「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年07月03日 22時58分 ~ 2020年07月24日 23時40分 の過去ログ
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ソル◇ | > | 「!(君の言葉に目を見開く。何回目の驚きだろうか、自分の特性無しで考えても幸せを望み全てに怯えた君は。特別守りたい存在になっていた、恋とかそんな物は分からないけど、庇護欲。これだけは確かで君の自嘲気味な表情を見て、手をそっと伸ばせば)勿論!約束しよう。君を守るよ。守らせて欲しいんだ。だって君は、本当に普通の可愛い女の子なんだから(誰かに傷付けられるって怯えて苦しまなくって良いはず。メイジーという普通の女の子。そういえば守らせてくれる、かな?なんてと君が嫌がらないならば頬に手でもあてて笑顔で此方からまた聞いてみるだろう。)」 (2020/7/3 22:58:19) |
リーネ☆ | > | いばら「─貴方はそっちを選ぶのね。(ぱちり、と。目を覚ました少女はそう言った。けれども次には白髪の少女は青い瞳をぱちりと瞬かせて微笑んでみせた。)私の王子様、待っていたわ。(そう言って抱きしめる、白髪の少女─“いばら姫”。そこに魔女はいない。だって貴方は、いばら姫を選んだのだから。」 (2020/7/3 22:58:51) |
リーネ☆ | > | ココログルシイ (2020/7/3 22:58:55) |
ソル◇ | > | いばら姫だぁ! (2020/7/3 23:00:02) |
篠崎 榊□ | > | えー......えー...........えー (2020/7/3 23:00:07) |
篠崎 榊□ | > | やっぱり踏み抜いていくー (2020/7/3 23:01:01) |
リーネ☆ | > | いやまだ1時間あるから挽回のチャンスはある頑張れ (2020/7/3 23:01:04) |
ガルーダ ◆ | > | 「──ナラ、〝アリスを追い出しちゃいましょう〟。アリスは不思議の国に迷い込んだ〝お客様〟でショウ? 何故そんなにもアナタの記憶に滞在しているのかワカラナイけど……ちょっと強烈なお客様が荒らしてシマッタだけヨ。〝元々〟アナタの世界ではなくて、〝今も〟アナタの世界ではナイの?(あなたは見て欲しいと願うけれど、願うばかりで外を見ない。こんなにもアナタを見ている彼が居るというのに、それすらも跳ね除けて。そんなにもアリスという存在がアナタを支配しているというのなら、〝無かったこと〟にしてしまえばいいのに。それもできずにアナタは藻掻くばかりでいる。嗚呼早く、そんなものなど忘れてしまって。それから──)ねェ、アリスちゃん。アリスの代わりにワタシが居るセカイにしてしまいましょう?(ワタシの全てを強請ったのだから、最後まで欲しがってチョウダイ)」 (2020/7/3 23:01:26) |
ソル◇ | > | あと1時間の猶予があるってさ。お兄さん頑張れ!! (2020/7/3 23:01:34) |
ガルーダ ◆ | > | ファイトだお!(^ω^) (2020/7/3 23:02:14) |
篠崎 榊□ | > | 頑張る.....背後にいるはずのない榊がペンを振り下ろそうとしているのが見えるから頑張る (2020/7/3 23:02:34) |
リーネ☆ | > | メイジー「…なら、貴方に問うわ。(コツリ。一歩あなたに近づいて、貴方のそばに立つ。そしてあなたにとって、きっと難題であろう問いを問いかけるのだ。)─貴方は、“私を守るためなら誰かを殺せる”?(その言葉と同時にメイジーを殺さんとばかりに出てきた能力者たち。その人たちを、貴方は殺せるだろうか。」>まこたん (2020/7/3 23:04:43) |
リーネ☆ | > | 自キャラに殺されかける六ちゃん (2020/7/3 23:04:49) |
ソル◇ | > | おっと守護天使に難題が降り掛かる__! (2020/7/3 23:06:42) |
リーネ☆ | > | アリス「─あぁ、(貴方の答えがストン、ち自分の中に落ちる。気がつけば単純なことだった。そうだ、アリスを追い出してしまえばいい。アリスなんて元々いなかった、私の世界は私の世界のまま。そうでしょう?)そう、そうね、そうよ。…アリスの代わりにガルーダが来ればいいのよ、アリスなんて最初からいなかった。─そう、でいいのよね?(最後のダメ押しがほしかった。正しいと肯定してほしかった。剣がカラン、と音を立てて落ちる。赤の女王はあなたに縋るような視線を向けながら、問いかけた。」 (2020/7/3 23:07:24) |
リーネ☆ | > | ^^ (2020/7/3 23:07:29) |
篠崎 榊□ | > | 難題頑張れ!大丈夫あと1時間あるから! (2020/7/3 23:08:53) |
ソル◇ | > | がんばゆ……(顔隠し、) (2020/7/3 23:10:23) |
篠崎 榊□ | > | 「..........はぁ(やはり自分に、王子様というのは無理だったようだ。失敗だ。彼女はいばらではない。もう魅力を感じない。自らの死の方が、まだ得るものはあった。この結果は、最悪の駄作と言っていいだろう。それを自分が書くとは思いも寄らなかったが)......すまない、いばら姫。僕は君の王子様なんかじゃない。僕が欲しいものは君じゃないし、君が望むのも僕じゃない(自分を抱きしめているいばら姫の腕を優しく解いて立ち上がる。微笑んでいるがいばら姫を見ていない目をいばら姫に向けて)僕じゃやはりダメみたいだが、それでも僕はまだいばらを見ていたい。すまないが、いばらと会わせてくれないか?」 (2020/7/3 23:11:03) |
リーネ☆ | > | 言うて1時間って意外と短いからね、頑張れ頑張れ。みんなのロル打つ速度しだいで変わるからね (2020/7/3 23:11:15) |
リーネ☆ | > | いばれ「…どうして?王子様。貴方が私を起こしてくれたから、貴方が私の王子様でしょう?(違うの?、と。悲しそうに眉を下げ、青い瞳を潤ませながら問いかけた。─貴方が会わせてくれないか?、と問いかけたその時。後ろでずるり、と何かが這う音がしただろうか。」>六ちゃん (2020/7/3 23:13:21) |
篠崎 榊□ | > | 「....物語は不変なものではないんだ。君を起こしてしまったのは、そうだな。僕が浅はかで愚かだった。その結果だ。こんな男は王子様なんて呼べない。本当にすまない(問いかけに必死になって答える。それは物書きとは思えないほど浅慮なものだ。しかし何かが這うような音が聞こえるとそちらに目を向ける。警戒はしていない。自分に害があろうとそれは罰であるのだから)」 (2020/7/3 23:18:29) |
リーネ☆ | > | いばら「…そう、私の王子様であることを、否定するのね。(残念。白髪の少女は、いばら姫はそう言って悲しそうに微笑んで一歩引いて見せた。そして貴方が振り向けばそこには─、)── 白髪で、青い瞳の可愛らしい少女。…そっちを選ばなくてよかったの?(黄緑色の髪に、黄緑色の瞳を持った、貴方がいばらと呼ぶその人がそこにいた。」 (2020/7/3 23:20:24) |
ソル◇ | > | 「それは__(言葉が出ない。いや、出せる筈の言葉が出せなかった。直ぐに返答出来ないのは己の宿命が故。1人の為に多くを殺す事は許される事ではないと感じたが故。答えを直ぐに出せない事が心苦しい。だけど、ハッキリ言える事があるのは確かだ。)俺は«君»と約束したよ。君の守護天使だ。本当に君に害する存在なら(約束した。君を守ると何時もは一方的に守るばかりで意志を確認して守ると約束したのは君が初めてで。君の守護天使になると決めたから、殺せるよ。何処か眉を下げて、本当に君に害する存在なら。君を傷付ける存在なら、でもそれが能力者だからってだけの理由なら殺さないだろう。だって出来るだけ誰も傷つけたくないのだから)」 (2020/7/3 23:21:28) |
ソル◇ | > | 一応殺せますが?!良心が傷んで死にそう(?) (2020/7/3 23:23:05) |
リーネ☆ | > | メイジー「…じゃあ今、殺してみせてよ。(こちらを見て睨んでくる能力者を指さして、そう、一言。簡単でしょ?名前もないただのモブなのだから、貴方が殺そうと思えば一瞬で殺せるはずだ。)私を守ると言ったのだから、私を殺そうとしているアイツを殺してよ!!!(─それは、悲鳴にも近かった。怖がっていた。能力者という名の、人外を狩る立場にあるそれをひどく怖がっていた。」 (2020/7/3 23:25:28) |
篠崎 榊□ | > | 「君との約束は僕にとって忘れられないものでね。それに、僕には君の方が魅力的に見えただけさ。まあ、君からすればもう僕に、君に近づく資格はないかもしれないが(いばらが現れたことでその顔は申し訳なさそうな、残念そうな表情を見せる。本来その表情はいばらに見せるべきものでもないことはわかっているので尚のことだ)」 (2020/7/3 23:25:35) |
ソル◇ | > | いや、めっちゃ殺すわ(背後が) (2020/7/3 23:26:10) |
リーネ☆ | > | いばら「……最後のチャンスをあげる。(そう言ってずるりと現れたのは茨。先程よりも随分と少ないが、そこそこあるそれは貴方といばらの間に生い茂る。)──その茨を、除けてここまで来る勇気が、度胸が、………怪我をしてでも、傷を負ってでも、まだ、私といたいのなら。(その時は許そう。けれど、もしもそうじゃないというのならば、殺しはしないけれど、一生貴方の前に現れることは無い。ただ、それだけ。」 (2020/7/3 23:28:26) |
ガルーダ ◆ | > | 「(納得したような声、落ちた剣は彼女の心を表して居るようだった。そうだと思い込もうとしているのだろう、だけどまだ迷いが見られた。不安そうに此方を見つめる視線は迷い子のようだ。それを安心させようとしたのだろうか、すくうようにアナタの頬に手を添えて。──あとは彼が頷くだけで、アナタは彼(ガルーダ)を手にすることができただろう。だがそんなに簡単なのはつまらないと、彼はこの過程を欲張った。)──さァ? 分からないワ。だってコレは〝ワタシの〟最適解よ。(そして、口から出るのは行動とは矛盾した言葉だ。かわいい子、と愛でるように手を滑らせながら、尚も口を開く。) (2020/7/3 23:28:50) |
ガルーダ ◆ | > | アナタは女王なのでしょう? なら自分で考えて、決断なさい。人に言われるがままにソレを採用してシマウのは、愚王ではナイの? ……それと。ワタシは優しいカラ教えてあげるけど、アリスちゃんの努力も〝無かった〟コトになるのよ。(貴方は言っていたじゃないか、国民が夢中になったアリスになったと。別人になるというのはそう簡単なことではない。そこで得た知識を、感情を棒に振ってしまって良いのだろうか?)」 (2020/7/3 23:28:53) |
ガルーダ ◆ | > | ぐちゃぐちゃしててすまねえ……😭 (2020/7/3 23:29:15) |
ガルーダ ◆ | > | まこたんの変わり身早くて笑う (2020/7/3 23:29:37) |
リーネ☆ | > | アリス「……。(貴方の言葉を聞いて、考える。一国の女王として、国を治めるものとして。そして落ちた剣を拾いあげればそれを鞘に収め、そうね、と。)アリスのことは忘れない。けれど、アリスに囚われるのはもう辞めるわ。─そしてガルーダ、貴方のことも迎え入れる。(それじゃあダメかしら?、と。アリスのことはきっと忘れられないから忘れない。けどそれはそれで、もうアリスに囚われるのはやめで、貴方を迎え入れる。強欲だと思う。けれどこれが、“私”の出した答えだ。」 (2020/7/3 23:31:01) |
篠崎 榊□ | > | 「....その程度ならば(そう言ってまっすぐ、茨の中を進む。体は傷つき、特に茨をどかす手、ペンを握るために存在していると思っていた手は血が滴っている。自分が目的のためなら盲目になれるような人間で、初めて良かったと思った。幸い歩みが遅くなるような痛みはまだ襲ってこないが、体のあちこちから、血が流れる感覚はあった。少し時間が空いた後、茨から姿を現す。服は破れ、身体中から血が滴る。しかしそんなことはどうでもいいというように、出てきてすぐに口を開き)これで、贖罪はできたか、いばら?」 (2020/7/3 23:36:43) |
リーネ☆ | > | いばら「……エリス。(ボロボロになろうと、傷つこうと、それでも尚盲目的にこちらに来るのを見れば黄緑色の瞳を閉じて、そして開いて。一言だけそう言った。)いばらと呼ばないで、榊。───私の名前は、エリス。そう、呼んで。」 (2020/7/3 23:39:01) |
ソル◇ | > | 「大丈夫だよ、怖がらないで大丈夫、大丈夫だから。(君の悲痛の叫びにも似た言葉に悩み苦悩するも、嗚呼。本当に恐れている畏怖している大丈夫。なんて言葉を口にするだろう本当に君という、恐怖に怯えた君を守りたい意志は本物だから。嘘は付かない。そう、嘘を付かない性分だそして酷く優しい心を持っている天使。故に、殺す事に躊躇を覚える。息を吸ってだけど、君へ大丈夫だからと笑えば光の粒子を手に集め、狙いを定める様に君を睨んでいるだろう能力者の心臓部を狙い弓を放つ。せめて安らかなる死を願い一瞬で、狙いを定めては殺して見せ)嗚呼、ごめんね。(良心が酷く傷んで苦しさすら感じる。だけど、怯えていた君へ。狼でも赤ずきんでもない俺が接したメイジーって存在を守りたいよ。不格好でごめん。と、君を安心させたいが故にへらりと笑うだろう。)」 (2020/7/3 23:39:36) |
ソル◇ | > | エリスちゃぁん!!可愛いね。良かったなお兄さん挽回出来たよ! (2020/7/3 23:40:07) |
篠崎 榊□ | > | 消えた!背後にいた榊が消えたぁ! (2020/7/3 23:41:16) |
篠崎 榊□ | > | 挽回できてよかったよまこたんんん (2020/7/3 23:41:58) |
ソル◇ | > | 良心が痛いが、悲痛に叫ぶメイジーちゃんを守りたいと思ったから。もう良心殺したわ!(顔隠し、) (2020/7/3 23:42:25) |
ソル◇ | > | 良かったねぇ!よしよし、お兄さん良く頑張ったぞ〜! (2020/7/3 23:42:51) |
リーネ☆ | > | メイジー「…、(貴方が能力者を殺して見せたのならばそれはそれは心底安心したようにほっとしてみせた。そしてあなたに手を伸ばせば、控えめにあなたの服の袖を掴んだ。)……信じるから、裏切らないでね。─ソル。(迷子の子供がようやく親を見つけた時のように。安心したような、そんな縋るような声色で、あなたに言ってみせた。」>まこたん (2020/7/3 23:43:31) |
ガルーダ ◆ | > | 「──とってもイイわ! 最高よ、アリスちゃん!(あれもこれもと欲しがるのは強欲でしか無いけれど、女王らしくそれがいい。これでこそわたしが惹かれた〝赤の女王〟だと彼はよろこんだ。)アア何かご褒美をあげなくちゃ。何がイイかしら? イイエ、その前に祝杯ネ! 新しい人生に乾杯!ってトコかしら?(偉い子にはご褒美を。紅茶にクッキー、甘いケーキにごちそうと。ああ、たくさん用意してお祝いをしなければ。彼は勝手にパーティでも始めそうな勢いでペチャクチャと話せば、主役であろうアナタを抱き上げて問いかける。)──さァ、何が欲しい?」 (2020/7/3 23:44:03) |
ソル◇ | > | 愛した、良心殴り捨てて良かった愛! (2020/7/3 23:44:10) |
ガルーダ ◆ | > | アリスちゃんも名前あるのかな (2020/7/3 23:44:56) |
ソル◇ | > | メイジーちゃんはどうなんだ?名前っぽいけど、 (2020/7/3 23:45:23) |
篠崎 榊□ | > | 「....ああ、間違えた僕を許してくれてありがとう、エリス(そう言って、申し訳なさそうな顔が少し綻ぶ。少しずつ、ジクジクと、体のどこかが痛みを訴えているがそれを無視してエリスを見る。彼女はやはり美しくて、それを書き留められないのが少し悔やまれた)」 (2020/7/3 23:48:32) |
リーネ☆ | > | アリス「ガルーダが欲しいわ。……それと、この前ご馳走してくれた、紅茶とクッキー。(抱き上げて問いかけられれば貴方の頬にそっと触れてそう答えた。そして、それから、た付け加えるように言うのだ。)アリスちゃん、じゃなくて、ミラーナと呼んでちょうだい。」>うかいたん (2020/7/3 23:48:52) |
ガルーダ ◆ | > | ミラーナは鏡から来ているのだろうか (2020/7/3 23:49:58) |
リーネ☆ | > | 正解〜〜_(:3 」∠)_ (2020/7/3 23:50:39) |
ガルーダ ◆ | > | わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い🤗😊😊🤗 (2020/7/3 23:50:58) |
リーネ☆ | > | エリス「……貴方が、盲目的な人で良かったわ。(そう言って微笑んでは杖を持ち、くるりと回して見せた。途端、貴方が負った傷は一瞬で治ることだろう。─彼女の能力は様々な魔法を使う能力。傷を治す魔法くらい覚えていたって不思議ではないだろう?)もしも貴方があのままいばら姫を選んでいたら、茨の道を進むのを躊躇っていたら。…私は、貴方の前に二度と現れないつもりだったわ。」 (2020/7/3 23:52:41) |
ガルーダ ◆ | > | 「残念ネ、ガルーダはあげれないワ。でも紅茶とクッキーは用意してアゲル。(アナタからのお願いを受ければ、ニィと満足そうに笑って答えた。)分かったワ。ミラーナ」 (2020/7/3 23:53:58) |
ガルーダ ◆ | > | あっ (2020/7/3 23:54:07) |
ガルーダ ◆ | > | 良さげだからいいか() (2020/7/3 23:54:14) |
ソル◇ | > | 「裏切らない、裏切れない。(この意思がある限り裏切れない。それくらい弱々しくか弱い少女に見えてしまう何故だろう、君の安心した表情に胸の苦しさが少し落ち着く。良かった、本当に。そう思うほどに終始怯えていた君の安堵感に此方まで表情を緩めて。己の袖を掴む手をそっと両手で包む様に優しく握れば)絶対守るよ!もう不安がらなくて大丈夫(前回は無責任な大丈夫しか言えなかったけど、今日は約束を守る。これを有言実行し君に安心を上げようって思う。本心からの気持ちだから明るい笑顔で君を見ては、嘘は付かない。そう思わせる誠実な真っ直ぐな瞳を向け)」 (2020/7/3 23:56:05) |
リーネ☆ | > | ミラーナ「…そ、残念。(ガルーダはやっぱり貰えないらしい。その答えを何となく予想していたのだろう。ほんの少し肩を竦めて見せればそう言って笑って見せた。)紅茶とクッキー、楽しみにしてるわよ、ガルーダ。」 (2020/7/3 23:57:29) |
ソル◇ | > | いやぁ、可愛い女の子と和解できて皆良かったねぇ! (2020/7/3 23:57:46) |
ガルーダ ◆ | > | ヤッター!!!! (2020/7/3 23:59:02) |
リーネ☆ | > | メイジー「…レアン。(真っ直ぐな瞳を向けてくるあなたに彼女は短くそう言った。そして少しの間を置いて、ホントの名前、と。)……守るって言ってくれたから。裏切らないって言ってくれたから。…だから、教えてあげる、私の名前。──レアン。そう、呼んで?」 (2020/7/4 00:00:44) |
ガルーダ ◆ | > | 〆で大丈夫かな??キリが良さげ (2020/7/4 00:01:17) |
ソル◇ | > | よっしゃああ!!名前!教えて貰っちゃった!!記念にスクショしよ (2020/7/4 00:01:28) |
リーネ☆ | > | いいよぉ、大丈夫! (2020/7/4 00:01:34) |
篠崎 榊□ | > | 「傷、治してしまったのか。自然に塞がるまでは放っておこうと思っていたのだが(綺麗に塞がり最初から何もなかったような肌を撫でる)....僕は、君が僕にチャンスをくれたことに、勿論喜んだが、驚いたよ。僕は君のいい通り盲目的だから、一度、酷い間違いをした人間をそう許したりはしないからな。本当に、ありがとう」 (2020/7/4 00:01:49) |
リーネ☆ | > | エリス「…あなたでなければ、許していなかったわ。(たったそれだけ。貴方だったから。もしもここにいるのが透だったならば許しはしなかった。むしろ、殺していたかもしれない。他の誰でもない、貴方が来たから許したのだ、と。彼女は語る。)………これからも、よろしくね、榊。」 (2020/7/4 00:07:20) |
リーネ☆ | > | とりあえずイベントは終了です!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!! (2020/7/4 00:07:42) |
リーネ☆ | > | まだ絡みたい人は付き合います、今日はまだお薬飲んでないからいける (2020/7/4 00:07:55) |
篠崎 榊□ | > | お疲れ様ー!! (2020/7/4 00:07:56) |
ソル◇ | > | おちゅかれ!! (2020/7/4 00:09:09) |
ガルーダ ◆ | > | お疲れ様だ〜!!!! (2020/7/4 00:09:45) |
ガルーダ ◆ | > | ちょっと寝る準備するので放置です (2020/7/4 00:10:03) |
リーネ☆ | > | 白雪たちは藤音や風、時雨などの教師陣がどうにかしてくれたよっていう。 (2020/7/4 00:10:16) |
ガルーダ ◆ | > | 時雨ちゃん流石だぜ⚑︎(งᐛ )ง⚐︎ (2020/7/4 00:12:10) |
ソル◇ | > | 「え?!(思わず拍子抜けした声が出た。まず、名前が本名だと思っていたし名前を教えてくれたとか、なんか吃驚して声を出したのだろう。然し、名前を数回口にしてみては瞳を細め嬉しそうに笑えば)かっこいいけど。君らしい可愛い名前だ!良く似合ってるよ。改めて宜しく、レアン(そう言葉を続けた。どうか君に幸あらんことを願って。本当に守るという意志を込めて、額に一度口付け守護のお呪いなんちゃって。)」 (2020/7/4 00:14:16) |
ソル◇ | > | 流石だなあ! (2020/7/4 00:14:23) |
リーネ☆ | > | 因みにミラーナの敵は人間でも身体能力の高いやつです。つまり藤音とか天敵。 (2020/7/4 00:15:17) |
ソル◇ | > | なるほど!!!! (2020/7/4 00:15:43) |
リーネ☆ | > | まだ!絡む人!!! (2020/7/4 00:16:31) |
ソル◇ | > | 私もまだ寝ません!!(絡みたい) (2020/7/4 00:16:55) |
ガルーダ ◆ | > | つまり人間の戦闘員が敵……(ᯅ ) (2020/7/4 00:17:17) |
リーネ☆ | > | このままレアンで絡む?違うのにする? (2020/7/4 00:17:20) |
リーネ☆ | > | そうそう (2020/7/4 00:17:22) |
リーネ☆ | > | ちなみに藤音はほんとにスピード特化の子なので力は常人より強いくらいしかないよ。人外の男には(人によるけど)勝てないよ。 (2020/7/4 00:18:19) |
ソル◇ | > | レアンちゃんとも絡みたいけど、他の絡みもやりたさもある! (2020/7/4 00:19:58) |
リーネ☆ | > | どっちにするよ!! (2020/7/4 00:20:31) |
ソル◇ | > | お、まこまこはパワー特化ですね。フルボッコだドン!!! (2020/7/4 00:20:59) |
ソル◇ | > | 違うのしましょう! (2020/7/4 00:21:43) |
リーネ☆ | > | おけまる水産〜 (2020/7/4 00:22:05) |
ガルーダ ◆ | > | 人間の女の子強いナ〜〜〜〜 (2020/7/4 00:22:06) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんは生きてるのかしら (2020/7/4 00:22:15) |
ソル◇ | > | ありがとーー!サーカス系の交流を深めるか暦たんにダイブしたいな! (2020/7/4 00:24:42) |
篠崎 榊□ | > | 「エリス。僕の理想の人(天井や壁の隙間から溢れる日の光。本と原稿が散らばり積まれているこの狭い世界に存在する人はたった二人だけ。男はただ、目を怪しく光らせてエリスを見ていた。エリスの能力、魔法は世界の書き換えの際に封じられた。故にエリスは、男の感情を受け止める他にない)エリス、なぜ僕だけを見てくれない。あの日僕が間違えたからか?それとももう飽きてしまったか?(男はエリスの肩を掴む。傷がつかないように 、しかし逃がさないように。男の顔は、いつもの澄ました顔でなければ、物語を語る恍惚としたものでもない。目はただエリスを映し、耳はエリスの声は音を拾い、頭はエリスで占拠させている。世界に二人きり。この世界に誰も介入できないのは、世界が二人以外の人の存在を認めないから。だから誰も入れない。男にも家族はいるはずなのに、その彼らさえも拒絶されるほど、男は今エリスという少女に盲目になっている)ああ、エリス。エリス。君が僕から逃げるのなら、僕を捨てるのなら.....物語を新しく始めよう。登場人物は僕と君の二人のみ。長い長い物語だ、君が僕しか見なくなった時、その時世界を返すよ」 (2020/7/4 00:24:50) |
リーネ☆ | > | そうそう、まこたんまこたん (2020/7/4 00:24:53) |
篠崎 榊□ | > | ヤンデレ(?)やってました (2020/7/4 00:25:07) |
ソル◇ | > | お、お?どしたの藤音ちゃん! (2020/7/4 00:25:08) |
リーネ☆ | > | びっくりビックリびっくり (2020/7/4 00:25:11) |
リーネ☆ | > | 待ってね今読む (2020/7/4 00:25:14) |
ソル◇ | > | 居たのね居たのねびっくり、 (2020/7/4 00:25:25) |
リーネ☆ | > | うわ凄いヤンデレ極まってる (2020/7/4 00:25:55) |
リーネ☆ | > | 1番ヤンデレってる気がする (2020/7/4 00:26:00) |
ソル◇ | > | ヤンデレ様だ (2020/7/4 00:26:07) |
リーネ☆ | > | まこたん>ヴァルナと誰か恋仲にならない?って言おうとした (2020/7/4 00:26:45) |
リーネ☆ | > | えぇ、対価どうしよう。まだ全然やってないけどラビ先生とか?? (2020/7/4 00:27:24) |
篠崎 榊□ | > | 世界を監禁に使う罪深い物書き榊です (2020/7/4 00:27:28) |
リーネ☆ | > | エリスでも良 (2020/7/4 00:27:55) |
ソル◇ | > | なる??むしろ、ヴァルナちゃんと恋仲組みたかったから是非です! (2020/7/4 00:28:05) |
リーネ☆ | > | まこたん>誰にしようか!!! (2020/7/4 00:28:18) |
篠崎 榊□ | > | ラビ先生はまだ見たくない感...エリスでお願いします! (2020/7/4 00:28:26) |
リーネ☆ | > | お楽しみってやつかい?byラビ はーい! (2020/7/4 00:28:46) |
ガルーダ ◆ | > | やんでれだ! (2020/7/4 00:28:53) |
篠崎 榊□ | > | ピエロ、紅はおいそれと出せない。何せ重い&精神にくる (2020/7/4 00:29:02) |
リーネ☆ | > | そこ2人はねぇ、重たいね (2020/7/4 00:29:27) |
ソル◇ | > | 誰にしよう!!絡みあるのは双子くらいだから双子のどちらかだろうか? (2020/7/4 00:29:36) |
ソル◇ | > | 重ちぃね。 (2020/7/4 00:29:46) |
ソル◇ | > | クソデカ感情好きだからクソデカ感情拗らせたいし拗れたのみてたい欲 (2020/7/4 00:30:37) |
篠崎 榊□ | > | お楽しみもあるけどメフィストをどんな感じにするかも考えなければならないので... (2020/7/4 00:30:49) |
リーネ☆ | > | 双子、、どっちだろう (2020/7/4 00:31:08) |
リーネ☆ | > | あーーーなるほどね (2020/7/4 00:31:14) |
ガルーダ ◆ | > | クソデカ感情に押し潰されるの見るのがイイ (2020/7/4 00:32:57) |
ソル◇ | > | どっちだろ…?どちらが良いとかあるかしら!正直好感度はどちらも同じ程度だからなあ (2020/7/4 00:33:07) |
リーネ☆ | > | エリス「私が、茨の魔法以外を使えること、知ってるでしょう?(物語に出てくるような茨で覆われた塔の中、エリスは榊の頬にそっと触れて微笑んだ。塔に出入口はない。この世界には2人しかいない。魔法を学べばあなたの能力の真似事だって出来るの。だから世界を作ったし、貴方の能力も封じてみせた。貴方の望む物語がすぐ目の前に広がっている。嬉しいでしょう?だからほら、笑って。)…榊、私の王子様。もうどこにも逃がさない、行かせない、離さない。─一生この茨の塔で、一緒に生きていくの。」 (2020/7/4 00:33:25) |
リーネ☆ | > | 困ったときのダイス (2020/7/4 00:33:41) |
ソル◇ | > | 1ビア2ドル3いっそ双子(笑) (2020/7/4 00:34:15) |
ソル◇ | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/7/4 00:34:20) |
リーネ☆ | > | ビアンカ〜 (2020/7/4 00:34:26) |
篠崎 榊□ | > | 世界規模で監禁したがるカップル (2020/7/4 00:35:37) |
ソル◇ | > | ビアンカ〜〜!この人は幼なじみくらいしか異性大丈夫な人居ないしちょうど良いかな、恋仲作らないかヴァルナちゃんとかー。って考えてたし! (2020/7/4 00:35:43) |
ソル◇ | > | 愛 (2020/7/4 00:35:47) |
リーネ☆ | > | 世界規模でしないと能力で返されるなぁって考えた結果 (2020/7/4 00:37:07) |
篠崎 榊□ | > | やっぱりヤンデレもいいものだ (2020/7/4 00:37:36) |
ソル◇ | > | ヤンデレは良い文明ですね! (2020/7/4 00:37:56) |
リーネ☆ | > | まこたん先ロルは! (2020/7/4 00:39:15) |
リーネ☆ | > | ヤンデレは見てても書いてても楽しい〜!! (2020/7/4 00:39:24) |
ソル◇ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/7/4 00:39:34) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんはまだ起きてる?ピエロたち解決する??? (2020/7/4 00:39:35) |
ソル◇ | > | お願いします!!! (2020/7/4 00:39:44) |
リーネ☆ | > | はーい! (2020/7/4 00:39:52) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「はぁ…(マジックショーもひと段落つき、サーカス団のテントに戻った矢先、疲労感でため息をひとつ。舞台に上がる時はスイッチが入り別人のように振る舞えるが、そう出ない時はこの衣装は少々ばかり恥ずかしい。入口すぐ近くの椅子に置いてあった自分のパーカーをいそいそと羽織りながら、みんなのいる場所へと向かった。」>まこたん (2020/7/4 00:41:40) |
篠崎 榊□ | > | 解決するー! (2020/7/4 00:41:59) |
リーネ☆ | > | よっしゃ解決しようーー!! (2020/7/4 00:42:22) |
リーネ☆ | > | 先ロルは任せたのだ、どこから始めるかいつ襲撃かけるか自由にやっていいのだ (2020/7/4 00:42:56) |
篠崎 榊□ | > | はーい (2020/7/4 00:43:21) |
ソル◇ | > | みんないる場所か!!ビアンカだけか双子か。はたまた違うのか悩むな! (2020/7/4 00:43:39) |
リーネ☆ | > | 誰がいて誰がいなくてもいちのだ (2020/7/4 00:45:06) |
リーネ☆ | > | いいのだ (2020/7/4 00:45:09) |
ソル◇ | > | いのちって見えた!よちよち、ならばビアンカさんと団長さんのツートップにしましょう! (2020/7/4 00:46:58) |
篠崎 榊□ | > | 道化「本当に真面目だな。女王様のくせして(あなたが教室から出てくるのを待ち伏せていた道化はあなたを見つけると素早く近づく。片手に小さくしている鎌を持ち、逃がさないとでも言うような距離まで接近した後に再び口を開けた)今度こそ、ピエロを返してもらおうか」 (2020/7/4 00:47:01) |
リーネ☆ | > | 椿「!!(まさか貴方が待ち伏せしているとは思わなかったのだろう。教室から出てきたところを逃がさないと言わんばかりの距離で返せと言われれば強気にキッと睨んだ。)…無理よ。だってあの子には心がないもの。」>六ちゃん (2020/7/4 00:50:43) |
ガルーダ ◆ | > | 新キャラ練ってよう…… (2020/7/4 00:52:07) |
リーネ☆ | > | ねりねり (2020/7/4 00:52:52) |
篠崎 榊□ | > | 道化「奴に心はある。己がそれを知っている。お前たちがピエロの心を否定するのなら、己がその分、ピエロに心があることを証明してやる(仮面の奥からの視線は鋭く、しかしそれは怒りのような直情的なものではない)あいつの笑顔を見たことあるか、あいつの悪態を聞いたことあるか、あいつが怒るところ、悲しむところ、拗ねるところ、見たことあるか。見たことがある上で心がないと言うのなら、心がないのはお前たちだけだ」 (2020/7/4 00:55:55) |
ガルーダ ◆ | > | 関係持ちたいけどどうしよう…… (2020/7/4 00:56:08) |
ソル◇ | > | 団長「ふふ。お疲れかな?素晴らしいショーだったよ(お陰でお客様も楽しそうかな。なんて言葉を盛らせば、最初と最後の場面以外で出る事がない団長が気紛れに姿を表した。にっこりと掴み所のない笑みを貼り付け。副団長であるビアンカを引き連れては次の公演の話でもしようかな。)」ビアンカ「お疲れですか?情けない、(まだまだ日程が詰まっている為表情を歪めた。団長と話している途中の内容を思い出し、頭が痛くなるのを感じるが。君の戻って直ぐ、言葉を出したのは用事があるからだ)」藤音ちゃん (2020/7/4 00:56:12) |
篠崎 榊□ | > | 綴夜「最近来てくれないと思ったら....そういうことですか(あなたが彼氏との逢瀬の中、ばったり会った彼。かつて兄と呼んでいた人。最近は確かに全く会っていなかった。もう兄に甘えるようなことをする気もなければ、大切な人たちとの交流もできた。いつからかこの人のことを忘れていた。彼氏に名前で呼ばれてハッとする。彼氏に兄であった人を、兄であった人に彼氏を紹介する。記憶にある彼は確かにいつもローテンションだったが、こんなにも暗かっただろうか。ふと疑問に思ったが忘れていたわけだし気のせいだろうと深く考えなかった。それよりも早くここから離れたい。兄であったこの人もいい人だが今は彼氏だ。テキトーに話を切り上げその場から離れようとしたとき、呼び止められた) (2020/7/4 00:57:55) |
篠崎 榊□ | > | あ、そうだ。梦魅さん。あなたの彼氏、あまり運気が良くないみたいなので気をつけて見てあげてくださいね(彼は占いなんてしていただろうか?しかしそんなこと、どうでもいいことだ。去っていく男の背中を見もせずに自分も去る。この日の夜彼氏が死んだ知らせを聞いた時、涙が溢れる前に、彼の最期の笑顔を思い出す前に、去っていく兄だった人の背中が頭に浮かんだのは、何故だろう)」 (2020/7/4 00:58:07) |
ソル◇ | > | までまでみつさま (2020/7/4 00:58:21) |
篠崎 榊□ | > | 数年後梦魅ちゃん捏造。ごめんなさい (2020/7/4 00:58:23) |
ソル◇ | > | お?!え?なんだって?! (2020/7/4 00:58:34) |
リーネ☆ | > | お? (2020/7/4 00:59:02) |
リーネ☆ | > | やってんなぁ?? (2020/7/4 00:59:38) |
篠崎 榊□ | > | クソデカ感情で思い浮かんだ綴夜のヤンデレ。しかし梦魅ちゃんはああなので勝手に捏造しました!ごめんなさい! (2020/7/4 00:59:41) |
ガルーダ ◆ | > | ほわぁ (2020/7/4 01:01:15) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たん関係持ちたいなら我が家の子たちをっ《我が子達》 (2020/7/4 01:01:16) |
篠崎 榊□ | > | 関係持ちたいならうちにも空きいますよ。なんなら従者もついてくる (2020/7/4 01:02:45) |
リーネ☆ | > | 椿「…あの子が喜怒哀楽を表す…?そんなこと、あるはずないでしょう。数年の付き合いがあるけれど、1回も見たことないわよ。(そもそもピエロの感情の出た表情さえ見たことないと彼女は言う。それもそうだ、貴方も初めの頃はそうだっただろう。怒ったりするのも笑うのも、泣くのも全部全部道化の前だからすることだ。」>六ちゃん (2020/7/4 01:02:47) |
ガルーダ ◆ | > | あっありがてえありがてえ……どの子ならだいじょぶとかありますか! (2020/7/4 01:03:17) |
ガルーダ ◆ | > | 従者付きとか待遇いいだ\(^o^)/ (2020/7/4 01:03:52) |
ソル◇ | > | わぁいヤンデレだー!!!然し、彼氏死んだら、1日泣くけど。あれよね。悲しくて悲しくて一周まわって死ぬわ!(お兄ちゃんにダイレクトアタック) (2020/7/4 01:04:03) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「んん、少し疲れただけだよ。大丈夫。(団長と副団長の言葉が身に染みる。自分の水筒をとって、中身のスポーツドリンクを飲めばそう返した。何しろこのサーカス団でおそらく1番スイッチのオンオフが激しい彼女は戻ってくると所謂賢者タイムに入る。自己嫌悪こそしないものの、なんであんなふうになってしまうのだろう、というのがこの最近の悩みだった。」>まこたん (2020/7/4 01:04:54) |
リーネ☆ | > | 男女どっちがいい?? (2020/7/4 01:05:19) |
篠崎 榊□ | > | 女キャラしかいないけど複数いるよー (2020/7/4 01:05:26) |
ソル◇ | > | うちのも空き沢山居るから欲しいの居たらいってね。3L大丈夫です! (2020/7/4 01:05:38) |
ガルーダ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/7/4 01:06:53) |
ガルーダ ◆ | > | 男の子で!>リーネたん (2020/7/4 01:07:01) |
篠崎 榊□ | > | 多分梦魅ちゃんボディー持っていくかもね綴夜なら (2020/7/4 01:07:10) |
ガルーダ ◆ | > | 今一度六ちゃんの女の子キャラ見ます…… (2020/7/4 01:07:50) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たん>朱月、ライト、ライア、桐生、空、愛可 (2020/7/4 01:08:17) |
ガルーダ ◆ | > | まこたんは前に言ってた悪魔の子関係組みたいなあと思っているので!是非に! (2020/7/4 01:08:37) |
リーネ☆ | > | どんな関係を組むかによっておすすめが変わる (2020/7/4 01:08:38) |
ガルーダ ◆ | > | あざス!>リーネたん (2020/7/4 01:08:47) |
ガルーダ ◆ | > | ちょっと見て思いつくままに呟いてみる (2020/7/4 01:09:00) |
ソル◇ | > | やった悪魔の子だね!仲良くしよう (2020/7/4 01:09:14) |
リーネ☆ | > | 私の探すの大変だと思う、、頑張って、、 (2020/7/4 01:09:19) |
ソル◇ | > | ボディー持ってくるの?叫んじゃう梦魅見えたわ! (2020/7/4 01:11:03) |
篠崎 榊□ | > | 亜姫(従者お抱えお嬢)、葵(写真、盗撮好き。売りもする)、泪(機械いじりが一番だけど基本なんでもできる)、叶(天然夢見がち。マイペース)。ざっくりはこんな感じ (2020/7/4 01:11:56) |
篠崎 榊□ | > | 道化「数年の付き合いがあった上であいつに心心があることが見出せなかったのかお前。哀れだな(哀れむようなことを言うが声色や態度からはそれが全く感じられない。相変わらず睨みつけたままで)お前は付き合いかたを間違えた。もしくは最初から分かっていない。あいつの心を見つけられていないだけだろう」 (2020/7/4 01:13:20) |
ガルーダ ◆ | > | 泪さんかイオちゃんと関係組みたいです! 此方機械人形(♀)か食人鬼(♂︎)だします! >六ちゃん (2020/7/4 01:15:17) |
リーネ☆ | > | 椿「…まるで私が間違っているみたいな言い草ね。…腹が立つわ。(背中に背負っていた槍をつかみ取れば手に持ってじろりと貴方を睨んでみせた。)…あの子には心がない。これは数年あの子を見てきてわかっていること。今更覆せると思っているの?」 (2020/7/4 01:15:31) |
リーネ☆ | > | 私もざっくりとこんな感じって出した方がいいかな??>鵜飼たん (2020/7/4 01:16:10) |
篠崎 榊□ | > | イオはまこたんとこと組んでるから泪でお願い!どっちでくるかは任せるけど機械少女の方が絡みやすいかも (2020/7/4 01:20:59) |
ソル◇ | > | 団長「大丈夫なら言いけれど、ON/OFFのハッキリしている君だからこその悩みもあるかもしれない、確かではないけど。無理はしないようにね(喉を潤す君に微笑んだ。疲れている最中に悪いが休憩の合間に少し話す事があるらしい。)副団長」ビアンカ「そうですか(別に心配する素振りは見せず、然し大丈夫という言葉を信じるが幼なじみの感が働く。まあ口にはしないが団長に呼ばれた。はぁと深く息を履けば)新しい項目に男女2人でするリンボアクロバットを増やじす。道化と新人の娘は論外なのでしょう。他のもアクロバットな動きが出来る人間が少ない。全員に聞く予定ですが一応検討してみなさい。女は体力がない、暇な人間に押し付ける方が効率も良いでしょう断るも受けるも自由(幼なじみ故まだ口調は優しいが、相変わらず厳しい言い回しの中。団長と決めた話を提示し。団長はさぁ、どうかな?なんて笑っている事だろう)」藤音ちゃん (2020/7/4 01:21:17) |
ガルーダ ◆ | > | アッ!下見てなかったです! 了解した! (2020/7/4 01:23:55) |
ガルーダ ◆ | > | 朱月さんすこ〜ってなったので良いでしょうかちらり>リーネたん (2020/7/4 01:24:36) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「新しい演目、ですか。(自分の水筒の近くにあった瓶を開けばそこには金平糖がコロリ。それを口に放りこんでモグモグと糖分を補給しながら話を聞けばどうやら新しい演目が増えるらしい。ビアンカの口調は相変わらずとして、なるほど確かに自分がやるのが適任だろうと頷いた。)いいですよ。…で、ペアは誰ですか?」>まこたん (2020/7/4 01:24:51) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たん>いいですよ!!!!!! (2020/7/4 01:25:02) |
ガルーダ ◆ | > | 嬉しさ満点ダナ! (2020/7/4 01:25:52) |
リーネ☆ | > | どんな子で来るのかしらワクワク (2020/7/4 01:26:31) |
ガルーダ ◆ | > | 機械少女は泪さんに造られた(?)のか、製作者別の人かとかどっちが都合良いでしょうか>六ちゃん (2020/7/4 01:27:27) |
篠崎 榊□ | > | 別の人のがいいかなー (2020/7/4 01:28:51) |
ガルーダ ◆ | > | どんな子が良いとかあればあったら……!! 無かったら天狗か吸血鬼の子にしようかと思っている (2020/7/4 01:30:21) |
ガルーダ ◆ | > | ハイ! じゃあ自分語り系の機械少女にします! (2020/7/4 01:30:49) |
リーネ☆ | > | どんな子がいいかとかは特にないよ〜 (2020/7/4 01:31:30) |
篠崎 榊□ | > | やたー!とうとう泪にも日の目が (2020/7/4 01:32:29) |
ソル◇ | > | 団長「ふふ、そう答えてくれると思ってたよ。相手はそうだね。ビアンカなんてどうかな?(相手が誰か。ペアの事を考えれば少し思案した。ビアンカ、2人は幼なじみで気兼ねなく最高なパフォーマンスが出来るだろうと踏んでの判断。ドルミールは余り舞台に立たせ続けれない事を分かっている為気遣い半分と純粋に衣装と髪色とか近いからペア感あるかな、なんて軽い気持ちである)」ビアンカ「それなら精々恥は晒さないように、。(お断りします。冗談じゃない。そう眉間に皺を寄せれば、じとりと団長を睨みながら。失敗しないように言い付け。)」 (2020/7/4 01:32:53) |
ガルーダ ◆ | > | 泪さんめっちゃ仕事出来そう (2020/7/4 01:33:07) |
ガルーダ ◆ | > | 了解した! 頑張って作ります!💪(`・ω・´💪) (2020/7/4 01:34:04) |
篠崎 榊□ | > | 胃を痛める透の教師の仕事は肩代わりしてたり嵐城ファミリーの家計簿とか管理は全部泪さん (2020/7/4 01:34:50) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「せっかくだしこの後打ち合わせしようよ、ビアンカ。(失敗したくないんでしょ?、と声をかければ、断られるとは思っていないのだろう。いそいそと準備を始めて、ビアンカの自室でいい?、なんて問いかけてくる」 (2020/7/4 01:35:23) |
リーネ☆ | > | ちょっと寝落ち注意報出しておきますね (2020/7/4 01:35:42) |
ガルーダ ◆ | > | できるオンナや…… (2020/7/4 01:35:53) |
篠崎 榊□ | > | 道化「頑固が。ピエロに会わせてくれるならこの話はもっと早く済むのだがな(相手が武器を取ったのだから、こちらもとるのは当然のことだ。鎌を大きくして担ぐ)数年だろうと数十年だろうと、ただ表面を見るだけのお前では、ピエロの分かりにくいが確かにある心が分からないのは当然だ」 (2020/7/4 01:36:48) |
ガルーダ ◆ | > | 朱月さんについて知れますよイベントってありますか(???) (2020/7/4 01:38:13) |
リーネ☆ | > | イベントは開いたことないなぁ、個人的なバチバチならある (2020/7/4 01:40:16) |
リーネ☆ | > | 鬼灯とバトった記憶 (2020/7/4 01:40:22) |
ソル◇ | > | はあく! (2020/7/4 01:40:58) |
篠崎 榊□ | > | (ガタッ)by鬼灯 (2020/7/4 01:42:25) |
ガルーダ ◆ | > | なるほど (2020/7/4 01:44:35) |
ソル◇ | > | 団長「だ、そうだよ。さぁ、2人で決めておいで(公演は君達の出番は今の所ないからね。と、軽くあしらうようにビアンカが断わりづらい空間を作り。くすくすと2人の様子を長め)」ビアンカ「勝手に決め……はぁ……(団長すら断らせる気がない様子に額に手をあてて考え。)私の部屋はドルミールも居ます、貴女の部屋で充分でしょう(さすがにアレが居る場所だと騒ぎ出してしまう事が目に見え。相手の部屋で大丈夫だろうと提示して)」 (2020/7/4 01:44:47) |
ガルーダ ◆ | > | いや過去ログえげついな…… (2020/7/4 01:44:59) |
ソル◇ | > | 梦魅「お兄ちゃん、お兄ちゃん(自分の理想の兄。あの人が最近構ってくれない。元々は素っ気ない人だったけど、確かに距離は縮まった筈なのに。距離が離れた事を直感で感じると顔を隠して頭の中で渦巻く不安に目を回す。居なくなる居なくなっちゃう。理想が確かに愛した幻想が無くなる。その精神安定剤にも似た関係に亀裂が入った予感に思考が狂い出せば、無意識に互いの理想だった筈なのに変なの。なんて涙が零れてしまう。吐き気がするこの衝動的な感覚はなんだろうか、然し、そうだ手に入らない物だったけど。一度手に入った。何故理想の兄で居てくれないのか不安で仕方ないけど、逃がさなければ良いのだと思いふらりと着物を揺らし歩き出せば、)みーつけた!お兄ちゃんお兄ちゃん!!う、ぅ、1人寂しい。居なくなるならいっそ一緒に死のう!お願いだからっ!ねぇ。ねぇ!!!!!! (2020/7/4 01:47:46) |
ソル◇ | > | (居なくなる前に逃がさないように引き留めよう。それでも駄目なら殺してしまえ。だって、家族は皆そうだったんだからだから。これに間違えはないはずだよね?違うなんて、そんな事ないもん。家族はこうやって引き留めなきゃじゃなきゃ1人になっちゃう。大好きな大好きなお兄ちゃん。理想に取り憑かれたが故に義理の妹は狂った。さぁ心中しましょうか、なんて。)」 (2020/7/4 01:47:55) |
ソル◇ | > | ヤンデレくれたから、病みをプレゼント (2020/7/4 01:48:12) |
篠崎 榊□ | > | はわわ。綴夜が一緒に死ぬルートしか見えない (2020/7/4 01:49:54) |
ソル◇ | > | まじか、死んでくれるのか…… (2020/7/4 01:51:41) |
篠崎 榊□ | > | 元々生存願望は薄いから... (2020/7/4 01:52:45) |
ソル◇ | > | そうだった……!!願望薄いんだったね。いや、死なれちゃ悲しいから強く生きて (2020/7/4 01:54:07) |
篠崎 榊□ | > | とりあえずまこたんが殺そうとするまでは生かせるつもりです (2020/7/4 01:54:56) |
ソル◇ | > | 殺しませんから!!大丈夫だな!!!!! (2020/7/4 01:56:38) |
ソル◇ | > | 皆さん何時寝るんだろ?私は3時頃には寝るが。 (2020/7/4 01:59:14) |
篠崎 榊□ | > | 今更2時なことに気がついた (2020/7/4 01:59:44) |
篠崎 榊□ | > | まこたん3時に落ちるのかー。え、今もう2時やんみたいな感じに (2020/7/4 02:00:11) |
ソル◇ | > | 今更感凄くてワロス!! (2020/7/4 02:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2020/7/4 02:00:42) |
ソル◇ | > | まだ起きてるなら少し成ります? (2020/7/4 02:00:57) |
ソル◇ | > | おやすみー!! (2020/7/4 02:01:04) |
篠崎 榊□ | > | 12時くらいなものかと思ってた (2020/7/4 02:01:07) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー! (2020/7/4 02:01:12) |
篠崎 榊□ | > | ごめん、実は明日も速いのです... (2020/7/4 02:02:03) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2020/7/4 02:02:39) |
篠崎 榊□ | > | 今から急いで寝る...おやすみー! (2020/7/4 02:02:40) |
ソル◇ | > | まじか、それなら早くおやすみ!また今度成ろうね (2020/7/4 02:02:51) |
ソル◇ | > | おはよーうとおやすみかな! (2020/7/4 02:03:01) |
篠崎 榊□ | > | まさかの生還 (2020/7/4 02:03:07) |
ガルーダ ◆ | > | お、おかえり! (2020/7/4 02:03:24) |
ガルーダ ◆ | > | 私はそろそろ寝ます、、おやすや (2020/7/4 02:03:31) |
おしらせ | > | ガルーダ ◆Vyfxi/dpqwさんが退室しました。 (2020/7/4 02:03:33) |
篠崎 榊□ | > | 退室ボタンが働かないので無言落ち (2020/7/4 02:03:34) |
ソル◇ | > | お疲れ様ーー! (2020/7/4 02:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 榊□さんが自動退室しました。 (2020/7/4 02:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2020/7/4 02:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル◇さんが自動退室しました。 (2020/7/4 02:26:29) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2020/7/5 12:46:24) |
リーネ☆ | > | 1が含まれる、2が含まれない (2020/7/5 12:46:41) |
リーネ☆ | > | 1.藤音 2.時雨 3.朱雀 4.ノエル 5.夢 6.夜宵 7.夜白 8.カノン 9.紅 10.楓 11.雪乃 12.巫 13.冬華 14.雛菊 15.真澄 16.ヴァルナ 17.ファリーヌ (2020/7/5 12:49:49) |
リーネ☆ | > | 16d2 → (1 + 2 + 2 + 2 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1 + 2 + 1) = 25 (2020/7/5 12:49:59) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/7/5 12:50:01) |
リーネ☆ | > | ワーオ (2020/7/5 12:50:12) |
リーネ☆ | > | 藤音、夢、夜宵、夜白、巫、雛菊、ヴァルナ、ファリーヌ (2020/7/5 12:51:39) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが退室しました。 (2020/7/5 12:51:45) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (2020/7/13 19:12:36) |
六道 透□ | > | 「(一人、一人、一人、一人。仲間が次々と消えていく。連絡係である綴夜と、切り札である榊が最初に消された。方法が分からない。二人は部屋から出てもいないのに。叶、篝が続けて消された。あいつらは元が暗殺者だ。勘もよく、人探しに長けていた。だから、見つけて消されたのだろう。狐白、鵺は戦闘にまで持ち込んだ。狐白が探し出し、鵺と組んで戦ったらしい。鵺が銃弾で位置を教えてくれていたのに、到着したころには二人はいなかった。偵察に出ていた葵が奴と接触した。戦う力がほとんどないにも関わらず、それでも行くと言った彼女は、声を上げる間もなく消えた。大量の定点カメラ、飛行型カメラを全て管理してくれていた泪が消えた。監視の目を潰すためだろう。溜まり場である視聴覚室を固めていた零士が消えた。泪とほぼ同時にだ。とうとうここに攻めてくる気だろうか。奴を見つけ挑んだ道化と黒が消えた。最初から最前線に立ってくれていた二人はとうとう奴を見つけ出し、定時連絡に帰って来なかった。分身体による人力で周囲を探っていた茜が消えた。ここまでくると、最早順番に意味はないだろう。 (2020/7/13 19:14:17) |
六道 透□ | > | 鬼灯は俺たちで唯一蘇生を行えるため、消される訳にはいかない。鬼灯を守るための伊威彦、隠れる場所をつくるための白だ。.........結果だけ見れば、散々だろう。だが、あいつらは繋いでくれた。お嬢が消えた後も冷静でいてくれた綴夜と榊は、既に自分たちも危険なんだと示し、覚悟を決める機会を残してくれた。淡々と現状を見て最善を考え動いてくれていた叶と篝は、奴の大まかな行動範囲の情報を残してくれた。困惑のなか、一番に偵察の名乗りを挙げた狐白と鵺は、鵺がメモに取り、狐白が俺たちに届けることで奴の能力の情報を残した。悲しみと怯えで陰で泣いていた葵は、それでも奴を追い、奴の姿といた場所の映った写真を何枚も残してくれた。休息も取らず、監視と防衛にあたった泪と零士は、泪が奴の奇襲の謎を解き、零士がその答えを奴から隠すことで残してくれた。 (2020/7/13 19:15:12) |
六道 透□ | > | 行動範囲が一番広かった、リスクを恐れなかった道化と黒は、奴に傷を負わせ、血液を、追跡する手立てを残してくれた。数に限りのある、自分を守る力をただ探すことに尽くしてくれた茜は、奴の分身体をつくり、居場所を特定した情報を残してくれた。仲間の意思を繋ぐ。残していったものを無駄にするわけにはいかない。必ず連れ戻し、必ず殺す)......行くか」 (2020/7/13 19:15:34) |
六道 透□ | > | 以上、自己満足でした (2020/7/13 19:15:45) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (2020/7/13 19:15:48) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:45:37) |
ラビ□ | > | (✌'ω' ✌) (2020/7/24 20:45:50) |
ラビ□ | > | 、 (2020/7/24 20:47:25) |
ラビ□ | > | 色味調整 (2020/7/24 20:47:42) |
ラビ□ | > | でも実は21時からシノアリのコロシアムっていう。。 (2020/7/24 20:48:38) |
ラビ□ | > | でも今日の相手強そうだから早退になる予感 (2020/7/24 20:48:47) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:55:49) |
ラビ□ | > | メフィストさーん♡待ってたよ (2020/7/24 20:56:01) |
メフィスト□ | > | こんん。時間遅めようか? (2020/7/24 20:56:13) |
ラビ□ | > | みんなが来てなかったらお願いしようかな、みんな来てたら進めて大丈夫 (2020/7/24 20:56:54) |
ラビ□ | > | 1人何キャラ?? (2020/7/24 20:56:59) |
メフィスト□ | > | 何人来てくれるかによるけど二人かな (2020/7/24 20:57:47) |
ラビ□ | > | おk (2020/7/24 20:58:01) |
ラビ□ | > | 予想通り (2020/7/24 20:58:07) |
ラビ□ | > | ラビ先生とサウラ先生でいくよ (2020/7/24 20:59:05) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:59:13) |
一宮真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/7/24 20:59:30) |
メフィスト□ | > | サウラ先生意外。はーい (2020/7/24 20:59:37) |
メフィスト□ | > | こんん (2020/7/24 20:59:40) |
一宮真琴☆ | > | 私はまだ誰で行くか決まってないんですけど、とりあえず来ました! (2020/7/24 21:00:37) |
メフィスト□ | > | まこたんの人選決まったら始めようかー (2020/7/24 21:00:57) |
メフィスト□ | > | 白「お願い、白たちを助けて(あなたの前に一羽の白い小鳥が現れる。小鳥があなたの前にとまると姿が変わり少女が姿を現すとそのまま頭を下げあなたに懇願する。あなたが頷くなら、彼女は小さくであるが顔を綻ばせ、天敵である彼の下に案内するだろう。首を横に振れば少女はまた小鳥となって羽ばたくだろう)」 (2020/7/24 21:01:19) |
メフィスト□ | > | 白「.....ここ。ここに、にい達と奴がいる筈(案内された先は1階端の空き教室。しかし窓からは中の様子が見えず闇が広がっている)白は、ここに入れない。.....中にいる男を、殺して(最後にまた懇願し、扉を開け中に入るあなたを見送る。中に入るとそこは、所謂貧民街であった。閑散とし、空気は乾き、建造物と呼べるものは少ない。辺りからは腐敗臭のような匂いや鉄の様な、血の匂いが漂っており、嵐城ファミリー達の死体が転がっている。そんな中、男が一人、にこやかな表情で立っている)」 (2020/7/24 21:01:31) |
メフィスト□ | > | ロルだけ置いときます (2020/7/24 21:01:39) |
一宮真琴☆ | > | 人選本当に誰にしようかねェ。 (2020/7/24 21:01:54) |
ラビ□ | > | 早退できる雰囲気じゃない;; (2020/7/24 21:03:24) |
一宮真琴☆ | > | 死体……!!死! (2020/7/24 21:03:28) |
メフィスト□ | > | まこたんの人選もあるし開始時間延長しようか (2020/7/24 21:03:53) |
メフィスト□ | > | ロルは置いといたから二人のロルが揃ったら開始で (2020/7/24 21:04:13) |
メフィスト□ | > | はい!死体です! (2020/7/24 21:07:13) |
一宮真琴☆ | > | 1d20 → (11) = 11 (2020/7/24 21:08:26) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼とソルさんで行くー!! (2020/7/24 21:09:07) |
メフィスト□ | > | はーい (2020/7/24 21:09:32) |
ラビ□ | > | 最後の最後で早退です (2020/7/24 21:16:16) |
メフィスト□ | > | ありゃ。お疲れー (2020/7/24 21:17:25) |
ラビ□ | > | 「その前にひとつ聞かせて貰おうか。(白という少女は知っていた。その少女からの依頼を受けることを承諾する代わりに彼女は問いかける。)天敵である男の能力や特徴を詳しく教えてくれないかい?出来れば詳しい方がいい。例えば能力の効果、発動条件、制限の有無、などね。」>六ちゃん (2020/7/24 21:18:03) |
一宮真琴☆ | > | ロル消えた……私は悲しい (2020/7/24 21:23:43) |
メフィスト□ | > | 白「.....奪う能力。対象に触れられればなんでも奪える。奪うものに制限は特にない。身体能力とか、能力とかも。あと(ラビに写真を見せる。それは泪が消される寸前の動画を切り取ったものだ。カメラを見ている泪の後ろ、空間に穴が空いておりそこからメフィストが出てきているように見える)..もう一人いる。これが誰かがわからない」>藤音たん (2020/7/24 21:23:48) |
メフィスト□ | > | 強く生きて (2020/7/24 21:23:55) |
おしらせ | > | 天王洲 アイス□さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:23:58) |
天王洲 アイス□ | > | 遅れた( ˇωˇ ) (2020/7/24 21:24:07) |
メフィスト□ | > | 来てくれたことが嬉しい。こんん (2020/7/24 21:24:20) |
ラビ□ | > | 朱雀「……よかったの?ノエル。あの人に任せて。(ふわふわと屋上の上を飛ぶのは真紅の翼をもつ朱雀。朱雀は屋上の貯水タンクに座るノエルを見てはそう問いかけた。問いかけられた少女─ノエルは朱雀を見ながら答える。」ノエル「そりゃあね?私だってめちゃくちゃ怒ってるしメフィストのことぶん殴りたい気分だけど……しょーじき、多分あの人の方が向いてる。だから譲ったの。それだけ!(ぷらぷらと足を揺らす。本当は自分が行きたかった。けれどそれを止めたのは教師であるラビで、ラビは静かに微笑みながら大丈夫だから、と言ったのだ。その笑みにノエルは見覚えがあった。─あれは、何か策がある笑みだ。)それにぃ……あの人のこと、よく知らないから知るチャンスかなって。」朱雀「…そういうこと。(ノエルの答えを聞けば視線はノエルから校庭へとうつる。今回、鬼灯が死んでいなかったから参加しない選択肢を選んだわけだけれど、もしも鬼灯が死んでいた時、自分はノエルのようにいられただろうか。──おそらく、いられなかっただろうな、と思いながら事の顛末を見守るのであった。」 (2020/7/24 21:24:30) |
天王洲 アイス□ | > | 混ざっても良き? (2020/7/24 21:25:05) |
一宮真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/7/24 21:25:06) |
メフィスト□ | > | 混ざって混ざって (2020/7/24 21:25:15) |
天王洲 アイス□ | > | そういや死体の中に茜はいる? (2020/7/24 21:25:32) |
天王洲 アイス□ | > | こんー (2020/7/24 21:25:45) |
メフィスト□ | > | ガッツリいるよー (2020/7/24 21:25:48) |
一宮真琴☆ | > | 瀕死だけど生きてるからちまちま書き直す! (2020/7/24 21:26:00) |
天王洲 アイス□ | > | oh...... (2020/7/24 21:26:03) |
一宮真琴☆ | > | それなら鵺くんも居るよねぇ…… (2020/7/24 21:26:18) |
ラビ□ | > | ラビ「了解したよ。奪う能力と未知の能力がひとつ、ね。(ラビは微笑んで了承すれば、扉を開き中へとはいるだろう。そしてそこで見た光景に驚く──ことなく、メフィストを見ればおや、と声を上げた。)君はこの前の人じゃないか。元気そうでなによりだよ。ところでこの死体は私たちの大切な生徒でね、返してもらってもいいかい?(そう問いかけるラビの後ろにはサウラが控えている。警戒しており、いつでも戦闘に入れる状態だ。」>六ちゃん (2020/7/24 21:26:53) |
メフィスト□ | > | 待ちまーす。質問があったら白に聞いてね (2020/7/24 21:29:09) |
天王洲 アイス□ | > | 「勿論です!(見知らぬ少女のいきなりの懇願をアイスは二つ返事で引き受ければ、導かれるままに辿り着いたそこには最悪の光景が広がっていた。ショックで立ちすくみ言葉を無くして、しかしこれでも学園に属する者。気を持ち直せば倒れている人々の中に息があるものはいないかと目を走らせてー有り得ないものを見てしまった)あれ、は…(倒れた人々の中に見知った人らしき者を見つければ、笑顔の男への警戒など完全に忘れ一目散に茜の元へと駆け寄る)あ、あかね、さん…?(茜の身体を抱き上げれば信じられない思いで激しく動揺しながらも息があるかを確認する)」>六兄さん (2020/7/24 21:32:09) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「嗚呼、鵺のことも心配だしな(少女の言う私達の中に数日前から見掛けない鵺も居る事だろう。そう思った。少しの心配を含んだ息を付けば、真っ暗な場所の前まで来た。行く前に聞きたい事がある)奴とは誰なんだ?知っている範囲で教えてくれ(知らないより知っていて損はないだろう。知っている範囲で良いからと問い)」ソル「殺す事は俺はできないけど、お手伝い程度に同行するよ(まさか殺して。と言う姿に殺す理由がない為サポート程度にでも助けたいと思ったから行く事にしたが。その前に一緒に来ていた先生の質問の返事を待って、)」 (2020/7/24 21:40:00) |
メフィスト□ | > | 白「....メフィスト。六道透の実の兄。白達に付き纏う男。....ごめんなさい、良く分からないの(申し訳なさそうにし頭を下げる。能力や関係性は分かるが、それ以外が良く分からないのだ)どこからきたのかも、どうやってきたのかも分からない。ただ敵なのは分かるってだけで...」>まこたん (2020/7/24 21:43:28) |
ラビ□ | > | 髪の毛乾かしてるから多分遅ロル (2020/7/24 21:44:47) |
一宮真琴☆ | > | はーい! (2020/7/24 21:45:51) |
メフィスト□ | > | まこたんが空間に入ったら三人にロル返すねー (2020/7/24 21:46:29) |
メフィスト□ | > | はーい (2020/7/24 21:46:31) |
天王洲 アイス□ | > | うむ (2020/7/24 21:46:45) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「実の兄か。いや謝らなくて良いすまないな。(関係性がある人物で明確な敵として認識されているらしいそれに納得すると。確か六道は能力だった筈だ。兄弟なら能力を持っている可能性もあるのかと思い至れば、)最後に1つだけ。もしそいつに能力があるのなら、詳細を教えてくれないか、知らないより知っていた方が動きやすいだろう?」 (2020/7/24 21:50:48) |
一宮真琴☆ | > | すぐ行きますね (2020/7/24 21:51:30) |
一宮真琴☆ | > | (???) (2020/7/24 21:51:35) |
メフィスト□ | > | 白「奪う能力。対象に触れさえすれば、何でも奪える。身体能力も能力も。制限は特にない。...もう一人いると思うけど、それはどんな能力なのかも、誰かも分からない。だから、気をつけて」 (2020/7/24 21:53:04) |
一宮真琴☆ | > | ありがとう急いでロル書いてきます! (2020/7/24 21:53:56) |
メフィスト□ | > | はーい (2020/7/24 21:57:17) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「ありがとう、助かった。(最後まで聞き終われば。大体を把握した。兎に角中で何が起きているか知る事が先決だろうと判断して、中へと進み外観と反した景色、何より先に見えた光景に表情を歪めた。最愛の彼が地に伏せて倒れているからだ、何があった?どういう事だ。困惑するも白の敵という言葉を漸く理解しては、警戒した様に見据え)お前がやったのか(そう聞くだろう。助けてと言われたのだ。死体であるも救うすべはあると思い、少し思いの外冷静で居られ)」ソル「これは、(死体が複数倒れている。眉を下げ、けれどにこやかに笑っている人物が死体より異質に感じた。だって、死体を前に楽しげだからだ。さて、目を配り)」 (2020/7/24 22:01:59) |
メフィスト□ | > | 「.....白ちゃんかな?見つからないと思ったらこんな事して....招いてもないのにぞろぞろと(この空間に入ってきたあなた達を見て、呆れた顔をして笑っている。周囲には誰もいず少なくとも付近は彼一人だろう)そう。僕がやった。まあ協力者はいるけどね。....返す?嫌だよ。今彼らは巻き戻ってるんだ。今の彼らの状況はは本来の姿なんだから。(そういって死体に近づくとあなた達に見せつけるように持ち上げ)例えば、黒。彼はこの通りぐちゃぐちゃでしょ?これは転落死。生贄として崖から落とされたんだよね。あ、そこの君。あんまり茜を揺さぶると色々崩れちゃうよ?茜は撲殺。たらい回しになった先の施設の職員に殺されたんだよ。鵺はね、銃殺。狂って自分の頭を撃ち抜いたんだ。素敵でしょ?あとはねー(転がっている死体を順番に持ち上げて死因を説明していく。それはもう楽しそうに。そして何かを心待ちにしているように。にこやかな表情は説明を進めていくにつれ恍惚となっていく)」 (2020/7/24 22:04:24) |
メフィスト□ | > | 「今僕、とても機嫌がいいんだ。今すぐ帰って欲しいな。君らには迷惑かけていないでしょ?恋人も友人も、代わりを見つければいい。ね?(諭すように、にこやかに話しかけるがその目には未だ、恍惚としており)」 (2020/7/24 22:06:14) |
天王洲 アイス□ | > | うわぁ (2020/7/24 22:06:34) |
一宮真琴☆ | > | 代わりなんて居ないんだよ!!!! (2020/7/24 22:07:16) |
メフィスト□ | > | さあ!メフィストをいじめるといいわ! (2020/7/24 22:08:02) |
ラビ□ | > | 「ふむ。(君の説明を色々と聞いていたが首をゆるりと傾げれば、興味が無いね、とバッサリ切り捨てた。)確かに迷惑はかけられてない、が、私は教師だ。死んでしまった生徒の管理も勿論のこと、君をどうにかしてほしいと頼まれたからね。───メフィストくん、授業を開始しようか。(そう言ってラビはにっこりと笑い、一歩だけ君に近づいた。そして人差し指を立てる。)ひとつ。私の能力はシャッフル、即ち入れ替える能力。ふたつ。発動条件は入れ替えるものを“知っていること”。───みっつ。君の“能力”は 今 何 だ ろ う ね ?(そう言ってからラビは腰に携えていた刀をすらりと抜いた。そしてあくまでも笑いながら言うのだ。)─さぁ、メフィストくん。“お説教”の時間だ。元“戦闘部隊” ラビ、御相手しようか。」>六ちゃん (2020/7/24 22:10:24) |
メフィスト□ | > | ちくしょう.....かっこいい.....! (2020/7/24 22:11:33) |
ラビ□ | > | やったぜ( ・´ー・`) (2020/7/24 22:12:05) |
天王洲 アイス□ | > | 「あ、かね、さ、っ〜!(メフィストの声は聞こえてはいたが全く頭には入っていなかった。視界は涙でぼやけていて、茜から命が感じられず冷たい現実に涙が次から次へと溢れ出す)ふ、ぅ、うう〜…あ、あかねさんっ!ぅう、ぐずっ、おねがいです、目を、目を開けてください…!(抱えた茜の身体を無意識に崩れないように気をつけながらも強く抱き締めて冷たい体に縋り付いている)」>六兄さん (2020/7/24 22:12:39) |
天王洲 アイス□ | > | お荷物← (2020/7/24 22:13:53) |
メフィスト□ | > | これは奪う能力どっかいっちゃったかな? (2020/7/24 22:13:57) |
メフィスト□ | > | 癒しの間違いでしょ (2020/7/24 22:15:32) |
ラビ□ | > | いっちゃってるよ (2020/7/24 22:15:53) |
天王洲 アイス□ | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/7/24 22:16:51) |
天王洲 アイス□ | > | アイスのSANチェック成功( ˇωˇ ) (2020/7/24 22:18:23) |
メフィスト□ | > | SANチェックだったのか。良かった... (2020/7/24 22:18:54) |
一宮真琴☆ | > | ソル「!!(考え方が余りにも歪な様子に表情を歪めた。大切な人物が死体の中にいる訳じゃない、だけど余りにも酷く感じて普段能天気そうな彼も1つ言葉にした)流石にやめさせて貰うよ(人道に反し過ぎている。そう感じれば、弓矢をすっと構え、腕を狙い矢を1つ放つだろう。傷付ける事は好まないが、死んだ人を蔑ろにする事を止めたいのだ)」蘭鬼「お前ッ!!(怒りに瞳を見開けば、刀を抜き)鵺の代わりが居るわけない。巫山戯るのもたいがいにしろ!それに私は教師だからな、生徒に危害を加えられて黙っては居られないんだ(怒りに身を任せたいがグッと耐えれば、刀を構え。)」 (2020/7/24 22:20:45) |
一宮真琴☆ | > | かっこいい!! (2020/7/24 22:21:01) |
一宮真琴☆ | > | いや、可愛いし癒しだった愛 (2020/7/24 22:21:27) |
メフィスト□ | > | 「.....面倒だね、ラビ先生?いや、君ら全員面倒で邪魔だ。......この場所は、街は、僕の思い出の場所なんだよ。可愛い弟。優しい両親。良い思い出がたくさんなんだ。.......君らには消えてもらうよ。この場所に君らは似つかわしくない(奪う能力がなくなった。それはなんとなく感覚で分かった。だがそれだけだ。奪う手段がなかろうと、奪ったものは手に残っているのだから)巫山戯てなんかいない、大真面目さ。だから君らを消すんだよ(腕目掛けて飛んできた矢が消える。その瞬間、勢いをそのままに矢はソルの頭上に現れソルの脳天目掛けて落ちるだろう)」 (2020/7/24 22:26:16) |
メフィスト□ | > | まだあります (2020/7/24 22:26:36) |
メフィスト□ | > | 「さ、どんどんいこうか(メフィストの足元にある影が蠢くとラビと蘭鬼を貫こうと槍のような形になり攻撃する (2020/7/24 22:29:38) |
メフィスト□ | > | 攻撃する」 (2020/7/24 22:29:52) |
天王洲 アイス□ | > | 現状アイスは眼中に無い感じかな (2020/7/24 22:31:21) |
天王洲 アイス□ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/7/24 22:31:37) |
天王洲 アイス□ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/7/24 22:31:52) |
メフィスト□ | > | とりあえずは、かな。動けば狙うよ (2020/7/24 22:32:05) |
天王洲 アイス□ | > | りょかー (2020/7/24 22:32:27) |
ラビ□ | > | どうしよう、考えてたことをやるかもう少し引き伸ばすか (2020/7/24 22:34:30) |
天王洲 アイス□ | > | 何をするつもりなのか (2020/7/24 22:36:36) |
ラビ□ | > | 「なるほど、六道 透くんたちから奪ったか。“理解”した。(とん、と地面を蹴れば貫こうとした槍を後ろに飛びかわし、君を見た。)─君、いま“攻撃”したね?(まるで確認するかのようにそう言えばラビは地面を蹴り、君との間合いを詰めて君の首を飛ばさんとばかりに刀を振るった。」サウラ「消すって結論を出すのが早ぇなぁ?早漏野郎が。(ずっとラビの後ろにいたサウラが動く。地面を蹴ったかと思えばそれは君が予想しているよりも早く間合いを詰められるだろう。“機械に改造した”身体をもつ彼女は人間以上の身体能力をもつ。故に彼女を能力者という人間として認知していた君の認識よりもはやく距離を詰めることが出来るはず。距離を詰めることが出来たのならば君の顔面をぶん殴らんとばかりに拳が振られるだろう。」 (2020/7/24 22:37:28) |
ラビ□ | > | 楽しいこと (2020/7/24 22:37:32) |
メフィスト□ | > | メフィストだから怖くない(どうとでもして) (2020/7/24 22:37:56) |
ラビ□ | > | サウラさんに口悪く言って欲しかったと述べており。 (2020/7/24 22:39:39) |
メフィスト□ | > | 思ったよりも口悪いw (2020/7/24 22:41:01) |
ラビ□ | > | めちゃくちゃ口悪いよ (2020/7/24 22:42:13) |
天王洲 アイス□ | > | 「……茜さん…(周囲がにわかに騒がしくなるが、それはアイスの耳には届かない。まるで2人だけの空間にいるように茜だけを見詰めて、その唇に口付けを落とす。涙の跡が残り腫れた目で微笑めば、氷で美しい棺を作り出し茜をその中に横たえて)少し待っていてくださいね。すぐ戻りますから(独り言のようにそう言えば立ち上がり、メフィストたちの方を見て状況を確認する。そして理解すれば静かに能力を発動させて、空間内の温度が急激に下がっていくのを皆は感じるだろう。そして地面をアイスを中心に少しずつ凍らせていこうと)」 (2020/7/24 22:42:15) |
天王洲 アイス□ | > | 凍結注意 (2020/7/24 22:43:27) |
一宮真琴☆ | > | ソル「っ!(放ったはずの矢が視界から消えた。そう感じた瞬間、頭上から新しく矢が降ってきたのだ。自分の放ったものだと判断する余裕は無い。咄嗟に頭を守る様に手を前に出せば、守護天使特有の結界を自分の周りに張り、回避しようかと )」蘭鬼「幼稚な考えだ。消されるつもりはない!さぁ、此方からも行かせて貰うぞ(蠢いた影。それは槍のような形に変形して此方に向かって来た。家族の中では確かに劣っていたかもしれない、然し鬼という人間離れした身体能力と怪力である事実は変わらないのだ。此方に向かって攻撃が来る。と視界に捉えて理解出来ているのだから、攻撃を交わしながら、君との間合いを詰める事だろう。ラビやサウラに続くように姿勢を低くしては足を狙い刀を振るおうかな)」 (2020/7/24 22:44:27) |
一宮真琴☆ | > | 凍結してく!!! (2020/7/24 22:44:59) |
天王洲 アイス□ | > | 足元が大変滑りやすくなっております。ご注意ください (2020/7/24 22:45:27) |
一宮真琴☆ | > | スケート出来るかしら…… (2020/7/24 22:46:23) |
天王洲 アイス□ | > | 多分出来るね♭ (2020/7/24 22:47:44) |
一宮真琴☆ | > | やった!!(虚無) (2020/7/24 22:49:45) |
メフィスト□ | > | 「ああ、せめて大人しく死んでくれればいいのにね(ラビ、サウラ、蘭鬼の攻撃をギリギリを見切って回避する。今のメフィストには狐白の、九尾の身体能力があるのだ、身体能力では同じ土俵にあがることは可能であるだろう。自分を転移することで距離を取ると足元が凍っているのに気づき)君、後追いでもしたと思ったんだけどな。そういって手元にナイフを何本も作り出し投げるとそれを移転させ、ここにいる全員目掛けてそれぞれ違う方向からナイフを飛ばす)」 (2020/7/24 22:52:35) |
ラビ□ | > | 「お次は十六夜 黒くんの能力かい?(転移したナイフを見て即座に判断すれば両手に持った刀でそれらを叩き落とした。そして君の目の前に立てばじっと見つめ言うのだ。)───君、“奪ったもの”でしか戦えないのかい?さっきから出てくるのは奪ったものばかり。その身体能力も奪ったものだろう?君自身の身体能力は?戦闘の知恵は?君はまるで“空っぽ”だ。そしてその空っぽな部分を弟たちで埋めようとしているように私は見えるよ。─違うかい?(そう問いかけながら1歩近づけば、刀を捨て、煽るように手招いてみせた。)お互い素手で勝負しようじゃないか。“君自身の身体能力”になら私は負けない気がするね。だって君には、君自身には“何も無い”から」>六ちゃん (2020/7/24 22:57:59) |
ラビ□ | > | サウラ「しゃらくせぇ!!(ラビが可憐に刀でナイフをたたき落とす一方、こちらは機械化させた拳でたたき落として見せた。そしてラビの“お説教”が始まれば黙り込む。腕を組み、じっと貴方たちを見ていることだろう。」 (2020/7/24 22:59:03) |
天王洲 アイス□ | > | 「許しません。貴方は絶対に許さない…!(怒りによって頭は燃えたぎるように熱いのに、心は憎悪によってそれこそ氷の如く冷えている。様々な方向から向かってくるナイフを身体から吹き出す冷気で瞬時に凍らせれば、それらは地面にぼとぼとと落ちていくことになるだろう。そのまま真っ直ぐメフィストの元に歩いて行くが、1歩1歩歩みを進める度その靴が触れた地面がばきばきと音を立てて凍りつく。冷気を纏い地を凍らせながら歩く姿はまるで氷の女王のように見えるかもしれない)」 (2020/7/24 23:02:24) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「舐めるな!死ぬ気は無い(人間にしては異様に高い身体能力。それに表情を歪めた。能力や身体能力。奪った能力であるのだろうか?そう考え着けば眉間に皺を寄せ、此方に向かう作られた刃物を刀を振り切る事で弾き落とし。刀を捨てて語り出したラビを見据え、何か考えがあるのか?そう思考し1度刀を構えた状態で周りの様子を伺い。)」ソル「危なかった(なんて言うけど。自身の周りに複数の結界を張り、回避してみせ)」 (2020/7/24 23:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト□さんが自動退室しました。 (2020/7/24 23:12:41) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ですー (2020/7/24 23:12:57) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:13:23) |
メフィスト□ | > | 見てなかった... (2020/7/24 23:13:31) |
天王洲 アイス□ | > | ロルは無事かな? (2020/7/24 23:14:05) |
ラビ□ | > | 蘇生 (2020/7/24 23:14:31) |
一宮真琴☆ | > | おかーさん (2020/7/24 23:14:51) |
一宮真琴☆ | > | 間違えた、おかーり (2020/7/24 23:15:08) |
天王洲 アイス□ | > | 何事かと (2020/7/24 23:15:28) |
メフィスト□ | > | ロルは大丈夫ー。もうちょっと待ってね (2020/7/24 23:15:55) |
一宮真琴☆ | > | なんか脳内がバグってましたね! (2020/7/24 23:17:09) |
メフィスト□ | > | 「.....安い挑発だね、先生。空っぽ。ああ、そうかもね。まあ、だからなんだって話だけどさ。何も響かないよ、空っぽだからね(そういってまたナイフを作り出す。作り出されたナイフはまた転移され、全員の方に飛んでいくだろう。先程と違うのは、小さなナイフは反転され、それぞれが大きくなっていることだ。それにより弾きにくく、また避けづらくあるだろう)氷の君には、これかな(影を大きな手のようにしてアイス目掛けて潰すように攻撃する。氷の壁を作っても握りつぶせるだろう)」 (2020/7/24 23:18:31) |
天王洲 アイス□ | > | 影って凍るんだろうか…(゜д゜) (2020/7/24 23:19:38) |
天王洲 アイス□ | > | 物体なら凍らせられると思うし質量あるならいけるんじゃね?と思うけどどうでしょう (2020/7/24 23:20:57) |
ラビ□ | > | 「乗ってくれたら楽だったんだけどね、仕方ない。(刀の塚を足で蹴りあげればふわりと浮かび上がった刀を手で掴み、デカいナイフを率先的に叩き落とした。小さいナイフは叩き落とさなかった為にコチラに向かってくる。そして“当たる直前”に、ラビのいる位置とメフィストといる位置を“シャッフル”した。ギリギリまでかわさなかった、他でもない自分が投げたナイフは君に襲い来ることとなるだろう。」 (2020/7/24 23:21:49) |
メフィスト□ | > | 影に温度...いけるんじゃない?周りの空気中の水分を凍らせる、とかでもいけるかな (2020/7/24 23:21:59) |
天王洲 アイス□ | > | じゃあその凍らせた影破壊したらどうなるんだろうと疑問が。元の影に戻るのか影が消失したりするのだろうか… (2020/7/24 23:23:06) |
天王洲 アイス□ | > | とりあえず返すね! (2020/7/24 23:23:22) |
メフィスト□ | > | もう影凍らせちゃえ。確かに質量持ってたらいけるいける (2020/7/24 23:24:18) |
天王洲 アイス□ | > | 「…(向かってくる影に対して手を向け、果たして凍らせられるのか?という疑問を抱きつつも凍らせることを試みる。それが成功したなら向けた手を握り、凍らせた影を破壊しようと)」 (2020/7/24 23:26:28) |
天王洲 アイス□ | > | 能力同士ぶつける時色々不思議が生まれるんだよね( ˇωˇ ) (2020/7/24 23:27:37) |
メフィスト□ | > | 茜の作る分身体、服はどうするか問題をふと思い出した (2020/7/24 23:28:24) |
天王洲 アイス□ | > | 余計なこと考える天才なんだ。アニメ見ててもツッコミまくる。特にドラえもん (2020/7/24 23:29:03) |
メフィスト□ | > | ドラえもんw (2020/7/24 23:30:14) |
天王洲 アイス□ | > | 何でそれ使って首もげないの?あれ使えばすぐ手に入るのに何でわざわざ探しに行くの?何でそんなわかりやすい所今まで誰も発見できなかったんだよ、お前ら実年齢何歳なん? (2020/7/24 23:30:46) |
ラビ□ | > | 実はラビ先生の能力使う時めっちゃ頭使う_(:3 」∠)_ (2020/7/24 23:30:51) |
天王洲 アイス□ | > | タケコプター絶対首への負担やばいでしょ (2020/7/24 23:31:25) |
メフィスト□ | > | 首よく見たらムッキムキとかない? (2020/7/24 23:34:49) |
天王洲 アイス□ | > | ビジュアルのバランスやばそう (2020/7/24 23:35:22) |
メフィスト□ | > | まこたん大丈夫かな? (2020/7/24 23:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮真琴☆さんが自動退室しました。 (2020/7/24 23:37:29) |
ラビ□ | > | (∩'・ェ・`)⊃ ━☆゚.*・。° (2020/7/24 23:37:45) |
メフィスト□ | > | ロル返していいかな? (2020/7/24 23:37:55) |
ラビ□ | > | 私は大丈夫だよ (2020/7/24 23:38:05) |
天王洲 アイス□ | > | 同じく (2020/7/24 23:38:23) |
メフィスト□ | > | もしまこたん帰ってきたら途中にでも入って貰えばいっか (2020/7/24 23:38:30) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:40:17) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「小賢しい!(面倒。そう感じるも頑丈な刀だ。多少無茶な力技で行っても許されるだろうか。刀を構えると大きなナイフを先に落とす事に刀を下から上に此方に来た瞬間叩き落とすように刀を振るい、他のナイフがあったけ、あるならそれもその勢いのまま。すっと刀で弾こうと奮闘し。)」ソル「__(結界を先程出した直接後にまた複数の結界を自分の中心を軸に更に張って。回避しては。ナイフを懐から出せば、自身に守護の結界を貼ったまま駆け出し)」 (2020/7/24 23:40:25) |
2020年07月03日 22時58分 ~ 2020年07月24日 23時40分 の過去ログ
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