「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年07月24日 23時40分 ~ 2020年08月01日 02時17分 の過去ログ
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一宮真琴☆ | > | 死んでた (2020/7/24 23:40:29) |
天王洲 アイス□ | > | お、おかー (2020/7/24 23:40:43) |
一宮真琴☆ | > | 首がムキムキはちょっと笑った (2020/7/24 23:41:40) |
ラビ□ | > | おっ、おかえりー (2020/7/24 23:41:59) |
メフィスト□ | > | あ、おかえりー! (2020/7/24 23:42:06) |
ラビ□ | > | 六ちゃんがロル書いてる間ピアノ弾いてるんだけど段々疲れてきた_( _´・-・)_ (2020/7/24 23:43:35) |
メフィスト□ | > | 「おや(突然視界が変わりナイフを目の前にする。身体能力があるがそれは自分にものではない。そのために、見えてはいるのだが咄嗟に動くこともできずナイフのほとんどが刺さってしまう。目の端では影が壊される。ナイフが刺さった場所が悪かったのか、地面に膝をつく)...付け焼き刃じゃこんなところかな...さてさて、どうしようかな(それでも諦めていないのか、アイスに向けては狐火を、ラビ、サウラには影、そしてナイフを飛ばし攻撃する。向かってくるソル、蘭鬼には拳銃を向け、発砲する。その銃は鵺のもので、弾丸を叩き落とそうとしても弾丸はある程度の速さならかわすことができるものだ。攻撃自体は苦し紛れでありのだが、表情はまだ余裕があるようで笑っている)」 (2020/7/24 23:44:07) |
メフィスト□ | > | ごめんね... (2020/7/24 23:44:17) |
ラビ□ | > | 六ちゃんは悪くない(:3_ヽ)_ (2020/7/24 23:44:33) |
天王洲 アイス□ | > | この時間帯に高尚なことを… (2020/7/24 23:44:57) |
ラビ□ | > | 電子ピアノだからヘッドホン付けてるよ() (2020/7/24 23:45:20) |
天王洲 アイス□ | > | おお、すごい (2020/7/24 23:45:33) |
一宮真琴☆ | > | しゅごい! (2020/7/24 23:45:45) |
メフィスト□ | > | おされ (2020/7/24 23:46:03) |
天王洲 アイス□ | > | 「その程度の炎で、私の氷は溶かせませんっ(向かってくる炎を氷の盾を生成して受け止めさせ、転移したメフィストに手を向ければそのまま全身を凍り付かせ氷柱にしてしまおうと)」 (2020/7/24 23:49:33) |
ラビ□ | > | 「まだまだ余裕そうなのは君とまだあと一人いるからかい?(襲い来る影を再びメフィストと位置をシャッフルし交わせばそう問いかけた。そしてそう問いかけながらも距離を詰めればメフィストの首筋を狙い、峰打ちで刀を振るうだろう。」サウラ「まだやんのか。つけ焼き刃じゃ無理だって分かってんだろ?(襲い来る影を力づくで蹴り、殴りガードすればそう問いながら再びじっと見守る体制に入るだろう。」 (2020/7/24 23:50:45) |
天王洲 アイス□ | > | 凍った地面から氷が一気に迫り出して閉じ込めようとすると同時にメフィストの体のも急激に冷やして体そのものも凍らせちゃうイメージ (2020/7/24 23:51:49) |
天王洲 アイス□ | > | ラビさんの攻撃の邪魔してる← (2020/7/24 23:52:20) |
一宮真琴☆ | > | ソル「サポートくらいしか出来ないけど、少しはやらないと(拳銃による攻撃。それを見ては、光の壁を作る事で咄嗟に回避し。蘭鬼へと向かっている銃弾もサポートとして結界を作り弾こうと。特殊な効果のあるものでなければ)」蘭鬼「押し切る!(もしソルの結界が付与失敗したとしても怪我を負っても真っ直ぐ向かう事だろう。君の胸を狙うように刀をふりかざそう。そう間合いを詰めようかなと、)」 (2020/7/24 23:53:45) |
一宮真琴☆ | > | あらヤダお邪魔します(?) (2020/7/24 23:54:56) |
天王洲 アイス□ | > | みんなの邪魔してる♡ (2020/7/24 23:55:13) |
メフィスト□ | > | 「まあ、そういうことだよね(そう言って突如、メフィストの姿が消える。全員が少し周囲を見渡せばすぐにメフィストの姿、そして傍らに一人の女の姿が見えるだろう)....はあ、助かったよ、マナ。もう少しで死ぬところだった。あははは」 マナ「全くだぜ!この役立たずがよ!この俺がいなけりゃホンットに何もできないんだからなぁ!?(そういってメフィストを蹴る。立てないメフィストはただされるがままである。女はあなた達に目を向けるとニッと笑って)うちはマナ!メフィストの飼い主!一年生!よろしくねー!(そういって笑いかける)」 (2020/7/25 00:03:30) |
メフィスト□ | > | その全てから逃げる(逃してもらう) (2020/7/25 00:03:51) |
一宮真琴☆ | > | やだマナちゃん可愛い飼われたい (2020/7/25 00:04:37) |
ラビ□ | > | 「…空間系の能力かな?それにしても今頃出てくるなんて。…それで?飼い主はペットの躾をちゃんとしなきゃだめだろう?この惨状は君も望んだことなのかい?(そしたら少々ばかり話し合いが必要だね、と言ってラビはマナとメフィストを見つめるだろう。」 (2020/7/25 00:07:28) |
天王洲 アイス□ | > | 「…誰だって構いません。私は許さない…っ!(憎しみを込めた目で睨みつければ2人に向けて作り出した大きな氷柱を何本も飛ばそうと。アイスの吐く息は白く、2人に向けた手は指先が凍りついている)」 (2020/7/25 00:08:07) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「(チッと舌打ちをしては。消えた人間を探すように視線を彷徨わせ、厳しい瞳で見れば瞳を丸くした。少女の自己紹介の言葉に目を見開き)躾がなってないんじゃないか?責任は飼い主が取るべきだと思うが。故意なら生徒であっても許されないぞ(流石にな。と付けたし。刀を収める事はなく、溜息混じりに嫌悪の覗いた瞳で見れば)」ソル「えっと、うん、よろしくね(一応返事を返す。見るからに悪い子に見えないが故に、自分も軽く返してみるのだ)」 (2020/7/25 00:12:38) |
メフィスト□ | > | マナ「もう!皆んなして怖いんだからー!そういうことはめっ!なんだよ!あたし怖いー!(そう身をクネクネとさせ顔を手で覆い泣いているような仕草をする。飛んでくる氷柱に女は何かをする仕草はない。そのままマナを貫く、と誰もが思っただろう。しかし氷柱はマナを通り抜けていく。まるでマナには実態がないかのようにだ)皆さまの言うことはごもっとも。ですので、その通りに致しましょう(その瞬間、メフィストの両腕が宙を舞う。マナはただ、メフィストに触れず、目に映ったメフィストの腕を指でなぞっただけだ。メフィストの断末魔から彼も予定外だったんだろう)........これで、良かった、でしょうか.....マナ、ペットは、その、初めてで.....(変わらずメフィストは断末魔をあげ、その様子を女はビクビクとしながら見ており)」 (2020/7/25 00:16:46) |
ラビ□ | > | おっとぉ? (2020/7/25 00:17:14) |
天王洲 アイス□ | > | ( ˆᴗˆ )? (2020/7/25 00:17:50) |
メフィスト□ | > | やりたいことがあったら早めにするのをお薦めします (2020/7/25 00:18:00) |
一宮真琴☆ | > | おっと、??お? (2020/7/25 00:18:54) |
ラビ□ | > | 「…ふむ。(マナとメフィストの様子を見ればコツコツと足音をたててラビはメフィストに近づいた。そして断末魔をあげるメフィストに触れれば、)…とりあえず、だ。返してもらおうか、“ソレら”はあの子たちのものだからね。(ラビの能力でシャッフルされていた能力─“奪う能力”でメフィストが奪ったものを奪い返そうとしようか。」 (2020/7/25 00:19:13) |
ラビ□ | > | 可能ならまだロル続くんだけど可能かな? (2020/7/25 00:19:26) |
メフィスト□ | > | 可能ー。メフィストはまだ死ねないからまだ動けるよー (2020/7/25 00:19:53) |
天王洲 アイス□ | > | 「!?な、なにをっ!?(氷が通り抜けたことも驚きだったが、更に予想外の自体に驚きの声を上げ、どうして良いか分からず女とメフィストを交互に眺める)」 (2020/7/25 00:21:16) |
ラビ□ | > | 「…。(奪い返し、嵐城ファミリーの能力を取り返せば、メフィストは最早ただの人同然だろう。そして宙に舞った両腕を回収すればマナを見て、)戻すことは出来るかい?彼には少々厳しすぎる罰だ。ペットを飼うことに自信が無いのなら私に任せた方が良い。こう見えても“躾”は得意だからね。(そう言ってにっこりと笑った。」 (2020/7/25 00:22:36) |
一宮真琴☆ | > | ソル「……(流石に予想外だった。悪い子じゃないと思ったし疑う事を知らないが故に。大丈夫かと思った矢先の出来事にえぇ??と、困惑して)何して?」蘭鬼「鵺の拳銃を返して貰う、それは鵺の所有物だからな(目を見開いて驚く。流石に引いたドン引きしていた。そして、指でそれと拳銃を指差し。彼氏を殺したやつに掛ける哀れみはないのだろう、異質な物を見るような感じだ)」 (2020/7/25 00:26:43) |
メフィスト□ | > | マナ「......メフィストよ。おぬし、もう死んだか?(ラビからも提案を受けると、メフィストを一瞥する。メフィストからの返答はまだ、であった。それを聞くと口角を上げて)ならば、妾を楽しませよ」 「勝手に話を進めないでくれるかな!(先程まで蹲っていたメフィストが突如起き上がりラビに接近する。切り飛ばされた腕はすでに戻っており、また、能力はもうないはずなのに身体能力は上がったままだ。マナが何かしたのだろう。呆気に取られている、もしくはもう終わったと判断した他のもの達のはメフィストの手から光弾が発射される」 (2020/7/25 00:28:30) |
メフィスト□ | > | 恐らく最後なのでやりたいことがあったらどうぞ (2020/7/25 00:28:42) |
ラビ□ | > | 最後にドカンとやっていい?いいよ (2020/7/25 00:29:41) |
一宮真琴☆ | > | 良いよ、 (2020/7/25 00:29:51) |
天王洲 アイス□ | > | 草 (2020/7/25 00:30:18) |
メフィスト□ | > | いいよ(いいよ) (2020/7/25 00:31:50) |
天王洲 アイス□ | > | 現状いくつかの霊の複合体みたいなイメージ (2020/7/25 00:35:56) |
ラビ□ | > | 我ながらやべぇロル書いてんだけど大丈夫?これ (2020/7/25 00:37:08) |
メフィスト□ | > | あ、そこ突っ込んでくれる? (2020/7/25 00:37:20) |
ラビ□ | > | あとちょっと確定っぽい部分あるけどユルシテ (2020/7/25 00:37:24) |
メフィスト□ | > | ヤベェのなんて今更今更 (2020/7/25 00:37:42) |
メフィスト□ | > | あ、ここで何もしなかったらマナが殺すから大丈夫 (2020/7/25 00:37:54) |
天王洲 アイス□ | > | 一人称も口調も変わってるなぁー多重人格か複合体かなーみたいな (2020/7/25 00:38:01) |
ラビ□ | > | 「…メフィストくん、知っているかい?(ラビの言葉でこの後に起こることをサウラは察したのだろう。はぁぁ…、と深くため息をつきながらも警戒は解いていなかったため光線は機械化した彼女からすれば容易くかわせることだろう。メフィストから接近したということは、ラビからも接近すれば距離はほとんど無いに等しくなるだろう。君が後ろに退こうとすればラビは君の腕を掴み、ぐい、と引っ張った。)私は昔から男の趣味が悪いんだ。(ぐい、と引っ張った、ということは君の体は傾く。他のものたちへの攻撃に気を散らせていたのならば引っ張ることも容易いはず。君の身体が傾いたのならば、君の唇はパクリと食べられてしまうことだろう。─否、正確にはラビに唇を奪われていることだろう。そのまま君が驚き固まって動かないのならば、それをいいことにラビは一旦唇を離し、ぺろりと自分の唇を舐めたのならば、あは、と笑って、)─ヤバいやつほどゾクゾクするって言うじゃないか。だから好きだよ、メフィスト。空っぽで可哀想な、だけどどうしようもなく狂ってる君が好き。」 (2020/7/25 00:39:15) |
ラビ□ | > | (˘ω˘ ).........。 (2020/7/25 00:39:32) |
天王洲 アイス□ | > | えー:-O (2020/7/25 00:40:23) |
メフィスト□ | > | マナは理想の自分を探し続けた結果、色んなキャラクターを作った。てな感じです (2020/7/25 00:40:44) |
メフィスト□ | > | はわー (2020/7/25 00:41:17) |
天王洲 アイス□ | > | うーん。迷走の末の事故って感じに見えるね☆ (2020/7/25 00:41:26) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「くそ!(警戒して近付かずに居た。そのお陰か光弾を放たれた瞬間それに反応する事が出来き、声を荒らげた。弱っていた事が嘘のようにピンピンしている姿。光弾を右側に飛び退き避けようとし)」ソル「うわ、っ(少し油断していた。まさか口調が変わった上に。弱っていた人物が突然動き出した事に動揺し、光弾。それを何故か結界を貼るのではなく自力で避けよと、)」 (2020/7/25 00:41:52) |
一宮真琴☆ | > | なるほど可愛い (2020/7/25 00:41:59) |
一宮真琴☆ | > | あらヤダ、ラビ先生かっけぇ (2020/7/25 00:43:27) |
天王洲 アイス□ | > | 「なっ!!!???……先生!そいつは、そいつは茜さんを、たくさんの人を殺したんですよ!?何をしているんですか!!!(光弾は容易に氷で防御したが、信じられない光景に目を剥き声を荒らげて叫ぶ)」 (2020/7/25 00:43:35) |
メフィスト□ | > | アイスちゃんまっともー (2020/7/25 00:44:01) |
一宮真琴☆ | > | アイスちゃんまともで癒しを感じる (2020/7/25 00:44:19) |
天王洲 アイス□ | > | 今は恋人の仇討ちたいマンなのでラビさんとだって敵対するぞい (2020/7/25 00:44:45) |
一宮真琴☆ | > | アイスちゃんが戦える子だって今日初めて知ったよね、恋人のタメに頑張るアイスちゃん可愛い〜〜〜! (2020/7/25 00:45:42) |
天王洲 アイス□ | > | ありがとう!因みに能力使いすぎると体凍って死ぬよ♡ (2020/7/25 00:46:38) |
ラビ□ | > | 「何って…愛の告白?(アイスの叫び声にきょとんとしながらそう返せば、あぁ、と納得したように声を上げた。)あのね、天王洲 アイスくん。私は“いい先生”ではないのだよ、みんなは私のことをいい先生だと言う人が多いんだけれどね、そんなことはない。─それに、多分だけど君の恋人、生き返るよ。(赤神 鬼灯くんがいるからね、と付け加えるように、なんてことの無いように言って述べた。」 (2020/7/25 00:46:52) |
一宮真琴☆ | > | あら死なないで♡まだ大丈夫? (2020/7/25 00:48:11) |
天王洲 アイス□ | > | 「なっ、!!(相手の言葉に怒りのまま噛み付こうと口を開くが、後から加えられた内容にピタリと動きを止める)…今、なんて…生き返る?生き返るんですか」 (2020/7/25 00:48:56) |
天王洲 アイス□ | > | あ、途中 (2020/7/25 00:49:01) |
天王洲 アイス□ | > | 生き返るんですか!?(ラビの元へ駆け出せば一縷の望みに縋るようにその腕を掴もうと)」 (2020/7/25 00:50:12) |
天王洲 アイス□ | > | 今足と手が若干凍ってるなう (2020/7/25 00:50:51) |
一宮真琴☆ | > | 温めないと!!!! (2020/7/25 00:51:56) |
天王洲 アイス□ | > | この学園無関心とサイコが多すぎて折角のグロ演出とかも微妙になりがちだから普通の人間いた方が場が面白くなると思ふ (2020/7/25 00:52:59) |
メフィスト□ | > | 「......は.....うえ.........いやいやいや、違うでしょ。そうじゃないでしょ。あの氷の子の言う通りでしょ。意味わかんないんだけど(しばらく固まった後、後退りする。先程のにこやかさもなくただただ驚いており)」 マナ「....成る程。そうなるのか。いいじゃないか、メフィスト。僕もこういう展開好きだよ。けれど、やることはやらないと、だろ?悲愛もいいものだ(そういってまた、マナの網膜像に映るメフィストに指を向け、今度は首をなぞろうとする。先程と同じで、切り飛ばそうとしているのだろう)」 (2020/7/25 00:53:13) |
天王洲 アイス□ | > | 能力使わず温めて安静にしてれば治ります( ˇωˇ ) (2020/7/25 00:53:36) |
ラビ□ | > | 「この学園の命は羽よりも軽い。…私はピースの蘇生をえらばなかったけれどね、君が蘇生という道を選ぶのならば再び会えるよ?(そう答えてからマナがメフィストを殺そうとするのが目に入ればそれを阻止するかのようにメフィストとマナの間に割って入ろうか。)生憎だけれど、私は悲愛を望まない。君のペット、貰っていいかな?」 (2020/7/25 00:55:08) |
一宮真琴☆ | > | と、言ったん放置! (2020/7/25 00:56:27) |
ラビ□ | > | 喉にお薬が張り付いてる感覚(´;ω;`) (2020/7/25 00:56:56) |
天王洲 アイス□ | > | 「生き返らせられる…茜さんを…(ラビの言葉を聞けばその場にぺたりと崩れ落ちるようにお尻をついて座り込む。憎悪に燃えていた瞳は一縷の希望に再び輝きを宿して、周囲で起こっていることには全く気がついていない)」 (2020/7/25 00:59:34) |
メフィスト□ | > | マナ「......しょーがねーなー!趣味の悪い女だぜ!そんな無能持ってたってどうにもならねぇってのによー!(割って入ってきたラビを見ると静かに目を細めたのち、キャラを変える。するともうやることは終えたのか踵を返して)ま、面白いもの見せてもらったし、うちがプレゼントをしてあげる(そういってあたりに転がっている死体を見回して指を鳴らす。すると体の状態は回復していき、息を吹き返していくであろう。早いものは目を覚ます者もいる。それにあなた達が注目していれば、マナはすでに消えているだろう) (2020/7/25 01:03:13) |
ラビ□ | > | 「─と、いうわけだ。命の恩人である私に感謝くらいしてもいいんじゃないかい?メフィストくん。(そういって引き気味だったメフィストにコツコツと足音を鳴らして近づけば、そう問い詰めることだろう。」 (2020/7/25 01:05:14) |
一宮真琴☆ | > | ただいまー!! (2020/7/25 01:06:19) |
メフィスト□ | > | おかりー (2020/7/25 01:06:25) |
ラビ□ | > | おかえり〜 (2020/7/25 01:06:31) |
一宮真琴☆ | > | メフィストさん生きれたねぇ、良かった良かった (2020/7/25 01:06:39) |
天王洲 アイス□ | > | おかー (2020/7/25 01:07:02) |
ラビ□ | > | ノエル「………、…いやいやいやいやいやいや!!?待って、待って待って!!処理できない、待って…」朱雀「…珍しい。目の前で起きたことがそのまんまの事実よ?ノエル。」ノエル「わかってる!分かってるけど待って欲しい!!…誰、ラビ先生まともって言った人。るーちゃんだよ!!全然まともじゃないよ!!やっぱこの学園に来る人みんなまともじゃないじゃん!」朱雀「…ノエル、うるさい。…それに、ほら、その本人も目を覚ましたし迎えに行ってくれば?」ノエル「何で朱雀はそんな冷静なのぉ…??もう少し頭冷やしてから迎えに行く…」 (2020/7/25 01:07:34) |
ラビ□ | > | 朱雀呼びしちゃった。すーちゃんだよ。 (2020/7/25 01:08:21) |
天王洲 アイス□ | > | 「…(暫く自分の世界に入り込んでいたが、周囲がにわかに活気づく気配に辺りを見回す。そしてどうやら皆が生き返っているらしいと察すれば)茜さんっ!!!(ばっと立ち上がり茜の元まで走って確認しようと)」>六兄さん (2020/7/25 01:09:02) |
メフィスト□ | > | 「.....ごめん、無理。まだ引いてる、どうしていいか分からないし(そういって、近づかれると後ずさるがナイフが刺さっていた傷は治っているわけではないのでその動きは遅い)...え、で、何?君は僕にどうして欲しいの?どうせ拒否権ないんでしょ?」 (2020/7/25 01:09:22) |
メフィスト□ | > | 茜「......アイス?.....走馬灯?(自分が死んだ。その記憶はしっかりとある。メフィストと対峙したのも、なぜか幼少期に戻り、男に殴り殺されたのも覚えている。死んでから見る走馬灯もあるのか、とぼーっと考えているその目は。アイスと出会ったばかりの、諦めた目に似ている)」 (2020/7/25 01:11:35) |
ラビ□ | > | 「どうして欲しい、ねぇ。別に無理やりがお好みならそういうことも躊躇いはしないけれど、それは好みじゃないだろう?(ナイフの傷により動きの鈍くなっている君をみれば、治療するからおいで、と手招いた。)─それとも無理やりがお好みかい?こう見えても尽すタイプなんだ。それがいいならいいと言ってくれればやるけれど?」 (2020/7/25 01:12:51) |
ラビ□ | > | ラビ先生のヤンデレ、楽しそうですよね。:) (2020/7/25 01:13:24) |
メフィスト□ | > | 確かに尊そう (2020/7/25 01:15:10) |
メフィスト□ | > | メフィストをそっちにどうにかこうにか持ってかないと (2020/7/25 01:15:29) |
天王洲 アイス□ | > | 「あ、かねさ、ほんとに、生き返って…(ふらふらと茜に歩み寄ればそっと体に触れてみる。温かい体温を感じれば目いっぱいに涙を溜めて首に腕を巻きつけ抱き締めて)っ、ぅ、うわぁああーーーーん!!!!(感極まり子供のように大きな鳴き声をあげる。因みにアイスの体は今全身氷のように冷えているため相当冷たい←)」>六兄さん (2020/7/25 01:16:17) |
ラビ□ | > | アイスちゃんが癒し枠 (2020/7/25 01:16:55) |
天王洲 アイス□ | > | 皆の癒しに、僕はなりたい( ˇωˇ ) (2020/7/25 01:17:44) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「はぁ、嵐みたいだったな。にしても、(深い溜息をついて周りの出来事を見送れば。死体に命が戻りだした、生き返らす事は出来るだろうと思っては居たけど。いざ戻るとホッとして瞳に膜が貼るのを感じた。走って鵺の居る場所掛け出せば、なんて事ないふうに振舞っていたが後から来たのか鵺の傍にちょこんと座り。)生きてる、生きているな。良かった……本当に良かった(そう、起きてるか起きてないか知らないが。自分の膝に顔を埋めぽたぽた涙を堪え)」ソル「良かった、何とかなった感じかなぁ(息をほっと漏らし。彼等の様子を眺めては肩の力を抜いて)」 (2020/7/25 01:17:47) |
一宮真琴☆ | > | 癒されました愛! (2020/7/25 01:17:55) |
ラビ□ | > | 因みにこの後ノエルから「ラビ先生がまともって本当???」っていう尋問が始まります。 (2020/7/25 01:18:02) |
メフィスト□ | > | 「いや...無理矢理は遠慮しようかな。何せ僕、今普通の人間だし(そういって大人しく、ラビの方に歩み寄る。その顔はまだ釈然とはしていないが、もう観念はしているようだ。何せ嵐城ファミリーに自分の存在が気づかれたら殺される恐れがあるのだから)」 (2020/7/25 01:18:17) |
ラビ□ | > | 「懸命な判断だ。(君の言葉にくすくすと笑いながらそう答えれば、歩み寄ってきた君の怪我をポシェットに入れていた簡易的な治療道具で治療していく。薬を塗って、包帯をぐるりと巻けばこれで大丈夫、と言った。)それじゃあこれからを考えてくれればそれでいいかな。君の脳内の片隅にでも私が居れば良いよ。弟クンのことばかりじゃあ嫉妬するからね、メフィスト。」 (2020/7/25 01:20:37) |
メフィスト□ | > | 透「(嵐城ファミリーが目を覚まし、お互いの無事を祝い、また、不甲斐なさを嘆いているとき、一人、ラビに目を向けたものがいた。彼は何も言わず、静かにその空間から出ると影に潜った。他の者も、メフィストに怒りは感じているだろう。憎悪も持っているだろう。しかし、自分ほどではない。....自分の人生を狂わせた男は、今、死ぬこともなく、数カ所に傷で助かっている。それが許せない。しかしそばに居るラビは厄介であるし借りもある)目を離すなよ、ラビ先生、あんたが奴から目を離してくれた時、今度こそ俺はそいつを殺す(視聴覚は、いつも以上に煙たかった」 (2020/7/25 01:21:38) |
一宮真琴☆ | > | ラビさんとメフィストさんの絡み好きっすね愛 (2020/7/25 01:21:45) |
天王洲 アイス□ | > | まさかキャプチャーするとは思わなかったしマナちゃんは今後どんな立ち位置なのか (2020/7/25 01:23:13) |
一宮真琴☆ | > | あー、マナちゃんの立ち位置は気になるよね、 (2020/7/25 01:24:49) |
メフィスト□ | > | 茜「え、え、え冷たっ!!(突然泣き出すアイスの抱擁を受け止めるもあまりの冷たさに離れようとするが離れられず、我慢しながらも抱きしめる。死際の光景を思い出す。誰にも愛されず、能力は発現せず、ただ無力なまま殺される。アイスの冷たさと泣き声で戻った実感が湧くと抱きしめる力が増す)ただいま、アイス」 (2020/7/25 01:25:12) |
ラビ□ | > | (✌'ω' ✌)ラビ先生でやろうと思ってたことできて満足 (2020/7/25 01:25:22) |
メフィスト□ | > | 後日普通にマナは一年生の教室にいます (2020/7/25 01:25:41) |
一宮真琴☆ | > | そういえばファミリーの皆さんどんな感じの死に方でしたっけ 。そういや (2020/7/25 01:28:21) |
メフィスト□ | > | 鵺「........ああ、生きてる生きてる。地獄から戻って来たぜー(そういって蘭鬼の頭を撫でる。いつもより声が大きいのは死因のせいだろう。誰にも気づかれない世界で一人ぼっち。死ぬ前に散々声を荒げていたのだろう、喉もガラガラで、それでも蘭鬼を見ると顔は綻び)蘭鬼、俺のこと、見えてるか?」 (2020/7/25 01:28:43) |
一宮真琴☆ | > | まじで生徒だった!!!あ、飼われたいです!!モブAですよろしくね! (2020/7/25 01:29:16) |
天王洲 アイス□ | > | 「うっ…ぐしゅ、…お、おがえりなざい、茜ざん…!(百年の恋もいっぺんに冷め果てるのではないかという顔になりながらもその目は安堵と喜びに満ちていて、相手の言葉に嗚咽混じりにおかえりなさいと返せばそれが嬉しかったためまた更に涙を零し、暫く離して貰えないだろう←)」>六兄さん (2020/7/25 01:30:20) |
天王洲 アイス□ | > | そもそもマナちゃんにとっての飼うとはどういうことなのか、どういう経緯でメフィストは飼われたのか、気になる (2020/7/25 01:31:28) |
メフィスト□ | > | 透、空腹、栄養失調による衰弱死。道化、父親による発火で焼死、黒、崖から落とされ転落死、鵺、誰にに気づかれない世界で自殺、葵、遭遇してしまった人外により殺害、零士、殺人行為の末警官の発砲で銃殺 (2020/7/25 01:31:33) |
メフィスト□ | > | など (2020/7/25 01:31:39) |
ラビ□ | > | 黒さんは早く帰宅なさらないと夢が自殺してしまう可能性が微レ存なのですがお帰りになって? (2020/7/25 01:32:15) |
ラビ□ | > | 多分夢魔が必死に止めてる (2020/7/25 01:32:58) |
メフィスト□ | > | 黒能力で即夢のとこ飛んでると思う。メンタルも相当来てるから余計に (2020/7/25 01:34:00) |
一宮真琴☆ | > | なるほどなるほど!あ、ちなみにお兄ちゃんと狐珀さんは?わくわく、 (2020/7/25 01:34:05) |
ラビ□ | > | あ、説明はいらんと思うけどシャッフルでちゃんとみんなに能力は戻しておいたよ。メフィスト以外(:3_ヽ)_ (2020/7/25 01:34:41) |
メフィスト□ | > | わーい (2020/7/25 01:34:50) |
ラビ□ | > | 今日の黒夢はお互いに泣きながら子供含め3人で川の字になって寝るのでしょうね。。 (2020/7/25 01:35:21) |
メフィスト□ | > | 綴夜は親友の自殺、その罪悪感で首吊り。狐白は山に来た大量の人間に退治という名目で殺された刀やら槍やらでずたずた (2020/7/25 01:36:31) |
メフィスト□ | > | 十六夜家ぇ (2020/7/25 01:36:49) |
ラビ□ | > | 朱雀は鬼灯なでなでしてるから。平和だね! (2020/7/25 01:37:20) |
メフィスト□ | > | とりあえずイベントは終わりです!お疲れ様でした&ありがとうー! (2020/7/25 01:37:25) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「見えてるぞ、そんな声を張り上げたら辛いだろ?声が枯れてる。(頭を撫でられると涙がゆっくり流れて行く。然し、枯れた声と何時もより大きな声、問われた言葉に見えてる、此処にお前は居るよと笑って。頬を撫でて)」 (2020/7/25 01:37:27) |
天王洲 アイス□ | > | お疲れ様ーーー!!! (2020/7/25 01:37:35) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様でしたー!!! (2020/7/25 01:37:42) |
ラビ□ | > | 朱雀「おかえりなさい...*」って感じ (2020/7/25 01:37:45) |
ラビ□ | > | お疲れ様ーーー!!!!!! (2020/7/25 01:37:49) |
メフィスト□ | > | 鬼灯は突っ込もうとする伊威彦を宥めるので忙しかったからね (2020/7/25 01:37:54) |
ラビ□ | > | 突っ込もうとしたいーくんに対して紅から一言。「...私がどこか遠い場所に言ってもいいのか、伊威彦」 (2020/7/25 01:38:50) |
メフィスト□ | > | ちなみにラビ先生がメフィストを見てあげないとすぐ透が殺しに行きます (2020/7/25 01:38:51) |
一宮真琴☆ | > | てつやさん絶対メンタル来てるじゃん。いっぱいよちよちしよ、てかただでさえ人間嫌いだった気するのに、狐珀さぁん…… (2020/7/25 01:39:05) |
メフィスト□ | > | 伊威彦が流れるように正座した!すごいすごい!by鬼灯 (2020/7/25 01:39:24) |
一宮真琴☆ | > | ヤンデレ系になれば安心安全だね楽しみにしてます(?) (2020/7/25 01:39:33) |
ラビ□ | > | いーくんww (2020/7/25 01:40:02) |
メフィスト□ | > | 「あーまーそれくらいならいいかな。あ、そうだ透!...いない、かぁ。もう行っちゃったか。兄弟の語らいをしたかったのに(はぁとため息をついて。この時にはすでに透で頭がいっぱいだったのだろう。仕方ない、とでも言うようにラビの方を見て)で、僕の能力は返してくれないの?」 (2020/7/25 01:41:37) |
ラビ□ | > | 「どこに行くんだい?メフィスト。(コツン、と足音が響く。メフィストがどこに逃げようとしてもラビはいた。ある時はモブ生徒だったり、ある時は通行人だったり。様々なものと入れ替わり、メフィストを逃さないとばかりに目の前に現れる。そして必ず、君の腕をとり言うのだ。)どこへ行こうと逃がさないよ。逃げようとしたって無駄だっていい加減分かっているだろう?大人しく私に捕まればいいものをどうしてそこまで逃げる?あぁ、足があるからかい?それなら足を切り落としてあげようか。─君を手に入れるためだ。私はどんな手段も躊躇わないよ、メフィスト。(メフィストの頬に両手を当て、じっと覗き込むように見つめた。メフィストが大人しく帰ることを選んだのならばラビは一気にご機嫌になって、帰ろうか、と手を繋ぎ学園へと戻るのだ。もしも拒絶したのならばその時は。」 (2020/7/25 01:42:00) |
ラビ□ | > | ヤンデレ( ˘༥˘ ) (2020/7/25 01:42:30) |
天王洲 アイス□ | > | 強く生きろ( ˆᴗˆ ) (2020/7/25 01:43:03) |
一宮真琴☆ | > | ヤンデレうまうま (2020/7/25 01:43:05) |
一宮真琴☆ | > | 強く生きろそたなは愚かしい!(。) (2020/7/25 01:43:36) |
メフィスト□ | > | 茜「......アイスがそんななのにこんなこと聞くの、すごいダサいしめんどくさいのは分かってるんだけどさ.....俺、愛されてるかな?(体の震えは寒さからか、恐怖からか、茜本人は分かっているが考えようとせずに、けれど無視は出来ずにアイスに尋ねる)」 (2020/7/25 01:43:41) |
メフィスト□ | > | 切り落とせ切り落とせ切り落とせ、殺させろ殺させろ殺させろby透 (2020/7/25 01:44:50) |
ラビ□ | > | メフィストが拒絶するかしないかで未来が変わります(:3_ヽ)_ (2020/7/25 01:45:26) |
ラビ□ | > | 「………今一瞬私のことを忘れたね?返してあげようと思ったけどやっぱ止めた。返さない。(ぷい、と拗ねたようにそっぽを向いてそう言った。一瞬でも透のことで頭いっぱいになって忘れられたから。そんな理由で君は能力を返して貰えない。)やっぱり最大の恋敵は弟クンかい…?私に姉妹はいないからその感情が理解できないのが悩ましいところだ…(なんて、ぶつぶつと言いながら今からでもどうやって君に振り向いてもらえるか思案中のようだ。」 (2020/7/25 01:46:12) |
一宮真琴☆ | > | 恋するラビ先生 (2020/7/25 01:47:16) |
ラビ□ | > | 恋するラビ先生(一歩間違えると即ヤンデレっぽくなってしまう) (2020/7/25 01:47:38) |
メフィスト□ | > | とりあえず身の危険はひしひしと感じてるので拒否はしないだろうなメフィスト (2020/7/25 01:48:41) |
一宮真琴☆ | > | ヤンデレ好きだしヤンデレられてなメフィストくんは。 (2020/7/25 01:49:22) |
天王洲 アイス□ | > | 「?(酷い顔を何とかしようと腕でごしごし顔を拭っていれば突然の問いに首を傾げて、しかし茜の様子から何かを察するとにっこりと優しく微笑みかけ)もちろんです!私、茜さんが死んじゃったのを見て、もうどうしていいか分からなくて、辛くて、苦しくて、夢だったらどんなにいいかって…本当に怖かったです。茜さんがいなくなってしまうのなんて、もう、私には耐えられないです。(茜の死を思い出すと暗い顔で俯きぎゅっと胸の辺りを握り締める。そして顔をあげれば精一杯の笑顔を見せて)だから、生き返ってくれて、本当に嬉しいです。茜さん、愛しています。もう私の前からいなくなっちゃ嫌ですよ(そう言えばぎゅっと相手の腰を抱き安心を求めてその胸に顔を埋める)」>六兄さん (2020/7/25 01:51:52) |
メフィスト□ | > | 体の部位を取られるギリギリを狙っていきます (2020/7/25 01:53:21) |
天王洲 アイス□ | > | いやぁ新たなカップルの誕生は本当におめでたいね!選択肢間違えると即ヤバイルートに入りそうだし逃げたら逃げたで兄弟に殺されそうだけど本当におめでたい! (2020/7/25 01:54:10) |
メフィスト□ | > | 鵺「.....そっか。良かった、もう叫ばなくていいんだな(寂しさのあまりに自分で自分の頭を撃ち抜いた。その感覚はまだあるが、それでも蘭鬼が言葉をくれるたび、忘れられた。戻って来た実感が今になって湧いた。蘭鬼を抱き寄せ耳元に顔を持っていき)もっと話しかけてくれ、少なくとも数十年は一人だった気がするんだ」 (2020/7/25 01:55:04) |
一宮真琴☆ | > | メフィストくんお先真っ暗で笑っちゃった!でも愛を育めばヤンデレもお茶目な愛に見えるさ、おめでとうだね!) (2020/7/25 01:57:03) |
ラビ□ | > | この学園の人がまともなわけがないんだ。 (2020/7/25 01:57:53) |
天王洲 アイス□ | > | 一括りにすんなbyリック (2020/7/25 01:58:45) |
ラビ□ | > | えっ、リック..... (2020/7/25 01:59:09) |
ラビ□ | > | 何も言うまい........ (2020/7/25 01:59:14) |
天王洲 アイス□ | > | あ??何か文句あっか?俺はまともだからなbyリック (2020/7/25 01:59:43) |
ラビ□ | > | 事実リックはわりとまとも。(まともとは言ってない) (2020/7/25 02:01:25) |
メフィスト□ | > | まともっていうのはこういう子のことを言うんだよバーカ!(アイスを抱きながら)(DNA寄越せ、という言葉は飲み込んで)by茜 (2020/7/25 02:01:25) |
一宮真琴☆ | > | おれ、まともじゃないの?!?!(ざわざわ、)by琳焚 (2020/7/25 02:01:31) |
天王洲 アイス□ | > | そうだよ俺はまともなんだ。変態は黙ってろ!byリック/えへへ(照)by🍨 (2020/7/25 02:03:10) |
ラビ□ | > | そもそもまともかどうか談義してる時点で。 (2020/7/25 02:03:41) |
一宮真琴☆ | > | まともとは言ってない(重要) (2020/7/25 02:04:05) |
天王洲 アイス□ | > | 変態野郎だの不良教師だのヤンデレ教師だの、あんな奴らと一緒くたにされてたまるかってんだbyリック (2020/7/25 02:05:05) |
メフィスト□ | > | 「忘れてなんかないよ。ただ考えなかっただけで(そういってニコニコしながらもラビに近寄る。能力を返して欲しいだけ、というのは見え見えだろう)可愛い弟に勝てるかなー君。透は僕の傑作だよ?」 (2020/7/25 02:05:28) |
メフィスト□ | > | 変態...?by茜 不良...?by透 (2020/7/25 02:05:59) |
天王洲 アイス□ | > | 今ここにいる人達にリックがあだ名を付けてみた企画 (2020/7/25 02:06:44) |
ラビ□ | > | ヤンデレとは失礼な。重要がなければやらないよbyラビ (2020/7/25 02:07:23) |
天王洲 アイス□ | > | 茜:変態クソ野郎/透:不良教師/ラビ:サイコ教師/メフィスト:サイコクソ野郎/他:わかんね (2020/7/25 02:08:50) |
一宮真琴☆ | > | 蘭鬼「嗚呼、そうだぞ。もう叫ばなくていい、こんなに近くに居るんだから(触れ合える距離だろ?なんて付け足せば。抱き締められてしまう。顔に熱が集まるのを感じれば、仕方ないと言ったようにくすくす軽く笑えば。優しい手付きで頭を撫でて)私も話していたいんだ。沢山語ろう、(君と話せるならどんな言葉でも安心して幸せで。幸福感に満たされるんだから)」 (2020/7/25 02:09:21) |
一宮真琴☆ | > | サイコが多くって草! (2020/7/25 02:09:35) |
ラビ□ | > | その他でひとまとめにされてるの草 (2020/7/25 02:10:14) |
天王洲 アイス□ | > | だってここサイコパスばっかじゃん( ˇωˇ ) (2020/7/25 02:10:15) |
メフィスト□ | > | 茜「.....ああ、ありがとう。もう離れないさ。大丈夫(アイスを抱きしめているため顔は見せていないが声が震えているのだ、どんな顔をしているかなど想像できるだろう。アイスの愛の言葉でより一層抱きしめる力は強くなり、また、こちらもアイスに愛を囁く)愛してる、アイス。もう離れない、ずっと守るよ」 (2020/7/25 02:10:19) |
天王洲 アイス□ | > | その他は目立った印象がない← (2020/7/25 02:10:38) |
ラビ□ | > | 「それは忘れたと同意義なんだよ、勉強になったかい?(ますます返す気がなくなったようで絶対に返してやらないとじとりと睨んだ。)別に同じジャンルで戦ってるわけじゃないしね。私は君の隣に居れればいいよ。(私は妹になりたいわけじゃないからね、と付け加えれば、)ほら、帰るよ。どうやら私が君を見てないと君は殺されてしまうようだからね。」 (2020/7/25 02:10:50) |
一宮真琴☆ | > | それ逆にいうと常識の範囲内の人間って事では??? (2020/7/25 02:11:19) |
メフィスト□ | > | 俺は黒。嫁娘バカの黒と覚えてくれ (2020/7/25 02:11:28) |
天王洲 アイス□ | > | まあ突飛な行動してないって意味ではそうかも? (2020/7/25 02:12:16) |
一宮真琴☆ | > | まあサイコパス多いよね、ナチュラルにサイコパス学園(?? ) (2020/7/25 02:12:22) |
一宮真琴☆ | > | だよね!ある意味では常識人なんだなぁ(うんうん、) (2020/7/25 02:13:10) |
メフィスト□ | > | 蘭鬼と鵺の会話は〆かな?ロル読んで勝手に思っただけだけど... (2020/7/25 02:13:32) |
天王洲 アイス□ | > | 生徒やべぇのしかいないしそれを矯正するはずの肝心の教師もヤバイからもうこの学園はだめだ、灰にしないと… (2020/7/25 02:13:49) |
一宮真琴☆ | > | しめちゃいましょー!! (2020/7/25 02:14:20) |
ラビ□ | > | 灰にされる学園(n回目) (2020/7/25 02:14:52) |
一宮真琴☆ | > | 灰にして新しくなってもきっとサイコパスの溜まり場になるんだな、世界はサイコパスに溢れてる(?) (2020/7/25 02:15:03) |
天王洲 アイス□ | > | 新イベできるね♡ (2020/7/25 02:15:11) |
一宮真琴☆ | > | わぁい新イベだね♡♡ (2020/7/25 02:15:35) |
一宮真琴☆ | > | 皆さん眠気大丈夫かい?2時ですが! (2020/7/25 02:17:05) |
ラビ□ | > | やったね!! (2020/7/25 02:18:05) |
ラビ□ | > | 2時だねぇ、寝ないといけない (2020/7/25 02:18:15) |
天王洲 アイス□ | > | 「約束ですよ?茜さん、危なっかしいんですから…っ…(クスクスと笑ってそう言えば、不意に訪れる目眩に額に手を当てがくりとその場に崩れ落ちた)」>六兄さん (2020/7/25 02:18:21) |
天王洲 アイス□ | > | もう2時か (2020/7/25 02:18:54) |
一宮真琴☆ | > | 2時だから明日早い人とかはまじで無理せんようにね。 (2020/7/25 02:19:15) |
天王洲 アイス□ | > | 私ももうそろ寝ようかな (2020/7/25 02:20:05) |
メフィスト□ | > | 「殺される?ああ、透か!もー透は仕方ないなぁ。いつまで経ってもお兄ちゃんっ子なんだから。構ってほしいんだね。来てくれるのが楽しみだよ(そういって楽しそうに笑うがふと、動きが止まって)....帰るって?なんのこと?」 (2020/7/25 02:20:24) |
一宮真琴☆ | > | みんなが寝るなら寝ようかな! (2020/7/25 02:20:36) |
メフィスト□ | > | 寝るのは全然いいんだけどアイス大丈夫!? (2020/7/25 02:20:53) |
天王洲 アイス□ | > | あ、アイスは能力の反動だから大丈夫。自分で帰って暫く寝たきりになってアイリがブチギレるだけだからね! (2020/7/25 02:21:45) |
一宮真琴☆ | > | 寝たきり!! (2020/7/25 02:22:25) |
メフィスト□ | > | アイリさんとの溝が余計深く。....お茶会楽しみです (2020/7/25 02:22:30) |
天王洲 アイス□ | > | 多分お茶会の前にこと起こすことになるかも (2020/7/25 02:23:03) |
一宮真琴☆ | > | あ、そうだったアイリさん何時か女子会しよね!!::: (2020/7/25 02:23:12) |
メフィスト□ | > | わーいそれも楽しみに待ってるー (2020/7/25 02:24:13) |
天王洲 アイス□ | > | 茜の所に矢文が届いて、それには果たし状と書いてある。文面は「○日○時に屋上で待つ」 (2020/7/25 02:24:37) |
一宮真琴☆ | > | 果たし状過ぎて爆笑しちゃった (2020/7/25 02:25:02) |
メフィスト□ | > | 冷や汗を垂らしながらとりあえず女装でもしたらマシなのか考えてる (2020/7/25 02:25:36) |
天王洲 アイス□ | > | ってことで時間ある時果たし状イベントやろう! (2020/7/25 02:26:11) |
メフィスト□ | > | やろやろー (2020/7/25 02:27:30) |
天王洲 アイス□ | > | わーいヾ(●´∇`●)ノ (2020/7/25 02:27:40) |
メフィスト□ | > | 今日はもうお開きにしようかー (2020/7/25 02:27:56) |
一宮真琴☆ | > | 今度時間ある時にアイリちゃんと女子会したいな!私は!!(ぱっ、) (2020/7/25 02:27:58) |
一宮真琴☆ | > | だねぇ、 (2020/7/25 02:28:04) |
天王洲 アイス□ | > | イベント楽しかった!六兄さんお疲れ様! (2020/7/25 02:28:05) |
メフィスト□ | > | みんなお疲れ!ありがとねー! (2020/7/25 02:28:21) |
天王洲 アイス□ | > | 都合が会う時にやろうね! (2020/7/25 02:28:29) |
一宮真琴☆ | > | イベント楽しかったでーす!お疲れ様! (2020/7/25 02:28:34) |
天王洲 アイス□ | > | おやすみー! (2020/7/25 02:28:34) |
メフィスト□ | > | おやすみー! (2020/7/25 02:28:41) |
おしらせ | > | 天王洲 アイス□さんが退室しました。 (2020/7/25 02:28:47) |
一宮真琴☆ | > | おやすみ〜〜! (2020/7/25 02:29:07) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが退室しました。 (2020/7/25 02:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。 (2020/7/25 02:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト□さんが自動退室しました。 (2020/7/25 07:35:08) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:23:11) |
ラビ□ | > | \( 'ω')/ (2020/7/31 21:23:16) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:25:04) |
メフィスト□ | > | はやいね (2020/7/31 21:25:08) |
ラビ□ | > | ( ・´ー・`) (2020/7/31 21:26:06) |
ラビ□ | > | 続きか新しくかなんだけどどっちが良いかな (2020/7/31 21:26:56) |
メフィスト□ | > | 続きだとすぐ終わりそうだし新しくかな (2020/7/31 21:27:44) |
ラビ□ | > | おk (2020/7/31 21:28:08) |
ラビ□ | > | シチュとか特に決めてないんだよね〜〜〜やりたいのある?? (2020/7/31 21:29:02) |
メフィスト□ | > | 先ロルは? (2020/7/31 21:29:02) |
メフィスト□ | > | シチュと言えるものではないけど透を追いかけるメフィストを怒って欲しい (2020/7/31 21:29:46) |
ラビ□ | > | あんだけやったのにまだ追いかけてるんです???了解した〜〜〜 (2020/7/31 21:30:30) |
ラビ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/7/31 21:30:32) |
ラビ□ | > | やるわ (2020/7/31 21:30:35) |
メフィスト□ | > | あれくらいで満足するんだったらまずあんなこと起こさないよ byメフィスト (2020/7/31 21:31:42) |
ラビ□ | > | 「おや、どうしたんだい?そんなに慌てて。(廊下がなにやら騒がしい。職員室で資料を纏めていたラビがふと顔を上げると哀れその騒動に巻き込まれかけた生徒がラビにヘルプを求めた。なんでも廊下で六道先生とメフィストが暴れているとか暴れていないとか。その言葉を聞けば、ほんの少しでも目を離した隙に…、と頭を抱えた。ありがとう、とその生徒に告げればラビは職員室から出、その騒動の場所に向かう。そして透とメフィストを見つければ、パンパン!、と2回手を叩いた。)君たち、何をしているんだい?六道 透くんも。今日の業務はまだ終わっていないと思うのだけれど?」 (2020/7/31 21:32:55) |
メフィスト□ | > | 透「げ、ラビ先生....。さすが耳が早いな(ラビの方に目を向けた途端近づいてくるメフィストに発砲し牽制したところで特に会話をすることなく影に戻り撤退する。あくまでメフィストを殺そうとするのはラビの目の届かないところで、らしい。しかしラビに壁を作っているのは明らかだろう)」 「あー!透ー!........なんで邪魔するのさ、兄弟水入らずの時間だったのに。珍しく透一人だったのに....(消えていく透に手を向けるが遅く透が退いたのを確認するとラビを恨めしそうに見て)」 (2020/7/31 21:39:25) |
メフィスト□ | > | 先週の話だけどラビ先生がまともかどうかノエルが問い詰めてる間、透めっちゃ不貞腐れてそうだなと今更ながら思った (2020/7/31 21:41:25) |
ラビ□ | > | 不貞腐れてたんですか、、???なぜ、、 (2020/7/31 21:41:46) |
メフィスト□ | > | メフィストが生きてる不満とラビがメフィストを生かす不満で「ああそうだあんな人がまともな訳がない」って煙草スパスパしながら言ってそう (2020/7/31 21:42:56) |
ラビ□ | > | 「うーん、私も六道 透くんに避けられてるねぇ。まぁ業務上メフィストくんより関わりが多いのは当然のことなのだが。(にっこりと綺麗な笑顔を浮かべながらメフィストに対して嫌味をひとつ。そう言いながらもコツコツと足音を立ててメフィストに近づけば君ねぇ、と。)なぁんでわざわざ殺されに行くかなぁ…?そして私なことすこっしも考えてないだろう。いいのかい?私はいざとなれば切り札も持っているのだよ?」 (2020/7/31 21:43:16) |
ラビ□ | > | でも正直メフィストの部分を除けばめちゃくちゃまともだよね。byノエル みたいな話はしてそう。メフィストの部分を除けば····· (2020/7/31 21:44:00) |
メフィスト□ | > | メフィストの部分が少なくとも嵐城ファミリーにはデカすぎるんだよなぁ (2020/7/31 21:44:44) |
ラビ□ | > | 夢椏さんでよしよししてあげよう。。 (2020/7/31 21:49:14) |
メフィスト□ | > | 確実に一人は完全に浄化される... (2020/7/31 21:49:56) |
ラビ□ | > | 黒かな() (2020/7/31 21:52:00) |
メフィスト□ | > | メフィスト「ラビのことだって少しは考えてたさ。今ならそうすぐには来れないだろうなって(近づいてくるラビから逃げることなくキョロキョロと辺りを見渡す。近くの影から透が出てこないか見てるんだろう。いないことを確認するとため息をついて)それに透はどうせ僕を殺せないよ。透は僕には勝てないからね。君の切り札が何かは知らないけど、透と離れる理由にはならないね。透も僕のこと、見てくれてるみたいだし(可愛いでしょ?と笑いながら問いかける。ラビが来て、透がどこにいるか分からない以上、観念したのだろう。抵抗する気もない、とアピールするように、その時初めてちゃんとラビと向き合って)」 (2020/7/31 21:52:05) |
メフィスト□ | > | 黒しかいないでしょ (2020/7/31 21:52:15) |
メフィスト□ | > | 黒姉を作ったまま忘れてるんだよねぇ (2020/7/31 21:52:34) |
ラビ□ | > | 黒が何だかんだで1番幸せになってるのかなぁって思ってます。 (2020/7/31 21:57:43) |
ラビ□ | > | 黒姉とお話もしたいねぇ (2020/7/31 21:58:06) |
メフィスト□ | > | 黒は貰ったリターンがめちゃくちゃでかいからね! (2020/7/31 21:58:37) |
メフィスト□ | > | 恋人自慢とかしてると黒だけ恋人とその家族自慢を延々としてそう (2020/7/31 22:01:23) |
ラビ□ | > | 巫も反抗期来てないでパパっ子だもんね。。いつか反抗期きたらどうなるんだろ (2020/7/31 22:04:33) |
メフィスト□ | > | めちゃくちゃ凹みながら「でも好きだ!」て言ってまたウザがられるループが見える (2020/7/31 22:05:44) |
ラビ□ | > | 「…ほうほう、つまり私のことはほぼ考えてないと同等だと。(全くもってこの男は私のことをなんだと思っているのだか。これでも一応命の恩人にあたるわけだがどうにもソレを理解しつつも、蔑ろにしているのだからタチが悪い。はぁ、とため息をひとつ付けばラビはこの前のようにひとつ、と指を立てて見せた。)私の能力はシャッフル、まぁつまるところ物事の入れ替えなわけだ。ふたつ、私はここの学園に来た時に『恋人』を入れ替えている。みっつ、これを六道 透と私に当てはめた場合、君の興味を強制的にこちらに向けることも出来るのだよ。…いいかい?これが私の切り札だ。愛しの弟のことを忘れたくなかったらもう少し考えてくれても良いとは思うのだけれどね?」 (2020/7/31 22:07:00) |
メフィスト□ | > | 夢が止めるか巫が本気で嫌がるまでは絡もうとするだろうな (2020/7/31 22:07:33) |
ラビ□ | > | 何だかんだ反抗期きてもパパっ子な根本的な部分は変わらない気がしてきた。つまりツンデレの爆誕である。 (2020/7/31 22:07:39) |
メフィスト□ | > | 夢と似てる!可愛い!どこの馬とも知れない男にやれない!と言いながら親バカを悪化させる黒と静かに黒を応援してる伊威彦 (2020/7/31 22:11:00) |
ラビ□ | > | いーくんwwwwww (2020/7/31 22:12:27) |
ラビ□ | > | 雛菊が零士に取られたからって····· (2020/7/31 22:12:58) |
メフィスト□ | > | 巫に恋人ができて凹む黒の肩を叩くのは絶対伊威彦 (2020/7/31 22:14:34) |
ラビ□ | > | お酒呑みながら2人語り合うのかな。。 (2020/7/31 22:16:26) |
メフィスト□ | > | 「......君、ほんっとに趣味が悪いね。君を良い先生と言う奴らの目は節穴だね(ドン引きである。もはや笑みを浮かべることもできずに、しかしそれは困るので思い浮かべた悪態は飲み込んで)はいはい、善処するよ。透を忘れるわけにはいかないからね。手足を失いたくもないし。て言っても僕こう見えて透一筋だから、恋人としての振る舞いを求められてもすぐにはできないよ?」 (2020/7/31 22:17:47) |
メフィスト□ | > | 昔の写真とか引っ張り出しながらね (2020/7/31 22:18:02) |
ラビ□ | > | この時はこんなことが·····って語る2人を何してるんだっていう目で見る夢と紅。あらあらって感じで夢の幼少期のアルバムをそっと出してくれる夢椏さん (2020/7/31 22:19:57) |
メフィスト□ | > | 夢椏さんっっ!! (2020/7/31 22:20:27) |
ラビ□ | > | 夢椏さんならのってくれる。そして色々話してくれる。やったね! (2020/7/31 22:21:47) |
ラビ□ | > | 「おや、今更気づいたのかい?私は趣味が悪いよ。それに、私はいい先生のつもりはない。私は私らしく生きているだけだ。そうしたらなぜだかそう呼ばれたのだけれどね?(そう言って首を軽くかしげて語る彼女は嘘を言っているようには見えないだろう。くすくすと、メフィストと話していることを楽しそうに笑いながら、)恋人としての振る舞いは…そうだな、君の気持ちが私に向いた時にでも求めるとしよう。今は“まだ”、友人程度で良いよ。」 (2020/7/31 22:22:37) |
メフィスト□ | > | 夢が邪魔しようとしたらそれこそ初対面の時くらいの戦いが始まる気がする (2020/7/31 22:22:49) |
ラビ□ | > | 多分恥ずかしさで夢は邪魔しようとする。紅はとめない。 (2020/7/31 22:26:16) |
メフィスト□ | > | 阻止されたらされたで諦めきれずに日を改めて聞きにいくんだろうなぁ (2020/7/31 22:26:57) |
ラビ□ | > | 予想してお饅頭とお茶用意して待ってるよきっと····· (2020/7/31 22:27:53) |
メフィスト□ | > | 黒姉と夢が会えれば色々話せる、と思ったけど確か幼少期黒と夢会ってたよね (2020/7/31 22:29:15) |
ラビ□ | > | イベントで会ってるね〜〜、パーカーに包んで窓割って一緒に逃げた記憶 (2020/7/31 22:31:09) |
メフィスト□ | > | 「ふーん。.....まあ僕友人もいたことないけどね。初めて関わった他人はご主人様気取ってたし(マナの顔を思い浮かべながら話す。楽しそうに笑っているラビを不思議そう、というより不審に思いながら見て)君といいマナといい、あまりろくな人間とは関われないみたいだね」 (2020/7/31 22:33:06) |
メフィスト□ | > | じゃあやっぱり夢椏さんに話してもらうしかないか (2020/7/31 22:38:00) |
ラビ□ | > | 「私は君の主人を気取るつもりはないけれどね。(あくまでもマナと一緒に見られたくは無いのかそう否定しては、)この学園に来た時点でそれはお察しだ。諦めなよ、メフィストくん。(そう言っては、何ならもう一度奪ってもいいんだよ、と、とんとん、と自分の唇を触り、メフィストに1歩、近づいてみて」 (2020/7/31 22:38:46) |
ラビ□ | > | 夢椏さんのことだからいくらでも話してくれる (2020/7/31 22:38:59) |
メフィスト□ | > | 聞く時なぜか正座してしまう黒 (2020/7/31 22:41:08) |
ラビ□ | > | なんでwwwwww (2020/7/31 22:43:49) |
メフィスト□ | > | 尊すぎて、かなw (2020/7/31 22:44:37) |
ラビ□ | > | 足の痺れも気にせず聞いてそう (2020/7/31 22:46:12) |
メフィスト□ | > | 話が終わって一通り夢可愛いと悶えた後、さあ帰ろうとして初めて動けないことに気づく黒 (2020/7/31 22:47:20) |
メフィスト□ | > | 「え、勘弁してよ。まだ友人でいいって言ったばっかりでしょ。この学園に来たオチが今だなんて、計算狂ったなーもう(近づいてくるラビからわざわざ離れはしないが手を前に出して拒否を現す。ラビに自由すぎるというか、人の目を気にしないところを、自分のことを棚に上げながら咎めて)可愛げないなぁ。透なんて僕が近づくだけで体を震わせて.......いや、なんでもない」 (2020/7/31 22:49:50) |
ラビ□ | > | 今日は泊まっていく?って言ってくれる夢椏さん。 (2020/7/31 22:51:35) |
ラビ□ | > | 夢椏さんと亜姫もお話させたいんだよね〜〜 (2020/7/31 22:52:44) |
メフィスト□ | > | 途端に表情を明るくする黒。ただし微動だにしない (2020/7/31 22:53:24) |
メフィスト□ | > | 今やや亜姫が対応柔らかいから効果的 (2020/7/31 22:54:27) |
ラビ□ | > | 「ふふ、確かに言ったけれど私はあまり気が長い方ではないよ。だからあんまり待たせると……、いや、何でもない。これは過去の法則だ、君には当てはまらないかもしれないからね。(何かを言いかけてやめれば、うんうん、と1人納得したように頷いた。そして透の話が出ればまた弟さんかい?、と呆れたように言うのだ。)君の弟好きはどこから来ているんだい?不思議でならないよ、全く。」 (2020/7/31 22:54:59) |
ラビ□ | > | 夢椏さんに言わせたいセリフがあるんだ。。 (2020/7/31 22:55:23) |
メフィスト□ | > | なんならこれならしてもいいよ (2020/7/31 22:55:39) |
メフィスト□ | > | 藤音たんの言わせたいセルフは基本的になんでも中の人に刺さる (2020/7/31 22:56:04) |
ラビ□ | > | ま???ただ亜姫のほうから来ないと夢椏さんとの絡みがないんですよ。。 (2020/7/31 22:56:54) |
メフィスト□ | > | 動機どうしようかなー (2020/7/31 22:59:17) |
ラビ□ | > | こっちに来る理由がないと絡めない。。 (2020/7/31 23:00:38) |
メフィスト□ | > | 「え、だって可愛いでしょ。弱虫で容量悪くてでも腐らなくてでもやっぱり諦めたような目をして僕のことをずっと忘れなくて(目をキラキラと、決して純粋な光ではないが光らせて。途端に早口になる。ラビは不思議と言ったが自分からすれば当然だ、と言っているようだ)ま、今の透はちょっと違うんだけどさ。はぁ」 (2020/7/31 23:00:55) |
メフィスト□ | > | まあメフィストとラビ先生の絡みが終わるまでは考えれるから考えてるー (2020/7/31 23:01:42) |
ラビ□ | > | 「君、人のことを言えないよ。君もちゃんと歪んでる。(まぁじゃないと好きにならないんだけどね、と付け加えるように言ってはため息をついた相手を見てどことなく察せば、)…変わってしまったからといって六道 ノエルくんやその周りに手を出すのはオススメしないよ。まぁ君はそんな馬鹿ではないとは思っているけれどね。」 (2020/7/31 23:03:54) |
ラビ□ | > | 頑張って〜〜〜 (2020/7/31 23:04:11) |
メフィスト□ | > | 「マナのような協力者を得るまでは大人しくしてるさ。それに、透の周りを全部奪ったところで、透は怒るだけさ。悲しむのは僕を殺してから、あの時のそうだった(あの時、とは最近起こした事件のことだろう。嵐城ファミリーの大半の死体を見せたのに、透は折れずに向かってきた。まあ、だから結局殺したのだが)そうじゃないんだ。やっぱり透を殺して戻すのが一番手っ取り早い。.....僕がちゃんと君と恋人として向き合えば君が手伝ってくれる、とかないかな?」 (2020/7/31 23:09:59) |
ラビ□ | > | 「ん〜…(君の提案に少しだけ悩んだように首を傾げた。そして結論を叩き出せば、否、と否定し首をゆるく振って見せた。)それじゃあ結局君の心は手に入ってないと同じじゃないか。だったら協力はしないね。もしも協力する時があるとするならば、君が私に本気で恋をして、どうしてもとお願いした時だけだ。」 (2020/7/31 23:17:10) |
メフィスト□ | > | 「えー....まいいや。当てがないわけじゃないしね(そういって特にがっかりするわけでもなく返答する。断られるのはまあ想像できたのだろう。それに、仮に自分が本気でラビを愛した時、本当に頼むのかも分からない。というか考えられない。自分が恋愛など想像もできない。そんな考え、想像は無駄だと適当なところで放棄して)どうあっても今度は邪魔しないでね、ラビ。やるなら精々、未然に防ぐ方法で頼むよ」 (2020/7/31 23:27:56) |
メフィスト□ | > | 何気に時間危なかった (2020/7/31 23:28:08) |
ラビ□ | > | ラビ先生の独白ロル(過去混)やりたいと思いつつ待ってたよ(つ∀-) (2020/7/31 23:29:11) |
メフィスト□ | > | お待たせしてごめんなさい....過去楽しみです... (2020/7/31 23:31:22) |
ラビ□ | > | 「おや、まだやる気かい?(あれだけ散々な目にあったのにまだやる気があるメフィストに驚いたように声を上げた。そして、)未然に、ねぇ。そうだなぁ、これでも一応教師だしね。生徒が巻き込まれそうになったら動くしかないわけだが…他でもない君の頼みだ。ほんの少しだけなら目を瞑るとしよう。だけどほんの少しだ。君に危険が及ぶようならば私は邪魔しに行くからね。」 (2020/7/31 23:31:32) |
メフィスト□ | > | 「ああ。大丈夫だよ。僕自身が戦えないんだから、今度は透だけを殺すことにしてるんだ。きっと乗ってくれる神様も見つけたしね。その時は君も見ているといいよ。僕も透が死ぬまで高みの見物決め込むつもりだからさ(そういって顔を歪ませる。戦う力がなくても、メフィストには悪意とそれを実行する知能と行動力がある。透が無力化したメフィストを殺そうとする理由には、少ないにしろそのこともあるのだろう)透が手に入ったら、君に向き合う時間が増えるかもだし、楽しみにしてなよ」 (2020/7/31 23:38:29) |
ラビ□ | > | 「(昔からそうだった。幼い頃、1番最初に好きになったのは子供向けアニメの悪役だった。そこから既に歪んでいたのだろう。逆にピースやサウラは正義の味方が好きで、よく正反対の意見をぶつけては幼い頃を過ごした。あれはピースだったか、サウラだったな。不意に問いかけられた質問に、喉が詰まったのを今でも覚えている。 ─ラビは、報われない恋が好きなの?─ 悪役が好きだった。悪い人が好きだった。それは現実でも同じだった。けれどいつだって悪役は“正義”を見つめていた。だからだろうか、漠然と将来の夢を考えた時に生徒を守る生徒になろうと思ったのは。けれど、どれもこれも上手くいかなかった。悪役には必ず既に正義がいて、此方には見向きもしなかった。どうしたらコッチを見てくれるのだろうか。悩んで出した答えは。)──こうやって、計画を邪魔することだった。そうすれば見てくれた。そうすれば認識してくれた。……けど、 (2020/7/31 23:39:46) |
ラビ□ | > | (けれど、それだけだった。それ以上には発展しない。悪役はいつだってある意味正義よりも真っ直ぐだった。募りに募った思いは何時しか歪になり、気づいた時にはどうしようもなく歪んでしまっていた。初めてソレを行ったのは能力に目覚めて戦闘部隊に配属されて間もない頃だった。悪役が正義に殺されるよりも先に臓器を“入れ替えた”。手の中でどくどくと鳴っている心臓を見て──冷めるのを感じた。こうでもしないと手に入らない悪なんていらなかった。けれど手に入れないと気が済まない。そんな自分の性格に嫌気がさしていた。そんなあくる日、戦闘部隊から探索部隊に異動となった。シャッフルという凡庸性の高く、そして危険な能力を恐れた上の判断だった。)くだらない。(手に入るのならば、こちらを見てくれるのならば、脅威となることはしないのに。─あぁ、ほらまた悪役を好きになる。悪役には自分なんかよりもずっと思っている人がいて、自分は決してその人には敵わない。だからメフィスト、君がもしも、私のことを忘れた時、その時は。」 (2020/7/31 23:39:47) |
ラビ□ | > | ( ◜ᴗ◝)(頑張れメフィストって顔) (2020/7/31 23:41:00) |
ラビ□ | > | 今から返信ロルうつよ(:3_ヽ)_ (2020/7/31 23:41:57) |
メフィスト□ | > | メフィストは顔を苦笑い、中の人は大歓喜 (2020/7/31 23:42:07) |
ラビ□ | > | 先生になった理由や生徒をやたら守る理由が判明しましたね! (2020/7/31 23:43:49) |
ラビ□ | > | 「へぇ、そうかい。(君の言葉に返したラビの言葉はひどく薄っぺらいものだっただろう。神様相手でも対等に渡り合える人物を知っている。この学園には神様がごろごろいる。それがどんな人物かは知らないが、透が万が一にも死んだ場合、メフィストを殺しにくる人物を知っている。─だから、どう足掻こうと透を殺させてはいけない。それが、ラビの中の結論であり、そして決して報われない現実だった。ため息をひとつ、思わずといった感じにつけばラビはひらりと手を振った。)まぁほどほどにね。私のいない所で死ぬようなことだけは回避しておくれよ。」 (2020/7/31 23:47:10) |
メフィスト□ | > | はわわ。先天的な歪み...過去もかっこ美しい (2020/7/31 23:47:40) |
ラビ□ | > | ラビ先生実は報われない説出てるから中の人の中で。。その時はきっとラビ先生は殺される運命なので。 (2020/7/31 23:48:48) |
メフィスト□ | > | え、だったらメフィストも死ぬよ? (2020/7/31 23:51:08) |
ラビ□ | > | その時はサウラさんがまた動くので結局メフィストは死なないんじゃないかなぁ (2020/7/31 23:51:29) |
メフィスト□ | > | サウラさん相手の時、嵐城ファミリーメフィスト見逃すかな... (2020/7/31 23:52:58) |
ラビ□ | > | サウラさんの能力、弱そうに見えて強いからね。だから殺せないと思う (2020/7/31 23:53:30) |
メフィスト□ | > | マジか...ならやっぱりラビ先生を報われせなければ... (2020/7/31 23:56:20) |
ラビ□ | > | 戦闘で先手をとる能力って裏返せば不意打ち含め攻撃を無効化する能力だからね、ある意味 (2020/7/31 23:57:41) |
ラビ□ | > | コチラから攻撃をすることがない限り戦闘は始まらない。 (2020/7/31 23:57:52) |
メフィスト□ | > | 亜姫しか相手できないかな.. (2020/7/31 23:58:27) |
ラビ□ | > | ラビ先生が報われなくて死ぬロルとかそれに対して複雑な感情持つサウラさんとか容易に想像出来る。。 (2020/7/31 23:58:39) |
ラビ□ | > | 元よりサウラさん自身の身体能力も良い。やったね! (2020/7/31 23:59:05) |
メフィスト□ | > | そんなロルは見たくない... (2020/7/31 23:59:13) |
メフィスト□ | > | やりようは考えればある!はず!かも! (2020/8/1 00:00:24) |
ラビ□ | > | そんなロルが見たくなったらいつでも言ってください·····いつでもかけます (2020/8/1 00:01:07) |
メフィスト□ | > | 「だったら君も僕と一緒に見てればいいだろう?透からすれば君も敵みたいなもんだろうし。もしもの時は守ってよ(その時を夢想すると、口角を上げる。透を殺す協力者と、自分を守ってくれる味方。これはマナの時よりもことがうまく運ぶかも知れないと考えた故だ)君に好かれたのも案外悪くないかも知れないね。味方ができたようなものだし」 (2020/8/1 00:02:15) |
メフィスト□ | > | 精神にくるロルはいや... (2020/8/1 00:02:32) |
ラビ□ | > | 精神的ダメージめちゃくちゃ与えられる気がする (2020/8/1 00:05:05) |
ラビ□ | > | 精神的ダメージ受けるロルってわりと中の人も泣きながら打つこともあるんだけどそれでもやりたくなる時があるよね、、 (2020/8/1 00:05:57) |
メフィスト□ | > | 泣いてまで泣かせに来なくていいじゃない... (2020/8/1 00:07:37) |
メフィスト□ | > | そんなロルはできないけど自キャラを殺したくなる衝動はある (2020/8/1 00:08:05) |
ラビ□ | > | 「……そうだね。もしもの時は守ってあげる。けれどさっき言ったように私が見守るのはほどほど、だ。(君は無邪気にただ提案しただけ。けれどその提案が何よりも残酷であることを君はきっと知らない。六道 透は殺させないし殺さない。だって殺してしまったら自分でも相手にできない相手が動いてしまうから。それを理解しているから。この男はそれを知っているのだろうか?それとも知っていてなおかつ楽しんでいるのか。後者ならばなんとたちの悪いことだろう。ラビは変わらず口元に笑みを浮かべながら、)…それじゃあ私はそろそろ職員室に戻るよ。君もあまり羽目を外しすぎないようにね。」 (2020/8/1 00:08:08) |
ラビ□ | > | 泣いてまで泣かせたい時があるんだよ!!!命の軽いこの学園でいかに死ネタを悲しく見せるか。そこに技量がかかっていると思っている····· (2020/8/1 00:08:45) |
メフィスト□ | > | メフィストラビ先生の絡みはこれで〆かな?一応亜姫の動機は考えたけどやる? (2020/8/1 00:09:52) |
メフィスト□ | > | 技量がないし上達もしないから雑に自キャラを殺すぜ (2020/8/1 00:10:44) |
ラビ□ | > | 〆で大丈夫〜!!やろやろ (2020/8/1 00:11:31) |
メフィスト□ | > | 先ロルするー (2020/8/1 00:11:55) |
ラビ□ | > | ラビ先生を殺すロル考えてたら泣いたからきっと泣かせられると信じてる、、 (2020/8/1 00:11:58) |
メフィスト□ | > | やだもうほんとに洒落になってない (2020/8/1 00:12:27) |
ラビ□ | > | 見たくなったらいつでも言ってね!^^ (2020/8/1 00:13:38) |
メフィスト□ | > | 見たくはあるのだけどその勇気が... (2020/8/1 00:15:57) |
ラビ□ | > | 勇気を振り絞ればいつでも書くよ····· (2020/8/1 00:17:56) |
メフィスト□ | > | 亜姫「..........(嵐城ファミリーが壊滅した日、黒が帰ってこないと思ったら夢と過ごしてたらしい。自殺未遂だった夢とだ。そのことがもし夢椏の耳に入っていたらこちらも無反応、というわけではいかないだろう。それにその元凶は生きているのだ。注意喚起と謝罪。それを目的に来たのだが、正直夢椏は苦手であった。あの、包み込まれるような感覚が、得意ではない。しかしこのまま踵を返して帰る訳もいかず、お邪魔します、という挨拶と、名乗ることで家の中に声をかける。許可があれば手土産を持つ手に力が入るのを感じながら入るだろう)」 (2020/8/1 00:20:12) |
ラビ□ | > | 夢椏「あら…?珍しいお客さんね。いらっしゃい。(部屋の奥からぱたぱたと駆け足気味で現れたのは前会った時と変わらぬ姿の夢椏だった。にこりと口元に笑みを浮かべれば、亜姫ちゃんね?、と目も見えないのに誰か当ててみせた。そして、)どうしたの?何だか緊張しているみたいだけれど…(と、亜姫に言いながら客間に案内してくれるだろう。」 (2020/8/1 00:22:57) |
メフィスト□ | > | 亜姫「いえ、なんでも。これは手土産です(緊張の原因はあなただ、など言えるはずもなく、案内される前に手土産を渡す。案内され一息つくことができれば夢椏と向き合い)うちの黒が先日少々危険な目に遭いまして、夢さんにも過度な心配をかけてしまい、自殺未遂、にまで追い込んでしまい.....しかもその元凶を取り逃してしまい....不甲斐ないです。本当に申し訳ありません(頭を下げる。普段は尊大な態度なのだ、見てわかるほど頭を下げ慣れていない。しかし申し訳ないと思うことに嘘はないのだろう。もちろんそれだけではないのだが)」 (2020/8/1 00:31:11) |
ラビ□ | > | 夢椏「………。(夢椏は貴方の前に座り、静かに話を聞いていた。そして最後まで話を聞き終えれば、そう、と呟いた。)あの学園が危険な場所、というのは知っていたけれど、実際に聞くと心臓に悪いわね。…そうねぇ、(頭を上げてちょうだい、と言いながら夢椏はその見えない瞳で亜姫を見つめて優しく微笑んだ。)…あのね、あの学園を選んだのは他でもない夢ちゃんで、黒くんを選んだのも夢ちゃん。あの子はまだ未成年だけど、それでももう子供と呼べるだけ幼くはないわ。──自分の選択に、責任と後悔を持てる人間になりなさい。……私はそう、教えてきたわ。だからあまり気にしないで。一人の親として、夢ちゃんや黒くんのことは心配よ。けれどね、(そう言って一息つけば、夢椏は背筋をぴんと伸ばして、亜姫に言った。)─それ以上に、夢ちゃんは自分の行動に責任と後悔を持てる子に育てている。だから、あまり気負わないでちょうだいね。」 (2020/8/1 00:40:23) |
メフィスト□ | > | お母さんだなぁ (2020/8/1 00:46:34) |
ラビ□ | > | お母さんだよぉ (2020/8/1 00:48:09) |
メフィスト□ | > | 亜姫「......そうですか(こういう時、どういう顔をしたらいいか分からない。黒のように素直に感服することも、透のように良い人だと受け入れることも、うまく出来ない。故にぶっきらぼうに返してしまう)...それを聞ければ、夢さんに、そしてあなたに黒がお世話になることも抵抗がなくなります。迷惑をかけることも多いでしょうが、これからもよろしくお願いします(そういってまた頭を下げる。今度は少しすれば顔を上げるだろう)」 (2020/8/1 00:49:39) |
メフィスト□ | > | 今の亜姫はそこそこ弱ってます (2020/8/1 00:49:47) |
ラビ□ | > | 弱ってるねぇ·····(:3_ヽ)_ (2020/8/1 00:55:33) |
ラビ□ | > | 夢椏「……余計な、お世話かもしれないけれど、(貴方が少し弱々しく見えたのは、この前学園に訪れた時の態度を覚えているから。お節介かもしれないし、貴方にとって必要のない言葉かもしれないけれど、それでも何かの助けになればいいと思った。)迷子になったら、いつでもここに来ていいからね。私は何時でもここでみんなの帰りを待っているから。(この、みんな、に。貴方が含まれていることを、どうしようもなくなって1人になってしまっても、帰る場所があることを伝えたかった。その真意が少しでも伝わればいい。そんな思いを込めて、夢椏は微笑みながら言うだろう。」 (2020/8/1 00:57:39) |
メフィスト□ | > | 時間がやばい (2020/8/1 01:09:03) |
メフィスト□ | > | 20分て思いつかないと短い... (2020/8/1 01:09:20) |
ラビ□ | > | 頑張れ····· (2020/8/1 01:09:52) |
メフィスト□ | > | 亜姫「......黒は、昔はあんな性格じゃなかったんです。泣き虫で怖がりで、私に慣れるのも時間かかりましたし、第一人称なんて僕でした。いつも人の影に隠れて水場が嫌いで。成長につれて直っていきましたが、本質は変わりませんでした。私たちは支えることもできて、理解することもできたのに、救うことだけはできませんでした。それは全員同じです。なのに、夢さんは、彼女たちは(簡単に救ってしまった。それが許せなかった。とてつもなく寂しかった。そしてそう感じる自分に不快感を感じた。そして、とうとう彼らを守ることもできない自分に失望した)帰る場所は、私にだってあります。それがいつまであってくれるのか、分からないだけで...(吐き出す。吐き出す。吐き出す。ああ、やはり、この人は苦手だ)」 (2020/8/1 01:11:40) |
ラビ□ | > | 夢椏「……、人は、何で絶望するか、救済されるかなんて分からないものよ。(吐き出した言葉をすくい上げては、ただ静かにそう告げた。だってそうだろう、どれだけ近くにいようと人は十人十色なのだから。どれだけ長くいようと、理解できないことだってあるのだ。だから。)そんなに思い詰めることはないわ。貴女がいなければ黒くん達はここにいなかった。これは紛れもない事実でしょう?だからきっと、大丈夫。全てのきっかけが貴女であることを理解できないほど、理解力のない人達ではないでしょう?終わりはどこに行き着くか分からないけれど、始まりは貴女。スタート地点は紛れもなく貴女。…ね、だからそんな顔をしないで、前のように笑ってちょうだい。」 (2020/8/1 01:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト□さんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:32:09) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:32:29) |
メフィスト□ | > | 間に合わなかった (2020/8/1 01:32:34) |
メフィスト□ | > | 亜姫「ええ。そうです。私がいなければあの子達はいない。私がそうあるように選んだから。もうすぐ死ぬ子供達を集めたから。私はあの子達を利用しているに過ぎなくて、いつまでも外れない首輪をつけて、繋いだ首輪を持ったまま敗北するような私を、彼らは許すかしら?(涙は流れない。そんな機能は不要と捨てたから。しかし言葉は止まらずに、どす黒い感情も止まらない。顔を伏せることなく、ただ顔をしかめ、夢椏の目を見る。彼女は与える者で、自分は浪費するもの。正反対だからだろうか、上手く夢椏の優しさが飲み込めない。段々おかしくなってきた。自虐的に笑いながら夢椏に問いかける)」 (2020/8/1 01:32:36) |
ラビ□ | > | おかえりなさい〜 (2020/8/1 01:32:49) |
メフィスト□ | > | ただまー (2020/8/1 01:33:06) |
ラビ□ | > | 夢椏「…さぁ?(夢椏の出した答えは否定でも肯定でもない言葉だった。ゆるりと首を傾げて、分からないわ、と。)だって私は彼らではないもの。彼らのことが知りたいなら彼らと向き合わないと。…貴女は彼らと向き合うのを怖がっているように思えるわ。(自虐的に笑った貴女を、見えないはずの瞳で見つめては夢椏は続ける。)貴女が敗北したところで、それは彼らにとっての敗北ではないわ。だって貴女が立てなくなっても、彼らが立っていればそれは負けではないから。彼らが立てなくなっても、夢ちゃん達がきっと立たせてくれるから。…ねぇ、亜姫ちゃん。貴女はきっと、思って以上に人に恵まれているわよ。だから、前ばかりでなく、たまには隣や後ろも見てみたらどうかしら?」 (2020/8/1 01:35:52) |
メフィスト□ | > | 亜姫「.....そう、ね(彼らと向き合うのが怖い。ああそうだ。とてつもなく怖い。だから首輪を外さないのだ。だから自分の敗北が、認めたくなかったのだ。目を剥き、そして考え込むように顔を俯かせる。少しすると顔を上げて)そう、ね。ええ。受け入れます。あの子達に向き合う必要があることも。その恋人達の存在も(吹っ切れた、とまではいかない。しかしここに来た時よりはまだ表情もマシになっており)恥ずかしい話をしてしまいましたね。見苦しい姿を見せてごめんなさい。今日はもう、失礼させていただきます(そう言って立ち上がり、夢椏の方にくるり、と振り返り)やっぱり私、あなたの事、苦手です。ですので、一人でくるのはこれで最後にします。これからも黒共々、よろしくお願いします(そういって、霧雲家から去っていく。足は震えていたものの、足取りは軽かった)」 (2020/8/1 01:46:36) |
ラビ□ | > | 夢椏「…真っ直ぐな子。(出ていった亜姫を見送って、夢椏は静かにそう呟いた。そして学園の方を見れば、夢ちゃん、と小さく名前を呼んだ。)貴女はいい人に巡り会えた。だから、決して失っていけないことはわかっているでしょう?…いいえ、夢ちゃんだけじゃない。亜姫ちゃんも、他の子もいい人と出会っている。だから、失うことを恐れなさい。恐怖を忘れた人間は壊れるだけだから。(そう言って奥の部屋へと行けばアルバムを取り出し、1枚目をなぞる。そこには若い男女の姿。)──私は、間違った選択をしてしまったから。どうか、あの子たちには幸があらんことを。」 (2020/8/1 01:51:29) |
ラビ□ | > | 亜姫が吹っ切れたようで何より_(:3 」∠)_ (2020/8/1 01:52:24) |
メフィスト□ | > | ▼亜姫が恋人たち、恋人ができることに寛容になった (2020/8/1 01:54:09) |
ラビ□ | > | やったぜ! (2020/8/1 01:55:42) |
ラビ□ | > | ちなみに夢椏さんの夫こと夢の父親はDV夫です。夢椏さんの盲目はそれが原因だったりしますヾ(:3ヾ∠)_ (2020/8/1 01:56:25) |
メフィスト□ | > | 夢椏さんを殴った分死ね by黒 (2020/8/1 01:57:11) |
ラビ□ | > | 今ものうのうと生きてるんだよな〜 (2020/8/1 01:57:27) |
メフィスト□ | > | よし、殺す。俺に任せろby黒 (2020/8/1 01:59:46) |
ラビ□ | > | 一応腐っても能力者だからそれなりだけど多分くそ雑魚ですよ。 (2020/8/1 02:00:13) |
メフィスト□ | > | 散々苦しめてから殺してやるよ!霧雲家には秘密裏でな!by黒 (2020/8/1 02:03:00) |
ラビ□ | > | ガチでやりそう。 (2020/8/1 02:03:30) |
ラビ□ | > | 話戻るけどメフィストさんまたやらかすんです?? (2020/8/1 02:06:42) |
メフィスト□ | > | イベントとしてはやらないかな。ちっちゃいし。でもやりはします (2020/8/1 02:07:55) |
メフィスト□ | > | リッカルド君、再登場です (2020/8/1 02:08:17) |
ラビ□ | > | ラビ先生·····やっぱ報われないのでは??これは書くしかないのでは??? (2020/8/1 02:08:21) |
ラビ□ | > | OK、潰すbyノエル (2020/8/1 02:08:28) |
メフィスト□ | > | リッカルド「あいつ強かったなァ!またやりあいてぇなァおい!」 「ノエルちゃんね。うんうん。でも透って恋人がいるから君の相手する暇ないよ?」 リッカルド「透って....テメェに負けたクソ雑魚じゃねぇか!!そんな奴が俺の邪魔を!?ぶっ殺す!!」 こんな感じに利用されます (2020/8/1 02:12:55) |
メフィスト□ | > | 待って待って。もう一回だけはっちゃけさせて (2020/8/1 02:13:29) |
ラビ□ | > | リッカルド脳筋〜〜〜〜〜 (2020/8/1 02:14:08) |
ラビ□ | > | 書くしかないのでは·····????? (2020/8/1 02:14:18) |
メフィスト□ | > | 書くだけならいいけど!ラビ先生だって絶対報わせるんだからな! (2020/8/1 02:16:17) |
メフィスト□ | > | 透「あ、お嬢おかえり。晩飯作るの面倒だからパスタでいいか?今日もラビが邪魔に入ってさ...」 道化「お嬢。前に言っていたお菓子を買ってきた。冷蔵庫にあるから是非食べてくれ」 黒「お、お嬢。今暇?課題教えてくれよ。また捕まってさー」 鬼灯「あ、お嬢だー。出かけてたの珍しいねー。ねえねえ、何かお土産あったりする?」 鵺「お嬢ー。次の仕事なんだけど終わってから飯行かね?ファミレスとかさー」 伊威彦「お嬢?なんだぼーっとして。コロナとかじゃねぇだろうな。体温計どこだったか」 葵「お嬢お嬢!見てくださいこの写真!いくらぐらいになると思いますか?」 綴夜「あ、お嬢ー。新しいPCが欲しいんですよー。お仕事ちょっと増やしてもらえませんかねー」 (2020/8/1 02:17:39) |
メフィスト□ | > | 篝「?お嬢、何、あった?話、聞く、無料」 榊「お嬢!良いところに来た!死んだ時の話を聞かせてくれ!良い資料になると思うんだ!」 泪「お嬢。カメラの設置を終了しました。あ、それとこれ、ベディキュアの新作です。お嬢も試してみませんか?」 茜「お嬢聞いてくれ!やはりDNAの採取量が減っている!アイスにバレずに採取する方法を一緒に考えてくれ!」 叶「お嬢。この小説面白かったよ。お嬢前の小説全部読み終わったって言ってたし、オススメ」 (2020/8/1 02:17:56) |
2020年07月24日 23時40分 ~ 2020年08月01日 02時17分 の過去ログ
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