「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月20日 21時48分 ~ 2020年08月21日 13時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
如月 彩都 | > | 2ターン目、ムコセイは 汚れが気になり掃除をしてる 結果は…2! (2020/8/20 21:48:55) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:49:27) |
如月 彩都 | > | (流石に瀕死の状態で掃除し続ける猫を見ると、もうこれ以上気づ付けたくはない。心を鬼にして刀を構える。「ごめん・・・・ホントにごめん・・・・あとでお墓作っといてやるから、どうか安らかに眠ってくれ・・・」そんなことを考えながら、疾風弩刀を猫に振り下ろす。なんということだろうか、猫の毛は思ったより硬かったのか、単純に勢い不足だったのか。どちらかはわからないが、猫の毛に疾風弩刀ははじかれてしまい、少し猫を気づ付けてしまっただけとなった。)「あの・・・ホントに・・・ゴメン・・・」『ムコセイ体力2(1)→1(1)』 (2020/8/20 21:49:39) |
廻花 菱 | > | 宿題終わらせてきちゃ!!! (2020/8/20 21:49:53) |
おしらせ | > | 和也さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:50:58) |
和也 | > | ちーす (2020/8/20 21:51:15) |
和也 | > | ((何故かチンポが勃起している (2020/8/20 21:51:23) |
日柳 晶 | > | こんばんは? (2020/8/20 21:51:23) |
和也 | > | ((まあとりあえず落ち着こうぜ (2020/8/20 21:52:01) |
おしらせ | > | 和也さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 21:52:11) |
廻花 菱 | > | ちょっと聞きたいことががが、もう既にお花さんはあきらくんの現在の仕事については聞いてる感じでいいですか? (2020/8/20 21:52:36) |
日柳 晶 | > | あー、雑談くらいしてそうだし知ってても良いよ! (2020/8/20 21:53:12) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 21:53:35) |
廻花 菱 | > | 把握ですわ!んでは書きにいきますね~ (2020/8/20 21:53:39) |
廻花 菱 | > | これ時間軸どうなるんだろう、お花さんはすでに居候してるんだろうか…? (2020/8/20 21:54:33) |
日柳 晶 | > | 18日の早朝に模擬戦したつもりなのでそっちがいつからが分からない… (2020/8/20 21:55:00) |
橋姫 乙女 | > | 一括 (2020/8/20 21:55:14) |
廻花 菱 | > | うーんでもおとめちのとこに居候したときはねこのこ姉妹との戦いの後だから18日よりは前かな…? (2020/8/20 21:57:20) |
四条 遷. | > | 「ああ、感謝する。(短く返答して感謝の意を伝えると彼女は前述したようにたこ焼きを頬張り始めるだろう。ソースの酸味は小麦粉の生地によく染み込んでいて、噛めば噛むほど……というヤツである。そして中から姿を表した大目玉、蛸の身のコリコリとした食感が柔らかい小麦粉とのコントラストを演出する。うむ、素晴らしいと心の中で屋台の職人に敬意を示している事だろう)もちろん、何か困りごとがあるならば聞こう。(それもまた正義だと思うが故に。困っている人がいたら助けずにはいられない。弱きを助け、強きを挫く。彼女はそれを信条に今までを、そしてこれからを生きていく武士なのだから。君と同じようにまた彼女も"心眼"持ちだ。故に君の表情の裏に憂鬱とした感情を少々感じとっていたのだろう。ベンチの背もたれにゆっくりともたれかかれば、君の話に耳を傾けようか)」 (2020/8/20 21:57:35) |
日柳 晶 | > | かな? (2020/8/20 21:59:15) |
廻花 菱 | > | とりあえずそういうことにしておきましょう() (2020/8/20 22:01:16) |
如月 彩都 | > | タンクの中身をぶちまけてきた!出目が2以下ならば君の次の手番のあらゆる威力を-1にする 結果は…3! (2020/8/20 22:02:05) |
如月 彩都 | > | 「ナッ!?何してんのネコちゃん!?」(瀕死の状態でいきなり掃除機の中身をぶちまけてきた猫を見て、思わず戸惑う。今まで散々掃除してたのは何だったのだろうか・・・。分からないが、兎に角さっさと決着をつけたほうが良さそうだ。もう一度刀を構え、今度こそ猫にはじかれないように勢いを付けて振るう。やっとというべきか、掃除機を背負ったネコは完全に絶命したようだった。)「ごめん・・・・なァ。掃除してただけなのに・・・」(近くの木の横に簡易的な穴をほり、猫の死体と掃除機を入れてあげてから、そっと埋める。)なんにせよ、この場所はいったい何なのだろうか。誰が何の目的で自分をここに連れて来たのか、見当もつかなかった。)『ムコセイ体力1(1)→0』報酬資金2/名誉1 (2020/8/20 22:02:11) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:02:50) |
御虎子 カナ子 | > | きょんばやわれ (2020/8/20 22:03:00) |
御虎子 カナ子 | > | 何語ですか (2020/8/20 22:03:09) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/20 22:03:12) |
御虎子 カナ子 | > | こんばんは! (2020/8/20 22:03:19) |
如月 彩都 | > | こんこん! (2020/8/20 22:03:30) |
御虎子 カナ子 | > | 空いてる人!なりませんか! (2020/8/20 22:03:40) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/20 22:04:09) |
因(ゆかり) | > | 「……、俺達、一応敵だからな。くれてやる、喰え、読め、くらい前のめりでも良いんじゃねえのか。」(彼は相変わらず眠そうな表情で手に取ったお菓子をぽいっと自身の口の中に放り込んだ。それから、目の前であからさまに肩を落としてしまう君を見て、あーあ…と面倒臭そうに溜息を吐いて何か渡せる情報を考える。)「……いや、俺にはお前に渡せる情報なんて無いな。そういうのはお前が自分で選び取る物だ…、手ぇ貸しな。」(彼は暫く思考するが君が喜びそうな情報は思い付かない。それもそのはず、怠惰な彼は自宅と作業場を振り子のように往復する退屈な毎日を繰り返している。目ぼしい情報なんてあるはずがない。その代わりと云っては何だが、彼は君の手をぐいっとひっぱり、懐から取り出した筆でその掌の中に”鍵”と書いて、ふぅっと息を吹きかけた。) (2020/8/20 22:05:03) |
日柳 晶 | > | 鍵…??? (2020/8/20 22:07:59) |
如月 彩都 | > | 探索6回目、ミテルヨと遭遇 (2020/8/20 22:11:31) |
如月 彩都 | > | (ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている謎の猫のような何かを見つけ、足を止める。どうしろというのだろうか。まさか殺さなければいけないとでもいうつもりか。何故ここにいる敵はよりにもよって全員可愛いのだろうか。そろそろ良心がはじけ飛んでしまいそうだった。)「おにィサン、もうこれ以上こんな可愛い生き物と戦いたくないンだけどなァ・・・仕方ない、行けるとこまで行こうか。」(懐に差していた疾風弩刀を取り出し、構えつつ) (2020/8/20 22:11:39) |
廻花 菱 | > | 「…俺はあんたらにどう思われようが勝手だがな。(コンコン、と傷ついた結晶を指先で叩いて、彼らに「こちらも損害を負った」ことを伝える。)これは勝負だ。余計な茶々は入れないでくれ。(なんて言えば、気絶してしまった彼を抱き抱え、依頼主へと報告に…行く前に、まずは病院だ。近くへ向かう道すがら、そのメモを見ながら。…おとめ、と言うと誰だろうか。こうじ、は分かる。今の彼の仕事だ…そしてそれと「おとめ」。つまり、おとめとは、工事とは違う別の仕事先の話だ。…そういえば、乙女が「人手が足りない」と言っていたような気がする。)まさか、な…(なんて呟いては、病院の扉を開き。)」 (2020/8/20 22:12:20) |
廻花 菱 | > | 「大怪我だ。至急、頼む。(と言えば、看護婦へと引き渡した。運ばれた医務室の前で、その椅子に座って、意外にも器用に丁寧にそのメモに文字を書いていく。メモを椅子に置けば、小石を上において、彼は依頼報告へと行ってしまった。…また彼女に怒られるだろうか、だなんてことを懸念しながら。…さて、その手紙は難しい漢字はできるだけ入れず、綺麗な文字でそこには書いてあった。「おやじさんは、お前が幸せになることをねがってるだろう。」と。 (2020/8/20 22:12:22) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (5) + 1 = 6 (2020/8/20 22:13:13) |
日柳 晶 | > | 〆ありがとうよぉぉぉ90資金、18人望。依頼報酬資金4、人望2、名誉3獲得 模擬戦により名誉5、人望2獲得、さらに君は戦闘に勝利したからさらに名誉5、人望2獲得ね!!!>菱 (2020/8/20 22:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:15:24) |
四条 遷. | > | お疲れ様でしたー! (2020/8/20 22:16:28) |
無敵 セツ | > | 「あふ、あ……困り事?ああ、ああ~~……もしかして分かっちゃうタイプの人?うう~ん、学生さんにするような話でもないと思うんだよなあ」(まだ熱いくらいのたこ焼きが、口の中で崩れてじゅわりと旨味が溢れ出してくる。その絶妙な生地の柔らかさとたこの食感を確かめていれば、貴女から予想のしていなかった言葉が飛んできた。しかしすぐにその意味を理解する。貴女も自分と同じなのだな、と)「ちょっと疲れてただけさ、このくらいの疲れはいくらでもあるし、何処にでも存在してるよ。現実疲れっていうか、常識疲れって言うやつかね?世間体を気にする事とかに疲れた~って思ってた訳よ」(世間一般というやつは面倒だ。それから逸れるとすぐにあれこれ言ってくるし、好きなようにする奴の足をひたすらに引っ張ってくる。自分は別に法を犯している訳でもないのに、まるで悪い事をしたかのように言いふらす。そういうものの標的になりやすい事ばかりをしているセツにとって、そういう現実に対しての疲弊はよくあることだ) (2020/8/20 22:17:29) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です~ (2020/8/20 22:17:35) |
御虎子 カナ子 | > | お疲れ様 (2020/8/20 22:18:42) |
如月 彩都 | > | 1ターン目、ミテルヨは 小さなおててに蝶々を捕まえて君に見せつけた 結果は…1! (2020/8/20 22:19:12) |
如月 彩都 | > | (ごめんよ、ごめんよ、とひたすらに心の中で唱えながら、心を鬼にして小さなおててに蝶を捕まえた多眼の猫のような生き物に疾風弩刀を構え、体重をのせながら一気に振りぬく。今度こそ、一撃で終わってくれ。そんな、切なる願いを込めながら。)「ごめんなァ・・・。蝶、綺麗だったよ。見せてくれて、ありがとうなァ。」(亡骸に近づくと、先程まで多眼の猫にとらえられていた蝶は、不思議に光る粉を散らしながら飛び立っていった。刀を鞘にしまってから、亡骸に手を合わせた。)『ミテルヨ体力6→0 【報酬】資金1』 (2020/8/20 22:19:21) |
日柳 晶 | > | 「んぇ、いいのか……」(敵同士なのだから挑戦的でも良い。分かってる、分かってはいるけれど。特に君なら何か失礼があったとて殊に騒ぎ立てるような真似はしなさそうなものだけれど、けれど。)「俺は子供だ。けど、ガキにゃあなりたくねぇ。……でも、あんたがそう言うなら。」(けれど、正直に言ってしまえば敬語は酷く喋りづらかった。使えて損はないし練習しておくに越したことはないのだけれど、君が許してくれるなら暫くの間はこのままで。)「っな、ひ、へへ、へへへへ」(手を貸せと言われ手を引かれれば、そこに触れるのは君の出した筆だった。筆がなぞり、何かの文字を描いていく。細い毛の束が神経の集中している掌をなぞる、というのは予想以上に妙なもので、手から腕、肩、背へとぞわぞわぞくぞくと変な感覚を伝えて擽ったい。なるべく動かないように体に力を込めるけれど口からは変な笑いが盛れてしまって、指先がぴくぴくと動いてしまう。)「…………なんて、かいてあるんだ?」(少年はほとんど学校に言っていない。難しい漢字は読めないのだ。君は字を刻む職人、何かしらの意味があるのだろうけれど…、理解出来なきゃあ仕方がない。) (2020/8/20 22:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:25:11) |
四条 遷. | > | うむ、なるほど……。(確かに学生にするような話ではないのかもしれないけど、それ以前に彼女は正義を志す人間であり、武士である。困り事は遠慮せずに聞いてやりたいし、解決の手助けをするものだ。それが家の教え故に……)己こみでは、どうにでもならないことは世の中にありふれている。(静かに目を閉じて、彼女は咀嚼したたこ焼きを飲み込む。声色はひどく落ち着いており、抑揚のついた、まるで物語でも読み聞かせるかのように彼女は語りだしたのである)周りの目を気にしてしまう事は仕方がない、人間の性というヤツだ。しかし枠を抜け出し、自由になりたいのなら周りの目を気にしている余裕はない……。世間体は怖いが、しかし世間体だ。己ではない。常識の定義は己が決めろ。と己は教えられてきたぞ。ただ、物事の良し悪しを決めるのは最終的にその世間だ、と言うことが皮肉な話だが……。少数意見がいつも多数意見に押し潰されてしまうのと同じように、御前様も少数の立場に晒されてきたのでは……そうではないか?(語り終える頃にはたこ焼きはもう全て食べきってしまった。心中を大方察したのか、君の内面に語りかける彼女の心眼は鋭利で、優しかった)」 (2020/8/20 22:29:11) |
四条 遷. | > | お疲れ様です (2020/8/20 22:29:23) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/20 22:29:50) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:30:19) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい (2020/8/20 22:30:36) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/20 22:31:25) |
四条 遷. | > | おかえりなさい (2020/8/20 22:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:32:26) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/20 22:32:37) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/20 22:32:47) |
四条 遷. | > | お疲れ様です (2020/8/20 22:34:16) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:35:30) |
日柳 晶 | > | こんばんは (2020/8/20 22:37:43) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/20 22:37:58) |
不死川 獅子 | > | こんばんさ (2020/8/20 22:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:38:58) |
因(ゆかり) | > | 「そいつはカギだ、言葉の解釈ってのは無限に存在する。俺の妖術はその言葉の解釈を具現化する力、言霊だ、…けど即席の字だからな…1回限りで効果は無くなる。思い切り握り締めて”抉じ開けたい物”をブッ叩け、それで効果が発揮される。俺が渡せるのはそれくらいだ。」(彼は欠伸を一つしてからよっこいせ、と立ち上がり、君を見降ろしながらそんな適当な説明をしてから家の中へと帰って行くだろう。彼は怠惰な妖怪、振り子のように作業場と自宅を往復するだけの生活に甘んじている。だが、誰かに協力したいと思わないわけではない。その場から動かずとも出来る事なら、これからも彼は面倒臭そうに君に協力してくれるだろう。)>アキラちゃん (2020/8/20 22:39:06) |
日柳 晶 | > | あ〜〜〜〜〜〜〜〜 (2020/8/20 22:41:19) |
おしらせ | > | 新田 時貞さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:42:14) |
新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/20 22:42:19) |
四条 遷. | > | 一括様です (2020/8/20 22:44:44) |
無敵 セツ | > | 「そりゃあ……中々良い教えを受けてるなあ。確かに世間体も常識も、形のない敵に過ぎないからねえ。沢山の人の精神上に住まうふんわりした概念、っつーか。だからこそめんどくさいんだけど、考え次第で変えちゃえるのはそうだ」(苦笑いを浮かべつつ、手元にまだ残るたこ焼きの方に視線を戻した。貴女の言う通り、だと思う。本当の自由を得たいなら、自分のやりたい事をしたいなら、何にも囚われないようにそんな概念でさえも自分のものにするのが一番だろう。貴女の落ち着いた声で語られていく言葉の数々は、妙にすんなりと自分の耳に入り込んでくる)「そうだねえ、己はどっちかっつーと少数派かな。自分の正しいと思ってる事、素敵だと思ってる事、微妙に世間とズレててね。だからちょっぴり大変かね。お前はどうだい……っつっても、お前は気にしないのかな」(素敵だと思って紡いだ愛の言葉も、素晴らしいと確信して描いた絵も、どうも他人からしたらそうではない、という事の方が多かった。それを思い返しながら、最後の一つを口に入れる。それからセツも、貴女に対して尋ねてみる。貴女は世間とどういう距離感なのだろうか、と) (2020/8/20 22:46:21) |
如月 彩都 | > | 一括です~ (2020/8/20 22:46:21) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/20 22:46:25) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様、こんばんは (2020/8/20 22:47:28) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:52:45) |
新田 時貞 | > | ((こんばんはー (2020/8/20 22:53:11) |
藤嶋 菖 | > | んばわ (2020/8/20 22:53:15) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/20 22:54:14) |
不死川 獅子 | > | 誰かからみませんか? (2020/8/20 22:54:22) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/20 22:54:29) |
日柳 晶 | > | 「カギ………言霊。」(君の説明を反芻し、噛み砕いて飲み込んだ。言葉の解釈を具現化する。鍵、カギ。手のひらに書かれた黒いシミに、昨夜の褐色やろうの顔を落とし込む。『次こそ必ず』と50円を貰ったから、きっとまた改めてあいつらを捕まえる…、アイツらと対峙する機会がある筈だ。それならばその時に。)「ありがと、っ、う………、」(顔をばっとあげて礼を言おうとすれば、目の前にはもう玄関をくぐってそれを閉じようとしている君の姿。そのまま扉はぴしゃりと締まり、口にした礼は尻すぼみだ。追いかけはしない、今日はこれで十分すぎるほどだ。再度自分の小さな手を見ればぐっとそれを握りしめ、)「ありがとう!!!」(と少し大きな声で、きちんと君に届くように礼を叫ぼう。そうして少年はそこを去る。あいつはとんでもなく早かった、拳を当てるなら動きをとめなければ、強くなければ適わないだろう。そうと決まれば善は急げ、駆け足で緩い勾配の坂を駆け下りていく。静かに虫が鳴き潜む頃、少年の目は燃えていた。) (2020/8/20 22:55:50) |
日柳 晶 | > | 〆の、つもり!!! (2020/8/20 22:56:07) |
新田 時貞 | > | ((私でもいいなら (2020/8/20 22:56:53) |
おしらせ | > | 真希さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:57:16) |
真希 | > | これめっちゃおもろいよ!やってみて^^ (2020/8/20 22:57:35) |
真希 | > | ヒント出るから音量大きくしてね (2020/8/20 22:57:49) |
おしらせ | > | 真希さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 22:57:54) |
不死川 獅子 | > | 絡みましょう。桃志郎と不死川と焔(強制戦闘)誰がいいとかありますか?>新田さん (2020/8/20 22:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:59:08) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:59:12) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/20 22:59:28) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/20 22:59:43) |
因(ゆかり) | > | がんばれアキラくん… (2020/8/20 22:59:52) |
新田 時貞 | > | ((おかえりなさい (2020/8/20 23:00:02) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい~ (2020/8/20 23:00:11) |
新田 時貞 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/20 23:00:12) |
日柳 晶 | > | 頑張るあきらくん…、これは、交流報酬はありますか??? (2020/8/20 23:00:32) |
因(ゆかり) | > | 資金85/人望17! (2020/8/20 23:00:33) |
新田 時貞 | > | ((桃志郎さんでお願いしますー。こちらは新田と古井どっちがいいとかありますか? (2020/8/20 23:01:38) |
不死川 獅子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/8/20 23:01:44) |
日柳 晶 | > | あぁあありがとうござます!!! (2020/8/20 23:01:56) |
不死川 獅子 | > | 桃志郎ですね。了解です。こちらは古井さんでお願いします。サキロルは指定がない限り1d100の高い順ですがよろしいでしょうか? (2020/8/20 23:02:27) |
新田 時貞 | > | ((了解です。それで決めましょう (2020/8/20 23:04:13) |
不死川 獅子 | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/8/20 23:04:40) |
日柳 晶 | > | どなたか!!空いてる方いますか!!! (2020/8/20 23:04:41) |
不死川 獅子 | > | ???? (2020/8/20 23:04:48) |
因(ゆかり) | > | !? (2020/8/20 23:04:50) |
新田 時貞 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/8/20 23:04:52) |
新田 時貞 | > | ((びっくりしました (2020/8/20 23:05:12) |
日柳 晶 | > | すごい (2020/8/20 23:05:16) |
如月 彩都 | > | !?!?!? (2020/8/20 23:05:21) |
不死川 獅子 | > | 新田さんサキロルお願いします (2020/8/20 23:05:26) |
無敵 セツ | > | いちだ…… (2020/8/20 23:05:42) |
不死川 獅子 | > | その間にキャラチェンします (2020/8/20 23:06:09) |
因(ゆかり) | > | 1%の確率をブチぬく不死川マン。 (2020/8/20 23:06:10) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが退室しました。 (2020/8/20 23:06:11) |
四条 遷. | > | 「うむ。もちろんかく言う己でさえ未だ若輩者だ。世間体は気にする時もあるし、自律もできない時もある。けれど…いや。言い訳はしまい。(何か言いかけて彼女は踏みとどまる。これもまた自律だ。けれど、でも、は子供の使う言葉、武士に二言はあってはいけない……それもまた、教え故に)ただ、己の正しいと思ったことを突き通す。これは己の教条であり、信条だ。仁に生きて仁に死ぬ。仁とは正しき心の在り方だ。人が決めた"正しい"ではない、己が決めた"正しい"を曲げない事を忘れないようにしている。(ただ彼女とて善悪の定義は曖昧な部分ある。その点を自覚しながら、自らをまた若輩だと恥じ、研鑽を積むのである)御前様よ。(彼女はすっと立ち上がり、君の濃いピンクの瞳を真っ直ぐに捉えて離さない。鋭利で、けれど優しい眼差しは精神に直接訴えかけるが如く君に伝わっただろうか)まずは自尊心を持つ事からはじめてみてはどうか。御前様とて憧れや尊敬を抱く人物の一人や二人、いるだろう?それに己を近づけるのだ。その為には己を尊敬せねばならぬ。そして、己を尊敬する事ができれば己の行動に自信を持つ事ができる故に、悪事をはたらくこともできなくなるだろう。」 (2020/8/20 23:06:23) |
おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:06:26) |
四条 遷. | > | 「例え自分の感性や行動が世間体とずれていたとしても、己に確固たる自信さえあればそれは【常識】だ。強き心を持て。現状を憂いている時間は、実に勿体ないぞ。(気づいていた頃に、彼女は笑顔だった。最初に見た彼女の印象からはきっとかけ離れた、長年の友人に見せるような柔らかい表情。ああ、これが武士なんだろうと有識の無い者でも思うような堂々たる言葉は、少しでも君考えに影響を与える事ができたなら、大いに彼女にとって喜ばしい事だろう)」 (2020/8/20 23:06:34) |
新田 時貞 | > | ((キャラ変えてきます (2020/8/20 23:06:38) |
三日月 桃志郎 | > | サンド失礼 (2020/8/20 23:06:44) |
おしらせ | > | 新田 時貞さんが退室しました。 (2020/8/20 23:06:52) |
おしらせ | > | 古井 久子さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:08:03) |
古井 久子 | > | ((書いてきますねー (2020/8/20 23:08:16) |
三日月 桃志郎 | > | お願いします (2020/8/20 23:08:28) |
四条 遷. | > | 一括様です (2020/8/20 23:08:34) |
日柳 晶 | > | 一括ですー (2020/8/20 23:09:00) |
無敵 セツ | > | 一括です (2020/8/20 23:09:23) |
おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2020/8/20 23:09:32) |
日柳 晶 | > | んーーいなさそなのでおちます、またあしたー (2020/8/20 23:09:35) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/20 23:09:38) |
まめ | > | これって誰? (2020/8/20 23:09:49) |
おしらせ | > | まめさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 23:09:53) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/20 23:10:07) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/20 23:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/20 23:13:17) |
四条 遷. | > | お疲れ様ですー (2020/8/20 23:13:45) |
古井 久子 | > | 「そこの君、ちょっといいかな」(その女はあなたの前を歩いてきて、突拍子もなくあなたに声をかけるだろう。小さい女は首をぐっと伸ばして、大きなあなたを見上げている。あなたは立ち止まるだろうか?それとも無視するだろうか。どちらにせよ女は、気にした様子もなくあなたに話を続けようとする)「私はちょっと不思議なことを調べていてね、妖怪や神や幽霊といったものだ。君さえ良ければ話を聞かせてほしい。いや本当に少しでいいのさ、与太話でも怪談話でも構わない」(立板に水、と言った様子だ。流れるように、あなたの都合を軽く無視して一人でに喋り続けた。そうして、言いたいことが終われば急にその口を止める。どうやらあなたの言葉を待っているらしい。) (2020/8/20 23:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 23:26:12) |
おしらせ | > | 宵伽 烏さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:28:56) |
宵伽 烏 | > | こんばんはでーす! (2020/8/20 23:29:09) |
古井 久子 | > | ((こんばんは (2020/8/20 23:29:25) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/20 23:29:31) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/20 23:29:35) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です こんばんは (2020/8/20 23:30:33) |
如月 彩都 | > | こんこん! (2020/8/20 23:30:33) |
四条 遷. | > | 一括様です (2020/8/20 23:30:33) |
無敵 セツ | > | 「……いやはや、良い子に出逢ってしまったなあ」(貴女の言葉を聞いてから、小さく笑いつつそんな風にぽつりと漏らす。強い、とも思った。自分なんかよりもっと、もっと。だけど強い子だとは言わなかった。きっと貴女は強いけれど、強いなりに自分の弱い部分も知っている。簡単に貴女をただ強いのだと口にするのは、今は憚られた。――自分と言えば、沢山の言い訳をしてきた気がする。自由を求めながら、幸せを追いかけながら、何処か諦めと共に過ごして生きてきた気がする。中途半端、というやつだ。一番駄目なやり方だ) (2020/8/20 23:30:36) |
無敵 セツ | > | 「まさかそこまで的確に、詳細に助言まで貰えるとは思ってなかったな。そう、そうだね。己も忘れたくないし曲げたくないからこうなってる訳だ。自分の正しさと共に生きていきたい。だからお前の言うように、もうちょっと自分の事を尊敬してみようと思うよ。……一気に変わるのは難しいかもしれないけど」(やっぱり自分は弱いから、だなんて。そんな言い訳がまた出てきそうで嫌になる。だけどそれは事実でもあった。今まで中途半端に生きてきたツケだろう。情けない自分にくつくつと笑みを零しては、貴女をもう一度見据える。それでも、貴女のその武士道に、明るい表情に少しでも敬意を表したいから。その言葉に応えたいから。そうやって、誰かの想いに全力になって応えようと出来る部分が、セツにとって自分を尊敬できる部分だから) (2020/8/20 23:30:44) |
三日月 桃志郎 | > | 「な、なんじゃ?」(今日も沢山働いた。家族への仕送り金が増えた。本当なら争奪戦の為に防具や武器を買うべきなのだろうが、自分のために使うのなら家族に使うべきであり長男だから我慢は慣れている。明日は幾らになっているだろうとクタクタになった身体を引きずり歩く帰り道。短く揃えられた黒髪に、真っ赤な瞳を持つ女性がいきなり話しかけてきたものだから驚いたように青い目は見開き、足を止める。もしかしたら道に迷った人だろうか。こんな夜に女性一人出歩くなんて危ないのではと心配をよそに彼女は続ける)「妖怪や神……?また、不思議なことを尋ねるもんじゃな」(世の中でいうオカルトちっくな話がないかと尋ねる女性。物語を描く作者だろうか。見知らぬ人に尋ねるなど、不審者ぽいが真っ赤な目はジーッと自分を見つめている。取っ払うことも出来るが、自分の良心が痛む。かと言って、怪談や与太話など詳しい訳でもない。悩みに悩んだ後口を開き)「えーと……"刀"に関する怪談というか迷信というかそういうのならしっちょるが」>古井さん (2020/8/20 23:33:22) |
四条 遷. | > | 「うむ、うむ。(2度頷いて彼女は納得したのか満足したのか、それ以上の嬉しさを持ったのだろうか。立てかけておいた白い布を手にとって別れの言葉を告げるだろう)その通りだ。己の正しさを追求し、実践する。それこそが仁の道の第一歩。己も御前様と話ができて楽しかったぞ。(気さくな笑みを浮かべる姿を見れば、ああ、先程のどこか固い雰囲気はどこかへ行ってしまったようだ。踵を返して……)では、さらばだ。また……何処かで逢おうぞ。(コツリコツリと二言はないと言ったように二度目を振り返ることもせず、彼女は雑踏の中にまぎれて行った。寸時後にきっと、互いに同じことを思い浮かべる事だろう、『ああ、名前を聞くのを忘れてしまった』と)」〆 (2020/8/20 23:41:37) |
四条 遷. | > | 勝手ながら〆させていただきました!お相手感謝です! (2020/8/20 23:41:48) |
無敵 セツ | > | 此方こそ有難う御座いました!!!!めっちゃかっこよかったな………遷ちゃん…… (2020/8/20 23:44:15) |
四条 遷. | > | いや……唐突に小難しい話をしてしまって申し訳ない… (2020/8/20 23:44:59) |
四条 遷. | > | セツちゃんもちゃんと自分を持ってて、人間味あふれる魅力的なキャラクタだなと……推せます (2020/8/20 23:45:36) |
無敵 セツ | > | ありがとうございます……遷ちゃんらしさと一緒にセツらしさも出せてとっても良い感じにロルできたなって思えています……遷ちゃんありがとう…… (2020/8/20 23:46:35) |
古井 久子 | > | 「私はそういったものを調べていてね。自分で言うのもなんだが、あやしいものではないよ?」(からからと笑って、しかし真剣な眼差しであなたを見つめる。確かに不審者極まる言動をしているが、自分としては真剣なのだ。知りたくて知りたくて知りたくてたまらない、一人で調べても調べきれないほどにこの世には未知が多くあるのだから、一個でも多く知識を得たい)「刀、いいね。最近この町では刀鍛冶が張り切ってるだろう?所謂、流行りってやつだよね。迷信でもいいから是非君の話を聞きたい」(あなたの心当たりのありそうな様子に、ほうと息を吐いた。目の色を変えて、食い気味にあなたに近づいてくる。その話を聞くまではここを退かないと言うような、そんな気迫をにじませながら、語ってくれるのを今か今かと待ち望んでいる) (2020/8/20 23:47:11) |
四条 遷. | > | こちらこそ……謝謝。ではどろんしましす!! (2020/8/20 23:47:31) |
四条 遷. | > | お疲れ様でした〜 (2020/8/20 23:47:37) |
おしらせ | > | 四条 遷.さんが退室しました。 (2020/8/20 23:47:38) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/20 23:47:48) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です~ (2020/8/20 23:47:53) |
古井 久子 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/20 23:48:24) |
宵伽 烏 | > | お疲れ様です! (2020/8/20 23:49:35) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:51:12) |
橋姫 乙女 | > | ちぁ (2020/8/20 23:51:42) |
古井 久子 | > | ((こんばんは (2020/8/20 23:51:52) |
如月 彩都 | > | こんこん! (2020/8/20 23:52:05) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/20 23:52:08) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/20 23:53:11) |
三日月 桃志郎 | > | 「……道具ってもんは不思議なもんでな、作り手の想いを叶えようとするらしいんじゃ。じゃから、装飾品で作られた刀は血を吸おうとすると嫌がり、武器の為に作られた刀は血を求めとるから、飾っておると持ち主が血塗れになる。特に妖刀ちゅーのは厄介でな、持ち主の都合なんか考えなか。武器として作られた刀に、妖力が合わさったら、持ち主の意思をも食らう怪物になるって聞いたか」(食い気味で近づく古井にちかかっ!と注意をしながらも、自分が"知っている"話を口にする。銘刀と呼ばれる妖刀といえば二種類あるが、どちらも妖が関わっており人間の域を超えた物。敵を切り捨てる為に作られた刀を更に妖力を与えれば、どんな品が出来るか……。自分は知っている。燃え盛る炎の中、逃げるように闇の中へと消えた少年の背後には金色の姿をした夜叉がとり憑いていたのを。だから《鍛冶師壊さなければならない》)「ちんけな話じゃけど、こんなんでよかったかの?」>古井さん (2020/8/21 00:01:10) |
橋姫 乙女 | > | なれる人いますか (2020/8/21 00:02:16) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:02:22) |
如月 彩都 | > | あい! (2020/8/21 00:02:27) |
御虎子 カナ子 | > | こばんは! (2020/8/21 00:02:34) |
如月 彩都 | > | こばわ! (2020/8/21 00:02:45) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/21 00:03:04) |
如月 彩都 | > | なれるよ! (2020/8/21 00:03:46) |
古井 久子 | > | ((こんばんは (2020/8/21 00:04:42) |
橋姫 乙女 | > | なろ!!!!!キャラ指定ありますか!ジョヴァンニと乙女! (2020/8/21 00:04:59) |
如月 彩都 | > | ちょっと前に深夜になってたのまだ途中だと思う! (2020/8/21 00:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/21 00:07:54) |
橋姫 乙女 | > | あ、そうだね俺が寝落ちした!続きやる? (2020/8/21 00:08:24) |
如月 彩都 | > | やろ!!!! (2020/8/21 00:08:37) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/21 00:09:47) |
橋姫 乙女 | > | ちょっとロル探してきます (2020/8/21 00:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵伽 烏さんが自動退室しました。 (2020/8/21 00:12:10) |
如月 彩都 | > | 私も探して来る・・・ (2020/8/21 00:13:18) |
御虎子 カナ子 | > | お疲れ様〜 (2020/8/21 00:15:37) |
如月 彩都 | > | あった・・・やっとめっけた・・・ (2020/8/21 00:16:29) |
古井 久子 | > | 「なるほど……付喪神とかの考えに近いかな。物にも心が宿るとか。ふむ、面白い話だね。……妖刀といえば、私が先程話した刀鍛冶の話だ。その刀鍛冶の中には、からくりに式神を宿すとか、クナイに鬼を宿すということをしている者もいるらしいね。案外、そういう危険な妖刀なんかは、今この街に多く存在しているのかもしれないね?」(近いと言われ、すまないすまないと平謝りをしながら下がれば、話に耳を傾けた。その話を聞いて、うなずいて面白い話だとにやつけば、こちらも一つと話を切り出した。人間に使役された式神、封じられた鬼の類。そういったものを、悪い言い方をするならば刀の材料としている。あなたの語る、持ち主の都合を考えない武器がこの街には多くあるのかもしれない、という話。……もっとも、その式神と鬼が真に危険なものばかりなのかはわからないけどねと話を終えた) (2020/8/21 00:16:29) |
橋姫 乙女 | > | やべえ目が節穴すぎるので見つからないどの辺ですか() (2020/8/21 00:22:17) |
おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:22:49) |
龍道 堕尾 | > | こんばんはー (2020/8/21 00:22:52) |
如月 彩都 | > | 8月18日の深夜1時くらいだよ・・・! (2020/8/21 00:23:04) |
如月 彩都 | > | こばわ! (2020/8/21 00:23:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/21 00:23:59) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:25:14) |
如月 彩都 | > | わぁ(引き) (2020/8/21 00:25:24) |
三日月 桃志郎 | > | 「少なくとも人間が扱うもんじゃなか。何かしら詳しいやっちゃだったり、耐性があるならまだしもただの一般人に配り歩く神経がわしゃには分からん。……あぁ、すまん。確かに悪い鬼や式神はおらんかもの!」(悪いやつはいないだなんてそんなはずはない。少なくとも命を奪ったのは、○○○したのは紛れもなく妖刀侍紋字刀であり許すことが出来ない。アレらを破壊する為に自分は惡千苦刀を握ったのだ。あんなものの名が広まるぐらいならば、悪の道だろうと構わない。全て消えたからと言って、帰る訳じゃないことを知っている。だが、自分は"長男"だ。おいおいと泣いて何もせず、諦めるなどしたら先祖様達に顔向け出来ない。親指の爪が、人差し指の腹に突き刺さるほどの怒りは沸々と沸き出す。それを誤魔化すように、へらぁと笑えば)「後、常夜も怪談として有名じゃったはずだから行ってみんのもありかも知れんの」>古井さん (2020/8/21 00:26:58) |
三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/21 00:27:17) |
龍道 堕尾 | > | おかえりなさいーです (2020/8/21 00:28:01) |
橋姫 乙女 | > | あ。そっ、そうよねっ、邪魔になっちゃうものね、じゃあ座り………(ごめんなさい私ったら、と再び謝る彼女。可愛らしい猫耳フード、絵本の世界に出てきそう。彼女はじゃあ座りましょうかと貴方と、──────「……へっ?」座ろうと、した。暫しの沈黙。「…………。」「………っえぇ~~~~………??」ぱぁぁぁっ、と花の咲いたように目を輝かせる彼女。「いっ、良いのっ?!」どうやらこのお誘い、彼女に限っては例外だったらしい。ほら、とっっても嬉しそう。誕生日ケーキを前にした子供のようでしょう?彼女は両手を合わせて、「あ、あっちの席、空いてるから。あっちの席座りましょうよ。」と口にし、喜んで席につくでしょう。〝 なんの話ししようかなあ~~っ♡♡〟〝仲良くなれるかもしれないっ♡♡ 〟脳内お花畑はいつだっておめでたい。) (2020/8/21 00:34:18) |
橋姫 乙女 | > | ありがとう! (2020/8/21 00:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/21 00:35:49) |
古井 久子 | > | 「ハハッ、それは違いない。でも、それだけ自らの技術に自信を持ってるのだろう。幸いというべきか、そういう武器を貰った人がおかしくなったとかとり殺されたとか、そんな話は私は耳にしたことないね。」(あなたの言うことはもっともだと口元に手を添え、笑い声を上げる。ただ、と言葉を続けた。そういう話が広まっているなら、もっと大騒ぎをされているはずだ。鍛冶屋が隠蔽している可能性もなくはないが、いくら実力があろうと悪評を全て隠し通すなんて、とてもじゃないが無理じゃないだろうか。少なくとも今言った刃に宿る人外達は大人しくしているだろう。そこに問題があるなら、使い手の方かもしれないなあと、考え込むように目を細めながら自分なりの意見を話した)「なるほどね、今度行ってみるよ。っと、長く話し込んでしまったね。そろそろ別れにしておこうか」 (2020/8/21 00:37:28) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/21 00:38:15) |
三日月 桃志郎 | > | ……はっ!() (2020/8/21 00:38:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/21 00:48:13) |
如月 彩都 | > | ごめん・・・ロル返事遅くなる・・・お腹痛い・・・・ (2020/8/21 00:48:58) |
三日月 桃志郎 | > | (笑い声を上げる貴方に鬼が腹の中で暴れる。そんなことはない。誰よりも優しかった。病で弱かった自分の弟が良くなるようにと治療費安くしてあげてと父に頼んでくれた。一緒に川遊びだってしたし、将来は家を継いで多くの患者を治せる医者になるんだって。オマエは何を知っている。燃え盛る炎の中我が子を助ける為に飛んでいった父の姿を、別嬪だった妹の顔に消えない火傷を負った悲しみを、お調子者の弟が大人しくなり火を怖がるようになったのも、墓の前でごめんよと泣く母の姿を……ただの好奇心だけで、楽観している女に何がわかる。しかし、言いはしない。何故なら自分の"感情"だからだ。何も知らないことは罪だが、人に罪はない。今にも斬りかかろうとする右手を押さえ) (2020/8/21 00:49:46) |
三日月 桃志郎 | > | 「そうじゃな!これからも研究頑張ってくれの。応援しちょるから」(歯を見せニッカリと笑おう。君は悪くない。悪いのは、刀と……惡千苦刀を握った自分だ。人を許す人になりなさい。母が昔から教えてくれたこと。だから、ちゃんと守ろう。だって自分は長男だから。長男は我慢強い。貴方とすれ違う形で歩き始めようとし) (2020/8/21 00:49:53) |
橋姫 乙女 | > | にたらごみんよ (2020/8/21 00:50:52) |
橋姫 乙女 | > | おなかあためなね… (2020/8/21 00:51:01) |
古井 久子 | > | ((右手を押さえていたのに気付いても大丈夫です? (2020/8/21 00:55:29) |
如月 彩都 | > | (一瞬戸惑うような表情を見せる貴方に、やっぱり、そうなるよな・・と後悔し。)「え???」(嬉しそうにしながら胸の前で手を両手を合わせる貴方を見て、かなり困惑してしまう。自分からすれば悪質なナンパ並にたちが悪いと思うが、どうやら貴方はそうとは取らなかったらしい。)「ま、まァおにィサンはどこでもいいよ・・・?」(まさか相席になるとは予想しておらず、自分から誘った相席に少し驚く。ただ楽しそうにする貴方を見れば、戸惑いは薄れてこちらも少し楽しい気分になってくる。元々気分屋な所があるが、周りにつられやすいのも彼の特徴だった。「まァ、たまにはこんなのもいいかァ?」なんて呟きながら、貴方が指す席へ向かい。) (2020/8/21 00:56:28) |
如月 彩都 | > | ごめん文章滅茶苦茶だと思うホントにごめん (2020/8/21 00:56:53) |
三日月 桃志郎 | > | 大丈夫ですよー (2020/8/21 00:57:00) |
如月 彩都 | > | でも私はうんちを出し切ったので元気百倍キサラギマン (2020/8/21 00:57:21) |
橋姫 乙女 | > | よかったねうんち! (2020/8/21 00:57:52) |
古井 久子 | > | 「……君、これを受けとってほしい」(この女は人の気持ちなどわからない。あくまで自らの価値観をもち、全てを知りたいと思っており、他人とはあまり相容れないというのはわかっている。それでも、悪気はないのだ。離れてあなたを見ていたのなら、強い感情を抑えようとしていたならあなたが手を抑えているのは見てとれた。何か怒らせてしまっただろうか?地雷を踏んでしまっただろうか?自分には何もできない。この世は金、とは思わないが、わかりやすく誠意を伝えるのに金は便利なのは違いないだろう。あなたに袋を押し付けた)「今回呼び止めた、礼の金だ。では君さえ良ければ、また逢おう。それでは!」(あなたが何か話す前に、最初に話しかけた時のように。一方的に喋って返事を聞く前に、逃げるように走り去ってしまうだろう。今回の交流で得たお金を全て渡します) (2020/8/21 01:02:57) |
三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_なんだと。古井さんお金くれただと。罪悪感 (2020/8/21 01:04:03) |
三日月 桃志郎 | > | 絡みありがとうなりなり (2020/8/21 01:04:20) |
橋姫 乙女 | > | (選んだ席は窓際のところ、明るい陽光差し込む場所。店員さんにお互い注文をしましょう。彼女は『イチゴのケーキと紅茶。 』貴方は『 ハワイアンパンケーキ。』かな。愛想良くにこやかに。彼女は注文し終わったのなら、貴方の方に目を向けた。「…ねえ、お兄様?」「お兄様ってここにはよくいらして?」『 お兄様』それは貴方が自分のことを〝お兄さん 〟と呼ぶものだから。年齢はどちらの方が上なのでしょう、きっとこちらの方が上かもしれない。それでもだ、彼女はその総称で呼ぶ。互いに銘刀使いだと言うのも分からずに、平和の1片を楽しんでいるみたい。) (2020/8/21 01:04:24) |
古井 久子 | > | ((所々変な文があったので申し訳ないです.絡みありがとうございました! (2020/8/21 01:05:43) |
三日月 桃志郎 | > | ふぇんふぇん、いい子なのです。1時間20分ですので、えっと人望8です! (2020/8/21 01:06:46) |
古井 久子 | > | ((ありがとうございます、 (2020/8/21 01:08:11) |
三日月 桃志郎 | > | 今度お団子おごりますまする (2020/8/21 01:11:08) |
古井 久子 | > | ((奢られたらビビりますね? もう気づけば深夜なのでお先に失礼します! (2020/8/21 01:13:16) |
おしらせ | > | 古井 久子さんが退室しました。 (2020/8/21 01:13:20) |
三日月 桃志郎 | > | おやすみなさいなさい (2020/8/21 01:13:28) |
如月 彩都 | > | (日差しが差し込む窓際の席に座り、何となく猫耳フードをとる。飲食店の店内でフードを被ったまま物を食べるというのは、何となく無礼に思えた。目の前に座って明るく紅茶とケーキを注文する貴方に、こちらも先程の『はわいあんぱんけーき』とやらをたどたどしい言葉使いで注文する。妙なこともあるものだ、先程までは全く知りもしなかった赤の他人とカフェで相席してしまっているのだから。フードを外して現れた明るい茶髪を片手でかきながら、貴方の質問に答える。)「いンや、おにィサンは普段こういう店にはあまり来ないねェ。甘いものはキャンディーとかの駄菓子の方が好きなンだよ。ただ、店の入口に書いてあったはわいあんぱんけーきとやらにつられてねェ。」(普段食べないものをたまに見ると、無性に食べたくなってしまう人間のあの習性だ。ケケケッと目を細めて笑いながら、肩を軽く震わせ。) (2020/8/21 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/21 01:24:32) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/21 01:25:24) |
如月 彩都 | > | おかか~ (2020/8/21 01:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/21 01:33:36) |
橋姫 乙女 | > | 「はわいあんけぇき?…あーっ、看板のっ。あれとっても美味しそうだっから、ケーキと迷ったのよねえ~♡」(彼女はニコニコと言葉を連ねる。パイナップルにトロピカル、きらびやかなそれは甘酸っぱくてきっと美味しい。露になった茶髪に新鮮さを覚えながら、彼女は貴方の話を聞く。「私もお菓子好きっ、クッキーとか、メレンゲとか。甘いものが好きで、──────」『お待たせしました。ハワイアンパンケーキとイチゴジャムのケーキでございます。 』かちゃり、かちゃり、紅茶を添えて。かたり、かちり。ケーキとパンケーキ。2人のお茶会、帽子屋のよう。彼女は目を輝かせたのなら、「へぇぇ~~~っっ♡♡美味しそぉ~♡♡」だそうだ。あなたのやつも、とってもおいしそう。) (2020/8/21 01:35:48) |
おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/21 01:38:12) |
Maria | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/21 01:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。 (2020/8/21 01:58:20) |
如月 彩都 | > | 「おにィサンはぱんけーきってモンを食べたことがなかったからねェ。何となく食べてみたいなァって思ったのさ。」(ケーキと迷ったということは、そのケーキとやらも美味しいのだろうか。遊郭で遊女たちがたまに買ってきてくれと頼むが、自分は実際に食べたことがなかった。)「甘いモンは目が覚めるし、思考も整理できるし、何より美味しいンだよねェ!おにィサンも、甘いモンには目がないンだ。」(そこで、店員がケーキとパンケーキを持って席にやって来る。パンケーキの方に目を向けると、パンケーキの上には何やら甘そうな白い粉がまぶされており、その上には山のように盛られたホイップクリーム。パンケーキの周りには、イチゴやバナナ、キウイにオレンジなどの色とりどりなフルーツが盛り付けられていた。)「こ、こりゃァ・・・凄いなァ。」(頂きますを言うも早々に、ナイフとフォークを手に取りふんわりとして焼き目がはいった黄金色のパンケーキの生地を切り分け、ホイップクリームを少量のせてから口に運ぶ。) (2020/8/21 02:01:09) |
如月 彩都 | > | 「!?!?~~~!!!!~~!!!」(口の中でとろけていくようなパンケーキの食感に、口一杯に柔らかな甘みが広がるホイップクリームとパンケーキの組み合わせ。思わず声にならない声を発しながら、目を細める。一口飲み込んでから貴方の方を見て)「おねェサン、このハワイアンパンケーキとやら、ちょっと食べてみなよ!たまらなくおいしいよ!」(先程ケーキと迷った、と言っていた貴方に少しのお裾分けの提案。これは是非とも、貴方にも食べてほしいと思った。) (2020/8/21 02:01:18) |
橋姫 乙女 | > | ごめん………めちゃくちゃ可愛いから返したいんだけど眠気やばいから………寝落ちしそうです、ごめんね…… (2020/8/21 02:05:02) |
如月 彩都 | > | りょかいだよ~! (2020/8/21 02:05:25) |
如月 彩都 | > | 持ち越しにしてまた今度しよ! (2020/8/21 02:05:43) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/21 02:13:34) |
Nancy | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/21 02:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/21 02:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/21 02:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。 (2020/8/21 02:34:28) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/21 08:44:59) |
斬屋 覇斬 | > | どももー (2020/8/21 08:45:04) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/21 09:54:49) |
御虎子 カナ子 | > | おはようございますっ (2020/8/21 09:54:58) |
おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/21 10:02:04) |
三日月 桃志郎 | > | おはよう御座います (2020/8/21 10:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/21 10:07:19) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/21 10:08:04) |
おしらせ | > | 宵伽 烏さんが入室しました♪ (2020/8/21 10:10:54) |
宵伽 烏 | > | おはようございます〜 (2020/8/21 10:11:07) |
三日月 桃志郎 | > | おはよう御座います (2020/8/21 10:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/21 10:15:07) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/21 10:15:24) |
宵伽 烏 | > | お疲れ様です! (2020/8/21 10:16:09) |
三日月 桃志郎 | > | ラミちゃんの方ですね (2020/8/21 10:17:18) |
三日月 桃志郎 | > | よければ、からみませんか? (2020/8/21 10:19:42) |
宵伽 烏 | > | そうですよ〜、ぜひぜひ絡みましょ!桃志郎さん、すっごく気になってました! (2020/8/21 10:20:29) |
三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_ふぇーですです。一応桃志郎(百姓)と不死川(軍人)と焔(放火魔)いますが、誰がいいとかありますか? (2020/8/21 10:21:52) |
宵伽 烏 | > | うむむむ、迷いますねぇ!折角なので、桃志郎さんでお願いします!こちらも烏(情報屋)と桂花(用心棒)がいるのですがご希望ありますか? (2020/8/21 10:25:26) |
三日月 桃志郎 | > | 了解です。うーん、うーん。桃志郎さん賭博しないので、情報屋さんですかね (2020/8/21 10:28:44) |
宵伽 烏 | > | 了解しました〜!出だしどうしましょうか、希望無ければダイスでもいいかなって (2020/8/21 10:29:36) |
三日月 桃志郎 | > | ダイスにしましょー (2020/8/21 10:30:36) |
宵伽 烏 | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/8/21 10:31:01) |
三日月 桃志郎 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/8/21 10:31:15) |
三日月 桃志郎 | > | こちらからしますねー。烏さんの噂を聞いて訪れる形で大丈夫でしょうか (2020/8/21 10:31:52) |
宵伽 烏 | > | 出だし、ありがとうございます!そちらで大丈夫ですよ〜っ! (2020/8/21 10:32:14) |
三日月 桃志郎 | > | 了解です。少々お待ちくださいね (2020/8/21 10:33:00) |
三日月 桃志郎 | > | (畑仕事を大まかに終えた朝。お店も開き始め、買い物をしにきたマダムや早めの昼飯として頼まれた蕎麦を届けに行く店主が街を賑やかにさせている。一向に侍紋字刀を持つ銘刀使いと出会えず仕舞いで、どうしたものかと頭を抱えていると風の噂で情報屋がいるとのことだった。なんでも、変わった人でありお金の代わりに情報を提供してくれるらしいが見合ったものでないと文字通り煙を撒いて逃げるだとか。百姓の自分に舌の肥えた彼を満足させられる情報があるかと言われたらない。しかし、何も掴まずただ日々を浪費していくなど家族に顔向けできないのもまた事実。何事もやらねば始まらないのだと、弱気になりそうな自分に言い聞かせる。だって、自分は長男なのだから。知り合いから書かれた地図によると、此処らしいが看板らしきものが見えずただの民家にしか見えない。もし、ただの人であったならばなんて謝罪をすればいいか。震える手をおさえ、扉をコンコンと叩けば)「ごめんください。此処は宵伽 烏さんのとこでよろしか?」>烏さん (2020/8/21 10:43:12) |
宵伽 烏 | > | (朝というのは気持ちがいいものだよね。名前から夜が好きそうだと思われがちだけれど、朝も別に嫌いじゃない。朝は真面目な働き蟻が忙しなく活動してるし、お馬鹿な仔犬は高い声で騒がしく鳴いている。そうおう音や気配で朝を迎えるのはなんだか清々しい気分になるよね。さてハイカラ街へと来てかなりの時間が経った。適当に流した噂で俺達のことを宣伝しといたけれど、この適当に手に入れた民家もとい拠点の1つに誰か訪問するものは現れるのだろうか。煩わしくて家具もテーブル1つと椅子がテーブルを挟んで二脚。お喋りするだけの建物にそんなにものはいらないと思ったんだけどね。うーん、ちょっと殺風景過ぎたかなぁ。と、傍に控えているラミちゃんに“ どう思うー? ”と問いかけるが、予想通り反応は帰ってこない。そうやって椅子に座ったままだらけていると、扉をノックする音が響く。)「ええ、そうですよ。扉は空いてるので、どうぞ入ってください。」 (2020/8/21 10:57:12) |
三日月 桃志郎 | > | 「おじゃまします」(中から聞こえたのは、若そうな男の声。自分と同い年の可能性もある。ガラガラと扉を開けて閉めるとなんとも殺風景な場所だ。置物はなく、靴が見えるのは一つだけ。視界に見えるのは、二つの椅子と一つの机に、自分とは違い、烏色の黒髪は光を通さず目も見続けていると奈落に落ちていくのではと錯覚しそうな黒を抱えた切れ目。優しげな笑みが、自分の闇を暴いているようでなんとも不気味な。対して後ろに佇んでいるのは、男が女か判断がしにくい服をし、頭に生えている角が彼女が人間でない証明をしている。火走りが視界に走るが、彼女は妖ではなく質疑応刀の類かもしれない。そうに違いないと信じたいし、彼もまた侍紋字刀を生み出した忌まわしい妖の類ではないはず。希望論で自分に潜む鬼を鎮めれば)「此処は、情報を提供すれば相談にのってくれると聞いたがほんと?情報って、何がいるん」(まずは勘違いがないかの確認だが、これで違いますよと言われたらなんて考え、藍色の目は黒に合わせようとしない。背中にある大太刀が彼の心境を移してか、チリンと鈴が鳴る)>烏さん (2020/8/21 11:12:37) |
宵伽 烏 | > | 「取り敢えず椅子に座ったらどうでしょう。」(これは驚いた。声から若いとは思っていたけれど、俺に相談事をするほど悩んでそうには見えない快活そうな青年が扉の前に立っている。背中の大太刀も何処ぞの刀鍛冶画つくった、ちょっと変わった刀と判断するのが普通だろう。ほらこの街ってそういう類の人多いからさ。立ち話もなんだからね、向かい合って仲良く話すとしましょう。さてさて俺とは随分対称的な人だなぁ。俺みたいな辛気臭い顔もしてないし、見た目も派手な人だ。いやぁ、身構えちゃうなぁ、なんて。)「そうですよ。面白い話を聞かせてくれれば、あなたのどんな相談にも乗りますよ。情報はあなた自身が相談事と見合うと判断したもので構いません。それで相談に乗るかどうかは俺の勝手ですから。」(一方的な内容をつらつらと話せば、こてっと微笑みながら小首を傾げる。実は俺にも明確な判断基準があるわけでは無い。つまりその日その時の気分。それっぽく適当に言っただけなんだけどね。) (2020/8/21 11:26:05) |
三日月 桃志郎 | > | _(┐「ε:)_桃志郎面白い話あるだろうか() (2020/8/21 11:29:03) |
宵伽 烏 | > | 割と何でも大丈夫ですよー、今まで出会った人や自分のことについても情報に入るので (2020/8/21 11:30:37) |
三日月 桃志郎 | > | うぅん!頑張ろう() (2020/8/21 11:31:54) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/21 11:35:34) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/21 11:38:10) |
ジョヴァンニ | > | こんばんは! (2020/8/21 11:39:08) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/21 11:39:22) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/21 11:39:23) |
日柳 晶 | > | こんにちや!! (2020/8/21 11:39:27) |
ジョヴァンニ | > | こんちぁ! (2020/8/21 11:39:41) |
ジョヴァンニ | > | なろう! (2020/8/21 11:39:43) |
ジョヴァンニ | > | キャラ指定ある?! (2020/8/21 11:39:48) |
ジョヴァンニ | > | 出だしどうしようか! (2020/8/21 11:39:53) |
三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/21 11:40:10) |
日柳 晶 | > | 成ろうぜ(確定ロル) (2020/8/21 11:40:31) |
日柳 晶 | > | 指定ないーー気分とかあったらそれで!先ロルダイスにしよー (2020/8/21 11:40:46) |
日柳 晶 | > | 1d100 → (54) = 54 (2020/8/21 11:40:48) |
ジョヴァンニ | > | おっ、そうだな。(便乗)自分ダイスいっすか? (2020/8/21 11:40:57) |
ジョヴァンニ | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/8/21 11:41:01) |
日柳 晶 | > | 先ロルする!!場所指定とかあったりする? (2020/8/21 11:41:12) |
ジョヴァンニ | > | おれのかち!!んーー工房とかに基本いると思うけど買い物来る時もあるよ (2020/8/21 11:41:27) |
日柳 晶 | > | ふむふむ…工房はちなみにどこ? (2020/8/21 11:41:44) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/21 11:42:03) |
ジョヴァンニ | > | んとねー (2020/8/21 11:46:27) |
ジョヴァンニ | > | 多分港区あたりだね (2020/8/21 11:47:05) |
ジョヴァンニ | > | 貿易船も近いから (2020/8/21 11:47:13) |
日柳 晶 | > | おっけぇい!! (2020/8/21 11:48:04) |
三日月 桃志郎 | > | 「そんじゃ、座らせてもらうの。……相談に見合うおもろい話か?」(座っていい許可が降りたならば音を立てずに椅子を引き、向かい合うように座る。慣れた業務連絡のようにすらすらと話された内容は、基準が曖昧なものであった。田舎からきた自分はハイカラの人が面白いと思う小噺もないし、かといって娯楽をしてきた訳ではない。小さな頃から弟妹の面倒を見て、あの日を境に出稼ぎとして此方に来たら来たで考える暇を作りたくはないが為に仕事を掛け持ちをし、家族への仕送りに大半を使って自分に対しては金を使わないから遊郭や賭博場にも行ったことがない。かつては腹を割って話す人は居たけれど、遠くへと行ってしまった。情報は侍紋字刀使いについて。出せるカードを誤れば客として取り扱ってもらえない。悩ましいげに眉を下げるが、相手は情報屋で銘刀使い。考えた末に導いた答えを言う為真っ直ぐ貴方を見れば) (2020/8/21 11:53:35) |
三日月 桃志郎 | > | 「わしゃがほしいのは"侍紋字刀に関わる奴ら"の情報全てじゃ。どんな些細な事でもほしい。……わしゃは《侍紋字刀の全てを壊しにきた》。名誉とか、誰かを守りたいだとか、一番になりたいとかじゃない。わしゃから何もかも奪った妖刀が憎いから壊す。刀鍛冶も含め、根源から潰す気でおる。だから、惡千苦刀を握った。それが百姓のわしゃが《戦う(死にゆく)》理由。よくある話じゃろ」 (2020/8/21 11:53:56) |
三日月 桃志郎 | > | (自分はあの日以降、全てを無くした。家族同然の幼馴染も、取引先だった病院も、寡黙な父に、明るく元気な母、別嬪な妹達、やんちゃで生意気だが可愛らしい弟達。将来ともにしようと約束した許嫁も、平和な日常も、全て火が消した。誰かは言うだろう。復讐なんぞくだらないと。生かされたのならば未来へと歩むべきだと。だが、それができようか。やられてきた全てを忘れたフリをし、自分だけのうのうと笑って生きて何事もなく平和に死ぬ。否!!!!!そんな事出来るはずがない!!!!最後までにいちゃんと言い死んでいった言葉を、葬儀で私が悪かったごめんなぁと泣きながら謝罪する母の姿を、忘れろと?そうだ、これはエゴだ。そして無謀で意味のない特攻だ。千の苦しみが待つ道だとしても成し遂げるまでは死ねない。だから、自分は刀を握った)>烏さん (2020/8/21 11:54:03) |
日柳 晶 | > | 「なんつーか………学校行くってカナ子と約束ぁしたけど結局たいして学校ねぇんだよな…んにしてもあっちぃ……」(とある1人の少年は最近身の上に起きた変化、事物についてあれこれと思考をめぐらせながら、ハイカラ町の港にある適当な家屋?らしい建物の壁沿いの影に座り込んで、暑さに脳を溶かしていた。自身の住むバンカラ町の港から、朝日を眺めて固い地を踏んで徒然なるまま赴くままに足を運んで、気付けば日は天辺にまで登り、濃く深く、やけに輪郭のハッキリした深淵をそこらじゅうに形作っている。)「こっちのほうまで来んのぁ久々か…うぇ、」(いつも見なれているバンカラ町の港よりはこちらの方が小さいけれど、漁港でないせいかこちらの方がどことなく静かで閑散としているような印象を受ける。どちらから見ても同じ海のはずなのに、どこか海の色さえ違うような気がしてしまって、ほんの、少し。不思議な感じ。 (2020/8/21 12:03:45) |
日柳 晶 | > | どこかに公園なんかは無いかと視線をやるけれど影からは見当たらず、探すならば立ち上がらなければ。ゆるりと腰を上げ立ち上がるけれど、少年を酷い頭痛が襲う。ガンガンとなるようなそれに少年は顔を顰め、足をすくませる。──少年は黒い、日をよく集め熱を吸収してしまう。加えてあさから水を一口も飲まないままに歩き詰めだ、所謂熱中症だろう。)「ッ〜〜〜……どっか…..、」(がんがんと痛む頭を押え、妙な吐き気を堪えながら少年はゆらり、のたりと歩いているだろう。それは傍から見ても明らかに体調不良と分かるもの。────まぁ、大人が仕事で往来するなか小汚い少年を助けるような人間なんて、ほとんど居ないのだろうけれど。) (2020/8/21 12:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/21 12:09:10) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/21 12:10:49) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/21 12:12:08) |
宵伽 烏 | > | 「これはこれは·····“ 侍紋字刀 ”に随分怨みがあるんですねぇ。ついでに貴方は百姓と。」(いけないいけない、ついいつもの癖でにっこりと微笑んでしまう。さりげなく口元を隠すように手で人なでする。さすればほら俺の渾身の驚いた顔の出来上がりです。さてさてどうやら目前の青年は侍紋字刀に関係するものに復讐がしたい様子。いやぁ、俺が質疑応刀の所有者で良かったなぁ。あ、そうそう俺は別に取引をしたいから情報を集めてるわけじゃないですよ。俺はただ情報を知りたいだけ。知らないことを知りたいだけ。だから交渉のカードにならないものでも面白ければそれでいいんですよ。)「困りました。俺はあなたに情報を渡したい、けれど残念ながらあなたのお眼鏡にかなう情報は丁度持ち合わせていないんですよ。おもしろ、おっと失礼しました。興味深い話を聞いた手前このままお別れを告げるのはしのびない。なので、1つ提案があるのですが·····」 (2020/8/21 12:12:33) |
宵伽 烏 | > | (人の不幸話やそれに抗うお話はやはり面白い。運命に抗う姿は滑稽で傑作で見ていて楽しい。まるで喜劇みたいで、俺は好きですよ。しかしこちらには残念ながらだせる情報は無い。だって俺は情報が集まるのを待つだけですから。そりゃぁ、持ってる情報は少ないですよね。ここで言葉を止めたのはあなたが俺に博打を打てるかどうかやってみただけです。断っても勿論構いませんよ。自分の悲しい身のうちを見ず知らずの他人に話しただけですから。) (2020/8/21 12:12:43) |
宵伽 烏 | > | お疲れ様です! (2020/8/21 12:21:22) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/21 12:21:58) |
三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/21 12:22:09) |
ジョヴァンニ | > | (それから何分後だったか。買い物から丁度戻ってくるところだった。購入した重い重い材料は、〝4m程のシツギオウトウ 〟が背に乗せてキリリリリ…カシャン、キチリリリリリ………ガシャコン。重々しい音を立てながら歩みを進める姿は。まさに嘗ての戦争ですらお目にかかれない禍々しいものだろう。隣を歩く飛行帽の青年は、慣れたように猫背気味で歩いていた、所、なのだけれど。──────「………あ゛ァ?」ゴーグルを上にあげて目を細め、眉を潜めながら凝視した先は、ぼろキレのように横たわる少年の姿であった。「な゛ァァァんだこのガキャア……………、邪魔くせェな゛ァァァ……………えぇ?」ケッ、と悪態をつきながら、気だるげに呟く彼。医療技術を持った彼なら今のこの状況を見りゃよく分かる、浅い呼吸に発汗、染まる頬。こいつは【熱中症】だ。「おい坊主。」無作法にも足で軽く手先を蹴る男。「…………ンだよ、意識もねェのか。」 (2020/8/21 12:22:17) |
ジョヴァンニ | > | 「………だがまだ生きてやがる。………とォなるとォ~~~~~………はァ~~~そうだなァ、…………。」「………ンまいいだろ。行こうぜジャック。海に捨てねェだけマシだろィ。俺たちゃこんなことやってる暇はねェんだ。」口にする言葉はなんとも劣悪、貴方に対する〝大人達 〟のようだった。彼はそのままシツギオウトウを引き連れて歩去ってしまうだろう。嗚呼、残念。見つけた相手がもっと優しい人ならな。) (2020/8/21 12:22:19) |
ジョヴァンニ | > | ──────????(…「……………………。」ザリ。「………………………。」キリリリリ………「…ジャックこれ持って。おぶるから。」「ありがと。」ガチャコンッ、「…チッ、……右肩が外れた。クソッタレがなんで俺がこんなこと………。」──────目が覚めた貴方は見たことも無い、スチームパンクを思わせる工房の奥の部屋の寝室にいるかもしれない。設計図が張り巡らされたその部屋だ、扉からは忙しなく機械が動く音がする。頭にはついさっき変えたばかりであろうタオル。身体はやけに綺麗になっていることでしょう。カタカタカタカタ……今は40センチ程の機械が椅子に上り、水の入ったコップを貴方の近くの机に置こうとしているところだ。) (2020/8/21 12:22:37) |
宵伽 烏 | > | おかえりなさい! (2020/8/21 12:22:57) |
ジョヴァンニ | > | たいま! (2020/8/21 12:23:53) |
三日月 桃志郎 | > | 「……そか。情報屋ならあるとおもっちょったが、やっぱり上手くいかんな。提案とはなんじゃ」(驚いた顔をしながら、面白いと言いかけた烏を咎める気はない。関わりのない人からしたら、悲劇という名の喜劇だ。人を憎んではいけないと言われたからこそ、許さなければならない。そちらよりも、目星の情報を持ち合わせていないと言われたことが悲しくて心は曇天。顔に影が出来るがそれだけだ。情報屋ならと思ったが奴らは巧みに人に紛れているようだ。何も感じつのうのうと存在する妖刀。机で隠された両手は血が滲むほど強く拳を作り震わせる。早く見つけないといけない。自分が目的を果たす前に倒される事もあり得る。惡千苦刀は本松転刀以外には強い。だが、本松転刀を所有するものは気が優しい人が多いと聞く。どんな手段だろうと消すつもりの自分の話を聞けば邪魔されかねない。だから、《言いたくはなかった》。口というのは災いを呼ぶものでして、知り合いに一人いるからこそ心配だ。情報屋は鴨を逃したくないのか提案をと口に出す。何も聞かずはい、やりますだなんて言えるわけがないのでへらぁと口をあげ、笑みを浮かべようとし)>烏さん (2020/8/21 12:26:03) |
おしらせ | > | 中傷\\baafj自さんが入室しました♪ (2020/8/21 12:28:05) |
中傷\\baafj自 | > | ごじぇええええええああふぉfじゃ@がおーNAFOAIいいいいいいいいいnG (2020/8/21 12:29:11) |
中傷\\baafj自 | > | 「その大事な話ってのが、俺に関係の無い話だと良いんだがな。」(彼は長い前髪を垂らして脱衣室から出てくる、部屋着用の甚平を着崩し、台所へと向えば水を一杯飲んでから、歯刷子を咥え、器用に片手で布団を敷き始めた。その布団はたった1組、云うまでも無くこの家に客用の布団なんて物は無い。いつもの彼ならそもそも女性が家に泊めろと云った時点で説教が始まりそうなものだが、君に限ってはその堅物らしさの真骨頂は発揮されない。それどころか彼はこの布団で二人で寝ようとしている。彼にとって君はもう家族同然の付き合いをしてきたいわば姉弟みたいなものなのだ。)「先、横に成ってるからな。」(彼は歯磨きを終えてから敷いたばかりの布団に潜り込んだ。つい最近天日干し下から寝心地はかなりいい筈だ、きっと君は喜ぶだろう、と思考し、その時に気付く。そういえばアイツの刀は質疑応刀だったか…言ってしまえばただの物だが、式神だかなんだかが宿っているのならそれはもう生物と呼べるんじゃないだろうか、と気付き、ちらりと君達の方を振り返る。) (2020/8/21 12:30:13) |
日柳 晶 | > | ちょっとごめん返信遅くなる、 (2020/8/21 12:30:18) |
おしらせ | > | 中傷\\baafj自さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 12:30:40) |
ジョヴァンニ | > | いいよ (2020/8/21 12:32:39) |
宵伽 烏 | > | 「さてどうしましょう。それはこの提案を呑むということです?ああ、まあ、あなたがそこまで困っていないのなら、どうぞ提案を聞く前に断っていただいて構いませんよ。」(ふむふむ復讐を企みつつもそれなりに理性や冷静さは失っていない様子。なりふり構わないというわけでは無さそうなので、そこまで困ってもいないようですし、俺の出る幕は無さそうです。いやはや残念残念、やっと面白いお仕事が増えるかも知れなかったのに、悲しいなぁ。俺は困っている人を手助けする職業なわけで、困ってない人とお喋りする程暇じゃないんですよ。)「あなたはそこまで困っていなさそうですし、俺の提案はお節介になっちゃうかもしれませんし。そんな失礼なことは出来ませんからね。」(やれやれと両手を上げて、困ったように眉でも顰めて見ましょうか。残念だとは思いますけど、新しい情報提供者を探せばいいだけですから。) (2020/8/21 12:41:27) |
三日月 桃志郎 | > | 「わしゃは、"提案"を言わない者を信用する気はなか」(復讐で頭がどうにかなっていたならばここまで苦しくはない。どうやら彼は"提案"を言うつもりはないようだ。最初から情報だけが欲しかっただけで、協力者を求めてる訳じゃない。情報屋は侍紋字刀を持ち合わせていないという時点で本来ならば持ち損。困ったように言われても心は揺るがないだろう。誰にでも優しくすると言うことは誰にも《自分の内部》を入れるつもりがないから。地獄への道は自分一人で行く。話が終わったと判断すれば席を立ち)「わざわざ聞いてくれてあんがとう。これからも商売頑張ってな」(煙を巻かずに、話を聞いてくれたのは感謝すべきだ。軽く頭を下げて、烏にお礼を言おう。大丈夫。また振り出しに戻っただけ。ハイカラにいる限り、《争奪戦》がある限り必ず侍紋字刀使いは現れる。……金色夜叉を持つ幼馴染に出会う事ができる。そう言い聞かせ、家から出ようとし)>烏さん (2020/8/21 12:49:44) |
日柳 晶 | > | (朦朧とした意識の中、微かに聞こえる低い音。全てを預けて支えられ、ふわりとゆらりと揺られていく。少年は夢を見る。何時のことかも覚えてない、本当にあったことかも覚えていない、ただの夢。)(右隣に立つのはややつり目の、1つ結びの優しい顔をした腹の大きな女。)(それと手を繋ぐぼんやりとした顔の小さい少女。)(左どなりに立つのは小生意気そうで、それでも優しい目をした1人の少年。)(それから、自分の目の前にある、大きくて大きくて温かい、逞しい首をした───── (2020/8/21 13:00:46) |
日柳 晶 | > | )「…ん………、」(どこか遠くから音が聞こえる。聞き馴染みのない無機質な、硬そうな機械音。薄ぼんやりと目を開ければ知らない天井と冷たくて心地よい頭のタオル、それから──ぱちり、と、40センチの小さな機械と、目が合うことだろう。なんだろう、こいつ。どこなんだろう、ここは。様々な疑問を抱えつつ、少年は体を起こし、額から落ちたタオルを手に持った。見たことも無い何かが描かれた紙がそこらじゅうに張り巡らされ、扉の向こうからは想像も出来ないような機械音。それから、小さな小さな君。人間にしては小さすぎる、シツギオウトウの類か、それともただのロボットか。)「なぁ…、その、俺はどうしてここに…助けてくれた、のか?」(椅子の上にいる君にそう声をかけ、気だるい体を身じろがせる。体もやけに綺麗だし、こんな、ちゃんとした布団に横になるのなんていつぶりだろう。もし助けてくれたのならとても有難いことだ、ちゃんと礼をしないといけない。君のご主人であろう人間を探し、そのばからきょろきょろと視線を巡らせて) (2020/8/21 13:00:52) |
日柳 晶 | > | 遅くなってホントに申し訳ないじーちゃんきてた… (2020/8/21 13:01:06) |
宵伽 烏 | > | 「いやはや、負けました。俺って本当にこういう交渉には向きませんね。」(俺はふわりと煙のように体を浮かして、出ていこうとする彼へと近づき肩へと手を置いてひきとめる。これぐらいの挑発程度じゃ、振り向いてはくれませんか。思ったより、大人な思考をお持ちなようで。あ、これ別にけなしているわけじゃないですよ。褒めているんです。つい先程までは勿論お別れを言うつもりでしたが、気が変わりました。ほら、復讐にかられた者が巻き起こすドタバタ喜劇、って面白そうじゃないすか?)「提案っていうのは簡単なことですよ。あなたが喜びそうな情報が手に入ったら、あなたに教えてあげましょう。ただそれだけの事です。」(ええ、ただそれだけ。勿体ぶるほど複雑で尖った提案なんかじゃないですよ。取るに足らない提案です。あなたが断っても俺はもうあなたの物語にちょっかいをかけるつもりなので、勝手に教えて伺います。) (2020/8/21 13:01:57) |
日柳 晶 | > | ごはんいてきま (2020/8/21 13:04:12) |
三日月 桃志郎 | > | いってらっしゃい (2020/8/21 13:08:10) |
宵伽 烏 | > | 行ってらっしゃいませ! (2020/8/21 13:09:44) |
ジョヴァンニ | > | 『チキリッ。 』『チキチキチキチキッ、キリリリリッ。 』(目が覚めた貴方と目が合ったのなら、ピッ、と身体を硬直させ、ピーーピッ!と敬礼をして見せた。『なぁ…、その、俺はどうしてここに…助けてくれた、のか? 』そんな言葉にジャックは踵を返し、ぴょこんっ、とジャンプをして扉を開けて、テテテテテテテッ、と走り去ってしまった。──────それから数十秒後。ドカンッッ!!!!!!雑に、そして勢いよく開く扉の音。そこに佇むゴーグルを反射させた背の高い男が一人、あなたを見下ろしている。ピリつく空気、貴方が微睡みの中で見た夢とは大違いだった。 (2020/8/21 13:12:26) |
ジョヴァンニ | > | 「……………よ゛ォォォォ~~~~~~やくお目覚めかァァ……………坊主ゥゥ…………。」「熱中症で倒れてたのをそこにちまっこい〝 ジャック〟が〝 拾った 〟。運が良かったなァァァ…?ええ?」「元気になったらとっとと出てけ、以上。」 彼は扉に肩を預け、開口早々無愛想な口振りで言葉を放つ。言い終わった彼は踵を返し、のそのそと工房の方に戻るだろう。貴方が来たのならそこには、忙しなく動く蒸気機械、上には荷物を運ぶ小さな記者が走り回り、トントントン、チキリリリ、チーンッ。回る歯車と所狭しと壁に貼られた設計図、作りかけの機械に掘られているのは〝 メイド・インブルカニロ〟。かく言う彼はと言うとだ、ドカりと椅子に座り何やら作業をしている様子。後ろ姿じゃ何も見えない。貴方の後ろからひょこひょこついてきているシツギオウトウこそ、ジャックである。) (2020/8/21 13:12:56) |
ジョヴァンニ | > | そこにいる、です (2020/8/21 13:13:19) |
日柳 晶 | > | ジョヴァンニくんすきだなぁあ… (2020/8/21 13:13:39) |
三日月 桃志郎 | > | 「なっ!?」(扉に手をかけ出て行く寸前、肩に手を置いて引き止めてきた烏に驚きの表情を隠せず、口をパクパクと開き。自分が最後に見たときには、彼は椅子に座っていたはずだ。足音がしたならば流石に気付くが、しなかった。摩訶不思議な現象に驚くなと言う方が難しい。そして、別れをいうと思ったのに引き留める理由とは何か理解できず、かと言って振り払う事もできない。藍の目は忙しなくうごいて)「……えっと、あんがと?」(なんのつもりか、後ろを振り返ずにいると貴方が口に出したのは勿体ぶって言わなかった提案。そして、自分に都合がいいものであった。先ほどまで渋っていた意味とは?というか、なんだ勝ち負けとは。自分はただ自分が思ったことを言っていただけで勝負していたつもりはない。善意はお礼をしなくてはならない。複雑な気持ちを抑え、感謝の意を伝えるがどこか頼りない)>烏さん (2020/8/21 13:15:05) |
2020年08月20日 21時48分 ~ 2020年08月21日 13時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>