「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2020年07月20日 22時39分 ~ 2020年07月24日 23時16分 の過去ログ
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坂口 | > | ッぐ … げほッ、げほ … っかは、( 未だ唐突に現実へと引き戻された意識は警鐘を絶え間無く鳴らし続け喉からは掠れた酸素が這い出て行く。思考も真面に出来ぬ儘彼の犬歯が己の血管へ届こうとすれば、久方振りの感覚を受けた事で無意識に身構える。然し命を吹き返した両腕は彼を抱き締め縋り、過呼吸気味に繰り返される生命活動を続け乍らも其を宥める様に、) (2020/7/20 22:39:35) |
坂口 | > | あ'' … っ、たく、ぼくさ …… ん''、ッ ( 一体今己は愛でられているのか弄ばれているのか。嗚呼、彼が昨夜感じた感情はもしや此の行き場のない焦燥では?なんて厭に冷静な何処かの自分は思考する。然し今現在脳内で暴れ回っているのは驚愕と焦燥と痛苦。深紅色の異形だった。何が何だか解らない儘に彼の名前を呼ぼうとするも次に唇を強引に奪われて仕舞えば言葉は詰まる。口内に広がる鉄錆の味を理解すると、神経が熱ではち切れそうな心地に陥りぐりんと視界を回す。彼の猟奇的な表情が覗いた気がした。__直後、盛大に噎せ返れば唇を強引に引き剝がし彼の名を呼ぼうとしたところで__視界は暗転した。) (2020/7/20 22:56:55) |
坂口 | > | …。( 血で濡れた口を半開きにし、眉間に皺を刻んだ儘意識は暗黒を漂っている。唯只管に黯い深淵で己が現実世界で意識を絶った事等まるで気付かぬ儘、ましてや彼が己を懸命に引き戻そうとしている事すら知らぬ儘に虚像の体躯は揺蕩っている。__現実世界。双眸を緩く閉じ口の端を深紅に染め四肢を垂れて地に伏している。眉間の皺は段々ほぐれつつも顔面は全くの蒼白色、) (2020/7/20 23:11:28) |
坂口 | > | …… ぁ … 、? ( 暗黒の中で事実上の自問自答を繰り返す。此処は何処か?解らない。何故此処へ来て仕舞ったのか?解らない。 __あの人は何処だ? __戻らなければ。 空へと必死に手を伸ばし覚醒の一縷を握ったのは確かな己の意識と理性で、__不意に目が覚めれば僅かな頭痛と目眩が神経を刺す。声帯を微々と震わせ喘鳴を吐き出して見ては薄ら紺碧を開く、) …? ( 回復し切らない産まれたての鼓膜は辛うじて嗚咽を聞き取った。酷く緩やかに瞳を動かせば己の傍で泣き噦る啄木鳥色見据え、ぽつり、と ) … たくぼくさん。 (2020/7/20 23:25:16) |
坂口 | > | …。… なんでないてんだ。( 僅かな痛苦が喉を刺し、発言するのも億劫で極力避けたい事なのにも関わらず彼を見ていれば言霊は無意識に弾け出される。意識が覚醒したと言っても未だ視界はぼんやりとしており、故に幼児退行した様な言葉遣いだが矢張り言霊は滑り出る。彼が泣き乍ら身を縮こまらせ、己の返答には応えぬ儘沈黙となった。如何してもぼやけた思考では理解出来ない。否、彼が先程した行為は厭に鮮明に覚えてはいるが。其で、其如きで彼に笑みを向けぬ程己の想いは半端で無いのだと、相も変わらず似合わぬ気弱な笑みを向ける。ふと軋む腕を伸ばし寝転んだ儘であるものの彼の服の端を摘めば、) … なかないで。 (2020/7/20 23:42:08) |
坂口 | > | …。( 段々と己の体躯に流れる血潮が正常に戻り出した。熱暴走し一回は途切れた思考も冷めてきている。目をぱちくりと瞬かせ、ふ、と息を吐いては彼の顔を再度見た。こじんまりした慈雨が瞼の縁をなぞって地へと斑点を作っている。其の様子を見ては微笑を転がし、背筋から伝播する床の冷たさに身動ぎをしては其の冷たい床に両手を突きのっそりと上体を起こす。“ っつ、” と頭痛に顔を隻手で抑えつつも改めて濡れる小麦色を見捉えては、) … うーん。… 何だかな、アンタが泣いてるとこ見ると安心できなくなっちまうんだ。守りたくなったりとか、笑わせたかったりとかするんだ。 (2020/7/21 00:00:23) |
坂口 | > | っはは、でも俺、大切な人には泣いて欲しくねえんだよ。せめて其の落ちる涙を全部俺に受け止めさせてくれ、位の精神で日々生きてる。( 紫煙の匂いが漂う彼の衣服に己の深紅が色濃く混ざっている。其に気付けば己は彼の衣服を退け、 (2020/7/21 00:13:56) |
坂口 | > | 代わりに己の手の平で抑える。表情は呵々と笑んでいるが其の色彩は白に近い。無理をしている訳ではない。唯己が落伍者として世に為せる事を為す故にこうして笑っている。常日頃両隣が道化のお陰で己も其の風潮に染まりつつあるのではと呆然と思案している最中も、手の平は洋墨色へと染まり行く、) (2020/7/21 00:16:46) |
坂口 | > | … あ ~ 。其は済まなかった。何せ滅茶苦茶疲れてたモンでさ。( 彼が言葉を発せば其が独り言であろうが応答を転がす辺り本調子が戻りつつ在るらしい。未だ夕方から継続する倦怠と疲弊が背に貼り付くものの表情は変わらず力強く笑んだ儘。然し之は決して偽りの笑顔ではない。媚を売る為の笑みではない。唯、愛おしさが目の前に居るだけで綻んだ心中を表した絵画の様なものなのだ。情けない嗚咽を吐いても八つ当たりをしても彼は彼だと思い続けている。とうの昔に括った腹、) (2020/7/21 00:46:11) |
坂口 | > | 悪い悪い。( けらけらと何でもない様に微笑を転がしては起こしていた上体を緩やかな動作で亦地へと伏せる。失血と唐突な意識停止に因り明らかな不調に染まっていた思考も平穏の色彩になりつつあるのだが、矢張り残滓は脳髄の奥で気怠さとして揺蕩っている。呆然と生緩い息を吐いた後、目尻を仄かに赤く腫らした彼へと腕広げつつ手招きを、) (2020/7/21 00:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/21 01:19:37) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/21 14:12:22) |
坂口 | > | … ん、( 柔い黒の枷が千切れる。其の途端ぼんやりと酸化して行く意識は瞼を開こうと脳にも色彩を帯びさせる。ぱち、と間から覗いた紺碧は空を仰いだ。無機質な天井と照明が太陽の様に己の体躯を照らしている。昨晩は如何やら行き過ぎた疲弊から、自然と睡魔が意識を堕とした様だ。然し今現在は其も抜け切り、倦怠が未だ筋肉を強張らせるものの随分と身軽になった心地に陥っている。身動ぎをし起き上がろうとした其の時、ふと己の胸元に何か乗っかっている事に気が付いた。朧げな目線を胸元へ向けると、鮮明な金色と緋色が其処にぽっかりと居座っていた。其が彼の頭だと解ると隻手を伸ばし頭を優しく撫でて遣る。腕を躰に回され緩く抱き締められてもいる様で、中々身動きが取れない。はふ、と息を吐けば再び天井を見据え、) (2020/7/21 14:12:42) |
坂口 | > | …。( ずる、と乾いた音を這わせて軋む脚を動かし身動ぎをする。力無く胸元へと預けられ、規則的な寝息により緩やかに揺る啄木鳥色の頭部を隻手で支えつつ、上体をのろりと起こすと彼の体重を改めて受け止めた。ふと首を傾け彼の顔を覗いてみる。目元は仄かに赤く腫れ、眉は些か垂れた儘の表情には濃藍色の水彩じみた畏怖が滲んでいる様にも見えた。己を傷付けて仕舞った事に罪悪感でも感じているのだろうか。手の平の上で何時しかの洋墨はすっかり乾涸びて、手の動きを緩慢にさせるものの悪い心地はしなかった。昨晩の彼は焦燥と混迷に満ちた表情だった故に現在落ち着いて寝転けているものの完全に安心は出来ないのだ。苦笑を浮かべつつ彼の背中に腕を回し抱き締めると、直ぐ傍の壁に凭れ緩く瞼を閉じる。再び夢幻へと浸かって行く意識は今度こそ何の抵抗もなく、) (2020/7/21 14:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/21 15:08:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/21 21:19:11) |
坂口 | > | …。( 寝起き ) (2020/7/21 21:19:35) |
坂口 | > | 太宰に焼きビーフン作ってMMDの仕方教えて遣って片付けして寝てた … ( 丁寧な説明 ) (2020/7/21 21:20:58) |
坂口 | > | 焼きビーフンなんざ作ったの何時振りだっけな …。 (2020/7/21 21:22:23) |
坂口 | > | …。… 未だ体重てえな。何だろ之。( はふす、 ) (2020/7/21 21:23:13) |
坂口 | > | 炭酸抜け切って温くなったコーラって何でこんな微妙なんだろうな … (?) (2020/7/21 21:26:33) |
坂口 | > | 唯々甘くて毒々しい味わい (?) (2020/7/21 21:27:20) |
坂口 | > | タオル何処行った (2020/7/21 21:28:12) |
坂口 | > | 在った在った (2020/7/21 21:29:30) |
坂口 | > | 洗濯機の中の匂いが生理的に無理なんだよな ( 何の話 ) (2020/7/21 21:30:06) |
坂口 | > | ん、見てる奴多いな。俺がそんなに気に成るか? ( くは、 ) (2020/7/21 21:30:38) |
坂口 | > | 太宰が俺のJoy-Con返してくれないんだが (?) (2020/7/21 21:33:17) |
坂口 | > | こら返せ修治 ( 本名で呼ぶな ) (2020/7/21 21:33:44) |
坂口 | > | 徘徊癖の所為で其処等ウロウロしてたら太宰に爺呼ばわりされたんだが。何だ、反抗期か?(?) (2020/7/21 21:35:09) |
坂口 | > | んで逃げた先に居たオダサクに肩揉みしてたら ( 何で ) 「耳掃除しよか安吾しとらへんかったよな最近ホラ其処座れ」ってノーブレスで言われたから逃げてきた ( 長 ) (2020/7/21 21:36:31) |
坂口 | > | … ん、啄木さん。( ひらら、 ) (2020/7/21 21:38:20) |
坂口 | > | 調子悪そうだな、大丈夫か? ( はて、 ) (2020/7/21 21:40:28) |
坂口 | > | そっか。…。( 近寄れば蹲り直ぐ傍で三角座り、) (2020/7/21 21:46:08) |
坂口 | > | …。( そっと手伸ばせば頬へと触れる指先、) (2020/7/21 21:49:43) |
坂口 | > | …。( 柔い微笑転がすと共に手の平を宛がい優しく其の頬を撫でる、) (2020/7/21 21:54:32) |
坂口 | > | … ん。( ふと手の平へ唇が触れれば撫でる動作を止め、包んだ儘に背を丸めれば顔を近付け僅かに首を傾けて落とす接吻、) (2020/7/21 22:01:05) |
坂口 | > | …。( 数回唇を食んでは離し、不意に謝罪を述べられると鼻先を合わせた至近距離の儘再び笑む、) 嗚呼、気にすんなって。吃驚して気絶した俺がアンタを泣かせたみたいなモンなんだからさ。 (2020/7/21 22:06:56) |
坂口 | > | 当たり前だ。好きで堪らないんだから。( 甘ったるい言霊を落としたのち再び触れた唇へと己の唇を寄せ返しては、仄かな清涼と輪郭を持つ安寧に微笑を零す、) (2020/7/21 22:13:03) |
坂口 | > | ああ、もしアンタが俺を殺したら粋な事してくれるって喜んどくよ。( 言霊と接吻が交互に飛んでくる。其の平穏を受け取り応酬しつつ赤茶色の向こうで動く小麦色を呆然と見据え乍ら、) (2020/7/21 22:21:18) |
坂口 | > | こっちにアンタや無頼派の奴等が生きてる限りおちおち成仏も出来ねえだろうから、其処等辺りは心配無えよ。( “ 傍らでずっと見守っててやるさ。” くは、と笑えば刹那思案し色眼鏡を外す。そして己から顔を近付け唇を重ねては、) (2020/7/21 22:29:27) |
坂口 | > | 暖かみも贈られる言葉も無くても、死んでも変わらず守りたいって奴が其処で元気なら其で良いんだ。( 重ねた唇を不意に離し、芯の通った声音で些か寂し気な言葉を転がせば言葉を贈った報酬の様な接吻の繰り返しに柔く失笑、) (2020/7/21 22:38:49) |
坂口 | > | ははっ、アンタが寂しく無いんなら其でも良いけどな。……。( 先程迄の寂し気な言葉に続け敢えて輪郭を持たぬ言霊を放れば、彼から声を封じる様に長目の接吻が贈られる。故に背を更に丸めれば軋み、一旦唇を離すと緩やかに彼の隣へと寝そべる。改めて彼と口付けを交わせば仄かな微笑を、) (2020/7/21 22:50:47) |
坂口 | > | …。( 彼の笑みつつの言葉に此方は力強い微々たる笑顔を飛ばした後、胴へと回された腕に対して己は背中へと腕を回す。く、と僅かに力を込めた儘、水音を伴いつつ唇を柔に食んでは、) (2020/7/21 23:01:04) |
坂口 | > | … ん、( 甘美な薄紅色の雰囲気が纏う様な緩やかな接吻に、口角はふんわり上げた儘。彼の背中へと掛けた腕を動かし、彼の体躯を己に近付け密着させては穏やかな温もりに目を伏せる、) (2020/7/21 23:08:46) |
坂口 | > | …。( 穏やかさに包まれ柔らかな甘みへと変換される接吻は心地が好く、故に彼を見る紺碧の双眸は優し気な視線を飛ばしていて。時折微々と口の端から暖かい吐息を零し乍ら、伝播する体温を甘受し離さない儘に、) (2020/7/21 23:17:42) |
坂口 | > | ん、…。( 甘いあまい口付けを交わして居るとふと、彼の足が絡んできた。ちら、と其方に目を遣れば視線は緩やかに彼の顔へと戻り、情を湛える小麦色を見捉えては舌先を僅かに伸ばし唇を撫でる、) (2020/7/21 23:27:05) |
坂口 | > | …。( 彼の唇が歓迎する様に開くと己は当然其処へ舌を入れ込む。絡んできた彼の足に緩く足を絡み返し乍らふっと笑んだ。其は安寧さ故か等と思考する脳も平穏から活動を止めようとしている、) (2020/7/21 23:33:07) |
坂口 | > | … ふ、( くあ、と色彩を変えつつある雰囲気に心中は僅かな情欲を揺蕩わせ、彼が瞼を落とすのを見据えた後に己も紺碧を瞼の奥へと隠す。柔な純黒の中仄かに温い肉塊を口内で緩り動かせば、) (2020/7/21 23:43:03) |
坂口 | > | ん、… はッ、( 吐息と控え目な嬌声、流れる様な水音が弾き出される空間の中で彼の腕の力が強まると不意に思考する。一昨日の一件から彼は性感が強まっているのでは?と。そう思い立てば確証を得る為に手は滑り彼の背筋を指先でなぞってみる、) (2020/7/21 23:53:00) |
坂口 | > | は、ふ … ゥん、ン … ( 背筋に指先を這わせてみても彼に之と言った反応は無い。__足りなかったか。悪戯を仕掛ける子供の様な笑みを浮かべれば濃厚に口内で漂う艶然の儘にぬるりと舌を絡めつつ、こく、と唾液を飲み込み双眸を微々と開く。手は背中から彼の衣服の中へと入り込み、直に背骨の浮き出た皮膚をなぞる、) (2020/7/22 00:02:59) |
坂口 | > | … んは、ッ ... ふ、( 薄ら覗いた蒼玉が見捉えるのは明らかに彼が感じる姿。にい、と再び口角を吊り上げると手は其処から這い出し、彼の仄かに朱色を帯びた頬を包む。手袋をしている所為で体温は直に伝わらぬものの、間接的でも十分に暖かい。艶かしく銀糸を纏い乍ら婀娜とした表情で彼の口内で細やかな蹂躙を続ける肉塊、) (2020/7/22 00:17:46) |
坂口 | > | ふ … んン、ッは …。( 穏やかさが熱っぽさへと色彩を変えた頃合い、彼が緩やかに双眸を開く。情欲を湛える其の瞳が愛らしく、満悦に浸る心中は表情に笑みを象った。溜まった唾液を時折飲み、尚も舌を絡め欲望の儘に快楽を貪って居れば不意に舌を退かせ唇を離した。僅かに息の切れる中、彼の表情を覗き込んだ後に手は彼の短い前髪を掻き上げる。其処へ小さく口付けを落とせば、) (2020/7/22 00:29:29) |
坂口 | > | ふは、…… ん。( 額に口付けを落とし間も無く離した後、彼から応酬の如く頬へと口付けが落とされる。其の動作を緩やかに紺碧は追い、少々荒くなった呼吸を正す為深呼吸をすれば其の流れで柔く笑む。紺碧は未だ情を揺蕩わせつつも優し気に小麦色を見上げる、) (2020/7/22 00:40:12) |
坂口 | > | ん、( 頬へ再度触れる柔らかな感触を甘受し、其の度に喜びから表情を綻ばせる辺り、矢張り自分は如何しようも無く彼が愛おしくて堪らないが故に融ける心地で甘やかしているのだと遠く思考する。ふと己も上体をのっそり起こし彼の手を握っては指を絡ませ、) (2020/7/22 00:57:26) |
坂口 | > | … ははっ。( 先程迄其処等辺で燻り揺蕩っていた熱や情は色彩を薄め、代わりに此処には花弁の舞う様な安寧が伝播し出した。目尻を綻ばせ僅かに声を漏らし尚も笑うと、朗らかな表情の儘色眼鏡を手に取り掛ける。赤茶色の視界に戻ると口は開き突拍子も無い言葉を弾き出す、) なあ。抱きたいんだけど。 (2020/7/22 01:07:39) |
坂口 | > | 否、今日は何かいける気がする。( 彼が表情に茫然を作る。其に対して己は不明瞭乍らも確信を持った様な言葉を贈る。彼の表情については最もだ。急に抱きたいと言われて直ぐ様快く承諾出来る人間なぞそうそう居ない。世に言う深夜テンションかとぼんやり思考しつつ彼の手を緩く握り返せば、) (2020/7/22 01:15:08) |
坂口 | > | こっから。( 彼の言葉に素直に返せば空いた隻手は、とん、と先で己の心臓を皮膚越しに示す。其の直後其の手はすっと伸び、彼の背中を支える。握った儘の手には力を込め、彼を緩やかに床へと押し倒した。眉を垂れ僅かに口角を上げる。突拍子も無い事に自覚は在るが其の気になって仕舞えば成就する迄諦め切れない、) … なあ。駄目か。 (2020/7/22 01:25:33) |
坂口 | > | 嗚呼。聞かない。( 言霊を吐き出す度に伴って漂う湿っぽい吐息でさえ今は芽の状態の欲情に栄養を与え花と為して行く。彼から溜息混じりに許可が下りると “ 有難う。” とだけ言って彼と共に起き上がる。ぐい、と持ち上げれば矢張り姫抱きにし、最早慣れた動作で寝台へと体躯を寝かせる。手っ取り早く彼のズボンへと手をかけて仕舞えば、) (2020/7/22 01:35:46) |
おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/22 01:39:10) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/22 19:53:38) |
坂口 | > | …。( 司書が殴り書きした絵 ) (2020/7/22 19:54:22) |
坂口 | > | …… って事で、今日は司書が俺を女にしたいらしいから女の姿になる事になった。( 簡潔 ) … はあ。此の絵見る限り可也胸でかいな … (2020/7/22 19:55:24) |
坂口 | > | ヴッ …… (2020/7/22 19:55:38) |
坂口 | > | ( 文が良く切れるday ) (2020/7/22 19:56:04) |
坂口 | > | ……。( 女体化、) (2020/7/22 19:56:40) |
坂口 | > | … おっっも之。クーパー靭帯引き千切れるだろ … (2020/7/22 19:57:13) |
坂口 | > | てか風呂上がりだからあっついな … 何か冷たい菓子でも無えもんかね。… 嗚呼、確か司書が氷菓子買ってきてたか。種類は何かなっと … ( とてて、) (2020/7/22 19:58:35) |
坂口 | > | ガ○ガ○君 ( 喜 ) (2020/7/22 19:59:06) |
坂口 | > | … 此の姿で確かめたい事あんだよなぁ。… 啄木さん来ねえかな。( もしゃもしゃ、) (2020/7/22 20:01:18) |
坂口 | > | んあ、啄木さん。( ひらり、 と隻手振っては軽やかな足取りで近付きつつ、) 体調は大丈夫か? (2020/7/22 20:02:57) |
坂口 | > | おう、俺だぜ。… ん、此の姿か。司書の気紛れって奴?一寸胸が重てえし髪は擽ったいけど、中々美人だろ?…。( 目を丸める彼に対して微笑すれば不意に彼の手を取り、指を絡めては解けた様に笑い、) … 矢っ張り、此の姿だと啄木さんよりちっちゃいな。手とか背とか。此の目線も悪く無えな。 (2020/7/22 20:07:56) |
坂口 | > | ん。( 何時もとは目線も違えば感触も違う。僅かに首を傾け小麦色を見上げると、其の視線は何故だか逸れている。理由は何処かで解っていたが今ばかりは少年じみた探究心が勝つ様で、更に近寄り彼の胸元へと頭を預けては僅かに頬を擦り寄せる、) … ん、此の感覚も違うのか。… 面白いな。 (2020/7/22 20:17:16) |
坂口 | > | はははっ、確かになあ。( 唸る様な声音が飛んで来ると失笑と共に呵々と笑う。其が独り言で有ろうが返すのは己の癖。胸が思い切り当たっている事など全くの意識外で握った手を離せば改めて背に手を回し抱き締める、) (2020/7/22 20:24:24) |
坂口 | > | 別に如何も?自然体のアンタが一番好きだぜ。( くは、と絶えず笑い乍ら彼から抱擁を贈られれば表情を嬉々とさせ腕の力を強めて、) (2020/7/22 20:32:43) |
坂口 | > | 手、…? …! ( 彼の胸元へと頬を擦り寄せ、普段より大きく象られた垂れ気味の紺碧は小麦色を見上げる。ふと彼から放られた言葉に首を傾げるも刹那理解すれば何故だか爆ぜる様な紅潮、) ッ、あ … えっ、と …… うん ( こく、と一応頷きつつも僅かに期待を孕ませた紺碧はふっと伏せ、表情を隠す様に胸元へと顔を埋めては、) (2020/7/22 20:40:50) |
坂口 | > | ぅ'' ~~ …… ( 何時もよりは甲高い如何にも女の、然し未だ己らしい低さの残った声音で羞恥を心中に湛えた儘棚引く様に唸る。之では何方が受け手で攻め手か漠然としない、なんて遠方から思考しては小さく溜息を吐き、彼に合わせて其処に座ると同時に唸るのを止め唯々群青の短髪を擦り付ける、) (2020/7/22 20:52:51) |
坂口 | > | ッ、は …… !? (頭の上に彼の手の平が乗る。普段より大きく暖かみの感じる、よくよく感じ取ってみれば男らしい角張った手。其が撫でる度に心中で拍動する此の感情が世に言う乙女心なのだとすれば似つかわしくないを通り越して笑って仕舞うだろう。耳元迄熱が這う中、不意に甘い言葉を囁かれれば、惚れた男の声故か単純に反応し小麦色を見上げれば唖然と、) (2020/7/22 21:03:01) |
坂口 | > | ……。( 耳迄紅く緋く染まっていた体温は更に伝播し、如何しようも無い羞恥を背筋に流していく。彼の意地悪気味な微笑を見捉え、此の行為が揶揄なのではとぼんやり理解しても仄かな期待は燻っている。似合わない。そう心は叫び続け否定し続けるも次に頬へと触れた手の感触に因って心臓は敢え無く (2020/7/22 21:13:32) |
坂口 | > | ( どく、どくん、と鼓膜を内側から刺す拍音を響かせ、顔面を薄紅一面に染める、) (2020/7/22 21:14:18) |
坂口 | > | … ん、( 知らない。こんな彼の姿等知らない。知らないものは怖い。悲鳴にも似た声を心中で響かせ乍ら現実世界の方は唯無尽蔵に溜まっていく熱を吐き出す為に時折息を吐く。今迄彼を小動物の様に扱って大事に大事に愛でていたが、彼も男なのだと今更思い知らされた様な心地だ。不意に顎が持ち上げられ、口付けされて仕舞えば熱は加速し僅かに目尻を潤ませる。性別が変化し彼が言葉を放った其の時から己の精神は可笑しくなっていたのか。後に贈られる抱擁には律儀に返しつつも瞼の下には明確に緋を化粧して、) (2020/7/22 21:25:21) |
坂口 | > | …。( 己が彼に抱擁を贈り、同様に彼は己に抱擁を贈り。彼の腕の中でぼんやりと荒れた意識を正し乍ら流れ込んでくる体温を甘受する。更なる揶揄をしない辺り彼は優しく人が良い。真っ赤になる迄熱された息の最後を吐けば僅かに顔を上げ、) なあ、… 俺、矢っ張りアンタの事好きだよ。 (2020/7/22 21:35:36) |
坂口 | > | 如何しようも無い位好き。( 軽やかな感謝の後に己は変わらず躊躇いも無く甘ったるい言霊を転がす。雰囲気が温暖へと変わりつつ在るからか、彼の体温に心底安堵したのか。其とも何時も通りの精神故か。思考する合間、ふと、唐突な息苦しさに襲われる。ふと己の胸元を見下げた。黒い革の外套が質量を受け止められなくなりつつある様だ。其を解消する為に外套のチャックへと手を掛けては、じ、と音を立て下げ其の内胸の重みは溢れ、己としては行動は無意識乍らも仄かな色気を纏って質量は黒い革の外へと、) (2020/7/22 21:47:36) |
坂口 | > | ふふ。( 先程迄の薄紅の焦燥は何処へやら、今現在は酷く楽しそうに笑みを転がしている。黒い薄地の襯衣一枚になると、其の下には何も付けていないのだがそんな事気にする由も無く彼へと心地良さそうに擦り寄る。縒れた襯衣の所為か其の豊満の輪郭が半分見えつつも生れつきの大雑把な性格は無論気にしない。肩へと乗った頭を優しく撫でつつ、) (2020/7/22 21:57:47) |
坂口 | > | え ~ 。… 俺は此の儘が良いなあ。( 何時もより大きな体躯を腕一杯抱き締め、彼が不意に気怠げに言葉を漏らせば苦笑しつつ上記を返した。相も変わらず彼に身勝手な我儘を押し付ける。彼の躰にこうしてすっぽり包まれて仕舞う事等普段では無いのだからと、金色を優しく優しく撫で乍ら宥める様に、) (2020/7/22 22:08:57) |
坂口 | > | はーい。( 態と甲高い、然し間延びした気怠げな声で返答を贈る。司書の気紛れとは言え此の体は使い勝手が未知数で何とも恐ろしく同時に面白い。仄かな矛盾を抱え乍らも今は安寧に全てを任せて仕舞おうと、ふと空気から這い出した熱にぼんやりと暑さを覚え、普段よりかは長くなった群青色の横髪を耳に掛け乍ら、) (2020/7/22 22:20:55) |
坂口 | > | …ん。( きゅう、と隻手は彼の背を支える様に軽くも輪郭を持つ抱擁を、もう隻手は彼の頬へ先を触れさせては優しく撫でた。彼から頬が擦り寄せられれば応える様に己も頬を合わせ擦り、空いた頬には空いた隻手を合わせた儘、彼の顔を僅に持ち上げては瞼を閉じ、真正面から触れるだけの接吻を、) (2020/7/22 22:31:00) |
坂口 | > | … 啄木さん? ( ほんのじゃれ合う心地で唇を触れさせ、離しては反応を伺おうと薄ら目を開く。だが如何だろう、其処に在ったのは薄く紺色を伸ばした様な彼の表情だった。抱き締める手を解き両手は普段より大きな両頬を包む。己の細く白い柔らかな指先を見て、甘えるばかりの手だと僅に目を細める。刹那、彼から深く落とした様な言葉が飛んできた。其は己に放たれたものか、彼が彼を嘲たものなのか。思考する余地も無くせり上がって来たのは彼に甘いが故の心配。赤茶色の壁の内側で僅に慌てる様にも見える紺碧は緩々と揺れつつも、) (2020/7/22 22:46:32) |
坂口 | > | ……。( 彼の名前を呼んだのちに如何かしたのかと問い掛けようとしたが其の前に彼は似合わない気弱な笑みを浮かべて己を抱き締め直した。大きな手の平が頭を掻き回す感覚に心配は安寧に燻られ色彩を変えようとしている。其でも矢張り、心配なものは心配で。先程見せた笑顔は何時しかの自分に酷似していた。何か隠している?穏やかな筈だのに深く思考すれば腕を伸ばし、啄木鳥色を優しく叩く様に、ぽふぽふ、と撫でて遣る、) … アンタの思いとか、さ。俺が受け止めちゃいけねえか、? (2020/7/22 23:01:02) |
坂口 | > | …。( ぴた、と己の毛髪を撫でくり回す手が止まった。直後に己へと転がされた返答は不明瞭では在ったものの、故に安心出来て仕舞って。思い返せば、己と彼の言葉は度々半透明になる事も在った。然し其は互いに天邪鬼で在るが故に安心出来て、其はもう不完全な麻薬の様だった。そんな中毒性のある其を受けた後、彼が次に零した言葉には柔く笑んで、) … はは。じゃあ、有難く甘えさせて貰おうかな。 (2020/7/22 23:10:21) |
坂口 | > | …。ん、解った。( けらけらと軽やかに笑いつつ、成る可く早くにと言われれば快く承諾する。此の躰に成ったのもそもそも己の意思では無い。唯彼に包まれる感触が何やら心地良くて夢幻に浸かっている感覚だったのだ。だが未だ少し物足りない。否、特筆すべきは後一つだけ。ふと彼の緩やかな愛撫を受け乍ら “ んじゃ、後一つだけ良いか。” なんて言っては返答も聞かぬ内に身動ぎをする。ずる、と彼の顔を肩からずらしては己の胸部へと自由落下させ、途端に満足そうに笑んではよしよしと小麦色を撫で有ろう事か其の儘、) (2020/7/22 23:23:58) |
坂口 | > | ……。( 豊満を矯正する下着も何も付けていない故に、薄地の布一枚の向こうで彼の吐く息がほぼ直接的に伝わる様で少しばかり擽ったい。男の時の儘の衣服を身に付けている為黒い襯衣は其を半分隠し切れておらず、短髪が時折近辺の皮膚を掠めれば其の度に、くつ、と笑って仕舞う。擽ったさ故に其は快感には成り立たない。後。後もう少し。なんて細やかに先延ばしをすれば、) (2020/7/22 23:35:32) |
坂口 | > | … はあ。( 弾力の上に彼の頭部が預けられている。女慣れをしている所為か目立った反応も見せずに唯安寧に脱力する様を見れば、募る様に其の背筋を撫でて遣る。ぽん、ぽん、と規則的に叩いているとふと心は何処かで満悦に満ち、ぽわ、と己の体躯の周りで文字が光った。以前にも似た様な感覚を味わったがあれは図書館へ帰る為のもの。之はと言えば元の姿へ戻る為のもの。体が仄かな薄蒲公英色に光り、包まれ、其の形を変えていく。__暫くしてのち薄らと開いた紺碧は目前を捉える。胸部は以前の通り真っ平らな胸板へと戻っていた。ふは、と笑えば何時も通りの低く優しげな声音で、) … ん、只今。啄木さん。 (2020/7/22 23:49:01) |
坂口 | > | 嗚呼。待たせたな。( 女体としては並よりも大きな胸の存在が光とともに消えれば、彼の頭部は久方振りに己の硬い胸板へと預けられる。白く細い角張った手の平が頬へと触れれば、さり、と確証を得る様に数回撫でてくる。のちに己の言葉に対する常套句を返されては何時も通りの力強い笑みを贈る。頬へ充てがわれた手に己の手を重ねては柔く笑い乍ら尋ねる、) んで、如何だった?前世振りの女の体。 (2020/7/23 00:01:46) |
坂口 | > | ははっ、そうか。( 彼が放った二つの言葉に纏めて返事を贈る。女体の時と比べては、其処に線が在るとすれば線を越える直前で納得し立ち止まる様な軽いものだった。敢えて踏み込まないと思考出来る辺り、矢張り女の体と男の体では思考回路の仕組み迄違うのかと厭に長々思考。其は其で面白いが同時に同じ顔の人間が二人居る様で恐ろしい反面も在る。だが読み取らせない笑顔と言霊は前述した通り麻薬のようなものだ。故に乱用し溺愛し依存する。其でも唯只管に群青に澄んだ双眸は彼を依然見詰め、) (2020/7/23 00:14:31) |
坂口 | > | ふうん … ( 如何やら彼は女の体に成った己を愛せはしなかったらしい。不明瞭に其の理由は掴み乍らも真意迄は如何もはっきりせず解り辛い。こんな曖昧な言葉でも互いを欲し縋るのは、矢張り互いに惚れた所為か。変わらずくつくつと笑い乍らもふと彼が己を抱き締め転がした言葉に再び失笑。緩く抱き締め返しては、) まあな。俺は元からこんなガタイだし、あんな柔くて軽い女の姿じゃ矢っ張り慣れなかったよ。… けど。アンタより体がちっちゃくて、そんでもって包まれる心地は悪くなかったぜ。前世、中坊の頃位に思った事とそっくりだ。やっぱかっけえよ、アンタ。 (2020/7/23 00:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/23 00:59:43) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/23 01:25:59) |
坂口 | > | あ ~ あ、約束もロクに守れてねえのが俺ですよ。 (2020/7/23 01:26:55) |
坂口 | > | 痛、… 頭打った。… ボーッとしすぎか、…。 (2020/7/23 01:29:22) |
坂口 | > | … 嗚呼くそ (2020/7/23 01:32:04) |
坂口 | > | 痛えよ ……。 (2020/7/23 01:32:19) |
坂口 | > | 何でこんな (2020/7/23 01:33:43) |
坂口 | > | 唯々如何しようも無く不安になったら泣いちまってさ (2020/7/23 01:34:23) |
坂口 | > | 俺って単純だよな、 (2020/7/23 01:34:51) |
坂口 | > | …。… はあ。怖かったのか寂しかったのかはっきりしねえや。( 赤い目尻擦りつつ雫拭っては視線落とす、) (2020/7/23 01:38:42) |
坂口 | > | … よ、啄木さん。お帰り。来んのが遅くなって御免な。( ふと彼に気付けば微笑浮かべ平常を装おうと隻手振り、) (2020/7/23 01:40:13) |
坂口 | > | ん、…。( 相も変わらず眉を吊り上げ応答しているとふと彼の起こした動作に僅か乍ら瞠目。己の目尻をぐしぐしと擦っては、にぱ、と笑って見せるも何処か草臥れた笑顔、) (2020/7/23 01:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/23 02:06:12) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/23 15:08:05) |
坂口 | > | … ん、( ぱち、) (2020/7/23 15:08:17) |
坂口 | > | …。… 今日も亦随分長い事寝てたな。( ほけ、) (2020/7/23 15:08:50) |
坂口 | > | ん ~ …… ん?嗚呼、御早う太宰。( ひら、) 洗濯物片付けてくれたか? (2020/7/23 15:12:07) |
坂口 | > | 早く片付けねえと一緒にあつ森してやんねえぞ ( こら ) (2020/7/23 15:13:55) |
坂口 | > | ぴえんじゃねーよ女子高生か御前は (、) はぁ … ったく、資材集めすんだろ?さっさと片付けてこい。( けら、) (2020/7/23 15:17:57) |
坂口 | > | だから女子高生かっつーの ( 困惑 ) (2020/7/23 15:20:49) |
坂口 | > | あ ~~ … そっか。彼奴何だかんだ一番やり込んでるしな。家の中水族館みたいになってね?( くは、 ) (2020/7/23 15:23:48) |
坂口 | > | 努力家だからな。( けらけら、) (2020/7/23 15:27:54) |
坂口 | > | どうした?羽蟻か? (2020/7/23 15:28:06) |
坂口 | > | 羽蟻位気にせず追い払えよ …… ( 尚向かう模様 ) (2020/7/23 15:29:35) |
坂口 | > | 投げ飛ばせるもんならやってみろよ ( 良い笑顔 ) ( 追い払った ) ( 背筋が痛い ) (2020/7/23 15:31:53) |
坂口 | > | 否俺一寸花嫁居るから死ねねえかな ……… ( 真顔 ) (2020/7/23 15:33:45) |
坂口 | > | 俺より身長低い癖に強がってんなぁ??? ( 乗るな ) (2020/7/23 15:36:59) |
坂口 | > | んえ?嗚呼、オダサク。録音 … 嗚呼、 (2020/7/23 15:37:54) |
坂口 | > | 否俺一寸花嫁居るから死ねねえかな ……… ( 二回目 ) (2020/7/23 15:38:26) |
坂口 | > | そうか?( ふ、) ん、ばっちりか。( ふは、) (2020/7/23 15:42:40) |
坂口 | > | 嫌で ~~~ す自分の握力見直してから喧嘩吹っ掛けて下さ ~~~~~ いwwwwwwww ( だから乗るな ) ( 笑うな ) (2020/7/23 15:45:07) |
坂口 | > | おう。面白くなればお前らも存分に笑えんだろ、期待しててな。( くは、) っはは、そりゃ是非とも見たいなァ。( にや、) (2020/7/23 15:46:31) |
坂口 | > | ん。( にか、) お、そいつぁ名案だな。良いぜ乗ってやる。( にぱー、) (2020/7/23 15:51:51) |
坂口 | > | お前も笑ってんじゃねえか太宰よぉ。ははっ残念だったなwwwwww今飲み干して捨てました美味かったぜ御馳走様でしたァwwwwwww ( 子供か ) (2020/7/23 15:53:28) |
坂口 | > | 待ってるぜ。( にこにこ、) 嗚呼、写真は大事に隠し持っとくしバレたらバレたで何とかするさ (、) (2020/7/23 15:56:52) |
坂口 | > | 止めるか ( 承諾 ) (2020/7/23 15:58:23) |
坂口 | > | ん?そりゃ内緒。( にしし、) (2020/7/23 16:01:45) |
坂口 | > | 太宰お前 … 如何してお前頑なにコカコーラ一筋で (2020/7/23 16:02:29) |
坂口 | > | ( 切れるし誤字るし ) (2020/7/23 16:02:47) |
坂口 | > | そうか?( にか、) ( 明らかに悪どい笑み、) (2020/7/23 16:06:07) |
坂口 | > | ZERO?( 良発音 ) (2020/7/23 16:06:49) |
坂口 | > | まあ俺の悪戯だったりとかは半端な物じゃないからな。其の自覚が在る位。( 豪快に呵々と笑いつつ、) (2020/7/23 16:09:00) |
坂口 | > | 全く … 我儘言いやがって。… そうだ、アンタの持ってる鉄鉱石譲ってくれたら飲んでやる。( 長男げがない ) (2020/7/23 16:10:51) |
坂口 | > | 良く解ってんなあ。流石同士。( 僅に首傾け乍ら継続し笑う、) (2020/7/23 16:13:04) |
坂口 | > | ん、眠いなら寝ろ。( 毛布ばさり、) (2020/7/23 16:14:56) |
坂口 | > | やりい。んならコーラ貸せ。飲んでやるよ。( ん、) (2020/7/23 16:17:07) |
坂口 | > | 落伍しちまえよ … ( 毛布越しに背中擦り、) ( 勧誘 ) ( するな (2020/7/23 16:18:06) |
坂口 | > | 俺だってちゃんと寝てるっつーの、三時辺り迄あつ森してるアンタに言われたかねーわ (、) コール ( 二度見 ) (2020/7/23 16:20:09) |
坂口 | > | 檀が世話してくれるって ( 投げやり ) (2020/7/23 16:22:10) |
坂口 | > | 一寸放置な ~ 、 (2020/7/23 16:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/23 16:43:21) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/23 18:43:22) |
坂口 | > | 太宰が俺の顔見る度「毒饅頭 … ww」って笑うの何なんだ? ( ? ) (2020/7/23 18:44:15) |
坂口 | > | 昼飯食い過ぎたからか晩飯あんま食えなかったな、今激しく動いたら流石に吐きそうだ ( やめ ) (2020/7/23 18:45:04) |
坂口 | > | 微妙に頭痛えし。ゆっくりしとくか。( はふ、) (2020/7/23 18:46:39) |
坂口 | > | 胃の底がへんにムズムズする (2020/7/23 18:48:03) |
坂口 | > | 蟻走感って訳じゃねえんだけど、何かこう、喉を擽るみたいな。 (2020/7/23 18:48:43) |
坂口 | > | 胃液混ぜてるみたいな感じ。 (2020/7/23 18:48:52) |
坂口 | > | 若しかしたら吐き気かも知んねえな … 何か最近体弱くなってる気がする。 (2020/7/23 18:49:18) |
坂口 | > | … 気持ち悪い。 (2020/7/23 18:50:46) |
坂口 | > | … こんなんじゃ亦迷惑掛けちまうな。落ち着かねえと … ( んんむ、) (2020/7/23 18:51:27) |
坂口 | > | うわ ~~~ 下向くとやべえ、せぐり上げて来る (2020/7/23 18:55:59) |
坂口 | > | 唾液飲んでも吐き気してくる (2020/7/23 18:58:03) |
坂口 | > | そろそろやべえかな (2020/7/23 18:58:09) |
坂口 | > | 明日どうしよ …… (2020/7/23 18:58:15) |
坂口 | > | 頭痛え … (2020/7/23 19:00:36) |
坂口 | > | 喉に何かへばりついてる感じがする (2020/7/23 19:01:12) |
坂口 | > | … そういや、今朝は何であんなに不安だったんだろうな。涙が止まんなくて、嗚咽は出っ放しで、声を殺して泣いてた様な。ぼんやりとしか覚えて無いからふと思い出した時は夢だったんじゃ無いかって思ったけど確かに今朝発言してるし夢では無いみたいだし …。( ふむ、) (2020/7/23 19:04:54) |
坂口 | > | … 帰って来た時に啄木さんが居なくて不安だったのかな。 (2020/7/23 19:06:35) |
坂口 | > | … 其にしても、… 莫迦になる位愛してる、なんて。 (2020/7/23 19:07:36) |
坂口 | > | ……… 狡過ぎだろ … 発言見た時五分位絶句してたんだぞ …。( かあ、) (2020/7/23 19:08:29) |
坂口 | > | そんな事言ったら俺だって死ぬ程好きだし … (2020/7/23 19:13:35) |
坂口 | > | … 何だろうな。凄い好きだから言葉に出来ねえや。 (2020/7/23 19:15:31) |
坂口 | > | 胃がゴロゴロする ~~~ (2020/7/23 19:21:41) |
坂口 | > | 麻婆茄子あんまり好きじゃねえんだよな ~~ (2020/7/23 19:25:04) |
坂口 | > | 辛い 胃 ( 倒置法 ) (2020/7/23 19:25:38) |
坂口 | > | 腹も痛くなって来たし何なんだろうな ( ふー、) (2020/7/23 19:26:45) |
坂口 | > | 真逆 … 出産 … ? ( 馬鹿か? ) (2020/7/23 19:27:19) |
坂口 | > | 体調悪いから頭可笑しくなってんのかな俺 ( ? ) (2020/7/23 19:30:11) |
坂口 | > | もし仮に出産だとして誰の子なんだよ ( ??? ) (2020/7/23 19:32:07) |
坂口 | > | ん、檀か。大丈夫だぜ ~ 、( には、) (2020/7/23 19:33:00) |
坂口 | > | 嗚呼、出かける。御陰様で疲れは取れたがさっきから胃がゴロゴロしててな。まあ胃薬でも飲みゃあ治るだろうし、心配すんなって。( けら、) (2020/7/23 19:41:51) |
坂口 | > | ん、冷やすのは駄目なのか。解った。… うん。心配有難うな。でも大丈夫だからさ、俺は。( に、) (2020/7/23 19:46:34) |
坂口 | > | 俺も明日になって迄此の体調の儘じゃあ嫌だな。今日は成る可くゆっくり安静にしとくよ。( ん、) (2020/7/23 19:54:06) |
坂口 | > | そうする。( ふは、) (2020/7/23 19:59:16) |
坂口 | > | … でも一寸、亦頭痛くなってきたな。一寸外の空気吸って来る …。( とて、) (2020/7/23 20:00:16) |
坂口 | > | … ゔ (2020/7/23 20:14:16) |
坂口 | > | はぁ、… さっぱりはしたが頭は痛いな … 胃の感覚は収まったのに頭痛だけが残ってる。 (2020/7/23 20:14:51) |
坂口 | > | … 俺の事だから直ぐに治るとは思うが。… 気にしない方が身の為か。よし、忘れよう。 (2020/7/23 20:15:46) |
坂口 | > | フジツボしか捕れねえ ( あつ森 ) (2020/7/23 20:18:12) |
坂口 | > | あっくそクワガタ逃がした (2020/7/23 20:20:10) |
坂口 | > | まあ俺はカブトムシの方が好きだから良いけどな ( ? ) (2020/7/23 20:20:32) |
坂口 | > | 今日もペットのハナヒゲウツボが元気そうだな ( しみじみ ) (2020/7/23 20:23:50) |
坂口 | > | …。… 啄木さん。( ぽつ、) (2020/7/23 20:26:10) |
坂口 | > | …。( 安らかな表情で合掌したのち素早く懐へと仕舞う、) ( やめ ) (2020/7/23 20:29:00) |
坂口 | > | おう、啄木さん。( けら、) 嗚呼、平気だぜ。心配させて済まねえな。( くは、) (2020/7/23 20:29:44) |
坂口 | > | 太宰とオダサクが写った召装だよ、司書に貰った ( 大嘘 ) ん、解った。でも今ん所は気分も好いから、何時も通り話そうぜ。( けら、) (2020/7/23 20:34:00) |
坂口 | > | 俺に取って彼奴等は俺の太陽だからな。勿論、最近来た檀もだけど。( んはは、) 水分補給、か。後で水でも飲んどくよ。サンキューな。( けらら、) ( 手伸ばせば啄木鳥色をわしゃわしゃと、) (2020/7/23 20:38:03) |
坂口 | > | ん、… 無理っぽかったら寝るよ。本当有難うな、檀。( ぽそ、) (2020/7/23 20:39:29) |
坂口 | > | そりゃ前世からの仲だしな。( ふ、) ん?嗚呼、… そうだぜ?あの声は俺の声だ。( 僅に首傾けつつ笑う、) (2020/7/23 20:42:45) |
坂口 | > | 多分そうだろうな。後、俺が彼奴等に執着するのは … 置いてかれた、ってのも有るかもな。( ん、) あ ~ … 何だったっけか。…… あぁ、思い出した。毎度の如く太宰に心中誘われたんだよ。一緒に死なないかってさ。だから丁重に御断りさせて貰った。( 追想し失笑し乍らも継続し撫で回す手の平、) (2020/7/23 20:49:01) |
坂口 | > | 太宰が死んだ時は特に酷かった。鬱病っぽいものにはなるわ薬物中毒にはなるわでさ。挙句の果てには発狂迄しちまったし、まああの時の俺は酷かったよ。( けらけら、) 他人に自慢出来る程、俺の中では堪らなく愛おしい存在なんだよアンタは。( 撫で撫で、) (2020/7/23 20:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/23 21:19:00) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/23 21:41:40) |
坂口 | > | …。 (2020/7/23 21:41:56) |
坂口 | > | …… 否別にそんなショックでは無いんだぜ?でも明日だと思ってたモンだから遠足に行く前日の小学三年生位ソワソワしてたんだよな??んでもって意気揚々と「明日楽しみだな ~~」って太宰と二人でオダサクに尋ねに行ったらこんな事言われてよ???否本当にショックでは無いんだよでも早く気付いてたら良かったなってハッハッハ ( 息継ぎをしろ ) (2020/7/23 22:00:25) |
坂口 | > | … 大丈夫 … 吃驚しただけだよ … ( 虚無の表情、) ……。( 徐に腕伸ばせば抱き着き肩口へと顔を埋め頭部を擦り寄せる、) (2020/7/23 22:06:05) |
坂口 | > | … っふふ、ははっ、はははっ!( 不意に顔上げては肩口に頭を置いた儘呵々と笑い、暫くしてから余韻の残る声音で、) 今日一日調子悪くて気分良くなかったのに、こんなんで急に可笑しくなって体調悪いのなんか如何でも良くなっちまった、っくはは … ッ! (2020/7/23 22:12:17) |
坂口 | > | っふー …… ん?嗚呼、其が聞いてくれよ啄木さん。アンタの言う通り水分補給したら胃痛も腹痛も頭痛も治まっちまったんだ、之、凄くないか? ( ふと此方を見据える小麦色に対して応酬の様に目線を送りつつ、僅に丸まる双の群青、) (2020/7/23 22:19:53) |
坂口 | > | 明後日だった ( ぽそ、) ( くす、) (2020/7/23 22:22:11) |
坂口 | > | かもな。俺、人から言われねえと水飲まねえんだ。… ん、安心してくれて良かった。( ぎゅ、と背に回した腕の力を強め乍ら柔い微々たる笑みを湛えれば強請る様に彼の肩口へと頭部を押し付ける、) (2020/7/23 22:26:32) |
坂口 | > | そうだな、ポジティブに生きるよ俺。( ? ) (2020/7/23 22:27:39) |
坂口 | > | んはっ、( 些か乱暴に撫で回されると群青色の毛先は盛大に跳ねるも、特段気にも留めず、もっと、と言わんばかりに擦り寄る其のさまは見えない狼の尾が振れる様、) (2020/7/23 22:33:26) |
坂口 | > | ( えへへ ) ( 喜ぶ ) ( 単純な落伍者 ) (2020/7/23 22:34:01) |
坂口 | > | … ん。( 口角に笑みを湛えた儘撫でられれば単純明快な精神は嬉々故に更に強請る様に、継続する様にと変わらず縋る、) (2020/7/23 22:39:46) |
坂口 | > | 太宰と俺か?まあ中身的には従姉妹だし似てる部分もあんだろ ( めめたあ ) (2020/7/23 22:40:45) |
坂口 | > | ん、… 甘えたくなったんだよ。( 只でさえ遊び放題の群青の短髪は彼の豪快な愛撫に因って更に多方向へと盛大に跳ね、然し全く気にせずに彼の方へと向けばやんわりと綻んだ微笑、) (2020/7/23 22:45:43) |
坂口 | > | 従姉妹共々甘えさせて貰うから覚悟しとけよ檀!!! ( 力強い返事 ) ( すな ) (2020/7/23 22:48:34) |
坂口 | > | そうそ、気紛れ。アンタなら受け止めてくれんだろ?俺の此の猫みてえな性分をさ。( ふと額が合わさると目前に鎮座する小麦色に向けて力強い微笑を贈り、僅に確認する様な語調で問う、) (2020/7/23 22:52:37) |
坂口 | > | やったぜ!!!( ※準深夜 ) (2020/7/23 22:53:38) |
坂口 | > | ん、だよな。( 心中は細やかな安堵に綻びつつ、不意に彼と唇が重なれば此方も唇を擦り返し数回食む。ぱ、と離した後に再度強く抱き締めれば赤のパーカーに籠もる匂いで鼻腔を埋めつつほぼ無意識で甘美を零す、) ん、 … すき、啄木さん、大好き … (2020/7/23 22:58:15) |
坂口 | > | 元気には自信あるから俺 ( ほわり、 ) ( 流れる様に声量を下げる音 ) (2020/7/23 22:59:20) |
坂口 | > | 何時でも元気で不健康 ( おまえ ) ( 勃発する温暖化 ) (2020/7/23 23:02:44) |
坂口 | > | ん ~ …… すき、愛してる、啄木さん。( 綻ぶ意識は無意識に愛情を転がしつつ伝播する体温を甘受し声帯を震わせる思考は更に甘みを増していく。緩やかな動作で肩口に頬を擦り寄せ乍ら、耳元で好きだの愛してるだのを繰り返す、) (2020/7/23 23:04:45) |
坂口 | > | たぶん矛盾してない ( 思考停止 ) ( 表情筋は蛸の如く ) (2020/7/23 23:05:43) |
坂口 | > | だろ、解るだろ。御前なら解ってくれるって信じてた ( ? ) (2020/7/23 23:08:06) |
坂口 | > | 本当、さ。文豪としちゃあ致命的だけどよ。言葉で言い表せねえ位好きなんだ。( 酒精に溺れ泥酔した様な心地に陥り乍らも依然喉奥から発され続ける言霊はまるで薄紅色の花弁の様。彼が羞恥しようと気が付かずに無尽蔵に言葉を其処へ転がし続ける、) (2020/7/23 23:12:51) |
坂口 | > | 流石同士 ( ? ) ( 混沌 ) (2020/7/23 23:13:16) |
坂口 | > | とびっきりの酒とツマミ用意して何時でも待ってるぜ … ( くにゃ、) ( 溶けるな ) (2020/7/23 23:18:14) |
坂口 | > | …。( 蚊の鳴く様な声音に揺る語調が鼓膜を撫でる。流石に刺激し過ぎたかなんて刹那思案するも矢張り気に留めず口角を上げれば、昨晩の仕返しのつもりで、) 本当、大好きで堪らない。目に入れても痛くない位愛してるぜ、“ 俺の ” 啄木さん。 (2020/7/23 23:20:55) |
坂口 | > | カレー百人前ってか。多分頼まないから安心してくれ ( >>多分<< ) (2020/7/23 23:23:58) |
坂口 | > | … ふうん。( 彼の顔が熟れた林檎の如く真っ赤っ赤に染まって仕舞う。ふすん、と口角を上げ乍ら鼻を鳴らした直後に彼がか細く落とした言葉に微々と目を見開くも、直ぐに目を細めては刹那の間思考し肩口へと顔を埋め、赤らんだ耳元へと態と低い声音で、) … そういう事言うなよ。… 今度アンタを抱く時に、今日の事思い出したら … 手加減できなくなっちまう。 (2020/7/23 23:29:33) |
坂口 | > | 俺滅茶苦茶酔うと煩いからな。めっちゃ大声で騒ぐぞ俺 ( 何の宣言 ) (2020/7/23 23:33:10) |
坂口 | > | … 冗談だよ。此の間初めて経験した人にそんな手酷い事出来る訳無いだろ。( 到頭黙りこくって仕舞った彼の頭部を優しく撫でつつ、然し低く這う様な声は依然彼の赤い緋い耳元で吐き続ける。良く此処迄甘ったるい言葉を生み出せるものだと何処か遠くで思考しつつも、) (2020/7/23 23:36:36) |
坂口 | > | マジか、ならもし俺が御前等に良からぬ事しようとしてもへっちゃらだな ( そんな事は無い ) ( だから巻き込むな ) (2020/7/23 23:39:55) |
坂口 | > | 嗚呼、俺は馬鹿野郎さ。だから馬鹿みたいにアンタを愛してる。( 全くもって覇気の無い罵倒を受け止め軽快に笑い、何時しかの彼の言葉をなぞる様に性懲りも無く愛情を吐き出せば続けて笑う。ぽふぽふ、と啄木鳥色の頭を撫でては感触の良さに唯々心地好さを覚える、) (2020/7/23 23:44:06) |
坂口 | > | シャーペン刺さるのは痛えよな ~~ 、俺人差し指にシャーペンの芯結構深い目に刺さって死ぬ程焦って転んだ事ある ( 何さらしとんねん ) 兎も角ドンマイな。傷は大丈夫か? (2020/7/23 23:50:05) |
坂口 | > | ん ~ ?今日も俺の恋人が世界一愛らしいな ~ って。( 猫の如く間延びした声は未だ甘美を転がし続ける。 (2020/7/23 23:51:28) |
坂口 | > | ( 果たして何時止めにするのか等と思考する精神は現時点では存在せずに、唯々言葉の通り愛おしそうに指先は短髪を弄る、) (2020/7/23 23:52:20) |
坂口 | > | 大丈夫かよ檀、散々じゃねえか ( 汗、) ( 心配なお兄ちゃん ) 気にしない気にしない ( すっとぼけ ) ( るな ) 吸ったのか。なら大丈夫だな ( 尚此方も野生児の模様 ) (2020/7/23 23:54:07) |
坂口 | > | ん。把握。( ひらひ、) (2020/7/23 23:56:19) |
坂口 | > | 俺は口煩いからな、勿論良い意味、んぐ ( 調子に乗るかの様に高揚した言の葉を依然連ねているとふと唇が重なる。柔らかな感触が重なり、瞠目すれば数回瞬きを繰り返した。然し再び口角を吊り上げて仕舞えば逆に彼の首の後ろへと手を添え、ぐい、と顔を近付けては些か強引に口内へと熱の肉塊を捻じ込む、) (2020/7/24 00:00:09) |
坂口 | > | ん、… ンふ …。( 矢張り強引な行動故に彼は抵抗し引き剥がそうと身動ぎするが、正直彼の力は己の力よりかは弱い。故に爛々と光る紺碧は未だ羞恥の熱を残す小麦色を捉え、何処へ逃げる? と問いたげな目線を贈り逃がさんとばかりに腕の力は強まる。一方、彼の口内で唐突な蹂躙を始め緩やかにのたうち回り愛撫する舌、) (2020/7/24 00:08:39) |
坂口 | > | … はふ … ッんン … は、( 微かな嬌声が己の悪戯心を燻らせ、同時に彼へと向けるはち切れんばかりの感情が更に倍増する。嗚呼、堪らない。彼の全てが愛おしい。なんて正直に口に出して仕舞えば何時しかの様に平手打ちが飛んでくるだろうか。呆然と思案している最中にも執拗かつ酷く優しい深い接吻を継続する。最後に彼の歯茎を舌先はなぞり、顔の角度を変え指先が緩やかに動くと彼へと覆い被さる様に、深く深く吸い付く。ぷは、と口を離したのちに彼へと鼻先を合わせれば妖艶に微笑み、) ん、… は、は …… っはは。可愛いな。 (2020/7/24 00:19:45) |
坂口 | > | …。( 突如として零距離の空間に芽生え花開いた燃え盛る様な熱に充てられ、己はほんのり頬を紅く染めた儘だが彼はと言えば其の麗しい小麦色を力無く蕩けさせている。其の様に心中では情欲が灯火となって揺れるも、其の後に同様に覇気の無い言霊が放られれば矢張り笑って、試しにと目を細め僅に首を傾げる。ふと伸びた腕は彼の腹部を擦りつつ、) 可愛くてさ、喰っちまえそうだよ。 (2020/7/24 00:34:56) |
坂口 | > | ……。… なあ。あの時、俺の子供出来たかな。( 赤い布越しに彼の腹へと当てた手の平は緩やかに其処を撫でつつ、表情は唐突に笑みを剥がし思考する様に口を結んだ。暫し撫で乍ら思考したのちに腹部を見詰めた儘、薄く口を開けば突拍子も無く落とす言葉は何の恥じらいも躊躇いも無く、) (2020/7/24 00:48:00) |
坂口 | > | … ははっ。其もそうだな。( 揺蕩う熱っぽい記憶に意識を呆然と麻痺させていると、彼の現実的な言葉でふっと我に帰る。少しだけ残念そうに苦笑を零しては腹部から手を離し、其の手を頬へと宛てがっては撫でる事もせずに唯添えた儘で彼の顔を見る。__出来る訳も無いのに。継続し微笑を浮かべては其の思考を最後に目線は床へと向く、) (2020/7/24 00:58:23) |
坂口 | > | …。… え? ( 無機質な模様の床を特に意味も無くまじまじと見詰めていると、不意に彼は己の表情について触れてくる。瞠目し顔を上げれば空いた隻手は無意識に己の頬へと当てられ、心底不思議そうな顔をすれば彼へと問いを投げ掛ける、) … 俺、そんな顔してたのか? (2020/7/24 01:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/24 01:32:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 01:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/24 01:57:41) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 09:58:15) |
坂口 | > | あ'' ~~~~ くそ (2020/7/24 09:58:31) |
坂口 | > | 何なんだよ (2020/7/24 09:58:36) |
坂口 | > | 自己嫌悪凄えな (2020/7/24 09:59:41) |
坂口 | > | 何で彼処で寝ちまったんだろ (2020/7/24 10:00:04) |
坂口 | > | 馬鹿か?俺 (2020/7/24 10:00:10) |
坂口 | > | 馬鹿だな (2020/7/24 10:00:18) |
坂口 | > | 今何か (2020/7/24 10:00:30) |
坂口 | > | こういう事言ったら過去の自分に怒られそうだけど (2020/7/24 10:00:48) |
坂口 | > | 死にたい (2020/7/24 10:01:12) |
坂口 | > | 朝飛び起きた所為で頭痛ぶり返したし (2020/7/24 10:01:42) |
坂口 | > | 寒がらせねえって言ったのに (2020/7/24 10:02:01) |
坂口 | > | 約束したのに (2020/7/24 10:02:08) |
坂口 | > | 無かった事に出来ねえから痛いんだよなあ (2020/7/24 10:02:44) |
坂口 | > | 否 (2020/7/24 10:02:52) |
坂口 | > | ちがう (2020/7/24 10:03:00) |
坂口 | > | ちがうんだよ、しにたくないんだよ (2020/7/24 10:03:09) |
坂口 | > | 泣きたくもないんだよ (2020/7/24 10:03:21) |
坂口 | > | 何で今の今迄布団にくるまって寝てたのにこんな寒くなったんだよ (2020/7/24 10:03:54) |
坂口 | > | 何が愛してるだよ (2020/7/24 10:04:50) |
坂口 | > | 愛してんなら直ぐに戻って抱き締めてやれただろ (2020/7/24 10:05:07) |
坂口 | > | 本当俺が馬鹿で御免って謝っても到底許してくんねえだろうな (2020/7/24 10:05:38) |
坂口 | > | 酷い事しちまったな (2020/7/24 10:05:49) |
坂口 | > | 消えられたら楽だろな ~~~ 太宰の気持ちが今なら良く解る気がする (2020/7/24 10:06:35) |
坂口 | > | 土下座なんて未だ軽いよな腹切って詫びたい (2020/7/24 10:07:57) |
坂口 | > | って位辛いし、 (2020/7/24 10:08:15) |
坂口 | > | 其以上にあの人の方が辛かっただろうに (2020/7/24 10:08:39) |
坂口 | > | ……… 考えるのもしんどい (2020/7/24 10:10:00) |
坂口 | > | 此の短時間で泣き噦って震えて吐きそうになって頭痛の所為で転がり回って頭打って死にそうになって発狂(軽度)して其でも此処で喋ってって忙しい奴だな俺 (2020/7/24 10:11:57) |
坂口 | > | やだな ~~~ 洗濯物干す為にベランダ立つの凄え嫌 (2020/7/24 10:12:37) |
坂口 | > | 死にてえ死にてえ言ってる奴程病んでねえよなって思った (2020/7/24 10:27:37) |
坂口 | > | あつ森したら気が楽になった ( は? ) (2020/7/24 10:28:47) |
坂口 | > | 自然の力 ………… ( あ? ) (2020/7/24 10:29:03) |
坂口 | > | 今度こそ許してくれなさそうだな (2020/7/24 10:29:22) |
坂口 | > | でも (2020/7/24 10:29:24) |
坂口 | > | 許してくれなかったら閉じこもろ (2020/7/24 10:29:37) |
坂口 | > | とか言うからあの人に負担かけるんだろ ~~~ 矢っ張り馬鹿だな俺 ~~~ (2020/7/24 10:30:36) |
坂口 | > | 毎回毎回許してくれるけど今回ばかりは許してくれなくても良いからな (2020/7/24 10:31:09) |
坂口 | > | 俺が悪いもん ( もん ) (2020/7/24 10:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/24 10:51:57) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 10:55:27) |
坂口 | > | だッッッいでッッ小指ッッ'' (2020/7/24 10:55:51) |
坂口 | > | 右足小指打ったクソッ''ッ'' (2020/7/24 10:56:17) |
坂口 | > | てか寝てた ( 寝てた ) (2020/7/24 10:56:34) |
坂口 | > | ……。目一杯騒げば辛さも消えるかね。( ふむ、 ) (2020/7/24 10:57:12) |
坂口 | > | んじゃ俺じゃ似つかわねえな (2020/7/24 10:57:35) |
おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/24 10:57:41) |
おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/7/24 10:57:55) |
太宰 | > | て事で俺 〜〜〜〜〜 !!!!!!!! (2020/7/24 10:58:17) |
太宰 | > | 重く考えるのは止します御免ね!!!!!!!!!辛いね!!!!!!否でも一寸はきにする!!!!!!!! (2020/7/24 10:59:50) |
太宰 | > | もう何か「ウワうるせえ此奴 …… 怖 …… 近寄らんとこ …」って思われる位盛大に騒いでやりますよ!!!!!!!其はもうまるで修学旅行で先生にバレない様にこっそり名探偵コ○ンの単行本持ってきて相部屋の友達と一緒に読んでたんだけど途中で先生来て隠したから其の後おどおどして読む気無くなっちゃってじゃあ折角の修学旅行なんだから修学旅行らしい事しようぜって事になって結局夜を枕投げで過ごすあくる日の小学六年生並みにどやかましく騒ぐぞウワ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!! ( 長 い っ つ う の ) (2020/7/24 11:04:04) |
太宰 | > | 待って何時しかの俺に戻りつつある ( 唐突な静けさ ) (2020/7/24 11:05:00) |
太宰 | > | バックトゥザフューチャーって奴です ?? ( 違います ) (2020/7/24 11:05:30) |
太宰 | > | 何時か某催眠拡声器の部屋に僧侶の姿で入り浸ってた俺に戻ってない??怖いね ~~ ウンウン (2020/7/24 11:07:09) |
太宰 | > | う? ( ? ) (2020/7/24 11:07:22) |
太宰 | > | 一周回って頭可笑しくなってるよ俺 (2020/7/24 11:08:23) |
太宰 | > | 檀にあつ森代わって貰った ~~~~~ (2020/7/24 11:08:53) |
太宰 | > | おさむ!!!!あつ森だいすき!!!!!!!!わあい!!!!!( きちがい ) (2020/7/24 11:09:20) |
太宰 | > | へえ、サンデーってあのおっとりライオン?だっけ?誕生日なんだ (2020/7/24 11:10:33) |
太宰 | > | 何あげりゃ (2020/7/24 11:10:42) |
太宰 | > | 良いんだろね ( 切れた ) (2020/7/24 11:10:51) |
太宰 | > | ショボいスコップって何でこんな他の道具に比べて壊れねえんだろ〜〜な〜〜って思ってた矢先に壊れちゃったよね信じらんない ( ◜௰◝ ) (2020/7/24 11:16:03) |
太宰 | > | 8400ベル引き出して … っと (2020/7/24 11:17:54) |
太宰 | > | そろそろローンとか払った方が宜しくて? (2020/7/24 11:18:09) |
太宰 | > | ( ◜௰◝ ) (2020/7/24 11:19:59) |
太宰 | > | 此の顔文字すき ( ◜௰◝ )( ◜௰◝ )( ◜௰◝ ) (2020/7/24 11:20:23) |
太宰 | > | 鯛!!!!!!!!!! (2020/7/24 11:22:19) |
太宰 | > | 鯛好きなんだよね、赤いし美味いし可愛いし (2020/7/24 11:22:34) |
太宰 | > | 俺っぽくない?( ? ) (2020/7/24 11:22:40) |
太宰 | > | 否俺は美味くない ( ????? ) (2020/7/24 11:22:54) |
太宰 | > | たけえよ!!!!!!!!!!!! (2020/7/24 11:24:36) |
太宰 | > | 幾ら島の発展になるとしても!!!!!!!!!そんな高い美術品は!!!!!!!!!要りません!!!!!!!!!! (2020/7/24 11:25:16) |
太宰 | > | てかお前つねきち前作で偽物の美術品売り捌いてたろ知ってんだぞ (2020/7/24 11:25:53) |
太宰 | > | ヒエッッ (2020/7/24 11:28:56) |
太宰 | > | でかっ!!!!!?????!!??!?!!!!嘘待って無理でかい俺が隠れちゃってる!!!!!! (2020/7/24 11:29:22) |
太宰 | > | マンボウ ………… ( 唐突な静けさ ) ( 本日二回目 ) (2020/7/24 11:29:43) |
太宰 | > | とりあえず俺のグレートマイホームに飾れる余裕も無いから海辺に飾った ( おいこら ) (2020/7/24 11:34:53) |
太宰 | > | てかこないだ檀が「ジンベエザメ!!!!!!!!」って叫びながら俺の部屋来たんだけどさ 「何事!!??」って俺が騒いでたらあつ森でジンベエザメ釣れたっつったのよ 否々御前そんな訳無いじゃ〜〜んこんな近海にマンボウなら未だしもジンベエザメが居る訳無えじゃんハハハ〜〜って笑い乍ら画面見たんだけど 其の途端に「マジでジンベエザメじゃん!!!!!??!!!??!!!?」って叫んだよね だから俺は檀みたいにデカいおさかな釣りたい ( ふすん ) (2020/7/24 11:39:55) |
太宰 | > | えっクマのぬいぐるみ売ってる …… かわいい … 買おっかな … (2020/7/24 11:40:37) |
太宰 | > | 買おっかな如何しよ、お財布と相談しなきゃ (2020/7/24 11:43:38) |
太宰 | > | 案外安かった ( ほっ ) (2020/7/24 11:44:35) |
太宰 | > | クマチャン …… ( ◜௰◝ ) (2020/7/24 11:45:24) |
太宰 | > | わかる ~ 、俺ハッピーホームデザイナーしてる時に請け負った客全員の家にクマチャン置いてたもん ( 素 ) (2020/7/24 11:48:47) |
太宰 | > | 気付いた頃には好きだったかな …… ( ふ、) ( __? ) (2020/7/24 11:51:58) |
太宰 | > | 俺多分おいでよどうぶつの森からやってる ~ 、何だかんだハッピーホームデザイナーが一番楽しかったけど ( しみじみ ) (2020/7/24 11:53:22) |
太宰 | > | 3DS三ヶ月前位からどっか行っちゃった ( おい ) 無くしちゃったか ~~~~ でも俺も今カセット何処にあるか知らないやエヘヘ ( おいおい ) (2020/7/24 11:57:51) |
太宰 | > | もの失くしやすいんだよね ~~ 俺 特にカセットとかマジで無理 頻繁に失くしてる ( おい …… ) わ'' ~~ 待ってオダサクんとこの子イケメンじゃん羨ましい ( ? ) (2020/7/24 12:02:32) |
太宰 | > | ケース入れる前に 無くしてまんねん ( 七・七 ) ( 擬き ) ( 唐突な関西弁 ) 俺未だ島来てからあんま経ってないからずっと白髪ボブっ娘 …… 早くクローゼットとかほちいな …… ウン … (2020/7/24 12:06:45) |
太宰 | > | イヤ俺も流石に之はヤバイなって自覚は在るんよ ( 素 ) ( 、 ) むいかめ …… むいかめとな … ?え、じゃあ俺の方が移住歴長いかもしんねえわ ( ふむ、 ) (2020/7/24 12:11:39) |
太宰 | > | マイデザインしてくるから放置 ~~~ !!! ( 、 ) (2020/7/24 12:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2020/7/24 12:32:00) |
おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/7/24 13:56:42) |
太宰 | > | いやまってよ (2020/7/24 13:56:52) |
太宰 | > | 何で【安吾】じゃなくて【俺】な訳? (2020/7/24 13:57:13) |
太宰 | > | 逃げるつもり? (2020/7/24 13:57:18) |
太宰 | > | 矢っ張りどんな発言しても傷つけるから落ち着けたい訳? (2020/7/24 13:57:44) |
太宰 | > | 馬鹿じゃん逃げてるだけだよそりゃ (2020/7/24 13:57:54) |
太宰 | > | 恋人なのに何してんの?正直に【坂口安吾】で来りゃ良いじゃん (2020/7/24 13:58:24) |
太宰 | > | 何で【太宰治】なの?馬鹿なのマジで (2020/7/24 13:58:41) |
太宰 | > | 笑ってやろうか? (2020/7/24 13:58:47) |
太宰 | > | … てかさ。何か最近すれ違ってる気がするの (2020/7/24 13:59:16) |
太宰 | > | 如何やったら許して貰えるのかなんて如何して【俺】が考えなきゃいけない訳?【安吾】が考えてよ其はさあ (2020/7/24 13:59:59) |
太宰 | > | 逃げてるんじゃんどうせ (2020/7/24 14:00:26) |
太宰 | > | 片手間にあつ森してる時点で馬鹿だよ (2020/7/24 14:01:49) |
太宰 | > | 石川先生の事、世界一大事で愛してるなら如何して (2020/7/24 14:02:27) |
太宰 | > | 如何して。 (2020/7/24 14:02:33) |
太宰 | > | …… 【安吾】の決心付く迄、死にたいだとか消えたいだとか【安吾】に似合わない言葉吐かなくなる位落ち着く迄、さ。【俺】で居るけど。 (2020/7/24 14:04:07) |
太宰 | > | 【安吾】の馬鹿野郎、 (2020/7/24 14:04:40) |
太宰 | > | とか愚痴吐いてる時点で【俺】もヤバい (2020/7/24 14:05:54) |
太宰 | > | はひ 〜〜 如何したら良いんだろ。落ち着け 〜〜 【俺】、【俺】がこんなんじゃ【安吾】も落ち着けないよ 〜〜 (2020/7/24 14:06:37) |
太宰 | > | てかさ背後的な話して良い? (2020/7/24 14:06:50) |
太宰 | > | 俺さ、【安吾】だけじゃなくて【石川先生】とか【オダサク】とか【高村先生】とかにもなれるの。いっぱいなれるの。 (2020/7/24 14:07:41) |
太宰 | > | 其の都度成る人を変えたらさ、其のたんびに心情が変わるの。例えば【俺は】じゃ単刀直入に言えなくても【安吾】ならバシッと言えちゃう、みたいな。 (2020/7/24 14:09:00) |
太宰 | > | は って何だよ 〜〜〜〜 ( ◜௰◝ )( ◜௰◝ )( ◜௰◝ ) (2020/7/24 14:09:37) |
太宰 | > | まあいいや ( 思考放棄 ) 今現在俺のありのままの心情を吐けてんのは【俺】なんだよね、今【安吾】だと死にたいだとか消えたいだとか言っちゃうから御休み ( 物理 ) させてるけど。 (2020/7/24 14:11:02) |
太宰 | > | ネガティブにはっちゃけたい気分。変だけどさ、気分が落ち込むと死にたいというより走りたくなるんだよね。どっか走りたくなる。天気も雨だから丁度心地良いや。 (2020/7/24 14:12:01) |
太宰 | > | だから【安吾】が死にたいって言ってたのは、今から思えば嘘。 (2020/7/24 14:12:27) |
太宰 | > | 俺は【俺】で居る事で、不健康に元気になれるみたい。 (2020/7/24 14:13:03) |
太宰 | > | 【安吾】じゃ唯々変な場所へ堕ちてくだけかな。でも石川先生も愛せるのは【俺】じゃなくて【安吾】だけ。【彼奴】しか居ないんだよ。だから落ち着けたいの。 (2020/7/24 14:14:12) |
太宰 | > | 滅茶苦茶咀嚼して言えばあれ、擬似的な多重人格? (2020/7/24 14:15:00) |
太宰 | > | 何言ってんだ俺 ( 机バンバン ) (2020/7/24 14:16:11) |
太宰 | > | 日本語が可笑しいね如何しよう ~~~ ( ᐛ👐 ) (2020/7/24 14:17:31) |
太宰 | > | てか【俺】だと存分に顔文字使えるの知ってた? ( ? ) (2020/7/24 14:18:02) |
太宰 | > | 【安吾】の場合はね、( 薄鼠色の天空から慈雨が垂れている。其のさまを唯々呆然に揺蕩う紺碧の双眸は見詰めて、ふと、重苦しい夏風に揺れる魂の抜けた木々を透明色の壁越しに視界へと移し、意味も無く柔く微笑した ) とか言う感じで所謂炉留が書けんのね。 (2020/7/24 14:21:00) |
太宰 | > | でも【俺】は其の文を ( 雨降ってるから木が揺れてる 草 ) で終わらせちゃう自信が在る ( ぱあ ) (2020/7/24 14:22:06) |
太宰 | > | 矢っ張り人格変わる訳? (2020/7/24 14:22:32) |
太宰 | > | … あ、戻った気がする。 (2020/7/24 14:22:59) |
太宰 | > | 【安吾】の気分だ。 (2020/7/24 14:23:12) |
おしらせ | > | 太宰さんが退室しました。 (2020/7/24 14:23:17) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 14:23:42) |
坂口 | > | … 何だろう。こうやって偶に唐突に変わるから俺は俺が怖えんだよな。 (2020/7/24 14:24:46) |
坂口 | > | … 御免な。何時もの事だが、勝手に寝落ちして朝飛び起きて正気じゃ無くなってた。所謂暴走したって奴で、だから死にたいとかしか言えなかった。後からこんな事言ったって唯の言い訳にしか聞こえねえだろうが、本当に。矢っ張り朝起きたてじゃ意識は単純明快に色を変えるモンで、寝落ちしたって思考した時から堪らなくなって自己嫌悪が体を包みやがったんだ。 (2020/7/24 14:27:31) |
坂口 | > | パニックだった。何時も。如何してもやっちまった感が強くて、謝らずには居られないんだけど其の前に自傷して自虐しちまうんだ。厄介な癖だ。唯、唯こうして正気に戻りゃ「御免」の一言位気楽に言えんのに。 (2020/7/24 14:28:52) |
坂口 | > | 癖だから直せない、って思うのも止めにした。矢っ張りそんなんじゃ唯々、【太宰】の言う通り変な場所へ堕ちてくだけだよな。俺が堕ちんのは矢っ張りあの人と一緒じゃなきゃ嫌だ。一緒に堕ちる約束したのに俺だけ一人絶望に堕ちて如何すんだか。約束を破って一人だけ消えようなんて、そりゃあの人も苦しくなっちまうよな。 (2020/7/24 14:31:08) |
坂口 | > | 唯、御免って。言ったら其でさ。 (2020/7/24 14:32:12) |
坂口 | > | あの人は優しいって知ってるから其で許して貰えんのも解ってたのに。 (2020/7/24 14:32:35) |
坂口 | > | … あ'' ~ … やっとこさ落ち着いた。重く考えんのはもう無しだ、人生単純に生きてやろう。( 伸び、 ) (2020/7/24 14:33:22) |
坂口 | > | あの人の事が大事なら、俺が暗くなってちゃ彼氏なんて務まんねえよな。あ'' ~~ 背骨痛え。( けら、 ) (2020/7/24 14:34:07) |
坂口 | > | 馬鹿みたいに愛してるからさ、だから。 (2020/7/24 14:34:27) |
坂口 | > | … ま、俺だけ解決してるだけかも知れねえけど。あの人の言葉がどんだけ俺を傷つけるものだろうが受け止めてやるって約束したんだ。執着してるからこそ、こんな過ち一つで俺から離れて欲しくねえんだ。 (2020/7/24 14:35:24) |
坂口 | > | … 生憎の空模様だな。眠気も覚めちまった。 (2020/7/24 14:36:11) |
坂口 | > | ゲームするか。気持ち晴らして、今晩会う時は純粋に愛せる様にさ。 (2020/7/24 14:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/24 14:59:32) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2020/7/24 17:56:31) |
織田 | > | ワシにはマイデザインの才能が無い ゆう事でマイル旅行券で旅行して今はDIYに励んでるオダサクさんやで ~~~ ( 良い笑顔 ) (2020/7/24 17:58:23) |
織田 | > | 鉄鉱石が壊滅的に足らへん ( 大の字寝、) (2020/7/24 18:00:08) |
織田 | > | 太宰クン寝てもたしな … どないしよ … 晩飯 … (2020/7/24 18:02:15) |
織田 | > | カレーでええかな ( 思考停止 ) (2020/7/24 18:02:32) |
織田 | > | ええ … ジェシカ姐さんヨーグルトに梨そのまんまぶち込むんです … ? 大丈夫なんかな其 … ( 汗、) (2020/7/24 18:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/7/24 18:29:33) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 19:46:48) |
坂口 | > | 晩飯に出てきたソーセージがバカ太くて死ぬかと思った ( 油っぽいもの苦手 ) (2020/7/24 19:47:21) |
坂口 | > | あの … ホラ、あのあれ、トイレットペーパーの芯位有った ( !? ) (2020/7/24 19:48:51) |
坂口 | > | 目痒ッ (2020/7/24 19:53:50) |
坂口 | > | 今日一回も外に出なかった罰か …… ( こら ) (2020/7/24 19:54:18) |
坂口 | > | まあ明日は否応無しに外出るから良いんだけどよ ( くは、 ) (2020/7/24 19:54:55) |
坂口 | > | … 旅行、か。俺と、太宰と、オダサクと檀と。家族旅行。 (2020/7/24 19:55:32) |
坂口 | > | ( 訳 : 背後と 背後の従姉妹と 背後の両親 ) (2020/7/24 19:56:02) |
坂口 | > | だからさっきから目が痒いんだよ。( ぐしぐし、 ) (2020/7/24 19:56:36) |
坂口 | > | … あの人と喋る時間は短くなっちまうけど。でも、少しでも疲れは取らねえとな。( んきゅー、) (2020/7/24 19:57:44) |
坂口 | > | …。( ピザもぐもぐ ) ( 油っぽいもの嫌いというのは ) (2020/7/24 19:58:07) |
坂口 | > | イベント一郎来たのに弟の方が来ない ( ヒプマイARB ) (2020/7/24 19:59:16) |
坂口 | > | え マジで目が無理 (2020/7/24 20:02:47) |
坂口 | > | 失明するってレベルで痒い、 (2020/7/24 20:03:01) |
坂口 | > | 失明した事ねえけども ( ? ) (2020/7/24 20:03:12) |
坂口 | > | 痒い通り越して痛い (2020/7/24 20:03:25) |
坂口 | > | 「ひゃは!君って凄いんだねッ☆」 (2020/7/24 20:05:57) |
坂口 | > | しか聞けねえ (2020/7/24 20:06:08) |
坂口 | > | ( つまりはKiller scratchのランクがS ) ( 高嶺のSS ) (2020/7/24 20:07:33) |
坂口 | > | 無理 目 痒い 死ぬ ( ハワード化 ) (2020/7/24 20:08:30) |
坂口 | > | 今日の昼はテンション可笑しかった ( 自覚__! ) (2020/7/24 20:17:37) |
坂口 | > | え?マジで失明するだろ之 (2020/7/24 20:19:35) |
坂口 | > | 痒 …… 水で洗っても痒み取れねえんだけど (2020/7/24 20:20:05) |
坂口 | > | 前髪ばっさり切ったら楽になるかな此の痛み ( やめ (2020/7/24 20:24:32) |
坂口 | > | 呪われてんのかなって位痒いんだけど ヘルン先生呼んだ方が良いか? ( ? ) (2020/7/24 20:27:34) |
坂口 | > | こうなったで!!!!! !!!!!( 唐突なオダサク ) 写真の加工やらでめっちゃ黙っとったわ、どや?画質は悪いけど安吾のヤクザっぷりが凄いやろ? ( ? ) (2020/7/24 20:57:38) |
坂口 | > | 画質わっる ………………… ( は ) (2020/7/24 20:58:19) |
坂口 | > | 只今 ( やっとこさ痒みが治った ) (2020/7/24 21:06:54) |
坂口 | > | ん、… 啄木さん、蜘蛛と格闘してんのかな … ( ??? ) (2020/7/24 21:07:42) |
坂口 | > | 風呂入ってくるぜ。( ん、 ) (2020/7/24 21:08:12) |
坂口 | > | 只今。 (2020/7/24 21:27:27) |
坂口 | > | 目の痒み治ったからやっとこさ落ち着ける ( はふ、 ) (2020/7/24 21:30:34) |
坂口 | > | ……。( 昨日オダサクから貰った例のボイスレコーダー云々の写真を見て深い溜息を吐く図 ) ( 空を仰ぐ__! ) ( そして秒速で懐に仕舞う人 ) ( 何なんだ ) (2020/7/24 21:33:08) |
坂口 | > | やっぱ尊いなって ……… ( 眉間抑えつつ、) (、) (2020/7/24 21:40:49) |
坂口 | > | 診て貰おうかな … ( 正気に戻りつつある坂口 ) 否 でもあんな写真見たら悶絶せざるを得ないだろ ‼︎ ( 顔を両手で覆っては軽く叫ぶ、) ( 重症 ) (2020/7/24 21:45:02) |
坂口 | > | 俺が転生してから見た写真の中で多分史上最高に素晴らしい写真 ( 顔を覆った儘なのでスラられようとしている事にも気が付かず、) (、) (2020/7/24 21:49:54) |
坂口 | > | だって仕方ないだろ、俺が大事にしてる人のしゃし、ん …、…。( 懐から何か盗まれた事に気がつくとハッと手を離し彼の方を見ては同様に硬直、同時に踵を返そうと、) ( こら ) (、) (2020/7/24 21:54:31) |
坂口 | > | ……。… オダサクが声録ったのは本当です …… サービスに写真撮ってこようかって言われたんで …… 見たくて「乗った」って言いました …… ( 何故か敬語で顔を伏せると気不味そうな声音で、) (、) (2020/7/24 21:59:48) |
坂口 | > | … 素直に言わなくて、嘘重ねんのも回りくどいだろ。( 顔を僅かに上げては肩を掴まれた手を離され、ふと彼の顔を見ては微苦笑、) (2020/7/24 22:04:28) |
坂口 | > | アンタに嘘はあんまり吐きたくなかったからさ。( くは、と諦観の微笑を転がしたのちに、不意に顔を上げては彼の頬へと両手を宛てがい 鼻先が合う程の至近距離迄顔を近づけては厭にまじまじと見る双眸、) (2020/7/24 22:11:46) |
坂口 | > | …。( 僅に頬へと触れた儘の指を動かし感触を楽しみつつ、彼の視線が何処かに逸れては、昨晩を追憶させるかの如く低い這う様な声音、) … なあ。目線合わせて。 (2020/7/24 22:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/24 22:37:45) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/24 22:38:04) |
坂口 | > | ……。( 唐突に窓開け顔を出しては真顔で部屋の中を覗く天才小説家の図 ) ( だから何故お前が ) (2020/7/24 22:39:33) |
坂口 | > | ……。( じ、と啄木鳥の彼見つめては何か言いたげな目線 ) ( ??? ) (2020/7/24 22:42:17) |
坂口 | > | … 嗚呼、今晩和!( ひら、と隻手を振り返しては颯爽と部屋に入り てこてこ と軽やかに近寄る ) 今日は一寸お尋ねしたい事が有りまして! ( ふすす、) (2020/7/24 22:43:48) |
坂口 | > | はい!今日安吾が啄木先生の写真を隠し持っている事 知ったでしょう?だから俺も悪戯のつもりで写真撮ってやりたいんですよ! … 要りますか? ( ??? ) ( つらつら と用件を (2020/7/24 22:47:10) |
坂口 | > | ( 喋り倒しては再度尋ねる様に首傾げ、) (2020/7/24 22:47:34) |
坂口 | > | はーい!承りましたー!じゃあ一寸写真撮って来ますね!隠し撮ってきます! ( ふんふん、と鼻鳴らし強気に笑んだのちに窓の方向へと走り出しては其の儘颯爽と飛び降り、) (、) (2020/7/24 22:51:38) |
坂口 | > | 啄木さあん !!! 撮れました !!! ( 唐突に窓から顔を出しては思わず 啄木さん 呼び、写真片手に、) ( 獲ったど、と言わんばかりに揺れる緋色のアホ毛、) (2020/7/24 23:11:44) |
坂口 | > | あ、煙草吸ってるんですか?良いなあ、俺も図書館帰ったら吸おうっと。… っとと、之どうぞ!( 無意識の内に独り言零しては直様我に帰り、部屋に入れば足早に近寄り、小さく礼をしつつ写真を差し出す、) 【 https://d.kuku.lu/2fbc7b460a】 (2020/7/24 23:16:41) |
2020年07月20日 22時39分 ~ 2020年07月24日 23時16分 の過去ログ
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