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2020年07月24日 21時22分 ~ 2020年08月18日 14時42分 の過去ログ
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Ace | > | さてと。テキトーな炉留落としたしやる事やんか、(ぽいっと原稿用紙を他所に棄てては溜息を。) (2020/7/24 21:22:57) |
Ace | > | あぢぃ〜…やる気でねぇじゃん!(うだ!) (2020/7/24 21:30:07) |
Ace | > | 彼処のデュースうっせぇな!^^ (2020/7/24 21:36:05) |
Ace | > | ねみ〜な (2020/7/24 21:41:34) |
Ace | > | てかオレうにょうにょ好きなの?“ 〜 ” コレ。 (2020/7/24 21:42:16) |
Ace | > | あー…まあ別に良いんじゃね。真面目な優等生(笑)デュース君は元ヤンだし!^^ (2020/7/24 21:43:15) |
Ace | > | 金髪とかホント腹痛てぇわ…っはは!!! (2020/7/24 21:44:45) |
Ace | > | っひひ、あ゛ー無理!思い出しただけで笑えてくんなあ!!! (2020/7/24 21:45:23) |
Ace | > | セベクに改名する? (2020/7/24 21:47:39) |
Ace | > | まあ流石にあのセベクでも市販の卵は無精卵ってくらいの常識は知ってるか!!彼奴と一緒にしてセベク御免な!!! (2020/7/24 21:48:34) |
Ace | > | うっわ可哀想お前そこだけはキッパリ言えんのな。ゴースト相手には馬鹿みたいに照れてたってトレイ先輩から聞いたけどオレ^^ (2020/7/24 21:52:29) |
Ace | > | ピュア!!?!ぎゃっははお前やっべ!!!自分で言うのかよ!!!腹痛いわ!!!勘弁しろよ (2020/7/24 21:57:29) |
Ace | > | あーっと時間だわ!御免なデュース!!御相手さんきゅ、(青色の飴玉ぽーいっ!) (2020/7/24 21:59:14) |
おしらせ | > | Aceさんが退室しました。 (2020/7/24 21:59:17) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/7/28 19:46:39) |
Jamil | > | 案外久々なんじゃないか?特に操りたい奴も居ないから、俺で練習だ。練習。(ふん、と鼻を鳴らして腕組) (2020/7/28 19:47:58) |
Jamil | > | 因みに俺も長期休暇は来週から…ですけど?(目上の生徒なので付け足しで敬語。微かに首を傾げては眉間に皺を刻んで。) (2020/7/28 19:52:00) |
Jamil | > | 蛇、野郎……真逆、其れは俺の事ですか?…ふぅん。日数…確か三週間程だった気が。(彼から発された渾名を少々不服だと言わんばかりに顎を上げ上から視線を送る。輪郭を右手でなぞりつつ、長期休暇の日数を追憶すれば呟き。) (2020/7/28 19:59:12) |
Jamil | > | 随分と理不尽な貴族だな…(げ…)他の皆も同じ位の休暇で少し安心した。(僅かに口角を持ち上げて。) (2020/7/28 20:03:17) |
Jamil | > | 否、其れは流石に勘弁して下さい。俺が砂になれば、あのカリムは一体誰に世話をして貰う?毎朝起こして、そこから着替えの手伝い。課題チェックと教科書整理もあるんです。…まあ、一人で全て出来る様になってくれれば、俺も喜んで砂になりますよ。…なんて、(断固反対と首を左右に緩り振っては溜息混じりに左記をつらつら述べ、後者は不敵な微笑と共に囁いた。) (2020/7/28 20:12:08) |
Jamil | > | 慈悲深く…ねぇ。正直貴方に言われても説得力が無いので感心はしませんけど…まあ、有難う御座います…?(微妙に双眸を細め、彼を遠目に見据えればさり気無く侮辱しつつ苦笑を浮かべて念の為の礼を。) (2020/7/28 20:26:15) |
Jamil | > | そういう貴方は感謝すら述べない程の頑固者ですけどね。少なからず俺の方が未だマシかと。(彼の大袈裟な溜息が鼓膜を揺らすのと同時に、右面に垂れた長い黒曜石色の前髪を揺らして嬌笑する。煽り態度全開である。) (2020/7/28 20:40:01) |
Jamil | > | …てか此の部屋妙に蒸し暑くないか?温度管理は如何なってる…放棄してるんじゃないだろうな。(首筋を伝う汗に息苦しさを覚え、窓を全開にしては余っ程冷たく感じる夜風を頬に当てた。) (2020/7/28 20:53:52) |
Jamil | > | おっと、気付かなかった。…まあまあ楽しかったですよ、談笑。また是非。(少々慌てて眼を丸く見開き、彼の背中を見送るや否や意地の悪い笑顔を貼り付けて手を振った。) (2020/7/28 21:06:13) |
Jamil | > | で?今俺を見ている傍観者とやらは何処の何奴だ?…別に、見られる事は慣れているから構わないが…俺を見ていても楽しいのかが理解不能。(ソファの左端を堂々と陣取る。大層柔い其所に臀を沈めて、一度息を吐けば背もたれに深く埋もれる。そっと脚を組んでたり。) (2020/7/28 21:10:41) |
Jamil | > | ……視線が痛い…!(ちくちくと身体に突き刺さる数々の視線から眼を瞑り耐えていたものの、ぱっと開眼しては小声で一言。全開にしておいた窓へと視線を寄越せば明かりの灯った部屋を順々に眺めて。) (2020/7/28 21:18:59) |
Jamil | > | 今日は宴はやらん。(密かに両腕で跋印。勘弁してくれ。) (2020/7/28 21:24:17) |
Jamil | > | はあ……いいか?宴は準備が一番大変なんだよ。おまけに片付けも加わって面倒。却下。(重い溜息を吐き出しながらも即答でお断り) (2020/7/28 21:27:03) |
Jamil | > | …何かが違う…。此れで良いのか俺…?…まあ此奴に真っ直ぐな返答を要求しても無駄だろう。(特大独言)…手伝いは駄目だ。包丁を握るのは禁止しているからな…まあ料理を運ぶ位なら別に良いが、御前零さずに出来るのか?(意思はブレること無く謎の期待だけが押し寄せてくる。被害を最小限に留めた上での提案を渋々述べては顔を窺い、) (2020/7/28 21:35:30) |
Jamil | > | 鍋……俺が近くに居る時だけはやらせてやっても良い。多分?信用出来ないな…皿を何枚もいっぺんに運ぶのは止せよ?精々片手に一皿ずつ、先ずは其の段階からだ。(案外入念に手順や注意を淡々と教え込み、右手の人差し指を立てて鼻を鳴らす。) (2020/7/28 21:43:42) |
Jamil | > | 見ていないと御前が火傷しそうで怖い。勿論、俺は心配してる訳じゃない。御前の親にこっ酷く叱りを受けるのは従者である俺なんだからな。此れ位普通さ。(腕を組んで顔を背けてはふん、と下唇を若干尖らせ。)おいカリム。眼を回すぞ。……ヘマしたら許さないからな。(はあ…) (2020/7/28 21:53:06) |
Jamil | > | もうこんな時間か。すまん、そろそろ俺は私情で行かければならない……はあ〜…宴は絶対成功させる。後…夜は冷えるから確り暖めて寝ろよ。じゃあな。(眉間に皺を深く刻みつつ、母親の如く心配を孕ませた言葉を投げ掛けて林檎味の飴玉を投げ付けた。御相手感謝。) (2020/7/28 21:58:47) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/7/28 21:58:51) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/29 22:40:46) |
Azul | > | 少々腹痛に見舞わされていましてね…眠気が飛んで仕舞いました。(右腕で腹を覆い抱えつつ、やや前傾姿勢でのそのそ…) (2020/7/29 22:42:56) |
Azul | > | 何か変な物でも食べましたっけ……(そっと口元に片手を寄せて今日の御飯を追憶。) (2020/7/29 22:47:06) |
Azul | > | まあ確かに今日は帰りが幾らか遅くなって…夕食も遅めでしたね。それが原因なのか…?(不思議そうに首を傾げては思案し、右掌で腹部を擦れば眉を寄せた。) (2020/7/29 22:52:54) |
Azul | > | あ、そう言えばさっきチョコレートクッキー六枚食べました。^^ (2020/7/29 22:54:14) |
Azul | > | 絶対にそれだ……あぁもう不甲斐ない……みっともないですね僕……(うあ~~) (2020/7/29 22:55:50) |
Azul | > | チョコレート……クッキー………(寝言) (2020/7/29 23:00:19) |
Azul | > | スカラビア寮の二人が案外仲睦まじくて少し羨ましく思います……他所でやれ…(寝言) (2020/7/29 23:04:55) |
Azul | > | 見せつけか!!媚びか!!最低最悪幸せになって下さいよばーーか!!(クソ小声)あ、あぁ、フロイドか……恐らく?否、そろそろ就寝するかも知れませんが…多分寝れないので。(眼鏡越しに驚愕した視線を其方へ向け、時計を横目に計画を。) (2020/7/29 23:14:34) |
Azul | > | フンッ!別に本心を言ったまでなので。結果仲良しだな~って思いまして…。祝言位ぱーっと挙げて仕舞えば良いのに…宴とか何かで。(大袈裟に鼻を鳴らし顔を背け、)例え御前が来てようが彼奴が来てようがあまり変わりませんからね…まあ、久々に御前と話せて良かった。体調には気を付けますよ…出来るだけ睡眠は取ります。(微かに口角を緩く上げれば眉尻を少々下げて。) (2020/7/29 23:26:47) |
Azul | > | …ただの気紛れですよ。気紛れ、(正直深い意味はあまり無くて。僅かに視線を伏せては軽く誤魔化し、)絞めるのは止して下さいよ…最近脚も少し筋肉痛でして。飛行術を頑張り過ぎたのでしょうか……矢張り空を飛べて良い事はない。以上。(控え目に首を振って拒絶するも、静か且つ滑らかに結論を出せば無表情に。) (2020/7/29 23:40:33) |
Azul | > | 距離感の可笑しい友人……フフフッ、成程。くれぐれも其の儘距離感がバグりませんように…(によ) (2020/7/29 23:42:45) |
Azul | > | 正直僕にも関係無い事ですからねそれ。(いやいや、と割り込む様に左記で素早く訂正して。)分かりました分かりましたって…ちゃんと寝ますよ、体調を崩さないて__ブッッッッ!!(投げられたブランケットが顔面にクリーンヒット!其の儘衝動で後ろに倒れ込んでは急いでブランケットを掴んで引き剥がした。青春気分……(?) (2020/7/29 23:51:42) |
Azul | > | あぁもう既にバグり済みでしたか…見ている側も随分と面白くて…(ぶふっ) (2020/7/29 23:55:45) |
Azul | > | ジェイド煩いですよ。^^ (2020/7/29 23:58:38) |
Azul | > | 僕もうそろそろ布団に入ろうかと思っているんですけれど如何思いますか?(?) (2020/7/30 00:04:49) |
Azul | > | ええ、フロイドも確りと休むんですよ。お休みなさい。(右掌ひらり) (2020/7/30 00:06:42) |
Azul | > | おや、ジェイドは寂しがって呉れるんですね?それでは手際良く寝て仕舞いましょうか!^^レス蹴り申し訳ありません…御二人も早めに寝て下さいよ。ココアの粉末置いておくので暖まってから寝るのも一つの手かと。(二名の窓辺へココアの粉末を添えて、眼鏡のブリッジを押し上げては手を振って退散。) (2020/7/30 00:10:05) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/30 00:10:09) |
おしらせ | > | Deuceさんが入室しました♪ (2020/7/31 23:48:42) |
Deuce | > | よっ…と、被ってねえよな!?(窓を勢い良く開けるや否や慌てて辺りを見回して。) (2020/7/31 23:49:43) |
Deuce | > | うっしゃ!セーフ!(ガッツ!!)にしても…何気僕で来るの久々なんだよな。口調がブレちまう…(右手を顎に添え輪郭を撫でながら呟き、うぬ…) (2020/7/31 23:53:27) |
Deuce | > | お、エースに、ローズハート寮長…ダイヤモンド先輩と~…って、今夜はかなり人が居る。…まあそれもそうか、明日は週末だしな。(窓辺に手を置き、片手の人差し指を立てては各々の部屋を指差し人物把握。) (2020/7/31 23:58:40) |
Deuce | > | ん?なんだなんだ?語尾被りが酷い…?……それは言わないって約束だろ。(腕組みふんす…!)(一人言) (2020/7/31 23:59:32) |
Deuce | > | うおっ!?…ダッ、ダイヤモンド先輩!誕生日おめでとう御座います!先輩にとって、サイッコーですんばらしい一年になるよう、僕願ってるんで!くれぐれも体調には気を付けて下さい!(急いで棚の引き出しからクラッカーを取り出せば唐突に窓外へ向かって紐を引き、質素な爆発音と共に紙吹雪が飛んで行っては音に自分がビビり肩を竦める。両拳を緩く握り上下に振り回しながら早口で左記を述べると祝えて満足顔。) (2020/8/1 00:05:26) |
Deuce | > | エース!いや…これは一寸…誰が居るか点呼…は違ぇな、こういう時は何て言うのが正解なんだ…?生存確認?…要するにそういう事だよ、(ぱ、と顔を明るくさせ眉を上げるも、何て表現するのが適切なのか直ぐに顔を歪めて思案。最終的に意味の分からない儘話を切り上げては腰に両手を当てふふん。) (2020/8/1 00:11:50) |
Deuce | > | りょ、寮長!…ハッ!確かに指を指すのは失敬だった…すんません!(彼の視線が此方を射抜くと忽ち背筋を伸ばして棒立ち。慌てて口を右掌で覆うと直角御辞儀を繰り出して。)本当…見逃して欲しいです…勘弁して欲しい…(滝汗) (2020/8/1 00:14:54) |
Deuce | > | ッ死!?んな訳ないだろう!!御前…一々声が大きいぞ…先輩方に聞かれたら僕が無礼な奴だと思われるんだからな。(呑気に笑い声を上げる彼にシィーッと人差し指を自身の唇に添え阻止。警戒心ビンビンで辺りに視線を頻繁に配りつつ眉根を寄せてムッ!!) (2020/8/1 00:22:35) |
Deuce | > | お疲れ様です寮長!ゆっくり休んで下さい!御相手あざっした!(彼の背中にそっと薄地の毛布を掛けてやれば赤毛を恐る恐る一撫でしてみて。) (2020/8/1 00:29:41) |
Deuce | > | だっ、だって色んな人が居るんだ!そりゃあ気になって窺って仕舞う事だってあるだろ!?……それはすまん。静かにする……ッ!(彼が発した言葉の後者を馬鹿真面目に受け取れば囁き声で左記を発し、耳打ちの様な体制に。) (2020/8/1 00:32:54) |
Deuce | > | 成程…ノーマルエースって事だな!(?)僕の声が大きいって言ったのはエースの方じゃないか!だから僕は態々…って、如何した?もしかして耳が弱いのか?(理不尽だと物申したいのか眉を吊り上げ反論しようとしたものの、耳打ちした際の彼の反応を目の当たりにしては忽ち意地悪に微笑んで。口角を持ち上げた儘ふぅ~っと試しに彼の耳へと空気を吐いた。) (2020/8/1 00:42:35) |
Deuce | > | おぉ…っいっで!?なッ…別に叩かなくても良いだろ!!(軽く叩かれれば一先ず身を引き、予想外の反応に眼を丸くしつつも頭を抑え不服顔。) (2020/8/1 00:52:11) |
Deuce | > | ダイヤモンド先輩もお疲れ様でした!明日…じゃなくてもう今日か。誕生日、最高の一日にして下さい!(同様に薄地の毛布を肩に掛ければ記念に寝顔を一枚パシャリ。) (2020/8/1 00:56:41) |
Deuce | > | 煩…っ!馬鹿馬鹿煩いぞエース!其処まで耳が敏感だったとは思っていなかったんだ!……けど、偶には僕も。…此の間の仕返し。(再度彼に近寄り、真っ赤に熟れた林檎の如く紅潮した両耳を覆っている彼の手首を掴んで無理矢理外側に引っ張れば開いた狭間から息を吹き掛けて「…エース……」何て吐息多めに囁いてみる。) (2020/8/1 01:01:52) |
Deuce | > | 僕はちゃんと覚えてるからな……力だったら僕の方が上だ!何でもこなせる優等生(仮)ナメんなよ…!(大声を出す彼の口を左掌で覆えば「外の誰かに聞こえちゃうぞ、」と脅し気味の言葉を告げて瞳を細める。やや前傾姿勢で彼の脚に己の脚を絡めては振り解かれないよう力を込めて、はむ…と唇で耳朶を挟んだ。)(窓通り越して密着してるけど其処は見逃して呉れ…!) (2020/8/1 01:14:10) |
Deuce | > | 僕は其方にテレポートした。 (2020/8/1 01:16:32) |
Deuce | > | のっ、のの、脳筋!?!…おま…此の儘耳食い千切っても良いのか?(彼の挑発に乗っかりムードの欠片も無い雰囲気を漂わせて。涙の膜が張った瞳で睨まれれば恐怖心すら沸かずに、思わずフッと笑って仕舞えば左掌で彼の口を覆った儘耳に舌をチロリと這わせた。) (2020/8/1 01:24:58) |
Deuce | > | (もごもごを口に出して仕舞うなんてな…あんま可愛いことするなよ。そうだな!僕達は二人で一つだ!) (2020/8/1 01:26:21) |
Deuce | > | あぁ、すまん。口抑えてるから喋れないよな。(悪戯に一笑を孕ませガリッと耳朶を甘噛みすれば熱気の籠った息を其処に吐いて。) (2020/8/1 01:35:14) |
Deuce | > | 短……と、すまないエース!明日朝早いからそろそろ寝させて貰う。久々に御前と話せて嬉しかったぞ!また次の機会…今度こそ御前の蕩けた顔を見てやるからな!(ビシッと人差し指を指して目指せ目標突破!一度鼻を鳴らしては満面の笑みで両腕を大きく挙げて左右に振り退散。御相手感謝!) (2020/8/1 01:37:33) |
おしらせ | > | Deuceさんが退室しました。 (2020/8/1 01:37:38) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/8/1 21:14:48) |
Azul | > | なんて不幸せな人なんでしょう。(言ってみたかっただけ) (2020/8/1 21:15:12) |
Azul | > | とは言ってみても…僕自身、幸福とも言い切れない境遇でして。何故、か?…長期休暇中の課題が異常な量だからに決まってるだろ!!(台パン) (2020/8/1 21:18:58) |
Azul | > | あぁ、窓…念の為開けておきますよ。(閉め切っていた窓を半分程横へずらしては、所々明かりの灯った各々の部屋をぼんやりと見詰めて。) (2020/8/1 21:22:43) |
Azul | > | 気分が乗らない………(掠れ声) (2020/8/1 21:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/8/1 21:59:18) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/8/1 22:47:15) |
Azul | > | 見事に死んでました危ない危ない……否、手遅れか。(ガバッと勢い良く上体を起こしては驚いた様に瞬いて。眼鏡のブリッジを上げつつ辺りを見回し、) (2020/8/1 22:48:07) |
Azul | > | はあ?なんでよりによって貴方とタイミングが被るんですか拷問で?呼び方如何にかして下さい^^(下の部屋の窓を布団叩きでダァンダァン) (2020/8/1 22:51:20) |
Azul | > | 勢いで思わず申請して仕舞いました……迷惑でしたら拒否して頂いても。(はわ…ッッ!) (2020/8/1 22:54:31) |
Azul | > | 誰が貴方みたいな生意気貴族とタイミング被って喜ぶか。そう言うレオナさんこそ、久々に僕と話せて嬉しいでしょう?一寸は素直になれば良いのに。^^あーあ、醜いな。(布団叩きを呆気なく取り上げられれば朝顔を植える時に周りに立てる棒で窓ダァンダァンダァン) (2020/8/1 22:57:19) |
Azul | > | あれなんて言うんです?朝顔を囲む様に立てる棒 (2020/8/1 23:00:25) |
Azul | > | 行灯仕立て………ほう。 (2020/8/1 23:01:18) |
Azul | > | すっごく初耳でした^^ (2020/8/1 23:01:42) |
Azul | > | 綺麗なツッコミ有難う御座います^^焼き鳥も喜んでますよ。背後的には差程間は空いてませんが、“僕”と“貴方”では久々でしょう?此の間はジャミルさんでしたから。煩いな…口塞ぎますよ!?勿論貴方の部屋の窓には恨みなんてありません。貴方自身に恨みがあるんですよ♡(行灯仕立てを握る両手に力を込め抵抗。) (2020/8/1 23:10:27) |
Azul | > | 僕は態々調べて教えて差し上げました凄いでしょう? (2020/8/1 23:10:42) |
Azul | > | 僕は何方かと言えば茹で鮹の方が好きですよ^^一応の区別は付けてますけど…まあ良いですよ同一人物って事で。あー分かりましたよほら、窓から身を乗り出して此方に顔向けて下さい。光の速さで口塞いでやりますから…さあ、さあ!(行灯仕立てまで奪われて仕舞えば為す術もなく、丸腰で顔を顰めて威嚇。) (2020/8/1 23:25:23) |
Azul | > | ッフフフ…でしょう? (2020/8/1 23:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/8/1 23:45:44) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/8/2 00:12:07) |
Azul | > | 駄目だ…起きろ…起きろ…(つい眠気に押され其の儘眠って仕舞っていた…窓辺に乗せていた顔を勢い良く上げれば両頬を手でぺちぺち叩き眠気覚まし。) (2020/8/2 00:14:15) |
Azul | > | 色…色…… (2020/8/2 00:14:53) |
Azul | > | よし。多分これだ……(うぬ…) (2020/8/2 00:17:09) |
Azul | > | はあ~…すみません。会話途中に寝落ち何て…布団叩きと支柱は後日返却して下さい。(眠気の残る瞳をゆっくり瞬かせながら、先程まで話していた彼の部屋を一瞥。未だ居る様だが…まあ書置程度に、と。) (2020/8/2 00:21:33) |
Azul | > | ッフフ、今度は僕が貴方を見届ける番ですか。…悪くない。ゆっくりお休み下さいね。充分な睡眠を取らなければ体調を崩さざるを得ない。何時も生意気な貴方が寝込んでいるのも何かと違和感があるので確り悪態付いてて下さいよ^^(彼の焦茶色の前髪を風の魔法でそっと浮かせ、無防備な寝顔を微笑ましそうに見詰めるも内心“良い物が見れた”と優越顔。) (2020/8/2 00:31:52) |
Azul | > | あ、態々贈り物まで有難う御座いました。(受け取った飴玉を口に含んでむぐむぐ…) (2020/8/2 00:34:19) |
Azul | > | 眠い…僕もそろそろ就寝致しましょう。では。 (2020/8/2 00:47:01) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/8/2 00:47:05) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/8/3 23:42:04) |
Jamil | > | はあ、…課題に手を付ける気にならない。此の儘じゃ後の一週間が生き地獄だな。(重ねられた雑誌やら紙やらを机にドンと置いては重い溜息を吐いて。床へ適当に座り込み、卓上に頬杖をつけば手元で筆記用具を弄び…) (2020/8/3 23:47:43) |
Jamil | > | もうこんな時間なのか?あぁ、もう最悪だ。…意地でも一つは終わらせてやる。(静寂な部屋で耳障りに鳴り響く時計の針の刻む音に胃がチリチリと痒くなり、書類の束から一冊抜き取れば確り対面。ペンを構えていざ勝負!) (2020/8/3 23:57:26) |
Jamil | > | …ホットミルクでも飲むか。(一旦ペンを置いては重い腰をゆっくりと持ち上げて。) (2020/8/4 00:10:47) |
Jamil | > | ……!チッ、日頃の癖で余分に作って仕舞った…(微かに侵略していた眠気のせいか気付いた頃には既に作り終わっていて…湯気が立つ暖かいマグカップが“二個”。やらかしたと言わんばかりに額を右手で抑え頭を振ると本日二度目の溜息。) (2020/8/4 00:19:15) |
Jamil | > | …カリム、未だ起きているだろう?こんな時間に課題に取り組んでいるなんて関心しないな。…もう夜も遅い。丁度余ったから此れを飲んで早く終わらせて仕舞え。(片方のマグカップを其方へふよふよと魔法で誘導し、彼の部屋の窓辺へコトンと置けば直ぐ様視線を逸らして知らん顔。) (2020/8/4 00:35:34) |
Jamil | > | あぁ、おやすみ。(眠りについた彼を横目に毛布を投げ付けてはマグカップ回収。) (2020/8/4 00:42:00) |
Jamil | > | な"ぁ"っ……!!! (2020/8/4 00:42:37) |
Jamil | > | 分かった。分かったからもう今日は寝ろ。起こす様な真似をして悪かったな。(宙に浮くマグカップ…結局彼の方へと其れを押し付けて深く思案。其れを飲んだらもう寝ろ、と云う事を伝えれば腕を組んで鼻を鳴らした。) (2020/8/4 00:45:24) |
Jamil | > | いいや、別に気にするな。(ふん) (2020/8/4 00:46:44) |
Jamil | > | ああそう言えば、一気飲みは身体に悪いから……って聞いてないな。腹を下すなよ?(瞬く間にホットミルクを飲み干す彼を呆れた様子で見遣り、寝床につくのを最後まで見届ければ「別に俺はただ余った物をあげただけで……うん、御休み。カリム。」優しい等と肯定されるのはあまり気分が良い物ではない。が、もう良いか何て途中で諦めると適当に右掌を振っておいた。/此方こそ) (2020/8/4 00:56:17) |
Jamil | > | 俺もそろそろ寝よう。…後少しだけ居るが。(口内で欠伸を噛み殺し、) (2020/8/4 01:00:50) |
Jamil | > | よし、寝る。御休み…君達も夜更かしは程々にしろよ。(傍観者や未だ明かりの灯る部屋へ向かって声掛け。) (2020/8/4 01:09:30) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/8/4 01:09:45) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/8/4 23:04:06) |
Jamil | > | っと、来るのは他の奴でも良かったな…まあ良い。気が向いたら呼んで来よう。(昨夜の課題を再度右脇に抱え入室。換気も兼ねて窓を半分程開ければ、賑わいを増す窓外をぼうっと見据えた。) (2020/8/4 23:06:57) |
Jamil | > | …駄目だ、こんな事している場合じゃない。課題一冊は今夜で始末して仕舞った方が此の先少しは楽になるか…(自我を取り戻した様に眼を幾らか瞬かせると頭を振って。木製の机に乗ったランプを強化書類に寄せれば内容を汲み取りながら冊子に記入を進める。) (2020/8/4 23:15:15) |
Jamil | > | …正しくは教科書類、…地味な誤字は直ぐ様気付けないから厄介だな。(下記を不機嫌に睨みつつ訂正。) (2020/8/4 23:19:51) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/8/4 23:23:47) |
監督生 | > | ジャミルさん何してるんですか? (2020/8/4 23:23:57) |
監督生 | > | 課題、、、大変そうですね (2020/8/4 23:25:29) |
Jamil | > | あぁ、監督生か。そうだな…今回は課題が去年よりも量が多くてさ。今から始めても間に合うか如何か、という具合なんだよ。(突然の来客に驚愕するも招き入れる様に片手を振れば、目の前の課題に対し溜息を吐いて。) (2020/8/4 23:27:40) |
監督生 | > | あはは、、、(汗)課題は早めにどうにかしないと後々後悔しますからね、、、(笑)自分も割と残ってるんですよ(うつむきため息) (2020/8/4 23:28:54) |
監督生 | > | あ、なんでここにいるかって思ってます?カリムさんに呼ばれてたんで寄ったら明かりがついていたので、、、邪魔でしたかね?(怪訝そうな顔で様子をうかがう) (2020/8/4 23:30:05) |
Jamil | > | 俺はカリムの課題を見る役目も有るから、其の分早く終わらせないと…って、監督生もか?御前も早く終わらせて仕舞えよ。(怪訝そうに片眉を上げて首を傾げては忠告を。) (2020/8/4 23:32:41) |
監督生 | > | はは、その通りですね、、、(汗)如何せん勉強は苦手なもので、、、(苦笑)あ、グリム待ってるんでもう行きますね。ジャミル先輩も早く寝たほうがいいですよ。寝ないと頭に入りませんから。おやすみなさい(にこりと笑って控えめに手を振り去る) (2020/8/4 23:34:20) |
おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/8/4 23:34:24) |
Jamil | > | 嗚呼、出来るだけ早目に寝るようにするよ。苦手な科目があれば教えられる範囲で着いてやっても良い…じゃあな、御休み。(彼の挨拶に応答するべく、左掌を左右に緩り振れば見届け。/御相手感謝) (2020/8/4 23:39:33) |
Jamil | > | さて。傍観者とやらは何処の誰だ?…まあ、別に慣れているから構わないが。(教科書を黙読するついでに横目で窓外を窺い、瞳を若干細めた。) (2020/8/4 23:48:08) |
Jamil | > | ん…何だか喉に違和感が、…先程口を開けて寝ていたせいで乾いて仕舞ったか?不甲斐ないな。(ふと右手の指先を喉仏に添えて、一度咳払いを済ませれば眉間に皺を深く刻んで重い溜息を深く吐いた。) (2020/8/4 23:58:54) |
Jamil | > | 喉を取り外して丸ごと洗いたい……(ン"ンッ!ゴホッゲホッ!!) (2020/8/5 00:01:02) |
Jamil | > | その前に御前は服を着てくれ御"願"い"た"か"ら"!!俺"の"事は良いって!!!(主人の姿にドン引き&共感性羞恥感。窓辺に両手を置いて懇願。) (2020/8/5 00:09:40) |
Jamil | > | 全部御前のせいだよカ"リ"ム"""!!!(ぜぇーはぁー)うっ…そだろ…あぁもう勘弁してくれ…其の儘じゃ風邪をひくだろ!先ずは下を履け!右の袖に右足を通して……(絶望的な状況に思わず頭を抱えて悶絶。人差し指を其方に指して着替えのレクチャーを始める。) (2020/8/5 00:18:57) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/8/5 00:22:29) |
Kalim | > | ジャミル!来たぜ!これでジャミルの喉もオレの服も解決だ!( 扉をバァンと開けて服を小脇に ) (2020/8/5 00:23:21) |
Kalim | > | ( かかえ、何故かココナッツジュースも手にあり ) (2020/8/5 00:23:46) |
Jamil | > | は?おま…その格好で来たのか?(予感的中。案の定此方に足を運んだ彼の容姿を塵を見る様な眼差しで見据えて後退。そのココナッツジュースは何処から持ってきたんだ。) (2020/8/5 00:25:08) |
Kalim | > | おう!着方分からないしな! あとこれ、来る途中で寮生にジャミルの喉がって話したらくれたから飲んでくれ!( 一方此方は、パンツ1枚という最低防御力にも関わらず自信満々にココナッツジュースを貴方に差し出し仁王立ちしており。 ) (2020/8/5 00:29:26) |
Jamil | > | 有難うカリム、此れは後でちゃんと飲むよ。…でもな?其の格好で仁王立ちされても俺は如何すれば分からない。だから今から服を着せる。ココナッツジュースはその後。分かったか?俺が早くココナッツジュースを飲める様、潔く協力してくれ。(一度ココナッツジュースを机に置いて。瞬時に貼り付けた微笑で丁寧に説明をしながら彼の服を受け取って拡げる。) (2020/8/5 00:33:41) |
Kalim | > | おう?分かったぜ、ジャミルのために服着るぜ!( 正直話の内容は全くわからなかったがとりあえず趣旨は理解した様子で、それじゃあ頼む!と両腕を広げ。 ) (2020/8/5 00:36:25) |
Jamil | > | はいはい。無駄に動くな…じっとしとけよ。(ズボッと上から服を被せ、両腕を片方ずつ袖に通し出ていた腹を隠す。次は下だ…と指図してズボンを掴んで。) (2020/8/5 00:39:34) |
Kalim | > | あぁ…、優しく頼む……。( そう意味ありげに言えば、両腕を横に伸ばしてバランスをとりながら右の足を浮かせて。 ) (2020/8/5 00:42:21) |
Jamil | > | 良い子だ。…よし、入った…一気に奥まで入れるぞ。(ズボンの右の袖を彼の右足に通し、ズッと深く履かせれば顔を覗かせた右足先を一瞥して左足、と。) (2020/8/5 00:46:05) |
Kalim | > | ジャ、ジャミル…!ちょっと急すぎないか…?( 困ったように眉を八の字にし何故か息を荒らげながらも、浮かせていた右足を左足に変え。 ) (2020/8/5 00:49:35) |
Jamil | > | はあ?全ては俺の為なんだろ?何故俺が態々御前のペースに合わせなくちゃならない…ほら、もっと足上げて。(履かせる為に彼の目の前でしゃがむと下から相手を見上げて不服そうな表情を。彼の左足先にソッと手を添えクイッと上げる。) (2020/8/5 00:52:31) |
Kalim | > | はっ、確かに? すまんジャミル!!( 足先を上げられるとよろけそうになり、なんとか腕で平衡に戻してからもう少し足を上げ。 ) (2020/8/5 00:57:08) |
Jamil | > | 別に。……ん、掴まれ。(一瞬よろけた彼を呆れた様に窺うと少し腰を浮かせ己の右肩を差し出した。) (2020/8/5 00:59:32) |
Kalim | > | お!ありがとうなジャミル〜……うわっと!( 掴まれを極大解釈するとぎゅうと抱きつくが、抱きつくと今度は前に重心が偏倚しすぎてそのままあなた共々倒れてしまい。 ) (2020/8/5 01:03:21) |
Jamil | > | いや待て全体重を掛けろとは言ってな!…い"っ…~~ぁあほら言わんこっちゃない…!(己が予想していたのは単純に手で掴まるだけのスマートな図。それを遥か大きく飛び越し抱き着かれると急いで追記し…自分諸共後ろへ倒れ込めば後頭部を床にぶつけて放心。最悪だ……) (2020/8/5 01:06:50) |
Kalim | > | いたた……ってジャミル! 頭打ったよな?大丈夫か??痛い時…痛い時は確か舐めるといいらしいぞ!舐めるか!舐めてもいいか!?( 自身は貴方の身体がクッションとなり怪我をするようなことはなかったが、顔を上げてみるとそこには放心状態の貴方がおり。ジャミル死なないでくれ〜!と貴方の上に覆い被さったままおろおろ。 ) (2020/8/5 01:14:53) |
Jamil | > | 此の状況で他人の頭を舐める奴が居るか?…俺は大丈夫だから…というか重い。御前が無事なんだったら早く退いてくれ。(澄んだ表情で的確にツッコミを入れ、小さな呻き声を上げて上体を少々浮かすとしっしっ何て手で追い払い。) (2020/8/5 01:18:26) |
Kalim | > | ジャミル〜〜!生きててよかった〜〜!!( 上体を浮かすのを見れば貴方の話が全て頭から抜け、よかったと、今度は怪我しないように頭に手を添えて、再度抱きつき。 ) (2020/8/5 01:24:17) |
Jamil | > | ……はあ~~~……此れ位で俺が死ぬ訳ないだろ。例え自分が死のうと御前を守らなければいけない従者なんだからな…(もういいや…と半ば諦め気味に肩の力を抜き、ぽんぽんと彼の背中を右手で撫でながら左手で即座にズボンを履かせてやる。) (2020/8/5 01:28:12) |
Kalim | > | ジャミルはオレの従者だけど親友だからな! 死んだら困る!( ぎゅうぎゅうう、余程大切らしくもう離さないと言わんばかりにあなたをだきしめ。そんな状態にもかかわらず片手でズボンを履かせられれば、お〜と関心して。 ) (2020/8/5 01:33:51) |
Jamil | > | は?親友?何回も言うが俺は御前と友達すらなった覚えは無いからな…唯の従者。隣に居ざるを得ない関係なだけだ…って、聞いてないか。(強い力で抱き締められるとより一層眉間に皺を寄せて。関心する彼を他所にソッと顔を覗き込めば、)今日はもう寝よう。俺は明日朝から用事があるんだよ…寝る。 (2020/8/5 01:38:22) |
Kalim | > | 大丈夫だジャミル、オレは知ってるぜ。照れ隠しっていうんだろ?アズールから聞いたぜ、( うんうんと頷いては、オレは分かってるからなと言いたげな表情で。 ) ん、確かにもうこんな時間だな…。よし!一緒に寝ようジャミル!( チラリと時計を見ればこくりと頷き、自分も立ち上がると同時に器用に貴方も立ち上がらせ抱きついたまま貴方のベッドにダイブして満足気に笑みを浮かべてから、あなたに抱きついたまま目を閉じた。 / お相手ありがとうな〜! ) (2020/8/5 01:50:02) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/8/5 01:50:05) |
Jamil | > | んな訳ないだろバーカ!やっぱり彼奴は信用出来ない…コイツに変な事教えやがって。(やや前傾姿勢で左記を言い放ち、ギリギリと歯ぎしりして心の底からあの鮹を恨んだ。)ぉ、わ…!おいカリム!(流れる様な動作で己と共にベッドへダイブする彼を驚いた様に見詰めて、少々暑苦しいな…何て心中で愚痴を溢すも緩い人肌に安堵し此方も眼を閉じた。/此方こそ!) (2020/8/5 01:55:42) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/8/5 01:55:47) |
おしらせ | > | Malleusさんが入室しました♪ (2020/8/5 20:23:11) |
おしらせ | > | 水野啓子さんが入室しました♪ (2020/8/5 20:26:14) |
水野啓子 | > | 埼玉県春日部市大枝983-13 0 8 0 5 0 7 0 2 9 8 1 (2020/8/5 20:26:18) |
おしらせ | > | 水野啓子さんが退室しました。 (2020/8/5 20:26:21) |
おしらせ | > | Orthoさんが入室しました♪ (2020/8/5 20:26:23) |
Ortho | > | こんにちは!マレウス・ドラコニアさん!(にこやかに笑いお辞儀をする) (2020/8/5 20:27:13) |
Ortho | > | あれ??兄さんに頼まれたものを届けに来たんだけど、、、(しゅんとして眉を顰める)手紙と一緒において行こうかな (2020/8/5 20:35:56) |
Ortho | > | 「マレウスさん オルト・シュラウドです。兄さんに頼まれたものを届けに来たんですが、いなかったようなので置いておきます。良ければ今度兄さんにあってあげてください オルト・シュラウド」 (2020/8/5 20:37:07) |
おしらせ | > | Orthoさんが退室しました。 (2020/8/5 20:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Malleusさんが自動退室しました。 (2020/8/5 20:43:20) |
おしらせ | > | Malleusさんが入室しました♪ (2020/8/5 20:53:27) |
Malleus | > | …今夜は星が良く見える。(__刹那、淡い光が辺りを浮遊したと思えば瞬きの間に姿を現す。蝋燭の燈の様に、転々と明かりが灯る部屋達を暗闇でも大いに目立つ若草色の双眸で見据えた。其の光景はまるで漆黒の夜空に拡がる星屑の様…不意に空を見上げて見れば、月とはまた違った魅力を感じる妖艶な星達が此方を見下ろしている。思わず見蕩れて仕舞い、唯々静謐に大人しく拝見していたからか瞳の表面に星屑が鮮明に移り込んで、己は一度静かに瞼を閉じれば顎を引いた。__快晴だった日の夜間、何処か神秘的な雰囲気を漂わせる辺りは少し冷えた微風が宙を踊る。微小に開けた窓の狭間から微風が忍び入り…己の頬を擽り、濡れた様な濃藍色の毛先を弄んで通過する。双眸を覆った睫毛を僅かに降ろし、口端から微量の息を零しては心を鎮めて此の一時を堪能した。) (2020/8/5 20:53:38) |
Malleus | > | 僕の知らない内に早々と出入りがあった様だな。気付けなくてすまない…だが、成る可く僕は窓越から会話を交わしたいと思っていてな…自室が在れば先ずは其所から声を掛けてみて呉れ。(些細な履歴に切れ長の瞳を細めて。肩を撫で降ろしては左記を呟いて視線を逸らした。) (2020/8/5 20:56:16) |
Malleus | > | 今夜は人が多い気がする。…ディアソムニアの奴等も此処からでは良く見えるな。面白い…少し観察してやろう。(一通り事を整理し落ち着きを取り戻したならば窓辺に頬杖をついて、其の儘顎に手を添える。賑わいが増す窓外の光景を無心で眺め、顔見知りの人影が揺れるのを目撃すれば忽ち口元に弧を描いた。) (2020/8/5 21:12:03) |
Malleus | > | おや?もう見付かって仕舞った。暫し御前達の言動を見届けて居たかったが…まあ良い。未だ寝なくて良いのか?シルバー。(窓越に彼と視線が交差して仕舞えば少々驚愕して。微かに見開いた双眸をすかさず細めて優美に一笑しては首を緩りと傾げた。) (2020/8/5 21:16:32) |
Malleus | > | …セベクは相変わらずの調子だな。(一際目立つ芯の通った大声に僅か眉根を寄せる。何も変わらない何時もの彼の調子に心の奥深くで何処か安堵して仕舞っている自分が居ることには到底気付いていない当人。) (2020/8/5 21:19:31) |
Malleus | > | 御前達を遠くから観察するのは楽しい。特にセベクは一つ一つの言動が忙しく大きいから見ていて愉快だ。…勿論、褒め言葉でな。(此方の存在に気付いた彼に軽く掌を振ってやろうとしたが其れは直ぐ様打ち消され、直角とも言える綺麗な礼に関心しながらも本心を打ち明けて微笑。) (2020/8/5 21:27:12) |
Malleus | > | 先刻まで船を漕いでいたのは何処の何奴だろうな?…寝不足で御前が倒れて仕舞う方が厄介だ、僕だって自身を護れる程の力は持ち合わせている。偶にはゆっくり寝てみたら如何だ?(未だ眠気が残るのか瞼が落ち気味な彼へ少し弄る様な言葉を投げ掛けて。此処は一つ、と僅か首を傾げ提案を差し出してみれば相手の反応を窺う。) (2020/8/5 21:31:43) |
Malleus | > | …なんだ。リリアの姿も在るのか?(彼二人の反応を不思議そうに見詰めて、彼等の視線の先を眼で辿れば其所には矢張り我が寮の副寮長の姿が。双眸を糸の如く細めて其の姿を窺えば「珍しく勢揃いだな。」何て何処か嬉々に呟いて。) (2020/8/5 21:35:14) |
Malleus | > | まあ、其れが御前だからな。…これからも其の意思を強く持っていて呉れ。(相も変わらずの威勢に左掌を口元に寄せ肩を揺らし笑い出す。) (2020/8/5 21:39:35) |
Malleus | > | ?すまない…炉留が混ざって仕舞った様だ。下記は撤回しよう。(炉留消し消し) (2020/8/5 21:40:44) |
Malleus | > | …僕の角に罅が入りそうだな。(より一層音量を上げられた彼の声音に圧を掛けられ、眉間に微か皺を寄せて若干角を後ろに引けば一言。彼の露骨に嬉しそうにする表情に思わず笑みが溢れて。)>セベク (2020/8/5 21:43:58) |
Malleus | > | 決して無理はするなよ。(否定的に首を振る彼の姿を視野に収め、一つ控え目に頷いてやれば一言だけ告げ。薄ら心配の色が載る視線を其方に向けた。)>シルバー (2020/8/5 21:48:26) |
Malleus | > | おや。頭痛か?見た目は若くとも中身は既に歳を重ねているからな。高熱で倒れる、何て事は無い様に。(少々悪戯に口角を上げて、奥の八重歯を覗かせては首を傾げた。)>リリア (2020/8/5 21:51:50) |
Malleus | > | …御前達、すまないな。僕はそろそろ私用で行かなければ…今夜は久々に談笑出来て楽しかった、とでも言っておこう。又の機会が在れば其の都度御相手を頼む。(部屋の壁に下がった時計を横目で一瞥すれば名残惜しそうに眉を僅かに顰め、各々の部屋に甜瓜味の飴玉を飛ばして退散。御相手感謝。) (2020/8/5 21:57:42) |
おしらせ | > | Malleusさんが退室しました。 (2020/8/5 21:57:44) |
おしらせ | > | Aceさんが入室しました♪ (2020/8/6 22:19:53) |
Ace | > | あ~あ、課題面倒くせー!(卓上で教材を開いて放置する事早10分。マジカルペンを尖らせた上唇と鼻で挟んで不服そうに顔を歪めては手足じたばた!) (2020/8/6 22:23:15) |
Ace | > | 見てる奴は何処の何奴な訳ー?真逆、課題に終われて悶絶してるオレ見て楽しんでんの?う~わエッチ~(態とらしく肩を竦めてニヤニヤと悪戯に口角を上げれば傍観者を見詰めて。) (2020/8/6 22:29:49) |
Ace | > | オレ今なら誰が見てるか分かる気がすんだけど、(窓辺に頬杖を着いて片眉を能天気に上げる。) (2020/8/6 22:31:44) |
おしらせ | > | Orthoさんが入室しました♪ (2020/8/6 22:32:36) |
Ortho | > | あ!エース・トラッポラさん!こんにちは!(空を飛びながら) (2020/8/6 22:33:05) |
Ace | > | お~イデア先輩の弟じゃん!正しくは今晩和だけど…まいっか、(右掌を挙げて左右に振れば御挨拶。)ところでさぁ、御前自室とか持ってる?此のタグで。(控え目に首を傾げつつ問い掛けてみて。) (2020/8/6 22:35:55) |
Ortho | > | うん!機械修理室にほとんどいるけどね!充電もしないといけないし! (2020/8/6 22:41:20) |
Ortho | > | エースさんは、、課題をやっているんだね!(感心したようにうなずきながら) (2020/8/6 22:44:41) |
Ace | > | あ~…いーい?こっからはメタい話ね!twstタグに自分専用の部屋が在るのか聞いてんだけど…ちっと難しいかなぁ…自室って言うんだけど。部屋説に記載してある通り、会話して呉れるなら先ずは窓越から~って事で頼んでんだよな!窓越っつーのは入室しないで互いの部屋で会話する事。もし無かったら此れを機に建ててみるのも良いんじゃねーの?突然来られて迷惑な人も周りに沢山いるし…な。折角来て呉れたのにこんな話して本当御免! (2020/8/6 22:46:00) |
Ortho | > | (にわかすみませんそっちでお願いします) (2020/8/6 22:46:41) |
おしらせ | > | Orthoさんが退室しました。 (2020/8/6 22:46:44) |
Ace | > | ん、全然ヘーキ。ちゃんと話通じる人で良かったわ。また機会あれば話そーな!窓越で!(申し訳程度に眉尻を下げ苦笑。右掌を左右に振って見送った。) (2020/8/6 22:48:42) |
Ace | > | はあ~~どーしよ…折角来て呉れんのに追い出す様な形オレあんま好きじゃねえんだよな~…やっぱオレの書き方が悪い感じ?(かたん…窓を僅かに開けると明かりの灯る各々の部屋へ問い掛ける様に呟き特大溜息。) (2020/8/6 22:50:50) |
Ace | > | おいデュース~、窓の方ばっか見て何してんの?(挙動不審な彼の仕草に少し笑いながら首を傾げて。) (2020/8/6 22:53:08) |
Ace | > | ちょっ、先輩達そんな笑ってやんなくて…ブフッ!待っ、オレも我慢出来ねえわ!!監督生らしくて良いんじゃねーの!?っはは…腹痛ぇ…(盛大に吹き出すと腹抱えて其処ら辺をゴロゴロ。) (2020/8/6 22:57:52) |
Ace | > | いや他人の間違い大笑いして課題のやる気上々とか、温厚に見えてトレイ先輩怖すぎ…まあオレも少し進めよーかな!此の儘じゃ終わんねーし…(ぎょっと眼を丸くし寒気が来たのか二の腕を擦って。一度ぐーっと上へ伸びをすればマジカルペン握って一発入魂!) (2020/8/6 23:05:21) |
Ace | > | 何々漢字の話してんの?うげーオレ分かんねぇ…張り付くは物がぴったりくっついた状態になる事だから、アクション映画とかで有りがちな爆風に巻き込まれて硝子にビターン!的な事差してんだったら“張り付く”じゃね?いやまあどっちでも良いっしょ!意味伝わるし!(輪郭を右掌で擦りつつ思考。一通り述べ終えれば一仕事した~何て勝手に優越感に浸る。) (2020/8/6 23:09:56) |
Ace | > | よ~監督生~!っはは!やっべ思い出しただけで笑えて来んわ…面白ぇー!(お~いと右腕を大きく振りながらまた吹き出す。凄いツボに嵌まッポラ。) (2020/8/6 23:13:21) |
Ace | > | え~そーっすかねー?先輩の見間違えじゃないですか?…っふは、ト、トレイ先輩…口ガッタガタっすよ…(彼の忠告を耳に聞き入れては従々に立ち上がり衣服を掌で払う。右掌で口を抑え、左手の人差し指で彼の口元を指差せば肩震わせてプププッ) (2020/8/6 23:17:31) |
Ace | > | 考えれば考える程迷宮入りじゃね?(此方までこんがらがってきたと後頭部を乱雑に掻く。)いやいやアズール先輩!オレ課題とかも進めなきゃいけないんで炉留返すの遅くなるんすよ…デュースと話してやって下さい!(自分は此奴の母親なのか…ばちん!と両掌を合わせて頼み込めば眉を八の字に傾けた。) (2020/8/6 23:22:16) |
Ace | > | 抹消?出来る訳ねーじゃん!…どーしてもって言うなら…コレ絡んで来んけどどおする?(暗黒の笑顔を貼り付けては右手でサッと金ポーズ。) (2020/8/6 23:24:29) |
Ace | > | いや冗談だって!何マジになってんの…流石に同級生から金取る何て事しないわ…何々、信じるって事はオレそういう事しそうな奴だと思われてる訳?うーわ萎えるわ~!(慌てて首を横に振り訂正。緩く腕を組んで拗ねた様な表情を浮かべると忽ち顔を背けた。) (2020/8/6 23:31:58) |
Ace | > | さっきまで彼奴と話してたんで声掛けてみたんすけど…駄目っすかね?(若干肩を竦めて首を傾げる。) (2020/8/6 23:34:35) |
Ace | > | ヒィ~マジ怖ぇ…ほら、わりゃっへまへんよ。(手を下げる様促されると やっべ!すんません!何て慌てて背中に手を隠し、途端に両掌で頬をぎゅっと挟んで眉間に皺を寄せれば“笑って無いですよ。”と難癖を。大変見苦しい。) (2020/8/6 23:39:08) |
Ace | > | あー、いや、今ん処大丈夫っすよ!返信遅くなるかも知れませんけど…ま、其処は御愛嬌って事で! (2020/8/6 23:41:09) |
Ace | > | 其処まで気にするか~?別にそういう処も御前らしくて良いんじゃねーのって事だし、万が一アズール先輩とかに目付けられてたら“僕の秘密コレクションに追加しておきましょう!^^”とか言いそーじゃん?笑われんのがオレらで良かったな本当。(完全に嘗めた真似で慈悲寮寮長の口調を再現すれば「どーよこれ、似てるっしょ?」何てクスクス。) (2020/8/6 23:46:07) |
Ace | > | だろ~!?中々の傑作だと思うんだよな~…ま、本人に聞かれたら間違いなくタダ働きの刑だから程々にしとくけどさ、(褒められて少々御満悦。自信ありげに片口角を上げて胸を張る。) (2020/8/6 23:58:08) |
Ace | > | あ~御免なデュース!やっぱ宛て名書くべきだったわ!(アセアセ!) (2020/8/7 00:00:52) |
Ace | > | 怖いモンは怖いんれすよ!…ん~?別にぃ?なあ~んいもかわんにゃいと思うんれすへほ?(分っかんないな~と大袈裟に首を傾げてとぼける。下唇と上唇を内側へ引っ込め“>ー<”みたいな口にすれば笑わせようと企んで。)(語彙力やべーわ……) (2020/8/7 00:06:34) |
Ace | > | 心配有難う御座いま~すっと!そう言う先輩も無理は禁物っすよ? (2020/8/7 00:07:28) |
Ace | > | はあ!?オレなんにもしてなくね!?!理不尽過ぎだろ!(慌てて棚から鍋を取り出せば頭に被せ防御。)>デュース (2020/8/7 00:09:07) |
Ace | > | はいよーまたな~監督生!(彼女の背中へ右掌を振れば姿が見えなくなるまで見届けて。) (2020/8/7 00:11:10) |
Ace | > | いや待って…それって唯単に八つ当たりって事?やる意味ねーじゃん止めろよそういう事するのさあ!オレら友達だろ?お互いを傷付け合うのはちげーし、何より優等生がやる事じゃねーじゃん!な!(直ぐ手に取れる物がコレしか無かったんだと少々睨んで抵抗。必死に言い訳をペラペラと述べては相手が引き下がって呉れる事を懇願した。)>デュース (2020/8/7 00:18:44) |
Ace | > | お疲れ様っすトレイ先輩!また機会あれば話して下さいね~…っはは、無防備な寝顔だこと。(窓辺に伏せた様に眠る彼の顔を遠目から窺えば、ズレている眼鏡にクスクスと笑いが溢れて。全く、と鼻を一度鳴らしては魔法で毛布を肩に掛けてやり。) (2020/8/7 00:30:31) |
Ace | > | 食べ物で遊んじゃ駄目って昔ミドルスクールで習わなかった訳?投げる用何て勝手に命名された飴玉達が可哀想~!あくまでソイツらは美味しく食べられる為に作られたのにな~!(彼の言葉を全否定。大声で反撃しては右目の下辺りを人差し指で下に引っ張ってあっかんべー!)は?…ちげーの?(普通にショック。真面目に驚けば眉を八の字に傾ける。)へーへーそうですかー。ま!此方は窓閉めちゃえば良いんだけどさ!(ピシャンと窓を全て閉めては腕組んで優越顔。)>デュース (2020/8/7 00:36:27) |
Ace | > | 充分似てるって!自信持てよ!(背中バシバシ) (2020/8/7 00:38:40) |
Ace | > | ん"~…御免なデュース。そろそろオレ眠気が限界だわ…明日微妙に朝早いし。相手して呉れて有難な~!飴玉投げ付けられんの意外と痛えーから程々にしろよなー…御休み。またな。(一度くあぁ…と大きな欠伸をお構い無しに溢せば右眼を擦りながらゴニョゴニョと。赤色のハート模様が大きく刻印されたクッキーを袋ごとそちらへ贈れって緩く微笑んだ。) (2020/8/7 00:54:17) |
おしらせ | > | Aceさんが退室しました。 (2020/8/7 00:54:23) |
おしらせ | > | Jamilさんが入室しました♪ (2020/8/7 13:01:00) |
Jamil | > | はあ〜〜、長時間労働した気分だ。外も暑いしなんだ此れ…拷問か?(午前中にも関わらず疲労困憊の色を見せ入室。其の儘ベッドに身を投げれば俯せで硬直し、) (2020/8/7 13:02:31) |
Jamil | > | …ミルクシェイクでも作るか。冷房の効いた部屋でも熱中症になる可能性は充分にあるらしいし、病気で寝込んではカリムが何を仕出かすか分からない。未だ気力のある内に作って仕舞った方が良い。(改善されない蒸し暑さに汗が張り付いた額を右拳で拭って。渋々上体を起こすとベッドに腰掛け少々思案…思い立てば一人刻々と頷き。冷蔵庫に直行。) (2020/8/7 13:17:25) |
Jamil | > | よし、材料は有るな。…クッキーも入れてみよう。(膝を折って冷蔵庫の手前でしゃがみ込めば扉の取っ手を掴んで開ける。バニラアイス、牛乳、バニラエッセンス…普通にアイスを食べた方が早いのだろうけど、己は一つ手を加えたい主義(?)なので其処は深く触れずに。追加して棚から箱入りのクッキーを取り出し準備完了。) (2020/8/7 13:24:44) |
Jamil | > | 後はミキサー…ミキサー……何処だ?(作るのに必須であるミキサーを求めて辺りを見回し、台所下の引き出しを引いて覗き込む。発見!) (2020/8/7 13:32:32) |
Jamil | > | まあ差程時間は掛からないと思うが。手っ取り早く終わらせて仕舞おう。(制服の袖を肘辺りまで捲って両手を腰に当てる。卓上に置いた材料を一通り眺めては漆黒色の双眸を細めてクッキーを手に取る。ジップロックにクッキーを数枚入れて口を閉じ、麺棒で叩き潰し始めた。ストレス発散ッハハ!) (2020/8/7 13:38:29) |
Jamil | > | カリム!朝寝惚けて俺の髪を食うのは辞めろ!耳飾りや腕輪を彼処此方に投げ捨てるのも辞めて呉れ!御前は知らないだろうがあれ結構高価な物なんだぞ!?!此の常識知らずのボンボンが!!!(クッキーダァンダァンダァン!!主人の愚痴を大声で発しながら溜め込んでいたストレスをお構い無しに発散。) (2020/8/7 13:48:11) |
Jamil | > | ふぅ…此れ位で良いだろう。(無事粉々になったクッキーを見下ろしては瞬時に動転した気を鎮め、満足気に口角を上げた。気持ちスッキリ!) (2020/8/7 13:56:56) |
Jamil | > | 最後に此奴等をミキサーに投下して電源を入れるだけ…(ミキサーの蓋をぱかりと開ければ用意した材料を順々に入れて。バニラエッセンスを三滴程入れれば再度蓋をして電源を入れる。) (2020/8/7 14:03:48) |
Jamil | > | 意外と時間掛かったな…クッキーを叩き過ぎたか?(完成したミルクシェイクを硝子伸ばすコップに移し入れ、残りの分は冷蔵庫にて保存。コップ片手にベッドへ向かえば其所に腰掛けて一口。) (2020/8/7 14:21:39) |
Jamil | > | ん、美味い。此方にして正解だったな。(程良い甘さとバニラの濃厚な味わいに微か頬を緩めて関心。) (2020/8/7 14:26:58) |
Jamil | > | 体力補充も出来た事だし、一旦部屋を出よう。また後で来るよ。(シェイクを一杯飲み干し水道場に置くと手際良く洗って乾かす。窓をきっちり閉め明かりを消せば右掌を振って退散。) (2020/8/7 14:35:54) |
おしらせ | > | Jamilさんが退室しました。 (2020/8/7 14:35:56) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2020/8/7 20:01:11) |
. | > | 1d21 → (5) = 5 (2020/8/7 20:01:50) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2020/8/7 20:01:55) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/8/10 19:37:25) |
Idia | > | 拙者召喚〜〜〜(スタッ、と妙に姿勢良く扉の前で佇めば両腕を横に拡げて一人決めポーズ。) (2020/8/10 19:38:23) |
Idia | > | デュフフ…今日はがけものLIVE生配信を堪能したでござるよ〜…やっぱりがけもが一番、可愛さがチート級無双しちゃってますな。(自身のタブレット端末を両腕で大事に抱えて忍び足。先程の天国状態を思い返せば上機嫌に口角を上げてグフフ…グフ…) (2020/8/10 19:46:02) |
Idia | > | もっとがけもを世に布教してガチヲタが大金を彼女達に貢ぐ…そんでがけももハッピーエンド確定演出。…あー、駄目駄目。拙者知ったかぶりにわかは断固拒否なんですわ。アイドル推して波に乗ってる自分イケてる〜〜って思ってる自意識過剰ナルシヲタクは散れ散れ。…まあ例外も居たけど。(後輩と汗を流して打ち方特訓していた時を追憶し、罰が悪そうに眉尻を弱々しく下げる。) (2020/8/10 20:01:06) |
Idia | > | そう云えばサイリウムもそろそろ電池交換しなきゃいけない時期なんじゃ…つい熱くなり過ぎて夜明けまで外で打ってた時もあったから尚更交換致せねば!!大事なLIVEで電池切れはガチ萎え死ねる…サイリウム処か拙者の命の灯火も消えるでござる。(ハッ!と視線を彼処此方に泳がせながらソワソワ。) (2020/8/10 20:19:45) |
Idia | > | というか…何処かにネコたんは居ないワケ?君達の柔らかくて暖かいお腹をもふもふさせてにゃ〜〜ッデュフ、フフ…(途端に辺りを見回し始めたと思えば両手をワキワキさせて猫探し。) (2020/8/10 20:29:13) |
Idia | > | いや傍観者全員ネコたんだったの?一気に居なくなるじゃん怖……ご、ごめんね〜ネコた〜ん…ほ、ほら…(静かになった窓外を怪訝そうに覗き込みつつ気弱な手招きを。) (2020/8/10 20:31:30) |
Idia | > | 結局ネコたんって何が一番好きなの…煮干し?ツナ缶?コンビニ弁当の残り?(パーカーのポケットの中から左記の物を次々と取り出しては床に並べて置く。待ち構える作戦。) (2020/8/10 20:35:16) |
Idia | > | ヒィッ!…ケ、ケイト氏……陽キャが僕如きに話し掛けてくるなんて前代未聞…な、何……偶徘徊してたら僕の事呼んでたみたいだけど。(時間差で届いた声に肩を竦め飛び跳ねる。両手を緩く握って胸前で纏めれば横目でチラチラ其方を窺い、) (2020/8/10 21:02:14) |
Idia | > | ま、まあそうだけどさ……ヒョエ〜〜〜陽キャのテンション掴めない故に絶対真面に喋れねぇのか此の陰キャって思われてる〜〜そうだよね令和はパリピですもんねぇ…ハイハイパリピパリピ〜卍〜(小声かつ早口で雪崩の様に言葉を連ねては適当に卍ポーズを取って。)陽キャめっちゃ迫ってくるじゃん…エ゛ッッ、いやあれはなんというか…ほら、あれだよ…あの…魔法史に出てきた新しい単語を音読して覚えてたんでござるよ…フヒヒッ。ケイト氏……落ちない様に気を付けてよ。(嫌〜な汗を額に垂らしつつ胸元に寄せた両手で手弄り。窓に腰掛けた彼を慌ただしく見遣り忠告を投げ掛けた。) (2020/8/10 21:16:16) |
Idia | > | ハッ!…な、何でもない…デス……ホント気にしないで…。ヒィェ〜拙者陽キャと意気投合したでござる…卍デュエット…此れが陽キャの流域…ってちょちょちょケイト氏゛゛ッッ!ケイト氏…ッッ!!!其の写真絶対他の人に見せないでね拙者の学園生活が終わる……(露骨に響いたシャッター音に眼を丸く見開き尋常じゃない汗が吹き出せば青ざめた表情で必死に口止め。)そ、そうそう…ふぅ…陽キャは単純っと。あ、そう…万が一落ちても僕助けられないでござるからそこん所宜しく頼みますわ。(己は相変わらずカーテンに隠れて時折チラチラと其方に目配せ。) (2020/8/10 21:29:32) |
Idia | > | バ、バズ…ッ!?!いやいや無理でしょ僕となんか…いいね所か逆にブーイング来るよ絶対。「ケイトきゅんの隣に居る根暗で見るからにド陰キャな野郎誰〜ぇ?(裏声)」ってなりますぞ。コメ欄荒れますぞ。僕より…さあ、…カリム氏とか…色々居るじゃん…ねえ?(無理無理絶対無理と言わんばかりに首を横に振って後退。)拙者プレッシャーに弱い男の子でござる…手元狂っちゃうから助けられませんわ〜〜(緩く握った両拳を顎に寄せて態とらしくニタニタ口角を上げる。面倒事に巻き込まれたくない。以上。) (2020/8/10 21:49:12) |
Idia | > | ヒョェッ…そろそろ溜まってる書類の記入に没頭する時間だ…未だ話したかったのに萎えぽよ〜って、使い方あってんのコレ…最近の若者は色んな言葉使いたがって困りますわ。…ケイト氏も、拙者なんかよりもっと他の陽キャ達と話せば良かったのに……まあ、…ぼ、僕と…話して呉れて…有難う。…いや恥っっっっず拙者屈辱…!!羞恥感エグいでござるぴえ〜〜〜〜ん🥺(彼の窓辺にソーダ味の飴玉置いて足早に退散。GG(御相手感謝。)) (2020/8/10 21:53:30) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/8/10 21:53:32) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/8/11 15:16:01) |
Idia | > | ギョエ〜〜〜完璧人選ミスでしょ此れは……未だ外明るい未だ外明るい…カーテン開けたら一気に日光が僕を照り付ける〜ヒィ〜〜何か悪い事しましたかね。いい加減外出ろと?陰キャは日を浴びて浄化しろと?(カーテンに手を掛けシャッと横へ開けば案の定明る過ぎる程の日光が顔に掛かり、鬱陶しげに顔を歪めて身を屈めると愚痴愚痴…お日様も偶には休んだ方が良いって…) (2020/8/11 15:21:17) |
Idia | > | エ、エース氏…風邪にはご用心を…ってもう手遅れかも知れないけど。生憎拙者は今年も見事に夏風邪ひいたでござる。寧ろもう夏風邪が毎年夏期にくる確定イベントかの如く拙者にサービスして来るんですわ…一番要らないアイテム…例えるならイベでしかGET出来ないキャラ出現率高めの10連ガチャして一体もイベ関連キャラ出ない故に全員所持済みキャラだった時の絶望感?マジ要らぬ……ああ、でも推しだったらまた別かも。(何処からか嚔の音が飛び込んで来ると横目で様子見。緩く握った両拳を胸元で揃えつつ一人早口で語り始めるとヒヒッ…何て。) (2020/8/11 15:33:03) |
Idia | > | あ゛ー待って鼻水来ましたわ。ティッシュティッシュ……(がさごそ) (2020/8/11 15:36:59) |
Idia | > | ヘアッ……!?…今日11日…!?!魔の11日……拙者明日は一日中夏期講習……半日机と御対面……そんなに見詰められたら照れちゃうでしょ〜〜みたいなフヒヒッ…いやぁでも昼食コンビニ弁当ですな此れは…(後輩の些細な呟きにビクリと反応。カレンダー捲って思わず白目。) (2020/8/11 15:41:23) |
Idia | > | あーそか。エース氏運動部でしたな…やっぱり陽キャは一味違うでござる。陽キャパワーで病原菌も吹き飛ばしちゃうんじゃないか此れ…チートじゃん。…いやそれ、ご尤も。他人に忠告するなら先ずは自分が体調気を付けろってね…ド正論来ましたわ拙者はい論破。一応今も冷えピタは貼ってる…けど、…まあ多分大丈夫。心配してくれて感謝感激雨あられ〜なんつって……ずこーっ……あぁ、課題ガンバレ。(額に貼られた冷えピタを指差してニヒヒ。窓を閉めた彼に右掌を控え目に振ると小声で応援を。) (2020/8/11 15:46:58) |
Idia | > | 今日は11日……拙者頭に叩き込みましたわ。(反芻反芻。) (2020/8/11 15:51:08) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/11 15:51:30) |
Sharon | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/11 15:51:31) |
おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 15:52:31) |
Idia | > | は〜〜…眠。急激に口数減る拙者。眠気に打ち勝つ気力が既に底を付いてるんでござるよ…まあ、寝る気も無いんだけど…(暖かい陽気に促され落ちかけた瞼を必死にあ上げる。) (2020/8/11 16:06:58) |
Idia | > | ほら出た不意打ちの誤字…君はお呼びでない。(出た出た〜と野次を飛ばす様に眉を顰めて。) (2020/8/11 16:07:58) |
Idia | > | アサリの擬人化…大変興味深い案件でござるなそれ…男にとっての大事な箇所が貝柱とかの可能性アリ。正真正銘の糞ゲー確定…アサリは酒蒸しにするとコレまた美味…ッ!!(久々の発言に少々心を高揚させつつ、適度な下ネタを挟んで同情。) (2020/8/11 16:43:41) |
Idia | > | 待ってタイム……アサリの擬人化はインパクトあり過ぎですわ……(右掌で口元を覆って密かにツボに嵌る。) (2020/8/11 16:45:20) |
Idia | > | デュッフフ…拙者そういう糞ゲーは嫌いじゃないですぞ…擬人化って無駄に乙女ゲーが多い気がするんだけどド偏見?拙者拙い事言った?まあ兎に角…恋愛モノの育成乙女ゲーだったら「自分の殻に引き篭ってないで…そう、僕を見て…(精一杯のイケヴォ)」とか言いそうじゃないって言おうとしたけどすんません自分の殻に引き篭ってるのは僕でしたはい乙。GG。自分で自分の地雷を踏んでくスタイル。(長々と自己満程度に早口で語るも最終的に自分へと帰ってくるオチに頭を抱えてしゃがみ込む。) (2020/8/11 16:50:17) |
Idia | > | フォッ……ッ…!…真の陽キャに目を付けられて仕舞ったでござる…ッ!拙者万事休す……!!こ、高身長の……アサリ………フ、フフッ……考えただけでも笑っちゃいますな。(思わず素で笑みを零しては高身長のアサリを脳内再生。)エッッッいや…せ、拙者は…ッ、別に……ジャミル氏と食べなよ……拙者圧倒的場違いになるからさ、…ね、(ふるふると首を横に高速で振って断固拒否。スカラビアの中に混じる拙者……絶対に無理だ……羊の群れに混じる犬……いや、犬通り越して…いいや例え思い付かない…) (2020/8/11 16:56:33) |
Idia | > | 拙者くらいの身長……、……言っておくけど、拙者はアサリの擬人化じゃないからね…?(念の為確認として再度左記を述べるとぎこちなく口角を上げて。)だ、だったら…其方の寮生達と…食べれば……ッ、ヒ、ヒョェ〜〜“拙者、熱砂の国に出掛けるでござる”文面からして陰キャが行っちゃ駄目な場所……!!皆から冷ややかな目で見られる事間違いなし……!!(輝かしい視線を向けてくる彼を避ける様に顔を背けて悶絶。) (2020/8/11 17:10:39) |
Idia | > | 見える見える…よお〜く見えるよカリム氏……(カイロそっ) (2020/8/11 17:11:21) |
Idia | > | ホタルイカ……あぁ、…確かに…オクタヴィネルの気分屋…否、…フ、フロイド氏が…僕のことそんな感じで呼んでた…ね。(ホタルイカの擬人化でも無いけど。何て追記しようとしたが途中で諦め、同情する様に数回頷いた。)あー…うー…ん……わ、分かった分かった…行く、…行くよ……今度、お邪魔…シマス。…ジャミル氏にも宜しく言っといて…。(陽キャの期待に呆気なく伏せられる無力な陰キャ。勝手に話を進める彼にお手上げ状態で渋々頷いては視線を横に逸らした儘ボソボソと。) (2020/8/11 17:25:08) |
Idia | > | デュッフフ…拙者、君の後ろに居るからね…なんて。(にっひひ。) (2020/8/11 17:26:02) |
Idia | > | ……、はい。コレが一応…ホタルイカ。(彼の言葉に一時物言いたげに思案。腕の中に抱えられた端末を起動し手早く検索し終えれば、端末を宙に浮かせ其方に飛ばす。画面にホタルイカの画像。拙者に似てる?まあ…似てなくはないけど…)そんな喜ぶ事?…じゃあお言葉に甘えて…オルトもきっと喜ぶと、思う。…なら拙者も最近手に入れた新作のゲームを其方に持って行くでござるよ。(微かに微笑を浮かべれば土産程度にと提案して。) (2020/8/11 17:36:32) |
Idia | > | ヒョ!?……い、いいいや流石に他人の部屋を盗撮盗聴しないでござる……ッ、!!(断固否定。) (2020/8/11 17:37:54) |
Idia | > | 名前のまんまだよねホント……こんな目立つ身体で天敵から逃れられるのか疑問だけど。(ふよ〜〜と端末を此方へ戻して腕で抱えると苦笑。)よしキタ拙者に任せなさい……ッ!!拙者が唯一イキれる処……ゲーヲタ陰キャ嘗めるんでないぞ…!!!(一人勝手に興奮しつつ気力注入。眉臀を上げればムンムン。) (2020/8/11 17:50:19) |
Idia | > | …カ、カリム氏……意外と毒舌ですな…?(ほへ…) (2020/8/11 17:50:53) |
Idia | > | ハッ……もうこんな時間……ッ、ご、御免カリム氏…拙者そろそろ課題に手を付けなきゃ危ういんでここいらで離脱するでござる……御相手感謝。また頼みますぞ……(パーカーのポケットに手を入れ何か贈れる物はないかとガサゴソ。奇跡的にソーダ味の飴玉を手に出せば彼の窓辺に置いて、「ど、毒とかは…勿論入ってないから大丈夫……って、拙者じゃ説得力ないかスミマセン。…ジャミル氏とか監督生氏にあげたかったら…好きにドーゾ。」最後に軽く会釈すれば右掌を控え目に振って退散。GG。) (2020/8/11 17:57:06) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/8/11 17:57:08) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2020/8/14 16:56:18) |
Kalim | > | あ〜…っとすまん!被っちまったな!でもオレはオレを練習しに来たから気にしないでくれ!練習練習!なっはっは!(腰に両手当て大笑い)(申し訳無い) (2020/8/14 16:57:33) |
Kalim | > | とは言いつつも…特にやる事が無いな。取り敢えず一人言言うか?課題が終わらないぜ!(清々しい笑み) (2020/8/14 17:00:32) |
Kalim | > | お?ジャミル死ぬのか?死なないでくれよ〜!^^ (2020/8/14 17:07:49) |
Kalim | > | オレは御前が死なないって分かってるからな!オレより先に死んだりしない…ジャミルはオレを裏切ったりしないよな?^^ (2020/8/14 17:09:53) |
Kalim | > | おわ!もう一人のオレ!!今な〜ジャミルはオレより先に死なないって話をしてたんだぜ! (2020/8/14 17:15:47) |
Kalim | > | お!マラソン一緒に走って呉れるのか〜!?嬉しいなあ!ありがとうジャミル!今度二人でオアシスの周り走って特訓しような〜!^^ (2020/8/14 17:17:09) |
Kalim | > | 素直そうってなんだ素直そうって!オレも純粋で元気ハツラツなドジっ子ヒロインしてるぜ〜?(舌ペロウインク😉) (2020/8/14 17:18:17) |
Kalim | > | 胃に穴が空く!?胃液出て来ちゃうんじゃないか!?それは駄目だ!ジャミルが本当に死んじまう!かかりつけの医者を呼んでこよう!(眉を八の字に傾けて慌てる絵文字) (2020/8/14 17:20:59) |
Kalim | > | 良くあるだろ〜?ほら!__波立つ海の水面に夕焼け空が映る。其の手前の砂浜で、時間をも忘れてかけっこをする二人の人影が見える。ゴホンッま、ま…「待ってくれカリム〜!(精一杯のジャミルヴォイス真似)」一つに結んだ長髪が風に揺らされ優美に舞う。「っはは!オレを捕まえてみろ〜ジャミル!」白銀色の短髪の上に乗った見ず知らずの海藻が煌めく。…こうして二人は、空に星が瞬くまで、時を忘れて幸福の一時を楽しんでいたのでした。__みたいな!あるだろ?あれだ!(めでたしめでたし) (2020/8/14 17:25:59) |
Kalim | > | ジャミル…オレと握手したいのか?良いぜ!はいはいにぎにぎ^^(一瞬此方に伸ばされる手を確りと確認すれば無理矢理彼の腕を引っ張り握手にぎにぎ^^多分御前の肩外れた) (2020/8/14 17:28:17) |
Kalim | > | 二人のオレでもこんなに違うのか?なんだ彼方のカリム可愛くないか?流石のオレでも母性擽られた抱っこしたい。(真顔で左胸抑える図) (2020/8/14 17:29:51) |
Kalim | > | 待て?わん!!🐶🐶(お座り!)メシくれ! (2020/8/14 17:32:15) |
Kalim | > | オレの血は海を染められる程多くはないぜ…?量にだって限りがあるし…な、っはは…(何言ってんだ此奴って顔)ん?ああ、似てただろ!?ゴホゴホッん゛んッ…あ゛ー「カ、カリム…俺は御前の事大好きだ。(精一杯のジャミルヴォイス真似)」(自己満完璧自己満) (2020/8/14 17:34:58) |
Kalim | > | ごめんって!あっはっは!今のジャミルの顔すっげー間抜け面だったなあ!(彼の肩付近から鳴った重低音を聞き入れては「ココナッツ歯で砕いたらこんな音出るかな〜?」何てけらけら。) (2020/8/14 17:37:48) |
Kalim | > | ア゛ーーーッ!可愛い……可愛いなぁカリム……(窓から身を乗り出してソッと抱き着き充電) (2020/8/14 17:39:33) |
Kalim | > | 可愛いんだけど。なあジャミル、可愛い。(混合) (2020/8/14 17:40:52) |
Kalim | > | オレ、ジャミルの飯しか食わないって決めてるんだ。ジャミルの作った飯じゃなきゃ食えない。よって餓死する。(大の字) (2020/8/14 17:42:38) |
Kalim | > | オレ今正論言ったか!?あっはっは!オレも正論言えるようになったんだあ…(感動涙ズルズル)自分は思ってないけどオレからしたらこんな声だぜ?御前。要するに、傍から見たら御前の声は頭が悪そうなk(強制終了。顔に鳥が当たった。)俺は大好きだけどな〜^^ゲホゲホゴホンう゛お〜んッ゛!「そんな事ないぞカリム。俺は御前の事を愛してる。ずっと一緒に居よう。(精一杯のジャミry)」 (2020/8/14 17:47:03) |
Kalim | > | なんでだ〜〜〜!!オレも可愛いだろ〜〜!!(両手で頭抱えて膝から崩れ落ちるカリムのGIF) (2020/8/14 17:48:08) |
Kalim | > | 餓死してくれは流石に言っちゃ駄目な言葉だぞジャミル!めっめ!(めっめ〜〜〜え🐐) (2020/8/14 17:49:05) |
Kalim | > | オレは面白いを通り越して気色悪いになろうとしてるんだ……!可愛いなあ本当にカリム!!カリム可愛いぜ!!(背中に回した両掌で彼の背中を一定のリズムでとんとんと叩いて。うおおんうおおん😭) (2020/8/14 17:50:41) |
Kalim | > | うっわジャミル笑った……うっわ狡い狡いオレも笑わせてやるぜジャミル!ほらよ!(渾身の変顔) (2020/8/14 17:55:10) |
Kalim | > | うわうわうわ〜〜うわ〜〜〜……(引くな引くな) (2020/8/14 17:55:45) |
Kalim | > | ジャミルにガチのマジの本気の卍で嫌われちまう〜!!…ん、眠いのか?っはは、本当に可愛い奴だな!オレの肩で寝てくれて良いぜ!(贈り物を受け取れば忽ち顔を明るく照らし、感謝の言葉と共に此方からもと象や駱駝の形をしたクッキーが入った袋を手渡して。弟をあやす感覚で背中と〜んとん。) (2020/8/14 17:58:48) |
Kalim | > | あっとすまん二人共!オレそろそろ行くぜ!今日は話して呉れて有難な!久々に筆が乗って楽しかった…オレは大満足だ!なっはっは!^^(従者にも象や駱駝の形を施したクッキーの袋を魔法で浮遊させ贈れば目一杯両腕を挙げて振る。御相手感謝!また話してくれよな!) (2020/8/14 18:03:17) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2020/8/14 18:03:19) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/8/18 13:07:06) |
Idia | > | ゑ?拙者こんな色してたっけ?まさしくフライングオバブロ……、理由は太陽眩しすぎて乾涸びかける或いはボス戦途中で端末の電源切れるとか……腹痛なう、(自分の色を不思議に思い、怪訝そうに眉頭を寄せる。) (2020/8/18 13:10:00) |
Idia | > | ほ、ほら……ッ!ああ、あ明らか暗いでござる……!墨汁頭から被りましたか俺氏。半紙に“推しが尊い”って書こうとしたら興奮し過ぎて引っくり返しました?乙…ッッ!!! (2020/8/18 13:12:33) |
Idia | > | 一寸弄ろ……… (2020/8/18 13:13:00) |
Idia | > | ど、どうだ……… (2020/8/18 13:13:36) |
Idia | > | 【悲報】何も変わらない。 (2020/8/18 13:13:49) |
Idia | > | (2020/8/18 13:14:18) |
Idia | > | もういいや此れで……、変に変えてもっと可笑しくなるよりかは此処ら辺で止めとこ…うん、其れが拙者流のチャット攻略って訳。(※面倒くさいだけ) (2020/8/18 13:15:59) |
Idia | > | あ〜〜成程成程…、皆サンの部屋に害悪botが浮上していると成程ね…。僕の部屋も何故か異様に傍観者が多いから其の内来そ…来たらまあ運無いってことで。出会い系は出会い系サイトに出没ヨロ〜って感じ…一々言われて行く奴いないだろ、…陽キャの事は知りませんけどね!?!、!?、(成程〜、と緩り相槌を打てば自室の扉を横目で見詰めて警戒。) (2020/8/18 13:20:31) |
Idia | > | 本当に腹痛が倒せない拙者氏泣き出したい故…__!(取り敢えずカイロ腹部に当てとく。) (2020/8/18 13:23:08) |
Idia | > | 拙者闇堕ち止めてくれる人居らず…一生闇堕ちしたまま暮らすオチ。めでたしめでたしなのでは……?(ハッ……ッ…!) (2020/8/18 13:26:29) |
Idia | > | お?お? (2020/8/18 13:28:38) |
Idia | > | (2020/8/18 13:29:29) |
Idia | > | 待って最悪、最低ミス……!本当勘弁してよ発火した発火。緊急アプデ……!?!薩摩芋イベ?? (2020/8/18 13:31:06) |
Idia | > | 来たんでござるか (2020/8/18 13:31:49) |
Idia | > | はいビンゴ……ッ、!!!やっぱり本気出せばこんなのチョロいもんですわ…(渾身のドヤ顔)(一汗かいたぜ…夏の陰キャ……) (2020/8/18 13:32:54) |
Idia | > | こんな事してる暇ないんだった〜〜!溜まりに溜まった課題終わらせないと拙者の薔薇色学園ライフに傷が……!傷物は避けたい…皆も嫌でしょ?好きなアニメの通販、二ヶ月待ってやっと来た推しのぬいぐるみが黄ばんでたら……さぁ、そういう感じ。(透き通る様な水色の頭を両手で抱えて仰け反る。例えは半ば外れている…けど一々的確な例え発してる暇もなし…!課題に取り掛かるでござる。) (2020/8/18 13:36:29) |
Idia | > | うわ…、完璧レイアウトミスった系ですわ…。はい乙、…(課題に使用する画用紙と対面。眉間に薄ら皺を浮かべては溜息を零した。) (2020/8/18 13:51:12) |
Idia | > | 因みに落書きARは初耳ですぞ拙者……、(ソッ…) (2020/8/18 13:58:25) |
Idia | > | か、描いた絵が…出て来るんでござるか……へ、へえ…其れは、…一寸興味アリ。うにょうにょしてそうなイメージですわ、ワカメみたいに…立体でしょ?其れ。(胸元に寄せた両手で手弄りしながら共感。) (2020/8/18 14:09:59) |
Idia | > | ワカメと昆布、この差ってなんですか??(迷走顔)り、立体……ッ…!!じゃ、じゃあ…推しの絵を描いて読み込ませれば画面上に呼び起こす事も可能なのでは……!?!デュッフフ、…中々楽しめそうですぞ…!!(良い事思い付いた、と鮫歯を全面に覗かせ口角を上げると急に声を張り上げる陰キャ。) (2020/8/18 14:21:06) |
Idia | > | 眠……瀕死瀕死。 (2020/8/18 14:22:50) |
Idia | > | マジ回答してド正論ぶつけて来る後輩程怖い者は居らず……ッ…!!スミマセンデシタ僕が悪かったデス…昆布ですね、ハイ…(白旗挙げる)拙者の推しが動いて呉れるだけでも既に極楽浄土……ッ!拙者の為に態々身動きしてくれる推し等尊いの他にあるか…??ジャミル氏もそう思うよね……!?、(一緒にサイリウム振り回した仲である彼へ必死に訴えかけると双眸を僅かに見開いてソワソワ…!) (2020/8/18 14:34:21) |
Idia | > | 課題が終わらないから意地でも寝れないんだよね……、まあ自業自得ですわ…課題溜め込むタイプの陰キャの末路。確りと其の目に焼き付けときな……こんな先輩になっちゃ駄目よ息子よ…、(布団返却。我の愛しい息子……) (2020/8/18 14:36:15) |
Idia | > | ふ〜〜、一時休戦……ぶっ通しで文字書くとか拙者には向いてない…(課題ぽ〜い) (2020/8/18 14:42:03) |
2020年07月24日 21時22分 ~ 2020年08月18日 14時42分 の過去ログ
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