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2020年07月13日 05時00分 ～ 2020年07月20日 22時25分 の過去ログ
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| 坂口 | > | そいつぁ困ったな。… じゃあ捕まえる準備もしとかねえとな。( 軽い語調の言霊には同様の代物で応酬を。己は人喰いの狼、なんて豪語して彼と談笑し合った覚えが在る。其の時から少なからず彼に思いを寄せていた訳だが、らしくない事故に彼には言って遣らない。抱くと言ったら抱くのだ。なんて確固たる自信を持ちつつ広げられた腕に素直に己の体躯を収めさせる、) (2020/7/13 05:00:17) |
| 坂口 | > | 見かけに因らず案外記憶力良いんだぜ、俺。( 互いの体躯を寄せ合って、腕を回し緩く抱擁すると自然と伝わってくる体温に思わず生暖かい吐息をほわりと零す。人肌の暖かさにふと視界がぼやけ微睡むも表情と声音は稚拙な得意気の笑み交じりで、) (2020/7/13 05:11:11) |
| 坂口 | > | かもなあ、…。( から、と綻んだ吐息と転がした笑みは宙を揺蕩い、ぼんやりと目を伏せては極々緩やかな瞬きを繰り返す。ふと彼が猫の様に頬を擦り付けて来れば同様に頬を寄せ、きゅ、と抱擁の力を微々と強めれば力無く吐く言霊、) … 眠く、なってきたな。… もう寝るか、？ (2020/7/13 05:19:32) |
| 坂口 | > | …。先に寝ちまったか。( 彼の動きが止まった。と、呆然と感じて彼の顔をちらと見遣ると其の小麦色は瞼の奥に隠され、口からは規則正しい吐息が零れていた。一足先に夢路へと旅立たれる此の感覚は随分と久し振りだ。愛しい彼の頬を隻手で撫で、其処に口付けを落とせば己の腕の中に確りと収めて、自分も瞼を落とす。仄かにぼやけた白色が覗く未完全な黒色に染まった視界でも、彼の体温が温めてくれるので何ら問題は無い。柔らかく綻んだ表情の儘、ふ、と足を外しては己も羊の飛び交う夢路へと真っ逆様、) (2020/7/13 05:37:46) |
| 坂口 | > | 御休み、啄木さん。… 愛してる。 (2020/7/13 05:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/13 06:13:52) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/13 19:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/13 20:05:27) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/13 20:05:40) |
| 坂口 | > | 入室して直ぐ寝てた、( ん、 ) (2020/7/13 20:05:58) |
| 坂口 | > | ん ~~ … よし。眠気覚めた。( んあ、 ) (2020/7/13 20:16:47) |
| 坂口 | > | …。( 作業中、) (2020/7/13 20:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/13 20:47:17) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/13 20:47:28) |
| 坂口 | > | そろそろ危ないかと戻ってきてみりゃ落てたな。( とてて、 ) (2020/7/13 20:48:01) |
| 坂口 | > | やべえ眠気 … っ、( ぐらん、 ) (2020/7/13 20:58:49) |
| 坂口 | > | … ( ほけ、 ) (2020/7/13 20:59:04) |
| 坂口 | > | … ん、ん … あ、お早う啄木さん。( ひらひ、 ) (2020/7/13 21:13:16) |
| 坂口 | > | ん。( 視界の隅に映ったサインペンには敢えて触れず微笑、) ( 、) (2020/7/13 21:19:28) |
| 坂口 | > | …。( 目を細めにこにこと微笑しつつ背けた顔を視線で追う、) ( 、 ) (2020/7/13 21:26:23) |
| 坂口 | > | …。( 両手を上げる彼を見ては一層輝く笑顔、) ( 、 ) (2020/7/13 21:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/13 21:53:40) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:14:39) |
| 坂口 | > | … ん？嗚呼、何でもない。( ひら、と隻手を振れば相も変わらず口角を上げた儘、) (、) (2020/7/13 22:15:56) |
| 坂口 | > | …。今日も可愛いなって。( 笑みを崩さぬ儘転がす軽口、) (、) (2020/7/13 22:21:04) |
| 坂口 | > | 嗚呼。( 苦し紛れに抛った軽口の意味が伝わったのか腕を下ろす彼を見ては頷き、) (、) (2020/7/13 22:26:01) |
| 坂口 | > | …。( 疑わしい目線を向けられると態ときょとんと惚けて、) (、) (2020/7/13 22:30:39) |
| 坂口 | > | … 如何した啄木さん。( ふと覗き込む様に小麦色が近寄るも変わらず惚けた様に、) (、) (2020/7/13 22:35:20) |
| 坂口 | > | …。( 不意に柔い唇同士が重なると僅かに瞠目。微かな驚愕を映すも笑む表情、) (2020/7/13 22:42:07) |
| 坂口 | > | …。( ふと呆然と思い立つとそっと手伸ばし、彼の白い頬に指先を触れさせては、) (2020/7/13 22:46:03) |
| 坂口 | > | ん。( 更に手を伸ばし彼の頬を包むと、ぽっかり空いた隙間が僅かに寒いと歩み寄り距離を詰めれば満足そうに、) (2020/7/13 22:49:41) |
| 坂口 | > | … 撫で心地の良い頬っぺた。( すり、と数回手の平を頬に擦り合わせ優しく撫でて遣ると独り言の様に、) (2020/7/13 22:55:30) |
| 坂口 | > | うん。…。( 彼の言葉に返答すると、ふと頬に合わせた掌を滑らせ顎に宛がう。くい、と顔の角度を上げさせては顔を近付け、触れる程度の口付けをしては離す、) (2020/7/13 23:00:17) |
| 坂口 | > | … 何時からだろうな。( 彼が羞恥に目線を外せば己は微笑を湛え、返答に関しては曖昧なはっきりしないものを遣る。心地好い安寧と温暖故か、そもそも理由等無いのかすら解らない、) (2020/7/13 23:07:16) |
| 坂口 | > | ははっ、大体の事は御見通しなんだな。( 彼から投げられた返答に対しけらけらと笑いつつ上記を述べる。何だかんだ一緒に体温を分かち合う時間は多いのだと何故だか嬉々と思考すれば、) (2020/7/13 23:12:14) |
| 坂口 | > | だよな。( 己の思考した事柄とまるで同様の言葉を抛られれば喜びは顔面にも現れ出、小麦色が漸く此方に戻ると亦笑って、) (2020/7/13 23:19:23) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、今さっき良い事が在ったな。( 敢えて内容は言わずに唯肯定だけすると、再度頬を包み撫でる手の平、) (2020/7/13 23:25:36) |
| 坂口 | > | そう、今さっき。( 彼が不思議そうに目を丸めても尚言及しないのは満悦に浸る為。とは言え供給したくない訳でも無いので彼が気付くのを待つ様に、) (2020/7/13 23:31:18) |
| 坂口 | > | …。… 俺等は一緒に居る時間が長いから、御互いの事は大体解ってるよなって話。( 頭の上に疑問符でも浮遊して居そうな彼の表情を見ると呵々と笑う。直後に些か早めの答え合わせを、) (2020/7/13 23:37:34) |
| 坂口 | > | っはは、そうか？ (2020/7/13 23:44:22) |
| 坂口 | > | ( 一瞬痺れた様な瞬きをし、小さく開いた彼の口かたぼそりと呟かれた言葉に再び呵々と笑い、まあそうかもな、と付け足せば、) (2020/7/13 23:46:18) |
| 坂口 | > | 其も亦気分って奴さ。( 微笑交じりに放った都合の良い言葉は空気となって揺蕩うだろう。彼の頬から手を離して啄木鳥色に乗せるとふんわりと掻き乱す、) (2020/7/13 23:50:53) |
| 坂口 | > | 気分屋、か。そうだな、其は良く言われるよ。( 色眼鏡越しに目尻を綻ばせつつ刹那追想するも、安寧に染まって凪ぐ心中では上手く記憶を探れない。故に一瞬で諦観しては彼の毛髪を撫で回す事に意識を向ける事にした、) (2020/7/13 23:58:47) |
| 坂口 | > | …。( 緩やかな沈黙が空間を染め上げていく最中でも手は忙しなく動き、柔らかな金色の短髪を撫でては毛先を解く様に、) (2020/7/14 00:04:41) |
| 坂口 | > | …。( 短い毛髪の流れに従って手を滑らせ、小鳥の羽毛に触れる感覚に似た其の感触にふっと紺碧を伏せればにこやかに笑う、) (2020/7/14 00:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/14 00:31:06) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/14 00:34:14) |
| 坂口 | > | … ん、( そうやって彼を撫で愛でているとふと、彼の目線がぐんと下がる。何だろうかと見下げると如何やら直立状態の儘で幾らか疲弊したらしい。見上げる小麦色に微笑を飛ばすと己も其処に座り、胡坐を掻くと腕を広げてみる、) (2020/7/14 00:37:58) |
| 坂口 | > | ん。( 素直に近寄ってきた彼が己の直ぐ目前へと座り、足迄もを持って抱擁して来れば此方も腕を背中に回し、きゅう、と緩く抱擁する。腕と繋がった手の平は彼の後頭部を撫でつつ、) (2020/7/14 00:49:04) |
| 坂口 | > | ん ~ 。 ( 雲が棚引く様な声音で発せられた言葉未満の其には類似した声音で応酬し、頬が擦り寄って来れば矢張り同様に酷く優しく擦り返す、) (2020/7/14 00:55:21) |
| 坂口 | > | ん、…。( 緩、と綻ぶ頬を視界の隅で捉えると釣られて此方もほんわりと微笑を浮かべ眉が垂れて仕舞う。動物がじゃれ合う様な行為を繰り返しつつ、) (2020/7/14 01:01:22) |
| 坂口 | > | …。… んふっ、( 僅に抱擁される力が増せば真似る様に己も腕の力を微々と強める。不意に漏れた失笑は満ち満ちた安堵と安寧の所為か、其とも鳴き交わす行為の所為か、) (2020/7/14 01:07:07) |
| 坂口 | > | ふふっ … ん、嗚呼、其がな。自分でも良く解らないんだ。( 失笑は一度溢れて仕舞えば底を着く迄止めどなく溢れるらしい。僅かに肩と声音を震わせながら軽快な表情で己を見下ろす彼を見る、) (2020/7/14 01:13:43) |
| 坂口 | > | 何なんだろうなあ、之。( 己の笑みに釣られて彼が笑うのを見ると心無しか心は綻び、ふと小さな音を立てて彼と額が合わさると改めて普段通りの微笑をし、亦改めて抱擁、) (2020/7/14 01:20:46) |
| 坂口 | > | そりゃまあな、( ぽんぽん、と彼の背中を規則的に優しく撫で叩き抱擁し合い乍ら、ふと頬が包まれては新種の心地好さにふっと笑む、) (2020/7/14 01:43:00) |
| 坂口 | > | …。( 彼の顔が近付き唇を重ねる其の瞬間迄目を細め、合わさった其の時には刹那紺碧を瞼の奥に隠す。然し直後緩く開いては表情に愉快を。唇は軽く寄せ合う、) (2020/7/14 01:47:51) |
| 坂口 | > | … ん。( 未だ怪しむ視線をぼんやり飛ばしてくる小麦色を時折双の群青で見詰めては唯微笑む。一方唇に与えられる柔らかな愛情は己の唇を以て受け取り堪能しつつ彼にも甘美を分け与える、) (2020/7/14 01:57:00) |
| 坂口 | > | ん、ふ …。( 安寧に染まり切った次は程好くも少々温度の高い熱で心中を満たそうと、彼の顔や唇の動きに合わせて顔を傾けたり、不意に唇を食まれるもほんの少し瞠目したのみ。唯々笑顔で麻薬へと浸って行く、) (2020/7/14 02:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/14 02:23:14) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/14 20:50:37) |
| 石川 | > | さっきからずっと脇腹地味に痛いんだけど (2020/7/14 20:50:57) |
| 石川 | > | 何なんだろうな、( 切れた ) (2020/7/14 20:51:13) |
| 石川 | > | い'' (2020/7/14 20:58:16) |
| 石川 | > | っ、 (2020/7/14 20:58:21) |
| 石川 | > | あ、 (2020/7/14 20:58:38) |
| 石川 | > | え？ (2020/7/14 20:58:44) |
| 石川 | > | なに (2020/7/14 20:58:49) |
| 石川 | > | まって (2020/7/14 20:58:56) |
| 石川 | > | 無理 (2020/7/14 20:59:03) |
| 石川 | > | まじでむり (2020/7/14 20:59:23) |
| 石川 | > | あたまが (2020/7/14 20:59:35) |
| 石川 | > | あたまいたい (2020/7/14 20:59:44) |
| 石川 | > | きもちわる、 (2020/7/14 21:00:07) |
| 石川 | > | 胃が (2020/7/14 21:00:15) |
| 石川 | > | けくそ (2020/7/14 21:05:39) |
| 石川 | > | 誤字るし (2020/7/14 21:05:47) |
| 石川 | > | もう何なんだよ … (2020/7/14 21:05:55) |
| 石川 | > | 亦吐いたわ (2020/7/14 21:06:07) |
| 石川 | > | 何でだよ至って健康体だったろ (2020/7/14 21:06:29) |
| 石川 | > | 痛 … 胃が痛い … (2020/7/14 21:09:12) |
| 石川 | > | もう、…。 (2020/7/14 21:09:35) |
| 石川 | > | 憂鬱通り越して引き篭もりになってやろうかって位今気持ち悪い (2020/7/14 21:10:21) |
| 石川 | > | 今熱計ったら微熱だったわ (2020/7/14 21:12:17) |
| 石川 | > | 風邪ってか？ (2020/7/14 21:12:21) |
| 石川 | > | 許されるなら盛大に泣き散らしたいんだよな ~~~~~ 其位しんどい (2020/7/14 21:16:45) |
| 石川 | > | 今浜辺に打ち上げられたイカみたいになってる ( 例え方が) (2020/7/14 21:17:06) |
| 石川 | > | 誤字るし ( 地団駄どんどこ ) (2020/7/14 21:17:26) |
| 石川 | > | ん、… 有難う。( ぽそ、 ) (2020/7/14 21:19:18) |
| 石川 | > | 今日は日付変わる前に寝ねえと明日やばい (2020/7/14 21:19:48) |
| 石川 | > | 文豪にあるまじき語彙だな ……… しんどくて語彙力低下してんのか …… (2020/7/14 21:20:17) |
| 石川 | > | 否元から無えか ( 、) (2020/7/14 21:20:37) |
| 石川 | > | 何で此の図書館の俺様は感情削ぎ落とされてるんだろうな ( そんな事はないと信じたい ) (2020/7/14 21:22:51) |
| 石川 | > | ん、有難うな。( に、 ) ( ぽそり、 ) (2020/7/14 21:28:02) |
| 石川 | > | ん。( ひらり、 ) (2020/7/14 21:36:39) |
| 石川 | > | ッ … ん、亦気持ち悪くなってきたから落ちる … 亦明日な … ( ふら、 ) (2020/7/14 21:40:33) |
| おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/14 21:40:45) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:05:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | …。( 、) (2020/7/15 20:06:01) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2020/7/15 20:06:07) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:06:20) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | 記号在った方が落ち着く ( ふん、 ) (2020/7/15 20:06:47) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | 最近スプラ楽しくなってきたんだよな、ブーム遅いか俺 ( かちかち、 ) (2020/7/15 20:09:01) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | むずくね？ ( ？ ) (2020/7/15 20:10:36) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | 何か銃兎がマックシェイク買って来たんだけど (2020/7/15 20:13:07) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | 御前マックとか行くんか … ( 偏見 ) (2020/7/15 20:13:28) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | バニラ味だァ … ？ 苺味買ってこいや … ( 文句を垂れるな ) (2020/7/15 20:15:30) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | 俺様が苺味の方好きなん知ってっだろ … はあ。まあ飲むけどよ。( ふんふ、 ) (2020/7/15 20:17:45) |
| 碧棺左馬刻 / .。 | > | …。… ああくそ。気分乗らねえ。交代してくっか … ( すてて、 ) (2020/7/15 20:26:04) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻 / .。さんが退室しました。 (2020/7/15 20:26:08) |
| おしらせ | > | 高村さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:26:36) |
| 高村 | > | おや、【僕】なんだね。随分と久し振りな気がするな。( ふふ、 ) (2020/7/15 20:27:20) |
| 高村 | > | 肩凝っちゃったな … (、) (2020/7/15 20:34:21) |
| 高村 | > | 首も痛いや (、) (2020/7/15 20:39:47) |
| 高村 | > | 僕をじいっと見ているのは誰かな？ ( ちら、 ) (2020/7/15 20:40:36) |
| 高村 | > | 散っちゃった。見ちゃ駄目とは言ってないのにね。( 苦笑、) (2020/7/15 20:42:24) |
| 高村 | > | 石川くんはどうしてあんなにスプラトゥーン上手いのかな？ ( 羨 ) (2020/7/15 20:48:00) |
| 高村 | > | やっと跳ねるステージクリアできたや。( はふ、 ) (2020/7/15 20:52:50) |
| 高村 | > | 石川くんはもう何か … あれだよ、あの、スナイパーっぽい武器の使い方がうまい ( 記憶力皆無 ) (2020/7/15 20:53:43) |
| 高村 | > | 足首痒いな、 (2020/7/15 20:54:58) |
| 高村 | > | 僕絶対ヒーロースピナー向いてない ( 確信 ) (2020/7/15 20:59:23) |
| 高村 | > | ( 飽きた ) (2020/7/15 21:11:09) |
| 高村 | > | 足首が壊滅的に痒いな …………… ( ？ ) (2020/7/15 21:15:34) |
| 高村 | > | 皮膚が膨れ上がってて盛大に腫れてるんだよね (2020/7/15 21:16:36) |
| 高村 | > | 痛い、って訳じゃ無いけどムズムズする ( 当たり前 ) (2020/7/15 21:16:55) |
| 高村 | > | 足の甲も噛まれてるし (2020/7/15 21:17:40) |
| 高村 | > | ねえ石川くん蚊に刺されてる付近の皮膚爪先で一寸掻くの止めよう？ (2020/7/15 21:20:02) |
| 高村 | > | ( 背後の話 ) (2020/7/15 21:20:17) |
| 高村 | > | マックシェイクって美味しいんだけど時折ストローの真ん中辺りで詰まっちゃうよね (2020/7/15 21:21:50) |
| 高村 | > | 飲み難いけど美味しいから許しちゃう自分がいるよね …… (2020/7/15 21:22:16) |
| 高村 | > | 嗚呼、違うよ石川くん。こっちの石川くんの話だから ( ややこしい ) (2020/7/15 21:22:46) |
| 高村 | > | そっか。( くす、 ) 其の様子だと寝起きみたいだね。良く眠れた？( ひらら、 ) (2020/7/15 21:26:23) |
| 高村 | > | そう。まあ体調が悪くなさそうで何よりだよ。( ふ、 ) (2020/7/15 21:29:05) |
| 高村 | > | あ、悪かったには悪かったんだ。( ふむ、 ) 眠気、か。まあ直ぐ治るんじゃない？( ふふ、 ) (2020/7/15 21:33:59) |
| 高村 | > | へえ … 君が大丈夫だと感じるなら良いけれど。( 微苦笑、) そうだね。でも無理をしてはいけないよ？眠たくなって堪らなくなったら寝ても良いから。( くす、 ) (2020/7/15 21:39:06) |
| 高村 | > | 君が無理をしそうな人間だから言っているんだよ。…… まあ、確かに其の判断は賢明だけどね。寝起きはゆっくりしておく事が一番だよ。( はは、 ) (2020/7/15 21:44:45) |
| 高村 | > | …。… う ~ ん。何だろうね。君を見ていると何だかハラハラしてしまうよ。( むむ、 ) (2020/7/15 21:48:58) |
| 高村 | > | 気が付けば何処かへ行って仕舞っていたりするからだよ。……。… はあ。今生じゃ病魔に蝕まれて死ぬ事も無いのにね。如何しても心配になって仕舞うんだよ？解る？此の気持ち。( 苦笑、) (2020/7/15 21:53:32) |
| 高村 | > | … うん、そうだね。確かに君は置いて逝かれる側の気持ちは解らないよね。( ふ、 ) 結構寂しいんだよ？でもね、僕は君の気持ちを少しは解る事が出来るかも知れないんだ。( ん、 ) (2020/7/15 22:01:40) |
| 高村 | > | 嗚呼 … そうだったね。でも君、其の後直ぐにお母さんの所に行ったでしょう。( ん、 ) 何というか … 共感？君の病魔の苦しみは少なからず解るよ。状況がまるで一緒じゃないとしても共通点は在るんだ。僕だって桜の散る季節に逝ったから。( くす、 ) (2020/7/15 22:10:21) |
| 高村 | > | 現代の医学だと肺結核は治るらしいね。本当、君の様に此の病気で夭折した人を見ると胸が痛むと言うか …。( 汗、) うん、そうだよ。… 嗚呼、そう言えばそうだったね。まあ芸術に没頭していたからね。( くは、 ) (2020/7/15 22:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高村さんが自動退室しました。 (2020/7/15 22:39:36) |
| おしらせ | > | 高村さんが入室しました♪ (2020/7/15 22:39:42) |
| 高村 | > | そうだね ~ …。… 自死、か。如何して何時の時代もそういう人が居るんだろう。酷く疲弊して悲観して果てに死んだって何の解決にもならないのに … ( ううん、) 願わくば春に、望月と桜の下逝きたい … って感じかい？( けらり、) (2020/7/15 22:48:09) |
| 高村 | > | … どれだけ絶望しても涙を流しても命は一つなのにね。( はあ、) 寒さに凍えて北風の吹く中逝って仕舞うのは確かに辛いね … なら春で良かったのかも。暖かいと心地好いからね。…でも僕等さ、寒さには大分慣れてる節無い？( くすっ、) (2020/7/15 22:57:35) |
| 高村 | > | 出来なくて良かったよ。あんな若い身空で自死だなんて許さないからね。( ？ ) ( むう、) ふふっ … まあそうなんだけどさ。急に思い立っちゃって。( くすくす、) (2020/7/15 23:03:29) |
| 高村 | > | そうだけど、… もう。そんなの病気で死ぬより報われないよ。君も、君を愛した人達も。( 溜息、) 僕も解らないや … ( んふ、) (2020/7/15 23:09:17) |
| 高村 | > | … 解ったよ。君が命を投げ出したら思い切り棺桶を蹴ってやるからね。( ふんす、) 何言いたかったんだろうね。忘れちゃった。( けら、) (2020/7/15 23:15:32) |
| 高村 | > | 壊れちゃったら埋葬してあげようか。否、そもそも今生だと僕等の躰も戦場で朽ちて洋墨に還るかも知れないね。( ふむ、) あはは、何だか最近意識がふわふわしちゃっててね。創作意欲も湧かないし … スランプって奴かなあ。( んんむ、) (2020/7/15 23:20:42) |
| 高村 | > | かもね。僕等の場合此の装飾品が遺るかも知れないよ。其とも君が言う様に頁が一枚か。其とも完全に全てが朽ちて無くなるか。… 此の体で死んだ事は勿論無いから何とも言えないけれど。( ん、) 唯のスランプだと信じたいんだけど、…。… 僕、如何しても周りばかり気にして仕舞うんだよね …。( 苦笑、) (2020/7/15 23:28:13) |
| 高村 | > | ふふ、其じゃあ目立たない所に名前でも彫っておこうかな。… 嗚呼、確か司書さんがそんな事を言っていた様な。まあ転生し易いとは言え何時戻れるかは解らないから其の辺は賭けだね。( けら、) … 解ったけど。でも之ばっかりは癖だから … 気を付ける程度で留めて置こうかな。( 緩く伏せる目、) (2020/7/15 23:35:20) |
| 高村 | > | 良いよ。… そうだ、名前じゃなくても、僕等なら僕等が其々詠んだ歌の初句なんかでも良いかもね。( ふむ、) 気になるからと言って早死にしたら駄目だからね。( 釘刺し、) うｯ …、…。確かに僕の周りには沢山人が居る自覚は在るけど。( 僅かに身動ぎするも撫で受ける、) (2020/7/15 23:44:39) |
| 高村 | > | でしょう？まあ彫るのは僕だから石川くんの装飾品に彫る歌の初句は僕の独断で決めるけどね。どの歌が良いかなあ … 矢張り【頬につたふ】かな？ ( るんる、) はあ … なら良いけれど。君も其処迄の人では無くて安心したよ。( ん、) …。… 解ったよ。( 手を離されれば僅に髪整えつつ、) (2020/7/15 23:56:04) |
| 高村 | > | ん？嗚呼、僕も何だかんだ君の歌は好きだからね。( ふ、) あ ~ … あの人は確かにそういう事しそうだよね。もしそうなったら国木田先生や田山先生が止めてくれる事を祈るばかりだよ。( 苦笑、) (2020/7/16 00:05:08) |
| 高村 | > | うん。そういえば今日、司書さんが学校で君の歌を習ったと言っていたよ。其位君の歌は人々に愛されている様だ。良かったね。( 柔な微笑、) 何をしでかすか解らない分、僕も彼の行動には一々冷や冷やしているよ。記者魂が加速し過ぎて身を滅ぼしかねない …。( うーん、) (2020/7/16 00:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高村さんが自動退室しました。 (2020/7/16 00:39:55) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/16 00:42:51) |
| 坂口 | > | っと … 高村先生は創作意欲が湧いたとかで自室籠っちまったから俺が来たぜ。( ひら、) (2020/7/16 00:43:28) |
| 坂口 | > | よう、啄木さん。( けら、) 昨日は来れなかったし今日も来れずじゃ何かアレだからな、時間も空いてたし。( くふ、) (2020/7/16 00:47:26) |
| 坂口 | > | 俺が一寸寂しいな ~ って思い始めてた所だったんだよ。…。( 普段通りの笑みで徐に腕を広げては、) (2020/7/16 00:52:42) |
| 坂口 | > | っはは、人生は何時だって都合良い言葉で出来てるんだぜ。( 己も数歩近寄れば腕を回し一杯に抱き締める、) (2020/7/16 00:58:52) |
| 坂口 | > | だよな。( 緩い抱擁に対して此方は些か強めの抱擁を贈り、彼の肩口に埋める群青色の頭、) (2020/7/16 01:03:10) |
| 坂口 | > | …。( きゅう、と腕で細い体躯を緩く締めつつ僅かに頬擦りすれば顔を上げ額へと落とす口付け、) (2020/7/16 01:06:23) |
| 坂口 | > | ん、( 己の口付けへの応酬の様に喉仏へ柔らかなものが触れると、僅に首を伸ばし彼の耳の端を唇で柔く食む、) (2020/7/16 01:12:42) |
| 坂口 | > | … ん …。( 舌先で耳の溝や孔を優しくなぞり、ふと熱っぽい肉塊の先が己の首筋に触れると、ぴく、と身動ぎ。然し耳への愛撫は止めず、) (2020/7/16 01:19:37) |
| 坂口 | > | ふ … ｯん、…。( 態と唾液を多量絡ませ耳元で大きな水音を響かせ乍ら敏感で在ろう箇所を舌先で刺激する。彼の背を隻手で優しく撫でつつ抱擁の力は微々と緩まる、) (2020/7/16 01:25:32) |
| 坂口 | > | んは … ｯ、… ん、ん。( ふと隻手を伸ばし仄かに赤らんだ耳の周囲の皮膚を指先で只管撫で乍ら、首に重く鋭い感覚が加わり僅かに瞠目、) (2020/7/16 01:33:38) |
| 坂口 | > | ん … ｯふは、んふ、は …。( 時折熟れた息を交換しつつ重点的に舌のみを愛撫し続ける。手をだらんと垂れては以前通り強めの抱擁、) (2020/7/16 01:45:27) |
| 坂口 | > | … ｯ、ん" … っく、ふ …。( 皮膚が鋭い歯に僅に貫かれ、生暖かいものが少量溢れる感覚に目を細める。耳に時折熱い吐息を掛け、過度な密着に因り増す熱と額に滲む汗、) (2020/7/16 01:54:14) |
| 坂口 | > | う"アｯ … んﾝ、ふ … はｯ、は …。( 血管迄入り込み患部を削る感覚と共に来訪したのは僅かに刺す様な痛覚。耳から口を離して為されるが儘に再度肩口へ顔を埋めては、) (2020/7/16 02:00:58) |
| 坂口 | > | あ"う"ｯ … ぐ、… ん"ｯ、は … ｯあ"、( 吐き出す喘鳴には濁りが混ざり、表情には苦悶を浮かばせ耐える様に眉を顰める。歯を食い縛り双眸を固く閉じれば体躯を締め付ける抱擁に小さく体が跳ねる。然し未だ腕に力は残っている故か抱擁は返した儘、) (2020/7/16 02:11:10) |
| 坂口 | > | ｯ ~~ …… っふ、は、は … ｧｯ … ( 度重なる痛みと揺蕩う熱に思考は錆び停止し、ふと僅かな視界の揺らぎが在ると自然に抱擁を贈っていた腕は解けだらりと垂れる。痛みだなんて何のその、と意地を張る意識はぼんやりとだが輪郭を保ちつつ、) (2020/7/16 02:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/16 02:44:52) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/16 20:24:35) |
| 坂口 | > | …。… ん、 ( ぱち、 ) (2020/7/16 20:24:55) |
| 坂口 | > | … 俺は … 嗚呼、意識飛んでたか。( きょろきょろ、) (2020/7/16 20:26:06) |
| 坂口 | > | …。( 辺りを見渡しつつふと床に目線を落とせば小さな紙切れが目に入る。不思議に思って拾い上げれば綴られた文字を追う。字面は完全に彼のものだと、) … ははっ、別に良いのに。( まだ見ぬ彼に笑い掛けるような心地で紙切れを懐へと仕舞う。若干痒い首元を指先で僅に掻いては、) (2020/7/16 20:31:06) |
| 坂口 | > | 今日のガチャは当たりだった ( ふすん、 ) (2020/7/16 20:37:44) |
| 坂口 | > | ヒプマイもちころりん高くね？( 、) (2020/7/16 20:38:37) |
| 坂口 | > | 写真の画質が悪過ぎて最早笑えて来たよな ( 、 ) (2020/7/16 20:42:50) |
| 坂口 | > | 友達はオルトとケイトとトレイ出してたっけか。( ふむ、 ) (2020/7/16 20:43:23) |
| 坂口 | > | もちころりんは ~~ …… 零おじだったな。俺んとこの司書は十四推しだったから之出た時は飛び上がって喜んだ ( 聞いてない ) (2020/7/16 20:45:20) |
| 坂口 | > | 手触り良過ぎんか ( 素 ) (2020/7/16 20:46:43) |
| 坂口 | > | …… っと、啄木さん。来てたのか。お疲れか？( くす、 ) ( ひらら、 ) (2020/7/16 20:47:25) |
| 坂口 | > | ふうん、色々ね … ( 深く踏み込まぬ様にと伏せる瞳、) 俺か。俺は至って健康体だぜ。( ひらん、 ) (2020/7/16 20:52:38) |
| 坂口 | > | …。… 昨晩の事なら気にしてねえから。( 薄ら紺碧を開いた儘微笑浮かべては、) (2020/7/16 20:59:31) |
| 坂口 | > | …。( じ、と覗いた小麦色を見ては手を伸ばし其の頬へと手を宛てがう、) (2020/7/16 21:04:18) |
| 坂口 | > | … 如何しても執着心は拭えねえって事じゃねえの。( 苦笑にも似た笑みを浮かべつつ、指先は丸い頬を優しく撫で乍ら、) (2020/7/16 21:10:51) |
| 坂口 | > | 嗚呼。こんな関係である以上は如何してもお互いを求め合うし考え合う。だからと言って俺はアンタから離れたくないけどな。( ふ、と微笑を湛え擦り寄る頬に柔らかな愛撫を返し、赤茶色の向こうで穏やかに細まる瞳、) (2020/7/16 21:17:47) |
| 坂口 | > | … ま、之は俺の困った性分って奴だ。アンタへの執着心は大いに在るっつうのに時々別の奴で来ちまう。俺はアンタが好きなのにな … ( 小さく溜息を吐いては、ぽつ、と目線を落として呟く。自虐混じりの声音で転がし乍ら、ふとピタリと手の動きを止めては、) (2020/7/16 21:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/16 21:50:44) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/16 21:50:48) |
| 坂口 | > | … 如何すりゃ此の引っ掛かりは無くなるんだろうなあ。( 自嘲を含んだ笑みで言霊を放ちつつも、頬から手を離せば彼の隻手へと繋ぐ。指を絡めて緩く握れば己の目前へと掲げ、) … いっその事、此の手を縫い合わせちまうか、？ ( 冗談めかしい声音で放って見せては彼へと向ける微苦笑、) (2020/7/16 21:56:00) |
| 坂口 | > | … 嗚呼、確かにそうだな。頭も撫でられねえや。( 白く細い比較的小さな指と己の指を絡め合って仄かな温もりを堪能していると、彼から贈られた返答を受け止め、目線を上げて彼の微笑を見据えると、己は僅かな笑い声を食んで再度繋いだ手へと視線を戻す、) (2020/7/16 22:03:08) |
| 坂口 | > | ……。… 来るさ。( キり、とほんの少し強まった手を握る彼の声音は何処か苦しそうで。僅かに沈黙を揺蕩わせた後此方も握り返せばにっと笑顔でそう述べる。首の角度を傾けては小さく音を立てて彼の額と己の額を合わせ、改めて覗き込むは淡く光る愛しい小麦色の双眸、) (2020/7/16 22:13:20) |
| 坂口 | > | 繋いでなくても呼んだら来るぜ。アンタならな、…。( 都合の良い言葉を微笑と共に落とせば直後、酷く落ち着いた声音で口遊まれた三十一文字に僅かに瞠目する。彼が彼の歌を詠う時はがらりと声音が変わり、哀愁の色彩を交えているようにも感じたのだ。ころり、と再度微笑を浮かべては不意に色眼鏡を外し、露に成った紺碧は緩慢な瞬きを繰り返す、) … 良く見えるか、啄木さん。俺の目。 (2020/7/16 22:34:33) |
| 坂口 | > | … 嗚呼。青の珠さ。… あんま綺麗な色じゃないけどな。( “ 何せ堕落で濁ってる。” 自然な自嘲は如何しても消えないらしく、己の頬に当てられた伝播する温もりに其の青色をすっと細める。透き通る青の珠、なんて賛美されるのは嫌いでは無いけども、陰影に堕ちて仕舞えば眼光は獣の其だ。己の目より余っ程綺麗なのは彼の方だ。＿＿と、脳内で呆然と自嘲を繰り返しつつ手の平へと頬を擦る、) (2020/7/16 22:48:49) |
| 坂口 | > | … うん、解った。( 己の瞳が濁っていると言い放てば、彼は其と同調だと返す。己も彼も自他共に落伍者と認められた人物で在るが故か。地獄を垣間見た人物で在るが故か。共通点が多い事は関係上喜ばしい。そもそも彼が落伍者で在った故に己も此の世界へと足を踏み入れた様なものだ。彼への憧憬と敬愛が途絶える事は無いだろう、なんて些か詩人染みた考察を巡らせては頬を擦る彼の手を隻手で包めば緩やかに笑みを浮かべ言霊を落とす、) … あったけえ。 (2020/7/16 23:06:48) |
| 坂口 | > | ん …。( 仄かな心地の好い温暖で融け行く柔らかい暗黒は、刻一刻と安寧に消えようとしている。其を留める事をせず、唯少々ぼやける視界の中で輝かしい小麦色を見詰めていた。ふと彼の手が離れ、ぱっと腕が広げられると寝転ぶソファの傍らに座り込んだ儘距離を詰め、躰を傾けては素直に彼の胸元へと顔を埋める、) (2020/7/16 23:20:40) |
| 坂口 | > | …。( 倦怠感にも似た心の黒ずんだ水溜りは、柔い抱擁で白へと染まり行く様だ。穏やかさから垂れた腕をふと伸ばし、彼の首回りと背中に其々の腕を回しては背中を撫でつつ啄木鳥色の後部を優しく叩く様に撫でる。ぽふ、ぽふ、と短髪を梳き乍ら顔を上げ、暖かみを甘受した儘彼の頬へと口付けを落とせば、) (2020/7/16 23:33:07) |
| 坂口 | > | … ん、( 己の手の平で遊ぶ金色と緋色の毛先が少々こそばゆくも、今は温もりと安寧を求める思考が故に継続し撫でる。己の接吻へ応酬するが如く寄せられた唇を柔く己の唇で食めば微々と音を響かせ、) (2020/7/16 23:48:05) |
| 坂口 | > | …。( 穏やかに染まり切った微笑を湛え乍ら、普段通りの極々甘美な愛撫を繰り返す。確かな温暖の中では其は熱となり欲の灯火を燻らせる。小さく伸ばした舌先で優しく唇を舐めては、未だ仄かな熱を孕むだけの肉塊は緩慢な動きで彼の口内へと入り込む、 (2020/7/16 23:57:15) |
| 坂口 | > | … ん …。( 顔の角度を時折変えつつ舌先で御互いを愛で合っては、抱擁の力を強め後頭部に回していた手を、く、と押して彼の顔を己へと更に近付ける。すると自然に舌は深く絡まり合い、然し其の動きは穏やかな雰囲気が漂う所為か普段よりかは鈍く、) (2020/7/17 00:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/17 00:31:00) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/17 00:56:39) |
| 坂口 | > | … ん、( ぱち、) (2020/7/17 00:58:06) |
| 坂口 | > | … 帰るのが遅かったかね。( ぽそ、) (2020/7/17 01:00:04) |
| 坂口 | > | 嗚呼、啄木さん。御帰り。( ひらら、) ( 安堵の表情、) (2020/7/17 01:03:59) |
| 坂口 | > | うん。( にへ、) (2020/7/17 01:07:53) |
| 坂口 | > | ん、( 歩み寄り近付き (2020/7/17 01:11:12) |
| 坂口 | > | ( 何時も通り素直に埋める体躯、) (2020/7/17 01:11:44) |
| 坂口 | > | …。( 応酬する様に抱擁を返せば洋犬の様に頬擦り、) (2020/7/17 01:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/17 01:36:03) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/17 17:51:38) |
| 坂口 | > | うわ … 昨日滅茶苦茶早くに寝落ちたな … 悪い事しちまった。( あう、) (2020/7/17 17:52:24) |
| 坂口 | > | …。… 最近、どんなに瞬きしてもじっと目を閉じていても目の渇きが取れなくなってきたんだ。其に加えて睡魔が顔を覗かせる時刻も段々早くなってる。( ぽつ、) (2020/7/17 17:56:20) |
| 坂口 | > | 背骨も痛いし走るのもしんどくなってきた。 (2020/7/17 17:57:58) |
| 坂口 | > | でも之は決してあの人の所為じゃないんだ。俺の所為。 (2020/7/17 17:58:29) |
| 坂口 | > | 唯々単純に運動不足ってだけ。其と周りの環境がごちゃごちゃになってきて、其でストレスっつうもんが溜まってるだけなんだと思う。 (2020/7/17 18:00:26) |
| 坂口 | > | 背骨が痛いのも、目が乾くのも、走るのがしんどいのも、眠気が取れないのも、時折頭痛がするのも俺の所為。…否。俺の所為じゃないな。俺の周りでこそこそ機械的に動く無機質な人の群の所為だ。 (2020/7/17 18:02:18) |
| 坂口 | > | 赤の他人の所為にしちまえば随分楽に感じる。( ほへ、) (2020/7/17 18:05:10) |
| 坂口 | > | … 今日は暑いな。( ん、) (2020/7/17 18:07:33) |
| 坂口 | > | 痛え肩 ( 倒置法 ) (2020/7/17 18:17:26) |
| 坂口 | > | エクスプローラー漁ってたら見つけた。懐かしいな之、何時振りに見たっけか ( 尚思い出し笑いの様子 ) (2020/7/17 18:20:27) |
| 坂口 | > | 何時だ … 何時「我が子を食らうサトゥルヌス」なんて単語が出てきたんだ …。( 、) (2020/7/17 18:21:23) |
| 坂口 | > | … こころよく、我にはたらく仕事あれ … か。 (2020/7/17 18:28:44) |
| 坂口 | > | 良い歌だよな。( ふ、) (2020/7/17 18:28:59) |
| 坂口 | > | うあ ~~~~ 飯だ (2020/7/17 18:29:32) |
| 坂口 | > | 今日なんだろ飯。鍋がいいな鍋が (2020/7/17 18:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/17 19:08:23) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/17 20:41:57) |
| 坂口 | > | 鍋じゃなかった ( むす ) (2020/7/17 20:42:34) |
| 坂口 | > | けど鋤焼丼美味かったから許す ( ふんす、 ) ( 何様 ) (2020/7/17 20:44:39) |
| 坂口 | > | 俺高所恐怖症なんだよな ~~ …… ( 聞いてない ) (2020/7/17 20:48:12) |
| 坂口 | > | 未満警察ってあれか、近日公開っつってたけど一向にやらなくて今頃始まったあれか ( こら ) (2020/7/17 20:52:25) |
| 坂口 | > | …。( 氷もぐもぐ、) (2020/7/17 20:57:26) |
| 坂口 | > | おっ、始まった始まった。( ぱ、) (2020/7/17 21:01:25) |
| 坂口 | > | い'' ッッ脇腹攣った (2020/7/17 21:04:59) |
| 坂口 | > | ( 笑い過ぎ ) (2020/7/17 21:05:46) |
| 坂口 | > | ﾋｯｯﾌwww ( 奇声を上げるな ) (2020/7/17 21:09:35) |
| 坂口 | > | ん … ww ん、よう啄木さん。( きりっ、) (2020/7/17 21:13:13) |
| 坂口 | > | ん。( ひらら、) 昨日は早くに寝落ちちまって済まねえな。( ん、 ) (2020/7/17 21:16:12) |
| 坂口 | > | … そっか。( ふ、 ) ん。( 徐に広げる腕、) (2020/7/17 21:21:50) |
| 坂口 | > | … ん。( ふっと苦笑を転がせば回した腕に微々と力を籠め、) (2020/7/17 21:29:03) |
| 坂口 | > | …。( 緩く紺碧を伏せ彼の後頭部を優しく撫でる。ふんわりと皮膚を擽る短髪の感触と伝播する体温に微笑みつつ、) (2020/7/17 21:34:27) |
| 坂口 | > | …。( 漠然と空間を包む穏やかな安寧に心中が凪いでいく中、ふと思い立てば己の腰に巻いた布を外し彼の頭上へと被せる。彼の顔が見える様に布を整えつつ両手で彼の頬を布地越しに包む、) …。… 花嫁。( ぽつ、と其の様を見て呟いては、) (2020/7/17 21:42:49) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/17 21:44:26) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/17 21:44:26) |
| 坂口 / .。 | > | … 綺麗だな。… 花嫁なら透明色のヴェールが良かったんだが、今は無いから之で良いよな。( 明らかに動揺した様に固まる彼をからから笑い乍ら見詰めていれば紡ぐのは甘ったるい想像の話。然し其を想像で終わらせる気は無いと言わんばかりの感情を瞳の奥には隠していて、) (2020/7/17 21:51:30) |
| 坂口 / .。 | > | … はは、確かに変だなぁ。( 暫くの間硬直していた彼だが不意に口を開く。軽快に笑い乍ら結婚の場にしてはへんぴな格好を指摘され此方も釣られて笑って仕舞う。掛けた布を、さら、と撫で乍ら同時に彼を愛おしそうな眼差しで、) (2020/7/17 22:04:11) |
| 坂口 / .。 | > | … ん、？嗚呼、不意に思い付いただけだよ。アンタが花嫁なら良いな ~ ってさ。( “ だから理由は無いな。” もし此の布が本当に透明色のヴェールで在れば、なんて想像、否、妄想に近い其を思い浮かべ乍ら唯にこにこと笑う。然し単刀直入に本質を言うつもりは無く、) (2020/7/17 22:14:11) |
| 坂口 / .。 | > | …。… もういっその事結婚するか！( 明確に彼の表情が羞恥で埋まるのを見据え、然し敢えて触れず唯彼の頭を撫でていれば、唐突に明晰な声音で上記を言い放てば両手で其の両肩を掴む、) (2020/7/17 22:23:44) |
| 坂口 / .。 | > | … 一生幸せにします。( 朗らかな表情から一転凛とした表情に成れば、彼の驚愕する様を見て手を奪い其の甲へ優しく口付けを落とす。じっと紺碧が丸まる小麦の双眸を見た後再びぱっと表情を綻ばせ、) … ってな。良い案だと思わないか、啄木さん。 (2020/7/17 22:36:47) |
| 坂口 / .。 | > | …啄木さん？ ( 亦彼が顔を伏せて仕舞えば静かに固まる。其は驚愕からか。歓喜からか。然し左記の通り表情も解らない故に心情も読み取れない。彼の手を握った儘其の顔を覗き込む様に、不可思議そうな声音で彼の名を呼んでは、) (2020/7/17 22:52:38) |
| 坂口 / .。 | > | …！ ( 彼がとうとう動かなくなると心配の念が浮かび上がってくる。再度名前を呼ぼうとした其の時、微かな謝罪が空間へ揺蕩った。次に浮遊する言霊を受け取れば僅かに瞠目し、其の感情と同調すると言うかの如く眉を垂れて笑う。そっとつないだ手の先を絡めつつ、) … 其で、返事は？ ( 最初は御巫山戯のつもりだったがこうなって仕舞えば上記の様に声音にも本質が混ざる様で、口角に笑みを湛え乍ら問い掛けてみて、) (2020/7/17 23:05:57) |
| 坂口 / .。 | > | ……。( 明月にも似た潤む双眸はじっと此方を見詰め、淡い色彩の微笑を湛える其の様を見るだけで思考は停止した。浮かべた笑みを刹那消し、心底から湧き上がってくる歓喜の前触れとして目尻がじんわり熱くなってくる。赤茶色の向こうで彼が承諾した。笑った。綻び切った心へ入り込んでくる其の一言が愛おしくて堪らない。雫の溢れる前に隻手で眼鏡を整える仕草を見せては再び笑い、) … ん。( 紺碧を細め眉を垂れて今にも感情のはち切れそうな笑みを浮かべた。そして此の遣り取りの後と言えば之だろうと、ヴェール代わりの群青の布を僅かにずらし首を傾け彼の唇へと、触れるだけの、然し幸福に満ちた口付けを、) (2020/7/17 23:25:28) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 表情の節々に歓喜が瞬けば、其の内如何する事も出来ず紺碧からは一粒生暖かい澪が零れ落ちた。愛すべき呪縛が此の空間に、互いの体躯に張り巡らされている。恐怖等無論微塵も感じる事は無い。此の手を離すのも、彼から離れるのも、此の唇を離すのにも抵抗が在るのだ。細やかな約束事がぽっと浮かんだ其の事実が此処に在れば今は其で良いのだ。夜空に煌めく星の様な出来事でも今は酷く優しく愛せるだろうか、なんて思考の中、寄せる唇へと此方も寄せ返す、) (2020/7/17 23:42:46) |
| 坂口 / .。 | > | … ん、( 己の双眸から緩やかに流れ行く雫を彼が親指で拾い上げた。頬から伝わる温度が、寄り合わせた唇から感じられる安寧と之以上無い幸福が柔らかな笑みを生み出した。確かな彼の輪郭と此の夢幻の如き空間の存在証明をする為に、己も隻手で彼の頬を包む。赤らんだ目尻を指先で撫で乍ら柔らかく食む唇、) (2020/7/17 23:55:50) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 雫が満ち満ちてぼやける視界は輪郭が不明瞭だが、感触は其処に確り在った。温かく暖かく目前に存在する彼が見せる動作の全てを愛おしく感じて背骨にこそばゆさが這う。歓喜と幸福に心中を薄紅色に染め乍ら、其はまるで御互いを欲し、縋り付き愛し合う様に唇を重ね合う。敢えて普段の如く舌を伸ばさないのは安寧へと浸って居たいが為、) (2020/7/18 00:09:25) |
| 坂口 / .。 | > | …。( 緩やかな沈黙がふわりと其処等中に揺蕩っている。仄かに暖かな其は不可視であるものの存在は認識出来た。己の目尻を撫でる指先も、彼の顔も触れる事で其処に存在する事を確信出来て。故に涙は止まりつつ、彼と同様に目尻に薄紅を纏わせるのだ。此の儘接吻を継続し安寧へと溺れて仕舞おうか、と思考していると不意に彼が座り込む。握った手からは幸せが流れ込んでくる様だ。己も同じく其処へぺたりと座っては徐に手を離し、代わりに優しく抱き締めた。肩へと顎を置いては頬擦りし耳元で、) … 大好き、愛してる。 (2020/7/18 00:23:14) |
| 坂口 / .。 | > | … ははっ、( “ そっか。 ” 己の言葉に応酬された愛情の言の葉は矢張り彼から聞くのは慣れないもので、然し如何しても純たる嬉しさから頬が緩む。普段通り短く切った言葉で返答を贈っては脳髄から溢れ出る喜々を其の儘にして、唯々幸福感に浸った儘頬を擦り寄せ返す、) (2020/7/18 00:42:20) |
| 坂口 / .。 | > | っはは、慣れないか。( 目尻を仄かに赤く染めた儘軽快に笑っては、猫の如く唸る彼が贈ってきた抱擁に同様の力で返す。揺蕩い棚引く雲の様な声音でも何となく可愛らしく思えて仕舞う辺り己はつくづく彼に愛情を注ぎ込んでいるのだと自覚出来る。涙の通った後は乾き皮膚は元の感触に戻りつつも、零距離空間の中では穏やかな湿り気を持つ互いの双眸、) (2020/7/18 00:53:57) |
| 坂口 / .。 | > | そうか。なら今生は俺が一杯アンタに愛情注ぎ込んでやるよ。( 其の言葉には少なからずとも真実の芯が通って居た。何時も通りけたけたと笑い乍ら発せられたものの、彼を緩く抱擁しつつ撫でる時の目線は明らかに濃く深い濃緋色だった。幸福にこうして使っている時、矢張り考えるのは彼の事。其の彼が目前で己の首筋へと頭部を擦り付ける。群青のヴェール越しに頭を撫でて遣っては、) (2020/7/18 01:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口 / .。さんが自動退室しました。 (2020/7/18 01:30:07) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/18 19:25:25) |
| 坂口 | > | あつ森マジで進めてなかったからやってる ( 開口一番に何を ) (2020/7/18 19:26:41) |
| 坂口 | > | テント張って網と釣り竿作った所迄しかやってない ( あほ ) (2020/7/18 19:27:36) |
| 坂口 | > | 甲虫逃がしたクッソ (2020/7/18 19:35:31) |
| 坂口 | > | 何で道具壊しただけでマイルくれるんだろうな … ( 宇宙猫 ) (2020/7/18 19:38:00) |
| 坂口 | > | 今作の博物館グラフィック綺麗過ぎないか？ (2020/7/18 19:43:38) |
| 坂口 | > | 何か心なしか眠くなってきたな … ( ぐし、) (2020/7/18 19:48:22) |
| 坂口 | > | てか何気に無頼派揃ってねえか、( きょろ、) (2020/7/18 19:49:17) |
| 坂口 | > | ( 振り返す図 ) (2020/7/18 19:52:25) |
| 坂口 | > | 全員揃うと何か良いな ( 小並 ) (2020/7/18 19:58:28) |
| 坂口 | > | 四兄弟 … ( ぼそ、) (、) (2020/7/18 20:00:29) |
| 坂口 | > | 誰が一番年上なんだろうな。( ふむ、) (2020/7/18 20:04:36) |
| 坂口 | > | オダサクが死んだ ( 勝手に殺すんじゃありません ) (2020/7/18 20:05:04) |
| 坂口 | > | 中身的には … まあそうかもな ( めめた ) (2020/7/18 20:05:43) |
| 坂口 | > | 史実では俺が一番年上だった ( だぶるぴーす ) ( だから何 ) っと、よぉ啄木さん。( ひらら、) (2020/7/18 20:08:27) |
| 坂口 | > | ああ済まん済まん。膝大丈夫かオダサク ( 、) (2020/7/18 20:09:11) |
| 坂口 | > | 俺はまあ毎日声掛けてるからな。( ふすん、) ( ？ ) (2020/7/18 20:12:13) |
| 坂口 | > | だな。( にし、 ) (2020/7/18 20:15:51) |
| 坂口 | > | 頑張れ変換！( ？ ) (2020/7/18 20:18:05) |
| 坂口 | > | 嗚呼、そりゃ俺も。アンタと話してると凄え楽しいんだよな。( くは、) (2020/7/18 20:20:42) |
| 坂口 | > | てかオダサクは本当に膝大丈夫か？ ( 心配な長男 ) (2020/7/18 20:21:33) |
| 坂口 | > | 何だオダサク、褒めたって鍋しか出ないぜ ( ????? ) (2020/7/18 20:22:24) |
| 坂口 | > | あ ~ … 座りっぱなしで膝痛くなるのは俺も良く在るな。暫く立てれないからずっと匍匐前進で行動してんだよ …… ( 、) (2020/7/18 20:25:42) |
| 坂口 | > | おー任せろ、安心安全の鮟鱇鍋でも作ってやる ( 良い笑顔 ) ( 真偽は定かなのか ) (2020/7/18 20:26:54) |
| 坂口 | > | 軟骨は … 確かに擦り減るっちゃ擦り減るけど其で困る奴も居りゃ困らない奴も居るらしいぜ。筋肉が固くなってるとか何とか知らんけど ( ？ ) (2020/7/18 20:32:38) |
| 坂口 | > | オダサクは年寄りだったのか …………… ( 違 ) (2020/7/18 20:36:46) |
| 坂口 | > | ( おかえり ) (2020/7/18 20:38:10) |
| 坂口 | > | まあでも前世含めれば俺等全員ギネス認定される位爺ちゃんだしまあ ……… ( お前は何を言っているんだ ) (2020/7/18 20:40:10) |
| 坂口 | > | 了解。( に、) (2020/7/18 20:40:23) |
| 坂口 | > | ん、風呂か。温まれよ ~ 。( ひらひら、) (2020/7/18 20:40:54) |
| 坂口 | > | 前世含めりゃ啄木さん最年長だぜ、137歳位だ ( にっこり ) (2020/7/18 20:44:48) |
| 坂口 | > | あ ~ … 成程？生きた年数で考えりゃ前世含め … 29年？( こてん、) (2020/7/18 20:49:46) |
| 坂口 | > | おっ、おかえり ~ (2020/7/18 20:49:56) |
| 坂口 | > | …。( 虚しい ) (2020/7/18 20:52:09) |
| 坂口 | > | 何で啄木さんそんな短いんだよ … ( 撫で受けつつ小声、) (2020/7/18 20:54:08) |
| 坂口 | > | ん、御帰り太宰。腰大丈夫か？(、) (2020/7/18 20:54:43) |
| 坂口 | > | おっと、…… ( 言おうとしてた長男 ) ( おいこらお前 ) (2020/7/18 20:57:35) |
| 坂口 | > | だけどなあ …… ん、まあ其もそうか。( むー、) (2020/7/18 20:58:11) |
| 坂口 | > | 風呂 ~~ (2020/7/18 20:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/18 21:19:18) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/18 21:22:39) |
| 坂口 | > | 戻ったぞ ~。 (2020/7/18 21:22:49) |
| 坂口 | > | ん、把握な。( ひらひ、 ) (2020/7/18 21:26:56) |
| 坂口 | > | 氷菓子食わねえと ( 謎の使命感 ) (2020/7/18 21:27:11) |
| 坂口 | > | ん、嗚呼良いぞ。エッセルスーパーカップのチョコクッキー味。( に、 ) ( 長 ) (2020/7/18 21:30:07) |
| 坂口 | > | そうそう。偶に混じってるガトーショコラみたいな味のクッキーが美味えんだよ。( 語彙 ) はい、あーん。( 氷菓子乗せた匙差し出し、) (2020/7/18 21:33:48) |
| 坂口 | > | お、椿だ。絵上手いな画力くれ ( おい ) (2020/7/18 21:36:26) |
| 坂口 | > | 俺は一度カップ開けたら其の時に全部食っちまう派だな。( 彼が匙から口を離せば其の儘己も氷菓子掬い口へと、) (2020/7/18 21:40:04) |
| 坂口 | > | 嗚呼 … 腐るのか …… ゾンビになるのかそうなったら。( ？ ) (2020/7/18 21:42:16) |
| 坂口 | > | そうか？氷菓子はそんなに重くないぜ。ハーゲンダッツ業務用半分は行けるぞ俺 ( 盛るな盛るな ) (2020/7/18 21:45:34) |
| 坂口 | > | 画力を貰い受けても俺の元々の画力が腐ると ( ？ ) でも腐っても良いから欲しいな … ( 貪欲 ) (2020/7/18 21:48:17) |
| 坂口 | > | ははっ、そうか。( 微笑零しつつ強請られると再度掬い差し出す匙、) (2020/7/18 21:50:12) |
| 坂口 | > | 其か。( くは、 ) 其はあのほら … あれだよ、儀式するんだよ ( 大雑把 ) (2020/7/18 21:54:53) |
| 坂口 | > | 皆がそうかは知らないが、まあ皆そんなもんだろ。其にほら、もう食べ終わる。( に、と笑み乍ら割賦の中身見せては中身は残り僅かで、然し彼に再度匙を差し出す、) (2020/7/18 21:57:29) |
| 坂口 | > | ハウルの動く城とかでやってたアレするんだよ 内装変えたりする奴 ( ？ ) (2020/7/18 21:59:12) |
| 坂口 | > | ハウル面白いぞ、俺が一番好きなジブリ映画でもある ( ふす、 ) ( だから何 ) (2020/7/18 22:01:45) |
| 坂口 | > | 唯難点は甘いものを欲する余り無意識に限度超えて次の日調子悪くなっちまうとこかな。( 苦笑を転がし乍ら割賦の中身を集めると大きく口を開けて一口で頂く、) (2020/7/18 22:03:26) |
| 坂口 | > | あ ~~ 其すっげえ解る。千と千尋良いよな、あの世界観とかさ。でも俺は特に千と千尋の音楽が好きだぜ ( んはは、 ) (2020/7/18 22:05:03) |
| 坂口 | > | だろ。( 軽快に笑いつつ割賦の中身を全て平らげては塵箱目掛けて隻手で投げる。ぱこん、と乾いた音がして塵箱の中へ其が収まれば満足気な笑み、) (2020/7/18 22:07:54) |
| 坂口 | > | そうそう其。耳から離れない音楽だよなありゃあ。( けら、 ) 風呂掃除か。確かに俺もそうだったな。唯其の時俺んとこの太宰が偶に札持って「ｱ ... ｱ ...」って風呂場にやってきた時は反応に困った。( 汗、 ) (2020/7/18 22:12:04) |
| 坂口 | > | 之でも野球やってたからな。( ふふん、と得意気に鼻鳴らしては匙を手でくるくると弄びつつ、) (2020/7/18 22:13:20) |
| 坂口 | > | だろ。( お前 ) 嗚呼。隧道通ったら油屋行けると思ってたよ。( 遠い目 ) (2020/7/18 22:16:14) |
| 坂口 | > | まあ確かにそうだなあ、柔道もやった事あるし趣味で日本刀を扱った事も在る。多方面に興味が行く質なんだよ。( くは、と微笑浮かべ目線は先程の塵箱を見詰めて、) (2020/7/18 22:18:10) |
| 坂口 | > | 確かに … 子供の頃に信じてる分記憶に刷り込まれてる節も在るから、無意識に其をやっちまう時も少なからず … ( ふむ、 ) 嗚呼、其は在る。後、風呂の中に潜っておいて静かに浮かび上がってからほんのり笑顔で「ﾖｷｶﾅ ............」って嗄れ超えで言ってみたりな。( ？ ) (2020/7/18 22:21:53) |
| 坂口 | > | 超えじゃねえ、声。変換仕事しろ ~~ (2020/7/18 22:22:14) |
| 坂口 | > | だなあ。其を言ったら高村先生なんて美術家で転生しかねない程だし。( ぴたりと匙の回転を止めては近くに座す机に置き、) (2020/7/18 22:24:24) |
| 坂口 | > | ( もちつけ (2020/7/18 22:28:31) |
| 坂口 | > | ( よしよし ) ( 文が誤送信で切れる始末 ) ( なんて日だ ) (2020/7/18 22:29:06) |
| 坂口 | > | 文豪ってのは案外多趣味な生き物なんだろうな。同族乍らも面白いもんだ。( くすくすと笑い乍ら此方もぼうっと追憶、) (2020/7/18 22:30:56) |
| 坂口 | > | そうか ………… ( 、 ) ……… よきかな ……… ( 小声 ) ( CV:杉田智和 ) ( やめたれ ) (2020/7/18 22:34:14) |
| 坂口 | > | そうかもな。…。( 小さく頷いた後啄木鳥の彼を見遣れば微笑み、近寄れば素直に腕の中へと収まる躰、) (2020/7/18 22:36:34) |
| 坂口 | > | CV杉田智和だから渋いさ ……… ( めた ) (2020/7/18 22:37:16) |
| 坂口 | > | 大丈夫か壇 (2020/7/18 22:39:42) |
| 坂口 | > | ん、…。( 強めに抱擁されると表情を綻ばせ、此方も改めて抱き締めると双眸を閉じ安寧を甘受するかの如く、) (2020/7/18 22:41:26) |
| 坂口 | > | …。… ん、っ'' ( 不意に彼が零した言葉は聞き取り問いを投げようとするも次に首筋へと噛み付かれると言葉を詰まらせ、) (2020/7/18 22:45:56) |
| 坂口 | > | ゔ …… っく、( 首筋へと噛み付いた彼を見遣り乍ら抱擁の力が強まると僅かに目を細め、然し口角に辛うじて笑みは湛えた儘痛覚に耐える、) (2020/7/18 22:51:33) |
| 坂口 | > | ん …。 … っつ、( 唐突に彼の口が離れたと思えば一つ息を吐き、然し次に皮膚へと刻まれた不明瞭な患部をなぞる指先に亦もや (2020/7/18 22:57:58) |
| 坂口 | > | 身動ぎ、) (2020/7/18 22:58:01) |
| 坂口 | > | っ … ん、嗚呼。一寸痒かっただけだ。( 曖昧な微笑を見下げれば此方は微々と苦笑を湛え、抱擁の力を緩く強めつつ、) (2020/7/18 23:03:28) |
| 坂口 | > | …。( 僅かばかりに淀み濁った言葉が落ちる。其を呆然と聞き捉えると咄嗟に意味を理解し、抱擁する腕に繋がった手の平は伸びて啄木鳥色を優しく撫でる、) …… ん、解ったよ、啄木さん。御免な。( 応酬するが如く返答を贈っては肩口へと頭部を載せる、) (2020/7/18 23:12:26) |
| 坂口 | > | そりゃそうだが …。…。( 緩やかな謝罪の意を述べたのは何時も彼を寒がらせて仕舞う自覚が在った所為。其が己の過信だとしても謝らずには居られなかった。仄かな色彩を持つ憂鬱の中放つのは鼠色の、) … 俺が勝手に寝ちまうからアンタが凍えてんだ。少しでも良いから謝らせてくれ … 。 (2020/7/18 23:25:32) |
| 坂口 | > | …。( 彼の言葉に一つ頷けば抱擁の力を強める。鼻腔を掠める紫煙と酒精の匂いに紺碧を細め、緩く呼吸を繰り返す。彼は己が罪を悔う許可を与えた。故に項垂れて彼の肩へと頭の重みを足したのだ。己はつくづく彼に甘いのだと改めて実感すれば、) … でも、其でもアンタを寒がらせたくない。極力な。…… 直ぐに寝ちまう奴が言う台詞じゃないけど。 (2020/7/18 23:39:18) |
| 坂口 | > | … うん。( 縋り付く様な声音と動作に緩く微笑んでは、か弱い願望に応える様に頬を寄せる。此の暖かみを割れ物に触れるように、産まれたての赤子をそっと愛でる様な感覚で大事に取っておきたい。…… なんて思った矢先に脳髄に鋭い痛みが走った。嗚呼時間か、と苦悶から目を細めれば体躯の輪郭が歪んでいく。光の文字となって消え行く己の躰を呆然と捉え乍ら不明瞭な腕は再度彼を辛うじて抱き締め、機械的に途切れる声音で、) … 嗚呼、悪い啄木さん。時間みたいだ。今日はこんぐらいにしとかねえと … な。 (2020/7/18 23:51:25) |
| 坂口 | > | ( 済まねえ、背後用事だ。明日亦滅茶苦茶構うから許してくれ。本当に済まん。お休み。) (2020/7/18 23:52:03) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/18 23:52:08) |
| おしらせ | > | 太宰 .さんが入室しました♪ (2020/7/19 15:03:44) |
| 太宰 . | > | 直接伝えるの面倒臭いから書き置きしてやるぞ !!!! ( ? ) (2020/7/19 15:04:50) |
| 太宰 . | > | 安吾 ､ 御前冷蔵庫の中に入 ｯ てた俺のプリン食 ｯ たろ ?? (2020/7/19 15:05:58) |
| 太宰 . | > | 許さないからな'' ｯｯ !!!! 帰 ｯ て来たら覚えとけ色眼鏡野郎 !!!! (((((( (2020/7/19 15:07:24) |
| 太宰 . | > | そんだけ !!!!!!!!!!!!!! ( 何がしたかったの ?????? ) (2020/7/19 15:08:00) |
| おしらせ | > | 太宰 .さんが退室しました。 (2020/7/19 15:08:09) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/19 17:03:54) |
| 坂口 | > | 帰って来たら太宰にしばかれた ( 自業自得 ) (2020/7/19 17:04:24) |
| 坂口 | > | 何だろうなあ、何にもやる気が起きない (2020/7/19 17:10:18) |
| 坂口 | > | 眠い訳じゃ無えんだけど、動くのが億劫 (2020/7/19 17:12:05) |
| 坂口 | > | 溜息と欠伸位しか出ねえ辺り疲れてんのかもな … (2020/7/19 17:13:15) |
| 坂口 | > | 寝ようと思っても寝れねえのなんで ( 憤慨 ) (2020/7/19 17:18:25) |
| 坂口 | > | 眠 … (2020/7/19 17:24:40) |
| 坂口 | > | 急に眠くなってきやがった (2020/7/19 17:25:03) |
| 坂口 | > | 扇風機の風をもろに受け乍ら布団の上で漫画読むっていう堕落した生活 (2020/7/19 17:30:23) |
| 坂口 | > | 素晴らしいな ( こら ) (2020/7/19 17:30:41) |
| 坂口 | > | ゔ ~~ …… 誰かに癒して貰いたい … (2020/7/19 17:35:36) |
| 坂口 | > | … 啄木さん … (2020/7/19 17:38:12) |
| 坂口 | > | … ん、呼んだ。( 寝転んだ儘薄ら紺碧を開いて見せては柔く微笑、) (2020/7/19 17:41:57) |
| 坂口 | > | … 啄木さんだ …。( 気怠げにぼやけた眼で見捉えつつも表情は嬉しそうに綻ぶ、) (2020/7/19 17:46:12) |
| 坂口 | > | … ん。( 口角を緩く上げ撫でる手の平に頭を擦り寄せると、己も彼を撫でようとして腕を起き上がらせる。然し輪郭を持たない睡魔の所為か力無く地へと伏し、) (2020/7/19 17:51:45) |
| 坂口 | > | …。( 不意に胸元へと重しが乗せられる。啄木鳥色を目前に捉えれば緩やかな動作で両手を其処に乗せ、小さく撫でては猫を愛でる様に、) (2020/7/19 17:59:07) |
| 坂口 | > | ん、…。( 柔らかな感触の短髪を仄かな愛情と共に撫でては僅かに首を伸ばし彼の頬へと己の頬を寄せ合わせる。小さく息を吸い込めば、) … 良い匂いだな。 (2020/7/19 18:08:09) |
| 坂口 | > | ああ。後其と、中庭の陽だまりみてえな匂い。( 更に重しが伸し掛るも其の重みさえ安寧へと変換され、今度は鼻腔を確かに満たした彼の匂いに微笑む。すり、と頬を寄せる様に顔を動かしつつ、) (2020/7/19 18:15:53) |
| 坂口 | > | 自由気儘に散歩すんのが好きだったっけか。( 己の視界から突如赤茶の色彩が取り除かれると紺碧は直ぐ隣の金色を見、然し深く思考せずに唯頬を寄せる様はまるで人懐っこい犬の様、) (2020/7/19 18:24:18) |
| 坂口 | > | そっか。アンタらしいな。( 垂れ気味の瞼の中に収まる蒼玉は心地良さから乳白色の水溜りの中で揺蕩い、薄く開いた口から転がり出るのは暖かみに染まり切った緩い言霊。彼の頭を隻手で撫で、頬を擦りつつ薄地の毛布を彼の体躯へと掛けて遣る。少しばかり遠方から吹く扇風機が奏でる穏やかな夏風に群青色の毛髪を靡かせ乍ら、) (2020/7/19 18:36:40) |
| 坂口 | > | 何だろうなぁ。( 柔い笑みを顔面に湛え乍ら変わらず愛でる動作は継続する。言霊を安寧と温暖が包み、密着する事で緩やかに上昇する体温は矢張り如何しようも無く心地良い。瞼を閉じて仕舞えば視界は暗黒に包まれるも、直ぐ傍で燻る愛おしい匂いに心は穏やかな儘。彼を撫でる手が止まる其の時まで微笑みは絶やさずに居るつもり、) (2020/7/19 18:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/19 19:16:36) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/19 21:20:49) |
| 坂口 | > | 今日の晩飯はスペアリブだった ( 美味かった ) (2020/7/19 21:21:21) |
| 坂口 | > | 太宰に叩き起こされた時は何事かと思ったけど … 晩飯だけであんな焦らなくても良くないか？ (、) (2020/7/19 21:22:02) |
| 坂口 | > | …。… そうだ。何時もの格好だと暇だから ( ？ ) 服変えよう。( 突拍子も無い、) (2020/7/19 21:22:52) |
| 坂口 | > | 【１.開花衣装 ２.散策衣装 ３.斜陽イベ衣装 ４.夜ノ遊興衣装 ５.忠心ノ相棒衣装 ６.烏ノ湯浴ミ衣装】 (2020/7/19 21:32:45) |
| 坂口 | > | いざ賽子。(、) (2020/7/19 21:33:07) |
| 坂口 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/7/19 21:33:13) |
| 坂口 | > | お ~ っと之が来たか。よし着替えよ。( 色眼鏡外してはそそくさと着替え、) (2020/7/19 21:34:24) |
| 坂口 | > | 之はあれか？犬も付いて来んのか？(、) (2020/7/19 21:37:00) |
| 坂口 | > | …。( 大型犬撫でつつ鼻歌、) ( 結局付いてきた犬、) (2020/7/19 21:40:12) |
| 坂口 | > | 大型犬に埋まって眠ってやろうかな ( ？ ) (2020/7/19 21:46:04) |
| 坂口 | > | 口内炎痛ってえ … (2020/7/19 21:48:54) |
| 坂口 | > | 犬が寝た ( 寝た ) ( 断じて設定とかそういうんではない ) ( 筈 ) (2020/7/19 21:53:11) |
| 坂口 | > | あつ森たのし ………… ( 脳溶 ) (2020/7/19 21:56:37) |
| 坂口 | > | 顔面蜂にぶっ刺されただけでマイル貰える仕組みが未だに謎なんだが ( 言い方 ) (2020/7/19 21:57:35) |
| 坂口 | > | ん。嗚呼、お早う啄木さん。( ひら、 ) 一寸気分転換にな。彼処に犬も居るんだぜ、( 己の色眼鏡を咥えた儘寝こける大型犬指差し、) (、) (2020/7/19 22:00:43) |
| 坂口 | > | 嗚呼。犬。衣装と一緒に付いてきたって司書が言ってた。( 犬を見つつ苦笑、) (、) (2020/7/19 22:06:32) |
| 坂口 | > | 本当にな。( ふは、) (、) (2020/7/19 22:08:35) |
| 坂口 | > | お、啄木さんも着替えるか。楽しみだな ( んは、 ) (2020/7/19 22:11:11) |
| 坂口 | > | お ~~ ……… 可愛い！( にぱっ、 ) (2020/7/19 22:17:41) |
| 坂口 | > | 全体的にゆるゆるしてるから可愛いなって思って。其に自分の花嫁に言うんだから「可愛い」が良いだろ？ ( 何の躊躇いもなく言って見せては笑顔、) (2020/7/19 22:22:30) |
| 坂口 | > | 男でも俺が花婿なら必然的に啄木さんが花嫁だ。こないだヴェール代わりの布被せてプロポーズしたろ？ ( くは、と笑っては近寄り抱き上げる、) (2020/7/19 22:29:35) |
| 坂口 | > | 何を今更。啄木さんが男だろうと女だろうと思いは変わってなかったっつうのに。( 表情は穏やかな笑みを作り、抱き上げた体躯を手前に引き寄せると密着するが故に人肌の暖かみが感じられる、) (2020/7/19 22:37:13) |
| 坂口 | > | 似合うさ。俺が似合うと思うんだから似合う。( 余りにも無茶苦茶な持論を放り投げては微々と笑い声を上げて黒い布に隠れた金色を覗こうと、) (2020/7/19 22:45:40) |
| 坂口 | > | ははっ、そうか？ ( 可笑しそうに首を傾げては性懲りも無く亦笑う。顔を背けられては其の動きを目線で追い、頭部に手を乗せれば布越しではあるものの確り聞こえるであろう音量で静かに “ 顔、見せてくれよ ” なんて囁く、) (2020/7/19 22:53:43) |
| 坂口 | > | … ふうん …。( 己が静かな言の葉を揺蕩わせても尚、意地っ張りの子供の様に顔を背ける彼も愛おしく感じる。なんて思考が脳裏を掠める辺り己は彼にとっくの昔に堕ちていた。すう、と紺碧を細めては彼の首筋へと甘く戯れる様に咬み付く、) (2020/7/19 23:03:01) |
| 坂口 | > | ん …。( 僅かに皮膚の凹んだ其処を柔な鋭利から解放すると、舌を伸ばして先で執拗に舐め出す。浮き出た血管をなぞり其の周囲の皮膚を艶然と愛撫している最中、此の行動の本質に果たして彼は気付くだろうかと呆然と思考、) (2020/7/19 23:12:25) |
| 坂口 | > | …。( そろそろ頃合いかと口を大きく開けた時、彼が顔を伏せた事で首筋に口が届きにくくなって仕舞う。しかし表情は反して悦を湛え、其の場にぺたりと腰を下ろすと酷く優しく彼を押し倒す。すっと再度首筋へ顔を埋めては矢張り口を開いて鋭い八重歯を突き立てる、) (2020/7/19 23:21:54) |
| 坂口 | > | … ん、( 舌の上に僅かに鉄錆の味が乗ると其は口内に広がる。深紅の味覚に愉悦の表情を浮かべつつ、ぎりぎり、と其処を噛んだ。 (2020/7/19 23:28:43) |
| 坂口 | > | ( 甘い様な、苦い様な、兎にも角にも癖になる味。なんて思って仕舞うのは行為への慣れからか、) (2020/7/19 23:29:28) |
| 坂口 | > | ふ …、は、っ。( 一旦鋭利な歯を患部から引き抜けば、湿った皮膚に滲む深紅と、何時の間にか露わになった林檎の様な顔が見えた。彼の頬を隻手で撫で “ やっと顔見せてくれたな。 ” と満面の笑みで転がせばじゅぐじゅぐと溢れる血液を舐め取る。唇を患部へ押し付けては喉を鳴らして吸い取る様に、) (2020/7/19 23:42:46) |
| 坂口 | > | ﾝ ... ん、ｯふは ... くははｯ。( 皮膚を破る際よりずっと濃く口内を満たす命の味は危険的な甘美を漂わせている。彼の苦悶の声を唯呆然と聞き乍ら、存分に喉奥へと深紅を注ぎ終われば唇を離し上体を起こした。彼に体重を預けぬ様に膝に力を籠めて座りつつ、何とも猟奇的に呵々と笑んでは口端から紅が滴っては己の純白の衣装を血で染めて行く、) (2020/7/19 23:55:28) |
| 坂口 | > | もう、…。( 低く、絞り出す様な掠れた唸り声で感嘆に息を漏らす其の様はまるで正気ではない。恐怖を感じさせる口角の上がり方と愉悦に歪む双眸、そして血で濡れた口周りと衣服。其は久し振りに吸血行為染みた事をしたからか、彼の苦悶の表情が意外にも愛おしかったからか。何方にしても狂気である。然し思考の方は緩く停止し、彼の手に添える様に差し出した手も矢張り先が紅色、) (2020/7/20 00:07:11) |
| 坂口 | > | …。( 唯々にこにこと微笑む様は何処ぞの怪談の主人公の様で。詰まりは人ならざる者の如く表情は危険な笑顔に染まっていた。ふと彼が己の手を握ると、此方は手を動かし彼と指を絡める様な結び方に。血で濡れた事で其処に独特の感触が残りつつも感じる体温に矢張り微笑んで仕舞う程麻痺した神経、) (2020/7/20 00:17:10) |
| 坂口 | > | … 何だ。そんな可愛い顔してたら取って喰っちまうぞ。( 血が互いの手の平を繋ぎ合わせる様に湿っている。其でも仄かな温暖が絶えず其処から流れ込んで来る。彼も同じだと良いな、なんて子供染みた思考を出来る辺り、文字通り血に染まった現実は特に気にしていないのだろう (2020/7/20 00:25:54) |
| 坂口 | > | ( 狼の様に揺らめく紺碧は細まりつつ、そんな事を言って見せてはふっと眉を吊り上げて笑う、) (2020/7/20 00:26:34) |
| 坂口 | > | まあ其は確かにな。( 緩く握り絡め合う互いの手の温度は何故だか普段より暖かく感じる。元から生温い深紅の所為かは知らないが、ぬったりとした感触でも矢張り心地良いのには変わりない。彼の軽口に対して頷き納得する様な動作を見せた後、何時もの様に何処かから包帯を取り出しては、) (2020/7/20 00:49:49) |
| 坂口 | > | ん ~ ？ そうだな、… 啄木さんの弱い所とか。( 視線を彼の首元へ落とすと、矢張り奇怪な体の仕組み故か傷は大方塞がっていた。おまけに床へ滴り落ちた血液は洋墨の様な暗黒溜まりへと変貌しようとしていた。嗚呼、今の自分達は果たして人間なのか、人間の形を保った別の生命体なのか。答えは何処かで解っていた。然し現実逃避がしたいと我儘に思考を閉ざせばそっと細い首に手を添え慣れた手付きで包帯を巻いていく。くあり、と笑い処置を終えた後に上記を何気なく言い放てば隻手は彼の腹部を撫で、意味は解るかと言いたげな紺碧、) (2020/7/20 01:00:47) |
| 坂口 | > | こぉら、待て待て。( 矢張り予想通り、そして宣言通り。逃げると言ったら彼は逃げる、と確信していた思考は其の動きを早める前にひょいと腕を伸ばす。彼の腕を隻手で掴むと手前へ引き寄せ、逃げぬ様にと腕の中に収めれば強く抱擁する。がっちりと体躯を抱き締め固めた儘耳元で低く囁く、) … 近い内に抱くって言ったよな、？ (2020/7/20 01:15:21) |
| 坂口 | > | ( こんな時に限って己の体躯が彼より大きかった事に心底感謝する。狙った獲物は逃がさない人喰いの化け物、なんて何時か己を比喩したか、と追憶しつつ、) (2020/7/20 01:16:58) |
| 坂口 | > | おっと、そりゃ生憎だな。昼間あれだけ寝たもんだから今は全然目ぇ冴えてんだよ、俺。( けらけらと笑って見せても瞳の奥に燃えるのは情欲。然し其を包む様に瞳孔でぼんやり揺蕩うのは優しさで、無理強いはするつもりは無い模様。然し抱けようが抱けまいが逃がす気は無いので抱擁の力は緩めずに、放った言葉は厭に末尾が釣り上がる。以前声の調子は低い儘、) (2020/7/20 01:27:31) |
| 坂口 | > | …。… なあ。優しくすっからさ。( 彼の顔が林檎を通り越して茹で蛸の如く赤く緋く染まっていく。其の変化を笑みつつ見詰めながら、不意に抱擁が贈られると嬉々として応酬する。彼の背に腕を回し、抱き締めた儘またもや彼の耳元で囁く声は甘ったるい。許してくれるかどうかは彼次第。此の場の雰囲気に運命を委ねて己は柔く微笑み乍ら分け与えられる体温を甘受する、) (2020/7/20 01:37:19) |
| 坂口 | > | … ん。( 視界の隅で彼が首を動かした。承認の動作が確りと目に映ると、心中で静かに湧き出る歓喜の感情を抑える様に小さく応答した。情欲や愛情をすっ飛ばして、いの一番に受け止めた感情が歓喜だった。嬉しい。喜ばしい。再度彼を強く抱き締めると其の手を保った儘ゆっくりと立ち上がる。結果彼を姫抱きにしてゆっくり歩を進めた先の白い寝台に優しく彼を寝転ばせる。赤く熟れた頬を撫でつつ顔を近づけて見れば、) … 大好きだ。 (2020/7/20 01:48:56) |
| 坂口 | > | (( ……… 良し、裏部屋行くか。( 堂々 ) (2020/7/20 01:50:06) |
| 坂口 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/7/20 01:54:48) |
| 坂口 | > | (( あっやべ … 禁句だったか之。 (2020/7/20 01:55:06) |
| 坂口 | > | (( ったく … 面倒くせえが部屋説明文に載せるか。一寸待っててな。 (2020/7/20 01:55:39) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/20 01:57:38) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが入室しました♪ (2020/7/20 01:57:38) |
| 坂口 / .。 | > | (( バグるなよ ……… ( キレるな ) (2020/7/20 01:58:09) |
| 坂口 / .。 | > | (( こんな事も有ろうかとさっき建てといて正解だったな ( 御前 ) (2020/7/20 01:58:55) |
| 坂口 / .。 | > | (( 化身だ ( ？ ) (2020/7/20 02:03:30) |
| 坂口 / .。 | > | (( 了解。ならこっちは落としとくぜ、亦向こうで。 (2020/7/20 02:08:20) |
| おしらせ | > | 坂口 / .。さんが退室しました。 (2020/7/20 02:08:27) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/20 19:27:32) |
| 坂口 | > | 晩飯の焼き茄子美味かった ( 御満悦 ) (2020/7/20 19:27:55) |
| 坂口 | > | 食後のデザートには何と西瓜が在るらしいな。( ん、) (2020/7/20 19:30:06) |
| 坂口 | > | 今日は任務頑張った分、美味いモン食えるって事か。嬉しいこった。( ふー、) (2020/7/20 19:32:24) |
| 坂口 | > | うｯｯま鶏ハム ( 倒置法 ) (2020/7/20 19:35:33) |
| 坂口 | > | 何でこんな美味く作れんだろ … ( もぐもぐ、) (2020/7/20 19:36:03) |
| 坂口 | > | 目"ｯ" ( 痒 ) (2020/7/20 19:41:17) |
| 坂口 | > | 檀のイベント何時からだっけな ~ … 来てくれると良いな。頑張らねえと … ( んんむ、) (2020/7/20 19:42:37) |
| 坂口 | > | 俺的にはフィットチーネグミかラムネが一番なんだが … ( 唐突 ) (2020/7/20 19:53:10) |
| 坂口 | > | ブラックサンダー20位か ~~~ 低くないか (2020/7/20 19:53:42) |
| 坂口 | > | パピコ美味いのは解る、ホワイトサワー味が一番好きなんだよな。( くは、) (2020/7/20 19:57:10) |
| 坂口 | > | ん。( ひら、 ) 真夏日に食べたら美味いよなあ、あれ。( けらり、) (2020/7/20 20:01:15) |
| 坂口 | > | 確かに、絶対一回は珈琲味に戻るよな。苦味の中に潜む甘味が美味えし、何より後味が好い。( ふむ、) (2020/7/20 20:05:53) |
| 坂口 | > | スタンダードな味だしな。( 屑箱へ入った容器を視界の隅に刹那捉えるも直ぐに視線を彼に戻す、) (2020/7/20 20:09:15) |
| 坂口 | > | そりゃ解る。ハナから二つに分けられてりゃ俺も二日に分けて食うよ。( 似た様な微笑転がせば隻手を緩く振る、) (2020/7/20 20:14:01) |
| 坂口 | > | 嗚呼。あの氷菓子は指も汚れないし食べ易いし美味いしで良い菓子だよな。( ふ、と目を細め一笑すると振った隻手は彼の頬へと伸びる、) (2020/7/20 20:16:56) |
| 坂口 | > | …。( 伸ばした手に感触は加わらない。僅かに瞠目しては、つい、と一歩距離を詰める様に近付いて、) (2020/7/20 20:22:13) |
| 坂口 | > | …。( 尚も後退りが続くと此方も執拗に追い続ける。心臓が針で小さく刺される様な心地を呆然と感じては、) (2020/7/20 20:28:27) |
| 坂口 | > | …。( ちく、と何かしらの感情が心臓を突く感覚を受けた儘、逃げ場を失い壁を背に立った彼の目前に立てば再度隻手を伸ばしてみる、) (2020/7/20 20:33:18) |
| 坂口 | > | … 昨日の、そんな怖かったのか。( 彼の頬を優しく包む手の平は体温を受け取り、然し触れた途端に固く結ばれる目と口を見れば撫でる動作をぴたりと止めて問い掛ける、) (2020/7/20 20:40:10) |
| 坂口 | > | … そうか。( 贈られた返答は震えている様にも感じ、故に再度手の動きを再開すると同時に隻手で引き寄せては緩く抱擁しつつ、) … 御免な。 (2020/7/20 20:48:28) |
| 坂口 | > | ……。… うん。( きゅ、と赤子の如く力で抱き締め返す彼の背を優しく撫で乍ら返答を転がす。怖がるのも無理はない。昨晩＿＿否、今朝の自分を追憶すれば。初めてだったというのに何をしていたのだろうか。ぽっと出の自虐に思考を蝕まれつつも、) (2020/7/20 20:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/20 21:19:50) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/20 21:26:15) |
| 坂口 | > | …。( 一つ短く切られた群青の溜息を吐いたのち、任務終わりから背筋にのっそりと貼り付いている疲弊感に因り自然と背中は丸まる。抱擁の力を強められると更に色濃く伝わる体温に目細め、彼の肩口へと頭部を埋めては、) (2020/7/20 21:30:56) |
| 坂口 | > | ……。( 緩やかな沈黙の中、なにとなく陰鬱な空気を肺から掃き出し乍らそっと双眸を閉じる。途端に体躯へと溜まり切った疲労がぱっと顔を出し、無意識に抱擁の腕を解くと四肢はだらりと垂れる。無論体の力も抜け切る様で彼に体重を預ける形へと、) (2020/7/20 21:40:46) |
| 坂口 | > | …。( 完全に脱力した体躯は精巧な人形の様で在るものの、重みは力無く啄木鳥の彼へと預けられる。緩く静かに呼吸を繰り返し、柔い暗黒の中で安寧を編み出す。彼が支える手を離せば途端に倒れて仕舞うだろうか、なんて脆弱に変貌した思考を何処か遠くで認識し乍ら、) (2020/7/20 21:50:16) |
| 坂口 | > | … ぅ、…。( 壁を支えに己の体重が彼に伸し掛るものの腕を外されて仕舞えば首はかくりと其の角度を変え、何時しか体制を変えた事で何処かへ落ちて仕舞った色眼鏡の事など今は思考に無く、側頭部を底面とし肩へと頭を預ければ眉一本も動かさぬ儘、其こそ人形の如く模範的な白肌の上に閉じた双眸と緩く噤んだ口を乗せていた。反動で床に触れた指先も動かず冷たさを体躯に伝わらせて行く。人形を通り越して死体に近いのでは、等と思える程の無動作っぷりを、) (2020/7/20 22:05:33) |
| 坂口 | > | …。… ッ、っゔァ'' ( 嗚呼、此の儘安寧に包まれて消えて仕舞おうか。柔な暗黒に身を投げて濁流の中薄ら笑みで沈んで行って仕舞おうか。＿＿そう思案した矢先首筋へと鋭い痛覚が迸る。暗黒が不意に覚めた。覚醒した意識は考えるより先に体を動かすらしく、驚愕と痛苦から大きく肩を跳ねさせた。眉間に皺を寄せ目を見開いた後に喉は異音を奏でる。驚愕の余り呼吸が定まらない。拙い。思考回路が点滅した後緩やかに停止した。かひゅ、と鳴ったと同時に汗が落ちる、) (2020/7/20 22:25:44) |
2020年07月13日 05時00分 ～ 2020年07月20日 22時25分 の過去ログ
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