「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月17日 00時56分 ～ 2020年08月17日 04時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 多々良 鉄滓 | > | 『俺は番人なんだ。…番人が丸腰じゃ務まらねぇだろ。』別段貴方の期待に添えるような大それた理由なんてものは無い。〝とある契約〟上、旅館前の橋の番人を任され、その時に借り受けた刀がたまたまコレだったって話だ。成り行き上仕方がないともいえる。しかし別段番人の仕事が嫌という訳でもないし、寧ろ番人の仕事は自分にとって天職と思えるほどしっくり来ている。………それに、守っているものが【橋の先にある旅館だけに限らない】のだから。 (2020/8/17 00:56:35) |
| 不死川 獅子 | > | ちょうどリッサちゃんをけちょんけちょんにしましたし、人が増えたのでどなたか絡みませんか？ (2020/8/17 00:57:12) |
| 新田 時貞 | > | 探索7回目、罠にハマってしまった。君は【無色】状態となる。探索8回目、ワラエと遭遇 (2020/8/17 00:57:53) |
| 多々良 鉄滓 | > | 訂正:【橋の先にある旅館だけに限らない】→ 【橋の先にある旅館だけとは限らない】 (2020/8/17 00:58:28) |
| 新田 時貞 | > | 0ターン目、ワラエは 恥ずかしそうに物陰に隠れいている。1ターン目、ワラエは 尻尾をもふもふにしてポカリと叩いた！出目が3以下なら君に2打点！ 結果は…2！ (2020/8/17 00:58:53) |
| 新田 時貞 | > | ((今回はこちらから始めます？ (2020/8/17 01:00:01) |
| 不死川 獅子 | > | 「サヨナラお嬢さん」(次の攻撃を仕掛けられる前に引き金を引き、もう一度破片が突き刺さったであろう部分へと一発真っ直ぐに放てば、砕ける音とともに地面に落ちるは真っ赤な液体。防具がない人間など動かない的と同じ。2対1では流石に武が悪いと察したのか足早に逃げ出した彼女を見て、嬉しそうに手を振り見送ろう。惡千苦刀がなければ、自分に勝てると思っていたのかもしれないがこちらとて、場数を踏んできた軍人。相性が悪かろうと勝たなければ待ち受けるのは死。殺すのが得意のはなにも殺し屋だけじゃない。メアリーは資金と彼女が置いていったであろう刃物を持ってきたので軽く頭を撫で。探索5回目、刃物×1を入手) (2020/8/17 01:00:34) |
| 不死川 獅子 | > | いなさそう？探索続けよう (2020/8/17 01:02:54) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | ダメだ。如月さん来る気配無いので人数圧迫避けるため落ちますね (2020/8/17 01:03:41) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが退室しました。 (2020/8/17 01:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:03:43) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:03:43) |
| 不死川 獅子 | > | 探索6回目、辻斬りと遭遇。0ターン目、辻斬りは 刀を抜いてにじり寄ってくる…。攻撃ダイス (2020/8/17 01:03:45) |
| 不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/17 01:03:51) |
| 日柳 晶 | > | 一括 (2020/8/17 01:03:56) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/17 01:03:56) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「此処は…そうだな……」（彼は君の言葉に声を詰まらせた。知っていることは少なくないが、知らないと云う訳ではない。ただ、君に教えて良いのかが分からない。彼は少し考えてから当たり障りのない回答をするだろう、”此処は非現実的な場所であり、言うなれば誰かの悪夢の中に迷い込んだようなものである”と君に伝えれば、ふと気付く。本当に迷ってしまったと。）無色状態！！！ (2020/8/17 01:03:59) |
| 如月 彩都 | > | ホントに申し訳ないサクシマさんマジで申し訳ない (2020/8/17 01:04:05) |
| 如月 彩都 | > | こんばんは･･･ (2020/8/17 01:04:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | あ、遭遇前っぽいロル先に回しちゃった！！！戦闘初手任せたぜ！！！ (2020/8/17 01:04:53) |
| 如月 彩都 | > | 思ったよりバイトが長引いちゃったお陰で来るのが一時間も遅れてしまった･･･もうしわけねぇ･･･ (2020/8/17 01:05:15) |
| 新田 時貞 | > | ((先に進めすぎてしまったので…次は気をつけます (2020/8/17 01:05:19) |
| 新田 時貞 | > | ((攻撃ふります (2020/8/17 01:05:26) |
| 新田 時貞 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/17 01:05:29) |
| 如月 彩都 | > | サクシマさん帰ってこないかも分からないので待機･･･ (2020/8/17 01:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:06:55) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:08:09) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 私だ← (2020/8/17 01:08:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | まさかの入れ違いでしたねw バイトお疲れ様です (2020/8/17 01:08:39) |
| 如月 彩都 | > | あぁぁぁぁ遅れてホントに申し訳ないオールマイトぉぉぉぉ (2020/8/17 01:08:42) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:08:44) |
| 如月 彩都 | > | ありがとうございます･･･続き今できそうですかい？ (2020/8/17 01:09:21) |
| 廻花 菱 | > | んぐいかつしつれいします (2020/8/17 01:09:34) |
| 不死川 獅子 | > | 一括です (2020/8/17 01:09:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | いや！全然大丈夫っすよ！寧ろバイト終わりなのに大丈夫ですかい？ (2020/8/17 01:10:07) |
| 如月 彩都 | > | だいじょぶですぜ！ロル書いてきますね～ (2020/8/17 01:10:34) |
| 新田 時貞 | > | 「なんかよくわからねぇとこなのはわかったな。……？」(彼の説明で理解したか？と聞かれたら、そうでもない。先程まで普通に歩いていたのに、いつのまにか悪夢に取り込まれたというのだろうか。そんなことを考える間にも可愛らしい見た目の生き物が飛んでくる．それをいつも通り切ろうとして、手が止まる。自分はどう刀を振るっていた？ここはどこだ？そこで気づいた、自分の中の何かが失われているという事に。動揺の隙をつかれ、もふもふとしたその尻尾に思い切り叩き伏せられる。あなたに貰った防具のおかげで怪我はないが、いきなりの衝撃に呼吸は乱され、慌てて反撃をするも先程までのような一撃必殺とはいかなかった。敵の残り体力1) (2020/8/17 01:11:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あーい、待ってまーす (2020/8/17 01:12:22) |
| 藤嶋 菖 | > | ……とろそうなのに、こういう時は早いのね。( 忌々しい、探索しないと行けないのにこういう時ばかり来るのが早い。身体を其れだけの粘液で覆っておきながら、採取は出来ないのだから其れが尚更忌々しくあった。隣に並ぶ貴方と共に刀を抜くと 『 ………私の刀、斬るのにはあまり向かないの。…………だから、 』先手は自分が頂いてしまおう。塗るつく地面、滑らないように気を付けながら接近するが今度はケモノビトの時のように真正面じゃない。重心は微かに右に傾き、何をしようとしてるかと言えば……『 ────だから、留めは任せるわ。………《─》 』ゴ ォ ン ッ ッ と響くは硬い殻と、消して砕けぬ硬い刀の接触音。それに書き消されてしまったけれど、確かな唇の動きを貴方は見ることが出来ただろうか。少女は達磨落としの容量で、片足を軸に振り被った刀でマイマイの背を思い切り叩く。装甲貫通、振動を起こすキツイ一撃は中のマイマイの身を震わせ、それなりの痛みを与えるだろう。 (2020/8/17 01:13:30) |
| 藤嶋 菖 | > | ……そして、マイマイの分泌液は、人の足を滑らせる程。それならば、こうして後ろから叩けば貴方の元へと真っ直ぐに、このマイマイも自身の粘液で滑りながら、刀を構え待ち構えている貴方の元へと飛ばせるだろう。此れまで人を苦しめたその粘液に、今度は自分が苦しむ番だ。自称：最強の剣士の縄張りの中に、マイマイ1名様ご案内です。【HP 6→2】) (2020/8/17 01:13:32) |
| おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:14:46) |
| 日柳 晶 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/17 01:14:47) |
| 香樂 | > | (何故こんなにも意地悪な話なのか、──────そんなものだ。物語に問わずそんなもの。物語だからといっていつだって夢を語りやしないのだと。これは童話だが、あまり有名じゃあない。この物語は大きな木の妖精がとある子供に語り掛けた童話だった。3つ、その子に語り、最後の4つめにはその子の物語を語ってもらう、そんなお話だ。1つは薬屋の話、2つ目は愚かな王子様のお話、3つ目は、──────【■■■■■】。彼は布面を揺らす。「…………ほう、番人。」「…………珍しいね、大抵の輩は名誉のために戦うものだが。」「…………そうかィ、番人。」天職。その表記は貴方の粗忽な口調と態度の奥底に隠された象徴じゃないか。腕っ節じゃあなく、なにかを想うひとの感情。長く生きすぎた彼は、様々な感覚が薄らいでいく。彼は大それた話が聞きたいんじゃなかった。「…………………良いね。…よくやっている。よく頑張っている。………番人なんて誰でもできるもんじゃない。」どうしてそうなったのか思考して、彼が嘗て持っていた感情を忘れぬように。貴方のような輩から話を喰らい、自らを紡ぐ【歴史の妖怪】。彼は最後に口にした。 (2020/8/17 01:14:51) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかえりなさいです (2020/8/17 01:14:54) |
| 香樂 | > | 「……恐怖に負けぬよう頑張ってくれよ。…アタシに出来なかった分まで、……卑怯だろ。そうすることで『 なにか救われた気がするんだ』。期待しちょるよ、お若いの。」時間なんですって。なんと愚か、どんな時間より最高に無駄。これが彼の世界、食い荒らすのだから歴史に残らずただの夢幻として、──────『 チリン。』貴方の頭に手を置いて、最後に撫でた感触は残っているだろうか。次の瞬きの瞬間に、貴方は現に戻るはずだ。) (2020/8/17 01:15:05) |
| 不死川 獅子 | > | 「貴方ははじめましてですね。辻斬りとは中々に風流な。殺すのが好きな方と語り合いたいのですが……一先ずプレゼントです」(夜道から現れたのは、研がれた刃が月光を反射する日本刀。銘刀と呼ぶにはお粗末なモノを手に持つは、時代の流れに追いつけず華族にもなり得ななかった哀れな辻斬り。置いていかれようと研ぎ澄まされた刃は健在であり、斬られれば一溜りもないだろう。にじり寄ってくる足音、間に流れる空気は重く、酸素が薄い。生きるか死ぬかの真剣勝負。先に手を出すは不死川。辻斬りの胸元目掛けて心臓を射抜こうとするが、日本刀に弾かれるも手には衝撃が伝わるはずだ。一瞬止まった辻斬りの動きを見逃さず、メアリーは辻斬りに対して回し蹴りをすれば皮膚から突き出し刃が皮膚を傷つけ串刺しにする。1対1を誉とする侍には理解できない戦いに顔を歪め、睨み付ける辻斬りに不死川は小さく嘲笑い告げる)「侍は国の中ですが、軍人は世界を相手にしているのですよ？どんな手を使ってでも勝たねばならないのです。正々堂々刃を交わり合うことを誉れとするなんて時代遅れですね」 (2020/8/17 01:16:00) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:16:12) |
| 不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/17 01:16:27) |
| 不死川 獅子 | > | 2+2=4で、残りHP4だから辻斬り撃破 (2020/8/17 01:16:43) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/17 01:17:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | あ"、装甲あったっけ← (2020/8/17 01:17:16) |
| 凌霄 蓮司 | > | いや、初手だから良いのか、← (2020/8/17 01:17:56) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:18:12) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/17 01:18:19) |
| 斬屋 覇斬 | > | まんいんおれー (2020/8/17 01:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:18:29) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | この時間に満員は流石です (2020/8/17 01:18:30) |
| 香樂 | > | おつかれさま！ (2020/8/17 01:18:38) |
| 新田 時貞 | > | 【体力】６ 【装甲】０ 【報酬】資金１ (2020/8/17 01:18:42) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/17 01:18:49) |
| 廻花 菱 | > | いかつしつれいしま～っ (2020/8/17 01:18:56) |
| 不死川 獅子 | > | 絡み相手募集します (2020/8/17 01:18:57) |
| 日柳 晶 | > | あぁ装甲忘れてた…6→3→1かなぁ (2020/8/17 01:19:06) |
| 香樂 | > | んーー一応〆の方向に持ってったけど多々良さん寝ちゃったかもなのだ (2020/8/17 01:19:43) |
| 香樂 | > | あと10分待って来なかったら成ろう！ (2020/8/17 01:19:52) |
| 藤嶋 菖 | > | HP今2なので、削りきれるかなと。惡千苦刀は装甲貫通しちゃいやす (2020/8/17 01:20:08) |
| 如月 彩都 | > | (銘刀、という言葉を出した瞬間、彼の様子が明らかにおかしくなったのを見逃すことはなかった。体を一瞬こわばらせ、そのまま完全に臨戦態勢に入っているる。明らかに、知っている側の人間の動きだった。できれば、こちらも荒事は避けたい。銘刀を持っているからといって、殺し合いは好きではない。どうにかそういうのを避けつつ、話し合いに持っていくべきか。それともここで、刀を取り出して威嚇するか。少し迷いつつ、こちらも身構えながら口を開く。）「おにィサン、噓が下手だねェ。銘刀を知らない奴らは、そんなに身構えたりしないぜェ･･･？」(背中に隠し持っていた包みを取り出し、いつでも疾風弩刀を抜刀できる状態にする。彼はどうでる。どのタイミングで仕掛けてくる。本棚が並ぶ本屋で、場違いな思考を練り続けていた。） (2020/8/17 01:20:24) |
| 日柳 晶 | > | まじか！！！ありがとうーー (2020/8/17 01:20:55) |
| 香樂 | > | >>不死川さん (2020/8/17 01:21:48) |
| 不死川 獅子 | > | 了解です。是非なりましょう。のんびり百姓の桃志郎とヒトゴロシ大好き軍人獅子どちらがいいとかありますか？>香樂さん (2020/8/17 01:23:53) |
| 斬屋 覇斬 | > | んーどしよっかな (2020/8/17 01:25:09) |
| おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:25:31) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「そうだな、大体その認識で合ってる…この様子なら、あまり苦労しそうにねえな…」（君が与えた攻撃によって虫の息の相手へとズカズカ歩み寄ればゴッと顔面を踵で蹴り潰した。問題は、この悪夢の主なのだが、少なからず、君となら今の所あまり大きな損害も無いし、この調子ならきっと一切負傷せずに進む事が出来るだろう。彼はそのまま奥へと進んでいく、きっと君も付いてきてくれるだろう。）装甲貫通１打点＞トキサダ (2020/8/17 01:25:45) |
| 多々良 鉄滓 | > | 戻ったのだ！ (2020/8/17 01:25:49) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:26:19) |
| 如月 彩都 | > | おかえりなさ～い (2020/8/17 01:26:37) |
| 新田 時貞 | > | 探索9回目、イナイイナイと遭遇 (2020/8/17 01:26:46) |
| 凌霄 蓮司 | > | 装甲３あるとめちゃくちゃ楽だな…大丈夫か此れ… (2020/8/17 01:26:53) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなのだ (2020/8/17 01:26:59) |
| 新田 時貞 | > | 1ターン目、イナイイナイは 転けてしまった！結果が2以下なら君に1打点！ 結果は…1！ (2020/8/17 01:27:15) |
| 新田 時貞 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/17 01:27:24) |
| 多々良 鉄滓 | > | 〆ロル打つので絡んで貰ってて構わないのだ！ (2020/8/17 01:27:31) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | (まずい！完全に相手を間違えた！これで対応する人間が彼でなく、もっと別の誰か───浮かんだのは無敵セツ。彼女であったならば。話し合いに移行し、そのまま出処などを聞けただろうに！だが焦ることなかれ。相手はこちらが刀を所持していると勘違いしている天だけは有難い点だ。生かさねば) 「あ、ああ、全くもってその通りだ。僕はあまり嘘が得意じゃない。だからこれも嘘じゃないんだが、君たちの所持しているような刀は断じて所持していない」(彼が果たしてどこまで裏の裏をかいてくるかでこの言葉は変わる。だが、目の前の彼の言葉を借りるなら、僕は嘘が下手だ。故にこの発言も嘘ではない。そう結論にたどり着いてくれたのなら！無意識のうちに一歩後退りながらそんなことを考えていた) (2020/8/17 01:27:53) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/17 01:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子子子 皙さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:28:39) |
| 斬屋 覇斬 | > | おちか (2020/8/17 01:29:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | のしでそ (2020/8/17 01:30:02) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/17 01:30:22) |
| 香樂 | > | どーーーーっっちでもいいよ！こっちにキャラ指定ある (2020/8/17 01:30:39) |
| 香樂 | > | かな (2020/8/17 01:30:41) |
| 香樂 | > | おかえりなのだ！〆楽しみにしてるのだ！！ (2020/8/17 01:30:49) |
| 廻花 菱 | > | お疲れさまでしたーおやすみなさいかな？ (2020/8/17 01:30:56) |
| おしらせ | > | 子子子 皙さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:31:35) |
| 子子子 皙 | > | 過去ログ見ながらやってたらまた落ちてました……ロルぶん投げやす… (2020/8/17 01:32:16) |
| 子子子 皙 | > | お嬢様扱いも気分がいいとは言い難いが決して悪くは無いな。別に構わないぞ？(あれをしちゃいけないなんて言うお子様扱いはとても気分が悪いし、力強さや体力に欠けるところはある。が、それを除けば好都合なことが多い体でもあるのだ。こんな幼い少女の過ちを咎める者はそう多くない、何かをやらかしても笑って許してくれる。それにこの可愛らしい容姿も気に入ってるのだ、姉妹お揃いの外見も。それを、お前はなんと言った？)あﾞぁ？口の利き方には気をつけろよ小僧…。誰がババアだぁ…？(大きな目とそれから整った眉に力を込めて、ギリリと睨みつける。小さく周りに聞こえないように抑えているが、ドスの効いた声で言葉を発しているあたり、相当癪に障った様子だ。腹立たしい。自分の提案を蹴られて、それから罵倒までされたのだから、腹立たしいことこの上ないが、しかしこんな所で騒動を起こすのは如何なものか。 (2020/8/17 01:32:24) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/17 01:32:28) |
| 子子子 皙 | > | この目の前の、短気な、渦を巻かせて威嚇音を出すようなキラキラとは違う。やれやれとひとつため息をついて、それから冷静さを取り戻して、貴方を眺めてこちらのリスクを考えよう。その1、本気で戦ったとして勝ち目がない。見た目にそぐわない中身であるが、それでも成人女性程度だ。この身長の差、それから恐らく何かしらの技を持つ相手。自身では何も出来無いに等しい少女と、それから指を刃物に変えれるぐらいの少女に勝ち目は無いだろう。2つ目、黎がもし傷を負ったらどうする。大切な姉に、…あぁダメだ。絶対にそんなことはあってはならない。3つめをあげる必要も無いだろう、悔しさは残る。が、仕方ない。その頭を手に入れたかったが、その口を二度と開かないようにしてやりたいが、勝てない試合を挑むほど馬鹿では無いのだ。しかし残念なことに戦意のない少女に向けて剥き出しにされた歯はしまわれないだろう。その奇妙な頭で何を思っているのか知ったことでは無いが、こちらは戦う気がないと目を伏せてみようか。さてやることはひとつ、姉を守りつつ、それからできるだけ周りの目を引くように、攻撃を受けること。 (2020/8/17 01:32:45) |
| 子子子 皙 | > | 防御に専念して、できるだけ負うダメージを少なく。そして地面にころがって可愛らしく、大きく泣こうじゃないか。つまりは、無垢な少女のちょっと言葉の悪い街のお姉様の真似をしたおふざけにキレて手を挙げたヤツに仕立てあげてやろう。ここまでべらべらと普通の口調で喋っていたのに、上手くいくかは知らないが。華になるなんて言う言葉に、もう随分奇妙ではあるが華だがなぁ、と内心笑いつつ、黎に離れてと、繋いでいた手を離してぐいと大衆側へと押し出す。それが精一杯だ、こんな速いのを少女が避けられるわけがなかろう？全身を防御にスイッチさせて、真正面から受ける。吹き飛ぶだけで済むだろうか、骨が折れるだろうか。何にせよ、弾丸に弾かれて彼女は呆気なく石畳に転がるだろう。小さな体は地面の上で跳ねて、1回2回ところころ転がり、どさりとワンピースを汚して倒れ込む。) (2020/8/17 01:32:56) |
| 新田 時貞 | > | 「合ってるのか。なんつーか、ここにいるとうまく力が出せねえっていうか、刀の振り方を忘れちまうな……」(混乱が解けてきても、やはり力がうまく出せない。足取りは重いし、型を思い出そうとしても思い出せない。幸にして、苦戦する事なく戦える程度の敵だからなんとかなっては居る。転けたハリネズミの針を籠手で受け止め、一歩引いてからすくい上げるように下から切り上げて浮かせる。殺せてはないが、あとはそちらでなんとかなるはずだ。残り体力3) (2020/8/17 01:33:17) |
| 不死川 獅子 | > | どのキャラがおられるのか把握しきれていないので、なりたいキャラで大丈夫ですよ？初めてなので桃志郎で成ろうかなと思いますが、ただ《侍紋字刀》持ちがおられる場合は不死川にしようかなと考えてます>香樂さん (2020/8/17 01:33:18) |
| 香樂 | > | …すぅ～～ッッ………俺、乙女の中の人だよ不死川ちゃん………() (2020/8/17 01:34:02) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/17 01:34:19) |
| 凌霄 蓮司 | > | あ"、 (2020/8/17 01:34:26) |
| 不死川 獅子 | > | あ、なんとそうだったのですか！すみません……。ひんひんです (2020/8/17 01:34:45) |
| 子子子 皙 | > | 菱さんちょっと脳が働かないので明日に持ち越しても大事ですかい…申し訳ないです… (2020/8/17 01:35:20) |
| 香樂 | > | いやいいんだ分かりにくいっすよね！！大丈夫！！どのキャラで来てもいいようま！ (2020/8/17 01:36:50) |
| 香樂 | > | 馬。 (2020/8/17 01:36:53) |
| 藤嶋 菖 | > | 🐴 (2020/8/17 01:37:05) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 美味 (2020/8/17 01:37:15) |
| 不死川 獅子 | > | ぴぴぴ、桃志郎で優しくします。ぴぴ…… (2020/8/17 01:37:35) |
| 廻花 菱 | > | ﾊｯｯｯもちろん大丈夫ですよ！無理しないでくださいな (2020/8/17 01:38:28) |
| 香樂 | > | じゃあ乙女で行こ！！！！行きます！出だしどうしようか！ (2020/8/17 01:38:36) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「それは、……言えてるなｯ！」（刀の振り方なんて知らない彼は元より剣士としての動きをしていない。逆手に持ち、抜刀を封じられ鈍器と化した報復絶刀は剣士の君からすれば非常に非効率的な運用方法だと思えるだろう。彼はその非効率な刀の使い方と構え方でなんとか戦闘を続行しているが、やはりどうやらそれでは殺し切れなかったらしい、虫の息ではあるが、敵はまだ生きて居る。彼は出来る限りの警戒をしながら敵からの攻撃を予測して攻撃を受け止める体勢に入るだろう。）装甲貫通２打点！ (2020/8/17 01:39:02) |
| 不死川 獅子 | > | 出だし希望がない限り1d100でサキロルで大丈夫でしょうか？ (2020/8/17 01:39:06) |
| 子子子 皙 | > | ﾋｨﾝ申し訳ないです…起きたら返しに来ますんで…お先失礼します〜 (2020/8/17 01:39:43) |
| おしらせ | > | 子子子 皙さんが退室しました。 (2020/8/17 01:39:46) |
| 新田 時貞 | > | 2ターン目、イナイイナイは ママの子守歌を歌っている。 (2020/8/17 01:39:56) |
| 新田 時貞 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/17 01:39:59) |
| 廻花 菱 | > | お疲れさまでした～っかくぜえ (2020/8/17 01:40:34) |
| 如月 彩都 | > | (刀は持っていない、と言い彼の言葉に、臨戦態勢をとったまま少し考える。冷静に考えて、銘刀を知っている者が銘刀を持っていないなんてことがあり得るのだろうか。そもそも銘刀というのは刀鍛冶から直接手渡される物の筈。それを持っていないのに知っている、というのはおかしな話ではないか。噓をつくのが下手だから、なんて馬鹿なことを言っているが、そんなことはあてにならない。ひとまず、詳しい話を聞いてみるべきか。）「おにィサン、腰が引けてるじゃァねェか。そこまで怖がらなくていいさ。直ぐにとって食おうってわけじゃァねェ。何で銘刀を持っていないのにその話を知ってるのか、詳しく教えてくれるかい？ただし、妙な気は起こすんじゃないよ。もし刀を取り出すようなそぶりを見せたら･･･」(袋に包んでいた疾風弩刀を抜刀し、力を込めて）「おにィサンの首と胴体は泣き別れだよ？」(勿論、命は取りたくないし、できれば相手の話を全面的に信用したい。ただ、人間なんてのは信用してはならない、それは夜の街遊郭で育ってきた自分が一番よく知っている。あくまで疑いつつ、慎重に。そうやって、生き延びてきた。） (2020/8/17 01:40:39) |
| 日柳 晶 | > | ｢んぁ…、あぁ。任せろ｣(すぅと息を吸って、一度留めて、短くフッと吐き出して力を込めよう。裸足の指先は地を捉え、君が前へと動き出したのならばこちらは２、３歩下がろうか。君の言葉に肯定を示し、腰を落として刀を強く握り、そうして、そうして足は土を蹴る。自分にはこの太刀は小手先のように軽々しく扱う事は出来ない。ならば、ならば別のやり方で使えば良いのだ。じゃじゃ馬だろうがなんだろうが、刀は刀で自分は自分、引っ張られ等、しないよう。重さを利用し勢いをつけぐっと刀を横凪に振れば、君のお陰で丁度そこへマイマイが滑り込んで来る。さながら野球のようだけれど、ひとつ違うのは球は飛ばずに砕けることか。滑りのあった体はメコンと凹み、頭部を貫通して殻の方まで衝撃を伝わせる。手に伝わる固く重い感触に微妙な感情を催しながら、刀を残骸につき立てよう。)マイマイ残り体力2→0、撃破！資金2獲得 (2020/8/17 01:40:49) |
| 日柳 晶 | > | ｢ふへ、いまの、なんか、いまの面白かったな……っ、や、うん｣(学校でみんながやっていた遊びに何となく似てる気がする。一緒に戦ってる感じがするのもなんか、イイ。歳の近いぽい？かんじの人と話すのも何となく新鮮。ほんの少しだけワクワクしてしまってはしゃいでしまって、けれど直ぐに冷静になってそっぽを向いて。んん、と咳払いすればほんのちょっとだけお澄まししよう。戦いが続くのは何となくしんどい気もするけれど、そんな所みせちゃあ居られないしずんずんと気張っていこうか。ようやく見つかった粘液も、君と分ければ1人2つだけ。まだまだ及ばないな、なんて肩を落としつつ先へと進もう)探索5回目容器×1、探索6回目布切×2、探索7回目粘液×2、探索8回目オオネズミと遭遇。0ターン目、オオネズミは こちらを睨んでいる…1ターン目、オオネズミは 毛づくろいしている… (2020/8/17 01:40:58) |
| 香樂 | > | はい！ (2020/8/17 01:41:02) |
| 香樂 | > | サキロル (2020/8/17 01:41:04) |
| 香樂 | > | 誤字るな！！！！！！！(自分への諌め ) (2020/8/17 01:41:25) |
| 香樂 | > | 1d100 → (79) = 79 (2020/8/17 01:41:34) |
| 不死川 獅子 | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/8/17 01:41:45) |
| 香樂 | > | やります、場所指定とかってありますか！ (2020/8/17 01:44:04) |
| 不死川 獅子 | > | 場所は乙女ちゃんのお店に再来か、料理？販売されていらっしゃるなら発注した場所が偶然桃志郎の場所だったとか、駅前でばったりとか。乙女さんが出会いたい場所で大丈夫ですよ (2020/8/17 01:45:26) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | (幸い、彼は馬鹿ではないらしい。言葉を文面通りには受け取ってくれなかったものの、こちらの話を聞いてくれるところまで来てくれた。これなら何とかなる。1番の関門は突破した。というか、何故ここ最近僕は殺されかけているのだろうか？一先ず両手を上にあげ、軽くジャンプ行い、武器の類は所持しておらず、戦闘の意思は無いことを示す) 「あ、安心してくれ、武器は持っていない。……話しても、大丈夫かな？……君たちの所持している刀について詳しいことは知らない。これは本当だ。ただ、この街で何か刀を使った何かがあるのだけは知っている」(忘れもしない三日前。黒、という印象の強かった人物に襲われたこと) 「とある人物に殺されかけて、そこで初めて知った。本当だ。それ以上の情報は持ち合わせてない」(ゴクリ、と唾を飲み込む。両手を上げたままこのピリピリとした空気に耐えるしか今はない) (2020/8/17 01:45:51) |
| 新田 時貞 | > | 「おらよっと！！……はぁ、出口がわかりゃいいんだがな。こんな場所で延々戦い続けんのは御免被る。」(殺しきれなかった敵に対し、何を仕掛けると警戒を強めていたが、それがしたのは攻撃でも身を守ることでもない。子守唄を歌い出したのだ。ぼろぼろの姿で死にかけて、自分を殺そうとする人間を前にしているというのに。それは不気味なものに思えた。本当に自分達は目の前の生き物と戦っているのか？本物の化け物が隠れていて、自分達を見て笑っているのではないか？なぜかそんな妄想が頭をよぎり、それを振り払うように子守唄を止めた) (2020/8/17 01:46:43) |
| 新田 時貞 | > | 報酬】資金２/名誉１ (2020/8/17 01:47:27) |
| 不死川 獅子 | > | とりあえずキャラチェンしてきます (2020/8/17 01:49:01) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが退室しました。 (2020/8/17 01:49:03) |
| 凌霄 蓮司 | > | ちびちびおかね← (2020/8/17 01:49:05) |
| 廻花 菱 | > | やーこれどうしよ。人離れてる描写足りんかった、申し訳ねえ (2020/8/17 01:49:11) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:49:47) |
| 新田 時貞 | > | ((ちびちび (2020/8/17 01:49:57) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 01:50:02) |
| 新田 時貞 | > | 探索10回目、フィールドボスママと遭遇 (2020/8/17 01:50:10) |
| 凌霄 蓮司 | > | ﾏｯﾏ!!!!!! (2020/8/17 01:50:24) |
| 廻花 菱 | > | どーーーしよ。明日相談してから書くかなぁこれは (2020/8/17 01:50:47) |
| 新田 時貞 | > | 0ターン目、ママは 子守歌を歌っている 1ターン目、ママは 日傘をくるくる回している。 結果は…4！ (2020/8/17 01:50:50) |
| 香樂 | > | 10回目！！？ (2020/8/17 01:51:07) |
| おしらせ | > | 香樂さんが退室しました。 (2020/8/17 01:51:14) |
| 廻花 菱 | > | まみいっっっ (2020/8/17 01:51:19) |
| 日柳 晶 | > | まま… (2020/8/17 01:51:23) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:51:31) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:51:34) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:51:36) |
| 廻花 菱 | > | おかですわーっ (2020/8/17 01:51:42) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | イッカーツ (2020/8/17 01:51:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | フィールドボス初めて見た…… (2020/8/17 01:52:01) |
| 橋姫 乙女 | > | 出だしを描く。 (2020/8/17 01:52:15) |
| 三日月 桃志郎 | > | お願いします (2020/8/17 01:52:54) |
| 如月 彩都 | > | (こちら側の心情を悟られないよう、薄笑いを浮かべたまま彼の言っていることを整理する。銘刀は持っていないが、刀を使った争いか何かが繰り広げられているのは知っている･･･だけ、か。銘刀使いに殺されかけて、偶然知ってしまった、と。成程、それなら納得がいく。本当にこの男はただの可哀想な本屋の店主らしい。）「おにィサンの言葉を信じるよ･･･脅したりして悪かったね、こっちも常に殺し合いをしてるようなもんだから、つい慎重になっちまった。」(刀を包みにしまいつつ、今度こそ心からの笑顔でにっこりと微笑み、彼に緊張を解いてもらおうとする。） (2020/8/17 01:54:40) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『…………けっ』また何処かで鈴の音が聞こえてきたかと思えばいつの間にか見知った街の元の場所へと戻っていたようだった。あれがいったいなんだったのか、それともやはり夢幻に過ぎなかったのか、今となってはもう確かめようがない。しかし最後に頭を撫でられた感触は確かに残っていて、何年ぶりかに子どものような扱いを受けたことに少しばかりのは地雷を覚え、そうやってまた悪態をつきながら髪を乱雑に掻くのであった。 (2020/8/17 01:55:20) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『〝人外〟の連中っつーのはどいつもこいつも、辛気臭ェツラしやがるもんだな。』そして彼の口から重いため息が溢れる。それはまるで彼らから与えられた期待が彼にのしかかったが為に漏れ出たもののようだ。そして、残念ながら彼はそんな期待に対して無視を決め込むことが出来ない。…故にどんなに心労が溜まって眉を顰め、悪態をつこうとも、彼は決して見捨てないのだ。 『……帰るかァ。』最後にそうぽつり、と呟いて彼は帰路につくであろう。帰ったならまた橋の上での番人の仕事が待っているのであろう。確かに成り行き上での番人の仕事だけれども、彼にとってその旅館は紛れもなく帰るべき場所なのだ。 (2020/8/17 01:55:29) |
| 廻花 菱 | > | ｳｰｰｰｰｰ1回おちます (2020/8/17 01:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:57:06) |
| 廻花 菱 | > | 1回っていうかおちま (2020/8/17 01:57:08) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/17 01:57:12) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/17 01:57:13) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 01:57:26) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/17 01:57:32) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:57:43) |
| 藤嶋 菖 | > | ぴ…戻りです (2020/8/17 01:57:51) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:57:53) |
| 橋姫 乙女 | > | 御相手ありがとうーー！！！！！またなろう！ (2020/8/17 01:58:04) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/17 01:58:05) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/17 01:59:36) |
| 多々良 鉄滓 | > | 是非是非！！よろしくなのだ！！絡みありがとうございました！！ (2020/8/17 01:59:40) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | (しん……とした空間が少しの間あったかと思うと、刀を仕舞う音がする。それが皮切りになり、やっと空気を吸えるようになった。無意識だったが、今の今まで呼吸を殆どしていなかったらしい) 「あ、ああ、そうして貰えると助かる」(彼の中でどんな結論が出たのかまでは僕には推し量ることは出来ない。だが、どうやら疑いは晴れたらしい) 「いや、大丈夫だ。君たちの事情は何となくだがわかった。そうか……」(命のやり取り、と聞いて少しなんとも言えない気持ちになる。別に人が死ぬことに違和感はない。だが、それが何かの意志を持った争いだと言うことに納得がいかないのだろう。不服そうな顔で、少しの間考え事をしていた。ほんの、1分にも満たない時間だが) (2020/8/17 01:59:46) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | イッカーツ (2020/8/17 01:59:55) |
| 橋姫 乙女 | > | (夕方の話だった。「……ちょっと遅くなっちゃったかなあ。」駅前にて、たんたんたん。硬い地面を歩く音。薄桃を揺らし赤いリボンはそのままに。巾着袋を持ちながら彼女は小さく呟き、帰らなくっちゃと足を進める。人混みの中の桃はよォく目立つことでしょうね。そんな後ろ姿を貴方は見ることになる、トントントン、と歩みを進めて人混みを歩く彼女の姿だ。そして想像しなかったでしょう。「あっやだっ！道こっちじゃないわっ…！」くるっ、といきなり振り返るだなんて。そこにあなたがいるなんて、彼女も想像しなかったのですから。) (2020/8/17 02:04:38) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/17 02:04:46) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:05:25) |
| 斬屋 覇斬 | > | おとと (2020/8/17 02:05:33) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 刀もらうイベントですけど、前例がないのでアレですけど刀ってどうやって貰ったらいいんでしょう……？イベントとか入れるべきなのかな？ (2020/8/17 02:05:40) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あ、おかです (2020/8/17 02:05:45) |
| 藤嶋 菖 | > | ……こういうのがお好きなの？ ( 楽しんで良いものかは分からないけれど、こう何度も戦うのなら気疲れしてしまうものよりも、楽しみを見出だせるものの方がきっと良い。 少女には分からない感覚故に、はしゃぐこともなくこてんと首傾げ素直に問い掛けてしまうけれど、少女だって貴方とのこんな探索が、気に入っていない訳ではなかった。…その証拠にしちゃ細やかだが、少女は刀を収めると貴方の隣にちょこんと並ぶ。前でも、後ろでもない貴方の隣に。今の所使いどころのない容器、布切れ、今日は運がないと少し凹みかけた所で粘液の入った容器を回収。これで7つ目、誰かと協力すれば納品することも不可能ではないこの個数。…貴方は、此所に来るのは何度目だろう。僅かに貴方の方をちらりと見て。それを聞けば良いだけなのに。何と無く、入り口で出会ったばかりの相手だからか、はたまた自分より小さいからか、此処まで一緒にいる筈なのに、協力する、頼ることは何故だか口にするのが躊躇われてしまって。………そんな風に迷っている内に、ガサリ、草むらの中に居る何かに一瞬で意識は引き戻された。 (2020/8/17 02:06:51) |
| 藤嶋 菖 | > | 『 ……さっきみたいに、飛ばせはしないわ。……………けど、私達なら大丈夫でしょう 』楽しませられないなんて申し訳なさか、作戦が違うことの確認か。しかし続く言葉は問い掛ける様で在りながら、確かな確証を含んでいた。相手＿オオネズミは毛繕いに夢中になって、此方の様子に気付いていない。今、攻撃のチャンスだろう。貴方が整うのを待ってから、少女も鈍く輝く刀身を抜くと小さく頷き、貴方に合図を。そうして、足音を消しながら近付いた一撃はオオネズミの背を地に付けるほどの重みを持ち、鈍い鳴き声を上げさせた。その間に貴方が近付き、刀身を振るうには充分だろう。貴方の振るう動きに合わせて、少女は身を縫い付けていた刀を払う。少女の作戦も伝えぬ行動に、貴方が合わせてくれたように。今度は此方が貴方の動きに会わせよう。【HP6→1】 (2020/8/17 02:06:55) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「悪夢の主を叩き起こせばきっと出られる。もしくは頬を抓ってみりゃ良いんじゃねえか？」（それはまるで、先程の敵が死に際に歌っていた子守唄に誘き寄せられる様に現れた。優雅に日傘を携えて、彼女は目の前に現れる。今の彼女を倒したところで何にも成らない事は解って居る。しかし、それならそれでいい、今日はただ試しに来ただけだ、失うものも得るものも無いのなら、これは云わば、ただの挨拶という事に成るだろう。）「よぉ、アンタが此処の主か。 ……今日はちと顔見せに来ただけだからよぉ、…このツラ、覚えといてくれよ。厭でも焼き付くたぁ思うがなｧｯｯｯ！！！！」（彼の呼びかけに彼女は日傘をクルクルと回すだけで返事なんて帰って来ない。だが、それでいい、最初から会話ができる相手だなんて思って居ない。彼は会話を試みたかと思えば、地面を強く蹴り付け、自慢の健脚でその身を一瞬にして相手の懐へと潜り込ませ、グルッと身体を捻り回転しては逆手に持った報復絶刀の鞘の先端を彼女のみぞおちへとめり込ませた。）装甲貫通５打点！！！ (2020/8/17 02:07:04) |
| 藤嶋 菖 | > | 珈琲！！！！ (2020/8/17 02:09:46) |
| 新田 時貞 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/17 02:09:46) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | これは気になっていた (2020/8/17 02:09:54) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/17 02:11:38) |
| 斬屋 覇斬 | > | やったぜ！ (2020/8/17 02:12:46) |
| 如月 彩都 | > | (少し複雑そうな顔をして黙り込む彼をみて、直ぐに理由を察する。）「殺し合いとかそういうのが繰り広げられるのが･･･嫌かい？」(浮かべた笑みは絶やさぬまま、近くにあった木製の長椅子に腰掛ける。こちらにおいで、とばかりに左手で自分の隣の方に手招きしてから、少し自分を取り巻くこの環境について考えてみる。やはり、この大きな大きな争いは、誰かが名声を勝ち取るまでは終わらないのだろう。勿論平和主義な銘刀使いもいることは知っている。ただ、それだけではないことも知っていた。）「俺たち銘刀使いはね、ある日突然『この刀を使って名声を勝ち取ってほしい』っていう言葉と共に銘刀を刀鍛冶から渡されるんだよ。だから、ある程度の争いは不可避なんだ･･･オレァ、死にたくないから戦ってる、ただそれだけだよ。」(ふと自分に疾風弩刀を渡してきた女の刀鍛冶を思い出す。彼女は元気にしているのだろうか。今となってはわからないが、刀には想いが込められていた。自分には、その想いを引き継ぐ義が本当にあるのだろうか、というのは今でも考えることだ。） (2020/8/17 02:12:47) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 「どうも……」(長椅子、勿論ウチの椅子なのだが目の前の彼が腰掛けるのを確認した後、ゆっくりと腰掛ける) 「嫌……ではある。自慢ではないが僕はこの街で産まれ、育った。その街が乱戦の世界になるのは、上手く言えないけど、正しくない」(間違っている、とは言えなかった。だって間違っている訳では無いから。確かに殺し合いはご法度だろう。だが、そこに何らかの信念があれば？簡単に法など変わる。それが明治と江戸で証明されていたはずだ) 「誰かから……？君は、それで戦っていたのか。そうか……」(僕はこんなものに首を突っ込もうとしていたのかと、無鉄砲な自身を恥じた。同時に何も出来なかった自身を恥じた。今さっきだってそうだ。彼が攻撃すると言ったものに反撃すらできなかった。抵抗も出来なかった。いつかの日誰かがこう言った『私はあなたより強いから』と。ああ、なるほど。彼女も────きっと) (2020/8/17 02:17:49) |
| 三日月 桃志郎 | > | (お盆で実家に帰り、母たちの無事を見届け終え帰ってきたハイカラ駅は相変わらず人がごった返している。母からは無理しとらんかとか言われたり、妹弟に遊ぶようにせがまれたりとしてくたびれはしたものの嫌な気持ちではなかった。しかし、未だ＂ある銘刀使い＂と出会えていないことが心残りで墓参りの際言葉が詰まってしまったとです。都会の空気が澱み、苦い珈琲に感じたのは自分が刃を持った理由をなし得てないからだろう。曇天の心を抱えたまま歩いていると、見かけたのは桃の花。家族のお土産として持って帰ったカステラを選んでくれた恋する乙女さん。はて、こんな場所にいられるとは不思議なこともあるものだと疑問に抱きつつ、以前の不審者扱いの件もあり声もかけづらい。雨が降りそうな自分に察してか振り返った乙女により運命の歯車は動き出し)「こんにちは。前はあんがと。家族も美味しそうに食べとりやした」(初めてみるカステラに家族は嬉しそうに手を取り笑って明るくお盆を過ごせたことはお金よりも価値がある思い出でへらぁと歯を見せて言いたかったお礼を告げ)>乙女さん (2020/8/17 02:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/17 02:17:54) |
| 新田 時貞 | > | 「そういうもんかよ……で、アレが主でいいんだよなぁ？」(目の前に優雅に現れた女性。今までのやつとは毛並みが違う、がやはり敵意は感じない。見た目が女性なのもあってやりづらさを感じはするが、邪魔になるならやるしかないだろう。ここまで来て見た目が女だからやめる、というのはなしだ)「よし、合わせるっ！！」(先に飛び出した彼の背を追う。地を蹴り宙を舞い、体勢を崩した女性を見下ろした。しっかりと視界に捉え、女性の元に落ちていき、鞘から抜かれた刀の刃は確かに肉を切り裂いた。常人ならもう死んでいてもおかしくはない傷を与えた筈だ。それなのに、目の前のそれは不気味に微笑んだ。開かれた眼は赤く輝いていた。残り体力3) (2020/8/17 02:19:12) |
| 新田 時貞 | > | 2ターン目、ママは 暗闇の中で微笑み目を開いた。赤目が光っている。 (2020/8/17 02:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/17 02:19:52) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/17 02:19:57) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/17 02:20:15) |
| 凌霄 蓮司 | > | ひえ～… (2020/8/17 02:20:21) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | これは…… (2020/8/17 02:20:54) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 02:22:13) |
| 藤嶋 菖 | > | 寝ちやいましたかの、おやすみなさい、よい夢をです。お相手感謝！ (2020/8/17 02:25:51) |
| 斬屋 覇斬 | > | おつかれさま (2020/8/17 02:26:35) |
| 如月 彩都 | > | (彼の返答を聞き、つくづく彼は真っ直ぐな人間であることを痛感する。彼は、心の中に自分なりの正義というものを持っているのだろう。）「たしかに、自分の生まれ育った街が乱戦になりゃァ嫌だわな。オレも、こんな争いも早くおわりゃあいいと思ってる。自分以外の誰かが求める名声ををオレが手に入れても、何も面白くねェからなァ･･･ただ、一度争いが始まっちまったモンを止めるのは難しいンだ。アンタが会ったことあるかは分かんねェが、本末転刀っていう刀、というか木刀を持ってるヤツは信用していい。アイツらは、人を傷つけるようなことは絶対にしねェ。何か困ったらそいつらに頼みな。」(自分が知っている銘刀使いとは一線を画した存在である彼らを思い浮かべる。彼らは決して、人を殺したりはしないのだろう。） (2020/8/17 02:26:52) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2020/8/17 02:30:24) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「なｯ…何笑ってやがる……恐かねえよテメェなんざ…ｯ」（君の連携が何処か心強くも思えたが、彼女はその攻撃を受けてもなお、不気味に微笑み目を開いた。真っ赤な瞳がこちらを見つめ、彼は背筋にゾクリと伝う何かを感じた。これは恐怖だ。人ではない何かと対峙しなければ決して覚える事の無い感覚、だが、彼は一度それを味わっていた。気付けば彼女の片手がみぞおちへとめり込ませた彼の報復絶刀を握り締めており、更に奥へとめり込ませようと力を込めた彼の攻撃を呆気無く無効化する。押そうにも引こうにも、彼女の手によって叶わない。） (2020/8/17 02:31:17) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「それで封じ込めたつもりか…？アンタ等… や っ ぱ 【 親 子 】 だ な ァ ！ ？ 」（自身の刀がその位置からビクともしないならやる事は一つ、逆手で持っていた刀を軸に逆上がりの要領でｷﾞｭﾙﾙｯと身体を回転させて、オーバーヘッドキックの如く、彼女の顔面を彼の蹴りが命中する。鉄鎖のアンクレットを装備した彼の蹴りは見事に彼女の脳を揺らし、後遺的な損傷を与える事だろう。その衝撃のお陰で緩んだ腕からなんとか逃げ出し、彼は数歩バックステップで距離を取る。）１打点+鉄鎖ｱﾝｸﾚｯﾄ(手番消費無しで疾患状態付与)使用！「疾患」毎手番1ｄ3を行い、1が出てしまったら装甲を計算せずに１打点受ける。 (2020/8/17 02:31:22) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 「君は…………仮にだが名声を得て、名をとどろかせたら何をするんだ？僕が聞く限り、その先にあるのは君たちのことではなく、その刀を渡した奴の事情だと思える」(舞台裏、という奴だろうか。小説で言うのならば黒幕、仕掛け人と言ったところだろうか。だが分からない。君やその他の人は何故戦う？名声を得て、名を響かせるのが君らにとってそんなに大事なのか？刀を貰ったからって、放棄してもいいはずなのに) 「木刀、か。確かに人は殺せない……いや使い方次第だと僕は思うよ。結局のところ、使われるものではなく、使う人が大事だと僕は考える」(その木刀───本松転刀を作った者が何を思って作ったのかは分からない。だが確かなことは、少なくとも製作者はいい人なのだろう、ということだ) (2020/8/17 02:31:29) |
| 凌霄 蓮司 | > | 装甲で完全防御されたけど疾患状態与えたから許して() (2020/8/17 02:31:49) |
| 新田 時貞 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/8/17 02:32:57) |
| 橋姫 乙女 | > | 「っっ～～～～！！♡♡」(まさに運命の出会いと言うやつだろうか。彼女は振り返った先に貴方がいるなんて想像していなかったものだから、目を見開いた後かぁぁぁっと頬を染めて声にならない声を挙げる。「えっ、あっ、…えっ、えぇっ？？」ど、どうしてこんな所に、そんな言葉さえ出ないほど。彼女は動揺しておりました。以前と変わらぬざっくばらんな髪と柔らかな笑み、あの時の穏やかな陽光のような声色も相変わらず。『こんにちは。前はあんがと。家族も美味しそうに食べとりやした 』「こ、こちらこそっ……！」彼女はようやくここで言葉を返す。「わたしもっ、…またここで貴方に会えてとっても嬉しいわっ…！カステラ、美味しかったでしょうっ？喜んで貰えて良かったわぁ～♡」きゅぅぅっ、と溜めて、ぱぁっ、と想いを告げる乙女。きゃ～～っ！♡なんて喜ぶ姿は憧れの人に出会えた時のよう。彼女は貴方に問いかけた。「今から帰るところなの？」) (2020/8/17 02:33:56) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | そういえば刀鍛冶のNPCと会話出来たりしないんですかね (2020/8/17 02:34:41) |
| 橋姫 乙女 | > | うぉぉ…… (2020/8/17 02:34:51) |
| 凌霄 蓮司 | > | 末吉さんとは出来るよ← (2020/8/17 02:34:58) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あそこの買取のとこですね() 正直影が薄い気g (2020/8/17 02:37:37) |
| 凌霄 蓮司 | > | 良いんだよ、メインシナリオでいっぱいお話する事になるから← (2020/8/17 02:38:05) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | メインシナリオ凄く気になりますね。あと個人的な要望で申し訳ないんですが、どこかで南帖さんに刀所持させるイベントが欲しいです (2020/8/17 02:39:38) |
| 凌霄 蓮司 | > | それは～～～…うーん、どの刀が欲しいのだろう？？？ (2020/8/17 02:40:02) |
| 藤嶋 菖 | > | 斬屋さんまだ起きていますか？ (2020/8/17 02:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/17 02:42:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 正直決まってないけど、1vs1で勝てる刀がいいですね() あとはイベント次第 (2020/8/17 02:42:29) |
| おしらせ | > | 土御門 鈴近さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:42:31) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:42:34) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様ですー (2020/8/17 02:42:36) |
| 土御門 鈴近 | > | こんー！！！！！ (2020/8/17 02:42:38) |
| 三日月 桃志郎 | > | 一括です (2020/8/17 02:42:40) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | そしておかえりなさい (2020/8/17 02:42:45) |
| 如月 彩都 | > | 「オレァしがない遊郭の客引きさ。名声を得た所で、いつも通りお客さんに可愛い女の子売り込むだけさァ！別にどうこうするつもりもねェよ。強いて言うならァ･･･本末転刀を作ったヤツ以外の刀鍛冶を全員殺して、二度とこんな争いが起きないようにする････なァ～んてな、冗談だよ冗談！そんな物騒なことしないしない！」(一瞬本音が出かかり、危うく笑いながら取り消す。かねてより考えていたことだ。危険な刀鍛冶を倒し、刀を打つ者がいなくなれば、争いはなくなるのではないだろうか。まあ、まだまだ先の話だ。今は先ず、この動乱の世を生き延びねばならない。）「本末転刀の使い手はいい人が多いってだけさ。刀鍛冶側も渡す相手を選んだだろうからなァ。まァ会ってみたらわかるよ。それじゃ、そろそろ雑誌代だけ払ってお暇させていただこうかな。」(相変わらず薄笑いを浮かべたまま、長椅子から立ち上がる。かなり長い時間話していたかのように感じたが、時間はまだそれほど経っていなかった。） (2020/8/17 02:42:54) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1vs1で勝てない刀は無いよ！！！() (2020/8/17 02:42:54) |
| 如月 彩都 | > | 一括です (2020/8/17 02:42:59) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あとはもうこう、いっそ刀無しで刀鍛冶とかを説得するルートに行こうかなと() (2020/8/17 02:43:43) |
| 凌霄 蓮司 | > | それは無理だね、あくまで銘刀使いのシナリオだから申し訳ないけれど、１週間以内に刀を決めて欲しい。 (2020/8/17 02:44:25) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「ほんとか？？？恥ずかしいが、うれしか。また、実家に帰る際は頼むからそん時はよろしくの」(戸惑いを見せていたが、薄桃に染まった顔を見て不審がられていないことに安堵する。忘れられていたならば、またもや不審者扱い。都会の女子(おなご)は難儀。それにしても、田舎者の自分に会えただけで有名人に出会ったように喜んでくれるとは曇天模様も乙女の明るい笑顔のお陰で雲の隙間から光が見え始める。きっとこれからもお世話になることだろう。願わくば、彼女が自分の目的を阻害するようなことがないように願いながら)「んじゃ、今から帰るとこじゃがおみゃーさんもか？」(確かこの道は彼女のお店から離れている気がしたけれど、買い物をした帰りかもしれない。ハイカラ駅前には珍しい品物とか多いし、雑貨も販売している彼女は出歩いてもおかしくはない。何気ない日常の会話の幸せを噛みしめ)>乙女さん (2020/8/17 02:45:01) |
| 如月 彩都 | > | 正徳おぢさん「おいそこの刀鍛冶、銘刀置いてけぇぇぇ･･･」 (2020/8/17 02:45:07) |
| 土御門 鈴近 | > | 成ってない方っていますかね…？？ (2020/8/17 02:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/17 02:46:39) |
| 土御門 鈴近 | > | のしー (2020/8/17 02:46:56) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 了解ですー。ちなみに実刀の攻撃力+2を自分に付与して殴ると固定3ダメなんです？ (2020/8/17 02:47:08) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 刀狩りかな？() (2020/8/17 02:47:30) |
| 凌霄 蓮司 | > | そうだよ！！！！！！！固定ダメージは強いぞ！！！！！！！ (2020/8/17 02:47:52) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あとロル来てたの気付かなかった、申し訳ないです (2020/8/17 02:47:57) |
| 如月 彩都 | > | 全然だいじょぶですぜ、ゆっくり待ってます～！ (2020/8/17 02:48:16) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 上振れも下ブレもないけど、固定で常に与え続けられるってことか (2020/8/17 02:48:18) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 02:48:30) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～、自分一応空いちょりますん ノ (2020/8/17 02:49:44) |
| 土御門 鈴近 | > | 良かったら絡みましょー！！ (2020/8/17 02:51:15) |
| 藤嶋 菖 | > | わーい絡みますー！！！ 出だしやら任務等の諸々の希望ありますか？ (2020/8/17 02:51:47) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | (果たして彼の言葉のうちどれが冗談で、どの程度本気であったのかを推し量ることは出来なかった。だが、彼の目的はあるらしい。成程、確かにそれは1つの答えではあるだろう。しかし、僕には決して分かりえない方法だろうな) 「会ってみたら、か。そうだな、あまり悩んでても仕方がない気がしてきた」(結局は僕がどうこう出来る話ではないのだ。だが、どうにかしようとすることくらいはしてもバチは当たらないだろう) 「お代はいいよ。今日はいいことを色々と聞かせてもらったから」(僕なりのお礼と、敬意を示したつもりだ。立ち上がる彼を慌てて引き止めるかのようにそう言う。その刀鍛冶がどんな人物かを知りたい。これが今の僕の正直な気持ちだ。そして、目標も決まった───稚拙な目標だが、誰も傷付けない、そのために戦おう──と) (2020/8/17 02:52:26) |
| 新田 時貞 | > | 「ーー……」(息を潜める。お喋りな口を閉ざして、普段の笑みを消して、時を待つ。彼の武器が女に掴まれているのが見えるが、それでも動かない。空気に混じるように、気配を消すように、最初からそこにいないかのように。何も言わず何もせず、その姿をただ見上げる。彼が叫び、微笑みを浮かべる女の顔に蹴りを命中させる。女は赤い目を彼にだけ向けた。そこでようやく、地をもう一度蹴り上げた。女がこちらに目線を戻す頃には、もう懐に潜り込んだあとだった。赤い目がこちらを見下ろしていたので、先程女がしていたように微笑み返し、思い切り刃を振り下ろした。長く感じるような、それでも実際はちょっとしかたってないかもしれない。そんな静けさの中、女がどさりと地に伏せる。自分達は勝ったのだ、結果として二人とも無傷、だが妙な疲れを感じ、大きくため息を吐いてその場に座り込んだ) (2020/8/17 02:53:29) |
| 土御門 鈴近 | > | 特に何もありませんよ！！何でもバチコイです！！ (2020/8/17 02:54:04) |
| 藤嶋 菖 | > | んじゃ深夜帯ですが折角ですので、銘刀勝負の依頼してみたいです～ (2020/8/17 02:55:50) |
| 如月 彩都 | > | サクシマさん、こっちサイド〆ちゃってもだいじょぶですかい？ (2020/8/17 02:56:06) |
| 土御門 鈴近 | > | いいんですかぁ！！！是非とも宜しくお願いします！！〉藤嶋さん (2020/8/17 02:56:36) |
| 藤嶋 菖 | > | お眼鏡に叶う強い相手かは分かりませんが此方も是非とも！！ 依頼出してーの遭遇か、それともお互い受けた状態でなんかこう、遭遇だとか式神さんに見付かりますか？ 何なら絡めましょう (2020/8/17 02:58:28) |
| 土御門 鈴近 | > | なら私から先ロルしますね！！少々お待ちを！ (2020/8/17 02:59:57) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 大丈夫ですよー。時間も丁度いいですしね (2020/8/17 03:00:06) |
| 藤嶋 菖 | > | 了解しました！有難う御座います🙏 (2020/8/17 03:00:27) |
| 橋姫 乙女 | > | 任せてくださいなっ、きっととっても美味しいお菓子を貴方に進めてみせるからっ。特に西洋のお菓子は昔から馴染みがあるんですっ。( 頑張っちゃうぞ～～ ♡と張り切るのは全て貴方のためである。握りこぶしを柔く作り、少し得意げに口にする。西洋のお菓子といえばクッキーやチョコレート、お茶会の時昼下がり。美味しい紅茶とセットで口にするととても美味しいの。『 慌てて食べなくてもクッキーに足なんて生えて逃げたりしないわ。 』そんな風に宥められるぐらい、彼女は甘いものが大好きなのだから。桃太郎は鬼退治へ、アリスは不思議の国へ。 (2020/8/17 03:01:38) |
| 橋姫 乙女 | > | それぞれの旅路に行く前に、2人はこうして出会っている。「ええ、今から帰るところなんですの。だっ、だからあ、そのお～～………」「もし、良ければなのだけれど…………」「あの、えっとお……………」「…………い、っいい、い、………」「いっ 巾着袋を指先でいじいじとしながら小声でもにょもにょと。、………！！！」「………ｲｯｼｮﾆｶｴﾘﾏｾﾝｶ……………。」あなたを誘い出すのに用いた時間は数十秒。小声の早口、真っ赤な顔。〝ひゃあ～～～～っっ♡♡言っちゃいましたわあ～～っ！ 〟心臓の音は聞こえてないかしら。彼女は自衛をするように手をワタワタとさせて口にします。「あ、あ、あああのっ、あのねっ！別に無理にとは言ってないのっ、ただそのほら一人で帰るよりも二人で帰って方が楽しいかなあ～～～っと言うか、いや私は楽しいんだけれどっ、ごめんなさい私ったらでもでも本当にそんなっ、全然──────。」弁明が止まらない。彼女の瞳孔はグルグルと目が回っていることでしょうね。) (2020/8/17 03:01:48) |
| 橋姫 乙女 | > | かっこおかしいな。 (2020/8/17 03:02:34) |
| 橋姫 乙女 | > | 「いっ………！！！」(巾着袋を指先でいじいじとしながら小声でもにょもにょと。)こうです、ごめんね (2020/8/17 03:02:56) |
| 如月 彩都 | > | (お代はいい、と言ってくれた彼の方を振り向き、にっこりと微笑む。）「そうかい？オレとしちゃァ世間話ちょっとしただけのつもりだったンだが。まァ、じゃあ有難くいただいてくよ。気が向いたら、また来るわァ！」(そういうと、フードを被り直して店の扉の方へ向かう。いい人に出会えた、彼とはまた会いたいものだ。遊郭に遊びにくるようなタイプではなさそうだから、こちら側からこの書店に来たら会えるだろう。どうやら何か思い悩んでいる様子だったので、また来るときには手土産に饅頭でも持って行ってあげよう。扉を開け、最後にお別れの意味も込めて、彼に背を向けたまま右手の人差し指と中指を上げて二回振ってから外に出る。外は相変わらず蒸し暑い熱気に包まれていたが、不思議とまた明日からも頑ろうと思えた。）【〆】 (2020/8/17 03:03:07) |
| 三日月 桃志郎 | > | 大丈夫ですよ (2020/8/17 03:03:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「はぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁっ、阿呆ほどビビッたなぁ…」（彼女がどさりと地面に伏してから、二人の男もその場に座り込んだ。少なからず、心労は半端ではないだろう。彼はそのまま上体までも地面に預けて空を眺めながらこう続ける。）「ノウゼン･レンジだ。……お前は？」（彼らは此処まで共闘したにもかかわらず、まだ一度たりとも互いの名を口にはしていなかった。彼は思う、なるほどな、名前なんて無くともこれだけ連携が出来るのなら、名前なんて知る必要はないかもしれないが、”これから”きっと呼び名が無ければ不便な事もあるだろうと彼は思ったのだ。夢の世界が徐々に崩れ始める。きっとそれも一時的な物だが、少なからず今夜の悪夢はこれで終わりだ。きっと完全に悪夢が崩れる頃には二人は互いの寝床の上だ。だからせめて、それまでに君の名を知りたかった。） (2020/8/17 03:04:06) |
| 土御門 鈴近 | > | 「へぇ…見つけたか？百々目鬼(時は既に深夜帯、大柄の男は屋根の上に座っており独り言の様に言う。彼は夜になってから自分の式神で、ある人物達を探していて要約その相手が見つかったのだ。)そのまましっかりと見とけよ！(と言えば彼は屋根を移動していくだろう。そして暫く移動すると目的の人物を見つけた。)いたいた、よぉお嬢さん。さっき市役所で依頼を受けてたよな？確か銘刀同士での勝負の依頼をよ(と屋根の上から話しかける彼の肩には烏のような鳥が止まっているが体や翼など至るところに目の生えた生物がいてその目全てが君を見ているように感じられるだろう」〉藤嶋さん (2020/8/17 03:10:21) |
| 藤嶋 菖 | > | ※夜は浴衣も白く白布被って顔隠してます、衣装チェンジですって事前連絡おば (2020/8/17 03:12:18) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でした！ (2020/8/17 03:12:22) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした～、長時間お相手ありがとうございまいｓた！ (2020/8/17 03:12:58) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 前回と合わせて合計270分ですね。人望27の資金145です (2020/8/17 03:13:11) |
| 如月 彩都 | > | んんん変換んんん (2020/8/17 03:13:18) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | いえいえ！こちらこそありがとうございました！ (2020/8/17 03:13:19) |
| 如月 彩都 | > | りょうかいです、計算ありがとうございます！ (2020/8/17 03:13:39) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あ、違う。170分だ() (2020/8/17 03:13:45) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 資金85の人望17ですね (2020/8/17 03:14:05) |
| 土御門 鈴近 | > | 了解です！ (2020/8/17 03:14:21) |
| 如月 彩都 | > | お、はあくです！ (2020/8/17 03:14:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 人望めちゃくちゃ貯まってきてる。そろそろ名誉も稼がないとですな (2020/8/17 03:15:46) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/17 03:16:07) |
| 斬屋 覇斬 | > | ども……… (2020/8/17 03:16:17) |
| 凌霄 蓮司 | > | ハザくん！！！やおのみや！！！！！！ (2020/8/17 03:16:43) |
| 如月 彩都 | > | 名誉ってどうやって稼ぐんだい？ (2020/8/17 03:16:49) |
| 土御門 鈴近 | > | やおのみやー (2020/8/17 03:16:56) |
| 如月 彩都 | > | やおのみや～ (2020/8/17 03:17:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | 名誉は依頼か探索だね！！！ (2020/8/17 03:17:20) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「そりゃ楽しみじゃ。わしゃ菓子には疎くての、おみゃーさんがいたら心強か」(お菓子に関しては全くのど素人。しかも、西洋となれば未知の領域。ちょこれぃとやくっきぃは名を訊けど、食べたことはない。桃太郎は吉備団子を持っているはずなのに、吉備団子を持ち合わせておらず、お供の三人も何処へやら。何もない代わりに口にしたのは桃。百万力の力を得た人間は、果たして人間と呼べたのでしょうか。もじもじとし、言いづらそうにしている彼女を急かすことはなくどなんしたかと思っていると、消えそうなほど弱々しく早口のお誘い文句に青い目は御月様みたいにまん丸。暫しの沈黙が乙女を不安にさせたのか弁明の数々に) (2020/8/17 03:17:25) |
| 凌霄 蓮司 | > | あとメインシナリオ！！！ (2020/8/17 03:17:31) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「…そうじゃの！一緒に帰った方が楽しか。愛らしい女性に誘われて断る男はおらんが。こんな田舎者でええんなら、一緒に帰ろか」(ざっくばらんに切られた髪に、青い眼。都会の色に染まることが難しい男はキザな台詞が思いつかない。ただ乙女が勇気を持って誘ってくれたのを蹴るなんて男らしくない。家族以外の人と一緒に帰るなんて幼馴染以来だ。懐かしい思い出に浸るには《燃えすぎた》。今は、貴方という花を手に取って春うららかな風を感じたい)>乙女さん (2020/8/17 03:17:31) |
| 新田 時貞 | > | 「あれは妖かなんかなのか？いやぁ疲れた疲れた、あの手応えで殺しきれなかった時は終わりも覚悟したもんだ」(最初の手応えの時点で、心のどこかではこれで決着がついたと思ってしまっていた。それなのに、アレはまだ動いていたのだ。殺したという実感は、今も湧いてきてはいない)「俺の名前か、時貞だ。名字は、まあないわけじゃないんだがぁ……家を出た身で名乗るのもな、ただ時貞で良い」(共闘した仲だ、信頼を置いていないわけではない。だが、家を継がずにいる身として名乗ることもできない。悩みはするが、ただ名前だけを伝えてそう呼ぶように話す。よろしくなと口元を歪め、そのまま目を閉じて悪夢が崩れていくのを待つことにした) (2020/8/17 03:17:35) |
| 如月 彩都 | > | 成程、頑張ろう･･･！ (2020/8/17 03:18:00) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 予想だと多分一定値名誉貯めたらいいと思うんだよな。そしたらシナリオ進むと思ってる。惜しむらくはバイトのせいで参加出来る日が限られるということ() (2020/8/17 03:19:02) |
| 藤嶋 菖 | > | …………お兄さまも、不審者なのかしら。( 都合が良い。そう感じながらも少女は声の主である貴方の方を向くと開口一番、そんな風に口にした。前2件は少女の誤解でしかないが、今回はそうと言ってもきっと差し支えないだろう。……何せずっと、"見られている"。妖怪の様な奇妙な生物を肩に乗せている貴方はずっと、ずぅっと少女を見ていたのだろう。誰も見ない、見ていない、そういうことにされた少女が今宵は貴方に、無数にもある目によって。その存在が確定している。『 ……………お兄さまが、私の相手をしてくださるの？ 』声をかけられた点で薄々察しては起きながら。腰に携えた銘刀をかちゃりと鳴らせば確認を取る。そうでない、近頃噂の刀狩りだとしたら少々困ってしまうけれど。) (2020/8/17 03:22:11) |
| 如月 彩都 | > | 名誉100で称号をつけてもいい･･･だと･･･!?こりゃあとんでもねぇ称号付けるかないよなぁ･･･？ (2020/8/17 03:22:14) |
| 凌霄 蓮司 | > | 〆！！！！！おあいてありがとう！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/17 03:22:34) |
| 斬屋 覇斬 | > | あ！やおのみや！ (2020/8/17 03:22:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 称号でムキムキにしよう、と() (2020/8/17 03:23:05) |
| 如月 彩都 | > | 探索で名誉を得るってどうするのかな？ (2020/8/17 03:24:29) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 敵倒すと少量だけど名誉貰えますよ (2020/8/17 03:24:51) |
| 新田 時貞 | > | ((ありがとうございました！！ (2020/8/17 03:24:51) |
| 如月 彩都 | > | お、りょかいです！ (2020/8/17 03:25:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/17 03:25:07) |
| 斬屋 覇斬 | > | すごーい！ (2020/8/17 03:25:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あっ (2020/8/17 03:25:46) |
| 如月 彩都 | > | おめです～！ (2020/8/17 03:26:01) |
| 如月 彩都 | > | アッッッ今まで倒してた敵雑魚すぎて名誉など落としてくれない系だ･･･もっと強い敵を倒さねばならないと･･･ (2020/8/17 03:27:10) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あとは単にキャラ同士で戦うことですかねー (2020/8/17 03:27:34) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 03:28:09) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 刀イベント終わったら成り行き的に模擬戦やりたみある (2020/8/17 03:30:33) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | さて、レポートも区切りいいとこまで終わったので自分は寝ますね。お相手ありがとうございましたー (2020/8/17 03:32:18) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが退室しました。 (2020/8/17 03:32:19) |
| 土御門 鈴近 | > | 「不審者？ちげぇよ。あんたの依頼の相手をしようって言ってんだよ。(不審者と言われれば少し首をかしげて言うだろう。)いいねぇ、お嬢さんもやる気じゃねぇか。(と言えば肩に止まっていた鳥はバサバサと羽ばたき空を飛ぶだろう。)俺は疾風弩刀の使い手、土御門 鈴近だ！！あんたは？お嬢さん」〉藤嶋さん (2020/8/17 03:33:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/8/17 03:33:25) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/17 03:33:28) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～ (2020/8/17 03:33:49) |
| 如月 彩都 | > | お相手ありがとうございました、お疲れ様です！ (2020/8/17 03:33:51) |
| 橋姫 乙女 | > | えっ？！？！い、いっ、いい、いいのっ？！？！？！そ、それにっ、いやだわ殿方さんっ、愛らしいだなんてっ………私すぐ真に受けちゃうんだよっ……だからあそのお～～…あんまそんなに褒めたらっ……ぁぁぁっ、でも一緒に帰りましょお～～～っ……(急かさず話を聞いてくれた。『そうじゃの！一緒に帰った方が楽しか。愛らしい女性に誘われて断る男はおらんが。こんな田舎者でええんなら、一緒に帰ろか 』オマケにそんな言葉まで。彼女は思わず聞き返すし、戸惑うし、顔を赤くするし、挙句〝 うえええぇん………〟と感動のあまりメソメソ涙目になってしまった。一緒に帰るう～～～…………と、彼女はその喜びを一心に感じているに違いない。あなたの隣、いいえ少し後ろあたり。大正乙女の礼儀作法はしっかりと。彼女は口にする。 (2020/8/17 03:34:10) |
| 橋姫 乙女 | > | 「…あのねっ、あの、あのね…殿方さん。殿方さんって、〝田舎者 〟を、少し自分を下げるみたいな言い方に使うでしょう？」「その、………私、田舎ってあんまり馴染みないのだけれど…とっても素敵だと思うし、自然豊かでご飯も美味しいし、それにっ。」──────「御家族さんの住んでいる場所なら、尚更下げて言う必要は、これっぽっちもないんじゃないかなあ～……なんて、……乙女、思っちゃったりしてます…………。」彼女は何も知らない鳥籠の小鳥。控えめにあなたの口癖を、やんわりと包むよう。あなたのそういう所が好きなのだけれど、少し不思議に思ってしまって。) (2020/8/17 03:34:22) |
| 如月 彩都 | > | あ、一応今自分暇です～！ノ (2020/8/17 03:37:48) |
| 藤嶋 菖 | > | ……惡千苦刀。名無しの幽霊。( 刀はお互い明かさない方が有利ではないか。そんな疑問を覚えるけれど、まして自分は武士であるとか、礼儀を重んじる方ではないけれど相手の形式に合わせ銘刀の名を静かに名乗った。自身の名前は名乗らない、名乗れない。今宵の自分は存在があやふやでなければならない。『 上に居るなんて少しズルいわ、お兄さま。…………下に降りて、3つ数えたら始める……なんて、どうかしら。 』気持ち大股で一歩二歩、続く三歩に四歩五歩。ある程度距離を取れば少女は貴方の姿を指差し、下に降りろ、そんな風に指を曲げて示すだろう。) (2020/8/17 03:44:16) |
| 斬屋 覇斬 | > | あ、ぼくも暇でーす。ノ (2020/8/17 03:45:04) |
| 如月 彩都 | > | お、こんな時間からで良ければ絡みますかい？ (2020/8/17 03:45:47) |
| 斬屋 覇斬 | > | いいのですか！ (2020/8/17 03:47:02) |
| 斬屋 覇斬 | > | よろしくお願いしますー！ (2020/8/17 03:47:07) |
| 如月 彩都 | > | りょかいです！ (2020/8/17 03:47:13) |
| 如月 彩都 | > | シチュとかどうしますかい？ (2020/8/17 03:47:24) |
| 如月 彩都 | > | 何となく戦闘ロルとかまわしてみたい気分ではあるんですが･･･ (2020/8/17 03:48:09) |
| 斬屋 覇斬 | > | お、戦闘しましょうかあ！ (2020/8/17 03:48:36) |
| 如月 彩都 | > | おぉ、ありがとうございます！時間帯とか場所の希望はありますかい？ (2020/8/17 03:49:33) |
| 土御門 鈴近 | > | 「幽霊だかなんだか知らねぇが…まっ強けりゃ何でもいいか(と言えば彼は刀の柄に手を置くが君にそんなことを言われれば屋根から飛び降りる。)名乗らねぇ割には武士みたいな切り合いがお望みか？まぁそれもまた酔狂だろいいぜ(と言えば少し距離を取るように後ろに下がるだろう」〉藤嶋さん (2020/8/17 03:50:19) |
| 斬屋 覇斬 | > | とくにございませんよう。先ロルお願いしますー！都合が良いように決めてくだされば！ (2020/8/17 03:50:36) |
| 如月 彩都 | > | りょかいです！少々お時間いただきますね～！ (2020/8/17 03:51:01) |
| 斬屋 覇斬 | > | はあーい (2020/8/17 03:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/17 03:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/17 03:54:25) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/17 03:54:30) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさま！ (2020/8/17 03:54:37) |
| 斬屋 覇斬 | > | いっかつさまぁ (2020/8/17 03:54:40) |
| 藤嶋 菖 | > | …武士様はこんな事をなさるの？ ……ありがとう、お兄さま ( 靴を馴染ませるようにトントンと片足は地を蹴った。貴方との距離は凡そ10M。子供でも駆ければ数秒で距離が詰められる、有るようで無いようなこの距離感。少女は自身の刀を抜くと、貴方へ向けてそっと構えた。『 準備は良いかしら、お兄さま。 』『 参＿＿弐＿＿＿壱＿＿＿＿………………零 』今宵見守るは月ばかり。幽霊少女と式神遣いの模擬戦が、此所に開幕に御座います。) (2020/8/17 03:58:29) |
| 藤嶋 菖 | > | おつおかです～ (2020/8/17 03:58:37) |
| 如月 彩都 | > | (夏祭り。それは魅力的な屋台が道端に並び立ち、りんご飴なんかをかじりながら金魚すくいもできる、夢のような一日である。屋台に付けられたランプが辺りを照らし、街中はいつもにまして賑わいをみせていた。すっかり日も暮れ満月が空に昇るころ、オレは珍しく浴衣を着て、人混みの中屋台を見物して回っていた。）「ほォ、射的かァ。お、こっちにはイチゴ飴!?やっぱり夏祭りは楽しそうな物が一杯あるなァ、どれから回ろうか･･･」(そこら中の屋台に目移りしながら、辺りをフラフラと歩きまわっていた。興味があるものを見つけては立ち止まって見物し、また違うものを見つけては立ち止まってはを繰り返していた。） (2020/8/17 04:00:33) |
| 如月 彩都 | > | シチュが思い浮かばなさすぎて夏祭りをぶち上げてしまった申し訳ない (2020/8/17 04:00:59) |
| 如月 彩都 | > | 一括です！ (2020/8/17 04:01:44) |
| 土御門 鈴近 | > | 「さて、悪戦苦刀か。そいつは厄介だよな、刀が刀に触れれば疾風弩刀の力が使えないんだもんな。(刀は抜かずに鞘に入れたまま刀をポンポンと自分の肩を叩いていて)さ。どうするか見せてもらおうか(と彼はその体勢のまま更に後ろに下がりじっと君を見るだろう相変わらず鳥は空を飛んでいるだろう」〉藤嶋さん (2020/8/17 04:07:29) |
| 斬屋 覇斬 | > | はーい (2020/8/17 04:09:31) |
| 斬屋 覇斬 | > | (囂しい人々の声に、男は舌打ちをさっきから放つ。肩で風を斬る、威風堂々と、人の波のド真ン中を悠々と闊歩し、その男が放つ、空気が斬り刻まれるような独特の気配に怯れ、割ったように道が出来上がるだろう。)「ケェ、つまンねェ………これじゃア、骨折り損ってかァ………」(男は、修羅場を探していた。ああ、なんて疼くのだろうか。腑を押し上げるような、込み上げてくる狂気染みた闘心に、さっきから唆るような疼きが物狂に仕方がない。滾ってしまっているのに、しかしなんだ。こんなところで斬るわけには行かないのだから、なんとか溢れそうな斬撃欲を鎮めようと、息も斬れ斬れ。一思いに、あの女も子どもも、すぱーんばらばら、斬れてしまえば、いいのにな。)「アァァアア……？」 (2020/8/17 04:13:30) |
| 斬屋 覇斬 | > | (そんな中に、一際目立つ頭髪色の男がいた。男はちょろちょろあっちゃこっちゃ見物しては、目ん玉ガキみてェに輝かせやがる。)「よォ………ボクゥ………」(ぬぅん、剣客は君の背後より声がかけられる。)「匂う、匂うなァ。」(にィっと、笑う)「テメェ、持ってンだろ？刀ァ……」(指差し、その発言の意味を、あなたは、その刀を持つ者として、理解するだろうか。どうでもいい。コイツは剣客だ。斬撃越しの世界しか見えない、性だよ。) (2020/8/17 04:13:42) |
| 斬屋 覇斬 | > | ちょっと強引ですが……… (2020/8/17 04:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/17 04:14:41) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ああ、やっぱり此方の刀の能力は知られているらしい。抜かれない限り、この刀は本領を発揮することは出来ない。然りとて此方から動かなければ、相手も動きはしないだろう。そして、『 ご存知なのね、お兄さま。……あの鳥さんで、今も私を見ているの？ 』差を詰められた距離の分。じわりじわりと足音立てずに距離を詰め。雑談に興じているようでありながら、少女は隙を伺っている。) (2020/8/17 04:14:41) |
| 如月 彩都 | > | 全然だいじょぶですぜ！寧ろ戦闘に持っていきにくい出だしにしちゃって申し訳ない･･･！ (2020/8/17 04:14:53) |
| 斬屋 覇斬 | > | んー！よかった！ (2020/8/17 04:15:08) |
| 土御門 鈴近 | > | と言うわけで夜も遅くなってるので明日に持ち越しと言うことでお願いします…では、おやすみなさい！！ (2020/8/17 04:17:05) |
| おしらせ | > | 土御門 鈴近さんが退室しました。 (2020/8/17 04:17:06) |
| 藤嶋 菖 | > | あいお願いします！！！おやすみなさい～ (2020/8/17 04:17:28) |
2020年08月17日 00時56分 ～ 2020年08月17日 04時17分 の過去ログ
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