「ばあ!」の過去ログ
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2020年07月05日 12時34分 ～ 2020年07月24日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Floyd | > | なんか食べてこよぉっと。(のそのそ…) (2020/7/5 12:34:41) |
| Floyd | > | 食べて眠くなってきたから寝てくるねぇ〜、 (2020/7/5 13:04:22) |
| おしらせ | > | Floydさんが退室しました。 (2020/7/5 13:04:27) |
| おしらせ | > | Deuceさんが入室しました♪ (2020/7/8 23:13:13) |
| Deuce | > | 被ってない…よな？＿＿と言うか、リーチ先輩と殆ど色が変わらないじゃないか…。今度改善しよう。( 入念に辺り見回しながら素早く入室。かたりと窓を全開に開けては夜空を無言で見上げる…今日は月が見えるだろうか。) (2020/7/8 23:16:21) |
| Deuce | > | 最近中々晴れて呉れなくて困るな…荷物が濡れて凄い嫌だ。( しとしと空高く雨雲から降り溢される雨粒を右掌で掬いながら溜息。) (2020/7/8 23:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuceさんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:48:03) |
| おしらせ | > | Deuceさんが入室しました♪ (2020/7/8 23:55:05) |
| Deuce | > | やべ。落ちてた…。(ぎょっ)実は、明日テストなんだ。苦手科目だから復習をしているんだが中々終わらなくて…もっとこう、効率良く進めたいよな…アーシェングロット先輩の頭脳が欲しいぞ。(悲願する様に窓外を眺めては。頬杖をつき退屈そうに冊子を捲った。) (2020/7/8 23:57:58) |
| Deuce | > | 課題や復習が終わるまで息抜きとして話して呉れる人を探したい…けど、一通り見ても居なさそうだな…。一人で頑張るか。(一息吐こうとコップ一杯の冷たい水を飲み干し、かこんと水道場に置く。眉間に皺を深く刻み、困った様に首を捻っては渋々ペンを握る。) (2020/7/9 00:11:47) |
| Deuce | > | あと3ページ…終わる気がしない。(ずぅん……) (2020/7/9 00:22:59) |
| Deuce | > | う"ぅん…………？(難問。) (2020/7/9 00:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuceさんが自動退室しました。 (2020/7/9 01:11:25) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/9 16:17:41) |
| Azul | > | 自分の色が分からず彷徨って居ました。はあ眠い…いっそ此の儘寝てしまいたい。けれど、僕は此の後飛行術の補習授業が有りましてね…身を引き摺ってでも行かなければならないんですよ。(直ぐ様ソファへと身を投げてはグデールアーシェングロット。) (2020/7/9 16:21:10) |
| Azul | > | ね゛……むい…… (2020/7/9 16:26:02) |
| Azul | > | なら生やして差し上げましょうか？＾＾ (2020/7/9 16:28:34) |
| Azul | > | 茸に対しての熱い執着が自然消滅してくれて有難いです (2020/7/9 16:29:13) |
| Azul | > | あと三十分弱……こういう時の時間経過は凄まじく早い。(ブリッジかちゃり) (2020/7/9 16:31:51) |
| Azul | > | おや、遠慮しなくて大丈夫ですよ！僕は御前の要望を叶えてあげたいんです。ああ！なんて僕は情の厚い男なんでしょう！！＾＾ (2020/7/9 16:33:25) |
| Azul | > | ベッドの上で背泳ぎなんか如何でしょう。 (2020/7/9 16:34:20) |
| Azul | > | ええ。私用があるのは確かな事実、ですがイソギンチャクを生やす事など僕のユニーク魔法に掛かればものの数分で終えられますよ。其れに、たいせ〜〜〜つな幼馴染のことならば張り切って引き受けてあげます♡///＾＾/// (2020/7/9 16:37:13) |
| Azul | > | うわうわもう十分経ちました (2020/7/9 16:41:38) |
| Azul | > | う゛っっっっ………(エコー)き、きのこ料理は遠慮しておきますよ…ふ、フロイドに作ってあげた方が喜んで呉れるでしょう。たいせ〜〜〜つな、世界にたった一人しか居ない兄弟なんですから♡僕には勿体ない♡＾＾ (2020/7/9 16:44:58) |
| Azul | > | 御前の新しいユニーク魔法ですか。 (2020/7/9 16:45:26) |
| Azul | > | 真逆…予想時刻よりも十分早く部屋を出なければいけない事に今気付きました。危ない危ない…大群の前で大恥をかくところでしたよ。 (2020/7/9 16:48:49) |
| Azul | > | はっはっは！御前は本当に面白い冗談を仰る。誰が玩具ですかねぇ…ッフフフ…。＾＾ (2020/7/9 16:50:04) |
| Azul | > | 御心配無く。僕はそんなヘマは致しません。帰りに購買へ寄って甘味を買って来ましょう…フフ。考えただけでも少しの疲労回復が見込めそうだ。では、行ってきます。(隻手ひら) (2020/7/9 16:52:16) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/9 16:52:21) |
| おしらせ | > | Leonaさんが入室しました♪ (2020/7/9 23:00:05) |
| Leona | > | 扉の前で佇み始めて早十数分、…と言った具合かァ？(随分と賑やかな窓外を幾分が上機嫌に細められた瞳で見据え一言。誰を連れて来んか迷った挙げ句、俺だとよｫ"…。窓辺に肘を立て頬杖をつくと、緩やかに曲線を描く尾を揺らした。) (2020/7/9 23:04:02) |
| Leona | > | おいおい…未だ木曜だぜｪ？イイ子ちゃん達はとっくにお寝んねする時間だろうが。…明日、寝過ごしてもザマァねぇな。(自ら鋭い刃に猪突猛進するかの如く、綺麗なブーメラン発言を優越気味に発しながら喉をくつくつと鳴らす。) (2020/7/9 23:09:18) |
| おしらせ | > | Leonaさんが退室しました。 (2020/7/9 23:14:30) |
| おしらせ | > | Aceさんが入室しました♪ (2020/7/9 23:15:04) |
| Ace | > | やっぱ今夜は此方～っと、この時間帯オレいねぇの珍しくね？被ってない…よな、おっし。(妙なリズムで地を跳ねる様に歩きバァン！) (2020/7/9 23:17:56) |
| Ace | > | つかコレ口調一歩間違えんとデュースじゃん！やっべ～～気を付けよ。(口隠し) (2020/7/9 23:20:10) |
| Ace | > | いっそ花婿とかで来ちゃっても良かった感じぃ？『花婿が入室しました』とかインパクト大っしょ、 (2020/7/9 23:22:17) |
| Ace | > | 容易か困難、ねぇ…。0か100しかなくね？(眉根同士を寄せ唸り、) (2020/7/9 23:27:13) |
| Ace | > | 今日は早めに寝～よぉｯ、(手遅) (2020/7/9 23:33:41) |
| Ace | > | は？待て課題残ってたんだけど？何事？ (2020/7/9 23:37:30) |
| Ace | > | 何が早めに寝よ～だよ無理だわ！ (2020/7/9 23:37:54) |
| Ace | > | 勘弁しろよな～～～本当！！ (2020/7/9 23:39:50) |
| Ace | > | はいもうオレ詰みました～とことん詰みましたッッ！！ (2020/7/9 23:43:08) |
| Ace | > | 最近マジで人脈狭くなったわ。(机に突っ伏し) (2020/7/9 23:53:25) |
| Ace | > | お、ジャミル先輩じゃ～ん！うっす！ちゃんとこの耳に届いてるんで御心配無く…みたいな？取り敢えず、これからラストスパートなんで気合い入れますわ！(能天気に右腕を振り回し応答。) (2020/7/10 00:01:47) |
| Ace | > | ジャミル先輩もその書類、頑張って下さいよ～？オレに助言出来る事じゃないっすけど。(彼の手元にある書類を指差し、首傾げ) (2020/7/10 00:09:48) |
| Ace | > | どーいたしまして。まあその件は…オレだったら自分の好きなやつ選ぶっすかね。周りに合わせる事よりも自分が後悔しないやつ…あくまでオレの考えだけど。(顎に手を添え思案。) (2020/7/10 00:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aceさんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:38:31) |
| おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/10 22:47:31) |
| Idia | > | まあとりまァ？拙者に花婿は向いてないって事が分かりましたねデュッフフ…。あんなん急過ぎない？気が付けば誘拐されてるわ指一本触れられただけで身体動かせないわ…本当今世紀どうなってんの。猛者過ぎでしょ…チート級に手捌き良すぎて鳥肌もんでござる。(二の腕さすさす。) (2020/7/10 22:50:21) |
| Idia | > | まあ〜〜〜アレは傑作でしたな。陽キャ達に容赦無く平手打ちするゴースト…姫か何かは知らないけどさ、初対面で頬平手打ちはマジ草。乾いた良い音が食堂に響き渡ってましたな〜〜〜グフッ……一寸得しちゃった系男子？特にヴィル氏のやつ…普段ああいう事したら即墓行きモンっすわ。超激レアのSSR級……(緩り握った右拳を口元に寄せては、鋭利な歯の狭間から吐息に近い妙な微笑を零して。グフフ…何て両肩を震わせながら嘲笑い追憶。) (2020/7/10 22:59:47) |
| Idia | > | ぼｯ、ぼぼ、傍観者が妙に多いでござる…ゥ…ッ！！！拙者は食べても美味しくないでござるよｫｯ！！！！顔色は悪いし唇真っ青だし花婿無理です〜〜〜！！！(ばってーん！！) (2020/7/10 23:11:18) |
| Idia | > | 何気この時間帯が週で一番幸せっすわ……明日から休日……夜更かしし放題……ッフフヒッヒヒ… (2020/7/10 23:19:34) |
| Idia | > | あ〜〜っと拙者指名頂きました〜〜今から向かうでござるよ。一寸そのまま…待っててね。直ぐ行く……から。(サササッ) (2020/7/10 23:26:40) |
| おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/7/10 23:26:44) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/7/11 12:47:07) |
| Kalim | > | う゛〜〜〜腹痛ぇ〜〜〜(両腕で腹抱えながらとぼとぼ。眉間に深く皺を刻めば奥歯を噛み締めウワ〜〜) (2020/7/11 12:48:35) |
| Kalim | > | なんか変なモンでも食ったかあ…？どれも美味かったから分かんねぇよお。(台所に置かれた使用済の食器を手当り次第に触りつつ追憶。頭上に疑問符を大量に浮かばせ悶絶。) (2020/7/11 12:56:09) |
| Kalim | > | おわっ！なんか飛んで来た！！ん゛〜これは…胃薬か？一体誰が……(一瞬質素で軽やかな短音が鼓膜を揺らすとすかさず其方を見遣り、片腕で腹を覆ったまま窓辺に近寄れば音の主を拾い上げる。不思議そうに眉を顰めて辺りを見回すと、少し離れた先には己の一番好きな彼奴が。嬉しそうに窓から身を乗り出し空いた片腕で大きく手を振ると「おーいジャミル〜〜！！御前がくれたんだな！！！有難なあ〜！」何て満面の笑みで。) (2020/7/11 13:01:29) |
| Kalim | > | あっはは…すまん！ジャミルが居たからつい大声で呼んじまった！(振り回した腕を後頭部に持っていくと焦れったく頭部を掻いて。彼の忠告に従順に従おうと胃薬片手に水道場へ。) (2020/7/11 13:11:33) |
| Kalim | > | おう！！ジャミルに少しでも楽して貰いたいからな！！まあ…オレにはジャミルが居なきゃ何も出来ないんだけどなあ…。(無色透明のコップへと水道水を注ぎ入れ、薬の粒を口内へ放り込み水と一緒に流し込んではごっくん。) (2020/7/11 13:20:52) |
| Kalim | > | だってよお〜〜先生の話が難しくてこれっぽちも分かんねぇんだよ〜…難しい話聞いてるといつの間にか寝ちまってて…(笑みを面に浮かばせた貴方を輝かしい双眸で嬉しそうに見詰めて。胃薬が矢張り苦かったのか何とも言えない顔でコップを台所へ置いた。) (2020/7/11 13:29:43) |
| Kalim | > | う゛っっ…ジャミルぅ〜色々とすまなかった！！ただ自分で自分の頬を抓るのは、抓る前に寝ちまうから無理だ！！(ぱちん！乾いた音を立て両掌を合わせぺこぺこ。威勢良く両腕でバツ印を表現してアワワ〜) (2020/7/11 13:38:38) |
| Kalim | > | なっ、まあ其れもそうかぁ…オレに期待なんか託せられないよな。(そこまで期待していない、という言葉に少し引っ掛かり項垂れ。た、ターバンを巻くのは…お願いしても良いか？と控え目に首を傾げ、じぃぃ…) (2020/7/11 13:47:22) |
| Kalim | > | ！！そういう事か！？！…へへっ、有難なジャミル。(驚愕した様に、瞳を丸く見開くと照れくさそうに微笑んで。ジャッ、ジャミルぅぅ〜〜〜！！！！感極まってその場で飛び跳ねると同時に嬉し泣き。) (2020/7/11 14:01:19) |
| Kalim | > | だって…オレが元気無いと、御前に心配かけちまうだろ？(掌を左右に振り退出して行った彼の背中に、ぽつり左記を呟いては眉を八の字に傾け微笑。気を取り直してまたな！！何て大声で反響させ見送った。) (2020/7/11 14:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。 (2020/7/11 14:59:17) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/11 19:58:54) |
| Azul | > | 矢張りこう狭い所に閉じ篭って居るのも悪くないですね。僕の腕を濡らす冷水も、身体の芯まで染みて心地好いです。(浴槽程の大きさである水槽から、ちゃぷんと顔を出しては機嫌良さげに微笑んで。フッフフフ…) (2020/7/11 20:03:21) |
| Azul | > | ただ狭所もまた、僕の八本に及ぶ立派で優美な腕が全て収まりきりませんねぇ…如何なものか。(右へ左へ自由自在に動く腕を一本水槽外へと垂らしてはニマニマ。自画自賛鑑賞タイム。) (2020/7/11 20:13:21) |
| Azul | > | おやまあ！誰かと思えば、レオナさんではありませんか！ッフフ…貴方も僕のこの美麗で輝かしい姿を鑑賞したいと…。勿論、拒否は致しませんが其れに相応する対価を要求致します！(己を呼ぶ重低音が耳へと届くと、流れる様に其方へ目配せ。声の主を特定すると意地の悪い笑みを貼り付け、右掌を胸前、左掌を横へと拡げて優越顔。)差程長居は出来ないと見込んでいますが…其れでも良ければ居らして下さい。 (2020/7/11 20:24:55) |
| おしらせ | > | 獅子さんが入室しました♪ (2020/7/11 20:34:30) |
| 獅子 | > | よぉ、邪魔するぜ。(上着片手に扉を蹴ろうとしたが、流石に他人の部屋なのでと、ノックは無しに扉を開けては後ろ手に閉める。対価を払う前に入室したが、まあ金ぐらいなら幾らでも払う気ではいるのでいいかと王族思考、) (2020/7/11 20:35:57) |
| Azul | > | 嗚呼、今晩和。良くぞ居らして呉れましたね。(唐突に扉を開かれて仕舞えば少々驚くも、まあ此れが彼なりの精一杯な礼儀だろうと容易く解釈。相も変わらず水槽の中に収まったまま右掌を左右に振り歓迎。)先刻の話ですが、僕の身体に歯型を遺すのも承諾を落としましょう。勿論、其れなりの対価や契約を済まして頂かないと簡単に身を差し出せませんが。(顬から垂れ、軈て輪郭をなぞり顎へと溜まる水粒を左手の人差し指で救う。眦を萎ませ嘲笑を零せば彼の双眸を下から軽く睨めり付け、) (2020/7/11 20:41:24) |
| 獅子 | > | 俺もお前も暇してたし、丁度良かったろ？？ 臆、でもお前は自分の御御足に見惚れてたところか、邪魔したら悪かったな。(歓迎の意を示した相手に応えるように片手をあげた。にも関わらず、皮肉めいた口調で嘲けるのは、この男の性質だろう。)冗談に決まってんだろ。まあでもお前に食べられたい願望があるなら別だぜ。(彼から滴る水、ぴたりと頬に張り付いている髪、扇情的に見えるのは、捕食者たる所以だろうか。冗談だという割に声のトーンは些か低く、剰え喉の鳴る音が自身の耳にもしっかりと入った。ま、表情が崩せただけでも満足してるんだがな。なんて、水槽へと歩みを進めて) (2020/7/11 20:52:51) |
| Azul | > | まあ、善う言えば貴方の言い分で納得してやりますよ。僕も私用が無い故にこうして水浴びをしていたままでですし。…其れもそうですねぇ？八本もの腕を順々に眺めるのは時間が掛かりますので、僕は未だ二本しか鑑賞出来ていない。(此方も此方で完璧には認めずに、若干の優越感を孕ませた言葉をペラペラと綴ってはお決まりの微笑を。)おや、レオナさんの事ですから多少弄れた疎ましい願望かと思っていました。そんな真逆、僕は食用でも何でも無い…貴方に噛まれる様でしたら自ら切傷を付けた方がマシです。(右掌を口元に寄せクツクツと吐息に近い笑みを発し、此方へと歩み寄る彼を青灰色の透き通った双眸で見詰めながら念の為と微かに身構えた。) (2020/7/11 21:01:36) |
| 獅子 | > | 随分と不服そうに聞こえるが、両者ともに事実なのは変わりねェしなぁ。お前に嫌味や皮肉を言ったところで無駄なことが分かった、つまらねぇ笑顔だ。(怒るどころか優越感に浸り切っている相手に、これでもかと態とらしい溜息を吐いた。口元浮かぶ笑みに若干の苛立ちを感じて、意味もなく右手を翳してみては、)こういうのは追って追われての駆け引きがあってこそだろ、差し出されただけじゃ……ま、対価は何か聞いといても良かったか。余計に喰いちぎりたくなる一言だな、おい。(身構えた様子には気づきながら、水槽へとギリギリまで近寄るなり、床へと零れ落ちた水を足で踏みにじった。魚はあまり食べねぇな、なんて物騒なことが脳内に浮かんでは、無意識に彼の頰へと手が寄った、) (2020/7/11 21:12:18) |
| Azul | > | 詰まらない笑顔等、真面にすら笑えない器の小さな貴族には言われたくありませんね。(はんっ！何て完全に相手を下に見る様な表情で鼻を鳴らしフフフッ…)追って追われて…無論、貴方の思考には少なからず賛同しますが、僕は相手に逃げられる前に決着を付けたい。或いは追手から必ず逃げ切ってやります。(何の躊躇も無しに自身の水槽へと近寄ってきた彼を益々警戒した目付きで見上げ、途端に頬へと手を伸ばされるのを至近距離で見届けては眼を丸く見開くのと同時に、水面から二本もの腕を瞬時に覗かせ彼の背中と首後に這わせ吸盤で吸い付いた。)容易く僕の頬に触れるなんて…出来ると思います？ははっ！このまま此方へ引き摺り込んでも構いませんが…如何なさます？(グイッと彼の身ごと此方へ引き寄せ、面同士を極限まで近付けて。勝利に満ちた暗黒の笑顔を全面に浮かばせそう囁くと片口角を持ち上げたのである。) (2020/7/11 21:24:37) |
| 獅子 | > | あ？ 誰の事かわかんねぇなあ、蜥蜴やろうのことか？(下に見られていることはわかっているが、安易な挑発に乗るわけでもなく、なんなら違う相手を貶めるような言葉を吐いた。愛想笑いだってするけれど、今こうして躍起になって己のことを挑発するお前を見てるのは、すごく愉快な気分だ。なんて、言いはしないけれど、表情は案外素直なようだ。)お前一人で、逃げ切ることなんて出来るかどうか……見ものだな。(水面から二本の触手が現れては、水飛沫を上げて自身へと吸い付いた。咄嗟のことに驚いたが、しっかりと両手で水槽の縁を掴むことには成功したようだ。)随分と楽しそうに喋るじゃねぇか、アズール……(どうするか、なんて、聞く前に沈めて仕舞えばいいのに、そうしないのは慈悲の心とかいうやつなのか。彼の名前を呼んだ余韻が部屋へと響く、楽しそうなのは何方なのか。爪先立ちのままではやり難い、彼でバランスをとるように、片手で髪の毛を乱暴に掴んでやれば、耳へと顔を寄せる。「落としていいぜ、一緒に、窒息させてやるよ」なんて、耳へと甘く噛み付いた。) (2020/7/11 21:39:51) |
| Azul | > | 貴方の事ですよレオナさん。全く……何処までも意地の悪い人だ。(一周回って自分に帰って来る様な言葉を淡々と言い放つと文末に重い溜息を添えて。)ｯフフフ…僕を嘗めて見られては困りますよ？百獣の王出ある獅子が鮹の腕によって締め付けられている其の姿…想像しただけでも背筋がゾクゾクして仕舞います♡(緩り握った両拳を胸へと寄せ、肩を大袈裟に竦めると背筋を伸ばす。えも言われぬ感情のまま、嬉々とした表情を面に載せては口角を上げ身を捩った。)其れは其れはもう楽しくて仕方が無い！貴方を此処まで追い詰められるとは…貴方の従者の如し良く働くラギーさんでも無理な話ではありませんか？(嘘偽りの無い、ただただ可笑しくて仕方が無いと言った笑顔で高笑いを放てば、髪を伝って根元に来る痛感な感覚…僅かに眉間に皺が寄るも殆ど微動だにせず、其のまま成り行きで耳に面を寄せられて仕舞う。 (2020/7/11 21:56:55) |
| Azul | > | 「ふ、ふふ…あっははっ！！両者共々窒息とは面白い！！ですが無理でしょうね。貴方は手足合わせて四本、其れに対して僕は腕を八本も持ち合わせていますから、到底適わない。精々僕の目の前でもがき苦しんで、貴方の吐く息が大粒な気泡となって水面へと上がる様を見届けてあげますよ。」耳へと直に伝わる生温い感触に瞳を細め、彼の右鎖骨を人差し指先でツーッとなぞって囁いた。) (2020/7/11 21:57:06) |
| Azul | > | (おっと…すみません。大変良い所ですが、僕はそろそろ時間なので此処辺りで暫し席を立たなければ。久々の長文、中々楽しかったですよ。時間の関係で描写は省略させて頂きますが…宜しければまたの機会にでも。今度は確りと沈めてやります。ｯフフフ…(御相手感謝！) (2020/7/11 21:59:03) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/11 21:59:10) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/11 22:06:36) |
| Azul | > | (すみません一時間程予定の時刻がズレていましたのでアズール無事帰還です。＾＾) (2020/7/11 22:07:12) |
| 獅子 | > | (良かったじゃねぇか、いねぇからゆっくり考えてたところだ、もう少し付き合えよ。) (2020/7/11 22:08:14) |
| Azul | > | (いいでしょう。構ってやりますよ。) (2020/7/11 22:13:10) |
| 獅子 | > | 周りくどい言い方しやがるから誰のことか全くわからなかったぜ、というよりお前に意地の悪いなんて言われたくねぇ。(落ちた溜息に小さな笑い声を残したが、意地の悪いやつ、なんて言葉に眉を顰めた。)良い趣味持ってやがるなぁ、いつもの優等生してますって顔より、今のその顔のがよっぽどマシだ。(背筋を正した彼が、嬉々として浮かべる表情に背筋が粟立った。恐怖からではない、普段の愛想全開という笑いではなく、本当に心の底から愉しんでいる顔を、今、人を殺そうという状況で見せる彼に、心底悦楽を感じたからだ。そこには、今この表情を見れるのは、こいつにこの表情をさせられるのは俺だけだ、なんて、無意味な独占欲を孕ませているのには気づかぬまま。) (2020/7/11 22:20:29) |
| 獅子 | > | 追い詰めただァ？ 面白い冗談だな。(勝算があるわけでもないし、はなから勝つ気は更々ない。水の中なんて相手の得意とするフィールドで、勝てるわけなんてないから。だからなんだというのだ、引き摺り込まれるなら、堕ちるなら、ならば死なば諸共である。「落としてみろよ、それがテメェの最後だ。そのうっすい唇に噛み付いて、お前の息の根が止まるまで食らい尽くしてやる」鎖骨をなぞる指にひくりと喉を上下させては、髪の毛を掴んでいた手を後ろへと引っ張りあげて、爪先立ちのまま彼を見下ろす。微動だにしなかった彼は、窒息という言葉に怖じけることもなく意気揚々と笑っている。その面が壊れる瞬間を見るのが待ち遠しい。大口を開けては彼に喰らいつく真似をするよう、目の前で歯と歯のぶつかり合う音が聞こえるほどに、勢いよく閉じて見せた、) (2020/7/11 22:21:34) |
| 獅子 | > | (負けず嫌いな野郎だな、上に立ってねぇと満足しないのか？(おまいう)) (2020/7/11 22:23:10) |
| Azul | > | 僕は貴方を出来るだけ傷付けない様にと、敢えてオブラートに包み込んで告げて差し上げたのに…其れを察知出来ない貴方が非常に鈍感で空気の詠めない人だとたった今分かりました。(慈悲の心で、何て態とらしく眉を八の字に傾けて述べる。)だってぇ…♡何時もは無作為に彼方此方で遠吠えしている強者が力で捩じ伏せられるんですよ？♡此れはまさしく俗に言う"獅子は鼠を獲るのにも全力を尽くす。"相手がたかが深海に潜む鮹だと思って油断していると、隙を突かれ負ける。(感極まって頬を無自覚に緩ませ、両手先を頬に添えては多幸福感に浸った双眸に彼の姿を映して。語尾をねっとりとした居心地の悪い母音で伸ばすと肩を震わせ笑い声を上げた。) (2020/7/11 22:47:44) |
| Azul | > | おや！事実ではありませんか…貴方の泳ぎは如何に。フハハッ！！楽しみですねぇ…(瞳を糸の如く細め小首を傾げる。水中で彼を捕え、身動きさえ取れなくさせてやれば全て此方のもんだ。圧倒的有利な立場で彼を窒息させ、無力のまま段々と血の気が引いていく面を優越感に浸りきった双眸で見詰めた其の時…否、流石に死なせては今後の自身の人生の歯車が狂って仕舞う為止すが。「最後なんて、其れは此方の台詞だ。衣服を着用している貴方は、より一層と体力を奪われていくばかり…もう一度言います。貴方は僕に敵わない。」最期の忠告として左記をゆっくり焦れったく囁けば三本目、四本目と次々に腕を水中から出現させ、彼の片足、腰、後頭部へと順々にまとわりつかせて一気に引き摺り込んだ。ざぶん！と大量の水飛沫と共に貴方の爪先まで確りと水槽に収めてやっては、水槽の中は割と満員。右掌を彼の黒褐色の頬へと添え、相当な時間を掛けて唇を合わせては酸素を全て吸い取る勢いで深く深くと口付けした。) (2020/7/11 22:47:54) |
| Azul | > | (一々煩いな。と言うか、流石に長くありません？最初の方は割愛して頂いても。否、した方が良いです多分(何か決心した顔) (2020/7/11 22:49:11) |
| 獅子 | > | お前さては俺のこと好きだろ。そんなに俺のことが大好きな、可愛い可愛い蛸野郎が砂になる様なんて見てらんねぇよなぁ……(甘ったるい語尾の相手に、心底愉しいと笑い声を上げる彼に、未だ余裕ある表情を見せていたが、ほんの少しの懸念を感じた。自身の魔法で砂にすることも可能ではあるが、そうすることを本当に惜しいと思わせるほどに、かつてない表情を見せる彼に惹かれている自分がいるから。この表情を見ていられるなら、死んでも構わないなんて、思い始めていた。手にじんわりとした汗、頬を伝っていくのは飛んだ水飛沫なのか、なんなのか。) (2020/7/11 23:11:13) |
| 獅子 | > | っ！！！(瞬間、相手の戯言に付き合う間もなく水の中へと沈められる。もう少し喋りに付き合うのが筋ってもんじゃねぇのか、なんの気無しに沈めて来やがって。忍び寄っていた蛸の足に気付いていなかったわけではないので、息を多めに吸うことはできたが、そう何分とは持たないだろう。水の冷たさと相対して、頬に伝わる彼の掌の体温の方に気を取られ、見開いた目は彼のものと交差する。こんな時でも綺麗な目をしてやがる、呆れるほどに。水中で揺れる髪に焦ったさを感じながら、首の裏へと手を寄せて、とっていけよと、俺からは離さねぇの意思を伝えるよう、口の端からも息をこぼしながら、息を吸うのではなく彼の口の中へと吐いていく。なんなら、彼の口の中へと舌を挿入して、生暖かい彼の舌を吸い上げるように、ざらついた舌で、舐めあげて、死ぬならお前の記憶に残ってやるよ、アズール。後息が続くのは、なんて考えるのは無粋だろう。) (2020/7/11 23:11:24) |
| 獅子 | > | (口閉じてやっても良いぜ、お前が大好きな契約をしてくれんならな。御言葉に甘えたが……どっち道変わってねぇか、ま、俺のせいじゃ無い。) (2020/7/11 23:13:23) |
| Azul | > | 自意識過剰にも程がある。何処ぞの薄い本じゃあるまいし…俺様系の女たらしみたいな言葉吐かないで下さい、嗚呼背筋が凍って仕舞いました！(彼の言い分を心底から嫌味嫌い拒絶反応を起こす。大袈裟に身震いし若干身体ごと後ろへ退いて微妙な顔を。己は一寸優しくされただけで直ぐ惚れる甘ったるい女じゃないんですよ…何て心中で呆れた様に呟くと顔を歪めた。)…ッフフ…気分は如何ですか？僕は貴方達人間とは違って水中でも呼吸が出来る、舌を回す事だって出来るんですよ！この様子じゃ一分持つか如何…貴方の生命力に寄りますが、このままでは溺死する。引き上げて欲しかったら何時でも言って下さいね♡ (2020/7/11 23:30:32) |
| Azul | > | (ぎち…ぎち…♡と徐々に吸盤を彼の至る所に吸いつかせ絶対に離さないと言わんばかりに抱擁する。見開いた其の瞳をしっかりと捉え、一度嘲笑うかの様に一笑したのを皮切りに首裏へと掌を添えられ口内に直接気泡を吐かれた。上顎へと伝わる焦れったい空気の感触、唇を離すどころか舌同士を這わせてくる貴方の意思が汲み取れないと思わず眉根を寄せ気味の悪さを感じ取った。まあ、離すことは無いのだけれど。舌先でぐりぐりと彼の奥歯を刺激しつつ一本の腕で彼の内股を撫で上げ、段々と苦しそうに変貌していくで在ろう表情をこの目に何としてでも収めようと、見開いた双眸で熱く見詰め嬌笑した。) (2020/7/11 23:30:43) |
| Azul | > | (する訳ないだろう。此方が得られる利益が塵と同然…。僕も少し削りましたが…差程の変化無し、と。嗚呼、後、そろそろ機種変しようと考えて居るんですが、生憎其の機種はコピペが出来なくて。炉留に時間が掛かると思いますが其処は眼を瞑って頂けると。) (2020/7/11 23:33:36) |
| Azul | > | (其れかまた後日に回します？僕は基本的暇してますし、＾＾) (2020/7/11 23:34:35) |
| 獅子 | > | ( 気泡が彼の頰を撫ぜていく。ベラベラとよく回る口を塞げて、幾分かは満足したけれど、にしたって水中とはこんなにも動き難くて苦しくて堪らないのか、こんな中に生きるのなんて、到底考えられやしない。そんな苦しさとは裏腹に、悦に浸ったような表情で薄ら笑いを浮かべた。彼から注がれる熱い視線に、奥歯を刺激され太腿を撫でられれば、まるで恋人同士のような錯覚を覚える。意地のぶつかり合いを恋と錯覚するなんて、今世紀一面白くもない冗談である。苦しさは時として快楽にもなりうるのだと、朦朧として来た頭で思考し始める。) (2020/7/11 23:50:26) |
| 獅子 | > | ん゛ッ、(彼の唇を舐っては、最後の気力を使い果たすよう下唇を噛み切った。無意識に水の中で暴れる足が水飛沫を上げて、彼の下唇から滴る血は、たった一滴でも水槽内を汚していく。あともう何秒と持つだろうか、後もう、何秒も持ちやしない。だからと言って引き上げてくれなんていう気は、思考は、脳のどこにも存在していなかった。引き上げられたら、きっとお前は離れていくに違いない、愉悦した顔で散々笑った後に、いつものすまし顔に戻って、つまらなかったというに違いない。なら、ずっとこの時間を続けよう、ずっとこうしていたいのは、お前もだろ？ 勘違い甚だしい思考は、自身のくだらない独占欲を加速させていく。遠のく意識の中で、水中で声にならずとも、彼の名前を口にした。生きたいと暴れていた足は抵抗をやめて、水槽の底へと後頭部が擦り寄った。) (2020/7/11 23:50:40) |
| 獅子 | > | (憎まれ口を叩かれた方が嬉しいって事か、随分とマゾヒストな嗜好だ。ああ、否定はしないぜ、あの双子共に囲まれてちゃあ仕方ねぇ。夜も遅ぇしまた今度でいいだろ、……つか眠い、気遣うのが苦手そうなお前のロル見送ったら俺が落ちてやるよ。つかその顔文字いい感じに腹立つな＾＾) (2020/7/11 23:56:15) |
| Azul | > | (僕あと3分ですよ。3分で泡です。此の炉留で今夜はお別れですね＾＾長時間の御相手どうも有難う御座いました///＾＾///炉留返せなくてすみません。お休みなさい♡) (2020/7/11 23:58:14) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/11 23:58:16) |
| 獅子 | > | (ここぞとばかりにその顔文字使って来やがって、言わなきゃ良かったって久々にこの俺が後悔してる処だ。どーも此方こそ、久々に楽しく過ごせたから謝んなよ、それにテメェのロルも嫌いじゃねぇ……いい悪夢が見れるといいなァ？) (2020/7/12 00:03:11) |
| おしらせ | > | 獅子さんが退室しました。 (2020/7/12 00:03:18) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/7/12 00:44:11) |
| Kalim | > | うあ～～！！オレも寝ようとしたんだけどなあ…冊子の課題終わらせてから布団入ろうって決めちまって…。レオナ宛の返信は明日返すぜ！すまん！(右脇に課題の冊子を挟みながら走り込み入室。両掌を合わせ精一杯謝罪の意を現すと卓上に課題を置いてうだうだ…！) (2020/7/12 00:47:18) |
| Kalim | > | あ！！窓は開けておくから寂しかったら呼んで呉れよ！！課題が一通り終わるまでなんだけ＿＿わぷっ！なんだこれ～～びっしょりだ……(勢い良く窓を開けては満面の笑みで窓外を眺める。途端に無数の雨粒が此方に襲い掛かってくるのに怯むも時既に遅し。ポタポタと衣服や身体の至る所から滴が垂れれば萎え～) (2020/7/12 00:52:11) |
| Kalim | > | 折角ジャミルに巻いて貰ったターバンもびしょびしょだぁ…！このままじゃ怒られちまう…乾かすか！！(全身ずぶ濡れのまま渋々頭部のターバンを外し、水の足跡を点々と残しながら歩き回って。) (2020/7/12 00:56:31) |
| Kalim | > | 取り敢えず、洗濯ハサミに挟んだぞ！……こっからどうすればいーんだ？(床へ鎮座し、己の視線が真っ直ぐ射抜く先には洗濯ハサミに摘ままれたターバン。思考停止。) (2020/7/12 01:06:47) |
| Kalim | > | はぁっ！はあ"っくしゅ！！うぅ～～、こんなんじゃ課題にすら手付けられないぜ…(冷えた身体が促したのか一つ特大の嚔を放てば鼻下を人差し指で擦って苦笑。) (2020/7/12 01:11:20) |
| Kalim | > | ううん…先ずは、ふ…拭く…？(棚からバスタオルを引っ張り出しては漸く身体を拭き始め。) (2020/7/12 01:18:43) |
| Kalim | > | よし…背後は一通り課題が終わったらしいからオレも寝るかあ～！着替えてから布団に入るぞ～！またな！！(ぐぐーっと伸びをし安堵の息を吐いて。両腕振り回しては走り去った。) (2020/7/12 01:29:05) |
| おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/7/12 01:29:10) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/12 11:26:21) |
| Azul | > | い゛っ、…ぁ゛あクソッ！(彼の口端から溢れ出る気泡が徐々に水面へと上がっていく神秘的な様を恍惚とした視線で見届け、生暖かい両者の舌が互いに纏わりつく感触に悦すら感じていた其の時、最後の抗いなのか乱暴に己の唇を一度舐めて来たと思えば手加減無しに己の下唇を噛み締めて来たのである。高度な電流が其処周辺に凄まじい速さで流れる様に、水中で緩り優雅に揺れるのは下唇から流れ出た鮮やかな青色の血液だ。無色透明だった水に絵具でも垂らした様な…薄く色つく水を美麗だと感じて仕舞う。ふと名を呼ばれた心地がした。水中で揺らめく己の血液を惘と眺めていた視線を彼へと移し、青灰色の双眸を若干細めて窺う。如何やら最後に何か発していた模様、微かに動いていた口元を確り見届ける事は出来なかったが、恐らく自身の名を発していたのだろう。何処までも未練タラタラな男だ、死に際に他人の名を吐き散らすなんて心地が悪い。仕掛けられた方からしては是非とも呪われそうで寒気が背筋を通らざるを得ない。 (2020/7/12 11:26:45) |
| Azul | > | 軈て必死にもがいていた彼の脚が無気力に抵抗を止め、水槽の奥深くへと揺らり落ちていく貴方の背中に二本の腕を巻きつかせれば優しく水面から引き上げた。残された六本の腕を右往左往に動かし水槽から這い出ては彼を抱えたまま地面に一時伏せて、棚に入っているで在ろう"人間に成る薬"を器用に取り出し服薬した。変貌を遂げた極普通の二脚で地面に横たわった彼に近寄りしゃがみこんでは、何の変哲も無い透き通る様な肌色の左手を彼の背中に添え上体を起こし、もう右掌で彼の黒褐色で水の滴れる頬を軽く叩いて呼び掛けた。)＿＿レオナさん。レオナさん、聞こえますか？ (2020/7/12 11:27:09) |
| Azul | > | っと、後半は少々事の流れが早くなって仕舞いましたがご愛嬌という事で。其れより、鮹の血液は鮮やかな青色なんですよ？ッフフ…実に美麗で輝かしい。(右掌を口元に寄せ一笑。) (2020/7/12 11:29:21) |
| Azul | > | さて。問題は此処からだ。やる事を片付けた僕は心底暇です…何方かと交代するのも良いですが、御相手が居ない限り行動には移さないでおきましょうかね。(眉を八の字に傾け、右手で顎を撫でては首を傾げた。) (2020/7/12 11:35:00) |
| Azul | > | 僕も昼食を摂るので暫し席を立ちましょう。＾＾ (2020/7/12 12:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/7/12 12:38:42) |
| おしらせ | > | Riddleさんが入室しました♪ (2020/7/12 16:17:48) |
| Riddle | > | 指名を戴いたからね。アズールの次は僕で御邪魔させて貰うよ。(雨雲色の双眸を瞬かせ部屋を一瞥。すかさず窓を全体の三割程度開けては傍観者を見据えた。) (2020/7/12 16:19:56) |
| Riddle | > | うぅん…前々から思っていたのだけれど、僕の部屋名だけ妙に浮いて仕舞っている。もっと上品で美麗な単語が在れば採用したいと思っているよ…中々思い付かない野が難点だ。(窓外を一つ一つ丁寧に見受けながら、自身の部屋名を脳内で反芻。思わず溜息が漏れて。) (2020/7/12 16:24:38) |
| Riddle | > | ははっ、実に愉快だね。…っと、此れは失敬。(クツクツと微笑を零しては一名を捉え、) (2020/7/12 16:31:08) |
| Riddle | > | とは言え、相手は先輩だ。目上の方には尊敬語を。精々頑張って下さいとでも伝えておきましょうかね。(右掌で口を覆い一笑。完全に遊んでる。) (2020/7/12 16:37:15) |
| Riddle | > | ん？口調が……精々頑張って下さいで止めておいた方が良かったかな。 (2020/7/12 16:38:52) |
| Riddle | > | チ、チビ…金魚……？うぎーっ！！！何て事を言うんだあの人は！！心底見損なったよ！！！(今は居ない先輩の発言に対してムキになれば、顔を林檎の如く真っ赤に染めわなわな…) (2020/7/12 16:48:57) |
| Riddle | > | まあ、何時までも過去を振り返っていても仕方がないね。また今度、仕返しをすれば良い話なのだから。(直ぐ様悪態のついた嘲笑を面に浮かべ。) (2020/7/12 16:57:38) |
| Riddle | > | 作業を効率良く終わらせるべく、僕は少々制作側に力を入れようかな。(ふむ) (2020/7/12 17:08:34) |
| Riddle | > | さてと。少々欲に飢えている者が居るようだから、僕が向かおう。席を外すよ。(微かに一笑零しては窓を閉め、) (2020/7/12 18:04:26) |
| おしらせ | > | Riddleさんが退室しました。 (2020/7/12 18:04:30) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/7/12 20:11:34) |
| Kalim | > | ふっふふ〜〜ん ♪ (上機嫌にスキップで入室。艶やかなお肌♡) (2020/7/12 20:12:15) |
| Kalim | > | うおっ！彼処のアズールは一寸変わり者なんだな！！面白くて良いと思うぜ！！あっはは！！＾＾ (2020/7/12 20:14:45) |
| Kalim | > | ジャミルが可愛かったなあ〜〜〜(夢見心地) (2020/7/12 20:18:12) |
| Kalim | > | んお？別に礼を言われる様な事はしてないぞ！！！御前こそ可愛いな！！！＾＾ (2020/7/12 20:21:30) |
| Kalim | > | ジャミル！！！ジャミル！！！(コール) (2020/7/12 20:22:41) |
| Kalim | > | ああ！！＾＾なんだそれ！！きゅ、ん…？美味そうな名前だな！！今度ジャミルに作って貰おう！！＾＾ (2020/7/12 20:25:14) |
| Kalim | > | そっかあ…きゅんは香味料なんだな…。嗚呼、オレはカレーが苦手で…ジャミルの好物だから頑張って食べて口移しでもしたいんだけど中々出来なくてよ〜！！参っちまうよな！！！＾＾ (2020/7/12 20:29:22) |
| Kalim | > | 成程！！今度ジャミルに教えてやらないとな！！最初はきゅんを食べて克服するぜ…ジャミルの唇の為に！アジーム家の名に掛けて！！😤 (2020/7/12 20:37:50) |
| Kalim | > | ええ〜！？！勘弁して呉れよ〜！！！問題より先にジャミル攻略だろ！！ジャミルの弱点、性癖、ツボなんかをぜーんぶ取得しないと勉強なんかやってやれねえよ！！はっはっは！！！＾＾ (2020/7/12 20:42:33) |
| Kalim | > | 弱点さえ握れば「や、やめてくれ…カリム。」ってオレに懇願するジャミルが毎日見れるんだぜ！！！もうそれだけで飯三杯は食えるよな〜！！！お！アズールも手伝って呉れるのか！？＾ㅂ＾ (2020/7/12 20:46:48) |
| Kalim | > | へっへへ、今のオレ、変態か？なんだか嬉しいなあ〜！！アズールが居て呉れるなんて頼もしいぜ！！絶対成功させような♡ (2020/7/12 20:52:19) |
| Kalim | > | 変態にもタイプがあるのか！？！初耳だ……オレがアズールのタイプで良かった…♡あ！秘密保持契約？みたいなのジャミルにやらせて金取るのは止めてくれ！！全てオレが払ってやる＾＾ (2020/7/12 20:56:26) |
| Kalim | > | ジャミルの羞恥はオレの生きる糧！！！無料でジャミルのあんな顔やこんな顔を拝むなんて罪悪感が凄いからなあ…御前に渡す金はあくまで観覧代だと思ってるぞ！！あっはっは！！＾＾ (2020/7/12 21:02:30) |
| Kalim | > | まああんまりこんな事言ってるとジャミルに後から怒られちまう…アズールとは気が合うな！見てるんじゃなくて御前も入って来いよ！！😁 (2020/7/12 21:07:10) |
| Kalim | > | それもそうなんだけどな〜？彼奴、怒るとその後中々喋ってくれなくなるんだよ〜！ジャミルが目の前にいるのに話せないなんて嫌だろ？アズールは頭も良くて礼儀良くて優しくて仲間思いの良い奴だな！！運動神経は別だが……＾＾; (2020/7/12 21:11:20) |
| Kalim | > | オレは悲しいんだ！！オレはただ…ぐすっ、ジャミルと一緒に…ぅ゛ぅ、居たくてぇ…。だってよ、ほら、飛行術でさ？オレこの前アズールのやつ見ちまってよ…っはは、…御茶目で…良いと思うぞ！！＾＾;; (2020/7/12 21:18:31) |
| Kalim | > | CPリング共感同盟！！いいなあそれ！！今度其奴らで宴開こうぜ！！！！ (2020/7/12 21:19:58) |
| Kalim | > | なんか涙止まっちまった！！御前の飛行術思い出したら…っふ、笑えてき…っはっはっは！！駄目だ！！！🤣 (2020/7/12 21:24:36) |
| Kalim | > | っはは、す、すまん！！笑っちゃ駄目な事は分かってるんだけどよ…あの低空飛行が…ッふふ🤣🤣 (2020/7/12 21:26:53) |
| Kalim | > | お！アズールと繋がれんのか！？オレのはこの部屋に載せてあるからな〜〜！何時でもフォローして呉れよ！！！レオナとは今日繋がったよな〜〜！＾＾ (2020/7/12 21:29:46) |
| Kalim | > | ありがとなアズール〜！！沢山話そーな！！！ (2020/7/12 21:32:49) |
| Kalim | > | 友達が増えた！！えっへへ、嬉しいなあ (2020/7/12 21:36:33) |
| Kalim | > | おう！！ちゃんと温まって来いよ〜！！！(隻手ひらひら) (2020/7/12 21:39:33) |
| Kalim | > | う〜〜ん、まあ最初はそんな感じだろ！！段々仲良くなっていけば万々歳だ！！🤗 (2020/7/12 21:41:24) |
| Kalim | > | お！今度はマレウスとレオナが仲良し♡するのか！？あっはは！面白そうだな！！(呑気)じゃあオレはそろそろ行くか！アズールからのフォロリクは明日の内に返しておくぜ！！またな！！(話して呉れた方達へココア味のスコーンを手渡しては両腕振り回して退散。) (2020/7/12 21:44:40) |
| おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/7/12 21:44:42) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/12 23:01:57) |
| Azul | > | 僕で来るかカリムさんで来るか、はたまた別の方を呼ぶかで大分時間を費やして仕舞いましたが…結局選ばれたのはこの僕です。ッフフ、気紛れですよ。気紛れ。 (2020/7/12 23:03:23) |
| Azul | > | 唐突な鯖落ちは矢張り気にくわない…やっと回復しましたか。(はあ～～と重い溜息を。) (2020/7/12 23:14:57) |
| Azul | > | 果てには傍観者が失せる…と。長く見られるのも好きでは有りませんけれど、誰の眼中にも無い残され者も何かと不服ですねぇ？(顎に手を添え短く唸れば窓外を軽く睨み、) (2020/7/12 23:22:35) |
| Azul | > | おや。ｯフフ、話し掛けようかと躊躇していたんですがね？お休みなさい、イデアさん。またの機会では確りと話せる様、楽しみにしていますよ。(眼を付けていた一部屋の灯りが消え失せると少々眼を丸くして。哀愁漂う雰囲気を纏わりつかせれば右掌を左右に振った。) (2020/7/12 23:36:30) |
| Azul | > | さてと…僕も明日は早朝からラウンジの準備が有りますので、そろそろ就寝致しましょうかね。お休みなさい。 (2020/7/12 23:45:43) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/12 23:45:47) |
| おしらせ | > | Ruggieさんが入室しました♪ (2020/7/13 19:16:32) |
| Ruggie | > | なんか💩みたいな色ッスね。 (2020/7/13 19:16:59) |
| Ruggie | > | つか本当食い過ぎたッス…腹痛てぇ〜〜！！(両腕で腹を抱えては前傾姿勢でのそのそ…) (2020/7/13 19:17:56) |
| Ruggie | > | う〜〜〜〜ん (2020/7/13 19:19:08) |
| Ruggie | > | ほいっ！ (2020/7/13 19:19:42) |
| Ruggie | > | お！上手くいったんじゃないッスか！？(何度も頷き納得の意を。) (2020/7/13 19:20:42) |
| Ruggie | > | ゑ！？！？ぁ、あのレオナさんが……書類を……ッ！？何時もオレに押し付けてくる癖に！！(最近で割と一番の衝撃。ピシャァンと頭上に稲妻が落ちれば思わず二歩三歩退きゲゲェーッ！！！) (2020/7/13 19:26:56) |
| Ruggie | > | 明日は雪でも振るんじゃねーの？シシシッ！ (2020/7/13 19:27:39) |
| Ruggie | > | 誤字ったっスねぇ……(虚無) (2020/7/13 19:28:23) |
| Ruggie | > | 誤字って結構ムカつくッスね…ちょっぴり心がに霧が掛かるというか、何というか…まあそんな気にする事じゃないッスけど。(くぅーん、と丸みを帯びた獣耳を倒してポツポツ。) (2020/7/13 19:31:14) |
| Ruggie | > | あ゛あ゛もう！！！誤字った！！！💢 (2020/7/13 19:31:59) |
| Ruggie | > | 心がにってなんスか！？蟹っスか！？！ハイハイちょきちょき！！！🦀 (2020/7/13 19:33:03) |
| Ruggie | > | 馬鹿！？其の言い方は無いと思うんスけど！？！寮長会議だろーがなんだろーが面倒くさいっつってオレに毎回押し付けてくんの忘れてないッスよ！！寧ろ真面目にやってる方が珍しいのに……。(彼の言い分に心底呆れては、勢い良く指差し説教混じりの返答を。) (2020/7/13 19:39:06) |
| Ruggie | > | 眠………(くあぁ) (2020/7/13 19:42:58) |
| Ruggie | > | 口で言って無くとも内心思ってるッスよねぇ？ああ〜〜、それはそれは…学園長も偶には正論言うじゃないッスか！！御明答〜なんつって？ッシシシ！(咋に記念を損ねている彼へお構い無しに言いたい放題打ち撒けると嘲笑い。) (2020/7/13 19:53:25) |
| Ruggie | > | うっわぁ…この人性格超悪じゃないっスか！此方に近付いて来たって何もやれませんよ〜？(幾分か其方の窓辺に近付いた彼を不思議そうに見詰めながらも悪戯に口角を持ち上げクスクス。) (2020/7/13 20:07:16) |
| Ruggie | > | はあ〜〜？？折角レオナさんが珍しく甘えて来たと思ってたのに、何かと思えばまた食いモンっスか？野菜ぶち込んでやる………ッ！(彼の生意気な頼み事に対し怪訝そうに眉を顰めては思わずその場で地団駄を踏み、愚痴愚痴…) (2020/7/13 20:16:54) |
| Ruggie | > | 好き嫌いはホント勘弁して欲しいッス…作る方も大変なんスからね。(彼の鋭利な眼差しから逃れる様に顔を背けて特大溜息。)まー仕方ないんで作ってやりますケド、その前に。ほら、チューして下さいよ。(クソ真顔) (2020/7/13 20:26:36) |
| Ruggie | > | 楽しいっつーか…慣れちゃったんで動くついでみたいな感じッスかねぇ？レオナさんの御機嫌取りも出来るし〜って、これは言っちゃ駄目だったっスね！(やべっ！と直ぐ様良く動く唇を右掌で覆い隠して。)よいしょっと。自分の召使いやらなんやらにキスの一つや二つは流石に出来るッスよね？っハハ！真逆、照れてるんスか？ほぉら、早くして。オウジサマ♡(窓から身を乗り出すと外側の窓縁に手を掛け攀じ登る。軈て彼の部屋の窓まで伝って来れば宙吊り状態で顔を出し、逆さまから見た至近距離の彼に眼を細め嫌味に微笑んだ。) (2020/7/13 20:42:35) |
| Ruggie | > | はぁ！？！普通口でしょ！！全く……レオナさんは乙女心っつーもんが分かってないッスねぇ〜〜？(丸っきり男が乙女何て単語を口にしつつペラペラと口を滑らせ、「この体制疲れてきたッス〜！！！」肩を上下に揺らし宙で揺れ始めては急かす様に声を上げ、) (2020/7/13 21:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruggieさんが自動退室しました。 (2020/7/13 21:30:27) |
| おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/7/14 23:20:29) |
| Kalim | > | あちゃ～あ…昨日はあのまま落ちちまってたかあ…すまんレオナ！また御相手頼むぜ、(両掌合わせぺこぺこ) (2020/7/14 23:21:55) |
| Kalim | > | 今日は早めに寝るつもりだからな！オレはもう寝よう。お休み！ (2020/7/14 23:25:20) |
| おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/7/14 23:25:24) |
| おしらせ | > | Treyさんが入室しました♪ (2020/7/19 14:05:10) |
| Trey | > | 四日か…俺にしてはかなりの日数を空けて仕舞っていたらしい。ここ最近体調が優れなくてさ、っはは、体調も自己管理の内だからもっと気を引き締めないとな。(眼鏡のブリッジを右掌で容易く上げては苦し紛れの咳払い。) (2020/7/19 14:08:08) |
| Trey | > | 俺も未だ課題が少し残ってるよ…手っ取り早く片付けた方が良さそうだが、中々やる気が出なくてさ。(卓上の書類から視線を外し、苦笑しながら一つ溜息を。) (2020/7/19 14:16:55) |
| Trey | > | おっと、…確かに今日は快晴で気温も高いから冷たい物は持ってこいだな。有難な、ケイト。(密かに視線を配っていた其方残ってる部屋からアイスが配られると片手で受け取り、眦萎ませ微笑んでは相槌を。) (2020/7/19 14:25:34) |
| Trey | > | 此の御時世、マスクは必要不可欠だから仕方ないな。ははっ、なんだそれ、俺そんなに疲れやすそうに見えるか？嗚呼、気を付けるよ。ケイトも水分はこまめに取るようにしろよ？(軽快に右掌を左右に振り返せば、「その御代を俺のタルトに変える事は出来るか？勿論、甘さ控え目だぞ。」何て悪戯に片眼を瞑り提案を。) (2020/7/19 14:45:05) |
| Trey | > | 今度はマスク不足じゃなくて水分不足になったりしてな…まあ早々無さそうだが。無理、ねぇ…お菓子作りは苦では無いし、寮にだって不満は無い。今のところ悩みとかは無いが…溜め込まない様に注意しとくよ。っふふ…ケイトの不貞腐れ顔は面白いな？(口を尖らせる彼の表情を面白可笑しそうに見詰めて一笑。「さあ？如何だろうなぁ…」一層双眸を細め、嫌味に微笑むと唇に人差し指を寄せた。)っはは！すまん、そうだろうなとは最初から思ってた。ハイハイ、有難な。(肩を上下に揺らし笑みを零す。彼の其れに応答する形で此方もグズグズな指ハートを両手で繰り出せば、絡まる指に眉を顰め。) (2020/7/19 15:04:13) |
| Trey | > | い、今の上手い言い方だったか？あの悲劇は二度と目の当たりにしたくないな…俺も皆に迷惑はかけたくない。もし俺自身、疲れが溜まってきたと感じたら…ケイト、俺と茶でも一杯交わして欲しい。はははっ！御免って！これもトレイジョークだ。(鰒の様に頬を膨らませる貴方を視野に入れては、笑わない様にと必死に口を紡ぎ堪える。「俺にとっては褒め言葉だ。」お得意の優越顔。)同級生から金銭を取るのは後輩にいるけどな…金銭というか、契約？対価とか…良く出来たもんだよな。(慈悲寮の彼を脳内に思い浮かべると妙に関心。口達者に物を言う彼に首を傾げながらも安易に納得。「おわっ、おぉ！こうか！」彼からの手助けも有り、漸く納得のいく指ハートが作れたと双眸を見開き御満悦。) (2020/7/19 15:41:35) |
| Trey | > | いいや。俺もなんやかんや言って遅いしな、気にするなよ。(親指立) (2020/7/19 15:42:48) |
| Trey | > | 出産おめでとう。ケーキ焼くか？＾＾ (2020/7/19 15:49:47) |
| Trey | > | 二人でリドルを支えよう。彼奴は一人で背負いがちな処があるから、俺達が気付いてやらなきゃ駄目なんだ。…良かった…これで断られたら如何しようかと。矢張り御前は頼りになるな、有難う。(左掌で口元を覆い、口内に詰め込まれていた笑いを咀嚼し飲み込むと 驚いた仕草を取る彼に数度頷いてみせ。)我ながら一番関わりたくない案件だよ。巻き込まれたら厄介だ…御前も気を付けろよ、(緩く腕を組み やれやれと首を横に振る。目の前の彼が其奴等に絡まれなければ良いのだが…何て心配しつつ確り忠告。「写メ？…あぁ！勿論良いぞ。」彼の提案を肯定し、承諾の相槌を打てば彼に作って貰った指ハートを崩さぬよう慎重に構えながら。貴方に身を寄せふんす、) (2020/7/19 16:12:10) |
| Trey | > | 分かったよ。出産祝いのショートケーキにするか。名前…名前……俺が決めるのも気が引けるぞ？(うぬ…‥) (2020/7/19 16:13:28) |
| Trey | > | お疲れ様、ケイト。御相手有難な。(彼の部屋の窓辺にクローバー模様のハンカチを添えて。)俺もそろそろ行こうか。やる事を終わらせてからまた来るよ。 (2020/7/19 16:27:00) |
| おしらせ | > | Treyさんが退室しました。 (2020/7/19 16:27:04) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/20 18:50:42) |
| Azul | > | 僕は此方の部屋に籠りましょうかね。也の感覚も体調不良で恐らく薄れているでしょうし、何より語彙が劣っているに違いない。(はあ〜〜〜) (2020/7/20 18:51:40) |
| Azul | > | 口調が劣っているなら練習したい其の方で来い、と？ッフフ、御愛敬。(鎮まれ) (2020/7/20 18:53:58) |
| Azul | > | なんだか蒸し暑くありません？こういう日には矢張り海中生物の性分を蘇らせ、単純に水浴び、が良さそうですけれど…正直気分じゃないな。(居心地の悪さに視線を右往左往させ辺りを見回し、ぱたぱたと右掌を扇代わりに扇いで風を送っては双眸を細め不服そうに。) (2020/7/20 19:02:34) |
| Azul | > | 篭もりませんよ。今日は忙しく動ける気力が無い…真水、ですか。まあ真水に浸かる時も早々無いですし、相変わらずの気味悪い貴方の願望にはお応え出来ません。(聞き慣れた声音に僅か瞼を震わせて。無意識下で溜息を口端から零すと少々気怠そうに左記を綴り、横目で其方を怪訝そうに窺った。) (2020/7/20 19:10:54) |
| Azul | > | …寂しくないです、けど…少しなら別に構いません。お好きにどうぞ。其の思考其の物が気味悪いんですよ…確かに普段は優越顔で偉そうに足を組んでいる奴が、ある日を境に絶望に満ちた青ざめた顔に成るのは少々気分が良い。自分の手でそうさせたとなれば尚更です。(渋々といった具合で承諾を降ろせば、茶位は出してやろうと珈琲カップを二人分机に置く。下部屋の彼を失望した様な眼差しで見下ろすも、にんまりと悪態付いた悪い笑顔を貼り付けた。) (2020/7/20 19:26:45) |
| おしらせ | > | 獅子さんが入室しました♪ (2020/7/20 19:38:09) |
| 獅子 | > | (扉をノックしてから勢いよく扉を開けた。第一声をなんと言おうか迷ったが、言いたいことは結局喉でつっかえて「寂しかったか？」なんて、相手を煽るような一言。) (2020/7/20 19:43:40) |
| Azul | > | はいはい、いらっしゃいませ。今御茶を淹れて来ますから少々御待ち下さい。(ノックの後の返事も聞かずに、盗賊の如く勢い良く扉を開けた彼に一層眉を顰める。それじゃあ、ノックした意味が無いじゃありませんか…「だから。寂しくないと言いました。」何て鬱陶しそうに、顔で蝿を払う様に首を振って抗議。) (2020/7/20 19:51:03) |
| 獅子 | > | 随分と気が利くが……後から何か寄越せと言われても何も出てきやしねェからな。(彼のことだから念には念を入れておこうとの一言だった。礼よりも先にそんな言葉が出てくるくらい捻くれた思考をしているが、猫科の尻尾や耳は存外素直である。何度も言わせるなと言いたげな彼の頭を二度ほど柔く叩いては、「素直になれよ」なんて聞く耳持たず、椅子を引かれるよりも先に腰を掛けて、王族の所作はない模様。) (2020/7/20 19:59:44) |
| Azul | > | 別に後から対価を請求したりはしませんよ。僕だって健全で囁かな気遣いは出来ますから。(矢張り其の面影が己には定着しているらしい。控え目に首を左右に振り否定を試みては、棚から茶葉の入った筒を取り出しスプーンで計量。そっと頭部を柔らかな手付きで触れられると、ピクリと眉頭が反応し、後に鼻をスンッと啜れば卓上で組んだ両腕に顔を覆わせ、曇った聞き取り難い声音で「…貴方に言われたくありません。」) (2020/7/20 20:06:57) |
| 獅子 | > | ンじゃあ、今日はその言葉に甘えてもてなされてやるよ。(健全でささやか、なんて彼に似合わない言葉だろうかと、反芻するように思い返しては喉の奥が小さく鳴った。丁寧な所作に見惚れつつあったが、突如として机に突っ伏す彼の様子に目を瞬かせた。聞き取りにくい声でもしっかりとその声は耳を通っていっては「俺はいつだって素直だろうが」なんて彼の銀色に揺れる髪を一束すくって、) (2020/7/20 20:16:34) |
| Azul | > | 相も変わらずの上から目線、流石ですね、程良く腹が立ちます。(彼の言葉は皮肉たっぷりの嫌味にしか聞こえないが、此れもまた日常茶飯事なので深く躓いていないように、と視線を他所に送る。「…其の何処が素直なんですか。馬鹿、」包み込まれた両腕から目元より上の範囲を晒し出し、僅かに涙の膜を張った瞳を弱々しく細めると、伸ばした足の爪先で彼の膝を突ついた。) (2020/7/20 20:22:30) |
| 獅子 | > | 褒めで受け取っといてやるが、御前も似たようなもんだぜ、アズールさんよ。(逸らされた視線を追うようにして、彼の瞳を見つめていた。この軽口の叩き合いさえどこか心地いいとすら思えて、溢すように口の端から笑みが落ちる。顔をあげた彼の表情は何時もより弱々しく思えて、先ほどのやりとりを思い出してはご満悦。「会えて嬉しかったって、言って欲しいのか？」膝を小突いた彼に相対するよう、逆側の足で、脛から膝にかけてをゆっくりと爪先で擦り上げて、) (2020/7/20 20:33:51) |
| Azul | > | はあ？…でも、言い返せないのがまた悔しい…。認めてやりますよ、レオナさん。(青灰色の瞳を蝋燭に灯った火の様にぐらりと揺らせば、同情の意を込めて鼻で笑ってやった。脛から膝までの範囲に伝わる焦れったい感触に其の脚を微かに震わせ、キュッと下唇を噛み締めた。「だって…僕達キスだってしたんですよ？ほら、覚えてます？…まあ、あの時は死を直前にしての最期の抗いみたいな感じで、現実か幻覚かも分からなかったでしょうけれど。」左側に傾いた眼鏡のレンズ越しに貴方を見上げて、名残惜しいと言わんばかりに眉を八の字に傾けてみせると首を傾げた。) (2020/7/20 20:44:35) |
| 獅子 | > | 言い返せねェって事は俺の勝ちだな。臆、だが、一番の嫌味野郎は御前に譲ってやってもいい。(彼の瞳が揺れるのを捉えては、鼻で笑われるのにも嫌悪感はなかった。不名誉な称号は彼にくれてやる、そんな事を考えては表情はより一層柔らかくなるばかりだ。彼の口から発せられる言葉達に耳を傾けながらも、本人は大して余り気に留めていなかった。キス一つで純情ぶる様なお年頃だったか。あの時の感覚を思い出す様に、見せ付ける様に、自身の唇を左から右へと人差し指でなぞってみせる。「勿論覚えてるぜ、御前のうっすい唇に噛み付いて……舌を絡ませた時の御前の表情も、存外悪くはなかったなァ。」なんて焚きつける様な言葉を投げて、もう一度したいのか？ なんて、聞く前にした方が御前は好みかもな。) (2020/7/20 20:58:26) |
| Azul | > | 僕は勝敗なんか争ってませんので勝ちもクソもありません！しかも、其の苦い称号等これっぽっちも欲しくないので、どうぞどうぞ、貴方に譲って差し上げますよ。僕、情の厚い優しい男なのでねぇ…(未だ未だ強気な精神を保ったまま、勝手な理由を付けてまで負けを認めないと断固拒否を通しては清々しい程の営業笑顔で首を傾げる。優しく、手厚く、慈悲の心を持って彼に此の称号を譲り押し付ければ「貴方の方がお似合いですし！」何て不敵に口角を持ち上げた。彼が彼自身の唇を指でなぞる光景に、ごくり 生唾を飲み込むと正座で彼に向き合う。「僕も、あの時の感触が未だに忘れずに居て……ほ、本当に…もう一度、したいと言ったら……レオナさんは、如何しますか？」あの時のえも言われぬ快感が口内に幻想となって拡がる…そっと添える程度に己の唇に右手を寄せて、若干視線を床へ落とすと左記を自信無さげに呟いた。) (2020/7/20 21:10:10) |
| 獅子 | > | 何処が情の厚い優しい男なのか、……そもそもそう言う奴は自分から公言しねェんだってんの、分かってんのか？(態とらしい営業スマイルに、呆れが一周して清々しさを覚えた。お澄まし笑顔に、嫌味ったらしい程の満面の笑みに、不敵に笑って……一体彼は幾つの笑顔を持ち合わせているのやら。「んなもんいらねぇよ……」と、吐き捨てては、背もたれへとべったり背中を押し付けて、行儀悪く揺籠に。正面に彼の顔が来ては、もう一度と、まるで試すような物言いをする彼が少し癪に触った。が、自信なさげの彼の顔を見て、それとは別の感情がじんわりと胸の中へと広がった。あの時の狂気にも満ちた時とは、別の表情を見れるとしたら。その衝動を少しでも収めようと、だがそれは自分の感情を押し付けるのと同意義であるとは知らず。彼の胸ぐらを掴んでは、もう一方の掌を口へと押し付けて、己の手を隔てて唇を重ね合わせて「お強請りか？」) (2020/7/20 21:28:12) |
| Azul | > | んむっ……此処までするならいっそして下さっても？(胸ぐらを掴まれるがままに頭を少々揺らすと、次に己の唇に触れたのは念願の彼の唇……では無く、何やら分厚い…手？固く閉じた瞳を薄ら開ければ、其の光景に眉を一気に顰めた。「はあ……もう良いです。僕が馬鹿でしたよ…貴方なんかにキスを求める等、僕とした事が…萎えました。」辞めだ辞めだとでも言う様に、口を塞いだ彼の手を払い除け、ぶっきらぼうに顔を背けては正座を崩した。) (2020/7/20 21:34:27) |
| 獅子 | > | 試すような言い方した自分を恨むんだな。んな簡単に誘われてやるほど安くはねェんだよ。(欲しかったものが貰えなかった、と言いたげに眉を顰めた彼の表情に、悦に浸るようくつくつと喉を揺らした。払い除けられた手をゆるく振っては、逸らされた彼の頬を今一度掴んで、無理に顔を合わせてやる。「まァ……ちゃんとお強請りできんなら、エッロいの……してやってもいいぜ」慈悲の心を持って、契約とは言わないけれど、揶揄うように口元に弧を浮かべては、唇が触れ合うギリギリまで顔を寄せて、ふっと、彼の乾いた唇に、熱を孕んだ息を吹き掛けた。) (2020/7/20 21:46:39) |
| Azul | > | (すみませんレオナさん…僕そろそろ書類に手を付けないとで……エッロいのはまた今度に持ち越して良いですか？＾＾) (2020/7/20 21:49:08) |
| 獅子 | > | (俺が覚えてたらな＾＾) (2020/7/20 21:52:04) |
| 獅子 | > | (つかこんなかとしてねぇでとっとと書類やれよ、"""一応"""優等生なんだろ御前。) (2020/7/20 21:52:47) |
| Azul | > | (意地でも覚えてもらうので頬に油性ペンでメモ書きしておいてあげますね。キュッキュッと。(完了)＾＾一応を強調させなくても良い。分かりましたよ書類やりますってば。) (2020/7/20 21:54:29) |
| Azul | > | (という事で。お休みなさい…悪い夢でも見てしまえ♡) (2020/7/20 21:58:34) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/20 21:58:38) |
| 獅子 | > | (俺はカリムかシルバーじゃねぇんだからよォ……くっそテメェ、絶対今度は真水に沈めてやる。色んな奴らに分かりやすいよう強調させたんだろうが、そんな優しい優しい俺が応援してやろうか？ おら、精々頑張って終わらせるんだなァ？ ああ？？？ 御前の目の前でタコ焼き食べる夢見るに決まってんだろ、嬉々として喰う(？？？？)。悪夢で目が覚めるように祈ってやるから、感謝しろ。) (2020/7/20 22:02:34) |
| おしらせ | > | 獅子さんが退室しました。 (2020/7/20 22:02:41) |
| おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/21 19:57:59) |
| Azul | > | 入室する人を変えようかとも思いましたけれど…考えるよりも先に手が動いて仕舞っていました♡(てへぺろ、なんて己の頭を拳で小突いて。) (2020/7/21 19:59:12) |
| Azul | > | 仲良く無いです…勝手な解釈は止して頂けませんか？(亀裂が入る様な割れた音を鳴らし、額に青筋を浮かべればわなわなと肩を左右に震わせる。絵に描いた様な作り笑いを貼り付け首を傾げては圧を掛けて断固否定。) (2020/7/21 20:09:43) |
| Azul | > | 僕はただエッロいキスが如何な物か体験してみたいだけですよ。偶には淫乱な知識も頭に入れておかないと…でもレオナさんが寸止めして来るせいで未だ味わえてないんです。はあ〜〜〜しょんぼり。(態とらしく項垂れ えーんえん と下手な泣き真似を。) (2020/7/21 20:13:14) |
| Azul | > | してません黙れ！！！貴方が無駄に絡んでくるんだろ！！！ (2020/7/21 20:14:09) |
| Azul | > | 怒りますよ＾＾💢 (2020/7/21 20:14:23) |
| Azul | > | なんなんですかこのクソ野郎。甥っ子が可哀想で可哀想で…レオナさんの鼾は煩そうですねぇ。僕が其方へ伺えばしてくれるんですか？ええ？ (2020/7/21 20:21:37) |
| Azul | > | 冗談抜きで其の呑気に佇んだ王者(笑)の耳に触腕入れてやりましょうか？ヌメヌメしててきっと気持ち良いと思いますよ吸盤もついているので。良かったですね＾＾ (2020/7/21 20:23:07) |
| Azul | > | エッロいのしてくださいよ！！！！エッッッロいの！！！！！！もう！！！！！！やぁだ！！！！！！！！！！ (2020/7/21 20:24:46) |
| Azul | > | やだやだしてくれないとやああだああ！！！！！！ (2020/7/21 20:25:15) |
| Azul | > | ずび、っ…う゛っ…く、クソ野郎じゃ…ないし……第一貴方の前で寝る事なんてありませんので御心配なくアッハァ！僕はそんな無防備ではないので嘗めないで下さい！薄い唇だって良点は幾つもありますし…別に良いじゃないですか。ヒアルロン酸入れるのも嫌です。あ゛？分かりました歯磨きます………(シャカシャカ…グチュグチュ…♡…ぺっぺ！)良いんですか？では一曲＾＾ (2020/7/21 20:36:58) |
| Azul | > | キスしろばーーーーか！！！！ (2020/7/21 20:37:33) |
| Azul | > | 小動物…あながち間違ってはいないかと！この青灰色の美麗な瞳、透き通る様な白い肌、おまけに水流の様に美しい白銀色の髪…愛らしさと華麗さを兼ね備えた美貌は小動物、もしくは白馬と称して頂いても？鮹ですけど。あの人は何時までも焦らしてくるクソ野郎ですよ全く…僕をそういう眼で見てきたのは彼方なのに…。僕が本来の姿で水浴びをしている時に「其の腕噛みつきてぇ(一寸盛ってる)」とか言ってきたんですよ？気持ち悪くないですか？(たんっと踵を跳ね立ち上がれば、人差し指で睫毛、右頬の輪郭、顎、髪を順々になぞった。後に流れ星がちらつく様なウインクをお見舞いし、腰に手を当て御満悦。) (2020/7/21 20:45:07) |
| Azul | > | あらま…大丈夫ですか？(キラキラヴォイス) (2020/7/21 20:55:36) |
| Azul | > | え？来るんですか？ (2020/7/21 20:55:53) |
| おしらせ | > | 獅子さんが入室しました♪ (2020/7/21 20:56:04) |
| Azul | > | 語尾被り呪います＾＾ (2020/7/21 20:56:09) |
| Azul | > | はい今晩和。どういう御要件で？(後退) (2020/7/21 20:56:35) |
| 獅子 | > | あ゛？？ キスされてェって何処ぞの餓鬼が喚きやがるから来てやったんだろうが。何逃げてんだよ。(前進) (2020/7/21 20:58:07) |
| Azul | > | いや来るなんて聞いてませんけど？というか真っ当に意見聞き入れてますよね其れ本当に貴方のプライドは分からないな。逃げるに決まってるでしょう？捕まったら最期なので…ほら、深呼吸ですよ。すーーはーー。(ステイステイ、と屈んで) (2020/7/21 21:00:04) |
| 獅子 | > | 言ってねェから、聞くも何もねぇよ。えっろいキスされてぇされてぇって喚く御前の様を見て、可哀想に思ってやったんだ、感謝しろ。それにふにゃふにゃになる御前の様を見るのも悪くねェ。が、されたくねェ奴に無理強いするのはなァ ……？なら戻るし、俺は寝る。(追いかける気力がないだけのくせして、それらしい事を、) (2020/7/21 21:04:54) |
| Azul | > | 感謝致します、ラギーさん。またの御機会に。(受け取った飴玉を手早くジャケットのポケットに仕舞い込めば隻手ひらり。) (2020/7/21 21:05:32) |
| 獅子 | > | 御前の無駄優等生なところムカつくな。(別室の彼に目をくれては、眉間に薄らとしわが寄る程度に眉を顰めた、) (2020/7/21 21:09:00) |
| Azul | > | 相変わらず、性格がひん曲がっていらっしゃる。ふにゃふにゃになんてなるものか…僕はアズール･アーシェングロットですよ？アズール･トロトロットになる未来は見えない。…後一時間も居れないので、手短に宜しく御願いします。(後退した分の距離を詰めては、彼の前まで歩み寄りふんす。念の為、と眼鏡のブリッヂを摘みシャツの襟に掛ければ素の青灰色の双眸を一心に向ける。) (2020/7/21 21:09:35) |
| 獅子 | > | 何言ってるかさっぱりだ。魚どもは名前で遊ぶのが流行なのか？ やっぱりよォ……御前、俺のこと好きだろ。(腹を決めたのか、眼鏡まで外し始めた踏ん反り返る彼を見ては、瞳を真っ直ぐに捉える。期待するような目にあてられて、じんわりと籠るような熱を覚えた。さっさと済まそうとしたのか、それとも早いとこ味わいたかったのかもしれない。ロマンチックのかけらもないままに、右手で彼の後頭部の髪を鷲掴んでは、天井を仰がせる形で此方を向かせる。味見をするよう、何度も言ってやるが、そのうっすい唇へと猫科特有のザラついた舌を這わせてから、一先ず重ね合わせるだけで。) (2020/7/21 21:21:13) |
| Azul | > | ……嫌いじゃないです。…ぅ゛、(彼の言葉にさり気なく後付けするかの様に、囁く程度に左記を呟く。後頭部を鷲掴みにされ、無理矢理顔を動かされれば微小な痛みに若干眉を顰めて。細かな砂利を唇に押し付けているような感覚がしたと思えば彼の唇を受け入れ…そっと腰に手を回した。) (2020/7/21 21:26:39) |
| 獅子 | > | ふッ……(囁くような声色でも、しっかりと鼓膜を揺らしていけば、通算何度目の素直じゃない奴。眉を顰めた表情を両目で見つめながら、鷲掴んだ乱暴な手とは逆に、彼の頸へとすり寄せるように手を添えた。受け入れられれば此方のもんで、下唇を自身の唇で甘噛みしては、空いた隙間へと舌を挿入して、口を開けろと歯列をなぞり、) (2020/7/21 21:35:16) |
| Azul | > | ……ッぁ、…(彼の舌先が己の歯列を滑ると、背筋にえも言われぬ快感が走る。静かに、滑らかに瞳を閉じながら小さく口を開き、恐る恐る歓迎。此処から先は勿論未知の世界なので知らぬまい。) (2020/7/21 21:38:38) |
| 獅子 | > | ん゛っ、は、ァ ……(彼が口を開ければ閉ざされていた口腔に隙間ができて、そこから抑えきれなかった息が漏れる。小さく開かれた咥内へと無遠慮に舌を突っ込んで、彼の舌の先から、ゆっくり、焦らすように根っこの方へと擦っていけば、自身の咥内で分泌された液を流し込んでいく。上を向かせたままでキツイだろう、なんて、気遣う余裕は何処にもないどころか、己がやり易いようにと、更に髪の毛を下へと引っ張る始末。彼の瞳に移る自分が、理性のなくなった獣のように見えて、ああでもそれは、間違いじゃない。) (2020/7/21 21:46:26) |
| Azul | > | んん…っ！ッふ、(舌に舌を這わせる様な其れに焦れったく身を微かに捩り、己の口内に拡がるのは両者の唾液。隙が出来れば其の合間ですかさず息を吸って吐いての危うい状況、当の彼は思い遣りなんて何処へやらと髪を引っ張ってくるのだ。はふ、と口をはくはくさせながら少々背中を逸らし、此方からも舌先で彼の上顎を擦れば眉を八の字に傾けた。) (2020/7/21 21:53:50) |
| Azul | > | (………‥…時間です。泣きます。) (2020/7/21 21:54:05) |
| Azul | > | (泣いて良いですか？) (2020/7/21 21:54:19) |
| 獅子 | > | (泣けよ、見ててやるから) (2020/7/21 21:54:27) |
| Azul | > | (うあーーーん！！) (2020/7/21 21:56:18) |
| Azul | > | (なんで此処で辞めなければならないんです？今度は続きからやりましょうねレオナさん＾＾) (2020/7/21 21:56:55) |
| 獅子 | > | (つまんねェ泣き方だ。俺が今ここで終わりのレス置いて行くからそれは叶わねえ願いだなァ？ 精々俺のこと考えながら寝ろよ。) (2020/7/21 21:58:28) |
| Azul | > | (もっとエロく泣けば良かったですか？今夜はレオナさんの事で頭が一杯ですね…良く眠れるか…♡其れは其れは、ご気遣い有難う御座います！では、お休みなさい。) (2020/7/21 21:59:25) |
| おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/21 21:59:28) |
| 獅子 | > | (やだやだ言えよ、なんでエロに結び付かせんだ。タコのカルパッチョにされる夢でも見るんじゃねぇか？ ムカつくやろうだな最後まで、永遠に寝てろ。＾＾) (2020/7/21 22:02:53) |
| 獅子 | > | ふ、ぅ゛、ッ(鼻息が荒くなる、もっとと深くまで求めるように、それは喰らい尽くさんとするようでもあった。腹が減ったと言わんばかりに、溢れ出てくる喉のなる音、唾液は咥内を外れて端から垂れては顎を伝う。誘うように、熱を煽るように上顎を撫ぜられて、ならばそれに応えてやろうと、傷をつけぬ程度に牙を立てては、汚い水音を立てて舐るように啜ってやる。脳が痺れる甘さを感じて、彼を喰らう事以外考えられなくて、それでも足りないと、頸に這わせていた手が、無意識に爪を立てた。その行動に自分自身が驚きを隠せなくて、彼の頭を固定したまんまに、わずか数ミリほど唇だけを離した。理性がストップをかけるタイミングを呪うことになろうとは。「随分と惜しいが、タイムリミットだ」と、自分に言い聞かせるように落ちていった言葉は、荒れた息と共に、あと少しで届く彼の唇へと掛かったのだった。) (2020/7/21 22:18:25) |
| おしらせ | > | 獅子さんが退室しました。 (2020/7/21 22:18:33) |
| おしらせ | > | Treyさんが入室しました♪ (2020/7/21 23:07:10) |
| Trey | > | よっ、と。もうこんな時間か？…全く寝れない。すまないな、また邪魔して…というか此処は俺の自室だがな。(眼鏡続きで今度は己が呼び出された。渇いた笑い声を部屋に谺させては目尻を萎ませ、) (2020/7/21 23:09:18) |
| Trey | > | んん…？色が明るい気がする。 (2020/7/21 23:09:48) |
| Trey | > | っはは、あんま変わらないな。 (2020/7/21 23:10:15) |
| Trey | > | あ"ぁ…相変わらず腹痛が治らないぞ。(窓辺に肘をつき、静かに夜空見上げボーッ……) (2020/7/21 23:15:57) |
| Trey | > | 如何した。君達も眠れないのか？そういう時はな、湯に浸して絞った暖かいタオルを目元に乗せて寝るんだ。目元が暖まって軈て眠くなる…俺は手間が掛かるからやらないけど、(傍観者に向かって眼鏡越しの興味津々な眼差しを向けては、人差し指を立て御提案を。結論、面倒臭い。) (2020/7/21 23:24:28) |
| Trey | > | よし。歯を磨こう。歯はとても大事な身体の一部なんだからな。確り磨けよ自分。(眉寄) (2020/7/21 23:27:17) |
| Trey | > | 嗽も欠かさずに、っと。完了(腰に手をあて達成感。) (2020/7/21 23:33:58) |
| Trey | > | 病み上がりだから日付か変わる前には寝ようか。お休み、 (2020/7/21 23:36:39) |
| おしらせ | > | Treyさんが退室しました。 (2020/7/21 23:36:43) |
| おしらせ | > | Aceさんが入室しました♪ (2020/7/24 20:49:06) |
| Ace | > | はいは〜い、今日はオレの気分な〜。(呑気に右掌を左右に揺らしながら軽い足取りで入室。流れる様な動作で窓を半分程開けては退屈そうに民衆を見据えた。) (2020/7/24 20:50:07) |
| Ace | > | は〜あ、オレも乗りに乗って長文でも書いてみっか。…捗る気しねぇけど。(窓辺に頬杖をつけば、緩り握られた拳の上に右頬を乗せて。一つ大きな欠伸をお構いなしに零すと、小さな宝石の粒を眦に溜めて眉を顰める。) (2020/7/24 20:58:03) |
| Ace | > | いっただっきまぁ〜す、っと (静謐に蝕まれた質素な一部屋に、唯々呑気で阿呆らしい一人の男の高揚した一声が反響する。何処か上擦った嬉々とした其の声音は、咋に目の前の幸福を報せるかの様な語調であった。＿＿オレは確りと食事前の挨拶を常識的に発し、興奮して整列しなかった右往左往にちらつく指を、純白の硝子皿の上に佇んでいる好物へと這わせた。皿の縁に描かれている美麗な心臓柄を一瞥して、オレは持ち上げた其の甘酸っぱい猩の甘美に歯を立てた… “ プチッ！ ” 其れこそ実際に鳴りはしなかったが、あくまで脳内変換された果実の食感の音、として受け取って欲しい。こんがりと焼きあがったパイ生地は “ サクッ！ ” 中から顔を出す少々赤黒い光沢の有る果実は、まさに絶品で。オレは思わず一口目にして早くも頬を思いっきり緩めた。咀嚼すればする程に噛み締める魅力的な味、溢れ出して止まない多幸福感は口元を伝って軈て顔全体に拡がるのである。 (2020/7/24 21:21:31) |
| Ace | > | 「うっめぇ〜…やっぱ格別っしょ！コレは。」頬が落ちる。とは矢張り此の事を言うんだろう。美味しさのあまり桜桃の如く色付いた艶やかな頬を緩ませ、萎められた目元のまま手元に収まる己の好物を目線先まで持って来て思う存分肯定した。何時に幾ら食べても飽きないコレは、堪能している一時が特別な時間になるくらいの効果力を持ち合わせていて、其れ程己は好きなのだ。此奴を腹に落とした後は決まって機嫌が頗る良い。あっという間に一皿分を完食しては、「ご馳走さんでしたあ！」何て何時にも増して気分上々した声音で発すれば、其のまま鼻歌混じりに窓辺へと這いずった。木葉の狭間から通って此方の鼻先を掠める自然の香り、星が点々と煌めく美しい夜空、蝋燭の灯火の様に揺らめく他者の部屋、何もかもが美麗な物に見えて、オレは思わずふふっと微笑を零して仕舞う。) さあ〜ってとぉ？今夜はどんな奴がオレを楽しませてくれんのかな！ (2020/7/24 21:21:48) |
2020年07月05日 12時34分 ～ 2020年07月24日 21時21分 の過去ログ
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