 不意にずるりと地に落ちた彼の頭を目で追い、再度其の啄木鳥色に手を載せては、今度はぽふぽふと優しく規則的に叩く様に、)   (2020/7/9 23:12:31)

坂口ん、( 猫の如く伸びた声を聞き取れば、次には足へと圧し掛かった僅かな重みに緩やかに瞬きをする。端整な顔立ちを覗き込む様に見れば、するりと頬を撫でる隻手、)   (2020/7/9 23:19:17)

坂口ん、…。( 手の平を微々と動かし乍ら、皮膚を重ね合った事に因り生じた安寧の熱に紺碧を細める。ふと彼の手が己の色眼鏡を奪おうと伸びても特段抵抗せずに微笑を湛えた儘、)   (2020/7/9 23:29:21)

坂口度入りだからクラっとすんだろ?( 赤茶色の視界が正常の色彩を取り戻すと瞬き、鮮明に映る小麦色が己の眼鏡を掛けた途端上がった驚愕の声に笑いつつ上記の言葉を抛る。幼い笑顔で彼が此方を見上げて来ると、己の色眼鏡を彼が掛けている故か満悦に口角を上げ、) … おう、似合ってる。   (2020/7/9 23:42:31)

坂口どういたしまして。( 彼の言葉に返答し、ふと顔を顰めると返却された己の色眼鏡を苦笑し乍らに受け取り再度掛ける。セピア調に酷似する見慣れた光景を唯ぼんやりと瞳に収め乍ら、苦悶の声に笑いつつ返答、) そりゃアンタの目が正常だからな。度付きの眼鏡掛けりゃあ違和感も在るだろうさ。俺に取っちゃあ眼鏡外して見る光景の方が違和感在るけど。   (2020/7/9 23:55:11)

坂口ああ。目良い奴が羨ましく思ったりする事も在るぜ、例えば潜書中とか。攻撃で眼鏡が壊れたりとかするとまともに戦えなくなっちまう。( くは、と笑いつつ鮮明な過去を脳の水面に浮かばせる。同時に彼が苦痛交じりの喘鳴を絞り出し眉を顰めると額に手を遣り優しく擦り撫でて、)   (2020/7/10 00:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/10 00:30:47)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/10 01:12:24)

坂口真逆用事終える迄に一時間近く掛かるとは … (、)   (2020/7/10 01:13:26)

坂口… ん、只今。待たせちまって済まんな。( ひらり、)   (2020/7/10 01:24:54)

坂口はは、悪い悪い。時間は掛かったけど其の分頑張って、やること終わらせてきたんだぜ。( には、)   (2020/7/10 01:29:04)

坂口偉いだろう。( ふんす、) ( んは、)   (2020/7/10 01:31:40)

坂口ん、( 撫で受け、)   (2020/7/10 01:33:52)

坂口ん ~ 。( にへら、)   (2020/7/10 01:36:59)

坂口…。( ほわほわ、)   (2020/7/10 01:39:48)

坂口ん。( 撫で受けつつ抱き留め、) ( ぎゅむ、)   (2020/7/10 01:41:53)

坂口…。( 緩く双眸を閉じれば抱擁を返し、)   (2020/7/10 01:45:16)

坂口んん、( 僅かに身動ぎするも鸚鵡返しする抱擁、)   (2020/7/10 01:48:22)

坂口… っはは、擽ってえ。( 声を上げて微笑、抱き締める腕の力は微々と増す、)   (2020/7/10 01:53:04)

坂口こないだの仕返しってか?笑い過ぎて眼鏡が壊れるのは嫌だから遠慮しとく。( 微苦笑浮かべ感じる体温に緩りと穏やかな瞬き、)   (2020/7/10 01:56:20)

坂口マジか。… ま、目一杯笑うのも悪い事じゃねえか。( 諦観気味の声音で零せば竦める肩、)   (2020/7/10 01:59:21)

坂口お ~ 、そいつぁ有難い。( けら、と一笑した後に色眼鏡を外せば確かな色彩を持つも少々ぼやけた視界に。さっさと懐に仕舞っては、)   (2020/7/10 02:03:25)

坂口俺の懐すげえ頑丈だから大丈夫、ッ" ( 冗談めかしい軽口を抛った直後に脇腹を鷲掴みにされては息が詰まり可笑しく歪む表情、)   (2020/7/10 02:08:28)

坂口ッ、ああ … ッてうゎ、!? ( 彼の軽口に対し、驚愕の残り香が残る微笑交じりの返答を辛うじてするや否や、皮膚に直接触れた双の手の平の感触に瞠目し肩を跳ねさせる、)   (2020/7/10 02:18:45)

坂口んは … ッ、ひ、ちょ、一寸吃驚した … ッんふふ、( 引き攣り気味に口角を上げ余りのこそばゆさに体躯は僅かに痙攣しだす。こうやって擽られて仕舞えば直ぐ表情に出るらしく抑え切れない笑い声は喘鳴となって、)   (2020/7/10 02:25:24)

坂口ん … ッ、~~~ ッく、ふ、はははッ … !( 迫り来る軽やかな刺激に耐えようと試しに奥歯を噛み締めてみても、矢張り躰は如何足掻いても正直なもので我慢できずに細やかな笑い声が漏れる。引き寄せられれば傍に在る体温を呆然と感じつつ、神経を撫でる擽ったさと格闘する、)   (2020/7/10 02:33:02)

坂口や"、… ッはは、ぁ、まってそこ、ひひ … ッは、は … !( 最早彼の言葉にも返せない程、喉からは可笑しな声が次々絞り出されていた。然し言霊の意味は理解しており、弱いんだな、なんて言われて仕舞うと心中では苦笑しつつ頷くだろうと、)   (2020/7/10 02:41:15)

坂口んはは、ッ、ひ … はー、はー … ふは、はははッ! ( 身を捩り、首を反らせ、目尻に仄かに液を滲ませつつ襲来する感覚に弄ばれ続けていた。大きく口を開ければ鋭い犬歯も覗く。喉奥から止めど無く溢れ出る呵々とした笑い声は全く似つかわしくない滑稽な、)   (2020/7/10 02:48:37)

坂口ひッ、も、もうやめ、ッまって、なんかッ … っく、ははは … ッ、むり、むりだって、ッ…!( 口角を之でもかと吊り上げ抵抗と従順の狭間で揺れる理性は彼に涙目で懇願する。感覚の逃げ場が無くなって仕舞えば更に声を上げ笑い、だらしなく下品な声音で唯継続させる、)   (2020/7/10 02:57:11)

坂口ま、まじでもうむり … ッくは、は、ふはは … ぁ、かは、ひゅ、( こそばゆさが限界を超えると同時に、弾き出されるようになったのは喘鳴ではなく息だった。喉の鳴る音を呆然と聞き乍ら段々と脇腹付近が攣りそうな予感がし、ふ、と眉を少々顰める、)   (2020/7/10 03:05:43)

坂口ッは!… は、はあ … ん、ふ、… ははッ ( 唐突な刺激からの解放に肺は平常を求めるばかり過度に酸素を取り込む。故に上下する肩をいなしつつ、緩く目を伏せては先程の己の言動を追憶し思わず失笑、)   (2020/7/10 03:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/10 03:34:01)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:25:35)

坂口気が付いたら寝てるよな …   (2020/7/10 22:25:52)

坂口…。… 今日は疲れた。任務から帰った時までは記憶が在んだけど … 其以降は覚えて無えや。   (2020/7/10 22:26:54)

坂口布団に倒れ込んで … 其が多分十八時。んで気が付いたら二十一時半。起きたら頭痛と眩暈と其の他諸々が襲い掛かって来て。   (2020/7/10 22:30:36)

坂口夜更かしは良いんだ。夜は好きだから。   (2020/7/10 22:30:58)

坂口唯何時の間にか寝ちまう事が心底気に食わない。   (2020/7/10 22:31:29)

坂口ワ"ッ … ( 卒倒 )   (2020/7/10 22:34:09)

坂口爆死した … ( 天を仰ぐ )   (2020/7/10 22:34:39)

坂口単発コレクト駄目か?やっぱRしか出ないのか? (、)   (2020/7/10 22:37:02)

坂口ん、… 嗚呼、啄木さん。( ひら、)   (2020/7/10 22:38:11)

坂口ん ~ 。( ひらひ、)   (2020/7/10 22:40:03)

坂口ん。( 隣へと寝そべった彼を見、微笑しては引き寄せ、) … 昨日。否、今朝か。… 何か在ったのか?   (2020/7/10 22:44:05)

坂口… そうか。( 苦笑湛え肩を竦める彼に向けて同様に苦笑飛ばしては、其の頬を優しく撫でる、)   (2020/7/10 22:49:39)

坂口… ま、其がもし悪夢なら忘れてて正解だったかもな。今落ち着いてんなら尚更良し。( すり、と手の平を動かしつつ紡ぐ言葉、)   (2020/7/10 22:53:21)

坂口ん。… 別に謝る事じゃねえよ。( 優しく微笑みかけては、親指の腹で彼の目尻を撫でて遣って、)   (2020/7/10 22:59:55)

坂口はは。( 彼の軽笑につられて声を漏らし笑えば更に目尻を撫でる指先、)   (2020/7/10 23:05:52)

坂口…。( 彼の頬に柔らかく手の平を添えた儘、僅かに其の角度を上げては閉じた瞼へと軽い口付けを落とす、)   (2020/7/10 23:10:44)

坂口ん、…。( 瞼から唇を離した途端、贈られたのは彼の唇。ふっと目を細めては其に応える様に顔を寄せ唇を擦り合わせる、)   (2020/7/10 23:17:04)

坂口…。( 薄らと紺碧を覗かせ、小麦色の双眸をぼんやり見据える。其の端麗な瞳を見つつ柔らかく食む唇、)   (2020/7/10 23:25:51)

坂口… ん、( 何時の間にか安寧の熱が立ち込める空間の中、不意に唇を小さく舐められれば同様に舌を小さく伸ばし舌先を絡め合わせる、)   (2020/7/10 23:30:44)

坂口ん …。( 白い頬に手の平を僅に滑らせ乍ら穏やかな温暖に身を任せ、普段より執拗に舌先同士で遊んでは、)   (2020/7/10 23:37:02)

坂口っ、ん … ( 皮膚を重ねて互いの体躯へと伝播していく心地で頬を撫でていると、唐突に舌を食まれた事で僅かに身動ぎするも目は細めた儘、)   (2020/7/10 23:43:59)

坂口ん、… ( 軽い微笑を零しては彼の双眸に湛えた情を見抜き、然し彼の躰にそっと隻手を添え舌先を僅かに動かすのみで、)   (2020/7/10 23:52:58)

坂口… ん、ッ、( 後頭部に彼の手が添えられ、何だろうかと目を瞬かせた直後に己の口内へと熱っぽい肉塊が滑り込んできた。僅かに瞠目すると、ほぼ本能的に舌を絡ませては、)   (2020/7/11 00:02:25)

坂口ん … ッは、ふ … ( 後頭部を完全に掴まれて仕舞うと、抵抗も反撃もせず彼の為すが儘に身を委ねる。時折震える程度に肩が跳ねつつも、)   (2020/7/11 00:11:23)

坂口ふ、んン … はッ、… ( 鼓膜の内側から響く鮮明な水音と、空間内で段々と濃度を増す熱に、舌を絡めるが故にだらしなく漏れる唾液。其を拭わぬ儘、不意に彼の背中へと隻手を回せば勢い良く引き寄せ密着度を増させる、)   (2020/7/11 00:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/11 00:48:25)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/11 01:03:26)

坂口ン … ッく、は、… ッア、んン" 、( 彼の舌が暴れ回る度に抱擁の力を強め、情欲を孕んだ目線を飛ばせば顔の角度を度々変え同様に深く捻じ込む。呼吸が段々荒くなっていくのを何処かで感じつつも継続する相互愛撫、)   (2020/7/11 01:06:14)

坂口んは … ッ、は、ッンん、ふ … ッくは、ン … ( 緩やかな瞬きを繰り返し、熱を纏った口角は激烈な情欲と艶然とした熱に因って吊り上がる。最早舌の根元から先まで隈なく愛撫するかの如く、ぬったりと舌を動かしつつ紺碧を薄らと開いて、)   (2020/7/11 01:17:21)

坂口ん … ゥん"、は、ァ" … ッか、は … ( 渦巻く熱と欲が混ざり合って心中で大いに燃え盛る。轟々と理性が刻一刻崩れ去る様を脳内で呆然と感じ乍ら、不意に大きな寝返りを打っては彼の背を支えつつ、覆い被さるような状態になり更に深く迄舌を、)   (2020/7/11 01:30:49)

坂口… っあ、は … ッ"んぁ、ん"、あ" … ッン、ん ( 甘い甘い極上の快楽に脳が浸かっていき、理性を繋ぎ止める手綱さえも今し方手放した。そんな事ももう最早思考せずに、獲物に喰らい付く獣を思わせる目付きを飛ばし口内に激しく燃え広がる熱を時折口端から唾液として漏らした儘、彼の抱擁に応える様にきつく抱き締め、)   (2020/7/11 01:42:18)

坂口はァ … ッン"ん、かは、ッぁ” … ん、ん … ふ、( 厭らしく脳髄に直接響く水音と絡め送り合う唾液が心中で澪を成す。勢い良く燃え盛り拡がる熱と欲、強まる依存と束縛。三つは其々を咎める事無く調和し、本能で体躯を動かす。舌を些か乱暴に動かし彼の口内の唾液ごと快楽を貪っていれば、無意識に背中を支えた手をパーカーにするりと滑り込ませ、皮膚に直に触れ、)   (2020/7/11 01:54:55)

坂口ん" … ッくは、ァ"、ゥん … ッ、ふ、ふは … は、ぁ … ン"、( 熱の嵩が増し、獣の其に酷似した本能が蝕む度に、赤茶色に遮られた視界を煩わしく感じた。すると汗の所為か熱で湿気た所為か色眼鏡はするりと落ち、かしゃり、と音を立てて地に伏せた。途端に猟奇的に笑みを浮かべると舌先は彼の歯をなぞり舌の付け根を触ってみたりする。激しい運動の最中、彼の腰回りを酷く優しく指先で触る、)   (2020/7/11 02:09:27)

坂口… ッふ、んン" … は、はァッ"、くは … ん、ん"ゥ ……、!( 理性が消え去った事に因り主光を失った紺碧は、本能を着火剤として燃え広がり脳髄を焦がし融かしていく快楽と情欲の色彩を浮かべていた。大きく響き跳ねる水音の音色すら心地好い。融け掛けの思考で呆然と捉え乍ら、ふと息苦しさを感じると眉を顰め、ゆっくりと唇を離しては口を拭い肩を上下させつつ、)   (2020/7/11 02:23:52)

坂口は、はッ … げほ、ッん" … っく、ふ、はァ" … 、( 彼に覆い被さり地に隻手をついた儘、手の甲で口を抑えつつ荒々しい咳込みをする。肺の奥からせり上がる苦悶と僅かな満悦感がこれでもかと脳髄を揺らし、更に酸素を求めては、かひゅ、と喉は異音を放つ。熱がほんの少しほどけてくると輪郭を持ち出す理性、)   (2020/7/11 02:36:53)

坂口は …… ん、けほ、… ッん。( 顔面の皮膚をなぞって落ち行く雫の種類も知らぬ儘、心中に未だ立ち籠める熱と欲の霧を呆然と傍観している。不意にぼやけた紺碧を彼に向けると背を支え、ゆっくりと抱き起しては背を擦る熱い手の平、)   (2020/7/11 02:51:13)

坂口ん、…。( 仄かな沈黙の流れる中、微かに震える啄木鳥色を隻手で優しく撫で遣る。もう隻手は継続し彼の背中を擦り、ぐでりと四肢を垂れた其の様を見てはぼんやり微苦笑、)   (2020/7/11 03:00:43)

坂口…。( 満悦と熱っぽい残り香を僅に上げた口角に湛えた儘、緩い抱擁を送られると矢張り如何しても嬉しさから眉は垂れる。先程迄の猟奇的且つ本能に忠実な獣は何処へやら、と言わんばかりに安寧へと染まる思考、)   (2020/7/11 03:08:56)

坂口嗚呼、… そうだな。( 目尻を穏やかに垂れさせ、時折灼熱の混じった溜息を口の端から細く吐くも、彼の些かぼんやりとした言葉には返答を。言葉を発せる程に回復したのか、なんていう細やかな安堵も在りつつの微笑を浮かべ、)   (2020/7/11 03:15:45)

坂口かもな。今日は啄木さんの方が積極的だったっつうか。まあ、可愛かったよ ( 其処等辺に力無く伏せている己の色眼鏡を手を伸ばし掴んでは定位置へと掛ける。再び赤茶色に染まった視界でも彼の暖かみは継続して己の体躯に熱を分け与えて呉れる。最早常套句とも言うべき、軽い声音乍らも確かな愛情表現は微笑を湛えた口角から発せられる、)   (2020/7/11 03:24:00)

坂口悪い悪い。啄木さんがあそこから一体どうするか、一寸だけ気になったんだよ。( 詰まりは焦らしていた。彼なりの反応を見、受け、そして楽しみたかった。なんていう強欲で我儘な思考をふと追憶し再度脳内で巡らせ乍らからからと上記を言い放つ。すり、と指先で啄木鳥色の毛先を柔らかく弄りつつ、)   (2020/7/11 03:32:21)

坂口…。… 駄目か?( 奥へと覗き込むかの如く細まった紺碧が、微苦笑を浮かべる表情に合わせて伺う様な視線を送る。亦「可愛いから」なんて言って仕舞えば拗ねるのだろうか、と呆然な思考、)   (2020/7/11 03:41:02)

坂口…… 焦らした後の反応が可愛いから繰り返してた、… なんて言ったら怒るか? ( 彼が沈黙を行使したのは思考故か、其とも意図的なものか。安寧の橙色に染まった空気に包まれ、加えて彼を隻手の内に収めている故か思考回路は程好く錆び付き、彼が不貞腐れるのを覚悟した上で微苦笑の儘抛る本音、)   (2020/7/11 03:49:28)

坂口… んじゃあ勘弁しとこうかな。( てっきり彼が拗ねるものだと思っていた己の軽い発言だが、選択肢が飛んできた事に因って漸くまともに微笑を浮かべる事が出来た。敢えて叱責を回避しようとするのは少しでも安寧に浸りたいが為。ひん曲がった性分故か過去の行動に後悔は無い質なのが果たして幸いしたか災いしたか、)   (2020/7/11 03:58:32)

坂口ん。(   (2020/7/11 04:04:33)

坂口(   (2020/7/11 04:04:38)

坂口( 誤送信が酷い )   (2020/7/11 04:04:50)

坂口ん。( 彼の言葉は矢張りぶっきらぼうでは在るものの、回避は容認して呉れた様だ。故に再度僅かに頬を緩ませては解放された隻手を柔らかな金色の短髪に乗せ動かす。己の言動が身勝手且つ自由奔放が少々度を過ぎる事については丸っきり反省しない儘、)   (2020/7/11 04:08:13)

坂口… ん、嗚呼。良いぜ。( 相も変わらず心地の好い短髪の感触を楽しんでいると、ふと、彼から提案を乗せた言霊が抛られた。其を容認し、承諾し、“ 布団持ってこようか? ” なんて、)   (2020/7/11 04:14:38)

坂口了解。( こくり、と一度頷くと一旦彼を手中から解放しすっと立ち上がる。布団を引っ張り出し彼の許へ其を引き摺り乍ら帰れば、其処に布団を広げる。掛布団を退け、一足先に寝転がっては未だ座る彼へと微笑しつつ広げる腕、)   (2020/7/11 04:20:09)

坂口… ん。( 彼の体躯を迎え入れ、掛布団を己含め彼に掛けて遣ると、熱が加算され脳髄の何処かからふっと睡魔が顔を出す。全身の力を抜き、正しく脱力状態で彼に微笑みかける。ふと眼鏡が邪魔だと思っては外し、枕元に置いては露わになった双の紺碧で再度彼を見、隻手で引き寄せては目を伏せ穏やかな暗黒へと堕落、) … 御休み、な。   (2020/7/11 04:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/11 05:03:20)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/11 20:22:32)

石川僕の色ってどんなのですかね。( ふ、 )   (2020/7/11 20:22:50)

石川イメージカラーとか在りましたっけ   (2020/7/11 20:23:19)

石川 濃ッ。もう一寸薄い方が好みです、( ぺたぺたぬりぬり、 )   (2020/7/11 20:24:12)

石川…。こんなもんでしょうか?( はー、 )   (2020/7/11 20:24:59)

石川っと、色塗りに夢中で挨拶を忘れていました。今晩和。少しだけ僕の姿で御邪魔させて貰います。( 微笑、)   (2020/7/11 20:27:27)

石川とはいえ僕は【僕】としての成り方を余り知っていなくて … 不十分な所が在るかも知れませんが御容赦して頂きたく。( はは、 )   (2020/7/11 20:30:03)

石川眠いんですよさっきっから ( ほへ、 )   (2020/7/11 20:35:10)

石川ん、… どうしましょう。寝て仕舞いましょうか。   (2020/7/11 20:42:13)

石川… でもそうしたら … ( ん、 )   (2020/7/11 20:42:52)

石川……。… もう少し、起きていましょうか …。   (2020/7/11 20:43:18)

石川… 嗚呼、駄目ですね。如何しても瞼が重い …。   (2020/7/11 20:48:34)

石川彼に代わって来れば覚めるでしょうか。( ふと、)   (2020/7/11 20:48:55)

石川ううん … まあ物は試し、と言いますしね。其じゃあ【僕】は今日は此の辺りで御暇させて頂きます、( とてて、 )   (2020/7/11 20:49:57)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/7/11 20:50:02)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/11 20:50:25)

坂口俺。( ん、 )   (2020/7/11 20:50:44)

坂口そういえば … 探偵の方の啄木さんってどっから来てるんだ?有碍書か?( はて、 )   (2020/7/11 20:55:42)

坂口否、其は無いか ( 超高速前言撤回 )   (2020/7/11 20:56:09)

坂口じゃあどっから来てんだろ … 本の世界じゃなかったら其は … 言わないお約束、って奴か。( うー、 )   (2020/7/11 20:57:50)

坂口そうだな、きっとそうだ ( 早 )   (2020/7/11 20:58:15)

坂口浅沼晋太郎のショタボ … ( 五体投地、) ( 顔抑え ) ( そして唐突な司書 )   (2020/7/11 21:07:46)

坂口まって師匠出てきてる   (2020/7/11 21:08:30)

坂口「京助さん」って呼び方がすきです … あと一寸揶揄い気味なのも好きです … ( 呻 )   (2020/7/11 21:09:37)

坂口あと其の京助さんが可愛いのです ( 空を仰ぐ )   (2020/7/11 21:10:11)

坂口CV櫻井孝宏様の時点で死んだし眼鏡だし優男だし死体見たら「ぎゃーーっ!?」ってあからさまな悲鳴上げるしもう ………   (2020/7/11 21:11:37)

坂口金田一京助は罪 ……… ( ? )   (2020/7/11 21:11:50)

坂口やばいぞ之沼っちまった   (2020/7/11 21:12:28)

坂口一番萌えたのが啄木さんが「京助さんは鼻の下に毛生え薬塗ってる」みたいな事言った時に「其は言わないって約束したでしょお!!?」みたいな事叫んで啄木さんの首根っこ掴んで持ち上げた時ですかねええ'' …………   (2020/7/11 21:14:22)

坂口かわえ …   (2020/7/11 21:15:01)

坂口あとなんか … うん … アニメ一話で啄木さんが下宿の家賃足んなくて追い出されそうになった時に京助さんが家賃払って其の後に啄木さんが「僕が死んだら貴方を守りますよ」っつってたのよもう其の時点で泣いたけれど   (2020/7/11 21:19:29)

坂口んでアニメ十二話!十二首!   (2020/7/11 21:19:51)

坂口啄木さんが死んで十数年後位にイケおじになった京助さんがもう既に空室になった啄木さんの部屋を訪れるのだけれども。   (2020/7/11 21:21:13)

坂口其処に「悲しき玩具」って本置いて京助さんが「じゃあ、また」って微笑みかけて下宿を去った時   (2020/7/11 21:22:01)

坂口空室の筈なのに、其処の部屋には啄木さんが居て手には「悲しき玩具」を持ってる。んで窓辺に座って去り行く京助さんをずっと見てたのよ。   (2020/7/11 21:22:52)

坂口んで啄木さんが最後に満面の笑みを浮かべてアニメは終わります。其処で完全完結。   (2020/7/11 21:24:22)

坂口泣いたよね ………………… ( くそでか溜息 )   (2020/7/11 21:24:47)

坂口有言実行したよね ……… まじで ………… 守ってるよね ……   (2020/7/11 21:25:28)

坂口もう本当にアニメ終わった瞬間に気が付いたらぐっしょぐしょに泣いてたよね …   (2020/7/11 21:27:16)

坂口何かアニメ八首?九首辺りから啄木さんが肺結核患っちゃった様な描写があって司書の心臓はオーバーブロットしました ( おい )   (2020/7/11 21:28:44)

坂口十一首とか十二首はもう明らかに痩せ細って髪も一寸ボサついてるし表情もやつれてるからまじで心臓もたんかった本当に   (2020/7/11 21:30:08)

坂口でも最後!!!!さっき言ったけど其の窓辺で本持って笑ってる時は普通の啄木さんでしたから安心しました ~~~~~~ !!!!!! そして泣きました ~~~~ !!!! 顔もやつれてないし至って健康な体つきですし元気そうですしもう解放されたんやねっても''う'' !!!!!!!   (2020/7/11 21:32:01)

坂口ヴッ   (2020/7/11 21:33:49)

坂口   (2020/7/11 21:33:53)

坂口…。( 、)   (2020/7/11 21:34:14)

坂口… 司書が死んだんで【俺】に戻るぜ … 。( 、)   (2020/7/11 21:34:51)

坂口暑 … 。( は、 )   (2020/7/11 21:42:12)

坂口眠くなってきたな … ( ううむ、 )   (2020/7/11 21:53:47)

坂口暑過ぎると眠くなるタイプか?俺。   (2020/7/11 22:03:33)

坂口やっぱホラーゲームって見てて楽しいよな。見てる分には。   (2020/7/11 22:18:01)

坂口『Little Nightmares』『返校』『DARQ』辺りが特に面白い。( ふす、 )   (2020/7/11 22:21:09)

坂口唯『返校』に関してはちと注意かもな。あれはかなりドギツい内容だから。ま、俺はした事ねえけど。( んー、 )   (2020/7/11 22:22:29)

坂口ん、… 風呂入ってくるか。( とて、 )   (2020/7/11 22:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/11 22:46:33)

おしらせEvil Monkさんが入室しました♪  (2020/7/11 23:08:02)

Evil Monkたっで ~ ま ~ 。( すたこら、)   (2020/7/11 23:08:26)

Evil Monkっと、落ちてんのな。読書か。頑張れよ ( ? ) ( ひらりん、)   (2020/7/11 23:09:32)

Evil Monkクソ暑ィんだけど、( うがー、)   (2020/7/11 23:12:39)

Evil Monkこんなに暑ィと融けるぞ、マジで … あ" ~ ムシムシすんぜ全く !! 暑過ぎて死にそうだ !! ( ぎゃんっ、)   (2020/7/11 23:16:21)

Evil Monk拙僧ってマジで汗っかきじゃね?ッたく、嫌になってくるっつうの。クソが … ( 口悪 ) ( 頭掻き、)   (2020/7/11 23:20:31)

Evil Monk…。( ぽけ、)   (2020/7/11 23:22:07)

Evil Monk暑過ぎて馬鹿になりそうだがや … ( ? )   (2020/7/11 23:22:37)

Evil Monk… ん。戻ってる。( ぱちくり、) 何か放り投げられてやんの。どうする、彼奴呼んでくるか?其処の金髪のお前。 ( はて、) ( ガムくちゃくちゃ咀嚼しつつ、)   (2020/7/11 23:25:13)

Evil Monk… ふーん。じゃあ拙僧は此処に居てェ気分だから此処に居るかね。( ふ、) ( ソファへと寝転び、)   (2020/7/11 23:29:29)

Evil Monkあ?ンなもん拙僧の気分だよ。手前が気落ちしてんなら彼奴呼んでこようかなって思っただけだ。どっちでも良いなら拙僧は此処に居る。唯其だけだっての。( ふす、) ( 同様に細まる純金色の瞳、)   (2020/7/11 23:36:51)

Evil Monkどーいたしまして、( けら、) ( ぷくー、とガムを膨らませ乍ら、)   (2020/7/11 23:41:26)

Evil Monkははっ、そういやしてねえな。済まん済まん。拙僧の言い間違いだったみてえだ、( 再びガムを咀嚼し乍ら軽快に笑い、)   (2020/7/11 23:48:26)

Evil Monk人生楽しく生きなきゃ意味ねえからな。自由に生きてナンボ。拙僧はそういう性分なモンで。( 継続しけたけたと笑いつつ軽口、)   (2020/7/11 23:53:03)

Evil Monkだろ?やっぱ誰だってそうだろうなァ、( 不意に硝煙の匂いが鼻腔を掠めると、ぱち、と瞬き。然し慣れた匂いで在る為特段気に留めずに、)   (2020/7/11 23:59:12)

Evil Monkそーだな。だから自由で在る事は良い事なんだ。( くは、と笑い乍ら空間を揺蕩う白煙を金色の双眸で追い、)   (2020/7/12 00:05:00)

Evil Monk其でも拙僧は自由が良いんだよ。自由なら突飛な事だって出来る。例え其が過ちだとしても、其が許されないなら自由を持つ価値なんてねえ。( 淡々とした口調で持論を吐き出しつつ力強い笑み、)   (2020/7/12 00:10:26)

Evil Monkま、ピチピチの十九歳だし?之から目一杯自由に生きてやんよ。( かっ飛ばした様な微笑でけらけらと声を上げるとガムを吐き出し塵紙に包む、) てか、手前も若そうな見た目してんだろ。   (2020/7/12 00:15:25)

Evil Monkんあ?あ ~ 、別に消さなくても良いんだぜ?周りが喫煙者だらけだもんで慣れてっからよ。( 慌てて煙草を消す様を見ては苦笑。追憶し目細め乍らも、彼の言葉にふっと瞠目し、) …。… 二十六年しか生きてねえのか?   (2020/7/12 00:22:14)

Evil Monk… 肺結核 … あ ~ 、そりゃ随分若いな。夭折って奴か。( 浮かべられた微笑を半分開いた双眸で見つつ、ふと懐から数珠取り出しては己の頭上に掲げる、) … 見離された、ね …。   (2020/7/12 00:34:58)

Evil Monk… 人の生を受くるは難く、限りある身の今生命あるは有難し。( 照明に反射してか弱い糸に連ねられた珠が微かに煌めいている。彼の言葉を聞き取った上で、ふ、と囁く、) … お前が誰かから見放されようと、どんだけ不憫な奴だろうと今を見ろ。今手前の周りには誰が居て、誰のお陰で今自分が居るのか考えたら … ま、ちったあ楽になんじゃねえの?( くは、)   (2020/7/12 00:52:49)

Evil Monk… はぁ。一人称の割に自尊心低い奴。( 微苦笑交じりに吐かれた言葉に眉を顰め溜息を吐きつつ、彼の提案には素直に頷く、) … あー、まあいいけど。何話すんだよ、   (2020/7/12 01:01:51)

Evil Monk矛盾に生きてるってか?複雑な奴だな全く。…。… ま、人の個性否定する権利は拙僧にはねーから口噤むけど。( 引き継ぎ呆れた表情で宣言通りに口を真一文字に結ぶも、彼の言葉に亦開く口、) ふーん。拙僧も話題ねえんだけど。   (2020/7/12 01:08:50)

Evil Monkんあ?拙僧の話だァ?… あ ~ 、話すっつっても特にねえな。( 軽い笑みの混合した言霊にふと思案し、起き上がれば改めてソファに座り直し肘掛に肘を突けば頬杖を、)   (2020/7/12 01:17:18)

Evil Monk坊さんみたい、じゃなくてれっきとした坊さんだっつの。拙僧は僧侶なんだよ。( 冗談っぽく放たれた其の言葉に手に持った数珠をひらりと掲げつつ “ 之見えんだろ。” なんて言い再度溜息を、)   (2020/7/12 01:40:52)

Evil Monkそうだけど …… はぁ。まあいいや。( 単純な思考故に生まれたとも聞こえる言葉を受けやれやれと目を細めつつも、) … 拙僧は破戒僧って奴なんだよ。てか僧侶だからって服装一々揃えんのも面倒臭えし?経ばっか読んでても新しい事に出会わなきゃ面白くねえから毎日バイク乗り回してたりすんの。   (2020/7/12 01:50:46)

Evil Monkひゃははッ、いーんだよ。言ったろ、自由に生きれなきゃ自由を持つ価値はねえって。拙僧は其の信条を貫き通して今を生きてんだ。僧侶だからとか何とか関係ねえよ。( 年齢の割に悪餓鬼の様な強気の笑みを浮かべる。【僧侶】という職業に貼られた断定的な評価に敢えて反して生きる、という心情を双眸の奥に緩く瞬かせ乍ら短く切り揃えられた深紅色の短髪を荒く掻く、)   (2020/7/12 02:05:46)

Evil Monkそりゃ、此の世の地べたで力無く泣きじゃくってる奴等を導く為だ。… 僧侶らしいだろ。( 細やかな質問にはふと思案し、緩く目を伏せては虚空を見据え微笑交じりに言霊を抛る。然し次には先程迄の軽快な笑顔に表情を戻し、) んま、家の事も在っけどな ~ 。親父が住職なんだよ、だから拙僧んちは寺。其も何百年と続く由緒正しい寺だぜ?どうだ凄えだろ。   (2020/7/12 02:14:23)

Evil Monkそういうこった。まあ親父には馬鹿息子だとか罰当たりだとかは良く言われっけど … ( 些か大雑把に纏められた解釈の言葉に一回大きくこくんと頷く。直後に普段の生活に関する僅かな愚痴を小さく吐いてみては短くも重い鉛の溜息を吐き、然し双眸が映し出すのは曇天の色彩では無く呆れ交じりの、)   (2020/7/12 02:23:25)

Evil Monkだよなァ、拙僧もつくづくそう思ってる。( はぁ、と三度目の溜息を吐けば脳裏に思い浮かべる厳格な其の姿に顔を顰め唸る。ふと口が寂しいと思い立てば己の体躯に対してはやや大きめのスカジャンの懐からガムを取り出し、口に放り込んでは其特有の音色を出しつつ咀嚼、)   (2020/7/12 02:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Evil Monkさんが自動退室しました。  (2020/7/12 02:53:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/12 20:25:21)

坂口( 風呂上がり落伍者 )   (2020/7/12 20:25:39)

坂口さっきまで花江夏樹さんと浅沼晋太郎さんが一緒にゲーム実況してる動画見てたんだが   (2020/7/12 20:35:02)

坂口目ェ瞑って聞くと俺等の方の白秋先生と探偵處の方の啄木さんが一生実況している様にしか聞こえない ( 末期 )   (2020/7/12 20:36:03)

坂口一生実況してどうする、一緒に、だろ。( 誤字直し、)   (2020/7/12 20:36:28)

坂口まあ白秋先生は陽気に声真似したり叫んだりする様な人ではないだろうが ( 、)   (2020/7/12 20:37:40)

坂口… ん、嗚呼。来てたのか啄木さん。( ひらひ、 )   (2020/7/12 20:51:03)

坂口一日振りだな。( はは、 )   (2020/7/12 20:56:58)

坂口気分、… ああ、気分ね。そうだ。今日は俺でいる。( んはは、)   (2020/7/12 21:01:32)

坂口そうか。… でもまあ、今は【俺】の気分だからな。途中で気分が変わったりする事も在るかもだが、まあ許してくれんなら俺も安心だよ。( くふ、 )   (2020/7/12 21:09:20)

坂口ん。( こく、 ) …。( 徐に近寄り手伸ばしては啄木鳥色に手乗せ、)   (2020/7/12 21:15:43)

坂口…。( 其の儘搔き回す様に手の平を動かし滑らせ指先で頬に触れる、)   (2020/7/12 21:22:27)

坂口…。( す、と手の平を頬に遣っては親指で目尻を撫でる、)   (2020/7/12 21:27:01)

坂口… ん、( じわりと増す心地好い暖かみに紺碧を細め乍ら柔らかい微笑を浮かべ、)   (2020/7/12 21:31:53)

坂口…。… そうか。( 彼の言葉にふと瞠目すれば微苦笑を浮かべ、再度頬を撫でては目線を落とす、) … 俺は未だに執着してるんだが … 其でも良いか。アンタの手を離したくないって思ってるけど、… 俺が其でも良いのか?   (2020/7/12 21:45:01)

坂口… ん、解った。( 刹那思案する様に表情を無に戻すも直後には微笑を湛え、ふっと溜息を吐くと心無しか緩く綻んだ目線を彼に戻す、) … 其でも、俺とは堕ちてくれるんだよな。( 目線を戻した直後に暗がりを覗き込む様な声音で、)   (2020/7/12 21:58:26)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/7/12 22:05:58)

おしらせ坂口 / .。さんが入室しました♪  (2020/7/12 22:05:58)

坂口 / .。… ん。( 生温い温度の安堵を心中で転がし乍ら返答にもならない様な短く切った言葉を。歩み寄り距離を縮めては再々度柔い頬を撫で、) … 取り敢えずは良かった。其が聞けてさ。途端に繋いだ手離されたら、俺は孤独になっちまうんだろうなってヒヤヒヤしてたよ。   (2020/7/12 22:10:30)

坂口 / .。まあ、そりゃな。羽捥いだ鳥は逃げられねえよ。( 彼の言葉を復唱しつつ再度目線を落として口端から笑みの混じった息を細く漏らし、ふと腕を掴まれては亦微かに震える小麦色に半透明の硝子越しの目線を送る。心中は何処となく凪いでいるものの僅な波風が立つ様で、) … 勘違い、ね。   (2020/7/12 22:22:46)

坂口 / .。…。… さあな。俺も未だ執着の度合いとしては緩いもんだと思ってる。之から濃度が増せば、… ま、足枷着けちまうかもしれねえけど。其でも未だ手綱握れてるから良いんだろうが …。( “ 深淵と平常の狭間ウロウロしてんのには変わりないけど。” 連々と言葉が出てくるのは黒ずんだ感情の増して行く実感故か。虚空を浮かべ無意識に彼へと鎖を繋ぐ事への自虐故か。皮膚が軋む感覚すらも彼が其処に居る証拠となって仄かな歓喜となるのは、重度の執着心で安寧が塗り潰される兆しなのだろうか。相も変わらず呆然と思考しつつ緩く瞬き、)   (2020/7/12 22:37:04)

坂口 / .。… 中途半端でも良いんじゃないか。今は未だ其で。( 皮膚が歪みと圧迫から解放されると同時に撫でられると、ふと其方を見遣ってぽつりと呟く。今は未だ、なんて言葉が現実と深淵からの逃亡に思える。情けないと自嘲気味に微苦笑を浮かべれば彼の頬から手を離し、照明に光り煌めく金髪に手を載せては柔く動かす、)   (2020/7/12 22:50:55)

坂口 / .。ははっ、… ( 苦し紛れに零した笑い声は矢張りらしくない程に気弱く頼りない。先程刹那の恐怖が心を刺した所為だろうか。其にしても逃れようとする為に笑う自分を見詰めて思うのは “ 如何しようもない程呆れる ” なんてもので。背筋を刺した自虐は彼が己の頬に触れた事で幾らか綻ぶ様、)   (2020/7/12 23:02:56)

坂口 / .。…。( 虚無主義を豪語する現在の心情は皮膚越しに体内へと伝播する温暖を呆然と捉え乍ら、彼の力無い微笑に紡がれた哀れみ染みた言の葉に矢張り己の顔面へと苦笑を送る。彼を完全に手放して仕舞った其の時にはぼんやりとした孤独に包まれ乍ら此の身を段々朽ち果てさせるのだろうか、なんて、亦脳内のニヒリズムに委ねた思考は霞みつつ、) … そりゃ、俺も有難いや。   (2020/7/12 23:16:08)

坂口 / .。… ん。( 緩く紺碧を伏せ、不完全な暗黒と仄かな照明に照らされ時折柔く点滅する脳裏に浮かべたのは一抹の安堵。故に浮かべていた表情からは苦悶がほんの少し切除され、彼の不器用な言葉には小さく頷いて返答する。御互い逃げているのか近寄っているのか解らない状況下、彼と額を合わせあっては諸々の感情をごちゃごちゃに混ぜ込んだ息を淡く吐く、)   (2020/7/12 23:29:08)

坂口 / .。… 嗚呼。解ったよ、啄木さん。( 緩りと双眸を開き、霞んだ青を覗かせれば僅に空気を振動させ乍ら発せられた懇願の声音にまたもや頷いて返す。彼の名で言葉を結んだのは分け合う体温の存在証明か。己の紡ぐ言葉で彼と手を繋いでられるならと凝りもせず緩い覚悟を、きゅい、と結びつつ、己も彼の両頬に手を伸ばしてはそっと包む、)   (2020/7/12 23:43:31)

坂口 / .。…! … 俺もだよ。愛してる。( 彼にしては凄まじく珍しい言の葉が鮮明に鼓膜を刺した。ふっと瞠目すれば単純なもので、張り詰めた管が思い切り破裂した様に湧き上がる歓喜から表情はあっという間に純たる笑顔へと染まり行く。彼に愛情を籠めた言霊を応酬すると寄せられた唇に己の釣り上がった儘の唇を寄せる、)   (2020/7/12 23:55:16)

坂口 / .。ん?忘れられる訳無いだろ。こんな嬉しいのにさ。( ふと唇が離れ、呻き声と共に放たれた羞恥心入り混じる其ににこにことしつつ肩を竦める。先程迄の白と黒が素早く点滅する様な空気は何処へやら、ほぼ零距離の其処には甘美と酸味を併せ持つ果実の如き空気が揺蕩っていた。彼の頬から手を離しては両肩を掴み互いの鼻先を合わせる、)   (2020/7/13 00:05:54)

坂口 / .。はは、気が向いたらな。… っとと、大丈夫か? ( 彼が洋犬の如く吠えると調子が段々戻りつつある故か軽い返答を。嬉しくて堪らない、なんて言いたげな、否、もう言っているのだが。兎も角うざったい程の歓喜の表情が其処には在って、不意に力無く落ちた彼を見遣っては目線を合わせる為に己も踞る、)   (2020/7/13 00:17:15)

坂口 / .。ん ~ …… 全く見えない。( へなへなとした仄かに灼ける様な声音で彼が言うと、態と思案する様な素振りを見せて良い笑顔で上記を言い放つ。調子が良い奴、と、もし此処に赤髪の天才小説家が居れば棘在りの言葉を放つだろうか。否然し、己の目前に確かに座しているのは彼だ。そ、と一応宥める様に再度頭を撫でて遣る、)   (2020/7/13 00:26:50)

坂口 / .。ははっ。( 撫でる手をはたかれるも変わらず愛玩動物に触れる様に撫でる。威嚇し牙を剥く小型犬等全く怖くは無い。寧ろ可愛気を覚える程だ。__否、彼は小型犬というよりかは子猫の類だろうか。なんてすっかり軽快に染まった思考で下らない事を巡らせつつ、)   (2020/7/13 00:35:30)

坂口 / .。可愛い顔。( 喉を滑って抛られた緩んだ言葉には晴れやかな微笑が入り混ざる。若干湿り気を持った潤む小麦色が、き、と此方を睨むも、紅く化粧を施された頬が其処に在れば威嚇も意味を為さない。故に愛の言葉を囁いては引き続き撫で回す啄木鳥色、)   (2020/7/13 00:48:36)

坂口 / .。啄木さんは照れた顔がダントツで可愛いよな"、ッぐぁ、( へらへらと笑い乍ら其の林檎の様に赤らんだ頬を更に執拗に赤らめさせようと軽口を抛る最中に思い切り頬をはたかれた。言葉の末尾は極々微小の苦悶で濁り、乾いた音色未満の響きは鼓膜を劈いた。勢いで大きく首を回された所為か眼鏡がずれ床に落ちると、露になった双眸で小麦色をちらと見ては苦笑。別の意味で赤らんだ己の頬を隻手で軽く抑え、)   (2020/7/13 01:08:43)

坂口 / .。思った以上に威力が強かったのでもう勘弁してくれると嬉しいです。( 僅にひりつく頬を抑え擦りつつ、息継ぎせずに放った言葉には芯が通る。自業自得だと解っている故か苦笑を浮かべた儘、然し其でも安寧を漂わせて微かな笑みを。力無く地に伏せた色眼鏡をひょいと拾い上げれば懐に仕舞い、呆然と頬を擦り乍らも矢張り笑みは崩さず、)   (2020/7/13 01:22:54)

坂口 / .。ッ、( 胸倉を掴まれた手を離され安堵の息を吐こうとした瞬間、目前で彼の手が大きく振りかぶられる。ふっと瞠目し微笑が呆然へと変わる。__さっきより強い威力で叩かれる!__そう刹那思考すれば無意識に双眸をぎゅっと瞑るも、直後に頬へ触れたのは柔い痛覚。ぱち、と目を見開けば、) …。… 有難う。( 手加減してくれた事へ謎の感謝の意を述べる、)   (2020/7/13 01:36:25)

坂口 / .。…。じゃあ俺も仕返しな。( けたけたと悪戯っ子の様な笑みを浮かべる彼を見ていれば、ふとそんな事を低い声音で言い放ち無にも等しい表情で彼の胸倉を掴み取る。もう隻手で拳を固く握り締め顔面目掛けて振りかぶる__)   (2020/7/13 01:44:36)

坂口 / .。( __も。拳は彼の頬をぶつ極々手前でぴたりと止まる。先刻の彼と同様に悪戯のつもりでやったのだ。に、と笑って見せてはパーカーの襟元から手を離し其の毛髪をぽんぽんと柔く叩く様に撫でる、)   (2020/7/13 01:46:29)

坂口 / .。っはは、悪い悪い。矢っ張り俺ァ啄木さんの端整な顔は殴れねえや。( 先程の感情が微塵も無い様な無表情と打って変わって軽快な安寧の笑みを浮かべつつ、脱力し己の肩に体重を預ける彼の頭を引き続き撫でる。其は宥める様な、震える声をいなす様なもので。彼に頬を打たれたのは自業自得。然しかと言って彼に之と言った恨みは抱かなかった。つくづく彼に甘ったるい意識だと思考すれば彼の背中に両腕を回し緩く抱擁、)   (2020/7/13 01:59:39)

坂口 / .。俺之なあ、前太宰にもやったんだよ。之よりきつめの奴。そしたら何か「怖い」って大泣きしちまってさ。( “ あん時はオダサクに殴られた、” 過去の微笑ましい穏やかな、然し少しだけ理不尽だった日常を追憶すれば苦笑交じりに呵々と笑う。そして其の言葉に、怖がらせるつもりは無くて唯悪戯だったんだけどな、と何ら変哲の無い不思議そうな語調で呟く。彼の体温を感じつつも視線は虚空を捉え、唯ぼつぼつと喋る様はまるで独り言、)   (2020/7/13 02:11:38)

坂口 / .。分かんなかった。… ん、矢っ張り怖いのか之 … 解ったよ、もうやらないさ。( 前半はぽけ、とした稚拙な反応を返した。あの時泣いていた彼の心情が丸っきり理解できないと冗談抜きで言う様に。__後半は彼の溜息交じりの言葉にふと思案し、一息吐いた後にこりと笑って言い放つ。真偽が定かでは無い笑顔と声音で在れども、彼からの抱擁の力が改めて強まれば解り易く抱擁を応酬し、)   (2020/7/13 02:23:27)

坂口 / .。本当だよ。二回もおんなじ事しておんなじ風に怖がられたら流石の俺でも学習する。( 彼の細く吹かれる息が皮膚を撫でるのがこそばゆくも投げられた言葉は掴み返答を投げ返す。一回目は泣かれ、二回目は震えられ。こうも恐ろしい物なら続けるのは良くないのだろうと呆然と思考しては、) 之からはあれだ、適度に怖い悪戯にする。震え上がるとか泣くとか迄いかない奴にさ。   (2020/7/13 02:35:04)

坂口 / .。ん、解った。( 矢張り忠告には頷きで返すという常套句の過度な使い回しも気にせず、短く言葉を切って抛った後は首筋を撫で擽る毛髪の感覚が擽ったくてふっと微笑を漏らし、座っている故か目線が近いのを良い事に己も彼の肩口へと顔を埋め、まるで犬が酷く好む飼い主に甘えて縋る様に群青の毛髪を擦り付ける、)   (2020/7/13 02:44:23)

坂口 / .。… ん、( 擽り擽られを繰り返し、従順な洋犬を思わせる動作をしていれば、己の頭部に軽い重しが其の身を乗せる。思考する間も無く乱雑に撫でくり回されるも悪い気はせず、寧ろ心地好い程だと笑えば其の手の平へ頭を微々と寄せる、)   (2020/7/13 02:54:07)

坂口 / .。ん ~ …。( 晴天に揺蕩い柔く伸びる雲の様な、微かだが確かに輝いた声音で小さく歓喜を表す様は愈々犬其の物だ。頭を撫でられるだけでは飽き足らず彼の頬へと己の頬を擦り合わせれば其の笑顔からは矢張り安寧に包まれた執着が滲む、)   (2020/7/13 03:02:27)

坂口 / .。…。わん、っ! ( 頬を寄せ合い心中を木漏れ日の温度で満たしていると、頬に柔な感覚が触れた。彼からの接吻には矢張り未だ慣れない自分も居る様で、刹那小さく瞠目するも其の間に思考しにやりと表情を変貌させると犬の鳴き真似を転がしてから彼を押し倒す。彼に覆い被さる様な体勢になれば、其の赤い熟れた唇に齧り付く様に己の唇を重ねて、)   (2020/7/13 03:14:37)

坂口 / .。… ん、ン …。( ものの見事に呆気に取られているのを良い事に、押し倒した儘早速愛撫を始める。肉塊で唇を舐め、時折緩く食み、口内へと唾液を送り込む。ぼんやりとした安心感が心中を満たすと快楽の麻薬へとどんどん溺れようと、ぬる、と彼の口内へ舌先を捩じ込んで、)   (2020/7/13 03:28:22)

坂口 / .。ん、… はッ、( 既に艶然と変貌した目線を小麦色に落とすと共に、少々鈍い彼の舌先の動きに合わせつつ態と執拗にゆっくりと、艶めかしく纏わり付く様に口内を愛撫し回る。彼の唖然且つ呆然とした表情を覗き乍ら、)   (2020/7/13 03:37:50)

坂口 / .。ンふ … ッん、…。( にた、と満悦の笑みを顔面に貼り付けつつも蒼玉は緩やかな瞬きを繰り返す。くちゅ、くちゃ、と厭らしい音が立つのは自然発生し重力に従い彼の口内へと落ちていく唾液の量が多い所為。なんて熱っぽく火照り行く思考も何処かでは冷静なもので、)   (2020/7/13 03:46:29)

坂口 / .。は … ん、ふは … ッ、…… ッんふ、( 生温かい熱と、零距離空間が火照ってきた故に燻る熱が綾を成し澪の如く入り混じれば一体化する。其はじんわりと肌を湿らせ、鼓動音を鮮明に鼓膜へと送り、心拍数を刻一刻と速めていく。満足そうな笑みを浮かべた後一旦口を離せば唇へ触れる程度の口付けをそっと落とす。お次の狙いは首筋らしく、ゆっくりと彼の首筋へ顔を埋めては大きく其処を舐め上げる、)   (2020/7/13 03:59:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。  (2020/7/13 04:06:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/13 04:06:58)

坂口… ん、ん。( 肉塊を大きく滑らせ血管の浮き出た其処を唾液と熱で湿らしていく。此処が彼の急所と解って居乍ら愛撫するのは些か楽しく感じる故に、表情を唯々愉悦に綻ばして行けば亦しつこく舐め上げ吸い付く。時折舌先で蛇の様に皮膚を僅かに擽ったりも、)   (2020/7/13 04:11:56)

坂口ん … ッん。はふ、… ん、ァ ( 彼の首筋は唾液で濡れに濡れて時折跳ねる躰のお陰で照明の光が反射して艶めかしく仄かに光る。最後に緩く甘噛みしては亦もや口を離し、次には彼の黒く少々丈の短い上着を緩く脱がせ、鮮明な赤色のパーカーの内部に手を滑り込ませて、)   (2020/7/13 04:22:25)

坂口…。(   (2020/7/13 04:30:14)

坂口( 徐に手を滑り込ませれば仄かに暖かい腹部を撫で、次に胸部を数回撫でては撫でる都度指先を掠める突起の感覚に目を細める。そんな事の繰り返しを暫くしていれば不意に手を退け、再度彼の唇と己のものを重ね合っては離し至近距離で呟く、) … 抵抗しないんだな。…… アンタがずっと其の態度なら、何時か此の儘の流れで俺に抱かれるぞ。( 微笑しつつ隻手で彼の頬を包み転がす軽口、)   (2020/7/13 04:35:30)

坂口…。… ふうん?そうか …。( 赤らみ熟れた果実の様な色の柔い頬と、熱に霞みぼやける小麦色の双眸。至近距離故か未だ熱が立ち籠める様で、何でも無い様に彼が返答を送って来ればふっと紺碧を窄める。直後に、ふは、と笑みを零せば朝と夜の狭間だからなのか妙に高揚した調子で言葉を連ねる、) … はぁ ~~ …… 近い内に抱いてやるからな。覚悟しとけよ。( 近い内、なんて言う辺り明確に間隔を決められないのは己の大雑把な性分故か、と彼を見詰めつつ呆然と思考、)   (2020/7/13 04:50:01)

2020年07月06日 22時24分 ~ 2020年07月13日 04時50分 の過去ログ
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