「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月29日 22時54分 ～ 2020年08月30日 12時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 如月 彩都 | > | ごめん時間かかる申し訳ない・・・ (2020/8/29 22:54:44) |
| 花刃水 とと | > | だいじぶ！！！ (2020/8/29 22:55:16) |
| 藤嶋 菖 | > | んんんサンド申し訳ない、更新遅くてロル消えた？え、嘘やろって戸惑ったのが仇でした…お腹にお納めください (2020/8/29 22:55:20) |
| 日柳 晶 | > | んーーーーーーすき (2020/8/29 22:55:26) |
| 日柳 晶 | > | えへへへへへへ (2020/8/29 22:55:30) |
| 黒猫＠日野岬 | > | ……よし。（手紙をしたためて封筒に入れ梟に結ぶ。彼女が旅立った地に手紙を送るときにやっている伝書梟。朝には届き夕方ころに返事が返ってくる。10羽の梟を代わり代わりに利用し連絡を取り合っている。取り合う手紙は概ね現状報告。本日どのようなことをして手がかりはなにか掴めたかの報告を主にしている。この3日で行ったのは長期滞在のための場所の確保とその他搜索のための目処の確認。半年以上見つからなければ強制的に帰還させられる任務。彼女の中でも失敗するわけには行かないと強い意思をもって捜索に当たる気でいる。 …とりあえず今日は早めに寝よう。明日早朝から捜索を初めて…時間があればどこかこの周りを探索しに出てみよう。少しでも強くなって…師匠を見つけなきゃ…（そう思いながらもすぅっと眠りにつき、次の日の早朝に備えて体力を回復し任務に万全の状態で就く。 (2020/8/29 22:55:53) |
| 藤嶋 菖 | > | やったぜぃなのです、嬉み (2020/8/29 22:56:47) |
| 黒猫＠日野岬 | > | これ成りしてても人望とか資金一切増えないんだよな…探索行くしかないか…？ (2020/8/29 22:57:32) |
| 如月 彩都 | > | (ハイカラ街の夏祭り。辺りは所狭しと様々な屋台が立ち並び、人々は皆それぞれの屋台で軽食を買い、あるいは金魚すくい、あるいは射的、その他もろもろの沢山の娯楽を楽しむ。そんな中、彼もまた祭りを楽しむ為に町をきょろきょろと眺めながら歩いていた。元々彼は珍しい物が大好きなので、こんな日にはありったけの屋台を巡っては楽しみ尽くす。着慣れない浴衣を翻せば、自分も祭り会場に向かう。遊郭の女郎達が「せっかく祭りに行くんなら」と黒地に橙の蝶が入った浴衣を貸してくれたのだ。祭り会場に一歩足を踏み入れれば、そこでは人々の熱気があふれ、花火が空を彩り、美味しそうな食べ物が鼻腔の奥を刺激する。さあ、何処から廻ろうかと足を踏み出したその時だった。とん、と腕が何かにぶつかってしまう。ぶつかった方を見ると、赤い着物を着た少女が立っている。）「おっと！大丈夫かィ？怪我はない？」(彼女の前で視線が合うようにしゃがめば、怪我をしていないか、着物が汚れていないかを確かめようとし。） (2020/8/29 22:58:55) |
| 花刃水 とと | > | いけめんじゃん (2020/8/29 23:02:02) |
| ジョヴァンニ | > | 切り取りミスった (2020/8/29 23:02:23) |
| 如月 彩都 | > | いけめんがたべたい (2020/8/29 23:02:39) |
| 不死川 獅子 | > | のんびり待ちますよ (2020/8/29 23:02:43) |
| 黒猫＠日野岬 | > | 負けたらロストするんだっけそういや…探索無理か… (2020/8/29 23:03:03) |
| 黒猫＠日野岬 | > | これどうしよう (2020/8/29 23:03:07) |
| 日柳 晶 | > | 誰かと交流したら人望と資金手に入るので、ソロルじゃなくて誰かと絡むのが良いかと？>日野さん (2020/8/29 23:05:12) |
| 黒猫＠日野岬 | > | 誰も相手にできる人がいないらしいんで (2020/8/29 23:05:29) |
| 日柳 晶 | > | んー、それはもう仕方ないので空くの待つか自分から声掛けたりとか頑張るしかないですよう… (2020/8/29 23:06:16) |
| 黒猫＠日野岬 | > | 3回聞いたけど誰も空いてないみたいなので仕方なく探索行くしかないですかね…ロストするかもしれませんがやることないですし (2020/8/29 23:07:02) |
| おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:07:18) |
| 早乙飴 遊 | > | はいはいはいじゃあ私と絡みましょー！というわけでこんです！ (2020/8/29 23:07:31) |
| 黒猫＠日野岬 | > | ！助け舟(；・∀・) 初日でキャラロストしてここから追い出されるところでした… (2020/8/29 23:07:54) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 23:08:32) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさいのこんです～ (2020/8/29 23:08:38) |
| 早乙飴 遊 | > | 無理に探索しなくてもソロル書くなりいっぱい楽しみはあるのでぜひぜひホームページみてみてくださいー！先ロルどうしましょ！ (2020/8/29 23:08:50) |
| 写世 現 | > | こんこんです (2020/8/29 23:09:07) |
| 渡瀬玖子 | > | 「睨み付けちゃえば良いじゃない。どうせあんたの何時もの姿見たらあんな奴ら蜘蛛の子散らすように逃げてくんだから。(ふぅ。どうやら逃げきれたようだ。悪い、と呟いた彼の方をちらと見据える。ふぅん。今日はちゃんとした格好してるんだ。にしても、お腹周りを締める紐が少しばかりガタイの良さを示し過ぎている気がする。ふいっと目を背けては彼に助言をば)…はぁ。…どうも、ツレが怒るからまた今度ね。はい、バイバイ。(彼をおちょくって楽しんだ矢先。『そいつよりも俺らと遊ぼう』なあんてチンピラに絡まれる。大きくため息を1つ。ぎゅっ、とレンジ君を寄せて、ツレが怒ると男達を睨みつける。困った奴らだ。もっと人の往来の多い場所へ。またも強引に彼を引き寄せると人混みに飛び込もう)お互い着いてないね。今日は。」>レンジくん (2020/8/29 23:09:26) |
| 渡瀬玖子 | > | こんばんは (2020/8/29 23:09:38) |
| 写世 現 | > | お相手さん寝ちゃったかな……枠明けで失礼しますね (2020/8/29 23:09:50) |
| おしらせ | > | 写世 現さんが退室しました。 (2020/8/29 23:09:52) |
| ジョヴァンニ | > | ………………。(おっとこれは重症だ。手を振り払わずに怒鳴らないと来たもんだ。何がそんなに心に来ているのか、手を引かれれば大人しくついてくる始末。あなたも気持ちは分かるだろう？【メアリーが壊された日のことを。⠀】治せるとは言えど、そういう問題ではない。『これでも食べて元気出してください。』奢ってもらったのはチョコバナナ、なるもの。その存在は知っているが実際に口にしたことは無い。「…………………ふざけンな頼んでない。」 彼は小さく呟くだろう。とはいえ食欲の唆るような匂いばかりが充満する場所だ。今日の朝から何も食べていないとなれば腹は減る。彼はぶすっとした顔で貴方から目を逸らしたのなら、1口、口にするだろう。パキリ、小気味のいい歯触りともっちりした食感。もちゃもちゃと咀嚼したのなら、その表情は 〝なんだこれ 〟と言わんばかりのほんの少しの好奇心。もちゃもちゃもちゃ。) (2020/8/29 23:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙飴 遊さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒猫＠日野岬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒猫＠日野岬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:37:36) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:38:14) |
| 日柳 晶 | > | ま！！！！ (2020/8/29 23:38:18) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:38:21) |
| 日柳 晶 | > | ふっかぁぁあつ！！！！ (2020/8/29 23:38:25) |
| 藤嶋 菖 | > | い！！ (2020/8/29 23:38:27) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:38:41) |
| 如月 彩都 | > | ずああああああああああああああああああああああ！ (2020/8/29 23:38:48) |
| 日柳 晶 | > | 鯖落ち長かったね… (2020/8/29 23:38:56) |
| 如月 彩都 | > | ぢ！！！！！！！！！！ (2020/8/29 23:38:59) |
| おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:39:07) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……、だそうだ。」（彼は君が男たちの誘いを断ってくれたどこかほっとしてしまった。もとより君と云う女性は気が弱くも無ければ流されやすいわけでもなかった。だから、特段心配なんてこれっぽっちもしていなかったけれど、君の口から否定的な言葉を聞けた事にはやはり少し安堵する。自分が怒るから、なんて言葉を君が吐けば余計な事をしない様に彼はそれだけ付け足して君に引きずられるようにまた歩き出す。心強い、君はいつもそうだ、自分が間違った方向へと行かない様に導いてくれる。正しさを愛する彼にとって君ほどの”正しい”女性は羨望の対象にすらなっていたのだろう。それでも追おうとしてきた男達に甚平の裏生地を見せつけるかのようにして胸元を自分の手で捲り男たちにちらりと見せつける。金蓮花の刺繍、バンカラ町ではかなり名を馳せている井の中の蛙、それでもちょっとくらい効力は在るだろう。男達の追跡の脚が止まっている間に彼は君に引きずられて喧騒の中を歩くだろう。） (2020/8/29 23:39:16) |
| 日柳 晶 | > | だがもうほとんどロルはかけている！！！！もちとまって！！ (2020/8/29 23:39:17) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「あ、…なあ、今年の景品は結構豪華だぜ。」（彼はようやく君の歩幅に合わせる事に成れたのか、面倒な輩に絡まれない様にと腕を組んだまま雑踏の水流に身を任せ草舟の如く歩みを進めていたが、ふと視界にはとある屋台が映った。毎年恒例、千本籤。上から下まで商品の豪華さにはかなりの差があるが、天辺を見るに今回の景品はかなり力が入っているように思えた。自分達銘刀使いにとってはそれらの景品はゴミみたいなものかもしれないが、今の彼らは銘刀使いではなく、学生の幼馴染同士なのだ。そんな彼らにとってそれは少し小遣いを削っても運試しをしつつ何かしらが貰えて手軽に賭け事気分を楽しめる娯楽のはずだ。大きな体の子供が物欲しそうに真っ直ぐな視線を屋台へと向け乍らそんな遠回しな大人ぶった誘い文句を云った時、君はどうするだろうか？） 探索3回目、目当ての屋台を見つけた！資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る！ (2020/8/29 23:39:20) |
| 如月 彩都 | > | おちんちんお疲れ様でした・・・ (2020/8/29 23:39:28) |
| 日柳 晶 | > | んぁはんどごめん (2020/8/29 23:39:36) |
| 藤嶋 菖 | > | 了解した！待ちます！！ (2020/8/29 23:39:38) |
| 日柳 晶 | > | さんど！、 (2020/8/29 23:39:40) |
| おしらせ | > | 渡瀬玖子さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:40:36) |
| 渡瀬玖子 | > | おいしょー (2020/8/29 23:40:54) |
| おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/29 23:41:04) |
| 藤嶋 菖 | > | おかえりなさい～ (2020/8/29 23:41:06) |
| 花刃水 とと | > | 「あ……」(トン、体が何かにぶつかった。多分人だ。少女はふらりとつまづき、咄嗟に貴方の手を掴んでコケないようにしてしまうだろう。ふいっと顔を上げると目の前に貴方の瞳があって、少女はドキリと固まってしまった。目を開いたまま数秒。ハッと手を離しては1歩、2歩とうしろに下がった。)「だい、じょうぶ……」(掴んでしまった方の手と反対の手をスリと合わせて、恥ずかしさを紛らわそうとする。背の高い男の人、若い、お兄さんくらいの歳の……あまりそういう人と話してこなかったから何をいえばいいかわからなくて少女は戸惑うだろう。)「ぁ、えっと……お兄さん、も。大丈夫、ですか…？」(取ってつけたような敬語で、一応と言わんばかりに貴方の安否も確認しようか。どう考えたって平気なのに。少女は目を泳がせて返事を待つ。) (2020/8/29 23:41:10) |
| 花刃水 とと | > | あい！ (2020/8/29 23:41:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | おたばこいってきまん (2020/8/29 23:41:42) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:41:44) |
| 如月 彩都 | > | ろるかくの (2020/8/29 23:42:28) |
| 日柳 晶 | > | (やまない雨はないと、誰かが言う。暖かい雨は優しい雨へ、未だ降り続いてはいるけれど、夜明けもそう遠くないはずだ。風がゆるりと髪を、雲を、布を撫で、藍の空は群青色へ。落とされる言葉にはふっと優しい笑みを返しながら、その雫を拭おうと指を伸ばす。)『全然なぁんにも、大丈夫じゃないのに、』なんて。｢まぁた、そんな減らず口。…まぁ、そーだけど。｣｢最初に言ったろ、『俺は最強になる男だ。』…大船に乗ってんだ、ドンとしてろ｣(こちらも負けずにそんなこと。屈託のない、慈しむように愛おしむうに君と同じようにきゅうと細められた目は、ほんの少しだけわざとらしく挑戦的で幼いものだろうけれど、その奥には光がある。消えぬ光、耐えぬ光。─────今までとは違う輝きを放つそれは煌々と輝きながら、瞳の中で君と共存する。君を、輝かせるように。) (2020/8/29 23:43:05) |
| 日柳 晶 | > | 『あのね、』｢あぁ。｣(君の言葉を聴きながら、そっと体を離して改めて向き合おう。)『私やっぱり─────』｢………あぁ。分かってる。｣(2人で戦う、そう決めたとて1人の戦いは必ずあるものだ。でも、それでも折れないようにと願いを込めて、想いを込めて、背を伸ばして。……君の言葉をきちんと最後まで聞き入れてから、ゆっくりと首肯する。分かっている、分かっている。急激に事態を帰ることなんか。自分たちはまだ子供だ、生活には必ず大人が絡むもの、逃げるとて自分には捨てられないものや護らないといけないものが君以外にも沢山あるだろうから。) (2020/8/29 23:43:18) |
| 日柳 晶 | > | 『だから、』『…………もう少しだけ、待っていてくれる？』(きっと君の瞳も月を写しているのだろう。だってほら、こんなにも。吸い込まれそうな黒い瞳は、夜闇を取り込んだようなさらりとした黒い髪は、細く軽く流れて凪がれて、こんなにも。)｢あぁ。｣(少年は答えるだろう。停滞した川は淀むのみ、泡立ち濁り、死んでいく。進み始めた時間は気付けば、上がり始めの斜めの月が既に真上かそれを越した辺りだろうか？)｢仕方ねぇから待ってやる。………ゆっくりでいい。｣(ほんの少しだけ視線をずらし、今更の照れ隠しを。これくらいなら許してくれるだろう？)｢だから、───────ちゃんと、俺のとこに来いよ。｣ (2020/8/29 23:43:26) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 23:50:24) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/29 23:51:01) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/29 23:51:22) |
| 不死川 獅子 | > | (いつもならばふざけんな！離せ！と暴れ回るあのジョヴァンニが手を繋いでも落ち込んだままだ。あぁ、そうだ。彼にとってはジャックとは家族であり武器ではない。だけど、銘刀使いからしたら武器。そうだ、自分達が【おかしいのだ】。武器を家族だ相棒だなんて頭がいかれている。それでも求めたのは熱が篭らない殺戮人形。ただ、それだけのことでも世界は牙を向ける)「チョコバナナですよ。よくチョコを口にしてますし、バナナは消化にいいとか聞きます。買い物中のことは分かりませんが、朝方は何も食べていないように見えましたので」(頼んでいないと突き放そうと不死川のしぶとさを知るならば、諦める方が早いときみが一番知っている。笑ったまま差し出し続けていると、お腹は空いていたのか目をそらしたまま食べ始めた。一口、また一口と食べ進める姿は餌付けに成功した野良猫のようで微笑ましい) (2020/8/29 23:51:38) |
| 不死川 獅子 | > | 「あぁ、丁度花火が見えます。貴方ならどのような花火作ります？」(ふと空を見ると大型のが打ち上がったのか、爆発音と共に打ち上がったのは青と黄色の打ち上げ花火。提灯で明るい場所からでも見えるように工夫されているのか目を見張るものがある。科学にも詳しい貴方ならば花火を作ることも難しくはないだろう《探索2回目、花火が良く見える！人望を10得る事が出来る！》)>ジョヴァンニさん (2020/8/29 23:51:47) |
| 渡瀬玖子 | > | 「…ふー。おぉー。…確かに、今年はいいもの揃えてるね。(一息深呼吸。やっと落ち着いて祭りを見て回れる。彼の腕を解き、付かず離れずの距離を保ちつつ歩く。何かめぼしいものは…と、彼が声を掛けてきた。何やら興味を引かれる屋台があったらしい。ちらりと目をやるとそこにはくじがある。こりゃあ引かないといけないでしょう。財布を取り出しては)よし、どっちが良いもん取れるか競おうか。負けた方が…たこ焼き奢りで。どう？(何か思いついた、と言わんばかりの表情を浮かべてから彼の方を見る。そうして提案をしてみようか。普通に引くのは面白くない。なら、ちょっとだけ競おうか。どちらが幸運か。彼が乗れば彼女は早速とくじを引くことだろう。)」1d100で小さい数字の方がかちということでどうでしょう。>レンジくん (2020/8/29 23:55:35) |
| 花刃水 とと | > | 亀さん！ (2020/8/29 23:58:05) |
| 凌霄 蓮司 | > | おっけい！！！！！！！！！！ (2020/8/29 23:58:26) |
| ジョヴァンニ | > | (何も返さなかった。何も言わずにもちゃもちゃもちゃと口を動かして食べている。貴方の方は見ていない。いつもながらの無愛想、貴方のニコニコ顔を見飽きたように。彼の仏頂面も慣れたものだろう？──────ドンッ！ふと、…大きな音が聞こえて彼は肩を竦める。『あぁ、丁度花火が見えます。』そちらに目を向けた彼は、僅かに目を見開くでしょう。見たことない訳じゃないが、それはいつだって遠目から。しかもそんなマジマジと見たことはなく、ただ煩くて仕方がない。時間の無駄、娯楽。その程度の認識だった。パッと花が咲くような煌びやかなそれは、少年の青空によく映える。『貴方ならどのような花火作ります？』「……………。」「………………めっちゃ……………………なんか、……………おっきい花火。」「…………………。」彼はぼんやりと見つめている。おもちゃ売り場でいい品物を見つけたように。【⠀探索3回目、祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】無意識下のうちにするりと手を抜き、ここからじゃ分からぬ花火の居場所を探ろうと1歩、1歩と前に進もうとしてしまう。虫が明かりを目指すよう、彼は好奇心には従順だ。) (2020/8/30 00:02:26) |
| 如月 彩都 | > | (小さな手で自分の手を掴む少女を、倒れてしまわないようにもう片方の手で少し支えつつ。しゃがんでそのまま彼女と目を合わせれば、きょとんとした目で少女の瞳を見つめる。ハッとしたように手を離す彼女を見守り、大丈夫の言葉を聞けばそっと立ち上がり。）「そうかィ、ぶつかっちゃってごめんね。」(謝りながら、ふと周りを見渡して。この子は一人で来ているのだろうか。親の姿が見えないが、もしかして迷子？心配そうな目で少女を見つめれば、少々の言葉に答える。）「大丈夫だよ、おにィサンは怪我なんてしてないさ。お嬢ちゃんは一人かい？」(彼女に大丈夫だ、とばかりに両手をひらひら振る。） (2020/8/30 00:02:57) |
| 如月 彩都 | > | 亀です！！！！！ (2020/8/30 00:03:47) |
| 如月 彩都 | > | ごめん！！！！ (2020/8/30 00:03:51) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「たこ焼きか、良いな。…けど、１つだからな？」（彼は君の持ちかけて来た勝負ごとに乗った。君もそして自分も、運は悪い方では無い筈であり、身体能力では彼が、知能方面では君が優勢になってしまう二人にとってこれほどまでにフェアな舞台は無いだろう。彼は君が引き終わるのを待ち、それから特に深く考えず最も手に取りやすいひとつを選んだ。聞いた話じゃこういった籤は一等や豪華な景品は最終日まではただの撒き餌に過ぎないらしい。というのも、初日から大当たりが持っていかれてしまっては客の目を引けないから、とのことだ。だからもしも豪華景品が欲しいのであれば最終日に立ち寄るのが良いのかもしれないが、祭りの本質はその非日常を買う事に在る。資金を支払って彼は選んでいたそれに颯爽と手を伸ばした＿＿＿＿結果は、） (2020/8/30 00:06:10) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1ｄ100 → (12) = 12 (2020/8/30 00:06:12) |
| 凌霄 蓮司 | > | お！！！！！！ (2020/8/30 00:06:15) |
| 渡瀬玖子 | > | 良いっすねぇ！ (2020/8/30 00:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:11:02) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:11:08) |
| 日柳 晶 | > | 失礼 (2020/8/30 00:11:11) |
| 不死川 獅子 | > | 「大きな花火ですか。以前も大きな船にカッコいいと仰っていましたし、大きいのが……」(大きな花火を作りたいのだという声すら力がなくても、自分の笑顔が見飽きたと言わんばかりに見られなくても、男は喋り続ける。なんの意味があるわけでもない会話を続けようとしていたが、ふと繋いでいた手が軽くなっていることに気がついた。ジョヴァンニは強がっているが、自分のように戦える人でもなければ護衛役のジャックがいるわけでもない。異国の容姿をした彼はいい意味でも悪い意味でも目立ってしまう。放っておいて、何か事件に巻き込まれましたでは家で待つジャックに申し訳ない。 (2020/8/30 00:12:46) |
| 不死川 獅子 | > | 早足でオレンジの赤髪を探そうとしたら、係員の人が呼びかけて配布の花火を渡してきたのだ。邪魔だと突き飛ばすのは女性だから心苦しい。いつもの薄っぺらな笑みを浮かべ、ありがとうございますと言い二つの花火セットを手にすれば《探索4回目、手持ち花火を配布された。祭のシメにでもちょっと遊んでみてはどうだろうか？》)「ジョヴァンニくんー？迷子のジョヴァンニくんー？どこにいますかー？」(だなんて、19歳の男性を7歳の少年のように呼びかけよう。この時代に《迷子センター》はない。だから、呼びかけて反応を伺うしかない)>ジョヴァンニさん (2020/8/30 00:12:52) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 此処まで君が落としておいて、この先の未知を示しておいて、仕方がないから。照れ隠しだって容易に分かりはするけれど、それにしたって思わずくすりと笑ってしまう。【その日はひぐらしが泣いていた。お兄さまと二人きりの縁側で、感情が分からないと、どうしてかお兄さまに対し話していた。私は真剣に話しているのに、お兄さまはけらけら笑って。「 なぁんも、可笑しくなんかねえよ。 人ってのにも、感情が豊かなやつ、鈍いやつ、良いやつに悪いやつ、色々なのが居るもんだ。……けど、……そうさなァ…今は分からねェだろうが………いつか、お前さんにも、…………菖にも、必ず分かる日が来るさ。……菖なら、絶対に大丈夫。 」】 ……あのね、お兄さま。あの日、謝れなくてごめんなさい。お兄さまの守ろうとした人を、事を、私を、殺してしまってごめんなさい。たくさん、たくさん、お兄さまはそうならない家を作ろうと、私を救おうとしていたのに。謝ったって許されない。今までも、これからも、それはお兄さまに対してだけじゃない。だけど、 (2020/8/30 00:13:59) |
| 藤嶋 菖 | > | 『 ……晶くんこそ、そう言ったのに待ちくたびれて、私以外の所にいっちゃだめよ。 』こうして君をからかって、それが愉しくてくすりと笑って、幸せを感じることを、やっと、感情を得たことを、貴方は許してくれますか？ 『 ────ねぇ、晶くん。 』顔を覆う、幽霊の白布はほどかれる。名前を呼べば、きっと君は此方を向いてくれるだろう。ほどかれた白布はふわりと舞い、二人の姿を覆い隠す。………そっと落とした唇の行方は、君だけが知っていれば良い。/〆) (2020/8/30 00:14:02) |
| 藤嶋 菖 | > | 〆入れました大丈夫ですか！！！！！！ (2020/8/30 00:14:13) |
| 日柳 晶 | > | 大丈夫！！！！！！絡みありがとうーーーーーだいすき……… (2020/8/30 00:14:40) |
| ジョヴァンニ | > | マジでごめん変なの引いちゃった。() (2020/8/30 00:15:08) |
| ジョヴァンニ | > | いやほんまにごめん。() (2020/8/30 00:15:14) |
| ジョヴァンニ | > | いやきっっつ。() (2020/8/30 00:15:33) |
| 日柳 晶 | > | はぁ…………………とても好き (2020/8/30 00:15:47) |
| 藤嶋 菖 | > | お祭りもよけりゃ行きやしょうね…んんん良かった… (2020/8/30 00:15:59) |
| 日柳 晶 | > | 行きたいね！！！！ねーちゃんのお古で良ければ多分かーさんが浴衣貸してくれるし… (2020/8/30 00:16:25) |
| 渡瀬玖子 | > | 1d100 → (92) = 92 (2020/8/30 00:16:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | どんなゴミ引き当てたんだ。() (2020/8/30 00:17:42) |
| 藤嶋 菖 | > | なんと！！いつもの浴衣かなぁと思ってたのでそれはお借りしたい…わくてか…也時間だいたい6時間と20分で、資金190の人望38となります！お相手感謝ですほんま… (2020/8/30 00:17:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:18:07) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 00:18:24) |
| 日柳 晶 | > | 計算ありがとううううへへへーイベント中にまたなろうね！！長い時間ありがとう〜おつかれちゃ！ (2020/8/30 00:18:37) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫すよ！不死川さんが全て受けます！((>ジョヴァンニさん (2020/8/30 00:18:39) |
| ジョヴァンニ | > | ごめんちょっと時間かかる (2020/8/30 00:18:59) |
| 藤嶋 菖 | > | ね！！楽しみにしちょりますん、おつかれちゃでした！ (2020/8/30 00:19:20) |
| 日柳 晶 | > | んではまた… (2020/8/30 00:19:55) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/30 00:19:58) |
| 藤嶋 菖 | > | おやすみなさい～ (2020/8/30 00:20:24) |
| ジョヴァンニ | > | これ性別変えていいの？ダメ？() (2020/8/30 00:21:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | いいのよヤジルシ (2020/8/30 00:21:23) |
| 凌霄 蓮司 | > | ヤジルシ… (2020/8/30 00:21:27) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 00:21:46) |
| 不死川 獅子 | > | ナンパか() (2020/8/30 00:21:52) |
| ジョヴァンニ | > | ありがとうゲロキモイロル書かなくて済んだ。() (2020/8/30 00:21:55) |
| ジョヴァンニ | > | いや男同士ってwwwって思いながら書いてた() (2020/8/30 00:22:16) |
| おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/30 00:24:13) |
| 花刃水 とと | > | 「ん、1人……」（貴方の問いかけに、少女はこくこくと頷いた。それからキョロキョロと辺りを見渡し……）「お兄さん、も1人？」（首を傾ける。お祭りなのに1人、それは自分も同じだけれども少し変わってはいるだろう。私はお師匠と来るときのための下見、それから賑やかで気になったから。だから1人なのだけれど……黒い浴衣、オレンジの蝶、優しいお兄さんはとてもよく似合う浴衣を身に纏っていた。女の人とか連れてそうなのになぁ、なんて子供っぽい幼稚な感想は飲み込んで。きょろきょろ、辺りを見渡し……見つめる先には金魚すくい。ゆらゆらと揺れる姿は可愛らしくて思わず手を伸ばしてしまいそうになる。） (2020/8/30 00:24:23) |
| 凌霄 蓮司 | > | 不死川さんの腰とケツに惹かれたわっちみたいな奴が居たんじゃろ。 (2020/8/30 00:25:21) |
| ジョヴァンニ | > | 今はぐれてんだよな。() (2020/8/30 00:25:48) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/30 00:25:59) |
| 藤嶋 菖 | > | 不死川さんの腰にはわっちも惹かれます (2020/8/30 00:26:08) |
| 不死川 獅子 | > | 腰とケツ() (2020/8/30 00:26:12) |
| 凌霄 蓮司 | > | じゃあジョヴの盲眼舐め回したい奴が居るんだろ。（） (2020/8/30 00:26:22) |
| 渡瀬玖子 | > | 「もちろん。…そんなには食べないよ。安心して？(彼は勝負に乗った様子。運はその日その時の気まぐれで決まる。ずらりと並んだ紐を指で数え、自分の誕生日と月を足した数で止める。これだ、と紐を軽く引っ張る。)……お、…あぁ…飴玉…の引き換え。(重たそうな箱をおじちゃんが出したと思ったら思ったら。どうやら見掛けだけの箱であったようだ。屋台のおじちゃんがにやにやしながら箱の中の飴ちゃんを選ぶように催促する。しょんぼりとしながらを受け取っては口に含み、ポリポリとその場で食べてしまおう。うーん、甘い)で、レンジは何が当たったの？見せて見せて！(たこ焼きを買うのはどちらか。さて運命の瞬間、彼は一体何を引いたのだろうか。興味津々で彼のくじを見るとしよう。)」>レンジくん (2020/8/30 00:26:28) |
| 如月 彩都 | > | ごめんお腹痛いからちょっと時間かかる・・・ (2020/8/30 00:29:16) |
| 花刃水 とと | > | 無理しなくていいよ！！！！3日あるし！ (2020/8/30 00:31:26) |
| 凌霄 蓮司 | > | 1.コルクガン 2.スケベ本 3.レプリカ報復絶刀 4.レプリカ質疑応刀 5.レプリカ疾風弩刀 6.レプリカ善尽実刀 7.レプリカ惡千苦刀 8.レプリカ本松転刀 9.任意のキャラクターの隠し撮り写真集 10.指輪 (2020/8/30 00:34:15) |
| 凌霄 蓮司 | > | さぁ、我こそはって人、1ｄ10を振り給え← (2020/8/30 00:34:33) |
| 花刃水 とと | > | こそわれわ (2020/8/30 00:35:40) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/8/30 00:36:35) |
| おしらせ | > | 花刃水 ととさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/30 00:36:56) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:36:56) |
| 凌霄 蓮司 | > | レプリカ善尽実刀ｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！ (2020/8/30 00:36:57) |
| ジョヴァンニ | > | (──────一方その頃ジョヴァンニは。『ぁ、………ァのぅ…………フヒッッ、…すみませぇん………………。』「………………あ゛？」【⠀探索5回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた。⠀】花火の出処を探りに不死川を置いて進んでいた彼はとある男に声を掛けられた。『おにぃさん……ﾌﾌｯ､ﾝﾌﾞﾌッ、……………異国のの方、ですよねえ……………。』ぶくぶくと脂ぎった男がにちゃりと笑っている。『…………ゴ、ゴーグルで隠れてますけどぉ………それぇ、…ﾌﾋﾋｯ､…………盲眼隠す奴、ですよねぇぇえま………ｳﾋﾋｯ……………』「……退け。」 『あ、あのゥ…………もし良ければァ…………ソレ、外してもらってェ…………ﾄﾞｭﾌｯ､………【⠀眼球 】舐めさせて貰ってもｫ………良いですかｧｧ………異国の青眼ってぇぇぇ……綺麗でいいですよねぇぇぇ…………クヒヒッ…………。』こふー……こふー………と荒い息を漏らしながら両手で片手を掴み、ニヤニヤと迫ってくるこの男。あからさまに引いたような顔をしながらジョヴァンニは口にしているだろう。「……いや、キッッッッッ…………モ。」「離せよ。」 (2020/8/30 00:37:03) |
| 藤嶋 菖 | > | …これは気紛れサイコロ振っただけで我こそはとかそんなんじゃないです( (2020/8/30 00:37:10) |
| 花刃水 とと. | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/8/30 00:37:15) |
| ジョヴァンニ | > | 「おい離せっ………………いやつっっっっよ！！！！？！？！？！義手外れる義手外れる無理無理無理無理無理脂ぎってるしくせえしほんとうにむりキモイほんっっとに無理本気で嫌だマジでや゛めろッッッ………！！！！！」戦慄する。ジャックもいない運動不足の彼はギリギリギリ…………と手を離してもらおうと踏ん張ってる最中だ。貴方がこの光景を目にするまであと何分だろうか。そして貴方も例外でないことを忘れるな。同じ異国の血の入った盲目だろう？？) (2020/8/30 00:37:34) |
| 凌霄 蓮司 | > | レプリカ本松転刀ｯｯｯ！！！ (2020/8/30 00:37:43) |
| 花刃水 とと. | > | わらう (2020/8/30 00:37:49) |
| 藤嶋 菖 | > | いやきっモブおじおかさい～ (2020/8/30 00:37:54) |
| 凌霄 蓮司 | > | 何故か知らない内にジョヴくんをわっちが襲ってる。 (2020/8/30 00:39:18) |
| ジョヴァンニ | > | 低俗か？？？() (2020/8/30 00:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:46:16) |
| 如月 彩都 | > | ごめんほんとにごめん時間かかった今からロルかくホントにごめん (2020/8/30 00:46:23) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/30 00:47:26) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと、さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:47:26) |
| 花刃水 とと、 | > | むり！しないで！やすん！で！ (2020/8/30 00:47:35) |
| 如月 彩都 | > | だいじょぶ！全部だして元気ひゃくばい！！！！！！！ (2020/8/30 00:48:08) |
| 花刃水 とと、 | > | んふw (2020/8/30 00:48:42) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:48:47) |
| 不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/8/30 00:48:58) |
| 渡瀬玖子 | > | 一括失礼 (2020/8/30 00:48:59) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「これは……誰でも銘刀使いセット、本松転刀か。本家も木製だから殆どソレそのものだな？」（店主のおっちゃんから受け取ったレプリカをコンコンっとノックしたり、重さを計るようにふわふわと持ち上げて見たり、それから君が興味を示していたようだから、貸してやる。事実、もしも本家がこうして店頭に並んでいても見分ける術は無い、実際に惡千苦刀にぶつけてみなければ真骨頂が調べようがないというのだから、改めて不思議な刀だ。優しさだけを詰め込んだ誰も傷付けない刀＿＿＿＿、それを手に取った時に、そして君がそれを持っているのを見た時に、彼はふと思ってしまう。こういう未来もあったかもしれないという事を。一歩違えば自分は本松転刀を握っていたかもしれないし、もしもそうならきっと今まで歩んできた道も今までと全く同じようには進まなかっただろう。はたまた、こうして、ただの田舎の喧嘩自慢のガキとして何の山も無く谷も無く平凡な人生を謳歌していたかもしれない。ぼんやりと君がレプリカを持つ姿を見つめてそんなありもしない仮定の話が脳裏に染み着いたまま、彼は君の姿を見下ろして、それからなんの脈絡も無く再認識する、嗚呼、綺麗だ＿＿＿と。） (2020/8/30 00:49:03) |
| 不死川 獅子 | > | 「いやいや、もし舐めたいならば泡としょんべんぶちまけながら惨めな豚を演出しないと失礼でしょうに」(赤髪を見つけたが何やら揉めている。国会議員の地位だけで上り詰めただけの豚と同じ匂いがする豚。見たところ同意ではなさそうかつ、気持ち悪い。義手が外れるといいギリギリのところで耐えているジョヴァンニを助ける為か、はたまた理不尽な命令をする豚(国のお偉いさん)に対しての日頃の鬱散晴らしか夢中になっているナンパ男の背後から股間を蹴り上げよう。格闘持ちではないとはいえ、体格は白人寄り軍人の蹴り。不死川は任務のためならば一般人すらも撃つ非情さも持ち合わせている。もちろん手加減などするはずがない。メリメリ……と嫌な音を立て、下手したら一個ぐらいは潰れてしまっているかもしれないが豚さんにお似合いでしょう。しょんべんを漏らすなり、豚のように喚き散らすなり、好きにしたらいい。自分は貴方(モブ)なんかに興味はない。その隙にジョヴァンニの手を繋いでさっさとあるか出そうとし) (2020/8/30 00:53:25) |
| 不死川 獅子 | > | 「迷子になられたら困りますよ？あのような変な方もいらっしゃるのですからね。……あぁ、今度はアレを飲みます？」(何もなかったように振る舞いながらも、指した先にあるのはラムネやオレンジジュースなどを売っている飲み物屋。先ほど食べたし、歩いていたら喉が乾くだろう。豚の襲撃を流すのにちょうどいいとばかりに店へと行こうとして【探索6回目、目当ての屋台を見つけた！資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る！】)>ジョヴァンニさん (2020/8/30 00:53:32) |
| 不死川 獅子 | > | ごめん……モブおじさん……ブツを殺っちまった (2020/8/30 00:57:51) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと、さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/30 00:57:58) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:57:58) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/30 00:58:05) |
| ジョヴァンニ | > | 容赦なくて震えた (2020/8/30 00:58:29) |
| 渡瀬玖子 | > | 「へぇ…もうそんなに有名なのね。…見せて〜？(レプリカと言われても分からないような分かるような。それにしても子供向けの玩具として用意されるほどには認知されているとは。興味津々で背伸びして彼の持っている刀を覗き見ていたが、一言かけたら貸してくれた。指で弾いてみたりして。)ふむ。…材木には余り詳しくないからね。…偽モノでもまぁ、弟とチャンバラする時に使えばいいと思うよ。ありがと。(木刀。銘刀使いセット、と銘打って居るがこれはその辺で木刀を買えば高く付かないだろう。 彼に木刀を返し)……どした？こっちじーっと見てさ。…浴衣なんて珍しいから、気になっちゃう？(先程からじぃと彼に見られている気がする。ぱっと顔を上げては、何かあった？と。もしかして、浴衣が気になる？とにやり。それもそのはず。だって今日の浴衣は特注品。この日のために動きやすくて落ち着いたデザインのものを用意して貰ったのだ。この機能美に気が付くとはさすが、なんて勝手に感心しつつ)…あ、たこ焼き！買いに行かないと。ね、行こ？」>レンジくん (2020/8/30 01:00:53) |
| 如月 彩都 | > | 「そうかィ。おにィサンも一人さ、都合がつく友達がいなくてねェ。」（辺りを見回す少女を新しい玩具を貰った子供のようにキラキラした目で見つめれば、彼女をの前で中腰になる。）「お嬢ちゃんっ、良ければおにィサンと一緒にこの辺りを回らないかィ？一人で祭りに行くよりも、二人で行く方が楽しいだろう？」（別に一人でも楽しめるのだが、二人ならもっと楽しめるという楽観的な性格だからこその発言。周りから見ればチャラい若者が女の子をナンパしているように見えるかもしれないが、本人にはそんな気は一切なかった。純粋に、この子と一緒に祭りを回ったら楽しくなりそう。そんな好奇心が、彼を動かしていた。） (2020/8/30 01:07:56) |
| ジョヴァンニ | > | 『へ、へへへへ………ﾌﾋｯ､………か弱いね……このままどっか人気のないと──────ごッッッ…………？！？！？！？！？！？！』(無理もう義手が悲鳴を上げてるここで思い切り引っ張ったらすっぽ抜けるだろうがわざわざ作り直す時間が勿体な──────と。考えている最中だった。かつかつかつと歩み寄り、グリィッ、と嫌なぐらいに股間に足をめり込ませる軍人の姿。えげつないぐらい真っ青になりながら内臓がせり上がる気持ち悪さと下り状態、冷や汗と信じられないぐらいの激痛に気を失うかの如くモブ男は倒れた。これには流石のジョヴァンニも「……………………ぅわ。」それはあの気持ち悪さか、はたまた貴方の容赦ない所業か。『迷子になられたら困りますよ？あのような変な方もいらっしゃるのですからね。』「…………いや、…………おう。」同じ立場なら自分もやりかねなかったが、それでも、それでもだ。手を引かれるままに彼は貴方について行く。『……あぁ、今度はアレを飲みます？』ラムネ、ジュース、エトセトラ。どれも素敵な代物だ。「………。」彼は無言でラムネを買って、その後。「……………………………。」その後ちょこばななを購入するだろう。 (2020/8/30 01:14:50) |
| ジョヴァンニ | > | どうやらお気に召したようで彼はそそくさと自分の分を買ってしまえば、「………………………ん。」ラムネはあなたの方に渡した。味覚はないとはいえぱちぱちしたあの感覚は楽しめるだろう。炭酸が嫌いなら申し訳ないが、酒が好きならば問題なく飲めそうだ。【探索7回目。提灯の明かりが綺麗だ…人望を5得る事が出来る！⠀】「………………。」なんとなく上を見上げた。ぶら下がる提灯はなんとも奇妙、実際には見たことないものばかり。手は繋いだままだった。「………祭り来たこと、あんの。…………しなずがわは。」) (2020/8/30 01:15:02) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「そうだな、そうするか…」（弟とチャンバラ、そんな言葉を聞いてそういえば弟とちゃんと身体を動かして遊んだのはいつぶりになるだろうか、なんて考える。きっと弟も思い切り遊びたい年頃だろう、これを機に君の言う通り弟と汗を掻くのもいいかもしれないと他愛も無い事を思いながら、つい癖でその木刀を襟首に差し込む様にして背中に仕舞う。）「＿＿＿＿嗚呼、今回はクコの奢りだよな？」（彼は君の言葉に戸惑った。気になる？気になるさ、そりゃそうだろう、いつも見て来た幼馴染の少しだけいつもと違う容姿はとても目を引く。君は特段容姿に恵まれていないわけではないし、どちらかといえば平凡ではなく端麗な方だとも思う。けれど、彼はこんな時にどんな言葉を掛けるのが正解か分からないのだ。君のその非日常的な姿を見て嬉しくも恥ずかしくどこか幸福感すら覚えてしまっているこの感覚を、どうやって言語化すればいいかなんて彼が知る筈も無く、言葉を選びあぐねて居る間に君が紡いだ言葉に引きずられてたこ焼き屋の屋台へと足を運ぶ。彼は薄々自覚しているのだ。自分には勿体無い程に充実したこの何の変哲も無い平凡な毎日が如何に幸福な事なのか。） (2020/8/30 01:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 とと.さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:20:54) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと、さんが入室しました♪ (2020/8/30 01:22:46) |
| 花刃水 とと、 | > | 「ん……！まわる、」（その言葉を待っていたと言わんばかりに少女はその言葉に食いついた。クイッと貴方の袖を掴んで引っ張る。普段は知らない人とこんなにも楽しそうにする性格でもなければ、そもそも人を警戒して近づくこともないのだけれど。祭りの熱気に彼女もやられたようで、今はそんなこと気にならなかった。）「あのね、トト……金魚すくい、したい、！」（ぴっと指をさしたその先にはやはり金魚達が優雅に泳ぐ水槽で。一度もやったことはないのだけれどどうしてもやってみたかったのだ。好きな人からよく金魚みたいだと言われていて、けれど金魚というものをよく見たことがなかったのだ、だからこそ少女はどうしてもあれがやりたいのだろう。） (2020/8/30 01:22:55) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/8/30 01:24:08) |
| おしらせ | > | 渡瀬玖子さんが入室しました♪ (2020/8/30 01:25:01) |
| 如月 彩都 | > | あれ？そういや、なんか練り歩くのなかったっけ？金魚すくいする？ (2020/8/30 01:25:08) |
| 渡瀬玖子 | > | 失礼しました (2020/8/30 01:25:12) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと、さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/30 01:25:17) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/8/30 01:25:17) |
| 花刃水 とと. | > | あーったねぇ、それでもいいんだけど、まかせるよ (2020/8/30 01:25:38) |
| 花刃水 とと. | > | ちょっと半分寝てるわ… (2020/8/30 01:25:56) |
| 藤嶋 菖 | > | おかさい～ (2020/8/30 01:26:08) |
| 如月 彩都 | > | 持ち越しにするかい？眠いなら全然だいじょぶだよ～！ (2020/8/30 01:26:47) |
| 花刃水 とと. | > | んー……それでもいいかいー、ちょっとバイトで疲れてしまった (2020/8/30 01:27:18) |
| 如月 彩都 | > | いいよ～、またイベント中に時間あればなろ～！ (2020/8/30 01:29:42) |
| 渡瀬玖子 | > | 「うん。それがいいよ。…歳下は大切にするべきだからね。(君の弟はとても大切にされるべき。末っ子の彼女が言うのだから間違いは無いだろう。いざと言う時弟妹は意外と頼りになる。そんな時が来るかもしれない、ので。ちゃんと兄弟は大事にする様に。彼女は頷くのだ。)勿論だとも。…レンジ、今日は着いてきてくれてありがと。(今回は私の奢り。賭けで負けたもの。幸いにもお小遣いを追加で貰っているので2人分のたこ焼きくらいは工面できるだろう。こうやって、二人で遊んで何かを食べてと言うのはなかなか久しい気がする。幼い頃はただ無邪気に遊んでいたのに。彼は正義のためと目標に向かって闊歩している。そんな彼をいつも見てきた彼女。なんだか最近の彼は元気が無さそうに見えて居た。だけども今日は楽しそうに居てくれる。とても嬉しい。たこ焼きを2人分買い、渡して。それからちょっとだけ甚平の袖を引っ張って、こんな言葉を添えて)今日は、ありがとう。」〆 (2020/8/30 01:29:51) |
| 花刃水 とと. | > | ありがとぅー！おやすみ！ (2020/8/30 01:30:09) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが退室しました。 (2020/8/30 01:30:12) |
| 渡瀬玖子 | > | お疲れ様ですー (2020/8/30 01:30:17) |
| 渡瀬玖子 | > | 良い感じなので〆させていただきました！お相手ありがとうございました〜！ (2020/8/30 01:30:52) |
| 凌霄 蓮司 | > | ん"ん"ん"ん2んんｎ (2020/8/30 01:31:47) |
| 凌霄 蓮司 | > | くこちゃんかわいいいいいいいなあああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/8/30 01:31:56) |
| 凌霄 蓮司 | > | あ、計算しなきゃ…() (2020/8/30 01:32:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | 資金95と人望19かな？ (2020/8/30 01:33:13) |
| 不死川 獅子 | > | 「チョコバナナお気に召したようで良かったです」(ラムネを買い、さらにはチョコバナナを購入したのを見ればほっこりとする。普段の彼の食生活はそれはそれは悲惨なもの。眠気覚ましの珈琲とチョコばかりを口にし、通常のご飯は時間がないからと口にしない又は流し込めるようなものばかり。若いからいいもののちゃんと固体を食べる練習をしないといつか液体しか受け付けない体になるのではと日頃から冷や冷やとしている。彼はラムネも好むと新たな情報を得ようとし)「……？」(てはいなかった。自分の前へと出されたのは先ほどジョヴァンニが購入したラムネ。無言でも、自分へ差し出したのだと分かるだろう。何度も瞬きをし驚きの表情を隠せず)「……ふふっ、ありがとうございます」(自分は味覚障害だが食感までは失っていない。彼なりに気遣って選んでくれたのだろう。感情など不要だが、人間である限り感情は生まれる。仏頂面なはずなのに、いつもよりも優しく見えたのは感情(エラー)のせい【探索8回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った…】) (2020/8/30 01:33:24) |
| 不死川 獅子 | > | 「いいえ、祭りに行くには目立つ容姿ですので、兄達は行くことはあっても小官は家でお留守番が多かったですね。郡に入ってからは、祭りに行くなど思考はありませんでしたし。だから今日が初めてです。……意外と綺麗なものですね」(二回りも年上ならば、異国人に対しての偏見は今よりも強かったはずだ。先ほどのモブ男みたいなのもいれば、日本人主義もいる。軍に入り、戦争で目を失えば花火を見るなんて余裕もない。祭りとは楽しむ場所なのだと兄達が言っていたから、落ち込んでいる貴方が元気になるならば連れてきた。花火も、提灯も、行き交う浴衣姿の人々も自分達は浮いている。それでも、綺麗だと思える感情が残っていたことに驚きだ)>ジョヴァンニさん (2020/8/30 01:33:31) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 01:33:44) |
| 渡瀬玖子 | > | あや、助かります。ありがとうございますー (2020/8/30 01:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:35:11) |
| 渡瀬玖子 | > | お疲れ様ですー (2020/8/30 01:35:14) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 01:35:19) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 01:36:06) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/30 01:36:25) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした～！ (2020/8/30 01:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:46:18) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 01:47:36) |
| ジョヴァンニ | > | (ありがとうございます、とやけに嬉しそうに返す貴方に気付かないふりをした。これは義務だ。奢ってもらったから返した、それだけだった。助けて貰ったからついでに買って、………それだけだ。彼はちょこばななを口に含む。そして、何となく。何となく尋ねた時の返答に彼は黙って聞いていた。『いいえ、祭りに行くには目立つ容姿ですので、兄達は行くことはあっても小官は家でお留守番が多かったですね。』「………………へえ。」なんとも無愛想。聞いたくせにこんな反応。それでも。「…………俺も。………祭りに来たことは無かった。………………から。………、─────【⠀目当ての屋台を見つけた！資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る！】 (2020/8/30 01:52:49) |
| ジョヴァンニ | > | 『あーーーーッッッ…！！！！ちょいと待ってくンなァ、旦那達ィ！少しばかり見ていきやせんかィ？なんてったって今日は祭りでさァ、思い出の品にィ、………キシシ、キシシシシッ………今なら全品〝 10円〟ですぜィ、…………お安くしときやすよォ……………？』前髪ぱっつん。帽子をかぶったうっさぁくさぁぁい男がゴマすりをしながらこちらに話しかけている。売っているものは、〝お花の飾り物 〟と〝 西洋を思わせるバッチ〟。エトセトラ。さぁてどうする？) (2020/8/30 01:52:50) |
| 不死川 獅子 | > | 胡散臭い奴が来た (2020/8/30 01:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:55:19) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 01:57:32) |
| 不死川 獅子 | > | 本当に胡散臭い(( (2020/8/30 01:57:40) |
| ジョヴァンニ | > | そんな事言うなよ！！！() (2020/8/30 01:58:02) |
| 不死川 獅子 | > | (ジョヴァンニが聞いておきながら、興味ないと言わんばかりに反応が薄いのもいつものことだ。それでも、彼は会話を返そうとしている。あの日以降少しずつだが、互いに変わっていっている気がする。それがいいことが悪いことか判断を迅速しなければいけないのに、不死川の脳は答えを出すことを拒絶し会話を聞こうとしていると、遮るようにやってきたゴマスリ男の声に仮面かわりにいつもの笑みを見せれば)「……はぁ、では二つ買いますのでそれでいいでしょう？」(こういうタイプは断ってもしつこい傾向にある。邪魔をされるのは、あまり好みではないし撃ち殺せる訳でもない。お花の飾りと西洋のバッチならジョヴァンニの工房でお留守番している二人のお土産代わりになるだろう。20円を支払い、それぞれ1つずつ購入するとまたもや手持ち花火を貰ってしまった【探索10回目、手持ち花火を配布された。祭のシメにでもちょっと遊んでみてはどうだろうか？】。これで合計4セット) (2020/8/30 02:03:37) |
| 不死川 獅子 | > | 「……工房に帰ったら花火します？大きなものではありませんが、同じ原理ですので」(花火をした後に貴方は迷子になったのは、気になっていたから？ちょうど試作品があること。だんだんと貴方が最初の落ち込み具合がなくなってきたことから誘ってみて)>ジョヴァンニさん (2020/8/30 02:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:09:59) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 02:10:11) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/30 02:14:45) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/30 02:15:13) |
| ジョヴァンニ | > | 『へへッッ………毎度ありィ！』(景気よく挨拶をする男。彼は貴方を見やり、「………………自分で払ったのに。」と一言呟いた。別に頼んでも居ないのなら義理堅く払う必要もあるまい。ありがとうもなし、全部素っ気ない。いつも笑わないし、貴方はたまに仮面を落とすのに、彼は依然として不変。今日の祭りも花火に好奇心が行ったが、それ以降はどうだったか。変な男に絡まれるわ人わ多いわ、全部彼の嫌なことばかり。花火の件、貴方の予想通りついて行くと思、 (2020/8/30 02:15:52) |
| 如月 彩都 | > | ただいまです！ (2020/8/30 02:15:56) |
| ジョヴァンニ | > | ──────「しなずがわ。」「…………………。」「…………今日はふつーに、色んなもん見れて、………………なんとなく、良かったと思う。」「チョコバナナ、まあまあうまかったし。」「…………花火は、…………………………割と凄かった。」「…………気持ちわりぃ男に絡まれた時、…………ちょい、………助かった。…………………気がする。」「……………………。」「……………………………花火は、……………やる。ジャックがきっと、喜ぶから。」握っていた手先に、僅かに力が入ってしまったのを緩めて、手を離す。ぽつりぽつりと呟いた言葉はふつー、だとかまあまあだとか要らない言葉ばかり。彼はそのまま先に行ってしまおうとするだろう。今日は〝そこそこ 〟楽しかったようだから。) (2020/8/30 02:16:05) |
| 如月 彩都 | > | さんどごめん・・・！ (2020/8/30 02:17:37) |
| ジョヴァンニ | > | ○ (2020/8/30 02:17:49) |
| 不死川 獅子 | > | 「小官がやりたいからやっただけのことです。ジャックくんに関してはよくコーヒーいれてくれますからね」(見返りを求めてお金を払ったわけではない。ジョヴァンニが無愛想なのもいつものこと。そんなことでへこたれるならば、昨日の発言で来なくなっているだろう。やりたいからしている。その一言に尽きるだろう。色々とハプニングはあった。豚に関しては、二度現れて欲しくないものだ)「貴方が元気になれたならばいいのです。そのために来ただけなので」(初めからジョヴァンニのために来ていた祭り。貴方にとって楽しめたならば、良かった。手が離れても先へと進んでも冷たく突き放されても不死川はジョヴァンニの後を追いかけることだろう。工房についたら、ジャックくんには西洋のバッチを、メアリーにはお花の飾り物。そして手持ち花火をしようね)〆 (2020/8/30 02:25:44) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_絡みありがとうだー。ジョヴァンニくんが徐々に心開き始めた気がするだー (2020/8/30 02:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:28:25) |
| ジョヴァンニ | > | 気の所為では(？？？？？？)こちらこそありがとなー！！ (2020/8/30 02:29:09) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/30 02:29:28) |
| 不死川 獅子 | > | そんなはずがない(？？？？)4時間なので絡み自体は資金120人望24ですー (2020/8/30 02:29:57) |
| ジョヴァンニ | > | ありがとうなのだ！！！！ (2020/8/30 02:31:06) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_そして私も称号持ちに進化します (2020/8/30 02:33:10) |
| ジョヴァンニ | > | 強くなるのだ…………俺も後………ちょっと。() (2020/8/30 02:33:59) |
| 不死川 獅子 | > | ジョヴァンニくん、君二つ目やない？？？？ (2020/8/30 02:36:13) |
| ジョヴァンニ | > | そうだね。() (2020/8/30 02:37:20) |
| 不死川 獅子 | > | 強くない？？？？ (2020/8/30 02:37:50) |
| ジョヴァンニ | > | いやゆーてまだ名誉ためるのもうちょいかかるよ() (2020/8/30 02:39:21) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/30 02:39:55) |
| 廻花 菱 | > | もーーーーーーーーーねおちーーーーーーーーーー (2020/8/30 02:40:10) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/30 02:41:11) |
| 不死川 獅子 | > | 名誉中々集まらないもんね (2020/8/30 02:41:23) |
| ジョヴァンニ | > | おはよー！ (2020/8/30 02:42:15) |
| 如月 彩都 | > | ぢ～！ (2020/8/30 02:42:50) |
| 不死川 獅子 | > | ち" (2020/8/30 02:46:00) |
| ジョヴァンニ | > | ぢ！ (2020/8/30 02:46:24) |
| 如月 彩都 | > | あ！！！！あの不死川さんが！！！！！！！！！ぢを使った！！！！！？？？？ (2020/8/30 02:46:57) |
| 如月 彩都 | > | ようこそこちら側の世界へ (2020/8/30 02:47:14) |
| 廻花 菱 | > | リンゴォさん！？ (2020/8/30 02:48:26) |
| ジョヴァンニ | > | 如月さん空いてるか！！！！ (2020/8/30 02:50:29) |
| 如月 彩都 | > | ｱｲﾃﾙﾖ!!!!!!! (2020/8/30 02:50:44) |
| ジョヴァンニ | > | なろ！！！！！ (2020/8/30 02:51:08) |
| 如月 彩都 | > | いいよ！夏祭り？日常？ (2020/8/30 02:51:41) |
| ジョヴァンニ | > | 夏祭りならチョコバナナ買いに行くし日常ならいつも通り不機嫌だで、ジョヴァンニだったら。() (2020/8/30 02:52:07) |
| 如月 彩都 | > | ちょこばなな・・・う～ん、ちょこばなな！夏祭りで！ (2020/8/30 02:53:59) |
| 如月 彩都 | > | キャラ指定あるかい？ (2020/8/30 02:54:16) |
| ジョヴァンニ | > | 気分はある？？ (2020/8/30 02:55:43) |
| 如月 彩都 | > | 気分は～、じゃあ氷室を使ってもいいかい？ (2020/8/30 02:58:05) |
| ジョヴァンニ | > | 喧嘩にならない？？？？() (2020/8/30 02:58:33) |
| 如月 彩都 | > | 喧嘩しながら祭り周りてぇんだ。 (2020/8/30 02:59:09) |
| 如月 彩都 | > | 如月君の方がよかった？？？ (2020/8/30 03:00:55) |
| ジョヴァンニ | > | おっけいいよ！ (2020/8/30 03:01:32) |
| ジョヴァンニ | > | 楽しそう() (2020/8/30 03:01:41) |
| ジョヴァンニ | > | 出だしどうしようか？ (2020/8/30 03:01:45) |
| 如月 彩都 | > | お願いしてもいいかな・・・猫起きてきたから水だけあげて寝かしつけてくる・・・ (2020/8/30 03:02:33) |
| ジョヴァンニ | > | いいよう！ (2020/8/30 03:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 03:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/30 03:08:31) |
| ジョヴァンニ | > | ……………………………うげ、なンで居ンの。(事の発端は別日の祭り顔出し。別に祭りぐらい一人で行けるし、1人のが迷子だとかなんだとか気にせずに済む。──────と思ったのに。祭りに来るや否やばったり遭遇したのはこの間の復讐女。彼はあからさまに嫌そうな顔をして、目を細めるだろう。 それだけならばまだいい。もしかしたら貴方は〝なんだと 〟？ と突っかかって来るかもしれない。そうなると、だ。必然的に2人は一緒に歩くことになる。彼は口にした。「………………おい泣き虫女、…………テメェ…なンでついてくンだ。向こういけよ。」言葉を吐いてそそくさと祭り会場へと向かおうとする影は、人混みの中に溶けてしまいそうだ。【探索1回目、祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】) (2020/8/30 03:11:25) |
| 如月 彩都 | > | あ！cc! (2020/8/30 03:12:33) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/30 03:12:37) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/30 03:13:14) |
| 氷室 凛 | > | これって私も探索回した方がいいかな？？？ (2020/8/30 03:16:27) |
| ジョヴァンニ | > | んん、ちょっとワンクッション起きたいなら回さなくてもいいし、サクッとやりたいなら回した方がいいかな (2020/8/30 03:19:11) |
| 氷室 凛 | > | 何となく不死川さんの見てて結構早かったし、回さないようにする。 (2020/8/30 03:20:58) |
| ジョヴァンニ | > | じゃあ俺の方でまわしてくねぃ (2020/8/30 03:22:17) |
| ジョヴァンニ | > | いつ眠気くるかわからんからって忠告しときますね (2020/8/30 03:23:15) |
| ジョヴァンニ | > | それと今計算したんだけど毎回こっち回してると時間的な問題で俺たち少なくとも20ロル回さないといけないことになるからちょっと考えながらお願いしま！！！！ (2020/8/30 03:24:27) |
| 氷室 凛 | > | 色々とりょかい！ここワンクッションおかなくていいかなってなったらこっちでも回すね～ (2020/8/30 03:26:15) |
| ジョヴァンニ | > | ありがとう！ (2020/8/30 03:30:35) |
| 氷室 凛 | > | 「うげ、とは何だ。吹き飛ばすぞ。私が祭りに来たら悪いのか。」(本当は、祭りになど来る気は無かった。そんなところに行っている暇があれば、一人でも報復絶刀使いを殺せる。ただ、賑わう祭り会場の音を聞けば。思い出さずにはいられなかった、りんご飴を舐めながら父と一緒に歩いた夏祭りの記憶。ふと気づけば、足は自然と祭りで賑わう方へ向かっていた。）「誰が泣き虫女だ。私は泣いてなどいないぞ。私は貴様について行っているのではない、祭り会場に向かっているだけだろうが。ほら、道はそっちじゃないぞ。」(ひょいと彼の上着の襟をうしろから掴めば、持ち上げて自分の隣で下ろす。）【探索1回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った…】(先程手を離した彼の方を見ると、予想以上に顔立ちが綺麗に見えて。何となく、顔が熱くなった気がして、ふいと顔を逸らす。） (2020/8/30 03:30:35) |
| ジョヴァンニ | > | 可愛いかよww (2020/8/30 03:33:15) |
| 氷室 凛 | > | 本来は可愛い女の子なんだよ、本来はw (2020/8/30 03:33:36) |
| ジョヴァンニ | > | どぉぉぉ゛～～せまた〝復讐 〟だとかなんとかを無粋に祭りに持ち込んできてンだろう？嗚呼、やだやだ。物騒でェ。(彼は貴方の言葉に悪態をつく。あなたの事だ、純粋に祭りを楽しみに来たわけじゃないだろう？ぐい、と襟首を掴まれたのなら、「ッ、…ぐぇ、…」と苦しそうな声を漏らす。離されたのならジト、と。貴方を、……見や。──────「…………………あ゛？」「………………………。」「………………テメェ何顔赤くしンだよ。」 身長差はかなりある。彼は顔を近付けたのなら、じい、とその様子を見やった後、「……………阿呆みてェだな。」と一言2言余計なことを付け加えている最中。ヒュー、と甲高い音。空を見やれば花咲くそれは、火薬で出来た日本の芸術。【⠀探索2回目。花火が良く見える！人望を10得る事が出来る！】彼はあなたと再び距離を取り、見下ろしながら呟いた。「………祭り会場ぐらい馬鹿みてえな事考えンのやめろよな。」) (2020/8/30 03:42:47) |
| 氷室 凛 | > | これ毎回回してもわりと大丈夫そうだから止めたいときだけ止める (2020/8/30 03:46:14) |
| ジョヴァンニ | > | 不死川さんのときは相手の回数に合わせて、俺が1なら不死川は2、みたいな感じでやってたから早かったんだと思うよ。() (2020/8/30 03:49:16) |
| 氷室 凛 | > | ごめんそれ普通に忘れてた、次からそうする (2020/8/30 03:54:12) |
| 氷室 凛 | > | (今日は本当に、復讐も何もなくてただただ来ただけ。だけど、それをいちいち彼に言うのも面倒で。もう何でもいいと黙って歩くことにした。そうでもしないと、やけに綺麗に映る彼の顔が頭から離れそうにない。と、何かに気づいたように彼はこちらを覗き込む。）「･････････････なんだ。」「････････････････。」「･････････ちょっと熱いだけだ、何を勘違いしているんだタコが。串刺しにするぞ。」(こんな魚介類に間違っても恋に落ちることなどない。そう、思い込むことにした。）「阿呆はお前だタコが、わさび漬けにするぞ。」(空に打ちあがる花火を横目で眺めつつ。屋台に集まる人々の熱気から逃れるように顔を振り払う。）「大丈夫だ、今日は復讐する気も何もない。只々祭りに来てみただけだ。」【探索3回目、提灯の明かりが綺麗だ…人望を5得る事が出来る！】(辺りを見渡せば、屋台につられた提灯が風に吹かれて揺れながら、橙色に輝いていた。祭りのムードとでもいうのだろうか、それを一層引き立てているようで、何だか妙な気分だった。） (2020/8/30 03:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/30 04:09:21) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 04:11:02) |
| 氷室 凛 | > | おかえり！ (2020/8/30 04:11:30) |
| ジョヴァンニ | > | タコォ？…………一体どこをどう見てそのネーミングをつけようと思ったんだァ？訳分かんねェタイミングで顔赤くしてたテメェのがよっぽど〝タコ 〟だろォ゛がよォ。(髪色か？赤毛に近いくせ毛からあだ名を取っているのか、或いはもっと別の理由か。ああ言えばこう言うくだらない攻防戦は相も変わらずだった。貴方から目を逸らしたのならのそのそと進む異国の人間。【探索3回目、目当ての屋台を見つけた！資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る！⠀】──────さて、今日のお目当てとのご対面だ。彼はチョコバナナを1本購入した。そうして、1口食べようと、思ったのだけれど。 (2020/8/30 04:11:34) |
| ジョヴァンニ | > | 「………………。」「……………いやテメェいつまでついてくるつもりだよ、なんで一緒に行動する流れになんてんだ。とっとと『まあまあ兄ちゃん達喧嘩はよしなよ、ほれもう一本買って仲直りしな。』「………そもそも一緒に行動するなんて」『良いから。』「…………………チッ。」甘味は人を幸せにするとは言うがこの場合はどうだろうか。店員の押しに舌打ちをしたのなら、自分のも合わせて二本購入。彼は貴方を見下げたのなら貴方に差し出すだろうね。「……………………不本意だ。もうそれ食って帰れよ、うっとおしい。」)【2人分購入、2人分報酬貰えます】 (2020/8/30 04:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/30 04:31:38) |
| 氷室 凛 | > | 「タコはタコだろう。だから私は熱いから赤くなっただけだといっているだろうが！茹でるぞ！」(ああ言えばこう言う、バカみたいな言い合いを続けながらダラダラと歩く。と、不意に彼がチョコバナナとでかでかと書かれている屋台で立ち止まる。別にチョコバナナが好きな訳でもないが、何となく一緒に立ち止まって様子を見ていた。）「なんだと？私は行きたい所に行っているだけだ、祭りなんてそんなものだろうが！お前に私の行動をどうこう言われる筋合いは！」『まあまあ兄ちゃん達喧嘩はよしなよ、ほれもう一本買って仲直りしな。』「私はこんなタコと一緒に歩くつもりなど！」『良いから。』「････････････フン。」(彼がこちらに差し出して来たチョコバナナを奪い取るようにふんだくれば、一口食べる。）「なんだ･･･ほんの少し、うまいな。」(本音を言えばほんの少し所ではないくらい美味かったのだが、屋台の店主に丸く言いくるめられたようになるのが癪だった。） (2020/8/30 04:31:55) |
| 氷室 凛 | > | 「何を言う！私はこの祭りを遊びつくすつもりだ！折角なら貴様も付き合え！」(タコはタコだが、一人よりはましだ。チョコバナナをまた一口食べながら、彼の方を見上げて。）【探索4回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った…】(････････････。）(･･････････････。）「おい貴様、チョコバナナ代がまだだったな。」(今度こそ真っ赤に染まった頬を隠すように彼の後ろに周りこめば、あえて取りにくいように10円を彼の襟首の内側へと放り込む。） (2020/8/30 04:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/8/30 04:53:03) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/30 10:40:55) |
| 廻花 菱 | > | ぴー (2020/8/30 10:41:04) |
| 廻花 菱 | > | 過去固めソロルおきにきたーっ (2020/8/30 10:41:20) |
| 廻花 菱 | > | 「父さん。」 (2020/8/30 10:41:45) |
| 廻花 菱 | > | 「(―――――。)ただいま、父さん。(ジジジジジジジジジ。)ずっと帰ってこれなくてごめんな、父さん。…でも、俺はやんなくちゃいけないことがあっちにいっぱいあってさ。あ、そういえば、母さんは？元気してる？(ミーンミンミンミーーーーーン。)はは、わり、冗談。…でも、俺はまだ会いには行けないからさ。(きゅっ、きゅっ。)ずっと無理さけてごめんな、父さん。あんたのせいじゃないの、もうわかってるから、そんな寂しそうにすんなよ。(つつ、つ。)ご近所さんにさ、大道さんっていたよな。あの優しくしてくれた兄さん。大道の兄さんだよ、10歳違いで。(ぼっ。)思い出した？…今、仕事止めて旅してるらしくてさ。いっつも母さんに金を送ってもらってるんだ。(じゅ。じりじり。)怒るよな、ごめん。今度また、ちゃんと顔合わせに行けるようになるから。大道兄さんに話したら、俺が行くって言って止まんなくてさ。(じゅ、じゅじゅう…)あ、そうだ。もうすぐあっちで夏祭りやるらしくてさ。一緒に行きたい人がいるんだよ。その前に来とかないと、忘れそうだったから…(ぼう！)うお、なんだよ…はは、怒りっぽいな、父さんは。(ぶん、しゅぅ。)」 (2020/8/30 10:42:17) |
| 廻花 菱 | > | 「さ、俺もそろそろ「帰ろう」か。(からから。)ああそっか、違う違う。母さんのところは、やっぱまだ行けないよ。(ぎゅ、ぐりぐり。)俺にもあっちに「帰る」場所ができてさ。…たぶん、戻ってはこれないけど、そうじゃねえんだ。(ちち…)」 (2020/8/30 10:42:38) |
| 廻花 菱 | > | 「隣り合わせで、一緒に来たいんだ。(………チー……………ン)」 (2020/8/30 10:42:54) |
| 廻花 菱 | > | 「じゃあな。俺にも恋を知る季節ってのが来たんだぜ。あんたにも見せに来れるといいな。(ぐる。)あーあ、死んだヤツの心も読めりゃ、楽なんだけどな。」 (2020/8/30 10:43:13) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/30 10:43:18) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 10:58:41) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/30 11:02:05) |
| 廻花 菱 | > | ﾌﾝ (2020/8/30 11:02:13) |
| ジョヴァンニ | > | よ (2020/8/30 11:07:42) |
| 廻花 菱 | > | 夏祭り回してーのだがよいか (2020/8/30 11:13:03) |
| ジョヴァンニ | > | いーよ。キャラ指定ある？ジョヴァンニならチョコバナナ食べたがる、乙女は言わずもがな、カラクは■■です (2020/8/30 11:15:26) |
| 廻花 菱 | > | やっぱおとめちだよねえって() (2020/8/30 11:16:27) |
| ジョヴァンニ | > | あいよ。出だしどうする？ (2020/8/30 11:22:32) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが退室しました。 (2020/8/30 11:22:34) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/30 11:22:44) |
| 廻花 菱 | > | んんーーーー、だいすで (2020/8/30 11:22:50) |
| 廻花 菱 | > | 1d100 → (69) = 69 (2020/8/30 11:25:35) |
| 廻花 菱 | > | あっ(察) (2020/8/30 11:25:55) |
| 橋姫 乙女 | > | 1d100 → (48) = 48 (2020/8/30 11:26:38) |
| 橋姫 乙女 | > | 任せた (2020/8/30 11:26:43) |
| 廻花 菱 | > | うっし、やるか～ (2020/8/30 11:27:01) |
| 廻花 菱 | > | あそうだ、探索ってどーいうルールなのだ…？ (2020/8/30 11:27:26) |
| 橋姫 乙女 | > | なんかねー (2020/8/30 11:34:24) |
| 橋姫 乙女 | > | 祭りの探索回して、【探索1回目⠀】っておだいが出るからその通りのロルを回すの。ほんでー、なんか。君が探索1、だったら俺が探索2、って回す的な (2020/8/30 11:35:14) |
| 廻花 菱 | > | んー、二人で交互にやるときはそれぞれ奇数偶数の探索を無視すればいい感じ…？ (2020/8/30 11:35:56) |
| 橋姫 乙女 | > | そうね (2020/8/30 11:38:33) |
| 橋姫 乙女 | > | しなずがわさんとはそうしてたよ (2020/8/30 11:38:39) |
| 廻花 菱 | > | おーけー、じゃあ回すぜ (2020/8/30 11:39:45) |
| 廻花 菱 | > | 「(探索1回目、花火が良く見える！人望を10得る事が出来る！―――ひゅるる、どおん。小さく尾を引く火の玉が、いや蕾が空に花を咲かせて。騒がしい人々の声が、少しの間だけ遠くなり…再び、儚く花が散り、世界が戻る。あなたにとっては、両手に花ならぬ両目に花だ。その大輪の火の光を浴びて、ちらちらと光を散らす、もう1つの大きな花が、あなたの隣で咲いていた。)…今のはなかなかでかかったな、乙女。(なんて、驚くような声があなたには聞こえるだろうか。それは、あなたの眠ったあとにいつの間にやら消えていた男。1日置いて、帰ってきてすぐ「夏祭りに行こう」なんて誘う、馬鹿な男だ。…世界が戻ったあとには、ずっとあなたを見ている。)」 (2020/8/30 11:51:26) |
| 橋姫 乙女 | > | んねっ、今のはとっても凄かったわぁ～～っ。(はしゃぐ声色は鈴の音のよう。祭りの明かりに照らされる背景。ひゅるるるるる………と合図が鳴ったのなら彼女はそちらに目を向けて、綺麗ねえ、と。「ととちゃんたちにも見せたかったなあ。………お祭りに来てないかしら。」ニコニコと笑う彼女はいつも〝 周りを見ていた〟。何せ子供が好きだから。【⠀探索二回目、手持ち花火を配布された。祭のシメにでもちょっと遊んでみてはどうだろうか？】『そこのお嬢さんたち！』と誘われた彼女は恐らくきっと、「………小さなおはなびさんっ、もうずっとやってなかったわ。おうち帰ったら皆で一緒にやりましょっか。」と口にする。さあ、先に進もうか。) (2020/8/30 11:59:56) |
| 廻花 菱 | > | あっルール教えてくれてせんきゅーだぜ！！！ (2020/8/30 12:00:24) |
| 橋姫 乙女 | > | ◎ (2020/8/30 12:03:20) |
| 廻花 菱 | > | 「ああ、そうだな。3人だけの夏祭りってのも楽しそうだ。(楽しそうに、キョロキョロと辺りを見渡すあなたには、微笑ましいものを感じる。その目は「子供好き」の目だから、嫉妬なんてしないさ。ま、強いて言うなら、自分にもその目が向けられていることにもどかしさを感じるが。そう返しては、また前を向いて歩き出す…すると、【探索3回目、目当ての屋台を見つけた！資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る！】)ん、おお、いいもん売ってんじゃねえか。(お面の屋台。そこに並べられていた、「花」のお面に目を付ける。ちゃり、と腰に付けた巾着袋を持ち上げ開いて、いくつかの金を取り出す。)よお兄弟、これ、くれねえか？(代を渡せば、ガタイのいい、「職人気質」といった感じの店主は何も言わず微笑んで、花の仮面をくれた。)どうだ乙女、着けてみるか？(と、あなたにそれを手渡した。)」 (2020/8/30 12:12:09) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/30 12:12:51) |
| 不死川 獅子 | > | おはよう御座います (2020/8/30 12:13:07) |
| 廻花 菱 | > | おはですっ (2020/8/30 12:21:47) |
| 橋姫 乙女 | > | 「そうね、あきらくんとかと、も一緒にいけたのなら良いのだけれど…………お祭りは皆で一緒に来たいですね。」(名前を出さないだけで他の人とも沢山行きたい人がいるのでしょう。何せ彼女は〝 平等〟に他者に愛を注ぐ。祭囃子の音、喧騒、楽しげな雰囲気。彼女はそれを楽しんでいた。『どうだ乙女、着けてみるか？』「えっ、いっ、良いんですかっ！！」 手渡されたお花のお面。彼女はそれを受けたのなら早速付けることでしょう。そうしていひひーっ、と歯を見せて笑ったのなら、「見て見てっ、おそろいよっ、おはなさんっ。可愛い？」と年甲斐もなくこんなふうにはしゃいでしまって。見上げれば無数の提灯。【探索四回目提灯の明かりが綺麗だ…人望を5得る事が出来る！⠀】「あの提灯の形、なんだかとっても珍しいわ。あまり見た事ないもの。」) (2020/8/30 12:23:12) |
| 橋姫 乙女 | > | おはよ (2020/8/30 12:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/30 12:42:00) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでした (2020/8/30 12:42:19) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/30 12:42:57) |
| 廻花 菱 | > | 「みんなで、ね…そうだよなあ。(なんて、寂しげに呟けば。…その望みがどれ程「傲慢」なのか、わかってしまっているから、余計寂しいんだ。そんな風にあなたを見れば、恋い焦がれたその笑顔も、酷く虚しく見える。)…はいはい、かわいいよ。(なあんて、ぶーたれた返事でも返して、黒い腹の底を茶化そうか。茶化しきれねえや。胸の内に暗い表情を浮かべて…そうしていると、「珍しい提灯」があるそうで、注意はその空へ向く。)ほほう、提灯ってのも並ぶと壮観だな(ふと見上げれば、星たちに混じって、うすぼんやりとこの夜を照らす提灯が、糸に吊られ、空に浮かんでいる。そしてその空に、更に飾りつけが施される。【探索5回目、花火が良く見える！人望を10得る事が出来る！】また、大きな花が咲く。火が散り、星の中に、提灯の中に吸い込まれて消えていく…儚く、幻想的な火の花。どこかに消えていく、あの散り行く炎たち。そんな空を、彼はボーッと見つめている…。)」 (2020/8/30 12:43:01) |
2020年08月29日 22時54分 ～ 2020年08月30日 12時43分 の過去ログ
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