「海陸。【専用部屋】」の過去ログ
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2020年07月04日 21時34分 ~ 2020年07月26日 22時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/4 21:34:36) |
海 | > | ……まぁ、出てこれるようになればそれでいいんだけど。無理そうなときは、ちゃんと助けに行くから。(「.................うん、.....ごめん。」と、顔を俯かせていった彼を見ればそう言って。ぽんぽん、と彼の頭を撫でた。朝食を食べ終われば、四人で食堂を出て先に今日の予定を先生たちで確認して。)「今日は主に観光地巡りです、清水寺や金閣寺、銀閣寺。他にもいくつかの名所に行きます。行動時間が設けられていて、タイムシフト制になっています。いくつかのグループに分けて回るので、各々のクラスの統率、お願いします。」『分かりました。』(学年主任から注意事項を伝えられれば、各々のグループに分かれて打ち合わせを始める。俺と志麻は別グループである坂田とセンラとは離れてしまう。四人で回れないのは残念だが、恋人と回れるのは俺的には嬉しいけど…) (2020/7/4 21:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/4 22:28:28) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 17:06:07) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/5 17:06:32) |
陸。 | > | .................うん、........ありがと。(『……まぁ、出てこれるようになればそれでいいんだけど。無理そうなときは、ちゃんと助けに行くから。』そう言って頭をぽんぽん、と撫でてくれる彼に顔を俯かせたままそう返せば、朝食を少しだけ食べて残りは坂田に全部あげた。四人で食堂を後にすれば今日の予定を先に先生たちで確認した。)「今日は主に観光地巡りです、清水寺や金閣寺、銀閣寺。他にもいくつかの名所に行きます。行動時間が設けられていて、タイムシフト制になっています。いくつかのグループに分けて回るので、各々のクラスの統率、お願いします。」........了解です。『分かりました。』(学年主任の先生から注意事項などを伝えられれば、それぞれグループに別れて打ち合わせをし始める。残念ながら坂田とせんらとは別れてしまったが、運良くうらたと一緒に回れることとなって嬉しかった。でも、迷惑かけないかが心配で不安だった。何事も起こりませんように__なんて願いながら荷物を纏めればうらたと一緒にグループの方へ向かった。) (2020/7/5 17:14:58) |
海 | > | …志麻、顔暗い。(荷物を纏めてグループの乗るバスの方まで歩いている際に、志麻が浮かない表情をしていることに気付き。そう言って軽く頬を抓った。)…迷惑をかけないことも大切だけど、今は楽しむことを第一に優先しろ。余計な気遣いしてると疲れるからな。…大丈夫、何があっても俺が守るから。(彼の髪を梳きながらそう言って微笑んだ。バスに荷物を入れて目的地へと出発する。…志麻は遠慮しがち。他人に迷惑を掛けまいと、自分を押し殺してしまう。今日くらいは、純粋に楽しんで欲しいんだけど…) (2020/7/5 17:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 17:35:14) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 17:35:47) |
陸。 | > | (荷物を持ってグループの乗るバスの方へうらたと一緒に歩いていると、不意にうらたから『…志麻、顔暗い。』と言われて頬を軽くつねられる。いて、なんて声を漏らしながらも彼に『…迷惑をかけないことも大切だけど、今は楽しむことを第一に優先しろ。余計な気遣いしてると疲れるからな。…大丈夫、何があっても俺が守るから。』と言われれば少し驚いたように目を見開く。髪を梳きながらそう言って微笑む彼の手に少しすり寄れば、小さく頷いて見せた。バスに荷物を入れて席に座れば隣に座っている彼をちら、と見ながら少し考え事をしていた。) (2020/7/5 17:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/5 17:50:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/5 17:50:10) |
海 | > | (目的地に着けば、俺らが最初に来たのは銀閣寺で。此処には昔一回だけ来たことがあるけど、良い場所なんだよな…)じゃあ、探索時間は40分!チェックポイントは絶対に通過しろよ~、じゃあ解散!(諸注意だけ言ってすぐに生徒はを解散させる。これで俺は自由だな、さっさと志麻と周りに行くか…お土産もここで買ったら早いし。) (2020/7/5 18:23:18) |
海 | > | ((めちゃ短いわ…ごめん… (2020/7/5 18:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 18:33:03) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 18:51:17) |
陸。 | > | (目的地にバスが到着すれば、生徒たちと共にバスから荷物を持って降りる。志麻達が最初に回るのは銀閣寺らしく、諸注意や伝達事項を伝え終わればうらたの指示で解散になった。)............うらた、....一緒に回ろ...?(彼が自由になったのを見れば、てくてくと彼の元まで歩いて彼の服の袖を少し遠慮気味にくぃくぃ、と引いて彼を見上げてそう聞いてみる。) (2020/7/5 19:02:55) |
陸。 | > | ((うちも短い....() (2020/7/5 19:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 19:23:25) |
海 | > | ん、回るか。最初は上の方から攻略しような。(「............うらた、....一緒に回ろ...?」と、服の裾を引いてきた彼に笑みを送る。)銀閣寺見に行って、その後は買い物だな。行こうか。(志麻の手を恋人繋ぎにしてぎゅっと握れば、歩みを進める。二人の様子を見て数十名の生徒が倒れたのはまた別の話だ。)足利義政が建てた銀閣寺。銀閣寺というのは愛称で本当は慈照寺…へぇ。(説明書きを見ながら銀閣寺を見る。素朴な感じがしていいよなぁ、こういう質素な感じが俺は好きだ。)…志麻ってさ、こういう落ち着いた雰囲気の建築が好み?派手な方が良い?(彼を見ながらそう聞いてみる。今後色々参考にしたいし…) (2020/7/5 19:26:26) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 19:29:19) |
陸。 | > | ((ほうち (2020/7/5 19:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/5 19:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 19:54:13) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:05:08) |
陸。 | > | ((ただいま-! (2020/7/5 20:05:17) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:19:54) |
海 | > | ((お帰り! (2020/7/5 20:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 20:25:22) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:25:38) |
陸。 | > | ((ちょ、同時やん() (2020/7/5 20:25:50) |
陸。 | > | (『ん、回るか。最初は上の方から攻略しような。』と彼に返されて笑みを送られれば、嬉しそうにぱぁ、と表情を明るくさせて小さくこく、と頷き。)..........うん、(『銀閣寺見に行って、その後は買い物だな。行こうか。』そう言う彼に手を恋人繋ぎにされてぎゅっと握られれば自分もぎぅ、と握り返して彼のとなりを歩いた。周りで人が倒れるような音がしたのは気のせいだろう。)........おぉ、.....銀閣寺って愛称やったんや....(『足利義政が建てた銀閣寺。銀閣寺というのは愛称で本当は慈照寺…へぇ。』なんて声を漏らす彼の横でそんなことを呟いては目の前の立派な銀閣寺を見上げていた。).........落ち着いた感じの方がすきやなぁ....質素で素朴な感じの方が志麻は好き。....でも、派手なのも派手で良い味わいがあって良いとは思うで。(『…志麻ってさ、こういう落ち着いた雰囲気の建築が好み?派手な方が良い?』と彼に聞かれれば、そう返して気の抜けたようにふふ、と笑って。) (2020/7/5 20:26:03) |
海 | > | なるほどね~…オッケー、覚えとく。(「.........落ち着いた感じの方がすきやなぁ....質素で素朴な感じの方が志麻は好き。....でも、派手なのも派手で良い味わいがあって良いとは思うで。」という言葉を聞けば、そう言って少し思考を巡らせる。…うん、結婚式とか、家建てるときの参考にしよう。)…やっと力抜いてくれた?(気の抜けたように笑う彼を見ればそう言って。)朝からずっと肩に力入れてる気がしたから。迷惑かけないようにしてくれてたんだろ?(優しく微笑んでそう言って。彼はすぐ無理するからなぁ、あまりため込まないようにさせてあげないといけないんだけど。) (2020/7/5 21:23:33) |
陸。 | > | (『なるほどね~…オッケー、覚えとく。』そう言う彼に少し不思議そうにこてん、と小首を傾げるがあまり今は気にしないでおくことにした。)........ぇ、....ぁ....(『…やっと力抜いてくれた?.....朝からずっと肩に力入れてる気がしたから。迷惑かけないようにしてくれてたんだろ?』そう言ってきた彼を見れば、バレていたのかとあわあわし始めて。しかし彼が優しい微笑みを浮かべているのを見れば、少し目を泳がせながら彼に『.....うらたに...めいわく、かけたくなかった。』と返し。) (2020/7/5 21:44:32) |
海 | > | やっぱりね、だろうと思った。(「.....うらたに...めいわく、かけたくなかった。」と目を泳がせながら言う彼の頭を撫でて微笑む。)志麻は優しいからなぁ、でも…もうちょっとくらい、気を抜いても良いと思うけど。少なくとも、俺は怒らないから。(そう言って優しく微笑み、つないでいる手をぎゅっと握って。そのまま銀閣寺を離れて通りにたくさん並んでいたお店を見ていく。何かお土産と、あと…気に入ったものがあったら、それも。ちょっと楽しそうに周囲を見渡した。) (2020/7/5 22:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/5 22:27:36) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/5 22:37:08) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/16 20:19:16) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/16 20:19:51) |
陸。 | > | (『やっぱりね、だろうと思った。』そう言って微笑む彼に頭を撫でられれば、少し驚いたように目を見開いて苦笑を溢し。)........うん。......ありがとぉな、(『志麻は優しいからなぁ、でも…もうちょっとくらい、気を抜いても良いと思うけど。少なくとも、俺は怒らないから。』そう言って優しく微笑む彼の言葉に嬉しそうに少しはにかめば、ぎゅ、と彼の手を握り返す。そのまま銀閣寺を離れて通りに出れば、沢山並んでいるお店を彼とゆっくり歩きながら見ていく。団子屋さんに和食屋さん、それに着物屋さんまで色々とあるお店を見ていけば無料試着キャンペーンをしている着物屋さんを見つける。そのとなりに建っている小物屋さんも気になるがどうしようか。ちら、と横目に楽しそうに周囲を見渡しているうらたを見てみた。) (2020/7/16 20:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/16 21:02:18) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/16 21:07:18) |
海 | > | …気になってるところ、全部制覇しようか。何処が良い?(志麻が色々な店に目移りしているのを見れば、小さく笑ってそう言って。着物の無料試着キャンペーンをやっていたりするらしい。宣伝の効果もあるのだろうか。)…着てみるか、志麻の着物姿見てみたいし。(笑いながら彼の手を引いて。着物屋に入れば、外のキャンペーンのことを聞いてみて。どうやら選べばすぐに着付けまでしてくれるらしいので、二人で対象の着物を見てみることにして。) (2020/7/16 21:08:39) |
陸。 | > | (『…気になってるところ、全部制覇しようか。何処が良い?』小さく笑ってそう言ってくれる彼にぱぁあっと表情を明るくさせれば、着物屋さんの方を指差して『着物着てみたい、』と言い。勿論着物を着てみたい、と言うのもあったが何よりも彼の着物姿を拝みたくて。その言葉に『…着てみるか、志麻の着物姿見てみたいし。』と笑って了承してくれる彼にふにゃ、と嬉しそうに微笑めば、彼に手を引かれて着物屋さんに足を踏み入れた。キャンペーンのことを店員さんに聞き、彼と着物を見て回ることになれば色とりどりの着物や装飾品達を一式見てみたりした。) (2020/7/16 21:16:46) |
海 | > | …俺はやっぱり緑…あー、でも…(志麻の紫色もちょっと入れたいような…うーん、どうしようかな。)「…お困りですか?」え、えぇまぁ…「お好きな色は?好みやご希望などがありましたら…」…緑色と、あと装飾品でも何でもいいので紫色が良いです…「でしたら此方などどうでしょう。」(そう言って店員さんが見せてきたのは緑色がベースの着物で、白色で柄が入っている。裾の部分に薄く紫色が付いていて、羽織にも紫色と葉っぱが付いているのを選んでもらった。店員さんに着付けを手伝ってもらいながら、志麻はどんな着物何だろう。なんて思っていて。) (2020/7/16 21:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/16 22:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/16 22:19:09) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/18 18:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/18 18:37:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/19 15:15:50) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/19 15:20:38) |
陸。 | > | (少し遠くの方で店員さんと話しているうらたを横目に、着物を選ぶのが難しくて中々決めることが出来ずにいる自分にため息をつく。着物は出来ればうらたの色と自分の色を入れたい、なんて思ってはいるが柄とか種類が多くて迷ってしまい。うーん、と唸りながら着物を見ていれば店員さんがにこにこしながら話しかけてくれて。)『......お客様は紫色をベースとした着物がよくお似合いと思いますよ。....彼とお揃いの着物が良さそうならこちらなどどうでしょうか。』......!........これにします。....ありがとうございます、(店員さんが持ってきてくれたのは紫色をベースとした着物で、白色の柄が入っていた。裾の部分には薄くうらたの色が入っていて綺麗なグラデーションになっている。羽織も紫色と緑色のグラデーションで蝶が付いているのを選んでもらった。店員さんに着付けをしてもらえば、更衣室からそのまま足を踏み出した。) (2020/7/19 15:30:21) |
海 | > | ((着物の奴、花吹雪と花や、花のイラスト見ながら「何が良いんだろう二人のことだから絶対にどれも似合うしうわあああああ(((」みたいになってた() (2020/7/19 15:33:10) |
海 | > | おっ、志麻はどんな…(彼より一足先に着替え終わり、店の前で待って居ると更衣室から誰かが出てきて。顔を上げて彼の方を見て動作を止めた。)…志麻…マジか、うーん…(顔を両手で覆ってそうぶつぶつと呟く。…待って本当に待って。…似合いすぎじゃないか?)…ほんと、似合いすぎて直視しずらい…めっちゃかっこいいじゃん…(ぶつぶつと呟きながらやっと顔を覆っていた手を外し。俺とお揃いの着物。俺と志麻の色が良い感じのグラデーションになっていて綺麗。…後で絶対写真撮る。)志麻、良く似合ってる。…散策しながら着付けが乱れないといいな。(小さく笑いながらそう言って。まぁ、何時でも直せるので問題ないのだが。) (2020/7/19 15:45:56) |
陸。 | > | ((ぐはッ...(ぱたん、←) (2020/7/19 15:47:56) |
陸。 | > | ......!.....うらた、!(更衣室から出れば、きょろきょろと彼の姿を探す。すると店の前で待ってくれている彼の姿が見えて、少しはや歩きで彼の元へ向かった。).........ありがとぉな、.....うらたも、その......似合ってる。かっこいい、(『志麻、良く似合ってる。…散策しながら着付けが乱れないといいな。』そう小さく笑いながら言ってくれる彼に少し頬を染めながら恥ずかしそうにそう返す。彼とお揃いの着物という時点で嬉しいのに、彼に褒めて貰えるなんて思いもしなかった。というか、うらた着物似合いすぎやしないか。かっこよすぎて直視しづらい......恥ずかしい。) (2020/7/19 16:06:25) |
海 | > | マジ?よかった。志麻の隣を歩いても恥ずかしくないくらいには仕上がってるみたいで。(「.........ありがとぉな、.....うらたも、その......似合ってる。かっこいい、」小さく笑いながら褒めてくれる志麻に笑いかければ、そう返して。どうやらそれなりに仕上がったみたいだ。)じゃあ、行こうか。着物デートなんて、贅沢だな。(彼に手を差し出して微笑む。何処で写真撮ろう、清水寺の前?傍に神社はないのか…いや、人がなるべくいない、静かな場所が良い。きっと志麻と撮るなら、何処だって最高の一枚になるだろうから。) (2020/7/19 16:13:50) |
陸。 | > | (『マジ?よかった。志麻の隣を歩いても恥ずかしくないくらいには仕上がってるみたいで。』そう笑って言う彼に頬を染めたままくすっと微笑を溢せば、『じゃあ、行こうか。着物デートなんて、贅沢だな。』と言う彼の言葉にせやね、と返して差し出された手を取って微笑み返した。)............きれい、(彼に手を引かれるままにやって来たのは街外れの森の中にある小さな神社。そこには人一人居らず、風に吹かれてザワザワと音をたてる木々と神秘的な少し小さい神社があった。彼と二人でゆっくりするのには最適な場所だった。) (2020/7/19 16:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/19 16:48:12) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/19 16:49:12) |
海 | > | 京都の神社を探してるときにここ見つけてさ、きっと志麻も気に入ると思ったんだけど。気に入ってくれたみたいで、何より。(俺が手を引いて連れて行ったのは、街外れにある小さな神社。「............きれい、」と言って見惚れる彼を小さな鳥居の前に立たせれば、少し距離を取って彼の姿をカメラに収め。)…よく撮れた…次はっと…(志麻の傍に寄って二人で自撮りをして。満足そうに笑えば、彼にも写真を見せて。) (2020/7/19 16:56:42) |
陸。 | > | (『京都の神社を探してるときにここ見つけてさ、きっと志麻も気に入ると思ったんだけど。気に入ってくれたみたいで、何より。』そう言って微笑む彼に小さな鳥居の前に立たされれば、パシャッと写真を撮られて。『…よく撮れた…次はっと…』と言って傍に寄ってきた彼と二人で自撮りをすれば、満足そうに笑っている彼に釣られるようにくすくす、と微笑んで。写真を見せてもらえば、『うらた、イケメンさんやねぇ~』なんて言って微笑を溢し。彼の不意を突いて自分もうらたの姿をカメラに何枚か収めれば満足そうな表情を浮かべて。) (2020/7/19 17:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/19 17:31:37) |
海 | > | 志麻も人のこと言えないでしょ、…どんな志麻もかっこいいと思ってたけど、今日の志麻は一段とかっこいいし、綺麗だし…もう、何なの。(彼の頬を片手でそっと撫でながらそう言って。志麻は本当に格好いい、本当に…俺なんか敵わないくらい、物凄くかっこいい。志麻の不意を突いて彼の横顔をカメラに収める。儚げな表情が綺麗だと思った。二人で境内に入れば、賽銭を投げてお願いをして。___今日のあれ、成功しますように。彼にとって一番素敵な思い出だと、思ってもらえますように。) (2020/7/19 17:32:56) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/19 17:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/19 17:52:58) |
陸。 | > | .......ふふ、.......そう言ってもらえるのはめっちゃ嬉しいけど....なんか恥ずかしいなぁ......(『志麻も人のこと言えないでしょ、…どんな志麻もかっこいいと思ってたけど、今日の志麻は一段とかっこいいし、綺麗だし…もう、何なの。』頬を片手でそっと撫でながらそう言ってくる彼にくす、と笑って少し頬を赤く染めればそう言って。何時もうらたは格好いいけど、今日はもっと格好いい。彼と一緒に境内に入ればお賽銭を投げてお願い事をした。___これからも、うらたと一緒に幸せな時間を送れますように。お互いにとって一番幸せな時間だと、思い出だと、思ってもらえますように。) (2020/7/19 17:53:09) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/19 17:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/19 18:19:36) |
海 | > | (二人で撮った写真を坂田とセンラに送りつければ、坂田からはセンラと一緒に食べ歩きをしている写真が送られた。思ったよりも二人の距離が近くて楽しそうだ。…良かったな、坂田。心の中で親友を祝福して、志麻と一緒に自分たちも散策に移る。気になっていたお店に入って買い物をしたり、団子などを食べ歩きしてみたり。集合時間が近づいてきたので着物を返して、集合場所へと集まった。)じゃあみんなバスに乗って~、次の場所に移動するからなー。(生徒たちをバスに乗せながら、自分たちも専用のバスに乗って目的地へと向かう。写真を見ながら嬉しそうに頬を緩ませていて。) (2020/7/19 18:23:14) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/19 18:23:40) |
陸。 | > | (その後、彼と一緒に散策を再開すればになっていたお店に入って買い物をしたり、団子などを食べ歩きしてみたり、残りの時間を精一杯楽しんだ。楽しい時間は過ぎるのが早いもので、集合時間が近づいてきたので着物を返して、集合場所へと集まった。生徒達をバスに乗せれば自分達も専用のバスに乗って目的地へと向かう。少しの間バスに揺られていれば、彼と沢山楽しんで疲れたのか彼の肩を借りてすぴすぴ、と小さな寝息をたてながら爆睡してしまっていた。) (2020/7/19 18:28:29) |
海 | > | (志麻が俺の肩で眠ってしまえば、また起こす時が大変になるぞー、なんて思いながらそっとしておく。彼の寝顔を取ろうとする先生がいたので軽く睨んでやめさせておいた。志麻の寝顔を簡単に撮れると思うなよ、俺だけのものなんだから。次の場所に着いたら起こし、散策してまたバスに乗って…と、順調に今日の予定を終えていって。最後の目的地から離れ、旅館へ向かっている最中に鞄の中に入っているそれを見つめて。…今日、渡さないと。綺麗な場所で、彼に一番いい思い出を作る。幸せだと思ってもらえるような、そんな出来事を今日決行する。)…楽しみにしてろよな。(眠っている志麻の額にそっと口付けを落として微笑んだ。) (2020/7/19 18:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/19 18:49:15) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/19 18:50:57) |
陸。 | > | .............すぅ.........すぅ...........(彼の肩を借りてすぴすぴと小さな寝息をたてながら暫くの間、爆睡していたのだがいつの間にか彼の膝の上に頭ごと移動していて。彼にぴと、とくっつきながら幸せな夢を見ているのか表情をふにゃ、と緩ませながら旅館に着くまで眠り続けていた。____) (2020/7/19 19:01:39) |
陸。 | > | ((みじか(←) (2020/7/19 19:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/19 19:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/19 19:27:50) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/19 20:27:44) |
海 | > | (旅館に着けば、ぐっすりと眠っている志麻を起こすのも面倒だったので背負って部屋まで行って。そこで坂田とセンラと合流すれば、風呂などの準備をしながら二人に今日のことを自慢していて。空が暗くなってくれば、志麻を起こすことにして。)…志麻、志麻。行きたい場所あるから、ちょっと付き合って。(彼の体を軽く揺らしながら声を掛けて。…覚悟を決めないとな。) (2020/7/19 20:37:48) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/19 20:37:50) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/24 16:56:58) |
陸。 | > | ..........すぅ...........すぅ.......んぅ、...?(ぐっすりと小さな寝息をたてながら眠っていれば、『…志麻、志麻。行きたい場所あるから、ちょっと付き合って。』と彼に言われ、体を揺らされながら起こされる。何時ものごとく一度で起きることは出来なかったが、目が覚めれば彼を目で捉えてふにゃぁ、とした笑顔を浮かべた。寝惚けながらもベットから起き上がればそこは旅館の部屋らしく、うらたが此処まで連れてきてくれたのかと気づけば彼にお礼を言う。).......うらたのいきたいとこ....?.......志麻もいく、(彼の言葉にそう返せばぎゅ、と彼の手を握って微笑み。......うらたの行きたいところってどこなんやろ。) (2020/7/24 17:05:19) |
陸。 | > | ((やばい.......”どむさぶ”やりたすぎてしぬ.....妄想広がる....(遺言、) (2020/7/24 17:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/24 17:54:50) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:29:55) |
海 | > | ((君どむさぶ前から滅茶苦茶やりたがってるよね…ww (2020/7/24 20:30:28) |
海 | > | ((ドSというか、立場が上の余裕ある役が書けるかどうかは未知数だ…() (2020/7/24 20:34:07) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:39:57) |
陸。 | > | ((wwww (2020/7/24 20:40:17) |
海 | > | ん、ありがと。あぁ、上着持っていけよ。寒いかもしれないからな。(「.......うらたのいきたいとこ....?.......志麻もいく、」と手を握りながら言ってくれる彼に微笑みを返し。彼と旅館を抜け出して、タクシーを捕まえた。運転手さんに目的地を伝えて暫くしてからそこで降りる。志麻と手を繋いで、林の中を潜り抜ける。林の終わりが見えてきたのか、月明かりが目の前に差してくる。)…着いた、(そこにあったのは、大きな鳥居と遅咲きの桜。月明かりが桜と鳥居を上から照らしていて、まるで異世界に迷い込んだような、そんな幻想的な印象を受ける。)…花畑で大切なことは伝えてもらいたいって言ってただろ。出来れば桜があったらいいなって。…花畑はここらへんじゃ見つからなかったんだけどさ。遅咲きの桜はあったから。連れてきたいなって、思ってて。(彼の様子を窺いながらそう言ってみて。…どうかな。) (2020/7/24 20:49:05) |
陸。 | > | ん、わかった.....(『ん、ありがと。あぁ、上着持っていけよ。寒いかもしれないからな。』彼にそう言われて微笑み返されれば、小さくこくん、と頷いてはにかみ。彼に言われた通りに上着を羽織れば、彼と旅館を抜け出して、タクシーを捕まえる。運転手さんに目的地を伝えた彼と共に暫く車に揺られていれば、目的地で降りる。彼と一緒に手を繋いで林の中を潜り抜ければ、月明かりが目の前に差してくる。__『着いた』そう言った彼の目に映っていたのは、大きな鳥居と遅咲きの桜。月明かりが桜と鳥居を上から照らしていて、まるで異世界に迷い込んだような、そんな幻想的な印象を受けた。なんて美しい場所なんだろう。こんなところに幻想的な場所があるなんて。)..............覚えてくれてたんや....連れてきてくれてありがとぉな、うらた。.....(『…花畑で大切なことは伝えてもらいたいって言ってただろ。出来れば桜があったらいいなって。…花畑はここらへんじゃ見つからなかったんだけどさ。遅咲きの桜はあったから。連れてきたいなって、思ってて。』そう言う彼に嬉しそうにふにゃ、と微笑み返せば目を細めて彼を見つめ返す。) (2020/7/24 20:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/24 21:09:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/24 21:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/24 21:36:23) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:57:27) |
海 | > | …喜んでくれたみたいで良かった。(「..............覚えてくれてたんや....連れてきてくれてありがとぉな、うらた。.....」という言葉を聞けば、そう言って軽く微笑み。月を見上げれば、深く息を吸ってゆっくりと吐き出す。…よし、大丈夫。言うなら、今しかない。)…志麻、ここに来たのはさ。これを見せるためなのと…志麻に、伝えたいことがあるからなんだけど。(彼に向き直り、ゆっくりと言葉を紡ぐ。大切なことを、もういい加減伝えなきゃ。) (2020/7/24 22:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/24 22:26:28) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 15:02:33) |
陸。 | > | (『…喜んでくれたみたいで良かった。』自分の言葉を聞いてそう言って軽く微笑んでくれる彼。俺たちを見下ろしている真ん丸な月を彼と見上げていると、不意に彼と視線が絡まる。少し緊張した面持ちで此方を見てくる彼をふにゃ、と微笑み返しながら見つめていると『…志麻、ここに来たのはさ。これを見せるためなのと…志麻に、伝えたいことがあるからなんだけど。』と彼に話を切り出される。うらたが俺に....伝えたいこと?....一体なんやろう。なんて不思議に思いつつも彼に向き直れば、彼の目をまっすぐ見つめ返した。) (2020/7/25 15:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 15:58:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 15:58:02) |
海 | > | ((やっと入れたよも~… (2020/7/25 15:58:36) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 15:59:14) |
陸。 | > | ((やほ! (2020/7/25 15:59:22) |
海 | > | ((やほ!遅れてごめんね! (2020/7/25 16:00:01) |
陸。 | > | ((全然大丈夫だよ!ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/7/25 16:00:23) |
海 | > | ((顔文字可愛い(❤´艸`❤) (2020/7/25 16:00:59) |
陸。 | > | (((* ´ ▽ ` *) (2020/7/25 16:01:52) |
海 | > | …俺、志麻と一回離れた時さ、何も感じなくなった。何か味気ない日々っていうか、志麻と一緒に居た時ほど楽しくなくて。…だから、ちゃんとこの気持ちに気付いた。(右手の指先でそっと胸を撫でる。細く息を吐きだして、少し目を伏せる。)…昔は全然気づかなかったし、認めようともしてなかったみたいだけど。…俺、志麻と一緒に居る時が一番安心できる。一生志麻と一緒に居たいと思ってる。だからさ___(ポケットから出した箱を片手に収め、志麻の前に跪く。そっと蓋を開けて、口を開いた。)___俺と、結婚してください。(月の光を沢山詰めて輝いている指輪が丁寧に収められている箱。彼にずっと渡したいと思っていたものは、永遠の誓いの印。) (2020/7/25 16:28:53) |
陸。 | > | (『 …俺、志麻と一回離れた時さ、何も感じなくなった。何か味気ない日々っていうか、志麻と一緒に居た時ほど楽しくなくて。…だから、ちゃんとこの気持ちに気付いた。…昔は全然気づかなかったし、認めようともしてなかったみたいだけど。…俺、志麻と一緒に居る時が一番安心できる。一生志麻と一緒に居たいと思ってる。だからさ___』そう言って彼がポケットから取り出したのは小さな箱。自分の前に跪いてそっと蓋を開けた彼が『___俺と、結婚してください。』と言ったのが耳に入れば少し驚いたように目を見開く。___そこにあったのは月の光を沢山詰めて輝いている指輪だった。次の瞬間には嬉し涙が溢れてきて、目の前が見にくくなってしまったけど、彼の言葉に自分の気持ちを返そうと頑張って口を開く。)........俺も、うらたとずっと一緒に居たいッ.........喜んでお受けしますッ...(嬉し涙を溢しながら今までで一番幸せそうな笑顔を浮かべてそう答えれば、箱を受け取ってそのまま彼ごと抱きついた。__自分はなんて幸福者なんだろう。大好きな彼と結ばれるなんて。....これ以上に嬉しいことはない。) (2020/7/25 16:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:12:35) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 17:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:26:04) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 17:26:13) |
海 | > | …良かった、絶対志麻のこと幸せにするから。…俺に、志麻の全てを預けてよ。(俺が差し出した指輪を見て涙を零す彼を見れば慌てたような表情を浮かべるが、「........俺も、うらたとずっと一緒に居たいッ.........喜んでお受けしますッ...」という言葉を聞けば、驚いたような表情を浮かべ。すぐに頬を緩ませれば、抱き着いてきた彼を抱きとめて。)…ありがとう。俺を選んでくれて。…愛してる。(ぎゅっと彼の体を抱きしめて、耳元で囁いた。…これで、君と俺はずっと一緒。永遠の誓いは、破られることはきっとないんだろう。…否、破らせないよ。だってこれは、俺と君だけの世界を作る誓いなんだから。永遠に二人だけの世界で生きていくっていう、誓い。俺らが互いを永遠に愛し合うっていう約束。彼の唇にそっとキスを落とし、軽く微笑んだ。月明かりが、俺らを妖しく照らし出していた。) (2020/7/25 17:28:41) |
陸。 | > | ((ぎゃあああああああああああああ (2020/7/25 17:29:38) |
陸。 | > | ((すきぃいいいいいいいいいいいいい(遺言、) (2020/7/25 17:29:49) |
海 | > | ((半分締めちゃったけどどうしましょう() (2020/7/25 17:31:10) |
陸。 | > | ((どうしよっか、もう素晴らしい締めなんですけど(拝み、) (2020/7/25 17:32:38) |
海 | > | ((じゃあこれで簡潔にしますかww (2020/7/25 17:33:00) |
海 | > | ((完結じゃんやだもう…() (2020/7/25 17:33:14) |
陸。 | > | ((せやなぁw (2020/7/25 17:33:29) |
陸。 | > | ((可愛いなぁ、もう(() (2020/7/25 17:33:37) |
海 | > | ((やだもう可愛いだなんて好き() (2020/7/25 17:34:34) |
陸。 | > | ((大好き♡((((←) (2020/7/25 17:35:01) |
海 | > | ((私も♡((((殴 (2020/7/25 17:38:09) |
陸。 | > | ((ぐふっ.....((ちーん、) (2020/7/25 17:38:53) |
海 | > | ((全然別の話していい? (2020/7/25 17:39:10) |
陸。 | > | ((( ´∀` )b (2020/7/25 17:39:44) |
海 | > | ((うらたさんのスカーレがさっきから中毒症状出ててリピートが止まらないんですけど()束縛うらたさんとかマジで尊すぎて大量出血しちゃう() (2020/7/25 17:40:19) |
陸。 | > | ((あぁ....同志よ(((← (2020/7/25 17:40:48) |
海 | > | ((うらたさんから志麻君にさ、あの、台詞の部分を言っていると思って聞いてみたらさ、もう妄想広がりまくりでえへへへ((((殴 (2020/7/25 17:41:45) |
陸。 | > | ((ぐへへええぇえええ((((殴蹴 (2020/7/25 17:42:17) |
海 | > | ((だってさ、「わかるよね?」とか「してたよね…?」って、もうあれは独占欲強めのうらたさんが志麻君に向かって言ってるようにしか見えn(((( (2020/7/25 17:43:58) |
陸。 | > | ((ほんまそれn(((((( (2020/7/25 17:44:44) |
海 | > | ((「志麻は俺だけ見てればいいんだから。他の人に目移りなんてしないでね?もししたら…(ボソッ)ん?いや、何でもないよ。」って言ってたのに、センラさんとかと遊んで帰ったらうらたさんが志麻君の方を見て生気のない目で「ねぇ志麻、何で俺だけを見てないの?俺だけを見てくれるって言ってたじゃん、嘘つき。…目移り、してたよね?ねぇ!?!?」って半狂乱になりながら言うんだろうなぁなんて思い…() (2020/7/25 17:48:27) |
陸。 | > | ((....(ちーん、) (2020/7/25 17:49:01) |
海 | > | ((病み狸大好き() (2020/7/25 17:53:28) |
海 | > | ((次のお話どうしましょ() (2020/7/25 17:53:36) |
陸。 | > | ((それな() (2020/7/25 17:56:38) |
陸。 | > | ((うーん、.... (2020/7/25 17:56:43) |
陸。 | > | ((妄想は広がってるけどできるかがなぁ() (2020/7/25 17:57:06) |
陸。 | > | ((あっちで成ってるsksnでこの前これやりたいって言ってたやつを早くやりたいという欲が溢れてしかたがない...(ちーん) (2020/7/25 18:05:59) |
海 | > | ((アナザーストーリーの奴か() (2020/7/25 18:11:12) |
海 | > | ((やりますか?? (2020/7/25 18:11:18) |
陸。 | > | ((やる(即答) (2020/7/25 18:11:42) |
海 | > | ((( ´∀`)bグッ! (2020/7/25 18:11:55) |
陸。 | > | ((うちからろるいく? (2020/7/25 18:12:21) |
陸。 | > | (((* ´ ▽ ` *) (2020/7/25 18:12:26) |
海 | > | ((そうしますか! (2020/7/25 18:12:38) |
海 | > | ((お願いしますね! (2020/7/25 18:13:18) |
陸。 | > | ((りょ! (2020/7/25 18:14:21) |
陸。 | > | (坂田との初夜を過ごしてから数日が経過した。せんらの第2性はΩで、他のΩよりも妊娠しやすい体質のため気を付けていても妊娠してしまうことがある。一応この前買っておいた妊娠しているか否かを調べるための道具を使って今現在検査中である。結果は___)..........う、そ.........妊娠してる.....(結果は陽性。坂田との初夜の行為でせんらは自分の中に新たな命を宿してしまっていた。好きな相手との子供だから嬉しいのは間違いない。でも、これを坂田や”あの人たち”が知ったら_?......絶対に幻滅される。只でさえ、坂田に自分が生みやすい体質であることを打ち明けていないというのに。それに今は体育祭の準備で忙しい。相談する暇もなければ、相談できる人も居ない。.....どうしよう。幸福な気持ちよりも言い知れない恐怖がせんらを襲った。____これがつい一ヶ月前の話である。今も坂田に相談出来ないままであった。).........兎に角、....秘密にしておかな。(今は坂田のお願いで同棲しているが体育祭の委員会で忙しい彼は今日も帰ってこない。冷めきったご飯を今日も冷蔵庫に入れて彼と一緒に眠るために買った大きめのベットに独り沈んだ。___) (2020/7/25 18:28:02) |
海 | > | ((子供って堕ろすことが出来るのは22週までなんだよね…() (2020/7/25 18:37:39) |
陸。 | > | ((よく知っとるね......() (2020/7/25 18:38:29) |
海 | > | ((ネタに出来そうなものは何でも調べるので(訳:さっき調べました((() (2020/7/25 18:39:15) |
陸。 | > | ((もっと期間経ってる方がええかな....(((((すごいw流石海w (2020/7/25 18:45:32) |
海 | > | ((いや、全然何時の設定でも大丈夫だと思いますよ( ´∀`)bグッ! (2020/7/25 18:49:45) |
陸。 | > | ((( ´∀` )b (2020/7/25 18:50:20) |
海 | > | あーもう、すっかり遅くなっちゃった…(走りながら、ため息交じりにそんなことを言って。最近体育祭の委員会が長引いたり、準備やらなんやらで全然センラに会えていない。俺の頼みで同棲してもらったはいいものの、俺の予定と彼の予定は中々噛み合わず。何日も会話を交わせていない日々が続いていた。)ただいまー…って、もう寝てるか…(帰ってこない返事にため息を吐きながら、一人でお風呂に入って簡単に軽食を摂り。)…センラともうちょっと話したりしたいんやけどなぁ…(一人でため息を吐いて、そんなことを呟いた。体育祭の書類をソファーに座ってみているうちに寝てしまったようで、傍にあったブラウンケットにくるまって寝ている姿が翌朝発見された。__そういえば、最近疲れてセンラの顔を見ることもできていない気がする。ちゃんとしないといけないのに…) (2020/7/25 18:56:33) |
海 | > | ((まてよ、22週ってことは5か月の間に色々解決せねば…?? (2020/7/25 18:57:38) |
陸。 | > | (朝四時に起きて学校に行く準備を終わらせて坂田と自分の分のお弁当を作ってから朝食を作り、朝の内に出来るだけ家事を終わらせてから遅刻しそうな坂田を起こして独り登校する。午前中から夕方までは学校に部活、体育祭の委員会の仕事などで働きづめになり疲れて独り帰宅。私服に着替えて残りの家事を終わらせれば夕食の買い出しに行って彼の分の夕食を作ってからお風呂などやらないといけないことを終わらせて深夜の0時に独りで眠る。そんな日々を最近は繰り返している。ご飯はちゃんと食べてくれてるみたいで安心したけど、坂田が無理しないようにうらたん達に言い聞かせとかないとな_なんて思いながら今日も夜、食器を洗っているとくらり、と目眩に襲われる。) (2020/7/25 19:11:37) |
陸。 | > | .......ッ、......(咄嗟に手をつくも、バランスを崩してそのまま床に踞ってしまい。最近食欲が落ちてあんまり食べてないからか...?.....いや、睡眠が原因だろうか.....?思い当たる節が多すぎる。まだ夕食作ってる途中なのに.....最悪。頭痛いし....気持ち悪いし.....目眩が酷い。これは妊娠作用なのだろうか。......やっぱり、坂田にだけでも相談した方が良さそうかもしれんな。坂田なら、きっと受け入れてくれるだろう。なんて浅ましい考えを持っていた自分を恨みたい。....このあと、あんなことが起こるなんて誰が予想できていたであろうか。) (2020/7/25 19:11:39) |
陸。 | > | ((せやなぁ() (2020/7/25 19:11:47) |
海 | > | あーもう疲れた…ただいまー…(何時もの様に遅い時間に帰って、頭をがりがり、と掻きながらリビングへ入る。珍しくまだ電気がついているのを見て、不思議に思いながらもキッチンを覗く。そこではセンラが蹲っていて、目を丸くさせた。)センラ!?…どうしたん?また貧血?(彼の傍に跪けば、取り敢えずソファーまで彼を誘導して。…あぁもう、色々疲れてる時に面倒くさいことが起こってしまった。もちろんセンラのことは大好きだし、何かあれば助けてあげたいけど、今かぁ…早くお風呂入って寝たいのに…) (2020/7/25 19:18:13) |
陸。 | > | (暫くの間頭痛と目眩などの症状が収まるまで踞っていると、遠くの方で『センラ!?…どうしたん?また貧血?』と言う声が聞こえてきて。この声は___)...........さか、た....?(久しぶりの坂田の声に少し驚くもあれから長い間踞ってしまっていたことに気がつき。傍に跪く彼にソファーまで誘導してもらえば幾分か目眩が収まってきて視界に彼の顔がはっきりと写る。)..........ごめん、ちょっと目眩しただけやから。....お帰り、坂田。(平然を装うように微笑みを浮かべてそう返せば、彼を少しの間見つめていて。)..........さかた、....体育祭の委員会忙しい?今日は一緒に寝れる...?(人一倍甘えるのが苦手なせんらが唯一甘えたい、という意思を彼に伝える手段。もし彼が大丈夫そうなら、その時に妊娠のことも話せたらいいな、なんて。) (2020/7/25 19:28:29) |
陸。 | > | ((あっちバグって連続入室で入れんくなった.....(号泣) (2020/7/25 19:29:12) |
陸。 | > | ((ほうち(((←) (2020/7/25 19:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 19:38:54) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 19:43:30) |
陸。 | > | ((ただいま-! (2020/7/25 19:49:03) |
陸。 | > | ((おかえりんごー、! (2020/7/25 19:49:09) |
海 | > | ((ただいま! (2020/7/25 19:51:43) |
海 | > | ほんとに大丈夫?…うん、ただいま。(「..........ごめん、ちょっと目眩しただけやから。....お帰り、坂田。」という言葉に、心配そうに眉根を寄せてそう返す。暫く見つめられていれば、こてん、と小首を傾げてみる。…彼の前では、良い彼氏でいなくちゃなぁ。幻滅させるわけにはいかないし…)nn? (2020/7/25 20:32:54) |
海 | > | ((ごそ、 (2020/7/25 20:33:03) |
陸。 | > | ((りょ、! (2020/7/25 20:35:08) |
海 | > | ほんとに大丈夫?…うん、ただいま。(「..........ごめん、ちょっと目眩しただけやから。....お帰り、坂田。」という言葉に、心配そうに眉根を寄せてそう返す。暫く見つめられていれば、こてん、と小首を傾げてみる。…彼の前では、良い彼氏でいなくちゃなぁ。幻滅させるわけにはいかないし…)ん?ん―…忙しいことは忙しいけど…体育祭も近くなってきたしなぁ。…うん、今日くらいは一緒に寝ようか。(「..........さかた、....体育祭の委員会忙しい?今日は一緒に寝れる...?」という言葉に、少し考えてからそう返す。最近センラの我儘聞いてやれてなかったし…ほんとは俺が我儘を言いたいところなんだけど。でも一応彼氏だしな。大丈夫、ここさえ我慢していれば…そう言い聞かせた後、あんな報告を受けるなんて思っていなかった。) (2020/7/25 20:38:06) |
陸。 | > | (『ほんとに大丈夫?…うん、ただいま。』心配そうに眉根を寄せながらもそう言って返してくれる彼に小さくこくん、と頷けば平気そうに何時もの微笑を浮かべ。)............!.......ほんまに..?...ありがと、(『ん?ん―…忙しいことは忙しいけど…体育祭も近くなってきたしなぁ。…うん、今日くらいは一緒に寝ようか。』少し考えてから自分の言葉にそう返してきた彼に、少し嬉しそうに表情を緩ませれば先にお風呂とご飯を彼に勧めてお互いにやるべきことが終わってから前のように寝室へ行った。) (2020/7/25 20:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 20:58:20) |
陸。 | > | ((あら、 (2020/7/25 20:58:37) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:07:04) |
海 | > | ((ご飯食べてた() (2020/7/25 21:07:17) |
海 | > | ((待って、止まった() (2020/7/25 21:10:45) |
海 | > | ((あぁよし (2020/7/25 21:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 21:19:26) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:30:08) |
陸。 | > | ((wwww (2020/7/25 21:30:17) |
陸。 | > | ((おかw (2020/7/25 21:30:19) |
海 | > | (ご飯やお風呂など、一通りやることを終えればセンラと一緒に寝室へ向かう。久しぶりに二人で布団に入るなぁ、なんて思いながら彼に笑いかけ。)どうしたの?一緒に寝ようって言ってくるの、珍しいなぁ。(彼の方を見ながらそう言って。早く寝たい…もう眠い…でも。なんとなく分かってしまった。__彼は、何か俺に言いたいことがあるんだ。) (2020/7/25 21:42:30) |
陸。 | > | (久し振りに坂田と一緒に寝れるなぁ、なんてぼーっと思いながらも笑いかけてくる彼に『どうしたの?一緒に寝ようって言ってくるの、珍しいなぁ。』と聞かれれば、少し戸惑ったように微笑み返して『......坂田に言いたいことがあって。』と返し。寝室に着いてベットに二人で座れば言いずらそうに彼を見上げて、意を決したように口を開いた。).........あの、さ......坂田はもし...せんらとの間に子供ができたらどう思う?(せんらにとってこの質問はこれからのことを決める上で重要なことだった。でも、彼から返ってきた答えはせんらを壊すのには十分すぎる言葉だった。) (2020/7/25 21:53:24) |
海 | > | …子供?(「.........あの、さ......坂田はもし...せんらとの間に子供ができたらどう思う?」その言葉に耳を疑った。え、待って。ちょっと待って。混乱する頭の中ですぐに思い浮かんだのは、早く返答をしないと。ということだけだった。でも、この時の返答で。彼を深く傷つけてしまうことになるんだ。)…今は子供とか、要らないよ。俺は。(そう言って彼の方を見る。その顔に、何時ものような人懐っこい笑みや苦笑は浮かべられておらず。暗い室内と相まって、冷たい印象を受けた。そしてそれは、本心であるという意図しない感情を勝手に作り出した。)今さ、俺も凄い忙しいしさ…今だけの感情で言うなら、子供が欲しいなって感じはない。…話って、その例えの話だけ?もう俺眠いから寝て良いかな…(さほど真剣に聞いていないかのように、そう言って寝ぼけ眼を擦り。実際、頭の中は混乱していたのだが。眠くて疲れている頭では、現状をどうにかすることも不可能に近かった。) (2020/7/25 22:03:20) |
陸。 | > | .............ッ....そ、っか........ごめんな。....お休み。(『…子供?.......…今は子供とか、要らないよ。俺は。....今さ、俺も凄い忙しいしさ…今だけの感情で言うなら、子供が欲しいなって感じはない。…話って、その例えの話だけ?もう俺眠いから寝て良いかな…』そう返してきた彼の表情は何時ものような人懐っこい笑みや苦笑は浮かべられておらず、冷徹な印象を受けた。それはまるで彼の本心をそのまま表しているようにも見えた。せんらにとってこの話は坂田に真剣に考えて欲しいものであったが、どうやら大事に思っていたのはせんらだけだったようだ。坂田にとって、どうでもいい話だった。その事がショックで泣きそうになるがぐっと泣くのを堪えれば作った笑顔を浮かべて彼にそう言ってから彼が布団にはいって眠るのを隣で見ていた。) (2020/7/25 22:25:22) |
陸。 | > | ...............ッ、(そぉっと彼の傍から離れれば自室へ帰って鍵を閉める。途端に溢れ出す涙を拭くこともなく、その場に踞れば朝まで泣き続けた。___坂田にとって、せんらはどうでもいい存在だったんだ。あの夜も、あの愛の言葉も、約束も、全てがまやかしだったんだ。やっぱり、人間なんて皆おんなじなんだ。信用なんてしなければよかった。彼を愛さなければよかった。そんなことを思っていても、お腹の中に宿っている小さな命を捨てる選択は無かった。これからどうすればいいのか分からない。........あのときの自分の判断は誤っていたんだ。何時も、何時も、いつも。.....傍で支えてくれる人は居ないんだ。.....お願い、独りにしないで。) (2020/7/25 22:25:24) |
海 | > | ん、おやすみ…(「.............ッ....そ、っか........ごめんな。....お休み。」という言葉を聞けば、眠気が限界に来ていたのかそのまま倒れて。三秒ほどで寝息を立てて寝始めた。次に目が覚めたのは、すでに朝日が高く昇った後だった。)ん―…久しぶりに良く寝たぁ…(ふわぁ、なんて欠伸を零しながら頭を掻いて。ふらふらと洗面所の方へ近寄って行った。取りあえず寝癖だけ直さないと…) (2020/7/25 22:35:27) |
陸。 | > | (気がつけばカーテンから朝日の木漏れ日が舞い込んでいた。もう朝が来たんや、なんてぼけーっと思いながら結局眠れなかったせいか顔が凄いことになっていた。目の下には大きな隈、泣き張らした目に、泣き跡がくっきりついている頬。この顔じゃ学校に行けないな、とため息をつけば学校に体調不良で休むことを伝えて彼が起きる前に必要なものだけを持ち、私服に着替えて家を出た。体育祭はまだ二週間後。この調子だと学校に行っても意味がないだろう。それに誰も心配してくれる人なんて居ないんだから、どうせ姿を消しても分からないだろう。このまま何処かへ消えてしまえばいいんだ。___さよなら、坂田。こんな不甲斐ない自分を許してください。) (2020/7/25 22:43:58) |
海 | > | (寝癖を直し、軽食を適当に食べて身支度を整えてから家を出る。最近センラと一緒に学校に行ってないな…まぁ、何時もの様に一人で行って、教室か図書室に居るんだろう。俺は朝練があるし、寄れそうにないかな。頭の中でそんなことを考えながら学校に着けば、体操服に着替えて朝練を始めて。やっと練習が終わって着替えて教室に戻っても、彼の姿は見えず。…あれ、何時もならこの時間にはいるはずなのに。不思議に思いながらも席に着いて、HRが始まるのを待って居た。先生から知らされたのは、今日はセンラが休みだということ。…そっか、ということは、家にいたんだ。美味しいものでも買って帰って…あーでも、今日も練習があるし…委員会辛い…はぁ、と深いため息を吐きながらぼーっと授業を受けていた。…そう言えば昨日、センラと何か話したような…一緒に寝ようって言われて…そこから眠たすぎたのか全然記憶がない。やばいな、まぁそのうち思い出すだろ。) (2020/7/25 22:53:59) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/7/25 22:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:04:35) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/25 23:05:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/7/26 11:23:29) |
陸 | > | ((昨日寝落ちしてた()ごめんよおおおお (2020/7/26 11:24:26) |
陸 | > | (行く宛てもなくふらふらと電車に乗ってそのまま揺られながらぼーっと窓の外を見ていた。顔がバレないように一応フードを被ったものの、今頃なら朝のHRが始まっているだろうからサボり以外の人達は居ないはず。ふぅ、と一息着けば、フードを一旦外してこれからどうしようと思い。一応昔アルバイトを掛け持ちしててそれなりに稼いでいたからお金には困っていない。このお腹の子供とせんらだけで生きていくという手もある。それならせんらは学校を辞めなきゃ行けない。坂田と今まで関わってきた人達と縁を切らないといけない。それがどれだけ辛いことかなんて分かりきっている。でも、皆にとってせんらという存在は要らないものだったから。辛いのはせんらだけでいい。苦しむのはせんらだけでいい。だから皆はせんらを忘れてな。) (2020/7/26 11:36:24) |
陸 | > | ((誤送信 (2020/7/26 11:46:30) |
陸 | > | (行く宛てもなくふらふらと電車に乗ってそのまま揺られながらぼーっと窓の外を見ていた。顔がバレないように一応フードを被ったものの、今頃なら朝のHRが始まっているだろうからサボり以外の人達は居ないはず。ふぅ、と一息着けば、フードを一旦外してこれからどうしようと思い。一応昔アルバイトを掛け持ちしててそれなりに稼いでいたからお金には困っていない。このお腹の子供とせんらだけで生きていくという手もある。それならせんらは学校を辞めなきゃ行けない。坂田と今まで関わってきた人達と縁を切らないといけない。それがどれだけ辛いことかなんて分かりきっている。でも、皆にとってせんらという存在は要らないものだったから。辛いのはせんらだけでいい。苦しむのはせんらだけでいい。だから皆はせんらを忘れてな。_________そうして皆の前から"せんら"という人物は姿を消した。) (2020/7/26 11:47:49) |
陸 | > | ((かいがきてたらくる!!! (2020/7/26 11:48:09) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/7/26 11:48:12) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 14:30:26) |
陸。 | > | ((待機~、 (2020/7/26 14:30:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 14:35:18) |
陸。 | > | ((やほ! (2020/7/26 14:35:47) |
海 | > | ((やほ! (2020/7/26 14:35:55) |
海 | > | ((あとあの、ネタだったら申し訳ないんだけど、私の名前一応『うみ』なの…ww (2020/7/26 14:36:31) |
陸。 | > | ((wwwwwwずっとかいって読んでたw (2020/7/26 14:37:11) |
海 | > | ((待って、素ですか??www (2020/7/26 14:37:32) |
陸。 | > | ((うんwwwwww(((←阿呆、) (2020/7/26 14:37:47) |
陸。 | > | ((あぁああああああ、恥ずかしいぃい(遺言、) (2020/7/26 14:38:33) |
海 | > | ((「かい」でも別に良いんだけど、一応私的には「うみ」としてやらせてもらってますww (2020/7/26 14:38:40) |
陸。 | > | ((( ´∀` )b (2020/7/26 14:39:22) |
海 | > | ((全然好きなように呼んでもらっていいんだけどねwww死んじゃやだ…(うるうる) (2020/7/26 14:39:26) |
陸。 | > | (((о´∀`о)(←生き返った) (2020/7/26 14:39:52) |
海 | > | ((わぁい!(((o(*゚▽゚*)o))) (2020/7/26 14:40:19) |
陸。 | > | ((最初読み方どっちか分からんくて読みやすい方で呼んでたw (2020/7/26 14:40:23) |
海 | > | ((まじかwwそう言えば私最初から漢字だったもんねwww (2020/7/26 14:40:56) |
陸。 | > | ((wwwwww((うちなんか後から名前つけてたw (2020/7/26 14:41:42) |
海 | > | ((因みにきみは『りく』で合ってる?www『くが』とか『おか』だったりしない?www (2020/7/26 14:42:04) |
陸。 | > | ((りくで合ってるよ!w (2020/7/26 14:42:21) |
海 | > | ((良かったwww (2020/7/26 14:42:35) |
陸。 | > | ((wwwwww (2020/7/26 14:42:41) |
海 | > | ((ずっと叫び声が「かいいいいいいいいい」だったから最初は奇声かと思ってたんだけど暫くして気付いたよ、「これ私の名前か!?」ってwwww (2020/7/26 14:43:44) |
陸。 | > | ((草不回避((←) (2020/7/26 14:44:23) |
陸。 | > | ((wwww (2020/7/26 14:44:30) |
陸。 | > | ((きせいw (2020/7/26 14:44:52) |
海 | > | ((誤解が解けたみたいで何よりww (2020/7/26 14:45:01) |
陸。 | > | ((( ´∀` )bw (2020/7/26 14:45:12) |
海 | > | ((最初は面白い奇声あげてくるなぁ、とかって思ったけどやっと出会えた時にかいいいいいいいいいって言ってるのに気付いてwww (2020/7/26 14:46:07) |
陸。 | > | ((wwww (2020/7/26 14:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 15:07:01) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 15:08:05) |
海 | > | やばいやばい、センラ体調どうかなぁ…(やっと学校が終わって夜遅くになって、走って帰る。ただいまーと、言って二人で寝ているベットに行ってみる。…あれ、居ないな…あぁ、センラの部屋か。彼の部屋の前でドアをノックして反応を見てみる。…返事がないな、寝てるのかな。部屋に入ってみてまた驚いた表情を浮かべることとなった。…待って、居ないんだけど。)えええ!?!?ちょっと待って!?!?センラ何処!?(慌ててスマホを取り出してセンラにメッセージを送って。文章を作ったところで、ぴたっと指が止まった。…まさか、俺のことが嫌になっていなくなったとか…?いやいや、そんなわけ…不安になりながらも、彼の行き先を尋ねることは出来なかった。…親戚の家にでも行ったのかもしれない。あと一日だけ、待ってみよう…そう思って自分を納得させた。) (2020/7/26 15:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 15:29:15) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 15:31:08) |
陸。 | > | ................ただいま、(もう二度と帰ってくることは無いと思っていたのに、再び帰ってきてしまった。___僕を縛り付ける家に。仕方無い、坂田への気持ちを完全に消すまでこの家で暫くは耐えることにしよう。お腹の子は、何があってもせんらが独りで守るから。__例え、せんらが死ぬことになったとしても。)『.....おい、やっと帰ってきたのかセンラ。.....突然家出するなんて、....お仕置きが必要なようだな。』......ッ、...すみません。『.......チッ......まぁ、今日の俺は機嫌が良い。さっさと飯と風呂用意しろ、......お仕置きは後でにしてやる。』........ありがとうございます、今すぐ用意します。 (2020/7/26 15:45:51) |
陸。 | > | (家に入れば家出をしたときから何も変わっていない部屋の汚さにため息が出そうになる。お酒の空き缶やコンビニの弁当、つまみのゴミが散らかっている部屋の中には母さんに見捨てられた父さんの姿があった。まぁ、僕も見捨てられたも同然なんやけどな。機械のように受け答えをすれば、父親の機嫌を損なわないようにお風呂とご飯の準備をしてから掃除をしたり洗濯物をしたりする。全ての仕事が終わったとき、お仕置きの時間が幕開けた。)『.....さて、待ちに待ったお仕置きの時間だ...何時もの部屋に来い。』........はい。(父親の命令通り返事を返せば、静かにスマホの電源を落として静かに机の上に置く。____地獄の日々が再び始まった。) (2020/7/26 15:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 16:07:20) |
海 | > | (次の日の朝。またソファーで寝てしまっていた。ググっと伸びをすれば。ぽきぽき、と固まった骨の音がする。…まだ帰ってきてないのかな。ちょっと不安に思いながら朝食を食べて身支度をしてから学校へ行って。そこにもやはり彼の姿はなかった。)「おはようさかたん…って、やけに暗い顔してどうしたの?」…センラが居なくてさぁ。どこ行ったんだろうって…「んー?メッセージ送ってみた?」いや…親戚の家にでも行ってるのかもしれないって思って、取りあえず一日待ってみようってことでまだ…「そっか……見つかるといいね。」うん…(まふが俺と話が終わったのを見計らって、スマホを弄りだす。俺はぼーっと窓の外を眺めていた。)「___センラくんに連絡お願いします、っと…」(まふの呟きは、朝の喧騒にかき消されて聞こえなかった。) (2020/7/26 16:08:00) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 16:17:47) |
陸。 | > | ((連続入室なりすぎて萎える() (2020/7/26 16:18:54) |
陸。 | > | (目が覚めると同時に鋭い痛みが襲ってくる。思わず声を漏らしそうになったが必死に凝らしてゆっくり体を起こせば昨日頑張って守ったお腹を確認してほっと安堵のため息をついた。).......もうこんな時間......、.....(学校側にどう誤魔化そう。もういっそのこと退学届けを出してしまおうか。なんて黙々と考えながらも父親の朝食を作り終われば家事を終わらせることに集中した。......ご飯は食欲無いし、家計のことも考えて当分は要らないかな。栄養食だけでも時々食べれば大丈夫な気もするし。そういえば此処には手当てするものが無いんだった.....手当てもいっか。どうせこの家(父親)からは、逃げられない。_) (2020/7/26 16:27:45) |
海 | > | (休憩時間ごとに見るスマホの画面。一つもメッセージは入っていない。…いい加減、連絡が入ってきてもいいはずなのに。少し迷ってから一つのメッセージを送って。)【センラ、今何処にいるの?家じゃないよね?】(送信したメッセージに既読が付くことはなく。…変なの、何時もならすぐに既読が付くはずなのに…心配になりながらも、授業を受けて委員会へと向かった。)「___…電話、繋がるかな…」「掛けてみる価値はあると思うけど…」(中庭の一角では、二人の男子高生が誰かに電話をかけていたらしい。勿論俺がそんなことを知るはずもなかったが。) (2020/7/26 16:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 17:06:21) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 17:15:29) |
陸。 | > | (気がつけば時刻は夕方になっていた。そろそろ父さんが帰ってくる頃や......なんて憂鬱に思いながらも家事を完璧に終わらせていたお陰で時間に余裕を持つことができていた。)『........ッチ、......センラ、こっちにこい。』.....はい、(暫くするとがちゃ、と玄関の扉が開いてあいつが帰ってくる。今日のあいつは不機嫌なようだ。これは会社の上司に気にくわないこと言われたんやろうな...。今日は一段と激しくなりそう、なんて強張る体を無視すれば言う通りに父親の傍へ行く。すると、視界が反転した。___え、)........ぁ、....ぇ...『......最近金もなくて欲の吐き出し場所がなかったんだ....丁度良い、おまえΩだったろ?.....俺の子、産めるよな...??』......ひッ、やだ.....やだ!!はなせ!!(父親に床に押し倒され、放たれた言葉に一瞬固まるがすぐに危機感を覚えて抵抗し始める。しかし、難いのいい父親の力に勝てるはずもなく、服をはだけさせられあいつの手が肌に触れてくる。気持ち悪い、きもちわるい。おねがい、やめて。) (2020/7/26 17:34:15) |
陸。 | > | 『.....!.....おまえ、....まさか.....?!......大事に育ててやったのに、誰かと番になったな??!....』(父親の視線がせんらのお腹に注がれる。そこには妊娠していると分かるような少し膨らんでいるお腹。隠してたのに此処でバレるとは思わなくて、冷静さを失う。父親の手がお腹に伸びる前に思いっきり相手を突き飛ばせば何とか相手から距離を置いて、荷物を片手にお腹を守るようにしながら家を飛び出した。) (2020/7/26 17:34:18) |
海 | > | ((どこでうらたさん達入れよう…()今助けに向かわせてもいいですか…() (2020/7/26 17:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 17:55:13) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:01:58) |
陸。 | > | ((( ´∀` )b (2020/7/26 18:02:05) |
海 | > | 【urt】(朝にまふからセンラの安全確認のメッセージを入れろという連絡が来た。そしてメッセージを送ったのが午前中。既読が付かなくて不審に思い、放課後志麻を連れ添って電話をかけたのが放課後。電話も繋がらず、センラの家に行ったけど出てこなくて嫌な予感がして、実家へ行っているのが今。)というか、マジでセンラの実家遠いな…ここまで戻ってきてたとしたら相当だけど…?(あまり体力もない方なので息を荒く吐きながら歩いていると、走って坂を下っている見覚えのある姿を見つけ。)…おい、センラ!!(誰なのかが分かれば、そう声を出して彼の素へ駆けつける。誰かから逃げているのだろう、ということを悟れば俺が来ていた上着をボスっと頭から被せて。) (2020/7/26 18:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:22:14) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:28:56) |
陸。 | > | (必死に父親の元から走って逃げているときだった。坂を急いで下っていると正面から誰かに名前を呼ばれる。え、と少し驚いて前を向けばそのまま相手の腕の中に収まってしまい、上着を頭から被せられ。).....だ、れ......?......はな、して、!.....やだ、やだやだ、!(軽く対人恐怖症を発症しているのか体が尋常じゃないくらいに震える。逃げようと思っても足は動いてくれなくて徐々に呼吸が不安定になってくる。こわい、こわい...!......やだ、あそこにかえりたくない...!じたばた、と相手から逃げようと暴れ始めるもお腹だけは大事そうに守っていて。) (2020/7/26 18:38:28) |
海 | > | 【urt】おいセンラ!!落ち着け!!…俺だよ、うらたと志麻。お前の友達の。…もう大丈夫だから…(俺の腕の中に収まった彼が「.....だ、れ......?......はな、して、!.....やだ、やだやだ、!」と言って暴れるのを必死に抑え。近くにあった公園に入れば、身を隠せるところに三人で身を潜め。どうどう、と言いながらセンラの背を撫でて。)「センラ、大丈夫?何で此処にいるん…?」(志麻が優しい声で彼から事情を聴こうとしている。)どうしよう、坂田とかまふに連絡した方が良いのかな…(スマホの入っている鞄を見ながらそう呟いて。) (2020/7/26 18:43:03) |
陸。 | > | .....ッ、....う、らたん....と、しまくん....?(彼らから逃げようと暴れていたが必死に押さえ込んでくる相手に『おいセンラ!!落ち着け!!…俺だよ、うらたと志麻。お前の友達の。…もう大丈夫だから…』と言われれば、ぴたりと体の動きを止めて。少しずつ落ち着きを取り戻しながらもそのまま近くの公園へ二人に連れていかれれば身を隠せるところに三人で隠れた。どうどう、と言いながら背中を撫でて来るうらたに何時もなら突っ込みが入るが今はそれどころではなかった。)........そ、れは.....(「センラ、大丈夫?何で此処にいるん…?」と優しい声で聞いてくる志麻くんに言い淀めば、目線を泳がす。今に至った理由をこの二人に話してどうする。せんらは、頼っちゃダメなんや。全部、自分で解決しぃひんとだめなんや。そう自己暗示をして口を開かずにいると、『どうしよう、坂田とかまふに連絡した方が良いのかな…』と言ううらたの呟きが聞こえる。).....だめ、!...さかたにだけは、連絡しないで..!.....おねがい、....おねがいやから、....(必死に泣きそうになりながらもうらたにそう訴える。今、坂田にバレたら全てが水の泡になってしまう。そんなの、だめだ。) (2020/7/26 19:01:18) |
海 | > | 【urt】…センラ、…分かった、取り敢えず坂田には連絡しないでおく。でもお前、ずっと外に居るわけにいかないだろ?その様子だと、家にも戻りたくないんじゃねぇの?(「.....だめ、!...さかたにだけは、連絡しないで..!.....おねがい、....おねがいやから、....」と、泣きそうになりながら訴えてくる彼の目をじっと見て。…なるほどね、何か事情があるのね。なんとなく状況を把握すれば、そう言って立ち上がり。センラに上着を被せて顔が見えないようにして俺と志麻の家へと連れ帰った。) (2020/7/26 19:17:51) |
陸。 | > | .......ッ、.....ぅ...(『…センラ、…分かった、取り敢えず坂田には連絡しないでおく。でもお前、ずっと外に居るわけにいかないだろ?その様子だと、家にも戻りたくないんじゃねぇの?』自分の目をじっと見てそう言ってくる彼にぐぅの音も出て来ない。でも、せんらには自分の居場所がないから。何処へ行っても、変える場所が無いんや。表情を暗くさせていると、二人の家へ来てと言われたので遠慮する暇もなくうらたに上着を被せられて二人の家へ連れていかれた。....ちゃんと顔が見えないようにしてくれてるの、ほんと流石やわ。) (2020/7/26 19:24:26) |
海 | > | 【urt】(家へと連れて帰れば、取り敢えず風呂に入らせて怪我をしている部分の手当てを志麻に頼んで。温かい食べ物を作って机に並べた。)ほら、センラ。取りあえず食べろ。…離せそうだったら、事情話して。落ち着くまで、ここに居て良いからさ。(優しく微笑んでそう言って。志麻もセンラの隣で微笑んで背中を優しく撫でていて。…坂田には連絡しないで欲しいって言ってた。ということは、坂田に関係があること。…彼奴今度は何やったんだよ。心の中でぶつぶつと文句を言いながら、時々抜けているあいつの顔を思い浮かべていた。) (2020/7/26 19:36:05) |
海 | > | ((放置 (2020/7/26 19:41:31) |
陸。 | > | (うらたんと志麻くんの家へ着けば、お風呂に入れさせてもらって怪我の手当てを受けた。二人には感謝してもしきれないくらい沢山助けてもらってきた。だからこそ、今度は迷惑かけないようにしようと思ったのに。)...................ッ、うらたん.....しまく、....ありがとう...ッ(『ほら、センラ。取りあえず食べろ。…話せそうだったら、事情話して。落ち着くまで、ここに居て良いからさ。』そう言って優しく微笑んでくれるうらたんと隣で微笑みながら背中を優しく撫でてくれる志麻くんに安堵からか、彼らの気持ちが伝わってきたからか、涙をポロポロと溢しながらそう言って。.....うらたんと志麻くんになら、言っても大丈夫かな。).......じ、実は.....せんら....坂田の子供妊娠しちゃって....グスッ..__(と少しずつ彼らに今までの経緯を全て包み隠さず言った。) (2020/7/26 19:52:00) |
陸。 | > | ((りょーかい、!うちもほうち( (2020/7/26 19:52:10) |
海 | > | ((ただいま! (2020/7/26 20:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 20:12:27) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:13:07) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/7/26 20:13:14) |
海 | > | 【urt】…なるほど、坂田との子供妊娠しちゃって、坂田に話そうとしたところ冷たい反応を返された、ねぇ…(「.......じ、実は.....せんら....坂田の子供妊娠しちゃって....グスッ..__」と涙ながらに話しだして、話し終わっても泣いている彼を慰めている志麻を見ながら俺は静かに考え事に耽る。…坂田が冷たい反応を?あいつがそんな反応をするとは思えないけど…でもセンラの勘違いとも思いにくい。となると…坂田の精神状態にかかわってくるのかな…)…センラ、その話さ、何時坂田に言ったの?(ふと一つの仮説に思い立って、そんなことを聞いてみる。この仮説が正しければ、坂田が冷たい反応だったのも納得は出来る…けど…うーん、でもそれで納得できるかどうかは別問題だけどさ…) (2020/7/26 20:21:27) |
陸。 | > | (『…なるほど、坂田との子供妊娠しちゃって、坂田に話そうとしたところ冷たい反応を返された、ねぇ…』と、泣きながらも話したことを把握してくれるうらたに小さくこくん、と頷く。あのときの事を思い出しながら彼らに説明したからかまた止めどなく涙が溢れでてきて。)........グスッ....ヒック....(話終わっても涙は止むことなく男なのに情けないがずっと泣いていれば志麻くんが慰めてくれる。うらたに、『…センラ、その話さ、何時坂田に言ったの?』と聞かれれば『.......ねるまえ?くらい...』と返す。その質問と何か関係しているのだろうか。) (2020/7/26 20:32:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/26 20:35:43) |
陸。 | > | ((うぉ、 (2020/7/26 20:39:48) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:50:02) |
海 | > | ((ろるが消えたと言っていくぅ(白目) (2020/7/26 20:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 21:00:04) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 21:03:07) |
陸。 | > | ((落ちたと言っていくぅ(しょぼん、) (2020/7/26 21:03:38) |
海 | > | ((ドンマイだと言っていくぅ() (2020/7/26 21:04:23) |
陸。 | > | ((( ´∀` )b (2020/7/26 21:18:22) |
海 | > | 【urt】…寝る前か、最近だったら委員会も忙しかったし…(「.......ねるまえ?くらい...」という言葉を聞いて、再び考えこむ。…うん、坂田の特性を昔から熟知していないと分からないかもしれないし…でも、これは俺が横から口を出すべき問題じゃないしな。)…いや、何でもない。仮説の根拠が成り立たないから。(そう適当に誤魔化せば、残っていたスープをぐっと啜り。すっかり温くなったそれは、体を温めてはくれなかった。)でもセンラ、お前最近ちゃんと寝てる?ちゃんと栄養のあるもの食べてた?そういうのってお腹の子にも影響するんだから、せめてしっかり栄養と休養は取れ。…坂田と顔が合わせずらいなら、ずっと此処に居て良いし、俺らもばれないようにする。でも…お腹の子をどうするのかは、センラが決めることだからな。(そう真っ直ぐな瞳で伝えれば、志麻に明日は休みだし、病院に連れて行ってやって。と伝えて。部屋用意してくるから。と言って席を立った。) (2020/7/26 21:30:28) |
陸。 | > | (自分の返答を聞いて、『…寝る前か、最近だったら委員会も忙しかったし……いや、何でもない。仮説の根拠が成り立たないから。』と誤魔化すように言ううらたんを不思議に思いながらも頬を伝う涙を手で拭った。).............うん、......ありがとう....うらたん、しまくん。(『でもセンラ、お前最近ちゃんと寝てる?ちゃんと栄養のあるもの食べてた?そういうのってお腹の子にも影響するんだから、せめてしっかり栄養と休養は取れ。…坂田と顔が合わせずらいなら、ずっと此処に居て良いし、俺らもばれないようにする。でも…お腹の子をどうするのかは、センラが決めることだからな。』真っ直ぐな瞳でそう言ってくれる彼に、いや彼らにそう返せば目の前に用意して貰った食事を食べれるくらいの分量だけだが食べる。.....温かくて、美味しい。) (2020/7/26 21:49:14) |
海 | > | 【urt】(センラが寝るための部屋の準備を整えれば、もう何時でも眠れることを伝えて。)センラは早く寝て。体がきっと疲れてるだろうし…せめて目は瞑っておくこと。何かあったら、リビングか隣の部屋が俺の部屋だから何かあったら来て。…お大事に。(センラの頭をぽんぽん、と撫でてから食べ終わって空いた食器の片付けに移って。これ終わったら、風呂入って書類仕上げるか…) (2020/7/26 22:14:23) |
海 | > | ((今日はもうそろそろ落ちなければなので…火曜日ってこれる? (2020/7/26 22:16:35) |
2020年07月04日 21時34分 ~ 2020年07月26日 22時16分 の過去ログ
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