「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月12日 23時38分 ～ 2020年08月13日 06時11分 の過去ログ
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| 橋姫 乙女 | > | さんどもうしわけない！ (2020/8/12 23:38:03) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが退室しました。 (2020/8/12 23:38:04) |
| 多々良 鉄滓 | > | よっしゃー！！どっちから先に描写しまする？>四条殿 (2020/8/12 23:38:14) |
| 四条 遷 | > | お任せしてもよろしいでしょうか…… (2020/8/12 23:39:26) |
| 多々良 鉄滓 | > | わかりましたー！！ (2020/8/12 23:40:01) |
| おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:40:29) |
| 早乙飴 遊 | > | こんばんはーっ！！！ (2020/8/12 23:40:38) |
| おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:40:46) |
| 四条 遷 | > | ありがとうございます……/こんばんはー (2020/8/12 23:40:47) |
| 無敵 セツ | > | こんばんは～ (2020/8/12 23:40:53) |
| 加治屋 洋子 | > | サンドイッチ申し訳なかった…ただまです。 (2020/8/12 23:41:07) |
| 多々良 鉄滓 | > | 自分も初描写なのでシチュは今ぱっと思いつく橋の上に致しまする (2020/8/12 23:41:27) |
| 藤嶋 菖 | > | 自分真面目にNPC練ろうと思いますので落ちまする～、お相手感謝！！ 機種変お疲れ様ですおかえりなさいの今晩わ～ (2020/8/12 23:42:28) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/8/12 23:42:32) |
| 四条 遷 | > | それでいきましょう!/お疲れ様です (2020/8/12 23:42:48) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでした！ (2020/8/12 23:43:30) |
| 早乙飴 遊 | > | 一括ですよう (2020/8/12 23:44:13) |
| 早乙飴 遊 | > | 今暇な方いれば成りませんか？めちゃくちゃ亀レスですが・・・ (2020/8/12 23:44:25) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様でした～ (2020/8/12 23:45:46) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:45:56) |
| 斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/12 23:46:09) |
| 四条 遷 | > | おはいから^〜 (2020/8/12 23:46:36) |
| 無敵 セツ | > | おはいから＾～ (2020/8/12 23:46:45) |
| 斬屋 覇斬 | > | どうも、はじめまして。斬屋 覇斬です。よろしくお願いします。仲良くしてください。よろしくお願いします。 (2020/8/12 23:47:00) |
| 日柳 晶 | > | おはいから＾～ (2020/8/12 23:47:09) |
| 早乙飴 遊 | > | おはいから＾～ (2020/8/12 23:47:10) |
| 早乙飴 遊 | > | はじめまして！さおとめゆうです、よろしくお願いいたします〜！✨ (2020/8/12 23:47:22) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「…ｯ、歯ァ食い縛んな。無駄口叩いてると舌ぁ噛み切る事ンなるぜぇ！！」（まるで楽しそうに自分と喧嘩する君の声にゾクリと形容しがたい不快感を覚えながら、振り抜いた拳の勢いに身体を預け、身体が回転する遠心力を利用し、屈んでしまって満足に回避が叶わないであろう君の方へと身体を倒し、左腕の肘を君の頭上へと降らせる。拳を振り抜いた遠心力と助走の勢いと体重、その全てを載せた肘鉄、避けようと思えば避けられるかもしれないが、屈んだ状態からの前後左右への回避はその身体を更に無防備な体勢へと崩す結果になるのは云うまでも無いだろう。だが反対に、背面から君に倒れ込もうとしている彼になら一撃を加えるにはかなりの好機とも云えよう。） (2020/8/12 23:47:48) |
| 御虎子 カナ子 | > | 一括です、 (2020/8/12 23:47:52) |
| 丑丸 伍酔 | > | 一括です (2020/8/12 23:47:54) |
| おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:51:05) |
| 四条 遷 | > | こんばんは (2020/8/12 23:51:14) |
| 龍道 堕尾 | > | こんばんは、はじめまして。龍道 堕尾です、よろしくお願いします (2020/8/12 23:51:37) |
| 斬屋 覇斬 | > | こんばんは。はじめまして。龍道さん、斬屋です。よろしくお願いします。 (2020/8/12 23:53:42) |
| 橋姫 乙女 | > | こんばんはー！はじめまして！ (2020/8/12 23:53:43) |
| 斬屋 覇斬 | > | 満員御礼です (2020/8/12 23:55:56) |
| 早乙飴 遊 | > | こんばんは〜！よろしくお願いします (2020/8/12 23:56:21) |
| 無敵 セツ | > | こんばんは～初めまして よろしくお願いします～ (2020/8/12 23:56:48) |
| 日柳 晶 | > | ｢あ…？な、んだお前…｣(近寄ってきた甘い色と甘い話し方、あぁ、目が合ったのは間違いではなかったか。もにょもにょと何かを口走っているようだけれど、夜にこのあかるいてんしょんで話されている差が大きくてよく頭に入ってこない。何とか聞けた言葉を繋ぎ合わせ、心配してくれてるのだろうかと思えば気は悪くないけれど、どうしても、どうしても許せないのがひとっつ。)｢うるせぇな、俺はガキじゃねぇ！…あんた、酔ってるのか？｣(女性、即ち護る対象であると捉えている君に屈まれそう諭されれば、ほんの少しだけ気に食わなくってぐいと背伸びをして吠えようか。目は獰猛、かつ野心に燃えた猛獣の如き鋭い叫びでも、未だ声変わりのきていない少年の高めの声では威圧感など塵のようなものだろう。) (2020/8/12 23:59:08) |
| 日柳 晶 | > | (さて果て一旦冷静になって、改めて君を見よう。絡んでくる切り口は酔っ払いか、余程のお節介のそれのようだ。夜中にこれほど元気に色々変なことを口走りながら言い淀んだり、ほわほわしてる感じを見れば酔っぱらいの様なてんしょんにも見えるけれど…、果たしてこれは、平常運転なのだろうか。怪訝そうに眉を歪め、ほんの少しだけ心配しながら君を見やろう。君の言う通り夜の街は危ない、君のような女が1人で出歩くには本当に危険だ。男の自分なら憂さ晴らしに殴られるだとかそんな程度だろうが、女は違う、別の価値がある。子供と呼ばれてイラついたことなど頭のどこかに吹き飛んで、ただ残るのは君への心配。ピンクの髪のフワフワした喋り方は世間を知らないお嬢様のようにも映るから、なおさらなのかもしれないけれど。浮かせた踵を地につけて、君を見上げては落ち着いた声で口を開こう。)｢家まで、送ろうか。俺よりお前の方が危ないんじゃないのか…？｣ (2020/8/12 23:59:16) |
| 凌霄 蓮司 | > | 満員！！！御礼！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/12 23:59:58) |
| 御虎子 カナ子 | > | （ 深夜の街灯はぼかりと小さな空間だけを照らしていた。ある一定から闇に塗り変わるその境目に、何かが潜んでいると思わせるような────頼りない街灯は、誰の為でもなくただ電力を浪費していた。その白い空間に、ぬっと黒い影が映りこんだ。照らされた緑は暗がりでも明るい色だとわかる色をしていた。焦れったいくらいに遅い歩みで進む影は、一歩、一歩と着実に貴方に近づいていた。一度その白を潜り抜けると、次なる白へと進み、潜り、進む。それだけをひどく緩慢にこなしていた。「…………」ぽそりと呟いたその声は、小さくて聞き取ることは出来ないだろう。だがこれで、貴方はその先に〝誰か〟が居ることに気づいたろうか。貴方が顔を上げる。その動作をするより先に、影もまた貴方に気づいたらしかった。「──っ！」どちらが上げた声だろう。──ボウ、と浮かび上がった白い肌と赤いスカート。緑こそ違和感があるものの、それ以外は〝かの幽霊〟とソックリな姿だった。その幽霊はすっと指を貴方に向けたかと思えば────「へ、へんたい！！」可哀想な程に怯えた表情で、そう叫んでいた。） (2020/8/13 00:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 洋子さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:01:08) |
| 御虎子 カナ子 | > | くそ遅くなりました (2020/8/13 00:01:13) |
| 多々良 鉄滓 | > | ここは花の都、拝空街・歓楽街。見渡す限り煌びやかな飾りつけが目に入り、真夜中でもまるで昼のように賑わうそんな場所。ここへ訪れるものはみな誰もがその道楽を味わい、悦に浸って、そして夢幻に溺れていく。そんな街の中枢にひときわ大きな建物が存在する。そこはこの街で1番の遊郭であり、1番の癒しの場所。【温泉旅館『九十九』ツクモ】である。その旅館の入口の前には大きな橋がかかっており、来客する方も、帰られる方もみなその橋を通っていくのである。──────勿論、その橋を通るのがお客様だけとは限らないが。 (2020/8/13 00:01:40) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『──────ったく。余計な仕事を増やしやがって。大人しくしてろ。』橋の上でどうやら何かあったようだ。様子を伺ってみればひとりの青年が坊主頭の男の上にのしかかって拘束して抑えている場面が伺えただろう。どうやら取り押さえられてる男の方が建物内で何かしでかしたようだ。 (2020/8/13 00:01:49) |
| 早乙飴 遊 | > | 誰か！お暇な方！いませんか！ (2020/8/13 00:04:23) |
| 龍道 堕尾 | > | 一応暇でござい、回線が死んでますが (2020/8/13 00:06:03) |
| 早乙飴 遊 | > | 良ければ絡みましょう！先ロルやりましょうか？成りやすい場所とかあれば教えていただけると嬉しいです (2020/8/13 00:07:24) |
| 龍道 堕尾 | > | んー、では先ロルはお願いします。場所はハイカラ街なら基本はどこでもですかね、西区が1番やりやすいですがそこはお任せします (2020/8/13 00:08:37) |
| 早乙飴 遊 | > | 分かりました〜！しばしお待ちを・・・ (2020/8/13 00:12:30) |
| 四条 遷 | > | 「(悠々闊歩、と四字熟語ができてしまうほどにその少女は堂々としていた。特に何か目的があったと言うわけでもないが、何もする気もなく歩いていたというわけではない。端的に言えば【興味を引くような事を探していた】なんて、本当にそんな理由でこんなところまで歩いてきたのだ。こんな真夜中、子供は寝る時間である。しかし暇で暇で……そしてそれ故に寝付けない18歳の少女は家を飛び出して来てしまったと言うわけである。さて、ここで少女は足を止める。目の前に在るは大きな橋。そして何かあったのだろうか、坊主頭の男が取り押さえられているではないか)……一体、何があった?(ああ、驚くことに…少女は恐れる様子も、ましてや観衆に混ざる事さえ全くせずにつかつかと、貴方の前にでてきたのだ。己とて武士であり、このような騒ぎには首を突っ込まずにはいられないのだろう。学生服を着ている彼女を見て、貴方はなんというか分からないが……白い布で覆われた得物を見れば、【危ないから……】という言葉は引っ込むだろうか)」 (2020/8/13 00:14:44) |
| おしらせ | > | アグニカ ◆fHUDY9dFJsさんが入室しました♪ (2020/8/13 00:15:20) |
| アグニカ ◆ | > | ((初めまして (2020/8/13 00:15:26) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはーはじめまして (2020/8/13 00:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:15:59) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:16:14) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/13 00:16:14) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/13 00:16:17) |
| 斬屋 覇斬 | > | おとと (2020/8/13 00:16:19) |
| 龍道 堕尾 | > | おかえりなさーい (2020/8/13 00:16:35) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー おかえりなさい (2020/8/13 00:16:35) |
| 無敵 セツ | > | 「失敬な！これは謂わば愛の言葉だ！お前に対する！！全身全霊のッ……！！！」(舌が惜しくないとでも言わんばかりに無駄口を続ける女の声は、まるで歌うように軽やかである。そうやって女は今までも衝動的に人に愛を語り、歌い、形にしては撃沈してきた。最早これは何があろうと止められはしない、女の業みたいなものなのだ。そうして語る間にも迫る攻撃に対しては、左に身体を傾けて避けようとするだろう。そしてその次に、刀の使い方なんてよく知らないセツは適当に刀を振り回そうとする。流石に戦い方が分からないとは言えど、戦うのが本来の目的ではないと言えど、何もしないのは流石に貴方に対して失礼だ) (2020/8/13 00:17:05) |
| 四条 遷 | > | 一括失礼します (2020/8/13 00:18:43) |
| 凌霄 蓮司 | > | アグニカさん設定は登録されましたか？ (2020/8/13 00:18:49) |
| アグニカ ◆ | > | ごめんなさいとても重いです (2020/8/13 00:19:50) |
| アグニカ ◆ | > | ですすぐ落ち (2020/8/13 00:20:04) |
| 凌霄 蓮司 | > | 回線の調子が良い時にまた来ていただけたら嬉しいです。 (2020/8/13 00:21:24) |
| 日柳 晶 | > | またいつか！おちかれさまです？ (2020/8/13 00:21:43) |
| 斬屋 覇斬 | > | かいせんわるわるはしかたないですー……… (2020/8/13 00:22:28) |
| 無敵 セツ | > | おや……残念 お疲れ様です (2020/8/13 00:22:55) |
| 橋姫 乙女 | > | ひゃ～～っ、ご、ごめんなさいっ。そうよねえ、男の子だものねっ。どれだけ生きたかよりも、どう生きたかよねえっ。……でも。それにしたって、逞しいわあっ。乙女感動しちゃった………。(『 ガキ扱いするんじゃねえッ！』と声を荒らげられれば、わあ～～っ、と手をワタワタさせて、違うのよっ。と誤解を解くように上記の言葉を返す。甘ったるいシロップのよう。恋は盲目と言いますが彼女ったらすっかり貴方の勇ましさと背伸びする子供らしさに射止められてしまったようで。〝可愛い可愛いっ ♡♡〟なんていう心情を抑え込むので精一杯。酒に酔ったように花を纏った雰囲気だけれど、 (2020/8/13 00:23:42) |
| 橋姫 乙女 | > | 、「お、お酒は飲んでませんわっ。私あれダメなの～～っ。すぐ酔っちゃって………。」この通り。〝 酒は飲んでいない〟とのこと。つまり、厄介なことにこれこそが通常運転、運が悪いのかなんなのか。彼女こそ本松転刀の保持者であり、貴方と争うべき相手であるのに違いないのに、日常は緩やかに過ぎていく。それにこの女に『 家まで、送ろうか。俺よりお前の方が危ないんじゃないのか…？』そんなことを言っちゃあ…「(〝 えっ、やだ……男前 …♡〟)えっ、えぇ～～♡♡だ、ダメようっ。そんな………えぇ～…？♡」きゅーーんっ、と胸がときめいてしまってダメだって。彼女は頬を赤らめて困ったような笑みを浮かべながら、いやだわあ～♡♡とすっかりでれでれ。彼女は得意げに、続けます。「…で、でも私こう見えて結構強くて………ほらっ。」 腕をたくしあげて、細い腕を見せつけながらね。) (2020/8/13 00:23:58) |
| 橋姫 乙女 | > | 腕→袖 (2020/8/13 00:25:33) |
| 早乙飴 遊 | > | ｢( からん、ころん。 下駄の音、木霊。 闇に溶ける白と紅、 月光に透ける編んだ飴色を揺らして。空を仰げば、 藍色に塗れて月こそ明るい。 一つ、二つ、踊る様に、 帰路を辿る少女、否少年。 赤色を 潜ればひとつ、 凛とした空気が真夏の宵の熱気を抑えてまで存在している。静寂を持って、その大鳥居は閑静な住宅街の中に紛れていたのだった。 そこが彼の目的地。 木々がこそこそと内緒話の様にに葉を揺らして。 苔のむした石畳、 長い階段を登る。到着、最上段、望む本殿。滲む汗、 抑えて。 梅ノ木、実っている梅。高潔な美しさが、ボクには足りないものだね。 キョロキョロと 青色の眼が動く。 何しろ、 ここには小さなお客様も多くいらっしゃるものだから 。 野良猫、野良犬、エトセトラ。 しかし本日は、 少しばかり違ったみたいで──？)｣ (2020/8/13 00:32:16) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『あァ゛…？』何やら此方に歩み寄ってくる足音が聞こえ、鬱陶しそうな声色をあげながら彼は貴方の方へと視線を向けただろう。野次馬がいったいなんのつもりだと貴方に睨みを向けるがどうやら止まる様子もなく、彼は心の中でまた面倒くさそうな奴に目をつけられてしまったとため息をついたのであった。その後、応援に駆けつけた警備隊がやってきて、坊主頭の男は彼らに連行される運びで建物の中へと消えていっただろう。 『…テメェ何もんだ？？腰に何やら〝物騒なもん〟下げてるようだが？？』男の連行が済んだ彼は改めて貴方の方へと向き直り、そう声をかけてきたであろう。どうやら白い布で覆われたものの正体については見抜いているようで、場合によってはそれなりの対処をせんと言わんばかりに彼も自分の得物に手をおいていたであろう。 (2020/8/13 00:32:40) |
| 早乙飴 遊 | > | ((めちゃくちゃ雑ですみません・・・！ 鬼と神社はシナジーあるかな？と思って遊くんのお家の神社にしました〜！ (2020/8/13 00:33:17) |
| 橋姫 乙女 | > | ごめん晶くん同じ刀だからたたかわなくていいね？！？！ (2020/8/13 00:33:43) |
| 日柳 晶 | > | おなかま！！ (2020/8/13 00:33:50) |
| 橋姫 乙女 | > | ごめーーんっ！ (2020/8/13 00:34:23) |
| 早乙飴 遊 | > | 疾風マジで少なくていっぱい戦わなきゃか・・と思うとお腹が痛くなる (2020/8/13 00:34:39) |
| 日柳 晶 | > | 許した！！！ (2020/8/13 00:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:35:12) |
| 龍道 堕尾 | > | ((お疲れ様ーです (2020/8/13 00:37:02) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「っと、……テメェ、ムテキと云ったな、愛だなんだと軽々しく口にしてちゃ碌な男が寄り付かねえぞ。」（相手が避けて、更に刀を振り回せばゴロンと地震の身体を転がして右手に逆手で握っていた刀でその木製の刀を防ごうとする。腰も入っていない、握り方もなってない、間合いも図り切れちゃいない、どこを取っても【闘う事を目標としている人間】には思えなかった彼は、その一撃を受け止め切ってから鬱陶しそうに君を睨みつけ、転がる際に空けた間合いをそのままにゆっくりと立ち上がるだろう。） (2020/8/13 00:37:54) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「それから、…刀の最も有効な間合いは、構えた時の刀身の半分辺り…だから、腕と指先を思いきり伸ばした時の長さと同じだ。それより遠くても近くても有効打は与えられない。相手との距離はそれくらいを維持しろ。柄を握る手は雑巾を絞る様にして力強くだ。 お前とは、また改めて〝まともな喧嘩〟がしたい。」（彼はそのまま特攻服の襟から背の中へと報復絶刀を収め、ビシッと襟を立てては乱れた服装を整えた。彼は剣術を習っているわけではないが鈍器の扱いには長けていた。それこそ、剣道ならば竹刀の扱いに長けている。斬るだとか刺すだとか複雑な事は分からないが、武器の長さとその有効射程くらいは見極められる。彼が語り終える頃には彼から警戒心や敵意は感じられないだろう。） (2020/8/13 00:37:57) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 00:38:00) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさま (2020/8/13 00:38:35) |
| 丑丸 伍酔 | > | 夜の帳が降りる。サッと絵具で彩られたような、吸い込まれてしまいそうな闇夜。よい子はお家に帰らなくちゃいけない時間です。───彼は皆様と同じくよい子なので、ポックリポックリと帰路についておりました。今日の晩御飯のことを考えながら、等間隔に設置された街灯の下を、ノッソリと通ってゆきます。───ふと、彼は気付きました。〝誰か居る〟。誰にでも言うでもなく呟かれた空白。人通りの少ないこの時間帯、自身の息遣いと足音しかしない空間に落とされたその呟きは、彼の耳には少し異様に聞こえたのでしょう。───特に意識したわけではないけれど、彼は呼吸を潜め立ち止まります。生物としての本能でしょう。得体の知れない存在を認知したとき、意識せずとも自らの存在を悟られまいとしてしまう。そうして彼は、ジッと前方を見詰めました。───彼が貴女を意識した、そのたった2秒後だった。闇夜からヌッと街灯の下へ入り込んでくるのは、緑色のおかっぱ髪に、真赤で可愛い吊りスカート。頼りない街灯に照らされるその風貌は、チビッ子たちを恐怖に陥れた〝トイレの花子さん〟にそっくりでありました。 (2020/8/13 00:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグニカ ◆fHUDY9dFJsさんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:40:08) |
| 丑丸 伍酔 | > | ─── ｢ キャッーーー！！ ｣ 彼と貴女しか居ない空間に響くのは、年頃の少女の如く甲高い悲鳴。勿論貴女の……ではなく、筋骨隆々で無駄にデカい、牛の頭蓋骨を被った彼のもの。演劇部の発声練習なんかよりも、それはそれは大きな悲鳴でした。───『 へ、へんたい！！ 』自分の悲鳴とほぼ同時に発せられた罵倒に、彼はハッと我に返ります。容姿の割に繊細な心を持つ彼はちょっとショックを受けたのか、自身の格好はそんなに変態チックに映っているのだろうかと、慌てて自分の身体を見下ろします。……豊満な胸筋が邪魔をするせいで、あまりよく見えませんでした。───｢ お、俺は変態などではない！………と、思う……、｣ すかさず反論をするけれど、自信無さげに消えゆく言葉尻。普段から思考回路をボヤボヤとさせているせいで、断言をされると自信が無くなってしまうみたい。だから、変態と言われて自分が変態である気がしてしまったのです。ちょっとだけ俯いてしまうその姿は、まるで気の弱い子供みたい。 (2020/8/13 00:40:11) |
| 龍道 堕尾 | > | ((報復は多いですよねー、私も疾風にすれば良かった‥‥() (2020/8/13 00:42:16) |
| 四条 遷 | > | 「待て待て、争うつもりではない。(得物に手をかけようとしている貴方に驚いて一歩後ろへ下がる。喧嘩腰の反応をされるのは少し予想に反していたが故に、少し驚いた様子で待て、となだめるような声をかけるだろう。彼女はもちろん、ソレを抜くつもりはないらしい。それもそのはず、抜刀とは即ち彼女にとって『命を賭して戦う』という意味だからである。理由がない以上、銘刀を抜く意味もまた無い)……己は四条遷という。学生だが武士(モノノフ)だ。人騒ぎが気になって声をかけただけの事ゆえに、その手を収めてはくれまいか。(一触即発の空気を打開するべく己の身を名乗ってどうこうする意思はないと表明する。ただ彼女は学生に非ざる存在感、なんとも形容しがたいが『武士だ』という言葉に嘘偽りを感じさせないような雰囲気を纏っていると言えるだろう)」 (2020/8/13 00:45:20) |
| 日柳 晶 | > | ｢ん、ん……ふへ、そうだ、俺は強いんだからな、いつか誰より強くなるんだ｣(逞しい、逞しいだって！分かれば良いのだ、と言うように胸を張って自慢げに言ってみせようか。にへにへとにやけてしまいそうなのを何とか隠すように落ち着いた口調で口の端っこを下げて話すけれど、ヒクヒクしてしまうのは最早仕方ないのだ。他の人よりてんしょんが高いからなのかもしれないけれど、彼女にとってはこれが平常運転なのかもしれないけれど、少し大袈裟にでも持て囃される、というか凄い、と言われるのは悪い気はしない。滅多に口に出来ない甘味を惜しみなく出されたのならば、遠慮せずに頂こう。)｢………？俺でも勝てそうなくらいじゃねぇか、ｯ｣(酔ってないのにそのテンションで、その細腕を強いと言い張るその様は本当に、世間知らずの箱入り娘のような印象がピッタリだ。月下の下に晒された君の肌は本来の色よりも白く輝いて見えるだろう。その皮膚の下に強靭な筋肉が隠されているようにもどうしても思えない。筋肉がもし、もしあったとしてもこんなにふわふわとした雰囲気の可愛らしい君が、戦えるとは思えない。じぃと観察するような視線を充てて──) (2020/8/13 00:49:51) |
| 日柳 晶 | > | ｢ｯあ、ぅ、わりぃ、｣(ふ、と、気づいてばっと目をそらす。そっぽを向いて視線を足元にやれば、なんとなく恥ずかしくなって口元を手で隠そう。あぁ、無意識とは言え女の肌を、腕をじぃと見つめるなんてはしたないし不躾だったか。かぁと熱いのは夏のせいか、はたまた。なんとなくむず痒くって、ガシガシと乱暴に頭をかいた)｢んで、その……おく、る？知らねぇやつに送られるのもいや、か、｣ (2020/8/13 00:49:58) |
| 無敵 セツ | > | 「だーもう！紳士的で何より！だがまともな男達は己に元から寄りつかんし、まともじゃない男達も己から愛すれば基本あちら側から寄りつかなくなる！そうじゃなきゃこんな行き遅れにゃならんぞ！」(受け止められれば勿論悔しそうにしたが、その後の言葉には余計腹が立ったのか、さっきの愛しそうな視線は何処へやら、拗ねたような態度へところりと変わってしまった。余程気にしているらしい) (2020/8/13 00:53:38) |
| 無敵 セツ | > | 「……ほほん、成る程？お前は己とちゃんとした喧嘩がしたいから、それを教えてくれるんだな？……ええと、こんな感じか？此奴の事は好きだけど、未だに慣れないんだよなあ」(貴方から警戒心などを感じなくなれば、その言葉を素直に受け入れて刀を構えてみることにした。言われるままにきっちりと柄を握って、そちらを見据えて間合いを取ってみる。それらしくなれば、貴方の言葉を待たずしてふふん！と勝手に得意げな顔をし始める。漸く初めてまともな持ち方が出来た気がしたからだ。……逆に言えば、今までずーっと刀の力をまともに出せるような使い方をしていなかったということだ) (2020/8/13 00:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:54:26) |
| 斬屋 覇斬 | > | ((おつかれさまー (2020/8/13 00:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙飴 遊さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:54:44) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/13 00:55:13) |
| 龍道 堕尾 | > | ((お疲れ様ですー (2020/8/13 00:55:16) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 00:55:21) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です (2020/8/13 00:56:13) |
| おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:57:18) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさま (2020/8/13 00:57:20) |
| 斬屋 覇斬 | > | おかえりなさいー (2020/8/13 00:57:26) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/13 00:57:26) |
| 早乙飴 遊 | > | ただいまです (2020/8/13 00:57:28) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/13 00:57:31) |
| 龍道 堕尾 | > | おかえりなさいー、 (2020/8/13 00:58:13) |
| 龍道 堕尾 | > | (こういう場所は人の喧騒も聞こえず、自然の音が良く響く。りん、と鈴の音でも聞こえてくればより風情が出そうな物だ、とは言っても私は神社のあのガラガラという鈴の音は嫌いなのだが、どうにも頭に残ってしまう、神社自体は別に嫌いでは無いのでこうして寂れた神社なんかでのんびりするのも良い、罰当たりかもしれないが。月明かりの元、騒がしさのないこの場所には小さな命が良く集まる、鳥は角に止まりに来るし猫は足に擦り寄ってくる、犬は座って尻尾を振る…こうも動物に好かれるのは何故だろうか、昔から疑問だ。そんな事を考えつつ動物達を構っていればからん、ころんと自然にはない音が聞こえる、直ぐに下駄と分かれば誰か来てるのだと理解し階段を登ってきた相手へ振り向こう)「……あン、こういった場所に人が来るたァ珍らしい事だな、この神社の者なら勝手に上がって悪かったな」(現れたのは巫女服姿の女だ、神社に来るならこの神社の者だろう。悪いと謝りつつ未だ離れようとしない動物達をどうしようかと悩み) (2020/8/13 00:58:24) |
| 龍道 堕尾 | > | 遅くなりまして申し訳ない() (2020/8/13 00:58:37) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:59:00) |
| 四条 遷 | > | おかえりなさい (2020/8/13 00:59:24) |
| 斬屋 覇斬 | > | おかえりんさいー (2020/8/13 00:59:45) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/13 01:00:06) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさいー (2020/8/13 01:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑丸 伍酔さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:00:16) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:00:29) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー (2020/8/13 01:01:16) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:01:30) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:03:49) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『…は、そうかよォ。』そういうと彼も自分の得物から手を離すであろう。しかし彼の三白眼は未だに貴方の目を睨みつけたままであり、警戒は完全にはとけていないように見えただろう。 『お前がどこの誰で、どういう奴なんか知ったこっちゃねェよォ…。ここは【武器の持ち込み】が禁止されてんだ。悪いがそれ以上橋を進もうっていうなら容赦なく斬り伏させて貰うぜ？？』貴方の名前と家柄を聞いた彼がまず思ったのは堅物で面倒くさそうな女、というものだ。思わず口元と眉が下がって鬱陶しそうな表情を浮かべてしまう。こういう人間にはきちんとした説明と理由を話さなくちゃならないため、彼にとってすごく面倒なことなのだ。というわけで気だるげながらも貴方にそう説明した彼は、橋の外から出るように手の甲を向けながらしっ、しっ、と手首を動かして貴方を追い払おうとしたであろう。 (2020/8/13 01:04:34) |
| 龍道 堕尾 | > | ((おかえりなさい、お疲れ様ですー (2020/8/13 01:06:48) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「知らねえよ、お前行き遅れって歳じゃねえだろ。皺も染みも無ぇ綺麗な顔して出鱈目云ってんな。」（彼は特攻服のポケットに手を突っ込み、ぶっきらぼうにそう言い放ちながら、君の構えを眺める。この売名競争に巻き込まれた人間は云うまでも無く、刀鍛冶達がこの人になら任せられると思った人間に限る。この時代に刀を量産する設備は多くないし、これだけ特異な刀と成ればなおさらだ。ならば君は末吉という男が見込んだうちの一人という事になる。今はこんなでも、きっと、期待できる。）「ふん、悪くない。それは刀と云うには拙い棒っ切れだ。鍔迫り合いは望めないから、防ぐのでは無く避ける事に重きを置いて、どんな状態からでも素早い体捌きが出来る様に出来る限り摺り足で動け…。にしても、こんな棒っ切れの何がそんなに気に入ったんだ？」（彼は既に得意げになってしまっている君に投げやりな肯定を投げ渡す。正直その得意げな口角を更に吊り上がらせるのは本意じゃなかったが、良いモノは良いと云うべきだ。それが彼の在り方であり、彼なりの漢らしさなのだ。） (2020/8/13 01:07:16) |
| おしらせ | > | 丑丸 伍酔さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:08:32) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/13 01:08:45) |
| おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/13 01:08:49) |
| Sandra | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/13 01:08:51) |
| 斬屋 覇斬 | > | だれか、お暇な人っていませんか (2020/8/13 01:09:40) |
| 龍道 堕尾 | > | ((お帰りなさいませー (2020/8/13 01:09:45) |
| おしらせ | > | Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 01:11:08) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/13 01:12:33) |
| 四条 遷 | > | 「いやすまない、特に目的があったというわけでは無いのだ。故に中に入ろうつもりはない。一度訪れてみたいという気持ちはあるが、な。(大きな温泉旅館を見上げて彼女はうむ、と頷く。おそらく口ぶりからして貴方はここの管理……に似たような厄介事の処理なんかを任されている身分の者なのだろうね。大体の察しがついたところで、彼女は『ずっと気になっていた事』を口にするだろう)……して、先程から気になっていたのだが。その刀……。(貴方の三白眼から目を逸らして、腰の得物に目をやる。彼女の心得【心眼】が何かを感じさせたのだろうか、詳しくまではわからなくとも貴方の持っている刀にシンパシーを感じているようだ。他とは違う、きっと銘の入っているだろうその刀に……)御前様もまた、銘刀を渡されたのではないか?(もしそうであるならば……この出会いは必然であったと言えるだろうか、などと考えながら貴方と目線を再び合わせる。貴方はどう答えるだろうか。)」 (2020/8/13 01:15:38) |
| 橋姫 乙女 | > | (〝 かっ、かわいい～～っ、にやけるの我慢してるこの子～♡♡〟)そうねえ～っ、そうよねえ、頑張ってねえ。でもその強さは間違っても人を傷つけるために使っちゃだめよう。んふふ、乙女、応援しちゃうっ♡(彼女は貴方の意気込みにすごいわぁ～♡と小さな拍手を送る。強くなる、その目標は男の子らしくてとっても素敵！──────だけれど。【誰より⠀強くなった虚の境地で、屍は果たして踏みにじらないか】貴方は真っ直ぐな人だった。真っ直ぐだからこそ〝強さへの執着 〟を間違えぬよう。『 自分の命を守れてからが、本当の強さなの。 』赤の着物に語る女性は、貴方を応援することにした。ささやかではあるし、現に『 ……？俺でも勝てそうなくらいじゃねぇか、ｯ』と言われるぐらいに華奢で、か弱い女の子の言葉だけれど。腕をじい、と見つめてちゃって。柔肌に包まれた華奢な腕は貴方の瞳には軟弱に映っているに違いはないでしょう。「そっ、そんなことないですっ。人は見かけに寄らないよう～っ。ご飯沢山食べてるし…………。」も～～っ、と柔く握りこぶしをまた作りながら、彼女は袖を戻す。 (2020/8/13 01:15:44) |
| 橋姫 乙女 | > | でもよくよく考えれば、筋肉隆々で恐れられるよりは、きっとずっと、こっちの方がいいに決まって居た。貴方の目にはそう、先程も言ったように。〝ただの女の子 〟に見えているのですから。だからこそ、『 ｯあ、ぅ、わりぃ、』「かわいい～～っっ♡♡」「あっ、じゃなくてっ……いいのようっ、気にしないで。」顔を赤らめてウブな反応、何を意識したかは分からないけれど照れくさそうなその表情がとっても可愛らしくて、つい口走ってしまったことをどうか許して欲しい。そして、なにより。『んで、その……おく、る？知らねぇやつに送られるのもいや、か、 』「へっ…………………？！？！そっ、そんなことないわっ。送って頂戴…………………いや。お、送ってくださいっ！お願いしますっっ。不束者ですがっ………！」 欲に忠実なこともどうか御容赦を。だって、だってだって。こんな美少年に送って貰えることなんてそうそうないし、ここで断ったら申し訳ないでしょう？！…だからこそ、彼女はあなたに、送って貰うことを頭を下げて頼むことにしました。) (2020/8/13 01:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙飴 遊さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:17:29) |
| 日柳 晶 | > | (本当はみっちりやりたいんだけどちょっとあんまり夜更かし出来ないので、道中省略して締めの方に持ってってもいーですか)>乙女ちゃん (2020/8/13 01:17:54) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:18:20) |
| 龍道 堕尾 | > | ((お疲れ様です (2020/8/13 01:18:28) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:18:34) |
| 橋姫 乙女 | > | いいよう！！！ (2020/8/13 01:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:24:37) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー (2020/8/13 01:24:53) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:25:10) |
| おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:26:41) |
| 多々良 鉄滓 | > | もどり！ (2020/8/13 01:26:49) |
| 四条 遷 | > | おかえりなさい! (2020/8/13 01:27:31) |
| 龍道 堕尾 | > | ((おかえりなさい (2020/8/13 01:28:09) |
| 斬屋 覇斬 | > | おか (2020/8/13 01:28:22) |
| 無敵 セツ | > | 「けっ、よく言うぜ。いくら綺麗な顔してたって、行き遅れじゃなくたって、己の性を分かってくれる人じゃあなきゃ駄目なんだ。お前の方が整った顔してるし若いし、何より惚れ惚れする強い"意志"があるから、きっと引く手数多だと思うぞ～己は」(そんな軽口を叩きつつも、自らの刀に向ける目線だけは真剣だ。如何にこの女が本松転刀という刀に惚れ込んだのかがよく分かるそれは、暫く構えをより良くする為に手元や刀に注がれた後にまた貴方の元へと戻ってきた)「わはは！確かに防ぐのは厳しいよなあ。なんせ折れやすいし曲がりやすい刀だし、己自身も身体は強くないし。それ聞くと話が長くなるぞお、良いのか？」(投げやりな肯定にさえ全力で飛びつけば、心から嬉しそうに笑い声をあげて喜んだ。それが本心からの肯定だと、貴方の漢らしさから来るものだと、この女にはちゃんと分かるからだ。その後に理由を尋ねられれば、目を細めて自らの刀を軽く撫で始める) (2020/8/13 01:33:21) |
| 日柳 晶 | > | ｢間違えねぇ。俺は……………、護る為にしか、刀を振るわないって決めてんだ。｣(間違える、なんでそんなことあるわけない、あってたまるか。兄の命を奪った辻斬りのようになんて、父を奪った戦争の敵国のようになんて、なるくらいならば死んだ方がマシだ。小さく小さくこっそり作られた握り拳には努力が滲み、小さい癖には酷く大きい。潰れた豆は、硬くなった指先は、幾重にも刻まれた決意の証だ。けれど、けれど、仕事ばかりで家にはおらず、家にいても家事とチヨの世話で全く会話ので来ていない自身とかーさんの間で、その疎通はとれていなかったんだろうな。あぁ、かーさんもこの女みたいに心配とか、してくれてたんだろうか。護りたい、ただその一心で突き進んで鍛錬して、けれどかーさんにとってはそれが不安だったんだろうか。あぁ、護りたい人間を不安にさせて何が男だ。帰ったらちゃんと謝らなきゃ。わからず屋、頑固者、なんで分かってくれないんだろう、なんて、利己的な感情はなりを潜め、ほんの少しの罪悪感と、ほんの少しの愛が顔を出す。 (2020/8/13 01:34:51) |
| 日柳 晶 | > | かーさんとはなしたい。謝りたい。そんなふうに思うのはいつぶりだろうか、男らしくないと言われるだろうか、こんな歳じゃあ恥ずかしいだろうか。でも、でも、君を送った今夜だけなら、少しだけならいいかもしれない。ほんの一瞬砂糖に漬けられ、固く土臭いそれほんの少しだけ甘く柔らかく形を変える。ほんの少しだけ、眼前の君へ感謝の念を抱いておこう。)｢ん、ふ、変なやつ｣(押し殺すように小さく笑えば目を細めては変なやつ、と一言。どうせならカッコイイと言われたいのだけれど、君なら別に、いいかもしれない。)｢…なぁ、お前。名前は？｣(帰り道、さてはて一体何を話そう。まずは名前を聞くとしようか。それからそうだな、なんで船に乗ってたのかとか、何をしてきたのかとか、そんなことであろうか。なんだっていい、君なら聞いた事の10倍くらいを返してくれそうな予感がしている。したいこと、やりたいことが明確に見えてうずうずする道のりは酷く明るく映るだろう。夜の帳は落ちたとて、ハイカラ町の夜はきっと明るい。君を安全に送れたのなら、いつかまた、と言葉を交わし、少の足は軽やかにかーさんのもとへ向かうことだろう。) (2020/8/13 01:34:58) |
| 四条 遷 | > | わお、すごい (2020/8/13 01:35:07) |
| 無敵 セツ | > | 「己はこの刀を見た瞬間に思ったんだ、此奴は誰よりも弱いけど、誰よりも使い手と共に強くなるって。己、此奴と一緒に強くなりたいって思っちゃったから。刀も闘いも知らないけど、手に取らずにはいられなくてな！己は此奴と共に強くなって、己に関わる全ての人を幸せにするつもりなのさ！想いの籠もったこの刀じゃないと、それは達成できないんだ」(それは明らかに、この女には達成できる筈もない壮大すぎる夢物語のように聞こえるかもしれない。だけどそれでも女は、やはり歌うように軽やかに、眼鏡の先で濃い桃色の瞳を輝かせて豪語する。一片の曇りもなく、晴れやかな青空のような笑顔で) (2020/8/13 01:35:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | スタートしてから10分ごとに貰える報酬が表示される…はず…です() (2020/8/13 01:35:15) |
| 橋姫 乙女 | > | 画期的 (2020/8/13 01:35:16) |
| 日柳 晶 | > | えっっっすごい (2020/8/13 01:35:17) |
| 日柳 晶 | > | うわサンドごめんなさい (2020/8/13 01:35:25) |
| 無敵 セツ | > | わ～～～～ありがたい (2020/8/13 01:35:33) |
| 無敵 セツ | > | 気にしないでくださ・・・・・・・・(かくのが遅くてとける) (2020/8/13 01:35:59) |
| 斬屋 覇斬 | > | すごーい！ (2020/8/13 01:36:15) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:38:16) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/13 01:38:24) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/13 01:38:50) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/13 01:39:02) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『ンだよ…。本当にただの野次馬かァ。冷やかしなら余所でやって貰いてぇなァ…。』勘弁してくれ、と言わんばかりにため息と同時にそう言葉を吐きながら肩を落とす。おそらくここがどういうところなのかも知らずにやってきたのであろう。そうでなければまずこんな風な会話が生まれるはずもないのだ。 『嗚呼、これか…？』 どうやら此方が腰につけている得物に興味を示したらしく、そっと再び刀に手を触れて話を進めるだろう。 (2020/8/13 01:41:03) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『これは元々〝アイツ〟のもんでなァ…。…ん、あ…？…あー、アイツってのはここの旅館の女将のことな？……まあ、俺の雇い主ってところだ。』自分が今腰にしているこの銘刀の説明を貴方にしようとするのだが、アイツと言ったところで分かるはずもないか、ということに気付いて分かりやすくこの旅館の女将の持ち物であることを明かせば、続けて何故自分が持っているのか説明をし 『んで、ここの番人を任される際についでにコイツを貰ったんだよ。…結構いいもんだから大事に扱えってよ。』そう説明を終えると彼は刀を抜刀してその刀身を貴方に見せびらかすであろう。そしてその刀を見て貴方は確信へと至るであろうか。其の刀は紛れもなく彼の刀匠7人がひとり、鋭助がつくった至高の一振【報復絶刀】そのものであっただろう。 (2020/8/13 01:41:13) |
| 多々良 鉄滓 | > | 遅くなってごめんなさい…꜀(｡௰｡ ꜆)꜄ (2020/8/13 01:41:44) |
| 龍道 堕尾 | > | ((こんばんはー (2020/8/13 01:42:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑丸 伍酔さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:42:16) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさま (2020/8/13 01:42:27) |
| 斬屋 覇斬 | > | こんばんはー (2020/8/13 01:42:37) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:43:08) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:43:45) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:43:48) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です。はじめましてさんが沢山？いいことです〜 (2020/8/13 01:43:54) |
| 橋姫 乙女 | > | いつか刀も要らなくなる時代が来るわよ。…………なぁーーんてっ、怒られちゃうかしら。(そもそも彼女は。子供に刀を握らせることをあまり好んじゃいなかった。どんな目的でなにを糧に、どんな憧れを持っているかは知らないけれど。その手先は鍛錬の証、もっと強くもっと強く、階段を駆け上がり大人になって、その時貴方は背中にいるか弱き命と微笑みを、貴方を大切に思っている人間を省みることは、出来ますか？真っ直ぐ見すぎてちゃあ行けません。たまには帰って思い切り甘えてくれる、その方が女の人は喜ぶのですから。「名前っ？あっ、…ええっとお。はしひめ おとめです。橋に姫、文字通りに乙女とかいて、はしひめおとめ。やだわあっ、なんだか恥ずかしくって…………………そうだわ、貴方のお名前も良ければ、──────。」「……………いいえ、良いの。」「私のお名前だけ貰っておいてくださいなっ。素敵な人になってね。………送ってくれて、とっても助かっちゃいましたっ。これ良かったら。家族の人と一緒に食べてくださいまし。」彼女のお店はお菓子と小物売り。 (2020/8/13 01:43:56) |
| 橋姫 乙女 | > | 巾着袋から取り出したのは、金平糖の入った包みでした。貴方の名前を聞かなかったのは、〝惚れちゃいかねないんですもの～♡♡ 〟である。年端もいかない少年の未来を摘むことなんてさすがに出来やしないんですって。だからせめて、今日の思い出に。「じゃあまたねっ、かっこよかったわっ。」貴方の背中を見送って、今宵は幕を閉じましょう。そして、いつかまた。) (2020/8/13 01:44:06) |
| 龍道 堕尾 | > | 回線が死ぬ…() (2020/8/13 01:44:20) |
| おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/13 01:44:54) |
| Donna | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 01:44:56) |
| おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 01:45:18) |
| 日柳 晶 | > | 〆でいいかな…？へへ絡みあざました！！！！！ (2020/8/13 01:45:31) |
| おしらせ | > | 四条 遷さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 01:45:48) |
| おしらせ | > | 四条遷さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:45:48) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/13 01:45:53) |
| 橋姫 乙女 | > | こちらこそ絡みありがとう！11時から成っていたので180分ぶんの収益が貰えるぞ！！！！めちゃ楽しかった、またなりたいですー！ (2020/8/13 01:46:24) |
| 多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませ！ (2020/8/13 01:47:09) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/13 01:47:18) |
| 日柳 晶 | > | やっちゃやっちゃ！！僕も楽しかったですあざました！おやすやなさい〜 (2020/8/13 01:47:28) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/13 01:47:32) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れまです (2020/8/13 01:48:06) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:48:50) |
| 斬屋 覇斬 | > | ((おやすみー (2020/8/13 01:49:26) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/8/13 01:50:29) |
| 橋姫 乙女 | > | 斬屋さんあいてますかー！ (2020/8/13 01:53:58) |
| 斬屋 覇斬 | > | あいてますよーー、！！ (2020/8/13 01:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/13 01:55:23) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー、 (2020/8/13 01:55:45) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/13 01:56:25) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様ですー (2020/8/13 01:57:11) |
| 橋姫 乙女 | > | 成りませんかー！ (2020/8/13 01:57:18) |
| 斬屋 覇斬 | > | なりましょーーー！！！！ (2020/8/13 01:57:34) |
| 斬屋 覇斬 | > | 語り屋と斬屋の屋同士なりましょう！(?) (2020/8/13 01:58:29) |
| おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:58:42) |
| 橋姫 乙女 | > | せやねー！出だしどうしますか？！ (2020/8/13 01:58:43) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが退室しました。 (2020/8/13 01:58:50) |
| 凌霄 蓮司 | > | 生きてる！！！！！！！！ (2020/8/13 01:58:53) |
| おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:59:24) |
| 無敵 セツ | > | 生きている！！おかえりなさいー (2020/8/13 02:00:26) |
| 斬屋 覇斬 | > | 出だしどうしよ！わしがやったらうるさくなるかも！(( (2020/8/13 02:00:33) |
| 斬屋 覇斬 | > | おかえり (2020/8/13 02:00:42) |
| 香樂 | > | 俺 (2020/8/13 02:01:29) |
| 香樂 | > | うええどっちでもいっすよ！僕やる場合は場所指定くれっとたすかっちゃいます！ (2020/8/13 02:01:54) |
| 四条遷 | > | あ……ロル消えた… (2020/8/13 02:01:58) |
| 斬屋 覇斬 | > | ふぁい！！じゃあわしがやるぞ！！！！場所指定あるかな！ (2020/8/13 02:02:21) |
| 三日月 桃志郎 | > | 一括です (2020/8/13 02:02:32) |
| 香樂 | > | あった方がやりやすめかな、それなら指定するし任せてもいいなら任せる！ (2020/8/13 02:03:18) |
| 龍道 堕尾 | > | おかおか (2020/8/13 02:04:18) |
| 多々良 鉄滓 | > | なぬ！！悲しき…。 (2020/8/13 02:04:43) |
| 多々良 鉄滓 | > | けどまだまだ起きてられるので慌てることもないですよー。 (2020/8/13 02:05:20) |
| 四条遷 | > | 「なるほど。つまり御前様は、この大橋の守護者と言うわけか。(そう言うことなら先ほどの行動にも合点がいく。さながら旅館で不祥事を働いた不埒者を捕らえていたところ……ぐらいなものだろう。いや、そんなことは最早どうでもよかったのだ。間もなく貴方が見せたその刀身を前に、驚いたなどと言うことは言うまでもない事なのだから……)なんと……!!いや、やはりと言うべきか。同じ銘刀を持つ者と巡り会う事になろうとは。(七人の巨匠が生み出した銘刀。その中でも刀という観点で見れば最優と言えるだろうこの報復絶刀。世間は狭いものだ、なんて笑ってはいるものの、彼女は嬉しかったのだ。何が嬉しいだなんて、その銘刀が正しき心を持つ者の手にあったという事実である。正しきを重んじた上で、悪しきを罰する。武士の教条の根本はこれだと彼女は教えられてきた。彼女もまた自らの正義の元でその刀を振るうのだ。貴方もまた貴方の正義を全うした上でここにいるのだろう……ああ、ただ嬉しい)この出会いは必然であったと、言えよう。(そう言って彼女は白い布をほどいて鞘を少し抜いて刀身を三割程度見せる。全ての刀身を誰かに見せるときはそれ即ち戦いの時のみ故に。)」 (2020/8/13 02:13:10) |
| 四条遷 | > | 遅くなって申し訳ない!psvitaはロルが書きにくいしコピペもできないもので… (2020/8/13 02:14:07) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「ふん、在るんじゃねえか。お前にも。」（彼は君の言葉を全て聞き届ければくだらない冗談につい頬を綻ばせてしまうかのように、クスリと笑みを零してしまい、誤魔化す様に君に背を向ける。惚れ惚れする強い意志とやらが、どうやら君にもあるようで、彼は何処か安心するだろう。弱く、鈍く、そして脆いホンマツテントウなればこその強い意志。最初から高みに上っていたわけでは無いからこそ君の記憶には誰かを見上げる者の世界が解る筈だ。そんな人間こそ、他人の痛みに寄り添って他人の幸せを願えるのだろう。彼は確かに笑みを浮かべたが、君の荒唐無稽な願望を哂ったわけではないだろう。それはきっと、君にも伝わるはずだ。）「お前、此れから何処行くんだ？ハイカラ街に行くならこの便だぜ。」（勝手に話を切り上げて、彼は到着した汽車に颯爽と乗り込む。こんな時間じゃ人は殆ど乗っていない。だからこんな傾奇いた格好の彼に怯える住民もいない。） (2020/8/13 02:14:11) |
| 斬屋 覇斬 | > | んにゃーおけ (2020/8/13 02:17:14) |
| 斬屋 覇斬 | > | 「ゴルルルルァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ！！！！！！！」(お空と地面がひっくり返ったよう！)「テンメェェェ！！！！千斬りにされてェェエエのかよォォォオオ！！！！あっ、逃げんじゃねェエゴミヤロォが叩っ斬るぞコラァァァアッッ！！！」(噴火したみたいな、啖呵。まさに憤怒。頭から機関車みてぇな白い蒸気を吹き上げて、手を鍔元に触れ、今にも抜き放ちそうな男が、向こうでスタコラと全力で逃げていくもう一人の男に向かって不倶戴天の敵の如く濃密な敵意と殺気、そしてなによりも怒気を斬り刻んで、斬り混ぜたそれを全身から放出している。この男こそ、『斬屋 覇斬』。語り部が語らう人物の一人。)「チィッッッッッ、チッックショォオがよオ。つまんねェ事でまたブチ斬れちまったァ。あのヤロォ、このオレサマに肩を当ててきやがってよォ………ッッ」 (2020/8/13 02:18:15) |
| 斬屋 覇斬 | > | (当てたのはこちらだが、そんな事、この斬ることしか頭にない男には通用しない。そして、なんだか考えただけで、ふつふつと煮えていた腹の中が、ぐつぐつとマグマのような烈火の炎を吹き上げて、泡立ち始めた。)「〜〜〜〜〜ッッッ、ッッだァァ！！！クソッタレめ！また腹立って来やがったァア！！」(ムカァァ〜〜と子供みたいに地団駄を踏む男に、正午の風が吹くバンカラ駅前市街。その風は風斬り音が鳴くみたいによく響いていた。)>語り屋さん (2020/8/13 02:18:31) |
| 四条遷 | > | すいませんバッテリーが瀕死なので無言落ちするかもしれません…! (2020/8/13 02:21:28) |
| 多々良 鉄滓 | > | 了解です…！！ (2020/8/13 02:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/13 02:22:35) |
| 龍道 堕尾 | > | ((お疲れ様です (2020/8/13 02:26:19) |
| 無敵 セツ | > | 「そりゃ在るとも、無くちゃ全くの無知で闘いの世界に飛び込んだりしないさ。ま、在る者同士仲良くこれからも喧嘩しましょ。……にしても、やたら可愛い笑い方するじゃねーの、レンジく～ん？」(この想いがあるからこそ、この女は刀を頑なに握り締め、いくら格上の相手だとしても真っ直ぐに対峙する者を見据える。想いは女にとって核のようなものだ。だからこそ謙遜せずに誇らしげに頷き、笑みを見せる。……その後に貴方をからかいながら肘で突こうとするので、格好はつかないのだが)「ああ、己も同じ行き先だよ。街に行こうとしてたのにすっかり忘れてたぞ、話に夢中になるとこれだからいけないな」(目をぱちくりとして、同じように足を踏み出して汽車へと乗り込み貴方の隣を陣取った。人は殆ど乗っていないという事は、女を"フテキセツ"なんて呼び名でからかうような住民もいないという事だ) (2020/8/13 02:27:36) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様ですー (2020/8/13 02:27:50) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさまです (2020/8/13 02:28:56) |
| 龍道 堕尾 | > | うむむ、そろそろ居続けても……成りを募集します() (2020/8/13 02:29:27) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/13 02:40:41) |
| 如月 彩都 | > | ((こんばんは、初めまして～ (2020/8/13 02:40:57) |
| 龍道 堕尾 | > | こんばんは (2020/8/13 02:41:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条遷さんが自動退室しました。 (2020/8/13 02:41:39) |
| 如月 彩都 | > | 新規です、よろしくお願いします～！ (2020/8/13 02:42:03) |
| 香樂 | > | (『 チリン。』──────いろはにほへと、散りぬるを。匂い経つ花もいつかは褪せて行くように。『 チリン。 』傍や百鬼は煙に巻かれて、いつしかあの星灯が負ける世が来るだなんて誰が想像したことでしょう。季節の奈良、風情の平安、カラクリ大江戸、浪漫の大正。蛍に思いを馳せるでもなく、夜が寂しく怖いものと、月明かりは幻想になり、いつしか太陽をも作り出してしまった時。それは人の進化を喜ぶべきか、それとも、──────『 チリン ｡』)……ちょいとそこのお若いの。(ふわり、煙を纏ったようだった。藤の花を思わせる薄紫と、とろりとしたスノードームの夜空を思い浮かべる静かな声色。下駄の音も鈴の音も、確かに轟いていたのに。まるで此奴は〝 今初めて目の前に姿を表した〟ようでござりました。ざっくばらん辻斬り猪突猛進虎のよう。腹の底から煮え滾る大地の怒りを、鬱蒼と茂る青々とした森が包むように。ほう、──────彼は言葉(煙)を吐く。 (2020/8/13 02:43:25) |
| 香樂 | > | 「……派手に騒いでまるで花火のようだ。…嗚呼、さぞかし嫌なことがあったんだろうねィ、………どれどれ。…ほーう、お見受けしたところ御前様は相当強い男だね、アタシでも分かる。そんな強い男が騒ぐ場所に相応しくないと思うんだがァ、………そこでだ。どうだィ………良けりゃあこのアタシにお話聞かせてくれるかいね…………茶でも飲みながら。」霞がかる空間で彼は水面のように、静かに、語り、ピトン、こぽり。波すら立たぬ湖にて1雫。古くからの知り合いのよう。──────「奢っちゃる。」 それだけ騒いでたら周りがびっくりしてしまうだろうと、彼は貴方を宥めに来たらしい。) (2020/8/13 02:43:35) |
| 無敵 セツ | > | こんばんは～ 宜しくお願いします～ (2020/8/13 02:44:08) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「おいｯ！！！嫁入り前の女が気安く男の身体に触るなｯ！！！お前にマトモな男が寄り付かんのはそういう所だド阿呆、」（肘で突かれれば咆える様に短い説教を浴びせてむすっとしながら席に全体重を乗せて腕を組んでは凭れる様に踏ん反り返り発車を待った。蒸れた石炭の匂いと油の匂い、蒸気機関車は蒸発する水蒸気によって進むらしい。水が蒸発する際の膨張で車輪を押し転がして、役目を終えた蒸気が煙突から吐き出されているわけだ、熱による膨張がこんな鉄の塊を運べるというのはなかなか科学と云うのは面白いモノだと学校でついワクワクしてしまったのを覚えている。きっと彼らは互いに水で、互いに熱で、そしてどちらとも車輪なのだろう。互いが互いを熱し、膨れ上がり、前へ前へと転がっていく。この出会いもきっと自分にとってはかなりの刺激となっただろう。そんな思考をしながらも、移動中は話しかけるなよ、なんて呟いてそのまま目を閉じてしまう。弟たちと遊んでやるのに体力を使い果たしてしまったのだ、移動中くらいは眠らせてくれ。） (2020/8/13 02:45:15) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『ま、そんなところだ。』守護者という程この場所に思いれがあるわけではないが、変に話を拗らせるよりもその方が都合がいいだろうと思い、彼は貴方の考えに合わせるのであった。『ほーん…。お前も同じもん持ってんのか。』結構珍しいものだと聞いていたものだから、こうして同じ属柄の銘刀を目にすると彼の中であった特別感がどこか減って何とも複雑な気持ちになったのは内緒であるが、どうやらこの刀が自分が思っているよりも価値のあるものであると知ることができ、改めてまじまじと自分の刀と貴方の刀を見比べるのであった。 『だがまぁ、刀ってもんは何かをぶった斬ってこその刀だろうよォ…。これがどれ程の価値のある刀か俺ァ知りはしねぇが、使ってやらねぇと持ったないと思うぜ？？』そういって彼は軽く刀を素振りして刀の在り方を語るだろうか。刀とは通常こうして見せあって自慢し合うものではない筈だ。もっと緊迫した状況で命と命を削り合うようなそんな状況でこそ、この刀は真価発揮するはずだ、と彼はそう感じ、素振りを終えた彼はその切先を貴方に向けるであろう。 (2020/8/13 02:48:27) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『──────警告はした。…次は間違いで持ってきたとか通用しねェから。次もしお前がその刀を引っさげて俺の前に現れた時は、〝そういうことだ〟という意味で捉えてお前を容赦なく斬らせて貰うぜ？？』ピン、と張った針金のような声色で最後にもう一度そう告げると、彼の口元が僅かに上がって不敵な笑みをこぼし〝そうなることを望む〟かのように貴方にそう伝えると、刀を下ろし鞘に戻したであろうか。 『ンじゃ…。用がねぇならとっとと帰れェ…。こっちも暇じゃねェんだ…。』決して忙しそうにはとても見えないけれど、これ以上話すことないし、区切りをつけるために彼がわざとそう口にしたのだろうと考えるときっと合点が行くであろう。くるり、と踵を返して元の警備場所に戻っていく彼は、最後に貴方に後ろ向きの状態で手を振ってくれた事だろう。 (2020/8/13 02:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/13 02:48:59) |
| 香樂 | > | お疲れ様でした！ (2020/8/13 02:49:39) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様です (2020/8/13 02:53:20) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした (2020/8/13 02:54:33) |
| おしらせ | > | 木場田/ビナさんが入室しました♪ (2020/8/13 02:57:02) |
| 香樂 | > | おかえりなさい！ (2020/8/13 02:57:15) |
| 木場田/ビナ | > | あやば (2020/8/13 02:57:25) |
| おしらせ | > | 木場田/ビナさんが退室しました。 (2020/8/13 02:57:28) |
| 凌霄 蓮司 | > | あ！！！！！！！！！ (2020/8/13 02:57:33) |
| 凌霄 蓮司 | > | バレたひとだ！バレたひとですね！？バレたひとです！！！！！！！！！！（） (2020/8/13 02:58:01) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/13 02:58:21) |
| 斬屋 覇斬 | > | はい！くずです！ (2020/8/13 02:58:32) |
| 多々良 鉄滓 | > | いつもの (2020/8/13 02:59:11) |
| 無敵 セツ | > | 「ひぇ、怖い怖い。確かにそれは一理どころか百理くらいありそうだけども、時には触れ合う事だって大事だぞ～？」(むすっとした様子を見ても、それすら楽しそうにクスクスと笑う。あまり反省しているようには見えないだろう。しかしそれ以上からかう事はなく、ただ優しい眼差しだけを向けた。まるで揺り籠のような汽車の揺れを感じながら、女も思考を巡らせる。自分も貴方も道は違えど同じように前に進んでいくのだろうだとか、進んでいく道の先でまた貴方に会えたら嬉しいなあだとか、そういう事を。――まだまだ言いたい事は沢山あったが、目を閉じて暫し疲れを癒やそうとする貴方を起こす程、酷な人間ではない。だけど最後にひとつだけ、どうしても言葉にしたくて。女は貴方に聞こえないように静かに"お疲れ様"と口にして、黙り込んだのだった) (2020/8/13 02:59:59) |
| 斬屋 覇斬 | > | しかも意識飛んでてロルかけてないという (2020/8/13 03:00:16) |
| 無敵 セツ | > | 事故が起きてしまっている おかえりなさい (2020/8/13 03:00:24) |
| 斬屋 覇斬 | > | ごめんなさいすぐかきます (2020/8/13 03:00:30) |
| 凌霄 蓮司 | > | よし！！！！！！！これにて〆とする！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/13 03:01:11) |
| 如月 彩都 | > | なんとなく察した (2020/8/13 03:01:19) |
| 凌霄 蓮司 | > | あるある～ハザンちゃんの中の人は浮気とか向かないタイプの人だな～？？？ (2020/8/13 03:02:06) |
| 多々良 鉄滓 | > | 炭酸のにおいがする (2020/8/13 03:04:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | 資金:130､人望:26、獲得！！！！もう早速２キャラ目が作れるね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/13 03:04:45) |
| 龍道 堕尾 | > | ((おかえりなさい (2020/8/13 03:05:51) |
| 香樂 | > | あの、無理なさらずにね (2020/8/13 03:08:51) |
| 無敵 セツ | > | キャッキャ お相手有難う御座いました～蓮司くんいいこだねえ (2020/8/13 03:09:29) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:13:09) |
| 藤嶋 菖 | > | お邪魔します、こんばんわ～ (2020/8/13 03:13:20) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/13 03:13:40) |
| 斬屋 覇斬 | > | (りーん。鈴音がなります。寂しそうに。あるいは、寂し人に寄り添う大切な人のように。それとも、ずっと前から見て来てくれていたご両親のような、どこか懐かしい、その有様。)「あ、ァァ？どこだァア？」(数回キョロキョロして、やっとあなたの姿に目が止まり)「あ、ァァア？ああ？テメェか、オレサマに声をかけやがったヤロォはよぉ！！」(吐いた煙があなたの言葉と言うのならば、こいつは言うなれば吹き荒れる突風。分厚さを持つ空気の塊。訝しげに表情を歪ませて、のしのしと大股でそちらに歩けば、あなたの少しだけ低い身長を見下すように見下ろすだろうか。)「ケッ、てめェ、オレサマが頭も斬れて、強いだァ？ナニ常識な事言ってやがる。…………フン、オレサマの話を聞きてェなんて、当たり前なセンスだけは褒めてやるァァア………。けどよォ、解せねエんだよ。テメェ、見ず知らずの人間に対して、財布の紐がぶった斬れちまってるよォォォオだから、このオレサマが！！！特別授業をしてやるよォ…………」 (2020/8/13 03:14:13) |
| 龍道 堕尾 | > | こんばんは (2020/8/13 03:14:16) |
| 斬屋 覇斬 | > | (下品な哄笑けたたましく、男は指折りに数えて唇に、凶悪な弧を描いた。)「奢るつゥー言葉はよ、オレサマみてェな抜身の刀に言うんじゃねエ。ほら、そこ歩いてるメスガキに言う魔法の呪文なんだぜエ？クヒヒヒヘヘヘ………」「第一ィ、茶なんてオレサマは嫌いだ。苦ェかんなァア。ジュースよこせよジュース、それで警戒を少しは斬ってやる。いいだろオ？」>語り屋さん (2020/8/13 03:14:28) |
| 斬屋 覇斬 | > | おくれました！ごめんなさい！ (2020/8/13 03:15:48) |
| 斬屋 覇斬 | > | おかえりなさい！ (2020/8/13 03:15:57) |
| 凌霄 蓮司 | > | セッちゃん頑張ってホンマツテントウで名を上げてほしい… (2020/8/13 03:16:32) |
| 無敵 セツ | > | 頑張るよお～～～本松転刀と共に生きます………… (2020/8/13 03:17:59) |
| 斬屋 覇斬 | > | がんばえー (2020/8/13 03:18:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | 鈍器使い同士頑張ろうな…！！！！！！！ (2020/8/13 03:19:31) |
| 無敵 セツ | > | もうちょっと強くなったらちゃんとした喧嘩もしような……！！！！！ (2020/8/13 03:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:21:32) |
| 無敵 セツ | > | 私はそろそろおねんねしましょ…… お疲れ様でした～ (2020/8/13 03:23:16) |
| おしらせ | > | 無敵 セツさんが退室しました。 (2020/8/13 03:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:24:16) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～ (2020/8/13 03:25:57) |
| 龍道 堕尾 | > | 一括 (2020/8/13 03:27:49) |
| 龍道 堕尾 | > | です (2020/8/13 03:28:03) |
| 斬屋 覇斬 | > | いっかつさま (2020/8/13 03:28:22) |
| 香樂 | > | ……………………授業か。そいつァ良い。頼むよ、『先生 』。アタシに色々教えてくれやせんかィ。(怒りに話しかけた時点で彼が相当な物好きとは知っての通りでござりましょう。【⠀特別 授業⠀】貴方は皮肉にそれを口にしたはずでした。しかしながら此奴は斜め上を返す。馬鹿にしている出久とはまた違う口調でゆったりと。長閑に。恐れを成さず、しかしながら敬意を払い。人は美味しいものを食べ娯楽を楽しむものでしょう。ならば、『チリン。 』彼は。──────【歴史を食い聞き語りを楽しむ妖怪⠀】と例える方が相応しい。「…………あたしゃね『 先生 』、金の使い方がよく分かっちゃいねェのさ。……女性にお金を使うの、御前様にお金を使うの、一体なにがちげえかってな。」「……………そして魔法は気まぐれさ。」ふわり、煙が色濃く。薄紫のそれはうさぎの形を描きピョコンピョコン、と跳ねたかと思いきや、あなたの目の前で肥大化し龍の口を描きます、ええ、それからぱくんっ、……喰らうてしまう前に消えちまいましたが。彼はくつくつ低く笑い、紡ぐ。 (2020/8/13 03:32:22) |
| 香樂 | > | 「………………こんな風に。行きやしょう『 先生』。茶が嫌ならジュースを飲みに。」掴み所は探らせない、煙は触れられないのは〝 君がいちばんよくわかるはず〟だ。子供舌を笑うことなく、鬼さんこちら、手の鳴る方へ。) (2020/8/13 03:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:39:46) |
| 龍道 堕尾 | > | お疲れ様ですー (2020/8/13 03:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:46:16) |
| 香樂 | > | おつかれさまでしたー！ (2020/8/13 03:46:47) |
| 斬屋 覇斬 | > | 「ッチィ、やりずれー男だぜェ………」(舌打ちは、図らずも出た。急に教えを請うようになった臨時『生徒』は、顔が隠れてなに考えているのか、ちがう、企んでいるのか、得体が知れない。そんな男に、男は苦虫を噛み潰したように歪めようか。全く、煙ったいたらありゃしないな。まるで超越的にこちらを見下ろし、馳走して献上した歴史を、寝そべりながらに喰らうよう。舌打ちが繰り出されるのも仕方がない。)「オレサマを丸呑みにしたつもりかよ。そこら女に金を使うより、オレサマに金を使った方がいいに決まっているだろうがッッ！」(さっきと言ってることが真逆だが、男は気にしねぇし、一々考えることはとっくに斬り捨てられている。本当に、まるで気に食わない。この男構成する全てが気に喰わない。切り捨てたい獰猛な欲が溢れて手を震わせるが、奢りの単語で蓋をして押さえつける。)「もう見斬りをつけてあんだ、ほら、その店ぜェ。クソが、無駄に高ェの頼んでやらア………！！」 (2020/8/13 03:48:38) |
| 斬屋 覇斬 | > | (せめての抵抗は虚しい。全く、どちらが生徒(子供)かわかったもんじゃないな。さっさと男は先を行って、その店に入ろうか。こじんまりとした、しかししっかりとした作りの喫茶店だった。案内された席の居心地が良さそうなところにどっかりと威張るみたく座れば、宣言通りに、ジュースの中でも一番高い物を遠慮もなく頼んで、くつくつとご機嫌そうに喉を鳴らす。)>語り屋さん (2020/8/13 03:48:49) |
| 斬屋 覇斬 | > | ごめんなさい寝そうです (2020/8/13 03:50:13) |
| 香樂 | > | いいよー！ (2020/8/13 03:55:09) |
| おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/13 04:04:59) |
| Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/13 04:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:10:29) |
| 香樂 | > | おやすみなさい！御相手感謝でした！ (2020/8/13 04:11:19) |
| 香樂 | > | 龍道さんはお休みになられましたかね？ (2020/8/13 04:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:23:16) |
| 香樂 | > | おやすみなさい！ (2020/8/13 04:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:25:12) |
| おしらせ | > | Jenniferさんが入室しました♪ (2020/8/13 04:42:10) |
| Jennifer | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/13 04:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:43:39) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/13 04:47:46) |
| 橋姫 乙女 | > | まだ眠くないのでとりあえず！ (2020/8/13 04:47:59) |
| おしらせ | > | しぃずま@オウガさんが入室しました♪ (2020/8/13 04:49:55) |
| しぃずま@オウガ | > | あはんみすた (2020/8/13 04:50:04) |
| おしらせ | > | しぃずま@オウガさんが退室しました。 (2020/8/13 04:50:06) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/13 04:50:32) |
| 廻花 菱 | > | ほえい (2020/8/13 04:50:39) |
| 橋姫 乙女 | > | こんにちは！成りますか？ (2020/8/13 04:50:48) |
| 廻花 菱 | > | なりましょっか！ぜひぜひ！ (2020/8/13 04:51:12) |
| 廻花 菱 | > | 出だしどしましょっ (2020/8/13 04:51:26) |
| 橋姫 乙女 | > | 場所指定くれれば僕やります！キャラ指定はありますか、男と女がいます！、 (2020/8/13 04:52:40) |
| 廻花 菱 | > | わおありがとうございますっ！場所指定はそうですね、南区かなぁ。キャラ指定は異形頭でも受け入れてくれそうな方でおねげえします、それ以外は特に無いですねっ (2020/8/13 04:56:08) |
| 廻花 菱 | > | 異形頭と喫茶店はよく似合う… (2020/8/13 04:56:54) |
| 橋姫 乙女 | > | どっちも受け入れちゃいますよ！！！異形頭君！ (2020/8/13 04:56:55) |
| 廻花 菱 | > | ﾜｧｯやさしいせかい！！！どちらでもって言ったら困ります…？() (2020/8/13 04:58:41) |
| 橋姫 乙女 | > | ふむ、ではダイスにしましょう！ (2020/8/13 04:59:38) |
| 橋姫 乙女 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/13 04:59:41) |
| 橋姫 乙女 | > | 偶数なのでこのまんまですね！ (2020/8/13 04:59:50) |
| 橋姫 乙女 | > | 出だし描きますねー！ (2020/8/13 04:59:56) |
| 廻花 菱 | > | はーいおねげえします！ (2020/8/13 05:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。 (2020/8/13 05:02:16) |
| 廻花 菱 | > | まってみすってる、キャラシ運動じゃなくて剣術や() (2020/8/13 05:03:28) |
| 橋姫 乙女 | > | (命短し恋せよ乙女、──────とはよく言ったもの。時刻は黄昏をゆうに過ぎ、丑三つ時よりほんの少し手前。お天道様はすっかり落ちて、ガラス瓶に詰められてしまいました。あるのはガタン、と設置したキャンパスにパッパッパ、と星屑を散りばめて。トン、と1つ月を付け足したような夜空。触れればとろりとした感触が纏う今宵。桃髪の娘は1つ。「はぁ～～………困ったわあ～～っ………」提灯をぶら下げながら深いため息をついていた。理由は単純であり、矛盾して難儀。どうやら自分がいつも身につけている紅色のリボンの髪飾りを落としてきてしまったようなのだ。「どこで落としちゃったのかしら………あれ、とってもお気に入りなのに…………。」 顔はみるみる萎れたお花のように。〝 ダメよ乙女っ、泣いたら情けないわっ。 〟…それでもやっぱり悲しいものは悲しいもの。誰かに拾われちゃったり、捨てられちゃったりしたらどうしましょう。気分は水たまりを踏んだ時、底がないように沈みゆく。夜も遅い、そろそろ帰りましょうか。…そうして踵を返した時に、誰が想像しましょう。そこに、ほら。──────自分よりも背丈が一つ分高い異形がいるだなんて。) (2020/8/13 05:08:44) |
| 橋姫 乙女 | > | どんまい！ (2020/8/13 05:08:52) |
| 廻花 菱 | > | 遅れてしまってもうしわけねえ、書きます…！ (2020/8/13 05:11:54) |
| 橋姫 乙女 | > | 把握だぞ！ (2020/8/13 05:14:46) |
| 廻花 菱 | > | 「(萎れた花に水をやって、綺麗な花を見るのはとてもとても楽しいものだ。自らの愉悦を満たす、最も簡単なエゴさ。なんて、自分の心に言い訳をつけながら、この星屑のような花頭の男は、じょうろを持ってあなたの方へと歩み寄ってきて、後ろに立っていた。ぐ、と花と目が合う位置まで腰を曲げる。)どうしたんだい、嬢ちゃん。金さえありゃあ承るぜ？(異形はひねくれた言葉ながらも、人助けに来た。それをどう利益にするかというのが、彼の考え方。ま、金がなけりゃあ物でも、物が嫌なら信頼でも、貰うものくらいなんでもいいのだが。しかし、そんな本心とは裏腹に、ぱらぱらと落とす水滴はあまりに少なく天の邪鬼。だがまあ、バケツで水を引っ掛けるより、ちょろちょろと小雨程度の水を少しずつ、地面へと与えていく方が、花というのはしゃんと背筋を伸ばすもんだ。まるで老人の酔い醒ましでもするみたいに。…まあ、シャワーの水なんか土にやったら、弾けて葉に付着し、白く変色してしまうが。)物探しなら、提灯の灯りよりも俺の花の方が…あぁ、そうだな、「眼」っつった方が分かりやすいか。うん、そっちのが信用できるぜ。(掌の上でころころとサイコロを転がしながら。)」 (2020/8/13 05:29:35) |
| 廻花 菱 | > | ｳｰﾝ、酔い醒ましの表現無理やり過ぎたねえ…(爆死) (2020/8/13 05:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/13 05:34:53) |
| 廻花 菱 | > | おつかれさまでした～っ、おやすみなさいかな？ (2020/8/13 05:36:12) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/13 05:39:20) |
| 橋姫 乙女 | > | 起きてる！ (2020/8/13 05:39:24) |
| 廻花 菱 | > | よかちゃっおかえりなせえっ (2020/8/13 05:39:34) |
| 橋姫 乙女 | > | ッッ──────。(カラン。目の前にいるのは人じゃなかった。コロン。夜空の星屑がそのまま貴方の首にでもなったかのよう。煌びやかな光沢と刺々しいそれは誰も見た事もないオルゴールの夢、奥底の玩具箱の大切な品。月の光が反射するガラス瓶に入れてしまえば、音が鳴る程に鋭利な貴方は自分なんかより幾分も背丈が高くって。思わず彼女は口元に手をやり、息を呑んで瞳孔を収縮させた。【⠀この世のものじゃない。⠀】まさしくそんなふうに言いたげで、悲鳴を上げる数秒前。貴方の言葉は大きな衝撃を前にした彼女にとっては、異国の言葉が脳内を巡回したに等しいだろう。1歩、2歩、後ずさる。下駄の音が虚しくなったとき、ついに彼女は口を開くのだ。「………び、」「………びっ、」 (2020/8/13 05:43:46) |
| 橋姫 乙女 | > | ──────「美形～～～～っっ♡♡♡♡」うっとりとため息をつき貴方を眺める姿は美術館にて美しい絵画でも見たかのように。いいやもっといい例えをするのなら、〝一目惚れをした花乙女 〟。どうやらそのバケツの水には惚れ薬でも入っていたようだ。「ハッ、…や、やだわごめんなさい私ったらっ。」彼女はぽぽぽぽ、と頬を赤く染めて頬に手を当て目を伏せる。「…えぇーーっと、…あの、そのお………た、大したものじゃあないのっ。髪飾りを、落としてしまって、…それで、探していたのだけれど…………いいのいいのっ。また新しいのを買えば良くて………………」「はぁ～～………♡♡」伏せていた目はいつの間にか貴方に向けられていた。光悦。彼女は貴方に夢中であることは、間違いないね。) (2020/8/13 05:43:55) |
| 廻花 菱 | > | もういろんな意味でさすがだわ() (2020/8/13 05:45:08) |
| 橋姫 乙女 | > | えっ？？？？() (2020/8/13 05:45:20) |
| 廻花 菱 | > | ｱｯﾊｲ((())) (2020/8/13 05:46:08) |
| 橋姫 乙女 | > | トイレ行ってくる！！ (2020/8/13 05:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/13 06:06:22) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでしたー！ (2020/8/13 06:07:41) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/13 06:10:36) |
| 廻花 菱 | > | ふげ (2020/8/13 06:10:41) |
| 橋姫 乙女 | > | おかえり！ (2020/8/13 06:10:53) |
| 廻花 菱 | > | 「悲鳴なんかじゃ俺は…(空白の時間の中、闇に消えていく下駄の軽い音を確かに聞きながら、花はあなたの顔をじっくりと眺めていた。声をじっくりと聞いていた。匂いをじっくりと嗅いでいた。手を伸ばして触れてみた。次は食ってしまおうか…まぁ、そんな口も心もありゃせんが。星空を映す潤んだ瞳と詰まる声。そこから何が口をついて出てくるかなんてのは、予想できない物じゃない…と、思ったのだが。)…は？(今回ばかしは俺の負けらしい、嬢ちゃん。悔しいぜ。その口から飛び出したのは突拍子もないその「告白」とも取れるような叫び声だった。彼は、恋い焦がれたことも恋い焦がしたことだってない。だってそうだろう？現代の人間たちなんかよりもずっと背が高くて細くて、おまけに頭に花が咲いてると来たもんだ。じょうろで水をやってたら、山から汲んできた、とてもきれいで栄養豊富、大事な大事な水をたっぷり入れたバケツに躓いて、花に全部ぶっかけちまったらしい。)」 (2020/8/13 06:11:33) |
2020年08月12日 23時38分 ～ 2020年08月13日 06時11分 の過去ログ
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