「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2020年07月24日 23時18分 ～ 2020年07月30日 00時30分 の過去ログ
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| 坂口 | > | んじゃあ俺は悪戯成功して満足したんで之で！気をつけて下さいね！ ( 写真を差し出した後は唯明快ににこにこと微笑み、最後に何故だか注意の言葉を転がせば再度窓から颯爽に退出、其はまるで嵐の様に、) (2020/7/24 23:18:09) |
| 坂口 | > | ……。( 赤髪の彼が退出した直ぐのちに狙った様なタイミングで帰宅、其の足取りは若干覚束無く、巨躯を揺らしつつ扉を閉めては啄木鳥の彼の方を向く。其の赤らんだ顔に浮かぶ表情は心地良さそうでは在るが少しばかり恐ろしい満悦の笑み、) (2020/7/24 23:23:42) |
| 坂口 | > | んあ？あ、啄木さん !! ( 酒精に意識を溺れさせ完全に理性が麻痺した様に見て取れる蕩けた紺碧は顔を顰める彼を捉え、直後子供の様に顔を輝かせては普段より大きい声で名を叫ぶ。ふら、と一度体躯が揺れ体勢を立て直した後、刹那の沈黙ののちに瞳を妖しく揺らして途端に彼の元へと走り出す、) (、) (2020/7/24 23:31:54) |
| 坂口 | > | はははｯ、待てよ ~~ !! ( 彼を追いかけ乍ら豪快に呵々と笑い大声で煩く騒ぐ。気分が良さそうと言われればそう見えるが主光の失せた泥酔の蒼玉を見れば誰でも畏怖しそうでは在る、) (、) (2020/7/24 23:40:56) |
| 坂口 | > | 待てって ~~ !! ( 唯只管に煩く声を張り上げ恋人を追い掛ける様は混沌としていると同時に何処ぞの心霊映画の様にも見えるだろうか。其の内追い掛け続ければ部屋の端へと彼を追い詰めて仕舞って、逆光の所為で酩酊した顔面が陰れば青色の光だけが妖しく恐ろしく揺らめき彼を見つめる。猟奇的に笑んだ後、彼の肩を勢い良く掴んでは気分の良い儘の狼は首筋へと歯を立てる、) (2020/7/24 23:47:22) |
| 坂口 | > | ん''、…… んふ、( 酔った勢い、と言えば今の状況の説明としては的を得ている。鋭利な乳白色の犬歯は御構い無しに彼の皮膚を貫き、直ぐに紅血が其処へ滲んではすかさず肉塊で舐め取った。混合酒の風味が僅に残る口内に広がる鉄錆の味は矢張り美味で、存分に舐め取った後には口を離し、首筋の未だ真っさらな箇所にも跡を付けようと牙を立て、亦離し、咬み付きを繰り返す其のさまはまるで本物の狼の様で、) (2020/7/24 23:56:52) |
| 坂口 | > | ゔ ~ …… くははｯ、！ ( 強く強引に咬む度に心地の良さそうな狂気の滲む表情を浮かべる。ふと彼から抵抗する様に肩を掴まれれば首筋へと紅を刻む行為を止め、彼の顔を再び目前でまじまじと穴が開く程見れば矢張り弾けた様に笑む、 ) ……。… ん ~~ …… ( 林檎を通り越して茹蛸の様に変貌した顔は只管愛おしそうに甘ったるい表情を向ける。気が変わったのか猫撫で声で緩く間延びする言霊未満を伸ばせば背へと手を回し、骨が軋む程抱き締めた。之では狼と言うより気儘な猫だろうか、と思える程に行動を豹変させつつも過剰な恍惚に因り綻び揺蕩う意識は自動的に夢路へと転落し乍ら、緩やかに暗転して行く意識の中で彼へと吐いた言葉は矢張り、) ん、… ふふ。だいすき、だいすきだぞ、啄木さん。あいしてるから、な ……。 (2020/7/25 00:10:19) |
| 坂口 | > | (( っと、悪い。明日は一寸旅行で遠出するんで早起きしなきゃならん日なんだ。だから今日は早めに寝るぜ、… 少ししか構ってやれなくて御免な。亦明日会えたら、目一杯話して目一杯笑おうな。 (2020/7/25 00:11:44) |
| 坂口 | > | (( んじゃ、御休み。愛してる。( に、 ) (2020/7/25 00:11:57) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/25 00:12:03) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/25 09:06:23) |
| 坂口 | > | 雨めっちゃ降ってるの腹立つな ( ◜௰◝ ) ( ？ ) 海入れねえじゃんかよ 太宰がしょんぼりしてるぞ (、) (2020/7/25 09:09:16) |
| 坂口 | > | 海陽町まで行くのか … ( ふむ、) (2020/7/25 09:10:10) |
| 坂口 | > | まあ其の内車乗って移動し出すから電波も無くなるし、其迄は此処で駄弁るかな。 (2020/7/25 09:12:58) |
| 坂口 | > | あ (2020/7/25 09:13:10) |
| 坂口 | > | やべ 言ってる側から (2020/7/25 09:13:28) |
| 坂口 | > | よし 準備出来た。… 運転は檀がするのか。( ゔー、) (2020/7/25 09:18:16) |
| 坂口 | > | …。… 大体 ニ～三時間位か。途中で寝るな之 ( 確信 ) (2020/7/25 09:19:29) |
| 坂口 | > | 外一寸出た辺りなら 未だWi-Fi生きてるな ( めた ) (2020/7/25 09:20:08) |
| 坂口 | > | 微弱だけど生きてる ( めめめた ) (2020/7/25 09:20:34) |
| 坂口 | > | 半袖だと流石に寒いな ( ぶる、 ) (2020/7/25 09:21:20) |
| 坂口 | > | オダサク何処行ったんだ？(、) ( はて、 ) (2020/7/25 09:21:44) |
| 坂口 | > | よし 行ってきます。 (2020/7/25 09:21:51) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2020/7/25 09:21:54) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/25 16:08:43) |
| 坂口 | > | 何時もとアドレス違うの楽しいな ( 小並 ) って事で出先から今日和。( ひら、) (2020/7/25 16:09:58) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/25 16:11:18) |
| 坂口 | > | 可也エンジョイしてる ( ふす、) 今朝は海入れないだとか騒いでたんだが結局晴れて入れたな やったぜ ( わあい、) (2020/7/25 16:11:40) |
| 石川 | > | …。間違えた。(、)(寝起き、) (2020/7/25 16:11:40) |
| 坂口 | > | っと、よう啄木さん。( ひらら、) (2020/7/25 16:11:53) |
| 石川 | > | 出先でも酔ってんのか？(ほけ、) ん~。(ひら、) (2020/7/25 16:12:50) |
| 坂口 | > | あ、俺も貼るURL間違えてやんの。(、) (2020/7/25 16:12:51) |
| 石川 | > | 間違えてたのかよ。(ぶは、) (2020/7/25 16:13:52) |
| 石川 | > | おう。寝てたけど喉渇いて目が覚めてさ。水飲んできて二度寝しようって時に見掛けたら間違えて入ってた。(、)(すりすり、) 結構山の方迄行ってたのか。良いな、海。(うぬ、) (2020/7/25 16:17:26) |
| 坂口 | > | そっか。でもまあ来てくれて嬉しいよ、( くは、) ( なで、) 嗚呼。結構な山奥の方に来てる。… だろ、さっきから波の音が聞こえて心地好いんだ。( にふ、 ) (2020/7/25 16:22:04) |
| 石川 | > | 何時も部屋跨いでっから不思議な気分だ。(ん、)(すりりすりり、) 細波の音は落ち着くよな。此方は聞こえんのは雨音だけだぜ。(ふは、) (2020/7/25 16:24:20) |
| 坂口 | > | だな。( ふ、) 雨音か。俺も太宰達と海入ってる時は何回か降られたけどな。…。( 穏やかに笑みつつ背へと手を回せば柔く抱擁、) (2020/7/25 16:26:53) |
| 石川 | > | 今凄え強くなって「ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん」とか言ってる場合じゃねえ位になって、こうも強まると不安になってくんだよ。…。(腕の中に体躯が収まると緩く背へと回す腕、) (2020/7/25 16:30:51) |
| 坂口 | > | まあ雨は強まると不安になるよな … ん、( 潮の匂いが僅かに薫る群青色の毛髪を押し付けつつ腕の力を強めれば安心から微笑、) (2020/7/25 16:34:35) |
| 石川 | > | …。海の匂い。(彼から幽かに漂う匂いに茫然と呟き、首を伸ばすと濃紺へと鼻先を埋める、) (2020/7/25 16:37:51) |
| 坂口 | > | … 嗚呼、海から出て一応シャワー浴びたんだが … 残ってるのか。( ふと彼の鼻先が濃紺へと埋まれば追憶しつつ朗らかに笑い、其の啄木鳥色を伸ばした隻手は優しく撫で乍ら、) …… あのな。海で遊んでる時、 (2020/7/25 16:40:08) |
| 坂口 | > | 太宰の姿が見えなくて、一寸不安になっちまったんだよ。… 不甲斐ないだろ。今生は割り切ったつもりなのに。 (2020/7/25 16:40:50) |
| 石川 | > | 薄いけどな。懐かしい匂いだ。(撫で受ける最中に囁く程度の声音で返した後、聞こえた言葉には背中を数度緩く叩いてやる。) 大丈夫だっての。いざとなったら間に合うだろ。な？ (2020/7/25 16:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:02:04) |
| 石川 | > | …。(ぐらぐら、) (2020/7/25 17:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:44:55) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:43:18) |
| 坂口 | > | … 晩飯の焼肉の所為で胃がゴロゴロしやがるな … (、) (2020/7/25 21:44:10) |
| 坂口 | > | …… 暇だな。えと、幼児化した、女体化した、獣耳ついた、融けた、… って事は、残すは幼女化か。( 待て ) (2020/7/25 21:45:39) |
| 坂口 | > | 1d10+5 → (1) + 5 = 6 (2020/7/25 21:48:52) |
| 坂口 | > | 6ちゃい ( 思考停止 ) (2020/7/25 21:49:06) |
| 坂口 | > | 年長ちゃんじゃねえか ( やめ (2020/7/25 21:49:38) |
| 坂口 | > | 【１. 思考が幼児退行する ２. しない】 (2020/7/25 21:50:57) |
| 坂口 | > | 之で１出たら面白い ( Life is gamble ) (2020/7/25 21:51:33) |
| 坂口 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/7/25 21:51:42) |
| 坂口 | > | …。 (2020/7/25 21:51:57) |
| 坂口 | > | … まあいいか。( はふ、と息吐いた後に幼女化。癖付きの群青色の毛髪は腰迄伸び、逆に身長は大きく縮む。ぐっぱ、と小さな手の平を動かしたあとに愉快そうに笑んでは、) (、) (2020/7/25 21:53:39) |
| 坂口 | > | 百二十糎位かねえ。ひっくいな ~ 、( きょろ、) (2020/7/25 21:56:58) |
| 坂口 | > | …。( 徐にソファへと座れば普段より大きく感じる膝掛へと小さな腕を置き頬杖、窓の外を見つつ、) (2020/7/25 22:00:08) |
| 坂口 | > | …… ん、( 何時もより長い群青色を些か煩わしそうに手で払っては頭部の重みを膝掛に預け横になる。体が小さい分寝転んでいれば寝台へと体を預けた心地、) (2020/7/25 22:02:14) |
| 坂口 | > | …… 矢っ張り … だな。( 思考する事凡そ五秒間。普段より大きく可憐に象られた幼気滲む紺碧の双眸は無機質に彩られた天井を見つめ、呆然と言葉を漏らす度に拙くも緩やかな瞬きを、) どんだけちっさくなったって、俺が面白くたって、… あの人が居ないんじゃ意味無えや。 (2020/7/25 22:04:33) |
| 坂口 | > | … 居る、かな。( のそ、 ) (2020/7/25 22:04:45) |
| 坂口 | > | 居た。( ぱ、 ) (2020/7/25 22:05:16) |
| 坂口 | > | ん、よう啄木さん。( 幼い少女の声音で放つには些か男らしい言葉を特段気に留めず転がし乍らも、彼、＿＿否、今は彼女だろうか。彼女の方を見据え上体を起こせば隻手を振る、) (2020/7/25 22:11:09) |
| 坂口 | > | はは、済まん済まん。暇だったんだよ。( 笑い掛ければ隣へと座り濃藍色を撫でる恋人。如何やら彼女は今の己より背が高くく、年上であるらしい。ほわ、と撫でられる心地好さに表情を綻ばせれば強請る様に頭部を撫でる手の平へと擦り寄せる、) (2020/7/25 22:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/25 22:40:18) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/25 22:52:52) |
| 坂口 | > | 回線弱ッ！！！！ ( 地団駄どんどこ ) (2020/7/25 22:54:07) |
| 坂口 | > | 途中からマジで何も出来なくなったから軽く泣きそうになったんだけどさ ( ぎゃん、) (2020/7/25 22:55:11) |
| 坂口 | > | …… はあ、( こほんっ、) (2020/7/25 22:55:36) |
| 坂口 | > | …… ん、( ぱち、と目を覚ませば目前には相も変わらず金色と緋色。網膜を柔らかく突く照明をぼんやり見ながら不意に上体を起こす。眠って仕舞っていたのか、と考えると同時に何か悪い夢を見ていた様だと追憶。其の証拠に少女の額には冷や汗が煌めいて、) (2020/7/25 22:57:45) |
| 坂口 | > | ( 大丈夫、一寸太宰と一緒に苛立ち過ぎてクッション投げ大会してただけだから ( 大丈夫ではない ) ) (2020/7/25 22:59:01) |
| 坂口 | > | っ、… 啄木さん … ( ゆらゆら、と不規則に微々と揺蕩う紺碧の瞳が目線に交えて映し出すのは畏怖と驚嘆の残り香。甲高く小鳥の囀る様なか細い声で彼女の名を呼んでは徐に抱き着き、幼気滲む覚束無い語調で、) … 怖い夢、みた。なぐさめてくれないか、 (2020/7/25 23:07:32) |
| 坂口 | > | ( 暫く投げ合ってたらオダサクに「静かにせんかいゴラァ !!!!!!!」って怒鳴られたから止めたけど (、) ) (2020/7/25 23:09:29) |
| 坂口 | > | うう …… ( 微かに震える細く白い腕は彼女の体躯を力無く抱き、硬く瞼を閉じて柔な暗黒の中鼓膜を撫でる優し気な声に強張った神経と感情を綻ばせて行く。然し未だ悪夢の記憶は脳裏にこびりついた儘、目を開けようが閉じようが意識へと入り込む純黒に顔を歪ませては更に縋る様に抱き着く、) (2020/7/25 23:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:38:45) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/26 08:44:02) |
| 坂口 | > | あ ~ … 昨日、寝落ちちまってたか。 (2020/7/26 08:44:27) |
| 坂口 | > | ？ ショックで日本語がおかしい (2020/7/26 08:44:50) |
| 坂口 | > | 文豪だっつうのに何してんだか。 (2020/7/26 08:45:04) |
| 坂口 | > | さっき、さ。海辺散歩してたら滅茶苦茶雨降ってきて。其でも体を穿つ雨がへんに心地好くて気にせず歩いてたら終いにゃ雷も降ってきてよ。 (2020/7/26 08:46:32) |
| 坂口 | > | 雷が降るって何 ( 困惑 ) (2020/7/26 08:46:58) |
| 坂口 | > | まあ兎も角 …… 其の後、部屋帰って体拭いて三十分位寝てたんだよ。今は其の寝起きな。 (2020/7/26 08:47:58) |
| 坂口 | > | 滅茶苦茶、悪い夢を見た。其こそ仲間が死ぬ様な夢。 (2020/7/26 08:48:52) |
| 坂口 | > | 死ぬ程汗かいて目覚めた頃には太宰が凄え心配そうに此方見ててよ。… 嗚呼、何処でも俺は他人に心配かける如何しようも無い奴なんだなって実感したよ。 (2020/7/26 08:50:16) |
| 坂口 | > | …… でも、其でも、こんな如何しようも無い弱い奴でも。必要としてくれるなら。俺は未だ此処に居るし、亦 此処に来るからさ。 (2020/7/26 08:53:03) |
| 坂口 | > | 大事な人に見捨てて欲しく無いから、一生懸命頑張るからさ。 (2020/7/26 08:53:47) |
| 坂口 | > | 離れないで欲しいんだよ。 (2020/7/26 08:54:14) |
| 坂口 | > | … 幾ら地獄に堕ちたくても、立派な落伍者になりたくても。独りは怖えから。 (2020/7/26 08:55:23) |
| 坂口 | > | 今の俺はアンタが居るからこうやって何とか生きれてんだ。… 圧迫をかける様になるかもだけど、執着故に吐き出される言葉なんてこんなもんだよ。 (2020/7/26 08:56:43) |
| 坂口 | > | … 雨、一寸は収まったか。 (2020/7/26 08:59:32) |
| 坂口 | > | 行かねえと (2020/7/26 08:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/26 09:20:13) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/26 17:07:40) |
| 坂口 | > | ゔ …… (2020/7/26 17:07:47) |
| 坂口 | > | ん、…… 何時間寝てた？ (2020/7/26 17:08:02) |
| 坂口 | > | 五時間 ( 遠い目 ) (2020/7/26 17:08:30) |
| 坂口 | > | 鞄の片付けしてたら出て来たから置いとくぜ。書きかけだけど、旅行初日の日記だ。( くふ、 ) (2020/7/26 17:11:39) |
| 坂口 | > | ねっっむ (2020/7/26 17:20:43) |
| 坂口 | > | あんな寝たのに眠いってどういうことだよ …… ( んん、) (2020/7/26 17:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/26 17:42:04) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/26 19:05:12) |
| 坂口 | > | んで亦寝てたっていうな …… (、) (2020/7/26 19:05:31) |
| 坂口 | > | こんなもんか。( んむ、 ) 今日は色を薄くしてえ気分なんだよな …… ( ？ ) (2020/7/26 19:06:32) |
| 坂口 | > | 色薄くしてえなら最初からやっとけって話 ( ◜௰◝ ) (2020/7/26 19:08:16) |
| 坂口 | > | 奇襲作戦 マジでやってねえ …… 檀 … ( おい ) (2020/7/26 19:09:36) |
| 坂口 | > | てかログボ斎藤先生 (2020/7/26 19:10:01) |
| 坂口 | > | 一発で解っちまう ( 限界オタク ) (2020/7/26 19:10:57) |
| 坂口 | > | あっぶね限定回想二日後迄だった (、) (2020/7/26 19:12:46) |
| 坂口 | > | 八月四日か ~~~ 期限無えな (2020/7/26 19:14:27) |
| 坂口 | > | 俺等めっちゃ慌ててんのな ( 冷静な坂口 ) (2020/7/26 19:15:33) |
| 坂口 | > | 三万とか無理じゃね？ ( 遠い目 ) (2020/7/26 19:16:17) |
| 坂口 | > | 頑張るぜ ( ぐっ、 ) (2020/7/26 19:21:40) |
| 坂口 | > | 檀 …… ( 其しか言えんのか ) (2020/7/26 19:25:28) |
| 坂口 | > | うるっっせえぞ太宰こら ( 巻き舌 ) ( やめ ) (2020/7/26 19:29:42) |
| 坂口 | > | あ 待て一寸 (2020/7/26 19:32:16) |
| 坂口 | > | ゴキブリ退治してくる (2020/7/26 19:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/26 19:52:23) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:24:03) |
| 坂口 | > | 太宰にオムライス作ってた。只今。( ん、) (2020/7/26 20:24:25) |
| 坂口 | > | ん、… 手伝いか。俺も待ってるぜ、( ひらら、) (2020/7/26 20:26:08) |
| 坂口 | > | ぶっちゃけ第一会派でも三は心配なんだが (2020/7/26 20:29:08) |
| 坂口 | > | 未だあらくれ突破してねえしな … (2020/7/26 20:29:20) |
| 坂口 | > | 楽々だった …… ( (2020/7/26 20:31:38) |
| 坂口 | > | 否 啄木さんと徳田先生の双筆神髄が在った御陰だな。 (2020/7/26 20:32:13) |
| 坂口 | > | は？ (2020/7/26 20:39:14) |
| 坂口 | > | 嫌だ (2020/7/26 20:39:27) |
| 坂口 | > | 何でなんだよ (2020/7/26 20:39:37) |
| 坂口 | > | 啄木さん以外全員喪失ってなんだ？ (2020/7/26 20:43:03) |
| 坂口 | > | 徳田先生に至っては絶筆寸前迄追い遣られたし オダサクも宮沢先生もボロボロだしさ。啄木さんも20位迄削られたのに喪失三人背負って帰って来たっていう。 (2020/7/26 20:44:54) |
| 坂口 | > | 休め ( 休め ) (2020/7/26 20:45:01) |
| 坂口 | > | 啄木さんMVPのボイス可愛過ぎないか？俺の脳味噌が爆発しても良いって言うのか 別に良いけどさ ( 何言ってん ) (2020/7/26 20:48:32) |
| 坂口 | > | おう、只今。啄木さんも御帰り。( ひら、) (2020/7/26 20:49:32) |
| 坂口 | > | 強いな？(、) ん。御帰り。( くは、) (2020/7/26 20:52:48) |
| 坂口 | > | 周回慣れ (、) まあ俺のとこは結構おっとりしてるっつうか。第一会派の成長もスローペースなんだよな。特務司書就任したの去年の夏だってのに。( ふむ、) (2020/7/26 20:57:20) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/26 21:14:50) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが入室しました♪ (2020/7/26 21:14:50) |
| 坂口 .。 | > | っとと、悪いな。太宰に急かされて風呂入って来てた。( ぱたた、 ) (2020/7/26 21:15:11) |
| 坂口 .。 | > | 只今。待たせて悪かった。( 微苦笑、) お、暑さで溶けてるな。大丈夫か ~ ？ ( くは、) (2020/7/26 21:18:28) |
| 坂口 .。 | > | ん。( ひら、) そうか …。…。( 僅に首を傾けて視線は天井を見るもズボンのポケットから保冷剤を取り出しては何食わぬ顔で彼の後ろ襟を引っ張り、素早く彼の背筋へと直接放り込む、) (、) (2020/7/26 21:23:16) |
| 坂口 .。 | > | おっと、( 放り入れた途端に体躯を揺らし跳ねさせ、途端に保冷剤を投げ返されれば持ち前の反射神経を咄嗟に用いて隻手でキャッチする。後ろ襟を引っ掴んだ儘彼の頬へと保冷剤を持った手を態とゆっくり押し当てては、) (、) (2020/7/26 21:31:16) |
| 坂口 .。 | > | ん？だって暑いんだろ？ ( 悪戯っ子の様に笑み乍ら吠えられるとまるで不思議だと言いたげに首を僅に傾げる。す、と頬に当てた手を離しポケットに突っ込みつつ未だ冷たい手をもう片側の頬へと宛てがい、) (2020/7/26 21:36:53) |
| 坂口 .。 | > | 嗚呼、悪い悪い。つい悪戯心が、な？ ( 己の手の平へと擦り寄る些か肉薄な頬を撫で乍ら全く反省していなさそうな声音で返す。優しく後ろ襟から手を離して遣っては、) (2020/7/26 21:40:47) |
| 坂口 .。 | > | 俺は気儘で気紛れな狼なんだよ。( 問いに対して敢えて真っ向から肯定と返さずに己の性分を比喩してはからからとした笑み。手の平へ無意識に擦り寄っているらしい彼を見て、ふと再度悪戯心が湧けば不意に背を傾け彼の肩口へと頭部を乗せて態と耳元に靡かせる言の葉、) …… なあ。… 久し振りにヤろうぜ。 (2020/7/26 21:48:40) |
| 坂口 .。 | > | アンタが可愛いのが悪い。( 僅に硬直し赤面する彼の転がす動揺に返すのは矢張りへらへらと笑みつつの惚気。緩やかに背へと手を回し、抱き締めるでもなく背へと手を触れさせては微々と頬擦り、) (2020/7/26 21:56:26) |
| 坂口 .。 | > | 之も気紛れって奴さ。…… なあ、頼むよ。( 突拍子も無く背に当てた手へと力を込め、些か力強く抱き寄せては其の儘抱き上げる。何時もの如く否応無しに寝台へと連れ込む＿＿と、思いきや今度は趣向を変えるつもりでソファへと彼を横たわらせて許可を求める様に尋ねてみては、) (2020/7/26 22:02:07) |
| 坂口 .。 | > | …。( ぎし、とソファが彼の重みを受け止めて鳴いて見せる。己はといえば背凭れに手をかけもう隻手は彼の側頭部の直ぐ横へと手をつく。再びソファが犇き鳴いた。に、と笑う顔の奥には情欲が燻り出している様で、) … 今なら俺の頬殴って逃げられるぞ。 (2020/7/26 22:10:01) |
| 坂口 .。 | > | … 逃げないか。そうか。( 未だ意地悪な微笑を湛えた儘彼が顔を背けると其を是として赤の布を捲り上げる。露わになる白肌を見つつ目を細めては、未だ見ぬ快楽へと堕ち行く様に口角を釣り上げる ) (2020/7/26 22:16:45) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが退室しました。 (2020/7/26 22:21:25) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/7/27 18:03:32) |
| 太宰 | > | 任務終わり ~~~~ ( ぱた、) (2020/7/27 18:05:22) |
| 太宰 | > | 【俺】で来ちゃったのには一寸した理由が有るんだよね。 (2020/7/27 18:06:51) |
| 太宰 | > | あの、ね。 (2020/7/27 18:07:59) |
| 太宰 | > | 何でなの？ (2020/7/27 18:08:20) |
| 太宰 | > | 如何して俺がそうやって、そうやって叱責されなきゃいけないの？ (2020/7/27 18:08:54) |
| 太宰 | > | 褒めるでしょう普通。人一倍頑張って、猫被って迄出来損ないのフォローしてあげたんだよ？ (2020/7/27 18:09:22) |
| 太宰 | > | 褒めてよ (2020/7/27 18:09:29) |
| 太宰 | > | ねえ 褒めてくれないと (2020/7/27 18:09:37) |
| 太宰 | > | 俺 もうやる気出なくなっちゃうよ (2020/7/27 18:09:54) |
| 太宰 | > | 死にたいだなんて言ったら亦先生に怒られちゃうからさ、俺も今そういう風じゃ無いんだけどさ (2020/7/27 18:10:27) |
| 太宰 | > | え？ってなって (2020/7/27 18:10:34) |
| 太宰 | > | 否 別に先生は絡んでない 先生は関係ない (2020/7/27 18:10:50) |
| 太宰 | > | 先生は悪くない。 (2020/7/27 18:11:06) |
| 太宰 | > | あの ~~~ 何て言ったら良いんだろ俺等の場合。 (2020/7/27 18:11:39) |
| 太宰 | > | 任務 ( 簡潔 ) (2020/7/27 18:14:00) |
| 太宰 | > | あの、其の任務でさ、全く知らない人が居て (2020/7/27 18:14:44) |
| 太宰 | > | 顔は見た事在るんだけど名前知らない奴 文豪じゃ無かったけども (2020/7/27 18:15:05) |
| 太宰 | > | 俺さあ、其奴が何かミスばっかするから 嗚呼仕方ないな って思って其奴のフォローしてたの。 (2020/7/27 18:16:06) |
| 太宰 | > | そったら何か通り掛かったお偉いさんに「他人ばっか手伝ってないで自分の事しろ」だとか「出来ない奴同士が助け合ってどうすんだ」みたいなこと言われたんだよね。 (2020/7/27 18:17:25) |
| 太宰 | > | 縊り殺されたいの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ (2020/7/27 18:17:45) |
| 太宰 | > | 其処で何か生理的に無理だって逃げちゃった (2020/7/27 18:17:58) |
| 太宰 | > | 確かに俺は俺で駄目な奴だって自覚は在るよ？ でも其でも駄目な奴らしく変に陽気な思考でコメディアンに成り切って頑張ってたんだよ？ (2020/7/27 18:19:01) |
| 太宰 | > | 酷くない？？？？？？？？マジでそんな事言われた時泣きそうになっちゃって (2020/7/27 18:19:36) |
| 太宰 | > | 【安吾】でこんな事言ったら伽羅崩壊激しいなって思って俺が来ました (2020/7/27 18:20:31) |
| 太宰 | > | でも何か陽気になれてよかった有難う【俺】の精神 ( ᐛ👐) ( ᐛ👐) (2020/7/27 18:21:30) |
| 太宰 | > | 今日の目標は 歪な歯車計六〇〇〇！前日三〇〇〇近く集められたから今日も其のつもりで頑張ろうド田舎図書館！ (2020/7/27 18:23:48) |
| 太宰 | > | あれ 俺ってもしかして頭可笑しい？ ( 今更 ) (2020/7/27 18:24:29) |
| 太宰 | > | 徳田先生滅茶苦茶クリティカル出してくれて有難いや … 御陰でサクサク歯車集まっちゃう … ( 拝、) (2020/7/27 18:27:19) |
| 太宰 | > | マジで思い出せば思い出す程 腸が煮え繰り返るよね ( ◜௰◝ ) ( ◜௰◝ ) ( ◜௰◝ ) (2020/7/27 18:28:48) |
| 太宰 | > | 出来ない奴だからって何？？？出来ない奴はぼっちで居たら良い訳？？？違うでしょ助け合ってこそ人間でしょうよ何言ってんのあの人頭可笑しいの？？？？？助け合いって言葉広辞苑から引いて意味調べてから一寸出直してきてくれる？？？？？否でも出来るならもう二度と俺の前に其の面見せないで叩いちゃうかもだから ( ◜௰◝ ) ( おちつけ ) (2020/7/27 18:31:53) |
| 太宰 | > | あっ 今日山本先生の誕生日なんだ お祝いしないとね ( 温度差 ) (2020/7/27 18:33:21) |
| 太宰 | > | ねえ何で宮沢先生ばっか執拗に狙うの？？？ショタコン？？？止めて？？？ ( ？ ) (2020/7/27 18:35:27) |
| 太宰 | > | 檀への道程が遠すぎて流石に笑っちゃった ( ？ ) (2020/7/27 18:37:12) |
| 太宰 | > | ビフテキ！！！ 良いなあ俺も食べたいビフテキ (2020/7/27 18:38:56) |
| 太宰 | > | てかさあ、ゴーストマリッジのトラッポラ君来なかったんだけど 泣いていい？ (2020/7/27 18:41:39) |
| 太宰 | > | エペル君は来たけどトラッポラ君来なかったのは流石に泣いても良くない？滅茶苦茶石貯めた俺の気持ち解って解って (2020/7/27 18:42:23) |
| 太宰 | > | あっでもジェイド君の実験服とマレウス様の式典服は来たからうれちい！！！！！！ (2020/7/27 18:43:10) |
| 太宰 | > | 檀早く来て ~~~ ( 五体投地 ) (2020/7/27 18:44:58) |
| 太宰 | > | う ~~ ん矢っ張りボスマスはハラハラすんね …… 今回は徳田先生が喪失か … (2020/7/27 18:48:20) |
| 太宰 | > | 自責の刃 (2020/7/27 18:48:43) |
| 太宰 | > | 嫌い ( 切れた ) ( このやろう ) (2020/7/27 18:49:07) |
| 太宰 | > | 毎度毎度安吾の声が良くってさあ …… 安吾御前 … 声が良い … よ …… ( 遺言 ) ( 死ぬ ) ( な ) (2020/7/27 18:50:47) |
| 太宰 | > | 安吾もさあ ~~ 俺等の事気に掛けて呉れるのは嬉しいけど無理しちゃ駄目だからね ~~ !!!! 安吾が元気で居て呉れて俺等に鍋作って呉れるから今日も無頼派は元気なんだよ ~~ … 無理だけはしないでね御願い … (2020/7/27 18:52:31) |
| 太宰 | > | 眠 !!!!!!!!! (2020/7/27 18:55:33) |
| 太宰 | > | 眠い (2020/7/27 18:55:38) |
| 太宰 | > | 心に太陽を … 持たないと … ( 匍匐前進 ) (2020/7/27 18:58:10) |
| 太宰 | > | 脱水は怖いよ、ちゃんと水飲んでね檀 …。( ぽそ、) (2020/7/27 18:59:00) |
| 太宰 | > | ん！！本当に脱水だけは俺のトラウマだから！気を付けるんだぞ！ ( むん、) (2020/7/27 19:03:57) |
| 太宰 | > | んなら良いけども。… 水分補給はちゃんとやらないとマジで死ぬ心地するから！何時かの俺みたいに意地張って水飲まないで保健室に運ばれる思いして欲しく無いんだよ檀には！頼むよ！ (、) (2020/7/27 19:09:56) |
| 太宰 | > | 御飯食べて来るね !!!!!!!!!!! ( すってけてー、) ( 元気一杯 ) (2020/7/27 19:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。 (2020/7/27 19:35:37) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/27 19:36:45) |
| 坂口 | > | 只今 ~ っと、( ひら、) (2020/7/27 19:37:02) |
| 坂口 | > | チーズ入り春巻きなんていう洒落たモン久し振りに食ったが、美味いなありゃ。( ふー、) (2020/7/27 19:39:11) |
| 坂口 | > | … そういや、前幼女化した時にまるで出来なかったよな。もう一回なってやろう ( ぼふ、と容易に幼女化 ) (、) (2020/7/27 19:40:33) |
| 坂口 | > | ん、檀か。只今 ( ひらひ、) ふうん、そうなのか。卵とかベーコンと合わせんのか？( はて、) (2020/7/27 19:42:06) |
| 坂口 | > | 卵とベーコンとチーズ、なんて組み合わせならカルボナーラの其だな。( はは、) (2020/7/27 19:44:25) |
| 坂口 | > | カルボナーラ美味いよな、御前ならきっと上手に作れるだろうよ ( ふは、) (2020/7/27 19:51:43) |
| 坂口 | > | 火宅きついな ~~ … (2020/7/27 19:57:10) |
| 坂口 | > | 初めて筆殺真剣見たんだが (2020/7/27 20:04:50) |
| 坂口 | > | ん？字合ってるか？(、) (2020/7/27 20:04:59) |
| 坂口 | > | 筆殺奥義だった、刀剣の方と混じっちまったな。( 微苦笑、) (2020/7/27 20:05:57) |
| 坂口 | > | …。( くあ、) (2020/7/27 20:06:57) |
| 坂口 | > | ちっこい体だと部屋が広くなった様に感じるな。( きょろ、) (2020/7/27 20:10:14) |
| 坂口 | > | 調速機が残り六〇個近くしか無えな … (2020/7/27 20:11:21) |
| 坂口 | > | 啄木さんの耗弱ボイスが … ｳｳ … ( 顔抑え寝転び、) (2020/7/27 20:14:01) |
| 坂口 | > | 筆殺奥義が二回も連続で来たな、珍しい ( ほけ、) (2020/7/27 20:14:47) |
| 坂口 | > | … 思えば、今日は疲れたな。一日中任務に明け暮れてた。 (2020/7/27 20:19:51) |
| 坂口 | > | 一寸、… 疲れた、のかもな。此の体じゃあぼんやりとしか感じれねえ辺り、子供の体ってのは痛みにも苦しみにも鈍いって事か … ？ ( ごろん、) (2020/7/27 20:20:56) |
| 坂口 | > | 加えて今は女の体 … 否、女児か。一層疲れが張り付いてやがる。( ふは、) (2020/7/27 20:22:10) |
| 坂口 | > | … だから、かな …… 漠然と、眠くなってきちまってる。( ん、) (2020/7/27 20:23:44) |
| 坂口 | > | …。… 心臓が浮遊してるみてえ。 (2020/7/27 20:24:42) |
| 坂口 | > | …… やべ。此の儘じゃマジで寝ちまう …。( んぐ、) (2020/7/27 20:27:43) |
| 坂口 | > | … 隣に人が居ねえって、寂しいんだよな …… 矢っ張り。… ははっ、落伍者が聞いて呆れるな、…。( ごろりん、) (2020/7/27 20:30:12) |
| 坂口 | > | 子供の体ってこんな疲労が溜まるモンなのかよ … ( うー、) (2020/7/27 20:31:51) |
| 坂口 | > | 張り切り過ぎて一日で歪な歯車四〇〇〇も集めてやんの … 何時もは一〇〇〇か其処等なのにな ……。( うにゅ、) (2020/7/27 20:34:43) |
| 坂口 | > | … 第一会派の筆頭はオダサクだったか。見る限り何回も耗弱になってるみてえだし、… 気が向いたら元の姿に戻って … 鍋とか作ってやらねえと。( ん、) (2020/7/27 20:36:00) |
| 坂口 | > | 俺が頑張らねえと、彼奴等は直ぐ草臥れちまうからなぁ …。( ふ、) (2020/7/27 20:37:30) |
| 坂口 | > | 年長者の務め、って奴でも … 今位休んだって良いよな。( ごろごろ、) (2020/7/27 20:38:13) |
| 坂口 | > | …。… 腕の瘡蓋、剥がれちまった。一寸痛えな …。( ん、) (2020/7/27 20:38:57) |
| 坂口 | > | まあでも、今の此の非力な女の子の姿じゃなぁ … 幾ら頑張るだとか張り切るだとか言って見せたって、説得力も無いか。( くは、) ( ぐで、) (2020/7/27 20:41:26) |
| 坂口 | > | 足の瘡蓋も剥がれるとかツイてねえな。絆創膏、… 取りに行くの面倒臭えや。ほっときゃ治るだろ …。( ん、) (2020/7/27 20:43:35) |
| 坂口 | > | ん … ？ … 嗚呼、啄木さん。… 亦小さくなってるぜ。気分でな。( はは、) (2020/7/27 20:46:12) |
| 坂口 | > | 俺は気分で動くからなあ、…。( 上体を起こし四つん這いになっては其の儘拙い四足歩行で彼の許へと近付き、) (2020/7/27 20:48:23) |
| 坂口 | > | … ん。( 背を傾け首を伸ばして、腰辺り迄伸びた癖有りの濃紺の毛髪を僅かに揺らし乍ら静かに彼へと触れるだけの口付けを、) (2020/7/27 20:52:31) |
| 坂口 | > | …。( 彼の大きな手が己の毛髪を撫でる心地好さに紺碧の双眸を綻ばせ、問い掛けには柔く苦笑し頭部を手の平へと押し付け乍ら返答、) … うん。一寸だけ疲れちまってな。… 甘えても、良いか？ (2020/7/27 20:58:14) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/27 21:09:43) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが入室しました♪ (2020/7/27 21:09:43) |
| 坂口 .。 | > | え、… 熱有るのか。体調は大丈夫か … ？ ( 力無く転がされた言霊の中に心配事を見出しては解り易く表情を仄かな不安に染め、然し依然撫で受け乍らも声音は心配そうに、) (2020/7/27 21:12:18) |
| 坂口 .。 | > | … そっか。しんどくなったら何時でも言ってくれよ、( 一旦は納得するも矢張り心配なものは心配で、柔く釘を刺すと早速甘える様に彼の胸元へと顔を押し付ければ華奢な指先は彼へと触れる、) (2020/7/27 21:18:08) |
| 坂口 .。 | > | うん …。( 心中で未だ不安が燻りつつも撫でてくる手の平に少なからず安堵し、彼の心臓が脈打つ音を聞き乍ら緩やかに目を伏せる、) (2020/7/27 21:25:21) |
| 坂口 .。 | > | …。( 穏やかな暖かさが段々と体躯を包んでいく様で籠めた力は抜けようとするものの、彼に負担を掛けてはいけないとふと思考すれば彼の寝転ぶ其の横へと同様に寝転んでは体を丸める、) (2020/7/27 21:32:47) |
| 坂口 .。 | > | …。… ん、( ふ、と瞼を上げる。つい先程より開けた視界に映る気怠そうな愛しい恋人の顔を呆然と見据えていると、不意に彼が己を包み込み背中を擦り出した。其の心地好さと温暖から肩の力は抜け、緩やかな動作で腕を少しばかり伸ばしては彼の肉薄な頬を優しく撫でて遣る、) (2020/7/27 21:39:40) |
| 坂口 .。 | > | …。( 微量な甘美が混じる穏やかさに此方も釣られて頬が緩み、頬を撫で乍ら依然己の背を擦る手の感触に巨躯の紺碧は緩りと細まる。無意識の内に顔を近付ければ撫で遣っていた其処へと柔い口付け、) (2020/7/27 21:48:04) |
| 坂口 .。 | > | …。( 頬から唇を離せば今度は白い手を啄木鳥色へと伸ばし軽く叩いてから毛髪を梳くかの様に優しく撫でる。ふと彼が僅かに唸れば小さく呟き尋ねる、) … 矢っ張り、しんどいか、？ (2020/7/27 21:59:44) |
| 坂口 .。 | > | ん、… 嗚呼、別に大丈夫だよ。( 角張った指の背で頬が撫でられる。まるで愛玩動物の様に愛でられると思えば其も今更かと、彼の微苦笑混じりの謝罪には笑い乍ら返答を。普段より力無い啄木鳥を頭を撫でる事で愛で乍ら、無理はしないでくれと言いたげな目線、) (2020/7/27 22:07:18) |
| 坂口 .。 | > | 気にすんなって、ありゃ俺が悪い。( 彼の腕が己に絡み、抱き寄せられて仕舞えば小麦色を覗く事も叶わず 唯 彼の纏う赤色だけが視界を占める。普段より微々と上昇している様にも感じられる彼の体温を甘受しつつ、色眼鏡を外せば直に顔を赤い生地へと押し付け、) (2020/7/27 22:16:39) |
| 坂口 .。 | > | … 俺はアンタの言葉なら、どんなのでも受け止められるんだ。だから大丈夫、( 僅かに酒精と紫煙、陽だまりの香る彼の匂いで鼻腔を満たしていく中で、彼が啄ばんだ言葉に返す何時しかの宣言。更に深く生地へと顔を埋め込んで仕舞えば彼の脈動が手に取れる様に理解できる訳で、心地好さから瞼を閉じれば其処には柔な暗黒と刺す深紅、) (2020/7/27 22:24:52) |
| 坂口 .。 | > | 孤独や不安を感じると如何しても泣いちまうんだよ。恥ずかしい話だけどな。( 外見は全く可憐な少女其の物で有るのに、吐く言葉は明らかに良い大人の其だ。己の心中では其に対する違和感より面白さが湧き、故に微笑混じりに彼の胸板へと子犬の様に頬を擦り付ける、) (2020/7/27 22:34:30) |
| 坂口 .。 | > | … 啄木、さん？ ( 不意に彼からの言霊の供給が止まった。不思議に思って彼の名前を呼び返事を待つも、返って来るのは規則正しい寝息と穏やかに染まり上がった揺蕩う空気。＿＿寝て仕舞ったか？そう思案した途端に背筋を這うのは微妙な寒気。暖かい筈だのに其は背筋を撫でてくる。気の所為だ、と思う事にしようとしてもせぐり上げてくる感情を懸命に抑え乍ら、柔らかな濃深紅の中で不安と寂しさが燻る中、唯々笑う事で体躯の震えを抑えようとする。其の儘自然に夢路へと転がり落ちる事を心底願い乍ら重く息を吐いた、) (2020/7/27 22:50:53) |
| 坂口 .。 | > | …… 御休み。亦明日、話そうな …。 (2020/7/27 22:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口 .。さんが自動退室しました。 (2020/7/27 23:12:22) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/27 23:15:28) |
| 坂口 | > | …… ん、( ぱち、) (2020/7/27 23:15:43) |
| 坂口 | > | … 嗚呼、駄目だな。矢っ張り。寒くて寝付けない。( ん、 ) (2020/7/27 23:16:05) |
| 坂口 | > | 喉奥から変なモンが込み上げてきて、下瞼が蕩ける心地で。… 幾ら呼吸しようが寝れねえや。( んう、) (2020/7/27 23:18:12) |
| 坂口 | > | … ！ … 啄木、さん？起きてるのか？ ( んあ、) (2020/7/27 23:18:58) |
| 坂口 | > | ……。… そっか。起きてたか。… しんどいなら、俺の事は湯たんぽか何かだと思っといてくれ。体調が悪い時は寝るに限るからな。( きゅ、) (2020/7/27 23:21:34) |
| 坂口 | > | …… 嗚呼、解ったよ。アンタがそう言うなら。… 俺も、さっきから寒くて仕方無かった。ずっと傍に居るさ。( ぎゅむ、) (2020/7/27 23:26:28) |
| 坂口 | > | … ははっ、謝るなよ。何方も寒いなら温め合うのが普通だろう。( ふは、) ( ぎゅぃ、) (2020/7/27 23:29:27) |
| 坂口 | > | だろ。… アンタが寝た後、もしかしたら俺は不安で泣いちまうかも知れないけど。… 其でも、明日には笑って話せる様に。其の為に今はゆっくりしとこう。な？ ( すり、) (2020/7/27 23:33:42) |
| 坂口 | > | え、… ま、まあしんどくなかったら其で良いんだけどよ … しんどくて堪らなくなってそうだったら有無言わさず寝かし付けるからな。( 汗、) ( ぎゅ、ぎゅ、) (2020/7/27 23:37:02) |
| 坂口 | > | ……。… 優しい人だな、本当。( 微苦笑、) ( すりすり、) (2020/7/27 23:40:36) |
| 坂口 | > | 仕方無いって。… ふふ、ありがとな。ほら、もう泣き止んでくれよ。目ェ腫れちまうぞ。( ふ、) ( よしよし、) (2020/7/27 23:45:21) |
| 坂口 | > | そんな卑屈になるなって。アンタは凄い人だよ、俺が文豪になれたのもアンタの御陰みたいなモンなんだぜ？ ( くは、) ( なでなでよしよし、) (2020/7/27 23:51:02) |
| 坂口 | > | ははっ、物の例えだよ。でもアンタは矢っ張り今も昔も凄い人だ。特に今は良く頑張ってるよ。偉い偉い、( にふ、) ( ぎゅーっ、) (2020/7/27 23:56:01) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、そりゃそうさ。自分がロクデナシだって思ってても、其でもこうして生きてんだろ？生きてるだけで人間は頑張れてるんだよ。精一杯な。( にしし、) ( ぎゅぅ、) (2020/7/28 00:00:34) |
| 坂口 | > | そうそ。滅茶苦茶頑張って生きてるんなら、其は凄えし偉いんだよ。良く頑張れてるなあ啄木さんは！( にぱ、) ( わしゃしゃ、) (2020/7/28 00:04:56) |
| 坂口 | > | ははっ、啄木さん元気になってきたな。すっかり泣き止んだし … 其も偉い！流石俺の惚れた男だな、( にはは、) ( ぎゅうぎゅう、) (2020/7/28 00:09:20) |
| 坂口 | > | 病は気から、って奴だろう。兎も角、本調子と迄は行かなくても元気になってくれて良かった。一安心だよ。( にへ、 ) ( ぎゅむり、) (2020/7/28 00:13:44) |
| 坂口 | > | … ！ … 同士に似た様な事をほぼ毎日繰り返す奴が居るからなあ。手馴れたモンさ。… でも、念の為。今日はもうこの位で寝ようか？( 寝台指差しつつ、) ( ぎゅう、) (2020/7/28 00:20:14) |
| 坂口 | > | ……。… 俺も、未だ話してたい。けど、今から毎度の如く放置の時間なんだ。… 待っといてくれるなら。戻って来るぜ。( に、) (2020/7/28 00:24:05) |
| 坂口 | > | おう。無言落ちしても戻ってくっから。待っとけよ俺の花嫁。( くはっ、) んじゃ、亦後でな。 (2020/7/28 00:27:01) |
| 坂口 | > | っと … 只今。ずっと幼女の姿じゃアレだから元に戻ったぞ。( ん、 ) (2020/7/28 00:42:56) |
| 坂口 | > | …。… 啄木さん。( 覗き込み、) (2020/7/28 00:43:18) |
| 坂口 | > | 只今。( ふはっ、) ( 寝台に腰掛ければ其の儘彼の横へと寝そべり、) (2020/7/28 00:46:22) |
| 坂口 | > | 未だ女の子の姿でも良かったんだけどな。何だかんだアンタを安心させられるのは此の姿かなあって思ってさ。( 寝台に体重を預けつつ手を伸ばせば頬を撫で、) (2020/7/28 00:51:48) |
| 坂口 | > | だよな。… 体の調子はどうだ？ ( 此方を向いた啄木鳥の彼の頬を依然撫でつつ一応と確認を取る、) (2020/7/28 00:58:06) |
| 坂口 | > | そうか。そりゃ良かった。気分が良けりゃ病の治りも早えだろ。( 一安心と息を吐きつつ熟々己が過保護なのだと思い知るも彼の頬を愛で続ける、) (2020/7/28 01:04:03) |
| 坂口 | > | おう。そうしといてくれ。( 肉薄で有り乍らも其処に温かみを感じられる其の頬は何とも触り心地が良い。故に飽きもせず長い時間擦り続けている、) (2020/7/28 01:09:13) |
| 坂口 | > | ん。( 己の手が大きいばかりに彼の頬はすっぽり収まって仕舞う。上体が持ち上がった事で両頬に手が届き、左記の様に両手で包んで仕舞えば、) (2020/7/28 01:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/28 01:41:28) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/28 01:41:36) |
| 坂口 | > | やっべえ油断してた (、) (2020/7/28 01:42:00) |
| 坂口 | > | … 寝ちまった、かな。( ふむ、 ) (2020/7/28 01:43:05) |
| 坂口 | > | … 何はともあれ、安眠してんなら良いんだが。 (2020/7/28 01:43:42) |
| 坂口 | > | …… ふむ。する事もねえし、寝ますかね …。 (2020/7/28 01:44:07) |
| 坂口 | > | 御休み。途中で寝ちまって済まんな。 (2020/7/28 01:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/28 02:13:28) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/28 17:04:05) |
| 坂口 | > | こんな大雨降り頻ってる中 合羽も無しに太宰と自転車乗り回してたって 俺等は馬鹿か？ ( 風呂上がりの坂口 ) (2020/7/28 17:05:21) |
| 坂口 | > | 俺「めっちゃ雨降ってるなw」 太宰「え、アオハルしちゃう？アオハルしちゃう？？」 俺「するかアオハル ( 固い決意 )」 (2020/7/28 17:06:47) |
| 坂口 | > | んで任務先から二人で豪雨を自転車で突破してきたと (2020/7/28 17:07:13) |
| 坂口 | > | 馬鹿か？( 二回目 ) (2020/7/28 17:07:22) |
| 坂口 | > | 帰って来たら司書に怒られたし (2020/7/28 17:09:02) |
| 坂口 | > | 疲れも吹き飛んじまったな …… ( 五体投地 ) (2020/7/28 17:09:31) |
| 坂口 | > | 雪見だいふく食うか (2020/7/28 17:10:38) |
| 坂口 | > | そういや雪見だいふくの歌とか有ったよな。何だったっけか (2020/7/28 17:11:14) |
| 坂口 | > | 冬のキッスは雪のような口どけ ~ … (2020/7/28 17:11:51) |
| 坂口 | > | 違う其はメルティーキッス 美味いけど雪見だいふくじゃない ( 一寸笑ってしまった ) (2020/7/28 17:12:30) |
| 坂口 | > | 美味い ( ほわほわ、) (2020/7/28 17:15:12) |
| 坂口 | > | 太宰「ﾜ"~~~~~ たのし ~~~~ 死にたいね ~~~~ wwwwww ( 白目 )」 俺「アホ毛wwwwがwwww洗濯物みてえにwwww」 太宰「ｱwwwww待って信号赤になっちゃったｵﾜﾀwwwwww」 俺「靴下が重いんだけどやべえよwwwwww色眼鏡がwwwww」 (2020/7/28 17:25:28) |
| 坂口 | > | 頭弱過ぎだろうよ ( 絶句 ) (2020/7/28 17:25:45) |
| 坂口 | > | 草生え過ぎだろ刈るぞ ( 除草剤ぽいっ、) (？) (2020/7/28 17:26:29) |
| 坂口 | > | 太宰の口調が五割方現代っ子の其なんだよな ( ◜௰◝ ) (2020/7/28 17:27:50) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、よう啄木さ、……。( 彼を見るや否や獣耳と尾を凝視、) (、) (2020/7/28 17:29:31) |
| 坂口 | > | ……。( ぽかん、と瞠目しつつ其を触りたいとばかりに腰の高さ迄上げたものの行き場を失った両手、) (、) (2020/7/28 17:33:30) |
| 坂口 | > | … 可愛い …。( 微動する猫耳や尻尾を唯々呆然と見据え乍ら、無意識に転がり出た言葉の直後に恐る恐る啄木鳥色へと手を乗せる、) (2020/7/28 17:38:39) |
| 坂口 | > | …。( さり、と手を動かすと僅かに獣耳が触れる。普段なら圧倒的に猫より犬派だが今はそんな事如何だって良い、だって彼なのだからと緩やかに思考を停止させ乍ら呆然と手を動かす、) (2020/7/28 17:43:56) |
| 坂口 | > | …。( 心中で沸々と湧き上がる彼への愛しさで動作を継続し、ふと喉が鳴るのが聞こえると頭に乗せていた手を顎下に宛がい指先で其処を弄ってみる、) (2020/7/28 17:48:10) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 矢張り如何しても愛しくて堪らないと無意識に頬が緩めば、甘ったるい声音で言霊未満は緩く棚引く。依然手は動き乍ら、) (2020/7/28 17:54:54) |
| 坂口 | > | ん？嗚呼、動物好きなんだよ。( 彼から不意に言葉が飛んでくると相も変わらず甘々と蕩け気味の微笑と共に返し、再度頭へと手を乗せては優しく撫でて遣る、) (2020/7/28 18:02:47) |
| 坂口 | > | うん。( 唯只管に目の前の彼を見ているだけで疲れが飛散していく。毛髪の感触は己を過剰な程迄に癒していく中で猫耳と尾迄付いていては保養どころの騒ぎではなくなってくると思考が目まぐるしく回りつつ矢張り撫でる手、) (2020/7/28 18:08:47) |
| 坂口 | > | …。( 目前の彼が途轍も無く愛らしい、と幾度と無く思考していれば一度深く溜息を吐き、彼を撫でる手とは反対に体躯に繋がる空いた隻手は大いに顰めた眉間を摘まみ顔を伏せる。其でも止めない彼への愛撫は矢張り心地好さからか、) (2020/7/28 18:15:39) |
| 坂口 | > | … しんどい …。( 柔らかい暗黒の中、彼の声が鼓膜を撫でるも依然顔は伏せ眉間は摘まんだ儘に勘違いをされそうな言霊を抛る。決して体調が悪い訳ではない、唯々彼が愛しいと吐いた言葉は無意識に、) (2020/7/28 18:22:22) |
| 坂口 | > | 風邪は感染ってねえ …。( よしよし、と柔く愛でる様な動作を繰り返す隻手に反して、もう隻手は眉間の凝りを治そうと時折動くのみ。彼への言葉には律義に返すものの声量は蚊の鳴く程、) (2020/7/28 18:29:26) |
| 坂口 | > | …！ ( ふと、己の体躯に温暖の塊が触れてきた。ゆっくりと顔を上げると其処には眩い金と緋、そして相も変わらず可愛らしく微動する獣の耳。状況を理解した途端感情は到頭爆発し、ぼわ、と爆ぜた様な紅潮が、) (2020/7/28 18:35:05) |
| 坂口 | > | …… はぁ …。( 訝し気に此方を覗く小麦色を、呆然を通り越して気味が悪い程に全くの不調そうな顔で見下げる。然し顔は赤く紅く染まり上がっている為に覇気は無い、) (2020/7/28 18:40:52) |
| 坂口 | > | ……。… 嫌だ。( 心配そうに此方を見る彼が濃紺を撫で遣った途端に思考は敢え無く決壊し、彼の撫で遣って来る手に繋がる手首を掴み頭から離せば首を傾け其の唇へと深い接吻を贈る。暫く繋いだ儘にし、ぷは、と不意に離すも依然頬を赤らませた儘、彼を覇気のない視線で睨む、) … アンタが可愛いのが悪いんだからな。 (2020/7/28 18:48:39) |
| 坂口 | > | … ったく。そんな姿してたら目の保養通り越して毒だっての。( “ 良い意味でだけど。” 途端に込み上げる様に笑う彼を至近距離で見据える紺碧は揺れ乍ら、然し確かに愛情に染まり乍ら彼に釣られて笑う事に因り綻んだ。再度軽く触れるだけに唇を重ねたのち、己からも改めて抱擁を贈る、) (2020/7/28 18:55:39) |
| 坂口 | > | 嗚呼、大好きさ。此の世で一番愛してるぜ、俺の花嫁さん。( 投げ掛けられた言葉に確りと返答し、次いで甘美な愛情を表し乍ら感覚の隅で彼の尻尾が巻き付いていると覚えればふっと目を細める。抱擁する腕は緩く彼の肩に掛かり其の重みを預けている、) (2020/7/28 19:03:47) |
| 坂口 | > | … ふふ、… 照れてるだろ。( 己の体躯が彼より大きい故に、彼の頭頂部から生える二つの獣耳がぴったりと啄木鳥色へ垂れているのが良く見える。彼が転がした愛の応酬を受け取り歓喜へと変換したのちに、僅かな失笑を零しては表面化する感情を指摘、) (2020/7/28 19:24:15) |
| 坂口 | > | っはは、悪い悪い。( ぺし、と己の背を叩く猫の尾の感覚と彼が言葉で甘噛みしてくる心地が一緒くたになって、其で矢張り感情には歓喜が浮かぶ。彼へと軽い謝罪を飛ばしたのちに其の肩口へと顔を埋めては緩い頬擦りを、) (2020/7/28 19:32:18) |
| 坂口 | > | …。( 少しばかり拗ねて仕舞っただろうか。不規則に継続し背を軽く叩く感覚には痛みは混じらず、最早愛情さえ湧いて来る中で、甘えるかの様に頬擦りをしつつふと零す言霊、) … 俺も獣耳生やそうかな。 (2020/7/28 20:01:54) |
| 坂口 | > | ん ~ …… 狼、かな。( 顔は伏せた儘だが猫耳は獣の本能とやらで動くのか己の言葉に金色は僅かに動いた。其の様を見て性懲りも無く笑いつつ獣の名前を放てば、途端に立派な狼の耳と尾が軽やかな音と共に現れ出た。久方振りの感覚に紺碧は細まり、気儘に左右に振れる尾は己の性分の様、) (2020/7/28 20:08:50) |
| 坂口 | > | 嗚呼。俺は犬が好きだからな。でも唯犬にしたんじゃ面白くねえ。だから狼、って訳だ。( つらつらと理由を述べる中で依然彼への頬擦りを続け乍ら、獣の耳は正直に感情を述べる様で歓喜からぴこぴこと微動する、) (2020/7/28 20:17:21) |
| 坂口 | > | だろ。人生面白く生きてナンボさ。( くは、と朗らかに笑って見せた後に彼の鼻先が擦り寄せられると己も同様に擦り返す。獣のじゃれ合いに酷似しつつも今は其が心地好いとばかりに喉を鳴らし、) (2020/7/28 20:24:09) |
| 坂口 | > | …。( 温暖と安寧が此の至近距離に刻一刻と其の嵩を増して行く。矢張り如何しても心地好くなって仕舞うので、更に安心感と仄かな薄紅を求めようと腕を伸ばせば彼の両頬を両手で包み撫で遣る、) (2020/7/28 20:32:26) |
| 坂口 | > | ん。( すりり、と彼の頬の上で熱を帯びた手の平は微動する。伸びた親指の先は彼の右の目尻を撫で乍ら、手の根元から先端迄緩やかに動かし甘やかすかの如く愛撫する。ふと心地好さから柔く笑んでは流れる様な毛並みの尾はゆるんと揺れる、) (2020/7/28 20:40:30) |
| 坂口 | > | んははっ、( 安寧が互いの体躯を包み、段々と邪魔な思考を停止させていく。之も一種の堕落かと思案すれば悪く無いとばかりに眉を吊り上げて笑み、毎度の如く失笑。気儘に揺れる尻尾は、ふぁさ、と微かな音を立て乍ら揺れ、時折彼の足を毛先が掠める、) (2020/7/28 20:48:47) |
| 坂口 | > | ん、…。( 笑んだのち、ふと彼の表情が温暖ではありつつも明らかにそっぽへと向いている事に気が付いた。何処を見ているのか、と彼の目線を辿れば其処に在ったのは己の生やした狼の尻尾。今現在も揺る其を凝視する彼と尾とを交互に見た後、可笑しさから口角が上がっては更なる歓喜から無意識に揺れる速度と頻度は早まる、) (2020/7/28 20:54:53) |
| 坂口 | > | ん？… 嗚呼、解った。( ふと彼から不安定な揺れる声が飛んでくる。其の表情を見ればまるで本物の猫の様で、唯でさえ猫の様に吊り上がった瞼の奥では小麦色が爛々と揺っている。指示に律儀で正直なところもイヌ科の獣故の本能かと呆然に思考しつつ、) (2020/7/28 21:01:30) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 21:04:44) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:04:44) |
| 坂口 .。 | > | … 猫だな。( 深く溜息を転がし、双眸から本能の片鱗が消えると此方は揶揄の気持ちで微笑混じりに言霊を贈る。幾度と微々に動く耳は解り易く感情に合わせて振れる様で、) (2020/7/28 21:10:41) |
| 坂口 .。 | > | ははっ、まあそう気落ちするなよ。猫ってのは可愛い生き物の代表格なんだぜ？ ( 声音からも表情からも明らかに気分を沈ませている彼に向かって一転、励ます様な声音を贈ると同時に緩く抱擁する。其の儘再度頬擦りをすれば、肩口に頭を預けて ) … 其にな。俺だって今、嗚呼狩りしたいって衝動に駆られてんだよ。 (2020/7/28 21:18:56) |
| 坂口 .。 | > | そう、狩りだ。…。( 疑問符が末尾に張っ付いた言霊が転がり落ちると、己も亦其の単語を放ち乍ら微々と腕の力を強める。腕に繋がった手の平はそっと彼の腰周りを撫で、ふと不規則に揺れる猫の尾の根元を態と酷く優しく指先で触れる、) (2020/7/28 21:28:00) |
| 坂口 .。 | > | … 狩りってのはな、相手を段々弱らせて最後には食っちまうモンなんだ。… 少なくとも俺はそう思う。( 夜が靡き其処へ佇んでいるかの様な、月光に照らされ妖しく光る狼の影の様な、静けさに包まれた言霊を彼の鼓膜へと送り込んでいく。其の最中にも指先は尾の根元を、くる、くる、と刺激して、) (2020/7/28 21:38:00) |
| 坂口 .。 | > | そりゃそうさ、狩りしねえと死んじまうんだから。狡猾なやり口だろうが何だろうが生きれりゃ其で良いんだ。( 途切れ途切れの嬌声が己の悪戯心を湧き上がらせる。故に口角は上がり、腕へと尾が巻き絡もうが継続し敏感であろう箇所を愛撫する、) (2020/7/28 21:47:06) |
| 坂口 .。 | > | … 喰っちまおうか、な …。( 緩、と抱擁した故に零距離に近い其処に浮かび揺蕩うのは彼が力無く喘ぐ度に浮き出る甘ったるい音のみ。 (2020/7/28 21:55:25) |
| 坂口 .。 | > | ( 次第に荒くなる息遣いと、熱の籠る情欲が燃え上がる其の様を耳、不意に耳元で低く声を這わせては彼を抱き上げ寝台へと連行、) (2020/7/28 21:56:30) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが退室しました。 (2020/7/28 21:59:12) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/29 05:11:53) |
| 坂口 | > | 嗚呼、毎度毎度俺は何でこうも寒がらせる事しか出来ねえんだろうな (2020/7/29 05:12:38) |
| 坂口 | > | 泣いたって何も変わんねえのに泣くし こうする度にあの人に慰めてもらってさ 本当 不甲斐無いよ (2020/7/29 05:13:53) |
| 坂口 | > | … 本当、本当に …。… 最近何も出来ねえよ。 (2020/7/29 05:14:18) |
| 坂口 | > | 疲れたよ。 (2020/7/29 05:14:22) |
| 坂口 | > | 寒いよ … 。 (2020/7/29 05:14:39) |
| 坂口 | > | 此の世界でしか人は褒めてくれねえし 声掛けてくんねえし 愛してくんねえし (2020/7/29 05:16:06) |
| 坂口 | > | 逃げ込んだ世界でもこうやって人に迷惑掛けるだけなら俺は、… (2020/7/29 05:16:38) |
| 坂口 | > | 俺は …… (2020/7/29 05:16:58) |
| 坂口 | > | … 幾ら被害者ヅラしたって何も変わんねえか。俺よりあの人の方が寒いだろうに。 (2020/7/29 05:17:43) |
| 坂口 | > | 俺は唯被害妄想拗らせた唯の人間だよな … ははっ、うざってえの。 (2020/7/29 05:18:37) |
| 坂口 | > | … 喉、乾いたし、風が当たるし。寒いし苦しい。 (2020/7/29 05:19:03) |
| 坂口 | > | でも起き上がる気力も無い。 (2020/7/29 05:19:18) |
| 坂口 | > | 苦しい。 (2020/7/29 05:19:23) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 05:20:50) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが入室しました♪ (2020/7/29 05:20:50) |
| 坂口 .。 | > | バグるなっての、人が真剣に思い悩んでる時に (2020/7/29 05:21:17) |
| 坂口 .。 | > | … そうだな。嘘吐きだ。嘘吐きで我儘でロクデナシで駄目人間なのが俺だ。 (2020/7/29 05:22:19) |
| 坂口 .。 | > | 許してくれよ。仕方ねえんだ、ずっと昔から解ってる。俺はこうやって誰かに迷惑を掛けながらでしか生きれねえんだ。 (2020/7/29 05:23:02) |
| 坂口 .。 | > | でも、でもさ。駄目人間なりに、嘘吐きなりに最近頑張って働いてるからさ。頑張って歯車回せてるからさ。もう、もう其だけで目一杯褒めてくれないか？ (2020/7/29 05:24:01) |
| 坂口 .。 | > | 辛いんだよ最近。俺を見る人々の目に嘲笑が混じってる事に気付いて、何処か避けられて輪から外されてる事に気付いて。でも此の電脳世界なら俺を見る目だってきっと暖かいし優しいんだ。だから、だからさ (2020/7/29 05:25:47) |
| 坂口 .。 | > | 期待させて欲しいんだ。 (2020/7/29 05:26:28) |
| 坂口 .。 | > | 駄目人間でも生きてていいなら其位許して欲しいんだ。 (2020/7/29 05:26:54) |
| 坂口 .。 | > | 好きな人から、愛して止まない人から離れたく無いし離したく無いんだ。でも其は電脳世界でしか許されねえからさ (2020/7/29 05:27:48) |
| 坂口 .。 | > | 現実世界じゃ無頼派の仲間以外に好きな人も友達も何も何処にも居ないからせめて此処では楽しく過ごしたいんだ (2020/7/29 05:28:36) |
| 坂口 .。 | > | 寒くったっていいさ、隣に人が居るなら。 (2020/7/29 05:28:55) |
| 坂口 .。 | > | 隣に人がいる事が馬鹿みたいに嬉しいんだ。俺は此の世界じゃまるで陽気になれるから、其の感情も露出して何時しか愛情に生まれ変わって。でももしかしたら捻じ曲がった愛情じゃ真っ正面から正々堂々と愛せねえのかな (2020/7/29 05:30:29) |
| 坂口 .。 | > | … 御互いに、か。 (2020/7/29 05:30:42) |
| 坂口 .。 | > | こんな奴でも惚れてくれたんだから、もっと、もっと頑張らないと。離れて行かれちまうよな。 (2020/7/29 05:31:21) |
| 坂口 .。 | > | 俺が頑張らねえと。駄目人間なら人一倍。 (2020/7/29 05:31:36) |
| 坂口 .。 | > | 頑張らねえと居場所も無くなるし言葉も無くなるって俺知ってる (2020/7/29 05:32:08) |
| 坂口 .。 | > | だから俺は矢っ張り頑張らなくちゃいけなくて、如何しても血の吐く様な思いで苦い過去を逐一掘り返し乍ら傷付いても報酬を手にするんだよ (2020/7/29 05:33:10) |
| 坂口 .。 | > | 気にしなくっていいよ (2020/7/29 05:33:17) |
| 坂口 .。 | > | 心臓が痛い くて、目が痛くて、背筋が痛いだけだからさ。 (2020/7/29 05:33:38) |
| 坂口 .。 | > | 嘘吐きで御免な。 (2020/7/29 05:33:53) |
| 坂口 .。 | > | 頑張るよ。未だ未だ之からも、ずうっと。 (2020/7/29 05:34:11) |
| 坂口 .。 | > | 此の涙、何時か止まるかな。人より一杯頑張らなくて良くなる日が来たら止むのかな。向こうの世界でも愛される様に、信じて貰える様になったら止まってくれっかな。 (2020/7/29 05:35:41) |
| 坂口 .。 | > | 止まるといいな …… (2020/7/29 05:35:57) |
| 坂口 .。 | > | …… 痛いのも苦しいのも、… もう嫌だよ。 (2020/7/29 05:36:27) |
| 坂口 .。 | > | 早く俺を涙から解放してくれよ。 (2020/7/29 05:36:41) |
| 坂口 .。 | > | なあ、今、物凄くアンタに縋って泣きたいよ。御免、御免な。我儘が過ぎるよな。 (2020/7/29 05:37:11) |
| 坂口 .。 | > | …… 朝、…。… ははっ、其じゃ、今日も地獄で頑張って来るよ。 (2020/7/29 05:37:49) |
| 坂口 .。 | > | 今日こそ地獄の住人は俺を殴らないでいてくれるかねえ。 (2020/7/29 05:38:24) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが退室しました。 (2020/7/29 05:38:29) |
| おしらせ | > | 太宰さんが入室しました♪ (2020/7/29 17:05:53) |
| 太宰 | > | 今日任務先で頭痛と眩暈が酷くて早退してきた俺の話する？ (2020/7/29 17:06:28) |
| 太宰 | > | え、俺暑さで馬鹿になっちゃった？今更？ (2020/7/29 17:06:45) |
| 太宰 | > | 馬鹿は今更？ (2020/7/29 17:06:51) |
| 太宰 | > | あっ てか俺 決めた事有るの (2020/7/29 17:07:18) |
| 太宰 | > | 弱音吐かない事にした。明るく生きる事にしたんだよ。 (2020/7/29 17:07:57) |
| 太宰 | > | だからお願いが有るの。届きやしないけど。唯の独り言だけど。 (2020/7/29 17:09:31) |
| 太宰 | > | 俺は駄目な人間だからさ、其の自覚が在るからさ。明日から機械的に牢獄を埋め尽くす同族達に大袈裟気味に言ってやるよ。 (2020/7/29 17:10:28) |
| 太宰 | > | 「俺は駄目な奴だから些細な事で俺に全部任せないで自分でやって」ってさ (2020/7/29 17:11:09) |
| 太宰 | > | 体育の授業で俺にボール片付けさせるのも 理科の授業でノート配らせるのも 社会の時間に前の時間でやったプリント配らせるのも 放課後に何処かの虐めっ子の情報を先生にチクる役目も (2020/7/29 17:12:25) |
| 太宰 | > | 何で全部俺がやらなきゃいけない訳？ (2020/7/29 17:12:43) |
| 太宰 | > | お前らがやれよ 俺 忙しいんだよ (2020/7/29 17:12:58) |
| 太宰 | > | テスト期間だってのに (2020/7/29 17:13:26) |
| 太宰 | > | 俺 勉強しなくちゃいけないの。賢くなって親兄弟其の他諸々に認めて貰わなくちゃいけないの。 (2020/7/29 17:14:05) |
| 太宰 | > | 賢くならなきゃ 謝罪云々の前に此処来れなくなっちゃうから！ (2020/7/29 17:14:43) |
| 太宰 | > | 嫌なんだよ !! 此処だけは毎日来ないと人が離れそうで怖いの !! なのに周りの仮面被った機械の人任せな性格の所為で俺の自由が捥ぎ取られるんだよ !? は !? 俺なんかやった !!? 御前等に何かした !? 何で周りの虐めっ子らしき奴らから冷ややかな目線を浴び続けて 家にヘトヘトになって帰ってきた時にでさえ姉から罵詈雑言を視線化したみたいな目で見られなきゃいけないの !!/ (2020/7/29 17:17:59) |
| 太宰 | > | 学校では殆どの先生から御気に入り除外されて適当にあしらわれるし 友達少ない割に悪い方での知名度は高くてさ !! 今日なんて二回も影から笑われたんだよ !!? 其に掃除の時だってそう、俺が一番汚れ仕事請け負ってる !! 御前等が楽する陰で俺は一生懸命塵捨てやら黒板消し綺麗にしたりやらしてるんだよ !!? 如何して出来ない奴に全部任せて御前等はさっさと帰路に着く !!? 如何して着ける !!? 未だ御前等の帰る後ろで俺が、俺が何故か窓拭きやらされてるのに !! 灰被り姫か俺は !!! (2020/7/29 17:21:57) |
| 太宰 | > | 勉強だって俺なりに頑張ってるのに意地悪な男子共からは気違い扱いされるし !! 女子からはやんわり輪から外されてるし何なのもう !!! 俺は !! 俺は、…… ｯ、 (2020/7/29 17:23:33) |
| 太宰 | > | …… 俺は御前等の為の操り人形じゃないんだよ …、 (2020/7/29 17:24:07) |
| 太宰 | > | … あ ~ … あ。弱音吐かないって言ったのに。( ぐす、) (2020/7/29 17:24:48) |
| 太宰 | > | … こう、やってさ。自分が可哀想って主張しても、さ。何も、変わらない、のにさ。 (2020/7/29 17:25:59) |
| 太宰 | > | 周りの人に迷惑、掛け、てるからさ。謝りたいんだけどさ、… 被害妄想が止まらないんだよ、 (2020/7/29 17:26:38) |
| 太宰 | > | 何でなの。 (2020/7/29 17:26:44) |
| 太宰 | > | 「之、俺の所為？そっか」ってすんなり喉を通っちゃうから其の分過剰に傷付いて要らない言霊迄反動で吐き出しちゃう癖が有るの何で。 (2020/7/29 17:27:45) |
| 太宰 | > | 親も、兄弟も、クラスメイトも、教師も、街を行く人が俺に向ける目も、話す言葉も。全部俺を嘲笑ってる様に見えて仕舞うんだよ。 (2020/7/29 17:28:59) |
| 太宰 | > | … 嗚呼、御免。御免なさい。自分の事しか言えなくて御免なさい。謝る言葉も自虐交じりで如何しても被害妄想混じってて御免なさい。 (2020/7/29 17:30:11) |
| 太宰 | > | 謝るから離れないで、って言うのも我儘で御免なさい。 (2020/7/29 17:30:42) |
| 太宰 | > | 本来なら謝った位で許せるモンじゃ無いよな。 (2020/7/29 17:30:59) |
| 太宰 | > | 貴方が独りの時に吐く言葉一つで俺の心が抉られる、ってのも俺が叫んでいい言葉じゃない、よね。 (2020/7/29 17:32:11) |
| 太宰 | > | …… 今日、は。駄目な日だ。 (2020/7/29 17:32:33) |
| 太宰 | > | 何で俺、【安吾】で謝れなかったの？ (2020/7/29 17:32:53) |
| 太宰 | > | 怖い、の？ (2020/7/29 17:32:59) |
| 太宰 | > | … 駄目だ。俺じゃない、安吾じゃないと。 (2020/7/29 17:35:09) |
| おしらせ | > | 太宰さんが退室しました。 (2020/7/29 17:35:15) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/29 17:35:31) |
| 坂口 | > | … 御免、な。 (2020/7/29 17:35:48) |
| 坂口 | > | 御免。矢っ張り怒ってるよな、アンタに謝罪の一つも寄越さず口を開きゃ被害妄想ばっかりで。 (2020/7/29 17:36:38) |
| 坂口 | > | アンタと喋るのが楽しくて、嬉しくて。でもそうしたら安心からか寝ちまって。結局アンタを寒がらせてる。俺が眠りこけた中の夢幻で楽しくなってるだけだよな。 (2020/7/29 17:38:15) |
| 坂口 | > | 如何、謝ったら。アンタは俺を許してくれる？ (2020/7/29 17:39:01) |
| 坂口 | > | 解らないよ、仮面を外して謝った事なんてない。心の底から謝ったって許してくれないだろ、きっと。幾ら優しくてもアンタも人間だ、限度位有るだろう。 (2020/7/29 17:40:07) |
| 坂口 | > | … 泣くなよ。俺が悪いのに。何で悲しくなってくるんだよ (2020/7/29 17:40:35) |
| 坂口 | > | 御免、… 本当、文面だけで謝る事しか出来ねえのが本当に惜しい。御免な。俺だけ苦しい訳じゃねえのにな。 (2020/7/29 17:41:27) |
| 坂口 | > | 俺はアンタを振り回して、俺の我儘一つでアンタを苦しめて。 (2020/7/29 17:42:07) |
| 坂口 | > | アンタの心情はきっと深淵迄解らないから、如何謝ったら良いのか解らない。「誠心誠意精一杯の謝罪」なんて俺の世界での常識ってだけで、アンタから見れば其は違うかもしれないから。だけど、之が俺の「精一杯」。真面に謝れりゃあ良かったのにな、其が出来ねえんだ、今の俺には。 (2020/7/29 17:44:25) |
| 坂口 | > | 御免、なんて常套句並べる事しか解らない。 (2020/7/29 17:45:00) |
| 坂口 | > | 無知で御免な。無知、だから。アンタを傷付けちまったかも知れねえよな。 (2020/7/29 17:45:34) |
| 坂口 | > | 眠くなったら直ぐ言うって約束したのに楽しさから其を忘れて、ってのも結局俺の我儘。 (2020/7/29 17:47:15) |
| 坂口 | > | アンタより俺の方がずっと我儘さ。アンタの其は我儘なんかじゃないよ。 (2020/7/29 17:49:06) |
| 坂口 | > | … 長ったらしい謝罪なんて真実味に欠けちまう、よな …。…… 仮眠取るか。今日は【太宰】が絶叫する位心が荒んでる。寝て起きたら元に戻ってます様に … ( 寝台へと突っ伏し、) (2020/7/29 17:50:42) |
| 坂口 | > | … 心が痛いのも、自業自得。な、筈だよな …。 (2020/7/29 17:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/7/29 18:23:00) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2020/7/29 20:17:22) |
| 坂口 | > | … 仮眠のつもりが、… ( ぱち、) (2020/7/29 20:17:45) |
| 坂口 | > | … 体が重怠ィ … ( うー、) (2020/7/29 20:19:06) |
| 坂口 | > | 未だ少し頭痛がする … けど。昼間よりかはマシになってんな。( ふむり、) (2020/7/29 20:20:42) |
| 坂口 | > | 新しく買った赤ペンの試し書き 手首の皮膚の上でしちまってさ、其の所為で学校で数少ねえ友達に「ｴｯ…? ｵﾏ…ｵﾏｴ…ﾘｽﾄｶｯﾄ…???」って言われた俺の話するか？ (？) (2020/7/29 20:23:27) |
| 坂口 | > | リストカットではない ( ない ) (2020/7/29 20:24:01) |
| 坂口 | > | 画像検索するんじゃ無かった ( 顔顰、) ( 何しとんねん ) (2020/7/29 20:25:36) |
| 坂口 | > | 幾ら人生に絶望したって自傷行為は良くないと思うぞ、折角母親が腹痛めて産んでくれたんだから。( じと、) (2020/7/29 20:35:12) |
| 坂口 | > | 然も痕残る場合も在るんだろ？俺なら絶対嫌だね、自傷行為する迄なんだったらいっその事死んじまえって話だ。其が出来ねえなら無闇に体傷付けて周りを心配させんじゃねえ、って俺は思うぜ。まっ、明るく生きれねえなら暗く生きたって良いんじゃねえか。生きてりゃ其で良いんだからよ。( ふす、) (2020/7/29 20:39:29) |
| 坂口 | > | … 暇だな。 (2020/7/29 20:42:29) |
| 坂口 | > | リストカットとかぜってー楽しくねえから ( 何回言うねん ) (2020/7/29 20:43:19) |
| 坂口 | > | 後々傷痕で悩む位ならハナからすんなっての ( む、) (2020/7/29 20:44:07) |
| 坂口 | > | そういう奴等の神経が理解できねえんだよな俺。… ま、言葉で自傷行為してる奴に言われたかねえだろうけど。( うー、) (2020/7/29 20:45:31) |
| 坂口 | > | 何時からこんな話になったっけ ( 困惑 ) (2020/7/29 20:49:55) |
| 坂口 | > | …。… 嗚呼そっか、俺の試し書きの話からか … ( ぐで、) (2020/7/29 20:50:51) |
| 坂口 | > | 暑くねぇ … ？？ ( ぐでん、) (2020/7/29 20:51:15) |
| 坂口 | > | … 俺、ってさ。矢っ張り依存してるよな。此処と此処の見知り合いだとか親友だとか、… 恋人とか。… 今更か。 (2020/7/29 20:52:24) |
| 坂口 | > | 現実世界で依存できるモンがねえから … ( ゔ、) (2020/7/29 20:52:48) |
| 坂口 | > | … ん、… 嗚呼。啄木さん。( ちら、) (2020/7/29 20:53:08) |
| 坂口 | > | …。… 御免。御免な。傷付けちまったよな、亦 …。( 微苦笑湛え、) (2020/7/29 20:57:56) |
| おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 21:02:57) |
| おしらせ | > | 坂口 .。さんが入室しました♪ (2020/7/29 21:02:57) |
| 坂口 .。 | > | … そうか。… 御免、ってだけで許してくれねえよな。今回ばかりは完全に俺に非が有る。加えてアンタは深く傷付いたんだから。… アンタだって人間だもんな。( 至近距離の顔見詰め、) (2020/7/29 21:06:31) |
| 坂口 .。 | > | ……。… 如何やったら上手に、何方も寒くない儘に人を愛せるんだろうな … 解らねえよ …。( す、と手伸ばし恐る恐る撫でる啄木鳥色、) … アンタの事が大事で堪らないのに、如何しても先に言い訳擬きが出ちまって。怖いからって逃げようとして、さ。… 俺だって、アンタの事を真っ正面から心配してえよ ……。 (2020/7/29 21:18:07) |
| 坂口 .。 | > | … 嫌な訳、無えだろう …。( ぐ、と手に力籠めては、) 今更だけどさ … 上手く愛せねえし大事にも出来ないだろうけど、傷付ける度に謝るだろうけど。… アンタとまだまだ一緒に居てえな。… 我儘か？ (2020/7/29 21:30:13) |
| 坂口 .。 | > | 嗚呼。… 俺はアンタを寒がらせちまったから、今日は特段甘やかす。眠くなったら一緒に寝ようぜ、言うからさ。( 特段抵抗せずにいる故に脱力する指先、) … ん。向き合うよ。謝らなきゃいけねえ時は謝るさ。… 御免な。( 苦笑、) (2020/7/29 21:39:03) |
| 坂口 .。 | > | … ん。( 押し付けられた頭を隻手で掻き回しては漸く純な笑み、) (2020/7/29 21:45:07) |
| 坂口 .。 | > | うん、御免な。謝罪のつもりで今日は一杯撫でてやるさ。( くは、と笑いつつ隻手は継続し短髪を撫で乍ら、もう隻手は応酬するかの様に緩く抱擁、) (2020/7/29 21:51:02) |
| 坂口 .。 | > | … うん、解った。そりゃ寒いよな …。( 擦り寄る頭を更に掻き回しつつ小さく頷くと共に微苦笑、) (2020/7/29 21:57:20) |
| 坂口 .。 | > | ん、任せとけ。( に、と笑って見せた後に首へと掛かる重みを感じつつ彼の背を両手で支えて遣ったのちに顔を近付けては額を合わせる、) (2020/7/29 22:12:15) |
| 坂口 .。 | > | ん。…。( 唇へと重ねられる柔い感覚に群青の双玉は細まり、口角を僅に上げては其の赤らんだ唇を優しく食む、) (2020/7/29 22:18:50) |
| 坂口 .。 | > | …。( 快楽に浸る事も無い儘の安寧に包まれた長い接吻を続ける中で、顔の角度を変えたりし乍ら唯々甘美と仄かな温暖に脳を染め上げる、) (2020/7/29 22:25:32) |
| 坂口 .。 | > | … ん、…。( 背筋に這う物寂しさを鎮める温暖に緩慢とした瞬きをしていると不意に唇は離れ、首筋を軽く叩く動作に僅に瞠目するも直ぐに首筋へと顔を埋め甘噛み、) (2020/7/29 22:33:23) |
| 坂口 .。 | > | … ふ、( 甘く立てた乳白色で皮膚を破る事もせずに唯薄く歯型を付けるだけに浸る。暫く繰り返したのちに一度強く咬むも鮮血は滲まぬ程度、) (2020/7/29 22:39:21) |
| 坂口 .。 | > | んん …。( 犬歯を立てるも皮膚が少し凹む程度の儘、甘やかすと云う宣言通りに時折首の角度を変えつつ甘噛みを続ける中でふと撫でられると心地好さから喉は鳴る、) (2020/7/29 22:47:17) |
| 坂口 .。 | > | … ふはっ、( 舌先を僅に伸ばし皮膚を撫で、依然甘く咬む様はまるで猫が戯れ合う様。現状況につい昨晩を追憶すると共に継続し撫でられれば見えない獣の尾が振れる様で、彼に釣られる様に笑声を零す、) (2020/7/29 22:53:29) |
| 坂口 .。 | > | ん、… んふ、( 不意に唇を離せば最後に其処を小さく舐め上げ、顔を上げて彼の顔を見据え乍ら背に回した手に繋がる隻手で 御返しと言わんばかりに啄木鳥色を撫で回す。金と緋が混じる様を見る中でも唯々穏やかに笑む、) (2020/7/29 23:01:39) |
| 坂口 .。 | > | … 心地好さそうだな、啄木さん。( わしわし、と隻手の巨躯は眩い短髪を掻き回し乍ら、頬擦りをされると緩やかな動作で有りつつも律儀に応酬する。其の中で彼の様子を見ては嬉し気に綻んだ語調で転がす、) (2020/7/29 23:08:38) |
| 坂口 .。 | > | ははっ、確かに。言われてみりゃ其もそうだな。( 緩やかに同調を示しつつ隻手は相も変わらず彼を愛で、頬に触れる温もりに目を細め乍らも擦り返されれば意識外で擦り返す、) (2020/7/29 23:15:25) |
| 坂口 .。 | > | … そうか。… あの時、反省したと同時にさ。アンタの深い所に触れられた様な気がしたんだ。俺はどっかで其が嬉しかったよ、( 肩へと埋まる彼の頭を撫で乍ら、同様に彼の肩へと顔を置けば語る語調で、) (2020/7/29 23:24:32) |
| 坂口 .。 | > | そうだな。亦同じ事しなきゃ良い経験だって振り返れるだろうさ。( 鼻腔を掠める陽だまりの香りに口角を緩く上げつつ、) (2020/7/29 23:30:56) |
| 坂口 .。 | > | 本当になぁ。( 密着せんと更に近寄る彼の背に改めて両腕を回せば後は腕一杯に抱擁し安寧を甘受するのみ、) (2020/7/29 23:36:23) |
| 坂口 .。 | > | ん、じゃあ絶対に繰り返さねえよ。アンタが悲しそうにしてるとこ何回も見たくねえし。( 体躯を締め付ける彼の細い腕の感覚を文字通り其の身で受ける中で己も抱き締める力を強める、) (2020/7/29 23:42:57) |
| 坂口 .。 | > | 言った。繰り返したら、そうだな … 腹切って詫びようか。( 柔く笑みつつも紺碧の飛ばす視線には芯が通り、ふときつく締める内の隻腕を解けば己の腰にぶら下がる青い表紙の著書を軽く叩いて見せる、) (2020/7/29 23:50:32) |
| 坂口 .。 | > | … そりゃ寂しいな。益々約束守らねえとって感じる。( 流れる様に放たれた言葉に動揺に肩は竦み、緩く紺碧を伏せたのちに顔を上げ肩口から顔を離しては鼻先を合わせる、) … なあ。死ぬ時は一緒に死にてえよ。 (2020/7/30 00:00:03) |
| 坂口 .。 | > | …。( 頼んだ、という言葉には頷いたものの次ぐ言葉には頷かぬ儘に唯々不安に紺碧を揺らせる。過去の孤独の苦痛を追想すれば今にも鬱蒼とする心地だが、其の片鱗を瞳に映す辺り己は影響され易いのだと呆然と自覚、) (2020/7/30 00:09:39) |
| 坂口 .。 | > | … ん。( 彼の暖かい手が仄かに冷たい己の頬へと触れる。其の儘撫で遣られれば僅かな安堵から小さく頷き、著書に触れた手を彼の撫でる手に重ねれば自然に背は丸まる、) (2020/7/30 00:17:06) |
| 坂口 .。 | > | … 分かった。( 伏せた紺碧はふと上がり、柔く綻ぶ黄水晶を捉えては苦笑と共に緩やかに細まる。撫で遣る手の平に擦り寄れば、) … そういや、俺の言霊もアンタを生かすんだったな。 (2020/7/30 00:24:02) |
| 坂口 .。 | > | 其の自覚が在るからこそ、矢っ張り守んねえとな。俺が居ないとアンタが飢えて死んじまう。俺もアンタに離れられたら孤独のまんま消えてっちまう。 (2020/7/30 00:30:14) |
2020年07月24日 23時18分 ～ 2020年07月30日 00時30分 の過去ログ
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