「ア ヤ カ シ」の過去ログ
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2020年06月28日 21時58分 ~ 2020年08月02日 17時03分 の過去ログ
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ジェシー | > | そう、船。おっきいのから小さいのまで、海に浮かんでるのも綺麗なんだけど、沈んで陽の光浴びてるのもすげぇ綺麗なの、(その光景が段々と浮かび上がってくる。バキバキになった甲板には水中生物が住んでいたし、そこから珊瑚や海藻が生えていたりして綺麗だった。"こーちにも見せてあげたいなぁ、"と呟いては微笑んで) (2020/6/28 21:58:40) |
髙地 | > | へえ……、いいなあ見てみたい、( 彼の話を聞いては、水底で水面から差し込む陽の光を浴びる難破船を想像する。まるで本の中の世界だ。'' いつか連れて行ってよ '' と、冗談半分に静かに彼へと笑いかけて。) (2020/6/28 22:03:03) |
ジェシー | > | 連れてけたら良かったんだけどなぁ、(そう呟いては眉を下げて笑う。もうあの海には戻れないだろう。戻ったらどうなるかわかったものじゃない。しかも彼を水の底まで連れて行って無事に帰って来れるという保証もない。何か見せられる方法があればよかったのに、と) (2020/6/28 22:07:06) |
髙地 | > | …世界は案外、広くないよね。( きっと彼はもうその海へは戻れないのだろう。今までの話を聞いていればそのくらい分かる。だから冗談半分に言ったのだ。そんなものほんの気休めでしかない。それに、自分だって彼をあの大きな教会へ連れていくことは出来ない。結局、広い世界の中で自分たちの居場所はこの森だけなのだと言われているようだ。) (2020/6/28 22:11:27) |
ジェシー | > | ……うん、(せっかく彼が話を振ってくれたのに、暗い雰囲気で終わってしまった。小さくぎこちない笑みを零せば"…なんかしんみりしちゃった、"と呟いて。戻りたいとは思わないけれど、懐かしい景色。この世界は自分にとって、難しくて苦しくて生きづらい。あまり考えないようにしてたのにな、と思いつつ) (2020/6/28 22:14:55) |
髙地 | > | つくづく思うよ、なんで生きてんだろうって。( この類の話を彼が好まないことは知っている。だけれどこれが自分の紛れもない本心なのだ。悲愴的でも、絶望的でもない。ただ単なる疑問。そんなふうに言葉を口にする。永久の生を与えられるべき者は、きっとこんな狭い世界に閉じこもっているしかない者ではないべきだろうに。) (2020/6/28 22:17:48) |
ジェシー | > | ……俺死ぬ前にあの景色もう1回見たいな、(ぽつりとそんなことを呟く。死ぬ事が出来ない自分にとっては叶わない夢だ。あの水中できらきらと照らされている船で泳ぎ回りたい。ぼんやりとそんなことを思ってはきゅ、と自分の手を握りこんで) (2020/6/28 22:19:51) |
髙地 | > | ……俺も、赦されるならば、あの場所に行きたいな…、( 手を握りこんだ相手をどこか哀しげに見つめながら、呼応するようにぽつりと呟く。勿論赦されるなんて思っていない。だから、ただの夢に過ぎない。夢を持っている者は幸せだ。ただ、其れも叶わない夢となると話は違う。もう自分たちは、幸せになる資格すらないと言うのだろうか。) (2020/6/28 22:24:46) |
ジェシー | > | ま、一生叶わないけど、(けらりと自嘲気味に笑えばそんなことを呟いて。泉の底は泉の底で綺麗なのだが。やはりあの場所を見たいと思うのは間違っているだろうか。ふぁ、とあくびを零せば久々に難しいことを考えたかもしれない、なんて思いつつ) (2020/6/28 22:27:47) |
髙地 | > | 一生…、( 彼の言葉を小さく反芻する。不死である自分たちの一生の終わりは、即ちこの世界の終わり…所謂終末だ。終末が訪れればどうなるかなんて、その時が来ない限り誰にも分からない。知るのは神だけだ。然し生物は皆、その命の灯火を消す時土や海へと還る。そうなれば彼だって、) ……最期は、その景色を見られるんじゃないかな。( と、不意に小さく呟いた。何も確証はないけれど、そんな気がしたのだ。) (2020/6/28 22:33:14) |
ジェシー | > | ……そうだといいけど、(ふっと目を伏せれば小さく呟いて。最期がどうなるかなんて分からないけれど、1度だけその景色を見られれば十分だ。ぽす、とベッドの方へと頭を持たせかければ"……なんか色々難しい、"と小さく笑って。) (2020/6/28 22:37:43) |
髙地 | > | …ごめんね、難しいこと考えさせて、( すぐにややこしく縺れたことを考えてしまうのは自分の癖だ。それを彼にまで強要してしまった。ベッドへと預けられた頭に手を伸ばし、お詫びの気持ちを込めて優しく撫でてやり。) (2020/6/28 22:39:54) |
ジェシー | > | ……んーん、俺がいっつもなんにも考えてないだけだから、(ベッドに預けた頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで。やっぱりこうやって撫でてもらうのは好きかもしれない。うっとりと目を細めれば自分の心も癒えていくようで) (2020/6/28 22:41:40) |
髙地 | > | その方がいいよ。考えるには、苦しむ時間が長すぎる。( 思考はいつか終わりがあるから続けられるものだ。その終わりが見えないのならば続けていても苦しいだけでしかない。目を細めた彼の表情に安心したように微笑めば、そっと手を離して。) (2020/6/28 22:43:35) |
ジェシー | > | ……ん、(こくん、と頷けば離れていく手を名残惜しそうに見つめ、持たせかけていた頭を起き上がらせる。お返し、と言うように彼の頭へと手を伸ばせばゆっくりと撫でて) (2020/6/28 22:45:26) |
髙地 | > | …ありがとう、( これはお返しの気持ちなのだろうか。自分と入れ替わるように頭を撫でる彼を見つめれば、小さく笑みを浮かべて。) (2020/6/28 22:48:12) |
ジェシー | > | いいえ、(ふふ、と少し楽しそうな笑みを浮かべれば頭を撫で続ける。少しだけ水分の含んだ髪を梳くように手を動かせば"……こーちと一緒ならなんにも怖くないかな、"なんて呟いて) (2020/6/28 22:50:35) |
髙地 | > | …そんなことは無いでしょ、( 彼の呟きに一瞬きょとんとすれば、困ったように笑って返す。'' 俺は全知全能じゃないし '' と冗談のように言葉を紡いでは。) (2020/6/28 22:52:19) |
ジェシー | > | え?だって俺よりも色々知ってるし、慎重に考えてくれるし、(指折り数えながらそう口にする。"……あと、こーちが思ってるよりも俺にとってこーちは心の支えだから、"と笑ってみせて) (2020/6/28 22:57:36) |
髙地 | > | 慎重に…か、( そう解釈すれば良く聞こえるものだ。でも俺は結局それでたくさんの選択を間違えた。きっと、これからも間違える。そう思えば自ずと考えすぎる。その繰り返しだ。彼の眩しい笑みを見ることに自分は後ろめたさを感じるようになってしまった。) …俺はなんもしてないよ。 (2020/6/28 23:03:14) |
ジェシー | > | なんもしてなくてもいいの、(ふるふると横に首を振って。何もしなくてもいい、できなくてもいい。それだけ自分にとって彼は大きな存在なのだ。) (2020/6/28 23:06:28) |
髙地 | > | …意味わかんない。( なんだよそれ。彼の言っている意味が分からなくて、つい不貞腐れてしまう。何もしなくても自分は彼の心の支えだと言う。考えすぎる自分には理解が出来ない。だから、こんな質問をした。) …俺がいなくなったらどうする、 (2020/6/28 23:10:44) |
ジェシー | > | こーちがいなくなったら、俺ほんとにダメになっちゃうかも、(へらりと笑えばそう口にして。彼がいなくなったらこの苦しみも、辛さも分け合える人なんていなくなってしまう。自分にとって唯一と言っていいほどの支えなのだ。"…………いなくならないよね?"と不安げな表情で見つめて) (2020/6/28 23:14:48) |
髙地 | > | ………いなくならないよ。( 彼の不安げな表情に、酷く胸が痛む。だから哀しげに目を伏せて、彼の期待する言葉を紡いだ。嘘じゃない。心の支えがいなくなってしまうことがどれだけ辛いことか、自分はよく知っている。'' そんな不安そうな顔すんなよ '' と、小さく困ったような笑みを浮かべ彼の頭をくしゃくしゃと撫でて。) (2020/6/28 23:17:42) |
ジェシー | > | ……うん、(頭を撫でられればこくり、と頷いて。彼の困ったような笑みを見れば"……ありがとう、"と呟いて。彼に少しでも生き続けることの意味を与えられたらなんて勝手に思っていた。自分がその足枷となっては行けないのだけれど。その意思に反するようにすり、と彼の手に擦り寄って) (2020/6/28 23:23:12) |
髙地 | > | …いっそ、早く世界が終わればいいのに。( 手のひらへ擦り寄る彼をそのまま優しく撫でながら、ぽつりと呟く。何もかもが終わってしまえば、苦しむことも、考えることもしなくていいのに。) (2020/6/28 23:26:44) |
ジェシー | > | そしたらこーちに海の底見せてあげられるかなぁ、(ぼんやりとそんなことを呟けば彼の部屋の壁を見つめる。世界の終わりってどんなものだろうか。痛いのか、怖いのか何ひとつとして分からないのだと) (2020/6/28 23:28:43) |
髙地 | > | …きっと綺麗だろうね。( 彼のつぶやきに、そんなことを呟いて返す。きっと世界の終わりは美しい。そんな美しい瞬間に、水底へと沈んでしまえればどれだけ綺麗だろうか。どこかうっとりとした瞳で自分の手を見つめれば、きゅ、と自身の手を握った。) (2020/6/28 23:31:08) |
ジェシー | > | じゃあその時はちゃんと俺が海に連れてってあげなきゃだ、(に、と笑えば告げて。少しだけ、気持ちが楽になったかもしれない。小さく笑みを浮かべれば鼻歌を歌い始めて) (2020/6/28 23:33:01) |
髙地 | > | ……うん。( 彼の鼻歌を聴きながら、不意に目を伏せて考える。もし本当に世界の終わりが訪れたならば、自分は今の気持ちを貫けるだろうか。今こうして自分を支えだと言ってくれる彼を待つことが出来るだろうか。或いは、最期に迎えに来てくれるかもしれない彼の元へと足を向けてしまうのだろうか。そんな気持ちで揺らぐ自分がつくづくおぞましい。) (2020/6/28 23:37:29) |
ジェシー | > | こーち?どうしたの、具合悪くなった?(不意に伏せられた目と曖昧な返事。先程までの体調不良を思い出せば少しだけ体を伸ばして彼の顔を覗き込むようにして。心配そうな瞳を彼に向ければ首を傾げ) (2020/6/28 23:40:15) |
髙地 | > | …ううん、大丈夫。なんでもないよ、( 目敏く変化に気がついたのかこちらを覗き込んできた彼の顔を見つめ返す。そのまま柔らかく微笑めば、なんでもないように首を横に振って。'' でもちょっと疲れたかも '' と付け足すように笑えば、上体を起こしていた体勢からベッドの上に横になって。) (2020/6/28 23:42:58) |
ジェシー | > | ……あ、そうだよね、ごめん、(ちょっと疲れた、と横になった彼を見ればスペースを開けるように自分もベッドの端に手を置くだけにする。"俺の事気にしないで寝てもいいから、"と告げては笑って) (2020/6/28 23:45:03) |
髙地 | > | うん、ありがとう。眠くなったらそうするね、( ごろんと寝返りを打ち、彼の方に体を向ければ気遣いの言葉に柔らかく微笑んで。) (2020/6/28 23:49:16) |
ジェシー | > | うん、そうして?(こく、と頷けばこちらを向いた彼の頭を撫でながら"こーちが眠そうなの見ると俺も眠くなるんだよなぁ、"と呟いて笑い) (2020/6/28 23:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。 (2020/6/29 00:09:53) |
ジェシー | > | ……おやすみ、ごめんね無理させて、(すうすうと寝息が聞こえてくれば彼の頭を優しく撫でる。柔らかい表情を浮かべれば彼の布団を整え、自分はラグの敷かれた床に横になる。くぁ、とあくびを零せば自分も眠りにつき) (2020/6/29 00:11:43) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/6/29 00:11:46) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/6/29 06:08:56) |
髙地 | > | ……、( 小窓から朝日が射し込む。昨日の雨はすっかり止み、静かな朝が訪れていた。ゆっくりと瞳を開ければ、視界に入るのは見なれた天井。随分と楽になった身体をゆったり持ち上げ、布団から起き上がる。ひたりと、木の床に足を下ろせば、すぐそこで横になり寝息を立てている友人が目に入った。そのままベッドから降り立ち、彼の傍にひたりひたりと歩みを進める。すとん、としゃがみこんで、その綺麗な赤髪に手を伸ばした。) …ごめんね、ジェシー……。( ゆっくりとその髪を撫で、ぽつりと呟く。今にも泣き出してしまいそうな、とてつもない哀しみを堪えるようなそんな表情で、無理やり笑みを浮かべた。) ジェシーのこと、好きになっちゃった…。( する、と撫でていた手を下ろし、ゆっくりと立ち上がる。裸足のまま、部屋の扉へと向かえば彼を起こさぬよう静かにその扉を開け、部屋を出た。) (2020/6/29 06:16:24) |
おしらせ | > | 髙地さんが退室しました。 (2020/6/29 06:16:27) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/7/31 21:18:21) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:18:27) |
ジェシー | > | ((わーい!!! (2020/7/31 21:19:10) |
髙地 | > | ((どうする!?!? (2020/7/31 21:19:22) |
ジェシー | > | ((どうしよっか!! (2020/7/31 21:19:38) |
髙地 | > | ((ごめん、出だし頼んでもいい…? (2020/7/31 21:20:11) |
ジェシー | > | ((任せろー! (2020/7/31 21:21:04) |
ジェシー | > | ……〜♪(ぱしゃ、と泉の水を跳ねさせる。最近は外の気温が暑くなってきて、泉にいることが増えてきた。鼻歌を歌いながら泉の縁に咲いた花にそっと触れる。くぁ、と小さくあくびを零せばすいすいと泉の中を泳ぎ始めて) (2020/7/31 21:24:19) |
髙地 | > | ((ありがとう〜! (2020/7/31 21:25:03) |
髙地 | > | ……あっ、( 久しぶりに入る森の奥。桃や桜桃の入ったバスケットを片手に木々を抜けていれば、不意に視界の端に入った跳ねる水と、微かに聞こえる伸びやかな鼻歌。思わず館へと向けていた足を止め、そっと茂みをかき分ければその先のどこか懐かしい泉を瞳いっぱいに映して。) (2020/7/31 21:30:11) |
ジェシー | > | ……あ!こーち!(がさがさと茂みのかき分けられる音がすればそちらへ目を向ける。すい、と音のした方へ泳いでいけば満面の笑みをうかべ、やってきた人物にぶんぶんと手を振って) (2020/7/31 21:33:23) |
髙地 | > | …久しぶり、( 目敏くこちらに気づいたらしい彼の様子に小さく手を振り返せば、止めていた足をそちらへとゆっくり運びはじめる。手に提げたバスケットを泉の傍に下ろせば、彼の近くに腰を下ろして。) (2020/7/31 21:40:24) |
ジェシー | > | 久しぶり、(に、と笑みを浮かべれば腰を下ろした彼を見つめる。バスケットの方へと目線を移せば、"こーちなにしてたの?"と首を傾げては泉の縁に肘を付いて彼を見上げ) (2020/7/31 21:41:55) |
髙地 | > | 夏だから、そろそろ季節の果物もとれるかなと思って。( 不思議そうな彼の視線にバスケットを引き寄せれば、中いっぱいに詰め込んだ桃とさくらんぼを彼に見せ。) (2020/7/31 21:43:48) |
ジェシー | > | きせつのくだもの?(きょとん、と不思議そうな表情を浮かべれば首を傾げる。バスケットの中に入った果物を見れば"……何それ!美味そう!"と目を輝かせて) (2020/7/31 21:45:13) |
髙地 | > | え、もしかして見たことない? ( 目を輝かせる彼を見ればきょとんと目を丸め、不思議そうにする。両手でつつめるほどの桃を一つ手に取れば、冷たい泉にちゃぽんと手のひらごと沈めて桃を冷やし。) (2020/7/31 21:47:58) |
ジェシー | > | ……うん、初めて見たかも、(彼の手に握られた桃をじっと見つめればそうつぶやく。確かに船に乗っていたかもしれないが、記憶にはないな、と思い) (2020/7/31 21:52:27) |
髙地 | > | …はい、美味しいから食べてみな? ( 桃を見たことのない者がいるのか。そんな驚きを覚えながら泉につけた手を上げれば、冷やされ水滴の浮かんだ桃を彼へと差し出す。皮をむいて食べるのが一般的なのだが、実は皮ごとかぶりつくのが一番美味い。これを彼に知ってほしくて。) (2020/7/31 21:54:29) |
ジェシー | > | …いいの?(桃を受け取ればまじまじとそれを見つめる。しばらく眺めたあと、かぷ、と被りつけばもぐもぐと咀嚼し、"…おいしい!"と目を輝かせて彼を見て) (2020/7/31 21:56:12) |
髙地 | > | だろ〜?自然の恵みには本当に感謝だよ。( 目を輝かせた彼の表情にこちらも自然と笑顔が浮かべば、自分も同じようにもうひとつ桃を手にとって泉で冷やし、それにかぶりついて。) (2020/7/31 21:58:37) |
ジェシー | > | こんなの生えてるのか……(自分のかぶりついた桃をじっと見つめれば呟いて。よっぽど気に入ったのかあっという間に食べてしまえば"美味しかった!"と笑みを浮かべ) (2020/7/31 22:01:26) |
髙地 | > | そんな気に入ったならまた持ってきてやるよ。( あっという間にぺろりと桃を平らげてしまった彼を見れば嬉しそうに笑い、自分もその甘味を堪能するように桃にかじりつく。いつもよりもずっと薄いシャツ一枚で泉につけていた手からつう、と腕に滴が垂れれば袖を濡らして。) (2020/7/31 22:06:32) |
ジェシー | > | ……あ、こーちここ濡れてる、(彼が桃を食べる様子をじっと眺めていればその腕に滴が垂れる。指差せば彼に教えるように) (2020/7/31 22:10:04) |
髙地 | > | あ、ほんとだ ( 彼に腕を指摘されればそちらに視線を移し、次第にひんやりと腕に水の冷たさを感じる。しかしそれはあっという間に暑くなった今日にはむしろ気持ちの良いくらいで、大して気に留める様子も無く、ゆっくりと桃をかじれば。) (2020/7/31 22:11:54) |
ジェシー | > | えー?でも袖濡れるよ?(大して気にしている様子もない彼を見れば首を傾げる。滴の伝う腕に手を伸ばせば水分を手に取りぺろ、とその手を舐めて) (2020/7/31 22:19:00) |
髙地 | > | っ、なにやってんの ( 服なんて洗えばどうせ濡れるし、汚れているわけでもないし。そんなに気にすることでもない。そう思っていれば不意に触れた彼の手を不思議に思い、視線を移した先には差の手をぺろりと舐める彼。思わず驚いて、気の抜けた声を漏らせば。) (2020/7/31 22:21:16) |
ジェシー | > | ……んぇ?ダメだった?(きょとん、と不思議そうな表情を浮かべれば首を傾げる。そんなにダメな事だっただろうか、と思いつつ"……なんか甘い、"と呟いては自分の指先を見つめて) (2020/7/31 22:25:35) |
髙地 | > | ダメ、じゃないけどさ…、( 普通そんな行動取らないだろう。そう言いたいところも山々だったが彼は人間ではないのだしこちらの感覚で物事を決めるのは難しいことだ。少しのモヤモヤが残りつつも引き下がれば、彼のつぶやきに不思議そうに首を傾げて。) 桃じゃない…? ( と、思い当たる点はそれしかないのだが。) (2020/7/31 22:28:12) |
ジェシー | > | ……あ、そっか、これももか!(納得したような声をあげれば頷いて。桃の汁が垂れてきたから甘かったのか、と思えば"こーちが甘いのかと思った、"とけらけら笑って) (2020/7/31 22:32:09) |
髙地 | > | 俺が甘いわけないじゃん、( けらけらと呑気に笑う彼のことをむすりと見つめながら、彼は本気でそんなことを思っていたのだろうかと考える。やっと桃を全てたいらげ、食べ方が下手なのか手に垂れてしまった果汁をぺろりと舐めて。) (2020/7/31 22:35:07) |
ジェシー | > | 確かに、こーちが甘かったら俺びっくりする、(くすくすと肩を揺らせば楽しそうにヒレを動かして。手に垂れた果汁を舐める彼をじっと見つめれば"甘い?"と問いかけて) (2020/7/31 22:38:37) |
髙地 | > | ん?甘いよ、( こちらをじっと見つめる視線を感じ取れば、投げかけられた質問にそう小さく笑って。器用に食べるのが苦手なのは子供の頃から変わらない。'' 甘いけど、甘ったるすぎなくて美味しい '' と笑って。) (2020/7/31 22:42:16) |
ジェシー | > | そっか、俺も今度探してみよ〜、(に、と嬉しそうな笑みを浮かべればすいー、と泉の中を泳ぎ出す。ここの近くに桃はなっているのだろうか。なんてぼんやりと考えつつ辺りを見渡して) (2020/7/31 22:45:22) |
髙地 | > | ここら辺にもあるのかな?俺はもっと奥に採りに行ってるけど…。( 泉の中を泳ぎ始めた彼の姿を目で追いつつ、そんなことを呟けば涼し気な泉を自由自在に泳ぎ回る彼が羨ましく。) (2020/7/31 22:47:26) |
ジェシー | > | 俺も見た事ないからわかんない!(すい、と泳いで彼の方まで戻ってくれば眉を下げて笑い。今日初めて桃を見たのだから、ここら辺にはないだろう。ぱしゃぱしゃ、と水を跳ねさせれば"今度探しに遠くまで行こっかな〜、"と) (2020/7/31 22:51:06) |
髙地 | > | 当てもなく歩いて帰れなくなっても知らないよ、( なんて彼の呟きに小さく笑って冗談っぽく返せば、夏の日差しがキラキラと照らす水面へとポチャリと手をつけて。) (2020/7/31 22:53:35) |
ジェシー | > | えー!それはやだ!俺干からびる!(ぶんぶん、と首を振れば"わかる範囲で出かける……"と呟いて。泉の中に手をつけた彼を見ればぱしゃん、とヒレで水面を叩き、彼に水をかけるようにして) (2020/7/31 22:54:57) |
髙地 | > | ぅわっ! ( ぱしゃん、と腕と顔に水がかかれば驚いたように目をつぶり、そしてむすりと不満げな表情を浮かべる。水しぶき自体は冷たいし気持ちいいけれど、彼が何も言わずにイタズラまがいのことをしかけてきたのが気に入らなかったらしい。) (2020/7/31 22:57:08) |
ジェシー | > | ……涼しい?(むすりと不満げな表情の彼を見れば小さく笑みを浮かべて問いかける。くすくすといたずらの成功した子どものような笑みを浮かべて) (2020/7/31 22:59:40) |
髙地 | > | ……涼しいけどムカつく。( まるでいたずらっ子のような笑みにそう不満げに零せば、ぷいっと彼から顔を背けて水につけた手を動かして揺れる水面を眺め。) (2020/7/31 23:02:56) |
ジェシー | > | えー、こーち怒んないでよ〜、(ふい、と自分から顔がそらされればしゅん、とした様子でそう口にして。彼の周りをすいすいと泳げば"こーちー、"としつこく彼の名前を呼んで) (2020/7/31 23:04:22) |
髙地 | > | ……それっ、( 見かねたように自分のほうへと寄ってきた彼に内心小さく笑い、今だとばかりに水をすくって彼へとパシャリとかけてやる。次は自分がくすくすと楽しそうに笑う番だ。) (2020/7/31 23:05:55) |
ジェシー | > | …っうわ、!(まさか自分にも水がかけられるとは思っておらず、顔面に水がかかる。むす、と楽しそうな彼とは反対に、不満げな表情を浮かべればすい、と彼から距離を取る。ヒレを彼の方へと向ければぱしゃん、と大きく水しぶきを上げて) (2020/7/31 23:09:05) |
髙地 | > | うわぁ! ( 拗ねたように向こうへ行ってしまった彼を怒らせてしまったのだろうかと少し心配げに見つめていれば、今度は先程とは比べ物にならない水しぶきが自分へと降りかかる。思わず泉につけていた手を引き上げ、濡れた前髪を邪魔そうに退ければ '' 冷たあっ、'' とすっかり濡れてしまったシャツに思わず笑えてきて。) (2020/7/31 23:11:21) |
ジェシー | > | っはは、水遊びだったら俺負けないもんね〜!(子どものような宣言を口にしつつ、シャツまでびしょびしょに濡れた彼の方へと近寄っていく。けらけらと楽しそうに笑えば"涼しくていいじゃん!"と満面の笑みを浮かべ) (2020/7/31 23:14:07) |
髙地 | > | ハイハイ、俺の負けです。( まるで子供のような彼の言葉に呆れたように笑いながらそう紡げば、'' 確かに涼しいけど肌に張り付いて嫌だ '' なんて濡れたシャツの裾を肌から剥がして。) (2020/7/31 23:15:51) |
ジェシー | > | ……あ、そこら辺に置いといたら乾くんじゃない?(今日は天気もいいし、石の上にでも置いておけば乾くだろう、なんて思えば首を傾げる。裾を掴む彼の様子をじっと眺めていて) (2020/7/31 23:19:06) |
髙地 | > | ………そうだけど、( こちらをじっと見つめる彼の視線で思わず火傷をしそうになる。確かに天気もいいしそこら辺に置いてりゃすぐに乾くだろうけど。) …日焼けするから嫌だ。( なんて適当なことを口にしてシャツからぱっと手を離し。) (2020/7/31 23:21:32) |
ジェシー | > | ふーん、そっか、(日焼け、と聞けば小さく頷いて。自分はそんなこと気にしたことないな、なんて思えばすい、と1度水面に潜り込む。いつも着ている羽織を泉から出せば"着る?"と首を傾げて。自分は風邪の原理についてよくわかっていないが、この前みたいに体調を崩しては良くないと) (2020/7/31 23:23:08) |
髙地 | > | ………うん。( 泉の中へと潜ってしまった彼はいつも彼が身に纏っている羽織を自分へと差し出した。戸惑いがちに頷き、おずおずとそれを受け取れば、まるでシャツから透けた素肌を隠すようにそれを羽織って膝を抱え。) (2020/7/31 23:24:43) |
ジェシー | > | これで風邪ひかない!(こくこく、と満足気に頷けばすいすいと機嫌良さそうに泉の中を泳ぎ始める。日差しを浴びてキラキラと輝く水面を見つめればしばらくは外に出れそうにないな、と) (2020/7/31 23:26:35) |
髙地 | > | ……綺麗だね。( 膝を抱えてそうぽつりと呟いた言葉は水面を泳ぎ始めた彼の耳に届いたか否か。太陽の光を浴びるキラキラとした水面はまるで映画のワンシーンのようで。) (2020/7/31 23:29:08) |
ジェシー | > | なんか言った?(すい、と彼の方へ方向を変えればそこそこ大きな声で呼びかける。なにか声が聞こえた気がしたのだが、上手く聞き取れなかった。彼の方へ近づこうと泳ぎ始め) (2020/7/31 23:32:04) |
髙地 | > | …ううん、なんでもないよ。( 何か言ったかとこちらへ近づいてくる彼を見て静かな微笑を浮かべればふるふると首を横に振る。膝を抱えていた腕を解き、徐ろにブーツと靴下を脱げばズボンを折ってその白い脚を泉へとつけ。) (2020/7/31 23:34:25) |
ジェシー | > | そう?(すい、と彼の近くまで泳いでいけば、泉の縁に腰かける。彼と同じようにヒレの先だけを泉につける形になれば"……あっついね、"と笑って) (2020/7/31 23:35:35) |
髙地 | > | 暑いなら中入ってればいいじゃん、( 自分の隣へと腰掛けた彼と目を合わせることはせず、ただそう呟いて小さくだけの笑みをその顔に浮かべる。ぱしゃぱしゃと控えめに足を揺らして水面の波紋を眺め。) (2020/7/31 23:39:21) |
ジェシー | > | えー?だってそしたらこーちと遠いじゃん?(泉の中と外だと意外と距離を感じてしまう。それが嫌なのかそう口にしては彼の表情を覗き込むように首を傾げて。じりじりと照りつけてくる太陽は暑いけれど、彼といるのは楽しいのだと) (2020/7/31 23:41:03) |
髙地 | > | …そんなことしなくたって俺たち遠いじゃん、( 視界の端に自分を覗き込む彼の顔が目に入る。しかしそちらは見ずにぼんやりと水面を眺めたままそうぽつりと呟けば、指輪の着いていない左手できゅ、と彼から借りた羽織を握り。) (2020/7/31 23:44:35) |
ジェシー | > | ……んー、そっかぁ、?(むむ、と眉間に皺を寄せれば考え込むような表情を見せて。"でも座った方がまだいいじゃん?"と首を傾げれば笑みを浮かべて) (2020/7/31 23:47:38) |
髙地 | > | …ジェシーにはわかんないよ。( 俺の気持ちも知らないで。そう思ってしまう自分自身が恨めしい。彼にとってはとんだ言いがかりだ。そんなタチの悪い自分自身が嫌で暗い表情隠すようにその顔を俯ければ。) (2020/7/31 23:49:23) |
ジェシー | > | ……んー、そうかも、(へら、と笑えば眉を下げて水の中へと潜り込む。少し火照った体を冷やすように水の感覚に集中すればぱしゃ、と水面から顔を出して) (2020/7/31 23:51:10) |
髙地 | > | ……。( 水面へと体を滑り込ませた彼を横目に見ながら、膝の上へと滴が落ちた。泉からパシャリと足を上げて、足が冷えるのなんて気にしないままもう一度膝を抱えれば顔を埋めて。) (2020/7/31 23:53:21) |
ジェシー | > | ……こーち?寒い?(膝を抱えた彼を見れば心配そうな表情を浮かべて彼の方へと近づいていく。また風邪をひかせてしまっただろうか、なんて思えば申し訳なさそうにしつつ) (2020/7/31 23:55:00) |
髙地 | > | ……、( 彼がどんな顔で自分を見ているのかは分からない。ただ心配するような声が聞こえてきて、俺はふるふる首を横に振る。やっぱり俺って面倒なのかな。そうどこか冷静に自分自身を見つめながら、膝を抱える力を強めて。) (2020/7/31 23:56:22) |
ジェシー | > | ……ほんと?なんかあったら言ってね、(強く膝が抱え込まれたのを見れば変に気を使わない方がいいだろうか、なんて思い。ゆっくりと彼から離れれば泉の中を泳ぎつつ、彼の様子を気にするようにして) (2020/7/31 23:57:47) |
髙地 | > | ………俺、ここで死にたい。( 彼の気配が離れていくのを感じとれば、膝に顔をうずめたままそうぽつりと呟く。喉からこぼれ落ちた声は特段震えているわけでもなく、抑揚がついているわけでもなく。ただただ暗いトーンであるだけで、感情は自分自身にも読み取れず。) (2020/7/31 23:59:33) |
ジェシー | > | ……こーち、なんでそんなこと…、(突然彼が呟いた死にたい、という言葉に心配そうに近寄っていく。膝を抱え込む腕を優しく撫でれば"……なんかあった?"と優しい声色で問いかけて。自分が力になれるかどうかは分からないけれど。話くらいなら聞けるだろうと) (2020/8/1 00:02:08) |
髙地 | > | ジェシーには、言えない…っ、( 強く力を込めた腕に彼の優しい手のひらが触れれば下唇をぎゅっと噛みしめる。喉の奥からつらそうに搾り出された言葉は、何かあったけれど言うことは出来ないという意味を示すもので。) (2020/8/1 00:05:13) |
ジェシー | > | ……そっか、じゃあ俺じゃなくてもさ、誰かに相談してみなよ、(ぽんぽん、と優しく彼の頭を撫でる。彼の口から絞り出された言葉はとても苦しそうで、自分では頼りにならないだろう。眉を下げて笑えば彼が心置き無く相談できる人がいるといいな、と思い) (2020/8/1 00:06:46) |
髙地 | > | それも、無理、( 頭を優しく撫でる温かい手のひら。水の中にいるのに彼の体温は暖かいから不思議だ。だけどだからといってこの感情をどうすることも出来まい。終着点も分からないままふるふるとただ首を横に降り、気を抜けば込み上げてきそうな嗚咽を堪えた。) ねぇっ、俺ここで死にたいの、お願いジェシー、( と、途切れ途切れに紡ぐ言葉は悲痛であり切実で。) (2020/8/1 00:09:40) |
ジェシー | > | ……っでも、…でも、俺はこーちに死んで欲しくない、(ふるふる、と首を横に振れば彼を真っ直ぐ見つめる。とぎれとぎれに紡がれた言葉は悲痛なもので、ぐ、と唇を噛み締める。彼が楽になるんだったら、なんて思うけれど、自分にそんな力はないし彼だってこのまま死ねるかどうかも分からない。目を伏せれば"……俺にはできないよ、"と) (2020/8/1 00:11:58) |
髙地 | > | なんで…っ!なんで、なんでなんで、なんでぇ…、( できない。その言葉を聞けばバッと顔を上げ、悲痛な表情をその顔に貼り付ける。何を言いたいのか、自分が何をしたいのか分からなくて口から零れるのは疑問ばかり。それは一体何に対しての疑問なのか自分自身にも分からない。ただ分かるのは、苦しくて悲しくて辛くて仕方なくて、それでも自分は卑怯で烏滸がましいということだけだ。目を伏せる彼の目を数秒見つめればその瞳は次第に熱を帯びてじわりと涙の膜を張り。) (2020/8/1 00:19:04) |
ジェシー | > | ……だって、俺もう人殺せないの、そんなこと出来ないの、こーちと一緒にいたいのに、俺だけ残っちゃうじゃん、(ぐ、と眉間に皺を寄せれば彼の口から溢れる疑問を受け止めることも出来ず。彼の瞳にじわりと涙が滲むのを見れば"……泣かないでこーち、お願いだから、"と眉を下げて彼の瞳を見つめて) (2020/8/1 00:24:31) |
髙地 | > | …おれっ、卑怯なやつなんだよ、自分だけ幸せになろうとしてんの、大切な人のこと裏切ってさ、自分だけ楽になろうとしてんの、( 涙をいっぱいに瞳のふちに堪えながら、彼の瞳を見つめ返す。そう矢継ぎ早に言葉を紡ぐ様子はおぼつかなく切実で。どうかそんな俺を蔑んで、ぞんざいに扱ってくれと、まるでそう言わんばかりに彼を見つめれば涙をこらえるように湿った息を吐き出して。) (2020/8/1 00:28:27) |
ジェシー | > | ……っ俺、まだこーちのこと全然知らないし、わかんないことの方が多いけど、こーちはもう幸せになっていいんだよ、それだけ辛い思いしてきたんだから、(こぼれ落ちそうな大きな瞳に、段々と涙が溜まっていく。溢れる寸前でゆらゆらと揺れるその水を見つめればそれを拭おうとそっと手を伸ばして。彼は自分にとって大切で、唯一と言っていいほど一緒にいられる人なのだ。自分が1人になるのは嫌だとそう思えば"……俺だって卑怯だよ、"と呟いては彼を見つめて) (2020/8/1 00:34:28) |
髙地 | > | っ…、幸せになんて、なっていいわけ…、( もう幸せになっていい。その言葉を聞けば大きく瞳が揺れる。明らかに動揺する素振りを見せる瞳は彼から視線を逸らし、行き場もなくふわふわとさ迷った。小さく瞬きをすれば彼の指にぽろりと大粒の泪がこぼれ落ちる。そして紡がれた彼の言葉に、再度戸惑いがちに視線を向けて。) (2020/8/1 00:39:41) |
ジェシー | > | ……なっていいんだよ、それ以上にこーちはずっと苦しんできたんだから、(大丈夫、俺が保証する、と小さく笑う。そんなに長く一緒にいた訳では無いけれど、彼の苦しんでいる姿をよく見かける気がするのだ。神様なんだか分からないけれど、許してくれるだろう。これだけ辛い思いをしてきたんだから。そう思えば自分の指に落ちてきた涙を優しく拭う。柔らかく笑えばそのまま頬を撫でて。"……俺も卑怯だよ、こうやってこーちが辛そうにしてたら、……自分のこと頼ってくれるんじゃないかって、思っちゃうから、"小さく笑えば戸惑った様子の彼とぱちりと目を合わせて) (2020/8/1 00:48:12) |
髙地 | > | っ、そんなの…、( 頬を撫でる温かく優しい手のひら。彼の肌からとくとくとそのまま心臓の温もりが伝わってくるような気さえする。それだけ、安心している。戸惑いがちに、それでもしっかりと合った視線を外すことは出来ない。まるで縫い付けられてしまったかのように彼の瞳を見つめながら、その言葉を受け止めるのには時間がかかった。しばらくの間の後、'' そんなの、卑怯なんて言わない… '' と、ふるふると焦燥を浮かべたような表情で首を振って。) (2020/8/1 00:53:08) |
ジェシー | > | ……そうかな、…でも卑怯なのはこーちだけじゃないよ、(優しく頬を撫で続けてはそう言葉を紡ぐ。ぱっちりと合ったままの目線は外さずに、ゆっくりと目を細める。どこか焦った様子の彼の頭へと手を移動させればまだ水気の残る柔らかい髪を撫で、少し整えるように手を動かす。1度手を離せば彼の言葉を待って) (2020/8/1 01:00:19) |
髙地 | > | …、( 彼の言葉に、返す言葉が思いつかない。否、正確には言いたいことは沢山あるのだけれどどれもこれも口から上手く出てくれない。ジェシーは卑怯なんかじゃない、俺みたいなやつのことを庇わないで、それ以上優しくしないで、ジェシーは俺に関わるべき存在じゃない。次々と脳裏に浮かんでは消える言葉を追いかけるなんて器用なことも今の自分にはできない。ただ、彼の優しすぎる眼差しに釘付けになる。目が逸らせなくて、嫌に心臓が早いのは水を被ったせいか声を荒らげたせいか。知らぬ間に小さく開いていた口からこぼれ落ちた言葉はたったひとつ。) ……好き。 (2020/8/1 01:06:47) |
ジェシー | > | ……っえ、(しばらく無言だった彼が呟いた一言に大きく瞳を丸める。この近い距離で聞き間違えることなんてないだろうし、自分相手じゃない、なんてこともありえない。突然紡がれた言葉に思考が1度停止する。"……ほんとに?"やっと口から出た言葉はそんなもので) (2020/8/1 01:12:47) |
髙地 | > | …嘘なんて言うわけないだろ、今さら、( 自分の言葉を聞くなり、彼が固まった。無理もない。突然友人にこんなことを言われたら困るに決まっている。それに、俺は愛した人を亡くしている。いわゆる未亡人だ。そんな奴から思いを寄せられたって迷惑に決まっているのだ。だから彼の沈黙が酷く自分にとっては辛い時間で、思わずその場から立ち上がれば '' ごめん、忘れていいから。俺のことも、'' とだけ矢継ぎ早につぶやき顔を背けて。) (2020/8/1 01:19:27) |
ジェシー | > | ……っちが、ちょっと待って、(立ち上がった彼のうでをぱし、と掴む。忘れるはずがない、忘れようと思うはずがない。きゅ、と彼の腕を握る力を強めれば"……でも俺、あんまり好きとか嫌いとかわかんないから、……でも、こーちは俺にとって大切だから、……だから、俺も、こーちのことが好きってこと?"恐る恐る、といった様子で彼に問いかける。初めて、人のことを大切にしたいと思ったのだ。これが好きという感情なら、間違いはないだろうと) (2020/8/1 01:25:26) |
髙地 | > | っ、そんなの、俺に聞くなよ…、( 突然掴まれた腕に驚きを隠せず動揺の滲む瞳で彼の顔を見下ろす。そして、戸惑いがちに、それでもはっきりと伝えられた言葉に次はこっちが戸惑う番で、視線を数回彷徨せた。だけどこれへ告げることのできた言葉はたったこれだけ。そんなこと、俺に確認するなんて卑怯だ。だけど彼の大切、という言葉が何度も何度も反響して、心がぽかぽかと少しずつ温まっていくのがわかる。それが酷く安心して、心地よくて。) (2020/8/1 01:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:58:20) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/8/1 18:25:12) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/8/1 18:25:14) |
ジェシー | > | ((わーい!!返すね!! (2020/8/1 18:25:42) |
髙地 | > | ((はーい! (2020/8/1 18:26:20) |
ジェシー | > | …ご、ごめん、(聞くな、と言われればしゅん、と眉を下げる。しばらく考えた後に、彼の瞳を真っ直ぐに見つめ)……俺は、こーちのことが1番大事で、ずっと一緒にいたい。……だから、俺も、こーちのことが好き、(言葉を紡いでいれば段々と不安になってくる。自分のこの気持ちはそういうことであっているだろうか。少し瞳に不安を滲ませれば彼をじっと見つめて) (2020/8/1 18:30:35) |
髙地 | > | っ、( 腕を掴まれたまま彼の言葉をまっすぐに聞けば、動揺するように目線を逸らした。何か言わなきゃならない。そう思い口を開けたり閉じたりを繰り返すが、なかなかそこから言葉は出なくて。結局少し時間が経った後にやっと、口を開いたと思えばそこから零れたのは '' でも、ダメ、だよ… '' と絶えず視線を彷徨わせたままで。) (2020/8/1 18:39:41) |
ジェシー | > | ……なんで、こーちも俺のことが好きで、俺も、こーちのことがすきなのに、…何がだめなの?(何かを口にしようとしている彼を見つめていれば零れた言葉は意外なもので。戸惑ったような表情を浮かべつつ、首を傾げる。自分も彼のことが好きで、彼も自分のことが好き。それの何がだめなのか自分にも検討がつかず、困惑した表情を浮かべたまま) (2020/8/1 18:45:36) |
髙地 | > | っ、だって、…俺には、ジェシー1人じゃないんだよ、( 一度だけちらりと彼の表情を見ればそこに浮かんでいたのは困惑の色で。それを見ていられなくてまたすぐに視線を逸らせば、そう目を伏せて罰が悪そうに呟いた。俺にとっての特別は、ジェシー1人じゃない。それがこれから変わることも、絶対に無いのだ。) (2020/8/1 18:54:48) |
ジェシー | > | ……俺は別に、それでもいいよ、(彼には自分ひとりじゃない。わかってはいたけど、はっきりと言われると少し寂しくなる。きゅ、と眉を下げれば小さく笑って。"……俺はそれでもいいけど、こーちが嫌なら、…俺はなんにも言わないから、"目を伏せる彼を見ればそう告げて。自分がいることで彼が苦しむのであれば、自分のことは今まで通りの関係でいた方がいいだろうと) (2020/8/1 18:58:56) |
髙地 | > | でも、どうすればいいんだろう、( 彼は少しだけ寂しそうにそれでもいいと言う。その様子にさらに戸惑うように顔を伏せれば、ぽつりと困惑を表す言葉を呟いた。'' ジェシーと一緒にいるのは、楽しいし…すごい安心、するけど、その分申し訳ない気持ちとか、ジェシーのことが…好きって思うたびに、背徳感、みたいなのがあって…、'' でも、ジェシーと離れるのはすごく辛い。そう思えばもうどうすればいいのか分からなくて。) (2020/8/1 19:03:28) |
ジェシー | > | …俺は、一緒にいて申し訳ないなって思われるの嫌だから、(彼がどんな思いであの死神といたかは自分もよく聞いてきた。自分と一緒にいることで負の感情が生まれるのだったらそれは良くないことだろう。"……だから、大丈夫だよこーち、俺は元に戻っても、"こうやって、気持ちを伝える前の関係に、戻れるなら戻ってしまった方がいいのでは、と) (2020/8/1 19:11:34) |
髙地 | > | …お前が良くても…、俺が、元に戻れない、( さっきからずっと彼に気遣わせている。そう思えば申し訳なくて、きゅっと下唇を噛めばそれから押し黙ってしまった。一度こぼしてしまった本音は、現実はそう簡単には撤回できない。もしこのことを無かったことにしたとしても、今後自分は彼に以前と同じようには顔向けできないだろう。) (2020/8/1 19:17:36) |
ジェシー | > | ……こーちは、どうしたい?(再び黙り込んだ彼を見れば優しく問いかける。きゅ、と下唇を噛んでいるのを見れば頬を優しく撫でる。彼が、どうしたいかが自分に取っては1番大事なのだ。ここから大して動けない自分は、彼の希望に答えるのが1番だから。) (2020/8/1 19:24:38) |
髙地 | > | …わかんない。( 出来ることなら、彼へ本音を言ってしまう前に戻りたい。だってそれが一番、彼にとって幸せだったから。彼がいつものようにしてくれると言うならそれでもいい、それがいい。だけどこうして彼の手が触れると、彼の温度を感じると泣きたくなってしまう。どうしても堪えられなくなってしまう。頬にじわりと伝わる彼の体温に強く噛み締めていた唇から力を抜けば、'' 言わなきゃ良かった '' なんて小さく口にして。) (2020/8/1 19:27:14) |
ジェシー | > | ……俺は、こーちが本当の気持ち言ってくれて嬉しかったよ、(柔らかく笑みを浮かべれば頬を撫で続ける。それが自分を否定する言葉でも、肯定する言葉でも。固く閉ざされていた扉が開くようで、なんだか嬉しくなる。"…だから言わなきゃ良かったなんて言わないで、"とつぶやき) (2020/8/1 19:30:35) |
髙地 | > | ……うん、( 口を開けば同じようなでも、だってが飛び出しそうで一度口を閉ざした。溢れ出るたくさんの感情をせき止めるようにきゅっと目を瞑れば、頬に触れる彼の温もりを感じながら俯き、その場にぺたりと座り込んで。彼の一言一言が、とてつもなく優しくて温かい。好きでたまらない。今すぐ彼に両手を伸ばして縋り付いて泣きじゃくりたい気持ちを抑え込みながら、ぎゅううっと両拳を握りしめて。) (2020/8/1 19:34:41) |
ジェシー | > | ……あ、そんな握ったら痛くなっちゃう、(ぎゅう、と強く拳が握られているのに気がつけば頬を撫でていた手を離して、彼の手を包み込む。跡がついてはいけないから、と握りしめられた彼の手を開こうとして。優しい笑みを浮かべれば空いた手で彼の頭を何度か撫でて) (2020/8/1 19:38:15) |
髙地 | > | …ひとつだけ、お願い、してもいい…? ( 彼に手を包まれればそっと拳から力を抜き、そう言いにくそうに口を開いた。戸惑うように彼の瞳を再度ちらりと見つめれば。) (2020/8/1 19:48:42) |
ジェシー | > | ……うん、なんでもいいよ?(お願い、と言われれば顔を上げて彼を見つめる。その言葉の続きを待つようにじっと見つめれば首を傾げて) (2020/8/1 19:51:43) |
髙地 | > | これで、これで満足するから、もうほかに何も要らないから、…キス、してほしい。( そう何度も何重にも本題の前に言葉を置けば、小さく息を吸い込んでから彼の瞳をそっと窺い。) (2020/8/1 19:55:31) |
ジェシー | > | ……俺ができる範囲だったらなんでもしてあげるのに、(何重にも重ねられた言葉に苦笑いを零せば、自分の手を彼の両頬に添える。ゆっくりと顔を近づければちゅ、と口付けて) (2020/8/1 19:58:01) |
髙地 | > | …っ、( ゆっくりと唇に触れた温度。思わず堪えていた感情が、涙となってそのビー玉のような瞳からポロポロこぼれ落ちる。その涙を拭おうとはせず瞼を閉じれば力を込めていた腕から力を抜いて。) (2020/8/1 20:02:18) |
ジェシー | > | …泣かないでこーち、(ぽろぽろと彼の大きな瞳から涙がこぼれ落ちれば頬に添えた手でその涙を拭う。小さく笑みを零せば"…こーち、ぎゅーってしてもいい?"と首を傾げて) (2020/8/1 20:05:36) |
髙地 | > | っうん、( 首を傾げた彼の言葉にこくりと頷けば涙は止まらない。今この瞬間だけでもたまらなく幸せで、今なら幸せなまま死ねるだろうなんて。) (2020/8/1 20:07:59) |
ジェシー | > | ……ん、(彼が頷いたのを見ればぎゅう、と抱きしめる。少し乾いてきていたシャツも濡れてしまうがそれも気にせずに彼の背中に手を回し) (2020/8/1 20:10:45) |
髙地 | > | …っすき、ジェシーのことが、好き、大好き、( ぎゅう、と抱きしめられれば涙と一緒に言葉をぼろぼろとこぼす。おもむろに彼の胸元に手を置いて小さくこぶしを握ればまるで子どものように泣きじゃくり。) (2020/8/1 20:12:47) |
ジェシー | > | 俺も大好きだよこーち、(小さな子どものように泣きじゃくり始めた彼を見れば優しい声色でそう告げ、頭を撫でる。落ち着かせるように何度か撫でれば、とんとんと背中も撫でてやり) (2020/8/1 20:16:30) |
髙地 | > | っう、あぁ、あ、( 彼の言葉、そしてその優しい触れ方に絶えず嗚咽を漏らして彼の胸の中で小さく縮まる。声が枯れてしまうのではないか。涙が涸れてしまうのではないか。そのくらいただただ一心に泣き続ければ、次第に泣き疲れたのか鼻を小さく啜ってもぞりと微かに動いて。) (2020/8/1 20:27:10) |
ジェシー | > | 落ち着いた?(もぞもぞと微かに動き始めた彼を見れば少しだけ腕の力を抜く。彼の様子を伺うように首を傾げれば背中を優しく撫でたまま顔を覗き込んで) (2020/8/1 20:29:14) |
髙地 | > | …っうん、ありがとう、( 彼に声をかけられればこくりと控えめに頷いて目をこする。彼の広い肩を優しく押して、もう大丈夫と首を振る。そして彼から離れようとすれば。) (2020/8/1 20:33:51) |
ジェシー | > | ……ん、良かった、(ぽふぽふ、と彼の背中を優しく叩く。肩を押されれば不思議そうな顔をしつつも手を離そうとはせずに) (2020/8/1 20:37:40) |
髙地 | > | …もう、これで満足、だから、( 不思議そうな顔をしてなかなか手を離してくれない彼のことを戸惑いがちに見れば、そう途切れ途切れに口にする。嘘だ。本当は満足なんかしてない。だけどひとつだけお願いって言ったしこれでちゃんと区切りをつけないと。) (2020/8/1 20:41:04) |
ジェシー | > | ……やだ、(ふるふる、と横に首を振れば戸惑った様子の彼をじっと見つめる。そのまま腕にきゅ、と力を込めれば再び強く抱き締めて) (2020/8/1 20:43:26) |
髙地 | > | なんで…っ、( 突然子どものように嫌だと言った彼を驚いたように見れば、力の強い彼には到底勝てずにまた大人しく腕の中へと収められてしまう。'' ジェスっ、もう… '' と相手を宥めるように声をかければ、これ以上は彼から離れられなくなってしまうから、嫌なのだ。) (2020/8/1 20:45:21) |
ジェシー | > | ……やだ、俺こーちと離れたくない、(彼を抱きしめていれば今まで感じたことも無い感情が溢れだしてくる。それを表現する言葉も、行為も自分には持ち合わせておらず、ただただ彼を抱きしめるだけで) (2020/8/1 20:48:58) |
髙地 | > | ……でも、でも俺はジェスのこと、これからきっとたくさん傷つける、( 彼の腕の中でそう小さく迷うように呟けば、'' 指輪だって、捨てられないし、あの花だって、あの日記…だって、'' そうぽつりぽつりと''彼''に関するものを呟き続ける。俺はきっとずっと彼のことを忘れることは出来ない。その気持ちが薄らぐことも、きっとない。だからジェシーのことをきっと傷つけてしまうのだと。) (2020/8/1 20:56:36) |
ジェシー | > | ……いいよ、だってそれもこーちの1部だから、(指輪も、日記も、花も全部。彼が歩んできた人生だから。自分がそれを受け止められるかは分からないけれど、できるだけ彼の全部を受け止めようと思ったのだ。彼を抱きしめたまま彼の表情を覗き込むようにして) (2020/8/1 21:05:03) |
髙地 | > | ………ありがとう。( 彼の言葉をゆっくりと受け止めれば、そう小さく口にする。それも俺の一部、か。そう思えば少しだけ、胸が温かくなるような気がした。不意に顔を彼の胸元に押しつけて、すり、と擦り寄る。) …あったかい。 (2020/8/1 21:11:35) |
ジェシー | > | そーお?水で冷たくない?(常に水に浸かっているため彼よりも体温は低いだろう。自分の胸元に擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でれば首を傾げて問いかけ) (2020/8/1 21:16:41) |
髙地 | > | 冷たいけど、あったかい。( 自分の頭を撫でる彼の手に擦り寄るように頭を傾ければ、そう言葉を紡いだ。'' 俺、今すごく幸せ…かもしれない '' と、そう呟いて。) (2020/8/1 21:28:08) |
ジェシー | > | ……ほんと!(幸せかもしれない、と聞けば大袈裟なくらいぱぁぁっ、と顔を輝かせる。嬉しそうな笑みを浮かべれば"良かったぁ、"と口にして彼を抱きしめる腕の力を強めて) (2020/8/1 21:30:43) |
髙地 | > | 俺が、また幸せになっても…許してもらえるかな…、( 彼の胸元に手を置いたままそっと顔を上げればそう口にする。許される、というのは一体誰への言葉なのか。) (2020/8/1 21:33:18) |
ジェシー | > | 許してくれなかったら俺が怒る、(む、と唇を尖らせるもすぐに表情を崩して。誰が許しても許さなくても、自分が彼を守ることに変わりはないのだから。顔を上げた彼の頬を優しく撫でれば小さく笑みを浮かべて) (2020/8/1 21:35:28) |
髙地 | > | …そっか。でも、程々にしてね? ( 頬に触れる手に寄り添うように頭を傾ければ、こちらも小さく笑う。そっとその手から顔を離せば、そのまま首を伸ばし彼の唇に顔を寄せて。) (2020/8/1 21:40:14) |
ジェシー | > | ……!(彼の方から口づけられれば驚いたように瞳を丸める。すぐにぶわ、と顔を赤く染めれば"〜っ、これ恥ずかしい!"と彼の方から顔を逸らして) (2020/8/1 21:41:32) |
髙地 | > | っふ、あはは! ( 驚いたような表情を浮かべたと思えばみるみるうちに顔を紅くし逸らされてしまう。その様子に思わずケラケラと笑い出せば、'' こっち向いてよ '' と首を傾げて。) (2020/8/1 21:47:55) |
ジェシー | > | ……なんで笑うんだよ、(けらけらと笑う彼を見れば不満げな表情を浮かべて彼の方をむく。むす、と拗ねたように唇を尖らせれば首を傾げる彼を見て) (2020/8/1 21:53:04) |
髙地 | > | ふふ、ごめんごめん、( 拗ねたような表情を浮かべる彼はまるで子供のようで少し可愛らしい。おもむろに片腕をのばし、彼の水分を含んだ髪をわしゃわしゃとかき混ぜるように撫でれば、すっかり赤みを帯びた瞳を細めてくしゃりと笑みを浮かべ。) (2020/8/1 21:59:28) |
ジェシー | > | ……こーちのいじわる、(むす、と唇をとがらせたままそう告げるも、わしゃわしゃと頭を撫でられていれば次第に表情を崩していく。彼の赤くなった目元に手を伸ばせば"…赤くなっちゃったね、"と眉を下げて) (2020/8/1 22:06:33) |
髙地 | > | でもスッキリした。( 眉を下げる彼の言葉に小さく首を振って言えばだからいいのだと。大きな声を立てて周りを気にせずにただただ泣きじゃくったのは、まるで子供の頃に戻ったみたいで、なんだかとても安心して、それで頭が空っぽになって、スッキリしたのだ、と。) (2020/8/1 22:09:17) |
ジェシー | > | ほんと?なら良かった、(スッキリした、と聞けば安心したようにふにゃりと微笑む。言葉の通り、何か吹っ切れたような表情の彼を見れば笑って。ふんわりとした彼の髪の毛を優しく撫でれば目を細めて) (2020/8/1 22:11:31) |
髙地 | > | ……いっぱい泣いてごめん、( 彼は優しいから、彼自身もどこか安心したような表情を浮かべて俺の髪を優しく撫でる。その擽ったい仕草に目を細めつつ、そう謝罪を口にすればもう彼に隠すことなんてないのではないかと疑うほど彼の前では弱い部分を見せてしまっているな、なんて。) (2020/8/1 22:18:49) |
ジェシー | > | ううん、たくさん泣いた方がスッキリするなら泣いちゃっていいと思うよ、(俺が受け止めてあげる、なんて呟いて笑う。彼がこうやって自分の前でさらけ出してくれるのはとても嬉しいのだ。ゆるゆると頬を緩ませれば頭を撫で続けて) (2020/8/1 22:22:53) |
髙地 | > | …優しいね。( 彼の言葉に思わずそう呟いて表情をやわらげれば、本当に、心が底からとぷりと幸せで満たされていくような気がして、嬉しくて。) (2020/8/1 22:25:59) |
ジェシー | > | ……んー、こーちにだけだよ、(くすくすと笑えば表情を和らげる彼を安心した表情で見つめる。彼がこうやって安心しきった表情を見せてくれるのも嬉しくてしょうがないと) (2020/8/1 22:29:29) |
髙地 | > | …嬉しいけど、俺以外にも優しくしてあげてよ。( 彼の言葉に不意にドキリとすれば、それを取り繕うように笑ってそう口にする。不意に自分の髪に手をやれば、'' あ…乾いてる '' と呟いて。) (2020/8/1 22:34:03) |
ジェシー | > | えー、でも別にこーち以外に優しくする人いないし……(そう呟けば頭を巡らせるも、こんなに頻繁に会うのは彼しかいないからいいだろうと。"……あ、ほんとだ、良かった、"と彼の乾いたふわふわの髪を梳くように) (2020/8/1 22:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。 (2020/8/1 22:58:32) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:58:44) |
髙地 | > | ええでも、ほら北斗とか…。( 彼の言葉に首を捻って自分も思考を巡らせれば、友人の名を口にする。彼の優しい手つきに目を細めれば、'' ジェス、よく俺の髪触るよね '' と呟いて。) (2020/8/1 23:01:56) |
ジェシー | > | ん〜、北斗はまぁ、親みたいな?(友人の名前が出てくればそう口にする。彼は自分の命の恩人だが、むしろ親のような感覚なのだ。"……なんか、ふわふわしてるから好き、……嫌だった?"自分が彼の髪をよく触る、と言われればそう口にして) (2020/8/1 23:05:33) |
髙地 | > | 親って、( 彼の言葉に思わず小さく笑えば、おじいちゃんじゃないの、どっちかと言うと。なんて冗談っぽく口にする。) 別に、嫌じゃないけど…、( と彼の言葉に答えれば。) (2020/8/1 23:07:07) |
ジェシー | > | ……あ、そっか、北斗おじいちゃんだもんな〜、(くすくすと笑えばそう呟いて。"……じゃあ触る〜、"ふわふわした髪を堪能するようにぽふぽふと撫でたあとまた梳くように手を動かして) (2020/8/1 23:09:10) |
髙地 | > | …また会いたいなぁ、( 懐かしい友人の顔を思い浮かべればそう呟き、彼の笑い声につられて小さく肩を震わせた。優しく撫でられる頭をそっと傾け、目を閉じれば。) (2020/8/1 23:11:39) |
ジェシー | > | 何してんのかな〜、(会いたい、と言う彼の言葉に賛同するようにそう呟いては小さく笑みを浮かべて。目を閉じた彼を見れば可愛いな、なんて思いつつ撫でていた手を頬に滑らせて) (2020/8/1 23:13:42) |
髙地 | > | 分かんないけど、樹と一緒なんじゃない。( なんて、最後に彼と言葉を交わした日のことを思いめぐらす。そんなことを呟けば小さくクスリと笑って。不意に頬に触れた手のひらの感触に不思議そうに目を開けば。) (2020/8/1 23:16:31) |
ジェシー | > | あー、あの二人仲良さそうだったもんな、(ぼんやりとそんなことを思い出せば呟いて。わいわいとしていたあの頃も楽しかったな、なんて思いを馳せる。"……?どうしたの?"頬に触れれば不思議そうな表情を浮かべる彼を見つめて) (2020/8/1 23:17:56) |
髙地 | > | 樹がいればまあ安心ではあるしな、( 自分は少しあの友人に過保護なところがある。気がする。そんな感情が見え隠れする言葉を呟けば、彼の言葉に小さく笑って '' …いや、なんでもない '' と。) (2020/8/1 23:24:41) |
ジェシー | > | なんだそれ、こーちが親みたい、(くすくすと笑えばそう口にして。随分と過保護なんだな、と思えば納得したように。"……そーお?こーち肌すべすべだね、"なんでもない、と聞けばまた撫で始めて愛おしげに目を細めればそう呟いて) (2020/8/1 23:27:21) |
髙地 | > | じゃあ俺ひいおじいちゃんじゃん、( そんな歳とってねえよ、と笑えば楽しそうに。'' ……そうでも無いと思うけど '' 彼の言葉と視線に思わず視線を逸らせば、そう呟いて。) (2020/8/1 23:29:32) |
ジェシー | > | あははっ、こーちひいおじいちゃん!(けらけらと楽しそうな笑い声を響かせれば肩を震わせて。"……こーち?"ふい、と目を逸らした彼を見れば不思議そうな表情を浮かべて) (2020/8/1 23:35:29) |
髙地 | > | …別になんでもないから、( 不思議そうな表情を浮かべてこちらを見る彼の視線から逃れるようにさらに視線を動かせば、唇をむ、と尖らせて。) (2020/8/1 23:41:04) |
ジェシー | > | え〜〜、こっち見てよこーちー、(ふい、とまた視線がそらされれば不満げな表情をうかべる。む、と尖る唇を見ればそのまま顔を近づけてちゅ、と口付けてはいたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/8/1 23:46:15) |
髙地 | > | っ、( 不満げな声が聞こえてきたかと思えば、突然唇に触れた柔らかい感覚に目を丸くし、そちらを驚いたように見たあとすぐに眉を寄せ、'' 調子乗んな '' なんてムッと。) (2020/8/1 23:51:44) |
ジェシー | > | えー……(調子に乗るな、と言われればしゅん、とした様子で泉へと戻る。ぽちゃん、と水面へ沈めば彼の周りをすいすいと泳ぎ始めて) (2020/8/1 23:53:49) |
髙地 | > | …ジェスはこの季節ずっとここにいるの、( 泉の中へと沈んだ彼を目で追いながら、そういえば先程一度こちらへ上がってきた時もすぐに泉に戻っていたことを思い出して口にし。) (2020/8/1 23:58:05) |
ジェシー | > | んー、多分そうかなぁ、足とか干からびちゃうし…(くるん、と水中で回転しては彼の方へと戻っていく。ぱしゃん、と二つに分かれたヒレの先を彼に見せればそう呟いて。海の方でも、この暑い季節はあまり岩の方へは登らなかったしなぁ、なんて思い出して) (2020/8/2 00:01:16) |
髙地 | > | ふーん…そっか、( 大変だね、と呟けば少しだけ寂しそうな表情をその顔に浮かべる。裸足をちゃぽんと泉につければ、緩く足をパタパタ動かして。) (2020/8/2 00:07:40) |
ジェシー | > | そう、出れたとしてもここら辺だろうし、いっつもみたいに館にも行けないからさ〜、(つまらなさそうに唇をとがらせれば彼がパタパタと動かす足の周りをくるくると泳ぎ出して) (2020/8/2 00:10:35) |
髙地 | > | また涼しくなったらおいでよ。( それまでは俺が来るし、と呟いて。自分の足の周りを泳ぎはじめた彼を目で追いながら、小さく微笑み。) (2020/8/2 00:12:38) |
ジェシー | > | もちろん!行く!……あ、こーちも涼みに来たくなったらおいでよ、ここら辺涼しいし、(ぱぁ、と嬉しそうな笑みを浮かべればそう口にして。くるくると機嫌良さそうに泳ぎ続けて) (2020/8/2 00:15:07) |
髙地 | > | うん、ここ割と涼しいしね。( やはり水辺だからだろうか。太陽はよく当たるが寧ろそれは嫌な暑さではなく爽やかな日差しとなり気持ち良い。日向ぼっこをしたら気持ちよさそうだ。そんなことを思えば不意に目を瞑ってみて。) (2020/8/2 00:18:26) |
ジェシー | > | そうそう、影も多いし、(こくこく、と頷けば辺りを見渡して。木に囲まれているからかやはり木陰が多い。目を瞑った彼を見れば寝るのだろうか、なんて思いつつ周りをウロウロと泳ぎ始めて) (2020/8/2 00:19:41) |
髙地 | > | ……昼寝できそう、( 少しの間目を瞑り黙っていれば体をぽかぽかと初夏の陽気が照らし気持ち良い。冷たい水につけた足は涼しくて、彼の言うとおりここは良い場所のようだ。) (2020/8/2 00:22:30) |
ジェシー | > | いいよ?昼寝してても、(俺が起こしてあげる、なんて口にすれば泉の縁に手をかけて。彼が寝るのであれば大人しくしていようかと) (2020/8/2 00:23:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/8/2 00:25:19) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/8/2 00:25:41) |
ジェシー | > | ((😡 (2020/8/2 00:25:48) |
髙地 | > | ((怒んないで (2020/8/2 00:26:11) |
ジェシー | > | ((わかった😔 (2020/8/2 00:27:20) |
髙地 | > | ((よしよし (2020/8/2 00:28:18) |
ジェシー | > | ((🥰🥰🥰 (2020/8/2 00:28:29) |
髙地 | > | でもせっかくジェスといるのに寝るのは勿体ないからしない、( 彼の優しい言葉にありがとうと笑いつつもそう口にすれば、穏やかな時間が流れはじめたのを肌が感じとり木漏れ日を見上げて。) (2020/8/2 00:30:07) |
ジェシー | > | ふふ、別に気にしなくていいのに、(勿体ない、といった彼を見ればくすくすと笑って。ぱしゃ、と音を立てて泉から上がれば泉の淵に腰掛けて) (2020/8/2 00:34:01) |
髙地 | > | 別に気にしてるとかじゃなくて、俺がそうしたいだけだから、( そう木々の葉からこぼれる日差しを見上げながら言葉を紡げば、長いまつ毛がゆったりと瞬いて。) (2020/8/2 00:37:15) |
ジェシー | > | ……ありがとう、(小さく笑えば木漏れ日を見つめる彼を隣から見つめる。ぼんやりとまつげ長いな、とか横顔が綺麗だな、とか思いつつ) (2020/8/2 00:38:33) |
髙地 | > | ……そんな見られたら顔に穴空くんだけど、( 隣からじっと視線を感じれば、そう呟いて彼の方を向き、その顔に苦笑を浮かべて。) (2020/8/2 00:44:40) |
ジェシー | > | ……えっ、ごめん?(彼がこちらを振り向けば慌てたように目線をそらす。同じように苦笑いを零せばちら、と彼の方へ目線を向けて) (2020/8/2 00:48:10) |
髙地 | > | …別に謝んなくてもいいけど…、( そんなに見ても何もいいことないよ、と再度こちらにちらりと視線を向けた彼と目を合わせて困ったように笑い。) (2020/8/2 00:55:00) |
ジェシー | > | 俺にはいい事あるの!(ふるふると横に首を振ればにっこりと嬉しそうな笑みを浮かべる。ぱしゃん、と再び水の中へと潜れば楽しそうに笑いながら泳いで) (2020/8/2 00:57:32) |
髙地 | > | …なに、( いいことがあると断言した彼を目で追いながら不思議そうに目を丸め、首を傾げれば。) (2020/8/2 00:59:15) |
ジェシー | > | えー、秘密、(くすくすと楽しそうに笑えばすいすい、と泉を涼むように泳ぎ始め) (2020/8/2 01:03:12) |
ジェシー | > | ((??ごめん短かった!! (2020/8/2 01:03:30) |
髙地 | > | ……ジェシーのケチ、( 一人だけで楽しそうに笑う彼を見ればむすりと拗ねたように唇を尖らせ、いじけたように手で草花を弄び始めて。) (2020/8/2 01:04:24) |
髙地 | > | ((だいじょうぶ!! (2020/8/2 01:04:29) |
ジェシー | > | え〜、拗ねないでよこーち〜、(拗ねたような声が聞こえてくれば彼の方へと近寄っていく。草花を弄び始めた彼を見れば"綺麗なのあった?"と首を傾げて) (2020/8/2 01:06:45) |
髙地 | > | んー…名前はわかんないけど、全部かわいいよ。( 背の低い草花を優しく手で分けながらその瞳に映せば、儚く力強い生命の息吹を感じるようで。) (2020/8/2 01:10:18) |
ジェシー | > | ここら辺の花ちっちゃくて踏んじゃいそうなんだよね、(自分も泉の縁に生えた花をじっと見つめれば花びらにちょん、と触れて) (2020/8/2 01:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。 (2020/8/2 01:31:40) |
ジェシー | > | ……あ、寝ちゃった、(かくん、と彼の首がもたれてしまったのを見れば1度泉に潜り込んで羽織を何枚か持ってきて。座ったままではいけないから、とぐらぐら揺れる体を支え、彼が寝転がるスペースに羽織を敷く。ゆっくりと彼を寝かせれば、風邪をひかないように、と上から羽織を何枚か重ねる。満足気に微笑めばすやすやと眠ったままの彼の頭を優しく撫でて。そのまま彼の頬に1度口づければ自分もヒレは水につけたまま寝転がり、ゆっくりと瞳を閉じて) (2020/8/2 01:35:01) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/8/2 01:35:19) |
おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/8/2 02:13:55) |
北斗 . | > | (( . / 顔だし 。 (2020/8/2 02:14:06) |
北斗 . | > | (( . / ちょっと遊びに来てみた 、俺の話してんじゃん 、 (2020/8/2 02:14:20) |
北斗 . | > | (( . / ‥ 第2部屋でソロルでも廻してっか 、 (2020/8/2 02:14:58) |
おしらせ | > | 北斗 .さんが退室しました。 (2020/8/2 02:15:00) |
おしらせ | > | 田中.さんが入室しました♪ (2020/8/2 02:58:16) |
田中. | > | (( お顔だーし! (2020/8/2 02:59:07) |
田中. | > | (( 久しく来れていなかった (2020/8/2 03:00:14) |
田中. | > | (( てか松村とすれ違ったんだけど (?) (2020/8/2 03:01:58) |
田中. | > | (( またくる、 (2020/8/2 03:03:07) |
おしらせ | > | 田中.さんが退室しました。 (2020/8/2 03:03:21) |
おしらせ | > | 北斗.さんが入室しました♪ (2020/8/2 14:10:42) |
北斗. | > | (( . / え、こっち???? (2020/8/2 14:10:51) |
北斗. | > | (( . / こっちであってんの?????() (2020/8/2 14:11:01) |
おしらせ | > | 樹.さんが入室しました♪ (2020/8/2 14:12:12) |
樹. | > | (( あってんじゃね?() (2020/8/2 14:12:24) |
北斗. | > | (( . / いいよねこっちで() (2020/8/2 14:12:33) |
樹. | > | (( え?は? (2020/8/2 14:13:58) |
樹. | > | (( 待っ、え??? (2020/8/2 14:14:10) |
北斗. | > | (( . / なに www (2020/8/2 14:14:21) |
樹. | > | (( え???? (2020/8/2 14:14:24) |
樹. | > | (( 待って、なんか (2020/8/2 14:14:28) |
樹. | > | (( エアコンから水垂れてる (2020/8/2 14:14:35) |
樹. | > | (( やばい (2020/8/2 14:14:39) |
北斗. | > | (( . / 笑った www (2020/8/2 14:14:53) |
北斗. | > | (( . / エアコンとめろ (2020/8/2 14:15:11) |
樹. | > | (( えぇ暑いじゃん (2020/8/2 14:15:33) |
北斗. | > | (( . / じゃあ無視だな (2020/8/2 14:15:49) |
樹. | > | (( ぽたぽたぽたぽたうっせぇけど放置で (2020/8/2 14:16:10) |
樹. | > | (( 下にタオル引くぐらいはするか (2020/8/2 14:16:33) |
北斗. | > | (( . / そうして (2020/8/2 14:16:38) |
樹. | > | (( よし引いてきた (2020/8/2 14:18:45) |
北斗. | > | (( . / おかえりぃ (2020/8/2 14:20:26) |
北斗. | > | (( . / いいよな???????(とは) (2020/8/2 14:24:03) |
樹. | > | (( いいよ(?) (2020/8/2 14:24:46) |
北斗. | > | (( . / よっっっっす (2020/8/2 14:25:02) |
北斗. | > | っ … ぃって 、 ( 寝過ぎた 。少しの頭痛と目眩に、しぱしぱと瞬きを何度か繰り返す。 寝床から眠い目を擦り、己の庭の花達を見遣れば、思わず頬が緩んだ。久々に館の方にでも行こうか。暫く会いに行けなかったのだ、と自分に言い聞かせる様に歩みを進めていく。館の聖職者の友人は元気だろうか、とか色々ぼーっとした頭で考えながら歩いていれば、段々と館の入口は近くなっていき、 ) (2020/8/2 14:28:53) |
樹. | > | (( ロルへんが極端に遅いかもしれないのでその時は嘲笑って下さい( (2020/8/2 14:30:13) |
北斗. | > | (( . / はっっっっっってな(?) (2020/8/2 14:31:19) |
樹. | > | あっちぃ ... ( 比較的涼し気な木陰にいても一向に下がらない体温にシャツをぱたぱたとさせ風を通す。時々館の扉の方に目を向ければ、はぁ、と一つ溜息をついた。人の顔は見るものの、近頃はあの賑やかな友人達にさえ会えていない。こんな暑いのになんで外にいるかって、多分寂しいんだろうな、俺。と独り言ちて、 ) (2020/8/2 14:38:31) |
樹. | > | (( よし安定で遅い嘲笑ってくれ俺を((((( (2020/8/2 14:38:56) |
樹. | > | (( てか文字の打ち方忘れたぴえん (2020/8/2 14:39:07) |
北斗. | > | (( . / 昔の方が遅かったよ() (2020/8/2 14:39:22) |
北斗. | > | (( . / 我も不安定なり (2020/8/2 14:39:38) |
樹. | > | (( 割と傷ついた今の( (2020/8/2 14:40:27) |
北斗. | > | (( . / えごめん() (2020/8/2 14:40:57) |
北斗. | > | (( . / え??ごめん (2020/8/2 14:41:06) |
樹. | > | (( いやまぁホントのことだからなんも言えないんだけどね(() (2020/8/2 14:41:26) |
北斗. | > | ( 日頃暑くて困ってんだ 、って人間は言ってたなあ。俺にはわかんねえけど 。己の短くした髪をくるくると指で弄びながら 、館の長い長い階段を目の当たりにする 。 ″ … 誰かいんのかなあ、 ″ とぽつり、独り言としてはやけにでかい気がしたが、その一段目を登る。 視線の先には 、何時かの誰かとよく話してたっけか。ぼんやりと回想が脳を走る。会いたいな、なんて柄にも無いことを思いつつ。 ) (2020/8/2 14:43:47) |
北斗. | > | (( . / まじごめんな( (2020/8/2 14:43:58) |
樹. | > | ... 北斗 、( 少しだけ気にかけていたあの館の長い階段の先、一段目を踏み込む足に目を見開く。その長らく見ていなかった友人の姿に、小さく名前を呼ぶ事も久しい気がして。顔を出すかどうか迷った末に立ち上がれば、隣に置いていたベストを適当に掴み歩いていき ) (2020/8/2 14:51:11) |
樹. | > | (( 好きだから許しちゃう (2020/8/2 14:51:19) |
北斗. | > | 、( 何処かで己の名前を呼ぶ声がした 。狐だから耳がいいのか 、咄嗟に其の声を誰か思考を巡らせる 。二段目を登り 、くるっと後ろを振り返れば見慣れた桃色の髪。 ″ …… 樹 、? ″ 其の声と、その容姿で咄嗟に零れた名前。ぱちぱちと驚いた様に何度か瞬きを繰り返しては 、嬉しいのかとく、と心拍数が上がった気がして 。 ) (2020/8/2 14:55:22) |
北斗. | > | (( . / それはかわいいすき (2020/8/2 14:55:35) |
樹. | > | ((うわ書いてたロル消えた (2020/8/2 15:03:11) |
北斗. | > | (( . / 萎えるそれは (2020/8/2 15:03:30) |
樹. | > | 驚きすぎだろ 、( 人の顔を見るなり変な物でも見たような顔をして、ぱちぱちと瞬きを繰り返す彼の姿にははっと笑い。伝えはしないが、自分なりに会いたかったのだ。元気そうで良かったなんて何処かで心配していたのは紛れもなく本心で。こつこつと足音を鳴らしながら彼の傍に行き ) (2020/8/2 15:07:45) |
北斗. | > | 、いや、だって樹、え、 … 久しぶり、だね、 ( 此方へと向かってくる彼を見詰めては 、会いたかったなあ 、と心で本音を零す 。これも心が読める彼には見え見えなのだろうか 。嬉しくて思わず頬が緩むも 、取り敢えず 彼が元気そうでよかったなあ。と。 少し前まではきっと抱き着いてたんだろうけど、なんだか恥ずかしくて出来なくなっちゃったかも。なんてぼんやりと考えつつ、 ) (2020/8/2 15:13:31) |
樹. | > | あー、久しぶり、( こんな短期間で接し方話し方を全て忘れてしまうとは思わなかった。次はどうしようか、考えていた末に耳から入ってくる彼の本心に罰が悪そうな顔をして。首に手添え目を逸らしながらも、必死に絞り出した声で " 俺も、会いたかった、かな " と。喧騒と関わらなかった時間で自分は随分素直になってしまった様だ。) (2020/8/2 15:22:37) |
樹. | > | (( ロル打ってる間時止めたいな (2020/8/2 15:23:07) |
北斗. | > | (( . / ながーれるじかんをー!とーめーてー!!!(違う) (2020/8/2 15:25:22) |
樹. | > | (( まーいふれーーん!!!((( (2020/8/2 15:28:11) |
北斗. | > | … っへ 、 ( やっぱり、聞こえてたか 。彼の会いたかった、という言葉に思わず頬に熱が集まる感覚がした 。俺こんな女々しかった?待って、落ち着け俺 、となんどか自己暗示を掛けるようにし、ふう、と息を吐く 。 ″ 、会いたかったよ樹、 ″ ちゃんと、俺の口からも言わせてよ。 少し熱を帯びた頬に恥ずかしさを感じながら 、微笑を浮かべて 。 ) (2020/8/2 15:29:28) |
北斗. | > | (( . / いつかはたどりつーくーよー!!!(( (2020/8/2 15:29:45) |
樹. | > | (( 初々しさが遠距離恋愛で久々に会った時にお互いめっちゃ可愛く(かっこよく)なってた時ぐらいなんだけど (2020/8/2 15:33:46) |
北斗. | > | (( . / それな過ぎた禿げた (2020/8/2 15:36:22) |
樹. | > | 顔あか、お前 ( 恥ずかしいのか、照れているのか、またはその両方だと踏みわざと口にすれば頬をむにむにと引っ張る。けらけらと笑うが、そんな自分も柄にもなく顔が熱くて。ぐしゃぐしゃと前と同じように頭撫でれば " そうだ、此処に用事あったんだろ、 " と。万が一館の者に会うために彼が来たのであればせき止めてしまうのは悪い。) (2020/8/2 15:44:51) |
北斗. | > | んん 、違う 、 … 寂しかったから 、誰かに会いたくて来ただけ 、 ( ぐしゃぐしゃにされた髪 。少々不服そうに彼を見詰めつつ 、問い掛けに答えて 。″ 樹に会えたから目的は達成してる 、 ″ 上記を述べ乍 、じゅりも顔赤いじゃん 、と頬を此方もむに、と引っ張ってやり 。 ) (2020/8/2 15:49:10) |
樹. | > | そっか、 ( 納得して頷けば、" いやこれは違う、暑さのせい " 半分意地っ張りの様に。5割本当、5割嘘。自分の頬を摘む腕を掴みながら、人を騙すのが得意なのにこんなんじゃ天邪鬼やってらんねぇな、と苦笑浮かべる。だが彼の前になると咄嗟に嘘をつくのが苦手になるのは本当の話なのだ。) (2020/8/2 15:58:49) |
北斗. | > | 今日そんな暑っつい?、 ( 俺全然わかんねえわ 、と困ったように眉を下げて笑う 。きっと俺は鈍いのだろう と。彼の感じている温度がどれくらいなのか全くわからないが 、彼の頬の温度 、手の温度でなんとなく暑さが伝わった気がした 。 ″ … 樹はなんでここに、? ″ ぱ、と彼の頬から手を離しては問い掛ける 。こんな暑い暑い 〜 っていう時期なのに 、どうして外に居るのだろうと ) (2020/8/2 16:02:44) |
樹. | > | 死ぬ程暑い、( 伝える様に手を頬に当て、自身もぱっと離せば額の汗を拭う。日常の中でも毎日感じる物が共有出来ないのは少し悲しい気もするが、この気温を気にせずにいられるのは割と羨ましい。上からシャツのボタンを数個外しながら、耳に入る質問にん、と考える様な素振り見せ " あーまぁ、...まぁ、暇つぶしみたいな " 適当に理由合わせ。) (2020/8/2 16:11:22) |
北斗. | > | 、、死ぬほど暑いのね 、 ( だからそんなに汗かいてんだ 、と納得して 。暑いのも 、寒いのもわからないのは正直快適だったり寂しかったり 。不便なのは服装の調節が他人をよく見てなきゃ駄目な所くらいだろうか 。 と考えながら (2020/8/2 16:16:04) |
北斗. | > | ″ … ひまつぶし、?じゃあ俺とあそぼ、 ″ と彼の言葉に反応して。 ) (2020/8/2 16:16:25) |
北斗. | > | (( . / 初切れ 、、、いや、冷静に対応できるようになりました( ) (2020/8/2 16:16:42) |
樹. | > | (( おめでとう(???) (2020/8/2 16:18:41) |
北斗. | > | (( . / 赤飯だ(??) (2020/8/2 16:21:10) |
樹. | > | いいけど、 ( 暇だったから、というよりは、人の姿を確認しようと思った、いやそれよりは半分此奴を待ってた、みたいな...ぐるぐると思考動かすも、俺暑さで頭やられてんのかな。なんて我に返り " 遊ぶって、なにすんの " 聞き ) (2020/8/2 16:29:09) |
樹. | > | (( 今夜は赤飯だ() (2020/8/2 16:29:44) |
北斗. | > | 、 ええ 、なにしようね、 ( う - ん、と唸っては小さく首を傾げて 。ノープランな俺も俺だが 、 ‥ 彼と会えたならなんでもいい 。 ″ また俺の処 来る?、 ″ 彼は確か花が好きだったよな 。思い出せば己の住処に来るかと問いかけて 。 ) (2020/8/2 16:31:48) |
北斗. | > | (( . / 赤飯別に好きじゃないんよな() (2020/8/2 16:31:59) |
樹. | > | いいんだったら、行きたい ( 昔の様には感じるが、一時も頭を離れた事はない、目に焼き付いたあの夜の景色を思い出す。彼の庭で生きている花達もまた元気だろうか、自身の部屋の窓際で未だ輝いている贈り物の姿を想像し ) (2020/8/2 16:41:12) |
樹. | > | (( 僕はどっちでもない感じ() ただ赤飯と炊き込みご飯だったら炊き込みの方が好きなぐらい(???) (2020/8/2 16:41:49) |
北斗. | > | んじゃあ 、いこ 、( 彼の言葉に思わず頬を緩ませて 。 そんなによかった?、なんて思いながら 、″ 着いてきて、 ″ と彼の手を取り 、数歩前を歩き始めて 。 なんとなく、懐かしいな、と感じながら、 ) (2020/8/2 16:44:41) |
北斗. | > | (( . / 炊き込みご飯おいしいよね 💓 (は) (2020/8/2 16:45:02) |
樹. | > | ん、( 意図しなくても本人の声と心の声が重複して聞こえて来るのは何とかならないものか。そんなつもりは無いが、はしゃいだ様に見えたのだろう。むすっと勝手に不服そうな顔をしながら、そういえばこうやって彼に手を引かれるのも最早当たり前の様になってきていたんだったな、と ) (2020/8/2 16:53:10) |
樹. | > | (( 分かる炊き込みご飯美味しいよね🥰 ( ) (2020/8/2 16:53:49) |
北斗. | > | んへ 、ひさしぶりに樹来てくれるもんね 〜 、 ( 楽しいのか嬉しいのか 、よく分からないが胸が踊っている様な感じなのは確か 。 彼の手を引きながら 、瞬間移動を時折してみたりしている 。館から住処までは中々距離がある為、時間が掛かるのが嫌な俺にはこの能力使えてよかったな 、と熟思う 。 ″ ‥ あ、みえた、 ″ 桃色の花が視界に入れば 、着いたよ、と述べて手を離して ) (2020/8/2 17:03:17) |
2020年06月28日 21時58分 ~ 2020年08月02日 17時03分 の過去ログ
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