「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月22日 01時57分 ~ 2020年08月22日 21時56分 の過去ログ
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廻花 菱 | > | ありがてえーっ (2020/8/22 01:57:58) |
宗一郎 | > | お返事くださいまし、続き也やしょう~、眠気とか大丈夫ですか? (2020/8/22 01:58:12) |
廻花 菱 | > | でははっつけますね、さんわくですっ (2020/8/22 01:58:20) |
廻花 菱 | > | 眠気はないですよーっ (2020/8/22 01:58:25) |
廻花 菱 | > | 「そうさな、俺にもわかんねえが…(顎に当たる結晶をこすこすと両指で挟み擦る。暫くして、こんこん、と中心の花の近く。結晶と結晶の繋がりを人差し指の先で叩き。)たぶん、この花に全部詰まってる。(なんて言いながら、しゅと花の周りを指で書いた線で囲い。)俺は「花」が全てなんでね、月光ってのは嫌いだった。(泡立つラムネを掲げて、ビー玉と月を重ねる。朧気に見える月は、あの頃のぼやけた視界のよう。見たくもない世界を見続けるために、花をちぎっていた。それでも痛いだけで、涙のように血が溢れるだけで、何度やっても花は生えてくる。鍵のない錠前みたいなものさ、何回何万回やったって、いつのまにか閉じ込められてる。…だけど今は、その月光が好ましい。目の前の月が、隔たりなく誰にでも月光を浴びせているのだもの。とはいえ。)空は今でも好きではないがね。(あんたみたいな月だけが浮かぶ空なら大好きだったろう。星は綺麗だ。だが、そんな月夜に飛ぶ虫が、鬱陶しくてたまらない。花に寄せられる虫が。)綺麗な花だろ?(俺は嫌いだ。菱の花、「秘めた思い」。散れど月夜に映える花ではない。それでも千切るのは、誰だろうね。)」 (2020/8/22 01:58:54) |
廻花 菱 | > | 「(転けそうなラムネ、ぽつりと落ちる水滴。転けきった人生、だらだら垂れる血液。)」 (2020/8/22 01:58:57) |
廻花 菱 | > | 「(お前さんはもう世界の美しさを知ってる。俺はまだ世界の中で沈んでる。這い上がる途中。…滑って転けて転がって、このままではいつか。割れてしまう。この表情のない顔には浮かばない痛みを噛み締めている。あなたは、綺麗な世界を見れるあなたにとっては、ボロボロの俺も綺麗に見えるんだろうな、何も邪悪な感情ってもんを感じない、それだけでちったあ救われるね。なんて、負けた気になるから口にゃ顔にゃ出さねえけども。)」 (2020/8/22 01:59:09) |
廻花 菱 | > | 返しづらいなこれ、やってしまった申し訳ねえ (2020/8/22 01:59:33) |
廻花 菱 | > | こういうのはソロルとかでやれよわし…申し訳ねえですわ… (2020/8/22 02:00:51) |
レナータ | > | (貴女のその言葉に、ただレナータはにっこりと笑う。貴女の現実逃避に付き合うみたいに、レナータも表情だけでもシスターを装おうとした。だけどそれとは裏腹に、貴女の触れた触手の感触は柔らかく滑らかで、しかも手の上でゆっくりと動く。その動きは貴女が触れたモノが現実のもので、間違いなく生きている事を感じさせるだろう)「そう……そうだよ。僕は蛸の悪魔、蛸の妖怪……それに似たもの。ちょっとだけ蛸と違うところもあるから、本当のタコさんには怒られちゃうかもしれないけれど」(服の中まで滑り込んだ貴女の手は、きっと触手の根元まで辿り着く。だけど其処にあるのは人間の体だけ。数本の触手が束のようになり、レナータの腰の辺りから生えているのを貴女は知ることが出来る。それを貴女が確認したところで、レナータは笑うのを止めた)「ずっと気になるんだ、こんな変な僕が、妖怪の僕が……貴女に妙に親近感を抱くのが。……ねえ、とと。貴女は何者なのかな」>ととちゃ (2020/8/22 02:00:58) |
宗一郎 | > | お任せあれとまでは言えやせんが、こういう人の闇に触れるのってテンション上がりますとだけ…( (2020/8/22 02:02:08) |
花刃水 とと | > | 触手がえちち… (2020/8/22 02:03:42) |
如月 彩都 | > | ごめんね、ロルもう少しかかるけどもうちょっと待ってね。 (2020/8/22 02:04:42) |
焔 燐 | > | 大丈夫ですよ (2020/8/22 02:04:49) |
レナータ | > | 触手っていいよね…… (2020/8/22 02:05:18) |
廻花 菱 | > | 突然闇ブッシャアしたくなっちって() (2020/8/22 02:08:45) |
花刃水 とと | > | はいんない悲しい (2020/8/22 02:15:10) |
花刃水 とと | > | 「わた、し……」(不思議な構造になっているなぁ、なんて思いながら服の中から手を引き抜いて、そこで彼女は息を詰まらせただろう。貴女が何者なのか。私は何者なんだろうか、なんだろう、私は、)「わたしは……ととは、…にんげん……だと思うよ」(いいや絶対に違う。でもそういうしか無かった。本能的に、考える前に言葉を吐いていた。記憶が無い以上、親がどんな存在だったかも知らないし自分がどんな存在だったかも知らない。でも、体は普通のにんげんと一緒なんだ、あなたみたいに不思議なものがついていたりしない。海で生活した記憶もない。それじゃあにんげんですって言うしかないではないか。)「わたし……わかんない。しらない、………でも…たぶん」(彼女は左手に刀を握った。刀の柄ではなくて、刃を握った。善尽身刀、人並外れた力を手に入れることの出来る刀。それで自分の手を傷つけて、それから両手をあなたに伸ばした。すぐ隣にいる貴方を押し倒そう。力はこっちの方がずっと強い、絶対に負けない。それであなたが砂浜に寝そべってくれるのなら、少女はそこに押さえつけながら馬乗りになるだろう。そうして一言、) (2020/8/22 02:15:37) |
花刃水 とと | > | 「でも、れなーた……おいしそうだなって、おもうよ」(空色の瞳があなたの姿を捉えて離さない。) (2020/8/22 02:15:40) |
如月 彩都 | > | (彼の体を貫いた疾風弩刀をバチン!という確かな反動と共に、刀身が自分の所まで帰ってくる。と同時に、今だ燃え盛る疾風弩刀を手から落とす。先程蠟を塗っている最中に火傷を負った手も気にせず、フラフラと貴方の元へ歩み寄る。)「アンタ・・・死ぬのかよ・・・俺が・・・オレが・・・」(もう、助からない。貫いた場所は、心臓があるはずの場所だった。人を殺すこと。それはどんな極悪人であろうと、銘刀使いだろうと、避けなければいけないことの筈、だ。鮮明に覚えている、貴方の胸を貫く瞬間の感触、生涯忘れることはないだろう。倒れたまま燃え続ける貴方の天蓋を取れば、虚ろな目で上を見つめる、若い青年の顔があった。倒れる直前に一瞬伸ばそうとしたように見えた、今では燃え続ける手をしっかりと握ってやる。)「アンタ・・・そんな悲しそうな顔・・・してんなよォ・・・オレァ・・・・オレァ・・・」 (2020/8/22 02:16:08) |
如月 彩都 | > | (やり方はいくらでもあったはずだ。そもそも、命を取る気はなかった。燃え盛る刀で相手の戦意喪失を狙おう、もしくは軽く傷を負わせて降参させよう、そのつもりだった。だが蠟をすりつけた時に負った火傷が痛み。上手く刀をコントロールすることができず、貴方の胸を貫いてしまった。)「なァ、教えてくれよアンタ・・・オレァ人を殺しちまうのは初めてなんだがよ・・・・この先どんな思いで生きてきゃァいいんだよ・・・」(そうしている間にも握った貴方の手はどんどん燃えてゆく。どれだけ手が燃え盛り熱くなっても、決して手を離すことはなかった。疾風弩刀を戻した時に顔に飛んだ返り血を拭くこともなく、ただ貴方のそばでしゃがんでいた。) (2020/8/22 02:16:39) |
如月 彩都 | > | 「やめろよ・・・そんな悲しい目ェ、すんなよ・・・わかってるよ・・・・オレァ・・・・オレァ・・・・」(その後に続く言葉を、口にしたくはなかった。そして、)「おい!」(貴方は)「やめろ!」(完全に)「ッッッ!!!」(息絶えた)「死んでんじゃねええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」(丑三つ時。燃え盛る疾風弩刀のそばで、貴方の燃え続ける手を握りながら、ただひたすらに泣きじゃくる一人の人殺しがいた。【〆】 (2020/8/22 02:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 02:17:08) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 02:17:16) |
如月 彩都 | > | お相手ありがとうございました。 (2020/8/22 02:17:52) |
焔 燐 | > | こちらこそ相手ありがとうございます。ロストありの勝利ですので名誉5人望6プレゼントです〜 (2020/8/22 02:18:59) |
焔 燐 | > | おかえりなさい (2020/8/22 02:19:01) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえっ (2020/8/22 02:19:02) |
レナータ | > | おかえりなさい (2020/8/22 02:19:10) |
如月 彩都 | > | 名誉恐らく15かな・・・キャラロストするとは思ってなかった・・・ (2020/8/22 02:20:38) |
焔 燐 | > | 戦いスキルないので、剣術持ちの方の剣捌きよけれる技術も感もないから疾風弩刀 のダメージ1d5で2以下なら生きよう!と思いましたが最大値だったのできっと焔くん自体が楽になりたかったんじゃないですかね (2020/8/22 02:22:49) |
廻花 菱 | > | oh…展開がヘビー… (2020/8/22 02:24:05) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/22 02:26:38) |
廻花 菱 | > | お!おかえりですぜ!!! (2020/8/22 02:26:53) |
如月 彩都 | > | おかかです (2020/8/22 02:27:02) |
花刃水 とと | > | おはよ (2020/8/22 02:27:09) |
焔 燐 | > | おかえりなさい。キャラチェンします (2020/8/22 02:27:22) |
花刃水 とと | > | 気がついたらろすちょしとるが…… (2020/8/22 02:27:23) |
おしらせ | > | 焔 燐さんが退室しました。 (2020/8/22 02:27:26) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/22 02:27:38) |
レナータ | > | おはよー おかえりなさい (2020/8/22 02:27:48) |
如月 彩都 | > | おかえりなさい (2020/8/22 02:27:55) |
橋姫 乙女 | > | おかえり (2020/8/22 02:27:58) |
不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/8/22 02:30:36) |
凌霄 蓮司 | > | ただいま!!!!ごめんよ!!!明日19:00から続きでも構わないかい!!!←>乙女ちゃん (2020/8/22 02:31:16) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしますーっ (2020/8/22 02:31:37) |
凌霄 蓮司 | > | めちゃくちゃ眠い!!!!() (2020/8/22 02:34:08) |
橋姫 乙女 | > | ◎!! (2020/8/22 02:34:28) |
凌霄 蓮司 | > | やったあああ!!!!!!ありがと!!!!おやすみ!!! (2020/8/22 02:34:47) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが退室しました。 (2020/8/22 02:34:52) |
廻花 菱 | > | いやほんと今後が楽しみィ~ッッッ (2020/8/22 02:34:53) |
廻花 菱 | > | お疲れさまでしたー (2020/8/22 02:34:59) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/22 02:36:05) |
橋姫 乙女 | > | 空いてる人いますか (2020/8/22 02:43:47) |
花刃水 とと | > | なんで7人もいるんだ?() (2020/8/22 02:44:15) |
廻花 菱 | > | 金曜日だもの (2020/8/22 02:45:06) |
橋姫 乙女 | > | 草だなあ。たとを。 (2020/8/22 02:45:16) |
如月 彩都 | > | それなぁ。ゆ。 (2020/8/22 02:45:36) |
宗一郎 | > | ロルめちゃくちゃ考えてるのでどのくらい掛かるか分からんとです…眠いときは寝てね…お疲れ様です… さばを (2020/8/22 02:47:01) |
レナータ | > | (レナータは弱い、貴女より確実に。そしてレナータは"警戒"をしていない。貴女が触れる事に抵抗をしなかったし、自分に似たものを感じていながら離れようともしなかった。それが意味するのは、"食べられる覚悟は出来ている"ということで。貴女の答えを聞いても、貴女が刀を握っても、レナータは変わらぬままだった。だから貴女は簡単にレナータを押し倒せるだろう。押し倒されて馬乗りになられれば、貴女から顔を逸らさずに赤い瞳の中に閉じ込める)「……好きにしたらいいよ。好きに僕を、食べたらいい。だけどそれをした瞬間に、貴女はもう僕の仲間入りだ。それも……僕よりきっと恐ろしいものとして」(諦めたような態度を取りつつも、レナータはそんな言葉を吐いた。自分を身代わりに、貴女に揺さぶりをかけるかのように。貴女が本当は何か思い出させる為、わざと貴女にそうさせる。――今、此処に貴女を止めるブレーキは存在しない。この状況は金魚を妖怪へと変えるのか、それとも人間のままなのか。赤い瞳は貴女の行く末を、絶対に見逃しはしないだろう)>ととちゃ (2020/8/22 02:49:46) |
レナータ | > | 凄い考えちゃっておそくなってしまい申し訳ない……… (2020/8/22 02:49:58) |
花刃水 とと | > | よむ!!!! (2020/8/22 02:50:06) |
廻花 菱 | > | しゅういちろさん把握ですーっ、やー返しづらくて申し訳ない… (2020/8/22 02:50:47) |
如月 彩都 | > | わたし!ねむい!よってねる。 (2020/8/22 02:51:01) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/22 02:51:04) |
廻花 菱 | > | おやすみなさいませーっ (2020/8/22 02:51:11) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/22 02:51:28) |
レナータ | > | お疲れ様です~ (2020/8/22 02:51:54) |
花刃水 とと | > | よんだ!すき! (2020/8/22 02:52:24) |
花刃水 とと | > | おやすみ! (2020/8/22 02:52:26) |
レナータ | > | もにゃ~~ほんとに遅くなってごめんね~~ ありがとう・・・・・・・ (2020/8/22 02:53:47) |
橋姫 乙女 | > | おぢかれ (2020/8/22 02:54:10) |
廻花 菱 | > | 19時が楽しみすぎておとめち愛が爆発してます。ずまを。 (2020/8/22 02:57:36) |
橋姫 乙女 | > | 草。 (2020/8/22 02:59:00) |
廻花 菱 | > | やあーおとめちやばいよ。闇抱えてる子と成のってくそほど筆進むんよな。 (2020/8/22 03:03:27) |
橋姫 乙女 | > | えへ、わかる (2020/8/22 03:05:04) |
花刃水 とと | > | 「……れなーたの、…れなーたの中にあるそれが欲しいの。…あったかくて、優しくて、……人にあげるやつ。」「あい、?が、ほしいの………」「それから、じかんになったら……たべたいの」 (貴方の胸元に顔を埋めて、食べようと思えばいつだってできる距離で。彼女は貴方から貰いたいものをぽつぽつと話す。それは私だけでは手に入れられないものだ。愛なんて奪って手に入るものじゃないし、買えるものでもないし、相手に与えられて始めて手に入るもので。その後あなたの事が全部欲しい。それはあなたである必要は無いし他の人でだって構わない) (2020/8/22 03:06:28) |
花刃水 とと | > | 「そうしないと、とと……」(そうしないと、時間になったら。……時間になったら?)「泡になって消えちゃうの」(ザザっ、波が寄せては引いて)「……多分」(曖昧な一言を添えて。愛されなかった可哀想な人のために、代わりに愛されます。殺せなかった人の可哀想な人ために、代わりに殺します。)「……良く、知らないけど」(胸に顔を埋めた少女は、顔をするりと貴方の首元にまで移動させて、歯を立てて、かぷり。)(甘噛みしてから立ち上がった。)「れなーた、たこさんだから。食べれるかなって……おもったの」(へにゃり、柔らかく笑う。冗談を言って、貴方に汚れてない方の手を差し出して。)「ごめん、なさい……たてる……?」 (2020/8/22 03:06:30) |
廻花 菱 | > | はじめてのcpがものすんごい闇の子だったんだけどそっからCP1組しか組めてないから貪欲なんだ() (2020/8/22 03:07:56) |
宗一郎 | > | ……そうさなぁ、"お前さん"は綺麗だよ ( 凡そこの辺りだろうかと、貴方の目、視界の中心となりそうな辺りを覗き見た。《商業》とは、相手の求めに答えるものだ。何を欲するか、その腹に何を抱え込んでいるのか、言葉の裏を読み此方にも向こうにも得のある案を提供する。搾取する側もされる側も割には合わない、求めるは互いに手をとる共存関係。眼は口ほどに物を言うと言うだろう?求めるもの、無意識的でも何処を向いて話しているのか、それらを感じとるのは《心眼》洞察力、感受性、それらが長けていることもあり得意な気質だ。………であらば、これまでの会話、ビー玉越しに眺める月、それらの要員から貴方の瞳となっている部位を見抜くことはきっと出来る。貴方とこの男の視線は合ったろうか。 (2020/8/22 03:11:15) |
宗一郎 | > | 兄ちゃんの世界、視界の中心に───宗一郎という1人の男は入れているか。『 ……お前さんも、その華も、顔立ちも、綺麗だよ。 』そっと静かに手を伸ばした。何度か豆が潰れ、固くなった皮膚はゴツゴツとしていて、触り心地というのはあんまり宜しくもないが……その手の甲は、優しく撫でる。少女の髪でも解くように、1枚1枚を労るように、ひんやりとした結晶に、人の温もりを、固く閉ざされたその結晶を、とろ火でゆっくりととろかしていく。『 お前さん、この「花」だけに全てが詰まってる訳じゃあねぇよ。ちゃんと、お前さんの魂も、感情も、……ちゃあんと、その体に詰まってる。自分にはこれだけだって、そう思うのは勿体ねぇことよ。だって、それだけじゃあねぇだろう?』『 もらって良いのか、って、まだ見たこともねぇ子の事を気遣ってくれたろう。コイツの気持ちを汲み取って、大切に飲んでくれたろう? ちと、嫌なことを思い出させちまった質問だったろうに、分かりやすく答えてくれたろう。 』 (2020/8/22 03:11:16) |
宗一郎 | > | 『 ……俺は、お前さんのそんな人柄が綺麗だと思ったよ。此処まで、ひねくれずによく頑張ったなぁ……、……この世界全部、嫌いにならねぇでくれてありがとなぁ…。 』頬を撫でるように柔らかに、結晶を撫で掌を後ろに回しては、その身体を抱き寄せる事は可能だろうか。何処まで見えたか、何処まで貴方は求めているか。けれどただ、そうやって綺麗に生きようとしたのは伝わったから、それを自分は認めてやりたいとひどく思った。この世界を汚いものだと、溝に捨てずに居てくれて有難う、と。拝啓、ひしがれずに、水面から花を咲かせようとしている貴方へと。『 ………お前さんが嫌じゃあなけりゃ、俺と一緒に空を好きにならねぇかい? ……折角なら、好きなとこと嫌いなとこ、両方持ち合わせてねぇと勿体ないじゃあねぇの。』『 …………大丈夫、お前さんならきっと見える。俺が、お前さんの好きな空を見せてやらあ。……………なぁ、お前さんの名前を聞かせて貰えねぇか? 』 (2020/8/22 03:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:11:29) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:12:09) |
Patricia | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 03:12:11) |
宗一郎 | > | ( ぽつり、ぽつりと数滴静かに、ラムネ瓶から溢れた水滴が花弁を濡らした。) (2020/8/22 03:12:43) |
宗一郎 | > | ちょっっっとやらかしました、お時間掛かりましたすみません、色々と大丈夫でしょうか、お疲れ様です; (2020/8/22 03:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナータさんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:13:50) |
おしらせ | > | レナータさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:14:27) |
廻花 菱 | > | わあああああすっきゃねん!!! (2020/8/22 03:15:01) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしまっ (2020/8/22 03:15:11) |
宗一郎 | > | はああ良かった… おかえりなさい~ (2020/8/22 03:15:37) |
花刃水 とと | > | おかーえり (2020/8/22 03:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:25:13) |
レナータ | > | 「……、……?あい?」(赤い瞳が見開かれる。貴女が求めたものは、自分の想像と全く違うものだったからだ。それからゆっくりと、貴女の背へと腕を回そうとする。それは決して愛を差し出す行為ではない。だけど自然に、腕が動いてしまったのだ。胸元に顔を埋める貴女が、この距離感が、やはりとても"懐かしかった"から)「……ッ、ん……」(甘噛みされた感触にやや身を捩る。無意識に出た小さな声は、波の音に溶けて消えた。貴女を失った赤い瞳は、自然と夜空に向けられる。夜空を見つめながら思ったのは"これ以上は自分が適役ではなさそうだ"ということ。自分は慈愛のようなものを振りまく事こそ出来るが、きっと貴女の求める愛は持ち得ていない。それはきっとそれらしいものでしかない、中身のないがらんどうだ)「僕は……たこさんだから。食べられるかもしれないけど、多分ととの力にはなれないな……今は。いつかは役に立てるかも、しれないけれど」(ありがとう、と言いながらも差し出された手を握って立ち上がる。砂だらけにはなってしまったが、怪我も特にしていない。泡になって消えてしまうというその言葉は、レナータの心に確実に刻み込まれてしまったが)>ととちゃ (2020/8/22 03:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:36:29) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:36:42) |
花刃水 とと | > | 「……力になったら、だめなの。」「……最後まで、…殺すまでしないと、だめになる、と思う。」(だから愛しちゃダメだよ。貴方がそうすることはないと思うけど、念の為の忠告。慈愛だろうと敬愛だろうと、それが愛と称されるものである限りそれは少女の糧になるのだから。)「れなーた、ありがと。……よごしちゃった、ごめんね」(起き上がった貴方の服についてしまった砂をポンポンと振り払って、お礼と謝罪を。ずっと目を逸らし続けてきた現実と目を合わせる機会をくれた、このままだと多分良くないことにまっしぐらだっただろう。それから、あなたの事をもっと知りたくなった。もしかしたら自分のことを知る手がかりになるかもしれないし。たこさんだし。)「……また、ここに来る。かも。…れなーたに、会いに来る」(夜ももう遅い。もしかしたらお師匠がお家に帰ってきているかもしれない。ご飯も食べてないし、ちゃんと食べないといけない。早くしないと朝になっちゃう。少女はきゅっとあなたの手を握った後にするりと離して、どこか名残惜しそうに貴方から離れていくだろう。) (2020/8/22 03:41:40) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/22 03:44:58) |
廻花 菱 | > | んんーびみょいしめになっちったかも (2020/8/22 03:45:20) |
宗一郎 | > | 大丈夫っすよい、おかえりなさい~ (2020/8/22 03:45:55) |
廻花 菱 | > | 「心底、変な男だな。(花弁から水が垂れる。無機質な涙が結晶の頬を伝う。張り詰めた露が、いくつも。彼女が「行ってしまった」夜。川のせせらぎは子守唄。落ちる月の砂時計。煌めく星々おもちゃ箱。彼女がどうなっても怖くないように、俺は逃げてきた。どこにでも彼女を写してしまうと言うに。逃げてはいけなかった。「帰ってこい」と言って、出迎えずにいる気だったのか、この阿呆。逃げて汚れるのが一番カッコ悪い。あの時立ち向かった勇気を、もう忘れたか。俺の中に詰まってる魂を、感情を、もう忘れたか。思い出したよ、立ち向かうということ。俺が「綺麗」。気遣い。自分勝手にそうしたのみさ、俺はそういうヤツだ。忘れたのか。)」 (2020/8/22 03:46:11) |
廻花 菱 | > | 「俺はひねくれてる。ひねくれたまま生きてる。…でも、それを支えてくれるのは、あんたみたいな人間なんだろうな。そんで…(あの母さんみたいに優しい子にも。あのまっすぐな馬鹿も。木偶の坊よりよっぽどデカい、俺を支える「ヒト」達さ。だから、)世界ってのは憎めねえもんだよ。全部全部、カミサマとやらが転がしたサイコロで決まってんだから。(ころり、ころり、掌の中で崔は転がされる。)憎めねえってだけの世界の空を好きになる、ってのは、今は難しい。だから、いつかもっと俺が強くなったら、この1枚をぶっちぎってくれ。…残りの3枚のうち、2枚は予約済みなんだ。(なんて、あの褐色の肌を。あの白い肌を。思い出しながら。)」 (2020/8/22 03:46:14) |
おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:46:18) |
Sandra | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 03:46:20) |
廻花 菱 | > | 「俺は廻花 菱。…いつか、「華」になる男さ。」 (2020/8/22 03:46:33) |
廻花 菱 | > | 「お前さんの名前は、俺の花を千切りに来てくれるまで、待っておくよ。(ひらりひらりと長い腕の先にある大きな掌を上げながら、列車の方へと歩みを進める。帰ろう、「家」へ。彼女を待ちに帰ろう。いつか会える日まで、と書かれた紙が、そのラムネ瓶と地面の間に挟まれていたのであった。) (2020/8/22 03:46:47) |
廻花 菱 | > | 「無理したら説教だ、あの馬鹿。」 (2020/8/22 03:46:59) |
おしらせ | > | Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/22 03:47:13) |
宗一郎 | > | ん"ー絡み有難う御座いました、最後の台詞好き、説教不可避ですな、お時間4時間と20分で資金130、人望26となります~、お相手感謝です! (2020/8/22 03:50:20) |
廻花 菱 | > | けいさんありがてえ…!ありがとうございましたーっ (2020/8/22 03:54:40) |
廻花 菱 | > | さて、そろそろぼくも寝なきゃねえ (2020/8/22 03:54:52) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/22 03:54:57) |
レナータ | > | 「……それでも、駄目なんだ。それは逆に難儀だね」「そっか……そっか」(何度も頷く。それをしっかり噛み砕いて理解して、そして嚥下した。レナータは貴女を食べなかったけれど、貴女の事情や想いを呑み込んだ。だけど気持ちは晴れないし、正直美味しいとも感じられなかった。貴女の悲しい定めの味は、食べられたもんじゃないくらいに、苦くて辛いものだった)「いいよ、大丈夫。僕こそごめん、変な風に迫っちゃって。……秘密にするから、うん……また会いに来て。僕も此処にいるから」(貴女を追い詰めてしまっただけの結果にはなったが、それも悪くなかったのかもしれない。レナータ自身も見ないようにしていた様々な事にもう一度目を向けられたし、何より貴女の事を知ることが出来たのだ。今度こそ、本当に嬉しそうにレナータは笑う。握られた手を握り返して、幸せそうに)「……またね、とと」(唯一呑み込めなかった忠告を、頭の中で巡らせながらも貴女を見送る。愛したらいけないと、力になってはいけないと言った貴女を想いながら、レナータもその場を後にする。それでもいつかは貴女を、愛したいと願いながら)〆>ととちゃ (2020/8/22 03:55:38) |
レナータ | > | お疲れ様です~ (2020/8/22 03:55:44) |
宗一郎 | > | おやすみなさい~、また絡みませうせうですん、おやすみなさい (2020/8/22 03:56:18) |
花刃水 とと | > | ありゃとぉぉ!、!そんでな!!!! (2020/8/22 04:00:25) |
花刃水 とと | > | 計算してません!!!! (2020/8/22 04:00:30) |
花刃水 とと | > | 始まった時間は記録してるんだけど…… (2020/8/22 04:00:39) |
花刃水 とと | > | あ"ーーーーすぎ(今読み終わった) (2020/8/22 04:01:42) |
レナータ | > | 私もね!!!!途中でね!!!止まっちゃった!!!計算機!!! (2020/8/22 04:01:45) |
レナータ | > | 計算しなきゃ…… お相手有難う御座いました……ととちゃん幸せになってほしいなあ (2020/8/22 04:02:12) |
花刃水 とと | > | 幸せになる(むり)たのじがっだ……とくに服に手を突っ込むのが (2020/8/22 04:03:35) |
レナータ | > | むりとか言わんといてよお~~~難しそうではあるけどよお~~ 服に手を突っ込まれた時これはえっちだなって思っちゃった…… (2020/8/22 04:04:34) |
花刃水 とと | > | また触手で遊ぼうと思います……ありがとう…おちかれ… (2020/8/22 04:06:20) |
レナータ | > | 309分だったので資金150と人望30かな……? (2020/8/22 04:07:42) |
レナータ | > | 色々あったけど仲良くできそうだなあと思ったので嬉しい 難儀な生き物同士…… (2020/8/22 04:08:05) |
花刃水 とと | > | うま… (2020/8/22 04:12:50) |
レナータ | > | うまうまだ……本当にありがとうでした!!また絡もうね!! (2020/8/22 04:14:30) |
レナータ | > | そろそろねむねむなので僕はねます……おやすみだ…… (2020/8/22 04:14:42) |
おしらせ | > | レナータさんが退室しました。 (2020/8/22 04:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。 (2020/8/22 04:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/22 04:34:40) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/22 05:25:28) |
御虎子 カナ子 | > | 探索します、、、、 すみません、、、 (2020/8/22 05:27:08) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/22 05:56:00) |
御虎子 カナ子 | > | 〈仁誉廃鉱山・探索0回目〉 ある種の噂話で人の寄り付かない廃鉱山に、朝早くから少女は訪れていた。前々日での戦いっぷりで自身の未熟さを思い知ったからだろうか、一人であろうとも、ちょっぴり怖くたってやる気になっている。空も明るくなってきたし、愛刀の悪千苦刀を携えて薄暗いトンネルの中を潜った。【無事に帰れるのだろうか】〈探索1回目、火薬×2を入手〉ざくざくざくと、まだ土の残るトンネル内をランプで照らしながら歩いてゆく。──と、目の前に見慣れないものが。拾い上げてみると、どうも火薬のようだった。着火して爆破する予定だったのだろう。忘れ去られた鉱山はこんなものが沢山落ちていそうだ。有難くいただくことにしよう。 〈探索2回目、毒サソリと遭遇〉(0ターン目、毒サソリは ハサミをカチカチと鳴らしている…)「ッ〜!!」思わず声が出そうになった。大きな虫が目の前に現れたと思ったのだ。ぱちぱちと瞬きすれば、案外大丈夫。こんなサソリに負けるはずがない。 (2020/8/22 05:57:50) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/22 06:03:08) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/22 06:03:51) |
Mary | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/22 06:03:53) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/22 06:12:37) |
御虎子 カナ子 | > | (1ターン目、毒サソリは ハサミで攻撃してきた!)「痛ぁッ!」鳴らしていただけのハサミは、軽く肌を抓ってきた。不意の攻撃。思わず叫べば、サソリに振るうには相応しくない刀で切り払う。(3ダメージ! 毒サソリHP6→3)(2ターン目、毒サソリは ハサミで攻撃してきた!)「ッもぅ!」それでもめげずにサソリは立ち向かってくる。サソリに気合いを見せられるとはなんだが癪で、カナ子は痛みに耐えながらも鬱陶しいサソリの息の根を止めた。(4ダメージ! 毒サソリ撃破)(報酬:資金2 獲得)虫の一疋であろうが、少女にとっては初めて一人で倒した敵だ。すうはあと心を落ち着けて、資金を拾い、ざくざくざくと進んでゆく。〈探索3回目、毒サソリと遭遇〉──まただ!またアイツ! 目の前にサソリが出るや否や、彼女は抜刀した。叩きつける準備は出来ている。あのみみっちい攻撃をまたしてくるのだろうか?(1ターン目、毒サソリは ハサミで攻撃してきた!)「〜ッウザったい!」案の定、あの痛いだけの攻撃。早くも殺気に満ちてしまえば、ブンと刀を振るったのだけど。(1ダメージ! 毒サソリHP6→5)あまりになってない起動により、サソリの殻を掠めただけだった (2020/8/22 06:14:55) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/8/22 06:16:14) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/22 06:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。 (2020/8/22 06:25:55) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/22 06:26:16) |
御虎子 カナ子 | > | 「ックソ!」思わず大きな舌打ち。今度は落ち着いて……1発でしとめたい。(2ターン目、毒サソリは ハサミで攻撃してきた!)(2ダメージ! 毒サソリHP5→3)無理だった。さっきは成功したけれど、こいつ、案外すばしっこいのだ。悔しい!と地団駄を踏みかけるも、その悔しさをも捩じ伏せてチキリと刀を構えて。(3ターン目、毒サソリは ハサミで攻撃してきた!)(4ダメージ! 毒サソリ撃破)今度こそ倒せた。ホッとひと息。この調子なら、まだ大丈夫。(報酬:資金2 獲得)落ちた金を拾い上げ、少女は再び奥へと進んで行った。〈探索4回目、妄信の修行僧と遭遇〉(0ターン目、妄信の修行僧は 読解不能な呪文を唱えている…妄信の修行僧は装甲が2上昇した!)──今度もまたサソリだと思っていた。だが大きさも気配も違う。人影が見えたとなれば、ビクリと震えた。呪文を唱える修行僧の姿は、仄暗いせいも相俟って不気味で仕方なかった。──だが。少女は対人であろうと、刀を握れるだけの〝覚悟〟をしてきたのだ。(1ターン目、妄信の修行僧は 祓串を振り回しながら何かを喚き始めた!)(2打点受けてしまう。装甲により0ダメージ) (2020/8/22 06:30:37) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/22 06:31:58) |
御虎子 カナ子 | > | 「ッッ……やあぁっ!」ガツッと当たった祓串はサソリより痛かった。この人は攻撃してくる敵なんだ、と思えば今更ながらに震えながら刀で切りつけた。(装甲貫通1ダメージ! 修行僧5→4)(2ターン目、妄信の修行僧は 読解不能な呪文を唱えている…)ぶつぶつぶつと唱える姿は異質であり、怪談話よりも恐ろしいものがあった。だがその恐怖でさえ力になったのだろう。思い切り刀を振るえば、見事急所を貫いた。(装甲貫通4ダメージ! 修行僧撃破)ドンと衝撃波により昏倒させると、そそくさと逃げたのは、まだ恐怖が残っていたからだろう。(報酬:名誉1)〈探索5回目、布切×1を入手〉薄汚い布を拾った。まだ使えるだろうか? とりあえずしまっておくことにする。〈探索6回目、火薬×2を入手〉また火薬だ。不発弾が多かったのだろうか。とりあえず売り捌けそうなものは何でも拾った。〈0ターン目、オオムカデは ゆっくりこちらへ向かってきている…〉不意に、ずるりと這いずる音が聞こえた。蠢く蛇のような影。──だがその大きさは蛇なんてまだ可愛らしいものだ。少女の倍近くあるムカデを一目見てしまえば、ギャッと声を上げてしまったのは失敗だったといえよう。 (2020/8/22 06:40:07) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/22 06:42:51) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/22 06:42:54) |
御虎子 カナ子 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/22 06:42:58) |
御虎子 カナ子 | > | (1ターン目、オオムカデは ゆっくりこちらへ向かってきている…)強者故の怠慢というのか、その速度は酷く遅かった。これなら、少女でも倒せそうである。刀を構え、切りかかる!(3ダメージ! 大ムカデHP7→4)(2ターン目、オオムカデは 君に圧し掛かって来た!結果が奇数なら1打点!偶数なら2打点!結果は…1!)(装甲により0点になる)圧し掛かってくるムカデはそのフォルムといい、気持ち悪くて鳥肌モノ。はやく倒さないと、とその青ざめた顔で再び刀を叩きつけた。(3ダメージ! 大ムカデHP4→1)(3ターン目、オオムカデは ゆっくりこちらへ向かってきている…)しぶとい大ムカデは再び狙いを定めているようだ。今がチャンスとばかり、カナ子は一線を描く。(1ダメージ! 大ムカデ撃破)(報酬:資金2)カチン、と帯刀した後の疲弊感は流石のものだった。涙さえでてきた。恐かった。気持ち悪かった。もう来たくない。ヘトヘトになりながら帰路を辿る。暫くは虫に怯えたことだろう。 (2020/8/22 06:51:22) |
御虎子 カナ子 | > | 飯だ〜 (2020/8/22 06:51:32) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが退室しました。 (2020/8/22 06:51:34) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 12:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 12:25:18) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/22 12:40:43) |
宗一郎 | > | んちゃ (2020/8/22 12:40:52) |
おしらせ | > | キリヤ ハザンさんが入室しました♪ (2020/8/22 12:46:03) |
キリヤ ハザン | > | なれないけど来るだけ…… (2020/8/22 12:46:14) |
宗一郎 | > | んちゃ! (2020/8/22 12:46:52) |
キリヤ ハザン | > | んちゃ! (2020/8/22 12:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリヤ ハザンさんが自動退室しました。 (2020/8/22 13:09:12) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/22 13:11:48) |
御虎子 カナ子 | > | おうおうおうおうお〜〜〜〜〜!!!!!! (2020/8/22 13:12:16) |
宗一郎 | > | うぉううぉうぉ~~!!! (2020/8/22 13:14:48) |
御虎子 カナ子 | > | いえっいえっ🤟( ◜ω◝ ) (2020/8/22 13:16:28) |
宗一郎 | > | ふぅっふぅっ ✊(・∀・✊) (2020/8/22 13:17:28) |
御虎子 カナ子 | > | 今暇してたらなりましぇんか! 気分じゃなかったらお断りしてええです!! (2020/8/22 13:18:20) |
宗一郎 | > | お暇してます也ましょうー!!! キャラ指定菖ちゃんと宗一郎さん居ますが指定ありますか!? (2020/8/22 13:19:38) |
御虎子 カナ子 | > | 指定特には〜!! やりたいキャラで! こっちの指定はありますか? カナ子かアンネいます (2020/8/22 13:21:51) |
宗一郎 | > | カナ子ちゃんで!やりたいキャラー……菖ちゃん出す…出すか…?菖ちゃんで行きます!!! (2020/8/22 13:25:35) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが退室しました。 (2020/8/22 13:25:46) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/22 13:25:59) |
御虎子 カナ子 | > | あやめちゃ〜ん!!! 出だしどうしましょ (2020/8/22 13:28:49) |
藤嶋 菖 | > | ちゃ~、特に希望なければサイコロでも、あと昼間ならただの菖ちゃんで、夜ならイベントのときの顔隠した白浴衣スタイルの菖ちゃんとなりますが、希望ありますか? (2020/8/22 13:31:09) |
御虎子 カナ子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/8/22 13:32:04) |
御虎子 カナ子 | > | 夜で!! サイコロにしましょや! (2020/8/22 13:32:20) |
藤嶋 菖 | > | 下手すりゃバチる予感にどきどき、了解しました! (2020/8/22 13:32:43) |
藤嶋 菖 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/8/22 13:32:47) |
御虎子 カナ子 | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/8/22 13:33:44) |
御虎子 カナ子 | > | うおーーーかきます (2020/8/22 13:33:56) |
藤嶋 菖 | > | おねげします! (2020/8/22 13:34:55) |
御虎子 カナ子 | > | 場所指定ありますか!! (2020/8/22 13:37:28) |
藤嶋 菖 | > | ん"ー…ハイカラ街で、人気のない場所…? (2020/8/22 13:38:14) |
御虎子 カナ子 | > | おげ! (2020/8/22 13:39:24) |
御虎子 カナ子 | > | 太陽が夕闇に紛れる頃合。カナ子はお使いにと【ハイカラ街・西区】に来ていた。夕方の買い物でごった返す人の群は、夜になればまたいっそう増えるのだろうか。手早く目当てのものを買い付ければ、さっさと帰路に着くが一番だ。────「……遅くなっちゃった」自宅があるハイカラ駅にまでトコトコと歩いていた。値引き交渉に粘っていると、空はスッカリに濃紫色だ。こんなに長引く予定ではなかった。保護者である養父が心配していないだろうかと不安になれば、彼のためにも早く帰ろうと、〝いつもと違う道〟をカナ子は選んだ。選んでしまった。裏路地を通れば近道なのだ。前も通ったことがあるし、カナ子一人でも大丈夫。自信過剰は何処まで続くのか、人気のない道を選んでしまった少女はスリに遭ってもおかしくない。襲ってくれと言わんばかりに両手を買い物袋で塞ぎ、慣れない暗道をおそるおそる進んでいく。──やっぱり、いつもの道で帰った方が良かったかな。そんな後悔もあとに引き返せないほどに、少女は奥へと入り込んでしまっていた。 (2020/8/22 13:52:22) |
御虎子 カナ子 | > | 絡みにくかったり描写分かりづらかったりしたら申し訳ね〜!! (2020/8/22 13:52:44) |
藤嶋 菖 | > | 大丈夫です分かりやすい、あややす!!! (2020/8/22 13:53:45) |
御虎子 カナ子 | > | 良かったや〜😂 (2020/8/22 13:59:09) |
藤嶋 菖 | > | ( 白衣の幽霊ゆらりと舞った。ゆらり止まって、その足音、カサコソ物の擦れる音、それらにピクリと耳を澄ました。トン、タン、トン。運動神経に優れた少女は建物の上を走っていた。上から帰路に急ぐ貴方を探し、探し、……そして見付ける。『 …………ねぇ、こんばんわお姉さま。…私、少しお話がしたいの。 』貴女の進路を塞ぐように、とさりと地面に降りたって。腰、足には刀を仕込んで完全武装。見るからに物騒な少女が願うは対話だと言う。貴女は信じてくれるのか。それ以前に急いでいるとあれば無理矢理にでも逃げてしまうか? ……どちらであれ、今貴女の進む方には白衣の幽霊が立っていた。) (2020/8/22 14:10:44) |
藤嶋 菖 | > | ご飯食べてきます!! (2020/8/22 14:11:17) |
御虎子 カナ子 | > | てらしゃ (2020/8/22 14:13:39) |
藤嶋 菖 | > | 戻りんちょです (2020/8/22 14:29:25) |
御虎子 カナ子 | > | おかえりんちょ (2020/8/22 14:30:36) |
御虎子 カナ子 | > | ( 建付けの悪い窓枠がガタガタと音を立てている。同時にプラスチックのような薄いガラス板もガシャガシャと揺れている。意識をするだけでソレは何処にでも潜んでいた。ヒソヒソと話し声をするような風はカナ子の恐怖を煽り、帰り道を急がせる。────『知ってる? あの通り、幽霊が出るんですって』不意に脳裏に過ぎったのは、先程の人混みの中で聞いた噂話。未成熟なカナ子の精神を揺さぶるには効果的なものだった。急に足取りが重くなる。幽霊が出るのではと、鵜呑みにしてしまった意識は彼方此方に飛んでいく。・・・トン、と。上から聞こえた音は何? ネズミだろうか。カラスだろうか。音のひとつにさえビクビクと震える少女は、年相応、否それ以上に幼かった。 (2020/8/22 14:30:59) |
御虎子 カナ子 | > | ____それは何の前触れもなく現れた。ボゥと燃え上がる篝火の如く、縦長に落ちた白。音もなく舞い降りたソレは正しく──「ッッひぃ、っひきゃあああッッッ!!?!?」幽霊だった。女子特有の甲高い叫び声をあげては、一目散に逃げようとしたのだ。両腕にのしかかったおつかいの品がここで足を引っ張った。「っあ、ぐぅッ!」うまく踵を返すことが出来ずに、すてんと転んでしまえばもう終わり。痛みと恐怖からポロリと溢れた涙はひとつだけ。頭の中に、ただ(殺される)とそれだけが占めていた。) (2020/8/22 14:31:03) |
藤嶋 菖 | > | ………、……………、……………? ( さて、幽霊_基、少女の方はと言えば、そんな貴女の悲鳴に、恐怖に、すてんと転んでしまった有り様に、ただただ首を傾げる他ない。だって、少女からしてみればただ上から貴女とお話がしたくて降りてきた、それだけ、ただそれだけの事しかしていない。とある幽霊の噂話、そんなの認知している訳もなく。『 え、と………、…………私、お話がしたいの、お姉さま。 』カツン、コツン、ブーツの音が鳴りながら。転んだ貴女へゆっくりゆっくり迫り来る。少女の声は、幾らか戸惑いを含んでいた。ゆっくり歩くその足だって、怖がらせたい訳じゃあなくただ、突然悲鳴をあげて転ぶだなんてすっとんきょうな事を貴女がしたものだから、近付いていい人なのかとやや不審がっているからこそで。こてん、と少女は首を傾げて、一歩一歩貴女へ近付く。) (2020/8/22 14:44:59) |
御虎子 カナ子 | > | ( カツンコツンと響く足音は死刑を待つ囚人のような気持ちにさせた。貴方の気持ちなんてわかりっこない少女は、そのゆっくりとした歩みによって更に怖がってしまっただろう。あと何歩近づいたら殺されてしまうのだろうか。そんなのはいやだ、いやだと這いつくばって逃げようとする。そんな足掻きが何にもならないことくらい、カナ子も分かっていた。緩慢な歩みで寄る貴方がカナ子に届くまであと一歩。そんなところで──ずるり、と。上体を起こして貴方を見上げる。こんな暗がりで、奇声をあげて、奇妙な動きを見せて、貴方を見たのだ。あなたが幽霊というなら、少女は妖怪といってもいいだろう。──「お、オマエは何なのですか……」ただその声が涙に濡れてなければの話。勇気を振り絞って出した声は、可哀想に、震えている。刀にも手を添えることなく、ただ怯えているだけだった。) (2020/8/22 15:04:07) |
藤嶋 菖 | > | ( 近付き、逃げられ、また近付いて。ああ、やっと此処まで近付けた。どうしてこんなに逃げるのだろう。そんな中、貴女がやっと此方を向いてくれたものだから、なんだか少女は嬉しくなって。『 …………私は、幽霊。 …ねぇ、どうして泣いているのかしらお姉さま。…………私、分からないわ 』 ふわりと白衣が風に踊る。こつん、と半歩。近付く少女は貴女の姿を見下ろして。抑揚のない、無機物のような、何処か形の持たない声音を響かす。今日の少女は本当にただ、貴女との対話を望んでいる。刀が揺れて、かちりと僅かになるけれど、それを抜き貴女に突き立てるつもりはなく、その証拠に、少女は膝に両手をついて前屈みになると、顔を覆う白布越しに、じぃい___と貴女を見詰めている。何故そんなにも、震えられているのかなんて、少女にはまるで分からなかった。) (2020/8/22 15:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/22 15:33:46) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 15:34:31) |
橋姫 乙女 | > | ノ (2020/8/22 15:34:37) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/22 15:35:00) |
御虎子 カナ子 | > | おぎゃ (2020/8/22 15:35:04) |
藤嶋 菖 | > | ノシ (2020/8/22 15:35:24) |
御虎子 カナ子 | > | ( ──やっぱり幽霊だった! 正体を告げられた途端、淡い期待は簡単に打ち破られる。だが此方に危害を加えるつもりは無いのだろう。彼女からは何も感じられなかった。殺気はもちろん、他の感情も何も読めない。得体の知れない恐怖にまたうるりときたカナ子だったが、一度口を開けばそれで心は紛れたのか、この幽霊と対話することにしたらしい。「な、泣いてなんかないです! それに分からないって言うなら、カナ子が言ったって分からないですよ……」顔面を覆った白布越しでもわかる熱心な視線は、少女を簡単に震えさせる。負けるもんかと見返すけれど、それもいつまで持つかはわからない。震える声で放った言葉は、捉え方によっては拒絶に感じられるだろう。貴方は会話をしようとしているのに、最初からそれを跳ね除けるようなものだったから。けれどもカナ子は思うのだ。誰であれ〝幽霊〟という未知の存在に恐怖したことはあると。怖すぎるあまりに泣いてしまうことがあると。──そのどちらも、思い当たらないのなら説明しても仕方ない。意味が無いと判断した。) (2020/8/22 15:39:27) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/22 15:47:55) |
廻花 菱 | > | うぎ (2020/8/22 15:48:02) |
御虎子 カナ子 | > | おもい (2020/8/22 15:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 15:54:47) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでした~ (2020/8/22 15:55:13) |
御虎子 カナ子 | > | おつ (2020/8/22 15:55:18) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 15:55:39) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませっ (2020/8/22 15:56:15) |
藤嶋 菖 | > | ……声、震えているわ。( それは違うの?と、少女はきょとりと首を傾げる。貴女がどうして泣いているのか、今日はそんなピンポイントな対話をしに来た訳じゃないのだけれど、それでもやっぱり、そんな態度を取られてしまえば気にならないものも気にかかる。『 …………分からないときは、人に尋ねてみるといい。…私、そう教わったわ。………お姉さまは、私に教えてくれないのね 』意地悪、そんな風にひっそり唇を尖らせて。少女の声音には不満が掛かる。どうにも、自分じゃ教えても分からせられないから教えてくれない、少女はそう判断したらしく。教えてくれれば、まだ理解しようとするのになと、そんな不満を抱いていた。だからといって、斬りかかるだとか、とり憑くだとか(幽霊じゃないから出来はしないが)をする気はなく、未だじぃっと、少女の視線は反らされることなくただただ貴女を見詰めている。教えてくれないのならどうしようか、何に泣いているのか分からない以上、対処法だって分からない。もう一度、小首を傾げて問うてみようか。『 私…本当に分からないから、知りたいだけなのよ。お姉さま。 』 (2020/8/22 15:57:47) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/22 16:04:29) |
如月 彩都 | > | こんにちは~ (2020/8/22 16:04:45) |
藤嶋 菖 | > | こにちわ~ (2020/8/22 16:04:53) |
廻花 菱 | > | こんですーっ (2020/8/22 16:05:36) |
御虎子 カナ子 | > | こんこんんばは (2020/8/22 16:06:15) |
如月 彩都 | > | おとめちゃん良かったら前の続き成らないかい・・・? (2020/8/22 16:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 16:15:52) |
如月 彩都 | > | お疲れ様です~ (2020/8/22 16:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/22 16:26:30) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/22 16:27:14) |
御虎子 カナ子 | > | あぶねー、、、、 (2020/8/22 16:27:18) |
御虎子 カナ子 | > | ( 声が震えている。それを指摘されれば唇を噛むようにして口を噤んだ。無意識だったらしい。「…………」沈黙するカナ子に、貴方は不満そうだった。〝教えてくれない〟と、初めて声に感情が乗っていた気がする。そんな些細な変化に気づいたカナ子は、渋々ながらに口を開こうとして、顔を上げた。「…………」──白布に覆われたその表情はやはり読めない。不気味で、気味が悪くて。・・・だけどその視線は嫌なものではなかった。興味心だけが伝わってくるその目は、邪を感じられなかった。『本当に分からないから、知りたいだけなのよ』幽霊はもう一度カナ子にお願いした。教えてと見つめるその真っ直ぐな瞳は、小さな子の探求心にどこか似ている。「──オマエが不気味だからですよ」ふうっと息を吐いた。「怖いんです」「……幽霊なんでしょう?」「気味が悪いじゃないですか」「カナ子は幽霊なんて嫌いです」「…………泣いちゃうくらい、いやです」澱みなく続けた言葉はあまりに正直。脅かされたというのもあってか少し棘がある。 (2020/8/22 16:27:31) |
御虎子 カナ子 | > | ────「でも」カナ子は立ち上がった。ゆっくりと、けれどその脚はもう震えてなんかない。「オマエは変ですね。幽霊のくせに生意気です」よくよく全身を見れば、貴方は幽霊なんかじゃないことくらい、カナ子には分かった。泣いていたのが本当に馬鹿らしい。──ギッと貴方を睨むように見た、と思えば。「ッ顔くらい見せたらどうです。カナ子だけ泣きっ面を晒したのは腹が立ちます」いきなりとびかかる。狙いはその白い布。顔を隠すその隔たりを剥ぎ取ってやろうとした。完全なる八つ当たりだった。けれど、自分の都合だけで生きている少女はそんなことは気にしない。今はただ、その下にある表情を、脅かしたいたずら小僧の顔面を見てやろうと躍起になっていた。)>アヤメちゃん (2020/8/22 16:27:39) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしますっ (2020/8/22 16:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/22 16:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/22 16:42:36) |
御虎子 カナ子 | > | お疲れ様 (2020/8/22 16:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/22 16:50:18) |
おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/22 16:51:36) |
龍道 堕尾 | > | ばんはー (2020/8/22 16:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/22 17:02:49) |
龍道 堕尾 | > | おつかれーです (2020/8/22 17:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/22 17:25:28) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 18:34:36) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/22 18:37:17) |
藤嶋 菖 | > | 寝ちゃってた…んんんん…はよます… (2020/8/22 18:37:37) |
橋姫 乙女 | > | おはよー! (2020/8/22 18:40:53) |
藤嶋 菖 | > | はようー… (2020/8/22 18:42:17) |
橋姫 乙女 | > | どうする? (2020/8/22 18:43:31) |
藤嶋 菖 | > | 乙女たや7時から続きやなかたですけ? (2020/8/22 18:45:02) |
橋姫 乙女 | > | 乙女はねー、イベント終わりになったよ (2020/8/22 18:45:17) |
藤嶋 菖 | > | なんですとやー、んー、成るますか? 一回深夜の乙女ちゃんが食べ物奢ろうとしたやつの続きがそういやしてみたかったりなんだり、お時間諸々大丈夫でしたらで良いですのお誘いですー (2020/8/22 18:49:50) |
橋姫 乙女 | > | そんなことあったっけ………………() (2020/8/22 18:51:52) |
藤嶋 菖 | > | 結構深夜で外さん半分寝てた位やないですかのー多分、なんで奢ってくれるのかって質問したので、その答えが気になってたり (2020/8/22 18:53:18) |
橋姫 乙女 | > | あーーーー (2020/8/22 18:55:50) |
橋姫 乙女 | > | あった気がする (2020/8/22 18:55:54) |
橋姫 乙女 | > | いいよやろうか (2020/8/22 18:55:57) |
藤嶋 菖 | > | あややすん、ちょっっとめちゃくちゃ過去ログ探してくるんで待ってくだせい、ヒントが2時から開始されたってのだけでいつやったのかまるで覚えてない… (2020/8/22 18:57:23) |
橋姫 乙女 | > | すまねえありがとう (2020/8/22 18:58:41) |
藤嶋 菖 | > | 藤嶋 菖 > ( しんでれらって誰なのかしら。それが分からないものだから、貴女の言葉は半分近くがちんぷんかんぷん。けれど内心疑問に喘いでいる内に、とんとん拍子に話は進む。かと思えば、突然ちょこっと小休憩。前もそう、強引な様で貴女は必ず少女自身に選ばせようと、お家の鎖に縛られることを選んだ少女に慣れない自由を被せてくる。此所に一緒に行ってみたい、今日はこんなことがあったのよって、沢山お話を聞いてほしい。そんな風に、私のこともちゃんと見て、……なんて、遠くに願った子供は。こんな風に、喫茶店の前で食べたいものを問われるなんて、夢にも思ってなかったから、 (2020/8/22 19:00:06) |
藤嶋 菖 | > | 『 ……可愛いと、可愛がりたくなるって私分かったのお姉さま。…………けど、けどね、だからって、………どうしてお姉さまは、金平糖よりお高いのに、私に食べさせてくれるのかしら、 』淡々と話す声音だけれど、どうにもたじたじ。海のお姉さまからきちんと、可愛いから飴をくれた、金平糖をくれたんだって理解した。けれどだとしても、その可愛いは、こんな喫茶店の物を与えてくれる、ともすれば貢ぐほどの物?どうしてそこまでしてくれるのか。父親にはされたことがなく、《───》とだって外食することは叶わなかった。少女の目の前に居るのは正しく未知というやつで 『 ……私、分からないわ、お姉さま 』 (8/16 03:01:31) (2020/8/22 19:00:11) |
藤嶋 菖 | > | 発見 (2020/8/22 19:00:16) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/22 19:01:30) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/22 19:01:35) |
藤嶋 菖 | > | んばわ (2020/8/22 19:03:38) |
橋姫 乙女 | > | ありがとう (2020/8/22 19:04:21) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/22 19:05:34) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/22 19:05:41) |
多々良 鉄滓 | > | やぁお (2020/8/22 19:05:44) |
藤嶋 菖 | > | どいたまですん、やおやお (2020/8/22 19:06:34) |
橋姫 乙女 | > | んん~~……………そうだなあ…………。(彼女は少し考え込む。そうして目を開け、クス。と小さく笑ったのなら少年のように笑ってみせる。「嗚呼、そうだ。」「………〝 今日の君はきっと運がいいんだ 〟。」「………なぁ~~~んちゃってっ♡」うふふっ、と頬に手を当てて、あなたを見やって楽しそう。「………これが〝 嫌がっている〟だったら話は別だけれど……君は食べたそうにしていた。誰かと一緒に楽しく何かを食べると美味しく感じるのよ。」「だから。」「…お姉さんと一緒に食べようよ。美味しいものはもっと美味しく食べたいから。今貴方は〝 私を笑顔にしてくれる魔法が使える〟ようになってる。今じゃないと勿体ないわ。」貴方は、家族の誰かを笑顔にしたことはありますか。貴方は、家族の間で笑うことはありましたか。彼女は魔法使いの娘、母のように特別な魔法は使えないけれど、陽光のような愛情を持っています。彼女は貴方に目線を合わせたのなら、お手手を両手で柔く握り込もうとしつつ、小首を傾げるでしょう。「…………だめかしら?」まるで、幼稚園の先生みたいにね。) (2020/8/22 19:17:20) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/22 19:19:10) |
廻花 菱 | > | ヒャオ (2020/8/22 19:19:27) |
橋姫 乙女 | > | 風呂に入ります (2020/8/22 19:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/22 19:25:57) |
多々良 鉄滓 | > | やおやお、と行ってらっしゃいです (2020/8/22 19:26:01) |
廻花 菱 | > | てらおつですっ (2020/8/22 19:29:52) |
廻花 菱 | > | めし~ (2020/8/22 19:33:48) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/22 19:33:53) |
多々良 鉄滓 | > | いてらさい (2020/8/22 19:39:32) |
橋姫 乙女 | > | ノ。 (2020/8/22 19:39:38) |
藤嶋 菖 | > | ( ダメだなんて言えなかった。食べたがっているのは本当。誰かと食べて、その美味しさだって知ってみたい、……否、笑顔の誰かと食べる甘いものが美味しいんだって、古い記憶の片隅にきちんと残っている。包み込む掌は柔らかくて、ふんわりとした暖かさに満ちていて。そしてそれだけに、その手の中に包まれた両手はぎゅぅう…と強張りを見せてしまう。小さく小さく俯いて、肩も縮めてその身をきゅうとすぼませて。横にも縦にも触れない首が、そっと小さく震えていた。だって、だって、『 ………だって、わたくし、お父さまに良いって、言われてないの。勝手なことしたら、怒られちゃうのよ、お姉さま。 』貴女はもう知らない人じゃない、だからって、魔法を掛けて、兎を追ってワンダーランドのお茶会へ。そんな無謀な夢と好奇心に満ち溢れた様なストーリーなんて紡げない。けれど、ダメだなんて言えなかったんだ。足りなかったのは、そんなストーリーを紡ぐ覚悟、それだけで。捨てた夢を掴む行為で。それが出来なかった言い訳だった。) (2020/8/22 19:47:07) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様ですといてらちです (2020/8/22 19:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 19:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/22 19:59:44) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:06:08) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:09:18) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/22 20:09:24) |
藤嶋 菖 | > | んばわ~ (2020/8/22 20:10:34) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:12:31) |
如月 彩都 | > | んばわ! (2020/8/22 20:12:38) |
日柳 晶 | > | こんばんは〜 (2020/8/22 20:13:24) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:14:55) |
廻花 菱 | > | んばはですーっっ (2020/8/22 20:15:08) |
日柳 晶 | > | こんばんは〜 (2020/8/22 20:15:52) |
如月 彩都 | > | んばは属だ!んばは! (2020/8/22 20:17:29) |
廻花 菱 | > | ンバハンバハ…(鳴き声) (2020/8/22 20:17:54) |
如月 彩都 | > | んばははははは・・・ (2020/8/22 20:18:16) |
橋姫 乙女 | > | あらっ、私も小さい頃パパに〝行ってはいけない 〟って言われた森の中に遊びに行ったことがあるわ。(彼女は笑う。くすくすと。あなたよりよっぽどお転婆だった自分を思い返しながら。強ばる貴方の手をきゅ、と優しく握ってる。「……木の実を食べたり、森の奥に進んで小川を見たり。危ないからいけないよ、って言われけれど、でもね。あんな素敵なところ行かないなんて勿体なかった。行って後悔なんてしなかったわ。」「…ずっといい子でいる必要なんてどこにもないのよ。女の子なんて特に、秘密のひとつや2つ、あるものでしょう?」貴方は囚われ過ぎていた。まるでアリスのお姉さん。不思議の国より安定を。好奇心より文字の羅列。レールに敷かれた人生の中で貴方が得るものは〝お父様の安寧 〟だけだ。「…………………貴方はこう言えばいい、〝 わるぅい魔法使いにさらわれちゃったの〟。」クスクス、クスクス。手を握り。オルゴールの中の便箋の封を切る。イチゴジャムのような留め具を外して、内容を見ればそこに広がるのは。『welcome to Alice 』大海原に行くより怖くない、一人で森に行くよりも恐れることはない。「………怒られたらお姉さんも一緒に謝ったげる。」) (2020/8/22 20:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/22 20:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/22 20:41:18) |
藤嶋 菖 | > | ………良いの、? ( 貴女の言葉に、甘えてしまって、好きな場所に拐われて、貴女を言い訳にしてしまって、本当に 。そろりと上げた顔の中には不安が浮かんで、それでも貴女を見詰めていた。バレたらきっと怒られる。貴女を言い訳にした所で、それは誰かと得るのは増幅した怒りだろう。それでも誰かに寄り掛かってなら、甘えるのだって許される、そんな気がして。掌の中の力が和らぐ事はなく、瞳孔ばかりが不安でぼやける。遠くの罪が背を突っついている様だった。その手の中に何かを持っている様だった。開いてしまわないように、固く閉ざして、貴女の掌まで借りて。其れでやっとこさ、少女は貴女へと一歩踏み出す。本当にそれで、貴女の言葉に寄り掛かってしまって良いのかと。賑やかな街の喧騒が、何処か遠くに感じられた。) (2020/8/22 20:42:15) |
藤嶋 菖 | > | ちょっと自分のロル上にあるのきついので、一旦お疲れ様ですと言っときやすん (2020/8/22 20:46:48) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/22 20:48:02) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:49:32) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/22 20:49:41) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/22 20:52:28) |
廻花 菱 | > | ぴゃ (2020/8/22 20:52:34) |
如月 彩都 | > | いかつさまです! (2020/8/22 20:52:51) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/22 20:52:53) |
橋姫 乙女 | > | ええ、勿論。(当たり前だというように彼女は口にする。見つめられた瞳を逸らすことはなく。あまぁい飴細工のようなとろりとした瞳に。厳格な氷、無機質よりも温度のある子供の瞳を優しく閉じ込める。不安で沢山の貴方を抱きしめるように。「よーーっし。そうと決まればたっくさん食べちゃうぞ〜っ!!!お嬢さんもいっぱい頼みなさいね、だって今日は『運のいい日』なんですもの。」そうでしょう?と彼女は柔く手を引くかもしれない。そのあとは、楽しくお喋りでもして、それから、それから…『普通の女の子』のような日常を。たくさんの甘いものに囲まれながら、帽子屋にさえ秘密のお茶会を。) (2020/8/22 21:02:38) |
橋姫 乙女 | > | イベントの途中でぶった切っちゃうかもしれんから締っぽくしました! (2020/8/22 21:03:04) |
藤嶋 菖 | > | んあーい、有り難い次第ですお相手有難う御座いました! (2020/8/22 21:03:58) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:04:17) |
因(ゆかり) | > | やおのみや!!!!!!!!!!!!! (2020/8/22 21:04:26) |
如月 彩都 | > | やおみや! (2020/8/22 21:04:33) |
藤嶋 菖 | > | 資金65の人望13となります、お相手感謝! / やおのみや~ (2020/8/22 21:05:06) |
橋姫 乙女 | > | ありがとうー!! (2020/8/22 21:05:29) |
橋姫 乙女 | > | どうも (2020/8/22 21:05:34) |
日柳 晶 | > | おはいから^〜 (2020/8/22 21:07:01) |
おしらせ | > | 夜桜 月さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:12:05) |
夜桜 月 | > | おはいから〜 (2020/8/22 21:12:18) |
廻花 菱 | > | こんですーっ (2020/8/22 21:12:23) |
藤嶋 菖 | > | おはいから^です~ (2020/8/22 21:13:52) |
おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:22:16) |
加治屋 洋子 | > | やおのみや!! (2020/8/22 21:22:22) |
藤嶋 菖 | > | やおのみや~ (2020/8/22 21:22:51) |
夜桜 月 | > | やお! (2020/8/22 21:23:13) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/22 21:23:43) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/22 21:23:52) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/22 21:23:52) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/22 21:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/22 21:24:35) |
廻花 菱 | > | あびゃびゃいかつしつれいしますっ (2020/8/22 21:25:22) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/22 21:25:36) |
夜桜 月 | > | のしおかこん (2020/8/22 21:28:02) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:28:03) |
多々良 鉄滓 | > | こんばんは〜 (2020/8/22 21:28:39) |
因(ゆかり) | > | やおのみや!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/8/22 21:29:19) |
藤嶋 菖 | > | 護衛…ッ!!!! やおのみや~ (2020/8/22 21:30:02) |
日柳 晶 | > | ■内容の方のもうひとつの依頼主の名前とか情報は分かりますか!! (2020/8/22 21:31:19) |
因(ゆかり) | > | ■もちろん、依頼人の名前は「ウヨロズ・ハジメ」と「ゼニガタ・リョウマ」だ。 (2020/8/22 21:31:54) |
廻花 菱 | > | 護衛行っちゃうか~ (2020/8/22 21:32:21) |
加治屋 洋子 | > | 少ない方に行こうかな・・・ (2020/8/22 21:33:08) |
日柳 晶 | > | 護衛に行きます…区別のために一言に●付けとく、とかします? (2020/8/22 21:33:38) |
夜桜 月 | > | やばい眠いから仮眠したいけど絶対起きれない (2020/8/22 21:33:49) |
藤嶋 菖 | > | これ護衛ってなんやその、ハジメさんらと一緒に行動するって事ですか? (2020/8/22 21:34:20) |
因(ゆかり) | > | せやぞ!!! (2020/8/22 21:34:59) |
おしらせ | > | 新田 時貞さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:35:54) |
新田 時貞 | > | ((こんばんはー (2020/8/22 21:36:01) |
藤嶋 菖 | > | ん"ー…その場に行き、まずお話をしてみる、は可能です? (2020/8/22 21:36:10) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/22 21:36:13) |
廻花 菱 | > | 周囲の警戒できるぜ~~~ (2020/8/22 21:36:38) |
日柳 晶 | > | こんばんは (2020/8/22 21:36:45) |
日柳 晶 | > | あぁでも決めるのはやいなぁ… (2020/8/22 21:37:09) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:37:10) |
如月 彩都 | > | イベントあるの忘れてた!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/8/22 21:37:28) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/22 21:37:33) |
廻花 菱 | > | こんこんですーっ (2020/8/22 21:37:36) |
因(ゆかり) | > | 可能だけど、「時間が惜しい」と、会話は中断される可能性があるね…() (2020/8/22 21:38:19) |
廻花 菱 | > | 言葉を選ぶ必要があるわね… (2020/8/22 21:38:50) |
日柳 晶 | > | んー………ハジメちゃんとリョーマくんの護衛として一緒に行動するかな…立場は決めないでおこう (2020/8/22 21:40:12) |
如月 彩都 | > | ???依頼内容で、護衛するのは結局ハジメちゃんリョーマくんを護衛するの? (2020/8/22 21:40:46) |
新田 時貞 | > | ■((遊郭の違法労働とそれに苦しんでいるとかそういう話って実際聞いたことはあります? (2020/8/22 21:41:00) |
藤嶋 菖 | > | う"ーむ……分かりました、有難う御座います。最後に、依頼の時間の少し前にカズタカさんの工房を覗きに行くことは可能ですか? (2020/8/22 21:41:05) |
因(ゆかり) | > | ■実際に訊いた事は無いだろうけど、遊郭に赴き遊女に訊ねればしぶりながらも答えてくれるだろう。それは事実だと。>トキサダくん (2020/8/22 21:41:39) |
因(ゆかり) | > | 可能です!!>あやめちゃん (2020/8/22 21:41:49) |
藤嶋 菖 | > | ■ んじゃ少しだけ様子を覗いてみたいです!!! 《潜入》でちらっと、覗き見する感じで…イベント前からこんなん聞いてしまいすみません、; (2020/8/22 21:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/22 21:43:53) |
因(ゆかり) | > | ■何者かと密会し、そして何かを渡してから何処かへと向かうね、その密会の相手を追い掛けようとしても君は見失ってしまう。小柄な誰かという事だけが解る。>アヤメちゃん (2020/8/22 21:44:07) |
おしらせ | > | レナータさんが入室しました♪ (2020/8/22 21:44:24) |
日柳 晶 | > | 【持ち物】本松転刀、脇差、兄の黒っぽい外套、ちょっとの金、通信機器、駄菓子の飴玉を少し、拳 (2020/8/22 21:44:43) |
新田 時貞 | > | ■((事実だって答えてくれた遊女に、この仕事は辞めたいか?って聞いてみたらどう返事します? (2020/8/22 21:44:54) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/22 21:45:00) |
藤嶋 菖 | > | ■カズタカさんも見失いますか? / こんばんわ~ (2020/8/22 21:45:10) |
日柳 晶 | > | あー、うーーー……………どーしよ、 (2020/8/22 21:45:50) |
レナータ | > | こんばんは (2020/8/22 21:45:50) |
日柳 晶 | > | ■「あんたを狙うやつがいるかもしれない。あんたを護衛したい」っていって遊郭の経営主のそばに居ることは可能ですか (2020/8/22 21:46:35) |
因(ゆかり) | > | ■いや、カズタカは見失わない。彼は自分専用のバカでかい惡千苦刀を背負ったままハイカラ街とバンカラ町の間にある橋にて煙草を蒸かして水面に移る夕日を眺めているね。>アヤメちゃん (2020/8/22 21:46:45) |
ジョヴァンニ | > | 【持ち物 ︰天女の護符 2。救急箱、工具箱、マスク、煙幕、シツギオウトウ、閃光弾、通信機、ライト、ロウソク、シツギオウトウ、金。】 (2020/8/22 21:47:08) |
藤嶋 菖 | > | んんんんん…■イベント開始と共に何をしていたのか聞くのは可能です? (2020/8/22 21:48:39) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしますっ (2020/8/22 21:48:47) |
因(ゆかり) | > | ええやぞ!!! (2020/8/22 21:48:56) |
因(ゆかり) | > | とりあえず、護衛する人間が居ないとハジメちゃんとリョウマくんは誰と合流して良いか分からない!!!護衛組は一言コメントに☆!!! (2020/8/22 21:49:27) |
藤嶋 菖 | > | あやす! (2020/8/22 21:49:38) |
日柳 晶 | > | ええやぞはあやめちゃん宛か、 (2020/8/22 21:50:01) |
日柳 晶 | > | ■「あんたを狙うやつがいるかもしれない。あんたを護衛したい」っていって遊郭の経営主のそばに居ることは可能ですか ! (2020/8/22 21:50:19) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:50:24) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/22 21:50:35) |
新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/22 21:50:35) |
廻花 菱 | > | こんですーっ (2020/8/22 21:50:42) |
如月 彩都 | > | こんです! (2020/8/22 21:50:48) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/22 21:50:54) |
不死川 獅子 | > | ■国(上)自体は遊郭派ですか?義賊派ですか? (2020/8/22 21:51:06) |
レナータ | > | こんばんはー (2020/8/22 21:51:10) |
如月 彩都 | > | ■イベント中に戦技を使うことは可能ですか? (2020/8/22 21:51:22) |
藤嶋 菖 | > | 【持ち物】惡戦苦刀、ヨウイシュウトウ、脇差、通信機器、小瓶を包んだ袋、心 (2020/8/22 21:52:32) |
加治屋 洋子 | > | 【持ち物】ゼンジンミトウ、肩掛けポーチ、水筒、ハンカチ、財布、黒色の着物の帯 (2020/8/22 21:52:32) |
日柳 晶 | > | 遊女に聞いた情報共有して貰えたってことにしてもいいです…?>新田さん (2020/8/22 21:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜 月さんが自動退室しました。 (2020/8/22 21:53:51) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/22 21:54:08) |
加治屋 洋子 | > | 護衛側3人だけですかね・・・? (2020/8/22 21:54:14) |
レナータ | > | 【持ち物】シップウドトウ、通信機器、財布、救急箱 (2020/8/22 21:54:31) |
レナータ | > | 少なそうなら護衛側入ろうかなあ (2020/8/22 21:54:46) |
日柳 晶 | > | 決めかねてる、経営主のそばに行けないならそこに行こうかなと思ってるよ (2020/8/22 21:55:05) |
新田 時貞 | > | 【持ち物】マント、報復絶刀、水の入った竹、包帯 (2020/8/22 21:55:06) |
加治屋 洋子 | > | 私も其のつもりなんですけど、どうしようか (2020/8/22 21:55:07) |
不死川 獅子 | > | 【しつぎおうとう、九九式短小銃(小銃)、軍人用装飾マント(帷子)、オーダーメイドリボン(メアリー)、チョコレート、タバコ、ライター、通信機、録音機】 (2020/8/22 21:55:17) |
多々良 鉄滓 | > | 【持ち物】報復絶刀、包帯、小袋、団子 (2020/8/22 21:55:27) |
因(ゆかり) | > | ■国は…どうかな、国会の人間は金の亡者だから義賊とかはどうでもよくて、ただ遊郭の味方って感じ。 (2020/8/22 21:55:31) |
如月 彩都 | > | 【持ち物:シップドトウ、通信機器、キャンディ】 (2020/8/22 21:56:06) |
加治屋 洋子 | > | んー、キサラギ=サンも居るし、護衛側周ります (2020/8/22 21:56:07) |
2020年08月22日 01時57分 ~ 2020年08月22日 21時56分 の過去ログ
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