「海陸。【専用部屋】」の過去ログ
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2020年07月26日 22時18分 ~ 2020年08月12日 15時15分 の過去ログ
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陸。 | > | ((多分来れると思う! (2020/7/26 22:18:51) |
海 | > | ((じゃあ、火曜日待ってますね!おやすみなさい! (2020/7/26 22:19:12) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/26 22:19:14) |
陸。 | > | ((おやすみ! (2020/7/26 22:19:23) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/7/26 22:19:25) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:47:27) |
陸。 | > | ((ごめん遅れたああああ((( (2020/7/28 20:47:41) |
陸。 | > | (食事を摂り終えれば、うらたんにいつでも寝ることができることを伝えられる。お礼を二人に言えば、『センラは早く寝て。体がきっと疲れてるだろうし…せめて目は瞑っておくこと。何かあったら、リビングか隣の部屋が俺の部屋だから何かあったら来て。…お大事に。』と言って頭をぽんぽんと撫でてくれるうらたんに少し微笑んで小さく頷き。二人におやすみなさい、と伝えてから指定された部屋へ向かった。)............さかた、(ベットの上で一人蹲りながら、どうしても忘れられない大好きなひとの名前を呟く。一人しかいないベットには、彼の温もりが無くて寂しい。今日まで我慢できてたのに、あの二人に再開してからだろうか。もう彼に会いたくなってしまっている。自分から離れたくせに。ほんまにせんらは我が儘やなぁ、なんてぽつりと呟きながら何時ものように涙を流していた。) (2020/7/28 20:54:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:55:24) |
海 | > | ((やほ!大丈夫よ! (2020/7/28 20:55:32) |
陸。 | > | ((ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/7/28 21:00:12) |
海 | > | 【skt】(センラが居なくなってから数週間が経った。未だに彼は俺の前に現れず、連絡も取れていない状態で。送ったメッセージには既読も付かず、無反応のまま。…やばい、苦しい。会いたい、会いたい…)センラの家に行って、俺の家も全部の部屋を洗いざらい探して…何処にもいなかったから、きっと別の何処かに居るはずなのに…(ここまで見つからないと、最悪のパターンを予想してしまう。…彼がこの世に居ないんじゃないかなんて。存在が不確かなものになっているのではないかなんて。…怖い、こわい、コワイ。どうしよう、センラの身に何かあったら…俺のせいだ。俺が記憶がない間に何か言ったから。意識していないところで何かしてしまったから。そうじゃないと考えられない。)…会いたいなぁ、センラ…(小さくそう呟いて、うらたさんにメッセージを送った。)【センラがいないんだけど、何か知らない?】(それに返ってきた返事を見て驚愕するのは、また後の話。)___〖知ってる。まず何から知りたいの?〗 (2020/7/28 21:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/28 21:21:07) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/28 21:49:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:49:43) |
陸。 | > | (うらたんと志麻くんの家に居候させてもらって数週間が過ぎた。毎夜、独りでベットの上で彼を想いながら涙を流しながらもお腹の子のためにちゃんとした生活を心がけるようにしていた。うらたんと志麻くんのお陰で身体的には元気になっていっていたが精神面はボロボロで日に日に笑わなくなっていってしまっていた。彼と一緒に過ごしたあの幸せな日々をぼーっと今日もベットの上で思い出す。せんらの何処が悪かったんだろう。せんらのせいで今こんなことになってるんや。うらたんや志麻くん、坂田にも迷惑かけて。せんらが我慢していれば済んだことなのに。.....__全部せんらが悪いんや。あぁ、神様いっそのこと僕を呪ってください。せめてお腹の子だけは、坂田だけは、うらたんや志麻くんだけは、幸せになりますように。なんて。都合がよすぎるか。) (2020/7/28 21:49:46) |
海 | > | うらたさん!!「来たか…俺が来てから3分後。本当にセンラのこと知りたいと思ってる?」(放課後、センラの情報を聞き出しに指定の場所まで呼び出される。荒い息を吐きながら、うらたさんの方を見上げて。彼は仁王立ちをして、こっちをじっと見てきた。)それで、センラは何処に居るん?元気?体調崩してない?えっと、ちゃんと睡眠撮れてる?…笑ってる?幸せそうにしてる?ねぇうらたさん!「あぁうっせぇな!落ち着けって!…元気だよ、食事も睡眠もとらせてる。何の問題もないよ、…体の面ではな。」…何かあった…?「…笑わないんだよ。最近、何時も悲しそうな目をしてる。目が腫れてることも多い。…坂田、お前が原因でもあると思う。」完璧に俺のせいやん…センラは何処?「俺と志麻の家に居るよ。…連れていく前に、一つ聞きたい。何があったか分かってるか?」 (2020/7/28 22:14:23) |
海 | > | (俺は唇を噛んで首をゆっくりと横に振った。分からない、分かっていたらもっと必死になれたと思う。分からないから、変に憶病になった。)分からない…覚えてない。最後に話したときに、センラが寂しそうな、悲しそうな目をしてたことは覚えてる。でもそこまで。何を話したかとか、全然覚えてない。…全部、知りたいのに。(血が出るほどに唇を噛みながら、そう言って俯いて。…俺は昔からこうだった。一直線で、自分の気持ちに正直で。人と合わせられなくて、それで人を傷付けることも多かったのに。何一つ直せていないのだ。)「…何があったかは、お前が直接聞け。もう一度、ちゃんと説明してもらえ。」…分かった、ちゃんと話聞いて、何とかする。(うらたさんは俺の言葉を聞き終わってからふぃ、と体の向きを変えて歩き出した。俺はそれに黙って付いていく。うらたさんの話曰く、もう志麻君は帰っているらしい。だからうらたさんと一緒に俺が二人の家へ行くことになるんだけど…センラは、俺を見て怖がらないだろうか。それだけが不安だった。) (2020/7/28 22:14:25) |
陸。 | > | (独りベットに横になりながら窓の外をぼんやりと見つめていた。もう夕方なのか。最近_というか此処一ヶ月間学校を休んでいるせいか時間感覚が薄くなってしまっていた。学校には入院している、と連絡をしているから何も咎められないしインフルエンザと同じ待遇になるため、特に自分に不利なことは全くない。勉強だって今まで頑張ってきたお陰で困ってもいない。___そう、今まで独りで必死に頑張って生きてきた。感情を圧し殺して、相手の機嫌を損なわないように合わせる。それが普通だって思ってた。でも、それを普通じゃないと教えてくれて普通を教えてくれたのが坂田だった。).......さかた、.....ッ....あいたぃ....(自分から怖くて逃げ出したのに、こんなことを思ってしまうのは我が儘だって分かってる。でも、でも、どうしても、坂田に会いたくて仕方がないんだ。また枕を濡らしながら静かに目を瞑る。起きたら、坂田が隣に居てくれたらいいのに。) (2020/7/28 22:24:55) |
海 | > | ((木曜日ってこれますか? (2020/7/28 22:27:13) |
海 | > | ((今日そろそろ落ちないとなので…また来れる日に来ますね!ごめんねおやすみ! (2020/7/28 22:31:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/28 22:31:05) |
陸。 | > | ((木曜は来れたら行く.! (2020/7/28 22:34:01) |
陸。 | > | ((おやすみ! (2020/7/28 22:34:08) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/7/28 22:34:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/29 06:36:55) |
海 | > | (うらたさんと志麻君の家に行って、センラの部屋へ通してもらう。うらたさんは扉を閉めるときに此方を見て、小さな声で頼んだぞ。と言って。俺はそれに頷いて、センrあが寝ているベットの傍にあった椅子に腰かけた。彼が寝ているのを静かに見ながら、涙が流れた後がある頬を優しく撫で。…俺が泣かせちゃったのかな。そんなつもりじゃなかったのに。覚えがないなんてことでは済まされないことをしてしまったのに。)…ごめんな、センラ。(小さな声で呟いて、そっと彼に顔を近付けた。軽く頬にキスを落として、悲しげな表情を浮かべて。) (2020/7/29 06:58:32) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/29 06:58:35) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/30 20:29:49) |
陸。 | > | ((ででん、! (2020/7/30 20:29:59) |
陸。 | > | ........うう”ん.........さぁた、......(暫くの間、くぅくぅと小さな寝息をたてながら眠っていたが少し魘されているのか彼の名前を呟きながら顔をしかめていて。何回か寝返りを打つものの、悪夢から抜け出せないでいるらしく涙をポロポロと流しながら呼吸を荒くする。____数十分後に誰かに名前を呼ばれて起こされるまで、その状態は続いていた。)........ッは、ぁ.....ッけほ、.....(がばっとベットから起き上がれば、荒い呼吸を繰り返しながらも悪夢の内容が脳で再生される。___それは、坂田が、志麻くんが、うらたんが、みんなが、せんらを置き去りにして消えてしまう夢。せんらは必要ない人間だから仕方がない話なんだけれども。) (2020/7/30 20:44:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/30 20:47:49) |
海 | > | ((どどん! (2020/7/30 20:48:00) |
陸。 | > | ((どどどん、! (2020/7/30 20:51:06) |
海 | > | …!センラ、センラ。泣かないで…(「........うう”ん.........さぁた、......」と、彼が魘されているのに気付けばそう言ってそっと頭を撫で。どうしよう、何とかしてあげたいのに何も出来ないのに。数十分間、彼と手を繋いで声を掛けていて。やっと起きたかと思えば、がばっとベットから起き上がって。)…センラ、大丈夫?(少し不安に思いながら彼に声を掛けた。…嫌がらないかな。愛想はつかされていないだろうか。___まだ俺を、求めてくれる?) (2020/7/30 20:54:26) |
陸。 | > | .............?(荒い呼吸を落ち着かせていれば、自分が聞きたいと願っていた、懐かしい大好きな彼の声が聞こえてきた。____『…センラ、大丈夫?』____少しおどろきながらも俯かせていた顔をあげれば目の前にいる愛しい彼の姿が目に入ってくる。何で、此処に坂田が居るの?....あぁ、これは夢だ、きっと。自分が都合の良いように夢を解釈しているだけだ。現実世界には、せんらの傍に彼はいない。此処までくると自分が滑稽に思えてくる。夢の中にまで坂田が出てくるなんて。)..........さぁた、.....さか、た...(どうせこれも夢なんだから、夢の中の彼を満喫しよう。自分の夢の中の彼になら甘えてもバチは当たらないはず。そう思ってそのまま目の前の彼にゆっくりと近寄って抱き着けば、彼の名前を何度も呼んでみる。この温もりも、匂いも、全て現実世界の彼だったら良かったのに。なんて。) (2020/7/30 21:05:01) |
海 | > | ぉ…センラ、久しぶり…心配したんだからな…?(「..........さぁた、.....さか、た...」と言って抱き着いてくる彼を抱き留めれば、彼の背を撫でながら抱きしめる。…温かい体温。彼の匂い。…安心する。心の何処かに空いていた穴が埋まっていくような気がした。)センラ、ごめんなぁ…俺、センラに謝らないといけないことが沢山あって…(小さく弱々しい声でそう言って、そっと体を離して目を合わせて。) (2020/7/30 21:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/30 21:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/30 21:56:11) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/1 20:50:59) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/1 21:06:06) |
陸 | > | (ぎゅっと抱き着けばそれを抱き留めてくれる坂田。『ぉ…センラ、久しぶり…心配したんだからな…?』と言いながら背中を撫でて抱き締めてくれる彼に再び涙をポロポロと溢し始める。....久しぶりに感じる彼の暖かい体温。大好きな坂田の優しい匂い。彼の全てが久し振りで、自分が求め続けていたものが目の前にあった。やっと安心出来る場所に来れた感じがする。ぽっかりと空いていた穴が少しずつ埋まっていくような、治されていくような、そんな感じがした。)........ううん。.....ぜんぶ、せんらが悪いんよ.....ごめんなさい。....どうせこれも夢なんやから、このままでいさせてや....(『センラ、ごめんなぁ…俺、センラに謝らないといけないことが沢山あって…』小さく弱々しい声でそう言って、そっと体を離して目を合わせてくる彼に少し涙目になりながらそう返せば彼から少し距離を取って未だに彼に会えているのは夢の中だから、だと思っているようで光が写っていない瞳に少し寂しそうな色を宿しながら彼を見上げる。) (2020/8/1 21:08:34) |
海 | > | 夢…?センラ、夢じゃないで。俺はちゃんとここに居る。(「........ううん。.....ぜんぶ、せんらが悪いんよ.....ごめんなさい。....どうせこれも夢なんやから、このままでいさせてや....」と、光の灯らない目をして言う彼に不思議そうな表情でそう返して。…俺が此処にいるわけがないって思ってんのかな、俺が会いに来るわけがないって…?)それに、センラは何一つ悪くない。…あのな、センラに話してないことが沢山あって…きっと何かの誤解だと思うから、ちゃんと話がしたくて来たんだけど…(来ちゃ駄目だったかな。彼は俺に会いたくなかったのだろうか。でも、さっき自ら抱き着いてきてくれたし…求められている、と思っていいのかな。) (2020/8/1 21:17:02) |
陸 | > | .........うそや、......坂田は来ぉへんもん.....せんら、ちゃんとわかってるもん....せんらは、ずっと一人なんや。(『夢…?センラ、夢じゃないで。俺はちゃんとここに居る。』そう言って不思議そうな表情で返してくる彼を見れば、ふるふる、と小さく小首を振って弱々しい声音でそう呟く。......坂田にとって、せんらは不必要な存在やった。そんなせんらのことを迎えに来てくれるなんて、絶対にあり得ないし....もし、もし来てくれたとしてもせんらの居場所は彼には分からないはず。だから来られないのだ。これが自分の見ている、都合の良い夢でもいい。坂田とちょっとでもいいから一緒にいたい。).........せんらが体質のこと、坂田に話してなかったのが悪いんや。.......いやや、坂田はもう何も言わんで。.....せんら、傷つきたくない。もう、いいんや。.....坂田は優しいから、そうやって言ってくれてるだけ。.....夢なら、もう十分やから覚めてや...!はやく、はやく、...!.....じゃないと、坂田を忘れられなくなっちゃう、 (2020/8/1 21:48:57) |
陸 | > | (『それに、センラは何一つ悪くない。…あのな、センラに話してないことが沢山あって…きっと何かの誤解だと思うから、ちゃんと話がしたくて来たんだけど…』そう言ってくる彼にそう返せば頭を抱えながら涙を流す。坂田を忘れられなくなる前に、この夢を終わらせなきゃ。辛い。悲しい。もう叶わない夢を見たくない。).......ゆめでしねば、....夢からさめれる...?(はっとそう小さな声で呟けば、ベットから降りて彼を振り切って扉を勢いよく開ける。そのまま止めてくる坂田たちを無視して台所へ突き進めば、あるものを探し始め。) (2020/8/1 21:49:00) |
海 | > | 一人じゃないって…信じられないかもしれないけど、俺はちゃんとここに居る。夢じゃないし、幻覚でもない。(「.........うそや、......坂田は来ぉへんもん.....せんら、ちゃんとわかってるもん....せんらは、ずっと一人なんや。」と弱々しい声音で言った彼の手をそっと握れば、そう言って。一人になんかするつもりじゃなかったのに。…俺のせいだ、俺のせいでセンラは…こんなに追い詰められて。自分を恨む。何で何も覚えてないの。)センラ、落ち着いて。俺の話を聞いて、お願いだから…夢じゃないから。俺はちゃんとここに居るから。ねぇセンラ!(「.........せんらが体質のこと、坂田に話してなかったのが悪いんや。.......いやや、坂田はもう何も言わんで。.....せんら、傷つきたくない。もう、いいんや。.....坂田は優しいから、そうやって言ってくれてるだけ。.....夢なら、もう十分やから覚めてや...!はやく、はやく、...!.....じゃないと、坂田を忘れられなくなっちゃう、」と頭を抱えて涙を流す彼に呼び掛ける。 (2020/8/1 22:21:35) |
海 | > | どうしよう、泣いてる。俺のせい、俺のせいだ。慰めたい、でも俺が慰めたって意味が無い。…どうしよう、頭の中で必死に最善策を見つけようとしていると「.......ゆめでしねば、....夢からさめれる...?」と小さな声が聞こえる。…何言ってるの?ベットから降りて俺の手を振り払った彼の後を慌てて追いかける。)待ってセンラ!ごめんって、お願いだから俺を認めて!(俺の存在を無かったことにしないで。居ないなんて言わないで、…俺は、ずっとセンラの傍に居たいんだから。台所で何かを探しているセンラに追いつけば、彼に背後から抱き着き。)センラ、落ち着いて、ねぇ、…夢じゃないんだから。これは現実なんだから、だからやめて…!「おい、どうしたんだよ?センラは何を探して…」(うらたさんが訝しげな表情で近付いてくる。…どうしよう、説明したいけど…) (2020/8/1 22:21:37) |
陸 | > | (____夢の中の彼が必死に声をかけてくれていた。ちゃんと聞こえていた。でも、それは本当の彼じゃない。せんらの夢の中で作った彼だ。せんらにとって都合の良い言葉を並べているだけに違いない。そう思えてしまって、仕方がなかった。現実と夢の区別がつかなくなってしまっていたのだ。)...............離せ、や....!!....早く、夢から覚めなきゃ、....!....忘れなきゃ..、だめなんや...!....(後ろから抱きついてくる彼に、『センラ、落ち着いて、ねぇ、…夢じゃないんだから。これは現実なんだから、だからやめて…!』と言われるも頭の中が混乱しているのか半ば叫びながらそう言ってあるものを掴んだ。___それは、せんらが夢から覚めるために必要な道具__包丁だった。) (2020/8/1 22:34:10) |
海 | > | …!それは駄目!(「...............離せ、や....!!....早く、夢から覚めなきゃ、....!....忘れなきゃ..、だめなんや...!....」と半ば叫びながら何かを掴む彼の手元を見て顔を青ざめさせる。彼の手が握っていたのは、包丁だった。彼の手元を掴んで包丁を取り上げようとして。ぐっと力を入れれば、彼の手元を引き寄せて。引き寄せる際に自分の頬に刃が掠める。鮮血が頬に滲むのが視界の端に映った鏡で確認出来て。俺を傷つけるとは思っていなかったのか、衝撃を受けたらしく彼が包丁を持つ手が一瞬緩む。そのまま包丁を奪い取れば、うらたさんに何とか渡して。そのままセンラを抱きしめた。) (2020/8/1 22:54:38) |
海 | > | …センラ、もう大丈夫だから…あのな、俺、センラの話もう一回ちゃんと聞きたい。…俺な、寝る前ってほとんど意識が無くて。起きたら全部寝る前の記憶消えちゃうの。…だから、センラと何を話したかとか覚えてない。だからもう一回話を聞きたい。俺が傷つけるようなことを言ったなら謝りたい。…だから、出来ることならなんだってするから。俺の存在を否定しないでよ…俺は此処に居るのに、来ないなんて思いこまないで…(悲しそうな、辛そうな声でそう言って。彼が俺を否定したことが辛かった。でも、彼はこれ以上の苦しみを受けたんだろう。俺がこれ以上の辛さを与えたんだろう。…償わなきゃ、罪は制裁を受けなきゃ。) (2020/8/1 22:54:40) |
陸 | > | ((まって、あっちろる打ったのにバグって何も打てんのやけど....あれ、... (2020/8/1 22:56:57) |
陸 | > | ((こっちは打てた(((何故だ.... (2020/8/1 22:57:12) |
陸 | > | ((ろるうううううううううううう(((号泣) (2020/8/1 22:57:16) |
海 | > | ((またか()そらるすバグ多いねぇ() (2020/8/1 22:57:41) |
陸 | > | ((頑張って打ったのに....嘘やんミナコイ((( (2020/8/1 22:57:41) |
陸 | > | ((なz (2020/8/1 22:57:49) |
陸 | > | ((あ、もどったあああああ (2020/8/1 22:58:01) |
海 | > | ((お、良かったですね! (2020/8/1 22:58:13) |
陸 | > | ((ろる.....生き返ってや..(号泣) (2020/8/1 22:58:17) |
陸 | > | (((´・c_・`) (2020/8/1 22:58:29) |
海 | > | ((海さんが陸に頑張れる魔法をかけてあげよう() (2020/8/1 22:58:46) |
陸 | > | ((わぁい!!(←) (2020/8/1 22:59:06) |
海 | > | ((えーい!☆これで君はもう一回ろるを打てるよ☆ついでに打ったら褒めて!って言ってくれれば海ちゃが褒めてあげる効果もつけよう☆ (2020/8/1 23:00:20) |
陸 | > | ((打てたぁああああほめてぇええええええええええええええ (2020/8/1 23:07:51) |
海 | > | ((偉い偉い!陸大好き!よく頑張ったね!ヾ(・ω・*)なでなで (2020/8/1 23:08:20) |
海 | > | ((そろそろ落ちますけど、明日もお昼ごろから大丈夫ですか? (2020/8/1 23:09:53) |
陸 | > | ((いつでも!もう一日中暇やからw (2020/8/1 23:10:09) |
海 | > | ((じゃあお昼ごろに来ますね!暇だったら早く来ちゃうかもwww (2020/8/1 23:10:36) |
陸 | > | ((りょりょ、!w海が来てたらくる!w (2020/8/1 23:11:00) |
海 | > | ((はーい!おやすみなさい! (2020/8/1 23:11:29) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/1 23:11:31) |
陸 | > | (包丁を手で掴むと、『 …!それは駄目!』と言って顔を青ざめながらも手首を掴んで包丁を取り上げようとしてくる彼に逆らおうと暴れていればその包丁の先が彼の頬を掠めた。)........ッ、ぁ......さか、(まさか彼を傷つけるとは思ってなくて一瞬体が固まる。そのまま包丁を彼に奪われてうらたに包丁が渡れば、彼に思いっきり抱き締められた。)........さか、た.......?(『 …センラ、もう大丈夫だから…あのな、俺、センラの話もう一回ちゃんと聞きたい。…俺な、寝る前ってほとんど意識が無くて。起きたら全部寝る前の記憶消えちゃうの。…だから、センラと何を話したかとか覚えてない。だからもう一回話を聞きたい。俺が傷つけるようなことを言ったなら謝りたい。…だから、出来ることならなんだってするから。 (2020/8/1 23:33:15) |
陸 | > | 俺の存在を否定しないでよ…俺は此処に居るのに、来ないなんて思いこまないで…』悲しそうな、辛そうな声でそう言う彼を見上げれば、少し驚いたように目を見開きながらも彼の存在を確かめるように彼の頬を両手で包み込んでぺたぺた、と触って。).......夢じゃ、ない....?.....本物の、さかた....?.....げん、じつ....?(どうやら現実と夢の中の区別がつかなくなってしまっていたようで、不安げに彼を見つめながらそう聞く。これは現実で、目の前にいる坂田は本物....?).............せんらな、.....妊娠しやすい体質で.....初めて坂田と過ごした夜に、妊娠しちゃって.....でも、坂田に相談できなくて。.....坂田以外にも相談できなくて。.......でも、坂田には言わなきゃダメやと思って、疲れてるの分かってたけど坂田にせんらとの子供は欲しい?って聞いたら、要らないって、 (2020/8/1 23:33:30) |
陸 | > | .......せんらにとっては、大事なことで、初めてのことやから、何も分からないし不安やった。でも、坂田にとってはどうでもいいことやった。......せんらは必要じゃなかった。このお腹の子も、不必要やった。......今まで、せんらは誰にも必要とされんかったんや。坂田は、さかたは、ちがうっておもってた。....でも、結局はせんらの勘違いやった。......坂田のこと、忘れようって頑張ったけどどうしようもなく好きで忘れられなかった。だから、坂田を忘れるためにも、....坂田がせんらを忘れるためにも、せんらはしんだほうがいいんや!....どうせ、せんらは必要ないんやから、......せんらなんか、せんらなんか、...死ねばええんや!........包丁、かえして!!....(今までの経緯を話し終えれば、泣きながらも包丁を持っているうらたの方に手を伸ばしてそう言う。早く死ななきゃ、坂田への思いを忘れられなくなってしまう。坂田がせんらを忘れるためにも、せんらの存在が消えれば済む話。___だから、お願い。○して。) (2020/8/1 23:38:50) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/8/1 23:38:56) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/1 23:38:58) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 13:12:30) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 13:22:55) |
海 | > | …現実、俺はちゃんとここに居るよ。幻想じゃないよ、俺は此処に居る。(「.......夢じゃ、ない....?.....本物の、さかた....?.....げん、じつ....?」と俺の頬を両手で触ってくる彼に微笑んでそう言って。やっとわかってくれたかな、俺が偽物じゃないってこと。彼の額にキスを落とせば、ほら、本物でしょ?と小首を傾げ。彼が今までの経緯を話し始めれば、段々と瞳を大きくして。…妊娠、子供、苦悩。そんなことがあって、俺はそんなことを言って。衝撃的な情報量の多さに脳がオーバーヒートを起こしかける。泣きながらうらたさんの方に手を伸ばして包丁を取ろうとするセンラを慌てて強く抱きしめて。)センラ!…センラ、本当ごめん。俺のせいで傷つけてごめん、俺そんな酷いこと言ってたってこと知らなくて…センラのところにすぐに行きたかったのに、何処に居るのかもわからなくて。ごめんな、もっと話聞いてればよかったよな、ごめんな…!!でもお願いだから死ねばいいなんて言わないで、センラは俺にとって必要な人だから…それに、俺は!…今ちゃんと聞いて、思ったけど。…俺はセンラとの子供、欲しいよ? (2020/8/2 13:28:59) |
海 | > | (彼を腕の中に収めて、宥めるように頭を撫でながらそう言って。センラとの子供がいらないなんて、何で言ったのかはよく分からない。だって記憶がない。その時何を考えたのかなんてわからない。…でも、今ちゃんと聞いて思うのは、普通に嬉しいなってことだけ。)ずっと、二人の子供をいつか産めたらなって思ってた。でも、センラにそれを言うには早すぎるかなって思ってずっと言わなかった。…ごめんな、それが変にニュアンスが変わって言っちゃったのかもしれない。嫌だったよな、本当にごめんな。(優しい声で彼に語り掛ける。…駄目だなぁ、恋人泣かせちゃうとか。恋人失格じゃん、ほんと。) (2020/8/2 13:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 13:43:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 13:54:03) |
陸 | > | (『…現実、俺はちゃんとここに居るよ。幻想じゃないよ、俺は此処に居る。』そう言って微笑んでくれる彼に、額にキスを落とされてほら、本物でしょ?と小首を傾げられる。少しの間頭の処理が追い付いていないのか、そんな彼の目を蜂蜜色の瞳で見つめたまま、きょとん、としていたがようやく理解が追い付けば再び静かにポロポロと涙を流し初めて。ずっと、待ち望んでいた相手が其処に居るのだ。ずっと、会いたくて、会いたくて、声が聞きたくて、抱き締められたくて、その優しい声で名前を呼んで貰いたくて、堪らなかった相手が目の前に。未だに少し信じられずにいたが嬉しいことには変わりはなかった。) (2020/8/2 14:33:20) |
陸 | > | ......ッ、...グスッ.........ヒック......せん、らは...ッ....ひつよ、う.....?.....グスッ......(泣きながらうらたんの手に渡ってしまった包丁へ手を伸ばして彼の腕の中で暴れれいたが、彼に強く抱き締められて『センラ!…センラ、本当ごめん。俺のせいで傷つけてごめん、俺そんな酷いこと言ってたってこと知らなくて…センラのところにすぐに行きたかったのに、何処に居るのかもわからなくて。ごめんな、もっと話聞いてればよかったよな、ごめんな…!!でもお願いだから死ねばいいなんて言わないで、センラは俺にとって必要な人だから…それに、俺は!…今ちゃんと聞いて、思ったけど。…俺はセンラとの子供、欲しいよ?』と言われれば、少し大人しくなってうらたんに伸ばしていた手を静かに下ろす。彼の腕の中にすっぽり収められたまま、宥められるように彼に頭を撫でられていれば少しずつ情緒が落ち着いてきて彼にぎゅぅ、と抱きつく。) (2020/8/2 14:33:43) |
陸 | > | ........グスッ.......ヒック....ッぅ、......さか、...ぁッ.......せんぁ、も...グスッ....ごめ、なさ....ヒック...(『ずっと、二人の子供をいつか産めたらなって思ってた。でも、センラにそれを言うには早すぎるかなって思ってずっと言わなかった。…ごめんな、それが変にニュアンスが変わって言っちゃったのかもしれない。嫌だったよな、本当にごめんな。』優しい声で語りかけるようにそう言ってくる彼に泣きながらも抱きついたまま、謝り返す。) (2020/8/2 14:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 15:24:02) |
海 | > | センラは必要、俺にとって一番大事。もちろん、それはセンラのお腹の中の子も一緒。…俺にとって、全部大事。だから、必要ないなんてことない。全部欲しいよ。(「......ッ、...グスッ.........ヒック......せん、らは...ッ....ひつよ、う.....?.....グスッ......」と、少し落ち着いてきた彼に言われればそう言って抱き締める力を強くして。)ごめんな、センラは悪くない。…俺が悪かった、本当にごめんな。(「........グスッ.......ヒック....ッぅ、......さか、...ぁッ.......せんぁ、も...グスッ....ごめ、なさ....ヒック...」と謝り返す彼に優しい落ち着いた声で話して。ぽんぽん、と頭を撫でながら気になっていたことを聞いてみて。)ちなみにさ、もう病院行ったよな…?子供どうだったの?元気に育ってる?何人…?(初めてできた子供だし、何より愛している恋人との間に生まれた子だ。気にならないわけがない。うらたさんからは志麻君と一緒に病院に行ったって聞いたし…でも体に不調があったらすぐに病院に行きたいしなぁ。) (2020/8/2 15:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/2 15:51:53) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 16:08:20) |
陸 | > | (『センラは必要、俺にとって一番大事。もちろん、それはセンラのお腹の中の子も一緒。…俺にとって、全部大事。だから、必要ないなんてことない。全部欲しいよ。』そう言って抱き締める力を強くしてくれる彼に少しほっとしたような表情を浮かべれば、今まで張り詰めていた糸が切れたように体からふっと力が抜ける。『ごめんな、センラは悪くない。…俺が悪かった、本当にごめんな。』優しくて落ち着いた声でそう言ってくれる彼にぽんぽん、と頭を撫でられれば少しずつ落ち着きを取り戻しておとなしく彼の腕の中にすっぽり収まってされるがままになっていた。).........ん、........うらたんとしまくんのお陰で元気に育っとるで。......お医者さんがな、男女の双子やって言っとった...、(『ちなみにさ、もう病院行ったよな…?子供どうだったの?元気に育ってる?何人…?』と彼に聞かれれば、久しぶりに少し微笑んでそう返して。) (2020/8/2 16:15:34) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 16:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 16:35:39) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 16:36:38) |
海 | > | ととっ…うらたさん、ちょっと椅子寄せてくれる?センラ座らせたい…「…長らく放置されてたけど、やっと話はひと段落着いた感じ?ほrた、さっさと座れ。」(うらたさんがそっと椅子を寄せてくれたので、力が抜けたらしい彼を座らせて。うらたさんはキッチンに包丁を片付けに行っていて、俺は志麻君とうらたさんにお礼を言って。)そっかぁ、良かった…え、双子!?男女!?…めっちゃええやん!男の子と女の子、どっちも欲しいなぁって思ってたし…嬉しいなぁ。(「.........ん、........うらたんとしまくんのお陰で元気に育っとるで。......お医者さんがな、男女の双子やって言っとった...、」という言葉を聞けば、表情を明るくしてそう言って。しかも双子だって、きっとセンラに似て綺麗な顔立ちをしているんだろうなぁ。) (2020/8/2 16:49:32) |
陸 | > | (ほっとして力が抜け、彼に寄りかかるような姿勢になってしまえばうらたんが椅子をそっと寄せてくれて坂田に座らせてもらう。彼らにお礼を言ってから一息ついて、『そっかぁ、良かった…え、双子!?男女!?…めっちゃええやん!男の子と女の子、どっちも欲しいなぁって思ってたし…嬉しいなぁ。』と表情を明るくして言ってくれる彼に嬉しそうに微笑み返し。きっと坂田に似て活発で、笑顔が耐えない元気な子達が生まれてきてくれるのだろうか。) (2020/8/2 17:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 17:22:37) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/2 17:24:39) |
海 | > | 「…取り敢えず、収まったなら二人の家に帰れ。それで一回病院に行って話を聞くこと。」ありがと、うらたさん…志麻君もありがと。迷惑かけてごめんな。(うらたさんが、俺らの話が終わったのを見てそう声を掛けてくる。色々二人には迷惑かけちゃったなぁ、これからはそういうことが無いようにしないと…センラが立てるようになってから彼を支えるように手を差し伸べて。お邪魔しました、と言って二人でうらたさんと志麻君の家を出た。)ごめんなぁ、センラ…これからは気を付けるわ…(彼と寄り添って歩きながらもう一度謝罪の言葉を口にして。まぁ、一緒に生きていくうちにはこういうことも一度くらいはあるんだろう。何があるかは分からないけれど、絶対に言えるのは、もう絶対に離さないってこと。彼を悲しませるようなことは、絶対にしないってこと。…絶対に。俺は彼を守り抜かなきゃ。彼との生活を続けないといけなきゃ。) (2020/8/2 17:34:12) |
陸。 | > | 「…取り敢えず、収まったなら二人の家に帰れ。それで一回病院に行って話を聞くこと。」『ありがと、うらたさん…志麻君もありがと。迷惑かけてごめんな。』..........うん、ありがとぉな....うらたん、志麻くん。.....いっぱい迷惑かけてごめん。(二人にはいっぱい迷惑かけちゃった。今度、改めて御礼でもしに行こう。暫くして立てるようになれば、荷物を持って彼に支えられながら差し出された手を取った。お邪魔しました、と言って彼と一緒に二人の家を後にすれば、夜道を歩き始め。あのときは独りであの人から逃げていたこの夜道も彼と一緒だからかあまり怖くなかった。)........ううん。.....坂田、迎えに来てくれてありがと。(『ごめんなぁ、センラ…これからは気を付けるわ…』と寄り添って歩いてくれている彼にそう言われれば、ふるふる、と小さく小首を振ってふわりと微笑んでそう返し。そういえば、学校とかどうしよう。.....坂田とあの二人は平気だったけど、他の人達が怖い。あの人を思い出すから。出来れば独りで外に出たくない。人に会いたくない。) (2020/8/2 17:48:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/8/2 18:08:13) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/2 18:08:25) |
海 | > | …このまま学校行くのも不便だよなぁ…暫くはこのまま家で療養する?(「........ううん。.....坂田、迎えに来てくれてありがと。」と微笑んだ彼に微笑み返し絵、ふと思い出せばそう聞いて。彼にも俺にも学校がある。でもセンラはこれから大変になるだろうし、一旦落ち着いてから学校に行くのもいいかもしれない。)…それに、センラ、なにかあったんやろ?暗い顔してる…(彼の方を見れば、そう言って心配そうな表情を見せる。彼はすぐに無理をするから心配だ、自分一人で抱え込んで倒れてしまう。家に帰ったら、ちゃんと事情を聴かなくちゃ。) (2020/8/2 18:20:56) |
陸。 | > | ..........でも、さかた居ないのいやや.....(『…このまま学校行くのも不便だよなぁ…暫くはこのまま家で療養する?』と彼に言われれば、少ししゅん、としてそう返して。確かにお腹の子達のことや自分のことを考えたら暫くはこのまま家で療養していた方が良いだろう。でも、独りは恐い。何時、あの人が現れるか分からない。それは家に居ても、外に出ても同じことであの人が現れることに恐怖し続けるしかないのだ。だからどうしても坂田と一緒に居たい。無理はさせたくないから言わないけど、せんらはもう独りで居たくない。無意識に繋いでいた彼の手をぎゅぅ、と握れば、少し泣きそうになっていて。)...........ッ、(『…それに、センラ、なにかあったんやろ?暗い顔してる…』此方を見てそう言って心配そうな表情を見せる彼に、少し驚いたような表情を浮かべれば苦笑を浮かべて。どうやら彼に隠し事は通じないみたいだ。暫くすれば久し振りの我が家に着いた。) (2020/8/2 18:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/8/2 18:53:58) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/2 18:58:57) |
海 | > | もー、寂しがり屋なんだから…(「..........でも、さかた居ないのいやや.....」と、少ししゅん、と肩を窄ませる彼を見ればそう言って頭を撫でて。…俺の傍に居ないと、不安なんだな。誰かのことを怯えているとか?…分からないけれど、彼の力になってあげたい。今回の償いも含めて、彼の力になりたいと思った。我が家に着けば、センラを家に入れて座らせて。)はー、なんかすごい久し振りな気がする…センラがいるのが、やっぱり一番落ち着くわぁ。(彼の隣に座ってそんなことを言いながらソファーに持たれかかり。彼の方を見れば、優しく微笑んで。)…それで、何かあったんやろ?…話せる?(彼の頭を撫でながらそう聞いてみる。話せないなら無理に話さなくても良いけど…) (2020/8/2 19:07:40) |
陸。 | > | (我が家に着けば、彼に迎え入れられてリビングのソファーに座らせてもらう。『はー、なんかすごい久し振りな気がする…センラがいるのが、やっぱり一番落ち着くわぁ。』なんて言ってくれる彼に嬉しそうに頬を緩めれば、せんらも坂田の隣が一番落ち着く、と返して。此方を見て優しく微笑んでくる彼に、『…それで、何かあったんやろ?…話せる?』と頭を撫でられながら聞かれれば小さくこくん、と頷いて。坂田に出会うまでの自分の人生、今まで父親にされてきたこと、この家から出ていって坂田を忘れようと父親のところへ戻ったらまた同じような目に遭い、遂には犯されそうになったこと、怖くて父親から逃げている途中でうらしまに助けてもらったこと、等を彼に洗いざらい全て話せばあの時の事を思い出したのか恐怖に体を震えさせながら蜂蜜色の瞳に涙をいっぱい貯めさせて。) (2020/8/2 19:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/2 19:50:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 20:00:04) |
海 | > | ((ただいま! (2020/8/2 20:00:07) |
陸。 | > | ((おかー! (2020/8/2 20:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/2 20:20:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 20:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/8/2 21:12:38) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/2 21:12:58) |
海 | > | (センラの話を静かに聞いて、時々相槌を打って。彼が全てを話し終わり、震えて涙を溜めているのに気付けばそっと彼を抱きしめて。)ごめんなぁ、辛いこと思い出させて…もう大丈夫。此処には俺とセンラの二人だけ。怖いものは他に何もない。(第締めた彼の背を撫でながら、優しく声を掛けて。…彼は、思ったよりも大きな傷を負っていた。何とかしないといけない問題だ。…それに、彼がこうやって怯えているのは見たくない。)…ねぇセンラ、俺と一緒に、一回お父さんのところに行ってみる?(彼の耳元で声を掛けてみる。俺と一緒なら。俺が何とか説得できれば、彼の不安をどうにかできるかもしれない。…もう、俺にしかできない。大好きな彼のために、俺が何かしなきゃ。) (2020/8/2 21:17:37) |
陸。 | > | (話し終わればそっと抱き締めてくれる彼の胸元に顔を埋めてポロポロと涙を溢しながらもぎゅぅ、と彼を抱き締め返して。)........ッ、ぅん.....(『ごめんなぁ、辛いこと思い出させて…もう大丈夫。此処には俺とセンラの二人だけ。怖いものは他に何もない。』背中を撫でながら優しい声音でそう声をかけてくれる彼。そうだ、此処には坂田とせんらの二人だけだ。あいつはもう居ない。それが理解できれば少しほっと一息ついて。).....!?.....ゃだ、....あいたく、ない.....ゃだ、ゃだ...!!!....こわぃ、....こわい...!!(『…ねぇセンラ、俺と一緒に、一回お父さんのところに行ってみる?』そう耳元で声をかけてくる彼の言葉にびく、と体を強張らせれば明らかな拒絶を見せて。がたがた、と体を震えさせながらこのままじゃあいつの元へ連れていかれる、と思ったのか彼の腕の中から逃げようと暴れ始め。やっと落ち着きを取り戻してきていたが再び情緒不安定になって呼吸が上手に出来なくなる。やだ、あいつに会いたくない。このお腹の子達も、坂田も、___せんらの大切な人が、あいつに奪われる。そんなの、やだ。) (2020/8/2 21:31:00) |
海 | > | わわっ…わ、分かったから。大丈夫大丈夫…センラが嫌なら会わないよ。ごめんな、怖がらせるようなこと言って。(「.....!?.....ゃだ、....あいたく、ない.....ゃだ、ゃだ...!!!....こわぃ、....こわい...!!」と再び情緒不安定になる彼の背を撫でながら宥めて。そっか、本当に恐怖の対象なんだな…この様子だと、何もなしに行くことは難しいかもしれない。…とりあえず今は、センラを落ち着いた状態にさせて何かのタイミングで行くしかない…)…もう遅いし、センラは休む?早く寝た方が良いんじゃない?(彼の頭を撫でながら、そう言って寝室の方を見て。色々あって疲れただろうし、体に無理をさせたくない。…彼には、万全な状態で子供を産んで欲しいから。) (2020/8/2 21:59:08) |
陸。 | > | ........ひゅ、ッは......ッぅ、.....ほん、まに...?....(『わわっ…わ、分かったから。大丈夫大丈夫…センラが嫌なら会わないよ。ごめんな、怖がらせるようなこと言って。』情緒不安定になり、パニック状態に陥っているとそう言いながら背を撫でて宥めてくる彼。彼の言葉を聞けば不安げに彼を見上げてそう聞いてみて。).........さかたもいっしょ....?.....坂田一緒じゃないなら、せんらねない。.....(『…もう遅いし、センラは休む?早く寝た方が良いんじゃない?』頭を撫でながらそう言って寝室の方を見る彼にふるふる、と小さく小首を振ればぎゅっと彼に抱きついて彼から離れようとせず。しかし体は正直で、今までの疲れが溜まっているのか意思とは真逆に徐々に落ちてくる瞼。彼にぎゅぅ、と抱きついたままうとうと、と船を漕ぎ始めれば彼の腕の中で寝そうになっており。) (2020/8/2 22:11:13) |
海 | > | ((今日そろそろ落ちるんですが、火曜日って来れますか? (2020/8/2 22:22:13) |
陸。 | > | ((これるとおもう! (2020/8/2 22:23:43) |
陸。 | > | ((あ、 (2020/8/2 22:23:49) |
陸。 | > | ((でも家庭教師あるから放置ぎみかもしれん、 (2020/8/2 22:24:07) |
海 | > | ((おけおけ!じゃあ火曜日にまた来ますね! (2020/8/2 22:28:05) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/8/2 22:28:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/2 22:28:15) |
陸。 | > | ((りょ!お休み! (2020/8/2 22:28:21) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/8/2 22:28:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/3 06:33:04) |
海 | > | 本当。センラが嫌なら、行かないよ。(「........ひゅ、ッは......ッぅ、.....ほん、まに...?....」と、不安げな目を向けて聞いてくる彼に微笑んで。…駄目だ、彼を今父親と会わせるのは難しい。時間が何とかしてくれればいいが…そうもいかないだろうな。)俺も―?…しょうがないなぁ、センラは甘えん坊だな…(「.........さかたもいっしょ....?.....坂田一緒じゃないなら、せんらねない。.....」と、ぎゅっと抱き着いてきながら言う彼を見ればちょっと笑ってから抱きしめ返し。彼を姫抱きすれば、寝室のベットまで運んで横に寝かせて。俺もその隣に寝転がれば、彼の頭を撫でて。)おやすみ、センラ。(そう言って優しく微笑んで。) (2020/8/3 06:52:01) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/3 06:52:03) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/4 20:20:02) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/4 20:21:59) |
陸。 | > | (『本当。センラが嫌なら、行かないよ。』そう言って微笑み返してくれる彼の言葉を聞けば、やっと安堵したような表情を浮かべて呼吸を落ち着かせる。自然と情緒も安定してくれば、自分の言葉に『俺も―?…しょうがないなぁ、センラは甘えん坊だな…』と言って笑ってきた彼に抱き締め返されて嬉しそうに頬を緩め。彼に姫抱きをされて寝室のベットまで運んでもらえれば、ゆっくりと横になって。彼が隣に寝転がって頭を撫でてくれれば、ふにゃふにゃと嬉しそうに頬を綻ばせながら彼の言葉にお休み、坂田。と返してから彼にくっつくようにして静かに目を閉じた。無意識のうちに彼の手を握っていたことは、握られた本人しか知り得ないことだった。) (2020/8/4 20:27:03) |
陸。 | > | ((まって、あっちバグって連続入退室になっちゃった((((( (2020/8/4 20:39:19) |
陸。 | > | ((入れるようになるまであっちは待っててクレメンス(土下座、) (2020/8/4 20:39:50) |
海 | > | ((君あっちの部屋バグ起こりすぎじゃない…?www (2020/8/4 20:39:58) |
海 | > | ((大丈夫! (2020/8/4 20:40:08) |
陸。 | > | ((何でなんだろう...((()がちでバグりすぎなんやよね、あっちwせっかくろる打ってたのにw (2020/8/4 20:40:59) |
陸。 | > | ((ごめんよぉwくっそぉ、るすそらぁああああああ(号泣、) (2020/8/4 20:41:30) |
海 | > | (お休み、坂田。と返してきた彼が眠りについた。無意識に手を握っていて、小さく笑ってからその手を握り返した。自分も瞼を閉じて、夢の世界へ旅立つことにして。寝る前に、小さく口を動かした。)___ずっと好きだよ…(夢の中に居る彼に届くことを願って呟いた言葉は、二人の間で溶ける。溶けて染み込んで、縛られて。それでも良いと思ってしまうのは、彼のせいだ。) (2020/8/4 20:42:52) |
陸。 | > | (______目を覚ますと、何時も曇り空で雨が降っていた野原___ではなく澄んだ青空に太陽の光が輝いている、色とりどりの花畑の上に横たわっていた。普段見ていた光景と真逆の風景に少し驚きつつもゆっくり起き上がれば、ぼーっと青空を見上げる。今日の夢は比較的良さそうな夢やなぁ、なんて思いながら辺りを見渡せば、そこには赤髪の、せんらの太陽が__大好きな彼が立っていた。) (2020/8/4 20:49:40) |
海 | > | (___爽やかな風に頬を撫でられ、ゆっくりと体を起こした。花が沢山咲いている花畑に、透き通るような青空。この世界に不純物など一つもないと思わせるほど綺麗な世界で、こんなきれいな世界に彼と二人きりなら。なんて夢を描いた。立ち上がって伸びをしていると、視界の端で誰かが動いたかのような気がしてそちらに目線を向ける。そこに居たのは俺の月__大好きな恋人がいた。少し驚いたような表情をして、すぐに頬を緩ませて笑った。) (2020/8/4 20:53:45) |
陸。 | > | (彼も此方に気がついたのかすぐに頬を緩ませて笑ってくれて。少し頭が混乱しつつも自分の世界に彼が居るということに嬉しくなり、くす、と微笑み返せば太陽に照らされる金色の髪の毛を耳にかけ。口パクで、『.....坂田、愛してるで。』と少し頬を染めながら言えばくるっと踵を返すように彼が居る場所から反対方向へ足を進めて。) (2020/8/4 21:01:49) |
海 | > | (彼の方を見つめていると、口パクで『.....坂田、愛してるで。』と少し頬を染めながら言われれば此方も照れ臭そうに笑みを返し。彼が踵を返して俺と反対方向に進みだせば、俺はそれに一定の距離を保って付いていく。…昔に似てるなぁ、俺がセンラに必死にアタックするちょっと前。一目惚れした彼の後ろを、無意識にこうやってついていって。彼がどんなことをするのかが気になって、彼をもっと知りたくて。…懐かしいな、あの頃に戻ったみたい。) (2020/8/4 21:17:10) |
陸。 | > | (そのまま少し歩みを進めていれば、湖の畔の前までいつの間にか来ていた。さっきから後ろを付いてきているであろう彼の気配を感じとりながら、太陽の光が反射してきらきら、と輝く湖の上にかかっている赤い橋の上まで来る。くるりと後ろを振り返れば彼を見てふふ、と微笑んで『......昔の坂田見てるみたい、』なんて言って笑い。ずっと前、彼がせんらに猛アタックしてきていたあの頃より少し前。何時もせんらの後ろを無意識かどうか分からんけど、付いてきていた彼を思い出せばくすくす、と微笑を溢して。) (2020/8/4 21:25:29) |
海 | > | (しばらく歩いていると、湖の上にかかっている赤い橋の上までくる彼。俺は歩みを止めて彼の方をじっと見た。ふと頭上から葉っぱが落ちてきて、それを指で取ってくるくると回す。黄金色のイチョウは俺のする動きに操られて動いて。俺の方を見て「......昔の坂田見てるみたい、」と言われれば、ちょっと照れたように笑って『気付かれてたんかぁ、』と言って。昔空いていた距離を埋めるように近付けば、彼の隣に並んで。『…綺麗なところやね。』と言って微笑んだ。) (2020/8/4 21:38:35) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いて少し照れたように笑って『気付かれてたんかぁ、』と言う彼にくすくす、と微笑を溢せば、『....だって、坂田のことずっと目で追ってたから。』なんて返して。あのときは彼への好意を隠すのに必死で何時もポーカーフェイスをしていたが、本当はずっと彼が気になっていて無意識に目が彼の事を追っていた。彼が隣に来て並ぶように立てば、『…綺麗なところやね。』と言う彼の言葉に同感するようにそうやね、と微笑み返して。) (2020/8/4 21:48:11) |
海 | > | (「....だって、坂田のことずっと目で追ってたから。」というのを聞けば、ちょっと驚いたように目を丸くしてから『気付かなかったなぁ、』と照れ臭そうに笑みを零し。だって周囲の友達からは「絶対あの人坂田のこと好きだよ?」って言われてもそんなわけない、って言ってたし…うーん、あの時の友は正しかったんだな…俺の言葉に同館を返す彼に、『ここはセンラの世界なの?』と聞いて。いつもこういう世界なのだろうか、美しいなぁ。…彼の清らかな心を表してるみたいで、羨ましい。) (2020/8/4 22:02:38) |
陸。 | > | (自分の言葉を聞いてちょっと驚いたように目を丸くしてから『気付かなかったなぁ、』と照れ臭そうに笑みを零す彼を微笑を溢しながら見れば、『.....ふふ、だってせんら隠してたもん。』と返して。まぁ、彼以外の人達にはバレてたかもやけど。).......ん、そうやで。........初めてや、こんな綺麗な風景見れるん。(『ここはセンラの世界なの?』と彼に聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう言い。) (2020/8/4 22:20:59) |
海 | > | ((木曜日来れます? (2020/8/4 22:26:39) |
海 | > | ((今日そろそろ落ちなければ… (2020/8/4 22:26:49) |
海 | > | ((ごめん落ちるね!おやすみ! (2020/8/4 22:28:47) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/4 22:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/8/4 22:44:29) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/4 22:44:35) |
陸 | > | ((木曜日は来るね!おやすみ! (2020/8/4 22:45:04) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/4 22:45:06) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/6 17:57:35) |
海 | > | (「.....ふふ、だってせんら隠してたもん。」という言葉に、見せてくれても俺は喜んでたのになぁ、なんて思って。でも結局のところ、隠せていたのは俺の前だけでだったらしい。ほかの人は知ってたし…まふとか…)ふーん……何時もはもっと別の景色なの?なんで今日はこんなに綺麗なんだろうな。(「.......ん、そうやで。........初めてや、こんな綺麗な風景見れるん。」という言葉にそう返す。てっきりセンラの世界だからいつも綺麗なものかと思っていたが、そういうわけではないらしい。…俺の世界も、場合によっては似たようなものかもだけど。)俺の世界にも来て欲しいなぁ、絶対センラも気に入るだろうし…(にこにこと笑みを浮かべながらそう言って。絶対気に入る、__気に入ってくれたら、良いのにな。) (2020/8/6 18:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/6 18:35:14) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 20:15:02) |
陸 | > | ((やほ! (2020/8/6 20:15:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/6 20:15:31) |
海 | > | ((やほ! (2020/8/6 20:15:33) |
陸 | > | ((おふろ!() (2020/8/6 20:15:47) |
海 | > | ((放置 (2020/8/6 20:16:48) |
海 | > | ((ただいま! (2020/8/6 20:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/6 20:54:17) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:03:17) |
陸 | > | ((おかー!ただま(((← (2020/8/6 21:03:36) |
海 | > | ((お帰り! (2020/8/6 21:03:49) |
陸 | > | ..........うん。今の景色とは真逆の風景やなぁ...普段は。......何時も雨が降ってて、曇り空で、周りは荒れ果ててる感じ.....なのに今日はせんらの世界が、生きてる。......きっと、坂田が居るからやろうねぇ。(『ふーん……何時もはもっと別の景色なの?なんで今日はこんなに綺麗なんだろうな。』と言う彼の言葉に少し苦笑気味に笑ってそう返せば、彼を愛しそうに見つめ。普段の風景が今日は光輝いているように見える。きっと、それは坂田が居るからで。こんなに綺麗で、生きている風景が見れる日が来るなんて思ってもいなかった。).......ふふ、せんらも坂田の世界行ってみたいわぁ。..(『俺の世界にも来て欲しいなぁ、絶対センラも気に入るだろうし…』と言う彼の言葉を聞けば、くすくす、と微笑を溢しながら嬉しそうに笑ってそう返し。彼の世界はきっと、彼の笑顔のように太陽が光輝いていて、青空が果てしなく広がっているのだろうか。彼の世界を見れることを願おう。) (2020/8/6 21:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/6 21:43:10) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 22:01:13) |
海 | > | ふーん…ってことは、センラは俺の中で生きてるんだ?センラの世界を変えちゃうくらい、センラは俺のこと好きってこと?(「..........うん。今の景色とは真逆の風景やなぁ...普段は。......何時も雨が降ってて、曇り空で、周りは荒れ果ててる感じ.....なのに今日はせんらの世界が、生きてる。......きっと、坂田が居るからやろうねぇ。」と言う言葉を聞けば嬉しそうにそう言って。愛おしそうに此方を見つめる彼の頭をそっと撫でて微笑んだ。俺がいるから、センラの世界が輝いているなら。それは嬉しいなぁ、だってセンラの中で俺はそれだけ大きな存在ってことだから。センラが俺のことがそれだけ好きってことだから。)何時か来てほしいなぁ、喜んで案内するだろうし。(「.......ふふ、せんらも坂田の世界行ってみたいわぁ。..」という言葉に笑ってそう返し。俺の世界は彼より綺麗なものではないが、素朴で良い処で。…連れて行きたい場所が、また一つ増えてしまった。) (2020/8/6 22:13:59) |
海 | > | …これって、また寝たらセンラの世界から出ちゃうのかな…(橋の手すりに持たれながらそんなことを呟く。俺が彼の世界に入れている理由は知らないけれど、出来ることならずっとこうやって二人で過ごしたい。…でも、いつかは目覚めないといけない時が来て。彼が傷つく現実へと戻る。それが酷く不条理なことに感じた。) (2020/8/6 22:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/6 22:34:04) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/6 22:34:15) |
海 | > | ((今日もう落ちちゃうので…土日が用事あるので午後から来れるようになるっていう感じで、明日は来れそうにないですね…また顔出せるときに出しとくので、今日はもう落ちますね!おやすみなさい! (2020/8/6 22:50:09) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/6 22:50:11) |
陸 | > | ................そうやで。せんらにとって坂田の存在は大きくて、一番大切なんよ。好きすぎて困るくらい、坂田のことを愛してる。....だから毎日が怖い。いつか坂田が離れていくんじゃないかって。.....別れは必ず何時かくるって分かってるから。(『ふーん…ってことは、センラは俺の中で生きてるんだ?センラの世界を変えちゃうくらい、センラは俺のこと好きってこと?』と、嬉しそうにそう言う彼を見れば微笑み返してそう言い。彼が好きすぎて困るくらい、せんらは坂田のことを愛してる。でも、別れは何時か必ず来るもの。その別れに怯えながら毎日生き続けてきた。).........ふふ、約束な。(『何時か来てほしいなぁ、喜んで案内するだろうし。』と言う彼の言葉を聞けば、くす、と微笑んでからそう返す。あぁ、彼の世界に行ける日が何時か訪れますように。その日が今からたのしみやなぁ。) (2020/8/6 22:52:59) |
陸 | > | ................そうなっちゃうんやない...?.....(『…これって、また寝たらセンラの世界から出ちゃうのかな…』と言う彼の疑問にそう返せば、少し悲しげに表情を歪めて。彼が居れば何処へ行ってもいい。でも、彼の居ない世界には帰りたくない。あんな辛い世界に帰りたくない。いっそのことこの世界に留まればいい話なのだが、彼と一緒に居たいという願いは叶わなくなってしまう。そこが悩みだ。) (2020/8/6 22:53:01) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/8/6 22:53:03) |
陸 | > | ((お休み、! (2020/8/6 22:53:09) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/6 22:53:11) |
おしらせ | > | 霜月さんが入室しました♪ (2020/8/8 14:08:33) |
おしらせ | > | 霜月さんが退室しました。 (2020/8/8 14:08:43) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 14:08:51) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/8 14:21:31) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 17:35:46) |
海 | > | ((やほ! (2020/8/8 17:36:03) |
海 | > | ((大変お待たせしましたぁ… (2020/8/8 17:37:32) |
海 | > | …離れてなんか行かないのに…センラが俺に離れてほしくないって言ってくれるなら、俺はずっと傍に居るよ。(「................そうやで。せんらにとって坂田の存在は大きくて、一番大切なんよ。好きすぎて困るくらい、坂田のことを愛してる。....だから毎日が怖い。いつか坂田が離れていくんじゃないかって。.....別れは必ず何時かくるって分かってるから。」と微笑む彼にそう言って優しく微笑み。別れがいつか来るというなら、俺からは別れないようにしよう。彼は一人にすると寂しがるから、なるべく傍に居るようにして。生死で別れても、次の日には俺は彼の元へ行けるようにしたいな。「.........ふふ、約束な。」という言葉に『うん、約束。』と言って微笑み。約束は破られてはいけないものだから、絶対に守り抜かなきゃ。)うーん、そっかぁ…ずっと此処に居られればいいんだけど、そういうわけにもいかないからなぁ…(「................そうなっちゃうんやない...?.....」と悲しそうに表情を歪める彼をちらりと見て、そう呟く。…でも、きっと俺は彼と離れないから。だから…) (2020/8/8 18:07:57) |
海 | > | …大丈夫やで、俺はセンラと一緒に居る。絶対離れない。辛い世界でも、俺はセンラの隣に居てちょっとでも楽だって思えるようにするから。…だから、今は自分の心配をしてな?一人の体じゃないんだし…(彼の頭を撫でながらそう言った。…だって、お父さんのことは俺一人でもなんとかできる問題だから。彼が知らないところで、何とかすればいいだけ。…俺に任せてよ、君のためなら何でもできるから。) (2020/8/8 18:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/8 18:28:11) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 20:24:54) |
陸 | > | ......................じゃぁ、せんらの傍にずっと居て。.....ずっと一緒に居ってや、さかた。(『…離れてなんか行かないのに…センラが俺に離れてほしくないって言ってくれるなら、俺はずっと傍に居るよ。』そう言って優しく微笑む彼にすがるようにそう返せば、ぎゅっと彼の手を握って。ずっと坂田と一緒に居たい。例え、どちらか一方が生死で別れても後世でもずっと一緒に居たい。その先も、永遠に。彼以上に大切なものはない。今は彼とこのお腹の子が大事やけどな。)............うん。.......ありがとう、さかた。(『うーん、そっかぁ…ずっと此処に居られればいいんだけど、そういうわけにもいかないからなぁ…...…大丈夫やで、俺はセンラと一緒に居る。絶対離れない。辛い世界でも、俺はセンラの隣に居てちょっとでも楽だって思えるようにするから。…だから、今は自分の心配をしてな?一人の体じゃないんだし….』頭を撫でながらそう言ってくれる彼にふわりと微笑み返せばそう言い。) (2020/8/8 20:34:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 20:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/8 20:55:17) |
海 | > | …勿論。ずっと一緒に、ずっと傍に居るよ。センラがそれを望むなら。(「......................じゃぁ、せんらの傍にずっと居て。.....ずっと一緒に居ってや、さかた。」と言われれば、そう言って微笑み。望まれるままに、君の望むままに。俺はその通りに。…だって、世界一好きな人だから。好きな人のお願い事を聞くのは、当たり前でしょう?)うん、…また、何か不安になったことがあったら言ってな?(「............うん。.......ありがとう、さかた。」と言った彼をぎゅっと抱き締めながらそう言って。俺にできることがあったら何でも言って欲しい、彼に尽くしたいから。少しずつ意識が薄れてきて、現実世界で朝が近づいていることを知る。このまま抱き合っていれば、絶対にはなれることが出来ないのに。そんな夢物語を考えた。) (2020/8/8 21:06:06) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 21:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/8 21:35:38) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 21:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/8 21:42:51) |
海 | > | ((ごめんもう落ちなきゃ…日曜日は午後10時ごろから来れたら来るけど、ほぼ来れないと思ってください…!ごめんね、おやすみ! (2020/8/8 22:37:21) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/8 22:37:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:58:47) |
海 | > | ((来れたぁぁぁぁ!10時30まで待機!! (2020/8/9 21:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/9 22:19:41) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/10 16:12:29) |
陸 | > | ((昨日一日中出掛けてて来れんかっったぁあああああああごめんよぉおおおお (2020/8/10 16:13:22) |
陸 | > | (『 …勿論。ずっと一緒に、ずっと傍に居るよ。センラがそれを望むなら。』自分の言葉を聞いてそう言って微笑み返してくれる彼を見れば、安心したようにふにゃ、と微笑み。坂田がせんらの傍にずっと一緒に居てくれるのなら他には何も望まない。せんらは坂田だけ居てくれたら、もう何も要らないんや。)...........ん、(『うん、…また、何か不安になったことがあったら言ってな?』と言ってくれる彼の言葉に小さくこくん、と頷けば、ぎゅっと彼を抱き締め返して。意識がぽやぽやとしてくれば、現実世界で朝が近づいていることを知る。このまま彼とせんらだけの世界に居られれば良いのに、なんて。そんなことを思いながらも彼の腕の中で意識を手放した。) (2020/8/10 16:36:28) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/10 16:43:36) |
海 | > | ((良いんだよおおおおおおおおおおおお (2020/8/10 16:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/10 16:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/10 17:04:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/10 17:12:19) |
海 | > | (次に目が覚めた時は、見覚えのある室内に居た。寝る前と同じ体勢。…帰ってきたんだな、なんてぼーっと考えた。俺の腕の中で寝ているセンラの頭をそっと撫でて、頬を綻ばせ。…彼とこうやって一緒に居られる日々が、ずっと続くなんて思ってない。何時か終わることも、何らかで途中退場する可能性があることも分かっている。でも、今くらい夢を見ていても。今くらい夢を見させてあげていても、良いのではないだろうか。辛い現実世界で苦しむ彼に、少しくらい優しい夢を。俺といるときだけでも、彼を包み込んであげたいから。) (2020/8/10 17:25:01) |
海 | > | ((昨日私が来れた時間くらいにもう一回除く! (2020/8/10 17:34:57) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/10 17:34:59) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/10 21:12:27) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/8/10 21:12:35) |
陸 | > | ............んぅ、.......?(ふと誰かに頭を撫でられているかような感覚がすれば、少しずつ意識が浮上してきて薄く目を開ける。彼の腕の中で眠っていることに気がつけば、ほっと安堵したような表情を浮かべて彼におとなしく撫でられており。ぎゅぅ、とそのまま彼を抱き締め返せばすりすり、と彼に頬擦りをして寝起き特有のふにゃふにゃとした花が咲くような笑顔を見せて、寝惚けているのか『.....しゃか、....ぉぁよ、』と言ってちゅ、と彼の唇に軽く口づけをして。) (2020/8/10 21:20:13) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/10 21:20:30) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:06:04) |
陸 | > | ((待機~、 (2020/8/10 22:06:12) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:08:20) |
海 | > | ん、センラおはよ…(「.....しゃか、....ぉぁよ、」と言ってきた彼にそう返して微笑む。軽く口づけをされれば、ちょっと驚いたような表情を浮かべてから照れたように微笑んだ。こちらも軽く口づけをして、『お返し。』と言って微笑んで。)…そう言えば、センラに付けた跡、消えかけてるな…(彼の首筋を撫でながらそう呟く。項は噛んであるから別に心配ないと思うけど、一応付けておいたんだっけ…付け直した方が良いのかな。)…あ、そう言えば体調は大丈夫?どこか痛かったりしない?(彼の方を心配そうに見ながらそう不安げに聞いて。何事もなければそれでいいけれど、ちゃんと確認しないと。) (2020/8/10 22:41:42) |
陸 | > | (自分の言葉に、『 ん、センラおはよ…』と言って微笑んでくれる彼に嬉しかったのかふわりと微笑を浮かべていて。久し振りによく眠れたというのもあるが、起きて一番に目に写るのが彼だということが嬉しくて無意識のうちに頬を緩めてしまっていた。彼に不意打ちでキスをすれば、ちょっと驚いたような表情を浮かべて照れたように微笑む彼。数ヵ月ぶりに見る彼の照れ笑いはとても愛しかった。彼からもお返し、と言われて軽く口づけをされれば少し照れたように微笑みながらも嬉しそうに花を舞わせていた。).........んぅ、.....しゃかたのしるし.....つけなおして...?(『…そう言えば、センラに付けた跡、消えかけてるな…』と呟きながら首筋を撫でてくる彼を上目遣いに見上げれば、そう言ってこてん、と小首を可愛らしく傾げ。勿論、本人は無自覚であった。) (2020/8/10 22:55:28) |
陸 | > | ..........ん、......らぃじょぅぶ........しゃぁた、ぎゅーして...?(『…あ、そう言えば体調は大丈夫?どこか痛かったりしない?』心配してくれているのか不安げに此方を見ながらそう聞いてくる彼を見れば、ふにゃ、と微笑んでそう返して。当分は甘えモードに入る予定なのか、早速彼に甘えたりしていた。体調の方は今のところ問題はなさそうだったが今までの精神状態が不安定だったからか少し幼退化しているようにも見えた。) (2020/8/10 22:55:30) |
海 | > | …その顔ずるいわぁ…(「.........んぅ、.....しゃかたのしるし.....つけなおして...?」と、上目遣いで小首をあざとく傾げる彼を見てそう言って顔を両手で覆い。本当、無自覚でこういうことをやるから困る。でもそういう所も好きになっちゃうから、愛って恐ろしい。)なら良かった…ぎゅー?ええで、こっちおいで~…(「..........ん、......らぃじょぅぶ........しゃぁた、ぎゅーして...?」と甘えてくる彼を見れば、ちょっと幼児化してるな。なんて思いながらも問題なさげなので甘えさせることにして。ぎゅー、なんて言いながら彼の細い体を抱きしめる。ぽんぽん、と背中を撫でて子供をあやすようにして。)…どう、安心する?(彼の方を優しい目で見ながらそう聞いてみて。) (2020/8/10 23:08:39) |
海 | > | ((今日そろそろ落ちますが、明日どうでしょう? (2020/8/10 23:12:02) |
陸 | > | ((明日はいつでも! (2020/8/10 23:14:23) |
海 | > | ((じゃあ、お昼からでいいですかね? (2020/8/10 23:18:48) |
陸 | > | (『…その顔ずるいわぁ…』此方を見てそう言って顔を両手で覆う彼を見れば、何故彼がそんなことをしているのか分かっていないのか不思議そうにこてん、と小首を傾げたまま彼を見上げていて。....何がずるいんやろ..?)............んぅ~、....しゃぁた....しゃぁた、(『なら良かった…ぎゅー?ええで、こっちおいで~…』と言ってくれる彼にぎゅぅぅ、と抱き締められれば、嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩めながら彼を抱き締め返していて。ぽんぽん、と彼に背中を撫でられてあやされていれば、『…どう、安心する?』と言う言葉に小さくこくん、と頷いて子供のような安心しきったような表情を浮かべながら彼にすり寄り。) (2020/8/10 23:21:59) |
陸 | > | ((りょ! (2020/8/10 23:22:04) |
陸 | > | ((( ´∀` )b (2020/8/10 23:22:19) |
海 | > | ((じゃあその時間に!おやすみなさい! (2020/8/10 23:22:34) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/10 23:22:36) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日!ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/8/10 23:22:43) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/10 23:22:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/11 14:59:50) |
海 | > | (此方を不思議そうな表情で見上げてくる彼を見れば、ちょっと照れ臭そうに微笑んでからぽんぽん、と頭を撫でて。)坂田やで~、センラって体温低いよなぁ…(「............んぅ~、....しゃぁた....しゃぁた、」と頬を緩めてすり寄ってくる彼を抱きしめながらそう言って。安心しきったような表情を浮かべる彼を見れば、可愛いな。なんて思うとともにちょっと悪戯したいななんて思いも浮かび。しばらく考え込んでいたが、徐に彼の首筋に顔を近付けて。)…良い匂い…(スン、と彼の匂いを嗅いで表情を綻ばせる。さっき付けてほしいって言ってたし…付けてもいいよね。なんて思いながら首元に吸い付き。暫くしてから口を離し、軽くキスをして。)…ん、きれーに付いた…(彼の耳元で低い声で満足そうに囁いた。) (2020/8/11 15:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/11 16:03:07) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/12 15:00:47) |
陸 | > | ((体調見事に崩して昨日丸1日寝てましたごめんちゃい((((土下座、)復活したからろる急いで返すね! (2020/8/12 15:02:27) |
陸 | > | (ちょっと照れ臭そうに微笑む彼にぽんぽん、と頭を撫でられれば、ふにゃふにゃと頬を緩めながら嬉しそうに彼にすり寄っていて。『坂田やで~、センラって体温低いよなぁ…』と彼に抱き締められながらそう言われれば、そう?なんて言って小首を傾げ。.......坂田は体温高いから、あったかいなぁ。)..........んッ、ぅ.......さぁ、た.....ッ(不意に彼に首元に吸い付かれれば、ぴくぴく、と体をびくつかせて甘い声を漏らし。暫くの間頬を赤く染めながらも彼にされるがままになっていれば、軽くキスをされて『…ん、きれーに付いた…』なんて耳元で低い声で満足そうに囁く彼に更に顔を真っ赤にして。なんか自分だけ羞恥心を擽られているようで少し悔しかったので自分も油断している彼の首元に吸い付けば印をつけて満足げな表情を浮かべ。) (2020/8/12 15:14:58) |
陸 | > | ((来てたら来るかも、 (2020/8/12 15:15:12) |
2020年07月26日 22時18分 ~ 2020年08月12日 15時15分 の過去ログ
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