「[刀剣乱舞]神様の言う通り[軍パロ]」の過去ログ
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2019年05月08日 01時31分 ～ 2020年08月18日 17時39分 の過去ログ
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| 長曽祢/不動 | > | …そうだったな(ぐらりと揺れる。相手の言う通りバランスが崩れる。そして踏み込んでくる足が視界に入りそのまま横に転けるように交わして少し体位が崩れ普段の腑抜けた声が出ながらも鞘を取りに行こうと走る) (2019/5/8 01:31:53) |
| 御手杵/明石 | > | おっと……(そのまま相手が鞘を取りに行くのを見届けたあと、鞄からとある物を取り出し、栓を抜く。それを相手が向かった方へと投げ込む)……容赦はしないからな？(ニコッと微笑む。) (2019/5/8 01:33:30) |
| 長曽祢/不動 | > | な、！？んだっ…！(鞘まであと数歩｡その時後ろから響く栓が抜ける音｡振り返れば何かが降り掛かってくる。驚いて刀で斬ろうと一旦止まり刃を縦にしてそのままきって迎え入れようと) (2019/5/8 01:35:43) |
| 御手杵/明石 | > | ……フラッシュバン。目と耳に御注意(ゴーグルをつけて。 耳を塞ぐ。斬るかどうかはどちらでも大丈夫です！！ (2019/5/8 01:40:04) |
| 長曽祢/不動 | > | フラッシュ…バン？はっ、？(切る直前相手の言葉に呆気に取られる。まさかと気づいた時はもう遅く刀とそれが触れる直前に音ともに閃光が瞬く。対処ができず視界は真っ白、脳内はキーンと高い音が響き。何が起きた？と崩れ落ち激しい鼓動とともに呼吸をして瞬きする) (2019/5/8 01:45:29) |
| 御手杵/明石 | > | なんでも投げられた物は避けるべきだと俺は思うよ？？(ゆっくりと近づいて)あー、でも聞こえないか……残念。(槍を相手の首へと傷つけないように触れるだけ、肌へと引っ付ける)さぁ、どうする？？まさかここで終わりとか…ないよなぁ？？(にこにこ) (2019/5/8 01:51:24) |
| 長曽祢/不動 | > | くっ…そ！(至近距離で聞いた見たせいで視界と聴力が戻らず何度も首を振り呼吸をする。 ひたりと首に来た冷たさと鋭さになんとなく槍とわかり顔を上げる。見えないけど呆気に取られた時垂れそうになった涎のまま笑みを浮かべ首飾りごと切ればいいというように首をそちらに傾げようと) (2019/5/8 01:55:11) |
| 御手杵/明石 | > | ……はは…そんな顔するだろうと思った……さぁ、どうする。どうするんだ？？…………いっそ、お飾りなんて失くしちまえよ……(首飾りを槍の先で切ろうとする) (2019/5/8 02:03:51) |
| 長曽祢/不動 | > | やってみれるもんなら…てめぇがなくさせてみろ(意識が戻っていく、息を切らしながら声を発し斬ってみろと顔を上げる。) (2019/5/8 02:05:57) |
| 御手杵/明石 | > | いいな。なら遠慮なく(ブチッと首飾りを切り。それを待つ。)これは貰っておくな？(微笑みながら)さぁ、待ったんだ。そろそろ立てるだろ？？？ (2019/5/8 02:10:53) |
| 長曽祢/不動 | > | あっ…(本当に切った。こちらから煽ったのだから当然だがその後の言葉は予想外で)別にいいが俺のものに興味でもあるのか？……あのな、あんな至近距離で受けたら平衡感覚保てないんだから…少しはいたわれよ(この調子だと耳も一日はあまり聞こえないのだろう｡相手の声が少し遠い相手が少しぼやけて見える。それでも実際ならこういうことが起きても相手は待ってくれない。仕方ないかと思い後ろに伸ばした鞘を手に持ちそのままそれで相手の足を払おうと) (2019/5/8 02:15:31) |
| 御手杵/明石 | > | 避けなかったあんたが悪い。それに、労ってあげてるだろ？？？待ってあげたんだからさぁ？？あべっ(足を払われてバランスを崩す。話してる途中にされたので驚いてそのままぽてんと尻餅をつき) (2019/5/8 02:18:03) |
| 長曽祢/不動 | > | そんなものだと知らなかった…で通じるか？…卑怯なんて…言うなよ？(相手の尻もちと変わるように自分は立ち上がり相手の眼前に刀を向けふっ、と笑う) (2019/5/8 02:20:47) |
| 御手杵/明石 | > | 知らなかったとかじゃ……戦争では済まされねぇよ。(向けられても動じずにそのまま足を上げて、相手の手元を蹴ろうとする (2019/5/8 02:22:34) |
| 長曽祢/不動 | > | 知ってる…足癖悪いぞ、あともう少し大きい声で喋ってくれないか？(不甲斐ないと同時に呆れでため息をついて蹴りに気づかずそのまま受け刀を落とす) (2019/5/8 02:25:50) |
| 御手杵/明石 | > | だめだこりゃ。(そして大きな声で)今日はやめだ！！！！！！(叫んだ後、溜息を零して。やべぇ、幸せが凄い逃げちゃってるとか思いながら (2019/5/8 02:28:31) |
| 長曽祢/不動 | > | えっ、あっ。(いつものように聞き取れる声になり今日はダメと言う相手に慌てながら刀に鞘を収める)だ、だめって…手合わせ終わりということか？(焦りとしゅんとした表情でしゃがみ相手にグイグイと近づく) (2019/5/8 02:30:16) |
| 御手杵/明石 | > | もろに受けといて何言ってんだよ。別に最初から殺す気ねぇし……とにかく！！！一日くらいはその状態続くだろうから、お家帰っておねんねしてろ！！ (2019/5/8 02:36:40) |
| 長曽祢/不動 | > | だがさっき実戦となったら待ってくれないと言ってたんじゃ……礼はしなくていいのか？ほら、食料？それに今興奮しているから寝ようにも眠れないんだが。(主人に叱られている犬のようになりあたふたする) (2019/5/8 02:38:39) |
| 御手杵/明石 | > | ……俺の優しさだろ？？そこは！！！(ビシッ)興奮してるのに刀落としてるし？？爆弾普通に切ろうとするわ避けないわ！？寝言は寝ていいなさーい(相手の頭をポンポンポンとしながら (2019/5/8 02:41:59) |
| 長曽祢/不動 | > | えっ、すまない優しさと気づかなかった。(あっ、というような顔をして)そ、そこは……(自分の手を見ればかすかに震えている、久しぶり故かスペース配分を間違えたらしく情けないなと苦笑する。そして何時もなら圧迫するくらいにきつく閉めていた首飾りが無いことに気づくがそういえば切れたんだと直ぐに思い出す……となると今自分の首は見えている状態で？傷が見えていると青ざめるが確かこいつに見せたことあった…ような気がするとふんわりとした考えで自己完結する。)だから視界のせいもあって爆弾に見えなかったら斬ろうとしただけで！(慌てながら弁明をする)しかしこちらにだけメリットなんだ。お前はなにかメリット要らないのか？ (2019/5/8 02:46:39) |
| 御手杵/明石 | > | 避けろ。普通避けるから避けてくれもう……なんでも斬ろうとするな(呆れたように)メリット？？は？いい形で終わってなければメリットじゃねぇだろ。(ムスッとして)これは手合わせじゃねぇな。実験だな。(にこにこ (2019/5/8 02:49:38) |
| 長曽祢/不動 | > | あ、はい(思わず敬語になり何度も頷く)いい形と言われても俺は………実験？(手合わせというメリットをと言おうとしたが実験の二単語に瞬きしてその先の回答を求むように首を傾げる) (2019/5/8 02:51:33) |
| 御手杵/明石 | > | 俺の爆弾実験に御協力ありがとな？？はい、メリットの話は終わり終わり。興奮してるんだろ？？そこに川あるから飛び込んでこいよ(にこにこ) (2019/5/8 02:54:38) |
| 長曽祢/不動 | > | は？あ、おう、……ん？？(相手の言葉に流されるように頭にはてなマークを浮かべながら頷く)分かったそうする(川の方に目線を向けるそしてキリッとした顔で立ち上がり刀を置き羽織を脱いで飛び込もうと) (2019/5/8 02:56:33) |
| 御手杵/明石 | > | マジかよ……(冗談のつもりだったのに飛び込む相手を見て驚く)……いつもは俺なのに今度は逆かぁ。新鮮すぎて笑える。 (2019/5/8 03:00:51) |
| 長曽祢/不動 | > | …………………………ぷはっ、(長時間川の中に潜り暫くして顔を上げる。成程、確かに頭は冷やされるがそれよりも服が身体に吸い付きそちらの方が気になって仕方ない。しかも動こうとしたら重みで動きづらいことに気づきブルブルと首を横に振る)笑えるといいながらも笑ってないな…あ、刀と羽織濡れないようになんかしといてくれ(髪をかきあげて相手に叫ぶ。そしてそのまま岸へ歩いていく) (2019/5/8 03:04:37) |
| 御手杵/明石 | > | はいはい。(あーあー、いい歳して泳いじゃってるよ。なんだ、無邪気なところもあるんだな。でも、しっかりしてるところもあるし。俺とは真逆の立場……？？わかんねぇけど。そう思いながら、ぼーっと相手を見てる。)……爆弾…種類増やそうかな……(鞄の中をガサゴソと整理しながら)……任務が食料調達とか……どんだけ不足してるんだ……冬国って……貧乏すぎる…… (2019/5/8 03:09:50) |
| 長曽祢/不動 | > | それが極秘任務か？(いつの間にか川から上がっておりぽたぽたと雫を垂らしながら中腰で相手を上から見る) (2019/5/8 03:12:28) |
| 御手杵/明石 | > | ひぎゃ！？(驚いて)ちょ、ま、いつからいたんだよ！！てか、聞くな！！何も聞いてない！！ほら、終わりだ！！ (2019/5/8 03:14:10) |
| 長曽祢/不動 | > | 鞄の中をあさくっているところから？(首を傾げる)残念だが聞いてしまった。しかしそういうことなら…食料を渡すのは出来ないな(他国に力を貸すことになると残念そうな顔を見せる) (2019/5/8 03:16:59) |
| 御手杵/明石 | > | あぁ、俺のダメなとこだ……(頭を抱えて)いや、もういいよ。別に。俺は無理だろって思われてるし。使えないからさ。(笑いながら適当に言って)……適当にバレちゃいましたーとかでも言うし。 (2019/5/8 03:20:22) |
| 長曽祢/不動 | > | ここにたまたま俺が買いだめしていた果物がある。しかし俺は腹が減っていない…だからお前にやる(相手の様子に暫く考え先程の羽織から果物を取り出し子供をあやすように撫でながら渡す。数秒後にお腹の音がなりゆっくりと顔を逸らす) (2019/5/8 03:22:14) |
| 御手杵/明石 | > | ……へ(撫でられては目をパチパチと瞬きをして)……ブフッwwwお、お腹なってるぞww (2019/5/8 03:27:41) |
| 御手杵/明石 | > | ありがとな。気持ちだけでいいよ。(微笑んで断る)……なんか子供扱いされた気がするしな！？ (2019/5/8 03:28:15) |
| 御手杵/明石 | > | ((わ、か、れ、た (2019/5/8 03:28:23) |
| 長曽祢/不動 | > | なんだ？……あ。すまん濡れた手で撫でられるのは嫌だよな？(己の現状に気づき慌てて離れる。そして濡れた服を脱ぎ少し離れたところで思いっきり叩く,少し乾いたが未だに濡れており何回も叩く)そうか……いや、それは気の所為だ (2019/5/8 03:32:38) |
| 御手杵/明石 | > | そうじゃない………そうじゃない……(なんでそっちに受け取るかなぁとか思いながら)……聴こえたからな？？めっちゃ聴こえたからな？？安心しろよ。誰かのモノ盗むなんざしないし。そういう気にもならないしさ。(笑って (2019/5/8 03:36:03) |
| 長曽祢/不動 | > | よし…あ(服を見ると完全に乾き満足気な声を出す。しかし自身の身体が濡れていることに気づきこれじゃあ本末転倒だと。そして相手の聞こえた言葉に振り向きどういう事だと首を傾げる)それなら別に…うん、いいな。それにしても今日は乗り気だったな？何かあったか？(近づいて隣に座り手合わせの内容をなるべく思い出そうとしながら) (2019/5/8 03:41:01) |
| 御手杵/明石 | > | ……まぁ久々の外だし？？遊びたくって？？(あーうーん、と考えた後に話し始める)偶々そんな気分だったってことでいいよ。(笑って。諦めた未来なんだからやりたい事したいし。どうせ死ぬなら悔いのないようにしたいと思ってしまったとか……そんなの言えない) (2019/5/8 03:45:47) |
| 長曽祢/不動 | > | それにしては珍しい理由だなあ(納得いかないと言った顔で至近距離で相手を見たあと風に吹かれてくしゃみをする) (2019/5/8 03:48:12) |
| 御手杵/明石 | > | 珍しいこともあるんだっての。ほら、タオル(相手にタオルを投げて)てか、なんだよ？俺がその気じゃ嫌だったか？？そんな風には見えなかったけど？ (2019/5/8 03:52:00) |
| 長曽祢/不動 | > | ん、すまん(受け取りそのまま濡れた身体をふく)いや、むしろ愉しかった(濡れた頭を拭いたあとキリッと真面目な顔ででももう1回というオーラを出しながら相手に言う) (2019/5/8 03:56:02) |
| 御手杵/明石 | > | おーお？？また目の前で爆弾投げるぞ。(にっこー)今回はあんたの負けな。次は勝てよ。あ、容赦しないけどな？？ (2019/5/8 03:57:24) |
| 長曽祢/不動 | > | だってお前が嫌だったか？と聞いてきたから嬉しかったと言ったのにその答えと表情はおかしいだろ！？(驚いて)言われなくてもその気だ(ふ、と笑いタオルはまた後日返すと言って果物に口をつける) (2019/5/8 04:05:07) |
| 御手杵/明石 | > | もう一回と言わんばかりの顔しながら何言ってんだよ……(苦笑)……おーおー、頑張れよ。約束な(きっと、こうやって約束しないと決められた未来しか進めないから、約束をして、また手合わせしよう。 (2019/5/8 04:07:28) |
| 長曽祢/不動 | > | それは事実だ(再びキリッとした顔を見せる)おう。ひとつ聞きたいんだが俺の首飾り何かに使うのか？(1口かじった果物を反転し相手に1口いるか？と向ける。別にそこまで執着はないからいいのだがと思いながら疑問に思い)それともこの首が見たかったのか？(そう言いながら自分の痕を指でなぞる) (2019/5/8 04:10:27) |
| 御手杵/明石 | > | そこは認めるな？？な？？(呆れたようにため息すると共に言って)んー、アンタが克服するかなぁってだけ。興味本位。(首の跡を気にしてるのを知ってるからこそ、克服できるのかなと興味を持っただけ (2019/5/8 04:13:36) |
| 長曽祢/不動 | > | いや認めさせてもらおうか！(ふっ、と笑い)克服、興味本位。(相手の言葉をオウム返しして瞬きする)克服も何もこれらがあるからこそ今の俺がいると思うんだが…………あ、お飾りなんかなくしちまえっていうのは？それも関係するのか？(ほれほれと果物を相手の前にふらつかせながら) (2019/5/8 04:17:06) |
| 御手杵/明石 | > | ……んっ(果物を小さく一口食べ)……んー、だからただ単に。一々隠さなくても大丈夫だろって？？まぁ、ほんと。それだけ。なんも考えてねぇよ。(ふはっと笑って)ほれ、返す(切れた首飾りを返して)過去に囚われ過ぎるとしんどいだけだし？ (2019/5/8 04:20:38) |
| 長曽祢/不動 | > | どうだ？(感想を聞くのと同時にまだいるか？と目の前でフリフリとふる)……意味があるのかと気になっていた俺が馬鹿だった。(笑う相手にひとつため息を吐きありがとうと受け取りながらも切れているので帰って膝丸に怒られながら直してもらおうとポケットの中に入れる)…まるで自分に言い聞かせている感じだな？ (2019/5/8 04:23:21) |
| 御手杵/明石 | > | 大丈夫。ありがとな。(相手のモノは別にいいやとか思って断る)やめてくれよ。記憶全部戻ってきて、そんな経ってねぇし。まだ混乱状態。あんま考えたくないな。(笑いながら言って (2019/5/8 04:25:56) |
| 長曽祢/不動 | > | ん…(少し満足そうに微笑み反転して自分があとつけたところから食べ始める)その経ってない最中よく手合わせできたな…あんなに機敏に…(凄いと感心するため息をついて服を着て羽織を羽織る) (2019/5/8 04:29:02) |
| 御手杵/明石 | > | 褒めても何もでねぇぞ？？(笑って)……今までの訓練のお陰じゃねぇかな。身体が覚えてるのかどうなのかもわかんねぇよ。(へらへらと笑って) (2019/5/8 04:32:52) |
| 御手杵/明石 | > | ((そしてごめん、めちゃくちゃ眠いので寝ていいっすか？？すまぬ……また空いてる日教えて……あと、戦闘全然できなくてごめんやで！！ (2019/5/8 04:33:23) |
| おしらせ | > | 御手杵/明石さんが退室しました。 (2019/5/8 04:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曽祢/不動さんが自動退室しました。 (2019/5/8 04:50:00) |
| おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:35:37) |
| 長曽祢/不動 | > | ((すまん、華麗に寝落ちした。待機する (2019/5/9 21:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曽祢/不動さんが自動退室しました。 (2019/5/9 22:51:26) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:12:05) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、「こんばんはー」 (2019/5/12 21:13:24) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:13:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((よっとこんばんは「こんばんは〜、久しぶりだね(ひら、)」 (2019/5/12 21:14:40) |
| 一期一振 | > | ((更新開幕仕事放棄とは良い度胸ですな(すらっ)「こんばんは、お久しぶりです！すみません、こっちの都合で長らく待たせてしまって」 (2019/5/12 21:18:30) |
| 鶴丸国永 | > | ((早速仕事放棄とはなかなかの度胸の持ち主と見た(けら、)「いやいや、気にしなくて大丈夫だよ。仕方の無い事だしね(ふふ、)」 (2019/5/12 21:23:13) |
| 一期一振 | > | ((また放棄。反抗期にもほどがあります(ぐぬ、)「すみません、ありがとうございます。まさかあんなに長引くとは思わなかったので申し訳なさすぎて」 (2019/5/12 21:29:37) |
| 鶴丸国永 | > | ((っはは！きみの更新はそういうお年頃か(？)「まあ想定外の事も起こりうるしね。むしろ疲れてたりしていないか心配だな.......あ、俺達は何時でも始められるよ」 (2019/5/12 21:36:05) |
| 一期一振 | > | ((そんな年頃なんて早く抜けてしまいなさい(？)「あはは、そこは大丈夫だと思います。それなりに休んだりもしましたし、何より今は癒しが欲しいので(ふす、) 僕らも大丈夫ですよ(こく、」 (2019/5/12 21:39:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((そういうお年頃はな、なかなか抜けられないのさ(？)「そっか、なら良かった(ふふ、)ん、了解。じゃあ再開するね」 (2019/5/12 21:42:26) |
| 鶴丸国永 | > | さあ、これからもっと楽しもうじゃないか！(相手の言葉にまた嬉しげな笑みを見せながらも直ぐにすっと気持ちを引き締める。姿勢を低くし駆け出して来る相手に幾つかの攻撃パターンを予想する。刀が横薙ぎに振るわれる事を確認するとそれを鞘で受けとめる様に動きつつ、腹部目掛け蹴りを放とうとし。) (2019/5/12 21:42:45) |
| 一期一振 | > | ええ、存分に！(嬉しげな笑みを浮かべた相手にこちらも笑みを深めた。気持ちがさらに高揚するのが自分でも分かる。じわじわと体の奥底から熱が滲み出てくるようで。それなのに、思考は冷静に働いているのか相手の動き一つ一つがよく見える。こちらの攻撃の隙をついて腹部めがけて放たれる足に気づいては横薙ぎに振った右手の勢いをそのままに体ごとその場で回り、腹部への直撃を防ぐ。同時に更に反撃だと言わんばかりに、回転の勢いを活かして右肘で相手の背中を思い切り殴ろうとして) (2019/5/12 22:01:29) |
| 一期一振 | > | ((とっとと成長してくれませんかね(？)そしてロルが久しぶりすぎて色んな意味で死にそうです(ひん)「意外と元気ですよ。今日こうして小竜さんたちと会って尚更元気になっちゃうと思います(くすくす)」 (2019/5/12 22:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/5/12 22:38:58) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:39:13) |
| 鶴丸国永 | > | ((更新まて、更新したじゃないか() (2019/5/12 22:39:34) |
| 鶴丸国永 | > | (己の放った蹴りは見事避けられ、流石だと思う間もなく背に迫るものを感じ取る。だがそれを完全に避けられはしないだろうと思えば軸足にしていた左脚に力を込めバランスを崩さぬようにしつつ。しかしやはり容赦のない攻撃に"ｯぐ……"と声を漏らし。しかし直ぐに何事も無かったかのように少し距離を取りつつ、先程の衝撃で口内を切っり溜まった血を吐き捨てる。そしてまた体勢を低くするとだんっと地を蹴り駆け出し、近くにあった物と壁を利用し飛び上がるとそのまま背後へ回り込むように刀を振り下ろそうと。) (2019/5/12 22:40:18) |
| 一期一振 | > | ((あるあるですな、おかえりなさい() (2019/5/12 22:40:57) |
| 鶴丸国永 | > | ((そしてロル、俺も久しぶりすぎてもうだめだ() (2019/5/12 22:41:04) |
| 鶴丸国永 | > | ((ただいま......() (2019/5/12 22:41:30) |
| 一期一振 | > | (右腕全体に伝わる確かな衝撃にふっと目を細め。普通の人間ならこの一撃でも相当なダメージになったはずだろうに、すぐに相手は軽快な動きを見せてくれたのはさすがと思うべきだろう。寧ろこうでなくては。血を吐き捨て壁伝いで飛び上がって攻撃を仕掛けてくるのを視認しては真っ向勝負に出るべく、振り下ろされる刀をこちらは刀を横にすることで防御の姿勢へと入る。先ほど斬られた腹部がじわじわと痛みを主張するものの、そんなのはこちらの動きを止めるものにすらなりはしない。交わる刃越しに見える相手の顔を、瞳を見てはフッと挑発的に笑って見せて。次の一手を、と今度はこちらから仕掛けるべく、まずは力任せに相手を刀ごと押しやろうと力を込めて) (2019/5/12 23:05:43) |
| 一期一振 | > | ((長らく書いてないとやはり鈍ってしまいますよね…書かなくてはと思うのですけど(はふ、() (2019/5/12 23:06:24) |
| 鶴丸国永 | > | (刀同士が音を響かせるのを聞き流しながら刀越しに挑発的な笑みを向けてくる相手に思わず笑みを深める。そして力任せに押し込もうとしてくる相手に、押し返すように後へ飛び退きつつ。無意識に"ああ…楽しいなあ…"と瞳孔を開き呟く。もちろう、表情は心底楽しいと言わんばかりに笑みを浮かべて。手負いである事を忘れる程に楽しんでいる。このまま本能のままに戦ってしまいたい気持ちが湧き上がってくる。……いや、既に本能のままに戦っているようなものだろうとは何となく思う。そしてもう一度攻めるべく足に力を込めると体勢を低くしたままにまた駆け出し、下から逆袈裟掛けを仕掛けようと。そして隙あらば追撃をしようと考えつつも相手の動きに対応出来るように行動一つ一つを警戒しつつ。) (2019/5/12 23:34:22) |
| 鶴丸国永 | > | ((やはり定期的に書かないとなあとは思うんだがなあ.......(んぐ、() (2019/5/12 23:35:34) |
| 一期一振 | > | おっと…(相手から押し返されれば少しだけ押されるものの、けれどその一瞬で距離を取られてしまう。流石だ、なんて心の中で相手を賞賛し、けれどすぐに構え直して、姿勢を低くして突っ込んでくる相手が放つ逆袈裟斬りをこちらは今度は上から、袈裟斬りを放つことで防ぎ。相手の体勢が崩れてないと判断しては、こちらの手を読んでくるだろうと予測をつける。ならばその先までこちらは読んで、更に手を打たねばなるまい。こんなにも戦略に満ち、存分に力を発揮して戦い会えるのはやはり彼しかいないな、なんて頭の片隅で思いながら。再び刃が交われば、今度は早々に相手を押し遣るように力を込め、左足を軸に右足を相手の腹に叩き込もうとして。これは読まれてしまうだろう、そう思えば更に次の一手、左手を素早く腰へと持っていきリボルバーを掴めば相手にその銃口を向け) (2019/5/12 23:55:29) |
| 一期一振 | > | ((どこの部屋ででもとにかく行って書かなくてはなりませんな…() (2019/5/12 23:55:45) |
| 鶴丸国永 | > | (逆袈裟斬りを防がれる事は予想していたがここからが問題だ。相手がどの様に攻撃を仕掛けてくるかはある程度予想出来たとしても分からない。恐らく彼は一手先、いやその先まで此方の動きを予測し攻撃を仕掛けてくるだろう。ならば此方は更にその先を読むか、相手の動きを誘導させるかしなければならないだろう。正直後者の方が楽ではあるが彼相手に今の自分がそれが出来るかどうかは悩みどころだ。)おっと、こりゃあ足癖の悪い(相手から放たれた蹴りにそんな軽口を叩きながら身体の重心を右にずらし身体を捻ることで避ける。しかしその後すぐにリボルバーへと手を伸ばすのを視界の隅に捉えれば流石にそれは避けきれないと悟る。急所だけは避け、しかし大人しく弾の貫通する感覚を味わう。しかしそこで諦めるなんて柄では無いのでせめてもの抵抗として左手に持っていた鞘を相手の左肩目掛け突き刺す様に力いっぱい投げようと。) (2019/5/13 00:27:03) |
| 鶴丸国永 | > | ((だな。まあ、それがまたなかなか出来ないんだが.......() (2019/5/13 00:27:52) |
| 一期一振 | > | はは、足癖の悪さはあなたも言えないかと(放った蹴りも簡単にかわしてしまう相手、ゆるりと口元を緩めては聞こえた言葉に笑みをこぼしながら答えて。なんなら手癖も悪いのもお互い様だろうと思う。パッと相手から赤が舞うのを見て、綺麗だ、だなんて思ってしまう。彼は真っ白だからこそ、その赤は良く映えた。ほんの一瞬だけ恍惚とした瞳で銃弾が貫通した箇所をみるものの、すぐに視界の端から真っ直ぐに飛んでくる白いものに気づく。けれど生憎それを避けられる程こちらも体勢が整っていなかった。左肩に走る鈍い痛みと音に“ぐ、ぅ…っ”と小さく声を漏らし、自分の足元に落ちた相手の刀の鞘を睨む。やはり一筋縄ではいかない。それがとても楽しいのだけれど。すぐに視線を相手へと向けては、刀を構え直す。ひと呼吸置いて、ゆっくり息を吸い込んでは、それをまたゆっくりと吐き出す。精神統一、集中力を高め、そのままとんと軽く地を蹴り駆け出す。怪我の痛みもあまり気にならないほどに相手へと意識を向け、視線を逸らさぬようにと鋭い視線を向けたままに再び袈裟斬りを放ち) (2019/5/13 00:56:09) |
| 一期一振 | > | ((なかなか時間が取れないですよね() ところで今日は何時までにしますか？ (2019/5/13 00:56:36) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああ、俺は何時でも構わないぜ。ちと眠気が襲ってきつつはあるが (2019/5/13 01:01:22) |
| 一期一振 | > | ((眠気…まああまり無理せずに、次回したあたりで今回は区切りますか？私もぼちぼち眠気が本格的に襲ってきてますので… (2019/5/13 01:03:01) |
| 鶴丸国永 | > | ((ん、そうだなそうしようか (2019/5/13 01:05:37) |
| 一期一振 | > | ((了解しました。 (2019/5/13 01:08:02) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の言葉を聞けばくつくつと笑い"言えてるな"と返す。まあだが、そもそもあまり育ちも良くないのだから致し方ないなんて適当に理由を付けつつ、貫通した箇所から溢れる血をちらりと見遣りる。いくらアドレナリンで痛みはあまり感じないとはいえこのまま血を流すのはやはり不味いだろう。これまでにも血を流しているというのにこれ以上流すとなれば血が不足し貧血になることは間違い無い。もしかしたら出血多量でそのまま死、なんて可能性も有りうるが彼との戦いで死ねるのなら本望と言えよう。まあ、まだこんな所で死ぬ訳にも行かないが。 精神統一をした後、袈裟斬りを仕掛けて来る相手の刃を左腕で受け止めつつ、そのまま逆袈裟斬りを仕掛けようと。) (2019/5/13 01:18:07) |
| 一期一振 | > | (ガキィ、とまた激しくぶつかる金属同士。予測済みではあったものの、やはりこれはとても厄介だ。一刀一刀を鋭く、素早くしていけばこの機械鎧は壊れてくれるだろうか。彼の偽物の体の一部。本来はあるはずのなかった物なのに。壊してしまいたい。この手で。じわりとにじむ欲に目を細め、彼が放つ逆袈裟斬りをかわすべく体を後ろへと少し引く。それでも彼の剣先は確実にこちらの体をとらえ、薄くとは言え体に赤い線を残していく。しかしそれすら気にしないままに、再び剣線を閃かせ、彼の左腕を狙うようにと攻撃を仕掛けて) (2019/5/13 01:33:59) |
| 一期一振 | > | ((と、そろそろですかね… (2019/5/13 01:34:22) |
| 鶴丸国永 | > | ((だな。それじゃあ今日はここまでという事で終わるか (2019/5/13 01:40:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((ああそうだ、またやれる時に連絡でいいかい？ (2019/5/13 01:45:57) |
| 一期一振 | > | ((ええ、終わりましょう。次回もそうですね、そうしましょうか。 (2019/5/13 01:46:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((ん、了解だ。それじゃあお先にお暇させてもらうぜ。こんな遅くまでお相手感謝だ、おやすみ (2019/5/13 01:47:34) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/13 01:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/5/13 02:18:04) |
| おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:02:51) |
| 長曽祢/不動 | > | とー。こんばんは (2019/5/27 20:03:13) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:43:46) |
| 陸奥守吉行 | > | ((ひぃっ、遅くなってしもうたぜよ…こんばんはー！ (2019/5/27 20:44:18) |
| 長曽祢/不動 | > | ((こんばんは、そんなに慌てて大丈夫か？ (2019/5/27 20:45:07) |
| 陸奥守吉行 | > | ((ちっくとじたばたしてのう…大丈夫じゃ(ふぅ、) (2019/5/27 20:46:58) |
| 長曽祢/不動 | > | ((そうか…あまり無理するな。成りするか？ (2019/5/27 20:47:55) |
| 陸奥守吉行 | > | ((おん！どんな感じのやるかえ？ (2019/5/27 20:48:55) |
| 長曽祢/不動 | > | ((俺はなんでもいいぞ。お前は何かないのか？ (2019/5/27 20:49:17) |
| 陸奥守吉行 | > | ((んん…なんやろにゃあ…強いていうがなら戦闘かのう？ (2019/5/27 20:51:07) |
| 長曽祢/不動 | > | ((戦闘！(きらきら) (2019/5/27 20:51:41) |
| 陸奥守吉行 | > | ((あはは、どういてそがぁ嬉しそうながか(苦笑) (2019/5/27 20:52:50) |
| 長曽祢/不動 | > | ((よく分からないが戦闘と聞くとうずうずするというかなぁ…とにかくしよう！ (2019/5/27 20:53:54) |
| 陸奥守吉行 | > | ((おん！(へらへら)久しぶりやき…初め頼んでもえいか？ (2019/5/27 20:55:44) |
| 長曽祢/不動 | > | ((あぁ、承知した。 (2019/5/27 20:56:07) |
| 陸奥守吉行 | > | ((助かるぜよー！ (2019/5/27 20:57:12) |
| 長曽祢/不動 | > | ふっ…はぁっ………でりゃあ！！(少し離れた人気のないところそこで鞭を振る｡目の前にそびえ立つ大木に汗をかきながらただひたすら当てるのみと神経を集中させぶつけていた。人がいると集中できないというわけではないが見晴らしのいいという理由もありこれが終われば風がそよぐ中下を見渡せるという理由で今に至った。軈て鞭を振るのをやめ顔から滴る汗を拭い刀を鞘に収めたまま振り始めた) (2019/5/27 20:58:41) |
| 陸奥守吉行 | > | ふぅ…天気がえいと眠くなるのう…(特に何もない今日。フラフラと散歩をして暇でも潰そうと、欠伸をしながら歩いていた。)…ん？(微かに何処からか聞こえる声、音に反応し、誰だ？と少し警戒しながら木に隠れながら辺りを見渡し進んだ。) (2019/5/27 21:05:54) |
| 長曽祢/不動 | > | そこっ！(数回素振りしたあと身体を低くして上から刀を突き刺すような姿勢を数回そしてそこから振り上げる。そして暫くして大木に目を向ける。その後目を閉じて落ちてくる葉っぱを切ろうと抜刀した。同じ大きさに斬ることは出来なかったが真っ二つに葉っぱは別れた。そして落ち着くように息を吐き刀を収める。)…誰かいるのか？(暫くして何かがいる？と思い刀を抜いて木の方に投げつけた) (2019/5/27 21:10:42) |
| 陸奥守吉行 | > | …なんじゃ、結構えい動きしゆう…(ちらりと見れば刀を振るう男。正面から戦いを挑む事ではない。そう思いまたすぐ隠れた)……っ、！？(言葉とともにくる刀。バレたか？と焦るが無駄な戦闘は避けたい。音をたてないよう一度その場に息を潜めた。) (2019/5/27 21:19:06) |
| 長曽祢/不動 | > | なんだ気のせいか？(気を張りつめすぎて幻聴でも聴こえたのだろうか？キョトンとした顔で頭をかき咄嗟にとはいえ投げてしまった刀に申し訳なくそちらの方に歩み寄り刀に手を取った) (2019/5/27 21:21:56) |
| 陸奥守吉行 | > | っ……(気付かれなかった…とホッとし、危ないかもしれないから少し見張るか…と出来るだけ息を殺し少し離れた所に移動する) (2019/5/27 21:26:39) |
| 長曽祢/不動 | > | …(確実に何かいる。…………気がする。動物かもしくは敵か…いずれ向こうから痺れを切らして来るだろう。そう思い羽織を脱ぎ上着のボタンを開け少し軽い格好になり刀を振るい始めた。今度は少し殺気を出しながら辺りを薄く見渡した。) (2019/5/27 21:29:20) |
| 陸奥守吉行 | > | なんじゃあいつ……(殺気を感じ目を細め相手を見ながら、同軍ではないことは確か。やはり倒した方がよいのか…？と考えながら静かに拳銃に弾丸を込める) (2019/5/27 21:33:27) |
| 長曽祢/不動 | > | でりゃあ！(ふたつのことを同時に行うことは本人にとっては難しく脳内は訓練:辺りの警戒/8:2になっておりほぼ訓練を楽しんでいた。だんだん笑顔になり刀を振るう度に出るその音を耳にすませ次第に足技も使うようになる。) (2019/5/27 21:35:27) |
| 陸奥守吉行 | > | っ…(今なら隙はある。だが、やはりやるには抵抗がある。葛藤が生じたが、怪我をさせ、追い払う程度ならと思い狙いを外すように銃口を相手の方に向けた) (2019/5/27 21:41:58) |
| 長曽祢/不動 | > | …そこか…(風を吹かすように一旦大きく刀を振る。そしてその後に来る静かな隙。その隙を狙って音を聞く。そして視線に気づくちらりと見ればこちらに向く銃口｡小さく呟きその弾丸に当たらないようにと一歩のけ反り歩いて撃たれないように対策を立てだした。その中でも刀は振るい続ける。) (2019/5/27 21:46:02) |
| 陸奥守吉行 | > | なっ……やっぱり、ばれちゅう…？(相手の動きにどうするべきかと頭を掻き、ぎりぎりに脅せば逃げるだろうか？と思い頭の横に狙いを外し、一度引き金を引いた。) (2019/5/27 21:53:14) |
| 長曽祢/不動 | > | …正々堂々と来たらどうなんだ？(ピタリと急に止まり引き金の音の方に顔と刀を向けた。これで間違えていたらはずかしいなと心の中で思いながら。) (2019/5/27 21:55:52) |
| 陸奥守吉行 | > | ……はは、随分と威勢がえい奴じゃのう(逃げないのか…と予想が外れ溜息をつき、銃を持ったまま笑い相手の前に立った) (2019/5/27 22:00:06) |
| 長曽祢/不動 | > | …誰だ？(当たっていたと嬉しくて刀を下ろそうとしそうになるのを抑えそのまま切っ先を相手に向ける)…仲間という訳では無いな。誰だ？いつからそこにいた？ (2019/5/27 22:01:39) |
| 陸奥守吉行 | > | おんしゃあ、馬鹿っぽいきのう。名前教えても覚えてられんろう(馬鹿にするように笑い、刀を下ろせ、と手を前に出しひらひらさせる)そんなにここに来てから経っちょらん…いやぁ、たまたま通りかかっただけじゃ。危ない奴やにゃあち思うてのう (2019/5/27 22:07:48) |
| 長曽祢/不動 | > | …お前こそそのぴょんぴょんと跳ねた寝癖どうにかしたらどうだ？(眉をひそめ相手の髪を見る。そして少し残念そうな顔をしたあとそっちがそれを収めてくれたらな。と忌々しそうな目線を向ける)危ないからこそこの人気のないところでしていたんだ。鍛えるには必要なことだろう？ (2019/5/27 22:10:02) |
| 陸奥守吉行 | > | …こりゃ寝癖じゃのうて元からじゃ。(少しむっとした顔をし目を逸らす)鍛えるがは必要やけんどここでせんでも、拠点ば戻って対人訓練でもしたらどうじゃ？(むっとしたまま銃は下ろさず) (2019/5/27 22:15:59) |
| 長曽祢/不動 | > | そうだったのか。なんというか…その…少しほかのひとたちと感覚がズレている………いや、個性的だな！(なんとかフォローしようとへらりと表情を崩す)他の人に迷惑をかけることは出来ないだろ？何よりここで訓練したあと眺める景色がいいんだ。(くしゃりと微笑みお前が銃を降ろさないと俺も降ろさないというように一歩ずつ近づきながら刀を向ける) (2019/5/27 22:20:07) |
| 陸奥守吉行 | > | っ…(カチンときて軽く睨みつけ)えい奴なのかもしれんけんど…なんかにゃあ…(微笑む相手に気に食わず溜息をつき、対抗するように少し前に1歩進む) (2019/5/27 22:28:55) |
| 長曽祢/不動 | > | すまん、そう睨むな…(申し訳なさそうに目を逸らし)その言葉もなかなか個性的だな？猫に憧れているのか？(にゃあと聞こえる声に首を傾げる｡一歩進んできた相手に驚くもそのままゆっくりと進み刀を構え始める) (2019/5/27 22:30:53) |
| 陸奥守吉行 | > | …なんじゃあおんし…(イライラし、少し痛い目に合わせてやろうか？など思い刀を避け距離を一気に詰め喉元に銃口を当てる) (2019/5/27 22:38:47) |
| 長曽祢/不動 | > | ただの軍兵だ。……っと…(距離が一気に詰まり刀をかける隙も生まれず棒立ちで相手の行動を見る。喉元に来た重みにうぐっと声を曇らせ銃を握り落とそうと手を伸ばす) (2019/5/27 22:40:54) |
| 陸奥守吉行 | > | のう軍兵さん…その煽りは天然ながか…？(ぐりぐりと喉元に銃口を当てたまま目を細め首を傾げる) (2019/5/27 22:44:53) |
| 長曽祢/不動 | > | どれの事を言っているのか俺にはっ…分からないんだが？(少し息苦しいと目を細め顔を歪める。そして相手の横腹に刀の背の方を当てる) (2019/5/27 22:46:41) |
| 陸奥守吉行 | > | っ、…こがな天然な奴を率いる軍も大変やにゃあ。ようやっていけるのう。(二三歩退き、敵軍なら怪我させてもいいよな？と思い一度刀の届かない程度まで下がる) (2019/5/27 22:54:41) |
| 長曽祢/不動 | > | 遠回しに貶されているような気がするんだが。(解放された首を手で押えいくつか咳込む。そこから姿勢を低くして相手の懐に潜り込むように一気に走り込み相手の真似というように首元に刀を当てようと) (2019/5/27 22:56:24) |
| 陸奥守吉行 | > | っ…貶されちょる事はわかるがか(思っていた以上の動きで驚き咄嗟に銃を刀に合わせて防ぎ止め、よくわかったなと軽く笑う) (2019/5/27 23:02:34) |
| 長曽祢/不動 | > | そこぐらい俺にもわかる。個性豊かな人達を上手く率いてこそ結束する軍ができると俺は思う。(ふさがれたが相手の足を払おうと刀をおろすと同時に足蹴りをしようと) (2019/5/27 23:04:35) |
| 陸奥守吉行 | > | 個性豊かっちゅうだけで力が無けりゃ、軍の力も劣るぜよ(気付き間一髪退き、銃だと失敗すれば命まで奪ってしまう。そう思い、銃をしまい最近は頼っていなかった刀に手を掛ける) (2019/5/27 23:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曽祢/不動さんが自動退室しました。 (2019/5/27 23:25:17) |
| 陸奥守吉行 | > | ((お疲れ様じゃ(ぽわ、)遅い時間までありがとにゃぁ (2019/5/27 23:25:58) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/5/27 23:26:25) |
| おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが入室しました♪ (2019/5/28 22:36:56) |
| 長曽祢/不動 | > | ((今晩は、すまない寝落ちしていた。 (2019/5/28 22:37:18) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/5/28 22:41:55) |
| 陸奥守吉行 | > | ((こんばんはー、気にせんでえいがよ (2019/5/28 22:42:16) |
| 長曽祢/不動 | > | ((今晩は、有難たい。ロル回すな (2019/5/28 22:43:41) |
| 陸奥守吉行 | > | ((おん！よろしゅう (2019/5/28 22:44:24) |
| 長曽祢/不動 | > | じゃあ個性豊かで力がある、それが軍にとって必要な事でいいか？(足蹴りをやめてそのまま前に足をつき刀を振り下ろす。顔を上げると銃は仕舞われていて代わりに刀を出そうとする相手が見えそうはさせるかと刀をひっくり返して下からはらいあげようと) (2019/5/28 22:46:22) |
| 陸奥守吉行 | > | 力は必要じゃろ？(危ない、とまだ刀は抜かず避け、一旦刀が届かない範囲の落ち着ける程度まで距離を置くように下がる) (2019/5/28 22:55:34) |
| 長曽祢/不動 | > | 力だけだとそれは破滅に向かうぞ。(距離を置いた相手を見て体勢をなおし一呼吸をして相手が仕掛けてくるのを待つ) (2019/5/28 22:58:20) |
| 陸奥守吉行 | > | けんど力があらんと守れるもんも守れん。(目を細めゆっくりと抜刀し相手に切っ先を向ける) (2019/5/28 23:05:38) |
| 長曽祢/不動 | > | …まるで昔力が無くて何かをダメにしたような言い方だな(相手の言葉に疑問を抱き眉を下げて何か過去にあったのだろうかと心配そうな顔をする) (2019/5/28 23:11:04) |
| 陸奥守吉行 | > | …おんしにゃ関係ないろう(伏せるように少し目を逸らし)…心配なんかせんでのう。自分の心配したらどうじゃ(隙が出来るぞ、とまた近づき腕を狙うように刀を振るう) (2019/5/28 23:18:39) |
| 長曽祢/不動 | > | 愚問だったなすまない。(申し訳なさそうな顔をしたあと真剣な表情を作る)っ…！忘れていた(振るわれた刀を自身の刀で受け流すように刀をおろそうと) (2019/5/28 23:22:07) |
| 陸奥守吉行 | > | 強そうに見えて、おんし、ちっくと抜けちょるな？(実際侮れないが下ろされた刀に刀を合わせ小馬鹿にするように笑い) (2019/5/28 23:29:31) |
| 長曽祢/不動 | > | それは俺には分からない。だが…戦うのは好きだ、お前は誰か知らないのが難点だな。(相手の体勢を崩そうと後ろに下がる。そしてそのまま振り上げる。) (2019/5/28 23:31:18) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうか…(教えてやってもいいか…と思い)わしは、春国所属の陸奥守吉行じゃ。ただの軍人ぜよ(力を込めていた為少し体制を崩し、追って攻撃をくらわないように守りに徹する体制になる) (2019/5/28 23:38:18) |
| 長曽祢/不動 | > | 春国の陸奥守か。...あぁ、覚えた。陸奥守吉行…俺はお前が楽しくて面白いが嫌いだ(受け止められふっ、と笑ったあと続けて連続で相手に当てに行こうと。) (2019/5/28 23:40:15) |
| 陸奥守吉行 | > | 奇遇じゃのう…わしもおんしが気に食わん。せっかくじゃ。おんしの名前も教えい。覚えといちゃるき。(ひひ、と笑い、攻撃をくらうのはまずい、と逆に潜り込むように相手に近づき切りかかろうと) (2019/5/28 23:49:20) |
| 長曽祢/不動 | > | 銃を扱う所が大っ嫌いだ。そこだけなんだよな…俺が気に食わないか…どこがだ？改善させてもらう。俺は夏国の軍人長曽祢虎徹。よーく覚えといてくれよ？(不味いと思うも身体が追いつかず切られそうになり自分だけは嫌だと相手の方に切っ先を向け腹を刺そうと) (2019/5/28 23:52:03) |
| 陸奥守吉行 | > | 銃は剣より強しっちゅう言葉知っちょるか？(煽るように笑い)長曽祢虎徹…か。覚えたぜよ。…戦うがを好む所が気に食わんのう。なにが楽しくてやるがか。(怪我をさせ有利に立てるなら少しくらいやられてもいいだろう、と可能な限り避けながら切りかかる) (2019/5/29 00:00:07) |
| 長曽祢/不動 | > | …知らないな…知らないが銃は嫌いだ。その引き金を引くだけで命が奪われる。脆く儚い命の重さをわかっていない。(過去の事がフラッシュバックされ大声を次第に出していく)それは…俺にも分からない。だがここからふつふつと湧き出てくるんだ。熱く何かが。俺は戦うのも好きだが人を守ることが一番好きだ。戦いの中で軍のみんな国のみんなを救う。それが俺を楽しませる理由かもな。(降りかかる刀は腕で受け流そうとするが浅く傷が入る。そして自分が向けた刃は相手の肉を同じように浅く切るだけで終わってしまった。ここからと腹の下を触りながら姿勢を低くして相手を見上げる。そしてその隙に指した刀を元に戻そうと。つまり逆再生のように刀をもう一度こちらに戻そうとする) (2019/5/29 00:07:20) |
| 陸奥守吉行 | > | っ…(相手に少し気圧され目を細め)刀だろうが命を奪える物には変わりないろう…？命を奪えるもんで戦ってみんなを救う？奪われた相手はどうなるがか。そいつらは救われん。…わしには楽しいとは思えんぜよ。(腹の痛みを歯を食いしばり誤魔化しながら、刀を持っていない手で再度銃を取り出し相手に銃口を向ける) (2019/5/29 00:18:13) |
| 長曽祢/不動 | > | 銃は相手に弾丸を放つだけ。相手を傷つけた時のあの感触が起きないだから撃っても抵抗がない。しかし…刀だと自身の手に持たないと切れない。斬る度人の肉の感触が伝わる。その度に震えるだから…たとえ同じ命を断つでも武器によってそれぞれ命の意識の重さが違う！(ブンッと風を起こすように自身の気持ちを落ち着かせるように刀を横に一振する。)…それは…奪われた相手はそこまでになるな…だが今の俺には…自身の国の人たちを守るくらいの力しかないんだ…(不意をつかれて俯きしどろもどろする。暫くして相手に対してへらりと微笑みを浮かべながら顔を上げる。目の前に銃口があって驚き固まる) (2019/5/29 00:24:09) |
| 陸奥守吉行 | > | …っはは、あんなに広く真っ赤にしゆるくせに。命の意識の重さか…。(少し過去を思い出し冴えない顔をしながらも笑い)そがな命を奪う元凶は、奪えんようにするだけじゃ(怪我させるだけ、と小さく息を吐き、相手の右腕にかするように狙いを定め引き金を引く) (2019/5/29 00:37:30) |
| 長曽祢/不動 | > | …？お前は俺と会ったことがあるのか？(相手の言い方にもしかして自分は戦場かそれかほかの所で見られていたのかと解釈して首を傾げる)…お前も一緒だな。結局お前も命を奪っているひとりに…過ぎない。(それでも笑みは絶やさず呆れたような顔をして撃てるなら撃ってみろというように棒立ちになる) (2019/5/29 00:42:44) |
| 陸奥守吉行 | > | …いや、おんしじゃのうて…過去に見たがが忘れられんくて。(はは、と笑い首を横に振り)…一緒にしなや…！わしは…命は奪わん！(銃を強く握ったままキッと睨みつけ息を荒らげる (2019/5/29 00:52:16) |
| 長曽祢/不動 | > | 戦で死んだ友人が俺に似ていたとかか？(冗談交じりにふっ、と笑い)じゃあその銃はなんだ。その引き金はなんだ！それを引いてみろ。命が散る。そのつもりではなくても傷つけていることに過ぎないんだぞ！(最初ゆっくりと近づき次第に早く相手に近づいて相手の手ごと銃を握り自分の胸元に持っていく) (2019/5/29 00:58:15) |
| 陸奥守吉行 | > | えいがよ…もう思い出さすな(ふい、と顔を逸らし)……っ！やめい！命を奪う奴は、ちくとくらい傷ついて痛みを知ればえいやか…！(引き金から指を外し、危ないから離せと抵抗する) (2019/5/29 01:08:37) |
| 長曽祢/不動 | > | …傷ついてできた痛みはもう受けている…(ぽつりと呟き断ると断固拒否してずっとつかみ力を加える)お前は一切命を奪っていないというのか！命を奪う奴ら皆が皆同じ思いで狂っていると思っているのか！…その思考ならばお前の方が狂っている…痛みを知ってもらいたいならどう傷つけるんだ？見せてみろ。(自分でも驚く程の言葉が口から出てきて最後ふっ、と微笑み銃口を胸に強くゴリ、と当てる) (2019/5/29 01:12:10) |
| 陸奥守吉行 | > | なっ…(相手の呟きに少し目を細め)…奪っちょらん…奪っちょらんがよ！…っ(声を貼り言い、銃から伝わる感触にゾワッとし、息を荒らげ震えながら銃を手から離す) (2019/5/29 01:22:13) |
| 長曽祢/不動 | > | ん？(目を細め小さく放たれた言葉に哀しそうな微笑みをかける)そうか…ならお前はまだ戦に出ていないのか？(手を離した相手に目を見開きそのまま銃を持つ。そして相手の頬すれすれに銃弾をはなとうとする) (2019/5/29 01:25:25) |
| 陸奥守吉行 | > | …戦は出るけんど、命までは奪うことはないきに。誰だって死にたくはないろう(大きく何度か呼吸をし、無理矢理相手から離れ一旦距離を置く) (2019/5/29 01:32:25) |
| 長曽祢/不動 | > | …甘いな…しかし春の所属だからそういうものか。…死にたいやつがいればお前はどうする？(引き金が引かれた状態の拳銃を見て床に構えひとつ呼吸をして発砲する。そして相手に投げ返した) (2019/5/29 01:36:42) |
| 陸奥守吉行 | > | …そがな奴とは関わりとうない。他ん奴にやってもらえっちゅう感じかのう。…けんど、出来るんなら、死にたいなんて思って欲しくないぜよ…(発砲音にぴくっとして、投げ返された拳銃を見ながら) (2019/5/29 01:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曽祢/不動さんが自動退室しました。 (2019/5/29 01:57:01) |
| 陸奥守吉行 | > | ((っと、わしも半分寝ちょった…お疲れ様じゃ (2019/5/29 02:04:03) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/5/29 02:04:08) |
| おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:16:58) |
| 長曽祢/不動 | > | ((こんばんは、今日は絶対寝落ちない(ふんす) (2019/5/29 21:17:19) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:56:37) |
| 陸奥守吉行 | > | ((こんばんはー！眠くなったらほに気にせんでえいがよ？わしが寝落ちそうがやけんど(へへ、) (2019/5/29 21:57:30) |
| 長曽祢/不動 | > | ((こんばんは、なんだろうな…先に寝落ちたくないなぞの闘争心が…。あまり無理するなよ？連日相手してもらっているからな。ロル回すから少し待っていてくれ (2019/5/29 21:59:29) |
| 陸奥守吉行 | > | ((なんじゃその闘争心は(ふふっ)おん。よろしゅう (2019/5/29 22:01:04) |
| 長曽祢/不動 | > | …それが今までずっと親しかった奴にも言うのか。案外酷いんだな…死にたくて仕方が無いのにお前だけが頼りなのに拒否をされたらそいつは壊れるだろうな。(撃った反動で痺れる手を見てやはり銃は嫌いだとへらりと笑う) (2019/5/29 22:01:36) |
| 陸奥守吉行 | > | 親しかったとしても…わしは、生きて欲しいち思うぜよ。壊れて欲しくはないき、わしが生きてて楽しいちいうことを教えてやりたいのう。(目を細め、ふぅ、と息を吐き) (2019/5/29 22:10:29) |
| 長曽祢/不動 | > | 酷いけど優しいな。お前みたいなやつに昔会っていれば俺も変わっていたのだろうか。(目を細めて呟き鞘に収めたまま相手に刀を向ける)ひとつまた手合せを頼もう。 (2019/5/29 22:13:56) |
| 陸奥守吉行 | > | それはどうじゃろうにゃあ(昔に何かあったのかな、と思いながら薄く微笑み、拳銃をしまい刀を抜き)あぁ。えいぜよ。 (2019/5/29 22:20:03) |
| 長曽祢/不動 | > | そこはそうやにゃあ。って言ってくれてもいいと思うぞ(むっ、として相手の言葉を真似する。そうこなくてはと微笑み刀を抜いて相手の懐に潜り込み傷をつけた腹にもう一回刺そうと) (2019/5/29 22:22:02) |
| 陸奥守吉行 | > | おまんがどんな奴じゃったか知らんきのう(真似するなよと笑い、潜り込んできた相手に、傷を庇い防ぐような体制になる) (2019/5/29 22:29:23) |
| 長曽祢/不動 | > | そうだな…普通の子供だったよ。そこだけ庇っても下に隙が出来たらそれまでだぞ。(自分が向けた刀は囮で本心の相手の足を刺して行動をなくそうと刀をくるりと下に向けそのままおろす) (2019/5/29 22:33:08) |
| 陸奥守吉行 | > | ほに？んならどういてわしと会っちょったらどう変わってたと思うがか？…ｯ、たぁ(別の場所にくる痛みに、少し甘く見ていた…と顔を歪め、追い払うように、ぶん、っと刀を横に振る) (2019/5/29 22:40:15) |
| 長曽祢/不動 | > | …幸せになっていたかもにゃあ？(相手の顔を見て暫く想像して相手の言葉も移るかもなと微笑み刀に当たらないように後ろに数歩避ける。そっちから来いと煽るようにこちらに手招きする) (2019/5/29 22:42:07) |
| 陸奥守吉行 | > | ははっ…ほうか(耳から入るこの言葉に懐かしみを覚え笑う)ふｯ…(煽りに乗るように、痛みを紛らわすため歯を食いしばって、にっと笑い、下から振り上げるように刀を振るう) (2019/5/29 22:49:42) |
| 長曽祢/不動 | > | そして共に戦場を駆け回っていたか？(うーんと考え首を傾げる)っと…(振り上げられた刀に危ないと顔を逸らしてそこから1歩下がり横から刀を入れようと) (2019/5/29 22:53:04) |
| 陸奥守吉行 | > | どうかのう？おんし、拳銃嫌いやか(楽しそうだけど、と考え思い)…っでかい図体しちょるくせに、動きは速いのう(動きが見え防ぎの体制も取りつつ、あまり距離を取らせないように動く) (2019/5/29 23:00:31) |
| 長曽祢/不動 | > | それは…昔色々あったからだ。(うっ、と思いながらも苦笑して)見た目に惑わされないようにしないとな？お前こそ俺より小さいのにあまり素早くないんだな。(距離が近く動きにくいと舌打ちしてくるりと半回転し距離を少しとり頭を狙おうと) (2019/5/29 23:04:57) |
| 陸奥守吉行 | > | 興味が出てきたき、おんしの昔んこともちくと知りたくなったぜよ(苦笑するのを見てやっぱり嫌いなんだな、と思い笑い)わしは中距離か遠距離派ながやき、慣れちょらんだけじゃ(離れさせるか、と横にいった相手を見て、仕返しだ、というようにしゃがみ足元を狙って横に刀を振る) (2019/5/29 23:11:08) |
| 長曽祢/不動 | > | そうか…今少し気分がいい。お前の問いかけに少しでいいなら答えよう。(なんでもいいぞと笑い)お前いつも拳銃扱うだろ。(相手の派等を聞いてふす、と笑いしまったと足を避けようとするも間に合わず刀が刺さりそのまま立ち止まり離れさせようと背の方を相手の首に狙って振る) (2019/5/29 23:14:09) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうか？…んー、おんしはどういて軍人になろうと思ったがか？(少し考え軽く首を傾げ)まぁにゃあ(入った、と口角を上げ、首はまずいと思うが避けるのに間に合う気がせず、咄嗟に刀を持っていないもう片手で首を守る) (2019/5/29 23:25:01) |
| 長曽祢/不動 | > | そうだな、…俺を必要としてくれる人を探していたらいつの間にか軍に入っていた。お前は？(目を閉じて昔を思い出し)馬鹿か！？(刃がついていない方で向けたため幸い相手に血は出なかったが行動に驚きそのままおろす。そしてその隙に数歩下がる) (2019/5/29 23:27:52) |
| 陸奥守吉行 | > | 必要としてくれる人か…。わしは…友人と約束しててのう。そんで入った。(ふーん…と相手の思い出す様子を見ながら)っ…手なら死なんろう？なんじゃあ、刃じゃなかったんか…(鈍い痛みはあるが少し安心し、離れた相手を見て、足を庇いながらも立ち上がり体制を整え直す) (2019/5/29 23:35:43) |
| 長曽祢/不動 | > | あとは……秘密だ。(シーと指に口を当てる)その友人は？(目を細め首を傾げる)死なないが刀と銃同時に扱う時に一気に不利になるだろ。そんなに刃がいいならしてやろうか？(刀をぶんっと一つ振りにっ、と笑う) (2019/5/29 23:39:14) |
| 陸奥守吉行 | > | あはは、気になるんどにゃあ(仕草に笑い)…今はあいつはおらん(少し寂しげに目を細め笑い)んん…それもそうがやけんど、おまんに対しては使わんほうがえいろ？いやぁ…お断りぜよ(いてて、と苦笑し折れてないかな？と手を開いたり閉じたりする) (2019/5/29 23:50:12) |
| 長曽祢/不動 | > | …それは悪いことを聞いたな。(相手の表情に一瞬声がつまり申し訳ない顔をする)敵に向かってその優しさは俺は少し引くぞ。(瞬きして驚いた顔をする)拒否しなかったら喜んでその首をたったのになあ(残念というように笑い急に距離を詰めて首を切ろうと) (2019/5/29 23:53:52) |
| 陸奥守吉行 | > | 気にせんでえいよ(首を軽く横に振り)こっち使うたら、わしの圧勝じゃろ？(にひひ、と笑い)わしだって死にとう無いぜよ〜(距離を詰めてくる相手に切っ先を向け、刺すように構える) (2019/5/30 00:06:38) |
| 長曽祢/不動 | > | それはどうだろうな？銃弾は撃ってしまえば一定の方向しか行かない。ならば撃たれた直後に避けその隙を狙えばいけるだろ？(ふふん、と笑い)それは確かに言える。(このまま行くと刺されると思い避けるが頬に傷が入る。せめて相手にもと自分の刀を持ち替えて相手の髪を少しきる) (2019/5/30 00:09:21) |
| 陸奥守吉行 | > | 次の弾っちゅうもんがあるきに(ふーん、と自慢気な顔をして)っ…おわっ！？おぉ…良かった髪かぁ…(頬は軽く切れたが、痛みは来ずパラパラと落ちる髪に少し驚き) (2019/5/30 00:18:52) |
| 長曽祢/不動 | > | じゃあ弾切れになるまで避けてやる(出来もしない事をいい指を指す)戸惑う暇はないぞ！(峰打ちを狙い刀の持ち手を相手の腹に押し込もうと) (2019/5/30 00:20:17) |
| 陸奥守吉行 | > | お望みなら使うてやってもえいけんど？(強気だなと笑い)っ！見た目の割に元気じゃのう(横にステップし避け横から刀を持つ手を狙い切りかかる) (2019/5/30 00:28:49) |
| 長曽祢/不動 | > | そう言ってあとから吠え面かくなよ？(ふひ、と笑う)お前だって峰打ちのつもりで打ったのに耐えるとはタフだな！犬並の体力だ。(体力が切れてきて次第に息切れをする。振ってきた刀に舌打ちをしてなくなく自身の刀を離し手を引っこめる。そのまま後ろに行こうとするがつまずきバランスが崩れる) (2019/5/30 00:31:32) |
| 陸奥守吉行 | > | かかんわ！そこらの奴らよりは銃の使いは上手やきのう！(にひひと笑い)…褒め言葉として受け取りゆうぜよ(少しカチンとくるが笑い、隙あり、と相手をそのまま倒すように足元をはらうように蹴る) (2019/5/30 00:44:15) |
| 長曽祢/不動 | > | 本当か？さっきはまともに撃てなかったくせに。(煽るように笑い)うおっ！(足元を払われてそのまま転けそうになり相手の服を掴んで引っ張りそのまま一緒にこけさせようと) (2019/5/30 00:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥守吉行さんが自動退室しました。 (2019/5/30 01:04:40) |
| 長曽祢/不動 | > | ((相手感謝する。お疲れ様ゆっくり休んでくれ (2019/5/30 01:05:09) |
| おしらせ | > | 長曽祢/不動さんが退室しました。 (2019/5/30 01:05:13) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/6/11 23:08:08) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、久方ぶりですな…(はふ、) (2019/6/11 23:08:24) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/11 23:09:32) |
| 鶴丸国永 | > | ((よっと、こんばんは。久方ぶりだなあ (2019/6/11 23:10:39) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿。もはや恒例の挨拶ですが、お久しぶりです (2019/6/11 23:11:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((たしかに、もはや恒例になっているな。久しぶり、元気にしていたかい？…と言う言葉ももはや恒例だな(けら、) (2019/6/11 23:15:21) |
| 一期一振 | > | ((テンプレというやつですな(くふ、) さて、こちらはいつでも構いませんよ (2019/6/11 23:18:58) |
| 鶴丸国永 | > | ((だな(はは、) ん、では早速始めさせてもらおう (2019/6/11 23:20:26) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の体に薄く傷を残す己が刃。しかしそこからの行動は相手の方が早く、咄嗟にそれを防ごうともう一度左腕を上げる。しかしその攻撃が最初からこの左腕を狙っている気がしたがそれは気のせいだろうかと思いつつ、一度距離を取るべく後ろへ飛び退く。さて、先程投げた鞘をどう回収したものか。あれが無ければこの左腕を使うしかない。だが機械鎧であるからと言って酷使し過ぎればそう遠くない内にこの左腕は壊れてしまうだろう。そうなれば必然的に自分は片腕のみで戦うことになり、この戦いは不利になることは間違いない。それを避ける方法としてはやはり鞘を回収した方が良いだろう。そう考えれば出来るだけ相手に勘づかれないよう回収してしまおうと、刀を構え直し。) (2019/6/11 23:20:46) |
| 一期一振 | > | (ガン、と手に伝わる確かな硬い感覚。やはり硬くて邪魔で。壊したいと思う気持ちは変わらないどころか増した気がする。けれどそればかりを狙ったら隙となり逆に首を狙われてしまうだろう。彼に取られるのならば構わないと思うけど。まだ、終わるには早い。距離をとって刀を構え直したのを視界に入れ、静かに呼吸を一つ、相手へと視線を投げる。さて、次はどう仕掛けようか。こちらも刀を構え直し、地を蹴る。持ち得る最高スピードで相手との距離を詰め、胴を狙うべく素早く刀を一閃させて) (2019/6/11 23:36:08) |
| 鶴丸国永 | > | (相手も刀を構え直したのを確認すると、相手の行動を伺う。地を蹴り距離を詰め胴を目掛け振るわれる刃。流石早いなと思いつつ少し体を後ろに逸らしつつ己の刀で受け止め。そしてそのまま相手から距離を取るようにしながらそのまま鞘を拾いに行ってしまおうとしつつ。) (2019/6/11 23:54:14) |
| 一期一振 | > | ！(こちらからの攻撃を受け止め、けれどそのまま反撃をしてこないのに気づけば、距離をとった相手をそのまま視線で追い。何が目的だと思考を巡らし、けれどすぐに彼が先ほど自分がいた場所まで向かうのを見ては納得をした。鞘を拾いに行ったのだと理解すれば、そうはさせまいとリボルバーに手を伸ばす。左手で構えて彼の脚を狙って弾を数発撃ち出し、邪魔をしようとして) (2019/6/12 00:03:26) |
| 鶴丸国永 | > | (己の行動に気付いたのか、足元目掛け撃たれる弾。出来ることならあまりそれに当たりたくはないと思いつつ飛ぶ様にして鞘を左手に掴む。その勢いを殺さぬままくるりと一回転しながら相手に向き直って。さて、ここからは此方も仕掛けて行こうかと思えば、たんっと地を蹴り駆け出すとそのまま距離を詰め袈裟懸け、次いでその腹部目掛け刀を振るおうと) (2019/6/12 00:22:55) |
| 一期一振 | > | (やはりそう簡単に阻止とはいかないし、弾も当たらなくて。ああ、惜しいな、なんて思えばすぐにまた刀を構える。今度は向こうから距離を詰めてきて、袈裟斬りをせんと振り下ろされるのを刀で受けて流し、けれど更にと追撃でくる横薙ぎの一閃に眉をひそめる。咄嗟にリボルバーを地に落として鞘を用いて防御をすると同時、反撃にと刀を相手の腹部目掛けて突き刺さんと突き出し) (2019/6/12 00:36:30) |
| 鶴丸国永 | > | (案の定と言おうか、袈裟斬りは防がれ次いで放った攻撃も防がれる。そしてそれと同時に放たれた攻撃に、少し体を逸らそうと試みるが至近距離からの攻撃、しかも体勢もあまり良いとは言えない状況でそれは難しく一瞬遅れて腹部に痛みが走る。痛みに顔を歪めつつそれならばいっそと、刀を杖代わりにしながら体を支えつつ相手を蹴り上げようとし。) (2019/6/12 00:47:41) |
| 一期一振 | > | っ…！ぐ…ぁ、…っほん、と…足癖が悪いお方だ…(手に確かな手応え、それに目を細め、そのまま刀を横に振り抜いてしまおうかと思ったがそれよりも相手が先に動く。放たれた蹴りは腹部の傷の近くに当たり、衝撃で一際その痛みを主張してくる。顔をしかめ、声を零して相手の顔を睨み言葉を紡ぐ。力が入りにくく、振り抜くことは不可能だと思えばそのままお返しと言わんばかりに威力こそ弱いけれど蹴りと同時に刀を引き抜こうと動き。足癖の悪さは人のこと言えないな) (2019/6/12 01:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:07:58) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/12 01:08:52) |
| 鶴丸国永 | > | ((おっと、更新したはずだが間に合わなかったか()ただいま戻った (2019/6/12 01:09:17) |
| 一期一振 | > | ((おかえりなさい、あるあるですな…() (2019/6/12 01:10:23) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の言葉を耳にすれば挑発するような笑みを浮かべる。蹴り上げる際に更に傷を広げてしまっただろうか、最早それすら分からないが傷口から溢れ出る血に何度めかの身の危険を感じる。とにかくすぐに距離を置かなければと思いつつも血の不足により少し足元が覚束ない。蹴りと同時に刀を引きぬかれることにも反応出来ず呻き声を上げて。)ぐ、ぅ……はッ…きみ、も……随分と足癖が悪いようだが……？(込み上がってくる血の塊を吐き捨て、腹部の傷から溢れ出す血を止める様に手を添えながら立ち上がりながら煽る様に笑い) (2019/6/12 01:11:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((次からは気をつけやあ() (2019/6/12 01:11:25) |
| 鶴丸国永 | > | ((違うよう、だ() (2019/6/12 01:11:36) |
| 一期一振 | > | ((突然明石殿のような口ぶりになって二度見しましたよ() (2019/6/12 01:13:31) |
| 鶴丸国永 | > | ((ちょっと一瞬明石が憑依してしまった() (2019/6/12 01:20:41) |
| 一期一振 | > | (互いに腹部からの流血が凄まじい、客観的に見ればまだ戦えることがおかしい状態だろうに、それでも尚立ち続け、刀を握り続けるのは意地と、この楽しい時間をまだ感じていたいという感情からだろうか。ふらふらと立つ相手、こちらも蹴られた腹部を押さえ、口の端から血を一筋流しながら立つ。痛みが先行し始めてる、手に力が入りにくいけれどここで根を上げられない。煽ってくる相手を目を細めながら見て)…はは、これは失礼しました。…しかし、生憎私はそんなお利口さんな人間ではありませんから…(そう言葉を返し、こんな状態でもたしかに口角を上げて笑みを見せる。まだまだやれるぞ、そう言わんばかりに。足元に転がるリボルバーを拾い上げてはもう一度、と刀を構え、相手の出方を伺うように立ち) (2019/6/12 01:21:53) |
| 一期一振 | > | ((なぜに明石殿が() (2019/6/12 01:22:04) |
| 鶴丸国永 | > | ふはッ……奇遇だなぁ…生憎と、俺もお利口な人間の様に綺麗な生き方をしていないんだ…(刀を前で構え相手を見据える。そろそろこの戦いを終わらせなければお互いここで野垂れ死ぬ事になりかねない。まあ、真白な雪にお互いの血が滴り赤い雪へと変えてゆく様はもう少し見ていても良いと思えるが。"そろそろ諦めた方が良いんじゃないかい？きみ、限界だろう"と笑みを浮かべて声を掛ける。こんな煽りをしたところで恐らく相手は降参等しないしむしろ煽り返してくるだろうか、なんて考えつつ左手に持つ鞘をいま出しうる精一杯の力で投げ付けそのまま体勢を低くし距離を詰め、右胸目掛け刀を突き刺そうとし。) (2019/6/12 01:40:02) |
| 鶴丸国永 | > | ((わからん() (2019/6/12 01:40:15) |
| 一期一振 | > | …はは、互いにそう褒められたものでもありませんでしたな…(冬国ということもあってか、血で赤く染まる自分の服が体に張り付き、体温を奪って行く。ただでさえ血が足りなくなってるというのに。まだやれるぞと相手に余裕を見せたがやはり限界がそろそろ見えてきているのもまた事実だ。彼から投げかけられた言葉にピクリと片眉を動かし、一瞥しては“まさか、限界なのはあなたの方でしょう？貴方こそ諦めては如何でしょうか、鶴丸殿”そう言葉を返し。飛んできた鞘をこちらの鞘で弾き飛ばし、突き出される刃にひゅ、と息を飲む。確実に右胸を貫こうとするそれは、今の怪我の状態だと避けるのも危ういだろう。ならば諸共。そう思考が切り替わるのは一瞬の事で、迷いなんて無かった。躊躇いもなくこちらは背中側から貫いてしまおうと刀を振り上げ、右胸に確かに来た鋭い痛みと同時、刀を彼の背に剣先を向けて振り下ろし、同じ傷を作ってしまおうと) (2019/6/12 01:54:19) |
| 鶴丸国永 | > | はっ……違いない…(相手の言葉にくすくすと笑うがそれすらも傷に響いて、流石にやり過ぎたかと思う。そして想像通りの返答に可笑しく思いながら"こんなところで終われないだろう？"と言って。 手に伝わるその確かな感覚に口角を上げるが、それと同時に背に走る痛みに苦しげな声を漏らす。流石にこの傷で、しかもこの状況で相手の攻撃を避ける事など今の自分には不可能な事だ。相手の胸元から溢れ出す血をぼやける視界で眺める。これはもう、本格的に動けないかもしれないなとぼんやりと思いつつ。) (2019/6/12 02:08:08) |
| 一期一振 | > | (流石に血を流しすぎた。怪我を負いすぎた。そう思うも後の祭り、手に伝わる確かな手応えと同時、ふっと力が抜けていく。刀の柄から手を離し、けれど最後の力を振り絞って相手の襟元へと手を掛ける。膝から崩れ落ち、せり上がる血を吐いて、ぼやけ始めた視界に不味いと思うけど、まだ立っていなくてはと言う意地が働く。けれどそれも長くは続かなくて、襟元へとかかった手も落ち、そのまま横に倒れては、ただただ必死に呼吸を繰り返して) (2019/6/12 02:16:15) |
| 鶴丸国永 | > | (襟元に手を掛ける相手に対し、何をすることもできない。立つどころかこうして意識を保つのも精一杯で、刀を取り落とし狭い路地裏に無機質な音が響き渡る。その音さえも聞こえないくらい限界を迎えた体はそのまま重力に逆らうことなく前へと倒れる。)………今度こそ…野たれ死ぬ、かもなぁ……(なんて、ほとんど掠れた声で呟く。まだ死ぬわけにはいかないけれど、彼と戦って死ぬというならばそれは本望だろう。とはいえ本気で誰かが見つけてくれなければかなりまずいな、なんて他人事のように考えてしまって。) (2019/6/12 02:34:26) |
| 一期一振 | > | (浅く呼吸を繰り返し、ぼんやりとする意識の中で確かに耳に届いた相手の声に、確かに、なんてぽやりと思う。でもこれが致命傷となり、本当に死んでしまったとしても、彼からの傷だ。約束は果たせたと言えるだろう。でも、叶うのならば、まだ…もっと、共に生きて、また刃を交えたいな、だなんて願ってしまう。目を閉じ、真っ暗になった世界の中で静かに意識は沈んでいき、軈て眠るように意識を消失して) (2019/6/12 02:47:17) |
| 一期一振 | > | ((何を書けばいいのかもうわからなくなってきました…()ひとまず私の方はこれで終わりですかな…(んむ、) (2019/6/12 02:47:55) |
| 鶴丸国永 | > | ((んん…正直俺ももう書くことが無いからこれで終わり、か？() (2019/6/12 02:51:42) |
| 一期一振 | > | ((鶴丸殿もないのであればこれで終わりですな…？これは回収頼まないとやばいやつですね…() (2019/6/12 02:53:24) |
| 鶴丸国永 | > | ((だな？これは回収してもらわなければ本当に二人とも御陀仏だからなあ (2019/6/12 02:55:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((誰かいるものか…() (2019/6/12 02:55:41) |
| 一期一振 | > | ((私は…先生に頼もうかと…いや後に雷落ちそうですな、他の方…思い浮かぶ2人は逢瀬中でした…() (2019/6/12 02:59:44) |
| 鶴丸国永 | > | ((三日月か…後日俺が殺されないか心配になってしまう() 俺も真っ先に彼らが思い浮かんだが逢瀬は邪魔できないよなあ…()御手杵辺りなら回収してくれる、だろうか…… (2019/6/12 03:05:55) |
| 一期一振 | > | ((あっはっは、流石に平気だと思いますよ(多分() 邪魔しませんとも()ああ、確かに。今頼んでみるのも良いかもしれませんね。…さて、そろそろ時間も遅いですしこの辺りでお暇させていただきますね。遅くまでお相手ありがとうございました。久しぶりでとても楽しかったです。またいつかやりましょうね。 (2019/6/12 03:08:07) |
| 一期一振 | > | ((それでは、おやすみなさい、お疲れ様でした。またいつか(手ひら、) (2019/6/12 03:08:41) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/6/12 03:08:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((多分というのがちと怖いな()こちらこそこんな遅くまで感謝だ、ありがとうな。おやすみ (2019/6/12 03:09:38) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/6/12 03:09:43) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2019/6/12 14:13:03) |
| 加州清光 | > | ((加州清光、入りまーすっと。来るって言ってたのに全然顔出せてなくてごめんね？こんな時間だけど、顔だしがてらちょっと待ってよっかな。 (2019/6/12 14:14:22) |
| 加州清光 | > | ((あ、うわ、待ってやっぱり落ちる!やばいやばい、書類溜めてた…!! (2019/6/12 14:17:10) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2019/6/12 14:17:13) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/9/9 19:22:15) |
| 一期一振 | > | ((こんばんは、お久しぶりです。部屋消え防止がてらの顔出しです「またいつか誰かと会えればいいなぁ…それでは、僕たちはこれで！また今度きますね」 (2019/9/9 19:23:08) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/9/9 19:23:18) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:33:00) |
| 鶴丸国永 | > | ((よっ、こんばんは。随分と久しぶりになっちまってすまない。顔出しにきた (2019/10/25 22:34:59) |
| 鶴丸国永 | > | ((とりあえず今日はそれだけだ、正直待機していても誰か来るか分からないしな。「それじゃあまた来るよ(ひら、)」 (2019/10/25 22:38:06) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/10/25 22:38:09) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:24:55) |
| 膝丸 | > | ((こんばんは、久しぶりになるな。あと、あけましておめでとう……は、もう遅いか。顔出しに来た (2020/1/31 23:26:08) |
| 膝丸 | > | ((まあ、今はこのくらいだな。では、また来るとする、今度は誰かに会えるといいんだがな。 (2020/1/31 23:29:24) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2020/1/31 23:29:29) |
| おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが入室しました♪ (2020/2/1 02:16:50) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((こーんばんはっ!!ぼくらはまだここにそんざいしているのでしょうか.....わからないけれどふらっとさそわれてきちゃいました(ふふ) (2020/2/1 02:17:27) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((.....とはいってもすぐにおふとんにはいってねてしまおうとおもっているので......ほんのすこしだけ。いますね (2020/2/1 02:18:07) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((ふふ、なつかしいですね.....ここにくるのも.....。ああ (2020/2/1 02:19:16) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((いけない....さよくんもしゃべりたいですよね......?「別に.....早く寝たら。今剣。夜も遅いし......」 (2020/2/1 02:19:55) |
| 今剣/小夜左文字 | > | ((.......はぁい。みなさん、またあうひまで。ちいさいものくらぶたいちょーはきょうもここにいますよ。おやすみなさい(ひょいっと窓から飛び降りて自室へと向かう) (2020/2/1 02:20:49) |
| おしらせ | > | 今剣/小夜左文字さんが退室しました。 (2020/2/1 02:20:52) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:52:10) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは、随分と久しぶりになってしまったが顔出しだ。またこの場所で皆と会う事が叶えば良いんだがな…まあいい、とりあえず今日の所はこれで失礼するぜ。また来る (2020/4/29 00:53:48) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/4/29 00:53:50) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:07:33) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんばんは、お久しぶりの顔出しだよ。…もうここ以外の部屋は消えちゃったんだね。せめて此処だけは残しておきたくて、部屋消え防止の為だよ。また皆と話せたらいいな。今日はこれで失礼するね。 (2020/6/26 20:09:04) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2020/6/26 20:09:08) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:53:18) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんばんは、またお久しぶりになっちゃったな…。少しだけ待機するよ。誰か来ないかな。 (2020/7/24 20:54:16) |
| 燭台切光忠 | > | ((そろそろ落ちるね。また今日みたいに待つときがあるだろうからその時は誰かに会いたいな。じゃぁ失礼するよ。 (2020/7/24 22:00:53) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2020/7/24 22:00:57) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2020/8/18 17:07:04) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんにちは、まず僕の実家 神様の言う通りの三周年 おめでとう！今年は全然誰とも会えてないけど、今日くらいは会えるといいな。という訳で待機するよ。極も来たし一人で居るといつ発狂するかわからないしね…。 (2020/8/18 17:08:44) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2020/8/18 17:14:15) |
| へし切長谷部 | > | ((今日和。そうか、今日で三周年か…。何だか長かった様で短い、妙な心地だな。其れはそうと燭台切も極御目出度う。 (2020/8/18 17:16:49) |
| 燭台切光忠 | > | ((あぁ長谷部くん！こんにちは、お久しぶりだね。極…、うん、もう、うん……。(死) (2020/8/18 17:18:09) |
| へし切長谷部 | > | ((吁、久方振りだ、息災な様で何より。死んではいるが() (2020/8/18 17:20:07) |
| 燭台切光忠 | > | ((肉体的には元気だよ、長谷部くんは元気だったかい？ あの極を見て死なない人類は居ないよ、絶対に() (2020/8/18 17:22:16) |
| へし切長谷部 | > | ((肉体的には() 精神的にどうかは扨置き元気では居たさ。…御前が云うと自画自賛の様だな() (2020/8/18 17:25:06) |
| 燭台切光忠 | > | ((精神は今極のせいで死んでるからね() それはよかった、元気じゃないと心配しちゃうからね。(ふへ、) 僕はあくまでも本当の事を述べてるだけだよ () それとも長谷部くんは僕の極を見ても死なない自信があるのかい？() (2020/8/18 17:27:59) |
| へし切長谷部 | > | ((まァ其れは見ての通りだろうな() 心配される謂れはもう無い筈なんだがな…有り難う？(くす、) は？死ぬに決まっているだろうが阿呆(?) (2020/8/18 17:29:23) |
| 燭台切光忠 | > | ((１ヶ月は死んでると思う() どういたしまして。いつでも万全にしておかないと格好付かないだろう？(ふふ、) じゃぁ自画自賛じゃないね、僕の勝ちだ(?) (2020/8/18 17:31:30) |
| へし切長谷部 | > | ((長い長い() 格好良さが云々は如何でも良いが、ただ…御前と殺し合う為にそうするならば肯けはしよう(くは、) くそ負けた(?) (2020/8/18 17:34:32) |
| 燭台切光忠 | > | ((永遠に引き摺るよ、だって僕だもの() 如何でもよくないよ、僕にとってはだけどね。あぁ、不調な君と戦っても愉しくないさ。(ふは、) ふふふ、長谷部くんに勝てるのは気分がいいね() (2020/8/18 17:39:30) |
2019年05月08日 01時31分 ～ 2020年08月18日 17時39分 の過去ログ
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