「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月12日 13時46分 ～ 2020年08月12日 23時37分 の過去ログ
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| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい、こんにちわ～ (2020/8/12 13:46:39) |
| 橋姫 乙女 | > | おかえりなさい！ (2020/8/12 13:46:50) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえり (2020/8/12 13:46:59) |
| 紫香樂 潮 | > | こんにちは〜 (2020/8/12 13:47:09) |
| 日柳 晶 | > | (面白いことなんてあっただろうか？腹を抱えて肩を揺らして笑う君に怪訝な顔を示すけれど、侮辱でなさそうな愉悦の笑みは別に見ていて悪い気はしないからまぁ、良いかなぁ。君と話していてほんの少しだけ嬉しい気がしてしまうのは、おそらく君が対等に、一人の男として見てくれるからだ。認めたくはないけれど、俺はまだまだ弱いし幼いし拙い。強い人からすれば俺の意気込みなぞ子供のお巫山戯にしか見えないのだろうが、君は俺自身と向き合ってくれている。1人の人間として、侮らないでいてくれる。それだけでも見上げるほどに大きくデカいものだけれど、それでもなお拙い自分と同じように上を上を志している。果たして自分は彼に敵うのだろうか。ほんの少し、ほんの少しだけ不安にならなくもないけれど、いずれは絶対必ず彼を超えてみせる。立ちはだかった大きな壁の向こうには、明るい日が昇っている。) (2020/8/12 13:47:25) |
| 日柳 晶 | > | ｢らいばる、ふん…。ふへ、いいンじゃねぇの｣(君の言ったライバルというのは確か好敵手とでも書くものだったか。腰を上げて顔を付き合わせた君にぶっきらぼうに言葉を返せば、にぃと笑って握り拳を突き出そう。)｢…？言いたいことがあるならちゃんと言えよ菱。お前のために耳を澄ませる時間はねぇんだ。次に会う時までに、俺はもっと強くなっててやる。今みてぇにのんびり巫山戯ちゃあ、置いてくからな。｣(君のつぶやきは聞こえない。自分の身長ほど上にある君の頭部から発される空に向けた呟きなんざ、この雑踏の中で聞こえるわけが無いのだ。握り拳をぶつけ合うのは男と男の決意の証、そう親方に教わった。君の拳よりも幾分も小さい自身のそれだが、努力の染み付いた確かな男の手だ。2つの緑の双眸は花を見つめ、にぃと薄く煌めいた) (2020/8/12 13:47:31) |
| 日柳 晶 | > | 一括ちゃーん (2020/8/12 13:47:35) |
| 廻花 菱 | > | ﾊｯ (2020/8/12 13:47:38) |
| 三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_約1時間半待ち時間なので、誰かからみませんか？ (2020/8/12 13:48:25) |
| 三日月 桃志郎 | > | 途中抜けしてもokな方 (2020/8/12 13:48:44) |
| 橋姫 乙女 | > | ぼーくでいいなら！ (2020/8/12 13:51:08) |
| 三日月 桃志郎 | > | 乙女さん成りましょう。シチュ希望とかありますか？サキロルは希望がない限り1d100で大丈夫でしょうか (2020/8/12 13:51:59) |
| 藤嶋 菖 | > | 紫香樂さん自分に浚われませんか？ (2020/8/12 13:52:04) |
| 藤嶋 菖 | > | (也しませんか) (2020/8/12 13:52:28) |
| 紫香樂 潮 | > | えっいいんですか浚われます(なりましょ！) (2020/8/12 13:53:10) |
| 橋姫 乙女 | > | 大丈夫ですよー！ (2020/8/12 13:55:41) |
| 三日月 桃志郎 | > | りょりょです。ダイスしますね (2020/8/12 13:56:32) |
| 三日月 桃志郎 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/8/12 13:56:34) |
| 藤嶋 菖 | > | やったー！有難う御座います！ 出だしやらやりたいことやら希望ありますか？投げればサイコロころりんしたいなと (2020/8/12 13:56:36) |
| 橋姫 乙女 | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/8/12 13:56:54) |
| 橋姫 乙女 | > | 僕やりますね、場所指定あると助かります！ (2020/8/12 13:57:11) |
| 紫香樂 潮 | > | いえいえ！んや特に希望ないです〜サイコロしましょうか、 (2020/8/12 13:57:15) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/8/12 13:57:52) |
| 三日月 桃志郎 | > | お願いします〜。場所は乙女さんはお菓子とか売ってるみたいなので田舎の兄弟達にプレゼントしたいです(乙女さんの店に行きたい) (2020/8/12 13:57:56) |
| 紫香樂 潮 | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/8/12 13:58:04) |
| 藤嶋 菖 | > | 出だしやりますねん、場所指定ありますか？ (2020/8/12 13:59:53) |
| 紫香樂 潮 | > | ありがとうございます〜、！特段ここというのは無いですけど駅前にお店あるつもりなのでそこだとやりやすいかもです〜 (2020/8/12 14:01:21) |
| 橋姫 乙女 | > | 把握ですー！ (2020/8/12 14:03:33) |
| 藤嶋 菖 | > | 了解しました～、んじゃちょいとお待ちを (2020/8/12 14:04:21) |
| 紫香樂 潮 | > | お願いします〜 (2020/8/12 14:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/12 14:07:44) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/12 14:08:17) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/12 14:10:20) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/12 14:10:40) |
| Linda | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/12 14:10:41) |
| おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/12 14:10:43) |
| 橋姫 乙女 | > | はいっ、また来てくださいねっ。お待ちしておりますわあ～～っ。(昼下がりのお話です。暖かな陽光は炎天を表すか、春を表すか。青のキャンパスには白の絵の具が所々にい、に、さん。お茶目に付けたペンキのように。まだまだ起きていても大丈夫、と夜空の毛布はまだかかる気配はありません。内装はモガ。そんな店にいる花の乙女は朗らかに客人に手を振る姿も。また、平和の1片──────「ひぁ～～～～～♡♡顔が良いですわあ～～～～あのお姉様♡♡♡」で、あれば良かったのだけれど。ほお、と小さく溜息をつき頬を赤らめながら先程の客人に思いを馳せる。花の匂いに紅を差して、気品溢れる振る舞い、また来て下さるかしら、新作はあの人に食べてもらいたいわぁ～♡♡あわよくば一緒にデートでも……と内心で乱立する妄想癖。故に、貴方が来ていることにもまだ彼女は気付かない。もう店の中に入っているかもしれないと言うのに。) (2020/8/12 14:11:09) |
| おしらせ | > | 丑丸 伍酔さんが入室しました♪ (2020/8/12 14:11:52) |
| 丑丸 伍酔 | > | こんにちはこんにちはこんにちは (2020/8/12 14:12:01) |
| 日柳 晶 | > | こんにちはー (2020/8/12 14:12:11) |
| 紫香樂 潮 | > | こんにちは〜 (2020/8/12 14:12:23) |
| 丑丸 伍酔 | > | すみません今帰宅途中なんですが、1時間後辺り成れる方いらっしゃったら声を掛けてくれるとうれぢです (2020/8/12 14:13:51) |
| 橋姫 乙女 | > | こんにちはー！ (2020/8/12 14:14:00) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんにちはです (2020/8/12 14:14:04) |
| 藤嶋 菖 | > | ( どうしたものか。かたんことんの電車に乗り、ハイカラの駅からがやがやと人の熱気と声のごった返す駅前へと足を踏み出した少女ははぁ、と、こっそり小さな溜め息を吐いた。不審者のお兄さまに教えてもらった交番にて、求めたものはハイカラ街の武器庫の方面にあると知る。とぼとぼと歩き戻ってきたは良いものの、電車に乗る必要は全くなかった。つまり、持たされたお金には武器代しかなく、電車賃は含まれていなかったということ。そうなれば、武器を買うには現在の所持金じゃきっと足りない。かといって、このまま帰ればお金を無駄にしたお叱りを受けることだろう。誤魔化しなんて聞きやしないし、出来やしない。ダンジョンでお金を稼ごうか、なんて思うが武器は持ち歩いてはいないし、何より昼間は禁じられている。お父さまが、ダメといった事なのだからこっそりだろうとそれは出来ない。………どうしたものか。家に帰るが憂鬱な少女は、とぼり、とぼりと歩幅も狭く、賑やかな駅前の雰囲気とは少し隔離された空気を纏って歩いていた。) (2020/8/12 14:14:28) |
| 藤嶋 菖 | > | こんにちわ～ (2020/8/12 14:14:36) |
| 紫香樂 潮 | > | ｱｯすみませ駅前市街ハイカラとバンカラあるの見落としてた…これどっち側ので書いてますかね？ (2020/8/12 14:18:18) |
| 藤嶋 菖 | > | ハイカラ駅とバンカラ駅の内容合体してハイカラ駅単体で覚えてました (/＼) んんっと、お店ってどっちの駅前にありますか…？ それによって合うように書き直します！！！ (2020/8/12 14:19:36) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/12 14:20:37) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/12 14:20:44) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/12 14:20:55) |
| 廻花 菱 | > | 貼ります、ご注意！ (2020/8/12 14:21:00) |
| 廻花 菱 | > | 「弱い奴ほど、馬鹿野郎を貶すもんだ。だから俺はお前を讃える。お前と競う。」 (2020/8/12 14:21:48) |
| 廻花 菱 | > | 「(なんて、一言。馬鹿野郎は愚かか？否だ。馬鹿してすっ転ぶのが愚かか？否だ。泥臭くても進むのが、進み続けるのが馬鹿野郎だ。それを貶してどうしたい。「俺が上だ」と勘違いしたいのか、ゴミ山の大将さんよ。そうならそれこそ愚かだ。強いやつは馬鹿だ。ただひたすらにすっ転びながら、終わりの無い山を登り続ける。どうだい、それが賢いと言えるか？否だ。どれだけ頭がよくても、強いやつは馬鹿なのだ。どれだけ姿形がデカくても、弱い奴は弱いままだ。お前はどうだ。まだまだ小僧のくせして、どれだけ険しい山であろうと、登る覚悟を決めている。)」 (2020/8/12 14:21:51) |
| 紫香樂 潮 | > | お店バンカラの方なんですけどハイカラ側ならそれに合うようにロル書くんで大丈夫です！申し訳ない… (2020/8/12 14:22:29) |
| 三日月 桃志郎 | > | (ふらりふらりや夏風に誘われたは、ハイカラでちょっぴり変わった店主がいると噂の今時なお店。すれ違うように出た女子は大和撫子に相応しい立ち振る舞いに、淡い匂い。青と交わることはなく大事そうに小包を抱える姿は微笑ましい。どうやら噂は本当らしい。田舎に住う兄弟達も喜ぶ菓子があれば良いのだがと扉を開いてみれば、聞こえてきたのは乙女の黄色い声援。巡る巡る恋心は、四季よりも忙しなく春よりも桜満開。少女が好みそうな小物、田舎では売られていない洋菓子。……25歳の男性が入るには、女すぎないだろうか。先ほどまで不審者扱いされていたのもあり、声をかけていいのか否か。しかし、何を買えばいいか難しい。申し訳なさを感じながら、梅の花を思わせる女性に近づけば)「あんの、すんません。菓子買いたいですが……大丈夫やろか？」(花咲く妄想の世界から引き摺り下ろすのは申し訳なくて、困ったように笑いながら乙女に話しかけ)>乙女さん (2020/8/12 14:22:37) |
| 廻花 菱 | > | 「それと、前言撤回だ。晶。俺はお前よりもデカくなれるぜ。(なんて、眩しくも何ともないがしかし、気が遠くなるくらいに真っ白な陽射しに、背中が暑くなる。お前みたいに走らなきゃあ、いつもみたいに走り続けなきゃあ、いつの間にかそんな白い光の中に引きずり込まれるんだろうな。脚を止める度に、疲れや熱は体に廻り出して、動けなくなり、怠けて吸い込まれる。だから、背負った太陽よりも俺は上に立ち続ける。追い越して嘲笑ってやる。そんなもんに追いかけられるよりも俺は、お前と競いたいんだぜ。ばっ、と腕を空に掲げた後に、その関節の丸い骨を、大きさ以外自分と何ら変わり無い拳と合わせれば、花がまた、開花した。そして拳を離せば、ばっと外套と共に後ろを向き、遠くへと、その奥にある太陽を追い越しに歩き出し、)ま、そうはさせねえがな！(けたけたという高笑いと共に、奥の方へと消えていったのだった。)」 (2020/8/12 14:22:45) |
| 廻花 菱 | > | うぎゃぎゃ、貼るの遅れてもうしわけねえ (2020/8/12 14:23:04) |
| 藤嶋 菖 | > | んや、訂正箇所ちょちょいのちょいですので、ちとお待ちくだされ (2020/8/12 14:23:26) |
| 日柳 晶 | > | いい感じだし〆で良いかな？ (2020/8/12 14:23:56) |
| 紫香樂 潮 | > | うあ申し訳ないありがとうございます (2020/8/12 14:23:58) |
| 三日月 桃志郎 | > | サンドイッチしてしまいすみません (2020/8/12 14:24:10) |
| 廻花 菱 | > | しめにしましょか、ありがとうございましたーっ/いえいえ、僕が遅れてしまったがゆえなので… (2020/8/12 14:24:55) |
| 紫香樂 潮 | > | 私もサンドイッチしてしまってる申し訳ないです… (2020/8/12 14:25:42) |
| 日柳 晶 | > | こちらこそあざました！菱くんすきだなぁ…えぇと、10:00頃から14:20くらいとして、2時間20分だから140分だから…資金70と人望14かな (2020/8/12 14:27:33) |
| 藤嶋 菖 | > | ( どうしたものか。不審者のお兄さまに教えてもらった交番にて、求めたものはハイカラ街の武器庫の方面にあると知る。かたんことんの電車に乗って、バンカラ町まで来る必要は全くなかった。つまり、持たされたお金には武器代しかなく、電車賃は含まれていなかったということ。そうなれば、このまま電車に乗り戻っても、武器を買うにはその頃の所持金じゃきっと足りない。かといって、何も買わずにこのまま帰ればお金を無駄にしたお叱りを受けることだろう。誤魔化しなんて聞きやしないし、出来やしない。ダンジョンでお金を稼ごうか、なんて思うが武器は持ち歩いてはいないし、何より昼間は禁じられている。お父さまがダメといった事なのだから、こっそりだろうとそれは出来ない。………どうしたものか。家に帰るのが憂鬱な少女は、とぼり、とぼりと歩幅も狭く、バンカラ町の駅の前へとなんとか戻り。がやがやと賑やかな熱気の溢れた周囲の雰囲気とは少し隔離された空気を纏って歩いていた。) (2020/8/12 14:28:19) |
| 藤嶋 菖 | > | バンカラ町の駅前の方に訂正しましたん (2020/8/12 14:28:41) |
| 廻花 菱 | > | ﾜｰｯすごい量…！四時間もなってたんですね…！ (2020/8/12 14:28:56) |
| 日柳 晶 | > | あ！？4時間か！！ごめん (2020/8/12 14:29:10) |
| 紫香樂 潮 | > | ひぃんありがとうございます！！ (2020/8/12 14:29:21) |
| 日柳 晶 | > | 4時間20分ならええと260分？ (2020/8/12 14:29:29) |
| 日柳 晶 | > | 資金130と人望26かな申し訳ない (2020/8/12 14:30:14) |
| 廻花 菱 | > | ですね、資金130と人望26って感じですかな～ (2020/8/12 14:31:04) |
| 橋姫 乙女 | > | 次ロル気持ち悪いんですけど大丈夫ですか？？ (2020/8/12 14:31:09) |
| 三日月 桃志郎 | > | 大丈夫ですよ。桃志郎はどんな気持ち悪いロルでも受け止めるので (2020/8/12 14:31:40) |
| 日柳 晶 | > | 良かった良かった、お疲れ様ですあざました！バイトの準備してくるます〜 (2020/8/12 14:31:43) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/12 14:31:47) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/12 14:32:07) |
| 橋姫 乙女 | > | (きっとあの方ってお茶が好きよ、しかも西洋から取り寄せたお紅茶なんかが似合うに違いないわっ、クッキーなんて好きかしら。でもあの方和菓子を買っていたからやっぱり煎茶が──────『あんの、すんません。菓子買いたいですが……大丈夫やろか？ 』「ひゃうっ！…は、はいっ。嫌だわごめんなさい私ったらっ……。」惚けた彼女を引き戻した、否。引き戻してくれたのは貴方だった。彼女はびくっ、と肩を竦めたのなら目を泳がせて髪を耳にかけて羞恥から言葉をつらつら並べる。気を取り直してもう一度。彼女は優しく微笑んだのなら、貴方に顔を向け「……──────ッ？！？！」2度見した。目の前に現れたるや黒髪にざっくばらん、真っ直ぐな瞳は穢れもなく太陽を思わせる笑みは些か困っているように。通った鼻筋、やや少し長いまつ毛男らしい体躯、少し童顔だけれどそれを思わせない声変わりしきった明るい声色っ…「ひゃ～～～～♡♡び、美男～～～～～♡♡♡♡」心臓が早打ちする。口元に両手を当てて瞳孔のハートが大きくなるような。雛が卵からかえって初めてみたものを親だと認識するだろう？それとなにか近しいものがあるね。) (2020/8/12 14:32:49) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です、バイトいてらさい～ (2020/8/12 14:34:34) |
| 廻花 菱 | > | いってらっしゃいませ！n/10×5ってよりもn/10÷2の方が計算しやすいかも。僕も落ちですっ (2020/8/12 14:34:42) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/12 14:34:48) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでした！ (2020/8/12 14:35:04) |
| 丑丸 伍酔 | > | いかつです！ (2020/8/12 14:35:46) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～ (2020/8/12 14:37:07) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/12 14:37:33) |
| 紫香樂 潮 | > | (賑わいを見せるバンカラ駅前市街。田畑があり、のどかな風景も見れる場所ではあるが、ハイカラからやってくる人と向かう人でごった返している。足取りこそ違うが君もその中の一人だろう。昼間の太陽は天高く、さんさんと人を照らす。日光は染料で染めたかのような色合いの髪に反射してきらりと光る。檸檬色の目はそんな太陽を見ては形を細めて賑わいへと視線を戻した。お面屋信樂の店主、紫香樂はどうやら買い出しに行くようだ。新しい筆と顔料数種と石鹸と。指折り買うものを数えて、誰に向けてでもなくにっこりと大きい笑みを浮かべては駅へと向かう。向かう先はハイカラ駅前、愛用の道具はそこまで行かないと揃わない。陽気な雰囲気を漂わせる彼は、君のことにはまだ気づいていない。あまり周りを気にしていないようだから、このままだと素通りするだろう) (2020/8/12 14:42:25) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「ええんやで。お気になさらず」(声が届いたようで、恥ずかしそうに目を泳がせ、髪を耳にかける姿は愛らしい。先ほどの女性は都会人みたいでべっぴんさんだったし、惚けるのもうなづける。優しく微笑んでくれたので、今度こそ変じゃないかと安堵していたのに驚いたように二度見をする彼女。蘇るのは少女二人から授かった不審者の称号に背筋がひんやり。もしや、自分は田舎くさすぎて怪しまれやすいんか！？ハイカラ出身ではないからだろうか。……母から口酸っぱく髪はちゃんときりなさいっ！と叱れていたが、身なりが見窄らしい？三度目の不審者称号を会得する前に誤解を解かねばと口を開く空白の言葉より、再び乙女の恋が花を咲く) (2020/8/12 14:48:49) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「……へっ？」(口元に手を当て、まん丸な目はハートマーク。先ほどの女性同様の黄色の声に口はあんぐりと開き、間抜け面。不審者扱いや田舎者扱いはされど、美男とはまた程遠い単語。彼女なりの接客スタイルかと思ったが、大袈裟にも見える。都会の乙女は、雲模様。作物を育てるよりも難儀なもの)「えーと、あんがとな？おみゃーも桃の花みたいに愛らしい笑顔じゃの。その、兄弟に菓子を買いたいなーとおもっちょってな。オススメあるやろうか」(照れ臭くて桃のように頬を赤めながら、歯を見せてへらりと笑う。可愛いと思ったのは嘘ではないし、彼女ならばハイカラらしいお菓子をオススメしてくれるはずだと信じており)>乙女さん (2020/8/12 14:48:55) |
| 藤嶋 菖 | > | ( あんまり帰宅が遅いとそれはそれで怒られてしまうのだが、それでもやっぱり、怒られるのが確定している帰路に着く気は起きなかった。不審者のお兄さまにだって、守るのは偉いと褒めてもらったばかりというのに、これじゃあきっと叱られてしまう。もう少しだけ町中をぶらつくことは許されないかと人混みの中でくるりと身体の方向転換。人混みの中でそうしてしまえば＿＿＿『 わぷ……っ！！……っ、ご…ごめんなさい、お兄さま 』……当然ながら、人にぶつかると云うわけだ。それは貴方にであったかも知れなければ、一般男性であったかもしれない、けれど一先ず、少女は男性にぶつかってしまった。カロン、と下駄の音は微かに響き、珍しくも慌てているのか表情からは焦りの色が見てとれる。ぺこりと小さくお辞儀をしたなら、少女は男性の顔をそっと見上げた。) (2020/8/12 15:01:56) |
| 藤嶋 菖 | > | ぶつかった相手が紫香樂さんでも、ぶつかった所をただ見てるでもどちらでもです 🙆 (2020/8/12 15:03:31) |
| 紫香樂 潮 | > | 了解です〜！ (2020/8/12 15:05:32) |
| 橋姫 乙女 | > | ちょ、ちょっともうっ、いやだわあ～～～～っ…殿方さんったらっ♡♡桃の花のようなんてっ♡乙女照れちゃうもの…………それに優しいのねっ、乙女、感動しちゃった……………。(眼福ですわあ～～っ♡♡とまあ開口そうそう口にする言葉じゃあないだろう。貴方の穏やかな口調、明るい笑顔は益々乙女心を擽る。頬に手を添え はあ、と満足気な溜息をついていた矢先。続いた貴方の言葉に、彼女は目を瞬かせました。「……あら、あらあらあらっ、兄弟がいらっしゃるのっ？いや～～～んっ♡♡家族思いなんて素敵っ！んふふっ。そうね、どれがいいかなあ～～～…………。」こうなったら全ての要因は加点にしかならない。お兄さんなのねっ、と目を輝かせれば彼女は楽しげに、どんなお菓子が似合うのかを思考した。周りを見やり、右の棚へ。 (2020/8/12 15:07:01) |
| 橋姫 乙女 | > | そうして手にとってのは、「ねーえっ、最近流行りの〝 カステラ〟なんでどうかしらっ。ふわふわで、しっとりしていて、とっても甘いのよ～～っ。小さなお子様から成人の方まで楽しめてしまいますのっ。」西洋のお菓子。材料は卵に牛乳、小麦粉、お砂糖蜂蜜エトセトラ。そうして少しの魔法をかけて、出来上がったがカステラなるもの。あの魔女の心をも奪ったそれは、貴方の口にも果たして合うか。彼女は提案する。「試食しますかっ？」) (2020/8/12 15:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/12 15:09:44) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでした！おつ (2020/8/12 15:10:21) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/12 15:15:47) |
| 三日月 桃志郎 | > | ただいまです (2020/8/12 15:15:54) |
| 三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_診察終わったので今から読んで書きます (2020/8/12 15:16:08) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい～、診察お疲れ様です (2020/8/12 15:16:35) |
| 三日月 桃志郎 | > | ありがとうありがとう (2020/8/12 15:21:30) |
| 紫香樂 潮 | > | 「おっとっと〜。ごめんねぇお嬢ちゃん、大丈夫かなぁ」(小さな少女がぶつかってくれば、後ろへ後ずさってまた人にぶつからないようにと、少しばかり人より大きい手で囲いを作ってあげようか、普段からの困り眉をもっと下げて、申し訳なさそうにそして心配そうにゆったりと謝罪を口にするとだらりと手を下ろす。君が見た男の顔はなんというかお人好しそうな、あまり知恵の詰まってなさそうな顔だろう。顔立ちこそいいが喋り方も相まって少しばかりおつむが残念な印象を与える。お兄さまという言葉に随分丁寧な話し方をするんだなぁ、と思いながら、はて1人でどうしたのだろうかと。焦ったような様子ににこにこと安心させるような笑顔を返して)「お嬢ちゃん、誰かと一緒に来たのぉ？ひとりは危ないよ〜」(誰かと来てはぐれてしまったか、と思ったのか心配げな口調で相手に目線を合わせるようにしゃがんで話す。なにか困っている様なら出来る限りだが手は貸してあげるつもりだ。) (2020/8/12 15:21:36) |
| 橋姫 乙女 | > | おかえりなさーい (2020/8/12 15:22:50) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「わしゃは当たり前のことしとるだけじゃけん。可愛いもんは可愛いと言わんと失礼じゃろ？」(優しいのだろうかと言われたら、当たり前であった。両親に優しくされてきたし、兄弟達もいるし、恵まれているからこそ誰かに渡すのは自然の摂理だと寡黙な父が呟くように言っていた。だから、当たり前なのだが都会だと違うのだとヒシヒシと感じる。挨拶をするだけで不審者だの、道案内もしづらい。田舎よりも最先端をいっているはずなのに、寂しい風が身に染みるのは温かみがないからか。なんて言ったところでここにはここの良さがある。比べるなんて自分はまだまだだのうと戒め)「カステラとな？わっちゃのとこには、なかった菓子じゃのう。よろしければ頼もう」(ふわふわ？しっとり？和菓子にはない食感に頭の中で出てきたのは今流行りのパンケーキに似た丸い菓子。しかし、あれは持ち運びには不適だと聞いたが、彼女はウキウキとした様子で右棚から漁ってきた。試食をさせてくれるとはと、驚きつつもやんわりとお願いをし)>乙女さん (2020/8/12 15:24:59) |
| 紫香樂 潮 | > | 診察お疲れ様です〜 (2020/8/12 15:25:00) |
| 藤嶋 菖 | > | …私の方は大丈夫よ、優しそうなお兄さま。( ぶつかってしまったそのお相手は、平和ボケしていそうで穏やかで、人の良さげな好青年。どうしてそんなに笑い続けているのかと疑問にこそ感じれど、怒られなかった事には安堵感しかないのだから、敬意を表して優しそうなお兄さまと名を付けた。慌てたような表情も、す、と抜け落ちたように色を喪い、平常心に元通り。…それでもやっぱり、微かに不安に感じてしまう要素があるのか、いっのように胸元の方まで片手を上げると、きゅ、とそのまま拳となって丸め込まれた。問い掛けに対し、ふる…ふる、と、首を振ること2回ばかし。合いやすくなった瞳を合わせると 『 一人で来たのよ、お兄さま。………そういうお兄さまも、危ないことをなさるの？ 』一般人としての忠告か、はたまた危ないことをする人だからこそ一人は危ないと分かることなのか、外の経験の少ない少女はそういった事への見分けも付かず、また、様子を見るなんてことも出来なかった。そうだよと答えた暁には……此処には人が、沢山居るだろう？) (2020/8/12 15:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/12 15:45:05) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/12 15:45:29) |
| 三日月 桃志郎 | > | ただいまです (2020/8/12 15:46:22) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい～ (2020/8/12 15:48:22) |
| 橋姫 乙女 | > | やだ、素敵…………………♡♡(はぁ…………とまた溜息。当たり前だと言う姿も、何かに思いを馳せる姿も全てが愛おしくて堪らない。憧れにも似た好意は甘味を凌ぐ、彼女の動力源。盲目にも似たその思想だけれど、なにも彼女は〝 見えない〟訳じゃあない。田舎の出だろうがなんだろうが、〝 人を見る〟〝 挨拶をする〟〝ご飯を食べる 〟〝ありがとうが言える 〟実は当たり前のようで、できない人が多いのがハイカラの町。皆忙しく余裕が無い。故に疎外感を感じようと、合わせず自分であろうとする貴方は彼女の目には〝 魅力的〟に映っていた。「ちょっと待っていてくださいまし、今持ってきますらねっ。」彼女は奥の方へ行く。待たせること伍分足らず。お皿に小さく切り盛りされた、黄色のふわふわカステラなるもの。貴方の前に持ってきまして、ええ。小さな爪楊枝を添え彼女はあなたに言いました。「お待たせしましたあっ。どうぞ、お食べになってくださいまし～～♡きっと美味しいわあ♡」) (2020/8/12 15:52:19) |
| 紫香樂 潮 | > | そっかぁ、良かったぁ(優しそうと言われてそうかなぁ、と嬉しそうに自分の頭を片手でわしゃわしゃやりながら笑っている。笑顔が絶えないのは何処か不気味でもあるがそれを思わせないような心からの笑顔。少女の慌てた様子がなくなっても口元の逆三角形は消えない。)うんうん、そっかぁ…うぅん…？なんでぇ、僕危ない人じゃないよ〜(ひらひらと、銃を突きつけられた人間が両手をあげるように＿＿その時のような緊張感はどこにもないが＿＿すれば、黒い瞳と向かい合う檸檬色を細めて。)僕はお面屋さんなんだぁ、だけど今日はお買い物だから鑿も玄能もないし傷つけちゃったりはしないよ〜(とはいいつつ腰には爽やかな青色をした鞘が見えるのだが。大丈夫、と繰り返し、「バンカラになにか用事でもあるの〜？」と少女に問う。こんな少女が工場に行くわけもないだろうしここら辺の用事なのだろうか) (2020/8/12 15:52:37) |
| 三日月 桃志郎 | > | (素敵と熱がこもった言葉と視線に心がむず痒い。自分とて何も存じぬ少年ではなく、もうすぐ30となる男性。どういう気持ちを向けられているかぐらいは理解できる。自分はただの田舎者で偶然刀を手に入れた百姓の長男坊。一目惚れをしやすい体質ならば、わしゃじゃなくても巡る巡るはず。奥へと向かう彼女を見送りながらも、周りにある小物を眺めること5分足らず。小さく切り分けられたのは、パンケーキとは違い、黄色のふわふわとした四角の物体。小さな爪楊枝を添えられている心遣いに関心を示し)「カステラとは、黄色い食べもんじゃったか。有難くいただきます」 (2020/8/12 16:11:44) |
| 三日月 桃志郎 | > | (一欠片、食べればふんわりと香るのは甘い卵の香り。どら焼きとは違う。しっとりとしながらもふわふわ。外側についていた茶色の部分にはザラメが敷き詰められており、ずっしりと甘い。感じたことがない甘味によって浮かんだのは、カステラを食べて驚く家族達。都会の風景を知らない彼らのために、少しでも自分が感じた気持ちを伝えるには適しているだろう)「これは誠においしいのう。おみゃーさんの言う通りじゃ。とても、良い。三本くれんかの」(緩む頬、目の奥に浮かぶのは山に囲まれ田畑の緑が鮮やかな故郷の風景。刀によって人望をあげたならば、いつか家族をハイカラに連れて行きたいと思わせる南蛮の陽気な色。家族が喧嘩しないよう多めに買おう)>乙女さん (2020/8/12 16:11:51) |
| 藤嶋 菖 | > | お面…屋さん？ ……………お父さまから、お買い物をしてきなさいって言われているの。( お面屋さんとはなんだろう。思い浮かべるは壁に掛けられていたあのお面で、飾られている、買ったものなら当然売っているお店もあるだろうに、そんな存在は考えたことがまるでなかった。それは何かしらお兄さま、そう小首を傾げて問いたいけれど、そうなる前に問い掛けられる。 《知らない人から物を貰っちゃいけません》《知らない人に着いていってはいけません》《知らない人には＿＿＿＿＿＿＿＿ 》 無数に縛られた約束の中には当然ながら、素性を明かしてはならないなんてのも含まれる。お家からすれば、年端も行かないような娘に危険なことをさせているなんて隠しておきたい事であり、いつか切り捨てる時の為に、表だって繋がりを明かすことは避けたくもあった。 (2020/8/12 16:12:05) |
| 藤嶋 菖 | > | だからこそ、用事でもあるのかと、そんな細やかな問い掛けにすら答えることは躊躇われる。微かに瞼を伏せ、長考する。住んでいる場所、目的の場所、それらをなるべく悟られることのない回答を。1度ぶつかってしまったものだから、その上まだその問いには答えてはいけないとお父さまから言われてはないものだから、"なんとか答えようとする" なんて選択肢は 辛うじて存在を保っていた。そうして少女は、何処で、何を、それらの欠如した不完全な回答を、躊躇いがちに口にした。) (2020/8/12 16:12:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/12 16:20:57) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様 (2020/8/12 16:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑丸 伍酔さんが自動退室しました。 (2020/8/12 16:23:05) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/12 16:23:49) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様おかえりなはい (2020/8/12 16:24:07) |
| 藤嶋 菖 | > | 戻りました、お疲れ様です (2020/8/12 16:24:12) |
| 橋姫 乙女 | > | (厄介な妄想癖と異様なまでに惚れっぽい性。唯一の救いは〝執着のし過ぎで人を殺したり不幸を成したりしない 〟という所でしょう。齢25の殿方様に向けられる視線は紛れもなく深い愛ではありますが。今で言う歌舞伎役者の囲い、女が噂しているだろ？『 あの役の殿方様かっこいいわあ～～っ。』ってね。それによく似た黄色い声援、貴方の不慣れに彷徨う視線は、次のカステラで払拭される。『これは誠においしいのう。おみゃーさんの言う通りじゃ。とても、良い。三本くれんかの。 』「でしょうっ？それとっても美味しいんですの～～♡♡お茶にもピッタリでねえ～～っ。三本ですねっ、分かりましたわあっ。」袋に包んでお土産用に、そんなに買うだなんてやっぱり素敵。お愛想にて置かれた算盤。お代を提示し算盤をご破算で願いましてはパチリパチリと弾かれる。「お値段はこのぐらいになるのだけれど、………あとっ、そうっ。最近暑いでしょう？直射日光は避けてくださいまし、味の品質が落ちますわっ。」そんな注意をしながら、包んだ袋を貴方に差し出しましょう。) (2020/8/12 16:32:30) |
| 紫香樂 潮 | > | そうそう、木のお面から布、革、いろんなお面を作ってるんだぁ〜。(顔を隠したい人って、いっぱいいるんだよ〜。と常連さんの顔を思い出す。狐面に変わった頭に…それぞれ事情があるのだ。それは彼自身もとても良く分かっているから、その下の「素顔」は見ようと思ったこともないし見たことがない。付けていた面を直すときでも、相手の顔の前には白い布が下がっているのがほとんどだから。聞かれていないが付け足すように洗濯と掃除もやっていると言う。用事を聞けば答えが返ってくるまでに間があった。初対面の相手には言えないのだろう。当たり前のことだ、べらべらと頭を使わず色々と話して怒られたことのある自分からすれば、少女が随分賢く偉く見える。隠し事をされることが多い彼は慣れきった様子で、特にそれ以上聞く訳でもなくうんうんと頷いている。) (2020/8/12 16:32:40) |
| 紫香樂 潮 | > | お父さんのお使いかぁ、偉いねぇ〜。ちゃんと場所に行けるといいんだけど、大丈夫そぉ？(買い物ならこの近くなのだろう、道が分からないとかでなければひとまず少女は1人でも大丈夫そうだろうと、場所にたどりつけそうかと聞いてみる。お面屋を知らないようだったから、うちに来たのではないことに少ししょんぼりしたい気持ちもあるが、それを「今度また来た時は、お父さんと一緒にでも、お面屋信樂に遊びにおいでねぇ」と言う言葉と犬歯がちらりと覗くほどの大きな笑顔に変えて。それから、「教えてくれてありがとうねぇ」と沢山考えた君に伝えるだろう) (2020/8/12 16:32:43) |
| 三日月 桃志郎 | > | カステラ2円か！2円か！ (2020/8/12 16:35:30) |
| 橋姫 乙女 | > | なんも考えてなかった2円でいいよ(？) (2020/8/12 16:37:20) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「まぁ、家族が多いもんで。美味しいもんで喧嘩したら、買ったおみゃーさんにも申し訳なか」(洋菓子は高級品であるが、それならば小さく食べるのではなくみんな平等に食べた方がいい。愛も食べ物も大きいことに悪いことはないだろう。パチパチと弾かれていく算盤から導き出されたのは6円。机の上に置かれたのは8円で)「2円は試食させてもろた分じゃからお釣りはいらんよ。夏じゃからおみゃーさんも気をつけて過ごしてくだせぇな。ほんま、親切にあんがとございやした。また来るの」(卵の味がしたということは少なくとも卵はある。他は小麦粉に大量の砂糖。西洋のものは高いのは、作物を育てる側である百姓が知らないわけがなく。タダで食べさせてもらうのも申し分ない。包んでもらった小包を手に持てば軽くお辞儀をして、お店を後にするだろう。外には立派な入道雲とカンカンと照り出している太陽。長い夏はまだ終わらないのだとセミが伝えるのでした)〆>乙女さん (2020/8/12 16:46:51) |
| 三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_8円あげるよ！持ってけ！((( (2020/8/12 16:48:03) |
| 藤嶋 菖 | > | 私ね、交番でちゃんと道を教えてもらったのよ。( だからといって、冒頭の通り大丈夫な訳ではないけれど。偉いと褒めて貰えたからか、分からないことを分かっているからか、表情には現れずとも言葉の端々は何処か誇らしげ。褒めてだなんて、こんな出来て当たり前の物事が出来たくらいで求められもしないから、この誇らしさは誰にも言えない少女だけの特別な秘密。『 お父さまは……………、……お父さまはね、きっと、遊びに行くことは許してくれないの。』お父さまは、きっと一緒には来てくれない。行きたいといえばきっと打たれてしまうだろう。口ごもり、はっきりとは口にせずともだから行けないと暗に告げる。右、左、左右に瞳をちらつかせると。『 ……………けど、またお会いしたいわ。優しそうなお兄さま 』 胸元にやっていた腕を下ろせばそう言って、丁寧に丁寧にお辞儀を１つ。用事の詳細を誤魔化すためにも、身体の向きはそのままながら、歩を進めるはバンカラ町の町並みの中。きっと数分もしない内に、振り返っては少女の姿は人混みに紛れ、煙のように消えるのだろう。今日の出会いの想い出を残して。) (2020/8/12 16:51:29) |
| 橋姫 乙女 | > | やったー！ (2020/8/12 16:51:54) |
| 藤嶋 菖 | > | 此方側〆に持っていきました、お返事有り無しどちらでもです！ (2020/8/12 16:52:05) |
| 三日月 桃志郎 | > | 絡みありがとうありがとう。乙女ちゃん可愛いね。不審者扱いされなかった！ (2020/8/12 16:52:18) |
| 紫香樂 潮 | > | めっちゃ綺麗に終わってるのでこれで〆でお願いします、！お相手ありがとうございました〜！ (2020/8/12 16:53:16) |
| 橋姫 乙女 | > | こちらこそ御相手感謝！楽しかった！むしろこっちが不審者だったね！！(？？) (2020/8/12 16:54:47) |
| 藤嶋 菖 | > | 此方こそ有難う御座いましたー！仕事道具持ってれば傷付けるのかな疑惑がお面屋さんの単語がなければ浮上しておりました() 14:14~16:51で凡そ2時間30分の150分ですので、資金75の人望15ですかね (2020/8/12 16:55:16) |
| 紫香樂 潮 | > | 結構危ないこと言いましたもんね()計算ありがとうございます〜！ (2020/8/12 16:56:17) |
| 藤嶋 菖 | > | 優しい笑顔から怪しい笑顔にジョブチェンジする綱渡りでした () いえいえです～ (2020/8/12 16:56:57) |
| 橋姫 乙女 | > | 精算します。14時11分～16時46分、しっかり10分刻みになってるのは2時間と30分だぞ、120＋30、150だ！ (2020/8/12 16:59:01) |
| 三日月 桃志郎 | > | 女の子は自然と不審者にならないから……()。計算ありがとうございます！つまり、資金75と15ですかね？ (2020/8/12 17:00:20) |
| 橋姫 乙女 | > | せちがれえな()そうなりますねぃ！ (2020/8/12 17:01:10) |
| 三日月 桃志郎 | > | わーい！がっぽりです！次会う時は指名手配されちゃってるかもですね… (2020/8/12 17:02:07) |
| 藤嶋 菖 | > | なんだかその、不審者扱いしてしまってすみません () (2020/8/12 17:02:18) |
| 橋姫 乙女 | > | あの殿方様だわっ！って指定手配の貼り紙保管しておきますね。 (2020/8/12 17:04:16) |
| 三日月 桃志郎 | > | 大丈夫ですよ！二回目の不審者なので！。指名手配保管はやばい (2020/8/12 17:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫香樂 潮さんが自動退室しました。 (2020/8/12 17:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/12 17:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/12 17:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/12 17:25:34) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/12 17:58:35) |
| 廻花 菱 | > | ｳｰｰｰｰﾝ (2020/8/12 17:58:42) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/12 18:29:58) |
| 加治屋 洋子 | > | こんちわ (2020/8/12 18:30:07) |
| おしらせ | > | 丑丸 伍酔さんが入室しました♪ (2020/8/12 18:31:30) |
| 丑丸 伍酔 | > | こにちわ (2020/8/12 18:31:42) |
| 加治屋 洋子 | > | こんちわ！！ (2020/8/12 18:32:19) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/12 18:32:19) |
| 藤嶋 菖 | > | ちゃ (2020/8/12 18:32:23) |
| 丑丸 伍酔 | > | ごにぢば (2020/8/12 18:34:24) |
| 加治屋 洋子 | > | 入ってすぐで申し訳ない。ご飯食べてきます (2020/8/12 18:39:24) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが退室しました。 (2020/8/12 18:39:27) |
| 廻花 菱 | > | ﾊｯ。こんちははですわーっっっ (2020/8/12 18:39:34) |
| 廻花 菱 | > | いってらっしゃいませっ (2020/8/12 18:39:39) |
| 丑丸 伍酔 | > | 行ってらっしゃいませ！ (2020/8/12 18:42:03) |
| 藤嶋 菖 | > | てらしゃです～ (2020/8/12 18:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/12 18:59:40) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/12 19:00:08) |
| 廻花 菱 | > | えび (2020/8/12 19:00:15) |
| 廻花 菱 | > | どなたかなりませんか…！ (2020/8/12 19:00:35) |
| 藤嶋 菖 | > | 自分夕御飯焼き肉で、途中おっきく間を開けてしまいますので……おかえりなさい… (2020/8/12 19:02:23) |
| 廻花 菱 | > | あ～っなるほど、把握ですわっ (2020/8/12 19:03:23) |
| 藤嶋 菖 | > | 居ても紛らわしいのでちと落ちますね、すみません… ； (2020/8/12 19:03:59) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/8/12 19:04:03) |
| 廻花 菱 | > | いえいえ！おつかれさまでしたっ (2020/8/12 19:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑丸 伍酔さんが自動退室しました。 (2020/8/12 19:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/12 19:25:06) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/12 20:16:37) |
| 加治屋 洋子 | > | ただいま (2020/8/12 20:16:44) |
| 加治屋 洋子 | > | ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ (2020/8/12 20:22:29) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/12 20:37:56) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさいただいま (2020/8/12 20:38:01) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ１ (2020/8/12 20:38:09) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 20:39:32) |
| 加治屋 洋子 | > | 成りますか？ (2020/8/12 20:39:55) |
| 藤嶋 菖 | > | ますかー！ 昼と夜でしている事変わるというか夜は人を斬る可能性が高く、時間の希望、出だしの希望等ありますか？ (2020/8/12 20:43:44) |
| 加治屋 洋子 | > | 現在時刻と同じ感じで夜にしましょー。出だしはお願いして良いですか？＞藤嶋さん (2020/8/12 20:45:33) |
| 藤嶋 菖 | > | はーい了解致しました、少々お待ちを (2020/8/12 20:47:10) |
| 藤嶋 菖 | > | すみません場所指定ありますか ； (2020/8/12 20:52:17) |
| 加治屋 洋子 | > | 特にありませんので、よく活動してそうなとこにしてもらって大丈夫ですよー (2020/8/12 20:52:45) |
| 藤嶋 菖 | > | はーい了解です！ (2020/8/12 20:54:14) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ─────── ゆ ら り 、 ゆ う ら り 。夜の街には溶け込まない、白の浴衣は風を舞い。顔を覆った白布は、時折ひらりと揺らめくけれど顔を晒けだす事はない。街明かりの届かぬ路地裏は、人気が少なく移動するには便利だけれど少々隙間風が強くあった。それがびゅう、と吹き抜けていってはばたりと衣装を騒がせる。髪が乱れてしまうのも、服装が乱れてしまうのも、乙女だから恥じらってしまうなんて訳じゃなく、ただ直すのには厄介だからとそれだけの理由でほんの僅かに不愉快で。ああけれど、此れからの緊張の事を思えば気を紛らわせる要員としては必要であるのかもしれない。夕闇も閉じ宵闇に満ちたこの時間。よゐこは明るい道を通って暖かなお家に帰りましょう。そうでなきゃ、この人斬りに出会ってしまう。) (2020/8/12 21:03:18) |
| 藤嶋 菖 | > | 路地裏大丈夫ですか ； (2020/8/12 21:03:27) |
| 藤嶋 菖 | > | 何処の路地裏かは何処の路地裏でも大丈夫です！！！！ (2020/8/12 21:03:55) |
| 加治屋 洋子 | > | (´・ω・)b (2020/8/12 21:03:55) |
| 藤嶋 菖 | > | (´＿＿) (2020/8/12 21:05:27) |
| おしらせ | > | 空心 虚さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:11:11) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 21:11:47) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 21:12:10) |
| 加治屋 洋子 | > | 「・・・誰もいない、よね？(ハイカラ街は北区にて。夏の日長に乗じて、ついつい夜更かししてしまい、ぬるい空気を頬に受けながら走りこむ先はとある裏路地。これまでに"そこ"へは行った事は無かったけれど、裏路地そのものは良く使う。あまり人に言える理由ではないが。ともあれ、人目を避けるには最適な場所へと駆け込んだが)…あっ…何方かいらっしゃいますか…？(奥の方の黒い影が少し動いた気がして。開きかけたカバンを閉じ、腰元に手を伸ばしながら、その影に話しかけてみよう)」 (2020/8/12 21:18:19) |
| おしらせ | > | 因（ゆかり）さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:28:24) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ (2020/8/12 21:28:31) |
| 因（ゆかり） | > | わっちまああん！！！！！！ (2020/8/12 21:28:34) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 貴方の見えたその 影 というやつは、一瞬微かな吐息を漏らしてゆらり揺らめくと其れきりふ、と気配が消える。真夏の宵の幽霊談？はたまた貴方の気のせいか。……いいや、気のせいなんかじゃあない。『───────』足音も、気配も其処にはない。ただ確かな存在が、少女の様な小さな体躯が、気付いた頃には貴方の懐に潜り込んでいる事だろう。《心得：潜入》一瞬響くは風切り音、少女は左手に身の丈にあった刀を持ち、それを"貴方の腹部へと向けて"一閃斬り込まんとする。安心召されよ、この刀は斬ることに関しては長けていない。当たってもただ、冗談抜きに痛いだけだ。) (2020/8/12 21:30:11) |
| 加治屋 洋子 | > | HP作成お疲れ様ですん (2020/8/12 21:30:18) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんっちまん～！ (2020/8/12 21:30:28) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 21:30:31) |
| 因（ゆかり） | > | いやあ、ホムペ作成頑張り過ぎてお仕事寝坊して遅刻したよね← (2020/8/12 21:32:05) |
| おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:32:24) |
| 因（ゆかり） | > | やおのみや～！！！ (2020/8/12 21:32:45) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんは〜っ！ (2020/8/12 21:32:46) |
| 空心 虚 | > | ホムペ作りお疲れ様です！遅刻したんですかw (2020/8/12 21:32:47) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 21:32:51) |
| 因（ゆかり） | > | そらもうほぼ２日徹夜だったから… (2020/8/12 21:34:12) |
| 藤嶋 菖 | > | うびゃあ……くたくたさんですねお疲れ様です… / こんばんわ～ (2020/8/12 21:34:57) |
| 空心 虚 | > | 2日徹夜......それは逆によく起きれましたね...... (2020/8/12 21:35:21) |
| 因（ゆかり） | > | 創作意欲ｖｓ睡眠欲 (2020/8/12 21:35:38) |
| 加治屋 洋子 | > | これ、回避できるかダイスとか振った方が良いですか・・・？ (2020/8/12 21:37:32) |
| おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/12 21:38:08) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ (2020/8/12 21:38:15) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんは！！ (2020/8/12 21:38:34) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 21:38:38) |
| 因（ゆかり） | > | やおのみや！！！！！！！！！！ (2020/8/12 21:39:51) |
| 藤嶋 菖 | > | 避けたければ避け、当たりたければ当たる、でも一応大丈夫です…！！！ 決めかねたり、きちんと戦いたいとかならダイスでも、すみません ； (2020/8/12 21:40:00) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 21:40:13) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 21:40:17) |
| 加治屋 洋子 | > | 畏まりましたー。 (2020/8/12 21:40:23) |
| おしらせ | > | 丑丸 伍酔さんが入室しました♪ (2020/8/12 21:50:33) |
| 丑丸 伍酔 | > | ごばわ (2020/8/12 21:50:37) |
| 因（ゆかり） | > | わっちもさっさとキャラ作って成りたい… (2020/8/12 21:50:45) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 21:50:46) |
| 加治屋 洋子 | > | 「(瞬間、影はするりと消える。直後に現れたのは目と鼻の先。恐怖と同時に危機感を抱いた洋子は、思わず体重を後ろへ掛け、偶然にも凶刃を避けていて。そのまま尻餅をついてしまうが、歯を食いしばり)・・・どういった御積もりなのでしょうか。・・・ソレを仕舞ってもらえるのなら、まだ見なかったことに出来ますが。(しっかりとその人影を確認し、ゆっくりと立ち上がりながら、腰元のクナイを背中に隠したまま握っていて。人影の姿には見覚えが無いし、自分より小さな背丈のソレを切る事は避けたい。刀を仕舞ってくれることを祈りつつ、出方を見ていて)」 (2020/8/12 21:50:47) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ (2020/8/12 21:50:49) |
| 因（ゆかり） | > | 罪！？！？！？！？？！？！？ (2020/8/12 21:50:57) |
| 因（ゆかり） | > | なにそのジモンジトウ！！！！面白そう！？！？！？（やおのみや） (2020/8/12 21:51:11) |
| 加治屋 洋子 | > | こばわ (2020/8/12 21:51:15) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 21:51:30) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんー！ーは！！ (2020/8/12 21:51:46) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 21:52:58) |
| 空心 虚 | > | どなたか成れませんか？ (2020/8/12 21:55:36) |
| 丑丸 伍酔 | > | 面白くなるといいな！！！(願望)(yaonomiya) (2020/8/12 21:58:30) |
| 因（ゆかり） | > | さて！！！登録完了！！！いくぜいくぜいくぜぇい！！！！！ (2020/8/12 22:00:04) |
| おしらせ | > | 因（ゆかり）さんが退室しました。 (2020/8/12 22:00:06) |
| おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:01:04) |
| 加治屋 洋子 | > | 蓮司君だァ！！ (2020/8/12 22:01:29) |
| 藤嶋 菖 | > | ……………外しちゃった。( ぽつりと呟く、その感情は。落胆でも、歓喜でも、怒りでも哀しみでも何者でもなく。ただ端的な事実のみ、酷く他人事の様に空虚だった。こつん、と1歩、重心を後ろの方に傾げてはほんの僅かな距離を取り、白布は、揺らめきながら頭へと向く。『 ……………姿を見られてはいけないの。』『 貴方は、私を、見 た でしょう？ 』『 その時は、夢にしてしまいなさいって。 』そう、お父さまから言われたの。僅かな痛みは残るけれど、一瞬で気絶さえさせてしまえばこの格好も合間って、真夏の宵の幻や、子供の楽しむ怪談となる。……そう言われていたのに、出来なかった私は悪い子だ。刀は依然として修める気がなく、尚も貴方に向けられたまま。『 見なかったことに、してくれるの？ 』お父さまは、見逃して良いと言っていたかしら。…失敗したあと、取り返す術を与えてくれていたかしら。) (2020/8/12 22:01:30) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい～ (2020/8/12 22:01:38) |
| 空心 虚 | > | おかえりなさい！ (2020/8/12 22:01:49) |
| 凌霄 蓮司 | > | レンジくんです！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/12 22:02:57) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/12 22:03:05) |
| 無敵 セツ | > | ちょっと離れていたアワワ どなたか成りませんか (2020/8/12 22:03:32) |
| 御虎子 カナ子 | > | おかえりなさい！！ (2020/8/12 22:03:49) |
| 凌霄 蓮司 | > | さて、奇数だ、此処は成りたい人間が1ｄ3を振ってペアになった人らがなるってのはどうかな。同値が３人以上いる場合、最初に同じ数値を出した２人を優先しよう。 (2020/8/12 22:04:20) |
| 藤嶋 菖 | > | 頭→貴女！！！ (2020/8/12 22:05:03) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1ｄ3 → (1) = 1 (2020/8/12 22:05:08) |
| 凌霄 蓮司 | > | なんばーわんだあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/12 22:05:14) |
| 加治屋 洋子 | > | (´・ω・)b (2020/8/12 22:05:16) |
| 空心 虚 | > | では、そうしましょうか！ (2020/8/12 22:05:17) |
| 空心 虚 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/8/12 22:05:21) |
| 無敵 セツ | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/12 22:05:31) |
| 藤嶋 菖 | > | (´＿＿) (2020/8/12 22:05:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | ムテキマン！！！！成るぞごるぁああああ！！！！！！！！ (2020/8/12 22:06:20) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:07:09) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/12 22:07:13) |
| 無敵 セツ | > | ムテキマンです！お相手よろしくお願いします！！ (2020/8/12 22:07:21) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 22:07:25) |
| 凌霄 蓮司 | > | たうしらう！！！！ (2020/8/12 22:07:30) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 22:07:38) |
| 凌霄 蓮司 | > | 先ロルは任せろ！！！！！ (2020/8/12 22:07:41) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 22:08:04) |
| 無敵 セツ | > | 任せた！！！！！ (2020/8/12 22:08:28) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんは！！ (2020/8/12 22:08:59) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ！！ (2020/8/12 22:09:24) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1.女子供にも容赦無く喧嘩を売るよ！レンジくん！ 2.初めての珈琲店で相席するよ！レンジくん！ 3.見ず知らずの年上女性を仏頂面で探索地域に誘うよ！レンジくん！ 4.何故だが初手でラブストーリーは突然にするよ！レンジくん！ 5.セッちゃんに決めて貰おう！ 6.其処ら辺の阿呆に決めて貰おう！ (2020/8/12 22:10:51) |
| 凌霄 蓮司 | > | はい、1ｄ6どうぞ。← (2020/8/12 22:10:57) |
| 無敵 セツ | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/12 22:12:23) |
| 無敵 セツ | > | 喧嘩だよ！レンジくん！ (2020/8/12 22:12:47) |
| 三日月 桃志郎 | > | |ω・)よければどなたかなりませんか？ (2020/8/12 22:13:50) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/8/12 22:14:33) |
| 空心 虚 | > | 成れます、けど、昨日成ったんですよね...... (2020/8/12 22:14:45) |
| 三日月 桃志郎 | > | 昨日成ったばかりですし、他の人がいなかったらなりましょう〜。 (2020/8/12 22:17:33) |
| 加治屋 洋子 | > | 「えぇ、私も怪我はしたくありませんので…(声色からして女性、それも自分より幼い子供だろうか。ともあれ、口が利けるのなら良かった。背中に隠したクナイで脇腹の辺りを薄く切り込みつつ、あやかしの類に彼女のようなモノが居た気もするが、妖術を使ってくるような素振りも無い。警戒を続けながらも口を開き)…何故、私を切ろうと思ったのですか？…何か見られたくないモノが有ったのなら、不用意だった私が悪いのですが…。取り敢えず、流血沙汰は控えませんか？(用を済ませたクナイを腰元に戻しつつ、両手を上げて。敵意が無いことを明らかにしつつ、彼女の事情を聞いてみようか)」 (2020/8/12 22:17:58) |
| 空心 虚 | > | そうしましょ～ (2020/8/12 22:18:14) |
| 三日月 桃志郎 | > | 他に絡める方はいない感じですかね？ (2020/8/12 22:25:34) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……おい、女ｧ。」（実家へと仕送りを渡しに行った帰り、汽車の待機場所で何の気なしに見回した周囲に、君を見つけた。名前は知らない、実家のあるバンカラ町の人間は大体知っているつもりだが、少なからず君の様な女性は今まで見た事が無かった。いつもなら声も掛けずに放っておくところだが、駅前に建った二人きりだった君にそう声を掛けた。彼の視界にはそれが映ってしまったのだ。愛宕山一家の一人、賽井 末吉が作った一振りのホンマツテントウが。名誉を勝ち取る事、自分の〝正しさ〟を証明する事、それらが合致しているこの愛宕山の売名勝負は例え駒と扱われようと彼にとっては恰好の舞台だった。） (2020/8/12 22:26:26) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「まさか最初にヤるのが、ホウフクゼットウを使う女だとは、思わなかったぜ。だが、それをぶら下げている以上、女も子供も関係無ェ…解ってるだろ？ 来 い よ 。 」（彼はそう呟くと特攻服の襟元から隠し持っていた棒状の何かを抜き取って、右手で強く握り締めてはその先端を君に向けた。それは報復絶刀だったが、君にはそれを認識するまでに少し時間が必要だったはずだ。彼が握ったそのホウフクゼットウは包帯でグルグル巻きにされ、一切抜刀が叶わない状態になっていたのだ。ましてや鞘や柄なんて見えもしない。それでも君がそれをホウフクゼットウと認識できたのは君が心得ている心眼によるものだろう。） (2020/8/12 22:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/12 22:29:04) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/12 22:31:56) |
| 空心 虚 | > | お疲れ様です！ (2020/8/12 22:32:11) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ただ気絶させるだけなのに。例の刀に関する人間であればいざ知れず、一般の人間も皆殺しにしろだなんて言われちゃ居ない。…けれどきっと、貴方の言うことはそういうことではないのだろう。ぼんやりながらもその感覚がずれていることだけはきちんと理解していた。ただ、『 …………そうしろって、言われたから。…言われたことを守るのは、偉いことだって褒められたわ。 』『 ………それ以外に、理由なんて必要なのかしら。 』少女にとっては人を斬る理由なんてそれだけだった。ただそれだけで在ろうとした。だから、何故を求められることこそ何故なのかが分からない。だって、お父さまにそうしろと言われたから。今の少女に家の名前は、家の繋がりは存在することを許されない。故に口にすることは出来ないが、少女の行動理由はそれだけだ。敵意のあるなしで斬る斬らないを決めているわけではないけれど、見逃すと言われた上に無抵抗を示す人間は、流石に斬ってはいけないだろう。お父さまからの言いつけ通りかは迷うけれど、一先ず少女の刀はかちりと静かに仕舞われた。) (2020/8/12 22:33:28) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～ (2020/8/12 22:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 洋子さんが自動退室しました。 (2020/8/12 22:38:05) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:38:10) |
| 加治屋 洋子 | > | にゃぁ( ˘ω˘ ) (2020/8/12 22:38:19) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさいませ (2020/8/12 22:38:56) |
| 空心 虚 | > | おかえりなさい！ (2020/8/12 22:40:38) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい～ (2020/8/12 22:40:55) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:41:02) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ！ (2020/8/12 22:41:18) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/12 22:41:26) |
| 橋姫 乙女 | > | こんにちはー、 (2020/8/12 22:41:26) |
| 空心 虚 | > | こんばんは！ (2020/8/12 22:41:31) |
| 凌霄 蓮司 | > | 乙女ちや～～～～！！！！！！ (2020/8/12 22:41:38) |
| 丑丸 伍酔 | > | こばわ (2020/8/12 22:41:56) |
| 橋姫 乙女 | > | 乙女でーす！ (2020/8/12 22:41:56) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 22:42:16) |
| おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/8/12 22:43:01) |
| Susan | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/12 22:43:03) |
| おしらせ | > | Susanさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/12 22:44:28) |
| 加治屋 洋子 | > | 「ハァ…良かった…(一先ず、先の窮地を脱したようで、大きく息を吐く。そして、先ほど慌てて落としてしまった学生鞄を拾い、そのまま彼女と一定の距離を取りつつ)・・・なんでまた、こんなことを・・・？もしかして、どこかでお会いしましたか・・・？(もし、彼女が真に狂人ならば問答無用に切り捨てられているだろう。けれど、自分の胴は真っ二つになっていないし、彼女が怒っているような雰囲気でもない。妖怪の類でもないし、きっと何かしらの理由が有ったのだろうと思い、純粋な好奇心で問いを投げかけてみよう)」 (2020/8/12 22:47:09) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 22:49:07) |
| おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:49:44) |
| 御虎子 カナ子 | > | 落ちてた；； (2020/8/12 22:49:51) |
| 橋姫 乙女 | > | どなたがなれる方いらっしゃいませんかー！ (2020/8/12 22:49:58) |
| 無敵 セツ | > | 「……いやはや、とんでもない呼び方をしてくれるな。己の様な女に対して確かに気遣いは不要だけどもさ」(此処にいるのは二人だけ。どう考えても自分に対してであろうその声に、黒髪の女は躊躇もなく振り向いた。それからさも当たり前のように馴れ馴れしく、呆れた表情と同時に説教めいた言葉を放つ。日常会話の延長線をなぞるよう、けたけたと楽しそうな笑みが口許に引かれた)「己の名前は無敵セツ！ホンマツテントウの一番の使い手になるであろう女だ！お誘いには乗りたいが……その前に、お前はホウフクゼットウをなんでそんなことにしてるんだ……？そうやったら上手く扱えるとかか？」(高らかに声を上げ、伊達眼鏡の位置をくいっと直して見せては本松転刀を構えた……のだが、どうにも気になる事があってそれを先に口に出してしまう。剣術も格闘も無縁な女ではあるが、そんな刀の扱い方は中々見たことがない。疑問はそのままにしておけない性分のセツにとって、ぐるぐる巻きの刀は放っておけなかった (2020/8/12 22:50:05) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:50:12) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/12 22:50:14) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/12 22:50:19) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 22:50:19) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんは〜！ (2020/8/12 22:50:23) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ (2020/8/12 22:50:40) |
| 空心 虚 | > | おかえりなさい、こんばんは！ (2020/8/12 22:50:49) |
| 丑丸 伍酔 | > | いかつです！ (2020/8/12 22:51:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | やおのみや！！！！！！！！！！ (2020/8/12 22:51:22) |
| 日柳 晶 | > | 乙女ちゃんなりませんか！ (2020/8/12 22:51:58) |
| 橋姫 乙女 | > | なろ〜！出だしどうします？！ (2020/8/12 22:52:10) |
| 日柳 晶 | > | ダイス振ります？大きい方からとかで (2020/8/12 22:52:49) |
| 橋姫 乙女 | > | そだねー！振りましょ (2020/8/12 22:53:05) |
| 橋姫 乙女 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/8/12 22:53:08) |
| 日柳 晶 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/8/12 22:53:13) |
| 日柳 晶 | > | 出だしおねがいしま！ (2020/8/12 22:53:19) |
| 橋姫 乙女 | > | はーいっ！場所指定あるとちょいとやりやすめっす！ (2020/8/12 22:53:32) |
| 御虎子 カナ子 | > | 出遅れたけどカナ子となれる方いますか〜〜 (2020/8/12 22:54:04) |
| 日柳 晶 | > | えぇと、じゃあ港辺りでいいです…？ (2020/8/12 22:54:32) |
| 橋姫 乙女 | > | はーい、かしこまりました！ (2020/8/12 22:54:51) |
| 日柳 晶 | > | へへへお願いしますー (2020/8/12 22:55:57) |
| 丑丸 伍酔 | > | おで成れます╰⋃╯ (2020/8/12 22:57:36) |
| 橋姫 乙女 | > | いやだわぁ～～っ、すっかり遅くなっちゃってっ。(もう日が落ちているじゃないっ、と口にするのは橋姫 乙女。空はすっかり、〝 青空は御役御免〟だと言わんばかりに漆色の絹をバサりとかけて、太陽を海の向こうへと沈めてしまいました。その代わりに夜は寂しくないようにと、灯台とともに煌めく星が、布にチラホラと散りばめられているのだけれどね。貿易船が来るのなら当然旅客船だって降り立つはず、彼女はハイカラバンカラ、もっと外にある世界で〝魔法 〟を見て学びに行っていたそうな。お土産はこのとおり、今は丁度帰ってきたところ。リボンを揺らし巾着を前へ、カランコロンの赤の下駄を鳴らしながら上機嫌に歩みを進めていると、──────「あら、あらあらあらっ？」磯の匂いと波の音、反射した月の光と桃の髪。今日のお話には、小柄な君の存在が、必要不可欠のようですね。彼女はだって、もう貴方と目が合ってしまったんですもの。) (2020/8/12 23:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/12 23:01:28) |
| 橋姫 乙女 | > | →晶さん (2020/8/12 23:01:36) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/12 23:01:56) |
| 加治屋 洋子 | > | お疲れ様？ (2020/8/12 23:03:00) |
| 丑丸 伍酔 | > | お疲れ様です (2020/8/12 23:03:04) |
| 御虎子 カナ子 | > | お疲れ様でした (2020/8/12 23:03:24) |
| 御虎子 カナ子 | > | 丸伍さんなりましょう！！！ (2020/8/12 23:04:00) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/12 23:04:22) |
| 丑丸 伍酔 | > | 成りましょ！今カナコさんがで出しやってくれるって言ってました (2020/8/12 23:06:02) |
| 無敵 セツ | > | ちょいとPCから入り直します (2020/8/12 23:07:02) |
| おしらせ | > | 無敵 セツさんが退室しました。 (2020/8/12 23:07:06) |
| おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/12 23:07:09) |
| 藤嶋 菖 | > | …………"見られたから斬る"、それだけじゃあダメなのかしら。……何か理由があるのなら、人を斬る事は許されるのかしら。…………私、分からないわ。( ふる、ふると首を降る。初めから今まで、徹頭徹尾少女の意思は変わっちゃいない。お父さまが、人に見られるなと、見られてもなかったことにしろと、刀の所持者であれば斬れと、そう 言われたから 。理由も意思も、ろくなものなんて有りはしない。『 ……あのね、お姉さま。見逃してくれると約束したのに、今日のこと、誰かに話したら私とっても怒ってしまうし……その時は、きっと本当に斬るようなの。 』『 ……だから、ね、今日のことは話しちゃ駄目よ 』これは脅しか？ …いいや、ただの二人きりの約束ですとも。しぃ＿、と唇に当たる箇所に立てた人差し指をそっと当てて、少女はそうやっておねだりをする。長い問答をしていては夜も明けてしまう、夜が明けても必要なものを狩りきれなければ怒られてしまう。耳に入って怒られるのも、出来なくって怒られるのも、どちらもとても恐ろしい。少女はそわりと背後の方へと視線を向け、立ち去る空気を漂わせるだろう。) (2020/8/12 23:07:17) |
| 藤嶋 菖 | > | 一括です (2020/8/12 23:07:24) |
| 御虎子 カナ子 | > | え？？ 一言も無だが……え？ え？（やるので場所時間指定ください） (2020/8/12 23:08:07) |
| 御虎子 カナ子 | > | おかえりなさ〜い！！ (2020/8/12 23:08:19) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「そんなの決まってんだろ、喧嘩に刃物は粋じゃねえ、それだけだ……、にしてむムテキか、好い名だ。報復絶刀封斬流、ノウゼン･レンジ、来ねえならこっちから行くぜｪぇえぇええ！！！」（彼は君の方へと駆け出したかと思えば柄を指先でくるりと器用に扱い、逆手に持ち替えた。刀なんぞは鉄の塊で、本来ならばそんな動きが出来る様な代物では無い筈だが、彼が見せつけたその刀捌きに君は彼の心得ている怪力を見切る事が出来るだろう。そして、ギッチリと引き締まった細い身体を前傾させてはその健脚で地を蹴った。運動を心得ている彼の足先が素早く地面を捉えて常人を超える筋力で力強くそれを蹴り飛ばし二進法で突き進むその姿は、厭でも身体能力の高さに気付かされるであろう。） (2020/8/12 23:08:51) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「 挽 頭 ォ ッ ！ ！ 」（彼は刀の柄を強く握り締め、その拳を横薙ぎに振り、君の左頬を狙って思い切り振り抜く。彼が刀を逆手に握る理由、それは喧嘩が得意な彼が最も得意とする拳での攻撃に付加価値を与えてくれるからだ。本来ならば首を刈り取るが如く相手の顔面を横から貫くこの拳も、後ろや横にスウェイ移動されれば簡単に避けられる。しかし、いくら後ろや横に移動しようとも刀を逆手に持つことで、鞘に収まった刀身が相手の顔面を等速で追ってくる。避ける方法は受け止めるか、懐に入るか、屈むか…、いずれにしろ、彼の得意とする近接戦に拍車を掛ける結果になる、もしくは〝大きく体勢を崩しながら避ける〟事になる。） (2020/8/12 23:08:52) |
| 丑丸 伍酔 | > | 夜のハイカラ北区で！！ (2020/8/12 23:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空心 虚さんが自動退室しました。 (2020/8/12 23:10:51) |
| 御虎子 カナ子 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/12 23:12:42) |
| 御虎子 カナ子 | > | おげぢん (2020/8/12 23:12:46) |
| 丑丸 伍酔 | > | くそでかびっぐらぶ (2020/8/12 23:12:57) |
| 丑丸 伍酔 | > | お疲れ様です！ (2020/8/12 23:13:02) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～ (2020/8/12 23:15:46) |
| 加治屋 洋子 | > | 「……割と難しい質問ですね……けれど、無意味に人を切るようになってしまえば、きっとこの世全ての人が貴方を恨み、憎しむでしょう。…貴方の周りの人も含めて。そうならない事を祈っています、白布の剣士さん。(何かしらの矜恃のようなモノが白布の剣士にはあるのだろう。ただ、その在り方を続けるのなら、彼女は辛い目にあってしまう。ならば、私に出来るのは助言を掛ける事だけだ。そして、一瞬、チラリと見えた刀身に見覚えがある事を秘めつつ、彼女の背中を見送って。)」 (2020/8/12 23:19:03) |
| 日柳 晶 | > | ｢なんだよ、なんだってんだよ、くそ……、かーさんのやつ｣(海風にまじりシリシリと微かに夏虫が悲鳴をあげて、命を燃やすそんな頃。空に昇った月は日の光を浴びて煌々と輝き、揺らめく水面に漂っている。それを遮るように小石を投げやり水面の月をかき消せば、心はしんと悲しくなって、泣くものかと口はへの字を描くのだ。───今日の昼間に異形の者と、菱と会って、強くなるのだと約束した。かあさんは俺が刀を使うのをいい顔をしないからこっそり練習しようと思っていたのに、チヨに見つかっちまってかあさんに叱られた。あぁ、くそ。強くなりたい。それはかあさんとチヨを守るのもそうだけれど、俺たちのために身を売ってくれたねぇさんを買い戻して守ってやりたいのもあった。それに、俺も男だから強いのには憧れる、し。病とか辻斬りとか戦争とか、いじめとか理不尽とか、そんなものから俺の大事なものを護る、そのために強くなると決めたんだ。だから、だから、かあさんには応援して欲しかった、のに。行き場のない虚しさは、妙な虫の居所の悪さは、一人ぼっちの寂しさは、何処へいけば晴れるのだろうか。) (2020/8/12 23:21:20) |
| 日柳 晶 | > | ｢…？んや、いやいや。ないか｣(1つ小石を投げたところでなんでもないように再び顔を出していた月が、大きな波でバラバラに解けていく。何かと思えば、あぁ、船が港に着いたのか。月より明るいその船に、少し目立つピンクの塊。パチりと目が合ったような気もするけれど、きっとそれは気の所為なはずだ。だってだって、オシャレでハイカラで、現代風の裕福な人間が、夜に潜む溝鼠の様な自分を見つけるはずがないのだ。) (2020/8/12 23:21:35) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 『 …………分からないわ、お姉さま 』そんな言葉を最後に遺して。初めの頃と同様に、ふ、と気配はその場から消える。まるで幽霊のようで在りながら、貴女と話したらその少女は、白布の騎士は貴女の記憶の中でのみ、その実体を持つことだろう。何故そんな風に祈られたのか、未だ少女には分からない。けれど、《小麦色のお姉さま》貴女はきっと、次あったときも斬れぬような、そんな気がした。/ 〆 ) (2020/8/12 23:26:10) |
| 藤嶋 菖 | > | 此方側も〆させて戴きました、お相手感謝ですー！2時間と凡そ20分で140分、資金70の人望14ですかぬ (2020/8/12 23:27:11) |
| 加治屋 洋子 | > | 感謝ですです！！ (2020/8/12 23:27:25) |
| 凌霄 蓮司 | > | めっちゃくちゃお金入るじゃん← (2020/8/12 23:28:03) |
| 加治屋 洋子 | > | (*'ω'*) (2020/8/12 23:28:51) |
| 藤嶋 菖 | > | 今4回也して、所持金260円ですね… (2020/8/12 23:28:51) |
| 日柳 晶 | > | 富豪… (2020/8/12 23:29:01) |
| 凌霄 蓮司 | > | お店開ける！！！！！！！！！！ (2020/8/12 23:29:08) |
| おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:29:16) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/12 23:29:30) |
| 多々良 鉄滓 | > | こんばんは！ (2020/8/12 23:29:41) |
| 加治屋 洋子 | > | こんばんわ！ (2020/8/12 23:29:43) |
| おしらせ | > | 四条 遷さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:30:00) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/12 23:30:05) |
| 藤嶋 菖 | > | 設定打ち終えたら開きたいと思ってます～…住民登録してから店舗設営でしょうか？ (2020/8/12 23:30:07) |
| 四条 遷 | > | こんばんはｯｯｯ (2020/8/12 23:30:08) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～ (2020/8/12 23:30:12) |
| 多々良 鉄滓 | > | こんばんは！ (2020/8/12 23:30:23) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんばんは、、！！ (2020/8/12 23:30:26) |
| 丑丸 伍酔 | > | ごばわ (2020/8/12 23:30:31) |
| 凌霄 蓮司 | > | やおのみやあああ！！！！！！！ (2020/8/12 23:30:56) |
| 凌霄 蓮司 | > | そうだね！！！住民登録と同時に相談窓口に送ってくれても良いけどね！！！ (2020/8/12 23:31:18) |
| 多々良 鉄滓 | > | 多々良 鉄滓(タタラ ノロ)です。温泉街の橋の上で番人してます。よろしくお願いします！！ (2020/8/12 23:31:33) |
| 凌霄 蓮司 | > | 既存のNPCみたいに会話させたいならそういう情報もくれると作業がしやすいぜ！！！！ (2020/8/12 23:31:49) |
| 凌霄 蓮司 | > | タタラぁああああああああ！！！！！！！！！苗字が！！！！！！！好き！！！！！！！！！！ (2020/8/12 23:31:59) |
| 日柳 晶 | > | よろしくお願いしま！ (2020/8/12 23:32:17) |
| 藤嶋 菖 | > | 御意！！！！ 藤嶋 菖です～、色々やってます宜しくお願いします！ (2020/8/12 23:32:42) |
| 多々良 鉄滓 | > | やったー！(*´∀｀*) (2020/8/12 23:32:44) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/12 23:32:50) |
| 無敵 セツ | > | 「ははあ、成る程！もしもこれが己を舐めてかかってるとかなら絶対に止めさせてやったが、それがお前の貫くべきやり方ならば仕方がな……おああああ！？凄いな！？」(その言葉を聞けば、セツは妙に目を輝かせる。頑固に自分のやり方を貫き通して生きているセツにとって、それはとても素晴らしく敬うべき意志に感じられたからだ。その上、一般人の自分なんかとは比べものにならない身体能力の高さを目にしてしまえば、セツはその姿に嬉しそうに声を上げてしまう。この女は本当に、手にした刀と目にした人々を愛しているだけの、ただの女でしかないのである) (2020/8/12 23:33:05) |
| 四条 遷 | > | 四条 遷です!型物系JKです!!!みんなに優しくします!!!よろしくお願いします!!!! (2020/8/12 23:33:11) |
| 無敵 セツ | > | 「素敵なものだ！己は本松転刀にしか目がなかったけども、他の刀を持つ者達もやっぱり愛するべき者ばかりなのだなあ！！」(普通の喧嘩じゃきっと貴方には勝てないだろう。これを見てすぐに分かってしまったが、それでもセツは高らかに笑ってその攻撃を屈んで避けよう。しかしセツはそれが貴方にとって優位な状況になることは理解している。だからこそ、目を細めて貴方を見つめて、愛おしそうに笑ってみせる)「――なぁ、次は己に何をしてくれるのだ！？」 (2020/8/12 23:33:32) |
| 四条 遷 | > | あｯｯ具になりました死にます…… (2020/8/12 23:34:12) |
| 無敵 セツ | > | 蘇生します………… (2020/8/12 23:35:20) |
| 四条 遷 | > | 蘇りました……謝謝 (2020/8/12 23:35:56) |
| 多々良 鉄滓 | > | さっそくですが、何方か絡みましょうぞ！！(素振り) (2020/8/12 23:36:30) |
| 四条 遷 | > | はいはいっ!!絡みたいです!! (2020/8/12 23:37:28) |
| 橋姫 乙女 | > | ちょっとちょっとお～～っ、ダメじゃない子供がこんな時間にふらふらしてちゃっ。夜の街は危ないのよう～っ。(もぉーっ、と柔く握りこぶしを作り、カランコロンと歩み寄るこの女は間違いなく、〝 貴方〟に話しかけていた。ひかりも乏しく、暗闇の中。やんわりした声色には覇気はないけれど、身を案じている、というのは伝わるでしょうか。充分歩み寄ったところで、彼女は貴方の視線に合わせるように腰を屈めましょう。人差し指を立てて、ほんの少し顔を困らせながら諭すのは、まさに大人の。「いーいっ？夜の街は危険なのよう、それこそ変な人に連れていかれ──────あら、あらあらあらあらあらっ？」………大人の。「やだっ、美少年～～～～…っっっ♡♡」前言撤回である。 (2020/8/12 23:37:30) |
| 加治屋 洋子 | > | 機種変してきますねー (2020/8/12 23:37:34) |
| 橋姫 乙女 | > | 黒髪に鋭い目付き、褐色肌にこの歳でもわかる男らしさ。彼女は光に照らされたあなたを見るなりひゃあ～～～っ♡♡と口元に手を当ててすっかりハートマークを撒き散らしている。しばらくほう、と見蕩れること数秒。はっ、と我に返った彼女は続けることでしょう。「…じゃなくてっ。こんな時間に子供がふらふらしてちゃ……………」「してちゃ…………。」「んーーーーっっ、…♡♡♡♡」正式には、続けようと、した。「だめだわあっ、乙女やっぱりしかれないっ。………で、でもっ。こんな時間にお外にいるのは本当に危ないのよう、きっと親御さんがしんぱいしているだろうしっっ……ねっ。」最終的にはやんわりと、彼女は大人の威厳を見せることは出来ずに、貴方を諭すことにしたようだ。 ) (2020/8/12 23:37:47) |
2020年08月12日 13時46分 ～ 2020年08月12日 23時37分 の過去ログ
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