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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年08月12日 15時15分 ~ 2020年08月25日 18時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/12 15:15:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 21:45:32)

((おぉまじか!体調大丈夫ですか?無理しないでね~!   (2020/8/12 21:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/12 22:06:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 22:24:10)

((海ぃいいいいいいいいいいいいいいいい   (2020/8/12 22:24:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 22:24:35)

((陸うううううう   (2020/8/12 22:24:42)

((ちょっと待ってね今TRPGの人物背景描写作業にいそしんでるから変身できてない脳嗚呼ああああああ   (2020/8/12 22:25:54)

((誤字酷い()   (2020/8/12 22:26:05)

((りょぉおおおおおおおおおおおおお   (2020/8/12 22:26:37)

((好きなときに返してもらえればええでええええええええ   (2020/8/12 22:26:50)

((wwwww   (2020/8/12 22:26:55)

((ありがと大好きあああああああああああああああ((((   (2020/8/12 22:27:07)

((うちも大好きやでええええええええええ((((   (2020/8/12 22:29:40)

んふふ…なぁに?可愛い声出てるけど…?(「..........んッ、ぅ.......さぁ、た.....ッ」と、体を反応させながら甘い声を漏らす彼を小さく笑みを浮かべながらそう言って。さらに彼の羞恥心を煽ると知っていながらこうする俺は意地悪だなぁ、なんて自分で思ってしまう。…でも、彼はこういう俺も好きでいてくれると思ってるから。だから安心して、俺は彼に素を見せられる。彼が真っ赤になっているのを見て可愛いなぁ、と一人で満足していると、油断している隙を突かれたのか彼が俺の首筋に吸い付いて。彼の髪が首筋に触れて少し擽ったい。小さく声を零しながらも、彼の口から漏れる吐息を色っぽいな、なんて考えているところを見るとまだ余裕なのかもしれないな。)…俺にも付けたんだ…センラが不意突いてくるのって珍しいね。そんなにつけたかったの?(彼の方を見て小さく笑みを零しながらそう聞いてみる。彼は何時も聞いてからつけてくることや、俺から強請って付けてもらうことが多い。今日はちょっと積極的な方なのかな、なんて考えて。…こんなこと言ったら、また彼は真っ赤になっちゃうだろうけど。)   (2020/8/12 22:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/12 23:08:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 23:09:13)

.......んぅッ、.......もっとぉ、....もっと、さぁたのしるし、せんらにつけて....?(『んふふ…なぁに?可愛い声出てるけど…?』せんらの反応を見てそう言って小さく笑みを浮かべる彼に、更に耳まで真っ赤に染めるが小さい声ながらも彼を上目遣いに見上げて小首をあざとくこてん、と傾げながらそう返し。彼に羞恥心を煽られて、恥ずかしすぎて死ねる、なんて思いながらも幼退化したせいかそんな思いはすぐ頭の中から消えて彼に甘えており。)........さぁたが、せんらのものってしるし...つけたかったやもん。(『…俺にも付けたんだ…センラが不意突いてくるのって珍しいね。そんなにつけたかったの?』此方を見て小さく笑みを零しながらそう聞いてくる彼から少しふぃ、と真っ赤な顔を隠すように背ければ、頬をぷくぅ、と膨らませながら子供のようなことを言って。)   (2020/8/12 23:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/12 23:30:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/12 23:43:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 13:54:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 13:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 14:14:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 14:21:05)

もっと…?ほんとに珍しいな…良いよ、じっとしててな…(「.......んぅッ、.......もっとぉ、....もっと、さぁたのしるし、せんらにつけて....?」と強請られれば、ちょっと驚いたような表情をしてそう言って。彼の望み通り、もう一度顔を首元に埋める。首筋、喉、胸、背中。時折彼の唇や耳元にキスを落としながら、ゆっくりと付けていって。)…結構付けたな…どう、満足した?(彼の体に沢山つけられた痕を見れば、ちょっと満足そうな表情を浮かべながらそう聞いてみる。)…俺にも、か…何かそれって、嬉しいな。(「........さぁたが、せんらのものってしるし...つけたかったやもん。」と言われれば、照れくさそうに笑って。子供のように頬を膨らませて顔を背ける彼に『拗ねないで~…?』と言いながら軽く頬にキスを落とし。いや、横向いてるのが悪いよな?)   (2020/8/13 14:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 14:53:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 14:58:38)

..............ん、!(『もっと…?ほんとに珍しいな…良いよ、じっとしててな…』自分の言葉を聞けば、ちょっと驚いたような表情をしてそう言う彼。彼に言われたとおりにじっとしていれば、時々キスというサービスも受けながらせんらの望み通り身体中に彼の印が沢山付けられる。).........ん、.....ありがと....さぁた...、(せんらの身体に沢山付けられた坂田の印を見てちょっと満足そうな表情を浮かべながら『…結構付けたな…どう、満足した?』なんて聞いてくる彼を見れば、満足そうに小さくこくん、と頷いてふにゃふにゃと花が開くような笑顔を浮かべ。).......!..........さぁたうれしい...?.....んふふ、(『…俺にも、か…何かそれって、嬉しいな。』なんて照れ臭そうに笑う彼に、嬉しかったのかくふくふと微笑を溢して。『拗ねないで~…?』と言いながら軽く頬にキスを落としてくる彼に少し驚きつつも、拗ねてへんもん、なんて返すがその後に小さな声で『......くちがいい、』なんて言って彼をちらりと見て。)   (2020/8/13 15:14:12)

((放置   (2020/8/13 15:28:58)

((りょーかい、!   (2020/8/13 15:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 16:19:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 16:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 17:00:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 17:06:13)

ふふ、どういたしまして…センラが満足するまで、何時でもつけてあげるから。(「.........ん、.....ありがと....さぁた...、」と、満足そうに頷いて華が開くような笑みを見せる彼に笑いかけて。…彼は、綺麗な笑い方をする。見るもの全てが見惚れるような、形が整っていて可愛らしい笑み。…こんな表情、他の誰にも見せたいと思えない。)……うん、嬉しい。センラが俺を求めてくれるのが、すっごく嬉しい。(「.......!..........さぁたうれしい...?.....んふふ、」と、嬉しかったのか微笑を零して聞いてくる彼にもう一度そう言って笑って。俺の言葉に拗ねてへんもん、と返す彼が小さな声で「......くちがいい、」と言って此方をちらりと見てくれば、ちょっと笑みを浮かべて口付けて。ちょっと意地悪して、軽いキスを一瞬だけして離れたけど。)…ちゃんとやってほしいなら、ちゃんと言わないと…なぁ?(彼の頭を撫でながらそう言って意地悪に微笑んで。)   (2020/8/13 17:17:14)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 17:40:18)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 17:40:18)

陸。((ばぐ   (2020/8/13 17:40:28)

陸。(『ふふ、どういたしまして…センラが満足するまで、何時でもつけてあげるから。』自分の言葉を聞いてそう言って笑いかけてくれる彼に微笑み返せば、『....ん、.......せんらもさぁたのお願いいっぱい聞いたげる、』と言って。......坂田の笑顔は周りの人を元気にさせる、幸せにさせる力がある。せんらが坂田の笑顔に、坂田の存在に、救われたのはこれで何回目だろうか。彼の全てが愛しくて堪らない。誰にもそれを奪われたくない。誰にも彼の笑顔を見せたくない。なんて思ってしまうせんらは我が儘なのだろうか。)...........んふ、.....さぁただいすきやで(『……うん、嬉しい。センラが俺を求めてくれるのが、すっごく嬉しい。』なんてもう一度言って笑う彼。そんなことを言われたらもっと坂田のことを求めてしまう。もっと欲張りになってしまう。)........ッぅ、......さかたのいじわる、(自分の言葉に少し笑みを浮かべて一瞬だけ軽く口づけして離れてしまう彼に、『…ちゃんとやってほしいなら、ちゃんと言わないと…なぁ?』)   (2020/8/13 17:50:21)

陸。((あああああ   (2020/8/13 17:50:29)

陸。((ごそーしん   (2020/8/13 17:50:36)

陸。(『ふふ、どういたしまして…センラが満足するまで、何時でもつけてあげるから。』自分の言葉を聞いてそう言って笑いかけてくれる彼に微笑み返せば、『....ん、.......せんらもさぁたのお願いいっぱい聞いたげる、』と言って。......坂田の笑顔は周りの人を元気にさせる、幸せにさせる力がある。せんらが坂田の笑顔に、坂田の存在に、救われたのはこれで何回目だろうか。彼の全てが愛しくて堪らない。誰にもそれを奪われたくない。誰にも彼の笑顔を見せたくない。なんて思ってしまうせんらは我が儘なのだろうか。)...........んふ、.....さぁただいすきやで(『……うん、嬉しい。センラが俺を求めてくれるのが、すっごく嬉しい。』なんてもう一度言って笑う彼。そんなことを言われたらもっと坂田のことを求めてしまう。もっと欲張りになってしまう。)   (2020/8/13 17:53:50)

陸。........ッぅ、......さかたのいじわる、(自分の言葉に少し笑みを浮かべて一瞬だけ軽く口づけして離れてしまう彼に、『…ちゃんとやってほしいなら、ちゃんと言わないと…なぁ?』と言われて頭を撫でられれば意地悪に微笑む彼を頬を赤く染めながら涙目で少し睨み。)........さ、かた....深いの、ほしい.....せんらのことあいして....?(こういうとき、どうやって言えば良いのか分からず彼を見上げてそう言い。.....これじゃ、だめ...?)   (2020/8/13 17:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:24:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 19:24:36)

((やっと課題が終わりました…   (2020/8/13 19:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 20:02:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 20:12:14)

陸。((お疲れ様、!   (2020/8/13 20:12:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 20:19:22)

((ありがと!   (2020/8/13 20:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 20:32:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 20:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:35:37)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:55:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 21:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:59:33)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:02:03)

んふふ、ほんま?じゃあ俺もセンラのお願いいっぱい聞いてあげるわ…(「....ん、.......せんらもさぁたのお願いいっぱい聞いたげる、」と言う言葉に嬉しそうにそう返して抱きしめて。…まぁ、センラのお願いならなんだって聞いてあげるけどね。)ん、俺も大好き。(「...........んふ、.....さぁただいすきやで」と言ってくれる彼にそう返して微笑み。好き、大好き。でも、そんな言葉じゃありきたりで。だからこそ、沢山伝えたい。)…意地悪な俺だと、嫌いになっちゃう?(「........ッぅ、......さかたのいじわる、」と、涙目で睨んでくる彼に小首を傾げてそう聞いて。嫌いになるならもうやらないし、彼が好きだと思ってくれる俺だけを見せるんだけどな…)…良く言えました、(「........さ、かた....深いの、ほしい.....せんらのことあいして....?」と言う言葉を聞いて満足そうに微笑み。彼の唇を奪えば、軽いキスから段々と深くしていって。頭を優しく撫でながら、俺のことしか考えられないようにして。)   (2020/8/13 22:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 22:22:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:29:44)

陸。(自分の言葉を聞いて嬉しそうに、『んふふ、ほんま?じゃあ俺もセンラのお願いいっぱい聞いてあげるわ…』と言ってくれる彼に抱き締められれば、くふくふと嬉しそうに微笑んでやった、なんて言っていて。坂田のお願いなら、例外以外なら基本的に何でも聞いちゃう。そう、何でも。でも、別れるとかそんな関係のお願いはいややなぁ。『ん、俺も大好き。』なんて微笑んで返してくれる彼。好き、大好き、愛してる、なんて言葉に表せないほどに彼を愛している。そんな言葉じゃ伝えきれない。だから態度で、言葉で、精一杯彼に伝えたい。).........どんな坂田でも坂田は坂田やから、好きやもん。.......坂田は、我が儘なせんらは....嫌?(『…意地悪な俺だと、嫌いになっちゃう?』なんて小首を傾げて聞いてくる彼に頬を少し染めながらそう返せばこてん、と小首を少し傾げて彼を見上げ。)   (2020/8/13 22:42:14)

陸。.........んッ、ぅ......は、ッ.....ぁ、(『…良く言えました、』自分の言葉を聞いて満足そうに微笑んでそう言った彼に唇を奪われれば軽いキスから段々と深くされていって。頭を優しく撫でながら甘くて濃厚な坂田らしい優しい口付けの雨を受けていれば、彼のことしか考えられなくなって彼に夢中になってしまう。____この時にはもうすでに、せんらは坂田に完全に溺れてしまっていた。)   (2020/8/13 22:42:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/13 22:45:24)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/13 22:52:11)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 16:07:59)

陸。((待機~、   (2020/8/14 16:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 16:37:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 17:39:28)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 18:42:13)

そっか、良かったぁ…俺?俺も、どんなセンラでも愛してる。当たり前やろ?(「.........どんな坂田でも坂田は坂田やから、好きやもん。.......坂田は、我が儘なせんらは....嫌?」と聞かれれば、そう言って微笑む。我儘なセンラも、控えめなセンラも、冷たくあしらわれた時のセンラだって。俺はどんな時の彼も、愛している。)っ…もー、ちょっとは抑えようと思ってたんだけどな…(唇を離せば、そう言って彼をもう一度抱きしめる。彼の温度を味わいながら、ふと思いついたことを言ってみて。)センラ、…俺の両親にさ、会ってみたいと思わない?(彼の頭を優しく撫でながらそう聞いてみた。)   (2020/8/14 18:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 19:02:45)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 19:09:22)

陸。(『そっか、良かったぁ…俺?俺も、どんなセンラでも愛してる。当たり前やろ?』自分の言葉を聞いてそう言って微笑んでくれる彼を見れば、嬉しい気持ちとそれでいて恥ずかしい気持ちもあってか頬を赤らめながらも『.....せんらの方がさかたすきやもん、』なんて返して。普段はツンツンしているが久し振りのデレ期が到来したようで彼にぎゅぅ、と抱きついたままそんなことを言ってみて。どんな坂田でも愛してる、なんて小さな声で呟き。).........んッ、は....ぅ......しゃぁた、(『っ…もー、ちょっとは抑えようと思ってたんだけどな…』唇を離してそう言ってもう一度抱き締めてくる彼にぎゅぅ、と抱き締め返せば彼の甘い口づけに蕩けてしまったのか瞳をとろん、とさせて頬を紅潮させたまま舌ったらずな口調で彼の名前を呼び。)   (2020/8/14 19:19:46)

陸。............ん、あってみたい。(『センラ、…俺の両親にさ、会ってみたいと思わない?』彼に頭を優しく撫でられながらそう聞かれれば、小さくこくん、と頷いてそう返し。まだ一度も彼の両親のことを聞いたことや見たこともないので人目でいいから会ってみたいと丁度思っていたところだった。優しい彼の両親はどんな人達なんだろう、なんて想像をしながら彼にすりすり、とすり寄っていて。)   (2020/8/14 19:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 19:40:29)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 19:47:10)

おしらせ陸。さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/14 19:47:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 19:47:58)

((放置   (2020/8/14 19:57:30)

((りょーかい、!   (2020/8/14 20:05:12)

((ただいま!   (2020/8/14 20:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 20:25:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 20:28:00)

((おかー!   (2020/8/14 20:28:07)

(「.....せんらの方がさかたすきやもん、」と言われれば、『…じゃあ二人ともおんなじくらい好きってことにしよ?』と笑いかけ。俺とセンラは相思相愛。どっちがとびぬけて好きということもなければ、どちらかが全然愛していないということもない。どっちも同じくらい好き。…そういえば、今日のセンラはデレ期なのかなぁ。いつもツンツンしているから、こういうのもギャップがあって可愛いな~…)なぁにセンラ?気持ちよかった?(「.........んッ、は....ぅ......しゃぁた、」と、目を蕩けさせて此方を見つめる彼にそう聞いてみて。彼がこれほど可愛い表情をすることはそう多くない。こういう時に目に焼き付けておかなきゃ…今だったら彼は素直に返してくれるしな…)じゃあ午後から会えるか聞いてみるか…(「............ん、あってみたい。」という言葉を聞けばカタカタとスマホを片手で操作しながら、母さんに連絡を取る。丁度暇だったのかすぐに【何時でも来て良いからね!】とハイテンションな文章で返された。)…何時でも来て良いって、(彼に苦笑気味でそう伝えた。)   (2020/8/14 21:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:01:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 22:05:55)

(『…じゃあ二人ともおんなじくらい好きってことにしよ?』と笑いかけてくれる彼を見れば、満足げに小さくこくん、と頷いてはにかみ。普段冷たい態度をとってしまうせんらを理解してそう言ってくれる彼が好きで、好きで、堪らない。本当は甘えたい。でも自分はそういう性格ではないし、今までの過去がそうさせてくれない。でも坂田はそれを受け入れてくれて、せんらを好きって言ってくれた。だから、せんらも少しずつ甘えられるように頑張ることにしたんや。).......んぅ、....ッ......しゃぁた、もっとちょーだい..?(『なぁにセンラ?気持ちよかった?』そう聞いてくる彼を見上げれば、小さくこくん、と頷いて甘えるようにそう返して。自分の返答を聞いてスマホを弄る彼に、『…何時でも来て良いって、』と返されれば嬉しそうにふにゃ、と微笑んで『...さかたといく、!』と言い。本人曰く、楽しみでしかたがないようで。)   (2020/8/14 22:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:38:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 22:41:36)

((明日どうします?   (2020/8/14 22:58:39)

((いつでも!   (2020/8/14 23:05:32)

((じゃあ、明日はいつも通り来れるので…午後2時くらいとかどうです?   (2020/8/14 23:06:04)

((りょーかい、!それくらいに来るね!   (2020/8/14 23:06:23)

((おやすみ!また明日!   (2020/8/14 23:06:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 23:06:29)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/8/14 23:06:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 23:06:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 14:29:53)

((やほ!   (2020/8/15 14:30:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 14:30:35)

((やほ!   (2020/8/15 14:30:41)

((ねぇねぇ、ちょっと世間話していいっすか()   (2020/8/15 14:31:45)

((いいっすよ、ぱいせん()   (2020/8/15 14:46:35)

((昨日ね、狂気山脈をやったんですよ()   (2020/8/15 14:54:14)

((私のキャラ滅茶苦茶SAN値が低いし、精神が不安定な子の設定になってて、最初にロストするよねこれって感じだったのね()   (2020/8/15 14:58:29)

((ふむふむ...(о´∀`о)   (2020/8/15 15:00:09)

((なのにコージーの行方探したりする目星ロールとかクレバス発見の聞き耳ロールとかで一番役立って一番最後まで生き残ったのね()瀕死状態の子が三人の中では一番長く生き残って、むしろ体力筋力俊敏性共に完璧だねって子が自分より先にロストするっていう思いがけない終わりになったの()とっても楽しかった()   (2020/8/15 15:01:43)

((wwwwww   (2020/8/15 15:02:18)

((すげぇ...(尊敬)   (2020/8/15 15:02:23)

((あ、因みに全員最後まで行けずにロストしました☆   (2020/8/15 15:03:12)

((wwwwww   (2020/8/15 15:04:03)

((残念...(´;ω;`)   (2020/8/15 15:04:13)

((とっても腑に落ちない終わりになってしまった()   (2020/8/15 15:04:33)

((ちな、コージーもプレイヤー三人全員聞き耳ロール失敗して助けられなかったのよね()   (2020/8/15 15:05:23)

((次があるぅううううう、もっと熱くなれよぉおおお(急にどうした、)   (2020/8/15 15:07:44)

((あらあら、しゃーないわよそれは(((   (2020/8/15 15:08:10)

((狂気山脈再び!?www   (2020/8/15 15:08:19)

((うぉおおおおおおおもっとじゃああああああwwww   (2020/8/15 15:08:49)

((狂気になったらさ、精神分析でどうにかなるじゃない?プレイヤー三人いるのに私しか精神分析持ってなかったのよ()   (2020/8/15 15:09:22)

(((´・ω・`)←←←←   (2020/8/15 15:11:00)

ふふ、今日のセンラは甘えたやな…何して欲しい?キスが良い?ぎゅーってされるのが良い?(「.......んぅ、....ッ......しゃぁた、もっとちょーだい..?」と甘えるように言われれば、微笑んでそう返し。センラがしてほしいことを沢山してあげたい。俺にできることなら、何だって。)じゃあ、午後から押しかけてみるか~。なるべく早く会った方が良いだろうし。(「...さかたといく、!」という言葉を聞けば、そう返して微笑む。幸い、ここから実家はそう遠く離れていない。会おうと思えば会える距離にある。こういう時に近いのって便利だよなぁ。)   (2020/8/15 15:17:59)

((でね、その狂気山脈のプレイを今文字起こしして小説にするっていうお仕事貰ってるの()( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \   (2020/8/15 15:19:01)

.....んふふ、....どっちもいっぱいほしぃ、(『ふふ、今日のセンラは甘えたやな…何して欲しい?キスが良い?ぎゅーってされるのが良い?』と彼に微笑まれてそう言われれば、すりすり、と彼にすり寄りながら甘えるように舌ったらずな口調でそう言って上目遣いに彼を見上げてこてん、と小首を傾げてだめ?、なんて聞いて。)..........ん、!....たのしみ、(『じゃあ、午後から押しかけてみるか~。なるべく早く会った方が良いだろうし。』と言って微笑む彼に、嬉しそうにふにゃ、と微笑み返せば花を周りに舞わせるようにして嬉しいオーラを出していて。坂田のお父さんとお母さんと会うのたのしみやなぁ、.....でも、せんらを受け入れてくれるやろか。そう不安に思いながら坂田とせんらの子がいるまだ膨らんでいないお腹に手を当てる。)   (2020/8/15 15:34:48)

((狂気を感じる笑いwwwww頑張れ!海ならできる!!( ´∀` )b   (2020/8/15 15:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 16:16:09)

どっちもかぁ、欲張りだなぁ…()   (2020/8/15 16:33:33)

((ごそ、   (2020/8/15 16:33:45)

どっちもかぁ、欲張りだなぁ…(「.....んふふ、....どっちもいっぱいほしぃ、」と甘えるように舌っ足らずな口調で答える彼にそう言って苦笑する。小首を傾げてだめ?と聞いてくる彼に駄目なわけないでしょ、と言ってもう一度唇を重ね合わせる。角度を変えて、何度も。舌を絡めて、歯列をなぞる。酸素を取り込もうと口を少し離すたびに、甘い声と唾液が零れる。顔を離してみた彼の顔は、きっと蕩けた表情をしているんだろうなぁなんて思いながら唇を重ね続けた。)   (2020/8/15 16:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 17:06:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 18:31:22)

(『どっちもかぁ、欲張りだなぁ…』自分の言葉を聞いてそう苦笑する彼だが、小首を傾げてだめ?と聞けば駄目なわけないでしょ、と言って唇を奪ってくれる。もう一度唇を重ね合わせられれば彼を受け入れるように深い口づけを楽しんで。何度も角度を変えて、舌を絡めて、歯列をなぞられ。酸素を取り込もうと口を少し開ければ彼と自分の間に銀の糸が紡がれ、甘い声と唾液が零れる。一つ一つ甘くて濃厚な彼の口づけにぴくん、ぴくん、と時折体をびくつかせながらも気持ちいいのか瞳をとろん、とさせて熱の篭った目で彼を見つめていて。暫くの間唇を重ね続けられれば、もうすでにとろっとろな蕩けたような表情になっており頬を紅潮させたまま少しずつ力が抜けてきて彼に身を委ねていた。)   (2020/8/15 18:49:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 19:09:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 19:38:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 19:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:12:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 20:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:37:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 20:42:07)

(暫く唇を重ね合わせてから顔を離す。息が僅かに上がっていて、余裕ないみたいでかっこ悪いな。なんて思ってしまう。仄かに赤く染められた顔で彼の顔を見てみると、彼も同様に頬が紅潮されていた。瞳はとろん、と熱を持っていて、蕩けた表情をしている。力が抜けて来たのか、俺に身を委ねてくる彼を受け止めれば、ぎゅっと抱きしめて。)…他には何かしてほしいこと、ある?(彼を抱きしめてながらそう聞いてみる。今日は午後まで甘やかせて、準備して、家に向かうことにしよう。…可愛いセンラをもうちょっと見ていたって、誰も怒らないでしょ?)   (2020/8/15 21:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 21:56:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 14:27:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 14:30:35)

(暫くの間彼と唇を重ね合わせてから顔を離されれば、仄かに赤く顔を染めて息が僅かに上がっている彼を愛しそうに見つめ返して。彼に身を委ねればちゃんと受け止めてぎゅっと抱き締めてくれる彼に嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩ませながらもぎゅ、と彼を抱き締め返してすりすり、とすり寄り。).......んぅ、......ぎゅーしてる..(『…他には何かしてほしいこと、ある?』と彼に抱き締められながら聞かれれば、もぞもぞと今の位置から動いて彼の手を引いてソファーに彼を座らせる。彼の膝の上にちょこん、と対面座位になるように座ればそう言って彼をぎゅーっと抱き締めてすりすり、と彼の胸元にすり寄り。今は彼にくっついていたくて。彼の温もりと匂いに包まれていたくて。)   (2020/8/16 14:39:14)

((対面座位って単語…なんかエr(((殴   (2020/8/16 14:41:50)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/8/16 14:55:26)

(俺の言葉に「.......んぅ、......ぎゅーしてる..」と言って、ソファーに俺の手を引いて座らせる彼。膝の上にちょこん、と座った彼が俺を強く抱きしめて、すりすりと胸元にすり寄ってくる。彼を抱きしめ返しながら、頭を撫でてみて。暫くそうやってくっついていたが、そろそろ準備を始めるか。と思えば彼に声をかけて。)…もうそろそろ、準備しようか。近いって言っても、それなりに距離はあるしさ。(そう言って一旦体を離して。)   (2020/8/16 15:15:10)

(彼に抱き締め返されて頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて安堵するように頬を緩めながら彼の腕の中にすっぽりと収まったまま幸せな一時を過ごした。)...........ん、.....(『…もうそろそろ、準備しようか。近いって言っても、それなりに距離はあるしさ。』暫くして彼にそう言われれば、時計を見てからもうこんな時間か、なんて思いながら小さく返事を返して。体を少し寂しそうに離せば、それぞれ支度をするために準備し始めた。)........坂田、準備終わったで~(少しして準備万端な状態になれば、彼に声をかけて。__...あぁ、なんかちょっと緊張してくるなぁ。)   (2020/8/16 15:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 15:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 15:44:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 15:59:19)

((あら、   (2020/8/16 15:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 16:51:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:18:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 17:39:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:54:24)

(支度を終えて、今から行くよと連絡する。「........坂田、準備終わったで~」という声にはーい、と返事を返して、二人で手を繋いで家を出る。電車とバスを乗り継いで、家への道のりを歩いた。)最近来てなかったから、懐かしい感じするな~(きょろきょろと辺りを見渡しながら楽しげにそう言って。センラになるべく日陰を歩かせるように、自分は車道側を歩きながら。俺の家へ着けば、ピンポーン、とインターホンを鳴らした。)「はーい…あら明~!お帰り~!」ただいま母さん!(すぐに抱き着いてくる母親を抱き留める。親子の抱擁を交わしてから、家の中へと入ることにして。)   (2020/8/16 18:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 18:15:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 18:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 18:22:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 18:24:26)

(彼の返事が返ってくれば、彼と手を繋いで家を出た。電車とバスを乗り継いで彼の実家へ向かう。『最近来てなかったから、懐かしい感じするな~』なんて楽しげに言いながらきょろきょろと辺りを見渡す彼を見れば、くすくす、と微笑を溢す。実家に帰ってきてはしゃぐ子供みたい、なんて思いながらもその姿は微笑ましくてついつい頬を緩ませてしまう。しかし、そんな子供のように見える彼だが、せんらになるべく日陰を歩かせるようにさりげなく車道側を歩いてくれていて。さっきそれに気づいたときはもうときめきましたよ、はい。素敵な彼氏様を持ててせんらは幸せです。彼の実家へ着けば、インターホンを鳴らす彼の横に並んで立つ。すぐに家から出てきた女の人は坂田のお母さんらしく、確かに可愛らしい方だった。目の前で繰り広げられている親子の再開を少し離れて見ていれば、家の中へ通されて。)   (2020/8/16 18:39:05)

............初めまして、折原千羅と申します。....今日は急に家に押し掛けてしまい、すみません。....お会いできて嬉しいです。『...!......あらあらぁ、初めまして~...坂田の母です~...!....何時も息子がお世話になってます~!』....ふふ、いえいえ。....此方こそ坂田くんと仲良くさせてもらって...想像以上にお綺麗なお母様で少し驚きました、『.....あらまぁ、!....御世辞がお上手ねぇ、せんらくんは~!』(玄関先で坂田のお母さんと初めてのご対面の時間。こういうときの礼儀や作法は全て完璧にしてきているから大丈夫なはずやけど、なんか坂田のお母さん顔赤いなぁ...最近風邪でも流行ってるんかな? ぱちり、と坂田のお母さんと目が合えばにこ、と微笑んで坂田のお母さんと少しの間楽しく会話を繰り広げていた。_)   (2020/8/16 18:39:07)

((スパダリさかたんとスパハニセンラさんとかさかたんのご両親嬉しすぎて舞い上がっちゃう()   (2020/8/16 18:40:59)

((もう無理末永く幸せになれください(((←)   (2020/8/16 18:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 19:24:59)

(センラと母さんが話しているのを横で聞きながら、センラはこういうのよく分かってるんやなぁ、なんて思って。母さんはセンラの美形な顔に既に惚れたのか、顔を赤くしている。センラは無自覚人たらしだなぁ、二人で楽しく会話をしている様子だったので、一足先に父さんのところへ行って。)…父さん、ただいま。「…明か、お帰り。」(父さんは書斎で仕事をしていた。くるっと椅子を回転させて、此方を向いた。)父さん、今日は会わせたい人がいてさ…「…ほう…なんだ、彼女か?」せーかい、…リビング、来れる?「あぁ、ちょっと手伝ってくれ。」(父さんが椅子から腰を浮かすのを見計らって、俺はそれを支えて。…父さんは昔から足が弱い。だから、俺がよくこうやって支えている。リビングまで行くと、既にそこにはセンラと母さんがいて。俺は父さんをソファーに座らせてから母さんの手伝いをして。センラは一応客人だから座っててもらうことにした。お茶とお茶菓子の準備をして、リビングへと戻って。)   (2020/8/16 20:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 21:09:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 14:53:17)

『.....ぁ!.....お茶とお菓子準備してくるからせんらくんはソファーにでも座っといてください~!』......ぇ、手伝います!『...いいのいいの、せんらくんはお客様なんやから~!』.....ふふ、ありがとうございます。(少しの間坂田ママと楽しく会話をしていれば、どうぞ、と言われてリビングに通される。お茶とお菓子を用意してくれる坂田ママに自分だけソファーに座っているのが申し訳なくて手伝います、と言うもあっという間に宥められてソファーに座らせられて。坂田はお父さんのところにでも行っているのだろうか。なんて思いながらもすぐ横にあるベランダから見える外の景色を眺めて一息つく。綺麗な庭やなぁ、なんて小さく呟いては窓から射し込む太陽の暖かい陽射しに身を包み込まれ、自然と緊張が解けてくる。)   (2020/8/18 15:12:40)

.........!.......初めまして、折原千羅言います。....今日は突然押し掛けてしまい、すみません。....って、....あの時の...?(坂田がお父さんらしき人を連れてきたのが目に入ればすくっとソファーから立ってぺこ、と御辞儀をしてそう口にする。ソファーに向かい合うように相手と座れば、何処かで会ったことのある雰囲気に少し驚いて。)『.....久し振りだね、あの時は助けてもらって....どうもありがとう。....君が坂田の彼女さんか?』.....いえ、僕は当然の事をしたまでです。......はい、坂田くんとお付き合いさせていただいてます。(そう、坂田のお父さんとは前に一度会ったことがあったのだ。あれは確か、坂田に猛烈なアタックを受けていた頃。_____   (2020/8/18 15:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/18 15:46:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 15:46:41)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/8/18 15:46:48)

(___せんらが登校時に電車に乗っていたときにたまたま当時の坂田のお父さんがヤンキーらしき学生に席を譲ってほしい、と声をかけ、そこで揉めてしまい一歩間違えれば警察がたになっていたであろう場に遭遇したのだ。簡単に言ってしまえばそこでヤンキー達を懲らしめ、場を穏便に済ませ、彼に席を譲ったのがせんらだったというだけだ。)『_....あの時のせんらくんは凄かった。Ωなのに一人でαのヤンキー学生達に突っ込んで笑顔で毒を吐いて.......』.....あはは、...(あの時のことを思い出しながらくくッ、と笑う坂田パパ。せんらの後ろから何か凄い視線が刺さってくるんやけど。後でめんどくさいことになるかもだから坂田に黙ってたのに。)『.......ねぇ、せんら??』......は、はい.....なんでしょうか....『....僕それ初耳なんやけど.....詳しく聞かせてもらおうか??』.......ひぇ、ッ....(やはり痛いくらい視線を向けていたのは坂田だったようで。にこにこと黒い笑みを浮かべている坂田に肩をがしっと掴まれる。彼にそんなことを言われれば、目を泳がせて坂田ママとパパに助けを目で訴えたが目を逸らされてしまった。....なんでや、くっそぉ。)   (2020/8/18 16:03:54)

((よし、()海が来てたら来るね!   (2020/8/18 16:04:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 16:04:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 22:18:22)

((おぉ!課題お疲れ様です!今日で私夏休みが終わっちゃうので、また土日生活になるかと…ろるは出来る限り朝とかに返しておくから、時間あるときにそれを返してもらえれば!   (2020/8/18 22:20:17)

((また後で返します!   (2020/8/18 22:20:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 22:20:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 16:54:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 17:09:38)

(お茶を配りながら二人の話を聞く。どうやら二人は知り合いらしかった、そういえば父さんが昔見知らぬ人に助けられたと嬉しそうに語っていたが…センラのことだったのか。一人で納得していると、父さんがくくっと笑いながら話を続けて。)『_....あの時のせんらくんは凄かった。Ωなのに一人でαのヤンキー学生達に突っ込んで笑顔で毒を吐いて.......』「.....あはは、...」   (2020/8/19 17:10:03)

(…ちょっと待て、聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ。センラの後ろから背中に向かって視線を送る。なるべく笑うようにしながら、センラに声を掛け。).......ねぇ、せんら??「......は、はい.....なんでしょうか....」....僕それ初耳なんやけど.....詳しく聞かせてもらおうか??「.......ひぇ、ッ....」(がしっと肩を掴むと、センラが助けを求めるように父さんと母さんの方に目を向ける。二人は無情にも顔を逸らし。…さて、お楽しみの尋問タイムといきましょうか、ねぇ?)……すぐに無理するのやめろって言ってるのに、もー…センラは自己犠牲の精神が強すぎるの、もうちょっと自分のことも考えて。(呆れたようにため息を吐けば、そう言って口を尖らせて。センラはもうちょっと貪欲でいいと思う。自分中心だと考えても、誰も責めないのに。)   (2020/8/19 17:10:05)

((うぉww   (2020/8/19 17:10:15)

((りょーかい、!あっちはろる返しといたよ!((学校頑張ってね、(о´∀`о)   (2020/8/19 17:10:18)

((wwwww   (2020/8/19 17:10:21)

((ありがと!頑張る()   (2020/8/19 17:10:57)

((今週の土曜日は部活の大会で来るのが遅くなるかも!(報告、)   (2020/8/19 17:11:50)

((( ´∀` )b   (2020/8/19 17:11:57)

((オッケー☆⌒d(´∀`)ノ   (2020/8/19 17:12:13)

.......うぅ、........ごめんなさい....(『……すぐに無理するのやめろって言ってるのに、もー…センラは自己犠牲の精神が強すぎるの、もうちょっと自分のことも考えて。』そう言って呆れたようにため息を吐く彼を見上げれば、しゅん、として謝り。犬耳をぺたん、と倒して尻尾をしょもん、と垂れさせるその姿は御主人様に叱られて落ち込んでいる子犬のようで。くぅーん、なんて鳴き声が今にも聞こえてきそうだ。).........さ、さかた....おこった....?....せんらが悪い子やから...... さかた、....せんらのこと捨てんといて....(口を尖らしてぷりぷりと怒っているような雰囲気を漂わせる彼の服の裾をくぃくぃ、と控えめに引っ張れば今にも泣き出しそうな潤んだ瞳で彼を見上げてそう言い。)   (2020/8/19 17:21:00)

…怒ってないよ、心配になっただけ。…捨てるわけないでしょ?それに、全然悪い子だなんて思ってないし。(「.........さ、さかた....おこった....?....せんらが悪い子やから...... さかた、....せんらのこと捨てんといて....」と言われれば、機嫌を直して。彼の頭をぽんぽん、と撫でながらそう言って笑う。今にも泣きそうな目しちゃって…俺に捨てられるのがそんなに怖いのか。)「…イチャイチャするのはそこまでにしたらどう?ラブラブなのはわかったから。」あ、そっか…つい何時もの癖で…「もー、私に似て心配性ねぇ。大丈夫よ、千羅くんはいざという時にはすぐに頼ってくれるから。」分かってるけどさー…(だって心配なんだもん。そう心の中で呟く。…そうだ、二人に一番大事なことを伝えていない。)…あのさ、二人とも。『…なんだ?』…センラさ、…俺との子供、出来ちゃってさ…「…え?」(母さんと父さんが驚いたような目を向けてくる。俺とセンラを交互に見比べる。…まぁ、分かってたけど…なんて説明しよっかな…)   (2020/8/19 17:33:42)

((あわわ、今日はもう落ちるね!また時間あるときに返しに来る!ほんとごめん!   (2020/8/19 17:42:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 17:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/19 17:52:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 17:53:29)

((りょーかい、!ろるきえた()   (2020/8/19 17:53:41)

(『…怒ってないよ、心配になっただけ。…捨てるわけないでしょ?それに、全然悪い子だなんて思ってないし。』自分の言葉を聞いて機嫌を直した様子の彼に頭をぽんぽん、と撫でられながらそう言われて笑われれば、ほっと安堵したような表情をして良かったぁ、なんて小さく呟き。)「…イチャイチャするのはそこまでにしたらどう?ラブラブなのはわかったから。」『あ、そっか…つい何時もの癖で…』「もー、私に似て心配性ねぇ。大丈夫よ、千羅くんはいざという時にはすぐに頼ってくれるから。」『分かってるけどさー…』(なんて目の前で交わされる会話に頬を赤く染めながらもそれを見られないように顔を俯かせながら彼の服の裾をぎゅぅ、と握って。うわぁ、そうやったぁ。....今は坂田ママと坂田パパが居るの、忘れとった......いやや、恥ずかしい。)   (2020/8/19 17:59:21)

『…あのさ、二人とも。』「…なんだ?」『…センラさ、…俺との子供、出来ちゃってさ…』「…え?」.......ッ、(彼の言葉に驚いたような目を向けてくる坂田の両親に少し表情を強張らせて顔を少し俯かせる。久しぶりに帰ってきた息子が男同士で番になって、しかも相手との間に子供ができたなんて言われればそりゃ驚くやんな。返ってくる言葉が怖くて、無意識のうちに呼吸を止めていた。体が震えて、変な汗が背中を伝う。今までのせんらの過去が何かを拒絶するように思考を中断させて、少し怯えるように彼らを見れば彼の手をぎゅ、と握っていた。)   (2020/8/19 17:59:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 17:59:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 17:07:00)

…大丈夫だよ、センラ。(怖いんか、少し怯えるように父さんと母さんの方を見て俺の手を握る彼にそう囁いて、手を握り返し。…大丈夫、大丈夫。心の中で必死にそう言い聞かせて、心を落ち着かせようとして。)「……それは、本当か?」…本当。冗談でこんなこと言わない。…俺は、センラのことは本気で愛してる。子供だって、二人で育てていきたい。…急に言われて戸惑うかもしれないけど、でも__「……うーん…」(母さんが軽く目を瞑って頬に手を当てる。何かを考えるときの母さんの癖だった。父さんはじっと俺の方を、濁りの無い目で見ている。俺もその視線を受け止めた。)「…困ったわ…」あの、別に今結論は出さないでいいしさ。また今度改めてでも良いから。…出来れば、俺とセンラのこと。認めてほしい。(そう言って頭を下げる。暫くそう言って黙っていると、徐に母さんが口を開いた。)「___結婚式は何処が良いかしら。」…うん?(母さんの言葉の意味が分からなくてもう一度聞き返す。さぞかし間抜けな顔をしていたことだろう、母さんが俺を見てくすっと笑みを零した。)   (2020/8/20 17:25:22)

((怖いのか、だね最初()   (2020/8/20 17:25:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 17:25:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 00:22:58)

(坂田の両親からの返答が怖くて、彼の手をぎゅ、と握れば『…大丈夫だよ、センラ。』と囁いてくれる彼に手を握り返される。小さく息を吐けば自分を落ち着かせるように、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と心のなかで呟く。この沈黙と視線が息をつまらせるほどに空気を緊張させた。)「……それは、本当か?」『…本当。冗談でこんなこと言わない。…俺は、センラのことは本気で愛してる。子供だって、二人で育てていきたい。…急に言われて戸惑うかもしれないけど、でも__』(___彼の言葉に思わず泣きそうになるのを堪える。本気で愛してる、子供は二人で育てていきたい、そう言ってくれた彼の気持ちが何よりも嬉しかった。本当に坂田はせんらのことを愛してくれてるんや、とぶわっと幸せな心地に包まれて力が抜けそうになる。でも状況が状況だから余韻に浸っている場合でもなく、張りつめた糸をもっとぴん、と張り直した。)   (2020/8/21 00:37:52)

「……うーん……困ったわ…」『あの、別に今結論は出さないでいいしさ。また今度改めてでも良いから。…出来れば、俺とセンラのこと。認めてほしい。』「___結婚式は何処が良いかしら。」『…うん?』..........へ、...?(彼らの話を聞いているしかできなかったせんらは本気だと伝わるように目線で訴えていたのだが、不意に言葉を紡いだ坂田ママの言葉に驚いて変な声を漏らしてしまった。それは坂田も一緒で間抜けな顔を晒していた。___...結婚式やって??)   (2020/8/21 00:37:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/21 00:37:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 15:19:34)

…なんて?結婚式?「あら、違うの?子供が出来たのに夫婦にならないわけにはいかないでしょう。あぁ、でもまだ年齢的に問題があるのかしら?よく覚えていないから調べないといけないわね~。」「おい、二人が戸惑っているだろう。ちゃんとした返事をしてあげなさい。」「もう、あなただって嬉しいくせに~。」(母さんがのほほん、とした表情で父さんを小突く。父さんは呆れたような表情で母さんの方を見た。)…えっと、「明。…父さんたちは、子供が出来たからには最後まで面倒を見てほしいと思っている。途中で投げ出すのは許さないし、それに__」   (2020/8/22 15:46:21)

(父さんが白い歯を見せて笑う。俺と同じ笑い方は、やはり親子なのだということを思い出させた。)「それに、千羅くんは恩人だしな。良い子だし、何より二人とも愛し合っているということが伝わる。…見ていて和むな。」「千羅君だったら安心だものねぇ、明は時々暴走しちゃうから…止めてくれる人がいるとありがたいのよ。」(二人が顔を見合わせて笑った。…ということは、つまり…)…良いの、?認めてもらえるの?「…そうだな、千羅君。…うちの明を頼んだよ。」(父さんがセンラに向かって微笑む。彼と顔を見合わせれば、張り詰めていた糸を緩めて。)___良かったぁ…(そう言ってセンラにぎゅっと抱き着き。もう、死ぬほど緊張した。本当に良かった。)   (2020/8/22 15:46:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 15:59:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 20:16:27)

((ごめん!今帰ってきたからろるかえして待機しとくね!!   (2020/8/22 20:17:06)

『…なんて?結婚式?』「あら、違うの?子供が出来たのに夫婦にならないわけにはいかないでしょう。あぁ、でもまだ年齢的に問題があるのかしら?よく覚えていないから調べないといけないわね~。」「おい、二人が戸惑っているだろう。ちゃんとした返事をしてあげなさい。」「もう、あなただって嬉しいくせに~。」「明。…父さんたちは、子供が出来たからには最後まで面倒を見てほしいと思っている。途中で投げ出すのは許さないし、それに__千羅くんは恩人だしな。良い子だし、何より二人とも愛し合っているということが伝わる。…見ていて和むな。」「千羅君だったら安心だものねぇ、明は時々暴走しちゃうから…止めてくれる人がいるとありがたいのよ。」(目の前で繰り広げられる彼と彼の両親の会話に驚いて思考停止しているのか少しの間固まったままでいたが、やっとのことで状況を整理し終えればもう一度彼の両親を見つめて。)   (2020/8/22 20:40:09)

『…良いの、?認めてもらえるの?』 「…そうだな、千羅君。…うちの明を頼んだよ。」........ッ、はい...!(坂田パパの言葉に返事をして安堵の表情を浮かべれば、彼と顔を見合わせて抱きついてきた彼をぎゅっと抱き締め返す。緊張の糸がぷつん、と切れて安堵からか、はたまた彼らに認められたことが嬉しかったのか涙がポロポロと溢れてくる。良かった、坂田との関係を、交際を、認めてもらえて。....でも、もっと嬉しかったのは彼らに認めてもらえたことだった。今まで、誰にも存在を認めてもらえなかった。せんらの存在を否定され続けてきた。でも、坂田は....坂田の家族は、せんらを認めてくれた。それが本当に嬉しかったんだ。)   (2020/8/22 20:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/22 21:37:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 21:39:46)

((大会お疲れさま!何の部活なのかちょっと気になりますな(←)   (2020/8/22 21:40:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:26:51)

((うぇいぃいい!!うちサッカー部のマネージャーなんよw((←)   (2020/8/22 22:27:24)

((まじか、かっこよ…()   (2020/8/22 22:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/22 22:47:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:49:32)

((どやぁ( ・`ω・´)((←   (2020/8/22 22:49:46)

ふふ、センラ泣いちゃってるやん…(「........ッ、はい...!」と、父さんの言葉に返事を返して俺を抱きしめてくれたセンラが泣いているのに気付けば、俺も目の縁にうっすらと涙を浮かべながらそう言って笑う。…父さんと母さんは、もしかしたら認めてくれないんじゃないかなんて思っていた。普通じゃないと一蹴されると思っていて。…でも違った。父さんと母さんは、俺の幸せを願ってくれていた。センラと一緒に居ることを、認めてくれて。祝福してくれた。それが嬉しくて、嬉しくて。)「…もう二人とも、ここに住んじゃえばいいのにねぇ…」「こっちとしては嬉しいけど、でも…」…ごめんね、母さん。俺らは二人でいるよ。「あら、どうして?」   (2020/8/22 23:00:16)

(母さんが呟いた言葉に、ちょっと申し訳なさそうな表情をして断りを入れる。不思議そうな表情で母さんは首を傾げた。…だって、だってさ。)…だって、俺等は二人でいることに意味があるんだから。母さんたちと一緒に暮らすのも良いけど、せめて子供が大きくなるまでは二人でやっていきたい。定期的に連絡はするからさ。「そうねぇ、まぁいいわ。頑張りなさいよ?」はーい。(母さんに笑いかければ、そっとセンラの耳元に口を近付ける。それにさ、と言葉を続けて。)…センラと二人で、あんなことやそんなこと、しにくくなるしな?(そう言ってちょっと意地悪に微笑む。色々したいじゃん、二人きりでさ。)   (2020/8/22 23:00:19)

((凄い!(ノ*・ω・)ノ   (2020/8/22 23:01:46)

((そろそろ落ちますが、どうしましょう?   (2020/8/22 23:22:25)

......ッふ、.....グスッ.....坂田もやろ、(『ふふ、センラ泣いちゃってるやん…』そう言ってくる彼を見ればせんらとまでは行かないが目の縁にうっすらと涙を浮かべていて。お互いにくすくす、と笑い合えば、坂田の両親の方に向き直った。)「…もう二人とも、ここに住んじゃえばいいのにねぇ…」「こっちとしては嬉しいけど、でも…」『…ごめんね、母さん。俺らは二人でいるよ。』「あら、どうして?」『…だって、俺等は二人でいることに意味があるんだから。母さんたちと一緒に暮らすのも良いけど、せめて子供が大きくなるまでは二人でやっていきたい。定期的に連絡はするからさ。』「そうねぇ、まぁいいわ。頑張りなさいよ?」『はーい。』.......ふふ、(坂田と坂田のご両親の会話を耳にすれば、坂田の言葉が、気持ちが、嬉しくて思わず頬を緩めてしまう。こんなにせんらと子供のことを考えてくれる坂田は良い夫になってくれるだろう。きっと。)   (2020/8/22 23:22:26)

.........へぁ....?!......ッ、ぅ......坂田の変態、(そっとせんらの耳元に口を近づけてくる彼に、『それにさ、…センラと二人で、あんなことやそんなこと、しにくくなるしな?』と言われて意地悪に微笑まれれば、ぼふんっと耳まで一気に真っ赤に染めてぼそり、とそう呟き。)「____で、めでたく千羅君はうちにお嫁さんに来るわけだから.....私たちのことは、お母さんお父さんって呼んでね~!堅苦しいのはもうおしまいよ!」......!?........ぇ、でも......”呼んだことない”...「ほら!おかあさん!」(坂田ママの急な言葉に少し驚いてあわあわ、と慌てるも坂田の両親の期待する眼差しに言わないと言う選択肢は消え、少し頬を赤らめながらも頑張って口を開いた。).......おかぁ、さん......おとう、さん....?(今まで誰かをお父さんお母さんと呼んだことは無かったので初めて口にする言葉に少し緊張したが、ちゃんと言えたようで嬉しそうに微笑むお父さんお母さんを見ることができて良かった。)   (2020/8/22 23:22:28)

(((*´σー`)エヘヘ   (2020/8/22 23:22:49)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2020/8/22 23:22:58)

((じゃあいつも通り午後2時からにしましょうか!   (2020/8/22 23:23:47)

((りょーかい、!   (2020/8/22 23:24:03)

((おやすみ!また明日!   (2020/8/22 23:24:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 23:24:08)

((おやすみなさい!   (2020/8/22 23:24:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 23:24:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:11:31)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 14:20:33)

陸。((三分で落ちちゃうよ、   (2020/8/23 14:35:28)

陸。((二分だった(()   (2020/8/23 14:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:57:03)

陸。((あら、   (2020/8/23 14:58:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:59:08)

((にゃああああああ……()   (2020/8/23 14:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 15:18:18)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 15:23:03)

陸。((おかか((()   (2020/8/23 15:23:17)

(「.........へぁ....?!......ッ、ぅ......坂田の変態、」と呟く彼に本当は期待したくせに、なんて心の中で呟く。母さんたちがその様子を見て何かを察したような笑みを浮かべた。)「____で、めでたく千羅君はうちにお嫁さんに来るわけだから.....私たちのことは、お母さんお父さんって呼んでね~!堅苦しいのはもうおしまいよ!」「......!?........ぇ、でも......”呼んだことない”...」「ほら!おかあさん!」「.......おかぁ、さん......おとう、さん....?」(不慣れな様子で二人を呼ぶセンラを優しい目で見つめる。母さんはこういう所で境界線がない。家族になる人には優しく。困っているなら救いを差し伸べ。…俺もそういう人になれと、耳にタコができるほど言われてきた。)   (2020/8/23 15:45:25)

陸。____「へぇ、あの明が千羅くんに猛烈なアタックをして付き合ったのか....」「.....ふふ、やるじゃない明~....お母さん見直しちゃったわぁ~」『ちょ、二人ともッ__』........ふふ、坂田真っ赤になっとる~(暫くお父さんとお母さんと坂田と四人で他愛ない話で盛り上がり、楽しい時間を過ごしていた。せんら達の馴れ初めの話や坂田が小さい頃の話とか色々話してて思ったことは、坂田のご両親は本当に温かい人達だなぁ、ってこと。二人の笑う顔は何処か坂田に似ていて.....というか、坂田が二人に似ているのか。雰囲気もそっくりやな、なんて彼らの新しい発見をしていると不意にお母さんに声をかけられる。)「.....千羅くんは明のこと名前で呼ばないの~?」.....へ、....そういえば....名前で呼んだことない...(そう。坂田のことを名前で呼んだことが無かった。坂田、って呼ぶのに慣れてしまったと言うこともあるけど坂田は.....名前で呼んだ方が良いのかな。.....でもなんか恥ずかしいんよなぁ。)   (2020/8/23 16:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:47:32)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 16:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 17:12:51)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 18:15:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:21:10)

「へぇ、あの明が千羅くんに猛烈なアタックをして付き合ったのか....」「.....ふふ、やるじゃない明~....お母さん見直しちゃったわぁ~」ちょ、二人ともッ__「........ふふ、坂田真っ赤になっとる~」(父さんと母さんが勝手に俺の小さな頃の話をするので、真っ赤になりながら止めて。ぶつぶつと文句を言っていると、不意に母さんがセンラに話しかけて。)「.....千羅くんは明のこと名前で呼ばないの~?」「.....へ、....そういえば....名前で呼んだことない...」「呼んであげてよ~、明もそっちの方が喜ぶわ。ねぇ?」えぇ、俺は別に…(坂田、と呼ばれることに慣れてしまったし、他の奴等からも坂田呼び。…でも、まぁ…名前で呼ばれるのも、特別感があって嬉しいけど…)…   (2020/8/23 18:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 18:54:39)

陸。「呼んであげてよ~、明もそっちの方が喜ぶわ。ねぇ?」『えぇ、俺は別に…』(お母さんの言葉にそう返す彼をちら、と見てから少し考える素振りを見せて。せんらもそうやったけど、周りの人達も坂田呼びだったはず。ということは、彼を明呼びする家族以外の人はせんらだけなのでは...?!なんか特別感あるし....明って呼んでみるのもありかもなぁ。)...............ん、(彼の服の裾をくぃくぃ、と引っ張れば、何?なんて此方を見てくれる彼にちょいちょい、と手招いて。彼の顔が近づいてくれば彼の耳元で両親には聞こえないようにぼそっと囁いた。____『........明、愛してる。』)   (2020/8/23 18:57:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:58:10)

ん?……!?…ほんとそう言うの良くないわ…(「...............ん、」と此方の服の裾を軽く引っ張ってきたセンラに顔を近付ける。彼が耳元でそっと「........明、愛してる。」と囁いてくれば、顔を真っ赤にして。両手で押さえながらそう言ってセンラの方を見て。…俺も愛してるけどね。)「…もう遅いわねー…二人とも、今日は泊まっていきなさい。」マジ?…あ、でも俺ら着替えとか持ってきてないけど。「明は此処に服とかいろいろ置いているからいいでしょ。千羅君も明のを着たらいいわ。ねぇあなた、あなたも此処に居てほしいでしょう?」「そうだな、久しぶりに帰ってきたんだから、ゆっくりしていきなさい。」(どうしよう、センラの方を見てどうする?と小首を傾げ。)   (2020/8/23 19:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:45:01)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 19:46:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 19:47:06)

陸。(『ん?……!?…ほんとそう言うの良くないわ…』自分の言葉に顔を真っ赤にして両手で押さえながらそう言う彼に見つめられれば、くすくす、と微笑を溢して悪戯っ子のような笑みを浮かべる。顔真っ赤な坂田も可愛いなぁ。なんて言ったら怒りそうやから言わんけど。)「…もう遅いわねー…二人とも、今日は泊まっていきなさい。」『マジ?…あ、でも俺ら着替えとか持ってきてないけど。』「明は此処に服とかいろいろ置いているからいいでしょ。千羅君も明のを着たらいいわ。ねぇあなた、あなたも此処に居てほしいでしょう?」「そうだな、久しぶりに帰ってきたんだから、ゆっくりしていきなさい。」(両親の言葉に坂田が此方を見てうする?と小首を傾げてくるのを見れば、こく、と頷いてから両親に今日はお世話になります、と返事を返す。)「じゃぁ決まり!!夕飯の買い出しは済ませてあるから、千羅くんと私で作ってるわね~!」......じゃ、行ってくるわ....後はお父さんとごゆっくり~(お母さんに手を引かれてキッチンへ連れていかれれば彼にふわりと微笑んでお父さんには御辞儀をしてからお母さんとその場を後にした。)   (2020/8/23 19:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 20:07:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 20:07:50)

(センラが頷いて、今日はお世話になります、と返しているのを見れば母さんが嬉しそうに微笑み。)「じゃぁ決まり!!夕飯の買い出しは済ませてあるから、千羅くんと私で作ってるわね~!」「......じゃ、行ってくるわ....後はお父さんとごゆっくり~」はーい、楽しみにしてるな~…(その場から去る二人に手を振る。父さんと二人きりになって、久しぶりのシチュエーションになぜか緊張してしまった。)「…いい子だな、あの子は。」…うん、俺には勿体無いくらい。「あの子に惚れたのは正解だ。…大切にしなさい。あの子も、子供も。」…うん、俺もセンラを選んだのは正解…いや、運命だと思ってる。俺がセンラを選ぶことは必然で、何も可笑しくないこと。こうなるのが正しいって思ってる。…孫、案外早く抱かせてあげそうだよ。「ははは、楽しみにしているぞ。」(父さんが人懐っこい笑みを浮かべる。…子供、どんな感じなんだろう。今度一緒に病院に行かないとなぁ。)   (2020/8/23 20:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 20:30:54)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:31:26)

陸。((さかせんの子育て編とかもう妄想しちゃうy(((((   (2020/8/23 20:35:47)

陸。「今日の夕飯は親子丼にしようと思ってるんだけど....千羅くん作ったことある?」....はい、大体の料理は作れますよ~...!....親子丼も勿論作ったことあるんで大丈夫です、「...あら、!...じゃぁ....親子丼は千羅くんに任せてもいいかしら?私はサラダとか作って食器の準備とか他のことしておくから。」はい!....任せてください、(お母さんがサラダを作っている間にせんらは親子丼を作ることになったので材料を取り出せば、てきぱきと手際よく具材を切ってから親子丼を作り始めた。暫くすれば親子丼の良い香りがリビングを包み込む。お母さんはお風呂も沸かしてくれたそうで、ご飯が終わったら先にはいってね、と言われたので御礼を言ってからテーブルに食事を運んだ。坂田とお父さんに声をかければ四人で席について食事を始めた。.....口に合うといいけど。)   (2020/8/23 20:42:37)

((そんなの…もうそんなの…え、絶対萌えやn(((殴   (2020/8/23 20:50:08)

陸。((......ぐへへへへ(妄想中、)(((殴蹴   (2020/8/23 20:51:14)

((このお話何処までたどり着いたら完結にしようかな()   (2020/8/23 20:51:41)

陸。((それな((((((((   (2020/8/23 20:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 21:12:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 21:17:24)

おいしそー!親子丼だ!「おぉ…これはもしかして千羅君が?」「そうそう!もー手際よくて吃驚しちゃったわ~」(ご飯が出来たと言われれば、皆で集まって食卓に着き。美味しそうな親子丼が目の前に置かれれば、目を輝かせて料理を見つめ。いただきます、と言ってから親子丼を口に運ぶ。…うーん、美味しい…めちゃくちゃ美味しい…)美味しいわぁ、ありがとな!(センラの方を見て笑いかけて。父さんも柔らかい表情を浮かべて親子丼を食べていた。)   (2020/8/23 22:02:28)

陸。『おいしそー!親子丼だ!』「おぉ…これはもしかして千羅君が?」「そうそう!もー手際よくて吃驚しちゃったわ~」.....ふふ、お口に合えばええんですけど...(食卓に着けば、それぞれ声を漏らすのを微笑みながら聞いていて。いただきます、と言って手を合わせてから親子丼を一口頬張った。.....うん、まぁ....普通の親子丼やな。出来は悪くないはずだけど....大丈夫かな。).....んふふ、良かったぁ....(『美味しいわぁ、ありがとな!』そう言って笑いかけてくれる坂田にふにゃふにゃと嬉しそうに頬を緩めればそう返して。お父さんもお母さんも表情を見る限りは大丈夫かな、なんて思いながらも親子丼を黙々と頬張る。こうやって誰かと食卓を囲むのは初めてで緊張するが、何故か胸の奥の方がぽかぽかしていた。家族ってこんな感じなんだ。こんなにも温かいんだ。___小さい頃から知ることができなかった家族の温もりを今、感じることができていた。)   (2020/8/23 22:12:42)

((今日もう落ちなので…火曜日来れます?   (2020/8/23 22:17:06)

陸。((たぶんこれるとおもう!   (2020/8/23 22:23:00)

((じゃあ、火曜日の午後7時くらいに来ます!   (2020/8/23 22:23:50)

陸。((りょーかい、!   (2020/8/23 22:24:28)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/8/23 22:24:33)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/23 22:24:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 22:24:37)

陸。((明日じゃないw((()   (2020/8/23 22:24:48)

陸。((また火曜日ね!w   (2020/8/23 22:25:01)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/23 22:25:05)

((おやすみなさい!www   (2020/8/23 22:25:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/23 22:25:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 18:37:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 18:38:47)

((やほ!   (2020/8/25 18:38:50)

陸。((やほ!   (2020/8/25 18:49:22)

(ご飯を食べ終われば、ごちそうさまー、と言ってから食器を片付けて。母さんが俺とセンラの方を見ながら二人は先にお風呂に入ってらっしゃい、と言って。)「明の部屋に着替えとかは置いてあるからね~、ごゆっくり~」はーい、ありがと!(センラと一緒に俺の部屋へ行って。定期的に掃除がされているのか、埃は被っていなかった。元気にしてたか~?と大きな犬のぬいぐるみの頭を撫でて。)着替えは…あったあった、センラって俺のサイズで合う?(服を数着取り出せば、彼の方を見ながらそう聞いてみて。確かちょっと大きかったかな…着られないサイズではないと思うけど…)   (2020/8/25 18:55:59)

2020年08月12日 15時15分 ~ 2020年08月25日 18時55分 の過去ログ
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