「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月01日 22時24分 ~ 2020年09月02日 00時32分 の過去ログ
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無敵 セツ | > | 【持ち物】本松転刀、かっこいい羽織(装甲+2)、包帯×2、お弁当、水筒、通信機、予備の手袋 (2020/9/1 22:24:22) |
凌霄 蓮司 | > | あ、時間設定だけ間違えてた。 (2020/9/1 22:24:57) |
凌霄 蓮司 | > | ただいま!! (2020/9/1 22:25:34) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/1 22:25:49) |
日柳 晶 | > | おかえりなさいー (2020/9/1 22:25:51) |
日柳 晶 | > | ■亡くなった少女の個人情報を知れるだけ知りたいです、名前と学年、クラス程度なら教えていただけたりしませんか? (2020/9/1 22:25:53) |
藤嶋 菖 | > | 生徒にお話聞いたりしやすか? (2020/9/1 22:26:07) |
藤嶋 菖 | > | おかえりなさい~ (2020/9/1 22:26:13) |
花刃水 とと. | > | 【持ち物】善尽実刀、薙刀、ライト、通信機、包帯×2 (2020/9/1 22:26:30) |
如月 彩都 | > | イジメかな~? (2020/9/1 22:28:57) |
多々良 鉄滓 | > | ■校舎の破壊はどれくらい許容されていますか? (2020/9/1 22:29:04) |
御虎子 カナ子 | > | 破壊する前提で笑った() (2020/9/1 22:29:17) |
如月 彩都 | > | 壊す気満々だ() (2020/9/1 22:29:21) |
不死川 獅子 | > | こわこわです (2020/9/1 22:29:44) |
日柳 晶 | > | ■追加で失礼、依頼主についてなにか伊織さんから情報は得れますか (2020/9/1 22:30:01) |
無敵 セツ | > | 破壊される…… (2020/9/1 22:31:02) |
凌霄 蓮司 | > | ■時刻は夕方16時、まだ明るくはあるが徐々に日は沈み始めている。今回無くなった女子生徒の名は≪絢≫___アヤ、である。学年は3年生、もうすぐこの高校を卒業し夢を叶える黙然だった。色々な事情が絡み合い、この高校は生徒が校内で亡くなったにも関わらず平常通りに授業を行っている。君達は教頭先生が雇った探偵として放課後の生徒達から話を聞く事が出来るだろう。校舎の破壊は許されないと思った方が良い。この時代の高校は今でいうかなり高等な大学と同義である為、”お堅い”場所の様だ。伊織からの情報は、なんでも今回の依頼主は絢ちゃんの親からではなく、学校側からである、とのことだけだ。さあ、ハンニンサガシを始めよう。>ALL (2020/9/1 22:31:46) |
日柳 晶 | > | ふむ (2020/9/1 22:32:25) |
日柳 晶 | > | ■「いじめ…、ってやつだよな。」(やってきた高校へ踏み入ったのなら、向かう先はひとまず職員室。自分は霊感があまり無いから幽霊とお話、なんてすることはきっと不可能で。その少女の学校の様子を知れるのは、きっと恐らくここが1番だから。)■「失礼しぁす…、雇われた、日柳といいます。アヤさんのいたクラスの先生の日誌?みたいなのとか、クラスの様子の記録、面談の記録とかあったら見たいんですけど…」 (2020/9/1 22:33:48) |
多々良 鉄滓 | > | ■破壊するなという言い分は学校側からですかね (2020/9/1 22:34:01) |
凌霄 蓮司 | > | ■せやぞ!!>タタラちゃん (2020/9/1 22:34:15) |
多々良 鉄滓 | > | ■では善処することにしましょう (2020/9/1 22:35:26) |
ジョヴァンニ | > | ■(夕暮れ時。救護班として駆り出された男は幽霊なんてあまり、……否、彼はいると思っている。なにせ〝妖 〟がいるんだから、宇宙人も幽霊も信じないなんてナンセンスだ。だがそれが〝楽しいか 〟と言われれば微妙だけれど。さて、彼はまず事件のあった場所へと向かいたいのだが〝 質疑応刀〟を使用することは可能だろうか。なんでも答えてくれるのなら見える見えないに関わらず、〝 なにかあるか〟が分かるはずだ。) (2020/9/1 22:36:02) |
藤嶋 菖 | > | ( 学校なんて初めて来た。名前も、通う生徒の姿も見たことはあって。けれど実際に一度も行ったことはない。通わせられることなんて、これまでも、これからもきっとない。だから少し胸は弾むものというのに、初めて来た理由が理由だ。■きょろりと、昇降口から中を覗いて、帰宅しようとする生徒に声をかけてみたい。『 ………あの、お姉さま、お兄さま。…私ね、もう少ししたらここの学校に通いなさいってお父さまから言われているの。………けど、殺人事件があったって、お父さまが怒ってて………。………私、この学校に通うのが夢だったのに…それがだめになったら、とても悲しいわ。……事件が起こったって、本当なの? 』少女の格好もそこそこ立派なもの、ここに通う話は筋が通る筈。そしてしょんぼりと凹んだ様子の少女を若い学生が無下にするのは心が痛む筈。何かお話を聞けませんか?) (2020/9/1 22:37:43) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、教師陣は君の様な幼い子供がそれらしい情報を欲しがってきたのに目を丸くしながらも戸惑いつつ君が求めた情報を手渡すだろう。君の思った通り、そのクラスではイジメがあった。絢ちゃんは何をされても泣かず喚かずただ淡々と対処していたらしい。先生達から話を聞くと、虐めていたのは男子生徒3名、クラスの中心的な生徒で声が大きく体が大きく態度も大きい、教師は何度もそれを対処しようとし、3人の生徒の親とも面談したが一切何も解決されず、頭を悩ませていたらしい。>アキラくん (2020/9/1 22:38:08) |
不死川 獅子 | > | ■「まぁ、こんな上等な学校でムゴイ死体があるだなんて渡る世間は鬼ばかりですね」(懐かしき学び舎。あぁ、青春さん。汗と涙でベトベトになってなんか大変そうですね。どちらにしても、相手は死んでおり依頼者は【学校】。生徒達とお喋り……は他の人がするでしょうね。自分はあくまで自分が出来ることをしよう■メアリーに『絢さんの死因は首吊りによるものですか?』と質問をし、学校側から地図が貰えるならば貰いたいが、貰えない場合は自ら《地学》にて体育館倉庫周囲は人通りが少なく、人の声は聞こえづらいかを知りたい)>ゆかりさん (2020/9/1 22:38:56) |
御虎子 カナ子 | > | ■「ゆーやけこやけでひがくれて〜やあまのおてらの かねがなる〜」( 夕方に始動する依頼とは物珍しい。カナ子はもちろん〝殺人事件〟に立ち会ったことなんてないから、好奇心で胸いっぱい。ちょっぴり怖さもあるけれど、それよりきっと死んだ子のためにも頑張りましょうと意気込んでいた。──さて、カナ子は【霊媒】、つまりは霊感持ちである。それ故に事件現場である【体育館倉庫】に何か手がかりは無いかと向かおうとしていた。)問題なく迎えますか? 迎えるのであれば、首吊りをしたという場所に行きたいです! (2020/9/1 22:39:15) |
加治屋 洋子 | > | ■「さってと、依頼は殺人犯の逮捕ね・・・。(足首の辺りに包帯を巻いた彼女は、今回の事件の舞台である学校の前へ来て。そして、首を吊ったと言われている女子生徒の"絢"さんについて、学校の職員室や所属していた研究室等有ればそちらの方へ向かい、事情を伺ってみたい。)」 (2020/9/1 22:40:01) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、君の相棒は小さく鳴くだろう、…それはYesの意を君に伝える。_______だが、それだけでは終わらなかった。まるで君に警告でもするかのように何度も君の相棒を鳴き声を上げるだろう。まるで、≪この場所に近寄ってはならない≫と君に伝えるかのように。>ジョヴァンニ (2020/9/1 22:40:03) |
花刃水 とと. | > | 「はんにん、さがし」(学校、自殺、いじめ、家庭環境、暴力、不安、………可能性はいくらでもある。ただ他人から危害を加えられただけかもしれない。ただ彼女が不安になっただけかもしれない、依頼してきた教頭先生が原因かもしれない、親のせいかもしれない。……それらを全て頭の中で整理して現場に向かう。……が)「……人と、話したくない。」(そう、彼女は聞き込みがしたくない。少し困った様子で校内をトテトテと早足で歩き回る。)■あやちゃんのいたクラスに向かいたいです。席の配置を確認してから彼女が座っていた席を見ます。机の中、上、その周辺、ロッカーなどに不思議なものや特徴はありすか?■ (2020/9/1 22:40:24) |
ジョヴァンニ | > | ☆共有します (2020/9/1 22:40:50) |
凌霄 蓮司 | > | ■君の言葉に帰宅途中の生徒数人はざわつくだろう。まるで嫌な予感でも当たったかのような渋い表情で、君に返答せずにひそひそと仲間同士で言葉を渡し合う。君はそれを聞き取る事が出来るだろう。『やっぱり、オウマさんの呪いだよ…』 >アヤメちゃん (2020/9/1 22:42:34) |
如月 彩都 | > | ■「どう~もこの話、どっかがずれてンだよなァ。」(放課後になり、生徒たちが当然のことのように授業を終えて教室外に出てくる。まず、それがおかしい。普通そんな事件が起こった後に、犯人がいるかもしれない所に生徒を集めて授業などするか?そもそも、依頼主が学校側というのも妙だ。親は子を殺されて何も感じないのか???そこまで考えたところで、教室外に出てきた集団の生徒に笑顔で、気さくに話しかける。)やァお嬢さんら。アヤっていう子について、おにィサンに少し話してくれないかい?■放課後に、女子生徒にアヤさんについて【詐欺】の話術で出来るだけ詳しく聞きたいです。 (2020/9/1 22:43:06) |
日柳 晶 | > | ■「ふん………あざぁす。んぇと……、アヤさんは卒業したら何をする予定だったんだ…すか?」(与えられた情報にある程度目を通したのならそれをfaxのような形で共有しつつ、あといくつか気になることを。)■「あと、アヤさんの親のことをちょっと聞きたい、ぇす。家の場所って教えてもらっても?」✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝ (2020/9/1 22:43:19) |
日柳 晶 | > | 顔文字失礼したミスです (2020/9/1 22:43:31) |
御虎子 カナ子 | > | かわいいね() (2020/9/1 22:43:36) |
ジョヴァンニ | > | ■……………………。(彼は目を細める。【警戒】を怠ることなく周りを見遣り、なにか異変があるかをカメラで撮影して現像したい。なにか写っていないか。また、ジャックに問わせたいことがある。つ、命の危険はあるか。2つ、生きているのか死んでいるのか、3つ、どこかに隠れているのか。4つ、話すことは可能なのか。) (2020/9/1 22:43:41) |
日柳 晶 | > | ☆『そのクラスではイジメがあった。絢ちゃんは何をされても泣かず喚かずただ淡々と対処していたらしい。先生達から話を聞くと、虐めていたのは男子生徒3名、クラスの中心的な生徒で声が大きく体が大きく態度も大きい、教師は何度もそれを対処しようとし、3人の生徒の親とも面談したが一切何も解決されず、頭を悩ませていたらしい。』共有!!!>ALL (2020/9/1 22:44:10) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむ、地図は受け取る事が出来る…君の相棒である淑女は応える、鳴き声ふたつ、それはNoを意味する。____が、歯切れが悪い。首吊りというワードは少なからず死因に関わっているが、それが直接の死因では無いかのような、そんなもどかしい回答を君は感じ取るだろう。>獅子くん (2020/9/1 22:44:44) |
藤嶋 菖 | > | ■ おうまさん……? ( ざわめく生徒、殺人の件を聞かれれば当然かもしれないが、それにしたって不自然だ。今度は答えてもらえるように、一人の生徒の袖をくいくいと引っ張って。不安そうに眉を下げた少女は問う。『 おうまさんって、誰なのかしら……、………もしかして、怖いお話…? 私、この街に幽霊が出る噂があるって、この前聞いたわ。』 (2020/9/1 22:45:09) |
無敵 セツ | > | ■「…………」(溜め息が出た。規模が違う、環境が違うと言えど、ある一つの集合の中で虐げられたり後ろ指を指され続ける苦痛を知っているセツとしては、この事件を聞いただけで気が滅入ってしまった。だけど、女子生徒の無念はどうにか晴らしてやりたい。気怠い身体を動かせば、ちょっと明るそうな生徒達に話しかけようか)「よっす!そこのお洒落な子達!おねーさんと話さないかい?この学校について知りたくてね……」(【芸術】を用いて生徒達の服装や装飾の拘りを見つけ、それを褒めながらも親しみやすい態度を作る。そしてその子達からあまり人が立ち寄らない場所、使われない場所を聞きたい。【心眼】で、そこから生徒や先生にバレないように何かをするなら使いやすい場所が導き出せないか) (2020/9/1 22:45:33) |
凌霄 蓮司 | > | ■君は問題なくその場に行けるだろう。だが、君は絢ちゃんの思念を感じ取る事は出来ないだろう。______それは、異常な事だ。本当に自殺ならば尚更、逃げ場も無く死を選ぶしかなかった人間の苦痛の残滓がそこにほんの少しの欠片程度にでも残っていても可笑しくは無い筈なのに、君は一切、そこから何かを感じ取れなかった。その静寂が君に強い違和感を覚えさせるだろう。>カナ子 (2020/9/1 22:46:55) |
新田 時貞 | > | ◾️「なぁ先生よ。依頼では首吊りって聞いているが、首吊り以外に死因になり得る怪我なんかはあったか?後は、抵抗した後は?」(教師を呼び止め、事情を説明する。依頼で聞いた限りでは首を吊った状態で見つかったようだ。ただ本当にそれが死因なのかは気にかかる。イジメられていただろうというのは予想がつく。ただその場合イジメの果てに殺してしまって自殺に見せかけた、あるいは無理やり首を吊らせて殺したという可能性もある。一つ一つ可能性を潰すため、或いは可能性を増やすために質問を投げた) (2020/9/1 22:47:09) |
多々良 鉄滓 | > | ■過去に似た事件がなかったその記録が残っていそうな書類などはありますか? (2020/9/1 22:47:23) |
多々良 鉄滓 | > | ■職員室、図書館にて調べたいです (2020/9/1 22:47:57) |
不死川 獅子 | > | □『はーい!面倒ですけどー首吊りは少なからず関わっているものの、直接的な要因ではないらしいですよ。hahaha、面白いですよねー☆』とみんなに共有しますね>参加者組 (2020/9/1 22:48:24) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、君は絢ちゃんの事情とやらを聞き出す事に成功した。彼女は、知能に障害を持つ少女だった。それだけではない、クラス写真を見るとその少女は一際目立って見えた。顔が、否、身体もそうだ、彼女の骨格は醜く歪んでいた。>洋子ちゃん (2020/9/1 22:48:45) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、絢ちゃんの机は低俗で心無いラクガキの跡があり、洗剤や雑巾では落ち切らなかったそれらを鑢で何度も削り取った跡があった。本来ならば筆記を目的とするその机はとても字が書けるような平坦な状態には無かった。>ととちゃん (2020/9/1 22:50:15) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、知的障害と骨格の湾曲のせいでいじめを受けていた、という情報が手に入るね。>如月くん (2020/9/1 22:51:01) |
御虎子 カナ子 | > | ■ 「んんん〜? いないみたい、ですねえ……アヤちゃ〜ん?」( まっさらだ。何にもない。空っぽ。それに首を捻っては、何か少しでもわかることはないかと荒らさない程度に首吊りをしたという道具、またはアヤが辿ったであろう道などを念入りをみたい。【幸運】でまたお願いしたいです() >ゆかりさん (2020/9/1 22:51:30) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、君は絢ちゃんの親の住所を突き止める事が出来るだろう。彼女の母親は港区に住んでいるらしい。>アキラくん (2020/9/1 22:51:38) |
凌霄 蓮司 | > | ■ジャックは応えるだろう。命の危険があること、つぎに、その脅威は死んでしまって居る事、そして、それは今も何処かに潜んでいる事、最後に、会話は出来る、出来る…けれど、という歯切れの悪い回答。 残念なことにカメラには何も映らなかった。>ジョヴ (2020/9/1 22:53:22) |
多々良 鉄滓 | > | 「めんどくせェなァ…。」なぜ俺がこんな依頼なんかを。なんて気持ちで臨んだこの依頼 。何でも街のとある学校でいじめが発生していたらしく、その被害にあっていた生徒が先日体育館倉庫で亡くなっていたそうだ。嗚呼、なんて可哀想な子なのでしょう。なんて思うことは僅かばかりあるけれど、そのいじめの解決を自分たちに託すのはお門違いというもんなんじゃァないかとも思うのだ。俺たちがいっていったい何になるというのだろうか?いじめの真相を知って何になるのだろうまさかその首謀格を被害者の家族の代わりに報復するためでもあるまいし。…いや、違うか。〝いじめ〟以外の問題があるのだと学校側はそう断定したから俺たちを呼び出したと考えた方が正しいか。………ならば、と心の内でそう思案したが、俺は自分が馬鹿馬鹿しくなってすぐにそれをやめた。そして溢れるように重い息を吐いて、吐き捨てるようにそう呟く。─────〝幽霊〟や〝呪い〟など夢幻の存在に過ぎないのだ。 (2020/9/1 22:53:26) |
多々良 鉄滓 | > | ■ (2020/9/1 22:53:31) |
不死川 獅子 | > | 「ふむー?なるほど、少なからずは関わっているとね。しかし、直接的な死因ではない」(自分は地図を受け取ると、その地図を記録しメアリーの珍しくハキハキとしない返事を聞く。彼女達はイエスかノーの2択のみを表示する。えぇ、彼女達はいつだって素直でいい子だ。地図にて学校全体を見渡せるであろう場所へと向かい、《体育館倉庫》を見てみよう)■「メアリー、これは【人による犯行ですかね】」(以前遊郭で見たとき明らかに人ではない怪物がいた。妖刀という言葉があるように、人ならざるモノは少なからずこの世界には存在する。人か、人以外か。分岐点を決めるには大事な要素であろう■地学(地図)+射撃(距離)+語学(心理学)にて、自分が犯人ならばどのようなルートを使って彼女を体育館倉庫までおびき寄せるかを考えたいです)>ゆかりさん (2020/9/1 22:53:46) |
加治屋 洋子 | > | ■「・・・ん~。これは・・・。(常軌を逸した体型を持つ、その女子生徒の姿を見て、思わず表情を曇らせる。そして、情報をくれた方に一礼をしてから、現場となった体育倉庫へ向かいたい。また、その間に通信機で☆《絢さんの骨格はかなり変わっていたそうです。》と依頼の参加者に送信する。)」 (2020/9/1 22:54:13) |
ジョヴァンニ | > | ☆体育倉庫に嫌な気配。命の危険あり。>>ALL (2020/9/1 22:55:01) |
御虎子 カナ子 | > | 死にそ〜() (2020/9/1 22:55:19) |
凌霄 蓮司 | > | ■生徒達は君に応えるだろう。逢魔の古戦場で死に絶えた霊達が家族の所へ戻ろうとしたが、霊達は足を切り落とされていたり、腕を切り落とされていたり、とにかく家族の元へ辿り着き、家族に最後の言葉を告げる事が出来る状態では無かったと。そこで彼らは自分達の身体を繋ぎ合わせる事で家族に別れを云いに行こうと思ったのだが、肝心の脳と目が足りなくて、今も何処かを彷徨っている、という都市伝説らしい。>アヤメちゃん (2020/9/1 22:55:30) |
無敵 セツ | > | ヒエ…… (2020/9/1 22:56:04) |
御虎子 カナ子 | > | ゾンビじゃん…… (2020/9/1 22:56:23) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、それは云うまでも無く放課後の屋上か、体育館倉庫だそうだ。>せっちゃん (2020/9/1 22:56:30) |
藤嶋 菖 | > | ⭐【おうまさんの噂】逢魔の古戦場で死に絶えた霊達が家族の所へ戻ろうとしたが、霊達は足を切り落とされていたり、腕を切り落とされていたり、とにかく家族の元へ辿り着き、家族に最後の言葉を告げる事が出来る状態では無かったと。そこで彼らは自分達の身体を繋ぎ合わせる事で家族に別れを云いに行こうと思ったのだが、肝心の脳と目が足りなくて、今も何処かを彷徨っている、という都市伝説。》全体に共有します! (2020/9/1 22:56:31) |
花刃水 とと. | > | 「……?」(度が過ぎている、がいじめにあっていたのはそうらしい。しかし先程共有された情報によると"淡々と"対処していたらしいじゃないか。そんな子がヤスリで机を削ったりするだろうか。……それすらも淡々としていたのかもしれないけれど。少女は次の情報を探しに再び駆け足で部屋と廊下を進んだ。。)■今まで開示された生徒の情報と照らし合わせ、机の荒れ具合(削れ具合)は異常ですか?また、他に似たようないじめを受けた形跡のある席を探します、見当たりますか? (2020/9/1 22:56:35) |
凌霄 蓮司 | > | ■ほぉぉぉ… (2020/9/1 22:56:54) |
凌霄 蓮司 | > | ■教師は、沈黙した。まるでそれについて回答したく無いかのように表情を渋くゆがめた。>トキサダ (2020/9/1 22:57:14) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、似た事件はないかなあ…あってもデマとかが多いね。>タタラくん (2020/9/1 22:57:33) |
如月 彩都 | > | ■「そっかァ。そのアヤちゃんって子をいじめてた主犯格の子の名前と、今どこにいるかを教えてくれないかい?なあに、おにィサンにだけこそっと教えてくれたらそれでいい。おにィサンと君だけの秘密さァ。」(詳しく情報を知るには、如何やらいじめの主犯格に話を聞いてみる必要がありそうだ。どうにかして、主犯格とコンタクトを取りたい。集団で集まっている女子生徒から一人引き抜けば、その子に【詐欺】の心得で主犯格の生徒について聞こう。)■女子生徒一人から、【詐欺】の会話術で、主犯格の生徒の名前と今いる場所を聞き出せますか? (2020/9/1 22:57:47) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、君は運がいい………________が、絶対に絢ちゃんの残滓を見つける事は出来ない、それどころか、まるで『何処にも居ない』かの様にすら感じただろう。>カナちゃん (2020/9/1 22:58:21) |
花刃水 とと. | > | ……あ? (2020/9/1 22:58:46) |
藤嶋 菖 | > | ■ ………それは、とても怖い噂だわ。( ふるりと少女は如何にも怯えたように震えてみせ、胸元で拳をぎゅうと強く握り締めた。『 ……やっぱり、って事は、その噂みたいに、脳と目が足りない方が居たのかしら……? ……私にも、会える方? 』そろりと少女は顔をあげ、生徒の顔をじぃと見詰める。怖いけれど、この年頃相応に、怖い噂話に興味を惹かれてしまった風に。) (2020/9/1 22:59:59) |
日柳 晶 | > | ■「っし……、あざます!!」(得体情報を得れたのなら、ぴしりと背筋を伸ばしてぺこりとお辞儀をしたのなら、少年は駆け出すだろう。向かう先は港区、北区からはほんの少しだけ遠いから、頑張って走らなぁ。)■【運動】持ちの少年は駆けます、教えて貰った住所をメモしてそこへ向かいます。道中貰った情報を見つつ移動します、ロル挟んだ方がいいです?もし着いたことにして良いなら事情を話してアヤちゃんの普段の様子、日記とかあったら見せて欲しいとお願いしたいです (2020/9/1 23:00:15) |
ジョヴァンニ | > | ■…………ジャック、あンがと。(はてさてどうしたものか。歯切れの悪い反応に嫌な予感がする。此処には〝 なにか〟がいるようだが自分には残念ながら見えない。会話も可能であるが命の危険がある。つまるところ、余計なことを言ったら殺される。……自分は対人関係にはかなり自信が無い。そうして今来た都市伝説の噂、1つ確認をとりたい。──────ジャックに。〝なにか探し物をしているのか 〟と問わせることは可能だろうか。) (2020/9/1 23:00:20) |
ジョヴァンニ | > | 勿論警戒しているのでいつだって対処できるように構えておきたいです (2020/9/1 23:00:58) |
凌霄 蓮司 | > | ■君の隣の鬱くしい淑女は応える。鳴き声2つ、Noだ。 いじめを受けていたにも関わらず淡々とそれを対処していた彼女が呼び出しに応じるとは思えない、恐らく、もしも彼女が呼び出されてそこに来たのならば『呼び出しても怪しまれない人間』が絢ちゃんを呼び出したのだと君は読み取った。>獅子くん (2020/9/1 23:01:07) |
花刃水 とと. | > | ■依頼関係者に、"死体が今どこにあるか"確認したいです、また死体が寸分違わずその場にあるかの確認も取りたいです。できますか? (2020/9/1 23:01:12) |
御虎子 カナ子 | > | 「っいない!!! なぁんにもない!! ないったらない!! ひっどいですね!! ヤラセか!!」( 自分ができそうなことがないとわかればキレ散らかしたカナ子。完全にお子ちゃまの反応である。ぷくーっと頬をふくらませ、〝不満です!〟の表情を。)「まるで神隠しにあったみたいじゃない。何にもないって……でも死んだんでしょ? なんなのよ、もう!」 (2020/9/1 23:01:18) |
不死川 獅子 | > | ほうほうなのですー! (2020/9/1 23:01:36) |
凌霄 蓮司 | > | ■そうだな……そんな席は無い、絢ちゃんだけが標的になっていたらしい。机の荒れ具合は…そうだな、まあ、ただ落書きを消す為だけにそこまでするのは少し異常だろう。上から塗りつぶす事だって出来た筈なのだから。>トトちゃん (2020/9/1 23:02:43) |
多々良 鉄滓 | > | ■ひとまず多々良くんも体育館倉庫に向かいますー。考えるより特攻なのだー! (2020/9/1 23:02:56) |
御虎子 カナ子 | > | 情報待ちで体育館に居座っときますね……カナ子は多分行動できないので() (2020/9/1 23:03:29) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、恐らく彼らは屋上に居るだろうと君は情報を得る事が出来た。その生徒達の名は信、雅、秀、の3人だ。>如月ちゃん (2020/9/1 23:03:45) |
如月 彩都 | > | ほお (2020/9/1 23:04:03) |
無敵 セツ | > | ■「まさかそのオウマさん、絢ちゃんと合体……なんてことは~……ないよな~?」(生徒達に別れを告げて、それから共有された情報を元に色々と首を捻りながらも一度屋上に行ってみる事にした。多分怪しいのは体育館倉庫だろうけれど、選択肢を狭めておくのはきっと悪くないだろう。屋上に行ったら誰かいますか?いなかったらとりあえず床とか柵とか色々調べ回りたいです) (2020/9/1 23:04:36) |
不死川 獅子 | > | □『メアリーちゃんのいうことには〜『呼び出しても怪しまれない人間』が呼び出した可能性が高いぽいですよ。知らないですけど〜>参加者組 (2020/9/1 23:04:50) |
如月 彩都 | > | 友達から裏切られたんかな・・・ (2020/9/1 23:05:40) |
御虎子 カナ子 | > | 先生?() (2020/9/1 23:05:50) |
如月 彩都 | > | あ (2020/9/1 23:05:56) |
多々良 鉄滓 | > | ■んん、絢ちゃんの交流関係を調べる必要がありそうですな (2020/9/1 23:06:04) |
如月 彩都 | > | 名探偵カナコじゃん (2020/9/1 23:06:12) |
新田 時貞 | > | ◾️「これは教頭先生に依頼された話でなぁ。黙られたらちと困る……けど思い出したくねえ気持ちも理解はできる。この話は他のやつに聞くさ、代わりと言ったらなんだがー、死んだ日に残っていた生徒と教員が何人くらいいたかわかるか?大雑把で良い、見かけたやつを教えてくれ」(そこで黙るのか、と目を伏せる。これ以上は答えてはくれないだろう。脅したとして捕まるのはこちらだ。酷い状態であったという話も聞いてるので、この話をした結果嫌なことを思い出させてしまったかもしれないし、悪いのはこちらだ。仕方ないのでこの話はやめにして、違う情報を聞いてみようとした) (2020/9/1 23:06:36) |
御虎子 カナ子 | > | 教師と対面してる人頑張れ〜() (2020/9/1 23:06:37) |
凌霄 蓮司 | > | ■生徒達は興味津々の君にひとつ溜息を吐いて、それから内緒だよ?と云って君に【逢魔さん】の話をしてくれるだろう。【逢魔さん】は身体の一部を差し出す事で恩返しをしてくれるらしい、些細な願い事を叶えてくれたり、復讐を叶えてくれたり…しかし、呼び出す為の儀式をして何も差し出さずにその儀式を中断してしまうと呪われて死んでしまうとのことだ。絢ちゃんはある朝、教室に行くと自分の机の上に【異様な陣の上に置かれた小さな水瓶】を見つけたそうだ。それも虐めの一種であり、そしてそれこそが逢魔さんを呼び出す為の儀式なんだとか。その水を飲み干して差し出す部位を自分の手で切り落とす事で儀式は完了するはずだったが、絢ちゃんはそれも淡々と捨ててしまったらしい。それが、生徒達の言う『逢魔さんの呪い』の真相だ。>絢ちゃん (2020/9/1 23:07:38) |
不死川 獅子 | > | ■「……あぁ、実にやっかいですねぇ」(呼び出しても怪しまれない人間。果たしてはそれは親か?それとも別に親しいものがいたのだろうか。死体にはクチナシ。自分が課せられたのはあくまで犯人探し。彼女は指をさされていたにもかかわらず淡々としていた。知的障害を患っているとするならば、《誰かしらの相談役》が学校にいてもおかしくはないだろう?となれば、大体は医学に詳しい人間。保健室の先生又は担任となるはずだが……■地学(地図)+語学(心理学)にて怪しまれずに済む学校内の人物を分析をし【直接会いに行きます】。もちろん警戒をして)>ゆかりさん (2020/9/1 23:07:59) |
花刃水 とと. | > | 「人のせいじゃない。自分の意思でも……ない?……妖怪のせい…?」(何でもかんでも妖怪のせいにするなとはよく言ったものだが、彼女の精神状態には異常であったのだろう。いじめられても無関心に淡々としている、脳と身体に異常があった……そのよく分からない妖怪とやらの特徴と少し似ているところはあるが目が見えない訳では無いのだろう、だって汚れが1部であれ拭き取られている。……では偶然だろうか。呼び出されても不思議ではない人物……教師。教師に呼び出され、体育館で首を吊り、教師が……だとすれば何のメリットがあるだろうか。少女はポツポツと喋りながら考えを整理し始める。)■教師先生は盲目ですか?または身体的、精神的に異常があったり脳に障害があったりはしませんか? (2020/9/1 23:08:22) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむ、彼女の父親が応答するが、「どうぞお引き取り下さい」の一点張りだった。どうやら、絢ちゃんの死を悼んでも居なければ、もう関わりたくも無い、という様子だった。>アキラくん (2020/9/1 23:08:30) |
藤嶋 菖 | > | ⭐秘密なのにごめんなさい 【【逢魔さん】は身体の一部を差し出す事で恩返しをしてくれるらしい、些細な願い事を叶えてくれたり、復讐を叶えてくれたり…しかし、呼び出す為の儀式をして何も差し出さずにその儀式を中断してしまうと呪われて死んでしまうとのことだ。絢ちゃんはある朝、教室に行くと自分の机の上に【異様な陣の上に置かれた小さな水瓶】を見つけたそうだ。それも虐めの一種であり、そしてそれこそが逢魔さんを呼び出す為の儀式なんだとか。その水を飲み干して差し出す部位を自分の手で切り落とす事で儀式は完了するはずだったが、絢ちゃんはそれも淡々と捨ててしまったらしい。それが、生徒達の言う『逢魔さんの呪い』の真相》全体に共有します! (2020/9/1 23:08:44) |
如月 彩都 | > | ■(話を聞けば、早速屋上に向かう。彼らの精神状態が気になる。だって彼らはイジメていた子が自殺してしまったのだ。追い詰められている状態かもしれない、何か話を聞かせてくれるだろうか。)■屋上に来ました、3人の姿はありますか?また、彼らはどんな様子ですか? (2020/9/1 23:09:12) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、死体は、検死所の霊安室にあるらしい、確認を取れば確かにまだ保存されているとのことだ。>ととちゃん (2020/9/1 23:09:32) |
花刃水 とと. | > | 寸分違わずか……なにも取られてないのか… (2020/9/1 23:09:57) |
凌霄 蓮司 | > | ■屋上にはいじめっ子の男子生徒3人が居るよ!>セッちゃん (2020/9/1 23:10:04) |
御虎子 カナ子 | > | 通信機って常にレンタル大丈夫なんですか? >ジョバンニ (2020/9/1 23:11:22) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、彼はその日、その場所に居た人間の名をリストアップして君に渡してくれるだろう。真摯な事に彼は自分の名も漏らさずに記入していた。それらしい心得が在ればその中から犯人を絞り出せるかもしれない。>トキサダくん (2020/9/1 23:11:24) |
多々良 鉄滓 | > | ■絢ちゃんの机はまだありますか? (2020/9/1 23:11:35) |
ジョヴァンニ | > | かなこちゃんいいよ (2020/9/1 23:12:18) |
御虎子 カナ子 | > | じゃあ情報見れた;; (2020/9/1 23:12:39) |
凌霄 蓮司 | > | ■怪しまれない人間……それは、彼女の唯一の友人だ。彼女は絢ちゃんが亡くなった日から授業を受けられずに保健室で過ごしているそうだ。未だに保健室に居るかどうかは行ってみなければ分からないだろう。>獅子ちゃん (2020/9/1 23:12:59) |
不死川 獅子 | > | ■保健室に直接向かいました。その人は【いますか】 (2020/9/1 23:13:25) |
凌霄 蓮司 | > | ■全く、しません。教師たちは健常者ばかりです。>トトちゃん (2020/9/1 23:13:27) |
如月 彩都 | > | 裏切りの方だったんだ・・・ (2020/9/1 23:13:29) |
不死川 獅子 | > | ■もちろん警戒もしています。はい (2020/9/1 23:13:44) |
花刃水 とと. | > | (:3_ヽ)_ (2020/9/1 23:13:58) |
藤嶋 菖 | > | ■ それじゃあ……殺人事件じゃなくて、呪いなの? ( ぱちぱちと少女は瞬きをする。呪い、呪い……アヤカシが霊が居るんだからおかしくはない。またふるりと小さく震えて。『 ……その呪いって、1度掛かってしまったら解くことはもう出来ないのかしら? もしそうなら、私ももしその場に居合わせてしまったらって思うととても怖いわ…。 それに……その噂、何時から広まったの?私の通っている学校じゃ、そんな噂聞いたこともなかったわ。 』お願いお兄さま。このまま呪い殺されるお話を聞いてしまったら、幼い少女は怖くて夜も眠れない。) (2020/9/1 23:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 洋子さんが自動退室しました。 (2020/9/1 23:14:18) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/1 23:14:31) |
御虎子 カナ子 | > | ミスリードしちまったな()お疲れ様〜 (2020/9/1 23:14:36) |
凌霄 蓮司 | > | ■居ますね、保健室のベッドの上で布団にくるまって、すすり泣くような声を上げて小さく震えている。>獅子くん (2020/9/1 23:14:38) |
如月 彩都 | > | 如月 彩都> ■(話を聞けば、早速屋上に向かう。彼らの精神状態が気になる。だって彼らはイジメていた子が自殺してしまったのだ。追い詰められている状態かもしれない、何か話を聞かせてくれるだろうか。)■屋上に来ました、3人の姿はありますか?また、彼らはどんな様子ですか? (9/1 23:09:12) (2020/9/1 23:15:30) |
ジョヴァンニ | > | ■…………ジャック、あンがと。(はてさてどうしたものか。歯切れの悪い反応に嫌な予感がする。此処には〝 なにか〟がいるようだが自分には残念ながら見えない。会話も可能であるが命の危険がある。つまるところ、余計なことを言ったら殺される。……自分は対人関係にはかなり自信が無い。………が。彼という人間は好奇心の塊だ、そんな未知との遭遇に怯む男じゃない。そうして今来た都市伝説の噂、1つ確認をとりたい。──────ジャックに。〝なにか探し物をしているのか 〟と問わせることは可能だろうか。) (23:00:20) (2020/9/1 23:15:40) |
凌霄 蓮司 | > | みのがしごめんちゃん (2020/9/1 23:16:14) |
如月 彩都 | > | だいじょぶだよ~! (2020/9/1 23:16:33) |
日柳 晶 | > | ■「自分の子供が死んだんだぞ、家族が死んだんだぞ!ッ〜〜〜、」(家族を愛する少年からすればその父親の対応は信じることの出来ないもので。悲しくなるから思い出したくないといったふうでもない、ただひたすらに彼女の存在を拒むような、否定。奇形だったと聞いた、知的障害とも。家に居場所がないなら、口で上手く言葉を紡げないなら、紙に残したりはしていないか。)「自分の子だっつーのによぉ、随分とつめてぇなぁ??ンなに切りてぇなら、彼女が残したモンくれぇちょっと見させてくれよ。何もねぇ…、わけない、よな?」(父親を睨みつけながら、君の返事を。学校に日記を置くなんて考えられるだろうか?普通は否だろう。彼女の本音を少年は探している。) (2020/9/1 23:16:43) |
凌霄 蓮司 | > | ■そうだな……その問いにハッキリと応える。 鳴 き 声 ふ た つ ________Noだ。>ジョヴ (2020/9/1 23:17:29) |
藤嶋 菖 | > | もう見付かったと… (2020/9/1 23:18:05) |
日柳 晶 | > | むー (2020/9/1 23:18:11) |
花刃水 とと. | > | 「のろい……ぎしき……」(そんなものをいじめでやってしまって、そんなのいじめっ子達が人を殺したのと大差ない。それなのにのうのうと生きているのか。他人に関心のない彼女でも、あの机の傷を見ていてはそれなりに怒りが込み上げてくるというもの。自分の力ではこれ以上積極的に有力情報を手に入れることは難しいだろう。多少戦えるのだから、命の危険があるらしい体育館倉庫付近へと向かっておくとしようか。いじめの対象が他になかったというのだから、恐らく犯人は目的を達成しているだろうから) (2020/9/1 23:18:16) |
御虎子 カナ子 | > | お! (2020/9/1 23:18:17) |
無敵 セツ | > | こわいよ~ (2020/9/1 23:18:21) |
凌霄 蓮司 | > | ■3人は煙草を吸ってくだらない話をしている、誰を抱いた、誰の喘ぎ声が汚い、誰の泣き喚く顔が面白い、どうやら彼らは何も懲りていないようだ。>如月くん (2020/9/1 23:18:44) |
如月 彩都 | > | ふおおおん (2020/9/1 23:19:27) |
不死川 獅子 | > | ■「お嬢さん。どうしてすすり泣きをしているのですか?友達が首を吊って悲しいからですか?それとも《何か知っているからですか》?……言ってくださらないと小官はわかりませんよ?」(ベッドの上にてすすり泣きをしている友達と思われし人物に、不死川は変わらずニコニコと笑いながら優しげな口調で語るだろう。友達が死んだからと言えば、理由は簡単だが、世の中っていうものはどうしようもなく腐っている。一方的なお友達さんなんてことはザラにあるでしょう。守りたいから差し出すことがあるでしょう。人の友情なんてもろくはかないもの。小銃を両手に持ち、答えてくださいだなんて言うあたり男も男だろうか?■警戒をしながらも語学(心理学+交渉)にて彼女がどのような感情を抱いているかを分析しながら、聴覚で聞き逃さないようにしたいです)>ゆかりさん (2020/9/1 23:19:50) |
花刃水 とと. | > | ■死んだ子は、生まれつき、容姿や脳に障害があったのですか? (2020/9/1 23:19:53) |
多々良 鉄滓 | > | ■絢ちゃんの机はまだありますか? (23:11:35) (2020/9/1 23:21:15) |
御虎子 カナ子 | > | ■逢魔さんはこの学校にしか伝わってない都市伝説なのですか? 【霊媒】【妖術】もちでもその情報は分かりませんか? また、わかった場合はその呪いの儀式の詳細は分かりませんか? >ゆかりさん (2020/9/1 23:21:21) |
新田 時貞 | > | ◾️「ふむ……」(リストを見て考えにふける。この手の推理は他人に任せるのがベスト、ではあるがなんでもかんでも頼るのも問題。とりあえず自身で考えてからだ。教師に生徒、他の教員、教師自身の話を時折聞きつつ考えにふける。誰かが目撃してるならもっと噂が広まって騒がれたり、他の人が情報を手に入れている筈。誰にも見つからずに動いていた可能性はある。複数であればあるほど目立つリスクは高いだろうという考えで単独犯だとひとまず仮定する。教師に加えて一人で歩いていた人物と、見かけた場所を聞く。地学でルートを考えて、誰にも見つからずに体育倉庫に辿り着けそうなのは誰か、みたいな感じで絞り込めたりしません?) (2020/9/1 23:23:12) |
藤嶋 菖 | > | 一応おうまさんの噂の真相共有しやした…けど、カナ子ちゃん通信機持ってないです? 念のため確認、失礼 (2020/9/1 23:23:13) |
無敵 セツ | > | ■「ふむ……?こんにちは、いやこんばんはかね。君達、もしかして絢ちゃんを虐めていた子達かい?ちょっと話を聞かせてくれよ。今までやってきた事、見てきたもの、そして事件の当日。全部覚えてるだろ?」(他に誰かが屋上に来たのに気付き、そちらに一度振り向いて。確認を取ってから男子生徒達に近づき、声をかけてみる。正直誰かを虐げておいてのうのうと生きる奴等に腹は立つが、だからと言って感情的になるべき場面ではない。話しやすいように、しかし舐められないように、なるべく堂々たる立ち振舞いで。【心眼】で相手の心情や思惑を掴もうとしつつ、様子を見る)>屋上 (2020/9/1 23:23:28) |
御虎子 カナ子 | > | あ、いや持ってるけどその詳細分かったらこの首吊りになんの意味があったのかとか分かるかなあ、と() (2020/9/1 23:23:46) |
凌霄 蓮司 | > | ■「どうしてどいつもこいつも……っ、 お 前 達 に は 人 の 心 が な い の か ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 君はその父親に酷く恐ろしい形相で怒鳴りつけられるだろう。その拳は爪が皮膚に食い込み血がにじむほどに強く握り締められている。それから君は委縮する程の剣幕をその小さな体に受けながら父親からの罵声を受ける。要約しよう、彼は憤っているのだ。ただ人と違うというだけで、苛めを受けていた我が子が、今度は人と違う哀れな少女が自死を選んだ、と噺種に囃し立てられている。まるで世間の、噂の、心無い人間達の口と耳を楽しませる刹那的な娯楽か玩具の様に、彼はそれが許せなかったのだろう。気付いた時には悔しそうに、彼は泣き崩れていた。>アキラくん (2020/9/1 23:24:28) |
凌霄 蓮司 | > | ■あるよ!!!!!!!!!!>タタラくん (2020/9/1 23:25:00) |
藤嶋 菖 | > | あああ成る程、流れたり紛れたりしたかとひやひやしておりまして…了解致した、あざややす (2020/9/1 23:25:07) |
御虎子 カナ子 | > | ちゃんと見てるので大丈夫! 紛らわしくてゴメンなさい;; (2020/9/1 23:25:32) |
凌霄 蓮司 | > | ■絢ちゃんは生れ付き容姿と脳に障害があったみたいだね。それでも養護学級というものに入れなかったのは両親の普通の事して生きて欲しいという親愛とエゴによるものだろう。>トトちゃん (2020/9/1 23:25:46) |
如月 彩都 | > | ■(ありゃあ・・・マジで何もこりてないのか・・・?人一人殺しといて?)「ねえねえ、信くん、雅くん、秀く~ん!ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ!」(何となくだが、まともに取り合ってはもらえなさそうな気がする。方向性を変えてみようか。)「なあに、簡単な話さ。アヤちゃんって子をいじめてた時の武勇伝聞かせてくれよよ。」■不良たちに、詳しくアヤちゃんについて伺いたいです。 (2020/9/1 23:26:05) |
藤嶋 菖 | > | 大丈夫!です!!! (2020/9/1 23:26:15) |
花刃水 とと. | > | んー…あげてた訳じゃないんやねぇ (2020/9/1 23:26:15) |
藤嶋 菖 | > | 一応もっかい貼っときやす■ それじゃあ……殺人事件じゃなくて、呪いなの? ( ぱちぱちと少女は瞬きをする。呪い、呪い……アヤカシが霊が居るんだからおかしくはない。またふるりと小さく震えて。『 ……その呪いって、1度掛かってしまったら解くことはもう出来ないのかしら? もしそうなら、私ももしその場に居合わせてしまったらって思うととても怖いわ…。 それに……その噂、何時から広まったの?私の通っている学校じゃ、そんな噂聞いたこともなかったわ。 』お願いお兄さま。このまま呪い殺されるお話を聞いてしまったら、幼い少女は怖くて夜も眠れない。) (23:14:01) (2020/9/1 23:26:56) |
多々良 鉄滓 | > | ■それは現在どこに置いてあるでしょう?場所を聞いてそこへ向かいたいです。 (2020/9/1 23:27:11) |
花刃水 とと. | > | いじめっ子組の周り結構いる感じかな……行きたいけども (2020/9/1 23:28:03) |
御虎子 カナ子 | > | 二人いるね屋上は (2020/9/1 23:28:29) |
花刃水 とと. | > | んー…… (2020/9/1 23:28:36) |
無敵 セツ | > | まーだ二人! (2020/9/1 23:28:43) |
凌霄 蓮司 | > | ■『____________ッ』、すすり泣くかのような声は君が声をかけた途端にぴたりと止んだ、そして布団で身体を覆ったまま彼女は応える。『___あいつ等が殺したんだ、絢は強い子だったから、泣かずにただ黙って耐えてたけど、でも、限界は疾うに超えていて、だから、あの日、あの子は……』 君はそんな悲痛な声を聞いて、___________哂えてしまうだろう。酷く滑稽で出来損ないの芝居だった、君は気付いてしまった。彼女はすすり泣いていたのではない、クツクツと声を殺して笑っていたのだ。でなければ、涙で漏れ出た嗚咽が一瞬で止まるもんか。>獅子くん (2020/9/1 23:29:07) |
如月 彩都 | > | ☆いじめっ子は今屋上にいるよ~>ALL (2020/9/1 23:29:15) |
ジョヴァンニ | > | ■……………?(何も探していない………読みが外れた?否。【もう見つかった】のか?心臓が高鳴る。これは恐怖からじゃない。〝未知との遭遇 〟。夢か現かも分からぬ幻想を信じてそこに行くために開発を続ける男だ、この時この瞬間、この解明されていない状況こそが好奇心を擽られるが、飲み込む。ジャックと話している対象から見たジョヴァンニの姿は、『空想に耽る夏休みの少年』『海で綺麗な貝殻を拾ったかのよう』のようだった。青空のような瞳がちりつく恐怖なんてどこへやら。彼はあなたに興味がある。【警戒】を利用して敵意があるか否かを調べたい。ここ以外のところにも敵意は分布しているか?【化学】 の物理を利用して空間に歪みはないか?姿の片鱗は?【医療】を駆使し心理学的観点から周りを見渡し感情的観点も零さず見たい。) (2020/9/1 23:30:05) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、いろんな場所に伝わっているらしいね。それと、ええと…陣を描いた紙の上に水瓶を置いて、逢魔さんを3回呼んで、その水を飲み干してから自分の差し出したい部位を切除する事で儀式は完了するらしいが、途中で中断すると呪い殺されるらしい。>カナ子ちゃん (2020/9/1 23:30:42) |
凌霄 蓮司 | > | トキサダくんやべえな… (2020/9/1 23:31:18) |
御虎子 カナ子 | > | 首吊り全く関係ないのか (2020/9/1 23:31:24) |
凌霄 蓮司 | > | ■君は地道に聞き込みを続けた、その度に膨大な選択肢からひとつひとつ可能性を潰し、ひとりの生徒に辿り着いた。それは、『小夜子』と呼ばれていた他でもない_____________絢の唯一の友人だった人間だ。>トキサダくん (2020/9/1 23:32:19) |
日柳 晶 | > | ■「っ………、はやし立ててんじゃねぇ、晴らしにきてんだ。」(君の怒号を聞いたなら、溢れ出す感情を聞いたなら。涙を流す君をぎゅうと抱きしめながら、そう話す。)「色々、情報を集めてる。俺は、自殺じゃねぇと思ってる。あんたの娘は強く振舞ってたらしいじゃねえか、ものともしないように。」(ぎゅうと、痛いくらいにその涙を受け止めながら。)「てめぇは真相を知らなきゃダメだろ、娘を『可哀想』にしちゃダメだろ、戦った生き様をちゃんと知って、なんで死んだのか、知らなきゃダメだろう。世間は変えられなくても、だからってあんたが目を逸らして逃げちゃあダメだろ、あんただけはちゃんと向き合って知らなきゃダメだろう……、なぁ。」(そっと腕を解いたのなら、あなたの顔を掴んでこちらを向かせてやろう。無気力になるな、逃げるな、立ち向かえ。)「知らなきゃ、明かさなきゃぁ空は晴れねぇ、可哀想は晴れねぇ、無念だって晴れねぇだろうがよ!!!」(少年の腕は震えている。)「たのむ。……あんたの娘の為にも。協力して、欲しい。」(これはひとつの、お願いだ。) (2020/9/1 23:32:24) |
如月 彩都 | > | 名探偵TOKISADAじゃん() (2020/9/1 23:32:40) |
御虎子 カナ子 | > | サヨコォ! (2020/9/1 23:32:54) |
無敵 セツ | > | テコリン!(ひらめき) (2020/9/1 23:32:56) |
多々良 鉄滓 | > | 真実はいつもひとつ! (2020/9/1 23:33:22) |
花刃水 とと. | > | 「……やっぱり、もやもや……する」(関係ない、他人事、ただの依頼、分かっている。分かっているとも。けれどもどうだ、高校にも行って、親の愛を深く受けていて、そんな子がいじめと事故とで死んでしまって。淡々と処理していた?平気そうだった?そんなわけあるか。それに対して関心を抱けなくなるほどに心が死んでいた彼女を、なぜ彼らは面白いからという理由で殺した。彼らは罪に咎められないのか?犯罪者にはならないのか?それは事故だからか?だれが罰する?この感情は依頼には無関係である。だからこれは単独行動で、褒められたことではないだろう。ただのエゴだろう。少女はタンっと地面をけった。左手には善尽身刀の刃を強く強く握りこんで。右手には薙刀を。妖術でそのまま1階から学校の屋上まで跳ぼうか。)■屋上にはいじめっ子が相変わらずいますか?くそ生意気な態度も変わってませんか? (2020/9/1 23:33:29) |
御虎子 カナ子 | > | ■逢魔さんを呼び出すことは可能ですか? >ゆかりさん (2020/9/1 23:34:18) |
凌霄 蓮司 | > | ■『なんだ?ババァ、俺等のシマに勝手に入ってきやがって、こんな阿呆面が教師な訳もねえし、こんな歳食ったババァが生徒な訳もねえよな、』彼らは君の姿を視認すればニヤニヤと笑いながらゆっくり立ち上がり、君を囲う様に歩み寄って来た。>セッちゃん (2020/9/1 23:34:33) |
無敵 セツ | > | こいつらダメだな……(暴言) (2020/9/1 23:35:21) |
如月 彩都 | > | バッwww (2020/9/1 23:35:34) |
花刃水 とと. | > | 1d3+2 → (1) + 2 = 3 (2020/9/1 23:36:22) |
凌霄 蓮司 | > | ■『あ"?なんだお前?お前もこのババァの仲間か?此処は俺等のシマだ、さっさと逃げねえと、お前らも誰かさんみたいに死んじゃうことに成るぜ?』 いじめっ子たちの内、ひとりがそう言い放つと残りの2人はゲラゲラと笑った。君とセツはいじめっ子の男子生徒3人に囲まれてしまった。退路は屋上の出入り口のみだ。>せっちゃん、如月くん (2020/9/1 23:37:27) |
如月 彩都 | > | こいつら救いようがねえよ(暴言) (2020/9/1 23:37:57) |
御虎子 カナ子 | > | 頭悪そうなのに頭いいとこ行ってるの許せない😡 (2020/9/1 23:38:25) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむ、彼女たちはそれについては詳しくないらしい、誰もそんなリスキーな儀式を遣ろうともしなければ、呪われたなんて前例は聞いたことが無いらしい。そもそもこの話が如何広まったのかすら定かではない、>アヤメちゃん (2020/9/1 23:38:35) |
凌霄 蓮司 | > | ■教室に普通にあるよ!!>タタラちゃん (2020/9/1 23:38:44) |
不死川 獅子 | > | ■「なるほど、素晴らしい"友情"劇ですね」「あの子は障害を持っているだから優しくする私は《いい子》としてもてはやされる」「汚れ役は別の誰かに譲ればいい」「そして、【体育館倉庫】へ呼び出した」「……ふふっ、なーんて」(身体に布団をかぶったまま少女は笑う。笑う。くつくつと声を出して笑っている。友達だなんて思っている?いや、そんなはずがない。だって、あなたは間近で見ていたはずだ。体育館倉庫なんかに連れて行かれれば何されるか分からないよと止めるはずだ。不死川は地図を持っている。そして『屋上』と『体育館倉庫』が人通りが少ないことを知っていてもおかしくはない。布団を被っている貴方の太もも目掛けて■一発放ちます。呪いを授かった(呪石)男の一撃は重いはずですし、彼女は布団に潜って見えないはずだ(射撃+地学+語学+聴覚使用)) (2020/9/1 23:39:35) |
不死川 獅子 | > | 「次、嘘ついたら別のところを撃ちます。あなたは《何かご存知でしょうか?》。嘘を言っても無駄です。小官は犯人探しをしているので、子どもだろうと女だろうとかんけいないのですよ。メアリー【この方は事件に関わってますか】」(男は淡々とした口調で少女に問いかける。自分は《質問をしている》オマエが事件に関わってるかどうか遠回しに言っているのは、【ゲロらない限り拷問し続ける】ということだ。ただの未成年が訓練されていないはずだ。警戒は怠らない。さっさと吐いた方が身のためじゃないかい)>ゆかりさん (2020/9/1 23:39:41) |
新田 時貞 | > | ◾️「ーー……この子よぉ、今どこにいんだ?」(知恵熱が出そうになるのを堪えつつ、情報を並べていく。複数人のグループを除外、見かけた場所的に違うとみた生徒を除外、職員室の近くも除外。可能性を消して消して消して消して、一人だけそれができない生徒を見つけだした。確定ではないが、可能性は高いと説明を加えつつ、小夜子がどこにいるかを聞いた。答えてくれたなら、まっすぐそこに向かい歩いていく) (2020/9/1 23:40:03) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、君の近くにその”何か”は居ないが、校内の何処かに居るらしい、敵意は今のところ誰にも向いていない、>ジョヴくん (2020/9/1 23:40:14) |
多々良 鉄滓 | > | ■男はその少女がいたという教室にやってきていた。教師陣から話を聞いて机の位置も教えて貰った。何かまだ手掛かりが残っていないかと思い訪れたのだが、果たして彼の思惑は当たるだろうか。 「ここか…。」その『絢』と呼ばれる少女が座っていた席の前までやってきて男はそう呟く。そして机の中や机の上に目を通すのだ。 ■絢ちゃんがいた机に何かメッセージなどは残ってますか? (2020/9/1 23:40:55) |
ジョヴァンニ | > | ふむふむふむ (2020/9/1 23:41:08) |
如月 彩都 | > | ■「まあまあ、そうかっかすんなよ!おにィサンが聞きたいのは、君たちが如何にかっこよく巧妙にその子を殺したのかって話さ。別に君らのシマを荒らす気は一切ないよ!」(囲まれても、なおも笑顔で彼らに語りかける。大事なのは、屈しないことだ。)■【詐欺】の話術でどうにか彼らに話をさせることはできませんか? (2020/9/1 23:41:15) |
藤嶋 菖 | > | ■ キヨヒコさんに連絡を取り、おうまさんの噂に関して知らないか聞くことは出来ますか? (2020/9/1 23:41:43) |
多々良 鉄滓 | > | ■不死川が撃った銃の銃声音は聞こえますか? (2020/9/1 23:42:17) |
凌霄 蓮司 | > | ■君の言葉に父親は力強く頷いた。そして絢ちゃんの部屋に案内してくれるだろう。彼女は勤勉だった、人よりも劣っている知能で高校にまで自力で進学した、確かにその中では最下位とも云える程に学習速度は遅かった、それでもなんとか必死にしがみ付いていたらしい。ただ真っ直ぐに勉学に励む娘の姿を父親は夜な夜な見ていたらしい。が、ある日を境に彼女は勉強だけでなく、机に座って綾取りをしていたことがあったのだという。話を聞くと、どうやら高校で初めてできた友達に教えてもらったらしい。その友人である『縋藁 小夜子』という女子生徒に話を聞けば何かが解るかもしれないとのことだ。>あきらくん (2020/9/1 23:43:38) |
凌霄 蓮司 | > | ■可能だけど呪われちゃうかもよ。←>カナちゃん (2020/9/1 23:43:54) |
御虎子 カナ子 | > | よびだせるのか (2020/9/1 23:44:18) |
凌霄 蓮司 | > | トトちゃんの心象読んで泣きそう。 (2020/9/1 23:44:34) |
凌霄 蓮司 | > | ■どちらも、相変わらず、です。>トトちゃん (2020/9/1 23:44:58) |
花刃水 とと. | > | ほん、 (2020/9/1 23:45:32) |
花刃水 とと. | > | 「……生意気、貴方たちも死にたい?」(屋上にたどり着けば、1人の女性とお祭りの時に会ったお兄さんが視界に入った。いじめっ子は懲りずに彼らを囲んでそれでもまだ遊ぼうとしている。世界一最悪で汚くて胸糞悪い遊びだ。少女は薙刀で地面をガツンと殴る。ダメージ量はおよそ3、もし訓練もせずに装備も不十分なただの人間であれば殺せてしまう。これは少女の最低限の力だ、そこにいる3人のニンゲンなんて簡単に切り殺せてしまうだろう。)「人を殺したんだもん……死んでも仕方ないよね、人にされちゃ嫌なことは人にするな……ガッコウはそんなことも教えてくれないの……?かわいそう、しちゃったんだからされてもいいよね」■【警戒】で屋上3人の戦闘技量などを計りたいです。また、威嚇しつつ3人の意識をこちらに向けたいです。交渉なんて知るか>屋上組 (2020/9/1 23:45:56) |
御虎子 カナ子 | > | ■呪われても良いので、とりあえず呼び出してみたいです!() 可能であれば、必要な道具は学校内で揃えられると思うので直ぐに儀式の準備に取り掛かります >ゆかりさん (2020/9/1 23:46:27) |
如月 彩都 | > | おこじゃん (2020/9/1 23:46:42) |
花刃水 とと. | > | ころす(殺さない) (2020/9/1 23:46:51) |
御虎子 カナ子 | > | おこぷんととちゃん (2020/9/1 23:47:50) |
凌霄 蓮司 | > | ■■『ッッ__ッ!? あ" ぁ" ア" ァ" あ" あ" ぁ" ぁ" あ" ぁ" ぁ" あ" ぁ" ぁ" あァ" あ" ぁ" あ" あ" ぁ" ぁ" あ" ぁ" ぁ" あ" ぁ" ぁ" あ" ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ? ? ? ! ? ! ? ? ! ? 』______________布団はじわじわと紅が滲み始め、耳を劈く凄惨な悲鳴が君の鼓膜に染みる。メアリーは応えた、しっかりと、はっきりと、決定的な程に、 な き ご え ひ と つ ________Yesだ。 >獅子くん (2020/9/1 23:48:44) |
日柳 晶 | > | ■「………。ありがとう、また必ず会いに来る。」(話を聞いて、『小夜子』の名前をきいたのなら、再びあなたをぎゅうと抱きしめて。叶うことなら、【彼女のあやとり】を借りて、学校へ走りたい。職員や生徒に小夜子の名前を聞き居場所を探り、一刻も早く保健室へ辿り着きたい。可能ですか) (2020/9/1 23:48:51) |
凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、君は獅子くんと合流できるよ!!!>トキサダくん (2020/9/1 23:49:04) |
凌霄 蓮司 | > | ■下衆で心無いラクガキと、恐らくそれを削り落とそうと鑢で傷付けた跡があるね。特にメッセージは残って無いかな。>タタラくん (2020/9/1 23:49:57) |
凌霄 蓮司 | > | ■ほうほう、清彦は応えるだろう、『知っているが、何をする気だ。』と……まるで、立ち入り禁止の場所までの道程を尋ねた時の様なそんな反応だろう。>アヤメちゃん (2020/9/1 23:50:52) |
凌霄 蓮司 | > | ■聞こえるよ!!!>タタラくん (2020/9/1 23:50:56) |
凌霄 蓮司 | > | ■可能です!!!!>アキラくん (2020/9/1 23:51:57) |
如月 彩都 | > | ■「まあまあ、そうかっかすんなよ!おにィサンが聞きたいのは、君たちが如何にかっこよく巧妙にその子を殺したのかって話さ。別に君らのシマを荒らす気は一切ないよ!」(囲まれても、なおも笑顔で彼らに語りかける。大事なのは、屈しないことだ。)■【詐欺】の話術でどうにか彼らに話をさせることはできませんか? (9/1 23:41:15) (2020/9/1 23:52:07) |
無敵 セツ | > | ■「ひ、ひで~~……こんなに若作りしてるんだから、普通に褒めといた方が絶対世渡り上手になるっての。眼鏡までしてこんなに知的そうなのに!」(お前等なあ、と呆れた顔になってしまう。ここまで人の気持ちを考えられない人間になるって、どんな生活を送ればそうにまでなれるのだろうか?逆に不思議で仕方がなくなり、雑談がめちゃくちゃ口から出てきた。セツはこういう時、妙に饒舌になるタイプだ)「おっと……まあ、そうさな……。ほんとに死んでもいい、ってくらいの覚悟がなきゃ、そうそう殺すなんて言葉は使わん方がいい。言葉は軽く吐けるがそれと反比例するように重いものだ。ほんとに殺されちゃうぞ」(ととちゃんが来たのを見て、目を丸くしつつも同意する。今のままの態度は、きっと彼等自身の将来を危ういものにしかねない。無駄かもしれないとは理解していても、警戒しつつ言葉を紡いだ)>屋上 (2020/9/1 23:52:32) |
不死川 獅子 | > | ■「ほらほら、大声で『犯人かどうか』言わないとまた撃たれちゃいますよー?鈴が答えるよりも先に白状しないと今度は腹部でも撃っちゃいましょうかね?メアリー《彼女は犯人ですかぁ?》」(あなたの叫び声など知ったことではないとばかりに男は、にこやかにあくまで優しい声でいうだろう。メアリーによって彼女は事件関係者だと分かったが、彼女が認めない限り辞める気はない。えぇ、やめる気はさらさらない。こうなることを分かって人生を棒に振ったのだろう?なぁ、かわい子ちゃん。わざと当たるスレスレで射撃をし、再び襲うかもしれないという恐怖を煽りながら【通信機をオンにした】)>ゆかりさん (2020/9/1 23:53:07) |
ジョヴァンニ | > | ■…………ハズレか、………ンじゃあ──────。(少し期待していただけにほんのちょっとしょもん、としてしまう。ならば仕方がない。それでは、目的を変更しよう。【⠀警戒 】+【医療⠀】で〝 嫌な気配〟を察知することは可能だろうか。彼はものを壊すことを最も嫌悪する。それは人でも人でなくとも例外はない。微かな音でも声でもなんでもいい。傷ついている、壊れているものの気配や影、手がかりがあればそちらに向かいたいのだが可能か。) (2020/9/1 23:53:33) |
凌霄 蓮司 | > | ■『ひッ!?!?!? そこのイカレ女をどうにかすりゃ教えてやる!!!そいつもお前らの仲間だろうッ!!!!なんとかしろッッッ!!!!!』>屋上 (2020/9/1 23:53:41) |
藤嶋 菖 | > | ■『 ………北区の高校で、その噂を行った可能性、……それと、まだおうまさんが居る可能性があるわ。…こっちも危険なの。行うつもりはないけれど、もし、……もしもの時のために、教えてくれないかしら、お姉さま。………誰かを守るために、お話を聞きたいの。 』通信機越しの声で何処まで不器用なこの想いが届くかは分からない。けれど、あんな火事のような事件が、こんな呪いのせいで怒ったら? それこそ最悪の事態、今、噂を知った少女が確かめないといけない事態。……どうか、知っているのなら話してほしい。これは、少女の切なる祈りだ。) (2020/9/1 23:54:21) |
如月 彩都 | > | え、どうにかするのはこのガキどもじゃダメなの??? (2020/9/1 23:54:25) |
無敵 セツ | > | おおん……こいつら…… (2020/9/1 23:55:05) |
凌霄 蓮司 | > | ただのガキだから体力2、威力1d2-1、戦技無し装甲無し、って感じなのでこんなバケモノ幼女対処できませんね← (2020/9/1 23:55:33) |
新田 時貞 | > | ◾️「先約か……おいおいおい、ちょっとやりすぎじゃねえのか?殺しちまったり傷つけちゃあ、あんたが捕まっても不思議じゃないぞ?……これ、止血して良いか?」(急いで向かった先の銃声と悲鳴。顔を覗かせて、両手を上げながら発砲した男に話をかける。攻撃の意思はなく、無理に止める気はない。ただ、下手なことをすればまとめて捕まるかもしれないということを口に出す。血を流しているのを横目に見て、あなたに意見を聞く。やめろというのなら触らない、撃たれたくもなく、無理に戦いたいわけでもない)>不死川さん (2020/9/1 23:55:48) |
無敵 セツ | > | ほんまつくんでも1d2あるから普通ならそれくらいか…… (2020/9/1 23:56:01) |
花刃水 とと. | > | (˘ω˘ ) (2020/9/1 23:56:30) |
如月 彩都 | > | どうする???どっちをやる????>セツちゃん (2020/9/1 23:56:57) |
花刃水 とと. | > | んー……殺さないで欲しくはある… (2020/9/1 23:57:13) |
如月 彩都 | > | 殺すことはないよ、っていうかこのガキどもを殺さない程度に半殺しにして情はかせたいんだ (2020/9/1 23:58:05) |
無敵 セツ | > | セツは……しらなーいってそっぽ向いちゃう……(どっちもやらない) (2020/9/1 23:59:48) |
凌霄 蓮司 | > | ■『______ぐ、ァ"、……くそったれ…隠れてないで私を護れッ、出来損ないっっっ!!!!!』 不死川に銃口を向けられながら、布団の中で悶える小夜子は苦しそうにそう叫んだ。途端に、彼女が藻掻き苦しむベッドの下から、無数の血肉が這い出して、君の銃口を持つ腕に目掛けて白い槍の様な何かを伸ばしてきた。それは、鋭利に裂かれた人間の骨格であると君は瞬時に理解できるだろう。警戒はしていただろうし、1d6で4以下なら回避に成功したことにしよう。失敗なら利き腕は切り落とされる。 >獅子くん (2020/9/1 23:59:55) |
無敵 セツ | > | なんだなんだ (2020/9/2 00:00:19) |
御虎子 カナ子 | > | 逢魔さんだ (2020/9/2 00:00:27) |
御虎子 カナ子 | > | あれ?そういうことだよね? (2020/9/2 00:00:37) |
凌霄 蓮司 | > | ■途端に君の相棒は再び警告を始める、逃げた方が良いと。同時に銃声を聞き取る、場所は保健室の方からだ。>ジョヴァンニ (2020/9/2 00:00:43) |
日柳 晶 | > | うわ (2020/9/2 00:00:57) |
凌霄 蓮司 | > | ■ええと、準備できたことにしよう!!!>カナ子ちゃん (2020/9/2 00:01:12) |
新田 時貞 | > | ((うわ (2020/9/2 00:01:14) |
御虎子 カナ子 | > | この状態で呼びだしたらどうなるんだろ……() (2020/9/2 00:01:28) |
不死川 獅子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/9/2 00:01:37) |
藤嶋 菖 | > | あっっっぶな!! あ、やべ、ちょっと行ってきますね?すんませんって感じのおうまさんが現れる…? (2020/9/2 00:01:59) |
日柳 晶 | > | ないすうう (2020/9/2 00:02:35) |
花刃水 とと. | > | www (2020/9/2 00:03:03) |
無敵 セツ | > | 休日出勤 (2020/9/2 00:03:17) |
花刃水 とと. | > | 「イカれてるのは……どっちだと思う?」(彼らの言葉に目を細めて刃物を勢いよくその言葉を発した男に突きつけようか、)「……人を殺して、随分楽しそうじゃん。」「いじめのつもりだった、殺すつもりはなかった……とか……そんな、感じ…?」(少女は首を傾けて問いかける。許されると思っているのだろうか。人を殺しといたくせに殺されそうになると腰が抜けるだなんて、本当に遊びだったんだろう。許されるわけが無い。)「あの子の今まで生きてきた頑張りはどうなるの、親の愛情はどうなるの、悲しみは誰が癒すの、死んだ子は帰ってこない、誰が責任取るの?」「……罰は何にしようか?」(依頼の方は知らないけど優秀そうな人が進めてくれているのが無線機から聞こえてくる。きっと私が行く必要も無いだろう。あとの二人もいつでも逃げれるだろうし、何かやりたいことがあるならできるだろうし、……正直今の少女に依頼のことなんて頭になかった。)■加減して1ダメージくらい削るって出来ますか……?できそうであれば1人にそうしたいです。>屋上組 (2020/9/2 00:03:47) |
御虎子 カナ子 | > | 出来損ないって未完成ってことなのかしら (2020/9/2 00:03:54) |
凌霄 蓮司 | > | ■彼女は君の言葉を聞いて苛立ったように答える。『悪いがそれは逢魔さんなんかではない、低級霊の寄せ集めだ。____都市伝説と云うのは信仰だ、神が人間の創造物なら怪異も同じ、人間の思い込みや妄想によって構築されている。自分が何者かも分からない低級霊たちは名前と存在を欲しがり、噂や都市伝説になり替わろうとする…それは逢魔さんだとかいう都市伝説ではない。本来ならばとるに足らない低級霊の寄せ集めだが……その噂は肥大し過ぎている…何を取り込んでいるか予想も出来ん、手を退け!』>アヤメちゃん (2020/9/2 00:04:07) |
ジョヴァンニ | > | ■保健室に向かい【警戒】をしつつもしもの時として備えておきますのだ (2020/9/2 00:04:09) |
御虎子 カナ子 | > | やっべまた敵増やすとこだったのか() (2020/9/2 00:04:54) |
日柳 晶 | > | ■「っ〜〜〜〜、」(耳に入るのは劈く悲鳴、視界に入るは染まる紅。そこにいるのは二人の男と一人の人形?と、ベッドの上の女学生、だろう。庇うか、庇わまいか、そんな質問はするまでもなかった。)「てめぇ、」(少年が向かうのは、不死川の向ける銃身の横だ。不死川に鋭い視線を投げながら、)「…、殺すんじゃねぇぞ。」(そうぶっきらぼうに吐き捨てて──────。)状況が、変わる。■「っっ、」(現れたのは人ならざる"それ"で。本松転刀を取り出したのならそれを構えつつ、ちらりと持ってきた紐を見せてみよう)「なぁ、お前が教えたんだってな?『あやとり』」(少年は少女に話しかける。高校生にもなってあやとりをするなんて珍しい、きみは思い当たる節があるんじゃないのか。)(通信機器で粗方の話は聞いている、おそらく君が犯人である事も、状況を見れば何となくわかる。)「───てめぇがアヤってやつにこれを教えてた時間は、殺してぇくらい苦痛だったってのか。……それなら、ただ離れればいいだけじゃァねぇのか。なんで、なんで、」「なんで、殺した。」 (2020/9/2 00:05:02) |
不死川 獅子 | > | 「小官達は犯人探しを任されているのであって、ヒトゴロシをしろとは言われていません。彼女がさっさとゲロれば痛い思いはしないで済みます。そもそも【話が通じるならば人を殺めるような事件に関わるわけないでしょう】。あなたは、ぬるま湯につかっていますね。えぇ、もしもの場合は【うっかりしました】で軍人は終わりますよ」(薄らと笑いながらやってきた新田に対して呟くだろう。だって、殺したら犯人は捕まらない。傷をつけたからって抵抗されたからですと言えばいい。そう、あくまで私達は犯人探しをしているだけだ。だが、彼女が犯人だと明白な証拠は言わせなければない。ないならば違うだろう)「ほら、話が通じない。だから殺した方が早いと思いますけど。ねぇ?唯一の友達さん?」(銃口を持っている左手に向かって飛んできたのを察知すると、右へと回避すれば突き刺さっているのは人の骨。□【女の発言は全ての銘刀使いに聞かれている】現状を知っていても大丈夫なはずだ。■警戒しながら射撃+地学+聴覚+語学(心理学)にて、【少女の喉】を目掛けて撃ちたい)>ゆかりさん (2020/9/2 00:05:20) |
凌霄 蓮司 | > | ■出来るよ!!!ガキらしくギャンギャン泣きながら怯えてくれるはずだ。彼らは口々に俺達は殺してない、と鳴き喚くだろう。>屋上組、トトちゃん (2020/9/2 00:06:02) |
多々良 鉄滓 | > | ■「嗚呼……………。どっかから銃声音がしたなァ。もう見つけてしまったのか。はぇなァ…。」結局、自分の望むものはここにはなかった。結局のところその少女がこの事件に対してどんな風に思っていたのか、それは謎に包まれてしまった。そして一通りの調べが終わったあとに聞こえた謎の発砲音。これはきっと前に遊郭であったあの不死川という男が所持する軍用銃の銃声音だろう。となれば、そちらの方で何かあったとみて間違いなさそうだ。応援に駆けつけるべきだろうか?……否、アイツならばひとりで何とかできてしまうだろう。そんな予感がする。しかし、こちらとしてはもう何もすることは無いので手があってしまった状態だ。急ぐ必要は無いが、様子を見に行くぐらいはした方がいいかもしれない。万が一、という場合も有り得るだろうしな。……ということで男は教室を後にして銃声音がした保健室へと向かうことにしたのであった。 (2020/9/2 00:06:26) |
花刃水 とと. | > | うぜぇ (2020/9/2 00:06:28) |
如月 彩都 | > | まじで救いようがねえ (2020/9/2 00:06:39) |
無敵 セツ | > | ■「いいかい、お前等。身の振り方と言葉の使い方は本当に気を付けた方がいい。己達はお前等に罵倒された、誰が自分に心の傷をつけてきた相手を守りたいと思う?そういうことだよ、お前等がしたことはな!」(吐いた言葉は、起こした行動は、こうして自分に返ってくる。それは覚えさせた方が良いだろうと思ってそんな風に男子生徒達に言えば、関与しないとばかりに腕を組んだ)「しかし……ううん、あれ?本当にやるのか?まてまてまて!!」(ととちゃんに言葉だけで制止をしようとした際、本気であるのに気づけば慌てて誰よりも前に出ようか。警戒してたから庇えないかな~)>屋上 (2020/9/2 00:07:35) |
無敵 セツ | > | なんやこいつら! (2020/9/2 00:07:49) |
藤嶋 菖 | > | ■ 『 っ………多分、もう手を退くには手遅れよ。 』 ONにされていた通信機から、保健室の音声もばっちりと。聞こえる限りこれは明らかに交戦中。手を引けと言っても聞くような人の集まりじゃないだろう、刀を貰った人らというのは。『 …そういった、低俗な霊の集まりは斬り殺す事は可能かしら。 』もう既に亡くなった身、であらば力業でも成仏させるのが世のため人のため。努めて冷静な会話を試みるが、少女の声にも焦りが滲む。) (2020/9/2 00:08:31) |
ジョヴァンニ | > | ■喉を撃とうとする所をジャックが体当たりして焦点ずらし別のところを撃たせるのは可能ですか (2020/9/2 00:08:53) |
ジョヴァンニ | > | ■あ?! (2020/9/2 00:09:23) |
ジョヴァンニ | > | ■やっぱいいです (2020/9/2 00:09:28) |
花刃水 とと. | > | かばったらセッちゃん切っちゃう……くない…? (2020/9/2 00:09:47) |
無敵 セツ | > | セツは別に斬れてもよいだが…… (2020/9/2 00:10:14) |
花刃水 とと. | > | いくない… (2020/9/2 00:10:24) |
多々良 鉄滓 | > | ■保健室は何階ですか?因みに保健室の上の階はどこに当たりますか? (2020/9/2 00:10:33) |
花刃水 とと. | > | んー……2人目攻撃しようとして止められるでよい……?殺すわけじゃ…ないので…死ねばいいとは思うけど… (2020/9/2 00:11:04) |
御虎子 カナ子 | > | 「……これで準備はオッケーですね。はあ、さてさてやりますか〜。カナ子のっ! ドキドキ〜ッワクワク───」(ウキウキ気分を阻害するように通信機から通知が届く。なんだと通信をONにすれば、『出来損ないっっ!!!!』と響く声。びっくりして通信機を落としてしまえば、丈夫なそれからはまだまだ声が聞こえる。何だ、噂の〝逢魔さん〟が出たのか? それにしては現場は殺伐としているような……。とにかく心配だ。とりあえずは様子見として音声を聞いておこう。得体の知れない何かを呼び出す、というのも気になりはするが、この通信先で人殺しでもあるかもしれない、という懸念が勝った。) (2020/9/2 00:11:59) |
無敵 セツ | > | それでもぜんぜんよいよいよいと思う (2020/9/2 00:12:55) |
如月 彩都 | > | 待って死んでた (2020/9/2 00:12:59) |
如月 彩都 | > | ログみてこよう (2020/9/2 00:13:09) |
花刃水 とと. | > | よよいのよい… (2020/9/2 00:13:14) |
凌霄 蓮司 | > | ■■『_____そこのデカいおじさんの言った事が殆ど正解だよ。私はあの化け物を飼いならした。誰からも哀れまれているあの異形のバケモノと人として接したんだ。その時の苦痛もそうだが…優越感は忘れられない……けれどね、それ以上に邪魔だった。あんな化け物が必死に努力するせいで、何の関係も無い私は“絢ちゃんだって頑張ってるんだから”、“絢ちゃんでも出来るのに”、ってさ、…吐き気がする。邪魔だったんだ、私よりも何もできないくせにそれでも頑張ったってだけで評価される彼奴が………だから、殺した。 私 が 殺 し た 。 』布団からむくりと起き上がった彼女の左目は、無くなっていた。彼女の脚元を覆う様に溢れていた肉塊は獅子くんの撃った弾丸を自ら受け止め、聞いたことも無い様な不快に混ざり合った悲鳴を上げている… https://haikara.1net.jp/img/1598967150797.png https://haikara.1net.jp/img/1598967217204.png >保健室組 (2020/9/2 00:14:23) |
藤嶋 菖 | > | わおぐろい… (2020/9/2 00:15:15) |
日柳 晶 | > | んぁ…、 (2020/9/2 00:15:19) |
花刃水 とと. | > | あー……なるほど (2020/9/2 00:15:37) |
無敵 セツ | > | なるほどね…… (2020/9/2 00:16:48) |
凌霄 蓮司 | > | ■清彦『……、ゼンジンミトウ、もしくはシツギオウトウ、その2種の銘刀ならば霊体にもある程度の効果はあるだろう。』>アヤメちゃん (2020/9/2 00:17:02) |
御虎子 カナ子 | > | おお! (2020/9/2 00:17:36) |
新田 時貞 | > | ◾️「はは、ぬるま湯結構。あったけぇ人間に拾われてなんとか生きてるもんでな。……こうなっちまったら流石に刀を抜くさ。捕まっちまうとしてもな」(はははっと笑い返し、さてとと小夜子に近づこうとする。しかし、その瞬間出てきた血肉とそれの攻撃には表情を変えた。こうなっちまったらもう仕方がない。小夜子はその血肉に確かに命令を下し、血肉はそれに従っている。小夜子が敵意や悪意を確かに持っているのは確かな事実でしかない。ここで止めなかったらどうなる、逃げるためにもっと大きな被害を出すのはありえる。しゅるりと袋から刀を取り出す。明確な殺意、明確な敵意を持って小夜子を見る。血肉を切るのは本意ではないが仕方がない。小夜子をめがけて、かばうなら血肉ごと切り裂く覚悟で抜刀し刃を振るった) (2020/9/2 00:18:33) |
藤嶋 菖 | > | ■ 『 、……ありがとう、キヨヒコお姉さま。 』 ⭐全体に連絡 『 至急、保健室に居るソイツはゼンジンミトウ、若しくはシツギオウトウであればある程度斬って効果はあるらしいわ。 』 (2020/9/2 00:19:55) |
多々良 鉄滓 | > | ■時貞と不死川に小夜子と怪物の位置を正確に教えて貰いたく存じます (2020/9/2 00:20:17) |
不死川 獅子 | > | ■「ヒーローごっこがしたいなら、よそでしていただけます?邪魔ですよ《メアリー、彼女を串刺しにしてください》殺さなければ手足が亡くなっても構いません」(晶くんの発言に心底どうでもいいと言わんばかりの態度を取る。だって、話し合いが通じる奴は人を殺したりしない。人を殺すことを考える奴らはみんな頭いかれちまってんだ。だから、殺す。人の道を外れたからにはみーんな、悲惨な死に方をするしかないのさ。現れた肉片を見ながらメアリーを邪魔しそうな肉片を《射撃+地学+語学(心理)+聴覚》にて撃ちながら、メアリーは彼女が死なない程度に【達磨】にしようとする。あぁ、でもそれでも無理なら【殺す準備をします】)>保健室組 (2020/9/2 00:21:07) |
花刃水 とと. | > | 「……あなた達が、殺したの。」「あのまま事故がなければ自殺しないとでも思った?」「殺さなければいじめてもいいって思ってた……?」「あなた達みたいなのがここにいる価値はないし、そんなに殺すのが好きなら刀でも持って魔物退治でも……(2人目に詰め寄り攻撃しようとした所で、屋上にいた女性に制止される。ぱちぱちと瞬きをして、深呼吸。カラン、とその場に薙刀を。置いてからもう1人の男の胸ぐらを掴みこちらに引き寄せたい、)「謝って、まず死んだあの子に、それからあの子の親に、あと自分の親に。」「……絶対許されないと思うけど」 (2020/9/2 00:21:47) |
花刃水 とと. | > | 「それから……誓って、二度といじめをしないと、……同じことしてたら、……殺しにくるから」(無線機から、犯人が別人であることはわかった。……で、彼らが許される訳では無い。子供だから、いじめだから、そんな理由でそのまますくすく育って大人にでもなってみろ、たまったもんじゃない。少女が本気になればいつでも殺せることくらい馬鹿でも分かるだろう、それは少女に限った話ではない。死んでいい命はない、そう思いたい。だから本当に彼らを殺すことはしないけれど、その行いはどうしても辞めさせなければならなかった。どんな手段を用いても、絶対に。)■彼らが上記のことに承諾すれば屋上から降ります……あい…>屋上組 (2020/9/2 00:21:48) |
御虎子 カナ子 | > | 殺意高ぇなあ (2020/9/2 00:22:03) |
藤嶋 菖 | > | ☆紙の方にて追記【それはおうまさまでなく、低俗な霊の集まりであること。】【低俗な霊が名前を求めて集まっているため、今はどうなっているのか分からない、なるべく手を引いた方が良いほどに危険なこと。】の二点。 (2020/9/2 00:23:08) |
ジョヴァンニ | > | ■ 保健室に電気はあるはずだ。【⠀化学 】【工学 】を用いり配線をいじって電力を拝借したい。そうして〝 鎖性〟の捕縛ネットに繋げ、電気を通わせ 帯電を維持するために配線を繋げたまま異形たちに撃ち込みたいだが可能だろうか。切られた際もバチりと電気が通い多少痺れるはずだ。足止め程度でも構わない (2020/9/2 00:23:29) |
花刃水 とと. | > | ととちゃんいかなくても質疑組で殺せそうやなぁ(( (2020/9/2 00:23:59) |
ジョヴァンニ | > | ライトも用いります。配線を切られても秒単位ならば続くように (2020/9/2 00:24:04) |
御虎子 カナ子 | > | じゃあアヤメちゃんからのFAXみてほへ〜っていいながら片付け……どうしよう() (2020/9/2 00:24:41) |
ジョヴァンニ | > | ■やや遠距離からの射撃です!不死川さんたちに被害が及ばないようにというのを、つけ、加えたいです (2020/9/2 00:26:37) |
如月 彩都 | > | 傍観者決め込んでる組 (2020/9/2 00:30:00) |
御虎子 カナ子 | > | ノ (2020/9/2 00:30:14) |
如月 彩都 | > | 働かねば (2020/9/2 00:30:15) |
御虎子 カナ子 | > | 働けニート!明日のために! (2020/9/2 00:30:47) |
凌霄 蓮司 | > | ■『……ッ、人形を連れた軍人、褐色の子供、流浪人風の男…、玩具を連れた異国の男……、お前等、 覚 え た か ら な 。』 出血と弾創の痛みに息を荒くしながら彼女は君達の姿を見つめ、そして恨めしそうにそう呟いた。その間も君達の攻撃を肉塊が防御し、その度に悲痛な断末魔を挙げている。攻撃は確実に【出来損ない】の存在を削り取っていた。しかし、次の瞬間、小夜子はドロドロと溶けだし肉塊と同化して、出来損ないごとその場から消え去った。>保健室組 (2020/9/2 00:31:00) |
ジョヴァンニ | > | やべーww (2020/9/2 00:31:43) |
御虎子 カナ子 | > | 逃げちゃった (2020/9/2 00:31:46) |
花刃水 とと. | > | ビジュアルがすこい (2020/9/2 00:31:50) |
凌霄 蓮司 | > | ■以上、第二章【怪異篇】壱話『努力を凌ぐ才覚に骸を』閉幕! (2020/9/2 00:32:23) |
藤嶋 菖 | > | 忘れたらぉこだょ♡…もう人間じゃないんすなぁ… (2020/9/2 00:32:28) |
2020年09月01日 22時24分 ~ 2020年09月02日 00時32分 の過去ログ
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