「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月27日 22時24分 ~ 2020年08月28日 23時29分 の過去ログ
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鳴 | > | 宛先が私になってる……現さんです (2020/8/27 22:24:17) |
藤嶋 菖 | > | ( 正座も、街中で着陸しようってよく分からないお誘いをしてきたときみたく真っ赤なのも、立ち上がって、泣きそうな顔をしているのも、………好きっていうのも、ぜんぶ、ゼンブ、全部変だ。だって。真っ赤な血、可愛い、好き、大切にしてくれたヒトだった。初めて食べた金平糖は甘かった。金色の、お月様みたいなお髪の《キツネの》お姉さま。真っ赤な炎。笑い会う日常がそこにはあった。叱られて、心配されて、大切をたからばこに詰め込んで、生きたいと願う人達の村。─────そ れ 以 外 の 、殺 し た 人 間 の 顔 を 貴 方 は 覚 え て い る か ? 命乞いは、断末魔は、苦しみは、…………貴方は、あの男とも何も変わらない人殺しだ。『 、…………へんな、なぎくん、』 あのね、ナギくん、私ね、たくさんたくさんひとをころしているんだよ。………お父さまに、言われたからって、それでたくさん、……きっと、私はナギくんにとっての悪になる。それでも、好きって、言────────ああ、言ってくれるわけがないだろう?── (2020/8/27 22:29:38) |
藤嶋 菖 | > | 『 ……分かった。分からないけれど分かったわ。…私、明日も頑張って此処に来るから、……………だから、ちゃあんと話すのよ。 』立ち上がり、付着した砂埃をぱふぱふと払った。風に浚われ、何時しか暗闇に飲まれた海で舞う。呆れたような、困ったような、ずっとずっと、おかしな貴方に振り回されてばかりの少女は肩を竦めてみせました。ぴしり、と、貴方の事を指差して。今日はへんな貴方だから、指切りげんまんをしたいと言ってもきっとやってはくれなさそうだから、だから、これは宣戦布告に似たものだ。『 …やくそく、 』ぽつりと呟いた言葉ですら、風に持っていかれてしまいそうね。それでも確りと、白布越しの目線は貴方を見据えていた。) (2020/8/27 22:29:41) |
氷室 凛 | > | 「何が・・・カワイソウ、だ・・・馬鹿にするのも、大概にッ・・・」(そこから後は声にはならなかった。彼の胸ぐらを掴む手を離し、うなだれるように膝をつく。分かっているんだ、そんなことは初めから。自分が斬った人間は、誰かの大切な人だったのかもしれない。その大切な人を失った人は、犯人である私を恨んで殺しをするかもしれない。そんなことは、分かっているつもりだった。だけど、・・・だけど。私の気持ちはどうなる。私だって人だ。罪もない、銘刀使いでもない親が死ねば、敵を恨んで何が悪い。破壊だけを繰り返すのは、気持ちのぶつけどころがないからだ。そう、確かにそんな私は、イカレているのかもしれない。)「イカレてて・・・悪いかよ。カワイソウで、馬鹿で、そんなのは分かってるよ。でも、しょうがないんだよ。私は・・・」(瞳の奥が、熱くなる。悟られないように、俯きながら。)「復讐の炎で心を燃やしてなきゃ、凍ってしまうんだよ。」(もう何も、考えたくない。父親の事も、刀の事も、復讐も、怒りも悲しみも。何もかもが、自分を否定しているような気がした。) (2020/8/27 22:32:26) |
日柳 晶 | > | ちょっと〆待っててもらっていい?ごめん (2020/8/27 22:33:33) |
藤嶋 菖 | > | 了解致した、幾らでも待ちやす👍 (2020/8/27 22:35:29) |
日柳 晶 | > | かえってにた!!!かく!!! (2020/8/27 22:38:42) |
写世 現 | > | 「ッと……待った待った!(こんな反応をされるのも仕方がない。それは彼女もわかっていたはずだ。君を刺激するつもりはなかったと、両手を上げて何も持っていないというサインを君に送りながら、ゆっくりと君の方へ近づいて行くだろうね)私は……えーと、そうだなぁ……。(君から3メートル程の距離まで近づいたところでピタリと足を止める。振り子みたいに首からぶら下げられているカメラが揺れている…。君がどうして筆談をするのか彼女は少しだけ気になったけど、ガスマスクと関連を考えれば、きっと喉が悪いんだろうと結論付けて、そこまで疑問は残らなかった。『誰?』そんな当たり前に突きつけられた問いかけに彼女は10秒も止まったまま考えた。そして口から出た答えとは―――)『監督』と呼んでくれよ。(薄暗い夜の路地裏にその言葉は神託のように響き渡った。それが彼女の名前ではないことは"しっかりとした教育を受けていない"君にも明白な事だっただろう。けれど不思議と、少しだけ広角を上げて君を見つめる赤の眼の視線は、彼女がなるべくしてそう名乗ったのだと、信じ込ませるように君に突き刺さっ た)」 (2020/8/27 22:38:43) |
日柳 晶 | > | きあた! (2020/8/27 22:38:50) |
日柳 晶 | > | きた( (2020/8/27 22:38:52) |
写世 現 | > | 「うむ、これだけだと完全に怪しいなァ。(漸く格好を付けすぎたことに自覚したのか、彼女はうぅむ……と考え込むように顎に手を添えた)私はうん……まァ、監督と呼んでくれていいんだけれど。(少し考えながら、抑揚をつけた声で彼女は話を続けた)フリーランスのカメラマンをしている。『写真家』というヤツだよ。キミみたいな個性的で叙情に溢れた被写体を撮るための、ネ。(薄っすらと笑みを浮かべて身の上の説明を。キツネにつままれたような思いをさせるだろうか、だって彼女の微笑んだ顔はまさしくそんなイメージを抱かせるだろうから。兎に角して、彼女が『怪しくて危険』な人物ではないという事はきっと君にも伝わっただろう)」 (2020/8/27 22:38:52) |
日柳 晶 | > | サンドごめん… (2020/8/27 22:39:06) |
写世 現 | > | →鳴さん (2020/8/27 22:39:09) |
写世 現 | > | 大丈夫ですワ! (2020/8/27 22:39:19) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/27 22:39:57) |
おしらせ | > | 氷室 凛。さんが入室しました♪ (2020/8/27 22:39:57) |
氷室 凛。 | > | バグった・・・ (2020/8/27 22:40:07) |
藤嶋 菖 | > | 色々と大変な事に(おかえりなさい~、りょかいですとばごつですん (2020/8/27 22:40:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/27 22:40:46) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/27 22:43:16) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/8/27 22:43:29) |
藤嶋 菖 | > | ただいやです (2020/8/27 22:44:48) |
ジョヴァンニ | > | ……………どっかの誰かもわからねェ〝一本や二本であった目線を不自然にそらした上にゴーグル着用でうじうじ退避 〟するような〝 腑抜けた男〟に言い負かされて膝つくんだったら刀なんて最初から持つんじゃねェよ。(彼はドサリと荷物を降ろし、その場に膝をつく貴方の目の前にしゃがみ込む。先程言われた皮肉を織り交ぜて貴方に返答するなんて捻くれ者もこうまでいくと清々しい、否。…ド畜生だ。彼は俯く貴方をみやりながらひとつ。「………………何、泣いてンの。」心配するでもなく淡々と、現状を敢えて確かめるような言い回しだった。「………………はあ、〝復讐の炎 〟、ねェ。」「……………別にテメェがどこで何をやってどこで死んだってべぇ~~~~つに構いやしねェんだけどさァァァァ…………………………………その炎も俺の言葉で萎縮しちまうってどうなンだァ?………そこは俺に切りかかるトコじゃねェの、……邪魔するもんは全部排除する、それが清々しいまでの【復讐】じゃねェの。」頬杖をつき、あなたの腰に携えている刀の鞘を指さして、貴方に視線を移す。なぜ切りかからない?呼び止めたのは貴方だと言うのに。) (2020/8/27 22:49:31) |
鳴 | > | 「…………(ふりーらんす、かめらまん、じょじょう…聞いたことの無いような難しい単語がいくつも出てきたがどうやら軍の人や山賊のような人では無いのだろうと思い彼女は警戒をするのをやめるだろう。写真というのは聞いたことがある。確かその場の風景を記録するものだった気がする。彼女は私を写真として撮ったのだろう。)………(鉛筆を手に取り彼女は『見せ物にされるのは嫌。』とノートに書く写真がその風景を記録するものなら後で見ることも可能だろう。それを誰かに見せ、見せ物のような扱いにされるのは嫌だと訴えて)………(その後下に『私は鳴(なき)』と書いて自己紹介をするだろう。苗字は知らない、あったのかも知れないが別に無くても困らないため彼女は名前だけで名乗っていて」〉現さん (2020/8/27 22:50:41) |
日柳 晶 | > | 「ごめん…、ありがとう。絶対に。」(意味のわからないであろうそんな告白を受け入れて、受け流して、変な願いを聞き入れてくれた君に、ひとつの謝罪と感謝を。君が立ち上がり、自分の少し上に君の視線が来て…、ぴしり、と君の指が自分を指す。こくこくと頷きながら絶対に、と約束をして、タンクトップの胸をぎゅうと握り締める。君の表情は分からない。白い布で、いつの間にか空と海の境界線沈んで消えた太陽のせいで、ザワザワと泣く木々のせいで………自分の、せいで。)(足は動き難かった。君の瞳を見たかった。逃げるようで嫌だった。今すぐにでも記憶を取り戻して、きちんと謝りたかった。ポッケのメモを見せたかった。あぁでも、見せてしまったら君はなんて言うのだろう。君を知らない今の少年には分からない。今の少年に、それらを叶える資格は無い。)「……また明日、これくらいの、時間に。」(確か効果は24時間、朝にあっても思い出せてはいないだろうから。ぺこりと会釈をし、少年はその場を去る。無意識な他人行儀、知らず知らずの『他人』扱い。どうか、君が気付きませんように───。風はいつも通り。否、夏にしては酷く、酷く冷たい悲しいものだった。) (2020/8/27 22:58:13) |
日柳 晶 | > | 〆、の、つもり!! (2020/8/27 22:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/8/27 22:59:34) |
藤嶋 菖 | > | さてこれこの後どうなるのか!!! なかなかにそわそわしております、〆とお相手あざました!! お時間3時間と20分で資金100の人望20となります! (2020/8/27 23:00:06) |
日柳 晶 | > | 計算ありがとうーーーーソワソワしてる…やりやすいおだいで助かった (2020/8/27 23:00:47) |
日柳 晶 | > | からみあざ!! (2020/8/27 23:01:41) |
藤嶋 菖 | > | どいたまです~、他のだったらほんとどうなるか…ちょこちょこ運の良い晶くん、此方こそあざやした!! (2020/8/27 23:02:03) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/8/27 23:04:10) |
藤嶋 菖 | > | おかえりなさい~ (2020/8/27 23:04:29) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/27 23:04:30) |
鳴 | > | おかでーす! (2020/8/27 23:04:35) |
日柳 晶 | > | おかえりなさいー (2020/8/27 23:04:44) |
日柳 晶 | > | ということで、明日の夜!!!そうだな、僕が用事があるからえぇと、22:30頃くらい、もしその前になっていたらその絡みが終わったらの時間、予約していいかい?>アゲハちゃん (2020/8/27 23:05:36) |
藤嶋 菖 | > | 予約しておけです!! 是非にお待ちしております 》ナギくん (2020/8/27 23:06:28) |
日柳 晶 | > | ありがと!!ではでは僕はおやすみ、また明日… (2020/8/27 23:06:45) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/27 23:06:49) |
藤嶋 菖 | > | おやすみなさい~ (2020/8/27 23:07:31) |
鳴 | > | のしー (2020/8/27 23:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/27 23:09:48) |
氷室 凛。 | > | 「泣いてない。」(結局、自分はこんな素性も知れない男に言い負かされて。復讐心、ぶれっぶれで。言い返せることなど何もなくて。ただ、父親を目の前で殺された時のあの、やるせなくて、腹立たしくて、どうしようもない、みじめでみじめでたまらない。そんな気持ちが、心の中を渦巻いて。まるで、あの時の無力な少女に戻ったような気分だった。)「私の、復讐は。」(少なくとも、目の前の彼に定義づけされるようなものじゃない。目の前の彼に諦めさせられるようなものではない。そんなに、軽い物であってはならない。声に出さず、心で呟く。何となく、彼にそんな部分まで知られるのは癪だった。)「貴様はもう、何も喋るな。耳障りだ。そんなに斬られたいなら、今ここで首をはねてやってもいいが?」(革手袋で少し涙を拭うと、立ち上がる。直ぐにいつもの無表情に戻ると、刀の柄に指をなぞらせる。)「話し過ぎた。もういい、貴様、この事は決して他言するなよ。その時は真っ先に貴様の首をはねに行ってやる。」 (2020/8/27 23:10:50) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/27 23:11:18) |
写世 現 | > | うーん、今更聞くことじゃないかもしれないけど、勝手に撮影しちゃうのって確定ロルになるのかしら、 (2020/8/27 23:11:25) |
鳴 | > | ならないと思いますよ!避けようとしませんしね (2020/8/27 23:12:46) |
写世 現 | > | アッありがとうございます🙏 (2020/8/27 23:13:05) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/27 23:13:08) |
鳴 | > | おかです! (2020/8/27 23:14:21) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/27 23:14:42) |
ジョヴァンニ | > | ……………へえ、跳ねれンの?(彼は目を細める。それで?そんな意思で?そう言わんばかりだった。刀の柄をなぞる華奢な指先にやけに硬い右手を添えたのならば、ぐ、と顔を近付けるだろう。「……………──────俺の首。本気で跳ねようって思ったら。本当にイカれてるって、…………言えんじゃねェのかな。」振り払われる前に彼は手も体も離す。煽るつもりはなかった。……いいや、嘘だ。彼というとこはどこまでも捻くれている。このひねくれた根性は何より根深く、恐らく誰が何を言ったところで直りやしないだろう。「…………言う相手なんざいねェよ、安心しな。」最後の言葉は、いいや。……最初から最後まで嘘はついちゃいなかった。彼は踵を返そうとするだろう。) (2020/8/27 23:18:37) |
写世 現 | > | 「(彼女は君が筆談を取る姿を横に、不便そうだなぁと思いつつも、文面で語る時、どんな気持ちなんだろう。などと考えを巡らせながら自分のカメラと君を交互に見ている。そして君のメッセージを見る。『見せ物にされるのは嫌。』ふむ。と一言唸って、こう目の前の【監督】は答えるだろう)見せ物なんかではないサ。だってこれは私が『個人的に撮影した』一枚だからネ。依頼を受けて取るならもちろん値段がつく。それは『見せ物』と呼んだって差し支えないだろう。私の"叙情的写真集"は【非売品】だ。私と誰かのの、私による、私の為の写真なのサァ。(ニヤリと道化のような笑みを浮かべて、彼女はからかっているのか真面目なのか、分からないような素振りだ。掴みどことがない、と言ったほうが型にはまっているだろうか。そして小さく書かれた君の自己紹介に彼女の目のフォーカスは絞られる)なるほど、【良い】名前だなァ。とても……【良い】。(確かめるように2度つぶやいて、カシャリ。彼女はポケットから反射的にその小型のインスタントカメラを取り出して、シャッターを切った。そして君はおそらく初めて体験するだろうそのフラッシュに驚くかな)」 (2020/8/27 23:20:37) |
写世 現 | > | 「ああごめん、手グセ悪くて。(思わずもう一度撮影してしまった事を全く悪びれる様子もないような謝罪。【記録】の心得と彼女本来の撮影技術はまさしく本物の『スナップショット』を撮ったのだ。そして彼女は先程のカメラから印刷された一枚の写真を君に見せる。居合斬りのように突然ポケットから取り出して撮ったのにも関わらず手ブレの一切感じられない"写真"はまるでそのまま【時間の一部分を切り取ったかのよう】だ。それを)ほら、こう見るとなんかサ、【良く】ないかい?(『見せ物にされるのは嫌。』そんな反発的な文。そんな場面を写したこの写真。そして鳴という名前。それに対して、君のガスマスクは名前に反して沈黙を暗示させる。こんなに上手く2つのコントラストが演出された写真、そう簡単に撮れないだろう。彼女は一人で頷いて何やら納得する。その後に悪戯心に溢れたこの写真を、『ほしい?』なんて言って君に差し出してみようか)」 (2020/8/27 23:20:48) |
氷室 凛。 | > | え、凄い好みなんだけどこれ〆にしたら駄目? (2020/8/27 23:22:43) |
ジョヴァンニ | > | いいよ!!!!! (2020/8/27 23:24:11) |
氷室 凛。 | > | 長時間駄ロルにお相手ありがとうございました!!!! (2020/8/27 23:24:43) |
ジョヴァンニ | > | いや全然楽しかった!!性格悪くてごめんな…………… (2020/8/27 23:25:29) |
氷室 凛。 | > | 性格悪い子大好きやから大丈夫やで・・・むしろご馳走様でした・・・ (2020/8/27 23:26:16) |
氷室 凛。 | > | 180分だから人望18の資金90かと! (2020/8/27 23:29:27) |
ジョヴァンニ | > | また絡もうなあ~~…………楽しかった!ありがと! (2020/8/27 23:30:29) |
鳴 | > | 「………(非売品。それはつまりこの写真は見せびらかす為でなくこの人の単なる趣味なのだろう。と考えれば鉛筆を取り『ならいい。』と書く。珍しいから気味が悪いから、そんな理由で色々あった為に見せびらかすのを嫌っていたので非売品ならと了承して)…!!(そんなことを思えば突然の光に彼女はかなり驚くだろう。場所が路地裏なのでその明かりはより明るく感じられ彼女は攻撃かと刀を握るだろう。だがそれ以外攻撃しようとはせずこれもかめらの一部の力なのだろうと刀を置き少し走り書きで『驚いた』と書くだろう。若干目元から不満げなのが見て取れるだろう。差し出された写真には自分が映っている。切り取った様にその時が刻まれているような光景だ。少しジッと見たあと『お金あんまりない』と書き君に見せるだろう。先程非売品と言っていた事から写真を商売にしているのは事実でこんな凄い道具なのだ、無料で使えるようなものではないのだろうと思い彼女はそうノートに書いて」〉現さん (2020/8/27 23:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/27 23:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/8/27 23:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/27 23:44:37) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/8/27 23:45:14) |
鳴 | > | おかです! (2020/8/27 23:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛。さんが自動退室しました。 (2020/8/27 23:49:29) |
鳴 | > | 皆様のしです (2020/8/27 23:49:45) |
写世 現 | > | 「(『驚いた』そんな走り書きを見て彼女は心底嬉しそうに、そうだろうそうだろう。と笑って見せる。急にフラッシュを焚かれたら誰だってこんな反応をするに決まっている。彼女の悪戯心が、叙情的な瞬間を切り取りたいという衝動が撮った一枚を、君は『お金あんまりない』と言って受け取る事を拒む。ああ、確かにさっきは商売云々の話をしたところだ、こんな返答をするなんて……)ふぅむ、キミは【良い子】なんだねぇ。(顎に手を添えて、『うぅむ……』と一度唸ってから彼女は再び口を開いた)いいかい?キミは私の【被写体】になったんだ。そしてさっき言ったようにこれは"私と誰かの"写真なんだゼ。その誰かこそ、この写真の映っているキミだ。君にはこれを受け取る"権利"があるんだ。『頼まれずに取られた写真に値段をつけるカメラマン』なんて、私は許さないネ。(そう言いながら懐から取り出されたもう一枚の写真。それに映っているのは出会い頭にイキナリ撮影した夜の帳を見つめる君。フラッシュを焚いていないが故の路地裏の薄暗さと、わずかに見える君のガスマスクに描かれた赤いハートがコントラストを演出している)」 (2020/8/27 23:52:52) |
写世 現 | > | 「ホラ、丁寧に扱うんだよ。(その2枚を差し出して今度は屈託のない笑みを見せる。もしこれを受け取るのなら、君は初めて触るそのベタベタとした触り心地に違和感を感じるだろう。さらには、触ったあとに指紋がついてしまう事に気づく。『丁寧に扱うんだよ』という彼女の言葉をようやくして知ることになるだろうね。けれど彼女はきっと咎めようとしないし、初めて『カメラ』という文化に君が触れてくれた事を嬉しく思う事だろう)」 (2020/8/27 23:53:01) |
ジョヴァンニ | > | おちかれ! (2020/8/27 23:58:31) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/8/28 00:03:04) |
鳴 | > | 「…………(お金を取られるのではないか?と思っていたがどうやらそんなことは無いらしくその2枚の写真を受け取れば不思議そうに見つめて暫くそうしているだろう。そして丁寧に扱うんだよと言われれば先程から言葉を書いていたノートに写真を挟んで曲がらないようにするだろう。そうすると彼女は君の方を向いて左手の甲から右手を垂直に上げるような仕草をするだろう。写真家という世の中の様々な物を撮ってきた君ならばそれは手話の一つであることが分かるだろう。手話が分からないとしても彼女の目元からその手話の意味は簡単に分かるだろう。『ありがとう』そう手話で伝える彼女は嬉しそうにしていることだろう。人からタダで物を貰うのは二度目だ。この刀と写真。彼女にとって大切なものが2枚増えただろう。それは今までの筆談のページに今日の日付を書いている様子からも分かるだろう」〉現さん (2020/8/28 00:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/28 00:19:09) |
鳴 | > | お疲れ様です (2020/8/28 00:19:26) |
写世 現 | > | 「(君はじいっと受け取った写真を見つめている。それを見ながら同時に、彼女は『初めてカメラと出会ったときの事』なんて昔のことを、思い出していた。まるでときが止まったかのような結晶の一部。時間を切り取って、一枚の絵に収める、なんて文面だけ見れば信じ難いような事がソレはいとも容易く可能にしてみせた。はっきりと写った被写体と、少しぼやけた背景。ピント、というらしい。これはフィルムで、これはファインダー……。カメラに魅入った時にはそうやって用語の勉強なんてしたものだった。そして彼女がとった『手話』の意味ももちろん、彼女には伝わった事だろう)……どういたしまして。と言っても、勝手に撮ったのは私なんだけどネ。(腰に手を当てて、嬉しそうな君を見つめる。どうやら紙に今日の日付を書いているらしい、今日の事を忘れないためだろうか。何にせよ、自分の写真で誰かが喜んでくれる事は写真家冥利に尽きるといったところで、彼女も素直に嬉しかった)」 (2020/8/28 00:20:38) |
写世 現 | > | 「……む、もうこんな時間か。うぅ〜んそうだなァ。(この出会いを無下にしたくない……と考えた後に3秒ほどして、至極簡単な答えにたどりつく。あっ、と思いついたように彼女は懐から名刺を取り出して君に渡すだろう。彼女の写真館の住所もそこには記載されている)此処に来たら大体、私いるから。ヒマな時にでもおいでよ。(そしたらまた撮らせてネ、と付け加えて急ぎ足で彼女はその場を後にした。時刻も遅くなり、都会の喧騒と言うやつは少し静かになっただろう。突然現れた"監督"はまた突然として去ったけれど、きっとその存在は君の心にその姿を【まるで写真みたいに】残していったことだろう)」〆 (2020/8/28 00:20:47) |
写世 現 | > | 時間も遅くなって来たので勝手ながら〆させて頂きました!お相手感謝です!!! (2020/8/28 00:21:08) |
鳴 | > | ありがとうございます!!! (2020/8/28 00:22:39) |
写世 現 | > | 鳴ちゃん可愛いね……ガスマスク系JKは斬新でした (2020/8/28 00:23:40) |
鳴 | > | そう言って頂けるとありがたいです…現さんもミステリアスな雰囲気がしつつ芯がしっかりあって「あっ好き…」ってなります! (2020/8/28 00:26:25) |
写世 現 | > | そう言ってもらえると嬉しいです……!楽しかったです!! (2020/8/28 00:29:28) |
写世 現 | > | ではこの辺りで失礼します〜 (2020/8/28 00:30:32) |
鳴 | > | はーい!お疲れ様です! (2020/8/28 00:30:47) |
鳴 | > | 私もこの辺りでドロンします! (2020/8/28 00:30:57) |
おしらせ | > | 鳴さんが退室しました。 (2020/8/28 00:30:59) |
おしらせ | > | 写世 現さんが退室しました。 (2020/8/28 00:31:07) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 00:32:48) |
ジョヴァンニ | > | みゃ (2020/8/28 00:33:07) |
ジョヴァンニ | > | みゃってなんだ (2020/8/28 00:33:13) |
ジョヴァンニ | > | 殺すぞ (2020/8/28 00:33:16) |
ジョヴァンニ | > | 眠れなかったのでたいきですー、 (2020/8/28 00:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/28 01:03:12) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/28 02:09:15) |
如月 彩都 | > | ぢ (2020/8/28 02:09:39) |
如月 彩都 | > | 称号も決めたし、ちょいとだけ待機・・・ (2020/8/28 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/28 02:31:18) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 02:37:53) |
ジョヴァンニ | > | み (2020/8/28 02:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/28 02:58:06) |
おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/28 09:41:14) |
牧場 恵子 | > | ぢ (2020/8/28 09:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/28 10:01:23) |
おしらせ | > | ジョヴァンニむさんが入室しました♪ (2020/8/28 10:20:04) |
ジョヴァンニむ | > | む。 (2020/8/28 10:20:12) |
おしらせ | > | ジョヴァンニむさんが退室しました。 (2020/8/28 10:20:17) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 10:20:20) |
おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/28 10:34:22) |
牧場 恵子 | > | よ (2020/8/28 10:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/28 10:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/28 11:27:29) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 13:14:48) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/28 13:27:09) |
アンネ | > | こんにー (2020/8/28 13:27:19) |
ジョヴァンニ | > | ち (2020/8/28 13:37:23) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/28 13:44:39) |
花刃水 とと | > | わ (2020/8/28 13:44:43) |
おしらせ | > | なる猫さんが入室しました♪ (2020/8/28 13:45:26) |
なる猫 | > | すみません! (2020/8/28 13:45:34) |
なる猫 | > | ここに来たらおしえたもらえると思ってきました (2020/8/28 13:45:51) |
なる猫 | > | このキャラって誰でしたっけ? (2020/8/28 13:46:02) |
なる猫 | > | また来るのでその時おしえてくださーい (2020/8/28 13:46:24) |
おしらせ | > | なる猫さんが退室しました。 (2020/8/28 13:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/28 13:47:24) |
ジョヴァンニ | > | わ (2020/8/28 13:49:43) |
花刃水 とと | > | 絡みませぬか (2020/8/28 13:51:06) |
ジョヴァンニ | > | ぃーよー!キャラ指定あるかな、途中で寝たら済まない (2020/8/28 13:51:53) |
花刃水 とと | > | ないよ!!!探索いく?日常する?うちにはトトちゃんしかおらん! (2020/8/28 13:53:05) |
ジョヴァンニ | > | 出来れば日常希望だなァ。カラクか乙女で行くのだ。出だしどうする? (2020/8/28 13:55:35) |
ジョヴァンニ | > | やりたいことある?! (2020/8/28 13:55:38) |
花刃水 とと | > | カラクさん…!!がいい!!やりたいことはねぇ… (2020/8/28 13:58:57) |
花刃水 とと | > | んー( (2020/8/28 13:58:59) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが退室しました。 (2020/8/28 13:59:03) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/28 13:59:13) |
香樂 | > | 特にあれだったら成り行きに任せるか!出だしどうする? (2020/8/28 13:59:29) |
花刃水 とと | > | 本屋さん…?図書館…?でトトちゃんに調べ物させようと思ふ。今ちょっと歩いてるから時間かかっても良ければこっちからやるよ!できそうだったら任せる! (2020/8/28 14:00:36) |
香樂 | > | 俺できるからやるね!トトちゃんはそこにいるって感じでいいかな?? (2020/8/28 14:05:25) |
花刃水 とと | > | んむ!頑張って本を探している (2020/8/28 14:06:26) |
香樂 | > | (一つ、雨やあの子は何処じゃ。二つかしこも晴れ渡らぬや、三つ思へば我等の都、四つ無に帰す今宵の、──────『チリン。』『チリリン。』夕刻でしたでしょうか。鈴の音の音が静かな図書室に響き渡ります。本の城、本の塔、万物を保管し歴史を紡ぐ紙の砦。カラン、コロン。『チリン。』鈴の音が貴方の元へ近付きます。下駄の音を鳴らし、雨水がしとしとと水溜まりに円を描くように。ポツン、もう1つ。ポチャン、『チリン。』──────「……………お嬢ちゃん。」1つ、星空の、夜を煙替わりに纏った男が低い声で1匹の金魚に声を掛けた。「……………………御本を呼んでいるのかィ、………それも随分と難しそうな。」布が揺れても顔は見えぬ、落ち着いた声は泡を吐き、こぽりときえて星空の1片へ。彼は貴方を見下ろしていた。) (2020/8/28 14:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/28 14:27:21) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/28 14:27:29) |
花刃水 とと | > | 「……?」(チリン、鈴音が2つ転がった。夜月みたいに落ち着いた声が降ってきて、少女はフイと顔を上げる。パチリ瞬きを1つ。それから首を傾けて。)「読んでる……けど、よめない。」(そうして再び文字の森へと目を落とした。読めるのは簡単な平仮名やカタカナだけで、難しい漢字や単語はよく分からない。お師匠に教えてもらったものは読めるけど、そうじゃないものはさっぱり分からないりだからこの難しそうな本は彼女にとってもただの難しい本でしかない。隣を見れば本の山、童話、海、魚、妖怪、空、調べているものはバラバラで、絵本だとか難しい学問の本だとか。今読んでいる本もその難しいやつだ。正直分からない。パタリ、本を閉じてもう一度あなたを見つめた。空色の瞳に煙を映す。)「あの……」(言葉を発するが何をいえばいいのか分からず目を逸らす。名前はなんですか、あなたは誰ですか、本を読むの手伝ってくれますか。色々と言いたいことはあるが、最初は確か……)「名前……、!えっと……あなたは、誰ですか、」 (2020/8/28 14:27:32) |
香樂 | > | …………どれどれ、………ほほゥ。………なんとまあ、こいつァ随分とォ…………難しいのを読んでいるじゃあなィか。(『チリリン。』彼は隣にしゃがみこみ、その本を覗き込むように見詰めた。そうして手袋越しから自らの手を添えるように物語に目を向ける。周りを見遣ればどれも絵のわからぬパズルのピースのように。本の塔に囲まれた少女は、手当たり次第に目をやっている。空色を向けられ名前を問われれば、1つ。『チリン。』「………アタシ?あたしゃ語り屋のカラクさ。……………東をずゥゥッとたった先のォ………遠いとォい魔法使いの国からやってきたんでィ…………お嬢ちゃんはァ、そう、………まるだ金魚のような着物が愛らしィ嬢ちゃんの名前は、なンてンだィ。」彼は答える。おしゃべりの割に深海のような静けさで。貴方と泳ぐにはあまりに深い海そこから語り掛ける。) (2020/8/28 14:40:10) |
香樂 | > | 渡った、だ! (2020/8/28 14:40:27) |
香樂 | > | まるで……だ (2020/8/28 14:40:41) |
花刃水 とと | > | …ねるか??() (2020/8/28 14:42:12) |
花刃水 とと | > | ごめん、だめだ、ごめんちょっと (2020/8/28 14:44:58) |
花刃水 とと | > | 1回切らせてください、またすぐ近いうちに続きを。ごめん (2020/8/28 14:45:53) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが退室しました。 (2020/8/28 14:45:56) |
香樂 | > | はいよ、おやぢみ! (2020/8/28 14:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/28 15:06:24) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/28 16:58:52) |
藤嶋 菖 | > | んばち (2020/8/28 16:58:56) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/28 17:01:29) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/28 17:01:39) |
藤嶋 菖 | > | こんにちわ! 也やせんか (2020/8/28 17:02:07) |
不死川 獅子 | > | なりましょー (2020/8/28 17:03:45) |
藤嶋 菖 | > | わーい、キャラ指定御座いますか? なければ30代組が1人おじさんで行こうかなと (2020/8/28 17:07:16) |
不死川 獅子 | > | おじさん。おじさんと絡んだことがないのでおじさんでお願いします。こちらの指定はありますか? (2020/8/28 17:08:02) |
藤嶋 菖 | > | 気分ありやすかい (2020/8/28 17:08:26) |
不死川 獅子 | > | 気分特にないです (2020/8/28 17:08:48) |
藤嶋 菖 | > | ん"ーじゃあ不死川おじさんでお願いしても大丈夫ですか…? (2020/8/28 17:10:29) |
藤嶋 菖 | > | ccしてきやすん (2020/8/28 17:10:36) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/8/28 17:10:38) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/28 17:10:52) |
不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよー。二人のおじさんですね。サキロルは指定がない限り1d100の高い順ですが大丈夫でしょうか (2020/8/28 17:11:15) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 17:11:20) |
宗一郎 | > | 二人はおじさん。 大丈夫です!探索行ったりしますか?通常也を致す? (2020/8/28 17:11:44) |
不死川 獅子 | > | 探索だと裏路地でアハハっ!(※力弱い)ですし……。うーん、日常ナリですとおじさん《心眼》とか交渉持ちですから不死川さんの心理みたいなのを見ることはできますー (2020/8/28 17:13:48) |
宗一郎 | > | ほほう、それは見てみたいです。んじゃ日常でお願いします!! 出だしサイコロ振りやす (2020/8/28 17:16:50) |
宗一郎 | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/8/28 17:17:00) |
不死川 獅子 | > | 圧倒的ですね。振らなくても分かりますのでサキロルします。場所指定はありますか? (2020/8/28 17:17:26) |
宗一郎 | > | これは勝ち確。ん"ー、北区の周辺以外なら何処でも、現れやすさが、1位バンカラ町の何処でも、2位ハイカラの駅前とか南区って感じですん (2020/8/28 17:19:13) |
不死川 獅子 | > | ほうほう、ではバンカラ町の駅前付近でのんびりさせます!少々お待ちください (2020/8/28 17:20:18) |
宗一郎 | > | 了解です!正座でお待ちします~ (2020/8/28 17:20:45) |
不死川 獅子 | > | (カァカァとカラスが鳴き、オレンジ色の夕陽が街を照らす夕暮れ。学校終わりの学生や仕事から帰ってきたサラリーマンが汽車から降り早足で自宅へと帰宅を果たそうとしているバンカラ駅前。ハイカラ駅前とは違い、田畑の青々とした光景が美しい。黒髪が目立つ中、茶髪に高身長の男は、日除け用の灰色のハットに、白と黒のシマシマネクタイに太腿の長さまである黒のコート、シワが見えないズボンに先がとんがった革靴と夏であるにも関わらず長袖長ズボンの洋服。日本人離れをした容姿が、彼が異国の人だと思わせる要因となっている。左手の杖で周りを何度も突いては、進んでを繰り返して周りを見渡す。何かを探しているようにも見えるだろう。男性は笑顔のようにも見えるが、人の観察を得意と知る人ならば《困り果てている》と気づくだろう) (2020/8/28 17:33:13) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/28 17:50:39) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/28 17:52:31) |
香樂 | > | ちは (2020/8/28 17:52:44) |
宗一郎 | > | ( 眩い西陽が肌を刺す。今日の頼み事を終え、通り掛かった駅前の市街地は相も変わらず人の賑わいに満ちていた。そんな賑わいの中に居ると、自分までもが何処か浮き足立つ気もし、何か買い物をしてから帰ろうか………なんて、無駄金を叩く余裕もないが思いこそする。尤も、自分を律する心は充分に有り。いやいやいやと、深呼吸1つ、もう一度だけ周囲を見渡し____何処か頼りげのない足取りの貴方に気が付いたのは、そんなときだった。『 、……何かお困りかい?おにィさん 』人の並みに添いながらも、足早で近付けばそんな風に、男は貴方に声を掛ける事だろう。さっぱりとした笑みを浮かべて、声音には努めて優しさを込めて、人柄もよく親しみやすさが伝わるように。 (2020/8/28 17:54:16) |
宗一郎 | > | 初対面なのに何処か会ったことのあるような親しみやすさ、道端で会う度に少しお話をしていくような然り気無くも心地好い距離感、そういう相手に対し人は口が柔らかくなる、………なんて意識してやっている訳ではないけれど、無意識の内に、どうすれば人が安心して話せるかを視野に入れていた男はこういった仕草が身に付いていた。…にしても、貴方の格好は暑くないのか、西洋人のようであるしそんな文化が……いや、確か無かった筈だ。小首を傾げ、笑顔の貴方と同じく笑顔で向かい合う。日本語が苦手な人であった時のため、近頃使っていなかった頭の中の英語の辞書も開きながら。) (2020/8/28 17:54:19) |
宗一郎 | > | ちわわ (2020/8/28 17:54:25) |
宗一郎 | > | 飯食べてきます! (2020/8/28 17:58:09) |
不死川 獅子 | > | いってらっしゃい (2020/8/28 17:59:32) |
宗一郎 | > | たいまです (2020/8/28 18:11:19) |
不死川 獅子 | > | (早足で近づいてきていることに気付いていないのか、また杖を地面に当てようとした時の反動か宗一郎の足の甲を突いてしまおうとしていた。当たっても当たらなくても、いつもと違うことに男は気づいたのか、杖を元の位置に戻そうとし)「失礼。杖を叩いて障害物を確認していたのだよ。……兄が俺のメガネを壊したから買いに来たついでに、時間を潰そうとしたが帰宅時間と被ってしまったようでね。迂闊に動くことも出来ず困っていたのさ」(西洋人だと思っていた男は、僅かな掠れと低い声で日本語を不自由なく使う。話の内容からして、男が何度も杖で地面を叩いていたことも目が悪いとすればおかしくはないはずだ。さっぱりとした笑顔もぼやけて見えないが、声音は極めて穏やかかつ親切そうな男だ。声質からして20代後半か自分と同い年ぐらいだろうか。貴方が銘刀使いだということも《見えない》。ただの一般人と見做してか、貴方の気さくさに感化されてか悩みを打ち明け)「詫びとして、何かを渡したいが現金では虚しいだろう?時間潰しを付き合いつつ、この区の道案内をしてくれないか。その際に詫びの品を買うとしよう」>宗一郎さん (2020/8/28 18:14:32) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 18:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/28 18:17:42) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/28 18:18:27) |
宗一郎 | > | ああ、そいつは災難だったなぁ…。普段なら昼時以外は人気もまあまあ少ねえもんだが、この時間となりゃあハイカラの街に出てた連中が丁度帰ってくるもんでな。( 災難だった、なんて同情するような事を言っておきながら、貴方の話を聞いた男はくつりと肩を揺らし笑っている。気の毒に、なんて憐れむような物ではなく、運が悪かったな、ドンマイと、その程度の軽いものらしい。かく言う男も、殆んど治りかけだが数日前に襲われ左腕に打撲を負った経験があり、それも災難に近いもので片付けてしまえているのだから神経はまあ随分と太い。周囲を見渡しながらにちょいと軽めの説明を。そう言われてから見てみれば、心なしか同じ色合いの服を纏った学生もちらほらと居ることに、貴方は気が付かれるだろうか。声だけであれば日本人だと思われるだろう程に、巧みに日本語を操るさまに驚きと安堵を覚えたが、それを表に出すような真似はしなかった。 (2020/8/28 18:39:56) |
宗一郎 | > | 『 詫びの品なんて無くとも構やあしねぇが……ま、おにィさんが其処まで言うならお言葉に甘えちまおうかね。……俺は宗一郎ってんだが、おにィさんのお名前は?…あと、ほれ 』杖で足を小突かれたのは確かにまあまあ痛かったが、事情があっては仕方のないこと。受け流すだけの度量はあったが、何も無しに許され何も無しに町を案内してもらう、なんてのはきっと貴方は落ち着かないだろう。そうなると、また1人で歩き出す可能性があり……それは、此方の気が気でない。肩を竦めながらに了承したのは、目の悪い貴方をほっておきたくないなんて、そんな思惑からだった。年齢が近しいように思えることもあってか、名乗る口振りに躊躇はなく、更に右腕を貴方に差し出す。『 多分こっちの方が歩き易くなっと思うんだが……、……嫌か? 』どうやら、右腕を掴んで歩かないかと言うことらしい。まるでエスコート、女性扱いのようでそういった事は地雷ではないか、町中で抵抗感は有りはしないかも危惧する面もちらほらと。断られても仕方がない。その時は、気を付けて案内することとしよう。) (2020/8/28 18:40:00) |
宗一郎 | > | お疲れ様です~ (2020/8/28 18:40:10) |
不死川 獅子 | > | 「仕事柄、こちらには工業区以外来ないからね。今度からは気をつけないとだ」(肩を揺らして笑われたことに反抗心が芽生えるが、気さくそうな性格から、小馬鹿にしたものではないのだろう。工業区の軍事工場の偵察がなければ基本ハイカラでの勤務が多い身。子どもがいるわけでもないので、帰宅時間だと判別できる要素がない。次からは、ちゃんとこの時間帯の行動は避けるようにしなければと心に決めれば) (2020/8/28 18:57:25) |
不死川 獅子 | > | 「不死川だ。不死の川と書いて、しなずかわと読む。……そうだな。最近、事件が多いし迂闊に離れたりしたらか弱い俺は餌食になりかねない。ここは甘えさせてもらうよ」(名乗りを上げた男は、名前しか告げなかった。この時代で苗字無しとなれば、"事情を持つ者"。そんな男が差し出したのは右手。西洋では男性が女性にするエスコートに似た仕草。いつもならばくだらないといい跳ね除けるが、今は盲目を患った男の印象。障害を持つ者は弱いとされているのに、歩けるなどと強がれば変だろう。差し出された貴方の手を握る手は、障害を持つ男にしては異様に固く大きくそして指に豆が出来ては潰れているような感触が伝わる筈だ)「貴方の手は、日本人にしては大きい。肉体労働を中心とした仕事をしているのかい」>宗一郎さん (2020/8/28 18:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。 (2020/8/28 19:00:22) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/28 19:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/28 19:23:58) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/28 19:28:33) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/28 19:30:09) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/28 19:30:14) |
香樂 | > | あ、こんばんは! (2020/8/28 19:36:22) |
不死川 獅子 | > | ふわふわです (2020/8/28 19:38:22) |
香樂 | > | かわいいちゃんですねえ!! (2020/8/28 19:38:54) |
不死川 獅子 | > | 君のキャラが可愛いってやつですね。わかります (2020/8/28 19:41:54) |
香樂 | > | 急に日本語が通じなくなるのどうしたのかなって() (2020/8/28 19:43:41) |
不死川 獅子 | > | 日本語が通じなくなるのはエラー() (2020/8/28 19:47:15) |
香樂 | > | 404のファイルですね… (2020/8/28 19:48:36) |
香樂 | > | ごめん何言ってるかわかんねえな() (2020/8/28 19:50:24) |
不死川 獅子 | > | 不思議な空間ができた (2020/8/28 19:50:54) |
香樂 | > | 都市伝説が出来そう (2020/8/28 19:53:53) |
不死川 獅子 | > | 都市伝説やで (2020/8/28 19:58:03) |
香樂 | > | えへ、なりますか (2020/8/28 19:59:46) |
不死川 獅子 | > | なりましょー (2020/8/28 20:00:16) |
香樂 | > | さあキャラクターどうする (2020/8/28 20:03:44) |
不死川 獅子 | > | キャラクター。キャラクター (2020/8/28 20:06:56) |
不死川 獅子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/28 20:07:00) |
不死川 獅子 | > | ダイス神がジョヴァンニくんを選びました() (2020/8/28 20:07:15) |
香樂 | > | 運命ですね♡出だしこの間やったから俺やりましょか! (2020/8/28 20:08:31) |
不死川 獅子 | > | 運命ですね♡お願いします (2020/8/28 20:09:05) |
香樂 | > | あいよ、やりたいこと!とか場所指定とか!ありますか! (2020/8/28 20:11:54) |
不死川 獅子 | > | やりたいこと、場所指定。お外でいぇーいか、また工房に不法侵入されるか、探索か?ですかね (2020/8/28 20:13:54) |
香樂 | > | 探索はちょち苦手なので工房にいます! (2020/8/28 20:18:39) |
不死川 獅子 | > | りょりょです (2020/8/28 20:19:02) |
香樂 | > | (【⠀酷く頭が痛い。 】──────いつもながら濃く苦いコーヒーを仏頂面で啜りながらチョコレートと錠剤を口の中で噛み砕いてフル稼働しているはずだった。忙しなく動く息子達の中心で壁に貼ってある宝(未来)の地図(設計)を綴りそれを元に統計を組みながら時間が無いと相も変わらず作業に勤しんでいた筈なんだ。だがしかし。「………………………。」無呼吸にも等しい死んだように横たわる男はだらしなく右手の義手を引っ提げて普段は使わぬベットに横たわっている。珍しく身体の大きなジャックが近場で沈黙し主人を眺めていることから、主人の運搬と護衛と担っているのだろう。チ、チ、チ、チ、…………時計の音は暗い工房、作業室や眠っている寝室にまでやけに鳴り響く感覚。 (2020/8/28 20:35:39) |
香樂 | > | そして、「………ッ、…ん゛…………ん、………」「………………んー………………………………ぁあ?」「…………ッッ…!!!!!!!!」 ぼんやりと徐々に起きてから意識が覚醒し、自分が夕刻から夜まで寝てしまったことに絶望するのは数秒後。「ジャック!!!!!!!!なんでお前俺の事起こさね゛ェんだよォ~~~~~~~~~ォォォォォオ゛ッッ…!!!!!!?????!!」そして慌てて飛び起きてよれた服も整えることなくバタバタと忙しなく作業室まで向かうまで数十秒。さて、電気をつけてそこにいるあなたに気付くまであと何秒?) (2020/8/28 20:35:47) |
不死川 獅子 | > | 草 (2020/8/28 20:36:34) |
不死川 獅子 | > | 不法侵入したらジャックくん見に来ますか? (2020/8/28 20:41:37) |
香樂 | > | 不死川さんだったら『友達なのか!』認識なので不法侵入しててもお客さん認識だと思う() (2020/8/28 20:44:32) |
不死川 獅子 | > | お客さん認識wコーヒー貰っておきますね← (2020/8/28 20:44:54) |
香樂 | > | いいよ() (2020/8/28 20:47:56) |
不死川 獅子 | > | (遊びに来たのはいいものの、珍しく電気がついていない。はてさて、いつもならば電気がついているはずなのだが眠りについているのだろうか。元から《見えない》とはいえ、うっかり息子(開発品)を壊したりなんてしたら怒鳴りつけるものではないだろう。メアリーにいつもの場所まで連れて行ってもらい待つこと何時間。優しいジャックがついでくれたコーヒーを飲んでいると、天才発明家の嘆きという叫び声が轟いた。ドタバタと響き渡る隣の部屋と、ようやく明かりがついた作業室の光。エメラルドの瞳は酷く眩しそうに目を細めれば)「おはよう御座います。随分とゆっくり寝ていたようですね。あまりにも暗いので過労で行き倒れになったのかと冷や冷やしましたよ」(いつもいつもオマエはどこから入っている?そんな疑問などとうの昔に捨てたかもしれない。変化があるとすれば、ジャックが海辺で渡した綺麗な貝殻がメアリーのリボンについている事と、不死川の足元に置かれている紙袋。不死川は今日も変わらず、貴方に笑顔を向けている事だろう)>ジョヴァンニさん (2020/8/28 20:51:44) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/28 21:00:20) |
宗一郎 | > | 寝てました…おはようございますんん… (2020/8/28 21:00:30) |
不死川 獅子 | > | おはよう御座います。 (2020/8/28 21:00:58) |
香樂 | > | 『おはよう御座います。随分とゆっくり寝ていたようですね。あまりにも暗いので過労で行き倒れになったのか「うるさい黙れクソがあ゛ァァァァァァァ!!!!!!!!マジで本ッッッ当にクソッタレすぎるベッドまで運んだのはテメェだなジャァァァァッッック!!!!!!!3時間と23分42秒のタイムロスだ畜生ふざけやがって最悪だ時間がねェッッてのによォォォォォオ゛ッッ…!!!!!!!!!!!!!!!!」う゛ぁぁぁぁぁぁぁあッッ……!!!と嘆きながら彼は貴方の言葉に聞く耳を持つことなくジャックを指さし責め立てる。巨大なジャックはギィ、と音立てて困ったようにわたわたと手を振るのみ。帽子は被らずガシガシと癖毛をかきながら乱雑に作業台に座ったのなら、どこまで終わらせて寝た??????と心拍数は爆上がりである。 (2020/8/28 21:02:40) |
香樂 | > | 貴方がそこにいるというのはもはや慣れた事実、今更突っ込むことがない。………否、これが通常なら突っ込みを入れるのだが生憎見ての通り余裕は無い。だから『ゴーグル』がなかった事実も彼は気づいていないのかもしれない。あわわ……と大きなジャックは口元に手を当て貴方と主人を交互に見やる。おずおずとツンツン、と指先で肩をつつけば主人は勢いよく振り返り、「な゛んだってんだッッ………!!!!!あ゛ァ?!?!………………あ?」と怒鳴るだろう。指さす先は不死川、なにか気づくことはないかと言わんばかり。──────そしてそこで漸く、「…………………………テメェゴーグルは?」あなたの異変に気付くのだった。) (2020/8/28 21:02:49) |
宗一郎 | > | おはようござぃす…また今度デートの続きさせてくだせあお願いしやすん… (2020/8/28 21:03:09) |
不死川 獅子 | > | だが断らない (2020/8/28 21:03:24) |
宗一郎 | > | やったぜ (2020/8/28 21:04:02) |
不死川 獅子 | > | (今日は嵐模様なようです。空は晴れているというのに、雷が落ちています。いつもより大きな身体をしているジャックは、小さな身体以上に縮こまっているようだ。可哀想な子だ。主人を気遣って寝かせてあげていたのかもしれないのに、時間が足りないだろう!と怒鳴られるとは。コーヒーはお湯だけれど、ジャックの気持ちを汲み取ってか塩辛い気がする。いや、嘘なんだけれども。暴れん坊はちょっとの刺激でも爆発しかけると聞くが貴方は……)「あぁ、ゴーグルですか。お伝えしましたように、兄が帰りましてね。酔った勢いで割られちゃったのですよ。えぇ、はた迷惑ですよね。酒は飲んでも飲まれるなと言いますのに」(ゴーグルに対して聞かれると、困ったような笑みを浮かべて目元を触る。以前(無理やり連れ出され)海を見た際に、兄が帰ってくると告げただろう。この時代酒は娯楽の一種だ。久しぶりの陸に浮かれた兄がついつい手を滑らせてガシャーン……などよくある事だろう。ゴーグルがなければ、殆ど見えない。不死川の左手には西洋の杖が一つ。人前では、メアリーを出さない不死川にとっては目の代わり。ふらつきながらも足元の紙袋を持ち貴方の作業台へと向かえば) (2020/8/28 21:21:50) |
不死川 獅子 | > | 「なので、作ってくださるとありがたいです。言い値で構いません。色々と発明してくださるので、気休めですが少々《工場》から部品を貰いました。……あ、勿論許可を頂きましたよ?えぇ、小官のゴーグル少々特殊ですので」(紙袋を机に置くとガシャンと金属音。機械技師の貴方が浮かぶとすれば軍直属の軍事工場。田舎から出稼ぎに来た者達が、軍の元で製作するために生まれた場所。国も関わる事もあり、未だ秘密にされている開発や部品も少なくないだろう。それほどにゴーグルがないことに困っているのだ)>ジョヴァンニさん (2020/8/28 21:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/28 21:32:25) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/28 21:34:17) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 21:37:36) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 21:37:40) |
ジョヴァンニ | > | …………………………………。(彼は話を黙って聞いていた。いつも以上にぶすくれた表情で、ふらつきながら渡された紙袋は受け取っておく。にしても酒というのは厄介だ、仕事が増えるのは貴方もそうだが彼もおなじことである。そこまで酒癖が悪かったら娯楽といえど程々にと止めるべきじゃないのか?否、止められなかったのか。そいつは定かじゃないが。『なので、作ってくださるとありがたいです。言い値で構いません。色々と発明してくださるので、気休めですが少々《工場》から部品を貰いました。……あ、勿論許可を頂きましたよ?えぇ、小官のゴーグル少々特殊ですので。』「…………………。」「………………………ふん。」1つ無愛想に声を漏らす。ジャックはぎしり、ノソ、ノソ、と歩みクッションのような何かを持ってきてくれるだろう。主人が受け取った、ならば時間がかかるに違いない。貴方は盲目、しかも夜ならば出歩くことは懸命な判断ではない。故にクッションを椅子に敷くことにした。彼は作業台に向き直れば、ゴーグルをみやりながら口にする。 (2020/8/28 21:37:43) |
ジョヴァンニ | > | 「……………めんどくせェけど構造さえ分かりゃどうってことねェな、……………ちょっと待ってろ。」 なるべく早く終わらせる、が。今の時間は何時か。変な割られ方をしているからか、フレームやレンズを取り替えるのみじゃ効きやしない。工具を持ち直したのなら、鳴り響くのは聞きなれた作業音だろう。「………良い素材使ってる。」そのつぶやきは誰に言うでもなく。そして、…これはここでのちょっとした感想だが、貝殻のネックレス、よく似合っていると思う。 ) (2020/8/28 21:38:17) |
不死川 獅子 | > | クッションを運んできた (2020/8/28 21:41:51) |
不死川 獅子 | > | あー!!ロル消えた! (2020/8/28 21:56:50) |
不死川 獅子 | > | いや、大丈夫だ (2020/8/28 21:57:14) |
不死川 獅子 | > | 「了承してくださってありがたいです」(無愛想な返事だが、やるかよと言わずに済んだから良しだろう。コツコツと何度も地面を叩いて元の位置に座ろうとするとジャックがクッションのようなものを運んできた。もう夜も遅く、目が見えづらい自分は辻斬りは元よりカツアゲを主にしているヤンチャな学生からしたらいい鴨といったところか。ジャック!と声を荒げないことからいることを許可したということにしよう。受け取ればありがとうと礼をいいクッションを椅子に敷いて座る。チクタクチクタク、工房の心拍は正常運転) (2020/8/28 21:57:16) |
不死川 獅子 | > | 「でしょう?イタリアだったかドイツだったか忘れましたが、上官がわざわざ外国から取り寄せたモノだと聞きました。形あるモノは壊れるとは言いますが、壊れたモノは戻らないから寂しいものです」(ゴーグルの素材に関して少し誇らしげにも聞こえる明るい声で答える。外国の物資は高いが、自分達がない技術を持ち合わせている。日本贔屓が多いとはいえ、ここだけの話拳銃に関しては外国から輸入したものの方が優れているだとか技術者がいっていたような。目を失い味覚も失った自分にもう一度銃を握る選択肢を与えたのが今の上官だ。それが正しいかは分からないが、気持ちに応えなくては失礼に値するというもの。ただ壊れた理由が酔った兄によるものと告げるのは恥ずかしかったですけどねと、最後は恥ずかしそうに頬をかく。メアリーは気づいているのかいないのか大人しく座ったままだった)>ジョヴァンニさん (2020/8/28 21:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/28 21:59:13) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/28 21:59:32) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/28 22:00:47) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 22:04:46) |
ジョヴァンニ | > | ………………『形あるものは壊れる』は仕方がねェことだが、『形あるものを壊す』のはまた別の話だからな。クソッタレ共め。昨日だって、──────嗚呼、まあいいや。(彼はその言葉に対して上記の言葉を返すことにした。キリリリ、カタタタタ、ガチャコン、キリリ。ゴーグル以外にも音がする。主が目覚めたから故に、玩具箱も活気を取り戻す。「………………………外国の物資のがいいに決まってんだろ。……………そんなの当たり前だ、物資も技術も格上なんだからなァ…………。」ギリリリリリリ…キチリ、かちゃこんッッ…………………身体を縮めるジャックは貴方の足元へと近づき沈黙する。護衛する意味はなくなった。キチリ、カチャリ、トントントン (2020/8/28 22:11:21) |
ジョヴァンニ | > | ─────「つゥかテメェ。」「…………………ずっと思ってたんだが、どうして不法侵入してまで俺にやたらと絡んできやがる。軍人仲間や他のとこに行きゃいいのに。」素朴な疑問、そして今まで口にしなかった最大のquestion。こんなに人が嫌いなんだ。それは貴方も知っている、それなのにそこまで突き通す理由とは?外国人だから、銘刀使いだから。にしても貴方は、『可笑しくないか。』。) (2020/8/28 22:11:40) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/8/28 22:15:30) |
写世 現 | > | こんばんわんわ〜 (2020/8/28 22:15:40) |
宗一郎 | > | わんわんお~ (2020/8/28 22:16:00) |
写世 現 | > | オデ ヒマ ナリタイ デス (2020/8/28 22:16:40) |
宗一郎 | > | スマン アキラクン マチアワセ イカナイ バッドエンドルート (2020/8/28 22:17:16) |
写世 現 | > | オデ ナイタ ケド ガンバッテ (2020/8/28 22:17:52) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/28 22:18:52) |
宗一郎 | > | アヂガドウ ゴメンチ (2020/8/28 22:19:15) |
ジョヴァンニ | > | わん (2020/8/28 22:20:16) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/28 22:21:16) |
写世 現 | > | こんばんは〜 (2020/8/28 22:21:22) |
廻花 菱 | > | オデ ヒマゾ (2020/8/28 22:21:32) |
写世 現 | > | オデ ナル デダシ ドウシマスカ (2020/8/28 22:21:54) |
廻花 菱 | > | ダイス フリマショウカ (2020/8/28 22:22:36) |
写世 現 | > | 1d100ノオキイホウデ オネガイ シマス (2020/8/28 22:23:30) |
写世 現 | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/8/28 22:23:37) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/28 22:24:16) |
廻花 菱 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/8/28 22:24:25) |
廻花 菱 | > | デダシ スル (2020/8/28 22:24:43) |
写世 現 | > | タノモウ (2020/8/28 22:24:57) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/28 22:25:01) |
日柳 晶 | > | こばんちやー (2020/8/28 22:25:07) |
写世 現 | > | こんばんわっわ (2020/8/28 22:25:15) |
宗一郎 | > | こんばんちゃー! (2020/8/28 22:25:43) |
日柳 晶 | > | なれる!?>あやめちゃん (2020/8/28 22:26:15) |
宗一郎 | > | なれる!! かっこよく、出だし…打っておいたよ… (前髪ふあさ)したかったのですが、打ち終えてないのです申し訳ない…… 出だし希望ありますか? (2020/8/28 22:29:16) |
日柳 晶 | > | 特にない!!ご飯食べたいのでお願いしていい…?場所昨日と同じがいいな… (2020/8/28 22:31:40) |
宗一郎 | > | あいあいキャプテンー、打ちますのでちとお待ちを、ご飯いてらちさいですん (2020/8/28 22:32:22) |
日柳 晶 | > | ありがとうー!! (2020/8/28 22:32:46) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/28 22:33:57) |
廻花 菱 | > | 「…あいつ…(その花が見つめるのは、朱色の空。あの染まる頬のような朱色の空。水平線の奥に沈む太陽を、眩しげもなく見つめている。大きいのに、その背中はあまりに小さい。きらりきらりと、光を受けて煌めく結晶は、どこか儚げだ。バンカラ街の港、海際の堤防に座りこんで、その男はそう呟いた。彼が何を思い浮かべているのか、あなたにはわからないだろうが…なにか考えるその「頭」には、きっと興味を引かれるだろう。結晶が蕾の開いたように置かれ、中心に菱の花を咲かせる頭。…遠目から見たその風景は、どこか懐かしいものを思い浮かべさせるような、朱白黒で、色褪せている。)」 (2020/8/28 22:37:47) |
不死川 獅子 | > | 「壊す以外にできない人もいるのでしょう。昨日も壊す方にあったのですか。桜とかは日本綺麗ですよ。小官目が見えないので意味ないのですけどね」(形あるもの(人間や国)を壊すことを生業にしている軍人は貴方の目にどのように見えているのだろうか。"人間"が嫌いなのだから全て一緒か。忙しなくはたらく機械達の動きをちゃんと見えないのは残念極まりない。ジョヴァンニが何かを作る作業を眺めると同時に、生命を宿したようにお喋りをし動き働く機械達は可愛らしい。自分が貰った銃も上手に喋るのだけど、顔合わせできないのが残念で仕方がないよ。足元にある黒い物体(ジャック)に気がつくと頭だと思われる部分を撫でようとし)「不法侵入だなんて人聞きの悪い。偶然開いているから入っているだけですよ」「そうですねぇ。小官、容姿的に日本人離れしていますでしょう?だから、上官以外の方にいい顔されないのですよね。ってのは嘘ですけど」「外国人だから、銘刀使いだからの理由では満足できないって顔してますね。見なくてもわかります」 (2020/8/28 22:39:31) |
不死川 獅子 | > | (投げ掛けられた問いに答えるべく頭を動かす。どうして自分は、彼に付き纏うのか。深夜であるにもかかわらずメアリーを治してくれたから。外国人だから。同じ銘刀使いだから。軍を辞めたくなるほどの発明を開発してくれそうだから。光しかない世界を再び色付けてくれることを約束してくれたから。理由は幾らでもあるが、根本的な確信ではない。後付けの理由だ。どうして自分がジョヴァンニの側に行き、絡むか。チクタクチクタク)「……遊郭の際でも任務を遂行するならば、同じ銘刀使いだとしても貴方を撃ち殺せば確実に義賊の方々を殺せましたのに。強いて言うなら、ない部分を補えるからかもとが正当化できるかもですが」「そんなもの軍人に必要ないですしね。ただ撃ちたくないから撃たなかった。貴方の側で遊びたいから遊ぶ。ミートソースのパスタに関してもわざわざ作る必要あったかと言えばないですし」「……すみません。軍では不要の"感情"とやらを言葉にするの苦手なようでして。貴方はその答えを聞いて《どうするつもりでしたか》」 (2020/8/28 22:39:46) |
不死川 獅子 | > | (論理的いや、軍的に考えれば確かにおかしい。依頼の際自分とジョヴァンニは対立をしており、ジョヴァンニ(ジャック)を破壊すれば依頼成功率は上がったはずだ。敵となった存在に何故詫びとして母のミートパスタを渡す必要がある?軍では情けはクズがすることだと教わった。ただ機械的に人を殺す、人を動かす。国のために命を捨てる。自分は《おかしい》。困り果てたようにジャックを撫でていない手で口を覆い眉間にシワを寄せれば質問を投げ返し)>ジョヴァンニさん (2020/8/28 22:39:53) |
宗一郎 | > | ( 潮風が僅かにべたつきながら頬を撫でる。日は数刻前に海の向こうに落ちていき、とぷりと闇が深い海を飲み込んでいた。待ち合わせ時刻、きっと丁度今くらい。貴方の来るより一足先に、少女は秘密の場所に足を運び終えていた。運び終えて、昨日貴方の居た場に座って、海を眺める。波が遠くでざわめいている。目を凝らせば、遠くでは海が白く泡立っていた。………貴方は、あとどのくらいで此処に来るのだろう。昨日のあのよそよそしさを思い出すと、胸がぎゅうと痛くなる。泣きそうになりながら好きと言われたのは、今日話してくれる事とは、いったい全体なんなのか。体育座りの膝を抱えて、膝先にそっと顔を埋めた。…また、遠くの方で波が泣いている。) (2020/8/28 22:40:17) |
宗一郎 | > | んあ"ccします (2020/8/28 22:46:19) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが退室しました。 (2020/8/28 22:46:23) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/28 22:46:48) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 22:46:54) |
藤嶋 菖 | > | たあいまですん (2020/8/28 22:48:05) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/28 22:48:22) |
写世 現 | > | 「(叙情―――Emotion.彼女は己のセンスを信じて進行方向を決める。【この先にはシャッターチャンスがある】【叙情的な風景が見える】そんな根拠のない確信。しかしこれは紛れもなく"確信"なのだ。向かう先は輝く海。そう、今宵も彼女は君の前に……。)やァやァ。(カシャッ。女の声が聞こえた頃にはもう、シャッター音は鳴り響いていただろう。首から小さな黒いカメラをぶら下げた、およそ170cmほどの長身の女性。しかし君から見れば……長身などと言う言葉さえ億劫だっただろうか。色々と突っ込みたいところであるが、兎角して『叙情主義写真家(リリシズムフォトグラファー)』は君の前に姿を現したのである)突然撮影してしまったことは確かに良いことではないかもしれない。君はさぞ戸惑っている事だろう。けれど許してほしい……取らざるを得なかったんだ。(この後に及んで言い訳じみた台詞。否、台詞じみた言い訳と言ったほうが正しいだろうか……屈託のない笑みからは微塵も敵意を感じない)キミが余りにも『個性的』だったものでさァ……!!(彼女は無邪気にも目を輝かせて、結晶のような菱の花を見上げる。灯台の明かりが反射してとても……綺麗だ)」 (2020/8/28 22:53:14) |
ジョヴァンニ | > | ごめん。 (2020/8/28 22:54:30) |
廻花 菱 | > | かっけえーすき… (2020/8/28 22:54:35) |
ジョヴァンニ | > | 切り取りミスしてごっそり消えたので。 (2020/8/28 22:54:44) |
ジョヴァンニ | > | 時間貰っても、いいかな…… (2020/8/28 22:54:52) |
不死川 獅子 | > | 大丈夫よ。iPhoneだと振ると元に戻るよ (2020/8/28 22:55:46) |
日柳 晶 | > | 「すーー…………、っ、」(秘密の場所への入口を潜りながら、少年は深く深く息を吸い────、息を、止める。がさり、かさり、微かにゆっくりと音を立てながら、少年は一歩一歩ゆっくり進む。君に言うことを考えながら、言わなきゃいけないことを、考えながら。少年がそこに出た頃、もう君はそこに居た。夜は沈み、白い蝶は羽を休めるようにか……、地に落ちたかのように、そこに小さく座っている。君の表情は覗きえない。震える声で、震える指で、そっと君を呼ぶ。)「アゲハ……、ごめん、待たせた。」(少年の顔は酷く曇り、歪んでいる。端と、それを塗りつぶすほどの罪悪感と、それからそれから。君を前にすれば、頭の中の言葉は消える。ズボンのポッケのメモはいまだクシャクシャなままだが、それでもまだ字は読めるはず。)「それで、その。昨日のことなんだけど……、」(向き合うのが本当は少しだけ怖い。きっと傷付けた、また振り回した、呆れただろうか、それだったら嫌だな。あぁ、でも。にげるほうが、きっともっと君を傷つけるから。少年は君に、くしゃくしゃのメモを渡すだろう。内容は以下の通りだ。) (2020/8/28 22:56:11) |
日柳 晶 | > | 『おはようザンネン子ちゃん。今の君の記憶は改竄されている。いわゆる、記憶喪失だ。君の知人の中で、最も君が親しく思って居る相手が記憶から完全に抹消されている。だが心配するな、一生そのままと云う訳ではない。24時間の経過によって名誉の半分と引き換えに元に戻る。もしも名誉を失いたくないのならその忘れてしまった誰かに好意を告げることだ。それによって名誉を失わずに元の姿に戻る事が出来る。さあ、困ったなあ?どうするよ?』(───────少年の目は、震えながらも君を見る。) (2020/8/28 22:56:35) |
写世 現 | > | 嬉しい (2020/8/28 22:57:56) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/28 22:57:56) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 22:58:02) |
アンネ | > | こんばんは〜〜 (2020/8/28 22:58:16) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/28 22:58:27) |
ジョヴァンニ | > | ドロイド (2020/8/28 22:58:40) |
写世 現 | > | こんばんは (2020/8/28 22:58:46) |
藤嶋 菖 | > | ばんちゃ (2020/8/28 22:59:44) |
おしらせ | > | ちんぽ小太郎さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:02:27) |
おしらせ | > | ちんぽ小太郎さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/28 23:02:35) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:07:29) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/8/28 23:07:42) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/28 23:08:13) |
氷室 凛 | > | 今お暇な方はいるかい・・・ (2020/8/28 23:10:09) |
アンネ | > | こんばんは〜 (2020/8/28 23:10:35) |
アンネ | > | 私空いてます〜! (2020/8/28 23:10:40) |
写世 現 | > | こんばんは (2020/8/28 23:11:13) |
氷室 凛 | > | なろ~! (2020/8/28 23:11:19) |
氷室 凛 | > | キャラ指定はあるかしら! (2020/8/28 23:12:35) |
アンネ | > | なりゃしょう〜!! アンネとカナ子が居ますがキャラ指定ありますか? (2020/8/28 23:12:50) |
アンネ | > | 把握していないのでちょっと拝見させていただきます! (2020/8/28 23:13:08) |
ジョヴァンニ | > | ………………………………それが馬鹿だと言っている。生産性のないやつはもっと嫌いだ。(彼は昨日会ったことを思い出し、1層不機嫌そうな声になるがその内容までは言わなかった。あの刀の型はジモンジトウで間違いはないだろう、別の銘刀。それを口にすれば貴方は問いかけるかもしれない。『殺せばよかったのに、何故殺さなかったのですか?』と。それは至極面倒臭い事だった。彼と自分の決定的違いは、銘刀使いに興味があるか否か。「………………桜は嫌いじゃない。」キリ、カタリ、キチリリリ。彼は自分の問いかけの答えに返そうとする貴方の言葉を聞いている。『外国人だから、銘刀使いだからの理由では満足できないって顔してますね。見なくてもわかります』その通りだった。全くのその通り、彼はその答えだけじゃあここまでやらないと思考している。自惚れだろうか。 (2020/8/28 23:13:19) |
ジョヴァンニ | > | ──────否。「嘘だね。開いてるわきゃねェだろう。扉は厳重に閉めている。警備も上げた。ジャックが開けてるのかは知らねェがァ………………テメェだって馬鹿じゃねェだろ、このままいけば『なにかやべェトラップ』も仕掛けかねないのに入ってきやがるんだ。」「……それにィ。………生産性だけ求めてるならあれだけ粘って海に連れ出すなんざァする必要はねェ、…金を払ってとっとと出る。嫌がる相手へのコミュニケーションは不毛だ。…………そうだろィ。」キリリリリ、ジャックは頭を撫でられれば擦り寄るように背伸びをする。『どうするつもりでしたか。』「………………。」ここまで喋ったところで、彼は沈黙した。どう、って。………どうって、なんだ。彼は手を止めずに思慮する。「………………………。」「…………別に。」「……………………なんも、…………………特に意味は無ェけど。」「………………此処、別に軍じゃないし。」「………………その。」「……………なんつゥか。」声が小さい、たどたどしく紡がれる言葉。彼も『感情』を上手く言葉にして伝えるのは苦手だった。 (2020/8/28 23:13:36) |
ジョヴァンニ | > | 重装甲に包まれた本音に触れさせない。彼はなんとも言えない顔して、「…………………なンでもねェよ。………気になっただけ。それが答えならもうイイ。この話は終わり。以上。」一方的にこうして、終わらせようとしていた。) (2020/8/28 23:13:46) |
氷室 凛 | > | アンネちゃんとなってみたい・・・如月と氷室だよ! (2020/8/28 23:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/28 23:14:40) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/28 23:15:21) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/28 23:16:02) |
アンネ | > | お疲れ様でしたー (2020/8/28 23:18:26) |
アンネ | > | お!了解です〜! 如月さんお願いしても良いでしょうか? (2020/8/28 23:18:58) |
氷室 凛 | > | 了解です!ccいてきま! (2020/8/28 23:19:31) |
藤嶋 菖 | > | 、……………… ( 貴方が此処に現れたとき、少女は何も答えなかった。ただ静かに、じぃ………と見詰めて。……あぁ、また泣いてしまいそうな顔をした貴方と向き合う。ポケットから取り出されたメモは何度も握り締めたのかくしゃくしゃで、しわしわで、よれよれで、そして、その内容に僅かに瞳を見開いた。白布に覆われた顔は見せない。ただちらちらと、風に煽られ時折肌を覗かせるばかり。少しして、何度か読み終えて事を理解したのだろう少女は口を開いた。『 ……………それで、私に何か言うことがあるんじゃあないかしら。…何もないなら、それでも良いわ。依頼だから、………………………なんでもない。 』少女はメモを貴方に押し付けるように返すとふいとそっぽを向く。見詰める先は海の果て。此処ではない何処か遠く。……依頼だから、好きと言ったのか、なんて気にして何になる?…寧ろ、その方が気が楽な事だろう。) (2020/8/28 23:19:35) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/8/28 23:19:36) |
アンネ | > | ありがとうございます〜! 出だしはどうしましょうか、 (2020/8/28 23:20:11) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:20:12) |
アンネ | > | おかえりなさい! (2020/8/28 23:20:14) |
写世 現 | > | こんばんは (2020/8/28 23:20:23) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/28 23:20:36) |
如月 彩都 | > | 出だし希望なければダイスで大丈夫ですかい? (2020/8/28 23:20:43) |
如月 彩都 | > | ただまです! (2020/8/28 23:21:31) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/28 23:22:45) |
アンネ | > | 大丈夫ですー! (2020/8/28 23:23:42) |
如月 彩都 | > | あ、その前にシチュ場所時間等希望はありますか! (2020/8/28 23:24:38) |
日柳 晶 | > | (ごめん今ロル気づいたごめん) (2020/8/28 23:27:48) |
アンネ | > | うーーーん、、、特にありませんのでそちらの行動しやすい様にお願いします。基本昼間は駅周辺、夜間は港区に居るという設定です! (2020/8/28 23:28:35) |
如月 彩都 | > | りょうかいです!出だし出目大きい方からで! (2020/8/28 23:29:57) |
2020年08月27日 22時24分 ~ 2020年08月28日 23時29分 の過去ログ
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