「揺蕩」の過去ログ
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2020年07月21日 00時49分 ~ 2020年07月29日 23時53分 の過去ログ
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石川 | > | だったら其先に言えよな…。(どれだけ荒れ狂おうが時間が立てば正気に戻れるのは或る意味悲しい性か。冷静さを取り戻した頭で枷を嵌めた上で溜め息混じりに呟けば、目尻を赤らめた儘で顔を上げる。もう喚こうとは思わなかった。した所で余計に彼に負担になる上に己も満たされないからとして唯、怠く伏せた小麦色を向けるだけ、) (2020/7/21 00:49:53) |
石川 | > | …。(彼の余りにも普段通りな返しに毒気抜かれてしまい、ふ、と笑みが落ちる。何も変わらないのがいっそ不気味な程では有れども変わらずに居てくれるのならば都合が良い。穢い感情を直隠しにして身を横たえるのを目で追っていると不意に、彼の手が誘い揺れているのが見える。脳裏に過った迷いを振り払い首を振った後、膝を纏めていた腕を解いて四つん這いで近寄る。近寄るだけ。其以上を許すかは彼に委ねるのは己自身が未だ許せていないが為。平時より白い肌に這える群青色を眺めては、) (2020/7/21 01:04:50) |
石川 | > | …。(見ると彼は腕を広げた体勢の儘故に、打ち倒されたかの様な様で眠りこけていた。だが今胸に宿るのは悲哀や寂寥では無く、見合わない罪悪感と恐怖だった。何かを待つ様に転がる腕を埋めるのは果たして、己の体躯で良いのだろうか。何時しかの彼は、互いに落伍者故に傷付け合うのは自然な事だ、と謳っていた。其は決して間違いでは無い。だがいざ傷付けた時、血と洋墨に塗れた手の平を見た時、抑えきれない焦燥が湧いてしまう。大事だから大切にしたい。けれど出来ない。事実が露呈されてしまう、) …ごめんな。(ぽつ、と独り言を落とす。また視界が揺らぐのを今度は溢れる前に目を擦り、彼の胸元を枕にした上で抱き締めると蹲る様な姿勢で躯を落ち着ける。とく、とく、と鳴る拍動が緩く頭を揺すぶるのを感じながら、憂鬱が蝕む視界で揺蕩う小麦色、) (2020/7/21 01:29:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/21 01:37:50) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/21 21:29:35) |
石川 | > | 暑過ぎて吐いた…。(、)(ぐた、) (2020/7/21 21:30:41) |
石川 | > | 気になるから見てるぜ~。(はふす、) (2020/7/21 21:33:13) |
石川 | > | ん~…。(ひら、)(ぱてん、) (2020/7/21 21:39:40) |
石川 | > | …涼しい所に避難したから何とかな。(ごろ、) (2020/7/21 21:44:47) |
石川 | > | …。(直ぐ傍ら迄やってくるのを見ては視線を寄越し、) (2020/7/21 21:48:01) |
石川 | > | ん。(頬に触れた体温に刹那片目が閉じた後、緩く開いて小さく寄せる、) (2020/7/21 21:52:43) |
石川 | > | …。(肌を包む手の平を柔く擦る動作の心地好さに小麦色は細まり、ふと顔を傾けると手の平へと寄せる唇、) (2020/7/21 21:56:34) |
石川 | > | ん…。(不意に視界が彼の体躯で陰ると唇が重なり、受け入れては彼の頬に触れてふと謝罪を弾く、) 昨日は…悪かったな。 (2020/7/21 22:03:26) |
石川 | > | …。本当、俺様に甘いよな。(彼が己を責めてくるとは思ってはいなかったが其にしても。眉尻を下げた苦笑が落ちると再度顔を寄せ口付けを、) (2020/7/21 22:09:53) |
石川 | > | 何時か殺されても文句言えねえぞ。(言葉も行動も態度も、彼が与える全てが甘い。訪れた穏さの微温湯に浸かりながら言葉を区切る毎に接吻を贈る、) (2020/7/21 22:16:16) |
石川 | > | お前な。先に死んだら死に先で一人になるぜ?(返答に呆れが滲む言霊が衝いて出る。本来溜め息になる筈の息は、は、と短く落とされるのみ、) (2020/7/21 22:23:57) |
石川 | > | けど認識は一方的なものだろ。其じゃ一人と変わらねえよ。(いじらしく健気で寂しい台詞にまた苦笑しながら、色硝子が退いて露になる蒼玉を眺めては唇を受け、) (2020/7/21 22:32:24) |
石川 | > | …。否。俺様が矢っ張り寂しくなりそうだ。お前を殺したら後追ってやるよ。(彼の台詞は酷く悪趣味ながらも本気なのは声音から分かる。故に飽くまでも仮定論ながら真意の籠る言霊を紡ぎ、今度は放った其を閉じ込める様な長い口付け、) (2020/7/21 22:43:10) |
石川 | > | 俺様を此処迄堕としやがったんだ。死んでも責任取って貰うぜ。(己の隣へとやって来る迄を視線で追い掛ける最中に上記。くつり、と笑みを浮かべた後に自らも唇を寄せながら胴へと回す腕、) (2020/7/21 22:55:40) |
石川 | > | …ん。(彼の普段通りな笑みに満足さから喉を鳴らし、後は押し付け合う柔らかさに意識を移す。抱擁で繋ぎ止めながら甘く口付けを交わし、じゃれる様に唇で唇を捉えては、) (2020/7/21 23:03:35) |
石川 | > | …。(彼が更に躯を寄せると服越しに触れ合う中でも体温が伝播してくる。心地好い温かさと伝わる感情に唯、気分は穏な高揚を魅せては啄む様な接吻を繰り返す、) (2020/7/21 23:11:13) |
石川 | > | …。(見詰め合う視線にも緩に情が揺蕩う。灯火は緩い温度で胸中を燻り、感情を助長させ煽る様。唇が重なる最中に不意に思い立ち、躯を寄せながら片足を動かし彼の其へと弛く絡める、) (2020/7/21 23:22:26) |
石川 | > | …ん、…。(不意に彼の視線が逸れたが一瞬だった。直ぐに戻ってきた群青色に不可解さは有れども如何でも良いものとして流れていくのは空気の所為か。肉塊が唇をなぞると何の疑問も抱かずに口が弛く開くのは反射行動で、) (2020/7/21 23:30:00) |
石川 | > | ん…っ。(熱を持った息と共にやって来た舌を受け入れると、安寧の中に一つ情欲の種が落ちる。鼓動が高鳴るのは緊張か期待か。無自覚な情動に突き動かされる儘に舌先は寄り、夜色を眺めたのを最後に小麦色は帳に隠れる、) (2020/7/21 23:36:23) |
石川 | > | ん、ぁ…ッふ… (視界情報が無くなると必然的に聴覚や触覚へと感覚が傾く。咥内に響き始める水音に小さく音が溢れ、確かな性感を受けながら抱き締め直した腕に力が籠る、) (2020/7/21 23:46:40) |
石川 | > | は…ッあ、ンん… (絡まる舌から齎される熱は何度も繰り返したからこそ安心して身を任せる。溜まった唾液を拙く飲み下してまた絡めようとした時、つ、と背骨をなぞられた。ぞく、と走った感触に肩が跳ね上がり、だが擽ったかった程度にしか思考は捉えずに身動ぎをする、) (2020/7/21 23:57:45) |
石川 | > | ぅン、…ッふァ、ん"…ッ ! (鼓膜を揺らす音が、互いの速まる鼓動が艶やかに熱を持つ。頬を朱に染め上げ吐息を溢した時、不意に彼が衣服へと手を突っ込んできた。其だけならば普段の範疇だが直接刺激を与えてきた指先に躯は大きく痙攣。脳髄へと直接注ぎ込んで来た様な強い感覚に下半身が痺れ、彼の服を握り締め耐え凌ぐ、) (2020/7/22 00:11:13) |
石川 | > | ッう…ん、ンん… (指先は何かを得て満足したのか抜けていき、代わりとばかりに頬へと手の平が触れると緩く開いて琥珀が覗く。覚束無い息継ぎで酸素を取り込みながら、時折肩が震えながらも懸命に舌は伸びて寄せ合う、) (2020/7/22 00:22:03) |
石川 | > | …はッ…ふ、…は… (熱でぼやける視界の中で笑う様に群青色が細まる。其の様すらに見惚れる様に見詰めながら唯、彼が望む儘に喰われるも不意に舌同士は離れる。伸びた銀糸は敢えなく途切れ、断続的に息をする最中に額へと柔らかな感触。少しばかり纏わり付く気怠さを振り払い軽く上体を持ち上げると己からは頬への接吻、) (2020/7/22 00:35:45) |
石川 | > | …ん…。(絡まる視線の先に見える蒼玉と、其の奥に見える炎の残滓。ぼんやりと見上げては意味も無く薄い微笑を返すと性懲りも無く甘える様な口付けを、) (2020/7/22 00:43:04) |
石川 | > | …。?(口付けを贈った後、不意に彼が躯を起こす。丁度近くに目が合うのを眺めていると指先同士が絡んだ。足も指も絡め合い、妙な擽ったさに、ふ、と笑みを盛らせば何度か握っては緩めを繰り返す、) (2020/7/22 01:02:36) |
石川 | > | ……は?(彼の言葉を聞いてから理解する迄凡そ三秒。たっぷり間を空けて羅列を捉えても音にしたのは不可解だった。何をいきなり言うのか。余りの唐突さに羞恥も躊躇いもすっ飛んでしまう様、) お前…。否。前も此の位の時間で抱きたいとか言って生殺しにしただろ。 (2020/7/22 01:11:15) |
石川 | > | 其の自信はどっから湧いてんだよ !! (今の彼は色々突飛が過ぎる。やけに自信満々な言の葉へと鋭く吠えると視界の隅に時計を見る。既に日付は超えた頃で矢張り前と殆ど同じ時間。あの感覚をもう一度食らうならば避けなければならないと焦燥感から拒絶を、) (2020/7/22 01:19:04) |
石川 | > | ~~…ッ。どうせ拒んだって聞かねんだろ。(巫山戯ているのかと怒鳴りたくなるような言動だが言った所で、ああ本気だとも、等々と言われるのは目に見えている。床へ押し倒してきた彼の蒼玉に鎮座する欲情を眺めると溜め息を落とす。何だかんだ求められるのは悪い気はしない質なのを少々恨む鱗片が有りながら、) …今度はお預けは無しだからな。 (2020/7/22 01:30:18) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/22 01:40:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/22 20:00:12) |
石川 | > | 腰と喉が痛え…。(真顔、)(、) (2020/7/22 20:01:12) |
石川 | > | ん。安吾か……。女?(きょとん、と丸まる目、) (2020/7/22 20:04:00) |
石川 | > | あ~…。そういう。(敢えて感想は言わずだが赤らむ頬が顕著に示している。謎に緊張してしまうと頬を掻きながら逸らす目、) (2020/7/22 20:11:06) |
石川 | > | …。…昨日抱かれた奴が女になってるって、凄え複雑…。(距離が詰まると必然的に豊満な胸が当たっている。再び小さく唸ると独り言を漏らし、如何扱えば良いか分からず彷徨う手、) (2020/7/22 20:21:58) |
石川 | > | お前は俺様を如何したいんだよ…。(更に押し付けて来るのは誘っているのか無意識か。思わず溢しながら恐る恐ると背中へ腕を回す、) (2020/7/22 20:29:00) |
石川 | > | あ"~。…否。手は出さねえよ。つうか出せない。(はー、と深く息を吐き出すと腕に力を込めて抱き寄せる。肩口に顔を埋めて柔らかさと甘い匂いを感じながら、) (2020/7/22 20:35:34) |
石川 | > | ッ…。(時間差で理解したらしい彼の頬に薄紅が乗るのを見ては思い切り眉根を寄せる。そして返答も汐らしくか細いものとなれば、元より抱える感情も相俟って本能的な行動に出ていたかも分からない。万全で無い今は幸か否か。再び吐息を落として黄水晶が細まると腕で引き寄せながら床へと座り込む、) (2020/7/22 20:45:47) |
石川 | > | …。(如何やら想像以上に動揺したらしい、唸り声が聞こえたかと思うと無言で押し付けてくる濃紺を宥める様に撫で遣る。平時より高い声、低い背、柔らかく細い躯。改めて見てはふと思い至り、未だに落ち着けていないだろうのを好機として赤い耳元へ唇を寄せては低く静かに囁いてやる、) あんま良い反応すんな。…襲いたくなる。 (2020/7/22 20:57:53) |
石川 | > | …ふは。(普段ならば先ず見られない驚嘆した顔が此方を向く。失笑が落ちれば敢えて言葉は返さずに意地の悪い笑みを浮かべる。性別が変わると情動も変わるのかはさて置き、己からすれば単純な揶揄なのには違いないにしても。こうなったら雰囲気を其らしくしてみようと内心、頬へと添える隻手は緩く滑る、) (2020/7/22 21:08:13) |
石川 | > | …。(林檎の如く真っ赤に染まった顔から湯気が出ているのではと思える程に、表情が抱えている動揺が明確に現れている。其に対し己は今度は、ふ、と気怠い艶然が漂う微笑に口角を上げると頬を撫でていた手を顎へと添え、く、と持ち上げ唇を重ねる。確りと体温を伝える長めの口付けの後は抱き寄せるのみ。まるで何かの真似事の様に、) (2020/7/22 21:18:53) |
石川 | > | ん…。(腕の中で、緊張しているらしい体躯は震えている。密着するからか高鳴る拍動迄も伝わる様で、少し揶揄い過ぎただろうかとは刹那思えども仕返しとするには些か足らない気もする。だが追い討ちを掛けるのは流石に可哀想だと思い直せば、一定の感覚で背中を優しく叩いてやる。普段とは全く異なる立ち位置に微かな居心地の悪さは感じながらだが、) (2020/7/22 21:30:38) |
石川 | > | …。(抱き締め合う中で加速し掛かっていた空気は徐々に失速し、穏になっていくのが見える様。単調な動作故に意識外へ遣ろうとも継続し、普段とはまた違った感覚をぼんやりと捉えている中で不意に体躯が身動ぎをする。何だと思い視線を落とすと此方を見る群青色と目が合い、告げられた台詞。迷ったのは一瞬。唯、小さな小さな笑いが転がる、) そりゃどうも。 (2020/7/22 21:40:56) |
石川 | > | …おう。(繰り返し告げる愛の言葉を相槌で受け止める。之では街でも良く見掛ける恋人同士の様だと俯瞰して考える最中、チャックの開く音がする。まさかと思うからこそ其方へは一切視線を向けない。態とかと思える行動の数々に大きな溜め息を吐き捨てると視界に入れない為にも彼の肩に乗せる顎、) (2020/7/22 21:52:20) |
石川 | > | …。俺様も女になってやろうかな~…。(愉しそうに笑うのを呆然と聞きながら掠めた思考は輪郭を持たずに口に出る。目には目を歯には歯をとする訳ではないのだが、矢張り如何にもならない収まりの悪さが揺蕩う。何時もよりも小さな手の平に撫でられ伏せる小麦色、) (2020/7/22 22:04:07) |
石川 | > | ……。満足したら元に戻れよ。(彼の言葉を受けて何となく、諦めが滲んだ受動的な返しをした。彼が何故此の儘を望むのかは知らないが、下手に拒みまた傷付けてしまうのも酷く恐ろしい。故に己が唯黙って受け入れてしまえば良いのだと。未だ適切な距離感が分からない間柄故に普段なら先ず無い譲歩を諳じた後は抱き締める腕の力は僅に強まる、) (2020/7/22 22:15:09) |
石川 | > | …。(彼の弾んだ返答に返答として及第点だったと思うと安堵さえ出来る。彼が此の状況を楽しんでいるのなら己は歩調を合わせる迄。唯何時もの事として許されて欲しいと内心に、頬を擦り寄せて伏せる瞼、) (2020/7/22 22:25:25) |
石川 | > | …。(躯が変われども恋仲が恋仲で有ると頭では理解しながら何処か受け止め切れていない己も存在している。生前散々女遊びを繰り返してきたからか、薄情になった気がしてならない。元より同じ場所へ堕ちきれてもいないのに置いていかれたような。心悲しいとも言えないが藍色が薄く広がっている。ふと、頬を微かに力を受けたかと思うと唇に柔らかなものが触れる。瞠目し光を取り込んだ先に見える近い顔に、思わずと落ちたのは自嘲。繕うのも耐えるのも嫌になってしまうと震えた声は情けなく床へと、) …本当、ひどい奴だな。 (2020/7/22 22:37:45) |
石川 | > | …。(彼が名を呼ぶ声で沈み掛かった思考は元へと戻る。心中に蟠る感情を流れの儘に紡いでしまおうとした時、心の底から己を心配せんとする変わらない蒼玉が視界に入ると自傷にも似た思考が脳裏を刺す。悪意も無く唯我儘に振る舞っているだけだと改めて感じさせる視線に、力無く微笑が浮かぶ、) …何でも無い。気にすんな。(結局呑み込まれた本音は心を僅に汚すも、元より穢いのだから変わりないものとして見て見ぬ振り。言葉の証明の様に抱き締め直してしまえば癖毛頭を撫で回す、) (2020/7/22 22:54:00) |
石川 | > | ……。そういう訳じゃねえけど。(今ばかりは誤魔化されてくれないのか、撫で返して問う声に動きが止まった後の返答。何も無かった事にすれば傷付く事も知る事も無かったろうに、こういう部分も甘さだ。言ってしまいたくないからこそ直接的な言い方はしない。止めていた手を再び揺らして手触りの良い髪を愛撫しながら、) 何時も甘やかされてんだ。…偶には聞いてやらねえと。 (2020/7/22 23:04:44) |
石川 | > | …ん。其で良い。(彼は笑いながらすんなりと言葉を受け止めた。深い場所に在る柔らかな部分に触れられなかった事への安堵から吐息が一つ、軈て諦笑。だがふと思い返すと己からあれがしたいこれがしたいだの喚くのは少ない様な感覚が過る。思い過ごしだとしても蟠るよりは良いとし、ぽつ、と呟く様に、) …唯。何時ものが一番落ち着くから。…成る可く早めに戻って欲しくは、有る。 (2020/7/22 23:16:22) |
石川 | > | …ん、?(軽い返答が漂えば其で終わり。未だ分からない距離感を白昼の下に晒された様な感覚でやや気分が落ち込んだが、ふと彼から声が掛かり疑問符を返そうとした頃には己の顔は胸の中に埋まっていた。一瞬何が起きたか分からず硬直するもこういった事には初心では無い故に、女体だからこそ出来る事を楽しんでいるのだろうかと遠くに思考しながらされるが儘。実際之は之で柔らかさに包まれるのが心地好い故の思考停止で、) (2020/7/22 23:29:32) |
石川 | > | …。(こうして静止していると起き抜けから引き摺る躯の不調や痛みが浮かび上がってくるも、意識を彼へと向けてしまえば誤魔化せる。何も考えずに自ら頭を深く沈ませ弾力を楽しみつつに、埋まりながら瞼が降りる。性として消費するというよりは普段とは異なるからこそ楽しもうと上手く思考の舵が切れた様で、四肢も緩く脱力して床を滑る、) (2020/7/22 23:40:41) |
石川 | > | …。(ふと瞼の向こうが仄かな光を放つ。目を開くと刺すと迄は行かずとも、蛍が放つ光を集めた様な眩さを眺める中で彼の体躯が変化する。当然平らに成り行く胸元だが頭を預けていた故にバランスを崩し、上体を倒し掛けて咄嗟に持ち上げる。顔を上げた頃には彼の顔付きは男らしいものになっていた。否。戻っていた。聞き慣れた音色を辿る様に頬へと手を宛がい、硬い其処を数度撫でると漸く実感が湧く。体勢を元に戻しても見上げる群青色の位置に、くす、と笑みを溢した後、) お帰り、安吾。待ってたぜ。 (2020/7/22 23:55:46) |
石川 | > | ん~…。体付きは良かったな。(感想を求められるとは思ってはいなかったが何も感じない訳でも無い。僅に頭を捻り思案しながら一先ずは素直な感想を。触れるなら可也良い部類だったとも追想は出来るものの、) けど矢っ張り、触んなら赤の他人の方が良い。(あっけらかんと答えた内容は人が人なら激怒するものだろう。だが女を遊び相手として見た感覚が強い以上認識は強く、下手に関係を結んでいると如何もやり難かった。肩が竦みながらに一笑、) (2020/7/23 00:08:28) |
石川 | > | 何だかな…。女だって認識した途端、愛せない感じがすんだよ。(思考すれば何故かは理解出来ても原理を理解出来ない様な、表面の手触りは知れても中身を知る事は無い様な感覚に首は傾ぐ。如何しても同じ扱いが出来ず手に余ってしまったらしい。所詮掛けた愛情が其迄だったと指摘されるなら否定出来ず苦く笑うしか無いだろうにしても、元に戻った彼に心の底からの安堵が在るのは事実。見慣れた顔に収まる美しい蒼玉を見詰め返し、改めてと背へ腕を回すと逞しい肉体が服越しにも伝わり可笑しくなって笑いながら、) ははっ、硬えな。 (2020/7/23 00:30:33) |
石川 | > | …。手酷く抱いた奴の言う台詞じゃねえ。(彼の寄越した返答には確かな憧憬が有る。元々の感情は其だったかと今更の様に思い出すも、色濃く残る昨日早朝の記憶から顔を顰める。元より素直に尊敬されるのも慣れない性故に照れ隠しも有る。否。照れ隠しの意味合いの方が何倍も強いのだが、何方にせよ真っ向から受け止める気は無く、) (2020/7/23 00:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/23 01:11:14) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/23 01:32:38) |
石川 | > | 意識落ちてた…。タイマー様々だな。(ぐら、) (2020/7/23 01:33:22) |
石川 | > | ん。…如何した?何か遭ったか。 (2020/7/23 01:34:28) |
石川 | > | …。(声が届いていないと分かるとソファに腰を下ろして見守る黄水晶、) (2020/7/23 01:39:59) |
石川 | > | おう。戻ったぜ。(漸く此方へと視線が向くと緩く隻手を振り返した後、目が細まると己の目尻を指で叩き、) (2020/7/23 01:42:26) |
石川 | > | 誤魔化そうってなら隠してから来い。下手くそ。(いっそ指摘してくださいと言わんばかりの様な有り様に溜め息を一つ。言わないなら言わないで言及を止めるつもりでは居ながら、声の調子は低く、) (2020/7/23 01:49:23) |
石川 | > | …。寝たのか?(んむ、) (2020/7/23 02:00:04) |
石川 | > | …。(重たく腰を上げると適当に薄い掛布団を引っ張り出し、眠りこける体躯へと被せれば傍らに三角座り、) (2020/7/23 02:08:18) |
石川 | > | …。お前の悩みとか、抱えてやれりゃ良かったけどな。(色眼鏡を外してやると傍に置き、頬を手の甲で愛でながら独り言。互いに言わぬ語らぬでは過ぎた願いだろうと悟りながらも、) (2020/7/23 02:11:07) |
石川 | > | 明日こそは…。楽しく話そうな、安吾。 (2020/7/23 02:16:26) |
石川 | > | 莫迦になる位、愛してる。 (2020/7/23 02:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/23 03:22:23) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2020/7/23 15:11:05) |
織田 | > | 今のは暗過ぎやな。明るくしよ。(ふす、) (2020/7/23 15:11:57) |
織田 | > | ほな邪魔しまっせー!方言は何となくやから変でも気にせんといてな。(たは、) (2020/7/23 15:13:59) |
織田 | > | 実際絶対こんなもんや有らへんからなあ。本職にバレたらシバカれてまうわ。(けたけた、) (2020/7/23 15:16:48) |
織田 | > | んん…。何や眠たいなあ。(ぐし、) (2020/7/23 15:18:27) |
織田 | > | 知らん間に無頼派揃っとるやん。(くは、) (2020/7/23 15:23:13) |
織田 | > | ひっさびさに何か描こかな。鈍っとる気しかせえへんけど。(ううむ、) (2020/7/23 15:27:31) |
織田 | > | 羽蟻はさっさと潰した方がええで。白蟻なら巣作られてまうからなあ。(こそ、) (2020/7/23 15:29:58) |
織田 | > | え、何やコレ (2020/7/23 15:33:16) |
織田 | > | 何処かで切ったんかなあ。 (2020/7/23 15:34:00) |
織田 | > | 安吾~!録音するさかい、もっかい言ってくれへん?(?) (2020/7/23 15:35:52) |
織田 | > | 嗚呼、気にせんといてや。こんな傷舐めときゃ治るで。(に、) (2020/7/23 15:39:15) |
織田 | > | そーやって乗るとこほんまおもろいなあ。(けたけた、) 安吾の男前な台詞、ばっちり録れたで。(ふはー、) (2020/7/23 15:40:37) |
織田 | > | せやせや。ちょおっと指切っただけやねん、心配ご無用!けどおおきにな。(ふへ、) (2020/7/23 15:42:43) |
織田 | > | ワシとしては大歓迎やで?じゃんじゃんおもろくなってや。(にひ、) 石川センセ、聞いたら真っ赤になるで~。(にま、) (2020/7/23 15:44:52) |
織田 | > | ぞい。(爆笑、) (2020/7/23 15:45:13) |
織田 | > | さっすが安吾!大いに期待してまっせ!(ひゅう、) ほんなら録音の礼に写真撮ったるわ。どや?(にい、) (2020/7/23 15:48:39) |
織田 | > | 語尾に「ぞい」来たら人目気にせず笑ってまうやろ。堪忍したってや。(けら、) (2020/7/23 15:50:35) |
織田 | > | 安吾の見た目でタピオカ苺ミルク持っとるんじわじわ来るなあ。(ぶふっ、) (2020/7/23 15:52:25) |
織田 | > | 良い写真贈るさかい、期待して待っといてや。バレた時用になんぼかの用意も忘れへんようにな。(、)(んふふ、) (2020/7/23 15:54:16) |
織田 | > | 常用されて堪るかいな。腹筋壊れてまうやろ。(くはは、) 早う消えるとええなあ。(、) (2020/7/23 15:55:37) |
織田 | > | ワシも上手くやらへんとな。お、どんな悪どいコトしなはるんや。(ふすす、) (2020/7/23 15:59:40) |
織田 | > | 日常からそんなけったいな語尾使われんの嫌やわ~。(、) 待つ間にも新たな誤字しそうやなあ。(苦笑、) (2020/7/23 16:01:05) |
織田 | > | お~。何でも仕出かしそうでほんまおっそろしいわ。(にはは、) (2020/7/23 16:03:36) |
織田 | > | せやで?他人事で良かった思てる位や。くわばらくわばら。(態とらしく我身を抱き、) (2020/7/23 16:07:30) |
織田 | > | 悪戯なんて可愛いもんやないでっしゃろ。(くく、と喉奥を鳴らす笑い方、) (2020/7/23 16:11:19) |
織田 | > | アカン、眠過ぎて筆も進まん…。(うぐぐ、) (2020/7/23 16:12:37) |
織田 | > | せやろ。分からへんワシやないで。(に、と愉快さを表に、) (2020/7/23 16:16:08) |
織田 | > | あ~…。ほんまアカンて、毛布はアカン…。(もそもそ、) (2020/7/23 16:16:37) |
織田 | > | お二人さんもおおきに。無理はせえへんよ。(へら、) 安吾みたいにはならへんわ。安心しときな。(ぽすぽす、) (2020/7/23 16:19:30) |
織田 | > | 落とされて堪るかいな!ワシ迄落ちてもうたら誰が世話すんねん!(?)(わっ、) (2020/7/23 16:20:38) |
織田 | > | 太宰クンも心配性やなあ。大丈夫やて。な?(わしゃわしゃ、) (2020/7/23 16:23:24) |
織田 | > | 如何にかって何やねん。(、) ワシが心配しとるんは落ちた時の話や。(むん、) (2020/7/23 16:25:46) |
織田 | > | 了解したで。行ってらっしゃい。(ひらひら、) (2020/7/23 16:26:10) |
織田 | > | ケッケッケッ、太宰クンが性根優しい男なんは知っとるで。おおきに。(に、) 態々嘘吐かへんよ。(ふはは、) (2020/7/23 16:28:31) |
織田 | > | 檀が確り者なんは周知の事実やしなあ。ま、もしもん時は任せたで。(にひ、) (2020/7/23 16:32:52) |
織田 | > | 本格的に寝かし付けに掛からんといてや。(からから、と笑いながら受け取ると両手でマグを包み、) ほんまほんま。ワシそんな信用有らへん?(苦く笑い、) (2020/7/23 16:35:09) |
織田 | > | ほんま頼りになるわあ…。喧嘩っ早い所に目瞑れば安心感が桁違いや。(ほんわり、) (2020/7/23 16:37:57) |
織田 | > | 敵さん相手ならワシもそうは言わへんよ。程々にせえ言うてんねん。(ふすん、) (2020/7/23 16:40:49) |
織田 | > | せやなあ。…あんま心配させたないし、ほんなら長針が御天道様向いた頃に仮眠貰うで。(緩に紅玉が細まるとミルクを一口、) ハイハイ。仲間想いのリーダー持ててワシ等は幸せもんですわ。(けけ、) (2020/7/23 16:44:23) |
織田 | > | 頼んだで?また丸太持ち出したらあきまへんで。(じ、) (2020/7/23 16:45:35) |
織田 | > | お疲れさん、安吾。(ひらん、) (2020/7/23 16:45:58) |
織田 | > | 多分の多さが引っ掛かんなあ。ああなったら止められる気せえへんさかい、自制してや。(ううん、) (2020/7/23 16:49:26) |
織田 | > | おん。しーっかり寝て元気になってくんで。(にへ、) ほんま慈悲深い!…なあんて。日頃から感謝してるんやで。勿論其以上に面倒は見とるんやけど。(けららっ、) (2020/7/23 16:53:02) |
織田 | > | そん位がええやろな。無闇矢鱈振り回すもんやない。(なはは、) (2020/7/23 16:53:34) |
織田 | > | あ~。ご冥福お祈りしまっせ。(南無、)(殺すな、) (2020/7/23 16:53:59) |
織田 | > | …。せやな。ワシ迄元気無くしてもうたら無頼派がお通夜になってまう。元気にならなアカン立ち回りもツラいもんや。(とは言いながらも心底の嬉々を表情に、) 其処ん所ツッコミ入れたらアカンで。(けらけら、) (2020/7/23 17:00:37) |
織田 | > | 石川センセ、安吾死んだら後追うて言っとったんや。悲しむ所や有らへんやもなあ…。(ふっと目を伏せて切ない微笑、)(乗るな、) (2020/7/23 17:02:01) |
織田 | > | 器物破損が如何たらこうならも有るやも知れへんしな。ま、歴とした理由有るんならワシも助太刀したるさかい、成る可く大人しゅうしといてや。(こてん、)(に、) (2020/7/23 17:04:41) |
織田 | > | 檀…。之は、前世置いてった罰なんやろか。(茶番続行、)(巻き込むな、) (2020/7/23 17:05:53) |
織田 | > | アホ抜かすやないで。太宰クンと違ってワシは何時でも明るい美男子なんや。出る幕在らへんよ。(ふふん、) せやせや。気にしたら負け。(こくこ、) (2020/7/23 17:09:08) |
織田 | > | ん"ッふ (耐えられず吹き掛けた、)(、) ま、安吾そないな死に方しとったんか。其の饅頭もしや毒饅頭や有らへんかった?(げらげら、) (2020/7/23 17:11:20) |
織田 | > | アカン、振ったんに返せへんわ。(ひー、) (2020/7/23 17:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/7/23 17:33:39) |
おしらせ | > | 織田さんが入室しました♪ (2020/7/23 17:37:24) |
織田 | > | い、何時の間に寝とったんや…。(動揺、) (2020/7/23 17:38:01) |
織田 | > | ほんま焦るさかい急に意識落ちるんは止めてくれへんかな。(、) (2020/7/23 17:39:23) |
織田 | > | 戻ったで~。(ひらひらり、) (2020/7/23 17:40:34) |
織田 | > | 檀も挨拶おおきに。戻ったで。(に、) (2020/7/23 17:43:50) |
織田 | > | 太宰クンと安吾は旅行か。ええなあ、楽しんどきいや。(ふす、) (2020/7/23 17:44:51) |
織田 | > | あ~…。また寝るかもしれへんわ。もし寝とったら適当に転がしといてええで。(んん、) (2020/7/23 17:49:58) |
織田 | > | 徘徊老人…。(ぼそ、)(?) 調子悪なるとしんどいしなあ。良い気分転換になるよう祈っとるわ。(んむ、) (2020/7/23 17:51:51) |
織田 | > | 背中にチャック在って、中にお爺さん入ってるんとちゃう?(な訳、) 懐かしいなあ砂遊び!其も楽しみ方やろ。(にしし、) (2020/7/23 18:01:18) |
織田 | > | 人の躯て何で眠過ぎると気分悪なんねん…。(わなわな、)(?) (2020/7/23 18:02:11) |
織田 | > | 何やえらいかいらしいなあ。(けら、) …。アカンわ、もう一回寝てくるで~…。(ソファに寝転び、) (2020/7/23 18:07:37) |
織田 | > | んあ、済まんなあ太宰クン。返事は蹴らせて貰うで。一寸頭回らん…。(う"うん、) (2020/7/23 18:09:37) |
織田 | > | ん。お休み。(へな、)(すや、) (2020/7/23 18:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/7/23 18:32:37) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/23 19:52:34) |
石川 | > | 何なんだよマジで…。(赤ら顔、)(ぜは、) (2020/7/23 19:54:03) |
石川 | > | いきなり渡されたレコーダーから恋人の声聞こえたら誰だって動揺すんだろ意味分かんねえ。然も織田の野郎シャッター切りやがって。(ぐで、) (2020/7/23 19:59:15) |
石川 | > | ん…。お大事にな。(ぼそ、) (2020/7/23 20:00:45) |
石川 | > | うん?嗚呼。よう、安吾。調子悪そうだけど平気か?(んむ、) (2020/7/23 20:28:33) |
石川 | > | 待て今何仕舞いやがった。(じと、) そんなら良いが無理はすんなよ。キツけりゃ直ぐにでも寝ろ。(ふす、) (2020/7/23 20:30:53) |
石川 | > | ふうん…。相変わらず仲の良い事で。(竦む肩、) お前がそう言うんなら…。頭痛には水分補給が良いらしいから、一応。(んん、) (2020/7/23 20:36:08) |
石川 | > | 絆っつうより最早執着とか依存の域だよな。(けら、) おう。…んでさ。あの声、矢っ張お前だよな?(撫で受けながら彷徨う視線、) (2020/7/23 20:39:44) |
石川 | > | 俺様も前世の仲とか有るけどお前等みたいにはなってねんだよな。性格の問題か?(ううむ、) だよな…。何が如何なってアレになったんだよ。(じわ、と滲む薄紅、) (2020/7/23 20:44:47) |
石川 | > | あ…。病む程だったんだろ。そりゃそうなるな。(う、) 其を織田が録って仕掛けてきたと…。んだよ俺様のまかり知らぬ所でもさらっと言いやがって。(小さく唸ると自然と顔は伏せ、) (2020/7/23 20:52:07) |
石川 | > | 色々悲惨だってのは調べて知ったぜ。太宰の死が色んな所に影響振り撒いたらしいってのも。(ん、) 真正面からでも之なんだよな…。分かってっからあんま言うんじゃねえよ。(撫でる手の平に無意識に啄木鳥色を擦り付け、) (2020/7/23 21:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/23 21:26:35) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/23 21:48:01) |
石川 | > | …。(全てを察した顔、)(肩ぽん、) (2020/7/23 21:48:33) |
石川 | > | 何つうか、大丈夫かよ?(よしよし、) (2020/7/23 22:03:46) |
石川 | > | …ん。(緩に抱き締め返せば癖毛頭を撫で回し、) (2020/7/23 22:07:38) |
石川 | > | …お前大丈夫に見えねえんだけど。(突如として大口開けて笑う様に瞳は丸まり軈て、飽きれとも心配ともつかない表情になると顔を覗き込む黄水晶、) (2020/7/23 22:15:01) |
石川 | > | もしかしなくても不調の原因は水不足だったんだろ。ま、良くなったんなら安心しとくぜ。(やたらと機嫌の良い様子に一つ息を吹けば、ふ、と微笑を溢し、) (2020/7/23 22:22:23) |
石川 | > | 分かる。何か欠かしちまうよな。…ん。(同調を示して軽く笑った後、首筋を擽る濃紺に僅に身動ぎをするも応える様に些か乱暴に撫で回す、) (2020/7/23 22:28:21) |
石川 | > | …ははっ。(撫でれば撫でる程に押し付けてくる頭を撫で回しながら、只管上機嫌な様に釣られて笑いながら継続する手の動き、) (2020/7/23 22:35:45) |
石川 | > | 今日はやたら甘えてくるな。(彼の嬉々が伝播してくる様で、伝わる温もりも相俟ってふと呟きながらも変わらず勢いの良い愛撫を、) (2020/7/23 22:42:17) |
石川 | > | 何時もの気紛れか。(ぼさぼさと跳ねる髪を撫でていた手で解し、微笑む顔を見詰めて額を合わせる、) (2020/7/23 22:47:56) |
石川 | > | 今更無理とか口が裂けても言わねえよ。(微量ながら不安が溶ける声に己が浮かべたのは平時の笑み。くす、と小さな笑いが転がると触れる程度の口付けを、) (2020/7/23 22:55:11) |
石川 | > | おう。…。(唇が重なった後に改めてと抱き締めてくる体躯を受け止めた時、彼の言霊が鼓膜を甘く擽る。繰り返す言葉に胸の奥を撫でられた心地で頬に熱が滲むのを自覚しながら、) 俺様も…。好きだ、安吾。 (2020/7/23 23:00:24) |
石川 | > | う…。…ん。(耳の直ぐ傍で執拗な程に響く声は、心地好く低いながらも只管に甘美で蜜の様。羞恥心と歓喜が入り交じる複雑な心境で肩口に埋まる赤ら顔、) (2020/7/23 23:08:36) |
石川 | > | 分かってっから、身に染みてるからもう勘弁してくれ…。(最早頭が彼の言葉で埋まってしまうのではと思える位で、当然嫌な訳では無いのだが如何せん程度が過ぎる。動揺から震えたか細い声、) (2020/7/23 23:15:39) |
石川 | > | ~~~……ッ。(如何してそうも甘ったるい言葉をすらすらと並べられるのか。心臓がけたたましく拍動するのを感じながら、耳迄真っ赤になってしまえば抱き締める腕に力が籠る。だが無言を貫こうという気にはなれずに小さな音で、) 大好きだ、心の底から。…何よりも。 (2020/7/23 23:24:19) |
石川 | > | …。(態とトーンを落としたのか更に低くなった声が耳の奥を愛撫する。びく、と肩が震えると最早彼の方を見る事も叶わず、言い返す言葉も見付からないとなれば口を噤むばかり、) (2020/7/23 23:32:52) |
石川 | > | ……。ばっかやろう…。(撫でてくれる手の平は心地好いのだが依然として艶かしく耳に入る彼の声が、只管に心臓に悪くて落ち着かない。故に語彙力を失った力無い罵倒を啄めば腕の力も緩む、) (2020/7/23 23:39:16) |
石川 | > | あ"~。何なんだよ本当に。(彼が口遊んだのは昨日己が口にしたもので、呻きながら悪態吐けば肩口へと頭を押し付ける。だが矢張り如何しようも無く惚れている自覚が有る故に撫で受けて細まる小麦色、) (2020/7/23 23:48:37) |
石川 | > | うるせえ。(ああ言えばこう言うとは正に此の事かと思わされる程の言葉の数々に、やっと返せたのは短い言葉。こうなれば物理的に塞いでしまえと唇を重ねる、) (2020/7/23 23:54:36) |
石川 | > | …。ッん"。(一先ず応急処置的に言葉は止まったのを認めては唇を離そうとした時、彼の添える手が逃亡の邪魔をする。拒む暇も無く熱っぽい肉塊が口内に侵入し、喉奥で唸りながら肩を掴み剥がそうと抵抗、) (2020/7/24 00:03:26) |
石川 | > | ンあ、ぅ…ッぐ 。(抵抗も虚しく彼の全てが己を縛り付けてくる。熱視線を受けてしまっては逃れる術も無く、反発していた腕で懐抱し直すと抱き縋る。口内を愛撫する舌が齎す熱で頬を更に染め上げ、時折小さく肩が震えては嬌声が転がる、) (2020/7/24 00:12:32) |
石川 | > | うあッ、ンん…ゥ… (彼が舌を動かす度に痺れる様な快楽が背筋を撫で上げ、迫り上がる感覚に躯は小刻みに痙攣する。敏感な箇所を捉えて食らう口付けが堪らなく熱い、なんて思考する中で熱に融解する瞳はとろりと溶ける。間近に見える夜色に視線を釘告げにしていると不意に顔が離れ、そして放たれた一言に息を荒げながら弱々しく睨み上げる、) うる、せ…ッての…。 (2020/7/24 00:27:27) |
石川 | > | …ッ ! (未だに欲で揺らめく蒼玉を見据えていると不意に、言葉と共に腹部に手が這う。其処は丁度致した時に貫かれた場所。そういう事なのかと思い至ると冷め掛けた熱は寧ろ、先刻よりも増し燃え盛ると喉も震えなくなる、) (2020/7/24 00:39:48) |
石川 | > | ……。(ふと彼が呟いたものは言葉だけでは完全に巫山戯たものだ。また揶揄ったいるのかと表情を見るも其処に笑みは無く、半ば本気か茫然としながら言っているらしい。だが如何しても直結する記憶が気恥ずかしく、誤魔化すべく吐き捨てる溜め息、) 俺様の躯は男だぞ。出来る訳ねーだろ。 (2020/7/24 00:52:26) |
石川 | > | …。何でそんな寂しそうな顔すんだよ。(腹部から頬へと移し、だが添えるだけの手の平は一瞥したのみ。軈て漸くマトモに見られる様になった彼の端整な顔に浮かぶ、僅な悲哀にも似た色合いについと言葉にする。視線が交わらなくなろうとも小麦色は群青色を見詰める、) (2020/7/24 01:02:00) |
石川 | > | してたぜ。…。無意識か。(見開いた目に如何やら意識外だったらしいと。己の思い違いにしてはあの表情は説明出来ない為、唯そう見えたが故の指摘。だが彼が余りにも不思議そうな表情をするものでズレたろうかと思いながら、) (2020/7/24 01:12:28) |
石川 | > | ……。何時迄待ってりゃ良いんだかな。(ぽつ、と呟いてはソファに腰を下ろし、) (2020/7/24 02:18:59) |
石川 | > | …。(彼は先に寝てしまった気がする。時計を、ちら、と見ては溢れる溜め息は床へと溜まる。小さく身震いすると己の四肢を抱え、) (2020/7/24 02:29:24) |
石川 | > | …。(大きなソファの上で窮屈に躯を縮める己は滑稽だ。は、と吐息を落とせば小麦色は力無く伏せ、脳裏に彼を追想すると胸の痛みは増していく様、) (2020/7/24 02:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/24 03:09:40) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/24 12:26:08) |
石川 | > | …約束放り捨てて勝手に消えるとか死ぬとかすんじゃなくて、もっと有んだろ。莫迦。 (2020/7/24 12:28:19) |
石川 | > | 俺様の事は如何でも良いのかよ。 (2020/7/24 12:29:16) |
石川 | > | 否。俺様の事なんざ如何でも良いんだろうな。 (2020/7/24 12:30:06) |
石川 | > | …。寝落ちしてたのは良いんだよ。謝っときゃ許した。 (2020/7/24 12:30:42) |
石川 | > | 俺様が許せなかったのは…。……はあ。 (2020/7/24 12:31:13) |
石川 | > | あ"~…,唯でさえ夢見悪かったってのに起きても悪夢か。 (2020/7/24 12:32:17) |
石川 | > | 発想が女々しいのは分かってんだ。くそ。 (2020/7/24 12:32:54) |
石川 | > | いっそ俺様が消えてやれば良かったけどな。消えない約束だしな。 (2020/7/24 12:37:05) |
石川 | > | 心底莫迦みてえだ。 (2020/7/24 12:37:57) |
石川 | > | 待ってやった報復が之とか割に合わねえ…。 (2020/7/24 12:39:06) |
石川 | > | …。何だか全部、嫌になっちまいそうだな。 (2020/7/24 12:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/24 13:08:53) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:02:56) |
石川 | > | …。何か、ん"ん…。気分が上がらねえ。(ふる、) (2020/7/24 20:05:43) |
石川 | > | もう気にしてねんだけど、何がこんなに引っ掛かんだ? (2020/7/24 20:07:25) |
石川 | > | あ"~…。違う。憂鬱引き摺ってんのか。 (2020/7/24 20:11:02) |
石川 | > | 何時迄も何時迄も被害者面してやがる俺様自身への嫌悪だ。 (2020/7/24 20:14:06) |
石川 | > | …。こうやって凹む様に嫌悪して一層凹むってんだから莫迦其の物だよな。 (2020/7/24 20:16:25) |
石川 | > | 今日は元々駄目な日なんかな…。上手く切り換えらんねえ。(がしがし、) (2020/7/24 20:18:33) |
石川 | > | …。(ぼす、とソファに寝そべり、) (2020/7/24 20:20:48) |
石川 | > | マジで駄目だな、本気で。 (2020/7/24 20:24:04) |
石川 | > | 死にたいとか消えたいとかそんな鬱な思考とかじゃねえけど。視界に靄掛かって、辺りが見え難い様な。認識しようとしても頭が拒んでくる様な…。 (2020/7/24 20:25:56) |
石川 | > | プリン食わされて何もかも如何でも良くなった。(虚無顔、)(、) (2020/7/24 20:33:22) |
石川 | > | え、否。何で食わされたんだ…。(困惑、) (2020/7/24 20:35:13) |
石川 | > | ま" (2020/7/24 20:38:04) |
石川 | > | 無理無理無理無理 (2020/7/24 20:38:09) |
石川 | > | 止めろってのマジで!!! (2020/7/24 20:38:23) |
石川 | > | 湧くんじゃねえ引っ込め!!!(混乱、) (2020/7/24 20:39:15) |
石川 | > | …。(ぜーはー、) (2020/7/24 20:45:44) |
石川 | > | 別に蜘蛛は平気なんだぜ?けどな。いきなり目の前にぶら下がんじゃねえ。椅子ごとひっくり返っただろ。(?) (2020/7/24 20:46:35) |
石川 | > | 別の意味でどっと疲れた…。(大の字寝、) (2020/7/24 20:47:48) |
石川 | > | 格闘してたんだよ。過去形。(?) …ん。行ってこい。 (2020/7/24 21:12:01) |
石川 | > | お帰り。目はあんま擦んなよ。(ひら、) (2020/7/24 21:32:27) |
石川 | > | 安吾お前、昨日も其やってなかったか?其処迄とかどんな写真だ。(んん、) (2020/7/24 21:36:55) |
石川 | > | …。斎藤に診て貰え。(、) (2020/7/24 21:42:41) |
石川 | > | うおっ、いきなり叫ぶなよ。…。(興味が湧くと彼の懐から写真をスろうと、)(、) (2020/7/24 21:47:08) |
石川 | > | へぇ。そう迄言わせんのか。(さっと手癖悪く奪うなり見えたものに硬直、)(、) (2020/7/24 21:51:36) |
石川 | > | おい待てゴラ。てめえの差し金か。(逃げようとする肩を掴み、赤面しながらも引き攣った笑み、)(、) (2020/7/24 21:57:44) |
石川 | > | …。素直過ぎんだろ。(余りにもあっさりと語られると毒気抜かれ深く溜め息を吐いた後、手は離してやり、) (2020/7/24 22:01:56) |
石川 | > | もうちょい渋ると思ったんだよ。(は、と軽く息を吐き捨て、写真はパーカーのポケットに無造作に突っ込む、) (2020/7/24 22:05:45) |
石川 | > | 誠実なこった。(軽く肩が竦んだ直後、突如として至近距離から目線が絡むと小麦色は丸まる。見詰め返そうとするも先刻の羞恥も在り、他所へと向く視線、) (2020/7/24 22:14:08) |
石川 | > | ……。(耳の奥底をなぞる低く艶の含んだ声に小さく肩は跳ね、一度目を瞑ると薄く瞼を持ち上げて控えめな目線を、) (2020/7/24 22:19:37) |
石川 | > | …。ん?太宰か。(視線に気付き振る隻手、) (2020/7/24 22:41:46) |
石川 | > | な、何だよ。言いたい事有んなら言え。(厭に見詰めてくる目の居心地悪さから眉間に皺を刻み、) (2020/7/24 22:44:09) |
石川 | > | は。訊きたい事?(首を傾げ訝しむ目線を送るも聞く構え、) (2020/7/24 22:44:53) |
石川 | > | ああ。そういう事か。…。貰えるものなら貰っとく。(やや逡巡した後に頷き、) (2020/7/24 22:48:56) |
石川 | > | お、おう。頼んだぜ。(まるで嵐の様だったと内心呟くも、楽しみになるのは隠せずほくそ笑み、) (2020/7/24 22:54:34) |
石川 | > | …。(ソファへと座り直し、徐に煙草を咥えて火を点す、) (2020/7/24 23:10:09) |
石川 | > | ん。早かったな。(紫煙を吹くと目線を向け、) (2020/7/24 23:14:14) |
石川 | > | おう。時間持て余した序でにな。…。へ?(手を伸ばして写真を受け取り、書き足されている文字に瞠目すると顔を上げる、)(、) (2020/7/24 23:18:43) |
石川 | > | 否。おま。おい太宰!!(再三の忠告に思わずと声を荒げたが既に出て行った後。溜め息が転がれば再度煙草の煙を吸い思案顔、) (2020/7/24 23:20:54) |
石川 | > | …。うわ。(扉の開閉音に咄嗟に写真は仕舞うと見えたのは随分と酩酊した様子の彼。思わずといった一言が落ちると厭な予感がし、煙草は灰皿へ押し付けてからソファから立ち上がる、) (2020/7/24 23:27:05) |
石川 | > | ッ !! (突然彼が大声を上げた。其を己の名だと認識する迄に数拍空いたものの、巨躯が迫り来ると本能的に踵を返し駆け出す。背を向ける前に見えていた瞳は酒気に浸り主光すら失って見えたが為に、)(、) (2020/7/24 23:34:59) |
石川 | > | 待たねえよ!!(盛大な笑い声を投げながら追い掛けて来る彼の何と恐ろしい事か。下手な借金取りよりも強い恐怖を植え付けてくる恋人の有り様に、振り向こうにも振り向けず直走る、)(、) (2020/7/24 23:43:31) |
石川 | > | あ、しまッ…!(気付けば壁際に追い立てられていた。逃げ場を失った焦燥感から少しでも隙は無いかと振り向いた時、愉し気に歪む蒼玉と目が合ってしまう。背筋を這う形容し難い恐ろしさに後退りしようとするも其の前に強い力で彼の手は肩を掴み、首筋に歯が打ち込むと苦悶の音が落ちる、) (2020/7/24 23:52:15) |
石川 | > | う"ァ、ぐ…ッぅ… ! (食い込んだ歯が、ぶつ、と皮膚を貫くと一際大きく唸る。飲んできた酒の臭いを其の儘纏った様な彼が確実に酔っているのは明らかで、正気では無いとなると抵抗せざるを得なくなる。彼が痛苦を与える度に躯が跳ねながら、彼の肩を掴み抵抗を示す、) (2020/7/25 00:01:42) |
石川 | > | ッ…ッは、何なんだ、あ"…ぅう"…ッ (漸く目が合うも未だ光を宿してはいない。だが止まってくれただけ未だとし、酔った勢いとは言え何なのかと問い質すべく口を開くも言い切るよりも先に強い抱擁がされた。骨の悲鳴を茫然と聞きながら胸部の圧迫による呼吸困難に喘いでいるのも束の間、今度は腕の力が緩んだと思うと愛の言葉が空を漂う。一体全体何なのだ。何時の間にか眠りこける体躯を支えるには彼の腕が抱き留める位置が悪く、早々に諦めると壁へと背中を預ける。酔っていた分自制が利かなかったらしい傷口が、燃え盛る様な痛みを放ち液体が滲むのを理解しながらも捨てた思考から瞑る目、) (2020/7/25 00:19:07) |
石川 | > | ((土産話期待してっから旅行楽しんでこいよ。お休み、安吾。…愛してるぜ。(ふ、) (2020/7/25 00:20:10) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/25 00:20:15) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/25 22:02:29) |
石川 | > | 今度は幼女化かよ…。俺様もなる。(?) (2020/7/25 22:03:32) |
石川 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2020/7/25 22:03:46) |
石川 | > | 今度は歳上か。精神は其の儘で良いだろ。(ぽん、と容易く女の子の姿に。身長は百四十程迄縮みはしたが金と赤が混じる癖毛は、首を通り抜ける程度に伸びたらしいと毛先を弄りながら思案。ふと声に気付けば小走りに駆け寄る、) 待たせたな、安吾。 (2020/7/25 22:07:40) |
石川 | > | また姿形変わってやがったから吃驚したぜ。(直ぐ近くに来るなり隣へと腰掛け、くは、と笑いやると長く伸びた濃紺を撫でる小さな手、) (2020/7/25 22:15:04) |
石川 | > | 黙って大人しく待つ選択肢はねえのかよ。(例え様々が変わったとしても行動は変わらない様子に一笑が溢れ、撫で回しながら機嫌良く、) (2020/7/25 22:21:07) |
石川 | > | …。(如何やら眠ってしまったらしく聞こえる寝息に、ふ、と微笑が落ちると掛布団を持って眠る体躯へと掛ける。旅先ではしゃぎ疲れたのだろうと思うと微笑ましく、座り直しては癖毛頭を優しく撫でる、) (2020/7/25 22:44:07) |
石川 | > | 大丈夫か?(どうどう、)(よしよし、) (2020/7/25 22:55:33) |
石川 | > | っと。…お早う?(勢い良く躯を起こす動作に驚き声を上げるも表情が強張っているのに気付き、蒼玉を覗き込む小麦色は不安で揺れる、) (2020/7/25 23:01:15) |
石川 | > | (楽しそうで何よりだな。(、)) (2020/7/25 23:01:36) |
石川 | > | …。おう。(己の名を呼んだ声は何処迄も頼り無く、何が遭ったかは言わずとも知れる。抱き縋る体躯を包み込み背中を叩きながら紡ぐ言葉は、幼少期の女子らしくソプラノで柔こい、) 大丈夫。俺様が居るからな。大丈夫。 (2020/7/25 23:13:29) |
石川 | > | (お袋…。(、)) (2020/7/25 23:13:47) |
石川 | > | 大丈夫だ。大丈夫だからな。(酷く怯え震える様に釣られて己も気分が落ち込むのを感じながら、気丈に諄い程の大丈夫を繰り返しては背を撫で擦る。どんな夢を聞いた上で解消させた方が良い気も、問わずに忘れさせた方が良い気もすると、遠くに思考しては眉間に刻む皺、) (2020/7/25 23:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:45:23) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/26 04:36:25) |
石川 | > | 何か凄え嫌な夢見た (2020/7/26 04:38:02) |
石川 | > | 具体的に如何とか話したかねんだけど、嫌な夢 (2020/7/26 04:38:21) |
石川 | > | 頭痛するわ喉痛いわ吐き気も有るわで (2020/7/26 04:38:51) |
石川 | > | 寝りゃ良いのを逆に睡魔来ねえし (2020/7/26 04:39:15) |
石川 | > | 加えて外ざんざん降り (2020/7/26 04:39:45) |
石川 | > | 目瞑ったら夢の続き見る気がしてんだよ (2020/7/26 04:40:46) |
石川 | > | 何かもう不安で首が絞まってる (2020/7/26 04:41:28) |
石川 | > | 窒息すんのが先か首圧し折れんのが先か (2020/7/26 04:42:02) |
石川 | > | いっそ折れる方が楽なんかな (2020/7/26 04:42:35) |
石川 | > | どうせ甚振るだけ甚振ったら捨て置かれんだろうけど (2020/7/26 04:43:00) |
石川 | > | …今日全然話せなかったし、そういうのも有ったりしそうだよな (2020/7/26 04:43:56) |
石川 | > | …。どんだけ固執してんだか (2020/7/26 04:44:09) |
石川 | > | 語る事もねえわ、落とそ (2020/7/26 04:44:29) |
石川 | > | ……。今日だと疲れてるかもしんねえから、せめて明日。構ってくれよな (2020/7/26 04:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/26 05:08:04) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/26 19:27:28) |
石川 | > | とっくに檀迎え入れてブートキャンプ始まってる図書館の話するか?(?) (2020/7/26 19:30:01) |
石川 | > | 卵飛び散ったら悲惨だからな、一発で殺せよ~。(野次、) (2020/7/26 19:33:46) |
石川 | > | 耗弱二人で何処迄行けんだかな。(眺め、) (2020/7/26 19:43:15) |
石川 | > | 最後迄やりきりやがった。(ほけ、) (2020/7/26 19:44:47) |
石川 | > | 檀って全体的に声の音量小さくね?(?) (2020/7/26 19:51:21) |
石川 | > | ん。お疲れ様。(ぽそ、) (2020/7/26 19:54:06) |
石川 | > | 依怙贔屓されてら…。(、) (2020/7/26 19:58:35) |
石川 | > | おう。待ってるぜとどけ言っとくか。(ひら、) (2020/7/26 20:02:29) |
石川 | > | やべ、手伝い忘れてた。行くから怒鳴んなっての! (2020/7/26 20:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/26 20:36:07) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:46:45) |
石川 | > | やーっと終わった。安吾もお帰り。(ひらん、) (2020/7/26 20:47:42) |
石川 | > | そう言や此方の第一会派どん位強かったか。(うぬ、) (2020/7/26 20:49:11) |
石川 | > | 白秋51、芥川50(+指輪12)、田山47、徳田45……。…。思ってたより強かった。(、) (2020/7/26 20:50:44) |
石川 | > | ん。戻ったぜ。(に、) (2020/7/26 20:51:25) |
石川 | > | 司書が余りにも周回慣れしてんだろうな。(、) (2020/7/26 20:55:14) |
石川 | > | 審神者兼業してんのも有るだろうぜ。(ん、) えらい違いだな。此方のはイベント始まりゃ兎に角周回するわで。(うむ、) (2020/7/26 21:00:59) |
石川 | > | …。(暑さと虚無に溶ける借金苦、) (2020/7/26 21:13:35) |
石川 | > | ん…。お帰り。(ごろん、) (2020/7/26 21:16:17) |
石川 | > | おう。待ってたぜ。(ひらひら、) 未だ風が有る分如何にかって所だな。(へら、) (2020/7/26 21:20:21) |
石川 | > | へ?ッうわ !? (いきなり後ろ襟を掴まれ間の抜けた声が上がり、出来た空間に強い冷気が当たると大袈裟な程に躯が揺れる。慌てて取り出して見えた保冷剤を間髪入れず勢い良く投げ付ける、)(、) (2020/7/26 21:27:05) |
石川 | > | つッ、めた何なんだよ!!(丁度首根っこ捉えられた猫の様な状態になりながら、押し付けてくる冷たさに片目を瞑り、)(、) (2020/7/26 21:33:48) |
石川 | > | 暑いっつったけど普通に手渡す位しろよな。(惚けた顔に噛み付く睨み方をするも頬に触れた手は冷たく、手の平の方へと傾く首、) (2020/7/26 21:39:09) |
石川 | > | 何時もの気紛れか?(ほんの僅な首への圧迫感が取れたのを感じつつ、語調では呆れてみせながら依然と頬擦り、) (2020/7/26 21:43:47) |
石川 | > | 好い加減分かってるっての。(最早聞き飽きてきさえする表現に一笑。ふと肩口に乗る濃紺に今度は甘えたいのだろうかと抱擁を送ろうとした時、突拍子も無い言葉で寸時固まった後頬に滲む熱、) おま…っ。情調も何も有ったもんじゃねえな。 (2020/7/26 21:52:52) |
石川 | > | 其にしたって突発的過ぎんだよ。(聞き慣れた持論に雑に溜め息を吐き捨て、頬擦りを受けて目は細まるも何やら意味深に置かれる手に嫌な予感がしつつ、) (2020/7/26 21:58:41) |
石川 | > | …。「頼む」とかほざくなら拒否権使える状態にしろ。(抱擁の拘束を受け今度はソファの上。大人しく体躯は沈むも視線はじろりとしたもので内心は、もう少し渋り困らせてやろうという意趣返し、) (2020/7/26 22:05:42) |
石川 | > | …。(二人分の体重を受けたソファの軋む音を尻目に意地悪く見下ろす、覆い被さる彼の顔を睨み上げる。出来ないのを分かった上で言っているのが腹立つも事実で、何も言えなくなった結果背く顔、) (2020/7/26 22:13:26) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/26 22:21:20) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/27 20:29:33) |
石川 | > | ん"ん…。(ぐら、) (2020/7/27 20:30:12) |
石川 | > | 駄目だ。躯が重い。(ばた、) (2020/7/27 20:31:43) |
石川 | > | 重いのは躯、だよな。重力じゃねえだろ…。(は、) (2020/7/27 20:35:25) |
石川 | > | …。熱有んのかよ。(うげ、) (2020/7/27 20:38:44) |
石川 | > | そりゃ怠くもなる訳だ。微熱なだけマシって思っとくか。(くた、) (2020/7/27 20:39:59) |
石川 | > | …。(冷えピタ気持ち好い、) (2020/7/27 20:42:33) |
石川 | > | ん…。ははっ、また小さくなってやんの。(けら、) (2020/7/27 20:44:46) |
石川 | > | 本当気分屋だよな。(くは、) (2020/7/27 20:46:47) |
石川 | > | …。(寝転がった儘接近する彼を見上げ、) (2020/7/27 20:49:07) |
石川 | > | ん…。(柔く重なる唇を受けてやおら瞬き、濃紺へと隻手を置けば緩く撫でながら落ちる微笑、) 甘えたいのか? (2020/7/27 20:54:48) |
石川 | > | 構わねえけど、俺様今一寸熱有っから何時も以上に頼りねえよ。(眉尻を下げた力無い笑みを浮かべつつ、緩慢とした動きで撫で続け、) (2020/7/27 21:01:28) |
石川 | > | 多少頭ぼうっとする程度で、大事でもねんだ。大丈夫だ。(へら、と笑い遣ると数度頭を軽く叩き、) (2020/7/27 21:14:52) |
石川 | > | おう。ありがとな、安吾。(承諾を込めて頷くと胸元へとやってきた小さな頭を撫で、深く息を吹く、) (2020/7/27 21:22:19) |
石川 | > | …ん。(時折喉奥で唸りながらも穏に瞼は伏せ、暖かな暗がりの中で依然として手は動き続ける、) (2020/7/27 21:28:02) |
石川 | > | …。?(不意に退いた重さに薄く目を開けると隣に小さな体躯が見え、横向きに寝そべり直すと包み込む様にすれば今度は背中を擦る、) (2020/7/27 21:35:48) |
石川 | > | …。(暫くしているとふと、頬に柔らかく小さな手が触れる。撫で擦る感触に薄く小麦色が覗けば、ふ、と小さな微笑。手の動きは継続しながら心地好さから頬は緩む、) (2020/7/27 21:43:25) |
石川 | > | …ん…。(今度は頬へと落ちた唇の擽ったさから瞬きが一つ。緩に過ぎる時の流れで気は弛み、撫でていた手も止めて脱力すると虚脱感への反抗に眉根を寄せて唸る、) (2020/7/27 21:54:21) |
石川 | > | ん~…。少し。(問い掛けに意味も無く間延びした音を鳴らした後、微苦笑と共に微々たる肯定。撫で受けながらに自らも手を動かして指の背で頬を撫で遣る、) 悪いな。お前も疲れてんのに。 (2020/7/27 22:03:14) |
石川 | > | そうか?昨日も泣かせちまったし、何だかな。(釣られて笑うも自嘲混じりに、熱の滲む吐息を溢すと幼い体躯を抱き込む。腕の中に閉じ込める形になると自然と視線も外れる、) 俺様は大丈夫だから。そう心配すんなよ。 (2020/7/27 22:11:22) |
石川 | > | そうは言ってもな…。(上手く繋がらない思考を無理矢理繋げながら、歯切れの悪い言の葉を啄むと背中は丸まり濃紺へと埋まる鼻先、) (2020/7/27 22:19:17) |
石川 | > | んな訳ねえだろ。直ぐ泣くくせに。(元より信憑性の薄い内容に加えて今の姿では頼り無いにも程が有ると内心、茶化す意味を込めて肩を揺らして笑えば密着する其の背を緩く叩く、) (2020/7/27 22:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/27 22:49:37) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/27 23:10:04) |
石川 | > | やっちまった。意識落ちてた…。 (2020/7/27 23:10:32) |
石川 | > | …。御免な。(ぎゅ、と抱き締め直し、) (2020/7/27 23:11:42) |
石川 | > | 暑いのに寒い。胸苦しいし息苦しい。 (2020/7/27 23:13:56) |
石川 | > | どうせ意識落ちんなら、落ちた儘が良かったな。 (2020/7/27 23:14:49) |
石川 | > | 寒いっつうか、唯々心細いんだろうな…。弱ってやがる。 (2020/7/27 23:17:04) |
石川 | > | あ"~…。割りと、しんどい。…御免な、安吾。俺様がやらかしたのは分かってんだけど、他人に目向ける余裕ねえかも。 (2020/7/27 23:19:23) |
石川 | > | …。おう。今、起きた。(こく、) (2020/7/27 23:19:41) |
石川 | > | 湯たんぽじゃ駄目だ、お前じゃねえと…。不安なんだよ。傍に居てくれ。(ぎゅぅ、) (2020/7/27 23:23:52) |
石川 | > | ん…。御免な、有難う。(むぎゅ、) (2020/7/27 23:27:32) |
石川 | > | そりゃそうだけど。…。(ぎゅい、) (2020/7/27 23:30:58) |
石川 | > | ……。お前泣かせる位なら起きてる。(ぎゅー、) (2020/7/27 23:34:39) |
石川 | > | しんどいにはしんどいけど、泣かせんのは嫌。(べそ、)(むぎゅぅ、) (2020/7/27 23:39:03) |
石川 | > | 真っ当に愛せる自信ねえし、お前が泣いてんの見るのも嫌だし、仕方ねえだろ。(ぐす、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/7/27 23:42:14) |
石川 | > | 如何にもなんねんだ。俺様はどうせ、死んでも治らねえロクデナシだよ…。(うう、)(するり、) (2020/7/27 23:47:32) |
石川 | > | ん"~…。俺様の作品だけ見て育った訳でも有るまいし。大袈裟だっての。(ん、)(すり、) (2020/7/27 23:53:38) |
石川 | > | …。今、何か頑張ってんのか?(きょとん、)(うぎゅ、) (2020/7/27 23:58:05) |
石川 | > | そっか。…。そうか。だったら俺様は滅茶苦茶頑張ってるな。(へら、)(ぎゅむ、) (2020/7/28 00:02:27) |
石川 | > | へへ、だろ?もっと称えて良いんだぜ。(に、)(ぎゅうぎゅう、) (2020/7/28 00:06:33) |
石川 | > | あ。確かに。何かしんどいのも治まって気もしてきたし、偉いだろ。(すりすり、)(ふへ、) (2020/7/28 00:11:17) |
石川 | > | ははっ、まあな。…お前のお陰で如何にか元気になれそうだ。(ぽそ、)(ぎゅっ、) (2020/7/28 00:16:16) |
石川 | > | …。未だ、もう少し話してたい。駄目か?(こて、) (2020/7/28 00:21:58) |
石川 | > | んじゃ、待ってっから。迎えに来いよな。(ふ、) (2020/7/28 00:25:11) |
石川 | > | …。さらっと言うの、狡いよな。(んん、) また後で。(ひら、) (2020/7/28 00:28:20) |
石川 | > | …。(のそ、と起き上がると重い躯を引き摺り寝台に寝そべり、) (2020/7/28 00:29:48) |
石川 | > | …。うおッ、嗚呼。お帰り。(ふは、) (2020/7/28 00:44:28) |
石川 | > | ちっさくなったり大きくなったり忙しねえな。(愉快さに一笑落としては横目に視線を向け、) (2020/7/28 00:50:23) |
石川 | > | …。そうだな。今の姿が一番慣れてて落ち着く。(緩く小麦色が細まると彼の方へと躯を横倒しにし、) (2020/7/28 00:55:11) |
石川 | > | ん?ああ。当然未だ熱っぽさは有るが気分は良いぜ。(機嫌の良い猫の如く手の平へと擦り寄り、) (2020/7/28 01:00:53) |
石川 | > | 何方にせよ偶々今日体調崩した様なものだしな。確り治しとく。(安堵の息を漏らす彼に失笑しつつ依然として押し付ける頬、) (2020/7/28 01:06:48) |
石川 | > | ん。(首を動かしすらせず目配せで応え、もっとやれと強請る様に腕を支えにして僅に上半身が持ち上がる、) (2020/7/28 01:11:29) |
石川 | > | …。(ふともう片方の手も包み、両側から伝わる温もりに自然と口角が持ち上がる。穏さに自然と瞼が落ちてしまえば自然体に、) (2020/7/28 01:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/28 01:42:20) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/28 13:02:40) |
石川 | > | 普通に寝てた。(んえ、) (2020/7/28 13:03:19) |
石川 | > | んでも随分楽になったな。(ふはー、) (2020/7/28 13:04:34) |
石川 | > | 熱も下がってるし完治完治。(伸び、) (2020/7/28 13:07:58) |
石川 | > | 飯食うか。(上機嫌、) (2020/7/28 13:08:47) |
石川 | > | 旨かった。和食が一番だが偶には洋食も良いよな。(ふすふす、) (2020/7/28 13:23:15) |
石川 | > | 昨晩、意識朦朧としてたのは覚えてんだがあんな事言ってたのか。(絶句、) (2020/7/28 13:27:57) |
石川 | > | あれじゃ子供みてえだろ…。(、) (2020/7/28 13:37:42) |
石川 | > | もう少し確りしねえと。(うむ、) (2020/7/28 13:40:44) |
石川 | > | 何かするには気力足らねえし、何もしねえには時間が余る。(んん、) (2020/7/28 13:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/28 14:06:33) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/28 17:14:57) |
石川 | > | 何でお前はそう…。之から昼寝するって時に居るんだよ。(?)(生えた猫耳と尻尾を揺らし、) (2020/7/28 17:16:10) |
石川 | > | 寝るにも寝られねえ事情出来たし、まあ…。(ぐしぐし、) (2020/7/28 17:21:09) |
石川 | > | ゔッわ誰だヤカン放置した奴!火事になるだろ!(ぎゃ、) (2020/7/28 17:26:26) |
石川 | > | お前等二人寝た方が良くね… ? (真顔、) (2020/7/28 17:27:22) |
石川 | > | ん。よう、安吾。(目が合うと、ぴる、と動く片耳、) (2020/7/28 17:31:06) |
石川 | > | ?嗚呼。此奴等は何か生やされたんだよ。(可笑しな挙動に眉根は寄ったが軈て、一笑が飛ぶと髪色と同じ金色の尻尾が揺れる、) (2020/7/28 17:36:08) |
石川 | > | …。安心と安定の反応をどうも。(不意の呟きにも慣れ溜め息を吐くも、伸びた手を見ると無意識に撫で易くしてか伏せる耳、) (2020/7/28 17:40:04) |
石川 | > | …ん。(時折獣部分を掠めるのが擽ったくも有りながら今は感覚が寄っているのか、心地好さに小麦色は細まり、ぐるる、と鳴る喉、) (2020/7/28 17:45:34) |
石川 | > | ん"~…。(手が顎下を愛撫するのが気持ち好い程で、尻尾はピンと立ちながら喉鳴らしが一層強まる、) (2020/7/28 17:52:04) |
石川 | > | 撫でんの上手いな。(喉が鳴る傍らで不意に呟けば、気を抜いた微笑を浮かべて蒼玉を見詰める、) (2020/7/28 17:59:13) |
石川 | > | そう言や前も犬連れてたか。(言葉を受けて思案の現れから耳は揺れ、撫で受ける手に変わらず頭を押し付けては躯を寄せ、) (2020/7/28 18:05:26) |
石川 | > | ま、慣れてる訳だな。(彼の心中はいざ知らず、けら、と笑い遣ると再び喉は鳴り始める。温もりも相俟って微睡む心地になりつつに長く伸びた尻尾は彼の脚を緩く絡める、) (2020/7/28 18:11:35) |
石川 | > | ん。如何した?(不意に表情が歪むと顔を伏せて眉間を摘まむ様子に、撫でる手の優しさとの差に不可解さから首は傾ぐ。溜め息も落ちていた為に疲れているのだろうかと思案しながら、) (2020/7/28 18:19:04) |
石川 | > | は?お前、もしや風邪感染ったんじゃねえだろうな。(応えになっているか微妙な返答ながらも昨晩を追想すれば、不安から耳は伏せるも目付きは鋭いもの。体調不良の類にしてはやたら健康的に見える顔色を眺める、) (2020/7/28 18:25:06) |
石川 | > | …。マジで大丈夫かよ。(変わらず如何も不調に見える彼に眉間に皺が寄るも撫で受けはしつつ、力無い返答に懸念する言葉を返すとふと思い立ち、尻尾は其の儘に緩く抱擁を贈る、) (2020/7/28 18:31:42) |
石川 | > | …。?(顔を上げて確認した表情は林檎の如く真っ赤に染まり上がっている。元々青の差す色合いには目立つもので、益々判らずに訝しさから巻き付く尾先が揺れつつ、) (2020/7/28 18:38:08) |
石川 | > | 先刻から様子が可笑しいぞ。一回横になっとけ。(視線を絡める先の群青色が控えめに言っても調子は良さそうでは無く、愈々心配になってきたが故の左記。いっそ辛そうにも取れる故に抱擁していた隻手で癖毛頭を撫でる、) (2020/7/28 18:44:41) |
石川 | > | ッん !? (また我儘かと溜め息を吐き掛けた口は彼の唇に塞がれる。瞠目し、獣部分も跳ね上がり驚愕を示す。突拍子も無い行動に頬に薄紅が差すも、次いだ言霊で今迄の奇っ怪さに納得し思わずと吹き出し笑う、) んだよ。心配して損したぜ。 (2020/7/28 18:53:08) |
石川 | > | 本当お前、俺様が大好きだよな。(態々補足されずとも分かる台詞に依然と機嫌良く笑い続ける。つくづく愛されていると頭の隅で考えつつ口付けを甘受し、驚き膨らんでいた尻尾は緩く元の形へ戻る、) (2020/7/28 19:00:08) |
石川 | > | ん…。愛してるぜ、俺様の安吾。(段々と確りしてゆく言葉達は状況に適応してきた証拠だろうか。むず痒い愛の囁きに、敢えて彼の名を呼び己からも返しはしたが羞恥の表面化から獣耳はぺったりと頭に貼り付く。穏な重量の体温に身を任せては無意識に擦り寄せる頬、) (2020/7/28 19:07:43) |
石川 | > | …。五月蝿い。あんま揶揄うと二度と言わねえぞ。(嬉しそうにしながら指摘を放つ彼の言葉へと軽く噛み付くのも普段通り。だが素直な獣部分はそうとだけでは済まないらしく、尻尾の方も不満を訴え尾先で彼の背を叩く、) (2020/7/28 19:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/28 19:49:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/28 19:56:26) |
石川 | > | ……。(己がああ言うとそう返されるのは分かった上。何だかんだ受け入れてしまっている事実を咀嚼しながらに、叩く行動は続ける最中に頬擦りを返す、) (2020/7/28 19:58:50) |
石川 | > | …。良いんじゃね?今度は何生やすんだ?(不意の言葉に片耳を持ち上げ、未だに頬が赤い自覚をする故に顔は伏せた儘に問い掛ける、) (2020/7/28 20:04:19) |
石川 | > | 同じのか。(僅に視線を持ち上げて見れば犬科の耳が視界に収まり、前回よりは近い位置に見える其を見詰める。当時は己も物理的に小さかったが故に恐ろしかったのをぼうっと追想しながらに、) (2020/7/28 20:13:03) |
石川 | > | 面白くねえって理由な辺りらしいな。(漸く調子を取り戻すと垂れていたもう片方の耳も立ち上がり、頬擦りを返す最中にふと耳へと視線が向いた後、僅に顔を離すと鼻先同士を擦り付ける、) (2020/7/28 20:20:06) |
石川 | > | 違いない。(すっかり持ち直し愉快さを笑いに落とし、鼻先で戯れ合う感覚の居心地好さと彼に釣られ再び喉は鳴る。至近距離から蒼玉を覗き込んでは緩慢とした瞬きを矢張り無意識に、) (2020/7/28 20:28:57) |
石川 | > | ん。(彼の手が頬を包み込むと緩に鼓動が伝播し、自らの隻手を重ねると重ねた側へと頬を寄せる。歓喜から時折耳を揺らしては自然と細まる小麦色、) (2020/7/28 20:35:45) |
石川 | > | ん ~ 。(心地好さから意味も無く音が間延びし、右目を緩く閉ざしながら撫で受けて頬は緩む。文字通り猫可愛がりされる様な状況を遠くで自覚していたが、ふと視界の端に揺れる狼の尾を捉えると其の儘視線を下ろし凝視、) (2020/7/28 20:44:11) |
石川 | > | …。(耳すらも彼の笑う声を受け止めずに尻尾の方へと向かう。誘うかの様に揺れる其に飛び付いてしまいたい衝動を抑制出来るのは人で有る故だが、本能的に釘付けにされると疼いてしまう猫の性、) (2020/7/28 20:51:33) |
石川 | > | う…。(不意に尾の動きが早くなり、抑制するべく片腕は彼の胴を抱き締め続けるも本能の声が大きくなる。意図せず黄水晶が爛々と煌めけば今にも躯が乗っ取られそうで、ふー、と息を吹いては安定しない声、) 安吾。其、止めろ。 (2020/7/28 20:58:25) |
石川 | > | …ん。(素直に動きが止まると少しずつ高揚も収まり、深く呼吸を繰り返し余分な力を取ると耳も脱力気味に自然体の位置で撓る。本能が収まると理性が返り、今し方の様を鑑みては溜め息が転がる、) (2020/7/28 21:05:29) |
石川 | > | んな要素要らねえだろ…。(茶化す声に噛み付く気力も無く気落ちが滲む声音を返す。耳と尻尾を付けるだけでは不満だったのかと誰にも言えない文句を内心、不平不満から荒々しく揺れる尻尾、) (2020/7/28 21:13:09) |
石川 | > | 慰めてるつもりなのか?ま、どうも。…。狩り?(励ます言葉にしてはな台詞を貰うも下手な分いっそ彼らしく、苦笑気味に返すと此方からも抱擁を贈る。其の最中に付け足されたものを聞けば潤な疑問符から単語を反芻し傾く首、) (2020/7/28 21:23:14) |
石川 | > | …。ッあ、ン… !? (答えにならない答えに頭に疑問符を浮かべるも、不意に触れられた箇所から生じた感覚に困惑混じりの音が上がる。咄嗟に己の口を彼の肩口で塞ぐも唐突な其に整理が付かず、) (2020/7/28 21:34:22) |
石川 | > | ンん"…ッ、狡猾な、ッやり方だな…。(神経の多い箇所への愛撫は何時しかの快楽と似たもので、縋る様に彼に抱き付くも本能は素直なのか喉は引切り無しに鳴る。落ち着きを払った声に耳迄も愛撫されながらに、意識から外れた尻尾は根本を愛でる手に繋がる腕に絡み付く、) (2020/7/28 21:43:46) |
石川 | > | は…ッう…、ん、…ンう… (徐々に吐く息に熱が籠り、声を抑える為に言葉が使えなくなっていく。顔はすっかり伏せ切るも耳は感覚を受けて微動し、偶に身動ぎをしては喉奥が鳴り、) (2020/7/28 21:52:44) |
おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2020/7/28 21:59:47) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/29 15:55:11) |
石川 | > | 怒りも悲しみも通り越して虚しくなってくるんだよな (2020/7/29 15:55:42) |
石川 | > | 矢っ張りアレは口からで任せだったのか?信じた俺様が莫迦だったのか? (2020/7/29 15:56:40) |
石川 | > | 然も謝罪も無しに自己弁護ばかりで、んな事されたら許せるものも許せなくなるだろ (2020/7/29 15:57:43) |
石川 | > | 上っ面でも良いから謝れよ (2020/7/29 15:58:16) |
石川 | > | 迷惑掛けてる自覚有るんなら、謝れよ (2020/7/29 15:58:31) |
石川 | > | 巫山戯んのも大概にしやがれ (2020/7/29 15:59:27) |
石川 | > | 其とも何だ。俺様の感情全部無かった事にして全部許せってか (2020/7/29 16:00:29) |
石川 | > | 悪いけど其処迄都合良くなってやれねんだよ (2020/7/29 16:00:50) |
石川 | > | 俺様だって一個人としての人格持ってんだよ (2020/7/29 16:01:13) |
石川 | > | 寒がらせない為に、寒くならない様に提示した妥協案だった (2020/7/29 16:05:07) |
石川 | > | 其すらも、お前からすりゃ俺様の我儘なのか? (2020/7/29 16:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/7/29 16:28:25) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/7/29 20:49:12) |
石川 | > | …。安吾。(覗き込み、) (2020/7/29 20:51:32) |
石川 | > | …。お前が俺様を分かってねえのと同じで、俺様もお前を理解しきれてねえよ。…。其でも。やらかしたら先ず謝んのが先だろ。如何謝るとかそういう話じゃねんだよ。(ぐ、と寄る眉根、) (2020/7/29 20:55:13) |
石川 | > | ああ。心底傷付いた。加えてあんな言い草じゃ開き直ってる様に見えない。「仕方ないから許せ」で許せる訳ねえだろ、莫迦野郎。俺様をお人好しだとでも思ってんのか。(胸倉を掴み顔を寄せ、) (2020/7/29 21:00:56) |
石川 | > | 俺様は、お前に惚れたからこうして居るんだよ。好きで執着したくて居るんだよ。…。お前から崩されるんじゃ意味ねえだろ。何独り善がりになってんだ。ちったあ此方の事も考えてくれ。(握り締める指に更に力が籠り、伏せる顔、) 何で俺様ばっかお前の顔色窺わなきゃなんねんだよ…。 (2020/7/29 21:11:50) |
石川 | > | …。分からねえなら考えろ。知りたいなら考えろ。許されたいなら自己保身に逃げてんじゃねえ。(深く息を吐き、撫でる手に繋がる手首を掴み、) 疲れてたら、楽しけりゃ何でもして良い訳じゃねえのはお前も分かってる筈だ。俺様は既に最低ライン示した。之以上は譲歩しねえ。嫌なら此の手振り払って尻尾巻いて逃げろ。 (2020/7/29 21:26:16) |
石川 | > | …。なら。仕出かした事、之からすべき事も分かってんだろうな。(指先が白くなる程に手首を締め、) 逃げずに向き合うってんなら許す。(ぼそ、) (2020/7/29 21:35:49) |
石川 | > | ……。分かりゃ良いんだよ。(両の手を離すと胸元へ頭を押し付け、) (2020/7/29 21:40:44) |
石川 | > | 久々に真剣にキレて疲れた。(背中へと緩く腕を回し、) (2020/7/29 21:47:34) |
石川 | > | …ん。(短い音と頷きで応えると手の平に擦り寄り、) 何なら睡魔が云々はパネルの方でも良い。…また返信が来ると思って待つから寒いんだよ。 (2020/7/29 21:53:44) |
石川 | > | そういう訳だ。今度こそ頼んだからな。(細く息を吹かすと一度抱擁を解き首の後ろへと回し、其の儘力を抜き腕の力でのみ躯を支える、) (2020/7/29 21:59:57) |
石川 | > | おう。(緩く笑みを返し小麦色は細まり、至近距離から群青色を見詰めると不意に口付けを、) (2020/7/29 22:15:54) |
石川 | > | …。(戯れる柔らかな唇を受け瞼は伏せ、身を寄せながら長く触れ合う接吻、) (2020/7/29 22:21:50) |
石川 | > | ん…。(先刻迄残っていた虚無感を埋める体温に自然と微笑を湛える中ふと、顔を離し自らの首筋を指先で叩いてみせ、) (2020/7/29 22:29:18) |
石川 | > | …っ…。(行動の意味を理解したらしい瞳が丸まるのを見、示した箇所を甘く噛む感触に肩が震えた後に抱き締め直す、) (2020/7/29 22:36:19) |
石川 | > | …ん、…ふ…。(甘ったるい噛み方は普段には無い故に慣れず、擽ったさから身動ぎをしつつ濃紺を緩く撫で遣る、) (2020/7/29 22:42:13) |
石川 | > | …っ、はは、…。(こそばゆさから遂には軽く笑い、獣要素が無いにも関わらず昨日の様に喉を鳴らす彼の頭を撫で回し続け、) (2020/7/29 22:50:04) |
石川 | > | んッ…、ん。(湿った舌が表皮を撫でると反射で躯は跳ねるも直ぐに落ち着き、依然と小さく笑い声が転がしては数度頭を叩いて離す、) (2020/7/29 22:57:27) |
石川 | > | っ、…んん。(不意に這う舌に驚き上がり掛けた声は咄嗟に殺し、大きな手の平に撫で受けてまた緩く脱力。愛でてくる感覚の穏な心地好さから頬擦りをしては、) (2020/7/29 23:05:14) |
石川 | > | そりゃな。漸く安心出来そうなら居心地好くなるだろ。(頬を寄せ合う温もりに揺蕩する心地は強まり、けら、と笑いながら応えては行動は意識せずとも継続する、) (2020/7/29 23:11:40) |
石川 | > | …。何だかな。やっと言いたい事言えた気がするんだよ。(表情に薄く笑みを貼った儘呟き、徐に瞼を伏せると肩口に埋まる顔、) (2020/7/29 23:19:50) |
石川 | > | なら、また一つ俺様の事が分かったんだろ。そう考えりゃ悪いだけじゃ無かったな。(からから、と快活に笑うと小さく首を縦に動かす、) (2020/7/29 23:26:53) |
石川 | > | 其はお前次第だな。(安堵出来る体温に躯を更に寄せ密着し、) (2020/7/29 23:34:03) |
石川 | > | 此処迄やってまた繰り返されたら心折れる気しかしねえわ。(笑い混じりに軽口を叩いては強めの抱擁を、) (2020/7/29 23:39:08) |
石川 | > | お、言ったな?(互いを緩く締め合うも程好い圧迫感に鼓動が響き、挑発的な言の葉を返せば少々意地の悪い顔、) (2020/7/29 23:47:24) |
石川 | > | 否。お前が腹切るんじゃ死んで終わりだ。(視線の先を下に向けると見えた其に肩は竦み、やんわりと首を振った後に思考、) 死んで詫びじゃあなあ…。そうだな。目の前で死んでやるか。(閃いた物騒な内容を、さら、と口にし、) (2020/7/29 23:53:50) |
2020年07月21日 00時49分 ~ 2020年07月29日 23時53分 の過去ログ
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