「Anonymous Villain's Stage【固定空有】」の過去ログ
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2020年07月14日 17時11分 ～ 2020年07月21日 00時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 122.215.***.189) (2020/7/14 17:11:01) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが入室しました♪ (2020/7/14 18:34:30) |
| 主/Liam | > | ((今晩は。漸く説明書きも仕上がったから、此方に案内の旨を伝えに来た次第だ。少し遅くなるやもしれないけれど、良ければ聞いていってほしい。(足音を鳴らし、談話室に現れた影が一人。何やら書類を片手に咳払いしては、部屋の中央に位置するテーブルに向かって) (2020/7/14 18:36:58) |
| 主/Liam | > | ((まだこの部屋は工事中でね。皆が安心して使えるようになるには一週間程掛かるそうだ。そこで、この一週間は申請期間として、此方の談話室を利用したい者の受付を始めるよ。申請方法は案内板に記してあるから、その通りに。何、ただ一言、君達の魂が選んだ寮の名前を述べてくれればいい。細かい説明書き…基履歴書は後から提示で構わないから。___あ、そうそう。今回は教師の方々も利用可能との事ですので、もし気になる方がいればそちらもご記入くださいね。…というか先生と生徒が一緒って…何か面倒が起きないといいけれど…(テーブルの上に書類を置き、つらつらと説明を述べれば設置されていた羽根ペンが独りでに言葉を紙に綴っていった。便利なものを用意してくれたな、と感心しつつ、完成した書類に満足そうな笑みを浮かべ) (2020/7/14 18:42:04) |
| 主/Liam | > | ((僕からの説明は以上だね。もし、君達の中で何か疑問に思う事があれば其方も執務室の方に言って欲しい。出来うる限りの対処はしよう。それでは、この辺りで、失礼。(出来上がったそれを持って部屋の外へ。扉の見えやすい位置にそれを丁寧に貼り付けてはその場を去った、) (2020/7/14 18:44:58) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが退室しました。 (2020/7/14 18:45:06) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが入室しました♪ (2020/7/15 01:02:46) |
| 主/Liam | > | ((少し赤すぎたな…まあいい、こんばんは。 (2020/7/15 01:03:15) |
| 主/Liam | > | ((まずは一つ。続々と申請や履歴書が届いていて嬉しい限りだ。早く皆と言葉を交わせる日が楽しみだね。そこで、少し書き忘れがあったから追記をしておこうと思ってね。学年についての話だ。(今回は扉の中へは入らず。さらさらと貼り付けた紙にマジカルペンで直接綴り始め)___学年は三年まで。留年している生徒はその旨を履歴書に記載すれば談話室の利用を特別に認める。但しあくまで魂の素質を第一に考え、学生の本分をきちんと果たすことを優先する事。……こんなものかな。教師陣に関しては今のところ特に追加で知らせることはなかったはずなので、引き続き履歴書等を提出して頂ければ幸いです。 (2020/7/15 01:07:27) |
| 主/Liam | > | ((まあ少しメタい話をするならば、今まで表で紡がれた物語上で｢留年者が居ない｣と言及された寮に留年者が居たら困るので、目立つ談話室に来ないように…ってところだ。上手く説明出来ているか不安だけれど…分かりづらかったらいつでも質問は受け付けているから、其方で御容赦頂こう。それでは、僕はこれで失礼するよ。各位、おやすみ。良い夢を。(今一度張り紙を確認しては一度頷き、くるりと踵を返して去っていった) (2020/7/15 01:10:08) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが退室しました。 (2020/7/15 01:10:11) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが入室しました♪ (2020/7/16 18:21:32) |
| 主/Liam | > | ((こんにちは。続々と履歴書が届いていて嬉しく思うよ。今日はあまり時間もないから、業務連絡を二つ程、手短に置いておこう。一つ、申請を行ったものは談話室が本格的に開く日までに履歴書を出しておく事。更に開始日三日前までに出しているものはその日…つまり開始日三日前から談話室に置き手紙を残すことを許可する。開始日前日には僕も部屋に待機するから、その際に直接部屋の仕様について質問しに来るのも構わないよ。まあわざわざ僕の顔を見に来る為だけに来る者は居ないだろうけれど…そういう目的で来るのも構わない。部屋が本格的に開けばゆっくりと挨拶する時間が取れるかも怪しいからね。 (2020/7/16 18:21:39) |
| 主/Liam | > | ((それからもう一つ。これは個人への指摘に近いのだけれど…そう、召喚術の先生宛に。教師とはいえ、本校を代表する生徒(__メタく言えば原作伽羅、と言えるでしょう)の一人と｢個人間で｣やり取りがあると思われる描写は出来れば避けて頂きたい。今後その生徒と会話の中で契約を結ぶのは構いませんが…ね。皆日陰のものとして集まっている場所ですから、成る可くそこは不平等のないようにお願いします。 (2020/7/16 18:21:51) |
| 主/Liam | > | ((その代わりと言っては何ですが、僕と一年のマツェクに関しては皆の中で名前位は知っている前提として気軽に話しかけて頂いて構いません。僕は仮にもここの案内役を任されていますし、何かあった際にすぐに話しかけられた方が連絡も楽でしょうから。噫でも、お前なんて知らない、と言われても別段咎めはしませんよ。僕も日陰の一人だから…決して目立つ存在ではないし。まあ皆さんの履歴書にはきちんと目を通しているので、来て名乗って頂ければ何処のクラスの、もしくはどの教科のお方かは分かるように此方からは対処しておきましょう。…手短にと言ったのに結局長くなってしまったな…それでは、僕はこれにて。皆と会える日を楽しみにしているよ。 (2020/7/16 18:22:01) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが退室しました。 (2020/7/16 18:22:08) |
| おしらせ | > | 小麦／Teddy,Fontaineさんが入室しました♪ (2020/7/16 19:06:50) |
| 小麦／Teddy,Fontaine | > | (( こちらの不祥事で態々手間を取らせてしまってすまない。悪かった ( 申し訳ございませんでした。 ） それと手間に手間を重ねるようで悪いんだけど一つ質問があって … 履歴書にも書いたようにおれは使い魔を連れている。 あまり描写には出さないつもりでいるけどもしその点で問題があれば言って欲しい 。 ((/.失礼しました ） (2020/7/16 19:07:50) |
| おしらせ | > | 小麦／Teddy,Fontaineさんが退室しました。 (2020/7/16 19:08:01) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが入室しました♪ (2020/7/16 21:09:24) |
| 主/Liam | > | ((ん、また僕だ。こんばんは。質問の回答を置かせてもらおうかと。(ふ、)…先程指摘した場所に関しては後程訂正箇所のみ再提出して頂ければ問題ないので…あまり重く捉え過ぎないでくださいね。それから、使い魔に関しては僕から特に禁止することはありません。トレイン先生もルチウスを連れていらっしゃるし、“手懐けている”使い魔であれば校則に違反することも無いでしょうから。…これで宜しいでしょうか？ (2020/7/16 21:11:46) |
| 主/Liam | > | ((他にも質問があればその時は是非執務室に置き手紙を残して下さい。その方が後程回答一覧が見やすくなると思いますので。それでは、僕はこれにて失礼します。 (2020/7/16 21:13:44) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが退室しました。 (2020/7/16 21:13:51) |
| おしらせ | > | 主/Fiorelliさんが入室しました♪ (2020/7/20 00:36:49) |
| 主/Fiorelli | > | ((ばぁ♡今日は俺ね。(がちゃ、と扉を開けては無人の室内に向けてあざとく御挨拶。すん、とすぐに真顔に戻りつつ足を踏み入れ) (2020/7/20 00:37:47) |
| 主/Fiorelli | > | ((えっとぉ、オープン前日になったので再度お知らせを…ってセンパイに言われたんだけど。んー、まあ簡潔に言えばいいよね。___今日は夜20時から21時を目処に一時間だけセンパイが居座って、皆の置き手紙とか質問を受け付けるよ。普通にちょっと肩慣らししに来るのでも良いから、良ければ気軽に来て欲しいって。で、その時は二人連れ立ってじゃなくて必ず｢一人で｣来て欲しいんだ。部屋が混雑すると折角作った場所なのにパンクしちゃう〜とか、なんとか？俺はよく知らないけど(からからと笑いながら自動書記装置に語り掛け。あっという間に資料の完成。こんなもんかな、と目を通せばそれを持って再び部屋の外へ。) (2020/7/20 00:41:49) |
| 主/Fiorelli | > | ((まあもっと分かりやすく言えば、履歴書を出したうちの片方のみで…ってことになるのかな。部屋に入ってる人数に関しては特に気にしなくて良いよぉ。…じゃ、俺は伝えること伝えたからもう寝るね。おやすみぃ(ぺたりと新たに作った資料を扉に貼り付けて。軽やかな足取りでその場を去るのだった) (2020/7/20 00:44:10) |
| おしらせ | > | 主/Fiorelliさんが退室しました。 (2020/7/20 00:44:13) |
| おしらせ | > | 主/Liamさんが入室しました♪ (2020/7/20 20:00:55) |
| 主/Liam | > | ((…55秒遅刻してしまった…んん。今晩は。約束通り今日は半刻程ここに居座るとしよう。皆、好きに入ってきて構わないからね。ただ、暴れると壁に仕掛けている諸々の…その…あー…防音魔法等が綻んでしまう可能性があるので、成る可く静かな歓談が望ましい、かな(やや慌てた様子で扉を開けては壁にかけてある時計を一瞥し、嘆息して。やれやれといった様子で歓迎の意を兼ねて扉は開け放したまま、適当な位置にあるソファに腰掛け) (2020/7/20 20:03:38) |
| 主/Liam | > | ((万一談話室が賑やかになっても構わないように、という予防程度の魔法だから、効力もあまり強くなくて…誰かが大声で叫びでもすれば簡単に綻んでしまいそうなんだ。まあ、明日までには強度も上げられているはずだから、今日大人しくしておけば何も問題は無い…筈…(うぅん、と唸り声を上げつつ。否まさか初日から騒ぐマナー知らずが居るとは思いたくない、思いたくないのだが。…こういうの、フラグっていうんじゃなかろうか。) (2020/7/20 20:06:06) |
| おしらせ | > | 禅/ Alonsoさんが入室しました♪ (2020/7/20 20:16:07) |
| 禅/ Alonso | > | (( (開放された扉から室内を見回し、ソファの上に人影を認めれば、数秒無言で視線を送った後に頭を下げて、一度廊下へ戻っていき。普段通りに着崩していた制服を、せめてシャツを詰めたり、襟を閉めたりと最低限の礼儀へ正した後、再度部屋に戻って、ずかずかとソファの前まで歩み、)……これを……。(菓子箱を片手で差し出して。様々な味のマカロンがダース分敷き詰められているようだ。所謂手土産。) (2020/7/20 20:16:15) |
| 主/Liam | > | ((…おや、初めてのお客様は君か。今晩は。___これは…んん、有難く受け取っておこう。(ふと感じた人の気配に扉を振り返っては愛想の良い笑みを浮かべて。差し出されたそれをぱちりと瞬きしつつ認識し、おずおずと受け取れば相手にも適当に寛ぐように勧めようと片手で自身の向かいのソファを差し) (2020/7/20 20:19:13) |
| 禅/ Alonso | > | (( (相手の『良い応対』に割かれた労力、つまりは綺麗な笑顔分に答えるべく、口角を上げてにっと笑顔を作った。頬の肉で視界が狭まるので早々に表情は解除し、また無愛想な瞳で、示されたソファと彼の顔を交互に往復して。)……俺は特に、書き置くようなことは思い付かなかったから、何も持ってきていない。何も無いのにあんたと待っていることは許されるか？(指先で四角を作り、書類は特に無いとジェスチャー。その場から一歩座面に寄って、相手の表情を見るべく視線も交わして) (2020/7/20 20:24:28) |
| 主/Liam | > | ((噫、構わない。何なら部屋の物色をしていくかい？と言っても、今はこのソファセットと自動書記装置と…時計と。その程度しか置いていないけれども。(彼の表情の変化には僅かに片眉を上げる程度で言及せず。ジェスチャーと共に告げられた言葉に明るく返してはからりと笑い声をひとつ落とし、) (2020/7/20 20:27:00) |
| 禅/ Alonso | > | ((物色。(解説されたものにそれぞれ視線を遣り、まるで新しい物の名前を覚えるかのように確認。時計の三歩向こうほどの虚空をじっと見上げつつ、幽霊を見詰める猫のように数秒停止してから、視線を彼に戻して、)特に無いな。物が。共用スペースだから、壊れ物は置きにくいか。 (2020/7/20 20:32:34) |
| おしらせ | > | 萩／Johnさんが入室しました♪ (2020/7/20 20:32:54) |
| 主/Liam | > | ((まあなんというか…何を置けばいいのか分からない、という所が本音だろう。追加で何か欲しければその都度足してはくれるそうだから、御要望があれば承るよ。そうこう話しているうちにまた御客が来たね、今晩は。どうぞごゆっくり(僅かに笑顔を苦笑に歪めるもあくまで接待用の表情は崩さず。増えた人影にひらりと片手振り) (2020/7/20 20:34:58) |
| 萩／John | > | ((やあ、どうも。昨日の今日で我が物顔とは無礼も承知なんだがね、挨拶なしは少々オレの品位に関わると思ったんだ。どんな人間も最初は初めまして、そこからこんにちはになってまた会おう、また明日ねと格上げされて行く訳なんだし。(バタン！比較的大きな音での入場だったが細かく気にせずぺらぺらと流れる言葉。今はまだ流言では無いのは、正に言った初対面の対応だろうか。今後とも宜しくお気を付けて、とでも言うべきかもしれない。) (2020/7/20 20:36:59) |
| 禅/ Alonso | > | ((……トーテムポールとか……(思い付きを口にしただけなので重要性が皆無だと確信、口は閉じて熟考。不特定多数が集まる場に何を置けば良いか、という案は一切浮かばず、険しい表情のまま入室者へ視線向け、はっ！！と肩を跳ね上げて、二人の間を視線で往復し、)…………今晩は。初めまして。本日はお日柄もよく。 (2020/7/20 20:39:54) |
| 主/Liam | > | ((…はい、いらっしゃいませ。御足労頂き有難うございます。ただ…どうかお静かにお願いしますね、先輩(おやまあ随分と口の回る御客人だ。あくまでにこやかな表情は保ったまま、やんわりと先の行動を咎めるように言葉を紡ぎ)_____とーてむ、ぽーる。それはつまり…インテリア、か。随分とエキゾチック…？な雰囲気になりそうだ(ちら、と先に訪れていた彼に視線を戻せば予想外の返答に目を瞬いて。成程、奇抜というか、なんというか。悪くはないのやもしれない。多分。) (2020/7/20 20:41:45) |
| おしらせ | > | 燈火/Dyllanさんが入室しました♪ (2020/7/20 20:45:24) |
| 燈火/Dyllan | > | 失礼致します。(スッと通った背筋、と云う印象を相手に与えたままで頭を下げ、ゆったりと顔を上げて。予想より賑やかな室内に若干照れたように隙を残し、然し堂々として微笑む。質量的に脇に挟むと不格好であるため前に持ってきた腕と手で幾らかの箱と書類らしきものを行儀良く挟んでおり、けれども矢張り体格の所為で手一杯に見えた。箱の中には質の良い茶葉、書類は殆どモストロ・ラウンジのパンフレットと割引券である様で、) (2020/7/20 20:46:15) |
| 萩／John | > | ((トーテムポール。独創的で素晴らしいね、まるで頭の良い掃除機みたいだぜ。(ははあ、と肩を竦めた。褒めているか貶しているかは受け取り方次第。投げかけられた忠言にぴくりと耳を震わせると、ますます笑顔を濃くしたり等。) やあ、それは済まなかったな。楽しくなったらそういうこともあるだろう？人が多いところは好きなんだ、先輩って呼ばれる立場なのも悪くないし。可愛い後輩を見るともうワタシったら胸が高鳴って高鳴って───ええと、名前は……何だったかな。エキゾチックくん？ (2020/7/20 20:46:29) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ンン、……二重括弧、いえ本当に申し訳の無い。(咳払い、) (2020/7/20 20:46:56) |
| 萩／John | > | ((おっと、大丈夫かい？(手伝う気など無いくせして声を掛け、見遣る箱の中のちらしにもう一度「おっと。」と付け足した。言葉を練る時間を稼ぐようにチッチッと舌を鳴らし、それからまたにこやかに。) さすが抜け目ないね、海の方。初めまして。このままワタシたちは磯の香りの中へご案内、という具合かい？ (2020/7/20 20:49:49) |
| 禅/ Alonso | > | ((違う。トーテムポールは……俺が欲しいだけで……(出来ればボタンを押すと動くやつが良い、という奇妙な趣味を堂々と発表も出来ず、ぐっと顎を下げて首を横へ振って。なるほど、掃除機能がついてたら最高だな、ほしいな、という思いは内心だけに留めた。真面目に提案はしたい、が、口の中が張り付いて困る。現状から思い付いた一案を苦し紛れに、)あの……飲み物が簡単に手に入るようにしてほしい。ウォーターサーバーとか。お茶が飲めれば尚更……──(此処で思わず沈黙。入室者の持っている『あれ』はもしや。モストロ・ラウンジは心を読んでの宅配サービスでも始めてしまったのかと暫し呆然の後、ぺこりと会釈で挨拶を) (2020/7/20 20:50:01) |
| 主/Liam | > | ((ええ、…然し、気分で守るか破るかを左右されるようでは、規則は意味を為しませんから。成る可く気をつけて頂けますよう、よろしくお願いしますね。…残念、僕の名前はリアムです。どうぞお見知り置きを。___そして…噫、君か。いらっしゃい。良いよ、初日だからね。先輩に囲まれて緊張したんだろう？(また一人、客人が。手にはいっぱいの荷物を持っているようだが、手伝う素振りで無理に取り上げるものでもないだろうと一先ずは輪の中に入ることを促し。些細なミスは気にするなと冗談粧したつもりだが、フォローになったかどうかは定かではない。) (2020/7/20 20:51:38) |
| 主/Liam | > | ((おや、それは失敬。まああまり大きなものは難しいだろうが…上に提案はしておこう。それから…ふむ、そうだね。確かに水分補給出来るものがあるのはこの先助かりそうだ。どうせなら、鏡を繋いで簡易的なキッチンに出入り出来るように手配するのも良いやもしれない。(彼の提案を比較的肯定的に受け止めつつ。折角なら利用者の心に添えるように工夫はしたいものだ、サービスは良いに越したことはないだろうと) (2020/7/20 20:54:48) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ふふ、如何にも気が急いてしまった様で。……お恥ずかしい。(気が強いそうに吊った柳眉を下げ、言葉に反して可愛げを残して口元に手を当て、目を逸らし、) ええ、初めまして。……いいえ？そんな野暮な事は。海でこそ有りますが、鳥が止り木を一時的に選ぶ様にご利用いただければ、と、……そういった具合です。言わば此処が寝床だとすれば。(くすくすと、) (2020/7/20 20:56:36) |
| 燈火/Dyllan | > | (((ぺこんと赤髪へ頭を下げれば、何方とも掴めない“是非ご利用くださいね”を落とし、夕焼け色の瞳へ目線を移して、) ええ、少し……柄にもなく。モストロ・ラウンジ従業員失格でしょうか。(肩の抜けた笑みで側へ寄り、然し前へ来て思い出した風にまた一つ咳払いと、) ……オープン前日とのことで、誠におめでとうございます。細やかではありますが、使用者の皆様にモストロ・ラウンジから割引券と、……俺個人からは、茶葉をご用意させて頂きました。(マニュアルに多少血を通したような笑み。きょろりと見渡しては、適当な場所に置かせていただいても？と、) (2020/7/20 21:00:41) |
| 禅/ Alonso | > | ((キッチン！(大まかなクレームにも似た提案が、自分では練り出せなかったであろう程の良案となって帰ってきたことに、驚きと喜びの声を上げて。成程、それならばウォーターサーバーより用途も多く、使い勝手も良い。伏せがちの瞳を開き、尊敬の念を瞳に乗せて、)あんた……すげーよ、キッチン、実現できるなら、最高だ。……あっ、そう、だ、俺は結構長居しちまってるが、大丈夫か？(つい調子よく居座っていたが、と時計を確認。先輩が入室してきたとてぴったりと座面についていた腰を半分浮かせて) (2020/7/20 21:02:06) |
| 萩／John | > | ((おや。ワタシが茶化すのがお門違い、美味しいお茶が届いて円満に、かい？(丁度話の運び、飲み物が欲しいと言ったのを耳に入れればこほんと咳を一つ。挟み過ぎた口は見ないふりをしつつ気を取り直し。) もちろんもちろん、心がけるともさ。何だって平穏と平和に優る宝は無いからね、シー、と指を立てれば子供はみんなワクワクしながら次の音を待つものだ。リアム、リアム……覚えやすくて良い名前だ。キミが立てる音を待つ獣になろう。どうやらここのリニューアルは真面目なキミに向いている仕事の様だしな。 (2020/7/20 21:03:29) |
| 主/Liam | > | ((この程度で咎められていては堪らないな。君のところの寮長は誰より慈悲深いんじゃなかったか？(僅かに肩揺らしつつ笑み零して。次いで目の前の後輩から飛び出た言葉にやや拍子抜けしては此方も小さく咳払いを落とし)噫、有難う。無事に開けそうで此方としてもほっとしているよ。…成程、そういう。構わないよ、適当に置いてくれれば後で然るべき場所に僕が仕舞っておこう (2020/7/20 21:05:40) |
| 禅/ Alonso | > | (( (個人から！茶葉！確りした手土産と、かのモストロ・ラウンジの職員であるというその手腕への信頼から、敬意の瞳は彼にも向けられ。しかも先輩の話術、3つの『すごい』に囲まれて顔が不安に染まってきた。俺此処に居て良いんだろうか、しおしお……。すぐに他者と比較して自信を失す、愚かな内心での戦い──) (2020/7/20 21:06:06) |
| 主/Liam | > | ((まあ実現するのには少し時間を擁するやもしれないけれど…そうだな、三日以内には何とか手配できるよう頼み込んでおくから、それまではウォーターサーバーを置いておこう。別段凄くはないさ、これが僕の仕事だからね。…時間に関しては…あー…そうだな。折角人も集まっているし、日付が変わるまでは好きに居座って良い事にしておこう。ふふ、上には内緒だよ(慌てたように腰を上げる同級生に軽く首を横に振りつつ人差し指を口元に立てて。折角のめでたい日だ、多少は大目に見てもらっても構わないだろうとのことで。) (2020/7/20 21:09:18) |
| 燈火/Dyllan | > | どうでしょう……慈悲深いからこそ切り捨ても躊躇わないのでは？なんて、一年坊の勘繰るところではありませんかね。(くるくると動いてそれらしい場所に茶葉とパンフレット、取りやすく持参の籠に入れて割引券を置けば前へ戻り、ようやっと一息吐けた様で、) いえ。……お疲れ様です、オープン当日、今から楽しみですね。(ふわ、と後輩らしく、)……おや、時間の延長ですか、なんとも慈悲深い。(小耳に挟んでは軽く反応を、ついでにキッチンが付けば俺で良ければ何かしらお作り致しますので是非との旨も添えて、) (2020/7/20 21:11:26) |
| 萩／John | > | ((長居が問題ならぴったり、賑やかしの俺も尻たたきだが。うんうん、まあ良いまあ良いさ。毛が毟られる訳でも会話が無視される訳でも無し。ワタシらは慈悲にあやかって美味しい茶でも啜りつつ優雅な夜会と洒落込む……なんてのが素敵じゃないか？茶葉からミルクから砂糖から果てにはカップまで、徹頭徹尾キミらのご相伴に預かっている身ですがね。素敵な日には素敵なことを、よりその日を彩るためにと動くのは皆そうだろう。早速楽しい未来が見えるようで今から楽しいな、ああ。 (2020/7/20 21:12:21) |
| 燈火/Dyllan | > | ((……泡になりたい、ですかね、(二重括弧を前に苦い顔、) (2020/7/20 21:12:24) |
| 主/Liam | > | ((それならば僕は安心して業務に励めますね。はは、このような凡庸な人間の音なぞ、幕間の即興劇にさえなり得ませんよ。兎角僕は平和に過ごせればそれで十分ですので。それに…本格的にこの部屋が整えば、多少の羽目外し程度なら許される筈ですから。(口の回る者が相手だとどうにも此方も気を張ってしまうというもの。やけにまどろっこしい言葉を連ねれば大きく一息吐いて) (2020/7/20 21:13:17) |
| 燈火/Dyllan | > | (((比較的殺風景な部屋をまた一つ見渡し、)……カップやソーサー、砂糖やミルク……一通りなら此方で提供致しましょうか。……何、今回はオープンへのお祝いですから、契約だの取引だの対価だの野暮ったい事は一旦お休みにして、(紅茶も陸一年未満の手腕で宜しければ淹れますよなんて、) (2020/7/20 21:15:53) |
| 萩／John | > | ((泡になるのは早いぜ、まだキミの手料理やドリンクの提供を受けていないんだ。 (2020/7/20 21:15:58) |
| 禅/ Alonso | > | ((有り難い、喋るときに、水分が要るんだ。どうしても。(手を顔の前で回すようなジェスチャーをするが、何かを伝えるためというよりは、台詞を絞り出すため。延長を許されるというなら、再度ソファに戻り、嬉しげに息をふんと吐いた後、びっ！と鋭く人差し指を立て。)秘密。俺は約束する。決まりを破るのは悪いことだが、人のためのちょっとのズルを、俺は咎めることはできない。 (2020/7/20 21:17:28) |
| 主/Liam | > | ((僕には大凡理解し難い感性だな。どうやら慈悲、とひとくちに言っても色々な解釈があるらしい。…噫。皆にとって良い空間になることを祈っているよ(柔和な表情で後輩を眺めつつ。料理の旨も聞き届けてはそれは助かるな、と呟き)…ミスは良くある。気にしたら負けだ。別段それを失くしたからといって君の命ごと差し出す必要はないだろうさ。 (2020/7/20 21:18:00) |
| 燈火/Dyllan | > | ((何だか俺より慈悲深い方が多い様な気がして参りましたね、……動機は如何であれ。(くすくすと可笑しそうに笑み、) ……とまぁ言いましても、最近初めて火を見ましたから……ご期待はなさらず。 (2020/7/20 21:20:10) |
| 主/Liam | > | ((後各自持ち込みは可能だからね。提供が多ければその分この部屋もより良くなるだろうし…否だからといって私物で溢れてしまうのも困りものだけれど。あくまで、そう、公共のものにしても良いものだけ、な(そろそろ舌を回しすぎてやや混乱してきた頃合いか。こほん、と落ち着く為に咳払いしてはそっと言葉を連ねて置いた) (2020/7/20 21:20:54) |
| 主/Liam | > | ((…緊張かい？まあどの道これからの季節は欠かせないだろうし、あって困るものでは無いだろうから。然しキッチンの広さはどの位にしようか…(一生懸命に言葉を伝えようとする様子に応えるようにこくこくと頷き。顎に手を添え思案する素振りも添えつつ)噫、そうしてくれると助かるよ。皆に楽しんでもらう事が第一だからね。 (2020/7/20 21:23:34) |
| 萩／John | > | ((言葉は呪いだぜ。言い続けてたらまるでそれが本当みたいな気がしてくるんだ。だから謙って自分を凡庸だなんて言ってちゃあ、本当に凡庸になっちまうぜ、キミ。口だけでも平和を望むのはいい事だろうけどさ！……ああ、疲れた時は甘いものだぜ。もしくはデザート。スイーツ、ブドウ糖。ついでに言うなら睡眠か。まあつまり、何事も素直になった方が得だろって話。 (2020/7/20 21:24:05) |
| 萩／John | > | ((キッチンの広さ、ねえ。二、三人入れるスペースがあれば上等じゃないか、そもそもこうして集まれる場所を作れるキミに拍手ってなもんだ。 (2020/7/20 21:25:57) |
| 燈火/Dyllan | > | ((甘やかす事だけが優しさではありませんから……慈悲なんて曖昧なものは主張したもの勝ちであるとも思いますが、……はい、もし何か御座いましたら何なりと御申し付け下さい、利用者として協力のできる範囲ならば手間隙惜しまず、……を、お約束致します。(序でに俺の料理に引きずられてラウンジを利用される方も増えていただければ万々歳なんですがね、と冗談を一つ、) ふふ、ありがとうございます。では命位は大切にさせて頂きますね、 (2020/7/20 21:27:08) |
| 禅/ Alonso | > | ((緊張、緊張なのかもしれない。すごく口が乾く。氷の入ったのを、ぐーっと飲みたい……(無い物ねだりはよした方がいいとは知っているが、この先の季節を重い描けば其所にあるのは氷たっぷりのアイスティー。その暑さの思考のまま、「冷凍室のある大きめの冷蔵庫もほしいな」と、キッチンのサイズが幾らか上がりそうな希望を提案。思案する姿へ、羨ましがるような、尊敬のような、複雑な表情を向けて、)あんたは向いているんだな、こういうの。格好良いな。 (2020/7/20 21:28:29) |
| 禅/ Alonso | > | ((あ、あー、やめてくれ、やめてくれーっ！(デザート！スイーツ！ブドウ糖！よそで大袈裟に被弾している。美味しいものを食べることしか頭に無くなってしまいそうになったので暫く虚空を見詰めた──黙想──)…………あの、あんた、クッキーとか作れるか？紅茶の葉っぱの入ったやつ。(黙想の効果は無かった。美味しいものを食べることしか頭に無い。クッキーに向く茶葉が何だとか、本人にそういった知識は一切ない。) (2020/7/20 21:28:43) |
| 燈火/Dyllan | > | ((何処ぞのウツボが二匹押し込めるサイズであれば良いのでは、……と思ったのですが、この例えはお叱りを受けそうだ。 (2020/7/20 21:28:54) |
| 禅/ Alonso | > | (( (指定が書けてないな、クッキーの要求は下級生へだ、一番料理ができそうだから……/失礼) (2020/7/20 21:29:59) |
| 萩／John | > | ((タダより安いものは無いってな、受けられるお祝いは受けた方が良い。オクタヴィネルを通したブツが"ちゃんとしている"のは折り紙付きだし───品の良い味で、品の良いカップで飲む茶は美味しいだろうさ。酔いが無いのだけは悲しいかな。ともかく君、えーと……名前がやっぱり分からないな。ルームサービスくん？うん、よろしく頼むよ、キミに頼んだとも！ (2020/7/20 21:30:23) |
| 主/Liam | > | ((はは、だからこそですよ。僕の才は向こう将来誰にも認められることはない。それは僕が日陰者であるが故の性、運命ですから。であれば僕はスポットライトを浴びる主役を邪魔することなく、凡庸な人生を平和に締めくくれれば、それで。否、…これは単なる逃げなのやもしれませんね。でも僕は弱いから。…糖分は…いえ。まあ素直は良い事でしょうね、場合によりけりでしょうが(また一息。あまり長々言葉を連ねるのは自身には向いてないな、と心の内で反省しつつ)…まあぞろぞろと入っても邪魔ですからね…ふむ…これは設計図をきちんと練ったほうがよさそうだ。 (2020/7/20 21:33:00) |
| 萩／John | > | ((やめてくれー！……の後にしっかり甘味の魔力にやられてちゃ笑えるぜ。えーと、トーテムポールくん。その分かりやすいところ、とっても素敵だと思うな、オレは。(他の二人に名前が分からないと置いたくせ、彼にトーテムポールとそのまま投げ付けたのは"なんかそうしても良さそうな雰囲気"を嗅ぎとったからである。獣は狩りに関して鼻が効く。) (2020/7/20 21:33:39) |
| 燈火/Dyllan | > | ((嗚呼、……俺ですね？(クッキー、に反応したらしく、少しきょとりとした顔で、然し趣旨を理解すればにっこりと、) クッキー程度なら……少々特殊な茶葉ばかり集めましたから、此処の茶葉は使えませんけれど。自室に少しストックが有りますので、其方で宜しければ。材料が揃えば今すぐにでも……御用意いたしましょうか？(パッと胸に手を当て、是非御用命をとでも言いたげに、) (2020/7/20 21:34:59) |
| 主/Liam | > | ((然しそれは甘やかしにさえ入らない些末な事、違うかい？まあ君が気にすると言うなら僕に咎める権利はないけれども。…ならきっと僕は押し負けてしまうな。そういうの、苦手なんだ。大きな声の者が一番得をするのなら、結果は始めから決まっているようなものだろうから。…うん。有難う。集客出来れば君のクラスメイトの彼も喜ぶんじゃないか？否、忙しさが増して逆に困ってしまうかな？(からりと笑みを一つ。クラスメイト、というのは勿論彼とよく似た人魚の後輩の事で)そうしてくれ。こんなところで人身事故というのも笑えないから。 (2020/7/20 21:37:35) |
| 主/Liam | > | ((否ウツボ。リーチかい？それはまた相当大きなものになりそうだけれど。そんなに何を入れるんだ…？(くすくす、) (2020/7/20 21:38:45) |
| 禅/ Alonso | > | ((考えた時点で敗北を認めるべきだった、ということだと思う、駄目だ、俺はまだ弱い……！(机に握り拳押し付けつつ、一見何か深い意味に見えるが『心が弱くて甘味に勝てない』というだけの話。呼び名に関しては先程から見ている限り、何か関わりのあるもので呼んでくれているようだ！というガバガバな解釈をしていたので、寧ろ少し嬉しい。その嬉しさで血行が良くなったため、少し傷んだ右目の眼帯を軽く押さえ、妙に勿体振って──)──ポールでいい。(何が良いのかは本人しか知らない。) (2020/7/20 21:40:03) |
| 燈火/Dyllan | > | ((オクタヴィネルは海の魔女の慈悲の精神に基づく寮。勿論ラウンジで皆様に御料理を提供する者として、ある程度の品質と味は保証させて頂きます。酔うのならば、ぜひ雰囲気に。……ルームサービス、ふふ、ええ、頼まれましょう。(四人分で宜しいですか？と一つ声、それからペンをひと振り。ふわんと出現したカップとソーサー、瓶などが机の上へ並ぶ。まあ事前に準備していたもので、種も仕掛けも大いにあるのだけれど、パフォーマンスもサービスの内と言う事で。) (2020/7/20 21:42:23) |
| 萩／John | > | ((ほう。ほう、ほうほう……。そうか。前言撤回しよう、君のそれはある種の正しさかもわからんぜ。俺の個人的な感想だけどさ。まあそいつは見栄えがしないのは事実、キミはもう少し胸を張ったって良いとオレが付け足そうかな。蛇足も蛇足、八本目の足でてんてこ舞いってな具合だが。(それらしく考え込んだふりをして、唸って見せるなどした。この話は取り回しが悪い。風向きを変えねばならない、彼にしても、俺にしても。) 図面まで書けるのか？キミったら細かさが素晴らしいね、砂漠の砂粒みたいだ。 (2020/7/20 21:42:51) |
| 主/Liam | > | ((多分そう。噫…そう聞くと僕も何か飲みたくなってきたな…生憎何処ぞの寮長様のように美味しい水は提供出来ないのが悔しいところだけれど(彼の言葉にほわほわと思い浮かべたのは一人茶会で飲むハーブティーで。茶会寮と揶揄されても致し方ないほど紅茶に毒されたこの身体はいとも簡単にそれを欲するのだから困ってしまう。キッチンの、正確には冷蔵庫の追加要望には｢成程｣と納得の言葉を返しつつ、ふとかけられた声にぱちりと瞬き)…や、そんなものでは。…格好良いだなんて、身に余る言葉じゃないかな…僕には。 (2020/7/20 21:45:08) |
| 禅/ Alonso | > | ((う″！(これは自らの甘いもの欲求と、彼に強いる負担とが内心で戦ったことで発生した呻き声。少なくとも今要求するのはとっても酷い話で、いつか食べさせてとお願いする方が人道的で……と、頭の中で返答案のランク付けを行っていく。やけに苦しそうに。先輩として言うことを聞かせる、というワルを行ってしまう気がして、執事のように命令を待ってくれる姿が尚更胸に痛く、)…………こ、今度また、作ってきて、くれ、材料費はちゃんと出すから、レシートも……。(たった今の甘味欲求は満たせないが、自分の信念に従う結果なので仕方ない。いかにも残念そうに肩を落とし/) (2020/7/20 21:45:54) |
| 燈火/Dyllan | > | ((出来もしない仕事を割り振り出来なくてもいいよ、などと宣う事は、十二分に甘やかしに相当しませんか？ええ、俺も数の暴力は大変につまらない物だと認識しております。それに、大口を開けて大声で喚き得た勝利など、全く持って美しくもありませんから。……嗚呼、目に浮かびますね。いえまあ、働かせますが。目の回るくらいでちょうど良いのです。(ギザつく歯を隠す様に手を口へ添え、明るく、) 間違い様もなく第一犠牲者ですね、俺。 (2020/7/20 21:46:47) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ええ、あの大きな……余ったスペースには学生らしく夢と希望でも詰めておきましょうかね、(けら、) (2020/7/20 21:47:42) |
| 主/Liam | > | ((見栄えなどとうの昔に諦めましたよ。でもそうですね、それなりに人のなりを留められる程度には、頑張りましょうか。(軽く肩を竦めるだけ。それ以上の修飾は不要だろうと双眸を細め)それは褒め言葉と受け取って良いので？…まあ簡易的なものですよ。一度整理をしないとどこに何を置くかが定まらないので。 (2020/7/20 21:49:26) |
| 萩／John | > | ((確かに弱そうだな、こう、我慢とか自制とか、さらに細かく言ってしまうなら口に立て掛ける戸板とかかな。キミの言葉は水なのかい？どんな隙間からも絶えず漏れて辺りがビショビショだ。これまた更に付け足すなら、スイーツの味をよりはっきりイメージさせられたオレの唾液とかが。(それらしく右目を抑えるポーズが映える角度になっていたから、ひゅう、と夜中のくせに口笛をひとつ。良いねえ。何が良いのかは良く分からない。) ポールね、ふうん、やっぱりそんな気がしたんだよなあポール。ハハハ。(こうして彼の名前をポールだと思い込んだ３年の運命やいかに。) (2020/7/20 21:50:07) |
| 主/Liam | > | ((否、僕はそうは思わない。だってそれは適当な押しつけに過ぎない上に___何よりその者が何が出来るのかを正しく理解していない証拠じゃないか。…うん、そうか。美しくない…そこには僕も同意出来る。____っはは、彼も苦労者だな(眉尻下げつつ破顔して。愉快な事だ、と独りごち)此処には狼なんて一人も居ないのに、可哀想な事だ。…冷蔵庫に夢と希望は、またなんとも絵面がシュールだと思わないかい？ (2020/7/20 21:54:51) |
| 禅/ Alonso | > | ((……美味しい水……(ごく少量の水が発生する魔法は無くもない訳で、其所へ自分のユニーク魔法を乗せれば或いは？と一つ思考に浮かぶ。但し、それを実現する為の長々とした呪文を思い付かない限り使えやしないので、たった今取り出しました水を、とはいかないのが短所。一先ず、彼の呟きのお陰で将来的に、咄嗟に喉を潤すことが出来るようになった、かもしれない、という大きな利益はあった。紅茶の種類が欲しい、レモネード用のレモンも欲しい、と冷蔵庫の中身も重い描くが、夜に紅茶はいけない、8時以降レモネードに蜂蜜はいけない、という法律は知りもしないので、茶会寮であり法律寮でもある彼等は苦労するかもしれない。続く言葉には心から疑問というように首を傾げ、)何故否定を？……あれだ、ペンキの色は、薔薇じゃなくて塗る人間が決めるだろ？そういうもので、俺が今あんたに『格好良い』を塗っただけ。思ったものは変わらない。ので、俺は格好良いと思った。 (2020/7/20 21:56:38) |
| 燈火/Dyllan | > | (((面白い方だなあ、と溢れた笑みに反して得られた返答はまた謙虚なもので、殊更、拝命致しますと、恭しくとも言えるほど頭を下げ、) では……そうですね、材料を頂いてからというのも何ですから、アールグレイで次回お会いするまでに一品仕立てて参ります。その他ご要望があれば承りますが、……嗚呼、そうです、材料費は有り難いですね。もし気がお乗りにならなければお支払い頂けなくとも構いませんので、どうぞお気軽にお待ち下さい。(そうだ、今から甘い紅茶を淹れますから、其方で良ければ今から如何ですか、と付け足し、) (2020/7/20 21:57:11) |
| 萩／John | > | ((キミのパフォームには脱帽だな、まだ金蔓になる前のワタシらまで、キミの言う酔いのパフュームを感じられそうだ。素敵なサービスに投げるチップの持ち合わせが無いんだが、……ああ、力仕事やらもやめてくれよ、うちの寮にそういうのが得意な奴が多いからってワタシには似合わないからね、ともかくキミの出すサービスの素晴らしさを大声で喧伝して宣伝に回ろうさ。お喋り好きだもので言われなくても言いふらすだろうけど。(先に手持ちの無さを示したところで、四人分、茶と軽くつまめるものを頼む厚顔さたるやこれは何の威を借りた狐なのだろうか。いかにも楽しみだと言わんばかりの笑顔を向けている。) (2020/7/20 22:00:49) |
| 燈火/Dyllan | > | ((成程、……個人への理解と相応しい仕事を。さすれば義務ではありますが、其れは慈悲でしょうか。……全く個人的な意見として俺達の種族は単独行動を主にしますから、余計に。勝利は泥臭くとも構いませんが、美しさを見出だせてこそ真に近付きます。……いいえ？俺が働かせて俺が労りますから。(きゃらり、と年相応、)話し合いを開始してください。と……ええ、夢のようでツイステッドワンダーランドに相応しいと思いますね。 (2020/7/20 22:02:09) |
| 禅/ Alonso | > | ((戸板、……よくわからないが、間違いを言われている気がしない。多分そうだ。水なんだろ。出ていってしまうから俺の口は乾くのか？(酷く困った顔。思ったことが口に出てしまうんだね、という指摘だとか、決して誉められていないことも理解している。「戸板が無い俺と違って、あんたのそれは立て板に水だな」だなんてジョークが出るほどに、読解力が低いわけではないが、あまりに正論過ぎて腹を立てることも出来なかった。口も弱い。)……ポール、下の名前だな……(あり得ない名前だからこそ起きた喜劇、解決される未来は果たしてくるのか) (2020/7/20 22:04:10) |
| 主/Liam | > | ((出せるとしても精々攻撃特化のなんの味気もない水だから、ね。それよりはきちんと冷えた、一等澄んだ水で淹れた紅茶の方が良いだろう？(どうせ飲むならそれなりに拘ったものを、というのは、やはり先にも述べた通り寮のしきたりに染まったこの身体故か、それとも元来の凝り性故か。真実は定かでないにせよ、今そんな事はどうだって良くて。首を傾げる彼が己の言葉を疑問に思ったであろうそれと同じ位、彼の言葉は自分にとっては“不可解”なものであった)…そんな言葉もあったか。否、然し、その色をより引き立つように咲ける程の器でもないと、僕はそう言うつもりで言ったんだ。謙遜ではなく、純粋に僕にはの器量が足りないから。…それでも他人の評価を否とするのは行儀が良くなかったやもしれないな。非礼を詫びよう。君の褒め言葉は純粋に嬉しかったよ。 (2020/7/20 22:04:45) |
| 萩／John | > | ((褒め言葉だよ！大いに。本当に。オレだったらそんな配慮は到底思いつきやしないんだ、自分の馬鹿さを嘆くと共にキミに尊敬の念を投げておく。どこに置いておいても物は物だって言うのに使いやすさまで考え出したら、そりゃあ、完璧じゃあないか！参ったな、キミはスターだぜ……。(投げる言葉はいつかどこかで聞いたような、思い付いたばかりの褒め言葉。きっと虚飾を求める俺と期待を諦めた彼の埋まらない差と言うやつだった。平行線な気がしても口を閉じられないのは、それしか対話の手段がないから。そしてそれは答えになり得ない。どんどん意味が希薄になる台詞ばかりが宙に浮いていく。) (2020/7/20 22:07:04) |
| 禅/ Alonso | > | (( (他者に命じるということが不馴れで、折り目正しい礼に面食らったように身を引きつつ、丁寧な返答に心から有り難いことだと頷いて、)有り難い、アールグレイがいちばん好きだ。クッキーは、手づくりが良い。時間も掛かるだろうから、その分も含め、少し多めに、要求するように、頼む。(文章の流れは所々で飛んでいるが、自分の中では繋がっている。母の作るクッキーは、アールグレイのものが好きだった、という話と、材料費の話と。それから、今の提供があると聞けば驚き、時計を見た後緩く首を振って、)いや、今は良い。眠れなくなると明日に響くし、何より、この時間に調理室と降伏させるわけには。 (2020/7/20 22:11:45) |
| 主/Liam | > | ((仕事等そんなもの、だろう。そこに慈悲を用いるなら、僕は環境に重きを置くよ。個人の能力に見合う働きをして貰うのに、より良いパフォーマンスが引き出せる場を整えてやるのが上の使命であり｢優しさ｣だろう。…であるからこそ、君達とは元からの価値観、物の見方というのが違うのだろうな。人間、しかも大概僕のような日陰者は集団行動のなかで如何に目立たず、列を乱さないかを何より大事にさせられるんだよ。…僕はそれが正解とも、君が不正解とも思わないけれど。何だろうな、君流に合わせて言うのであれば…合わないものを無理に混ぜるのも美しくない…だろう？…はは、男らしくていいんじゃないか。形はどうであれ、真っ直ぐっていうのは大概眩しいし綺麗と喩えられる。…成程…還元されて巡り回ってるんだな？随分楽しそうなことを…(思わず苦笑が零れては、後頭部を掻き)おっと。今日は誰が吊られるのだろうか。恐ろしいな。…それもそうか。 (2020/7/20 22:12:21) |
| 萩／John | > | ((きっとそうだな、口も手もカラカラだ。本当に空になったなら手を切って解決ってなもんだが、生憎乾いた口が言葉いっぱいで空じゃないからどうしようも無いな。でも口の中にものが詰まってるならそりゃつまらないものになる訳ないから、まあ、そう気にするこたないぜ。(一方的に罵った後に一方的に励ました。ジェットコースターの様な話術展開は得意とするところだし、そうやって頭がこんがらがった者こそ獲物。いや、別に同学の好ある可愛いポールくんを取って食う気は一切無いが。) 良い名前だな、名は体を表すと言うが実際そうらしい、標識のポールみたいに背が高いんだからな。(多分…………間違えていた事実を認めたくないので…………そんな日は来ないのだ…………。) (2020/7/20 22:15:32) |
| 主/Liam | > | ((御冗談を…いやいや、褒め言葉を突っ撥ねるのも幼過ぎますね。僕にとっても利益である事をやっている、それだけの事をそこまで評価されるのは、なんだかむず痒くて。でも、嬉しいです。これからも一層改善していけるように、先輩からもお力添え頂ければ幸いです(上辺だけの言葉をいなす方法なら幾らでも思いつく。然れど今まで受けてきた言葉とはまた一味違うそれを振り払うのも無礼な気がして、比較的優等生な笑みを浮かべては礼を述べ) (2020/7/20 22:16:03) |
| 燈火/Dyllan | > | ((おや、金蔓になって下さるんですか？永久指名をお願い致しますね。まあ俺は厨房係なのですけど。……ええ、ならば出世払いということで。お気になさらず、この紅茶が貴方達の口に入れば、一旦はノルマ達成ですので。……少々商人魂が過ぎますかね？(冗談めかして。大きな動作でパチン、と右手で指を鳴らし、……左手でペンを振る。蓋付きのティーポット、熱湯、質の良い茶葉。ティースプーンに茶葉はこの程度、蒸らしは湿度を見て三分と微調整。直ぐに出来上がる紅茶を適切に配置して、)……どうぞ如何様にでも。本日一杯はサービスとさせて頂きます。まあ実際には紅茶と言いますか、主な成分としてはほぼ蒲公英茶ですね、……ノンカフェインですので、夜のお供にどうぞ。(自分は飲まないのに用意してしまったな、という顔を今更に、) (2020/7/20 22:16:19) |
| 禅/ Alonso | > | ((それはそうだ、淹れる人は拘るんだろう。ミネラルウォーターがいいとか。(拘りの無い男でも、その言葉はすっきり頭に入ってきたので、納得したことを頷いて示し。不味い水をなんとか飲む手段ではなく、紅茶をそれとして楽しむ文化とは、景気だけでなく人の心の豊かさまでもを示しているように思えて、「紅茶とは、いいな……」と遠い目をした。如何にも何か余計なことを考えている、という顔。)……俺の肯定を疑った訳じゃないってのがわかったから、良い。駄々を捏ねて、悪かった。本当に謙遜じゃないのかは、俺にはわからないから、また見ていて格好良いと思ったら言う。格好良いが5つ貯まったら多分本当に格好良いぞ。(ぐ、と親指を立てた。評価基準も規準も酷い有り様だが、何がなんでも自分の意見を通したいらしい) (2020/7/20 22:20:19) |
| おしらせ | > | 紡/Cielさんが入室しました♪ (2020/7/20 22:23:47) |
| 紡/Ciel | > | (( （開かれた扉のすぐ傍で影を薄くして佇む事数十分。如何にして違和感なく、さして印象を残さずに入っていくか並行して思考しているものの、中々に良案が思い付かず。長らく腕に抱えていた購買で入手した菓子類もなんだか雰囲気にそぐわない様な気がしてきて。コミュニケーションは苦手では無い筈なのに「初対面」の人間の思考に於いて己が悪感情も好感も抱かれぬいわゆる所の「普通」をぴたりとぶち当てるには些か自信が足りず。それならばもう悩むのも面倒臭いと扉をそっと潜るに至り、遠慮がち乍も声を掛けて見る事にして）こんばんは。盛況の様だけれど失礼しても大丈夫かな…？ (2020/7/20 22:23:55) |
| 主/Liam | > | ((紅茶は水が命と言っても過言ではないからね。不味い水では折角の茶葉も味が褪せるというものだ(納得した様子にどこか満足そうに口角を上げて。何だか思考が遠くに飛んでいるらしい相手に訝しげに首を傾げこそすれ、やはり踏み込まないところは一貫しており)…そうか。それなら、良かった。…っはは、君の評価はレストランの星と同義って訳かい。なんとも分かりやすくて良いな。(からからと、それはもう、愉快そうに。五ツ星評価なんて、あまりにも突飛で素敵な提案に自然と肩の力が抜けてしまい) (2020/7/20 22:25:35) |
| 燈火/Dyllan | > | (((頷いた動作と、後の言葉に顔を明るくして、)それは良かった。あれは香りが強く菓子作りに向くんです。……分かりました、手作り、……成程。まあけれど、お近付きの印の様なものだと思っていただければ結構ですので。そう構えないでくださいね、……人間関係に損得勘定ありきというのも中々どうして悲しい話ですから。(どことなく行間を読む、読まずとも伝わる程度で。此方もこくりと頷き、後半はオクタヴィネル仕込みではあるけれど、如何にも本音染みた様相で、) おや、そうですか？いえ、魔法がありますから、……でしたら冷めるまで置いておいてください。適時処理します。(狐の彼へパフォーマンスついでに振る舞った紅茶を前ににこ、と笑み、) (2020/7/20 22:25:42) |
| 燈火/Dyllan | > | ((今晩和、お邪魔しております。(人懐こい顔、スッと中央の主な道から避け、中へ入りやすい様に、) (2020/7/20 22:26:38) |
| 主/Liam | > | ((___噫、いらっしゃい。勿論だとも、折角の前夜祭だからね。騒ぎ立てこそ出来ないけれど、良ければ寛いでいってくれ。(現れた人影にはまた柔和な笑みを。頬に描かれたスートに同寮生だと気付けば一層人懐こそうな雰囲気を纏い、) (2020/7/20 22:27:37) |
| 萩／John | > | ((冗談なんて言うもんか！正直者で通ってるんだ、本当だって。何はどうあれこの部屋があるとオレも助かるんだ、何せあんまり寮で過ごしてると目が夜に慣れそうなんだ。明るい光が苦手なんてこのご時世言ってられないだろ？(結びの言葉は穏便に、多少の本心を織り交ぜて。これからもどうか彼の望む平和に間借り出来るように、曲がりなりにも力は尽くすつもりだ。) ……とはいえ今は案のひとつも詰まってないんだ、鯛焼き屋ならクレームものだな。思いついたら伝えるとも、解決策もあるならそっと添えて。 (2020/7/20 22:29:48) |
| 萩／John | > | ((やあやあどうも今晩は初めまして。でももうすぐ日が変わって今晩じゃあ無くなるから、細かいことは気にしないで良いと思うぜ。どうぞ宜しく、楽しくやろう。 (2020/7/20 22:31:12) |
| 禅/ Alonso | > | (( (器用にも魔法で満たされていくポットと、其処から溢れる初めて見る部類の茶に驚いて、匂いを味わったり、その見目をスマホのフォルダに残したり。そうして成程成程としていたものだから、入室者に気付くことが数歩遅れ、口に運んだ蒲公英茶が如何様な物かを噛み締めた後、周囲の人の視線を追ってやっと目を動かし、)あ、……今晩は。ほ、本日はお日柄もよく。(挨拶として正しいかは思考放棄。) (2020/7/20 22:34:11) |
| 禅/ Alonso | > | ((……あんた、作詞なんか、出来そうだな。今度、何か一題喋ってくれないか？(すーっと貶められてぽんと救われた話の流れに、思わず欲が出た。趣味は執筆、センスや未来への展望があるという訳ではないが、こんな口の回る詩人が居ても楽しいかもしれないと目をつけてしまって。少なくとも独特な台詞回しは参考になるに決まっている、ポールくんは輝く瞳で同学の士を見るのであった)ああ、そうかもしれない、俺は中々丈夫だから、何かをぶら下げておいても倒れないだろうし。(この渾名を気に入ってしまったので、下手なことが無ければ明かされることはないだろう。次回作のペンネームは、きっとポール。) (2020/7/20 22:34:22) |
| 主/Liam | > | ((おや、どうでしょう。自称程、頼りにならない言葉はありませんから__という冗談はさておき。それは確かに…この学園で生きる上では、少々死活問題、とも呼べそうですね。成る可く過ごしやすい環境になるように最善は尽くしますが…(幾分この長々としたやり取りにも慣れてきたようで、からりと笑うその表情には余裕すら浮かんで。とはいえ彼の言葉がどこまで本当でどこまで虚偽なのかは分かりかねる。それもそうだ、今日が初顔合わせなのだから)…そうですか。まあ直ぐに寄越せとは言いません、本当に、気が向いた時、そうっと教えて頂ければそれで十分ですから。 (2020/7/20 22:36:38) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ふむ、……割り振りまでは、と思えど使命なのですね、……難しい事だ、けれどまあ、それを行えるからこそ良い司令塔、上司、俺達で身近ならば教師、寮長……といった具合になるのでしょうか。……これは俺だからこそ言えることですが、潜むことは基本的に、狩りの為か、天敵からの防御の為でありますので……人間がその意図でないことはもう理解したつもりなんですが。(むむ、)……確かに。行き着く先が泥水であれば或いは。この学校だと物珍しいので余計に、ですかね、足の引っ張り合いはよく見るのですけども。……でしょう？楽しいですよ、嗚呼見えて……いえまあ他人にどう見えているかは知りませんが、可愛い子なので。(遂にあは、と大きな声が出て、) COは有りませんか？なんて。でしょう？ (2020/7/20 22:40:09) |
| 燈火/Dyllan | > | ((モストロ・ラウンジでは取り扱っているドリンクの種類も更に豊富で、質も良いですから。是非足をお運びくださいね。(取り敢えず一口飲まれた蒲公英に顔を顰められなかったことだけを確認して、此処ぞとばかりにセールスに持ち込んだ。くどくない程度に。) (2020/7/20 22:41:59) |
| 禅/ Alonso | > | ((そう、なのか、水。成程、水………(想像出来るものは魔法でも出しやすい、というような話は聞くが、『美味い水』というものはあまり触れてこなかった。飲める水を少しでも出してみよう計画は、内心で沢山の不安に揺られている。尚、この男の妙な思考はすぐ散るものでありながら、触れるととっても意味不明であるということしかわからないので、ノータッチが大正解。彼のノータッチのお陰で二人の会話が成立している……と言えるのかもしれない。)だろ、五ツ星になったらもう、認めざるを得ない。精々、星をつけられないように、気を付けるんだな……(楽しくなったせいで血行が良くなり、その影響で右目が痛み、それを押さえるように指先を添え、ついでにククク……と喉を鳴らして) (2020/7/20 22:44:24) |
| 萩／John | > | ((ひゅう、クールだな。未来のエースに投資でもする気で行けってな事かな。とは言え水に濡れるのが好きじゃない、やっぱりキミの呼び名はルームサービスくん、のままにしておくのが良いかもな。勿論寮まで呼ぶような不躾はしないけれども、このすし詰めパーティルームにだったら構わないだろ？商人魂の許す限り、そしてこっちも客の顔が保つ限り。(手際の良い準備に大袈裟なほど喜んだ。わあ凄い、素晴らしい。さすがラウンジを受け持つ学生だけある、云々以下省略。一口啜ってまた語ること、再度省略。カレは謙遜していたけれど、やはりその手は確からしいと舌鼓を打つ。) 素敵な配慮だ、ああ。そう言えばもう夜で、少しずつ眠くなってくるものを邪魔せず留めず阻害せず、きっとキミのそれは良い夢を運ぶね。綿毛を一息で飛ばすみたいに、ひといきで熱い茶を飲み干してしまえそうなくらいだ。 (2020/7/20 22:45:43) |
| 紡/Ciel | > | (( (気を、遣わせたのではなかろうか。ぅ、と己の意図しないところで詰まってしまった言葉を取り出すように小さく深呼吸を。)あぁ、すまない。ありがとう（へらり、と笑みを向けて、空けて貰った道からそそくさと歩みを進めて） そう、言って貰えて良かった。記念すべき前夜祭に似つかわしくないかもしれないけれど、購買でスナックとか買ってきたから良かったら、食べて貰えたらありがたいな……と思ったんだけど…(差し出した菓子類を中途半端な位置でぐらつかせつつ、時間を確認すると既に罪深い時間になっていることに気がついてしまい) (2020/7/20 22:48:03) |
| 主/Liam | > | ((そう。上に立つと決めたなら、その程度を出来るだけの器は持って然るべき、だろう？…無論人間も防御という点においては似通った部分がなくはないと言わざるを得ない。出た杭は打たれる、ならばそれは誰に？と問われれば…そら、答えは明白だろう。(己の輝かしい未来を邪魔する天敵さ、とは、少々気障である為言葉にせず。勢いで片目を瞑ってしまったのは許して欲しい。気分が良すぎたのだ、今日は。)己の手が届かない場所に縋り続けるのではなく、手近な敵を蹴落とそうとする。利口だとは思うけれどね。あまり美しくはないな。どうせ上に上がるなら、敵の亡骸引き摺ってでもその足で登った方が余程健気に見える。……はは、そうか。まあ分からなくはない。あれでも、此方が静かにしてれば存外可愛らしく思えたりするものだ。まあだからこそ言葉を変えれば話しづらい、となってしまうけれどね。(くつくつ、)無い。何せ僕は役職無しの村人だから。…噫。 (2020/7/20 22:50:31) |
| 禅/ Alonso | > | ((と、時間が。予習が済んでないから、そろそろ、俺は部屋に戻る。(ソファから立ち上がり、飲み終えた茶器は騒音鳴らさぬように戻し。「モストロ・ラウンジ、……ちょっと怖かったが、こんなに良いものを飲めるなら、行ってみようと思う」と誉める言葉を述べて立ち去ろうとしたが、……つい数秒前に提供されたスナックの魅力に三歩進んで二歩下がり、最終的に再び戻ってきて、)…………一口だけ……何か一つだけくれないか……？(此をもらったら立ち去るから……とその場にしがみつくのであった……) (2020/7/20 22:50:53) |
| 萩／John | > | ((おっと、真面目だな。作詞云々の話は経験に無いからどうなるかはわからんぜ。話せって言うならお喋りらしく話すだけだとだけ伝えとく、黙らせたいならおしゃぶりでも買っといてくれ。じゃあ、ポールくん、そういうことで。予習が嫌になったら途中で来たって良いんだからな。(そう言えばまるで自分の手柄のように、差し出されたスナックを手際良くテーブルに広げて行く。ついでに真面目な後輩くんの口にコンソメ味のスナックをひとつスナップ。) (2020/7/20 22:56:14) |
| 紡/Ciel | > | ((量だけは買い込んじゃったから幾らでも持って行って欲しいな。丁度スナックが安くて。部屋に持って帰ると同室のひとに怒られちゃうんだよね…(はい、どうぞと触ればかさかさと音の鳴る袋を手渡して「ポテトチップス、夜中にはあんまり良くないけど、それでいいならどうぞ」と) (2020/7/20 22:57:02) |
| 萩／John | > | ((さて勝手に並べたところ悪いが、まるで似つかわしくないなんて言葉の方が似つかわしくないぜ。祝う気持ちを持つことが一番素晴らしいもんだし……こほん、オレが持ち寄って居ないのは棚上げ入荷待ちってことでな……ああ、だからありがとう。キミのお陰で場がより賑やかになるしみんなの腹も膨れるってもんじゃないか！(図々しい狐の図。そろそろ誰か撃っても良い。) (2020/7/20 22:58:24) |
| 燈火/Dyllan | > | ((エースなんて柄では無いですからねえ、……毒魚は臆病者なので。おや残念、怪物の社交場なんて、きっとお好きだと思ったのですが……ええ、ですが対価のない施しはオクタヴィネル寮生として……いえ人として信用の話になれば如何なものかと思いますので、何時か根こそぎ対価を頂いても、どうぞ恨まないでくださいね。なるたけ優しくしますので。(どことなしぽんぽん言葉が出る様で、任せてほとんど冗談ばかりの言葉を紡いでは、賛辞には大袈裟に一礼と謙遜の言葉を落とす。) もうあと一度長針が一周でもすればこの場も一旦、終いですから。皆様に穏やかな夢を提供出来れば本望です、……どうぞごゆっくり。一吹きで吹き飛ばしてしまうには何とも穏やかな日ですので。 (2020/7/20 22:58:44) |
| 主/Liam | > | ((素材が大事という事だ。…、はは、その忠告、然と受け取っておこう。…ふむ、予習は大事だね。精々励んでおいで…と…おやおや…(からりからりと笑いつつに、律儀に菓子に反応する彼を見ては一層愉快そうな表情を。なかなかに面白い人物と知り合えたやもしれない、とは、心に留めたまま) (2020/7/20 22:59:45) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ご来店、心よりお待ちしております……と、スナックですか、紅茶よりコーラの方が背徳感が増して良かったかもしれませんね。 (2020/7/20 23:00:27) |
| 主/Liam | > | ((まあなんだ、確かにそれを夜中に食べているのを寮長に見つかったら首が飛ぶのは間違いないだろうけれど…幸い此処には彼は居ないし。良いんじゃないか、男子高生、らしくて(ポテトチップス。まあなんともジャンクなものをとは思うが、決して悪い印象はなく。寧ろ特別な日特有の高揚感から寛容になりつつ笑み浮かべ) (2020/7/20 23:01:57) |
| 禅/ Alonso | > | ((──うまい！(水のような言葉、つまりは思ったことが口から飛び出していった。コンソメスナックの感想。作詞云々に事前にお礼を述べるだとかはすっ飛んでしまって、ただ現状の幸福だけが残ったのであった。ポテトチップスの袋も嬉々として受け取り、)俺は知っている。深夜のポテトチップスという悪事は、自分以外誰も傷付かない最高の悪であることを。(きらり、青い瞳を輝かせ、それから確りと、「ありがとう」と感謝を述べ。そそくさと扉へ歩み、くるっと振り返って、ぺこー！と下手くそなお辞儀をかまして退室。) (2020/7/20 23:02:35) |
| おしらせ | > | 禅/ Alonsoさんが退室しました。 (2020/7/20 23:02:41) |
| 燈火/Dyllan | > | ((お疲れ様です。どうか根を詰め過ぎない様、(一礼、) (2020/7/20 23:04:27) |
| 主/Liam | > | ((はは、お疲れ様。良い夜を。(ひらひら、片手を振りつつ) (2020/7/20 23:06:17) |
| 紡/Ciel | > | ((お疲れ様(控えめにひらりと手を振りながらあと二三袋渡せば良かったな等と考えてみて) (2020/7/20 23:08:26) |
| 紡/Ciel | > | (( 中々行動に移せない性質なもので、助かりました。(ぺこんと軽く礼をして)どうせならもっと、ケーキだとか、これでも実家が紅茶屋なので美味しいお茶請けとか持ってくればよかったなぁと思う次第です(たは、)封を開けたからには今日中には食べきらないといけないですけど……まあうちの寮長が起きてこなければ、なんとか、なる、筈、(自信なさげに語尾を迷わせて) (2020/7/20 23:09:36) |
| 燈火/Dyllan | > | ((努力次第で如何にか成るものかと問われればという気もしますが、たしかに必須であるとは。ふふ、……なるほど。弱肉強食であると云う点に置いては似通っているかも知れませんね、……程度や血生臭さはさておいて。(貴方が楽しそうで俺も楽しい、とばかりに目を細め、) 綺麗に綺麗に死体を足場に上り詰めるのも良いのですが、結局少し危ういほうが惹かれてしまいます。……そうですね、意外と難しい子でも無いのですけれど、……まあ俺にぴったりくっついているの、中々に可愛らしいので。今の内は他へ行かれても困りますから、良いんですけれど。(けら、)平和村ですかね。 (2020/7/20 23:11:57) |
| 萩／John | > | ((でもオレの言葉以外でオレを知る術はキミには無い。自称でも聞くのがナイス判断、無い袖は振れないし内在的なもんはそれこそオレにしか分からない。ま、気楽に行こう。結局ここで適当に話せるなら、日々の気晴らしになって俺は幸せなんだ。(どんな言葉でも結局交わさねば意味の一つも有り得ない、とはちょっとした自論だ。そしてそれ以上の意味は無い。迷惑は勿論、気を付けねばならんのだが。羽目を外さぬ程度に羽根を伸ばしたい。) ああ、一つでも思い付いたら。思い付きそうで思い付かないんだ、これも本当。((返答見逃し陳謝、)) (2020/7/20 23:12:24) |
| 主/Liam | > | ((まあ年頃の男が四人だ、すぐ片付くさ。…それについては問題ない、この場所について寮長達に開示されるのは明日以降の話だからね(引っ込み思案な語尾に苦笑浮かべつつ肩竦めて。態々前夜祭なんて設けたのも、案外それが理由だったりして) (2020/7/20 23:13:09) |
| 紡/Ciel | > | ((それなら良かった………我ながら夜中にスナックは罪深すぎて、弁解の余地も無く首を撥ねられてしまわないか物凄く心配だったんだけれど…(ほ、と胸をなで下ろし) (2020/7/20 23:21:57) |
| 萩／John | > | ((臆病者がこのごった煮にわざわざ首を突っ込むかい？自らの毒を食わす気概なら恐ろしいがそうでも無いだろう、だってお茶は美味かったんだ。怪物なんて出会わない人生の方がよっぽど幸せじゃないか、もしかして君の方が怪物だったりするのかい。やっぱり金ってのは恐ろしいね！怪物の一番の餌だ。ワタシが集めて持っておくに他ないな。(くるくる回る口も展開もマドラーも、全部が心地好くて困ってしまう。食えぬのはお互いだけだ、腹のうちが見えては食を取り扱うにはあまりにグロテスクだろう？) ……ああ、時間が過ぎるのが惜しいぜ。でも止まって欲しくも無いんだ、どんな魔法なら解決するんだろうな、これは？ (2020/7/20 23:22:21) |
| 主/Liam | > | ((だろう？まあ心配せずともこの学園の寮長は図太く生きられるだけの力と才があるから、問題はないと思う。事件だって、今じゃすっかり丸く収まってしまったし。…君達は血肉を、僕らは生気を食われる、と。どちらが良いとは言えないな。何方も悍ましいから。(行動の後に来る羞恥に目線はやや上へ下へと彷徨い、)楽しいスリリング、かな？……僕には、難しいよ。彼の繊細な心を刺激するものがどれなのか、見抜けていない時点で明白だろうさ(くは、)おっと。やはり狼はいなかったか。それはまた、味気ない気もするけれども。 (2020/7/20 23:23:58) |
| 主/Liam | > | ((貴方の言うそれも一理あるのでしょう。けれど貴方の主張だけを一心に聞き入れているだけでは、貴方が意図的に隠した情報は何も得られないままだ。だとすれば僕が頼るのは外部、第三者の主張となる。情報というのは何も発信源をひとつに絞る必要はないんですよ、先輩。…と言っても、ファーストタッチでこれではいつ真相に辿り着けるか分かったものではありませんね。気楽にのんびり生きたいものです(つらりつらり。化けの皮剥がそうって訳では無いが、何となく回る口に閂をしてみたくなった、それだけの事。結局これも楽しい言葉遊びに過ぎないのだから、とは、己の推測と決めつけによるものなのだが)ええ。まあ気持ちは分かります、いざと言う時ほど頭が真っ白になったり、何も考えが浮かばずにフリーズするなんて、よくある事ですから。 (2020/7/20 23:28:19) |
| 主/Liam | > | ((偶にの息抜きくらいどうってことないさ。僕も別にチクりはしないから、安心してくれ(柔和な笑み浮かべたまま、) (2020/7/20 23:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燈火/Dyllanさんが自動退室しました。 (2020/7/20 23:32:12) |
| 萩／John | > | ((ふうん、紅茶屋か。素敵な商売だな、あまりある幸せを売る仕事って訳だ。でも行動に移せないってとこは違うぜ、キミはちゃあんと手土産を用意してる。オレがキミから物をスリ取ったのは、オレがもう少し姑息だったからだ。あと夜中のスナックってセンスがオレは好きだね、とても。だって背徳だらけで幸せじゃないか。 (2020/7/20 23:32:53) |
| 紡/Ciel | > | ((それなら良いんだけどね。…僕はどうやら良い同期を持ったらしいね(くふり、と愉しげな声を零して)ンーまあ消費に御協力願うよ(どうぞ、と手で指してみて) (2020/7/20 23:33:30) |
| おしらせ | > | 燈火/Dyllanさんが入室しました♪ (2020/7/20 23:34:51) |
| 萩／John | > | ((おっと、素敵なプレゼントをどうも、ルームサービスくん。君の言う針の親指が真上を向く前だが、フライングでグッドとしておこう。サムズアップ。……いや、おかえり？ (2020/7/20 23:35:03) |
| 燈火/Dyllan | > | ((申し訳無い、(すん、) いえ、…………はい、只今戻りました。他の一年生にドヤされますね、しっかりしてくれと、……(顔を手で覆い、) (2020/7/20 23:36:18) |
| 主/Liam | > | ((そうか？まあ僕も既に時間を破るという罪を犯しているから、共犯者辺りがちょうどよく似合うんじゃあないかな(くは、)ん、では頂こう。(示されるままに手に取っては一口。口に含んでいる間は話せないので表情で“美味しい”と伝えつつに) (2020/7/20 23:37:14) |
| 主/Liam | > | ((、はは、おかえり。まあ精々君の可愛い“片割れ”に脇腹つつかれる位だろうさ。気にしなくて良い(くす、) (2020/7/20 23:38:12) |
| 燈火/Dyllan | > | ((まず敵を知らねばならぬでしょう……嗚呼否、此処へ立つ理由を挙げるならば、楽しいから以外には必要でも本音でもありませんね。ふふ、遅効性かもしれませんのに。そうですか？未知との遭遇にこそ胸を高鳴らせないで何時その心臓を生命活動以外に使用するのです、……貴方が人魚を怪物にカウントする獣人であればそうですね。所で貴方の懐は果たして要塞たるので？(話し過ぎたな、と思わなくもない。結局ついとカップを持ち上げて上品に口に含んだ。会話であれば、紅茶の純度が恋しいほどの濁り具合であって、) さあ？ライフイベントに属する何らかの感情の高ぶりと意識の改革を魔法として置けば何れ解決するやもしれませんが。 (2020/7/20 23:40:38) |
| 紡/Ciel | > | ((………ええ！素敵でしょう。他人様に幸せを売る家業です。有り余ってるかは兎も角として(少しの沈黙の後に瞳を輝かせて小刻みに頷きつつ)それでも、その強かさは僕には到底真似出来ないので、羨ましくもありますね。己の意志を溶かす事位しか取り柄が無いもので。ふふ、でしょう。僕も選んでいる時はハートの女王の法律の事も頭から消し去っていましたが。いいですねえ、幸せ。……他人様に幸せを体感して頂けるのならなにより、とでも。 (2020/7/20 23:40:47) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ン゛ン、(咳払い) ……それがいちばん、気になるのですけど……(ぐう、) (2020/7/20 23:41:16) |
| 紡/Ciel | > | ((と、お帰りなさい(ひらひら) (2020/7/20 23:41:31) |
| 主/Liam | > | ((あっはっはっは！…否失敬。可愛いと言い出したのは君だろうに(けらけら、) (2020/7/20 23:42:05) |
| 燈火/Dyllan | > | ((只今戻りました、初対面から無様ばかりで先が思いやられますね……俺の。(頬に手を当て、) (2020/7/20 23:42:49) |
| 紡/Ciel | > | ((ルールは絶対。けれどたまに破るのがまあまあ中毒性があるというもので(こんな事を言うと寮長の逆鱗に触れるかも？ときゃらきゃら)消灯時間は疾うに過ぎてしまった訳だし。…へえ、共犯者。なんだかこれも素敵な響だねえ(ふふ) (2020/7/20 23:46:48) |
| 燈火/Dyllan | > | ((嗚呼、……確かにそうですね。彼らの立ち直りの速度と言ったら尊敬に値します。成績や功績についても派手な方が多いですし、……当然といえばそれまでですが。肉体か魂かの碌でもない二者択一はありませんね。(どうなされました、とわかった上で。目線の先を追う様に此方も目を忙しなく、) 見ている側の、ですね。……そうですか？ふふ、簡単に理解されてしまっては優越感にも浸れませんので。でもそうだ、きっと仲良くしてあげてくださいね。(くふくふと、)そんなこと言っていると潜んでいる狼さんが出現したりせなんだりと、 (2020/7/20 23:47:49) |
| 萩／John | > | ((そりゃあ、ねえ。だってそうだ、オレを知ってる奴なら口を揃えて言う。あいつは素敵なやつだよ、って具合が良いかな。本当にオレを知っているやつに出会えることを願っておくよ、気楽にやるのが近道なのは真理だけども。(聞き込みなどされれば掘り出されるあれやそれ。例えば機材のちょろまかし、例えば返さぬ金の束。それらを封殺するのが乱発するユニーク魔法であるのだが、要らん手間を増やしたくは無いのが人情だ。彼が聞いて回りそうな人ひとりひとりに、ジョン・フォードフェローは善人だと吹き込む労力と言ったら！不可能では無いが恐ろしい徒労だ。是非ともしたくない、ので、牽制として脅すような言葉遣いを選んでしまったのは、怠惰と弱さとである。) おっと一本取られたな、オレの頭が真っ白けなら場はまっしらけ、キミはオレを手打ちにするし寂しく寮室で素麺を啜るしかないってのか？悲しいな、それは。どうにか捻りだすなら……ああ、小部屋を増設しても良いかもな。人には聞かれたくない話をする人種も、居るかも。そうだろ？ (2020/7/20 23:48:05) |
| 燈火/Dyllan | > | ((フィオは可愛いですよ。俺のお墨付きです。けれどあの子にこんな事で脇腹突かれるというのがよろしくない、……(む、) (2020/7/20 23:49:05) |
| 主/Liam | > | ((無論それが破って差し支えないものなら、という条件はつけど、決められた規則に背くというのもまた一興なのだろう。そう、君が言う通りさ。(もごもごと咀嚼を終え、スナック菓子を飲み下しては先程よりやや乾いた口を開いて)…そう。共犯者。君も僕も悪い子って訳だよ。秘密の共有のようで面白いだろう？ (2020/7/20 23:52:24) |
| 萩／John | > | ((なんだかキミからは良い香りがするみたいだぜ、ああ、きっと良い人に好かれるぜ。他人様の幸せを考えられる人間なんて、こんな時代じゃ珍しくて可愛いもんな。(良い人、と言うのは、体面が良い人、の意で使っている。まるで意志を溶かすなんて、都合の良い体がひとつ増やせるようなものだ。自分の手を汚したくない人物にはさぞ好かれるだろう、獣に首筋を見せたらいけないぜ、と。忠告のつもりだったのだろうか。何故か口にした真の感想に自分で眉を上げつつ、) ああ、あのギチギチの法律か。5000個くらいありそうなあの……え、そんなには無い？ああそう、まあそんなものを覚えていて間違いなく偉いものな。それを破った時に罪悪感を感じる人間にだけ牙を剥くのが、ルールってやつの恐ろしいところだが。 (2020/7/20 23:56:15) |
| 主/Liam | > | ((何だかあまりにも早すぎる気がしなくもないけれど…まあこの学園ではそれ位が丁度良いんだろう。…どの道明日の命はないようなものだ。究極の選択と言って間違いないだろう。(忙しなく追いかけてくる視線はなんだか居心地が悪く、なんでもない、と軽く首を振って)そう。……それは、そうだろう。間違いなく彼が一番に懐いているのは君だろうし。…はは、善処はしよう(ふすり、)もう出るには遅すぎる頃合いじゃないか？或いは村人と既に同等の数で、もう僕は負ける運命が決まっている、とか？___そうか。まあ君がそう言うなら、彼に伝わらないような配慮位はしておこうか。何、君のところの寮長みたいに押し付ける恩でもないから気にしないでくれ。 (2020/7/20 23:57:38) |
| 萩／John | > | ((ルームサービスくんの片割れはフィオってのか、中々名前が似てないもんだね。ふうん？ (2020/7/20 23:58:13) |
| 紡/Ciel | > | ((まあ僕は真性の怠け者なので破る面倒は基本行動に起こしもしないけれど、でも、偶には良いのかもねぇ(間延びする語尾もそのままに己も1枚摘んで口に放り込み)"悪い子"で居られるのも今のうちだけだと思うと期間限定の美味しそうな香りも混じるねえ。うん、とっても面白い(くく、と喉奥で音を鳴らして) (2020/7/20 23:59:14) |
| 主/Liam | > | ((それは、そうでしょう。貴方を好ましく思っている人物、貴方の息が掛かっている人物は、貴方の事を悪く言わないはずです。…否、それを掻い潜る方法は無くはないけれど…野暮なのでこの話はやめておきましょうか。兎も角、変な詮索はしませんが、かと言って貴方の言葉を一言一句信じる訳でもないので御容赦を。僕は用心深いんです。(大概こうして濁す奴の根元はきな臭い。余計な事には突っ込まないのが吉だろうな、と早々に引き上げる素振りをしては肩竦め)別段先輩を揶揄した訳では無いし…無理に意見を乞うつもりでもなかったのですが。…噫！小部屋。それは良い提案ですね。後ほど手続きを済ませておきましょう。そう、キッチンと一緒に。 (2020/7/21 00:02:01) |
| 主/Liam | > | ((______噫、日付が変わった。少々耳を塞いだ方が良いやもしれないね。何せ、仕組みが発動する時に人が居ることを想定していなかったから。(不意に時計を見遣っては念の為注意喚起を。言葉の後には5秒の間を置いて、ゴゥン、と地鳴りのような音が部屋を満たす。ぱっと照明が点滅したかと思えば入口から見て正面の壁に突如｢WELCOME!!!｣と書かれた垂れ幕が現れて。人が居ぬ間に仕掛けておくはずだったのだが…まあこれはこれでサプライズか？と思いつつに) (2020/7/21 00:06:26) |
| 燈火/Dyllan | > | ((打たれて潔く倒れるのではただ埋もれるだけですからね、……生命活動を維持したまま死ぬか、死する際にもっとも生を感じて死ぬか、……の違いである気がしますね。(そうですか、と態とらしく。ふとしたひと瞬きで追いかけっ子をやめ、)ええ。おや、……本当ですか？それは良かった。いえ、他人から言われると存外嬉しいものですね、……ふふ、お願いします。(にぱ、)俺が言っておいてなんですが、この状態からの回避は……無理ですね、潔く村人皆心中といきましょう。……有難う御座います。対価の発生しない恩ほど怖いものはありませんが、……まあ、リアムさんなので。信頼しておきますね。(さて十二時だ、と時計を見上げ、たのと同時に垂れ幕へ注視、ぱちりと瞬きと、) (2020/7/21 00:07:16) |
| 燈火/Dyllan | > | ((ええ、生まれたときからよく似た双子でしたので……両親が分かりやすく区別のできる名前をつけたんです。(しらり、)……まあルームサービスとフィオでは其れはそうと言え、(垂れ幕を突きつつ、) (2020/7/21 00:08:37) |
| 紡/Ciel | > | ((ええ。他人様こそ全て。その為に己を限界まで削るのが我が家の教えなもので。己の意志などどうでもいいんです。大事なのは、誰かを幸せな場所に留めておくこと。そこに僕は居ても居なくてもいい。……ああ、そうですね。とても、"可愛がって"いただいていますよ。(すっかり隠れた片目を柔く細めて、臆面もなく言い放ち。利用したいなら利用してくれればいい、それで破滅が訪れるとしてもそれは己にとってのある種の幸せなもので)一応入学前に頭には入れたんですけど、まあまあ面倒ですよね。……従っとけば良いだけなんである意味楽ではありますけど。そうですねえ、何も感じない種のひとに対してルールはただの紙切れに記された文字列に過ぎませんから。 (2020/7/21 00:11:52) |
| 紡/Ciel | > | (( (中々盛大な仕掛けなもので目を瞬かせて) (2020/7/21 00:12:51) |
| 主/Liam | > | ((僕も普段なら進んでやらないけれど…こういう時位、ね。…そうだろう？何につけても特別というものは甘美なものだ、それこそ紅茶の茶請けに用意されるタルトと同じ程に。(くつくつ、) (2020/7/21 00:13:01) |
| 紡/Ciel | > | ((そうそう、こういう特別な時はいい。「なんでもない日」も中々ときめくけれどこれには劣るよ。…特別は蜜の味、摂りすぎたら毒になるのなんてまんまじゃないかな？(ふふ)ああ、もう入学して一年は確実に経過したのに未だにあのタルトには慣れないな。甘い上に大きいと来た(はふ、) (2020/7/21 00:17:38) |
| 萩／John | > | ((へえ。素敵じゃないか。用心深いのは置いといて殊勝なんだな、キミ。いやあやっぱりキミの真面目さには救われるよ。ちゃんとワタシを信用しないと教えてくれるなら、ワタシは安心してキミに軽いちょっかいだけをかけられる。(明滅する歓迎の言葉に細い目を更に細める。光が瞳に反射しないほど、細く。捕捉はしていても、それ以上は無いために。ここの場の遍く第一印象は、乱すべきで無い憩いの場。であれば自分は、たまたま間違えてコーヒーに塩を入れてしまったような、そんな程度の刺激で在りたいし、その気持ちを抱いたままでいたい───。) ……君はやっぱり真面目だな。俺がどうかするとか考えないのか。……まあ、する気もないから良いんだ。ああ、静かな場所にテラリウム、とか良いじゃない。 (2020/7/21 00:17:53) |
2020年07月14日 17時11分 ～ 2020年07月21日 00時17分 の過去ログ
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