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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年08月25日 22時23分 ~ 2020年08月26日 10時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤嶋 菖おはのみや   (2020/8/25 22:23:45)

無敵 セツおはのみや~   (2020/8/25 22:25:24)

多々良 鉄滓やおやお   (2020/8/25 22:26:54)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/25 22:30:30)

日柳 晶こんばんはー   (2020/8/25 22:30:35)

凌霄 蓮司「……、どう、振舞えばいい。」(彼は君の剣幕にぽかんとして、聞き入り、そして真面目な顔でそう応えた。それは上げ足を盗ろうだとか、君の言葉から矛盾を拾い上げて言い負かしてやろうなんて意志は無い、彼は莫迦だ、そんな姑息な真似は出来ない。確かに彼は君のその言葉に反発的な部分はあっただろう、ならばお前なら一切の気負いも無く居られるのか、と思ったのも事実だ。しかし、彼がそう応えたのには君からならば学べる何かが在ると思ったからに他ならない。君は彼の意地や激情から正しさを勝ち取ったのだ、彼は自分の過ちを認め、それを正そうとしているのだ。互いに持たざるものであるのに代わりは無い、だからこそ、君と自分自身の違いをその差を、溝を、どうにかして埋めたいと思うのだろう。彼は箸を置いた。そして膝に握り拳を置き前のめりに語る。)   (2020/8/25 22:31:25)

凌霄 蓮司「お前が俺の事を評価してくれたのは分かった、そして俺の今の態度が反感を買うのも理解した…だが俺ぁ莫迦だから、どんな顔をしていればいいのか分からん。彼奴は…美しい女性だ、奥ゆかしくて茶目っ気もあっても、きっと素晴らしい未来が期待できる女性だ。もしかしたら、自分がもっと強ければ、その未来を迎える可能性を狭める事も無かったかと思うと……、いや、この考えが駄目なのか?…いや、だがしかし……解らん。俺は、どう在るべきだろうか。」   (2020/8/25 22:31:26)

無敵 セツこんばんはー   (2020/8/25 22:31:45)

藤嶋 菖ばんわ~   (2020/8/25 22:32:18)

橋姫 乙女…………………誰かなあ、………すっごくかっこいいヒト。(彼女はちゃんと答えなかった。特殊な髪型に黒の服、オレンジのお花の刺繍に鋭い目付き。ただ1つ言えるのは。「………そしてちょっとだけ不器用な人。」なぜはぐらかしたのかは分からない。貴方の意図がわかったから、では無いと思う。ただなんとなくそうしたかった。『私も、…お師匠が大好き。……ずっと、一緒。 』頬にキスを落とされる。目を瞬かせ、「っ~~。」「んへへへへえ~~っ♡」と頬が緩んでしまうのは仕方がない。だって貴方が大好きなんだもの。「そうだよ、ずっと一緒。でも、………ととちゃんがもし好きな人が出来て、お嫁さんに行く時は。ちょこっと寂しいけどり」──────「乙女、幸せをとお~~~っても、願っているわあ。」可愛いねえ、ととちゃんっ、と。未来のお話をする。こんなに可愛くていい子なら、きっと将来素敵な旦那さんに出会えるはずだから。だからその時まで、なんて。ほうらここで。〝歯車のズレ 〟が微かに浮き彫りになるでしょう。貴女が泡になるなんて、人魚姫だなんて思っていないのだもの。)   (2020/8/25 22:33:11)

日柳 晶どなたかあいてます?   (2020/8/25 22:34:25)

多々良 鉄滓あいてるのだ   (2020/8/25 22:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。  (2020/8/25 22:36:59)

日柳 晶えへやった、なりませんか!>多々良くん   (2020/8/25 22:37:28)

多々良 鉄滓なろうなろう!>晶くん   (2020/8/25 22:37:49)

おしらせ花刃水 ととさんが入室しました♪  (2020/8/25 22:38:01)

花刃水 ととちょいまち   (2020/8/25 22:38:03)

日柳 晶先ロルダイスでいーです?   (2020/8/25 22:38:04)

多々良 鉄滓おかえりなさいませ!   (2020/8/25 22:38:08)

橋姫 乙女いよ!   (2020/8/25 22:38:14)

多々良 鉄滓ダイスロールなのだ!   (2020/8/25 22:38:19)

多々良 鉄滓1d100 → (11) = 11  (2020/8/25 22:38:24)

日柳 晶1d100 → (31) = 31  (2020/8/25 22:38:34)

日柳 晶先ロルしま!場所指定欲しいかもー   (2020/8/25 22:38:55)

多々良 鉄滓集落いきます?   (2020/8/25 22:39:12)

日柳 晶あーーー行きたいかも…   (2020/8/25 22:39:27)

多々良 鉄滓いこうなのだ   (2020/8/25 22:39:57)

日柳 晶あい!!   (2020/8/25 22:40:30)

多々良 鉄滓先ロルおねがいしま!   (2020/8/25 22:40:45)

凌霄 蓮司あぁぁあぁぁあぁあああ………すっごくかっこいいヒト……   (2020/8/25 22:42:30)

凌霄 蓮司そうだよね、特徴的過ぎて一つでも容姿とか言ったら即特定されちゃうもんね…()   (2020/8/25 22:44:35)

花刃水 ととかっこいいひとぉ…   (2020/8/25 22:46:02)

凌霄 蓮司まさかその格好良い人がバリバリのリーゼントだとは思うまいよ…()   (2020/8/25 22:48:52)

日柳 晶「はじめ………」(あの日からほぼ日課のようになりつつある集落への訪問と献花も、もう何千としたような気さえしてくる程だ。焦げついてぺんぺん草も生えないようなその土は人の涙が染み付いて、憎悪と叫びと悲しみが混じりあった酷い色をしている。少年は、他の人からも寄せられた花達の中に一輪の花を添えて、その場に1人立ち尽くす。時間は宵闇、月が明るく照るものだから、暗いくせにその影は濃い。どこに潜んでいるのかも分からない虫の声が響いては、涼しい風が髪を撫でる。いやに開けたそこに視線を投げるけれど、求めている褐色肌はそこにはいない。)(少年は拳を握る。)(もっと自分が強ければ、もっと早く気付ければ。たとえそれが後の祭りで、過去に戻ってやり直したとしても物理的に不可能だとわかっていても、どうにもならないことを理解していても悔やまずにはいられない。少年の口はへの字を描いて、眼前に広がる荒野をただただ眺めている。月夜に照らされて輪郭を露わにする家屋の残骸に思いを馳せ、その度に口をぎゅうと結んで。)   (2020/8/25 22:50:47)

凌霄 蓮司あああぁあぁぁぁあぁ…ハジメちゃんの事探してるぅぅぅぅぅぅ…   (2020/8/25 22:51:14)

花刃水 とと「……お師匠は、その…かっこいい人、と……結婚するの?」(結婚する時になったら。幸せを願っている。……でも多分そんな時はこないし結婚なんてしない。万が一私がお師匠とずっと一緒にいられるのなら、多分貴方といることを選ぶもの。だから何となく聞いてみた。いなくなるとしたら、どちらかというと、お師匠な気がして。)「私その人にありがとう言いたい……」(それでも教えてくれないのでしょう。じゃあそう言っとくね、なんて言われてしまいそう。なんで教えてくれないんだろう。そんなに秘密にしないと行けないことなのかな。…なにか約束でもしたのかな。……あぁでも、秘密があるのはお互い様。それなら自分で探すことにしよう。)   (2020/8/25 22:52:45)

花刃水 とと「……ぁ、あのねお師匠。私ね、お師匠にぷれぜんと買ったの。」(この話はきっとキリがない。だから楽しいお話をしよ。帰ってきたらお疲れ様、いつもありがとうを言うために。少女はパタパタと机の前に戻り、そこに置いていた小包を手に取った。それはリボンだ。貴方がいつも頭につけているリボン。椿の柄が入った赤いリボン。今回の戦いでリボンはボロボロだろうか、それとも綺麗なままだろうか。分からないけれど、貴方が少しでも使ってくれたら嬉しいと思うんだ。)   (2020/8/25 22:52:47)

凌霄 蓮司血痕!?!?!?!?   (2020/8/25 22:53:07)

日柳 晶血痕…   (2020/8/25 22:53:17)

凌霄 蓮司待ってすごい物騒になった←   (2020/8/25 22:53:32)

花刃水 とと結婚………   (2020/8/25 22:53:36)

藤嶋 菖事件になちゃた…   (2020/8/25 22:53:42)

花刃水 とと物騒になってしまった…   (2020/8/25 22:53:43)

無敵 セツ「……え?なに?"どう"だって?」(一般的な視線に弱いセツは、店員以外にもなんだなんだと自分を見る客達の視線にすっかり縮こまっていた。そんな中投げ掛けられた貴方の言葉に、不思議そうに首を傾げる。どう振舞えばいい?どうしてそれを自分に訊く?自分は聞きたいことを聞き、言いたいことを言った。だけどそんな話に繋がる要素、あっただろうかと)「そんなん己が決めるもんじゃないだろ!でもそういう優しい女性なら、多分お前がそうやって現状を暗く重く受け止めるのを嫌がると思う。終わった事にああだこうだ言うよりも、これからその可能性を広げる事を考えるべきじゃないかね?その目的を果たせたその人なら、それを支えられたお前なら、難しい事でもなかろうよ」(そこまでして向き合われると、セツもやりづらそうに目を逸らしながら箸を置いた。感情や想いを大事にするセツは、そういうものに弱いのだ。相手に強いられていなくとも、相手が真剣ならば此方も真剣になりたいと思ってしまうのだ。だから深呼吸をして、膝に手を置いて、もう一度貴方を伊達眼鏡の奥からじっと見つめる)   (2020/8/25 22:56:21)

無敵 セツ「同じ頁を繰り返すのもいいけど、次の頁に手をつけてもいいんじゃないかな」(愛しくも苦しい悪夢の様な物語に終止符を打ち、繰り返す子守唄を一度眠りにつかせたのだから。それを見届けた貴方が、繰り返してしまうのは如何なものか)   (2020/8/25 22:57:35)

橋姫 乙女血痕………   (2020/8/25 23:00:04)

無敵 セツ結婚と血痕……   (2020/8/25 23:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。  (2020/8/25 23:00:51)

橋姫 乙女ハンターハンターみたいなやつやめよう()   (2020/8/25 23:01:10)

おしらせ多々良 鉄滓さんが入室しました♪  (2020/8/25 23:01:39)

花刃水 とと亀さん   (2020/8/25 23:04:24)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/25 23:05:10)

藤嶋 菖おかさい~   (2020/8/25 23:05:31)

無敵 セツおかえりなさい   (2020/8/25 23:06:04)

凌霄 蓮司「なるほど次かッ! その、なんだ、次に繋げるっていうのは…嗚呼!なるほどな、そうか、そうかなるほど…、ちょっと待ってくれ!すみませんッちと紙とペン借りて良いッスか?」(彼は君の言葉にガタンッと身を乗り出して途中まで疑問を浮かべるものの何かを思い付いたようにビシッと手を高らかに上げ、店員からメモ紙とペンを借り受けた。それから達筆な字で【次へ繋げる、次とは…】と箇条書きの点だけを書き連ねてから顔を君の方へと上げる。それから彼はこう続けるだろう。)「例えば、例えばだが、次誰かにお節介を焼く時は怪我を負わせない様に最新の注意を払うとか、あとは…更にアイツと距離を縮めてその、腕の代わりに色々手伝ってやるとかもそうか…っ!、ムテキ、あとは何かないか!?」(彼は辺りの視線も気にせずにガリガリとペンを進めるやはり君に言って正解だった、やはり君からなら学べることは多いようだ、どうやら本松転刀を持つ人間は総じて頭がいいらしい、と勝手な解釈をして君に詰め寄る。もはや乗り出した身体が互いの定食を跨いでいる。)   (2020/8/25 23:07:30)

多々良 鉄滓「…。」見渡す限り瓦礫の山と窓ガラスなどの破片。微かに鼻に残る腐臭と炭の匂いがここで起きた惨劇を思い出させる。目を伏せて耳を澄ませばあの時の悲鳴や断末魔が聞こえて来るようだ。…先日この場所で大規模な火災が起きた。集落ひとつを飲み込む程までに広がった炎は生存者2名を残して殆ど焼け死んでしまった。その中にはまだ生まれて間もない子どもだっていたという。火災の元となって火の手は人の手によるものだったらしい。どうやら前に遊郭で騒動があった時に関わりがあった元経営者の報復によるものらしい。そして話によると、その元経営者はどっかでもう野垂れ死んでいるらしい。まったく、やるせないよな。   (2020/8/25 23:13:51)

多々良 鉄滓「テメェは…。嗚呼、あの女と一緒にいた奴だな。」集落におとずれてみれば、どうやら先にここへ訪ねたものがいたらしい。褐色肌の小さな少年だ。確かこの少年は集落で最後にあの義賊の女と一緒にいたような気がする。この少年も死んでいった集落の人の弔いに来たのだろうか。 「この花は全部お前が持ってきたものか?」視線を下へ落とせば、そこには無数の献花が見受けられた。一往復ではとても持っては来られない程にここにはたくさんの花が添えられている。それを見て彼は君にそう尋ねたであろうか。そして彼も持ってきた献花を少し離れた位置に落としたであろうか。   (2020/8/25 23:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。  (2020/8/25 23:21:13)

おしらせ橋姫 乙女さんが入室しました♪  (2020/8/25 23:22:45)

無敵 セツ「あぁ!?あとは何か!?てかやめろやめろ、もうちょっと落ち着いてくれよ!」(言い出しておいて何だが、貴方の思い付きからの行動力について行けなくなっていた。詰め寄られると慌ててメニューを引っ張り出し、貴方と自分の前に挟む。自分から近寄るのは良いが、誰かから近寄られるのは色々と危ういものがあるからだ。やれやれとセツは呆れたような顔をするが、だけど貴方への協力をしないとは言わなかった)「そうだな、今回の経験を経たお前は前よりも注意が払えるようになるだろうから、そこは自然と出来るようになるだろうよ。実践ってのは強い力だし。無理しなくても話し相手とかになってやるだけでも良いんじゃないかね、死地に一緒に行ったくらいの仲ではあるんだろ……お互いにしか話せない話とか、あるんじゃないか」「周りの力を借りれば義手を作るという選択もあるだろうけど……一人でやりたいなら別だ。でも一人でやりたいじゃなくて"やらなきゃいけない"って考えるのは無しな」   (2020/8/25 23:23:55)

無敵 セツ(一度そんな危うい経験をした、それは間違いなく無駄ではないだろう。だからそれは大丈夫だと、他を考える。その最中、貴方一人で出来る範囲の話しか出てこなかったのが気になってそんな注意を付け足しておく。もし貴方が"一人でやらなきゃいけない"と考えているならば、それは危うい考えだからだ)   (2020/8/25 23:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。  (2020/8/25 23:24:25)

おしらせ花刃水 ととさんが入室しました♪  (2020/8/25 23:24:52)

無敵 セツおかえりなさい   (2020/8/25 23:25:45)

多々良 鉄滓おかえりなさいませ!   (2020/8/25 23:26:00)

藤嶋 菖おかさい~   (2020/8/25 23:27:04)

橋姫 乙女…へっ、…けっこん…?………結婚っ?!?!(2度聞いてしまった。びっくりした。飛躍的な話じゃないか。あの殿方と己が〝──────『……もし無理そうなら、俺が幸せにするから。だから、……幸せに成れよ。 』 〟「…………いやっ、いやいやいやいやいやいやいやいや…………いや、そんな………」彼女は彼女は首をふるふると横に振り回想を振り払うように手をわたわたとさせる。まるで〝責任 〟を感じているかのような言い回しだった、そんな自分事に付き合わせる訳には行かない、そんな意識はない。反射的に、かぁぁぁっ、と生理的にも近く一気に紅潮した頬を落ち着かせれば、「いい?トトちゃん。」と目を合わせる。「…かっこよかったから、とか。手伝ってくれたから、で結婚するんじゃないの。その人と本当に〝好き同士 〟かで結婚するの。トトちゃんだって結婚するなら好き同士が良いでしょう?」そう諭す彼女は口にする。そうして案の定、ありがとうを言いたいに対しては、はぐらかす   (2020/8/25 23:27:45)

日柳 晶「っ、」(背後で声がする。聞こえた声は望む声とは違うものだけれど、それでも期待せずにはいられないもので。息を飲んでばっとふりむいて…、君の顔を見れば、ほんの少しだけ肩を落とす。そこに居たのは名も知らない初めましての君。火事のときにいたような気もするけれど、あの時少年はそれどころじゃあなかったものだから、君に関する記憶は薄い。なんでここに、そう問おうとするけれど大方理由は同じようなものだろう。その証拠に、君の片手に。)「いや、俺が来る前にもあったもんだ。俺一人じゃねぇ。」(首をゆるりと横に振り否定すれば、献花の山の手前からほんの少しだけ離れて場所を譲る。…花を少し離れた所へ置いたようだから、意味はなかったかもしれないけれど。……なにか、なにか話した方が良いのだろうか。風が流れる音が嫌にはっきり大きく聞こえるようで、ほんの少しだけ妙だ。けれど、数度口を開いたところで浮かんだ言葉はどれも口に出すには相応しくないような物な気がして音にならずに飲み込まれる。)(そんなことを数度繰り返してから、少年はひとつ、気になっていた音を出す。)「てめぇはハジメ…、あの褐色やろうには会ったか。」   (2020/8/25 23:27:50)

橋姫 乙女─────と思いきや。「……………じゃあ今度にありがとう、のお手紙一緒に書きましょう。」 ととちゃんからもありがとう、を伝える為に。提案した。女の子には秘密のひとつやふたつあるもので、ええ。彼女は貴方の秘密に気づくのは、もっときっと遠いお話。『 ……ぁ、あのねお師匠。私ね、お師匠にぷれぜんと買ったの。』ふと、貴女がおずおずと、少し控えめに言葉を紡ぐ。赤いおべべをゆらりと翻し、ととととと、と少し歩いて持ってきたのは小さな小包。「………プレゼント?私に?」「…………………開けても、良いのかな。」彼女はそれを手に取ったのなら、少しワクワクした様子で貴方に問いかける。もし、貴女が頷いてくれたのなら、彼女は包装紙を開けることでしょう。そこにあったのは椿の柄が入った赤いリボン。彼女は目を瞬かせた後、ぱぁぁぁぁっ、と顔を輝かせる。「えぇっ、かっ、かわいいぃ~~~~~っっ♡♡」「え、えぇ~~~~っ、えっと、えぇっと………!!トトちゃんこれ私に買ってくれたのっ?」   (2020/8/25 23:28:40)

橋姫 乙女「ね、ねえ?…………つ、つけても良いかしら?」頬が緩んでしまう、すこし期待したように、ワクワクしたように問いかける様子は。〝 あなたのプレゼントに〟そして〝 あなたから貰ったという事実に〟とても喜んでいるようだった。)   (2020/8/25 23:29:06)

花刃水 ととえへぇ……()   (2020/8/25 23:30:10)

日柳 晶さんどごめんん   (2020/8/25 23:30:18)

橋姫 乙女えへえ……(?)   (2020/8/25 23:31:09)

橋姫 乙女いーよ!   (2020/8/25 23:32:11)

おしらせ香月 桂花さんが入室しました♪  (2020/8/25 23:32:48)

香月 桂花こんばんはです〜   (2020/8/25 23:33:06)

橋姫 乙女ぢ!こんちは!   (2020/8/25 23:33:33)

日柳 晶こんばんはー   (2020/8/25 23:33:43)

無敵 セツこんばんはー   (2020/8/25 23:34:48)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/25 23:35:45)

御虎子 カナ子こんばんは   (2020/8/25 23:35:51)

香月 桂花こんばんはでーす!   (2020/8/25 23:35:57)

無敵 セツこんばんはー   (2020/8/25 23:36:06)

香月 桂花いま空いてて成れますよーっ方、いらっしゃいますか?   (2020/8/25 23:36:32)

御虎子 カナ子はあい!   (2020/8/25 23:38:27)

凌霄 蓮司「そこなんだ、義手について…俺は医療に詳しくないが……今の技術じゃ無理があるらしい。だから、それは現状無理がある。それ以外で俺が彼奴を幸せに出来る方法…、っと、それと、俺はそいつにこんなことも云われた、大事な事は目を見て云うもんだ、ってな。だからせめて話し中は目ェ合わせてもらうぞ。これは大事な話だろ。」(彼は自分と君の間を遮るメニューをひょいと持ち上げて、じっと君の眼と視線を合わせる。そう、これは大事な事だ、自分にとっては勿論だが、君が折角この先の自分に教授してくれているのだから、真面目に聞くべき話題だ。彼はメモ帳からそのページを切り取って、テーブルの隅にペンと共に置いた。)「……お前は、すごいな。勉学だとか、戦略だとか、そんなものよりも大事な脳を持っている。俺には無いものだ、…正直、羨ましいぜ。」(彼は漸く周りの視線に気付いたのか、身を乗り出すのを辞めて席に行儀よく腰を下ろしてそんな言葉を投げかける。)   (2020/8/25 23:39:54)

香月 桂花わーい!カナ子さん、成りましょ成りましょ!私、キャラ2人いるのですがどちらがいいとかあります?   (2020/8/25 23:41:40)

花刃水 とと(動揺、羞恥、誤魔化し。……あぁ、きっと。思い当たる節が貴方にはあるんだろう。多分貴方がその人とでなくとも結婚したらすごく寂しいし、直接話を相手に聞きに行かなければならないと思っていたけれど。……)「ととだって、それくらい知ってるもん」(ぷく、少し拗ねる。ただの優しさだけで結婚なんてするものか、好きになんてなるものか。ただ、貴方とその人が他の人には言えないくらい特別な関係みたいだったからそう言ってみただけなのに。)   (2020/8/25 23:42:31)

花刃水 とと(プレゼントを受け取るあなたをみて、少女は開けてもいいよとコクコク頷く。何時間だろう、大きなリボンから小さなリボンまで、色も柄も様々で。ずっっっと悩んだのだ。それでもやっぱりお師匠には赤が似合うし、私とお揃いの赤が良かったし。だから喜んでくれるか不安で、でもずっと渡したくてドキドキしてた。)「んへへ……お師匠につけてもらいたかったの。」「じゃあ……お師匠と、そのお兄さんに、お手紙書くね。……えへへ」(嬉しそうに受け取ってくれたのを見て、少女は恥ずかしそうに、嬉しそうに、フリフリと左右に揺れたりしながらへにゃりと笑った。つけてもいい……?そう聞かれると少女は貴方の手からひょいとリボンを取って、トントン、床を叩くだろう。"ここに座って?"リボンの付け方は毎日見てるから知ってるんだ。知ってることならできるんだ。少女は貴方が座ってくれたのならその後ろにまわって、今つけているリボンを丁寧に外していく。そうして1度手で髪をとくだろう。ふわふわで、柔らかくて、サラサラで、トトとお揃いのピンク色。あなたに見られないところで笑っているのはおかしな人かもしれないけど、だって幸せなんだから仕方ないじゃない。)   (2020/8/25 23:43:01)

花刃水 とと(__それに満足してから、新しいリボンを優しくつける。慣れていないから何度かつけたり外したりして……)「……でき、た」(ぎゅっと、後ろから抱きついた。お母さんに構ってもらいに来た子供みたいに、前のめりに体重をかけて。貴方はどちらかと言うと小柄な方だけれど、私からすると大きくてお姉さんでお母さんだから。)   (2020/8/25 23:43:09)

藤嶋 菖ちょいとソロル投下、お目汚し失礼します   (2020/8/25 23:45:31)

藤嶋 菖 【誰も知らない焼け跡の集落────────探索0回目、多くの罪人が焼け死んだ集落。そこは地図にも載らない隠れ里だった。きっとこの集落の事を知っているのは君達だけで、この先もこの集落の事を、この集落の人々の事を覚えているのは君達だけだろう。盗賊や放浪者すら近寄らない、悲劇の残滓。】『 ………………………、 』【探索1回目、支柱すら残らずに燃え尽きた家屋の瓦礫の下を漁る。その下からは腐った死体が見つかるだろう、小柄なその遺体は幼い子供の物と思われる。その遺体を守る様に覆い被さっている人間の骨は女性の物と判別できるだろう。煤けた遺品を1つ取得した。】『 ………………、 』【探索2回目、焼け焦げた納屋の中からドンドンと扉を叩く音が聞こえる。納屋の扉を開けても中には誰も居ない、焼け焦げた扉の内側にはひっかき傷がいくつもある。】『 ……、 』【探索3回目、本来中通りだったであろう場所には少し瓦礫をどかせば今でも遺骨が見つかる。人の肉が焼け爛れる悪臭がまだ残る中通りはこれ以上歩きたいとは思えなか_____【探索4回目、何処を見ても凄惨に家々が焼き払われている。   (2020/8/25 23:45:35)

藤嶋 菖此処には何も残っていない、全てが焼き払われてしまって____ 【探索5回目、何処を見ても凄惨に家々が焼き払われている。此処には何も残っていな________『 ______。 』 そっと、綺麗になった「たからばこ」を、元の場所に置いた。ちゃんと、此処には残っている。この家で暮らしていた子の、記憶も、想い出も、大切なものも、………死の間際に何を考えていたのかも。此処には、残っている。『 ____さい。 』あのお兄さまに治してもらった「たからばこ」はピカピカで、焼け焦げた家の中で苦しいほどに眩く光る。けどこれが、色褪せない想い出の輝きと云うのなら、これだけ眩しいのも納得だろう__『 __んなさい。 』少しでも綺麗なままでいて欲しくて、棚を擦った手は煤で真っ黒。ちゃんと洗えば落ちるだろうか、お父さまに、怒られ____『 ごめんなさい。 』____。…………………。『 ごめん、なさい…………っ 』 崩れ落ち、何もかもを奪った炎に焼かれた大地に膝を着いた。 あの時、殺していれば良かったんだ。首に、脇差しを添えて脅したとき。あのまま、殺していれば。きっと、きっと、こんなことには、ならなかったろう。   (2020/8/25 23:45:37)

藤嶋 菖世間のいう真っ当な方法で、悪を裁いた結果がこれだ。世間のいう、真っ当な方法で悪を裁いた結果がこれなら………っ、真っ当になんて、裁かずに、あのとき殺しておいた方がよっぽど良かったじゃあないか…っ。正義なんて貫かずに、悪でいた方がよっぽど命を救うことが出来たんじゃないのか…っっ。 何よりも守りたかったろうものを喪ってまで、守るべき正義が、……正義は、何処にあるっていうんだ。………自分が騙れる正義だなんて、何処にもありはしないけれど、ああそれでも。家族を、守ることが出来なかった。それが苦しくて、悔しくて、あんなことを言っておきながら情けなくて、……どうしようもなく、むねがいたい。……………自分は人殺しだ。これまでも、これからも、命じられれば命じられるままに人を殺す。自分の意思なんて必要の無い、露払いの操り人形。それで良い、それが良い。何も考えなくて良い。だけど、 『【探索6回目、君はこの場所を後にする、此処にはもう何もない。】』   (2020/8/25 23:45:39)

日柳 晶うわ   (2020/8/25 23:46:44)

橋姫 乙女ととちゃん……………と女の子みたいなことしてる…………涙出た………   (2020/8/25 23:47:21)

多々良 鉄滓「嗚呼…。遊郭の大階段で少しな。奴の大義が如何なるものか少し手合わせ願ったんだが、そしたらどうだ。なかなかどうして【芯】の強さってもんを感じたぜ。」あの義賊の女の名前は『ハジメ』というのか、と彼は心の内でそう思いながら少年の問に答えることにした。大階段で出会ったハジメは何がなんでも此処を通り越し、自分の命を果たすという強い意志を感じた。しかし、あの野郎から報復を受けてひとり残っちまった最後のアイツの姿はとても見るに耐えず、結局声のひとつもかけてやれぬままいなくなっちまった。   (2020/8/25 23:47:32)

多々良 鉄滓「…んで、お前は何しに来た??お前が此処へ来た目的はその献花を添えに来た【だけ】か?」君からの質問が終わったなら続いては彼の方から質問がやってくるであろう。質問はここへ訪れた理由。正直、この惨劇に巻き込まれた人間は皆未練を残してしまっただろう。その未練の形や理由は様々だ。彼だって今日はその【未練】を払拭すべく此処へやってきたのだ。君も、まだ此処へ来ているということは未練があるということに他ならない。出来れば、その未練を彼に話してはくれないだろうか。   (2020/8/25 23:47:45)

御虎子 カナ子ウオ、、、どつちも興味があるので気分でお願いします〜!! 私も二人居るのですけど、指定はありますか?>香月さん   (2020/8/25 23:49:33)

凌霄 蓮司うへぇぇぇ……、あやめちゃん……   (2020/8/25 23:54:13)

香月 桂花おっ、でしたらこのまま香月でいきますねっ。んんん、アンネさんをお願いしてもいいですか?>カナ子さん   (2020/8/25 23:55:41)

藤嶋 菖んんんんんなんですか…   (2020/8/25 23:55:55)

無敵 セツ「難しいか、そうか……己も医療には詳しくないし工学系にも詳しくないから……アア!?やめろ!?本当にやめてくれ!己は間違いを犯したくない!たすけて!許して!!分かったから!分かったからさ!?」(伊達眼鏡の先の目が見開かれ、顔を一気に赤らめる事になる。本気で慣れていないのだ、相手から近づかれる事に。しかも貴方はもう誰かを想う人なのだ。誰かを想う人に軽い気持ちで近づいて、悲しいくらいに簡単に落っこちて、また嫌われる事は流石に避けたい。ただ楽しく話が出来る貴方に対してならば尚更だ。だからこれは真面目な懇願であり、悲鳴であった)   (2020/8/25 23:57:56)

無敵 セツ「はぁ……いや、なんだ。それはありがとう、だけどお前だって……お前の方が凄いさ。実際に人を救える、その為に怖くても戦える。誰かを幸せに出来て、物語を紡ぐ事が出来る……己からしたらそっちが羨ましいや」(貴方が離れて落ち着けば、苦笑いをして肩を竦める。誰かに寄り添い紡がれる、誰かが見てくれている貴方の物語が羨ましい。物語を紡げる強さを持つ貴方自身が、羨ましい。そんな風に考える中、最近貴方と同じくらいの年齢の子が言っていた『尊敬できる人物に自分を近づける』という話を思い出す。──貴方も、尊敬できる人物だなと実感する。近づきたい、近づけたい人物だと思えた)   (2020/8/25 23:58:07)

おしらせ新田 時貞さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:03:05)

新田 時貞((こんばんは   (2020/8/26 00:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:03:10)

橋姫 乙女そっかあ、ととちゃんもう立派なレディだものね。(ぷく、と頬を膨らませるあなたに、ごめんねと頭をよしよし撫でる。貴方はもう子供じゃない。拾った時は少しボロボロで、それでもとっても綺麗な金魚のようで。穢れを知らない水面で悠々と泳いでいそうな、そんな1匹のオトト。それが今じゃ色々なことを覚えて、よく笑ってくれて、愛しい愛しい私の子。彼女はクスクスと笑って二度ほど優しく頭を叩いた。『 師匠につけて貰いたかったの。』なんて言われれば、頬を紅に染めて、へなへなあ、と笑いながら、「うえええ~~っ、ととちゃ~~~~っ♡ありがとお~~~~~っっっ…♡♡♡」と頬を緩ませてとてもとても嬉しそう。リボン、考えてくれたのかしら。赤いリボン、これが似合うかなって悩みながら選んでくれたのかしら。彼女は〝ここに座って? 〟と指示されたのならつけてくれるのかな、と淡い期待を寄せつつ、大人しく座ることにした。   (2020/8/26 00:03:58)

橋姫 乙女パチリと解かれればフルリと降ろされる長い桃色の癖毛。伸ばしているのは短いと広がってしまうし、なにより自分のママみたいで少し嬉しいから。手ぐしをされれば目を瞑り、微笑んでいる。丁寧に丁寧に触られて、パチリと新しいリボンを付けられたのなら。『…でき、た。 』後ろから抱きつかれれば片手を貴方の背に回して「ありがとお、ととちゃん。」と笑うでしょう。そして目を泳がせて、「えっとお……………」なんて。「………ねえ?ととちゃん。」「………………これ。似合う、かしら。」 彼女は鏡を見れていない。故に貴方に尋ねるしかなかった。ほんの少し恥ずかしそう、あなたが選んでくれたのだからきっと似合っているとは思うけれど。意地悪でしょう?彼女は娘に、〝 似合ってる 〟って言われたいの。)   (2020/8/26 00:04:09)

香月 桂花こんばんはです!   (2020/8/26 00:04:44)

無敵 セツこんばんはー お疲れ様です   (2020/8/26 00:04:44)

藤嶋 菖こんばんわ~、入室早々ではありますが也ませんか? >>新田さん   (2020/8/26 00:05:05)

御虎子 カナ子こんばんは   (2020/8/26 00:05:35)

御虎子 カナ子了解です! CCしてきます〜   (2020/8/26 00:05:44)

おしらせ御虎子 カナ子さんが退室しました。  (2020/8/26 00:05:47)

日柳 晶「あぁ、あの日の………。」(遊郭の大階段。それならつまりあの日の…、ガスで眠らさらた『あの時』の話だろう。あの日彼女とはあまり話はしていなかったけれど、言葉が、態度が彼女の大義を、正義を、矜恃を示していた。君の言葉に頷きながら同意を返し、)「あいつは………そう。強いやつだ」(なんて、言葉を吐いた。彼は強い。ただがむしゃらな正義を掲げる暴君ではない、ちゃんと考えてくれた、優しい、強いやつだ。なんて、評価をするのは烏滸がましいかもしれないけれど、恐らくそれは事実だから。だから、そうして。少年は、君の言葉に答を投げる。)   (2020/8/26 00:05:50)

日柳 晶 「俺は、」(少年は。)「ハジメと、話がしたい。」(少年は、彼女を探している。少年の心の中にずぅっと残る蟠り。それは、『彼女の復讐対象を奪った』ことだ。間違っているとは思っていない、けれど、それは果たして良かったのかと、揺らいでしまうのだ。彼女は遊女の涙を受けて、金を奪って。…自分の言葉の『せいで』金を戻して。……結果的に元経営者は捕まったけれどハジメのしたいことを成せた訳じゃあきっとなくて。それでも目的は果たせていただろうから、そう思っていた矢先に、この火事が起きて。彼女は思ったんじゃあないだろうか。『あの時自分が手を下せていたら、『1人の少年なんか』の意見に惑わされていなければ、さっさと殺していたら、そうしたら、こんなことには。』……なんて。)「……俺の正義は間違ってない、そう信じてる。…………けど。」(確信がない。確証がない。自信が無い。あの時ハジメは、ハジメの手で元経営者を殺した方が救われたんじゃあ無いのか。報われたんじゃあ無いのか。奪うことは許せない、許さない。けれど………、果たしてそれで、本当にいいのか。​───────少年は、答えを探している。)   (2020/8/26 00:05:57)

新田 時貞((良いですよー。どちらから先ロル打ちましょうか> 菖さん   (2020/8/26 00:06:31)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/8/26 00:07:23)

藤嶋 菖希望なければサイコロで如何でしょう? キャラ指定男と女が居ますが希望ありますか?   (2020/8/26 00:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:07:49)

藤嶋 菖おかえりなさい~   (2020/8/26 00:07:49)

アンネ出だしはどうしましょ!>香月さん   (2020/8/26 00:07:53)

アンネお疲れ様〜   (2020/8/26 00:07:57)

香月 桂花おかえりなさいませー!出だしは希望なければ1d100でダイスふります?   (2020/8/26 00:08:04)

おしらせ多々良 鉄滓さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:09:05)

新田 時貞((順番決めダイスはキャラを決めた後にしましょうか。どちらかは、こちらもダイスにしましょう   (2020/8/26 00:09:50)

新田 時貞1d2 → (1) = 1  (2020/8/26 00:09:54)

橋姫 乙女おちあれやさ!   (2020/8/26 00:09:58)

橋姫 乙女お疲れ様です。   (2020/8/26 00:10:03)

アンネあ、ではそうしましょう!   (2020/8/26 00:10:21)

アンネ1d100 → (76) = 76  (2020/8/26 00:10:24)

新田 時貞((男の方でお願いします。こちらも男と女どちらが良いとかはありますか?   (2020/8/26 00:10:27)

藤嶋 菖1d2 → (2) = 2  (2020/8/26 00:10:36)

香月 桂花1d100 → (93) = 93  (2020/8/26 00:10:38)

藤嶋 菖女の方でお願いします! 順番決めダイスも振っちゃいやすね   (2020/8/26 00:10:58)

藤嶋 菖1d100 → (63) = 63  (2020/8/26 00:11:08)

香月 桂花おっ、なら出だしは私がしますね!場所の希望とかあったりしますか?>アンネさん   (2020/8/26 00:11:12)

新田 時貞1d100 → (65) = 65  (2020/8/26 00:11:24)

新田 時貞((高い方が先でしたか?   (2020/8/26 00:11:51)

藤嶋 菖高い方が先でお願いしやす! ccします   (2020/8/26 00:12:29)

おしらせ藤嶋 菖さんが退室しました。  (2020/8/26 00:12:33)

おしらせ新田 時貞さんが退室しました。  (2020/8/26 00:12:42)

おしらせ宗一郎さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:12:46)

おしらせ古屋 久子さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:13:05)

宗一郎バンカラ町内なら何処でも、ハイカラなら駅前とか海ならまだ行けます   (2020/8/26 00:13:16)

凌霄 蓮司「誰にでも出来る、ただ面倒で誰もやらないだけだ。それは才覚では無く好機の問題だ…時が来れば誰もがそうせざるを得ないだろうよ…、けどお前のは違うだろ、事実、お前は今俺を押し上げてくれようとしている。……人を救う人間と云うのは手を差し伸べる人間ではなく、同じ立場から背を押してくれる人間なんじゃないかと思うんだ。」(彼は君の才を肯定した。その感受性と表現力を、彼は真っ向から肯定した。それは誰もが時に発揮できるものではない、相手の心に寄り添って、相手の心を動かす才というのは誰しもに備わっている物ではない。どうやったって君の様に人の心に寄り添い動かす事が出来ないのは明確で、認めざるを得ない事実だ。強さだけでは、正しさだけでは、救えないものが在る。それを痛い程に思い知らされた彼にとって、君の様な人間に生まれて居たら、と在りもしない仮定の話を脳内に漂わせてしまうのは仕方の無い事なのだろう。)   (2020/8/26 00:13:54)

凌霄 蓮司「だから、もしも俺の人生が物語になるのなら、俺の人生に寄り添ってくれているのはお前だ。…ありがとうな。」(彼はそう呟いてからにぃっと照れくさそうに笑みを浮かべてから照れ臭さに耐え切れなくなったのかガツガツと定食を頬張った。美味しい、秋が近付いてきたせいか秋刀魚の塩焼きが食える幸福感、塩気の利いた秋刀魚から身をそっと摘まみ上げて添えられた大根卸しにちょこんと乗せてその二つを口に放り込む。塩の鋭い塩味と醤油の柔らかい塩味が大根に苦みと秋刀魚の脂に合わさって美味しい。久しく人と食事をした、やはり、人と食べる食事は美味しいな、君もそう思ってくれているなら幸いだ。)   (2020/8/26 00:13:56)

おしらせ花刃水 ととさんが入室しました♪  (2020/8/26 00:14:30)

花刃水 とといまからかく!   (2020/8/26 00:14:42)

橋姫 乙女おう!   (2020/8/26 00:14:48)

アンネ場所の希望は特にはありませんが、午前中であれば北西/午後であれば港や武器庫付近に居ます〜!   (2020/8/26 00:15:58)

花刃水 ととおとめちゃんかわいくて溶けてた…   (2020/8/26 00:17:19)

香月 桂花了解しました!では港の灯台でまったりお喋りする感じでいきましょうか!ロルをかくので暫しお待ちをっ   (2020/8/26 00:17:58)

宗一郎あざますっ、お願いします   (2020/8/26 00:18:49)

アンネはーい、ありがとうございます! お待ちしております   (2020/8/26 00:19:25)

古屋 久子((書いてるのでお待ちをー   (2020/8/26 00:20:48)

橋姫 乙女今冷やして固めた   (2020/8/26 00:21:18)

宗一郎待って人違い起こしましたお恥ずかしいごめんなさい ; お願いします!!!   (2020/8/26 00:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:26:00)

香月 桂花(夕刻、ハイカラ街港区灯台にて私は沈みゆく太陽を眺めていた。灯台の手すりに両肘をかけ腕が交差するように手すりへともたれかかる。人差し指と中指で吸いかけの煙草を挟んでいる。煙草かれ立ち上る白い煙は、すぐに海風によってかき消されていく。この時間になると少し風が強いような気がする。私の口から零れる白煙も同じように宙へと消える。ただ海を眺めるのは悪くない。面倒なことを考えずに済むからだ。沈む太陽に視線を向ければ大抵のことはどうでも良くなる、どうでも良くなれる。あの日のことを思い出したときは決まって私はここに来る。嫌なことに蓋をするために。こんな事を誰かに愚痴りでもすれば“ 逃げるな ”と叱責されることだろう。私はふっと口元を緩ませ、「まさに滑稽とはこの事だな。」と自嘲的に口角を上げ、眉をひそめた。はらりと煙草の灰が落ちる。そんな午後6時。)   (2020/8/26 00:27:40)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:27:44)

古屋 久子「はぁ、美味し……」(時刻は夜更け。一部例外を除いた大半の人は、もはや寝静まった頃だろう。人々の往来の多いバンカラの市街も例外ではなく、この時間になれば静かなものだ。そんな街の中で、彼女はぼんやりと空を見上げながら手に持った酒を口に含んだ。喉を鳴らして、小さく息を吐き出す。彼女はのんびりだらだらと、時折曇り空の隙間から顔を覗かせる月を見て、あるいはこの時間に歩いている人に目を向けたりなどして過ごしていた)   (2020/8/26 00:27:49)

花刃水 とと「うん、うん……似合ってる、」(あなたに聞かれたら、勿論だと何とも頷いて。ぴとっとほっぺたをくっつけた。何でも大袈裟なくらい喜んでくれて、可愛いものに目がなくて。……幸せ、ずっとこのままならいいのに。少女は立ち上がって、貴方の前に座って。空色の瞳でジッと貴方の瞳を見つめた。)「……んへへぇ…かわいい」(多分、髪飾りを見るためだけに貴方のことを見つめていた訳では無いけれど。やっぱり頬を弛めてそんなことを言った。『あのね、私』『__』本当のことが素直に言えたらどんなにいいか。このまま静かに幸せに。刀を持った理由は貴方を守るため。この幸せと愛を享受するため。それだけ。たまたま私に戦う力があったから、それだけ。『違うでしょ』違くない。)   (2020/8/26 00:27:49)

花刃水 とと「あのねぇ、私お腹すいたの。お師匠のご飯、食べたいなぁ……」(きゅぅ、と鳴るはずのないお腹が鳴った。『都合がいい事ね。』もう夜も遅い。貴方はどこかでご飯を食べてきた?わからない。片腕がないから多分ご飯を作るの大変だし、お買い物も大変だ、だから)「わたし、お手伝いするよ。……お料理、覚えるの。お買い物もできるようにする…!」(だから一緒に傍を歩かせて欲しい。今日は何にする?かれー?にくじゃが?それともお帰りのお祝いにもっと豪華なもの?なんでもいい。貴方と一緒なら全部美味しくて幸せだから。)   (2020/8/26 00:27:51)

多々良 鉄滓「お前、あの女のことは好きか?」唐突に男は君にそう尋ねてきたであろう。なんの脈絡もなく、不意に発せられたそのひとことに君はどんな反応をするであろうか。 「お前は、お前が信じた【正義】とやらを疑っちゃいねェんだろ…?………………なら、それでいいじゃねェか。」彼は思い悩む君の頭に〝ぽん〟と手を置いてそう告げただろう。 「そしてお前が信じた【正義】が正しいと思うように、お前が惚れた女のことも信じてやっていいんじゃねェか…?」そして続けるように彼はそう呟いてニヒルに笑っただろう。確信もなく、確証もない。だが、君がその目で見てきた彼女の姿はとても力強く、逞しい人物像だった筈だ。君がもし、その彼女のことを想うのであれば信じてみるのがいいのではないだろうか。勿論、都合が良すぎるというのは無理も承知だ。……しかし、確信もなく、確証もないからこそ、これを否定する材料はどこにもないのだ。   (2020/8/26 00:33:36)

多々良 鉄滓「信じるだけ得って奴よ。…昔俺もそれで救われたことがあるしな。まあひとつの参考程度に思っていてくれ。」下を向いて弱音を零していれば、いつまで経ってその人の顔を見ることができないだろう?ならば、顔を上げてまた1歩歩き出せば、きっといつかは…。   (2020/8/26 00:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:33:58)

おしらせ凌霄 蓮司さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:34:02)

香月 桂花おかえりなさいませー!   (2020/8/26 00:34:17)

宗一郎……お嬢ちゃん、お隣良いかい? ( 不審者だろうか。そう思われないように気を付けながら、男は貴方に声を掛け、少し距離を置いて、ではあるが隣にその身を凭れ掛けた。片手に持つは貴方の様にお酒ではなく封の空いたラムネの瓶。中身は半分ほど減っており、既に何処かで飲んできたらしい。視線を投げ掛けるは貴女と同様、見え隠れする雲間の月光や帰路に着く人々の流れ。待ち人探しな訳でもない、ただなんとなく、1日を終える気分の場が今日はここだった。これはそれだけのお話だ。)   (2020/8/26 00:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:39:28)

凌霄 蓮司タタラくんってそんな柔軟な発想できる子だったの!?!??!?!??!?!   (2020/8/26 00:39:49)

凌霄 蓮司ただの戦闘狂かと思ってたけどいい男じゃねえか!!!!!!!!   (2020/8/26 00:39:59)

多々良 鉄滓多々良くんはやさぐれてるけど根はいい子だよ   (2020/8/26 00:40:56)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/8/26 00:41:00)

アンネあび、、   (2020/8/26 00:41:04)

多々良 鉄滓おかえりなさいませ!   (2020/8/26 00:41:15)

凌霄 蓮司ほへぇぇぇ…タタラくんすこりますね…   (2020/8/26 00:41:18)

アンネただいまです   (2020/8/26 00:41:31)

橋姫 乙女そっかあ、………うふふっ、そっかあ~~~~~~♡♡(またにやけちゃう。自慢しちゃおうかな。娘に貰ったんだって。可愛い可愛い私の弟子に選んでもらったんだって。だってこんなに嬉しいんだもの。見えなくったって貴女が〝 似合う〟と言ってくれたらそれだけで充分。…………嘘、あなたが選んでくれたリボンがどんな風に頭にとめられているか見たい。彼女は口にする。「赤色、お揃いで嬉しいねえ。」おべべの色もそう。髪の色もそう。似ているところが沢山あって、それでも貴方は貴方であるとわかる。頬をくっつけられたのなら、うふふ、と笑って一言。「ありがとねととちゃん、待っていてくれて。」頬に優しくキスを落とすのは、まるで母親のようでしょう。──────「じゃあ、ご飯にしようかなあ。」彼女な立ち上がる。「師匠もお腹空いちゃった。……今日はいい子にしていたから、トトちゃんが好きな物沢山作っちゃおう。トトちゃん手伝ってね。師匠がお料理教えてあげます。」   (2020/8/26 00:42:24)

橋姫 乙女幸せな日常の一欠片、幸せ、幸せだ。貴女が■を食べる■と知った時、彼女はどんな顔をするのか。それはまた、──────別のお話。)   (2020/8/26 00:42:33)

香月 桂花おかえりなさいませー!   (2020/8/26 00:42:40)

花刃水 ととしあわせだぁ……   (2020/8/26 00:45:23)

無敵 セツ「機会って待つだけのものじゃないんだよ。これは己の持論でしかないけど……機会は時に手繰り寄せたり、掴み取ったりするものでもあって。その人がレンジ君を連れていこうと思ったきっかけとか、そういうのはレンジ君が自分で手繰り寄せたもんだろ。そうじゃなきゃ、死地に人を一緒に連れてったりはそう簡単にしないだろ……」(セツは名も知らないその人ではないが、きっとその優しい人は本来は誰も巻き込む気がなかったのは、何となく想像がつく。それに介入する機会を、好機を得たのはやはり貴方だからこそなのだろう。貴方がそんな機会を逃す人間ではなかったから。それをがっしりと掴み取り、自分の元へと近づける"強さ"があったからだろう。──それは、セツにはないものだ。人を幸せにしたいという想いに突き動かされるだけで、自分を幸せには出来ない半端者には出来ない事だ)   (2020/8/26 00:45:42)

無敵 セツ「……止めてくれよ、そんなことはないよ。ちょっと口だけ動かした女にそんな事を言わないで、もっとそういうのは……さっきの話に出た女性に言うべきだ!」「お前は思い違いをしてるんだよ、違うんだ!己はお前と違う立場にいると思ってる。お前が物語になっても、きっと己の人生は物語になんかならないから。……だけど、だけどお前の言葉はちゃんと己に響くんだよ。己はお前と同じでいたいからか、どうか分からないが……兎に角、思わせ振りな事を言うのは、止めよう……なっ?」(貴方の表情を見て、息が止まるような感覚に陥った。自分という存在に少しでも光が当てられたような気がして、恐ろしくも嬉しくなって。セツも漸く、カツを頬張った。ソースが染み込んだカツがサクッと音を立てて、口の中で綻んでいく。美味しいけど、すぐに飲み込んで言葉を続けてしまう。どうしても、貴方に勘違いをして欲しくなくて。貴方は自分とは比べ物にならないくらいの物語を紡ぐし、貴方は誰かの気持ちに寄り添えて、背中を押せる。こんなにも貴方の言葉に動揺する自分が、何よりもの証拠だ)   (2020/8/26 00:45:59)

橋姫 乙女こんなほのぼのしたの久々だあ……御相手感謝…   (2020/8/26 00:46:23)

花刃水 ととえへへ……時間はかってねぇ   (2020/8/26 00:46:39)

凌霄 蓮司ほんともうセッちゃんもっとモテて良いって、←   (2020/8/26 00:47:05)

橋姫 乙女えっとね…俺押してあるよ優秀だから…待っててね…   (2020/8/26 00:47:12)

橋姫 乙女あ、止まってらあ………………   (2020/8/26 00:47:29)

橋姫 乙女計算しようか………   (2020/8/26 00:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古屋 久子さんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:47:52)

おしらせ古屋 久子さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:47:57)

花刃水 ととんんw   (2020/8/26 00:48:01)

花刃水 とと計算しよぉ   (2020/8/26 00:48:04)

古屋 久子((ミスでロル消えましたすいません!!   (2020/8/26 00:48:09)

花刃水 ととこれ計算方法分からんのやけどどっかのってる…?   (2020/8/26 00:48:46)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/26 00:48:47)

宗一郎あああ…大丈夫でっせ、待ちやす!   (2020/8/26 00:48:47)

宗一郎こんばんわ~   (2020/8/26 00:48:54)

如月 彩都こんばんは!   (2020/8/26 00:49:00)

宗一郎参加規約の、キャラクターと交流しようの所に 交流10分間につき資金5円と人望1を獲得できます。   (2020/8/26 00:49:32)

橋姫 乙女人望が10分に1溜まって   (2020/8/26 00:49:37)

橋姫 乙女そうなんだよな。()   (2020/8/26 00:49:41)

香月 桂花こんばんはです!   (2020/8/26 00:49:53)

花刃水 ととwww   (2020/8/26 00:50:05)

花刃水 ととありがとお!!!   (2020/8/26 00:50:10)

橋姫 乙女8時半から12時40分までなので   (2020/8/26 00:50:13)

宗一郎勝利(?)💪('ω'💪   (2020/8/26 00:50:38)

無敵 セツこんばんはー   (2020/8/26 00:51:10)

無敵 セツセツは……だめです……(色々なものが)   (2020/8/26 00:51:25)

橋姫 乙女ごめんちょっと計算出来ない()   (2020/8/26 00:52:08)

橋姫 乙女手使って電卓使ったけどちょっとごめん時間かかる   (2020/8/26 00:52:26)

多々良 鉄滓人望25かな   (2020/8/26 00:52:48)

橋姫 乙女ありがとうございます………   (2020/8/26 00:53:17)

花刃水 とと人望28資金140では   (2020/8/26 00:53:52)

多々良 鉄滓資金は125とおもわれ!   (2020/8/26 00:53:52)

花刃水 とと  (2020/8/26 00:53:54)

花刃水 ととあ、半か!   (2020/8/26 00:54:01)

花刃水 とと多々良ちゃんのだ   (2020/8/26 00:54:07)

アンネ香月さん > 書いててめちゃくちゃ眠くなってきてしまったのでごめんなさい、、また今度絡ませて頂いていいでしょうか、、、半分も書けてないの   (2020/8/26 00:54:31)

橋姫 乙女ごめん…………ありがとうございます……   (2020/8/26 00:54:37)

多々良 鉄滓ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ   (2020/8/26 00:54:56)

香月 桂花勿論大丈夫ですよーっ!もう結構夜遅いですし、気にしないでください!無理せず寝るのです   (2020/8/26 00:55:41)

古屋 久子「ん、女と話したいならもっとべっぴんさんがいるだろう?……冗談さ。私はここで時間を潰しているだけだからね、好きにすれば良いさ」(人の通りを目で追っていると、その中の一人がこちらに向かい歩いてくるのが見える。自分より随分と大きな男性だ、その人は足を止める事なくこちらの方まで歩いてきた。女を狙った不審者だろうか?最初はそう疑うが、自惚れだろうと自己完結させる。狙うならもっと可愛げのある女性にするだろう。仮に何かあったとしても、その時はその時だろう?)「どうしたの、話し相手が欲しいなら付き合うけど……ああそうだ、あんたの名前を聞いてもいいかな。先に名を名乗るのが礼儀なのは知っているけど、知らない人に名前を名乗るのってなんか怖いじゃない」(まだ多く残った酒をまた一口。少し黙り込んで、不意に話をかける。大きなあなたを、赤い瞳で見上げながら小さく笑った。自分からは名乗りたくないのに、相手には名乗れというのは酷い話だ。でも先に声をかけたのはあなたの方だろうと、悪戯っぽく目を細める)   (2020/8/26 00:56:06)

アンネ本当にごめんなさいまた声かけさせてください、、!!!誤字しないうちに寝ますおやすみなさい 、   (2020/8/26 00:57:13)

おしらせアンネさんが退室しました。  (2020/8/26 00:57:16)

花刃水 ととたのじがっだ!!!ありがと!!!   (2020/8/26 00:57:50)

橋姫 乙女こぢらこそ!!!またなろーー、!!!!   (2020/8/26 00:58:33)

香月 桂花はーい!ぜひまた成りましょ成りましょ!お疲れ様です!   (2020/8/26 00:59:01)

如月 彩都お疲れ様です~   (2020/8/26 00:59:02)

香月 桂花私もいい頃合いですし、おやすみします!皆さん、お疲れ様です!   (2020/8/26 00:59:31)

おしらせ香月 桂花さんが退室しました。  (2020/8/26 00:59:39)

古屋 久子((お疲れ様でした   (2020/8/26 00:59:55)

橋姫 乙女空いてる人いますかー!!!   (2020/8/26 00:59:59)

花刃水 とと元気だなぁ乙女ちゃん…   (2020/8/26 01:00:44)

如月 彩都元気だ・・・   (2020/8/26 01:01:05)

橋姫 乙女まあな……   (2020/8/26 01:01:25)

日柳 晶「すき、すき??」(君の言葉にぽかんとして、ふーっと勝手に首が斜める。好き?スキ。好きなのか…?うぅん、人としてはすきだ、けどそれは世間一般で言うのとはちょっと違う、かも。嫌になるほど生真面目な少年はふと考えこんで、頭に置かれる手に寸前まで気付くことなく大袈裟なくらいに肩を跳ねさせる。くしゃりと髪を撫でつけられれば、長めの前髪が少年の目を隠す。何とか指で目元を掻き分け君を見つけたのなら……、)『………なら、それでいいじゃねェか。』 「…。いい、のか。」(君の紡ぐ結論は、『信じる』だった。言葉を脳内で反芻して、反芻して飲み込んで。記憶の中の彼女を思い浮かべて​──────そっと、目を閉じて。)   (2020/8/26 01:01:26)

日柳 晶(自分の知る彼女は、ハジメは。誰かの涙の為に命を、立場を賭して頑張れるやつで。殺されるかもしれないのに、叫ぶために進めるあついやつで。​───愛する仲間のために、家族のために、涙を流せるやつで。他のことは知らない、集落での立場や暮らしぶりも、何が好きで何が嫌いなのかも、何をして過ごしていて、何をして過ごしてきたのかも、彼女については知らないことばかりだ。)(でも)(でも。)(情に厚いやつで、優しいやつで、強いヤツで、かっこいいやつで……、芯のあるやつなのは知っている、はずだ。ただ、昨日のはきっとそれを折りそうな程に大きな事件だったような気もしていて。折れていないことを…、彼女が彼女であることを、願っても。『信じて』も良いのだろうか。少年の顔は未だ晴れない。……否、晴れていなかった、が。)   (2020/8/26 01:01:38)

日柳 晶 「信じるだけ得……ふへ、ん、いいな、それ。」(月下の下で、君がニヒルに微笑んだ。少年の顔は上を向き…、くしゃりと歪められるだろう。結局のところ彼女の胸の内はこちらがどれだけ推測したって分からない、それならば都合のいいように捉えたって何も変わらない、のだろう。君の言葉を受け取って胸に刻めば、自分の頬をピシャリと叩く。)「そーだな。正義じゃねぇって言われたら……強くなって、正義だって証明してやる。」(風は相変わらず冷たい。けれど、風向きだけは変わったようだ。)   (2020/8/26 01:01:45)

橋姫 乙女暇な人誰か来るまで探索しますー!   (2020/8/26 01:02:50)

無敵 セツお疲れ様です~   (2020/8/26 01:02:54)

凌霄 蓮司「……、確かに、あの時俺は好機を、正しさを奪い取ったかもな。」(彼はぼそり、と呟いた。反芻するのはブチ壊れ腕相撲という一部の人間には有名な話、自分とその女性が喫茶店のテーブルを破壊したという話だ。あれが無ければきっと自分はあの死地へと赴く事は無かった。勝ち取った、そうだ、確かに君の言う通り、自分は正しさを勝ち取った、自分を同行させるか否かを腕相撲で決めようと云ったあの女性に腕相撲で応戦し危うくも禁じ手スレスレの力業によって勝ち得た正しさだ。ならば、やはり自分は成し得たのだろう。)   (2020/8/26 01:03:27)

凌霄 蓮司(あの時に君の言う通り好機を手繰り寄せ掴み取らなければもっと酷い結末だったかもしれない、それ以前に自分の言葉が一言一句、何処かが違えば彼女はもしかしたら刀を握る本当の理由を云わなかったかもしれない。そう考えれば、自分が自分足らしめたからこそ、彼女は片腕で済んだのかもしれないと思えた。)「…ふふ、いや、お前と話せてよかったぜ。何も違わない、何も思わせぶりなんかじゃない。命なんて仰々しいモノは懸かってないけどな、確かにお前の言葉に救われたぜ、…吹っ切れたんだ、お前の言葉で。だから、素直に受け入れてくれないか?俺はお前が何と云おうとお前に感謝している。」   (2020/8/26 01:03:29)

橋姫 乙女んん   (2020/8/26 01:04:35)

おしらせ橋姫 乙女さんが退室しました。  (2020/8/26 01:04:37)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/26 01:04:48)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/26 01:04:53)

古屋 久子((おかえりなさあ   (2020/8/26 01:04:55)

花刃水 とと私でよければだけどまだトトちゃんしかいないからさすがに   (2020/8/26 01:05:09)

ジョヴァンニ2連続キツくない???そんなことない????   (2020/8/26 01:06:13)

ジョヴァンニえ、これ俺に話しかけてる??()   (2020/8/26 01:06:22)

凌霄 蓮司ジョヴと喧嘩したい…(後日)   (2020/8/26 01:06:27)

ジョヴァンニやろうぜぇぇ…………   (2020/8/26 01:06:51)

無敵 セツおかえりなさい~   (2020/8/26 01:07:00)

ジョヴァンニロル流れるだろうからちょっと控えに行くのだ   (2020/8/26 01:10:58)

おしらせジョヴァンニさんが退室しました。  (2020/8/26 01:11:01)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/26 01:13:53)

Lisaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 01:13:55)

宗一郎 嬢ちゃんだって、………いや、不審者って訳じゃあねぇがな? …嬢ちゃんだって、充分べっぴんさんだろうよ ( はて、と瞬き口にしかけるは褒め言葉。しかしながら、口にしかけたその矢先、はたとナンパの様な台詞ではないかと自分で気付けば頬を掻き、困ったように眉を寄せた。それでも感じたことは事実であり、そう見えるからって貴女の言葉を否定するような褒め言葉を口にすることを止めやしなかったが。それじゃあと、お隣に堂々とお邪魔してしまおう。『 この御時世だしなぁ…防犯意識が高ェのは偉いこった。……宗一郎、好きに呼んでくれて構わねぇよ。嬢ちゃんは……ま、名乗りたくなったら好きに名乗ってくれりゃあ良いさ 』カロンとラムネの瓶を傾ける。若い女性の様に見えたが存外酒を嗜むらしい、なんてのは余計なお世話だろう。刀を持った人間がゴロゴロといるこの御時世、不器用に名を名乗るあの嬢ちゃんは可愛らしいものだったが、容易に名を名乗るのはあまり得策とは言い切れず貴方にもまた称賛を。それと共に、暫く会えていないあの子は元気だろうかと少しの心配。肩を竦め、名乗ったから名乗れなんてのは迫らずに。名前は信頼してから聞ければ良い。)   (2020/8/26 01:17:55)

宗一郎いてらさい~   (2020/8/26 01:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。  (2020/8/26 01:25:11)

無敵 セツ「……ほら、お前自身それに該当するものが見つかるんだろ?やっぱそうなんだよ。な?……そうやって自分なりに近づいて、腕を引こうとしてくれるとこ……己は、いや……皆、好きだと思うよ」(失うものがあったとしても、貴方なりに、そして貴方と一緒にいたその人なりに、貴方達は貴方達の最善を尽くしたのだろう。だからきっとそれをそこまで悲観する必要はない筈だ。呟かれた言葉から気持ちをひと掬いすれば、セツは少しだけ目を細めて微笑みかける。それから先程の思わせ振りな言葉に対抗するような言葉を言おうとして、途中で首を振った)   (2020/8/26 01:27:02)

無敵 セツ「分かった、受け入れるが……じゃあせめて、最初からそう言ってくれ。もう一度言うがな、お前の言葉は人の心に響くんだ。お前の言葉で一喜一憂して揺らいでしまう女がいるんだ、此処に。……だから簡単に、『俺の人生に寄り添ってくれているのはお前だ』などと、言うな。そう言われたらな……己みたいな物語にもならない、きっと山も谷もなくてつまらないと捨てられるような人生だとしても……私も、寄り添って欲しくなるんだよ、君に」(同じ立場じゃないのならば、同じ立場まで行くから。舞台の下で眺める存在から、舞台に爪や歯を立ててでも登るから。自分が貴方の物語に寄り添ったように、貴方にも自分の物語に寄り添って欲しいと願ってしまう。セツも一人の人間だから。駄作だと理解してても、必死に紡いできた"己"を手に取って欲しくなるのだ。そんな下心を、人間の持つ嫌な欲望を、湧き上がらせないで)「その気がないなら本当に、……勘弁して」(全てを打ち明けた女は林檎の様に耳まで赤くなり、貴方を見られなくなっていた)   (2020/8/26 01:27:29)

古屋 久子「……そうかな?ふふっ、褒め言葉として受け取っておくよ。ありがとう」(キョトンとした顔を見せる。はてさて、そんな事言われたこともなく言われるとも思っていなかった。少し遅れて、あぁ私は今褒められたのかと理解する。嫌というわけでもなし、小さく笑い声を出しつつ、ちゃんとお礼を返しておこう)「本当に意識が高いなら、こんなところで一人で飲んだりしないよ。宗一郎さんか、いや名乗られたらちゃんと名乗る。私は久子、ここで丑三つ時を待ってるだけの女だよ」(真に男を警戒しているのなら、こんな時間にこんな場所で呑んだりなどしない。先に名乗らせたのは、警戒も少しはあるが、ちょっと悪戯をしてみたくなっただけだ。呼び方がわからないと話すときも困るだろうし、名前くらいは名乗っておこう。あとは、ついでにここにいる目的も語っておこうと)   (2020/8/26 01:29:57)

多々良 鉄滓「…よし、大分マシな顔になったな。あーあ、ガラでもねェのに亡くなった奴の弔いなんかに来てみれば、こんな小せェガキが暗ェ顔してよ。………けっ、こっちまで気分が沈んじまいそうだったぜ。」君の顔を確認してとりあえずは大丈夫そうかと判断すれば、悪態をつくように彼はそうぼやいただろう。彼は恐れていた。それはもしも君から感謝の言葉なんかが飛んで来たりするのではないかと思ったからだ。お礼の言葉を受けることになれていないし、そもそもお礼を受ける必要性すらないのだが、万が一の保険としてそう呟いた、というのが彼の心の内の言い訳だ。本心は少しでも君の顔が前向きになったことがほんの少し良かったと思えたから出た言葉である。   (2020/8/26 01:30:39)

多々良 鉄滓「なら、お前のその【正義】とやらを証明させる相手も必要だなァ…?」ほう、と呟いたあと彼はニタリと不敵な笑みをこぼして君にそう告げただろう。「よし決めたぜェ…?これから俺はお前を何処かで見かける度に奇襲を仕掛けてやる。そしてお前はそれを見事退けて見せろ。…くくく、そうすりゃちったぁ強くなれんだろ。」まるで名案でも思いついたとでもいう風にいい顔で彼は君にそんな提案を持ちかけただろうか。確かに何度か手合わせをすればそれだけ強くなれるかもしれない。…が、いつ現れるかも分からない人物を毎回相手取るのは神経を疲れさせるかもしれない。果たして君はこの提案についてどう思うだろうか。   (2020/8/26 01:30:50)

日柳 晶うわぁーーーーー   (2020/8/26 01:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。  (2020/8/26 01:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。  (2020/8/26 01:38:15)

おしらせ宗一郎さんが入室しました♪  (2020/8/26 01:38:22)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/26 01:38:47)

ジョヴァンニたいま   (2020/8/26 01:38:52)

如月 彩都おかえりなさい!×2   (2020/8/26 01:38:57)

多々良 鉄滓おかえりなさいませ!   (2020/8/26 01:39:50)

古屋 久子((おかえりなさい   (2020/8/26 01:40:30)

宗一郎たいまです~   (2020/8/26 01:41:25)

宗一郎そりゃあそうか。……丑三つ時?なんでまた ( これは1本取られた、なんてほど大層な物事じゃあないが、くつりと喉を鳴らしながらに笑みを溢す。くるくると手首の中でラムネを転がし、不意に告げられたその目的に少々瞳を瞬かせた。……そりゃあ無理もないだろう。草木も眠る丑三つ時と云えば、幽霊やアヤカシ、魑魅魍魎の巣食うとき。少なくとも、貴女のような女性が一人で待つというには、幾らか不自然とも言える時刻。訝しげに思わず眉間には眉が寄り、貴方の方へと目線をやる。よもや、この世を諦め身を擲つような女性には思えやしないが……はてさて、何が目的か。)   (2020/8/26 01:41:28)

無敵 セツおかえりなさい~   (2020/8/26 01:42:12)

日柳 晶「あぁ!?ガキじゃねぇ!!!」(調子がいつも通りに戻ったのならば勢いよく君にそう噛み付こう。優しい優しい悪態に、今だけは少し甘えておこう。見上げる先は60センチも上だけれど、その上の月と太陽を追いかける少年にとってそんなものは小さな誤差。対等に、怯えることなく臆すること無く、同じ目線に立ちたいのだ。) 『なら、お前のその【正義】とやらを証明させる相手も必要だなァ…?』「ぁ…?」(君がにやりと不敵に笑う。月が明るいせいで空は闇と言うよりも藍、桜の乗ったプラチナは酷く輝き、少年の視線を奪う。)   (2020/8/26 01:45:42)

日柳 晶 『これから俺はお前を何処かで見かける度に奇襲を仕掛けてやる。』「………へっ、んだ、そんなことかぁ??」(君の提案にこちらも不敵な笑みを返し、背を伸ばして胸を張ってけっと笑い飛ばしてやろう。良いじゃねぇか、上等だ。優しい優しい、暴漢のような悪党のような君の提案に快諾を返し、精一杯の虚勢を張る。きっと疲れるのだろうし大変なんだろう、君は自分よりも手合わせすれば恐らく強い、身長差など関係なしに、自分はあまりにも実戦経験が少ないから。けれど、それならば尚のこと好都合だ。)「俺は最強になる男だ…、好きなだけ来い、全部受けて立ってやってやらァ。」(少年は笑う。新しい、菱とはまた違った位置の奇妙な好敵手が出来たこと。1人では無いこと。新しい道が見えたこと。……また1人、自分の人生に誰かが増えたこと。自分の小さな握りこぶしを君に突き出し、少年は、笑う。) 「俺はあきらだ、日柳晶。よく覚えておけ、天辺に立つ男の名前だ。」   (2020/8/26 01:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。  (2020/8/26 01:45:50)

無敵 セツお疲れ様です   (2020/8/26 01:48:47)

日柳 晶お疲れ様です   (2020/8/26 01:49:31)

ジョヴァンニおつかれさまでした!   (2020/8/26 01:49:38)

古屋 久子「私は幽霊とか妖怪とか、人じゃないものを沢山見たいんだ。死ぬかもしれなくても見たい。だからお酒でも飲んで、出るかもしれない時間を待っているんだ」(やっぱり変な話だったかな?とあなたの表情を見る。でも仕方ないだろう、見たいんだから。人の考えの及ばない世界も、その仕組みも知りたい。正しく理解して、良い怪異というものがいるなら仲良くしたいし真に悪い怪異がいるならそこに人の手が触れないようにしたい。その気持ちや好奇心を抑えろと言われても、自分には無理だ)「……そういう宗一郎さんは、どうしてこんな時間に?どうして私に声をかけたの?」(このまま続けたら帰らされちゃうかもしれない。それはあまり嬉しくないし、迷惑をかけたいわけでもない。誤魔化すように、話を逸らすように。今度はそっちの話をしてほしいと、目を合わせないようにしながら呟いた)   (2020/8/26 01:50:21)

古屋 久子((お疲れ様でした   (2020/8/26 01:57:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:01:30)

古屋 久子((お疲れ様   (2020/8/26 02:01:56)

宗一郎………ま、止めはしねぇが気ぃ付けろよ。( まあ、変な話だろうな。仲良くしたい、話したい、それなら通じるものがあるが人じゃないものを沢山見たい、なんてのは初めて聞く。不思議なお人だなんて思うが、そんな思考は人それぞれ。一概に変わっていると口に出すのも憚られる。ただ、翌朝来てみれば亡くなっている貴方が其所に、なんて暫く悪夢に魘されかねないものだから、忠告の言葉のみは掛けておいた。 一緒に居て守ってやると言えれば良いが……生憎、その時間はちと眠い。『 今日はちぃと曇ってるが、此処は空が綺麗だろ? 其れが楽しみでなぁ…寝る前に散歩をするのが習慣になってんだよ。嬢ちゃんに声を掛けたのは…………っま、ほんの気紛れかねぇ…、 』くいとラムネの瓶を傾けた。しゅわりとした液体が弾け、見上げた曇り空にはちらほらと月と星々が覗いている。そんな空を指差して。寝る前に月見の散歩が趣味だなんて、早めの老け込みかなにかだろうか。貴方に声を掛けた理由も明確にはなく、肩を竦めてはそれじゃ不満かと苦笑してみせ。)   (2020/8/26 02:01:59)

多々良 鉄滓「くヒはははは…!!いいぞ、いいぜ、いいねェ…その意気だ!!」男は嗤う。少年の宣言はまるで絵空事でも描いたかのようなものだった。…だが、それでいい。夢は大きければ大きいほど叶える価値があるのだ。そしてそれを口に出して信じるのも得だろう。しかし、それで満足してはいけないのはキミも重々承知だろう。キミは確かにそう宣言したのだ。であれば彼だって本気でキミの夢に付き合ってやりたくなるだろう。 「晶か。なるほど、なるほど…俺の名は鉄滓 (ノロ)。お前の【正義】を否定する者だ。……くく、お前が信じる【正義】を示したいならば、まずは簡単には死んでくれるなよ?」君から名前を聞いて2回ほど頷けば彼は君の名前を覚えるだろう。そして次は自分の名前を口にすればキミにそう告げてこの場をあとにするだろうか。   (2020/8/26 02:02:29)

日柳 晶えー、えーーなんか好きだからそれ〆でもいい?   (2020/8/26 02:04:49)

多々良 鉄滓いいよ!!絡みありがとうなのだ!!晶くんこれからよろしくぞ!!   (2020/8/26 02:11:08)

日柳 晶良かった、こちらこそありがとうー!!!のろくんかっっこいいねぇえすこ、これからよろしくなんだぜ………   (2020/8/26 02:11:37)

多々良 鉄滓絡み時間覚えてないのだ!いつから始めたっけ…   (2020/8/26 02:12:13)

日柳 晶22:50からだから、えぇとね、3時間10分くらい?かな?   (2020/8/26 02:12:31)

多々良 鉄滓おー、ならば人望19と資金95円かな?   (2020/8/26 02:13:15)

日柳 晶多分!!計算ありがとう〜!!   (2020/8/26 02:13:29)

日柳 晶おやすみなさ!   (2020/8/26 02:13:34)

おしらせ日柳 晶さんが退室しました。  (2020/8/26 02:13:37)

多々良 鉄滓おやすみなさいませ!   (2020/8/26 02:13:45)

古屋 久子「わかっているよ。こう見えて知識だけはあるし」(あらゆる書物、あらゆる伝承、あらゆる信仰。興味を持ってからあらゆる手段で調べたんだ、何かあってもきっと大丈夫だろう。死んだとして女の死体一つ誰も気にしないだろう……とは思う。ただあなたが心配してくれているのは、なんとなくわかってもいる。だから、それを口にするのはやめた。この歳になっても、怒られるのはちょっと怖い)「そうか、月夜は綺麗だからね。見に行きたい、見ていたいっていうのはわかるかも。気まぐれくらいが丁度いいさ、下心があるなんて言われたらー……ちょっと反応に困ったかも。」(にこりと笑みをこぼして、酒を入れた入れ物を両腕に抱きながら空を見る。ああ、確かに綺麗だ。見に行きたい気持ちもわかる。ふぅぅ、と息を吐いて、視線を戻すだろう。気まぐれに声をかけられるのは不満じゃない、むしろそれくらいでいい。特別な何かを持ってあなたに声をかけました!という方が怖いでしょう?同意を求めるように、首を傾げた)   (2020/8/26 02:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:22:45)

古屋 久子((お疲れ様でした   (2020/8/26 02:23:07)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/8/26 02:24:19)

Nancyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 02:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古屋 久子さんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:44:39)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/26 10:28:50)

日柳 晶こんにちやーー   (2020/8/26 10:29:01)

日柳 晶探索しようかな   (2020/8/26 10:32:12)

日柳 晶1d4+1 → (3) + 1 = 4  (2020/8/26 10:43:41)

日柳 晶探索0回目、明るい場所には必ず影となる場所が出来てしまうもの。時代の波に追い付けず浮浪者となってしまった者達、人前では憚れる行為、等など世間の裏が広がっている。裏社会の人間たちは七天罰刀を狙っているとのうわさもある、良い子は暗くなる前に帰ることだ。 「殺し……は、多分しないけど…」(少年が訪れたのはハイカラ街の路地裏だ。依頼を受けて来たものの、あまりここには立ち入りたくなかったのが本心。理由は言わずもがな​────兄の仇がいるからで。本松転刀は持ってきたけれどあまり出したくない、外套(甲冑)の下にそれを隠して進もうか。……さて。初めに現れたのは黒服の西洋の服を着た人間。目当てでないし素通りしたいのだけれど…、) 0ターン目、黒服は 無言で懐から拳銃を取り出し銃口を君に向けた。(そうも、いかないらしい。帯刀してある太刀を引き抜き構えたのなら、)   (2020/8/26 10:46:14)

日柳 晶1ターン目、黒服は 引き金を引いた!弾丸が君へ向かって射出される!結果が4以下なら君に1打点!結果は…1!(敵の攻撃を受けながら、接近して太刀の峰で敵を叩く。銃弾は甲冑に弾かれあさっての方へ飛んでいく。伝う衝撃は本物だ、甲冑がもしなかったら──。のどをごくりと鳴らしながら、彼と少年は対峙する。)モブ7→3   (2020/8/26 10:46:20)

2020年08月25日 22時23分 ~ 2020年08月26日 10時46分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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